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2016年10月

2016年10月31日 (月)

シルク&ロードなお馬さん(北海道調整組)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:トレッドミルでハロン25秒のキャンターを5分、ウォーキングマシン

担当者「引き続きトレッドミルで軽めの調整です。馬は元気一杯ですし、体調面は良好です。患部の方も特に問題ないので、今後も軽めの運動を行い体調維持に気を付けていきます」(10/28近況)

Photo インペリオアスール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~15秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン25秒のキャンター2700m

担当者「引き続き週に3回ハロン15秒まで脚を伸ばし、1本はハロン14秒までペースを上げています。ここまで順調そのもので調子も上向き、走りに力強さが増しています。近日中にはしがらきへ移動する話が出ていますが、向こうの馬房が混んでいるようなので、いつでも送り出せるようにしっかり乗り込んで態勢を整えていきたいと思います」(10/28近況)

Photo_3 ロードレジスタ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「この中間より運動量を増やした他、ハロン16、17秒も余裕を持って消化。近日中に15-15を始める計画を立てています。暑さの影響で夏場に一旦ペースダウンを招いたものの、順当なリカバリーが叶った印象。やはり楽しみなモノを秘める存在です」

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ウォリアーズクロスは引き続きトレッドミルでの調整。まずは患部の良好な回復が1番ですから、ストレスには注意しながらも、我慢強く進めて欲しいです。

インペリオアスールは順調に攻めを強化。NFしがらきの馬房が空き次第、移動となるようです。現状のメニューを維持して、更なる良化を遂げていってもらいたいです。

同僚が入厩or千葉へ移動していく中、ロードレジスタは置かれていっている現状。まあ、それでも15-15を始めるメドが立ったのは○。個人的には回復に時間を要したと思いますが、ここからは逆戻りしないように。年内入厩を目指していって欲しいです。

シルクなお馬さん(NF天栄調整組)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:12月10日の阪神・チャレンジカップ(G3)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回坂路コースで14-13、週1回14-14

天栄担当者「順調に乗り進めています。疲れもすっかり取れ、状態は上がっていますし、動きの方も悪くありません。目標のレースに向けこのまま進めていけるでしょう。馬体重は505キロです」(10/28近況)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルと周回コースで軽めのキャンター

天栄担当者「先週、坂路コースに行き出したところ、歩様に硬さが見られたので、今週は一旦ペースを落しました。脚元は特に問題ないので、今週は楽をさせて改めて進めていきたいと思います。馬体重は535キロです」(10/28近況)

Photo_3 ブロードアリュール

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで15-14、週1回は15-15

担当者「ここまで順調に来ていて、先週末から坂路コースにも行き出しました。最初に坂路に入れた時は物見をしていましたが、今では慣れて15-14ぐらいなら楽に上がってきています。近々入厩予定と聞いていますが、特に問題なく送り出せると思います。馬体重は495キロ」(10/28近況)

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ドリーマーは来年8歳になりますが、大きな怪我なく、タフに頑張ってくれているのは頭が下がります。気性面で子供っぽさを残しているのも、良い方に出ているのでしょう。次走へ向けて、この良い雰囲気をしっかり維持して欲しいです。

リミットブレイクは蟻洞を保護しながら乗り込みを進めていますが、焦って逆戻りは避けてもらわねば。会報を読むと、なかなかの飛越のセンスを秘めているようなので、障害馬としてひと頑張りしてもらわないといけません。

ブロードアリュールは近々入厩。ダート馬らしくがっしりしてきたようですし、血統通りに砂で大活躍して欲しい素材。マイルまでは守備範囲にしてもらいたいです。

JRAの競走馬登録完了。27日にゲート試験に挑戦し、無事1発合格しています。☆ロードバリスタ

201610_3

Photo_3 ロードバリスタ(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母エルテアトロ

2016.10.27
10月27日(木)良の栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。ゲートから14.4 馬なりに乗っています。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○昆調教師 「ちょっと気難しい面は持っているものの、しっかり躾けながら取り組んでおり大丈夫そう。順当に上達が図れており、10月27日(木)に無事ゲート合格を果たしました。結構センスを秘めるかも。レース出走へ向けて、厩舎で調整を続けましょう」

≪調教時計≫
16.10.27 助手 栗東E良 14.4 ゲートなり

2016.10.26
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、10月27日(木)にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

≪調教時計≫
16.10.16 助手 栗東坂良1回 58.2 42.6 27.6 13.5 ヒルノアトラーニ(2歳新馬)末強目と同入
16.10.23 助手 栗東坂良1回 60.6 42.3 26.5 12.3 馬なり余力 アルマレー(2歳新馬)末一杯と同入

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褒められた時計ではありませんが、27日にゲート試験に挑戦したロードバリスタは無事合格。中距離タイプだと思うので、普通に出てくれれば十分です。

また、JRAの競走馬登録が完了したので、坂路での追い時計も判明。これからデビューへ向けてジックリ乗り込んでいくことになるでしょうが、それなりの脚力は秘めていそう。また、気難しさの矯正にも時間をかけて取り組んでもらいたいです。

このまま無事に仕上がって行けば、ちょっと楽しみな存在になってくれそうです。

シルクなお馬さん(3歳上牝馬・牧場組)

Photo ソーディヴァイン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:阪神開催
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎スタッフ「今週から周回コースで調教を開始しています。西村調教師から阪神開催を目標にしていると聞いていますので、このまま乗り込んで行きたいと思います。馬体重は522キロです」(10/28近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・坂路でキャンター

厩舎長「この中間もトレッドミルと角馬場を使って時間をかけて乗り込んでいましたが、脚元の状態も落ち着きを保ち、変わりなく来ていますので、今週から2日に1回坂路調教を開始しています。徐々にペースを上げて帰厩に向けて乗り込んでいきたいと思います。馬体重は476キロです」(10/28近況)

Photo タイムレスメロディ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:坂路でキャンター

厩舎長「飼い葉をしっかり食べてくれて、体は思っていた以上にフックラしてきました。ソエはまだ完全に治まっていませんので、もう暫くは坂路主体で無理しない程度に進めていこうと思っています。今週から本数を2本に増やして良化を図っていきたいと思います。馬体重は452キロです」(10/28近況)

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ソーディヴァインは周回コースでの乗り込みを開始。阪神開催での復帰を視野に入れて進めて行くようです。1000万下は勝ち上がれると思いますが、揉まれ弱さを何とか改善できないものかと。差す競馬が出来れば、もっと上を目指せるように思うのですが…。

プルーヴダモールは脚元の状態に気を掛けつつの調整も、坂路での乗り込みを開始。その分、馬体は少し減ったようですが、着実に進めて行ってもらえればと思います。

タイムレスメロディはソエが治まるのを待っている現状。無理をさせていないこともあって、馬体重が増えているのは好感。今しばらくは気持ちに余裕を持たせて進めて欲しいです。

シルクなお馬さん(4歳上牡馬・NFしがらき組)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター 坂路でハロン17秒

牧場スタッフ「この中間も引き続き周回コースで長めにじっくり乗り込み、坂路ではハロン17秒ぐらいのところまで脚を伸ばしています。徐々に良い頃の雰囲気に戻ってきましたし、この調子なら更に体調が上向いていくと思いますよ。馬体重は501キロです」(10/28近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:阪神開催
・調教内容:周回コースでキャンター

牧場スタッフ「レースのダメージがそこまでなかったことから、今週から普通に乗り出しています。次走は阪神開催と聞いていますので、おそらく11月中旬あたりに帰厩することになりそうですから、それに合わせて徐々に乗り込みを強化していきたいと思います。馬体重は570キロです」(10/28近況)

Photo ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「こちらに到着後も骨瘤の状態はスッキリしていますし、体調も良さそうなので、今週からトレッドミルで調整を開始しています。コースに入れるとムキになって走るところがあるので、トレッドミルで時間をかけて、速いところは坂路で行っていきたいと考えています。馬体重は561キロです」(10/28近況)

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ちょっと馬体は増えすぎかなと思いますが、好調キープのヴィッセン。暮れの阪神が目標になるでしょうから、来月半ばぐらいには帰厩できるでしょう。

ヴォルケンクラッツはレースで力を出し切っていないので、状態に問題はありません。能力はあるのですが、馬が走るのを拒否している現状。これを改善するのは難しすぎます。

ディグニファイドは来月12日の福島放送賞へ向かう声が出ていましたが、余裕を持たせた調整を見ると、ここは見送り濃厚なんでしょう。ひとまずは懸念材料の骨瘤の状態を気にかけ、マイペースで進めて行ってもらえればと思います。

25日に美浦・高柳厩舎へ戻っています。☆ロードミュートス

201608

Photo_3 ロードミュートス(牡・高柳)父ロードアルティマ 母レディミューズ

2016.10.27
10月27日(木)良の美浦・坂路コースで1本目に57.9-42.9-27.8-13.5 馬なりに乗っています。短評は「攻め軽目も順調」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

≪調教時計≫
16.10.27 助手 美南坂良1回 57.9 42.9 27.8 13.5 馬なり余力

2016.10.26
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○高柳調教師 「放牧中も直接確認。先週末までの順調な様子を踏まえ、10月25日(火)に手元へ戻しました。早速、26日(水)より坂路へ。具体的な番組は今後の追い切りや気配を探りながら決めるものの、東京もしくは福島の芝レースに使う可能性が高いでしょう」

2016.10.25
10月25日(火)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「10月22日(土)にもハロン15秒のラップを記録しています。負荷を掛けた後も全体のボリュームを維持。トップスピードに達した時に右側へ張る部分が多少目立つものの、トレセンの追い切りに難無く対応できるでしょう。頑張って欲しいですね」

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千葉・ケイアイファームで順調に調子を上げていたロードミュートスは25日に帰厩。右へモタれる面はあるようですが、チークピース・ブリンカーを片側だけ着けるなど工夫すれば大丈夫でしょうか。

また、帰厩後、早速坂路で時計をマーク。2~3週間ぐらいで態勢は整うのかなと思います。次走は芝へ戻すようですが、相手関係を考えると、ローカルで好走させて自信をつけさせてあげて欲しいです。

2016年10月30日 (日)

次走の鞍上はシュタルケJに決定しました。☆ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで26日に時計
・次走予定:11月13日の福島・福島記念・G3(A.シュタルケJ)

木村哲師「26日にWコースで6ハロンから時計を出しました。先行し外に併せて同入しましたが、動きはまだ重いですね。この一追いでどれだけ良化してくるかでしょう。また、馬場入りなどを拒否して、苦しがっているところが見受けられます。その辺りも注意して進めていく必要があるでしょう。鞍上は短期騎手免許で来日するシュタルケ騎手に依頼しました」(10/27 近況)

助 手 26南W稍 87.4- 72.2- 56.6- 41.3- 13.8 馬なり余力 ウィーバービル(古500万)強目の外に0.2秒先行同入

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来月13日の福島記念へ向けての調整に入っているゼーヴィント。26日のWコースでの追い切りは6ハロンから時計をマーク。僚馬の先導役として無理のない内容で終えていますが、悪くはないでしょう。

ただ、前走の疲れが完全に抜け切ったかとなると、目に見えないダメージは正直ありそう。次走へ向けて調教のピッチを上げないといけませんが、同時に念入りなケアも必要です。手間の掛かる作業が続きますが、スタッフには根気良く、ゼーヴィントに付き合ってもらえればと思います。

ロードなお馬さん(牝馬・厩舎調整組)

Photo_6 デルフィーノ

10月26日(水)稍重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン54.9-40.8-14.4 9分所を馬なりに乗っています。短評は「順調に乗り込む」でした。11月13日(日)東京・tvk賞・牝馬限定・芝1800mに大野騎手で予定しています。

○高柳調教師 「10月26日(水)は来週の本追い切りへ向けて14-14を消化。近寄り過ぎない程度の場所に僚馬が居たものの、ほぼ単走の内容と捉えてください。至って順調。重賞の裏番組で有力なジョッキーが少ない中、大野騎手を確保できたのは何よりでしょう」

≪調教時計≫
16.10.26 助手 美南W稍 54.9 40.8 14.4 馬なり余力

Photo_6 ルアンジュ

10月26日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.3-41.2-26.9-13.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月5日(土)京都・近江特別・混合・芝1800mにバルザローナ騎手で予定しています。

○笹田調教師 「10月26日(水)は約55秒で坂路コース頂上へ。十分に余力を残した内容です。前走後も変わりなく順調と言えそう。このまま無事に次週まで持って行ければ・・・でしょう。バルザローナ騎手が短期免許で来日予定。早速、依頼を掛けていますよ」

≪調教時計≫
16.10.26 助手 栗東坂良1回 55.3 41.2 26.9 13.3 馬なり余力

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前走で馬券に絡む結果を残した2頭。次走へ向けての調整は控え目ですが、疲れを心配する必要はなさそう。直前の1・2本で走れる態勢が整うでしょう。

また、未定だった両馬の鞍上が決定。デルフィーノに関しては、同日に2重賞(エリザベス女王杯&福島記念)があるので、大野J確保で良しとしたいです。ルアンジュは短期免許で来日するバルザローナJに騎乗を依頼。悪くはないですが、ルアンジュの良さをしっかり伝えて、それを引き出せるように具体的な指示を忘れないようにお願いします。

シルク&ロードなお馬さん(ディープインパクト産駒・関西入厩組)

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路でキャンター 26日に坂路で追い切り
・次走予定:福島11月19日・フルーツラインカップ(芝2600m)

池添学師「26日に坂路で追い切りました。併せて終いを少し伸ばす程度で行いましたが、ゴールした後も余力十分だったようですから、これから本数を重ねて体が絞れていけば更に良くなってくると思います。レースまで少し時間がありますので、じっくり乗り込んで仕上げていきたいと思います」(10/27近況)

助 手 23栗坂良 61.2- 44.7- 29.1- 14.6 馬なり余力
助 手 26栗坂良 56.1- 41.0- 26.4- 13.0 馬なり余力 ハシレマサムネ(新馬)馬なりに1.3秒先行0.1秒遅れ

Photo_3 ロードプレミアム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月26日(土)京都・3歳上500万下・混合・芝1800mに予定しています。

○池江調教師 「10月26日(水)は坂路1本を普通キャンターで。まだ目標のレースまで時間が残されているだけに、スケジュールを逆算しつつ追い切りを再開すればOKでしょう。休み明けの前回を使って動きに素軽さを増した印象。上積みは感じられますよ」

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ジューヴルエールは帰厩して日・水曜日に坂路で時計をマーク。レースまで少し時間があるので、内容は脚慣らし程度。これから丹念に乗り込み、走れる態勢を整えてもらいたいです。

レースを使って間もないロードプレミアムは軽めの調整。久々のレースを使って、それなりの上積みは見込めます。ただ、ジューヴルエールよりも更にレース間隔があるので、ゆとりを持って調整のピッチを上げていってもらえればと思います。クラス2戦目で次こそは結果を。

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo マンボビート

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「腰の疲れもだいぶ良化が窺えるので、今週から周回コースで乗り出しています。暫くは長めに乗り込みながら、状態が戻り次第ペースを上げていきたいと考えています。馬体重は468キロです」(10/28近況)

Photo インヘリットデール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・周回コースでキャンター

厩舎長「先週から周回コースで乗り出していますが、今のところ右トモ飛節の状態は落ち着きを保っています。なるべく負担をかけないように周回コースで長めに乗り込み、トレッドミルで少しずつペースを上げていきたいと思っています。馬体重は503キロです」(10/28近況)

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レースのダメージが思いのほか大きかったマンボビート。回復具合はスローですが、今週から周回コースでの乗り込みを開始しています。ひとまず状態が上がってくるまでは無理のないペースで長目を乗り込んでもらえればと思います。

インヘリットデールは飛節の状態を見ながらの調整。それでも調教のメニューは徐々に強化されていっています。負担の軽減する意味で、トレッドミルを上手に活用していってもらえればと思います。

22日に栗東・杉山厩舎へ入厩しています。☆ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・杉山)父ハービンジャー 母レディチャーム

2016.10.26
栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月12日(土)京都・三年坂特別・混合・芝1600mに予定しています。

○杉山調教師 「入厩直後は飼い葉が細かったものの、ここに来て段々と食べるように。もう大丈夫でしょう。頭の高い走法だけに、背中に負担が掛かり気味。まずはフォームの矯正から取り掛かっています。再来週に組まれるマイル戦へ向けて進める方針です」

2016.10.25
10月22日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「この中間もスケジュールに沿って稽古を実施。いつでもOK・・・と言える段階で実際に杉山調教師より声が掛かりました。10月21日(金)に出発。一筋縄では行かない難しい性格の持ち主ながら、走りには力が感じられます。復帰戦が楽しみですね」

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昆厩舎から新規開業の杉山厩舎へ転厩することが発表されていたロードフェリーチェ。開業してすぐ厩舎へ入る予定でしたが、その通りに22日に厩舎へと移動しています。

入った当初、カイ食いが悪かったようですが、それは時間とともに解消へ。現在、頭の高い走法の矯正に取り組んでいますが、これが折り合い難の緩和にも繋がってくれれば…。

新調教師・スタッフの手腕に期待したいですが、実際のところ、そう簡単に改善・緩和ができるレベルの折り合い難ではありません。結果が悪くても、諦めずに根気良く取り組んで欲しいです。

新天地での第1戦。調教を工夫した効果が少しでも結果に結びついて欲しいも…。★ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・橋口慎)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

日曜京都7R 3歳上500万下(ダ1400m)4枠6番 小牧J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:馬場でキャンター 26日にダートコースで追い切り

橋口慎師「26日にダートコースで追い切りました。先週末にダートコースで追い切りを行った際、CWコースで行った時よりしっかり走れていたので、当該週もダートで追い切ることにしました。坂路だと行く前からムキになり、走り出しても力み通しでしたが、コースだとスッと折り合い付いて、とてもいい感じで走ってくれますし、手前もスムーズに変えるようになりました。転厩初戦を迎え、自分としては思っていた以上に順調に調整出来たと思いますので、あとは実戦に行って変わり身を見せてもらいたいと思っています」(10/27近況)

助 手 23栗B良 57.9- 40.8- 12.1 馬なり余力
助 手 26栗B良 81.4- 65.5- 51.0- 37.6- 11.9 強目に追う

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4回京都9日目(10月30日)
7R 3歳上500万下
サラ ダ1400メートル 指定 混合 定量 発走13:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 セカンドエフォート 牡3 55 松若風馬
2 2 マヤブリリアント 牝3 53 酒井学
2 3 セルリアンコスモ 牡4 57 松山弘平
3 4 グルーヴァー 牝5 52 荻野極
3 5 アフターミー 牡3 55 藤岡康太
4 6 ワンダフルラスター 牡4 57 小牧太
4 7 シルバーソード 牡4 57 幸英明
5 8 スリーパスポート 牡3 53 城戸義政
5 9 キングカーティス 牡4 57 秋山真一郎
6 10 メイショウフウシャ 牝3 52 岩崎翼
6 11 スパイラルステップ 牝4 55 和田竜二
7 12 ハイイノベーション 牡4 57 国分優作
7 13 タガノモーサン 牡3 55 鮫島良太
8 14 ネオヴァシュラン 牝4 52 坂井瑠星
8 15 ファビラスヒーロー せ3 53 義英真

○橋口慎師 「以前との比較はできないけど、いい馬ですよ。坂路だと力むので、今はコース中心の調整。スムーズに手前を替えていますし、もっとやれそうです」(競馬ブックより)

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500万下に降級することで何か変わり身が見られるかと期待したワンダフルラスターですが、レース振りに変化なし。揉まれると弱いですし、差しに転じても、ピリッとした脚は繰り出せずじまい。芝では余計辛いでしょうし…。正直、打つ手がない状況です

そんな中、前走後にワンダフルラスターは栗東・橋口慎厩舎へ転厩に。環境を変えることで何かキッカケが掴めれば。音無厩舎時は坂路オンリーの調整でしたが、橋口厩舎へ移って、コース調教を採用。調教時計は目立つものではありませんが、下手だった手前の替え方には進歩が見られる様子。実戦でもスムーズに手前を替えてくれれば、最後ひと伸びが期待できるかもしれません。

ただ、調教とレースで別物になってしまう馬が多いのも事実。今までの同馬を見てると、それに該当するような…。精神面の弱さが改善されないと、好結果は望めません。

色々工夫して調教してくれているので、何とかその努力が報われる日が来て欲しいものです。

ゲート難は少し改善。早ければ来週の京都戦へ向かうことに。☆ロードゼスト

Photo_3 ロードゼスト(牡・千田)父ヒルノダムール 母エミネンスグリーズ

10月26日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン88.1-70.5-54.3-40.1-12.7 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を1秒7先行して頭先着。短評は「余裕ある手応え」でした。11月5日(土)京都・2歳未勝利・混合・芝2000mもしくは11月6日(日)京都・2歳未勝利・芝1800mもしくは11月12日(土)京都・2歳未勝利・混合・芝1800mに予定しています。

○千田調教師 「隣の馬が暴れると反応するものの、それが無ければ特に問題なさそう。練習ばかりで多少イライラした感じながら、10月26日(水)の動きは非常に良かったですよ。28日(金)に再度ゲートを確認。早ければ次週にゴーサインを出せるでしょう」

≪調教時計≫
16.10.26 助手 栗CW良 88.1 70.5 54.3 40.1 12.7 馬なり余力 サンマルトビー(2歳未勝利)一杯の外1秒7先行頭先着

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実戦へ行って、隣の馬がゲート難の場合、釣られて反応する可能性は高いようですが、練習ではだいぶ進歩を感じるロードゼスト。普通に出てくれるだけでも、結果は違ってくるかと。

速い脚に欠けますが、それなりのスタミナは持ち合わせているので、渋太さを生かす競馬で未勝利脱出への活路を見出してもらいたいです。

今後の予定として、早ければ来週の京都戦へ参戦することに。芝1800mと芝2000mを天秤にかけていますが、個人的には少しでも距離の長い番組を選んでもらいたいです。

2016年10月29日 (土)

脚元の不安で7ヶ月ぶりの実戦。ダートなら通用する力はあるも、まずは無事に走り終えて欲しい。★パブロ

Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

土曜東京11R 3歳上500万下(ダ1300m)2枠4番 石川J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで26日に時計

手塚師「26日に坂路コースで2頭併せで追い切りました。やればもっと動けるのですが、脚元の不安もあり、これ以上はなかなか攻められないですね。体つきはだいぶスッキリしてきましたが、中身の方がまだ本当ではないと思います。一度使ってからになるでしょう」(10/27近況)

助 手 23南坂良 54.5- 39.7- 26.2- 12.9 馬なり余力
助 手 26南坂良 54.8- 39.1- 25.2- 12.6 馬なり余力 グマナスティ(新馬)馬なりを0.1秒追走同入
助 手 28美南坂良 64.3- 47.5- 30.5- 14.9 馬なり余力

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4回東京8日目(10月29日)
12R 3歳上500万下
サラ ダ1300メートル 指定 定量 発走16:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 オレオールカフェ 牡3 55 蛯名正義
1 2 サンペドロ 牡3 55 吉田豊
2 3 ジュンザワールド 牡3 55 北村宏司
2 4 パブロ 牡3 54 石川裕紀人
3 5 リンガスヴィグラス 牝4 55 田辺裕信
3 6 レザンドゥオール 牡4 57 横山典弘
4 7 ジュンゲル 牡3 52 野中悠太郎
4 8 タイセイアニマート せ4 57 柴田善臣
5 9 メリートーン 牝3 53 柴山雄一
5 10 ギンガメテオール せ4 55 井上敏樹
6 11 シアーライン 牡3 55 C.ルメール
6 12 ハシカミ 牡3 52 菊沢一樹
7 13 トモジャポルックス 牡3 55 武豊
7 14 ココスタイル 牡4 57 田中勝春
8 15 ギンゴー 牡3 55 嘉藤貴行
8 16 セイウンオセアン 牡4 57 内田博幸

○手塚師 「慢性的な足元の不安で1本追い不足の状態。能力はありますが、使いながらよくなれば」(競馬ブックより)

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デビュー戦を快勝して、2戦目で早くも芝の適性を把握しにいったパブロ。芝で更に良さが出ることを期待したのですが、結果はキレ負けするような感じで7着。見せ場らしいところもなく敗れてしまいました。ダートでこそのタイプだということでしょう。

レース後はすぐにNF天栄へ。相応の反動・疲れは想定していましたが、弱さが残る現状で芝に使ったダメージは想像以上大きく、左前だけでなく右前の球節をモヤモヤさせてしまうことに。立て直しを図るのに時間を要してしまいました。

まあ、それでも何とか福島開催で3戦目を使えるメドが立ったんですが、予定が決まった直後に左トモの球節・繋ぎ付近の前方が腫れてしまうアクシデント。症状から骨折の疑いを持たれましたが、最悪の自体は回避。ただ、脚元の不安を抱えながら、1から立て直しを図る羽目になってしまいました。一時期は年内の復帰は難しいかなという状況にも。

それを思えば、よくこの時期に使えるところまで回復したと思いますが、脚元の不安は解消できてなく、ビシビシと攻めはやれていません。ダートに戻れば、このクラスで通用するものはあると思いますが、いきなりから好走を望むのはちょっと酷。レース勘も薄れているでしょうから、まずは無事に古馬との1戦を経験してもらえれば。パートナーの石川Jも落馬負傷から今週の競馬で復帰。人馬ともに病み上がりですから、くれぐれも無理のないように。それを強く言いたいです。

ロードなお馬さん(千葉ケイアイファーム調整組)

Photo_3 ロードプレステージ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「この中間も変わらず順調に運んでいます。15-15を繰り返しても身体を減らさずに済んでいるのは好材料でしょう。牧場レベルでも上積みが望めそうな印象です。オーバーワークを招かない範囲で更に踏み込んだトレーニングを課すかも知れません」

Photo_3 ロードギブソン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「引き続き、普通キャンターまで。心身に気に掛かるポイントは見当たらず、段々と楽に動けるように変わって来ました。騎乗を担当するスタッフのトーンも週を追う毎に上がっており、そろそろ更に踏み込んだ内容にシフトできるかも知れませんね」

Photo_6 メロウハート

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「10月21日(金)に改めてレントゲンを撮ったところ、やはり骨折は見付かっていません。ただ、歩様検査や脈の打ち方を見る限りは、跛行の原因は蹄でしょう・・・との診断が獣医師より示されました。症状が落ち着くまでは安静に努める方針です」

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プレステージは速い調教を織り交ぜながら、馬体のボリュームをキープできているのは何より。ただ、仕上がり早な馬なので、これ以上のペースアップは無用かと。多少余裕を持たした状態で帰厩させて欲しいです。

ギブソンは普通キャンターに止めていますが、調教を重ねるごとに動きは良化。飛節の状態は常に気にかけて欲しいですが、このまま帰厩への道を駆け上がってもらいたいです。

メロウハートは牧場でもレントゲン撮影を実施。骨折は認められていません。やはり問題は蹄。馬格があることが逆にネックになっている感じで…。今しばらくは症状の回復を見守るしかありません。

力を出し切れば勝ち負けできるも、押せ押せのローテーションで来ているので1つ歯車が狂うとよもやの大敗も。★ナイトバナレット

Photo_3 ナイトバナレット(牡・矢作)父ディープブリランテ 母ナイキフェイバー

土曜新潟5R 2歳未勝利(芝1400m)7枠15番 中谷J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路でキャンター 26日に坂路で追い切り

矢作師「26日に坂路で追い切りました。先週末に両前のソエを気にする素振りを見せていたので、先のある馬ですから、痛がるようであれば使わず放牧に出すつもりでしたが、今のところそれ以上は悪くなっていません。追い切りを終えた後の歩様も変わりないので、予定通り出走させることにしました。前回はチグハグなレースになってしまい、この馬の良さを活かすことなくレースを終えてしまいましたから、一度乗り役を変えてみることにしました。普段から調教を手伝ってもらっていることもありますし、度胸のあるジョッキーですから、この馬の良いところを引き出してくれると思っています。距離も前走の内容から1400mぐらいの方がスムーズに折り合えるでしょうから、いい競馬を期待しています」(10/27近況)

助 手 26栗坂良 55.1- 39.6- 25.6- 12.7 馬なり余力

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3回新潟5日目(10月29日)
5R 2歳未勝利
サラ 芝1400メートル 混合 馬齢 発走12:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ノゾミ 牝2 54 北村友一
1 2 シゲルブルドッグ 牡2 53 義英真
2 3 タイガーレディ 牝2 54 西田雄一郎
2 4 マラードザレコード 牡2 54 加藤祥太
3 5 シゲルイノシシ 牡2 52 森裕太朗
3 6 ハードアタック 牡2 53 木幡初也
4 7 セレンエミリー 牝2 54 大庭和弥
4 8 ショウナンサニー 牡2 53 木幡巧也
5 9 ヴェルディアーナ 牝2 54 吉田隼人
5 10 フェスティヴオオジ 牡2 53 原田和真
6 11 マツリダロマンス 牡2 55 横山和生
6 12 アギシャン 牝2 54 丹内祐次
7 13 アップルパンチ 牝2 54 津村明秀
7 14 ダンツシリアス 牝2 53 岩崎翼
7 15 ナイトバナレット 牡2 55 中谷雄太
8 16 シュンヒーロー 牡2 54 鮫島克駿
8 17 ジェリーロラム 牝2 54 西村太一
8 18 ペルビスワンダー 牡2 53 伴啓太

○矢作師 「まだ子供っぽいし、ソエ気味だが、新潟の1400mは合いそうなイメージがある」(競馬ブックより)

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素質馬相手に見せ場十分なデビューを飾ってくれたナイトバナレット。それ故、2戦目の更なる上昇を期待して臨んだ前走でしたが、正直期待ハズレの3着。着順は1つ上げたのですが、レース内容が寂しかったです。

ゲート練習に時間を取った結果、その疲れが残ってしまい、攻めは手緩いままレースへ。また、ゲートをしっかり出したことで行きたがる面が強調。外枠で馬を壁にすることが出来ず、折り合いを欠くことに。チグハグさが目立ち、いざ追い出されてから加速が出来ませんでした。まあ、それでも3着に踏ん張ったのは力がある証拠なんでしょうが…。

その前走から中1週で臨む今回。行きたがる面を考慮して距離を1400mに短縮したのはプラスでしょう。ただ、押せ押せのローテーションで両前にソエの兆候。状態の上積みは見込めないので、ナイトバナレットの素質に期待を賭けるしかありません。

18頭立ての外枠。新潟の内回りはコーナーがキツいだけに外々を振り回されると前走のように最後伸びあぐねることに。また、若さが残る現状なので、初めての左回りが仇にならなければ良いのですが…。

能力を発揮してくれれば勝って不思議ありませんが、歯車が狂えばガタッと崩れてしまう危険性を孕んでいるようにも思います。無駄なレースをさせない意味では勝って1区切りできることを願っています。

【ロード】追加募集馬のパンフレット到着

Photo_3 トミーラヴの15(牡・高柳)父ロードバリオス

昨日、我が家にロードの追加募集馬のパンフが到着。薄い封筒だったので、番組表か写真かなと思っていたら、追加募集馬の一式。27日に発送の知らせがあって、翌日に届いたのはちょっとビックリしました。今回、DVDはなしですが、HP上で動画は見ることができます。

追加募集の先行受付は来月11日18時まで到着した申込書(郵送)となるので、早めに投函する必要はあるのですが、パンフと動画だけではピンと来る馬はなく。パンフで良さげに見えても、歩かすと??で。父の希少価値+低価格からトミーラヴの15は一考中も、調教動画+育成過程を見ていきたいです。

また、追加募集馬の受付開始の前日に2歳馬の申し込みが終了となります。低調なロード2歳・出資馬から牡馬を補強したいところですが、価格が悩ましく。それならロードクエストでお世話になっている小島茂厩舎の牝馬・リオボニートかなとも。まあ、締切直前まで残っている馬はこれまでに一頓挫あった馬なので、無理する必要はないのですが…。

レース1週前追い切りを消化。追走して遅れるもビシッとやれているのは好感。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで26日に時計
・次走予定:11月6日の東京・アルゼンチン共和国杯・G2(C.ルメールJ)

手塚師「26日にWコースで時計を出しました。内から追走し、最後は少し遅れましたが、相手は稽古も動く馬ですから気にしていません。それでも以前に比べると調教も動けるようになりましたし、馬体もしっかりしてきました。特に体幹がしっかりしてきた印象を受けます。来週の競馬には良い状態で臨めるでしょう」(10/27近況)

