2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« 27日に帰厩。来月6日の札幌・釧路湿原特別(ダ1700m)出走へ。☆ベルフィオーレ | トップページ | 29日に美浦・田村厩舎へ戻っています。☆ジスターキ »

2015年8月31日 (月)

3角での位置取りで諦めかけるも、消耗戦になったのが味方する。そして直線は鞍上の鞭に応えて2着馬をキッチリ捉えての勝利。☆ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

土曜札幌9R WASJ第1戦(芝2600m) 優勝(8番人気) 藤田弘治(金沢)J

スタートを決めてハナに立つ勢いでしたが、控えて道中は7番手あたりを追走、向正面で他馬が動いて後方まで下がり、3コーナーから内を突いて好位まで押し上げると、直線では先に抜け出した馬にグングン迫り、ゴール手前できっちり捉えて約2年半振りとなる待望の勝利を挙げています。

藤田弘治騎手「厩舎の方からはなるべく前で運んでと言われていましたし、スタートも良かったので2~3番手で進められると思ったのですが、他の馬がすごく速かったので位置取りを少し下げました。道中も、流れが速いにも関わらずどんどん他のジョッキーも動いて行って、こちらはインに押し込められてなかなか動けなくて、ほぼ最後方まで下げる形になってしまいました。それでも勝負処でゴーサインを出してからの反応は良かったですし、最後は届いてくれるだろうと思いました。これだけの騎手の中でいきなり結果が出て信じられない気持ちなのですが、いい馬に乗せていただいた事と、頑張ってくれた馬に感謝しています」

池添学調教師「転厩してここまで結果を出すことが出来ませんでしたが、漸く一つ勝つことが出来てホッとしています。他の馬が競い合ったことで流れが落ち着かなかったのが、この馬にとっていい方に出ましたね。地方ジョッキーは絶対に合うと思っていましたし、気持ちが最後まで持続すればチャンスはあると思っていましたが、最後の直線は本当に声が出るぐらい熱くなりましたよ。ここまで詰めて出走させたことですし、この後は一息入れるつもりです」(レース結果)

※レース映像はこちら

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

金沢の藤田弘治騎手がWASJの舞台でJRA初勝利!(競馬ラボより)

8月29日(土)、2回札幌3日目9RワールドオールスターJ第1戦で、6番ジューヴルエールに騎乗し1着となった藤田弘治騎手はJRA初勝利を挙げた。

藤田騎手は石川県出身の35歳で2001年に騎手デビュー。2012年に自己ベストの94勝を挙げて金沢リーディング2位に躍進。13年3位、14年2位と金沢を代表するトップジョッキーの一人となった。

ワールドオールスターJへの出場権をかけたスーパージョッキーズトライアル(SJT)では補欠で出場し、2戦を終えて11位タイという絶望的なポジションに立たされながら3、4戦を連勝して出場権を獲得。その勢いを駆ってシリーズの初戦を制した。

【藤田弘治騎手のコメント】
「本当にまさかです。嬉しいです。ありがたいです。(出入りの激しいレースで)みんな厳しいなと思いました。置いてかれそうだったので、内を回っていました。ゴーサインを出してから、反応が良かったので、ゴール前であと1頭、ギリギリいけるなと思いました。(WASJは)まだあと3戦あるので、このまま逃げ切りたいです。応援よろしくお願いします」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ずっと使われてきて、そろそろ惨敗するケースかなと思っていたので、今回のメモリアルな勝利を演出できたことにただただビックリ。関係者の皆さんや他の出資者の方に謝らないといけないぐらいです。

レースに関してですが、一瞬逃げるのかなと思う程の好発。ただ、他馬に出方を見て、無理なく控える形。折り合いは付いて、感じよく追走できていたと思います。ただ、ここ数走と違い、ジリジリとポジションを下げる形。また、外へ持ち出す雰囲気もなかったので、他馬が仕掛けていった時(3角手前)に後方から数えた方が早いポジションだった時には、58キロを背負っていたこともあり、諦めの境地に。

