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2018年1月13日 (土)

ゲートで煽って後方からの競馬となるも、慌てることなく直線勝負へ。Sペースで前が止まらないところを大外から末脚一閃。余力十分に突き抜けてしまう。☆アーモンドアイ

Photo_3 アーモンドアイ(牝・国枝)父ロードカナロア 母フサイチパンドラ

月曜京都11R シンザン記念(G3・芝1600m)優勝(1番人気) 戸崎J

シャドーロールを着用。タイミングが合わず出遅れてしまいますが、前半は焦ることなく後方で脚を溜めていきます。3コーナーを過ぎたあたりから徐々に進出を開始し、最後の直線に差し掛かると、鞍上のゴーサインにしっかり応え、上がり最速の脚を使って見事に重賞初制覇を成し遂げています。

戸崎圭太騎手「ゲートはトモの緩さとかは関係なく、タイミング悪く下を向いているときに切られてしまったので出遅れてしまいました。それでもこの馬の能力は調教で跨った時から感じていたので慌てずに進めましたが、すぐに馬群に取りつくことが出来ました。坂の頂上から下りにかけてもリズム良く追走することが出来ましたし、直線に向いた時には手応え十分でしたよ。追ってからの反応が速かったですし、期待通りの伸び脚でした。緩い馬場が不安でしたが全然大丈夫でしたし、条件は不問だと思います。これまでにもいい馬に乗せていただいてきましたが、その馬達にも劣らない能力があると思います。これからが楽しみですね」

国枝栄調教師「出遅れた時はオイオイって思いましたが、その後はリズム良く走れていましたね。道中変に力んだりもしませんし、本当に無駄なことをしません。直線で外に行った時点で大丈夫だと思っていましたが、追い切りの動き通り素晴らしい脚を使ってくれました。パトロールビデオで見ても軸がぶれないしっかりとした走りをしていますし、さらに上を目指していかないといけませんね。レース後の状態を見ながら、春のクラシック制覇を目標に今後のプランを考えたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

ゲートの態勢が悪く、煽り気味に出て後方から。そのうえ道中は緩いペースだったが、まったく慌てるところがない。4角手前で坂の下りからジワッと間合いを詰めてきて、直線では大外へ。あとは瞬発力の違いを見せて一気に差し切った。ラストのレースラップが11秒5。ここで他を圧倒しており、相当に強い勝ちっぷり。(B誌)

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【シンザン記念】戸崎圭 3日連続重賞V 末脚一気!アーモンドアイ導いた(デイリースポーツより)

1番人気のアーモンドアイが強烈な末脚で重賞初Vを飾った。騎乗した戸崎圭、国枝師はかつての名牝の名前を出して絶賛した。なお、戸崎圭、馬主の(有)シルクレーシングは、ともに史上初となる6日から3日連続での重賞制覇となった。2着には7番人気のツヅミモン、3着はカシアスだった。

朝から冷たい雨が降り続く京都で、スター候補が、また1頭誕生した。1番人気に支持された牝馬のアーモンドアイ。12年の牝馬3冠馬、女傑ジェンティルドンナを連想させる豪快な末脚を繰り出し、馬群をのみ込んだ。

「ジェンティルドンナに匹敵するほどのすごい末脚だった。調教の動きからいいものを持っているのは分かっていたが、こんな(稍重)馬場でもこなしてくれた」と戸崎圭は目を丸くする。自身は6日から3日連続での重賞制覇となり、こちらは史上初の快挙。

スタートは最悪だった。出遅れて後方2、3番手からの競馬を余儀なくされた。「ちょうど頭を下げた時に切られてしまって…。それでも馬はリラックスして追走できた。自信を持って乗った」。直線で外に持ち出すと1頭だけ次元の違う末脚で、粘るツヅミモン、カシアスをあっという間に抜き去っていた。

国枝師は「普段の調教の動きから(他馬とは)違うからね。それがうまく出せて良かった」と満面の笑み。当然、春のクラシック戦線を意識しており「どこかトライアルを使うか。そのままでもいいかな」と、桜花賞ぶっつけ挑戦も視野に入れているという。

自身が手がけた10年の牝馬3冠馬アパパネを引き合いに出し、「タイプは違うけど、アパパネは力を感じたが、この馬は切れるという感じ。長いところも大丈夫だし、とにかくすごい能力を感じさせてくれる馬だよ」と頼もしい愛馬を優しく見つめていた。

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【3歳勝ち馬診断】脚力の違いを見せつけたアーモンドアイ…走りは間違いなくG1級(スポーツ報知より)

