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2016年9月14日 (水)

立て直した効果で前々での競馬が叶う。勝負どころで強気に動いて行くも、最後の直線で苦しくなってしまい…。レース後、右前浅屈腱炎が判明。登録を抹消することになってしまいました。★ジュメイラリーフ

Photo ジュメイラリーフ(牡・西村)父エンパイアメーカー 母ジュメイラジョアン

土曜阪神4R 3歳未勝利(ダ1800m)3着(3番人気) 中谷J

五分のスタートを切り押っ付けながらポジションを取りに行き、道中は外目5番手あたりを追走、3コーナー手前で流れが速くなったあたりで仕掛けに入り、4コーナーを回ると先頭に立って早め抜け出しを狙うものの、残り100m手前で力尽き3着でゴールしています。

中谷騎手「厩舎サイドがこの短期間で一から立て直してくれたこともあって、前回騎乗した時とは雰囲気も良くなっていましたから、こちらも気持ちで負けないように心掛けて騎乗しました。返し馬もスムーズで、ゲートで待たされてしまったものの、落ち着いて変なことは全くしなかったので、しっかり出していくことができました。揉まれないように外目に取り付けて、内の馬を見ながらレースをすることができました。平均ペースのまま勝負処に入りたかったものの、外から捲ってくる馬がいたので、そこで引いてしまうと嫌気を差してしまうと思い、早仕掛けは覚悟のうえで強気に押し上げていきました。最後まで諦めずに頑張ってくれたものの、手前を変えなかったところもありましたし、仕掛けが早くなってしまったために、もうひと伸びすることができませんでした。まだまだ教え切れない中でこれだけ変わり身を見せてくれましたから、時間を掛けてあげれば500万クラスでも十分良い競馬をしてくれる馬だと思いますよ」

西村調教師「競馬場に到着後も特に入れ込むこともなく、いい状態で競馬に向かうことができたと思います。返し馬もスムーズでゲートの駐立も全く問題なかったですね。中谷騎手が調教を手伝ってくれたこともあり、手の内に入れてくれていたことで、揉まれずスムーズな競馬ができましたから、あのままの流れで直線に入ることができていれば良かったのですが、外から無理に捲ってきた馬がいた為にペースが速くなってしまったのが痛かったですね。この短期間でどこまでこの馬の力を引き出せるか正直不安なところがありましたが、これまでの中では一番良い競馬をしてくれたと思いますし、時間があればまだまだ良いところを見せてくれるはずです。トレセンに戻って状態を確認したところ、右前に疲れが出ているので、数日経って改めてエコー検査を行う予定です」(レース結果)

※レース映像はこちら

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整

西村師「レース内容から500万クラスでも十分やれると思っていたのですが、トレセンに戻って状態を確認したところ、右前の裏筋がモヤっとしていたので、改めて14日にエコー検査を撮ってもらった結果、残念ながら浅屈腱炎の診断でした。この短期間でやれることはやったつもりでしたが、馬自身もそれに応えてくれて本当に最後まで諦めずによく頑張ってくれたと思います。結果を出すことが出来ず申し訳ありませんでした」(9/14近況)

屈腱炎の状態が良化するにはかなりの時間を要する可能性が高く、再発の可能性も高いことから、これまでの経緯も踏まえ、今後について協議した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。15日に抹消の手続きが取られ、今後は乗馬となる予定です。

⇒⇒15日(木)に抹消の手続きが取られており、今後は乗馬となる予定です。(15日・最新情報)

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気性面の難しさが悪い方へ悪い方へ向いていたジュメイラリーフ。ここ数走の走りを見ても、立て直すのは非常に困難だと思っていましたが、短期間で色々試行錯誤してくれたおかげでようやく力を発揮してくれました。

ゲートを出て、行き脚が付かなかった時はヒヤッとしましたが、鞍上の中谷Jの叱咤激励で何とか好位をキープ。1角を回る時は揉まれない外目の良い位置を取れていたと思います。そして淡々と流れていったのですが、向正面からウインウェルスが捲り気味に進出。今回、ブリンカーを着用していましたが、外から被せられることを嫌がり、その捲りに対抗。まあ、勝たないといけないスーパー未勝利なのでこれは致し方ないところ。4角を回ってくる時はそれなりに手応えはあったので、押し切れるかと思ったのですが…。

直線で一旦先頭に立つところはあったのですが、苦しくなってしまい内へモタれたジュメイラリーフ。中谷Jは懸命に立て直そうとしてくれたのですが、手前を替えきれず。パタッと止まらずに踏ん張ってくれたのですが、ジュメイラリーフの後ろで息を潜めていた2頭の強襲に遭ってしまいました。

今回のレースが早い段階で出来ていれば、未勝利は勝てていたでしょう。ただ、1つ歯車が狂ってしまうと、馬も生き物ですから思うようには行ってくれません。改めて気性面の大事さを認識させてもらいました。

レース後、続戦の可能性を示唆するコメントが出ていた中、右前脚に疲れが出ていると…。エコー検査という嫌な言葉が出てきたので、脚部不安を懸念しましたが、検査結果はやはり喜ばしくないもの。浅屈腱炎の診断が下されてしまい、残念ながら登録抹消へ。勝負を賭けて1戦だったので、致し方ありません。今後は乗馬となるようですが、少しでも良い余生を送ってもらいたいです。

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