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2014年1月

2014年1月31日 (金)

土曜東京・白富士Sを除外になってしまいました。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2014.01.30
2月1日(土)東京・白富士S(OP)・国際・芝2000mを除外されました。目標を切り替えて2月16日(日)京都・京都記念(G2)・国際・芝2200mもしくは2月23日(日)小倉・小倉大賞典(G3)・国際・芝1800mに予定しています。

2014.0129
2月1日(土)東京・白富士S(OP)・国際・芝2000mに予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位18番目、同順位2頭で除外対象です。なお、騎手は未定です。1月29日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に57.5-42.3-27.5-13.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「馬自身は元気。すっかり前走のダメージは抜けたと思います。そんな様子も踏まえて、今週のオープン特別に登録。ただ、ここは出走枠に入れるか微妙な情勢です。一応、出馬投票へ向かう予定。除外されたら京都、小倉の2重賞が候補でしょう」

≪調教時計≫
14.01.29 助手 栗東坂稍1回 57.5 42.3 27.5 13.5 馬なり余力

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フルゲート14頭ということで登録時点で除外候補でしたが、土曜東京・白富士Sはやはり除外になってしまいました。中1週で追い切りも手控え気味だったので、中途半端な仕上げで使うことにならなくて却って良かったと思います。

ひとまず次走は2月の重賞を予定。京都記念に使いたいのでしょうが、ジェンティルドンナやトーセンラーが出走を予定する予定。強いところが出てくることで登録馬が少なければ、出走のチャンスはあるでしょう。ただ、想定馬を見越して、白富士Sへ登録してきたと思うので、それなりに頭数が揃いそうです。小倉大賞典も出走枠に入るのが厳しそう。小回りの芝1800mという条件も?です。

成績が冴えないので仕方ないですが、レース選択が行き当たりバッタリになってきているのが残念です。

予定レースに変更はないも、鞍上に菱田Jを迎えることに。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:小倉2月8日・芝2000m(菱田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 29日にCWコースで追い切り

助手「昨日の追い切りでは、1週前なのでCWコースで3頭併せを行いました。直線までは相手のペースに合わせていたのですが、いざ追い出すとスッと抜け出してくれました。目一杯ではなかったのですが、こちらの反応にしっかり応えてくれましたし、初戦を使った上積みがかなり出ていますね。体も絞れて引き締まっているし、変わり身はかなり期待出来そうですね」

石坂師「来週の小倉を予定していますが、2000mだと松山騎手が乗れないらしく、菱田騎手で使うことになりました。おそらく1800mよりは2000mの方が使いやすいと思いますが、2000mが使えないようであれば1800mも考えないといけませんね。1800mだと松山騎手が乗れるとのことなので、来週の想定を見てからになりますが、2000mを本線として検討したいと思います」(1/30近況)

助 手 29CW稍 99.1- 83.6- 69.5- 55.7- 41.2- 13.3 追って一杯 サンライズアルブル(三未勝)馬なりの外に1.4秒先行3F付0.4秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の小倉戦を予定しているヴィッセンは前走後の初時計をCWでマーク。長めから意欲的な追い切りは好感ですが、追ってからの伸びが一息。反応は良くても、急上昇とは言えないと思います。トモがパンとしてきてくれるには相応の時間が必要でしょう。来週は坂路での仕上げになると思うので、ラスト12秒台で駆け上がってきてもらいたいです。

当初は松山Jで予定していたようですが、有力馬のオファーがあったのか断られてしまいました。そのため、鞍上は菱田Jへ変更となっています。また、同週に芝1800mという番組があるので、そちらも視野に入れているとのこと。本線は芝2000mとのことですが、相手関係を吟味して、使ってもらえればと思います。

ロードなお馬さん(安田隆厩舎・牡馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元は落ち着いた状態を保っており、乗り進めるに連れて身体も引き締まって来た印象です。ただ、移動スケジュールは流動的。出走状況や馬自身のコンディションを踏まえながら判断されるのだと思います」

Photo_6 ロードストーム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。コンスタントに強目の稽古を交えながらも疲れた素振りは窺えません。飼い葉をキッチリ食べて全体のボリュームも維持。なかなか良い雰囲気でしょう。そう遠からずに移動の段取りが組まれそう。準備OKです」

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クラヴィウスはコツコツ乗り込み中です。状態は徐々に上がってきていると思います。ただ、次走の予定がハッキリしていない感じ。帰厩が後回しにならなければ良いのですが…。

ストームは順調に調整を進めています。来週には帰厩となるのかな? 帰厩すれば、ロードフォワードが予定している2月16日の京都芝1400mを目指すことになりそうです。幼い気性が成長してきてくれていれば良いのですが…。

ヴィルシーナとの併せ馬を消化。レースはまだ先も好調キープ。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場か坂路でキャンター
・次走予定:京都2月15日・ダ1900m(岩田J)

友道師「中間変わりなく乗り込めていますし、予定通り2月15日の京都・ダ1900mを岩田騎手で使う予定です。能力は持っているのは間違いないのですが、まだ気性的にあてに出来ない所があるので、使いつつ大人になって行けば堅実に走ってくるようになると思います」(1/29近況)

川 須 30CW稍 84.8- 69.0- 54.1- 39.3- 12.1 稍一杯追う ヴィルシーナ(古オープン)一杯の外に先行0.3秒遅れ

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レースまで約2週間ありますが、ダメージ少なく順調に調整が進んでいるラングレー。30日は来週の東京新聞杯への出走を予定しているG1馬ヴィルシーナと併せ馬を消化しています。

目一杯の相手に対して、さすがに遅れましたが、今の段階でこれぐらい負荷を掛けることができれば十分でしょう。あと2本しっかり追えるので、もうひと絞りしてレースへ臨んでもらえればと思います。何とか次でひと区切りをつけてもらいたいです。

変わりない状態をキープ。日曜東京・根岸Sへの出走確定。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター 29日にCWコースで追い切り

助手「先週の追い切りで動きも素軽くなって、重め感はなさそうなので、今日の追い切りは終い重点でさっとやっておきました。この馬なりに掛かる所も我慢してくれていましたし、とてもいい追い切りがこなせたと思います。いい仕上がりで競馬に向かえそうです」(1/29近況)

助 手 29CW稍 83.1- 65.8- 51.5- 37.8- 12.7 稍一杯追う

⇒⇒日曜日の東京11R・根岸S(G3)に横山典Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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【根岸S】栗東レポート~シルクフォーチュン

○藤沢則雄調教師

カペラステークスは4コーナーを回るときには一昨年を思い出して、抜けてくれるかと思いましたが…。ゴール前で伸びてはくれていますが、前年ほどの伸びがなかった、その分の3着でしたね。

前走、前々走あたりは随分落ち着いていて、装鞍所では歳を取ってしまったのかな.…と心配だったのですが、パドックへ行ったら相変わらずまだまだやんちゃで、競馬でも頑張ってくれましたから、まだ頑張ってくれると確信しました。

前走後もずっと厩舎にいて、このレースに向けて逆算してすこぶる順調に調教をこなして来ました。今朝の追い切りも良かったですし、ベストな状態で競馬に出せると思います。去年はアクシデントがあってこのレースに出られなかったので、今年はその分も頑張りたいですね。またファンの方々がワーッと沸いてくれるようなレースをしたいと思いますし、その時は大いに沸いてください。

(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【根岸S】シルクフォーチュン しまい重点でサッと(スポニチより)

シルクフォーチュンはCWコース単走で6F83秒1。いつものように道中は引っ掛かるのを押さえ、しまいだけサッと。「先週テンからびっしりやったし、きょうはしまい重点で。落ち着きがあるし、状態はいい」と藤沢則師。「前走は外の方が力がいる馬場状態だったので追い込みきれなかった。展開や馬場に左右されるけど、力はあるからね」と条件付きで勝ち負け可能とのジャッジだった。

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先週ビシッと追ってほぼ態勢が整ったということで、水曜日はラスト気合をつけた追い切り。特に良くなったという印象はないですが、末の粘りはあったと思います。

冬場は毛ヅヤを良く見せない馬ですが、根岸Sのフォトパドック等では毛ヅヤも良く、8歳馬ながら若々しい馬体の張り。前走は少し重く見えたので、今回は馬体が絞れてきて欲しいです。

