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2018年9月 6日 (木)

今回はゲートで待たされ、集中力を欠いてしまったのが全て。馬群の中で窮屈な競馬を強いられて自分のリズムで動けず。ロスの多い競馬でラスト1ハロンで力尽きてしまう。★シングルアップ

Photo シングルアップ(牡・寺島)父キンシャサノキセキ 母ラフアップ

日曜小倉11R 小倉2歳S(芝1200m)6着(1番人気) 松山J

まずまずのスタートを切るも、行き脚が付かず一旦は最後方まで下がってしまいますが、スピードが乗ると先行グループの後ろまで押し上げます。そのままの位置で4コーナーに差し掛かり、最後の直線で抜け出しを図ろうとしますが、ジリジリとしか脚を伸ばせず初めての重賞挑戦を6着で終えています。

松山騎手「ゲートインした時は気合いが乗って臨戦態勢が整っていたのですが、ゲートを待たされたことで、フッと気が抜けてしまいました。ゲートを出ても自分から進んでいこうとしなかったですし、押っ付けていってもスピードが乗るまでかなり時間が掛かってしまいました。流れが遅かったので無理せずポジションを押し上げていくことが出来ましたが、今度はペースが遅すぎた為に動きたい時にスッと動いていくことが出来ませんでした。跳びが大きく器用さがないだけに、前走のようにのびのび走らせてあげないと力を発揮できませんし、今回は揉まれ弱いところも見られました。この馬のリズムで競馬が出来なかったことに尽きます。この馬の力を引き出すのであれば、1400mぐらいの距離で広いコースの方がより持ち味を活かせそうです。1番人気の支持を受けていたにもかかわらず、いい結果を残せず申し訳ありませんでした」

寺島調教師「前走と同様に長距離輸送は全く堪えなかったですし、ひと叩きしたことで馬体が絞れ、張り・艶は更に良くなっていましたね。返し馬では前に馬がいると追いかけてしまうことから、先出を行いましたが、リラックスした様子で走っていました。ハナにはこだわらずに、リズムよく競馬をしてほしいと指示を出していましたが、今回のレースに限っては横の馬が暴れてしまったことで、ゲートを待たされたのがすべてだと思います。こればかりは競馬なので、運がなかったということなのでしょうが、状態が良かっただけに残念な結果になってしまいました。ジョッキーの話では、小回りコースより広い競馬場で、距離ももう少しある方が良いと言っていましたので、それを踏まえて次走の予定を検討させていただきます。トレセンに戻って状態を確認したあとは夏場の疲れを取る為にリフレッシュ放牧に出す予定です」(レース結果)

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【次走へのメモ】

絞れる。出脚が鈍かったが、押して好位へ。道中は少し抑えるくらいで追走。直線入り口でうまく前が開き、一旦先頭に迫ったが、1ハロン標過ぎに甘くなってしまった。(B誌)

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【小倉2歳S】1番人気シングルアップは6着敗退 松山「前で運ぶ競馬が理想なので…」(サンケイスポーツより)

新馬→フェニックス賞を連勝し1番人気の支持を集めた松山弘平騎手騎乗のシングルアップは、スタートで後手を踏むと二の脚で先行集団に取り付いたものの、直線に向いて前2走のような伸びを見せることができず6着に敗れた。松山弘平騎手「出負けの形から押し上げましたが、最後は少しジリっぽくなりました。前で運ぶ競馬が理想なので…。もう少し器用さが出れば」

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・在厩場所:5日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧
・次走予定:東京11月3日・京王杯2歳S(G2)

寺島師「トレセンに戻って獣医師にメディカルチェックを行ってもらいましたが、走ったなりの疲れが少し見られるぐらいで、普段と変わりない状態とのことでした。小倉へ2度連れていったこともありますので、これまでの疲れを取る為に5日にNFしがらきへ放牧に出させていただきました。前走は1番人気の支持を受けたにも関わらず、いい結果が残せなかったのは申し訳ありませんでしたが、決して力負けではないので、次走にむけて巻き返せるように努めていきたいと思います。レース後のジョッキーの話にもあったように、小回りコースより広いコースの方がノビノビと走れて、この馬の力を引き出すにはもってこいとのことでしたので、放牧先で順調に進められるようであれば、11月3日の東京・京王杯2歳Sに向かいたいと思っています」(9/5近況)

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新馬+OP特別を連勝し、その勢いで重賞制覇を期待したシングルアップですが、冷静に考えると、ここ2走は手頃な頭数で相手にも幾らか恵まれた印象。そして今回は前走から中2週のローテで再度の小倉遠征。目に見えない負担は大きく、2歳馬には辛いかなと見ていました。それ故、今回勝つようなら本物ですし、負けても深刻に考えなくても良いのかなという心境でレースを迎えました。

馬体重は前走からマイナス8キロ。見た目にはまだ少し立派な印象でしたが、ひと叩きして雰囲気は良化。色々工夫をして調整を行った成果でしょう。あとは多頭数の競馬で未対決の馬との力関係がどうかで…。

ただ、今回は隣の馬がゲート内で暴れ、レースへ向けての集中力が一旦オフになってしまったのが全て。よもやの出遅れを喫し、勝ち馬に外から寄られれたのも痛かったです。

後手を踏んだことでここ2走と違う競馬を強いられたシングルアップ。ペースが緩かったのでスッとポジションを挽回することは出来たのですが、窮屈な位置で追走する形になってしまい、今度は自分のリズムで動くことが出来ず。トビが大きく、器用に加速できない弱みが出てしまいました。

それでも最後の直線、逃げ馬が外へ膨らんだことで綺麗に前が開くことに。荒れた馬場を苦にする感じはなく、内から盛り返す走りを披露。残り200mあたりでは勝ち負けを演じてくれました。しかし、そこからはもうひと伸びする力はさすがに残っておらず。後続に飲み込まれる形で6着に。出遅れを挽回しようとして一気に脚を使ったのが響きましたし、前に馬がいると追い掛けてしまう習性もマイナスに働いたと思います。

レース後のシングルアップは相応の疲れはあるようですが、脚元等に異常は見当たらず。ただ、短期間に小倉を2度往復していることから無理することなく一度リセットすることに。5日にNFしがらきへ放牧に出ています。今後は回復次第になりますが、順調なら11月3日の東京・京王杯2歳Sへ向かうとのこと。広いコースの1400mで巻き返したいところですが、個人的には1200mに適性を感じています。

今回は残念な結果に終わりましたが、苦しい展開の中、見せ場を作って力のあるところは見せることが出来ました。まだまだ競走生活は長いですし、今後の良い経験になったと前向きに捉えています。

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