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2015年7月

2015年7月31日 (金)

追い切りに田辺Jが騎乗し、感触を掴んでもらう。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。7月30日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン58.1-42.5-13.7 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では直線強目の相手の内を0秒4追走して同時入線。短評は「攻め軽目も順調」でした。8月30日(日)新潟・新潟2歳S(G3)・国際・芝1600mに田辺騎手で予定しています。

○小島調教師 「7月30日(木)は田辺騎手を背に約57秒。新馬に胸を貸す6分程度の内容だったものの、感触を掴んで貰うと言う一番の目的は果たせたでしょう。前回に教え込んだ部分を早々に思い出したのか、落ち着きが表れたと同時にトビが大きくなっていますよ」

≪調教時計≫
15.07.30 田 辺 美南W良 58.1 42.5 13.7(6)馬なり余力 ボーンレガシー(2歳新馬)直強目の内0秒4追走同入

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前走の走りを馬自身に思い起こすことを意識して進めている段階なので、攻め内容は控え目。まあ、デビュー戦もそれほどやっていない中でのあのパフォーマンスだったので、芝の実戦へ行って良いタイプの馬でしょうし、まずは次走でパートナーとなる田辺Jに馬の特徴を知ってもらえたことは意味があるでしょう。

あとは暑い日が続くので、体調の変動&馬の精神状態にしっかり気を配ってもらい、着実な歩みで仕上げていけることを願っています。

30日にNF天栄へ放牧に出ています。☆リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:美浦トレセン 30日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧予定

尾関師「競馬の後の状態に問題ありませんが、レースに向けて中間かなり攻め込んできましたし、この後疲れが出るかもしれませんので、明日(木)ノーザンファーム天栄へ放牧に出す予定です。これまでは休んでも1ヶ月ほどの短いスパンでしたが、今回はしっかりとリフレッシュさせたいと思います。北村宏騎手が『トモが流れるところがあった』と言っていましたし、今回の休養でその辺りが解消してくれれば良いですね」(7/29近況)

⇒⇒30日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(30日・最新情報)

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デビュー9戦目の前走で待望の初勝利を挙げたリミットブレイクですが、レース後の見た目のダメージは心配なさそう。ただ、時期的な厩舎事情もあるでしょうから、無理することなく昨日NF天栄へ移動しています。

まあ、これまで成長を促し切れずにレースへ出ていたので、今回はじっくり腰を据えて取り組んでもらいたいです。復帰は秋の福島で十分じゃないでしょう。

未勝利勝ちの時計から500万下でもスピード負けはしないと思います。その潜在能力を安定してレースで発揮できるようになるには幼さが残る現状からの成長が不可欠。この点で良い進展が望めれば、もっともっと出世して不思議はありません。この充電期間を有意義なものにして欲しいです。

レース後も異常なし。来週の札幌・ダ1700m・牝馬限定への出走を予定。☆パルテノン

Photo_3 パルテノン(牝・藤原英)父キングカメハメハ 母レディパステル

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月8日(土)札幌・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700mに予定しています。

○田中調教助手 「今のところ脚元は大丈夫そう。馬自身も特に変わらぬ様子で過ごしています。このまま無事ならば、中1週で再びダートの牝馬限定戦へ向かう予定。ウッドを有する函館で追い切りまで行ない、レース直前に札幌へ入れる形がベターでしょう」

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脚抜きの良い馬場で最後詰めて来たので、その反動を心配したのですが、疲れがドッと出たような感じはなく、想定内のものと言えるでしょう。

次走に関しては早速来週の競馬を予定。前走と同じく牝馬限定戦のダ1700mを選択してきました。まだ芝を使うにはギャンブル度が高いということなんでしょうね。

前走で馬体は仕上がっていたと思うので、強い追い切りは不要。心身のバランスを整えることに専念し、良い精神状態で次走に挑んでもらいたいです。

シルクなお馬さん(5歳馬)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:29日にダートコースで追い切り
・次走予定:8月23日 札幌記念(G2)・芝2000m(川田J)

松田博師「昨日、ダートコースで15-15ぐらいのところを行いました。まだやり始めて間もないので、体は余裕がありますが、まだ時間もあることですし、これから徐々にピッチを上げて仕上げに入って行きたいと思います。栗東トレセンにいた時と同じぐらいの雰囲気ですし、このまま順調に進めて行けると思います」(7/30近況)

助 手 29札ダ良 71.3- 56.0- 41.6- 12.9 馬なり余力

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:軽め調整
・次走予定:札幌8月9日・芝2600m(丸山J)

池添学師「レース後も特に変わりなさそうです。結果的に少し綺麗に乗り過ぎた所があった分、詰め寄ることが出来ませんでしたが、丸山騎手も次走は早めに仕掛けてくれると思うので、上積みは見込めると思います。今週はしっかりケアして来週の競馬に臨めるように進めて行きたいと思います」(7/29近況)

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ラストインパクトは水曜日に70-40の時計をマーク。初時計とすればこれぐらいで十分でしょうか。ここに来てラキシスが札幌記念への参戦を決めるなどG2とすればやはり豪華なメンバーでの1戦となりそう。ここでどれだけやれるかは秋への指針を与えてくれるでしょう。

ジューヴルエールは中1週で来週の札幌・芝2600mへ。レース運びは安定してきましたが、良馬場での切れ味勝負になった時に不安が。次走は3角から動いて行って、4角で先頭に躍り出るくらいの強気の競馬が良いかもしれません。

2015年7月30日 (木)

25日に帰厩。次走は来月16日の新潟・芝1800mの牝馬限定戦へ。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

2015.07.29
7月29日(水)良の美浦・坂路コースで1本目に54.7-40.1-26.1-13.3 馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手に0秒4先行して同時入線。短評は「久々も動き軽快」でした。8月16日(日)新潟・3歳上500万下・牝馬限定・芝1800mに戸崎騎手で予定しています。

○牧調教師 「幾らか大きな馬体に成長して戻って来ましたよ。7月29日(水)は坂路を馬なりで1本。新潟3週目の牝馬限定戦が目標だけに、まだスイッチを入れるには早いと思います。鞍上には新コンビの戸崎騎手を迎える方針。段階を踏んで態勢を整えましょう」

≪調教時計≫
15.07.29 助手 美南坂良1回 54.7 40.1 26.1 13.3 馬なり余力 ノーブルナカヤマ(3歳未勝利)強目に0秒4先行同入

2015.07.28
7月25日(土)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「約3ヶ月半、牧調教師と細かな相談を繰り返しながらメンテナンス。これで能力を発揮できるように変わってくれれば・・・と思います。最終チェックを済ませた上で7月25日(土)にトレセンへ。打ち合わせ通りに早速、時計を出し始めたようですね」

≪調教時計≫
15.07.26 助手 美南坂良1回 53.9 39.9 26.8 13.6 馬なり余力

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蹄の補修に尽力していたので、帰厩&復帰戦はまだまだ先のことと思っていたので、このタイミングでの帰厩はビックリ。ただ、すぐに坂路で時計を出せているので、状態は問題ないのでしょう。

また、早速次走の予定が明らかに。降級戦になるので強気に特別戦へ使っても良いのかなと思いますが、戸崎Jとのコンビで牝馬限定戦の平場戦へ。距離もこれぐらいがベストだと思いますし、立て直してきた効果を即結果で示してもらいたいです。

今週の出走馬(8/1・2)

<土曜日>

Photo_2 プルーヴダモール

小倉9R・伊万里特別・芝1200mに酒井Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo カルディア

札幌2R・3歳未勝利・ダ1000mに藤岡康Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ディグニファイド

小倉7R・3歳500万下・ダ1700mにパートンJとのコンビで出走します。

Photo_2 ヴォルケンクラッツ

小倉10R・響灘特別・ダ1700mに小牧Jとのコンビで出走します。

Photo_2 シルクドリーマー

小倉11R・佐世保S・芝1200mに松若Jとのコンビで出走します。

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先週は予想以上の出資馬の活躍で久々の2勝。それが3歳未勝利馬だったというのが嬉しかったです。今週も5頭がスタンバイ。ただ、次走に良い形で繋ぐことが出来ればという馬ばかりかなと思います。

プルーヴダモールは今回も10日間滞在での出走。追い切りの時計は悪くありませんが、体重の軽い酒井Jが跨ってのもの。新馬勝ちした季節・条件で変わり身を見せて欲しいところですが…。

カルディアは中1週のローテでダ1000mへ。想定を見て、手薄な状況と判断しての出走となりました。前走の失速を踏まえると、この距離への挑戦は意外と合うように思います。

パートンJを手配してくれたことは嬉しいですが、追い切りの内容を見ると、大きく変わってきた感じのないディグニファイド。プルーヴダモール同様に初勝利を挙げた条件への出走で淡い期待を持ちたいですが…。気の悪さをレースで見せているので、これへの対応をしてこないと結果はこれまでと同じでしょう。

ヴォルケンクラッツはフレグモーネで予定していた中京戦を回避。追い切りは動きましたが、急仕上げは否めません。また、大型+トビの大きい馬なので、小回りコースへの適性も疑問。序盤はゆっくり構えて、道中で動いていく他馬の動きに合せて仕掛けていく感じの他力本願の競馬で今回は仕方ないかなとは思っています。

シルクドリーマーは初めての1200m。展開は1400mより味方してくれそうですが、今回は逃げ・先行馬が圧倒的有利の開幕週。スムーズにレースの流れに乗れるとも思えないので、苦戦濃厚な1戦でしょう。まあ、それでも最後に良い伸びを見せてくれれば。

2015年7月29日 (水)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 ロードフェリーチェ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。体調面に関しても特に不安は覚えず、今のところは概ね順調と言えそうです。飼い葉をキッチリ食べており、少しずつ数字も増加傾向。ただ、もっとボリュームが備われば更に理想的なのかも知れませんね」

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元も落ち着いた状態を保っており、相変わらず順調だと思います。どうやら近日中に厩舎へ戻りそう。強い稽古を課してテンションが上がるよりは、現在の雰囲気で送り出すのがベターかも知れませんね」

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フェリーチェに関して、目新しい情報はありませんが、体調面は問題なし。落ち着きを求めるのは難しくても、操縦性を高める工夫・努力をこの機会によろしくお願いします。

ルアンジュはおそらく金or土曜日に帰厩することになると思います。“現状の雰囲気で送り出すのがベターかも”ということですが、連絡が来たのが先週末の競馬が終わった後ぐらいで急なことだったんだと思います。牧場で乗れていない分、厩舎で補ってから出走へと向かって欲しいです。また、どんな条件に使ってくるのか気になるところです。

シルクなお馬さん(4歳・入厩組)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで29日に時計
・次走予定:8月8日の新潟・阿賀野川特別(岩田J)

武市師「今日、ダートコースで追い切りを行いました。朝一番の比較的涼しい時間帯に行い、ラスト1ハロンしっかりと追っておきました。まだ手前を換える時にモタつく所はありますが、この追い切りで変わってくると思います。このまま予定通り、来週の競馬に向けて進めていきます」(7/29近況)

調教師 29南D良 69.2- 54.3- 40.3- 13.0 強目に追う ファンファーレ(古500万)馬なりの外を1.4秒追走同入

Photo ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:小倉2週目か3週目
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

石坂師「来週でも使える様に進めていますが、小倉までの輸送も控えているので、追い切りの動きと状態次第では3週目まで待つことも考えています。今のところ、暑さの影響もなく前走後も変わりなく安定していますし、この馬に関しては状態が良いのか悪いのか分かり易い馬ですが、今の感じなら心配ないですね」(7/29近況)

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来週以降の出走を予定しているシルクの4歳馬2頭の近況をまとめて。

グランドサッシュは来週の出走へ向けて1週前追い切りを消化。動き・内容は可もなく不可もなくといった感じ。暑さを考慮して日曜日に時計を出すのを控えている節もあるので、いつもと比べると、追い不足でレースへ臨むことになりそうです。

ヴィッセンは優先権のある内に出走へとなるでしょうが、具体的な予定は未定。まだ休養後に1戦しただけですし、そんなに暑さを懸念する必要はないと思います。それよりも天候を気にして、脚抜きの良い馬場での競馬を避ける方が賢明でしょう。

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「余力十分にコース頂上へ。相変わらず順調に乗り込めており、移動を検討できるぐらいの状態まで達しています。ただ、札幌開催の準オープンに短距離戦の番組が組まれぬだけに・・・。このまま夏場はウチで調整を続け、秋競馬に備えましょう」

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・島上牧場在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚20分+ダク10分。

○当地スタッフ 「先週と同じメニューを繰り返しています。馬体に幾らか緩みが生じているのは確か。でも、休んでいた期間を考慮すれば許容範囲と言えそうです。跨り始めた後も大きな問題は無し。早ければ数日後には他の育成場へ移動させるかも知れません」

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2頭共に近況に大きな変化はなし。

ガルーダは引き続き好調をキープ。ただ、適鞍がないだけにどこを目標に仕上げていくのかが難しそう。池江師と連絡を密にし、意向に沿った調整・仕上げをお願いします。

ハリケーンはゆっくり脚慣らし。反動がないのは何よりでしょう。近々、次のステップとして調整先を替えて乗り込み強化となるでしょうから、このまま軌道へ乗っていって欲しいです。

2015年7月28日 (火)

【画像&動画更新】動きは良好。ただ、力強さが一息な印象もあって…。☆ジュメイラリーフ

Photo ジュメイラリーフ(牡・松田国)父エンパイアメーカー 母ジュメイラジョアン

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~18秒のキャンター2本、残りの日は角馬場でフラットワークの調整

担当者「この中間から週1回はハロン14秒までペースアップしています。順調に乗れていますが、まだトモのあたりは緩さが残っていますので、単に速いところを乗るだけではなく、調教にメリハリを付けるなどして成長を促しながら調整していきたいと思います。馬体重は490キロです」(7/24近況)

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速い調教を織り交ぜて進めているのですが、歩いている様は力強さが一息かなと。外見は整っているとは思いますが、芯がなかなか入ってこない感じです。

まあ、その課題が解消されてくれば、走りはもう1段良くなってくれるでしょう。素質は確かな1頭ですし、もうしばらくはコツコツと継続して乗り込むことを第一に進めてもらえればと思います。

2015年7月27日 (月)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:8月23日の新潟・信濃川特別
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで14-14、週2回は14-13

担当者「引き続き順調に進めています。来週帰厩予定と聞いていますが、良い状態で送り出せるでしょう。馬体重は504キロです」(7/24近況)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル調整

厩舎長「トモの腫れはまだ完全に引いていませんが、徐々に回復に向かっているので、トレッドミルを使って軽めキャンターで調整しています。もう暫くは予定は決めず、状態に合わせて進めて行こうと思っているので、このまま順調に行ってほしいですね。馬体重は521キロです」(7/24近況)

Photo ワンダフルラスター

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:阪神開催
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「初めてこちらで携わることになりましたが、思っていたよりはまだまだこれからの馬だなと感じました。トモもこれからもっと良くなってきそうな感じですし、フォームも前に重心が掛かっているので、出来るだけ姿勢を起こして改善を図っていきたいと思います。改善できれば1本調子ではなく、終いの脚を生かせるようになると思います。新潟開催も検討していましたが、音無師と相談して夏場はじっくり乗り込んで鍛えて行く方向で進めて行くことになりました。馬体重は524キロです」(7/24近況)

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モンドインテロは来週の帰厩を予定。血腫のアクシデントはありましたが、それ以外にどこかが痛くなったりすることなく来たのは何よりです。この休養を挟んで更にパワーアップしてくれているでしょう。

カルナヴァレスコは騎乗運動を再開するのかなと見ていたら、引き続きセーブした調教内容。暑い時季に無理して進める予定はないのでしょう。まずは体質・体力強化を遂げることが第一かなと思います。

ワンダフルラスターは検疫がNF天栄だった為なのか、これまではわざわざNF天栄へ放牧に出されていましたが、今回初めて近場のNFしがらきでの滞在に。短期間で同馬の課題を見つけてくれていますし、安心して見守ることが出来ます。夏場に使う予定はなくなりましたが、基礎から作り直すぐらいの意欲でお願いしたいです。

25日に札幌競馬場へ移動しています。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 25日に札幌競馬場に入厩
・次走予定:8月23日 札幌記念(G2)・芝2000m(川田J)

松田博師「25日に札幌競馬場に入厩いたします。牧場でも順調に乗り込めていたようですし、いい状態で入厩できそうですね。これまでと同じで1ヶ月ぐらいの期間があれば十分仕上がると思うので、初戦から力を発揮できるように調整していきたいと思います」(7/23近況)

⇒⇒25日(土)に札幌競馬場へ入厩しています。(25日・最新情報)

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NF空港で仕上げの調整へ移行していたラストインパクトは25日に札幌競馬場へ移動しています。

宝塚記念をパスし、秋競馬を睨んで進めてきましたが、何らトラブルなく進んできたのが1番。更に馬が成長してくれているなら、ホント大きな勲章への期待が高まります。次走の札幌記念で進化した姿を見せてくれることを願っています。

ただ、1点心配なのが、札幌競馬場へ入厩した点。芝orダートで追い切りを重ねていくことになるので、ハードな攻めを課した後に反動が出てしまわないかを懸念。加減すると重め残りでの出走になってしまうでしょうから、ここからの調整は結構難しいと思います。何とか順調に行ってもらいたいですが…。

2015年7月26日 (日)

シルクなお馬さん(2歳牝馬・本州組)

Photo イリデッセンス

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催後半
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター

厩舎長「まだ具体的な帰厩日は決まっていませんが、小倉開催後半で使うと師から連絡をいただいているので、引き続き乗り込みを強化しています。ここまで不安なく来ていますし、体調も良好です。馬体重は494キロです」(7/24近況)

Photo ジスターキ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターとトレッドミル、週2回は坂路コースで14-14

担当者「体は徐々にですが戻ってきているので、トレッドミル併用で坂路にも入れ始めました。毛艶がもう一つなので、体調アップを図りながら進めていきます。馬体重は463キロです」(7/24近況)

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イリデッセンスは環境が変わっても、どっしり構えることが出来ているのは何より。オン・オフの切り替えが上手なんだろうと思います。ただ、成長曲線は緩やかだと思うので、過度の負荷は控えるようにお願いしたいです。

ジスターキは調教を進めていますが、体調が完全でないのですぐ逆戻りしてしまいそう。ここで無理をする必要は何一つないと思うのですがね。もう少し慎重に進めてもらいたいです。

色んな要素が噛み合い、直線での壮絶な競り合いを制して価値ある1勝を挙げる。☆リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

日曜福島6R 3歳未勝利(芝1200m) 優勝(5番人気) 北村宏J

好スタートを決めて先行し、逃げ馬を行かせて道中は単独2番手を追走、残り400m付近で並び掛けて直線の叩き合いに持ち込むと、3頭が鼻面を合わせる激しい追い比べになりましたが、ゴール寸前で僅かに抜け出して勝負を決め、デビュー9戦目にして待望の初勝利を挙げています。

北村宏騎手「ブリンカーの効果があって集中していましたし、好スタートからリズム良く進められましたね。調教と同様にコーナーでトモが外に流れる感じでしたが、直線で手前をうまく替えて態勢を修正することが出来ました。3頭併せとなりましたが外から来たらもう伸びしてくれましたし、最後はよく凌いでくれました。やっと勝てて本当に嬉しいです」

尾関師「今日は行く馬が絞られていましたし、スタートさえ決まれば前目で運べるのではないかと思っていました。パワーのある馬ですから、密かに福島の最終週という条件はピッタリだと思っていたんですよね。体重が増えていたことに関しても、調教をしっかり積んでのものでしたから心配していませんでした。最後はヒヤヒヤしましたが結果を出せてよかったです。これでしばらくはゆっくりさせられますし、その間に精神面の成長もしてくれるでしょう」(レース結果)

※レース動画はこちら

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○北村宏騎手「ブリンカーを着けていたし、強気に流すような感じで乗りました。コーナーで膨れてロスはありましたが、最後は3頭併せの形になってよく伸びてくれました」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

好馬体。好仕上がり。ポンと好スタートから2番手追走。直線は3頭横一列の真ん中で、フラつきながらも叩き合いを制しての勝利。現状では平坦コースの芝の短距離がベストのようだ。(B誌)

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長ーい寄り道をしてきましたが、サクラバクシンオー産駒らしい舞台・芝1200mで待望の初勝利を挙げることが出来ました。

正直、パドックでの姿は余裕があったので、ひと叩きが必要なのかなと思ったのですが、好発+揉まれずに追走+ブリンカー2度目で効果的に働いたなど色んなプラス面が作用して、この勝利に繋がったと思います。直線は馬の間に入ることになったので下がってしまうことを覚悟しましたが、そこからよくファイトして競り合いを制することに。この舞台でダメなら諦めがつくと思っていたので、結果として最適な舞台を証明することにも繋がったので余計に嬉しいです。

まあ、着差が僅かな勝利だったので、昇級して即通用はどうか?も、走破時計はそう悪くないと思うので、心身の成長がもっと叶えば十分やれるものと思います。また、コーナーリングが下手みたいなので、やはり脚力を活かせる新潟の千直は合いそうに思います。

積極策に持ち込むも、道中の追走に脚を使う。直線は早々に余力をなくして大失速。★ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

7月25日(土)函館12R・駒場特別・混合・ダ1700mに岩田Jで出走。13頭立て2番人気で4枠4番から平均ペースの道中を3、3、3、4番手と進み、直線では中央を通って1秒2差の11着でした。馬場は不良。タイム1分45秒0、上がり37秒5。馬体重は増減無しの432キロでした。

○田中調教助手 「有力視されるキャンバスが逃げる展開。これをマークして運ぶのは予定通りでした。ただ、向正面に入ると早々に手応えを失くして・・・との談話。どうも積極的にポジションを取りに行くと、途中で嫌気を差して自分から走るのを止めてしまうのかも知れません。確かに序盤はリズム重視で進め、気持ちが入った地点から進出するのが本馬の好走パターン。そのあたりを今後は考えた方がベターでしょう。ただ、立て続けに3戦を消化。ここで一息を入れようと思います」

※レース動画はこちら

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○岩田騎手 「この馬場だし、相手は逃げるだろうと思っていたので、今日は出して行った。その影響だと思うが、リズム良く走れなかったね。もっと体が温まってから動いていく形の方が良さそう」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

好位の外で流れに乗れていたが、3角過ぎでペースが上がったところで追走に余裕がなくなり、直線もいつものようなピリッとした脚が使えず、アッサリ後退。1000万下で牡馬が相手だったとはいえ、やや案外な内容。この馬には時計が速いのかも。(B誌)

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直線を向いて早々に下がっていったので、“故障した?”かと心配になったのですが、前々での競馬で脚が溜まらなかったようですね。高速馬場と当面のライバルにキャンバスを考えていたのでサッとポジションを取りに行ったのでしょうが、強気の作戦が仇に。

外から被せられることはなかったので、直線は頑張ってくれると思ったのですが、勝負どころでの岩田Jの鞭使いは余力のなしのサインだったみたいです。1分43秒台の時計への対応も厳しかったのかな?

まあ、結果論になってきますが、やはり序盤はじっくり構えて、勝負どころで自分から動いて行くスタイルがベストと分かってもらえたかと。小柄な牝馬が牡馬の圧力に真っ向勝負は分が悪いのは明白ですからねえ。ただ、これほどまでの完敗の結果はショックです。

今後については現段階で未定ですが、この結果を踏まえて一息入れることになるでしょう。レース後のダメージが深刻でないことを願っています。能力は足りると思うので、精神的なタフさを身に付けて行ってもらわねばなりません。

流れが落ち着いたのは味方するも、最後まで見せ場たっぷりの3着。☆ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

土曜函館10R 横津岳特別(芝2600m) 3着(8番人気) 丸山J

好スタートからハナに立つ勢いでしたが、逃げ馬を行かせて道中は3・4番手を追走、3コーナー付近から追い出し、直線では最内をこじ開けるようにして脚を伸ばしたものの、先に抜け出した上位2頭には届かず3着でゴールしています。

丸山騎手「気を抜く所があると聞いていたので、道中は怒りながらハミを掛けて、気を抜かせないように進めました。3コーナーで自分から走るのを止めようとしたので、見せ鞭をしたり気合いを付けてこちらから促していきました。最後は内の狭い所からよく伸びてきていますよ。直線に向けて徐々に加速していく競馬が一番良いのでしょうが、今日はこの枠なりにうまく運べたと思います。軽い馬場だと追走するのに苦労しそうなので、今回の様な湿った馬場が向いていると思います。滞在で洋芝のこの条件が合っていそうですね」

池添学師「滞在の効果もあったと思いますし、今回は少しでも落ち着いて競馬に臨めるように、メンコを着用したのも良い方に向きました。2戦続けて安定した競馬をしてくれましたし、集中して走ってくれるようになりましたね。レース後の状態も特に変わりないですし、この後の状態に変わりがない様であれば、8月9日の芝2600mに向かいたいと思います」(レース結果)

※レース動画はこちら

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○丸山騎手「気を抜く癖があると聞いていたので、ムチを見せながら気を抜かせないように乗りました。終い伸びていますし、洋芝、滞在も合っています」(ラジオNIKKEI・実況ウェブより)

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【次走へのメモ】

押して先行。道中、勝負どころと内で距離損なく、直線も逃げ馬の内が開いてまったくロスのないレース運びができた。その分、キッチリ伸びて3着に。内枠を最大限に生かせた。(B誌)

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雨による馬場悪化でレースの流れが落ち着くラッキーさはありましたが、連続しての好走劇。前走より相手強化の中で着順を1つ押し上げたこと(4→3着)は評価してあげたいです。

パドックに出て来たジューヴルエールは前走と変わらない姿。口元をモグモグしてリラックスできていました。少しゆとりのある造りは追い込まない意味でこれで良いのでしょう。

レースに関しては、テン乗りになる丸山Jは癖をしっかり把握してくれていました。3角でズブさを見せた時は一瞬焦りましたが、サッと気合をつけて内々を進出。理想的な位置取りで回ってくることが出来、4角では久々に力が入りました。

ただ、少し残念だったのは4角で逃げたアクアマリンブレスとニシノカブキの間にスペースが出来たのですが、そこへ割って入ることが出来ていれば。勝ち馬の強襲は防げなかったでしょうが、後ろからついてきた2着馬の進路を消すことが出来たかなと。まあ、タラレバの話しです。

それでも直線は最内を突いて一瞬先頭を窺う脚色。そこからは決め手の差が出てしまいましたが、今回はスタートを決めて実際に先頭に立つシーンがあったのも満足です。

洋芝は合うとは思っていましたが、小回りコースも無難に対応。2勝目を挙げるにはもうワンパンチ足りませんが、コツコツと稼げるようになったのは有難いです。

今後は札幌へ転戦することになりますが、普段と同じような調整をしっかり続けていってもらえればと思います。

終わってみれば正攻法の競馬で完勝。7戦目にして嬉しい初勝利を飾る。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

7月25日(土)中京3R・3歳未勝利・混合・ダ1800mに中谷Jで出走。16頭立て4番人気で4枠8番から平均ペースの道中を4、3、2、2番手と進み、直線では中央を通って0秒3差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は稍重。タイム1分54秒7、上がり38秒6。馬体重は2キロ増加の436キロでした。

○昆調教師 「これまでよりも前々に構える形。正攻法の競馬でしたね。余力十分に道中を運べ、今回は最後までキッチリ。ちょっと相手関係に恵まれたのも確かながら、無事に勝利を飾れて何よりだと思います。ずっと使って来ただけに、一息を入れるタイミング。ただ、詳細に関してはレース後の状態を確認した上で考えましょう」

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○中谷騎手 「スタートが良かったし、ずっといい形で流れに乗れた。正攻法でレースができたし、ペースもいい感じだった。周りを見ながらスムーズに運べたのが良かった」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

チークピーシズ。サッと好位を確保。抑えてスムーズに流れに乗り、向正面でオメガレイノワールがマクッてきた時に少しポジションアップ。早目早目にレースを進めて1ハロン標手前で先頭に立ち、そのまま押し切った。(B誌)

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中谷雄太騎手がJRA通算100勝を達成!(サンスポより)

7月25日の中京3Rをロードプレステージで制した中谷雄太騎手(35)=栗東・フリー=は、JRA通算100勝を達成した。1998年3月の初騎乗以来、2978戦目での記録。中谷騎手はデビュー18年目の今年、「騎手人生最後の勝負」として美浦所属から栗東へ移籍している。

◆中谷雄太騎手「(あと1勝で100勝ということは)分かっていました。リーチがかかったことは意識していなかったのですが、3週間勝っていなかったので、ちょっと意識しました(笑)。年数がかかっているし、100という数字にこだわっていなくて、一つ一つ積み重ねていくもの。きょうの1勝がうれしいですね。(競馬学校騎手課程の)同期が池添、マナブ(酒井)、太宰、白浜、竹之下と頑張っているので、追いつけるように頑張りたいです。皆さんの大事なお金を背負っていますし、僕もギャンブラーなので、期待に応えられるよう頑張ります」

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これまでのワンパンチ足りないレースぶり、中1週続きで現状維持が精一杯。大崩れしても責められない気持ちでしたが、まさかアッサリ勝ってくれるとは。嬉しい気持ちよりも驚きで少し呆気にとられました。

パドックに登場したプレステージは細身に見えましたが覇気のある歩様。使い詰めながら、非力さが徐々に解消されてきたんでしょうね。雰囲気は良く見えました。また、パドックの時点では1番人気に支持されていたのは驚きと謎でした。

レースに関しては、これまでで1番の発馬。モタモタするのが常でしたが、スッと4~5番手を取ることが出来ました。そして折り合いもしっかりついていたので、向正面へ出るところで今日はやれるんじゃないかなと思いました。

その後のレースは淡々と流れて、4角を回ってくる時は持ったままで先頭へ並び掛ける勢い。GOサインが出てからもしっかり反応してくれていたので直線半ばで一安心。7戦目にして待望の初勝利を挙げることが出来ました。それが中谷Jのメモリアル勝利として記録に残ったのも嬉しいです。最近は稽古もつけてくれていますし、感謝感謝です。