東京ダ1400mは砂からのスタートなので、リズム良く走れると思います。追い込みのキレは徐々に薄れてきていますが、ゲートを五分に出てスムーズな追走ができれば…。1度勝っている重賞なので、チャンスは十分あると見ています。

2014年1月30日 (木)

浜中Jとのコンビで日曜阪神・ダ1400mへの出走確定。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター

助手「前走後、体が12キロ減ってしまいましたが、普段から飼葉の食いはいい馬だし、今朝計ってみると490キロだったので、このまま行けば10キロ減以内で使えると思います。日曜日の競馬なので、明日坂路で追い切りを行う予定です。2月2日京都1400mダートを北村友騎手で予定しています」(1/29近況)

北村友 30栗坂稍 54.8- 39.7- 25.3- 12.5 強目に追う キママホウダイ(古500万)馬なりを0.1秒追走0.5秒先着

⇒⇒日曜日の京都3R・ダ1400mに浜中Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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北村友Jが東京・根岸Sでスリーボストンに騎乗するため、今回は浜中Jとのコンビでレースに臨むことに。良い具合に頼もしい代打確保となりました。

最終追い切りは良い動きを見せてくれましたが、やや調整は手緩い感じ。そこまで馬体減に気を配る必要はないと思うのにこだわっているところを見ると、前走後に少し反動・疲れが出たと見るのが妥当なのかなと思います。

前走の内容から初勝利は間近ですが、今回は危うい面を抱えているように思えてなりません。

シルクなお馬さん(2歳関東馬・動画更新)

Photo_2 シルクユニバーサルの12 ↑↑↑

Photo_2 マザーウェルの12 ↑↑↑

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出資しているシルクの2歳・関東馬2頭の動画が更新されています。

シルクユニバーサルの12は動きの迫力はもう一息も、脚捌きは素軽いです。走ることも好きそう。上は走っていないですが、父ディープインパクトの良さが注入されて、母系の血が覚醒してもらいたいです。

マザーウェルの12の動画ですが、最初のワンショットの馬は多分、別の馬です。4頭で坂路を駆け上がってきていますが、1番余力があって、馬の気の向くままっていう走り。特に息を乱している素振りが見られないのが特筆。良いエンジンを積んでいそうです。

ロードなお馬さん(牝馬・牧場組)

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「まだ乗り運動を休止して1週間程度です。さすがに見た目にも大きな変化は無し。もう少しの間は焦らずに柔軟なスタンスで行くのがベターでしょう。どの時点から再び跨り始めるか・・・。獣医師の意見も仰ぎつつ、慎重に判断したいと思います」

Photo_6 ベルフィオーレ

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。休養。

○当地スタッフ 「栗東トレセンで笹針を打ってから来ました。よって到着後は舎飼い。でも、近日中に軽く動かし始める予定です。ただ、焦らずに取り組んで欲しい・・・との指示。当面は慎重に具合を探りつつ、柔軟なスタンスで行くのがベターかも知れません」

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アンビータブルは引き続き乗り運動を控えて状態の推移を見守っています。獣医師のGOサインが出てから、乗り運動を再開してもらいたいです。

ベルフィオーレは笹針をして放牧に。トモの具合がもう一つというのもあったのでしょう。暖かくなってくるまでは普通キャンター程度に止めて、土台づくりに専念してもらえればと思います。

2014年1月29日 (水)

岩田Jとのコンビで日曜京都・松籟ステークスに出走予定。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター 29日にCWコースで追い切り

松田博師「川田騎手が騎乗停止になってしまったので、すぐに乗り役を探したところ、岩田騎手が空いていたので依頼しました。休み明けは特に乗り難しい馬なので、あまり若い騎手よりは、しっかり乗れる騎手の方が良いと思うし、その点、岩田騎手は今まで乗り難しい馬に携わってきた騎手なので安心できると思います。今回はしっかり休養を取ってのレースなので、久々の心配はありますが、追い切りの動きからいい競馬をしてくれると思います」(1/29近況)

助 手 25CW良 76.4- 60.2- 44.3- 13.6 馬なり余力
助 手 29CW稍 98.6- 81.5- 65.0- 51.0- 38.0- 12.5 追って一杯 タガノエンブレム(古1600万)一杯の外同入

⇒⇒日曜日の京都10R・松籟Sに岩田Jとのコンビで出走予定

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川田Jが注意騎乗を怠った為、2日間の騎乗停止に。相変わらず運のない馬だなあと頭を抱えましたが、ちょうど良いところに岩田Jが空いていました。全くのテン乗りになりますが、他馬に騎乗して何度も対戦しているので特徴は掴んでくれていると思います。久々はテンションが上がりやすい馬なので、まずはしっかり折り合いに気をつけて乗ってもらえればと思います。

先週と今週の追い切りは長め7Fからの併せ馬。しっかり攻めの調教ができているので、久々でも悪くない仕上がりで臨めそうです。まだ出走馬は確定していませんが、ここはノンストップでOPへ駆け上がってもらいたいです。

追い切りの動きはマズマズ。菱田Jとのコンビで日曜京都・春日特別への出走を予定。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター 29日に坂路で追い切り

岡田師「今朝、坂路で単走追い切りを行いました。全体の時計も悪くなかったし、終いも12秒台で上がって来ているので、いい状態で競馬に向かえると思います。阪神から京都コースに替わるのもいい方に向くと思うので、改めて期待したいと思います」(1/29近況)

助 手 26栗坂重 61.5- 45.3- 28.9- 14.2 馬なり余力
助 手 29栗坂稍 53.6- 39.0- 25.4- 12.8 強目に追う

⇒⇒日曜日の京都9R・春日特別に菱田Jとのコンビで出走予定

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日曜京都・春日特別への出走を予定しているキングリーは、本日坂路で最終追い切りを消化。単走で終い重点なら、マズマズの時計かなと思います。ただ、ここへ向けての調教量はやや不足気味かなあと…。京都へのコース替わりで前進を期待したいですが、過度の期待は控えたいと思っています。

キングリーは馬群を割ってくるような根性がないので、できれば、外枠が当たって欲しいです。そして、直線では外から被せられないような進路を見出してもらいたいです。

ロードなお馬さん(5歳以上牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「まだ左前脚がスッキリ映らぬ感じ。ちょっと内出血が見られた分、回復に時間を要しているのかも知れませんね。治療を最優先に・・・との指示。歩様に影響は認められぬものの、もう少しの間は無理を強いずに同様のパターンを繰り返しましょう」

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「1月24日(金)にエコー検査を実施。また、組織の生成を促す目的でショックウェーブも打っています。ひとまず順調な経過は確認されたものの、まだ損傷部分が完全に埋まり切ったとは言えぬ感じ。今しばらくは安静を保つのが大事でしょう」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚20分+ダク10分、ダートコース・キャンター3500m(1ハロン18~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と比べて目立った変化は生じていません。でも、相変わらず順調。予定通りのメニューで乗り込めている点は十分に評価できるでしょう。そう遠からずに移動の段取りが組まれるはず。現状キープを心掛けつつ、新たな指示に備える方針です」

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エアフォースは引き続き左前脚に腫れが残る状況です。内出血が見られたとのことで、診断より症状が悪いということはないのかな? ケアを入念にしてもらって、1日でも早い回復を願っています。

アクレイムは1回目のエコー検査を実施。ひとまずは良好なようですが、まだ損傷部分が埋まり切っていないということなので、次の検査で良い報告を頂ける様に静養に努めてもらいたいです。

ガルーダは帰厩の知らせが届きましたが、ハリケーンには届かず。良い状態をキープしている内に次の動きが欲しいものです。小倉はパスして、次の中京開催での復帰かな?

