最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« 最後はキレ負けしてしまうも、今回の積極策が今後に生きてくれれば。次走はドバイ・シーマクラシックへの参戦が決定。☆ラストインパクト | トップページ | 節が足りなかったので土曜中山・芝2000mへ切り替えるも、こちらも除外を食らってしまう。★ゼーヴィント »

2016年3月 3日 (木)

ロードなお馬さん(2歳・関東馬)

Photo_6 ロードミュートス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「落ち着き十分の走り。パートナーと並んでもカッとならずにペースを守れています。2014年産は父がウチから移って種付けを行なった最初の世代で50頭超が誕生。レースで顔を合わせる機会があった場合には、しっかりと先着を果たしたいですね」

Photo_6 ロードメテオール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「初仔となる本馬は小柄で成長曲線が緩やかな方。目覚めるのはこれから・・・と言った感触を持っています。それだけに、以前にもお伝えした通り、早期始動の可能性は低そう。晩秋デビューだった母と似たようなパターンの方がイメージし易いですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ミュートスはこれまでとの父の産駒とは異質の存在。これが競馬に行って、良いのか悪いのかは分かりませんが、馬格があってそれに似合った走法。落ち着きがある一方で、勝負根性が欠如していなければ良いのですが。

メテオールは調教メニューに順応出来ていますが、完成度が低い状況。良いモノは秘めていると思うので、上手にリフレッシュを挟みつつ成長を促してもらわねば。母が悩まされた体質面の弱さ。これが息子に遺伝していないことを願っています。

« 最後はキレ負けしてしまうも、今回の積極策が今後に生きてくれれば。次走はドバイ・シーマクラシックへの参戦が決定。☆ラストインパクト | トップページ | 節が足りなかったので土曜中山・芝2000mへ切り替えるも、こちらも除外を食らってしまう。★ゼーヴィント »

競馬(1口馬主・ロード)」カテゴリの記事

(引退)ロードメテオール」カテゴリの記事

(引退)ロードミュートス」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