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2015年2月

2015年2月28日 (土)

【動画更新】ジスターキ

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Photo ジスターキ(牝・田村)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

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1月の調教動画同様にやや手控えた登坂模様ですが、歩いている時に煩い仕草を見せていないことに好感。気持ちに余裕を持たせる調整が板についてきたのでしょう。

あと希望とすれば、470キロ前後の馬体重を鍛えながら10キロほど増やし、全体的に丸みのある姿を常に保てるようにお願いしたいです。

【近況】【画像更新】グラシャスギフトの13

Photo_6 グラシャスギフトの13(牡・角居)父Distorted Humor

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「ショックウェーブ治療を実施。その効果も手伝い、左前脚球節に生じた疲労は大分取り除けた模様です。3月に入った段階で人を背に迎えるタイミングを窺う方針。運動を抑制している点を考慮し、カロリー摂取量のコントロールを行なっています」

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次のステップ(騎乗運動)へ移行できているかなと月末の更新を見たら、引き続きウォーキングマシンでの調整。疲労は大分取り除けたということですが、不安を生じた時はそれなりのダメージが蓄積されたものだったんだと思います。

さすがにそろそろ前へ進めそうですが、確かな遅れは生じてしまったので、まずは慎重に立ち上げていってもらいたいです。

それにしても、更新された馬体写真はちょっとビックリ。ウォーキングマシンのみの調整ながらも、馬体は崩れていないですし、毛ヅヤも良好。立派なトモ・脛の発達は目を惹きます。これでコツコツと鍛えて行ったら…。ダート馬でしょうが、将来がかなり楽しみなお馬さんです。

シルクなお馬さん(5歳・入厩組)

Photo_3 ラストインパクト

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神3月22日 阪神大賞典(G2)・芝3000m(菱田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

松田博師「今朝、CWコースで追い切りました。まだ帰厩して間もないので馬なりでさっと行いましたが、まずまずの動きをしていました。リフレッシュの効果も見られますし、このまま競馬に向けて徐々にピッチを上げて行きたいと思います」(2/25近況)

助 手 22栗坂良 60.2- 44.0- 28.8- 14.8 馬なり余力
助 手 25CW良 88.5- 72.0- 56.4- 41.8- 14.1 馬なり余力

Photo_3 ウォースピリッツ

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:3月14日の中京・芝1400m
・調教内容:南Wコースでキャンター・27日に時計を出す予定

武井師「先週の金曜にWコースで単走馬なりで追い切りました。時計自体は良かったのですが、動きはまだ重苦しい感じでした。息遣いは悪くありません。出走まではまだ時間があるので、動きの重苦しさは解消されてくると思います。今週も金曜に追い切る予定です。あまり気持ちが入り過ぎないよう、週1本で調整していきます」(2/25近況)

助 手 20南W稍  53.7- 39.6- 13.3 強目に追う
助 手 27南W重  53.0- 38.9- 13.4 一杯に追う

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ラストインパクトはCWでの追い切りを開始し、次走に向けて本格的な調整へ移行といった感じ。ひとまず感触を確かめる程度ですが、リフレッシュされて馬は元気一杯。長丁場での復帰となるので、しっかり馬を作ってレースへ臨んでもらいたいです。

ウォースピリッツは力まないように週1本の追い切りを金曜日に敢行するといった独自の調整方法。この効果については何とも言えないですが、若い調教師さんですし、色々と思案して進めてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(牝馬・藤原英厩舎)

Photo_3 ベルフィオーレ

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「レースを終えたばかり。見た目にクタッとした感じは受けぬものの、厩舎スタッフからの指示を踏まえて到着後は余裕を持たせています。ウチでは騎乗トレーニングを行なわず、最後まで歩行運動のみの予定。近日中に北海道へ向かうでしょう」

Photo_3 パルテノン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「2月25日(水)はサッと。休まずに乗り込みは重ねていますよ。でも、まだ全体的に途上な印象が否めぬところ。一気にペースを上げるのは難しいかも知れません。目標を掲げられる段階とは異なる感じ。じっくり取り組むのが良さそうです」

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ベルフィオーレはこの後ケイアイファームまで戻るので、その長距離輸送へ備える形で体力温存を図っています。人気先行の馬ではありますが、レースで各馬のマークに合う・目標とされる不運もあります。更なる馬体のパワーアップと揉まれる込むことへの免疫を養ってもらいたいです。

パルテノンは結局今週は時計を控える形。キャンター調整を続けているとはいえ、体力面の途上さは悩ましい限り。まあ、これから暖かい季節を迎えるので、それと共にパルテノンの状態アップを遂げてもらいたいです。

27日にNFしがらきへリフレッシュ放牧に出ています。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン 27日に放牧予定
・調教内容:軽め調整

平田師「昨日と今日、ゲート練習に行ってきましたが、特に煩い所も見せずに無難にこなしてくれました。長距離輸送の影響もあったかもしれませんが、あそこまで気の悪い馬ではないので、一息入れてあげて気持ちをリセットさせてあげれば心配ないと思います。発走再審査は帰厩してから行おうと思うので、明日ノーザンファームしがらきに放牧に出します」(2/26近況)

⇒⇒再調整の目的で27日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(27日・最新情報)

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン調整

厩舎長「今朝、無事にこちらに到着しました。ゲート練習も心配なかったと平田師から聞いていますし、長距離輸送の後なので今週一杯はゆっくりさせて、状態を見て進め具合を検討します」(2/27近況)

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元々、気の悪い面を抱えていましたが、前走はその悪い面が全て出尽くした感じがあるヴォルケンクラッツ。栗東へ戻り、落ち着きを戻した今は人間の指示に従ってくれているようです。また、レースで本気を出さないまま終えてしまったので、使ったダメージは少なく、馬体の回復を終えれば、ドンドン進めて行けるでしょう。

3歳時の花園Sで5着敗れた後、じっくり成長を促してきたのに、ここ2走は全くその成果が出ぬままの敗戦ぶり。急がせるのが悪いのか、気分が乗らないとダメな馬という本質がより如実に。

能力は秘めていると思うので、再度リフレッシュを促すことで快進撃を続けていた自分の姿を取り戻してくれることを願っています。

27日に栗東・岡田厩舎へ戻っています。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

・在厩場所:栗東トレセン 27日に帰厩
・次走予定:中京3月16日 中京スポーツ杯・芝1600m

岡田師「今日の検疫で帰厩しました。牧場でじっくり乗り込んで貰っていたので、こちらでやり出せばすぐ仕上がると思うので、順調に仕上がれば中京3月16日の中京スポーツ杯・芝1600mを予定したいと思います」(2/27近況)

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じっくり長目を乗り込んできていましたが、帰厩の気配は全くせず、待たされるんだろうなあと決め込んでいましたが、昨日無事帰厩の知らせが。タイミングを図っていてくれたことに感謝です。

あとは厩舎でどの程度意欲的に攻められるかですね。前走はビシビシやれなかったことも敗因の1つかなと思います。次走は最低1本は上がり重点でもビシッとやってレースへ臨んでもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.455

(阪神11R)アーリントンC(G3)

◎ネオルミエール、○ナリタスターワン、▲ナヴィオン、△エイムハイ、×マテンロウハピネス、×アルマワイオリ

昨年末の朝日杯フューチュリティS同様に栗東滞在でこのレースへ臨むネオルミエールが本命。ゲートに課題はありますが、12頭と落ち着いた頭数で競馬が出来るので今回はそう心配することもないかと。アルマワイオリと今回斤量差1キロあるので逆転したいところ。

対抗は前走レースセンスの良さを存分に見せつけたナリタスターワン。サッと良い位置をつけることができて、終いキッチリ脚を使えるのは大いに魅力。マイラーとしての資質が高いですし、ここも大崩れはなさそう。課題を挙げるとしたら、直線急坂のある阪神へのコース替わりぐらいでしょうね。

ナヴィオンは前走久々にこの馬らしい末脚を披露。パンパンの良馬場ならあれぐらい走って当然なんでしょうね。それだけに開幕週の馬場も味方してくれる筈。これで真ん中から外の枠なら本命でも良かったですが、今回は最内枠。直線は外へ回した方が良いように思う馬なので、岩田Jがどう乗ってくるのか興味はあります。

エイムハイは最後のひと押しを欠く競馬が続いていますが、レース内容は悪くありません。前走からの1ハロン短縮、ワンターンの阪神マイル戦が合えば、勝っても不思議ありません。

一応、上位4頭の争いだと思いますが、デビュー戦で強い勝ちっぷりを見せたマテンロウハピネス、G1で連対と能力は認めるところも、緩やかなペースへの対応に課題の残るアルマワイオリは流れ次第な面が。◎・○からひとまず押さえたいです。

レース後の状態は異常なし。中1週のローテで来週の阪神・武庫川Sを予定。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:阪神3月7日 武庫川S・芝1600m(シュタルケJ)

音無師「レース後の状態に特に変わりはありませんので、予定通り阪神3月7日の武庫川S・芝1600mに向かいたいと思います。本当は芝1400mの番組があれば良いのですが、あまり間隔を空けすぎて体が増えてしまってもいけませんからね。乗り役にはシュタルケ騎手を予定していますので、次は万全の状態で臨めるように調整していきます」(2/25近況)

助 手 25栗坂良 63.1- 45.4- 29.8- 15.0 馬なり余力

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左前脚の挫石で一から立て直して先週の競馬に臨んだ訳ですが、元気を取り戻し過ぎてしまったのかよもやの大幅馬体増。冬場で絞りにくいのは分かりますが、一気の18キロ増は想像もしていませんでした。レース内容に関しても、やや消極的だったとは思います。

幸い、全力を出し切れていないので、レースでの疲れは大丈夫そう。それは早速水曜日に15-15に近い時計を出しているのに現れています。今度は絞って臨むという厩舎の意思も伝わりますね。

来週のレースでは久々にマイル戦への出走。ゲートは出たなりで脚を溜め、徐々に差を詰めて4角でしっかり前を射程圏に入れるような騎乗をお願いします。鞍上は予想どおり外国人Jになりましたが、個人的に手が合うかとなると、前向きな答えは難しく。今度は前へ行き過ぎて脚を無くしてしまう結果に陥る不安も。レースプランをしっかり擦り合わせて競馬へ行ってもらいたいです。

タフさはあると思うので、詰めて使うことに反対はありませんが、脚元への気配りはより綿密にお願いしたいです。

喉の異常はひとまず見つからず。次走は中京・昇竜Sを予定。★ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:中京3月15日 昇竜S・ダ1400m

音無師「こちらに戻ってきて喉の検査を行いましたが、特に異常は見当たりませんでした。前走は道中上手く我慢して走ってくれていましたが、やはり距離が長かったですね。次は距離を短縮して、中京3月15日の昇竜S・ダ1400mに向かいたいと思います。その日は他場で重賞があり、あまり乗り役がいないのですが、今のところ松山騎手に声を掛けています」(2/25近況)

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本当のところは分かりませんが、ここ2走、息遣い・喉の不安を騎手から指摘されていたワンダフルラスターは検査の結果、特に異常なし。ホッと一安心ですが、その一方で大敗の原因は単に距離が長かっただけ?

今後についてですが、個人的には再度じっくり立て直して欲しかったですが、引き続き厩舎に滞在してレースを使って行くに。3歳春のダートOPは数が限られるので、僚馬との対戦が続きますが、1ハロン短縮で改めて能力を示す競馬を望んでいます。

2015年2月27日 (金)

【動画更新】パブロ

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Photo パブロ(牡・手塚)父キンシャサノキセキ 母ゲルニカ

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左前脚に疲れが出て、しばらく坂路入りを控えていたパブロでしたが、更新された動画は坂路での調教風景ということで脚元の不安はひとまず解消と見て良さそう。また、この馬なりにだいぶ落ち着きが出て来た様子。

ただ、肝心の動きはフラフラした感じで体力不足に思います。ここは焦らず、基礎体力作りに終始してもらいたいです。

23日より坂路での調教を追加。まだまだ緩やかなペースも1歩前進。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「2月21日(土)に再度エコー検査を実施。脚元の具合を確かめています。特に問題が無かったのを踏まえて、23日(月)より坂路コースへ連れ出すように。まだ緩やかなペースですけどね。乗り終えた後も良い意味で変わりなし。前進でしょう」

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脚元の状態にバラつきがある為、なかなか調教のピッチを上げられないでいますが、21日に脚元のエコー検査を実施。そこで問題が見当たらなかったので、まだまだ緩やかなペースながらも、坂路での調教を開始しています。

乗った後の脚元の状態は落ち着いているようですし、1歩前に踏み出せたのは確か。休養期間は2年を過ぎてしまいましたが、何とか今年の夏競馬に間に合ってくれればと考えています。

更新された馬体写真を見ても、良血馬らしい雰囲気を存分に醸し出して流石の立ち姿。もう1度、ターフに戻らせたい逸材です。

骨盤の腸骨骨折が判明。思った以上に症状が良くなく、このまま引退することに。★ファヴォリート

Photo ファヴォリート(牡・池江寿)父ネオユニヴァース 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整

池江師「当初、推進力を生む筋肉(半腱からトモの側面付近)の筋肉痛の診断でしたが、24日に栗東トレセンの診療所で検査を行った所、骨盤の腸骨に骨折の疑いがあるとのことです。レントゲンには写らなかったものの、エコー検査でわずかに影が見られるとのことなので、もう少し時間が経ってから再度検査を行う予定です。新馬戦の内容から能力は間違いなく良い物を持っている馬ですし、時間は掛かるかもしれませんが何とか復帰を目指したい所です」(2/25近況)

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:27日付けで乗馬抹消

池江師「今朝、診療所で再度検査を行った所、骨盤の腸骨に骨折線が見られ、9か月以上の診断が下りました。当初はトモの筋肉痛だと思っていたので、しっかり休ませれば復帰できると思っていたのですが、思っていたより症状が思わしくありませんでした。新馬戦の内容から先々は大きな仕事をしてくれると思っていただけに、ここで諦めるのは本当に残念で仕方ありません。会員様にもご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした」(2/27近況)

疾病の程度を考慮して今後について協議した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。27日に抹消の手続きが取られており、今後は滋賀県内で乗馬となる予定です。

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前走大敗の原因が筋肉痛から骨折の疑いと悪い方へ転じた時点で復帰は難しそうだなと思っていましたが、再度の結果、症状が予想以上に重く、協議の結果、2戦のみのキャリアで引退することになってしまいました。

タラレバですが、喉に不安を残しながらもデビュー戦で3着と好走してしまったのが、逆に仇となってしまった印象。ダートで更に前進が見込めると、中1週での出走へ踏み出したのが…。まあ、一寸先は闇で何が起こるか分かりませんが、言葉を話せない動物の扱い方の難しさを改めて痛感することになりました。

今後は滋賀県内で乗馬となる模様。第2の馬生の行き先が決まったのは安心ですが、不安箇所の着実な回復をまずは願っています。

2015年2月26日 (木)

またまたレース間隔を稼ぐ為に、NF天栄へ放牧に出ています。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:美浦トレセン

尾関師「競馬の後は左トモに多少疲れがあるぐらいで、大きなダメージはありません。自分勝手に行くだけ行って、止めてしまった感じだと思います。今のうちに色々試してみたいので、次は少し距離を延ばしてハナに行かせてみても良いかもしれません。同じような競馬が続いていますし、次は大きく変えてみるのも一つの手だと思います」(2/25近況)

⇒⇒再調整の目的で福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(26日・最新情報)

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“出走⇒放牧⇒出走”を繰り返すだけで、じっくり成長を促す期間を設けなかったのがジワジワ響いてきているリミットブレイク。競馬ブックの次走へのメモでも、相変わらず気性が幼いとダメ出しされていますし、NF天栄での坂路で速い時計が出れば満足という単調な調整も“行くだけの馬”になることを加速しているように思います。

また、騎手と調教師との同馬へのイメージが乖離してきているので、傍から見ると、迷走しているのが見て取れて…。既に6戦を消化していますし、色々試す時期を逸しているように思います。

能力はあると思うのですが、今の姿を見ると、今後の変わり身は少ないでしょうね。淡白な性格・レース内容から、勝つチャンスがあるとしたら、新潟の直線・1000mしかないように思います。

ロードなお馬さん(牧場組・マンハッタンカフェ産駒)

Photo_3 ロードストーム

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て具合は上向き。最近は13-13ぐらいでも余力が感じられますよ。強い稽古の際にはブリンカーを着ける場合も。単走でも集中力を保てているように、相応の効果は窺えるでしょう。順調と言えそう。このリズムを保つのが大事ですね」

Photo_3 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを開始。少しずつ運動量を増やし、現在は坂路コースへも連れ出しています。今のところは特に問題なし。身のこなしに違和感は覚えず、フットワークも大丈夫です。この様子ならば近日中に次のステップへ移れるのでは・・・」

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ストームは順調に乗り込み強化。身体能力は水準以上あるので稽古は動きますね。ただ、先週も触れたように、帰厩への順位はかなり下だと思うので、どれだけ待たされるか…。また、根本的に障害馬としてのセンス・活躍の見込みはあるのかな?

ルアンジュは坂路で普通キャンターが乗れるまで回復。その調教にも問題なく対応できているようなので、次のステップへの移行も早いでしょうね。ただ、桜花賞出走への夢は限りなく少なくなった現状なので、ルアンジュの本質(適性)をこの機会に探ってもらいたいです。個人的には1200mでの差し・追い込み馬だと思っています。

【シルク】明け2歳馬の競走馬名決定

2月中には発表があると思っていた2014年度募集馬の競走馬名が本日発表されました。私が出資している6頭は下記のとおり決定。早く自分の中で慣れ親しめるようになりたいものです。そして、この中から専門誌・スポーツ紙を賑わすような活躍馬が出てきてくれることを願っています。

Photo シルキーラグーンの13→ゼーヴィント

競走馬名:ゼーヴィント
英  名:Seewind
意味由来:潮風(独)

Photo ゲルニカの13→パブロ

競走馬名:パブロ
英  名:Pablo
意味由来:人名

Photo ジュメイラジョアンの13→ジュメイラリーフ

競走馬名:ジュメイラリーフ
英  名:Jumeirah Leaf
意味由来:ジュメイラの葉。母名より連想

Photo アコースティクスの13→タイムレスメロディ

競走馬名:タイムレスメロディ
英  名:Timeless Melody
意味由来:いつまでも色褪せないメロディを。母名より連想

Photo スペリオルパールの13→イリデッセンス

競走馬名:イリデッセンス
英  名:Iridescence
意味由来:真珠の表面に見られる虹色の輝き

Photo シーズライクリオの13→ジスターキ

競走馬名:ジスターキ
英  名:Destaque
意味由来:優雅で華麗な衣装を纏うダンサー(サンバ用語)より

24日に美浦・手塚厩舎へ戻っています。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:24日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:2回中山3、4週目・ダ1800番組

手塚師「年明けに使ったばかりだし、牧場でもやってきているので、多分3週目に間に合うと思います。鞍上は調整中です」(2/25近況)

助 手 26南W稍 89.4- 73.4- 56.7- 40.8- 12.8 馬なり余力 ミスエリカ(三未勝)馬なりの内同入

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帰厩直前でトモに疲れが出た時はヒヤッとしましたが、大事に至らなかったモンドインテロは24日に無事帰厩。早速Wコースで長目の時計をマークできたように状態は良さそうです。

今後は3週目での復帰を本線にドンドン進めて行くことに。まずは早めに1つ勝って安心させてほしいのですが、2戦目でガタッとレース内容・着順を悪くするようなことだけは避けてもらいたいです。

2015年2月25日 (水)

ロードなお馬さん(昆厩舎)

Photo_3 ロードフェリーチェ

2月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.5-39.2-26.1-13.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月28日(土)阪神・毎日杯(G3)・国際・芝1800mに四位騎手で予定しています。

○昆調教師 「休養期間を経て見た目に多少ふっくら。その点は好材料かも知れませんね。2月25日(水)は坂路をサッと。まだ軽く流した程度ながら、動きに重苦しさは無かったですよ。ただ、進めて行くに連れてテンションが上がりそう。そこが課題でしょう」

≪調教時計≫
15.02.25 四 位 栗東坂良1回 53.5 39.2 26.1 13.2 馬なり余力

Photo_3 ロードプレステージ

滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン30分、ダートコース・ダク2000m→キャンター4000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週末に16-16ぐらいまでペースを速めて行きました。最後は手応えを鈍らせたものの、これは恐らくブランクの影響。本数を重ねるに連れて着実に良化を遂げるでしょう。調教レベルを高めてからも食欲が落ちぬのは好材料。概ね順調ですね」

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19日に栗東へ戻っているフェリーチェは日曜日に続いて坂路での追い切りを消化。走りやすい馬場&四位Jの騎乗というのもあるのでしょうが、馬なりでこの時計はフェリーチェには立派な部類。気性面の課題は残りますが、少し芯が入ってきたのかなと思います。

プレステージはまだまだ牧場生活が続きそうですが、パワーアップできなければ、良い結果には繋がりません。まあ、少しずつでも良い方へ向かっているので、カイバを食わし込んで鍛えてもらいたいです。

26日に登録抹消へ。今後は北海道・ノーザンホースパークで乗馬になる予定。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

日曜東京11R フェブラリーS(G1・ダ1600m) 15着(16番人気) 江田照J

いつものように前半は控え、道中はほぼ最後方を追走、残り800m付近から外を回って進出し、先行勢に並ぶようにして4コーナーを回ると、直線では先頭を窺う勢いでしたが、残り200m付近で脚色が鈍ってしまい、後方に敗れています。

江田照騎手「スローペースだったので早めに上がっていきましたが、ちょっと早過ぎたかもしれません。それでも直線に向いてからも手応えは良かったので、一瞬オッと思ったのですが、今まで1200~1400m中心に使っていたせいか、最後は止まってしまいました。今までの競馬を見たり聞いたりしていると、すごく引っ掛かるイメージがあったのですが、今日は普通に折り合いが付いていましたし、これなら1600mぐらいでももちそうだと思いました。ゲートも返し馬が終わってから練習していたので癖も分かり、競馬では問題なく出てくれました」

藤沢則調教師「心配していた折り合い面は大丈夫でしたし、直線では一旦先頭に立つ勢いだったのですが、さすがに最後は失速してしまいましたね。確かに動くのが早かったのでしょうけど、見せ場は作ってくれましたし、最近では一番良い内容だったと思います。9歳という年齢で本当に良く頑張ってくれました」

近走の内容や年齢面を考慮して今後について協議した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。近日中に抹消の手続きが取られ、今後は北海道・ノーザンホースパークで乗馬となる予定です。(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン 26日に登録抹消へ
・調教内容:軽め調整

藤沢則師「本当に9歳まで良く頑張ってくれました。印象が残るレースが多かっただけに、引退するのは寂しい気持ちで一杯ですが、無事送り出せるのでノーザンホースパークで余生を過ごしてほしいですね。これまで応援ありがとうございました」(2/25近況)

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着順は冴えませんでしたが、レース内容はそれなりに見どころあったので、もう少し現役を続けてくれるかなと思ったのですが、フェブラリーSで勇退というのは予め決まっていたんだと思います。残念な思いはありますが、元気な姿で現役を終えることが出来るのは良いことだと思います。

シルクフォーチュンは私がシルクに入会して初世代の馬です。そして1口馬主デビュー&初勝利を飾ったのがまさしくこのシルクフォーチュン。デビュー戦は芝1200mで5着でしたが、5戦目のダ1800mをルメールJとのコンビで逃げ切り勝ち。初出走から半年、ようやく1勝出来てホッとしたのを今も憶えています。

その後、3歳春に福島戦を目指していた坂路追いでトモを骨折。ボルトを入れる手術を行って、1年1ヶ月の間、天栄でリハビリ生活を送ることに。通常は復帰することも難しい怪我だったと思うのですが、手術が上手く行っていたのが大きな転機だったかもしれませんね。

復帰戦は苦しいところに入ってしまい脚を余す形で6着に惜敗。その次のレースできっちり差し切り勝ちを収めた後、復帰3戦目となる1000万下で上がり34秒2という豪脚を披露して初めての追い込み勝ち。その後1000万下・特別→1600万下も快勝して一気のOPまで駆け上がってくれました。

蟻洞で少し休むことはありましたが、その後は大きな怪我なくここまで完走。プロキオンS・根岸S・カペラSとJRAのダ1400m以下の重賞をコンプリートして、フェブラリーSでは2着に奮闘。東京で行われた南部杯(3着)も強く印象に残っています。9歳まで息の長い活躍に大感謝ですが、シルクメビウスとシルクフォーチュンの両出資馬がG1の舞台で対決するシーンは見たかったです。

G1には手が届かずも重賞3勝は立派な数字ですが、それ以上に個性派として記憶に残る馬だったと出資者としても強く思います。今後は第二の馬生としてノーザンホースパークで乗馬になるとのこと。他の活躍馬と席を並べ、良い余生を送ってくれることを願っています。

2015年2月24日 (火)

【動画更新】スペリオルパールの13

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Photo スペリオルパールの13

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歩いている様は少しテンションの高いところを覗かせていますが、走り自体は真面目。ふら付くことなく駆け上がっているのも好感が持てます。

あとは前回の近況報告にあった“体をしっかり使って走れるように…”という課題に根気よく取り組んでもらえればと思います。

2015年2月23日 (月)

球節の状態は落ち着いているも、予定を白紙に戻してじっくり進めて行くことに。★インストレーション

Photo インストレーション(牡・中川)父インストレーション 母ライラックノカオリ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンター
・次走予定:未定

担当者「右前の球節はだいぶ落ち着いているので、週末から坂路にも入れて進めていきます。予定は白紙に戻し、状態を見ながら中川先生とも相談して決めたいと思います。馬体重は570キロです」(2/20近況)

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球節の腫れは落ち着いているようですが、3回中山での復帰は一旦白紙に戻して進めて行くことになったインストレーション。馬体重がかなり増えていますし、目標に合せて進めていくのではなく、状態が整ってから復帰戦を探ろうという考えなんでしょう。

ここで無理をする必要はないので、マイペースに騎乗運動を高めていって、まずは増えてしまった馬体重を少しずつ削ぎ落としていってもらえればと思います。

2015年2月22日 (日)

鞍上に反抗したりと気難しい面全開で今回は競馬にならず…。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

日曜東京12R 金蹄S(ダ2100m) 9着(6番人気) 三浦J

やや出負け気味のスタートとなり、道中は縦長となった馬群の後方5番手あたりを追走、3コーナー過ぎから差を詰めに掛かり、直線で大外から前を窺いましたが、思うような伸びは見られず中団で流れ込んでいます。なお枠入り不良のため発走調教再審査が課せられています。

三浦騎手「今日は返し馬の時から止まったり下がったりして、なかなかハミを取ってくれませんでした。ゲート裏でも止まってしまうし、駐立も怪しかったですね。3コーナーでペースを上げようとすると耳を絞って反抗していました。前回と違い上がりの息もほとんど乱れていなかったですし、今日は狡さを出して全然走っていないと思います。手応えはあるのに気持ちが乗っていなかったですね。こちらが怒ったり大きなアクションをすると反抗してしまい、逆に馬なりの方がハミを取っていたぐらいでした」(レース結果)

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【次走へのメモ】

馬体は絞れていたようだが、終いはジリジリとしか伸びなかった。速い時計にも対応できるタイプだけに、一気の馬体減が応えたか。(B誌)

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前走で増えていた馬体重がきっちり減っていたので、変わり身を期待できると思ったのですが、今回はレースどころではなかったようですね。パドックの段階から暴れていましたし、ゲート入りは目隠しして何とか入る有り様。反抗する面もあったということですから、パドックに登場する前から色々問題が発生してたんだろうなあと推測します。何が根本の原因なのか知らたいところです。

レース運びとすれば、同じような位置にいたナリタポセイドンが差し切ったので悪くなかったと思います。スッと反応してくれていれば、上位争いに顔を覗かすことができていたと思いたいです。

このまま続戦しても好結果は得られないと思うので、一旦放牧に出して立て直すことになるでしょうね。また、牧場でも反抗したりする面を見せるのなら、このタイミングで去勢をするのも有りかもしれません。この悪い流れをズルズル長引かせないように対応をお願いしたいです。

残念な結果も、早めに捲る形で一瞬見せ場を作る。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

日曜東京11R フェブラリーS(G1・ダ1600m) 15着(16番人気) 江田照J

江田照騎手「スローペースだったので早めに上がっていきましたが、ちょっと早過ぎたかもしれません。それでも直線向いてからも手応えは良かったので、一瞬オッと思ったのですが、今まで1200~1400中心に使っていたせいか、最後は止まってしまいました」(シルクホースクラブ・フェイスブックより)

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年齢からのズブさでパドックで気合を見せなくなっていますが、この馬なりに毛ヅヤ良く、外めを周回。根岸Sから中2週のローテでしたが、上手にケアを施してレースへ臨むことが出来たと思います。