しかしながら、黙ってレースを見守ると、ジューヴルエールは内ラチ沿いをスルスル再進出。一方で回りの他馬の手応えは総じて良くありません。そして4角を回ってくる時には1頭分のスペースがきっちり開き、まさにビクトリーロードに導かれた感じ。直線で外へ持ち出すと、鞍上の鞭に応えて最近では見られない伸びを披露。“アレ、アレ?”と思っている間に2着・モレイラJのジュンファイトクンをきっちり交わしてのゴールとなりました。

結果的に展開に恵まれた(走破時計が掛かったなど)分は大きいのですが、最後の直線は内を突くのではなく、外へ持ち出したのも良かったんじゃないでしょうか。また、加速するのが遅いので、ブレーキを掛けずに回ってこれたのも最後の伸びに繋がったかなと。

これで約2年半ぶりの2勝目。鞍上の藤田弘治J(金沢)もJRAでの初勝利。そしてWSAJへと変わって第1戦目の勝ち馬としてジューヴルエールの名前がずっと残ります。

デビュー時は池江寿厩舎でも評価の高かった馬でしたが、ソエを抱えながらの無理つかい、精神面の脆さ、速い脚に欠けるなどが原因で低迷。心機一転で池添学厩舎へ転厩となりましたが、新天地で再度成績を残せるとは思ってもみませんでした。

今後はご褒美として一息入れることに。まずは連戦の疲れをしっかり癒して欲しいです。まあ、昇級後のレースは厳しい結果が続くでしょうが、強い相手と揉まれることでジューヴルエール自身の地力をつけ、いずれは通用するようになってくれることを今から期待しています。

« 27日に帰厩。来月6日の札幌・釧路湿原特別(ダ1700m)出走へ。☆ベルフィオーレ | トップページ | 29日に美浦・田村厩舎へ戻っています。☆ジスターキ »

競馬(1口馬主・シルク)」カテゴリの記事

(引退)ジューヴルエール」カテゴリの記事

コメント

焼魚定食さん、こんばんは。
ジューヴルエールの優勝お互いおめでとうございました~!!
今回のレースは展開に恵まれたとはいえこれまでにない前向きな走りだったと思います。
正直モレイラ騎手の馬を捕まえるまでは無理かなと思って見ていたので直線で差を詰めて行ったときは大絶叫でした。
久しぶりの勝利嬉しかったです。
転厩して池添厩舎の尽力に心から感謝したいです。

そしてロードクエストの重賞制覇おめでとうございます!!
ネットのトップニュースになるほど異次元の強さに脱帽です。
男版ハープスターでしょうか。
でも価格や血統を見ると・・・
焼魚定食さんの相馬にも感心しております。
怪我なく無事に大舞台に進んで欲しいですね。

まっきーさん、おはようございます。
正直2勝目を勝てるとは思っていませんでしたが、厳しい位置取りが最後に味方してくれましたね。勝負どころで動きがあってからは内をスイスイ進出。4角を回ってくる時は進路まで出来ていました。

そして直線は馬場の広い方へ持っていったのも結果に繋がったのかなと思います。池添学厩舎はNFから期待されているだけの力を示してくれましたね。

ロードクエストは動画の走りからちょっと目に留まった1頭でしたが、アストラエンブレムの抽選ハズレ、早期デビュー候補というのが出資に繋がりました。ただ、これだけ走るとはデビュー前は全く思っていませんでしたし、ラッキーの一言です。

次からは更に相手は強くなるでしょうが、怪我なく1戦1戦を戦っていってもらうのが1番ですよね。それに結果が付いて来てくれれば、言うことないですが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 27日に帰厩。来月6日の札幌・釧路湿原特別(ダ1700m)出走へ。☆ベルフィオーレ | トップページ | 29日に美浦・田村厩舎へ戻っています。☆ジスターキ »

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