助 手 23南坂良 59.2- 43.4- 28.4- 13.7 馬なり余力
助 手 26南W稍 84.3- 67.9- 53.2- 39.1- 13.1 一杯に追う メローハーモニー(古1000万)馬なりの内を0.5秒追走0.2秒遅れ

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よくよく考えれば、出走が来週に迫っているモンドインテロ。1週前追い切りに当たる26日はWコースでの併せ馬。併走遅れにはちょっと不満も、相手は攻め動く馬みたいですし、ビシッとやれていることは○。週末と来週の2本で態勢は整うでしょう。

あと、願うのは馬体のボリュームをキープして、レース当日を迎えてもらいたいです。

【大井・第1戦】ロードセレリティ

Photo_6 ロードセレリティ

10月26日(水)大井10R・サラ系C1二組・ダ1400mに森泰斗Jで出走。14頭立て1番人気で6枠9番から道中を1、1、1番手と進み、直線で交わされて1秒4差の5着でした。馬場は良。タイム1分28秒3、上がり39秒6。馬体重は4キロ増加の490キロでした。

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中央への再登録を目指しているロードセレリティ。大井の渡邉和厩舎に所属となっているのですが、先日大井での初戦を迎えました。

1番人気に支持されての出走でしたが、レース動画を見ると、気分よく前へ行き過ぎた感じ。直線で交わされてからも渋太く粘ってはいましたが…。これまでのレースを見ても、1400mでも微妙に長い印象。前々で強気なレースをするなら、1200m以下に距離を縮めるべきでしょう。

今回の走りを見ると、再登録への道はなかなか険しいですが、適性や乗り方を再考して欲しいです。

2016年10月28日 (金)

25日に栗東・藤原英厩舎へ。次走に東京・伊勢佐木特別を予定しています。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

2016.10.26
栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月19日(土)東京・伊勢佐木特別・混合・ダ2100mに戸崎騎手で予定しています。

○田代調教助手 「順調に調整が進んでいた模様ですね。東京に組まれるハンデ戦を次走の目標に設定。スケジュールを逆算して10月25日(火)に厩舎へ戻しています。見た目に結構ふっくら。時間は十分に残されており、徐々にピッチを上げればOKでしょう」

2016.10.25
10月25日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「精神面に注意を払いつつ、先週も強目の内容を課しました。調教後に幾らか煩い部分が認められたものの、この馬としては許容範囲でしょう。10月24日(月)の午後にこちらを発ち、25日(火)にトレセンへ着く予定。また頑張ってくれると思います」

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今後の予定がハッキリせず、ちょっとモヤモヤしていたのですが、ようやくベルフィオーレに帰厩の声が。25日に栗東・藤原英厩舎へ戻っています。

また、次走の予定が早速示され、来月19日の東京・伊勢佐木特別を目指すことに。ハンデ戦を狙ってくるとは思っていましたが、ダ2100mのココを考えていたとは正直意外。乗り方次第で対応できそうですが、幾分距離は長いような…。

また、これまでベルフィオーレに跨って、良さを引き出せていない戸崎Jがどう乗ってくれるのかも気になります。

27日に栗東・角居厩舎へ戻っています。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:東京11月27日・ジャパンカップ(G1)・芝2400m(川田J)

角居師「27日の検疫で帰厩させることにしました。予定より少し早く戻すことにしましたが、その分こちらでしっかり調教を積むことが出来ますので、ジャパンカップに向けて、悔いのない仕上げで臨めるように調整していきたいと思います」(10/26近況)

⇒⇒27日(木)に栗東トレセンへ帰厩しています。(27日・最新情報より)

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京都大賞典7着後、NFしがらきへ放牧に出ていたラストインパクトですが、27日に帰厩。当初の予定より早く戻ることとなりましたが、その分、次走のJCへ全力を注げるはず。

ただ、前走より更に相手が強化されますし、現状の低迷ぶりを見ると、復活は容易ではありません。負け方として末脚の切れ・伸びがサッパリなのが、悩ましいところ。良い頃の推進力が戻ってきて欲しいです。

22日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出ています。★ロードメテオール

Photo_3 ロードメテオール(牡・久保田)父キングズベスト 母スターコレクション

千葉・ケイアイファーム在厩。放牧3時間。10月22日(土)に美浦トレセンより移動しました。

○久保田調教師 「10月21日(金)に最終チェックを行ない、ようやく退院の許可が下りました。入厩後の1週間は順調に運んだものの、ゲートを繰り返していた段階で疲れが表へ出たのでしょうね。一旦、近郊牧場へ。回復具合を見ながら徐々に進めてもらいます」

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美浦トレセン診療所に入院して休養していたロードメテオールですが、21日に無事退院。欲には千葉・ケイアイファームへ放牧に出ています。

当初の診断より早い回復となりましたが、体のダメージは相当な筈。馬体の張りも落ちているでしょうから、1からじっくり立て直す必要があります。年内デビューは諦め、地道に進め直してもらいたいです。

今週の出走馬(10/29・30)

<土曜日>

Photo_2 ナイトバナレット

新潟5R・2歳未勝利・芝1400mに中谷Jとのコンビで出走します。

Photo_2 パブロ

東京12R・3歳上500万下・ダ1300mに石川Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 ワンダフルラスター

京都7R・3歳上500万下・ダ1400mに小牧Jとのコンビで出走します。

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先週は期待したロードクエストが案外な結果に終わってしまいましたが、リゾネーターが2歳馬の初勝利を挙げてくれました。

今週はシルク馬3頭の出走。この中ではやはりナイトバナレットに勝利の期待。前走はゲート中心の調整が仇になった感じ。ゲートをソロッと出して末脚勝負に徹した方が良さそう。強行軍でソエ気味なのは嫌な感じですが、ここで決めて一息入れて欲しいです。

パブロは芝を走ったダメージが大きく、ここまでレースが開いてしまいました。また、脚元の不安は解消できていない現状。ダートに戻れば巻き返し可能も、今回は無理せず、古馬との競馬を経験するだけで十分でしょう。

ワンダフルラスターは橋口厩舎での第1戦。調教を工夫して何とか新味を引き出そうと頑張ってくれていますが、結果に結びつくかとなると、正直難しそう。今回も厳しい結果になることは覚悟しています。

2016年10月27日 (木)

懸念した課題(右回り・輸送による馬体減)がレースで露呈。この結果を次走以降に役立て欲しい。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

土曜京都10R 古都S(芝2000m)6着(2番人気) 和田J

まずまずのスタートを切ると5番手あたりで1コーナーに差し掛かり、道中は脚を溜めながら追走、3コーナーを過ぎたあたりから前を窺いに行き、4コーナーで先団に取り付けて追い出しにかかりますが、内にモタれ気味になったことで、修正しながらの追い出しとなり、伸びを欠いた為に6着でゴールしました。

和田騎手「積極的に位置を取りに行ってほしいと指示がありましたが、他に速い馬がいた為にあれ以上は無理しませんでした。右にモタれるところがあると聞いていましたから、そのあたりには気を付けていましたが、3コーナーから促していくと内にモタれ気味に走っていました。そこは特に影響はありませんでしたが、それより直線に入って手前を変えたあたりからトモが嵌ってこないことで極端にモタれてしまい、修正しながら追い出す形になった分、脚を余す結果になってしまいました。ラスト1ハロンでトモが嵌るとジリジリ脚を使ってくれましたから、そのあたりがスムーズならもっと際どい競馬をしていたと思います」

武市調教師「3コーナーから4コーナーにかけて内にモタれるところがあったようです。直線に入って手前を変えてから、トモが嵌るまで修正しながらの追い出しとなってしまった為に伸び切れず、しっかり走れたのは最後の1ハロンだけでしたね。ここ数戦の中ではいい意味で気が前向きになって闘志を見せてくれていましたから、今の状態でどこまで右回りコースに対応してくれるか楽しみにしていましたが、左回りコースと比較すると課題が残るレースになってしまいました。今後、右回りコースを使う時は右側だけ馬具を試すなり改善していきたいと思います。トレセンに戻って状態を確認してから、今後のことを検討させていただきます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好位直後の外で折り合い、3角の坂の下りから早目に動いていったが、4角手前から内へモタれ、踏ん張り切れず。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン/28日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧予定
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:12月23日の中山・グレイトフルステークス

武市師「競馬の後もそれほどダメージはありません。このまま続戦も可能な状態ですが、東京に適鞍がないですし、輸送続きというのも少しきついと思いますので、放牧を挟んで暮れの中山・グレイトフルステークスを目指します」(10/27近況)

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4角を回ってきた時は勢いがあって良い感じに見えましたが、いざ追われると内へモタれる素振り。顔が斜めを向いていましたし、手綱で修正しながらの走り。今春の中山で2着に来ているように右回りでも良い走りができるようになったと思ったのですが、久々の右回り+初めての京都コースで悪癖が顔を覗かせることに。トモがしっくり来てからは脚を使っただけにちょっと勿体無かったです。

また、懸念した関西圏への輸送でマイナス8キロ。残念ながら課題克服とは行きませんでした。古馬になれば慣れていってくれるものと思いますが、グランドサッシュは見た目以上に神経質なところを持ち合わせています。やはり関東圏で競馬をしていくのがベターでしょう。

レース後の状態は大丈夫そうですが、一頓挫明けだったこともあり本日NF天栄へ放牧に出る予定。再度右回りの中山戦へ向かう予定です。レース後のコメントを見ると、右側だけチークピースorブリンカーの装着を検討している様子。これで幾らかモタれる面がマシになってくれれば…。能力的にこのクラスを勝ち上がる可能性は十分あるでしょう。

最後は競り負けてしまうも、負けて強しの内容。まだまだ上を目指していけそうです。☆ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

10月23日(日)京都9R・北野特別・混合・芝2000mに太宰Jで出走。10頭立て1番人気で4枠4番からスローペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム1分59秒3、上がり33秒9。馬体重は4キロ増加の490キロでした。

○太宰騎手 「前回よりも具合が上向き。スッと先手も取れました。これまでは勝負処でモタ付き気味だったのものの、そのあたりも解消されて今日はスムーズに加速。ただ、勝ち馬には完全にマークされていた感じですね。やはりコーナー4つの2000mぐらいが丁度良さそう。申し訳ありません」

○昆調教師 「完璧と言えるレース運び。ロードヴァンドール自身も33秒台で上がっており、これで負けたら仕方ありませんね。走破タイムも優秀。準オープンでも通用する時計でしょう。少しずつ逞しさは備わって来ているものの、まだ幾らか頼りなさが残る現状。これから更に良化を遂げるはずですよ。大きな問題が無ければ続戦の予定」

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【次走へのメモ】

チークピーシズ。リングハミ。2人引き。テンション高め。テンに少し仕掛けた程度で労せずハナへ。単騎でマイペースで運んだが、4角で勝ち馬に並びかけられ、直線は体をビッシリと併せての追い比べ。ラスト70~80mあたりで僅かに交わされた。目標にされた分もありそう。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月19日(土)京都・3歳上1000万下・混合・芝2000mに太宰騎手で予定しています。

○昆調教師 「無事に栗東へ。すぐに使えそうなぐらい、馬自身は元気ですよ。ただ、番組的に中3週のローテーションで。2000mがベターでしょうからね。絶妙の逃げを打ったように、本馬とは手が合っている感じ。太宰騎手とコンビ継続で行こうと思います」

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個人的な理想は少し離し気味に淀みなく逃げて欲しいところですが、今回に関しては勝負どころでのモタつきが目立たなかったロードヴァンドール。余力十分な手応えで4角を回ってきた時は何とかなると思ったのですが、2番手追走からヴァンドールを徹底マークしてきた川田Jのヴォージュが猛追。直線ではホント激しい2頭の競り合いが繰り広げられましたが、最後の最後でアタマほど交わされたのゴールとなってしまいました。

結果的に今回も詰めが甘くなってしまいましたが、走破時計+上がりは共に優秀。今回は相手を褒めるべきですし、もっと上を目指せることが分かりました。また、コーナー4つの芝2000mはヴァンドールに1番合っていそうです。太目残りだった前走からプラス4キロでの出走はちょっと不安でしたが、結果的に充実の証だったようです。

レース後のヴァンドールは元気一杯。太宰Jとのコンビ継続で再度京都・芝2000mを目指すことになりました。今回のよう絶妙な逃げを打って、今度こそ3勝目といきましょう。

離された6着に敗れるも、ダ1800mの舞台はピッタリな印象。経験を積んでいけばもっとやれそう。☆ブライトクォーツ

Photo_3 ブライトクォーツ(牡・荒川)父ワークフォース 母レースドール

日曜京都2R 2歳未勝利(ダ1800m) 6着(8番人気) 蛯名J

まずまずのスタートを切り、テンは無理をせずに後方12番手あたりを追走、3コーナーあたりで中団まで取り付いて行き、勝負どころから追い出しにかかり脚を伸ばすも、前を捕らえきることが出来ずに6着でゴールしました。

蛯名騎手「前回とは比較はできませんが、心身ともに幼い面が窺えましたね。体が緩く、気持ちもフワフワするところがありながらこれだけ走ってくれたのですから、レース経験を積みながら成長を促していけば、先々は走ってくるようになるでしょう。距離はゆったりしたこれぐらいが合っていると思いますし、ダートの走りも全く問題なかったですよ」

荒川調教師「レースを見ていても、まだ自分から行こうとする気持ちがなく、鞍上の指示を待っている感じが窺えましたね。もう少し前目のポジションが楽に取れるようになって、スッと反応できるようになれば、今回の内容からもっと上手に競馬が出来るようになると思います。追い出してからはこの馬なりに最後まで頑張って脚を伸ばしてくれていましたから、使いつつ競馬を覚えて成長していけば変わってくるでしょう。トレセンに戻って状態が特に変わりないようであればこのまま続戦させたいと思っています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

仕上がる。出脚がつかず序盤は後方から。向正面に入るとインからポジションを上げていくが、3~4角で勢いがなくなった。馬体・走法・血統からダートの中距離は合っていそうなので慣れてくれば。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整

荒川師「トレセンに戻って状態を確認しましたが、まだ一生懸命走り切れていないこともあって、疲れもなく元気いっぱいです。競馬を覚えていけば自分から進んで行くようになってくるでしょうから、状態が良いうちは使いつつ経験を積んでいきたいと思っています。今のところ頭数も落ち着いているので、中1週か2週で出走させたいと思っています」(10/26近況)

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外枠での出走でスッと行き脚が付けば、もっとやれたと思いますが、デビュー戦の走りを考えると、1歩大きく前進したブライトクォーツ。速い脚を使えないので、ダートのこれぐらいの距離はピッタリ。心身の幼さが解消してくれば、まだまだ前進は見込めるでしょう。

まあ、6着という結果は満足してはいけませんが、今回に関してはブライトクォーツの適性を掴めたことが大きな収穫だったと思います。

レース後のブライトクォーツはひとまず順調。今後も厩舎に滞在してレースに使っていく予定です。まずは経験を積んでいくことが必要でしょう。個人的な意見ですが、前向きさを促す意味でチークピーシズ・ブリンカーの着用を検討しても良いかもしれません。1度稽古で試してみて欲しいです。

前残りの展開になるも、直線でピリッとした脚を繰り出せなかったのは不満。物足りない競馬になってしまいました。★ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

10月22日(土)東京11R・富士S(G3)・国際・芝1600mに池添Jで出走。11頭立て1番人気で8枠11番からスローペースの道中を11、11、10番手と進み、直線では大外を通って0秒5差の9着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分34秒5、上がり33秒6。馬体重は増減無しの452キロでした。

○小島調教師 「ジョッキーが話す通りに極端なスローペース。内へ潜り込む場所が見付からずに掛かったのが全てですね。直線で交わされた部分は気になるとは言え、それだけスムーズに運べなかったと言う裏返しだと思います。更に仕上げて本番へ向かうのみです」

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【次走へのメモ】

うるさいのは許容範囲。気配は良さそうに見えた。いつものように後方待機策。4角からジワッと外を押し上げて、この馬の競馬はできていたが。前残りの展開にしても、グッと伸びるシーンがなく、最後も失速。ちょっと物足りない内容だった。

○池添騎手「みんながこの馬を警戒するようなレースになっていました。外枠であのペースでは内にもぐり込むことも出来ませんでしたし、直線もみんな外へ出て来て振られましたから...。レースの上がりもあれだけ速くなって、この馬にはきつい競馬になってしまいました」(ラジオNIKKEい・ウェブサイトより)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月20日(日)京都・マイルチャンピオンシップ(G1)・国際・芝1600mに池添騎手で予定しています。

○小島調教師 「レース直後に飼い葉をペロリと平らげ、おかわりをしたぐらい。全く走っていないですね・・・と週明けに確認を行なった獣医師も話しています。本番へ向けて仕切り直すのみ。輸送等のリスクを減らす為、事前に栗東へ置いて調整を施すかも知れません」

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思っていた以上のSペースで前有利の競馬になってしまいまいたが、直線半ばでは外から伸びてくる気配のあったロードクエスト。ただ、残り200mで脚が上がり、外からガリバリディに交わされることに。外から脚を使って差し届かないなら納得できますが、最後に失速したのはいただけません。

改めてレースを見ると、終始力んだ走り。ゲートをもっとソロッと出してゆったり追走できれば良かったです。また、直前の稽古がハードワークだったのもマイナスに。煩いのはいつもですが、無駄に体力を消費させたんだと思います。この馬のパターンとして、1週前にビシッとやって、直前は息を整える程度で良いのでしょう。

レース後のクエストは特に気になるところはなし。全力で走ってなかった分、ダメージも少ない様子。今後はおそらく栗東へ移動してマイルCSへ臨むことになるでしょう。初めての長距離輸送がG1では心許ないです。

今回の凡走をリセットして、次の大一番・マイルCSで巻き返して欲しいです。本番ではそれなりにレースは流れてくれるでしょうから…。

まだまだ本気を出していないも、出入りの激しいレースを好位から押し切って初勝利を挙げる。☆リゾネーター

Photo_3 リゾネーター(牡・牧)父Blame 母Bluegrass Sara

土曜新潟2R 2歳未勝利(ダ1800m)優勝(2番人気) 木幡巧J

まずまずのスタートを決めて、道中は2番手辺りを追走、向正面で捲ってきた馬を先に行かせながらもポジションをキープし、4コーナーから徐々に仕掛け、直線入り口で先頭に立って残り200m付近で完全に抜け出すと、そのまま後続の追撃を凌ぎ切り2戦目で嬉しい初勝利を挙げています。

木幡巧騎手「前走はフワフワしたところがあって、自らハミを取って進んで行かなかったのですが、今日はブリンカーの効果があって、しっかりとハミを取って走ってくれました。スタートも問題なく、スッと行き脚が付いて良いポジションを確保できましたし、出入りが激しい展開になったものの、上手く対応して走れていました。直線でしっかり脚を使ってくれましたし、最後までよく集中していましたよ。結果を残すことができて良かったです。ありがとうござました」

牧調教師「今回はブリンカーを着用したものの、まだフワッとするところがあり、自分からグッという気持ちがないですね。でもその分まだ良化の余地があると思います。この後の状態を見てから今後の予定を立てたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好位から。4角で先頭の馬の外へつけ、直線に入って先頭へ。ゴール前は2着馬に詰め寄られたが、そのまま粘り切った。初めてブリンカーを着用して変身。(B誌)

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・在厩場所:26日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧

牧師「初戦よりは行きっぷりが良くなったものの、まだ追ってから沈み込む感じがないので、まだ良くなってくると思いますよ。競馬の後も表面上は変わりはないですが、今回は競馬の前に結構攻めたので、見た目よりもダメージはあると思います。一度リフレッシュさせてから、改めて状態を見ながら次走を決めたいと思います」(10/26近況)

⇒⇒26日(水)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(26日・最新情報より)

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気性面でピリッとしたところが窺えなかったんで、1度実戦を経験しただけで変わってくれるか不安でしたが、ブリンカー装着の効果もあり、先行策からの押し切りに成功。抜け出した時に走るのを止めてしまわないか心配でしたが、2着馬の追撃を凌いでくれました。ひとまず力は示してくれたと思います。

レース内容に関してですがk、行きっぷりはさほど良くなかったですが、スタートを五分に出たのは大きかったと思います。また、ハナへ立つとフワフワする可能性があったので、出入りの激しい流れでも2・3番手で我慢。鞍上の木幡巧Jは色々考えて乗ってくれたと思います。

ただ、今回のレースぶりでは1勝馬クラスで即通用するかとなると怪しいところ。やはり経験を積んでいく必要があると思います。レース経験を積めば、良い方へ変わってくる可能性の高い馬。まだまだ本気を出していない分、伸びシロはあるでしょう。

レース後は続戦の可能性を示していましたが、リゾネーターは26日にNF天栄へ。まあ、早い段階で1勝できたのは大きいですし、ダートの番組が少ない時期に無理をする必要はありません。まずはダメージをしっかり取り除き、心身の成長に時間を取ってもらえればと思います。

我が厩舎の2歳馬はこれが初勝利。低調な成績が続いていたので少しホッとしました。他の2歳馬もリゾネーターに続いてもらいたいです。

2016年10月26日 (水)

21日に美浦・木村厩舎へ戻っています。☆ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:21日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:11月13日の福島・福島記念(G3)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回坂路コースで14-13、週1回14-14

天栄担当者「こちらでは順調に調整してきました。前走の疲れも取れ、上手くリフレッシュできたと思います。動きも良く、良い状態で送り出せたと思います」(10/21近況)

助 手 23南坂良 55.0- 39.8- 25.8- 12.6 馬なり余力

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先週末に菊花賞が行われましたが、その2日前にゼーヴィントは帰厩。前走後はレースを使った反動・ダメージが多くて心配しましたが、無理に菊花賞を目指さず、マイペースに回復に努めてきたのが吉。上手にリカバーでき、帰厩できた様子です。

また、早速23日に坂路で時計を出しているので、これなら予定している次走・福島記念に間に合うはず。重賞を勝っている競馬場ですし、2000mも守備範囲。初めての古馬との対決が1つ鍵になりますが、世代のレベルの高さから見劣ることはないと思います。

シルクなお馬さん(NF天栄調整組)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:12月10日の阪神・チャレンジカップ(G3)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週3回坂路コースで14-14

天栄担当者「トモの状態は良くなり、馬にも元気が出てきましたので、疲れはだいぶ取れてきたようです。次走について黒岩先生と相談したところ、暮れの阪神2週目のチャレンジカップを目標とすることになりました。馬体重は505キロです」(10/21近況)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルと周回コースで軽めのキャンターと週1回坂路コースで15-15

天栄担当者「蹄が完全に伸びるのを待っているわけにはいかないので、穴から砂が入らないように保護しつつ、今週から軽めに乗り出しています。まだトレッドミル中心ですが、20日から坂路コースにも入れています。歩様はもう問題ないので、今後も様子を見ながら徐々に進めていきます。馬体重は534キロです」(10/21近況)

Photo_3 ブロードアリュール

・在厩場所:18日に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

担当者「こちらには無事に到着し、19日はミニトラックで軽めの調整、20日から周回コースで乗り出しています。比較的、落ち着いて調教できていますし、このまま進めていけると思います。血統的にダートよりだと思いますが、確かに軽さはないものの走りのフォームは良いですね」(10/21近況)

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福島記念を見送ったドリーマーですが、前走の疲れ・反動はだいぶ抜けた様子。この馬らしい元気が戻ってきたのは何よりです。また、それを受けて、次走は阪神・朝日CCに決定。決め手勝負になる阪神の外回りは分が悪いと思いますが、OP・重賞に慣れるのが先決なので、結果は度外視して見回りたいです。

リミットブレイクは蟻洞の完治待ちですが、穴に砂が入らないように保護して騎乗運動を開始。まだ軽めの調教内容ですが、坂路入りも出来ているので、状態自体は問題なし。今しばらくはこれぐらいのメニューでコツコツと乗り込んでもらいたいです。

ブロードアリュールは18日にNF天栄へ到着。輸送によるダメージ少なく、軽めの運動を始めています。早くこの環境に慣れてもらって、調教のピッチを上げていってもらいたいです。

21日に帰厩。来月19日の福島・フルーツラインCへ。☆ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン 21日に帰厩
・次走予定:福島11月19日・フルーツラインC(芝2600m)

池添学師「21日の検疫で帰厩いたしました。次走については福島11月19日のフルーツラインCを考えていますので、時間を掛けて仕上げていきたいと思います」(10/21近況)

助 手 10.23栗坂良 61.2- 44.7- 29.1- 14.6 馬なり余力

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札幌戦を終えてからNFしがらきで調整していたジューヴルエールは21日に帰厩。今後は来月19日の福島・フルーツラインCを目標に調整を進めていくことになります。

中間、爪を少し傷めるアクシデントはありましたが、大事に至らず。帰厩してすぐに時計を出せるぐらいなので今はもう心配要らないでしょう。

このクラスを勝ち上がるにはワンパンチ足りない現状ですが、無理せず末脚を生かした方が良いタイプ。自分の競馬スタイルを継続して、1戦1戦を走り抜いてもらえればと思います。

2016年10月25日 (火)

左前繋靭帯炎の悪化で相応の休養期間が必要に。そういう状況を踏まえ、JRAの登録を抹消することになってしまいました。★インストレーション

Photo_3 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄

中川師「天栄到着後に詳しい検査を行ったところ、左前繋靭帯炎が競馬の前よりも更に悪化していることがわかりました。再び治療しつつ競馬に向かうまでには少なくても半年以上はかかると思われます。500万クラスを勝つ能力はあるはずなのですが、脚部不安で順調に使うことができず、十分に能力を発揮させることができませんでした。申し訳ありません」(10/21近況)

今後について協議を行った結果、復帰までには相当の時間が掛かる見込みであり、このような状況では、ご出資会員の皆様のご負担が増えるばかりとなってしまう可能性が高いことから、誠に残念ではございますが、このまま引退させることといたしました。21日に登録抹消の手続きが取られ、今後は乗馬となる予定です。   

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前回の記事をアップして翌日に引退が決まってしまったインストレーション。心配した脚元の腫れは予想どおりに酷く、回復には半年以上を要することに。仮に回復しても、再発の可能性はかなり高いですし、今回のような出来事を繰り返すことになるでしょう。そういう状況を踏まえて、JRAの登録を抹消する運びになってしまいました。

シルクの募集馬は今やNF中心になっていますが、最後の変わり種(異色の存在)といえるインストレーション。世代の募集締切間際に申し込んだお馬さんでしたが、価格以上に頑張ってくれたと思いますが、脚元の不安に悩まされなければ、準OPぐらいまで出世できたかと思います。それ故、お疲れ様よりも残念な気持ちが強いです。

今後は乗馬として第2の馬生を送るようなので、元気に良い余生を送ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo_3 ロードゼスト

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「10月19日(水)もゲートへ。徐々に特訓の効果は表れているでしょう。ただ、先々を見据えると・・・。ここは万全を期そうと思います。ひとまず今週一杯は反復の予定。もう大丈夫・・・と言える段階に達してから追い切りへシフトする方針です」

Photo_3 ロードメテオール

現在も美浦トレセン診療所で休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○久保田調教師 「引き続き、美浦トレセン診療所で入院を続けています。肺の中に確認された水が少しずつ減っており、当初の見立て通りに回復を辿っている・・・と獣医師より説明を受けています。早ければ今週末のチェックを経て退院の目処が立つかも知れません」

Photo_3 ロードバリスタ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○昆調教師 「入厩当初は幾らかテンションが高かったものの、ここに来て段々と落ち着いた感じに。そんな様子を踏まえて10月19日(水)よりゲートへ向かっています。枠入りと駐立までは大丈夫ながら、まだスタートに関しては無反応。練習を重ねましょう」

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ゼストはゲート中心のメニュー。心身の負担が大きいだけに、時計を出すのは控えています。だいぶゲートでの行儀よくなっているようですが、幾らか怪しい面もある様子。念には念を入れて、ゲートでの不安を緩和・解消に努めて欲しいです。

メテオールは引き続き入院していますが、症状自体は回復へ。ただ、体力が落ちていると思うので、しっかり完治してから退院できるようにお願いしたいです。その後は千葉・ケイアイファームでゆっくり再始動してもらえれば。

バリスタは入厩してゲート練習を開始。ひとまずスムーズに練習できているようですが、ダッシュ力がまだまだな様子。反復練習を重ねて上達を図って欲しいです。

シルクなお馬さん(NFしがらき調整組)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター 坂路でハロン17秒

厩舎長「乗り出してからは順調そのもので、良い頃の雰囲気に戻ってきましたから、今週から坂路調教を取り入れています。石坂調教師は『状態が良くなった段階で次走の予定を考えます』と仰っていましたので、徐々にペースを上げて態勢を整えていきたいと思います。馬体重は495キロです」(10/21近況)

Photo インヘリットデール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・周回コースで軽め調整

厩舎長「この中間もトレッドミルでキャンターの調整を行っていましたが、状態も変わりありませんでしたので、今週から周回コースで軽めに乗り出しを開始しました。暫くはトレッドミルと日替わりで調整をして、右トモの飛節後種の状態を見ながら進めていきたいと思います。馬体重は507キロです」(10/21近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・角馬場でハッキング調整

厩舎長「この中間もトレッドミルで進めていましたが、脚元の状態も徐々にスッキリしてきましたので、今週から角馬場で調教を開始しました。暫くは状態を確認しながら乗り込んでいきたいと思います。馬体重は488キロです」(10/21近況)

Photo タイムレスメロディ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・坂路でキャンター

厩舎長「右前のソエを気にした為にこちらに戻ってきましたが、丁度出始めのようでしたから、早めに治療を行っておけば問題ないと思います。週明けからトレッドミルで運動を開始して、週半ばから坂路でハロン20秒ぐらいのキャンターに移行しています。暫くはソエの状態を確認しながら進めていきたいと思います。馬体重は439キロです」(10/21近況)

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乗り込みを再開していたヴィッセンですが、普通キャンターまでペースアップ。思っていた以上に回復が早いようですし、暮れの阪神には十分間に合うでしょう。

インヘリットデールはじわじわ上昇中。坂路入りはもう少し先でしょうが、周回コースで乗り運動を進めています。心身の幼い馬ですし、成長を促しつつ脚元に気をつけつつ慎重に進めてもらえればと思います。

プルーヴダモールは角馬場での調整も追加。まだまだ慎重に進める必要はありますが、良い方へ向かっているのは確か。引き続き、しっかり時間を掛けて進めてもらえればと思います。

タイムレスメロディはソエの治療で放牧に。程度としては軽いようですし、早期治療でしっかり固めてもらえればと思います。また、ゆっくりさせることで馬体のボリュームアップも図って欲しいです。

2016年10月24日 (月)

シルクなお馬さん(北海道調整組)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:トレッドミルでハロン25秒のキャンターを5分

担当者「引き続きトレッドミルの運動を行っていますが、患部の状態は安定しています。このまま変わりなければ、徐々に負荷を強めていく予定です。飼い葉を良く食べますし、体調面は問題ありません。馬体重は558キロです」(10/21近況)

Photo インペリオアスール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~15秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン25秒のキャンター2700m

担当者「この中間も週に3回15秒まで脚を伸ばし、その内の1本は14秒までペースを上げていますが、動きが上向き、状態も安定しています。近いうちに石坂調教師が来場することになっているので、今後の予定など話し合いたいと思っています。馬体重は518キロです」(10/21近況)

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ウォリアーズクロスは骨折から順調な滑り出しが出来たと思います。ただ、550キロを超える大型馬ですから、反動が出ないようにまだまだ慎重に進めてもらえればと思います。

インペリオアスールはそろそろ次の動きがありそう。負荷の大きいメニューにも対応できています。何とかこの流れを維持して入厩→デビューへと繋いでいってもらいたいです。

ロードなお馬さん(5歳牝馬)

Photo_6 ベルフィオーレ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「前回もお伝えした通りに基本は18-18まで。ただ、抑え過ぎてストレスを溜め込ませてしまっては意味がありませんので、ラスト2ハロンをサラッと伸ばすパターンを取り入れています。今後も身体を維持する点に気を配りながら進めたいですね」

Photo_6 デルフィーノ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ目標のレースまで十分な時間が残されており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月13日(日)東京・tvk賞・牝馬限定・芝1800mに予定しています。

○高柳調教師 「10月19日(水)は坂路で普通キャンター。競馬まで時間が残されているだけに、徐々にピッチを上げて行きましょう。467キロを示す通りに見た目はふっくら。気を使いながら餌を与えていますが、使った後でも減らなくなったのは嬉しい材料ですね」

≪調教時計≫
16.10.20 助手 美南坂良1回 61.6 43.4 28.9 14.5 馬なり余力

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ベルフィオーレは来年春で繁殖入りなので、それまでに数を使って欲しいところですが、次走の予定はハッキリせず。11月6日の牝馬限定・ダ1800mかなと思っていましたが、動きはなく。札幌での好走は軽ハンデも味方したと思うので、牡馬相手のハンデ戦を考えているのかな?

