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2019年6月 7日 (金)

軽い芝で良いパフォーマンスを見せることが出来るか懐疑的だったも、直線で仕掛けられた時のグンと来る加速力にはビックリ。大外から楽々抜け出すと最後は流し気味にゴールへ。将来の活躍を約束させる走りでデビュー戦を飾る。☆サリオス

2019061600_2

Photo_3 サリオス(牡・堀)父ハーツクライ 母サロミナ

日曜東京5R メイクデビュー東京 2歳新馬(芝1600m)優勝(2番人気) D.レーンJ

まずまずのスタートは決めますが、焦らず中団よりやや後ろからの競馬になります。直線に入って追い出しにかかると、直線一気の脚で前の馬たちを捕らえ、デビュー戦を華々しく勝利で終えています。

D.レーン騎手「レース前からテンションが上がらず、馬がとてもプロフェッショナルで利口な馬でした。調教の時から素質のある馬だなと感じていたので、先々に繋がるレースをしたいと考えていましたが、実際に前に1頭馬を置いて、かつ後ろにも馬を置けたのは良い経験になりましたね。そして、直線入っても手応えは良かったですし、抜群の瞬発力を見せただけでなく、トップスピードに乗ってからも持続した脚を使えて、改めてとても能力の高い馬だと思いました」

堀調教師「この馬場であそこの位置から、楽々と前を交わしきるのですから、能力は高いと思います。最後は少し左にモタれるような感じに見えましたが、そこは苦しいからでは無く、先頭に立ってから遊んだ分なのでしょう。距離に関しても、長めというタイプでは無いですし、これくらいが合いそうに感じました」(レース結果)

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【次走へのメモ】

余裕残しも馬っぷりは抜群。スッと下げて後方で脚を温存。直線入り口で外に誘導。持ったままの手応えで前に射程圏に。直線半ばでゴーサインを出すと一気に加速。ノーステッキで突き抜けたのだから、性能が違った。今後が楽しみ。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン/8日に北海道・NF早来へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

堀師「先週はありがとうございました。速い上がりを刻みましたし、右前脚に少し浮腫みは見られるものの、健康面に特に問題は見られません。飼い葉は普段通り食べており、馬体重は539キロと競馬から少し増えているように、徐々に回復してきています。この後はしっかりと結果を残してくれましたし、暑い本州よりも涼しい北海道で過ごす方が良いでしょうから、ノーザンファーム早来へ放牧に出したいと思います。手前を上手く替えられなかったこともその一旦だと思いますが、レースでは力むような面が見られ、フィジカル的にもあまり長い距離は得意ではないように思います。ただ、身のこなしやメンタル的な部分からは距離の融通性はありそうに感じていますから、今後も上手に育てていきたいですね」(6/5近況)

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【東京5R新馬戦】サリオスが33秒1の豪脚で直線一気! レーン「瞬発力すごかった」(スポーツ報知)

6月2日の東京5R、2歳新馬(芝1600メートル、8頭立て)は、2番人気のハーツクライ産駒、サリオス(牡、美浦・堀宣行厩舎)が直線で差し切り、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分37秒1。

スタートを決めたが、鞍上のレーンは焦らずに後方からの競馬を選択。道中は馬のリズムを重視して、ゆったりと先頭集団を追いかけた。5番手で直線に向き、外に持ち出されると、メンバー最速の上がり33秒1の末脚を披露。逃げ粘っていた1番人気のアブソルティスモをかわして、残り150メートルで先頭に立つと、2着に2馬身差を付けて、最後は流し気味に余裕十分にゴールを駆け抜けた。

レーンは「新馬だったけど、レース前からテンションは落ち着いていた。いいスタートを切って、前に馬を置いた。道中の手応えも良く、直線で外に持ち出すと、瞬発力がすごかった。先頭に立ってからもクルージングスピード(スピードの持続力)がよかった。いい競馬を見せてくれた」と納得の表情を浮かべた。

母サロミナは2012年ドイツオークスの勝ち馬。きょうだいには、2つ上の姉に、昨年のローズS2着馬で秋華賞では4着だったサラキア(父ディープインパクト)などがいる。

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Wコースの追い切りで年輩馬相手に食らい付く走りを見せていたサリオス。ただ、パワータイプで軽い芝で良いパフォーマンスを見せることができるか正直懐疑的でした。

パドックに登場したサリオスは534キロの馬体重。お腹回りはまだボテッと見せて余裕があったと思いますが、概ね落ち着き払った姿で周回。舞い上がるようなことはなく良い雰囲気でレースへ臨めたと思います。

スタートに関しては五分以上に出たサリオスでしたが、スッと下げる形で中団。道中は折り合いに専念しながら淡々と追走していましたが、D.rレーンJの手応えは抜群。3・4コーナーの中間ぐらいからジワッと押し上げていく態勢を作るも、直線を向くまでは仕掛けは我慢。そして直線を向いて、軽く肩ムチが2発ほど入っただけでグンと加速力。持ったままの手応えで逃げ粘るアブソルティスモを競り落とし、先頭に立ったところで無理することなく流す感じに。着差は2馬身にとどまりましたが、それ以上の力の差を見せつけ、出世レースを制してくれました。

また、サリオスが使ったラスト3ハロンの脚は33秒1。レースの流れは違うも、同時期の東京・芝1600mでデビューしたロードクエストのラスト3ハロンは33秒2。単純な比較では同等の力はあるでしょうし、グンと素晴らしい加速力を見せたラスト2ハロン目が10秒9。無事に育ってくれれば、かなりの活躍は間違いないところ。鈍重なイメージが強かったサリオスが軽い芝へ行って更に良さが出るとは嬉しいビックリです。

レース後の状態ですが、右前脚が少し浮腫んでいるようですが、それ以外は特に気になる点はなし。カイ食いが良く、馬体重は早くも増えてきている程。今後はNF天栄を経由し8日にNF早来まで放牧に出ることに。少し目の周りが黒くなってきていたので賢明な判断だと思います。入厩から約2ヶ月間、気持ちが張った中で頑張ってきてくれたので、輸送を経て疲れがドッと出る可能性は高いでしょう。太りやすいのは悩ましいも、まずは楽をさせて目に見えない疲れまでしっかり取り除いてもらえればと思います。回復が早ければ札幌2歳Sへの参戦もありかと思いますが、暮れのG1・朝日杯フューチュリティS出走を今年の目標に据え、マイルを優先でローテーションを組んでいってもらえればと思います。

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