2014年1月28日 (火)

道中の位置取りがさすがに後ろすぎで…。レースに参加できず10着に終わる。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

日曜京都11R 石清水S(芝1400m)10着(3番人気) 北村友J

まずまずのスタートだったものの、無理せず控えて道中は最後方を追走、3・4コーナー中間から差を詰めに掛かり、最速の上がりで追い上げましたが、大きく順位を上げることは出来ませんでした。

北村友騎手「いつもならもう少し流れに付いて行けたのですが、今日は追走で精一杯でした。終始右手前で走っていて、直線に入ってから左手前に替えたのですが、すぐ右手前に戻してしまったので、本来のいい脚が全く使えませんでした。今週の追い切りで出走態勢が整ったと思っていましたが、やはり久々の分が競馬に出てしまった感じです。次は良くなってくるはずです」

調教助手「今までの休養と違って、今回は少し緩んで戻ってきたので、時間を掛けて乗り込んできましたが、それでも少し仕上げ途上だったかもしれません。今回は結果を出せませんでしたが、使ってグッと良くなってくるはずなので、次走は変わり身十分だと思います」

音無調教師「落ち着き過ぎていたというか、少し気合いが足らなかった感じはありましたね。いつもならもう少し流れに乗って走れるのに、追走に余裕がありませんでした。今までと違う休養明けだったのも影響したかもしれませんが、このひと追いでガラッと良くなってくると思うので、次走は変わり身に期待したいと思います。このあと特に変わりなければ東京2月16日の雲雀ステークスを予定します」(レース結果)

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【次走へのメモ】

ほぼ仕上がる。無理せず最後方から。道中も折り合いをつけてジックリと。直線に向いてから追い出し、ラスト1ハロンからよく差を詰めたが、前とは位置取りの差が大きかった。(B誌)

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レースの1ヶ月前に帰厩し、北村友Jが3週連続で追い切りに跨っていたので、久々でも良い仕上がりで臨めたと思うのですが、どうも走る方に気が向いていなかったようです。確かにいつもは少しイレ込み気味の馬ですが、今回は落ち着きすぎていて、覇気がなかったです。

ただ、追走に手一杯ということですが、道中は後ろで構えすぎだったと思います。いざ勝負どころから動こうとするも、“アレアレ?”って感じだったんでしょう。

あと、見た目はそう太目感はありませんでしたが、480キロはちょっと立派なのかなと思います。もう少し絞って、ピリピリさせた方が良いのかなと思います。

3者のコメントでは、叩いて良くなってくるとのことで、ひとまず次走での変わり身を期待してみたいと思います。次は久々の東京で長距離輸送となりますが、同じ競馬場を続けて使うよりは良いかもしれません。

次走は後方に構えるにしても、直線の入り口で前との差をきっちり詰めておいて、切れ味勝負に持ち込んでもらいたいです。

ちょっと勿体ない競馬になってしまうも、改めて素質の高さを認めさせる3着。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

1月26日(日)中山9R・若竹賞・混合・芝1800mに後藤Jで出走。14頭立て2番人気で4枠5番からスローペースの道中を12、12、11、6番手と進み、直線では外を通って0秒2差の3着でした。直線で接触する不利を受けました。馬場は良。タイム1分52秒1、上がり35秒1。馬体重は8キロ増加の460キロでした。

○後藤騎手 「一週前は前方で落馬した人間を踏まないように・・・と言う状況。ハプニングが生じただけにカッとしないように注意しました。そして、最終追い切りでは、厩舎スタッフがキッチリと仕上げて下さっており、これならば・・・と言うデキに。今日は終始他馬のプレッシャーがキツく、外へ持ち出すタイミングは無し。それでも、前に居た強い馬が進路を作ってくれれば・・・と思ったのですが・・・。勝負処、直線でも全くバラけてくれぬままで厳しかったです。やはり走る馬。大舞台で活躍できる能力の持ち主と言う予感が確信へと変わりました」

○牧調教師 「出たなりの位置で後方から。本馬の性格を心得ている後藤騎手だからこその冷静な判断でしょう。カッとなり易い性格で普段の調教では、ハミを抜いて落ち着かせながらボサーッと走らせています。本馬にとってはそれが第一です。あの場面で下手に動いては駄目。一気に加速して、今後我慢が利かなくなるかも知れません。窮屈で勿体無い競馬だっただけに悔しいのは確か。ですが、やはり走る、これは本物とも・・・。今後はクイーンC(G3)を含めた東京開催で巻き返しを図ります」

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【次走へのメモ】

久々でプラス8キロでも太くなかった。成長分だろう。後方から。直線の入り口でゴチャゴチャするシーンはあったが、そこから立て直して伸びてきた。(B誌)

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2戦目でどういうレースが出来るか半信半疑でしたが、改めてデルフィーノの素質の高さを再認識することが出来ました。

パドックに登場したデルフィーノはプラス8キロの馬体重。テンションも上がっておらず、非常に良い仕上がりに映りました。この辺りはスタッフの努力の賜物です。

レースではサッと好位を取って進めるのかなと思っていましたが、折り合い重視で中団より後方。サトノフェラーリの動向を見ながらの追走でした。先々を見据えた競馬だったんだと思います。ただ、誤算をいえば、外に1頭いたので自分から動けなかったことでしょうか。

4角でギュッと馬群が固まって直線へ。外へ切り替えることはできたように思いますが、外から馬が来たことに反応したのか内へモタれる仕草。サトノフェラーリに体当たりすることになって、自身の進路も厳しくなりました。その間に勝ち馬だけでなく2着馬も外から抜け出す格好に。ようやく進路を見つけると、馬場が悪くなっている内目から鋭く伸びて3着まで押し上げてくれました。この瞬発力はさすがです。

乗り方次第で勝てたレースではありますが、デビュー2戦目とすれば上々の内容だと思います。後藤J&牧調教師も改めてこの馬の性能を認めてくれています。ただ、牧調教師の“一気に加速して、今後我慢が利かなくなるかも知れません”というなら、わざわざ小回りの中山を使わず、馬場の広い東京まで待つべきだったと思います。まあ、今回は結果オーライですが、詰めて使うことになる次走に悪影響を及ぼすことのないようにケアをお願いしたいです。

2014年1月26日 (日)

出脚が付かず後方からの競馬。最後バテた馬を交わしただけの12着。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

1月26日(日)中山8R・4歳上500万下・混合・ダート1200mにブノワJで出走。12着でした。16頭立て13番人気で3枠5番からハイペースの道中を15、15、14番手と進み、直線では中央を通って1秒1差の12着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分13秒6、上がり38秒1。馬体重は6キロ増加の516キロでした。

○ブノワ騎手 「パドックで跨った時から落ち着き払った様子。返し馬でも気持ちが入っていない感触でした。ゲート裏で気合いを入れてもノーリアクション。スタートが切られた後も闘争心が感じられぬままレースを終えています。距離も短い印象。もう少し延ばした方が本馬には合っているでしょう」

○久保田調教師 「やはり精神的な問題。ブリンカーの使用を検討すると共に障害練習を取り入れるプランも考えてみます。現時点で考え得るあらゆる策を講じて次のレースへ。東京のダート1300mか1400mを目標に据えたいものの、果たして実際に出走に漕ぎ着けられるか・・・が難しいですね。ひとまずはレース後の状態を十分に確認しましょう」

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距離短縮で先行策を期待したのですが、ゲートを出てからの行き脚がもう一つで、前もカットされてしまったように見えました。結局は後方2番手からの競馬に。道中はブノワJが軽く促しながらの追走。砂を被って嫌がる面はなかったように思います。ただ、勝負どころから押し上げてくるような脚はなく直線へ。

そこからピリッとした脚を使って欲しかったですが、ジリジリと脚を伸ばしただけの入線。これまでのようにレースをやめる面は見せませんでしたが、バテた馬を交わしただけという結果に終わりました。

チークピーシズの効果はありましたが、それ以前に走る気力が萎えているのが…。今の感じだと、逃げ・先行策に出るのは至難の業と言えます。何か良い手立てがあれば…。去勢したところで変わらないでしょうね。

シルクなお馬さん(ディープインパクト産駒・来週出走予定馬)

Photo_4 ラストインパクト

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都2月2日 松籟ステークス・芝2400m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター 22日にCWコースで追い切り

助手「昨日の追い切りは1週前なので、気合いを付ける意味で併せてやりましたが、こちらは相手の動きを見ながら追い出しにかかりましたが、いい時と比べるとまだ少し体に余裕がある感じですね。このひと追いと来週の追い切りでほぼ出走態勢は整うと思うので、予定通り松籟ステークスを川田騎手で使う予定です」(1/23近況)

