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2014年9月

2014年9月30日 (火)

ポチッと★第二弾

9月29日(月)締時点での第1次募集の申込状況は以下の通りです。 なおこれまでに昨年度第1次募集申込総数の約88%のお申込みを頂いております。

◇500口募集馬◇

◆500口以上◆(400口は出資実績による割当、100口は抽選を行います)

7.ブラックエンブレムの13
28.パーシステントリーの13
33.ユキチャンの13
34.シルクプリマドンナの13
39.ペンカナプリンセスの13
40.ディアジーナの13

◆450口以上◆

29.ラフィエスタの13
43.シーザバッドガールの13

◆400口以上◆

37.クラウンピースの13

◆300口以上◆

14.プリティカリーナの13
36.スペリオルパールの13
38.ベルベットローブの13
46.ジュメイラジョアンの13
48.ディフィカルトの13

◆250口以上◆

1.コケレールの13
20.ゲルニカの13
26.ストーリーテリングの13
27.アコースティクスの13
35.ダイワオンディーヌの13
41.センブラフェの13
45.アーデルハイトの13
49.ラッシュラッシーズの13
51.タイタンクイーンの13

◇100口募集馬◇

◆75口以上◆

103.ローズバドの13

◆60口以上◆

104.ディクシージャズの13

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1晩で50~100口ぐらいの勢いで口数が増えていますが、締切日が近づいて、更にその勢いは加速しそうですね。500口募集馬に関しては、名前が出ている250口以上馬でも、出資実績分の400口以上に届きそうな勢いです。

続きを読む "ポチッと★第二弾" »

【ロード】【2歳馬】一気に活気づいてきました。

Photo_3 ロードフェリーチェ

9月27日(土)に栗東・昆貢厩舎へ入厩。

Photo_3 カルディア

9月27日(土)に栗東・橋田満厩舎へ入厩。

Photo_3 パルテノン

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。9月26日(金)に三石・ケイアイファームより移動。

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また改めて1頭ずつ記事にしたいと思っていますが、今日の更新でケイアイファームで調整中のロード2歳馬3頭が既に移動済みで、内2頭は厩舎へ入っています。

デビューまでまだまだ何かあるでしょうが、特に牝馬2頭は年内デビューを疑っていただけに、良いサプライズとなりました。

初・大井のナイター競馬でイレ込みが心配も、レースではフォーチュンらしい大胆な追い込み策で1発狙って欲しい。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

水曜大井11R 東京盃(JPN2)(ダ1200m) 6枠6番 藤岡康J

藤沢則師「27日に最終追い切りを行いました。いつも通り手前から出して、徐々にスピードを上げて馬なりで行いましたが、前回の追い切りと比べて動きに迫力が出てきましたね。体調の良さがとても伝わってきましたし、あとは無事に競馬まで行ってほしいですね。ノーザンリバーとはもうひとつ分が悪いですが、自分の競馬に徹すれば巻き返し可能だと思います」(出走情報)

助 手 25CW不     55.5- 41.2- 14.5 馬なり余力
助 手 26CW重     54.8- 40.3- 13.3 馬なり余力
助 手 27CW良 66.9- 52.5- 38.9- 13.0 馬なり余力

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第48回 東京盃 Jpn2
サラ ダ1200メートル 3歳以上 別定 発走時間 20:10
枠番 馬番 馬名 性齢 負担重量 騎手
1 1 ドリームバレンチノ 牡7 56.0 岩田康誠
2 2 サトノタイガー 牡6 56.0 左海誠二
3 3 ハードデイズナイト 牝4 54.0 山崎誠士
4 4 セイクリムズン 牡8 57.0 戸崎圭太
5 5 ノーザンリバー 牡6 57.0 蛯名正義
6 6 シルクフォーチュン 牡8 56.0 藤岡康太
6 7 オオミカミ 牡5 56.0 宮川実
7 8 ヤサカファイン 牡8 56.0 有年淳
7 9 サトノデートナ 牡6 56.0 御神本訓
8 10 トウホクビジン 牝8 54.0 佐藤友則
8 11 タイセイレジェンド 牡7 58.0 田辺裕信

○片山助手 「ここを目標に順調に調整してこれた。追い切りの動きもこの馬らしく力強い走りだった。ナイターは初めてだけど、8歳馬だし、経験は豊富。それほど心配していない。ここも自分の競馬に徹してどこまで差を詰めてこれるかだね」(週刊競馬ブックより)

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8歳馬にして初めての大井参戦。直線の長いコースは魅力ですが、ナイター競馬には正直不安が残ります。

助手さんのコメントでは、8歳馬で経験豊富(なので問題なし)と前向きですが、繊細な馬なので、イレ込みがキツくて、レース前に終わってしまっている可能性はあります。また、レースへ行って、引っ掛かってしまう恐れもあるでしょう。如何に平常心で自分のスタイルを貫くことができるかが問われます。

相手関係ですが、藤沢則調教師が指摘しているようにノーザンリバーには4戦連続で先着を許しています。また、他のJRA出走馬3頭も地方の大舞台での実績馬。真っ向勝負となると分が悪いので、前がかりの流れになってもらいたいです。まだまだ全馬まとめて面倒を見る決め手は持ち合わせています。

涼しくなってデキはじんわり上昇中だと思いますが、3日連続で時計になってしまっているのは気掛かり。現段階でも、ややテンションが高くなっているんじゃないでしょうか。

JBCスプリント(JPN1)に出走するには、ここで勝って優先出走権を獲得しないとダメでしょう。賞金順ではおそらく補欠に回り、出走が叶う可能性はかなり低くなる筈。ここは1発狙う気持ちで、藤岡康Jには大胆な騎乗を期待したいです。

2014年9月29日 (月)

ポチッと★第一弾

9月28日(日)締時点での第1次募集の申込状況は以下の通りです。なおこれまでに昨年度第1次募集申込総数の約67%のお申込みを頂いております。

第1次募集の申込締切は10月1日(水)となっておりますので、出資をご希望される募集馬には出来る限り第1次募集でお申込みください。(ホームページは10月1日23:59まで、郵送は10月1日消印有効)

◇500口募集馬◇

◆450口以上◆

7.ブラックエンブレムの13
28.パーシステントリーの13
34.シルクプリマドンナの13
40.ディアジーナの13

◆400口以上◆

29.ラフィエスタの13
33.ユキチャンの13
39.ペンカナプリンセスの13

◆350口以上◆

43.シーザバッドガールの13

◆300口以上◆

37.クラウンピースの13

◆250口以上◆

14.プリティカリーナの13
27.アコースティクスの13
36.スペリオルパールの13
38.ベルベットローブの13
45.アーデルハイトの13
46.ジュメイラジョアンの13
48.ディフィカルトの13

◇100口募集馬◇

◆50口以上◆

103.ローズバドの13
104.ディクシージャズの13

各募集馬について募集口数の50%(500口募集馬は250口、100口募集は50口)を超える申込数に達した場合、申込状況を更新いたします。

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Photo ブラックエンブレムの13

Photo ジュメイラジョアンの13

Photo スペリオルパールの13

↑↑↑

本日までに上記3頭の出資申し込みをしました。ブラックエンブレムの13は実績的に微妙なラインになってくると思いますが、ジュメイラジョアンの13・スペリオルパールの13は何とか大丈夫でしょうか。

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Photo タイタンクイーンの13 Photo アコースティクスの13

当初はタイタンクイーンの13に出資しようかなと思っていましたが、

1.守備範囲が狭いそう
2.相性が良いとは言えない池江寿厩舎
3.外国産馬なら、セールの追加馬でも良さそう

という理由で悩んでいます。そこで同じ金額なら、アコースティクスの13にチャレンジしてみようかなと考え出しています。

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Photo シルキーラグーンの13

東西とも安いディープインパクト産駒へ行って、失敗に終わる可能性は高そうですが、直感的に気になるのが同馬。預託先も結果が出ていませんが、ダメ元で行ってみようかな。

Photo ゲルニカの13

ツアーで評判が良かったらしい1頭です。これから申し込みが増えそうです。動向を見ながらですが、1口3万円+手塚厩舎なら、こそっと行っておいて良いかなと検討中です。

故障明けでブランクを感じさせる馬体&走り。使いつつ良くなってきて欲しいが…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

9月28日(日)阪神・ムーンライトH・混合・芝2000mにD.ペロヴィッチJで出走。14頭立て13番人気で3枠4番から平均ペースの道中を5、5、5、5番手と進み、直線では内を通って1秒4差の11着でした。馬場は良。タイム2分01秒0、上がり36秒4。馬体重は6キロ減少の496キロした。

○ペロヴィッチ騎手 「位置取りはゲートを出た感じで・・・との指示。もっと前へ行こうと思ったものの、ペースが速くて5番手のポジションに構えました。道中はリズム良く運べた印象ながら、勝負処を迎えて合図を送ると反応が今一つ。必死に追い続けても、伸びずバテずで最後まで同じ脚色でしたね」

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マイナス6キロでの出走となりましたが、お腹のラインが緩く見えて余裕を感じる造り。良い頃の姿に戻るには、約8ヶ月のブランクがあっただけに少し時間を要するでしょうね。

レースに関してですが、ゲートは五分に出るも、圧倒的人気を集めたエイシンヒカリが速く、持ったままでハナへ。そこへブロードスター、マイネルアイザック、エーシンマックスが続いて5番手での追走。少し力んで走っている感じはしましたが、折り合いはついていたと思います。

ただ、勝負どころから手応えに余裕がなくなり、追っ付けながらの追走。勢いをつけて上がっていった差し馬勢に飲み込まれるような形に。直線は大きくバテてはいませんが、伸びるような場面もなく、11着に沈んでしまいました。

脚部不安で休んでいたので、致し方ないところはありますが、らしさを発揮出来ぬまま終わってしまったのは残念です。ハナへ行った方が持ち味が出ると思っていますが、ダッシュ力に乏しいのがネック。楽にハナへ行くには、距離を延ばしたり、ダートへ矛先を向けるなど試す価値はあると思います。現状、準OPで頭打ちに近い状態だと言えるだけに。

シルクなお馬さん(2歳・NFしがらき組)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:坂路でハッキング、キャンター 17-17

厩舎長「引き続き順調に乗り込みを行っています。メニュー自体は先週と同じぐらいですが、そろそろ15-15を始めようかと思っている所です。状態も安定しているので、徐々にピッチを上げて行こうと思います。馬体重は529キロです」(9/26近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター 17-17

厩舎長「トモの緩さは感じますが、乗り込んでいても特に歩様は変わりないですね。ある程度はこちらでしっかり速い所をこなしてから帰厩させることになっているので、徐々にピッチを上げて行きたいと考えています。馬体重は534キロです」(9/26近況)

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カルナヴァレスコは先週同様にハロン17秒を問題なく登坂。反動はないようですが、しっかり観察をしてピッチを更に上げてもらえればと思います。

ディグニファイドは怪我が大したことなくホント何よりですが、馬体に余裕&緩さがあるだけに、ここは焦らずコツコツ継続して乗り込むことが先決です。また、良いフォームで走れるように色々と教え込んでもらいたいです。

2014年9月28日 (日)

勝ち馬に早めに交わされたことで余力がなくなってしまい12着に終わる。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

9月27日(土)新潟8R・清秋ジャンプS(J・OP)・混合・芝3250mに石神Jで出走。14頭立て3番人気で4枠6番から道中を1、1、2、2番手と進み、直線では最内を通って4秒7差の12着でした。馬場は良。タイム3分36秒1、上がり43秒1。馬体重は2キロ減少の520キロでした。

○久保田調教師 「週を追う毎に少しずつ良化が認められた中間。絶好調だった1、2走前と比較すると、今回は100%とは異なる状況でした。そのあたりが早々にバテた原因と考えられそう。また、こちらの手の内を知る勝ち馬のマークが厳しく、脚質的にも距離延長は歓迎材料とは違ったかも知れません。結果自体は勿論残念です。しかし、今日は無事に入線できて一安心・・・と言う感じ。余力が残っておらず、最終障害では落馬寸前でしたからね。ひとまずは厩舎へ戻ってから今後のプランを考えましょう」

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○石神騎手 「前回は勝ち馬にこられてからも抵抗できましたが、今日は交わされたら抵抗できずにバッタリでした。まだ前走時の疲れが残っていたのかもしれませんね。(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

今日はジワッとハナに立つ形。前回ほど離して逃げられなかったが、勝ち馬に早めに来られたのも誤算だったか。直線向いてスタミナ切れ。(B誌)

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パドックでは適度な気合を見せ、なかなか良い雰囲気だなと期待したのですが、自分の競馬に徹することが出来ませんでした。

ゲートは五分に出ましたが、内からアポロドーロス、外からダノンゴールドが少し行く気を見せて、シュプリームにプレッシャーを掛ける形に。もう少し楽に先頭へ行くイメージを石神Jは持っていたと思うのですが、リズムを乱される格好でハナへ。

ハナへ行ってからは、まずまず落ち着いて走ってくれたと思いますが、ダノンゴールドがピッタリとマーク。そして、前走よりも早めにプレッシャーを掛けてきて、向正面でハナを奪うような積極策。シュプリームはそこで内から抵抗して1度ハナを奪い返しましたが、3角すぎに交わされてからは苦しくなってしまいました。

4角で圏外に沈んでいく中、最終障害はスタミナ切れで躓くロス。落馬しなかったのが幸いでしたが、そこからは無理せずゴールへという競馬へ。今は脚元へのダメージが大きくないことを願うばかりです。

今回、障害馬として厳しい洗礼を受けることになってしまいましたが、シュプリームにはこの敗戦だけでへこたれず、飛越の精度を高めていってくれることを願うばかりです。

23日に美浦・高柳厩舎へ戻っています。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・高柳)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2014.09.25
9月25日(木)稍重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン54.5-40.3-13.2 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒5先行して同時入線。短評は「変わりなく順調」でした。10月18日(土)東京・3歳上1000万下・混合・ダート2100mに吉田豊騎手で予定しています。

○高柳調教師 「9月25日(木)はウッドに入れています。4コーナーから併せた相手に付き合う内容。半マイル55秒を切るぐらいの時計が出ているでしょう。動きはまだ重い感じとは言え、目標までの日数を考えると問題は無し。鞍上は吉田豊騎手に内定しています」

≪調教時計≫
14.09.25 助手 美南W稍 54.5 40.3 13.2(7)馬なり余力 ペンタプリズム(2歳新馬)一杯の外0秒5先行同入

2014.09.22
茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場でダク20分+ハッキング20分、ダートコース・キャンター3200m(1ハロン15~20秒ペース)。9月23日(火)に美浦トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「9月23日(火)に厩舎へ戻る予定。10日程度の短い滞在期間ながら、無事に送り出せそうなのが何よりです。こちらではレースの疲労を取り除くのを最優先。それでも、ハロン15ペースもしっかり消化していますよ。また頑張ってくれるでしょう」

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前走後、松風馬事センターで再調整していたランパートは23日に美浦・高柳厩舎へ戻っています。

早速、木曜日に時計を出しているので、状態に関しては大丈夫そう。重苦しい動きに関しては、ひと追い毎に解消していってくれればと思います。まだ3本は強めのところを乗れますしね。

ダート戦は未勝利を勝ち上がって以来の出走。切れ味不足を補って欲しいですが、直線の長い東京コースは脚の使いどころが難しいようにも思います。大きな変わり身を期待するのは酷かと思いますが、今後に期待を持てる走りを見せてもらいたいです。

シルクなお馬さん(準OP馬)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:10月18日の東京・白秋Sか11月2日の京都・長岡京S
・調教内容:周回コースでハロン20~17秒のキャンターと週2回は坂路コースで14-13

担当者「引き続き順調です。来週の水曜の検疫で帰厩と聞いていますが、良い状態で送り出せると思います。馬体重は494キロです」(9/26近況)

Photo シルクオフィサー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルと周回コースで軽めのキャンター
・次走予定:10月18日の東京・白秋Sか10月26日の福島・みちのくSか11月2日の京都・長岡京S

担当者「引き馬では歩様に違和感がありますが、乗っている分には気にならないので、このまま進めていきます。馬体重は501キロとだいぶ増えてきましたが、これ以上太らせないように気を付けて調整していきます」(9/26近況)

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週末の帰厩を予定していましたが、少し延びて10月1日の帰厩となったドリーマー。順調に乗り込みを続けていますが、馬体に少し余裕があるのが…。復帰戦からというより叩いた次走以降の期待というイメージですね。

オフィサーは予定として3レース示されていますが、東京戦はちょっと間に合わない感じですね。歩様に違和感を感じながら、馬体を絞り込んで行かないとダメなのは、非常にリスキーです。

2014年9月27日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.396

(阪神5R)◎メイショウワカアユ

繊細な馬らしいのでパドックでの落ち着きが鍵になるも、追い切り時計は余力十分で上々。芝で切れのある走りを見せることが出来れば。

(阪神6R)◎アンナミルト

未勝利戦を勝って以来も、その時の余裕十分なレースぶりが印象的。時計はまだまだ詰まるでしょうし、距離もこれぐらいがベスト。伸びゆく魅力で連勝を期待。

(阪神8R)◎ディアブルーダー

未勝利を勝った後、一息入った今回。前走の時計を見ると、クラス慣れは必要かと思いますが、まだまだ地力を付けていきそうなタイプ。狙いは次走かもしれませんが、穴狙いで。

(阪神9R)◎フルーキー

菊花賞の疲れが抜けず、ここまで復帰が延びた同馬。素質はG1級だと思うので、1000万下なら、楽に突破してもらわないと…。今週の追い切りは素晴らしかったですし、いきなりから動ける態勢です。

病み上がりでどこまで中身が伴っているか…。まずは無事完走を願って。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

9月28日(日)阪神・ムーンライトH・混合・芝2000mにD.ペロヴィッチJで出走します。9月23日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.7-46.1-30.3-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、9月24日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.2-38.5-25.0-12.5 一杯に追っています。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は15時01分です。

○笹田調教師 「9月24日(水)も気合いを付ける形でした。これぐらい動ければ十分。最近の坂路は時計が掛かる傾向だけに、このタイムは合格点だと思いますよ。55キロならばペロヴィッチ騎手も騎乗OK。あとは久々の実戦が如何に影響を及ぼすか・・・でしょう」

≪調教時計≫
14.09.23 助手 栗東坂良1回 61.7 46.1 30.3 14.8 馬なり余力
14.09.24 助手 栗東坂良1回 53.2 38.5 25.0 12.5 一杯に追う

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4回阪神6日目(9月28日)
10R ムーンライトHC
サラ 芝2000メートル 3歳上1600万 指定 混合 発走15:01
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スミデロキャニオン 牡5 55 福永祐一
2 2 アイウォントユー 牡7 53 幸英明
3 3 マイネルアイザック 牡5 55 柴田大知
3 4 ロードエアフォース 牡6 55 D.ペロヴィッチ
4 5 リヤンドファミユ 牡4 57 池添謙一
4 6 フレージャパン 牡5 54 藤田伸二
5 7 エイシンヒカリ 牡3 54 岩田康誠
5 8 ブロードスター せ4 54 松山弘平
6 9 エーシンマックス 牡4 54 太宰啓介
6 10 トウシンモンステラ 牡4 56 武豊
7 11 ゼンノルジェロ 牡6 54 熊沢重文
7 12 エーシングングン 牡5 55 酒井学
8 13 スリーアフロディテ 牝5 52 横山典弘
8 14 スノードン 牡5 55 浜中俊

○笹田師 「足元に疲れが出たので休ませて、今はスッキリしていて走れる仕上がり。休む前にメドが立っているので、自分の形で運べれば」(競馬ブックより)

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ソエに悩まされた時期はありましたが、8ヶ月半もの間隔が空いたのは初めて。当初は左前脚の打撲で腫らしたという診断でしたが、腫れの引きが良くないということで小休止を挟むことになったのと厩舎事情も相成ってここまでズルズル延びてしまいました。個人的には先行力・渋太さを生かせるローカル開催で1~2度使って欲しかったという思いは強いです。

まあ、それでも帰厩後の調整は大きな問題なくスムーズに。坂路とCWを併用しながら乗り進めてきて、ここ2週はビシッと追って時計は及第点。ひとまず乗り込みは足りていそうですね。あとは馬体と息がどこまで整っているか…。競馬ブックを見ると、お腹回りに余裕があるようで、7~8割ぐらいの状態と見るのが妥当かもしれませんね。

メンバーを見渡すと、3戦3勝のエイシンヒカリを筆頭に、リヤンドファミユ・トウシンモンステラなどは地力上位の存在。そして、久々も仕上がりの良いスミデロキャニオンなど伏兵陣も揃った印象です。エアフォースには隣の同型マイネルアイザックの存在は厄介です。相手が内枠なので、ハナを主張していくかな?

エアフォースには、ガリガリやりあって欲しくありませんが、追って味のない馬。2~3番手の競馬になっても、どこかでハナへ立つ積極性が欲しいです。ゆっくり構えていると、エイシンヒカリにサッと交わされてしまい、直線での抵抗は難しい状況に思います。

病み上がりなので、無事完走→反動無しが今回の第1目標。年齢的にこれからの上昇度は薄いでしょうが、持ち前の渋太さを発揮して入着を拾っていた頃の姿を取り戻して欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.419

(阪神11R)神戸新聞杯(G2)

◎ワンアンドオンリー、○ヴォルシェーブ、▲サウンズオズアース、△サトノアラジン、×ヤマノウィザード、×キネオペガサス、★トーホウジャッカル

実績はワンアンドオンリー断然ですが、本番は次の菊花賞。今回は距離3000mを見据えた競馬を試すでしょうから、差し届かず2着のイメージが強いです。まあ、それでも大崩れはないのでは?

