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2018年10月21日 (日)

春と変わらない強さを発揮して史上5頭目の牝馬3冠を達成。エンジンが掛かってからの一気の伸びはホント素晴らしい。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜京都11R 秋華賞(G1・芝2000m)優勝(1番人気) C.ルメールJ

まずまずのスタートから無理せず、道中は中団11番手あたりを追走、4コーナーで外を回って直線に向くと、1頭だけ際立つ伸び脚を見せて先団をまとめて差し切って、見事に史上5頭目の牝馬三冠を達成しています。

C.ルメール騎手「馬場入りの時からテンションが少し高かったですし、ゲート内でもジッとしていなくて、それほどいいスタートを切れませんでした。ペースはもっと流れると思っていたのですが、逃げたミッキーチャームに上手く乗られてしまい、考えていたよりもゆっくりだったので、そこは少し心配でしたね。勝負どころでも前の馬が疲れていて進んで行かなかったので、外を回ることになってしまいましたが、直線で追い出すとアーモンドアイが素晴らしい脚を使ってくれて、これならと思いました。桜花賞を勝った時にトリプルクラウンを意識できる馬だと思っていましたが、こうして達成できたことがとても嬉しいです。ありがとうございました」

国枝栄調教師「ありがとうございました。オークス以来のレースだったということもあるのでしょう、いつもに比べると今回は装鞍時から少しテンションの高い部分がありました。でもパドックは落ち着いて回れていましたし良い雰囲気だなと思って見ていたのですが、馬場入りの際はまたテンションが上がってしまいましたね。ただレースでは変なところを見せず走れていましたし、直線でもしっかりとこの馬のパフォーマンスを発揮してくれました。3冠達成に向けてミスは許されなかったですし、こうしてしっかりと結果を残すことが出来てホッとしています。レース直後は脱水症状のような形でフラフラとしていたので心配でしたが、馬房に戻ってすぐに処置を行ったことでその後の様子に問題は見られません。まずはトレセンに戻ってから、よく状態を確認させていただきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

シャドーロール。仕上がる。左前の蹄にエクイロックス。中団やや後ろから。終始馬群の外で泰然と構え、3~4角でも持ったまま。それでも直線を向いてギアが上がり、1ハロン標為で追い出されると弾かれたような勢いで一気に先頭を捉えた。三冠すべて、圧倒的な強さだった。(B誌)

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【秋華賞】1頭だけ異次元!アーモンドアイ、牝馬3冠達成(サンケイスポーツ)

牝馬3冠最終戦・第23回秋華賞は、単勝1・3倍と断然の1番人気に支持されたアーモンドアイが直線大外から急襲し、2012年のジェンティルドンナ以来、6年ぶり史上5頭目の牝馬3冠を達成した。タイム1分58秒5(良)。国枝栄調教師は2010年アパパネ以来、史上初となる2度目の牝馬3冠を達成。クリストフ・ルメール騎手は、昨年のディアドラに続く連覇となった。次走はジャパンC(11月25日、東京、G1、芝2400メートル)を視野に入れている。

淀に詰めかけた大観衆の視線が、4コーナーで、まだ後方3番手の緑の帽子に注がれた。届くのか? そんな疑念を打ち砕くように、アーモンドアイが大外を一気に伸びた。圧巻の差し切りで史上5頭目の牝馬3冠を達成。昨年のディアドラに続く連覇を果たしたルメール騎手が声を上ずらせた。

「素晴らしい馬です。(騎手キャリアで)初めて3冠を取りました。信じられません!!」

半馬身ほど遅れたが、慌てず中団をキープ。折り合いもついたが、勝負どころで前の馬群がなかなか動かず、直線入り口では逃げるミッキーチャームははるか前方。鞍上も「3、4コーナーで心配した」が、そこからが女王の底力だ。瞬時に加速し、断トツの上がり3ハロン33秒6。他馬が止まってみえるほど次元の違う末脚で、1馬身半突き抜けた。「大外に出してから、素晴らしい脚を使ってくれました。瞬発力は素晴らしかった。ファンタスティックホースです」と驚きを隠せない。

これだけの走りを見せながら「休み明けで、まだトップコンディションではない」というのだから恐ろしい。GI7勝のウオッカの背中も知る名手は「ウオッカと同じで加速力、瞬発力、スタミナ、スピードが全部ある。すぐ(ウオッカのGI勝利数に)届くと思う」と明るい未来を約束した。

次走は3冠牝馬ジェンティルドンナが3歳時に制したジャパンCを視野。その先に見据えるのは、世界の大舞台だ。

来秋の凱旋門賞挑戦に「その資格のある馬」と馬主のシルクレーシング・米本昌史代表は前向き。鞍上も「彼女のレベルはとても高いし、特別な馬。今まで(乗った中)で一番強い。来年、凱旋門賞がメインターゲットなら楽しみ」と胸を躍らせる。3冠の勲章を手に、さらなる高みへ。女傑への道のりはまだ始まったばかりだ。