レースでは逃げると思っていたコーリンベリーがまさかの出遅れ。今年もSペースになるのかなと思っていましたが、大外枠からアドマイヤロイヤルが先手を主張するなど、前半の600mぐらいまではソコソコ流れました。ただ、そこから12.6-13.1というスローな流れに一変。そこをたまらず江田照Jは動いていくことに。結果的にちょっと無謀でしたが、直線を向いて坂を駆け上がってくる時にオッという見せ場を作ってくれました。

江田照Jは全くのテン乗りでしたが、上手にゲートを出して、折り合いにも気を付けて乗ってくれたと思います。途中でペースが緩まなければ、もう少し上位へ顔を覗かせたかもしれません。

根岸Sのレース内容だと、フェブラリーSで引退になっても仕方ないと思いましたが、今回の競馬が出来るなら、もう少し地方回りを続けて欲しいなあと。結果は残念ですが、フォーチュンらしい競馬・脚を見れたことに満足しました。

良い仕上がりでレースに参加できたも、いち早く直線で後退してしまう有り様。★ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2月22日(日)京都10R・河原町S・混合・ダ1400mにA.シュタルケJで出走。16頭立て7番人気で7枠13番からハイペースの道中を2、3、5番手と進み、直線では内を通って1秒7差の15着でした。馬場は良。タイム1分25秒5、上がり38秒7。馬体重は4キロ増加の520キロでした。

○シュタルケ騎手 「乗り方について特別に指示は無かったものの、以前のレースでズブい面を見せていたので、前目の4~5番手につけて行こうと考えていました。絶好のスタートを切り、理想的なポジションで進めましたが、4コーナー付近で狭くなった後から砂を被るようになり、精神的に辛くなったかもしれません。また、そのタイミングで息遣いも悪くなりました。距離に関しては1200mよりも息の入りやすい1400mが良いと思います。ダートは砂を被る事を考えると良くないですね」

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芝スタートで楽に先団へ取り付くことが出来ましたが、気分良く行かせず、中団あたりで脚を溜めながら追走して欲しかったですが、正攻法の競馬に徹してしまい、4角で既に怪しい手応え。直線じわじわと脚を伸ばしてくるライバル達に対して、ガルーダはズルズルと後退。出走馬で上がり3ハロンは1番時計を要してしまいました。

昨年11月の貴船S以来の競馬でしたが、毛ヅヤが冴え、馬に活気があって良い雰囲気だったと思ったのですが、残念なレース内容でこの結果。シュタルケJはこの馬のことを良く分からずに騎乗していたように感じました。あと、喉に不安を抱える現状では、1400mは明らかに長いということが改めて判明しました。

今回砂を嫌がる素振りはほぼなかったと思うので、ダートへの慣れは感じました。ただ、1200mで正攻法の競馬だと詰めが甘くなるでしょうから、展開待ちでも仕方ないので、やはり追い込む競馬に徹するべきでしょうね。追い切りでは追走して豪快に先着できているので、そういうイメージを競馬にも生かしてもらいたいです。

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【追記】

シュタルケJは1400mの方が良いということですが、明らかに失速していた事実を考えると…。乗り方についても、厩舎から色々注文をつけてもらいたいです。

折り合いを付けて控える競馬は出来たも、追い出しに掛かると息が苦しくなってしまい大きく失速。★ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

日曜東京9R ヒヤシンスS(ダ1600m)15着(8番人気) C.デムーロJ

まずまずのスタートから先団に付け、道中は8番手あたりを追走、4コーナー手前から徐々に進出し、直線では外目から差を詰めましたが、残り200m付近で脚色が鈍って後退し、後方に敗れています。

C.デムーロ騎手「スタートは良かったですし、道中は良い感じで追走できました。直線に向いてからも手応えは良かったのですが、途中で息が苦しそうになり失速してしまいました。前回と同じような感じでしたね。スピードはあるので、もう少し距離を詰めた方が良いと思います」

音無調教師「暮れの川崎が抑え切れずに行って終いが甘くなってしまったので、今回は控えるように指示していましたが、外枠でもうまく直線までは我慢させられたと思います。これならば追ってから伸びてくると思っていたのですが、少し伸びただけで止まってしまいました。やはり、距離が長いのもありますし、ここ2走最後に苦しそうにしているということがジョッキーから言われていますので、一度喉の検査もしてみようと思います」(レース結果)

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小回りの川崎競馬でもラスト失速していたので、広い東京へ替わって更に厳しい結果になることは覚悟できていたので、この結果は致し方ないですが、C.デムーロJは折り合いを付けて上手に乗ってくれたと思います。ただ、追い出してからは伸びるようなところがなく、最後は大きく失速。前走のムーアJに引き続き、C.デムーロJも『息が苦しそうになり…』とコメントしているので、喉の状態を検査して適切な処置が必要なら、早めに決断して欲しいです。

馬体重は今回も増えて516キロでの出走でした。毛ヅヤや馬体の張りは良かったと思いますが、さすがに立派な造り。鍛え込んだ馬体ではなく緩い現状なので、喉への負担を減らす意味でも10キロ以上は絞り込んでもらいたいです。身のこなしが軽くなれば、手前の替え方にも進歩が見られるかと思います。

個人的には当面目標を定めず、長い距離を乗り込むなどして体力強化に時間を掛けてもらいたいと思っています。

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【追記】

今度の結果を受けて、1度喉の検査をするようです。ラストの失速に息苦しさが関係しているので、手術をする必要があるのかなと思います。

中1週の競馬が応えたか前走とは雰囲気一変。全く良いところなくよもやの最下位大敗。★ファヴォリート

Photo ファヴォリート(牡・池江寿)父ネオユニヴァース 母マチカネタマカズラ

日曜京都2R 3歳未勝利(ダ1800m)15着(2番人気) シュタルケJ

出遅れて行き脚が付かず、序盤は最後方を追走、2コーナー付近で挽回して中団の後方に付け、3コーナーから追い出したものの反応は鈍く、4コーナーで最後方に下がるとそのまま巻き返せませんでした。なおタイムオーバーのため1ヶ月の出走停止となっています。

シュタルケ騎手「前回はストライドがとてもダイナミックだったので、ダートは合うと進言しましたが、今日は返し馬の段階から前回と少し雰囲気が違うなと感じました。ゲート裏でも発汗して気持ちに余裕がなかったですし、ゲートを出てもスピードが乗らず行き脚が全く付きませんでした。決してダートが駄目と言う訳ではないし、一息入れてフレッシュな状態になれば、良い走りを見せてくれると思います」

助手「パドックでの雰囲気は落ち着きもあって、良く見えていたのですが、前回と比べると装鞍所から何か覇気が足りないと言うか、気合い乗りがもう一つだなと思っていました。ゲート裏でも発汗がきつかったようで、精神的に余裕がなかったみたいですし、ゲートを出ても初戦とは別馬の様な走りをしていました。シュタルケ騎手も『こんな馬ではない』と言っていたので、気持ちをしっかりリセットさせてあげないといけませんね」

池江泰調教師「レース後、馬房に戻った際に右トモを気にする素振りを見せたので、すぐに獣医師に見てもらいました。骨や筋には特に異常はありませんでしたが、推進力を生む筋肉を痛めているとのことでした。ゲートを出る際に痛めたのか、道中のどこかで痛めたのかわかりませんが、その影響はかなりあったと思います。精神的にもきついところはあったみたいなので、一旦放牧に出して立て直そうと思います。初戦の内容からこんなに負ける様な馬ではありませんし、しっかり立て直して次走は巻き返せるように頑張りたいと思います。栗東トレセンに戻り、状態を確認してからノーザンファームしがらきに放牧に出します」(レース結果)

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デビュー戦もパドックでは大人しい感じでしたが、2人引きで適度な気合乗り。今回は大人しいというより覇気・元気がない周回。1度競馬を経験して、目に見えないところで苦しいところが合ったのかな? まあ、それにしても全く良いところのない競馬でした。

ゲートをやや煽り気味に出るも、行き脚なし。外枠なので他馬のキックバックもそんなに多くはなかったと思うのですが…。1角を回る時点では最後方の位置取り。向正面で少しポジションを上げましたが、他馬がペースアップし出した3角あたりで追っつける格好に。ここでギブアップというレースとなってしまいました。

気性面の脆さは危惧していましたが、前走と雰囲気が悪い方へ一変していたので、何が原因なのかハッキリさせて欲しいところ。中1週は体力的無理だったのか、追い掛ける形になって息が苦しくなったのか…。

勝ち馬から5秒以上離されての入線(最下位)だったので、1ヶ月出走停止のタイムオーバーが付いてくると思います。まずは馬体のメンテナンスを重点的に施して、走る方へ気持ちが向いてくるように努めてもらいたいです。

血統的+体型からダートの方が良いと思いますが、半兄ジューヴルエール同様に芝の中長距離戦でないと力を出せないタイプかもしれません。

大幅馬体増+速い流れにならずで万事休す。今回は調教代わりのようなレースになってしまう。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

土曜京都11R 斑鳩S(芝1400m)7着(7番人気) 北村友J

出負け気味のスタートとなり、控えて道中は最後方を追走、3コナー過ぎから外を回って進出し、直線では馬群の中から脚を伸ばしましたが、上位争いには加われず先団の一角でゴールしています。

北村友騎手「もう少し楽について行けると思いましたが、少しもたつく所がありましたね。もう少し出して行っても良かったのですが、プラス体重でしたし、終いが甘くなるといけないと思ったので、無理せずロスのない様に競馬をしました。追い出して脚は使ってくれましたが、前走ほどグッとくるところがなかったので、久々が影響したかもしれません。次はもっと行き脚が付くようになると思います。上手く乗れなくてすいませんでした」

音無調教師「休養明けなので、プラス体重にはなるだろうと思っていましたが、想像していた以上に太目残りになってしまい申し訳ありません。攻めはしっかり行なってきたつもりですし、追い切り前に計測した数字より増えていたので、それだけ飼葉食いが良かったとしか言えませんね。前半に脚を使ってしまうと終いの脚が生かせないと思い、北村友騎手には流れに乗って追走するように指示を出しました。時期的に絞り切れないところもあるので、間隔を空けずに使う方が良いと思います。レース後の状態に変わりがなければ、阪神3月7日の武庫川ステークス・芝1600mに向かいたいと考えているので、次走の乗り役も含め、万全の状態で臨みたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

後方待機。終いはジワジワと伸びてきたものの、見せ場まではなかった。18キロ増で緩く映っただけに、叩いた次走に期待。(B誌)

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もう少しレースは流れると思ったのですが、エイシンスパルタンが逃げを主張した時に内のウインスプラッシュがあっさり控えたので、平均ペースからやや遅い流れ。こうなってしまうと、展開待ちのドリーマーは辛いところ。また、勝負どころでモタモタしてしまい、直線を向くまでに前との差を詰めることができませんでした。最後脚は見せましたが、直線平坦の京都では7着までが精一杯といった競馬でしたね。

何度も見た敗戦パターンでもどかしいのは事実ですが、牧場時とさほど変わらない馬体重(492キロ・前走からプラス18キロ)での出走を知った時点で半分諦めの境地に。馬自身の活気はありましたが、気持ちに馬体が付いて来ていない感じがしました。

完璧にレースを運んだとしても、ダンスディレクターを負かすのは難しかったと思いますが、目の前に大目標がいただけにその馬を見ながら仕掛けていくべきでした。まあ、結果論になってしまいますが。

今回は直線のみの競馬に終わってしまったので、レース後のダメージはそうないと思います。引き続き1400mにこだわるのはどうかな?と思いますが、直線急坂のあるコース+叩き2走目で確かな変わり身を見せて欲しいです。

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【追記】

冬場で絞れにくいのと食欲が旺盛なのが響いて、想像以上のプラス体重になったみたいです。次走は中1週のローテで阪神マイル戦へ。馬自体は元気一杯なので、次走は巻き返して欲しいです。鞍上は外国人Jになるのかな?

気性面の脆さを露呈して、直線で大失速する最悪の負け方。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

土曜東京1R 3歳未勝利(ダ1400m) 10着(4番人気) ベリーJ

まずまずのスタートから序盤は4番手あたりを追走、3コーナー付近で掛かり気味に2番手に進出し、逃げ馬に並ぶようにして直線に入りましたが、残り400m付近で追い出してから伸びを欠き、中団に敗れています。

ベリー騎手「この距離は少し長いかもしれません。外から被されるとパニックになってしまい、使わなくても良いところで脚を使ってしまいました。何とか我慢させようとしたんですけどコントロールが効かなくなりました。1200mぐらいの方が落ち着いて走れると思います。チークも今日のペースでは逆効果でしたね。ペースが速くなる1200mだったら、チークの意味が出てくると思います」

尾関調教師「周りを気にするところがあるので、今回はチークを着けたのですが、裏目に出てしまったようです。今日は特にペースが遅くなってしまいましたからね。それに途中から勝ち馬と並走する形になり、それもかなりストレスになってしまったと思います。返し馬でもかなり行きたがっていましたが、先週の時点ですでに仕上がっていたところ1週延びることになったので、その影響もあったと思います。乗り役は『1200mの方が良い』と言っていますが、前走は1200mでももう一つの内容でしたし、もっと違うことをした方が良いかもしれません。節を空けないと使えないので、この後は放牧に出しますが、次走まで良く検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

シャドーロール・チークピーシズ。太目感はなかったが、相変わらず気性が幼い。返し馬同様、実戦でも3角から力んで、抑えきれずに前へ。直線で早々に追い比べから脱落。(B誌)

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先週除外になって2本追い切りを消化できたのにプラス10キロでの出走。パドックの映像では、極端に重いということはなかったですが、馬体が厚ぼったい感じ。落ち着きというより覇気が足りないようにも見えました。まあ、その点は馬場に出て、ピリッとしましたが、逆に鞍上との折り合いを欠く様子。これを見て、レースでの逆噴射を覚悟せざるを得なくなりました。

課題のスタートはタイミングを合わせて上々の発進。途中まで抑え込むことに成功しているなあと見ていたのですが、やはり行きたがる素振り。外の馬に対して過敏な反応を示していたようですね。4角を向いた時は手応えがあるように見えましたが、ジリジリ脚を使っていたので、結局は脚が溜まらずじまい。いざ追い出すと、後ろに進んでいるかのように大失速してしまいました。負け方とすれば、最悪の形でしょうね。前走の大敗が何ら活かされていません。

今後は節を稼ぐ為に、またまたNF天栄へ放牧に出ることになるでしょうね。優先権を確保出来なかったので仕方ないとは思いますが、牧場スタッフと連携して弱点克服の対策を取らないとダメでしょうね。これまでは状態を立て直して、坂路でむやみに速いところを乗って戻すという感じでしたから。ただ、今回と前走の大敗ぶりを見ると、脆さは根深く、立て直す時期を逸してしまっていると思います。小手先の改善策として、ブリンカー装着でレースへ臨むしかなさそうです。

正直、1つ勝つのは困難そうですが、今後どのように厩舎&牧場が取り組んでいくのかをしっかり見ていきたいです。

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき組)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・周回コースでハッキング

厩舎長「体もふっくらして体調が安定してきたので、今週から坂路で15-15を開始しました。このまま変わりない様であれば、帰厩に向けてピッチを上げて行きたいと考えています。馬体重は462キロです」(2/20近況)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン調整

厩舎長「挫石したところに膿が溜まっていましたが、それが完全に出尽くしたみたいなので、後は爪が伸びれば心配ないでしょう。こちらに戻ってきた時は結構痛がっていましたが、痛みも取れつつありますし、完全に痛みが取れるまではウォーキングマシンでゆっくり進めて行きたいと思います。馬体重は507キロです」(2/20近況)

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プルーヴダモールは速いところを乗り出しています。今のところ体調は変わりなく、馬体をふっくらキープできているのは何よりですね。あとは頑固な面が少しでも和らいでくれれば嬉しいです。

カルナヴァレスコは挫石した箇所に溜まっていた膿を対処。あとは爪が伸びてくるのを大人しく待つしかありません。痛みを嫌がる素振りがあったようですし、ここで急いでしまうと、今後加減して走るようになってしまう恐れも。先々のことは考えず、患部のケアを重点的にお願いします。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.429

(京都1R)◎アドマイヤシャイ

デビュー戦の時計は遅いですが、牡馬相手に見せ場十分の内容。1度競馬を経験したことは大きいでしょうし、今回は牝馬限定戦。外目の枠が当たった今回は順当勝ちを。

(京都3R)◎レッドリーガル

デビュー2戦は着順こそ悪いもそれぞれコンマ4秒差。能力は十分秘めています。前捌きの硬い馬みたいですし、ダート替わりは歓迎の口でしょう。距離短縮もプラスで。

(東京3R)◎ルールソヴァール

デビュー戦は装鞍所でのアクシデントで色んなことに気をやっていたとのこと。今回は落ち着きが保ってくれるでしょうし、改めて見直しを。1ハロン距離が延びるのも問題なさそう。

(東京7R)◎ダッシングブレイズ

重賞のシンザン記念でも1番人気に支持されたように素質は非凡。今回は一気に2ハロン延長となるのが多少気掛かりも、デビュー勝ちを決めた東京の舞台なら。ここを勝って、トライアルへ進みたいところ。

(小倉10R)◎トップディーヴォ

未勝利を勝ったばかりですが、途中から動いて行ける脚質から小倉が合いそうな同馬。脚抜きの良い馬場で競馬が出来るのもプラスでしょう。ここは連勝のチャンス。相手は人気のジェルブドールを押さえつつ、未勝利勝ち以来となるモルトベーネを本線に。穴なら最内枠のタムロダイチかな。最内枠から先手を奪えれば面白そう。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.454

(小倉11R)小倉大賞典(G3)

◎ラングレー、○レッドレイヴン、▲コスモソーンパーク、△ウインマーレライ、×アロマティコ、×マコトブリジャール、×キャトルフィーユ

雨でどこまで馬場が悪くなるか分かりかねますが、本命は前走が強かったラングレー。54キロは恵まれましたし、前走の走りからこれぐらいの距離が1番合っているのかも。先週キャリア2戦目で重賞制覇を成し遂げた全弟に続きたい。

レッドレイヴンは手緩い調整が嫌なのですが、小回りの芝1800mは得意の舞台。パワー型でもあるので、馬場が渋れば渋るほどチャンスでしょう。ここは地力を信頼。

道悪巧者なのがコスモソーンパーク。ここ2走は良い走りが出来ていますし、1800mまでなら守備範囲でしょう。7歳馬でも侮れません。

ウインマーレライはここ2走が連続して5着。大崩れはしていませんが、ひと押し欠く現状です。ただ、小回りの芝1800mは歓迎材料ですし、馬場が渋るのも決め手不足の同馬には味方してくれるかも。

あとは牝馬3頭の食い込みに注意。アロマティコは展開が味方する可能性がありますし、小倉は3戦2勝の舞台。マコトブリジャールは前走の京都牝馬Sで見せ場十分の4着。牡馬相手は楽ではないでしょうが、先行力がありますし、52キロの斤量は魅力。キャトルフィーユは10戦ぶりに牡馬とのレース。ここがラストランの予定で花道を飾って欲しいですが、55キロを背負うのも楽ではなくて。馬場が渋るのは悪くないでしょう。

(東京11R)フェブラリーS(G1)

◎ベストウォーリア、○コパノリッキー、▲ワイドバッハ、△ハッピースプリント、×ローマンレジェンド、×レッドアルヴィス

出資馬が出走するので、サラッと行きますが、東京&マイルへ替わるのが大歓迎のベストウォーリアが本命。偶数枠を引き当てましたし、死角が少ない1頭に思います。

コパノリッキーは昨年の覇者。小細工せずにビュンビュン行った方が良さそうに思いますが、コーリンベリーの存在が厄介。また、ゲート内でチャカチャカしそうなフォーチュンの隣というのも…。スタートを決めることができるかどうかが全てになってきそう。

ワイドバッハは追い込みが板について確実に最後脚を使ってくれます。前走から1ハロン延長も問題ないので、展開の味方があれば突き抜けまで。

ハッピースプリントはひと押し欠く競馬が続いていますが、マイルの距離は合いそう。稽古で迫力ある動きをしていましたし、好枠を生かして上位へ肉薄するシーンがあっても。

ローマンレジェンドは稽古の動きが迫力十分。陣営の意欲はかなり高いと思いますが、最内枠がネック。脆さを出す可能性は高いでしょうが、動き自体は良いので多少押さえたいです。レッドアルヴィスは一気の相手強化ですが、東京マイルは得意なので、強行軍でも押さえたいです。

20日に栗東・松田博厩舎へ戻っています。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン 20日に帰厩
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:阪神3月22日 阪神大賞典(G2)・芝3000m(菱田J)

厩舎長「松田博師から今日の検疫で帰厩させると連絡をいただきました。気持ちの面でも大分とリラックスして走れるようになりましたし、心身共にリフレッシュ出来たのではないかと思います。阪神大賞典まで時間もあるので、後は厩舎でしっかり仕上げて貰いたいと思います。いい形で厩舎に送り出すことが出来ました。馬体重は522キロです」(2/20近況)

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復帰戦が確定して帰厩は時間の問題でしたが、ラストインパクトは20日に栗東・松田博厩舎へ無事戻っています。

G2→G1とシビアな競馬が続いた為、背・腰の張りが抜け切るのに時間は掛かったように思いますが、ゆっくり進めて来た効果で精神面をきっちりオフできたのは○。復帰戦まで1ヶ月あるので徐々に競馬モードに切り替えていってもらいたいですが、いきなりの長距離戦となるので、この距離を走り切れる体力を整えておいて欲しいです。

19日に栗東・昆厩舎へ戻っています。☆ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・昆)父ハービンジャー 母レディチャーム

2015.02.19
2月19日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月28日(土)阪神・毎日杯(G3)・国際・芝1800mに予定しています。

○昆調教師 「2月19日(木)に再び厩舎へ戻しています。牧場スタッフの話を聞くと、あまり精神面が変わった感じは無し。でも、約1ヶ月の放牧で多少リフレッシュは図れたでしょう。早速、明日20日(金)より馬場へ。実際に跨って具合を確かめる予定です」

2015.02.17
滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン30分、ダートコース・ダク2000m→キャンター4000m(1ハロン15~20秒ペース)。2月19日(木)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「先週末に15-15の稽古を実施。まだまだ気性的な若さは覗かせるものの、ペースを上げれば真面目に走りますよ。動き自体も及第点。昆先生に改めて近況を報告すると、近日中にトレセンへ・・・との話です。このまま無事に送り出したいところ」

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毎日杯まで1ヶ月近くになってきたのでそろそろ声が掛かるかなと思っていましたが、フェリーチェは19日に栗東・昆厩舎へ戻っています。

ひとまず怪我なく、調整が出来たのは何より。馬体、気性面の幼さは大きく変わってきていませんが、まあこれはこの馬のキャラクターでもあるので、長い目で解消されてくるのを待つしかありません。

これからしばらく重賞挑戦で更に強い相手との戦いが待っています。結果が伴わなくても、強い相手と揉まれることで地力を養っていってもらえればと思います。

2015年2月21日 (土)

本格化はまだ先もこの舞台は力が出せそう。クラス3走目なので勝ち負け争いに食い込みたい。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

日曜東京12R 金蹄S(ダ2100m) 7枠13番 三浦J

助手「18日の追い切りは、併走馬が少しゆっくり入って行った為に全体の時計が少々遅くなってしまいました。少し軽めになった分、当日の馬体重が気になる所ではありますが、東京までの輸送もありますし、前回より太くならなければ問題ないと思います。前回は休み明けの分、追い出してからモタモタしていましたが、ひと叩きしてその辺りの反応は良くなると思うので、ここはしっかり決めてほしい所ですね」(出走情報)

助 手 20栗坂重 63.7- 46.1- 30.0- 14.4 馬なり余力

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1回東京8日目(2月22日)
12R 金蹄S
サラ ダ2100メートル 4歳上1600万下 指定 混合 定量 発走16:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ケイジータイタン せ5 57 岩部純二
1 2 ナリタポセイドン 牡6 57 武士沢友治
2 3 ギャザーロージズ せ8 57 柴山雄一
2 4 キープインタッチ 牡5 57 北村宏司
3 5 サンライズスマート 牡6 57 松若風馬
3 6 ドラゴンピース 牡6 57 伊藤工真
4 7 ジャッカスバーク 牡4 56 F.ベリー
4 8 クロスボウ 牡5 57 吉田豊
5 9 セイカフォルテ 牡7 57 田中勝春
5 10 ロワジャルダン 牡4 56 C.デムーロ
6 11 ショウナンアポロン 牡5 57 戸崎圭太
6 12 オメガスカイツリー 牡7 57 岩田康誠
7 13 ヴォルケンクラッツ 牡4 56 三浦皇成
7 14 エルマンボ 牡5 57 石橋脩
8 15 タナトス 牡7 57 吉原寛人
8 16 レッドサクセサー 牡5 57 蛯名正義

○平田師 「大型馬でもあり、小回りの中山ではコーナーを回りづらいところがあった。体調は変わりないので、東京のこの距離で前進を期待」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 18日に坂路で追い切り

平田師「今朝、坂路で追い切りを行いました。使った後も疲れが出ることなく順調に調整が行えました。ひと叩きした上積みは見込めるはずなので、広い競馬場でロスなく立ち回ることが出来ればチャンスはあると思います。東京2月22日の金蹄S・ダ2100mを三浦騎手で投票します」(2/18近況)

助 手 18栗坂稍 54.1- 38.9- 25.2- 12.7 一杯に追う クインズパール(古500万)馬なりを0.7秒追走クビ遅れ

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準OPに上がって5着→6着のヴォルケンクラッツ。それなりに見せ場は作るものの、直線での再加速に欠けるのが現状です。そして前走は大幅プラス20キロでの出走。成長分を見込んでも、幾らか重かったのは事実でしょう。

今回はそこを叩いての2戦目。中間の調整は必ずしも熱心とは言えないのですが、最終追いはこの馬なりにビシッとやりました。そして金曜日にも微調整の15-15を消化。再度の長距離輸送で前走より絞れた馬体で出てきてくれると思うのですが…。

東京・ダ2100mという条件は、粗削りなヴォルケンクラッツには最適な条件の1つ。小回りの中山は自分から仕掛けていってコーナーでトモを流してしまっていたとのことですが、今回はじっくり直線勝負に徹して欲しいです。そこで改めてどういう末脚を繰り出すことができるのかを知りたいです。

まだまだ馬体が未完成でビシビシ鍛え込めていないヴォルケンクラッツ。本当に良くなるのはもう少し先だと思いますが、本格化を迎えるまでに色々と経験を積んでもらえればと思います。ただ、今回はクラス3走目になるので、馬券圏内に突入する走りを期待したいのが本音です。

4年連続でフェブラリーS出走。苦戦は免れないも、フォーチュンらしい直線での伸びを一瞬でも見てみたい。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

日曜東京11R フェブラリーS(G1・ダ1600m) 2枠3番 江田照J

藤沢則師「根岸Sから間隔は詰まっているものの、状態も変わりありませんし、歩様も特に気になりません。前走は折り合って追走していると思った矢先、急に掛かり気味になってしまい、そこで体力を使ってしまったのが敗因の一つだと思っています。今回はさらに1600mに距離が延びますし、乗り難しくなりますが、ベテランの江田照騎手なら上手く乗ってくれるのではないかと思っています。この馬らしさを出せていないレースが続いているので、なんとか頑張ってもらいたいですね」(出走情報)

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1回東京8日目(2月22日)
11R フェブラリーS(G1)
サラ ダ1600メートル 4歳上OP 指定 国際 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ローマンレジェンド 牡7 57 岩田康誠
1 2 コーリンベリー 牝4 55 松山弘平
2 3 シルクフォーチュン 牡9 57 江田照男
2 4 コパノリッキー 牡5 57 武豊
3 5 カゼノコ 牡4 57 浜中俊
3 6 ハッピースプリント 牡4 57 吉原寛人
4 7 グレープブランデー 牡7 57 北村宏司
4 8 レッドアルヴィス 牡4 57 勝浦正樹
5 9 サンビスタ 牝6 55 C.デムーロ
5 10 ベストウォーリア 牡5 57 戸崎圭太
6 11 ワイドバッハ 牡6 57 蛯名正義
6 12 サトノタイガー 牡7 57 三浦皇成
7 13 ワンダーアキュート 牡9 57 F.ベリー
7 14 インカンテーション 牡5 57 内田博幸
8 15 キョウワダッフィー 牡7 57 福永祐一
8 16 アドマイヤロイヤル 牡8 57 横山典弘

○藤沢則師 「中2週なのでサッとやった程度も、動きはいいよ。9歳にしては馬体の張りがあるし、毛ヅヤもいい。前走は3角から折り合いを欠いてしまい、持ち味を生かせなかった。マイル戦だけに道中でいかにリラックスして走れるかだね」(競馬ブック・土曜版より)

○藤沢則師 「内の奇数枠は心配だけど、出遅れたらポツンと最後方でもいいので、ジックリ乗って欲しい。その方が折り合いもつくだろうしね。最近の成績は案外も、展開不向きな競馬が続いているのも確か。衰えは感じないし、流れひとつだと思う」(競馬ブック・日曜版より)