○以下はどんぐりの背比べ。潜在能力はサトノアラジンでしょうが、距離延長と直前の追い切りを坂路へ切り替えたのは不安材料。ここは押さえ程度にして、距離+仕上がりが良さそうなヴォルシェーブ、サウンズオブアースを本線に。ヤマノウィザード、キネオペガサスは距離への適性は十分ありそう。切れ味勝負で見劣りそうですが、春からの成長力があるなら。

穴はトーホウジャッカル。前走から更に距離が延びるのは歓迎できませんが、レースセンス十分な走り。まだまだ完成度は低いですが、ゆくゆくはOPで活躍する馬です。

(新潟11R)オールカマー(G2)

◎サトノノブレス、○クランモンタナ、▲マイネルラクリマ、△ニューダイナスティ、×カレンブラックヒル、×ムスカテール

前走でマーティンボロを完封しているサトノノブレスの地力を信頼。直前の坂路追い+併走遅れが目立つのはやや気掛かりですが、このメンバーなら。

相手本線は中距離戦で好位からの競馬が安定しているクランモンタナ。切れ味は乏しいですが、勝負根性は非凡な同馬。田辺Jと手が合いそうですし、荒れ馬場も問題なし。

実績馬のマイネルラクリマ。あとひと押しが課題ですが、戸崎Jとのコンビは魅力。ニューダイナスティは不利が応えた前走。スパッと切れないも、ジワジワ脚を延ばすタイプ。新潟の相性も良いですし、強気な競馬で粘り込みを。

あとは先行力+荒れ馬場への対応力でカレンブラックヒル。距離克服は課題になりますが、気分良く走れるなら。

1発あるならムスカテール。左回りのこの距離はベストでしょうし、久々でも仕上がり良好。少し時計が掛かってくれれば、チャンスは出てくると見ています。

レース後のダメージ少なく、次走は来月19日の京都・ダ1800mを予定。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:京都10月19日・ダ1800m

平田師「思っていたより、レース後の疲れはなかったですね。和田騎手も次のレースのことを考えて、最後は無理させていなかったのが良かったのでしょう。次走は京都開催のダ1800mを考えていますが、間隔は空けないといけないと思うので、2週目から使える様に進めて行こうと思います」(9/24近況)

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初芝の前走は勝負所で対応できず、4角で圏外に下がってしまいましたが、パトロールビデオを見ると、直線は軽く一鞭を入れた程度。前走の結果は残念ですが、初芝で余計な負担を与えずに済ませたのは和田Jの好判断だったと私も思います。

次走に関しては、京都のダ1800mを照準に。ひとまず予定は出ていますが、優先権を持っていないので、予定通り使えるかは流動的。ブロック制により関東圏での出走は難しいかもしれませんが、ロードランパートが予定している18日の東京ダ2100mも視野に入れても良いのかなと考えています。

15日に1回目のPRP治療を実施。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・島上牧場在厩。休養。

○当地スタッフ 「血液中から必要な成分を取り出して加工し、それを患部に直接注入するのがPRP治療。組織の再生や強化に高い効果が見込めます。9月15日(月)に最初の処置を実施。ある程度の間隔を空けて、3回ほど繰り返すのが通常のパターンですね」

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自身2度目の経験となるPRP治療ですが、15日に1回目の処置を行ったとのこと。今後は適度な間隔を設けて、あと2回同様の処置をすることになります。

1度目の工程だと、3回PRP治療を行った後は組織の生成を活性化する段階へ。定期的にショックウェーブを打って患部の活発な代謝を促すことに。騎乗トレーニングを再開するには1ヶ月くらい要するかと思います。

また、治療中は動かすことができないので、運動不足による疝痛には十二分に注意して進めて行ってもらえればと思います。

熱発を発症して一旦運動を見合わせることに。★プルーヴダモール

Photo_8 プルーヴダモール(牝・西園)父チチカステナンゴ 母プルーフオブラヴ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき

厩舎長「一昨日39.1度の熱発をしましたが、徐々に回復に向かっているので、今週一杯はゆっくりさせようと思います。ここまで順調に来ていた分、疲れがどっと出てしまったのかもしれませんね。馬体重は461キロです」(9/26近況)

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飼葉をしっかり食べるようになって大分良い頃の状態に戻ってきていたのに、ここでの熱発はちょっと痛いですね。症状も少し重い感じですし、再度立て直すのはそれなりの時間を要するのかなと思います。

現在は楽をさせて状況を見守っているようですが、飼葉食いが落ちてしまわないように工夫をお願いしたいです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5回東京開催か4回中山開催
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンターと週2回は坂路コースで14-14

担当者「疲れは取れたので、今週から時計も出し始めました。まだソエの方は完全ではないので、引き続きケアしながら進めていきます。馬体重は537キロです」(9/26近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター 坂路で17-17

厩舎長「状態は変わらず良いですよ。タイミングを見計らって戻る予定になっているので、緩めずしっかり乗り込んでいます。使いつつ上向いて行く馬なので、番組が多くなるまでもう少し待った方が良いでしょうね。馬体重は485キロです」(9/26近況)

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グランドサッシュ以外の3歳・牧場組の近況をまとめて。

ソエの完治はまだまだ先になりそうですが、坂路で調教の負荷を高めているインストレーション。状態は上がってきているので、帰厩に備えてドンドン進めてもらえればと思います。

ヴィッセンは3場開催が始まってからの帰厩でしょう。広いコース向きかもしれませんが、当面はローカルで力を蓄えていくのがベターかなと思っています。

ロードなお馬さん(2歳牡馬)

Photo_3 ロードプレステージ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートへの進入に対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○昆調教師 「9月24日(水)はゲート中心。収まってしまえば大丈夫ながら、枠入りを嫌がる場面が見受けられますね。進められぬ状況とは違うものの、この部分を改善してから次の段階へ移る方針。ある程度は時間を掛けて、じっくり取り組むのが良さそうです」

Photo_3 ロードフェリーチェ

2013年募集馬No.11レディチャーム'12(父ハービンジャー)募集締切となりました。たくさんのお申し込みを下さいまして誠に有り難うございました。

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プレステージはゲート練習に時間を割いていますが、坂路でのキャンターは継続。体力面は大丈夫そうなので、気難しさを覗かせないに丁寧な取り組みが理想です。ゲートへの進入をクリアして、発進練習へと進めて行ってもらいたいです。

フェリーチェは移動する可能性が高まってきたので、22日をもって募集締切に。ようやく本来の動きを取り戻しつつある段階ですが、正式な移動が決まるまでは気を抜かずに鍛えていってもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳馬)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都10月13日 京都大賞典(G2) ・芝2400m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場でキャンター 24日にCWで15-15

松田博師「昨日までは馬場と坂路を交互に使って調整していましたが、状態も変わりないので、今朝から時計を出し始めました。15-15の予定でしたが、久々とあって、少し気持ちが前向きになっていましたね。週末に15-15をこなして、来週からしっかりやって行こうと思います」(9/24近況)

助 手 24CW良 88.2- 71.6- 55.9- 41.1- 13.6 馬なり余力

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミルで常歩、角馬場で軽め調整

厩舎長「トレッドミルでしっかり歩かせてから、角馬場で軽く乗り始めています。特にどこが悪いと言う訳ではないので、じっくり基礎から鍛え直して行きたいと思います。馬体重は498キロです」(9/26近況)

Photo ウォースピリッツ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンター

担当者「こちらで去勢手術を行う予定でしたが、検査をしたところ片方の睾丸が陰嚢まで降りてきていない陰睾(いんこう)という状態で、こちらでは処置できない状況です。週明けに北海道のノーザンファーム空港に移動し手術してもらいます。馬体重は500キロです」(9/26近況)

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ラストインパクトは前走後初時計をマーク。涼しくなってきたことで、状態は上がってきていると思います。次走も前走のような差しに構える競馬で上位争いを期待しています。

ジューヴルエールは基礎から鍛え直す方針だそうですが、これだけ不調が続いた後では効果は半減じゃないでしょうか。1年前にこのような取り組みがされていれば…。走る方へ気持ちが戻ってくれるとは思えません。

ウォースピリッツはなかなか手術を行わないなあと思ったら、上記のような症状を確認するのに時間を要した感じですね。手術をするためにNF空港へ移動せねばならないですし、手術後はホルモンのバランスを崩して、馬体を大きく減らしそうな予感。次走出走へ向けて、態勢が整うには相応の時間を要しそう。

東西の実績馬を相手に、まずは自分のスタイルを貫いてどこまでやれるか…。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

9月27日(土)新潟8R・清秋ジャンプS(J・OP)・混合・芝3250mに石神Jで出走します。9月24日(水)良の美浦・ダートCコースで5ハロン67.4-52.3-39.1-12.8 8分所をゴール前仕掛けています。追い切りの短評は「一息入るも好気配」でした。発走は14時00分です。

○久保田調教師 「9月24日(水)は障害の確認を行なった後、トータル67秒5、ラスト13秒0をマークしました。飛越に危なっかしい面を残すのは相変わらずながら、ダートコースでの動き自体は非常に良かったと思います。あとは抽選を何とか突破できれば・・・」

≪調教時計≫
14.09.24 石 神 美北C良 67.4 52.3 39.1 12.8(8)G前仕掛け

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3回新潟5日目(9月27日)
8R 清秋ジャンプS
サラ 芝3250メートル 3歳上障害OP 混合 別定 発走14:01
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リアリーサムシング 牡6 60 林満明
2 2 フサイチアソート せ9 60 原田和真
3 3 タマモショパン 牡5 60 田村太雅
3 4 アポロドーロス 牡5 60 浜野谷憲尚
4 5 マッキーバッハ 牡9 60 北沢伸也
4 6 ロードシュプリーム 牡4 60 石神深一
5 7 グリッターウイング 牡7 60 西谷誠
5 8 ショウナンバーズ 牡6 60 蓑島靖典
6 9 ショウナンカミング 牡6 60 山本康志
6 10 ダノンゴールド 牡5 61 横山義行
7 11 ティリアンパープル 牝4 58 金子光希
7 12 プレミアムパス 牡6 60 五十嵐雄祐
8 13 エアペイシェンス 牡8 61 高田潤
8 14 エリタージュ 牝4 58 難波剛健

○中鉢助手 「前走はあれだけのペースで行っても、バテなかったし、最後まで集中していた。飛越さえスムーズならここも楽しみ」(競馬ブックより)

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先週の時点では、一息入ったことで動きが重苦しかったですが、ビシッとやったことでグッと上昇。動ける態勢になったことでシュプリーム自身にも活気が出てきたと思います。引き続き、好調子でレースに臨めるのは何よりです。

ただ、ここは障害の特別戦。無事抽選を突破してくれましたが、新潟で2度苦汁を飲まされているダノンゴールド、重賞で入着しているグリッターウイング・エアペイシェンスなど強豪が待ち構えています。

障害馬として1戦ごとに進歩が見られるシュプリームですが、強い相手に揉まれることで地力強化がやはり先決かなと思います。結果は二の次で、まずは自分のスタイル(大逃げ)を貫いて、現状の力量差を把握したいと思っています。微妙に距離が延びる今回ですが、それを難なく対応できるスタミナがあって欲しいです。

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo リミットブレイク

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:10月12日の東京・芝1400m(北村宏J)
・調教内容:坂路コースでキャンター 25日に坂路で追い切り

尾関師「帰厩後も順調です。予定通り東京1週目に向けて進めていきます」(9/24近況)

助 手 25南坂稍 55.7- 39.7- 26.3- 13.6 馬なり余力 カポスクオーラ(新馬)叩一杯に0.4秒先行同入

Photo ワンダフルラスター

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神10月4日 ヤマボウシ賞(ダ1400m)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 

助手「調教から感じていたのですが、とても素軽い走りをする馬なので、一度は芝の走りを見てみたいですね。ただ、前走あの強い勝ち方をしたので、まずはダートで大きな所を狙って行きたいですね。特に変わりありませんし、予定通り来週のヤマボウシ賞を使います」(9/24近況)

助 手 25栗坂不 56.0- 40.7- 27.0- 13.6 馬なり余力

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20日に美浦へ戻ったリミットブレイクは早速坂路で併せ馬を消化。新馬をリードする目的が主だったと思いますが、マズマズの時計・内容でしょう。あとは左へモタれる面を如何に解消していくかに尽きます。

ワンダフルラスターは中2週のローテで来週の出走を予定しているので、1週前は無理のない範囲での時計をマーク。2歳馬ですし、これぐらいの調整で十分でしょう。デビュー戦での芝部分での走りは悪くなかったので、1度は試してみても良いでしょうが、馬体に芯が入ってくるまではダート路線を歩んでもらいたいです。

ロードなお馬さん(牝馬)

Photo_6 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週1回の割合で強目の稽古を課すように。また、ここに来て登坂回数も増やしています。及第点の動き。気持ちのコントロールは利いており、今のところはソエも大丈夫です。リズムを掴んだ感じ。この調子で乗り込めれば態勢が整うでしょう」

Photo_3 デルフィーノ

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場でダク20分+ハッキング20分、ダートコース・キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。9月18日(木)に美浦トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「9月18日(木)に移動。ここに来てフケの症状が表れており、状況によってホルモン注射を打つかも知れません。直近の馬体重が438キロ。今現在はゆっくりと時間を掛けて食べている状況です。ウェイトの回復に重点を置いて進めようと思います」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「ポリトラックへ入れるように。軽く跨って具合を確認しています。もうレースによるダメージは取り除けた感じ。少しずつボリュームも戻り始めている印象ですよ。ただ、成長を求める時期。1ヶ月ぐらいは負担の掛からぬ範囲で進めましょう」

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音に過敏な面が残るルアンジュですが、焦ることなくゆっくり進めてきた効果があった様子。速い調教を織り交ぜながら、着実に良化を遂げています。今後もマイペースを崩すことがないようにお願いします。

デルフィーノは松風馬事センターへ移動済み。フケの症状が見られるということで、入厩時にも同様のことがあったのかな? 馬体重は更に減らしていますし、やはり年内の出走を見合わせた方が賢明でしょう。この時期だからこそ、馬体のボリュームアップ&気性面の成長(大人へ)に全力で取り組んで欲しいです。

ベルフィオーレは乗り運動を再開。ただ、ごくごく軽めのメニューなので、本格的なメニューへ移行するのはもっと先のことでしょうね。今は1にも2にも馬体のボリュームアップを成し遂げてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.395

(阪神2R)◎トーセンビクトリー

札幌のデビュー戦は直線で前が窮屈に。それ以来のレースですが、しっかり追い切りをこなしていますし、阪神・外回りで改めて真価が問われる1戦でしょう。相手本線はデビュー戦でセンス十分な走りを見せたオデッタを。

(阪神4R)◎ダイシンロイ

人気はディープインパクト産駒のショウナンアトラスかもしれませんが、スーパー未勝利で初ダートは心許ないところ。そこでキャリアから伸びシロは見込ませんが、堅実駆けの同馬に期待。広いコース+時計の掛かる馬場はプラスに出てくれるでしょう。

(阪神6R)◎ハードミルキー

先週CWで長目をこなし、今週は坂路で上がり重点で併走先着。時計も水準以上ですし、いきなりから動ける態勢でしょう。最内枠を生かしてスムーズな競馬を。

(阪神9R)◎ナヴィオン

距離を短縮してきたのはあまり歓迎できませんが、前走はさすがに位置取りが悪すぎました。回りが替わって内へモタれる面がどうかですが、脚力は2歳馬離れしていますし、ここはきっちり巻き返して、再度重賞へ殴り込みをかけてもらいたいです。

坂路で及第点の時計をマーク。やはり良いスピードあり。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都1週目か2週目のダート1200m
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 24日に坂路で追い切り

佐々木晶師「今朝、坂路で追い切りを行いました。まだ仕上げ途上で、動きがもさっとしていますが、後1,2本しっかりやれば出走態勢が整うでしょう。京都1週目を本線と考えていますが、動き次第では2週目に延ばすことも検討しています」(9/24近況)

助 手 21栗坂良 57.4- 42.3- 27.6- 13.7 馬なり余力
助 手 24栗坂良 55.1- 39.8- 25.4- 12.7 馬なり余力 ウェスタールンド(二未勝)馬なりを0.5秒追走0.4秒先着

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京都1週目での復帰を目指しているメジャースタイル。水曜日の追い切りではなかなか軽快な動き。休養前同様に良いスピードを感じます。

ただ、動きがモッサリしている(佐々木師評)というのは、見た目に重め残りなんでしょうね。今後の動き次第では1週スライドすることも視野に入れているようです。

骨折明けなのでバリバリ攻め切れないでしょうから、プール調教を併用して心肺機能を高めるなどひと工夫をお願いしたいです。

18日にケイアイファームへ移動しています。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。9月18日(木)に滋賀・ライジングリハビリテーションより移動しました。

○当地スタッフ 「9月18日(木)にウチへ。体温の上昇等にも見舞われず、無事に到着を果たしています。とは言え、長距離輸送を経たばかり。数日間は余裕を持たせて回復に努めましょう。以後の進め方は馬自身の状態を見ながら。じっくり取り組む方針です」

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近日中の移動が伝えられていましたが、今月18日にケイアイファームへ戻っています。

現在、ひとまず輸送による疲れを考慮し、余裕を持たせた調整のようですが、移動から1週間が経ったので、そろそろ人が乗って並足等の確認作業が始まっているのかなと思います。

ただ、ブランクが非常に長いですし、他馬以上に軌道に乗るまでは時間を掛けてもらいたいです。

2014年9月26日 (金)

懸念材料だったトモの状態が思わしくなく…。1から立て直すことになりました。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミル
・次走予定:東京開催

担当者「火曜に15-15を行ったところ、右トモの力が弱く、踏み込みが浅いように思いました。跛行とまではいかないけど、いつもに比べると良くないので、ショックウェーブで治療しながらもう一度トレッドミルから立ち上げていくことになりました。今無理しても良い結果は望めないので、満足のいく状態になってから進めていきたいと思います。馬体重は464キロです」(9/26近況)

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軽めの調整で調子が上がってくるのを待ってほしかったですが、東京開催に向けて調整を進めてきたグランドサッシュ。元々トモに弱点はありますが、コメントから見た目に歩様が良くないようですね。ここまで大事に育ててきたイメージを持っていましたが、前走の積極策が悪循環という迷路に迷いこんでしまいました。

今は無理できない状態でしょうが、目標を一旦白紙戻し、良い時間を与えてもらったと前向きに取り組んでもらえることを願っています。同じミスの繰り返しは避けてもらいたいです。

今週の出走馬(9/27・28)

<土曜日>

Photo_3 ロードシュプリーム

新潟8R・清秋ジャンプS(J・OP)・芝3250mに石神Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_3 ロードエアフォース

阪神10R・ムーンライトH・芝2000mにD.ペロヴィッチJとのコンビで出走します。

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今週はロード馬2頭の出走。

シュプリームは大逃げで活路を見出したいところですが、微妙に距離が延びるのがどう出るか…。また、2度負けているダノンゴールドに、関西馬も手強い存在。まずは無事完走を果たして、今後に繋がる競馬を。

エアフォースは脚を腫らして7ヶ月ぶりの実戦。仕上がりは悪くないと思いますが、同型に強い馬がいるので、厳しい結果が予想されます。また、外国人Jが指示通りきちんと乗ってくれるように、作戦の徹底をお願いします。

2014年9月24日 (水)

シルクなお馬さん(5歳馬・入厩組)

Photo_3 シルクキングリー

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟10月4日 古町特別・芝1800m(松岡J)
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 24日に坂路で追い切り

岡田師「乗り込むにつれて、躓くのがましになってきましたね。今朝、坂路で追い切りを行いましたが、少し掛かり気味に走っていたために、テンから速くなってしまいました。それでも終いは辛抱して、まずまずの時計で上がってきたので、順調に仕上がって来ていると思います。10月4日の古町特別を松岡騎手に依頼しました」(9/24近況)

助 手 24栗坂良 51.3- 37.3- 24.5- 12.5 一杯に追う

Photo_4 シルクバーニッシュ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟10月5日 飛翼特別・芝1000m(三浦)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 24日に坂路で追い切り

中内田師「時計の出やすい時間帯だったので、もう少し終いをしっかりやりたかったのですが、追い出しにかかると、耳をギュッと絞って反抗する仕草を見せました。自分のペースで走っている分には、とてもスピード感あって、いい走りをするだけに、なんとかそのあたりを上手くいい方向に向かせたいですね。新潟10月5日の飛翼特別を三浦騎手に依頼しました」(9/24近況)

助 手 24栗坂良 51.8- 38.6- 25.6- 13.1 稍一杯追う

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来週の出走を予定しているシルクの5歳馬2頭の近況をまとめて。

キングリーは本日坂路でビシッと追われていますが、この馬とすれば全体の時計は優秀。おそらく自己ベストかなと思います。現状右前トウ骨の状態は落ち着いているようですが、予定していたよりも速くなってしまった今日の追い切りの反動が妙に心配です。

バーニッシュは帰厩後まもないですが、坂路で好時計をマーク。行きっぷりの良い馬なので、気分任せに先行できそうな新潟・直1000mは最適かなと思います。ただ、反抗する仕草が残っているように気難しさは相変わらず。こういう調子なので、信頼度というか期待度はなかなか高まってきません。

27日に最終追い切りを消化して10月1日の大井・東京盃へ。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:大井10月1日東京盃(JPN2)・ダ1200m(藤岡康J)

藤沢則師「気候が涼しくなるにつれて、活気が出て、体に張りも出てきているので、元気の良さが伝わってきますね。大井まで輸送もそれほど時間は掛からないので、ベストの状態で競馬に向かえそうです。27日に追い切りを行う予定です」(9/24近況)

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18日の追い切り後、今日か明日に軽く末を伸ばすかなと見ていましたが、27日の最終追い切り予定日まで大きなアクションはしない模様。前走は馬体が戻り切っていませんでしたが、涼しくなったことで補えていれば良いのですが…。

あと課題は何度も言いますが、平常心(力をフルに発揮できる状態)で当日競馬に臨めるかですね。

2014年9月23日 (火)

【ロード】2014年募集馬・決定

月曜日にロードの2014年度募集馬が正式に発表されました。1番人気はレディアルバローザの全妹かな? 目玉の1頭になると思われていたレディルージュの13(父ディープインパクト)が外れ、ディープインパクト産駒は1頭のみ。また、セールで購入されたナカヤマフェスタ産駒の名前もありませんでした。

預託先に目新しさはありませんが、橋田厩舎が2頭なのはちょっと意外でしょうか。角居厩舎も1頭いますね。

ティアドロップスの13は出資申し込みするでしょうが、27頭の募集馬をしっかり見ていきたいと思います。

ロードなお馬さん(母レディブラッサム)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「もうレースの疲れは取り除けた感じ。そんな様子を踏まえ、周回コースで乗り始めています。一方、まだ見た目に幾らか寂しい印象。今しばらくはボリュームを戻しつつ・・・ですね。池江調教師は定期的に来場。意見を交わしながら進めましょう」

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「目新しい報告事項等は浮かばぬものの、休まずに乗り込めているのは評価すべき。ある程度の態勢は整っており、声が掛かれば対応も可能だと思います。現在の調子を保つのが大事。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

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ガルーダは馬体の回復がスロー。前走、短期で戻して10日競馬で使った影響が尾を引いているのかな? これぐらいのメニューに止めて、一旦状態の推移を見守ってもらいたいです。

ストームに関しては、順調に乗り込めているのは良いのですが、去勢の効果がどうなのかなを知りたいところ。また、3頭併せで真ん中に入れてみるなど稽古段階で色々と試してもらいたいです。

2014年9月22日 (月)

ひと夏越して多少なりとも心身の成長あり。このまま鍛え込んでいって欲しい。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2,400m

担当者「引き続きハロン15秒のメニューを順調にこなしています。母のこれまでの産駒は実が入るまでに時間が掛かるタイプが多かったですが、本馬はここへ来てだいぶ良くなってきた印象ですし、兄や姉より早めに結果を出せるかも知れませんね。とは言えまだ成長途上ですので、しっかり乗り込んでもっと上向かせていきたいと思います。馬体重は506キロです」(9/19近況)

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モンドインテロは引き続き15-15を織り交ぜての調整。ひと夏越して心身の成長が見られるのは良いですね。この調子を維持して、あと1~2ヶ月鍛え込んで、次のステップ(移動)へと行きたいものです。

2014年9月21日 (日)

シルクなお馬さん(2歳関西馬・牧場組)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:坂路でハッキング、キャンター 17-17

厩舎長「脚元の状態には気を付けながらですが、17-17ぐらいの所まで進めていても、今の所変わりありませんね。慎重には進めて行かないといけませんが、徐々にペースを上げて行きたいと考えています。馬体重は526キロです」(9/19近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「大分と良い頃の状態に近づいてきましたね。飼葉も逆に食べすぎるぐらいで、太くなってしまうのではと心配するぐらいですよ。今週火曜日から15-15を始めていますし、週2回のペースで15-15を行って帰厩に備えたいと思います。馬体重は453キロです」(9/19近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、坂路でキャンター

厩舎長「普通に乗り込んでいますが、特に歩様は変わりありませんし、トモの緩さ以外は全く問題ないですよ。まだまだ成長途上の馬ですし、これからどんどん良くなっていくはずなので、じっくり乗り込みながら成長を促して行きたいと思います。高野師からも、ある程度こちらで速い所をこなしてから、帰厩させたいと言っていたので、状態を見ながら速い所を取り入れて行きたいと思います。馬体重は531キロです」(9/19近況)

Photo_3 ファヴォリート

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、残りの日は軽めの調整

担当者「坂路入りしてからも順調ですので、この中間から坂路のペースをハロン16秒まで上げています。時計・本数ともにペースアップしていますが、問題なく順調で、脚取りも力強く、真っ直ぐ坂路を駆け上がっています。この感じで進めて、早く15-15ができるように調整していきたいです。馬体重は550キロです」(9/19近況)

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カルナヴァレスコはハロン17秒までピッチを高めましたが、ひとまず問題ない様子。ただ、ここからは脚元の疲れがぶり返さないようにより慎重を期して欲しいところ。日々の念入りな馬体チェックをお願いします。

プルーヴダモールは本来の元気さ・お転婆ぶりが戻ってきました。そして調教でも、速いところを織り交ぜての内容に。これからグングン調子を上げていってもらって、良いタイミングで厩舎へ移動できるようにお願いします。

ディグニファイドはトモを痛めての休養だったので長引くことも覚悟していましたが、ホント軽症で済んで何よりです。ただ、馬体にかなり余裕がある現状だと思うので、時間を掛けて走れる態勢を整えていってもらえればと思います。個人的には復帰が年明けになっても構いません。

ファヴォリートは早めに喉の手術をしたことは良かった様子。コツコツと乗り込みを継続していくことで、少しでも芯が入ってくれば。ただ、ディグニファイド同様に馬体が大きくなりすぎているので、必要以上に時間を掛けて欲しいです。

