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2019年4月25日 (木)

残り200mぐらいでスッと離された時は万事休すに思えたも、そこからギアを1段上げて急追。最後は外からねじ伏せるかのような迫力で差し切り勝ち。心身の幼さがまだまだ目立つ中、デビュー2連勝を飾る。☆パラダイスリーフ

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Photo パラダイスリーフ(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

土曜東京9R 新緑賞(芝2300m)優勝(1番人気) 川田J

スタートで後手を踏み、道中は最後方からの追走、4コーナーから徐々に促して行き、直線は外目からジワジワと脚を伸ばすと、ゴール直前で計ったように差し切って、見事に2連勝を飾っています。

川田騎手「後ろがしっかりしていないので蹴る力が弱いことから、ダラッとした感じでスタートを出てしまいましたね。まだ全体的に幼いこともあり前半はジックリと進めました。勝負どころはもう少し2着馬との差を詰めて回りたかったのですが、あまり急かしてしまうと走りがバラけてしまいそうだったので、後ろが嵌ってくるのを待ってあげながら徐々に追い出していきました。直線ではエンジンが掛かると、ジワジワ脚を伸ばしてくれましたし、最後まで止まらずに差し切ってくれて良かったですね。上のクラスで戦っていくためにはもっと全体的にしっかりしてこないといけませんが、その分伸びしろは秘めていると思います」

木村調教師「何とか人気に応えることが出来ました。まだまだ、鞍上が促しながらでないと進んでいかないですね。今日は少頭数だったこともあり、最後は大外から間に合いましたが、これがオープンクラスの馬を相手にしてどうなるかだと思います。道中のペースももっと速くなると思いますし、これからはゲートを含めて今日の課題をクリアにしていかなくてはいけませんね。体付きを見ても成長途上ですから、トレセンで状態を確認した後は1度牧場にお戻しすることも考えています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

二人引き。好馬体。前走よりも良く見せる。出遅れ。4角手前で押っつけ気味になったが、エンジンがかかってからの伸びはさすが。まだ幼さを残すだけに今後の成長が楽しみ。(B誌)

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【新緑賞】直線一気!パラダイスリーフ連勝(サンスポより)

新緑賞(3歳500万下、芝2300メートル)が20日、東京競馬場で8頭によって争われ、川田騎乗で1番人気のパラダイスリーフ(美・木村、牡、父ディープインパクト、母シルキーラグーン)が最後方から直線一気を決め、デビュー連勝を飾った。タイム2分19秒3(良)は同レース史上最速だ。

「体がまだ幼いので前半から上手に走ることができないですが、それでも勝ち切ってくれて良かったと思います」と川田騎手。全兄はラジオNIKKEI賞、七夕賞の重賞2勝を挙げたゼーヴィントで、血統的にも今後の活躍が期待される。

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・在厩場所:美浦トレセン/25日に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

木村師「先週はありがとうございました。改めてこちらで状態を確認させていただきましたが、脚元には特に問題は見られませんでした。ただ、頑張って走ってくれたのでしょう、全身ガタガタで結構疲れがありますね。結果を残してくれて無理する必要はありませんので、明日NF天栄へ放牧に出してリフレッシュさせたいと思います」(4/24近況)

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デビュー勝ちした後、NF天栄で鍛え直されてきたパラダイスリーフ。デビュー前は追い切りであっさり見劣るケースが目立ちましたが、今回は併せ馬でもしっかり食らいつき、それなりの時計を出せるように。体つきも背が少し伸びたのか、バランス良く見せていました。

ただ、かなり良くなってきているとはいえ、子供っぽい性格は依然残るので、1勝馬同士だとデビュー戦のような恵まれれることはないと見ていたので、今回はクラス突破にメドの立つ走りを見せてくれれば上々と考えていました。それ故、ここで1番人気に支持されるとは正直意外でした。

レースに関しては、積極的にポジションを取りに行く川田Jとのコンビだったので、正攻法の競馬をイメージしていましたが、ゲートを出て行き脚が付かなかったことで腹を括るような競馬へ。最後方から進めていくとは考えてもいませんでした。ひょっとしたら追走に手一杯になるのかなと見ていましたが、レースの流れに置かれるようなことはなく淡々と追走。目の前に当面のライバル・エデリーがいたのもラッキーで、マイペースの追走に終始しつつも、レースはしやすかったのかなと思います。

レースは3角過ぎからジワッとペースアップ。そこで反応の鈍さを見せだし、川田Jは仕掛けつつの追走へ。持ったままで4角を回ってきたエデリーに対して、こちらは手が動いて押っ付け気味。直線でもいち早く鞭が入ったパラダイスリーフでしたが、エデリーに並びかけるところまでは行かず。そしてエデリーが残り250mぐらいで満を持して先頭へ。パラダイスリーフ&川田Jは懸命に追うも、残り200mあたりでスッと突き放されたところではさすがに交わせないかなと思いました。ただ、そこから勝負根性を発揮し、隠されたギアが1段上がった感じで急追。一完歩ずつ差を詰めていくと、最後はねじ伏せるかのような差し切り勝ち。着差以上に強さ・凄みを感じましたし、勝ち切るところにポテンシャルの高さを再認識させてくれました。

レース後のパラダイスリーフは力を出し切ってくれたので、さすがにクタッとした様子。脚元等に異常は見られないも、相当頑張ってくれたのでしょう。25日にNF天栄へ放牧に出し、英気を養うこととなりました。

新馬戦→特別戦の2連勝で今後への期待が更に高まったパラダイスリーフ。本格化した時が今から楽しみですが、冷静に見れば、まだまだ心身共に幼いので、ここで無理をすると成長を阻害してしまいます。まずはNF天栄でしっかりレースの疲れを取り除き、その後はある程度時間を設け、コツコツ乗り込んで鍛え上げて欲しいです。伸びシロに関してはまだまだ計り知れないですし、次走でも今回のような驚きの進化を今から期待しています。

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