芝で1度も掲示板確保が出来ず、次走で凡走すればOUTを宣告されても不思議ない立場でしたが、ダートへ転じて連続4着。強い相手にも臆せずに戦えていただけでも満足でしたが、ダート3戦目で更に進化してくれるとは想像出来ていませんでした。これが辛勝ならそんなには喜べないですが、正攻法の競馬で2馬身抜け出してくれたことは価値があります。

これで同世代のロード出資馬は3頭目(5頭出資)の勝ち上がり。さすがに今後は放牧に出して立て直すことになるでしょう。もう1度時間を掛けて心身の成長を促してもらえればと思います。この勝ちっぷりなら500万下でも十分楽しめるでしょう。

シルクなお馬さん(2歳牡馬・マイペース調整組)

Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

担当者「今週はリフレッシュの為に軽めの調整にしていますが、先週までは坂路でハロン16秒の乗り込みを行っていました。コンディション自体は良好で少し外傷をしたりしましたが、回復力も良くすっかり治って順調に調教できています。今後も馬の状態に合わせて、メニューにメリハリをつけながら調教を行っていきたいと思います。馬体重は472キロです」(7/24近況)

Photo Dattts Coolの13(牡・国枝)父Warrior's Reward 母Dattts Cool

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

担当者「今週はリフレッシュの為に軽めの調整に留めていますが、先週は坂路でハロン17秒のキャンターを2本行っていました。手応えは変わらず良く、出そうと思えばもっと速いタイムも出せるのですが、基礎的なことを教える意味でも今はじっくりと乗り込みを行っています。性格面も悪さすることなく、素直で扱いやすいですね。走りを見ても柔らか味があって、守備範囲が広そうですね。馬体重は536キロです」(7/24近況)

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両馬とも暑さによる疲れを考慮してか中間はリフレッシュ調整。パブロに関しては外傷も合った様子。更新される動画を見る度に走りの良化は感じられる一方で、まだまだ精神面での幼さが目立つ現状なんでしょうね。

Dattts Coolの13はそろそろ検疫が明ける頃ですが、日本の競馬に対応すべき基礎を徹底中。基本、素直な馬みたいですが、折り合って進めて行けるように乗りやすさを磨いていって欲しいです。

初めての実戦でレースに参加できなかったも、直線で外へ持ち出してからは目を見張る伸びを見せて5着。☆パルテノン

Photo_3 パルテノン(牝・藤原英)父キングカメハメハ 母レディパステル

7月25日(土)函館2R・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700mに三浦Jで出走。13頭立て10番人気で8枠12番から平均ペースの道中を11、12、12、12番手と進み、直線では内を通って1秒1差の5着でした。馬場は不良。タイム1分46秒6、上がり37秒2。馬体重は434キロでした。

○田中調教助手 「初めての実戦に加えて、水分を含んで締まったコース状態。序盤に後方へ置かれたのは仕方ないかも知れません。でも、上がり最速の脚を使って差を詰める形。思っていた以上に走れた印象です。5着に入って次走を優位に選べるのも非常に大きいところ。特に問題が無ければ続戦で考えましょう」

※レース動画はこちら

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○三浦騎手 「脚抜きのいい馬場が良かったんでしょう。最後は伸びてきましたし、軽い走りをするので芝でも良さそうです」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

仕上がる。少し非力そうな印象。後方からになったし、向正面から押っつけ気味で、追走に手を焼いていた。ただ、直線はなかなかの伸び。広いコースの方がいいのかもしれないが、叩いた次走は要注意。(B誌)

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向正面で追走に手一杯な姿を見た時は目を覆うばかり。その後も思うように進んで行かない感じで4角での位置取りは絶望的。直線も砂を被るのを嫌がってフワフワしているように見えましたが、残り1ハロンぐらいで外へ出してからの伸びは強烈。馬券圏内に絡むことは出来ませんでしたが、4着馬のテップシーに半馬身差迫るところまで詰めてくれました。

この時期の5着なので諸手を挙げて喜ぶことは出来ないですが、ひとまず能力を示す競馬。この後の反動への心配はちょっと横に置いて、少しホッとした気持ちです。優先権を確保できたことも非常に大きいです。

パドックに登場したパルテノンは適度な落ち着きで馬体はキッチリできていたように見えました。ただ、トモの甘さは酷く、レースになるのかなとこの時点では不安に陥りました。道中付いていけなかったのは砂を嫌がった以外にこういうのが影響しているんだと思います。脚元がパンとしていない現状ですが、芝なら更にやれそうです。

今後については様子を見てからでしょうが、問題ないなら中2週のローテで札幌・芝2000m(牝馬限定)が有力でしょうか。叩いて順当に良化を辿ってくれれば楽しみが持てるかなと思います。また、次で結果が出なければ、いち早く地方で出直すぐらいで良いのかもしれません。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催後半
・調教内容:坂路でハッキング、キャンター 週に3回15-15

厩舎長「引き続き週に3回坂路で14秒から15秒ぐらいの所を乗り込んでいます。佐々木晶師から小倉開催後半で復帰させると連絡をいただいているので、帰厩日が決まるまで引き続き乗り込みを強化します。徐々に体は引き締まってきていますよ。馬体重は535キロです」(7/24近況)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄

天栄担当者「一時的に腫れと熱感があったようですが、こちらに来てからはスッキリしていますし、それほど心配することはないと思います。エコー検査でも異常はありませんでした。様子見ながら進めていきます」(7/23近況)

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メジャースタイルは引き続きハードな攻めを消化。それによって馬体がようやく引き締まってきました。帰厩に関しては来月に入ってからでしょうが、レースは約1ヶ月先。馬体に痛いところが出ることなくその日に向けて進めてもらいたいです。

インストレーションは一時的に腫れや熱感はあった様子。そこで無理をせずに経過観察したことは良かったのでしょう。ただ、反動がいつ出るか心配は残るので、トレッドミルを併用しながら慎重に立ち上げていってもらいたいです。

【画像&動画更新】行儀良く坂路を駆け上がる姿は好感も…。☆ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~18秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から坂路でのペースをハロン15秒まで上げています。ペースアップしてからも疲れは見られず、元気いっぱいで良い状態です。カイバ食いも問題なく、残さずしっかりと完食しています。今のところ順調にきているので、この調子で乗り込みを続けていきたいです。馬体重は471キロです」(7/24近況)

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更新された坂路の動画についてですが、登坂2本目の動きは良好。真っ直ぐ駆け上がっていき、綺麗なトビを見せてくれています。また、以前と比べると、チャカつく面は緩和。この馬なりに成長を遂げています。

ただ、次のステップへの移行時期は不透明。よくよく見ると、6月の方が攻め内容はハードなので、涼しくなってくるまではこれぐらいの範囲で抑えるつもりでしょうか。

あと前回の更新から10キロ減になっているのはちょっと気掛かり。カイバは食べているようですが、牡馬とすれば食の細い馬なんだと思います。定期的に胃潰瘍が出来ていないかどうか調べることをお願いしたいです。

17日に美浦・小島茂厩舎へ戻っています。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

2015.07.23
7月23日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン56.9-42.9-14.2 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒5先行して同時入線。短評は「攻め軽目も順調」でした。8月30日(日)新潟・新潟2歳S(G3)・国際・芝1600mに田辺騎手で予定しています。

○小島調教師 「7月23日(木)は気負いが窺えた他、小ぢんまりとした走り。これはデビュー前と同じ過程で、リズムを整えながら大きなフットワークに変えましょう。コース形状を重視して新潟へ。WASJ出場のデムーロ騎手に代わり、田辺騎手で向かう方針です」

≪調教時計≫
15.07.23 助手 美南W良 56.9 42.9 14.2(9)馬なり余力 ボーンレガシー(2歳新馬)馬なりの外0秒5先行同入

2015.07.21
7月17日(金)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「検疫馬房のキャンセル枠が当たった模様。7月17日(金)に無事に美浦トレセンへ戻りました。1ヶ月と少しの滞在期間は概ね予定通りに過ごせたはず。そして、注文を受けたボリュームアップも叶ったでしょう。次走での健闘をお祈りしています」

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レースまで1ヶ月近くになってきたので、そろそろ帰厩のメドが示されるかと思っていたら、一足先にロードクエストは美浦・小島茂厩舎に戻っていました。

そして23日には初時計をマーク。脚慣らし程度の内容で同僚のリードをした感じ。力みが見られるのはちょっと心配ですが、その辺は時間を掛けて対処してくれると思います。

次走に関してはやはり新潟2歳Sへ。鞍上は田辺Jにスイッチとなりますが、レースまで何回か追い切りに騎乗してくれるでしょうから、折り合いの感触など癖をしっかり把握してもらえればと思います。強敵が揃いそうな次走ですが、まずは自分のリズムで走り切れるようにお願いしたいです。

2015年7月25日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.459

(中京1R)◎セレッソプリマベラ

デビュー戦は先行した馬の中で1番粘っていたのが同馬。距離短縮はプラスでしょうし、状態面の上積みがあれば。逆転候補はバデル。もうひと伸びを欠きましたが、当初は余裕残しの造り。叩いた上積みはかなりでしょう。あとはダート替わりが良さそうなコージェント、タイセイブルグ、イソノヴィグラス。前が止まる流れならロードリゲルの1発でしょう。

(福島2R)◎マイネルリプケン

まだまだ余裕のある造りでしょうが、叩いた前走は良い先行力を見せた同馬。ひと押しは課題でしょうが、大崩れはなさそうで。相手はシャクンタラーが勝った新馬戦の2・3着馬。そして小回りコースが良い方へ出そうなウインファビラス。

(函館5R)◎タイトルリーフ

ヴァンキッシュランが圧倒的な人気を集めるでしょうが、稽古の動きはそう目立たず。重い芝は良いのかもしれませんが。稽古の動きが良く見えたのがタイトルリーフ。仕上がり+前向きな気性から初戦向きに思います。単勝。

(中京6R)◎エッジクリフ

久々の前走はスタート地点の芝でモタモタし、位置取りが悪くなってしまった同馬。今回も同条件になりますが、内目の枠で芝を走る距離は短縮。勿論叩いた上積みも見込めるでしょう。相手は一息入るも距離短縮がプラスに出そうなタムロミラクル、この条件で安定しているペプチドアルマ、リュクスカフェも差はありません。

(中京9R)◎エイシンアロンジー

リフレッシュ明けで降級戦。攻めは不足気味ですが、前走で接戦を演じた馬が先週重賞ウイナーに。元々堅実なタイプですし、大崩れはないでしょう。当面のライバルはスティーグリッツ。復帰3戦目ですが、まだデキ落ちの心配はなさそう。相手として面白そうなのは、ひと叩きしたザイディックメアとトウカイトレジャーかな。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.485

(函館11R)函館2歳S(G3)

☆メジェルダ
☆ブランボヌール
☆メジャータイフーン
☆マコトルーメン
☆ラッキーボックス
☆レディトリス

大混戦なので6頭のボックスを強弱をつけて。キャリアの浅い2歳馬なので、少しでも実戦を経験しているのは強み。ひとまず中心はメジェルダかなとは思います。当面のライバルはやはりブランボヌール。この中ならスケールは1番かなと。

メジャータイフーンとマコトルーメンは好調のダイワメジャー産駒。共に馬場が渋るのはプラスでしょう。ラッキーボックスは未知数ですが、前走の勝ちっぷりは優秀。なかんかあ調整は難しいとは思いますが、魅力はあり。

穴なら稽古の動きが良かったレディトリス。デビュー戦とは出走頭数がかなり違っていますが、外めの枠は○。追ってから確かな馬なので距離延長は良いでしょう。地方馬ならタイニーダンサーが怖いかな。

(中京11R)中京記念(G3)

☆ダローネガ
☆レッドアリオン
☆トーセンレーヴ
☆カレンブラックヒル
☆メイケイペガスター
☆オツウ

こちらも難解ですが、最近のレースぶり+斤量を踏まえて魅力なのがダローネガ。タフな馬場も問題ないでしょうし、この相手ならヒケは取らないでしょう。

レッドアリオンは揉まれ弱く、この斤量も微妙。ただ、スムーズに事が運ぶと強い馬なので、この枠なら。トーセンレーヴは鞍上頼り。それでも立て直して稽古の動きは良さそうに見えました。

あとはトップハンデもデキ良好なカレンブラックヒル、嵌れば強いメイケイペガスター、強行軍になりますが、52キロで左回りのマイル戦が魅力のオツウ。

ここも手広く6頭のボックスを強弱をつけて。

レース後も元気一杯。状態に関しては何ら問題なく来週の競馬へ挑めそう。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:小倉8月2日 佐世保S・芝1200m(松若J)
・調教内容:調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

助手「まともな競馬をしていなかっただけに、疲れは全くありません。前走はこの馬に向いた展開だっただけに、もう少し積極的な競馬をしていればあそこまで詰まることはなかったはずです。レース前は勝負どころで外に出して仕掛けますと言っていた割には、外に出す素振りも見せなかったし、判断が遅すぎますね。賢い馬だけに変に止めることを覚えてしまうと今後の競馬に影響してくると思うので、次走は1200mを試して結果より次に繋がる競馬をしてもらおうと思います」(7/23近況)

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前走のジャッジに関しては、担当の助手さんのコメントが最もだと思います。後方から行くのなら、最後まで大胆に外を回して欲しかったです。

レース後の状態は変わりなく良好。力を出し切っていないことと暑い時期が合うからでしょう。予定通り、来週の小倉・佐世保Sへ向かえます。

ただ、開幕週の小倉は逃げ・先行天国。そして初めての1200mだと流れに戸惑うでしょう。そうなると、松若Jは慌てないかと心配ですが、変に押していくことはせずに馬のリズムを第一に乗ってきて欲しいです。

ロードなお馬さん(母レディアーティスト)

Photo_3 デルフィーノ

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場でダク20分+ハッキング20分、ダートコース・キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「7月19日(日)に幅が広いタイプの蹄鉄へ改装しました。右前脚を起点に硬くなり易い面への予防策。現時点では上手くフィットしている感触です。先週末の馬体重は501キロ。確かな成長を遂げており、牧場レベルでは決して太くはありませんよ」

Photo_3 カルディア

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1回札幌に組まれたダ1700m戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○橋田調教師 「脚元等は大丈夫。今のところは飼い葉が大きく落ち込んだ様子も見受けられず、このまま厩舎に置いて次走へ向けた調整を続けたいと思います。函館開催が今週で終わるだけに、今後は札幌へ転戦の予定。条件的にはダ1700mでOKでは・・・」

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デルフィーノはまだ蹄の試行錯誤は続いていますが、少しでも良い方へという意図が感じられて、それ自体は好感触です。復帰に関してはハッキリしていませんが、馬体の成長が感じられるだけに焦ることなく大事に進めてもらえればと思います。

カルディアは久々を使った反動は大事には至らず。初勝利を目指して札幌へ転戦することになります。次走もダ1700mを使って行くとのことですが、スタートは速かったので、相手次第ではダ1000mも有りかなとは思います。

シルクなお馬さん(2歳牝馬・北海道組)

Photo タイムレスメロディ(牝・高野)父ディープインパクト 母アコースティクス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、残りの日はトレッドミルの調整

担当者「この中間から坂路コース中心のメニューに戻しており、週3回坂路で2本乗っています。もう脚元の疲れも大丈夫なようですし、コンスタントに乗り込んでいけるでしょう。一息入れた後は気持ちに余裕が出てきた感じですし、結果的に良いリフレッシュになったと思います。馬体重は468キロです」(7/24近況)

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・次走予定:阪神開催
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「先週こちらに戻ってきました。デビュー戦は終始馬群の中で窮屈な競馬を強いられましたし、その後に長距離輸送もありましたので、まずはゆっくりさせて疲れを取ってあげたいと思います。阪神開催が目標とのことですので、スケジュールを逆算しながら徐々に進めていきます。馬体重は518キロです」(7/24近況)

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タイムレスメロディは右前脚に疲れが出ましたが、大きな頓挫へと繋がらず、すぐに回復できたのは何より。更新された画像に関しては、馬体の張りはもう一息ですが、余裕を感じる目付きは好感。少し楽をしたので、精神面でスッと抜けるところがあったんでしょう。

ソーディヴァインはNF天栄を経由して北海道へ。札幌で使う可能性があるのかなと見ていましたが、それは考えていない様子。デビュー戦の時からですが、少し目の下が黒ずんでいるので、夏負けがこれ以上進行しないように考えられたのでしょう。復帰は秋の阪神を予定していますが、涼しくなってからの再始動で十分だと考えています。

崖っぷちの戦いが続きますが、芝1200mで悔いを残さない走りを見せて欲しい。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

日曜福島6R 3歳未勝利(芝1200m) 7枠13番 北村宏J

尾関師「調教では小回りコースを想定し、コーナーリングでも負荷を掛けているのですが、どうしてもトモが流れてしまい疲れが出やすいので、競馬までケアしていきます。今回は原点に返って芝の短距離戦を試してみますが、前回に引き続きブリンカー着用で、何とかきっかけを掴んでほしいですね」

北村宏騎手「以前はハミに乗っかってしまい、終いは甘くなっていたのですが、今週の追い切りでは、だいぶその辺も改善され最後まで頑張っていましたし、余力もありましたよ」(出走情報)

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2回福島8日目(7月26日)
6R 3歳未勝利
サラ 芝1200メートル 指定 馬齢 発走13:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ケイアイトレジャー 牡3 56 吉田豊
1 2 マダムヤッコ 牝3 51 石川裕紀人
2 3 サクラエクレール 牡3 56 戸崎圭太
2 4 シゲルカゼノボン 牝3 54 松岡正海
3 5 スニップレイ 牡3 56 嘉藤貴行
3 6 グラントウショウ 牝3 54 内田博幸
4 7 ルパン 牡3 56 原田和真
4 8 ケイツーノート 牝3 54 武士沢友治
5 9 ダイメイゴン 牡3 56 江田照男
5 10 ミスチフウイッチ 牝3 54 西田雄一郎
6 11 シュンクルーズ 牡3 56 蛯名正義
6 12 スリーキーノート 牝3 54 二本柳壮
7 13 リミットブレイク 牡3 56 北村宏司
7 14 コウユーココロザシ 牝3 54 田辺裕信
8 15 サウンドアラムシャ 牡3 56 田中勝春
8 16 フクノグローリア 牝3 54 大野拓弥

○尾関師 「このところ稽古で楽に動けていて、雰囲気がいいですね。あとはゲート。久々の芝器用で違った面を期待したい」(競馬ブックより)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで22日に時計

尾関師「今朝の追い切りは北村宏司騎手に騎乗してもらいました。先行し直線は外に併せて併入しています。動きはまずまずで、これで態勢は整ったと思います」(7/22近況)

助 手 19南W稍 56.2- 41.7- 13.4 馬なり余力
北村宏 22南W良 68.6- 52.2- 38.0- 12.7 G前仕掛け シャークベイ(古500万)馬なりの外に0.9秒先行同入

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最終手段として地方交流戦での1勝を目指した前走ですが、スタートで痛恨の出遅れ。相手が弱いからマイルでも5着に来た感じで、正直収穫のないレースに終わってしまいました。

その後はいつものようにNF天栄へ放牧に。節を稼ぎながら、福島のダ1700mor地方交流戦を睨んで進めてきました。しかしながら、鶴の一声があったのか、これまで1度も試してこなかった芝1200mへ急に舵を切ることに。心身の成長が見られない現状では遅すぎる決断ですが、悔いを残さないという意味では良かったと思います。

また、放牧明けでも疲れが抜け切っていないのが常でしたが、今回はこれまでより良い状態にリフレッシュして厩舎へ戻っています。結果に結び付くかは何とも言えませんが、レースへ前向きな姿勢で臨めることが出来ればと思います。

鞍上は乗り慣れた北村J。心機一転するにはテン乗りの騎手を希望していましたが、悪いイメージを払拭して末脚を伸ばせるような騎乗をお願いします。奇数枠なのでゲートは鍵になりますが、外めの枠なら極端に揉まれる心配は要らないでしょう。また、この距離でブリンカー効果にも期待を。

デビューした頃にはここまで未勝利とは想像も出来なかった素材。脚力分だけ走れれば、チャンスはあると思います。何とか最後まで集中力を持続してレースを終えてもらいたいです。過度の期待は控えますが、全てが上手く行けば、1発あっても不思議ないでしょう。まあ、悪くても優先権確保となる5着以内に来て欲しいです。そうすれば、新潟の千直で初勝利を狙えるんじゃないかなと今から思い描いています。

今夏3走目でデキはピーク。1000万下でも臆せず前走のような競馬をしてくれれば…。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

7月25日(土)函館12R・駒場特別・混合・ダ1700mに岩田Jで出走します。7月22日(水)良の函館・ダートコースで5ハロン70.2-53.8-39.1-12.5 7分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「ますます快調」でした。発走は16時05分です。

○田中調教助手 「7月22日(水)は私自身が跨りました。使いつつ順当に良化を遂げ、3回目の今回が最も良い感じですよ。ただ、クラスが上がっての1戦。さすがに前走のような形は通用しないでしょう。ある程度の位置に付け、正攻法の競馬が出来れば・・・」

≪調教時計≫
15.07.22 助手 函館ダ良 70.2 53.8 39.1 12.5(7)馬なり余力

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2回函館5日目(7月25日)
12R 駒場特別
サラ ダ1700メートル 3歳上1000万下 指定 混合 定量 発走16:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 キャンバス せ4 57 四位洋文
2 2 ブレーヴマン 牡3 54 藤岡康太
3 3 ダテノハクトラ 牡4 57 菱田裕二
4 4 ベルフィオーレ 牝4 55 岩田康誠
4 5 ノースヒーロー 牡3 54 吉田隼人
5 6 ニホンピロバロン 牡5 57 田中博康
5 7 ワイルドドラゴン 牡5 57 丸田恭介
6 8 シュガーヒル 牡6 57 三浦皇成
6 9 タイセイラビッシュ 牡3 54 勝浦正樹
7 10 マヤノカデンツァ 牡6 57 柴山雄一
7 11 メイショウスミトモ 牡4 57 古川吉洋
8 12 リアライズブラザー 牡5 57 藤田伸二
8 13 ミキノハルモニー 牡4 57 城戸義政

○田中博助手 「前走がそれこそひとマクリ。強かったね。その後も馬体は減っていないし、体調は安定。暖かい今の時季なら、このクラスでも十分に通用すると思っている」(競馬ブックより)

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ひと叩きした前走は途中から動いていって後続に5馬身差の圧勝。終わってみれば500万下では力が違った結果ですが、前々走のような正攻法の競馬だと勝っていたとしても、あれほど引き離すことにはならなかったと思います。小柄な牝馬ですし、大きい馬のマークを跳ね返すような力強さはありません。強引に見える競馬でも、外を自分から捲っていく競馬なら能力をフルに発揮できます。それで負けるなら、相手を褒めるしかありません。

今回で3度目の函館戦。中1週続きですが、攻めの動きはますます快調。おそらくピークのデキかなと思います。寒い時季は馬体が硬くなってしまう馬ですが、夏場なら解れやすく、身のこなしに窮屈さはないのでしょう。これまで1000万下で通用していない結果が出ていますが、この時季ならちょっと違うはず。

相手関係ですが、最内枠のキャンバスが強敵。走破時計も1つ抜けていますし、脚抜きの良い馬場もプラスでしょう。あとは前々走で敗れたブレーヴマン、1000万下で実績のあるダテノハクトラ、3歳馬で伸びシロ十分なノースヒーローと内枠にライバルが揃っています。淀みのないレースになりながらも、向正面で仕掛けていく馬が出てきて、最後は消耗戦になりそう。これを前々で付いて行く形になってしまうと惨敗のシーンがあっても。

ホント願うことは、クラスが上がったことを変に意識せず、ベルフィオーレの潜在能力を引き出す最善策を取って欲しいということ。また、どういう競馬が合っているかは前走で証明出来た筈ですから。ゲートを出て、ジワッと追走に入ってくれますように…。

芝の長距離戦を求めて函館へ転戦。小回り特有の厳しい流れになった際、集中力を持続して付いていけるかがポイントに。★ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

土曜函館10R 横津岳特別(芝2600m) 3枠3番 丸山J

池添学師「滞在の効果もあって輸送で減っていた体も戻り、状態も良いとのことなので、前走ぐらいのパフォーマンスを見せてくれれば良い競馬をしてくれると思います。ただ思っていた以上に相手は揃ってしまいましたが、相手云々より自分自身の気持ちひとつだと思うので、最後まで気持ちを切らさず走ってくれれば力を出し切ってくれると思います」(出走情報)

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2回函館5日目(7月25日)
10R 横津岳特別
サラ 芝2600メートル 3歳上500万下 特指 混合 定量 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アグネスマクシム 牝3 52 丸田恭介
2 2 スリーヴェローチェ 牡6 57 水口優也
3 3 ジューヴルエール 牡5 57 丸山元気
4 4 ニシノカブケ 牡3 54 柴山雄一
4 5 プレイヤーハウス 牡3 54 村田一誠
5 6 ステラストリーム 牡4 57 長岡禎仁
5 7 アクアマリンブレス 牡4 57 菱田裕二
6 8 ザトゥルーエアー 牡4 57 藤岡康太
6 9 ペンタトニック 牡4 57 四位洋文
7 10 ウイングジャパン 牡3 54 吉田隼人
7 11 キネオワールド 牡4 57 勝浦正樹
8 12 リターンラルク 牡4 57 黛弘人
8 13 リターントゥジェム 牡4 57 岩田康誠

○池見助手 「輸送後も順調で、前走のいい状態を維持できてますね。転厩前からそうでしたが、今回も集中力の持続がポイント。前走同様に前で持久力勝負に持ち込めれば」(競馬ブックより)

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・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:22日にWコースで追い切り

池添学師「函館競馬場に到着後も順調に調整を行っていますが、体調は良さそうですね。今朝はウッドコースで追い切りを行い、動きも良かったと現地の担当者から連絡がありました。函館7月25日の横津岳特別・芝2600mを丸山騎手で投票いたします」(7/22近況)

助 手 19函W稍 59.5- 43.8- 14.8 馬なり余力
助 手 22函W良 69.3- 53.8- 39.8- 12.6 馬なり余力

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未勝利戦を接戦で制して以来、レース中で一瞬でも先頭に立ったことがないジューヴルエール。勝ち馬と差のない競馬は何走かしていますが、“勝てる!”と力が入る場面はなかったです。集中力の持続がポイントの馬ですが、先頭に立つ意欲がないというのも悩ましく思ってしまいます。ですので、1度ハナへ行く競馬をして欲しいのですが、ハナへ行くと物見をしてレースにならないかもしれません。

一息入った前走を4着と奮起して臨む今回。攻めの動きを見ると、大幅な上昇はなさそうですが、順調に来ているのは確か。洋芝の適性はハッキリしませんが、パンパンの良馬場だと下を気にする馬なので、悪くはないと思います。雨で道悪競馬になりそうなのはプラスです。

ただ、夏の北海道の特別戦ということで、この距離で実績のある馬が東西から揃った印象。前走より間違いなく相手強化でしょう。強い相手に混じって、小回り特有のシビアな流れになると、気持ちの強い馬ではないので止めてしまう可能性は高いです。陣営もそれを感じているので、レース前のコメントでも、好走のポイントに集中力の持続を挙げているのだと思います。丸山Jにはそういう場面になっても、諦めずに叱咤激励して追い続けてもらいたいです。

期待すればする程、レースでアッサリ負けてしまう印象の強い同馬。連続して好走する可能性も低いですから、過度の期待は控えますが、前走で頑張った競馬のスタイルで今回も一応の結果を出してくれることを願っています。まあ、まずは最後の直線でジリジリでも伸びてきてもらいたいです。

状態をキープするのにやっとも、ダートでのレースぶりは着実に上昇中で。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

7月25日(土)中京3R・3歳未勝利・混合・ダ1800mに中谷Jで出走します。7月22日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.3-68.9-54.4-40.1-12.4 9分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「馬体維持」でした。発走は11時05分です。

○昆調教師 「函館競馬場に来ており、7月22日(水)の様子を直接は未確認。でも、無事に追い切りを終えた・・・との報告がスタッフより届いていますよ。立て続けに使いながらも、状態は維持できている感じ。あとはレースへ行って一押しが利けば・・・でしょう」

≪調教時計≫
15.07.22 中 谷 栗CW良 84.3 68.9 54.4 40.1 12.4(9)馬なり余力

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3回中京7日目(7月25日)
3R 3歳未勝利
サラ ダ1700メートル 指定 混合 馬齢 発走11:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アトラスパワー 牡3 56 秋山真一郎
1 2 ロードウォーリア 牡3 56 Z.パートン
2 3 ハマノマーキュリー 牡3 56 高倉稜
2 4 メイショウクウボ 牡3 55 松若風馬
3 5 ベラルディ 牡3 56 C.ルメール
3 6 デンコウシュク 牡3 56 武幸四郎
4 7 ロープアドープ 牡3 56 小坂忠士
4 8 ロードプレステージ 牡3 56 中谷雄太
5 9 テイエムゴーケツ 牡3 56 川須栄彦
5 10 スターペスカンタ 牡3 56 岡田祥嗣
6 11 ララクードゥリオン 牡3 56 森一馬
6 12 アロハカウボーイ 牡3 56 小牧太
7 13 ネージュドール 牡3 56 幸英明
7 14 ミュゼバトラー 牡3 56 M.デムーロ
8 15 クリノチクバオー 牡3 56 酒井学
8 16 オメガレイノワール 牡3 56 北村友一

○岡元助手 「ダートに替えて、レース内容が安定してきました。キャンターに力強さが出て来ましたし、引き続きいい状態です」(競馬ブックより)

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ダートへ矛先を向けて今回が3戦目。過去2戦は共に4着に終わっていますが、レース内容は着実に前進が図られています。ただ、勝ち負けを争うところまでは達していません。馬自身は毎回頑張ってくれているんですがねえ…。もうワンパンチが欲しいです。

