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2015年4月

2015年4月30日 (木)

今週の出走馬(5/2・3)

<土曜日>

Photo ロードプレステージ

新潟6R・3歳未勝利・芝2000mに松田Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ウォースピリッツ

東京8R・4歳上500万下・ダ1400mに北村宏Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 ラストインパクト

京都11R・天皇賞(春)・芝3200mに川田Jとのコンビで出走します。

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今週は昨日記事にしたラストインパクトを含む3頭が出走します。

ロードプレステージは昨年暮れ以来の競馬。じっくり成長を促してきましたが、馬体の成長がもう一息なのは悩ましいですが、動きに関してはしっかりと。十分攻めを積んでの復帰ですし、いきなり形を作ってもらいたいです。

まだまだ気性面の難しさがあってアテに出来ないところがあるウォースピリッツ。前走は差しに転じて7着と健闘。最後まで脚を使ったことは評価できます。今回もまずは同じようなメリハリが利いたレースが出来るかがポイント。連続して差し・追い込みの競馬が出来るようなら、今後の展望は広がります。

ラストインパクトは願っていた内枠をゲット。それも小倉大賞典と金鯱賞を勝った時の2枠4番。良い風が吹いているように感じています。

2015年4月29日 (水)

最終追い切りは反応を確かめる程度も、動きはいつもの彼の姿。デキに関しては太鼓判。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都5月3日 天皇賞(G1)・芝3200m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場でキャンター 29日にCWコースで追い切り

松田博師「先週併せてしっかりやっているので、今朝は単走で反応を確かめる程度で行いました。以前だと単走じゃないといい動きをしなかった馬が、ここ最近では併せてもしっかり動けるようになっているので、それだけ本格化してきた証拠なのでしょう。阪神大賞典を使って状態も上向いてきましたし、出来に関しては申し分ないので後は競馬で力を出してくれればと思います。京都5月3日の天皇賞・芝3200mを川田騎手で投票します」(4/29近況)

助 手 25CW良 90.1- 72.9- 56.4- 41.0- 13.4 馬なり余力
助 手 29CW良 84.5- 68.1- 52.6- 38.1- 11.7 馬なり伸る

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○ラストインパクト、余力残し11秒台/天皇賞・春(日刊スポーツより)

ラストインパクト(牡5、松田博)は栗東Cウッドを単走。今回の3200メートルという距離を意識してびっしり追わず、しまいをサッと伸ばす程度。6ハロン84秒5-11秒7。それでも余力十分でラスト11秒台を計時してしまうのはこの馬が力をつけてきた証拠だろう。

松田博師は「ずっと調教を積んできているしな。思ったより速い時計が出たけど、いい追い切りができたと思う」と話した。

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【天皇賞・春】ラストインパクト 折り合い前進、松田博師満足(スポニチより)

CWコース単走のラストインパクトは最後だけ馬なりで伸ばし、6F84秒5~1F11秒7。道中をゆったり運んだ分、直線ではさすがの切れ味を見せた。松田博師は「きょうはサッとと思っていたし、その通りの追い切りができた。内容には満足している」とさばさば。

長距離G1では一昨年の菊花賞が4着、昨年の天皇賞・春が9着。「当時よりも折り合いは付くようになっている」と一歩前進を期待していた。

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世間はGW期間に突入ですが、競馬は天皇賞・春モードへ。フェノーメノの回避は残念ですが、ゴールドシップとキズナの参戦で楽しみなメンツが揃ったと思います。

その中に席を並べるラストインパクト。阪神大賞典の直線で上位2頭に突き放された現実を見ると、更に距離が延びた本番での期待は身の程を弁えて。

水曜日の最終追い切りは単走で。少し内へモタれ加減に見えましたが、動き自体はいつものラストインパクト。先週ビシッとやっているので、今週は反応を確かめた感じだと思います。状態に関しては何ら心配いらないでしょう。

あとはレースに行っての折り合いが鍵。また、道中の距離ロスを防ぐ意味でも、内枠を引き当ててもらいたいです。

5月末頃の移動を目標に黙々と乗り込み中。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「最近は時折18-18より速いペースでも走らせています。その後も脚元の状態は安定。馬自身も活気に溢れており、なかなか具合は良さそうです。このまま順調に運ぶのが前提ながら、5月末ぐらいの移動を目指して進めて行ければ・・・でしょう」

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片脚ずつ屈腱炎を発症し、その度に幹細胞移植手術を行ったロードアクレイム。休養は2年半を過ぎました。正直、復帰できるかは今も半信半疑ですが、暖かい季節を迎えて活気が出てきたのは何より。気が入ってきたことで脚元の状態も上向いてきたのかもしれません。

5月に入れば、そろそろ15-15の調教を課すでしょう。その時に脚元が持ち応えてくれるかどうか…。その山をクリアできれば、帰厩が見えてきます。

これから復帰への正念場を迎えるアクレイム。これまでの時間を次に繋げる意味でも、踏ん張りどころのこの1ヶ月を乗り越えていってもらいたいです。

2015年4月28日 (火)

積極策は歓迎もハナには立てず。京都の坂の下り・パンパンの良馬場は改めて合っていない印象。★ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

日曜京都7R 500万下(芝2400m) 8着(7番人気) 松田J

出ムチを入れて前に付けましたが、先行争いを避けて道中は離れた3番手を追走、3・4コーナー中間から差を詰めに掛かり、直線では馬場の内目から前を窺ったものの、決め手勝負で後れを取り、中団で流れ込んでいます。

松田騎手「メンバーを見て、出来ればハナを切ろうと思っていましたが、2頭がかなりのペースで飛ばして行ったので無理させませんでした。道中は少し気の悪い所を見せて突っ張るような素振りを見せてしまい、勝負処になると反応が一息でした。時計も速かったですし、切れ味勝負になると少し分が悪かったですね」

池添学師「前走時は2人引きでしたが、今回は1人でゆったり歩くことが出来ました。馬体を見る限り、このクラスにいるような馬ではないですし、切っ掛けさえ掴んでくれればもっと走れると思います。今回は前2頭がかなりのペースで引っ張ったこともあり、全体の時計が速くなってしまったことが敗因の一つだと思います。転厩からここまで使ってきましたので、一旦リフレッシュ放牧に出そうと思います。次走については今後の状態に合わせて検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

押して叩いて先行。フロリダパンサーとミッキーデータを行かして3番手。道中は前とかなり離れていたのでハナを切っていると同じような形。残り600mあたりから仕掛けて差を詰めていったが、直線はピリッとした脚を使えず流れ込み。(B誌)

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レース前から積極策を匂わすコメントが出ていたので、個人的に試して欲しかった逃げの競馬が出来ると期待したのですが、出鞭を振るう場面があってもハナへ行けず。内のフロリダパンサーが何が何でもハナを主張。ただ、そこに人気のミッキーデータが絡んできたので乱ペースに。結局は離れた3番手からの競馬となりましたが、馬群を引っ張る形の競馬で逃げているようなものでしたが…。

松田Jのコメントから、京都の坂の下りを戸惑ったり、硬い馬場を気にしたミュアンスが受け取れます。また、速い時計の決着は不向きなんでしょうね。

芝の中長距離を使うようになって一応の成果(安定感)を見込んでいたのですが、気難しい面をひょっこり出すとは…。良い兆しが見られても、それが軌道に乗らないのが歯がゆいです。

現状だと好走を期待できるのは、馬場が渋った時など注文がまだまだ必要そうです。

シルクなお馬さん(3歳関西馬・牧場組)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター 坂路で15-15

厩舎長「状態も上向いてきたので坂路で15-15を開始しています。高野師から『来週か再来週に戻して、クラス編成の前に一度使いたい』とのことなので、帰厩に向けてピッチを上げて行きたいと思います。馬体重は549キロです」(4/24近況)

Photo ワンダフルラスター

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-14

担当者「トモの状態はだいぶ良くなったと言って良いでしょう。喉も普段の調教では気になりません。それよりも気性面が課題だと思いますので、力まずゆったりと走れるように色々と工夫していきたいと思います。馬体重は523キロです」(4/24近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター 坂路で15-15

厩舎長「こちらに戻ってきてからは飼葉もしっかり食べてくれているし、良い頃の状態に戻ってきましたね。トレセンに入ると、どうしても気持ちの面で悪い方に向いてしまうので、出来るだけこちらで調整して送り出したいと思っています。馬体重は461キロです」(4/24近況)

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ディグニファイドは予定通り3歳馬同士の500万下へ向かうことに。急激に変わって来たイメージがないので結果は求めづらいですが、クラス2戦目で前走から1歩前進した内容は見せて欲しいです。

ワンダフルラスターは疲れが抜けてトモが良化。状態は着実に上向いていますが、力んでしまう面は相変わらずのようで…。喉は様子を窺いながらで仕方ありませんが、精神面での成長がなければ、今後の出世は見込めません。

プルーヴダモールは牧場では良い雰囲気。この状態で厩舎でも過ごせることが出来れば良いのですが、繊細な馬の難しいところですね。厩舎との連絡を密に早く復帰戦を定めてもらいたいです。

2015年4月27日 (月)

23日に美浦・小島茂厩舎へ入厩しました。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

4月23日(木)に美浦・小島茂之厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○小島調教師 「北海道から一緒に運んだ2歳と共にトレセンへ。パートナーが居た方がゲートも捗るでしょう。獣医師のチェックはOK。入厩後も落ち着いて過ごせているものの、4月24日(金)は環境に慣らす予定です。特徴等を把握しながらじっくりと進めます」

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北海道からの輸送で少し疲れを見せていたので、外厩で様子を見てからの入厩になるのかなと思っていたら、ロードクエストは23日美浦・小島茂厩舎へ入っています。

ひとまずは新しい厩舎という環境に慣れる必要があります。少しテンションの高い馬だと思うので早く落ち着いた姿を取り戻せるようにお願いしたいです。そして第一関門となるゲート試験突破まで辿り着けることを願っています。

2015年4月26日 (日)

直線でスムーズさを欠くところはあったも、乗り難しさが緩和してくれないと…。★ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・昆)父ハービンジャー 母レディチャーム

4月25日(土)京都10R・橘S(OP)・混合・芝1400mに四位Jで出走。12頭立て5番人気で2枠2番から平均ペースの道中を12、11、9番手と進み、直線では最内を通って0秒5差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分20秒7、上がり34秒5。馬体重は2キロ増加の436キロでした。

○四位騎手 「1400m戦なのを踏まえ、ある程度スタート後は追っ付けて行く形。やはり短い距離の方が運び易いのは確かでしょう。それでも今回だってハミを噛んでおり・・・。延ばせば道中で我慢が利かないし、なかなか難しいですね。最後の直線で進路が塞がる場面。ただ、仮にスムーズでも1着までは来られなかったかも・・・。残念」

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【次走へのメモ】

イレ込む。出遅れて後方から。3~4角ではガツンと行きたがる素振り。内で我慢させて直線に向いてから外目に持ち出したが、更に外へ出そうとしてあと1ハロン過ぎにナリタスターワンと接触して窮屈に。スムーズならもう少しやれていただろう。(B誌)

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12頭立てなら悪くても掲示板に来てくれると見ていたのですが、直線でスムーズに捌けないロスがあったとしても7着という結果は非常に残念。もう少し前を射程圏に入れて進めて欲しかったですが、乗り難しさが増している現状を考えると致し方ないのかなあ…。

パドックは今回も2人引き。発汗してイレ込むというのではないですが、チャカチャカして幼い仕草。キャリアを積んでドッシリ構えることが出来るようになって欲しいのですが、使いながらレースでのテンションは上がる感じに。父の代表産駒・ベルーフも同じような経過を辿っていると思うので、気難しさが解消へ向かわねば結果は伴わないように思います。

今後についてはコメントはありませんが、このまま使って行っても逆効果でしょうから、しばらく休養に充てて心身の成長を促すことになるでしょうね。個人的には欲張らずに秋競馬での復帰で十分かなと思います。

良いエンジンを積載する馬は認めるところだと思うので、能力全開を妨げる障害を1つ1つ潰していって好青年へと更生できることを願っています。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月31日の東京・青嵐賞
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-13

担当者「順調に進めています。休まず乗り込んでいますが、トモに疲れが出ることもありません。レースを使う毎に馬がしっかりしてきている印象がありますので、これからもどのように成長してくれるのかとても楽しみですね。まだレースまで時間がありますし、状態自体は良いので、この状態を維持して行けるように調整していきます。馬体重は472キロです」(4/24近況)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:フラットワーク

担当者「術後の経過も特に問題なく、獣医から運動の許可が出ましたので、早速フラットワークを始めています。手術前は週3回坂路で乗っていましたから、やり出したら元のペースに戻るまで早いと思いますよ。馬体重は546キロです」(4/24近況)

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グランドサッシュはトモの良好な状態を保ちながら乗り込めているのが何より。成長のスピードは遅めでも徐々に馬自体はしっかりと。馬体をフックラ保つことが出来ているのも良いですね。この調子をしっかり維持してもらえればと思います。

メジャースタイルは医師の許可が出て運動を開始。軌道に乗るには少し時間を要すでしょうが、脚元等の不安はないのでさほど心配しなくても良いのかと。ただ、去勢手術をすると、馬体が減るのが一般でしょうが、そういう面がないのは良いことなのか悪いことなのか…。

23日にようやく栗東・池江寿厩舎へ戻っています。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2015.04.23
4月23日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「ようやく脚元が落ち着いて、乗り込みも進んでいた様子。4月23日(木)に栗東へ連れて来ました。明日24日(金)より馬場へ出し、週末には15-15を行く予定。ブランクが長いだけに、目標を挙げるのは何本か追い切りを課してから・・・ですね」

2015.04.21
滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。ここに来て急激に変わった印象は受けぬものの、ある程度のデキには達しているだけに調子を崩さぬよう心掛けるのが大事でしょう。当初のプランと照らし合わせると、恐らく近日中には厩舎へ戻るのでは・・・」

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4月に入ったら帰厩のタイミングを図るという見通しでしたが、この23日にようやく厩舎へ戻ることが出来ました。良い感じに我慢が利いていたのに調教疲れからのトラブルを懸念していましたが、それは避けることが出来てホッとしています。

今後は坂路オンリーの仕上げで出走へ向けての態勢を整えていくことになるでしょう。次走に関しては何本か追い切りを重ねてからということですが、5月16日京都・白川特別(芝2400m・ハンデ)or17日新潟・赤倉特別(芝1800m)あたりが有力なのかなと想像します。最初は無理をせずダート戦という選択肢もあるのかな?

よくよく考えれば、次走は1000万下への昇級戦。久々で割引も必要でしょうが、相手なりに走るタイプなので恥ずかしい競馬にはならないと思っています。何とかもうひと・ふた頑張りしてもらいたいです。

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクドリーマー

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでハッキング、キャンター
次走予定:京都5月30日 朱雀S・芝1400m

厩舎長「特に状態も変わりありませんし、このまま帰厩に向けて乗り込みを続けて行きたいと思います。おそらく5月の連休明け以降に帰厩することになると思うので、徐々にピッチを上げて行きたいと思います。馬体重は501キロです」(4/24近況)

Photo シルクキングリー

・在厩場所:滋賀県・グリーンファーム甲南
・調教内容:坂路でハッキング、キャンター

牧場スタッフ「先週から距離を延ばして帰厩に向けて進めていますが、状態も変わりありませんし、予定が決まるまで引き続き乗り込んで行きたいと思います。脚元の状態も変わりなく来ていますし、気配は良好ですよ」(4/24近況)

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ドリーマーは体調に問題なくコツコツと乗り込み中。GW明けの帰厩が濃厚なようなのでそれに向けてしっかり馬体を作ってもらいたいです。太目が残ったままの帰厩は歓迎できませんから。

キングリーは新潟戦での復帰が示唆されていましたが、今週の更新ではそれが白紙に。状態は悪くないと思うので、厩舎事情によるところでしょうか。脚元の状態を踏まえると、芝だけでなくダートにも選択肢を広げてもらいたいです。

9着という結果に終わるも、最後まで集中力を保って競馬は出来た。今後に繋がってくれれば…。★ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(セ・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

4月25日(土)京都8R・4歳上500万下・混合・ダ1400mに鮫島駿Jで出走。16頭立て13番人気で6枠12番からハイペースの道中を8、7、7番手と進み、直線では中央を通って0秒8差の9着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分24秒4、上がり37秒5。馬体重は増減無しの474キロでした。

○鮫島克駿騎手 「ゲートが決まればハナへ行ってもOK・・・との指示だったものの、モサッとした感じのスタートに。結果として中団に構える格好でした。でも、思ったよりは馬込みに入っても大丈夫。今日のようなレースが出来るなら、コース内側をロス無く回る形で運べば更に上位へ来られるかも知れません。ちょっと前後の連動が嚙み合い切らぬフォーム。そのあたりが改善されたらベターでしょう」

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勝ち負けには程遠いですが、戦前の予想からすると9着は健闘の内容。馬群で走る気が失せるかと思っていたら、キックバックに頭を上げることなく追走。4角では手応えにそう余裕があるように見えませんでしたが、直線は渋太く脚を使っています。

新人Jから“ちょっと前後の連動が嚙み合い切らぬフォーム”と鋭い指摘を貰ったので、走りのバランス改善を根気よく教えて行ってもらいたいです。追走に余裕が出れば、脚を溜めることが出来るかもしれません。

一時期の低迷から脱してきていますが、まだまだ幼い面が良くなって欲しいですし、馬体にも芯が入って欲しいです。それらが良い方へグンと進んでくれれば、2勝目が見えてくるかもしれません。

まあ、今後も厳しい結果が続くでしょうが、今回の走りが今後の良いキッカケになることを願っています。

来週の検疫で厩舎へ戻る予定です。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月23日の新潟・早苗賞(吉田隼J)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-15、週2回は14-13

担当者「順調に調教を行っていますが、右トモ、左前に疲れが出やすいのは変わりありませんので、しっかりケアしながら進めています。こちらでの動きを見ると、芝でも走れそうな感じはしますし、新潟の軽い芝で走れればこの先の選択肢も広がると思いますから、良い走りをして欲しいですね。若干馬体重が増えてはいますが、もう少しフックラして欲しいところではあります。来週の検疫で帰厩と聞いています。馬体重は494キロです」(4/24近況)

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次走がハッキリ決まっているモンドインテロですが、来週の検疫で帰厩の見込み。未勝利戦のパフォーマンスから今後への期待は高まるばかりです。

ただ、まだまだ弱いところと上手に付き合って行かないとダメな現状。乗り込みは順調に消化できていても、油断は禁物です。

トビの大きいストライド走法なので芝でも大丈夫だと思っていますが、ダメな結果になってしまえば、当面はダートで良いのかもしれません。馬体がしっかりしてくるまでは壊さないことを最優先でお願いするのみです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.469

(京都11R)マイラーズC(G2)

◎フィエロ、○テイエムタイホー、▲フルーキー、△ディアデラマドレ、×レッドアリオン、×ヒストリカル、★マジェスティハーツ

まだ重賞未勝利の身でもあるので、ここを勝って安田記念出走の優先権も確保したいフィエロ。この条件で2回も1分31秒台を経験しているのはとても大きな強み。早め先頭抜け出しで押し切れるのではないかと思います。

対抗は前で競馬を作れるテイエムタイホー。今の勢いを支持したいですが、速い時計への対応力は未知数。重賞レベルでは苦しいかもしれませんが…。

フルーキーは重賞レベルで十分戦えるレベルの馬。ここ2走は踏み遅れてしまっての差と言う感じもするので、この馬をよく知っている浜中Jのコンビで巻き返しを。

ディアデラマドレは牡馬相手ということを割り引いての4番手評価。決め手が生きる流れなら侮れない存在も、今回は少し様子を見たい気持ちが強いです。

前々でレースの流れに乗れてパンパンの良馬場で競馬が出来るのが何よりのレッドアリオン。OPでは地力上位の存在なのでそろそろ重賞で勝ち負けしても。ヒストリカルは馬体が絞れてくるようなら見直しを。

大穴は近走結果が出ていないも、能力を秘めるマジェスティハーツ。急仕上げを叩いた上積みはあるでしょうし、マイルへの距離短縮+鞍上変更で大きく変わってくれないかなあ…。

(東京11R)フローラS(G2)

☆ディアマイダーリン
☆ロックキャンディ
☆アスカビレン
☆ゴージャスガール
☆バンゴール

非常に難解なレース。人気馬を絡めつつも、穴っぽい差し馬のボックスで。

安定感ならディアマイダーリン。1ハロン長いかもしれませんが、決め手は上位。勝てるかは微妙も、馬券圏内に絡む可能性は1番高いように思います。

ロックキャンディは芝に戻した前走ミモザ賞で3着。最後の脚は目に付きましたし、東京へのコース替わりは良いと思います。

アスカビレンは東京への長距離輸送が鍵も、折り合いが付いた際の決め手は非凡。癖を知り尽くした秋山Jが今回も乗ってくれるのは強み。

ゴージャスガールは芝の2000mに拘って使ってきているのは好感。昇級戦が重賞となりますが、これまでソコソコ強い馬と競馬をしてきています。牝馬同士なら十分やれると思うのですが。

稽古の動きが目立ったバンゴール。良い決め手を持っているので東京でより力を発揮できるものと思います。

来月2日の新潟・芝2000mで復帰します。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

4月22日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.0-67.9-52.5-38.7-12.1 5分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒4先行して同時入線。短評は「落ち着き欲しい」でした。5月2日(土)新潟・3歳未勝利・混合・芝2000mに松田騎手で予定しています。

○昆調教師 「4月22日(水)もビシッと行きました。だいぶ動けるように。身体つきは以前と殆んど変わらず、気難しい面も残っているのですけどね。じっくり乗り込んで、出走態勢が整いつつある感じ。次週の芝2000mに松田騎手とのコンビで予定しましょう」

≪調教時計≫
15.04.22 西 谷 栗CW稍 85.0 67.9 52.5 38.7 12.1(5)一杯に追う ロードフェンネル(古馬500万)一杯の内0秒4先行3F付同入

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来週から始める新潟戦での出走は先週の更新で発表されましたが、未定だった番組はいきなり開幕日に。鞍上はこれまで通り松田Jが乗ってくれます。

じっくり成長を促してきた割に心身で大きく変わって来た感じがないのは不満ですが、攻めで動くロードフェンネルに食らい付いているように追い切りの動きは1歩・2歩前進はあるかなあ。これまで2戦は7着続きなので、復帰戦は悪くてもその着順を上回り、優先権(5着以内)は確保してもらわねば。

ロードなお馬さん(関西・牝馬組)

