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2018年5月25日 (金)

レース前の発汗・テンションの高さにドキッとするも、レースではゲートを五分に出て正攻法の競馬。それでいて桜花賞と同じ上がり33秒2の末脚を繰り出せば同世代の牝馬では敵う馬なし。牝馬2冠達成。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

日曜東京11R 優駿牝馬(オークス)(G1・芝2400m)優勝(1番人気) C.ルメールJ

シャドーロール着用。五分にスタートを切ると、少し行きたがるような素振りを見せつつ、6番手あたりを追走していきます。4コーナーから外目を回って、直線は馬場の真ん中あたりに持ち出され、残り400m付近から追い出されると、ゴールまで200mを切ったあたりで早くも先頭に立ち、そのまま押し切る完勝の内容で、見事に2冠を達成しています。

C.ルメール騎手「今日はこれまでよりもテンションが高かったですね。ゲート内でも落ち着きがありませんでした。スタートをポンと出てくれて、それから行きっぷりが良すぎて驚きました。向正面では落ち着いてくれましたし、外に馬がいなかったのも良かったですね。直線に向いてからも手応えは十分でしたし、追ってからの反応はいつも通りとても速かったです。桜花賞は余裕がありましたが、今回はきついレースだったので最後は一杯になりました。自分の誕生日をスペシャルな馬と勝利で飾りたいと思っていたので、実現できて最高にハッピーですし、2000mくらいがちょうどいいと思いますので、秋華賞でトリプルクラウンになれると思います」

国枝調教師「これまでと同じルーティーンで臨みましたが、装鞍所からパドックまではこれまで通り落ち着いていたものの、ジョッキーが跨ってからテンションが高くなりました。馬場入りも煩い仕草を見せていましたし、ゲート裏でも落ち着きがなかったですね。いつもは乗りやすい馬なのですが、今日に限っては前半行きたがっていたので、ちょっと心配になりました。無駄なことをしない馬が前半力んで走った分、直線でどれだけの脚を使えるか見ていましたが、やっぱり特別な馬なんだと改めて思わせてくれる内容でした。よくうちの厩舎にいたアパパネと比較されますが、タイプは違うもののお互い素晴らしい能力を秘めた馬ですし、秋の秋華賞で牝馬3冠を達成できるように調整していきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

シャドーロール。五分のスタートから手綱を持ったまま前へ。これまでと違い6番手からの競馬で折り合いも問題なかった。4角手前から軽く促して前を射程圏に入れ、ラスト400mで追い出されるとグンと加速して先頭に立ち、後続に2馬身差をつけて快勝。桜花賞と同じ上がり33秒2の末脚で牝馬2冠を達成(B誌)

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【オークス】アーモンドアイ 樫も圧勝! いざ牝馬三冠へ 国枝師「すごい馬」(デイリースポーツより)

あきれるほどの強さだった。単勝1.7倍の1番人気に推されたアーモンドアイが難なく牝馬2冠を達成。管理する国枝師にとっては10年アパパネに続く快挙となった。もはや同世代に敵はなし。今秋の秋華賞で史上5頭目の三冠牝馬を目指していく。

牝馬クラシック2冠を達成した喜びよりも、単勝1.7倍の圧倒的な1番人気の支持に応えることができた安堵感に満ちていた。アーモンドアイを管理する国枝師は「自信はあったけど、競馬だから何が起こるか分からない。勝ててホッとしています」と冷静に振り返った。10年には牝馬三冠を制したアパパネで同じくオークスを勝ったが、「あの時は(サンテミリオンとの)同着で、なかなか写真判定が出なくてヤキモキしたからね。今回は人気はしていたけど、比較的ゆったり見られたかな」と愛馬の能力に全幅の信頼を寄せていた。

とはいえ、アーモンドはレースが近づくにつれてテンションが上がり、発汗も目立っていた。桜花賞ではほぼ最後方から一気に突き抜けたが、今回はスタートをポンと出るとムキになって走り、想定外の6番手からの競馬。「ちょっと掛かり気味だったので、どうかなと心配した」と指揮官も一瞬不安を抱いたが、向正面で折り合いがつくとひと安心。直線に入るといつものように極上の末脚を繰り出してアッという間に先頭に立ち、追いすがるライバルたちを寄せ付けずフィニッシュ。2分23秒8の勝ちタイムは12年ジェンティルドンナのレースレコードに0秒2差という優秀なもの。「ジェンティルと同じようなタイムで走れたし、すごい馬です」とトレーナーは感服した。