勝負どころでのペースアップに対応できず万事休す。ダートに専念して上を目指して欲しい。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

日曜阪神9R 美作特別(芝2000m)13着(6番人気) 和田J

出遅れたものの行き脚は付き、道中は先団の一角で7番手あたりを追走、残り800m付近から追い出しましたが反応は鈍く、直線では徐々にポジションを下げて後方に敗れています。

和田騎手「少しテンションは高かったのですが、返し馬を終えると落ち着きを取り戻してくれました。これまでと違って行き脚も付きましたし、芝の感触も悪くなかったので、これならいい競馬が出来ると期待していましたが、勝負処になると付いて行けませんでしたね。決して芝が駄目と言う訳ではありませんが、結果を考えるとダートの方が堅実さはありますね。芝を進言していただけに結果を出せず申し訳ありませんでしたが、次に乗る機会があるなら、ダートで頂点を狙えるよう頑張りたいと思います」

平田調教師「半信半疑な所はあったものの、使う以上は勝つつもりで見ていましたが、結果を見るとダートでこその馬ですね。久々の分、少しテンションも高かったので、その影響は多少あったかもしれませんが、勝負処であそこまで置かれてしまうのですから、芝馬との瞬発力の差が出てしまったのでしょう。一度使うと体が細くなってしまう所があるので、次走は間隔を空けて、京都開催のダ1800mの番組を使おうと思います。具体的な予定は週明けの状態を見てから検討します」(レース結果より)

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スタートを五分に出て、初芝でもスムーズにレースの流れに乗れていたと思ったのですが、道中はやや気合をつけた追走。“手応えに余裕がないなあ…。”と思っていたら、3角過ぎから置かれ出す形に。外からシャイニーハーツに交わされて、自分から止めてしまったように見えましたが、後で見返すと、レースのペースアップに対応できなかったみたいですね。

最後の直線でグイグイと伸びてくる姿を期待したのですが、今回は4角で下がってしまったことで無理をすることなく流れ込んだだけとなってしまいました。

530キロ前後の馬体+全体的に大型な造りなので、芝での俊敏性・スピード能力が足りなかったという結果に。まあ、これでダートへ専念できると前を向きたいです。

ただ、今回の惨敗で精神的に嫌気を差すようなことがなければ…。次走でどういう走りを見せてくれるかが今後のポイントになるでしょうね。

芝を走ったダメージ・惨敗による悪影響を考えると、再度一旦放牧に出して、しっかり立て直して欲しいです。

帰厩後初めて坂路でビシッと。新パートナーはD.ペロヴィッチJに決定。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

9月17日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.3-38.5-25.3-13.1 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月28日(日)阪神・ムーンライトH・混合・芝2000mにD.ペロヴィッチ騎手で予定しています。

○笹田調教師 「9月17日(水)は52秒3のタイムで坂路コース頂上へ達しています。最後に幾らか脚色を鈍らせる格好。放牧明けで良化を辿っている段階ですからね。でも、帰厩して約3週間。予定通りに稽古を積めており、来週の一追いで態勢が整うでしょう」

≪調教時計≫
14.09.17 助手 栗東坂良1回 52.3 38.5 25.3 13.1 一杯に追う

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年明けの寿Sで脚を腫らして、実戦から遠ざかっているエアフォース。いよいよ予定していたレースが来週に近づいてきて、水曜日は坂路でテンから意欲的な追い切りを消化。

最後は脚色が鈍って、時計を要しましたが、全体の時計は及第点。まだまだ走ることに前向きさを感じますし、脚元に十二分な注意・ケアと続けてもらえれば頑張ってくれるはず。

また、次走の鞍上にはD.ペロヴィッチJに決定。事前にエアフォースの持ち味をしっかりレクチャーお願いします。

シルクなお馬さん(3歳・関東馬)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5回東京開催か4回中山開催
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンター

担当者「競馬の疲れはだいぶ取れてきましたがソエがまだ若干あるので、今回は少し時間を掛けてケアしながら進めていきます。馬体重は544キロです」(9/19近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所: 福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:東京開催
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は周回コースで4ハロンから15-15、週1回は坂路コースで14-13

担当者「順調に乗り込んでいますが、動きがもう一つですね。触診ではダメージはなさそうだと思ったのですが、やはり疲れがあるのかもしれません。馬の状態に合わせて進めていきます。馬体重は462キロです」(9/19近況)

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インストレーションは時間の経過と共に競馬の疲れは緩和。もう少し長引くのかなと覚悟していましたが、これなら年内への出走は十分可能かと。まあ、既に2勝して降級の権利を有していますし、馬体のメンテナンスを優先してもらえればと思います。

グランドサッシュは前走の強引な先行策のダメージが尾を引いています。少しの間、ウォーキングマシンやトレッドミルの調整へ切り替えて、状態が上がってくるのを待つのがベターかと思います。

【シルク】2014年募集馬検討中

【第1次募集申込状況】

9月19日(金)締時点での第1次募集の申込状況は以下の通りです。なおこれまでに昨年度第1次募集申込総数の約19%のお申込みを頂いております。

◆250口以上◆

40.ディアジーナの13

今後、各募集馬について募集口数の50%(500口募集馬は250口、100口募集は50口)を超える申込数に達した場合、随時申込状況を更新いたします。

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会員さんが増えて、最終的には昨年の倍以上の第一次募集申し込みがありそうな感じですね。おそらく週明けには次の250口以上馬がアップされることでしょう。デビュー戦を快勝したネオルミエールの半弟、セントライト記念の走り次第でワールドインパクトの半妹が浮上してくるように思います。

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焼魚定食のコロコロ予想 vol.394

(阪神2R)◎ゴールドスーク

レースが少し開きましたが、ここ2走はHレベルのレース。詰めの甘さは残りますが、じっくり脚を溜めて進めば、ひと押しが利く筈。その点、岩田Jが乗ってくれるのは頼もしい。

(阪神5R)◎タガノポジターノ

芝2000mの新馬戦ということで、評判になっている馬が複数出てきたこのレース。前評判は高くないも、ここ3週併せ馬で先着と上々の動きを見せている同馬に期待。柔らかく、バネのある走りということで芝で更に良さが出るかと思います。あとは集中して走ってくれれば…。

(阪神6R)◎フォローハート

ここ3走は惜しい競馬が続いていますが、同馬の走破時計も誇れるもの。このレースのライバル・トゥザレジェンドは時計の裏付けがないですし、3キロの斤量差は有利です。ここはキッチリ勝っておきたい1戦。

(新潟7R)◎サヴァティアーノ

初ダートなった前走はスッと先行して僅差の2着。走破時計も優秀ですし、やはりダートの方が合うタイプでしょう。ややムラ駆けタイプなので、まだ安定感はありませんが、揉まれにくい外枠が当たったので、ダート2戦目でひと押しを。

(新潟9R)◎セセリ

初ダートとなりますが、血統的な魅力大。それ故、戦績以上に人気になるでしょうが、芝で先行できる俊敏性はある馬なので、内枠をゲットした今回はサッとハナを奪える形になれば。逆に揉まれる形になると、脆さを窺わせるかも。

(新潟10R)◎ブリッジクライム

良い脚と繰り出して勝ち切れない競馬が続くも、新潟外回りの安定感は魅力。開催が進んだことで、時計が少し掛かるようなら今度こそ出番でしょう。

近日中に茨城・松風馬事センターへ移して立て直すことに。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

レース後に全体的な疲労感が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に茨城・松風馬事センターへ移動して4回東京へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○牧調教師 「目に見えて飼い葉食いが落ちた状態。相応の反動が感じられますね。このまま厩舎に置いて次走を目指すよりも、短期放牧を挟んだ方が恐らく回復は早いでしょう。近日中に松風馬事センターへ移動させ、東京開催を視野に入れた調整を行なう計画です」

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不良馬場での激走+新潟からの戻りで、ガタッと来てしまったデルフィーノ。春先と比べて、内面は充実してきたように思っていましたが、実際はマダマダな様子。

良いように言えば、素質で走っている現状ですが、このまま走り続けても良い結果は期待できませんし、デルフィーノの気持ちが切れてしまいます。3歳牝馬・G1出走への目標がなくなった今、とにかく馬体のボリュームアップに全力を注いでもらいたいです。

ここまで来れば、“良くなってくるまで使わない”という覚悟で立て直しに臨んでもらいたいです。

シルク&ロードなお馬さん(6歳・牧場組)

Photo シルクオフィサー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミル
・次走予定:10月18日の東京・白秋Sか10月26日の福島・みちのくSか11月2日の京都・長岡京S

担当者「馬体が寂しくなっていますし、歩様もいつもに比べても良くないです。涼しくなったせいか、暖かい時期に比べて硬さも出てきました。まずは馬体を戻したいところですが、太りやすい体質なので、あまり太らせないようにしないといけないですね。馬体重は492キロです」(9/19近況)

Photo_6 ロードランパート

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場でダク20分+ハッキング20分、ダートコース・キャンター3200m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「放牧後に視察へ訪れた高柳調教師と打ち合わせを行ないました。予定レースは4回東京との話。早ければ来週にも再びトレセンへ移動する見込みです。久々の実戦を経て多少ゴツゴツとした歩様。馬体を緩めぬ程度に乗りながら回復を図りましょう」

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だんだん過ごしやすい季節を迎え、多くの馬は調子を上げていくのでしょうが、逆にオフィサーには難しい時季を迎えることに。現段階で歩様が硬かったり、毛ヅヤもそんなに良くないのでしょう。ひとまずケアに集中して、悪いところを軽減できるように持っていって欲しいです。

ランパートの放牧はどうやら短期の様子。次開催の東京を予定しているので、近日中に帰厩の運びとなるみたいです。まだ少しレースの疲れからか硬さはあるようですが、次走はダートを使う予定なので、それほど気にすることもないのかなと見ています。

2014年9月20日 (土)

来週末の帰厩が決定。次走は東京・白秋Sへ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:10月18日の東京・白秋S
・調教内容:周回コースでハロン20~17秒のキャンターと週2回は坂路コースで14-13

担当者「引き続き順調に乗り込まれています。音無先生と相談し、予定が決まったので、それに向けて調整していきます。来週末に帰厩することになりました。馬体重は494キロです」(9/19近況)

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NF天栄で2回ほど腹痛を起こし、東京・白秋Sでの復帰は難しいかなと思っていましたが、牧場サイドと音無調教師との話し合いでGOサイン。来週末に帰厩することが決まりました。

ここに来て順調に乗り込みを消化し、状態が上がってきているのは確か。ただ、これ以上の馬体増での帰厩は歓迎できません。NF天栄を離れる日まできっちりメニューをこなして、厩舎での追い切りにスムーズに移行できる状態を作って欲しいです。

本日、美浦・尾関厩舎へ戻っています。☆リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:10月12日の東京・芝1400m(北村宏J)
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-13

担当者「順調に乗り込んでいます。引き続き動きは良いですし、体も一回り大きくなったように思います。尾関先生からは遅くても来週には帰厩させると聞いています。馬体重は513キロです」(9/19近況)

⇒⇒20日(土)に美浦トレセンへ帰厩しています。(20日・最新情報より)

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来週中の帰厩を示唆されていましたが、クラブからの最新情報によると、本日美浦・尾関厩舎へ戻ったとのこと。復帰戦が来月12日の芝1400mと決まっていたので、1日でも早く厩舎へ戻れたのは何よりです。

今510キロちょっとあるようですが、レースでは前走と同じくらいの馬体重かな? 前走太目と言われていましたが、今度は成長分で良い感じになるんじゃないかなと思います。

デビュー2戦は道悪も応えましたが、直線で失速しての敗戦でした。同じような負け方をしてしまったので、次走はその事実を踏まえて馬具・戦術等の対策をしっかり練ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(牝馬・牧場組)

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「時間が経つに連れて元気な姿に。回復が図れていると思います。でも、まだ見た目に幾らか寂しい印象。先を急ぐ状況とも違うだけに、今しばらくは柔軟なスタンスで接しましょう。馬自身の具合に合わせて調教メニューを組み立てて行く方針」

Photo_6 ルアンジュ(牝・笹田)父マンハッタンカフェ 母サッカーマム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「周囲の音に対して敏感に反応。普段は大人しいのですけどね。時折、18-18より速いペースで行く場合も。悠々とコース頂上まで駆け上がって来ます。やはり高い能力を持っているのは確か。精神面を含めて、順調に成長を遂げれば・・・でしょう」

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ベルフィオーレは活気が戻ってきましたが、馬体のボリュームがまだまだな様子。引き続き、リラックスして日常生活を送れるように努めてもらえればと思います。年内の出走はほぼないでしょうから、馬体に芯が入ってくるように心身の成長をじっくり促してもらいたいです。

最新画像が更新されたルアンジュは速いところを乗っていない割に肌艶の良い馬体。環境に敏感な馬なのでそう太らないのでしょうが、それなりのボリュームは維持できているのは○かと。ただ現状、即1勝馬クラスで通用するかは微妙に思うので、気性面の成長をしっかり促して成長を待ってもらいたいです。

芝のスピード決着は未知数も、無尽蔵のスタミナで直線グイグイ伸びてきて欲しい。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

日曜阪神9R 美作特別(芝2000m)7枠13番 和田J

平田師「いつも通り、今週の調教の動きは良かったですよ。競馬に行ったら減るかもしれませんが、馬体は減らさないようにしているので、良い意味でフックラしています。今回は斤量が53キロと軽いですし、この距離も対応してくれると思いますので、あとは初芝がどうかですね。走ってみない事には分かりませんが、芝にも対応できると思いますし、今回面白い競馬をしてくれると、秋が楽しみになりますね」(出走情報)

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4回阪神4日目(9月21日)
9R 美作特別
サラ 芝2000メートル 3歳上1000万 指定 混合 ハンデ 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ピオネロ 牡3 55 秋山真一郎
1 2 メイショウシレトコ 牡6 51 高倉稜
2 3 ビックケン 牡5 53 鮫島良太
2 4 ホーマンベルウィン 牡6 53 酒井学
3 5 アドマイヤカーリン 牡6 54 福永祐一
3 6 サンライズタイセイ 牡4 57 武豊
4 7 メイショウエゾフジ 牡4 54 武幸四郎
4 8 トシザキミ 牝3 51 松若風馬
5 9 ヒロノプリンス 牡4 57 小崎綾也
5 10 エーティータラント 牡4 57 藤岡佑介
6 11 タガノレイヨネ 牡5 56 太宰啓介
6 12 ダノンシンフォニー 牡4 55 岩田康誠
7 13 ヴォルケンクラッツ 牡3 53 和田竜二
7 14 ロゼッタストーン 牡5 54 中谷雄太
8 15 モンドシャルナ 牡3 53 浜中俊
8 16 シャイニーハーツ 牡4 56 戸崎圭太

○平田師 「折り合いがつき、スタミナもあるので距離延長は大丈夫。フットワークから芝もこなせそう。脚元に心配がない今、芝でどんなレースができるか試したい」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 17日に坂路で追い切り

平田師「今日坂路で追い切りを行いました。ここまで順調に来れたと思いますし、予定通り、美作特別に投票します」(9/17近況)

助 手 17栗坂良 52.6- 38.6- 25.2- 12.7 末強目追う

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7月の中京戦で2勝目を挙げて、夏場は無理せず充電に努めてきたヴォルケンクラッツ。秋の番組が決まって早々にココへ照準を定めてきましたが、その予定どおりに順調に来たのがまずは何よりです。

先週まではやや控え目な調整でしたが、今週の追い切りは終いやや気合をつける内容。大きな失速なくラスト2ハロンを12.5-12.7でまとめている脚力は非凡。平田調教師のコメントを見ると、ゆとりある仕上げみたいですが、秋初戦ということもあるのでしょう。本数はマズマズこなしているの中身は出来ていることを信じています。

芝の適性については、和田Jが芝の長いところを使ってみたいと進言したくらいなので、そんなに心配はしていません。ただ、スピード決着になった時にどうかは実戦へ行ってみないと…。そこが未知数ですが、持久力勝負になれば、持ち前のバテないスタミナが威力を発揮してくれると思います。

ただ、相手関係を見ると、1000万下を勝っていたり、好走している馬が多くみられます。そして3歳馬のピオネロ・モンドシャルナはまだまだ上を目指せる素材。初めての芝でこれらを負かすのは容易ではないでしょうね。逆に良い勝負になるのなら、今後の伸びシロを見込んでも、先々が楽しみになってきます。

まずは今後に繋がる競馬をということで、これまで同様に最後の直線でグイグイ伸びてくる姿を見せてもらいたいです。

レース間隔を稼ぐため、16日にNFしがらきへ放牧に出ています。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:16日にノーザンファームしがらきへ放牧

石坂師「気持ちも乗っていたし、今のこの馬としてはいい状態で出走させられたと思いますが、スタートで遅れてしまい競馬になりませんでしたね。権利が取れればよかったのですが、2場開催でしばらくは使えないでしょうし、移動先でしっかりと乗り込んでもらおうと思います。本当によくなるのはまだ先だと思うので、長い目で見ていただければと思います」(9/17近況)

⇒⇒16日(火)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(16日・最新情報より)

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「確実に使えるのであれば、そのまま厩舎で調整していたと思いますが、番組が週にひと鞍しかないので、節を空けるためにこちらに戻ってきました。特に状態も変わりありませんし、早速周回コースで乗り出しを開始しています。すぐに戻ることになると思うので、緩めずしっかり乗り込んでおきます。馬体重は472キロです」(9/19近況)

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前走は内々で距離ロスなく立ち回ってくれましたが、レース全体の流れが遅く、速い脚を使えないヴィッセンとすれば、結果として位置取りが後ろすぎたことに。馬群でも諦めずにファイトしてくれましたが、最後の直線で目を引くような伸びは見られませんでした。

今開催はローカルなしの2場開催が続くこともあり、優先権のない馬には相応の間隔が必要ということで16日にNFしがらきへ移動。すぐに周回コースでの乗り込みを始めているので、レースのダメージは大丈夫そう。当面マイペース調整かと思いますが、運動量を確保して欲しいです。

シルクなお馬さん(5歳以上・入厩組)

Photo_2 シルクフォーチュン

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:大井10月1日東京盃(JPN2)・ダ1200m(藤岡康J)

藤沢則師「登録した交流競走にギリギリ選出されましたので、そちらへ向かうことになりました。対戦成績でやや分が悪いノーザンリバーはいますが十分に勝ち負けを意識できるメンバー構成ですね。涼しくなって馬に活気が出ていますし目標のレースもはっきりしたのでしっかりと仕上げたいと思います。今のところレースの前の週の土曜日に最終追い切りを行う予定です」(9/17近況)

助 手 18CW良 82.0- 65.7- 51.4- 38.5- 13.0 追って一杯

Photo_3 シルクキングリー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:新潟10月4日 古町特別・芝1800m

岡田師「相変わらず常歩で右前を躓く感じはありますね。特に逍遥馬道の下りでは顕著になるのですが、キャンターに行ってしまえば問題ないですし、検査しても問題はなかったのでしっかりとケアをしながら進めて行きたいと思います。週末に坂路で15-15をやった後も変わりはないですし、明日また坂路で追い切ってみようと思います。今のところは予定通り新潟での出走を目標に進めて行きます」(9/17近況)

助 手 18栗坂良 55.4- 40.0- 26.3- 13.4 馬なり余力

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東京盃に滑り込んだフォーチュンは18日にCWでビシッと追われています。ラスト13秒0は感心しませんが、ある程度テンから行っているので仕方ないかな…。このひと追いでの良化を見込みたいです。大井の舞台は合うと思うので、初ナイターでイレ込みが酷くならなければ、チャンスは出てくるでしょう。

キングリーは相変わらず頼りない歩様を見せているようですが、18日に少し速い追い切りを消化。マズマズ動けているように思います。今後も脚元のケアを続けながら、復帰戦に向けて、進めて行って欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.418

(新潟11R)セントライト記念(G2)

◎イスラボニータ、○トゥザワールド、▲ワールドインパクト、△ステファノス、×クラリティシチー、×タガノグランパ

日本ダービーはワンアンドオンリーに屈してしまいましたが、正攻法のレースで押し切ろうとしたイスラボニータの姿に改めて能力を感じました。ここはお友達の方の出資馬が出走しますが、同馬が高い壁として立ちはだかる可能性は高いのかなと思います。

それを打ち破るとしたら、○▲の両頭。日本ダービー当日は暑い気候で力を出し切れなかった部分はあったと思います。ひと夏越しての成長は見込めますし、どこまで食い下がれるか。

あとは溜めれば末脚切れるステファノス、×2頭のキンカメ産駒も差は僅か。イスラボニータが横綱相撲を決めた際、2~3着争いが混戦となれば浮上してくるのはこれらでしょう。

(阪神11R)ローズS(G2)

◎アドマイヤシーマ、○レッドリヴェール、▲ヌーヴォレコルト、△サングレアル、×レッドオリヴィア

札幌戦は期待していたほど動けなかったアドマイヤシーマ。小回りコースと共に洋芝も影響があったんだと思います。春の実績馬がココから始動に対して、ひと叩きした強みは魅力。野芝だけの今の阪神なら、ここでも通用する切れ味を見せてくれるでしょう。

相手本線は春の実績馬。○▲△の3頭は横並びの能力馬。鞍上の駆け引きが面白そうです。あとは意欲的な稽古をこなし、芝で底を見せていないレッドオリヴィアの走りにも注目しています。

1週前追い切りの動きは重苦しいも、ビシッと追った効果に期待。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

9月17日(水)稍重の美浦・ダートDコースで6ハロン82.7-66.5-51.9-38.4-13.6 8分所を一杯に追っています。短評は「前走時ほど動かず」でした。9月27日(土)新潟・清秋ジャンプS(J・OP)・混合・芝3250mに石神騎手で予定しています。

○久保田調教師 「9月17日(水)も石神騎手を背にダートDコースへ。終いまで一杯に追う調教内容でした。動きに多少の重苦しさが感じられたものの、この一追いでガラッと変わって来ると思います。上がりも大丈夫。来週へ向けて予定通りに運べているでしょう」

≪調教時計≫
14.09.17 石 神 美南D稍 82.7 66.5 51.9 38.4 13.6(8)一杯に追う

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水曜日の追い切りは久々にビシッと消化。ラストの踏ん張りがやや物足りないですが、現段階で馬体を持て余していた影響があるのでしょうね。久保田調教師の思惑どおり、今週しっかり攻めた効果を見込みたいです。

また、今日、阪神で障害の重賞があるので、来週の新潟戦はどういう顔ぶれになるのかな? 平地力のある馬はあまり出てきて欲しくないのが本音ですね。

シルクなお馬さん(4歳馬・牧場組)

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミルで常歩

厩舎長「さすがに体も寂しくなっていますし、覇気も無くなってしまっています。トレッドミルを使って常歩で動かしていますが、気持ちが前に向き過ぎていることで、踏み込みが甘くなっているので、暫くはシャキッと常歩ができるように鍛えて行きたいと思います。馬体重は494キロです」(9/19近況)

⇒⇒13日(土)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(16日・最新情報より)

Photo ウォースピリッツ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルと周回コースで軽めのキャンター
・次走予定:東京開催

担当者「馬体は減っていないですし、ダメージもそれほどありません。まずは競馬の疲れを取ってから、近々去勢手術を行うことになると思います。馬体重は497キロです」(9/19近況)

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低迷を続ける4歳馬2頭の近況をまとめて。

ジューヴルエールは札幌から栗東へ戻った後、すぐにNFしがらきへ放牧に出されています。当面はレース間隔を稼ぐことになりますが、ちょっとイライラしている面を覗かせている様子。まずは楽なメニューにとどめて、馬体回復+リフレッシュに努めてもらいたいです。

ウォースピリッツは前走で自滅した分、レースでのダメージは少なかった様子。現状は去勢手術中に暴れたりするリスクを避けるためにリフレッシュさせ落ち着きを取り戻すように努めている様子です。

2頭共に500万下なら通用するモノは持っていると思いますが、こじれた気性が更に悪い方へ向かっているだけに、V字回復は望めないでしょうが…。まずはコツコツと掲示板確保できるようになることを願っています。

2014年9月19日 (金)

ロードなお馬さん(母レディブラッサム)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分。

○当地スタッフ 「数日間は余裕を持たせました。そして先週末より軽く跨り始めるように。脚元も落ち着いており、馬体等に大きなダメージは感じられません。この様子ならば大丈夫そう。ひとまずは控え目な内容ながら、徐々に運動量を増やして行けるでしょう」