デルフィーノは時計を出し始めましたが、レースまで少し間隔があります。直前の追い切り2本ぐらいは強め程度で良いと思うので、それまでは軽めの調整に努めてもらいたいです。まずは馬体のキープを重視して欲しいです。

香港ヴァーズへの予備登録を行うことに。☆ラストインパクト&モンドインテロ

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター
・次走予定:東京11月27日・ジャパンカップ(G1)・芝2400m

厩舎長「こちらに戻ってきてからは馬体のケアを重点的に行っていましたが、背腰の状態もそこまでダメージはありませんでしたので、今週から乗り出しを開始しています。角居調教師から早ければ来週の検疫で戻すかもしれないと連絡がありましたので、態勢を整えながら乗り込んで行きたいと思います。馬体重は510キロです」(10/21近況)

なお、今後の選択肢を広げる意味で12月11日に香港のシャティン競馬場で行われるロンジン香港ヴァース(G1)の予備登録を10月24日(月)に行う予定です。

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで19日に時計
・次走予定:11月6日の東京・アルゼンチン共和国杯・G2(C.ルメールJ)

手塚師「帰厩後も順調です。19日に内に併せてサッとやってみたのですが、楽に動いていましたね。予定通り再来週のアルゼンチン共和国杯に向け、今後も調整していきます。また、選出されるかどうか分かりませんが、12月11日に香港で行われる、ロンジン香港ヴァーズ(G1)にも予備登録しておきました」(10/20近況)

助 手 19南W良 69.5- 54.2- 39.6- 13.7 馬なり余力 フルオブライフ(二未勝)強目の内同入
助 手 23南坂良 59.2- 43.4- 28.4- 13.7 馬なり余力

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実際に出走となると可能性はまだ低いでしょうが、出資馬のラストインパクト・モンドインテロは12月に行われる香港国際競走・香港ヴァーズへの予備登録を行うことになりました。

レース後、放牧に出ているラストインパクトは次走まで約1ヶ月なので近々帰厩へ。背腰に疲れは出たようですが許容範囲。乗り運動を始めているので大丈夫でしょう。ただ、ここ2走の走りから全盛期の走りを取り戻すのは難しそう。次走の結果次第では芝の王道路線から少し路線変更する必要があると思います。今更ですが、ダートを1度試してみるのも検討して欲しいです。

モンドインテロはレースまで約2週間。帰厩してからすぐに時計を出し、その内容も上々。しっかり鍛えられてきた成果を感じます。いよいよ本格化してきたと思いますので、あとは結果を出していってくれれば。

満口前にポチっと。

Photo ゴールドティアラの15(牡・古賀慎)父ネオユニヴァース

○馬体重 469キロ 体高 157センチ 胸囲 173センチ 管囲 21.1センチ

・在厩場所:北海道・早来ファーム

早来ファーム担当者「夜間放牧を継続しながら、装鞍や馬房内での騎乗、ウォーキングマシンでの常歩など初期馴致を行っています。雄大な馬格の上に盛り上がった筋肉はパワフルで、馬体の厚みと伸びのバランスに優れ、抜群に馬っぷりをよく見せますね。ストライドが大きく、力強くしっかりとしたステップで駆け抜ける姿は見ていて圧巻ですよ。普段はどっしりと構えた芯の太い気性ですが、いざ競走となると並みならぬ闘志で相手を圧倒しており、今後の成長が実に楽しみな一頭ですね。馬体重は483キロです」(10/7近況)

⇒⇒10日(月)に北海道・ノーザンファーム空港へ移動しています。(12日・最新情報より)

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出資候補に入れつつも、残口があるから出資を見送っていたゴールドティアラの15。通常募集が始まり、口数が少なかった馬たちが埋まり出すと、同馬も口数僅かの中に早々とランクイン。会員が増えている現状だと、いつ満口になってしまうか読めないところがあるので、早めにポチッと。同産駒のディグニファイドが2勝目を挙げてくれましたことも背中を押してくれました。

高齢の母の仔、気性面の難しさを抱えているのは明らかという不安点はあるのですが、小顔で馬っぷりの良さに惹かれました。また、この父の産駒とすれば、繋ぎはやや短く・太いので、血統のイメージ通り、ダートでこそのタイプでしょう。体質面については分かりませんが、脚元のつくりは丈夫そうなイメージです。

気の強さがレースへ行って勝負根性に繋がれば、大物に育っても不思議ないかも。逆に気性面の課題が悪い方へ進んでしまえば、1勝できたとしても伸び悩むことでしょう。それ故、牧場スタッフ・担当者には他馬よりも競走馬の基礎をしっかり教え込んで欲しいです。

ロードなお馬さん(4歳上牡馬・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードフェリーチェ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週も15-15を消化しました。杉山厩舎は今週開業予定。ただ、引き継ぎ前からトレセンに在厩する馬達との入れ替えのタイミングまで待つ必要があるだけに、もうしばらくは乗り込みを続けます。準備が整った段階で優先的に連絡が届くでしょう」

Photo_6 ロードプレステージ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「強目の内容を続けている影響で段々と気持ちが乗り始めた印象。若干煩くなって来た部分が認められるものの、このぐらいは許容範囲だと思います。晩秋もしくは冬に掛けてのローカル開催での復帰が濃厚です。更なる状態アップを心掛けましょう」

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これからお世話になる杉山厩舎が21日に開業。日吉厩舎からの引継ぎが出来次第、フェリーチェに声が掛かるでしょう。もう早い調教は不要ですし、テンションを上げない調整に終始してもらえればと思います。

プレステージは今回のコメントを見る限り、復帰は年末の中京開催になりそう。福島はちょっと合わないように思いますから。速い調教を積みつつピリッとしてきたことは悪くありませんが、馬体のボリューム維持・アップを意識して進めてもらいたいです。

相変わらずビシビシやれないも、ひと追い毎に動きは良化。引き続き石川Jとのコンビでレースへ。☆パブロ

Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで19日に時計
・次走予定:10月29日の東京・ダ1300m(石川J)

手塚師「19日に坂路コースで時計を出し、併せて先着しています。やればもっと動けますが、脚元の事を考えると、目一杯は追えないですね。でも脚元は最初の時計の後、少しモヤッとしたぐらいで、その後は落ち着いています。馬体にはまだ余裕がありますが、それでもだいぶスッキリしてきましたよ。これなら来週行けるでしょう。鞍上は石川騎手に依頼しました」(10/20近況)

助 手 16南坂良 58.5- 43.4- 28.4- 14.0 馬なり余力
助 手 19南坂良 54.1- 39.4- 25.7- 12.5 馬なり余力 グマナスティ(新馬)一杯に0.1秒先行0.2秒先着

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今週末の東京戦での復帰を目指してきたパブロ。稽古でビシビシやれない弱みはありますが、動き自体は軽快そのもの。牧場時は休みボケを感じていましたが、厩舎での生活を送ることでスイッチは入りつつあります。

ただ、休み明けから好走を期待するのは酷。ブランクがありますし、まずは実戦勘を取り戻すことが先決でしょう。次走に関しては結果云々よりも大事に回ってきてもらえれば十分だと考えています。

シルクなお馬さん(橋口慎厩舎)

Photo ワンダフルラスター

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都10月30日・ダ1400m
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場でキャンター 19日にCWコースで追い切り

橋口慎師「19日にCWコースで追い切りました。併せた2頭がオープン馬で走る馬ですから、追い出しにかかるとさすがに見劣ってしまいました。直線に入って手前をスムーズに変えて、この馬なりに脚を伸ばしていましたから、内容としては悪くなかったと思いますよ。ここまで順調に来ていますので、予定通り来週10月30日のダ1400mに向かいます。ジョッキーは打診中です」(10/20近況)

助 手 16CW良 54.1- 39.7- 13.5 馬なり余力
助 手 19CW稍 85.7- 69.5- 53.8- 39.3- 13.3 G前気合付 ワンアンドオンリー(古オープン)末強目の内を0.6秒追走1.2秒遅れ

Photo_3 マンボビート

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間もトレッドミルで調整を行っていますが、まだ腰の疲れが残っているようなので、もう暫くは無理しない程度に体を動かしておこうと思います。疲れの蓄積からスクミの症状も窺えるので、ケアを行いながら良化を図っていきたいと思います。馬体重は467キロです」(10/21近況)

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ワンダフルラスターは今週末の出走予定。ダービー馬と手合わせできたのは何よりですが、さすがに大きく見劣ることに。手前を替えることにだいぶ慣れは出てきたと思いますが、ラスト1ハロンは12秒半ばで上がってこれるようになって欲しいです。

マンボビートは疲れが蓄積。スクミの症状が見られるとのことで少し時間が掛かりそう。ここはしっかり楽をさせ、この機会に心身の成長を促してもらえればと思います。次走は来年で十分でしょう。

2016年10月23日 (日)

詰めの甘さは課題になるも、守備範囲の距離+自己条件で逃げることが出来れば、大崩れは考えられない。☆ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆厩舎)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

10月23日(日)京都・北野特別・混合・芝2000mに太宰Jで出走します。10月19日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.8-67.9-52.3-38.2-12.0 9分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を通って首先着。追い切りの短評は「馬体引き締まる」でした。発走は14時25分です。

○昆調教師 「10月19日(水)はウッドで。今朝の稽古に跨った太宰騎手も、前走時からの上昇ぶりを伝えていますよ。札幌で僅差の2着。自己条件ならば古馬相手でも上位でしょう。強く先手を主張する馬も見当たらぬだけに、自分の形に持ち込めるのでは・・・」

≪調教時計≫
16.10.19 太 宰 栗CW稍 84.8 67.9 52.3 38.2 12.0 一杯に追う トップゴーイング(2歳新馬)一杯の外首先着

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4回京都7日目(10月23日)
9R 北野特別
サラ 芝2000メートル 3歳上1000万下 特指 混合 定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スワーヴアーサー 牡3 55 四位洋文
2 2 スリーヴェローチェ 牡7 57 田中健
3 3 ミッキータイガー 牡6 57 F.ヴェロン
4 4 ロードヴァンドール 牡3 55 太宰啓介
5 5 モンドシャルナ 牡5 57 C.ルメール
6 6 アドマイヤシーマ 牝5 55 岩田康誠
7 7 ラディウス 牡5 57 M.デムーロ
7 8 ヴォージュ 牡3 55 川田将雅
8 9 ジャズファンク 牡4 57 武豊
8 10 スズカビスタ 牡5 57 幸英

○昆師 「2400mはやはり長かった。切れる馬がいると分が悪いが、距離短縮で相性のいい京都に戻れば」(競馬ブックより)

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前走は神戸新聞杯に挑戦したロードヴァンドール。思惑どおりに逃げることは出来ましたが、やはり現状は力不足。先頭で直線を迎えるも、あっさり後続に吸収されてしまいました。まあ、馬体に余裕があり、距離も長かったという背景はありましたが。

そこから中3週で臨む今回。自己条件に戻って反撃を期待。4つコーナーを回る内回りの芝2000mは現状ベスト。直線が短くなるのも勿論プラスでしょう。実際に札幌で2着に来ているので力は十分足ります。ただ、決め手に欠ける馬なので、人気の逃げ馬ということで早めに捕まえにこられると分が悪いでしょう。大崩れはないと思いますが、勝ち切るよりは2・3着に甘んじてしまう可能性の方が高いかもしれません。距離が短縮されて軽い芝の京都でスワーヴアーサーは怖い存在です。

ハナヘ行ってしまえばホント渋太い馬なのですが、気性面で幼さの残るヴァンドールは引き離した逃げがまだまだ不得意。勝負どころでモタ付き、結果的に引き付けた逃げになってしまうのが難点。淀みないペースで淡々とした逃げを打てるようになれば、まだまだ活躍が見込める馬だと思っています。

色々手を尽くしてここに備えるも、実戦では全く良さが見られず。今回も後方のままで終わる。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

日曜京都8R 3歳上1000万下(ダ1800m)4枠7番 岡田祥J

スタートで挟まれる不利もあり、道中は後方2,3番手を追走、3コーナーから促して行くものの前との差は詰まらず、直線でも大きく巻き返すことができないまま後方でゴールしています。

岡田騎手「スタートしてすぐに両サイドから挟まれてしまい、後ろからの競馬になってしまいました。道中は促しながらの追走になってしまい、VTRで見た良かった頃の4コーナーから持ったままで勢いよく上がって行く感じが、今回は見られませんでした。確かに喉が鳴っていないとは言えないですが、息が苦しいというよりも苦しかった時の記憶が残っていて、トップスピードで走ることに抵抗しているように感じました。砂を被ったのも進んで行かなった要因の一つではあるかもしれませんが、直接の要因はそういった精神的な部分なのだと思います。キックバックを嫌がっているのではあれば芝を使うのも一つの手かもしれませんが、今の状態では芝を使ったとしてもそれほど大きな変わり身はないように思います。ネックストレッチ付けたことで頭を上げるのはマシになっていましたが、これまで頭を上げることに使っていたパワーが前進気勢には上手く結びつきませんでしたね。追い切りの時は坂路でもコースでも良い動きをしていて、能力があるなと感じましたし、これならと一発狙っていたのですが、結果を残せず残念です」(レース結果)

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・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 19日に放牧

平田師「調教では岡田騎手もだいぶ手の内に入れてくれていたので、どこまで改善できるか期待をしていたものの、実戦に行くと精神的な面が影響しているのか、良さが全く感じられませんでしたね。ただ、今回のレースだけで決めつけたくはありませんから、もう1戦試してみたいと思います。このまま続戦させて調整していくのもいいのかもしれませんが、出来るだけ精神面をリフレッシュさせて臨む方が良いと思いますから、短期放牧に出して阪神開催を目標に戻したいと思います。19日にノーザンファームしがらきへ放牧に出しました」(10/19近況)

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頭の高い走りを矯正したり、普段の調教から岡田Jが面倒を見てくれたりと復活に色々と手は尽くしてくれているのですが、肝心のヴォルケンクラッツは走ることを拒否している状況。喉の手術はそう深刻なものではないと思っていたのですが、手術に取り掛かるのが少し遅れたのかな? 息苦しい中で走り切った辛いトラウマが抜けきれないでいます。今度こそは変わって欲しかったのですが…。甘くはないですね。

正直、ここ数走は同じような敗戦ばかり。平田師は“今回のレースだけでは決めつけたくない”とコメントしていますが、正直手は尽きたと思います。ブリンカーを装着してレースへ望んでも、現状では大した効果は見込めないでしょう。

レース後はいつものようにNFしがらきでリフレッシュ。次走まで節を稼ぐことになります。さすがに次走がタイムリミットだと思うので、ガラッと良い方へ変わってこない場合は妥当な判断をお願いしたいです。

デビュー戦より条件は好転も、幼さが残って力不足の現状。次走に繋がるものを見せて欲しい。★ブライトクォーツ

Photo_3 ブライトクォーツ(牡・荒川)父ワークフォース 母レースドール

日曜京都2R 2歳未勝利(ダ1800m)2枠2番 蛯名J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 19日にポリトラックで追い切り

荒川師「19日にポリトラックで追い切りました。動きが一息であれば来週に延ばすつもりでいましたが、それなりにしっかり動いてくれましたし、ほぼ態勢が整ったと思いますので、後は使いつつ上向かせていきたいと思います。以前と比較してもだいぶ気持ちが前向きになっているものの、鞍上の指示を待っている感じで、促してやっと自分から進んで行くぐらいですから、競馬を使いつつピリッとしていけば走ってくるようになるでしょう。京都10月23日のダ1800mを蛯名騎手で投票いたしました」(10/20近況)

助 手 16栗坂良 59.9- 44.0- 28.6- 14.2 馬なり余力
助 手 19栗P良 67.2- 52.0- 38.0- 11.8 稍一杯追う

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4回京都7日目(10月23日)
2R 2歳未勝利
サラ ダ1800メートル 指定 馬齢 発走10:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナムラスパルタクス 牡2 55 太宰啓介
2 2 ブライトクォーツ 牡2 55 蛯名正義
3 3 ダイヤグラム 牡2 55 田辺裕信
3 4 タガノアンピール 牡2 55 和田竜二
4 5 メザセテッペン 牡2 52 坂井瑠星
4 6 ユキノタイガ 牡2 55 古川吉洋
5 7 ペガーズ 牡2 55 幸英明
5 8 メイショウササユリ 牝2 54 武幸四郎
6 9 ランドジュピター 牡2 55 F.ヴェロン
6 10 ミズデッポウ 牡2 55 水口優也
7 11 アムールバローズ 牡2 55 松若風馬
7 12 ノーティカルマイル 牡2 55 福永祐一
8 13 ジューンリーザ 牝2 52 義英真
8 14 ワイドコマンダー 牡2 55 藤岡康太

○佐藤助手 「操縦性に課題が残っている現状。もう少しレース慣れが必要かもしれない」(競馬ブックより)

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デビュー戦は集中力維持の為、芝1200mを使ったブライトクォーツ。ただ、そのレースは発馬で後手を踏んでしまい、追走することに手一杯に。直線で伸びることもなく、正直見どころのない競馬に終わってしまいました。率直な感想として、やはり1200mの馬ではありませんし、1800m以上の距離は欲しいタイプでしょう。

レース後はNFしがらきでリフレッシュ。ガラッと変わってきた感じはありませんが、この馬なりに前向きさ+集中力は出てきた様子。少しずつでも成長はしてくれています。また、帰厩後の追い切り時計を見ると、デビュー時よりは動けるようになってきたかなという印象です。

スパッと切れる脚は使えそうにないので、ダート替わりは歓迎。血統的にも悪くないでしょう。あとは砂を被ることを極端に嫌がらなければ…。ただ、勝ち負けできるレベルにはまだまだ到達していないと見るのが妥当。ダ1800mという条件を続けて使っていって、慣れてもらわねばなりません。

今回はその初っ端なので、過度の期待は控え、静かにブライトクォーツの走りを見守りたいです。そして何か次走以降に繋がるものを見せてもらえればと思います。

2016年10月22日 (土)

目標は次のマイルCSも、ベスト条件のここで恥ずかしい競馬は出来ません。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

10月22日(土)東京・富士S(G3)・国際・芝1600mに池添Jで出走します。10月19日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン52.7-38.8-13.6 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を1秒4追走して同時入線。追い切りの短評は「抜群の動き」でした。発走は15時45分です。

○小島調教師 「10月19日(水)もリラックス重視。並ぶと一気に相手を置き去りにするだけに、敢えて遅れても・・・との考えを持って最後まで我慢させました。打ち合わせ通りに運んだ印象。大目標はまだ先とは言え、今回も強い走りを見せられるデキだと思います」

≪調教時計≫
16.10.19 調教師 美南W良 52.7 38.8 13.6 馬なり余力 アウトライアーズ(2歳500万)馬なりの内1秒4追走同入

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○土明助手 「前走はパドックでのイレ込みもなく、いい雰囲気で勝てました。その後は在厩して調整。攻めを強化してきたし、休み明けを叩いた上積みもありますよ。次のG1につながる内容と結果を期待します」(競馬ブックより)

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【富士S】ロードクエスト圧巻!10馬身後方から持ったまま併入(スポニチより)

今週の東京土曜メイン「第19回富士S」の追い切りが19日に美浦、栗東トレセンで行われ、京成杯AHを快勝したロードクエストが抜群の走りを披露。重賞連覇へ前進した。

「追ったら物凄い時計が出ていたはずですよ。でも先があるから。今回は我慢させる調教に徹しました」。手綱を取った小島茂師がうれしそうな顔で引き揚げてくる。Wコースでアウトライアーズ(2歳500万)の10馬身後方からじわじわと差を詰めて迎えた直線。手綱をがっちり押さえたまま覇気に満ちたストライドを伸ばした。造作もなく内から併入。「行きたい気持ちを待たせた。追いつかなくてもいいかなと思っていたが、性能も体調も抜群ですから」と同師は続けた。

前走後は普段の坂路調教を1日1本から2本へ。「基礎体力が付いたから強化したが、尻が大きくなった」と言う。重賞連覇でマイルCSへ弾みをつける勢いだ。

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初めての古馬との1戦、右回りと不安材料があった前走でしたが、勝負どころでの反応・手応えが他馬を圧倒。直線で追われるとスッと反応して楽に抜け出す快勝劇。改めてクエストの能力を再認識しましたし、マイルへの適性を確認できました。

そのレースから中5週で臨む今回。この中間も特に不安なく乗り込みも入念。坂路調教の割合を増やし、トモの強化に努めてきました。坂路でも素晴らしい時計が出ています。丈夫で鍛えられる体力を持っているのは大きなアドバンテージだと思います。

ただ、前走で負かしたダノンプラチナはひと叩きで良化してきていますし、G1馬のイスラボニータの参戦を含め、少頭数ながらなかなかの好メンバーが揃った今回。改めてどこまで能力が通用するんだろうなあという気持ちです。若き挑戦者として頑張って欲しいです。

まあ、左回りのマイル戦はベスト条件なのは確か。11頭立ての大外枠なら捌きやすいですし、不利を被る可能性は低いでしょう。あとは瞬発力勝負で他馬を封じることが出来るかどうか。

目標は次のG1・マイルCS。レース後は栗東入りして調整するようですから、ある程度の余力を残しつつも、それなりの競馬・結果は残してもらいたいです。次走に弾みのつく競馬をお願いします。

準OPで好走を続けるも、今回は割引材料がかなり揃った1戦。多くは望まず、次走以降へ繋がる競馬を。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

土曜京都10R 古都S(芝2000m)6枠7番 和田J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで19日に時計

武市師「19日にダートコースで追い切りました。先週に比べるとトモの緩さは解消され、フォームも改善されてきました。一頓挫ありましたが、これで態勢は整ったと思います。輸送に関しても前走でクリアしてくれましたし、今回も大丈夫ではないかと思っています。初めての京都コースですが、最近は右回りもこなすようになりましたし、コース的にも合うのではないでしょうか」(10/20近況)

調教師 16南W良 87.3- 71.9- 56.7- 41.8- 13.9 馬なり余力
調教師 19南D良 68.6- 53.4- 39.4- 13.0 馬なり余力

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○武市師 「美浦に戻ってから挫跖をして予定が延びたが、もうその影響はない。右回りだと少しズブい面が出るので、そのあたりがどうか」(競馬ブックより)

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準OPに上がって5着→3着と頑張ってくれているグランドサッシュ。着実に力をつけていると言えるますし、展開・相手関係が嵌れば、このクラス卒業は実現可能でしょう。

ただ、今回に関しては一頓挫あった後の1戦。慣れは見込めますが、成績が落ちる右回りコース。おまけに苦手な長距離輸送、高速決着が見込まれる京都の軽い芝などのマイナス要素ばかり。一癖ある馬なのでテン乗りというのも良くないでしょう。前走から好転するのは距離延長ぐらいでしょう。出資馬でなければ、馬券的にすぐ切りたい候補と言えるでしょう(笑)。

それ故、今回に関しては多くは望んでいません。まずは無事に走り終えてくれるのが1番。そして次走への反動が少ないことを願うばかりです。まあ、その中で関西への輸送で馬体が減り過ぎなかった、右回りでもスムーズに走ってくれたなど先ほど挙げた懸念材料の改善が見られればと思います。

ここで良い走りが出来れば、グランドサッシュの将来はまだまだ明るいです。

1度実戦を経験しての変わり身は如何ほどか…。ブリンカーの効果に期待したい。☆リゾネーター

Photo_3 リゾネーター(牡・牧)父Blame 母Bluegrass Sara

土曜新潟2R 2歳未勝利(ダ1800m)4枠5番 木幡巧J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで19日に時計

牧師「今週もダートコースで、ブリンカーを着用し単走で追い切りましたが、先週よりもいくらかピリッとしてきたように思います。競馬でもブリンカーを着用してみますが、2戦目の上積みもあるはずなので、初戦よりは動けるようになるでしょう」(10/20近況)

助 手 14南W良 75.3- 58.7- 42.8- 14.5 馬なり余力 マヤノシャムロック(新馬)馬なりの外同入
木幡巧 19南D良 67.7- 52.0- 37.8- 12.3 一杯に追う

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3回新潟3日目(10月22日)
2R 2歳未勝利
サラ ダ1800メートル 混合 馬齢 発走10:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タガノブルゴーニュ 牡2 55 藤懸貴志
2 2 クリシュナ 牡2 55 伊藤工真
3 3 クリノライメイ 牡2 55 吉田隼人
3 4 キッド 牡2 52 藤田菜七子
4 5 リゾネーター 牡2 53 木幡巧也
4 6 ジェイケイライジン 牡2 55 勝浦正樹
5 7 カンムル 牡2 54 長岡禎仁
5 8 マイネルルタン 牡2 55 丹内祐次
6 9 ブルベアライノ 牡2 52 森裕太朗
6 10 ゴールドステップ 牝2 54 横山和生
7 11 ブルベアラクーン 牡2 55 菱田裕二
7 12 メイショウバンカラ 牡2 55 北村友一
8 13 クリノピョートル 牡2 53 木幡初也
8 14 ドルフィンキック 牡2 52 菊沢一樹

○牧師 「初戦はもうひと追い欲しいくらいで、良化途上でした。放牧で成長を促しましましたが、思った通りに良化。稽古からブリンカーを着けているし、好勝負を期待。(競馬ブックより)

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デビュー戦から勝ち負けを期待したリゾネーターでしたが、レースに行って心身の幼さを露呈。外に馬がいなくなると、急に行きっぷりが悪くなり、追走に手一杯。前々で立ち回っていた馬たちから離されてしまい、4角では既に圏外でした。まあ、それを踏まえれば、4着という結果は悲観することはないでしょう。また、このレースを勝ったエピカリスは次走の500万下でも7馬身差の圧勝。レベルの高いデビュー戦だったとも言えるでしょう。

前走後はNF天栄でリフレッシュ。両前の腱が太くなって脚元に不安が生じましたが、若駒特有のもので大事には至らず。実際、厩舎へ戻ってからの攻めは意欲的にやれています。また、前向きさを促す意味で稽古の段階からブリンカーを装着。ひとまず効果はありそうです。

ただ、2度目の実戦でどこまで変わってくるかは実戦へ行ってみないと何とも。デビュー戦より悪い内容の競馬になる可能性は低いでしょうが…。走ることへのヤル気スイッチが入ってくれることを願うばかり。レースの流れにスッと乗る意味では、スタートをバチッと決めて欲しいです。

2016年10月21日 (金)

フレグモーネの症状は落ち着くも、球節の腫れは引かず。19日にNF天栄へ放牧に出ています。★インストレーション

Photo_3 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:19日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧

中川師「フレグモーネの症状は治まりましたが、打撲による球節まわりの腫れがなかなか引きません。バンテージを巻いていたので、外傷はそこまでではないのですが、獣医によると1ヶ月ぐらいは様子を見た方がいいということでしたので、一旦放牧に出すことにしました。久々を叩いて動きが良くなってきたところでしたが、続けて使えず申し訳ありません」(10/19近況)

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フレグモーネの症状から先週の競馬を自重していたインストレーション。“大事を取って”ということだったので続戦可能と見ていたのですが、昨秋の悪夢が再びで…。

体温の上昇はなかったですが、球節周辺の腫れが引かず。1ヶ月ほど様子を見る必要があるとのことで、この感じだと短くても半年くらいの休養は覚悟しないといけないのかなと見ています。

最後は決め手の差が出てしまうも、積極的な立ち回りで昇級戦で3着に健闘。☆ルアンジュ

Photo_6 ルアンジュ(牝・笹田)父マンハッタンカフェ 母サッカーマム

10月15日(土)京都10R・堀川特別・混合・牝馬限定・芝1800mに藤岡佑Jで出走。8頭立て6番人気で3枠3番からスローペースの道中を1、1、1番手と進み、直線では内を通って0秒4差の3着でした。馬場は良。タイム1分46秒6、上がり34秒3。馬体重は6キロ増加の488キロでした。

○藤岡佑騎手 「前残り傾向の馬場に加え、揉まれると良くないタイプ・・・との話。ゲートさえ決まれば最初からハナへ・・・とも考えていました。ただ、枠内での駐立が今一つ。幾らか遅れ気味のスタートで、途中で捲って行く格好でした。道中ずっとフワフワと。でも、直線を向いてからはキッチリ伸びていたでしょう。外枠ならば更にスムーズに運べたはず。多頭数の場合にも今回のように理想の形に持ち込めるか・・・がポイントかも知れませんね」

○笹田調教師 「ペースが落ち着きそうなのも踏まえて先頭へ。やはり伸び伸び走れたのが良かったのかも知れません。ただ、この上がりで差されるとは・・・。ルアンジュ自身も結構な脚を使っていますからね。でも、目途の立つ競馬。このクラスでも十分に戦えそうです。3着に残って次走を優位に選べる立場。大きな問題が無ければ続戦で考えましょう」

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【次走へのメモ】

スタートは速くなかったが、スッと中団に取りつき、ペースが上がらないとみるや、出していってハナに立つ。上がりの速い決着で、上位2頭には抵抗することはできなかったものの、積極的な競馬で渋太さを引き出した。(G誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月5日(土)京都・近江特別・混合・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「10月19日(水)に角馬場で跨って具合を確認。大丈夫そうですね。一応、中2週での芝1800mあたりが次走の候補。3着以内の特典が生きる期間内に、関西圏で牝馬限定の適鞍は組まれていないので・・・。ジョッキーの選定に入ろうと思います」

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軽い芝の京都で最後は切れ味の差が如実に出てしまいましたが、気分よく走れたルアンジュは3着好走。少頭数+牝馬限定戦で恵まれた分はありますが、ひとまずこのクラスでも通用するところは見せてくれました。

レース運びとすれば、ペースが落ち着いたところでハナへ行ったのは正解。ただ、後続を引きつける逃げよりも離し気味に逃げて欲しかったなあというのが本音。切れ味という点で見劣るのは分かり切っていただけに…。まあ、全くのテン乗りだったので仕方ないですが。

レース後の状態は特に問題なく続戦の予定。中2週で今回と同じ芝1800mの近江特別へ向かうことになりました。牡馬相手or多頭数の競馬では今回のようには行かないでしょうが、ノビノビ走らせてあげることで大駆けもあるかも。

まあ、ようやくルアンジュの競馬スタイルが見つかったので、結果云々よりも自分の形に持ち込むことを継続していって欲しいです。そうすれば、展開の面で恩恵を受ける時がやってくるでしょうから。

デビュー戦から着順を上げるも、平凡なレース内容に不満。ゲートの悪さを受け止め、差し・追い込みの競馬を教えていって欲しい。★ナイトバナレット

Photo_3 ナイトバナレット(牡・矢作)父ディープブリランテ 母ナイキフェイバー

日曜京都3R 2歳未勝利(芝1600m)3着(2番人気) M.デムーロJ

スタート直後に外の馬に入られた為に行き脚が付かなかったものの、促しながら外目3番手あたりを追走、直線に入ってジリジリ脚を伸ばしましたが上位には届かず、3着でゴールしています。

M.デムーロ騎手「前回よりゲートの出は悪くなかったものの、外の馬が前に入ってきたことで物見をするところがありました。外に出して宥めながら徐々に内目に入れて行きましたが、気負うところは見せたものの、すぐに折り合って走ってくれました。前走ほどではありませんでしたが、気を抜いて外に逃げようとするところも見せていましたし、まだまだ幼い面があるものの、能力は高い馬ですから経験を積んでいけばしっかり走ってくれるようになると思います。初戦より折り合いはつけやすかったですね」

矢作調教師「前回のレースで行き脚が今ひとつだったので、ジョッキーもそのあたりを意識して早め早めに動いたのだと思うのですが、結果的にチグハグな競馬になってしまいましたね。変なイメージを抱いてしまっているので、次走はジョッキーを替えようと思います。だんだん行きたがる面も出てきそうなので、新潟の1400mを考えています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

スタートが一息で、その後に外へ出していったが、少し掛かり気味に前へ取りつく形。勝負どころで一旦3番手に控え、4角で再び2番手へ。直線へ入って一瞬は先頭に立ったが、そこからもうひと伸びを欠いて3着。能力は秘めているが、まだ少し若さもある。(G誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:新潟10月29日・芝1400m

