最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« シルクなお馬さん(3歳・牧場組) | トップページ | シルクなお馬さん(4歳・牧場組) »

2015年9月 2日 (水)

1勝馬クラスでもモノが違う走りを披露。今後への期待が膨らむ重賞制覇。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

8月30日(日)新潟11R・新潟2歳S(G3)・国際・芝1600mに田辺Jで出走。18頭立て1番人気で1枠2番からスローペースの道中を18、18、17番手と進み、直線では最内を通って0秒7差で優勝。2勝目を飾りました。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分33秒8、上がり32秒8。馬体重は4キロ増加の448キロでした。

○田辺騎手 「ビックリするぐらい強かったです。ゲートが遅いのは折り込み済み。出たなりの位置でリズムを崩さないようにだけ注意を払いながら道中を運びました。そして、アクシデントが無い限りはまず負けないだろう・・・と言うぐらいの手応えで余裕を持って直線へ。4コーナーで外を回るロスを避けて内を選んだものの、稽古の際に感じていたパワフルな走り通りに荒れた馬場も全く問題ありませんでしたね。現時点で判断するのはなかなか難しいですが、折り合いが付く馬だけに今日のようにソロッと集団に付いて行けば距離が延びても大丈夫でしょう。目一杯走っていませんので、ダメージは少ないはず。どうもありがとうございました」

○小島調教師 「装鞍所で自分自身が体重計に乗った際の音に反応して他陣営が逃げるぐらいに大暴れ。でも、パドックでは何事も無かったように落ち着き払っていましたね。2番枠からどのように進めるかが問題だったものの、周りのジョッキーに聞くと揃って外がいい・・・との返答。血統や扱っている感触からは荒れた馬場も心配していませんでしたが、田辺騎手に迷いが生じても困るだけに、思い切ってインを付いて構わない、駄目だったら仕方が無い・・・と伝えて送り出す形。実際に上手く導いてくれたでしょう。それにしても強かったですね。なかなかこれだけの馬に巡り合うことはできません。大きなところを獲れるように、今後もしっかりと育てたいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【新潟2歳S】ロードクエスト4馬身差圧勝!最後方から17頭一気差し(スポニチより)

来春クラシックにつながる出世重賞「第35回新潟2歳S」が30日、新潟競馬場で行われた。道中最後方を進んだ1番人気ロードクエストがインを突き、17頭をごぼう抜きして、2着ウインファビラスに4馬身差の圧勝劇。無傷の2連勝で重賞初Vを飾り、来春の主役候補に躍り出た。

何という強さ。ロードクエストの規格外の強さに新潟のファンがどよめいた。大出遅れの新馬戦ほどではなかったが、1馬身の出遅れ。それでも新コンビの田辺は最後方インを悠然と進んだ。4コーナーでも傷みが進む最内を大胆に選んで、直線では一瞬でギアチェンジ。徐々に馬場状態の良い中央へ。雨をたっぷりと含んだやや重の芝で破格の3F32秒8!!2着ウインファビラスに4馬身差。17頭をごぼう抜きしてしまった。

「びっくりした…」。鞍上の第一声が全てを語っていた。一見絶望的に映った位置取りに反し、田辺は自信満々だった。「何かのアクシデントでもなければ、負けることがない手応え。4コーナーで外に行くと、かなり外を回らされそうだったので内へ。道悪?調教で乗った時にパワーを感じたし、逆に向いていると思った」。確信の位置取り&コース選択だったのだ。

1番人気に応えた小島茂師は「良かったです。ホッとしました」と笑顔で切り出した。実は、週中のゲート練習では「全く出なかった」と本音も。新馬戦とは違って、イレ込んでいたという。しかし終わってみれば、全てが杞憂(きゆう)に終わった。指揮官は「正直ゲートは出ないと思っていたので“きょうは出たなあ…”と。血統も爪の形を見ても、道悪は大丈夫と思っていた。田辺君には内を突いてもいいと言っていた。それにしても強かった。なかなか、こういう馬には巡り合えない」と愛馬の破壊力に最敬礼だ。