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【フェブラリーS】(3)シルクフォーチュン 脚ためられれば

シルクフォーチュンは角馬場で調整。「9歳だが馬体に張りがあって毛ヅヤもいい。前走(根岸S16着)は流れが落ち着いたところで引っ掛かった。調教では落ち着いているし折り合って運べれば」と藤沢則師。枠順は3番。「内外はどちらでもいい。スムーズに脚をためられれば」と話した。(スポニチ・土曜より)

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【フェブラリーS】(3)シルクフォーチュン 我慢し末脚勝負

9歳シルクフォーチュンは輸送経験も豊富。落ち着いた脚取りで馬運車から降りてきた。「輸送は何のトラブルもなく、いつも通り。馬の状態はいい。前走(根岸S16着)よりもいいよ」と長(ながい)厩務員。

 「あとはこの馬の競馬をしてくれれば。直線まで何もしないで、いかに我慢できるか。腹をくくって末脚勝負すれば走れる」と力強く話した。(スポニチ・日曜より)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター 18日にCWコースで追い切り

藤沢則師「今朝、CWコースで最終追い切りを行いました。輸送が控えているので終い重点で行いましたが、変わらず動きも良かったですし、出来は維持していると思います。鞍上は江田照騎手に依頼をして、この馬の競馬に徹してもらいます。東京2月22日のフェブラリーS・ダ1600mに投票します」(2/18近況)

助 手 18CW稍 82.4- 65.4- 51.5- 38.7- 13.1 馬なり余力

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近走が冴えない9歳馬なので、この人気は仕方ないところ。距離が1ハロン延びるのも良くないですし、上積みを見込める要素は見当たりません。

前走は突如3角で引っ掛かってしまいましたが、昨年のフェブリーSでも、あの辺りで頭を上げて折り合いを欠いてしまったと思います。騎手の乗り方云々よりも、フォーチュン自体があの位置での変なトラウマがあるんじゃないかなと見ています。元々繊細でズル賢い馬ですし。ここを我慢して折り合いを保ってくれるかが最初のポイントでしょう。

枠は2枠3番に決定。ホントは偶数枠が欲しかったですが、3年前に2着と頑張った時と同じ枠番が当たっています。

今回の鞍上は江田照J。ベテランの手腕に期待ですが、全くのテン乗りになるだけに乗りこなすのは至難の業かと。レース前の返し馬はよく見ておきたいです。

今回も厳しい着順・内容だと、引退の文字が大きくクローズアップされることでしょう。衰えてきているのは間違いないところなので、着順は冴えなくても、フォーチュンらしい大外からの伸びを一瞬でも見せてもらいたいです。

ロード&シルクなお馬さん(6歳・ディープインパクト産駒)

Photo ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。まだセーブ気味の内容ですけどね。そう遠からずに改めて獣医師のチェックを受ける予定。本格的にピッチを上げるのは今しばらく先ながら、そこで順調な経過が示されれば登坂を始められるかも知れません」

Photo ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定しています。寒い日が続くものの、毛艶も悪くない感じ。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して心配は不要ですね。今後も同様のパターンを繰り返すのみ。乗り込みを重ねて中身の充実を図りましょう」

Photo シルクキングリー

・在厩場所:滋賀県・グリーファーム甲南
・調教内容:坂路でハッキング、スローキャンター

牧場長「引き続き、帰厩に備えてじっくり長めに乗り込みを行っています。こちらでは全く不安なく調整できているので、このまま緩めないで進めて行きたいと思います」(2/20近況)

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アクレイムは引き続きセーブ気味の調整ですが、近々獣医師のチェックを受ける予定らしいので、脚元の状態に問題がなければ、坂路入りを始める模様。まだまだ先は見えてこないですが、根気よく進めていきましょう。

ハリケーンは順調に調教を重ね、状態は上がってきています。あとは中身がしっかり伴ってきてくれればです。ただ、これからクラシックシーズンへ突入しますし、所属馬の豪州遠征も予定されています。ハリケーンの状態まで気が回ってくれるかとなると、正直不安も。長い間、待たされることがないようにお願いしたいですが…。

キングリーはじっくり乗り込んでいますが、帰厩に関する情報は全く届いていない様子。こちらも後回しにされそうな予感が…。状態の良い内に移動できることを願っています。

除外になる可能性が非常に高い抽選を突破してしまう不運。1ハロン延長がプラスに出るとは思えず、厳しい結果が待っていそう。★ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2月22日(日)京都10R・河原町S・混合・ダ1400mにA.シュタルケJで出走します。2月18日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に53.5-39.2-25.4-12.3 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒2追走して0秒6先着。追い切りの短評は「久々も好気配」でした。発走は14時50分です。

○池江調教師 「2月18日(水)も坂路で。概ね順調に来ています。特別登録の状況を考えると、可能性は限りなく低いはず。でも、仮に純粋な抽選が行なわれる5頭分の出走枠に入っても態勢的にOKでしょう。次週に回った場合もシュタルケ騎手が乗れそう」

≪調教時計≫
15.02.18 シュタ 栗東坂稍1回 53.5 39.2 25.4 12.3 一杯に追う ロノ(古馬1600万)一杯を0秒2追走0秒6先着

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2回京都8日目(2月22日)
10R 河原町S
サラ ダ1400メートル 4歳上1600万下 指定 混合 定量 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 モエレジュンキン 牡8 57 大野拓弥
1 2 シグナルプロシード 牡5 57 難波剛健
2 3 ビッグギグ 牡4 57 国分優作
2 4 オールブラックス 牡6 57 小牧太
3 5 プリンセスジャック 牝5 55 鮫島良太
3 6 ポメグラネイト 牡4 57 小林徹弥
4 7 ライジングサン 牡7 57 大下智
4 8 ピンウィール 牝6 55 東川公則
5 9 アルボナンザ 牝5 55 藤田伸二
5 10 ゲンパチメジャー 牡6 57 田中博康
6 11 ビッグリバティ 牡6 57 後藤浩輝
6 12 タガノトネール せ5 57 菱田裕二
7 13 ロードガルーダ 牡6 57 A.シュタルケ
7 14 カーティスバローズ 牡5 57 筒井勇介
8 15 エイシンヴァラー 牡4 57 川須栄彦
8 16 メイショウオセアン 牡4 57 池添謙一

○池江寿師 「ここ2戦も着順ほど負けていない。放牧明けでも変わりなくきているし、まだ3度目だから、ダートへの慣れも見込めるのでは」(競馬ブックより)

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除外の権利を取って、芝スタートの中山・ブラッドストーンS(ダ1200m)へ向かって欲しかったので、想定段階で30分の5だった抽選を突破してしまい、ここへの出走が決まったロードガルーダ。

凄い引きだと思う反面、思惑どおりに事が運ばないことに運のなさを感じてしまいます。1つ歯車が噛み合っていれば、脚元の不安なくOP・重賞でそれなりに頑張っていても不思議ない素質はあると思うのですが…。追い切りは抜群と言える内容ですが、元々が攻め駆けタイプ。冬場は良いタイプとも言えないので、実際のところ、中身が伴っているかは走ってみないと分からないところかもしれません。

今回で3戦連続のダート戦。これまで2走はキックバックに過敏な反応を示していましたが、そろそろ慣れて欲しいところ。ズブさを覗かせずにスッと仕掛けていくことができれば、結果は多少なりとも違ってくる筈。前走も最後の最後でまた伸びてきていましたから。

ただ、今回は久々の1400m戦。前走手綱を取ったビュイックによると、1200mの距離は忙しいと言っていましたが、喉に不安を残すだけに距離延長は歓迎材料とは思っていません。芝スタートなので好位を取れるかもしれませんが、脚を溜めて競馬を進めないと最後まで末脚は持続してくれないかと。シュタルケJがどこまでガルーダの良し悪しを掴んで競馬に活かしてくれるか…。じっくり構えて差す・追い込む競馬を見ない騎手だけに不安が募ります。

冬場・休み明け・1400mの距離と嫌な条件下での競馬なので、好走のイメージがしにくいのが正直な感想です。ここ2戦より着を落とすようなら、次は芝へ戻してもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳関西馬・牧場組)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン、トレッドミルでダク5分

担当者「この中間に経過確認のレントゲン検査を行ったところ、順調な回復が確認できましたので、ダク程度まで進めています。これから徐々に進めて、乗り運動へ移行する態勢を整えていきたいと思います。馬体重は542キロです」(2/20近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター 坂路で15-15

厩舎長「昨日、石坂師が状態の確認に来られました。『状態もどんどん上向いてきているし、そろそろ番組を決めて、それに合わせて帰厩させよう』と仰っていました。週に2回15-15もコンスタントに行えていますし、番組の予定が決まり次第、それに合わせて進めて行きたいと思います。馬体重は498キロです」(2/20近況)

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メジャースタイルはトレッドミルで常歩からダクの調整へ1歩前進。順調に回復が図られているのは好感ですが、調教を更に高めていった時に患部がまたチクチクしてくるんじゃないかなと思います。脚捌きの硬い馬なので普通の馬よりは時間を掛けて進めてもらいたいです。

ヴィッセンは石坂師の視察を受けて、帰厩に向けてのGOサインが出ました。あとは復帰戦を確定した後、逆算しての帰厩となるはずです。じっくり取り組んできた成果が良い結果をもたらしてくれることを願うばかりです。

ラスト1ハロンで失速した前走。広いコースに替わる今回は更に失速してしまう姿が想像できるだけに…。★ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

日曜東京9R ヒヤシンスS(ダ1600m)8枠16番 C.デムーロJ

助手「背腰のケアをしっかりやってきたこともあって、力強さも増してきましたし、獣医から心臓がしっかりしていると太鼓判を押してもらいました。前回と違い、今回は緩めることなく、しっかり追い切りをこなせたのは大きいですね。万全の状態で出走できると思うので、この相手にどこまで通用するか楽しみです。C・デムーロ騎手も先週の追い切りでハミを噛みやすい馬だと分ってくれたと思うので、競馬でもジワッと好位に取り付けてくれると思います」(出走情報)

助 手 20栗坂重 60.7- 44.3- 29.0- 14.4 馬なり余力

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1回東京8日目(2月22日)
9R ヒヤシンスS
サラ ダ1600メートル 3歳OP 特指 混合 別定 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ペプチドウォヘッド 牡3 56 F.ベリー
1 2 フィールドスラッピ 牝3 54 松山弘平
2 3 プレシャスルージュ 牡3 56 松若風馬
2 4 クロスクリーガー 牡3 56 岩田康誠
3 5 タケルオウジ 牡3 56 柴山雄一
3 6 スルターナ 牝3 54 横山典弘
4 7 オウマタイム 牡3 56 左海誠二
4 8 ゴールデンバローズ 牡3 56 戸崎圭太
5 9 タップザット 牡3 57 福永祐一
5 10 パーティメーカー 牡3 56 吉原寛人
6 11 クリノダイスーシー 牡3 56 石橋脩 
6 12 イーデンホール 牡3 56 吉田豊
7 13 ブルームーン 牡3 56 浜中俊
7 14 ディアドムス 牡3 58 三浦皇成
8 15 タイセイラビッシュ 牡3 56 内田博幸
8 16 ワンダフルラスター 牡3 56 C.デムーロ

○音無師 「先週50秒台でやっているので、今週は馬なりでサッと。動ける仕上がりだよ。行って甘くなった前走。1400mがベストかもしれないが、タメるレースをして距離を克服できないかと思っている」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 18日に坂路で追い切り

音無師「今朝、坂路で併せて追い切りました。先週テンから時計が出てしまったので、今朝は終い重点でさっとやっておきました。ハミを噛みがちなところがあるので、距離はぎりぎりかもしれませんが、4,5番手あたりで脚を溜められれば距離はこなしてくれると思います。前走より調整は上手く行ったと思うので、この馬の競馬が出来れば期待できると思っています。東京2月22日のヒヤシンスS・ダ1600mをC・デムーロ騎手で投票します」(2/18近況)

助 手 15栗坂良 59.1- 43.5- 28.7- 14.3 馬なり余力
Cデム 18栗坂稍 55.6- 40.8- 26.6- 13.3 馬なり余力 レコンダイト(古1600万)馬なりを1.1秒追走0.1秒遅れ

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2歳暮れの川崎・全日本2歳優駿以来の競馬となる今回。やや無理使いをした為、レース後のダメージが大きく、ここへ間に合うか微妙に思う時期はありましたが、逆算しながらの調整でそれなりの状態でレースへ臨めると思います。ただ、使った後の反動はある程度覚悟しておく必要はあるでしょうか。

以前と比べると、追い切りの全体時計は出るようになっています。負荷自体を高めているんでしょうが、この馬なりにパワーアップ分もあるはず。完成度の高い外国産馬ですが、伸びシロは十分残っていると思います。ただ、上がりの時計が平凡なように、相変わらず手前の替え方が下手なんでしょうね。馬体を持て余し、十分な身のこなしが出来ていなんでしょう。ここが改善されないと、今後の活躍が厳しくなってしまいます。

前走を見る限り、1600mは長い印象。小回りの川崎でそれを感じたので、直線の長い東京では尚更苦労するでしょう。“脚を溜められれば距離はこなす”というのは希望的観測で、これまで脚を溜めるような競馬はしてきていません。C.デムーロJは2週連続で追い切りに騎乗してくれましたが、それだけで上手に御せるとは到底思えません。前を壁に出来ない大外枠に入ってしまったのも痛すぎます。

ヒヤシンスSは3歳ダート馬にとって初めてのOP戦。それゆえここを目指す素質馬が多く、前走以上に粒の揃ったメンバー構成。前走で先着を許した馬よりも初対決となる人気馬が強力。これまでの実績は胸を張れるでしょうが、初めて大きく着を落とすレースとなる可能性はかなり高いと覚悟しています。

ダートの適性を見込むも、砂を被ったりした時の反応に不安を感じて…。ここは結果を出したいレース。☆ファヴォリート

Photo ファヴォリート(牡・池江寿)父ネオユニヴァース 母マチカネタマカズラ

日曜京都2R 3歳未勝利(ダ1800m)8枠14番 シュタルケJ

助手「ひと叩きして反応も良くなっていますし、上積みは十分感じますね。芝でも良く走ってくれましたが、最後の脚を見る限り、ダートの方が合っている感じはしますね。乗り役もダート適性が高いと手応えを感じているぐらいですし、ここは勝ち負けを期待したいですね」(出走情報)

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2回京都8日目(2月22日)
2R 3歳未勝利
サラ ダ1800メートル 指定 混合 馬齢 発走10:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヤマカツライデン 牡3 56 池添謙一
2 2 ナムラミカサ 牡3 54 岩崎翼
2 3 ビッグフジ 牡3 53 義英真
3 4 グッドウィーク 牡3 56 川須栄彦
3 5 サーサルヴァトーレ 牡3 56 北村友一
4 6 アングルゴア 牡3 56 田中健
4 7 カシノゼウス 牡3 56 熊沢重文
5 8 アイズフォワード 牡3 56 小林徹弥
5 9 サンディークス 牡3 56 大野拓弥
6 10 タイガーボス 牡3 56 幸英明
6 11 グロビュール 牡3 56 東川公則
7 12 ウォーターマグレブ 牡3 56 畑端省吾
7 13 シゲルホウネンサイ 牡3 56 後藤浩輝
8 14 ファヴォリート 牡3 56 A.シュタルケ
8 15 メイショウキリサメ 牡3 56 国分優作

○池江寿師 「初戦も内容は悪くなかったが、手足が重くて体も硬いので、ダートの方が良さそう」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 18日に坂路で追い切り

助手「中1週なので単走でサッとやっておきました。乗り役の進言から今回はダートを使うことになりましたが、パワーのある馬なので適性は十分感じますね。京都2月22日のダ1800mをシュタルケ騎手で投票します」(2/18近況)

助 手 18栗坂稍 56.4- 41.9- 27.6- 13.2 一杯に追う

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デビュー戦はスムーズにレースの流れに乗れていたと思いますが、直線の脚は伸びずバテず。ゴール前で逃げた馬を交わして3着に上がるも、上位2頭とは4馬身もの差がありました。まさに決め手の差が出てしまったということでしょう。

この結果・内容は大型馬のデビュー戦ということで大目に見ることは出来るでしょうが、直線での伸び+馬格+血統を踏まえると、ダートの方が上手に走れると見るのが賢明でしょう。

今回はデビュー戦から中1週での競馬。間隔が詰まった中、坂路とはいえビシッとやれているのは○。大型馬なので使った上積みは大きいでしょうね。1度使ったことで多少なりとも素軽さが出てくるでしょうし。スムーズに回ってくることが出来れば、結果は付いてくると思います。ひとまず外枠が当たったのは大きいです。

ただ、性格に一癖ある(気持ちが強くない)母マチカネタマカズラの仔なので、砂を被ってしまった時の反応、勝負どころでズブさを出して外から被せられた時の反応は不安でいっぱい。芝のレースで見せたセンスをダートでも発揮できるかどうか。砂替わりでスムーズに回ってくることは、ファヴォリートにとって簡単なことではないと思っています。

まあ、あとはダートを進言してくれたシュタルケJに託すのみ。このレース(土曜日の同条件を使わず)に使うことになったのも、鞍上の都合に添う形だと思うので、ビシッと結果を出してもらいたいです。どうぞよろしくお願いします。

3月1日付で新規開業する栗東・池添学厩舎へ転厩します。☆ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター

牧場スタッフ「こちらに到着後も、すぐに乗り出しているように状態は変わりありません。池江師に近い内に帰厩できる状態にあると伝えていますが、丁度これからクラシックレースと古馬の重賞戦線がますます活発になり、この先もしばらく入退厩の目途が立たない状況のようです。緩めてしまうとまた時間が立て直すのに時間が掛かってしまいますし、引き続きいつでも帰厩の声が掛かってもいいように、状態の維持に気を付けて進めて行きたいと思います。馬体重は508キロです」(2/20近況)

牧場と本馬の今後について協議を行った結果、活躍馬を多数輩出している池江厩舎では調子のいいタイミングで速やかに入厩させることが今後難しくなると予想されることから、ここで転厩し新天地での飛躍を目指すことになりました。そこで、新規開業予定の池添学調教師に打診したところ、快諾を得られた為、3月1日付けで転厩手続を行う予定です。ご出資会員の皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、池添学厩舎の開業後、馬房の調整が付き次第、入厩する予定となっております。

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3月から新たな厩舎が開業するというタイミングで、ジューヴルエールの転厩が発表されました。突然決まった形ですが、NFからの支援が厚いそうな池添学厩舎へ行くということは、成績が停滞していた時点で内定していたような話なんだと思います。

池江寿厩舎ではこの成績でもそれなりに使ってくれました。それに対しては感謝ですが、名門が故に馬の個性に合わせた適性を掴むのに迷走することも。ジューヴルエールは何だかんだで芝の中・長距離に戻ってきましたが、昨年はダート、芝の短距離に使ったりと寄り道が酷かったです。

個人的には転厩するなら関東の厩舎が良かったですが、決まったことは受け入れるのみなので、キッカケを掴み出した芝の中・長距離でひとまず安定した成績を継続できるように新天地の池添学調教師・スタッフにお願いしたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.453

(東京11R)ダイヤモンドS(G3)

◎フェイムゲーム、○ラブイズブーシェ、▲ファタモルガーナ、△ニューダイナスティ、×カルドブレッサ、×カムフィー

前走は案外な競馬に終わってしまいましたが、有馬記念を除外になった調整の難しさがフェイムゲームには合ったと思います。昨年の覇者で58キロを背負わされることになりましたが、東京・長丁場の適性は抜けた存在だと思うので、きっちり巻き返して欲しいです。

本命フェイムゲームに対抗する1番手がラブイズブーシェ。こちらも有馬記念を除外になった次走中山金杯は案外な結果でしたが、実績はここなら上位の存在。距離への一抹の不安はありますが、広い東京コースで巻き返しを。

重賞レベルでのレースだとファタモルガーナは決め手に欠けるところはありますが、前々で流れに乗った前走は渋い内容。スタミナが豊富なのは間違いないところです。勝ち切るにはワンパンチ欲しいですが、ここも大崩れなく走ってくれるでしょう。

ニューダイナスティは長距離で新味を発見。決め手に欠けますが、長い距離で渋太さが生きます。右回りから左回りに替わるのはプラスでしょうし、長距離2度目で慣れを見込みたいです。

カルドブレッサは夏の新潟記念以来で仕上がり途上かもしれませんが、立て直して腰は良化を遂げているとのこと。距離への対応は課題ですが、能力は見劣らないので穴で一考。格下のカムフィーは51キロの斤量が魅力。スタートの遅い馬ですが、この距離ならそのロスを考えすぎないで良いでしょう。見せ場は作りそう。

来週中の帰厩を予定しています。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2回中山3、4週目・ダ1800mの番組
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-14、週2回は14-13

担当者「トモの方はだいぶ良くなってきたので、またペースを戻しました。坂路での動きは非常に良いですね。今回も勝ち負けできると思います。来週帰厩予定となりました。馬体重は488キロです」(2/20近況)

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トモに疲れが出て、長引かないか心配でしたが、回復が図られてペースを戻すことに成功。この馬なりにタフさを備えつつあるのでしょう。

それに伴い、当初の予定どおりに来週中の帰厩という運びに。良い走りをする馬で将来性の高さを感じます。能力をコンスタントに発揮する上で、幼さを残す気性が改善してくれば、軌道に乗っていってくれると思います。まあ、それまで地道に怪我なく前へと進んでいって欲しいです。

ロードなお馬さん(3歳牝馬・入厩組)

Photo_3 カルディア

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。ここに来て飼い葉の食いが細い面を窺わせており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○橋田調教師 「430キロ前後で推移。ペースを速めると数字が減るのは放牧先でも同じですね。2月18日(水)は普通キャンター。もう少しの間はセーブ気味の内容を続け、まずは回復に努めたいと思います。週末ぐらいから再度ピッチを上げて行ければ・・・」

Photo_3 パルテノン

2015.02.19
2月19日(木)重の栗東・坂路コースで2本目に58.7-43.4-28.7-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

≪調教時計≫
15.02.19 岡田祥 栗東坂重2回 58.7 43.4 28.7 14.5 馬なり余力

2015.02.18
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「左前脚の球節が多少モヤモヤと。ちょっと捻った模様です。でも、大事に至らぬ程度。数日だけ馬場入りを見合わせたものの、すぐに騎乗トレーニング再開に至っていますよ。2月18日(水)も普通キャンター。このまま進めて行けるでしょう」

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カルディアはカイ食いの細さがネックに。時計になる追い切りは控えて、馬体の回復を優先しています。何とか食べることに興味を持ってもらって、馬体を維持できるようになってもらわないと。また、環境の変化にも対応できるようになってもらいたいです。

パルテノンはデビューへ向けての調整へ移行しようとした途端に再度の捻挫。前回は右前ですが、今度は左前を。幸い大事に至らず木曜日には時計を出しているので、来週にもCWでの追い切りを開始するかもしれません。その時点でどれだけ動けるか楽しみでもあり不安でもあります。

レース後の馬体チェックは問題なかったも、放牧に出して立て直して欲しい。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○牧調教師 「美浦へ戻った後に再度チェック。左前脚を含めて特別な問題点は見付かっておらず、ひとまずは一安心と言ったところでしょう。勿論、レース後の当たり前のダメージは生じており、もう少しの間は回復を優先しながら新たなプランを練ろうと思います」

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横山典Jが指摘した左前脚の違和感は大きな怪我に至りませんでしたが、今後への不安は拭えていません。徹底して調べたんでしょうが、馬体で硬くなってしまった箇所などはないのかな?

牧師のコメントから回復が図られれば続戦という感じですが、今回は幸い助かったも、目に見えない疲れの蓄積が次走後にあらわになってしまうかもしれません。また、どこかを庇うようになってしまえば、走る方へ気持ちも向いてくれなくなるでしょう。使いたい気持ちをここはグッと我慢して、先々を見据えていくことを優先してもらいたいです。

2015年2月20日 (金)

期待は叩いてからでしょうが、レースはそれなりに流れそうなので自分の競馬に徹してどこまで…。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

土曜京都11R 斑鳩S(芝1400m) 6枠12番 北村友J

助手「ここを目標に仕上げてきたので、初戦から動ける出来にあります。ただ、休み明けはもうひとつ結果が出ていない所があるので、その辺りは不安材料になりますが、輸送の短い京都なら頑張ってくれると思います。今の京都は外差しがもうひとつ決まっていないし、ある程度の位置で早めに仕掛けて行かないと届かないと思うので、意識的に仕掛けて行ってほしいですね」(出走情報)

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2回京都7日目(2月21日)
11R 斑鳩S
サラ 芝1400メートル 4歳上1600万下 指定 混合 定量 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トキノゲンジ 牡7 57 幸英明
1 2 ウインスプラッシュ 牡4 57 藤田伸二
2 3 ヤマノレオ せ5 57 和田竜二
2 4 ロノ 牡6 57 福永祐一
3 5 スマートアレンジ 牝5 55 城戸義政
3 6 イエスイットイズ 牡6 57 国分優作
4 7 エイシンペペラッツ 牡4 57 武豊
4 8 シンジュボシ 牝5 55 太宰啓介
5 9 ダンスディレクター 牡5 57 浜中俊
5 10 クーファナイン 牝4 55 小林徹弥
6 11 ワールンガ 牡5 57 池添謙一
6 12 シルクドリーマー 牡6 57 北村友一
7 13 エイシンスパルタン 牡4 57 岩田康誠
7 14 テイエムタイホー 牡6 57 秋山真一郎
8 15 サマールナ 牝6 55 四位洋文
8 16 ピークトラム 牡4 57 C.デムーロ

○音無師「併せ馬で遅れたが、ラストが12秒台なら力を出せるんじゃないかな。あとは、展開が嵌るかどうか。流れが速くなって欲しいね」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 18日に坂路で追い切り

音無師「今朝、プレシャスルージュと坂路で併せて追い切りました。脚色も良かったですし、休み明けにしては良い仕上がりで出走出来そうです。京都2月21日の斑鳩S・芝1400mを北村友騎手で投票します」(2/18近況)

助 手 15栗坂良 60.4- 44.2- 29.5- 15.1 馬なり余力
助 手 18栗坂稍 54.3- 39.9- 25.6- 12.6 一杯に追う プレシャスルージュ(三オープン)末強目に0.2秒遅れ

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長岡京Sで準OPで初めての連対を果たしたドリーマー。その後はWSJSを目指すも除外。気持ちを阪神・六甲Sへ切り替えようとした途端に左前脚を挫石してしまう不運。折角、再浮上の兆しを見せていたのに1からの立て直しを図らざるを得なくなりました。

その後の挫石の治療に関しては、滋賀・ライジングリハビリテーションで順調な回復。昨年末にNFしがらきへ移動してからも、思い通りに進めることが出来ましたし、早くからここ斑鳩Sに照準を合わせています。

今週の追い切りは日曜東京・ヒヤシンスSにプレシャスルージュに煽られましたが、騎乗者がこちらは助手に対して、プレシャスルージュは体重の軽い松若J。その分の差もあるでしょうが、調教を重ねてきても、寒い時期は良化がスローなイメージが。大幅に馬体重が増えていないことを願うところです。

相手関係に目を移すと、勢いのある4歳・エイシンの2頭、短距離での決め手が光るダンスディレクター、冬場を得意とするテイエムタイホーと準OPの1戦とすればレベルが高い印象。拮抗する主力勢を崩すのは容易ではありません。期待は叩いてからというのが妥当なところかと。

それでも、1400m戦とすれば、レースの流れは平均~Hペースで流れそう。前走はある程度エンジンを吹かしていく戦法が功を奏しましたが、今回はこれまでの“展開嵌り待ち”という乗り方が案外合うかもしれません。北村友Jにはゲートを出た後の流れを瞬時に察知してもらって、乗り方に反映できるようにお願いします。

大敗後となる今回のレース。過度の期待は控えるも、差し+乗り替わりで新味が出て欲しい。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

土曜東京1R 3歳未勝利(ダ1400m) 6枠12番 ベリーJ

尾関師「追い切りは向正面から強目に行いましたが、テンから気合良く行けた割には、終いの伸びが思ったより渋かったですね。周りに馬が多かったこともあるのかもしれません。でも状態はここまで変わりなくこれていますし、鞍上に今年乗れているベリー騎手を確保することができましたので、良い走りを見せてくれればと思っています」(出走情報)

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1回東京7日目(2月21日)
1R 3歳未勝利
サラ ダ1400メートル 混合 馬齢 発走10:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マゼンタ 牡3 56 三浦皇成
1 2 オブストラクション 牡3 56 松岡正海
2 3 ワインカラー 牡3 56 大野拓弥
2 4 ジェットコルサ 牡3 56 戸崎圭太
3 5 セイウンアワード 牡3 53 木幡初也
3 6 フレンドマキシマム 牝3 54 江田照男
4 7 タピゴン 牡3 56 蛯名正義
4 8 サノタイクーン 牡3 53 石川裕紀人
5 9 クラウンテイラー 牡3 56 吉田豊
5 10 ルパン 牡3 56 武士沢友治
6 11 ラテラス 牝3 54 北村宏司
6 12 リミットブレイク 牡3 56 F.ベリー
7 13 ナイトウォッチ 牡3 56 小野寺祐太
7 14 サクラモチ 牡3 53 井上敏樹
8 15 ケージーロザンナ 牝3 54 藤岡佑介
8 16 ポントス 牡3 56 大庭和弥