Photo_3 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在もダートコースを緩やかなペースで。セーブ気味の内容を続けています。ちょっとブランクも生じただけに、しっかりと段階を踏むのが大事では・・・。次のステップへ移るタイミングは、あくまでも馬自身の状態に応じて決める方針です」

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター1500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン13秒ぐらいまでペースを速める場合も。及第点の動きを見せており、状態に関しては大丈夫ですね。帰厩のタイミングを検討されている様子。ある程度のデキには達した印象だけに、いつ声が掛かっても対応できると思いますよ」

Photo_3 カルディア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「先週と比べて大きな変化は生じていませんね。まだウチへ戻って2週間ちょっと。どの時点で跨り始めるか・・・。そこは馬体の回復具合を踏まえての判断でしょう。消費カロリーを考慮して飼い葉もセーブ。与えた分量は食べ切っていますよ」

Photo_3 パルテノン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。先週と同じメニューを続けており、まだまだペース自体も控え目ですけどね。球節の状態は良くも悪くも平行線。こちらに関しては上手く付き合って行くのが大事かも・・・。無理の生じぬ範囲で進めましょう」

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ベルフィオーレは笹針治療を行っているのでゆっくり回復を促し中。脚元等への心配は要らないので軌道に乗ってきてくれるのを待ちましょう。

ルアンジュはそろそろ帰厩となりそう。非凡な脚力は秘めているので今後はそれをどう生かすかを考えて欲しいです。個人的には半姉レディルージュのレースぶりを思い描いています。

カルディアは引き続き馬体の回復を最優先に。消費カロリーを考慮してカイバをセーブしているとコメントがありますが、それだけの余裕はハッキリ言って無いかと思うのですが…。2週間ほどしてから“コンディションを取り戻すのに時間が必要…”と言われそうな予感です。

パルテノンはこれが1年前の4月ならまだ良いのですがね。体質が弱くて成長も遅い…。とにかく球節の状態が落ち着いてくれるように色々と手を尽くしてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.440

(京都2R)◎メリーモナーク

デビュー2戦は人気に応えられませんでしたが、一息入れてダートで変身が期待できそうな同馬。狙いはいきなりが妙味かと。ただ、侮れない伏兵が多く、レース自体は非常に難解。

(京都4R)◎ベッライリス

攻めが軽いのは悩ましいですが、秘めたる素質は認めるところ。1度競馬を経験したことが良い方へ向いてくれれば能力的にアッサリがあっても。どういうレースをするか注目しています。

(東京4R)◎アンタラジー

マイルは忙しいかもしれませんが、東京コースならごまかしは利くかと。非凡な決め手は認めるところなので、早く1勝を挙げておきたいところ。

(京都6R)◎ノーザンバローズ

一息入っていますが、強い内容だったデビュー戦と同条件の出走となる今回。能力はヒケを取らないので戸崎Jとのコンビでここは譲れない鞍。

(京都9R)◎サンライズセンス

ショウボートに以前敗れていますが、立ち回りの上手さが光る同馬。ここは使ってきた強みを重視したいので狙いはこちらかと。先行有利な馬場も味方してくれるでしょう。

(京都10R)◎テイエムダイパワー

前走人気で4着でしたが、昇級戦なので内容は悪くないと思います。ただ、ハナへ行った方がより持ち味が生きるかと。今回は絶好の最内枠。小細工無しの競馬で押し切りを。

簡単にバテない強みを生かして逃げの競馬を希望。現状を打破する刺激となれば…。☆ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

日曜京都7R 500万下(芝2400m) 4枠4番 松田J

池添学師「先週の動きも良かったのですが、今週の追い切りはそれ以上の走りを見せてくれましたね。追って長くいい脚を使うタイプなだけに、ジョッキーが最後まで諦めずに追えば追うほどこの馬の良さが出てくると思います。ここまで全く手が掛からず、とても扱いやすい馬なので、いい状態の内に結果を出してあげたいですね」(出走情報)

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3回京都2日目(4月26日)
7R 4歳上500万下
サラ 芝2400メートル 指定 混合 定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アドマイヤコウベ 牡4 57 岩田康誠
2 2 ウェーブゴールド 牡4 57 川田将雅
3 3 フロリダパンサー 牡4 57 高倉稜
4 4 ジューヴルエール 牡5 57 松田大作
5 5 エリタージュゲラン 牡4 57 藤岡康太
6 6 ミッキーデータ 牡4 57 戸崎圭太
7 7 デンコウウンリュウ 牡5 57 幸英明
7 8 チェイスザゴールド 牡5 57 和田竜二
8 9 カレングラスジョー 牡5 57 C.ルメール
8 10 マッチボックス 牡4 57 四位洋文

○池添学師 「毛ヅヤ、馬体ともに良くなっていますからね。積極策でどれだけやれるかです」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 22日にCWコースで追い切り

池添学師「先週除外になって予定が延びてしまいましたが、状態も変わりありませんし、除外の影響はなさそうです。今朝の追い切りはここ最近の中では一番しっかり脚が使えていた様に感じましたし、調子が上がってきた印象を受けますね。京都4月26日の芝2400mを松田騎手で投票します」(4/22近況)

助 手 19CW良  56.0- 41.3- 13.4 馬なり余力 ヴィブラート(三未勝)馬なりの内を0.6秒追走3F併同入
助 手 22CW稍 87.3- 71.3- 55.9- 41.1- 12.3 馬なり余力 ハンマークラビア(古500万)強目の内を0.4秒追走クビ先着

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先週の福島・特別戦を除外になってしまい、1週スライドとして出走することになったジューヴルエール。個人的な希望では新潟の芝2400mまで待って欲しかったのですが、蓋を開けてみれば10頭立て。これぐらいの頭数で競馬が出来るなら悪くありません。

追い切りの内容を見ると、除外になった影響はなく動きは軽快そのもの。1度使ったことで体調は確実にアップしていると思います。

あとは簡単にバテないも、ワンペースの走り(ジリ脚)で決め手に欠ける同馬の特徴をどう生かすか。前の馬を交わしていくイメージが湧かないので、逃げて粘り込むしかないと思うのです。

レース前のコメントを見ると、今回は積極策を示唆。これは大歓迎ですが、隣のフロリダパンサーが逃げを主張するでしょうから、簡単に引かずに前へ出て欲しいです。もし、2番手からの競馬となった時は途中から先頭に立つことも視野にへ入れてもらいたいです。

直線での失速を恐れず、今後への可能性を見い出す意味でこのレースを有意義なモノにして欲しいと願っています。

次走は三浦JとのコンビでプリンシパルSを予定。☆カルナヴァレスコ

Photo_3 カルナヴァレスコ(牡・池江寿)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:東京5月9日 プリンシパルS・芝2000m(三浦J)

助手「今朝の追い切りに福永騎手に手伝ってもらい、CWコースで併せて行いました。ゴールを過ぎても気を抜かない様に1コーナーまで追ってもらいましたが、最後までしっかり走ってくれましたね。いい意味で元気なところがあるし、背中の感触がとてもいい馬なので、何とか軌道に乗せてあげたいですね。ここまで思うように使えませんでしたが、今回はこのまま何事もなくレースまで行ってほしいですね。使えるかどうかわかりませんが、順調に仕上がれば東京5月9日のプリンシパルSを目標に進めて行きたいと思います。三浦騎手にお願いしています」

福永騎手「今朝の追い切りに跨らせていただきましたが、乗り味も良くてとてもいい走りをする馬ですね。ただ、まだ実が入っていない感じはするので、本格化するのはもう少し先になりそうですね。能力は良いものを持ってそうだし、競馬に行ってどれだけ走るのか気になりますね」(4/23近況)

助 手 19栗坂良 60.4- 44.0- 29.2- 14.2 馬なり余力
福 永 23CW良 85.4- 70.1- 54.1- 39.4- 12.0 直強目余力 オリハルコン(古1000万)馬なりの内を0.7秒追走クビ遅れ

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1勝馬の身なので出走するには厳しい抽選が待っていると思いますが、カルナヴァレスコは三浦JとのコンビでプリンシパルSへ向かう予定となりました。ひとまず同日に行われる京都新聞杯にも登録するとは思いますが、こちらはより出走自体が困難なのかもしれませんね。

23日の追い切りは帰厩後の本格的な追い切り1発目。格上のオリハルコンを追走して直線で並び掛けようかという内容。捉え切ることは出来ませんでしたが、ステイゴールド産駒らしい気の強さは感じます。年明けからトラブルが続きましたが、動きはやはり良い馬です。稽古に乗ってくれた福永Jも素質を認めてくれています。

出走が叶わない時は翌週の東京・夏木立賞へ回ること(個人的にはこちらが希望)が有力かと思いますが、ひと追い毎に動きに素軽さを増し、力を発揮できる状態で大事な2戦目に臨んでもらいたいです。

ロードなお馬さん(6歳・牧場組)

Photo ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「この1週間でコレと言って目新しい変化は生じていません。ひとまずは同様のパターンを繰り返しているものの、最終的には更に調教レベルを高める予定。ただ、どの時点で移行するか・・・。そこは今後の様子を踏まえて判断したいと思います」

Photo ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。休まずに乗り続けています。ただ、なかなかスケジュール調整が利かず・・・。連絡に備えている状況です。動かした際に聞こえる異音の様子からも、喉に不具合が生じているのは確か。どの程度なのか・・・」

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アクレイムは普通キャンター程度を引き続き乗り込み中。良い意味で変わりなく来ていますが、ここまで辿り着いただけに今後はより慎重を期してもらいたいです。まずは何とか帰厩できることを願うばかりです。

ガルーダは休まず乗れているのは○ですが、肝心の喉の再検査が出来ていません。手術を行うなら年齢的には早め早めに進めてもらわねば…。

シルクなお馬さん(先週出走馬)

Photo_3 リミットブレイク

・在厩場所:美浦トレセン

尾関師「逃げるか2番手ぐらいで競馬をするつもりが、思ったよりも外の馬が速く、イメージしていたよりも後ろになってしまいました。しかも初めての距離なので、出して行くようにとも言えないですからね。競馬の後も変わりないです。まずは一つ勝たせるためにも、次走は地方交流戦も視野に入れて考えます」(4/22近況)

Photo_3 ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整

助手「昨日までは軽めに調整して、今日から乗り出しを開始しています。結果を出すことは出来ませんでしたが、自分から勝ちに行く競馬をして負けたのですから仕方ないですね。まだ成長途上の馬だと思っていますし、これから力を付けて行けばこのクラスもあっさり勝ち上がってくれる様になると思います。次走はまだ決まっていませんが、このまま続戦させる方向で進めて行きます」(4/23近況)

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リミットブレイクは再度NF天栄で立て直すことになるのかなと見ていたら、現在は在厩。次走は地方交流戦を1つの選択肢と考えているようなのでそれなりのレース間隔が空くようには思います。早期デビューしてくれたお馬さんですが、どこかのタイミングで成長を促すことは必要だったんだなと思うばかりです。

ヴィッセンは木曜日から乗り出しを再開。レース後のダメージは相応といった感じでデキ落ちの心配はないでしょう。まだ成長途上にある馬だと思いますが、馬体はもう少し絞れてきて、動きに素軽さを増してもらいたいです。

2015年4月25日 (土)

天皇賞・春1週前追い切りは併せ馬でハードに。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都5月3日 天皇賞(G1)・芝3200m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場でキャンター 22日にCWコースで追い切り

松田博師「今朝、CWコースで併せて追い切りました。以前なら併せると、もうひとつ動く方ではありませんでしたが、ここ最近になってからは併走してもいい動きをする様になりましたね。それだけ馬体が充実してきた証拠だと思うし、ひと叩きした次走はもっと走ってくれるのではないかと思っています。来週は単走で終い重点で競馬に臨む予定です」

助手「1週前追い切りだったので、併せてテンからしっかりやっておきました。全体の時計は思っていたより速くなってしまいましたが、直線に入って相手の追い出しを待つ余裕がありましたし、追ってからは並ぶことなく突き抜けてくれました。状態も確実に良化が窺えますし、いい状態で天皇賞に向かえそうです」(4/22近況)

助 手 18CW良 71.9- 55.3- 39.8- 11.8 馬なり余力
助 手 22CW稍 97.7- 81.8- 65.3- 50.9- 37.5- 12.1 稍一杯追う タガノグランパ(古オープン)稍一杯の外を0.4秒追走6F併0.7秒先着

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前走の阪神大賞典から更に200m延びるのは一般的に“買い”ではありませんが、折り合い面で成長を遂げ、3000m以上の距離4回目+川田Jで何とか再浮上を期待したいラストインパクト。阪神から京都へ替わるのもプラスだと見ています。

前走である程度仕上げていたので、大幅な上積みは求めづらいですが、叩いた方が良いタイプ。前走後の調整は問題ないですし、追い切りはいつもどおりの快走。良い意味で変わらず来ているのは頼もしい限りです。

個人的には色気を持たず、道中は死んだふりで追い込み強襲といった形での競馬を望んでいます。マヤノトップガンがサクラローレル・マーベラスサンデーを鮮やかに差し切ったあのような競馬を。地力勝負だと最後にスタミナのなさを露呈するのは明らかでしょうから。

ひとまず順調な調整過程。鞍上は引き続き吉田隼Jに。☆インストレーション

Photo_2 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで23日に時計
・次走予定:5月9日の新潟・中ノ岳特別(吉田隼J)

中川師「帰厩後も順調です。今朝Wコースで2頭併せで時計を出し、インストレーションの方はまだ無理していないので遅れた形になりましたが、予定通りの調整ができました。来週は吉田隼人騎手に騎乗してもらい、しっかり追い切るつもりです」(4/23近況)

助 手 19南W良 73.5- 58.1- 43.3- 14.3 馬なり余力 マジックタイム(古1600万)馬なりの外に0.6秒先行同入
助 手 23南W重 69.4- 54.5- 40.7- 13.4 馬なり余力 マジックタイム(古1600万)馬なりの外0.4秒遅れ

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まだ攻めの調教は行っていませんが、70-40のペースの追い切りを2本マーク。まだ馬体に余裕があるかと思いますが、ひとまず良い感じに調教を進めることが出来ていると思います。

次走の鞍上に関しては未定でしたが、ここ2走手綱を取ってくれた吉田隼Jの騎乗継続が決定。全姉も良く知っている騎手なので再度の積極策で押し切りを期待です。その為にもしっかり調教をこなして、いきなり能力全開できる態勢を築いてもらわねばなりません。

23日にゲート再審査を受けて合格しています。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都5月10日 桃山S・ダ1900m(和田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 23日にゲート再審査合格

平田師「今朝、ゲート再審査を受けて無事に合格いたしました。昨日の練習でも普通にこなしてくれていましたし、練習では全く問題なかったです。これから仕上げに入って行きますが、順調に仕上がるのであれば京都5月10日の桃山Sを目標に進めて行きたいと思います」(4/23近況)

助 手 19栗坂良 55.8- 40.5- 26.8- 13.7 馬なり余力
助 手 23栗坂良 61.3- 44.8- 29.6- 15.3 馬なり余力

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前走時に枠入り不良で課せられていた発走調教再審査を23日に受けていたヴォルケンクラッツでしたが、ここは素直にこなしてくれて合格することが出来ました。元々、煩い面のある馬ですが、NFしがらきでリフレッシュされた効果なんでしょう。あとはレースでも素直に走ってくれれば…。

その復帰戦ですが、5月10日の桃山Sに内定。幾分急仕上げかなと思いますが、稽古をやり過ぎてストレスを溜め込んでしまうよりは良いでしょう。個人的には坂路オンリーではなくコース追いを併用することで追い切りの質・強度をこれまでより高めてもらいたいです。

追い込み一手ではなく、勝負どころから前との差を詰めていく競馬を期待。☆ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・昆)父ハービンジャー 母レディチャーム

4月25日(土)京都10R・橘S(OP)・混合・芝1400mに四位Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。4月22日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.1-39.4-26.0-13.0 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。発走は15時00分です。

○昆調教師 「4月22日(水)は54秒1。元々あまり坂路では動かぬのに加え、今朝は馬場も悪かっただけに及第点でしょう。稽古に跨って四位騎手は体調の良さを感じ取った様子。脚質は急には変えられぬ為、自分の競馬に徹して何処まで頑張れるか・・・ですね」

≪調教時計≫
15.04.22 四 位 栗東坂稍1回 54.1 39.4 26.0 13.0 馬なり余力

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3回京都1日目(4月25日)
10R 橘S
サラ 芝1400メートル 3歳OP 指定 混合 別定 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マテンロウハピネス 牡3 56 浜中俊
2 2 ロードフェリーチェ 牡3 56 四位洋文
3 3 ブラヴィッシモ 牡3 56 小牧太
4 4 ブラッククローバー 牡3 56 和田竜二
5 5 ブリクスト 牡3 56 幸英明
5 6 セカンドテーブル 牡3 57 C.ルメール
6 7 スマートプラネット 牝3 54 酒井学
6 8 クリノヤクマン 牡3 56 高倉稜
7 9 スノーエンジェル 牝3 54 松山弘平
7 10 ナリタスターワン 牡3 56 福永祐一
8 11 ナイトフォックス 牡3 57 川田将雅
8 12 アドマイヤスカイ 牡3 56 岩田康誠

○昆師 「乗り難しい馬で1800mの流れは合わなかったが、それでも大きくは負けなかった。この距離の方がペースが流れる分、乗りやすいはず」(競馬ブックより)

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毎日杯のレース後はNHKマイルCへ直行を予定していましたが、このままでは除外濃厚なので、賞金上積みを狙ってこの橘S出走へ。急な変更となってしまいましたが、1度使っていることもあり、追い不足ということはありません。この馬なりのデキはキープ出来ていると思います。

ただ、土曜日は京都開催の開幕日。前・内枠が断然有利な状況が予想できるので、ゲートが下手で、折り合いを重視して後方から進めるフェリーチェには有利とは言えません。

勝ち負けの分岐点となれば、まずは勝負どころから前との差を詰めて直線を向くことが出来るかどうかでしょう。また、軽い走りをするので、阪神より京都向きだと思いますが、速い時計への対応力を持ち合せているかも問われます。

相手関係を見ると、伏兵揃いだなという第一印象ですが、これまでの実績は胸を張れるもの。差し比べになればチャンスでしょう。色々と注文がつく馬ですが、距離短縮で乗り難しさが軽減できることを願っています。

2015年4月24日 (金)

左飛節後腫は治療の効果で落ち着いている様子。予定のレースへ向けて調整を進めています。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(セ・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで19日に時計
・次走予定:5月2日の東京・ダ1400m(北村宏J)

武井師「左飛節後腫ですが、消炎剤が効いているようで歩様は問題ありません。腫れはありますが、触診の痛みもかなり軽減されています。JRA獣医は、捻って靭帯を痛めたのであればここまで消炎剤は効かないはずなので、馬房内で蹴飛ばす等の単純な打撲ではないかとの診断です。先週末から乗り出し、違和感が無いようなら気にせず進めて良いと言われましたので、日曜にWコースで時計を出しました。一日運動だけの日があったせいか、落ち着いてキャンターが下ろせましたが、やはり15以上だと一気にやる気になってしまいます。落ち着いたキャンターがもう少し続いてくれると良いのですが…。動き、息の入りは上々です。飛節後腫に関しては、追い切った後のJRA獣医の診療も問題無しとの事で、日曜で診療は終わりました。今週はまた金曜に追い切る予定です」(4/22近況)

助 手 19南W良  54.0- 38.2- 12.7 馬なり余力
助 手 24南W稍  53.6- 39.1- 12.7 G前仕掛け

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左飛節後腫が判明して心配していたウォースピリッツでしたが、消炎剤の効果があって歩様への悪影響はなし。獣医師からも違和感がないなら進めて良いというGOサインを得て、日曜日、金曜日にWコースで時計をマークまでに回復。

時計(攻め)の内容はテンションを上げないように4ハロンからの時計ですが、ラスト1ハロン12秒台というのは好感。スイッチが入りやすいのは相変わらずですが、丹念に末を伸ばす調教をこなして行かなくてはなりません。そしてそれを実戦で形に出来るようにお願いします。

無事出走が叶うも、レースに行って到底期待できる現状ではないので…。★ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(セ・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

4月25日(土)京都・4歳上500万下・混合・ダ1400mに鮫島克Jで出走します。4月22日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に53.0-38.6-25.2-12.8 強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒4追走して同時入線。追い切りの短評は「前走以上の動き」でした。発走は13時55分です。

○安田調教助手 「4月22日(水)はジョッキーの手綱で追い切っています。プレッシャーを与えていないと逃げるような素振り・・・との感想。我々が普段から抱く印象と同じですね。ダート1400m戦は除外が濃厚。投票の状況も確認しつつ対応を検討しましょう」

≪調教時計≫
15.04.22 鮫島駿 栗東坂稍1回 53.0 38.6 25.2 12.8 強目に追う エイムハイ(3歳500万)馬なりを0秒4追走同入

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3回京都1日目(4月25日)
8R 4歳上500万下
サラ ダ1400メートル 指定 混合 定量 発走13:55
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アドマイヤスパーズ 牡5 57 川田将雅
1 2 クァンタムギア 牡4 57 岩田康誠
2 3 トウケイアロー 牡4 57 和田竜二
2 4 パフュームスター 牝4 52 義英真
3 5 バイオレットムーン 牡5 57 岡田祥嗣
3 6 ラテンロック 牡4 57 浜中俊
4 7 サトノユニコーン 牡5 57 小牧太
4 8 ターフジェニック 牝5 55 小林徹弥
5 9 ピエナトップガン 牡5 57 太宰啓介
5 10 アバンサル 牡4 57 藤田伸二
6 11 サンライズバード 牡5 57 国分優作
6 12 ロードストーム せ4 54 鮫島克駿
7 13 コズミックショア 牝5 55 松山弘平
7 14 ゴーザトップ 牡4 57 幸英明
8 15 ディーセントワーク 牡4 57 C.ルメール
8 16 エアカーディナル 牡4 57 福永祐一

○安田隆師 「この馬なりに我慢が利くようになっていますが、まだ幼さが目立つ現状で」(競馬ブックより)

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今週も除外になってしまうかな?と見ていましたが、回避・自重する馬が出てきて無事出走することが出来ることに。それ自体は喜ばしいことですが、いざレースへ行って結果が期待できる状況じゃないだけに…。

1度使ったこと+3キロ減の新人Jで前進を見込みたいですが、すぐ逃げるような素振りを見せたりと一筋縄ではいきません。鮫島弟Jは稽古に跨って感触を掴んでくれましたが、レースでは稽古以上に難しいところを見せると想像するので、近走の成績からも多くは望めません。

