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2018年3月21日 (水)

上位馬とは馬場適性+決め手の差で遅れをとった感じ。それでも最後まで渋太く食い下がったことは胸を張りたい。☆アンブロジオ

Photo アンブロジオ(牡・菊沢)父ローズキングダム 母アンティフォナ

土曜中京11R ファルコンS(G3・芝1400m)4着(4番人気) 横山典J

反応よくスタートを切ると、やや仕掛けつつ逃げ馬の後ろ2番手をキープします。3,4コーナーでは内で脚を溜め、直線で外目に進路を取りながら追い出すと、じりじりと脚を伸ばし差のない4着でゴールしています。

横山典騎手「2番の馬がハナに行くことはわかっていたので、テンはその後ろを取りに行き、道中は溜めて終い脚を伸ばすというイメージ通りのレースができたと思います。最初に少しポジションを取りにいったにもかかわらず、2番手ですぐに収まり上手に走っていましたよ。ただ最後はもう少し爆発力がほしかったですね。早めに抜け出すとモタれる心配がありましたし、後ろから差す方がいいと思い、周りが動いたところでは意識的に動きませんでした。後から思うとあそこは積極的に行くべきだったのかもしれませんが、それで結果がどれだけ違ったかはわかりません。ただ馬場が思ったよりも重くて4コーナーでノメる場面があったのは痛かったですね。Wコースでの追い切りに騎乗した時も、追ってから空滑りするような感じでしたので、現状は軽い馬場の方がいいのでしょう。一度厩舎に見に行った時に、牝馬と間違えてしまったぐらいですから、完成度としてはまだまだです。それぞれのパーツがしっかりしてくれば、これからもっと良くなっていくと思いますよ」

菊沢調教師「4コーナーでの反応がもう一つでしたし、終いも渋かったですね。馬場が重かったのが影響したのかもしれません。ダートで結果を出していた馬が勝つぐらいですからね。もう少し軽い馬場なら走りやすかったと思います。早めに動いて外に張ってしまうのが嫌だったので、4コーナーで内に入れたようですが『もう少し積極的に行くべきだったかもしれない』と典ちゃん(横山典弘騎手)は反省していました。でも馬自身だいぶ競馬を理解してきたようで、道中は力むところがありませんでした。これなら距離はもう少し長くても対応できると思います。初めての輸送競馬でしたが馬体は維持できていました。前日入りで1泊する方がむしろいいのかもしれません。2,3着の馬は重賞を勝ってきている馬ですし、それらと差のない競馬をしたのですから、よく頑張っていると思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

向正面は2番手から。4角ではタイセイプライドの進出をやり過ごし、直線は坂からミスターメロディの外へ切り替えてジワジワ盛り返してくる。上位勢とは決め手の差を否めなかったが、確実性あり。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:4月7日の中山・ニュージーランドトロフィー(G2)

菊沢師「前走を見る限り、マイル戦でも問題なく対応してくれそうですし、いずれはそれ以上の距離でも対応できるかもしれないと思いました。競馬の後も特に大きな疲れは見られませんでしたので、次走は中2週でニュージーランドトロフィーに向かおうと思います。ただ横山典騎手は当日阪神で騎乗予定なので、鞍上については調整中です」(3/21近況)

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懸念した中京への輸送を無難にこなし、良い状態でレースへ臨めることが出来たと思うアンブロジオですが、最後は重い馬場への適性だけでなく、決め手の差が出てしまったと思います。

ただ、残念だったのは4角を回って直線を向いた時に外へモタれる格好に。それにより内を突けずに外目へ切り替えることになりました。2・3着馬との差はそれほどなかったので、このロスは正直痛かったです。

まあ、それでも重賞でもアンブロジオらしい競馬は出来ましたし、最後まで渋太さを発揮して食い下がってくれた姿には頭の下がる思い。心身の両面で牡馬らしいどっしり感が出てくれば、操縦しやすさ・パワーが備わってくるでしょう。血統的に早熟タイプかもしれませんが、上手に育てていって欲しいものです。

レース後のアンブロジオですが、脚元等に大きなダメージは見当たらず。これまで出走→放牧を繰り返してきましたが、今回は在厩・中2週のローテで中山・ニュージーランドトロフィーを目指すことに。その先にNHKマイルCを見据えているのでしょうが、個人的な見解として、早い段階で大舞台を経験させるのは得策ではないような気がしています。早めに2勝してくれましたが、地道にコツコツ上を目指す方がアンブロジオには合いそう。繊細な馬なので競馬が嫌いにならないようにケアを施し、未熟なところを解消・成長させていって欲しいです。

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