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「去勢手術を行なって約1ヶ月半。まだ効果に関しては何とも言えません。でも、特に気に掛かる部分も見当たらぬ状態。着実にステップアップが図れているのは何よりだと思います。脚元もスッキリ。この調子で鍛錬を重ねられればOKですね」

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コースへは入っていませんが、ガルーダはゆっくり体を動かし始めました。乗った感触も悪くないようですし、着実なペースアップを見込みたいです。

ストームは去勢手術をしたことで、普段の振る舞いとかに変化は見られないのかな? まだ1ヶ月半しか経過していないとはいえ、何か変化は感じるでしょうから。気づかないレベルということは、レースへ行っても変わり身は期待薄に思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.393

(阪神1R)◎ヤマカツライデン

1800mが幾分長いようにも思うのですが、詰めの甘さをダートで補えれば。札幌帰りですが、稽古の動きは上々。強敵は夏場無理せず立て直してきたタガノアラシ。父ヴァーミリアン×母父フレンチデピュティの配合なので、ダートで一変しそう。

(阪神2R)◎レントラー

デビュー戦は少し窮屈なところがあって6着に終わりましたが、こちらも夏場は無理せず充電。戻ってから稽古で好時計を連発しているように素質は十分。改めてレースぶりに注目。

(新潟6R)◎ネオルミエール

追い切りの動画を見ると、ネオらしい若さを覗かせていましたが、余力ある脚力は素質十分。少し荒れてきた新潟の馬場も合いそうなタイプ。どういう走りを見せてくれるか注目しています。

(阪神9R)◎シングウィズジョイ

7頭立てですが、現段階で高い評価を集める馬が揃った1戦。人気はダノンメジャーでしょうが、ここは紅一点のシングウィズジョイに期待。追ってからの脚は確かですし、距離延長も問題なし。夏の中京以来も仕上がりは上々です。また、鞍上の福永Jはこの条件(阪神芝1800m)をホント上手に乗るので、連軸としての信頼度は高いです。

(阪神12R)◎メイショウブイダン

芝1200mを使い出して頭角を現してきた同馬。前走は行き脚も出て2番手からアッサリの完勝劇。昇級戦となりますが、稽古の動きも上々とあれば、いきなり狙いたいです。

本日帰厩。新潟・直線1000mを使う予定。☆シルクバーニッシュ

Photo_4 シルクバーニッシュ(牡・中内田)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

・在厩場所:栗東トレセン 19日に帰厩
・次走予定:新潟10月5日 飛翼特別・芝1000m
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

中内田師「牧場に状態の確認に行きましたが、馬体重が490キロ台と、いい感じにふっくらしてきたので、今日の検疫で帰厩しました。明日から乗り出しを開始し、順調に仕上がれば新潟10月5日の飛翼特別を使いたいと考えています」(9/19近況)

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連闘後の立て直しでもう少し時間を要するかなと見ていましたが、490キロ台まで無事馬体は回復。その状況を踏まえて本日栗東へと戻っています。

今後は当初示されていたように新潟・直線1000mの飛翼特別へ向かう予定。レースまでの期間はちょっと短いですが、気性の勝った馬なのでそれなりに態勢は整うはず。

脆さを抱えていますが、まだ見せていないギアを持っていそうなのがバーニッシュ。他馬に惑わされないレースが出来れば、一変しても不思議はありませんが…。

2014年9月18日 (木)

坂路でのキャンター調整とゲート練習の日々。ひとまず順調。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

9月13日(土)に栗東・昆貢厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○昆調教師 「体温の上昇等にも見舞われず、無事に厩舎へ入っていますよ。9月17日(水)は坂路を軽く登ってからゲートへ。試験合格を目指して練習を重ねて行きましょう。事前に聞いていた通り、馬自身は元気が良過ぎるぐらい。落ち着かせながら・・・ですね」

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入厩後、コツコツと坂路で乗り込んでいるプレステージ。それと並行してゲート練習を進めています。

坂路でのキャンター調整を見ると、まだまだ控え目な内容ですが、これは落ち着きを出そうという意味合いもあると思います。“元気の良過ぎる面”が今後どう変わっていくのか…。調教を積み重ねていって、昆調教師&厩舎スタッフがどういうコメント(具体的に)を発してくれるか注目しています。

ヤマボウシ賞出走へ向けての調整を始めています。☆ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神10月4日 ヤマボウシ賞・ダ1400m
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

音無師「レースの後も特に問題なく、今日も軽めにですが、坂路で15-15をやっておきました。次走は新馬戦と同条件のレースが中2週でありますので、それに向けて調整していきます」(9/17近況)

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レース後の反動が心配でしたが、早速坂路で大きめを乗り出しているように元気一杯。また、重めで出走してしまったので、次走はきっちりした姿で出走させようという意欲を感じます。この感じなら、来週の週中にソコソコの時計を出してくるかもしれませんね。

デビュー戦でそれなりの性能を示してくれましたが、先手を奪って楽な逃げだったというのも事実。次走はワンダフルラスターに負担を掛けることになりますが、その試練にどう踏ん張ってくれるかが…。

個人的に競走馬は2戦目が大事だと思っているので、揉まれる競馬でガタッと崩れないことを期待しています。次走でも馬券に絡む走りが出来るなら、先々への展望・期待がハッキリしたものになってくれるでしょう。

坂路で時計を出し始める。復帰は京都・ダ1200mを予定。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:17日に坂路で追い切り
・次走予定:京都10月11日・ダ1200mもしくは京都10月12日・ダ1200m

佐々木晶師「戻ってきてから週末と昨日と時計を出しましたが順調に時計は出せています。馬房からの出がけなどに骨折箇所がチクチクするようで、少し気にする素振りを見せるのですが、うちにいる他の骨折経験馬でもそういった面はあるので気にしていません。気持ちで走るタイプですし、仕上がりにはそれほど時間はかからないと思っています。今のところ京都開催かなという雰囲気です」(9/18近況)

助 手 14栗坂良 57.7- 42.4- 28.2- 14.3 馬なり余力
助 手 17栗坂良 55.2- 40.6- 26.6- 13.3 馬なり余力

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11日に帰厩したメジャースタイルは14日・17日に坂路での追い切りを消化。ひとまず無理のない範囲ですが、軽快に動いていると言えるでしょう。

ただ、骨折箇所を幾らか気にする素振りを見せるとのこと。元々、捌きの硬い馬というのもあるのでしょうが…。未勝利戦のようにレースでの激走→骨折判明が繰り返されないことを願うばかりです。

今週の出走馬(9/20・21)

<日曜日>

Photo_3 ヴォルケンクラッツ

日曜阪神9R・美作特別・芝2000mに和田Jとのコンビで出走します。

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今週は寂しく1頭ですが、ヴォルケンクラッツにはある意味試金石のレース。芝はこなせたとしても、スピード決着に対応できるかがポイントでしょうね。ここで結果を出せるようなら、菊花賞でも面白いかもしれません。

2014年9月17日 (水)

近日中にケイアイファームへ移動することに。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン120分。近日中に三石・ケイアイファームへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「今後のプランに関して意見を交えた結果、ケイアイファームへ移してから跨り始める方針に。馬運車の手配が付き次第、ウチを出発する予定です。まずは無事に送り出せそうなのが何より。戦列復帰へ向けて、ぜひとも頑張って欲しいと思います」

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騎乗トレーニングOKが示されたアクレイムですが、近日中にケイアイファームへ戻り、復帰へ向けての騎乗トレーニングを進めて行くことになりました。

前回、ここで調整を進めていた時に左前脚の屈腱炎が判明したこともあって、今回は違う場所が優先された結果、生まれ故郷に落ち着いたんだと思います。

個人的にはケイアイファームで進めて行った際、速い調教へ移行する時に雪が厄介な存在になってきますし、頓挫なく進めて行けるかとなるとやや心配な気がして…。

ようやくここまで戻ってきたので、復帰への向けての調教プランをしっかり練って、1歩1歩慎重を期してもらいたいです。

【シルク】パンフレット到着と諸々

連休明けの16日にシルクのパンフが到着。ネットで動画&馬体写真を見ているので、新鮮さはありませんね(笑)

既に出資申し込みできる状態になっていますが、私の現段階でのほぼ出資申し込み確定馬は下記2頭です。

Photo_7 タイタンクイーンの13

Photo_7 ジュメイラジョアンの13

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有力候補は下記3頭。

Photo_7 ディアジーナの13

Photo_7 ブラックエンブレムの13

Photo_7 プリティカリーナの13

ただ、ディアジーナの13はモッサリ見えるのと、ブラックエンブレムの13は馬のデキは良いと思うのですが、あまり血統的な思い入れがなく。プリティカリーナの13は大きすぎるのと厩舎がネックですが、今年セレクトセールに出ていた半弟(ハーツクライ)も凄く良く見えたし、長打の魅力はあります。

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様子見というか、意外に馬のデキが良さそうなのが…。

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次走は京都大賞典に決定。引き続き川田Jとのコンビで。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、CWで軽めのキャンター
・次走予定:京都10月13日・京都大賞典(G2) 芝2400m(川田J)

松田博師「週末まで様子を見てきましたが特にダメージはなさそうなので、このまま続戦したいと思います。新潟のオールカマーも考えましたが、これまで手綱を取って来てくれた川田騎手が京都大賞典であれば乗れるということなので、そちらへ向かうことにしました」(9/17近況)

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レース後の反動・ダメージを見極めた上で、正式に続戦が決まったラストインパクト。オールカマーへの出走を検討したようですが、川田Jとのコンビ継続を優先することもあり、次走は京都大賞典に落ち着きました。

まあ、1番王道的な選択ですし、京都の開幕週は能力をフルに発揮できる舞台。前走ほどじっくり構えなくても良いかなと思いますが、この次に天皇賞・秋を見据えるのなら、脚を溜める競馬は継続してもらいたいです。

左前球節の回復がスローということで、再度PRP治療を行なうことに。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・島上牧場在厩。休養。9月13日(土)に滋賀・UPHILLより移動しました。

○池江調教師 「定期チェックで確認したところ、どうも回復具合がスローな感じ。やはり芝を使った代償は大きかったのでしょう。再度PRP治療を行なう方針に。戦列復帰まで幾らか時間を要すものの、長く競走生活を続ける為にもベターな判断だと思います」

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特別な治療を行うような深刻なレベルじゃないと認識していたのですが、左前脚球節の回復が思わしくないということで、再度PRP治療を行う方針に。13日に島上牧場へ移動しています。個人的にはもう少し入念なアイシング等で時間の経過を見守って欲しかったです。

前回の休養は約9ヶ月を要しましたが、それほどかからないとしても、半年くらい見積もっておいた方が妥当でしょうね。

そして、脚元の反動を恐れて、ダートに使うことになれば、500万下で勝ち切れなかっただけに1000万下では…。今後も芝を使っていくなら、『芝のレース出走→PRP治療→半年以上の休養』と悪循環を繰り返すことになってしまうんじゃないでしょうか。

2014年9月16日 (火)

シルクなお馬さん(3歳関東馬)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:ウォーキングマシン
・次走予定:5回東京開催か4回中山開催

担当者「左前のソエが多少出ていますが心配ない程度です。それよりもさすがに全体的に疲れがあるので、今は楽をさせているところです。今後の回復具合にも寄りますが、これから上げていっても後半の東京か中山辺りかと思っています。馬体重は536キロです」(9/12近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所: 福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:東京開催
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回は周回コースで4ハロンから15-15

担当者「右トモの疲れはいつものことなので、心配はないでしょう。それ以外は特にダメージはないですが、毛艶、馬体の張りがもう一つなので、その辺を見ながら、武市先生と相談し予定を立てたいと思います。馬体重は458キロです」(9/12近況)

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インストレーションは想像していたよりも、新潟2戦のダメージが大きかった様子。暑さもあって、クタッとしているのでしょうね。今後はこのダメージの回復次第ですが、無理に年内に出走させることはないので、成長を促す感じでゆったり進めてもらいたいです。

グランドサッシュは速い調教を織り交ぜて、乗り込みは順調に強化。動きは問題ないようですが、毛ヅヤ・馬体の張りがもう一つということは内面に疲れがあるのでしょうね。当初の予定より遅れても、状態をしっかり戻してもらいたいです。

2014年9月15日 (月)

シルクなお馬さん(5歳・牧場組)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:10月18日の東京・白秋Sか11月2日の京都・長岡京S
・調教内容:周回コースでハロン20~17秒のキャンターと週2回は坂路コースで14-13

担当者「順調です。心配なところは特にないのでペースを上げています。いつでも入れられる状態にしておいて、帰厩時期については今後音無先生と相談していきたいと思います。馬体重は473キロです」(9/12近況)

Photo シルクバーニッシュ

・在厩場所:滋賀県・信楽牧場
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター
・次走予定:新潟10月5日 飛翼特別・芝1000m

牧場スタッフ「調教師から『来週か再来週には戻したいので、もう少し体をふっくらさせてほしい』と指示を受けています。状態に関しては、休まずに乗り込みを続けていますし、体調そのものはいいので、出来るだけふっくらさせて帰厩させたいと思います」(9/12近況)

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ドリーマーは帰厩に備えて調教を更に強化。ドリーマーも速いところをやるようになって、逆にストレス発散に繋がっているようにも思います。今のところ東京・京都の両睨みですが、これから音無師と相談するみたいなので、東京で復帰させるにはちょっと時間が足りない感じですね。

バーニッシュはそろそろ帰厩の予定。淡々と稽古は消化できているようですが、馬体のボリュームアップがもう一つなのは、いつもよりカリカリした面を覗かせているのかなと想像します。非凡な能力を秘めているだけに、この気難しさが勿体ない限りです。

シルクなお馬さん(2歳・NF天栄&しがらき組)

Photo_3 リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:4回東京開催
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで15-13、週1回は坂路コースで14-13

担当者「順調に乗り込んでいます。調教量も増やしていますが、難なくこなしています。東京開催目標となったので、近いうちに帰厩になると思いますが、今後も状態維持に努めていきます。馬体重は485キロです」(9/12近況)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・坂路で20-20

厩舎長「今週から坂路で2本のメニューで乗り込んでいます。脚元の状態も今の所変わりありませんし、20-20ぐらいのペースまで上げています。このまま変わりなければ、徐々にペースアップして行こうと考えています。馬体重は518キロです」(9/12近況)

Photo_8 プルーヴダモール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

厩舎長「今週から馬場で乗り出しを開始しました。状態も安定していますし、飼葉もそれなりに食べてくれる様になっています。馬場に出る際、テンションが少し上がったりする所はありますが、それは以前からあるもので、それ程気にしなくていいと思うので、引き続き乗り込みながら、体をふっくらさせたいと考えています。馬体重は450キロです」

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リミットブレイクは近々帰厩予定。前走出走時より馬体を絞って鍛え込んでいるのは好感です。調教であれだけ良い動きをする馬なので、ダート向きであっても、いずれは走ってきてくれると思います。ただ、内へモタれる面など改善すべきことは早めに処理してもらいたいです。

カルナヴァレスコはゆっくりとしたペースで脚慣らしをしている状況を見ると、ゲート練習・試験でかなり負担を強いられていたのが分かります。トレッドミルを上手に利用しながら、軌道に乗っていくようにお願いします。

プルーヴダモールはゆっくり復調気配。良い意味でも煩さが出てきたのも良いでしょう。あと10キロくらい増量させてから、調教のピッチを上げていってもらえればと思います。

着順ほど悪い内容ではないも、見せ場を作れず10着に終わる。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜阪神7R 500万下(ダ1800m)10着(6番人気) 浜中J

スタートは一息で、道中は内目10番手あたりを追走、3コーナー付近から前を窺い、直線では馬群の中からジワジワと差を詰めましたが、大きく順位は上げられず、さほど差のない中団でゴールしています。

石坂調教師「今回はゲートの出も一息でしたし、最後まで自分の競馬をすることなく終わってしまった感じですね。それでも最後はジリジリ追い上げていたし、それほど差もなかったので、スムーズな競馬が出来ていればもっとやれていたでしょう。本来ならこのまま使いつつ上向けていきたいのですが、番組が少なく確実に予定を決めて使えないので、一旦ノーザンファームしがらきに出して、節を見て戻したいと思います。次走は1900mや2000mの様なゆったりした距離を試してみたいと考えています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

無理せず中団から。3~4角で内目を仕掛けながらの追走。直線も内目をジリジリ。見せ場はなかった。(B誌)

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パドックに現れたヴィッセンを見ると、前回より少し外目を周回できていましたが、顔はややお疲れ気味。涼しくなって状態が上がってきていたのは間違いありませんが、春の良い頃には及ばない感じ。

ゲートは五分に出ましたが、他馬と軽く接触するシーンがあって、想像していたより位置取りが2列ほど後ろに。道中のペースを考えれば、向正面でポジションを押し上げて欲しかったですが、内々を回ってきていたのでスペースがなかったのかもしれません。

3角すぎからの勝負どころでは少しズブさを覗かせ、手応えもそう良くはありませんでした。それでも馬群でしっかりファイトできていたのは良かったです。前が開いて、一瞬伸びてきそうな雰囲気もありました。ただ、そこからギアチェンジできませんでした。着順ほどレース内容は悪くないのですがねぇ。

伸びあぐねたのは本調子にない為か時計面での限界なのか…。どちらも当てはまるかと思いますが、前者の比重が大きいことを願って、次に期待したいです。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイファーム組)

Photo_6 ロードフェリーチェ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。8月31日(日)測定の馬体重は462キロ。

○当地スタッフ 「この1ヶ月間で馬体重が10キロプラス。休まずに稽古を積んでの結果だけに、尚更に評価できるかも知れませんね。上々のフットワーク。だいぶ本来の姿を取り戻しつつある印象です。ただ、更に鍛錬が必要。同様のパターンを繰り返しましょう」

Photo_3 パルテノン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~22秒ペース)。8月31日(日)測定の馬体重は478キロ。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元も落ち着いた状態を保っており、概ね順調と言えるでしょう。ここに来て見た目にも結構しっかり。乗り進めつつ着実に数字が増えているのは非常に喜ばしい材料だと思います。このリズムで運べれば・・・」

Photo_6 カルディア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~22秒ペース)。8月31日(日)測定の馬体重は480キロ。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。脚元も落ち着いた状態を保っています。先月末の計量で480キロ。少しずつでも数字が増えているのは喜ばしい材料ですね。一時期と比べれば見た目も立派に。更なる上昇を求めて、今後も鍛錬を重ねましょう」

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牧場の評価が高いのが、ロードフェリーチェとカルディアの2頭。頓挫があって遅れてしまいましたが、評価に違わない活躍をしてもらわねば、我が厩舎のロード馬は苦しくなってしまいます。

パルテノンは速いところを控えているのが不満ですが、馬体重は着々と増やしてきています。これは評価できますが、なかなか見通しが立たないのは寂しいところ。これまでの画像を振り返ると、冬毛が伸びた場合が多かったので、体質面での強化が進んでもらいたいです。

2014年9月14日 (日)

夏の充電期間を無駄にするような前走と同体重での出走。直線半ばで力尽きてしまう。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

9月13日(土)新潟11R・紫苑S(OP)・混合・牝馬限定・芝2000mに横山典Jで出走。18頭立て9番人気で7枠14番から平均ペースの道中を7、5、6番手と進み、直線では外を通って1秒3差の10着でした。馬場は不良。タイム2分04秒6、上がり36秒7。馬体重は増減無しの442キロでした。

○牧調教師 「青草の持参と馬房に幕を張る策を講じ、遠征先でも落ち着きを維持。また、輸送中もエサを食べており、前回のような酷い発汗も防げました。不良コンディションは得意ではないとは思いますが、持ったままで勝ち馬の横に付け、あとは伸びるだけ・・・の態勢から今一つの反応を踏まえると距離を縮めた方が良いかも知れません。ジョッキーも同様の見解を述べると同時に、将来的に走って来る馬と言う僕の評価は何も変わらない・・・と言ってくれています。ウェイト自体は増減無しながら、調整過程を含めて状態は良かったはず。引き続き、厩舎に置いて東京開催の芝1600mか芝1800m戦を目指す考えです」

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横山典騎手 「休み明けだったし、よく頑張ってくれたと思う。とにかく、これからの馬。今後に期待したい」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

好仕上がり。好位の外をついて回るも、追い出して少し脚を使った程度。(B誌)

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レース前から危惧していた新潟への長距離輸送。何とか450キロ台で踏ん張って欲しかったですが、当日発表された馬体重は前走から増減なしの442キロ。もうこの時点でデルフィーノへの期待は一気に萎んでしまいました。

意識してレース間隔を空けて立て直してきたのに、この期間が無駄になるような有り様。厩舎とすれば、想像していた以上に新潟への輸送で馬体を減らしてしまったんだと思いますが…。春より体質は強化されたんでしょうが、繊細な牝馬という側面は変わらずしまいでした。

そして、レース前には追い打ちをかけるかのような大雨。結局、不良馬場での競馬になってしまい、より負担を掛けることになってしまったと思います。レースは勝ったレーヴデトワールと近い位置での競馬だったので、多少行きたがったかもしれませんが、乗り方に問題はなかったと思います。

デルフィーノも直線半ばまでは良く踏ん張ってくれていましたが、ラスト200mでガス欠に。細身の馬体+切れ味を削ぐ馬場では致し方ありません。

楽しみな能力を秘めている1頭なのは確かなのですが、繊細さという課題がクリアとなるのは難しそう。初期育成の時点でロード馬は1頭1頭にもっと手をかけることができれば良いのでしょうが…。その繊細さをフォローするには、デルフィーノが食べてくれるようなカイバを見つけ出してもらいたいです。

今後は馬体回復が優先されるでしょうが、トレセンへ入ると、馬体が減ってしまうことを見越して、480キロ台くらいまでボリュームアップが必要に思います。

能力の違いを見せるデビュー勝ちも、身のこなし等にまだまだ課題が残ります。☆ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

土曜阪神6R メイクデビュー阪神(ダ1400m) 優勝(1番人気) 浜中J

スタートを決めてスムーズにハナに立ち、2番手以下を引き付けるように半馬身ほどのリードを保ってレースを先導、そのまま直線に入って軽く追い出すと、あっさり後続を突き放して勝負を決め、1番人気に応えて鮮やかにデビュー戦を勝利で飾っています。

浜中騎手「返し馬の感触で、少しトモが入ってこない感じがあったので、正直、半信半疑なところはありました。スタートの出も良かったですし、無理に行くつもりはなかったのですが、スピードの違いでハナを切ることになりました。ハナに行ったこととと、初めての競馬とあって、物見をしていたので、道中は気を抜かないように気合いを付けながらレースをしました。手応えも良かったですし、追い出してからしっかり脚を使ってくれましたね。完勝の内容だったと思います。成長を促しながら使っていけば、先々はかなり期待出来そうですね」

音無調教師「追い切り前の馬体重が506キロで、競馬場に行くと何故か増えていたので、少し重めが残ってしまったのかと思いました。見た目も少し余裕はあったものの、適度な気合い乗りで落ち着きもあったので、調教の走りが出来れば勝負になると思っていました。結果的にハナに行く形になりましたが、どの位置でも競馬が出来るタイプなので、次走は控える競馬も試してみたいですね。次走は状態を見てからになりますが、阪神10月4日のヤマボウシ賞・ダ1400mを予定したいと思います」(レース結果)

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浜中騎手 「まだ太くて、体を上手に使えていないので、競馬にいってどうかと思っていましたが、スピードはあります。ここでは能力が違いました。今後、体力がついてくればもっと上を目指せる器です」

音無調教師 「逃げ切ったわけですが、スローの前残りの競馬でしたから、額面通りには受け取れません。まだまだ体が太いですし、次は控えるレースをさせてみたいと思います」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【阪神新馬戦】ワンダフルラスター 人気に応え逃げ切り勝ち

阪神6R新馬戦(ダート1400メートル)は、先手を奪った1番人気のワンダフルラスター(牡=音無、父ティズワンダフル)が、手応え十分に2馬身半差の逃げ切りV。浜中は「まだ体を上手に使えていない中で能力の違った競馬。スピードがありますね」と好感触。音無師も「しっかりと乗り込んでいたが、まだ体つきに余裕がある。次はヤマボウシ賞(10月4日、阪神)を使う予定。上積みはあると思うし楽しみだね」と話した。(スポニチより)

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【次走へのメモ】

太く映るのは体形もある。スタートを決め、出脚良くハナへ。軽く仕掛けて後続との差を広げ、あとは流すようにしてゴールへ。最後まで右手前のままだったが、それだけ余裕があったということだろう。(B誌)

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週中に更新されたフェイスブックの画像ではお腹のラインがスッキリしていたように見えたのですが、パドックに登場した姿はポコンとしたお腹。10キロ以上絞れる余地があったと思います。そして周回する姿には少し力みを感じて、レースへ行って集中して走れるか正直不安が募りました。

いざレースはスタートを五分に出て、芝で行き脚が付いたのは○。本当は何か1頭行かして、2番手からの競馬が理想でしたが、フワフワしながらスローで逃げることが出来たのも良かったと思います。その一方で課題は、浜中Jのコメントにあるように、走りがやや突っ張った感じで、頭がもう少し下がった走法になればと思います。

課題が残り、良化の余地を大いに残す中で、直線でしっかり反応して脚を使って後続を完封できたのは立派。終わってみれば、搭載しているエンジンが違ったということでしょう。

ただ、若さを覗かせたり、走りのバランスが良くなかったりと、課題が浮き彫りになったのも事実です。次走は中2週でヤマボウシ賞を予定していますが、1勝馬クラスの中でレースをすることになると、思うような走りが出来ないかもしれません。

今後を占う意味では次走のレースぶり・結果が問われることになるでしょうが、一喜一憂することなく、長い目で見守っていきたいお馬さんです。

6日に無事帰厩。レースへ向けて早速時計を出し始めています。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2014.09.11
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。9月11日(木)良の美浦・ダートDコースで4ハロン60.4-43.8-13.6 8分所を馬なりに乗っています。短評は「軽目の調教で十分」でした。

○中鉢調教助手 「先週末にこちらへ。9月11日(木)は石神ジョッキーの手綱で追い切りを行ない、ダートコースで5ハロン78秒0、ラスト12秒3の記録を残しました。背腰に多少コズミが感じられる他は気に掛かる点は無し。目標へ向けて調整を進めて行きます」

≪調教時計≫
14.09.11 石 神 美南D良 60.4 43.8 13.6(8)馬なり余力

2014.09.09
9月6日(土)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月27日(土)新潟・清秋ジャンプS(J・OP)・混合・芝3250mに石神騎手で予定しています。

○当地スタッフ 「久保田調教師から連絡が入り、9月6日(土)に美浦へUターン。随分と涼しい気候へと変わったとは言え、まだ暑い日が続いていました。そんな中でも予定通りに休養期間を過ごせたでしょう。無事に務めを果たせて何より。レースが楽しみです」

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27日の新潟・清秋ジャンプSへの出走を予定しているシュプリームは6日に帰厩。早速、時計を出し始めているように暑さに負けずに頑張ってくれていたようです。ただ、助手さんのコメントと時計が大きく違っているのは何が原因なのかな?