また、今回は再度の中1週のローテーション。前回はビシッと一杯に追うことが出来ていましたが、今回は馬なりでの追い切り。馬場の大外を回ることで負荷を掛けていますが、状態を維持することで精一杯というのは否めません。目に見えない疲れで大崩れしてしまってもそれは仕方ないと思っています。

相手関係ですが、前走で先着を許した馬が出てこなかったのは良かったですが、前々走で先着を許したミュゼバトラーがゆとりあるローテで参戦。中京の舞台でその先行力はより脅威でしょう。あとは池江パパのネージュドール、1戦ごとに良化が窺えるオメガレイノワール、初ダートで変わりそうなスターペスカンタあたりも能力を秘めています。

全体的な流れを見ると、ミュゼバトラーを筆頭に前・前でレースをしたい馬が多そうです。最後の直線は我慢比べという感じでしょうね。プレステージのレース運びとすれば、前走のイメージで回ってきてくれればちょうど良いかもしれません。前を意識しつつも、追い出しを我慢する乗り方で。前走より距離が100m短縮になるのは案外プラスでしょうし、脚抜きの良い馬場も悪くはありません。

ダートへ転じて1戦ごとにレースぶりは上昇を遂げているので、状態面の上積みがない中でも、初勝利へ近づくことを願っています。

22日に栗東・西園厩舎へ戻っています。★プルーヴダモール

Photo_8 プルーヴダモール(牝・西園)父チチカステナンゴ 母プルーフオブラヴ

・在厩場所:栗東トレセン 22日に帰厩
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:小倉8月1日 伊万里特別・芝1200mか2日・芝1200m

西園師「昨日の検疫で帰厩しました。前回と同じ10日競馬で臨むつもりですが、それでも精神的な面から状態が一息になってしまうので、2日に平場の芝1200mの番組があるものの、1日でも早い方が良いと思うので8月1日の今万里特別に出走させる方向で考えています。乗り役は調整中ですが、新馬戦で騎乗した酒井騎手に打診を行っています」(7/23近況)

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結果は出ていない10日競馬ですが、性格が変わってこない現状ではこれがベターな調整法なんでしょう。ただ、NFしがらきと変わりない姿で厩舎で過ごせるようにならないと、レースでの前進は厳しいでしょう。まず鍛えることが出来ていませんから。

結果は二の次で、定期的に使うこと(出走⇒放牧の繰り返し)が最優先となっています。正直、頭打ちですが、3歳未勝利馬の結果が出揃う前に同馬の進退が決まることはないでしょうから。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.458

(中京1R)◎シルバーステート

前走は勝ちパターンのところを強襲に合い2着に。少し余裕を残しての出走でしたし、ひと叩きした今回はきっちり決めたいところ。相手は前田オーナー&ノースヒルズ勢3頭。その中で本線は前走の内容にちょっとガッカリも、大型馬で叩いた上積みを見込めるオーバーカム。今の馬場もプラスでしょう。穴はレースの流れに乗れれば前進があっても不思議ないクリノカルカソンヌを。

(中京4R)◎シップーコウライ

前走は道悪を意識しすぎて早仕掛けになってしまった同馬。その分、最後に甘くなってしまいました。未勝利では能力上位なので、要は仕掛けるタイミング。相手は前走で能力のあるところを示したサンライズフレーズ、終いは確実に伸びてくるタガノヴェリテが中心。あとはキャリアの浅いクリスバローズ、グディーズタイガー、アドマイヤサクセスにも注目。

(中京6R)◎ミカエルシチー

大型馬らしく復帰後1戦ごとに上昇中の同馬。前走は強い内容でしたし、あれなら1ハロン短縮もプラスでしょう。相手はスピードのあるスリーシスターズ、叩いて前進が見込めるコウユーハレワタル。馬体が絞れて来ればトップオブテーラーが面白そう。

(中京7R)◎オールマイアイ

昔は逃げないとダメな馬でしたが、最近は好位から競馬が出来るようになった同馬。より安定感が増したし、今回はパートンJを起用。タフな馬場も問題ありませんし、ここはキッチリ決めたい1戦。相手は1戦ごとに良化を辿るグランドサッシュの半弟タガノカムイが本線。あとは芝へ戻してヒルノリヴァプールの変わり身に警戒。

(中京9R)◎シュウジ

1ハロン延びるのはプラスとは言えないも、今の時期なら問題ないでしょう。ここは能力上位と信頼大。相手は東京のマイルで勝ち上がったマシェリガール、新馬戦の内容が良かったウインクルサルーテを厚く、相手なりに走れそうなマイネルボールド、タガノミルキーを押さえたいです。

(福島9R)◎レレマーマ

骨折明けの前走は最後の最後で物見をして若さを覗かせましたが、古馬との初対戦で2着は立派。ここは人気でも譲れない鞍でしょう。

ようやく辿り着いたデビュー戦。まずは1度実戦を経験してみないと…。★パルテノン

Photo_3 パルテノン(牝・藤原英)父キングカメハメハ 母レディパステル

7月25日(土)函館2R・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700mに三浦Jで出走します。7月22日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン71.5-56.0-41.1-12.9 8分所を強目に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を2秒8先行して0秒4遅れ。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。発走は10時25分です。

○田中調教助手 「7月22日(水)はジョッキーの手綱で追い切っています。本数を重ねるに連れて段々と良化。まだ物足りぬ感じは否めぬものの、一応の態勢は整ったでしょう。脚元の負担を考えればダートが無難かも。牝馬限定戦に出馬投票を行なう予定です」

≪調教時計≫
15.07.22 三 浦 函館W良 71.5 56.0 41.1 12.9(8)強目に追う ジェンツィアーナ(3歳未勝利)一杯の外2秒8先行0秒4遅れ

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2回函館5日目(7月25日)
2R 3歳未勝利
サラ ダ1700メートル 指定 牝馬 馬齢 発走10:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トリアンドルス 牝3 54 丹内祐次
2 2 ガロファノ 牝3 54 吉田隼人
3 3 マルトクビクトリー 牝3 54 岩田康誠
4 4 ノウゼンハレン 牝3 54 田中健
4 5 ダイヤモンドバブル 牝3 54 黛弘人
5 6 ディナミック 牝3 51 井上敏樹
5 7 マラカイトスター 牝3 54 藤岡康太
6 8 テップシー 牝3 54 丸山元気
6 9 ダリグラム 牝3 54 柴山雄一
7 10 モズジャスティス 牝3 54 勝浦正樹
7 11 ジェンツィアーナ 牝3 54 松田大作
8 12 パルテノン 牝3 54 三浦皇成
8 13 エンパイアライン 牝3 54 四位洋文

○田中博助手 「本数は少ないが、それでもラストは12秒台で上がってくるし、以前より動きは良化。条件は甘くないが、函館に入厩後は順調にきたので可能性はあると思う。(競馬ブックより)

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私が出資している現3歳馬で唯一デビューしていなかったパルテノン。まだまだ危いところが一杯ですが、まずはデビューが辿り着けたことに安堵の気持ちが強いです。

この血統に出資したのは同馬が2頭目。半兄ロードアクレイム以来の藤原英厩舎ということ+母の面影を感じたからです。ただ、線が細く、硬さを感じる馬体。馬格がそうあるタイプでもないので、一般的に見れば、出資はおススメできないキンカメの牝馬でしょう。

育成時に関しては、大きな故障で出遅れることはなかったですが、心身共に成長・良化がスロー。昨年9月末には栗東近郊・吉澤ステーブルWESTへ移動となったのですが、入厩が叶ったのは昨年末のことでした。

初入厩後も調整自体はかなりのスロー。血統馬でそれなりに期待の1頭だったとは思いますが、全体的に良化途上ということで我慢の調整が続きました。また、ゲート試験に合格するにも一苦労。ようやく合格してデビューを目指そうという頃には脚元が限界に。新馬戦が終わる3月末にケイアイファームで再調整へと逆戻りになるとは思いもしませんでした。

ケイアイファームへ戻ってからも、大きなトラブルはなかったのですが、脚元のモヤモヤは拭い切れず。調整を進めるにも怖々とした日々が続きました。他馬と比べると、成長がかなり遅れているのが悩ましいです。

函館競馬場へ移動したのが今月9日。藤原英厩舎なら通常1ヶ月ぐらい乗り込んでデビューが基本でしょうが、パルテノンは2週間ちょっとでのデビューと、追い切りの延長戦が今回のデビュー戦と感じています。稽古時計はそれほど悪くないですが、力強さに欠ける印象。良馬場のダートが合うとも思えません。※雨模様で不良馬場でのレースになりそう。

3歳未勝利馬のリミットは迫っていますが、今回に限れば、まずは1度実戦を経験することがパルテノンには大事でしょう。そういう意味では外枠が当たったのは良かったです。厳しい1戦になるでしょうが、キラリ光るモノを少しでも見せてくれることを願っています。

2015年7月24日 (金)

レース後の状態は異常なし。今後は小倉へ転戦する見込み。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整

助手「レース後も特に状態は変わりありません。休養明け初戦でもありましたし、少し流れに乗り切れなかった所がありましたが、それでも掲示板を確保するのですから、ひと叩きした次走はもっと走ってくれると思いますよ。調教師が出張中の為、状態を確認してから次走を検討することになっていますが、小倉を使うなら長距離輸送もあるので中2,3週で使うことになると思います」(7/22近況)

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降級戦で地力上位を示して欲しかったですが、改めてヴィッセンの弱点を露呈してしまった前走。推進力が上へ逃げていましたし、直線は手前を替え切れずに左回りにも課題があったかなと思います。

今後の予定は未定ですが、おそらく小倉へ転戦するとのこと。レース当日、脚抜きの良い馬場になると不安はありますが、決め手のない馬なので小回り・直線の短い小倉は合うと思います。叩いた上積みもそれなりにあるでしょうから、前走のようなだらしない結果にはならないでしょう。

鞍上は引き続き岩田Jを予定しています。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで22日に時計
・次走予定:8月8日の新潟・阿賀野川特別(岩田J)

武市師「今朝は単走馬なりで行いました。放牧明けなので、苦しがってモタれるかと思ったのですが、まっすぐにしっかり走っていました。前回の1本目よりも雰囲気は良いですよ。来週は1週前なのである程度負荷を掛け、当該週はソフトにやって競馬に向かう予定です。来週も暑いでしょうから、今朝同様、朝一番で行うつもりです。鞍上は前回と同じく、岩田騎手が乗れると思います」(7/22近況)

調教師 22南D良 68.5- 54.2- 40.6- 13.7 馬なり余力

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インストレーションは一頓挫起こってしまいましたが、グランドサッシュは次走へ向けて順調な滑り出し。あとは馬自身が暑さに負けることなく踏ん張ってもらえればと思います。

また、未定だった鞍上は岩田Jを予定。前走は鮮やか過ぎましたが、しっかり脚を溜めれば、堅実に駆けてくれると思うので、先々が楽しみになるレースを連続して見せてもらいたいです。

2015年7月23日 (木)

今週の出走馬(7/25・26)

<土曜日>

Photo パルテノン

函館2R・3歳未勝利・ダ1700mに三浦Jとのコンビで出走します。

Photo ロードプレステージ

中京3R・3歳未勝利・ダ1800mに中谷Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ジューヴルエール

函館10R・横津岳特別・芝2600mに丸山Jとのコンビで出走します。

Photo ベルフィオーレ

函館12R・駒場特別・ダ1700mに岩田Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 リミットブレイク

福島6R・3歳未勝利・芝1200mに北村宏Jとのコンビで出走します。

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今週は5頭の出走。その内、3歳未勝利馬が3頭と崖っぷちの戦いが待っています。

パルテノンはようやくこの時期にデビュー。脚元の不安は解消できていませんが、追い切りの動きはマズマズ。ただ、今回はダートで実戦経験を積む意味合いの強い1戦なのは確か。まずは無事に回ってきてもらえればと思います。

ロードプレステージは再度の中1週。馬なりで追い切りを済ませ、さすがにこれ以上の上昇は…。レースへ行って、目に見えない疲れが出てしまうのも致し方ないでしょうね。

ジューヴルエールは函館へ転戦してのレース。洋芝は合うと思いますが、出入りの激しい小回り競馬で嫌気を差さずに集中して走れるかが全てでしょう。

ベルフィオーレは結果の出ていない1000万下でのレース。事前のコメントを見ると、懲りずに正攻法の競馬を予定しています。これでは揉まれ込んで惨敗のシーンが目に浮かびます。状態はかなり良いと思うので、前走同様に大胆な競馬を見せて欲しいです。

リミットブレイクは待望の芝1200m。これでダメなら心身の幼さを含めて力不足としか言い様がありません。ただ、思っていたより直前の稽古をやったことで馬が萎えなければ良いのですが…。パドックで変に落ち着いていると黄色信号かもしれません。

次走の鞍上がパートンJに決定。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:小倉8月2日・ダ1700m(パートンJ)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 22日に坂路で追い切り

高野師「先週帰厩し、今週から仕上げに入っています。今朝、坂路で併せて追い切りを行いましたが、2本目に追い切ったこともあるので、全体の時計はそこまで出ていませんが、終いは12秒台でしっかり上がって来ているので、この馬なりに動いてくれたと思います。馬体を見ても状態の良さが伝わってきますし、週末に大きめの所を行って来週の追い切りで出走態勢が整うと思うので、小倉8月2日のダ1700mを鞍上にパートン騎手にお願いをしました」(7/22近況)

助 手 19栗坂重 56.2- 39.7- 25.4- 12.6 一杯に追う ジュヒョウ(古1000万)馬なりを0.2秒追走同入
助 手 22栗坂良 55.3- 40.1- 25.5- 12.6 一杯に追う ジュヒョウ(古1000万)叩一杯に0.4秒先行0.2秒先着

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帰厩して早速仕上げに入っていますが、以前と比べると、坂路でしっかり駆け上がることが出来ている様子。暑い時季で無駄肉が取れて、動ける態勢にあるのかもしれません。確かに状態は良さそうです。

決まっていなかった復帰戦のパートナーについては、短期免許で来日中のパートンJに決定。冴えない近走なのに、良い騎手を用意してくれました。このレースで結果が出なくても、今後に繋がる助言・コメントを残してもらえれば嬉しい限りです。あとはディグニファイドの精神面での成長が窺えることを願っています。

2015年7月22日 (水)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 ロードフェリーチェ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て登坂を開始。秋の戦列復帰からスケジュールを逆算し、少しずつ調教レベルを高めています。脚元等に気に掛かる点は浮かばぬものの、まだ心身共に大きく変わったかと言うと・・・。完成されるのは今しばらく先なのかも知れません」

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ暑さが増して来ているものの、今のところ夏バテ等の兆候は無し。馬自身は元気一杯でクタッとした様子も窺えません。引き続き、18-18ペースで坂路を1本。全体のボリュームも維持しており、ひとまずは現状キープでOKでしょう」

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フェリーチェは秋競馬を睨んで坂路入りを開始。ひとまず普通キャンターまでに止めて、コツコツ乗り込んでもらえればと思います。素質が確かなのは認めるところですが、気性面での大きな成長・改善は今後も難しそう。幼少期にしっかり躾けておくべきだったんではないでしょうか。

ルアンジュは現状キープの調整。厩舎から具体的な目標は一向に示されていないんでしょうね。今の感じだと夏の小倉での復帰はなさそう。寒い時季より暑い時季の方が良さそうな馬ですし、ホント勿体ないことです。牧場スタッフに近況を聞くばかりじゃなく、笹田師に今後の予定・ビジョンを窺って欲しいです。

フレグモーネは完治前も、来週の小倉・響灘特別への出走を予定。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:小倉8月2日 響灘特別・ダ1700m(小牧J)
・調教内容:逍遥馬道ら角馬場でハッキング、坂路でキャンター 22日に坂路で追い切り

平田師「右トモのフレグモーネは多少残っていますが、調教後も特に状態に変わりないので、今朝から再度仕上げに入っています。本当なら広い競馬場の方が競馬はし易いと思いますが、1000万クラスなら小回りコースでも能力でカバーしてくれると思うので、来週の小倉響灘特別・ダ1700mに出走させようと思います。主戦の和田騎手が騎乗停止中なので今回は小牧騎手にお願いしています」(7/22近況)

助 手 22栗坂良 55.3- 39.9- 25.8- 12.8 馬なり余力

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先週の競馬をフレグモーネで見送ったヴォルケンクラッツですが、調教を進めても問題ないということで再度攻めを強化。早速、来週の小倉戦へ駒を進めることになりました。鞍上は騎乗停止中の和田Jから小牧Jへと乗り替わりになります。

正直、勝ちに行っている感は少なく、2月から競馬を離れているということで1度使ってみようという意向なんでしょう。今回に関しては仕方ないことだと私も思います。おそらく来週のコメント・出走情報から当日の競馬新聞には“地力に期待”というミュアンスの言葉が並ぶでしょうが、病み上がりということを踏まえて、馬の気分を損ねずに競馬を終えることをまずは徹底してもらえればと思います。

脚元の嫌な箇所がモヤッと。帰厩したばかりなのに再度NF天栄へ。★インストレーション

Photo_3 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:美浦トレセン

中川師「入厩後、左前のウラ筋にちょっと気持ち悪い部分があるので、時計は出さずに様子を見ていました。これが未勝利馬でしたら、全く気にせずに使っていける程度のものなのですが、まだ先のある馬ですし、ここで無理をして将来を潰すことになってはいけないので、大事を取って今回の新潟は見送ろうと思います。牧場に帰してケアしてもらいます」(7/22近況)

⇒⇒再調整の目的で23日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定です。(22日・最新情報)

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NF天栄の担当者のコメントでは、“良い状態で送り出すことができました”とのことでしたが、いきなりの不安発症にショックは大きいです。暑い中でのハードワークによる疲れが出てしまったというところでしょうか。

中川師のコメントは大事には至らないという感触ですが、脚元の嫌な箇所ですし、放牧に出る前に1度獣医師の診断を受けるべきだと思います。また、牧場スタッフには気になる箇所を的確に知らせておいてもらいたいです。そうしないと、危険なサインをまたまた見落とすことになりかねないので。

左前脚の繋靭帯が思わしくなく、乗り運動のメドが立たず。★ロードセレリティ

Photo_6 ロードセレリティ(牡・橋田)父キングカメハメハ 母ティアドロップス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「まだウォーキングマシンに徹する状況。この1週間で目新しい動きは無いですね。丹念にアイシングを繰り返しているものの、左前脚の繋靭帯が順当に快方へ向かっているかと言うと・・・。当初の見立てよりは、ちょっと長引くかも知れません」

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左前脚の繋靭帯が浮腫んでいることが判明して約1ヶ月。週ごとに雲行きが怪しくなっていますが、地道なケアを続けていくしか道は開けてきません。

また、馬自身は元気一杯なのかも気になるところ。浮腫みの要因は内臓機能の低下が原因と橋田調教師に断定されていましたし、一般的に暑さに強くないキンカメ産駒ですから、クタッとしていることが回復を遅らせているかもしれません。

記事の題名ほど深刻ではないかもしれませんが、患部の治療だけでなく、全体の疲れをリセットして1から立て直していくことがやはり必要に思います。

2015年7月21日 (火)

シルク・2015年度募集予定馬発表

第5回募集馬検討会の後半で速報という形で紹介された2015年度募集予定馬がウェブサイトにアップされています。そこに本日のセレクションセールで購入したファルブラヴの牡馬2頭が追加されることになります。

※募集予定馬リストはこちら

今のところはあまりピンと来ていませんが、ペンカナプリンセスの14、ベルベットローブの14、ハーツ&クロフネの牡馬あたりが気になるところでしょうか。あとはデキの良さそうな牝馬が潜んでいてくれればなあと思います。

前半部分の第3回追加募集馬に関しては、目新しい情報がなくて、ちょっと残念でした。坂路を駆け上がっている姿など新しい動画を見たかったです。ブログ報知によると、Dattts Coolの13は良さそうな感じではありますが。

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コレと言って目新しい変化は無いですね。でも、休まずに稽古を重ねられているだけに大丈夫。同様のパターンを繰り返そうと思います。栗東方面へ向かうのは暑さが和らいでから。北海道との気候差を考えると、恐らく9月半ば以降でしょう」

Photo_3 ロードハリケーン

滋賀・島上牧場在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚20分+ダク10分。

○当地スタッフ 「7月17日(金)より乗り運動をスタート。ひとまずは丹念にダクを踏んで具合を探っています。今のところ脚元は良い意味で変わらぬ状態。ウチでハッキング程度まで進められたら、坂路等を有する施設へ移して仕上げに取り掛かる予定です」

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ガルーダは変わらないペースで乗り込みを継続。コツコツ鍛えることが出来ていますが、帰厩時期を考えて、早めに仕上がり過ぎないように注意してもらえればと思います。

ハリケーンはいよいよ騎乗運動を再開。ひとまずは脚慣らし程度ですが、反動は出ていない様子。引き続きアイシング等の治療を施しつつ、前へ進んで行って欲しいです。

【動画更新】パブロ&タイムレスメロディ

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Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

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Photo タイムレスメロディ(牝・高野)父ディープインパクト 母アコースティクス

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パブロは最後失速(無理をしていない)していますが、徐々に走りのバランスは良くなっているように思います。馬体も良い感じに成長を見せています。ただ、入厩へとなると、若さの解消など課題は多いですし、相応の時間は必要そうです。ですので、疲れなどで運動を休むことは避けて欲しいです。無駄な時間を作らないようにお願いしたいです。

タイムレスメロディはもう少し背が伸びてきて欲しいですが、歩いている様は雰囲気があります。そして坂路を駆け上がる脚捌きも抜群。あとは鞍上と息を合わせやすいようにしっかり制御が利くようにしておいてくれれば。お盆が過ぎれば、NFしがらきへ移動できればと思います。

シルクなお馬さん(2歳牝馬・本州組)

Photo ジスターキ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターとトレッドミル、週2回は坂路コースで15-15

担当者「調教を進めたところ、少し疲れが出て飼い食いも落ちてしまい、せっかく増えた馬体も減ってしまいました。入場時から毛艶がもう一つだったように、状態も落ちているようですね。調教自体は継続しますが、トレッドミルを併用して様子を見ながらやっていきます。馬体重は459キロです」(7/17近況)

Photo イリデッセンス

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催後半
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

調教主任「特に悪い所もなく、順調です。調教での走り方も良いし悪さをすることもなく、素質は良いものを持っていると思います。見た目はダイワメジャー産駒らしく良いのですが、兄姉を見ても奥手の血統ですし、中身はまだ見た目ほど追い付いていないと思うので、目に見えない部分の成長を促しながら進めていきたいと思います。馬体重は496キロです」(7/11近況)

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ジスターキは調教を強めてみたところ、クタッとした雰囲気に。毛ヅヤが冴えないというのは内面に疲れ・問題があるのでしょう。ここで無理をすると脚元がむくんだりする恐れも。この機会に獣医師のチェックを受けるなど万全を期して欲しいです。

イリデッセンスは与えられたメニューを黙々とこなす日々。今週、NFしがらきで調整している馬のコメントは厩舎長ではなく調教主任によるものですが、全体的に厳しめのジャッジ。その中で大きな課題を挙げられていないのは良かったかなと。奥行きのある馬でしょうから、追い込み過ぎないように進めてもらえればと思います。

2015年7月20日 (月)

放牧を挟む度にグングン良くなっているのが魅力。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:8月23日の新潟・信濃川特別
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで14-14、週2回は14-13

担当者「血腫はほぼ無くなり、問題なく進めています。体も順調に増えています。坂路の動きも相変わらず良いですね。走りにブレがありません。今後もペースアップしていきます。馬体重は510キロです」(7/17近況)

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中間、心配な出来事はありましたが、今は問題なく調整を進めることが出来ています。

この馬の底知れないところは、放牧を挟む度に馬体の成長が顕著な点。プラス体重がそのまま身になってパワーアップしています。今回も良い感じに増えていますし、次走は500キロ前後でレースへ臨めそう。もう1段、進化した姿を早くみたいものです。

滞在競馬の利点を生かして、三度の函館競馬参戦へ。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月25日(土)函館・駒場特別・混合・ダ1700mに岩田騎手で予定しています。

○田中調教助手 「脚元は大丈夫そう。大きく馬体を減らした感じも窺えません。輸送のストレスが無い滞在競馬。この時季も合うのでしょう。このまま順調に回復が図れれば、再び中1週でレースへ向かいたいな・・・と。引き続き、岩田騎手に声を掛けています」

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先週の競馬で3勝目を挙げることが出来たので、少し間隔を空けるようなご褒美があるのかなと見ていましたが、三度目の函館競馬参戦へと踏み切ることに。

体調が頗る良いということなんでしょうが、当日輸送でいつも馬体を減らしていたんでしょうね。そのストレスがないことが良い状態キープへも繋がっている訳でしょうし。

昇級戦となりますが、小回り適性も高いでしょうし、自分から動いて行く競馬を続けてくれれば良い勝負が出来るものと考えます。連勝を決めて秋競馬へ繋げることが出来れることを願っています。

17日に美浦・武市厩舎へ戻っています。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:17日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:8月8日の新潟・阿賀野川特別

天栄担当者「こちらでは順調に調整できました。坂路では持ったまま楽に動けていました。前回に近い状態で送り出せたと思います。馬体重は476キロです」(7/17近況)

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前回の放牧明けは凄く状態が良かったようなので、それ以上は難しかったようですが、それでもしっかりリフレッシュできたグランドサッシュ。あとは暑さに負けずに良い状態のままレースへ向かうことが出来るかがまずはポイントになるでしょう。

また、秋を睨むと、新潟での出走は1度にしたいですし、1000万下連勝と勢いをつけたいところ。鞍上は引き続き岩田Jが理想ですが、北海道に留まるようなら、良い乗り手を確保して欲しいです。武市調教師には状態面だけでなく手配面でも抜かりのないようにお願いしたいです。

2015年7月19日 (日)

速い時計の決着となると厳しく。勝ち馬に大きく離された4着。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

土曜中京12R 500万下(ダ1800m) 4着(2番人気) 和田J

気合いを付けたものの行き脚は一息で、序盤は10番手あたりを追走、向正面で先団に取り付き、3コーナー付近から追い上げに掛かると、直線では外目からジワジワと脚を見せましたが、上位には離されてしまい4着でゴールしています。

和田騎手「スタートは出たのですが、そこから進んで行きませんでした。道中はハミを取ったり取らなかったりしていましたし、久々の影響があったかもしれません。4コーナーを回る時はグッと手応えもあったのですが、前を捉えるまではいきませんでした。最後外から他馬が来たらしぶとく粘ってくれたのは良かったのですが、やはり前半でのロスが大きかったですね。馬場も今日の様な湿った馬場よりパサパサの馬場の方が向いているのかもしれません」

調教助手「前半でモタついてしまいましたね。4コーナーを回って直線に向いた時には手応えもあったようなのですが、先頭とは大きく離されていましたし、やはりスタート直後のロスが大きかったですね。大きく崩れないのは良いところなのですが、テンでモタついてしまうのは今後もこの馬の課題になっていくと思います。厩舎に戻って、調教師と相談して今後の予定を決めたいと思います」(レース結果)

※レース動画はこちら

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【次走へのメモ】

仕上がる。押しても行けず中団。少しずつ前との差を詰めたが、4角では盛んに右ステッキが入り、反応が鈍い。直線は手前が替わらず、ラスト1ハロンで止まった。4着とはいえ、前とは7馬身差。(B誌)

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最も走りやすい重馬場になった時点で『厳しいなあ…』と見ていましたが、道中の行きっぷりがもう一つ。前脚の動き(掻き込み)が大きすぎる馬なので、モタモタするのが余計に目立ち、推進力のない走り。力が上へ抜けているような印象を持ちました。また、コーナーリングを見ると、左回りは不得意かもしれません。

降級して着順を落とすあたりがヴィッセンのキャラクター。一生懸命走ってくれているのですが、速い脚に欠けます。まあ、今にして思えば、500万下を勝った時は辛勝でしたし。

パドックの姿はこれまでと特に変わりませんでしたが、キビキビした感じはあったので、デキは良かったと思うのですが…。着差がつきやすい中京コースとはいえ、勝ち馬に約2秒も負けたのはショックです。もっと四肢が連動した走りになって欲しいですが、膝が硬いのか改善を図るのは難しいんでしょうね。

使いつつ良くなる馬なので次走での上積みは見込めますが、時計の掛かる馬場でないと厳しいでしょう。雨が降って速い時計を要求されるなら、今回のようなことが再現されることに。

上のクラスでもそれなりに走れますが、500万下を横綱相撲で堂々押し切ることを求めるのは酷かもしれません。

ハナを奪うことは出来たも、ダートで大きく変わることなく8着に終わる。★カルディア

Photo_6 カルディア(牝・橋田)父ゼンノロブロイ 母レディアーティスト

7月18日(土)函館2R・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700mに藤岡康Jで出走。12頭立て8番人気で3枠3番からハイペースの道中を1、1、1、3番手と進み、直線では最内を通って2秒1差の8着でした。馬場は良。タイム1分49秒8、上がり41秒5。馬体重は22キロ増加の444キロでした。

○橋田調教師 「ハナへ行ってもOK・・・とジョッキーに伝達してレースへ。序盤は良い感じで運べていたと思います。ただ、ラストは後退。でも、ここを使って次は前進が見込めるでしょう。距離は大丈夫そう。やはり走法からも芝よりはダートの方がベターかも知れませんね。特に問題が無ければ続戦の予定」

※レース動画はこちら

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減っていた馬体を22キロ戻しての出走となった今回。適度な気合乗りでしたし、外見はかなり良い感じに見えました。『牝馬同士のダートなら一変があるかも…』という思いも過るほどでした。

ゲートで少しバランスを崩す感じはありましたが、揉まれたくないという思いでハナへ。ひとまず注文どおりの競馬に持ち込めたカルディアでしたが、見た目に余裕のない走り。3角を迎えるあたりから手応えが怪しくなり出して、4角を回ってくる頃には余力がなかったです。

結果は8着に終わり、今回も勝ち馬と約2秒離されてしまいました。勝ち時計自体も平凡なのですが…。ダートの方が合うとは思いますが、ハナへ行けたぐらいが収穫の競馬でした。1度使って力みが抜けてくれるでしょうが、次走でもガラッとは変われないでしょうね。

