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2017年12月20日 (水)

手綱を引っ張る不利を道中2度受けるも、直線外へ持ち出してからは目の覚めるような末脚を発揮。内から伸びていた2着馬をハナ差交わしてのデビュー勝ち。☆ダイアトニック

Photo ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

土曜阪神5R メイクデビュー阪神 2歳新馬(芝1600m)優勝(2番人気) C.ルメールJ

飛び出すようにゲートを出て流れに乗っていきますが、1コーナーの手前で窮屈なところがあったためにやや後ろ目の位置でレースを運びます。手応え良く勝負どころへ差し掛かり、最後の直線では馬群を割って出てくると、上がり最速の脚を見せてゴール直前できっちり差し切り、デビュー戦を勝利で飾っています。

C.ルメール騎手「最初のコーナー手前でスペースがなくなってしまったので、位置取りが後ろになってしまいましたが、リズムを崩すことなくリラックスして走ってくれました。最後の直線ではしっかり抜け出して最後までいい脚を使って伸びてくれました。ゲートの出も良かったですし、とても乗りやすかったので、距離は1600mぐらいが良さそうです。ポテンシャルの高い馬だと感じました」

安田隆調教師「ロードカナロア産駒の中でもかなり期待をしていただけに、デビュー戦でしっかり結果を出すことが出来てホッとしています。厳しい競馬になってしまいましたが、先行馬有利の展開の中、上がり最速で差し切ってくれたのですから、かなりの器だと思います。ゲートはそこまで速い方ではないので、スッと対応できるか半信半疑なところがありましたが、まずまずいいスタートを決めてくれました。位置取りが後ろになってしまいましたが、折り合いを欠くことはなかったですし、勝負どころもスッと反応してくれたので、実戦に行って良さを見せてくれましたね。馬体を見てもまだまだこれからの馬だと思いますが、その中でしっかり結果を出してくれたのは大きいですね。パンとすればもっといいパフォーマンスを見せてくれると思いますので、それまでは状態を優先しながら今後の予定を検討していきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

仕上がる。イレ込み気味。スタートは速い方だったが、無理せず中団。3角で狭くなる不利があって退かされたが、慌てずに追走して直線に向いてから外へ。ラスト1ハロンからしっかり伸びて先に抜け出していた2着馬をきっちり捉えた。(B誌)

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ダイアトニック接戦制すルメール瞬発力評価(日刊スポーツより)

ダイアトニック(牡、安田隆、父ロードカナロア)が接戦を制した。道中で手綱を引っ張る場面もあったが、直線で追い上げを見せ、ゴール寸前で前を捉えた。勝ち時計は1分36秒6。

ルメール騎手は「コーナーで狭くなって後ろからになったけど、リラックスして直線はよく伸びた。いい瞬発力。走りそう」と評価していた。

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【2歳勝ち馬診断】絶望的な展開を物ともせず新馬Vのダイアトニック…ルメール「ポテンシャルが高い馬」(スポーツ報知より)

16日の阪神5Rの2歳新馬(芝1600メートル、13頭立て)は、4角で内めの11番手だったダイアトニック(牡、栗東・安田隆行厩舎=ロードカナロア産駒)が直線で一気に伸び、ゴール前でカンタービレを鼻差捕らえて初陣を飾った。勝ち時計は1分36秒6(良馬場)。

ルメールは「道中でスペースをなくして、後方からになったが、馬はリラックスしていて、直線はよく伸びてくれた。距離は1600メートルがいい。ポテンシャルが高い馬」とコメントした。

スタートは抜群だったが、暴走気味に追走する内の馬のあおりを受け、徐々にポジションを下げた。その後も他馬に前に入られ頭を上げ、ジョッキーが手綱を引っ張るシーンも。

並の馬なら絶望的な展開だが、直線は他馬の間を突いて斜めに伸び、上がり最速3ハロン33秒6(次位は2着馬の34秒2)の脚で勝利をものにした。

ごちゃついた馬群で平常心を失わず、追走できたメンタルは素晴らしい。しかも、直線の切れ味。大外一本の差し脚より信頼が置ける。父も管理した安田隆調教師も「前が塞がっても勝つのだから今後が楽しみ」と、将来性を評価した。

半兄には、京王杯スプリングC2着のレオプライム(父サクラバクシンオー)がおり、母系のレベルも水準以上。17日の朝日杯FSでステルヴィオが2着するなど、快進撃が続く父の産駒だが、この馬は勝ち上がった中でも上位クラスに入っている一頭だ。

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・在厩場所:20日に滋賀県・NFしがらきへ放牧
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:京都2月10日 こぶし賞

安田隆師「やはりあれだけ激走した後だけあって、疲れから四肢共に浮腫みが見られます。日に日にスッキリしていますが、まだそれだけしっかりしていないということでしょうから、一旦短期放牧を挟んでこれまでの疲れを取ってあげようと思います。この後の状態にもよりますが、回復が早ければ2月10日の京都・こぶし賞を一つの選択肢として考えています。20日に滋賀県・NFしがらきへ放牧に出させていただきました」(12/20近況)

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父ロードカナロアを担当していた岩本助手と共にパドックに登場したダイアトニックは鳴いたり、テンションの高い面を覗かせて精神面の幼さを見せ、『内枠で揉まれた際、どうなってしまうんだろう…』と不安に感じました。この時点ではデビュー戦から勝ち負けを望むよりも、まずは競馬に慣れることが先決かなと

ゲートはポンと好発。少し力んだ走りに見えましたが、折り合いを欠くほどではなかったです。ただ、最初のコーナーで内がゴチャつき、1番のマコトスクラリキがフラフラ。その煽りを受けたダイアトニックは頭を上げてズルッと後退。そしてすぐに外から寄られて再度ブレーキ。4角を回ってくる時は中団よりも後方の位置取り。また、内の狭いところにいたのでこれはさすがに厳しいかなと…。

最後の直線、馬群が広がっていくのを見ながら、徐々に外目へ。ラスト300mあたりで前が開き、追い出しに掛かった時は少し外へモタれて逆手前でしたが、ラスト200mでグンと加速。内にいた馬を一気に飲み込み、1歩先に抜け出したカンタービレとの争いに。

カンタービレも内で前が開くのを待っていましたが、脚が溜まっていた分、最後まで失速する気配はなし。内外で馬体は離れていましたが、両者の激しい伸び比べ。最後の最後でグイッと捻じ伏せるような伸びを見せてハナ差交わしたのがゴールでした。久しぶりに痺れる攻防でしたが、これを制した価値は計り知れないほど大きいです。レース前に見せていた精神面の幼い面をレースに行って全く見せなかったのも驚きです。

ただ、上のクラスを目指していくには、精神面の幼さを解消することが大きな課題に。1度実戦を経験したことで、ガス抜きが出来るのか、更にイレ込みやすくなるのか。学習能力はあると思うので、徐々に良くなってくれるとは思うのですが…。

レース後の状態ですが、激走した疲れ・反動が脚元に。幸い、大事には至りませんでしたが、精神面だけなく肉体面でも幼さが残る現状。ここで無理をする必要はありません。本日(20日)にNFしがらきへ放牧に出ています。まずはしっかり回復を促してもらえればと思います。

勝ち時計こそ平凡でしたが、良い瞬発力を見せ、内容の濃いデビュー戦を制してくれたダイアトニック。秘めたるモノは相当だと思うので、段階を踏みながら大事に使っていってもらいたいです。そして、ゆくゆくは大きなところを狙える存在へと育ってくれることを願っています。

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