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2014年4月

2014年4月30日 (水)

獣医師の許可が下りて、舎飼から放牧へと1歩前進。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧2、3時間。

○当地スタッフ 「放牧を始めています。外の空気に触れるのは久しぶり。さすがに初日は元気一杯でしたね。でも、舎飼いの頃から割と大人しいタイプだったので・・・。現在は以前と変わらぬ様子。筋肉が落ちたとは言え、毛艶も良好で体調は大丈夫だと思います」

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先週の定期検査の結果、放牧の許可が下りたロードアクレイム。放牧を既に開始していますが、馬房での休養生活から外気に触れることで精神的なストレスは軽減されるでしょう。そして、馬体が萎んでいたのも徐々に回復してくれれば。

ウォーキングマシンでの運動を始めるには、もう少し経過を見守らないとダメですが、着実に前へと進んでいくようにお願いします。

川須Jとのコンビで5月18日新潟・ダ1800mへ。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:新潟5月18日・ダ1800m(川須J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、馬場か坂路でキャンター 30日にCWコースで追い切り

友道師「今朝、CWコースで追い切りを行いました。雨の影響で馬場が悪かったのですが、その割には脚を取られることなく、しっかり走ってくれていましたね。今日の感じなら、後2週しっかりやれば仕上がると思うので、5月18日の新潟・ダ1800mを川須騎手で予定します」(4/25近況)

川 須 30CW不 83.1- 68.5- 54.2- 41.3- 12.9 馬なり余力 ファルスター(古1000万)馬なりの外に1.0秒先行同入

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25日に栗東へ戻ったラングレーですが、やはり次走は左回りの新潟を目指すことになりました。ポン駆けが利く馬ですし、手が合う川須Jとのコンビ再結成は嬉しい限り。あとはパサパサの力勝負の馬場になってくれれば、3勝目の大チャンスでしょう。

今日はCWでの追い切りを敢行。ファルスターをリードする形で気持ち末を伸ばした程度ですが、併入できているのは○。あとはレースまで2週間あるので、余裕の残る馬体をきっちり仕上げていって欲しいです。

ロードなお馬さん(笹田厩舎)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週末にも15-15を実施。なかなか良い感じで動けていました。本数を重ねるに連れて具合が上向きなのは確か。脚元も落ち着いた状態です。ただ、幾らか余裕を持たせて来たので・・・。もう少し乗り込んで送り出すのがベターかも知れません」

Photo_6 ロードオブザリング

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。先週と比べて特に変わった点は浮かばぬものの、現在の調子を維持できればOKだと思います。笹田調教師は定期的に来場。帰厩スケジュールこそ未定ながら、いざ声が掛かればスムーズに対応が可能でしょう」

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エアフォースは週1本くらいの割合で15-15のところを乗っているようです。動き自体は及第点ですが、乗り込み量は足りていないと思うので、これぐらいのペースで2~3週間ほど継続してもらえればと思います。

リングは調子を上げていますが、まだ予定は立っていません。おそらく鳴尾記念での復帰かなと思いますが、OPでハンデ戦なら、5月24日に東京・メイS(芝1800m)という番組があります。左回りはサッパリですが、これぐらいの距離を試して欲しいです。

2014年4月29日 (火)

【シルク】第2回追加募集馬発表

Photo ワンダフルラスター(牡・音無)父Tiz Wonderful 母Greer Lynn

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昨年同様、天栄ツアーの時に新たな追加募集馬が発表されました。両馬ともにダートの短距離馬かなと思いますが、興味があるのは上記の馬です。7月末まで着地検疫だと思うので、早くて9月の阪神でのデビューとなるでしょうか。

まだ手元に会報が届いていないので、詳細を把握していませんが、血統・POG本等を調べつつ、検討していきたいと考えています。

ロードなお馬さん(3歳牡馬)

Photo_6 ロードストーム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「すっかり蹄の熱感は取れて、少しずつ運動量を増加。馬自身に気遣う素振り等も無く、ここまでは大丈夫ですね。大事に至らず一安心。近日中に坂路コースへも連れ出そうと思います。ただ、焦りは禁物。着実なステップアップを求めましょう」

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在も周回コースを緩やかなペースで。ひとまずは先週と同じメニューを続けているものの、近日中に坂路へ連れ出す予定です。徐々にピッチを上げる方針ながら、ソエの治療に手間取ったのは確か。態勢を整えるには幾らか時間が必要かも・・・」

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ストームは不安が解消して、これからピッチを上げていこうかと段階です。ただ、急激なペースアップは反動を引き起こす元なので、1勝馬故のゆとりを持った進め方でお願いします。

ストームとは対照的なのがスパーク。未勝利の期限が迫ってくるので、1日でも早く態勢を整えたいところですが、どうも足踏み状態。メニュー強化をした際に、ソエがぶり返す可能性が高そうです。今一度、念入りな治療・ケアをお願いします。また、次走からダートへ矛先を向けた方が良いかもしれません。

2014年4月28日 (月)

<天皇賞・春>登録馬一覧

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

5月4日(日・祝)
京都11R
第149回天皇賞・春(G1)
京都・芝3200メートル
登録21頭/フルゲート18頭
[外]レッドカドー
アスカクリチャン
アドマイヤフライト
アドマイヤラクティ
ウインバリアシオン
オーシャンブルー
キズナ
ゴールドシップ
サイレントメロディ
サトノノブレス
ジャガーメイル
タニノエポレット
デスペラード
ヒットザターゲット
フェイムゲーム
フェノーメノ
ホッコーブレーヴ
ラストインパクト

(除外対象)
バンデ
タマモベストプレイ
サイモントルナーレ

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【中間の気配から】

落ち着きがあって、この馬にしては折り合いがスムーズ。格下だったが併走相手をまったく問題にせず行きっぷりがいい。馬体もピカピカ。

【PHOTOパドック】

ここ1年ほど体の線は変わっていないが、腰がしっかりして臀部が大きくなってきた、最近は気の悪さを見せず、普段からリラックス。スラリと伸びた四肢から3200mはプラスに出そう。

*競馬ブックより

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4日はいよいよ天皇賞・春。登録馬は上記のところです。出資馬のラストインパクトが出ますが、“ポスト・オルフェーヴル”を決めるレースとして、1競馬ファンとしても楽しみなレースです。そして、勝ち馬が宝塚記念も制覇するようなら、日本競馬の中心になったと言えるでしょうね。

距離適性と自在性でウインバリアシオンがちょっとリードかなと思っていますが、主戦の岩田Jが乗れないのは痛いですね。そうなると、距離延長が良いとは言えませんが、キズナの潜在能力を評価するのが妥当でしょうか。

ラストインパクトはさすがに荷が重いと思いますが、京都コースへ変わるのは良いでしょう。距離ロスを避け、内ぴったりを回ってきて、どこまで上位へ食い込めるか。最低限の目標として、人気より上の着順には来て欲しいです。

前走から更に馬体減で万事休す。神経質な面が解消してこないと今後も厳しそう。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

4月27日(日)東京11R・フローラS(G2)・国際・牝馬限定・芝2000mに横山典Jで出走。18頭立て8番人気で1枠1番からスローペースの道中を7、7、7、7番手と進み、直線では最内を通って0秒7差の9着でした。馬場は良。タイム2分00秒7、上がり35秒5。馬体重は8キロ減少の442キロでした。

○横山騎手 「稽古と同様にセンス溢れる走りで、堂々とした雰囲気にも好感。残り400m地点まで馬なりのまま格好良く来ているのは、元々の能力の違いでしょう。しかし、いざ動かし始めるとエネルギーが足りぬ感じ。その点は現状の完成度では仕方が無いと思います。秋を目指して大事に育てた方が将来の活躍も見込めるはず。今日は振るわなかったとは言え、レースで跨ってむしろ楽しみが広がりました」

○牧調教師 「更にウェイトが減少。目標へ向けてギリギリの調整でした。ダメージの大きかった前走から帰厩のタイミングを定めた上でのリセット。牧場スタッフは限られた時間の中で精一杯立て直してくれたものの、結果的には戻す1週前の下痢症が響いたのかも知れません。そう言った部分でもまだ体力的に途上なのでしょう。馬自身は頑張りましたが、結果を残せずに残念。そして、申し訳無い気持ちで一杯です。ただ、ジョッキーが更に評価を高めているのも確か。今日で終わりでは無く、先々を見据えてプランを練りましょう」

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○横山典騎手「稽古の感触と同様、いい走りをしていたよ。ただ、現時点では体力が付き切っていない。ひと夏を越えたら、変わってくる」(競馬ラボより)

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マイナス8キロという馬体重が発表された時点で万事休す。帰厩後に更新された画像を見て、細さを懸念していましたが、現実のものとなってしまいました。体質が弱いというのもありますが、ピリピリとした神経質な面が解消されてこないと…。調教で鍛えることができませんし、馬体に実が入ってきません。

レースに関しては、最内枠からそれなりの位置で流れに乗って、スムーズな競馬はできたと思います。直線でも前が開いて十分な進路がありました。あとはそこを伸びてくるだけでしたが、加速する力は残っていませんでした。横山典Jは上手にリードしてくれましたが、権利確保が難しくなって、最後はやや流し気味の9着で終えました。まあ、それでも最後まで気持ちを切らさずに走ることができたのは○です。

冷静に見れば、デビュー1・2戦は相手に恵まれたところがあったかもしれませんが、競走馬としての良いセンスを秘めているのは確かです。あとはそれを開化させることができる体力面・精神面の成長が伴ってくるか…。これでオークスへの道が絶たれたので、まずは心身の成長を時間を掛けて促して欲しいです。

2014年4月27日 (日)

ゲートで後手を踏むも、直線でしっかり脚を使って2着に食い込む。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

日曜東京6R 3歳500万下(芝1800m) 2着(6番人気) 横山典J

スタートで出遅れ、道中は最後方を追走、3コーナー付近から内を突いて進出し、直線で外目に持ち出して追い上げに掛かると、良い脚を見せてグングン前との差を詰めましたが、先に抜け出した勝ち馬には及ばず、2着でゴールしています。

横山典騎手「ゲートが悪く、出遅れてしまいました。出遅れたとしても、そこでリラックスして走ってくれれば良いのですが、道中もずっと力んで走っていて、良く言えば真面目な馬なのですが、もう少しフワッと走ってほしいですね。返し馬は以前より落ち着いて走ってくれていましたが、まだまだ教えていかなくてはいけないことも多いですし、長い目で見て育てていった方が良いと思います」

武市調教師「放牧先から戻ってきてからもゲート練習はやっていたのですが、今日は中で暴れて後ろにモタれかかってしまっていました。元々トモの緩さが残る馬なので、スタート時の踏ん張りが利きにくい馬なのに、重心が後ろにかかった状態でゲートを切られたのは辛かったですね。3コーナー過ぎで突然力んだり、道中もまだまだ課題はありますが、直線では真っ直ぐ走れていたのは収穫ですね。右回りでは内に行ってしまうのですが、左回りでは外の馬に併せに行けるくらいハミのコントロールが出来ていました。もう一度左回りで出走させられるように調整して行きたいと思います」(レース結果)

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○武市師 「最後はいい脚を使ってくれましたね。けど、道中こんなに行きたがるとは思いませんでした。ゲートでうるさくなっていたので、それが影響してしまったかもしれません。いいタイミングでスターを切れれば、また違うとは思うんですけどね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

スタートひと息で最後方から。勝ち馬を前に見ながらレースを進めて、4角で勝ち馬を追うように外へ。狭いところをこじ開けるように捌き、3着馬との追い比べで競り勝った。進境の窺える内容。(B誌)

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少頭数の競馬で良い位置につけて競馬をして欲しかったですが、ゲートで出遅れ。中でガチャガチャしているようには見えなかったのですが、他馬よりワンテンポ遅かったです。道中は最後方からの競馬。当面のライバルとなるサトノフェラーリが目の前にいたので、案外レースはしやすかったかもしれません。道中力んでいたのは少なからず久々の影響があったと思います。

直線は内から外へ出す感じで脚を伸ばして追い上げ態勢。勝ち馬が抜けて2着以降が横一直線になった時に一瞬勢いが止まったように見えましたが、そこからひと踏ん張りしてウインリバティとのつばぜり合い。最後は内から凌ぎ切って2着へ。この距離を問題なく克服できたのは大きいですし、勝ち馬には完敗も、内容のあるレースだったと思います。横山典Jが大事に乗ってきているのが、ようやく1つ結果になったと思います。

パドックを見て、馬体面で大きな成長はなかったですが、歩きが伸びやかになってきたように思います。少しずつでもトモがしっかりしてきているのでしょう。血統は奥行きがある馬なので、まだまだ良くなってくれる馬です。

権利を無事取ったことで、厩舎に滞在して続戦することになるでしょう。3歳馬同士の500万下をもう1度使うことになると思います。

ハナに立つのは想定外も、パタッと止まることなく5着に踏み止まる。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

土曜東京7R 500万下(ダ1400m)5着(3番人気) 北村宏J

スタートを決めてハナに立ち、道中は1馬身ほどのリードを保ってレースを先導、そのまま直線に入って粘り込みを図ると、内々で懸命に食い下がりましたが、残り100m付近で後続に交わされ5着に敗れています。

武井亮調教師「注文通りの競馬で、直線も良く粘っていたのですが、もう少しでしたね。北村宏騎手は『切れる脚はないですし、今日は折り合い面の心配もなかったので、もう少し距離を延ばしても良いかもしれない』と話していました。この後の脚元の状態を良くチェックしてから、次走を考えたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

好仕上がり。最内枠からハナへ。ハナへ立っても力んで走っていたが、交わされてからも渋太く粘っていた。1度使ったことで落ち着いて走れれば、十分にV圏内。(B誌)

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走り終えての率直な感想は、満足ではないですが、5着確保で次走に繋がる内容だったと思います。

久々+初めての東京競馬場だったので、予想通り、パドックではイレ込み気味。武井師が途中から引っ張るのを手伝って2人引きでも煩い仕草を見せていました。これは1度使えば、いくらか解消されるでしょうか。

レースは最内枠から好発。他に先手を主張する馬がなく、押し出されるようにハナへ。無理に引っ張るよりは良いでしょうが、何かを行かせて2・3番手から競馬をしたかったです。実際に競馬でハナを奪ったのは今回が初めて。少なからず馬も戸惑ったかと思います。

4角を向いて直線に入った時にはそれほど手ごたえが良く見えませんでした。外から来られて、早めに失速するシーンが頭をよぎりましたが、そこから思いのほか粘ったと思います。交わされかけてからも、内から差し返そうという面がありました。最後に力尽きてしまいましたが、5着で踏ん張ってくれたのは大きいです。

今回は初めての1400mでしたが、上手に対応できたと思います。あれだけ楽に前へ行けるなら、1200mでも面白いかもしれません。レース後の右前脚の骨瘤の状態は心配ですが、何とか我慢が利いて、続戦することができることを願っています。

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo シルクフォーチュン

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:6月22日の函館SS
・調教内容:周回コースでハロン25~17秒のキャンターと週1回は坂路コースで16-17

担当者「通常は周回コースでゆったり乗っているのですが、週末に一度坂路へ入れて見ました。それほど速いペースでやるつもりではなかったのですが、引っ掛かるようなこともなく調整出来ています。この先も周回コースでコンタクトをうまく取れるように調整して行きたいと思います。馬体重は479キロです」(4/25近況)

Photo シルクプラズマ

・在厩場所:滋賀県・ヒルサイドステーブル
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター、坂路1本

牧場スタッフ「順調に調教もこなし、周回コースと坂路を併用しながらじっくり乗り込んでいます。中内田師からは『来週か再来週には帰厩させることを考えているので、そのままじっくり乗り込んでください』と連絡がありました。状態も変わりないですし、このまま予定が決まるまでしっかりやっていきたいと思います」(4/25近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

・在厩場所:滋賀県・吉澤ステーブルWEST
・調教内容:角馬場でハッキング

牧場スタッフ「今週初めに師が来場され、状態を確認していかれましたが、骨膜の炎症も治まってきたので、角馬場で軽く乗り始めようと話し合いました。もうしばらくは脚元の経過を見ながら進めて行こうと思います」(4/25近況)

Photo_3 ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コース・坂路でキャンター

厩舎長「順調に乗り込みもこなせるようになってきましたし、ソエの状態も落ち着いてくれているので、このままペースアップしていこうと思っています。とにかく落ち着いて調教が行える様になっているので、今の感じを大事にしていきたいと思います。馬体重は507キロです」(4/25近況)

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フォーチュンは問題なく進めていますが、トモにボルトが入っている馬なので、坂路で無理な調教は控えて欲しいところ。また、乗り難しい馬なので、出来るだけ腕達者な人にお願いしたいです。

プラズマは近々厩舎へ戻る予定です。状態は問題ないようなので、引き続き馬体のボリュームアップを進めていって欲しいです。

バーニッシュは徐々に回復していっていますが、まだまだ無理はできません。しっかり経過を観察しながら、中内田調教師と連絡を密に進めてもらいたいです。

ジューヴルエールは軌道に乗ってきて、そろそろピッチを上げる予定です。クラス再編成前の2勝目は1発勝負になりそうですが、走れる態勢を整えてもらいたいです。相手関係を考えると、次走はダートでも良いのではないでしょうか。

ロード募集馬、続々と締め切りに。

Photo_3 ロードメタリック(ジャックカガヤキの12)

⇒5月上旬に美浦・小島茂之厩舎へ入厩の予定

Photo_3 ロードグリッター(エイトディズアパートの12)

⇒5月上旬もしくは5月中旬に栗東・藤岡健一厩舎へ入厩の予定

Photo_3 ロードトリニティ(レディキルシェの12)

⇒5月上旬もしくは5月中旬に美浦・菊川正達厩舎へ入厩の予定

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産地馬体検査組は既に締め切られましたが、受検しなかった馬の中にも、移動の予定が出てきて、4月28日(メタリック)、30日(グリッター・トリニティ)に締め切りとなります。

メタリックは兄2頭出資、グリッターは父ステイゴールド、トリニティは芝の中・長距離候補と魅力はあるのですが、早期入厩=早期デビューへと繋がらないのが悩ましいところ。体力不足で牧場で再調整するケースが多く、現2歳も当てはまりそうに思います。

上記3頭に関しては、魅力<早期デビューへの不安(気性面も踏まえて)なので、見送ろうかなと思っています。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「先週に続いて、ウォーキングマシンで運動を行っています。馬体重は500キロとあまり変わっていませんが、脚元の具合も悪くなることなくきていますし、このまま馬のペースに合わせて進めていこうと思います」(4/25近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コースでハッキング、坂路でキャンター

厩舎長「一昨日平田師が状態の確認に来られましたが、来週の検疫が取れれば帰厩させるとのことでした。ここまで状態も安定していますし、丁度いいタイミングで帰厩出来そうですね。先週末から普通に速い所も始めていますし、明日も速い所をやって、帰厩に備えようと思います。馬体重は563キロです」(4/25近況)

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メジャースタイルは当面ウォーキングマシンだけの運動が続きます。骨折箇所の経過はしっかり確認してもらって、1歩1歩進んで行ってもらえればと思います。馬体重が増えすぎるようだと、カイバ食いの調整もお願いします。

ヴォルケンクラッツは早ければ来週中に厩舎へ戻るとのこと。速い調教を交えることで、馬体重が少し減ってきたのは良い材料でしょう。京都開催中にデビューできそうですが、順調に進むようなら、新潟開催のラストで少しでも相手が楽なところでデビューさせてあげたいと個人的には思っています。

併走遅れは相変わらずも、ビシビシやれているのは好材料。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

4月22日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に63.5-46.5-30.0-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、4月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に66.0-47.4-30.4-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、4月24日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.0-69.4-54.5-39.8-12.4 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を2秒1先行して0秒5遅れ。短評は「遅れ心配なし」でした。5月3日(土)東京・陣馬特別・混合・芝2400mに岩田騎手で予定しています。

○池江調教師 「4月24日(木)はウッドで。乗り手の体重が重かった分だけ、ちょっと時計を要しています。でも、本数を重ねるに連れて良化。着実に仕上がって来た印象です。しっかりとケアを施しており、今のところ背腰の状態も安定。順調と言えるでしょう」

≪調教時計≫
14.04.22 助手 栗東坂稍1回 63.5 46.5 30.0 14.8 馬なり余力
14.04.23 助手 栗東坂良1回 66.0 47.4 30.4 14.9 馬なり余力
14.04.24 助手 栗CW良 86.0 69.4 54.5 39.8 12.4(8)一杯に追う リヤンドファミユ(古馬オープン)一杯の外2秒1先行0秒5遅れ

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ランパートが帰厩してまもないですが、CWコースでビシッと2本追えているように、暖かい季節を迎えて状態は着実にアップしています。ただ、併走での遅れは相変わらずなので、レースでの大幅な変わり身は乏しいでしょうね。

私が出資している馬では珍しく硬い馬場が得意なので、緑一色に生え揃ったパンパンの良馬場を味方に掲示板確保を目指して欲しいです。また、多頭数の競馬で結果が出ていない馬なので、特別登録の段階からフルゲートを下回る頭数なら嬉しいのですが…。

22日にノーザンファームしがらきへリフレッシュ放牧に出ています。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 22日に放牧

助手「勝っても負けても一息入れる予定だったので、勝ってくれたのは本当に良かったですね。これで状態に合わせながら進めて行けるし、確実に良くなって来ているのが目に見えてわかるので、これからさらに走ってくるようになると思います。距離は長くても対応できる馬なので、大きく言うと、菊花賞を目標に進めて行きたいですね。当歳から期待されていた馬だし、目標は大きく持っていい馬だと思うので、それに応えられるようにこちらも頑張りたいですね。昨日ノーザンファームしがらきに放牧に出ましたが、レース後も特に変わりはなかったので、3歳戦がある内には戻ってくると思うので、しっかりリフレッシュして戻って来てもらいたいと思います」(4/23近況)

⇒⇒22日(火)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(23日・最新情報より)

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン調整

厩舎長「勝って戻って来てくれたのは本当に良かったですね。レース内容も良くなっていましたし、使いつつ競馬も覚えてくれたのでしょうね。こちらに戻ってきて、状態を確認しましたが、使っていた割には、全くダメージも見られませんし、この感じなら来週から乗り出せると思うので、3歳戦がある間に戻せるように進めたいと思います。馬体重は457キロです」(4/25近況)

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初勝利を挙げたヴィッセンは予定通り22日にノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。ひとまずレース後の反動・疲れが少なかったのは何よりです。

今後は3歳同士の500万下への出走を目指していくとのこと。ただ、優先権が存在する範囲内での出走ではなく、3歳馬同士の500万下が終わるダービー週くらいを想定しているように思います。レース後のダメージが少なくても、余裕を持たせることも成長を促すには重要でしょうから。

ある程度の予定を石坂調教師と早めに確認してもらって、逆算しながら進めていってもらいたいです。

2014年4月26日 (土)

デビュー勝ちした条件で真価を問う1戦。好枠を生かした競馬でオークスへの権利を。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

4月27日(日)東京11R・フローラS(G2)・国際・牝馬限定・芝2000mに横山典Jで出走します。追い切りの短評は「リフレッシュして」でした。発走は15時45分です。

2回東京2日目(4月27日)
11R フローラS(G2)
サラ 芝2000メートル 3歳オープン 国際 牝 指定 馬齢 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 デルフィーノ 牝3 54.0 横山典弘 
1 2 サングレアル 牝3 54.0 岩田康誠
2 3 プロクリス 牝3 54.0 内田博幸
2 4 ヤマニンアリエッタ 牝3 54.0 横山和生
3 5 ブランネージュ 牝3 54.0 秋山真一郎
3 6 ハピネスダンサー 牝3 54.0 藤岡康太
4 7 マジックタイム 牝3 54.0 後藤浩輝
4 8 マイネグレヴィル 牝3 54.0 柴田大知
5 9 パナシュドール 牝3 54.0 田辺裕信
5 10 プレミアステイタス 牝3 54.0 柴田善臣
6 11 ムードスウィングス 牝3 54.0 北村宏司 
6 12 シャドウカラーズ 牝3 54.0 村田一誠
7 13 ニシノアカツキ 牝3 54.0 勝浦正樹
7 14 シードオブハピネス 牝3 54.0 石橋脩
7 15 マローブルー 牝3 54.0 戸崎圭太
8 16 イサベル 牝3 54.0 浜中俊
8 17 マイネオーラム 牝3 54.0 松岡正海
8 18 スペランツァデーア 牝3 54.0 蛯名正