助手「レース後も特に状態は変わりありません。ジョッキーも初戦の内容から変な先入観を持ってしまっているのか、終始チグハグなレースになってしまいました。それでも3着に来ているように能力は間違いなく持っている馬だと思います。1600mでも向正面では行きたがる素振りを見せていましたから、次走は少し距離を詰めて新潟10月29日の芝1400mを本線に検討しています」(10/19近況)

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デビュー戦4着から1つ着順を上げてくれましたが、レース内容は平凡だったナイトバナレット。中間、ゲート練習に時間を掛けていたと思いますが、その悪影響で折り合いを欠いて、行きたがる素振り。1度実戦を経験して昂ぶるものもあったんでしょう。何とか暴走は食い止めることは出来ましたが、いざ追われてからが案外。勝ち馬の絶好の目標となってしまい、直線で抵抗することも出来ませんでした。個人的にはゲートをゆっくり出して、後方からじっくり進めた方が合っているように思います。

レース後のナイトバナレットはひとまず順調。気持ちをリセットさせる+成長を促す意味でここで1度放牧に出して欲しいところですが、中1週のローテで新潟戦へ向かうことに。今回のレースぶりを見ると、距離短縮は悪くないでしょう。ただ、これだけ早い段階で守備範囲を狭めていくことには疑問も。目先の1勝よりも長い目でA級馬に育てて欲しいです。

まあ、この感じだと1勝するまで詰めて使われそうなので、自身の将来の為にも、ナイトバナレットには早期に1勝を掴んで欲しいです。次走でそれが叶うことを願っています。

今週の出走馬(10/22・23)

<土曜日>

Photo_2 リゾネーター

新潟2R・2歳未勝利・ダ1800mに木幡巧Jとのコンビで出走します。

Photo_2 グランドサッシュ

京都10R・古都S・芝2400mに和田Jとのコンビで出走します。

Photo ロードクエスト

東京11R・富士S(G3)・芝1600mに池添Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 ブライトクォーツ

京都2R・2歳未勝利・ダ1800mに蛯名Jとのコンビで出走します。

Photo ロードヴァンドール

京都10R・北野特別・芝2000mに太宰Jとのコンビで出走します。

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複数の勝利を期待した先週はディグニファイドの1勝のみ。改めて勝つことの難しさを実感させられました。

今週は5頭の出走。期待はやはりロードクエストですが、なかなか手強い相手が揃った印象。その中でもやはり強敵は年上のG1馬(ダノンプラチナ・イスラボニータ)の2頭。負けるにてしても、次走へ期待が持てる・繋がる競馬を見せて欲しいです。

2歳の2頭はダ1800mの番組へ。ひとまず分散して出資馬対決を避けられたのは良かったです。また、両馬ともに1度実戦を経験しての2戦目。レース条件は悪くないですから、変わり身を見せて欲しいです。

グランドサッシュは一頓挫明け。長距離輸送も得意じゃないだけに、今回は分が悪そう。レースの流れに乗って、積極的な立ち回りでどこまでやれるか。

ヴァンドールは再度自己条件へ。札幌でこのクラス2着と頑張っていますし、太めを叩いての上積みも見込めます。ただ、京都の軽い芝だと切れ味のある馬に捕らえられそうで…。馬券圏内に絡む走りは見せて欲しいです。

2016年10月20日 (木)

ひと叩きして順当に勝ち上がりを期待するも、必要以上に他馬に絡まれてしまう。その結果、直線での伸びを欠き人気を裏切る6着に終わってしまう。★ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

土曜京都12R 3歳上1000万下(ダ1400m)6着(1番人気) 川田J

まずまずのスタートを決め、促しながら3番手辺りに取り付けていきます。勝負処から促して行くものの、道中プレッシャーを掛けられた影響から直線では伸びを欠いてしまい、6着に敗れています。

川田騎手「返し馬もスムーズに行えましたし、ひと叩きした上積みで気配が良くなっているのがこちらにも伝わってきました。出遅れないように気を付けて出して行きましたが、促して行くとスッと好位に取り付けることができました。良いポジションを取ることができたので、あとは仕掛けどころに気を付けようと思っていたのですが、向正面で外からプレッシャーを掛けにくる馬がいたために、それにつられて気負ってしまいました。それだけでもキツかったのに、前に入ってきたと思えば直線でバテて下がってきたことで、こちらも余力がなくなってしまいました。精神力の強い馬なら振り切ってくれていたかもしれませんが、さすがに今回のように極端にプレッシャーを掛けられてしまっては競馬どころではありませんでした。状態が良かっただけに馬にとっては可哀想なレースになってしまいました」

西村調教師「ひと叩きしたことで、気配も上向き、とても良い状態でレースに向かうことができたと思います。レース自体もこちらから見る限り、理想的な形でレース運びをすることができましたし、目標になる馬もいたので、差し切ってくれると思っていたのですが、追い出しに掛かると案外でした。レース後に川田騎手に聞くと、終始キツいプレッシャーがあったようですから、精神的に最後までもたなかったようです。競り合って負けるのであれば仕方ないと思うのですが、人気馬でしたからマークされるのは止むを得ないものの、明らかに潰しにきているようにしか見えませんでしたから、悔いが残るレースになってしまいました。権利を取ることができなかったので、節を空けるためにトレセンに戻って状態を確認した後は放牧に出すことを考えています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

前へ行ったが、サントノーレが来て少し力む。少し引いてリズムを取り戻し、直線では逃げ馬を追うが、ゴール前で甘くなった。(G誌)

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・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 18日に放牧

西村師「レース後も馬体に疲れはありませんが、権利を取ることが出来ませんでしたし、精神的にもタフなレースでしたから、一旦放牧に出して心身ともにリフレッシュさせようと思います。次走に関しては牧場での状態を確認し、使えるようになったら帰厩させようと思います。18日にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきました」(10/19近況)

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久々の前走が早速クラスにメドの立つ走り。ひと叩き+攻め万全から、得意の京都で3勝目を目論んでいましたが、嫌な予感の方が的中することに。

スタートは速くなかったですが、芝の部分でスッと前へ。前に行きたい馬を先に行かせて、揉まれない外めで折り合えば良かったかなと思いますが、これまでどおりの正攻法へ。逃げ馬がそのまま押し切った展開・結果を考えれば、前へ行った方が正解なのかもしれませんが、岩田Jのサントレーノに外からプレッシャーを掛けられる格好に。見た目以上にソーディヴァインは力み、ストレスを感じてしまっていたのでしょう。4角を回ってくる頃にはまだ手応えは残っているように見えましたが、直線で追われるとグッと来るところがなく6着に終わってしまいました。結果は残念なものとなりましたが、流れ等を考えると、6着によく粘ったとも言えます。

レース後は早速NFしがらきへ放牧に出たソーディヴァインですが、能力自体はこのクラスでは上位の存在。自分の形に持ち込めれば、このクラスを勝ち上がる日が来るでしょう。ただ、もっと先のことを考えると、レースぶりに幅が出て欲しいですし、抜け出すとフワッとする性格から差した方が堅実に思います。

ジュメイラリーフを勝ち上がらせる為に色々工夫してくれた西村厩舎。開業まもない厩舎ですが、色々ノウハウは持ち合わせています。それを今度はソーディヴァインに役立ててもらいたいです。

久々の競馬でイレ込み。ロスの多い競馬になってしまい最後は息切れ。物足りなさが残る1戦となりました。★ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・池江寿)父ディープインパクト 母インディアナギャル

10月15日(土)新潟8R・3歳上500万下・若手騎手限定・芝1800mに木幡巧Jで出走。18頭立て1番人気で7枠15番からスローペースの道中を13、10、11番手と進み、直線では大外を通って0秒4差の6着でした。スタートで出遅れて2馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分48秒0、上がり34秒3。馬体重は6キロ増加の494キロでした。

○池江調教師 「久々の影響かも。今日はレース前のイレ込みがキツかったですね。そのあたりも手伝ってスタートで出遅れる格好。4コーナーでは馬群を飲み込めるぐらいの勢いだったものの、開幕週で先行グループも止まらず・・・。ロードプレミアムも思ったほど伸び切れなかったのは、休み明けと序盤に脚を使って押し上げた分でしょう。残念。5着を外してしまっただけに、番組と出走状況を見ながら新たなプランを検討します」

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【次走へのメモ】

スタートで出遅れて最後方。道中、勝負どころと追い上げに脚を使ったことで、もうひと伸びが利かず。(G誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月26日(土)京都・3歳上500万下・混合・芝1800mに予定しています。

○池江調教師 「栗東へ戻ってからも特には変わらぬ様子。脚元等も大丈夫そうです。厩舎で調整を続ける予定ながら、次走までには恐らく相応の間隔が必要。小回りの福島コースは不向きな印象だけに、5回京都の最終週あたりが候補かな・・・と思っています」

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ライブでパドック・レースを見ることが出来なかったのですが、6着という結果は正直ガッカリ。最悪でも5着以内を確保して欲しかったです。

レースに関しては、久々の競馬でイレ込み、ロスの多い競馬が響いた格好。最後は止まってしまいました。確かに一瞬外からまとめて面倒を見るかなとは思ったのですが…。Sペースからの瞬発力勝負は余計に辛かったように思います。

まあ、今回使ったことで良い意味でガス抜きは出来るでしょう。次走は関西圏のレースなので平常心でレースへ臨めることが出来れば変わってくれるでしょう。

ただ、上のクラスを目指していくには馬群で揉まれたり狭いところを突いてくるなどレースでの経験値を上げる必要があるように思います。人気先行型なので大事に乗ってしまうんでしょうが、内容のある走りを求めていって欲しいところ。次走では内枠を引き当て、どういうレース運びをするか見てみたいです。

2016年10月19日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・千葉ケイアイファーム組)

Photo_3 ロードギブソン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「乗り進めるに連れて身体付きが良くなった印象。先週末よりハロン17、18秒のキャンターも交えています。その後も右後脚飛節に反動が表れていないのは何よりですね。今しばらくは現在の内容を繰り返し、15-15を始める機会を慎重に窺いましょう」

Photo_3 ロードミュートス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「10月12日(水)に15-15を実施。そして、15日(土)にはハロン12、13秒のペースで走らせました。強目の稽古に臨んだ際にもしっかりと動けており、上がりの息遣いが着実に改善。高柳調教師と帰厩時期についての相談を行なおうと思います」

Photo_6 メロウハート

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「不安が生じた右前脚について、移動前に高柳調教師より細かなアドバイスを受けました。普通に歩かせている分には特に異常は認められませんが、反対側に比べると熱を持った状態ですね。馬自身の具合に応じて慌てずに進めようと考えています」

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まだまだ安心は出来ませんが、ギブソンの右後脚飛節は落ち着きをキープ。ようやくここまで回復してきたので、より慎重に普段の調教に取り組んでもらいたいです。

ミュートスはそろそろ帰厩の声が掛かりそう。どれくらい成長してきているかは不透明ですが、状態自体は問題ありません。おそらく次走は芝1800m~2000mを選んでくると思うので、ガラッと巻き返して欲しいです。

メロウハートはウォーキングマシンのみの調整。不安を発症した蹄の熱が解消されてくるまでは無理は禁物。大きな故障へ繋がることは絶対に避けねばなりません。

ゲート内で落ち着きがなくヒヤッとするも、レースぶりはまさに横綱相撲で力の違いを見せる。☆ディグニファイド

201610

Photo_3 ディグニファイド(牡・斉藤)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

土曜新潟7R 3歳上500万下(ダ1800m) 優勝(1番人気) 中谷J

ゲート内で落ち着きがなかったもののタイミング良くスタートが切られ、道中は好位2番手で追走、縦長の展開から4コーナー手前で逃げ馬を交わしに掛かり、先頭のまま直線を向くとしっかりとした脚取りで後続を引き離し、2着に4馬身差を付け1年8ヶ月ぶりの勝利を挙げています。

中谷騎手「いつものようにゲート内では煩かったですが、今日のメンバーなら後ろからになっても大丈夫と思っていました。結局ゲートは上手く出てくれて、道中はスムーズに折り合っていたし、早め先頭から最後はしっかりと伸びてくれました。距離を延ばしたことで、急がせることなくフワッと行けるようになりましたから、それが終いの脚に繋がっていると思います。今日は相手関係から取りこぼせないと思っていましたから、勝つことができて本当に良かったです」

斉藤崇調教師「相手関係を見て、急遽今週の出走に踏み切ったのですが、上手く嵌りましたね。ここまで圧勝してくれると、逆にここまでお待たせしてしまったことが申し訳ないぐらいです。この後の状態に変わりがなければ、福島2週目に福島放送賞というダ1700mの番組があるので、短期放牧を挟んでそこに向かいたいと思います。今日はゲート内でガタガタしていたので、中間は練習をする必要があるかもしれません」(レース結果)

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【次走へのメモ】

スタートが決まり、逃げ馬から少し離れた2番手を楽に追走。4角では手応えの違いで先頭に並びかけ、直線で後続を引き離す。力が違った。(G誌)

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・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 19日に放牧
・次走予定:福島11月12日 福島放送賞・ダ1700m

斉藤師「レース後も骨瘤の状態は落ち着きを保ち、体調も変わりありませんでした。スムーズな競馬が出来れば前走のように強い競馬をしてくれると思いますが、極端に揉まれた時にどれだけ対応してくれるかですね。短期で放牧に出してこれまでの疲れを取ってもらい、10月下旬にこちらに戻して福島11月12日の福島放送賞を本線として進めていきたいと思います。19日にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきました」(10/19近況)

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ゲート内でガチャガチャし出した時は嫌な予感がしたのですが、何とか五分に発馬を決めたディグニファイド。終わってみれば、これが全てだったかなと思います。終わってみれば力が違った完勝劇でした。

サッと前目につけ、1角から2角にかけて外目の2番手をキープ。いつでも前を交わせるような行きっぷりでした。3角あたりからじりじりと逃げていたマイネルインディゴとの差を詰めて、直線を向く頃には押し出されるように先頭へ。

あとは何か決め手のある馬に屈しないか心配でしたが、追われると少し重心が下がり、直線で再加速。最後まで勢いは衰えず、上がり3ハロン最速の脚で後続を突き放してくれた姿はちょっと驚きでもありました。力まずに追走できたことが大きかったのかな?

まあ、確かに相手関係に恵まれたことが約2年ぶり勝利の大きな要因ですが、今回のような走りが出来るなら、1000万下でもいずれ通用しそう。元々、晩成型と言われてきた馬でもありますし。

前走に引き続き、今回もホント良い形で競馬が出来ました。この競馬スタイルをしっかりモノにして、相手が強くなっても継続していってもらいたいです。

18日にNF天栄へ移動しています。☆ブロードアリュール

Photo_3 ブロードアリュール(牡・尾関)父ゴールドアリュール 母ブロードアピール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も坂路でハロン15秒の乗り込みを進めています。普段は気の強いところを見せることがありますが、調教中は変に燃え上がったりせず、コンタクトを取りながら駆け上がれています。このペースで乗り込みを進めて状態が上がってくれば、移動の話も出てくると思いますので、引き続きしっかりと鍛えていきたいと思います」(10/14近況)

⇒⇒18日(火)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動する予定です。(17日・最新情報より)

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最近、コンスタントに速いところを乗っていたブロードアリュール。17日の最新情報でNF天栄への移動の知らせが届き、無事到着しているとのことです。

その前に更新された近況コメントでは、速いところを問題なく消化しつつも、馬自体に良化の余地を残す感じだったので、今しばらく鍛え込んでから本州へと思い描いていました。それ故、嬉しい知らせとなりましたが、まずは長距離輸送によるダメージをしっかり取り除き、入厩へ向けての最終調整を進めてもらえればと思います。

シルクなお馬さん(関西・ディープインパクト産駒/牧場組)

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:福島開催
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター 坂路でハロン15秒

厩舎長「この中間も坂路でハロン15秒のところを週に2回行っていますが、日に日に動きも良くなって良化が窺えます。早ければ再来週あたりの検疫で帰厩させたいと連絡をいただいていますので、引き続き乗り込みながら態勢を整えていきたいと思います。馬体重は508キロです」(10/14近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「疲れがだいぶ取れてきましたので、今週から周回コースで調教を開始しています。暫くはじっくり長めに乗り込みを行い、調子が上向いたところでペースを上げていきたいと思います。馬体重は496キロです」(10/14近況)

Photo タイムレスメロディ

右前にソエが出始めた為、大事を取って15日(土)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(15日・最新情報より)

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ジューヴルエールは福島での復帰へ向けて着実に上昇中。声が掛かるまでしっかり鍛え込んで、良い雰囲気を保って厩舎へ戻ってきてもらえればと思います。

ヴィッセンは乗り込みを再開。ひとまずは具合を確かめる感じで長目をゆったりと。復帰は暮れの1戦になるでしょうから、レースまでの期間を逆算しながら進めてもらえればと思います。

除外になり、今週末のレースを予定していたタイムレスメロディでしたが、右前にソエの兆候。NFしがらきへ戻り、治療に専念することになってしまいました。何とも流れは悪いですが、ここは切り替えて1から立て直しを図って欲しいです。

ロードなお馬さん(1歳馬)

Photo_6 シンメイフジの15

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分、放牧20時間。9月30日(金)測定の馬体重は492キロ。

○当地スタッフ 「ウォーキングマシンへ入る以外は、殆んどの時間を放牧地で過ごしています。でも、ここに来て段々と同期が育成スタッフの手元へ。本馬も遠からずに移動して馴致を始めるでしょう」

Photo_6 レディアーティストの15

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分、放牧20時間。9月30日(金)測定の馬体重は516キロ。

○当地スタッフ 「成長度合い等を見ながら順番を決め、既に同期の数頭は育成スタッフの手元へ。ひとまずは同様の生活パターンを繰り返しているものの、そう遠からずに本馬も移動を果たせるでしょう」

Photo_6 グラシャスギフトの15

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000~2000m。9月30日(金)測定の馬体重は456キロ。

○当地スタッフ 「少し前に育成スタッフの手元へ。初期馴致を終えて人間を背に迎えています。先日は高野先生が視察に。本馬を非常に楽しみにされている様子でしたよ。期待に応えられる素材では・・・」

Photo_6 アンビータブルの15

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000~2000m。9月30日(金)測定の馬体重は426キロ。

○当地スタッフ 「長い期間を過ごした繁殖厩舎から育成部門へ。腹帯を締めたり、ハミ受けの練習と言った競走馬として必要な要素を教え込みました。現在は人間を背に迎えて歩かせている状況です」

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少しずつ馴致を始めているロードの1歳馬。スタッフの手薄さを感じてしまいますが、まあ、大手と比べても仕方ありません。私が出資している4頭ではグラシャスギフトの15、アンビータブルの15が初期馴致を終え、ロードカナロア産駒の2頭はこれからです。

また、調教が進んでいない中、1歳馬の動画が更新されています。のんびり過ごしている様は微笑ましいですが、馬体は良い感じに成長しています。

上の世代が低調な分、この世代には頑張ってもらわねば…。

シルクなお馬さん(2歳・関西牡馬/牧場組)

Photo_3 インペリオアスール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~15秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン25秒のキャンター2700m

担当者「この中間も坂路でハロン15秒のところを3本行ってきましたが、今週からそのうちの1本は14秒まで脚を伸ばしています。ペースを上げても状態は変わりなく順調そのものですから、移動に備えてピッチを上げていきたいと思います」(10/14近況)

Photo_3 マンボビート

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「先週末にこちらに戻ってきましたが、腰からトモにかけて疲れが蓄積していますね。暫くは無理をしない程度に動かしていく必要がありますから、トレッドミルで負担がかからないように調整していきたいと思います。馬体重は459キロです」(10/14近況)

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インペリオアスールは坂路で週3本15秒ペースで乗り込み中。ここにきてだいぶしっかりしてきたようですし、この調子で鍛え込んでもらいたいです。そして今月末には北海道から脱出を。

マンボビートはNFしがらきへ移動済。2戦競馬を経験しての放牧ですが、思いのほかダメージが残っている様子。まずはしっかり疲れを取り除くことに専念してもらえればと思います。また、まだまだパンとしていない現状なので、意識的にレース間隔を空けて、心身の成長を確かなものにして欲しいです。

2016年10月18日 (火)

シルクなお馬さん(3歳上関東馬・牧場組)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:トレッドミルでハロン25秒のキャンターを5分

担当者「引き続き患部の状態に変化はないので、トレッドミルでの運動の負荷を少しずつ強めているところです。今後も脚元の状態を確認しながら、慌てることなく一段階ずつ徐々に上げていく予定です」(10/14近況)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:11月13日の福島・福島記念(G3)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回坂路コースで14-13

天栄担当者「順調に進めています。寒くなってきたので、いくらか毛足が伸びてきましたが、動きの方はいつも通りで問題ありません。来週帰厩予定と聞いています。馬体重は498キロです」(10/14近況)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルでキャンター

天栄担当者「右前の蹄には、まだ少し熱感がありますが、痛みはなくなり歩様も良くなりましたので、トレッドミルで徐々に進めています。ただ、膿が抜けたところに穴が開いているので、そこがある程度埋まるまではトレッドミルだけで進めていく方がいいでしょう。馬体重は538キロです」(10/14近況)

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ウォリアーズクロスはトレッドミルでの運動を継続。少しずつ負荷を高めています。良い感じに進んでいると思いますが、患部に骨膜ができないように十分気をつけてもらいたいです。

ゼーヴィントは今週中の帰厩を予定。前走の疲れが出たことで毛ヅヤは落ちているみたいですが、厩舎で徐々に進めて行けば、変わってきてくれるでしょう。動き自体は問題ありません。

リミットブレイクは挫跖の症状は良くなっていますが、爪に蟻洞が出来てしまった様子。もうしばらくはトレッドミルで体を動かすだけの日が続くことに。まあ、焦っても仕方ないので、良くなってくるのを気長に待ちましょう。

シルクなお馬さん(牝馬・NFしがらき調整組)

201609

Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間もトレッドミル中心のメニューを行っていますが、変わりなく調整出来ていましたので、今週からキャンターに移行しています。週末まで今のメニューで調整し、右トモ飛節後腫の状態に変わりがなければ、来週あたりから日毎に乗りを併用していこうと考えています。馬体重は508キロです」(10/14近況)

Photo_8 プルーヴダモール(牝・西園)父チチカステナンゴ 母プルーフオブラヴ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間もトレッドミルで調整を行っていますが、脚元の状態もだいぶ良化が窺えるので、ペースを上げられるところまで進めてみようと思っています。もう少し時間はかかるかもしれませんが、ここまで順調そのものですから、来週か再来週には跨って調教を開始出来ればと思っています。馬体重は492キロです」(10/14近況)

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両馬共にトレッドミルで控え目な運動にとどめていますが、そろそろ騎乗運動できそうではあります。ただ、急ピッチで進めていける状況ではないので、不安がぶり返さないように1つ1つ段階を踏む必要があります。

年内の出走は2頭とも難しいかと思いますが、今はまだ我慢の時期です。良い方へ向かっているのは確かですから。

2016年10月17日 (月)

ようやくハロン18秒まで戻ってきましたが、まだまだ慎重に進めないと…。★ロードレジスタ

Photo_3 ロードレジスタ(牡・藤原英)父ディープインパクト 母サッカーマム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。9月30日(金)測定の馬体重は468キロ。

○当地スタッフ 「ここに来てハロン18秒までペースを速めています。フットワーク等に問題は見当たらず、反動らしい反動は生じていませんよ。当面は現在のトレーニング内容を繰り返す考え。慎重に具合を確かめながら登坂回数を増やすタイミングを窺いましょう」

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レジスタはようやく普通キャンター程度まで戻ってきましたが、更に調教のペースを上げるとなると、まだまだ慎重なスタンスを崩せないというのが実状。蒸し暑さでペースダウンしたダメージが抜け切っていないように思います。また、5月の遅生まれで、全体的な弱さを抱えているのでしょう。

低調&アクシデント続きの我が2歳勢。血統・価格から世代の中心になってもらわないといけない素材だけに、そろそろ気合を入れてデビューへの道を進んで行ってもらいたいです。

状態は回復を辿っているも、予定していた福島記念には間に合わず。次走予定は一旦白紙に。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・黒岩)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回坂路コースで15-15、週1回14-14

天栄担当者「左トモの状態はだいぶ良くなってきましたので、今週から坂路に入れ、ハロン15~14秒ペースで乗り出しました。ただ、これから順調にペースを上げていくとしても、目標のレースを使うにはかなり急仕上げになってしまうでしょう。黒岩先生と相談し、福島記念は見送ることになりました。馬体重は501キロです」

黒岩師「前走は頑張って走ったんでしょうね。疲労回復に手間取り、目標としていた福島記念には間に合いそうもありません。シルクドリーマーには息の長い活躍を期待しているので、そのためにもここは無理をさせない方がいいでしょう。天栄での状態を見ながら、改めて目標を定めたいと思います」(10/14近況)

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前走で負ったダメージは日に日に抜けてきましたが、福島記念を目指すとなると、やはり急仕上げすぎるということで自重することに。ちょっと残念ではありますが、この判断は妥当なところでしょう。

これで次走予定は白紙になってしまいましたが、今後の調整が順調なら12月の中山・ディセンバーS、大事に進めて行くなら年明けの金杯が目標になってくるのかなと思います。

あと注意して欲しいのが馬体重。元々食欲が旺盛で冬場は絞りにくいタイプ。疲れを取る為に緩めたでしょうから、これ以上は増やさないようにお願いしたいです。

2016年10月16日 (日)

12日に栗東・昆厩舎へ入厩しています。☆ロードバリスタ

Photo_3 ロードバリスタ(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母エルテアトロ

2016.10.13
10月12日(水)に栗東・昆貢厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○昆調教師 「馬房の調整が付いて10月12日(水)に栗東へ。輸送熱等にも見舞われず、無事に到着を果たしていますよ。ある程度の状態までは伝え聞いているものの、実際に本馬に触れるのは初めて。新たな環境に慣れさせつつ、少しずつ進めて行きましょう」

2016.10.11
10月11日(火)に千葉・ケイアイファームを出発。栗東トレセンへ移動中です。10月12日(水)に栗東・昆貢厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「両前脚に生じた浮腫みはすっかり改善。疲れによる一時的な症状だっただけに、普通キャンターの再開後も特別な問題は認められませんでした。10月11日(火)にこちらを出発するスケジュール。翌12日(水)に栗東トレセンに辿り着く見込みです」

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入厩予定による募集締切を経て、先月8日に千葉の育成場へ移ってきていたロードバリスタ。3歳馬の入れ替えの時期もということもあって待たされましたが、ようやく12日に栗東・昆厩舎へ入っています。その間、両前脚が浮腫むという小トラブルはありましたが、時間の経過と共にそれは解消へと向かっています。

これまでの育成過程から少し気の悪さ・幼さを感じるバリスタ。それだけに新しい環境に早く慣れて欲しいところ。そしてデビューへ向けての調整期間に走りの基礎をしっかり教え込んでもらえればと思います。

ネックストレッチを着用して頭の高い走りを矯正してきた効果は実戦へ行って果たしてどうか…。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

日曜京都8R 3歳上1000万下(ダ1800m)4枠7番 岡田祥J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 13日にCWコースで追い切り

助手「13日にCWコースで追い切りました。これまで坂路中心で行ってきたこともあり、どこまでネックストレッチの効果があるか確認したかったので、岡田騎手に感触を確かめてもらう為に馬場で行いました。岡田騎手は「坂路だと頭が高くなることもなく、とてもいいフォームで走ってくれていましたが、馬場でも競馬で見せるような極端なフォームになることはなかったですよ。途中、他馬が迫ってきても気負うことなく、体全体を使って自分のリズムで走れていましたし、追い出しにかかるとしっかり手前を替えて伸びてくれたので、自分としてはいいイメージで競馬に向かうことが出来そうです」と言っていました。ネックストレッチの効果が出ているのかもしれませんが、状態はここ最近の中では良い方だと思うので、実戦に行って変わり身を見せてくれるといいですね。念の為に競馬もネックストレッチを着用して臨むつもりです」(10/13近況)

助 手 9栗坂不 59.9- 43.8- 29.0- 14.7 馬なり余力
岡田祥 13CW良 82.9- 67.2- 52.9- 39.3- 12.5 一杯に追う

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4回京都5日目(10月16日)
8R 3歳上1000万下
サラ ダ1800メートル 指定 定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オイルタウン 牡4 57 水口優也
2 2 サンタエヴィータ 牝5 55 川田将雅
2 3 オウケンゴールド 牡5 57 松山弘平
3 4 メイプルレインボー 牡4 57 内田博幸
3 5 キーブランド 牡7 54 荻野極
4 6 サンライズワールド せ6 57 浜中俊
4 7 ヴォルケンクラッツ 牡5 57 岡田祥嗣
5 8 スランジバール 牡7 54 坂井瑠星
5 9 スズカウラノス 牡7 57 国分優作
6 10 オールブラッシュ 牡4 57 C.ルメール
6 11 ナムラアラシ 牡3 55 小林徹弥
7 12 イーストオブザサン 牡3 55 武豊
7 13 クラーロデルナ 牡7 57 酒井学
8 14 セレッソレアル 牝5 55 高倉稜
8 15 メイショウホウトウ 牡5 57 幸英明

○小林助手 「乗り込んでいるし、動き自体はいいんですけどねえ。今回は馬具を工夫して臨む予定ですが、その効果があれば」(競馬ブックより)

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前走はシャドーロールを着用してレースへ臨みましたが、残念ながらその効果は窺えず。頭の高い走りになってしまい、推進力を欠いてしまっています。良い頃の状態を取り戻せていないのもありますが、走る方へ気持ちが出てこないのが1番の問題なのかなと思います。また、喉の手術をしたとはいえ、不安が解消し切れていないのもあるのでしょう。

前走後はこれまでどおりNFしがらきへ。優先権が取れないのでレース間隔を空けないと仕方ありません。牧場ではネックストレッチを着用して、頭の高い走りを矯正。それによって体全体をしっかり使える走りを取り戻そうとしてきました。帰厩後もそれを着用しての調整を継続。また、今回から平田厩舎の調教を手伝っている岡田祥Jが普段の調教から乗ってくれています。これまでの過程では頭の高い走りはだいぶ影を潜めているようです。

ただ、実戦へ行くと、砂を被らないといけません。それによって自分から走ろうという気分が失せてしまう可能性は否定できません。これまでも稽古は良くても、実戦ではサッパリという結果が続いている訳ですし。

現状では結果を求めるのは非常に酷な状態。まず今回は頭の高い走りを改善できているかどうかを確かめるのが先決。これまで取り組んできた効果があれば、結果も少しは違ってくると思います。もし、これでも変わらなければ、次走でブリンカーを着用するしか策は残っていないでしょう。

デビュー戦で見せた走りから期待は大きいも、この中間の調整にやや疑問が残って…。ロスのない競馬に努めて欲しい。★ナイトバナレット

Photo_3 ナイトバナレット(牡・矢作)父ディープブリランテ 母ナイキフェイバー

日曜京都3R 2歳未勝利(芝1600m)7枠7番 M.デムーロJ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 13日に坂路で追い切り

矢作師「13日に坂路で追い切りました。前に馬をつけて追い出しにかかると最後はしっかり抜け出して先着しています。東京開催と両にらみで検討していましたが、マイルぐらいがいいとデムーロ騎手が進言していたこともありますし、頭数も落ち着きましたので、こちらで使うことにしました。前走後も思いのほかダメージはなく、ひと叩きした上積みが見込めるので、あとは最後の追い出しで気の悪さを出さないように乗ってくれればきわどい競馬をしてくれると思っています。その点を考慮してM・デムーロ騎手にもう一度乗ってもらいたいと思っていたので、癖も掴んでくれているでしょうし、期待に応えてくれると思っています」(10/13近況)

助 手 13栗坂良 55.9- 41.2- 26.9- 13.3 一杯に追う エール(新馬)一杯を0.2秒追走0.4秒先着

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4回京都5日目(10月16日)
3R 2歳未勝利
サラ 芝1600メートル 指定 混合 馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ハッピーマテリアル 牝2 54 武豊
2 2 ブルベアパンサー 牡2 55 幸英明
3 3 サンライズキリシマ 牡2 55 川須栄彦
4 4 アラノイケアリイ 牡2 55 C.ルメール
5 5 タガノヴァン 牡2 55 藤岡康太
6 6 ダノンキラメキ 牝2 54 松若風馬
7 7 ナイトバナレット 牡2 55 M.デムーロ
7 8 ハムレット 牡2 55 福永祐一
8 9 エジステンツァ 牡2 55 秋山真一郎
8 10 ナムラマリア 牝2 54 高倉稜

○矢作師 「不安視していたゲートとモタれる面がどちらも出てしまった。それでも内容は良かったし、中間は練習に出向いている」(競馬ブックより)