8日の京都11R・シンザン記念・G3(芝1600メートル、11頭立て)は、後方を追走した1番人気アーモンドアイ(牝、美浦・国枝栄厩舎=ロードカナロア産駒)がゴール前余裕で抜け出し、重賞初制覇を決めた。勝ち時計は1分37秒1(稍重馬場)。

戸崎は「追い切りでいい馬だと感じました。ゲートでミスをしましたが、最後にいい脚を使うことは分かっていた。馬場が良くない中で、これだけの脚を使えたし、強い馬」とコメント。

唯一敗れたデビュー戦(新潟・芝1400メートル=2着)は、「距離が忙しく、物見もしていた」とルメールが話したが、一度叩いた2戦目(東京・芝1600メートル)は自分からハミを取って進む積極的な面が出て、直線馬なりの「楽勝」。3戦目の今回は、多少改善したかと思われたゲートでしくじったが、持って生まれた脚力の違いをまざまざと見せつけた。

母は2006年エリザベス女王杯を制したフサイチパンドラ(父サンデーサイレンス)。牝馬ながら、武骨な戦いぶりで、迫力の脚を繰り出すタイプだったが、娘にも、しっかりその特性を引き継いだ模様だ。過去に非SS種牡馬のキングカメハメハ、シンボリクリスエス、ハービンジャーと配合され、大物を出せていなかったが、ようやく最良のパートナーと出会ったか、娘の器は相当に大きい。

レースぶり、中距離以上を主戦場とした母のアシストがあれば、2000メートル級をこなしていく可能性も十分だろう。前走後は「重賞級」と書いたが、この走りは間違いなくG1級。阪神JF1、2着のラッキーライラック、リリーノーブルあたりと追い比べをするシーンが非常に楽しみ。

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・在厩場所:12日(金)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧
・調教内容:軽めの調整

国枝栄師「先週はありがとうございました。昨日の朝に向こうを出発し、午後にトレセンへ無事に到着しています。こちらで改めて状態を確認しましたが、走ったなりの疲れはあるものの、脚元を含めて大きな問題は見られません。この馬の能力を最大限に発揮させるために軽い芝と長い直線を求めて京都へ遠征しましたが、渋った馬場でも結果を出せましたし本当に良かったです。中山のマイルを使ってあの出遅れをしていたら、どうなっていたかわからなかったですからね。春の大舞台に向けて賞金加算できましたし、この後はいったん放牧に出してしっかりと疲れを取ってもらいたいと思います」(1/11近況)

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1番のライバルと見ていたエアアルマスが出走を取り消した為、右回り・長距離輸送・京都の外回りコースらの課題を乗り越えれば、結果が付いてくると見ていたアーモンドアイ。ただ、予想よりも馬場が悪化したのは心配しました。

まず心配された馬体重はマイナス2キロの464キロ。本当は少しでも増えて出走して欲しかったですが、見た目にはそれほど細くは映りませんでした。また、初めての京都でも落ち着いてパドックを周回できていたのは○。

いざレースですが、幾らか遅れるのは想定内も、ゲート内で下を向いて態勢を悪くした時にスタート。ボコッと出るような感じになって行き脚も付かず。後方からの競馬を余儀なくされました。それでも道中はしっかり折り合いが付いて追走。『渋った馬場がどうかな?』と見ていましたが、この馬場でも弾むようなフットワークでノメッている感じはなし。手応え十分だったのでこれは確実に差してきてくれるだろうと。外回りの坂の下りも気にすることなく、じわっと前とのポジションを詰めて最後の直線へ。

小細工なしに大外へ持ち出したアーモンドアイは一完歩ずつ差を詰め、ラスト200mあたりでグーンと加速。その後、鞭が3発ほど入りましたが、ノーステッキでも前を交わせたのではないかなという迫力。Sペースで前有利の展開で2・3着馬が伸びている中で捻じ伏せたのは圧巻の一言。堂々と桜花賞候補に名乗りを挙げてくれました。

レース後のアーモンドアイですが、大きな問題は見当たらず。ただ、一生懸命走っただけに目に見えない疲れはある筈。まずはのんびりさせてあげて、回復力を高めてもらえればと思います。今後については未定ですが、賞金加算+関西圏への輸送をクリアできたので、力を温存する意味でも、本番の桜花賞へ直行するのがベストかなと思います。

このアーモンドアイの勝利で、父ロードカナロアにとっても待望の産駒重賞制覇。ロードカナロアに出資していただけに非常に感慨深いです。また、この父に出資していなかったら、アーモンドアイへの出資も可能性は低かったでしょう。まあ、これも縁なんでしょうが、率直に恵まれているなあと思います。そして次走で父ロードカナロアの初G1制覇をもたらすことが出来れば最高です。その為にも馬体をフックラさせ、良い状態でレース当日を迎えられることを今から願うばかりです。

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