2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« 1番のライバルが出遅れるラッキーもありましたが、最後の直線でアッサリ抜け出すと、余力十分に後続の追撃を封じての3勝目。プラス14キロでも問題なかった。☆ロードエース | トップページ | 【動画更新】パーフェクトジョイの17 »

2018年11月30日 (金)

G1勝ちのある強力牡馬相手に臆することなく正攻法の競馬。非の打ち所のないレース運びで底知れない強さを発揮してのG1・4連勝。衝撃の大レコードのおまけ付き。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜東京11R ジャパンC(G1・芝2400m)優勝(1番人気) C.ルメールJ

最内枠からまずまずのスタートで好位の内目を確保します。道中も位置はほとんど変わらず、前を虎視眈々と見ながらレースを進めます。そして抜群の手応えで直線に向くと、徐々に前との差を詰めて末脚を伸ばし、平成最後のジャパンカップを2分20秒6の世界レコードで制しています。

C.ルメール騎手「ジャパンカップという大きいレースで、一番人気に応えることができホッとしています。能力的には十分勝つのは可能だと思っていましたが、何が起こるか分からないのがレースですし、最高のパフォーマンスを引き出せて良かったです。レース前は1番枠ということで、もしスタートで遅れ、ペースが流れず、周りを囲まれてしまったら、辛い形になってしまいますし、それは嫌だなと思っていました。でもゲートを出てくれて、逃げたキセキの後ろを確保でき、道中はリラックスして流れに乗って運べました。直線でもよく頑張ってくれましたし、今日の僕はパッセンジャーでしたね。たぐい稀な能力を持った馬だと思いますし、本当に彼女のポテンシャルはとても高いですね」

国枝調教師「凄く期待していましたし、おそらく勝ってくれるだろうと思っていましたが、その通りの結果を残せてホッとしています。前走時に馬が躊躇するようなところが見られたため、トラブルの無いよう念のために先出ししましたが、装鞍からパドック、返し馬という一連の流れを問題なくこなすことができ、良い雰囲気でレースに挑めたと思います。レースプランについてはアーモンドのことを一番分かっているクリストフ(C.ルメール騎手)に委ねていましたが、スタートを出て良いポジションに付けられましたし、1コーナーに入る時の動きはコントロールが利いていて、良いなと思っていました。1000mの通過タイムが59秒9と出たのを見て、今日の馬場であの位置ならいけるだろうと思いましたね。前回はレース後に熱中症のような症状になってしまい、今回は前走ほどではないものの写真撮影を行った後に少し疲れた様子を見せていましたから、まずはトレセンに戻ってからの状態をよく確認させていただきたいと思います」(レース結果)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

好馬体、好気配。馬場先出し。入場の際は少しテンションが高かった。ゲートの駐立は少し怪しかったが、アオリ加減に出てすぐ行き脚が付いて先行。3番手イン確保。4角でも持ったまま。直線抑えたまま坂を上がり、残り300メートルから追い出して悠々とキセキを捉えて抜け出す。ひたすら強かった。従来の時計を1秒5短縮する大レコードで圧勝。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アーモンドアイ「世界新」G1初4連勝/ジャパンC(日刊スポーツ)

衝撃の戴冠だった。圧倒的な1番人気の3冠牝馬アーモンドアイ(牝3、国枝)が、従来のレコード(05年ジャパンC=アルカセット2分22秒1)を1秒5更新する2分20秒6の驚異的な日本レコードで制し、JRA・G1・4勝目を挙げた。3歳牝馬の勝利は12年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目。クリストフ・ルメール騎手(39)は09年ウオッカ以来の2勝目で、今年のJRA・G1・8勝目。外国人騎手のG1勝利は7週連続。

これ以上強い馬がいるのか。アーモンドアイが先頭でゴールを駆け抜けると、場内はどよめき、掲示板の走破時計2分20秒6の数字に衝撃の歓声がこだました。ルメール騎手は「多分、ワールドレコードですね。素晴らしい馬。言葉がありません。特別な馬です」と喜びをかみしめながら話す。単勝1・4倍の圧倒的人気に応え、古馬を一蹴する勝利。鞍上はガッツポーズを繰り返し、外ラチ沿いで誇らしげにウイニングランを行った。

包まれる懸念のあった最内枠だったが、好スタートからインの2番手を確保し、キセキが11秒台のラップで飛ばす背後を楽々追走した。「ペースが遅くなると難しい枠ですが、キセキは強い馬で止まらない。彼がペースメーカーなら大丈夫だと安心しました。1角からはいつものアーモンドアイで、向正面の途中から僕は手綱を握るただの乗客でした」。残り300メートルで追い出し、1馬身3/4差の完勝。昨年10月以来となる53キロでの騎乗だった同騎手は「2400メートルは何が起こるか分からない。でも、ベストパフォーマンスを見せられた」とニッコリ。国枝師も「期待していたが、その通りの結果でホッとしてます」と笑顔を見せた。

秋華賞で馬場入りにちゅうちょするしぐさを見せたため、この日は初めて馬場に先出しで万全を期した。JRA・G1を4連戦しての4連勝は史上初。1戦ごとに力を出し切り、レース後は熱中症のような症状を見せる。表彰式前に厩舎へ引き揚げたが、国枝師は「少しふらつくところはあったが、前回よりいい」と周囲を安心させた。