○尾関師 「ササる面も良くなってきたし、片チークから両チークに換えます。練習ではゲートも問題ないし、東京なら変身が」(競馬ブックより)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで18日に時計

尾関師「今日、Wコースで追い切りを行いました。先週の予定が延びてしまいましたが、状態に変わりはありません。鞍上はベリー騎手を手配しています」(2/18近況)

助 手 14南坂良 62.1- 44.0- 28.4- 13.8 馬なり余力
助 手 18南W重 67.7- 51.7- 38.4- 13.0 強目に追う

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先週の東京ダ1300mを除外になって、1週スライドでの競馬となるリミットブレイク。除外の影響は分かりかねますが、今週もしっかり負荷を掛けることができているので、状態に関しては問題ないでしょう。

ただ、前走がよもやの大敗だったので、東京へのコース替わりだけで変身を期待できるかとなると、そんな簡単なことではないでしょうね。また、除外になった先週のメンバーと比べると、今週は相手が揃った感じがしますし、東京のダ1600mで好結果を出している馬には一目置かざるを得ません。

ここは主張すればハナを取れそうですが、揉まれない位置で脚を溜め、差し込んでくるイメージで個人的には乗って欲しいです。気分良く前に行ってしまうと、いざ追い出して脚の回転が上がらない馬なので。まあ、溜めたことでピリッとした脚を使えるかは何ともですが…。それでも、同じようなことをしていたら芸がないので、新味を模索して欲しいです。そういう意味で北村宏Jから乗り替わりになることも1つのキッカケに。

現3歳勢の先陣を切ってデビューを果たした期待馬でしたが、この時期まで未勝利でモタモタするとは想定外。調教は動く馬なので、歯車が噛み合えば、勝ち上がりはノーチャンスではない筈。

ただ、今回は大敗後なので、勝ち負けまでの欲は持たず、最後まできっちり脚を使ったというレースを見せて欲しいです。

17日にNF天栄へ放牧に出ています。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:17日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧
・次走予定:2回中京

武市師「昨日天栄へ放牧に出しました。右トモに少々疲れが見られたので、こちらでケアしてから送り出しました。前走はパサパサの馬場が向かなかったですし、それにもう一列前で競馬をして欲しかったですね。でもスタートを見ても分かるように、トモも大分しっかりしてきましたから、次は芝・ダートを問わずレースを検討したいと思います。左回りの方が良い馬ですから、次の中京開催で使えればと思っています」(2/18近況)

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直線で伸びあぐねてしまいましたが、それまでのレース運びは問題なかったと思います。もう1列前で競馬をして欲しかったというのは、多少結果論に聞こえます。追い出してからグッと来るところがあれば、結果は出ていたんでしょうが。

まあ、敗因は色んなことが重なり合ったと思いますし、まだまだ弱さを残しています。今後も好走・凡走を繰り返すでしょうが、長い目で見守りたいです。あと、次走は節が足りるなら、芝のレースへ挑戦してもらいたいです。

2015年2月19日 (木)

今週の出走馬(2/21・22)

<土曜日>

Photo_2 リミットブレイク

東京1R・3歳未勝利・ダ1400mにベリーJとのコンビで出走します。

Photo_2 シルクドリーマー

京都11R・斑鳩S・芝1400mに北村友Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 ファヴォリート

京都2R・3歳未勝利・ダ1800mにシュタルケJとのコンビで出走します。

Photo_2 ワンダフルラスター

東京9R・ヒヤシンスS・ダ1600mにC.デムーロJとのコンビで出走します。

Photo ロードガルーダ

京都10R・河原町S・ダ1400mにシュタルケJとのコンビで出走します。

Photo_2 シルクフォーチュン

東京11R・フェブラリーS(G1)・ダ1600mに江田照Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ヴォルケンクラッツ

東京12R・金蹄S・ダ2100mに三浦Jとのコンビで出走します。

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大抽選会を突破したロードガルーダの出走によって、今週は7頭がスタンバイ。ダートできっちり変わるようなら、ファヴォリートが1番勝利に近いかなと思いますが、どのレース共にフルゲート16頭。思うような成績を残すことは簡単ではありません。

そんな中でリズムを乱すような大敗で負けてしまうことは避けたいです。

やはり一旦気持ちをリセットさせて、次開催の阪神4週目・ダ1800mに備えることに。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:栗東トレセン 20日に放牧
・調教内容:軽め調整

高野師「今朝、跨って状態を確かめましたが、特にダメージもなく、状態は変わりなさそうです。ただ番組を見ると、阪神2週目と4週目にダ1800mがあるので、出来れば少しでも間隔を空けて使いたいと考えているので、4週目のダ1800mを検討しています。そうなると1,2週間程、ノーザンファームしがらきに出して気持ちをリセットさせてあげる方が馬の為には良いと思うので、明日放牧に出すことにしました。1,2週間ぐらいで戻そうと思っています」(2/19近況)

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水曜日の情報では、続戦していくとのことですが、詰めて使うよりは間隔を空けた方が得策ということで、次走に次開催の阪神・4週目を設定。そこへ向かうのに少し時間があるということで、NFしがらきへの短期放牧を挟むことになりました。

あまり気持ちの強い馬ではないので、こういう使い方はこの馬には合っているのは確かだと思います。1~2週間の放牧なので、運動は馬体を緩めない程度の乗り込みで十分でしょう。

18日に栗東ホース具楽部へ移動済み。ゆくゆくはケイアイファームへ。★ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。2月18日(水)に滋賀・栗東ホース具楽部、その後に三石・ケイアイファームへ移動して春以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○田代調教助手 「だいぶ馬自身がヤル気に。追い切りの様子等からも、巻き返しは可能だと思っていました。それが、案外な内容。何処かに不安を抱える状況とは異なるものの、このまま使い続けても良い結果を求めるのは難しいかも・・・。放牧で立て直す方針」

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大敗したのでレース後の状態が心配でしたが、それは問題なし。むしろ最後まで全力を出し切れていないので、ダメージは少なかったのかもしれません。現在は栗東近郊の栗東ホース具楽部へ移動済み。馬体の回復を待って、ケイアイファームまで戻ってしまうことに…。復帰は春以降ということですが、延びて夏の北海道シリーズになるかもしれませんね。

ここ3走は人気を集めましたが、その分、他馬からのマークが厳しく、スムーズに外からの押し上げが出来ませんでした。馬体増は良い傾向だと思うのですが、結果に結びつかず。

状態は問題ないだけに、要はベルフィオーレの気持ち次第。まずはリフレッシュさせて、更なる心身の成長を促してもらいたいです。

2015年2月18日 (水)

次走も芝のレースを選択予定。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(セ・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:3月14日・芝1400m

武井師「今日は雨の影響で馬場が湿って重いので、軽めの運動で様子を見ています。金曜日に速い所を行う予定ですが、体付きを見るとそんなに本数をこなさなくても仕上がりそうです。前走のレース後、大野騎手が『ダートより芝の方が良さそう』と言っていましたし、まずは芝の短い所を使って行こうと思っています」(2/18近況)

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13日に帰厩し、復帰戦へ向けて調整を進めていますが、時計を出すのは19日(金)を予定。本当はもっとフックラしていた方が良いのでしょうが、馬体に張りがあるのなら、そう心配しなくても良いのでしょう。

次走の番組として、芝&ダートの両睨みでしたが、前走手綱を取ってくれた大野Jの意見を重視し、芝に使う予定です。砂を嫌がる心配がないのはプラスでしょうが、ただでさえ速い脚に欠ける馬なので…。馬場が渋って時計を要する決着にならないと、前走からの前進は難しいと思います。

状態に変わりがなければ続戦する予定。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整

高野師「先週はありがとうございました。本当に強い勝ち方でしたね。前々走の装鞍所で煩い所を見せていたので、今回は厩舎装鞍で競馬に臨みましたが、それがとても効果的でした。これまでにない落ち着きを保ってくれましたし、競馬もしっかり力を出し切ってくれました。レース後は興奮して煩い所を見せていましたが、すぐ落ち着きも取り戻してくれました。今週一杯の状態を確認してからになりますが、このまま変わりない様であれば続戦させようと考えています」(2/18近況)

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3歳になって初めてのレースで快勝を決めたディグニファイド。厩舎装鞍の効果もあったのでしょうが、一息入れてリフレッシュさせたことが良いほうへ出てくれました。

また、小回り・ダ1700mへの高い適性も見せてくれたと思います。気の早い話ですが、夏場は函館→札幌と転戦してもらいたいです。時計の掛かる馬場も合うでしょうし。

今後の課題はやはり決め手。スパッと切れなくても、2~3番手で流れに乗って、直線でサッと後続を突き放せるようになれば…。まあ、馬体の完成度が高まってくれば、こういうピリッとした脚を使えるようになるんじゃないかなと思います。

14日に滋賀・グリーンウッドへ放牧に出ています。★ルアンジュ

Photo_6 ルアンジュ(牝・笹田)父マンハッタンカフェ 母サッカーマム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。2月14日(土)に栗東トレセンより移動しました。春の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○当地スタッフ 「経緯は聞いています。でも、到着時から患部に熱感や痛みは無し。今のところ歩様にも影響は認められず、すぐに特別な治療は不要でしょう。大事に至らぬ様子で一安心。近日中に軽く跨り、その感触に応じて以後の進め方を検討する予定です」

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右前脚の挫跖で今後の予定が白紙になっていたルアンジュは先週土曜日にグリーンウッドへ放牧に出ています。

発症して数日が経って、熱感や痛みが落ち着いたのは不幸中の幸い。現在は歩様への影響もないとのことです。ただ、一頓挫が合ったのは確かなので、しっかり確認をした後に騎乗運動の開始→強化へと進んで行ってもらいたいです。

2015年2月17日 (火)

ロードなお馬さん(3・4歳牡馬☆牧場組)

Photo_3 ロードストーム

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン15秒より速いペースでも行くように。来た当初に幾らか余裕を持たせた分、まだ息遣い等には良化の余地を残す印象です。でも、だいぶウチの調教パターンに慣れたのかも。精神面で我慢が利いているのは喜ばしい材料でしょう」

Photo_3 ロードプレステージ

滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン30分、ダートコース・ダク2000m→キャンター4000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て約2ヶ月。当初よりは20キロぐらい数字が増えました。だいぶ身体も使って走れるように。跳びの綺麗なタイプで、動きも及第点ですよ。時折、ハロン18秒より速いペースで行く場合も。様子を窺いつつ、徐々にピッチを上げましょう」

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ストームはハロン15秒より速いところも乗り出し、帰厩を意識した調整へ。これを2~3週間乗り込めば、状態は問題ないでしょう。ただ、障害入りを予定している馬なので、他の馬の方が優先度が高そう。どのタイミングで厩舎へ戻れるのかな?

プレステージは20キロ近く増えたようですが、元々線の細い馬なので、更に増えてもらいたいです。良い走りをする馬なので、非力さを解消できれば、変わってきてくれるでしょう。1にも2にもパワーアップです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・周回コースでハッキング

厩舎長「体もふっくらしてきましたし、状態面は大分と安定してきましたね。明日坂路で終い15秒ぐらいやってみて、その後の状態に変わりがなければ、来週から15-15を取り入れて行こうと思います。馬体重は456キロです」(2/6近況)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2回中山3・4週目・ダ1800の番組
・調教内容:周回コースでハロン22~20秒のキャンター

担当者「トモに少し疲れが出たので、ペースを落としていますが、触った感じではそれほど気にならないので、来週からまたペースを上げていけると思います。馬に元気が出てきましたし、体調は良さそうです。馬体重は496キロです」(2/13近況)

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胃の中の改善でフックラと見せ、着実に上向いているプルーヴダモール。馬体重をキープできているのが何よりです。この後はちょっと速いところをやってみて、その動き・疲れ等を見極めて進めて行くとのこと。ドンドン進めて行くのは大歓迎ですが、帰厩時期については早めに西園師と意見交換をお願いします。

先週の更新で予定が出たモンドインテロでしたが、ややトモに疲れが出たとのこと。稽古をやり過ぎてオーバーワークを心配していましたが、早速かあという心境です。トモの状態と共に左肩の出をケア・心配してもらいたいです。当初の予定より遅れるのは避けられないですが、焦らずにお願いしたいです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 インディアナギャルの13

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。1月31日(土)測定の馬体重は476キロ。

○当地スタッフ 「フットワークは水準以上。掛け値無しに好素材だと思います。管理予定の池江厩舎は言わずと知れたトップステーブルの一角。これまでにお世話になったクラブ所属馬にも共通する事項ですが、上位ジョッキーの起用が多いのも大きな魅力でしょう」

Photo_6 グラシャスギフトの13

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。1月31日(土)測定の馬体重は468キロ。

○当地スタッフ 「もう少しの間はマシン内の歩行運動に徹するつもり。着実に回復へと向かっているだけに、ここで慌てる必要性は皆無でしょう。期待を抱きたくなる乗り味。筋肉質な体型が見掛け倒しとは違うのは、チップを跳ね上げる脚力からも実感できますね」

Photo_6 ディアドロップスの13

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。1月31日(土)測定の馬体重は469キロ。

○当地スタッフ 「厳密に言うと今まで育てたキングカメハメハの仔にピタリと当て嵌まる対象は居ないでしょう。タイプ的にはロードカナロア寄りかも知れませんが、さすがに現時点で年度代表馬と比較するのは・・・。来月の調教量アップへ向けて順調そのものです」

Photo_6 ジャズキャットの13

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。1月31日(土)測定の馬体重は474キロ。

○当地スタッフ 「父親自身がそうだったように、ある程度は距離の融通が利きそう。短距離部門のスペシャリストとは異なるでしょう。周りの物音や動作に対して神経が細やかな一面を持つのは母の仔の共通点。10頭目の産駒ですからね。ノウハウは心得ていますよ」

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インディアナギャルの13は募集当初から10キロちょっと減っている馬体重が気になるところですが、気難しさはない馬だと思うので、これは調教を進めて行って絞れたものと解釈したいです。春先のペースアップに備えて、じっくり取り組んでもらいたいです。

グラシャスギフトの13は引き続きウォーキングマシンのみの調整。これで1ヶ月ほど乗り運動を控えていることになります。良い方に捕えれば、素質を感じているからこそ慎重を期しているのだと…。順調な回復を願っています。

ティアドロップスの13は牧場で評価の高い1頭だと思いますが、期待の説明がやや抽象的すぎてピンと来ず。まあ、それでも上が走っている血統なので、相応の活躍は見込めるでしょう。

ジャズキャットの13は敏感な面が課題ですが、それでも先月より14キロ馬体を増やしているのは好感。馬体の成長に精神面での成長が伴うように色々と教え込んでいって欲しいです。

2015年2月16日 (月)

【動画更新】アコースティクスの13

↑↑↑

Photo アコースティクスの13

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だいたい2週間くらいの短い期間での動画更新。調教のペースも緩やかなので、特筆すべきことはありませんが、この馬なりに落ち着いて取り組めているのは良いかなと思います。

今後も馬体の成長を優先して、この馬なりにパワーアップしてくれることを願っています。

2度目の挑戦で無事ゲート試験合格。☆パルテノン

Photo_3 パルテノン(牝・藤原英)父キングカメハメハ 母レディパステル

2月12日(木)良の栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。ゲートから13.4-13.6 馬なりに乗っています。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「2月12日(木)の試験でゲートを合格。ビュンと出られる感じとは違うものの、第一段階を突破できたのは何よりでしょう。まだ全体的に途上の印象ながら、あまり悠長に構えていられぬ時期。このまま厩舎に置いて調整を続けようと思います」

≪調教時計≫
15.02.12 助手 栗東E良 13.4 13.6 ゲートなり

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もう少しパワーアップを図ってから再度のゲート試験へという流れかなと思っていたら、木曜日に2度目のゲート試験へ。ダッシュ力はありませんが、ゲート入り・駐立・発進を滞りなくこなしてくれ、無事ゲート試験を突破できました。

ズルズルと試験を繰り返すことは嫌だったので、まずはホッと一安心。今後はデビューへ向けて更に進めて行くとのことですが、新馬戦の番組に間に合わせようとせず、しっかり動けるようになってからのデビューをお願いします。

2015年2月15日 (日)

4角までは絶好の雰囲気も、直線で追われてからが案外すぎて…。さすがに距離が長かったか?★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

日曜東京12R 1000万下(ダ2400m)10着(2番人気) 大野J

まずまずのスタートから中団に付け、道中は10番手あたりを追走、3コーナー過ぎから差を詰めに掛かり、4コーナーで先団の直後に迫りましたが、直線では思うような伸びは見られず、中団のまま流れ込んでいます。

大野騎手「トモはだいぶしっかりしてきてゲートの出も良かったのですが、結構流れていたので、思っていたより位置取りが後ろになってしまいました。でも4コーナーまではいい感じで来ていましたし、手応えもあったのですが、追ってから思ったほど伸びませんでしたね。持っている時と追っぱなした時のイメージが全然違いました。パサパサの馬場が影響したのかもしれません。距離だとしたら、もう少し脚を使ってから止まると思うのですが、そうではなかったところを見ると、敗因は馬場状態としか考えられません」

武市調教師「最後はもう少し弾けるかと思ったんですけどね。本当はもう少し前で競馬してほしかったですし、3,4コーナーではかなり外を回るロスがありましたからね。乗り役は『最後は引っ掛かりがなかった』と言っていたので、パサパサの馬場も合わなかったのかもしれません。前走のように少し渋ったぐらいの方が良いんでしょうね。今回は中1週だったので、この後は短期で放牧に出します。状態見ながら次走を考えます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

今日もリズム重視で後方から。折り合いスムーズ。直線迷わず外へ。体勢を作って追い出すが、伸びるどころか失速。中1週が応えたか、あるいは良の2400mは長かったか。(B誌)

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4角を回ってくる時の手応えは十分だったので、これは勝ち負けできるかなと思ったのですが、直線でいざ追われてからグンと伸びるような脚は見られず。最後は失速気味で10着大敗に終わってしまいました。

大野騎手はパサパサの力の要る馬場が不向きだったとコメントしていますが、やはり前走から更に300m距離が延びたのはプラスではなかったと思います。タフな馬場で余計に適性(スタミナ)の差が出たんじゃないかなと。中1週のローテながら、プラス2キロと馬体を維持して臨めたまでは良かったですが、やはり目に見えない疲れもあったのかな?

ここまで着を落としたのはショックですが、直線を向くまでのレース運びは問題なし。直線失速の原因をしっかり突き止めて、次走できっちり巻き返しを果たすことができるように前を向いて進んでもらいたいです。

直線勝負に徹するも、目立つ脚を使えず9着。レース後に左前脚に違和感を感じて…。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

2月14日(土)東京12R・4歳上1000万下・牝馬限定・芝1800mに横山典Jで出走。16頭立て5番人気で4枠7番から平均ペースの道中を16、16、16、16番手と進み、直線では外を通って0秒9差の9着でした。馬場は良。タイム1分48秒0、上がり33秒6。馬体重は2kg増加の452キロでした。

○横山典騎手 「直線で手前を替えぬまま。内側にヨレたのも今まででと違う感じでした。レース後の左前脚に違和感を覚えており、大事に至らなければ良いのですが・・・」

○牧調教師 「しっかりと息を作ってレースへ。ササる面を見せたのは確かに気になりますね。上がりの歩様は大丈夫でしたが、念の為にジョッキーに指摘を受けた箇所のチェックを行なうつもりです」

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【次走へのメモ】

仕上がり上々。下げて最後方から。発馬で接触はあったものの、リズムに影響はなかった。直線まで死んだふり。前々走と同質のレースで上がりは最速だが、ここまで。(B誌)

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久々でしっかり馬体を維持(プラス2キロでの出走)できていたのは好感ですが、レース内容に関しては褒められたところがなく…。末脚勝負に徹するのは悪くないのですが、最後方まで下げる必要があるのかなと正直思いました。そして直線は大外へ出す訳ですから、レースが流れてくれないと、届く可能性は極めて低いでしょうね。

レース後の横山典Jのコメントでは、直線で手前を替えずに左前脚に違和感を覚えたとのこと。改めて歩様を確認したところ問題はなさそうだったとのことでしたが、硬い馬場を気にして、筋肉を硬くしてしまったのかな? シルクの出資馬でシルクプラズマもこういう症状がありました。

週明けに再度詳しい検査をするでしょうから、今は大事に至らないことを願うばかり。問題なかったとしても、次走に向かうには相応の間隔を設けるなどして慎重を期してもらいたいです。

フェブリーSへ向けてひとまず1週前追い切りを消化。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:東京2月22日 フェブラリーステークス(G1)・ダ1600m
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター 12日にCWコースで追い切り

藤沢則師「今朝、CWコースで追い切りを行いました。今回は間隔が詰まっているので、角馬場でじっくり長めに体をほぐしてから馬場に入りましたが、歩様も大丈夫ですし、引き続き状態は維持しています。乗り役はまだ決まっていませんが、何人かに声は掛けているので、来週の想定が出てから最終決定したいと思います」(2/12近況)

助 手 12CW良  13.0 馬なり余力

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馬体を解そうと電気針を使ったり、色々手を尽くしているようですが、9歳という年齢+冬場で柔らか味を求めるのは難しいでしょうね。走る気持ちは持っているのですが、馬体の衰えは隠せないのかなと思います。

来週のフェブラリーSは前走から中2週での競馬。1週前に時計は出せないかなと見ていましたが、CWで本当にラスト1ハロンをサラッと。悪くなっていることはありません。

結果が伴わなければ、次走のフェブラリーSがラスト走になってしまうかも。多くは望んでいませんが、道中折り合いを欠くことなく、この馬らしい追い込みスタイルを見せてもらいたいです。

敗因はハッキリしないも、Hペースを気分良く追走しすぎたか…。脚を溜めることが出来ず11着大敗。★ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

2月14日(土)京都12R・4歳上1000万下・牝馬限定・ダ1800mにC.デムーロ騎手で出走。14頭立て2番人気で8枠13番からハイペースの道中を6、6、6、7番手と進み、直線では外を通って1秒3差の11着でした。馬場は良。タイム1分54秒1、上がり38秒6。馬体重は2キロ増加の434キロでした。

○デムーロ騎手 「外から被されると良くないタイプ・・・との話。でも、今日は13番枠からのスタートでしたからね。そのままスムーズに運べれば大丈夫かな・・・と。序盤は無理を強いず、ある程度じっくり進めました。ただ、その割に3コーナーから既に手応えが怪しくて・・・。ちょっと敗因が分かりません」

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○C.デムーロ騎手 「道中は無理するところはなかったのに、3角あたりから手応えが怪しくなってしまった。ちょっと良く分からないね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

少し仕掛けて勝ち馬の直後のポジション。道中は折り合って手応え良く追走していたが、外から被せられて3角から動かざるを得ない形に。4角手前で勝ち馬についていけなくなり、いいところなし。(B誌)

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待望の外枠が当たって、期待が高まっていたのですが、いざ結果はダートで初めての大敗。2頭が飛ばし合うHペースで気分良く行かせ過ぎたのかな? また、3角あたりでメリーウィドウに外から被せられそうになったのも響いたのかな?

正直敗因は特定できませんが、直線で伸びるようなシーンがなかったので、脚が溜まらなかったのは事実でしょう。適度に間隔を設けながらも、放牧から今回3走目。内面でストレス・疲れを溜め込んでいたのかもしれません。

もっと頑張ってもらわないといけない素材と思っているので、良いところなしの大敗による私のダメージは大きいですが、この後は放牧に出して、夏場からの再出発に備えないとダメでしょうね。この3走で狂ったリズムを何とか取り戻して欲しいです。

サッと2番手に付けることが出来たのが勝因。待望の初勝利を飾る。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

土曜小倉2R 3歳未勝利(ダ1700m) 優勝(1番人気) 勝浦J

まずまずのスタートから前に付け、道中は逃げ馬を見る形で2番手を追走、3コーナー過ぎから馬なりで徐々に差を詰め、先頭に並び掛けて4コーナーを回ると、残り200m手前で抜け出してゴール前では流す余裕を見せ、1番人気に応えて初勝利を挙げています。

勝浦騎手「良い馬ですね。跨った瞬間からスケールの大きさを感じました。いつもはテンションが高いみたいですけど、今回は落ち着いていてスタートも良かったですね。道中は楽でしたし、最後追ったら2着以下を突き放しましたから完勝と言っていいでしょう。これでもまだ体を持て余していますし、これからまだ良くなると思います。かなり奥がありそうですよ」

高野調教師「前回のことを踏まえて、今回は厩舎装鞍をして万全の状態で競馬に臨みました。その甲斐あって落ち着きも保っていましたし、ゲート内で前掻きをしていたものの、許容範囲のレベルだったと思います。レース内容もまったく危なげない勝ち方でしたし、しっかり力を出し切ってくれましたね。栗東トレセンに戻って、その後の状態を見て続戦させるか、一旦放牧に出すか検討したいと思います」(レース結果)

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○勝浦騎手 「能力を感じさせるレースぶりでした。落ち着きがあったのが良かったと思うし、力むところなくスムーズに走ってくれたからね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

逃げるマロンマロンを深追いせず、道中は少し離れた2番手から。行きっぷりが良かった。4角では持ったままで先頭へ並びかけて、直線は残り1ハロンで後続を突き放す。ここでセーフティリード。強い勝ちっぷりだった。(B誌)

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今週の攻めはこの馬なりに動いていましたが、やや見切り発車の出走という気がしていたので、どこまでやれるか半信半疑でしたが、終わってみれば1番人気に応える完勝劇。ローカルでの1戦で相手にも恵まれましたし、勝浦Jの積極策も嵌ったと思います。

レース当日はライブで見ることはできなかったのですが、JRA-VANでパドックの映像を見ると、適度な気合乗りで外々を気分良く周回。放牧を挟んだことでイライラした面が解消されていましたね。脚取りも軽かったと思います。

レースに関しては、課題のスタートは特別速くなかったですが、出た後に勝浦Jがスーッと良い意味を取りに行ったことがこの結果の大半だったと思います。楽な手応えで道中追走して、勝負どころから4角でも余裕綽々の手応え。逆に他馬は余裕がなく、追っつけている様が対照的でこの時点で勝負は決していましたね。

これから上のクラスで活躍していくには成長が必要でしょうが、血統的に奥がありますし、暖かくなって実が詰まってくれば更にパフォーマンスを上げることが出来る筈。ただ、詰めて使って行くと、精神的に追い込まれるところが見受けられるので、レース間隔を十分取るようにしてもらいたいです。短期放牧を挟みながら使って行くのも現段階ではプラスでしょう。

ディグニファイドの未勝利勝ちで、我が厩舎もようやく初勝利となりました。本当はこの後にロード馬2頭が続いて欲しかったですが…。まあ、欲張らずにコツコツと色んな馬の頑張りを期待して行きたいです。

13日に帰厩。中京の開幕週を目指して進めていきます。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(セ・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:13日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:3月14日の中京・ダ1400mか芝1400m

担当者「馬体の戻りは早く、状態は良さそうです。坂路では相変わらず引っ掛かりますが、普段は落ち着きがあり雰囲気は悪くないですよ。一度使ってガス抜きができたのかもしれません。馬体重は503キロです」

武井師「中京の開幕週を目指します。芝かダートは今のところ検討中ですが、いずれにしても距離は1400mを考えています」(2/13近況)

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前走芝のマイル戦で結果は出ませんでしたが、去勢効果で以前より落ち着きが出たウォースピリッツ。レース後、すぐにNF天栄で節(レース間隔)を稼ぐことになりましたが、これまでより回復早く、順調に調整が出来た様ですね。それを受けて、13日に美浦・武井厩舎へ戻っています。

今後は中京の開幕週を目標に。権利がないので思うようなレースへの出走が叶うかは分かりませんが、距離短縮で最後の粘りを発揮してもらいたいです。芝・ダートのレース選択についてはお任せですが、追ってからの脚がないのでダートの方が無難に思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.428

(京都3R)◎シゲルエベッサン

少頭数ながら粒の揃った1戦。前走最下位人気で未勝利を勝ち上がったのでそう人気はしないと思いますが、抜けてくる脚と走破時計はそれなりに優秀。展開の味方があればよりベターですが、昇級戦でも狙い目はあると思います。

(東京5R)◎メイショウナガマサ

浜中Jが3週に渡って追い切りに騎乗。今週は古馬を圧倒したように動きは豪快です。これはダートでかなりの出世が見込めると思います。

(東京9R)◎レッドロンメル

1400mの距離を使い出して成績安定。昇級戦でいきなりメドを立てましたし、まだまだ伸びシロが見込める素材。中京戦で左回りを経験していますし、ここも好勝負。

(京都10R)◎トーセンマタコイヤ

前走で初黒星となりましたが、追い出しがやや遅れたのが響いた格好。力負けではありません。今回は関西への遠征となりますが、京都でデビューした馬なので輸送は問題ない筈。京都外回りで能力全開でしょう。

