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2019年3月 2日 (土)

五分のスタートから外目の4番手を折り合い良く追走。勝負どころでも手応え・反応はあったも、直線入り口で前をカットされる不利が応えてしまう。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・斉藤崇)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜小倉12R 皿倉山特別(芝2600m)8着(9番人気) 荻野極J

五分のスタートから4番手を追走します。3コーナーを過ぎたあたりから徐々に追い上げに掛かりますが、直線に差し掛かる手前で外の馬に前をカットされる不利があった為に8着に敗れています。

荻野極騎手「斉藤調教師から意識的にいいポジションに取り付けるのではなく、終いの脚が鈍らない程度にジワジワ押し上げていく競馬をしてほしいと指示が出ていました。でもスッと楽にリズムよく先行することが出来ましたし、向こう正面で外からアドマイヤメテオが捲ってきましたが、あそこで動いてしまうと最後まで良い脚が使えないと思い、一呼吸おいてから追い上げにかかりました。置かれることなく勝負どころに差し掛かることが出来ましたが、直線に差し掛かる手前で、外にいたマスターコードが強引に入ってきた為にブレーキをかける不利を受けました。揉まれ弱いところがあると聞いていましたが、向こう正面で外から被せられた時は特に問題なかったですが、4コーナーで不利を受けた時はさすがに一瞬フワッとして怯むところがありました。丁度スピードが乗ってきたところだっただけに、長く良い脚を使うヴィッセンにとっては可哀想なレースになってしまいました。あそこがスムーズなら掲示板に来てもおかしくないぐらいの手応えを感じていただけに、スムーズなレースが出来ず申し訳ありませんでした」

斉藤崇史調教師「小倉競馬場に到着直後はカイバ喰いがもう一つでしたが、日を追うごとに食べてくれるようになりました。パドックでの様子を見ても8歳馬にしては若駒に負けないくらい元気の良さが窺えましたし、良い状態でレースに向かうことが出来たなと思いました。ポジションを気にして無理に先団に取り付けると終いの脚が鈍ると考え、荻野騎手にはジワジワ押し上げていくように伝えていました。良いポジションでレースを運んでくれましたし、3コーナー手前も捲ってくる馬につられず焦ることはなかったですね。これなら差のないレースをしてくれると思った矢先に前をカットされてしまい、長く良い脚を使う馬にとっては厳しいレースとなってしまいました。最後はもう一度伸びようとしていたので、馬のヤル気は最後まで見せてくれたと思います。残念な結果になってしまいましたが、次走で巻き返せるように頑張っていきたいと思います。この後はトレセンに戻って状態を確認したうえで、続戦させるかどうか検討させていただきます」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの運動
・次走予定:阪神3月10日・淡路特別(荻野極J)

斉藤崇師「小倉競馬場からトレセンに戻った後も、輸送の疲れを見せることもなく、こちらではすぐ飼い葉を食べています。今週いっぱい様子を見させていただき、それでも変わりなければ、3月10日の阪神・淡路特別に向かいたいと思います。ジョッキーは引き続き荻野極騎手に依頼しています」(2/27近況)

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長距離輸送に弱いため、1週前に現地入りしてレースへ臨んだヴィッセン。マイナス8キロは微妙な数値でしたが、元気はあったので回復傾向でレースへ臨めたと思います。

ゲートを五分に出たヴィッセンは荻野極Jの手腕でスッと4番手をキープ。揉まれない位置を確保し、折り合い十分に競馬を進めることは出来ました。3角あたりからのペースアップにもそれほどズブい面は見せずに対応。外から強引に被せられながらも内から渋太く抵抗することも出来ていました。

ただ、直線入り口でこのレースを勝つことになるタイセイトレイルが外へ持ち出した際に前をカットされる不利。ヴィッセンも内と外からのプレッシャーにやや過敏に反応してしまいました。勢いと手応えがあっただけにちょっと勿体ないことに。それでもヴィッセンはそこでパタッと止まるのではなく、もう1度、ジリジリ脚を繰り出してくれたのは立派の一言。根性の足りないヴィッセンとすれば頑張ってくれました。

レース後のヴィッセンですが、目立った反動はなさそうも、レースを使ったことで馬体は更に細くなってしまっているでしょう。ひとまず来週の阪神・淡路特別を荻野極Jで予定していますが、馬体の回復ぶりを見て、最終判断して欲しいです。

年が明けて8歳となったヴィッセン。上を目指していくのは難しくなってきましたが、まだまだ馬の気持ちは若いです。今回のレースで復調の気配は見せてくれましたし、芝の長丁場を主戦場にコツコツ稼いでいってもらいたいです。

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