助 手 19栗坂重 56.8- 41.9- 27.6- 13.9 馬なり余力
助 手 22CW不 99.2- 81.7- 66.0- 51.2- 37.4- 11.8 一杯追伸る ダイシンサンダー(新馬)一杯の内を0.5秒追走0.2秒遅れ

Photo シルクキングリー

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都2月2日 春日特別・芝1800m(菱田J)
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター 23日に坂路で追い切り

岡田師「今週でも使える状態にはありますが、菱田騎手が今週中京で騎乗することになっていたのと、もう1週しっかり乗り込んで万全の態勢で臨みたかったので、来週まで待つことにしました。終い重点でしたが、12秒台でしっかり上がってきていますし、動きに関しては申し分なかったと思います。来週は感触を確かめる程度で十分だと思うので、短期放牧明けですが、ここまで順調に来ていると思います」(1/23近況)

菱 田 23栗坂稍 55.1- 39.9- 25.9- 12.8 一杯に追う メイショウロブロイ(新馬)一杯を0.4秒追走0.2秒遅れ

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来週の出走を予定しているディープインパクト産の2頭。

ラストインパクトは水曜日に帰厩後初めてビシッと追われました。追走して遅れてしまいましたが、これは相手が走りすぎた為で十分な時計だと思います。しっかり追われたことでの良化が見込めますし、一息入った後でも、頑張ってくれると思います。

シルクキングリーは坂路で上り重点の稽古。遅れてしまいましたが、加速ラップを踏めているのは○です。あとはレースで弱い面を見せなければ、堅実な走りを見せてくれるでしょう。京都へのコース替わりで巻き返してもらいたいです。

ロードなお馬さん(先週出走馬)

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教助手 「十分に稽古は積んだものの、寒くて汗を掻き辛い時期。そのあたりがプラス体重の原因でしょう。でも、見た目に太い印象は無し。このぐらいの数字で以前は走っていましたからね。レース後も特に変わらぬ様子。厩舎で調整を続ける予定です」

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2月15日(土)京都・琵琶湖特別・混合・芝2400mに予定しています。

○池江調教師 「ジョッキーが上手に乗ってくれました。ただ、もうワンパンチが足りぬ現状。でも、固くて軽い馬場は合っているでしょう。再び京都で使いたい気持ち。レース後だけに相応の疲れは感じられるものの、上手くケアを施して次走に備える方針です」

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ロードオブザリングはレース後も特に問題ない様子。次走の予定は出ていませんが、京都記念へ向うことになるでしょう。ただ、今年は賞金面で除外になってしまう可能性が高そうです。元々攻め駆けしませんが、併せ馬で大きく遅れている時は太目の兆候です。笹田厩舎の場合、『稽古を積んでる=時計が出ている』という感じです。1頭1頭にそれほど手が掛かっていないというか…。日々の鍛錬・運動を増やすなり、冬場のカイバを工夫するなど改善すべきなんじゃないかなと勝手ながら思います。

ランパートもレース後の状態は問題なく、中2週で再度同条件に向う予定です。相手関係もさほど変わらないと思います。少頭数で競馬が出来れば、前走のように掲示板は確保してくれるでしょう。ただ、最後に甘くなるのは明白で…。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.346

(京都1R)◎スズカシルバー

太めで使った芝のデビュー戦は最後ジリジリと脚を使って7着。血統的にダート替わりはプラスでしょうから、牝馬同士の1戦で大きく前進を。相手の穴には、スズカシルバーと同ローテのキンメダルを。こちらもダートで前進が見込めます。

(京都3R)◎グロリアスカフェ

芝で勝ち切れないレースが続きましたが、大崩れなく頑張っている内容を評価。ダートも問題ないでしょうし、ここは順当に能力の違いで押し切ってもらいたい。

(京都6R)◎メイショウトキムネ

ゴールドシップの全弟など血統馬がいますが、ここは稽古を入念に積んできた同馬に期待。水準以上の時計は出ていますし、スッとレースの流れに乗れれば、最後まで渋太そうな馬。単勝を買って、連は手広く行きたいです。

(中京6R)◎ケイエスポーラ

ヨハネスブルク産駒の勢いは薄れてきましたが、稽古の動き・評判から、同産駒ではちょっとモノが違う印象です。圧倒的な人気を集めそうですが、どういうレースを見せてくれるか注目です。

シルクなお馬さん(関西馬・牧場組)

Photo_4 シルクアーネスト

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルでダク

調教担当者「その後も脚元には大きな変化は見られません。これから様子見ながら、少しずつペースを上げていきます。まだまだ活躍できる馬だと思うので、何とか無事に行ってほしいですね。馬体重は512キロです」(1/24近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

・在厩場所:京都府・宇治田原優駿ステーブル
・調教内容:ウォーキングマシン調整

牧場スタッフ「22日に放牧に来ましたが、今週一杯はウォーキングマシンで疲れを取って、来週から動かして状態をチェックしようと思います。次の厩舎が開業してから使うとのことなので、速い所は控えて、普通のメニューで乗り込んでおこうと思います」(1/24近況)

Photo ウォースピリッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースで乗り込み

厩舎長「騎乗して馬体のチェックをしましたが、特に変わりないので、普通キャンターで乗り込んでいます。まだ予定は聞いていませんが、放牧に来て間もないので、当面は普通の所をじっくり乗り込んで帰厩に備えておこうと思います。馬体重は490キロです」(1/24近況)

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場でハッキング調整
・次走予定:小倉開催の芝2600mの番組

厩舎長「状態面に関しては特に悪い所はありませんが、騎乗して感じるのは、少し重心が前に向いているので、今回の放牧では姿勢を起こしてしっかり全体を使って走れるようにしたいと思います。池江師からは小倉で使うと聞いていますので、こちらではしっかり基礎を固め、速い所に関しては、仕上がりの早い馬なので厩舎でやってもらう感じで進めて行きます。馬体重は485キロです」(1/24近況)

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アーネストはまだまだ慎重な調整です。まずはしっかりケアを施してもらいたいです。症状は小さいのかなと思っていましたが、簡単に進めていけるような故障ではなさそうです。

バーニッシュは移動直後ということで疲れを取ることに専念しています。しっかり今後の予定が立ってから、ピッチを上げていってもらえればと思います。束の間の休息を満喫して下さい。

ウォースピリッツは騎乗運動を再開。馬体に関して、特に気になるところはないとのこと。復帰はもう少し先でしょうから、焦らずにコツコツ乗り込んでもらえればと思います。

ジューヴルエールは少し重心が前かがみということですが、このあたりは爪・ソエの影響があるのかな? 次の小倉では距離だけでなく小回りの適性が問われます。広いコースで伸び伸び走らせた方が良さそうですが、軽い芝+直線平坦はプラス。順調に回復を遂げて、予定どおり小倉で使えるように整えていってもらいたいです。

2014年1月25日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.374

(中京11R)東海S(G2)

◎ニホンピロアワーズ、○グレープブランデー、▲ソリタリーキング、△ナムラタイタン、×ケイアイレオーネ、×マイネルバイカ

単勝2倍を切るほどの状態の良さ・他馬との力比較があるとは思いませんが、◎ニホンピロアワーズの大崩れは考えにくいです。左回りに関しても、走る機会がなかっただけで、さほど心配いらないでしょう。

グレープブランデーは完調手前でしょうが、だいぶ良い頃のデキに戻りつつあります。昨年圧勝した舞台ですし、58キロでも侮れません。◎を負かすなら、この馬でしょう。また、ここで良い結果が出なくても、次の本番では引き続き狙いたいです。

あとは、昨年4着と2着の▲と△の2頭は引き続き圏内。1発あるなら、差し・追い込みに徹して展開が向いた時のケイアイレオーネでしょう。マイネルバイカは力をつけてきていますが、ニホンピロアワーズが早めに先行馬を捕えに行くと厳しいかなあ?