障害入りをアッサリ断念し、平地競走では先が見えない現状。去勢手術をするなど手を打てる策は万事尽くしたので、ホントお手上げ状態としか言えません。

2015年4月23日 (木)

今週の出走馬(4/25・26)

<土曜日>

Photo ロードストーム

京都8R・4歳上500万下・混合・ダ1400mに鮫島克Jとのコンビで出走します。

Photo ロードフェリーチェ

京都10R・橘S・芝1400mに四位Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 ジューヴルエール

京都7R・4歳上500万下・芝2400mに松田Jとのコンビで出走します。

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今週は3頭の出走で土曜・ロード、日曜・シルクに分かれています。

期待はロードフェリーチェ。初めての距離がやや心配ですが、京都外回りコースは大歓迎。ここ数走のような後方一気ではちょっと苦しいと思うので、前を射程圏に入れて4角を回ってきて欲しいです。

ストームは叩いた効果を見込みたいですが、変わり身は乏しいのが実情です。3キロ減を生かした積極的な競馬を期待しています。

ジューヴルエールは先週の福島を除外になって今週の京都へ。頭数が落ち着いたのはプラスですが、開幕週の京都がどう出るか…。以前はパンパンの良馬場が良いようなことを言われていましたが、速い時計への裏付けがないので。一度ハナへ行く競馬を試みて欲しいです。

2015年4月22日 (水)

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクドリーマー

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでハッキング、キャンター
次走予定:京都5月30日 朱雀S・芝1400m

厩舎長「こちらに戻ってきてからは順調そのもので、体調は良いですね。次走まで少し時間もあるので、体が太らない様に長めに乗り込んで帰厩に備えておきます。馬体重は501キロです」(4/17近況)

Photo シルクキングリー

・在厩場所:滋賀県・グリーンファーム甲南
・調教内容:坂路でハッキング、キャンター
・次走予定:新潟5月17日 赤倉特別・芝1800m

牧場スタッフ「今週から坂路調教のメニューを3本に切り替えて乗り込みを強化しています。体調も安定していますし、このまま帰厩に向けて距離を乗って行きたいと思います。岡田師からこのまま順調なら新潟開催で使いたいと連絡をいただいているので、今月末あたりには帰厩することになりそうです」(4/17近況)

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ドリーマーは体調が安定して乗り込みは順調です。ただ、馬体重が500キロを超えているのは歓迎できません。長い距離をしっかり乗り込んでシェイプアップに努めてもらいたいです。

キングリーはまもなく帰厩するようで1回新潟での復帰を視野に。年齢的にも走る気力が薄れてきているのは厄介ですが、最後までしっかり脚を伸ばせるように色々工夫を施してもらいたいです。

2015年4月21日 (火)

ロードなお馬さん(関東馬)

Photo_3 デルフィーノ

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場でダク20分+ハッキング20分。

○当地スタッフ 「到着後に行なったチェックで歩様の硬さが目に付きました。新しい蹄鉄がまだ馴染んでいない・・・との理由も思い浮かびますが、左前脚繋靭帯付近の張りが影響を及ぼしている線も考えられるでしょうからね。今週末までは角馬場までに止める方針です」

Photo_3 ロードクエスト

茨城・ナカクラファーム在厩。ウォーキングマシン30分、並脚30分、ダートコース・ダク800m→キャンター3000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着当日に軟便の症状が見受けられたものの、その後は至って普通の状態。体温は安定していますし、飼い葉食いも問題ありませんよ。先週一杯は回復に専念。4月21日(火)より軽く跨り始めました。遠からずに移動の段取りが組まれる見通しです」

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デルフィーノはレース後の疲れ・反動で歩様の硬さが見受けられるとのこと。幸い大事には至っていないようですが、張りのある箇所は嫌な部位ですし、治療を最優先してもらいたいです。欲張らずに次走は降級戦で良いのでは?

ロードクエストはまだ入厩に至っていませんが、体調は回復傾向。本日から馬場での乗り運動を始めています。ひとまずは無理のない範囲で進めてもらって、移動の声が掛かるのを待ちましょう。

【近況】【動画更新】16日に産地馬体検査を受検しています。☆パブロ

Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m

担当者「予定通り昨日産地馬体検査を受けました。特にテンションが上がるようなこともなく無事終了しました。中間も同じメニューを継続していますが、変わらず前向きに取り組めていますし、ボディコンディション・毛艶ともに良好です。馬体重は463キロです」(4/17近況)

⇒⇒16日(木)に第1回北海道地区産地馬体検査を受検し、JRAの競走馬登録および美浦・手塚貴久厩舎との預託契約の手続きが取られています。(16日・最新情報)

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これからPOGの情報が熱を帯びてきますが、パブロはその話題の1つとなる産地馬体検査を受検。初めての場所に戸惑うことなく対応できていたようですが、早期デビューが視野に入る前段階なので、これからが本当に大事になってきます。

毛色から映える馬ですが、調教動画の動きはもう一つ。右前の返しの不自然さが目立ちますし、16.7-16.8-17.6というラップも心配の種。最初が1番速くなってしまっているのは行きたがる面を残している証なのかなと…。

心配は絶えませんが、馬の間に入っても気を遣うような素振りはなし。前向きさが勝負根性に繋がりそうなのは好感です。

今後も体調や脚元を考慮しながら、パブロのペースで進めていってもらえればと思います。

2015年4月20日 (月)

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき組)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター18秒から20秒

厩舎スタッフ「少しテンションは高いものの、この馬なりに落ち着いている方だと思います。戻ってきた時よりも状態は上向いてきていますし、このまま帰厩に向けて徐々に進めて行きたいと思います。馬体重は545キロです」(4/17近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎スタッフ「ソエの状態も落ち着いていますし、体調面に関しても飼葉をしっかり食べてくれているので、すぐにいい頃の体に戻りましたよ。元気も良いですし、今週から坂路で15-15も始めているので、このまま予定が決まるまで乗り込みを続けて行きたいと思います。馬体重は455キロです」(4/17近況)

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ディグニファイドは少しピリピリしているようですが、これは体調が上がってきている影響もあるかと思います。具体的な予定はまだですが、このまま順調に行けば3歳馬同士の500万下のレースに間に合うでしょう。

プルーヴダモールはソエが落ち着き、15-15の調教を開始。あとは厩舎に入ると馬体重が減ることを想定して10キロちょっとボリュームのある体をキープできるようなら良いのかなと思います。カイバをしっかり食わし込んで欲しいです。

2015年4月19日 (日)

【近況】【動画更新】タイムレスメロディ

Photo タイムレスメロディ(牝・高野)父ディープインパクト 母アコースティクス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1本、残りの日はトレッドミルでの調整

担当者「坂路では17秒台を中心に、終いは16秒台まで伸ばすような形で調教を行っています。登坂時の走りは手応え抜群で、こちらから促すことなく持ったままで楽に動いてくれています。またバランスの良さと柔軟性の高さを活かしたダイナミックなフォームは、まさに天性のものを感じさせますね。乗り込みながらも馬体重が維持できているのは良い傾向ですし、引き続きしっかりと乗り込んで鍛えて行きます。馬体重は447キロです」(4/17近況)

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近況更新の内容と調教動画がピッタリ一致しているタイムレスメロディ。普通キャンターで無理をしていませんが、グイグイと駆け上がる姿は惚れ惚れ。ディープインパクト産駒らしいバネのあるフットワークで実戦へ行けば追い出してグッと沈み込む姿を想像してしまいます。

馬としての性能は間違いなく高いので、能力をフルに発揮できる土台が求められます。これまでも上手に馬体の成長を促すことが出来ていますが、もう1段階パワーアップを求めたいところ。早期デビューを目指すんじゃなく、秋の王道デビューからの快進撃を思い描いています。

自力勝負に持ち込む強い競馬も、結果として先着を許した馬の目標になってしまう。直線の急坂で力尽き3着。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜阪神12R 4歳上1000万下(ダ2000m) 3着(1番人気) 松山J

出たなりで中団に付け、道中は9・10番手あたりを追走、3コーナー付近から進出して残り600m付近で先行勢に並ぶと、直線ではそのまま先頭に立つ勢いでしたが、決め手勝負で後続に後れを取り、3着に敗れています。

松山騎手「結果的に後ろの馬に差されてしまったので、早仕掛けだったかもしれません。我慢させても良かったかもしれませんが、追ってジリ脚な馬ですし、勝負処で自分からハミを取って行く気を出してくれたので、馬のリズムを大事にしました。負けはしましたが、3着に来ているように堅実ですし、まだまだこれからの馬なので、成長していけば勝ちに行く競馬をしても押し切ってくれるようになると思います。結果を出せず、申し訳ありませんでした」

助手「勝ちに行った分、最後は伸び切れませんでしたね。切れる脚を持っていない馬だから、今回の様に早めに仕掛けて行くのは良かったと思いますが、結果的には早仕掛けになってしまいました。勝つことは出来ませんでしたが、権利はしっかり確保してくれたので、気持ちを次走に切り替えたいと思います。トレセンに戻って状態を確認してから次走を検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

中団追走。4角手前から楽な感じで上がっていき、直線は先頭を窺うような脚色だったが、最後のひと押しを欠いた。直線平坦の京都ダ1800mなら前進があるのでは。(B誌)

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3角過ぎから動いて行って押し切ろうとする強い競馬をしてくれましたが、勝ち馬は内でジッとしたまま。そして2着馬はヴィッセンの動きに合せて追い出しを開始。結果として格好の目標にされてしまい、直線の急坂で力尽きてしまいました。

松山Jはソツなく乗ってくれましたが、騎乗経験があることが逆に仇になってしまった感じも。確かにジリ脚ですが、追い出しを我慢してメリハリをつけてくれれば、もう少しピリッとした脚を繰り出せたようにも思います。

あと課題として、もう少し好位をサッと取れるようになりたいですね。勝ったヨヨギマックは内の3番手を確保してジッとしたまま直線へ。前が開いてから追い出す余裕がありました。実力差はないと思いますが、立ち回りの巧さを身に付けていって欲しいです。

今回はマイナス2キロでの出走でした。前走と今回とそれなりの結果を出しているので、太すぎるということはないのでしょうが、お腹回りはボテッとした造り。パドックの周回は大人しすぎると思うので、ピリッとさせる意味で次走はもう少し絞り込んでの出走を期待したいです。

レース内容はちょっと物足りなかったですが、着順は5着から3着へと1歩前進。権利を取れたのでおそらく続戦となるでしょうから、叩き3走目の次走はホップ・ステップ・ジャンプで更なる前進、3勝目をゲットできるように最善を尽くしてもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月31日の東京・青嵐賞
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-13

担当者「右トモの疲れはすぐに取れ、他に問題はないのですぐに乗り出し、坂路では時計も出しています。このまま目標のレースに向けて進めていきます。馬体重は469キロです」(4/17近況)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:舎飼

担当者「引き続き舎飼で術後の経過を見ていますが、特に問題なさそうですね。馬も元気ですし、体調面も良好です。獣医の許可が出たら、ウォーキングマシンから運動を再開していきたいと思います」(4/17近況)

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グランドサッシュはこの馬なりに体質強化が図られている様子。これは喜ばしいことなので、あとは馬体のボリュームアップを進めることが出来ればと思います。まだまだ力を付けて行って欲しい馬です。

メジャースタイルは去勢手術後で舎飼のまま。体調は安定しているようなので心配は要らないでしょうが、去勢の効果は果たして…。復帰は少しズレ込みそうですが、夏の札幌開催には間に合わせてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF組)

Photo_6 ロードプレミアム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。3月31日(火)測定の馬体重は488キロ。

○当地スタッフ 「週1、2回の割合で15-15を消化。より負荷の掛かる稽古に取り組んでからも問題点は見当たらず、この調子で更なるパワーアップを叶えたいと思います。持っているモノは確かなだけに、本馬に関しては無事に進められれば言うこと無しでしょう」

Photo_6 ロードグレイス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)。3月31日(火)測定の馬体重は469キロ。

○当地スタッフ 「以前に触れた通りに生まれ持った筋肉は素晴らしいと思います。冬場に小休止を挟んだ分だけ鍛え込む余地を多く残しており、暖かさを増しての変化が本当に楽しみな1頭です。この2週間もハロン22秒程度のトレーニング内容を繰り返しました」

Photo_6 ロードセレリティ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。3月31日(火)測定の馬体重は473キロ

○当地スタッフ 「必要以上に力みながら走る面に改善の兆しが表れ始めました。現在はダート、坂路コースのどちらでも騎乗者と呼吸を合わせて駆けています。重点的に取り組んだポイントに成果が得られたのは喜ばしい限り。この調子で更なる前進を図りましょう」

Photo_6 ロードヴァンドール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。3月31日(火)測定の馬体重は483キロ

○当地スタッフ 「跨り始めた当初に感じた背中から伝わる特有の雰囲気。そして、非凡なエンジン。15-15に打ち込む段階においても相変わらず評価は高いままです。素質の芽を摘まぬように・・・と自分自身に言い聞かせながら日々のトレーニングへ向かっています」

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ケイアイFで調整中の2歳4頭は秋以降のデビューになりそう。それぞれに楽しみな素質を秘めていると思うので、額面通りの活躍を見込みたいです。

プレミアムはコンスタントに速い調教を織り交ぜながらも、ケロッとした感じは頼もしい限り。現段階でもそれなりの体力は備えていそう。欠点の少ない馬に成長してくれそうです。

グレイスは前回と同じ調教メニュー。体調と脚元の具合を確かめながら、まだまだ控え目な内容で十分でしょう。より慎重に取り組んでもらいたいです。

セレリティは力んで走る面は緩和されつつあるようですが、首を上手に使えて走れないようでは距離の融通は利きません。素軽い良いスピードを感じるだけに色んな良いことを吸収させてもらいたいです。

ヴァンドールは担当者の意気込み・思い入れを感じます。その感触がハズレでないことを願いますが、馬体重が480キロ台まで到達。2月末より10キロ増となっています。これはコツコツ鍛えながら、馬体に幅が出てきているのだと思いますし、気性面での繊細さが緩和されつつあるのでしょう。引き続き、臆病な面の改善を最重要視して調教を進めてほしいです。

好発を決めるもハナを奪うことは出来ず…。特に見せ場なく終わってしまう。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

日曜福島3R 3歳未勝利(ダ1700m) 7着(6番人気) 勝浦J

スタートを決めて先行し、道中は内目4・5番手あたりを追走、3コーナー付近から追い出し、直線では内目から前を窺ったものの、ジワジワとした伸びで差を詰められず、中団の一角でゴールしています。

勝浦騎手「トレセンで乗せていただいた時は、抑えるところは抑えられ、伸びるところは伸びていて、メリハリの効いた走りをしていたのですが、レースになるとグッとくるところがなかったです。道中まったくハミを噛むようなところもなくて、バテているわけではないのですが、ダラダラとした感じで最後まで走ってしまいました。スタートが良かったので逃げるという手もあったとは思いますが、それで終いがバタバタになってもいけませんし、無理せず控える形で進めました。距離云々というより、精神的な部分の問題だと思います。調教で乗っていても良いものは持っているのと感じるのですが、レースでそれを発揮しきれていない感じがしますね」

尾関調教師「体は絞れていて気配は良かったですし、金曜日に勝浦騎手に乗ってもらいゲート練習を行っていたので、ゲートも問題なかったですね。返し馬も落ち着いて行えていて、良かったと思います。2番の馬が逃げると思っていたので、その動きを見て逃げるか控えるか判断するように乗り役に伝えていたのですが、思ったより外から来られてしまいました。それでも3コーナーでは勝ち馬の後ろに付けられて、一緒に上がって行ければという形だったのですが、そこから手が動き出して、伸びずバテずでゴールしてしまいました。スタートは上手く出てくれたので、行くだけ行くという手もあったとは思いますが、初めての距離で終いがどうなるか分からなかったですからね。1コーナーで少しハミを噛むところはあったものの、ペースが落ち着くとハミが抜けたままで、グッとくるようなところもなかったですね。今後は芝のレースや、良い番組があれば地方交流戦も含めて、何とかまずは一つ勝たせられるようにやっていきます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

チークピーシズを外してシャドーロールだけ。好位馬群を追走。しかし、いざ直線を向くと伸びあぐねてしまった。(B誌)

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好発を決めた時は自分の形に持ち込めるかなと思ったのですが、外からエルブダムールがハナを主張。前に入られることになってしまって1角では内の4番手を追走することに。この時点で苦戦を覚悟しましたが、それを思えばパタッと止まらずの7着は頑張った方なのかもしれません。ただ、ピリッとした脚はなかったですし、レースでの見どころとなると…。終わってみれば土曜の同条件より時計はかなり速いですし、メンバーも揃っていたように思います。

勝浦Jから指摘されているように精神面の問題がレースでの走りを萎縮している様子。道悪で厳しい競馬になったデビュー戦が尾を引いているのかな? 育成時の調教動画ではそういう素振りは窺えなかっただけに難しい限りです。

今回でキャリア7戦。『出走⇔放牧』を繰り返してきただけで馬を教育することをしてこなかったツケは大きいです。未勝利の期限がジワリジワリと迫りくる中で劇的な変化を遂げる時間はないでしょうし…。残り少ない出走機会を淡々と見守るしかなさそうです。

17日に栗東・平田厩舎へ戻っています。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン 17日に帰厩
・次走予定:京都開催
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「今日の検疫で帰厩することになりました。順調に調整が行なえましたし、いい状態でトレセンに送り出すことが出来ました。今度は輸送の短い京都開催で使うことになっているので、初戦から結果を出してほしいですね。馬体重は580キロです」(4/17近況)

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検疫が取れ次第の帰厩となっていたヴォルケンクラッツは17日に栗東・平田厩舎へ戻っています。

前走の東京ダ2100mはスタミナ豊富で良い脚を長く使える同馬には最適の舞台だと思ったのですが、連続しての長距離輸送がストレスを溜め込んだのか、走り方へ気が向かずに狡さを見せたり反抗するばかり。正直去勢を選択肢に入れて欲しいと思ったほどでした。

この乱れた姿を今回の放牧で良かった頃の精神状態に持ってこれたのかどうか…。正直楽観視は出来ませんが、どういう態度を示すのかはレースへ行ってみないと分かりません。乗り慣れた和田Jとのコンビで目覚めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(マンハッタンカフェ産駒)

Photo_3 ロードストーム

4月15日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に53.3-39.0-25.5-13.0 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教助手 「出走間隔が足りずに先週は除外。どうやら今週も難しそうです。レースは来週以降。交流競走も含めて考えたいと思います。4月15日(水)は予定よりも速いタイムに。追い切り後も特に問題は見当たらず、状態面に関しては大丈夫でしょう」

≪調教時計≫
15.04.15 助手 栗東坂不1回 53.3 39.0 25.5 13.0 一杯に追う

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター1500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「以前に比べて馬自身が結構しっかり。強い稽古を課してもボリュームが落ちぬのは、全体的に逞しさを増した・・・と捉えられるのかも知れません。気温が上がれば引き締まるはず。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

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先週のレースを除外になったロードストームですが、今週は入りそうにないということで登録事態を自重。速い追い切りを消化できているように体調自体は問題ないのですが…。今後は交流競走も視野に入れるということで、ひょっとしたら少しレース間隔が空くかもしれません。

ルアンジュは2月の復帰が白紙になってしまい、気が付けば今年はまだ未出走。春先を迎えて芯が入って来た様子は好感。また、ボリュームを更に増したことで距離適性は短めにシフトしていくのかなと想像します。1200mで末脚が切れる馬になって欲しいので、普段の調教から終いを伸ばすことを意識して取り組んでもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.468

(中山11R)皐月賞(G1)

◎サトノクラウン、○リアルスティール、▲ブライトエンブレム、△ドゥラメンテ、×キタサンブラック、×ダノンリバティ

人気が示すように3強対決。レベルの高い牡馬クラシック路線において、この3頭の素質は少し抜けている感はあります。

ただ、戦績を振り返ると、リアルスティールとドゥラメンテは1800mまでの距離経験。それとは対照的に◎サトノクラウンは皐月賞と同舞台の弥生賞を完勝。立ち回りの巧さを見せましたし、完成度の高さも踏まえて戴冠に1番近いところにある馬かと思います。

まだ秘めたるエンジンを隠してそうなのが○リアルスティール。全兄ラングレーが1800mがベストと言うのは気になりますが、前走の追い込みなら心配する必要はないかな? 前走での良い経験がここへ生きれば逆転まで。

▲ブライトエンブレムは最内枠をどう捌くかに尽きますが、以前より稽古で攻めることが出来ているのは好感。これまで間隔を空けて使うことが多かったので中5週でも疲れはちょっと気になりますが、これなら大丈夫でしょうか。フルゲートを割ったのはプラスでしょうから、上がりが少しでも掛かる流れになってくれれば。

△ドゥラメンテは距離・コースへの対応が鍵になりますが、折り合い面で課題があるのでこの内枠はプラスでしょう。前走は勝ち馬に上手く内をすくわれただけで力量差はない筈。リフレッシュを挟んだことが良い方へ転じてくれれば。まとめて負かす決め手は秘めている馬ですから。

×キタサンブラックは前走展開に恵まれた面はありましたが、それでも3戦無敗。距離も克服済みですし、侮れない存在。ただ、今回はある程度マークされるでしょうが。

×ダノンリバティはここに来て地味に力を付けています。レースとすれば、前走のような溜める形がベストでしょう。展開が向くようなら鞍上共々不気味な存在です。

【近況】【動画更新】イリデッセンス

Photo イリデッセンス(牝・佐々木晶)父ダイワメジャー 母スペリオルパール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500mの調整

担当者「この中間もハロン15秒のペースで、順調に調教を消化しています。まだ動きに関しては余裕綽々という感じではありませんが、精神的には余裕がありますので、このペースでしっかり乗り込むことで、対応してくれると思います。冬毛も抜けきて体調面は良好ですし、しっかり調教を積んでいて馬体重を維持できているのは、良い傾向ですね。馬体重は476キロです」(4/17近況)

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15-15の速い調教を積極的にこなしているのは好感なのですが、父ダイワメジャーらしい気難しさも感じるイリデッセンス。

登坂する姿は脚捌きがシャープで悪くないのですが、14.7-15.2-16.4のラップを見ると、終いは無理をしていないにしても、前半の入りが速くなっているのは行きたがる面があるのかなと想像します。実戦で折り合いを欠くようなことがないように周回コースで乗る時はリラックスして走ることを意識して進めてもらえればと思います。

予定を変更して来週の京都・橘S出走へ。思惑通りに賞金を加算することができるのか…。☆ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・昆)父ハービンジャー 母レディチャーム

4月15日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に54.1-39.7-26.7-14.0 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。当初のプランを変更して4月25日(土)京都・橘S(OP)・混合・芝1400mに四位騎手で予定しています。