次走は特別戦で前走のOPより更にメンバーが揃うと思います。そこで持ち前の先行力を如何なく発揮できるように、残された日々でしっかり下地を整えておいてもらいたいです。

【シルク】2014年度募集馬☆第1印象で気に入った馬たち

Photo_7 タイタンクイーンの13(牡・池江寿)父Regal Ransom

Photo_7 ブラックエンブレムの13(牡・小島茂)父ダイワメジャー

Photo_7 スペリオルパールの13(牝・佐々木晶)父ダイワメジャー

Photo_7 ジュメイラジョアンの13(牡・松田国)父エンパイアメーカー

Photo_7 ディアジーナの13(牡・須貝)父ステイゴールド

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Photo_7 ラフィエスタの13

Photo_7 シーザバッドガールの13

Photo_7 センブラフェの13

Photo_7 プリティカリーナの13

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タイタンクイーンの13は体高が低くて幅のある体型。ダートの短距離馬でしょうが、素軽い歩様なのでスピードはありそう。

ブラックエンブレムの13はダイワメジャー産駒なのに小顔で、好バランスの馬体。半兄ブライトエンブレム同様に体高があって手先の長さがあるのは良いですね。募集馬の中で1番人気になるかもしれません。

牝馬に産まれた分、体質の弱さがあるかもしれませんが、ダイワメジャー産駒らしからぬ滑らかな歩様が目立つのがスペリオルパールの13。早生まれの分、良く見えるのかもしれませんが、美人さんで気の悪さを感じないのも好感です。

ジュメイラジョアンの13はデュラブの血が入っているのでダート向きでしょうが、繋ぎに柔軟性があって、前後とも可動域が広く、キビキビとした歩様は魅力。気の強そうな目つきが勝負根性に繋がってくれれば。

ディアジーナの13は動画では良く見えませんでしたが、迫力ある馬体+体高があるので、芝の長距離で期待が高まります。

写真のない募集馬は2番手グループといった感じです。ラフィエスタの13はハービンジャー産駒では1番かと。ただ、デインヒルの3×3などやや冒険した配合なので、体質面・気性面での不安も。

シーザバッドガールの13は血統通りのダート馬でしょうね。ディグニファイドに良く似ていると思います。

センブラフェの13は楽しみな血統馬だと思いますが、ちょっと小さいのかな?

プリティカリーナの13は1発長打を期待できそうな馬。ただ、結構大きそうなので、この厩舎が上手に育てられるかとなると…。

東京盃の登録が完了。無事出走予定馬に入っています。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟10月5日・スプリンターズSか大井10月1日・東京盃
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター 11日にCWコースで追い切り

藤沢則師「今朝、CWコースで追い切りを行いました。向こう正面から出して、半マイルだけ時計を出したのですが、掛かることなくスムーズに走っていました。気候も涼しくなって、ますます体調も上がってきているので、いい状態で競馬に持っていけそうですね。週末に東京盃の登録があるので申し込んでおきます」(9/11近況)

助 手 11CW良  65.7- 51.1- 37.9- 12.9 馬なり余力

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【東京盃】~JRA所属の出走予定馬および補欠馬について(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

出走予定馬 予定騎手名
シルクフォーチュン 藤岡康太
セイクリムズン 戸崎圭太
タイセイレジェンド 未定
ドリームバレンチノ 未定
ノーザンリバー 未定

補欠馬 予定騎手名
1サマリーズ 未定
2アドマイヤサガス 未定
3キョウエイアシュラ 未定
4ポアゾンブラック 未定
5エーシントップ 未定

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東京盃の出走予定馬の発表を待って、記事にしようと思っていたのですが、補欠に回ることなく無事JRA所属馬5頭に名前を連ねることが出来ました。

繊細な馬なので初ナイターはマイナスでしょうが、直線の長い大井のコースでフォーチュンの走りが見られるのは単純に嬉しい限り。距離もベストですし、ここで結果を出してJBCスプリント出走を果たしてもらいたいです。古豪の奮起・意地に期待です。

13日に栗東・昆厩舎へ入厩しました。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・昆)父ネオユニヴァース 母タッチアス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。8月31日(日)測定の馬体重は472キロ。9月13日(土)に栗東・昆貢厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「通常メニューは9月9日(火)まで。翌10日(水)は輸送に備えて余裕を持たせました。そして11日(木)に馬運車へ積み込む形。まずは無事に送り出せて一安心でしょう。あとは厩舎スタッフに任せればOK。ぜひとも頑張って欲しいですね」

20140914 6:17
栗東 ロードプレステージ 牡 70.2 -51.8 -33.6 -16.5

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当初の予定より2週間ほど延びてしまいましたが、プレステージは13日に栗東・昆厩舎へ入厩。そして本日から早速坂路でのキャンター調整を始めています。輸送熱を発症することなく、元気よく調教を開始できている姿を確認できて、ホッと一安心です。

6月・7月は馬体重が460キロ台まで減っていましたが、8月末の時点で472キロまで回復。筋肉質で余分な肉がつきにくい馬とはいえ、フックラしてきたのは多少なりとも気性面の成長もあるでしょう。

これまで相性の悪さが目立つネオユニヴァース産駒なので、正直自分の手応えは怪しいのですが、期待の持てる時期の入厩なので、芝の中長距離で活躍できる馬へと変貌してくれることを願っています。

シルク&ロードなお馬さん(ディープインパクト産駒・先週出走組)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

松田博師「昨日までは角馬場で軽めの調整を行っていましたが、今朝から坂路で普通キャンターを再開しました。今の所状態に変わりありませんが、念のために週末まで状態を見てから、次走の予定を検討したいと考えています」(9/11近況)

Photo_6 ロードランパート

レース後も特に異常は認められません。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で9月11日(木)に茨城・松風馬事センターへ移動して10月18日(土)東京・3歳上1000万下・混合・ダ2100mへ向けて態勢を整えます。

○高柳調教師 「横一線だった9着までの集団に加わっていれば再び芝へ・・・との考えに及んだでしょう。でも、ドタドタとした走法からも勝ち星を挙げている砂を試したい気持ち。9月10日(水)時点では脚元も大丈夫です。節を稼ぐ目的で短期放牧へ出そうと思います」

Photo_4 ジューヴルエール

・在厩場所:札幌競馬場 12日に栗東に到着

助手「今日札幌競馬場を出発し、明日栗東トレセンに戻ります。状態を見てからになると思いますが、一旦ノーザンファームしがらきに出すことになると思います。ダートが合わないというよりは、気持ちの問題だと思うので、いかにスムーズな競馬が出来るかどうかですね」(9/11近況)

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ラストインパクトの次走は決まっていませんが、新潟記念を使ったダメージは問題なさそう。再度新潟で行われるオールカマーへ挑戦するのか、次の京都・東京まで待つのか。どういうジャッジがされるか注目しています。

ランパートは前走以前の宣言通り、次走はダートへ。芝ほど決め手の差は出ないと思いますが、直線の長い東京コースは歓迎しづらいです。機動力はあるので、小回りで粘り込みを図る方が合っているように思います。

ジューヴルエールは12日に栗東へ。状態を確認した後、NFしがらきへ移動となるようです。単に次走までの節を稼ぐのではなく、気持ちの問題の改善を図るひと手間をお願いしたいです。

11日に栗東・佐々木晶厩舎へ戻ってきました。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:栗東トレセン 11日に帰厩

佐々木晶師「今日の検疫で帰厩することになりました。牧場でもしっかり乗り込んでもらっているので、やり出せば早いと思うので、追い切りの感触を見て、予定を立てて行きたいと思います」(9/11近況)

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当初、9月中にNFしがらきへ移動させるということでしたが、予定が早まり、11日に厩舎へ直接戻っています。

未勝利勝ち直後の骨折で6ヶ月の診断を受けましたが、ホントその通りに戻ってこれたのは単純に凄いことだと思います。除去手術が上手に行き、マニュアル通りに復帰の過程を駆け上がってくれたんでしょうね。

また、この休養期間で馬体はボリュームアップし、だいぶ芯が入ってきたという印象を持っています。未勝利勝ちの内容ならダ1200mでまだまだ上を目指せるでしょうから、同世代のヴォルケンクラッツ・インストレーションに続いて早めの500万下卒業を期待しています。この馬がコツコツ頑張ってくれれば、戦力的に有難いところです。

ロードなお馬さん(母レディブラッサム)

Photo_6 ロードガルーダ

レース後も特に異常は認められません。9月9日(火)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動。秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○池江調教師 「右前脚の球節に多少の張りは感じるものの、それ自体も毎回のレース後と同じぐらいのレベル。ケアは必要ながら、大きな心配には及ばないでしょう。リフレッシュを兼ねて、9月9日(火)に近郊の牧場へ。短期間で厩舎へ戻せると思いますよ」

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。8月31日(日)測定の馬体重は479キロ

○当地スタッフ 「身のこなしを確認しつつ、少しずつペースを速めています。不安を覚える箇所は無し。精神的にもコントロールが利いており、ここまでは順調と言えるでしょう。レースを使ってからの日数を考えれば、あまりビシビシ追わずとも大丈夫かも・・・」

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ガルーダは1200mでも詰めの甘い現状。最後止まっている訳ではないのですが、伸び切れていません。良馬場で走ることが出来ても、そう変わらないかも…。あとは後方でじっくり構えて、直線外をぶん回す競馬ぐらいしか、芝での変わり身は見込めないかと思います。

去勢をすると、馬体重が大きく減ると言われていますが、ロード発表の馬体重ではそういうことはないロードストーム。牧場ではコントロールが利いているということですが、競馬へ行くと、あの体たらくなので、信じることはできないのが本音です。

シルクなお馬さん(関東馬・先週出走組)

Photo シルクオフィサー

・在厩場所:10日に福島県・NF天栄に放牧
・次走予定:10月18日の東京・白秋Sか10月26日の福島・みちのくSか11月2日の京都・長岡京S

大竹師「さすがに馬体的に余裕がなくなってきましたし、歩様もあまり芳しくないので、中2週で新潟に適鞍がありますがそこは見送り、芝1400も含め東京、京都、福島で考えていきます」(9/10近況)

Photo ウォースピリッツ

・在厩場所:10日に福島県・NF天栄に放牧
・次走予定:東京開催

武井師「前走はフワフワしてしまったので、今回はブリンカーを試してみたのですが、効き過ぎてしまったようです。気性的に難しいところがあるので、去勢してもらいます。次は東京のダ1400かダ1600を考えています」(9/10近況)

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先週出走したシルクオフィサー、ウォースピリッツは揃って10日にNF天栄へ放牧に出ています。

オフィサーは小倉への往復+時計勝負のレースが応えた様子。これまでより少し疲れが出てしまったみたいですね。大竹調教師の考えでは、芝を使っていく路線に変更はなさそうですが、準OPでの可能性を見い出すには、やはりダートに視野を広げてもらいたいです。

ウォースピリッツは近々去勢手術を行う予定です。少しでも良い効果を求めたいですが、馬がパニックを起こしている現況だと思うので、年内出走は諦めてじっくり立て直すのが妥当じゃないでしょうか。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.417

(阪神11R)セントウルS(G2)

◎ハクサンムーン、○マヤノリュウジン、▲バクシンテイオー、△エーシントップ、×スギノエンデバー、×エピセアローム

本来の動きではないようですが、得意の暑い時季なら久々でも格好をつけてくれると期待してハクサンムーンを本命に。初コンビとなる戸崎Jがどう乗りこなすのかも注目です。

相手は差しに転じて良さが出たマヤノリュウジン。速い時計への対応はちょっと不安ですが、連勝の勢いを支持して。バクシンテイオーは更に時計への対応が問われますが、チークピーシズを着用したここ2走が鮮やかな末脚。エーシントップは展開面が鍵になりますが、仕上がり・状態は同厩舎のハクサンムーン以上。人気の盲点ならこの馬かと。

あとは、岩田Jが騎乗することで新味を期待したいスギノエンデバー、前走は発馬のロスが響いたエピセアロームも差のないところで。

(新潟11R)関屋記念(G3)

◎シャイニープリンス、○サトノギャラント、▲エクセレントカーヴ、△クラレント、×エキストラエンド、×ブレイズアトレイル

関屋記念上位馬の争いかと思いますが、1発あるなら◎シャイニープリンス。好走と凡走を繰り返す馬ですが、順番なら走る番(笑)。来週のセントライト記念に出走するイスラボニータとの追い切りは良かったと思います。56キロはちょっと見込まれましたが、決め手比べとなる展開に持ち込めれば。

前走時からあらゆる面で条件好転。一変は厳しいかもしれないも、次に繋がる競馬を。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜阪神7R 500万下(ダ1800m)2枠3番 浜中J

石坂師「先週の追い切り辺りからガラッと気配が変わってきたので、ここまで待った甲斐がありましたね。気候も涼しくなったこともあると思いますし、疲れが解消されたことで、気持ちの面でも前向きさが出てきましたね。血統的に奥手のタイプなので、成長を促しつつ使っていけば、先々は走ってくるでしょう。良い状態で競馬に向かえると思います」(出走情報)

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4回阪神2日目(9月14日)
7R 3歳上500万
サラ ダ1800メートル 指定 定量 発走13:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アスターフレンチ 牡4 57 和田竜二
1 2 グリーンパキラ 牡5 54 小崎綾也
2 3 ヴィッセン 牡3 54 浜中俊
2 4 メイショウテンシュ 牡4 57 武幸四郎
3 5 サンライズレーヴ 牡3 51 義英真
3 6 トウケイウイン 牡4 57 川島信二
4 7 タンスチョキン 牝4 55 D.ペロヴィッチ
4 8 サンライズカラー 牡5 57 熊沢重文
5 9 シャトーウインド 牡4 55 岩崎翼
5 10 ワンダーパラジーノ 牡4 57 大下智
6 11 シュテルングランツ 牡3 54 福永祐一
6 12 デンコウリキ 牡4 54 松若風馬
7 13 パッシングブリーズ 牡3 54 岩田康誠
7 14 クリノアマダブラム 牝4 55 小牧太
8 15 ナムララオウ 牡4 57 国分恭介
8 16 ジェットブリット 牡5 57 戸崎圭太

○石坂師 「小回りは合わないので阪神まで待った。オットリした性格で、叩いた効果は見込めるはず」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 10日に坂路で追い切り

石坂師「今朝、坂路で追い切りを行いました。いい感じに仕上がりましたし、ここまで待って正解でしたね。阪神14日のダ1800mを浜中騎手で投票します」(9/10近況)

助 手 10栗坂良 52.8- 38.8- 25.5- 12.9 一杯に追う キングカヌヌ(新馬)一杯を0.2秒追走0.4秒先着

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一息入った後の昇級戦となった前走は太目残りを心配していましたが、当日はマイナス4キロ。これは暑い中での小倉への長距離輸送が応えてしまったものだと思います。また、レースでも、松若Jが小回りコース・小倉で外へぶん回す形になって、伸びを欠いてしまいました。

その後は再度の小倉を一旦予定していましたが、レースのダメージが抜けるのが遅くて、ここまで待機。この作戦は功を奏したようで、9月に入ってから稽古時計が良化。そんなに動くタイプではありませんが、今週は更に前進が見込めそうな時計・内容だったと思います。

そして今回は浜中Jとのコンビに戻りますし、状態+コース替わり+鞍上でプラスが大いに見込めます。そしてクラス2戦目の上積みにも期待して。

枠に関しては偶数枠が良かったですが、内々をロスなく立ち回れる3番は○。まずはスタートに全神経を注いでもらって、好位の内をサッと奪ってもらいたいです。ひと叩きして前向きさが出てきたようなので、砂を被ってもそう嫌がる素振りは見せないでしょう。あとは馬込みで追走して上手に脚を溜めてもらえれば…。根性はソコソコ持ち合わせている馬なので、他馬と追い比べの形になって欲しいです。

ただ、冷静に見れば、前走からの前進は確かでしょうが、勝ち負けするところまで一変を期待するのは酷でしょう。目標を据えるなら、優先権(5着以内)を確保を目指して、今後に楽しみが持てる競馬を見せて欲しいです。

ロードなお馬さん(笹田厩舎)

Photo_6 ロードエアフォース

9月10日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.8-39.4-25.7-12.5 強目に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒6先行して0秒5遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。9月28日(日)阪神・ムーンライトH・混合・芝2000mに予定しています。

○笹田調教助手 「9月10日(水)も坂路で。最後の1ハロンで軽く気合いを付けています。休養が長かった分だけ、まだ筋肉が戻り切らぬ感じ。乗り込みを重ねるに連れて、徐々に本来の姿に近付けば・・・でしょう。脚元に注意を払いつつ、仕上げを進める方針」

≪調教時計≫
14.09.10 助手 栗東坂良1回 53.8 39.4 25.7 12.5 強目に追う ミヤビジャスパー(古馬1000万)一杯に0秒6先行0秒5遅れ

Photo_6 ルアンジュ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「脚元は落ち着いた状態をキープ。アイシング等の通常ケアは欠かさぬものの、もうショックウェーブは不要かな・・・と思っています。ここに来て馬体も少しずつ増加傾向。近日中に調教レベルを高め、改めて心身のコンディションを探る予定です」

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助手さんの感触はもう一つも、エアフォースは復帰戦に向けて着々と追い切りを重ねて、時計自体は及第点かなと思います。あと2本ビシッと追えますし、念入りなケアを行いつつ、力を発揮できる姿に持っていって欲しいです。

ルアンジュは悩まされているソエが1歩前進。丹念なケアで我慢が利いている様子。これなら15-15を行える状況に達したかもしれませんね。また、馬体増の傾向も好感。あとは怖がりな面を残す気性面の成長が見込めるようになってくれれば。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.392

(阪神1R)◎ショウナンライム

デビュー戦は楽勝ムードで抜け出してくるも、外からの強襲に屈してしまうことに。ちょっと余裕を持ちすぎた感じでしたが、素材の確かさは証明しました。今回は関西圏のレースとなりますが、このメンバーなら抜けた存在だと思います。

(新潟1R)◎ヘウレーカ

半弟がシルクで募集されますが、この馬も芝よりダートの方が良さそう。デビュー戦は決め手不足といった感じでしたが、レースの流れに乗った競馬はできていたようにセンスは○。レースを1度経験しての良化を見込んで。

(阪神3R)◎センセーション

芝で勝ち切れずにスーパー未勝利はダートへ転じてきましたが、父コマンズの産駒はパワーのある馬が多いので、むしろ歓迎に思います。素質は抜けていると思うので、ここは人気でも。相手には骨折明けの前走で直線入り口まで見せ場十分だったダニカ、芝を叩かれてココに備えてきたジョウノソフィアが本線。

(阪神5R)◎サトノフラム

開幕週の芝のマイル戦ということで、今年のレベルの高いメンバーが揃ったと思います。その中、追い切りで年上馬を問題としない動きを見せている同馬に期待。芝の実戦でどういうパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ。

(新潟10R)◎タガノトネール

中2週で再度の新潟となりますが、引き続き稽古でよい動きを見せている同馬。連勝で勢いづいている感じですし、左回りは得意。ここ2走は逃げて押し切っていますが、本来控える競馬も出来るはず。3連勝は楽ではありませんが、レースぶりに注目。

(阪神12R)◎イナセナ

JRAへの再転入となりますが、デビュー戦で1番人気に支持された馬ですし、怪我がなければ3歳未勝利期間中に1つは勝てていたはず。叩けば人気になると思うので、いきなりの激走を期待して。

2014年9月13日 (土)

【シルク】2014年度募集・始まる

2014年度募集馬(現1歳馬)のカタログを発送いたしました。到着まで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

ホームページでもカタログの情報と動画を更新いたしました。カタログ掲載全馬の情報は、ページ上部にあります「募集馬紹介PDF版」のバナーからご覧ください。1頭ごとの情報は、所属馬情報⇒募集馬一覧から馬名をクリックし「募集時の情報」からご覧ください。

動画は、ページ上部にあります「募集馬紹介DVD動画」バナーからご覧ください。1頭ごとの動画は、所属馬情報⇒募集馬一覧から馬名の右横にあるマークをクリックしてください。

なお各馬の測尺につきましては16日(火)にホームページで公開予定です。

今後のスケジュールは以下の通りです。

9月16日(火)  第一次募集の受付開始
9月19日(金)  募集馬検討会パート1(http://ustre.am/14RKrにて18:30~20:00生放送)
9月30日(火)  募集馬検討会パート2(http://ustre.am/14RKrにて18:30~20:00生放送)
10月1日(水)  第一次募集の締切(ホームページは23:59まで、郵送は10月1日消印有効)
10月10日(金) 第一次募集の結果通知書発送
10月15日(水) 通常募集の受付開始

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募集カタログの到着はもう少し先になりますが、ウェブサイトで募集馬紹介のPDF・DVD動画が更新されました。

私もですが、待ち遠しかった会員の方が多く、youtubeのDVD動画はかなりの更新回数を刻んでいます。

ピンときた馬、逆に評価が悩ましくなった馬が入り混じってきましたが、色々と考える時期はホント楽しいですね。

また、現段階で気に入ったお馬さんを列挙してみたいと思っています。

復帰戦が決まるも、右前の出が一息で躓くことが目立つようで…。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟10月4日 古町特別・芝1800m
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター 11日に坂路で15-15