(中山11R)AJCC(G2)

◎レッドレイヴン、○ヴェルデグリーン、▲ケイアイチョウサン、△マイネオーチャード、×ダービーフィズ、×フェイムゲーム、★マックスドリーム

クラシックを賑わすことはできませんでしたが、素質は誰もが認めるレッドレイヴン。準OPを快勝してここへ臨みますが、軌道に乗った今なら、このメンバー相手でも主役を務めてくれると思います。

ヴェルデグリーンは有馬記念の疲れが残っているようですが、有馬記念の走りは悪くありませんでした。強力メンバー相手に勝負に行った経験は今後に生きる筈。外差しが利く馬場になっているので、自分のペースを守って、オールカマーのような競馬ができれば。

ケイアイチョウサンはひと叩きしてここへ。脚の使いどころが難しい馬ですが、着実に力をつけてきています。

あとは、牝馬のマイネオーチャード。牡馬相手で厳しいとは思いますが、この条件はベストですし、状態の良さを生かして、どこまで食い込めるか…。×2頭は上がりの掛かる展開になっての差し込みを警戒。

1発あるなら、マックスドリーム。距離延長は歓迎材料ではないですが、前走先着したケイアイチョウサンが人気を集めているのに、同馬は現在13番人気。外差しが利く馬場になっているので、前走のような競馬でも、上位へ食い込む可能性は十分あると思います。

マズマズの仕上がり。ドリーマーにとって辛い馬場傾向も、自分の競馬スタイルを貫いて内容のある競馬を見せて欲しい。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

日曜京都11R 石清水S(芝1400m)5枠10番 北村友J

北村友騎手「ハンデは56キロぐらいだと思っていたので、55キロはかなり有利ですね。22日の追い切りでは、先週と比べてもかなり動きが良くなっていましたし、担当の方が普段からじっくり乗り込んでくれていたおかげもあって、帰厩時の緩さは解消されました。前走は流れが速くなると思ってじっくり行ったのですが、すぐペースが落ち着いてしまい、結果的に位置取りが後ろになってしまったのが、差し切れなかった原因だと思うので、今回はペースに気を付けて追走したいと思っています。終いの脚はしっかり使ってくれる馬だし、よほどペースが遅くならない限り、良い競馬が出来ると思っているので、結果を出せる様に頑張りたいと思います」(出走情報)

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1回京都9日目(1月26日)
11R 石清水S
サラ 芝1400メートル 4歳上1600万下 混合 ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ラディアーレ 牡6 54.0 畑端省吾
1 2 コスモアクセス 牝5 52.0 鮫島良太
2 3 メイショウヤタロウ 牡6 55.0 藤田伸二
2 4 デンファレ 牝7 53.0 国分恭介
3 5 メイショウハガクレ 牡5 53.0 武幸四郎
3 6 オールブランニュー 牝8 51.0 森一馬
4 7 マコトナワラタナ 牝5 56.0 川田将雅
4 8 ウイングザムーン 牝5 55.0 秋山真一郎
5 9 ダイナミックガイ 牡4 55.0 小林徹弥
5 10 シルクドリーマー 牡5 55.0 北村友一
6 11 ピースピース 牡8 54.0 上村洋行
6 12 アグネスウイッシュ 牡6 56.0 藤岡佑介
7 13 フレデフォート 牡7 55.0 小牧太
7 14 テイエムタイホー 牡5 57.0 小坂忠士
8 15 アルティシムス 牡6 55.0 国分優作
8 16 ラーストチカ 牝4 52.0 藤岡康太

○音無師 「先週併せ馬でやっているし、力を出せる仕上がり。終いは確実な馬。様は流れが向くかどうか」(競馬ブックより)

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11月の長岡京S(3着)以来となりますが、NF天栄から昨年末に帰厩して丹念な乗り込みを消化。絶好調じゃなくても、きっちり力を出せる仕上げで臨めると思います。

ただ、京都で走ったここ2戦はSペース。上がり3ハロンは素晴らしい伸びを見せてくれていますが、6→3着と敗れています。他力本願な馬なので、要は展開が向いてくれるかに尽きます。まとめて負かす決め手はここでも上位なのですが…。

土曜日の京都牝馬Sを見ると、先行・内が有利な馬場傾向は続いています。器用さに欠けるので、前が詰まるのを覚悟で馬群の隙間を縫ってくるような競馬じゃないと上位進出は容易ではありません。外へ回すと前々走の6着ぐらいの着順になってしまうように思います。テイエムタイホーの楽逃げが予想されますが、先行タイプはそこそこいます。その中の1頭が早めに仕掛けていく形でレースが動いてくれれば、ドリーマーには追い風なのですが…。

1番の強敵はウイングザムーンでしょう。前走マイルで3着に頑張りましたが、ベストは1400m。レース運びが上手いので大崩れはなさそう。同馬の動向にしっかり気を配りながら、北村友Jはドリーマーを導いてもらいたいです。序盤、溜める形になっても、馬群から大きく離されることがないようにお願いします。

OP入りを目指しての今年初戦。勝利を収めることができればベストですが、良い滑り出しだったと言える内容はしっかり見せて欲しいです。

ここでも素質はヒケを取らないも、克服すべき課題が山積。どういうレースを見せてくれるか期待と不安が交錯します。★デルフィーノ

201311_2

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

1月26日(日)中山9R・若竹賞・混合・芝1800mに後藤Jで出走します。追い切りの短評は「末の伸び素晴しい」でした。発走は14時25分です。

1回中山9日目(1月26日)
9R 若竹賞
サラ 芝1800メートル 3歳500万下 混合 特指 馬齢 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コスモディクシー 牡3 56.0 石橋脩
2 2 パワースラッガー 牡3 56.0 江田照男
3 3 デンセツ 牡3 56.0 三浦皇成
3 4 マイネルメリエンダ 牡3 56.0 柴田大知
4 5 デルフィーノ 牝3 54.0 後藤浩輝 

4 6 オウケンブラック 牡3 56.0 松岡正海
5 7 デルマサリーチャン 牝3 54.0 ブノワ
5 8 ツクバホシノオー 牡3 56.0 柴田善臣
6 9 ゲットアテープ 牡3 56.0 戸崎圭太
6 10 タブレットピーシー 牡3 56.0 田中勝春
7 11 サトノフェラーリ 牡3 56.0 北村宏司
7 12 リコルディ 牡3 56.0 内田博幸
8 13 イタリアンネオ 牡3 56.0 田辺裕信
8 14 メジャーステップ 牡3 56.0 F・ベリー

○牧調教師 「初戦は勝ち時計こそ平凡でしたが、上がりの時計は良かったし、能力は非凡。直線の稽古の動きも良かったです。従順で折り合いがつくし、どんなペースにも対応できる器用さがあるので、昇級でも」(競馬ブックより)

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【若竹賞】好素材デルフィーノ万全(スポーツ報知より)

将来性豊かな走りで昨年11月のデビュー戦(東京)を飾ったデルフィーノが、若竹賞での2勝目へ向け、万全の態勢を整えてきた。

前走は、鮮やかな内容だった。3番手の外を追走。前半1000メートルが66秒7のスローペースにも、しっかり折り合うと、最後の直線ではゴーサインにすかさず反応。最速の上がり3ハロン33秒2の末脚で、余力たっぷりに1馬身3/4差をつけて完勝した。レース後、「クラシックを意識している」と後藤が絶賛したほどだ。

前走後は、後肢に疲れが出たため、間隔を空けて調整。22日は、ウッドチップコースでハーモニーフェア(4歳500万)を2馬身半リードして6ハロン82秒6。ラスト1ハロンを12秒9でまとめ、軽快なフットワークを見せた。騎乗した後藤は「1週前は、休み明けの影響かなという感じだったが、今週は本来の走りだったのでこれなら」と満足げだ。

昇級戦、距離短縮、初コースと初物づくしだが、陣営に不安はない。「距離は1800メートルでも対応できるだろうし、センスがいいので中山も問題ない。前回はしまいしか走っていないし、今回、そこそこの競馬ができれば、今後が楽しみになってくる。期待している」と牧調教師。初戦とは思えない大人びた走りを見せたハーツクライ産駒が、2連勝でクラシックロードへ突き進む。