(小倉11R)◎グレナディアーズ

ネオユニヴァース産駒らしい粗削りな面が残りますが、潜在能力は間違いなく高い同馬。フルゲートは試練ですが、小倉への対応力はあると思うので、序盤を落ち着いて走り切れれば、結果はついてくるでしょう。

右前脚の挫跖が判明。今年の初戦は一旦白紙に。★ルアンジュ

Photo_6 ルアンジュ(牝・笹田)父マンハッタンカフェ 母サッカーマム

ここに来て歩様に幾らか違和感が認められます。現在は栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「2月10日(火)の午後から歩様に違和感。獣医師のチェックを受けると、右前脚の挫跖が原因・・・との見解でした。11日(水)は大事を取って舎飼い。詳細は再診察後ながら、無理は避けるべきでしょう。次週の出走は見合わせるのが妥当かも」

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水曜日に追い切りを行っていなかったので、この厩舎には珍しいなあと見ていたのですが、蓋を開けてみれば、トラブル発生中でした。

冬場でチップが刺さりやすいんでしょうが、予定騎手の再調整あたりから流れが悪くなってきたかなと。歩様に違和感が残るようなので、無理せずに再放牧で治療を優先してもらいたいです。

シュタルケJの進言を受けて、次走はダートを予定しています。☆ファヴォリート

Photo ファヴォリート(牡・池江寿)父ネオユニヴァース 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:京都4週目か阪神1週目のダ1800mの番組

池江師「勝負処までとても上手に競馬をしてくれましたね。シュタルケ騎手がレース後にダートの方が良いと言っていた様に、追い出してじりじりだったことを考えるとダート向きかも知れませんね。今週一杯の状態を見てからになりますが、変わりなければ来週の京都ダ1800mの番組か再来週の阪神ダ1800mの番組に向かいたいと思います」(2/12近況)

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先週のデビュー戦で3着とまずまずの競走馬生活のスタートを切ってくれたファヴォリート。もう少し前向きさが欲しいですが、これはこの母系の特徴なんだと理解しています。

レース後の状態はひとまず問題なさそう。次走は状態を見極めてからになりますが、来週or再来週の競馬を考えているようで、番組はジョッキーの進言と追ってからのジリジリを考慮して早速ダートへ転じることに。芝だと道悪、洋芝といった力の要る馬場でないと分が悪いでしょうね。

まあ、芝よりダートが合うのはデビュー前から分かっていたことですし、次走で更に1歩前進を期待したいです。ただ、砂を被った時に嫌がったり気分を損ねたりする可能性は高いのかなとも考えています。

ロード&シルクなお馬さん(6歳・ディープインパクト産駒)

Photo ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)。1月31日(土)測定の馬体重は506キロ。

○当地スタッフ 「ちょっと前までは脚元の状態が日によってバラ付き気味でした。でも、ここ最近は安定。連日ポリトラックで軽目キャンターを乗り込めています。厳冬期は同等の内容を繰り返し、春のペースアップに備えるばかり。このリズムを保てれば・・・」

Photo ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「15-15の稽古を交えるように。動きには十分な余裕が感じられますよ。でも、急いではダメ。段階を踏んで負荷を掛けて行くのが大事でしょう。このまま無事に運んだ場合でも、あと少なくとも1ヶ月ぐらいはウチで乗り込むのが妥当では・・・」

Photo シルクキングリー

・在厩場所:滋賀県・グリーファーム甲南
・調教内容:坂路でハッキング、スローキャンター

牧場長「引き続き坂路でじっくり乗り込みを行っています。歩様もスムーズですし、躓くようなところはこちらでは見せていません。このまま基礎体力をしっかり付けて、帰厩に備えたいと思います」(2/13近況)

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アクレイムは暖かい春を迎えるまでじっくり行きましょう。今更ジタバタしても変わらないので、最善を尽くして復帰へと進めてもらいたいです。

ハリケーンは15-15を開始。無難に対応できているのは○ですが、もう少し乗り込みが必要な様子。ただ、脚元への負担を考えると、やり過ぎるより早めにレース復帰を目指した方が賢明なのかなとも思うのですが…。まあ、牧場&池江寿調教師に任せましょう。

キングリーは牧場の坂路でじっくり調整中。その効果で歩様の硬さは和らいでいるのかなと思います。速い調教は不要だと思うので、今後も長めの距離を普通キャンターでコツコツと進めて行ってもらえればと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.452

(京都11R)京都記念(G2)

◎ハープスター、○キズナ、△ラブリーデイ、×トウシンモンステラ

ハープスターは初めての京都コースなので、外回りの坂の下りをやや心配しますが、それさえこなせば、軽い芝で凄いパフォーマンスを見せることが出来るかと。3キロの斤量差も味方してくれるでしょう。

キズナは骨折明けのレースとなりますが、早くからココを目標にしていたので仕上がりはほぼ万全。馬体重が増えていても、それは成長分でしょうね。ハープスターとの道中の位置取りも興味深いです。ハープスター以外には先着を許して欲しくありません。

使ってきている強みはラブリーデイ。京都は初めてになりますが、開催が進んでパワーを要するのはプラスかと。2頭にどこまで迫れるか。あとは前走が不完全燃焼だったトウシンモンステラ。岩田Jとのコンビで1発狙ってもらいたいです。

(東京11R)共同通信杯(G3)

◎ドゥラメンテ、○リアルスティール、△アヴニールマルシェ、×ショウボート、×ダノンメジャー

中1週での出走なので自滅だけが心配ですが、この条件でのパフォーマンスが際立っているドゥラメンテ。前走より少しパフォーマンスが落ちても、押し切れるだけのモノはあるかと思います。

同馬を負かす可能性があるなら、未知の魅力でリアルスティール。追い切りで真一文字に坂路を駆け上がる姿は圧巻。今回キャリア負けしたとしても、ダービー戦線では再浮上している器でしょう。レースぶりに注目です。

アヴニールマルシェは抜け出すと耳を絞ったり難しい面があるので勝ち切れないも、資質は上記2頭にも負けないでしょう。1つ殻を破れば、大きく羽ばたきそうなのですが…。

ショウボートは現在10番人気ですが、将来性を考えると人気なさすぎ。本当はもっと距離が合った方が良いのでしょうが、今週の攻めも良かったですし、侮れないと思うのですが。

ダノンメジャーは前走が案外すぎる競馬。ちょっと大味に乗り過ぎたと思います。今回は広いコースへの変更。ワンターンの競馬も合うと思うので、鞍上込みで巻き返して欲しいです。

ヒヤシンスS・1週前追い切りを消化。好時計は出たも、終いバタバタで…。★ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:2月22日の東京・ヒヤシンスS(C.デムーロJ)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 12日に坂路で追い切り

音無師「今朝、C・デムーロ騎手に跨ってもらい、坂路で追い切りを行いました。コースに入って少し気合いを付けたところ、ガツンとハミを噛んでしまい、テンがかなり速くなってしまいました。さすがにあれだけ行ってしまうと、最後は脚が上がってしまいましたね。今回の追い切りで乗り役もこの馬の感触は掴んでくれたと思うので、当日は前に馬を付けて4,5番手あたりで競馬をしてもらおうと思います。東京2月22日のヒヤシンスS・ダート1600mをC・デムーロで予定しています」(2/12近況)

助 手 8栗坂重 57.9- 41.8- 27.4- 13.7 馬なり余力
Cデム 12栗坂良 50.9- 37.6- 25.5- 13.7 一杯に追う プレシャスルージュ(三オープン)強目を0.2秒追走0.4秒遅れ

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来週のヒヤシンスSを目標に進めているワンダフルラスターですが、1週前追い切りとなる12日は同僚のプレシャスルージュとの併せ馬を敢行。両馬には共に実戦で騎乗するジョッキーが跨り、良い意味で意欲的な内容ですが、ラストでの失速はダメですね。手前の替え方もスムーズに行ってなさそう。

ここにきて楽に好時計が出るようになって自身のパワーアップ・成熟は感じるのですが、距離への融通性は逆に縮まっているのかなと想像します。よりスプリンター色が強まってきたのかなと。好位からの競馬を予定していますが、折り合いをつけて我慢させるのは容易ではなさそうです。

シルク&ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター
・次走予定:3回中山開催

担当者「右前球節の腫れはまだ少し残っていますが、痛みはなくなってきたので、再び乗り出しています。今後も様子見ながら進めていきますが、2回中山開催には間に合わないと思います。馬体重は562キロです」(2/13近況)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン、トレッドミルで常歩15分

担当者「引き続きマシンとトレッドミルで調整しています。まだ同じメニューで様子を見ている段階ですが、脚元も特に問題なさそうですので、徐々に負荷を強めたいと思っています」(2/13近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「15-15もコンスタントに行えていますし、来週は15秒から終い14秒ぐらいの所までやってみようと思います。石坂師もその動きで帰厩の予定を決めようと仰っているので、順調なら今月末あたりには帰厩の目処が付きそうです。しっかり休ませた効果が出ていますね。馬体重は491キロです」(2/13近況)

Photo ロードストーム

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬体に張りを増した印象。徐々に冬毛も抜け、見た目の雰囲気は上々です。一方、時折ちょっと気持ちが散漫に。乗り進めるに連れて煩い面も目に付き始めています。脚元等に関しては大丈夫そう。メリハリを意識しながら取り組みましょう」

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インストレーションは腫れた右前球節の状態が心配ですが、痛みは解消されてきた様子。今後は次々開催の3回中山での復帰を目指すことになりますが、慌ててペースアップするのは避けてもらいたいです。

メジャースタイルは引き続き同じ調整ですが、脚元は変わりない様子。こちらも段階を踏みながら進めてもらえればと思います。

ゆっくり進めて来たヴィッセンは速い調教を織り込んで着実に進展。近々、更にペースを上げ、そこでの動きを見て、帰厩時期を考えるとのこと。このまま問題なく行って欲しいです。

ロードストームは乗り込みの成果は出てきている様子。元気さを取り戻しているのは好感ですが、集中力を欠く面も。まあ、これはこの馬のキャラクターなので仕方ないですね。

10日にNFしがらきへ移動しています。★カルナヴァレスコ&ジューヴルエール

Photo_3 カルナヴァレスコ(牡・池江寿)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン調整

牧場スタッフ「こちらに到着した時はかなり痛がっていましたが、今朝状態を確認したところ、大分と歩様が良くなってきたので、ウォーキングマシンで軽く体を動かし始めました。状態が良かっただけに除外は残念でしたが、しっかり立て直して早く復帰できるように頑張りたいと思います。馬体重は501キロです」(2/13近況)

Photo ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 10日に放牧

池江師「今回も最後まで乗り役がしっかり追ってくれたこともあって、しぶとく脚を使ってくれましたね。正直もうワンパンチ欲しい所ですが、今の競馬を続けていればそのうち何とかなると思います。長距離輸送後なので、一旦ノーザンファームしがらきに放牧に出してリフレッシュさせようと思います。10日に放牧に出しました」(2/11近況)

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン調整

厩舎長「10日に放牧に来ました。特にレース後も変わりありませんが、今週一杯はゆっくり疲れを取ってあげようと思います。漸く最後まで諦めずに走ってくれる様になってきましたね。来週から乗り出しを再開していきたいと思います。馬体重は496キロです」(2/13近況)

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カルナヴァレスコ・ジューヴルエールは再調整ということで10日にNFしがらきへ放牧に出ています。

左前脚の挫跖で出走を取り消したカルナヴァレスコですが、移動当初、爪を気にしていたようですが、痛みはだいぶ緩和。ウォーキングマシンで軽く体を動かし始めています。ただ、痛みが完全に抜けきれない中で進めて行くのは反対なので、今月一杯はウォーキングマシンでの運動だけにとどめて、様子を見て欲しいものです。

ジューヴルエールは中2週で再度小倉への遠征を思い浮かべていましたが、コメント見る限り、小倉への出走はなさそう。心身の疲れ・ダメージを早めに癒し、中京開催へ備えるのでしょう。今後もまずは堅実駆けを続けていってもらえればと思います。手頃な頭数でのレースに出走できれば、勝つチャンスも出てくるでしょう。

2015年2月14日 (土)

前走より相手関係は恵まれたも、更なる距離延長+中1週での競馬が果たしてどう出るか…。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

日曜東京12R 1000万下(ダ2400m) 5枠7番 大野J

武市師「追い切りは半マイルから馬なりで流しましたが、良い感じで動いていましたし状態は維持できています。今回は距離が更に延びるのがどうかですね。前回のように上手くタメが効けば良いのですが、東京コースはコーナーが大きく構えて乗れるので大丈夫ではないかと思います。前回は目途が立つ競馬ができましたが、今回も良い競馬が出来れば本物だと思いますし、今回が試金石だと思っています」(出走情報)

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1回東京6日目(2月15日)
12R 4歳上1000万下
サラ ダ2400メートル 指定 混合 定量 発走16:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リターントゥジェム 牡4 56 田辺裕信
2 2 レッドジャクソン 牡6 57 木幡初広
3 3 トリニティチャーチ せ7 57 村田一誠
4 4 アドマイヤイバマ 牡5 57 内田博幸
4 5 マックスロノ 牡6 57 F.ベリー
5 6 スギノハルバード 牡5 57 後藤浩輝
5 7 グランドサッシュ 牡4 56 大野拓弥
6 8 ホワイトフリート 牡5 57 横山典弘
6 9 キネオイーグル 牡4 56 C.デムーロ
7 10 トーセンハルカゼ 牡5 57 松岡正海
7 11 オペラハット 牡4 56 田中勝春
8 12 マグメル 牡6 57 吉田豊
8 13 フジマサクラウン 牡4 56 北村宏司

○井垣助手 「前走は途中でフワッとすることもなかったし、長丁場が合うということ。これなら楽しみ」(競馬ブックより)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Aコースでキャンター・12日に時計を出す予定

武市師「前走後も体の戻りは早かったのですが、週末の時計は我慢しました。今日(水)乗った感じも良かったので、明日(木)追い切る予定です。小倉で騎乗する津村騎手に替わり、今回は以前乗ったことのある大野騎手に依頼しました。今回は中1週になるので、競馬の後は一旦放牧に出すつもりです。放牧のたびに良くなって帰ってくるので、短期間でも出した方が良いでしょう」(2/11近況)

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昇級戦となった前走は津村Jの好騎乗が光り、強い馬相手の3着。最後の末脚はそれなりに目立つもので、いきなりクラスにメドを立てることが出来ました。

相手関係を見渡すと、今回6枠2頭がライバルになってくるでしょうが、前走より手薄な印象。ライバル2頭も秘めたる素質で見劣る感じはしないので、前走のような競馬が今回も出来るかが全てでしょう。そして中1週での競馬がどう出るか…。

追い切りはサラッと行って、動きは及第点。ただ、歩様が少しゴツゴツしてきた感じがあると競馬ブックに出ていたので前走のような末脚を再度使えるという自信はありません。更に距離が延びる1戦でもありますから。

大野Jには前走のイメージでじっくり脚を溜めることを優先して競馬を進めてもらえればと思います。そして最後捕え切れないようなら、まだまだ力不足ということです。下手に動いて、最後の直線で失速することは避けてもらいたいです。

あと、前走で増えた馬体を維持して、レースへ挑めることを願っています。

7日に栗東・池江厩舎へ戻っています。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2015.02.12
2月10日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に63.1-45.6-29.8-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月12日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に53.6-39.0-25.0-12.2 末強目に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒5追走して0秒5先着。短評は「坂路コースで入念」でした。2月22日(日)京都・河原町S・混合・ダ1400mもしくは3月1日(日)中山・ブラッドストーンS・混合・ダ1200mに予定しています。

○池江調教師 「2月12日(木)は終い重点。帰厩して実質1本目ながら、なかなか動きは良かったですよ。このクラスのダート短距離戦は非常に混み合った状況。来週のレースから出馬投票へ向かい、ここを除外されて翌週の中山で使うのが現実的でしょうね」

≪調教時計≫
15.02.10 助手 栗東坂稍1回 63.1 45.6 29.8 14.6 馬なり余力
15.02.12 シュタ 栗東坂良1回 53.6 39.0 25.0 12.2 末強目追う アイルビーホーム(古馬500万)一杯を0秒5追走0秒5先着

2015.02.10
2月7日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ移動の連絡が届き、先週末にウチを出発しています。十分な稽古量も積んでおり、なかなか良い雰囲気で送り出せたかな・・・と。最後まで無事に運んで一安心でしょう。あとは厩舎スタッフに任せればOK。また頑張って欲しいですね」

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昨年11月京都・貴船S7着以来、放牧に出されていたロードガルーダですが、移動の声が届いて今月7日に栗東・池江寿厩舎へ戻っています。

早速坂路で時計を出しているように状態は○。寒い時期はどちらかというと不得意ですが、じっくり乗り込んできた効果はありそうです。攻めで動くのはいつも通りです。

今後はひとまず22日の京都・河原町Sに登録。ここで除外の権利を取って、翌週の中山・ブラッドストーンSへ向かうのが本線です。個人的には芝で追い込む競馬を見たいんですがね。

11日に坂路で1週前追い切りを消化。次走も三浦Jとのコンビ継続に。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:東京2月22日 金蹄ステークス・ダ2100m(三浦J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 11日に坂路で追い切り

平田師「昨日坂路で追い切りを行いました。終始馬なりで楽な手応えでしたよ。ひと叩きして状態も上向いてきていますし、次走はもっと楽な競馬が出来ると思います。馬体に幅が出てきていますし、いい感じに成長してきましたね。東京2月22日の金蹄S・ダ2100mを三浦騎手で予定します」(2/12近況)

助 手 11栗坂良 53.0- 39.1- 25.9- 13.1 馬なり余力

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普段から大きめを乗っているので心配することはないのでしょうが、2月に入って時計として記録されるところを初めて消化。動き自体は馬の気のままにサッと登坂。悪くないと思います。

一旦白紙になっていた鞍上は前走乗ってくれた三浦Jに内定。前走は小回りの中山コースを意識して乗ってくれましたが、今度は広々とした東京コース。直線勝負に徹するぐらいでも良いのかもしれません。スタミナ豊富な馬なので距離延長は大歓迎でしょう。

2勝目を挙げた条件で巻き返しを期待も、まだまだ大人の女性になっていないので…。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

2月14日(土)東京・4歳上1000万下・牝馬限定・芝1800mに横山典Jで出走します。2月11日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン69.0-53.8-39.3-13.4 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って0秒2先着。追い切りの短評は「フットワーク軽快」でした。発走は16時25分です。

○牧調教師 「2月11日(水)は3番手から外々を回って併入。時計以上に負荷が掛かっているでしょう。これでバッチリ仕上がりました。全力を出せずに終わった前走は参考外の他、勝ち星を挙げている距離に戻るのもプラス要素です。本領発揮と行きたいですね」

≪調教時計≫
15.02.11 助手 美南W良 69.0 53.8 39.3 13.4(8)馬なり余力 キネオダンサー(古馬500万)馬なりの外0秒2先着

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○牧師 「1400mを試しましたが、やはり短かったよう。牝馬同士の1800mなら条件は申し分なし。巻き返しを」(競馬ブックより)

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昇級初戦となった前走は15着と大敗に終わりましたが、勝負どころで他馬に寄られて不利が全て。その後は無理に追っていない中でコンマ1秒1差なら悲観することはないかと。

その後は一息入れて、今回は4歳になって初めての競馬。攻めはいくらでも動く馬ですが、帰厩後はテンションを上げないように馬なり調整。1本くらい終い重点に強めでやっても良かったかなとも思いますが、丹念に本数をこなしているので中身は大丈夫でしょう。ただ、先週更新された画像を見ると、お腹回りがやや寂しく見えるので、前走時からマイナス体重での出走になってしまうのは歓迎できません。少しでもフックラした姿でパドックに出てきてもらえれば。

冬場の芝レース+牝馬限定ということで、1000万下の平場ながら粒の揃ったメンバー構成。牡馬相手に健闘してきた馬、休み明けも能力を秘めるディープインパクト産駒は手強そうですが、秘めたる能力を発揮できれば、デルフィーノは通用して良い決め手の持ち主。

ただ、気ムラな面というか、レースへ行ってみないと分からないところがありますし、まだまだ大人の女性とは言えません。騎手&調教師は長い目でデルフィーノの開花を見守っていることですし、私も結果よりも先々へ繋がるようなレースを優先したいです。

2015年2月13日 (金)

2015年の初戦は阪神大賞典に決定。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:阪神3月22日 阪神大賞典(G2)・芝3000m(菱田J)

厩舎長「馬体の疲れはいい感じに取れてきたので、後はリラックスさせながら徐々にピッチを上げて行きたいと考えています。阪神大賞典で復帰することが決まりましたが、その辺りだろうなと思って進めてきたので、十分間に合うと思います。馬体重520キロです」

松田博師「放牧後も特に変わりないと聞いていますし、今の感じなら今月末に帰厩出来そうですね。春の目標は天皇賞と考えていますが、その前にひと叩きしようと思います。本番は万全の状態で臨みたいと考えているので、そうなると少しでも間隔がゆったり取れる阪神大賞典が理想だと思います。ただ、川田騎手がスプリングSに乗りに行くことになっているので、有馬記念に引き続いて菱田騎手で予定します。帰厩日の予定が決まり次第お伝えしたいと思います」(2/13近況)

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NFしがらきでゆったり乗り進めていたラストインパクト。これまで次走は未定となっていましたが、今年の初戦が阪神大賞典へと決まりました。

これで3度目の“○○大賞典”制覇を目指すことになりますが、同レースにはゴールドシップ、トーホウジャッカルが出走予定。特に後者は今年もっとブレイクしそうな器だと思っているので、いきなり厳しい1戦になることは免れません。

フェイスブック上に更新された画像を見ると、やや立派な造りながら毛ヅヤは良好。予定が決まってなくても昨年と同じような流れになりそうなことは把握していたでしょうから、実際のところは日経賞から阪神大賞典へ予定が少し早まった程度なんだと思います。

今年の春も大目標を天皇賞・春へ設定。正直距離は長いと思いますが、1年経って心身共に確かな進境が窺えるだけに乗り方次第で対応できるレベルまで達してくれていれば。2度目の騎乗となる菱田Jが今度はどう導いてくれるか改めて注目したいです。

早ければ来週にも帰厩の声が掛かっても不思議ではありませんし、遅くても今月末には厩舎へ戻っていることになるでしょう。

【動画更新】ジュメイラジョアンの13

↑↑↑

Photo ジュメイラジョアンの13

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調教動画の更新が少し開いていたジュメイラジョアンの13。年明け初めての動画がこちら。

歩いている様子から感じたのですが、体高が伸びて手脚の長い造り。ここに来て父の血が表面に出てきたように思います。これが良いのか悪いのかは判別できないのですが…。

走り自体も評価しづらいですが、ゆったり走っているようでそれなりの時計になっているのはトビが大きいからなのかなと想像します。調教を更に重ねていって、ブレの少ない走りへと進化してくれることを願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.451

(東京11R)クイーンC(G3)

☆ロカ
☆シングウィズジョイ
☆キャットコイン
☆ブルックデイル
☆ミッキークイーン

どの馬からでも狙えそうなメンバー構成なので、手堅くというか気弱に5頭ボックスで。

暮れのG1で人気を集めたロカは若駒の最内枠が仇になってコンマ1秒差の8着。大きな出遅れ+折り合いを欠いてしまう場面があったことを思えば、最後はそれなりに差を詰めているとも言えます。今度は東京への長距離輸送が鍵になってくるでしょうが、非凡な才能をココは見直したいです。

シングウィズジョイは再度の1枠が気になる材料なのですが、リフレッシュ放牧+内田Jへの乗り替わりで巻き返しを期待。息の長い末脚を使う馬なので東京コースは合うはず。久々ながら乗り込み量豊富でいきなりから走れる筈です。

キャットコインは新馬→500万下特別を連勝。前走は多少展開に恵まれた面はあったと思いますが、中山・マイルでの大外枠を克服しての勝利は内容が濃いです。スパッと切れる馬ではないでしょうが、息の長い末脚は東京向き。

ブルックデイルは球節の疲れから一息入りましたが、ここへ向けて仕上がりは良好。血統的に奥がある馬ですし、素質はここでも上位級。決め手勝負はちょっと分が悪いかもしれませんが、タフな流れで上がりが少し掛かるようだと侮れないかと。

かなりの器だと思うミッキークイーン。これが関西圏のレースなら本命でも良かったと思います。ただ、牝馬特有のピリッとした面があるので、馬体の維持に一苦労。初めての東京への長距離輸送はやはり大きな負担になってくるものと思います。能力でどこまでやれるか。

赤帽の呪いを封じてピンク帽の8枠ゲット。勝負どころでスムーズに前との差を詰めることができれば今回こそ勝ち負け。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

2月14日(土)京都・4歳上1000万下・牝馬限定・ダ1800mにC.デムーロJで出走します。2月11日(水)良の栗東・ダートBコースで5ハロン66.7-50.9-37.1-11.5 9分所を馬なりに乗っています。短評は「動き軽快」でした。

○荻野調教助手 「2月11日(水)はダートで。軽く仕掛けて反応を確かめています。及第点を与えられる内容。これでゴーサインを出せるでしょう。復帰後の2戦が今一つ。勝ちに行く姿勢は毎レース同じながら、いつも以上に結果を・・・の気持ちが強いですね」

≪調教時計≫
15.02.11 岡田祥 栗東B良 66.7 50.9 37.1 11.5(9)馬なり余力

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2回京都5日目(2月14日)
12R 4歳上1000万下
サラ ダ1800メートル 指定 牝馬 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 セレッソレアル 牝4 54 国分優作
2 2 ウインクルキラリ 牝5 55 武幸四郎
3 3 ネヴァーハーツ 牝6 55 幸英明
3 4 カレンコティヤール 牝4 54 菱田裕二
4 5 ハヤブサペコチャン 牝5 55 西村太一
4 6 フェリーチェレガロ 牝5 55 福永祐一
5 7 ブライトエルフ 牝6 55 鮫島良太
5 8 タンスチョキン 牝5 55 古川吉洋
6 9 メリーウィドウ 牝4 54 太宰啓介
6 10 デコレイト 牝6 55 A.シュタルケ
7 11 メイショウクローバ 牝4 51 城戸義政
7 12 トゥザレジェンド 牝5 55 武豊
8 13 ベルフィオーレ 牝4 54 C.デムーロ
8 14 ショウナンアズサ 牝5 55 秋山真一郎

○田代助手 「ここ2戦は反応が鈍かったが、徐々に前向きさが出てきた。まだ競馬が大味だけど、1000万下の牝馬同士なら力は上のはずだからね」(競馬ブックより)

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負けた時は全て赤帽の3枠。そして勝った時は全てピンク帽の8枠。まずはどの枠番に入るんだろうと注目していたら8枠13番に。前走で先着を許した馬や牡馬相手に健闘した馬など強敵はいますが、スムーズに動いていけそうな今回こそは能力全開を大いに期待。

中間の調整ですが、1週前にCWでビシッと負荷を掛けて、直前はダートのBコースでサラッと。いつも通りの仕上げですし、叩き3走目でも疲れの心配は要らなさそうです。

ここ2走は6着→5着とそれなりに頑張っているのですが、レース内容が消化不良。馬群で揉まれ込んで外へ出せずじまいで終いもジリジリ。阪神・中山の冬場の力が要る馬場は小柄なベルフィオーレには思っている以上に負担になっていたのかもしれません。今回は軽い砂+直線平坦の京都コース。今回はきちっと変わり身を見せてもらわねばなりません。

個人的にはベルフィオーレで勝っている福永Jか岩田Jを希望していたのですが、今回の鞍上はC.デムーロJ。まあ、腕に何ら不満はありませんし、アンビータブルを一瞬蘇らせてくらた騎手なので、ベルフィオーレにも良い流れを導いてもらいたいです。3度目の正直で、昨夏の強かったベルフィオーレを取り戻してくれることを強く願っています。

小倉競馬に参戦。リフレッシュ効果で気分良く走り切って欲しい。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

土曜小倉2R 3歳未勝利(ダ1700m) 6枠12番 勝浦J

高野師「鮫島騎手に跨って貰って、坂路で追い切りを行いましたが、この馬にしてはまずまず動いていた方だと思いますよ。まだ腰の甘さを感じる所はありますが、以前よりしっかりした印象を受けますし、後は競馬に行って最後まで気持ちが途切れなければ、力を発揮してくれるはずです。ブリンカーなど試すのはまだ早い気もするので、今回はメンコを着用し、周りの音を遮断して集中力を増すことと、前回装鞍所でかなり煩い所を見せていたので、今回は厩舎装鞍で競馬に臨みます」(出走情報)