岡田師「帰厩後から乗り込みを開始し、調教に関しては順調に行っているのですが、普段の常歩の際に、右前の出が一息でよく躓くみたいなので、念の為にレントゲンを撮って状態を確認しました。検査の結果、特に原因になるような症状もなく、このまま進めても支障ないとのことなので、今朝から坂路で時計を出し始めました。このまま順調に仕上がれば、新潟10月4日の古町特別で復帰させようと考えています」(9/11近況)

助 手 11栗坂良 62.0- 45.8- 29.8- 14.9 馬なり余力

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右前の出が一息で躓くことが多いというのは、右前トウ骨の骨軟骨腫の影響なんでしょうね。手術を回避して調整してきましたが、これから復帰へ向けて追い切りを重ねていった際の影響は心配です。

現状では追い切りをやりすぎないで、レースを使いながら、状態を上げていく方がベターだと思います。また、復帰戦は新潟・芝1800mを予定していますが、無理せずダートに使った方が良いようにも思います。

2014年9月12日 (金)

改めて能力を問われる1戦になるも、新潟への長距離輸送にどこまで耐えられるか…。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

9月13日(土)新潟11R・紫苑S(OP)・混合・牝馬限定・芝2000mに横山典Jで出走します。9月10日(水)良の美浦・ウッドチップコースで6ハロン81.8-67.2-54.0-40.6-12.8 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒6追走して0秒6先着。追い切りの短評は「馬体気合共に絶好」でした。発走は15時45分です。

○牧調教師 「9月10日(水)は3頭併せの内へ潜り込んで先着。跨った横山典弘騎手は改めて能力の高さを感じた様子でしたよ。競馬場到着後に汗だくになり燃え尽きた春の教訓を生かし、今回は青草を持参して気を紛らわせる作戦。まずは抽選を突破したいですね」

≪調教時計≫
14.09.10 横山典 美南W良 81.8 67.2 54.0 40.6 12.8(6)馬なり余力 キネオペガサス(古馬1000万)一杯の内0秒6追走4F併0秒6先着

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3回新潟1日目(9月13日)
11R 紫苑S(3歳OP)
サラ 芝2000メートル 指定 混合 牝馬 馬齢 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイネグレヴィル 牝3 54 松岡正海
1 2 マイネオーラム 牝3 54 柴田大知
2 3 ホワイトマニキュア 牝3 54 木幡初也
2 4 レーヴデトワール 牝3 54 川田将雅
3 5 ハピネスダンサー 牝3 54 藤岡康太
3 6 ウエスタンメルシー 牝3 54 蛯名正義
4 7 ショウナンパンドラ 牝3 54 岩田康誠
4 8 デルマサリーチャン 牝3 54 柴山雄一
5 9 ブライティアスター 牝3 54 柴田善臣
5 10 レッドラヴィータ 牝3 54 M.エスポジート
6 11 マローブルー 牝3 54 戸崎圭太
6 12 ヘイジームーン 牝3 54 三浦皇成
7 13 リーサルウェポン 牝3 54 吉田豊
7 14 デルフィーノ 牝3 54 横山典弘
7 15 バウンスシャッセ 牝3 54 北村宏司
8 16 ヴァンデミエール 牝3 54 柴田未崎
8 17 プレミアステイタス 牝3 54 丸山元気
8 18 カウニスクッカ 牝3 54 田辺裕信

○牧師 「追い切りはジョッキーが乗っての3頭併せで。相変わらず動きは抜群で、申し分のない仕上がりです。春はイレ込みがあって力を出せませんでしたが、今は落ち着きがあるし、このままの雰囲気で臨めれば素質は見劣らないはず。権利を」(競馬ブックより)

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抽選を無事クリアして、予定通り紫苑Sへの出走となるデルフィーノ。春は体力がないのに、クラシックにこだわった使われ方をされ、結果として1戦ごとに追い詰めていったと思います。

フローラS(9着)後はケイアイファームへ放牧。充電に時間を掛けたことで、疲れが抜けた後は急上昇を遂げてくれました。そういう状況を踏まえ、札幌開催での復帰を視野に入れる時期もありましたが、ここまで待ったのは正解だったと思います。個人的にはもっと成長を促しても良かったかなとは思っています。

帰厩後は坂路中心の調整へ。また、春先と違い、日曜日にも時計になるところを乗れるようになったのは成長だと思います。追い切りに関しては、めちゃくちゃ攻め駆けするので、過大評価できませんが、反応の良さはデルフィーノの長所。道中脚を溜めてデビュー戦のような切れを見せて欲しいものです。

ただ、春先より体質強化されたと思いますが、牝馬らしい繊細さは残る筈。美浦→東京で燃え尽きていたのなら、長距離輸送となる新潟への輸送は応えてしまうでしょうね。お腹のラインが巻き上がり過ぎていないことを願うばかり。何とか450キロ台で競馬に臨んでもらいたいですが…。

また、冷静にデルフィーノの戦績を振り返ると、好評価の要因となる1・2戦目は相手に恵まれた面も。それを払拭するには、このメンバーでも権利取りできる走りを求めたいです。

久々で要求は高いですが、それが叶わぬなら、高望みはやめて、地道に進めてもらいたいです。

今週の追い切りに不満を感じるも、厩舎の評価が高い馬。白星発進を期待したい。☆ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

土曜阪神6R メイクデビュー阪神(ダ1400m)7枠9番 浜中J

助手「追い切りは、併走馬に松若騎手が乗っていたこともあるし、丁度馬場の悪い時間帯で、テンからびっしり追いかけて行ったため、最後は少しふらついていましたね。今の2歳でこれだけの時計を出すのですから、終いはさすがにバテても仕方ないですよ。とても乗り味が良く、追ってからの反応も良い馬なので、どんな競馬でも対応出来そうな感触はありますね。センスの良さを感じさせられる馬なので、初戦からかなり期待している1頭です」(出走情報)

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4回阪神1日目(9月13日)
6R 2歳新馬
サラ ダ1400メートル 指定 混合 馬齢 発走12:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ニホンピロヒーロー 牡2 54 和田竜二
2 2 パワーポケット 牡2 54 菱田裕二
3 3 ダンカン 牡2 54 秋山真一郎 中尾秀正
4 4 エーティーミラクル 牡2 54 太宰啓介
5 5 スマートレジェンド 牡2 54 武豊
5 6 ゲットクローサー 牝2 54 北村友一
6 7 キクノコール 牡2 54 幸英明
6 8 テイエムオタカラ 牝2 51 松若風馬
7 9 ワンダフルラスター 牡2 54 浜中俊
7 10 グロリアバローズ 牡2 54 松山弘平
8 11 ワンダースパイア 牡2 54 福永祐一
8 12 クールテンゼン 牡2 54 国分優作 

○音無師 「乗り味がいいし、幅があって、短距離のダートが合いそうなタイプ。まだ太く映るが、その割に稽古は動いている」(競馬ブックより)

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【阪神新馬戦】ワンダフルラスター 力強い脚さばき“初戦から期待”

土曜阪神6R新馬戦(ダート1400メートル)に出走するワンダフルラスター(牡=音無、父ティズワンダフル)は外国産らしい迫力ある馬体の持ち主。「体は500キロぐらい。筋肉質で明らかにダート向きの体形だね」と音無師。最終追いは坂路で4F52秒2~1F13秒4。力強いフットワークで身のこなしも軽やか。「稽古の本数はこなしてきたし手応えも良かった。気性も素直だし初戦から期待」と話した。(スポニチより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 10日に坂路で追い切り

音無師「今朝、坂路でテンからびっしりやっておきました。遅れはしましたが、相手は乗り役が乗ってのものですし、時計が掛かる時間帯だったことを考慮すると、悪くないと思います。阪神13日のメイクデビュー阪神・ダ1400mを浜中騎手で投票します」(9/10近況)

助 手 7栗坂重 59.5- 43.0- 28.4- 14.3 馬なり余力
助 手 10栗坂良 52.2- 38.6- 25.7- 13.4 一杯に追う ラクアミ(新馬)一杯を0.5秒追走0.4秒遅れ

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1戦1勝で引退したキープアットベイに次ぐ、外国産馬2頭目の出資馬。血統面に?印は付きますが、外国産馬らしいがっちりした馬体。そして飛節の角度が良いように思い、トモの力強さ・蹴っぱりを期待しての出資でした。

昨年のキープアットベイ同様、着地検疫中→検疫明けの期間、トラブルなく鍛練な調整。気の良い面を見せ、早い段階から15-15を唸る感じで消化。完成度の高さが窺い知れます。

そして8月1日に音無厩舎へ。坂路で他馬と軽く接触するトラブルはありましたが、それ以外は頗る順調に今日まで。坂路の追い切りでは加速ラップを刻み、質の良い動きを見せています。

ただ、テンから速く入った今週の追い切りは少しミソをつけた格好に。フラついたのが太目が原因ならまだ良いのですが、気難しさに繋がるのなら嫌なのですが…。走り自体は前捌きが軽やかですが、たぐる感じなのでダート馬らしいもの。最後の追い比べで見劣ったのは不満ですが、それまでは良い雰囲気で駆け上がってきていたと思います。

1度使った方が確実なんでしょうが、厩舎の評価が高い馬ですし、その噂に違わぬ走りを見せてもらいたいです。

右トモの筋肉を痛め、9日にNFしがらきへ逆戻り。★ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:栗東トレセン

高野師「7日に坂路で馬なりで軽く時計を出しました。以前だと楽に駆け上がっていたのが、動きが少し重苦しかったので、おかしいなと思っていましたが、上がり右トモの歩様が少し気になったので、獣医に診てもらいました。特に骨や筋などには異常は見られませんでしたが、おそらく筋肉を軽く痛めているのではないかとのことでした。このまま進めて使っても支障はないかと思いますが、使って余計に時間が掛かるようなことになってはいけないので、一旦しがらきに放牧に出そうと思います。来週復帰させる予定が延びてしまい、申し訳ありません」(9/8近況)

助 手 7栗坂重 58.5- 41.7- 26.3- 12.6 馬なり余力 サーシスリーフ(古500万)馬なりに0.2秒遅れ

⇒⇒9日(火)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(10日・最新情報より)

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでハッキング調整

厩舎長「火曜日にこちらに放牧に来ました。右トモの筋肉を傷めたとのことで、一度跨って状態を確かめてみましたが、特にどこが痛いという感じもなく、思っていたよりは症状は軽そうですね。元々右トモを滑らす様な走りをするので、どこかで軽く捻ったのかもしれませんね。今の感じなら乗りながら進めて行けるレベルなので、暫くは状態を見ながら乗り込んで行こうと思います。馬体重は524キロです」(9/12近況)

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2戦目に向けての調整を開始した途端、右トモの筋肉に軽い不安を生じてしまいましたが、牧場での再チェックでも、大事には至っていないようなのでホッと一安心です。

ただ、右トモを滑らす様な走りをするとのことなので、これは早めに改善して欲しいです。この機会に針を打ってみるのも手だと思うのですが…。また、対角線上の左前に今後不安が出てきそうなので、乗りながら進めて行けるレベルとはいえ、まずは右トモの回復に時間を掛けてもらいたいです。

今週の出走馬(9/13・14)

<土曜日>

Photo_2 ワンダフルラスター

阪神6R・メイクデビュー阪神・ダ1400mに浜中Jとのコンビで出走します。

Photo_3 デルフィーノ

新潟11R・紫苑S・芝2000mに横山典Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_3 ヴィッセン

日曜阪神8R・3歳上500万下・ダ1800mに浜中Jとのコンビで出走します。

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ワンダフルラスターにはデビュー勝ちを期待したいですが、最終追い切りの遅れが気掛かり。単純にバテたというよりは追ってからバカ付いた感じで…。脚力は秘めるも、若さが残るのも事実です。

デルフィーノは無事抽選突破。ひと夏越して日曜日にも時計を出しているように、体質は幾らか強化。馬体重は最低でも前走よりプラス10キロ以上でレースへ臨んでもらいたいです。

ヴィッセンは昇級戦の前走が案外。まだクラス慣れが必要かと思いますが、馬群で競馬をした方が良い馬なので、距離ロスのない競馬+浜中Jで巻き返しを。クラスにメドのつく走りを見せて欲しいです。

2014年9月11日 (木)

ビシビシやっていないも、動きの質は上々。あとは芝の適性がどうなのか…。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 10日に坂路で追い切り
・次走予定:阪神9月21日・美作特別・芝2000m(和田J)

平田師「今朝は、1週前なのでテンからしっかりやっておきました。それでも最後は余力もあったみたいですし、いい感じに仕上がって来ていると思います。体も締まって来ていますし、気合いがいい感じに乗って来ているので、休み明け初戦から力出せると思いますよ。一度和田騎手に乗ってもらおうかと思いましたが、癖のある馬でもないですし、違ったことをするよりは、いつも通りの調整パターンで競馬に向かいたいと思います」(9/10近況)

助 手 10栗坂良 54.4- 38.9- 25.5- 12.6 馬なり余力

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1週前追い切りはビシッとやるかなと見ていましたが、多少早く入った程度で無理のない追い切り。それでもしっかり加速ラップを踏めているように余力を十分残しているのは確かなところ。じんわり気合が乗ってきてくれればベストでしょう。

おそらく来週の追い切りも同様なパターンかと思いますが、次走は芝に挑戦するので、これまでのパターンを改めて、新しいことに挑戦してみる良い時期でもあるかと…。稽古で1度芝の感触を確かめておくのも大切なことだと思います。

ロードなお馬さん(ディープインパクト産駒・牧場組)

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して不安は覚えません。脚元が落ち着いた状態を保っているのも何より。今後も冷却やレーザー等でケアを徹底しつつ、徐々に運動量を増やして行きたいと思います」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「到着後はウォーキングマシン。まだレースを終えて日が浅い状況ですからね。もう少しの間はリラックス重視で。余裕を持たせた生活を続けようと思います。元々ちょっと小柄。ある程度ボリュームを備えてから跨り始めるのがベターでしょう」

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アクレイム以外のディープインパクト産駒・牧場組(ロード)2頭の近況をまとめて。

ハリケーンは脚元のケアは続けていますが、体調面の不安はなし。当面の間は脚元の状況を確認しながら、控え目な調整が続くかと思います。まあ、焦る必要はありません。

ベルフィオーレはウォーキングマシンでの運動にとどめ、余裕を持たせた調整。まずは馬体をフックラさせるのが先決でしょう。そして、精神面のカリカリしたところを和らげるように努めていって欲しいです。

シルクなお馬さん(5歳・牧場組)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:10月18日の東京・白秋Sか11月2日の京都・長岡京S
・調教内容:周回コースでハロン20~17秒のキャンターと週2回は坂路コースで15-14

担当者「その後も疝痛の影響は見られず、順調に調教を行っています。東京開催が目標のようですが、いつでも戻せるようにしっかりと乗っておきたいと思います。馬体重は472キロです」(9/5近況)

Photo シルクバーニッシュ

・在厩場所:滋賀県・信楽牧場
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

牧場スタッフ「体もふっくらしてきましたし、状態も戻ってきましたね。来週から始まる新潟開催を視野に入れているとなので、近い内には戻ることになるでしょう。しっかり長めに乗り込んで体を作っていきたいと思います」

中内田師「まだ決めつけていませんが、来週から始まる新潟開催の最終週に飛翼特別・芝1000mがあるので、戻ってからの状態を見て検討したいと思います。スピードの勝った馬ですし、一度直線の競馬を試してみたいと考えていたので、使ってみたい気持ちはありますね」(9/5近況)

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ドリーマーは疝痛の影響が抜けてようやく軌道に。10月の東京戦を予定しているなら、近々帰厩の知らせが届くかと思いますが、馬体の張りをいち早く取り戻してもらいたいです。

バーニッシュは新潟の1000直を視野に。中内田調教師は早くから1000直を考えていたので、小細工なしのスピードが通用してくれればと思います。また、気性面の課題は少しでも改善してきてもらいたいです。

2014年9月10日 (水)

定期エコー検査で騎乗トレーニングOKに。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン120分。

○当地スタッフ 「9月3日(水)の定期チェックで順調な経過を確認。5日(金)には予防の意味で再度ショックウェーブを打っています。騎乗トレーニングOK・・・との話。もう少しウチで進めるか、すぐに坂路等の施設を有する牧場へ移すか・・・。協議中です」

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右前→左前と2度の幹細胞移植手術を行っているアクレイム。少しずつウォーキングマシンでの運動を延長しながら進めていましたが、今回の定期検査で2度目の騎乗トレーニングOKをもらいました。

今後については協議中で、実際には騎乗トレーニングは再開まで至っていませんが、決まり次第、スムーズに移行できるでしょう。前回は当地で騎乗運動を進めて行って左前脚に損傷が認められたので、個人的には馬場施設が充実した外厩へ早めに移動して、じっくり進めて行って欲しいです。

2014年9月 9日 (火)

川田Jは文句ない騎乗を見せてくれるも、詰めの段階で伸びが鈍ってしまい3着惜敗。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

日曜新潟11R 新潟記念(G3・芝2000m) 3着(3番人気) 川田J

まずまずのスタートから、控えて道中は中団馬群の後方を追走、そのまま脚を溜めて直線に向かい、残り600m過ぎで外に持ち出すと、上がり最速の脚を繰り出して前に迫りましたが、最後は3頭の叩き合いに僅かに遅れ、惜しくも3着に敗れています。

川田騎手「スタートから無理せず道中はじっくり脚を溜めていました。これくらいの距離ならば折り合いもついてスムーズな競馬が出来ますね。直線も他の馬の進路取りを見ながら、手応えのいい馬を内に閉めてから追い出しました。いい脚で伸びてくれましたので勝てなかったのは非常に残念です。でも、この馬の絶好調の時を知っているので、その時と比べるとまだ物足りない中で差のない競馬が出来た訳ですから、改めてこの馬の力を認識しました」

松田博調教師「前回が案外な結果だったし、ひと叩きしてどうかなと思っていたのですが、幾らか上向いてくれていましたね。今回使ったことでさらに状態は良くなるでしょうし、涼しくなって馬にも活気が出てくるでしょう。レース後の状態を見て次のレースを決めたいと思います」(レース結果)

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ひと叩きして臨んだ今回。パドックではまだ大人しく、目覚めていない印象だったので、今回も厳しい結果を覚悟しました。

レースは予告通りの差しに構える競馬。行きたがる面を見せずに折り合いはしっかりついていたと思います。そして1番人気のマーティンボロの姿を意識しての追走ぶりでした。

そして、直線は早めに外に進路を見い出して、マーティンボロに蓋をする形に。追い出してから良い伸びを見せたので、“これは勝てる”と思いました。ただ、ラスト100mを切ったあたりで伸びがジリジリに。2着馬と脚色が一緒になってしまい、馬群を強引に割って出たマーティンボロに内から抜けられてしまいました。

最後は微妙にハンデ差が響いたのかもしれませんが、勝ち馬の力が一枚上だったと思います。川田Jは文句ない騎乗をしてくれましたが、ラストインパクトにはもうひと頑張りして根性を見せてもらいたかったです。

これまでは正攻法の競馬を続けてきましたが、今回のような形がベストだと思います。欲を言えば、もう少し脚が続いて欲しいですが、直線の短いコースの方がベターなのかもしれませんね。

次走はまだ未定ですが、京都大賞典あたりが有力なのかなと思います。個人的にはこのあたりで1度ダートを試してみてもらいたいです。

芝のマイル戦で新味を期待したも、最後方追走のまま終わってしまう。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・高柳)父ディープインパクト 母ジャズキャット

9月7日(日)新潟10R・オフサイドトラップC・混合・芝1600mに江田照Jで出走。13頭立て12番人気で6枠8番からスローペースの道中を12、13、13番手と進み、直線では内を通って1秒0差の13着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分36秒2、上がり33秒4。馬体重は4キロ増加の484キロでした。

○高柳調教師 「手探り状態ながら、相応の仕上がりで転厩初戦を迎えられました。しかし、新潟のマイルが合わなかった感じ。ラスト3ハロンの上がり勝負では分が悪かったですね。レースの流れに付いて行けず、芝ならばもっと距離が欲しい・・・と江田騎手も回顧。普段から全体的に硬い部分が感じられるだけに、次はダートを試したいと思います」

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久々で気合乗り&集中力に欠けていたと思いますが、馬体はそれなりに仕上がっての出走だったランパート。マイル戦で新味を期待したのですが、上がりの速い決着で前との差を詰めることができないまま最下位に終わってしまいました。

ゲートで立ち遅れましたが、個人的には溜めていけるなあと思ったのですが、見せ場は全くなかったですね。

今後はダートへ矛先を向けるようですが、脚部不安でレース間隔が空いていただけに、芝で激走した反動が心配。何とか我慢が利いた状態で収まっていてもらいたいです。

今開催(3回新潟)のダ1800mはほぼ毎週あるので、出走馬が分散されて、どこかで使えると思います。大きな変わり身は期待薄でしょうが、レースの流れに乗った競馬で奮起してもらいたいです。

2014年9月 8日 (月)

ブリンカーを装着してレースへ臨むも見事に逆効果で最下位に。近日中に去勢手術をすることに。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

日曜新潟9R 両津湾特別(ダ1800m)13着(6番人気) エスポジートJ

抑え切れない手応えでハナに立ち、道中は後続を大きく引き離してレースを先導、残り600m付近で交わされると一気に最後方まで後退し、そのまま巻き返せず大きく離れたシンガリに敗れています。なおタイムオーバーのため、1ヶ月の出走停止となっています。

エスポジート騎手「前で競馬をして欲しいと言うことだったので、1コーナーでハナを奪ってから抑えようと思ったものの、馬の気持ちが壊れてしまっていて、きちんとした走りが出来ずに狂って走ってしまっていました。距離云々の問題ではなく、ブリンカーが逆効果になってしまったと思います」

武井師「いつも装鞍所でイレ込んでしまうので、今回は厩舎装鞍にしたところ、幾らかイレ込はマシになりましたが、パドックへ行くとやっぱりだいぶイレ込んでしまいました。返し馬が終わってからブリンカーを装着したのですが、逆効果だったようで全くコントロールが利かなくなってしまいました。前回が早々と自分で競馬を止めてしまう感じだったので、集中して良い方に向かないかと思ったのですが、申し訳ございませんでした。レース前に消耗してしまうのを抑えたいですし、精神的にも大人になってもらいたいので、放牧先で去勢してもらおうと思います」(レース結果)

武井調教師からの申し出もあり協議を行った結果、現状のままでは本来の能力を発揮することが難しく、去勢による精神的な効果が期待できると判断し、近日中に去勢することになりました。会員の皆様にはご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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色々と考えてくれているのは理解できるのですが、転厩後全てそれが裏目に出ている状況です。前走から距離を延ばすのに、ブリンカー装着はやはり厳しかったですね。今回の敗戦はタイムオーバーが付いてきて1ヶ月の出走停止。前走・前々走以上に大敗するとは正直考えてもいませんでした。

3連続大敗なので、厳しいジャッジをされても不思議なかったですが、去勢することで先送りに。劇的な変化は望めないように思いますが、武井師はやれることは全てやろうという心境なんでしょう。

ジューヴルエールもですが、まだ眠った素質はあるのでしょうが、これだけ気性面でこじれてしまうと…。そしてその程度がだんだん酷くなっているので、先行きはホント厳しいです。

何度も見た敗戦パターン。3角から急に手応えがなくなって、直線は自分から走るのを止めてしまう。★ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

日曜札幌8R 500万下(ダ1700m)13着(9番人気) 藤岡康J

気合いを付けて前を窺い、道中は外目3・4番手あたりを追走、3コーナー過ぎから追い出しに掛かりましたが差を詰められず、徐々にポジションを下げて最後方に敗れています。

藤岡康騎手「聞いていたような煩い面は無く、道中は折り合って運べました。砂を被らないように外目でレースを運んで手応えも良かったんですが、3コーナーから急に手応えが怪しくなり、押して行ったのですがズルズルと下がる一方になってしまいました。下がって行ってしまった分、砂を被る形となってしまい、馬も嫌気が差してしまったのか最後は追っても伸びませんでした。ダートよりは芝の方が良いと思います」(レース結果)

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芝・ダート関係なく、3角でズブさを覗かせて前へ進んでいかなくなるジューヴルエール。これが解消されない限り、出走しても好成績は望めません。何故にこういう状況(3角で手ごたえが怪しくなる)が続くのかが謎ですね。何か嫌な思いをしたことが記憶にインプットされてしまっているのでしょう。また、他馬の押し上げてくる迫力に萎縮してしまうのかな?