新潟2歳Sは2年前に良馬場でハープスターが、上がり3F32秒5の末脚を発揮して制した出世レース。父マツリダゴッホは07年有馬記念優勝馬。血統背景を考えても、2歳戦だけでなく、来春に夢が広がる圧勝だ。田辺は「折り合いは付く馬。距離は延びても大丈夫。ソロッと出して、楽に付いていける距離の方がむしろいい」とクラシックを見据えている。師は「日高の馬で重賞を勝てたのもうれしい。距離は延びていいと思うので、暮れは2つ(朝日杯FSかホープフルS)のどちらでも」と柔軟な路線選択を示唆した。秋の気配が漂う越後路から出現したG1候補。クエストの無敗進撃は続いていく。

◆ロードクエスト 父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ(母の父チーフベアハート)牡2歳 美浦・小島茂厩舎所属 馬主・ロードホースクラブ 生産者・北海道様似町様似堀牧場 戦績2戦2勝 総獲得賞金3763万円。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に茨城・ナカクラファームへ移動して秋以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○小島調教師 「疲労は微少。本人なりに一生懸命走ってお腹が空いたのか、到着後は普段よりも沢山食べていました。プランについて憶測で情報が流れていますが、実際には近日中の放牧以外は白紙。前回同様にオーナー側と相談の上、新たな計画を立てる方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

難しい2戦目の競馬だったので、気の強さが悪い方へ出てしまうことを危惧しましたが、プラス4キロでの馬体重、パドックでは落ち着いた周回(装鞍所で暴れるアクシデント)と前走より良い雰囲気でレースへ挑むことが出来たと思います。そして懸念したゲートでの遅れも想定内。デビュー戦は立ち遅れた後、バウンドしていましたが、今回は単に出るのが遅かっただけでした。

田辺Jはテン乗りでしたが、稽古で2・3度感触を掴んでいたので、折り合いはバッチリ。クエスト自身も、1度競馬を経験してムキになって走るところは改善されたように思います。こうなれば、あとは直線で弾けるかどうか。

レース前から馬場の悪い内が開くのは見えていたので、新潟の長い直線でスッと位置取りを挽回するのは想定内でしたが、それを引っ張ったままの手応えとはビックリ。先頭へ躍り出たところで少し気合を入れると、後続とは確かな差が出来ていました。

終わってみれば、相手関係に恵まれたかな?とも思える圧勝劇。それでも走破時計・上がり3ハロンの時計は評価できるもの。まだまだ調教で鍛え込んでいない中だけに末恐ろしいです。

レース後の疲れに関しても大丈夫そう。近日中に茨城・ナカクラファームへ移動して、秋競馬への英気を養います。その後のローテは両者におまかせするのみ。個人的には目の前のレースを無事に走り抜いていくことを願うばかりです。まあ、それなりの結果はついてきてくれるでしょう。

« シルクなお馬さん(3歳・牧場組) | トップページ | シルクなお馬さん(4歳・牧場組) »

競馬(1口馬主・ロード)」カテゴリの記事

ロードクエスト」カテゴリの記事

コメント

焼魚定食さん、こんばんは。
ロードクエスト号、重賞制覇おめでとうございます!
競馬界で話題の「ロードクエスト」
何処かでみた名前だと思っていましたが。焼魚定食さんの記事でした(笑)
一頭だけ次元の違うレースぶりは世界でも通用するような、夢のある走りに見えました。
今後の活躍を楽しみにしています。

もょもとさん、こんばんは
ロードクエストへのお祝いのお言葉ありがとうございます。2戦目で自滅しないか心配でしたが、何とか難しい面をレースで見せず、非常に強い勝ち方をしてくれました。

距離が延びるのは?ですが、ジャスタウェイみたいな活躍が出来れば、最高なんでしょうね。まずは息の長い活躍を見せてもらいたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« シルクなお馬さん(3歳・牧場組) | トップページ | シルクなお馬さん(4歳・牧場組) »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