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2018年11月25日 (日)

最内枠は1つ課題も、デキはデビュー以来最高なので自慢の末脚を信じて乗ってくれれば。アーモンドアイの本気を見せつけて欲しい。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜東京11R ジャパンC(G1・芝2400m)1枠1番 C.ルメールJ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:21日に南Wコースで時計

国枝師「今週もルメール騎手に手伝っていただき、南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はアーモンドアイが内目を追走し、直線で並び掛けると、抜群の瞬発力を披露して最後は4馬身ほど離してゴールしました。動きは調教を見ての通り申し分ありません。前走と比べると体つきはシャープになり、更に状態は上がってきていますから、非常に楽しみです。府中の芝2400mはオークスで結果を残しているので心配は要りませんが、今回は初めて古馬との対戦になります。そう甘くはないと思いますが、まだまだ可能性を秘めたアーモンドアイならきっと古馬を撃破してくれるはずです。2週連続で調教に跨ってくれたルメール騎手と共に最高のパフォーマンスを見せて、新たなタイトルを掴んで欲しいですね」

C.ルメール騎手「とても良い走りでした。最初からリラックスして走ることが出来ましたし、フットワークも軽快でした。3コーナーから4コーナーにかけてペースアップを図りましたが、終いまで脚を使って先週よりも良い調教を行うことが出来ましたし、今は心身の充実をとても感じます。東京の2400mはオークスで勝っている通り、良い条件だと思います。ジャパンCは世界最高峰のレースで多くのファンが注目しますので、そんな名誉あるレースを何とかアーモンドアイと一緒に勝つことが出来ればと思います。また、初の古馬との戦いになりますので、難しい戦いになるとは思いますが、自信を持って最高の結果に繋げていきたいです」(11/21近況)

助 手 18南W良 89.4- 74.2- 59.0- 44.2- 15.7 馬なり余力
ルメー 21南W良 83.9- 67.8- 53.0- 38.7- 12.4 馬なり余力 ウォリアーズクロス(古1600万)強目の内0.4秒追走1.0秒先着 

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第5回東京8日目(11月25日)
11R ジャパンC(G1)
サラ 芝2400メートル 3歳上OP 指定 国際 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アーモンドアイ 牝3 53 C.ルメール
2 2 ハッピーグリン 牡3 55 服部茂史
3 3 サトノダイヤモンド 牡5 57 J.モレイラ
3 4 サトノクラウン 牡6 57 W.ビュイック
4 5 ミッキースワロー 牡4 57 横山典弘
4 6 サンダリングブルー せ5 57 F.ベリー
5 7 サウンズオブアース 牡7 57 田辺裕信
5 8 キセキ 牡4 57 川田将雅
6 9 シュヴァルグラン 牡6 57 C.デムーロ
6 10 ガンコ 牡5 57 蛯名正義
7 11 スワーヴリチャード 牡4 57 M.デムーロ
7 12 カプリ 牡4 57 R.ムーア
8 13 ノーブルマーズ 牡5 57 高倉稜
8 14 ウインテンダネス 牡5 57 内田博幸

○国枝師 「2年続けて勝ち馬が出ているように枠順としていいだろうけど、この馬にとっては微妙。包まれてしまう可能性があるからね。できれば前走みたいに真ん中あたりで進路を選べる方が良かった。それでもジョッキーがうまく誘導してくれれば、問題ないかな」(競馬ブックより)

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【ジャパンC】アーモンド、極上の加速!ルメールも大興奮(スポニチより)

天井知らずの進化を告げる3冠牝馬のストライド。「フェラーリの加速力だ」。アーモンドアイの追い切りに騎乗したルメールが、紅潮した顔で手のひらに残る手綱の感触を口にした。「フェラーリなんて乗ったことないから分からないよ。(ゴーン氏が会長を務める)ルノー車じゃないのか」。国枝師の辛らつなジョークにも表情を変えずにこう続ける。「いや、フェラーリのエンジンを積んだマセラティ(イタリア高級スポーツカー)に乗ったけど、アクセルを踏むと瞬時にトップスピードに入る。アーモンドアイと一緒です」