シルクなお馬さん(3歳以上・NFしがらき組)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催後半
・調教内容:坂路でハッキング、キャンター 週に3回15-15

調教主任「順調に乗り込めていますが、まだ少し動きが重いですね。佐々木師と相談したのですが『もう少し乗り込みを続けて、8月上旬に帰厩させて小倉開催後半を目指していきましょう』ということになりました。当然ここからグッと動きが上向くのであれば、もっと早く使いだしても良いでしょうし、今後の動きの良化次第だと思います。馬体重は546キロです」(7/17近況)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル調整

牧場スタッフ「トレッドミルとウォーキングマシンを使って運動を行っていますが、右トモの具合もだいぶ良化してきました。この感じだと来週ぐらいから騎乗を再開してみても良いかもしれません。ちょっと煩い面が見られますが、乗り出して運動量が増えていけば落ち着いてくると思います。特に焦って進める必要もないと思いますし、この夏は成長に充てて秋に向かってパワーアップを図っていきたいです。馬体重は520キロです」(7/17近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催1週目の芝1200mの番組
・調教内容:トレッドミル調整・坂路でキャンター

調教主任「小倉開催1週目を目標にしているとのことなので、いつ帰厩しても良い様に進めています。カイバはこちらでは食べてくれているのですが、トレセンに入るとあまり食べなくなるようですね。モリモリ食べなくても、馬体を維持できるぐらいは食べて欲しいですね。こっちではフレッシュな状態なので、在厩期間を短くして変わり身を見せてくれればと思います。馬体重は460キロです」(7/17近況)

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メジャースタイルは復帰がズレ込みそう。週3回15-15を行っても、馬体重に変動がありません。骨折明けなので早めに戻して欲しいところですが、厩舎での優先順は低いんでしょうね。今の感じだと、復帰戦の小倉戦は長距離輸送で馬体を絞る目的しかないように思ってしまいます。

カルナヴァレスコは引き続き軽めの運動。コメントを見ると、夏競馬で使うことはなさそうです。デビュー時まではステイゴールド産駒の割に素直で大人しい印象を持っていましたが、だんだんと父の血が出てきています。これが良いのか悪いのか。今後は自分のペースを守って、状態に応じて使うレースを選定していって欲しいです。

プルーヴダモールは10日競馬での出走となるので、来週の半ばには帰厩することに。1勝を挙げている時季になってきましたし、精神面でゆとりを持ってレースへ臨めるようになって欲しいです。まあ、なかなか変わり身を求めづらい現状ですが、小さなことでも同馬にプラスになるようなことを見い出してもらいたいです。

強行軍になってしまうも、来週の中京戦への出走を予定。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月25日(土)中京・3歳未勝利・混合・ダ1800mに予定しています。

○昆調教師 「だいぶ安定して走れるように。ただ、もうワンパンチ欲しいですね。飼い葉を食べる割に、少しずつ数字が減少傾向。そんな意味では上積みを求め辛いでしょう。小回りコースの小倉は忙しそう。中1週で再び中京へ向かえれば・・・と思っています」

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次走に関しては、やはり再度の中1週で中京へ。ダートの走りに堅実性は出てきていますが、状態面は使い詰めで下がっていく一方でしょう。その下がり幅を如何に少なく食い止めていけるか…。

レースに関しては、直線を向く時に前を射程圏に捉える位置で回ってこれれば。決め手を欠きますが、終いまでしっかり脚は繰り出すタイプ。渋太さをもっと生かして欲しいです。

17日に美浦・中川厩舎へ戻っています。☆インストレーション

Photo_3 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:17日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:8月9日の新潟・ダ1800m

天栄担当者「こちらでは順調に調整できましたし、良い状態で送り出すことができました。得意の新潟ですから、いきなり良い競馬してくれると思います。馬体重は553キロです」(7/17近況)

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先週の情報どおり、17日に美浦へ戻って来たインストレーション。前回と比べると、10キロ近く絞れての帰厩となっています。これは暑い中でも乗り込みが進んでいたということでしょう。

前回は乱ペース+外から被せられて脆さを出してしまいました。そのレースの後だけに精神的な不安は感じますが、強気な競馬に持ち込めれば、コース実績どおりの快走が期待できるでしょう。8月9日の復帰戦→8月29日麒麟山特別の連勝を狙って行きたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.457

(中京3R)◎ミッキーオリビエ

馬群で揉まれるとフワフワしてしまうのが難点ですが、能力は未勝利クラスにいる馬ではありません。前走は絶望的な位置から直線だけで3着へ。今回はブリンカー装着でまともに回ってくれば力量上位。相手もダートで一変したドリームキラリ、安定株のイェドプリオルが本線。穴は11週連続勝利の記録がかかる藤原英厩舎のワイドヴィンチェレ、距離延長が良さそうなヨドノナイト。

(中京4R)◎エイシンサブウェイ

久々の前走は惜しい2着でしたが、能力を示す走り。勝ち馬のウインガニオンは先週の競馬で500万下を快勝しています。まだ夏は2戦目になるので状態は大丈夫でしょう。外目の枠もプラスに出ると思います。同馬を軸にエバーハーモニー、アングライフェン、ツカサブレイブ、ピースオブジャパンへ。

(福島7R)◎ジュンファイトクン

距離延長は必ずしもプラスではないですが、戦ってきた相手の強い同馬。関東馬が相手なら、あとひと押しが利いても。相手は長く良い脚を使えるウインスペクトル、芝の長距離で良さが出たレッドサヴァージ、先行力のあるニシンインシュアラと堅く行きたいです。

(中京8R)◎シャッターチャンス

降級のパドルウィールに頑張ってもらいたいですが、馬券的にはシャッターチャンスの方がおいしいかなと。前走はフロックではないですし、引き続き末脚勝負なら大崩れはないでしょう。ここもまず好勝負に。

(函館12R)◎サトノメサイア

未勝利・500万下を連勝中の同馬。まだまだ奥が深いですし、今回のレース次第では菊花賞の有力候補へ名乗りを挙げるかもしれません。相手は手強くなりますが、ここは同馬の素質に期待。揉まれ込まずに自分から動いていける形に持ち込んで。

本日の新馬戦に出走します

・アドマイヤエイカン
(牡・父ハーツクライ 母ペルヴィアンリリー)

【函館5R】母は未出走だが、近親にフサイチエアデール、フサイチリシャールといった活躍馬がいる母系。函館入厩後、動きがグンとよくなった。今浪厩務員は「栗東の坂路ではもうひとつだったが、自分からハミを取るようになった。500キロぐらいある馬で、重そうに見えていい動き」と初戦から期待している。(サンスポ・今日のキラ星より)

・ジュンヴァルカン
(牡・父ネオユニヴァース 母ピンクリップス)

【中京5R】叔母ベッラレイアは2007年のサンケイスポーツ賞フローラSを勝ち、オークスで2着。血統的にも筋が通っている。栗東の坂路とCWコースで十分過ぎるほど乗り込まれ、デビュー戦を迎える。「落ち着きがある馬。けいこで折り合いがつくし、芝の長い距離は合いそう」と友道調教師は期待を寄せている。(サンスポ・今日のキラ星より)

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アストラエンブレム、シルバーステートと2週連続で指名馬が出走してくれたのですが、共に2着。悪い内容ではないのですが、デビュー戦に関しては勝ち馬がその上を行ったという感じでした。

そして本日はPOG馬が2頭出走します。アドマイヤエイカンは函館芝1800に、ジュンヴァルカンは中京芝2000に。芝の中距離でのデビューということで相手は揃っていますが、人気を集める1頭になっています。

前者はサトノアルカディアが強いと思うのですが、芝の実戦で更に良さが出てくれれば。後者は長く良い脚を使うタイプ。中京コースは合いそうです。ただ、追い切りを見ると、内へモタれるような面が見受けられたので、乗り難しさが出なければ良いのですが…。

ロードなお馬さん(2歳関西馬・順調組)

Photo_3 ロードプレミアム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。6月30日(火)測定の馬体重は512キロ。

○当地スタッフ 「ロードグランツと比較した時に、身体付きやフットワークがそっくり・・・との印象はあまり持っていません。ただ、能力の高さについては全兄のように非凡な素質を感じています。すっかり夏らしい気候に変わったものの、疲れ知らずと言った様子です」

Photo_3 ロードヴァンドール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)。6月30日(火)測定の馬体重は516キロ。

○当地スタッフ 「7月11日(土)現在はダート中心の運動内容を課しているものの、近日中に坂路馬場へ連れて行くスケジュールを組んでいます。疲労が生じていた左前脚球節はもう大丈夫。と言っても、焦る時期とは違うだけに、万全を期して前進を図りましょう」

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プレミアムは変わらず順調ですが、暑い時期へと向かっていくだけに油断大敵。これまで以上に状態の変化に気を配ってもらいたいです。個人的には無理をせず現状維持で十分かなと思っています。これ以上の仕上げは栗東近郊の牧場か厩舎におまかせで。

ヴァンドールはあまり順調といえる現状じゃないですが、早めのケアで大事には至らず。ただ、1ヶ月ちょっと楽をさせていたので1から進めるぐらいの慎重さが欲しいです。あと馬体重はこれ以上増えないでもらいたいです。

【動画更新】さすがの動きを見せてくれています。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・次走予定:8月23日の札幌・札幌記念(G2)
・調教内容:週3回坂路コースでハロン13~15秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間はまたハロン13秒の調教を交えて調整しています。少しずつ馬体も締まってきた感じですし、坂路でもダイナミックな動きを見せていて状態は上向きですので、このまま札幌記念に向けて仕上げていきたいと思います」(7/17近況)

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次走の札幌記念がいよいよ1ヶ月後に迫ってきて、牧場での乗り込みは最終段階に入ってきています。今週、坂路を駆け上がる動画が更新されましたが、2歳馬の走りを見慣れている場所でまさに別格の動きでした。馬体は少し余裕はあるのでしょうが、ダイナミックという言葉を体現してくれています。

このまま順調に行ってくれれば、レースでの好勝負は間違いないでしょうが、1点だけ洋芝の適性はどうなのか。軽い京都の芝が合うイメージが強いのですが、中京で金鯱賞など2勝をしているので問題ないかなとは思うのですが…。

2015年7月18日 (土)

早ければ来週の函館でデビューすることに。★パルテノン

Photo_3 パルテノン(牝・藤原英)父キングカメハメハ 母レディパステル

7月15日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン71.2-54.9-39.2-12.7 5分所を一杯に追っています。短評は「時計平凡も動き良」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「7月15日(水)は気合いを付けました。乗り手の体重が軽かったのは確かながら、思っていたよりも動けた印象。あまり稽古ばかり積み重ねるよりは、ある程度の段階で競馬へ送り込むのがベターかも・・・。早ければ次週からスタンバイの予定」

≪調教時計≫
15.07.15 見習 函館W良 71.2 54.9 39.2 12.7(5)一杯に追う

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12日に続き、15日もWコースでの追い切りを消化。70-40のペースで終いを伸ばすという内容で褒められた時計ではないも悲観する程でもありません。ラスト1ハロンをビシッとやれたことは○でしょう。

デビューについては早速来週から使って行ければとのこと。未勝利の終了期間が迫っているだけに1戦でも多く経験させようという試みなんでしょう。番組は未定ですが、まずはダートで脚慣らしして、芝に使ってきた時が勝負だと考えます。素質で何とか1勝をもぎ取って欲しいです。

シルクなお馬さん(音無厩舎)

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:小倉8月2日 佐世保S・芝1200m(松若J)

音無師「レース後の状態に問題ありません。次は芝1200を試してみましょう。距離を詰めることになるので、テンからモタついてしまうとレースになりませんから、乗り役はスタートの上手い松若騎手に依頼しています」(7/15近況)

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:新潟8月22日 苗場特別・ダ1200m

音無師「ゲートの中でバタバタしていましたね。一番良くないタイミングで扉が開いてしまい、出遅れてしまいました。1200m戦ですし、あれだけ遅れてしまってはどうしようもありませんでしたね。次は新潟のダ1200mを予定していますが、1週目だと恐らく節が足りないと思うので、4週目を目標に進めていきたいと思います。ただ暑さがどうかですね。真面目なタイプですし、もしかすると暑さに弱いタイプかもしれません。今週中にノーザンファームしがらきへ放牧に出しますが、もし状態が整わなければ、夏は休養して秋に備えたいと考えています」(7/15近況)

⇒⇒17日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(17日・最新情報)

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先週の競馬で期待に応えてくれなかった音無厩舎の2頭。

ドリーマーはレース後も元気いっぱい。やはり暑い時期は得意。次走ではひと叩きした効果もそれなりに見込めるでしょう。次走は初めての芝1200m。さすがにペースに戸惑うことと思いますが、ゲートを出たなりで追走してもらえればと思います。要は仕掛けていくタイミング一つ。構えすぎずに3角すぎから外を捲っていくぐらいの大胆さを望みます。

ワンダフルラスターは追ってからが案外。この状況だとスタートを決めてHペースでも逃げるのが1番かもしれません。NF天栄のスタッフは頑張って立て直しを図ってくれたのですが、ピリッとした脚を使えない現状ですから。次走については新潟戦を予定。ここは同厩舎のシルク馬・プレシャスルージュも予定していることから、叩いてデキが上昇しない限り、使うことはないでしょうね。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 ロードフェリーチェ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)。6月30日(火)測定の馬体重は456キロ。

○当地スタッフ 「元気一杯なのは喜ばしい材料でしょう。ただ、もう少し落ち着きを増せば・・・。どっしり構えられるように変われば更にベターかも知れません。ここに来て北海道も随分と気温が上昇。体調管理にも十分な注意を払いつつ取り組みたいと思います」

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉をキッチリ食べており、体調面に関しても何ら不安は覚えません。今後も定期的に来場される笹田先生と意見を交わしながら進める方針。いざ声が掛かればスムーズに仕上げに取り掛かれると思います」

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フェリーチェの状態に関しては太鼓判を押せる良さでしょうが、同馬の気性というか性格はなかなか改善へと向かわず。もう少し学習能力を持ち合せていれば違うんでしょうが…。馬体重はあと10キロ以上増やして欲しいです。

ルアンジュは前回牧場で速いところをやり過ぎたことで入厩時にはピークを過ぎた状態に。今回はそれを教訓に移動の声が掛かるまではこれぐらいのペースに抑え、週1回15-15を行う程度で良いのではないでしょうか。今月中には帰厩が叶うとは思うのですが…。

17日に函館競馬場へ移動しています。☆ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:函館7月25日 横津岳特別・芝2600m(丸山J)

担当者「明日、函館競馬場に向けて出発する予定です。レース後もそこまで暑さが厳しくなかったので、良い状態で函館へ向かえそうですね。到着後、週末軽く動かして、来週追い切りを行う予定です」(7/15近況)

助 手 12CW良  42.0- 12.7 馬なり余力 モントボーゲン(古500万)馬なりの外同入

⇒⇒17日に函館競馬場へ移動しています。(17日・最新情報)

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来週の函館・横津岳特別への出走を予定しているジューヴルエールですが、17日に無事函館競馬場へ移動しています。

この馬の適性を考えると、広いコースの方が良いと思うのですが、担当者のコメントを見ると、暑さに弱い面を懸念しての北海道参戦なんだなと思います。しばらくは芝2600mを転戦していくことになると思うので、まずは堅実な走り(5着以内確保)を続けてもらいたいです。

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。6月30日(火)測定の馬体重は526キロ。

○当地スタッフ 「コンスタントに速いペースを交える形。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振り等は窺えませんよ。ただ、ここに来て北海道も随分と気温が上昇。時間に幾らか余裕が持てるだけに、オーバーワークを招かぬように注意を払いつつ進めましょう」

Photo_3 ロードハリケーン

滋賀・島上牧場在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「だいぶ左前脚の球節は落ち着いた感じに。どの段階で跨り始めるか・・・は獣医師の判断次第ながら、この様子ならば遠からずに騎乗トレーニングへ移行できるかも知れません。ウチへ来て1ヶ月ちょっと。概ね順調な経過を辿っていると思います」

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ガルーダは特に疲れを見せることなくメニューを消化。動きはないですが、ひとまず順調です。昨年は小倉へ参戦していたので、暑さは大丈夫かなと思います。

ハリケーンはこれ以上の良化はそう望めないでしょうが、悪くはなっていません。何とか我慢が利いた状態で次のステップへ移ることが出来ればと思います。また、騎乗運動は違う牧場になると思います。

2015年7月17日 (金)

15日にNF天栄へ放牧に出ています。その後は北海道へ。☆ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

・在厩場所:15日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧

担当者「今日、ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。もう2つ順位が上であれば言うことありませんでしたが、良い内容のレースができていましたし、次はきっちり結果を出したいですね。ゲート試験からデビュー戦まで進めてきた疲れがあると思いますし、まずはゆっくり疲れを取ってもらいたいと思います」(7/15近況)

⇒⇒15日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ており、18(土)に北海道・ノーザンファーム早来へ移動する予定です。(16日・最新情報)

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タフな流れとなったデビュー戦を3着で終えたソーディヴァインですが、大きなダメージなく一安心です。既にNF天栄へ放牧に出ています。

デビュー前の育成をNF天栄で行っていたので、外厩は関西馬でもNF天栄になるんだなと思ったのですが、18日に北海道・NF早来へ再移動する予定に。札幌開催ではダートの未勝利戦が2鞍あるのですが、後半の適鞍(9月5日・札幌ダ1700m)へ向かうってことかな? それとも暑さを考慮したのかな? そのあたりは来週の更新を待つしかありませんね。

ロードなお馬さん(2歳関西馬・頓挫組)

Photo_3 ロードセレリティ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。6月30日(火)測定の馬体重は495キロ。

○当地スタッフ 「左前脚は見た目にも特に変わらぬ状態。もう少しの間は冷却等によるケアを続けながら観察が必要だと思います。もう7月半ば。まだ跨るタイミングも何とも言えぬ状況ですからね。ここまでの経過を踏まえると、レース出走は秋以降では・・・」

Photo_3 ロードグレイス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。6月30日(火)測定の馬体重は498キロ

○当地スタッフ 「6月下旬と比べてメニューに変更はありません。引き続き、左前脚種子骨周囲炎のケアに重点を置く形。前回からあまり時間が経っておらず、新たな情報を提供するのが難しい状況です。獣医師の意見を仰ぎながら、人を背に迎える機会を窺います」

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血統&馬体からデビュー出来ればそれなりの活躍を見込んでいた2頭ですが、近況は優れません。症状が回復するには時間を要しそうですし、急いで動かせば、更に症状は重くなりかねません。

セレリティの回復がスローなのは、体力途上のまま入厩してゲート試験まで進めたことで、内面が弱っているというのもあるのでは? 患部のケアと共に内臓面の治療が必要なのかなと考えます。

グレイスは炎症が落ち着かないとどうしようもありません。獣医師の意見を重んじて慎重な姿勢で進めて行かないと。

降級戦で地力上位を見せつけて欲しいが、速い時計の出る馬場には不安も。詰めの甘さを見せなければ良いのですが…。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

土曜中京12R 500万下(ダ1800m) 5枠10番 和田J

調教助手「休み明けの分、割引きは必要かもしれませんが、2週続けてしっかりと調教を積めていますし、状態は悪くないと思います。降級戦になりますし、このクラスでは力が上ですから、良い結果を期待しています」(出走情報)

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3回中京5日目(7月18日)
12R 3歳上500万下
サラ ダ1800メートル 指定 混合 定量 発走16:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シャトーウインド 牡5 56 松若風馬
1 2 タガノベルーガ 牝4 52 義英真
2 3 アドマイヤシャイ 牝3 52 福永祐一
2 4 フジインザスカイ 牝4 55 川島信二
3 5 マルカロゼッタ 牡4 57 川田将雅
3 6 サウザンドエース 牡4 57 森一馬
4 7 ピエナトップガン 牡5 57 幸英明
4 8 テイエムトラネコ 牡3 54 国分優作
5 9 ハッピーメモリーズ 牡4 57 太宰啓介
5 10 ヴィッセン 牡4 57 和田竜二
6 11 タイマツリ 牡4 56 岩崎翼
6 12 カミングアップ 牡5 57 国分恭介
7 13 オールブラッシュ 牡3 54 C.ルメール
7 14 キーアシスト 牡4 57 秋山真一郎
8 15 タイセイクルーズ 牡4 57 浜中俊
8 16 アドマイヤキンカク 牡5 57 Z.パートン

○知久調教厩務員 「先週で490キロ近くありましたが、輸送で減るタイプ。前回の休み明けの時と同じくらいの感じで臨めそう。中京が鍵ですが、ある程度ついていって流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 15日に坂路で追い切り

調教助手「今日(水)、坂路コースで追い切りました。しっかりと動けていましたし、ここまで順調に調整できています。予定通り、今週の中京・ダ1800に和田騎手で投票します」(7/15近況)

助 手 15栗坂良 53.1- 38.7- 25.1- 12.5 強目に追う サンライズリゾート(三未勝)一杯を0.6秒追走同入

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前走後、もう1戦1000万下卒業に賭けるかなと見ていましたが、早めに放牧に入ったヴィッセン。当初の予定より使い出しは遅くなってしまいましたが、この決断は悪くなかったと思います。

帰厩後は約1ヶ月間の調整・追い切りで今回のレースへ。攻め内容を振り返ると、ビシビシとはやられていないも、動き自体は活発。毎週併せ馬を行う形となりましたが、相手を煽る動きを連発しています。暑い時期は合っているのでしょうが、ヴィッセン自身の完成度も徐々に高まっているのだろうなあと思います。

そして今回は500万下に下がっての1戦。中間の気配+近走の成績から人気を集めることでしょう。ただ、決め手を秘めている馬ではないので、良くも悪くも相手なり。馬券圏内に絡む走りは見せてくれるでしょうが、詰めの甘さは心配です。また、土曜日のダートは不良でしょうから、時計が速くなるのもどうでしょうか。3歳牝馬・アドマイヤシャイと5キロ差ありますから。

これからまだまだ頑張ってもらわないといけない馬なのですが、人気程の信頼度は危ないかも。前々で他馬の目標になるよりは序盤は後方に控えて向正面で外を押し上げていく方が堅実かなと個人的には考えますが、テン乗りになる和田Jがどういう騎乗をしてくれるか…。楽しみであり、ちょっぴり不安でもあります。

立て直してのダート戦。魅力はあるも、肝心の動きにガラリ一変の気配がないだけに…。★カルディア

Photo_6 カルディア(牝・橋田)父ゼンノロブロイ 母レディアーティスト

7月18日(土)函館2R・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700mに藤岡康Jで出走します。7月15日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.5-53.1-38.8-13.4 8分所を強目に追っています。追い切りの短評は「追われて案外」でした。発走は10時25分です。

○橋田調教師 「7月15日(水)もウッドで追い切っています。厩舎に戻って約1ヶ月。十分な調教量を積んでおり、態勢は整ったと言えるでしょう。切れるタイプとは違うだけに、前々で運んで粘り込むような形をイメージ。ダート替わりがプラスに働けば・・・」

≪調教時計≫
15.07.15 助手 函館W良 67.5 53.1 38.8 13.4(8)強目に追う

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2回函館3日目(7月18日)
2R 3歳未勝利
サラ ダ1700メートル 指定 牝馬 馬齢 発走10:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シャトーブリアン 牝3 54 三浦皇成
2 2 エヴリホープ 牝3 51 城戸義政
3 3 カルディア 牝3 54 藤岡康太
4 4 ウイングタイガー 牝3 54 小林徹弥
5 5 トリルビー 牝3 54 木幡初広
5 6 ミエル 牝3 51 井上敏樹
6 7 テンツクテン 牝3 54 長岡禎仁
6 8 パープルオンリー 牝3 54 田中健
7 9 ゴールドグローリー 牝3 54 柴山雄一
7 10 メイスンセンター 牝3 54 岩田康誠
8 11 ラヴィーゲラン 牝3 51 加藤祥太
8 12 アサバスカ 牝3 54 池添謙一

○橋田師 「胃潰瘍で体が大きく減ったので立て直した。20キロほど増えて、休養前より馬は良くなっている。ダートでどれだけ変われるか」(競馬ブックより)

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11月の京都でデビューしたのに、今回で3戦目というカルディア。前走後、早々に夏の北海道シリーズへ矛先を向けてきたのですが、大幅な馬体減は輸送に弱いというだけでなく、胃潰瘍という原因があったようです。この辺は隠さずにクラブからの情報で示してもらいたいです。

4月頭にケイアイファームへ戻ってからは馬体の回復に専念。この間に薬の投与をしながら胃潰瘍のケアにも取り組んだのでしょう。馬体が戻り出してからは順調な経過。脚元等の不安は出ることなく、函館競馬場へ移動→出走へと駒を進めることは出来ました。

実戦は約4ヶ月ぶり。帰厩してからここへ向けて攻め本数は十分。じっくり乗り込むことが出来ました。馬体増も約20キロを保てているようなので、滞在競馬ならそう減らないで実戦へ臨める筈。ただ、豊富な乗り込みとは裏腹に攻めの動きは目立つものではなく…。ダート替わりのプラスは大きいですが、脚抜きの良い馬場になって速い時計決着では苦しそうに思います。まあ、デビュー2戦が勝ち馬から2秒離されて負けている馬ですし。希望を持ちつつも、ガラリ一変となると難しいでしょうね。

多くは望まないも、キャリアの浅い馬ですし、まずは次へ繋がるものを見せて欲しいです。スタートは上手な馬。前々でレースの流れに乗って、競馬に参加できることを示してもらいたいです。

17日に栗東・高野厩舎へ戻っています。★ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:17日に栗東トレセンへ帰厩
・次走予定:小倉1週目ダ1700mの番組

調教主任「先週末暑くなった影響で少し体調に浮き沈みがありますが、そんな中でも状態をキープできています。まだ腰付きに甘い所があって、パンとしてくればもっと走ってくれると思います。すぐには結果が出ないかもしれませんが、馬っぷりは良いので今後も使いつつ成長を促せていけたらと思います。今日、栗東トレセンに帰厩しました」

高野師「本日の検疫が取れたので、帰厩しました。牧場でもしっかり乗り込んでもらっていましたし、予定通り小倉開催1週目を目標に進めていきたいと思います」(7/17近況)

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小倉の1週目から使うということでそろそろ帰ってくるかなと思っていたディグニファイドですが、本日栗東・高野厩舎へ戻っています。

暑さにクタッとした素振りを見せたようですが、大きなダメージには至らず。少し楽をさせたら、持ち直してくれたかなあというところでしょう。ただ、休ませて成長を促してきた割に目立った良化は窺えず。次走は初勝利を挙げた同舞台というくらいしか強調点はありません。

未定だった騎手は乗り慣れた北村宏Jに決定。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで16日に時計
・次走予定:7月26日の福島・芝1200m(北村宏J)

尾関師「順調に来ています。今週は明日時計を出す予定です。競馬は来週の福島を予定していますが、初心に帰り鞍上は北村宏司騎手に依頼しました」(7/15近況)

助 手 11南W良 57.0- 41.8- 13.4 馬なり余力
助 手 16南坂重 54.7- 39.2- 26.1- 13.2 一杯に追う レッドルヴァン(古500万)強目を0.5秒追走0.9秒先着

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来週の福島戦で土俵際の戦いを迎えるリミットブレイク。1週前追い切りとなる16日の追い切りは坂路でビシッと。美浦の坂路では十二分な時計ですし、脚力はホント非凡。それがレースへ結びつかない心身の幼さが…。まあ、この母系は使うたびに難しくなる気性ではあります。

未定だった鞍上は北村宏Jに決定。良く知ってくれている騎手ですが、悪いイメージも付いている筈。手堅くいったんでしょうが、この決断がどう出るか。個人的には新コンビで心機一転を図って欲しかったんですが…。また、距離を縮める今回はブリンカーを装着するのも1つの作戦かなと考えます。

ロードなお馬さん(関東馬)

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場でダク20分+ハッキング20分、ダートコース・キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「薄手の蹄に更に厚みを持たせる目的で、クッションプレートを使うか幅広で高さのある鉄を新たに履かせる予定です。これで大体のメンテナンスが完了。トレセンへ移った後も同じ装蹄師が担当を続ける見込みだけに、特に心配は要らないでしょう」

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

茨城・ナカクラファーム在厩。ウォーキングマシン30分、並脚30分、ダートコース・ダク800m→ハッキング2000m→キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「この1週間も坂路とダートの日替わりメニューに汗を流しました。雨続きでちょっと前までは、まるで不良馬場。でも、ここ最近は良好な点を踏まえ、ラスト1ハロン16秒程度の内容を試しています。先週よりも2キロ増加。順調と言えるでしょう」

Photo_3 ロードレシタール(牡・高柳)父ワークフォース 母エルテアトロ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。6月30日(火)測定の馬体重は508キロ。

○高柳調教師 「先週前半に牧場で確認しました。グングンと成長を遂げており、更に幅も出ています。レースで走っているワークフォース産駒の多くはスピード型に映るものの、ロードレシタールの場合は少し違う印象。長距離やダートもこなせるかも知れませんね」

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デルフィーノは蹄の改善法を色々と思案。騎乗運動を続けていく中でも、気になる点が出てくるでしょうから、その都度マイナーチェンジを施してもらえればと思います。今の進み具合なら夏の新潟は自重して秋の中山・開幕週からの始動を目指す形で良いのかなと思います。

クエストは発熱で1日運動を休むことがありましたが、その後は順調そうで何より。8月に入ればすぐ帰厩となるでしょうから、じわじわ乗り込みを強化していってもらえればと思います。

レシタールの元に高柳師が視察に。パワー型なのは間違いないところでしょうし、胴伸びの馬体からは距離の融通も利くでしょう。逆に瞬発力などスピード面での不安も。まあ、良くも悪くも父親が良く出ているんだと思います。少し気になるなったのは先月末より馬体重がマイナス12キロになった点。まあ、コツコツ乗り込めている証でしょうか。

2015年7月16日 (木)

今週の出走馬(7/18・19)

<土曜日>

Photo カルディア

函館2R・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700mに藤岡康Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ヴィッセン

