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2014年11月 3日 (月)

向正面でポジションを上げる松山Jの好プレイ。直線渋太く粘り通して2勝目を挙げる。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜京都7R 500万下(ダ1900m)優勝(6番人気) 松山J

やや出遅れ気味のスタートとなり、序盤は後方2・3番手を追走、向正面で捲って一気に先頭に立ちましたが、逃げ馬が再びハナを奪って2番手で4コーナーを回ると、直線では2頭の叩き合いを残り200m付近で制して力強く抜け出し、鮮やかに2勝目を挙げています。

松山騎手「一度使って状態が上向いていると聞いていましたが、ここまで強い勝ち方をするのですから、本当に良くなっていましたね。ゲート内で少し入れ込んでしまい、出がもう一つだった為に、位置取りが思ったより後方になってしまいました。流れも遅かったですし、長くいい脚を使うタイプなので、早目に仕掛けて行きました。スッと反応良く好位に取り付くことが出来ましたし、勝負処でも反応が良かったですね。最後も脚色が落ちることはありませんでしたし、完勝の内容だったと思います。未勝利の時はまだ緩さを感じましたが、久々に乗って成長を感じるレースでした。今後も楽しみです」

助手「短期放牧明けでしたが、牧場でも緩めていなかったので、いい仕上がりで出走できました。使いつつ良くなるタイプだと思っていましたが、これだけ強い勝ち方をするのですから、今後がますます楽しみですね。血統的にもこれからの馬だと思うし、成長を促しながら使って行けばもっと良くなってくると思いますよ」(レース結果)

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○松山騎手「スタートが良かったし、スローペースでもあったので、自分から早めに動く形を取りました。渋太さがあるし、少々早めに動いても凌ぎ切ってくれると思っていましたからね。今日はなかなか強い勝ちっぷりでした」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

アオッて後方から。最初は折り合い重視で抑えていたが、ペースが遅いと見てか、向正面で外に出して早めに動き、3角手前で先団へ。3角からケルンウィナーに被せられていたが、直線に向いた時も余裕のある手応え。粘るスワーヴカイザーを競り落とし、残り100メートル手前で抜け出して完勝。早めに動いた鞍上の判断が良かった。(B誌)

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昇級して2戦がふた桁着順の競馬。直線でピリッとした脚を繰り出すことができない現状だったので、今回も厳しい結果は覚悟していました。

パドックに現れたヴィッセンはプラス8キロ。レース後、フェイスブックにアップされた写真を見ると、以前より体高が伸びた感じでこの増加は成長分だった様子。ただ、パドックの姿はやや活気不足で正直気配は目立ちませんでした。

レースに関してですが、ゲートは五分に出て前に進路がありましたが、ダッシュ付かず。モタついているところに外のスワーヴカイザーがやや斜めに前へ行ったので、スタートで良い位置をキープすることは出来ませんでした。

この時点で今回も前2走と同じような結果だなと思いましたが、向正面に入ってヴィッセンが外からスルスルと進出。一気にハナへ立つ勢いを見せます。決め手不足を補うにはこういう競馬を試して欲しいと考えていたので、“オッ”という感じでレースへ再集中。内外からプレッシャーを掛けられて苦しい位置取りにも見えましたが、4角を回ってくる手応えが十分だったので、“勝ってしまうの?”という心境に。

先頭で渋太く踏ん張っていたスワーヴカイザーと叩き合い。残り100mでようやく競り落として先頭へ立ってくれましたが、脚色はやや怪しくなって…。外からヨヨギマックとヤマカツポセイドンが併せ馬の形で勢いよく伸びてきたのでヒヤッとしましたが、何とか後続を封じ込めて先頭でゴールへ。

少頭数+やや相手に恵まれたのはプラスに働いたでしょうが、自分から仕掛けて粘り通したことは価値ある走りだったと思います。そして松山Jがバテず伸びずのヴィッセンの特徴を最大限に生かしてくれました。

ただ、500万下で良い勝負になったのは今回が初めて。その状態で次走から1つ上のクラスで競馬をすることは容易ではありません。実際に私が出資していたラングレー・プラズマは500万下で堅実な走りを見せていましたが、1000万下に上がると歯が立たずといった競馬でした。

あとは陣営が『これからの馬』と評するので、その言葉を実証する成長を見せることが出来るかに尽きるでしょう。

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