鹿毛のフェラーリがWコースで躍る。前脚を肩から投げ出すような独特の走法。関節の広い可動域を生かした父ロードカナロア譲りの大きなストライドだ。直線入り口、1馬身先行したウォリアーズクロス(5歳1600万)に並びかける。アクセル代わりにハミを掛けた途端に馬なりのまま5馬身突き放した。

なくて七癖。アーモンドアイにはバランスを取るために直線で手前(軸脚)を頻繁に替える癖がある。「今春は追い切りでも数え切れないぐらいコロコロ替えていた。でも、今回の追い切りで手前を替えたのは3回だけ。それだけ心身ともしっかりしてきた。新たな成長の証」とルメール。軸脚転換を抑えた、より滑らかな走行がフェラーリ級の加速を可能にした。

「秋華賞は休み明けでトップコンディションではなかったが、今度は断然いい。100%の状態」とルメールが言えば、国枝師も口をそろえる。「体重こそ秋華賞(オークスから14キロ増の480キロ)と変わらないが、体つきにシャープさが出ている」

歴戦の牡馬とは初対決になるが、ルメールに臆するところはない。「スペシャルフィリー(特別な3歳牝馬)です。たぶん今の日本で一番強い馬。G1・7勝のレジェンドホース、ウオッカと比べても同じぐらいの能力を持っている」と、自らの手綱で09年JCを制した女傑の名を挙げる。舞台はオークスを完勝した東京2400メートル。「道中リラックスして、直線だけフルパワー。自分のすべき仕事が分かっているプロフェッショナルな賢い馬だから大丈夫。それに、あのスポーツカーみたいな加速力だから」。進化を遂げた鹿毛のフェラーリに死角なし。

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【ジャパンC 父ロードカナロア管理した安田隆行調教師が分析】
アーモンドアイは学習能力高く素直でとてつもない馬

【ジャパンC 母フサイチパンドラ管理した白井寿昭元調教師が分析】
アーモンドアイは「スピード、キレ、スタミナ全ての要素を持っている」

第38回ジャパンC・G1(25日、東京)で史上2頭目の3歳牝馬Vに挑むアーモンドアイ。父を管理した安田隆行調教師(65)=栗東=と、母を管理した白井寿昭元調教師(73)がそれぞれの見方を語った。

マイルCSを3歳馬ステルヴィオが優勝。アーモンドアイに続き、ロードカナロアの初年度産駒から2頭目のG1馬誕生だ。父を手がけた安田隆調教師が、目を細める。

「本当にすごい。1年目から活躍して牡馬も牝馬も、芝でもダートでも。頭が下がります」

昨年に続き、今年もディープインパクト産駒に次ぐ2歳リーディング単独2位(30勝)。種牡馬としての存在感、価値は右肩上がりだ。成功の理由を父に重ね合わせる。

「学習能力の高さと、素直さでしょうね。お父さんはデビュー当初こそ力む面を見せていたけど、3歳秋から4歳にかけて落ち着きが出ました。どんどん扱いやすくなり、マイルの安田記念まで勝てました。性格の良さを受け継いでいる子は、多いと思います」

父は12、13年の香港スプリント連覇で世界制圧するなど、絶対的なスピードで国内外のG1・6勝。ただキャリア最長距離がマイルで、少しだけ恨めしそうに思い出す。

「マイル以上を使いたい気持ちはありました。天皇賞・秋は本当に使いたかったけど、かないませんでした。でも子どもたちが可能性を広げてくれて、頼もしいです」

産駒の幅広い活躍が、我がことのようにうれしい。その筆頭格が、3冠牝馬アーモンドアイだ。

「とてつもないですね。牝馬ながら、あれだけの潜在能力…計り知れません。それがカナロアの子、というのはうれしい限りです。勝ち続けてほしいし、陰ながら応援しています」