昨年8月のデビュー前の調教から「これはちょっとモノが違う」と早々と潜在能力の高さを見抜いていた。その慧眼(けいがん)に狂いはなく、いともあっさりと2冠を手中にした。秋はもちろん秋華賞(10月14日・京都)で牝馬三冠を目指す。ぶっつけで臨むプランもあるが「様子を見ながら決めたい」と師。無限の可能性を秘めたロードカナロア産駒に、さらに大きな夢を託していく。

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牝馬春2冠から一夜明けアーモンド、カイバをぺろり(サンスポより)

オークスで史上14頭目の牝馬春2冠を達成したアーモンドアイは、一夜明けた21日、自厩舎で疲れを癒やした。「長い距離を走ったこともあって前走よりは疲れていますね。それでも昨日の夜にあげたカイバは完食していました」と根岸助手はほっとした表情。

改めてレースを振り返り、「向こう正面ではもう落ち着いていたし、抜け出すときのスピードが違いました。残り100メートルくらいでいけるかなと思いました。強かったですね」と笑顔を見せた。今後は様子を見た上で決められるが、自厩舎の先輩アパパネ(2010年)に続く3冠達成へ期待が膨らむ。

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

国枝師「先週はありがとうございました。トレセンに戻って状態を確認しましたが、脚元を含めて特に問題は見られず、ひとまずホッとしています。ただ桜花賞の時はそうでもなかったのですが、今回のレース直後はかなり疲れた様子を見せていましたね。アパパネもオークスの時はかなり疲れた感じでしたし、やはりこの時期の牝馬にとって東京の2400mという舞台はとても過酷なのだと思います。今回もよく頑張ってくれましたし、この後はいったん放牧に出して疲れを癒してもらいたいと思います」(5/23近況)

⇒⇒24日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(24日・最新情報より)

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距離に関しては未知数だったので、タフな渋った馬場よりも軽い良馬場で競馬が出来ればと思っていました。そして実際それが叶ったのは良かったのですが、暑さに強くなかった父ロードカナロアなので、気温の上昇が今度は気になることに。レース前の嫌な発汗・テンションの高さは少なからずその影響があったのかなと思います。

これまで立ち遅れることが多かったゲートですが、キャリア5戦目にして初めて五分の発進。スローな流れを見越してC.ルメールJも前回と違い、出していきたいというのもあったように感じました。ただ、あれほどの行きっぷりの良さはビックリ。掛かって更に前へ行ってしまうと苦しかったでしょうが、ロスを最小限に止めて他の後ろで折り合った鞍上の手腕はさすが。終わってみれば、この時点で勝負ありでした。

淡々とした流れを外からプレッシャーを受けることなく、マイペースで回ってこれたアーモンドアイ。府中の長い直線を迎えると自然と外を押し上げていき、早目に抜け出そうとしていたリリーノーブルをアッサリ捉えて先頭へ。

手前を替える度に内・外へモタれていたのは少し行儀よくなかったですが、手前を替える度にギアを上げている走り。2400mの距離+発汗・テンションの高さから来る消耗で桜花賞のような迫力はなかったですが、着差以上の完勝劇。色んな課題を身体能力の高さで全て凌駕してくれました。

レース後はさすがにクタッとしたアーモンドアイですが、脚元・馬体には異常なし。カイバは食べてくれているようですし、大きな心配は要らないでしょう。24日にNF天栄へ放牧に出ています。

今後の予定はこの後の回復具合によるでしょうが、久々を苦にする馬ではないので秋華賞への直行が有力かなと思います。そして余力を残した状態で古馬や同世代の牡馬との戦いへ臨んで欲しいです。ただ、まだまだ弱いところを残しているので、今回以上に詰めて使うことは避けて欲しいです。

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