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1回小倉3日目(2月14日)
2R 3歳未勝利
サラ ダ1700メートル 指定 混合 馬齢 発走10:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コンゴウヒーロー 牡3 56 藤岡佑介
1 2 ゼンノウラヌス 牡3 56 藤岡康太
2 3 リッシンハレルヤ 牡3 56 吉田隼人
2 4 キタサングットマン 牡3 53 原田和真
3 5 ロードステルス 牡3 56 津村明秀
3 6 フェブカリエンテ 牡3 56 高倉稜
4 7 バニスター 牡3 56 藤田伸二
4 8 ルナマジック 牡3 56 北村友一
5 9 マロンマロン 牝3 51 長岡禎仁
5 10 トップリバティ 牡3 56 松田大作
6 11 テイエムダイバート 牡3 56 国分恭介
6 12 ディグニファイド 牡3 56 勝浦正樹
7 13 エルブダムール 牡3 56 D.バルジュー
7 14 ショウサンカーズ 牡3 56 松山弘平
8 15 サンビショップ せ3 56 川島信二
8 16 ステージインパクト 牡3 54 岩崎翼

○高野師 「前走は中1週が裏目に出て、レース前から嫌気を差していたようです。ひと息入れてリフレッシュ。気分良く走れれば」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 11日に坂路で追い切り

高野師「今朝、坂路で追い切りを行いました。時計も悪くありませんでしたし、体も仕上がっているので出走態勢が整いましたね。1800mだと少し終いが甘くなるので、今回は小倉のダ1700mを試してみようと思います。午後の想定を見て乗り役と相手関係を調べてから最終判断をしたいと思います」(2/11近況)

助 手 8栗坂重 59.6- 42.0- 27.1- 13.0 馬なり余力
鮫島良 11栗坂良 53.6- 39.1- 25.7- 12.8 一杯に追う

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先週の更新ではもう少し動ける態勢になってからの再始動を示唆していましたが、今週になって一気に出走へ。“何だかなあ”という気持ちはありますが、先週も一応ビシッと追っているので中身が伴っていないということはないでしょう。ただ、期待は1度使ってからかなあ…。

今回はローカルの小倉への遠征。1800mでの詰めの甘さは乗り方次第だと思いますが、決め手に欠けるのは事実なので、小回りの小倉へ替わるのはプラスに出るかと思います。

また、前走で崩れた要因には蛯名Jの都合に合わせて中1週で出走した影響が大きいです。まだ芯が入っていない馬ですし、強行軍による目に見えない疲れが気難しさ等に影響を及ぼしたことでしょう。今回は小倉への長距離輸送が1つ課題でしょうが、リフレッシュできた状態なら、真面目に走ってくれるものと期待したいです。

能力的に未勝利は何とかなっていい馬なので、テン乗りになる勝浦Jには揉まれる競馬を避け、勝負どころから外を動いていく形で、ディグニファイドを気分良く走らせてあげて欲しいです。

時計は出しているも、懸念どおり馬体重は減少を辿っているようで…。★カルディア

Photo_6 カルディア(牝・橋田)父ゼンノロブロイ 母レディアーティスト

2月11日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.7-41.5-28.1-14.7 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒5追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○橋田調教師 「調教レベルを高めたら、やはり馬体重が減少傾向。一気に進めると更なる細化を招くと思います。朝よりは夜の方が食べるだけに、比重を変えてボリューム維持に努める方針。出走プランに関しては、もう少し様子を見て考えるのがベターですね」

≪調教時計≫
15.02.11 助手 栗東坂良1回 55.7 41.5 28.1 14.7 馬なり余力 レッドシェダル(3歳新馬)馬なりを0秒5追走同入

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早ければ来週の出走があるかなと思っていましたが、水曜日の追い切りは馬なり程度。帰厩後はやはりジリジリと馬体重を減らしていて、正直加減しながらの調整と言えます。

カルディアの傾向として、朝よりも夜の方が食いが良いらしく、何を好むのかなどを色々と試してみて、彼女にあった最善策を見出してもらいたいと思います。また、普段からイライラが募らないように出来るだけ静かな環境を用意してもらいたいです。

2015年2月12日 (木)

今週の出走馬(2/14・15)

<土曜日>

Photo_2 ディグニファイド

小倉2R・3歳未勝利・ダ1700mに勝浦Jとのコンビで出走します。

Photo ベルフィオーレ

京都12R・4歳上1000万下(牝馬)・ダ1800mにC.デムーロJとのコンビで出走します。

Photo デルフィーノ

東京12R・4歳上1000万下(牝馬)・芝1800mに横山典Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 グランドサッシュ

東京12R・4歳上1000万下・ダ2400mに大野Jとのコンビで出走します。

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今週はロード・シルク各2頭、計4頭の出走です。

力量的に4頭全て勝ち負けできる位置にいると思いますが、楽観視できる相手ではなく、侮れません。それでもこの4頭の中から1頭くらいは最後のひと押しが利いて勝ち切ってくれないかなと…。そろそろ今年の初勝利が欲しいものです。

非抽選で除外になってしまった為、来週以降の出走へ。★リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:北Cコースで11日に時計

尾関師「先週坂路でビシッとやっていますし、今週はトモにあまり負担を掛けたくなかったので、ダートコースで追い切りました。これで大体態勢は整ったので、予定通り今週出走させます」(2/11近況)

助 手 7南W稍 71.3- 55.1- 41.3- 13.6 馬なり余力
助 手 11北C稍 65.2- 50.1- 36.3- 12.2 G前仕掛け レッドファルクス(古1600万)馬なりの外に0.5秒先行同入

⇒⇒15日(日)の東京1R・ダ1300mに出馬投票しましたが、非抽選で除外となったため、来週以降に回る予定です。(出走情報)

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福永Jを早めに確保し、今週の出走へ意欲を感じていたのですが、まさかの除外。よくよく見ると、節が足りず非抽選での除外なので、想定段階である程度把握できていたと思うのですが…。直前で出走へ踏み切る馬が多かったのかな?

気持ちを来週以降に切り替えないとダメですが、今週の出走へ的を絞った調整(1週前にビシッと、そして今週はサラッと)をしてきたのが1週スライドでどんな影響を及ぼすか。間違いなくプラスではありませんが、降り掛かってきた災いを自力で切り裂いてもらいたいです。

成長の余地はまだまだ大きいも、順調に乗り込んでいます。☆ロードフェリーチェ

Photo_3 ロードフェリーチェ(牡・昆)父ハービンジャー 母レディチャーム

滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン30分、ダートコース・ダク2000m→キャンター4000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「運動量を増加。また、時折ハロン18秒より速いペースでも走らせています。不安を覚える箇所は無く、概ね順調と言えそう。体型、精神面の幼さは残る現状ですけどね。次走は毎日杯(G3)・・・との話。スケジュールを逆算しつつ進めましょう」

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幼い面を随所に覗かせながらも、こと乗り込みに関しては問題なく進めることが出来ているのが何より。まあ、気性面はそう変わってこないのかもしれませんが、まずは今よりも悪い方へ向かないようにお願いしたいです。

次走に毎日杯を予定しているので、2月下旬には帰厩となりそう。牧場生活はあと2週間前後。とにかく怪我なく無事であれば十分なので、オーバーワークは絶対に避けてもらいたいです。

2015年2月11日 (水)

前走に引き続き鞍上は北村友Jを予定。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都2月21日 斑鳩S・芝1400m(北村友J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 11日に坂路で追い切り

音無師「今朝、坂路で追い切りを行いました。後半の時間帯でしたので、他の馬よりは時計が遅くなりましたが、動きそのものは良かったですよ。1週前でこれだけしっかりやれているので、十分出走態勢が整うと思います。京都2月21日の斑鳩Sを北村友騎手で予定しています」(2/11近況)

助 手 8栗坂重 57.9- 42.6- 28.1- 14.3 馬なり余力
助 手 11栗坂良 54.2- 39.5- 26.0- 13.2 末一杯追う ランウェイワルツ(古オープン)一杯に0.1秒先行0.3秒先着

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5日に早速坂路でビシッと追ってきたドリーマーは来週の出走へ向けて着実に状態を上げてきています。

元々、派手な時計をマークする馬ではありませんが、今日の追い切りは今週出走するOP馬ランウェイワルツを煽る動き。活気に満ち溢れていると思いますし、週末と来週の攻めで馬体が絞れていれば、久々でも力は発揮できるものと思います。

未定だった鞍上は北村友Jに決定。前走は惜しい2着と上手に乗ってくれたので、相手関係は二の次で、前走をただ再現する気持ちで回ってきて欲しいです。

順調に乗り込んでいるも、馬体の成長が案外な様子。もうしばらく牧場生活が続く模様。★ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン30分、ダートコース・ダク2000m→キャンター4000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「飼い葉を食べる割に、馬体重が増えぬ現状。ちょっと良化がスローな印象です。今すぐに厩舎へ戻しても、放牧の効果は少ないかも。経過報告を行なったところ、じっくり取り組んで欲しい・・・と昆調教師からアドバイスを頂いています」

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12月半ばから滋賀・信楽牧場で調整を続けていますが、目方がそう変わらないということで、馬体の成長が案外な様子。元々、無駄肉が付かないタイプなんでしょうが、デビュー2戦は非力な面を感じられたので、パワーアップしないと正直前進は容易ではないと思います。

まあ、そのあたりは昆調教師も心得ているようで、この先2~3ヶ月は牧場生活が続くのかなと思います。状態は良いようなので、敢えて少し運動量や調教のピッチを落としてみるなど考えられる策を色々と実践してもらいたいです。

2015年2月10日 (火)

再募集馬の可否が決まって

Photo ストーミーラリッサの13(牡・平田)父Thewayyouare 母Stormy Larissa

・ノーザンファーム天栄在厩。週3回周回コースでハッキング調整の後に坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めの調整。

担当者「年明けから坂路コースに入れ、徐々にペースを上げていて、今はハロン17秒ぐらいのペースで乗っています。フットワークが綺麗で、動きに軽さと柔らか味がありますね。普段は大人しく素直なのですが、調教中はまだ少し子供っぽさも見せているので、前に馬を置いた方が集中して走れるようです。調教を積みつつ馬体は増えてきて、成長が見られますよ。このままペースを上げていきハロン15秒を目標に進めて行く予定ですが、さらに変化がありそうで楽しみです。馬体重は465キロです」(2/4近況)

・11月27日に福島県・ノーザンファーム天栄に入場しており、ミニトラックでハッキングの調整。

担当者「ブレーキングを開始してから3週間ほどで騎乗調教に移行しました。ヨーロッパの血統にしては、軽い動きをしますし、バネもありそうです。気性は素直で単走でも自分から動いていますから、このままスムーズに進めていけそうです。近い内に坂路にも入れられると思います。父は初年度産駒から活躍馬を出していますし、キングマンボの系統は日本競馬の適性が高いので、本馬も楽しみな存在です。馬体重は448キロです」(1/5近況)

(測尺・2014年12月中旬)

●体高 155.0(センチ) 胸囲 178.0(センチ) 管囲 20.5(センチ) 馬体重 445(キロ)

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再募集馬で臨時の補強は出来なかったので、残口ありのお馬さんから1~2頭、シルクで補強(牡馬優先)をしようかなと一応考えています。

今後は外国産馬の追加がメインでしょうが、トレーニングセール組はワンダフルラスターで体験。既に2勝を挙げて暮れの交流G1出走と頑張ってくれていますが、現段階で完成度が高く、今後の伸びシロとなると…。他のトレーニングセール組もやや怪しい雲行きです。

そういう観点から内国産馬の補強が妥当かなと思うも、正直動きの良い目ぼしい馬は少なく。早期デビュー出来そうな馬へ行くと、こちらも伸びシロが心配になってしまいます。

色々な要素から絞っていくと、トレーニングセールからではない欧州産のストーミーラリッサの13が1番妥当なのかなと。見学された方のブログを拝見させてもらうと、少し馬っけが強いところはあるようですが、首を上手に使ったキャンターをしていますし、脚取りは軽やか。芝のマイル前後で活躍してくれないかなあと勝手に目論みます。

まあ、しばらくは売れないでしょうから、育成の推移を見守って行きたいです。

2015年2月 9日 (月)

勝ちそうな場面はなかったも、連続4着は評価したい。芝の長丁場で渋太さを発揮。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

日曜小倉7R 500万下(芝2600m)4着(3番人気) 吉田隼J

押して好位に付け、道中は先行勢の直後5番手あたりを追走、残り800m過ぎから差を詰めに掛かり、直線では大外から前を窺うと、残り200m過ぎから勢いが付いて追い上げましたが、上位には僅かに届かず4着でゴールしています。

吉田隼騎手「外枠でしたしシュッとした脚がある馬ではないので、包まれないように気を付けて乗りました。4コーナーで勝ち馬を塞ごうとしたのですが、こちらも追い通しでコーナーを曲がって来ていましたし、向こうの方が手応えもあったので難しかったですね。一旦は置かれたのですが、それでもバテずに最後はまた差のない競馬をしてくれたように、長い距離の方が合っていると思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好位直後。勝負どころで仕掛けての反応はひと息だったが、直線は手応え以上に渋太く脚を使っていた。長丁場でレースぶりが安定してきた。(B誌)

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連続して掲示板確保できたのは喜ばしい結果ですが、“勝てる”っと力が入る場面がなかったのはちょっと寂しいかなと。その内、順番が回ってくるかもしれませんが、道中のどこかで先頭に立つシーンを見たいものです。

やはり課題は勝負どころでもズブさ。勝ち馬を外から被せようと動いていきましたが、相手に余裕で対処されて、先に抜け出される形。最後の最後で先を行く馬たちの脚色が鈍り、差を詰める形になりましたが、交わすほどの迫力・勢いはなくて…。

チークピーシズを1度試して欲しいんですが、このズブさは馬具で修正させようとしても、無駄なのかなあ。半弟ファヴォリートも兄ほどではないも勝負どころでのズブさを見せていました。血統的なものと言えるのかな?

今回中1週での出走でしたが、パドックでは適度な気合で状態は良かったです。案外、寒い時期が良いのかもしれません。今後についてはレース後の状態を見てからでしょうが、問題なければ中2週で再度小倉に遠征。呼子特別(芝2600m)へ向かうことになると思います。引き続き、吉田隼Jに乗ってもらいたいです。

フェブラリーS出走へ向けて調整を進めることに。★シルクフォーチュン

Photo_2 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:東京2月22日 フェブラリーS(G1)・ダ1600m

藤沢則師「スタートしてすっと折り合いを付けて走らせてくれていたので、上手く乗ってくれそうだなと思ったのですが、急に何かがあったと思うぐらい、掛かり出してしまいましたね。流れが落ち着いてしまったこともありますが、あれだけ前半喧嘩してしまってはどうしようもないですね。レース後の歩様も今のところ変わりありませんし、このまま順調ならフェブラリーSに向かいたいと思っています」(2/4近況)

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【フェブラリーS】登録馬

2月22日(日)、東京競馬場で行われる第32回フェブラリーステークス(GI、4歳上、ダート1600m)の登録馬は以下の通り。(ラジオNIKKEI・競馬実況ウェブより)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:16頭)
※以下、優先出走馬
エアハリファ
コパノリッキー

※以下、出走馬決定賞金順
ワンダーアキュート
ハッピースプリント
グレープブランデー
サンビスタ
ベストウォーリア
ローマンレジェンド
カゼノコ
インカンテーション
ワイドバッハ
シルクフォーチュン
サトノタイガー
キョウワダッフィー
レッドアルヴィス
コーリンベリー

アドマイヤロイヤル
アドマイヤサガス
ゴールスキー
キョウエイアシュラ
ベルゲンクライ

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結果の出ていた東京ダ1400mでも自滅する結果となってしまったシルクフォーチュン。9歳になってより硬さが目立つようになってきた現状を考えると多くは望めません。

個人的にはレースで大怪我をしてしまわない内に決断すべきとは思うのですが…。まあ、その辺は調教師・スタッフさんも考えているでしょうから、次のフェブラリーSが一区切りになってくるのでしょう。

2015年2月 8日 (日)

シルク&ロードなお馬さん(牝馬・1勝馬)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・周回コースでハッキング

厩舎長「胃の中が結構荒れていましたが、この中間は飼葉をしっかり食べてくれているので、薬の効果が見られますね。木曜から軽く乗り出しを開始しましたが、暫くはトレッドミルと周回コースを交互に使っていきたいと思います。馬体重は456キロです」(2/6近況)

Photo_6 ルアンジュ

2月4日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に54.5-39.8-25.8-12.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。2月22日(日)京都・3歳500万下・牝馬限定・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「2月4日(水)も馬なりで。帰厩後は概ね順調に来ていますよ。以前に比べて段々と落ち着いて構えられるように。喜ばしい材料でしょう。ただ、依頼していたジョッキーが小倉大賞典(G3)へ参戦する予定に。鞍上に関しては再調整が必要です」

≪調教時計≫
15.02.04 助手 栗東坂重1回 54.5 39.8 25.8 12.5 馬なり余力

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プルーヴダモールは胃の適切な処置をしたことでカイバ食いが良化。馬体も大きく増えています。逆にこれまでは内面で苦しいところがありながらの競馬だったと言えます。現在は周回コースでの乗り込みを開始。しばらくはトレッドミルとの併用みたいですが、焦らずに更なる馬体増を遂げてもらいたいです。

ルアンジュは坂路でそれなりの時計をマーク。馬場の良い時に走っていると思いますが、引き続き軽快な脚取りを見せてくれているのは喜ばしいです。ただ、予定していた次走の鞍上が白紙に。四位Jは小倉大賞典にディサイファあたりでの参戦かな? 個人的にはコロコロと変えて欲しくないので、鞍上の都合に応じて予定の番組を変更することがあっても悪いことではないと思っています。

大型馬ながら仕上がり良好で臨めたデビュー戦。最後の直線で決め手の差が大きく出てしまって3着確保が精一杯。☆ファヴォリート

Photo ファヴォリート(牡・池江寿)父ネオユニヴァース 母マチカネタマカズラ

日曜京都6R メイクデビュー京都 3歳新馬(芝1600m) 3着(2番人気) シュタルケJ

まずまずのスタートから押して先団に付け、道中は4番手を追走、残り600m付近から差を詰めに掛かり、直線では外目からジワジワと脚を見せましたが、上位には及ばず3着でゴールしています。

シュタルケ騎手「適度に気合いも乗っていましたし、返し馬の感触も良かったですね。追い切りで跨った時に感じたのですが、ストライドが大きな馬なので、出来るだけリズムを崩さない様に心掛けて競馬をしました。勝負処までは思い通りの競馬が出来ましたし、後はしっかり反応してくれればいいなと思っていましたが、追い出すとエンジンが掛かるのが遅くて、その分決め手のある馬にやられてしまいました。ひと叩きして反応がグッと良くなる場合もあるので芝でも問題ないと思いますが、ダートなら先々大きな所を狙えるのではないかと思いました」

調教助手「パッドクから返し馬までとても落ち着いていましたし、返し馬に入るとグッと気合いが乗りましたね。スッと好位に取り付けることが出来ましたし、勝負処まで上手く競馬をしてくれました。追い出してから少しもたつく所は見せていましたが、最後はもうひと伸びしていた様に、長くいい脚を使ってくれましたね。乗り役は『芝でも対応出来ましたが、ダートならかなりやれそう』と手応えを感じていたようなので、レース後の状態を見てから調教師と次走について話し合いたいと思います」(レース結果)

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○シュタルケ騎手 「トビが大きくてズブいところがあります。使って変わると思いますが、ダートに使ってもいいかもしれません」(ラジオNIKKEI・競馬実況webより)

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【次走へのメモ】

大型だが体はできていた。好位で行きっぷり良く。3角からはブラックムーンと並んで運ぶ。3ハロン標過ぎから促すが、この時点で2着馬はまだ持ったまま。それでもジワジワ脚を使って3着に食い込む。ただ、前とは水を開けられた。(B誌)

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ジューヴルエールの弟らしく勝負どころでズブさを見せていましたが、4角を回ってくる時は前を交わしそうな勢い。ただ、いざ追い出しての瞬発力で上位2頭は大きな見劣りが…。ファヴォリートはバテてはいないも、ジワジワとした伸び。何とか最後に逃げ馬を交わして3着に上がるのが精一杯の競馬でした。前とは直線だけで4馬身差ですもんねぇ。軽い芝の京都では余計に辛かったです。

ただ、524キロいう大型馬ながら、バランスが良くて馬っぷりは上々。もう少し楽に先行できるかなと思っていたのですが、それなりに流れに乗れていたので悪いとも言えず。行きっぷりはこのひと叩きで変わってきてくれるでしょう。

ひとまず3着と次走への優先出走権を確保できたので、馬体に問題がなければ続戦となるでしょう。その際に再度芝を選択するか早くもダートへ転じるかが注目です。

今回の走りを見る限り、ワンペースと言わざるを得ないので、手堅くダートへ転じて、パワフルな走りで他馬を捻じ伏せる競馬を見せてもらいたいです。

次開催の中山3週目での復帰を予定。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2回中山3週目・ダ1800の番組
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-14、週2回は14-13

担当者「順調に乗り込んでいます。動きはだいぶピリッとして良くなってきました。馬体重は500キロです」

手塚師「東京開催が終わった頃に帰厩させ、中山3週目ぐらいと考えています」(2/6近況)

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ピリッとしない、大人し過ぎると担当者から苦言を呈されてきましたが、継続して乗り込んできたことで内面が充実。更新された調教動画は自分からグイグイ登坂する感じで手応えも十分です。デビューして短期間ですが、幼い面が徐々に抜けてきているように思います。

動きは満足の行くものなので、帰厩まで約2週間。オーバーワークになってしまうことだけは是が非でも避けてもらわねばなりません。とにかく壊さないように細心の注意をお願いします。

シルクなお馬さん(3歳関西馬・入厩組)

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:2月22日の東京・ヒヤシンスS(C.デムーロJ)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 5日に坂路で追い切り

音無師「今朝から仕上げに入りました。坂路で追い切りを行いましたが、テンから行く気を見せてとても元気に走ってくれました。終いもしっかり動けていましたし、初めてにしては上々の内容だったと思います。浜中騎手が違う馬に乗ることになったので、C・デムーロ騎手にお願いしました。前回の敗因を踏まえ、今度は4,5番手ぐらいで溜める競馬をしてもらうつもりです」(2/5近況)

助 手 1栗坂不 59.2- 43.9- 29.6- 15.1 馬なり余力
助 手 5栗坂重 52.4- 38.4- 25.3- 12.7 馬なり余力

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 4日に坂路で追い切り

高野師「先週末に帰厩し、今朝から仕上げに入りました。少し馬場の悪い時間帯とあって終いの動きが一息でしたね。元々攻め掛けするタイプではありませんが、終いの感触を見ても、もう少し本数をこなした方が良さそうですね。気持ちの面で走りにムラがあるので、目標を決めるよりは良い状態になった段階で出走させる方が結果にも繋がると思うので、もう少し時間を掛けたいと思います」(2/4近況)

助 手 1栗坂不 58.1- 41.7- 26.9- 13.2 馬なり余力
助 手 4栗坂重 56.2- 41.0- 26.3- 13.3 叩き一杯 マイネルカペラ(三未勝)強目を0.1秒追走0.4秒遅れ

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5日の坂路は走りやすかったのかもしれませんが、ワンダフルラスターは馬なりで好時計をマーク。テンにある程度早く入っても、最後12.6-12.7でまとめているのは好感。馬体に弱さが残る現状ですが、この馬なりに成長を遂げていってくれています。

また、次走の鞍上はC.デムーロJに内定。折り合いをつけて溜めるのが上手な騎手なので、先々を見据えた騎乗をするには好都合だと思います。ただ、3歳ダートのOPは少ないので、2勝馬の登録が殺到しそう。ひょっとしたら除外になってしまう可能性もあるんじゃないでしょうか。

ディグニファイドは速い追い切りを消化して、出走態勢を整えに入っていますが、動きはピリッとせず。休む前とあまり変わっていないのがちょっと物足りません。大型馬で冬場が合うとも思えないので、良くなってくるまで使い出しを我慢してもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳牝馬)

Photo_3 デルフィーノ

2月4日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン67.3-52.4-39.8-13.4 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って0秒1遅れ。短評は「遅れるも追わず」でした。2月14日(土)東京・4歳上1000万下・牝馬限定・芝1800mに横山典弘騎手で予定しています。

○牧調教師 「2月4日(水)は先週と似たようなシチュエーション。僚馬を追い掛けて67、68秒のところを楽々と回って来ました。一追い毎に素軽さを増しており、息遣いに関しても合格点を与えられるでしょう。あと2本の調教でレースへの準備が整うと思います」

≪調教時計≫
15.02.04 助手 美南W良 67.3 52.4 39.8 13.4(6)馬なり余力 レイニングバイオ(3歳未勝利)馬なりの内0秒1遅れ

Photo_3 ベルフィオーレ

2月4日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン69.0-53.6-38.8-11.9 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を通って首遅れ。短評は「僅かな遅れ心配無」でした。2月14日(土)京都・4歳上1000万下・牝馬限定・ダート1800mにC.デムーロ騎手で予定しています。

○田代調教助手 「2月4日(水)は次走でコンビを組む予定のデムーロ騎手を背にウッドへ。なかなか動きは良かったと思います。休養明けを2戦。少しずつ具合が上向いている印象です。徐々に飼い葉も食べるように。その点も非常に喜ばしい材料でしょう」

≪調教時計≫
15.02.04 Cデム 栗CW重 69.0 53.6 38.8 11.9(8)一杯追伸る ドラゴンヴァース(3歳500万)一杯の外首遅れ

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両馬ともに来週の出走を予定。それぞれに1週前追い切りを消化していますが、その内容は両極端で面白いです。

デルフィーノは攻めで無駄な力を使わせない方針。良い意味でテンションを上げることなく、帰厩後は本数をこなしています。次走は2勝目を挙げた同条件ですし、昇級2戦目で変わり身を期待しています。

ベルフィオーレは次走の鞍上に内定したC.デムーロJを背にCWで意欲的な攻め。寒い時期で上昇度はゆっくりかもしれませんが、上向いているのは確か。馬群で揉まれ込むことなくスムーズな競馬ができれば、牝馬同士ならアッサリがあっても良い筈ですから。

右前の球節が腫れるアクシデントでペースダウンすることに。★インストレーション

Photo インストレーション(牡・中川)父インストレーション 母ライラックノカオリ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:ウォーキングマシン
・次走予定:2回中山開催か3回中山開催

担当者「週明けに右前球節が腫れたので、レントゲン検査、エコー検査をしてみましたが、特に異常は認められませんでした。傷自体は見えないのですが、多分感染したのではないかと思います。触診反応はあるので、落ち着くまで無理はできないですね。馬体重は561キロです」(2/6近況)

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トモに疲れが残る中、中山開催での復帰を目指した調整を続けてきましたが、ここにきて右前球節を腫らすアクシデントを発生。検査の結果、骨や靭帯に損傷はないようなので、フレグモーネなのかなと思います。ただ、触診で反応するということで安心は出来ません。来週の更新で悪い方へ進んでいないことを強く願うばかりです。

2015年2月 7日 (土)

シルクなお馬さん(5歳・牧場組)

Photo_3 ラストインパクト

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター

厩舎長「今週から坂路調教も取り入れて、少しずつ乗り込みを強化しています。多少背・腰に張りが残っていますが、まだ時間もあることですし、しっかりケアしてあげれば帰厩する頃には良い状態で送り出せると思います。予定が決まり次第、ペースを上げて行きたいと思います。馬体重は520キロです」(2/6近況)

Photo_3 ウォースピリッツ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2回中京開催
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

担当者「少し馬体が寂しくなっていますね。トモの肉が落ちています。まずは馬体回復に努めます。歩様は問題ないので軽めに乗っていますが、周回コースではもう少しゆったりしたキャンターができるようになれば良いですね。馬体重は495キロです」(2/6近況)

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ラストインパクトは坂路での調教を追加。思惑どおりに乗り込みを強化できています。ただ、今後の予定がまだ未定。おそらく日経賞or産経大阪杯が復帰戦になってくると思うのですが。出来るだけ早くハッキリさせて欲しいというのが本音です。

ウォースピリッツはレースを使った後に馬体が細くなってしまうのはいつものとおり。落ち着かせる意味でも、もう少しの間ゆっくり進めても良いでしょう。何とか良い方へ進めるように試行錯誤を続けて欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.450

(京都11R)きさらぎ賞(G3)

◎ルージュバック、○ポルトドートウィユ、▲アッシュゴールド、△レガッタ

関西への長距離輸送、右回りと初めて経験することはありますが、デビュー2戦の内容を素直に評価してルージュバックを本命。馬体がまだまだ完成していない中、あの素晴らしいフォームは天性のモノ。まだまだ進化を遂げそうです。

対抗は良血ぶりなら負けていないポルトドートウィユ。ここまで大事に使ってきて順調に成長を遂げています。京都外回りで脚を溜める競馬を試みて、どこまで脚を使えるか楽しみです。