一時代を築いた名伯楽の血が騒いだか。アーモンドアイの話題に、白井寿昭元調教師は現役時代さながらの生き生きとした表情を見せた。

「何度か見せてもらったことがあるけど、目がきれいで。本当に落ち着いてる。牝馬は精神的な部分が大事だから」

3歳時にエリザベス女王杯でG1制覇した、母のフサイチパンドラを管理した縁もある。母は牝馬3冠で〈14〉〈2〉〈3〉着だった。

「長い距離がいいと思ったから、新馬を1800メートルで使った。その後は桜花賞を見据えてマイル中心に使ったけど、短かったね。距離が延びて、やはり好走できた」

中央デビューした6頭目の子が3冠牝馬。2勝以下に終わった兄姉5頭は父がシンボリクリスエス、キングカメハメハ、ハービンジャー。3冠達成の大きな要因を『父ロードカナロア』とみる。

「これまでの父は『重い』。スピードにたけたロードカナロアをかけたことで、いい配合になったと思う。お母さんがダメだった桜花賞を勝てたのは、そういうところ。オークスで距離を不安視する声があったけど、僕はクリアすると見ていた。母系の血から距離はもつから。その通りで、キレが違ったでしょ」

父の速力と母の持久力の融合。同じ3歳でジャパンC(5着)に挑んだ母以上の結果を期待する。

「距離の融通が利き、総合力が高い。スピード、キレ、スタミナ。全ての要素を持っていると思う。牡馬に混じっても大丈夫。当然、お母さんより上にいけるはずだよ。すごく応援しているからね」(スポーツ報知より)

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【ジャパンC】アーモンドアイ東京入り 「脂肪が取れてシャープな体つき」(スポニチより)

前日売りで1番人気に支持されている3冠牝馬アーモンドアイは前日輸送で東京入り。土曜の早朝午前7時に東京競馬場に到着した。馬運車が密集する時間帯だったが、動じることなく落ち着いた様子で馬房へと入った。

「今年はずっと競馬場で一泊してレースに出走するパターン。今回も同じリズムで臨むために前日輸送した」と根岸助手。「関西にも行っている馬なので輸送は慣れている。前走より脂肪が取れてシャープな体つきになった。古馬とやってどうかだが、力は出せる状態なので、あとはジョッキー(ルメール)に任せます」と力を込めた。

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同世代の牝馬では改めて敵なしというところを証明したアーモンドアイ。火曜日の運動で蹄をぶつけ、追い切り場所を坂路へ変更。坂路で好時計を出していたとはいえ、前走は完調手前での出走だったと思います。それでも京都・内回りの短く、平坦な直線で圧倒的な加速・伸びを見せた末脚は圧巻。一気に差を詰めてきた瞬間、ホッとさせてくれました。

また、レース後、脱水症状が見られたようですが、これは父同様に暑さに弱いタイプなので、当日思ったより気温が上がった影響によるもの。一過性のもので心配する必要はないでしょう。

牝馬3冠達成後はNF天栄で疲れをリセット。状態を慎重に見極めて、このジャパンCへの出走へGOサイン。レース17日前に美浦へ戻り、今回はWコースでの仕上げを敢行。2400mの距離を意識したスタミナ強化。馬体を少しスリム化して臨む様子。最終追いの動きを見ましたが、反応の良さ・追われてからのダイナミックな走法とケチをつけるところがない動き。状態に関してはデビュー以来最高でしょう。

課題は1つ。最内枠を引き当ててしまったこと。内で揉まれ込んだり、ゴチャ付くと嫌ですが、オークスのようにゲートから出していく必要もないかなと。寒さが増したことで状態が良くなっているので焦らずに進めてもらえればと思います。そして最後の直線に賭けてくれれば。

G1を勝っている牡馬はこれまでの相手とはだいぶ違いますが、まずは自分のスタイルを貫くことが大事。結果、捉え切れなかったら、相手を褒めるしかありませんし、その結果を受けて次へのチャレンジに繋げてくれればと思います。まあ、それでも2400mの距離で4キロという斤量差は大きなアドバンテージ。更なる進化を感じさせる追い切りのパフォーマンスですし、アーモンドアイの本気をここで見せつけてもらえればと思います。

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