○牧師 「前走の敗因がハッキリしませんが、ここ2週ジョッキーに稽古に乗ってもらって、いい感触を掴んでもらいました。調子は良く、能力もあるので、見直したいですね」(競馬ブックより)

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前走のクイーンCはブービーに敗れたデルフィーノ。マイル戦で外を回され脚が溜まらなかった、2戦連続の競馬で目に見えない疲れがあったことなどが敗因に考えられます。あれが実力ではありません。

一息入れた今回は横山典Jとの新コンビ。2週連続で稽古に跨り、感触を確かめてもらっています。グリーンチャンネルで追い切り動画を見ましたが、軽いフットワークで推進力十分。ハミを取りながらも、力むような面がなかったのは好感です。あとは、競馬に行って、このような冷静な走りができるようなら1発あっても。枠は最内が当たりました。スタートを五分に出てくれれば、良い位置で競馬を進めることができるはず。根性はしっかりしている馬なので、揉まれても平気でしょう。

ただ、冷静にジャッジすると、性能に体力が追い付いていないのは明らか。今でも時計は週1本ですし、それを補うために水曜日に長めからやることで帳尻を合わせている感じです。

また、今回に関しては、前走で大敗した精神的ダメージが払拭できているのか否かも気になるところ。“天才少女ゆえの脆さ”が尾を引くことがなければ良いのですが…。現段階で9番人気。もう少し人気をするかと思っていましたが、前走の大敗が響いているのと新興勢力として他に魅力的な馬がいるのが関係しているのでしょうね。

東京芝2000mという舞台設定は絶好の舞台。それ故に改めてデルフィーノの資質を問われる1戦です。内ピッタリ回ってきて、瞬発力を生かした早め先頭策で後続を封じ込めてくれることを願っています。

少頭数での競馬は大歓迎。今回はレースの流れに乗った競馬を見せて欲しい。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

日曜東京6R 3歳500万下(芝1800m) 6枠6番 横山典J

武市師「追い切りでは直線少し右に張ったけど、修正の効く程度でした。今回も左回りなので、前回同様スムーズな競馬ができると思います。あとはスタートを決めてもう少し前に付けられれば良いのですが、幸い今回は少頭数なので、後ろからになっても捌きやすいとは思います。馬体重はいつもと変わらず440キロ台後半での出走になると思います」(レース情報)

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2回東京2日目(4月27日)
6R 3歳500万下
サラ 芝1800メートル 特指 馬齢 発走13:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カッテ 牝3 54.0 田中勝春
2 2 ディアイッセイ 牡3 56.0 石橋脩
3 3 サトノフェラーリ 牡3 56.0 北村宏司
4 4 ブライティアスター 牝3 54.0 江田照男
5 5 ラインハーディー 牝3 54.0 蛯名正義
6 6 グランドサッシュ 牡3 56.0 横山典弘
7 7 スパーブデイ 牡3 56.0 松岡正海
8 8 レッドグルック 牡3 56.0 戸崎圭太
8 9 ウインリバティ 牝3 54.0 柴田大知

○武市師 「前走は後手に回ったが、モタれることなく伸びたように収穫はあった」(競馬ブックより)

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初めての左回りの競馬となった前走はスタートで後手を踏みましたが、それまで見せていた内へモタれる仕草を見せることなく、マズマズの末脚を披露。上位とは少し離されましたとはいえ、収穫のある1戦だったと思います。

その後は東京開催を待つためにNF天栄へリフレッシュ放牧に。レースでのダメージが少なかったので、時間をかけて乗り込んできました。

そして厩舎へ戻ったのが4月10日。これまで通り、武市調教師が追い切りに跨って、ここまで進めてきました。ただ、ビシッとやったのが今週だけ。順調に乗り込んできた割に良化の幅は少ないように思います。まだまだ課題のトモがパンとしておらず、攻めることができていません。良いフォームで走るので、素質はあるのですが…。今しばらく見守る必要があります。

東京開催になって、オークス・ダービーのトライアルが予定されているので、1勝馬たちはワンチャンスを生かそうとするため、重賞やOPに格上挑戦します。それゆえ500万下の平場は案外頭数は揃わないようです。予め想定状況を知らなかったので、9頭立てと知ったときはちょっと驚きましたし、ラッキーかなと思いました。ただ、よくよく見ると、レースのレベルは低くありません。前走時に先着を許しているサトノフェラーリもいます。

横山典Jが跨るようになってから、トモがパンとしていないこともあり、序盤ソロっと乗る競馬が続いています。今回は少頭数の競馬なので、スタートを決めて前々で競馬をして欲しいです。そして、正攻法の競馬での切れ味が足りるのか足りないのかを見極めて欲しいです。今回のレースの結果が良くないようなら、しっかりしてくるまでダート路線を歩むことを考えてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.395

(京都11R)マイラーズC(G2)

◎フィエロ、○エキストラエンド、▲ワールドエース、△カウスモス、×オースミナイン、×レッドアリオン

さすがにちょっと人気し過ぎかなと思いますが、素質は重賞レベルと思えるフィエロ。今後の成長次第ではG1まで手が届く器だと思います。ここは試金石の1戦でしょうが、楽しみの方が大きいです。

相手もエキストラエンドにワールドエース。安定感なら前者で1発あるなら後者。屈腱炎で休んでいた馬なので今の高速馬場がどうかですが、マイルは合いそう。

展開から浮上するのがカウスモス。ディープインパクト産には能力で見劣りしますが、立ち回りの巧さと経験値を重視して。

あとはオースミナイン、レッドアリオンは×印も、展開・捌き次第で馬券圏内への食い込みは十分あると思います。

試しにピッチを上げてみると、右膝裏に張りが判明。ペースダウンして経過観察中。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミル

担当者「先週末に坂路で15-15をやってみたのですが、右膝裏に張りが見られたので今週からトレッドミルで様子を見ています。まだ厩舎の通路での歩様などを見ていても気にしている感じがありますので、しばらくは無理をさせない方がよさそうです。馬体重は510キロです」(4/25近況)

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腫れ自体は残るも、普通キャンターで乗り込んでいたキングリーでしたが、試しに15-15で乗ってみたところ、右膝裏が再度疼いてきました。

今までは歩様に出ていませんでしたが、今回の頓挫では気にする素振り。現在はトレッドミルの調整で様子を窺っていますが、どうも時間が掛かりそうな雰囲気です。夏競馬での復帰は絶望的で、秋以降に大きくズレ込んでしまうでしょうね。

折角、慎重に立て直しを図っていたのに、この余計なトラブルで台無しにしてしまったのは、残念でなりません。

除外濃厚で出馬投票を見送り。思うように使える状況でないので調子自体も難しく…。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2014.04.24
体調、条件、出走状況等を踏まえた上で今週の出走を回避しました。4月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.2-39.8-25.1-12.6 馬なりに乗っています。短評は「ひと叩きも良化無」でした。目標を切り替えて5月4日(日)東京・4歳上1000万下・混合・ダート1400mもしくは5月4日(日)新潟・中ノ岳特別・混合・ダート1800mに予定しています。

2014.04.23
4月27日(日)東京・4歳上1000万下・混合・ダート1600mに予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位20番目、同順位6頭で除外対象です。体調、条件、出走状況等を踏まえて目標を切り替える可能性もあります。なお、騎手は未定です。4月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.2-39.8-25.1-12.6 馬なりに乗っています。短評は「ひと叩きも良化無」でした。

○安田調教助手「今週の出走も視野に入れて4月23日(水)に追い切っています。及第点の動き。体調面に何ら問題は無く、脚元も落ち着いた状態ですよ。いつでもゴーサインを出せそう。ただ、ここも除外が濃厚で・・・。もう少し選択肢を広げた方が良いのかも」

≪調教時計≫
14.04.23 助手 栗東坂良1回 55.2 39.8 25.1 12.6 馬なり余力

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1000万下では荷が重い現状ですが、もう1戦しようと色々模索してくれているのは有難いです。

ただ、クラス再編成の時期が迫っているので、500万下へ下がるのを待った方が無難かと思います。レースで使えるメドが立っていない中での調整は難しいでしょうし、1000万下で厳しいという事実があります。来週も使えないようなら、そういう判断をする時期かもしれません。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.362

(京都2R)◎ポイントパイパー

距離短縮で2着に頑張った前走。使いつつ馬体がしっかりしてきたのもあるのでしょう。中1週で稽古の動きは案外でしたが、ここは素直に前走の好内容を信じて。

(京都3R)◎フラッシュバイオ

一息入れて臨んだ前走はプラス10キロ増で3着。勝ち馬に離されましたが、良化を窺わせる競馬ぶりでした。ひと叩きして臨む今回。稽古で素晴らしい伸びを見せていますし、デキは上々。非力なタイプなので、開幕週の京都の舞台は合うはずです。ここは単勝で。

(京都5R)◎カレンヴィットリア

ここ2走、小回り+道悪に泣かされた凡走。能力は十分足りるだけに、ゆったり走ることができる外回り+直線平坦のパンパン馬場で見直しは当然。ここ2走の凡走で人気を落としてくれることを願っています。

(京都8R)◎ハーマンミュート

スーパー未勝利を勝ちあがって以来の1戦。いきなりから結果を臨むのはちょっと酷かもしれませんが、強い内容でしたし、ここへ向けての調整は入念。いずれはこのクラスで通用するだけに、3キロ減の松若Jを配してきた今回が妙味あるかと。馬連・ワイドで手広く。

25日に栗東・友道厩舎へ戻っています。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:25日に栗東トレセンに帰厩
・調教内容:周回コースでハロン25~17秒のキャンターと週2回は坂路コースで15-13

担当者「今日の検疫で栗東トレセンへ戻りました。いつ厩舎から声がかかってもいいように進めてきましたので、状態に関しては文句ありません。惜しい競馬が続いていましたが、なんとか勝てるように頑張って欲しいですね」(4/25近況)

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もう少し待たされることを覚悟していましたが、ラングレーは25日に厩舎へ戻っています。

NF天栄での坂路調教の動画でも良い雰囲気で駆け上がっていたので、リフレッシュが進んでいるのだと思います。ただ、馬体は先週時点で520キロに到達していたので、厩舎ではひとまずシェイプアップが急務でしょうね。

この時期の帰厩となったので、次走の目標として、左回りの新潟に照準を合わせているのだと思います。ローカル開催の少しレベルの下がる相手で、まずは2勝目をきっちり決めて欲しいです。

ロードなお馬さん(5歳・牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「エコー写真を撮った上で、再度ショックウェーブ治療を実施。良好な経過が確認されており、獣医師より放牧OKの許可が下りています。精神的に随分と違うはず。4月21日(月)は降雨で見送ったものの、近日中にパドックへ連れ出す予定です」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。調教レベルを高めてからも左前脚の球節に悪化の兆候は見られず、ここまでは概ね順調に来ていると思います。ただ、レースを使った後で身体が減っている印象。ボリュームを戻しながら進めて行きましょう」

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アクレイムは定期検査の結果、良好な経過を確認。馬房での休養生活から1歩前進のパドック放牧できることになりました。前回と違い標準的な回復ぶりではありますが、焦ることなく1つ1つ段階をクリアしていって欲しいです。

ハリケーンは普通キャンターまで進めているようですが、左前脚は良い意味で変わりない状況です。帰厩のメドが示されるまではこれ以上のペースアップは不要なので、馬体のボリュームアップを重視してもらえればと思います。

JRA競走馬登録完了+ゲート試験に合格しました。☆インストレーション

Photo_2 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで20日に時計・ゲート練習

中川調教師「ゲート入りを少し躊躇するところがありますが、出る方は結構出ますので、近い内にゲート試験を受けられると思います。週末には15-15も行っていますが、単走ではフワフワするのですが、後ろから突かれるとハミを取って走る気を出しています。馬体重は550キロで、先週から20キロぐらい絞れましたが、これからまだ20キロぐらいは絞れると思います。暖かくなってきましたし、気持ちもあるので、それほど時間は掛からないと思います。このまま順調に行けば、新潟の後半ぐらいになるでしょうか」(4/24近況)

助 手 13南坂良 59.2- 43.9- 28.8- 14.2 馬なり余力
助 手 20南坂良 56.0- 42.0- 28.3- 14.9 馬なり余力 エキマエ(三オープン)馬なりに1.0秒先行0.4秒遅れ

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○美浦でユキノビジンの近親などがゲート合格(サンスポより)

4月25日の美浦トレセンでは5頭の3歳馬がゲート試験に合格。近親に1993年の桜花賞2着、オークス2着のユキノビジンがいるインストレーションなどがデビューへの関門を突破した。

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美浦で調整中のインストレーション。この度、無事にJRAの競走馬登録を完了しています。また、クラブからの情報ではありませんが、サンスポのサイトを参考にすると、金曜日にゲート試験を受けて、合格しているようです。これでデビューへ向けて、1・2歩しっかり前進してくれました。

来週くらいから追い切りのレベルが高まるでしょうから、そこでどういう動きを見せてくれるかですね。馬体は良い感じに絞れてきているので、今後の気温の上昇と共に更に走れる姿へと変貌を遂げてもらえれば。現状の大きな課題としては、単走でもしっかり駆ける前向きさでしょうね。使いつつ良いほうへ向くようなら良いのですが…。こういう面は父の産駒の特徴なのかもしれません。

24日に美浦・尾関厩舎へ入厩しています。☆リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:24日に美浦トレセンに入厩

尾関師「育成も順調に進み、早い時期に入厩させることができました。こちらでも様子を見ながら競馬に向けて進めていきます。まずはゲート練習が優先になると思います」(4/24近況)

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○距離適性の幅がありそうなスピード馬(優駿・2歳馬情報より)

「距離適性の幅があるのではないかと思える程にためが利いて、瞬発力も兼ね備えています。4月末頃の入厩を予定しています」(高見厩舎長)

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先週の予告どおり無事検疫を取ることができて、リミットブレイクは24日に美浦・尾関厩舎へ入厩しています。私がこれまで出資した馬では1番早い入厩かと思います。

何日かかけて北海道から移動してきたと思いますが、まずは輸送による疲れをしっかり取り除いてから、ゲート練習&乗り込みを進めて行って欲しいです。また、育成が順調に進んだとはいえ、500キロを超える馬体の持ち主なので丁寧な扱いでお願いします。

ちなみに金曜日発売の優駿の2歳馬情報・ノーザンファーム空港牧場のところで、リミットブレイクが紹介されています。例年より社台・ノーザンの牧場はページが割かれていますが、牡馬12頭(ディープインパクト5頭・ネオユニヴァース2頭・ハービンジャー1頭・ゼンノロブロイ1頭+サクラバクシンオー1頭)に取り上げられているのは嬉しいです。また、ネオユニヴァースの1頭はディグニファイドです。

坂路の動画を見ても、折り合いが非常にスムーズなので、競走馬としてのセンスが高いのでしょう。とにかく楽しみな1頭です。

2014年4月25日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.394

(福島11R)福島牝馬S(G3)

◎キャトルフィーユ、○ミッドサマーフェア、▲アロマティコ、△トーセンアルニカ、×レイカーラ

前走から2キロ増の斤量になりますが、今の充実度+牝馬同士の1戦なら、安定感を評価してキャトルフィーユに頑張ってもらいたいです。小回りコースは問題ありませんし、直線平坦で一押しを利かせたいところ。ただ、人気で目標にされる分、2着になってしまう可能性も高いでしょうね。

3走前から安定感が出てきたミッドサマーフェア。ここに来ての内容は評価できますし、牝馬同士ならその末脚は魅力。小回りということで淀みなく流れるようならチャンス大。

アロマティコは強い相手でも弱い相手でも良く似た着順。力はあるのですが、ムラがあるとも言えます。ただ、直線平坦は得意の条件。浜中Jを配して、勝ちへの意欲は十分です。

準OPの身ですが、エリザベス女王杯4着の実績が光るトーセンアルニカ。今回叩き3走目で走り頃かと。馬体が絞りやすい時期を迎えて、変わり身を見せても。

前走の東京新聞杯は6着に敗れましたがコンマ3秒差。十分に健闘したと言えるレイカーラ。牝馬同士ならもっとやれて不思議ない素材ですし、印ほどの差はありません。

22日に厩舎へ。5月13日の東京・湘南Sへの出走を予定しています。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2014.04.24
4月24日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に52.5-38.3-25.1-12.4 末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月11日(日)東京・湘南S・混合・芝1600mに予定しています。

○池江調教師 「4月24日(木)は坂路で気合いを付けています。帰厩して初めての追い切り。それを考えれば上々の内容でしょう。目標は再来週。あと2本で十分に態勢が整うはずですよ。レースはNHKマイルCと同日。上位の騎手を配せるのでは・・・」

≪調教時計≫
14.04.24 助手 栗東坂良1回 52.5 38.3 25.1 12.4 末強目追う

2014.04.22
4月22日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「動き、体調共に申し分なし。上昇カーブを描けていると思います。ウチへ来て約1ヶ月半。リフレッシュも図れたでしょう。いよいよ移動の段取りが組まれ、4月22日(火)にトレセンへ向かう予定。無事に送り出せそうなのが何よりですね」

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先週記事にしたように5月11日の東京・湘南Sへの出走を目指して、22日に帰厩しています。当初は3週間の予定だったと思いますが、1ヶ月半を要したのは、人気厩舎の宿命ですが…。

そして早速木曜日に坂路で終いビシッと。しっかり加速ラップを踏めていますし、暖かい季節を迎えて動ける態勢にあると思います。

鞍上は現段階で未定ですが、池江厩舎からアトムがNHKマイルCへ出走予定なので、前走同様に岩田J(ロサギガンティアに騎乗することに)とのコンビで臨むことが濃厚でしょうか。個人的には武豊Jに跨ってもらい、半兄同様にスプリント戦が合うことを示唆して欲しいと思っているのですが…。

未勝利戦で戦ったフィエロが重賞制覇を成し遂げようとしています。潜在能力ではそう遅れは取らないと思っているので、一つ殻を破って欲しいです。

期待と不安が交錯する1戦。距離短縮と最内枠を生かした意義のある競馬を。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

土曜東京7R 500万下(ダ1400m) 1枠1番 北村宏J

武井師「調教では結構行きたがるのですが、抑え切れないほどではなく、コントロールの効く範囲内です。ただ、追い切りでも終いの時計が掛かっているように、脚をタメたとしても終い弾けるタイプではなさそうなので、それを乗り役に伝え、先行して粘り込む競馬をしてもらいます。能力はありますし、500万クラスでは力は上だと思います」(出走情報)

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2回東京1日目(4月26日)
7R 4歳上500万下
サラ ダート1400メートル 指定 定量 発走13:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ウォースピリッツ 牡4 57.0 北村宏司 
1 2 ヘイハチスカイ 牡5 57.0 松岡正海
2 3 ナムラケイオス 牝5 55.0 田中勝春
2 4 ブルーイングリーン 牡5 57.0 三浦皇成
3 5 ハルズハッピー 牡4 57.0 蛯名正義
3 6 ザショットアロー 牡4 57.0 大庭和弥
4 7 メテオーラビアンカ 牡4 57.0 伊藤工真
4 8 ターゲットゾーン 牡4 57.0 横山和生
5 9 クレバーカイオウ 牡4 57.0 田辺裕信
5 10 シゲルアボカド 牡5 57.0 A・シュタルケ
6 11 パトロクロス 牡4 57.0 内田博幸
6 12 ハッピーチャート 牝4 55.0 柴田大知
7 13 ヴェルフェン 牡4 57.0 武士沢友治
7 14 ロクイチスマイル 牝5 55.0 杉原誠人 
8 15 アポロヌリー セ4 54.0 長岡禎仁
8 16 アプローチミー 牡7 57.0 岩部純二

○武井師 「折り合いを欠くレースが続いているし、この距離は良さそう。勝てる力はあります」(競馬ブックより)

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年明けの前走は他馬と接触する不利があって、道中の折り合いを欠いて大敗したウォースピリッツ。その後、春に備えて放牧に出ていましたが、帰厩のメドが立たず、4月上旬に関東・武井厩舎へ転厩。今回は関東馬としての初戦となります。

右前の骨瘤の状態は気になりますが、乗り込み量自体は十分だと思います。ただ、これまでの調教時計を見ると、実戦タイプだとしても+助手さんのレベル差(松田博厩舎との)があっても、ラスト1ハロンでの失速ぶりは気になります。おそらくレースでは序盤から力んでしまい、稽古同様に末をなくしてしまうでしょうね。この点を距離短縮で補いたいと思惑ですが、直線の長いコースは良い材料とは言えません。また、久々の競馬+初めての東京競馬場ということで、相応のイレ込みは覚悟しておきます。

まあ、それでも関東馬同士の1戦というのはプラスでしょうし、前に壁を作りたい馬なので、最内枠を引いたことは大きいです。あとは北村宏Jの手腕でできるだけリズムよく追走することができれば…。

期待と不安が交錯する今回の1戦。クラス再編成の時期が迫っているので、何とか次に繋がる結果・内容を残してもらいたいです。

18日に美浦・久保田厩舎へ。障害馬として新たなスタートを切っています。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2014.04.23
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、今後は障害競走への転向を目指して調整を行ないます。障害試験の合格が当面の目標です。

○久保田調教師 「4月23日(水)はダートと坂路で息を整えています。昨日22日(火)に障害を3つ飛ばしたところ、基本的な部分はOK。現時点で即合格レベルとは違うものの、2週間程度で試験を受けられるかな・・・と言う感触です。ひとまずは練習を繰り返しましょう」

2014.04.22
4月18日(金)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「先週半ばに連絡が入り、4月18日(金)に美浦へ出発しました。基礎的な飛越はマスター。このままジャンパーへの転向を目指す場合でも難無く試験まで運べるでしょう。あとは厩舎スタッフにお任せすれば大丈夫。是非とも頑張って欲しいですね」

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外厩での乗り込みが手緩く、帰厩はまだまだ先のことかと思っていましたが、18日に美浦・久保田厩舎へ戻っています。そして今後は障害馬としてのデビューを目指していくことになりました。

飛越自体は問題なさそうですが、シルクのユニバーサルキングで味わったように稽古と実戦が即結びつくようなものではありません。シュプリームもトモがパンとしていない馬なので、良く似た過程を辿っても不思議はありません。

まだまだ険しい道が続きますが、当面の課題を1つ1つクリアしていくありません。

来週の天皇賞・春に向けて、頗る順調に追い切りを消化しています。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都5月4日 天皇賞・芝3200m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター 23日にCWコースで追い切り

助手「1週前なので、今日は3コーナー付近から併せて追い切りました。併せにかかると、気持ちにスイッチが入ったのか、グッとハミを取って掛かり気味になりましたが、丁度スピードが乗り出したところだったので、何とか制御は出来ました。直線に入ってからも、持ったままの手応えで、楽に先着してくれましたし、状態そのものはとても良いですね。来週は単走で十分だと思うので、1週前でこれだけ動ければ申し分ないと思います」(4/23近況)

助 手 19CW良 ---- ---- ---- ---- 12.1 馬なり余力
助 手 23CW良 97.7- 81.4- 66.8- 53.0- 39.2- 12.6 馬なり余力 アドマイヤスピカ(古1000万)一杯の外を0.5秒追走4F併0.5秒先着