あとはまともな追い切りができたアッシュゴールド、素質は負けないレガッタがどこまで肉薄できるかでしょう。

(東京11R)東京新聞杯(G3)

◎フルーキー、○シャイニープリンス、▲エキストラエンド、△タガノグランパ、×ヴァンセンヌ、×サトノギャラント

上位拮抗の1戦で大波乱まではどうでしょうか。手堅く行くなら、◎~△の4頭ボックスかなと思います。

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:東京2月22日・金蹄S(ダ2100m)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

平田師「和田騎手が小倉大賞典にどうしても乗ることになったみたいで、こちらは乗れないと連絡がありました。前走後、三浦騎手から機会があればもう一度乗りたいと連絡をもらっていたので、少し煩い所を見せる馬ですし、一度乗ってもらっている騎手の方が良いと思うので、まだ予定馬が決まっていないのであればお願いしようと思っています」(2/4近況)

助 手 31栗坂重 62.0- 43.9- 28.6- 14.5 馬なり余力

Photo メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン、トレッドミルで常歩15分

担当者「今週も先週と同じメニューで調整しています。この程度のメニューだと物足りないようで、元気が有り余っている感じですが、だからと言って焦って進めず、脚元の状態を確認しながら一歩ずつ進めて行きたいと思います。馬体重は536キロです」(2/6近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、スローキャンター

厩舎長「乗り出してからは順調そのもので、坂路で17秒から18秒ぐらいのところまで進めています。師から焦らずに進める様にと指示をもらっているので、状態を見ながらペースを上げて行こうと思います。馬体重は488キロです」(2/6近況)

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ヴォルケンクラッツは騎乗を予定していた和田Jが当日小倉で乗ることになってしまい、鞍上が白紙に。ひとまず前走騎乗した三浦Jに声を掛けているようですが、先約があるなら再度の鞍上を検討しなくてはなりません。また、週中に時計を出すのを控えています。大したことではないのでしょうが、心情的に10日時計が空くのが嫌なもので。

メジャースタイルは力が有り余っているようですが、まずは骨折箇所の完全な治癒が大事。定期的に獣医の診断を受けて慎重を期してもらいたいです。

ヴィッセンは普通キャンターを乗り込み中。どこも悪いところはありませんが、コツコツ乗り込んだ成果が次走以降で役立ってくれることを願うばかり。心身ともに確かな成長を見せてもらいたいものです。

左前脚の挫跖の為、出走取消になってしまいました。★カルナヴァレスコ

Photo_3 カルナヴァレスコ(牡・池江寿)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

土曜東京9R ゆりかもめ賞(芝2400m) 出走取消 ベリーJ

左前挫跖のため出走取消となりました。

池江調教師「6日に東京競馬場に無事到着し、7日の早朝に馬房から出したところ、左前の歩様が気になったのですぐに獣医師に診て貰いました。骨や筋には異状はありませんでしたが、挫跖の症状が見られるとのことでした。はっきりした原因はわかりませんが、おそらく馬房の中で蹄をぶつけたのかもしれません。かなり状態が良かっただけに残念で仕方ありません。一旦放牧に出して経過を見る方が良いと思うので、一旦トレセンに戻してからノーザンファームしがらきに放牧に出そうと思います。何とかクラシックに向かいたい馬だと思っているので、早く復帰出来るように立て直してもらいます」(レース結果)

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出走を楽しみにしていたのですが、挫跖で急遽出走取消になってしまいました。何とも残念ですし、ちょっと運のなさを感じるこの結果。蹄に熱をもっているでしょうから、無理を避けて牧場で1から立て直してもらえればと思います。順調に回復したとしても、復帰は3か月くらい先でしょうね。

まあ、大事に至らなかったことを良しとしましょう。東京への長距離輸送は経験できましたから。

ゲートからの発進が一息でゲート試験不合格に。★パルテノン

Photo_3 パルテノン(牝・藤原英)父キングカメハメハ 母レディパステル

2月4日(水)重の栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。ゲートから13.9-15.3 馬なりに乗っています。結果はゲートからの発進が今一つで不合格でした。また、2月5日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に60.3-43.4-27.7-13.6 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒4追走して首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○田代調教助手 「枠入りと駐立はOKながら、スタートが結構ゆっくり。その点を指摘され、2月4日(水)の試験は不合格の判定でした。まだ後肢の踏ん張りが利かぬのが原因。並行して追い切りを行ない、体力アップを図りつつ取り組むのがベターかも・・・」

≪調教時計≫
15.02.04 助手 栗東E重  13.9 15.3 ゲートなり
15.02.05 岡田祥 栗東坂重1回 60.3 43.4 27.7 13.6 馬なり余力 オーサムレジェンド(3歳新馬)馬なりを0秒4追走首遅れ

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万全を期して今週のゲート試験に挑戦したはずだったのですが、ゲートからのダッシュが一息ということで不合格に。一連の動作(枠入り+駐立)に問題はないのですが、体力不足な面を露呈してしまった感じですね。

ですから、ゲート練習はちょっと置いといて、デビューへ向けての体力強化をドンドン進めていきましょう。

中1週の出走でも前走時のデキはキープ。課題の小回りコースを克服して連続して上位入線を。★ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

日曜小倉7R 500万下(芝2600m)8枠14番 吉田隼J

池江師「前走は乗り役が最後まで諦めずに、馬の気持ちを無くさない様に乗ってくれたのが大きかったですね。ゆったりした距離の方が良いと思いますし、使った上積みも見込めるので、前走以上の走りを期待できると思います。同じ吉田隼人騎手に乗ってもらえるのは強みですね」(出走情報)

助 手 6栗坂重 62.3- 44.7- 28.9- 14.1 馬なり余力

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1回小倉2日目(2月8日)
7R 4歳上500万下
サラ 芝2600メートル 指定 定量 発走13:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 インプレショニスト 牝5 55 D.バルジュー
2 2 ラルプデュエズ 牡5 55 小崎綾也
3 3 マッチボックス 牡4 56 松田大作
3 4 マイネルアクロス 牡6 57 丹内祐次
4 5 パリソワール 牡6 57 藤岡康太
4 6 ルーベンスクラフト 牝5 52 原田和真
5 7 レッドシェリフ 牡7 56 松若風馬
5 8 サンドラバローズ 牝4 54 勝浦正樹
6 9 キンコバン 牡4 56 古川吉洋
6 10 ウインステージ 牝4 54 黛弘人
7 11 モシモシ 牝5 52 伴啓太
7 12 テンカイチ 牡5 54 長岡禎仁
8 13 ジュールドトネール 牡5 57 松山弘平
8 14 ジューヴルエール 牡5 57 吉田隼人

○池江寿師 「前走はバテずに最後までジリジリと伸びていた。やはり長い距離が合っているね」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 4日に坂路で追い切り

池江師「間隔が詰まっているので、今朝の追い切りは反応を確かめる程度で行いました。状態も変わりありませんし、使った上積みは見込めるでしょう。小倉2月8日の芝2600mを吉田隼人騎手で投票します」(2/4近況)

助 手 1栗坂不 62.7- 45.5- 29.6- 14.4 馬なり余力
助 手 4栗坂重 53.9- 39.5- 25.3- 12.5 一杯に追う アッシュゴールド(三オープン)一杯に0.3秒先行0.3秒遅れ

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ダートや短距離と適性を探り求めるために色々と使ってきたジューヴルエールですが、結局のところ芝の中距離が1番合っているのは確か。それを証明してくれたのは久々に4着に頑張った前走なのは言うまでもありません。ただ、好走の要因は距離以上に渋った馬場への対応力が大きかったです。

その前走から中1週で臨む今回。追い切りではアッシュゴールドのパートナーを務め、先行遅れという内容でも、ジューヴルエールなりに真面目にしっかり駆けているように見えました。ひとまず前走時くらいのデキは保ってくれているでしょう。

課題は小倉の小回りコースへの対応。昨年も同条件で人気を裏切っているので、凡走へ逆戻りする不安は拭えません。勝負どころでのペースアップにズブさを覗かせてしまうかと…。その懸念材料を緩和するにはより積極的な騎乗を吉田隼Jにはお願いしたいです。

500万下を勝ち上がるにはワンパンチ足りない現状ですが、その前段階としてこのクラスで連続して好走するというのがジューヴルエールの課題。今回も最後まで諦めずに走り終えて欲しいですが、どういう結果が待っているのかなあ…。

喉の不安は残るも、入厩後はトントン拍子にここまで。良いモノは持っているも初戦からとなると…。☆ファヴォリート

Photo ファヴォリート(牡・池江寿)父ネオユニヴァース 母マチカネタマカズラ

日曜京都6R メイクデビュー京都 3歳新馬(芝1600m) 4枠8番 シュタルケJ

池江師「2週続けて追い切りの気配も良かったですし、良い仕上がりでデビューすることが出来そうです。長く良い脚を使うタイプだと思うので、シュタルケ騎手には出来るだけ良いポジションを取って、力で押し切る競馬をしてもらいたいと思っています」(出走情報)

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2回京都4日目(2月8日)
6R 3歳新馬
サラ 芝1600メートル 指定 馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ブラックムーン 牡3 56 浜中俊
1 2 マンテンスター 牝3 54 国分優作
2 3 イッツアトウショウ 牝3 54 太宰啓介
2 4 ラウレアワヒネ 牝3 54 池添謙一
3 5 トウカイネオ 牝3 54 秋山真一郎
3 6 ウォーターセドナ 牡3 56 小牧太
4 7 ヴェネト 牡3 56 戸崎圭太
4 8 ファヴォリート 牡3 56 A.シュタルケ
5 9 アメ 牝3 54 藤田伸二
5 10 エクラドレーヴ 牝3 54 和田竜二
6 11 アサクサフルート 牝3 54 田中博康
6 12 リッチガール 牝3 54 酒井学
7 13 アキトホウオウ 牡3 56 川田将雅
7 14 リアンシチー 牝3 51 義英真
8 15 テルメディカラカラ 牝3 54 武豊
8 16 バレリーフォンテン 牝3 54 国分恭介

○池江寿師 「本質的にもう少し距離があった方が良さそうだが、ノドを手術しているので初戦は1600mへ。大型でも水準に動けている」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 29日にCWコースで追い切り

シュタルケ騎手「今朝、CWコースで併せて追い切りました。先週しっかりやっているので、今日は反応を確かめる程度でしたが、動きは上々でしたね。出走態勢が整ったと思いますし、初戦から良い競馬を期待しています。京都2月8日メイクデビュー京都・芝1600mをシュタルケ騎手で投票します」(2/4近況)

助 手 1栗坂不 58.7- 42.8- 27.2- 13.1 馬なり余力
シュタ 4CW重 81.9- 66.5- 51.7- 37.6- 12.2 直強目余力 オリハルコン(古500万)馬なりの外を0.5秒追走0.1秒遅れ

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後にロードプレステージ、ディグニファイドとネオユニヴァース産駒を出資することになるのですが、ファヴォリートへの出資申し込み当時は相性(出資馬の成績)の悪さが目立っていたネオユニヴァース産駒への出資は躊躇っていました。

ただ、上に出資している+実績制導入による積立という思いもあって、思案の結果、1歩踏み出しての出資と相成りました。

馬体は見るからにパワフル。今回芝でデビューとなりましたが、攻め駆けする馬でもあるのでダートの方が適性高いのは間違いないでしょう。

育成時は大型馬+ジューヴルエールの下ということで、緩さやトモの弱さでスロー調整。そしてコツコツ乗り込んできた際に調教時の息遣いに気になるところが。詳しい診断の結果、中程度の喉頭片麻痺(喉鳴り)を抱えていることが判明。昨年7月に手術へ踏み切ることに。それが故に更に育成のペースが遅れてしまいました。

乗り出してからは馬体・脚元に不安は出なかったのですが、良い頃合いを見計らうように何度か熱発を発症。喉の手術をした馬は体温が安定しにくいようなので致し方ないところですが…。

年が明けて入厩してきたファヴォリート。厩舎でも熱を出すことがありましたが、すぐに平熱に落ち着いてくれ、これまで出資してきた池江厩舎の馬とすれば、デビューまで1番トントン拍子にきてくれています。ゲート出+追い切り時計から非凡なモノは秘めています。

デビュー戦から期待している気持ちの一方で、喉を手術している馬なのでその影響が実戦で出てしまう可能性は否定できず。また、本質的にパワー型なので、京都の軽い芝への対応力に対してはやや否定的。大型馬でもあるので叩いての良化に託すのが賢明なのかなと見ています。まずは不安点少なく、無事デビュー戦を終えてくれることを願っています。

【動画更新】シルキーラグーンの13&アコースティクスの13

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Photo シルキーラグーンの13

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Photo アコースティクスの13

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更新された時期は1週違いですが、ディープインパクト産2頭の調教動画がアップされています。

シルキーラグーンの13は販促の意味合いが強いでしょうが、担当者のコメント付き。この取り組みは良いと思うので、各馬も何か月に1回は実施して欲しいです。

募集時に比べると、踏み込みがしっかりしてきたように腰に力が付いてきた感じ。無駄な仕草も徐々に減ってきているように思います。調教の脚取りはパワフルという感じではありませんが、意外にも真っ直ぐに駆け上がっているかと。半兄と走りは似ているのかなと思います。

アコースティクスの13は途中で立ち止まってしまったように良い意味で自分の世界を持っている感じ。調教の脚取りはこちらも頼りなさがありますが、脚捌きはシャープなので、芝の実戦で良さそう。まあ、焦らずに心身の成長を優先してください。

中1週のローテながら来週の東京・ダ2400mをひとまず予定。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:2月15日の東京・ダ2400m

武市師「今のところ特に変わりないようですが、今週一杯状態を診てから、中1週で行けるかどうか判断します。明日(木)から角馬場で乗り出してみます」(2/4近況)

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1000万下への昇級戦で見せ場十分の3着に健闘してくれたグランドサッシュ。レース後のダメージは相応で、クタッとした雰囲気はなさそう。

そういう状況を踏まえ、武市調教師は中1週での出走を検討。最終判断は来週になってくるでしょうが、出走態勢を整えていく方針です。

前走から更に距離が延びるのはどうかな?と思いますが、溜める競馬が引き続き出来るようなら何とか辛抱してくれると前向きなスタンスで。

まあ、まだまだ良くなってくれそうなので、焦って使っていく・使うことはありません。

ロード&シルクなお馬さん(6歳・ディープインパクト産駒)

Photo ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「消費カロリーを考慮して、飼い葉は多少セーブ気味。与えた分量は食べ切っており、体調面に不安は覚えません。それ以外に特別な報告事項は・・・。今しばらくは柔軟なスタンスで接する予定。無理が生じぬ範囲の内容を繰り返そうと思います」

Photo ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。左前脚は落ち着いた状態を保っています。ただ、初めてPRP治療を行なった際よりも今回の方が慎重なスタンスで。レース数も重ねた分、来た当初のダメージが大きかったですからね。じっくり進める方針」

Photo シルクキングリー

・在厩場所:滋賀県・グリーファーム甲南
・調教内容:坂路でハッキング、スローキャンター

牧場スタッフ「背腰に軽く疲れはあったものの、もうスッキリしていますし、乗り込み量を増やしながら進めています。師から状態が上がり次第、帰厩させると連絡をもらっていますので、このままどんどん進めて行きたいと思います」(2/6近況)

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6歳を迎えたロード&シルクのディープインパクト産駒は脚元に抱えた不安との戦いでもあります。

アクレイムは引き続きスロー調整。無理の生じない範囲でということですが、軽すぎるのは否めません。春を迎えてしっかり調教を上げて行けるようなら良いのですが…。

ハリケーンは前回より症状が軽いものと思っていたのですが、実は逆だったことが判明。それでより慎重にPRP治療を重ねていたんでしょうね。この感じだと今後何走か出来ても、PRP治療の為に再度の休養は目に見えています。

キングリーは厩舎でビシビシやれない(やらない)分、運動量で充実を図ります。それは仕方ない面ではありますが、脚元へのケアは怠らずに継続してもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.427

(京都2R)◎カルーセルフリック

デビュー戦は勝ち馬が強過ぎましたが、それなりの先行力は見せました。ただ、追ってからモタついたのは追い不足と距離が幾分長かったのかも。今回はひと叩きして距離短縮。前走以上の活躍は必至かと。

(京都4R)◎コモドー

ダート替わりでしっかり適性を示して未勝利快勝。今回は1勝馬クラスのレースとなりますが、追って確実な脚を繰り出す馬なので相手なりに走れる筈。フォンタネットポーが人気を集めるでしょうから、単勝が妙味かも。

(京都6R)◎ナリタゴールド

冬場の芝の2000m前後はメンバーが揃いますが、このレースも難解な1戦。デビュー戦はSペースで勝ち馬に敵いませんでしたが、終いはきっちり伸びてきました。今回は2戦目の競馬。デビュー戦で教えられたことをキッチリ出し切れるなら。

(京都12R)◎エアカミュゼ

ひと追い不足かもしれませんが、ダートで底を見せていない同馬。ゆくゆくはOPまで行けると厩舎の評価も高いですし、1000万下なら昇級戦でも。

2015年2月 6日 (金)

1月31日に栗東・橋田厩舎へ戻っています。☆カルディア

Photo_6 カルディア(牝・橋田)父ゼンノロブロイ 母レディアーティスト

2015.02.04
2月4日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に63.7-47.3-30.9-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○橋田調教師 「帰厩後の計量で442キロ。放牧前と比べて数字は殆んど変わっていません。元々がスラッと見せる体型なのに加え、ピッチを上げると飼い葉が落ちるタイプ。もう少しフックラして戻せれば良かったのですけどね。週末からペースを速める予定」

≪調教時計≫
15.02.04 助手 栗東坂重1回 63.7 47.3 30.9 14.9 馬なり余力

2015.02.03
1月31日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の連絡が届き、先週末に栗東トレセンへ。ある程度のデキには達しており、いつ声が掛かっても大丈夫・・・と言える状態でしたからね。まずは無事に送り出せて一安心。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう。頑張ってくれるはず」

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芝のデビュー戦で良いところなくブービーに終わったカルディア。牧場で声が掛かるのを待っていましたが、先月末に無事帰厩を果たしています。

ただ、現在の馬体重が442キロ。デビュー戦よりプラス4キロしか違わない状況。厩舎で減ることを見越してプラス10キロ以上で戻って来たかったのが本音でしょうね。

フックラさに欠ける状況でも仕上げに向かっていくということなので、2本ぐらいビシッと追って、早めにレースに使って行くことになりそうです。番組表を見て予想すると、2月22日のダ1800m・牝馬限定が有力になってくるのかなと思います。

素質はヒケを取らない筈も、レースレベルが一気に高くなってしまった2戦目。欲張らずに次に繋がる競馬に専念して欲しい。☆カルナヴァレスコ

Photo_3 カルナヴァレスコ(牡・池江寿)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

土曜東京9R ゆりかもめ賞(芝2400m) 1枠1番 ベリーJ

池江師「本当に抜群に動きが良かったですね。相手は古馬の1000万クラスの馬ですし、それを待つ余裕すらあるのですから、仕上げに関しては文句なしです。一息入ったのがこの馬には良かったのかもしれませんね。ここまで順調に来ましたし、後は競馬に行って力を発揮してくれれば結果もついて来るでしょう」(出走情報)

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1回東京3日目(2月7日)
9R ゆりかもめ賞
サラ 芝2400メートル 3歳500万 特指 混合 馬齢 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カルナヴァレスコ 牡3 56 F.ベリー
1 2 ポトマックリバー 牡3 56 戸崎圭太
2 3 デバイスドライバー 牡3 56 北村宏司
2 4 ヴェラヴァルスター 牡3 56 後藤浩輝
3 5 プレイヤーハウス 牡3 56 村田一誠
3 6 オトコギイッポン 牡3 56 江田照男
4 7 スワーヴジョージ 牡3 56 四位洋文
4 8 フォワードカフェ 牡3 56 田中勝春
5 9 エトランドル 牡3 56 内田博幸
5 10 トーセンアーネスト 牡3 56 菅原隆一
6 11 ノースヒーロー 牡3 56 吉田豊
6 12 タンタアレグリア 牡3 56 蛯名正義
7 13 コスモノビリス 牡3 56 松岡正海
7 14 トーセンナチュラル 牝3 54 横山典弘
8 15 リアンドジュエリー 牝3 54 柴山雄一
8 16 コスモアルマク 牡3 56 柴田大知

○池江寿師 「筋肉痛で正月の中山戦を自重したが、乗り出しを再開してからはいい感じで順調に来たし、今週の追い切りでも動いた。距離の長いところも合っていそうだしね」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 4日にCWコースで追い切り

池江師「今朝、CWコース併せて追い切りました。間隔は空きましたが、先週の追い切り同様に良い動きを見せてくれたので、とても手応えを感じています。東京2月7日のゆりかもめ賞・芝2400mをベリー騎手で投票します」(2/4近況)

助 手 1栗坂不 56.4- 41.5- 27.7- 14.1 馬なり余力
助 手 3栗坂稍 64.9- 47.4- 30.8- 14.8 馬なり余力
助 手 4CW重 83.2- 67.4- 52.5- 39.0- 11.8 一杯追伸る エアカミュゼ(古1000万)一杯の外に0.5秒先行0.1秒先着

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2戦目に予定していた中山・寒竹賞は左トモのハ行で自重。当初は無理をせず、牧場で再仕上げという方針でしたが、回復が良かった為に続戦へ。一頓挫あったのは確かですが、それから約1ヶ月しっかり乗り込んできました。追い切りの動き・内容はひと追い毎に良化を遂げ、良い仕上がりでレースへ臨めるでしょう。

ただ、今回の舞台が日本ダービーと同じ芝2400m。500万下の1戦ですが、最終的に大舞台を目指す厩舎の期待馬が揃っています。特にハービンジャー産駒がどういう走りを見せてくれるか、一競馬ファンとしても興味があります。

将来性はここでもヒケを取ることはないと思っていますが、少頭数+楽な競馬(上がり勝負)でデビュー戦を勝ち上がったのは事実。今回勝ち負けするにはそこから求められることが多すぎるので、先々へ期待の持てるレースをしてくれれば満足です。逆に大負けするようでは、当面停滞してしまうかも…。良い形で2戦目を終えることがホント大事だと思っています。

まあ、どの馬に対しても言えることですが、東京芝2400mは初体験。実際に走ってみないと分からない部分は大きく、手探りでの追走が続くのでレースの流れは落ち着く筈。そうなれば、最内枠で距離ロスを避けることが出来るアドバンテージが生まれるでしょう。上手に脚を温存しながら、ベリーJには抜け出すタイミングを図ってもらいたいです。そして直線で一旦先頭に躍り出るようなシーンを期待しています。

再募集馬がマイページに反映されることなく

Photo ブラックエンブレムの13

⇒26倍……×

Photo ディフィカルトの13

⇒11倍……×

Photo タイタンクイーンの13

⇒15倍……×

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3頭共に10倍を超える抽選率になってしまったこともあり、大方の予想通り全滅。再募集馬の名前がマイページに反映されることを待ったのですが、それは儚い夢に…。今後抽選で出資機会に恵まれるのはいつのことになるのやら?

ケイアイファームでロードカナロアの仔が誕生

JAみついしブログでケイアイファームでの初めてのロードカナロア産駒誕生が紹介されています。

その母親はレディカーニバルで待望の牡馬です。年々良い仔を産んでいる母なので、ここらあたりで更なる爆発があっても。また、今後ケイアイファームで続々とロードカナロア産駒が誕生するようです。

あと、画像に今年の出産予定がズラリ。ロードカナロア産駒が目立つ一方で父ディープインパクトが5頭、フランケルが3頭もいます。牧場から種牡馬を輩出した資金力を存分に感じるものですね。

突然の悲報

●ステイゴールドが21年の生涯に幕(競馬ラボより)

5日(木)、種牡馬として北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションにて供用されていたステイゴールド(牡21)は大動脈破裂のため、死亡したことが発表された。

ステイゴールドは父サンデーサイレンスの3代目、母ゴールデンサッシュの2番目の産駒として誕生。1996年12月にデビューし、翌年の5月には初勝利を挙げ、菊花賞にも出走するなど順調にステップアップしていく。古馬になり、さらなる飛躍を期待されたが、2000年の目黒記念で優勝するまで勝ち星なし。その間28戦ものレースに参戦し、G1だけでも2着4回、3着2回と惜敗が続き、”シルバーコレクター”の異名まで付けられた。

その異名を見事に返上したのは7歳時。日経新春杯を優勝後、ドバイシーマクラシック(G2)に参戦し、ゴール寸前でハナ差交わす、快走。同年12月には引退レースとなる香港ヴァースに出走。こちらもゴール直前で差し切り優勝。悲願のG1制覇を、日本産の馬として初となる国外の国際G1制覇というおまけ付きで達成。自身50戦目のレースに自ら華を添えるかたちでの引退となった。

引退後は第二の道として種牡馬入り。初年度産駒のソリッドプラチナムがマーメイドSを制し、産駒初の重賞制覇を成し遂げると、翌年にはドリームジャーニーを輩出。その全弟となるオルフェーヴルは史上7頭目となるクラシック三冠馬へと駆け上がっていった。その他にも現役最多G1勝利を挙げているゴールドシップやフェノーメノなど、多くのG1ホースを生み出し、産駒のG1勝利数は19を数える。名実ともにサンデーサイレンスの後継種牡馬として活躍していた。

競走馬、そして種牡馬として多くのファンに愛されていた名馬の突然の死。そのショックは決して小さくない。それでもステイゴールドが残していった遺産は今後の日本競馬界において大きな財産となるに違いない。次世代へと思いを託し、21年の生涯にピリオドを打った。

【サラブレッドブリーダーズクラブ遠藤幹氏のコメント】
「昨日、搬送先の社台ホースクリニックで息を引き取りました。日高地区を代表するトップ種牡馬として、馬主の皆様、生産者の方々の期待もたいへん大きく、多くのファンに愛され続けた馬でした。突然このようなことになり残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします。残されたステイゴールドの子供たち、そしてオルフェーヴルをはじめ種牡馬となった子供たちが新しいステージで活躍してくれることを期待しています」

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5日の夜に広まったステイゴールドの死去。20歳を超えて衰えていく時期なんでしょうが、唐突のことでビックリ。これから種付けが活発化していく中で生産者の方もショックは計り知れませんね。

私にとってもステイゴールドは忘れられない存在。3戦目のダートで逸走して競走中止になったレースを生で見ていたのをキッカケに追い掛けた存在。良血馬なのに破天荒な面が好きでした。

そして私が1口馬主になろうと思ったのがステイゴールド産駒に出資したくなったから。募集馬がいてお手軽な価格ということでシルクへの入会。入会年から3年連続でステイゴールド産駒(メビウス・ルーファス・プラズマ)への出資を続けてきました。

今は倍以上の価格・価値になって今後なかなか出資しづらい状況ですが、後継者としてオルフェーヴルを残しました。そのオルフェーヴルにはステイゴールド系を繁栄させる活躍を願っています。

ステイゴールド号、安らかにお眠りください。

来週の東京・ダ1300mを福永Jとのコンビで出走予定。☆リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで4日に時計
・次走予定:2月15日の東京・ダ1300m(福永J)

尾関師「順調に追い切りを消化しています。今週も坂路で良い動きでしたね。時計も悪くないと思います。これなら来週行けるでしょう。鞍上は福永騎手を押さえました」(2/5近況)

助 手 31南坂重 59.0- 42.5- 28.2- 14.0 馬なり余力
助 手 4南坂良 52.9- 38.2- 25.1- 12.5 馬なり余力 ヴァイサーリッター(古1000万)馬なりを0.8秒追走同入

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先月24日に帰厩して1回東京での復帰に向けて調整中でしたが、追い切りの動きを受けて、来週の出走へGOサインが出ました。攻め駆けするので好時計を鵜呑みにできませんが、活気は感じられます。

また、これまでずっと鞍上に北村宏Jを配してきましたが、次走は福永Jとのコンビに。これまでの悪い流れを一旦打ち切るには違う人に乗ってもらうのがベターだと考えていたので、個人的に賛成ですね。

追って味があるタイプではないのかもしれませんが、これまで前々で流れに乗りながら、詰めの甘さが目立っています。福永Jは溜めて乗るのが上手な騎手なので、長く良い脚を使うイメージで次回は競馬を進めてもらえればと思います。

2015年2月 5日 (木)

ロードなお馬さん(母レディブラッサム)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て約2ヶ月。リフレッシュが図れたと思います。当初は今一つに映った毛艶も、ここに来て随分と良化。キッチリ乗り込めただけに、トレセンでの仕上げもスムーズに運ぶでしょう。近日中に厩舎へ戻るはず。いつでも大丈夫ですよ」

Photo_6 ロードストーム

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。ここ最近は15-15の稽古も交えて乗り込んでいます。スムーズな身のこなし。毛艶も段々と良化しており、コンディションは上向きと言えそうです。態勢を整えるべく、今後も同様のパターンを繰り返す方針」

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ガルーダはコツコツ乗り込んだ成果で中身も充実。あとは厩舎から声が掛かるのを待つ状況です。早ければこの週末に厩舎へ戻っているかな? 復帰戦についての記載はありませんが、シルクドリーマーが予定している斑鳩S(芝1400m)で激突しそうな感じです。

ストームは着実に上昇中。今後も同じ調教内容を継続して充実を図ってもらえればと思います。帰厩後は障害練習に取り掛かる予定ですが、2回中京あたりで平地を再度使うことも考えているのかな?

