7日に美浦・田中博厩舎へ帰厩しています。☆ポレンティア
ポレンティア(牝・田中博)父ハーツクライ 母ポーレン
・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄/7日に美浦トレセンへ帰厩予定
・調教内容:ウォーキングマシン
・次走予定:9月29日の中山・サフラン賞(牝)
担当者「4日にこちらへ入場しました。到着後の検査で軽い熱発が確認されましたが、翌日には平熱に戻り、その後も体温は落ち着いています。大事を取って軽めの調整を続けていましたが、7日に美浦トレセンへ移動する予定となりました。長引かなくて良かったですし、予定のレースに向けて進めていけるでしょう」(9/6近況)
⇒⇒7日に美浦トレセンへ帰厩しています。(7日・最新情報より)
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2戦目が29日の中山・サフラン賞に決まったポレンティアは4日にNF天栄へ到着。当初は5日or6日に帰厩予定だったと思うのですが、入場の際に軽い熱発を確認。幸いにしてすぐに平熱に戻り、その後は落ち着いた感じだったので7日に美浦へ移動する予定となり、無事美浦トレセンへ戻っています。
レースまで約2週間。帰厩後の状態・運動状況は分かりませんが、来週の1週前追い切りと最終追いはしっかり攻めてもらいたいので、それまでにそれに耐えうる状態へ持っていって欲しいところ。ただ、2歳のこの時期なので無理にレースへ向かう必要はないので、馬の状態によっては次の東京開催へスライドさせることも視野に入れておいて欲しいです。
« 課題のゲートを五分に出て、勝負どころからジワッと進出を開始。4角を回ってくる時の手応えが上々で直線でしっかり伸びてくれれば上位争いは確実だったも、4角で外へ膨れる大きなロス。直線では一瞬伸びてはくるも、外から馬が迫ってくると走りのリズムを乱してしまう。レース後には落鉄が判明し、今回は不利に泣いてしまう。★ロードクエスト | トップページ | 返し馬では危うい雰囲気を覗かせるも、三浦Jの冷静な手綱捌きで追い上げ、直線は勝ち馬との叩き合いへ。最後は力尽きて3着に敗れるも、デビュー戦とすれば上々の内容。ただ、レース後に右前脚球節に腫れが認められ、レース中に捻った可能性が大。年内に2戦目を行うのは微妙な情勢に。☆シベール »
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