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2019年7月12日 (金)

競走除外の影響少なく、馬体フックラした良い状態でレースへ臨めたと思うも、馬場入りをゴネたりと気難しさを出し、レースでの集中力・前向きさを欠く。それでも勝ち馬とはコンマ2秒差の5着。地力上位は明らかなのですが…。★インヘリットデール

201907

Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

日曜中京10R 有松特別(芝1600m)5着(3番人気) 川田J

まずまずのスタートを切りますが、行き脚が付かず促しながらの追走となります。徐々にポジションを押し上げて行き、最後の直線で追い出しに掛かると、ジワジワ脚を伸ばしましたが、僅かに届かず勝ち馬とはコンマ2秒差の5着に敗れています。

川田騎手「跨った瞬間に急にスイッチが入り、馬場入りをゴネてなかなか進んでいかず、返し馬でも自分から進んで走って行こうとする気持ちが見られませんでした。レースも同じで、促しながらやっと流れに乗っていくことが出来たぐらいでしたし、勝負どころで追い出しに掛かるとフォームが上擦って推進力に欠けた走りでした。そんな中でも5着に来るぐらいですし、ポテンシャルの高い馬なのは間違いないので、気難しさをどう改善していけるかに尽きますね」

担当助手「パドックでは大人しくしていますが、ジョッキーが跨るとスイッチが入ってしまうために、後出しで地下馬道を出てから川田騎手に跨ってもらいました。パドックから地下馬道を歩いている間は落ち着いていましたが、ジョッキーが跨った瞬間に気難しさを出して、馬場に入るのを嫌がってしまいました。返し馬も自分から進んで走って行こうとしていませんでしたし、走りに対して嫌気が差しているような感じでした。ジョッキーの話ではレース中も同じような感じだったと言っていましたし、力をしっかり出し切っていない感じですね。それでも大きく負けていないですし、力があるのは分かっているだけに、何とか改善出来るようにしていかないといけませんね。今後についてはトレセンに戻って調教師に状態を見てもらってから検討することになっています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

返し馬までメンコ。馬体フックラ。中団の少し前。サンクロワの後ろから直線はその内へ。ロスなく運び、余力もありそうだったのだが、進路が出来てもビュッとこず、逃げるライオネルカズマも捉え切れなかった。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動

高野師「トレセンに戻って状態を確認いたしましたが、レースの疲れが少しある程度で、脚元などに大きなダメージはありませんでした。本当なら先出をするつもりだったのですが、他の馬との兼ね合いで最後に返し馬を行いました。それが影響したかどうかはっきり分からないですが、地下馬道から出た瞬間に煩いところを見せてしまって、そこからレースに集中出来ていなかったようです。勝ち馬とはそこまで負けていないだけに、あとはいかに穏やかな精神状態でレースに向かえるように工夫していくかが厩舎としての課題だと思っています。もう少しこちらで様子を見させていただき、このまま続戦させるか一旦牧場へ戻させていただくか検討させていただきます」(7/10近況)

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禁止薬物騒動で阪神の小豆島特別を使えず、ここへ出走が延びてしまったインヘリットデール。レース・パドックは生で見れていないのですが、プラス8キロでの出走でしたが、馬体に張りが出て雰囲気は良くなっていたのかなと想像します。ただ、川田Jが跨ってから悪いスイッチが入ったのか、気難しさが前面に出てきてしまい、走ることへの前向きさが欠けていたようです。

その為、いつもは前々で競馬を進めることが出来るインヘリットデールですが、今回は二の脚が一息で鞍上が促しても進んでいかず。中団から競馬を進めることになってしまった様子。レース動画を見たとき、ここ数走の詰めの甘さを補う為に中団に控えた競馬を選択したんだなと見ていました。馬群に対しては嫌がる面は見せず、むしろ集中力アップに繋がったように見えました。

最後の直線、川田JからGOサインが出たインヘリットデール。すぐに反応する感じではなかったですが、前をカットされることなくじわじわ進出。残り200mあたりでは一瞬、突き抜けていくような勢いも。ただ、そこからが渋くて、もう1段・2段とギアを上げることが出来ませんでした。推進力がスムーズに前へ伝わらず、追われてからのフォームを矯正する必要がありそう。まあ、それでも勝ち馬とはコンマ2秒差の5着。力を半分くらいしか出せていないのにここまで来るんですから、このクラスでは地力上位は明らかなんですが…。

レース後のインヘリットデールですが、脚元等には異常なし。一旦、NFしがらきに放牧へ出るのかなと見ていたら、もう少し状態の推移を見守りつつ、放牧か続戦かを決めるとのこと。精神状態はあまり良いとは言えないので、ここは欲張らずに放牧に出てリセットをする方が賢明でしょう。

今後の課題として『穏やかな精神状態でレースに向かえるように工夫したい』(高野師)を挙げられていますが、キャリア・年齢を重ねた今からこの課題を解消・克服するのは難しいと思うので、まずはこれ以上酷くならないようにケアをすることが大事かなと。あと、詰めの甘さを解消する為に馬具の工夫が必要そう。ブリンカー装着は諸刃の剣なので、チークピーシズ着用で集中力アップに繋いで欲しいです。1つ勝てれば、弾みが付くというか自信を取り戻してくれると思うので、心身のバランスをしっかり整え、目の前のレースに全力を注いでいってもらいたいです。

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