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来週の天皇賞・春へ向けての調整を続けているラストインパクト。今年になって既に3走していますが、稽古の時計を見る限り、デキ落ちの心配はいりません。心身共に次の大一番に向けて、研ぎ澄まされてきたと思います。ですので、来週の追い切りはテンションが上がりすぎないように、サラッと済ましてもらえればと思います。

今の状態で距離が2000mなら色気を持ちますが、天皇賞・春は地力勝負の3200m。距離ロスを回避して、内々で我慢の競馬をしないと、上位浮上の目はないでしょうね。日経賞で内々で我慢したことが生きて欲しいところです。

ただ、個人的には負担の多い競馬になって、後々に影響を及ぼすことだけは是が非でも避けてもらいたいです。

ロードなお馬さん(笹田厩舎)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン15秒ペースで走らせても、フットワークを含めて特に問題なし。左前脚の具合も良い意味で平行線と言えるでしょう。移動プランは未定ながら、厩舎スタッフは頻繁に来場。同様のパターンを繰り返して新たな指示に備えようと思います」

Photo_6 ロードオブザリング

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じておらず、順調に乗り込めていますよ。当面は同様のパターンを繰り返す予定。これ以上の内容を課すと早々に仕上がってしまうでしょうからね。ひとまずは現状キープに努める方針」

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エアフォースは試しにハロン15秒まで上げてみたようですが、左前脚は良い意味で変わりないとのこと。ただ、速いところは週1回程度に止めて、疲れが溜まらないように気をつけて欲しいです。

リングは順調に乗り込みを消化していますが、次走の予定は決まっていません。昨年のローテーションを踏まえると、阪神の鳴尾記念か北海道へ持っていくことになるのかな? 個人的には外回りの芝1800mを1度試して欲しいです。

シルクなお馬さん(次走・晩春S予定組)

Photo_2 シルクオフィサー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで23日に時計
・次走予定:5月4日の東京・晩春S

大竹師「変わらず順調です。今週も坂路ではなかなか進んで行かなかったのですが、先週よりはだいぶスムーズに入ることができました。来週の東京を予定しています」(4/23近況)

助 手 19南坂稍 62.1- 40.2- 26.3- 13.3 馬なり余力
助 手 23南坂良 58.1- 39.0- 25.6- 13.2 馬なり余力

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:東京5月4日 晩春S・芝1400m(松岡J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 23日に坂路で追い切り

助手「昨日の追い切りでは、1週前だったので、併せてびっしりやっておきました。このひと追いで気合い乗りも良くなってくると思うし、太目感なく、ここまで順調に仕上がってきていますね。来週は輸送も控えているので、終い重点で、気合いを付ける程度でいいと思います」(4/23近況)

助 手 23栗坂良 53.3- 39.3- 25.7- 12.9 一杯に追う サンライズスマート(古1000万)一杯を0.2秒追走0.2秒遅れ

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オフィサーは相変わらずテンの入りは遅いですが、乗り込み自体は順調と言えるでしょう。ただ、1度叩いただけでガラッと変わる感じではないので、得意の夏場に向けて、ジワジワ上昇を遂げていってもらえればと思います。

ドリーマーは併走で遅れましたが、12.8-12.9と踏ん張れているので、及第点以上の動きだと思います。牧場で馬体を大きく増やすことがなかったのが、ここまで順調に来ている大きな要因です。あとはGW期間での出走なので、東京への長距離輸送を克服するが1番の課題になってくるでしょうね。

23日に栗東・藤原英厩舎へ戻っています。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

2014.04.23
4月23日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「4月23日(水)にトレセンへ。早速、明日24日(木)より馬場入りを始めようと思います。定期的に牧場を訪れ、ある程度の状態は把握。ただ、細かな部分は実際に跨ってから・・・ですね。出走プランも白紙。仕上がりを見ながら考えましょう」

2014.04.22
ベルフィオーレは、滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先日、藤原調教師が視察に。終いをサッと伸ばすような稽古を・・・との指示を踏まえ、1度だけ上がり重点で強目の内容を課しています。コレと言って気に掛かる部分は無く、相変わらず順調そのもの。どうやら今週中に厩舎へ向かう見込みです」

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今年1月に一旦帰厩しましたが、良化途上ですぐに再放牧に出されたベルフィオーレ。それから3ヶ月半の時間が経ち、23日に栗東・藤原英厩舎へ戻っています。

未勝利の期限が迫ってきているので、さすがに再々放牧はないでしょうが、ひと冬を越えて、どこまで心身の成長が進んでいるか…。将来性は高いと思いますが、まずは目先の1勝をクリアしてもらわねばなりません。

復帰戦は示されていませんが、このタイミングで帰厩したので、京都開催で1戦することになると思います。番組表を見ると、5月27日・京都・芝1800m(牝馬限定)あたりかな?

2014年4月24日 (木)

マイラーズCへの出走を見送り、当初の予定どおり来週の新潟・谷川岳Sへ。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:5月4日の新潟・谷川岳S
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 23日に坂路で追い切り

池添師「除外の権利を取るつもりでマイラーズカップに登録しましたが、思ったより頭数が落ち着いてしまい、賞金的に入ってしまうので、今週は投票をしないで、来週の谷川岳S一本で行こうと思います。そこを除外になれば、次開催の京都の都大路Sに向かうことになると思います。脚元の状態も、今日の追い切りの感じから、特に変わりなさそうなので、このまましっかり仕上げて行きたいと思います」(4/23近況)

助 手 20栗坂良 56.7- 41.8- 27.3- 13.2 馬なり余力
助 手 23栗坂良 55.0- 40.4- 26.2- 12.6 末強目追う

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来週の出走の為、除外の権利取りを狙ったようですが、1年以内にOPを勝っているので、賞金順位内に入ってしまったアーネスト。頭数が落ち着くようなら、出走の可能性もあったでしょうが、無理をやめ、当初の予定どおり谷川岳Sへ回ることになりました。当日は天皇賞・春の裏開催ですし、権利持ちが多くなければ、賞金順で大丈夫だと思います。

帰厩後はやはり脚元を考慮して坂路での追い切りを続けています。おそらくレース当週も同じパターンでしょう。ですので、レース当日の重め残りは仕方ないかな?

これまでのようなタフさは望めないでしょうから、プール調教をメニューに組み込んでいくのも有りでしょうし、色々と策を尽くしてもらいたいです。

抽選を無事突破。日曜東京・フローラSでオークスの出走権を狙います。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

4月27日(日)東京・フローラS(G2)・国際・牝馬限定・芝2000mに横山典Jで出走します。4月23日(水)良の美浦・ウッドチップコースで6ハロン84.7-68.7-54.1-39.8-13.2 8分所を馬なりに乗っています。短評は「リフレッシュして」でした。

○牧調教師 「4月23日(水)は単走で約68秒。やはりイイ馬、何とか抽選に通って欲しいですね・・・と横山騎手は語っていました。今回はデビュー勝ちを収めた舞台。私だけではなく携わった誰もが口を揃えて能力の高さを認める素材だけに、改めて期待したいと思います」

≪調教時計≫
14.04.23 横山典 美南W良 84.7 68.7 54.1 39.8 13.2(8)馬なり余力

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想定段階より少し抽選は楽だったようですが、無事フローラSへの出走を決めてくれました。新馬戦を快勝した条件+リフレッシュ明けなら、改めてデルフィーノの能力を見直せると思います。

ただ、放牧を挟まず、2戦消化する体力は持ち合わせていません。オークスへの権利を確保した際には、数日でも短期放牧に出してリフレッシュを試みてもらいたいです。

前走は外めの枠で脚を溜めることができなかった面もあったので、コース形態からも今回は内めの枠が欲しいです。

2014年4月23日 (水)

攻め強化は好感も、速い時計の決着になるとちょっと辛そう。日曜東京・芝1800mに出走予定。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで23日に時計

武市調教師「終いはもう少しビシッとやりたかったのですが、併せた相手が思ったほど動けず、相手に併せる形になりました。でも良い感じで動いていましたし、状態は良さそうです」(4/23近況)

調教師 23南D稍 67.9- 53.1- 39.4- 13.0 一杯に追う コロナプリンセス(三500万)叩一杯の外0.4秒先着

⇒⇒日曜日の東京6R・芝1800mに横山典Jとのコンビで出走予定

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先週のひと追いでほぼ態勢は整っていたので、日曜は時計を出さなかったですが、その分、水曜日の追い切りは終いビシッとやられました。

ホントはラスト1ハロンを12秒台で終えたかった感じですが、馬なり続きの調整から1歩脱却したのは○でしょう。

ただ、今週から東京開催が開幕なので、レースでは時計の速い決着が予想されます。そういう決着になると、ちょっと台頭は望み薄かもしれません。個人的には今回使った後はダートへ再シフトしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳牡馬)

Photo_6 ロードストーム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター1500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯は余裕を持たせて経過を見守る形に。ようやく脚元が落ち着いて来た様子を踏まえ、4月21日(月)より軽く跨り始めています。今のところ大きな問題は無し。ただ、もう少しの間は具合を探りながら無理の生じぬ範囲で進めましょう」

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「来た当初は多少クタッとした様子に映ったものの、ここに来て段々と元気が出始めた感じ。もう少し時間が欲しい印象ながら、徐々に望むべき方向へ進んでいるのは確かでしょう。馬場入りを再開。そう遠からずに登坂も始められると思います」

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右前脚の挫跖で予定していたレースを回避して、牧場で再調整のストームですが、脚元の不安はだいぶ解消し、乗り運動を始めています。ただ、しっかり感触を確かめてから、進めてもらいたいです。騎乗運動を一旦ストップするようなことがないようにお願いします。

スパークは馬場での乗り運動を再開。しっかり治療にあたった効果はあるようです。ただ、ストーム同様に脚慣しをしてから、メニューを強化していって欲しいです。未勝利の期限は迫ってきますが、状態の見極めはしっかりお願いします。

右前の骨瘤がチクチクと…。レースでの影響は如何に。土曜東京・ダ1400mへの出走を予定。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで23日に時計

武井調教師「元々右前に骨瘤があったのですが、歩様には出さないけど触診で反応するようになってきました。そのため今週の追い切りは坂路で行いました。時計の掛かる馬場ではあるのですが、終い14秒切れなかったのは案外でした。切れるタイプではなさそうなので、先行した方が良いでしょう」(4/23近況)

助 手 20南坂良 58.7- 42.0- 26.9- 13.1 馬なり余力
助 手 23南坂良 55.2- 40.5- 27.2- 14.3 一杯に追う

⇒⇒土曜日の東京7R・ダ1400mに北村宏Jとのコンビで出走予定

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予定どおり、土曜東京・ダ1400mへの出走を予定していますが、肝心の動きがサッパリ。タフな馬場+掛かり癖でラスト14秒3はさすがに掛かりすぎ。新しい環境で少しイライラした面も出ているのでしょう。また、ここに来て右前の骨瘤がチクチクしてきたのも嫌な材料です。

クラス再編成まで残された時間は少ないですが、期待は叩いてからになりそうです。

2014年4月21日 (月)

16日に栗東・池江寿厩舎へ。5月3日東京・陣馬特別への出走を予定。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2014.04.21
4月18日(金)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.4-66.3-51.8-38.2-12.5 7分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒3追走して0秒3遅れています。また、4月20日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に58.9-42.6-27.3-13.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
14.04.18 助手 栗CW良 82.4 66.3 51.8 38.2 12.5(7)一杯に追う ロノ(古馬1000万)馬なりの内0秒3追走0秒3遅れ
14.04.20 助手 栗東坂良1回 58.9 42.6 27.3 13.2 馬なり余力

2014.04.16
4月16日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月3日(土)東京・陣馬特別・混合・芝2400mに岩田騎手で予定しています。

○池江調教師 「上手く立て直しが図れた感じ。順調に乗り込めていた最近の様子を踏まえ、4月16日(水)に厩舎へ戻しています。早速、明日17日(木)より馬場へ。週末よりペースを上げる予定です。目標は東京2週目のハンデ戦。岩田騎手が乗れるでしょう」

2014.04.15
滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。13-13ぐらいで行かせても手応えには余裕が感じられ、だいぶ息遣いも良化を遂げたと思います。しっかりとケアを施し、背腰の具合も安定。ある程度の状態には達しており、声が掛かれば対応も可能では・・・」

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吉澤ステーブルWESTで順調に乗り込んでいたランパートは、16日に栗東・池江寿厩舎へ戻っています。待たされることを覚悟していたので、良い意味でビックリしました。

そして早速次走に東京・陣馬特別への出走が決定。ハンデ戦+芝2400mは大きく崩れていませんが、使える脚は一瞬なので、着を拾うような競馬になるでしょうか。

戦績を考えると、よく使ってもらっていますが、有力馬が揃う厩舎なので、やや戦力外の同馬に新たな条件を試行錯誤する余裕はないのでしょうね。

2014年4月20日 (日)

スタートを決めて良いポジションで競馬を進めることができたのが全て。直線できっちり抜け出して待望の初勝利。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

土曜阪神2R 3歳未勝利(ダ1800m) 優勝(5番人気) 松山J

まずまずのスタートから気合いを付けて前を窺い、道中は先行勢を見る形で4番手を追走、4コーナー手前からジワッと差を詰めに掛かり、直線で内目から抜け出しを図ると、残り100mで先頭に立って後続の追撃を抑え、待望の初勝利を挙げています。

松山騎手「前走と違い、今回は楽に行き脚も付きましたね。良い位置で競馬も出来ましたし、勝負処でも長く良い脚を使ってくれました。内枠も味方になりましたし、使いつつ競馬も上手になっているので、まだまだ良くなっていきそうですね」

石坂正調教師「勝っても負けても、ここで一息入れるつもりでしたが、勝って休ませられるのは良かったですね。前走の内容から、確実に良くなって来ているのも分かっていましたし、今回はさらに内容が良くなっていました。まだまだこれから良くなっていく馬だと思っていますし、今後がさらに楽しみになりましたね。3歳戦がある内に戻すつもりで進めてもらおうと思います」(レース結果)

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○松山騎手 「いいポジションで脚をタメることができましたし、追い出してもしっかり。レース慣れして、成長もしていますね。いい内容で勝てたと思います」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

テンに気合をつけて好位のインを確保。道中は行きっぷり良く追走し、4角でもいい手応え。直線ではスムーズに前も開き、アッサリとそこを割って抜け出してきた。使いつつ確実に良くなっているよう。(B誌)

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私の想像以上に1戦ごとに良くなってきてくれていましたが、前走より相手強化のココで初勝利を決めてくれるとは…。今回のレースに関しては、スタートを決めて良いポジションを確保できたのが全てでしょう。スッと前へ取り付けたので、逆に最内枠が生きたと思います。

道中は手応え良く追走し、勝負どころで置かれることもなし。4角を回ってくる姿に余力がありました。直線は2着馬のセンターポイントが先に抜け出したところを内をスクうようにひと伸び。ロスなく追走できた分、脚がしっかり溜まり、着差以上に最後は余裕があったと思います。松山Jの好騎乗に感謝です。

前走3着と初めて結果が出たので、一旦リフレッシュを挟むかと思いきや、もう1戦ここへ使う判断をした厩舎の狙いがピタッと嵌まって1着となったのは最高の結果。厩舎力もありますし、それに応えたヴィッセン自身も偉いです。

暖かい季節を迎えて、馬体に芯が入りつつありますが、更に活躍していくには、もっともっとレベルアップが必要。伸びシロは十分あると思うので、今後も長い目で見て行きたいです。

シルクなお馬さん(2歳・関西馬)

Photo_3 ファヴォリート

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでスローキャンター2,500m

担当者「坂路入り再開後も順調に調教を続けています。もともと素直な馬ですが、リフレッシュ効果で、精神的な落ち着きが出て、乗り手とのコミュニケーションもより上手になったのはとても良い兆候だと思います。この先は徐々にペースアップを図って行く予定ですが、今の感じなら楽に15のペースまで進めて行けると思います。馬体重は530キロです」(4/18近況)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間もハロン15秒のメニューをきっちりこなしています。単走でも集中力を切らさず、しっかりとした脚取りで登坂していますし、精神面が安定しているのが良いですね。ここまで良い成長曲線を描いているのは間違いないところですし、まだ馬体面では成長の余地を残していますので、今後がとても楽しみです。馬体重は492キロです」(4/18近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンター

担当者「動きは柔らかいですし、気持ちも前向きです。15-15ぐらいなら今すぐにでも動けると思います。まだ体を持て余しているところはありますが、トモがしっかりしてくればもっと動きは良くなると思います。体の割に普段は気弱な面がありますが、調教中は全くそういうところを見せません。天栄ツアーが終わってからペースを上げていき、早い時期の入厩を目指したいと思います。馬体重は527キロです」(4/18近況)

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ファヴォリートはジンワリ乗り込み中です。外見とは裏腹に、この母の仔らしい内面の弱さがあると思うので、しばらくの間はペースアップを避けて、キャンターの本数を増やしていくなどの対処をお願いします。

カルナヴァレスコは濃密なメニューを消化できていると思います。ステイゴールド産駒には珍しく、オン・オフの切り換えが上手なのは好感です。あとはもっとリラックスして走れるようになってくれば、更に楽しみです。

ディグニファイドは馬体を持て余しているのとトモがパンとしていないので、フラつくところは残りますが、動きの良さは確かです。気弱な面は大きな問題ではないようですが、単走ではなく併走・隊列を組んだメニューを積極的に取り入れても良いのではないでしょうか。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.393

(中山11R)皐月賞(G1)

◎ロサギガンティア、○ワンアンドオンリー、▲トゥザワールド、△クラリティシチー、×イスラボニータ、×アドマイヤデウス

スタートに鍵はありますが、馬群で揉まれても動じない精神力があるので、出遅れをリカバーできるロサギガンティア。クラシックと縁のない父フジキセキ産駒ですが、スケールは相当。人気は少し落ちますが、あまり割引材料はありません。単純に能力差がどうか。

対抗はワンアンドオンリー。最内枠と稽古が強すぎたのはマイナスになってくるでしょうが、グングン成長を遂げているのは大いに魅力。前走の追い込みを見れば、もっと人気するかと思っていましたが、現在5番人気はおいしいかと。鞍上の横山典Jは9Rの特別戦でココと同じ条件で乗れるので、そこでどのようにのって、本番に生かすのか注目したいです。

安定感はトゥザワールドだと思います。ウインフルブルームの進路について行けば、良いポジションで競馬ができると思います。あとは仕掛けどころ。前走より我慢するでしょうが、外から被せられることになると、人気馬の宿命で厳しくなりそう。また、稽古の動き・反応は素晴らしいですが、前走の反動・疲れがあったのか、ビシビシやっていないので、本当のところのデキがどうなのか。安定感は随一も、目標にされる不利はあります。

あとは、内々で末脚勝負に徹した時のクラリティシチー。最後の爆発力はここでも見劣りません。目が詰めるのを覚悟して、どこまで腹を据えた騎乗をしてくれるか。イスラボニータは積極的に買いたくありませんが、スピード決着になるようなら押さえたいです。4つのコーナーを回る小回りコースへの対応に注目しています。

アドマイヤデウスは内の偶数枠と良いところに入りました。実力差はあるかと思いますが、この枠なら前走同様にタメの利いた競馬はできると思います。良馬場で出来そうなのもプラスですし、上がりの時計が掛かるようなら、チャンスが。

シルクなお馬さん(5歳以上・牧場組)

Photo シルクフォーチュン

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:6月22日の函館SS
・調教内容:トレッドミルと周回コースで軽めのキャンター

担当者「疲れは取れましたし、馬体的にも感じは悪くありません。まだ予定のレースまで時間があるので、今のところは軽めに、折り合いを重視してじっくり調整しています。馬体重は479キロです」(4/18近況)

Photo シルクラングレー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン25~17秒のキャンターと週2回は坂路コースで15-14

担当者「週2回は15-15の調教をコンスタントに行っています。馬もリフレッシュされて、状態は悪くありません。まだ予定がないので、あまりオーバーワークにならないように調整していきます。馬体重は521キロです」(4/18近況)

Photo_3 シルクキングリー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン25~17秒のキャンターと週1回は坂路コースで17-17

担当者「昨日から坂路コースにも入れています。患部の腫れは変わりないですが、歩様は問題ないですし、触診でも痛みがあるわけではないので、様子を見ながら進めていきたいと思います。馬体重は511キロです」(4/18近況)

Photo シルクプラズマ

・在厩場所:滋賀県・ヒルサイドステーブル
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター、坂路1本

牧場スタッフ「普通のメニューで調教を行っていますが、体も戻りつつありますし、状態は良さそうですね。まだ速い所をやるよりは、もう少し体をふっくらさせて行きたいと思うので、もう少し今のメニューで進めて行きたいと思います」(4/18近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

・在厩場所:滋賀県・吉澤ステーブルWEST
・調教内容:ウォーキングマシン調整

牧場スタッフ「乗りながら定期的にレントゲンを撮って、左前骨膜の状態を見ていましたが、獣医師と相談したところ、『状態に変わりないけど、一旦運動だけに控える方が回復も早いのではないか』と意見が出ましたので、今週はウォーキングマシンで調整をしています。来週再度レントゲンを撮って、骨膜の経過を見て、進め具合を判断して行こうと思います」(4/18近況)

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フォーチュンは時間の経過と共に疲れは解消。状態に関しては心配いらないでしょう。ただ、折り合いの難しい馬で変な癖をつけて欲しくないので、意識してゆっくり乗るようにして欲しいです。

ラングレーは好調キープと言えますが、馬体重が520キロ台に到達。これは太り過ぎなので、速いところをやるよりも、しっかり長めを乗り進めてもらいたいです。また、友道調教師に帰厩の打診もお願いしたいです。

キングリーは腫れ自体残っているようですが、歩様に影響はないので、調整を進めていっています。ちょっと危なっかしいですが、適度にリフレッシュを挟んだり、メニューを軽くしたりとメリハリのついた調整をお願いします。

プラズマはレース間隔を稼ぐ必要があるので、今しばらくはマイペース調整。1000万下では厳しい結果が続くだけに、あとどれだけレースを使えるのかな?

バーニッシュは先週右前と言っていたと思うのですが、今週の更新では左前。まあ、どちらかが間違っているのだと思いますが、骨膜が出て、ゴツゴツしているんでしょうね。復帰まで少し時間を要しそうです。乗り運動を控えるだけでなく、筋肉注射など適切な処置を合わせてお願いしたいです。

坂路入りを再開した途端に右前脚球節を再度骨折。協議の結果、引退することに。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2014.04.17
三石・ケイアイファーム在厩。ここに来て右前脚に腫れ、熱感が認められます。精密検査を受けたところ骨折の診断が下されました。牝馬の引退期限を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

○当地スタッフ 「坂路で軽く乗り始めたら右前脚の球節が再びモヤモヤと。レントゲン検査で骨片が飛んでいるのが確認されています。前回と同じ箇所。これから治療に相応の時間を要すのに加え、再発の可能性だって十分に考えられるでしょう。牝馬は引退期限も決まっており・・・。残念ながら登録を抹消する方針に。ここまで本当に頑張ってくれました」

2014.04.15
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)。3月31日(月)測定の馬体重は479キロ。

○当地スタッフ 「現在もポリトラックを緩やかなペースで。次のステップへ移る機会を探っている状況です。ここまで時間を掛けて来ただけに、再び逆戻り・・・は避けたいところ。一応、来週ぐらいから・・・と考えているものの、そこは慎重に判断したいと思います」

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暖かい季節を迎えて、ようやく上向き加減かと思っていたのですが、再度の骨折が判明してしまったアンビータブル。来週ぐらいから坂路へということでしたが…。慌てる必要はあったのかな?