中京12R・3歳500万下・ダ1800mに和田Jとのコンビで出走します。

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ヴォルケンクラッツが右トモのフレグモーネで出走を回避したので、今週は2頭の出走に。

カルディアは3月の中京戦以来の競馬。レース間隔は開いていますが、夏の北海道シリーズ参戦を目標に乗り込みは入念。滞在競馬で馬体を維持できそうなのは○でしょう。そして血統からダート替わりは間違いなくプラス。変わってきても不思議ないですが、稽古の動きはやや物足りず。まあ、非力なタイプということもあるのでしょうが…。

ヴィッセンは1000万下で掲示板を外さず。降級する今回は譲れないところ。暑い時期が合うのか稽古内容も素晴らしいです。ただ、相手関係を見渡すと、連闘のキーアシスト、52キロで出走できる3歳牝馬のアドマイヤシャイ、パートンJ騎乗で地力もあるアドマイヤキンカク、昇級戦でも相手なりに走れそうなテイエムトラネコと侮れないメンツかと。大崩れは考えにくいですが、アッサリ勝てそうな感じもしません。

シルクなお馬さん(2歳牝馬・牧場組)

Photo タイムレスメロディ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回周回コースで軽めのキャンターと屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1~2本、残りの日はトレッドミルの調整

担当者「念のため右前の状態を獣医師に確認してもらいましたが、特に異状は見られませんでしたし、一旦楽をさせて疲れも抜けてきましたので、先週から乗り運動を再開し、徐々に元のペースに戻している段階です。乗り運動を控えたことで、馬体が重くなってしまうかなと心配していたのですが、エネルギーが成長分に回ったようで、馬体に伸びが出て良い具合に大きく見せるようになりましたよ。馬体重は464キロです」(7/11近況)

Photo ジスターキ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-15

担当者「飼い馬はそれなりに食べていて、入場時450キロだった馬体重が25キロ増えて475キロになりました。馬体もフックラして良い感じです。火曜から15-15も始めています」(7/11近況)

Photo イリデッセンス

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催後半
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「ダイワメジャー産駒にしては落ち着きがあって、とても素直な馬ですね。放牧後も全く状態に変わりありませんし、予定している小倉開催後半に向けて順調そのものです。馬体重は490キロです」(7/11近況)

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タイムレスメロディは右前に疲れが出てしまいましたが、楽をさせる程度で回復。ひとまずは良かったですが、再度不安が出ても不思議ないだけに常に気に掛けて進めてもらえればと思います。

ジスターキはようやく復調気配。今後騎乗運動を進めて行く中でも馬体重を維持できるかがポイントかなと。もう少しの間は慎重に進めてもらいたいです。

イリデッセンスは入厩時の疲れで出ることなく、順調そのもの。気性面で落ち着きがあるのは何よりでしょう。ただ、レースを使って行けば、うるさい面が出てくることは考えています。

右トモのフレグモーネで今週の中京・インディアTを回避することに。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン

担当者「先週末、右トモにフレグモーネを発症してしまいました。今日(水)になっても腫れがひかず追い切ることができませんので、今週の競馬を予定していましたが、回避させていただくことになりました。出走を心待ちにされていたと思いますが、申し訳ございません。先週末から急に暑くなってきた影響もあって、体調が本物ではなかったのだと思います。でもそれほどひどい症状ではないですし、このまま厩舎で動かしながら回復具合を見て、今後の予定を決めていきたいと思います」(7/15近況)

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5月に予定していた桃山Sを右前に挫跖で回避したのに続き、今回も直前の一頓挫で出走を見合わせることになってしまいました。

程度としては大事には至らないようですが、次開催の小倉・新潟は小回りで合わないと思いますし、暑い中でのレースも得意とは言えなさそう。再度、間隔が空いてしまいますが、急がば回れで秋の阪神・京都開催へ目標を切り替えて進めて欲しいです。

2015年7月15日 (水)

シルクなお馬さん(2歳牡馬)

Photo ジュメイラリーフ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~18秒のキャンター2本、残りの日は角馬場でフラットワークの調整

担当者「ハロン15秒の調教を継続して行っている効果で、体が引き締まって動きにも力強さが出てきました。飼い食いが落ちることもなく、毛ヅヤも良好で元気一杯ですよ。馬体重も安定していますし、ここのところ疲れを見せずコンスタントに乗れているのが何よりですね。馬体重は491キロです」(7/11近況)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き、順調に坂路で乗り込みを行っています。調教を積みつつ馬体重が増えていますが、太くなっているわけではなく、逆に必要な箇所に筋肉がついてきており、段々とトレーニングの成果が実になってきています。毛艶も良く、馬体コンディションも良好ですよ。馬体重は482キロです」(7/11近況)

Photo パブロ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m

担当者「この中間も坂路でハロン16秒のメニューを中心に進めています。まだ体を見ても余裕がある感じですし、動きに関しても少々モタつく所がありますので、ペースアップするまでにはもう少し乗り込みが必要だと思います。カイバは残さず食べていて、相変わらず元気いっぱいで体調は文句ありません。馬体重は470キロです」(7/11近況)

Photo Dattts Coolの13

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m

担当者「今週は坂路での登坂回数を週2本に増やし、負荷を強めた調教を行っています。見た目の感じもそうですが、跨った感触からもスピード感溢れる走りで、芝もこなしてくれそうですね。動きに関しても申し分なく、登坂時の手応えも抜群です。入場してからここまでも非常に順調に進んでいるのを見ると、体質もしっかりしていて、今後ペースアップしていってもヘコたれることなく対応してくれそうですね。馬体重は536キロです」(7/11近況)

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ジュメイラリーフは速い調教を織り交ぜつつの調整。このメニューを継続できれば、お盆過ぎには栗東近郊へ移動となるかもしれません。ただ、脚元への注意は怠らずにお願いします。

ゼーヴィントは前回より少し控えたメニューに。特に不安はないようですが…。夏場はコツコツ乗り込んで更なる充実を推し進めてもらいたいです。

パブロはこの馬なりに順調なのですが、一般的に見れば、心身の幼さが多分に残るんでしょう。産地馬体検査を受検済みなのですが、入厩を意識したメニューへの移行はまだまだ先なのかなと思います。

Dattts Coolの13は坂路入りの日数を増やし、少しメニュー強化。ハロン17秒台の走りでスピード感溢れる走りという表現は疑問ですが、まだまだ余裕たっぷりなんでしょう。ペースアップするまでにしっかり土台を築いていってもらえればと思います。

2015年7月13日 (月)

9日に函館競馬場へ移動しています。☆パルテノン

Photo_3 パルテノン(牝・藤原英)父キングカメハメハ 母レディパステル

7月9日(木)に函館競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「7月9日(木)に函館競馬場へ。レース出走へ向けて調整を進めたいと思います。脚元に不安を抱えるのは把握。ただ、未勝利で悠長に構えていられぬのも確かです。細心の注意を払いながらも、ある程度は攻めて行かないといけないかも・・・」

≪調教時計≫
15.07.12 助手 函館W良 60.5 43.8 13.7(6)馬なり余力

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入厩はもう少し先かなと思っていたら、先週の木曜日にパルテノンは函館競馬場へ移動。デビューへ向けての調整を進めていますが、昨日早速時計を出しているので、不安を抱えながらも、脚元は落ち着いているのかなと思います。今後も入念なケアを施しながら、着実に進めていってもらいたいです。

血統馬ですが、体つきはまだまだ幼い感じがしますし、調整はこれまで加減しつつだったと思います。見通しは厳しいかと思いますが、優秀なスタッフの尽力で競馬へ行ける態勢を作っていって欲しいです。

能力を発揮できる絶好の舞台が整うも、直線でまたまた前が塞がってしまい脚を余してしまう。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

土曜中京11R 豊明S(芝1400m) 8着(12番人気) 北村友J

スタートはまずまずでしたが、控えて道中は後方2・3番手を追走、4コーナー付近から追い出しましたが、直線ではなかなか進路が確保できず、残り100mで前が開いて脚を伸ばしたものの、中団まで押し上げたところでゴールしています。

北村友騎手「出たなりの位置で追走させて、最後は外目に出して追い出そうと思っていたので、内に入り過ぎないように心掛けていました。勝負処で追い出しに掛かってもスッと反応出来なかったことで、前のスペースに入ることが出来ず、直線も終始前が壁になってどこに行っても抜け出すことが出来ませんでした。結果論ですが、あれなら終いに徹する競馬の方が外に出すことも出来ましたし、十分勝負になっていたと思います。展開に左右され易い脚質ですが、嵌れば十分このクラスでもチャンスはある馬だと思っているので、何かしら切っ掛けがあれば変わってくるかもしれませんね」

音無調教師「北村友騎手には出たなりで競馬をするように伝えていましたが、馬のリズムを大事に乗り過ぎたところがありましたね。下げずにもう少し前目の位置に取り付けていれば詰まることも回避できていたかもしれないし、外にも出せていたと思います。あれだけ詰まり通しでしたし、最後は脚を完全に余していましたね。最近は追い出してからモタモタしてしまうところがあるし、同じ条件を使っても結果が付いてこないと思うので、次走は一度1200mを試して、テンから気合いを付けて前向きさを引き出したいと思います。小倉8月2日の佐世保ステークスを目標に進めて行きます」(レース結果)

※レース動画はこちら

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懸念の馬場も回復して、外差しが利く馬場に。そして展開も上がりが掛かる流れに。こんなチャンスはもうないという絶好機でしたが…。人気も見事に落ちていましたしね。

道中の距離ロスを避けて、直線で外目に出すのは最もな策だと思いますが、4角手前でフラフラしていたワキノヒビキを早めに外から交わすべきでした。内へ切れ込んでしまったことで直線で再度ワキノヒビキをパスしなければならないことに。そして案の上、フラフラしていたワキノヒビキが直線で内へモタれて進路が塞がれてしまいました。

不運とも言えますが、さすがに冴えていない騎乗ぶり。北村友Jは最終レースではこれを教訓に直線入り口で大外へ持ち出していましたが(苦笑)。道中で当面のライバル・マカハを見る形で進めていたら、直線の入り口で思いっきり外へ出せたのかな?

追い込み馬の宿命とはいえ、かなりの確率で直線で脚を余すことに。1400mだと展開が向くことも少ないです。レース後のコメントを見ると、次走は1200mに挑戦するとのこと。最初は流れに戸惑うでしょうが、何走か経験していけば、新味を見せてくれることでしょう。

6歳になってくると衰えが目立ってくるものですが、若い頃から要領よく過ごしてきたドリーマーはまだまだ元気いっぱい。成績は上がっていないですが、結果に繋がらない能力は示しています。何とかもう1勝上積みしてOP入りを成し遂げてもらいたいです。

2015年7月12日 (日)

スタートで痛恨の出遅れ。控える形で競馬をすることになるも、ピリッとした脚を使えずに失速。★ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

土曜中京10R 尾頭橋特別(ダ1200m) 12着(9番人気) 松若J

スタートで出遅れ、道中は中団のインコースを追走、4コーナーから追い上げに掛かると、直線では内目からジワジワと差を詰めましたが、残り200m付近から脚色が鈍ってしまい、後方に敗れています。

松若騎手「気持ちが乗り過ぎない様に返し馬からゆっくり入って行きましたが、ムキになるところもなかったですし、競馬まで上手く行けたと思います。ゲートインしてから横を向いたり、後ろにもたれたりして落ち着きがなかったので気を付けていたのですが、後ろにもたれた瞬間にゲートが開いて出遅れてしまいました。あの位置ですし、覚悟を決めて前半は無理させずに追走していきましたが、勝負処で追い出しに掛かるとハミをぐっと噛んでくれたので、これなら終いの脚を生かせると思いましたが一瞬だけでした。ゲートを上手く出せず申し訳ありませんでした」

音無調教師「出来るだけスタミナを消費しない様に装鞍所から気を付けましたが、休み明けにしてはパドックでも一人で引けるぐらい我慢していましたし、返し馬も松若騎手がゆったり入ってくれたのでレースまでは上手く行ったと思います。ゲートには気を付けるように言っていましたが、中でかなり落ち着きがなかったようで、後ろに重心が掛かった時に開いてしまったようです。さすがにあの展開ではこの馬の持ち味が生かせないし、まったく参考外のレースになってしまいました。権利が取れればそのまま続戦させるつもりでしたが、権利がないとかなり間隔を空けないと使えない現状なので、一旦近場のノーザンファームしがらきに放牧に出していつでも戻せるように進めてもらいます。トレセンに戻って状態を確認してから放牧に出します」(レース結果)

※レース動画はこちら

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【次走へのメモ】

返し馬までメンコ。馬場先出し。出遅れて後方。ラチ沿いに入れて3角では中団の位置取り。距離損を抑えて立ち回ったものの、直線はサッパリ伸びず。久々で初の古馬相手だけに仕方ない面はあるだろう。(B誌)

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久々でもプラス2キロと好時計を連発していただけあって仕上がりは良好だったと思います。それ故に今回の走りでワンダフルラスターの現状の力を把握できるかなと見ていたら、スタートで痛恨の出遅れ。今回はこれで終わってしまいました。

控える形での追走になりましたが、道中は砂を嫌がったりするような面はなし。それなりにレースに参加できているように見えましたが、いざ追い出してからの伸びがホント一瞬だけ。坂を上がった時点で勢いはなかったですし、どういう走りをしていたかは画面からは良く分かりませんでした。

ただ、客観的に見ると、上がり3ハロンの37秒6は出走馬16頭中14番目。逃げ粘ったローレルベローチェよりも遅いです。ハナか揉まれない位置での追走なら違ってくるのかもしれませんが、明るい見通しは立たないなあというのが率直な感想です。距離を短縮した分、失速する程度はマシだっただけかと。喉に問題があるなら早めに手術に踏み切って欲しいです。

まだまだ厳しい結果が続きそうですが、良い方へ向かっていけるようにやれることは積極的に取り組んでいってもらいたいです。

馬群で揉まれず自分のリズムで外を動いて行く競馬が出来れば、この結果は当然で。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

7月11日(土)函館8R・3歳上500万下・ダ1700mに岩田Jで出走。13頭立て1番人気で6枠9番から平均ペースの道中を10、10、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒8差で優勝。3勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分45秒4、上がり37秒6。馬体重はキロ減少の432キロでした。

○田中調教助手 「自分の持ち時計だけキッチリ走れれば負けないメンバー構成。一度レースを使って状態もアップしていただけに、あまりペースが遅ければ積極的に動いて行こう・・・とジョッキーと事前に話していました。結果、向正面から一捲り。ここは順当勝ちと言えるでしょう。レース直後に大きな異常は無さそう。ただ、新たなプランは数日間の様子を確認した上で検討する方針です」

※レース動画はこちら

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○岩田騎手 「向正面で自分から行くところを見せたので、逆らわずにそのまま行かせました。ここでは力が違いましたね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

最初は後方にいたが、向正面で一気にマクッていき、3角手前で先頭へ。勢いそのままに直線は2着以下をち切ってしまった。小回り1700mというのも合っていそう。昇級しても楽しみ。(B誌)

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1000万下に上がってからは揉まれ弱さを露呈し、実力を発揮できないでいましたが、降級2戦目の今回は久しぶりにスカッとする勝利となりました。ゲートを出て岩田Jが無理にポジションを取りに行かないのを見て、今回は勝てるだろうと思いました。

人気馬としてマークされ、それを跳ね返すような男勝りな面はありません。ホント繊細な才女という感じのベルフィオーレ。他馬に惑わされず、自分のペースで外々を仕掛けて行けば、非凡な脚力をしっかり発揮できる訳ですから。結果的に500万下では力が違ったということになりましたが、このスタイルを継続してくれれば1000万下で通用しないということはまずないと思います。また、こういう形での競馬を芝で試してみても良いかもしれません。

今後の課題とすれば、もう少し馬体がフックラしてきて欲しいです。食べたものがもっと身になってもらわねば…。これが実現すれば、気性面での成長もあったと言えるでしょう。

この後については分かりませんが、状態に問題がないなら、札幌へ転戦することになるでしょう。今回の勝利で勝ちパターンが確立できたと思うので、ここから快進撃を見せてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき調整組)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル調整

牧場スタッフ「右トモの腫れは少しずつ治まってきていますが、まだ無理は出来ないのでトレッドミルを使って軽めに調整を行っています。腫れが引くまでは我慢してじっくり進めて行くしかないので、経過を見ながら進め具合を考えて行きたいと思います。馬体重は518キロです」(7/11近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター 坂路で15-15

厩舎長「検疫が混んでいるみたいなので決定ではありませんが、小倉開催の1週目から始動させたいとのことで、いつでも戻せるように準備をしてほしいと指示が出ています。無理しない程度に使っていることで、この馬なりにいい状態を保っているので、今の感じで成長を促しながら出走させていけば先々は走ってくると思います。馬体重は563キロです」(7/11近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル調整
・次走予定:小倉開催1週目の芝1200mの番組

厩舎長「トレッドミル中心のメニューで進めていますが、状態も良くなっていい感じに上向いてきましたね。西園師からは小倉1週目から始動したいと連絡をいただいているので、坂路を併用して帰厩に向けたメニューに切り替えて行きます。馬体重は456キロです」(7/11近況)

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カルナヴァレスコは症状は回復に向かっているようですが、疲れも溜まっていることでしょうから、1から立て直すつくりでじっくり進めてもらえればと思います。精神面で大人にもなってきてもらいたいですから。

ディグニファイドとプルーヴダモールは小倉1週目を予定。ディグニファイドは2週間ぐらい前、プルーヴダモールは10日前の帰厩となるのでしょうね。

ディグニファイドは気性面で大人になってこないとダメです。『先々は走ってくる』という見立てですが、個人的には疑いの眼差しです。チークピーシズやブリンカーを稽古で予め試しておいて欲しいです。

プルーヴダモールはトレッドミル中心の調整。声が掛かってから少し坂路で乗るぐらいなのかな? ディグニファイド同様に気性面で大人になってもらわないと。牧場で楽をさせるだけで鍛えることができない現状ですから。

ゲートで後手を踏むも、随所にセンスの良さを窺わせる3着。大事に使っていってくれれば。☆ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

土曜中京6R メイクデビュー中京・2歳新馬(ダ1400m) 3着(3番人気) 川田J

ゲートの出は一息でしたが行き脚良く好位に付け、道中は4・5番手あたりを追走、そのまま好位キープで4コーナーを回ると、直線ではなかなか進路が確保できなかったものの、残り300m付近で前が開いてからはジワジワと差を詰め、3着でゴールしています。

川田騎手「初戦とあって前向きさに欠ける所は見られましたが、これから経験を積んでいけばそのあたりは良くなっていくでしょう。ゲートの出が遅いと聞いていたので気を付けていましたが、扉が開くと同時にびっくりしたように頭を上げてしまい、その分ダッシュが付きませんでした。それでも今の時期の新馬戦なのですぐに好位に取り付くことが出来ましたが、初めの芝の部分の走りを考えるとダートの方が堅実だと思います。勝負処で窮屈になったこともありますが、追い出してからがまだしっかりしていない印象を受けたので、成長を促しながら使っていけば先々は走ってくると思います。距離は1400mがベストだと思います」

西村調教師「スタートは思っていたより出てくれましたし、位置取りも極端な競馬にならなかったので、勝つことは出来ませんでしたが初戦としてはまずまずだったと思います。勝負処で窮屈になるところもありましたし、これだけタフな競馬を経験したのですから、今後に繋がってくれるはずです。ダート適性が高く、距離も1400mがベストだと川田騎手から進言があったので、夏場は成長を促して秋の阪神開催を目標に立て直します。トレセンに戻って状態を確認してから放牧に出そうと思います」(レース結果)

※レース動画はこちら

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○川田騎手 「怖がりな面があってゲートは一息だったけど、その後はスムーズだったし、上手にレースはしてくれました。最後もよく走っていましたね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

太目。出遅れ。仕掛けていった分もあり、少し行きたがっていた。直線では少し窮屈な場面。ただ、開いてからもジリジリとしか脚を使えなかった。(B誌)

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パドックに登場した姿を見ると、お腹回りに余裕が残る造り。イレ込むことなく、落ち着いて周回できていたのは良かったと思います。

懸念したゲート出はボコッと出てしまい後手を踏む格好に。もっと派手に出遅れた馬が多かったですが、気合をつけてポジションを取りに行く形になりました。結果論ですが、そこでじっと追走して末脚勝負に徹すれば展開が味方してくれたんですが…。まあ、人気を集めている1頭だったので仕方ないでしょうね。

道中は他馬に囲まれ、砂を被る形になりましたが、嫌がる素振りはなし。4角を回って直線を向いた時は手応えがあったので、これは間を割ってきてくれるかなと力が入りました。しかしながら、いざ追い出してからがモタモタと。前へ行こうとする気持ちはあるのですが、馬体がついてこない感じ。力が上へ抜けてしまっているように思いました。

まあ、この辺りはビシビシ追っていなかった分でしょうから、悲観はしていません。苦しくなりながらも、3着をキープできたことを素直に褒めたいです。スタート以外はセンスの良さを見せてくれたと思います。

ただ、デビュー戦から厳しい消耗戦となったので、レース後のダメージが心配。見た目にクタッとしていなくても、目に見えない疲れが潜んでいるのは間違いないでしょう。ダートの番組も少ないですし、ここで一旦楽をさせて成長を促してもらえればと思います。

ひとまず及第点のデビューを飾ることができて、ホッとしています。

ダート2戦目で着順を押し上げることは出来ませんでしたが、改めてダート適性を示す好内容の競馬。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

7月11日(土)中京4R・3歳未勝利・ダ1900mに中谷Jで出走。16頭立て7番人気で7枠14番から平均ペースの道中を9、8、6、6番手と進み、直線では中央を通って1秒3差の4着でした。馬場は稍重。タイム2分01秒3、上がり39秒2。馬体重は2キロ減少の434キロでした。

○中谷騎手 「中1週ながら上々の雰囲気。調教の感じも非常に良かったです。また、2回目のダートでレース運びも上手に。結構なペースで流れていただけに展開も向いたかな・・・と、ギリギリまで追い出しを我慢しました。ただ、思っていた以上に先行した馬達が強くて・・・。結果的には、もっと早く始動すべきだったかも知れません。でも、馬自身は確実に良化。必ずやチャンスが訪れるでしょう」

※レース動画はこちら

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【次走へのメモ】

チークピーシズ。中団の外。楽な手応えでついて回って、3角手前からは前のサトノシャルマンを追うように追い上げる。最後はこれに食らいつくようにして脚を伸ばしたものの、ゴール前は振り切られ気味の大勢。展開が向けばチャンスはありそう。(B誌)

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今回もマイナス2キロでの出走と馬体は減っていましたが、パドックでの姿は見た目にクタッとした姿はなし。また、いつもより周囲を気にするような素振りはありませんでした。中1週の強行軍でもむしろ良化を感じるほどだったかもしれません。

レースに関しては、外枠ということでいつもより行き脚がついて中団へ。向正面ではなかなかの手応えの良さ。良い感じで進めることが出来ていると感じました。そして4角を回って直線を向いてからは外へ持ち出しての追い上げ開始。一瞬、グッと来る感じはありましたが、勝ち馬との差は詰まり切らず。3着のサトノシャルマンには迫りかけましたが、残り100mくらいで脚色が同じになってしまいました。

結果的に1角を1~3番手で回った馬がそのまま1~3着に収まる競馬に。向正面でシゲルホウネンサイなどが外を動いていったので、上位馬のペースが乱れることを期待したのですが、大した問題にはならず。もう少しポジションを取りに行った方が良かったのかもしれませんが、その場合は最後失速していたかもしれません。

まあ、今回は先着を許した馬の実力を褒めるべきだと思います。プレステージの着順は前回と同じく4着でしたが、前走と比べると中身の濃さは歴然。おそらく再度中1週で中京へ向かうことになるでしょうが、馬体・調子を維持してくれることを今から願うばかりです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.456

(中京1R)◎ラハトケレブ

未勝利戦とはいえなかなか粒の揃ったメンバー構成。デビュー戦は東京でしたが、ラスト1ハロンから強烈な伸びを見せた同馬の末脚を信頼。大外枠は悩ましいですが、前走の内容から1ハロン延長はプラスでしょう。相手の本線はロードクエストのデビュー戦2着馬のブレイブスマッシュ。好位を立ち回る器用さがあって終いもひと脚使えるタイプ。大崩れはないかなと思います。あとは控える競馬で味があったタモノベルガモ、デビュー戦案外だったも、ひと叩き+良馬場でサクレメジャーを警戒。レッドヴェルサスは良馬場のマイルでどういう走りを見せるか。ここは押さえ程度にしたいです。

(函館5R)◎プレイヤーサムソン

5頭と寂しい新馬戦。その内、ワークフォース産駒3頭というのは興味深いところです。狙いはメイショウサムソン産駒のプレイヤーサムソン。超スローペースになりそうですが、自分から動いていって長く脚を使えそうなので。

(中京9R)◎ウインガニオン

未勝利を勝ったばかりになりますが、前走の内容が良かった同馬。サッと前々でレースの流れに乗れるなら、ここでも渋太い脚を繰り出せそう。全兄シルクメビウスとは違うタイプですが、こちらは芝のマイル前後で良いスピードを生かしてくれそう。

(中京10R)◎ドラゴンストリート

降級戦の前走は横綱相撲で着差以上の完勝劇。元々堅実な馬ですし、ここでも中心視を。相手にはこのクラスを勝って同条件のキリシマホーマ。少し時計の掛かる馬場もプラスでしょうから、3連勝があっても。あとは50キロで臨めるメラグラーナ、差して味のあるアスカビレンにも注意。

(中京12R)◎キーアシスト

秋山Jに戻った前走が好内容だった同馬。最後のひと押しが課題になってくるでしょうが、ここも堅実駆けが期待できます。相手には降級戦のワールドダンス、前走が好内容だったコンセギールが本線に。あとは未勝利勝ちの内容が良かったカペナ、戸崎J乗るチャップリンを押さえたいです。

シルクなお馬さん(4歳・NF天栄組)

Photo_3 インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:8月9日の新潟・ダ1800m
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-15×2、週2回は14-13

担当者「引き続き順調です。中川先生と打ち合わせ、新潟2週目を目標とすることになりました。早ければ来週中に帰厩になると思います。馬体重は560キロです」(7/11近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:8月8日の新潟・阿賀野川特別(芝2200m)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-13

担当者「変わらず順調です。状態としては前回があまりにも良すぎたので、それと比較してしまうとやや物足りないですが、普通に良い状態ではあります。来週ぐらいに帰厩になると思うので、このまま状態維持に努めます。馬体重は480キロです」(7/11近況)

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両馬とも新潟2週目での出走を予定。早ければ来週中の帰厩となりそうです。

インストレーションは昨夏連勝しているように暑い時期は歓迎ですが、グランドサッシュは一抹の不安が…。少し硬さのある馬なので、馬体の解れやすいこの季節は悪くはないと思うのですが、精神的にクタッとすることがなければ良いのですが。

状態に関しては、共に速い調教を消化できているように問題のない状態。次走は勝っているクラスでの出走なので、悪くても馬券圏内に絡む走りは見せてもらわねばなりません。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.484

(中京11R)プロキオンS(G3)

◎エアハリファ、○レッドアルヴィス、▲コーリンベリー、△ベストウォーリア、×タガノトネール

レッドアルヴィスの前走を見ると、この条件の信頼度は非常に高いと思いますが、やや内目の枠が心配。マークされた際に一抹の不安を感じます。そこで本命はエアハリファ。フェブラリーSは無念の回避でしたが、出走が叶っていれば有力候補だっただけに、このメンバーなら地力は1番かと。レッドアルヴィスは他馬にリズムを乱されなければ。

コーリンベリーは控えても走れるようになってきたのは好感。ここは相手の出方で柔軟なレース運びが出来るかと思います。まあ、逃げた方が勝つ確率は高いようには思います。

実績ナンバー1はベストウォーリア。昨年の覇者ですし、要は斤量克服だけ。恥ずかしい競馬はしないと思います。

あとは前走好内容だったタガノトネール。重賞で通用するにはまだ早いかもしれませんが、警戒は必要で。

(福島11R)七夕賞(G3)

◎レコンダイト、○アルフレード、▲マイネルディーン、△ヒラボクディープ、×ステラウインド、×メイショウナルト、×ゼンノルジェロ

荒れる重賞競走ですが、最近の充実度を信頼してレコンダイトが本命。サッと良い位置を取って最後ひと押しが利くタイプなので大崩れはなさそう。そして55キロで出走が叶うとは恵まれ過ぎでしょう。

対抗は地力を評価してアルフレード。こちらは福島コースへの対応が鍵になりますが、展開の恩恵はありそう。暑い時期も合うように思います。

マイネルディーンは好枠とハンデが魅力。福島コースも問題ないだけに重賞制覇のチャンス大。

あとは人気を落としていますが、差しの展開になれば侮れないヒラボクディープ・ステラウインドの両頭。メイショウナルトはひと叩きでデキ上昇。ハナを主張することが出来れば、侮れません。大穴でゼンノルジェロ。久々+4つのコーナーを回るコースは得意。Hペースで流れ込むような展開なら渋太さが生きても。

シルクなお馬さん(ディープインパクト産駒・牧場組)

Photo_3 ラストインパクト

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・次走予定:8月23日の札幌・札幌記念(G2)
・調教内容:週3回坂路コースでハロン14~15秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「まだレースまでは時間がありますし、メニューにメリハリを付ける目的もあり、今週はハロン14秒の調教をベースに乗り込みました。馬体重は520キロですのでまだ余裕がありますが、これから乗り込みを重ねれば締まってくるので、今はこれぐらいで丁度良いと思います」(7/11近況)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:8月23日の新潟・信濃川特別(芝2000m)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで14-14、週2回は14-13

担当者「右トモの血腫は小さくなり見た目も気にならなくなりました。動きも良くなってきたので、今後も乗り込みを続け、更なる良化を図っていきます。馬体重は505キロです」(7/11近況)

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ラストインパクトは気持ち余裕を持たせた様子ですが、変わりなく順調に来ています。個人的にはこれ以上の強化は帰厩の日程が決まってからで良いとも思うので、無理のない範囲で鍛えて行って欲しいです。

モンドインテロは小休止から上昇気流にしっかり乗ってきたかなと思います。ただ、調子に乗り過ぎると右トモ・左前のウイークポイントに疲れが出てしまうでしょうから、馬の様子をしっかり窺いながら前進してもらえればと思います。

調教で精神的に追い詰めないように進行中。☆リミットブレイク

201507

Photo リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:南Wコースで8日に時計
・次走予定:7月26日の福島・芝1200m

尾関師「今朝の追い切りは先行し、直線は外に併せて併入しています。動きは良く、リフレッシュ効果が出ているようです。次は久々に芝に戻し、何かきっかけを掴めればと思っています。福島4週目を予定しています」(7/11近況)

助 手 8南W重 54.8- 40.7- 12.8 馬なり余力

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後がなくなってきているリミットブレイクですが、この中間の放牧で肉体面の疲れは軽減できている感じ。フェイスブックに更新された同馬の表情(瞳)はこれまでより穏やかで活気があるように思います。

NF天栄での登坂する姿を見ると、内へモタれたりする幼さはありますが、脚力は十分通用するものはあると思うんですよね。次走は芝へ戻しますが、ソフトな仕上げで精神的ゆとりを持たせてレースへ挑んでもらいたいです。

また、出走する番組は決定済みですが、誰とのコンビで臨むことになるのか気になるところです。心機一転する意味でこれまで騎乗経験のない人へ依頼して欲しいです。

ロードなお馬さん(母レディアーティスト)

Photo_3 デルフィーノ

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場でダク20分+ハッキング20分、ダートコース・キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「蹄鉄の減り具合が通常よりかなり早いタイプ。旋回癖を持つ馬が当て嵌まり易いケースなのですが、デルフィーノの場合は別。恐らく掻き込みの仕方が特殊なのでしょう。今後は改装を行なうスパンを3週間から2週間に短縮するかも知れません」

Photo_3 カルディア

7月8日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.5-52.7-39.5-13.7 8分所を一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手の外を0秒7先行して0秒2先着。短評は「一応先着したが」でした。7月18日(土)函館・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700mもしくは7月18日(土)函館・3歳未勝利・ダ1700mもしくは7月19日(日)函館・3歳未勝利・混合・ダ1700mに予定しています。

○橋田調教師 「7月8日(水)は気合いを付ける形で。目立つ時計は出ていないものの、帰厩後は概ね順調に来ていると思います。前走時との比較で、現時点で約20キロプラス。乗り進めても大きく減っておらず、このぐらいの数字でレースを迎えられそうです」

≪調教時計≫
15.07.08 助手 函館W良 67.5 52.7 39.5 13.7(8)一杯に追う アドマイヤロワ(3歳未勝利)末強目の外0秒7先行0秒2先着

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デルフィーノは復帰へ向けて進行中ですが、蹄対策にまだまだ考慮の余地がありそうで、仕上げへ移行できない様子。馬の硬さを軽減できるよう万全の策を見い出して、次のステップへ進んでもらえればと思います。

半妹のカルディアは丹念に追い切りを重ねているのは○ですが、ラスト1ハロンの時計を詰めたいところ。このあたりにワンペースな面+非力さが出ているのかなと思います。ダート替わりでどこまで変わり身を見せることができるのかなあ?

