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2019年10月19日 (土)

初めての環境に戸惑うばかりで今回は全く力を出し切らないまま12着に大敗。この結果を受け、気性面の改善を図るために去勢手術を行って、出直すことになりました。★ベルラガッツォ

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Photo_3 ベルラガッツォ(牡・中内田)父オルフェーヴル 母ベッラレイア

日曜京都5R メイクデビュー京都 2歳新馬(芝2000m)12着(1番人気)川田J

モッサリとしたスタートから中団を追走します。3コーナーを過ぎたあたりで外から押し上げて行こうとしますが、前との差を詰め寄れずに最後の直線も目立つ脚は見られず、デビュー戦は12着でゴールしています。

川田騎手「調教ではそれなりに動いていたものの、レースでは良いところが全く見られなかったですね。跨った時も前向きさが感じられなかったですし、馬場に入場した時は“ここはどこだろう”という感じで周りを一つ一つ確認しながら歩いていたぐらいでした。レースに行っても気持ちと走りが噛み合っていない感じでしたし、ペースが上がったところでついて行くのに精いっぱいで、最後まで前向きさが見られませんでした。まだまだこれからだと思うので、レースを経験しながら成長してくれればと思います」

中内田調教師「レースだけ見れば、芝のスピードが足りず、ダートの方が良いのかなと最初は思っていました。でも、普通ならレース後は発汗があって息の戻りも時間が掛かるのですが、まったく汗をかいておらず、息もすぐ戻ったぐらいでした。追い切り後よりもケロッとしていたぐらいですから、まったく力を出していませんね。今回に限っては気難しさが影響したものだと思います。追い切りの動きからこんなに走らない馬ではないですし、気持ちと走りを噛み合わせないといけませんね。今後の予定につきましてはトレセンで状態を確認しながら検討させていただきます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

仕上がるが、返し馬のキャンターではトモが緩かった。レースでは中位の外で進みが悪い。3ハロン標では促されてステッキが入っていたが、差を詰めるどころか置かれてしまう。直線はまったく伸びず。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン/17日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの運動

中内田師「レース後もそうでしたが、トレセンに戻ってからもケロッとして、まったく走った感じが窺えませんでした。改めてレースのパトロールを見ていても、真剣に走っている他の馬に対し、ベルラガッツォは全く力を出し切っていない走りでしたから、能力云々というよりは父母方の気性の悪さがかなり出てしまっていますね。以前、オルフェーヴル産駒を携わったことがありますが、その馬も調教では良い走りをするのに、レースに行くと気の悪さを出して、経験を積んでも最後まで同じような感じでした。レースを経験して更に気性が悪い方に向く恐れがあることから、牧場サイドと相談した結果、去勢手術を行って気性の改善を図ることとなりました。17日にノーザンファームしがらきへお戻しさせていただき、診療所の都合が付き次第、去勢手術を行う予定です。早い段階でこのようなことになってしまい誠に申し訳ありませんが、牧場サイドと連携を取りながら、早期復帰を目指していきます」(10/17近況)

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レースが終わってすぐは今回は道悪が全てだったかなと見ていたベルラガッツォですが、どうもそれよりは内に秘めている気の悪さが出てしまったとのこと。負けるべくして負けたのかなと思います。

パドックに登場したベルラガッツォはこれまで通り真面目な雰囲気でしたが、歩きは自分からグイグイという感じはなし。振り返れば、この時点から初めての環境で周囲に気を遣っていたんでしょう。返し馬でも気合乗りは一息で川田Jのコメントからおどおどしていたのかな?

レースに関しては、煽り気味のスタートから若干盛り返すも中団からの競馬に。道中は少し気合をつけつつの追走でしたが、レースの流れにはそれなりに乗れていたと思います。向正面では内に勝ち馬いる位置取りでしたし。ただ、勝負どころから反応が怪しくなって、川田Jが追っ付けていってもスピードは上がらず。4角を回ってくる時は少し抵抗しているようにも見えました。その結果、最後の直線は全く伸びるところがなく、追い切り時の推進力ある走りとはかなりかけ離れた走り。血統的にも期待していた1頭だけにショックの大きい結果に終わりました。

レース後のベルラガッツォですが、力を出していない分、ケロッとした様子。今回に関しては競馬を理解していなかった分の敗戦かなと思いますが、陣営は早速気性の改善を図る為に去勢手術を行うことを決定。17日にNFしがらきへ移動し、都合が付き次第、手術を行うことになります。以前、携わっていたオルフェーヴル産駒とはロードヴォラーレのことだと思いますが、確かに早目に去勢しておけば、結果は違っていたかもしれません。この2頭の共通するのは気の悪さというか、頭が悪いんだと思います。

デビュー戦でここまでガックリさせられるとは想像にもしませんでしたが、追い切り時は良いフットワークを見せていたので、去勢手術を契機にガラッと変わってきて欲しいところ。また、術後は走ることへの意欲が増すように日々の調教から工夫を施してもらえればと思います。何とか早めの決断が吉となるように今は願うばかりです。

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