前走後の診断は右前脚球節の剥離骨折で全治3ヶ月。昨年末までは回復がスローながら、1歩1歩進んでいる状況でしたが、今年に入って怪しい雰囲気に。上記の診断でココまでズルズル長引いたのは、どこかでミスがあったんでしょうね。今にして思えば、骨折後に骨片の除去手術をした記載はなかったです。

デビュー前は厩舎等の評判が良く、稽古でも良い時計をマークしていたので期待していた1頭でしたが、蓋を開けてみれば、怖がりなところが目立って周囲を非常に気にするタイプ。それがレースでの集中力のなさへと繋がっていました。

何とかデビューして半年ちょっとでハナ差の初勝利を挙げてくれましたが、500万下では荷が重い競馬が続きました。1戦ごとに繁殖入りを覚悟した時もありましたが、末脚勝負に徹する競馬にチェンジして、やや状況が好転。デムーロ弟Jが乗って、500万下突破→1000万下2着とようやく能力の片鱗を見せてくれました。

その後、5歳夏に降級して500万下で2→3着。牡馬相手でも結果を出すことが出来たので、あと1~2勝は期待できる存在だったのは間違いありません。

それだけに骨折での治療でモタついたのは非常に残念ですが、この経験を今後の育成等に役立ててもらいたいです。

アンビータブルの今後はまだハッキリしませんが、ケイアイファームに残れなくても、繁殖牝馬として第2の馬生を送れるようにお願いしたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.361

(阪神8R)◎テイエムオペラドン

人気はトルストイだと思いますが、開催最終日+阪神・芝2000mという条件を考えると、パワー型で安定感のある同馬が優位。引き続き幸Jとのコンビで臨めるのもプラス。

(阪神11R)◎ゼンノルジェロ

池江厩舎から飯田祐厩舎へ転厩となった同馬。脚元がパンとしていない弱みはありますが、秘めたる素質は確か。久々で少し重いようですが、動き自体は活気があって、気配が良いとのこと。川原Jとのコンビも魅力ですし、同馬から馬連・ワイドで手広く流したいです。

(阪神12R)◎デジタルハーツ

昇級戦になりますが、ダートでサッと先行できれば、大崩れはなさそう。ダ2000mの距離でゆったり流れるでしょうから、当面のライバル・リーゼントブルースを目標にしながら、直線で競り落とすイメージで乗って欲しいで。

2014年4月19日 (土)

【シルク】2014年度募集予定馬

本年9月より募集を開始する2014年度募集予定馬です。

牡馬
シーズインクルーデッド13(父:ハービンジャー)
シルクプリマドンナ13(父:ダイワメジャー)
ディアジーナ13(父:ステイゴールド)
ディフィカルト13(父:ワイルドラッシュ)
ベッラレイア13(父:ディープインパクト)
マチカネタマカズラ13(父:ゼンノロブロイ)
ラフィエスタ13(父:ハービンジャー)

牝馬
アコースティクス13(父:ディープインパクト)
アデンピアモ13(父:カジノドライブ)
クラウンピース13(父:ダイワメジャー)
バロネスサッチャー13(父:ダイワメジャー)
フェアディール13(父:ダノンシャンティ)
ユキチャン13(父:ハービンジャー)

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HPに次の募集馬予定馬が一部示されましたが、昨年のツアーで展示された馬ばかりで、サプライズ的なものはありません。

これは今、入会金無料キャンペーンを行っているので、新規顧客を獲得するための策なんでしょうね。また、金曜日に更新された2歳馬情報はキャンペーン中ということで、全体的にセールスコメントが盛り込まれていたかなと感じました。

シルクなお馬さん(2歳・関東馬)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンター2,400m

担当者「トレッドミルで体を動かしていましたが、飛節を含めて脚元はいい意味で変わりがなかったので、今週より乗り運動を再開しました。まだ飛節に負担のかかりにくい周回コースのみの調整ですから、ハロン20秒で乗っても何ら問題はありません。焦らずにじっくり進めて行きます。馬体重は472キロです」(4/18近況)

Photo_3 リミットブレイク

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、残りの日は周回ダートコースでスローキャンター2,500m
・予定:近日中に美浦・尾関知人厩舎へ

担当者「この中間も順調に調教できています。坂路での動きも、変わらずバクシンオー産駒らしい力強い走りを見せてくれています。また、ペースが上がってからも折り合いを欠くことなく、騎乗者と良好なコンタクトを取れているのも好感が持てますね。検疫次第で早ければ来週入厩することになりそうですので、しっかりと乗り込んで送り出したいと思います。馬体重は497キロです」(4/18近況)

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モンドインテロは飛節が落ち着いてきたとのことで、トレッドミルから馬場での運動へ移行。ひとまず負担が少ないように慎重なスタンスでお願いします。また、この間を利用して、騎乗者との意思疎通がスムーズに行くようにハミ受け等の必要なことをしっかり憶えさせて欲しいです。

リミットブレイクは遅くてもGW前には入厩となりそうです。輸送に備えて無理のない範囲で調整を続けてもらえればと思います。動画では折り合いがついた中、前向きにグイグイと登坂する姿が目を惹きます。オン・オフがしっかりついているので、競馬に行って、常に実力をフルに発揮してくれる馬になってくれるでしょう。

福島の特別戦への登録を行うも、レース間隔が今しばらく必要そうで…。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

4月16日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に60.9-44.7-28.9-13.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教助手 「福島の特別レースに登録を行なったものの、頭数が非常に多くてゲートインは難しそう。想定表を見る限りだと、阪神の1400m戦も厳しいでしょう。そんな情勢だけに4月16日(水)はサッと。出走枠に入るには今しばらく時間が必要では・・・」

≪調教時計≫
14.04.16 助手 栗東坂良1回 60.9 44.7 28.9 13.4 馬なり余力

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福島の特別戦に登録があったので、今週使うことができるのかなと思ったのですが、やはり出走枠に入るのは厳しかったです。まあ、このことは想定段階で分かっていたので、無駄な負荷は避けることが出来ました。

あと1~2週ほど状況を確かめて、適距離への出走が難しいようなら、一足先に降級へ備える意味で放牧に出して欲しいです。1000万下では好走を望むのはちょっと厳しい状況ですから。

モヤモヤが解消できていない中、17日に栗東・池添厩舎へ戻っています。★シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

・在厩場所:17日に栗東トレセンへ帰厩
・次走予定:5月4日の新潟・谷川岳ステークス

池添師「今日の検疫で帰厩しました。これから乗り込みを開始して順調に仕上がれば、新潟5月4日の谷川岳ステークスを予定しようと思います」(4/17近況)

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昨年末に帰厩するも、再度右前脚の中筋(繋靭帯炎)を痛めて、放牧に出されていたシルクアーネスト。検疫の関係で帰厩が1週延びてしまいましたが、17日に栗東・池添厩舎へ戻っています。

これまで丈夫さが自慢の1頭でしたが、7歳という年齢+これまでの勤続疲労で回復がスロー。そして、患部の不安が解消できていない中、復帰を目指すことになりました。かなりリスキーで次走(谷川岳S)の前後で再発という可能性は相当あると思います。正直、今年2戦目を迎えることは困難かもしれません。嫌なニュースを覚悟して、静かに推移を見守りたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.392

(阪神11R)アンタレスS(G3)

◎ニホンピロアワーズ、○ナムラビクター、△グランドシチー、×ソロル、×ゴールスキー

フェブラリーSは控える形で案外な結果になりましたが、サッと良い位置をキープして競馬ができれば、大崩れのない◎ニホンピロアワーズ。東海Sの圧勝ぶりからも、G3レベルなら安泰と見て良いでしょう。

唯一、負かす可能性があるのは、○ナムラビクター。前走が非常に強い内容でしたし、馬力勝負になれば、充実度+2キロ差で逆転があっても。ただ、折り合いを欠くようだと、自滅する可能性もあります。

グランドシチーは岩田Jとのコンビ。手が合いそうですし、56キロで出走できるのは魅力。馬場も乾きそうですし、展開を味方にしてどこまで。

マーチSで初重賞制覇を成し遂げたソロル。前走より1キロ増になりますが、それは辛抱してくれるでしょう。あとは乾いた馬場での力勝負でどう対応するのか。

ゴールスキーは1800mの距離が課題の1つで、如何に折り合いをつけることができるか。力量差はないですし、緩まない流れで展開が味方する可能性も。凡走に終わる可能性は高くても、逆に大駆けするならこの馬かと。

(中山11R)中山グランドジャンプ(G1)

◎アポロマーベリック、○メイショウブシドウ、△オースミムーン、×シャイニーブラック

暮れの中山大障害を圧勝したアポロマーベリックのG1連勝が濃厚かと。相手は○と△の2頭。大障害を経験しているのと高田Jが乗るということで、○を上位に。あとは中山と相性の良いシャイニーブラックの食い込みを一考。

2014年4月18日 (金)

シルク&ロードなお馬さん(池江厩舎・牧場組)

Photo_3 ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コース・坂路でキャンター

牧場スタッフ「放牧時と今とでは、イラつく所もなく、とても落ち着いて調教をこなしています。ソエを気にすることもなくなってきましたし、今の状態が維持出来れば、このままどんどん進めて行けると思います。何とかクラス編成までに勝たせないといけない馬だと思っていますので、いい状態で帰厩出来る様にしたいと思います。馬体重は510キロ」(4/18近況)

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「脚元への負担を考慮。やはり坂路中心で行くのがベターだと思います。現在は18-18のキャンター。当面は同様のパターンを繰り返し、移動の直前にサッと速いペースで乗ればOKでしょう。馬体が傷んだ感じは無し。馬自身も元気一杯ですよ」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン15秒より速いペースでも行くように。楽々と駆けていましたね。暖かさを増すに連れて毛艶が良化。馬自身に活気も出始めており、具合が上向きなのは確かでしょう。池江調教師は定期的に来場。具合は把握されているはずですよ」

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ジューヴルエールは立て直すのに時間を要しましたが、イライラした面が薄れて、状態は上がってきているのは確かです。クラス再編成までに使うことになるでしょうが、500万下突破を賭けた1戦は1度きりかもしれません。しっかり動けるように準備を進めて欲しいです。

ハリケーンは坂路のみの調整ながら、普通キャンターでの乗り込み。入念なケアは続けて欲しいですが、何とか我慢は利いてくれそうかと…。馬体は問題ないので、声が掛かるまで無理は控えて欲しいです。

ガルーダは気温の上昇と共に体調は上がってきています。3歳馬が優先される時期ですが、5月11日の東京・湘南S(芝1600m)を予定しているなら、来週か再来週の帰厩になってくると思います。マイルを使うことで、この距離が長いことを認識してもらって、1200mにシフトしてくれる日が早く来てくれることを願っています。

レース内容は着実に良くなっているだけに、勝負どころから積極的に動いていって欲しい。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

土曜阪神2R 3歳未勝利(ダ1800m) 1枠1番 松山J

調教助手「使いつつ確実に良くなってきているのが、追い切りの動きにも見られるようになってきましたね。前走は砂を被っても怯む所もなかったですし、競馬も上手になってきているので、今回はさらに期待できると思います。あとは、勝負処で自分からスッと動ける様になっていけば、もっと楽な競馬が出来る様になると思います」(出走情報)

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2回阪神7日目(4月19日)
2R 3歳未勝利
サラ ダート1800メートル 混合 指定 馬齢 発走10:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヴィッセン 牡3 56.0 松山弘平
1 2 ベイル 牡3 56.0 水口優也
2 3 マイネルエアダクス 牡3 56.0 E・ペドロサ
2 4 ブレヴァン 牡3 56.0 川田将雅
3 5 ヴェントアウレオ 牡3 56.0 岩田康誠
3 6 メイショウクローバ 牝3 54.0 鮫島良太
4 7 エアカーディナル 牡3 56.0 福永祐一
4 8 サンライズフレンチ 牡3 53.0 義英真
5 9 クインズパール 牡3 56.0 幸英明 
5 10 ロアジス 牝3 54.0 藤岡佑介
6 11 テイエムファラオ 牡3 56.0 国分優作
6 12 ヤマニンカリヨン 牡3 56.0 酒井学
7 13 メイショウキホーテ 牡3 56.0 武幸四郎
7 14 オンワードハンター 牡3 53.0 小崎綾也 
8 15 ティーエスハーツ 牡3 56.0 和田竜二
8 16 センターポイント 牡3 56.0 浜中俊

○石坂師 「ダートは合う。攻めも良化しているので前進を期待」(競馬ブックより)

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ダート2戦目の前走は砂を被っても動じることなく、直線は狭いところからそれなりの脚を繰り出しての3着。相手に恵まれたとはいえ、1歩前進の結果・内容を見せてくれました。

そして再度続戦となって迎える今回。これまでずっと厩舎で調整してきているので、中間は無理のない攻め。体質が弱くてビシビシできないというのではありません。好調をキープして、身のこなしに余裕が出てきています。

ただ、今回の相手は前走と比べると手強い相手が多いです。これまでの戦績から8枠2頭は強敵ですし、立て直してきたブレヴァン・エアカーディナルの変わり身も怖いところ。前走ぐらいの走りだと、善戦止まり(5着)が濃厚かもしれません。

それでも、ヴィッセンの上昇度はこちらの想像以上。稽古での活気ある動きと更なるレース慣れを見込めば、前走同様に馬券に絡む結果を残してくれるかもしれません。ポイントは勝負どころでモタモタせず、スムーズに押し上げていくことができるかどうかでしょう。

その点で外めの枠が欲しかったですが、再度の1枠1番。これは痛いですが、集中してスタートを決めることができれば、ハナへ行くくらいの積極性があっても良いかと思います。中団くらいになってしまうなら、向正面で上手に外へ出して欲しいです。

今回使った後は放牧に出る予定なので、直線での失速を恐れず、勝ちを意識した競馬を心掛けてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.360

(阪神3R)◎ロードヴォルケーノ

芝1800mを中心に使われてきていましたが、優先権がないので、ダートへ転じたところハナ差の2着に好走。なかなか出走条件を替えない厩舎ですが、ダートで新味を見せてくれました。今回は鞍上を強化して、もうひと押しを期待。

(阪神6R)◎テーオーイージス

前走はゴール前の激戦で僅かに劣った3着。ダートなら終い確実ということは示してくれました。今回は11頭立てに頭数が減りますし、鞍上2度目の騎乗で素直に前進を期待。

(阪神7R)◎ディープウェーブ

久々の前走で惜しい2着だった同馬。やはりマイルがベストだと思います。中間もしっかり追い切り本数を重ねているので反動は大丈夫でしょう。川田Jとのコンビで突き抜けを。

(阪神9R)◎サウンズオブアース

前走の若葉Sでもっと頑張ってくれるかなと思ったのですが、やや物足りない内容。パワーの要る阪神より京都の方が合っているのかもしれません。ただ、今回は自己条件。デキは上昇しているようですし、ここは決めて欲しい。

(阪神10R)◎ハッピーモーメント

取り消し後の1戦となりますが、前走が非常に強い内容。元々素質は高く評価されていた馬なので、引き続き外回りコースのレースなら昇級戦でも見劣らないはず。グングン力をつけていく馬なので、少し追っ掛けていきたいです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「ここまでの経過も良好ですので、先週末からウォーキングマシンの運動を始めました。1~2ヶ月程度はマシンの調整に留め、それからトレッドミル、そして乗り運動再開という流れになりますが、コンスタントに患部の回復具合を確認しながら、スケジュールを立てていきます」(4/18近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コース・坂路でキャンター

厩舎長「まだ帰厩の予定は決まっていませんが、そろそろ入れてもらうよう相談しようと思います。週に2回速い所も行っていますし、状態は上がってきているので、後は厩舎の都合が付き次第だと思います。馬体重は570キロです」(4/18近況)

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メジャースタイルは引き運動からウォーキングマシンでの運動へ移行。施設の充実だけでなく、骨折等の怪我からの立て直しのマニュアルができているのも心強いです。無理をすることなく、1つ1つ大事に積み重ねていって欲しいです。

ヴォルケンクラッツは帰厩に備えてピッチを上げて調整中。状態は良さそうなので、帰厩したらすぐに使えるように質・量が伴った稽古を課していってもらいたいです。

大混戦★皐月賞(G1)

第3回中山8日目(4月20日)
11R 皐月賞(G1)
サラ 芝2000メートル(右) 3歳オープン、国際、牡・牝、指定、定量
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ワンアンドオンリー 牡3 57.0  横山典
1 2 イスラボニータ   牡3 57.0  蛯 名
2 3 クラリティシチー  牡3 57.0  内 田
2 4 クリノカンパニー  牡3 57.0  江田照
3 5 アデイインザライフ 牡3 57.0  田 辺
3 6 アドマイヤデウス  牡3 57.0  岩 田
4 7 トーセンスターダム 牡3 57.0  武 豊
4 8 ステファノス    牡3 57.0  後 藤
5 9 スズカデヴィアス  牡3 57.0  シュタルケ
5 10 ベルキャニオン   牡3 57.0  福 永
6 11 ロサギガンティア  牡3 57.0  柴田善
6 12 タガノグランパ   牡3 57.0  石 橋
7 13 キングズオブザサン 牡3 57.0  浜 中
7 14 バウンスシャッセ  牝3 55.0  北村宏
7 15 コウエイワンマン  牡3 57.0  松 岡
8 16 アジアエクスプレス 牡3 57.0  戸 崎
8 17 トゥザワールド   牡3 57.0  川 田
8 18 ウインフルブルーム 牡3 57.0  柴田大

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牝馬路線と違い、大混戦のまま突入した今年の牡馬クラシック。当日の天候・馬場状態も微妙で非常に難解です。

まず、人気を予想すると、1番人気トゥザワールド、2番人気トーセンスターダム、3番人気イスラボニータ、4番人気ロサギガンティア、5番人気ワンアンドオンリー、6番人気アジアエクスプレスになってくるのかなと思います。

トゥザワールドは外めの枠に入りましたが、自分から動いていくタイプなので、割り引く必要はないと思っています。逆に内枠が当たるようなら、揉まれ込んだ経験が少ないので、軽視したかったです。馬場が渋っても問題ないでしょう。

トーセンスターダムは個人的に軽視したい1頭です。距離と道悪を経験していますが、デビュー3戦が8→9→9頭立て。今回は一気に倍の出走頭数。これは案外大きな課題だと考えます。また、ゲート内での駐立に課題があるので、奇数枠が当たったのも痛いでしょう。次のダービーに向けて、経験を積む場と見たいです。

フジキセキ産駒2頭は1800mまでの距離経験。イスラボニータは右回りは問題ないとしても、コーナー4つを回る小回り競馬がどうか。また、独特の柔らかい走法なので、時計の出る軽い馬場向きでしょうね。ロサギガンティアは1800mまでの距離経験も、小回りの中山を克服しています。1ハロン延長は辛抱してくれるでしょう。今のところ本命はこの馬かなと見ています。

ワンアンドオンリーは冬場に厩舎でじっくり鍛えた成果を見せた前走。更に上昇しているようなので、ここでも期待したいですが、最内枠はちょっと痛いでしょうか。ここは腹を据えて、内ピッタリに回ってきての直線勝負に徹するのかな?

アジアエクスプレスは叩いた効果に期待ですが、更に1ハロンの延びるのがどうか。馬場が渋って、力勝負になれば、2・3着があるかなというイメージです。人気を落とすのなら、押さえようかなと。

穴と言えるかは分かりませんが、1発あるならクラリティシチーだと思います。肘離れが良くて、キンカメ産駒でもそう窮屈に見せないのが好みです。セントポーリア賞で内で厳しい競馬になったことが、今回生かせるようなら…。

行きたがる面を考慮して、復帰戦は東京・ダ1400mへ。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Wコースで17日に時計
・次走予定:4月26日の東京・ダ1400m(北村宏J)

武井調教師「日曜と今日、時計を出しましたが、結構ガツンとハミを噛んで行きたがりますね。しがらきの担当者の話でも、休み明けは結構引っ掛かるということなので、当初は福島・ダ1700mと思っていましたが、距離を短縮して東京・ダ1400mに向かいたいと思います。動きは良いですし、降級前に何とか500万クラスは勝たせたいですね」(4/17近況)

助 手 13南W良 70.1- 54.8- 40.4- 13.4 馬なり余力
助 手 17南W良 83.9- 68.9- 53.9- 39.5- 14.0 一杯に追う ローレルアルトス(古500万)強目の外を1.0秒追走3F併クビ遅れ

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武井調教師も来週の福島戦を考えていたようですが、NFしがらきの担当者の声や稽古での失速ぶりを踏まえて、東京・ダ1400mに矛先を向けてきました。

未勝利を勝ったのが小回りの小倉・ダ1700m。機動力と生かして詰めの甘さを防ぐには、小倉と良く似た福島・ダ1700mが最適だと思っていたので、福島をまず使ってから、東京で良かったかなとは正直思います。

まあ、それでも決まったものは仕方ないので、距離短縮で追ってからの甘さをカバーできることを期待しましょう。

横山典Jが稽古で好感触も、もっともっとフックラして来て欲しい。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

4月16日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン67.9-52.2-39.0-12.9 5分所をゴール前仕掛けています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒4追走して0秒4先着。短評は「この一追いで良化」でした。4月27日(日)東京・フローラS(G2)・国際・牝馬限定・芝2000mに横山典Jで予定しています。

○牧調教師 「4月16日(水)は開場直後のウッドで追い切りました。ゴーサインを送った後のアクションを含めて合格点の内容だったでしょう。ジョッキーは乗り味を高く評価。頭数や相手関係はハッキリとは分からぬものの、まずは無事に送り出す態勢を整えたいですね」

○横山典騎手「一生懸命なタイプかと思いきや、道中では良い意味で遊びが感じられました。それでいて、仕掛けると即座に反応。牝馬でこの手のタイプは滅多にいませんよ。カッと来そうな部分は確かに感じられるものの、そこは上手くリードするのみ。楽しみにしています」

≪調教時計≫
14.04.16 横山典 美南W良 67.9 52.2 39.0 12.9(5)G前仕掛け キネオペガサス(3歳500万)馬なりの内0秒4追走0秒4先着

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来週の東京・フローラSを予定しているデルフィーノ。水曜の追い切りは先週の予告どおり、実戦で手綱を握る横山典Jが感触を確かめてくれました。

元々、攻め駆けする馬なので、自制したいところは大きいですが、牝馬らしい反応の良さ・キレを褒めてくれています。これをそのまま実戦で発揮できれば、結果は付いてくるのでしょうが…。繊細さが走りに影響してきます。体力が備わってくると、良い意味でゆとりが出てくるのでしょうが…。オンとオフの切り替えが上手に出来るように策を講じて行って欲しいです。

水曜日に最新の画像が更新されましたが、トモや肩にボリュームがあるのは好感ですが、ひばらが既に巻き上がり気味なのが心配なところ。この感じだと、連続して2戦するのはちょっと厳しそうかなと思います。鞍上は弱いところも理解してくれたでしょうから、権利獲得よりも、先々を見据えて、大事に乗ってきてもらえればと考えています。

シルクなお馬さん(次走・晩春S予定馬)

Photo_2 シルクオフィサー

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで16日に時計
・次走予定:5月4日の東京・晩春S

大竹師「前回の放牧明けから、なぜか坂路に入るとなかなか進んでいかなくなりました。変な癖がついてしまいましたが、これはもう治しようがないので、今週の追い切りも馬任せで行うことにしました。ですから今日もテンの1ハロンが20秒ほど掛かった上に2ハロン目から急に12秒台となるなど、変な時計になってしまいましたが、気にせずこのままやっていきます。それでも上りはハアハア言っていたので、十分負荷は掛かっていると思います。動き的には一回使ったことで、太め感がなくなってきましたよ」(4/16近況)

助 手 13南坂良 69.0- 45.5- 29.3- 14.1 馬なり余力
助 手 16南坂良 59.0- 38.1- 26.0- 13.7 馬なり余力

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:東京5月4日 晩春S・芝1400m(松岡J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 17日に坂路で追い切り

音無師「再来週の予定ですが、ここまで順調に追い切りもこなせていますし、今の感じならいい仕上がりで復帰できそうですね。東京コースの1400mは実績もありますし、休み明けでもいい競馬を期待できると思います」(4/17近況)

助 手 13栗坂良 61.3- 45.4- 29.9- 15.1 馬なり余力
松 若 17栗坂良 51.9- 38.1- 25.0- 12.8 一杯に追う プレスアテンション(三未勝)稍一杯を0.1秒追走0.2秒先着

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次走東京・晩春Sを予定している2頭の近況をまとめて。

オフィサーは順調に時計を出し始めていますが、坂路調教でテンは行かなくなって、途中から急にペースアップ。馬自ら上がり重点の稽古を課すようになってしまっているとのことです。これはNF天栄で再調整していた時に単調なリズムで登坂していた影響なんでしょうね。状態・動きに関しては、叩いての上積みは見込めそうです。

ドリーマーはレースまで2週ありますが、きっちり仕上げて臨む意向なので、木曜日の追い切りはビシッと。良い時計が出たのは、体重の軽い松若Jが乗ったためですが、しっかり負荷を掛けることが出来たのは素直に評価したいです。今度こそきっちり絞れた姿でお願いします。

2014年4月17日 (木)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「近日中に改めて定期検査を受ける予定。その結果次第では次のステップへ移れるかも知れません。とは言え、まだ移植手術して3ヶ月半ぐらい。さすがに運動を課すのは早いでしょう。まずはサンシャインパドックでの放牧から始めるのでは・・・」

Photo_6 ベルフィオーレ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。身体もフックラしており、なかなか良い雰囲気だと思います。18-18より速いペースで走らせる場合も。乗り味は本当に素晴らしいですね。もうすぐウチへ来て1ヶ月半。そろそろ新たな動きが生じるかも・・・」

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アクレイムは引き続き休養生活ですが、次のエコー検査では患部が埋まり切って、1歩進んだ結果となって欲しいです。順調に行けば、来年の今頃には復帰できるかな?