○昆調教師 「最新の情報だとNHKマイルC(G1)は抽選にも掛からぬ様相。プランの見直しが必要ですね。次週のオープン特別を勝てば本番へのゲートインが可能に。間隔は詰まるものの、出走が叶わなければ意味も無いだけに・・・。賞金加算を狙いましょう」

≪調教時計≫
15.04.15 西 谷 栗東坂不1回 54.1 39.7 26.7 14.0 一杯に追う

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除外覚悟で本番のNHKマイルCに備える筈でしたが、抽選にも入らない状況を踏まえて、来週の京都・橘Sで賞金加算を目指す方針へ変更。個人的な見解ですが、そこまでしてG1出走を目指さなくて良いと思うのですが…。

まあ、今後を見据える中で芝1400m挑戦は意義があるかと思います。ベストのマイルより1ハロン短い距離で脚を温存できるのか。そして折り合いをしっかり付けることができるかに注目したいです。また、距離が短くなっても、これまでのレーススタイルを大きく変える必要はないと考えています。

シルクなお馬さん(3歳・NF天栄組)

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月23日の新潟・早苗賞(吉田隼J)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-15、週2回は14-13

担当者「今週から併せ馬を行っていますが、気持ちの入った良い動きをしています。元々、右トモ、左前に疲れが出やすいので引き続きケアしていきます。馬体的にはもう少しボリュームがほしいところですね。今後の成長に期待したいですね。馬体重は491キロです」(4/17近況)

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-14

担当者「順調に乗り込んでいます。トモの方も回復してきました。息使いはあまり良くないですが、15-14ぐらいのペースですと喉は気になりません。調教では力んで走っているので、今後は気持ちの面をゆったりさせていきたいと思います。馬体重は523キロです」(4/17近況)

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モンドインテロはまだ弱いところが残っていますが、帰厩を視野に入れた調整へ移行。単走だと幼い面を見えますが、併走だと良い根性を見せてくれるのは頼もしいです。このままの良い状態をキープして厩舎へ戻ってもらいたいです。

ワンダフルラスターはトモの疲れは緩和。ただ、ここ数走の失速ぶりを表すかのように喉の具合がもう一つ。苦しい素振りをするなら、再度獣医の診断を受けてもらいたいですし、負担を少なくする意味では馬体重を絞るのも手なのかなと思います。

馬体重をジワジワ増やしているのは好感。☆ジスターキ

Photo ジスターキ(牝・田村)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター1,600m

担当者「引き続き同じメニューで調整しており、動きも相変わらず良いですね。馬体面では、馬体全体に厚みが出てきましたし、それに伴って力強さが増してきています。以前と比べて逞しくなったことが一目で分かりますし、このところ良い成長曲線を描いていると思いますので、今後も成長を促しつつしっかり乗り込んでいきます。馬体重は487キロです」(4/17近況)

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調教のペースは上げていませんが、トラブルなくメニューを消化できているジスターキ。その中で馬体重を減らすことなく増加傾向にあるのは好感。それだけ馬が良くなってきているのだと思います。

ただ、パワーが付いてくることで前進気勢も強まるでしょうから、落ち着きを保つこと・鞍上とのコンタクトを損なわないことに十二分に気をつけて今後も進めて欲しいです。適度にリフレッシュを挟みつつ、大事に育てていってもらいたい1頭です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.439

(阪神5R)◎ケルンダッシュ

デビュー戦で出資馬カルナヴァレスコと接戦を演じた同馬。ゴール前の走りは目を惹きましたし、非凡な才能を秘めていると思います。一息入った前走はダートで2着と力を示しましたが、走りは芝向き。この距離さえ克服できれば勝ち負けできるでしょう。相手本線は既走馬相手のデビュー戦で4着に頑張ったサラトガスピリット。

(中山7R)◎アポロケンタッキー

期待した前走はちょっと流れが向きませんでしたが、最後は差のない4着へ。決め手は非凡なモノがあるので、上がりの掛かる中山なら突き抜けてくれるでしょう。相手として面白そうなのは決め手を秘めるカラマを挙げたいです。

(福島9R)◎ロードスウィープ

右前脚の骨膜炎でJRAからのデビューを見送り、地方に転出となった同馬。それでも大井で3戦2勝の成績を残しての再転入は立派なもの。これならローカルの1戦ならいきなり通用しても。どういうレースをするのか注目したいです。

(阪神11R)◎レッドオリヴィア

昇級戦となりますが、前走の強さが記憶に残る同馬。非凡な決め手を備えていますし、52キロで出走できるのは魅力。一息入りましたが、仕上がりも良さそうなので、いきなりから狙いたいです。

(中山12R)◎サトノアラジン

前走はゆっくり構えすぎましたが、マイルで新味を見せたのは収穫。折り合いを考えると、これぐらいの距離がベストなのかもしれませんね。引き続き圧倒的人気を集めるでしょうが、トリッキーな中山マイルを素質で克服してもらいたいです。

2015年4月18日 (土)

ロードなお馬さん(3歳牝馬・未勝利組)

Photo_3 カルディア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「まだ外見的に大きくは変わりません。でも、馬自身が随分と大人に。昨秋にウチを送り出した際と比べて、だいぶ落ち着きを増したと思います。そんな意味からも、スムーズに身体は戻るのでは・・・。何とか函館開催には間に合わせたいですね」

Photo_3 パルテノン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。3月31日(火)測定の馬体重は456キロ。

○当地スタッフ 「先週と同じメニューを続けています。休まず乗り進めているものの、まだ脚元が固まり切らぬ感じ。急激な良化を求めるのは難しいかも知れません。注射を打つぐらいで、それ以外に特別な対処法も・・・。可能な範囲で前進を図れれば・・・ですね」

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夏の北海道シリーズで初勝利を目指すことになる両馬。カルディアは馬体増、パルテノンは球節のモヤモヤという懸念材料に改善の兆しがなければ…。両馬とも歯切れの悪いコメントが何とも悩ましい限りです。

カルディアはケイアイFのスタッフからすれば落ち着きを増したというジャッジですが、一般的に見れば、まだまだ繊細さが窺える現状かと。昨秋がよほど幼い面を見せていたとしか思えません。ダート替わりは良いでしょうから、それをキッカケとして変わり身を見込みたいです。

パルテノンは乗り運動を継続していますが、脚元が固まり切れぬ状態でこれが良いのかは何とも言えません。また、このまま良化スローで進むようなら、北海道シリーズの函館開催中のデビューは難しそう。カルディアより先行きは厳しいように感じています。

15日に美浦・中川厩舎へ戻っています。☆インストレーション

Photo インストレーション(牡・中川)父インストレーション 母ライラックノカオリ

・在厩場所:美浦トレセン 15日に帰厩
・調教内容:17日にWコースで時計
・次走予定:5月9日の新潟・中ノ岳特別

中川師「昨日(水)無事に帰厩し、今朝は様子見で軽めの調整に止めました。特に問題ないので、予定通り新潟2週目に向けて進めていきます」(4/16近況)

助 手 17南W稍  57.2- 42.9- 13.5 馬なり余力

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レースまでの期間を逆算した結果、15日に厩舎へ戻って来たインストレーション。金曜日にWコースで初時計をマークするなど状態は良さそうです。

ただ、大きく膨らんでしまっている馬体を徐々に整えてもらわねばなりません。先週の情報では30キロ前後増えているようですからね。新潟は2戦2勝と相性の良い舞台。持ち前の先行力を生かした競馬で結果を出しやすいだけに復帰戦から力を発揮できる状態を作ってもらいたいです。

脚を余した敗戦も収穫の多かった前走。ひと叩きして状態アップが見込める今回も連続して良い走りが出来れば本物だが…。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜阪神12R 4歳上1000万下(ダ2000m) 5枠8番 松山J

担当厩務員「前走はプラス体重で復帰することになりましたが、成長分はあったものの少し重め残りでしたね。体は引き締まっているものの、なかなか絞り切れないところはあるので、前走より少し減るぐらいでの出走になれば良いかなと思っています。15日の追い切りは前半の2番目だったので、かなり時計が掛かる時間帯でタイムは目立ちませんが、重い馬場でも脚色が落ちることもなく、しっかり駆け上がってきましたよ。ひと叩きして前進は見込めるので、後はスムーズな競馬を期待しています」(出走情報)

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2回阪神8日目(4月19日)
12R 4歳上1000万下
ダ2000メートル 指定 混合 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ジャマイカジョー 牡7 57 国分恭介
2 2 リゼコーフィー 牡4 57 吉田豊
2 3 タイマツリ 牡4 54 城戸義政
3 4 ハナズリベンジ 牝4 53 岩崎翼
3 5 サンマルリジイ 牝6 55 小林徹弥
4 6 ヨヨギマック 牡4 57 川田将雅
4 7 プリンスダム 牡4 57 幸英明
5 8 ヴィッセン 牡4 57 松山弘平
5 9 マイネルハルカゼ 牡5 57 柴田未崎
6 10 ツルマルスピリット 牡8 54 鮫島克駿
6 11 カトラス せ5 57 藤田伸二
7 12 デビルズハーツ 牡5 57 四位洋文
7 13 ヒロノエンペラー 牡5 57 藤岡康太
8 14 トーセンギャラリー 牡6 57 太宰啓介
8 15 キングブレイク 牡6 54 義英真

○石坂師 「前回は悪くない内容。この距離はいいが、ゲートがそう速くないのと、前半の芝がどうかだね。うまく流れに乗れるかがポイント」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 15日に坂路で追い切り

助手「今朝、坂路で併せ追い切りを行いました。休養初戦であれだけ好走してくれたのですから、使った上積みを考えれば前走以上の期待が出来ますね。体も引き締まった印象を受けますし、体調面は言うことないですね。阪神4月19日のダ2000mを松山騎手で投票します」(4/15近況)

助 手 15栗坂不 54.4- 39.8- 26.4- 13.4 強目に追う キングカヌヌ(三未勝)強目を0.3秒追走0.2秒先着

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前走は結果として惜しい1戦になってしまいましたが、スムーズさを欠きながらダ1800mを1分52秒台で走破できたのは大きな収穫。4角を抜群の手応えで回って来た姿はちょっと衝撃でした。

また、元々が使いつつ良くなるタイプ。叩き一変とまでは行かないでしょうが、重い坂路でもラストしっかり踏ん張っているように状態アップは確実。前半思うような前目のポジションが取れなくても、焦ることなくレースを進めてもらいたいです。道中で無駄に脚を使ってしまうと、ラストで甘くなってしまうでしょうから。苦にしない馬込みを突いてポジションを押し上げてもらいたいです。

競馬新聞を見ると、1番人気の支持を集めそうな勢い。そこまでの信頼は置きづらいと思うのですが、連続して良い走りを見せることが出来るならホンモノ。ヴィッセンの2勝すべてに関わっている松山Jの手綱捌きに期待しましょう。

相手関係ですが、前走で先着を許しているヨヨギマックが1番の強敵かな。鞍上も不気味です。また展開を考慮すれば、単騎で逃げることが出来そうなヒロノエンペラーは久々でも侮れません。

スタート地点の芝に不安を感じている石坂師のコメントから、今後もダート路線を歩むことになりそうですが、クラス再編成前にもう1勝上積みできることを目標に据えたいです。その目標が早速このレースで達成できるようなら嬉しいのですが…。

14日に茨城・松風馬事センターへ放牧に出ています。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

レース後も特に異常は認められません。4月14日(火)に茨城・松風馬事センターへ移動。2回東京を視野に心身のリフレッシュを図ります。

○牧調教師 「当日は福島に臨場。残念な結果だったとは言え、馬自身は緩いコース状態でもよく頑張ってくれたでしょう。その後は見た目が幾らか寂しいぐらい。4月14日(火)に松風馬事センターに移しています。回復具合に応じて東京開催を視野に入れる考えです」

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直線はそれなりの伸びを見せるも、勝ち負け争いに加わることが出来なかった先週の競馬。安定した成績を望むなら前々走のような競馬が理想でしょうが、勝ち切るとなると、前走ぐらいの大胆さも必要なのかもしれません。

レース後のデルフィーノは早々に茨城・松風馬事センターへ。脚元等へのダメージは大丈夫なようですが、見た目に細く見せるというのが気掛かりで…。牧師のコメントではクラス再編成前にもう1勝狙いたいようですが、まずはデルフィーノの体調・回復具合を最優先し、復帰戦を探っていって欲しいです。

シルクなお馬さん(2歳・小休止組)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:フラットワーク

担当者「少し元気がなく飼い食いもイマイチだったので、胃の中を検査したところ、軽い胃潰瘍の症状が見られたので、フラットワークのみの調整に切り替えました。疲れが溜まってきて、それが内臓面に出てきたということだと思います。程度は軽いので、少しゆっくりさせて、体調が戻り次第また徐々に進めていきたいと思います。馬体重は476キロです」(4/17近況)

Photo ジュメイラリーフ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は角馬場でフラットワークの調整

担当者「先週右前脚に疲れが出た為、フラットワークのみで様子を見ていましたが、特に問題なさそうなので、今週から坂路入りを再開しています。運動量の変化に応じてカイバ量を調節していますが、食いに問題はありませんし、変にテンションが上がることもありません。体調自体は良好で、段々と馬体にハリが出てきましたね。今後も馬の体調に合わせて乗り込み、トモのパワーアップを図っていきます。馬体重は482キロです」(4/17近況)

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2歳の春なので心配し過ぎることはないでしょうが、ゼーヴィントとジュメイラリーフは調教をセーブ。これまでコツコツ乗り込んできているので、疲れを見せても致し方ありません。

ただ、この小休止で状態が落ち込むことは避けねばなりません。不安材料をしっかり取り除き、当面は各馬の体調に合わせて慎重に進めてもらいたいです。

1回新潟での復帰を予定しています。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

4月15日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.2-69.1-53.8-39.2-12.1 8分所を一杯に追っています。併せ馬では直線強目の相手の内を0秒7先行して同時入線。短評は「動き今ひと息」でした。1回新潟を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○昆調教師 「放牧前はワンペース気味の走りで、瞬発力勝負だと分が悪い感じでした。でも、4月15日(水)は最後に上々の伸び。良化を遂げているのかも知れませんね。新潟を視野に入れているものの、具体的な目標に関しては今しばらく検討を重ねる方針」

≪調教時計≫
15.04.15 松 田 栗CW不 86.2 69.1 53.8 39.2 12.1(8)一杯に追う ロードフェンネル(古馬500万)直強目の内0秒7先行同入

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具体的な日程・条件は未決定ながら、5月から始まる1回新潟開催での復帰が決まったプレステージ。今週は久々にCWコースでの併せ馬を消化しています。

追い切りの短評は微妙なジャッジですが、併走馬は動く馬ですし、非力なタイプなので見劣るのは致し方ありません。それでも不良の馬場状態でラスト1ハロン12秒1は悪くないと思います。元々フットワークは良い馬なので、力強さが少し出てきたのでしょうね。距離は2400mぐらいまで十分対応できるように感じています。

まだまだ良化の余地を残していると思っていますが、まずは1つ勝てるように最善を尽くしていってもらいたいです。

距離を延ばしてハナを奪えるかどうかが全て。変わり身を期待したいところですが…。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

日曜福島3R 3歳未勝利(ダ1700m) 2枠3番 勝浦J

尾関師「帰厩後、トモの感じがもう一つだったのですが、こちらで進めるにつれ良い感じになってきました。今回は距離延長で変わり身を期待したいですね。この距離ならすんなりハナに行けると思いますし、それでどこまで頑張れるか見てみたいと思います」

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1回福島4日目(4月19日)
3R 3歳未勝利
サラ ダ1700メートル 指定 混合 馬齢 発走10:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 テムズ 牡3 56 熊沢重文
2 2 オールマイタイム 牡3 53 木幡初也
2 3 リミットブレイク 牡3 56 勝浦正樹
3 4 ララクードゥリオン 牡3 56 森一馬
3 5 ヴェリタスキング 牡3 55 松若風馬
4 6 ノースフォンテン 牡3 56 丸田恭介
4 7 ゴールドクェスト 牡3 56 木幡初広
5 8 ダンカン 牡3 56 川須栄彦
5 9 シュンクルーズ 牡3 53 伴啓太
6 10 ポッドカイザー 牡3 56 丸山元気
6 11 クワッドアクセル 牡3 56 津村明秀
7 12 エルブダムール 牡3 56 古川吉洋
7 13 フクノドービル 牡3 56 丹内祐次
8 14 ミスズミラクル 牡3 53 加藤祥太
8 15 キタノキャンパス 牝3 54 的場勇人

○尾関師 「先週末、傷腫れも治療して良化。距離を長くして、急がせない競馬でキッカケを」(競馬ブックより)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで15日に時計

尾関師「先週末の追い切り後、左トモが傷腫れしたので、今週の出走をどうするか検討していたのですが、今日のWコースでの追い切りは余力もあり良い感じだったので、予定通り今週出走することにしました。引き続き競馬までケアしていきます」(4/15近況)

助 手 15南W不 84.1- 68.3- 53.4- 39.2- 13.0 馬なり余力

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除外になって1週スライドとなった前走。好発を決めるも、外から被せられる形になってしまい行きたがる素振り。道中無駄に脚を使ってしまったことで直線いざ追い出してから既に余力はなくなっていました。2戦連続での大敗はショックが大きかったです。

その後はいつものようにNF天栄へ短期放牧。馬体のメンテナンスばかりで弱点の幼い気性面の改善は一向に図られていません。デビュー時はタメが利いた感じがあったと思いますが、今はワンペースな馬。行くだけ行って粘り込むしかない状況に追い込まれています。

“楽にハナへ行って粘り込みを…。”という思いだけで距離を延ばしてきた今回。脚力は秘めているので良い方へ転ぶ可能性はあるでしょうが、思惑どおりの展開に果たしてなるのか…。また、スタミナを持ち合せているか自体が怪しいですし。

何とかキッカケを掴みたいという思いで臨む今回のレース。好枠を引き当てることが出来ただけにスタートが占める部分はかなりのもの。多少強引でもハナへ行かなくては…。

昨年の今頃はかなり期待していたリミットブレイク。まさかの低迷ぶりは悩ましい限りですが、ディグニファイドに1勝をプレゼントしてくれた勝浦Jの手腕に希望を託したいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.467

(阪神11R)アンタレスS(G3)

◎クリノスターオー、○ナムラビクター、▲アジアエクスプレス、△マスクゼロ、×マルカプレジオ、×アスカノロマン

阪神の馬場状態を見ると、前へ行ける馬が有利。外から被せられると脆い面を見せるクリノスターオーですが、今回はリフレッシュ明け。初めて着用するブリンカーも良い方へ出てくれるでしょう。狙うならココでしょう。

ナムラビクターは気ムラな面はありますが、力量上位。阪神コースも相性が良いです。デムーロJが気を抜かさずに追ってきてくれれば突き抜けまで。

人気を集めるアジアエクスプレスは叩いた効果はあるでしょう。能力全開となれば勝って当然の器ですが、この内枠がどうか。揉まれ込むようだと3歳時のユニコーンSのようなことがあるかも。

マスクゼロはここに来ての充実度が光ります。OPでバリバリやるには経験が必要かもしれませんが、走破時計からヒケは取りません。勢いを重視したいです。

あとは堅実駆けのマルカプレジオ。1戦ごとに力を付けてきているだけにここでも侮れない存在。先行力のあるアスカロマン。ダイオライト記念は差を付けられた3着でしたが、これぐらいの距離が良い馬。前有利な馬場・展開の恩恵を受ければ。

(中山11R)中山グランドJ(G1)

◎レッドキングダム、○サンレイデューク、△アポロマーベリック、×ソンブレロ

暮れの中山大障害を勝ったレッドキングダムのG1連勝が濃厚かと。当面のライバル・アポロマーベリックとは対戦成績で分が良いですし、ここは自分自身との戦い。死角は少ないと思います。

アポロマーベリックは良い頃のデキにはないと思うので押さえまで。レッドキングダムに食い下がるのなら、サンレイデューク。地味に力を付けてきていますし、スタミナは豊富。

勝ち切るイメージは沸かないも、安定感の光るソンブレロ。63キロは楽ではないでしょうが、馬券圏内に絡む可能性は十分あるかと。

17日に栗東・池江寿厩舎へ戻っています。☆カルナヴァレスコ

Photo_3 カルナヴァレスコ(牡・池江寿)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

・在厩場所:栗東トレセン 17日に帰厩
・調教内容:角馬場でダク、坂路×2本 15-15
・次走予定:東京5月9日・プリンシパルSか京都5月9日・京都新聞杯

牧場スタッフ「今日の検疫で帰厩しました。挫石の症状も治まってからは順調に乗り込めましたし、15-15もコンスタントに行えました。後は厩舎で時間を掛けて仕上げてくれれば、ダービートライアルには十分間に合うと思うので、このまま無事に競馬まで行ってほしいですね。馬体重は523キロです」(4/17近況)

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日本ダービー出走へ向けてワンチャンスに賭ける予定のカルナヴァレスコ。牡馬クラシックの第1弾・皐月賞が行われる前々日に栗東・池江厩舎へ戻っています。

デビュー戦が特殊な流れ、そして2度の頓挫があって出走を自重・回避している背景から、地道に段階を踏んで行ってもらいたいという気持ちは依然強いのですが、決まったことは致し方ありません。

ただ、出走ありきではなく、力を発揮できる態勢が整ってから出走へGOサインとなることを強く希望しています。とにかく壊さないようにお願いします。

ここに来て騎乗運動を始めています。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。3月31日(火)測定の馬体重は463キロ。

○当地スタッフ 「先週半ばより馬場入りを始めました。休んでいた分だけトモに緩さは感じるものの、やはり乗り味や身のこなしは一級品。本来の調子さえ取り戻せば、まだまだ活躍が見込めるのでは・・・。現在はハッキング程度。具合を探りつつ進めましょう」

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3月上旬に全身への笹針治療を実施して立て直しを図っているベルフィオーレ。4月に入ってから騎乗運動を始めるという方針でしたが、先週半ばからごく軽めの騎乗運動を開始。

完全に一旦緩めたので、馬体の張りを取り戻すには相応の時間は必要でしょうが、動きにぎこちなさみたいなのはなさそう。夏の北海道シリーズでの復帰となるでしょうが、1つ1つ段階を踏みながら進めてもらえればと思います。

あと課題になってくるのは調子よりも精神面。繊細な面が最近の低迷ぶりの1番の原因だと思うので、この点が成長しなければなりません。

復帰後は500万下に降級となるので、牝馬限定戦ではなく牡馬との1戦にチャレンジして良い意味でのタフさを身に付けて欲しいです。

天皇賞へ向けての調整は順調。あとは気合が乗りすぎないように注意してもらえれば。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都5月3日 天皇賞(G1)・芝3200m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場でキャンター

