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2016年2月 6日 (土)

ダートへの確かな適性を示す3着。結果は満足も、気性面の課題は悩ましい。☆ジュメイラリーフ

Photo ジュメイラリーフ(牡・松田国)父エンパイアメーカー 母ジュメイラジョアン

日曜京都3R 3歳未勝利(ダ1800m) 3着(5番人気) 岩田J

アオリ気味のスタートから、道中は後方4番手あたりを追走、向正面なかばから外を回って進出し、4コーナーで好位に迫ると、直線では大外からジワジワと差を詰め、3着でゴールしています。

岩田騎手「パドックを周回している時は大人しかったのに、跨った瞬間グッと気合いが出てスイッチが入ってしまいました。返し馬は、他の馬を先に行かせて最後にゆったり行うように指示が出ていましたが、我の強い所を見せて全く言うことを聞いてくれなかったので、担当者に手綱を放してもらって普通に行いました。待機所に着いても全く言うことを聞いてくれませんでしたし、ゲートに入ってもトモを落とそうとする仕草を見せていたので、出来るだけ出遅れない様に気を付けました。五分に出てくれましたが、段階を踏んで追走してく方が良いと思い、ジワジワ押し上げる形で競馬を行いました。実戦に行くと多少遊ぶところがあったものの、促して行くとしっかり走ってくれたので、競馬に行くまでの過程がもう少し大人になってくれないといけませんね。力のある馬なので、芝よりはダートの方が堅実だと思いますし、すぐチャンスはあると思いますが、気性面の難しい所を改善していかないといけませんね」

松田国調教師「普段は全く手の掛からない馬なのですが、競馬に行って騎手が跨るとスイッチが入って気難しい所を見せてしまいました。返し馬を終えてもハミを嫌って騎手の言うことを聞いていなかったようですし、ゲート内も駐立がしっかり行えていませんでした。競馬は普通にこなしていますが、競馬に向かうまでの過程を改善しないと人馬とも危ないので、出来るだけ改善できるように努めたいと思います。このまま厩舎で調整するよりは、一旦ノーザンファームしがらきで心身共にリフレッシュさせようと思います。トレセンに戻って状態を確認してから移動させようと思います」(レース結果)

※レース映像はこちら

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【次走へのメモ】

少し余裕のある体つき。出遅れて後方から。砂を被って気にする素振りを見せていたせいか、向正面で外目に出して追走。3角過ぎからステッキを入れて追い上げ開始。直線は右手前のままでジリジリとしか脚は使えなかったが、ダートでもやれるメドは立てた。(B誌)

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・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 2日に移動済

松田国調教師「レース後も特に変わりありませんが、心身ともにリフレッシュさせる意味で昨日ノーザンファームしがらきへ放牧に出しました。牧場やトレセンでは全く競馬の様な気難しい一面を出さないだけに、競馬で慣れて貰うしかありません。去勢をして改善を図るのも手だと思いますが、競馬では集中して走ってくれているのですから、レースに向かうまでの過程を色々試行錯誤して行く方が先決ですね。乗り役を替えてみるなどの工夫も必要だと思うので、次走までに色々検討して進めて行きたいと思います」(2/3近況)

⇒⇒2日(火)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(3日・最新情報より)

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング調整

調教主任「こちらに到着後も状態に関しては疲れもなく変わりありませんが、精神面で少し気が張っているようなので、まずはそのあたりをケアしてあげたいと思います。こちらで調教している分には競馬の様に気難しい一面を見せることはありませんし、トレセンでも素直に調教を行えているようなので、経験を積んで競馬を覚えて行けば返し馬もしっかり行えるようになると思います。こちらでは心身共にしっかりリフレッシュさせて送り出せるように努めたいと思います。馬体重は475キロです」(2/5近況)

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血統表にデュラブの名がある馬らしく、ダートへの確かな適性を示すレースとなった2戦目。また、エンパイアメーカー産駒らしく脚抜きの良い馬場も味方してくれました。デビュー戦の5着から今回3着と着順を押し上げることが出来たのは満足です。

ただ、その反面で気難しいところがまだまだ前面に出てしまうのが悩ましいところ。レースへ行くと良いスイッチだけでなく悪いスイッチも入ってしまいます。レースというのを感じ取ると、緊張してしまうのかなあ? 普段はそういうところを見せていないので、経験を積んで行くしかないのでしょう。そして、どうしても改善が図られなければ、最終手段として去勢へ踏み切るしかないでしょうねえ。

レース後は早速NFしがらきへ放牧に。当面はこのパターンを繰り返して、気難しいところが増長しないように対処するのがベター。また、馬体に余裕があって緩さが残るので、肉体面の成長を促すことも重要でしょうし。馬体を持て余さなくなれば、気性面での良い変化が見られるかもしれません。

ひとまず力のあるところを再認識してくれたので、その素質の芽を摘まぬように今後も慎重なスタンスを貫いて行ってもらえればと思います。

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