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デビュー戦の内容から、素質の高さは疑いようのないデルフィーノ。ゆくゆくはOPまで出世して、牝馬限定重賞をモノにしても不思議ない素材だと思っています。

個人的には牝馬らしい繊細さを抱えているので、春はオークスに絞って、東京コースでのレースを重ねて行って欲しかったのが本音です。オークスを意識して東京・芝2000mで始動した筈なので、牝馬G1がない中山を使う意味はあまりないと思います。

それなのにココに使ってきたのは、中2週のローテでクイーンCを使いたいのでしょう。そして、そこで賞金を加算して、桜花賞へという青写真があると思います。期待してくれているのは勿論嬉しいのですが、カイバ食いが細くて、追い切りをビシビシやれていないといった弱々しさが残る現状なので、無理をしたことが後々に悪影響をもたらすことを危惧してしまいます。

今回はキャリアを積んできている1勝馬との1戦です。厩舎が期待するディープインパクト産牡馬も出走してきます。初物づくしのレース条件に相手強化。克服すべき課題は多いです。馬場が渋ることは案外対応できそうですが、余裕を持って500万下のペースに対応できるかは正直厳しいのかなと…。

今後を占う意味では、ここでのレースぶりは重要になってきます。1度実戦を経験したことで、レース前にテンションが高くなっていないことをまずは願っています。色々ネガティブな材料・思いを上げましたが、それらを撥ね退けて、ここで勝ち負けに持ち込むことができれば、パッと先々への展望・期待が拡がります。私の不安をあざ笑うかのようなレースを見せてもらいたいです。

条件替わり+チークピーシズ装着で、レースぶりに良化の兆しを見ることができるかどうか…。★ロードシュプリーム

*Photographed by うりぼ~さん

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

1月26日(日)中山8R・4歳上500万下・混合・ダート1200mにブノワJで出走します。追い切りの短評は「伸び物足りず」でした。発走は13時50分です。

1回中山9日目(1月26日)
8R 4歳上500万下
サラ ダート1200メートル 混合 指定 定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リバティーアゲイン 牡5 57.0 津村明秀
1 2 モルフェハッピー 牝4 51.0 原田和真
2 3 ストライクルート 牝4 54.0 田辺裕信
2 4 シュナップス 牡4 56.0 内田博幸
3 5 ロードシュプリーム 牡4 56.0 ブノワ
3 6 トゥールモンド セ4 56.0 戸崎圭太
4 7 タンブルブルータス 牡5 57.0 三浦皇成
4 8 ミシックトウショウ 牝6 55.0 岩部純二
5 9 ハヤブサフィーバー 牡5 57.0 F・ベリー
5 10 カフェブリリアント 牝4 54.0 松岡正海
6 11 ドンビザッツウェイ 牡7 57.0 丸田恭介
6 12 リリコレッジェーロ 牡4 56.0 吉田豊
7 13 サマーフェニックス 牝4 54.0 宮崎北斗
7 14 サウスマキシム 牡4 56.0 柴田善臣
8 15 アウトオブオーダー 牡8 57.0 木幡初広
8 16 ハルズハッピー 牡4 56.0 石橋脩

○中鉢助手 「今は気持ちが入っていない。この距離で最後まで気を抜かずに走れれば」(競馬ブックより)

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11月の東京戦以来となるロードシュプリーム。当初は福島や暮れの中京を使いたかったのですが、優先権(5着以内)を持っていないと、思惑通りに使えません。結局、美浦・松風馬事センターで節を稼ぐためのリフレッシュ生活を送ってきました。

そして年が明けた4日に美浦・久保田厩舎へ帰厩。今まではWコース主体で追い切りを重ねてきましたが、今回は坂路主体の追い切りでの調整。1本軽く乗った後に、もう1本ビシッと行く形で進めてきました。追い切りの時計は悪くないので、出走へ向けて順調だと思いますが、まだまだ馬体を持て余している感じです。気持ちも乗ってきていない様子です。今回も苦戦は免れないと思います。

今回は騎乗経験のある日本人Jではなく、短期免許で来日中のブノワJとの初コンビ。厩舎からの指示とすれば、逃げでしょうが、この距離はテンがかなり速くなるのでハナには行けないでしょう。好位で競馬を進める形になった際に、外から他馬に被せられる格好になって果たして…。今回はチークピーシズを装着するようですが、最後まで競馬を止めずに頑張ってくれるとはちょっと思えないのが本音です。ブノワJにはとにかく気を抜かさずにビシッと回ってきて欲しいです。

距離短縮と直線の短い中山コースで、少しでも次に繋がる内容を見せてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.373

(京都11R)京都牝馬S(G3)

◎ゴールデンナンバー、○ウリウリ、△エアジェルブロワ、×ドナウブルー、×ノボリディアーナ、×ローブティサージュ

京都で実績のある馬+斤量の軽い馬を重視。速い時計の裏付けがないと厳しいのかなと見ています。

本命はゴールデンナンバー。京都コースも2戦2勝ですし、マイルがベスト。時計が速くなっても対応できる裏付けはあります。あとは、いつもの競馬でしっかり前を捕え切れるかでしょう。馬券圏内には絡んでくると思います。

対抗はウリウリ。京都コースは合いますし、52キロの斤量は魅力。◎とは遜色ありませんが、距離適性と切れ味の差で。勝っても不思議ない存在です。

エアジェルブロワは格下の身ですが、相手なりに走れそうなタイプ。サッと2~3番手で競馬ができるでしょうから、渋太さを発揮してどこまで。勝ち切るまではどうかも、連下には注意。

引退レースで56キロを背負うドナウブルー。牝馬同士なら格上の存在も、ここで目イチの競馬をしてくるとはちょっと思えず。先行力があって京都との相性も良いノボリディアーナ。先手は楽に奪えると思いますが、先行タイプがそこそこいるので、そう楽な逃げにはならないかなあ…。ローブティサージュは立て直してマイルでどこまで。これが阪神での1戦なら大きく狙いたいところですが、京都だと割引が必要かなと思います。×3頭はパドックで状態の良さそうな馬をチョイスしてみたいです。

ロードなお馬さん(安田隆厩舎・牡馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「飼い葉をキッチリ食べて毛艶も良化。具合は上向きだと思います。そんな様子を踏まえて登坂を開始。身のこなしにも違和感は覚えません。どの時点で帰厩の段取りが組まれるか・・・。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

Photo_6 ロードストーム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元も落ち着いており、コレと言って気に掛かる点は見当たりません。確かに他馬と比べれば多少テンションは高め。でも、手を煩わせるようなレベルとも違います。あまり神経を尖らせずとも大丈夫では・・・」

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クラヴィウスは坂路での乗り込みを追加。徐々に体調は上がってきている様子です。ひとまず普通キャンターを繰り返して、下地を整えてもらえればと思います。

ストームは小倉のかささぎ賞で復帰かなと見ていましたが、現在もグリーンウッドに滞在しています。今月中の帰厩予定なので、来週中には厩舎へ戻るかと思うのですが…。番組表を見渡すと、2月16日・京都芝1400mという適鞍があるので、そこを考えているのかな?

シルクなお馬さん(関東馬・放牧組)

Photo_4 シルクオフィサー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:3月23日の中山・韓国馬事会杯
・調教内容:周回コースでハッキングと週1回は坂路コースで15-15、週3回はトレッドミル

調教担当者「順調に乗り込んでいます。予定のレースまでまだ少し時間があるので、今は15-15を週1回にしてオーバーワークにならないように気を付けています。今後は競馬から逆算して、徐々にペースアップしていくことになります。馬体重は517キロです」(1/24近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:2月22日の東京・芝1600m
・調教内容:周回コースでハロン25~17秒のキャンターと週2回は坂路コースで15-13

調教担当者「順調です。徐々にペースを上げて、今週は終い13秒まで伸ばしました。状態は良いですよ。こちらでは右に刺さったりすることはありません。トレセンの追い切りぐらいのペースで行かないとそういう癖は出さないのかもしれません。馬体重は457キロです」(1/24近況)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン22~20秒のキャンター

調教担当者「変わりなく順調です。歩様も今のところ問題ありません。現状は体力作りの段階ですね。まずはベースを作ってから、徐々に進めていきたいと思います。馬体重は530キロです」(1/24近況)

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シルクオフィサーとグランドサッシュは予定が出ているので、それを目標に順調に調整できていると思います。

シルクオフィサーはトレッドミルを上手に併用しながら、太り過ぎないように気を配ってもらいたいです。

グランドサッシュは週2回速いところを行い帰厩を意識したメニューです。坂路調教で内にモタれていないなら、左回りだとまっすぐ走ってくれるかもしれません。

インストレーションはトレッドミルを併用すれば良いかなと思いますが、現在はそれ以前の問題みたいですね。NF天栄に移す時期がもっともっと早ければ…。2月終わりには普通キャンター(17~18秒)をしっかり乗れる段階に達していて欲しいものです。入厩は早くて3月末くらいかな?

