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2019年6月 1日 (土)

育成の初期から脚元の疲れで出遅れてしまい、その後も良くなってきたタイミングで頓挫と悪循環の繰り返し。ようやくデビューに辿り着いたも、初めての実戦で舞い上がることが想像できるので、どこまで力を発揮することが出来るかどうか。★ボンディマンシュ

Photo ボンディマンシュ(セ・中内田)父ロードカナロア 母ビアンカシェボン

土曜阪神2R 3歳未勝利(ダ1400m)3枠5番 亀田J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:29日にCWコースで追い切り

中内田師「29日にCWコースで追い切りました。既走馬相手でもありますので、今回もしっかり負荷を掛けて行いましたが、時計そのものは先週と変わりないものの、反応や動きはかなり良くなっていましたよ。調教に手伝ってもらった中井騎手の話では、『手前を変えるのはもう一つ上手くなかったですが、直線で追い出しにかかると、反応良くしっかり伸びてくれましたよ。あとは経験の差がどう出るかですが、追い切りの動きだけ見れば、十分良い競馬が期待できそうです』と言っていました。追い切りを重ねる毎に良くなってくれましたし、あとは経験の差だけだと思うので、スタートを上手く切って、流れに乗って自分のリズムで競馬をしてほしいですね」(5/29近況)

助 手 26栗坂良 55.9- 40.8- 26.2- 12.5 馬なり余力 オメガ(古500万)馬なりに0.8秒先行同入
中 井 29CW重 82.6- 67.0- 52.5- 38.2- 11.9 一杯に追う ホットファイヤー(古馬2勝)直強目の内0.2秒追走0.1秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第3回阪神1日目(06月01日)
2R 3歳未勝利
サラ ダ1400メートル 指定 混合 馬齢 発走10:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ラッキーグラン 牡3 56 和田竜二
1 2 ニホンピロコレール 牡3 56 小牧太
2 3 サツキサンダー 牝3 54 川島信二
2 4 マッシヴレジェンド 牡3 56 幸英明
3 5 ボンディマンシュ セ3 53 亀田温心
3 6 ドナブレス 牝3 54 鮫島良太
4 7 サントルヴィル 牡3 56 小坂忠士
4 8 レークサイド 牡3 56 三浦皇成
5 9 コルニッシュドール 牡3 56 北村友一
5 10 ヴィーゲンリート 牝3 54 浜中俊
6 11 モニュメントキング 牡3 56 武豊
6 12 モンタナドライブ 牡3 55 富田暁
7 13 サスガハシャチョウ 牡3 56 酒井学
7 14 マッテオ 牡3 56 中井裕二
8 15 レフィナド 牡3 56 小崎綾也
8 16 ブラッディムーン 牝3 54 太宰啓介

○片山助手 「調教では時計が速くなればなるほど良さが出ている。スピードもパワーもある。大型馬だが緒戦から動けていい」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

父ロードカナロアに出資していた者にとって、ノーザンF産・育成馬ということだけで魅力的に映り、その中で縁があったのがビアンカシェボンの16ことボンディマンシュでした。

ただ、1歳時の夜間放牧で走り回っていたら脚元に疲れが出てしまって育成厩舎へ移動するのが11月に入ってからになってしまい、非常に敏感な性格だったことから、馴致が完了したのが2歳になってからと散々なスタート。その後も他馬と一緒に調教を進めると、必要以上に気にしてしまい、集中できないことから、2歳の夏ぐらいまでは1頭だけで寂しく調教を積むことになったり、NFしがらきへ移動して年内の入厩を狙えるところまで辿りついたところで今度は飛節に疲れが出る有様。頓挫に耐え忍ぶ日々がここまで続くとは予想だにしませんでした。

そんな中、初入厩が叶ったのが3歳の2月下旬。もう新馬戦自体が少なくなっていましたが、トレセンという初めての環境に降り立った途端に素行の悪さが指摘されるように。ゲート試験は案外スムーズに合格するも、このままだと競馬に行って集中できないという懸念から、ここまで遅れておきながら、ダメを押される感じで去勢手術を行うことになりました。もっと早い段階で去勢手術は出来ていたのにと愚痴をこぼしたくなりました。

まあ、不幸中の幸いだったのが、去勢手術を行った後、体調を崩すことなくスムーズに乗り出すことができ、順調を負荷を高めることが出来たこと。約2ヶ月で再入厩が叶い、淡々と調教・追い切りを消化してきました。また、去勢手術の効果が大きく、素行の悪さがマシになりましたし、体質も強化された感じ。追い切りではデビュー戦の手綱を取ることになった亀田Jが主に跨ってきましたが、軽量の鞍上を割り引いても、水準以上の時計をマークし、ひと追い毎に動ける態勢が整ってきたと思います。

先週末に日本ダービーが終わり、今週から下の世代がでデビューしていく中、ボンディマンシュも競走馬としての第1歩をようやく切ることが出来ます。ロードカナロア産駒は父に似て従順な馬が多い一方で、ロードカナロアの下で大成できなかったヴィーヴルやロードストームのように走ることへの前向きさに欠け、周囲を気にし過ぎるといった繊細な面が目立ってしまう馬も少なくありません。それを1歳時に見抜くのは難しいですし、育成の過程で悪い方へ向いてしまうこともあるでしょうし。まあ、追い切りの動きから脚力自体は未勝利にいる馬ではありません。デビュー戦のダ1400mが合っているかどうかは走ってみないと分かりませんが、パワーは確かに感じられます。レースへ行って真面目に走ってくれれば、3キロ減の鞍上を味方にいきなり結果が出るかもしれませんが、ここまで色々とやらかしてきた馬ですから初実戦で舞い上がってしまう可能性が大。力を出し切れぬまま惨敗というケースがあっても不思議ではありません。いざ走ってみて、どちらに転ぶのかなあというのが率直な気持ちです。

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