ベルフィオーレは順調に乗り込んでいますが、帰厩の知らせが届きません。ここまで動きがないとなると、復帰は6月の函館開催ぐらいになるのかな? ピリッとした面が残るので、滞在競馬の方が力を発揮しやすいかと思います。

シルクなお馬さん(3歳・関東馬)

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで16日に時計
・次走予定:4月27日 東京・芝1800m(横山典J)

武市調教師「日曜に半マイルからやったときはまだ少し足りないかなという印象でしたが、今日の追い切りではだいぶ上向いてきて、息使いも良くなりました。来週はもう調整程度で良いと思っています」(4/16近況)

調教師 13南D良 55.0- 40.4- 12.5 馬なり余力 ウイングラビティ(三500万)強目の内同入
調教師 16南D良 67.4- 52.7- 39.4- 13.6 馬なり余力 ウイングラビティ(三500万)末強目の外同入

Photo インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースでキャンター・ゲート練習

中川調教師「先週末に坂路で15-15ぐらいやってみました。まだ気持ちは足りないですが、後ろから突かれるとグッとハミを取るところはありました。ゲート練習はまだ手開けですが、特に問題なく今後もこのまま進めていきます。北海道にいた時よりも成長して胴が伸びたように思います。馬体重は570キロ近くあり、さすがにまだ太いので、これから調教を進めていって絞っていきたいと思います」(4/16近況)

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グランドサッシュはこれまでどおり武市調教師自ら稽古を付けてくれています。週2本時計を出して、ひとまず順調だと思うのですが、追い切りの内容は正直物足りません。もう少しビシビシやれる体質強化が先なのかな? トモがしっかりしてくるまでは、ダート中心で良いかもしれません。

インストレーションは新しい環境に戸惑っている素振りはありません。ただ、競走馬という意識が現段階で薄そうです。調教を速めて行った時に自分から止めるような素振りを見せなければ良いのですが…。馬体が絞れてきた時、良い意味でピリピリしてきてくれることを願っています。

2014年4月16日 (水)

ロードなお馬さん(母ジャックカガヤキ)

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「まだソエが完全には治まり切らぬ感じ。中途半端な状態で進めれば、余計に時間を要してしまうかも知れません。騎乗トレーニングを一旦ストップ。4月9日(水)に2度目の治療を行ない、現在はウォーキングマシンで経過を見守っています」」

Photo_6 ロードシュプリーム

千葉・北総ファーム在厩。ウォーキングマシン45分、ダートコース・ダク1500m→キャンター6000m(1ハロン25~27秒ペース)、障害練習。

○当地スタッフ 「この中間も元気一杯。スケジュール通りに調教メニューを消化しました。こちらで管理を任されて約2ヶ月半が経過。移動当初と比べると着実にトモの強化が図れていると思います。今後も久保田調教師にアドバイスを仰ぎつつ取り組みましょう」

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スパークは軽く跨り始めていましたが、ソエがぶり返してきた為、騎乗運動をストップすることに。状態を確認してから乗り進めていたと思うのですが、その判断は的確でお願いしたいです。今はソエの快方に全力を注いでもらいたいです。

シュプリームはメニューをこなしていますが、状態が上がってきているかとなると、正直怪しいところ。また、障害練習を行っていますが、そろそろデビューを目指すのか、体力強化の為だけなのかをハッキリして欲しいです。

前走時より調整はスムーズ。春の大一番に向け、しっかり準備を。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都5月4日 天皇賞・芝3200m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター 16日にCWコースで追い切り

助手「まだ競馬まで時間があるので、今日は15-15より少し大きめの所をさっとやりました。まだ体も余裕があるし、動きも少し重たかったけど、これから仕上げて行く段階を考えれば、丁度いいぐらいだと思います。状態もいいですし、このまま順調に仕上がれば、いい出来で競馬に臨めると思います」(4/16近況)

助 手 13栗坂良 60.9- 45.8- 30.2- 15.4 馬なり余力
助 手 16CW良 87.5- 69.9- 53.6- 38.8- 12.6 馬なり余力

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13日に前走後の初時計を坂路でマークしたラストインパクト。これは予定どおりですし、天皇賞・春の2週前追い切りにあたる今日はCWでそれなりの負荷を掛けることができています。

前走は内に押し込められることになって直線で馬群を捌くだけになったので、レースでのダメージが少なかったのはホント幸いでした。19日に今日と同じくらいの追い切りを行って、来週はレース1週前なので、単走or併走で終いビシッと行くかと思います。

距離の3200mは長すぎると思いますが、中山から京都へ替わるのはプラスです。しっかり準備をして、春の大一番で恥ずかしくない競馬をしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(笹田厩舎)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「動き自体は及第点。身のこなし等を含めて、気に掛かる部分は見当たりませんよ。脚元も変わらぬ状態をキープ。ひとまずは順調と言えそうです。来週ぐらいから徐々に強目の稽古も交える予定。そこで踏ん張りが利くか・・・がポイントでしょう」

Photo_6 ロードオブザリング

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ腰の具合が安定し、ある程度のデキには達している感じ。でも、まだ移動プランが流動的ですからね。周回コースでの稽古を見合わせて、現在は坂路中心のメニューに。強目の稽古は継続する予定ながら、運動量を多少セーブしています」

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エアフォースは普通キャンターを乗り込み中。今のところ、左前脚の状態は落ち着いている様子。ただ、良くなっているというのでもありません。引き続き、入念なケアを施してもらい、急激な負担を掛けないようにお願いします。

リングは背腰の回復が進め、帰厩の予定が示されれば、それに対応できる体力は備えています。あとはどこを目標にしてくるか…。夏は北海道で使うことになるでしょうから、その前に1~2度使って欲しいです。

暖かい季節を迎えて上昇中は確か。土曜阪神・ダ1800mへの出走を予定。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 16日に坂路で追い切り

石坂師「クラウディオスと併せ、坂路で追い切りましたが、今日はいつも以上に動きましたね。使いつつ動きも良くなって来ているので、前走以上の走りが出来れば、十分勝負になると思います。阪神19日のダ1800mを松山騎手で投票します」(4/2近況)

助 手 16栗坂良 54.5- 39.5- 25.9- 12.8 馬なり余力 クラウディオス(古500万)一杯を0.2秒追走0.2秒先着

⇒⇒土曜日の阪神2R・ダ1800mに松山Jとのコンビで出走予定

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今週の出走で5走目となるヴィッセン。入厩後、ずっと厩舎で過ごしているので、目に見えない疲れは心配ですが、今日の追い切りは上々の動き。活気は十分保っているように思います。暖かい季節を迎えて、着実に上昇してきているのは頼もしいです。

あとは、実戦でどういう結果を導いてくれるか…。正直、ワンパンチ足りないという印象はあるのですが、レースへ行っての上昇度は想像以上。良い意味での意外性を備えている馬なのかなと見ています。今度は動きやすい外めの枠が当たって欲しいです。

2014年4月15日 (火)

12日にグリーンウッドヘ放牧に出ています。★ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。4月12日(土)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「到着後はウォーキングマシン。もう歩様は殆んど気に掛かりませんね。でも、まだ幾らか熱感が残る状態。湿布を貼って解消に努めています。近日中に安田先生が状態チェックに訪れる予定。意見を交わしつつ今後の進め方を検討する方針です」

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右前脚の挫跖で先週の出走を回避したストームは、やはり治療優先ということで、12日にグリーンウッドヘ放牧に出されています。

時間の経過と共に、歩様は改善されてきたようですが、まだ爪に熱がある様子。まずはその不安解消に全力を注いでもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳牝馬・追加候補)

Photo_8 プルーヴダモール(牝・西園)父チチカステナンゴ 母プルーフオブラヴ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、残りの日は周回コースでスローキャンター1,200mの調整

担当者「同じペースで調教していますが、もうしばらくこのメニューで乗り込んでから、ハロン15秒の調教を取り入れていく予定です。ここまで何の不安もなく進めてこられているのは、体質の強さの賜物であり、今後も大きな強みになりそうです。馬体重も459キロと安定しており、調教を継続しても減ってこないのは好材料ですね」(4/4近況)

Photo_8 ブライアローズ(牝・吉田)父スイフトカレント 母エレンウィルモット

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:毎日ウォーキングマシン60分、週2回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、週4回屋内周回コースでハロン20秒のキャンター2,400m

担当者「リフレッシュを挟んだことで馬体に実が入ってきた感じですね。騎乗者は『気持ちが前向きで調教しやすい』と話していますので、実戦に行ってしっかり自分の能力を発揮できるタイプになりそうです。まだまだ成長途上でこれからの馬ですが、センスのある走りを見せていますので、状態に合わせて徐々に進めていき、上手く成長を促していきたいと思います。馬体重は443キロです」(4/4近況)

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国内・海外のトレーニングセールで募集追加はありそうですが、今の募集馬では、牡馬の追加はひとまず終了かなと思います。牝馬で追加となると、価格等を踏まえると、上記2頭がちょっと面白いかなと考えています。

プルーヴダモールは1度記事にしたように、動きに関しては良好。ただ、途中で頭が高くなったりと、少し我が強そうな面も感じます。鞍上の指示に従順であって欲しいところ。父チチカステナンゴから大物感はありませんが、丈夫さと動きの良さはお買い得だと思います。

OCDの手術で出遅れたブライアローズ。前の繋ぎが立ち気味(特に左)なのは懸念材料ですが、動画の走りはトビが大きくて素軽い感じがします。母系は筋が通っていますし、今後良くなってくる余地は大きい1頭かと。堅実なプルーヴダモールに対して、ダメ元で1発狙いで。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 パルテノン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~22秒ペース)。3月31日(月)測定の馬体重は432キロ。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じておらず、徐々にステップアップが図れていますよ。ただ、一気に進めるのは負担を増すばかり。心身共に成長の余地も多分に残す印象だけに、ある程度じっくり行くのが良いかも・・・」

Photo_3 ロードフェリーチェ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。3月31日(月)測定の馬体重は444キロ。

○当地スタッフ 「さすがに1、2週間で大きな変化は窺えませんね。でも、毎日のトレーニングを無難に消化。今の時期は休まずに乗り続けられればOKだと思います。脚元が固まり切らぬ現状を考えると、もう少しの間はマイペースで行くのがベターかも・・・」

Photo_3 ロードプレステージ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。3月31日(月)測定の馬体重は456キロ。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。時折ちょっと煩い面を覗かせるものの、それも許容範囲で大きな問題とは違うでしょう。脚元はスッキリ見せており、あとは全体的な逞しさを増せば・・・。そのあたりがポイントに挙げられるかも知れません」

Photo_3 カルディア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。3月31日(月)測定の馬体重は451キロ。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを見合わせる状況。さすがに目新しい動きも無いですね。でも、脚元は徐々に良化傾向。丹念なケアの成果と言えるかも知れません。ただ、今しばらく我慢。獣医師の意見も仰ぎつつ、再び跨り始めるタイミングを探りましょう」

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パルテノンは疲れから立ち直って、乗り込みを継続しています。ただ、体力面で他馬より見劣っているでしょうから、当面はこれぐらいのペースで進めて欲しいところ。また、この機会に乗りやすさが出るように鞍上との意思疎通を図れるように教育して欲しいです。

フェリーチェは前脚が水っぽいので、無理のない範囲で体力強化を進めて欲しいです。素質は高い馬だと思うので、長いスパンで考えていってくれることを願っています。

出資している馬で、体力に関して胸を張れるプレステージ。ただ、相変わらず煩い面が指摘されています。競馬で鞍上の指示に逆らうような面が出てこないためにも、今の内に走りの基礎を徹底させて欲しいです。

カルディアは左前の骨瘤でペースダウン中。まだまだ我慢の時期ですし、これ以上の頓挫はダメです。また、楽をさせているのに、馬体重が前回の計測より減っているのも心配。

2014年4月14日 (月)

次走・函館スプリントSに目標を切り替えることに。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:6月22日の函館SS
・調教内容:トレッドミルと周回コースで軽めのキャンター

担当者「背腰が少し張っているぐらいで、それほどダメージはないようです。競馬の一月前に帰厩としても、こちらでは一月半ぐらい時間があるので、とりあえずリラックスさせてから、進めていこうと思います。馬体重は475キロです」(4/11近況)

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今年になって3戦を消化しているので、背腰に相応の疲れは残っているようですが、大きな問題ではありません。フォーチュンは仕上がり早のタイプなので、ゆっくりとメニュー強化を図ってもらえればと思います。また、過去に蟻洞が判明したので、爪の具合も1度確認して欲しいです。

次走予定がプロキオンSから函館スプリントSに変更になっていますが、斤量面や北海道の調整にやや難しさを感じるだけに、次走に関してはまだまだ流動的かもしれません。

2014年4月13日 (日)

順調に回復が進んでいると思いきや、患部に再度水が溜まり腫れてきてしまう。★シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン20~17秒のキャンター

担当者「ここに来て患部に水が溜まり腫れてきました。ただ痛みはないので、様子を見ながら、このまま乗り進めていきます。馬体重は516キロです」(4/11近況)

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トレッドミルを上手に活用して、立て直しを進めてきたキングリー。そして先週から馬場での乗り込みを開始したのですが…。もう少しスローキャンターで経過を窺いながら、慎重に進めて欲しかったです。

現状、患部に腫れが出ているだけで、歩様等には大きな問題はないようですが、ひとまずはケアを優先してもらいたいです。来週の情報更新で悪化してしまっていることがないようにお願いしたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.359

(阪神4R)◎ネオジェネシス

デビュー戦で身体能力の高さを示した同馬。引き続き稽古の動きは素晴らしいですし、上昇度を感じます。ただ、ここはなかなか骨っぽい相手。アッサリ連勝か馬券圏内に絡めない惨敗か両極端なレースになりそう。

(阪神5R)◎ワースムーン

キャリアを積み重ねて安定感が出てきた同馬。ある程度、時計が速くなっても対応できそうなのは強み。今回はきっちり直線でひと押し利かせたい。

(中山11R)◎プレイズエターナル

ここ数走は人気を裏切る結果となりましたが、一息入れて馬が立ち直ってきています。中山&鞍上との相性も良好ですし、再始動のレースを勝利で飾り、重賞戦線へ戻って行ってもらいたいです。

(福島11R)◎ミエノワンダー

ここは昇級戦となりますが、ようやく軌道に乗ってきた感がある同馬。中山・芝2000mで勝っているので1度大敗している福島でも今なら大丈夫かと…。内枠を生かした立ち回りを期待しています。

シルクなお馬さん(4歳以上・NF牧場調整組)

Photo_3 シルクアーネスト

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月4日の新潟・谷川岳ステークス
・調教内容:坂路コースで20~18秒のキャンターと週2回は坂路コースで14-13

当者「脚元は変わりないです。乗り進めるにつれて体の方も締まってきました。予定が1週延びて来週の帰厩となりましたが、こちらで引き続きしっかり乗り込んで、送り出したいと思います。馬体重は523キロです」(4/11近況)

Photo シルクラングレー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン25~20秒のキャンターと週1回は坂路コースで15-15、週1回は周回コースで15-15

担当者「特に問題なく乗り込んでいます。いつ声が掛かっても良いように、とりあえず15-15の調教を続け、予定が決まった時点でそれに向けて進めていきたいと思います。馬体重は512キロです」(4/11近況)

Photo_3 ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コース・坂路でキャンター

厩舎長「大分と落ち着きも取り戻し、坂路調教でも我慢が効くようになってきましたね。ソエの症状も落ち着いて、歩様には見せなくなっていますし、もう少しじっくり進めて行って、今の感じで進めて行ければ、そう時間は掛からないと思います。馬体重は501キロです」(4/11近況)

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アーネストは今週中の帰厩予定だったので、直前で頓挫してしまったかなと覚悟していたのですが、帰厩が延びただけであってホッとしました。ただ、復帰を予定している谷川岳Sへ間に合わせるのは難しいかと。急仕上げによる反動がレース前に出てしまう可能性は否定できません。

ラングレーは帰厩態勢が整いつつありますが、友道調教師から具体的な予定は示されていません。長らく待たされなければ良いのですが…。しっかり乗り込みを続けて、これ以上太らないようにお願いします。

ジューヴルエールはようやく落ち着きを取り戻してきた模様。ソエが良くなったことで精神面で余裕が出てきたんでしょうね。クラス再編成前に2勝目を狙うには時間が迫りつつありますが、急がすと精神的に追い詰めることにもなるので…。ここからも慎重なスタンスでお願いします。

10日に帰厩するも、11日の調教後に左前脚に大きな骨折が判明。競走能力喪失で引退することに。★ロードブルースカイ

Photo_6 ロードブルースカイ(牡・千田)父ディープスカイ 母ラパシオン

2014.04.11
ここに来て左前脚に腫れが認められます。レントゲン検査を受けたところ骨折で競走能力喪失の診断が下されました。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠にありがとうございました。

○千田調教師 「4月11日(金)に坂路1本を普通キャンターで乗りました。その時点で特に違和感は無し。ところが、午後に馬房を覗くと左前脚を地面に付けぬ状態でした。管骨から球節まで骨折の範囲が広く、競走能力喪失との診断に。ちょっと前に育成場でスムーズさを欠いた際、何か大きな問題が生じていたのかも・・・。本当に申し訳ありません」

2014.04.10
4月10日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「そろそろ厩舎へ・・・と思っていたら疲れが見られ、幾らかスケジュールを延ばしました。だいぶ回復したのを踏まえて4月10日(木)にトレセンへ。明日11日(金)より跨り始めましょう。これまでの経過も踏まえると、少しずつ進めるのが良いかも」

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10日にようやく帰ってきたと思っていたら、翌日の調教後に骨折判明→競走能力喪失による引退と呆気に取られてしまいました。せめて1、2戦は競馬に出てきて欲しかったです。

前脚の造り・冴えない顔つきと不安を感じていましたが、馬っぷりの良さを信じて出資。また、育成時の独特のフットワークなど惹かれるものがありました。牧場のコメントでも、“コンスタントに15-15を実施。余力十分に駆けている”など良い感じかと思ったのですが…。

入厩後、ゲート試験中心で坂路でなかなか時計が出ない時点で怪しい雰囲気は漂っていましたが、ゲート試験合格後のCWコースでの初時計で正直愕然とすることに。まったく体力が備わっていないことを知りました。

その後は右前脚の打撲もあって、ヒルサイドSでじっくり立て直されることに。乗り込んできた成果は徐々に出てきていましたが、コズミやすい体質の弱さが解消することはありませんでした。

馬の本質を見極められなかった自己責任ですが、調教動画のないクラブだけに難しいところです。現2歳馬にも実際には体力が伴っていなかったという馬が出てこないことを願うしかありません。

2014年4月12日 (土)

【画像更新】シルクなお馬さん(2歳・池江厩舎)

Photo_3 ファヴォリート(牡・池江)父ネオユニヴァース 母マチカネタマカズラ

Photo_3 カルナヴァレスコ(牡・池江)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

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池江厩舎の2頭は最新の馬体写真が更新されました。

ファヴォリートは穏やかな目付きは良いのですが、馬体の張りがもう一つかなと。トモに疲れが出たり、この母系ゆえの弱さがあるでしょうから、適度にリフレッシュを挟みながら、2歳秋以降の始動を見据えた調整でお願いします。どこかを痛めると長引きそうなタイプかなと思います。

カルナヴァレスコは眠たそうな表情ですが、動画の動きは前向きさ十分なので、心配しなくて良いでしょう。今までリフレッシュを挟まず、コツコツと乗り込んできた成果がトモの充実に出ているかと思います。このまま順調に行けば、GW明けくらいにNFしがらきへの移動という話が出てくるかもしれません。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.391

(阪神11R)桜花賞(G1)

◎ハープスター、○フォーエバーモア、△レッドリヴェール、×アドマイヤビジン、×ヌーヴォレコルト、×レーヴデトワール、×シャイニーガール

当初は雨予報でしたが、何とか持ち応えそうな状況です。まあ、人気を集める3頭は馬場が渋っても大きなマイナスにはならないかな?