小倉・ダ1700mでの復帰を予定して進めています。★メジャースタイル

Photo メジャースタイル(セ・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 
・調教内容:坂路でハッキング、キャンター 週に3回15-15

厩舎長「週に3本速い所を行っていることもあって、少しずつ体が絞れてきましたね。状態も変わりなく来ていますし、佐々木晶師から『まだ日程は決めていないけど、小倉開催のダ1700mの番組を使いたいと考えています。状態を見て帰厩の日程を検討します』と仰っていました。帰厩の連絡があるまで引き続き乗り込みを強化していきたいと思います。馬体重は544キロです」(7/11近況)

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先週と変わらず週3回坂路で15-15を乗り込んでいるメジャースタイル。これだけ攻めることが出来ているのは良いことなんですが、馬体重に変化なし。仮に攻めを緩めることになれば、10キロぐらいはすぐ増えてしまいそうな食欲です。

日々、帰厩態勢を整えている同馬ですが、一足先に復帰戦の番組が小倉・ダ1700mに決定。休養前の感じだと小回りコースでもこの距離は長そう。まあ、小倉だとダ1700mかダ1000mと極端になってしまうので…。芝を使えるような脚元の状態でもないのでしょうね。

正直、復帰後も厳しいレース結果が待っているように思いますが、レースを使いつつ、メジャースタイルの新味を見いだしてもらいたいです。

2015年7月11日 (土)

展開に左右されてしまう立場ですが、意欲的な攻めを積んできた成果が結果に結びついて欲しい。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

土曜中京11R 豊明S(芝1400m) 4枠8番 北村友J

助手「体を見ても張りがあって、とても状態が良いのが伝わってきますよ。これまで本当に運がないと言うか、なかなか良い条件で走ることができていませんが、当日の天候は良さそうなので、少しでも綺麗な馬場で競馬ができれば良いですね。テンから行かせると終いが甘くなるので、前半は馬のリズムで追走させて、勝負処の前あたりから仕掛けて上がって行くぐらいが、一番力を発揮できると思います。北村友騎手が長岡京Sで2着に来た時の様な競馬をしてくれれば、十分勝負になってもいいと思っています」(出走情報)

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3回中京3日目(7月11日)
11R 豊明S
サラ 芝1400メートル 3歳上1600万 混合 ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ピークトラム 牡4 57 武豊
1 2 メイショウライナー 牡5 55 秋山真一郎
2 3 ラインスピリット 牡4 58 森一馬
2 4 サトノキングリー 牡5 55 福永祐一
3 5 フロアクラフト 牝5 54 松山弘平
3 6 アイライン 牝3 51 吉田豊
4 7 サトノネプチューン 牡5 55 C.ルメール
4 8 シルクドリーマー 牡6 55 北村友一
5 9 ワキノヒビキ 牡3 52 幸英明 清水久詞
5 10 ヴィクタープライム 牡3 53 太宰啓介
6 11 オビーディエント 牡6 53 川島信二
6 12 ロノ 牡6 55 川田将雅
7 13 マカハ 牡6 56 浜中俊
7 14 サマールナ 牝6 53 藤岡佑介
7 15 アンブリッジ 牡5 55 M.デムーロ
8 16 マルタカシクレノン 牡7 55 和田竜二
8 17 ビリオネア 牝5 51 酒井学
8 18 ゴールドベル 牡6 53 小牧太

○音無師 「他力本願なところはあるが、左回りは苦にしないし、状態も変わりなく来ている。切れ味勝負の馬。あとはぜひとも良馬場で」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 8日に坂路で追い切り

音無師「今朝、坂路で追い切りを行いました。ワンダフルラスターとテンから併せて行いましたが、少しだけ見劣る形になりました。脚色が鈍った訳ではなく、相手がそれ以上の動きだったので遅れは気にしなくていいでしょう。状態は良いので週末の天候だけが気掛かりですね」(7/8近況)

助 手 8栗坂不 53.1- 38.3- 24.9- 12.6 一杯に追う ワンダフルラスター(古1000万)馬なりに0.6秒先行同入

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前走の朱雀Sは浜中Jに騎乗依頼し、陣営の意気込みを感じたのですが、肝心のレースは最後の200mで前が詰まってしまう不利。追い込み一手の馬なので、こういうことは仕方ないと割り切っていますが、スムーズに捌けていれば、掲示板は十分あったと思っています。

その後はここを目標に調整。1度NFしがらきへ放牧に出しましたが、珍しく10日ほどの滞在で帰厩。戻ってきてからは入念かつ意欲的な攻め内容を消化。ワンダフルラスターに2週連続で見劣っていますが、元々攻め駆けしないので気にすることはないでしょう。ビシビシできていることを評価したいです。

そして心配していた当日の天候は晴れ。中間の雨でタフな芝かもしれませんが、気温が上昇してくれれば、レース時には少なからずドリーマー向きになってくれているでしょう。実際に中京・芝1400mで強い内容で1勝していますから。また、夏の新潟でデビュー、3歳夏に500万下→1000万下を連勝しているように暑さは得意なタイプ。ややイレ込み気味で発汗が目立つようでも、レースへの影響はありません。むしろ、それぐらいの方がヤル気スイッチが入っている証拠かと思います。

あとは良くも悪くも知り尽くした北村友Jに任せるのみ。後方からじっくり進めることになるでしょうが、前とは離され過ぎないようにお願いします。また、ずっと外を回っていては苦しくなるので、道中はロスなく内を追走し、直線で外へと持ち出すイメージで乗ってもらいたいです。直線の長い中京なら、ある程度は馬群がバラけるでしょうから。

ハンデ戦でどの馬にも勝つチャンスがありそうなこのレース。運に見放されることが多いドリーマーですが、いつもより意欲的な攻めを積んできた成果が結果に結びついてくれることを願っています。OP入りするには、ここが最大且つ最後のチャンスかもしれません。

立て直した効果は十分も、大敗が続いた後のレースだけに…。今後にメドの立つ走りを見せて欲しい。★ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

土曜中京10R 尾頭橋特別(ダ1200m) 4枠8番 松若J

松若騎手「状態に関しては本当に申し分ないですね。ただ気持ちがのってきたことで、坂路に入る手前で立ち止まったりして、入れ込みがきつくなってきているので、競馬場に着いてどれだけ落ち着きを保ってくれるかですね。初めて競馬で跨ることになりましたが、デビュー当時から注目していた1頭ですし、いつかは乗りたいと思っていたので、このチャンスをしっかり物にしたいと思っています」(出走情報)

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3回中京3日目(7月11日)
10R 尾頭橋特別
サラ ダ1400メートル 3歳上1000万下 混合 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ノーフェイト 牝3 52 吉田豊
1 2 メイショウワダイコ 牡3 54 松山弘平
2 3 グレイスフルデイズ せ5 57 和田竜二
2 4 ケッキセヨ 牡5 57 福永祐一
3 5 パーティードレス 牝4 55 C.ルメール
3 6 アスターストーム 牡5 57 鮫島良太
4 7 ローレルベローチェ 牡4 57 中井裕二
4 8 ワンダフルラスター 牡3 54 松若風馬
5 9 ブルドッグボス 牡3 54 幸英明
5 10 パイメイメイ 牝4 55 秋山真一郎
6 11 シルヴァーグレイス 牝5 55 M.デムーロ
6 12 リアライズナマステ 牡6 57 岩崎翼
7 13 テイエムキュウコー せ4 57 国分優作
7 14 カネトシビバーチェ 牝4 55 武豊
8 15 エルウェーオージャ せ7 57 国分恭介
8 16 ナリタロック 牡5 57 高倉稜

○音無師 「クラスが上がってからは終いが甘くなっているので、1200mの方がむしろ合っていると思っている。その休養前が使い詰め。リフレッシュ効果も見込めるからね」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 8日に坂路で追い切

音無師「今朝、坂路で併せて追い切りました。相手は古馬のシルクドリーマーでしたが、動きはこちらの方が良く見えましたね。テンからグッと行くタイプですが、終いも最後までしっかり脚が使えていたので、状態に関しては言うことないですね。今回は1200mなので折り合いに苦労することなく力を発揮できると思うので、休養明け初戦から期待出来ると思います」(7/8近況)

助 手 4栗坂重 63.4- 46.6- 30.6- 15.3 馬なり余力
助 手 5栗坂不 56.0- 40.7- 27.0- 13.7 馬なり余力
松 若 8栗坂不 52.5- 38.2- 24.9- 12.6 馬なり余力 シルクドリーマー(古1600万)一杯を0.6秒追走同入

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春の中京・昇竜S以来、4ヶ月ぶりのレースとなる今回。デビュー3戦で2勝目を挙げた時には期待度が高まりましたが、ここ3走が案外な内容。放牧を挟みつつ、それなりに大事に使ってきたのですが、実際のところは疲れが抜け切れぬまま、次走へ向かっていたといいうことなんでしょう。そして、前向きな気性が自分自身を追い込むことになり、平常心でレースへ挑めなくなってもいました。

ヒヤシンスSに次いで大敗を喫した昇竜S後はNF天栄へ放牧に。状態が良くなってくるまでは目標を定めずにじっくり立て直して来ました。肉体面のダメージはそう重くなかったですが、坂路コースで行きたがる面が難題に。しばらくはそれでも坂路調教を続けていましたが、5月からは周回コースでの調教をメインに。周回コースだと落ち着いて走れるようで、調教方法の見直しが今は良い方へ出てくれたようです。

夏の中京での復帰を決め、栗東・音無厩舎へ戻ってきたのが6月17日。その日からここを目標に乗り込み、追い切りでは坂路4Fで52秒台を4本マーク。それでいてラスト1ハロンを12秒台でまとめることが出来たりと休む前とは明らかに動きが違う感じ。

ただ、馬なり主体の追い切りはテンションの高さを考慮してのものでしょう。坂路での追い切りは力みを思い起こさせる様子。同厩舎のミッキーアイルのようにCWコースでの追い切りを取り入れて欲しいです。

稽古の動きが目立っているようなので、勝った気性なので久々を苦にしない+1200mへの距離短縮がプラスに出そうという点から淡い期待は持っていますが、さすがにここ2走は負け過ぎの内容。息遣いの不安・手前の替え方が下手などの課題は解決できてもいません。ここでも大敗を喫するようなら、ホント先々の見通しが立ちません。

古馬相手の1000万下でもスピード負けはしない筈。あとは直線で追い出した時にひと伸びが利くかどうかでしょう。ダ1200mという条件がピタッと嵌ってくれることを願うばかりです。

前走の内容は不満も、叩き2走目できっちり決めて欲しい。自分から動いていく強気な競馬を今度こそ。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

7月11日(土)函館8R・3歳上500万下・ダ1700mに岩田Jで出走します。7月8日(水)良の函館・ダートコースで4ハロン54.0-39.0-12.1 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の内を1秒9追走して0秒1先着。追い切りの短評は「迫力満点」でした。発走は13時45分です。

○田中調教助手 「7月8日(水)は上がり重点。間隔も詰まるだけに、これぐらいでOKでしょう。馬体に張りが出ているように、休み明けを一叩きした効果は十分。前走5着以内の馬が何頭か出走して来る模様ながら、ここでキッチリ決められたら・・・ですね」

≪調教時計≫
15.07.08 助手 函館ダ良 54.0 39.0 12.1(8)馬なり余力 アスクワンダフル(3歳未勝利)末強目の内1秒9追走0秒1先着

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2回函館1日目(7月11日)
8R 3歳上500万下
サラ ダ1700メートル 指定 定量 発走13:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ジンダバイン 牝3 52 藤田伸二
2 2 ファイトユアソング 牝4 55 黛弘人
3 3 ヤマイチレジェンド 牡3 51 井上敏樹
4 4 サードグラッド 牡3 54 古川吉洋
4 5 ノーモアベット 牡3 54 柴山雄一
5 6 スリーマキシマム 牡4 57 池添謙一
5 7 エスティレジェンド 牝4 55 嶋田純次
6 8 バラブシュカ 牝3 52 菱田裕二
6 9 ベルフィオーレ 牝4 55 岩田康誠
7 10 ビスカリア 牝3 49 加藤祥太
7 11 テイケイネクサス 牡3 54 藤岡康太
8 12 オールオブナイト 牝4 55 三浦皇成
8 13 コクリュウノマイ せ4 57 丸田恭介

○田中博助手 「前走はマクッてきた勝ち馬をやり過ごす形に。あそこで掴まえにいけば違ったかもしれないが、小回りにも対応できたし直前もいい動き。メンバー次第では」(競馬ブックより)

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得意の暑い時期に照準を合わせて立て直してきたベルフィオーレ。それだけに降級戦となった前走で3着に終わってしまったのは物足りない結果に。

揉まれ弱さが解消できていないので、ベルフィオーレには内々でロスなく立ち回るより外々を強気に動いていく競馬が合っています。また、実力以上に人気を集めてしまうので、マークが厳しくなります。好位で流れに乗ることは悪くありませんが、他馬の目標になり、早仕掛けを強いられてしまいます。如何に気分を損ねずに能力を発揮させるかを考えて欲しいです。

その前走から中1週での今回。短い間隔で使ってきたのは意外でしたが、追い切りの動きは変わらず良好。外見上は前走できっちり仕上がっていたと思いますが、内面に叩いた効果が出てくれることを願っています。

相手関係を見ると、正直恵まれた感が強いです。地力もハッキリ上だと思うので、ここはキッチリ決めてもらいたい1戦。受けの姿勢ではなく攻めの姿勢で勝ちを掴みにいってもらいたいです。

稽古の動きは良好も、多少余裕を持たせた仕上げ。レース序盤で流れに乗れるかが鍵に。☆ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

土曜中京6R メイクデビュー中京・2歳新馬(ダ1400m) 6枠12番 川田J

西村師「目一杯やった訳ではありませんが、後ろから突かれる形になると闘争本能を出して、最後まで抜かせない気性を持っています。仕上げに入ってから自分が跨って感触を確かめてきましたが、現時点でこれだけ周回コースでしっかり調教を積めたのは大きいと思いますし、自厩舎の2歳馬の中で特に期待している一頭です。ゲートの出がどうしてもワンテンポ遅くなってしまうので、そのあたりがどれだけロスになるか分かりませんが、新馬戦レベルならすぐに巻き返せるはずなので、川田騎手の腕に期待したいですね」(出走情報)

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3回中京3日目(7月11日)
6R 2歳新馬
サラ ダ1400メートル 混合 馬齢 発走12:55
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カキナダ 牡2 54 福永祐一
1 2 ロードリゲル 牡2 54 小牧太
2 3 アムロタイプ 牡2 54 太宰啓介
2 4 クインズマーズ 牡2 54 浜中俊
3 5 レガーロ 牡2 54 C.ルメール
3 6 バデル 牡2 54 幸英明
4 7 リルージュ 牡2 54 和田竜二
4 8 ゴブレット 牝2 54 M.デムーロ
5 9 タガノファサネイト 牡2 51 鮫島克駿
5 10 キクノブレッザ 牡2 54 藤岡佑介
6 11 ダイシンヤース 牡2 54 松山弘平
6 12 ソーディヴァイン 牝2 54 川田将雅
7 13 ハーモニーゲイル 牡2 53 松若風馬
7 14 ディープコレット 牡2 54 吉田豊
8 15 セレッソプリマベラ 牝2 54 川須栄彦
8 16 シゲルイブリカマス 牝2 54 酒井学

○西村師 「スピードがあるし、体を併せてもしっかり伸びる。ゲートが少し遅いけど、二の脚はあるからね。初戦から期待している」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 8日にCWコースで追い切り

西村師「今朝、CWコースで追い切りました。ゲート試験の時も少し出が遅かったので、念の為に先週も練習に行ったのですが、やはり出る瞬間に後ろに重心が掛かるためにワンテンポ遅れ気味に出てしまいます。競馬までにもう一度練習を行って、少しでも改善出来るように努力したいと思います。中京7月11日のメイクデビュー中京・ダ1400mを川田騎手で投票します」(7/8近況)

助 手 5CW不 70.3- 55.0- 40.3- 13.3 馬なり余力
助 手 8CW不 54.5- 39.2- 12.1 馬なり余力 ラストアタック(古500万)馬なりの外0.1秒先着

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【POG】土曜中京新馬・トレセン直送トーク(競馬ラボより)

今年1月の交流重賞・TCK女王盃で3着に入ったソーミラキュラスを姉に持つ6枠12番ソーディヴァイン(牝2、栗東・西村厩舎)。姉は3歳の8月に遅いデビューだったが、妹は1年以上早くデビューを迎える。

西村真幸調教師は「スピードがあるし、併せ馬でも相手と馬体が合うとしっかり伸びる。いい根性があります。仕上がりもいいですよ」と上々の感触。父キンシャサノキセキ産駒は先週シュウジがデビューV。それに続くことが出来るか。

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この世代、シルクの牝馬を3頭購入済みだったので、踏ん切りが付くのに少し時間を要したのですが、ダートで底を見せていない母系が魅力に感じて出資へと繋がったソーディヴァイン。先週、福島で新馬勝ちしたシャクンタラーとの坂路での併せ馬(NF天栄にて)で煽る感じで駆け上がっていたのも大変魅力に見えました。

その後の育成も順調に進み、5月28日に栗東・西村厩舎へ。入厩して3日後に熱発の症状を見せましたが、回復が早くて大事には至らず。放牧に出して立て直すようなことなく、デビューの日を迎えることが出来ました。

入厩から約1ヶ月は脚元への負担を考慮して坂路+プールを利用しての調整。その後はCWコースでの調整に切り替えています。攻めの強度は手控えていますが、併せ馬では常に先着。競馬ブックの調教欄を見ると、追い切りではほとんど西村師自ら跨っています。動きは水準以上と見ています。

おおむね順風満帆に進めることができた中で1番苦労したのがゲート。枠入り・駐立は問題ないようですが、ゲートの出がモッサリ。扉が開く音に躊躇してしまう面があり、それが第1歩を遅くしています。実際にどのくらいのロスになるかは、1度レースを見てみないと…。あとは川田Jの手腕に託すしかありません。

しっかり乗り込んできた+動きの良い牡馬が多いので、あまり強気にはなれませんが、稽古内容を見る限り、追ってから確かなタイプ。直線でスムーズに先頭に並び掛けるシーンを作れればチャンス大。まあ、1度使えば更に良くなってくれると思うので、まずは素質の片鱗を窺わせてくれれば及第点かなと思っています。

初ダート組が不気味な存在も、ダートでの慣れを見込んで前進を期待。良い位置で直線向くことができれば…。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

7月11日(土)中京4R・3歳未勝利・ダ1900mに中谷Jで出走します。7月8日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.1-67.1-52.7-38.5-12.0 5分所を一杯に追っています。追い切りの短評は「馬体細化なし」でした。発走は11時35分です。

○昆調教師 「7月8日(水)はジョッキーの手綱で。中間も元気一杯・・・との報告が届いています。調子の良い時に使うのがベター。未勝利の立場だけに、あまり悠長にも構えていられませんからね。今週の中京へ。相手関係等も確認した上で絞り込みましょう」

≪調教時計≫
15.07.08 中 谷 栗CW不 83.1 67.1 52.7 38.5 12.0(5)一杯に追う

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3回中京3日目(7月11日)
4R 3歳未勝利
サラ ダ1900m 馬齢 発走11:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クレイヴソリッシュ 牡3 56 国分恭介
1 2 メイショウオウケン 牡3 56 鮫島良太
2 3 アウトゼアー 牡3 56 和田竜二
2 4 サンデージーク 牝3 54 高倉稜
3 5 ハッピージュエル 牝3 54 中井裕二
3 6 ハネムーンイーサ 牝3 54 幸英明
4 7 ワンダーオブテール 牡3 56 藤懸貴志
4 8 サトノシャルマン 牝3 54 C.ルメール
5 9 シゲルホウネンサイ 牡3 56 藤岡佑介
5 10 メイショウブユウ 牡3 56 武豊
6 11 ギンザセレクト 牡3 56 川田将雅
6 12 ショウナンハルカス 牡3 56 浜中俊
7 13 テイエムゴーケツ 牡3 56 川須栄彦
7 14 ロードプレステージ 牡3 56 中谷雄太
8 15 トミースマイル 牡3 55 岩崎翼
8 16 キングカヌヌ 牡3 56 M.デムーロ

○岡元助手 「元々ダートは良さそうに思っていたし、最後まで止まらなかったね。引き続き状態はいい。ダート2走目で」(競馬ブックより)

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芝では速い脚を繰り出せずに掲示板に載ることができなかったロードプレステージ。引退の2文字がチラつく中で最後の手段として臨んだのが前走のダート戦。内枠ということで序盤は窮屈な位置取りになるも、フワッとしたり頭を上げるような素振りはなし。4角を回ってくる時は馬群での追走でも手応えは良かったです。そして直線は外へ持ち出して追撃開始。右手前での走りになっていましたが、そこからの伸びは渋かったです。

まあ、相手関係に恵まれた面は認めるところですが、デビュー5戦目にして初めての掲示板(4着)入り。上位3頭に離された格好ですが、これは道中の位置取りの差もあるのかなと思います。砂を被っても、嫌がる素振りを見せなかったのは1番の収穫でした。

その前走から中1週での出走。未勝利終了の時期が迫っている中、勝てなくても次走へ可能性を繋ぐ選択をしてきました。正直、全く上積みはないでしょうが、稽古を緩めずにビシッと追えているように目立ったデキ落ちもありません。

相手関係を見渡すと、実績はキングカヌヌが1番。揉まれると脆さはありますが、前々で流れに乗られると、簡単には止まりません。大外枠もプラスでしょうね。前走で人気を裏切ったギンザセレクトは叩き2戦目。結果として乗り替わりになったのもプラスに思います。また、ダート組より怖いのは、初ダートとなるアウトゼアー・ショウナンハルカスの2頭。芝でそれなりのレベルで走っていますし、この距離で楽に先行できるように思います。馬券に絡む可能性が高いのはこの4頭になってくるでしょうね。

このライバルに対して、ダート2戦目となるプレステージがどこまで食い込めるか。直線の長い中京コースですが、4角を回ってくる時には前を射程圏に入れて欲しいです。その為には前半中団からの追走になっても、向正面でグッとポジションを押し上げて行って欲しいです。そして有力馬のキングカヌヌの動きに注意を払ってもらいたいです。

慣れを見込めば、好走以上を期待したくなりますが、前走より粒の揃ったメンバーだと思うので、優先権確保となる5着以内をひとまず最低限の目標に。そして勿論、それ以上の頑張りを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.455

(中京2R)◎ナムラケイト

前走はまさに相手が悪かったという競馬。3着サンマルアリュールには大きな差をつけているだけにここは人気でも順当に。相手もドラゴンラヴ・サンマルアリュールが有望かと思いますが、面白いそうなのは前走3着に頑張ったイサチルルンナ。攻めの内容も好調といえるものですし、道中の追走がマシになってくれれば。あとはグラマシーパーク。

(中京5R)◎オーバーカム

POG的にはシルバーステートに頑張って欲しいのですが、ここへの調整過程を見ると、オーバーカムが1番意欲的。力の要る中京の馬場も、有力馬の中では1番適性がありそうに思います。相手は人気でもシルバーステート・アドマイヤリードの2頭。あとは追ってから味があって、中京の馬場も合いそうなホイールバーニングを押さえたいです。

(函館7R)◎スペリオルラスター

前走から少し開いてしまいましたが、潜在能力は未勝利クラスでは上の存在。1度使った方が良いのかもしれませんが、ここは能力を信頼して。相手は前走で洋芝適性を示したパーフェクトビュー。今回も確実に差し込んでくるでしょうから、馬券の軸ならこちらかもしれません。

(中京7R)◎スズカディープ

馬の能力を評価すれば、ハッピーウィルスかなと思いますが、再度の中1週+距離延長は嫌な材料。ここ2走は強い相手と競馬はしているんですけどねえ。そこで狙いは初出走となるスズカディープ。攻め本数は十分ですし、時計も水準級のモノをマークしています。上がりの掛かる流れになればチャンスが出てくるかなと見ています。

(函館9R)◎レジメンタル

勝ち味に遅い競馬が続いていましたが、適性がピッタリ嵌った前走は着差以上に強い勝ちっぷり。1つ勝ったことで馬も自信が出てくるでしょうから、昇級戦でも臆することはありません。引き続き、好勝負してくれると見ています。

2015年7月10日 (金)

懸念していた馬体のボリュームアップは足踏み状態。★ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・昆)父ハービンジャー 母レディチャーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ戻って約1ヶ月半。余裕を持たせている割に、なかなか数字が増えません。多少チャカチャカするものの、それ自体は許容範囲。気性の影響とは異なるでしょう。背丈が伸びて、幅も増したいところ。骨格から大きく成長を遂げれば・・・」

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予てから懸念していた馬体のボリューム増が思い通りに行っていない様子。6月末の具体的な数字は示されませんでしたが、想像するに450キロ前後という感じでしょうか。

気性の影響とは異なるということですが、精神面での成長が乏しいのは事実かなと。生まれ育った環境に戻って1ヶ月半なら、さすがに馴染んだと思うので、牡馬らしい堂々とした振る舞いを見せてもらいたいです。

2015年7月 9日 (木)

シルクなお馬さん(ディープインパクト産駒・入厩組)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:中京7月18日・ダ1800m(和田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 8日に坂路で追い切り

石坂師「時計の出易い馬場にしても以前ならここまで動く馬ではなかったので、それだけしっかりしてきた証拠だと思います。8日の追い切りでは相手もいい動きをしていましたが、それに見劣ることはなかったので、1週前として申し分ないですね。古馬になって良くなるタイプだと思っていましたが、理想通りに成長していると思います。予定通り来週の中京7月18日のダ1800mに向かいます」(7/9近況)

助 手 8栗坂不 53.3- 38.9- 25.5- 12.7 馬なり余力 アルバタックス(古オープン)馬なりに0.2秒先行同入

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:函館7月25日 横津岳特別・芝2600m(丸山J)

池添学師「前走後も特に状態は変わりなく、中間は坂路中心に乗り込んで、次走に向けて調整を行っています。来週中に函館競馬場に移動し、25日の横津岳特別を目標に仕上げに入りたいと思います」(7/9近況)

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来週の出走を予定しているヴィッセンですが、8日の追い切りは格上を相手に見劣らない動き。ラストまでしっかり加速ラップを刻めているのは好感。皮膚の厚い馬なので、汗の掻きやすい時期は良いのでしょう。来週の追い切りでは、1度和田Jに感触を確かめてもらいたいです。

ジューヴルエールは来週中に函館へ移動する予定。体調に大きな変化はないようですし、輸送まではセーブ気味の内容で良いのかなと思います。洋芝は苦にしないと思いますが、勝負どころから急かされることで気分を損ねてしまいそうなのが…。ベストは時計の掛かる広いコースでしょうから。

今週の出走馬(7/11・12)

