2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« シルクなお馬さん(関東馬・NF天栄組) | トップページ | シルクなお馬さん(4歳・ディープインパクト産駒) »

2014年11月 2日 (日)

厩舎の工夫・努力が実って、府中の長い直線で凄まじい切れ味を披露。ハナ差2着馬を交わし2勝目を挙げる。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

11月1日(土)東京8R・3歳上500万下・芝1800mに横山典Jで出走。14頭立て3番人気で4枠5番からスローペースの道中を12、12、14、14番手と進み、直線では最内を通ってタイム差無しで優勝。2勝目を飾りました。馬場は稍重。タイム1分47秒8、上がり32秒9。馬体重は6キロ増加の448キロでした。

○横山騎手 「再三お伝えして来た通り、非凡な能力を秘めるのは確か。ただ、まだ体力面、精神面共に完成の域に程遠く、これまではレースを迎える前の消耗が激しくて結果に結び付きませんでした。そのような部分を解決する為に、牧先生や担当の方々が日々試行錯誤を重ねた結果が今回の勝利に繋がったのでしょう。ただし、ここでトントン拍子に・・・と欲を出すのは禁物。例えば来年のヴィクトリアマイル(G1)あたりを見据えつつ、兎に角、壊さないように大事に育てて行けば、きっと楽しみが持てるはずです」

○牧調教師 「厩舎に幕を張って暗くすると、随分と落ち着いて過ごせるように。それでエネルギーを温存できたと思います。前走後に一息を入れた松風馬事センターのスタッフも上手くメンテナンスを行なってくれました。この中間はいつにも増して追い切りの雰囲気が良く、実戦でも本来のデルフィーノの走りを取り戻せて何よりです。これからも大切に育てて行きたいと考えています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

最後に馬場入り。好仕上がり。五分に出たが、最後方まで下げて、道中はジッと死んだふり。直線も2ハロンまでは内、そこから少しずつ外に持ち出し、1ハロンからゴーサイン。間を捌いてラスト50メートルから文字通り弾けた。横山典J。お見事。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ここ数走の低迷、気性面での成長・馬体のボリュームアップが進まない現状に、実力自体も疑いつつあったのですが、今回の残り200mくらいから一気に差を詰めて差し切った競馬ぶりは正直呆然。4角過ぎたところでは馬場を考慮して無理をしないのかなと思いましたが、2着馬の抜けて来た進路を上手に利用。ホント凄い勢いだったと思いますが、伸びている2着馬を外から捕えたのは素質に他なりませんね。そしてハナ差でも交わしきっての勝利に価値があります。この内容で2着に負けていたら、ショックは大きかったでしょう。

パドックはあとから見ることになったのですが、プラス6キロでもまだまだ細身。それでも1人で引っ張ることができたように適度なテンションを保つことができていました。これには牧調教師をはじめ、厩舎スタッフの工夫が実ったんですね。

また、レースぶりに関してですが、好発を決めた後に少し挟まれる格好で後方に下がったようにも見えましたが、体力途上の現状を踏まえると、直線だけに徹する形が体力温存となり、最後の爆発力に繋がりました。今後クラスが上がると、勝ち切れない競馬になることもあるでしょうが、長い目で見守って行きたいと思います。

今後については現段階で未定ですが、厩舎に滞在して連戦するのはマイナスにしかならないと思うので、短期間でも茨城・松風馬事センターへ移して、気分転換を図ってもらいたいです。

« シルクなお馬さん(関東馬・NF天栄組) | トップページ | シルクなお馬さん(4歳・ディープインパクト産駒) »

競馬(1口馬主・ロード)」カテゴリの記事

(引退)デルフィーノ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« シルクなお馬さん(関東馬・NF天栄組) | トップページ | シルクなお馬さん(4歳・ディープインパクト産駒) »

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