昨年暮れのジュベナイルFの接戦から、ちょっと単勝が売れ過ぎかなとも思いますが、不利のない競馬ができれば、能力が抜けているのは認めるところ。ディープインパクト産駒の絶好舞台・阪神外回りで大外枠をゲット。流れもこの馬に来ていると思います。ディープインパクト産駒の最高傑作になりうる素材かもしれません。

フォーエバーモアは折り合いが1つ鍵ですが、行きたい馬がいますし、レースの流れは平均より流れるでしょう。あとは早めに先頭に押し出されるのをどこまで我慢できるか…。まずは自分の能力を全て出し切って、ハープスターが差し届かないケースを願うのみ。

レッドリヴェールはフックラしてこないのは難点ですが、週刊誌の馬体写真を見ると、張り自体は良好。細めでも気の強い馬なので、そうマイナスに捕える必要はないかと。他馬が気にする分、馬場が渋った方がよりチャンスは出てくるかと思います。ただ、レース運びとすれば、前走以上の完璧さを求められるのかなと思います。

×印の馬は3着候補。2着に顔を出すのはちょっと厳しそうに思います。×の中なら、まずはアドマイヤビジン。前走は大外枠でいつもより出して行きましたが、3着馬がフラフラして2度ほどぶつけられる不利があってのものでした。距離延長は歓迎とは言えませんが、阪神の外回りへ替わるのはプラス。外めの枠もレースはしやすいと思います。作戦とすれば、直線に全てを賭ける競馬になるでしょう。ハープスターが抜けて行った進路を上手に生かせれば。

ヌーヴォレコルトは前走ハープスターに完敗でしたが、ソツのないレース運びで2着を確保。今回は2度目の関西遠征で叩き2走目。岩田Jも1度感触を掴んでいるので、ひと工夫してくれれば。勝ちに行く競馬をしなければ、3着に入ってくる可能性は高くなるでしょう。

レーヴデトワールは抽選突破組。魅力はありますが、正攻法の競馬では厳しいでしょう。後方待機で末脚勝負に徹した方が良さそう。また、少し喉に難点があるようなので、雨の降り出しが早くなるようなら。

前走のチューリップ賞は最内枠で力を発揮できなかったシャイニーガール。少し内めの枠ですが、今回は馬群が縦長になるので、揉まれこむ心配は少ないかと。攻めを強化してここに臨んできているので、力を出し切れるようだと1発ないかなあ…。

昇り続けた龍王

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

G1勝ちのクラブ発の記念品を1つずつ買っていたのですが、デビューからの足跡がまとめられたDVDとブルゾンが届いて、無事終了となりました。

これまでは前のG1勝ちグッズが次のG1出走週に届くというような流れだったかなと思うのですが、最後となった今回はぬいぐるみ等、品数を増やした影響か高松宮記念の週には間に合いませんでした。DVDはちょこっとしか見ていませんが、しっかりした内容のモノだと思います。

8日にNF天栄へ移動。残口表示が示されて一気に満口になりました。☆ディグニファイド

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

⇒⇒8日(火)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しています。(8日・最新情報より)

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募集番号30.ファストフレンドの12(ディグニファイド)は満口となりました。
ご出資いただいた会員様ならびにご検討いただいた皆様には、厚く御礼申し上げます。

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天栄での調教見学会(ノーザンファーム天栄ツアー)に備えて8日に移動してきたディグニファイドでしたが、残口表示が出てから、一気に口数が減って満口となりました。元々様子見していた会員の方が多かった馬なので、こういう状況になったんだと思います。本当は移動前に満口が良かったんでしょうね。

更新された馬体画像はしっかり乗り込んできた成果を感じます。目付きに活気があるのも良い感じです。

調教動画に関しては、力強いフットワークを見せてくれていますが、ややフラフラする面も。馬体を持て余しているのもあるでしょうが、ネオユニヴァースらしい荒々しさでしょう。これが実戦で悪い方へ向かないようにメリハリのある調教を意識して欲しいです。

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教助手 「休み明けの前走を使った後もコンディションは安定。ただ、出走間隔との兼ね合いが問題だけに・・・。なかなか具体的に目標を定めるのは難しいですね。4月9日(水)は普通キャンター。一応、週末より再び時計を出し始めようと考えています」

Photo_6 ロードシュプリーム

千葉・北総ファーム在厩。ウォーキングマシン45分、ダートコース・ダク1500m→キャンター6000m(1ハロン25~27秒ペース)、障害練習。

○当地スタッフ 「打撲を負った右前脚球節はスッキリ。以前と変わらぬ勢いでハードルを跳んでおり、全く問題無いと思います。最新の値が514キロと微減。外見的には冬毛が幾らか目立つ印象で、調子が上向くのはもう少し暖かさを増してからかも知れませんね」

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クラヴィウスはレース後のダメージは問題なさそう。想定を見ながら、使える番組を探すことになるでしょうが、距離が幾分長いダ1800mになってくるでしょう。次走も厳しい結果が待っているでしょうが、もう1回使ってクラス再編成による降級に備えてもらいたいです。

シュプリームは打撲による腫れは順調に治まった様子。ただ、障害練習を繰り返して、今度は疲れとしてぶり返してこなければ良いのですが…。また、障害練習を続けていますが、冬毛が残っているようで、状態がなかなか上がってきていないのも心配です。

シルクなお馬さん(中内田厩舎)

Photo シルクプラズマ

・在厩場所:滋賀県・ヒルサイドステーブル
・調教内容:周回コースでハッキング、キャンター、坂路1本

牧場スタッフ「月曜日から周回コースで乗り出し、今日から坂路1本も取り入れて、ほぼ普通のメニューで乗り込んでいます。体も前走から10キロぐらい戻っていますし、状態面に関しても、特に疲れはなさそうなので、このまま進めて行こうと思います」

中内田師「今日牧場に行って状態を確認しましたが、競馬から10キロ戻っているとのことで、状態面に関しては悪くなさそうですね。見た感じ、もう少しふっくらしてほしいので、3,4週間ぐらいの帰厩を目処にして体をつくってもらおうと思います」(4/11近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

・在厩場所:滋賀県・吉澤ステーブルWEST
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コースでキャンター

牧場スタッフ「乗り込みに関しては、普通の所を乗っていますが、少し右前の膝に炎症(腕節炎)が見られるので、ショックウェーブで治療しながら様子を見ています。ただ、休まずに乗れているので、このまま治療しながら様子を見て行こうと思います。少し予定は遅れるかもしれませんが、しっかりケアしながら進めて行きたいと思います」(4/11近況)

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プラズマは順調に回復が進め、周回コースと坂路を併用したメニューに到達。状態は心配いりませんが、ひとまずレース間隔を稼がないとなりません。

バーニッシュはそろそろ帰厩というタイミングでしたが、右膝に炎症が見られるとのこと。これは芝+しっかり仕上げたことによる反動・なんでしょうね。幸い、騎乗運動を続けることは出来ているので、適切なケアを繰り返しながら、状態の経過を見守ってもらいたいです。長引かないことを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.358

(阪神2R)◎エイシンペペラッツ

前走2着馬が3頭いて、レベルの高い未勝利戦。それでもウォーターショパンが能力上位かなと見ていましたが、攻め軽め+最後に急坂が待ち構える阪神がどうか。それならデビュー戦でそれなりの脚を見せ、上積みが大きい同馬に期待。距離が1ハロン延びるのも大歓迎でしょう。

(阪神3R)◎アダムズアップル

初ダートで3着したダノンロンシャンが人気を集めるでしょうが、レース内容はそれほどでもなかったです。大外枠で揉まれずに進めることができたのが大きかったと思います。そこで今回は評価を落として、他馬に狙いを。一息入って少し重いかもしれませんが、確かな脚力を秘めるのが同馬。冬場より暖かくなった方が動けると思いますし、ダート2戦目で前進を期待。

(阪神4R)◎コスモカパルア

1ハロン延長になりますが、このメンバーなら我慢してくれるでしょう。ここは順当にチャンスでしょう。当面の相手は立て直してきたドラゴンストリートですが、初出走のマコトヴォカシオン、ミリノペガサスの走りにも注目したいです。

(中山10R)◎トウシンモンステラ

昇級戦になりますが、今年3走の安定感が光る同馬。これまでどおりの競馬ができれば、十分通用する筈。関東馬が人気しそうな組み合わせなので、単勝に妙味があるかも。テン乗りの石橋脩Jがしっかり導いてくれれば。

(阪神12R)◎トゥヴァビエン

1000万下で厳しい競馬が続いていましたが、前走は追い込む競馬で進境が窺えた同馬。斤量に敏感な感じなので、減量騎手起用もプラスなのでしょう。メンバーを見渡すと、そこそこ流れそうな組み合わせなので、前走以上に展開が向くようならアタマまで。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:曳き運動

担当者「今週から曳き運動も始めています。馬体重は502キロと増えてはいますが、ここまで舎飼でしたので問題ないと思います。患部の状態も安定していますし、無理せず少しずつ動かしていきます」(4/11近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コースでキャンター

牧場スタッフ「今日は一息入れるために、トレッドミルでペースを落としましたが、普段は周回コースと坂路でしっかり乗り込めていますし、帰厩に向けて順調に調教を行っています。まだ帰厩日は決まっていませんが、競馬を使う手前まで来ていた馬ですから、やり出せば早いと思います。馬体重は563キロです」(4/11近況)

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メジャースタイルは舎飼の生活から脱出して引き運動を開始。着々とメニューが前進しているのは嬉しいです。ただ、馬体重は510キロ以上はひとまず避けて欲しいかな。患部の負担になってしまう可能性もあるでしょうから。

ピッチは上がっていないようですが、ヴォルケンクラッツはひとまず順調。フレグモーネは大丈夫でしょうが、ソエがぶり返してこないようにケアは続けてもらいたいです。今後はデビューまで頓挫がないようにお願いします。

10日に美浦・大竹厩舎へ戻っています。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

・在厩場所:10日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:5月4日の東京・晩春S

担当者「短期だったので、こちらではトレッドミルだけで疲労回復に専念しました。肘、肩はいつものように触診で反応があったのでケアしましたが、その他には特に大きな問題はなく、歩様もこの馬にしては悪くありませんでした」(4/10近況)

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NF天栄で疲労回復、肘・肩の処置を施して、10日に美浦・大竹厩舎へ戻っています。これだけ早く戻るとは思っていませんでしたが、レースまでの日程を逆算しながら、前走から1歩前進の競馬を見せて欲しいです。今度は関東圏の競馬なので、大幅な馬体増での出走はまず避けてもらいたいです。

2014年4月11日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.390

(阪神11R)阪神牝馬S(G2)

◎ウイングザムーン、○トーホウアマポーラ、▲スマートレイアー、△ウリウリ、×クロフネサプライズ、×アミカブルナンバー

素質はスマートレイアー、ウリウリが上位だと思いますが、阪神・芝1400mは先行有利。器用に立ち回ることができる馬を上位に見立てました。

本命は短期放牧明けですが、1400m以下の安定感が光るウイングザムーン。徐々に体質が強化されて素質が磨かれてきました。牝馬同士なら重賞でも十分やれる筈。大崩れはなさそうに思います。

対抗はトーホウアマポーラ。元々、平坦+芝1200mというイメージが強かったですが、前走がなかなか味のある競馬。◎同様に体質が強化されて、実力をつけてきています。ここもそう早く流れないでしょうから、器用に立ち回れる馬が最内枠ゲットは大きい筈。

牡馬相手でも対等以上のレースができるように、スマートレイアーの素質は認めるところ。阪神コースも3戦3勝と結果を残しています。ただ、これはすべて外回りでのもの。今回は内回りで初めての距離。これまでのようにしっかり脚が溜まるかとなると、ちょっと怪しんでみたいです。

ウリウリは前走で初重賞制覇。大事に使われてきて、ようやく素質開花です。スマートレイアーよりこの距離への融通は利きそうですが、どちらかといえば平坦巧者。阪神替わりでここ2走のような切れ味を見せられるか…。乗り替わりも歓迎とは言えないかも。

あとは骨折明けで約1年ぶりのレースとなるクロフネサプライズ。しっかり調教をこなしていますし、仕上がりは良好。ここは先手を奪える組み合わせですし、この舞台は合いそう。アミカブルナンバーは東京巧者のイメージが強いですが、1400mは大得意。また、パワー型なので、阪神の馬場も向くかもしれません。牝馬同士の1戦ですし、侮れません。

(中山11R)ニュージーランドT(G2)

◎ショウナンワダチ、○イダス、▲ウインフェニックス、△メイショウコルノ、×ショウナンアチーヴ、×カラダレジェンド

やや低調なメンバーで混戦模様。ひとまずはマイルに戻って前進が見込めるショウナンワダチを本命に。×2頭は重賞での好走経験がありますが、どちらかといえば1400mが合うタイプなので、これらは少し評価を落としました。

面白いと思うのが、ブリンカーを装着してから1戦ごとに強い内容を見せているイダス。ちょっと展開が厳しくなることが予想されますが、揉まれ込まなければ、耐えてくれるでしょう。時計の掛かる馬場はこの馬向き。

ウインフェニックスはやや決め手に欠けますが、常に能力を発揮して頑張る偉いお馬さん。これまでの戦績&安定感は光りますし、適度な流れ+上がりの掛かる競馬はこの馬に有利かと。この馬から入っても面白いかも。

メイショウコルノは小回りの中山ならマイルの距離をこなせても。決め手勝負だと見劣りますが、▲同様に展開は向きそうです。人気はないでしょうから、叩きながら状態は上がってきているので、1発あっても。

右前脚を挫跖した為、今週の出走を見合わせることに。★ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

2013.04.10
ここに来て歩様に幾らか違和感が認められ、大事を取って今週の出走を回避しました。4月9日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.1-66.8-51.7-38.0-11.9 7分所を叩き一杯になっています。短評は「攻め強化はプラス」でした。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○安田調教助手 「右前脚を挫跖した様子。4月10日(木)の朝に蹄が熱を帯びていました。何かを踏んだ形跡が見当たらぬだけに、馬房内で打った可能性が高そう。ちょっと歩様に影響が表れており、出走は断念せざるを得ないでしょう。今後に関しては経過を観察した上で考える方針」

2013.04.09
4月12日(土)阪神・3歳500万下・混合・芝1600mに四位Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では20/17の抽選対象です。4月9日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.1-66.8-51.7-38.0-11.9 7分所を叩き一杯になっています。短評は「攻め強化はプラス」でした。

○安田調教助手 「ゆったり走るのを覚えさせる為に、最近は周回コースで長目を乗る形。4月9日(水)もウッドへ入れています。少しずつ理解し始めた印象ながら、まだ合図を出すと戸惑い気味に。実戦で結果が伴うには今しばらく時間が必要かも知れません」

≪調教時計≫
14.04.09 助手 栗CW良 83.1 66.8 51.7 38.0 11.9(7)叩一杯伸る

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土曜日の出走へ向けて、9日に最終追い切りを済ましたロードストーム。今回はビシッとやりたかったので、単走での追い切りになったと思います。併せ馬だとフワフワして、手控え気味でないと操縦しきれないでしょうから…。しっかり負荷を掛けてきたので、前走を叩いての上積みは多少なりとも見込めるかなと感じていました。

しかしながら、10日になってトラブル発生。爪をぶつけてしまったようで、歩様にも違和感が出ているとのことです。今のところ軽症みたいですが、ひとまずは経過を観察して一旦放牧に出すのが賢明でしょう。気難しい馬なので、爪を気にして加減した走りになると、更に厄介なことになってしまうでしょうから。

シルクなお馬さん(ディープインパクト産駒・入厩組)

Photo_3 ラストインパクト

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都5月4日 天皇賞・芝3200m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター

松田博師「今週までは普通の所で乗り込んでいますが、週末に坂路で15-15を始めようと思います。前回使った時よりも、毛艶も良く、状態もいいので、これから競馬に向けて仕上げに入って行こうと思います。前走は終始包まれ通しの競馬で、外に出せなかった為に、勝ち馬と差はついてしまいましたが、スムーズな競馬をすれば、十分差は詰められると思うので、巻き返し十分だと思います」(4/10近況)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:阪神4月19,20日・ダ1800m(松山J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 9日に坂路で追い切り

石坂師「ここまで休まず使ってきましたが、思っていた通り、使いつつ良くなっているので、次走あたりでしっかり決めてほしいですね。芝が駄目と言う訳ではありませんが、早く勝たせるのであれば、ダートの方がチャンスは大きいし、前走の内容も良かったので、後は相手次第になると思います。勝っても負けても、一息入れてあげようと思っているので、勝って楽をさせたいですね」(4/9近況)

助 手 9栗坂良 56.7- 42.6- 29.0- 14.6 馬なり余力 ウインラーニッド(古オープン)馬なりに0.3秒先行同入

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日経賞で3着に頑張ったラストインパクト。前々走の小倉大賞典後と違い、レースの疲れ・反動が少なかったのは何よりです。日曜日に坂路で15-15を乗って、2週前追い切りに当たる16日の追い切りから、それなりの負荷を掛けて行くことになるでしょう。距離は長いと思いますが、松田博調教師は春の目標を天皇賞・春に置いているので、悔いのない仕上げを施してもらいたいです。

ヴィッセンは来週の阪神戦を予定。ずっと使ってきているので稽古は軽めですが、レースごとに進歩してくれているのは○。ただ、勝ち負けするにはワンパンチ足りないと思うので、まずは連続して馬券圏内に絡む走りを見せてもらいたいです。

フローラS出走に向けてひとまず順調も…。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

4月9日(水)良の美浦・ウッドチップコースで6ハロン81.4-66.4-52.5-38.5-13.5 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「反応良化」でした。4月27日(日)東京・フローラS(G2)・国際・牝馬限定・芝2000mに横山典Jで予定しています。

○牧調教師 「4月9日(水)はウッドで長目から時計を出しました。午後の歩様チェックもOK。ここまではシナリオ通りでしょう。一週前とレース直前の稽古には横山騎手が跨り、本馬の特徴を把握してもらう段取りを組んでいます。万全を期して本番へ向かうのみです」

≪調教時計≫
14.04.09 見習 美南W良 81.4 66.4 52.5 38.5 13.5(5)馬なり余力 ハーモニーフェア(古馬500万)馬なりの内0秒6追走4F併同入

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フローラSへ向けて仕上げを進めているデルフィーノ。立て直した効果はあるのでしょうが、相変わらず週1本の追い切り。6ハロンから行くことでそれを補う公算だとは思いますが、牝馬らしい繊細さはまだまだ解消しきれていません。現状は素質に期待するしかありません。

レースまであと2週ちょっと。来週と再来週の追い切りは実戦で手綱を取る横山典Jが感触を確かめてくれることになっています。長所・短所をしっかり理解してくれるでしょうから、安心してレースへは行けます。

あとは1勝馬なので抽選を突破できるかどうか。もし、除外になったら、翌週のスイートピーSへ回るのではなく、フローラS当日の500万下の平場(芝1800m)を使って欲しいなあと思っています。

10日に美浦へ。予定どおり東京1週目・芝1800mを目指すことに。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:10日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:4月27日 東京・芝1800m(横山典J)

武市調教師「無事に到着しました。予定通り東京1週目を目標に進めていきます。横山典騎手を押さえておきました」(4/10近況)

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右回りだと内にササる面があるグランドサッシュ。前走後は中山開催をパスして、春の東京開催を目指して調整してきましたが、レースでのダメージが少なかったので、しっかり乗り込むことができたと思います。

そして10日に予定どおり帰厩。変わりなく良い状態をキープしているみたいですし、週末から徐々に時計を出していくことになるでしょうか。鞍上に引き続き横山典Jが乗ってくれるのは有り難いです。

ただ、トモが弱く、パンとしていない馬なので、もうしばらくは長い目で見ていく必要があると思っています。本当に良くなってくるのは秋以降でしょうか。母系の成長力を受け継いでくれていれば嬉しいのですが…。

2014年4月10日 (木)

シルクなお馬さん(2歳関東馬・画像&動画更新)

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

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最新画像と共に調教動画も更新されたシルク2歳・関東馬2頭をまとめて。

モンドインテロは左飛節の捻挫で1ヶ月ペースダウンしていましたが、馬体のシルエットはさほど変化はありません。ただ、尻尾を股の間に入れているように、周囲に敏感で気の弱さはあるのでしょう。上手に克服していってくれれば良いのですが…。

リミットブレイクは今までのボテッとした面が薄らいで、皮膚を薄く見せるような充実ぶり。目に覇気を感じるのも好感。坂路調教の動画は久しぶりですが、2頭をリードする形で登坂。騎乗者が少し右へ行くのを修正するシーンはありますが、終始持ったまま。最後は他馬の脚色を伺いながら流しています。鞍上としっかりコンタクトが取れているのは頼もしい限りですし、リミットブレイク自身は耳をピンと立てたままで余力を感じさせます。早熟かもしれませんが、楽しみな素材であることは間違いないでしょう。

昨日、美浦・武井厩舎へ入厩しています。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・武井)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:9日に美浦トレセンに入厩

武井調教師「無事に到着しました。お話を頂いて、先週早速しがらきで見てまいりました。こんなに良い馬をやらせて頂けるのですから、何とか結果を出せるように頑張ります」(4/10近況)

⇒⇒5日(土)に美浦・武井亮厩舎へ転厩の手続きを取り、9日(水)に美浦トレセンへ入厩しています。(9日・最新情報より)

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松田博厩舎から転厩することになったウォースピリッツ。昨日無事、美浦・武井厩舎へ入厩しています。わざわざNFしがらきまで足を運び、厩舎長等に話を聞いてもらったと思うので、スムーズに実戦復帰できるようにお願いしたいです。初勝利を挙げたのが小回りの小倉だったので、福島の最終週(26日・27日)に間に合って欲しいところですが…。

ロードなお馬さん(5歳馬)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「先週と比べて目立った変化は生じていないものの、それ自体も良い意味で捉えて大丈夫だと思います。飼い葉だけ与えてくれればOK・・・と言った雰囲気。イライラした素振りは窺えず、ストレスを溜め込んでいるような様子も見られませんね」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。4月5日(土)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「送り出す前と比べれば、確かに脚元をスッキリ見せぬ感じ。でも、調教を完全に休ませる程度とは違うでしょう。アイシング等の通常ケアは行なうものの、すぐに特別な治療が必要なレベルとも異なる様子。ゆっくり乗り進めて行こうと思います」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週末から15-15を交えるように。ここまで多少セーブ気味に進めて来た分、気持ちが幾らかピリッとしない感じでした。でも、トモの踏み込みは段々しっかり。まだ良化の余地を残す印象ながら、本数を重ねるに連れて確実に上向くでしょう」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「右前脚の球節を丹念にアイシング。まだ完全にスッキリは見せぬものの、歩様自体は至ってスムーズですからね。現在の内容を続ける限りは大丈夫そう。タイミングを見計らって坂路コースへ入れ、状態の変化を確かめたいな・・・と考えています」

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アクレイムは単調な日々が続きますが、2度目の療養中で慣れもあるのでしょう。脚元に負担を掛けることなく、少しずつ良化を遂げていって欲しいものです。

ハリケーンは5日に厩舎から移動。厩舎で治療を施しているので、少し症状は落ち着いてるのかもしれません。軽く乗り運動を始めていますが、当面は慎重なスタンスでお願いします。

ガルーダは15-15の段階へ到達。ただ、トモの具合が完全ではないので、帰厩はもう少し先かな? 早めの復帰となるなら、次走は5月11日の東京・湘南S(芝1600m)が目標となってくると思うのですが、今の感じなら、5月25日の東京・フリーウェイS(芝1400m)か5月31日の京都・朱雀Sあたりが有力でしょうか。

アンビータブルは乗り運動を続けていますが、まだまだ安心できる段階ではありません。繁殖牝馬として期待されていたら、引退のジャッジが下っていてもおかしくなかったかもしれません。近々坂路調教を始めるようですが、後戻りしないように十二分に気をつけてもらいたいです。

次走の鞍上は松岡Jに決定。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:東京5月4日 晩春S・芝1400m(松岡J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 10日に坂路で追い切り

音無師「天皇賞の裏開催なので、トップジョッキーを探すのに苦労しましたが、松岡騎手が乗れるとのことなので、彼に依頼しました。先週から仕上げに入っていますが、今のところ順調にメニューを消化していますし、まだ日があることを考えれば、十分仕上がると思います」(4/10近況)

助 手 10栗坂良 55.7- 41.1- --- - 12.7 末強目追う

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来月4日の晩春Sへの出走を目指して調整中のドリーマー。先週から仕上げに入っているとのことですが、まだ週1本の追い切りなので、これから徐々にペースアップしてくれるでしょう。

よくよく考えれば、晩春Sの当日は天皇賞・春が行われるんでしたね。全く把握していませんでしたが、早速鞍上を確保してくれたのは有り難い限りです。あとは松岡Jが溜める競馬でどこまで良い末脚を引き出してくれるかです。

レースまであと3週。しっかり逆算しながら、いきなりエンジン全開で臨めるように仕上げていって下さい。

2014年4月 9日 (水)

本日、美浦・中川厩舎に入厩しました。☆インストレーション

Photo_2 インストレーション(牡・中川)父シニスターミニスター 母ライラックノカオリ

・在厩場所:9日に美浦トレセンに入厩

中川調教師「ここまで順調に来ているようなので、トレセンに入れて進めていきたいと思います。まだ太いですし、少し時間が掛かると思いますが、競馬に向けて調整していきます」(4/9近況)

【調教動画】

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3歳新馬戦が終わって約半月が過ぎましたが、本日インストレーションが初めて美浦・中川厩舎へ入厩しました。

ソエ・骨膜の影響で北海道で無駄な月日を過ごしたのは痛かったですが、NF天栄へ移動してきてからは、マズマズ順調に来たと思います。ただ、まだまだ馬体を持て余している状況ですし、中川調教師のコメントどおりに相応の時間は必要でしょうね。NF天栄での坂路の動画を見ても、最後はやや一杯でフットワークに余裕がありません。

大きな1歩を踏み出してくれましたが、デビューに向けて進めていく上で、新たな課題も出てくるでしょう。体力面でもキツくなるかもしれません。3歳未勝利の期限が刻々と迫ってくる中ですが、自分のリズムを崩さないことをまずはお願いしたいです。