2014年1月24日 (金)

ロードなお馬さん(5歳牡馬)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず順調。本数を重ねるに連れて着実に上昇カーブを描いている印象です。池江先生は定期的に来場。あと2週間ぐらいで厩舎へ戻せれば・・・との話を聞いており、そのスケジュールに合わせてキッチリ態勢を整えておきたいと思います」

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「イライラした雰囲気も無し。今のところストレスを溜め込んでいる様子は窺えません。サンシャインパドックでの放牧を行なえれば気分転換が図れるはず。ただ、術後1ヶ月も経たぬ状況ですからね。獣医師の許可が出るまでは大事を取る方針」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚20分+ダク10分、ダートコース・キャンター3500m(1ハロン18~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。定期的に強目の調教を課しながらも、左前脚は変わらぬ状態を保っています。あと2週間ぐらいで厩舎へ・・・との話。ちょっとスケジュールが延びたものの、その分しっかり稽古を積んで送り出せるでしょう」

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ガルーダとハリケーンはあと2週間ほどで厩舎へという話です。番組表を見ると、ガルーダは2月16日・東京の雲雀Sか22日・京都の斑鳩Sの芝1400mのどちらかへの出走となりそうです。ハリケーンは1回小倉の後半戦を検討しているのかなと思います。両馬共に脚元に不安を抱えているので、1戦1戦を大事に使っていってもらいたいです。

アクレイムは引き続き厩舎で休養中です。慌てても仕方ないので、獣医さんの診断に基づいて進めてもらえればと思います。

23日に栗東・平田厩舎へ入厩しています。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

・在厩場所:23日 栗東・平田厩舎へ入厩

平田師「検疫が取れたので、今日入厩することになりました。牧場でも少し気の悪い所があると聞いていますので、暫くは環境に慣れさせながらじっくり進めて行こうと考えています」(1/23近況)

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近々入厩が予定されていたヴォルケンクラッツは23日に栗東・平田厩舎へ入厩しました。4月に左飛節足根骨の骨折を発症した同馬ですが、この時期に入厩できるとは、骨折した当時は思いもしませんでした。

ただ、まだまだ馬体を持て余していますし、周囲を気にしたりする気の悪さは相変わらず。本日から坂路でのキャンターを始めていますが、そう簡単には進んで行かないと思います。ひとまず、新しい環境にしっかり順応させてもらいたいです。そして、ゲート試験突破を目指して行って欲しいです。

18日に栗東ホース具楽部に移動しています。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン60分。1月18日(土)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「到着後はウォーキングマシンのみ。また、アイシングを行なって経過を見守っています。まだ脚元の腫れが残っている状態。完全に治まってから跨り始めるのがベターでしょう。焦る必要は無し。今しばらくは柔軟なスタンスで接する方針です」

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レース後に左前がモヤモヤしてしまったエアフォースは18日に栗東ホース具楽部へ移動しています。

診断では打撲では?ということでしたが、左前はまだ腫れが残っている状態とのこと。念入りにケアを施してもらって、快方へ向ってくれることを願っています。もし、なかなか腫れが解消しないようなら、再度獣医さんに診断してもらいたいです。

鞍上を岩田Jにスイッチして、2月15日・京都ダ1900mへ進むことに。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:引き運動
・次走予定:京都2月15日・ダ1900m(岩田J)

助手「前走は相手が手薄になったのが逆に悪い方に出てしまい、抜け出して気の弱さを出してしまいました。横に馬が来ると気を抜くというよりは、嫌がって逃げてしまっている感じなので、あまり早く抜け出しにかかる競馬は良くないみたいですね。相手が強ければぎりぎりまで競る形になるので、その方が集中力は増すと思うので、次走はそのあたりを含め京都2月15日のダ1900mを使うことにしました。当初小倉・ダ2400mを考えていましたが、前走と同じ結果になってしまうといけないと思うので、京都に向かおうと思います。鞍上強化をして岩田騎手で使う予定で行きます」(1/22近況)

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レース後ということで、引き運動で様子を窺っていますが、特に気になるところはなさそう。このまま厩舎に滞在して3勝目を目指すことになりました。

強い内容を見せているのですが、抜け出すとフワッとしてしまう悪癖が厄介。馬の気性が影響しているのかと思っていたら、馬自身に気の弱い面があって逃げる素振りを見せているとのことです。前走抜け出した時に内へモタれる仕草があったのはそういう面なのかもしれません。

ここ3走、川須Jは上手なレース運びを見せてくれていましたが、次走は2勝目を挙げてくれた岩田Jとのコンビ再結成となります。癖は掴んでくれているでしょうから、レースへの集中力が欠けないようにビシッと乗ってきてもらえればと思います。時計が掛かりやすい冬の間に3勝を挙げてもらいたいです。

2014年1月23日 (木)

ロードなお馬さん(3歳牡馬・0勝組)

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへ連れ出すように。ペース自体は控え目ですけどね。そう遠からずに移動の段取りが組まれそう。もう少しボリュームが備われば理想的ながら、一応の態勢は整っていると思います。現状キープに努めつつ、新たな指示に備える方針」

Photo_6 ロードブルースカイ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て約1ヶ月。当初と比べれば徐々に後肢の力強さも備わっています。千田先生には定期的に近況を報告。この調子で更なる上昇を求めたいですね。ただ、結構な調教内容。オーバーワークを招かぬように注意を払いつつ進めましょう」

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スパークは普通キャンター程度に止めていまうが、坂路での乗り込みも追加。近日中の移動に備えて、仕上がりすぎないように進めています。スパークと騎乗者のコンタクトが少しでもスムーズに行くように注意してもらえればと思います。

ブルースカイはコツコツと鍛錬中です。少しずつ良くなってきているようですが、まだ同世代の馬たちと比べると体力不足でしょう。今の調教メニューを緩めることなく、継続していってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・入厩組)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:小倉2月8日・芝2000m(松山J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

助手「普段から坂路で2本乗って長目にじっくりやっているので、びっしりやるのは来週と再来週の追い切りで十分だと思います。ひと叩きして体も引き締まり、上積みは感じられるので、次走は終いの踏ん張りも違ってくると思います」(1/23近況)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:京都2月2日・ダ1400m(北村友J)

佐々木晶師「前走後から12キロ程体が減ってしまいましたが、前回20キロ以上増えていたので、競馬では10キロ以内の減で使えればいいと思っているので、それを考えると丁度良い位だと思います。週末に時計を出して、来週しっかりやればいいと思っているので、ひと叩きした上積みから、次走は勝ちに行きたいですね」(1/23近況)

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ヴィッセンは17日から坂路でのキャンターを再開。毎日2本乗っているということではありませんが、コツコツと鍛錬中です。寒い時期なので急激に良くなることはないでしょうが、1度使ったことで馬体に締まりが出てきてくれる筈。あと、個人的にはCWコースも上手に併用して進めてもらえればと思います。

メジャースタイルは来週の出走を予定。馬体は1度使ったことでスッキリ見せているようですが、来週のレースにはまた太目の馬体に戻っている可能性は十二分にあります。来週の最終追いは加減せずにビシッと追ってもらいたいです。

ブノワJとのコンビで日曜中山・ダ1200mに出走します。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

1月26日(日)中山8R・4歳上500万下・混合・ダート1200mにブノワJで出走します。1月23日(木)良の美浦・ダートDコースで5ハロン69.4-55.5-42.0-13.9 8分所を直線強目に追っています。短評は「伸び物足りず」でした。

○久保田調教師 「1月23日(木)はダートで5ハロン68秒5、ラスト12秒7を記録しました。単走で終始馬なりのまま。道中はリラックスムードで良い感触だったものの、やはり、まだ目方が幾らか重いのも確かでしょう。レースではチークピーシズを装着する予定です」

≪調教時計≫
14.01.23 助手 美南D良 69.4 55.5 42.0 13.9(8) 直強目追う

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日曜中山での復帰が決まったロードシュプリーム。これまでは坂路オンリーの調整でしたが、最終追いはダートコースでの追い切り。レースに疲労を残さないように切り替えたのかな?

