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2015年2月 6日 (金)

突然の悲報

●ステイゴールドが21年の生涯に幕(競馬ラボより)

5日(木)、種牡馬として北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションにて供用されていたステイゴールド(牡21)は大動脈破裂のため、死亡したことが発表された。

ステイゴールドは父サンデーサイレンスの3代目、母ゴールデンサッシュの2番目の産駒として誕生。1996年12月にデビューし、翌年の5月には初勝利を挙げ、菊花賞にも出走するなど順調にステップアップしていく。古馬になり、さらなる飛躍を期待されたが、2000年の目黒記念で優勝するまで勝ち星なし。その間28戦ものレースに参戦し、G1だけでも2着4回、3着2回と惜敗が続き、”シルバーコレクター”の異名まで付けられた。

その異名を見事に返上したのは7歳時。日経新春杯を優勝後、ドバイシーマクラシック(G2)に参戦し、ゴール寸前でハナ差交わす、快走。同年12月には引退レースとなる香港ヴァースに出走。こちらもゴール直前で差し切り優勝。悲願のG1制覇を、日本産の馬として初となる国外の国際G1制覇というおまけ付きで達成。自身50戦目のレースに自ら華を添えるかたちでの引退となった。

引退後は第二の道として種牡馬入り。初年度産駒のソリッドプラチナムがマーメイドSを制し、産駒初の重賞制覇を成し遂げると、翌年にはドリームジャーニーを輩出。その全弟となるオルフェーヴルは史上7頭目となるクラシック三冠馬へと駆け上がっていった。その他にも現役最多G1勝利を挙げているゴールドシップやフェノーメノなど、多くのG1ホースを生み出し、産駒のG1勝利数は19を数える。名実ともにサンデーサイレンスの後継種牡馬として活躍していた。

競走馬、そして種牡馬として多くのファンに愛されていた名馬の突然の死。そのショックは決して小さくない。それでもステイゴールドが残していった遺産は今後の日本競馬界において大きな財産となるに違いない。次世代へと思いを託し、21年の生涯にピリオドを打った。

【サラブレッドブリーダーズクラブ遠藤幹氏のコメント】
「昨日、搬送先の社台ホースクリニックで息を引き取りました。日高地区を代表するトップ種牡馬として、馬主の皆様、生産者の方々の期待もたいへん大きく、多くのファンに愛され続けた馬でした。突然このようなことになり残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします。残されたステイゴールドの子供たち、そしてオルフェーヴルをはじめ種牡馬となった子供たちが新しいステージで活躍してくれることを期待しています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

5日の夜に広まったステイゴールドの死去。20歳を超えて衰えていく時期なんでしょうが、唐突のことでビックリ。これから種付けが活発化していく中で生産者の方もショックは計り知れませんね。

私にとってもステイゴールドは忘れられない存在。3戦目のダートで逸走して競走中止になったレースを生で見ていたのをキッカケに追い掛けた存在。良血馬なのに破天荒な面が好きでした。

そして私が1口馬主になろうと思ったのがステイゴールド産駒に出資したくなったから。募集馬がいてお手軽な価格ということでシルクへの入会。入会年から3年連続でステイゴールド産駒(メビウス・ルーファス・プラズマ)への出資を続けてきました。

今は倍以上の価格・価値になって今後なかなか出資しづらい状況ですが、後継者としてオルフェーヴルを残しました。そのオルフェーヴルにはステイゴールド系を繁栄させる活躍を願っています。

ステイゴールド号、安らかにお眠りください。

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コメント

焼魚定食さん、こんばんは。
ステイゴールドの悲報は、突然過ぎてショックです。またまだ早過ぎますね。 僕が競馬を知って、初めて好きになったのがステイゴールドだったのでとても残念です。
ステイゴールド産駒の牡馬が欲しかったのでノルマンディーさんのメルドオール(3歳未勝利)に出資出来たのは、良かったなと感じてます。 今後は、ナカヤマフェスタやオルフェの仔、母の父ステイゴールドの仔を応援し、縁があれば出資出来ればと思ってます。
おつかれさま、ありがとう。

焼魚定食さんこんばんはm(__)m

年齢からやはり20歳を超えてくるとこういうこともありえるんでしょうね。

非常に残念なニュースですが、後継種牡馬がしっかりと残せたのが救いですね!

どうか、ドリームジャーニーやオルフェ頑張って欲しいですね♪

ケンけんさん、おはようございます。
ステイゴールドはケンけんさんにも非常に思い入れのある1頭だったんですね。元々走ってもらわないといけない素質馬だったのですが、彼のキャラクターで出世が遅れてしまいました。それでも最後は国際G1を勝つまでに駆け上がったんですから、ホント偉大な馬です。

今後直仔に出資するのは困難になってくるでしょうが、オルフェーヴルなど後継馬からの良い産駒に巡り合えることを私も願っています。そしてステイゴールド系を繁栄していって欲しいです。

ボビー777さん、おはようございます。
年齢的にも種牡馬引退がちらついてくるところに入っていたようですが、突然の訃報は寂しいですね。

幸い、3冠馬という後継馬が出ていますし、ここ数年は繁殖レベルが上がっていますから、まだまだ大物が出てくるかもしれませんね。記憶に残る名馬ステイゴールドの血をしっかり後世へ伝えていってもらいたいものです。

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