芝、ダート、マイル、中・長距離とレース条件は試し尽くしたと思います。去勢したところで大きく変わることもないでしょうね。

牧場・厩舎スタッフと優秀な人材が揃っている中で、同じ形での敗戦を繰り返す現状。世代の目玉的な存在でしたが、立て直しが利かないだけにそろそろ進退の話しが出てきても不思議ではありませんね。

馬場の悪い内を通らされて伸びを欠くも、良い頃の走りと違ってきているようで…。★ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

9月6日(土)小倉11R・北九州短距離S・混合・芝1200mに小牧太Jで出走。16頭立て3番人気で2枠3番から平均ペースの道中を6、5、6番手と進み、直線では内を通って0秒6差の6着でした。馬場は良。タイム1分08秒4、上がり34秒0。馬体重は2キロ増加の504キロでした。

○池江調教師 「良発表ながら水分を含んで緩んだ馬場。コース内側は荒れており、枠順が裏目に出た印象です。また、道中の流れもスロー。先手を奪った相手が押し切ったように、展開も不向きだったかも知れませんね。なかなか噛み合ったレースが出来ずに残念。ひとまず厩舎へ戻ってダメージ等を確認し、その上で新たなプランを検討したいと思います」

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10日競馬となりましたが、仕上がり自体は良かったと思います。ただ、最終週で馬場の内に封じ込められたのが痛かったです。まあ、レースの展開を考えると、外へ回したところで届かなかったでしょうが、伸び伸び走らせてあげた方が良いように思います。少し他馬を気にしているようにも思います。チークピーシズの着用を試してみても良いのでは?

また、前走も感じたのですが、最近は追い出してから力が上へ抜けるような走法になっていて、以前のような推進力を感じません。フォームが少しこじんまりしたような…。そういう状況なので、詰めの甘さがクローズアップされてしまいます。ダートへの挑戦も視野に入れていくべきでしょうね。

ようやく1200mを主戦場として考えてくれるようになりましたが、良い頃の状態は望めないのかもしれません。ホント今更ですが、マイルにこだわった時期が勿体なかったです。

2014年9月 7日 (日)

序盤のロスはあったも、時計面で限界があるのでここまでが精一杯かなと…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

土曜小倉11R 北九州短距離S(芝1200m)10着(14番人気) 国分優J

国分優騎手「状態が良くなっていると聞いていましたが、返し馬もゆったり入っていけましたし、これなら力は出してくれると思っていました。ゲートの中でも落ち着いてくれていたので、これなら普通に出てくれると思っていたのですが、ゲートが開いても、スッと出てくれませんでした。あれだけ前と差がついてしまうと、さすがに厳しかったですね。最後まで脚は使ってくれましたが、ボコボコした馬場を気にしてか、何度か腰を落として走りにくそうにしていたので、その分伸びきれませんでした。ゲートの出に気を付けていればもっとやれていたと思うだけに、申し訳ありませんでした」(シルクホースクラブ・フェイスブックより)

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重めが残るかなと心配していましたが、当日の馬体重は前走と同じ474キロ。上手に調整を施してくれたと思いますが、理想はもう少し絞れた姿なのかなと思います。

体調が上がってきてことで落ち着きが出てきたのは良い傾向ですが、レース内容を振り返ると、改めて時計面の限界を感じるものだったと率直に思います。ゲートを五分に出て馬場の良いところを通れたとしても、1馬身前での激しい競り合いに参加できたくらいでしょうか。1200mは現状合っていると思うので、力の要るダートでの浮上を期待する方がやはり賢明に思います。

あと、これから涼しくなっていくと、馬体が硬くなっていきます。夏場は予定通りに使うことが出来ましたが、今後は適度な間隔を設けて使っていくことになるでしょう。1600万下で力の足りない結果が続きますが、可能性を見い出して1戦1戦を大事にお願いしたいです。

復帰戦は9月28日の阪神・ムーランドHを予定。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

9月3日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.1-40.7-27.0-13.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月28日(日)阪神・ムーンライトH・混合・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「9月3日(水)は約55秒で坂路頂上へ達しました。実質、帰厩して初めての追い切り。特に気に掛かる部分も無く、今のところは順調と言えそうです。目標は阪神3週目の2000m戦。ハンデ次第ながら、外国人ジョッキーの起用も検討しましょう」

≪調教時計≫
14.09.03 助手 栗東坂良1回 55.1 40.7 27.0 13.4 馬なり余力

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牧場で15-15を乗り込む期間が長かったので、帰厩後は早めに使ってくるかなと想定していましたが、ソエ以外で初めての長い休養ということで慎重を期してくれている様子。それ自体は有難いことですが、復帰戦で余裕残しが目立つような仕上げはやめて欲しいです。

しっかり調教メニューを組み立て、息遣い等もきちんと整えての出走をお願いします。休養前の渋太さ健在という姿を期待しています。

シルクなお馬さん(2歳・関東馬)

Photo_3 リミットブレイク

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-14

担当者「特に馬体面での心配はないですし、前走後の疲れも取れてきましたので坂路での調教を開始しました。レースでもそうだったように少し左に張る癖がありますので、騎乗者にもその点に注意しながら乗ってもらっています。動きだけを見ると未勝利馬のものではないですし、デビューからの2戦は馬場に恵まれなかっただけでしょう。次こそは勝てるように万全の態勢で送り出せるようにしたいと思います。馬体重は483キロです」(9/5近況)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、残りの日は周回コースでハロン18~20秒のキャンター1,800m~2,400m

担当者「この中間も順調に乗れていて、コンスタントにハロン15秒の調教をこなしています。馬体がしっかりしてきたことで、動きも良くなっていますし、負荷を強めてもへこたれる感じはないですね。このままビシビシ乗り込んでいきたいと思います」(9/5近況)

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リミットブレイクは坂路での調教を開始。順調に乗り込みは進んでいる様子。ただ、左に張る癖は残っているので、馬具等での工夫を考えていってもらえればと思います。

モンドインテロはひと夏越して体質の強化が窺えるのは何より。ただ、いつ反動が出るか心配は尽きないので、疲れのサインが見られたときは早めに一息入れて欲しいです。10月頃にはNF天栄へ移動となって欲しいものです。

シルク&ロードなお馬さん(2歳牝馬・栗東近郊)

Photo_8 プルーヴダモール(牝・西園)父チチカステナンゴ 母プルーフオブラヴ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル調整

厩舎長「まだ飼葉をバリバリ食べる所までは戻っていませんが、戻ってきた時と比べると、大分と元気も出てきましたね。今朝のトレッドミルの運動でも、気持ちが前向きになってきているので、もう心配はないと思います。明日から跨って調教を開始したいと思います。馬体重は451キロです」(9/5近況)

Photo_6 ルアンジュ(牝・笹田)父マンハッタンカフェ 母サッカーマム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「歩様に影響は認められず、快方へ向かっているのは確かだと思います。でも、まだソエが完全に治まったとは言い切れぬ部分も。気性的にも幾らか繊細な面を持つタイプなので・・・。一気に進めるのは避けたいところ。焦らずに取り組む方針です」

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プルーヴダモールはデビュー戦後の疲れが徐々に抜けて、飼葉も食べてくれるように。だいぶ元気が戻ってきた様子ですが、もう少しの間は気分を害さないように軽めの調整でお願いします。

ルアンジュは見た目にソエは落ち着いていますが、人が患部を触ると嫌がる素振りをのぞかせているんでしょうね。普通キャンターまでピッチを上げてきましたが、ここから速いところへ移行するには1ヶ月くらい掛かるかな?

シルクなお馬さん(2歳・池江厩舎)

Photo_3 ファヴォリート

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本と周回コースでキャンター、残りの日は軽めの調整

担当者「順調に周回コースでの調整を進められていますので、この中間から坂路での調教を始めています。まだやり始めたばかりでペースは軽めですが、動きは悪くありませんし、これから徐々にペースアップして行く予定です。馬体重は554キロです」(9/5近況)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・坂路で乗り込み

厩舎長「脚元の疲れもその後は変わりなく、状態を見ながら調教を進めています。今週から坂路とトレッドミルを交互に使って調教を行っています。トレッドミルでは、普通キャンターぐらいのペースまで進めているので、このまま変わりなく進めて行ければ、徐々にペースアップしていきたいと考えています。馬体重は518キロです」(9/5近況)

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ファヴォリートは徐々に以前のペースに戻ってきましたが、これからが大事。喉だけでなくトモにも課題があるので、疲れを見せることなくピッチを上げていけるかどうか…。また、馬体重は乗り込んでいくことで絞れて行って欲しいです。

カルナヴァレスコは約1ヶ月前にゲート試験に合格しましたが、その反動はまだ拭いさられていません。もうしばらくは無理のない範囲の調整に終始し、万全を期して欲しいと思います。

シルクなお馬さん(3歳関東馬)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「無事にこちらへ戻ってきました。まだ戻ってきたばかりですし、連戦した疲れもあるでしょうからね。様子を見ながら今後の予定を決めて行きたいと思います」(9/5近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所: 福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルでダク
・次走予定:東京開催

担当者「こちらに戻ってきてからの日が浅いので、まだトレッドミルだけですが、問題なければ来週から騎乗調教を開始できると思います。右トモに少し疲れがありますが問題のない範囲です。東京開催が目標ですから疲れを取りながら乗り進めて行きたいと思います」(9/5近況)

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天栄へ移動してきたインストレーションはひとまずゆっくり。レース後のダメージが如何ほどかをチェックした後に進められることと思います。まあ、焦る必要はありませんから。

グランドサッシュはトレッドミルでの調整。来週から騎乗運動を再開する予定ですが、こちらも焦る必要はないでしょう。スタートから無理に出して行った反動が残っているようですが、優先的にケアを続け、回復を進めてもらいたいです。

5日に栗東・岡田厩舎へ戻っています。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

・在厩場所:5日に栗東トレセンに入厩
・調教内容:周回コースで軽めのキャンターと週1回坂路で15-15

担当者「短い間でしたが以前不安のあった脚元もスッキリしていましたし、外厩で調教をし過ぎるよりは、トレセンでしっかりとレースへ向けて仕上げた方がいいだろうということで、直接入厩することになりました」(9/5近況)

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NF空港から先週NF天栄へ移動していたキングリーですが、短い滞在を経て5日に栗東・岡田厩舎へ戻っています。

厩舎へ戻れたのは喜ばしいところですが、この厩舎だけに復帰戦まで仕上げていけるかは少々疑問で…。良化がスローということで、再度出戻りの可能性は高いでしょうね。

まだまだ見通しはハッキリしていませんが、ここに来ての良いリズムを保って、1歩1歩段階を踏んでいってもらえればと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.391

(小倉1R)◎メイショウカンベイ

デビュー前は和田Jがこの馬で2歳Sへとコメントしていた程なので素質は秘める筈。1度レースを経験したのは大きいでしょうから、改めて今回狙いたい。

(小倉2R)◎フラッシュバイオ

前走はHペースでなし崩しに脚を使ってしまった同馬。小回りの方が一瞬の脚を使えるでしょうから、ここで改めて。外枠を生かした上手な捲り競馬を期待。

(小倉5R)◎セルリアンセレーノ

今週の坂路で好時計をマークした同馬。血統的に荒れ馬場OKでしょうし、このメンバーなら押し切り濃厚かと。相手本線にはサウンドクラフトを。

(小倉9R)◎テーオービックバン

中1週+連闘と強行軍ですが、前走の内容が強かった同馬。喉の調子が良くなって、ここにきてグングン良化。この条件は合うのも事実でしょうから、もう一丁を期待。

(小倉10R)◎マノワール

前走は内の良いポジションで立ち回ることができた同馬。再度、良い枠が当たりましたし、大きく崩れることはないでしょう。相手にはタガノラルフ、ワンダーコロアール、フローズンロープを。マルカファインは押さえ程度。

(小倉12R)◎ペンタトニック

一息入っての参戦ですが、乗り込みは入念で動きも悪くありません。まだ若さが残るようですが、素材は確かですし、距離も十分対応可能。叩けば人気になると思うので、ここが狙い目でしょう。

ひと叩きしてピリッとした面が実戦で窺えれば…。今後の為にもここで巻き返して欲しい。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

日曜新潟11R 新潟記念(G3・芝2000m)7枠15番 川田J

助手「今回は単走で追い切りを行いました。良い頃ならスッと楽に馬なりで上がってきていたのが、まだ少し物足りなさを感じました。ただ、一番良い頃との比較なので、状態が決して悪いわけではないですし、ひと叩きしてどれだけ変わってくれるかですね。今回は広いコースに替わりますが、その分ゆったりレースは出来ますし、どの位置からでも競馬は出来る馬ですからね。中団で脚を溜める形が理想ですね」(出走情報)

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2回新潟12日目(9月7日)
11R 新潟記念(G3)
サラ 芝2000メートル 3歳上OP 特指 国際 ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダコール 牡6 56 横山典弘
1 2 マデイラ 牡5 54 江田照男
2 3 メイショウナルト せ6 57.5 田辺裕信
2 4 エックスマーク 牡5 55 石橋脩
3 5 ステラウインド 牡5 54 蛯名正義
3 6 カルドブレッサ 牡6 55 戸崎圭太
4 7 アドマイヤタイシ 牡7 56 岩田康誠
4 8 アロマカフェ 牡7 55 田中勝春
5 9 ニューダイナスティ 牡5 55 吉田豊
5 10 コアレスドラード 牡6 53 杉原誠人
6 11 レインスティック 牡7 55 大野拓弥
6 12 ユールシンギング 牡4 57.5 北村宏司
7 13 マーティンボロ 牡5 56 N.ローウィラー
7 14 トーセンジャガー 牡6 54 武士沢友治
7 15 ラストインパクト 牡4 57 川田将雅
8 16 クランモンタナ 牡5 54 柴田善臣
8 17 ヴィクトリースター 牡6 53 M.エスポジート
8 18 アスカクリチャン 牡7 57.5 柴田大知

○松田博師 「追い切りで合わせた相手に見劣っていた前走時と比べて、今週は単走でスムーズ。動きが良かった。実戦でも変わり身があれば」(競馬ブックより)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場でキャンター 3日にCWコースで追い切り

松田博師「今朝、CWコースで追い切りを行いました。一度使った上積みもあって、素軽さも出てきていますし、前回みたいなことはないでしょう。今回は直線の長いコースなので、これまでと同じように早めに仕掛けて行くのは良くないと思うので、ぎりぎりまで辛抱できるかどうかですね。自在性のある馬なので、対応してくれると思います」(9/3近況)

助 手 30CW良 91.2- 73.8- 57.8- 42.4- 14.1 馬なり余力
助 手 3CW良 86.2- 70.0- 54.3- 39.4- 11.8 一杯追伸る

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得意な小倉で期待した前走でしたが、雨の影響等もあったでしょうが、早々に手応えをなくして伸びあぐねてしまい6着に。これといった敗因が確定できないのが厄介なのですが、爪の不安で少し休ませていたので、中身が伴っていなかったのが1番の要因かと。また、大外枠で気分良く行き過ぎたこともあるかな?

その前走を使って中2週で臨む今回。追い切りは4本こなして、最終追いは上がり重点でビシッと。単走でやれたのは前向きさが出てきたんだと思います。まだまだ絶好調時の動きではないでしょうが、ひと叩きした効果はそれなりにありそうです。あとは実戦へ行っての気合乗りが良くなれば…。適度にピリッとした面を窺わせえて、競馬へ行ってもらいたいです。

今回は初めての舞台となる新潟コース。直線の長いコースなので、ここ数走のような正攻法の競馬だと更に厳しい結果が待っているかもしれません。まあ、その辺は陣営は心掛けていますし、この1鞍の為に新潟へ乗りに行く川田Jにも期するものがある筈。前走負けている分、より大胆に乗って欲しいです。

前走以上に相手が揃った1戦となりますが、最後までしっかり脚を繰り出せる形ができれば、それなりの結果は付いてきてくれると思います。秋以降の競馬に繋がる巻き返しを期待しています。

転厩緒戦の今回。1000万下で頭打ち状態ですが、マイルへの距離短縮で何かキッカケを掴みたい。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・高柳)父ディープインパクト 母ジャズキャット

9月7日(日)新潟10R・オフサイドトラップC・混合・芝1600mに江田照Jで出走します。9月3日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.0-38.6-13.0 4分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を1秒0追走して同時入線。追い切りの短評は「鋭さひと息」でした。発走は15時10分です。

○高柳調教師 「9月3日(水)は素軽い感じの動きとは違うとは言え、先週よりも前進が認められる好内容でした。転厩初戦だけに比較が難しいものの、力を出せる状態に仕上がったはず。初のマイル戦で新たな面を引き出せれば・・・との期待を込めて送り出します」

≪調教時計≫
14.09.03 金子光 美南W良 53.0 38.6 13.0(4)強目に追う ビーチドラゴン(3歳未勝利)馬なりの内1秒0追走同入

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2回新潟12日目(9月7日)
10R オフサイドトラップC(3歳上1000万下)
サラ 芝1600メートル 指定 混合 定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ザラストロ 牡4 57 西田雄一郎
2 2 ビッグスマイル 牝6 55 横山典弘
3 3 フェアブレシア せ5 57 宮崎北斗
4 4 ウィケットキーパー 牝5 55 蛯名正義
4 5 マイネルアウラート 牡3 55 柴田大知
5 6 ドラゴンライズ 牡6 57 田中勝春
5 7 ディープサウンド 牡6 57 北村宏司
6 8 ロードランパート 牡6 57 江田照男
6 9 ファーゴ 牝5 55 伊藤工真
7 10 ラスヴェンチュラス 牝5 55 田辺裕信
7 11 タマモトッププレイ 牡5 57 戸崎圭太
8 12 リグヴェーダ 牡4 57 岩田康誠
8 13 アートフェスタ 牡3 55 柴田善臣

○高柳師 「転厩緒戦で手探りの状態ですが、乗り込んで仕上がりは悪くないです。ワンパンチ足りないレースが続いているので、今回は距離を短縮して刺激を与えます」(競馬ブックより)

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前走でようやく池江寿厩舎から解放されましたが、レース後の反動からか、左前脚の張りを発見。幸い、大事には至りませんでしたが、それを気に掛けながらの調整になってしまったので、調教のペースを上げていくのに慎重になってしまいました。また、ウォーキングマシンで暴れて軽い外傷を負うこともありました。

8月9日に帰厩後、先週・今週のレースを目指しての調整へ。さすがに先週は良化途上ということで、ココへと矛先を向けてきました。相変わらず攻めは地味ですが、攻め量はマズマズ。久々はそう苦にしません。あとは馬体重が増えすぎてなければ良いのですが…。

マイル戦は初めになりますが、中距離で一瞬しか切れる脚を使えない馬なので、早くから1度使って欲しかった条件。母系からホントはこれぐらいの距離が良いでしょうから。また、切れない馬とはいえ、これまでのような先行策よりじっくり脚を溜めて直線に賭ける戦法を望みたいです。相手は気にせず、自身の走りに課題を持ってレースへ行って欲しいです。着順は度外視して見守りたいです。

今回使った後はダート戦が有力でしょうが、何かしらの新味を引き出してくれることを願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.416

(小倉11R)小倉2歳S(G3)

◎ゼンノイザナギ、○レオパルディナ、△オメガダックスマン、×タガノヴェルリー、×タムロダイチ

未勝利を勝ったばかりですが、追って味のある競馬を続けているゼンノイザナギが本命。ここはデビュー戦で逃げ切った馬たちが多いので、Hペースが予想されます。それだけにキャリアと脚質は魅力。

対抗は2戦2勝のレオパルディナ。小倉に滞在させて直前の動きは上々。開催最終日の1200mなら外枠は有利ですし、引き続きここもチャンス。

この2頭が強力かなと思いますが、割って入るならオメガダックスマン。前走の時計は平凡も、しっかり差し切った内容を評価。攻め時計も出るようになったところに成長を感じます。

あとは攻め好時計のタガノヴェルリー。このメンバーで大物感が1番ある馬かと思います。タムロダイチは1度使っての良化を見込んで。パワー型なので今の馬場もプラスの筈で。

大敗続きの現状でここも苦戦。ブリンカー装着でどこまで変わり身があるか…。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

日曜新潟9R 両津湾特別(ダ1800m)7枠10番 エスポジートJ

武井師「追い切りは、終いがダラッとした感じになってしまいましたが、全体的な動きは良かったと思います。ただ、普段の調教でも勝手に手前を変えたり、逆に変えてほしい時に変えなかったりと、やはり気難しい面はある馬です。能力はあると思いますので、あとは自分との勝負だと思いますし、レース中気を抜くところを見せますが、今回はエスポジート騎手を確保できましたし、何とか乗り役の腕でカバーして欲しいですね」(出走情報)

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2回新潟12日目(9月7日)
9R 両津湾特別(3歳上500万下)
サラ ダ1800メートル 特指 混合 定量 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タイセイポラリス 牡4 57 蛯名正義
2 2 ポルスターシャイン 牡4 57 江田照男
3 3 モリトリュウコ 牡4 57 吉田豊
4 4 メイショウオオゼキ せ4 57 木幡初広
4 5 コスモラヴモア 牡3 54 柴田大知
5 6 インプロスペクト 牡4 57 岩田康誠
5 7 リンガスクリフ 牡6 57 田中勝春
6 8 サンマルヴィエント 牡6 57 武士沢友治
6 9 キネオフライト 牡3 54 北村宏司
7 10 ウォースピリッツ 牡4 57 M.エスポジート
7 11 ペプチドウインド 牡4 57 戸崎圭太
8 12 エルドリッジ 牡4 57 柴田善臣
8 13 バイタルフォルム 牡4 57 大野拓弥

○武井師 「気を抜いているようなので、今回はブリンカーを着用してみる。能力は秘めている馬だし、あとは気持ちの問題だろうね」(競馬ブックより)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで3日に時計

武井師「感触を確かめてもらうため、エスポジート騎手に乗ってもらい、追い切りを消化しました。両津湾特別をエスポジート騎手で投票します」(9/3近況)

助 手 31南W稍 54.3- 39.9- 12.8 馬なり余力
助 手 3南W良 69.9- 53.4- 39.6- 14.1 G前仕掛け

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転厩初戦は5着と頑張ってくれたウォースピリッツですが、それから2走は自分から止めてしまう面を覗かせて3秒3差の大敗ぶり。気難しさがエスカレートしているのは確かですが、日々の調教で上手に乗りこなせていないのに、競馬に行って良い結果が出る訳はないでしょう。

また、前走後は1200mへの距離短縮を意識しての調整を進めてきましたが、帰厩直前になって、やはり1200mの馬ではないだろうと方向転換。騎手や牧場スタッフなどに意見を仰ぐのは悪くないでしょうが、最終判断は調教師なので、ブレない面も見せて欲しいものです。

現状1800mは幾らか長いと思いますが、ここは小細工なしに逃げの手に出て欲しいです。溜めてもビュッと切れないので、後続を少し離す感じの方がよりベターな筈。そして今回は初めてブリンカー着用。外から交わされてパタッと止まる競馬が続いているので、この効果で最後まで渋太く粘れるようになってくれれば…。

大敗が続いているので、よりマイナスに感じてしまいますが、何とかこの現状を打ち破るキッカケを掴んでもらいたいものです。

予定を撤回して再度ダートの1戦に。ただ、最終週でメンバーが揃い、シビアな競馬になりそうで…。★ジューヴルエール

Photo ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

日曜札幌8R 500万下(ダ1700m)5枠7番 藤岡康J

池江師「ひと叩きして息遣いも違ってくると思いますし、終いの粘りも増してくると思います。芝のレースを使う予定でしたが、相手関係等を色々と考えてダートをもう1度試してみることにしました。前回ダートを使った時も、内容的には悪くありませんでしたし、再度のダート戦で良い面を見せてくれればと思っています」(出走情報)