スタンドから「凱旋門、凱旋門」のコールが起きると、同騎手は「凱旋門賞に行ける。行かないといけない」と応じた。海外メディアの「日本初の凱旋門賞馬になるのか」という問いに国枝師は「アブソルートリー(絶対に)」とおどけ、「エネイブルと走らせたい」と凱旋門賞3連覇を目指す名牝との対戦に意欲を見せた。平成最後のジャパンCを制し、「日本最強」の称号をつかんだ。その美しい瞳の視線の先に日本のホースマン、ファンの夢の舞台が待っている。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ジャパンCから一夜明け、アーモンドアイ歩様問題ない(スポーツ報知より)

ジャパンCでG1・4勝目を挙げたアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)は一夜明けた26日、厩舎の馬房で元気な姿をみせた。レース後は25日午後7時半頃、美浦トレセンに到着。根岸助手は「今朝チェックをしたらカイバは全部食べていて、脚元もすっきり。歩様も問題なかったです」と安堵の表情。オーナーサイドが来年の海外遠征を視野に入れていることには、「ジャパンCを使ったら休むというのは最初から言われてました。仮に凱旋門賞という話になったら、何だか夢のような話ですね」と期待に胸をふくらませた。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アーモンドアイ、ドバイ直行 ターフかシーマCを予定(スポニチより)

ジャパンCを制したアーモンドアイはドバイ国際競走(3月30日、メイダン競馬場)に直行する見通しとなった。G1ドバイ・ターフ(芝1800メートル)か、同ドバイ・シーマクラシック(芝2410メートル)に向かう。国枝師は「オーナーとの話し合いだが、次はドバイになりそうだ。休み明けも苦にしない馬だし、4カ月ぐらいのレース間隔がちょうどいい。3月末のドバイは寒暖差が激しいようだが、過去の日本馬の成績を見ると、十分対応している」と明かした。今週末にはノーザンファーム天栄(福島県)に移動する。「(JCで)あれだけの競馬をしたからさすがに歩様が少しぎくしゃくしているが、問題のない範囲。まずは疲れをしっかり取りたい」と語っていた。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

同世代の牝馬のエリザベス女王杯の走りから、世代のレベルに?が付き始めていた中、初めての強力牡馬との1戦で単勝1.4倍。抜群の追い切りを済まし、デビュー以来、最高のデキで臨んでいるとはいえ、レース前はさすがにちょっと買い被り過ぎかなと正直思っていました。チャレンジャーとして臆することなく牡馬に立ち向かい、全力を出し切って、どういうパフォーマンスを見せることが出来るか。来年への良い指標となればと考えていました。

そんな中、レースが終わっての率直な感想が、実況にもあるように“アーモンドアイ、この馬はどこまで強いのか”。

これまでも抜群の加速力を見せていましたが、今回はそれに加えての抜群の機動力・操縦性。ゲートで多少モタ付きましたが二の脚でスッとリカバー。オークス時とは違い、折り合いもすぐにピッタリ。3番手のインを取り切った時点で後ろから差される可能性はほぼゼロですから、あとは前を交わすのみ。道中の追走ぶりを見ても、バネが凄いと感じる収縮性のあるフットワーク。持ったままの手応えで府中の坂をクリアすると、残り300mからようやく進出開始。残り200mでキセキを交わしにかかると、残り100mで勝負を決して、最後はやや流し気味でゴールへ。モノの違う勝ちっぷりに興奮しましたが、レース直後の時計に更に大興奮。かなり速い時計の出る馬場状態だったとはいえ従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6。しばらく破られそうにない大レコードです。まだまだギアを隠し持っているとは思っていましたが、相手が強くなった中でのこのパフォーマンス。出資馬ですが、能力がホント底知れません。

また、今回の走りで名前を全世界に知らしめることとなりました。いよいよ来年からは海外へ打って出ることになります。早くも現実的な目標として次走はドバイの2鞍から予定。参加するだけでも凄いのに、アーモンドアイは結果を求められる立場に。能力を出し切れば、勝ち負けできそうというのがまた凄いです。

ただ、高速馬場で激走したことで、右前膝がややモヤ付き気味なのは心配。現在のところ、大事には至っていませんが、日が経つにつれて症状が現れるケースが多いので適切な処置をお願いします。早速次走の予定が出ていますが、無理にそこへ間に合わせるようなことは避けてもらいたいです。

初勝利から約1年で日本一の馬になったといって過言ではないアーモンドアイ。ここまで登り詰めるとはさすがに想像をもしませんでしたが、今度も目の前の1戦を大事に戦っていってもらえればと思います。大きな怪我には引き続き気をつけていってもらいたいです。

« 1番のライバルが出遅れるラッキーもありましたが、最後の直線でアッサリ抜け出すと、余力十分に後続の追撃を封じての3勝目。プラス14キロでも問題なかった。☆ロードエース | トップページ | 【動画更新】パーフェクトジョイの17 »

競馬(1口馬主・シルク)」カテゴリの記事

アーモンドアイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 1番のライバルが出遅れるラッキーもありましたが、最後の直線でアッサリ抜け出すと、余力十分に後続の追撃を封じての3勝目。プラス14キロでも問題なかった。☆ロードエース | トップページ | 【動画更新】パーフェクトジョイの17 »

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