助手「背腰のケアは引き続き行っていますが、疲れ自体は取れているので、天皇賞に向けて徐々にピッチを上げています。昨日の追い切りでは、流れが速くなるとガツンと馬が行く気を見せて、抑えるのに苦労するぐらい気持ちが乗って来ているので、ここまで順調に来ていると言えますね」(4/16近況)

助 手 11CW不 90.9- 73.4- 56.7- 41.3- 12.8 馬なり余力
助 手 15CW不 87.2- 69.8- 53.6- 38.9- 12.4 馬なり余力

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まだビシッと追われていませんが、週2回CWコースで時計をマークしているラストインパクト。久々の前走はしっかり乗り込んでの出走だったので、これぐらいで良いのかもしれませんね。あとはひと叩きでピリッとしてきているでしょうから、普段のテンションが上がらないように気を配ってもらえればと思います。

更に距離が延びる天皇賞は厳しいのは覚悟していますが、まずは良い状態でレースへ臨めるように全力を尽くしてもらいたいです。

調教後、左トモに飛節後腫が判明。回復が遅ければ、予定のレースへの出走は難しそう。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(セ・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Aコースでキャンター
・次走予定:5月2日の東京・ダ1400m

武井師「先週の金曜にWコースで単走で時計を出しましたが、ここ最近では一番良い動きでした。テンションは放牧明けとは思えないくらい高く、その点を相当注意して調整する必要がありそうです。息の入りはまだ良くないので、普段から長めに乗って息を整えたいと思います。ただ今日の調教後、左トモに飛節後腫ができてしまいました。調教中に捻ったか、馬房内で蹴ってぶつけたかだと思いますが、ただの打撲なら2,3日で治まると思うのですが、捻ったとなると予定のレースには厳しいかもしれません。2,3日治療しながら様子見ます」(4/15近況)

助 手 12南W稍 56.5- 41.1- 12.8 G前仕掛け

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先週帰厩して次走へ備えているウォースピリッツですが、左トモに飛節後腫が判明。ひとまず様子を見ているようですが、患部に痛みと熱感が残るようだと再放牧に出して立て直す必要がありそうです。

前走で復調へのキッカケとなりそうな走りを見せてくれたのでコンスタントに使っていきたいですが、繊細な気性なので不安を抱えたままだと走りに悪影響を及ぼしかねます。無理をしない方向で進めてもらえるようにお願いします。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.438

(阪神2R)◎アスクワンダフル

デビュー戦以来の実戦となりますが、丹念に乗り込みを重ねてきた同馬。距離延長は多少疑問に思うも、ダート替わりは間違いなくプラス。キャリアの浅い馬なので伸びしろも大きいでしょうから。相手本線は前走でガラッと変わったノースウッド。

(阪神3R)◎カノーヴァ

これまでのレースから先行力は見せている同馬。終いの頼りなさを距離短縮で補えれば。追い切りの動きも良いですし、デムーロJを鞍上に迎えてガラッと変わってきてほしい。

(阪神5R)◎アスクジョーダン

ストレイトガールの半弟となる同馬。中京でのデビュー戦は5着に終わりましたが、最後はそれなりの脚を使ってのもの。1度レースを経験した慣れが見込める今回は着実に前進してくれるでしょう。差しが生きる流れなら突き抜けも。

(阪神6R)◎バスタータイプ

馬場状態に関わらず、ダートでの堅実な走りが目立つ同馬。勝ち味に遅いとも言えますが、馬体に実が入ってくれば大きく飛躍しそうなタイプ。しばらく追い続けたい1頭です。

(阪神7R)◎スナッチマインド

前走は勝ちパターンで抜け出したところで外へ大きくヨレる不利。真面目に走れば、このクラスにいる馬ではありません。ポン駆けする馬でもあるので、まともに走れば大丈夫でしょう。

(阪神9R)◎サトノラーゼン

直線平坦のコースが合っているように思いますが、この距離短縮はプラスに出そうな同馬。スッと好位を取れる強みを生かして流れ込みを果たしたいところ。連軸としての信頼。

15日に美浦近郊・ナカクラファームへ移動しています。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

茨城・ナカクラファーム在厩。休養。4月15日(水)に三石・ケイアイファームより移動しました。3月31日(火)測定の馬体重は453キロ。

○小島調教師 「4月15日(水)午前4時過ぎにナカクラファームへ。到着後も平熱を保っており、無事に移動を済ませたと言えるでしょう。ひとまずは長距離輸送の疲れをしっかり取り除くのが大事。コンディションを整えた上で来週か再来週に厩舎へ入れる考えです」

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募集締切後の頓挫を少し気にしていたのですが、ロードクエストは無事ケイアイファームを脱出。15日に美浦の近郊牧場・ナカクラファームへ到着しています。

ひとまず輸送熱などトラブルに合うことなく、小島茂厩舎の前線基地に到着できたのは何より。調教師との連絡も密に出来そうですから、ここでしっかり疲れを取り除いてから、今月中に初めてのトレセンを経験することが出来ればと思います。

血統的に地味な存在ですが、完成度&体力面のアドバンテージを生かしてくれることを願っています。

2015年4月17日 (金)

土曜福島・燧ケ岳特別に出馬投票するも非抽選で除外に。★ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 15日にCWコースで追い切り

池添学師「今朝、CWコースで併せて追い切りました。福島競馬場までの輸送が控えていますので無理はさせませんでしたが、最後まで集中力を切らすことなくしっかり走っていました。2600mの距離も魅力ですし、2走目の今回は結果を出したいですね。福島4月18日の燧ケ岳特別・芝2600mを松田騎手で投票します」(4/15近況)

助 手 12栗坂重 57.4- 42.2- 27.9- 14.2 馬なり余力 タガノレオーネ(古500万)馬なりに0.2秒先行同入
助 手 15CW不 89.3- 73.0- 57.2- 42.3- 12.7 一杯に追う セプティエーム(三未勝)馬なりの内を0.5秒追走5F併クビ遅れ

⇒⇒18日(土)福島10R・燧ケ岳特別に出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週以降に回る予定です。

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前走後はすぐに今週の福島戦へ照準を合わせていたので、使えるものと思っていましたが、非抽選での除外に。出走が難しいなら早めに方向転換して欲しかったなあというのが本音です。

今後のローテを考えると、来週の京都or再来週の新潟の芝2400mあたりが有力かなと思います。京都のパンパンの良馬場は一見良さそうに思いますが、時計が速くなると分が悪いと思うので、ローカルの新潟まで待つのがベターに思います。新潟の芝2400mは内回りコースなので、前々で運べる優位さがあるようにも思うので。

2015年4月16日 (木)

今週の出走馬(4/18・19)

<日曜日>

Photo_2 リミットブレイク

福島3R・3歳未勝利・ダ1700mに勝浦Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ヴィッセン

阪神12R・4歳上1000万下・ダ2000mに松山Jとのコンビで出走します。

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もう1頭ジューヴルエールが出走を予定していましたが、こちらは痛恨の除外。来週以降の競馬に回ることになりました。

土曜日はお休みで日曜日に2頭がスタンバイ。リミットブレイクは距離を延ばしての出走。気性面で幼いところが目立つ馬なので、逃げor揉まれない競馬が好走条件に。気分良く行って、変わり身を見せて欲しいところですが…。

ヴィッセンは前走が勿体ない競馬。それでも充電効果は感じられるレース内容でした。あれぐらいの手応えで4角を回ってこれれば今回はチャンスでしょう。叩いて順当に良くなっていると思います。

2015年4月14日 (火)

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。完全にスッキリ・・・とは言えぬものの、脚元も前回ウチを送り出した際と同じぐらいの状態には戻っています。適度に余裕の感じられる身体つき。帰厩して何本か追えば、丁度良くレースへ向かえそうです」

Photo ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。3月31日(火)測定の馬体重は498キロ。

○当地スタッフ 「脚元は良い意味で変わらぬ状態を保っていますよ。この感じならば送り出すまでは何とか我慢が利きそう。問題はレースへ向けて厩舎で仕上げを進めた際・・・でしょう。もう一絞り可能な身体つきながら、これぐらいでもOKですね」

Photo ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。3月31日(火)測定の馬体重は538キロ。

○当地スタッフ 「運動量を増やすと共に15-15の稽古も交えるように。だいぶ態勢は整ったと思います。獣医師の都合が付き次第、改めて内視鏡検査を受ける予定。その結果を踏まえて今後の対応を決める方針です。恐らく手術を行なう可能性が高いのでは・・・」

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ハリケーンは好調をキープしていますが、厩舎から声は掛からず。球節は我慢が利いた状態ですが、レースを使って行った際に何走くらいまで持ち応えるか…。先行きがやや不透明なのでオーバーワークには十二分に気をつけて欲しいです。

アクレイムは普通キャンターを順調に乗り込み中。ある程度の段階まで辿り着けば、早めに厩舎へ戻して欲しいです。腕利きの揃う藤原英厩舎のスタッフに託した方が正直安心です。

ガルーダは速い調教を織り交ぜる段階に到達していますが、獣医師の都合が付き次第、喉の状態を再検査する予定です。最後の悪あがきで手術が濃厚みたいですが、喉に違和感を感じ出してから半年以上経っていますから、劇的な回復は期待できないでしょうね。早めの処置・診断をして欲しかったです。

2015年4月13日 (月)

シルクなお馬さん(4歳牡馬・牧場組)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:京都開催
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「担当者の馬の入れ替えの兼ね合いで少しだけ帰厩が遅れていますが、来週の検疫が取れ次第帰厩させると連絡をいただいています。状態も変わりなく元気一杯ですし、いつ声が掛かってもいい様にこちらでは進めて行きたいと思います。馬体重は582キロです」(4/10近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月31日の東京・青嵐賞
・調教内容:ミニトラックでハッキング

担当者「いつも右トモに疲れが出やすいのですが、今回はいつもよりダメージは少ないですね。馬体の戻りも早いです。ただ今回は大幅なマイナス体重での出走となったので、少し間隔空けてもっとフックラさせてから送り出した方が良いでしょう。武市先生と相談し、2回東京の最終週を目指すことになりました。馬体重は467キロです」(4/10近況)

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去勢手術をしたメジャースタイル、動画が更新されたインストレーション以外のシルク4歳馬・牧場組の近況をまとめて。

ヴォルケンクラッツは検疫が取れ次第の帰厩を予定していましたが、厩舎の都合で少し遅れることに。状態に関しては何ら不安はないだけに、入厩に備えて良い状態を保ってもらいたいです。

グランドサッシュは順調に馬体を戻しているのは好感。また、芝で3着と激走した反動が少なかったのも良かったです。レースまでまだ時間があるだけに焦ることなく1歩1歩前へ進んでもらえればと思います。

2015年4月12日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.466

(阪神11R)桜花賞(G1)

◎ルージュバック、○アンドリエッテ、▲レッツゴードンキ、△クルミナル、×クイーンズリング、×ココロノアイ、★テンダリーヴォイス

初めてのマイル戦、フルゲート18頭立ての競馬で真ん中の枠、輸送による馬体減と気になる材料はあるのですが、総合力で他馬を圧倒しているルージュバックの能力を信頼。多少、強引な競馬でも外々を回して気分良くエンジン全開できるかが全てでしょう。負けるなら、悪い材料が響いての自滅くらいでしょう。

対抗はここ2走の決め手が光るアンドリエッテ。立ち回りが下手な馬なので差し届かない可能性はありますが、脚を溜めれば最後グイグイ伸びてきます。良馬場でやれそうなのもプラスでしょう。

レッツゴードンキは詰めの甘さを感じますが、今回はひと叩きした効果に期待。今度は好位で脚が溜まるでしょうし、混戦を内から抜け出してどこまで辛抱できるか…。ここまで王道を歩んできたことも評価したいです。

前走の大敗で一気に人気を落としているのがクルミナル。直線急坂の阪神への適性は多少不安視するも、良馬場での決め手は見逃せません。巻き返してくるならこの馬でしょう。

あとは前哨戦の重賞勝ち馬2頭を押さえて。この2頭なら負けていないクイーンズリングの方を上位に見立ててはいます。

前哨戦のOPを勝ってきたのがテンダリーヴォイス。木曜入厩でどこまで馬体重が回復しているかが第一の鍵でしょうが、デキ自体は良さそう。阪神外回りのマイル~1800mが得意なディープインパクト産駒&福永J。これだけ人気がないなら、大穴で狙いたいです。

【近況】【動画更新】インストレーション

Photo インストレーション(牡・中川)父インストレーション 母ライラックノカオリ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月9日の新潟・中ノ岳特別
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで14-13、週2回は13-13

担当者「引き続き順調に乗り込んでいます。馬体もだいぶ絞れてきました。前走からプラス30キロほどですから、許容範囲だと思います。このまま帰厩に向けて進めていきます。馬体重は566キロです」(4/10近況)

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レースまであと1ヶ月を切ったので、そろそろ帰厩の知らせが届くであろうインストレーション。NF天栄での調教動画が更新されましたが、余裕のある馬体の中、坂路での行きっぷりは良好。自分からグイグイ行っている姿は好感ですが、単調な攻めを繰り返すと、レースで掛かる恐れがあります。

そういう点と重めの馬体ということを踏まえると、速い調教よりも運動量を確保したメニューが大事に思います。また、脚を溜めた先行が出来るように日々の調教から前に馬を置いておくなど工夫してもらいたいです。

直線は大外から差を詰めてくるも、勝負処であの位置では勝ち負けに加わることが出来る訳がなく…。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

4月11日(土)中山9R・野島崎特別・牝馬限定・芝1800mに横山典Jで出走。15頭立て3番人気で4枠6番からスローペースの道中を14、14、14、14番手と進み、直線では外を通って0秒5差の6着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分48秒9、上がり34秒0。馬体重は2キロ減少の450キロでした。

○横山典騎手 「少し出す作戦も考えたものの、至って普通のスタート。勝負処までは無理せずに運びました。これまで通りに能力を感じる一方、イメージしていたよりも成長が伴っていない印象。厩舎の方々は工夫を重ねているものの、もっと食べて逞しさを増さないと・・・」

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○中島調教助手 「ペースが遅くなったこともあって差を詰め切れませんでしたが、緩い馬場でもしっかり走ってくれていたし、徐々に成長していところを見せてくれています。「こういう競馬を続けていければ良くなってくる」とジョッキーも言ってくれていましたし、着順はともかく、そう悲観する内容ではなかったと捉えています」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

スタートが一息で後方から。展開が向かず届かなかったが、道中でジックリ脚をタメられた分、直線で外へ出すと鋭く伸びていた。(B誌)

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成長が案外で馬体にボリュームが備わってこないというのは認めるところですが、道中後方から進めるにしても、勝負どころでも動かず仕舞い。当面のライバル・プリモンディアルをマークするような形で進めて勝負処で一呼吸置いて追い出せれば、競り負けたとしても掲示板は悠々確保出来ていたと思います。

中2週の競馬でコズミを心配しましたが、ケアのおかげでパドックでの歩様は柔らか味あり。馬体を維持して良いデキで臨めていたと思うので、今回の競馬は正直残念すぎます。前走が納得できる騎乗での敗戦だったので余計にそう思います。

おそらく今後は外厩へ放牧に。この機会に馬体のケア・心身の成長を促して欲しいです。そして成長を感じてから500万下からやり直してもらいたいです。

ここにきて気の悪さが目立ち出し、9日に去勢手術を行っています。★メジャースタイル

Photo メジャースタイル(セ・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

坂路入りを拒否したり調教中に立ち上がるなど、気の悪さを見せるようになり、調教に支障をきたしかねない状況になってきた為、今後の進め方について協議を行った結果、精神面の改善を目的に去勢することになりました。近日中に手術を行う予定です。

担当者「順調に来ていたのですが、坂路入りをゴネたり、立ち上がったりして、気の悪いところを見せるようになってきました。しばらく休んでいて、本格的な調教に移行してきたところですので、一時的にテンションが上がっただけだと思っていたのですが、日を追うごとに悪くなっている感じです。以前から元気なタイプではありましたが、ここまで悪さはしなかったですし、騎乗者の指示にもちゃんと従っていたのですが…。このままでは調教もスムーズに進められなくなるでしょうし、競馬でも実力を出し切れなくなる恐れがあるので、クラブと協議して去勢することになりました。術後は少し楽をさせることになりますが、怪我などで休む訳ではありませんので、なるべく早く復帰の目処を立てられるよう調整していきます」(6日・最新情報)

⇒⇒8日(水)に去勢手術を行い、無事終了しています。(9日・最新情報)

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:舎飼

担当者「水曜日に去勢手術を行い、その後は舎飼で経過を見ていますが、体調や飼い食いは問題ないですね。一息入れる形になりますが、先週までは坂路で乗っていましたし、運動再開までそれほど時間は掛からないと思います」(4/10近況)

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少し前に更新された動画から、順調に行っていると思っていたのですが、実情はちょっと違っていた様子。元々難しいところはあったと思いますが、手に負えないぐらいまで進行していたんでしょうね。

こういう状況を受けて、8日に早速去勢手術を実施。まずは無事に終わったのが何よりですが、運動再開まで少し時間は要することでしょう。

まあ、この手術だけで難しさが緩和されるとは思えませんが、脚捌きに硬さがあった馬なので去勢によって柔らか味が出てきてくれれば有難いです。復帰後の活躍はそう見込めないかもしれませんが、2度目の骨折から競馬場へ戻ってくる日を静かに待ちたいと思います。

2015年4月11日 (土)

【動画更新】ジスターキ

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Photo ジスターキ(牝・田村)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

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他馬に惑わされずに落ち着いて歩いている様子は頼もしいですが、坂路での併走はまだ行きたがるような素振りも。今にして思えば、早い時期の同馬の調教動画が単走ばかりだったのはジスターキのムキになってしまう性格を考慮していたんでしょうね。

体力的には早期デビューできる下地は整いつつあるのでしょうが、鞍上とのコンタクトをよりスムーズにするなど精神面で改善の余地が多分にある同馬。もうワンランク馬が良くなるように意識的にデビューを遅らすという選択肢もあるんじゃないでしょうか。

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき調整組)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でダク、坂路×2本 15-15
・次走予定:東京5月9日 プリンシパルSか京都5月9日 京都新聞杯

厩舎長「乗り出してからは順調そのもので、ここまで不安なくきています。坂路で15-15を週に2回行っていますし、帰厩に向けてピッチを上げています。おそらく再来週までには帰厩の日程が決まると思うので、それまでしっかり気を引き締めて乗り込んで行きます。馬体重は524キロです」(4/10近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター18秒から20秒

厩舎長「周回コースで普通キャンターの調整を行っていますが、良い頃の状態に戻ってきましたね。予定は決めずに馬の状態に合わせて進めて行こうと思うので、徐々にピッチを上げて行ければと思っています。馬体重は541キロです」(4/10近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「8日にソエの患部にショックウェーブで治療を行いましたが、状態も落ち着いてきているので、おそらくもう心配はないと思います。今日までは周回コース中心のメニューでしたが、明日から坂路も取り入れて徐々にピッチを上げて行こうと思います。馬体重は458キロです」

騎乗スタッフ「こちらに戻って来てからは飼葉も多少は残すぐらいで、逆に脂肪が付きだしているぐらいです(笑)。こちらでも走り出すと一生懸命な所がある子なので、トレセンに入ると周りの環境の影響で気を抜く所がないのでしょうね。ある程度こちらで仕上げて、10日競馬位で出走させる方が現状は良いと思うので、番組の予定が決まってからピッチを上げて行こうと思います」(4/10近況)

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日本ダービー出走へワンチャンスに賭けるカルナヴァレスコですが、牧場での調整はきっちり軌道に乗った様子。近々帰厩の予定が分かるでしょうし、このまま流れを乱すことがないようにお願いします。

ディグニファイドは普通キャンターを乗り込み中。トモの疲れはだいぶ解消され、この馬なりに状態は上がってきているようです。ただ、500万下で勝ち負けするにはもう1歩という完成度なので、長目をじっくり乗り込みながら馬体に実が入ってくるのを促して欲しいです。

プルーヴダモールは厩舎での生活がどうも息苦しい模様。ピリピリした雰囲気に我を失ってしまうのかな…。上手にオンオフできるように教えて行ってもらえればと思います。放牧のキッカケとなったソエは治療の効果でほぼ問題ない状況みたいでこちらはホッとしています。

ロードなお馬さん(昆厩舎)

Photo_3 ロードフェリーチェ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月10日(日)東京・NHKマイルC(G1)・国際・芝1600mに予定しています。

○昆調教師 「馬場入りを再開。まだ速いペースとは違うものの、坂路とウッドを併用しながら乗り込んでいます。外見的に変わった印象は無し。飼い葉は食べるだけに、もっと増えてくれれば・・・。今度は中5週。スケジュールを逆算してピッチを上げましょう」

Photo_3 ロードプレステージ

4月8日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に54.9-40.0-26.1-13.3 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒1追走して0秒5先着。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○昆調教師 「4月8日(水)も松田騎手の手綱で追い切っています。以前よりは馬自身が結構しっかり・・・との感想。その意味では休養効果なのかも知れません。ただ、相変わらず牝馬のような身体つき。あまり攻め過ぎると早々に仕上がってしまいそうで・・・」

≪調教時計≫
15.04.08 松 田 栗東坂不1回 54.9 40.0 26.1 13.3 一杯に追う ユアインマイハート(3歳未勝利)一杯を0秒1追走0秒5先着

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マイルCへの出走を予定しているフェリーチェですが、土曜日のニュージーランドTの結果を受けて、賞金面での出走はかなり難しくなってしまいました。早めに今後のローテを変更し、新たな道を模索した方が良いように思います。

プレステージは着実に追い切りを重ねているように状態は問題なし。ただ、ボリュームアップを図ってきた馬体は厩舎生活でのイライラ等でお釣りがなくなってきている模様。しっかりカイバを食べさせることによってボリュームダウンを防いでもらわねばなりません。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.437

(阪神1R)◎タムロミラクル

初ダートの前走で2着ときっちり結果を出した同馬。脚抜きの良い馬場も合うでしょうし、ここは素直に前走の時計を信頼。相手も手堅くコパノチャーリー、テイエムジンソク、チャップリンへの3点で。