2度目の牝馬3冠達成と日本では初の快挙を成し遂げた国枝調教師は静かに口を開いた。

「ホッとしています。アパパネのときは仕上がりに苦労するところがあって、初めてだったのでね。今回は馬のレベルに差があると思っていたので、気は楽でしたね」

夏の暑さを考慮し、前哨戦を挟まずオークス以来のローテを選択。「仕上がりは8分くらい」とはいえ、能力を信じ切っていた。

「まだ余裕があって、ファンの方々もわれわれも、夢を追っている。今までにないところに踏み込んでいきたい」

63歳の勝負師の目は、世界最高峰の頂をにらんでいる。

アーモンドアイの馬主、(有)シルクレーシングの米本昌史代表は「前が残るような流れでしたが、すごい推進力でしたね。あとは無事にゴールへ、と思って見ていました」と冷静に振り返った。

生産者のノーザンファームは今年G17勝目。吉田勝己代表は「本当にすごい、すごいよ。正直、届かないと思ったのにとらえるんだから恐ろしい。どこまで強くなるのか、今後が楽しみ」と相好を崩した。

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アーモンドアイ、激走から一夜明けて穏やかな表情 史上5頭目の牝馬3冠達成(スポーツ報知より)

14日に行われた第23回秋華賞・G1を優勝し、史上5頭目、同一厩舎からは史上初の2頭目の牝馬3冠馬となったアーモンドアイは15日、激戦から一夜明けて京都競馬場の厩舎で、穏やかな表情をのぞかせた。

当初の予定通り、レース後は競馬場の馬房にて、激戦の疲れを癒やした同馬。ゴール後は歩様が乱れる様子もあって、周囲を心配させたが、オークス当時と同じように「熱中症のようなもの」(国枝調教師)とのこと。一夜明けて、根岸助手は「簡単に勝っているようにも見えるけど、この子なりにいつも一生懸命走っているんでしょうね。さすがに疲れたようすもありますが、昨日の夜はカイバも完食してくれました。脚元は問題ないですね」と優しい目を向ける。

断然の1番人気に応えての快挙達成に、「ホッとしました。(国枝)先生も8割くらいの出来とおっしゃったように、もう少し絞れる余地もあったなかで、あれだけの強い勝ち方。残り100メートルくらいで『届く』と思いました」と、安堵の表情を浮かべた。16日に美浦トレセンに戻って状態がチェックされたうえで、ジャパンC(11月25日、東京・芝2400メートル)参戦など、今後の予定が決められる。

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アーモンドアイが美浦に帰厩、カイバ食べ元気な様子(日刊スポーツ)

史上5頭目の牝馬3冠を達成したアーモンドアイが16日、美浦トレセンの自厩舎に帰厩した。

午前4時に京都競馬場を出発し、昼すぎに到着。同行した根岸助手は「昨日の朝くらいまでは疲れは見えていたけれど、今は普通の雰囲気にだいぶ戻ってきた。車の中ではおとなしくしていましたよ」と様子を説明した。馬房でカイバを与えられると、すぐに食べ始めるなど、元気な様子だった。

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・在厩場所:美浦トレセン/18日に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

調教助手「先週はありがとうございました。厩舎としてもこの秋の大きな目標だった秋華賞をしっかりと勝つことが出来てホッとしています。レース後は一日京都競馬場に滞在させて、16日に無事にこちらへ戻ってきています。レース直後はかなり疲れた様子を見せていましたが、それも徐々に回復に向かってきていて飼い葉もしっかりと食べていますし、脚元にも大きな問題はなさそうです。17日まで不在の国枝調教師が18日に厩舎で状態を確認することになっており、その後NF天栄へ放牧に出る予定となっています」(10/17近況)

⇒⇒18日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(18日・最新情報より)

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4角でかなり外を回された時、さすがに届くのかと思いましたが、エンジンが掛かって伸び始めてからがホント凄いのひと言。一気に差を詰めた瞬間、『あっ、大丈夫』と胸を撫で下ろしました。普通なら絶妙の逃げを見せたミッキーチャームが押し切る競馬でしたから。

同世代の牝馬相手なら1枚も2枚も実力は上だと思っていましたが、オークス以来の実戦+爪の不安+トリッキーな京都・芝2000mなど懸念材料もそれなりに揃っていたので心配もしましたが、春と変わらない強さを見せてくれたのが何より。また、暑い中、コツコツ乗り込んできた成果で力強さが加わり、春先と比べると追ってから重心が下がるように。進化も感じることが出来ました。

この勝利でジェンティルドンナ以来、6年ぶり5頭目の牝馬3冠を達成。これで歴史に名を刻むことが出来ましたが、これからG1級の牡馬相手の競馬へ参戦していくことになるので改めて真価が問われることに。十分やれることが分かれば、海外遠征も具体化していくことでしょう。

レース直後、熱中症のような症状でクタッとした様子でしたが、暑さに弱いのも父譲り。涼しくなってきたなあと安心していたのですが、当日の京都は気温が上がっていたみたいですね。早目の処置で状態を取り戻してくれて何よりです。翌日・美浦へ戻ってからも悪い変化は窺えません。そして18日にNF天栄へ放牧に出ています。順調ならジャパンCが視野に入ってくるでしょうが、まだまだ先のある馬ですし、万全の態勢で臨めないようなら無理は控えて欲しいです。

父ロードカナロアもそうでしたが、出資馬という域を超えた存在になったアーモンドアイ。今後の活躍も勿論期待していますが、故障・怪我をすることなく無事に進んでいくことが最重要。脚元・馬体のケアは怠ることなく、入念にお願いします。

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