2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

出資馬一覧

最近のコメント

« 今週の出走馬(11/2-3) | トップページ | 10月25日に栗東・高野厩舎へ帰厩しています。☆ロードユリシス »

2019年11月 1日 (金)

G2戦でこれまでより相手が強化された中、実績のある舞台で切れ味に磨きがかかって待望の重賞初制覇。鞍上の手腕と競り合いでの強さも光る。☆ダイアトニック

201910_20191101022501

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

土曜京都11R スワンS(G2・芝1400m)優勝(1番人気) C.スミヨンJ

17番枠から互角にスタートを決めると、道中は無理せず中団からやや後方の位置で脚を溜めていきます。最後の直線で馬場の良い大外に出して追われると、上がり3ハロン最速33秒6の脚を使ってゴール直前で捉え切り、重賞挑戦2戦目で念願の重賞制覇を成し遂げています。

C.スミヨン騎手「多頭数の大外枠だったのでどれくらいのポジションで進められるかが心配だったのですが、スタートがよかったですし、いい位置を取ることが出来ました。直線で内の馬場が悪かったので外へ行ったのですが、前の馬との距離があったので差せるかと心配な面もありつつ、最後にもうひと伸びしてくれました。今日の内容であればマイルでも全然問題ないでしょう」

安田隆調教師「おめでとうございます。長期休養明けで馬体はまだいい頃と比べるともう一段階良くなる感じを残しての出走でしたが、きっちりと初の重賞タイトルを掴んでくれました。私は他の競馬場へ臨場していたのですが現地にいた助手によると、今日も装鞍所でだいぶ煩い面を見せていたようです。でも、そのあたりは一回出走したことでガス抜きが出来たでしょうし、次走はもっといい精神状態で出走できるでしょう。賞金加算もできましたし、問題がなければマイルCSへ向かいたいと思いますが、前捌きに硬さの出やすい馬ですから、まずはレース後の状態を見てから決めたいと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

返し馬は少し硬かったが、仕上がりは良好。道中は中団の少し後ろでじっと我慢。直線で大外に持ち出すと、グーンと加速。手前を3回替えていたが、ゴール寸前できっちりとハナ差捉えた。これで京都の芝1400mは5戦5勝。まだ底も見せておらず、今後が楽しみ。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【スワンS】ダイアトニック直線一気!京都5戦5勝で重賞初V(スポニチより)

外枠17番。ダイアトニックのスミヨンは好スタートから中団に控えた。2番人気モズアスコットを前に置く絶好ポジションから直線に向くと進路を外に誘導。ゴール寸前でアスコットを鼻差かわした。

これで京都は5戦5勝。強烈な末脚を引き出したスミヨンは「内の方は馬場が良くないので、外へ行けたのは良かった。10番(アスコット)は差す馬なのでかわせるか心配でしたが、最後はいい脚を使ってくれました」と笑顔。「マイルに距離が延びても楽しみはありますね」とパートナーを称えた。

新潟競馬場で観戦した安田隆師は「後ろの位置で大丈夫かなと思ったが、4角でいい感じの位置にいたので差し切れる、と。夏負けがひどかったけど、涼しくなって状態が良くなってましたね」とコメント。次走については「オーナーと相談します」と語るにとどめた。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:京都11月17日・マイルCS(G1)・C.スミヨンJ

安田隆師「トレセンに戻った後も、表面に疲れが出ることもなく、状態としては変わりないですね。曳き運動では歩様の硬さは見られませんし、後は跨ってみてそれでも変わりなければ、予定通りマイルCSへ向けて調整していきたいと考えています。なお、引き続きスミヨン騎手に依頼しています」(10/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

最後の直線で若さを覗かせながらも、エンジンが掛かるとグーンと伸びてきたダイアトニック。先に抜け出していたモズアスコット・マイスタイルもじわじわ伸びていたので届くかどうかはゴール寸前まで分かりませんでしたが、ちょうどゴール板のタイミングでC.スミヨンJが頭をグッと押し込む世界の技術力を披露。大接戦の中、ハナ差だけ交わしての待望の重賞制覇となりました。追い切りで感触を掴んでくれていたことが最後に効いたなあと思いました。また、個人的には昨年のロードクエストに次ぐ勝利でスワンS・2連覇です。

レース内容ですが、スタートは五分に出たダイアトニックでしたが、内の各馬の出方を窺いながら、中団の少し後ろで控える形。ちょうど目の前にG1馬モズアスコットがいたのも好都合でした。道中は外々を回されるのを回避しつつ、マークして進めることが出来ました。そして直線だけ馬場の良い大外へ回して追い上げを開始。少し外へ行きかけた時はドキッとしましたが、左鞭を入れて立て直されると素晴らしい伸びでした。デビュー戦でカンタービレを負かしたあのレースがふと甦りました。

これまでは少し決め手に欠ける印象もあったので、脚を溜める競馬でここまで決め手に磨きが掛かってくるとホント先々が楽しみです。また、若かりし頃は詰めの甘さがありましたが、キャリアを重ねて若さが抜けてくると、競り合いには抜群の強さ。離して勝つという派手さはないですが、馬体を併せる形になればこっちのモノという感覚です。

レース後のダイアトニックですが、使ったなりの疲れは残るも、クタッとした感じはなし。今回の勝利で出走優先権を得たマイルCSへ向かうこととなりました。次走ではインディチャンプ、ダノンキングリーなど新たな強豪が加わるので厳しい1戦になるのは間違いありませんが、今回の勝ちっぷりなら通用しても不思議ではありませんし、引き続きC.スミヨンJが手綱を取ってくれるというのは心強いです。そこそこ人気になるとは思いますが、チャレンジャーの気持ちで今回のような末脚勝負に徹して人気馬・実績馬に襲い掛かって欲しいです。そして競り合いに持ち込めれば…。

« 今週の出走馬(11/2-3) | トップページ | 10月25日に栗東・高野厩舎へ帰厩しています。☆ロードユリシス »

競馬(1口馬主・シルク)」カテゴリの記事

ダイアトニック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今週の出走馬(11/2-3) | トップページ | 10月25日に栗東・高野厩舎へ帰厩しています。☆ロードユリシス »

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