<土曜日>

Photo ロードプレステージ

中京4R・3歳未勝利・ダ1900mに中谷Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ソーディヴァイン

中京6R・2歳新馬・ダ1400mに川田Jとのコンビで出走します。

Photo ベルフィオーレ

函館8R・3歳上500万下・ダ1700mに岩田Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ワンダフルラスター

中京10R・尾頭橋特別・ダ1200mに松若Jとのコンビで出走します。

Photo_2 シルクドリーマー

中京11R・豊明S・芝1400mに北村友Jとのコンビで出走します。

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今週はシルク馬3頭だけの出走かと思っていたら、ロード馬2頭が中1週のローテで参戦してきました。5頭出走するだけに1~2勝したいところですが…。また、全て土曜日の出走となります。

プレステージは初ダートで初めて掲示板に。砂を被っても嫌がる面は少なかったので、ダートなら大崩れはなさそう。今度は慣れが見込めますし、前々でレースの流れに乗って行ければ、相手次第でチャンスがあっても。

ソーディヴァインはビシビシやっていない分が響くかもしれませんが、攻め本数は十分。動きも水準以上のモノを示しています。その反面で心配な点はゲートが開く音に反応するため、ゲートの出が遅いというところ。また、砂を被ることも気になるので、デビュー戦でスムーズなレースが出来るかとなると、疑いの気持ちが強いです。

ベルフィオーレは前走3着と頑張ってくれましたが、個人的にはやや寂しい走りに感じました。叩いて前向きさは出てくるでしょうが、馬体はきっちり出来ていたので大きな上積みは期待できないかと。それでもこのクラスでは地力上位ですから、ここは決めて欲しい1戦。

ワンダフルラスターは立て直した効果+距離短縮で改めての期待ですが、これまで課題として挙がっていた息遣い(喉の状態)+手前を替えずに走るという点が改善されているのかどうかが1番気になります。

ドリーマーはしっかり乗り込んでの復帰。暑さは苦にしないので良い状態でレースへ臨めると思います。懸念材料はやはり当日の馬場。梅雨時で日々の天候が予想しづらい状況。パンパンの良馬場での競馬は望めないかなあ…。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードクエスト

茨城・ナカクラファーム在厩。ウォーキングマシン30分、並脚30分、ダートコース・ダク800m→ハッキング2000m→キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週前半に若干体温が上がったものの、治療を行なってすぐに回復。一日休養を挟んだ後は平常に戻っており、現在は18-18にも取り組み始めました。また、7月4日(土)測定の馬体重は460キロ。目標のプラス20キロまでもう少しのところですね」

Photo_3 ロードセレリティ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「現在も歩行運動のみ。先週と比べて大きな変化は生じていません。まだ脚元がスッキリ・・・とは言えぬ感じ。この様子だと幾らか時間が必要かも・・・。2歳の夏を迎えたばかりで焦る時期とも違うだけに、今しばらくは大事に行こうと思います」

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疲れからか体温の上昇があったクエスト。治療によってすぐリカバーできたようですが、状態の変化に常に気を配ってもらえればと思います。馬体のボリューム増に関してはひとまず順調。それと同時に精神面でも少しずつ大人びてきて欲しいです。

セレリティの脚元の疲れはちょっと深刻かも。引き続き、丹念なアイシングを中心に色々と策を尽くして欲しいです。また、獣医師の診断を受け、悪い箇所をしっかり確定して欲しいです。悪い箇所がまだまだ隠れている可能性はあるでしょうから。

2015年7月 8日 (水)

状態は良さそうも、走る方に気持ちが向いてくれるか一抹の不安が…。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:中京7月18日 インディアトロフィー・ダ1900m(和田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 8日に坂路で追い切り

平田師「今朝、坂路で併せて追い切りました。テンからしっかりやったのが初めてなので、気持ちの面で前向きさが足りなかったようです。このひと追いでガラッと良くなってくると思うので、来週の追い切りで出走態勢が整うと思います」(7/8近況)

助 手 8栗坂不 53.4- 38.9- 25.7- 13.3 一杯に追う サンライズフルール(三未勝)一杯を0.3秒追走同入

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爪を含めて状態に関しては立て直した効果は十分なヴォルケンクラッツ。ただ、心配なのは走る気力が戻っているかどうかです。全体の時計は十分なものが出ていると言えるんですがねえ…。正直なところ、レースへ行ってみないと分かりませんが、現状ではもう一つ、ピリッとした面が窺えません。

平田調教師の言うように、今日のひと追いでグッと変わってきて欲しいです。良くなってきていれば、来週は単走で十分かと思いますし、物足りないなら、来週も併せ馬で追い切ったり、実戦で手綱を握る和田Jに追い切りをつけてもらうなど策を講じて欲しいです。

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。ここに来て急激に変わった部分こそ見当たらぬものの、ひとまずは順調に乗り込めているのが何よりだと思います。大きく緩んだ印象も受けず、身体つきも丁度良さそう。このリズムを保てれば・・・でしょう」

Photo_3 ロードハリケーン

滋賀・島上牧場在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「少しずつ脚元は良化傾向。消炎剤の投与を一旦ストップし、あとはアイシングで熱感が取り除ければ・・・ですね。ただ、これまでの経緯を踏まえると完全にスッキリ・・・を望むのは難しいかも。上手く付き合って行くのが大事かも知れません」

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ガルーダは好調をキープ。更にペースを上げた際に喉の状態に不安は残りますし、普通キャンター程度で無理なく土台づくりに精を出すのが現状はベターなのかもしれません。時間を掛けて進めていってもらえればと思います。

ハリケーンは持病と上手に付き合っていくしかない模様。まあ、年齢的にも致し方ないでしょうね。同世代のロードアクレイム・シルクキングリーは引退。ハリケーンも前途は厳しいでしょうが、1戦でも多く現役を続けてもらいたいです。

第3回追加募集馬の出資が確定しました。

Photo Dattts Coolの13(牡・国枝)父Warrior's Reward

第3回追加募集馬の会員様限定インターネット先行受付を6日10:00で締め切りました。

3頭ともに申込み口数は500口以内でしたので、お申込みいただいた皆様のご出資が確定しました。(シルクホースクラブ・HPより)

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・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m

担当者「4月25日に入場し、5月上旬から乗り運動を始め、6月中旬から坂路に入れています。入場してすぐの頃は、跨った際に神経質な素振りを見せることもありましたが、今はもう環境に慣れてしっかり調教できています。とてもバランスの良い馬体をしていますし、外国産馬にありがちなパワー一辺倒という感じではないので、芝・ダートどちらもこなせそうですね。このまま順調に行けば早い段階での入厩も見えてくると思います。馬体重は530キロです」(7/1近況)

セールでの動画はこちら

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実際にどのくらいの申し込みがあったかは定かではありませんが、思っていた程、週末で申し込みが伸びなかったのでしょう。その結果、Dattts Coolの13への出資申し込みが確定となりました。シルクキングリーの引退が決まってしまったので、タイミングとしては良かったのかなと思います。

これまで2頭・シルクで外国産馬に出資してきましたが、両馬ともに育成がNF天栄。関西所属でも、放牧先がNF天栄になってしまうことにやや不満というか疑問がありました。だから今度出資するときは北海道での育成馬をという考えはありました。まあ、関東馬に出資してしまったので、放牧先はNF天栄になってしまうのですが…。

最終的にはダートの方が良さそうに思いますが、今の姿はそんなにマッチョな感じはなく、体高のあるスラッとした感じ。皮膚はダート馬らしい厚ぼったさはありません。キビキビとした歩様+手先の返しを見ると、『芝でも…』という期待はあります。同世代が充実している国枝厩舎に所属することになりますが、血統ではなく実馬の良さで存在感を示せる馬になってくれれば嬉しいです。

近況を見ると、“早い段階での入厩も見えてくると思います”ということですが、4月末に入場ということを踏まえると、今の近況はそんなに進んでいるとは言えません。あとから入場してきたElizabitsの13の方が調教の内容は進んでいますし。ここに来てようやく軌道に乗ってきたという感じでしょうか。まあ、前向きに捉えると、そんなに急ぐ必要はない素材ということなんだと思いたいです。秋頃入厩→暮れのデビューへと進んでもらいたいです。

これで同世代のシルク馬は牡馬4・牝馬4の計8頭に。ひとまずバランスは整ったかなと思うので今後の出資は打ち切りの予定です。

2015年7月 7日 (火)

ロードなお馬さん(3歳牝馬・牧場組)

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じていませんよ。ウチへ来て約1ヶ月。スムーズに馬体も回復を遂げたでしょう。概ね順調と言えそう。ひとまずは同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備える方針です」

Photo_3 パルテノン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「定期的にハロン15秒ペースの稽古を実施。完全にスッキリ・・・とは言い切れぬものの、今のところは両前脚球節も落ち着いています。近日中に藤原調教師が来場の予定。そこで最終チェックを済ませ、帰厩スケジュールが示される見込みです」

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ルアンジュは良い頃の姿を取り戻していますが、ピッチを上げるのはもう少し先に。引き続き、セーブ気味のメニューで行きましょう。その間に同僚のロードアンビシャス等、3歳未勝利馬の稼働を加速してもらえればと思います。

パルテノンには近々藤原英調教師の視察がある模様。良いジャッジは下されないかもしれませんが、多少の見切り発車でも、レースへの態勢を整えてもらいたいです。

近走のレース内容や年齢面を考慮して引退することになりました。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

土曜中京10R 木曽川特別(芝2200m) 10着(11番人気) 松山J

気合いを付けてハナを奪い、マイペースに落としてレースを先導、そのまま先頭キープで4コーナーを回り、直線で粘り込みを図りましたが、坂上で脚色が鈍って後退してしまい、後方に敗れています。

松山騎手「相手関係を見て出来るだけ前に取り付けたいと思っていましたが、楽に逃げることが出来ました。道中も楽な手応えでしたし、勝負処までは理想の形で競馬をすることができました。気の悪い面を見せることもなかったですし、ばったり止まった訳ではなかったのですが、ズルズル後退してしまいました。結果的にもう少し積極的に後ろを突き放す方が良かったのかもしれません」

岡田調教師「ここ最近の内容から、出来れば好位で競馬をしてほしいと指示を出していましたが、理想通りの形で競馬をしてくれたと思います。相手に交わされるとフッと下がって行きましたが、乗り役の話では気を抜くようなところもなく、距離も長かったわけでもないみたいなので、ピークを過ぎてしまったと言うしかありません。何とか変わり身を見せてほしかったのですが、結果を出せず申し訳ありませんでした」(レース結果)

近走のレース内容や年齢面を考慮して今後について協議した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。8日(水)に抹消の手続きが取られ、9日(木)のサラブレッドオークションに上場する予定です。

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芝の中・長距離戦でもう少し頑張ってみてくれるかなと思ったのですが、自分から走るのを止めているような敗戦続きだったので、引退という決断は致し方ありません。また、こういうことになってしまうのも、薄々感じていましたからね。

シルクキングリーは私が最初に出資したディープインパクト産駒。上手く噛み合っていれば、準OPまで出世できたかなと思いますが、レースへ行っての気の弱さが最後の詰めの甘さを導いていたのかなと思います。同厩舎の後輩・スナッチマインドの気の強さを分けてもらいたかったですね(笑)。

抹消後はどうなるか分かりませんが、新しい引き取り手へ渡って、地方競馬で再奮闘して欲しいです。チークピーシズやブリンカーを装着してレースへ行けば、まだまだやれるかと思います。キングリーの第2の馬生が良きものとなるよう願っています。ひとまずはお疲れ様でした。

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・在厩場所:栗東トレセン 8日付けで登録抹消

岡田師「今日付けで登録抹消しました。状態に関しては特にどこも悪い所がなかったので、何とか距離延長で変わり身を見せてほしかったのですが、結果を出せず申し訳ありませんでした。ここまで長く活躍してくれて本当に感謝しています。地方競馬に行っても頑張ってもらいたいと思います」(7/8近況)

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8日(水)に抹消の手続きが取られ、9日(木)のサラブレッドオークションで2,011,000円(税込2,171,880円)で落札されています。この落札額から手数料等を差し引いた金額が引退精算時に分配金の対象となります。(10日・最新情報)

2015年7月 6日 (月)

シルク2歳馬・初勝利。☆シャクンタラー

Photo_3 シャクンタラー(牝・鹿戸)父ゼンノロブロイ 母ムガール

戸崎騎手「道中はモタモタするところがありましたが、最後はしっかり伸びてくれましたね。4コーナーではかなり外に振られてしまったのですが、あそこから良く届いたと思います。まだ遊び遊び走っていますし、まだ緩さもあるので、これから更に良くなっていくと思います」

鹿戸調教師「4コーナーで外に振られた時はどうなるかと思ったのですが、強い勝ち方でしたね。まだフラフラして子供っぽいところがありますが、その中での勝利ですから、能力の高さの証だと思います。今後の成長が楽しみですね。この後は直接天栄へ放牧に出し、状態を見ながら次走を検討します」(レース結果)

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【福島新馬戦】2番人気シャクンタラーがしぶとく差し切る(スポニチより)

福島5R新馬戦(芝1800メートル)は、中団追走の2番人気シャクンタラー(牝=鹿戸、父ゼンノロブロイ)が4コーナーで外に振られる不利を克服して、しぶとく差し切った。

戸崎は「まだ遊び遊び走っているが、やれば反応する。一度使ったことでさらに良くなると思う」と称賛。鹿戸師は「稽古もしっかりできていたので。不利はあったが、思った以上に強かった。ノーザンファーム天栄(福島)に放牧に一度出し、今後を考えたい」と笑顔だった。

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シルクの2歳馬での1番星となったのがシャクンタラー。NF天栄で登坂する動画を見た時は大型馬らしくモタモタしている印象が強かったのですが、直前の芝の追い切りの動画を見て、手先の軽さはビックリ。パワー型に見えて、芝で更に良さが出るタイプだったんだなと反省しました。

スタートはややモサッと出て、道中は少し促しながらの追走。それでも外目に位置して、常に動ける位置だったと思います。この辺りはさすが戸崎Jかなと。そして、4角手前での手応えでは何とかなりそうな感じ。思っていた以上にレースでの機動力がありましたね。

コーナーで外へ振られましたが、勢いはついていたので惰性で直線は外からもう1段加速。スパッと切れるというよりはまさに息の長い末脚を使うタイプ。内へモタれながらも、最後まで余力十分に駆け抜けました。2着馬とはクビ差ですが、内容はそれ以上の完勝だったと思います。ワンターンのマイルなら十分対応できると思いますが、距離が延びてまだまだ良さが出そうなのは良いですね。出資者の皆さん、おめでとうございます。

同日、1歩先にデビューしたアストラエンブレムは悔しい2着。スタートでのロスはありましたが、出していく感じもなかったです。4角を回って直線を向いた時は手応えからまとめて面倒見れるかなと思ったのですが、勝ったロスカボスが想像以上に良い馬だったなあと。フワフワする場面があったも、最後の坂を駆け上がったところでサッと抜け出す脚は目を惹きました。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:8月23日の新潟・信濃川特別(芝2000m)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-14、週2回は14-13

担当者「血腫の方は大きくは変わっていないですが、少しずつ小さくはなっています。歩様に影響はないので引き続き進めています。一度楽させたので、やり始めは少し重い感じがありましたが、乗り進めるにつれ、それも徐々に良化しています。新潟4週目の信濃川特別を目標に進めていきます。馬体重は508キロです」(7/3近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター 坂路で15-15

厩舎長「高野師からは小倉開催前半で復帰させると聞いているので、近日中には帰厩することになると思います。精神的にもゆったりしていて、気配がとてもいいですね。15-15も開始していますし、いつ声が掛かってもいい様に進めておきます。馬体重は558キロです」(7/3近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル調整
・次走予定:小倉開催1週目の芝1200mの番組

騎乗スタッフ「好き嫌いはありますが、飼葉も食べてくれていますし、体はいい感じにふっくらしてきましたね。普段はリラックスしてくれていますが、調教となると、他の馬が走っているのを見て、テンションが高くなってしまいます。そのあたりがトレセンに入ってずっとスイッチが入ったままの状態になってしまう為に余裕がなくなってしまうのでしょうね。出来るだけ負担をかけない様にトレッドミル中心で進めてきていますが、小倉開催1週目を目標にしていると聞いていますので、来週から坂路調教を取り入れて帰厩に備えたいと思います。馬体重は461キロです」(7/3近況)

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ドキッとするトラブルのあったモンドインテロですが、最小限のマイナスにとどめることが出来たのは何より。ただ、血腫の状況は注意深く観察していく必要がありますし、暑さにクタッとしていないかも注意深く見ていて欲しいです。

ディグニファイドは落ち着いているようですが、レースへ行っての気難しさが解消されてこないと。現状は小回りのダ1700mで機動力を生かす形が合うと思うので、凡走続きから1歩脱却して欲しいです。

プルーヴダモールはこの馬なりに順調。飼葉を選り好みするのなら、色々と試してもらって、その情報を厩舎と共有して欲しいです。仕上がり早な馬なので、レースが近づくまではリラックスすることに専念してもらいたいです。

2015年7月 5日 (日)

先行受付の締め切りが迫ってきて

7月1日より受付を開始させていただきました第3回追加募集の『会員様向けインターネット先行受付』は、来週月曜日(7月6日)の午前10時までとなります。ご出資をご希望されるお客様は忘れずにお申込みくださいますよう、お願い申し上げます。

なお、7月3日(金)17時現在で募集番号59.ダッツクールの13は250口以上、61.ローザミスティカの13は300口以上のお申込みをいただいておりますので、ご出資をご希望されるお客様は出来るだけ先行期間内にお申込みされることをおすすめいたします。

☆シルクホースクラブ・ウェブサイトより☆

Photo_3 Dattts Coolの13(牡・国枝)父Warrior's Reward

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もう少しでも成長を確かめたかったですが、先行受付で微妙なところまで行きそうに思ったので、ダッツクールの13に出資申し込みをしました。

高い買い物になるかもしれませんが、1発の魅力を秘めるタイプに思いますし、国枝厩舎を色々と勉強できればと思います。

まずは無事出資できることを願っています。

思い切って逃げの手に出るも、最後の直線で失速する姿はここ数走と同じで…。厳しい結果が続きます。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

土曜中京10R 木曽川特別(芝2200m) 10着(11番人気) 松山J

松山騎手「相手関係を見て出来るだけ前に取り付けたいと思っていましたが、楽に逃げることが出来ました。道中も楽な手応えでしたし、勝負どころまでは理想の形で競馬をすることができました。勝負どころでは気の悪い面を見せることもなかったですし、ばったり止まった訳ではなかったのですが、ズルズル後退してしまいました。結果的にもう少し積極的に後ろを突き放す方が良かったのかもしれません」(シルクホースクラブ・フェイスブックより)

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ひと叩きして中1週での競馬だったので、もう少し絞れてくるかなと見ていましたが、マイナス2キロでの出走。パドックでの周回も平凡で良くなってきた感じは見受けられませんでした。

スタートはそう速くなかったですが、今回は手綱を扱いてハナへ行く積極策。このような形での競馬は初めてでしたが、戸惑う素振りはなく気分良く逃げていたと思います。他馬から突かれるようなこともなかったですし。4角を回ってくる時は開幕週を利して意外に粘ってくれるかなと思いました。

ただ、後続の襲来を受けると、抵抗少なく失速。着差ほど大きく負けてはいないのですが、これまで通り、自分からの止めている感じです。敗因はずっと明らかなのですが、レース後のコメントだと、そんなに重大な敗因ではないことに話題を持っていくので…。

JRAでの現役をどこまで続けられるか不透明ですが、芝の中・長距離で逃げることは今後もアリかなと思います。

4日に帰厩。土壇場になって芝1200mを試すことに。★リミットブレイク

Photo リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:7月26日の福島・芝1200m
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで14-14、週2回は14-13

担当者「引き続き順調で、状態は上がっています。尾関先生と相談したところ、次はもう一度芝に戻してみることになりました。節は十分に持っていますし、芝をもう一度試してみるには良いタイミングだと思います。明日の検疫で帰厩する予定です。馬体重は533キロです」(7/3近況)

⇒⇒4日(土)に美浦トレセンへ帰厩しています。(4日・最新情報)

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福島開催・後半での出走を目指してNF天栄で調整中だったリミットブレイクは昨日帰厩。疲れが抜けて、これまでと比べると、良い状態で戻ることが出来たのかなと思います。

復帰戦に関してはダ1700mを使うものと見ていましたが、3日の更新で芝1200mへ向かうことに。馬体重がグッと増えてマッチョ化したことで、ようやくスプリンターとして意識してくれたのかな? また、残り少ない現役生活なので、出資者の声をクラブ側が反映してくれたのかもしれません。

担当者曰く、『芝をもう一度試してみるには良いタイミング』とのことですが、凡走すれば、芝1200mを走るのはこの1度きり。未勝利⇒引退という道を押し込まれ、もう少しで俵を割る状況ですからね。1発で結果を出す自信があるとは到底思えません。

厳しい未来は続きますが、次走でやはり芝1200mが合っていたという走りを見せて、もう少し現役を続けられることを願っています。そして優先権を確保出来たなら、新潟千直へと駒を進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳牝馬・牧場組)

Photo ジスターキ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:角馬場でフラットワークとトレッドミル

担当者「毛艶の方はもう一つでまだ疲れが残っているようなので、今はまだ軽めの調整にしています。引き続き飼い葉の方は食べています。疲労回復を待ってから進めていきます。馬体重は463キロです」(7/3近況)

Photo イリデッセンス

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:小倉開催後半
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「特に状態に関しては問題なさそうなので、今朝から周回コースで調教を開始しました。佐々木晶師からは小倉開催の後半で使うので、状態に変わりなければ進めておいてくださいと連絡をいただいています。8月に入ってから戻ることになると思うので、徐々に進めて行きたいと思います。馬体重は470キロです」(7/3近況)

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ジスターキは徐々にフックラしてきているみたいですが、見た目にクタッとしている様子。馬も馬房で大人しく過ごしているのでしょうね。もうしばらくは心身のリフレッシュに時間を割いてもらえればと思います。慌てることは全くありませんから。

イリデッセンスはNFしがらきへ戻ってからも良い意味で変わらず。タフな馬なので疲れを感じさせないかもしれませんが、この1週間は状態を探る感じでスロー調整に徹して欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.483

(中京11R)CBC賞(G3)

◎ダンスディレクター、○ベルルミエール、▲サドンストーム、△ホウライアキコ、×ジャストドゥイング、×ベステゲシェンク

スタートで後手を踏む可能性は高いですが、スプリント能力はかなり高いものがあるダンスディレクター。前走では最後の200mを全く追えず。前が開いていれば、抜けてくる勢いはあったので見直しを。

対抗は先行できるベルルミエール。前走は大崩れしましたが、G1で距離の長いマイルですから仕方なし。ピッチの利いた走りなので今なら1200mがベストかも。

サドンストームは期待した高松宮記念が4着。現状の力は発揮したと思いますが、前3頭とは離された位置。一息入りましたが、ここへ向けての仕上げは上々。全弟に負けずに重賞制覇と行きたいです。馬場が渋っても大丈夫。

あとは先行力+道悪巧者のホウライアキコ。夏馬ですし、ベルカントの取り消しも味方になったかなと思います。ジャストドゥイングは前走がなかなかの好内容。1200mが合う様子。3歳馬がこの時期に古馬に通用するとは思えないですが、道悪も上手な馬ですし、押さえておいて損はないかと。ベステゲシェンクは骨折明け。重賞だとワンパンチ足りないかもしれませんが、1200mで底を見せたという感じもないので。気の勝った馬なので久々も苦にしないと思います。

(福島11R)ラジオNIKKEI賞(G3)

☆アンビシャス
☆グランアルマダ
☆ブランドベルグ
☆ストリートキャップ
☆グリュイエール
☆ミュゼゴースト

アンビシャスの実績を踏まえれば、56.5キロは恵まれたとも言える斤量。折り合いをつけやすい内枠が当たったので大崩れはないと思うのですが、トップハンデ受難の重賞なのは気になるところ。中心視しつつ、抜けの馬券を押さえたいところです。

相手は個人的な好みとオッズを見て。グランアルマダとブランドベルグはそれなりのレベルで古馬に揉まれてきた経験を評価。ストリートキャップとグリュイエールは鞍上が魅力。また、差してこれる馬なので上手に馬群を捌ければ。ミュゼゴーストはワンパンチ足りないのに人気かなと思いますが、立ち回りの巧い馬なのでそこを評価したいです。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_3 インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2回新潟開催
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-14、週2回は14-13

担当者「左トモの腫れは引いたので、今週からまた時計を週3本に戻しています。体はもうすっかり戻っていますから、後は競馬に向けて進めていくだけです。新潟1週目から行けるように調整していきます。馬体重562キロです」(7/3近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:8月8日の新潟・阿賀野川特別(芝2200m)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-13

担当者「引き続き順調に来ています。右トモの疲れももう取れました。予定はもう少し先なので、今後もじっくり上げていきます。馬体重は476キロです」(7/3近況)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 
・調教内容:調教内容:坂路でハッキング、キャンター 週に3回15-15

厩舎長「脚元の状態も今のところ変わりありませんが、それよりも体がかなり余裕があるので絞るのに時間が掛かりそうです。週に3回15-15を行っていますが、坂路だけではどうしても限度があるので、帰厩してからトレセンのプールなど併用しながら絞って貰わないと厳しいですね。具体的な帰厩予定日はまだ決まっていませんが、いつでも声が掛かってもいい様に進めて行きたいと思います。馬体重は548キロです」(7/3近況)

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打撲した状態が心配だったインストレーションですが、それは大事に至らずホッと一安心。調教メニューも週3本→週2本にとどめただけですから、今後への影響もないでしょう。帰厩まで好調を維持して欲しいです。

グランドサッシュは予定のレースから逆算して3週間前に帰厩する予定。牧場で乗り込むメニューとすれば、これぐらいで良いと思うので、暑くなってくる季節を踏まえて無駄な疲れを積み重ねないようにお願いします。

馬体減が進まないことを心配しているメジャースタイル。遂に牧場サイドでそのことに関してはさじを投げたような(苦笑)。更なる負荷は骨折箇所へ悪影響でしょうし。さすがにカイバの量を減らしたり、内容を改良するような策が必要ではないでしょうか?