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2回札幌6日目(9月7日)
8R 3歳上500万
サラ ダ1700メートル 指定 定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トゥヴァビエン 牡4 57 小林徹弥
2 2 セブンフォース 牡4 57 福永祐一
3 3 ワンダーブラザウン 牡4 57 藤田伸二
4 4 ダブルファンタジー 牝4 55 古川吉洋
4 5 ホクレアポパイ せ5 57 柴山雄一
5 6 エスティロックオン 牡3 54 菅原隆一
5 7 ジューヴルエール 牡4 57 藤岡康太
6 8 イノセンテス 牡3 51 小崎綾也
6 9 ニホンピロバロン 牡4 57 秋山真一郎
7 10 コスモソーク 牡4 57 丹内祐次
7 11 ハヤブサペコチャン 牝4 55 吉田隼人
8 12 フィールザロマンス 牝4 55 花田大昂
8 13 ビッグギグ 牡3 54 松田大

○岩崎助手 「前走は久々の分だと思います。いくらか硬さはありますが、滞在で体調そのものはいいです。叩き2走目で前進を」(競馬ブックより)

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・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:周回コースでキャンター

池江師「使った後も変わりないと聞いていますし、ひと叩きして状態は上向いているとのことです。想定を見て使える所に投票する予定です」(9/3近況)

助 手 3札ダ良 59.5- 45.3- 13.7 馬なり余力

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中1週の権利なしでも、日曜なら芝の平場戦へ出走が叶う状況でしたが、ダートへ矛先を再度向けてきたジューヴルエール。前走時はやはり芝の方が良いようなコメントを目にしていましたが、陣営も打開策が見当たらず苦心しているのが見て取れます。

今回中1週での出走となりますが、状態面は問題なし。ただ、池江師がコメントしている叩き2走目の効果はジューヴルエールには該当しないでしょうね。要は気分次第の馬ですから。

初めてのダート戦はスタートで立ち遅れて後方からの競馬。砂を被って前へ進んでいきませんでしたが、直線で大きく外へ持ち出してからジワジワ脚を繰り出して盛り返していました。ダートの適性に関しては有ると見て正解かと思います。

ただ、今週で札幌競馬が終わるということで、500万下で惜敗していた馬が連闘を敢行してきてレベルの高い1戦に。有力馬はそれぞれ前へ行きたい馬なので、時計は速くなるでしょうし、前がやりあえば出入りの激しい競馬にもなるでしょう。

そういう状況下でジューヴルエールが気分良く走れる可能性はほぼ0に近いかと思います。ここは腹を括って後方から競馬を進めて何頭交わすことができるかに徹した方がベターに思います。

2014年9月 6日 (土)

黙々と調教メニューを消化。帰厩後の活躍を期待して。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

千葉・北総ファーム在厩。ウォーキングマシン45分、ダートコース・ダク1500m→キャンター6000m(1ハロン25~27秒ペース)、障害練習。

○当地スタッフ 「8月25日(月)測定の馬体重が516キロ。これは約2週間前にウチヘやって来た時とほぼ同じ数字です。相変わらず与えられたメニューを無難にこなしており、この調子で鍛練を重ねるのみでしょう。帰厩へ向けて順調な過程を築いていると思います」

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食欲旺盛で前走時のダメージはすっかり抜けたシュプリーム。馬体をしっかり戻した上で調教メニューを黙々とこなしている様子を伺うと、今秋以降の活躍を期待してしまいます。

飛越の際にスピードが緩まないのがシュプリームの長所。その反面、飛越にバラつきがあって、ドキッとすることも多いです。今は少しでも上達するように丹念な稽古を求めたいですが、こういう危うさはシュプリームの性格に起因していることかもしれません。

前走後の初時計をマーク。涼しくなってきて気配良化。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟10月5日・スプリンターズSか大井10月1日・東京盃
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター 4日にCWコースで追い切り

藤沢則師「涼しくなってきたことで、気配がグンと上がってきましたね。助手も『状態が、いい頃の感触に戻ってきましたよ!』と手応えを感じているみたいですし、漸く本調子に戻ってきましたね。今日はガス抜きの意味で、CWコースで半マイルから軽く時計を出しましたが、落ち着きもありますし、出来の良さが伝わってきました」(9/4近況)

助 手 4CW良 53.2- 39.3- 12.8 馬なり余力

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暑さに弱いタイプなので前走後の回復が余計にスローだったと思いますが、朝晩涼しくなってきたことでこの馬らしい元気さが戻ってきた様子。木曜日には前走後の初時計をCWでサラッと出しています。

年齢的な衰えを感じていましたが、2度使いながら気配良化。馬体が少し寂しくなっていたので、今秋を戦い抜いて行く為にもフックラとした姿へと早く変貌させてあげて下さい。

2014年9月 5日 (金)

シルク&ロードなお馬さん(3歳・北海道組)

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。跨り始めた後も気持ちが昂ぶる様子は無く、スムーズに調整を行なえています。飼い葉をキッチリ食べており、体調面に関しての心配も不要。現在のリズムを保ちつつ、調教レベルを高めて行ければ・・・ですね」

Photo_4 メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回坂路コースでハロン14~17秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き15秒を切るレベルの調教を順調にこなしていて、馬体や脚元にも特に不安はありません。こちらでだいぶ良いところまで進んでいるので、佐々木調教師からは直接栗東に帰厩させることも検討中と聞いています。しがらきへ移動するにしても、トレセンに戻るにしても、いつでも移動できるよう態勢を整えていきます」(9/5近況)

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ストームは自分のペースで走れる分には良い動きを見せてくれますが、ちょっとしたことで集中力を無くしてしまい、走ることを止めてしまいます。これまで競馬を6回経験しているのに、改善の兆しが見られないのが辛いところ。これは去勢以前の問題なんだと思います。

メジャースタイルは3歳未勝利馬の整理が付いて来れば、帰厩へと繋がるでしょう。個人的にはそれまでにNFしがらきへ移動して、声が掛かるまで質の高い調教を行ってもらいたいです。そして、少しでも太目解消をお願いしたいです。

浜中Jを背に坂路で上々の切れを発揮。☆ワンダフルラスター

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神9月13日 メイクデビュー阪神・ダ1400m(浜中J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 3日に坂路で追い切り

音無師「昨日の追い切りでは浜中騎手に跨って貰い、感触を確かめてもらいました。テンは少しゆっくりだったので、全体の時計はかかってしまいましたが、それにしても動きましたね。これまでデビューした2歳馬の中では、新馬勝ちしたダノンリバティと同じぐらいの手応えを感じましたよ。ここまで文句を付ける所がないので、初戦から期待出来そうですね」(9/4近況)

浜 中 3栗坂良 54.3- 39.9- 25.4- 12.3 末強目追う ラクアミ(新馬)一杯を0.1秒追走0.2秒先着

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来週のデビューに向けて、今週はデビュー戦で手綱を取る浜中Jを背に追い切りを敢行。実際の映像を見ていないのでピンと来ない面もありますが、ラスト仕掛けるとサッと先着を果たしているのは好感。行きたがるような面を見せず、鞍上の指示に素直なのかなと思います。

これだけ走れば、実戦へ行っての期待は高まりますが、競馬は10数頭と一緒に走ることになります。ややゲートに難が残るので、坂路追いのように良いリズムで走れないかもしれません。それ故、デビュー戦で取りこぼす可能性は相応にあるでしょうが、学習能力があれば、走ってきてくれると思います。

ポテンシャルは確かでしょうから、如何ほどのレースセンスを持ち合わせているかですね。

短期間での調整も意欲的に攻めを消化。ただ、今回も天候に泣かされそうで…。★ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

9月6日(土)小倉11R・北九州短距離S・混合・芝1200mに小牧太Jで出走します。9月3日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.2-39.9-25.5-12.2 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は15時35分です。

○池江調教師 「8月29日(金)に好時計をマーク。だいぶ調子を取り戻し、良い頃のデキに近付きつつある印象です。長距離輸送が控えるのを踏まえ、9月3日(水)は上がり重点。これでOKでしょう。天気は大丈夫そう。乾いたコースで見直したいと思います」

≪調教時計≫
14.08.28 助手 栗東坂稍1回 65.4 46.8 31.1 14.9 馬なり余力
14.08.29 助手 栗東坂良1回 50.9 37.4 24.5 12.2 一杯に追う
14.08.31 助手 栗東坂良1回 62.2 44.5 29.3 14.4 馬なり余力
14.09.03 助手 栗東坂良1回 55.2 39.9 25.5 12.2 馬なり余力

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2回小倉11日目(9月6日)
11R 北九州短距離S
サラ 芝1200メートル 3歳上1600万 混合 ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オレニホレルナヨ 牡5 53 高倉稜
1 2 レムミラス 牝3 52 和田竜二
2 3 ロードガルーダ 牡5 55 小牧太
2 4 シルクオフィサー 牡6 55 国分優作
3 5 カシノエルフ 牡5 50 酒井学
3 6 アグネスウイッシュ 牡6 55 川須栄彦
4 7 シゲルスダチ 牡5 56 幸英明
4 8 サマールナ 牝5 53 藤岡佑介
5 9 ニコールバローズ 牝5 52 松山弘平
5 10 ニザエモン 牡6 55 浜中俊
6 11 マッキーコバルト 牡8 54 太宰啓介
6 12 メイショウハガクレ 牡5 53 川島信二
7 13 エルカミーノレアル 牡3 53 武豊
7 14 マイネルエテルネル 牡4 57.5 川田将雅
8 15 ビキニブロンド 牝5 53 北村友一
8 16 スピークソフトリー 牝5 52 武幸四郎

*緑字は他クラブ出資馬

○池江寿師 「短期放牧を挟んでここ目標に順調。力は出せる状態に仕上がりました。最近は1400mでも長い感じ。前走を見ても、この距離だと最後まで止まりませんからね」(競馬ブックより)

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久々の1200mとなった前走は重馬場+レース中の雨、そしてコンスタントに使ってきたことによるダメージと悪い材料が重なって4角で既に手応えが怪しかったですが、直線はジリジリとした伸び。5着に敗れましたが、コンマ1秒差の負けに踏ん張ったのは頑張ったと見たいです。

前走後、放牧に出されたので、秋以降の復帰を覚悟していましたが、回復が思いのほか速かったのでココへ。10日滞在での競馬は賛成しかねますが、調整は意欲的。良い頃のデキまで達していなくても、前走よりは良い状態でしょう。そして今回はハンデ戦。マイネルエテルネルと2キロ半差は大きいでしょう。

ただ、どうも天候が下り坂。昼前から降り出してレース中も雨かもしれません。ようやく池江寿調教師も1200mがベストと認めてくれただけに力を出せる条件で競馬をさせてあげたいですが…。芝で道悪に泣かされるなら、ダートへ転じることも視野に入れないとダメでしょうね。

日本中を駆け回る奮闘に拍手も、軽い芝の小倉で時計勝負は避けられず…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

土曜小倉11R 北九州短距離S(芝1200m) 2枠4番 国分優J

大竹師「先週は数日ほど涼しい日があったのですが、そうなると体が硬くなってしまい、動きがもうひとつの印象でした。ここに来てまた日中の暑さが戻ったことで動きが良くなりましたね。暑くなると普通はバテる馬が多いのですが、この馬はちょっと不思議で暑い方がいいみたいです。ハミを噛んで行ってしまうタイプの馬ですが、鞍上がそれを恐れて構えて乗ってしまうと消化不良のレースになりがちですから、思い切って乗るように指示はしておこうと思います」(出走情報)

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2回小倉11日目(9月6日)
11R 北九州短距離S
サラ 芝1200メートル 3歳上1600万 混合 ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オレニホレルナヨ 牡5 53 高倉稜
1 2 レムミラス 牝3 52 和田竜二
2 3 ロードガルーダ 牡5 55 小牧太
2 4 シルクオフィサー 牡6 55 国分優作
3 5 カシノエルフ 牡5 50 酒井学
3 6 アグネスウイッシュ 牡6 55 川須栄彦
4 7 シゲルスダチ 牡5 56 幸英明
4 8 サマールナ 牝5 53 藤岡佑介
5 9 ニコールバローズ 牝5 52 松山弘平
5 10 ニザエモン 牡6 55 浜中俊
6 11 マッキーコバルト 牡8 54 太宰啓介
6 12 メイショウハガクレ 牡5 53 川島信二
7 13 エルカミーノレアル 牡3 53 武豊
7 14 マイネルエテルネル 牡4 57.5 川田将雅
8 15 ビキニブロンド 牝5 53 北村友一
8 16 スピークソフトリー 牝5 52 武幸四郎

*緑字は他クラブ出資馬

○大竹師 「前走は直線で脚を余して不完全燃焼。直前輸送は問題ないタイプで、状態に関しては前走以上。とにかくスムーズに捌ければ。(競馬ブックより)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで2日に時計

大竹師「長距離輸送を考慮して、全休日明けですが昨日追い切りを行いました。相変わらず唸るような行きっぷりでしたし状態はよさそうです。今日のうちに小倉競馬場へ輸送して、着いてからの様子を見て、向こうでも軽く乗るかどうか考えたいと思います」(9/3近況)

助 手 30南坂重 56.0- 41.3- 27.9- 14.4 末強目追う
助 手 2南坂稍 54.8- 40.4- 27.1- 13.9 馬なり余力

⇒⇒4日(木)に小倉競馬場へ移動しています。(4日・最新情報より)

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今夏、福島→札幌→小倉と移動距離はトップ級だと思うオフィサー。土曜・火曜に時計を出して、4日に早くも小倉競馬場へ。まあ、このパターンは前走同様なので、調整はひとまず順調だと思いますが、前走よりプラス体重での出走となりそう。470キロ台で収まって欲しいですが…。

また、これまでの戦績から分かるように、時計勝負になると苦しいのは明白。前走は洋芝の札幌だったということで内に詰まる形になってもジリジリ伸びていましたが、今回は軽い小倉の芝。先週の3歳未勝利で1分7秒台の時計が出ていたので、このクラスなら1分7秒前半の決着が予想されます。1200mを連続して3回走ることでの距離への対応力は見込めるでしょうが、年齢的に時計を大幅に詰めてくることは現実的ではありません。

オフィサー自身は長旅にもへこたれずに今回も頑張ってくれるでしょうが、見せ場以上は苦しいかなあ…。良い枠が当たったと思うので、ここ2走よりは積極的に競馬を進めてもらいたいです。そして少しでも上位を目指してもらいたいです。

2014年9月 4日 (木)

本日帰厩。次走は岩田Jとのコンビでダ1800mへ。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:栗東トレセン 4日に帰厩
・次走予定:阪神9月20日・ダ1800m(岩田J)

高野師「今日の検疫で帰厩させました。順調に仕上がれば、阪神9月20日のダ1800mを岩田騎手で使う予定です」(9/4近況)

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芝のデビュー戦後、NFしがらきへ放牧に出ていましたが、本日栗東・高野厩舎へ。そして早速、次走の予定が示されて、主戦場となるダ1800mへ駒を進めることになりました。

前走のジリジリした脚を踏まえれば、すぐにダートへ切り替えたのは妥当なところかと。ダートに転じて、勝負どころでスッと動いていける面を見せてもらいたいです。ただ、ちょっと不安なのが、ゲート練習をごねたりしたようにやや臆病な面があるので、砂を被って嫌がらなければ良いのですが…。

今週の出走馬(9/6・7)

<土曜日>

Photo_3 ロードガルーダ

小倉11R・北九州短距離S・芝1200mに小牧太Jとのコンビで出走します。

Photo_2 シルクオフィサー

小倉11R・北九州短距離S・芝1200mに国分優Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_3 ジューヴルエール

札幌8R・3歳上500万下・ダ1800mに藤岡康Jとのコンビで出走します。

Photo_3 ウォースピリッツ

新潟9R・両津湾特別・ダ1800mにエスポジートJとのコンビで出走します。 

Photo_3 ロードランパート

新潟10R・オフサイドトラップC・芝1600mに江田照Jとのコンビで出走します。

Photo_3 ラストインパクト

新潟11R・新潟記念(G3)・芝2000mに川田Jとのコンビで出走します。

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今週は6頭出走となりますが、勝ちを期待できる馬はとなると…。

土曜日は久々に出資馬の激突。ガルーダは10日競馬になりますが、時計は意欲的に出しています。前走の勝ち馬は北九州記念2着と好走していますし、良馬場で見直したいです。オフィサーは逆に荒れ馬場期待のパワー型。この馬なりにレース内容は良くなっているので、掲示板に載るところまで来てほしいです。

日曜日の期待はラストインパクトですが、ひと叩きで急上昇という雰囲気はありません。今回はじっくり差しに構えて、ディープインパクト産駒らしい切れを見せて欲しいですが…。前走以上に粒の揃った相手なので、厳しい結果となっても不思議はありません。

ジューヴルエール・ウォースピリッツ・ロードランパートは在籍するクラスで頭打ちに近い状態。特にシルク2頭は気性面の脆さを抱えているので、最後までしっかり駆け抜けることが先決かと思います。

2日にケイアイファームへ放牧に出ています。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。9月2日(火)に三石・ケイアイファームへ移動。秋以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○荻野調教助手 「脚元を含めて大きな問題は無さそうです。でも、まだまだ馬自身は途上。これぐらい現状でも走れるのですから、もっと逞しさが備われば・・・。更に楽しみが広がるでしょう。復帰時期は決めずに、ケイアイファームで成長を促そうと思います」

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レース後のダメージは大したことなかったようですが、ベルフィオーレはここで一息入れることに。既に2日にケイアイファームへ放牧に出ています。

背中の良さを常に評価されていた同馬ですが、良化途上ながら適性の高いダートで十分な素質の片鱗を窺わせてくれています。これで逞しさが更に備わればですが、2歳秋から3歳春にかけての充電期間はあまり効果が認められませんでした。果たして、今回の充電期間パート2でガラッと良くなってくれるのかなあ…。その為には、精神面の繊細な面が薄らいでくることが望ましいと思います。

2014年9月 3日 (水)

4日にNF天栄へリフレッシュ放牧に出ることに。☆インストレーション

Photo_2 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

在厩場所:美浦トレセン
次走予定:4日に福島・ノーザンファーム天栄に放牧予定

中川師「得意の新潟でもう1戦という考えもありましたが、やはり少し疲れがあるので、ここで一息入れてあげようと思います。明日、ノーザンファーム天栄に放牧に出す予定です」(9/3近況)

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次開催に1000万下・ダ1800mの番組が揃っていたので、余勢をかって、もう1戦新潟での走りを期待していましたが、2度の新潟への長距離輸送等も考慮して、大事を取ることになりました。

まあ、馬体に異常は認められていないので、ココでご褒美を与える形で良いのでしょうね。まずはしっかり疲れを取り除いて、前回のように良い雰囲気で帰厩できるように色々と手を尽くしてもらいたいです。

来週の出走へ向けて、良い雰囲気を維持できているのは何より。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

9月3日(水)稍重の美浦・坂路コースで1本目に54.2-39.7-26.4-13.6 馬なりに乗っています。短評は「久々も動き軽快」でした。9月13日(土)新潟・紫苑S(OP)・混合・牝馬限定・芝2000mに横山典弘騎手で予定しています。

○牧調教師 「9月3日(水)は1本目に54秒2を記録し、2本目をゆったりと登らせています。夏シーズンをケイアイファームで休養に充てたのが正解。以前よりも飼い葉を食べるように変わっており、フローラS(G2)に使った時のような細さは感じられませんよ」

≪調教時計≫
14.09.03 助手 美南坂稍2回 54.2 39.7 26.4 13.6 馬なり余力

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来週の紫苑Sへの出走を予定しているデルフィーノ。1週前なのでWコースに切り替えてくるかなと見ていましたが、引き続き坂路での追い切り。1本目に時計を出した後、もう1本ゆっくり登らせる新パターンを先週・今週の追い切りで試しています。

また、日曜日に15-15の時計を継続してマーク。牧調教師のコメントどおり、飼い葉食いが牝馬の標準並みになってきたんでしょうね。

来週の追い切りは横山典Jが跨ってくれると思うので、良い感触を持ってレースへ挑んでいけるように今後も細心の注意を持って進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳関西馬・入厩組)

Photo_4 ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神9月14日・ダ1800m(浜中J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 3日に坂路で追い切り

石坂師「小倉で使うのを回避して、阪神開催まで待つことにしましたが、ここに来て動きに精彩さが出てきましたね。朝晩が大分と涼しくなって来ているのが、この馬にはいいみたいで、やはり暑さが影響していたのかもしれません。来週はいい状態で競馬に臨めそうですね」(9/3近況)

助 手 31CW良 74.9- 60.7- 45.7- 14.9 馬なり余力 サンライズワールド(古500万)馬なりの内同入
助 手 3栗坂良 53.4- 39.7- 26.6- 13.8 馬なり余力 キングカヌヌ(新馬)一杯を0.1秒追走0.6秒先着

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神9月21日 美作特別・芝2000m(和田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 3日に坂路で追い切り

平田師「今朝も坂路でサッと馬なりでやった程度ですが、動き自体素軽くなっていい感じに仕上がってきましたね。順調にここまで来ていますし、後2週はしっかりやれば仕上がるでしょう」(9/3近況)

助 手 30栗坂良 59.9- 44.9- 30.5- 15.9 馬なり余力
助 手 3栗坂良 54.2- 39.7- 26.2- 13.2 馬なり余力

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小倉で1戦した後、クタッとしていたヴィッセンですが、日曜日に珍しく時計を出して、今日は坂路での併せ馬。ラスト1ハロンをもう少し楽に駆け上がって欲しいですが、全体の時計はマズマズ。馬体の回復・良化が遅れているかもしれませんが、来週はビシッと追って、出走態勢を整えてもらいたいです。

ヴォルケンクラッツは無理なく登坂。強調できる時計ではありませんが、余力は伝わってきます。まだまだしっかり仕上げる段階ではありませんが、芝を使うだけに太目が残り過ぎないように注意してもらえればと思います。

2014年9月 2日 (火)

ロードなお馬さん(ディープインパクト産駒・牧場組)

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「これまでの経緯を踏まえても、ある程度レース間隔を取るのがベター。でも、調教を休む必要までは無いですね。徐々に調教レベルを高め、現在は坂路へも連れ出すように。左前脚球節の状態を確かめながら、じっくり乗り込んで行きましょう」

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン90分。

○当地スタッフ 「現在も90分の歩行運動。歩様を含めて見た目にはコレと言った問題も無さそうですね。近日中に再度エコー検査を行ない、改めて患部の状態を確認する予定。そこで獣医師より良好な見解が示されれば次のステップへ移れるのでは・・・と思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ハリケーンはゆとりを持たせた調整ですが、左前脚の球節は落ち着いているようですし、心配する必要はありません。ケアを続けながら、着実に進めてもらいたいです。

アクレイムは定期検査の報告があるかなと見ていましたが、まだエコー検査を行っておらず、来週の情報更新に。おそらく大丈夫だろうと思っていますが、吉報が届くのを静かに待ちたいです。

2014年9月 1日 (月)

シルクなお馬さん(5歳馬)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:10月18日の東京・白秋Sか11月2日の京都・長岡京S
・調教内容:周回コースでハロン20~17秒のキャンターと週2回は坂路コースで15-15

担当者「日曜に軽い疝痛を起こしましたが、月曜だけ楽させただけで火曜から乗り出し、水曜には15-15も行っています。太目感も徐々に解消し、動きは良くなっています。このまま状態維持に努めます。馬体重は482キロです」(8/29近況)

Photo シルクキングリー

・在厩場所:29日に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動
・調教内容:週3回坂路コースでハロン14~15秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「順調に乗れるようになってきたので、昨日こちらを出発して今日天栄に入っています。脚元の状態もだいぶ落ち着きましたし、精神面でも良いリフレッシュが出来たのではないかと思います。このあとは、タイミングを見てしがらきに移動することも検討中です。出発前の馬体重は519キロです」(8/29近況)

Photo シルクバーニッシュ

・在厩場所:滋賀県・信楽牧場
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター

牧場スタッフ「調教師からは『連闘した後なので、疲れをしっかり取って、体を戻してほしい』と指示が出ています。徐々に体も戻りつつありますし、状態に合わせて進めて行こうと思います」(8/29近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ドリーマーは少し前にも腹痛を起こしましたが、再度軽い疝痛に。腸管等に要因があるかもしれませんが、必要以上の食べ過ぎ、運動不足にならないように日頃から気をつけてもらいたいです。

キングリーはNF天栄へ戻ってきました。手術を回避して脚元が落ち着いてきたのは何よりなので、このまま帰厩へ向けての道筋を邁進して欲しいです。

バーニッシュは調教師の生まれ育った牧場でリフレッシュ中。連闘のダメージは少ないようですが、落ち着きが出てくるように進めてもらえればと思います。

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