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ムーヴザワールド、エアウィンザーといった素質馬と一緒のレースでデビューしたナイトバナレット。レースでは最内枠が仇となって痛恨の出遅れ。早めに外へ持ち出して差を詰めていくも、直線では一旦抜け出しかけて、モタれる若さを露呈。追い辛くなってしまい、直線の坂下で突き放されてしまいました。

まあ、それでも長く脚を使い、直線で見せた切れ味は非凡。結果は残念でしたが、今後への楽しみ・期待を示す走りに満足しました。

前走後は厩舎に滞在しての調整。失敗してしまったゲートについては、ゲートから時計を出すなど修正に努めてきました。その成果が即実戦で出て欲しいところ。スムーズなレースが出来れば、1度使った慣れを見込んで、恥ずかしい競馬にはならないでしょう。

ただ、大いに心配なのが、先月30日にゲートから時計を出して以降、中間の時計(追い切り)が最終追い切りの1本のみという点。10日以上空いてしまっているだけに…。ゲート練習による疲れが出てしまったと見るのが賢明かなと思います。※優馬では7日にゲートから時計を出してはいるようですが。

デビュー戦の内容+10頭という手頃な頭数+距離短縮で勝ち負けを期待したいところですが、状態に疑問符が付く中でのレース。まずは負担の少ない競馬に努めてもらいたいというのが本音。個人的には直線勝負に徹するぐらいでも構わないと思っています。

13日に美浦・手塚厩舎へ戻っています。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:13日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:11月6日の東京・アルゼンチン共和国杯・G2(C.ルメールJ)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週5回は坂路コースでハロン15~13秒のキャンター

天栄担当者「こちらでは順調に調整されました。調教はかなりハードなメニューだったのですが、難なくこなしていましたし、全くへこたれることがありませんでした。さすがにオープン馬ですね。良い状態で送り出せたと思いますし、競馬が楽しみです」(10/13近況)

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来月6日のアルゼンチン共和国杯を予定しているモンドインテロは13日に帰厩。当初の予定通りに事が運んでいるのは何よりです。

また、これまでNF天栄では馬体回復・硬さの軽減を重視し、無理のない調教を課してきましたが、この中間から非常にハードな攻めを敢行。シルクの馬でこれほど厳しい攻めを課せられた馬はいなかったと思います。

4歳秋はまさに充実期。その時期を迎え、ハードワークを課して鍛えてきた成果に期待。これまでも頑張ってくれていますが、一皮むけたモンドインテロの姿を見せて欲しいです。

ロードなお馬さん(3歳・来週出走予定)

Photo_3 ロードクエスト

10月12日(水)良の美浦・坂路コースで1本目に59.2-44.3-29.8-15.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、10月13日(木)良の美浦・坂路コースで1本目に51.1-39.3-26.7-12.8 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手を2秒8追走して同時入線。短評は「変わりなく順調」でした。10月22日(土)東京・富士S(G3)・国際・芝1600mに池添Jで予定しています。

○小島調教師 「トモを鍛える目的で現在は坂路中心。春先に走らせた際に窺えたモタ付く様子はもう認められませんね。10月13日(木)は壁にしようと考えていた僚馬が飛ばし、テンの時計が目立つ形。でも、最後まで余裕十分で折り合いについても大丈夫でした」

≪調教時計≫
16.10.12 助手 美南坂良1回 59.2 44.3 29.8 15.3 馬なり余力
16.10.13 調教師 美南坂良1回 51.1 39.3 26.7 12.8 馬なり余力 マサノグリンベレー(古馬1000万)叩一杯を2秒8追走同入

Photo_3 ロードヴァンドール

10月13日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に53.0-39.2-25.9-13.2 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月23日(日)京都・北野特別・混合・芝2000mに太宰Jで予定しています。

○昆調教師 「距離適性を重視。次週の2000m戦に絞って仕上げを進める方針です。10月13日(木)は坂路で。後半の時間帯で馬場が重かったのを考えれば、このタイムは優秀な部類だと思いますよ。順当に良化。でも、まだ本格化するのは先かも知れませんね」

≪調教時計≫
16.10.13 西 谷 栗東坂良1回 53.0 39.2 25.9 13.2 一杯に追う

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来週の出走を予定しているクエスト&ヴァンドール。

クエストはこれまでのWコース主体の調教から坂路中心に切り替え。脚元の状態がどうこうではなく、トモの強化が狙いとのこと。さすがの脚力で楽々と駆け上がってきています。ただ、折り合い面を考えると、坂路で単調な追い切りを重ねるのは歓迎できません。来週の最終追いはWコースで行ってもらいたいです。

先週の更新では今週末のレースへの出走も視野に入れていたヴァンドールでしたが、先行力の生きる京都内回り・芝2000mの北野特別へ向かうことに。レース間隔が詰まっていることもあり、13日の追い切りは坂路へ切り替えたのかな? 個人的にはクエスト同様に最終追いはWコースで行って欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.520

horse(京都11R)秋華賞(G1)

◎ビッシュ、○ヴィブロス、▲ジュエラー、△ミエノサクシード、×パーシーズベスト、×デンコウアンジュ、×フロンテアクイーン、×パールコード

2016年10月15日 (土)

久々を激走した反動はなさそう。相性の良い京都・ダ1400mでこのクラス突破を決めて欲しい。☆ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

土曜京都12R 3歳上1000万下(ダ1400m)4枠7番 川田J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 12日に坂路で追い切り

西村師「12日に坂路で追い切りました。中2週での出走となるので、上がり重点でサッと行うつもりでした。想定していたより時計が出てしまいましたが、無理に仕掛けたわけではありませんし、楽にこの時計で上がってきていましたから心配ありません。前走は相手が楽過ぎたこともあって、自然と早め抜け出しの形になってしまいましたが、川田騎手もその点は分かってくれているでしょうから、ひと叩きした上積みも見込めますし、ここは何とか勝ち負けしてほしいところですね」(10/12近況)

助 手 8栗坂良 63.4- 44.3- 28.4- 14.0 馬なり余力
助 手 10栗坂重 57.1- 40.2- 26.7- 13.7 馬なり余力
助 手 12栗坂良 53.7- 38.3- 24.9- 12.3 一杯に追う

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4回京都4日目(10月15日)
12R 3歳上1000万下
サラ ダ1400メートル 指定 混合 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リリーウイナー 牡4 57 秋山真一郎
1 2 マーティンオート 牝6 55 和田竜二
2 3 レッドウィズダム 牡3 55 幸英明
2 4 ヒロブレイブ 牡3 53 義英真
3 5 トッコディルーチェ せ3 55 池添謙一
3 6 ジープルメリア 牝3 53 藤岡康太
4 7 ソーディヴァイン 牝3 53 川田将雅
4 8 ペプチドウォヘッド 牡4 57 四位洋文
5 9 ミキノグランプリ 牡5 54 三津谷隼人
5 10 サントノーレ 牝4 55 岩田康誠
6 11 ラインシュナイダー 牡4 57 松山弘平
6 12 モアザンイナフ 牡4 54 坂井瑠星
7 13 メイショウバーズ 牝3 51 城戸義政
7 14 メイショウシャチ 牡3 55 藤岡佑介
8 15 メンカウラー せ5 57 小牧太
8 16 ストリクス 牡3 55 F.ヴェロン

○西村師 「前回はゴール前でフワッとした分、競り負けた。使った後も順調にきているので、何とか決めたいね」(競馬ブックより)

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初めての古馬に混じってレースすることになった前走。牡馬との1戦でもあったので、正直楽ではないと思って臨んだのですが、これまで通りの正攻法の競馬で臨み、直線半ばでは押し切り態勢。そこから目標にされた分+フワッとした分、勝ち馬に差されてしまいましたが、3着馬以降は離していますから、負けて強しの2着だったと思います。喉の手術明けでもありましたし、正直ここまでやれるとは思ってもみませんでした。

そこから中2週で臨む今回。久々の反動が心配でしたが、中間の追い切りも丹念。ひと叩きされたことで更に状態は上がっているのかもしれません。今回は2勝を挙げている京都・ダ1400mですから、何とか決めたいところです。

ただ、ゴール前でソラを使ったりするように乗り難しさもあるソーディヴァイン。レースの流れは激しく、差し・追い込み馬有利。圧倒的人気で目標にされる不利もあるでしょう。スピード自体は上位なんでしょうが、楽観視は出来ません。

まあ、あとは同馬を知り尽くした川田Jの手腕に託すのみ。前走の悔しさを晴らして欲しいです。

昇級戦となる今回。未知な部分は多いも、前走同様に馬の気分を損なわない競馬で力を引き出して欲しい。☆ルアンジュ

Photo_6 ルアンジュ(牝・笹田)父マンハッタンカフェ 母サッカーマム

10月15日(土)京都10R・堀川特別・混合・牝馬限定・芝1800mに藤岡佑Jで出走します。10月13日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に56.7-41.0-26.0-12.4 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は15時00分です。

○笹田調教師 「変則スケジュールを考慮し、10月10日(月)に相応の負荷を掛ける形。レースを2日後に控えた13日(木)はサッと走らせた程度です。前走後に一息を入れたものの、十分に力を出せる仕上がり。あとは昇級戦だけに、相手関係・・・でしょうね」

≪調教時計≫
16.10.13 助手 栗東坂良1回 56.7 41.0 26.0 12.4 馬なり余力

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4回京都4日目(10月15日)
10R 堀川特別
サラ 芝1800メートル 3歳上1000万下 指定 混合 牝馬 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ピエールドリュヌ 牝5 55 川田将雅
2 2 フロムマイハート 牝3 53 和田竜二
3 3 ルアンジュ 牝4 55 藤岡佑介
4 4 ウインミレーユ 牝3 53 池添謙一
5 5 エテルナミノル 牝3 53 浜中俊
6 6 オーミアリス 牝4 55 幸英明
7 7 アドマイヤリード 牝3 53 藤岡康太
8 8 ガルデルスリール 牝5 55 古川吉洋

○笹田師 「北海道ではうまく外をマクッて競馬ができた。馬込みを気にする面はあるが、昇級でも前走のような競馬ができれば通じていい」(競馬ブックより)

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デビュー戦以来の2勝目を挙げることになった前走。距離の2000mは長く感じていましたし、勝ち切るイメージが全くなかったのですが、向正面半ばから外目を早めに進出。さすがに仕掛けが早いと思いましたし、これでは最後止まるだろうと…。しかし、気分良く走り切ったルアンジュは後続に3馬身の差をつけて押し切ってくれました。久々の勝利でしたが、喜びよりも驚き・信じられない気持ちが強く残っています。

前走後は北海道・ケイアイファームでリフレッシュ。札幌開催中に1度使って欲しかったですが、それは叶わず。馬の状態を最優先した結果、このレースでの復帰になったと思います。

帰厩後の調整も順調そのもの。ひと追い毎に重めも解消されてきた様子。あとは昇級戦でどこまでやれるか。また、前走の走りを見ると、小回りコース向きの印象なので、直線の長い京都・外回りが合うかどうかも気になるところ。元々、時計が掛かった方が良い馬でもありますし。川須Jからの乗り替わりも懸念材料です。

まあ、それでも前走のように馬の気分とレース展開がマッチすれば、昇級戦でもいきなりやれる可能性も。藤岡佑Jには3角からの坂の下りを利用し、早めに外を進出していって欲しいです。ルアンジュのポテンシャルの高さを引き出してくれることを願っています。

次走は30日の京都・ダ1400mに決定。☆ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・橋口慎)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都10月30日・ダ1400m
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 6日にCWコースで追い切り

橋口慎師「13日にCWコースで追い切りました。コース中心の調教メニューにしてからはムキになって走ることもなくなりましたし、今回の追い切りでも最後の直線は手前をスムーズに変えてくれるようになりました。3頭併せで行い、後方から追走していきましたが、周りの馬を気にすることなく集中していい脚を使ってくれました。今日の感じならあと2本ぐらいびっしり追い切れば態勢が整うと思いますので、京都10月30日のダ1400mを目標に仕上げていきたいと思いま」(10/13近況)

助 手 10栗坂重 54.6- 41.0- 28.0- 14.9 馬なり余力
助 手 13CW良 83.8- 68.2- 52.8- 40.6- 13.4 馬なり余力 カレンラストショー(古500万)馬なりの内を0.4秒追走3F併0.2秒遅れ

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帰厩後、坂路・コースを併用して丹念に乗られているワンダフルラスター。コース調教を取り入れたことで、下手だった手前の替え方に進歩が見られるのは何より。その成果がレースでも発揮されることを願うばかりです。

また、調教内容から先行策を続けるよりも差し・追い込みを憶えさせた方がやはり良さそう。前々の競馬だと早めに後続に捕まえられると、諦めてしまいそうですから。

未定だった次走は京都4週目のダ1400m戦に決定。最近の低迷ぶりから巻き返しは容易ではありませんが、これまでの取り組みが少しでも報われるような走りを見せて欲しいです。

充電効果で心身の成長を感じるだけに、久々+古馬と初対決でも連勝という結果で今後に楽しみを繋ぎたい。☆ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・池江寿)父ディープインパクト 母インディアナギャル

10月15日(土)新潟8R・3歳上500万下・若手騎手限定・芝1800mに木幡巧Jで出走します。10月12日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.1-40.3-25.6-12.5 一杯に追っています。追い切りの短評は「久々で割引」でした。発走は13時45分です。

○池江調教師 「変則スケジュールながら、レースまでの日数等を考慮。全休明けの10月12日(水)に追い切っています。終い重点で上々の伸び。良い雰囲気で送り出せるでしょう。先々は更に上のクラスで活躍を見込んでいる馬。ここは通過点にしたいですね」

≪調教時計≫
16.10.12 助手 栗東坂良1回 55.1 40.3 25.6 12.5 一杯に追う

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3回新潟1日目(10月15日)
8R 3歳上500万下
サラ 芝1800メートル 若手 定量 発走13:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アンテレクテュエル 牡3 53 木幡初也
1 2 メイショウメリリー 牝3 52 鮫島克駿
2 3 サンセットトウホク 牡3 55 嶋田純次
2 4 ミッキーカーニバル 牝4 52 森裕太朗
3 5 イルミナーレ 牝3 51 井上敏樹
3 6 ブランダルジャン 牝4 55 横山和生
4 7 ルネイション 牝3 51 原田和真
4 8 ダイチラディウス 牡3 52 藤田菜七子
5 9 ドーノデルソーレ 牡3 55 杉原誠人
5 10 エールデュレーヴ 牝3 52 加藤祥太
6 11 ラブコール 牝5 54 岩崎翼
6 12 ポップスキャット 牝4 55 森一馬
7 13 シンボリネルソン 牡5 56 中井裕二
7 14 ウインシンフォニア 牡3 54 長岡禎仁
7 15 ロードプレミアム 牡3 53 木幡巧也
8 16 カミノライデン 牡3 53 伴啓太 
8 17 ラハトケレブ 牡3 55 藤懸貴志
8 18 イスズブライト 牡3 55 西村太一

○池江寿師 「今週の動きなら力は出せそうだね。距離的にも1800mがベストじゃないかな」(競馬ブックより)

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名門厩舎のディープインパクト産駒ということで、デビュー時からクラシック参戦を見据えたローテを組んできたロードプレミアム。それ故、戦ってきた相手も強かったですし、適性より長い距離で競馬を強いられることもありました。また、手脚が長い馬なので、道悪のタフな馬場に泣かされもしました。

そんな中、何とか初勝利に巡り合えたのが、デビュー5戦目で迎えた前走。ローカル開催+若手騎手限定と恵まれた番組だったのは認めるところですが、直線でぶつけられたりする不利もありながらの初勝利。着差以上に強かったと思います。

その後は無理せず、北海道・ケイアイFで早めの夏休みを取ってきたプレミアム。約1ヶ月ほどはデビュー戦からずっと使ってきた疲れを取り除くことに専念。状態が上向いてからは丹念に乗り込んできました。春先は心身の幼さが目立った同馬でしたが、ひと夏を越してだいぶしっかりしてきた印象。レースでのパフォーマンスが楽しみです。

古馬との初対決+形上は昇級戦となる今回。普通なら今後にメドのつく走りが出来れば満足ですが、まだまだ上を目指さないといけない素質馬。直線の長い芝1800mはベストの条件だと思いますし、初勝利を挙げたこの舞台。連勝で今後に楽しみを繋げたいというのが本音です。

多頭数はやや気掛かりですが、外目の動きやすい枠へ入ったのは○。あとは1番勢いのある若手・木幡巧Jの手腕に託します。

手薄なメンバーを見越し、1週早めての新潟参戦。自ら動いて行く積極策で今回は押し切って欲しい。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・斉藤)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

土曜新潟7R 3歳上500万下(ダ1800m) 3枠3番 中谷J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 13日にCWコースで追い切り

斉藤師「13日にCWコースで追い切りました。中谷騎手に感触を確かめてもらうためにテンからしっかり行いましたが、全体の時計も優秀でしたし、ラストは少し時計がかかってしまったものの、ノメり易い馬場でしたから、それを考慮すればかなり動いてくれました。中谷騎手は『前走時より確実に状態が良くなっていますし、テンから飛ばした割には最後まで脚色が落ちることなく頑張ってくれました』と言っていました。当初、来週の競馬を予定していましたが、追い切りの感触から態勢は整ったと思いますし、今週の 想定を見るとかなりメンバーが手薄だったので、新潟10月15日のダ1800mを中谷騎手で急遽投票させていただきました。骨瘤の状態も全く気にせず調整することが出来ましたので、仕上がりとしては文句ない状態で競馬に向かえそうです」(10/13近況)

助 手 9栗坂不 60.5- 44.5- 29.0- 14.6 馬なり余力
中 谷 13CW良 80.0- 64.5- 50.8- 38.3- 12.9 強目に追う

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3回新潟1日目(10月15日)
7R 3歳上500万下
サラ ダ1800メートル 指定 定量 発走13:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 パラティーノ 牡7 57 津村明秀
2 2 オカホンコー 牡5 57 北村友一
3 3 ディグニファイド 牡4 57 中谷雄太
4 4 ワイルドゲーム 牡3 55 丸田恭介
5 5 エンクエントロス 牡4 55 木幡巧也
6 6 アスタリスク 牡3 55 柴山雄一
7 7 ピスコサワー 牡3 55 菱田裕二
8 8 ゴーントレット 牡4 56 中井裕二
8 9 マイネルインディゴ 牡3 55 丹内祐次

○斉藤崇師 「体調はいいですよ。気難しさを出さないよう、スムーズに運べればと思います」(競馬ブックより)

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当初の予定では来週の新潟・ダ1800mを予定していたディグニファイドでしたが、メンバーが手薄なのを察知して1週早めてきました。また、追い切りの動きはなかなか軽快で状態の良さを感じます。ここは500万下突破の大チャンスでしょう。

前走の小倉戦は骨瘤に悩まされ、レースが開いて臨んだ1戦。大外枠を引き当て、厳しいレースになることを覚悟していました。それ故、ゲートを出て、行き脚が付かなかった時は頭を抱えましたが、向正面で強気に外目を進出。自らタフな流れを演出しましたが、4角を回ってくる時の手応えは上々。直線を向いた時は一瞬押し切れると思った程。最後は力尽きましたが、非常に内容の濃い2着だったと思います。

今回も前走のような競馬が理想。向正面・3角をスッと外目から動いて行って消耗戦へ。前走から100m延びるのは微妙なところもありますが、少頭数+低調なメンバー構成で詰めの甘さを相殺できれば。

大崩れはないと思いますが、絶好の舞台が用意された今回。このチャンスをしっかりモノにしたいです。

シルクなお馬さん(2歳入厩馬・未勝利組)

Photo_3 リゾネーター

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで12日に時計
・次走予定:10月22日の新潟・ダ1800m(木幡巧J)

牧師「今週はブリンカーを着用して単走で追い切りました。道中はフワフワしていましたが、直線を向いてエンジンがかかってからはしっかり動いていましたし、良い感じでした。ただ仕掛けてからの反応の遅れがどうしてもあるので、競馬でもブリンカーを着けておいた方がいいかなと思っています。その内、競馬を覚えてきたら外せばいいでしょう」(10/12近況)

助 手 9南坂稍 57.8- 41.6- 27.0- 13.7 馬なり余力 クラウンジーニアス(古500万)馬なりに0.2秒先行0.1秒先着
木幡巧 12南D良 69.0- 52.6- 38.2- 12.4 叩き一杯
助 手 14南W良 75.3- 58.7- 42.8- 14.5 馬なり余力 マヤノシャムロック(新馬)馬なりの外同入

Photo_3 ブライトクォーツ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都10月23日 ダート1800mか再来週
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 13日にCWコースで追い切り

荒川師「13日にCWコースで追い切りました。一息入れたことで終いの粘りがだいぶ増してきたようで、最後まで併走する形でゴールしました。体付きもメリハリがついてきましたし、いい感じに成長を促すことが出来ていますね。週末と来週の追い切りで態勢が整いそうなので、仕上がり具合を見て来週か再来週のどちらかで復帰させたいと考えています。来週なら京都10月23日のダ1800mを考えています。母系にダートで実績を挙げている馬がいますし、適性を確認する為に今の時期にダートを試してみようと思っています」(10/13近況)

助 手 10栗坂重 59.3- 42.9- 28.2- 14.0 馬なり余力
助 手 13CW良 82.4- 66.3- 52.3- 39.0- 13.1 馬なり余力 プレイアンドラスト(古500万)馬なりの内に0.5秒先行4F付アタマ先着

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来週の新潟戦を予定しているリゾネーターは木幡巧Jを背にDコースでビシッと追われています。動きは悪くないと思いますが、反応が一息。まだまだ自分からグッと行く感じではありません。レースに行った時に勝負どころで外から蓋をされたりすると、厳しくなりそう。意識的に早く仕掛ける必要がありそう。

ブライトクォーツは仕上がりが良ければ来週の京都戦を予定。パワー型という感じではないですが、決め手に欠ける+母系からダートは悪くないでしょう。また、レースに行っての課題はゲート。デビュー戦はゲートが開く音に反応して立ち遅れたので、ゲート練習も頃合いを見て取り組んでもらいたいです。

7日に栗東・千田厩舎へ戻っています。☆ロードゼスト

Photo_3 ロードゼスト(牡・千田)父ヒルノダムール 母エミネンスグリーズ

2016.10.13
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートでの駐立に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「10月12日(水)より枠内に縛り付けています。初日こそ幾らか暴れたものの、13日(木)は随分と落ち着いた様子。観念したのかも知れませんね。明日14日(金)にも確認を行なう予定。そこで問題が無ければ通常のメニューに戻せるでしょう」

2016.10.11
10月7日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の連絡が届き、先週末に再び栗東へ。元々、今回の滞在は短期間の予定・・・との話でしたからね。強い稽古は課していないものの、気分転換は図れたはず。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう。また頑張ってくれると思います

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前走後、気分転換を兼ねて短期放牧に出されていたロードゼストは7日に帰厩。早速、懸念材料のゲート難に着手しています。

コメントを見ると、枠内に縛り付けて観念させる手法でだいぶ理解はしてくれた様子ですが、次にレースでゲート難を見せると何らかのペナルティがあるかもしれないので、しっかり練習を重ねて次走へ臨んでもらいたいです。

スタミナはある馬なので、レースの流れに乗れれば、内容のあるレースが出来るようになってくると思います。

シルクなお馬さん(3歳上関東馬・入厩組)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:10月22日の京都・古都S(和田J)
・調教内容:坂路コースでキャンター/13日に時計を出す予定

武市師「装蹄師と相談し、もう大丈夫ということで鉄橋蹄鉄から普通の蹄鉄に履き替えました。楽させた分トモの力が落ち、詰まった走りができていないですが、来週までには修正していけると思います。気持ちはありますし、息遣いも悪くありません。来週の競馬には間に合うでしょう。最近はスタートが良くなり、好位に付ける競馬が板に付いてきたので、そういう競馬を得意としている和田竜二騎手に依頼しました」(10/12近況)

調教師 8南D良 69.9- 54.7- 39.8- 12.6 馬なり余力
調教師 13南D良 82.4- 66.3- 51.9- 38.7- 12.8 直一杯追う

Photo パブロ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで13日に時計
・次走予定:10月29日の東京・ダ1300m

手塚師「13日に坂路コースで追走・同入する形で時計を出しました。やはり動きますね。久々を感じさせない動きでした。ただ強めをやった日の午後には球節がモヤッとしてしまいます。脚元と相談しながらなので、4週目に間に合うかどうか微妙ですが、様子を見ながら進めていきます」(10/13近況)

助 手 9南坂稍 61.2- 45.0- 30.0- 14.9 馬なり余力
助 手 13南坂良 53.8- 40.6- 26.7- 12.7 強目に追う エンセラダス(新馬)一杯を0.4秒追走同入

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挫跖で先週のオクトーバーSへの出走を見送ったグランドサッシュですが、8日と13日に時計をマーク。楽をさせた影響は残るでしょうが、時計自体は上々。来週のレースへ向けて、それなりの仕上げでは臨めそうです。また、未定だった鞍上は和田Jに決定。積極的に乗ってくれる騎手ですから、手は合うかなと思います。

パブロは帰厩して時計を出し始めています。相変わらず球節はモヤついていますが、動き自体は良好。実戦勘が薄れていても、脚力は非凡なモノがあります。復帰戦については、馬の状態が最優先で、臨機応変に対応していってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.485

(京都1R)◎バングライオン

デビュー戦は2着惜敗となりましたが、走破時計は優秀。使った上積みはそうないかもしれませんが、直線平坦の京都で前進。相手は距離延長がプラスに出そうなオクラホマ、先行力のあるダイナミックバトル、ダート替わりが良さそうなショウナンハドル・テイエムグッドマン。

(新潟2R)◎リトルプリンス

2戦目の前走は案外でしたが、能力を秘める同馬。切れ味よりもパワー型の馬なので、ダート替わりもプラス。また、コースと坂路を併用して攻め強化しているのも好感。まずは単勝と3連単1着固定で。相手はダート替わりがプラスに出そうなダンスウィズユー・ポッドティノ・サンナイト、距離延長で追走に余裕が出れば変わりそうなシンボリスーマラン。

(東京9R)◎エピカリス

デビュー戦が圧巻の強さだった同馬。それ以来の競馬になりますが、仕上がりは良好。ここも素質に期待。逆転があるなら、スンナリ逃げることが出来たハヤブサナンデダロ。あとは未勝利を好内容で勝ったフィールドセンス・ラバピエス・マイネルレンカ。

【出資理由】右後膝に小さな骨片が判明。近日中に手術を行うことに。★トゥハーモニーの15

Photo トゥハーモニーの15(牡・安田隆)父ロードカナロア

○馬体重 442キロ 体高 152センチ 胸囲 174センチ 管囲 20センチ

・在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「朝馬房から出そうとした時に歩様に違和感があったためレントゲン検査を行ったところ、右後膝に小さな骨片が見つかりました。今後の事を考えると取り除いた方が良さそうなので、近日中に手術を行うことになりました。他の馬に比べると育成のスタートは遅くなってしまいますが、競走能力に与える影響は現時点ではないと考えていますし、早く回復してセレクションセールで披露してくれた素晴らしい馬体と動きを取り戻して欲しいと思います」(10/12近況)

このような本馬の現状と第1次募集の出資契約成立前であることを踏まえ、会員規約9(2)「愛馬会法人がやむを得ないと判断した場合は当該契約の解除を認める場合」であると判断し、特例として本馬のクーリングオフを受け付けることといたしました。出資会員の皆様には14日(金曜日)に発送いたします「結果通知書」に同封して、詳しいご案内をお送りさせていただきますのでご一読の上、クーリングオフを希望されるお客様は書面記載の方法でご対応いただきますようお願い申し上げます。

・在厩場所:北海道・早来ファーム

Yearling担当者「5月生まれの本馬は、ここへ来て成長著しいところを見せており、特に首から肩周りにかけての筋肉の発達が著しく、全体的にボリュームが増しました。カイバ食いも良く、放牧地でも他馬をリードするかのように元気いっぱいに走り回っています。これから馴致を始めていくことになりますが、素直で物覚えも良いのでスムーズに進められることでしょう」馬体重は458キロです」(10/7近況)

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抽選を突破して出資できることを喜んでいた数時間後にアクシデントの連絡が届いたトゥーハーモニーの15。『何故、このタイミング?』という気持ちは強いですが、アクシデントの詳細がぼんやりしているところを見ると、12日に不安が判明したんでしょう。年内に患部が完治してくれれば良いところなのかな?

クーリングオフが可能ということで少し悩みましたが、今は気長に回復を待つ心境です。父がロードカナロアじゃなければ、クーリングオフしたかもしれません。まずは除去手術が問題なく完了することを願うばかりです。

馬自体の評価ですが、父にそっくりという感じはしないですが、脚捌きはなめらかで素軽い感じ。やはり良いスピードは持ち合わせてそう。少し気の悪いところは窺えますが、上手に教え込んで行ってくれれば大丈夫かな?