(阪神4R)◎マルカウォーレン

前走未勝利で圧勝したタガノクレイオスの連勝の目はあるでしょうが、メンバーの揃っていたシンゼンガンプが勝った500万下組から同馬。キャリア2戦目で4着+走破時計は優秀の一言。ここは叩いた上積みも見込めるので軸としての信頼大。相手にはシンゼンガンプの500万組のモルトベーネ、ヒルノデンハーグ、ドラゴンバローズの3頭。そして未勝利を好内容で勝ったタガノクレイオス、サーサルヴァトーレ、ヒデノインペリアルまで押さえておけば。

(阪神7R)◎ダノンムーン

長期休養で使い込めない同馬ですが、潜在能力はもっと上のクラスのモノを秘めています。稽古の動きも良いですし、久々も苦にしない気性。被った人気とまではならないでしょうから、素質を信頼。相手本線はパワーも備えるベッラヴォーチェ、昇級戦でも前走の勝ち方が良かったキリシマホーマを。

(阪神9R)◎ウォーターラボ

1ハロンの距離延長が鍵になるかもしれませんが、一瞬の切れ味はここでもヒケを取らない同馬。器用に立ち回れる馬でもあるので、相手なりに走れるはず。相手本線は距離延長で台頭が見込めるタッチングスピーチ。あとは人気どころを押さえて。

(阪神10R)◎マテンロウボス

500万下を勝ち上がってから3連勝でOPへ。1戦ごとに決め手に磨きが掛かっていますし、力の要る馬場も問題なし。あとは強い相手に揉まれてきた馬との経験値の差だけ。そこは勢いと同馬の素質で賄えるでしょうから。相手には距離克服が課題も勢いのあるレコンダイト、立て直した効果があるなら素質は十分通用するマジェスティハーツを厚めに。穴は52キロで臨めるヴィクトリースターかな。

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター
・次走予定:東京5月24日 フリーウェイS・芝1400mか京都5月30日 朱雀S・芝1400m

調教主任「特にレースのダメージもなく、今では普通のメニューで調整を行っています。今朝、音無師が状態の確認にいらっしゃいましたが、『このまま順調なら京都5月30日の朱雀ステークスを本線として進めて行こうと思います。念の為に1週前の東京5月24日のフリーウェイステークスに登録して、登録馬が多ければ投票することも考えています。5月に入ってから帰厩させる段取りを組みたいと思います』とのことでした。ヤンチャな面は残っているものの、大分と大人の風格が出てきましたね。馬体重は497キロです」(4/10近況)

Photo シルクキングリー

・在厩場所:滋賀県・グリーンファーム甲南
・調教内容:坂路でハッキング、キャンター

牧場スタッフ「今週まで坂路を2本、18秒から20秒あたりのキャンターで調整して、来週から坂路3本に切り替えて行こうと思います。特に状態面も変わりなく来ていますし、このまま帰厩に向けてピッチを上げて行きたいと思います」(4/10近況)

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放牧に出ている6歳馬2頭ですが、レース後のダメージは心配したほどでなく順調に来ています。

ドリーマーは例年通りと言いますか、次開催の東京or京都の芝1400mをスタンバイ。現在は両睨みという格好ですが、昨年は連闘で2レース使っています。今年もこういう形があるかもしれません。

キングリーは普通キャンターを乗り込み中。こちらは脚元の不安+気性面のズルさがあるので、正直厳しい現状です。少し距離を延ばしてみる、ダートを試してみる、チークピーシズなど馬具を工夫するなどこちらから変化を促していってもらいたいです。

疲れは軽減されつつあるも、坂路で行きたがる素振りが目立つように…。★ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで15-14

担当者「右トモの状態はまずまずですが、引き続きケアしながら進めています。周回では問題ないのですが、坂路ではかなり行きたがるようになってきました。元々手応えは良過ぎるぐらいだったけど、頭を振ったりすることはなかったので、一旦気持ちをリセットさせた方が良いかもしれません。少し時間を掛けたいと思います。馬体重は513キロです」(4/10近況)

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懸念していたように坂路で行きたがる面が強くなってきたとのこと。いくら坂路で時計が出ようともレースで良いパフォーマンスが出来なくては何にもなりません。今のままだと前へ行って粘り込むだけの馬へと変貌しそうです。

当面坂路での乗り込みを控える、トレッドミルを上手に併用するなどこれまでの前例を参考にワンダフルラスターに合う良い対処法を講じて欲しいところです。

復帰の時期は定めず、着実な成長・進歩があってから帰厩を目指すスタイルで行きましょう。

ロードなお馬さん(牝馬・牧場組)

Photo_3 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「ひとまずは先週と同じメニューを続けています。でも、近日中には軽く跨る予定。感触を確かめる方針です。仮に大きな問題が無くても、じっくり焦らずに取り組むのがベター。時間的な目標は定めずに、馬自身の状態に合わせて進めましょう」

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター1500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。週1回の割合で15-15も課しています。少しずつ馬体は締まって来たかな・・・と。まだ数字は殆んど変わりませんけどね。笹田調教師には定期的に近況を報告。今後も意見を交わしながら取り組みましょう」

Photo_3 カルディア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「体温の上昇等にも見舞われず、無事に到着を果たしています。ただ、だいぶ見た目が寂しい印象。一足先に戻ったチェルカトーレと同じような感じですね。当面はボリューム回復が最優先。跨り始めるまでには相応の時間が必要かも知れません」

Photo_3 パルテノン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「勿論、昨秋にウチを送り出した際と比べれば成長を遂げているでしょう。ただ、劇的に変わったかと言うと・・・。そこまでの印象は受けませんね。ここに来て坂路へも連れ出すように。6月下旬からスタートする函館開催に合わせられたら・・・」

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ベルフィオーレは4月になれば軽く跨り始めるかなと思っていましたが、まだそこまで至らず。変わらず余裕を持たせた調整です。馬体をフックラさせてから次のステップへ移りましょう。

ルアンジュは順調に帰厩態勢を整えていますが、まだ笹田師から声は届かず。GW明けの復帰(5/10)を予想しましたが、そこには間に合いそうにありません。どこでの復帰を視野に入れているのかなあ…。

カルディアはワンクッションを挟んでケイアイFへ戻しましたが、やはり長旅の影響は大きく、馬体はホッソリ。カイバ食いの細い馬ですから、馬体のボリュームアップには相当時間が掛かりそう。

パルテノンは坂路での乗り込みを開始しましたが、ペースはゆっくり。引き続き球節のケアを重点的にして走れる態勢を作っていかなくてはなりません。良血馬らしい素質は秘めていると思うので、まずは1日でも早いデビューを。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.465

(阪神11R)阪神牝馬S(G2)

◎ダンスアミーガ、○ウリウリ、▲スマートレイアー、△コナブリュワーズ、×ベルルミエール、×カフェブリリアント、×メイショウマンボ

実績のある馬の近走成績が冴えないので、より難解なレースとなった印象があります。

本命は実績で見劣るも、これから伸び行く素材のダンスアミーガを。OPに上がってからは馬券に絡む走りはできていませんが、着差ほど負けていません。距離短縮は悪くありませんし、デキの良さを生かしてひと波乱を期待。

ウリウリは昨年のこのレース・昨年暮れの阪神Cを振り返っても、この条件は非常に合っていると思います。使い込むより間隔を空けた方が良い馬でもあると思うので、安定感はこの馬かと。

スマートレイアーは昨年の同レース覇者。前2走は崩れてしまいましたが、決め手はここでも随一。掻き込むフットワークなので道悪もそう苦にしないと思います。改めて同馬の真価が問われる1戦だと思います。

コナブリュワーズはOP緒戦も、ここに来ての充実は光ります。引き続き良い稽古を見せていますし、そうヒケは取らないと見ています。

あとは久々+1400mが良さそうなベルルミエール。ゲートを決めて前目で流れに乗れるようなら、この馬の渋太さは侮れません。カフェブリリアントは右回りが課題も牡馬相手の2連勝は立派。道悪も苦にしない印象ですし、ここでもチャンスはあるかと。

メイショウマンボは不調が続いていますが、今回の休養効果はありそう。ブリンカーと大幅な距離短縮も良い方へ出れば。ここでダメなら今後も厳しいでしょう。

(中山11R)ニュージーランドT(G2)

◎マテンロウハピネス、○ネオルミエール、▲アルマワイオリ、△グランシルク、×ルナプロスペクター、×ナイトフォックス

道悪競馬は避けられない状況なので、前へ行けるマテンロウハピネスを本命に。デビュー勝ちした中京戦も重い馬場を苦にすることなく圧勝しましたし、この天候は追い風でしょう。

ネオルミエールは前走が案外な内容でしたが、半兄同様に喉がそう強くない印象。その点、今回は湿り気のある天候で喉には優しい筈。血統的に道悪はこなすでしょうから、これまでの実績を見直して。潜在能力は高い筈ですから。

アルマワイオリはマイルでの追い込みが板に付きつつある印象。展開が向けば十分差し切れる脚はあります。あとは道悪への適性が未知数なのが3番評価に。

グランシルクは中山の芝マイルを連勝中。この経験は若駒同士のレースなら大きいです。あとはアルマワイオリ同様に道悪への対応力がどれほどか。相手なりに走れるタイプだと思うので、大崩れはないと思います。

あとは前走が案外だったルナプロスペクター。気分良く前に行ったのが逆効果だったかもしれません。中1週の出走で強行軍ですが、2走前のようにじっくり差しに構えたレースをしてくれれば。

ナイトフォックスはこの条件への適性が高そう。前走に目をつぶれば、十分走破圏内。

前走の疲れ+道悪競馬は心配材料も、距離短縮でひと押し利く競馬を期待。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

4月11日(土)中山・野島崎特別・牝馬限定・芝1800mに横山典Jで出走します。4月8日(水)不良の美浦・坂路コースで1本目に56.1-40.7-26.8-13.4 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒2追走して同時入線。追い切りの短評は「好気配保つ」でした。発走は14時35分です。

○牧調教師 「4月8日(水)は約56秒。微調整程度の軽い内容だったとは言え、非常に良い感じで坂路頂上へ到達していました。騎乗停止によってジョッキーに変更が生じたものの、その点は乗り慣れた騎手だけに心配は要りません。今回も上位争いが可能でしょう」

≪調教時計≫
15.04.08 助手 美南坂不1回 56.1 40.7 26.8 13.4 馬なり余力 アイリーグレイ(3歳未勝利)馬なりを0秒2追走同入

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3回中山5日目(4月11日)
9R 野島崎特別
サラ 芝1800メートル 4歳上1000万下 指定 牝馬 定量 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 フェイトカラー 牝4 55 勝浦正樹
2 2 ソロデビュー 牝6 55 大野拓弥
2 3 プレミアステイタス 牝4 55 内田博幸
3 4 プリンセスカママル 牝5 55 松田大作
3 5 タプローム 牝5 55 武士沢友治
4 6 デルフィーノ 牝4 55 横山典弘
4 7 アースザスリー 牝5 55 石川裕紀人
5 8 チェリーメドゥーサ 牝6 55 柴田善臣
5 9 ヤヤラーラ 牝6 55 石橋脩
6 10 プリモンディアル 牝4 55 戸崎圭太
6 11 コスモスターター 牝5 55 柴田大知
7 12 ティックルゴールド 牝4 55 吉田豊
7 13 ダイワストリーム 牝5 55 丸山元気
8 14 ブリュネット 牝5 55 池添謙一
8 15 アスコルティ 牝4 55 柴山雄一

○牧師 「デキは前走くらいと同じくらい。カイ食いが良く、落ち着きもある。牝馬同士なら前走でメドの立つ競馬をしているし、引き続き楽しみ」(競馬ブックより)

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追い切りは良い雰囲気で行うことができていますが、硬さが目立つようになって前走後に放牧or続戦で悩んだ時期があったのは事実。右前脚・左トモが特に弱点みたいなのでコズミがマシであることを願うばかりです。

前走は結果的に早仕掛けという見方はあるようですが、個人的には勝ちに行く競馬をしてくれたことに満足。最後止まってしまったのは距離もあると思います。今回、引き続き北村宏Jが乗ってくれることに好感を持っていたのですが、先週の競馬で騎乗停止に。これはちょっとショックでした。

それでも鞍上に横山典Jを確保できたのは何より。良くも悪くもこの馬を理解して乗ってくれます。後方から競馬を進めるでしょうが、3角からジワッと押し上げて4角をスムーズに回ってきてもらいたいです。

雨による馬場悪化は切れ味勝負のこの馬には痛いですが、不良での競馬になった紫苑Sはそれほど苦にしていた印象はなし。下がソフトになってくれれば、硬さの残るデルフィーノには逆に良いかもしれません。

今回使えばおそらく放牧に出ることになると思います。そうなれば降級前にもう1度使うことは厳しいかも。ここで3勝目を挙げて降級に備えることができれば最高なのですが、まずは大崩れなくレースの勝ち負けに加わる走りを今回も見せてもらいたいです。

【近況】【動画更新】モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月23日の新潟・早苗賞(吉田隼J)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-13、週2回は14-13

担当者「順調です。今のところ単走で進めているので気合い乗りはもう一つですが、予定はまだ先なので現状はこれぐらいの感じで良いと思います。フットワークが良いので、芝でもやれると思います。馬体重は498キロです」(4/10近況)

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映像は少し前の分ですが、NF天栄で調整中のモンドインテロの動画が更新。今回は単走ということで、頭を上げたりフラフラ走ったりと若さを覗かせていますが、真面目に走っている時は膝が上がって素晴らしいフットワークを見せてくれています。

今後については復帰戦は示されていましたが、この更新で鞍上は吉田隼Jを迎えることが判明。ローカル戦では信頼できる騎手ですし、追える騎手なのでモンドインテロには合っていると思います。あとは芝への適性があるのかないのか。適性があるなら、連勝の可能性濃厚と見ています。

9日に美浦・武井厩舎へ戻っています。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(セ・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:9日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:5月2日の東京・ダ1400m

武井師「本日、帰厩させてもらいました。目標の東京2週目には芝の番組もあり、もう一度芝を試してみたいという気持ちもありますが、前走は最近では一番内容が良かったですし、安全策を取って今回もダートで行きたいと思います」(4/9近況)

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NF天栄でリフレッシュ中だったウォースピリッツですが、東京戦を睨んで9日、美浦・武井厩舎へ戻っています。状態は良さそうなのでスムーズに追い切りへ移行できることでしょう。

次走に関しては芝を再検討したようですが、速い脚に欠けるので結果は求めづらいと思います。安全策という言葉を使っていますが、ダート向きは間違いないかと。これから上手に差し・追い込みを身に付ければ、堅実に掲示板を賑わう存在にはなってくれるかと思っています。何とか前走のような競馬を継続・進展させていってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.436

(阪神4R)◎ロードクロムウェル

爪の形状から雨はどうか?と陣営は言われていましたが、欧州血統で手先の重い走りということなのでパワーはあると思います。初出走は分が悪いですが、どこまでの素質を秘めているか見てみたいです。

(阪神5R)◎メラグラーナ

南半球産ということで遅生まれの不利を考えないといけないでしょうが、初出走勝ちの時計・内容は優秀。ここは素質を買って連勝を期待。相手候補として面白そうなのは、コマンズ2頭と一息入っての昇級戦となるバリキの3頭。4頭ボックスでも良いかもしれません。

(阪神10R)◎ビッグアーサー

休養を挟みつつこれまで3連勝中の同馬。前走で見せたパフォーマンスはスプリント界での新星となりうる可能性を秘めていると思うので、ここもノンストップで通過して欲しい。

2015年4月10日 (金)

アッサリ障害入りを断念。週末の出走を予定するも除外に。★ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(セ・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

2015.04.09
4月12日(日)阪神・4歳上500万下・ダ1400mを除外されました。4月8日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に58.9-42.6-27.4-12.8 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「幾分上向くも」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

2015.04.08
4月12日(日)阪神・4歳上500万下・ダ1400mに義Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では5/2の抽選対象です。4月8日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に58.9-42.6-27.4-12.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教助手 「障害コースへ入るのを拒否。練習開始までに至っていません。元々ちょっと難しい面を持つタイプだけに、無理に進めるのはリスクが大きそう。断念せざるを得ないでしょう。デキ自体は安定。もしも可能ならば今週の平地に出走の予定です」

≪調教時計≫
15.04.08 助手 栗東坂不1回 58.9 42.6 27.4 12.8 馬なり余力

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障害という新天地で一花咲かすことができればと淡い期待を持っていたのですが、障害コースへ入ることを拒否した為、障害入りは断念する方向へ。この馬の気性からこういうことを十分考えられましたが、それにしてもアッサリした諦め方。障害を飛ぶ・飛ばないという以前の問題な訳ですからね…。

再度平地競走を歩むことになるロードストームは早速今週末の出走を画策。抽選突破を望んだのですが、残念ながら除外へ。状態は高値で安定しているようなので、来週の競馬に使えることを願っています。

番組未決定も次走の鞍上は勝浦Jを予定。☆リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで9日に時計
・次走予定:1回福島2週目・ダ1700mの番組(勝浦J)

尾関師「今日(木)の追い切りでは最後までしっかり動いていましたし、感じは良かったですよ。まだ目一杯やったわけではないですし、今日の馬場状態を考えると、この時計は速い方だと思います。先週末はトモの感じがもう一つでしたが、騎乗者によると今日(木)の感じは悪くなかったと言っていました。雰囲気は良いですよ」(4/9近況)

助 手 4南坂良 63.0- 45.0- 29.1- 13.9 馬なり余力
助 手 9南坂重 56.9- 40.7- 26.7- 13.4 末強目追う ハイアーレート(古1000万)一杯に0.8秒先行0.1秒先着

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今週から福島開催が始まりますが、次週の出走を予定しているリミットブレイク。使う条件はダ1700mに内定していますが、土・日に1鞍ずつあるこの未勝利戦のどちらへ向かうかは現段階では未定です。

重い美浦の坂路なのでこの時計でも上々の部類。変わらず攻めは動くだけに少しでも気性が成長してくれれば1つは勝てると思うのですが…。また、次走に関してはすんなりハナへ行けるかどうかが重要だと思います。出の甘い馬なのでレースまでにゲート練習・確認を行ってレースへ臨んでもらいたいです。

2015年4月 9日 (木)

シルクなお馬さん(ディープインパクト産駒・入厩組)

Photo_3 ラストインパクト

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都5月3日 天皇賞・芝3200m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場でキャンター 8日にCWコースで追い切り

松田博師「前走後も特に変わりはなく、今朝から時計を出し始めました。15-15ぐらいで無理しないように指示を出していましたが、丁度いいぐらいの時計であがってきました。前走は短期放牧明けで、少し体に余裕があった感じもありましたし、それを考えれば次走は変わってくるはずです。徐々にピッチを上げて仕上げていきます」(4/8近況)

助 手 5栗坂重 60.5- 44.2- 29.5- 15.0 馬なり余力
助 手 8CW不 88.3- 71.9- 55.7- 40.4- 12.7 馬なり余力

Photo_3 ジューヴルエール

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:福島4月18日 燧ヶ岳特別・芝2600m(松田J)
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 8日にCWコースで追い切り

池添学師「昨日の朝一番にCWコースで追い切りを行いました。今回は相手のペースに合わせた追い切りだったので終始楽走でしたが、1週前の追い切りとしては申し分なかったと思います。ここまで順調に調整出来ていますし、いい形で来週の競馬に向かえそうです」(4/9近況)

助 手 5CW不  55.2- 40.2- 12.5 馬なり余力 ローザズカレッジ(古500万)強目の外に1.0秒先行0.2秒遅れ
助 手 8CW不 85.6- 68.6- 53.9- 39.7- 12.0 強目に追う メテオライト(古500万)一杯の外に0.5秒先行クビ先着

Photo_3 ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神4月19日・ダ2000m(松山J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 8日に坂路で追い切り

助手「昨日の追い切りでは、馬なりでさっとやった程度なので時計は平凡でしたが、動きそのものは良かったですよ。休養初戦であれだけ走ってくれたのですから、上積みが見込める次走はもっと走ってくれると思います。当初、浜中騎手にお願いしていましたが、皐月賞で乗ることになり、断りの連絡があったのですぐに乗り役を探したところ、松山騎手が空いていたのでお願いしました。唯一勝ち星を挙げている騎手で相性は抜群なので期待しています」(4/9近況)

助 手 8栗坂不 58.7- 43.6- 29.3- 14.8 馬なり余力

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ラストインパクトは前の日曜日から時計を出し始めています。まだ軽めの内容ですが、順調そうなのが何より。レースまでしっかり逆算してレース当日ピークの状態で出走してもらいたいです。

ジューヴルエールはこれまでより攻めで動くようになった感じがします。切れ味は見劣りますが、この馬なりに完成期に入ってきたのかな? あとはレースで自分からグイグイ行くような面が欲しいところです。

ヴィッセンは浜中Jが皐月賞へ参戦することで松山Jとの再コンビへ。ただ、松山Jのお手馬のアンビシャスがシャイニングレイの回避で出走可能な状態なので再変更ということもありえそう。中2週の競馬なので今週は軽めの稽古内容ですが、馬の活気は維持できていそう。叩き2走目で確実な前進を期待したいです。

今週の出走馬(4/11・12)

<土曜日>

Photo デルフィーノ

中山9R・野島崎特別・牝馬限定・芝1800mに横山典Jとのコンビで出走します。

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先週は出走馬なしでしたが、今週はデルフィーノ1頭がスタンバイ。もう1頭出走を予定していましたが、そのロードストームは除外になっています。

デルフィーノは当初騎乗予定だった北村宏Jが先週の競馬で騎乗停止。鞍上は誰になるのかなと思っていたら、スンナリ横山典Jへ戻ることに。大事に乗ってくれると思いますが、個人的には前走のような競馬が希望。2000mから1ハロン短縮はプラスなので、勝ち負けへ持ち込んで欲しいです。

2015年4月 8日 (水)

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず順調。適度に気持ちも乗っています。ただ、これ以上はテンションを上げぬように。トレセンへ戻って更に速いペースで行けば、必然的に昂ぶるでしょうからね。牧場レベルとしては今ぐらいでOK。現状キープに努める方針です」

Photo ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「少しずつ調教レベルを高めています。及第点。脚元が熱を帯びるような感じも窺えません。望むべき方向へ進んでいるのでは・・・。6月中ぐらいに移動の目途を立てられれば・・・と言った状況。いずれにせよ坂路を有するトレセンへ戻す形ですね」

Photo ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在は坂路1本を普通キャンターで。徐々にステップアップが図れており、このまま運べば来週ぐらいには検査を受けられるのでは・・・と思います。不安を覚えるのは喉と呼吸音だけ。それ以外の部分に関して気に掛かる箇所は見当たりません」

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ハリケーンはほぼ態勢が整っているので、無意味な速い調教は回避してもらえればと思います。この週末か来週には良い知らせが届いて欲しいです。