乗り込みを続けながら、ようやく馬体重が増加傾向。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「この1、2週間で馬体重が10キロ近くプラスに。見た目にもトモの肉付きアップが図れており、成長を遂げていると思います。だいぶリズムを掴んだ印象。調教レベルを高めるよりも、現在のメニューで乗り込む方がメンタル的にも良さそうです」

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ピリピリした面が目立っていた様子でしたが、暖かい季節を迎えて毛ヅヤが良化。ベルフィオーレ自身の体調がここに来てだいぶ上がってきているのでしょう。それが馬体重増へと繋がってきてくれました。

ようやく成長を促してきた成果が出つつあるのは嬉しい限り。ただ、速いところをやり過ぎると再度テンションが上がりそうなので、運動量で鍛えていくような方針で引き続きお願いします。

ロードなお馬さん(3歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着後すぐにショックウェーブ治療を実施。そして先週後半より軽く跨り始めています。ひとまずは周回コースを緩やかなペースで。今のところ大きな問題は見当たらず、近日中に坂路へも連れ出す予定です。具合を探りつつ徐々に進める方針」

Photo_6 ロードブルースカイ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「どうも右トモに疲労が溜まり、それが対角へ影響を及ぼしていた可能性も。坂路でコンスタントに乗り込んで来ましたからね。でも、現在は触診に対して嫌がる反応も無し。先週後半から登坂を再開しており、もう殆んど歩様も気に掛かりません」

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両前のソエで立て直し中のスパーク。適切な処置を施して、馬場で軽めの乗り運動を行っています。ソエの状況を確認しながらも、できるだけ馬体が緩まないように注意してもらいたいです。

ブルースカイの左肩の出が悪いのは、対角の右トモに弱点がある様子。治療を施して、現状は落ち着いているようですが、状況に応じて3度目の筋肉注射を実施するなど適切な処置をお願いしたいです。何とかピッチを上げて行ってもらわねば…。

2014年4月 8日 (火)

ロードなお馬さん(6歳以上)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折ハロン15秒より速いペースでも走らせています。中間に幾らか食欲が落ちたのは、ピッチを上げた影響かも。すっかり現在は回復を遂げており、心配は不要でしょうけどね。今後も同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備える方針」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週後半より坂路コースへも連れ出しています。少しずつペースを速め、現在は18-18のキャンター。ここまでは左前脚も落ち着いており、悪化の兆候等は窺えません。ただ、当面は無理の生じぬ範囲で。着実なステップアップを求めましょう」

Photo_6 ロードオブザリング

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折ハロン15秒より速いペースでも走らせています。元々ちょっと細身に映るタイプながら、馬自身は元気一杯。体調面への心配は不要でしょう。笹田先生は定期的に来場。番組も踏まえつつ帰厩のタイミングを計られているのかも知れません」

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ランパートは更にピッチを上げて調整中。少し疲れた素振りはあったようですが、今はもう回復しているとのこと。このまま継続していってもらいたいです。帰厩の予定は立っていませんが、番組を見ると、5月17日の京都・白川特別(芝2400m・ハンデ戦)あたりを目標にしてくるのかなと思います。

エアフォースは坂路での乗り込みも再開。その後も左前脚は落ち着いているようで、現在普通キャンターまで辿り着いています。ただ、これ以上のペースアップは一旦見合せて、1つ1つ段階を踏みながら、更なる前進を遂げて行って欲しいです。

リングはだいぶ活気が戻ってきた様子。速いところを織り交ぜながら、帰厩態勢を整えています。次走に関しては、右回りの芝1800m~芝2000mの番組を選んでいってもらいたいです。

2014年4月 7日 (月)

シルクなお馬さん(2歳・池江厩舎)

Photo_3 ファヴォリート

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでスローキャンター2,500m

担当者「坂路入りを再開し、週2回坂路をハロン18秒で1本元気に駆け上がっています。相変わらず体全体を使った良いフットワークをしていますね。少し楽をさせましたが、馬体は緩んでおらず、体調面は変わらず良好な状態をキープしています。良い休養になったようで、精神的にとても落ち着いて調教メニューをこなしてくれています。馬体重は528キロです」(4/4近況)

Photo_3 カルナヴァレスコ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間からハロン15秒までペースアップしていますが、坂路調教では以前より力みが取れ、最後まで手応え良く登坂しています。集中力も高くなってきており、普段から無駄な動きをすることはありません。精神面、肉体面ともに良い感じで成長していると思います。馬体重は492キロです」(4/4近況)

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ファヴォリートは少し疲れを見せましたが、大きな落ち込みになることなく、メニューをこなしています。進んでいる組とは差が出ていますが、大型馬で芯が入っていない馬なので、2歳秋以降の入厩を視野に進めて行って欲しいです。

カルナヴァレスコは15-15の調教を取り入れ、更にペースアップ。しっかり対応できているようですし、良い感じに心身の成長が見られるのは好感です。あとはオーバーワークにならないようにしっかり観察しながら乗り込みを続けてもらいたいです。

同期の池江厩舎の牡馬は、オルフェーヴルの全弟+ディープインパクト産の良駒が揃っているようなので、競争はかなり大変だと思いますが、存在感を発揮できる馬になってくれることを願うばかりです。

2014年4月 6日 (日)

疲れを見せることなく乗り込み中。来週の阪神・芝1600mを予定しています。★ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月12日(土)阪神・3歳500万下・混合・芝1600mに予定しています。

○安田調教助手 「再び跨り始めてからもコレと言って気に掛かる部分は無し。中間も順調です。4月2日(水)は普通キャンター。週末ぐらいから再びペースを速め、次週のレースを予定しましょう。今度はマイル戦へ。終いを伸ばす競馬を・・・と考えています」

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久々の前走、最下位に終わったストームは、次走は来週の阪神・芝1600mを予定。鞍上は決まっていませんが、危うい気性なので、リーディング上位の騎手は敬遠するでしょうね。終いを伸ばす競馬を続けていくなら、しばらく鞍上を固定して欲しいなあと思います。

1ハロンの距離延長はストームに関しては問題ないと思います。外回りでゆったり追走できるは却って良いでしょう。

身体能力は確かなだけに、まずは直線で最後まで脚を伸ばすことができるようになって欲しいです。

少し早めにポチッと。

Photo_3 ディグニファイド(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~20秒のキャンター2本、残りの日は軽め
・予定:8日(火)に福島県・ノーザンファーム天栄に移動予定

担当者「順調に調教を積んでいます。坂路調教の2本目は終い15秒までペースを上げていますが、全く手応えが鈍ることなく、余裕で駆け上がってきます。父の産駒らしからぬ落ち着きを持っていて、精神的にとても余裕があるのが感じられますね。頭も良く、乗り手の意思にも従順です。もうすぐツアーに備えて天栄に移動となりますが、自信を持って送り出せますね。馬体重は534キロです」(4/4近況)

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シルクの再募集の申し込みに外れ、ロードの産地馬体検査受検組への出資を見送ったので、ちょこっと早めにファストフレンドの12ことディグニファイドへの出資を決めました。

前脚に難がある馬なので、怪我に悩まされることは今後あるでしょうが、繋ぎの長さとそれなりの柔軟さでスナップの利いた走法。坂路での動きに推進力を感じます。

また、父の産駒にすれば、悪い煩さがないのが好感。名前どおり堂々とした立ち振る舞いで利口さが伝わってきます。このあたりは中央・地方と色んな競馬場で結果を残してきた母の良さが出ているのでしょう。

芝が全くダメとは思いませんが、欲張らずにダートで上を目指していける素材になってもらえればと期待しています。

【ロード】産地馬体検査受検組・募集締切

2013年募集馬

・No.7エアジュリアード'12
・No.15レディカーニバル'12
・No.19ドナマッハ'12
・No.20シルクハリウッド'12
・No.25アズマタイガー'12
・No.26レディージーニアス'12
・No.27レディナデシコ'12

は募集締切となりました。たくさんのお申し込みを下さいまして誠に有り難うございました。 (3月31日)

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Photo_3 エアジュリアードの12

Photo_3 シルクハリウッドの12

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ちょっと遅い話題になりますが、ロードの募集馬で産地馬体検査受検予定7頭の募集が先月末迄でした。

上記2頭は検討の対象だったのですが、もう一つピンと来るところがなく、じっくり様子見できる馬から追加候補を検討していくことにしました。牧場サイドとすれば、早くから使いたい意向はあるのでしょうが、本当にそれが叶うかとなると半信半疑なので…。また、預託先がお世話になっている厩舎だったのも、踏み止まった要因ではあります。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.389

(阪神11R)産経大阪杯(G2)

◎エピファネイア、○キズナ、▲ショウナンマイティ、△メイショウマンボ、×フラガラッハ

初めて58キロの斤量を背負うことになりますが、香港遠征を見据えて、しっかり乗り込んできたエピファネイアを中心視。反応の良さ+機動力でこの条件ならキズナより上位かと。

キズナは凱旋門賞以来の実戦。現段階でエピファネイアとの力量差がどうなのかは興味ありますが、舞台は相手に分がありそう。また、次走で3200mの天皇賞・春を見据えているので、これまでのスタイルを崩すことはないでしょう。勝ち負けよりも上々のスタートを切りたいところでしょう。その辺に隙があれば、他馬の台頭があっても。

ショウナンマイティは馬体減+コズミと手緩い調整で、良い頃のデキを取り戻せていません。ただ、上記2頭とそう差はありませんし、斤量差は2キロ。実績のある舞台なら、能力で頑張ってくれるかと。

牝馬同士で素晴らしい実績を残しているメイショウマンボ。阪神・芝2000mは合いそうですが、今回は牡馬相手で尚且つトップレベルの馬が出てきます。最後の切れ味勝負で分が悪いかなと思います。

あとは自分のスタイルを貫いた無欲の差しでフラガラッハ。3着に突っ込んでくる可能性は少々あるかと。

(中山11R)ダービー卿CT(G3)

☆マウントシャスタ
☆コディーノ
☆ブレイズアトレイル
☆レッドアリオン
☆インプロヴァイズ
☆レオアクティブ

非常に難解な1戦なので、上記6頭のボックスをメリハリをつけて。

マウントシャスタはディープインパクト産駒ながら、力の要る馬場での実績はあります。外目の枠で折り合いが鍵ですが、能力は上位で。

コディーノは惜しい競馬が続きますが、力勝負となる東京よりも器用さが生きる中山の方が合うかと思います。ひと叩きした今回は前進してくれるでしょう。

あとはマイルで良績のあるブレイズアトレイル、レッドアリオン。今の中山の馬場に合いそうなのは前者かと。また、レッドアリオンは2キロ増の斤量もちょっと嫌な材料で。

テン乗りは厳しいも、中山マイルがピッタリなインプロヴァイズ。時計が程よく掛かってくれれば、差し込みがあっても。大穴はレオアクティブ。調子自体は悪くないので、実績のある舞台で展開の助けがあれば、ちょっと面白いかと見ています。

シルクなお馬さん(5歳以上・NF天栄組)

Photo_3 シルクアーネスト

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:5月4日の新潟・谷川岳ステークス
・調教内容:坂路コースで20~18秒のキャンターと週2回は坂路コースで14-13

調教担当者「引き続き進めていますが、繋靭帯に関しては変わりないです。歩様にも出ていません。楽させていたので腹はボテッとしていますが、元々の体型なのかもしれません。来週帰厩予定となっていますので、今後も慎重に進めていきます。馬体重は520キロです」(4/4近況)

Photo_4 シルクキングリー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

調教担当者「今週から軽めに乗り出しています。乗った後も患部は変わりないので、今後も様子を見ながら徐々に進めていきます。馬体重は508キロです」(4/4近況)

Photo シルクラングレー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン25~20秒のキャンターと週1回は坂路コースで15-15、週1回は周回コースで15-15

調教担当者「今週から15-15行き出しました。元々体はそれほど傷んでいませんでしたが、ここに来てメンタルの方もだいぶリフレッシュされてきました。このまま進めていきます。馬体重は510キロです」(4/4近況)

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アーネストは右前の繋靭帯の不安を抱えていますが、ひとまず来週の帰厩予定となっています。再発と隣り合わせですが、何とか良い方へと進んでくれることを願っています。帰厩後も、坂路オンリーでの仕上げになりそうですね。

キングリーはトレッドミルでじっくり進めてきましたが、ようやく馬場での乗り運動を開始。ひとまずは感触を確かめる程度ですが、問題なさそうです。今後も焦らずに1歩1歩進めてください。

ラングレーは乗り込みを強化。坂路だけでなく周回コースでも15-15を行っているようです。肉体的なダメージは少なかっただけに、状態は問題なさそう。今後はこれ以上馬体重増にならないように鍛え込んでもらいたいです。

産地馬体検査の受検を取り止め、直接美浦へ入厩する予定。☆リミットブレイク

Photo_3 リミットブレイク(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、残りの日は周回ダートコースでスローキャンター2,500m

担当者「この中間から坂路を15秒のペースで乗り込んでいます。ペースアップしてからも手応え抜群に坂路を登っていますし、迫力満点の動きを見せてくれています。馬体重は494キロとあまり変わりませんが、競走馬らしいメリハリある馬体に徐々に変わってきています。当初は産地馬体検査を受ける予定でしたが、調教師と相談し直接美浦に入厩する方針に変更になりました。いずれにしても早期入厩・早期デビューを目指していますので、しっかりと乗り込んでいきます」(4/4近況)

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リミットブレイクはここにきて15-15のペースで登板するようになりましたが、これまでに普通キャンターをしっかりこなしていたので、スムーズに対応できている様子。最近、動画が更新されていないので、実際の動きは分かりませんが、コメントから唸るように駆け上がってくれているのでしょう。

予定では産地馬体検査を受検することになっていましたが、方針転換で更に進めて行って美浦入厩を目指すことになりました。具体的なことは決まっていませんが、GW前後に入厩となるのかな?

ここまで頗る順調に来ているので、無理し過ぎないように注意して進めて欲しいです。

脚抜きの良い馬場で頑張った反動が左前脚球節に。近日中にUPHILLへ放牧に出ることに。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

レース後の左前脚球節に幾らか腫れ、熱感が認められます。エコー検査を受けたところ特に異常は認められませんでした。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・UPHILLへ移動して春以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○池江調教師 「前走後よりも左前脚球節がモヤモヤと。念の為にエコー検査を受けています。腱は問題なし。打撲との見解だけに、数日で腫れは引くでしょう。ただ、無理は禁物。ずっと本馬を診ており、経緯を知っている獣医師の管理下に置くのがベターですね」

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前日からの雨で不良馬場での競馬を強いられたロードハリケーン。その時点で、レース後の反動を心配していましたが、やっぱりという感じで左前脚の球節がモヤモヤと…。今にして思うと、レース後の池江師のコメントで即放牧を示唆していたのはちょっと兆候が窺えたのでしょう。

エコー検査を受けた結果、腱に損傷はなく、打撲という見解。今後は厩舎で適切な処置を続けてから、前回お世話になったUPHILLへ移動することになっています。

春の新潟で使えればと思っていましたが、さすがに無理そう。回復が順調なら、左回りの夏の中京を目標にして欲しいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.357

(阪神2R)◎フェイマスエンド

人気はバイザスターンと二分しそうですが、坂のある阪神と前走内容を踏まえると、同馬に分があると思います。稽古でビシビシやれない弱さはありますが、ここは叩き2走目で勝ち上がりを期待。

(阪神3R)◎アラート

そろそろガンジーが勝利するかなと思いますが、いつも1頭強い馬がいます。ここもそういう存在を探すと、初出走の同馬に触手が。丹念に乗り込んでいますし、動きも上々。レースの流れにスムーズに乗れるなら、いきなりやれても。

(阪神4R)◎メイショウルンバ

初出走の前走は最後伸びあぐねましたが、及第点の内容。ひと叩きして牝馬同士の1戦なら、チャンス大でしょう。相手には前走の内容が良かったアデヤカコマチ、稽古の動きが上々のベッラレジーナを。ベッラレジーナは脚を溜める競馬をした方が良さそうに思います。

(阪神10R)◎ダノンマッキンレー

詰めの甘い競馬が続いていますが、レース内容は悪くありません。距離短縮で甘さを補ってくれないかなあ…。この相手なら、素質は見劣りしません。

(中山10R)◎メイショウイチオシ

暮れの1戦はスタートで後手を踏んだのが全て。今回はそれ以来の競馬になりますが、能力は十分通用します。少頭数+大外枠もプラスでしょうから、休み明けの今回が妙味かと。展開が厳しくなるなら、サトノスーペリアの差しが浮上してくると見ています。

2014年4月 5日 (土)

左飛節の腫れがようやく良化。トレッドミルでの運動を始めています。☆モンドインテロ

Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:トレッドミルでの調整

担当者「ウォーキングマシン調整で様子を見てきましたが、左飛節の腫れは小さくなってきました。当初は疲れが出たのだと思っていましたが、患部の良化度合いを考えると馬房内で捻ったのかもしれませんね。もう心配は要らないので先週からトレッドミルを開始して、すでに常歩から速歩まで進めています。休んでいる間にも無駄に太ることなく、アスリートの資質を感じさせる馬ですが、無理をさせなかったことでさらに雰囲気が良くなりました。馬体重は469キロです」(4/4近況)

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左飛節の腫れでペースダウンしていたモンドインテロ。当初は疲れが出たと見られていましたが、回復が遅かったので、捻挫していたのでは?という見解に。捻挫なら、今後癖になるようなことはないでしょう。

先週からようやくトレッドミルでの運動を開始。順調にピッチを上げることができているのは好感ですが、1ヶ月近く楽をさせていたのは事実なので、今後も無理は避けてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:舎飼

担当者「引き続き舎飼でゆっくりさせています。勝ち上がっているので焦る必要はありませんし、もうしばらくはこのまま患部の回復を待つことになると思います。復帰は秋以降になると思いますが、その間に成長を促すことも出来ますし、この休養を有意義なものにしたいですね」(4/4近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:4月27日 東京・芝1800m
・調教内容:周回コースでハロン20~17秒のキャンター

調教担当者「ここまで順調に乗り込んできたので、今週はリフレッシュで時計は出していません。これで更に元気が出てくると思います。今週末に1本時計を出し、来週トレセンに送り出す予定です。馬体重は461キロです」(4/4近況)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンターと週2回は坂路コースで14-14

調教担当者「引き続き順調に乗り込んでいます。動きも徐々に良化し、それなりに動けるようになってきました。中川先生からは近々入厩させると聞いているので、それまでしっかり乗り込んでいきます。馬体重は564キロです」(4/4近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コースでキャンター

厩舎長「フレグモーネの症状も落ち着き、今週から周回コースで乗り出していますが、今の感じなら順調に進めて行けそうです。競馬を使うところまで進めていた馬ですから、乗り出せば早いと思うので、このまま帰厩に向けて進めて行きたいと思います。馬体重は563キロです」(4/4近況)

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牧場で調整中のシルク3歳馬の近況をまとめて。

メジャースタイルは引き続き馬房で休養して患部の回復を促しています。当分、この状況が続くようなので、ストレスを溜め込まないように気を配ってもらえればと思います。

グランドサッシュは来週中の帰厩予定。それに備える形で今週は軽めの調整に止めたようですが、テンションが上がってきたことがその要因でなければ良いのですが…。そろそろ正攻法の競馬をして、芝でどこまでやれるかハッキリさせて欲しいです。

インストレーションはまだ560キロ台と馬体を持て余している印象ですが、調教の動きにはしっかり乗り込んできた効果が窺えます。あとは好調をキープしてくれれば。直前の頓挫だけは避けてもらいたいです。

フレグモーネで再調整中のヴォルケンクラッツは馬場での乗り込みを開始。歩様等に気になるようなところはないので、着実にペースアップできる筈。帰厩する際には10キロほど絞り込んだ状態でお願いしたいです。

調教中の打撲で2日間馬場入りを控えるも、大事には至らず。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

千葉・北総ファーム在厩。ウォーキングマシン45分、ダートコース・ダク1500m→キャンター6000m(1ハロン25~27秒ペース)、障害練習。

○当地スタッフ 「先週の調教時に右前脚球節を打撲。獣医師のチェックを受けた上で、大事を取って2日間馬場入りを控えました。幾らか腫れが認められたものの、早目の治療が奏功してすぐに回復。今まで通りに障害練習と緩やかなキャンターの再開に至っています」

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障害調教を進めているシュプリームですが、先週の調教時に右前脚球節をぶつけるアクシデント。腫れが生じて2日ほど馬場入りを休んだようですが、腱に損傷がなかったのでちょっと安心しました。

ただ、腫れは少し残っているでしょうから、もうしばらくは障害練習は手控え気味で軽めの調整に終始して欲しいです。

3日にNF天栄へ放牧に出ています。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン 3日にNF天栄に放牧
・調教内容:引き運動

藤沢則師「いくらダートを使っていたとはいえ、あの馬場ではさすがに下を気にして走っていたみたいですね。それでも最後はそれなりに脚を使っていましたし、力のあるところを見せてくれたと思います。ここまでずっと厩舎で調整してきましたが、暫くは適鞍もないので、ここで一息入れてあげようと思います。特に変わりがなければ7月のプロキオンステークスを目標として調整してもらおうと思います。今日ノーザンファーム天栄に放牧に出します」(4/3近況)

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念願の雨で期待が高まった前走でしたが、悪化しすぎたことで、変に折り合いがついてしまい、追走に手間取ったのが誤算でした。それでいて、ペースが落ち着いてしまったら、あの結果は妥当なところでしょう。

昨年は京王杯SCに挑戦しましたが、今年はここで一息入れて、プロキオンSでの復帰を目指すことに。3日にNF天栄へ放牧に出ています。

久々の環境で少し戸惑うかもしれませんが、硬さをほぐすことに重点を置いて、リフレッシュに努めてもらえればと思います。そして、乗り込み再開後は普通キャンターまで辿り着けば、早めに厩舎へ戻してもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.356

(阪神2R)◎アラートミノル

あと1歩の内容が続きますが、レースぶりに幅のある同馬。今回は2、3番手に控える競馬になるでしょうが、そろそろ順番かと。相手には距離延長に目をつぶってキーアシスト、末脚に見どころあるジョウイチロウ、新馬戦以来も、立て直してダートが良さそうなサンライズジャパンの3頭を。相手候補のボックスも少々。

(阪神4R)◎メドウラーク

勝ち切れない競馬が続くも、未勝利では能力上位。トビの大きな馬なので、大外枠はレースがしやすいのでは? 勝負ところから動いていって、押し切って欲しい。相手本線はマイネルプレッジ、グロリアスカフェの2頭。ファーガソンを少し押さえて、相手の穴でエリタージュゲラン、リーサムケンケン、フミノスナイパーまで手広く。

(阪神5R)◎サトノキングベル

昇級戦の前走は6着に終わりましたが、重馬場とはいえ走破時計は優秀です。500万下2戦目で前走の経験が生きる筈。ここは中心視。相手の本線はひと叩きして実績のあるダートへ戻るテーオーイージス。

(中山7R)◎セトアロー

球節炎で7ヶ月ぶりのレースとなりますが、相変わらず稽古で好時計を連発。ダートでは底を見せていませんし、関東馬中心のメンバーなら力が違うかと。良馬場なら、もっと強く推せますが…。

(阪神9R)◎コルサーレ

性能はモンドシャルナやオリハルコンに少し見劣るかもしれませんが、この距離への対応力はこちらかと。昇級戦になりますが、相手なりの馬ですし、キャリアを積んで着実に良くなってきているのは魅力です。

ロードなお馬さん(笹田厩舎)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m。

○当地スタッフ 「4月1日(火)より再び跨り始めています。フットワークに何ら違和感は覚えず、馬自身に脚元を気遣う素振りも無し。慎重に具合を探りつつ、このまま乗り進める予定です。厩舎スタッフは定期的に来場。意見を交えながら取り組みましょう」