今週の出走馬(2/7・8)

<土曜日>

Photo_2 カルナヴァレスコ

東京9R・ゆりかもめ賞・芝2400mにベリーJとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 ファヴォリート

日曜6R・メイクデビュー京都 3歳新馬・芝1600mにシュタルケJとのコンビで出走します。

Photo_2 ジューヴルエール

小倉12R・3歳上500万下・芝2600mに吉田隼Jとのコンビで出走します。

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今週はシルク=池江厩舎の3頭勢揃いです。

カルナヴァレスコは一頓挫ありましたが、先週・今週の追い切りで動きは上昇。それなり以上のデキでレースに臨めるでしょう。ただ、特殊な流れのデビュー戦を制したばかりなので、1勝馬クラスでいきなり通用するかと半信半疑。メドの立つ競馬をしてくれれば、春競馬への期待は高まるのでしょうが…。

ファヴォリートは抽選漏れすることなく予定通り芝のマイル戦でデビュー。稽古は水準以上に動いているので能力は秘めていますが、軽い芝への対応・切れは…。芝を除外され、ダートに回った方が却って良かったかも。

ジューヴルエールは中1週での競馬。追い切りはアッシュゴールドに離されましたが、自分のリズムに徹した結果でもあります。デキは前走時をキープ。あとは小回りコースなので、ペースアップした時に早い反応が可能かどうか。そして他馬が捲ってきても、集中力を損ねないかが連続好走のカギでしょうね。

【シルク】再募集馬・申し込み

Photo ブラックエンブレムの13

Photo ディフィカルトの13

Photo タイタンクイーンの13

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5日の15時が過ぎて、再募集馬の申し込みが受付終了となりました。残口から厳しいでしょうが、1頭だけでもお恵みいただければと思います。

ブラックエンブレムの13は実績&抽選で1度ダメでしたが、再度のアタック。なんだかんだで残28口に申し込みが殺到しているでしょうから、まあダメ元ですね。

ディフィカルトの13・タイタンクイーンの13は1次募集で申し込んでいない馬ですが、関西牡馬が補強ポイントでもあるので、ダートで堅実な活躍を見込みたい2頭をチョイス。

ディフィカルトの13は単純にカッコいい馬。半兄テスタマッタには何度か苦渋を味わった縁を大事に。タイタンクイーンの13は元々出資候補だった1頭。残口は少ないですが、新たに申し込もうという人が少ないかなと思い、再募集に申し込みました。

3日に栗東・音無厩舎へ戻っています。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン 3日に帰厩
・次走予定:京都2月21日・斑鳩S(芝1400m)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

音無師「昨日の検疫で帰厩させました。今日から坂路で乗り出しを開始し、これから仕上げに入って行きますが、順調なら京都2月21日の斑鳩S・芝1400mを目標にしたいと思います」(2/4近況)

助 手 5栗坂重 55.0- 40.2- 26.0- 12.9 一杯に追う

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NFしがらきで再調整していたドリーマーですが、近々の帰厩予定通り、3日に栗東・音無厩舎へ戻っています。

ザ石の影響でレースは空いてしまいましたが、ケアを十二分に行ってやり直してきた効果は確かで、NFしがらきでは順調な調整過程を踏んできています。おそらく何ら問題なく21日の斑鳩Sへ向かうことができるでしょう。

休み明け+冬場で絞りづらい時期を考えると、叩いた方が良いのかもしれませんが、前走のように早めに吹かしていく戦法で全力を出し切る競馬を心掛けてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(3歳・昆厩舎)

Photo_3 ロードフェリーチェ

滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン30分、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「キャンターへ行けば大丈夫です。でも、準備運動の際などは遊んでいる感じ。余計な仕草が目立つように、随所に子供っぽさが窺えますね。良化の余地を多分に残していそう。基本的なルールを教え込んでから本格的な稽古へシフトしましょう」

Photo_3 ロードプレステージ

滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン30分、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「以前に比べると随分と真面目に稽古へ取り組めるように。運動量を増やしてからも、無難な対応を見せています。ようやく見た目もフックラ。もう少し全体的に逞しさが備われば・・・とは感じるものの、良い方向へ進んでいるのは確かでしょう」

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フェリーチェは幼い仕草が目立つようなので、鞍上とのコンタクトに気をつけ、基礎を再徹底してもらえればと思います。

プレステージは教育の効果か幾分良い方へ向いてきました。帰厩は暖かくなってからで十分なので、今後も焦らずコツコツ行きましょう。

2015年2月 4日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・牝馬)

Photo アコースティクスの13(牝・高野)父ディープインパクト

・ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター1,600mの調整。

担当者「この中間は1週間程度、ウォーキングマシンとトレッドミルでの調整に留めて楽をさせましたが、心身共に良いリフレッシュ出来たようです。変わらず動きは柔軟で、サイズを感じさせないほどのエネルギーを感じさせてくれます。精神面では少々気の強いところがありますので、競馬に向けてしっかりとコントロール出来るように気を付けて進めていきます。馬体重は427キロです」(2/4近況)

Photo スペリオルパールの13(牝・佐々木晶)父ダイワメジャー

・ノーザンファーム空港在厩。週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500mの調整。

担当者「右臀部の状態はすでに全快していますので、この中間から騎乗運動を再開しています。休ませたのも短期間ですので、特に影響はなくトレーニングをこなしています。背中の感触は良く、動き自体も柔らかいのですが、もう少し体を上手に使えるように気を付けて進めていきます。少し高めだったテンションも、徐々に落ち着ける時間が長くなっており、気性面も着実に成長していますよ。馬体重は475キロです」(2/4近況)

Photo シーズライクリオの13(牝・田村)父ステイゴールド

・ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター1,600mの調整。

担当者「先月と同じペースで乗り込みを続けていますが、この調教にも慣れたのか、腹回りがフックラしてきました。十分ペースアップ出来る下地は整っていますが、しばらくは慌てず成長を促しながらじっくり進めていきます。今のところテンションが上がり過ぎることもなく落ち着いています。馬体重は469キロです」(2/4近況)

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立ち姿からアコースティクスの13はバネがありそうですが、課題はボリュームアップ。冬場は無理せず軽めで心身の成長を促してもらえれば十分です。素質はありますから。

スペリオルパールの13は臀部の切開処置も上手くいって今は普通のメニューを消化。ダイワメジャー産駒なのでピリッとしたところはあるようですが、走りに悪影響が出ない程度で収まるようにお願いします。

シーズライクリオの13は引き続き順調。ペースアップできる体力は整っているようですが、冬場は我慢の調整で心身の成長を遂げてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・牡馬)

Photo シルキーラグーンの13(牡・木村)父ディープインパクト

・ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン16~20秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めの調整。

担当者「この中間から16秒ペースでの調教も取り入れていますが、難なくこなしていますね。気性面でもさらに落ち着きが出てきており、馬群の中でも先頭でもしっかりと走れています。トレーニングを積みながら馬体重が着実に増えていますし、見た目にもフックラと余裕のある状態を保っていますので、さらなるペースアップに向けてしっかり乗り込んでいきます。馬体重は445キロです」(2/4近況)

Photo ゲルニカの13(牡・手塚)父キンシャサノキセキ

・ノーザンファーム空港在厩。周回コースで軽めのキャンター1,500mの調整。

担当者「左前肢の疲れでこの中間は一旦騎乗運動を控えましたが、1月中旬から周回コースでの調教を再開しています。楽をさせましたので、少し体は緩みましたが、元々締まりの良い体付きですのですぐに解消されるでしょう。今後も脚元の状態を良く確認しながらじっくり進めていきます。馬体重は447キロです」(2/4近況)

Photo ジュメイラジョアンの13(牡・松田国)父エンパイアメーカー

・ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、残りの日は角馬場でフラットワークの調整

担当者「この中間はリフレッシュ目的で1週間トレッドミルのみでの調整を挟んでいますが、順調に調教できています。少々カイバ食いが安定しない所がありますので、今後もリフレッシュを挟みながら進めて行きますが、それでも調教を積みつつ馬体重も増えていますから大丈夫だと思いますよ。坂路での動きは変わらず良く、全身を使った豪快なフォームで登坂していますし、頼もしい限りですね。馬体重は465キロです」(2/4近況)

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シルキーラグーンの13は良いコメントが並んでいますが、見た目は細身の体型。もっと肉付きが良くなって欲しいです。また、新たな動画で調教の動きを確認したいです。

ゲルニカの13は周回コースでの運動を始めていますが、引き続き坂路入りは見送り中。焦って左前脚の疲れを再発しないようにお願いします。

ジュメイラジョアンの13は画像から内面の弱さは見受けられませんが、カイバ食いに課題。疲れが溜まってくると食べなくなったりするのかな? 早めに1度胃の中を検査するのも手かなと思います。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 インディアナギャルの13

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「土台作りに打ち込む日々。2週間での変化を挙げるのは難しいものの、トレーニングに取り組み始めた昨秋との比較では身体付きがしっかりして来た印象です。そのあたりはやはり同じ血統。時折、全兄ロードグランツと似た部分が感じられますよ」

Photo_6 ディアドロップスの13

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「同じ父を持つケイアイファーム生産馬が元々3頭いましたが、それでも惚れ込んで庭先取引で購買に至ったのが本馬です。しばらく先の話ながら、更にピッチを速めるのが本当に楽しみな素材。才能を開花させる為にコツコツと鍛錬に励みましょう」

Photo_6 ジャズキャットの13

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「性格的には幾らか敏感かも。でも、素軽いフットワーク、柔軟性を帯びた筋肉。血統こそ違えども“大物感”と言う尺度で捉えるならば、昨年にロードフェリーチェに抱いた点とダブります。預託先も同じ昆厩舎予定。現時点でのお薦めはコレです」

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調教をペースダウンしているグラシャスギフトの13以外の近況をまとめて。

インディアナギャルの13は真面目そう。不要な仕草を示さず、集中してキャンターできているのは何より。高い買い物でしたが、これはちょっと楽しみかも。

ティアドロップスの13は絶賛コメントが続きます。個人的にはもう少し首を使って走れるようになったらなあという印象です。走りは素軽そうなので、芝で良さが出てくれそう。

ジャズキャットの13は現時点での牧場スタッフのおすすめとのこと。ただ、性格的に敏感ということで、調教動画をよくよく見るとメンコをしています。気性面の課題が悪い方へ進まないように、この寒い時期にしっかり慣らしていってもらいたいです。

2015年2月 3日 (火)

左前脚球節の疲れでウォーキングマシンでの調整へ。★グラシャスギフトの13

Photo_6 グラシャスギフトの13(牡・角居)父Distorted Humor

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「左前脚球節に疲労が生じた為、2週間ほど楽をさせる格好。でも、大事を取っての判断で心配には及びません。昨年は管理予定の角居厩舎に在籍するキャトルフィーユがクラブの看板を背負いました。きっとこの仔も大きく育ててくださるでしょう」

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出資済みの馬の中で唯一頓挫を起こしていたのが同馬。幸い大事には至っていないようですが、この段階で疲れを覗かせたのはやはり心配。当面は他馬の動向に惑わされずマイペースで土台作りに励んでもらいたいです。

*頓挫組は立ち姿と厩舎内での歩く姿の動画更新。募集時は首がちょっと短いかなと思ったのですが、この動画ではそういう面は感じさせませんでした。馬体の成長はホント良い感じに進んでいます。

2015年2月 2日 (月)

先着を許した2頭は強過ぎたも、最後は目立つ脚で3着に突っ込む。昇級初戦でクラスにメド。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

日曜東京12R 1000万下(ダ2100m) 3着(9番人気) 津村J

まずまずのスタートから中団に付け、道中は10番手あたりを追走、3・4コーナー中間あたりから進出し、直線で外目に出して追い上げに掛かると、良い脚を見せて前に迫りましたが、あと一歩及ばず3着でゴールしています。

津村騎手「体も増えていましたし、だいぶ馬がしっかりしてきましたね。以前のようにゲート中で煩い面を見せませんし、出遅れずにスタートを切れるようになってきました。道中も折り合いを欠くことなく楽な感じで追走できました。最後は前を捉えきれませんでしたが、よく伸びてきていますし、昇級初戦でこれだけの競馬が出来るのですから、力を付けてきていますよ」

武市調教師「いつもなら4コーナーでフッとハミを抜いたりするのですが、今回はしっかりハミを噛んで行けたのが良かったのでしょう。最後の直線に向く前に、ちょっと周りがゴチャついてしまいましたが、よく伸びてくれましたし最後も一踏ん張りして頑張ってくれましたね。トモも大分しっかりしてきて、スタートで出遅れなくなってきましたし、力を付けてきていますね。芝でも走れないことはないのでしょうが、今日の競馬を見てもダートの方が良いのでしょう。権利も取れましたから、今後状態に変わりなければ、このまま使って行こうと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

控えて中団の後ろ。バックストレッチで流れが緩み不向きな展開になったが、直線は馬場の外めから鋭く差を詰めて来た。この馬も昇級初戦。ここにきて力をつけている。(G誌)

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1000万下への昇級戦+初めてのダ2100mという条件下で、良いところなく敗れても仕方ないと思っていたのですが、馬群の外めで上手に脚を溜めて4角でも手応え十分。そこで気を抜くことなく、スムーズに外へ出せた時は一瞬勝てるかと思う程。鞍上の津村Jはホント完璧に近い好騎乗だったと思います。

ただ、勝ち馬は余力十分に進めており、直線でしっかり伸びて着差以上の完勝劇。2着馬も渋太さを存分に発揮した為、結局2頭を交わせずに3着が精一杯でした。それでも最後の脚は目立つものでした。ちょっと残念な思いはあるのですが、上位2頭はゆくゆくOP・重賞で活躍しそうな素材なので、それらに食らい付くことが出来たのは大いに評価したいです。

デビュー時の馬体重を下回る数値でこれまで競馬を続けていたので、馬体の成長は期待薄なのかな?と思っていたのですが、今回はプラス12キロでの出走。もっと増えても良いぐらいでしょうが、体質強化と共にまだまだ良化が見込めます。

個人的には芝挑戦はもっと完成度を増してからで良いのかなと思っていますが、しばらく走っていない右回りに近々挑戦してもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo インストレーション(牡・中川)父インストレーション 母ライラックノカオリ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2回中山開催か3回中山開催
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は坂路コースで15-14、週1回は14-14

担当者「トモの疲れは徐々に回復し、坂路にも入れ始めました。ただ今週の動きを見ても、まだ本当ではないので引き続きケアしていきます。もう少し進めてみないとわからないですが、今のトモの感じでは4月にずれ込むかもしれません。馬体重は556キロです」(1/30近況)

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン、トレッドミルで常歩15分

担当者「マシンを始めてからも特に問題ありませんので、この中間からトレッドミルの調整も行っています。これからペースを上げていきますが、骨折の手術明けですから、脚元の状態をしっかりチェックしながら徐々に進めて行く予定です」(1/30近況)

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、スローキャンター

厩舎長「体もふっくらとして状態が上向いてきたので、今週から周回コースで乗り出しを開始しました。緩めていたこともありますし、もう暫くはじっくり長目に乗り込みながら体を作っていきたいと思います。馬体重は493キロです」(1/30近況)

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インストレーションは坂路での調教を始めていますが、トモに幾らか疲れが残っている様子。ひとまず2回中山を目指す方針みたいですが、今後の回復具合を見ながら、臨機応変に対応してもらえればと思います。

メジャースタイルはトレッドミルでの運動も追加。適度な運動をすることでストレス発散できればと思います。ただ、患部の状態に関しては常に注意してもらって、前回のように骨膜の影響が強く残らないようにお願いしたいです。

ヴィッセンはじわじわ調整中。使い込んで良くなる馬なので、今年の始動は暖かくなってからで十分でしょう。1から立て直した効果が後々に出てくることを願っています。

2015年2月 1日 (日)

3角辺りで折り合いを欠き、脚を溜められぬまま直線を迎えては大敗も致し方なく…。★シルクフォーチュン

Photo_2 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

日曜東京11R 根岸S(G3・ダ1400m)16着(12番人気) ブノワJ

スタートでやや出遅れ、控えて道中は最後方を追走、3コーナー付近から掛かり気味に進出し、直線では外目から前を窺いましたが、思うような伸びが見られず、残り200m過ぎで脚色が鈍って最後方に敗れています。

ブノワ騎手「スタートはフワッとした感じで出せて、その感じのまま進められれば良かったのですが、3コーナー辺りから急にハミを噛んで折り合いを欠き、頭を上げてしまって抑えるのに苦労してしまい、パワーをロスしてしまいました。最後の直線に向いても折り合いを欠いた影響で脚が残っておらず、最後は無理をさせませんでした。テン乗りなので何とも言えませんが、返し馬で何度か躓いていましたし、普通の馬と比べて、年齢的に柔らか味が無くなってきているように感じます」

藤沢則調教師「返し馬から何度か躓いていたのもあって、いったん待避所に入って発走が近づいたタイミングでもう一回ダクをするなど、一生懸命ジョッキーは解してくれていました。スタートしてからしばらくはフワッと乗れていましたが、急にハミを噛んで後はコントロールができなかったですね。レース前からこれまでに乗ったことのあるジョッキーも交えて、『ハミに触らないように気をつけて乗って』と言っていたのですが、やはり噛んでしまいました。人の指示に従わない面が出るようになってきていますし、今回もとても褒められる内容ではなかったですが、可能ならフェブラリーSに行きたい気持ちもありますので、まずはレース後の歩様などを見たいと思います」(レース結果)

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○ブノワ騎手 「リラックスして、いい感じで走っていました。しかし、3コーナーすぎにかかってしまい、直線では伸びを欠きました」(ラジオNIKKEI・競馬実況ウェブより)

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返し馬の段階で上手に折り合えていなかったので嫌な予感はしていたのですが、3角あたりで行きたがる素振り。ゲートをソロっと出して上手に追走できていたと思うのですが、フォーチュンにスイッチが入ってしまいました。

よくよく考えれば、昨年のフェブラリーSも良く似た位置から折り合いを欠いたので、フォーチュン自身が何か感じるものがあるのかもしれません。

頭を上げながら外へ行く素振りでブノワJは制御するのがやっとの状況。4角では既に手応えがなく、手綱を軽く押す感じだったのでこの大敗は致し方ありません。

また、負け方は自滅という感じですが、9歳という年齢を考えると、これ以上の多くは望めませんね。パドックの様子も良い頃の気合乗りがなく、歩くのも遅かったです。

いつ厳しい判断がされても、おかしくない状況になってきました。寂しい思いはありますが、良い幕引きを考えてあげても良いのかなと思ってしまいました。

31日に栗東・高野厩舎へ戻っています。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:滋賀県・NFしがらき 31日に帰厩
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター

厩舎長「まだ少し力んで走るところはありますが、良い頃の雰囲気に戻ってきましたよ。明日の検疫で戻すと午後に連絡がありました。丁度調子が上がってきた所なので、いい状態で帰厩出来そうです。馬体重は535キロです」(1/30近況)

⇒⇒31日(土)に栗東トレセンへ帰厩しています。(31日・最新情報)

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NFしがらきで速い調教を織り交ぜる段階まで到達していたディグニファイドは31日に栗東・高野厩舎へ。3場開催になるのを見計らっていたんでしょうね。

まだ戻ったばかりなので今後の予定は分かりませんが、速い時計に不安が残る+決め手不足という現状を考えると、小倉を最優先に考えても良いのかなと思います。まずは1つ勝って、更なら成長を促す機会を設けてもらいたいです。

【ロード】調教動画が更新&追加候補

Photo_6 レディチャームの13(牡・藤岡健)父ワイルドラッシュ

Photo_6 マツリダワルツの13(牡・小島茂)父マツリダゴッホ

Photo_6 レディキルシェの13(牝・久保田)父ハービンジャー

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1月末の更新で、ロード2歳馬の調教模様を見ることが出来るようになりました。かなり遠目からの映像で分かりにくいという難点はありますが、それは今後改善されれば嬉しいです。

出資済み馬の近況を書く前に。前回挙げた追加候補の付け足しをを。単純に近況コメントが良かった3頭を挙げただけとも言えますが、キャンターの脚捌きは良かったです。

レディチャームの13は募集DVDでは踏み込みの浅さを懸念しましたが、半兄より気性はかなり素直そう。シンメトリーで愛嬌のある顔立ちも魅力。ただ、上が活躍している馬はセールストークで誇張されているように捕えることが出来ます。

マツリダワルツの13はセール組では1番良さそう。地味な血統から素質の差が出てしまう恐れはありますが、良い手応え+トモの蹴っぱりを見せています。早期デビューできるならダメ元で1口行っても良いかなと考えます。

牝馬ならレディキルシェの13。これまで全くのノーマークでしたが、改めて募集DVDを見ると、飛節が伸びて良い踏み込みをしています。活躍馬を送り出せていない母ですが、配合は合っていますし、走り出すならこの馬からかなと。同世代に3頭牝馬を出資しているので、出資へ至る可能性は低いと思いますが、今後注目したい1頭です。

あと、ロード2歳募集馬は総勢27頭ですが、現在ペースダウン中+少し疲れが見えた時期があった馬は9頭ほど。全体の3分の1に当たるので、各馬の成長に見合った進め方をお願いしたいです。

【シルク】再募集のご案内

昨年3月末だった再募集ですが、届いた会報に再募集の記事がチラッと。今年は早まったので再募集馬が多いのかなと推測は出来ましたが、実際の口数を見て、オッと声が出そうな数でしたね。

色々事情はあるでしょうが、これだけの数字に達するのですから、募集制度の見直し・手直しは必要でしょうね。ここ2年で会員数も増えたでしょうから、人集めからクラブの中身の充実をお願いしたいです。

あと、この再募集は表向きはうたってなくても、1次募集で申し込んでいた馬に再度申し込んでくれた会員を優遇しても文句は少ないかと思います。

個人的には月曜日に2月の近況が報告されるので、既に出資している馬の動向を確認した後、再募集馬の申し込みを考えていきたいと思います。まあ、1次でダメだったブラックエンブレムの13はダメ元で再チャレンジしてみたいです。

ゲート試験挑戦は来週以降に先延ばしすることに。★パルテノン

Photo_3 パルテノン(牝・藤原英)父キングカメハメハ 母レディパステル

2015.01.29
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、当初のプランを変更して、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「ゲートは比較的スムーズ。ある程度のレベルまで牧場で慣れさせて来た成果かも知れませんね。早ければ近日中に試験へ臨んでも・・・と一旦は考えたものの、やはりキッチリ基礎を固めるべき。もう少し練習を重ねて来週に受けたいと思います」

2015.01.28
パルテノンは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、1月29日(木)もしくは1月30日(金)にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

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当初、今週中にゲート試験へ挑む予定でしたが、それを見送り、来週以降に改めて臨むことになりました。

表向きは万全を期す形でしょうが、日曜日に坂路で初時計を出した疲れ、ゲート練習疲れ、精神面での高揚などを考慮したのかなと思います。実際、29日はプールへ入れているようですから。

助手さんのコメントから、ゲート自体は問題なさそうなので、1発合格できるように体調をしっかり整えてから挑んでもらえればと思います。

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:京都2月21日 斑鳩S(芝1400m)
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「来週の検疫で帰厩する予定になっています。こちらに来てからは順調に乗り込みを消化しましたし、状態はとても良さそうですね。休んでいた割には、馬体は緩んでいなかったので、いい状態で送り出せると思います。馬体重は497キロです」(1/30近況)

Photo シルクキングリー

・在厩場所:滋賀県・グリーファーム甲南
・調教内容:坂路でハッキング、スローキャンター

牧場長「師からは緩めない様に長めに乗ってほしいと指示が出ています。状態も特に悪い所は見られないので、いつでも戻せるぐらいの所まではしっかりやっておこうと思います」(1/30近況)

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ドリーマーは2月の斑鳩Sに向けて来週の帰厩を予定。左前脚の挫石から回復し、NFしがらきできっちり鍛えられているのは何より。冬場は絞りづらいタイプなので、移動直前まで気を抜かない意欲的な調整をお願いしたいです。

キングリーは長目を乗ることでビシビシやれない分を補いたいところですが、寒い時期は無理せず間隔を空けて使う方が妥当なんでしょう。気候が穏やかになってくるまで暫くの辛抱です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.426

(京都4R)◎バスタータイプ

人気はブチコでしょうが、前走の時計はブチコよりコンマ1秒速いですし、大型馬らしく1戦ごとに上昇を遂げています。1勝馬クラスでも見劣ることはありません。

(京都5R)◎レパードクリフ

当初は東京でのデビューも検討されていたようですが、無理せず地元関西でのデビューに。血統的に期待の大きい馬でしょうから、どういう走りを見せてくれるか注目したいです。

(京都9R)◎カッパドキア

人気を集めるキングストーン中心で仕方ないとは思いますが、確実に末脚を繰り出すタイプなので、昇級戦でもそれなりに対応してくれそうなのが同馬。人気馬を目標に出来ますし、馬体を併せる形まで行くようなら。

(東京10R)◎アデイインザライフ

京成杯&弥生賞3着と早くから素質の片鱗を示しながら、体質の弱さで本格化が遅れた同馬。ようやく本物になってきましたし、ここは人気でも逆らえない1戦でしょう。

(京都10R)◎エーシンハクリュー

先行してひと伸びできる競馬でこちらも軌道に乗ってきました。引き続き、京都外回りは良いでしょうが、あと1ハロン延長がどう作用するか…。まあ、大崩れは考えにくいです。

プロ野球・キャンプ開幕

ブログ開始時はちょこちょこプロ野球について書いていましたが、最近は年に数度。いよいよ本日からキャンプが始まり、一気に開幕まで進んで行きます。

私が応援している阪神タイガースは今年が球団創設80周年。節目の年ですが、セ・リーグの絶対的王者巨人を順位で上回る気配は全くしません。昨年は助っ人の大活躍で何とか食らい付いてくれましたが、交わすまでには至らず。肝心なところでのベンチワーク、首脳陣のカリスマ力に乏しいのが…。クライマックスシリーズは1つ負けていたら、ガタガタと崩れていたでしょうね。

毎年毎年ですが、キャンプ前・キャンプ中では話題に挙がる若手は練習試合・オープン戦が始まるぐらい迄しか勢いがないので、何とか戦力を押し上げる選手が育ってもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.449

(京都11R)シルクロードS(G3)

☆エイシンブルズアイ
☆ホウライアキコ
☆ベステゲシェンク
☆カオスモス

アンバルブライベンがハナを奪ってしまうと、隊列が決まることで流れが落ち着く可能性はありますが、それなりに逃げ・先行馬が多い組み合わせ。どの馬かが早めに並びかける展開になれば、差し馬の台頭が考えられます。

中心視はエイシンブルズアイですが、コロッと負けることが多い馬でもあるので、軸信頼とまでは…。そこで上記4頭のボックスをメリハリをつけて。

ホウライアキコは古馬との対戦となって苦戦が続いていますが、良いスピードは秘めているので、1200mで変わる余地はあります。揉まれない外枠+平坦・小回りも良いでしょう。

1200mのキャリア不足はベステゲシェンク。ただ、血統的に距離への対応は高く、まとめて面倒を見る決め手は秘めています。今回右回りも課題になってきますが、アッと言わせるならこの馬でしょう。

カオスモスは前走ダートに初めて使いましたが、案外な内容。決め手に欠けるところはありますが、芝の方が良さそう。実績は1400mで残していますが、距離短縮することで逆に決め手強化になってくれれば。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル調整

厩舎長「今の所、飼葉は食べてくれているので、少しずつ体が戻ってきていますね。もう暫くは馬体回復に専念しようと思うので、今週一杯はトレッドミルを使いながら様子を見たいと思います。このまま順調なら来週のどこかでコースに入れて状態を確認しようと思っています。馬体重は452キロです」(1/30近況)

Photo モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2回中山開催
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで15-14

担当者「疲れは取れたので、坂路で速いところを行き出しました。動きとしてはもう少しピリッとしたところが出てきてほしいですね。競馬を使った割には、大人し過ぎるように思います。これから乗り込んで上向かせていきたいですね。馬体重は483キロです」(1/30近況)

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プルーヴダモールは胃の治療効果で馬体重が10キロほど回復。早速良い効果が出たことにホッとしています。今後も馬の気分を損ねないように徐々に前へ進んでもらえればと思います。

モンドインテロは軽めの乗り込みから大きく前進。状態は悪くないのでしょうが、一気に進めると、左肩の出などに反動が出てしまうので慎重を期してもらいたいです。大人し過ぎるということですが、1度競馬を使ってテンションが上がっていないことは悪いことではありません。必要な時に気持ちをオンできるようになってくれれば…。

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