スタートで大きく躓いてしまいましたが、デビュー出来れば、悪くても2~3勝は見込めそう。ダートもこなせるなら、レースの幅が広がりそうです。父と同じ厩舎で元々の期待値は高いでしょうから、父の名を高める存在になってくれることを願っています。

2016年10月14日 (金)

検査の結果、肺の中に若干の水が溜まっていることが判明。現在は美浦トレセン診療所で休養しています。★ロードメテオール

Photo_3 ロードメテオール(牡・久保田)父キングズベスト 母スターコレクション

この中間に体温の上昇が認められるも、段々と良化の傾向を窺わせています。現在は美浦トレセン診療所で休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○久保田調教師 「先週末に39度まで上がった熱がなかなか下がらなかった為、10月10日(月)に内視鏡検査を実施。すると、肺の中に水が若干溜まっていました。自然に吸収されるまでには最低でも2週間は掛かる見込み。体温はほぼ正常に戻ったものの、今しばらくは入院馬房で静養が必要です。そこまで酷い状態ではありません」

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新しい環境に慣れて、ゲート練習が進んでいるものと思っていたロードメテオールですが、先週末に熱発。体温が下がらないことから内視鏡検査をすると、肺の中に水が若干溜まっていることが判明。具体的な治療はなく、その水が体内に吸収されるのを待つしかない様子。メテオールは厩舎から美浦トレセンの診療所へ移動し、休養に努めています。

症状については時間が解決してくれそうですが、肺にダメージを負っているのも事実。また、こういうことが起こるということは体質面の弱さなんでしょう。快方後は無理せず千葉・ケイアイファームで立て直しを図って欲しいです。

また、診療所に入院という言葉に、喉の手術を行った後、体温が安定せずに栗東トレセンの診療所で長らく静養し、引退することになってしまった母スターコレクションのことを思い出しました。

【出資理由】シルクユニバーサルの15

Photo シルクユニバーサルの15(牡・加藤征)父スマートファルコン

○馬体重 469キロ 体高 157センチ 胸囲 175センチ 管囲 20.2センチ

・在厩場所:10月4日(火)に北海道・ノーザンファーム早来へ移動

早来ファーム担当者「こちらでは夜間放牧を継続しながら、装鞍や馬房内での騎乗、ウォーキングマシンでの常歩など初期馴致を行っていました。力感みなぎる頑健な好馬体で、兄たちにも引けを取らない立派な馬格の持ち主ですね。動作のひとつひとつにスケールの大きさが表れていて、力強さと柔らかさが高いレベルで調和しています。気性も他馬に対しては旺盛な闘争心を見せますが、人に対しては素直で手が掛からない優等生で、今後の馴致もスムーズにこなしてくれるでしょう。馬体重は483キロです」(10/7近況)

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ユニバーサルキング、モンドインテロに次いで3頭目の母シルクユニバーサルへの出資。最初から欲しい1頭とは違いましたが、馬のデキと価格を見比べると、お得感があるように思い、半兄モンドインテロ同様にNF早来での育成というのも後押しとなりました。左前脚に若干不安を覚えますが、これには目を瞑ります。

馬っぷりに関しては、この系統らしく上々。首が太く、まさにパワー型。父スマートファルコンは中央ではまだ目立った馬は出ていませんが、産駒の評判自体は悪くありません。また、父ゴールドアリュール×母父ブライアンズタイムという配合から、エスポワールシチーが誕生しているので、砂の舞台で大物に化ける可能性を秘めているかと。

ただ、、この母の仔で大成するかどうかは、備わっている気性が鍵に。ツアー時の動画を見ると、気の悪さを見せずに堂々とした立ち振る舞い。目付きも悪くないと思います。あと願うのは、走ることが好きなお馬さんでいて欲しい、それだけです。モンドインテロに負けない活躍を期待しています。

最終追い切り後、左前脚にフレグモーネの症状が判明。大事を取って今週の出走は見合わせることになってしまいました。★インストレーション

Photo_3 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで12日に時計

中川師「追い切りは外に併せて同入しました。一度叩いた分、動きが変わってきましたし、実績ある新潟で今度こそと思っていたのですが、12日の午後になって左前脚が全体的にボッと腫れてしまいました。おそらく追い切り時にトモを追突して打撲を負い、フレグモーネも発症してしまったのだと思います。さすがに今週の出走は見送らせてもらいますが、腫れさえ引けば問題ないので、来週か再来週には出走できると思います」(10/12近況)

助 手 10南W稍 58.5- 42.8- 13.8 馬なり余力 ウエヲムイテアルコ(古500万)馬なりの外に1.2秒先行同入
助 手 12南W良 69.4- 53.4- 39.4- 13.1 馬なり余力 ファイヤーワークス(新馬)馬なりの外同入

⇒⇒左前脚にフレグモーネの症状が見られるため、大事を取って今週の出馬投票は見送ります。(13日・出走情報より)

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急仕上げの中山戦を叩き、今週から始まる得意の新潟戦で勝ち負けを期待していたインストレーション。調教はビシビシやれていないも、本数はしっかりこなしていたので、良い感じでレースへ臨めるなあと見ていたのですが…。12日の調教後に左前脚が腫れるアクシデント。ドキッとしましたが、フレグモーネの症状だということです。

腫れさえ引けば、近々の出走は可能ということですが、昨年の今頃も両前にフレグモーネの症状でレースを回避した実績があります。その時はフレグモーネが悪化して体温が上昇することに。今回はその失敗を糧にし、ここで悪い流れを断ち切ってもらいたいです。

2016年10月13日 (木)

土曜新潟9Rに出馬投票するも、非抽選で除外に。来週の十日町特別へ向かいます。★タイムレスメロディ

Photo タイムレスメロディ(牝・高野)父ディープインパクト 母アコースティクス

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟10月23日・十日町特別(芝1400m)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 12日に坂路で追い切り

高野師「12日に坂路で追い切りました。単走でも気持ちを出してくれる馬なので最後まで集中力を切らさずに走ってくれました。動きも良かったですし、状態面も毛艶が良くなり良好と言えるでしょう。飼い葉もこの馬なりにしっかり食べてくれています。新潟10月15日の芝1400mを北村友一騎手で投票しましたが、残念ながら非抽選で除外となってしまいましたので、来週の十日町特別に向かいたいと思います」(10/13近況)

助 手 9栗坂不 59.9- 42.4- 27.2- 13.2 馬なり余力
助 手 12栗坂良 54.9- 39.7- 25.7- 12.8 一杯に追う

⇒⇒土曜新潟9R・芝1400mに出馬投票しましたが、非抽選で除外となったため、来週以降に回る予定です。(13日・出走情報)

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新潟での復帰を予定していたタイムレスメロディですが、非抽選で除外の憂き目に。切り替えていかなければなりませんが、良い雰囲気で調整できていたので正直痛いです。

今後の予定では来週の十日町特別(芝1400m)へ回ることに。まずは無事出走が叶うことを第一に望みますが、タイムレスメロディにとっては馬体の維持がポイント。また、レースモードになっていたでしょうから、イライラしてきたり、カイバ食いが悪くなったりしなければ良いのですが…。

今週の出走馬(10/15・16)

<土曜日>

Photo_2 ディグニファイド

新潟7R・3歳上500万下・ダ1800mに中谷Jとのコンビで出走します。

Photo ロードプレミアム

新潟8R・3歳上500万下・芝1800m・若手限定に木幡巧Jとのコンビで出走します。

Photo ルアンジュ

京都10R・堀川特別・牝馬限定・芝1800mに藤岡佑Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ソーディヴァイン

京都12R・3歳1000万下・ダ1400mに川田Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 ナイトバナレット

京都3R 2歳未勝利・芝1800mにM.デムーロJとのコンビで出走します。

Photo_2 ヴォルケンクラッツ

京都8R・3歳1000万下・ダ1800mに岡田祥Jとのコンビで出走します。

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今週から3場開催がスタート。それに合わせてかどうかは分かりませんが、6頭がスタンバイです。顔ぶれを見ると、今週は1勝のみならず、2勝・3勝と行きたいです。

ディグニファイドは来週の出走予定でしたが、仕上がりの良さ&相手関係を見て、急遽今週の出走へ。9頭立ては恵まれましたし、前走の好イメージで乗ってもらえれば2勝目のチャンス大。大挙出走する今週の出走馬に勢いをつけて欲しいです。

ロードプレミアムは久々の1戦で形上は昇級戦。ただ、ここで足踏みはして欲しくない素材です。調教の動きも悪くないですし、未勝利戦を勝った同条件で連勝できれば。多頭数をどう捌くかがポイントでしょう。

ルアンジュは前走が強い内容の勝ちでしたが、今回は昇級戦。また、どちらかといえば、時計が掛かった方が良いタイプ。今の京都だと余計に辛いかもしれません。揉まれるとダメなので、気分良く走らせてあげて欲しいです。

ソーディヴァインの前走は負けて強しの内容。久々+初めての古馬相手であれだけ走れれば前途洋々でしょう。相性の良い京都で決めたいところ。中間の調整を見る限り、前走の反動はなさそうです。

ナイトバナレットはデビュー戦で力を示してくれました。気の悪ささせ見せなければ、ここはチャンス大。ただ、先月30日にゲートから時計を出した後、木曜日の追い切りまで時計が出ていないのが気になるところ。状態にやや疑問符がつきます。

ヴォルケンクラッツはまたまた一息入った後の1戦。走りを矯正してきた効果が実戦で発揮できるかがポイント。気持ちの弱さが走りに出ていると思うので、場内の雰囲気に飲まれて、萎縮した走りにならなければ良いのですが…。何とか反撃の兆しを見せて欲しいです。

道中で幾らか力んで走っている分、最後は伸び切れず。勝ちに行く競馬よりも末脚勝負に徹した方が持ち味が生きそう。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

月曜京都11R 京都大賞典(G2・芝2400m) 7着(5番人気) 川田J

まずまずのスタートを切ると無理せずポジションを確保し、道中は5番手を追走、4コーナーで外を回って前を射程圏に捉えると、直線で満を持して追い出されますが、ジリジリとしか脚を使えず、7着に敗れています。

川田騎手「本馬場入場時に元気のいいところを見せていましたが、走りたいという気持ちからくるもので特に問題ありませんでしたし、返し馬ではスッと折り合い良い走りをしていました。ゲート内での雰囲気も良く、今日はスタートを出てくれるだろうと思っていましたが、思った通りしっかりとゲートを出てくれました。隊列も考えていた通りに決まり、できたらキタサンブラックのすぐ後ろでレースがしたかったのですが、ラブリーデイが外から来たので行かせて、そのすぐ後ろで進めました。道中の折り合いも問題なく、リズム良く追走でき、3コーナーでタマモベストプレイに被せられそうになりましたが、あそこでジッとしていては瞬発力勝負の競馬になり分が悪くなると思ったので、張って行きポジションをキープしつつ、4コーナーから直線入り口にかけてラブリーデイに外から蓋をし、あとは前を行くキタサンブラックを捕まえるだけでした。これまでのラストインパクトであれば、直線伸びて前を捉え、半馬身出たところでゴールできるくらいの力はあるはずなのですが、今日は直線に向いてから思ったような伸びが見られませんでした。もしかすると本当に良かった頃と比べると、まだ足りていないのかもしれませんが、それでも休み明けとは言え、追い切りの感触は良く力を出せるデキにはあったと思いますし、相手だって休み明けであることには変わりないですからね。非常にスムーズな競馬ができただけに、敗れてしまったのは残念ですが、力は持っている馬ですから、次走での巻き返しに期待したいですね」(レース結果)

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【次走へのメモ】

10キロ増は馬体が戻ったもの。道中はラブリーデイの少し後ろから。3角過ぎから坂の下りでうまく相手を内へ押え込んで、促しながら4角を回ってきたが…。残り1ハロンの手前から追い比べで脱落。上位からは水を開けられてしまう。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:東京11月27日・ジャパンカップ(G1)・芝2400m

角居師「レース後も今のところ状態は変わりありません。プラス10キロでの出走となりましたが、宝塚記念は究極に仕上げて臨んだこともあり、体はギリギリでしたから、それを考えれば今回はそこまで太め感はなかったと思います。仕上がりに関してはいい具合で競馬に向かうことが出来たと思いますし、勝負どころまでは折り合いも付いて我慢してくれていましたから、これなら終いもしっかり伸びてくれると思っていましたが、追い出しにかかるともう一つでしたね。その点は久々の影響が出たのかもしれません。この後はジャパンカップに向かう予定ですが、少し時間がありますので、13日にノーザンファームしがらきへ放牧に出して、これまでの疲れを取ってもらってから、次走に向けて調整を開始しようと思います」(10/12近況)

⇒⇒13日(木)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定です。(12日・最新情報より)

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レースは生で見れなかったのですが、4角を回ってくる感じは良かったのですが、直線は伸び切れず。単純に切れ味の差が出たとも言えますが、道中の走りはやや力み気味。追い切りでもハミを噛むところがありましたし、この辺りは厩舎が変わってからの調整法が影響しているのかも。マツパク流の単走で終いビシッと行く形がラストインパクトには合っているのでしょう。また、それが染みついているので、なかなか角居流に馴染めないでいます。

また、距離の芝2400mは元々が微妙な距離。3歳時の青葉賞や神戸新聞杯では勝ちに行くと終いに甘くなっていました。スパッとは切れませんが、末脚勝負に徹した方が良いのは確かでしょうねえ。

レース後のラストインパクトは特に異常なし。次走の大目標・ジャパンCまで日があることもあり、本日NFしがらきへ放牧に出る予定です。元々が叩き良化型ですし、1度使ったことで良い意味でガス抜き出来れば…。

ただ、勝ちに行く競馬をすれば、今回のような競馬を繰り返すだけ。強気な競馬が持ち味の川田Jですが、挑戦者の立場で1発狙いすました騎乗をお願いしたいです。

【出資理由】ディアアドマイヤの15

Photo_3 ディアアドマイヤの15(牡・藤岡)父ルーラーシップ

○馬体重 418キロ 体高 153センチ 胸囲 163センチ 管囲 20センチ

・在厩場所:北海道・早来ファーム

早来ファーム担当者「夜間放牧を継続しながら、装鞍や馬房内での騎乗、ウォーキングマシンでの常歩など初期馴致を行っています。柔軟性に富む筋肉に可動域の広い関節が生み出す大きな一完歩や、鋭い蹴りの強さなどを見ると、父の影響をしっかりと受けていることが分かります。牡馬らしい自己主張や活気もあり、前向きな姿勢は今後の調教過程でも強みとなるでしょう。5月生まれで今後の伸び代がたっぷりとあり、磨き甲斐のある好素質馬です。馬体重は419キロです」(10/7近況)

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父ルーラーシップの牡馬ということでもっと人気するかなと見ていたのですが、測尺+母高齢などマイナス要素がブレーキをかけた感じ。個人的には同世代で最初に申し込んだように出資したかった1頭なので、無事出資できることになってホッとしています。

募集DVDの歩きを見て、可動域の広く、飛節が良く伸びた歩きが目を惹きました。実際の走っている姿は分かりませんが、父を彷彿とさせるトビの大きい走りを想像させてくれます。また、母系も切れ味を秘めている血筋なので配合も合いそうです。ただ、距離はマイル~2000mまでかもしれません。

育成を進めていくと、父ルーラーシップの我の強さが出てくると思います。それが悪い方へ向かないように精神状態には常に気をつけてもらいたいです。また、高齢の母の仔なので、体質面で弱いところが出てこなければ良いのですが…。

現状は小さくて薄い同馬ですが、5月生まれで伸びシロは十分見込める筈。他馬より育成厩舎に入るのは遅くなるかもしれませんが、他馬に惑わされずにマイペースを貫いてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(2歳・千葉ケイアイファーム組)

Photo_3 ロードギブソン(牡・奥村豊)父トーセンホマレボシ 母ハイランドカクテル

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「獣医師のアドバイスや騎乗担当者の感触を参考に調教内容の強化を図りました。6ハロンを約20秒のラップで走らせるパターンを取り入れてからも、右後脚飛節の具合は良い意味で変わり無し。このまま徐々にピッチを上げて行こうと考えています」

Photo_3 ロードミュートス(牡・高柳)父ロードアルティマ 母レディミューズ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と比べて14キロプラス。食べた分がしっかりと反映されています。身体の回復と共に元気な姿が目立っているだけに、そろそろ攻め始めても構わないでしょう。次の段階に踏み込んだ際にどのような変化が表れるかを慎重に見極めたいところです」

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ギブソンはキャンターでの乗り込みを開始。ペース自体は控え目ですが、飛節に反動が出ていないのは何より。ようやく良い方へ向いてきていますが、もうしばらくは我慢の調整を続け、しっかり軌道に乗せてもらえればと思います。

ミュートスは馬体がフックラ。前走で大敗したダメージはしっかり脱却できたでしょう。これから帰厩へ向けてピッチを上げていってもらえれば。先行力はあるので、11月の福島開催での復帰を目指してもらいたいです。

2016年10月12日 (水)

【出資理由】フサイチパンドラの15

Photo_3 フサイチパンドラの15(牝・国枝)父ロードカナロア

○馬体重 429キロ 体高 153.5センチ 胸囲 175.5センチ 管囲 19.7センチ

・在厩場所:10月6日(木)に北海道・ノーザンファーム早来へ移動

Yearling担当者「こちらでは、夜間放牧とウォーキングマシン60分の運動を行っていました。馴致は洗いのみ済んでいます。放牧地では他のどの馬よりも活発に動いて運動量豊富で、一段と逞しさが増しています。馬体のバランスが抜群で、安定して成長しているのも素晴らしいですね。ひと夏を越して本当に充実してきましたよ。馬体重は444キロです」(10/7近況)

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牝馬で唯一、第1次募集期間に出資したのがフサイチパンドラの15。勿論、出資していた父の産駒という贔屓目はありますが、頭部が軽く、牝馬らしいキリッとした立ち姿。良血馬らしい品の良さを漂わせています。

また、歩様は前脚の可動域が広く、トモの踏み込みも上々。この辺りは父よりも母父サンデーサイレンスの血が生きていそう。ここに父のボリュームさが加われば、スピード馬として楽しみが増します。距離に関しては、マイルが上限でしょうか。

大物感溢れるタイプではありませんが、欠点が少なく、あらゆる面で高レベルな素材という感じ。無事に育ってくれれば、確実に成績を残してくれそうです。

勝ち馬の決め手が1枚上だったも、好位から完璧な立ち回りで2着。収穫の多い1戦になりました。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・高柳)父ハーツクライ 母レディアーティスト

10月8日(土)東京9R・山中湖特別・牝馬限定・芝1800mに戸崎Jで出走。11頭立て3番人気で7枠9番からスローペースの道中を3、3、3、3番手と進み、直線では中央を通って0秒2差の2着でした。馬場は稍重。タイム1分49秒0、上がり33秒9。馬体重は14キロ減少の452キロでした。

○戸崎騎手 「前目に付けたのは予定通り。道中はスムーズな追走が叶いました。ただ、今日は相手が強かった感じですね。メンコを外して臨んだ感触も良く、本当にレースが上手な馬。遠からずにチャンスが訪れると思います」

○高柳調教師 「10月7日(金)に直接跨がってゲートを確認。ウッドの走りも抜群で、申し分の無い状態で送り出せたと思います。直線を向いて一瞬は勝ったと思ったのですけどね。更に早く仕掛けた場合には3、4着馬に差されていたかも知れませんし、ジョッキーは上手く乗ってくれたと思います。次開催に同じ条件が組まれており、そちらを目指して調整を行なうつもりです」

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【次走へのメモ】

久々を叩かれ、気配は順当に良化。好位の外目をスムーズに追走できたし、タイミング良く追い出された。勝ち馬とは勢いが違った印象だが、立ち回りは完璧で、これで負けたのであれば相手を褒めるべきだろう。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月13日(日)東京・tvk賞・牝馬限定・芝1800mに予定しています。

○高柳調教師 「最近は大人しく過ごせていた為、レースではメンコを外す形。特に問題はありませんでしたね。次の目標はエリザベス女王杯(G1)と福島記念(G3)の裏開催。主戦の戸崎騎手への依頼が難しそうな状況だけに、新たなパートナーを探し始めています」

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レースはライブで見ることは出来なかったのですが、上手な立ち回りで2着確保。勝ち馬の決め手が1枚上でしたが、正攻法の競馬で踏ん張ったのは褒めてあげたいです。また、前走からマイナス14キロでの出走。これぐらいの方がデルフィーノにはピリッとして良いのでしょう。やはり前走は夏場で攻め切れなかったのが敗因だったんでしょう。

今後は次開催の同条件を視野に。今回のような走りが出来れば大崩れはないでしょう。相手も山中湖特別に出走していた馬が多く出走してくるでしょうから。ただ、勝ち切るとなると、決め手がやや見劣るのも事実。鞍上の手綱捌き・相手関係・展開がカチッと噛み合う必要はあるかと思います。

来春の繁殖入りなので、得意の東京で走ることができる可能性は1~2戦。もう1勝狙うとなると、次走で決めたいところ。如何にして今回のデキをキープし、レースへ臨めるかが問われることになるでしょう。

【出資理由】アンティフォナの15

Photo アンティフォナの15(牡・菊沢)父ローズキングダム

○馬体重 412キロ 体高 156.5センチ 胸囲 169センチ 管囲 20センチ

・在厩場所:10月3日(月)に北海道・ノーザンファーム空港へ移動

早来ファーム担当者「こちらでは夜間放牧を継続しながら、装鞍や馬房内での騎乗、ウォーキングマシンでの常歩など初期馴致を行っていました。頭部が軽く皮膚は張り詰め、いかにも切れ味が鋭そうな好馬体に成長してきましたね。活発で行動力があり、いつも群れの先頭で走る姿に目を引かれます。野性味溢れる鋭い反応が持ち味で、そのスピードを実戦で存分に発揮できるよう、空港牧場へ移動後もトレーニングを重ねていきます。馬体重は421キロです」(10/7近況)

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募集開始当初は気に掛けていませんでしたが、ツアーの情報を参考にさせてもらって浮上したのがアンティフォナの15。

小柄なお馬さんですが、競走馬としての資質(前向きさ・根性など)を備えているのが魅力。顔の表情も良さげです。また、両親の血をしっかり受け継いでいれば、それなりに切れ味を秘めた脚を使ってくれそうです。繋ぎが立ち気味なのは気にはなりますが、それは母系の特徴だと思いますし、500キロを超える馬にはならないでしょうから、故障のリスクは抑えられるかと。

そして決め手は父ローズキングダム。今後出資する可能性の少ない父ですから、その産駒がどう育っていくのか見守るのは楽しみ。また、母馬は良い仔を出しそうな予感もします。

1次募集で満口に到達したのはビックリですが、コストパフォーマンスの高いお馬さんになってくれるものと期待しています。

8日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出ています。★メロウハート

Photo_6 メロウハート(牝・高柳)父ハーツクライ 母レディマーメイド

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。10月8日(土)に美浦トレセンより移動しました。

○高柳調教師 「10月7日(金)にも右前脚のレントゲン検査を実施。やはり、骨折は見付かっていません。診断上は挫石の扱い。ただ、今回は石等を踏んだケースと異なり、コースを駆けた際に衝撃が走った可能性が高いでしょう。牧場で症状の改善を図る方針です」

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右前脚の跛行の診断が下っていたメロウハート。再度のレントゲン検査でも骨折が認められなかったのは何より。蹄を骨折していたら、いきなり引退のケースだったかもしれません。

診断上は挫石ということですが、通常のそれとは違う症状。最悪のケースは免れましたが、不安を取り除くには相応の時間が必要そう。大型馬でもありますし、慎重には慎重を期して進めていかないとダメでしょう。まずは症状の推移を見守りたいです。

【シルク】2016年・第1次募集の結果

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お昼頃、ツアーの動画が更新されてるのを確認して、何気にマイページに進むと、第1次募集の抽選結果が反映されていました。画像は見にくいかと思いますが、申し込んでいた6頭全ての獲得が決まりました。

ご一緒の出資者の方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします。

実績のボーダーを見ると、トゥハーモニーの15はボーダー以下。これまで抽選に恵まれなかったですが、出資馬の父ロードカナロアが不思議な縁を結び付けてくれたのかなと思います。父がお世話になった厩舎で大成してもらいたいです。

※トゥハーモニーの15は右後膝に小さな骨片が判明。いきなり躓くことに…。クーリングオフの対象みたいですが、今のところは見守って行くつもりです。

2016年10月11日 (火)

【出資理由】ペンカナプリンセスの15

Photo ペンカナプリンセスの15(牡・友道)父ディープインパクト

○馬体重 413キロ 体高 151センチ 胸囲 168センチ 管囲 20センチ

・在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「現在夜間放牧を行ないつつ、育成厩舎への移動に備え初期馴致を開始しました。初めて締める腹帯に少々戸惑いは見せたものの、鞍つけから騎乗馴致へとスムーズに移行できており、物覚えの良いところが窺えます。5月生まれということで、この一月ほどでみるみる成長を見せてくれていますが、それでもまだ腰高な体型を見るとまだまだ伸び代を残していることが確認できますから、どう変わってくるのか楽しみでなりません。今後も放牧により成長を促しつつ、継続して馴致を行っていく予定です。馬体重は427キロ」(10/7近況)

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応募状況を見ると、シルクのディープインパクト産駒・牝馬を始め、10万前後の良血馬に出資できる可能性はほぼ0に近い感じ。僅かな可能性に賭けるほど気に入った馬もいなかったので、高価格から売れ行きが鈍化していたディープインパクト産駒・牡馬を狙うことに。

最初は大型馬ながら完成度の高い馬体+長距離をこなせそうという点からパーシステントリーの15に行く気満々だったのですが、少し神経質そうでモッサリした印象が強くなって。距離の融通が利きそうなのは魅力でもあったのですが。また、第1次募集の気に入った馬は関東馬が多かったので、身近な関西馬への出資を増やしたいという意向もあって、浮上してきたのがペンカナプリンセスの15。

募集DVDでの右トモの踏み込みの甘さは気掛かりですが、遅生まれという伸びシロとじっくり鍛えて行けば良くなってくるのでは?という立てでGO。それ以外の脚捌き・目付きの鋭さ等に不満はありません。ツアーの写真等を拝見すると、短期間でも良い方へ変わってきていたので、空振り三振覚悟でチャレンジしてみることにしました。

まずは素質の芽を摘まないのように大事に大事に育てていってもらえればと思います。そして願わくば、大きな夢が見れる馬へと成長を遂げてもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳上・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ベルフィオーレ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「10月6日(木)測定の馬体重が465キロ。北海道からの長距離輸送を経て減ってしまった分を少しずつ取り戻しています。ピリピリする気性面を考慮すると、速いペースを何度も重ねるよりは現在のパターンを中心に取り組むのが望ましいでしょう」

Photo_6 ロードフェリーチェ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「調子は上向き加減。管理を任されるのは今回が初めてですが、馬自身もこちらの環境にすっかり慣れましたね。滞在期間は残り10日程度の見込み。現在のコンディションを保ちつつ、できる限り良い流れで栗東トレセンへ送り出せれば・・・と思います」

Photo_6 ロードプレステージ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コンスタントに15-15を消化。前回は5ハロンを目安に駆けました。基本的には気になるポイントは見当たらず、この調子で更に本数を重ねて行きましょう。10月6日(木)の測定値が468キロ。滞在中としては丁度良い数字と言えるはずです」

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ベルフィオーレは普通キャンター程度の乗り込み。北海道からの輸送で馬体を幾らか減らしてしまい、その回復を優先しています。まあ、元々が仕上がり早な馬ですから、これぐらいの調教メニューで十分でしょう。

フェリーチェは杉山厩舎の開業待ち。状態は良さそうなので、あとは少しでも落ち着きを保った状態で入厩できるように調教のメリハリをつけてもらえればと思います。

プレステージはなかなか移動の声が届かず。今の感じだと新潟開催での復帰はなさそう。昨年同様に11月の福島開催でひと叩きすることになるのかな? フックラ馬体をキープできているのは好感。更に増えても良いくらいです。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ブロードアリュール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も同様のメニューで進めています。休まず乗り込んでいますが、脚元を含めて疲れが出ることもありません。カイバも食べており、馬体重493キロと大きな増減もなく安定していて、体調面も良好です」(10/7近況)

Photo_3 インペリオアスール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン25秒のキャンター2700m

担当者「この中間も坂路でハロン15秒まで脚を伸ばしていますが、状態も変わりなく来ていますし、本数を重ねる毎に良化が窺えます。石坂調教師が状態を確認し、『出来るだけこちらで乗り込んで、トレセンですぐに進めていけるぐらいまでしっかりやっていてほしい』と指示がありました。今のところ順調そのものですから、入厩に向けて乗り込みを強化していきたいと思います。馬体重は524キロです」(10/7近況)

Photo インヘリットデール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間もトレッドミルで調整しています。右トモ飛節後腫の状態も今のところ落ち着いて熱感はないものの、もう少し慎重に進めていく方がいいと獣医師も言っているので、今週いっぱいはダク10分の調整で様子を見たいと思います。馬体重は498キロです」(10/7近況)

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ブロードアリュールは速いところを織り交ぜた調教を行っていますが、体調面で不安は出ていません。この調教を継続して更なる体力強化をお願いします。気性面でも落ち着きが出てきてくれれば。

インペリオアスールはだいぶ軌道に乗って来た様子。体質面の弱さは徐々にマシになってきているのでしょう。石坂師の要望どおり、しっかり鍛え込んでから栗東方面へ送って欲しいです。

飛節後腫の状態を見ながら軽めの調整に終始しているインヘリットデール。徐々に良くなっているのは確かですが、獣医師の意見を参考にして、我慢の調整を続けて欲しいです。

2016年10月10日 (月)

トレッドミルでの運動を開始しています。☆ウォリアーズクロス

Photo ウォリアーズクロス(牡・国枝)父Warrior's Reward 母Dattts Cool

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:トレッドミルで常歩の運動を10分

担当者「先週、右前膝のレントゲン検査を行ったところ、術後の経過は順調のようなので、トレッドミルで常歩の運動を始めました。骨折自体は骨片を取ってしまえば痛みは出ないので大丈夫なのですが、骨膜が出てくる場合があるので、そこだけ注意して慎重に進めていきます。馬体重は558キロです」(10/7近況)

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右前膝の骨折で舎飼に努めていたウォリアーズクロスでしたが、レントゲン検査の結果、順調な回復が見込めた為、トレッドミルでの運動を開始しています。

ただ、馬体重はかなり増えていますし、患部に骨膜が出来ると厄介ですから、当面は慎重なスタンスで進めてもらえればと思います。ひとまず一歩前進で安心はしています。

前日までの雨の影響が心配。相手も揃っていますが、得意の条件で復活の狼煙をあげてほしい。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・角居)父ディープインパクト 母スペリオルパール

月曜京都11R 京都大賞典(G2・芝2400m) 4枠4番 (川田J)

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 6日にCWコースで追い切り

助手「6日にCWコースで追い切りました。宝塚記念の時は調教を進めていくにつれて体がグッと絞れて仕上がりの早い馬だなと思っていました。大体この馬のことはわかったつもりで今回も同じように調整していたのですが、こちらの環境に慣れたこともあって、飼い葉をしっかり食べて、絞るのに苦労しているぐらいです。本当なら先週もびっしりやっておきたかったところでしたが、中間の雨の影響で馬場がかなり悪かったこともありましたし、少し前向きさが表に出てきた為に攻め切ることが出来ませんでした。そのあたりがどう出るか心配していましたが、道中の手応え・終いの反応を見る限り心配なさそうですね。爪の状態もエクイロックスで装蹄している分には全く問題ありませんでしたので、レース前にもう一度装蹄師に状態を確認してもらって普通の装蹄に戻すか相談したいと思います」

川田騎手「松田博厩舎の追い切りとは違い、角居厩舎では前に馬をつけて行う為に、2コーナー手前からハミをガツンと噛んで終始抑えるのに必死でした。4コーナーあたりでは前の馬に乗っかかるぐらいの勢いでしたから、一旦内に距離を取って徐々に併せる形で行いました。最後まで手応えが良かったですし、息遣いもしっかり出来ていたのでいい状態でレースに向かえそうです。今のところレース当日は天候が持ちそうですが、土・日は少し雨が降りそうなので、出来るだけパンパンの馬場で競馬をさせてあげたいですね。休養明け初戦でもいい競馬ができるように頑張りたいと思います」(10/6近況)

助 手 2栗坂重 52.9- 39.2- 26.3- 13.7 一杯に追う カイザーバル(古1000万)馬なりを2.0秒追走0.5秒遅れ
川 田 6CW重 87.5- 69.8- 53.9- 38.8- 12.6 馬なり余力 ハッピーモーメント(古1600万)馬なりの内を0.2秒追走3F併同入

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4回京都3日目(10月10日)
11R 京都大賞典(G2)
サラ 芝2400メートル 3歳上OP 指定 国際 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 キタサンブラック 牡4 58 武豊
2 2 ファタモルガーナ せ8 56 浜中俊
3 3 アドマイヤデウス 牡5 56 岩田康誠
4 4 ラストインパクト 牡6 56 川田将雅
5 5 タマモベストプレイ 牡6 56 藤岡康太
6 6 ヤマカツライデン 牡4 56 池添謙一
7 7 アクションスター 牡6 56 北村友一
7 8 サウンズオブアース 牡5 56 M.デムーロ
8 9 ヒットザターゲット 牡8 56 小牧太
8 10 ラブリーデイ 牡6 58 C.ルメール

○岸本助手 「乗り込みは順調。力を出せる態勢ですよ。宝塚記念は道悪が応えて、追って重心が高くなりました。良馬場でやらせたいです」(競馬ブックより)

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【京都大賞典】ラストインパクト好仕上がり(サンスポ.COMより)

角居厩舎へ転厩してきて今回が4戦目。すっかり手の内に入ったか、ラストインパクトが秋初戦へ向け思いどおりに仕上がった。栗東CWコースでハッピーモーメントを楽に2馬身追走し、内に入った直線で馬体を合わせると、持ったまま併入。ゴールを過ぎてからの1Fをいつものようにしっかりと追われた。

「2日に坂路で時計を出してピリッとさせた。手探りだった春と違い、もう馬体が減ることはない」と岸本助手。宝塚記念は力の要る馬場で7着だったが、「良馬場ならヒケを取ることはない」と自信をのぞかせた。

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前走の宝塚記念はドバイ帰りで調整は難しかったと思いますが、角居流の仕上げで細身の馬体で臨んだラストインパクト。ただ、馬場が渋り、よりパワーを要することになった阪神の馬場は同馬には合わず。また、タフな流れになったことも持ち味を削がれることに。直線でいざ追われるも、もどかしいぐらい前へ進んで行きませんでした。

前走後は暑さに強くないことを考慮してNF空港でリフレッシュ。宝塚記念の疲れを取り除くのに少し時間を要しましたが、軌道に乗ってからはひとまず順調。NFしがらきを経由して、ラストインパクトは9月9日に栗東へ戻ってきました。

今秋のローテは今のところ京都大賞典→ジャパンCへ。休み明けより叩いて良くなるタイプなので、今回は割引が必要だと思いますが、乗り込み自体は丹念。調教の動きはこれまで通りの好内容です。ただ、調教=結果という馬ではありません。少しアテにならない面があります。また、馬場がしっかりしていないと推進力を奪られるのでパンパンの良馬場が理想。レースまでに馬場は回復しそうですが、土日の雨量がどれだけ足を引っ張るかでしょう。軽い芝の京都なら前走と違い踏ん張ってくれるとは思うのですが…。

あとはG1馬2頭を始め、このメンバーとの力関係がどうか。この条件への適性は上位で56キロで臨めるのは魅力ですが、1年半以上勝利から遠ざかっているという現実。良かった頃の勢いはありません。転厩の難しさも感じています。

まだまだ奮闘してもらわないといけない期待馬なので、このまま尻すぼみの競走生活にならないようにお願いします。秋の大目標・ジャパンCが待ち遠しくなる走りを見せて欲しいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.484