アクレイムは周回・坂路共に普通キャンターに近いところまで到達。馬場が安定してきたことで攻めていけるようになってきたかなと。GW明けには15-15を始めることが出来ることを願っています。

ガルーダは調教のレベルを高めていますが、喉なりの具合は良くない様子。近々、動かした状態で再検査をするみたいですが、良い知らせにはならないでしょうね。骨折でデビューが少し遅れましたが、若い内に積極的に使われていたら、将来はかなり違っていたと思います。潜在能力は素晴らしいモノがあるだけに…。

【近況】【画像&動画更新】イリデッセンス

Photo イリデッセンス(牝・佐々木晶)父ダイワメジャー 母スペリオルパール

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500mの調整

担当者「リフレッシュ目的で、ウォーキングマシンのみの調整に留める週を挟みつつ進めています。坂路ではハロン15秒までペースを上げていますが、まだ力が付き切っていないので、少々苦しそうな所を見せています。ただまだ始めたばかりですし、これからトレーニングを積んでいけば楽に登って来れるようになると思いますから、心配していません。引き続き、しっかり負荷を掛けて調教を行っていきます。馬体重は478キロです」(4/3近況)

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イリデッセンスは他馬と同じようにリフレッシュを挟みながらの調整ですが、坂路で既に15-15を消化。動きに余裕は感じないようですが、ここまでピッチを上げることが出来ているのは褒めて上げたいです。

また、この度更新された動画は周回コースでのキャンターの様子。少しカメラに反応する場面はありましたが、脚捌きは軽やか。集中して調教に取り組んでいると思います。

今後も上手にリフレッシュを挟みながら、更なる調教強化へ対応できる馬体づくりに励んでもらえればと思います。

2015年4月 7日 (火)

【近況】【馬名決定】ジャズキャットの13→ロードヴァンドール

Photo_6 ロードヴァンドール(牡・昆)父ダイワメジャー 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。競走馬名は「ロードヴァンドール:Lord Vent d'Or 冠名+(フランス語)金色の風」に決定しました。

○当地スタッフ 「この2週間も計画に沿ってダート、坂路コースへと足を運びました。今よりもどっしりと構えられるように・・・との課題に重点をおいた教育。その他の部分は概ねクリアできており、実際に現在の調教には楽々と言った感じで対応できていますからね」

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ジャズキャットの13改め、ロードヴァンドールは気性面での課題は残りますが、動き自体は問題ないので、その課題解消に集中して取り組んでもらうのが良いのかなと見ています。

更新された調教動画ですが、今回はメンコを外した姿で登場。スローキャンターではそれなりに落ち着いているので繊細な気性が悪い方へ進んでいることはないでしょう。脚捌きはなかなか素軽いです。ロードプレミアムと一緒に他馬(ロングモニーの13、エルテアテロの13)を先導しているのは動きの評価が高い現れなのかなと勝手に思い込んでもいます。

緑一面の芝を尾花栗毛のロードヴァンドールが走り抜ける姿を見るのが待ち遠しいです。

2015年4月 6日 (月)

【近況】【画像&動画更新】ジュメイラリーフ

201503_8

Photo ジュメイラリーフ(牡・松田国)父エンパイアメーカー 母ジュメイラジョアン

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、残りの日は角馬場でフラットワークの調整

担当者「この中間はリフレッシュ目的で、フラットワークのみでの調整を1週間取り入れつつ調教を行っています。坂路でのメニューは変わりありませんが、現ペースでの調教を余力十分にこなしており、さらに負荷を強めていけそうです。継続した乗り込みで段々と筋肉量も増えて来ていますので、引き続きしっかりと乗り込んで鍛えて行きます。馬体重は469キロです」(4/3近況)

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前回の動画では手脚の長さと頭の高い歩きが印象強かったのですが、今回の動画はひょろっとした感じが薄れ、馬体に幅が出たのか力強さを感じます。トビは綺麗な馬ではないですが、重心を低くしてグイグイ登坂できているのは好感。前脚の可動域の大きさがこれに繋がっていると思います。また、多少ピリッとした姿も前向きさが出てきたと捉えたいです。

だんだんダート色が高まっているとも言えますが、個性を最大限に生きる舞台で大暴れできる逸材になってくれれば嬉しい限り。マツクニ流に耐えうる体力を今後も備えて行って欲しいです。

【近況】【馬名決定】ティアドロップスの13→ロードセレリティ

Photo_6 ロードセレリティ(牡・橋田)父キングカメハメハ 母ティアドロップス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。競走馬名は「ロードセレリティ:Lord Celerity 冠名+(英語)敏速」に決定しました。

○当地スタッフ 「最近は幾らか緊張気味。これは前回お伝えした部分に繋がっており、普段よりもう少し余裕を持って構えられるように変わって欲しい・・・との報告が担当スタッフからも届いています。でも、その他は高いレベルで安定。飼い葉食いは頗る良好です」

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ティアドロップスの13改め、ロードセレリティはペースアップに難なく対応。今回更新された動画でも脚捌きは素軽く、ピッチの利いた走法なので短距離でこそでしょう。

『幾らか緊張気味』というのは首に力が入っていて頭の高い走法になっていることを示唆しているのかなと思います。半兄シルクアーネストもそういう走りではありましたが…。この辺りが少しでも解消されてくれば、更に推進力のある走りが期待できるのかなと思います。

2日にNFしがらきへ放牧に出ています。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン 2日に放牧予定
・調教内容:軽め調整

音無師「レースが終わってから雨が止むのですから本当に運がないですね。状態も悪くなかったですし、条件はベストだと思っていただけに道悪馬場が悔やまれますね。レース後も変わりありませんが、次の京都開催・中山開催ともに適鞍が少ないこともあるので、ここで一旦放牧に出して5月末の京都開催か阪神開催を目標にしたいと思います」(4/1近況)

⇒⇒再調整の目的で2日(木)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(2日・最新情報)

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:軽め調整

厩舎長「昨日こちらに到着しました。今のところ特に疲れもなさそうなので、来週から乗り出しを開始していこうと思います。具体的な番組が決まり次第、ピッチを上げて行きたいと思います」(4/3近況)

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前走は雨で渋った馬場に泣いたドリーマー。直線坂のある阪神芝1400mはベストだと思っていたのですが、何とも運の無さを感じてしまいます。

レース後、大きなダメージはないのですが、適鞍がないということで一旦放牧に。冬場の絞り辛い中で調教をハードにしたことで柔らか味が薄れていたと思うので、まずはリフレッシュに努めるのがまず大事に。ただ、太りやすい馬なので必要以上に馬体をフックラさせないように気をつけてもらいたいです。

年齢的にもOP入りは厳しくなってきたかなと思いますが、暑い時期は得意な馬ですから、帰厩後のひと頑張りに希望を持ちたいです。

シルクなお馬さん(4歳関西馬・牧場組)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:京都開催
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「跨っている時は騎乗者に従順で素直なのですが、普段の手入れの時などはかなり口が煩くて、やんちゃなことばかりしていますよ(笑)。ここにきて調子もどんどん上向いてきていますし、明日から坂路で15-15を始めて帰厩に備えて行こうと思います。平田師から検疫が取れ次第帰厩させると連絡をいただいています。馬体重は579キロです」(4/3近況)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続きハロン17秒の調整ですが、順調に乗れています。脚元ももう心配ありませんので、これからどんどん進めていきます。このまま順調に進められれば、夏競馬での復帰が目標になると思います。馬体重は536キロです」(4/3近況)

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ヴォルケンクラッツは検疫が取れれば厩舎へ戻る予定。具体的な復帰戦は示唆されていませんが、今度は当日輸送の競馬場。巻き返しを期待してしまいますが、まずは鞍上に反抗するような動きを見せずに走り切ることが先決に思います。和田Jに手が戻って、良かった頃の姿を取り戻して欲しいです。

メジャースタイルは普通キャンターでの調整も順調そのもの。良い感じで骨折から立ち直りつつあるのかなと思います。ただ、馬体重が536キロと絞れてきていないので、これをどう解消していくかをしっかり考えてもらいたいです。

2015年4月 5日 (日)

【近況】【画像更新】タイムレスメロディ

Photo タイムレスメロディ(牝・高野)父ディープインパクト 母アコースティクス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター1,600mの調整

担当者「この中間からハロン17秒までペースを上げています。ペースアップしてもカイバ食いが落ちることなく安定していますし、しっかり食べてしっかり運動させているので数字が示すように段々と馬体に実が入ってきて、馬体は良化の一途を辿っています。ここまでしっかりと乗り込んできましたし、今後は状態を見ながら次のステップを視野に入れて進めて行こうと思います。馬体重は445キロです」(4/3近況)

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馬体の成長を促すため、登坂本数を1本に減らすなどして調教をややセーブしてきましたが、その甲斐あって馬体重は440キロ台に突入。この馬なりにカイバを食べてくれているので少しずつ実になっているのかなと思います。また、体高の低い馬でもあるので、今後は背も伸びてくれることを願っています。

前向きでバネの利いた走りは父譲りですが、前向きすぎるようだと新たな課題となってしまうので、鞍上の指示に対する従順さを損なわないようにお願いしたいです。

締切のアナウンスを受けて

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

2015.03.30
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。競走馬名は「ロードクエスト:Lord Quest 冠名+(英語)探究」に決定しました。

○小島調教師 「少し前にケイアイファームへ。早期始動を目指して順調に乗り込まれており、タフな馬で簡単にはバテない・・・と聞いています。幾らか頭が高く映る走法はマツリダゴッホ譲り。最終的な確認を済ませた上で、4月中旬あたりにトレセンへ入れましょう」

2015.03.13
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~22秒ペース)。2月28日(土)測定の馬体重は451キロ。

○当地スタッフ 「運動量増加後も変わらぬ様子で過ごせています。これだけしっかりしていれば、2歳戦からガンガン使えるでしょう。先日、視察に訪れた小島調教師と意見交換を行ない、産地馬体検査はパス。夏競馬を視野に美浦へ直接向かう方針が決定しました」

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ロードクエストは、4月中旬もしくは下旬に美浦・小島茂之厩舎へ入厩の予定です。
【ご出資のお申し込みは4月8日(水)午後5時で締切となります】

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ロード馬では浦河の産地馬体検査を受検する馬が募集締切となりましたが、それらへの出資は見送り。当初から早期デビューならダメ元で1口行っても良いと考えていたマツリダワルツの13ことロードクエストにこのタイミングで出資申し込みすることにしました。

コンパクトな馬体・地味な血統背景から過度の期待は出来ないと思っていますが、調教動画を見ると、少しピリッとした気性なのかなと思いますが、それが走りへの原動力になってもらいたいですし、完成度の高さ+丈夫という持ち味を生かして息の長い活躍となれば嬉しい限りです。

【近況】【画像更新】ジスターキ

Photo ジスターキ(牝・田村)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター1,600m

担当者「この中間も同じメニューで調整していますが、上下動の少ない滑らかでパワフルな走りは、乗り味抜群です。また、以前は前に馬を置くとムキになって追い掛けるところがありましたが、大分コントロールが効くようになっていますし、ここにきて精神面の成長も著しいですね。馬体重は483キロです」(4/3近況)

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乗り込みが順調に進んでいることで先月と比べて見栄えがかなり良くなった印象のある同馬。デビュー時はこれぐらいの姿でレースへ臨めるなら良いなあと思います。一方で今後の課題は更なる精神面の成長。だいぶ成長は感じられるようですが、調教を更に高めていった際にピリピリしてくるでしょうから、鞍上の指示に対してきっちり対応できるように教え込んでもらいたいです。

シルクで出資済みの2歳馬では1番移動が早いように思うので、幸先の良いスタートを切ってくれる馬になってくれることを願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.464

(阪神11R)大阪杯(G2)

◎キズナ、○スピルバーグ、△カレンブラックヒル、×ショウナンパンドラ、×デウスウルト

G1馬6頭と豪華メンバーに見えるも、格はキズナとスピルバーグが上位の存在。能力的に恥ずかしい競馬は出来ないも、目標はまだ先。叩いた効果を見込んで、人気でもキズナを本命に。

自力でキズナを負かすとすれば、スピルバーグ。欧州遠征が控えているので余力を残しているでしょうが、それなりの調教は消化。2000mならキズナに肉薄できても。

1角を崩すなら先行力のあるカレンブラックヒル。他馬の動向を見ながらの追走でしょうが、3角すぎには先頭に立っている筈。ラチを頼りに持ち前の渋太さを発揮してもらいたいです。

×2頭は重馬場への適性がありそうな人気薄。ショウナンパンドラは55キロを背負って牡馬との真っ向勝負は苦しいでしょうが、渋った馬場は上手な馬なので1ハロン短縮で良い勝負が出来ても。デウスウルトは一連の堅実駆けを評価。

(中山11R)ダービー卿CT(G3)

◎クラリティシチー、○モーリス、▲コスモソーンパーク、△シャイニープリンス、×ブレイズアトレイル、×ウインマーレライ

非常に難解なレース。個人的な好みでクラリティシチーを本命に。ただ、4歳でハンデ56キロは厳しく…。タフな流れ・馬場状態になれば楽しみ。

対抗はここ2走の走りが素晴らしいモーリス。元々潜在能力の高い馬だったので軌道に乗って来た今なら重賞でも。あとは先行力+重馬場への適性があるコスモソーンパーク。勝ち切るにはワンパンチ足りませんが、大崩れはないと思います。

あとは人気の1角シャイニープリンス、デキは良さそうなブレイズアトレイル・ウインマーレライを少々押さえたいです。

【近況】【馬名決定】グラシャスギフトの13→ロードグレイス

Photo_6 ロードグレイス(牡・角居)父Distorted Humor 母グラシャスギフト

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)。競走馬名は「ロードグレイス:Lord Grace 冠名+(英語)優雅」に決定しました。

○当地スタッフ 「緩やかなキャンターを刻むのは前回と同様。ただ、コースについてはダートへ移っています。乗り運動を控えた期間を考慮すると、急激なペースアップは絶対に避けるべきでしょう。急がば回れ・・・の気持ちで馬自身の具合に応じて進める考えです」

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グラシャスギフトの13改め、ロードグレイスは引き続きセーブ気味の調整。まずは左前脚球節の落ち着きを含め、土台づくりが最優先でしょうから致し方ありません。

更新された動画を見ると、尻尾を振って少し気の悪さは感じましたが、しっかりハミを取って体を大きく使えているのは良いのかなと。血統的に短距離をイメージしていましたが、多少は距離の融通があるかもしれません。

大きな故障さえなければ、それなりの結果は付いてくると思っているので、2歳の秋以降の入厩をイメージして着実なステップアップをこれからもよろしくお願いします。

【近況】【画像更新】ゼーヴィント

Photo ゼーヴィント(牡・木村)父ディープインパクト 母シルキーラグーン

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めの調整

担当者「中間、1週間はトレッドミル馴致でリフレッシュを図り、その後は坂路で16秒前後のところを乗っています。一息入れましたが馬体は緩むことなく、むしろ良い意味でフックラ見せています。回転の速いフットワークで駆け抜けており、いかにもスピード能力が高そうです。今後は登坂回数を戻していく予定ですが、成長を促しつつじっくり進めていきます。馬体重は464キロです」(4/3近況)

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ゼーヴィントは着実に馬体を増やしてきていることに注目。華奢なイメージが強かったですが、現在は460キロ台に到達しています。攻めを強化していく中での馬体増なので、精神面での成長が大きいんでしょうね。

今後キャンター調整の本数が増えても(1→2本へ)、この良い傾向を維持してもらって、更なるパワーアップを目指してもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき調整組)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でダク調整

厩舎長「ソエの状態は熱感も引いてきましたし、痛みも大分と治まってきました。まだ治療を行いながらですが、角馬場でダクの調整を始めています。胃潰瘍の症状も見られましたが、飼葉はもりもり食べてくれているので、いい感じにふっくらしてきました。もう少し内面がしっかりするまでは軽めで様子を見て行きたいと思います。馬体重は459キロです」(4/3近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「今週から乗り出して状態を確認しましたが、レースの反動からか、トモに疲れが溜まって踏み込みが甘くなっていますね。暫くは心身共にじっくり進めてあげる方が良いと思うので、乗り込みながら良化を図っていきたいと思います。馬体重は538キロです」(4/3近況)

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プルーヴダモールは角馬場で軽めの調整。回避する要因となったソエは治療の効果で快方へ向かっているのが何より。まずはきっちり痛みがなくなることを優先して欲しいです。また、懸念材料の馬体重は胃潰瘍の治療でこちらも回復傾向。今後もガストロガードの投与は必要でしょうが、もっと馬体を増やしていってもらいたいです。

ディグニファイドは乗り込みを開始していますが、脚抜きの良い馬場で厳しいレースとなったダメージが残っている様子。3歳馬同士で走れる時期までに復帰を予定していますが、今後良くなってくる馬という見立てなら、慌てることなくディグニファイドの良化を待ってもらいたいです。

今後は予定通り障害練習に着手することに。★ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(セ・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は障害競走への転向も視野に入れて調整を行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教助手 「脚元を含めて大きな問題は無さそうです。とは言え、まだレースを走り終えたばかり。ひとまずは余裕を持たせて回復を図っています。今後は障害練習に着手の予定。軽い段階から少しずつ進めて、センスを秘めるか否か・・・を見極めましょう」

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この馬なりに行儀の良い競馬は出来るようになってきましたが、ビュンと切れる脚は使えないので、平地でこれ以上の成績・前進を望むのは正直難しそう。

今後は予定どおり障害馬への転身を狙って進めて行くことに。まずは基本的なことを教えて、センスの有無を探る予定です。これまでの学習能力の低さからトントン拍子に行くことはないでしょうが、ダメと即断せずに根気良く教えて行ってもらいたいです。

【近況】【画像更新】パブロ

Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・今後の予定:4月16日に第1回北海道地区産地馬体検査を受検予定
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m

担当者「3月中旬の1週間だけリフレッシュでハッキング調整にしましたが、それ以降はコンスタントにハロン17秒で乗っています。ペースを少しずつ上げていますが、疲れを見せることはありませんし、もう左前に関しても心配ないですね。ここにきてトモに力強さが出て、走りに安定感が出てましたし、これからグングン良くなってくると思います。再来週、産地馬体検査を受ける予定です。馬体重は456キロです」(4/3近況)

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他の出資しているシルクの2歳馬と比べると、左前脚に疲れが出た分、パブロは調整が遅れていますが、普通キャンターを既に乗っているレベルなので気にすることはないでしょう。

まずはこのペースでの乗り込みを継続することで体力強化を成し遂げるのが先決。調教の動きに関しても今ひとつピンと来ていないので、産地馬体検査を受検するといっても、早期デビューへとすぐに結び付けずに進めていってもらいたいです。

2015年4月 4日 (土)

今月中の帰厩を予定。復帰戦でダービーの出走切符を目指すのは欲張り過ぎな感じがして…。★カルナヴァレスコ

Photo_3 カルナヴァレスコ(牡・池江寿)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でダク、坂路×2本 15-15
・次走予定:東京5月9日・プリンシパルSか京都5月9日・京都新聞杯

牧場スタッフ「調教を再開してからはコンスタントに15-15もこなしていますし、今の感じなら今月中に帰厩させて次の開催あたりで復帰出来そうです。池江師と今後の番組を相談しましたが、『能力の高い馬ですし、もし使えるのであればダービートライアルに向かいたいと思います。同じ日にプリンシパルSと京都新聞杯があるので、どちらも登録して使える方にチャレンジしたいと思っています』とのことでした。これから徐々にピッチを上げて帰厩に備えて行きたいと思います。馬体重は521キロです」(4/3近況)

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挫石の症状が良くなり、着実に調教を高めることができているカルナヴァレスコ。今月中の帰厩は間に合いそうですが、復帰戦でいきなりダービーを視野に入れた1戦へ挑むのはちょっと無理があるような。

それだけ期待してくれているのは嬉しい限りですが、特殊な流れの新馬戦を勝って2度の頓挫を経験している身。万が一、ダービーへ駒を進めたとしても、そこでの好走は更に厳しいものでしょうから、自己条件から地道に進んでもらうのがやはり1番に思います。

まあ、レース選択はおまかせするしかないのですが、壊してしまっては何にもなりません。過度の期待は控えて、カルナヴァレスコの春競馬が無事に進んでいくことを願うばかりです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.435

(阪神3R)◎タイキレガトゥス

前走は7着と崩れましたが、勝ち馬との着差はコンマ3秒。サッと好位で競馬が出来ていれば、着順は全く違っていたと思います。血統的にダート替わりは大歓迎。立て直した効果も見込んで期待したいです。相手はダート向きとは言えないも、脚抜きの良い馬場+距離短縮でスピードが生きそうなゴーントレットが本線も、初出走も追い切り動いたスリーシスターズ、この距離で安定しているヘイムダル、前走でメドの立ったメイショウキリサメを押さえます。

(阪神4R)◎アルパーシャン

人気はマイアベーアでしょうが、雨で渋った馬場がどうか。詰めの甘さもあるだけにちょっと疑いたいところで。それならデビュー戦2着以来となるアルパーシャンを中心視。デビュー戦の勝ち馬がアンビシャスですし、未勝利ならいきなりから好勝負に。血統的に馬場が渋っても良さそうで。相手としてマイアベーアを押さえつつ、厩舎の期待馬ダンツレガリア、ひと叩きしてマイルで変身を期待するメイショウミソラが本線かな。穴として距離短縮+ブリンカー装着のコンクエストシチーを。

(阪神5R)◎アポロケンタッキー

リフレッシュ放牧明けになりますが、未勝利勝ちの内容が非常に強かったアポロケンタッキーの連勝を期待。今回も脚抜きの良い馬場での1戦ですし、ダート2戦で見せた強烈な末脚を信頼して。相手にはダートで前進が見込めるエトランドル、クラス2戦目のマルカライン、未勝利の勝ちっぷりが良かったエイシンナセル、追い切りの動きが良い末子ヴランナーへ。

(阪神9R)◎キングズガード

ゲートでやらかしてしまう不安はありますが、堅実に23秒台をマークする走力を信頼。ひと叩きした今回は譲れない1戦でしょう。相手本線は除外でレースがさらに開きましたが、その分きっちり乗り込めたロードヴォルケーノ。ポン駆けも利きますし、時計を詰めることができれば逆転まで。あとはこの距離が課題もクラスで通用する力はあるヒラボクプリンス、前走でこの距離にメドを立てたゴーインググレート、外枠+阪神で巻き返しを期待したいサクセスフェイトを。

(阪神10R)◎フミノムーン

馬場の渋化が課題になってきそうも、今度は距離損の少ない最内枠に入ったフミノムーンを再度信頼。間隔が空いていた前走を叩いて1歩前進が見込めます。相手本線は格下になりますが、ここでも通用する力は秘めるマリオーロ。距離短縮+馬場の悪化はプラスでしょうから、1発あっても不思議ありません。ナリタスターワンは距離短縮で見直しも、軽い走りなので道悪が応えるかな?