出資が叶わなかったシルク馬・アストラエンブレムがデビュー。

Photo_3 アストラエンブレム(牡・小島茂)父ダイワメジャー 母ブラックエンブレム

3回中京2日目(7月5日)
5R2歳新馬
サラ 芝1600メートル 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロスカボス 牡2 54 M.デムーロ
2 2 ゴールドラッシュ 牡2 54 川田将雅
3 3 マニワッショイ 牡2 54 浜中俊
4 4 ゼットフーリ 牝2 54 松山弘平
5 5 タンサンドール 牡2 54 北村宏司
6 6 イーグルバイオ 牡2 54 国分優作
7 7 アストラエンブレム 牡2 54 秋山真一郎
8 8 スズカボルト 牡2 54 岩田康誠
8 9 メイショウヨイチ 牡2 54 幸英明

小島茂之調教師「大体いつも自分で乗るか、併せ馬に乗ってすぐ隣で見ていることが多いのですが、今週の追い切りは初めてスタンドから見てみました。良いフットワークで走る馬だなというのが改めて分かりました。先週は残念ながら除外されてしまいましたが、調子落ちはなく、追い切りの動きは更に良くなっているので、状態としては先週より上がっていると思います。初めての事にはビックリするけど、基本的には大人しい馬ですし、帯同馬もいるので輸送もクリアしてくれるのではないかと思います」(出走情報)

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実績&抽選で出資が叶わなかったブラックエンブレムの13ことアストラエンブレムが日曜中京・芝1600mでデビューします。

予定していた先週のレースを除外になりましたが、初めからキッチリ仕上げる厩舎ではないのでさほど影響はないと思います。1本余分に追えましたし、動き自体は良好。立派なトモから来る推進力溢れる走りは兄たちよりも性能は上かと思います。

ただ、併せ馬だと、エンジンが掛かるまでモタつく面があったりと、他馬を気にする素振りは見せています。ひょっとしたらそういう若さをデビュー戦で見せてしまうかもしれませんが、これは慣れて行けば解消してくるでしょう。

ライバルになってくるのは乗り込み入念で動きも良いロスカボス。ほぼ一騎打ちかなと思います。人気を集めそうなゴールドラッシュはまだまだ若そうなので、スズカボルト・ゼットフーリがその後に続くかなと思います。

シルクの募集馬で1番人気となった馬ですし、好内容の好発進を期待しています。

レース後も特に異常なし。馬体の維持が鍵になるも、中京開催での出走を予定。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3回中京に組まれたダ1800m戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○昆調教師 「これまで色々と策を講じながらも、思うような成果が得られませんでしたからね。ダート参戦は最後の手段。ひとまず目途が立って良かったと思います。5着以内を得て次走を優位に選べるのも非常に大きい部分。あとは馬体維持だけ・・・でしょう」

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ダートで一応のメドを立てることができましたが、今後もサバイバル戦が続きます。大きく着を外すことになると、その1戦だけで厳しいジャッジが…。また、暑くなってくる時期ですから、1戦ごとの疲労も計り知れません。

今現在でも馬体の維持に四苦八苦しているだけに、勝ち上がるには運の要素(相手に恵まれる)が大いに必要かもしれません。前走4着で得ることが次走への優先権を大事につかして欲しいです。

レース後も異常なし。予定通り、次走は函館・横津岳特別へ。☆ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:函館7月25日 横津岳特別・芝2600m(丸山J)

池添学師「トレセンに戻ってからはすぐに体も戻って状態は変わりなさそうです。予定通り次走は函館7月25日の横津岳特別・芝2600mに向かいたいと思います。今日までは運動で疲れを取り、明日から乗り出しを開始していきます。乗り役は自厩舎と相性の良い丸山騎手にお願いしました」(7/2近況)

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勝ちそうな勢いはなかったですが、集中力を維持できたことで結果に繋がったジューヴルエール。視界が良いとフワッとするみたいなので、周りに他馬を置いたのが功を奏したみたいです。ただ、それならメンコ着用だけでなく、チークピーシズや深いブリンカーを試す余地があるのかなと思いますが…。

レース後の状態はひとまず問題なし。次走については予定通り函館戦へ向かいます。タフな馬場は合うと思うので、連続して結果(掲示板以内)を残してもらいたいところ。全くのテン乗りだと乗り難しいと思うので、次走までの追い切りで丸山Jに跨ってもらい感触を掴んでもらいたいです。

2015年7月 4日 (土)

久々のレースでしっかり走った反動は少なそうも、馬体の回復がスムーズに行くかが鍵に。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2回函館に組まれたダ1700m戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田中調教助手 「久々のレースを一生懸命に走ったものの、今のところ大きなダメージは無さそう。脚元に関しても大丈夫ですね。あまり牝馬限定のダ1700mが組まれぬ状況。そこまで待つよりは中1、2週で混合戦に使って行くのが妥当かも知れません」

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個人的には久々の1戦をスカッと決めて欲しかったですが、最後に勢いが弱まった前走。馬群からの競馬で最後まで辛抱したのは評価できるのでしょうが…。

叩いた次走はキッチリ決めたいところですが、かなりの好仕上がりだったので、それほどの上積みはどうか。滞在競馬で馬体が増えていなかったのは不満な材料。1度使ったことで精神的で力みが抜けるのか逆にピリピリし出すのか。その変化が馬体重に影響を及ぼす筈。どういう推移を見せるか注目していきたいです。

今後については中2週程度の間隔で続戦予定。想定+騎手の都合を考慮して、勝てる確率の高い番組を見い出してもらえればと思います。

馬体に多少余裕があるも、着実なペースアップにも楽々対応。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・次走予定:8月23日の札幌・札幌記念(G2)
・調教内容:週3回坂路コースでハロン13~15秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から2本のうち1本はハロン13秒までペースアップしています。まだ馬体に多少余裕がありますが、徐々に締まりつつある感じですし、動きに関してもさすがに貫禄がありますね。帰厩はもう少し先になると思いますが、しっかり乗り込んでいつでも戻せるよう態勢を整えていきます」(7/3近況)

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帰厩へ向けて、ペースを更に加速していますが、ラストインパクトは何ら問題なく対応。馬体は少し立派かなという感じのようですが、涼しい北海道で活気十分な様子。

帰厩はレースまで1ヶ月前後になってくると思いますが、札幌競馬場ではなく函館競馬場の方へ入れて欲しいです。逆に札幌競馬場へ入れることになるなら、芝かダートで追い切りを行うことになるので、牧場での乗り込みはギリギリまで行ってもらいたいです。

宝塚記念が終わって、札幌記念へ参戦を表明する馬がチラホラと出て来ました。斤量を考えると、ルージュバックは強敵の1頭になってくるでしょうが、久々のレースがG1宝塚記念になるも、外々を回って4着に食い込んだトーホウジャッカルはこのレースだけでなく秋競馬で目の上のたんこぶになりそうです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.454

(函館1R)◎シャドウアプローチ

デビュー戦は勝ち馬を交わすことは出来ませんでしたが、終いの脚が目立った同馬。ここは圧倒的人気でも信頼度は高いと思います。相手には母レディナデシコのマイネルゴール、1000mのデビュー戦2着のアムールプランが中心。インジャスティスは良くなってくるのはもう少し先かも。穴なら岩田Jが乗るカノヤルジャンドル。

(福島1R)◎ジュアンマリエ

デビュー戦はリリカルホワイトの末脚に屈しましたが、最後の直線で追い出しを待つ余裕があった同馬。センスの良さを示す競馬ぶりだったと思います。距離の1ハロン延長は歓迎とは言えませんが、サッとレースの流れに乗れるセンスの良さはこの時期の2歳馬には大きい武器に。

(中京3R)◎ヒルノリヴァプール

潜在能力からして未勝利にいてはいけない馬。気性面の難しさから出世が遅れていますが、ダートの未勝利クラスなら地力が上。左回りもプラス。人気のロウアンドロウを押さえつつも、相手として面白そうなのがオメガレイノワール。前走、自ら動いて行って見せ場を作った経験がここで活きていく筈。外目の枠もプラス。あとは1度使われ、稽古の動きが良いシームストレス、久々になるも能力を秘めていそうなメイショウクニツグを大穴で。

(福島10R)◎ロワジャルダン

シルク馬のペルセヴェランテも注目ですが、東京巧者のイメージ。右回り・小回りに不安がの残ります。そこで狙いは前走が強い2着だった同馬を。一息入って少し重たかったですし、ひと叩きで順当に良化を。相手には昇級戦も力を秘めるアールプロセス、横山典Jが乗る降級馬メイショウヒコボシ、勝って同条件で小回り・1700mが向くロードフォワード。

(中京11R)◎キネオイーグル

1000万下から準OPは少し壁があるとは思いますが、今の勢いを重視して同馬を中心視。手頃な頭数も良いですし、ビシッと追える川田Jとのコンビも魅力。競り負けることがあっても、2着は確保してくれると見ています。

帰厩間近と思っていたら、右トモの飛節に張りが判明。今後の予定は白紙に。★カルナヴァレスコ

Photo_3 カルナヴァレスコ(牡・池江寿)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン調整

調教主任「順調に調教を行っていましたが、先週の土曜日に速い所を行い、厩舎に戻って状態をチェックしていると右トモの飛節内側に張りが見られました。状態も上がり、帰厩に向けたメニューに切り替えてきましたが、ここにきて疲れがどっと出てしまったのかもしれません。馬房の中でも旋回癖の回数が多くなって精神的にもきつくなっているようなので、心身共にリフレッシュさせてあげる方が良いと思います。腫れが引くまで軽めに運動程度で様子を見ます。馬体重は525キロです」(7/3近況)

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近々入厩予定だった筈なのに、週中まで入厩の情報が出てこなかったので嫌な空気が漂っていましたが、案の上、右トモの飛節に張りが判明する頓挫を起こしていました。

前走後、ゆっくり立て直してきたはずなのに、結果として自分を追い詰めることに。大きな故障は引き起こしていませんが、今後もちょろちょろと小さなトラブルを重ねていくのでしょうね。

また、頓挫以上にショックというか気になったのが旋回癖。サラッと告白されても困るんですけど…。顔立ちは利発そうな馬なのですが、立ち姿で股の間に尻尾を挟むことが多かった同馬。見た目以上に神経質な馬なんだと思います。

今後については白紙になってしまいましたが、暑さに弱い感じもするので、秋競馬に目標を切り替え、ゆっくり進めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(母レディアーティスト)

Photo_3 カルディア

7月1日(水)重の函館・ウッドチップコースで5ハロン68.2-53.8-40.0-13.2 8分所を一杯に追っています。短評は「この一追いで良化」でした。7月18日(土)函館・3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700mもしくは7月18日(土)函館・3歳未勝利・ダ1700mもしくは7月19日(日)函館・3歳未勝利・混合・ダ1700mに予定しています。

○橋田調教師 「7月1日(水)もウッドで。本数を重ねる毎に、段々と具合は上向いている印象です。このまま無事に運べば再来週ぐらいには態勢が整いそう。ワンペースで切れる脚を使える感じとは違うだけに、今度はダートを試してみたいと考えています」

≪調教時計≫
15.07.01 助手 函館W重 68.2 53.8 40.0 13.2(8)一杯に追う

Photo_3 デルフィーノ

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場でダク20分+ハッキング20分、ダートコース・キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「定期的にハロン17、18秒を消化。ウォーミングアップからコース内での動かし始めに掛けて全体的な硬さが窺えるものの、これは調教強化を図った上での反動。後半に温まって解れる程度です。6月23日(火)にスケジュール通り装蹄を済ませました」

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カルディアは再来週の競馬を予定。その週はダ1700mが3鞍ありますが、強い馬がいないのなら、牝馬限定1本に絞ってもらいたいです。今週の追い切りはビシッと一杯に。滞在効果で馬体の維持はできているようですが、ビシッと追ったこの後もそれが叶うなら。

また、血統やカルディアの特徴はダートに適していると思いますが、砂を被るとダメとか精神面の脆さがないことを願いたいです。

デルフィーノはひとまず順調と言える範囲でしょうが、多少の硬さはこの母系から来るものと言えるでしょう。他馬よりもウォーミングアップに時間を掛けることで、負担軽減をお願いしたいです。

2015年7月 3日 (金)

当初の予定と違うレースへの出走。ひと叩きするも、良化の気配が全く窺えないので…。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

土曜中京10R 木曽川特別(芝2200m) 5枠6番 松山J

助手「間隔が詰まっていることもあるので、1日の追い切りは単走で終い重点で行いました。以前ならもう少し反応が良かったのですが、ここ最近はもう一つ反応が鈍くなっていますね。決して状態は悪くないですし、未勝利戦で芝2000mを勝ち上がっているので、芝に戻って距離も延びることで、どれだけ変わり身を見せてくれるかですね」(出走情報)

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3回中京1日目(7月4日)
10R 木曽川特別
サラ 芝2200メートル 3歳上1000万下 特指 混合 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ファルスター 牡7 57 北村友一
2 2 ウェーブゴールド 牡4 57 川田将雅
3 3 クリビツテンギョ 牡6 57 小牧太
4 4 ニシノモンクス 牝5 55 高倉稜
5 5 タカノハーバー 牡5 57 鮫島良太
5 6 シルクキングリー 牡6 57 松山弘平
6 7 スズカヴァンガード せ4 57 和田竜二
6 8 サンマルホーム 牡5 57 秋山真一郎
7 9 ジェラルド せ6 57 福永祐一
7 10 スリーロブロイ 牡6 57 国分恭介
8 11 カラフルブラッサム 牝5 55 武豊
8 12 ピュアソルジャー 牡5 57 M.デムーロ

○内山助手 「前走は躓いて流れに乗れなかった。参考外だね。デキは維持。切れる脚がないので、前につけて粘り込みたいね」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 1日に坂路で追い切り

岡田師「濃尾特別と木曽川特別に登録しましたが、濃尾特別は除外濃厚で松山騎手も先約があって、木曽川特別なら騎乗できるとのことだったので、これまでの内容を踏まえて木曽川特別に投票することにしました。来週の有松特別もどれだけ頭数が揃うかわからないですし、ここ最近の内容がもうひとつだったので、距離が延びて少しでもいい方に出ればと思っています」(7/1近況)

助 手 1栗坂不 60.0- 41.9- 26.2- 12.6 強目に追う

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一息入れて立て直した前走は稽古でもビシビシ追われていたので、変わり身を期待したのですが、結果はここ数走と変わらないレース内容。

スタートでのロス、絞れてなかった馬体と言い訳する材料はありますが、一番の敗因はいざ追い出してからの失速が急という点。4角を回ってくる時は手応えを残しているのであれだけ伸びないのは不可解です。

個人的には自分からレースを止めていると見るのが妥当でしょうが、ひょっとしたら息遣いに難があるのかもしれません。

今回はひと叩きして中1週での出走。ただ、当初予定していたレースは登録が揃いそうということで、“出走枠に入れる”という条件でこのレースへ鞍替えに。追い切り内容も褒められたものではないので、正直変わり身は望めないと思います。

陣営は前々での競馬を示唆していますが、良い位置につけることができたとしても、外から早めに交わされると、これまで以上の失速ぶりを見せてしまうことになりかねません。

雨で馬場が渋るのは他馬が気にする分、良いかもしれませんが、着順にそう差はないでしょうか。また、今回も見せ場を作れないようだと、さすがに厳しいジャッジを下されても仕方ないと覚悟はしています。

3歳馬同士の夏の重賞競走★ラジオNIKKEI賞(G3)

2回福島2日目(7月5日)
11R ラジオNIKKEI賞(G3)
サラ 芝1800メートル 3歳OP 特指 国際 ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アクセラレート 牡3 51 江田照男
1 2 ホワイトウインド 牝3 51 松岡正海
2 3 アンビシャス 牡3 56.5 C.ルメール
2 4 ナヴィオン 牡3 56 蛯名正義
3 5 レアリスタ 牡3 54 福永祐一
3 6 マルターズアポジー 牡3 53 武士沢友治
4 7 アッシュゴールド 牡3 56 池添謙一
4 8 ストレンジクォーク 牡3 54 吉田豊
5 9 マイネルシュバリエ 牡3 54 柴田大知
5 10 グリュイエール 牡3 55 戸崎圭太
6 11 グランアルマダ 牡3 54 酒井学
6 12 ミュゼゴースト 牡3 55 柴田善臣
7 13 ストリートキャップ 牡3 53 田辺裕信
7 14 ブランドベルグ 牡3 53 藤岡佑介
8 15 キャンベルジュニア 牡3 53 内田博幸
8 16 ロジチャリス 牡3 54 大野拓弥

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同世代のハンデ戦ということで一波乱ありそうな組み合わせですが、56.5キロならアンビシャスの中心視が妥当かと。枠も内目が当たりましたし、悪くても3着は確保してくれるかと。

ただ、相手候補が非常に難解。将来性ならレアリスタでしょうが、おそらく2番人気かと。配当的な妙味はありません。まあ、それでもレースセンスの良さから大崩れはないのかなと。また、馬場が渋るのはプラスかと思います。僚馬のキャンベルジュニアは南半球産馬ですし、小回り向きの器用さはないと思うので軽視。

連候補として面白そうなのは、グランアルマダとブランドベルグ。前者は復帰後の2戦が良い内容ですし、4つのコーナーを回る競馬は合っています。距離が短くなっても。後者は中1週のローテは厳しいですが、何か吹っ切れた感じがする前走の勝ちっぷり。道悪競馬になると、更に面白いと見ています。

見た目の逞しさは上々。コツコツ鍛えて内面の更なる充実を。☆ロードレシタール

Photo_3 ロードレシタール(牡・高柳)父ワークフォース 母エルテアトロ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「外見上は全体のラインが競走馬らしく変わって来た感じ。登坂を始めた段階に思い描いていた完成像に多少近付いた印象です。今後も心肺機能の強化を図るべく日々のトレーニングに打ち込むのみ。健康状態に関しては一抹の不安も思い浮かびません」

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ロード勢では最後に出資したロードレシタール。好調を維持してトレーニングできているのは何より。暑さに弱いかな?と勝手なイメージを抱いていますが、今はそういうところは全く窺えません。

まだまだ馬体が充実していく可能性が高い馬ですから、疲れのサインを見逃すことなく、コツコツと鍛えてもらえればと思います。

ただ、ワークフォース産駒の出足が悪いので、母系にサンデーサイレンスの血がないレシタールは余計に不利なのかなと…。動き自体は良いので、ダートなら頑張れそうという見立てはしています。楽しみな1頭と考えていますが、他の出資馬と比べると、未知数の部分は大きいです。

来週の出走へ向けて出資馬2頭の併せ馬が実現。☆シルクドリーマー&ワンダフルラスター

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:中京7月11日 豊明S・芝1400m(北村友J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 1日に坂路で追い切り

音無師「1日に坂路で併せ追い切りを行いました。来週の競馬を予定しているので、テンから時計を出して行きましたが、最後は雨の影響で馬場が悪かったので無理はさせませんでした。余力もありましたし、1週前としては十分だと思うので、来週は終い重点でしっかりやっておこうと思います。前回騎乗した浜中騎手に打診を行ったところ、先約があるとのことだったので、あまり乗り慣れていない騎手よりは少しでも騎乗経験のある北村友騎手に依頼を行いました」(7/2近況)

助 手 28栗坂重 61.0- 44.6- 29.7- 14.8 馬なり余力
助 手 1栗坂不 52.6- 39.0- 26.1- 13.6 一杯に追う ワンダフルラスター(古1000万)馬なりを0.1秒追走0.2秒遅れ

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:中京7月11日 尾頭橋特別・ダ1200m(松若J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 1日に坂路で追い切り

音無師「1日の追い切りでは、松若騎手に騎乗させてシルクドリーマーと併せて追い切りました。気のいい馬なのでテンから自然と速くなり、それなりのペースで加速していきましたが、最後まで持ったままでとても余裕がありましたね。休養明けとあって体に余裕はありますが、週末と来週の追い切りで態勢は整うと思います。ハミに頼って走るところがあるし、次走は1200mで出遅れてしまうといけないので、スタートの上手い松若騎手を起用することにしました」(7/2近況)

松 若 1栗坂不 52.5- 38.9- 26.1- 13.6 馬なり余力 シルクドリーマー(古1600万)一杯に0.1秒先行0.2秒先着

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先週の予想どおり、1日の坂路で出資馬2頭の併せ馬が敢行。おそらくこの2頭で併せるというのは初めてだったと思います。

攻め内容は年上のドリーマーが可愛がられた形ですが、乗っている人の体重差+馬の性格を踏まえれば、両者ともに良い追い切りだったのかなと思います。

ドリーマーは追い通しの登坂だったと推測しますが、ビシビシやれているのは好感。馬体に余裕があるのかもしれませんが、馬自身の状態は間違いなく良いと思います。鞍上は引き続き乗って欲しかったですが、致し方ありません。中京なら直線はバラけると思うので、馬場の内目から真ん中を捌いてきて欲しいです。

ワンダフルラスターの鞍上は今週の稽古で乗った松若Jに決定。この馬らしい行きっぷりの良さを感じるのは○。課題は詰めの甘さ。距離短縮は間違いなくプラスでしょうが、それでもラスト1ハロンで止まらないかと…。手前の替え方に進歩が望めることを願っています。

2015年7月 2日 (木)

ロードなお馬さん(2歳・通常更新組)

Photo_3 ロードクエスト

茨城・ナカクラファーム在厩。ウォーキングマシン30分、並脚30分、ダートコース・ダク800m→ハッキング2000m→キャンター3200m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「活気に満ち溢れた姿からも好調振りが窺える感じ。最近は1日置きに坂路とダートを使っていますが、どちらでもハロン20秒を切るぐらいのところが上限です。7月に入ると更に夏らしく変わるだけに、体調管理には一層気を配りながら接しましょう」

Photo_3 ロードセレリティ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「深管は大丈夫そうです。ただ、左前脚の繋靭帯が浮腫み気味。歩様に影響は認められぬものの、中途半端な状態で進めるのは避けましょう。ひとまずは丹念にアイシング。騎乗トレーニングを始めるのは症状が落ち着いてから・・・だと思います」

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クエストは無理のない範囲での調整。デビュー戦でやや折り合いの難しい面を覗かせたのでえ、ゆったりとしたペースで鞍上との呼吸を合わせることを重視してもらえればと思います。あとは暑い夏を経験するのは初めてなので、体調は変わりないか気に掛けてもらいたいです。

セレリティは脚元にも不安が残る現状。まだまだ焦る時期ではないので、そのケアにしっかり時間を割いてもらいたいです。1度入厩しているので、毎週近況が更新されることは有難いです。

シルクなお馬さん(4歳・入厩組)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:中京7月18日・ダ1800m(和田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 1日に坂路で追い切り

石坂師「今朝、坂路で併せて追い切りました。後半の時間帯だったこともあって、かなり馬場が悪かったにしては、時計もそれなりに出ましたし、まずまずの内容だったと思います。順調に調整が出来ていますし、来週と再来週びっしりやって中京7月18日のダ1800mで復帰させたいと考えています。乗り役は和田騎手にお願いしています」(7/1近況)

助 手 1栗坂不 55.9- 40.9- 27.3- 14.0 馬なり余力 ソリタリーキング(古オープン)馬なりに0.1秒先行同入

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:中京7月18日 インディアトロフィー・ダ1900m(和田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 1日に坂路で追い切り

助手「今回から担当することになりましたが、前の担当者から煩い馬だと聞いていたので、少し構えていたのですが、普段の運動でも大人しくしてくれていますし、今のところ全く手は掛かっていません。リフレッシュしたことで気持ちに余裕があるのかもしれませんね。今週の馬体計測では560キロ台だったので、もう少し絞って競馬では530キロあたりで復帰できればと考えていますが、大型馬の割に体が減り易いと聞いているので、そのあたりは気を付けて進めて行きたいと思います。1日の追い切りでは、馬なりでさっとやりましたが、余力十分でしたし、後2週しっかりやれば出走態勢が整うと思います」(7/2近況)

助 手 26栗坂稍 56.7- 42.3- 28.3- 14.6 馬なり余力
助 手 1栗坂不 53.4- 39.1- 25.5- 13.1 馬なり余力

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ヴィッセンは早ければ来週の出走もあるかなと見ていましたが、無理をせず3週目での復帰へ。これまでの攻め内容はちょっと軽い印象がありますが、来週・再来週はビシッと行くようなので、降級初戦から好勝負を演じてもらわねば。また、今回の鞍上は和田Jへ。手が合いそうな騎手ですし、これは楽しみです。

ヴォルケンクラッツは担当者が変わったようですが、しっかり引継ぎが出来ているので問題ないでしょう。気難しい面を隠し持っている馬なので、手探りながらも気分を損ねないように調整を進めてもらいたいです。個人的な見立てですが、攻めは丹念に行いながらも、直前は終い重点程度で精神面でゆとりを持たせた方が良いのかなと考えます。久々に和田Jに手が戻って、良い頃の勢いを取り戻して欲しいです。

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉もキッチリ食べており、体調面への心配は不要でしょう。馬自身も元気。6歳の夏を迎えたとは言え、年齢的な衰えは感じません。同様のパターンを繰り返すのみ。何とか良い形で復帰させられれば・・・」

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・島上牧場在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「段々と球節の腫れは目立たぬように。治療の効果は表れているでしょう。ただ、今しばらくは継続が必要。慎重に経過観察したいと思います。どの時点で次のステップに進めるか・・・は何とも言えぬところ。焦らずに取り組む姿勢が大事ですね」

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ガルーダはそんなに数を使ってきていないので、肉体的にはまだまだ元気。あとは手術をした喉の具合がどの程度まで効果があるのか。それに尽きます。息遣いが良くなっていれば、ここ数走のような詰めの甘さは軽減されるんでしょうが。

ハリケーンは治療の効果で腫れ自体は快方へ。ただ、そのスピードの遅さは否めません。年内復帰は可能でしょうが、1~2戦走れるかなという感じ。再度、レースを使って球節に不安が生じるようだと、年齢を踏まえて厳しいジャッジが下される可能性は高いでしょうね。

今週の出走馬(7/4・5)

<土曜日>

Photo_2 シルクキングリー

土曜中京10R・木曽川特別・芝2200mに松山Jとのコンビで出走します。

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先週は勝てませんでしたが、3頭ともに掲示板を確保。物足りなさはありつつも、悪くはありません。

今週はシルクキングリー1頭の出走。当初予定していた鞍は除外濃厚でこの条件へ。距離が長いとは思いませんが、ここ最近の敗戦が最後の直線でキングリー自身が競馬を止めている点。特に対策を取ってくるような雰囲気はありません。

デビュー戦の鞍上は川田Jに決定。☆ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:中京7月11日 メイクデビュー中京・ダ1400m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 1日にCWコースで追い切り

西村師「川田騎手に騎乗依頼の打診を行ったところ快諾してくれました。今朝も無理はさせていないのに併走馬を全く相手にしないのですから、素質は十分感じますよ。ここまで言うことがないぐらい順調に来ているので、このまま無事に来週を迎えたいですね」

助手「今朝、CWコースで追い切りました。3頭併せで行ったのですが、先行させて最後の直線で併せるつもりが、併走馬が追い付くことなく力の違いを見せつけました。先週の追い切りでもなかなかいい動きをすると思っていましたが、古馬相手にこれだけ楽に先着するのですから、相当な力を持っていますね。馬体を見るとまだまだこれからの馬だと思いますが、現時点でこれだけ動けるなら初戦から力は発揮出来ると思います。時間が合えば川田騎手にも感触を確かめて貰おうと思っていますが、特に癖のない馬なので、本番当日でも問題はないと思いますよ」(7/1近況)

助 手 28CW重 56.4- 42.0- 14.7 馬なり余力
助 手 30栗坂稍 64.1- 46.6- 30.1- 14.9 馬なり余力
助 手 1CW不 51.3- 38.1- 12.3 一杯に追う トゥーレドゥー(古500万)一杯の内に1.3秒先行0.7秒先着

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来週のデビューへ向けて着々と進めているソーディヴァイン。長目からはやられていませんが、丹念に時計を出して態勢を整えています。

そして1週前に当たる1日の追い切りはCWコースでの併せ馬。併せる形にならずチグハグな内容でしたが、ソーディヴァインの終いの脚はしっかり。大型馬らしくひと追い毎に良くなっていると思います。

未定だったデビュー戦の鞍上は川田Jに決定。ダートだと特に信頼できる騎手ですから申し分ありません。ただ、ゲートはそう速くないでしょうから、特にデビュー戦は外枠が欲しいです。相手関係は分かりませんが、レースの流れにスムーズに乗れれば、勝ち負けできるような手応えはあります。

左前脚球節の疲れは着実に快方へ向かっているも、他に気になる箇所がないか調べて欲しい。☆ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「左前脚球節の疲れはほぼ解消。7月上旬にも登坂再開の目途が付きそうな感触を抱いています。焦って元通りのメニューに戻す考えは全く持っていません。でも、周回コースで休まずに乗っているだけに、再び軌道に乗るまで長い時間は掛からないはず」

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左前脚球節の状態は着実に良い方へ向かっているようですが、まだまだ油断することなく、冷却やレーザー治療など入念なケアをお願いしたいです。また、左前脚球節以外に気になる箇所がないかも調べてもらいたいです。更新された画像を見ると、毛ヅヤが冴えない部分が見受けられるので、内面に疲れが溜まっているかもしれません。

秋頃の入厩を予定しているので、軌道に乗って来たところでの再トラブルは勘弁願います。順調組と比べると、余裕のある馬体が目立つので、お腹回りを中心に引き締めていって欲しいです。

2015年7月 1日 (水)

ロードなお馬さん(3歳・ケイアイファーム組)

Photo_3 ロードフェリーチェ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。目新しい報告事項は浮かばぬものの、まだ内容自体もセーブ気味ですからね。脚元等に不安を覚える箇所は無く、負担の掛からぬ範囲で乗り続ける予定。適度に余裕を持たせつつ、成長を求めたいと思います」

Photo_3 パルテノン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「前向きな姿勢は持ったタイプ。そんな気性も手伝って、序盤は相応の行きっぷりで駆けています。ただ、ペースを速めるべく合図を出すとフワッと。まだ幾らか心身が噛み合い切らぬのかも知れません。何処まで状態を上げて送り出せるか・・・」

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フェリーチェは引き続きマイペース調整。乗り込みに関してはセーブ気味で良いのですが、馬体のボリュームアップが出来るようにしっかりカイバを食わし込んで欲しいです。5月末の馬体重が445キロだったので、6月末の段階で10キロ以上のプラスを望んでいます。

パルテノンはこの馬なりに上昇中です。ただ、ツアー時の馬体やフワッとしたところが残る面から、幼さが随所に見られるのでしょう。これが2歳時なら伸びシロがあると見れますが、未勝利期間の終了がひたひたと近づく中、未出走という身なので…。このような感じだと、少ないチャンスでの1勝は厳しく見えてきてしまいます。

本日、NFしがらきへ放牧に出ています。☆イリデッセンス

Photo イリデッセンス(牝・佐々木晶)父ダイワメジャー 母スペリオルパール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 1日に放牧
・次走予定:小倉開催後半
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター

佐々木晶師「ゲート試験後も特に変わりなく、このまま進めて行くことも考えていましたが、一旦ノーザンファームしがらきに放牧に出して、8月初旬に帰厩させることにしました。この中間に兄のラストインパクトに騎乗している川田騎手に跨って貰い、感触を確かめて貰いましたが、とても好印象を得てくれて、成長を促して行けばもっと良くなっていくでしょうと言っていました。距離も1800mぐらいでも問題ないと言っていたので、小倉開催後半の芝1800mでデビューさせる段取りで進めて行きます。川田騎手の都合もあると思うので、帰厩してから相談したいと思います。今日放牧に出しました」(7/1近況)

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ゲート試験合格後、動向(続戦or放牧)がハッキリしていませんでしたが、本日NFしがらきへ移動しています。これから暑くなる時期ですし、早めに余裕を持たせておくのは賢明だと思います。

まだ追い切り(坂路で時計になるところ)をやっていない中で、川田Jに感触を確かめてもらったりと、厩舎でもそれなりの期待をかけてくれているのは嬉しいです。父ダイワメジャーですが、脚長の体型は半兄と同様なので、母系の良さがしっかり出ているのも好感。顔立ちの良い馬ですし、素直な気性であって欲しいです。

デビューを予定している小倉開催後半の芝1800mは毎週組まれており、23日・30日・6日が該当日。その中で23日は半兄ラストインパクトが札幌記念への出走を予定しているので、30日か6日のデビューが濃厚でしょう。ただ、開催が進んで馬場が悪くなっているようなら、相手が強くなっても阪神開催でのデビューへ切り替えても良いでしょうね。

ここまでホント順調に来ているので、NFしがらきへ戻っても良いリズムを継続して欲しいです。

引き続き絶好調。ただ、こういう時ほど気を引き締めて堅実な調整を。☆ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・池江寿)父ディープインパクト 母インディアナギャル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「4月頃よりも一回り大きくなった・・・と言うのが騎乗スタッフ間の共通認識。でも、まだ成長しそうな気配が多分に感じられるだけに、更に逞しさを増した姿に変身してくれそうですよ。無事に秋を迎えるのは勿論、同時にしっかりと鍛え込みましょう」

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ちょこちょこトラブルを生じている我が2歳馬ですが、1番の高馬ロードプレミアムは変わらず順調。ただ、順調が続くこと自体が珍しいロード勢なので、更新の度にヒヤヒヤ・ドキドキしてしまいます。

更新された馬体写真を見ても、しっかり鍛えられているのは確かです。毛ヅヤ・張り共に良好。背は少し伸びたかな? 今の段階で入厩できるレベルにあると思うので、ケイアイファームで過ごす夏は調教に緩急をつけ、オーバーワークに繋がることは絶対に避けてもらわねば。好調な時ほど気を引き締めて進めて欲しいです。

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