(京都3R)◎リナーテ

各厩舎の牝馬の期待馬が揃った1戦。その中でも際立つ動きを見せているのがサトノダイヤモンドの半妹リナーテ。体の使い方の良さは遺伝なんでしょう。多少、馬場が渋っていても大丈夫でしょう。相手はクールデザイン・ヴィーニーのディープインパクト産駒2頭、動きの良さが目立っているローズストリートを厚めに。

(東京3R)◎レッドローゼス

デビュー2戦は3着→2着。惜しい内容が続いていますが、勝った馬も強かった印象。今回は幾らかメンバーが落ちると思うので、ここはしっかり決めたいところ。タフな馬場も合うはずです。相手本線はデビュー戦で良い末脚を見せたシーズララバイ。

(東京5R)◎サンライズソウマ

マイル戦を求めて東上。ダイワメジャー産駒らしく行きっぷりの良い馬で安定感はありそう。連軸として期待。3連複の1頭軸で手広く流したい。

(京都8R)◎ゴールドインゴッド

前走も期待したのですが、最後のワンパンチ足りず。連闘策で初めてダートに使ってきました。血統的にダートは問題ないでしょうし、新味に期待。あとはもう少しレースの流れに乗れるなら。

(東京10R)◎トーセンバジル

元々、重賞級として評価の高かった同馬。休養を挟みながらようやく走れる態勢に。現在2連勝中ですが、ここもノンストップで突破できるでしょう。相手は久々ですが、このクラスでも力は足りるアルターが本線。

ロードなお馬さん(関東牡馬・入厩組)

Photo_3 ロードクエスト

10月5日(水)良の美浦・坂路コースで2本目に59.7-43.7-28.5-14.3 馬なりに乗っています。短評は「攻め軽目も順調」でした。また、10月6日(木)良の美浦・ウッドチップコースで6ハロン83.1-67.9-53.3-38.7-13.5 6分所を馬なりに乗っています。短評は「好気配保つ」でした。10月22日(土)東京・富士S(G3)・国際・芝1600mに池添騎手で予定しています。

○小島調教師 「10月6日(木)はコース開場と同時にウッドへ。朝一番の混み合う時間帯でそれなりに周囲には馬がいたものの、パートナーを設けずに最後にスッと伸ばすイメージで駆けさせました。心身共にコンディションは良好。段々とペースを上げて行きます」

≪調教時計≫
16.10.05 助手 美南坂良2回 59.7 43.7 28.5 14.3 馬なり余力
16.10.06 助手 美南W良 83.1 67.9 53.3 38.7 13.5 馬なり余力

Photo_3 ロードメテオール

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○久保田調教師 「移動当初は幾らかチャカチャカと。でも、現在はトレセン内の生活スタイルに馴染んで落ち着いた印象です。10月6日(木)はダートコースを走らせ、消音仕様の発馬機でスタートの練習に取り組みました。ここまでは順調に運んでいると思います」

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クエストは2週間後にレースを迎えますが、追い切りは馬の気持ちを優先した感じでサラッと。力まずに走れているのは何よりでしょう。また、前走である程度仕上がっていましたから、現状維持に努めてもらえれば。まずは無事に目の前のレースを迎えて欲しいです。

メテオールは初めての環境に慣れてきた段階。これから色々と教え込んでいかないといけません。また、久々に更新された画像は良い感じに成長しているように見えました。

2016年10月 9日 (日)

シルクなお馬さん(4歳上・NFしがらき組)

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:福島開催
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター 坂路でハロン15秒

厩舎スタッフ「この中間も坂路で週に2回脚を伸ばしていますが、日に日に動きが良化していますね。池添学調教師は『このまま変わりなければ福島開催で復帰させることを考えています。早ければ今月末あたりには戻したいと思うので乗り込みを強化してください』と仰っていました。時間はまだありますので、じっくり乗り込んでいい状態で送り出せるように進めていきたいと思います。馬体重は506キロです」(10/7近況)

Photo_3 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間もトレッドミルで調整を行っていますが、腫れ自体は少し残っているものの、ここまで進めている限り状態は変わりありません。獣医師から少しずつ動かしていってもいいと許可が出ましたので、トレッドミルである程度のところまで進め、状態を見ながらコースにも入れていきたいと考えています。馬体重は486キロです」(10/7近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル調整

厩舎長「若干背腰に疲れがあるようですが、そこまで酷くないので今週一杯ゆっくりさせてあげれば良化していくでしょう。週明けに跨って状態を確認してから今後のメニューを考えていきたいと思います。馬体重は476キロです」(10/7近況)

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ジューヴルエールは福島戦を予定しているということですが、番組表を見ると、11月19日のフルーツラインCのことでしょう。レースまでまだ1ヶ月以上ありますが、牧場でもしっかり乗り込んでもらい、馬体重は500キロを切る形で厩舎へ戻してもらえればと思います。

プルーヴダモールは徐々に回復へ。ただ、腫れが少し残っているということなので、まだまだ慎重に進めていくべきだと思います。

ヴィッセンは4日にNFしがらきへ到着済。ひとまずゆっくりして回復を促していますが、酷いダメージはなさそう。ただ、レース間隔を空ける必要があるので、しっかり回復に時間をかけてから再始動して欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.519

horse(東京11R)毎日王冠(G2)

◎アンビシャス、○ルージュバック、▲ステファノス、△ディサイファ

アンビシャスは次の天皇賞・秋を睨んだ調整ですが、1800mはベスト。折り合いが鍵になってきますが、先行馬が揃った今回、レースは流れそう。馬場が渋っても大丈夫だと思います。

ルージュバックは前走が鮮やか。ただ、今回は相手が強力ですから、改めてどこまでやれるか注目。ここを勝つようなら、天皇賞・秋でも互角の走りを期待できるかも。

ステファノスは宝塚記念以来ですが、ここを目標に仕上がり良好。東京の芝1800mはベストの条件だと思いますから、好勝負必至。他馬と比較すると56キロは有利ですし。内目の枠に入ったのもプラスでしょう。

あとはこの条件得意なディサイファ。7歳になりますが、大事に使ってきた馬なのでまだまだやれる筈。馬場が悪化するようだと浮上が見込める1頭でしょう。

シルクなお馬さん(4歳上・NF天栄組)

Photo モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:11月6日の東京・アルゼンチン共和国杯・G2(C.ルメールJ)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週5回は坂路コースでハロン15~13秒のキャンター

天栄担当者「特に問題なく順調に乗り込んでいます。前回よりも更に力を付けていると思いますし、競馬が楽しみですね。目黒記念以来の重賞挑戦ですが、あの時に比べても状態は上がっていると思います。馬体重は507キロです」(10/7近況)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルでキャンター

天栄担当者「挫跖をしたところから膿が抜けて、歩様はだいぶ楽になりました。今週からトレッドミルを始めていますが、様子を見ながら徐々に進めていきます。馬体重は534キロです」(10/7近況)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター
・次走予定:11月13日の福島・福島記念(G3)

天栄担当者「馬の反動は少なからずありますね。両トモ、特に左トモに疲れがあります。ショックウェーブで治療をした効果で回復傾向にあり、6日から乗り運動を開始していますが、目標のレースに間に合うかどうかは今後の状態次第になりますね。前回もかなり疲れて帰ってきましたが、思ったよりも回復が早かったので、今回もそうだと良いのですが・・。馬体重は496キロです」(10/7近況)

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モンドインテロは近々帰厩の予定。引き続きハードに攻められていますが、不安なく乗られているのが何より。馬体重も500キロ以上をキープできているのは好感です。次走は相手が強力になりますが、この稽古の成果が出てくれれば、そう差はないでしょう。

リミットブレイクは爪から膿が抜けて、これで不安は軽減するでしょう。トレッドミルを上手に併用しながら、調整を進めて行って欲しいです。

ドリーマーはタフな流れを押し切った疲れ・反動がちょっと出ている様子。ショックウェーブ治療で対応していますが、予定している福島記念に間に合うかどうかは微妙な状況。まあ、無理に出走する必要はないのですから、状態を最優先に考えてもらえればと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.483

(京都1R)◎アグネスウイン

人気を集めたデビュー戦は道悪も応えたんでしょうが、最後甘くなっての3着。攻め馬ほど実戦へ行って動けませんでした。ただ、血統的にダートはこなせそうですし、攻め駆けするタイプ。先行力はあるので距離短縮も悪くないでしょう。ここはダート替わりで巻き返しに期待。相手本線はこちらも初ダートとなるサトノホルス。久々を叩いたテゾーロ、先行力のあるヨドノビクトリーも注意。大穴は太目を叩いてダート替わりのエスシーフロスト。

(東京4R)◎シャープシューター

調教では目立つ時計を出していませんが、動きの良さを見せている同馬。素質はかなり高そうですし、ここは中心視。ライバルはセール出身の外国産馬・アスターリュート。栗東の坂路では水準以上のモノは見せています。ほぼ一騎打ちムードも、直前になって動きが良くなってきたモンサンレガーメに1角崩しを期待。

(京都5R)◎ナンヨーマーズ

追い切りでキタサンブラックに食らい付く動きを見せた同馬。血統的に芝も問題ないでしょうから、いきなりからの期待。相手には攻めで先着が目立つテイエムカクテル、今週の稽古が良かったエーティーラッセン、芝で良さそうなバーディーズカフェ。

7日に美浦・手塚厩舎へ戻っています。☆パブロ

Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

・在厩場所:7日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:10月29日の東京・ダ1300m
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回坂路コースで14-13、週1回はトレッドミル

天栄担当者「乗り出してからは比較的順調に来ましたね。ここきて右前の繋靱帯に若干の張りが出てきましたが、すぐにどうこうというわけではないでしょう。ただこれだけ休ませてもモヤモヤしているのですから、これからも上手く付き合っていくしかないのでしょう。動きの方は気持ちが少し入ってきて、だいぶ良くなってきましたよ」(10/7近況)

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同厩のモンドインテロの方が先に戻るかなと見ていましたが、出走が先ということもあってから、パブロは7日に美浦・手塚厩舎へ戻っています。

ひとまずホッとしましたが、右前の繋靱帯がモヤモヤしたり、脚元の不安は拭えぬまま。これから追い切りを重ねていってレースを迎えることになりますが、順調に行くかはどうかは何とも言えません。目標のレースは決まっていますが、無理にそこへ合せるような調整はやめてもらいたいです。

2016年10月 8日 (土)

シルクなお馬さん(4歳上500万下・入厩組)

Photo_3 インストレーション

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで6日に時計
・次走予定:3回新潟1週目・ダ1800mの番組

中川師「6日にWコースで時計を出しました。先行して外に併せ同入しています。やはり一度叩いて動きはピリッとしてきましたね。新潟1週目を予定していますが、今回も吉田隼人騎手に声をかけています」(10/6近況)

助 手 6南W良 73.7- 58.1- 43.5- 14.0 馬なり余力 ウエヲムイテアルコ(古500万)馬なりの外に0.6秒先行同入

Photo ディグニファイド

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟2週目・ダ1800mの番組
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 5日にCWコースで追い切り

斉藤師「5日にCWコースで追い切りました。終い重点で少し気合いをつけた程度でしたが、馬場が重い中、最後までしっかり走ってくれました。心配していた右前骨瘤の状態もだいぶスッキリしていますし、追い切り後は念のためにケアを行っていますが、状態は変わりありません。このまま順調に仕上がるようであれば新潟2週目のダ1800mの番組に向かいたいと思います」(10/5近況)

助 手 5CW稍 84.6- 69.1- 54.1- 40.0- 12.9 馬なり余力

Photo ワンダフルラスター

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 6日にCWコースで追い切り

橋口慎師「これまでのレースを見ると、手前を替えるのがもう一つ上手くないみたいなので、この中間はそのあたりも含めて改善できるように調教を行っています。6日にCWコースで追い切ってみたところ、右手前でしか走らない坂路と違い、左手前で走っていましたから、コースで調教をつけていけば手前替えもスムーズに行えるかもしれません。この中間から鼻革を着用していますが、それも効いているのか、折り合いもスムーズになってしっかり走れるようになっています。最初は気難しい馬なのかなと思って、芝など色々考えていましたが、ここにきて改善が窺えるので、どれだけ効果があるのか確認する為にこれまでと同じダ1400mの番組を使いたいと考えています。もう少し本数を重ねてから予定を検討したいと思います」(10/6近況)

助 手 2栗坂重 54.7- 40.9- 27.3- 13.4 馬なり余力
助 手 4栗坂稍 58.7- 44.5- 29.6- 14.4 馬なり余力
助 手 6CW重 83.1- 66.9- 51.9- 38.5- 13.2 馬なり余力

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インストレーションは大きな反動もなく、6日にWコースで時計をマーク。調整程度の内容とはいえ、レース1週前に時計を出せたのは好感です。1度使ったことで中身がだいぶしっかりしたと思うので、得意の新潟で3勝目を挙げて欲しいです。

ディグニファイドは骨瘤の状態に気をつけながらの調整ですが、症状はだいぶ落ち着いてきた様子。動き自体は良さそうですから、前走のような走りを次走でも見せて欲しいです。

ワンダフルラスターはコース調教を取り入れ、手前の替え方を教え込んでいます。また、馬具を工夫することで折り合い面にも進展が見られるとのこと。今後も色々と工夫を施して、幾らかでも乗りやすさを出して欲しいところ。先行しないとダメな馬かもしれませんが、好位差しができるようになってくれれば、安定した成績が望めるかもしれません。

楽をさせて浮腫みは解消へ。入厩へ向けてピッチを上げていきたい。★ロードバリスタ

Photo_3 ロードバリスタ(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母エルテアトロ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング3000m。

○当地スタッフ 「先週半ばに一旦マシン内の歩行運動までに制限。楽をさせたことで両前脚の浮腫みは解消しています。9月29日(木)より再び跨り始め、休み明けの10月3日(月)はハッキング3000mを消化。この分ならばスムーズにペースを上げられそうです」

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若駒特有の脚元の浮腫みでペースダウンしていたロードバリスタ。早めに楽をさせてことが功を奏し、先月29日より騎乗運動を再開しています。

当初の予定より入厩は遅れてしまっていますが、このままペースアップが叶っていけば、厩舎からの声は届く筈。厩舎でのハードワークに耐えうる体力作りに今しばらく取り組んでもらいたいです。

2016年10月 7日 (金)

シルクなお馬さん(3歳牝馬)

Photo_3 ソーディヴァイン

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都10月15日・ダ1400m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 5日に坂路で追い切り

助手「5日に坂路で追い切りました。ひと叩きした効果からか、状態が更に上向いていますね。落ち着きがあって飼い葉もしっかりと食べてくれていますし、追い切りも無理していない割には終いスッと反応してくれましたから、自信を持って来週の競馬に臨めそうです」(10/5近況)

助 手 30栗坂重 61.8- 44.5- 29.5- 14.6 馬なり余力
助 手 1栗坂重 61.1- 44.6- 29.6- 14.7 馬なり余力
助 手 2栗坂重 62.0- 43.8- 28.4- 13.9 馬なり余力
助 手 5栗坂稍 54.2- 38.5- 24.8- 12.2 一杯に追う
助 手 7栗坂稍 61.6- 43.5- 28.4- 14.1 馬なり余力

Photo_3 タイムレスメロティ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟10月15日・芝1400m(北村友J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 6日に坂路で追い切り

高野師「5日は坂路で普通キャンターの調整を行い、6日に坂路で追い切る予定です。飼い葉を食べて体はフックラとして維持できていますから、予定通り来週の新潟10月15日の芝1400mに向かいたいと思います。当初、中谷騎手で予定していましたが、乗れなくなったと連絡があったので北村友一騎手にお願いしています」(10/5近況)

助 手 2栗坂重 60.2- 42.4- 26.3- 12.5 馬なり余力 ハピネスダンサー(古オープン)馬なりに0.1秒遅れ
助 手 6栗坂重 55.4- 39.4- 25.6- 12.9 一杯に追う

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ソーディヴァインは久々を使った反動が心配でしたが、来週の出走へ向けて意欲的な調整を続けています。これなら状態面での上積みはかなりのモノでしょう。次走は2勝をあげている京都ダ1400m。ここは順当に勝ちたいです。

タイムレスメロディは中谷Jから北村友Jにスイッチ。差し・追い込みで味がある馬だと思うので、この乗り替わりはそうマイナスにはならないかと。新潟開催は夏開催の悪影響なく、綺麗な馬場でやれればチャンスはある筈。クラス3戦目で更なる前進を期待しています。

【シルク】最終結果(申込口数)の発表

第1次募集の満口馬および申込口数について

9月23日より10月5日まで実施させていただきました第1次募集におきまして、多数のお申込みをいただき誠にありがとうございました。

集計の結果、以下の26頭の募集馬は申込口数が500口を超えましたので、300口は過去3世代(2012年産、2013年産、2014年産)への出資実績、200口は抽選で出資者を決定させていただくこととなりました。

◆満口馬および申込口数(申込口数順)◆
36.ピラミマの15 2765口
42.リビアーモの15 1727口 
51.レーヴドスカーの15 1707口
35.サロミナの15 1684口
16.サマーハの15 1564口
3.モシーンの15 1217口
60.ラッドルチェンドの15 1118口
14.ブラックエンブレムの15 1053口
53.トゥハーモニーの15 1052口
5.プリティカリーナの15 971口
43.ヒカルアマランサスの15 951口
44.ウィルパワーの15 843口
34.プチノワールの15 828口
23.メジロフランシスの15 827口
38.カリの15 743口
17.ユキチャンの15 731口
13.ミスティックリップスの15 709口
24.シルクユニバーサルの15 691口
48.ウーマンシークレットの15 676口
18.フサイチパンドラの15 671口
52.ディアアドマイヤの15 590口
58.ウインフロレゾンの15 550口
54.アフリカンピアノの15  541口
30.アンティフォナの15 519口
9.ラトーナの15 517口
22.ルシルクの15 512口

上記以外の募集馬はお申込み口数が500口以内でしたので、お申込みいただいた皆様のご出資が決定しております。なお、ホームページのマイページへの反映ならびに、抽選となりました募集馬の必要実績(300口のボーダーライン)は来週中に発表させていただく予定にしておりますので、しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

<ご出資可能口数が残り少ない募集馬は以下の通りです>
◆残り60口以下◆
1.パーシステントリーの15

◆残り100口以下◆
7.アートプリンセスの15
55.ミュージカルウェイの15
59.フラーテイシャスミスの15

◆残り120口以下◆
25.バグダッドカフェの15
63.ロゼカラーの15

<今後のスケジュールは以下の通りです>
10月7日(金) 1歳募集馬の近況更新(メール配信は行いません)
10月14日(金) 第1次募集の結果通知書発送
10月19日(水) 通常募集の受付開始(お電話は午前10時から、ホームページは午後3時頃から)

※シルクホースクラブ・ウェブサイトより

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第1次募集の満口馬・応募口数が本日発表になりました。総勢26頭が満口(500口)に到達。私が申し込んだ6頭中5頭がランクインしてしまいました。

申込口数からトゥハーモニーの15はちょっと厳しいでしょうが、これは想定内。600口未満の2頭は無事確定となって欲しいところ。そしてシルクユニバーサルの15orフサイチパンドラの15はどちらか1頭は確保したいです。まあ、ひとまず1頭の出資確定が決まりました。

また、今年から各馬の必要実績が示される模様。どういう値を示すのか興味深いです。

ロードなお馬さん(3歳・関西馬)

Photo_3 ロードヴァンドール

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月16日(日)京都・鳴滝特別・混合・芝2200mもしくは10月23日(日)京都・北野特別・混合・芝2000mに予定しています。

○昆調教師 「10月5日(水)も時計は出していません。次走まで幾らか余裕が持てるだけに、週末ぐらいから再度ピッチを上げれば十分かな・・・と。前回を使って身体は締まった感じですよ。来週から特別登録を行ない、メンバーを踏まえて出否を決める方針」

Photo_3 ロードプレミアム

10月6日(木)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.0-68.3-53.2-39.2-11.7 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒4先行して0秒1先着。短評は「力強い脚捌き」でした。10月15日(土)新潟・3歳上500万下・若手騎手限定・芝1800mに木幡巧也騎手で予定しています。

○池江調教師 「10月6日(木)はウッドで長目を追っています。時計、動き共に申し分なし。今朝の稽古はオープン級・・・と言えるぐらいですよ。休み明けながらキッチリ中身もデキている感じ。新潟への輸送が控えており、来週はサッと流せばOKでしょう」

≪調教時計≫
16.10.06 助手 栗CW重 84.0 68.3 53.2 39.2 11.7 一杯追伸る サトノラーゼン(古馬オープン)一杯の外0秒4先行0秒1先着

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ヴァンドールはレースを使ってまもないですが、前走が余裕のある造りだったので、次走に向けての仕上げはやりやすそう。中1週でスタンバイしていますが、個人的にはもう1週待って北野特別へ回って欲しいです。

プレミアムは来週の出走へ向けて長目をビシッと。水分を含んだチップでラスト11秒台は上々でしょう。早めに夏休みに入って鍛えてきたことがプレミアムには大いにプラスとなってそう。昇級戦となりますが、素質は上位の筈。年内にポンポンと2勝はして欲しいです。

菊花賞出走を断念。次走は11月の福島記念を予定しています。☆ゼーヴィント

201608

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:11月13日の福島・福島記念(G3)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週3回坂路コースで14-14

木村師「天栄で確認してきました。今の馬の状態、距離適性、予想されるレース後のダメージなど総合的に検討した結果、菊花賞は見送り、福島2週目の福島記念を目標とすることにしました。鞍上に関しては調整中です」

天栄担当者「だいぶ疲れが取れてきたので、坂路にも入れ始めました。治療をして硬さも徐々に取れてきましたし、馬体の方もすぐに戻っています。馬体重は497キロです」(10/7近況)

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さすがに菊花賞へ使うのは難しいと見ていたゼーヴィントは正式に同レースを自重。個人的には年明けからの再始動で十分だと見ていましたが、次走は11月の福島記念を目標とすることになりました。

前走後のコメントだと、かなりクタッとしているように感じていましたが、時間と共に疲れは解消へ。年内に使えるくらいなので、疲れはそんな深刻なものではなかったんでしょう。

ただ、この状態で菊花賞を使ってしまえば、相当な反動が待っているのは明らか。同レースで素質の芽を摘んでしまったロードアクレイムの二の舞いを避けることが出来、正直ホッとしています。

直線失速した前走と同じ轍を踏まないように。戸崎Jとのコンビで巻き返しを。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・高柳)父ハーツクライ 母レディアーティスト

10月8日(土)東京9R・山中湖特別・牝馬限定・芝1800mに戸崎Jで出走します。10月5日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン52.0-37.7-12.7 6分所を直線一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6追走して1秒0先着。追い切りの短評は「直線の伸び良」でした。発走は14時35分です。

○高柳調教師 「トレセンの変則スケジュールに伴ない、今週は10月4日(火)が全休日。でも、8日(土)のレースへ向けて5日(水)に追い切りました。終いに仕掛けると相手を突き放す形。推進力のある走りで息遣いも良くなっています。力を出せるデキでしょう」

≪調教時計≫
16.10.05 伴 美南W良 52.0 37.7 12.7 直一杯追う スモーダリング(古馬1000万)馬なりの内0秒6追走1秒0先着

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4回東京1日目(10月8日)
9R 山中湖特別
サラ 芝1800メートル 3歳上1000万下 指定 牝馬 定量 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 レオフラッパー 牝4 55 勝浦正樹
2 2 キズナエンドレス 牝5 55 田中勝春
3 3 アースプレイ 牝5 55 丸田恭介
4 4 スマートルピナス 牝6 55 内田博幸
5 5 ラインハーディー 牝5 55 横山典弘
6 6 ツクバアスナロ 牝5 55 吉田豊
6 7 クインズミラーグロ 牝4 55 M.デムーロ
7 8 バンゴール 牝4 55 C.ルメール
7 9 デルフィーノ 牝5 55 戸崎圭太
8 10 スマイルシャワー 牝5 55 伊藤工真
8 11 エリーフェアリー 牝5 55 松岡正海

○高柳師 「前走は数字こそ増えていましたが、馬体は良く、期待していただけに残念な結果に。今回は少し減っていますが、状態は変わらずいいですし、東京替わりも歓迎。もっと走れていいはずです」(競馬ブックより)

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実績のある夏の新潟で勝ち負けできればと期待していた前走ですが、ラスト1ハロンで脚が上がってしまっての7着。プラス20キロは見た目に太くはなかったですが、中身が詰まったプラス20キロではありません。暑い時季も考慮して調教を可愛がりすぎた為、気持ちが伴わず。終始、舌がハミを越していたのも前向きさに欠けていた証だと思います。しっかり結果を出して欲しいと思っていただけに正直ガッカリした1戦でした。

前走後は千葉・大瀧Sで立て直し。初めて預かってもらう外厩だったので、手探りで進んでいる感じは強かったですが、大きな頓挫には至らず。先月17日に帰厩を果たし、ここへ進めてきました。帰厩後の調整は及第点だと思います。

ただ、追い切りは常に動くだけに、好調教が結果に結び付くとは言えず。レースに行って、最後まで集中して走り切れるかどうかが全て。レース展開は前走と同じ瞬発力勝負になるのは明らかなので、前走と同じ轍は踏まないでもらいたいです。そこは鞍上の手腕に期待です。

道悪競馬に関して、滑る馬場だと力は出し切れないと思いますが、雨が止んでの稍重ぐらいなら対応出来るでしょう。

引退まで約半年となってきたデルフィーノ。素材とすればここでも見劣らないだけに、残り少ないチャンスからあと1勝を上積みしてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.518

horse(東京11R)サウジアラビアRC(G3)

◎クライムメジャー、○ブレスジャーニー、▲ダンビュライト、△ロジムーン

1度実戦を経験し、ダイワメジャーの難しい面が出ないか心配は残りますが、デビュー戦で見せたパフォーマンスからは◎クライムメジャーはここでは1枚上の存在。馬場が渋るのも悪くないでしょう。

○は決め手鋭いブレスジャーニ―。良馬場の方が良いかもしれませんが、血統からはパワー十分。▲ダンビュライトは決め手勝負だと◎○に見劣る印象も、道悪は得意。馬場の悪化が進むと逆転まで十分あるでしょう。△ロジムーンはセンスの良さが光ります。ここでも相手なりに駆けてくれるでしょう。

岡田Jを背にレース1週前追い切りを消化。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都10月16日・ダ1800m(岡田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 6日に坂路で追い切り

平田修師「6日に坂路で追い切りました。この中間も岡田騎手に乗ってもらっていますが、『追い切りの段階ではレースのように頭が高くなることも、息遣いも極端に悪くなることもありません。坂路のチップを入れ替えたばかりで、雨の影響で滑り易い馬場になっていましたが、それでも最後まで脚色が落ちることなく、しっかり脚を伸ばしてくれました。体に若干余裕があって動きは重く感じましたが、1週前ですし、このひと追いで良くなってくると思います』と言っていました。競馬場までの輸送で思った以上に減ってしまいますから、この馬に関しては余裕をもって送り出す方がちょうどいい体で競馬に向かえると思うので、意識して体を絞らないように調整していきたいと思います」(10/6近況)

岡田祥 6栗坂重 53.8- 39.3- 25.6- 12.7 叩き一杯

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来週の出走を予定しているヴォルケンクラッツは6日に坂路で1週前追い切りを消化。全体の時計を見ると、上がり重点にやられた感じですが、ラスト1ハロン12秒台は悪くありません。重め残り・息遣いはこのひと追いでグッと変わってきてくれるでしょう。

また、コンビを組む岡田Jは普段の調教からコンビを組んでもらい、だいぶ手の内には入れた様子。腕っ節の強い騎手なので、前向きさが足りない今のヴォルケンクラッツには合うと思います。あとは実戦で頭の高い面を覗かせなければ…。何とか浮上の兆しを見い出して欲しいです。

ロードなお馬さん(2歳・未勝利組)

Photo_6 ロードミュートス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「9月29日(木)の測定値が491キロ。ようやく増えて来ましたね。本来の調子を取り戻すまでにはまだ時間が掛かるかも知れませんが、併せ馬で走らせた際に若干気持ちを表に出すように。このまま上昇カーブを描いてくれれば・・・と考えています」

Photo_6 ロードギブソン

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング3600m。

○当地スタッフ 「先週末よりハッキングを開始。スピードに重点を置いたトレーニングへ移るにはまだ日数が必要かも知れませんが、ひとまずは無難な対応が叶いました。そして、10月3日(月)には3600mまで距離を延長。右後脚飛節は小康状態を保っています」

Photo_6 ロードゼスト

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへ連れ出すと共に、時折18-18より速いペースでも行くように。コンディションに問題は見当たらず、着実にステップアップが図れています。今週中には移動の段取りが組まれる見込み。このまま無事に送り出せれば・・・でしょう」

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ミュートスは前走の大敗が尾を引いている感じでしたが、ようやく疲れが抜けて馬体増へ。涼しい季節も追い風となって、調教のピッチは上がっていくと思います。秋の福島での復帰を目指して欲しいです。

ギブソンは並脚からハッキングへ移行。少しずつ進めないといけない現状ですが、悪い方へは向いていません。しっかり土台を作ってから調教のピッチを上げてもらえればと思います。悪くても年内には帰厩のメドを立ててもらいたいです。

ゼストは今週末にも帰厩する模様。状態は悪くありませんが、ゲート内で縛るなどゲート対策にまずは取り組んでもらえればと思います。そこをクリアできないと、成績の前進は見込めませんから。

シルクなお馬さん(2歳未勝利・入厩組)

Photo_3 ブライトクォーツ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 5日にCWコースで追い切り

助手「5日にCWコースで追い切りました。新馬相手でしたから、追い出すと楽に抜け出して先着してくれました。普段はやんちゃで元気のいいところを見せていますが、調教でも集中して走るようになっていますし、デビュー戦の時よりはだいぶ成長しているように感じます。スピードタイプというよりは筋肉質のタイプなので、もしかするとダートのほうが堅実に走ってくれるかもしれません。調教師と相談をして仕上がった段階で番組を検討したいと思います」(10/5近況)

助 手 2栗P良 75.8- 58.4- 42.3- 13.6 馬なり余力
助 手 5CW稍 84.4- 68.8- 54.7- 40.7- 13.1 追って一杯 フライングスター(新馬)一杯の外に0.4秒先行1.4秒先着

Photo_3 リゾネーター

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで5日に時計
・次走予定:10月22日の新潟・ダ1800m

牧師「坂路コースで時計を出し、先行・同入しました。一度使ったからと言って、あまりピリッとした感じはないですが、元々併せると良い動きをしていましたし、今日の動きも悪くありませんでした。一度単走でやってみようと思っていますが、それであまりにも気持ちがないようだったら、チークかブリンカーでも試してみましょうか。でも一度競馬を使ったことで、次走は少し変わってくると思いますけどね」(10/5近況)

助 手 2南坂稍 55.6- 40.4- 26.5- 13.5 馬なり余力
助 手 5南坂良 54.3- 39.9- 26.8- 13.9 馬なり余力 テンノイチゲキ一杯に0.2秒先行同入

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CWでの追い切りで大きく先着したブライトクォーツですが、時計はそれほど強調できるものではありません。まあ、ビシッとやれていることは○なのですが。次走に関してはまだハッキリしていませんが、ダートへ矛先を向けてきそう。父の産駒傾向+母系からダートが合うのは間違いないと思います。芝向きのスピードはないでしょうし。あとは実戦へ行っても、真面目に走ってくれるようになれば、変わり身は見込めるでしょう。

リゾネーターはピリッとした感じがないのは不満ですが、併せれば悪くない動き。能力は秘めていると思いますが、自分から走る気が出てこないと。まだまだ馬体を持て余しているのが影響しているのかな? また、追い切り時はアイシールドを着用しているので、チークやブリンカーを着けてのレース出走はプラスかもしれませんね。

今週の出走馬(10/8・9・10)

<土曜日>

Photo デルフィーノ

東京9R・山中湖特別・牝馬限定・芝1800mに戸崎Jとのコンビで出走します。

<月曜日>

Photo_2 ラストインパクト

京都11R・京都大賞典(G2)・芝2400mに川田Jとのコンビで出走します。

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今週は3日間開催ですが、残念ながら出資馬の出走は2頭。来週に有力馬が揃っている分、今週は量より質で行きたいところです。

デルフィーノは期待した前走が案外。プラス22キロで臨めたのは悪くなかったと思いますが、終始舌がハミを越しての走り。稽古で可愛がり過ぎたのが響いたのかな? 今回は戸崎Jに戻るので、巻き返して欲しいところ。

ラストインパクトは2度目の京都大賞典制覇を目指しますが、キタサンブラック・ラブリーデイ・サウンズオブアースなど相手はG1レース並み。仕上がりは良いと思いますが、強豪相手にどういうレースを見せてくれるか。好勝負できるなら、次走以降が楽しみになるのですが…。角居流の調整・仕上げでそろそろ結果を残して欲しいです。

30日にゲート試験合格。ただ、その後に右前脚の跛行が判明。★メロウハート

Photo_6 メロウハート(牝・高柳)父ハーツクライ 母レディマーメイド

9月30日(金)美浦・ダートコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。その後の歩様に幾らか違和感が認められます。レントゲン検査を受けたところ骨折等の診断は下されませんでした。現在は美浦トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○高柳調教師 「9月30日(金)の発走審査で合格判定を受けたものの、その後に右前脚の跛行が確認されました。蹄が薄いタイプなだけに、地面を蹴った際の反動が表れたのかも・・・と言う獣医師の見解。徐々に良くなっていますが、今しばらくは観察が必要でしょう」

≪調教時計≫
16.09.25 助手 美南坂稍1回 60.3 45.0 29.9 14.7 馬なり余力
16.09.29 助手 美南坂良1回 59.5 44.6 29.3 14.5 馬なり余力

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前回の更新ではゲート試験を受けるまで少し時間が掛かりそうだったでしたが、先月30日にゲート試験に初挑戦。練習の延長という感じで受けてみたんだと思いますが、無事合格してくれました。

これでデビューへ向けての第一関門を突破。これからデビューへ向け、仕上げに入っていくのを楽しみにしていたのですが、6日の更新で右前脚の跛行が判明。骨折を免れたのは不幸中の幸いでしたが、今しばらくは患部の状況を見守る必要がありそうです。

また、患部が快方へ向かっても、千葉・ケイアイファームへ一旦戻して、じっくり立て直すのが賢明だと思います。ここで焦っても良いことはありませんから。

2016年10月 6日 (木)

中1週での出走を見送り、M.デムーロJとのコンビ継続で来週の競馬へ。☆ナイトバナレット

Photo_3 ナイトバナレット(牡・矢作)父ディープブリランテ 母ナイキフェイバー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:京都10月16日・芝1600m(M.デムーロJ)か東京10月15日・芝1800m(M.デムーロ)

助手「この中間も坂路で普通キャンターの調整を行っていますが、状態は変わりありません。次走についてはM.デムーロ騎手にもう一度乗ってもらいたいと考えているので、京都10月16日の芝1600mか東京10月15日の芝1800mに向かう予定です」(10/5近況)

助 手 30栗E稍 13.5- 14.3- 14.8 ゲートなり

⇒⇒検討の結果、今週の出馬投票は見送り、来週に回る予定です。(5日・出走予定)

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この厩舎らしく中1週のローテで2戦目を迎える可能性がありましたが、検討の結果、来週の競馬へ。個人的には中1週での出走を避けることができてホッとしていますし、デビュー戦の走りを受けて、厩舎での評価が高まった様子を受け取ることが出来ます。

ただ、遅生まれで奥行きを見込める素材なので、結果よりも負担の少ない競馬を意識して欲しいところ。また、1度実戦を経験してどれだけ学習してくれているのかも気になります。

ロードなお馬さん(4歳上・千葉ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードプレステージ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週後半にハロン15秒ペースで走らせました。フットワークに問題は無し。翌日以降も反動等が表れていないのは何よりでしょう。同様のトレーニングを週1回の頻度で取り入れるつもり。連絡が届いた際に対応できるように準備を整えておきます」

Photo_6 ベルフィオーレ

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順当に移動の疲れが取り除けている様子。ここに来てハロン17、18秒までメニューの強化を図っています。フットワークや息遣い等に関して気に掛かるポイントは皆無。引き続き、テンションが上がり易い面に注意を払いつつ進めたいと思います」

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プレステージは良い意味で安定。僚馬フェリーチェは新天地へ旅立つことになりましたが、同馬はコツコツ稼ぐのでまだ在籍させてもらっているのでしょう。ただ、どこを目標にしているかハッキリしない現状。来週から始まる新潟で走らせる予定はあるのかな?

