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2019年1月 5日 (土)

シルクなお馬さん(明け2歳牡馬・NF早来組)

Photo_3 プチノワールの17(牡・須貝)父ブラックタイド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、週1回周回コースで軽めの1800m、キャンター残りの日はウォーキングマシン

担当者「現在も坂路でハロン16秒の乗り込みを継続していますが、開始した当初より余裕を持って登坂出来るようになり、この馬なりに体力がついてきた印象を受けます。運動後も煩いところを見せることはなく落ち着きを保っているように、心身ともに逞しく育ってきているのを感じますよ。預託を予定している須貝調教師は『兄姉よりひと際目立つ立派な馬格の持ち主で、デビューの日がとても待ち遠しいですね』と本馬の成長をとても喜ばれていました。今後は早期入厩を目標に坂路でのペースを徐々に上げて鍛えていきたいと思います。馬体重は499キロです」(12/31近況)

Photo_3 サロミナの17(牡・堀)父ハーツクライ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、週3回周回コースで軽めのキャンター2200m

担当者「この中間からはペースをハロン16秒まで上げています。体が絞れてきたことで、動きは幾分軽快になってきましたね。どちらかと言うと馬体的にもパワー型だと思いますから、坂路での登坂はあまり苦にするタイプでは無いですし、手応えはまだまだ余裕ですよ。気性面ですが普段は馬房でも大人しいものの、調教に行くと良い意味でピリッとしており、オンオフを上手く使えています。まだ明け2歳馬ですが、既に古馬のような風格すら感じますし、何事にもどっしりと構えていれるのは本当に頼もしい限りです。これから更に寒くなり、馬体が絞りにくい季節になりますので、長い時間じっくりと調教をこなしてしっかりと汗をかかせたいと思います。馬体重は546キロです」(12/31近況)

Photo_3 プルーフオブラヴの17(牡・鹿戸)父ロードカナロア

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、週3回周回コースで軽めのキャンター2250m

担当者「この中間も引き続き同様のメニューで進めています。乗り込みを重ねて、全体的に筋肉量が増してきましたね。体重はほぼ変わらないものの、シルエットを見ると必要なところに良質な筋肉が備わり、そして普段の調教でも力強さが出てきました。また、落ち着きのある気性で、乗り手の指示にもしっかり応えてくれますし、物事に対しても集中出来るようになってきましたよ。心身共に成長途上でありますから、ここで無理をさせずに馬の状態に合わせてじっくりと進めていきたいと思います。馬体重は460キロです」(12/31近況)

Photo_3 サンドミエシュの17(牡・西園)父ロードカナロア

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1~2本、週1回周回コースで軽めのキャンター1600m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も引き続き坂路調教を行い、更に週1回は周回コースでの乗り運動も取り入れています。小柄な馬体の割に坂路での動きはしっかりしていて、ハロン16秒ペースでも最後まで脚色が鈍ることなく駆け上がることが出来ています。先月から体重が減ってしまいましたが、飼い葉は普通に食べていますし、体調面に変化はありません。周囲に対してやや敏感なところがありますが、基本的には素直ですし、調教にも前向きに取り組めています。脚元にも不安なところはありませんので、今後は様子を見ながら徐々に登坂ペースを上げていきたいと思います。馬体重は405キロです」(12/31近況)

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毛色から良く見せがちですが、立ち姿に雰囲気のあるプチノワールの17。脚元がしっかりしていそうなのは好感です。また、調教動画を見ると、幼い面が見受けられますが、成長と環境の慣れで変わってきてくれるでしょう。あとは単純に脚が速いかどうか。抽優馬で指名した馬なので是非とも頑張って欲しいです。

腹回りはもう少し絞れそうな印象も、数字として絞れてきたサロミナの17。普段落ち着き払っているのは素晴らしいですが、レースへ行ってピリッとした面を見せることがどうかが1つポイント。調教ではスイッチがしっかり入っているようですが。また、パワー型なので、芝への対応力はちょっと気になるところではあります。

プルーフオブラヴの17は頗る順調。与えられたメニューを難なく対応できているのは頼もしい限り。一方で課題を挙げるなら、馬体のボリュームアップでしょう。見た目にスッキリし過ぎているので、もう少し幅と丸みが出てきてくれれば。上手にリフレッシュ期間を挟みつつ、馬体を膨らませていって欲しいところです。

サンドミエシュの17はピッチ走法で距離が短いところが良さそう。走ることに前向きさもあります。ただ、課題は400ちょっとの馬体重。カナロア産駒の多くは大人しくて扱いやすいのですが、周囲に敏感な面を持つ馬もちょこちょこ見受けられます。このあたりはカナロアの弟・妹にも見受けられる点です。早生まれで馬体面の成長の伸びシロが少ないかもしれませんが、調教やカイバを工夫して、この馬用に鍛えながら馬体重を増やせる仕組みを考えていってもらえればと思います。

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