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2017年11月30日 (木)

メンタル面に課題は残すも、直線苦しい位置から非凡な勝負根性を発揮。2・3着馬の追撃を封じて2連勝を飾る。☆アンブロジオ

Photo アンブロジオ(牡・菊沢)父ローズキングダム 母アンティフォナ

日曜東京7R ベゴニア賞(芝1600m)優勝(1番人気) C.ルメールJ

五分のスタートを切ると二の脚速く先頭に並びかけ、一旦はハナを奪う勢いでしたが宥めて2番手をキープ。そのままの隊列で直線を向くと、外から追い上げてきた馬と競り合いになり、一旦は先頭を譲りますが残り100m付近で差し返し1着でゴール。見事2連勝で特別戦を制しています。

C.ルメール騎手「馬はまだ若く、競馬の前からテンションが高かったですし、スタートしてからも気が入って走りたがっていました。でも300m過ぎたあたりからリラックスして走れるようになり、最後はしっかり反応してくれました。今回はリングビットに替えたことで、口向きに問題はありませんでしたが、テンションの高さが気になりましたね。現状はマイル戦がちょうどいいと思います」

菊沢調教師「前日から競馬場に入っていますが、飼い葉をペロッと完食しているように、物事に動じない強さがありますし、エネルギーをしっかり蓄えての出走でした。いつも頑張り屋さんで、スタート後はハナに行ってしまうのではないかと思うぐらい行きたがっていましたが、3コーナー付近から何とか収まってくれたのは良かったですね。あの行きっぷりから短距離馬と思われそうですが、そういうわけでは決してなく、今は気持ちばかりが先走っているだけで、心身のバランスが取れてくれば、もっと上手に走れるようになると思います。それまでは間隔を詰めて使わない方がいいと思いますので、この後はいったん放牧に出してリラックスさせたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

クロス鼻革。下見所は落ち着き十分。出たなり、自然体で先行策。2番手で折り合いをつけて直線へ。逃げ馬に外へ押し出され、3着馬に前に出られたが、そこから粘り強くファイトして差し返す。まだまだ良くなる。(B誌)

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【ベゴニア賞】1番人気のアンブロジオが首差勝ちで2連勝(スポーツ報知)

26日の東京7R・ベゴニア賞(2歳500万、芝1600メートル、11頭立て)は、ローズキングダム産駒のアンブロジオ(牡、美浦・菊沢隆徳厩舎)が首差勝ちで1番人気に応えた。勝ちタイムは1分35秒0。

好スタートを切ると、すんなり好位の2番手をキープ。手応え十分で迎えた直線は、馬場の真ん中で叩き合いになった3着馬のエントシャインを競り落とすと、最後は内から伸びたエングローザーの追撃を首差しのいだ。3着まで首、首差という接戦を制したクリストフ・ルメール騎手は「外めからでもリラックスすることができた。直線での反応は良かった。1600mがちょうどいい」と笑顔だった。

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・在厩場所:美浦トレセン/30日に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

菊沢師「レース後も馬体・脚元には大きな問題はありませんでした。ただメンタル面を考えるとリフレッシュさせる方がいいと思いますので、30日に予定通り放牧に出させていただきます。放牧先での状態を確認しながら、次の目標を検討したいと思います」(11/29近況)

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口向きの悪さや幼い面を覗かせつつも、正攻法の競馬で押し切った前走の内容から、昇級戦でも勝負になると思っていたアンブロジオ。前回細く見えた馬体はプラス6キロと好印象。この馬とすればパドックでは落ち着いていたのかなと思います。ただ、馬場へ出ると、ヤル気満々。それに伴い、テンションは徐々に高くなっていったようです。

ゲートを五分に出てアンブロジオは二の脚が付いてスッと先行。多少行きたがる面はありましたが、口を割るような酷いことはなく2番手で我慢が利きました。そして淡々とした流れの中、最後の直線へ。

残り400mから追い出しを開始したアンブロジオとルメールJ。外から早めに吹かしてきたエンドシャイデンに前へ出られ、内へじわじわ押し込まれて苦しい場面はありましたが、内から渋太く抵抗。残り100mぐらいで振り切ると、内から伸びてきたエンクローサーの追撃もクビ差凌いで1着。スパッと切れる感じではありませんが、非凡な勝負根性を見せ、最後まで頑張り通した姿は立派の一言。これで未勝利→500万下特別戦と連勝を飾ってくれました。

今回、メンコを着用+ハミを換えて臨んだ効果は一応合ったと思います。また、レース後のコメントで知りましたが、当日輸送ではなく1日前に東京競馬場へ入っていたようです。これはプラス6キロの馬体増へ繋がったのかなと思います。

2勝目を挙げたことで暮れのG1が頭に浮かびましたが、ここは無理せず一息入れることに。ちょっと残念ですが、先々を見据えれば賢明な判断だと思います。30日にNF天栄へ放牧に出る予定となっています。次走については放牧先での状態を踏まえて検討されることでしょう。

引き続き、メンタル面での課題が残りますが、1戦ごとに放牧を挟む等して少しでもリラックスしてレースへ臨めるように努めてもらえればと思います。その中で徐々に心身の成長が伴ってきてくれれば…。

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