Photo_6 ロードオブザリング

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ疲れは抜けた様子。そんな様子を踏まえ、ここに来て調教レベルを高めています。運動量を増やすと共に、15-15の稽古を交えるように。今のところは大丈夫ですね。この調子で本数を重ねれば態勢が整うはず。更に乗り込みましょう」

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エアフォースは馬場での乗り込みを再開したばかり。1日の段階では、特に違和感はなかった様子。来週の火曜日の更新でこの状態が変わりないことを願うばかりです。引き続き、慎重に1つ1つ段階を踏んで行ってもらいたいです。

良化がスローだったリングですが、時間の経過と共に1歩前進。普通キャンターに止めていた調教も15-15を織り交ぜて強化しています。今のメニューにしっかり対応しながら、馬自身に活気が出てきて欲しいです。

1日にNF天栄へ短期放牧に。次走は東京・晩春Sを予定。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

・在厩場所:1日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧
・次走予定:5月4日の東京・晩春S

大竹調教師「競馬の前々日まで、馬体重は500キロ近くあったのですが、思惑通り輸送で絞れてくれました。ただやはり久々の分、行きっぷりが本当ではありませんでした。競馬の後も脚元は変わりないです。この後は短期で出し、東京2週目を目標に調整していきます」(4/3近況)

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久々のレースで頑張った反動を心配したのですが、前回痛めた箇所に大きなダメージが出ることはなかった様子。これでひとまず良い復帰戦を終えたと言えるでしょう。

今後は5月東京の晩秋Sに向う予定。それを見据えて、1日にNF天栄へ短期放牧に出ています。まずは脚元等のケアをしっかり行ってもらい、トレッドミルを併用しながら、帰厩態勢を整えていってもらえればと思います。

レース後の状態に異常なし。次走は天皇賞・春を予定。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場で軽め調整
・次走予定:京都5月4日 天皇賞・芝3200m(川田J)

松田博師「もう少しばらけてくれていれば、早めに動けていたと思いますが、勝負所でもスッと動けなかった分、勝ち馬と差がついてしまいましたね。折り合い面も何とかこなしてくれたし、使う毎に成長もしてくれているので、今の感じなら天皇賞に向かっても大丈夫だと思います。レース後も、前走よりは疲れもなく、状態面は変わりないので、1,2週はゆっくりさせて、次走に備えておこうと思います」(4/2近況)

担当助手「前回と比べると、疲れも軽く、硬さも前回ほどではないので、今回の方が調整はし易いと思います。競馬まで5週間あるし、1,2週間はゆっくり調整して、後の3週間で十分仕上がると思います。前走はもう少し前目の位置で競馬が出来れば良かったのですが、本当にこの馬が使う時はいつもスローになりますよね。外にも出せなかったし、勝ち馬が仕掛けて行った時に、一緒に上がっていれば、結果も違っていたかもしれませんね。天皇賞なら縦長になり易い展開になるので、競馬はし易くなると思うので、前走みたいなことはないと思います」(4/3近況)

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日経賞は内々で苦しい競馬になり3着に終わりましたが、次走を見越して、我慢の利く競馬が出来たのは何よりです。そういうレースぶりを確かめて、天皇賞・春へのGOサインが出たんでしょう。

レース後の状態ですが、直線で脚を伸ばしただけの競馬だった分、ダメージは少なかった様子。ただ、次は更なる距離延長+高速馬場での1戦なので、そのレース後に大きな反動が出ないように、しっかり疲れを抜け切ってから、ピッチを上げてもらいたいです。

ソエの治療の為、3月30日にグリーンウッドヘ放牧に出ています。★ロードスパーク

Photo_6 ロードスパーク(牡・吉村)父タニノギムレット 母ジャックカガヤキ

レース後の両前脚に幾らかソエの症状が認められます。3月30日(日)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動。1、2ヶ月後の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○吉村調教師 「ソエの症状は両前脚に出ています。どちらかと言えば右側が幾らか強い感じ。でも、歩様に影響は認められません。触診に対して嫌がる反応は示すものの、程度としては軽い部類では・・・。経過が良好ならば1ヶ月ぐらいで厩舎へ戻したい気持ち」

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距離延長と広いコースで8着と1歩前進したロードスパークですが、両前にソエの症状が出てしまったので、その治療を優先することになりました。

このタイミングで小休止はちょっと痛いですが、レース前からそういう兆候はあったんでしょう。だから、レースの翌日での放牧へとなったと思います。

今はソエの早期回復を願うばかり。まだまだ勝利には遠いので、レースを使いつつ、前向きな姿勢・体力強化を図るのが理想です。適切な処置・対応をお願いします。

歩様と気性面に留意しながら、乗り込みを進めています。★ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コースで軽め調整

厩舎長「ソエの状態は特に良くも悪くも変わりありませんが、乗っていても歩様には見せないので、少しずつ進めています。乗り出したことで、ガス抜きも出来ている分、イラつきも軽くなって、落ち着いて調教が出来ているので、このまま帰厩に向けて進めて行きたいと思います。馬体重は502キロです」(4/4近況)

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前走後、NFしがらきで再調整されていますが、ソエを気にして、イライラした面を窺わせていたジューヴルエール。

ソエはまだ万全ではありませんが、だいぶ違和感が抜けて、ジューヴルエール自身にも余裕が出てきた様子。時間は要しましたが、ようやく普通の状態へと戻ってきています。

あとは更に調教を高めて行った時にどうか…。まだまだ気は抜けないと思うので、これまで通り、慎重なスタンスを貫いて行ってもらいたいです。

2014年4月 4日 (金)

ロードなお馬さん(5歳・牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「ずっと患部に熱感は無し。アイシングは行なっていません。逆に、夜間は脚元にバンテージを巻いて血行を促進。良好な経過を辿っている訳ですからね。このパターンを続ければOK。藤原先生、厩舎スタッフには定期的に近況を報告しています」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶリフレッシュが図れた様子。もう背腰のダメージも取り除けた印象です。そんな様子を踏まえ、ここに来て坂路コースへも連れ出すように。ひとまずはハロン18秒ぐらいの内容ながら、今週中には強目の稽古も始められるかも知れません」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と同じメニューを続けています。まだ脚元の状態が日によってバラ付き気味。この時点で次の段階へ進むのはリスクが大きいでしょう。しっかりとケアを施しながら、着実なステップアップを求める方針。いずれにせよ、焦りは禁物では・・・」

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アクレイムは単調な生活ですが、まずは患部がしっかり埋まってくれないとダメです。ストレスを溜め込まないように注意しながら、日々の生活を送って行ってもらいたいです。

ガルーダは順調に回復。普通キャンターまで進めていますし、更にピッチを上げていくとのこと。あと2週くらいで厩舎へ戻ることが出来れば良いのですが…。

アンビータブルはなかなか順調に進んでいきません。再度、ウォーキングマシンのみの運動にならないことを願うばかり。ノーザンの施設にあるトレッドミルがケイアイファームにあれば、上手に進んでいくのでしょうが…。

シルクなお馬さん(中内田厩舎)

Photo シルクプラズマ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:引き運動

中内田師「調教の感触からは、十分芝でもやれると思っていましたが、実戦と調教では、全く違った走りでした。現状ダートの方が良さそうですし、条件を戻して使って行こうと思いますが、節を開けないと使えないので、一旦放牧に出そうと思います。明日、滋賀県のヒルサイドステーブルに放牧に出します」(4/2近況)

⇒⇒3日(木)に滋賀県・ヒルサイドステーブルへ放牧に出ています。(3日・最新情報)

・在厩場所:滋賀県・ヒルサイドステーブル
・調教内容:ウォーキングマシン調整

厩舎長「昨日、無事到着しました。こちらでお預かりするのが初めてなので、まずは馬体のチェックをして、特に異常がなければ来週から跨ってみようと思います」(4/4近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

・在厩場所:滋賀県・吉澤ステーブルWEST
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コースでキャンター

牧場スタッフ「精神面が弱い馬だと聞いていましたが、こちらに来て何日かは、少し食いが悪かったですね。環境に慣れてからは食べ出してくれているので、今週から周回コースでキャンター20秒ぐらいの所を乗っています。短期放牧と聞いていますので、長めに乗って帰厩に備えておこうと思います」(4/4近況)

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プラズマは芝の中距離で渋太さを生かしてくれるかなと期待していたのですが、硬い馬場を気にして全くダメでした。今後はダートへ戻ることになりますが、勝負どころからギアが上がらない欠点があるので、体力強化と共に精神面も強くなってきてもらいたいです。

バーニッシュは疲れと初めての環境で、カイ食いが悪かったようですが、徐々に回復。現在は周回コースで軽く乗られています。脚元へのダメージはなさそうなので、長めを乗り込みながら、馬体のボリュームアップを図ってもらいたいです。

優先権を確保できたので、初勝利を目指して続戦していくことに。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でダク調整
・次走予定:阪神4月19,20日・ダ1800m(松山J)

石坂師「レースは録画で観ましたが、内容も良かったですし、ダートの適性も掴めたので、この感じなら早く勝たせるのであれば、ダートを使って行く方がいいでしょう。レース後も変わりありませんし、状態が良くなって来ているのですから、勝たせてから一息入れる方がいいと思います。阪神19,20日・ダ1800mを松山騎手で予定しています」(4/2近況)

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ダート2戦目で3着と前進してくれたヴィッセン。個人的にはここまで4戦したので、一息入れて、しがらきで鍛え込んでから戻ってきて欲しかったのですが、早期に1勝することを目標に続戦することになりました。

次走は再度中2週のローテで松山Jとのコンビ継続。今度は優先権を持っているので、少しでも組みしやすい相手の番組を選んで欲しいです。また、福島への出走という選択肢も残しておいてもらいたいです。

1日に美浦・牧厩舎へ。今後はオークス出走を目指して調整していくことに。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

2014.04.03
4月3日(木)稍重の美浦・ウッドチップコースで5ハロン67.4-52.8-38.5-13.3 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒2追走して同時入線。短評は「変わりなく順調」でした。

○牧調教師 「4月3日(木)は併せ馬の形で追い切りました。息遣いはもう少しかな・・・と言う印象こそ覚えたものの、まだ帰厩後の1本目ですからね。及第点を与えられる内容でしょう。G1への切符を賭けた勝負だけに、いつも以上に慎重に調整を進めたいところ」

≪調教時計≫
14.04.03 助手 美南W稍 67.4 52.8 38.5 13.3(5)馬なり余力 アンジェラスベル(古馬500万)馬なりの内0秒2追走同入

2014.04.02
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月27日(日)東京・フローラS(G2)・国際・牝馬限定・芝2000mに横山典弘騎手で予定しています。

○牧調教師 「なかなか良い雰囲気で戻って来ました。目標はフローラS(G2)。仮にゲートインが叶わぬ場合は翌週にスライドしましょう。優先出走権を得てオークス(G1)へ向かう計画。本番を含めて検討を重ねた結果、新パートナーは横山典弘騎手に決まっています」

2014.04.01
4月1日(火)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2回東京を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「先週初めに下痢の症状。トレーニングに影響を及ぼさぬ程度だったとは言え、幾らか馬体重が減少。直近の値は462キロでした。その後の様子を確認された牧調教師より移動の連絡が届き、4月1日(火)にトレセンへ。また頑張って欲しいですね」

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3月末を目安に帰厩させるということで調整を続けていたデルフィーノ。ほぼ予定どおり、4月1日に美浦・牧厩舎へ戻っています。

今後はフローラSからオークスへと駒を進める青写真。早速、新パートナーに横山典Jを確保してくれているように牧調教師の期待は高いですが、強い相手に連続して2戦する体力を持ち合わせているかとなると、正直まだまだ厳しいかと。個人的には平場で2勝目を挙げて、オークス出走は抽選に委ねる方が賢明なように思いますが…。

まあ、決まったことは仕方ないので、春に無理をしたことが、後々まで響かないことを願う次第です。

ロードなお馬さん(3歳・ヒルサイドS調整組)

Photo_6 ベルフィオーレ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

〇当地スタッフ 「これまでのテンションが高い感じと異なり、良い意味で気合いが乗り始めた印象。大きなフォームで駆けており、動きにも迫力を増していますね。毛艶も良化。具合が上向いているのは確かでしょう。このまま同様のパターンを繰り返せばOK」

Photo_6 ロードブルースカイ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

〇当地スタッフ 「3月28日(金)に2度目の治療を実施。まだ完全にOK・・・とは言い切れぬものの、だいぶ身のこなし等にスムーズさを取り戻していますよ。念の為に現在も多少セーブ気味の内容。でも、今週半ばぐらいから再び坂路コースへも連れ出す予定です」

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ベルフィオーレの気性に関しての報告が1週ごとに良かったり悪かったり。レースへ行けば、勝負根性へと繋がってくれるのでしょうが、神経質な面が和らいでくれないと、素質開花へと繋がらないと思います。いずれは半姉・全姉に負けないような活躍を見せてもらわないと…。

ブルースカイは2度目の筋肉注射を実施。少しずつ回復してくれているようですが、コズミやすい体質は今後もネックになるでしょうね。暖かい季節を迎えて、少しでも体質が強化されてくるのを願うしかありません。再度、入厩態勢が整うのは、1ヶ月ちょっと掛かるのかな?

近日中に美浦・武井亮厩舎へ転厩することになりました。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング、周回コースでキャンター
・次走予定:近日中に美浦・武井亮厩舎に転厩の上、美浦トレセンに入厩予定

厩舎長「帰厩に備え、週に2回15-15を順調にこなしていますし、いつでも戻せる態勢にあるのですが、馬房の都合がなかなか付かない状況のようです。今なら良い状態で帰厩させられると思うので、何とか早めに都合を付けてもらいたいのですが・・・。馬体重は512キロです」(4/4近況)

近日中の帰厩を目標に調整を続けていましたが、松田博資調教師へ帰厩の打診を行ったところ、もうしばらくは馬房の調整が難しいとのことでした。これを受けて関係者で協議を行い、体調がいいタイミングでの出走と、今後のスムーズな入退厩のためにも、転厩させた方が良いだろうとの結論に至りました。出資会員の皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、転厩先は美浦・武井亮厩舎となり、検疫が取れ次第入厩させる予定です。

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さすがにもうそろそろ帰厩できそうかなと見ていましたが、実際は優先順位が低かったウォースピリッツ。遂に松田博厩舎から他厩舎へ移ることになりました。

ちょっと残念ではありますが、2勝目を目指していく上で、関東の方が相手関係が楽ですし、ローカルの福島や新潟へ使いやすくもなるでしょう。現実的な良い判断だと私は思います。

クラス再編成までそう時間はありませんが、開業したばかりの厩舎ですし、2勝目を目指して、色々と工夫を施してもらえることを期待しています。

4月1日に栗東・音無厩舎へ。しっかり乗り込めた効果は十分。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:東京5月4日 晩春ステークス(芝1400m)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 3日に坂路で追い切り

厩務員「1日に帰厩し、昨日から乗り出しを開始していますが、今回はとてもいい感じで戻ってきていますね。まだ競馬まで1か月ありますが、今回はしっかり仕上げて競馬の週には完全に仕上がっているぐらいの感じにしようと思っているので、早速今日から坂路で時計を出し始めています」(4/3近況)

助 手 3栗坂良 54.8- 41.2- 27.7- 13.9 馬なり余力

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検疫の都合で帰厩が1週延びていましたが、無事4月1日に栗東・音無厩舎へ戻ったドリーマー。早速3日に坂路でサラッと時計を出せたように、しっかり乗り込んできた効果はありそうです。

今回は480キロちょっとで帰厩したでしょうから、レースまで逆算しながら、470キロ前後で競馬へ行けるでしょう。太目が解消されてくれば、良い意味での煩さが戻ってきてくれるはず。パドックで発汗が目立つくらいの方が、これまでも良い成績を残してくれています。

何とかOPに辿り着けるように、厩舎でもしっかり鍛え込んでもらいたいです。

時計の速い決着になって、最後はバタバタ。1000万下では苦しい現状。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

3月30日(日)中京12R・瀬戸特別・混合・ダート1800mに大野Jで出走。16頭立て16番人気で7枠14番からハイペースの道中を8、8、7、7番手と進み、直線では中央を通って3秒1差の14着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は不良。タイム1分54秒2、上がり41秒1。馬体重は2キロ減少の462キロでした。

〇安田調教師 「道中は良いリズムで運べるものの、勝負処でペースが速まるとギアが上がらぬ感じで付いて行けず・・・とジョッキーは感想を述べていました。距離を短縮するのは一案ながら、その場合は追走で手一杯に。なかなか難しいですね。ゆっくりしたスタートだったのに加え、今日は降雨の影響で時計の速い馬場コンディション。パサパサの乾いたコースの方がベターでしょう。厩舎へ戻ってから今後のプランを考える方針」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

〇安田調教助手 「ハミに頼り気味で、前へ進んで行かぬ感じ。稽古と同じような走りでした。厩舎で調整を続ける予定ながら、どのぐらいの間隔が次走までに必要か・・・。次週から再び3場開催。毎週の動向を確認しつつ、ゲートインの機会を探ろうと思います」

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中京のダ1800mに回ったクラヴィウスですが、勝負どころから厳しくなってしまい、最後は失速の14着。時計が掛かった方が良い馬ですし、この距離も幾分長いのでしょう。

当初は阪神ダ1400mに照準を合わせていましたが、同厩舎のマラネロ・スマートレパードが同レースに出ていたので回されたんでしょうが、どうせなら3頭出しでお願いしたかったです。

また、ギアが上がって行かないのは、距離だけでなく、自分から止めてしまっている分もあるのかなと思います。この内容だと、500万下に降級となっても、厳しいかもしれません。

今後はひとまず厩舎へ置いて、使っていけそうな番組を探していくとのこと。ただ、出走枠に入れたとしても、適距離のダ1400mは難しいでしょうから、次走も1800mの番組になりそう。

苦しい競馬が続きますが、ハミに頼った走法を何とか良い方へ向けて行ってもらいたいです。

2014年4月 2日 (水)

最後はこの馬らしい伸びは見せてくれたも、悪化しすぎた馬場とSペースに泣かされて…。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

日曜中京11R 高松宮記念(G1・芝1200m) 10着(14番人気) 藤岡康J

スタートはまずまずでしたが、いつものように控えて道中は最後方を追走、内々を通って直線に向かい、馬場の中ほどから上がり最速の脚で差を詰めましたが、中団まで押し上げたところでゴールしています。

藤岡康騎手「こういう馬場は合わないですね。今日はゲートを上手く出たのですが、道悪にノメッてしまい、テンから大きく置かれてしまいました。直線は真ん中の馬場の良いところに出し、勝ち馬と同じところを通って、良く伸びてきているんですけど、前半の遅れが最後まで響いてしまいました。芝なら良馬場、ダートならやや渋った馬場が理想ですけど、なかなか思い通りにはいきませんね」

藤沢則調教師「返し馬の時からかなりノメッていたようで、スタートは良かったのですが、すぐに離されてしまいました。馬場がここまで悪くなると、この馬には厳しいですね。この後のことは状態を見ながら検討したいと思います」(レース結果)

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パワーのいる馬場になって期待したのですが、これほど悪くなると、後方一気の馬には厳しかったです。

状態に関しては、大きな変動はありませんが、前回と違って落ち着きを取り戻していたのは好感。改めて期待は高まったのですが…。

課題のゲートは偶数枠でスムーズな発進。そしてスッといつもの定位置へ。馬が下を気にしたことで折り合いはピッタリだったのですが、ノメることで行きっぷりが悪くなり、前と離される格好に。ハクサンムーンがスタート決めて、この馬場でもソコソコ流れていれば良かったのですが、レースの流れが緩かっただけに…。4角を回ってきた時点で、さすがに上位進出は厳しい位置取りでした。

まあ、それでも直線は少しでも馬場の良いところを選びながら、グイグイと伸びてくれたのは立派だと思います。この馬らしさはちょこっと見せてくれました。

2014年4月 1日 (火)

久々の競馬で引っ掛かるような面がなかったのは何より。叩きつつ良くなってきてくれれば…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

日曜阪神10R 心斎橋S(芝1400m)11着(12番人気) 国分優J

出負け気味のスタートとなり、道中は中団のインコースを追走、4コーナー手前から追い出しに掛かりましたが、なかなかポジションを上げることが出来ず、中団のまま流れ込んでいます。

国分優騎手「もう少し行き脚が付くと思っていましたが、思っていたより遅かったですね。他に行く馬もいたし、無理せず自分のリズムで追走させて行きましたが、内枠だったこともあって、終始馬場の悪い所を走らせてしまいました。途中で外に出そうと思い、隙間を探していましたが、最後まで出せずに終わってしまいました。最後まで長く脚は使ってくれていたので、もう少しいい馬場で走らせてあげたかったですね」

調教助手「なかなか体が絞れなかったので、太目は覚悟していましたが、競馬場に着いて馬体重を見て少しホッとしました。時計の掛かる馬場でしたし、速い馬もいるので、前半は自分のリズムを大切に乗ってもらって、徐々に仕掛けてほしいと指示を出しました。一番悪い所を走ることになったのも影響したと思うし、休み明けだったので、次走は変わってくれると思います」(レース結果)

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脚部不安による久々の競馬で、仕上がり途上だったことを考えると、仕方ない1戦だったと思いますし、内容はそれほど悪くなかったかなと。レースでは引っ掛かってしまうことを覚悟していましたが、ジワッとゲートを出して、折り合いはつきました。

コメントで馬場の悪いところを走らされたとありますが、パワー型で時計の掛かる馬場向きなので、それは大きな敗因ではないかと思いますが…。

太目残りが早くから叫ばれてきていましたが、関西への長距離輸送を上手に利用して、10キロ増でレースへ臨めたのは良かったです。このひと叩きで中身がピリッとしてきてくれれば、次走以降での変わり身を期待できるかと思います。あとは、久々の競馬で頑張ったダメージ・反動が少なければ良いのですが…。

前が止まらない馬場で追走にややモタつく。直線はしっかり脚を使うも3着迄が精一杯。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

3月30日(日)中京8R・4歳上500万下・ダート1800mに岩田Jで出走。10頭立て1番人気で5枠5番から平均ペースの道中を7、7、6、6番手と進み、直線では大外を通って0秒8差の3着でした。馬場は不良。タイム1分53秒6、上がり37秒7。馬体重は2キロ減少の486キロでした。

○池江調教師 「今日はスタートが今一つ。上手く行き脚も付かず、思ったよりも後方からの競馬を強いられました。道中の追走にも余裕が無かった様子。締まったダートで全体の時計も速かったですからね。前が止まらぬ馬場コンディションでは、あの位置からだと3着に押し上げるのが精一杯。乾いたコースならば違ったでしょう。間隔を詰めて2戦を消化。近郊の牧場へ移してケアを施し、その上で再度レースへ向かうのがベターかも知れません」

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【次走へのメモ】

中団追走。3角からジワッと差を詰めていき、4角では先頭集団の直後。直線も長く脚を使っていたが、この馬場では前も止まらず3着まで。(B誌)

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2着続きから1歩前進を期待したのですが、残念ながら1歩後退する形の3着に敗れてしまいました。

ひと叩きしてパドックで落ち着きあって、良い雰囲気だなと思ったのですが、当日は行ったモノ勝ちの不良馬場。ゲートの出が甘くなって、向正面でやや離れた7番手の追走だったので、この時点で諦めモード。勝負どころでも、グッと押し上げて行くことは出来ませんでした。

結果、前2頭とは離された3着に。時計の速い決着への対応力・経験の差でしょうね。追走にややモタモタしたところはありましたが、直線はそれなりに脚を伸ばしています。内容はそう悪くはないのですが…。

今後は一旦牧場へ移して、ケア&リフレッシュを優先させることに。故障で9ヶ月ほど休んでいた馬なので、この判断には賛成です。不良馬場を走りぬいたダメージが少ないことを今は願っています。

今回のレースを観ても、左回りの方が走りは良いように思います。春の新潟で1戦できるように調整してもらえればと思います。

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