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« 他馬が速くて先手を奪うことは出来なかったも、中団からの追走でも折り合いは付き、脚は溜まっていた筈。ただ、前回同様に追ってからギアが上がらず。馬体は逞しさを増し、追い切りでも動くようになってきているだけに、精神面の脆さを早急に対処していかないとダメ。★ピボットポイント | トップページ | 今回もゲートで若干遅れるも、出たなりの位置で折り合いに専念してスムーズな競馬。直線は左手前で内へモタれる面を見せるも、脚が溜まっていた分、大外から最後までじわじわ伸びて2着まで食い込んでくる健闘を見せる。☆ナイトバナレット »

2019年6月13日 (木)

条件替わりとハンデは魅力があったも、このメンバー相手では今回も苦戦することを覚悟。特殊な流れになったアドバンテージは大きかったも、積極的な立ち回りで直線を向くと後続を待つことなく早目にスパート。残り200mあたりでは押し切り態勢だったも、最後に力尽きて惜しい2着。☆ヴィッセン

201906_13

Photo ヴィッセン(牡・斉藤崇)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜阪神9R 三田特別(芝2400m)2着(11番人気) 荻野極J

今回もブリンカーを着用しています。まずまずのスタートから3番手に取り付け、後ろを大きく突き放す展開となります。前半1000mを60.8秒で通過し、3コーナーを過ぎたあたりで先頭に並び掛け、直線で抜け出してそのまま粘り込みを図りますが、ゴール手前で差し切られ、惜しくも2着に敗れています。

荻野極騎手「少しペースが速いかなと思っていましたが、消極的なレースだけはしたくなかったので、前2頭を見る形でレースを運びました。普通なら早々に止まってもおかしくない流れでしたが、渋太く頑張ってくれていたので、これなら後続馬を凌いでくれると期待しました。ただ、坂を上がったところでバッタリ止まってしまいましたね。でも、厳しい流れでも2着に踏ん張ってくれましたし、この馬の持久力を存分に活かすことが出来たと思います」

斉藤崇調教師「さすがにペースが速いなと思って見ていましたが、あの展開でも良く2着に粘ってくれましたね。この馬の持ち味を活かすには、これしかないという競馬をしてくれましたし、前走のように控えて持ち味を活かせないまま終わるのだけは嫌だっただけに、荻野騎手の積極策を褒めたいですね。8歳馬でも若々しく、力を出し切ればこれだけの競馬をしてくれますし、今後も良い状態でレースに向かえるように努めていきたいと思います。今後の予定につきましては、トレセンに戻って状態を確認したうえで検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

3番手から。4角では先頭へ並びかけ、早目スパートで自分のレースができたことが大きい。残り1ハロンでは3馬身ほどのリードがあった。ラストサトノガーネットに交わされたが、持久力勝負で持ち味は出している。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:中京6月30日・木曽川特別

斉藤崇師「トレセンで状態を確認しましたが、目立った疲れもなく、体調は変わりありません。このまま続戦しても問題なさそうなので、今週いっぱいは軽めの運動でコンディションを整えたいと思います。乗り出して特に問題なければ、6月30日の中京・木曽川特別に向かいたいと考えています」(6/12近況)

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レコード決着となった前走の京都・芝2200mから阪神・芝2400mへの条件替わりはプラス。追い切りはそれほど良くは見えませんでしたが、1キロ減の53キロも魅力的。ただ、抜けた存在はいないも、粒の揃ったメンバー構成だったので、8歳を迎えて上積みは見込めないヴィッセンにとっては今回も厳しい結果に終わることを覚悟。結果は二の次で、積極的な立ち回りで見せ場を作れれば良い方かなと見ていました。

スタートはそれほど速くなかったも、1角までじわじわ促しながら外目の3番手をキープ。ヴィッセンにとって都合が良かったのは積極的に引っ張ってくれる馬が他にいたこと。3頭で後続を少し引き離す形になりましたが、そこでは必要以上に追い詰めることはしなかったも、ペースを落とさせないように突くことが出来ました。そして3角過ぎに逃げていた馬が脱落すると、今度はヴィッセンとシャイニーゲイルの2頭で変わらぬ感じでリード。4角での手応えはヴィッセンに分があったので『オッ』と力が入りました。

そして直線では後続が迫ってくる前に早目スパート。シャイニーゲイルを競り落とすと、残り200mあたりではそのまま押し切りそうな雰囲気。ただ、最後の急坂はさすがに応えたようで見た目にも一杯に。勝ち馬にはアッサリ交わされてしまいましたが、2着は最後まで死守してくれました。条件替わりがピタッと嵌ったとはいえ、ヴィッセンは強い競馬を見せてくれました。荻野極Jとも手が合うのでしょう。

レース後のヴィッセンですが、激走による疲れ・反動を危惧しましたが、クタッとすることなく元気一杯。もう少し様子を見てからの決定となるようですが、状態面に変わりがなければ、30日の中京・木曽川特別(芝2200m)を予定しています。定量戦となりますが、引き続き積極的に立ち回ってもらえればと思います。また、出来れば荻野極Jに乗って欲しいですが、夏場は北海道へ行っているのかな?

今回も良いところがなければ年齢的にも嫌な感じでしたが、引退の2文字を遠ざける走りを見せてくれたヴィッセン。また、今回のような競馬が1番マッチしていることが証明できたと思うので、騎手が替わったとしてもやることは1つです。他馬の動向に左右されることなく、1歩早目の仕掛け・スパートでどこまで粘り通せるかだけ。優れている持久力を存分に生かしていってもらえればと思います。今回はホント良く頑張ってくれました。

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