ベルフィオーレも北海道から移動してきましたが、入厩の声は届いていません。ただ、こちらは番組表を見ると、11月6日にダ1800m(牝馬限定)というレースがあるので、ここを使うことになってくるでしょう。

ちなみに今週の更新から千葉・大瀧Sから千葉・ケイアイファームへ変更。本州に栗東への中継基地・外厩が誕生しました。関西馬が多いロード馬なので、栗東近郊で良い場所があれば、ベストだったと思いますが、これは新たな取り組み。とにかく有効活用してもらいたいです。

例えば、冬場は雪で育成が停滞するので、早期デビューを目指す馬は早めに本州へ移動させるのも一案でしょう。

東京・オクトーバーSへの特別登録は見送り。京都3週目の古都Sへ目標を切り替えています。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:10月22日の京都・古都S
・調教内容:坂路コースと南角馬場でキャンター

武市師「念のため鉄橋蹄鉄を履かせていますが、右前蹄の痛みは取れて、先週の土曜に曳き運動を開始し、日曜に乗り運動、月曜に坂路コースにも入れました。今日(水)は坂路を上がってから角馬場で長めにじっくりと乗りました。先週は4日間ぐらい運動が出来なかったわけですが、幸いそれほど緩んではいません。今週、予定通りに行けなかったのは申し訳ありませんが、今の感じでしたら京都3週目に行けると思います」(10/5近況)

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挫跖で舎飼を余儀なくされていたグランドサッシュでしたが、運動が出来なかった日が4日続いたこともあり、予定していた今週の東京・オクトーバーSは自重しています。

幸い、痛みが和らいできたからは曳き運動→騎乗運動→坂路入りと順を追って上昇中。幾分、急仕上げになりそうですが、このまま仕上げが進めば、京都3週目の古都Sを目指すことに。この週末から時計を出せるようになるぐらい回復が進んでもらいたいです。

距離延長はプラスに働かず。じっくり時間を取って心身の成長を促すことを最優先すべきで…。★マンボビート

Photo_3 マンボビート(牡・橋口慎)父スズカマンボ 母ヒシエンジェル

土曜阪神1R 2歳未勝利(ダ1800m) 9着(12番人気) 川田J

モッサリしたスタートから無理せず、道中は最後方から追走、3コーナーから徐々に促していき、勝負処から追い出しに掛かるも、残り200mで反応が鈍り12着でゴールしました。

橋口調教師「ゲート内で後ろにモタれたところでゲートが開いた為、行き脚が付かなかったようです。勝負処から仕掛けて行くと反応して脚を使っていたようですが、最後の直線では伸び切れなかったみたいで、川田騎手は『じっくり追走した割には一瞬だけしか脚を使えなかったことを考えると、距離が少し長いのかもしれません。現状は1400mの方が良いのかもしれませんね』と言っていました。トレセンに戻って状態を確認した後は、成長を促す意味で短期放牧に出すことを検討しています」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン 7日にノーザンファームしがらきへ放牧
・調教内容:軽め調整

橋口師「ダートスタートならもう少し行き脚がついて楽に競馬が出来ると思って1800mを試してみたものの、一瞬しか脚が使えなかったということは距離が長かったのかもしれません。芝スタートの不安が残りますが、これから力を付けながらレース経験を積んでいけば少しでも流れに乗って行けるようになってくるでしょうから、成長を促しながら良化を図っていきたいと考えています。7日にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきます」(10/6近況)

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2度目のダート、距離延長で前進を期待したのですが、レース内容・結果は変わり身なし。ゲートで立ち遅れたこともありますが、ピリッとした脚を使えなかったあたりは距離も幾分長いのでしょう。距離はやはり1400mぐらいが良さそう。ただ、ダ1400mは芝スタート。行き脚は付かないでしょうから、ダートからのスタートとなる1200mへ距離を縮めた方が良いかもしれません。

今後は成長を促す意味でNFしがらきへ放牧に出る予定。コメントを見る限り、その期間は長くはならないでしょうが、心身の幼さ・パワー不足が目立つ現状を踏まえると、じっくり腰を据えて1から立て直す気持ちで取り組んでほしいところ。レースを使っていって良くなる感じは窺えません。逆に惨敗を繰り返すことで、レースを嫌になってしまうことも考慮すべきでしょうし。

早くも1勝が遠いマンボビート。まずは何とか明るい兆しを見い出せるように鍛えていって欲しいです。

来週の出走へ向けて状態は良さそう。ただ、鞍上選びに苦心中。★ルアンジュ

Photo_6 ルアンジュ(牝・笹田)父マンハッタンカフェ 母サッカーマム

10月5日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に52.9-39.1-25.8-12.9 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月15日(土)京都・堀川特別・混合・牝馬限定・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「10月5日(水)は気合いを付けています。まだ幾らか重い・・・と言うのが乗り手の感想ながら、今朝このぐらいまで課せれば大丈夫。週末と来週で態勢が整うでしょう。東京の重賞への参戦予定も多く、リーディング上位を配すのは難しいかも」

≪調教時計≫
16.10.05 助手 栗東坂稍1回 52.9 39.1 25.8 12.9 一杯に追う

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来週の京都・堀川特別への出走を目指して調整中のルアンジュ。5日の坂路では上々の時計をマークして具合は良さそう。馬体はまだ立派なようですが、このひと追いでグッと変わってきてくれるでしょう。

ただ、鞍上選びには苦心中。リーディング上位騎手に声を掛けてくれるのは勿論有難いですが、それが難しいなら、以前に乗ったことがある騎手を優先してもらいたいです。

う~ん、何となくですが、短期免許で来日中のヴェロンJあたりに落ち着くのかな?

スタートでの後手が響いてレースの流れに乗れず。また、この馬には時計が速すぎて…。見せ場少なく8着に終わる。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜阪神10R 3歳上1000万下(ダ1800m) 8着(5番人気) 松若J

五分にゲートを出るものの躓いた為に行き脚が付かず、道中は最後方から追走、3コーナーから徐々に促していき、直線に入って追い出しに掛かるものの、ジリジリとしか脚を使うことができずに8着でゴールしています。

石坂調教師「ゲートを出た瞬間に躓いてしまった為、そこから流れに乗り切れなかったことが全てですね。躓いたことで力み気味に走っていたようですし、これまでと違ってリズム良く追走することができなかったこともあり、いつものような脚を使ってくれませんでした。状態が良かっただけに残念な結果になってしまいましたが、スムーズな競馬ができれば頑張ってくれますから、気持ちを切り替えて次走に期待をしたいと思います。権利を取ることができなかった為、間隔を空けないと確実に狙って出走することができませんので、トレセンに戻って状態を確認した後は、放牧に出して調整してもらおうと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

発馬で軽く躓いたのもあるが、最後方からになってしまったのが痛い。直線は一瞬いい脚を使ったものの、それが長続きしなかった。(B誌)

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・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 4日に放牧

石坂師「レース後も疲れはそこまでなく、状態は変わりありませんでしたが、節を空けて確実に次走へ向けて調整したいと考えているので、一旦放牧に出して牧場で態勢を整えてもらいます。4日にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきました」(10/5近況)

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スタートでのロスが響き、道中の位置取りが悪過ぎましたが、真っ向勝負だとワンパンチ足りないというのが如実に出た1戦だと思います。この馬自身の走破時計を見ると、力は出し切っていますが、パサパサのダートで時計・上がりが掛かってくれないと…。勿論、展開の助けが必要です。

また、レース前から危惧していたように鞍上との相性も今1つでした。鞍上に促されて動いて行く馬なので、腕っ節の強い騎手でないと良さを引き出せないと思います。

レース後、ヴィッセンはNFしがらきへ放牧済み。状態に問題はありませんが、レース間隔がないと使えない為、放牧先で時間を稼ぐことに。年末の阪神・中京あたりを目指すことになってくるのでしょう。

まだまだ良くなってくる余地はありますが、ダートでこのクラスを勝ち上がるのは難しいかも。芝では余計にスピード不足なのかもしれませんが、もう1度芝を試して欲しいなあと思っています。

【シルク】最終日にもう2頭を。

Photo シルクユニバーサルの15(牡・加藤征)父スマートファルコン

Photo トゥハーモニーの15(牡・安田隆)父ロードカナロア

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募集締切前日までに4頭の出資申し込みをしていましたが、最終日に上記2頭を追加申し込みしました。様子見できそうな2頭(ベッラレイア・ゴールドティアラ)を先送りにして、抽選対象の馬に行ってみました。実績・抽選で取れなくても、個人的にはショックは少ないです。

前者はユニバーサルキング・モンドインテロの半弟。左前脚が気になりますが、モンドインテロと同じ早来育成なので縁があればと。また、この厩舎も1度経験してみたいというのがありました。

後者は出資していた父の産駒。グッと来る感じはないのですが、遅生まれですし、良くなってくる可能性を見込んで。ロードで出資済みの2頭(レディアーティストの15・シンメイフジの15)の方が父らしさが出ていると思いますが、父が育った栗東・安田隆厩舎というのはやはり魅力ではあります。

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新規開業予定の栗東・杉山厩舎へ転厩することになりました。☆ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・杉山)父ハービンジャー 母レディチャーム

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。今後について調教師と意見を交えたところ10月21日(金)開業予定の栗東・杉山晴紀厩舎へ転厩する方針が決まりました。

○当地スタッフ 「ここに来て15-15を開始。悪くない動きを示しています。ムキになり過ぎる場合にはコントロールが必要だと思いますが、喧嘩にならないように走らせてハロン約13秒までスピードが上がる場合も。馬の気分を第一に考えつつ態勢を整えたいです」

○杉山技術調教師「助手として高橋康之厩舎で従事し、調教師免許の取得後は池江泰寿先生の下で研修。そのような縁も手伝って、今回ロードフェリーチェの話を頂きました。10月21日(金)の開業を待って、早々にトレセンへ入れる予定。宜しくお願い致します」

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前走後、昆調教師からローカル回りが示唆されていたロードフェリーチェ。それだけ評価が落ちていた同馬ですが、唐突に転厩の話が舞い込んできました。

新たな預託先は新規開業する栗東・杉山厩舎。正直ピンと来ませんが、開業早々に帰厩できるようですから、新天地で新たな1歩を踏み出してもらえればと思います。これまでの結果に捕らわれず、新たなチャレンジ(ダートや距離延長で逃げの競馬など)に取り組んでもらえればと思います。

2016年10月 4日 (火)

1日に栗東・斉藤厩舎へ戻っています。☆ディグニファイド

Photo ディグニファイド(牡・斉藤)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:滋賀県・NFしがらき 10月1日に帰厩
・次走予定:新潟開催
・調教内容:坂路でキャンター

厩舎長「この中間も順調そのもので、週に2回のペースでハロン15秒まで脚を伸ばしています。斉藤崇師が状態を確認し、10月1日の検疫で帰厩することが決まりました。右前の骨瘤も今のところ落ち着いていますし、トレセンに入ってすぐ仕上げられるところまで調整することが出来ましたので、良い状態で送り出せそうです。馬体重は555キロです」(9/30近況)

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骨瘤の不安を抱えていますが、新潟での出走を目指してディグニファイドは1日に栗東へ戻っています。

調教はしっかり積んできたようですから、レースへ向けての調整はスムーズに行く筈。前走で揉まれなければ力を発揮できることを証明できたので、前走のようなレースを繰り返していけば、待望の2勝目を手にすることができると思います。

【シルク】いよいよ佳境に。

10月3日(月)現在、第1次募集で250口以上のお申込みがあった募集馬は以下の通りです。なおこれまでに昨年の第1次募集申込総数の約57%のお申込みを頂いております。

◆1300口以上◆
ピラミマの15

◆900口以上◆
リビアーモの15

◆850口以上◆
サロミナの15

◆800口以上◆
レーヴドスカーの15

◆600口以上◆
モシーンの15
サマーハの15

◆550口以上◆
ブラックエンブレムの15

◆500口以上◆
トゥハーモニーの15

◆450口以上◆
ヒカルアマランサスの15
ラッドルチェンドの15

◆400口以上◆
プリティカリーナの15
メジロフランシスの15
ウィルパワーの15

◆350口以上◆
ユキチャンの15
フサイチパンドラの15
プチノワールの15

◆300口以上◆
ミスティックリップスの15
シルクユニバーサルの15
カリの15

◆250口以上◆
ウーマンシークレットの15
ディアアドマイヤの15

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募集締切が明日に迫って来た第一次募集申込。ツアーを挟んだことでだいぶ動きはあったと思うのですが、昨年の57%程度とのこと。今日の募集検討会を見てから、ラストスパートということでしょう。

私が第1弾でポチッとしたフサイチパンドラの15、ディアアドマイヤの15もランクイン。単純に2倍として考えても、激しい争奪戦までは行かないかと思いますが縁があれば。両馬なら牡馬のディアアドマイヤの15が出資したいです。

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シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ブロードアリュール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から坂路のペースをハロン15秒まで上げて乗り込んでいます。運動をセーブしていた時は馬体がフックラとしていましたが、段々と締まってきていますし、このまま乗り込んでいけば以前のような体付きに戻ってくるでしょう。ペースアップ後も特に問題なく対応できていますから、この調子で進めていきたいと思います。馬体重は490キロです」(9/30近況)

Photo_3 インペリオアスール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン25秒のキャンター2700m

担当者「引き続き週に3回屋内坂路コースでハロン15秒まで脚を伸ばしていますが、体も少しずつ引き締まり、動きも徐々に素軽くなってきています。爪の状態もここまで進めている限り心配ありませんし、このまま移動に向けて乗り込みを強化していきたいと思います。馬体重は516キロです」(9/30近況)

Photo インヘリットデール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間も右トモ飛節後腫の状態を確認しながら、トレッドミルを使ってダクの調整を行っていますが、腫れは残るものの熱感はだいぶ治まってきました。このまま良化していくようであれば、軽めキャンターに移行することを検討しています。馬体重は490キロです」(9/30近況)

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ブロードアリュール・インペリオアスールは北海道で調整中ですが、ハロン15秒台の調教には到達しているので、あと1ヶ月ぐらいで本州へ移ることができるでしょう。また、両馬共にダートが主戦場でしょうから、コツコツ乗り込んでパワーアップを図っていって欲しいです。

インヘリットデールは少し時間が掛かりそうですが、今の内に不安部分を解消しておかないと。また、精神面でカリカリした部分があるでしょうから、この治療期間に精神面での成長も遂げてもらいたいです。

2016年10月 3日 (月)

ロードなお馬さん(2歳未出走・関西馬)

Photo_6 ロードバリスタ

千葉・大瀧ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン17、18秒レベルを継続できていますが、ここに来て両前脚が若干浮腫んだ状態。若駒に生じ易い典型的な症状で、2、3日ほどセーブ気味な内容に止めれば落ち着いてくれるはずです。仮に入厩の連絡が届いても対応が可能な範囲でしょう」

Photo_6 ロードレジスタ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「セーブ気味の調整に止めてふっくらとした外見に変わって来た他、以前よりも落ち着いた態度で構えられるように。精神的な成長を遂げたのかも知れませんね。しっかりと準備を整えて送り出せば、藤原厩舎で期待通りの存在に育てて頂けるはずです」

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バリスタは入厩の知らせが届くのを待っていますが、自身の脚元が浮腫み気味。まあ、少し楽をさせれば大丈夫でしょうが、もう少し大瀧Sで待たされるかもしれません。

見た目に関しては良くなっているレジスタですが、9月中はペースアップが叶っていません。暑い時季にクタッとした影響があったのかもしれませんし、体質も強くないのかも。年内デビューは難しそうです。

シルクなお馬さん(4歳上・牧場組)

Photo モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:11月6日の東京・アルゼンチン共和国杯・G2(C.ルメールJ)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週5回は坂路コースでハロン15~13秒のキャンター

天栄担当者「引き続き順調に調整を続けています。ハード調教にもへこたれることなく、動きも良好です。東京1週目が終わった後に帰厩させると聞いています。馬体重は510キロです」(9/30近況)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:曳き運動

天栄担当者「右前肢の蹄にはまだ痛みが残っていますが、徐々に良くなっているところです。今後も治療を続けていきます。馬体重は529キロです」(9/30近況)

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター 坂路でハロン15秒

厩舎長「この中間も坂路でハロン15秒のところを週に2回行っています。動きが力強くなり、良い頃の出来に近づいてきました。具体的な帰厩予定日はまだ決まっていませんが、このまま態勢を整えていつでも送り出せるように調整していきたいと思います。馬体重は506キロです」(9/30近況)

Photo_3 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間もトレッドミルで調整を行っていますが、腫れ自体は残っているものの、熱感もなく、徐々に回復してきているので、もう少しじっくり時間をかけて良化を図っていきたいと思います。飼い葉もしっかり食べて体調そのものは良好です。馬体重は484キロです」(9/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

モンドインテロは引き続きハードな調教を消化。それでいて馬体重が減っていないのは好感。この良い雰囲気を維持して厩舎へ帰ってきて欲しいです。

リミットブレイクは蹄の良化待ち。まあ、時間と共に解消していってくれるでしょう。精神的にもリフレッシュして欲しいです。

ジューヴルエールはそろそろ厩舎から声が掛かりそうですが、素質馬が集まる厩舎になってきたので、優先順位は落ちていっていると思います。オーバーワークには十分気をつけて欲しいです。

プルーヴダモールはフックラしているのは好感。まだまだ控え目な調整が続きますが、我慢強く行きましょう。

2016年10月 2日 (日)

ひと叩きしてそれなりの上積みは有り。ただ、今回は粒の揃ったメンバー構成。前走以上の着順を求めるのはちょっと酷そうで…。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜阪神10R 3歳上1000万下(ダ1800m) 6枠11番 松若J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 29日に坂路で追い切り 

石坂師「27日が全休日だった為に28日は坂路で普通キャンターの調整を行い、29日に坂路でオープン馬のベストウォーリアと併せて追い切りました。相手は攻め掛けするタイプですが、それと同じ脚色で上がってくるのですから、動きは明らかに前走より良くなってひと叩きした上積みが感じられますね。展開が向けば十分チャンスがあると思いますし、少しでも前が引っ張ってペースが速くなってほしいですね。このクラスでは堅実に走ってくれていますから、今回も頑張ってくれるでしょう」(9/29近況)

助 手 29栗坂不 54.3- 39.4- 25.5- 12.6 一杯に追う ベストウォーリア(古オープン)強目に0.2秒先行アタマ遅れ

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4回阪神8日目(10月2日)
12R 3歳上1000万下
サラ ダ1800メートル 特指 混合 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ウエスタンパレード 牡5 57 F.ヴェロン
1 2 キーブランド 牡7 57 国分恭介
2 3 セプティエーム 牡4 57 北村宏司
2 4 ビーチブレイブ 牡6 57 岡田祥嗣
3 5 ジョースターライト 牡3 55 中谷雄太
3 6 コクスイセン 牡3 55 武幸四郎
4 7 キーアシスト 牡5 57 秋山真一郎
4 8 エポック 牡3 55 藤岡佑介
5 9 オイルタウン 牡4 57 水口優也
5 10 サンライズウェイ 牡6 57 酒井学
6 11 ヴィッセン 牡5 57 松若風馬
6 12 ナムラアラシ 牡3 55 小林徹弥
7 13 マイネルオフィール 牡4 57 丹内祐次
7 14 カフジナイサー 牡3 55 四位洋文
8 15 ココ 牝4 55 藤岡康太
8 16 クリノリトミシュル 牝3 53 小牧太

○知久調教厩務員 「大分、前へ行けるようになってきましたし、久々の前走は悪くない内容。上積みは感じますから、あとは乾いた馬場で、末脚の生きる展開になってくれれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は幾らか距離が長いかなと見ていたヴィッセンですが、M.デムーロJがロスのない立ち回りで距離を辛抱。ピリッとした脚ではなかったですが、馬群からジワジワと末脚を伸ばし、接戦の3着争いを凌ぎ切ってくれました。ひとまず立て直した効果は見せてくれたと思います。

ただ、3着といっても、勝ち負けとは別の争い。ここ最近、堅実に末脚を伸ばしてくれていますが、勝ち馬には離されてしまっています。展開が向けば、詰め寄ることはできるのでしょうが、やはりワンパンチ足りない印象は拭えません。

状態に関しては、元々が叩き良化型。追い切りで交流G1馬ベストウォーリアに食い下がったように状態は確実にUPしています。距離が1800mに短縮されるのは悪くないでしょう。

あとは相手との力関係。抜けた存在は見当たりませんが、粒が揃っています。近走の成績も良く、まだまだ伸びていく勢いを感じます。それに比べて、ヴィッセンは良い意味で安定勢力。また、今回コンビを組む松若Jは全くのテン乗り。変な癖はありませんが、鞍上の叱咤激励が必要なズブいお馬さん。正直、松若Jと手が合うタイプとは思えません。

コツコツ稼いでもらいたい1頭ですが、冷静に考えると、前走より着順を落とす可能性は相当高いと見ています。

28日に美浦・久保田厩舎へ初入厩しています。☆ロードメテオール

Photo_3 ロードメテオール(牡・久保田)父キングズベスト 母スターコレクション

2016.09.29
9月29日(木)に美浦・久保田貴士厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○久保田調教師 「9月29日(木)に入厩検疫を経て手元へ。ケイアイファームでは成長度合いを確認して来ましたが、直接扱うのはこれが初めてですからね。細かな特徴等を掴みながら段階を踏んで行こうと思います。まずは新しい環境にしっかり慣れさせましょう」

2016.09.27
千葉・大瀧ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。9月24日(土)に三石・ケイアイファームより移動しました。

○当地スタッフ 「9月24日(土)にやって来たばかり。到着後も平熱を維持できており、ひとまずは無事に輸送を終えたと言えるでしょう。ガツガツとまでは言えませんが、飼い葉も普通に食べている状況。長旅の疲れを完全に取った上でトレセンへ送り出しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

募集締切の翌日、大瀧Sへ到着していたロードメテオール。小柄な馬ですし、まだまだ外厩で乗り込む必要があると見ていましたが、1週間足らずで美浦・久保田厩舎へ。ちょっとサプライズな報告は嬉しかったです。

ただ、デビューまでの道のりはまだまだ長い筈。厩舎で進めていける体力が付いているのかも気になりますし、気難しい面を抱えていないかなど心配は尽きません。これからメテオールの本質が見えてくるでしょうが、トーンダウンとならないことを願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.517

horse(中山11R)スプリンターズS(G1)

◎ビッグアーサー、○シュウジ、▲ミッキーアイル、△ダンスディレクター、×ウリウリ、×レッツゴードンキ

30日に美浦・牧厩舎へ戻っています。☆リゾネーター

Photo_3 リゾネーター(牡・牧)父Blame 母Bluegrass Sara

・在厩場所:30日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:10月22日の新潟・ダ1800m
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回坂路コースで14-13、週1回14-14

天栄担当者「両前肢の腱は依然太目ですが、エコー検査でも異常は見つかりませんでした。でも今後も十分に注意をする必要があるでしょう。動きの方は非常に良くなっています。次は勝ち負けできるのではないでしょうか。馬体重は525キロです」(9/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

両前肢の腱が太目と気になる点を抱えていますが、帰厩直前に検査をしたところ、改めて異常なしという診断。若駒特有なものでしょうが、2歳時は間隔をとって使っていった方がベターでしょうねえ。

1度実戦を経験したことで、リゾネーターなりに前向きさが出て来た様子。デビュー戦は行きっぷりが悪すぎたので、追走がスムーズになれば、前進は見込める筈。勿論、担当者のコメント通り、勝ち負けに持ち込めるように願っています。

2016年10月 1日 (土)

シルクなお馬さん(3歳・関東馬)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「手術後も特に変わりなく、経過は順調です。馬はまだ成長しそうなので、500万クラスといわず、上のクラスでもやれるのではないでしょうか。今後も体調管理に気を付けていきます」(9/30近況)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミル

天栄担当者「やはり競馬のダメージがありますね。背腰を中心に疲れがあり、歩様も全体的に硬くなっています。右前肢の膝にも若干の熱感が認められるため、様子を見ているところです。馬体の戻りは悪くありません。馬体重は497キロです」(9/30近況)

Photo パブロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:10月29日の東京・ダ1300m
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回坂路コースで14-13、週1回トレッドミル

天栄担当者「脚元の状態は変わらず順調に乗り込みを続けています。休みが長くなってしまったので、なかなか気持ちの方がピリッとしてこないですが、動きの方は悪くありません。馬体重は490キロです」(9/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ウォリアーズクロスは引き続きウォーキングマシンでの調整。まずは患部の回復を促すことが最優先です。ただ、太らせ過ぎないように十分気をつけて欲しいです。

ゼーヴィントはさすがにガタッと来ている様子。今は全力で馬体のケアに努めてもらいたいです。とにかく大事に行きましょう。

パブロは10月の連休明けぐらいの帰厩かなと思います。問題なく乗れているので良しとしましょう。気持ちが戻ってきていない点は1度競馬を使っての変わり身に期待。イレ込んだり、カリカリしているよりはマシだと思います。

30日に栗東・荒川厩舎へ戻っています。☆ブライトクォーツ

Photo_3 ブライトクォーツ(牡・荒川)父ワークフォース 母レースドール

・在厩場所:栗東トレセン 30日に帰厩
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター 坂路でハロン15~16秒

荒川師「牧場に状態を確認したところ、速いところもコンスタントに行い、状態が上向いてきたようですから、30日の検疫で帰厩させてこちらで仕上げに入っていこうと思います。本数を重ねてから具体的な予定を検討したいと思います」(9/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

個人的には10月いっぱい牧場で乗り込んでも良いかなと見ていたブライトクォーツですが、昨日帰厩。2戦目へ向けて厩舎で進めていくことになりました。

正直デビュー戦は何も出来ずに終わっただけに、すぐ結果を求めるのは酷だと思います。また、本質的にはダートの方が良いのでしょうが、気性面で幼さが残るので、しばらくは芝のレースで実戦経験を積むことになってくるでしょう。その中で走る方へ気持ちが出てきて欲しいです。

ロードなお馬さん(関西牝馬)

Photo_6 ベルフィオーレ

千葉・大瀧ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター1800m(1ハロン20~22秒ペース)。9月20日(火)に三石・ケイアイファームより移動しました。

○当地スタッフ 「9月20日(火)にこちらへ。北海道からの長距離輸送で幾らか身体を減らしたものの、到着後も元気一杯に過ごせているだけに特別な心配は要りませんよ。具合を確かめながら進めているところ。万全の態勢で送り出せるように準備を整えましょう」

Photo_6 ルアンジュ

9月29日(木)不良の栗東・坂路コースで1本目に55.2-40.0-25.7-12.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月15日(土)京都・堀川特別・混合・牝馬限定・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「9月29日(木)も坂路で。放牧前と比べて大きく変わった印象は受けぬものの、リフレッシュの効果は十分に窺えるでしょう。着々と仕上がっている感じ。川須騎手は新潟で騎乗予定の見込みだけに、新たに上位のジョッキーを・・・と思います」

≪調教時計≫
16.09.29 助手 栗東坂不1回 55.2 40.0 25.7 12.8 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ベルフィオーレは20日に大瀧Sへ到着。少し輸送で減ってしまったようですが、それは時間と共に解決。今は軽めの騎乗運動を始めています。まあ、仕上がり早な馬なので、当地では普通キャンターまでの乗り込みで十分だと思います。

ルアンジュは週末時計を出していなかったのが気になったのですが、状態は悪くなさそう。次走の鞍上に2勝目の立役者となった川須Jが乗れないのは残念ですが、どの騎手に依頼するのか注目したいです。

まずは2頭をポチッと

Photo_3 ディアアドマイヤの15(牡・藤岡)父ルーラーシップ

Photo_3 フサイチパンドラの15(牝・国枝)父ロードカナロア

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

まだまだ出資候補を絞り切れていませんが、上記2頭は個人的に気に入ったのでシルクの出資第1弾としてポチッとしました。

ツアー前の段階では250口以上のところに出てきていませんが、週開けにはランクインしてくるかと思います。何とかこの2頭は無事獲得したいです。

Photo_3 パーシステントリーの15

Photo_3 メジロツボネの15

Photo_3 シャルロットノアルの15

Photo_3 ゴールドティアラの15

Photo_3 ペンカナプリンセスの15

Photo_3 ミュージカルウェイの15

Photo_3 ルシルクの15

Photo_3 ベッラレイアの15

あとは上記候補から申し込み数を踏まえて考えていきたいです。そしてダメ元でピラミマの15も申し込みはしたいとは思っています。

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