(中山10R)◎クロスクリーガー

今後ダートでかなり活躍が見込めるメンツが揃った伏流S。ただ、キャリアが浅くて、強い相手と揉まれ込んでいないのが気掛かり。そこで中心視は豪華メンバーが揃ったヒヤシンスSで3着と結果を出したクロスクリーガーを。右回りのダ1800で更にパフォーマンスが上がりそうですし、ここは馬群からスパッと抜けてくるシーンが想像できます。相手としては音無厩舎の2頭+ペプチドウォヘッドが本線。アンヴァリッドの将来性は認めるところも、最内枠+脚抜きの良い馬場がプラスに出るとは思えないので押さえまで。

ロードなお馬さん(4歳牝馬)

Photo_3 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「ウチへ戻って1ヶ月ちょっと。治療を行なった上で十分に余裕も持たせました。もう少しの間は同様のパターンを続ける予定ながら、来週ぐらいには騎乗トレーニングを始めようかな・・・と。日々の様子も踏まえつつタイミングを探りましょう」

Photo_3 デルフィーノ

2015.04.02
4月2日(木)稍重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン61.1-45.4-15.6 3分所を馬なりに乗っています。短評は「攻め軽目も順調」でした。4月11日(土)中山・野島崎特別・牝馬限定・芝1800mに北村宏司騎手で予定しています。

≪調教時計≫
15.04.02 助手 美南W稍 61.1 45.4 15.6(3)馬なり余力

2015.04.01
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。

○牧調教師 「4月1日(水)はダートをサラッと1周。週末あたりから速いところを再開するつもりです。歩様を含めて思った以上の回復を遂げており、これならば次週の牝馬限定戦に向かえるでしょう。前走でコンビを組んだ北村騎手の続投が既に決まっています」

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ベルフィオーレはゆったりと調整を続けてきて1ヶ月。レースのダメージは抜けているでしょうから、余裕を持たせたことでどれくらいフックラしてきてくれているか。あとレースで結果を出すには精神面でのタフさを身に付けていって欲しいです。

デルフィーノは一旦放牧も視野に入っていましたが、ガタッと来た感じはないので来週のレースへ向かうことに。前走の内容から1ハロン短縮もプラスでしょうから、良い結果を出して、一息入れることができるように願っています。

今後は中2週のローテで阪神・ダ2000mへ向かう予定。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:阪神4月19日・ダ2000m(浜中J)

石坂師「レース後も特に変わりありません。今日までは疲れを取るために引き運動で疲れを癒し、明日から角馬場で乗り出そうと思います。厳しい競馬になってしまいましたが、スムーズならもっと差を詰められていた内容だったので、次走はもっと良い競馬をしてくれると思います。節の関係で使えるかどうかわかりませんが、19日のダ2000mを予定したいと思います。距離も魅力ですし、浜中騎手が空いている様なので出来れば使いたいですね」(4/1近況)

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これまで1000万下で3着→5着とそれなりの成績を収めていましたが、一息入れて成長を促した前走は着順こそ5着に終わりましたが、勝ち負けできそうな手応えを感じるレース内容。使って上昇を見込める馬でもあるので、次走は更にやってくれる期待を持っています。

ただ、3着以内確保とはならなかったので、次走への優先権はなし。皐月賞当日の阪神開催なので、騎手が手薄ということが考えられ、頭数はそう揃わないと思うのですが…。その中で浜中Jを確保できているので何とか無事に使えることを願っています。そして好結果を勿論期待しています。

シルクなお馬さん(NF天栄調整組)

Photo_3 ウォースピリッツ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月2日の東京・ダ1400m
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回はトレッドミル

担当者「体は戻って良い感じになっていますし、落ち着きもあります。ただトレセンに入って追い切りを重ねると、段々イライラしてきて飼い葉を食わなくなるようなので、こちらではなるべくリラックスさせるために、乗りは軽めにしてトレッドミルのみで負荷を掛けていきます。馬体重は507キロです」(4/3近況)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月23日の新潟・早苗賞
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週3回は坂路コースで14-14

担当者「順調に乗り込んでいます。元々右トモ、左前に疲れが出やすいので、引き続きケアしながら進めていきます。馬体重は485キロです」(4/3近況)

Photo_3 ワンダフルラスター

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで15-15

担当者「引き続き右トモのケアをしながら進めています。周回では落ち着いていますが、坂路に行くと気持ちが入り過ぎてしまいます。坂路コースでも落ち着いたキャンターができるようにしたいですね。馬体重は514キロです」(4/3近況)

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インストレーション以外のNF天栄調整組の近況をまとめて。

ウォースピリッツは速い調教をこなすというより落ち着き・リラックスを重視した調整。トレッドミルを併用して進めるのは良いことだと思います。あとは帰厩の知らせが届くまでにもっとフックラできれば。

モンドインテロは右トモ=左前とこの対角に弱点があるようですが、これが急に良くなることはないでしょうから、入念なケアを継続しながら成長を促してもらいたいです。

ワンダフルラスターも右トモに弱点があるので、左前への負担は気にしないとダメかと思います。坂路で速いところを乗っていますが、スピード能力の確かさは分かっているので、そういうことよりも良いフォームで走れるような取り組みをお願いしたいです。今のままなら単調な馬になってしまうだけですから。

次走は東京・NHKマイルCへ直行予定も、賞金が足りずに除外濃厚。★ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・昆)父ハービンジャー 母レディチャーム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月10日(日)東京・NHKマイルC(G1)・国際・芝1600mに予定しています。

○昆調教師 「トライアルのニュージーランドT(G2)は中1週。関西圏ならば勝負を賭けて強行しても良いかも知れません。ただ、中山まで運ぶのは・・・。小柄なタイプだけに、お釣りは残らないと思います。除外の可能性は承知。直行で本番に備える予定です」

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牡馬クラシックのハイボーダーの余波で、皐月賞出走に賞金が足りない馬がNHKマイル参戦へ切り替えるという記事がチラホラと。例年だと2勝馬同士で抽選があってもおかしくありませんが、今年はそうも行かず。

ブログ報知などを参照すると、フェリーチェはトライアル前(ニュージーランドT)で既に除外対象。トライアルが終われば更にボーダーラインは上昇しているでしょうから、出走にこぎ着けるのはかなり困難でしょう。また、精神面での幼さが残る現状なので、東京への長距離輸送も懸念材料。

個人的には素質の芽を摘まないよう、長いスパンでフェリーチェを育ててもらいたいです。

2日に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧に出ています。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

・在厩場所:栗東トレセン 2日に放牧予定
・調教内容:軽め調整

岡田師「レースの反動だと思いますが、左前の出が少し硬くなっていますね。直線の坂も多少は影響しているかもしれませんが、気持ちの問題もあると思います。このまま使っても悪い方に向いてしまうといけないので、少し間隔を空けて心身ともにリフレッシュさせようと思います。2日にグリーンファーム甲南に放牧に出して、緩めない様に乗り込んで貰います」(4/1近況)

⇒⇒再調整の目的で2日(木)に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧に出ています。(2日・最新情報)

・在厩場所:滋賀県・グリーンファーム甲南
・調教内容:ウォーキングマシン調整

牧場スタッフ「昨日、こちらに到着したばかりなので、今週一杯はゆっくりさせようと思います。来週初めに馬体のチェックをして、変わりがない様であれば乗り出しを開始したいと思います」(4/3近況)

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左前の出の硬さにレース後の疲れ・反動を感じますが、これはキングリーにはいつものこと。しっかりケアを施して時間が経過すれば、大きな心配には至らないでしょう。

現在は栗東・岡田厩舎から近郊の滋賀・グリーンファーム甲南へ移動済み。まずはゆっくりさせてから馬体のチェックを改めて行う予定です。

年齢的に上積みは期待しづらいですが、芝のマイル~1800mにこだわらず、色々な番組を検討→出走へ至るような前向きなチャレンジをお願いしたいです。

復帰戦は来月9日の新潟・中ノ岳特別を予定。☆インストレーション

Photo インストレーション(牡・中川)父インストレーション 母ライラックノカオリ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月9日の新潟・中ノ岳特別
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで14-14、週2回は14-13

担当者「動きはだいぶ良くなりました。重い感じもなく、息も悪くありません。見た目にはもう一枚脂肪が取れればという感じはしますが、太いという感じはありません。馬体重は570キロです」(4/3近況)

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5月の新潟or東京での復帰を目指して調整を進めてきましたが、復帰戦は新潟・中ノ岳特別に決定。どちらも同じ左回りですが、先行馬有利な形態といえる新潟へ向かうことはこの馬には王道でしょうね。輸送で絞れるということも見込めるでしょうし。

現在570キロとまだ立派な造りですが、調教を重ねてきて動ける態勢は整ってきました。あとは良いタイミングで厩舎スタッフへ引き継ぎできるようにお願いするばかりです。

先月末にNF天栄へ。復帰戦は東京・芝のレースを予定しています。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:3月31日に福島県・NF天栄に放牧
・次走予定:5月2日の東京・陣馬特別か5月10日の東京・芝2000m

武市師「4コーナーでスムーズさを欠きながらも直線では良く伸びていますし、芝でもやれることは分かりました。松田騎手もハミ受けは良いし、反応も良いし、乗りやすかったと言ってくれたので、ホッとしています。今回はマイナス18キロでの出走となったので、一旦牧場に戻し東京開催を目標にします」(4/1近況)

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中京コースへの適性もあったんだと思いますが、芝で差のない競馬を見せたグランドサッシュ。1000万下で芝・ダート共に3着を経験したことは褒めて上げたいです。

レース後はすぐにNF天栄へ放牧に。1度使っただけなのでレースの疲れは少ないでしょうが、減ってしまった馬体の回復をしっかり促してもらえればと思います。

また、早速次走の予定が判明。来月2日だとすぐ厩舎へ戻らないとダメなので、時間が足りないかなと。状況よっては更に復帰が延びるかもしれませんが、来月10日の東京・芝2000mが有力になるのかなと思っています。

ロードなお馬さん(3歳牝馬)

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター1500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「運動量を増やした効果で、少しずつ身体が絞れれば・・・と。先週後半から周回コースへも連れ出し始めています。身のこなし、フットワーク等に気に掛かる部分は無し。トレセンへ戻せる態勢を整えるべく、このまま乗り進めて行きましょう」

Photo_3 カルディア

三重・ビクトリーホースランチ名張在厩。ウォーキングマシン60分。4月2日(木)に三石・ケイアイファームへ移動の予定です。

○当地スタッフ「飼い葉は食べるものの、馬房内で多少チャカ付いています。ウチへ来るのは初めて。そのあたりも影響を及ぼしているのかも知れませんね。到着後はウォーキングマシン。滞在は短期間の見込みだけに、同様のパターンで移動に備える予定です」

Photo_3 パルテノン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「3月下旬を迎えて随分と気温が上昇。馬場コンディションが整ったのも踏まえ、ダートコースを使い始めました。動き等は悪くないものの、球節の状態は平行線・・・と言った感じ。今しばらくは無理の生じぬ範囲で進めて行くのがベターですね」

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ルアンジュは太目残りが課題の1つでしたが、運動量を増やしたこと+暖かい季節を迎えたことでそれは解消の方向へ。次走も芝1400mにこだわるなら、復帰は5月10日・京都が有力でしょうか。3歳馬同士の間に2戦はして欲しいと思っています。

カルディアは外厩から今はケイアイファームへ着いているかなと思います。これまでのレースを見ると、先行力はあるので、ダートで変わってもらいたいです。まずは馬体増をしっかり進めて下さい。

パルテノンは周回コースで軽めの調整。これぐらいのメニューなら問題ないようですが、ペースアップにはまだまだ不安が残る様子。軽く体を動かしながらも、球節の不安軽減を第一によろしくお願いします。

次走は福島ダ1700mへ。距離延長の判断がどう出るか…。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:1回福島2週目・ダ1700m
・調教内容:南Wコースで1日に時計

尾関師「帰厩後初めてなので、そんなにやるつもりではなかったのですが、そこそこ良い時計になりました。状態は良さそうですね。福島2週目を目指して調整します」(4/1近況)

助 手 1南W良 84.9- 68.2- 53.7- 39.7- 13.5 馬なり余力 ハオウ(三未勝)一杯の外に0.8秒先行0.2秒先着

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福島開催での復帰を予定していますが、番組はダート1700mに決定。これまでのレースぶりでは1400mでも長い印象でしたが、この判断がどう出るか…。

距離を延ばしてくるということは、狙いは楽に逃げることでしょう。本当はじっくり構えて差した方が良いと思うのですが、気性面の幼さが解消されてこない現状はハナを奪って押し切るしか勝ちパターンはないでしょう。

変わらず調教では上々の動きを見せているだけに1つキッカケを掴みたいものです。

追い切りを開始。ビシビシやれているのは良いが、時計は休養前とさほど変わらずで…。★ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

4月1日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.6-40.2-26.0-13.0 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○昆調教師 「放牧前と比べて性格や馬体が大きく変わった印象は受けません。でも、コレと言って不安を覚えるような箇所も無し。まだ目一杯の内容とは違うものの、4月1日(水)も順調に乗り込めています。もう少し本数を積んでから目標を検討する方針」

≪調教時計≫
15.04.01 松 田 栗東坂良1回 55.6 40.2 26.0 13.0 一杯に追う ノブローズ(3歳未勝利)馬なりと同入

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帰厩後、復帰に向けての調整へ移っているロードプレステージ。1日は先月29日同様に坂路で一杯の追い切りを消化していますが、時計は以前と大きな変わりはなく…。ビシビシやれているのは○なのですが、時計に対して一抹の不安を感じています。

まあ、非力なタイプなので坂路はさほど動かないので、調教を重ねていって、CWコースで追い切られた時にどういうタイム・動きなのかに再注目でしょうか。

復帰は春の新潟を予想していましたが、この感じで進めていけるなら春の福島に間に合いそうに思います。

【近況】【馬名決定】インディアナギャルの13→ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・池江寿)父ディープインパクト 母インディアナギャル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2800m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。競走馬名は「ロードプレミアム:Lord Premium 冠名+(英語)上質な」に決定しました。

○当地スタッフ 「直接跨った際の背中の感触、力強いフットワーク・・・やはり非凡な素質を秘めると思います。また、適度な落ち着きを有しており、常にリラックスムードを漂わせながらトレーニングに励めている点もプラス要素でしょう。このまま前進あるのみです」

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インディアナギャルの13改め、ロードプレミアムは順調そのもの。更新された調教動画はダートコースでのキャンターなので動きの良し悪しは分かりにくいですが、集中して走れていますし、気性面がしっかりしているのは好感です。

とにかく順調に調教を重ねていって、素質を磨いていってもらうことを願うばかりです。

次走の鞍上は松田Jに決定。☆ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池添学)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:福島4月18日 燧ヶ岳特別・芝2600m(松田J)
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 1日にCWコースで追い切り

池添学師「松田騎手に競馬の騎乗を依頼して、昨日CWコースでの追い切りも跨って貰いました。終い重点でサッとやった程度でしたが、反応も良かったですし、使った上積みは見込めそうです。後2週あるので前走以上の走りができるように仕上げていきたいと思います」(4/2近況)

松 田 1CW良 87.2- 69.7- 53.8- 39.4- 12.0 馬なり余力 メテオライト(古500万)馬なりの内を0.4追走同入

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次走福島での1戦を予定しているジューヴルエール。1日はCWで併せ馬での追い切りを行い、上がり重点ながら軽快な動きを見せてくれています。これまで連続して使うことが少なかった馬ですが、5歳になって完成期に入っているでしょうから、ドンドン使えるようになって欲しいところ。その為には5着以内を確実に重ねていくことが第一目標です。

次走の鞍上は松田Jに決定。昨年、春の新潟で1度騎乗経験があるので、ワンペースな走りなど特徴は掴んでくれていると思います。渋太さを生かせる競馬に持ち込んでもらいたいです。

前走後の初時計はまだも、乗り込みは順調に進んでいます。☆ラストインパクト

201503

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:京都5月3日 天皇賞(G1)・芝3200m(川田J)

助手「先週末までゆっくり調整して、今週から普通のメニューで調教を始めています。思いのほかレースの反動も見られなかったので、次走に向けて順調に進めて行けそうです。同じ長距離でも阪神のコースよりは京都の方が下りを上手く使って上がって行けるので、競馬はし易くなるはずです。休み明けの割に掛かる所も全くありませんでしたし、気性面に関しては成長していると思います」(4/1近況)

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まだ時計こそ出していませんが、前走後の疲れは順調にとれているのが何より。久々でもきちんと仕上げて臨んだのが良かったと思います。

その分、次走への上積みは大きくないかもしれませんが、阪神から京都へ替わるのはプラスですし、長距離仕様にもう少し絞り込めれば…。3200mへの適性が劣るので過度の期待はできませんが、良い状態で春の大目標へ駒を進めてもらえればと思います。

2015年4月 3日 (金)

シルクなお馬さん(NFしがらき・調整組)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:京都開催
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「相変わらず元気も良いですし、状態も上がってきましたね。平田師から京都開催のどこかを使うと聞いているので、早ければ再来週ぐらいには帰厩の目処が付くのではないかと思います。速い所は厩舎でやれば十分だと思うので、こちらでは長目にしっかり乗り込んでおこうと思います。馬体重は574キロです」

平田師「徐々にピッチも上がって来ているみたいだから、そろそろ予定を検討しようと思います。次走はこの馬をよく知り尽くしている和田騎手に乗ってもらいたいと考えているので、彼が乗れる番組を使いたいと思っています。京都開催だと中距離の番組があるので、相談して予定を検討します」(3/27近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン調整

厩舎長「昨日、胃の中をチェックしましたが、胃潰瘍の症状が見られたので、暫くは薬を投与して改善したいと思います。ソエも結構痛がっているので、ショックウェーブで治療を行いながら様子を見たいと思います。どうもトレセンに入ると環境の違いから相当なストレスを感じてしまっているので、精神的な面がもう少ししっかりしていかないといけませんね。馬体重は443キロです」(3/27近況)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でダク、坂路×2本 17-17

厩舎長「順調に乗り込めてきましたし、明日から15-15を行っていこうと思っています。挫石の症状も落ち着いていますし、4月中に帰厩させて5月の復帰を目標に進めて行きたいと考えています。馬体重は517キロです」(3/27近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン調整

厩舎長「昨日こちらに戻ってきましたが、疲れもなく元気一杯ですね。今の段階では成長力の差が出てしまっていますが、古馬になって良くなっていく馬だと思っているので、もう暫くは間隔を空けつつフレッシュな状態で競馬を使っていけば良いと思います。今週一杯はゆっくりさせてあげて、来週から調教を開始したいと思います」(3/27近況)

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1週前の情報です。4月3日更新分はまた改めて。

ヴォルケンクラッツは順調な乗り込み。それを受けて次の京都開催での復帰を予定しています。準OPにあがって結果は出ていませんが、潜在能力は秘めたものがあると思うので、何とかそれを上手に引き出せるように工夫をお願いします。

プルーヴダモールはソエと胃潰瘍の治療に専念。ソエは時間が解消してくれるでしょうが、胃潰瘍は精神的な成長がないと、常にそれを抱えて競走生活を続けて行くことに。コンスタントに使えないでしょうし、レースでのパフォーマンスも期待できません。

カルナヴァレスコは乗り出してからも順調そのもの。ただ、色々弱いところを隠しているようにも思うので、しっかりするまで欲張る必要はないと思うのですが…。

ディグニファイドは現段階での成長度の差が大きいようですが、その伸びシロはホントに大きいのかは疑うところも。まあ、1つ勝っているので、気長に行くしかありません。

2015年4月 2日 (木)

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン13秒ぐらいまでラップを速めてもキッチリ対応しますよ。いつ声が掛かっても大丈夫そう。4月に入ったら帰厩のタイミングを検討・・・との話でしたからね。どうやら池江先生は海外出張中。帰国後に最終確認して判断されるのでしょう」

Photo ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て気温が上昇しており、馬場コンディションも良いですからね。少しずつ負荷を高めて行ければ・・・と。最近は登坂回数を減らし、ダートコースを重点的に乗り込んでいます。今のところ脚元は落ち着いた状態を維持。前進でしょう」

Photo ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬場コンディションが整ったのを踏まえ、ここ最近はダートコースを使い始めています。それ以外に先週と比べて大きな変化は無し。さすがに急激なペースアップは負担が大きいだけに、もう少しの間は段階を踏んで下地を作って行きましょう」

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ハリケーンは帰厩してすぐ時計を出せるレベルに達してきていると思います。あとはどのタイミングで声が掛かるか…。春の新潟での復帰が有力だと思うので、使うレースから逆算して調子を整えてもらえればと思います。

アクレイムはダートコースで長目を乗り込むように。ようやく普通キャンターぐらいまで来たので、ここからグッと踏ん張って更にピッチを上げてもらいたいです。

ガルーダはゆっくり調整中。ダートコースで少し距離延ばしつつありますが、ペースアップまでもう少し時間を要しそう。ケイアイファームへ戻っているので、復帰戦は夏の北海道になりそう。喉に疾患を抱えているので、次走で結果が出ない場合は現役続行の可能性はかなり低くなるものと思います。

2015年4月 1日 (水)

【動画更新】パブロ

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Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

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引き続き、坂路での調教動画が更新されたということはひとまず順調に来ているのでしょう。ただ、動きの質としては、良いとは言えないかなあと…。まだまだ体力不足に見えますし、時間を掛けた方が得策でしょうね。

勝った気性なので仕上げに入れば早いと思うので、コツコツと乗り込みを継続することで体力強化に結び付けてもらいたいです。

【動画更新】【近況】メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回坂路コースでハロン20秒のキャンター1本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間からペースを17秒程度に上げてみましたが、変わりなく調整できています。まだ馬体に余裕があるので、ここから一気にペースアップするのではなく、絞りながら徐々に進めていきたいと思います」(3/27近況)

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2度目の骨折からの復帰を目指して進められているメジャースタイルですが、この度坂路での動画が更新。乗り込み不足でフラフラしていますが、前向きさはあって走る気力が萎えていないのは何より。

ただ、急激に進めると、脚捌きに硬さが目立ってくるでしょうから、まずは走る土台をしっかり築き上げることが先決。そして体力が伴ってから速い調教(15-15)へと移行してもらえればと思います。今の感じなら夏競馬に復帰が出来るかな?

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