久保田調教師の時計と競馬ブックの時計が1秒以上違っています。前者はまずまずの時計ですが、後者は反応が鈍くて重苦しい印象を持ちます。更新された馬体写真もお腹回りがボテッと…。冬場で絞りづらいんでしょう。

今回の鞍上はブノワJ。騎乗経験のある騎手だと先入観を持たれているので、全くのテン乗りはシュプリームの新味を引き出すには却って良さそうです。しっかり指示を伝えてもらって、競馬を諦めることがないようにビシッと乗ってきて欲しいです。

テンから行ってCW6F78秒7の好時計をマーク。来週の出走へ向けて順調な仕上がりを見せています。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター 22日にCWコースで追い切り
・次走予定:東京2月2日 根岸S・ダ1400m(横山典J)

藤沢則師「今朝CWコースで追い切りを行いましたが、1週前なのでテンから終いまでしっかりやっておきました。全体の時計も80秒を切るぐらいで、終いも少し時計がかかっていましたが、今日の馬場ならこんなものだと思います。先週の追い切りの動きが少し重く感じていましたが、今回は最後までしっかり脚が鈍っていなかったので、1週前の追い切りとしては上々だったと思います。来週は輸送も考慮しての追い切りをするつもりですが、中間重く感じる様であればしっかりやるつもりで考えています」(1/22近況)

助 手 22CW不 78.7- 63.5- 50.5- 37.9- 12.4 一杯に追う

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来週の出走へ向けて、22日にCWコースでビシッと追われました。馬場の真ん中を走っているので、過大評価はできませんが、6ハロン78秒7をマーク。ラスト1ハロンも12秒4で踏ん張っているなら、上々の部類でしょう。8歳馬ながら、まだまだ活気に溢れています。このひと追いで馬体も絞れてきてくれることでしょう。

最近のレース振りを見ると、ベストはダ1200mでしょうが、スタート地点がダートの東京ダ1400mは序盤からリズムに乗りやすい筈。全馬負かすほどの決め手の鋭さは薄れてきていますが、展開の助けがあれば1発あっても。JRAで重賞を獲るラストチャンスはここかもしれません。

騎乗運動を一旦ストップ。楽をさせて骨折箇所の経過を見守ることに。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「元々は全治3ヶ月の診断でした。ただ、どうも脚元の回復具合がスロー。このまま中途半端に動かしても、状況は大きくは変わらないかも知れません。騎乗トレーニングを一旦ストップ。調教をセーブして、数日間ほど経過を窺おうと思います」

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先週までは軽く乗っていましたが、回復が思わしくないということで、騎乗運動を一旦ストップすることになりました。当面はウォーキングマシンでの運動にとどめて、骨折箇所の経過・状態を見守ることになりました。

ゆっくり立て直していると思っていたのですが、気の勝った馬なので、控えめな内容を意識しても、自然とオーバーワーク気味になっていたんだと思います。ここは焦らずに暖かくなってくるまで無理をしないでもらいたいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎)

Photo_4 シルクバーニッシュ

・在厩場所:京都府・宇治田原優駿ステーブル

領家師「最後は脚色が鈍りましたが、完勝の内容だったと思います。地方から戻って来て、すぐ500万は勝てると思っていましたが、意外に時間が掛かってしまいましたね。漸く勝たせることが出来ましたし、一旦一息入れて、この後は使わずに新規調教師に引き継ぐ予定です。2月20日あたりに戻して、そのまま厩舎を移動する形になると思います」(1/22近況)

⇒⇒22日(水)に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ています。(22日・最新情報)

Photo シルクプラズマ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:小倉2月8日早鞆特別・ダ1700m

領家師「京都開催はパスし、小倉2月8日の早鞆特別を目標に進めていますが、前走後も変わりなく順調に乗り込んでいます。ハンデ戦だし、少しでも有利になると思うので、ここでどれだけ良い競馬をしてくれるかですね。ここ最近はレース後や追い切り後の歩様もしっかりして、状態に関してはとても良いみたいなので、次走で少しでもこの馬の良さが出てくれればと思っています」(1/22近況)

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JRA初勝利を挙げてくれたバーニッシュは、ひと区切りが付いたということで、22日に宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ています。今後は1ヶ月ほどリフレッシュして帰厩。厩舎の解散に伴って、新規調教師の元へ移動するとのことです。領家厩舎から移動するスタッフもいるでしょうから、引き続きよろしくお願いします。

プラズマは予定通り小倉戦へ向けて調整を続いています。ただ、ハンデ戦の特別なので、かなりの頭数が集まるのは間違いなさそう。狙いどおりに出走できるかはどうなんでしょう?想定を見ながら、柔軟にローテを考えてもらえればと思います。

2014年1月22日 (水)

最終追いで素晴らしい動きを見せるも、結果にそのまま結びつくかは自信なく…。日曜中山・若竹賞に出走予定。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

1月26日(日)中山・若竹賞・混合・芝1800mに後藤Jで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では16/14の抽選対象です。1月22日(水)重の美浦・ウッドチップコースで6ハロン82.6-68.4-53.8-40.1-12.9 5分所を末一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒4先行して1秒0先着。短評は「末の伸び素晴しい」でした。

○牧調教師 「3頭併せの2番手を進んだ1月22日(水)はラストを強目に。後藤騎手は好感触を得た様子でした。16日(木)の追い切り直後には週末に改めて・・・と考えたものの、予定を変更して今日スイッチを入れています。器用に立ち回れるタイプで中山もOKです」

≪調教時計≫
14.01.22 後藤浩 美南W重 82.6 68.4 53.8 40.1 12.9(5) 末一杯追う ハーモニーフェア(古馬500万)馬なりの外0秒4先行1秒0先着

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1週前追い切りは前で落馬が合った影響で末を伸ばせませんでしたが、今週も後藤Jが跨ってのコース追いを敢行。攻め駆けするタイプ+騎手騎乗なので、追い切りの短評の評価は嬉しいですが、額面どおりに受け取るのはちょっと危険かなと…。本質的に東京や京都の軽い芝向きでしょうから、最終週のタフな馬場をどう乗りこなしてくれるかも気になるところ。除外の可能性は少しありますが、そうなった場合はそれはそれで良いかなと思っています。

楽しみな素材は間違いありませんが、当日の馬体重やパドックでの落ち着きはデビュー戦以上に注目して見守りたいです。2戦目の走りは今後を占い意味で最初の試金石になるのは間違いないでしょう。

3週連続で北村友Jが追い切りに跨る。日曜京都・石清水Sに出走予定。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

厩務員「放牧先が今回違ったことで、少し馬にも戸惑いはあったかもしれませんが、緩くなって戻ってきた体も今日の追い切りで何とか仕上がった感じですね。先週の追い切り前は、まだ少し動きが重く感じていましたが、今朝の追い切りを見る限り、一番いい状態には少し届かないものの、休み明けにしてはいい仕上がりで使える所まで仕上がったと思います。頭数が多いので除外の心配はありますが、55キロで使えるのは大きいと思うので、他力本願な所はありますが、北村友騎手の手捌き次第で十分勝負になると思っています」(1/22近況)

助  手 19栗坂重 58.8- 43.6- 28.9- 14.5 馬なり余力
北村友 22栗坂重 53.1- 39.2- 25.8- 12.8 一杯に追う

⇒⇒日曜京都11R・石清水Sに北村友Jとのコンビで出走予定

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NF天栄から帰厩して約1ヶ月。久々のNF天栄で気を遣う面があったようですが、ひと追い毎に上昇をし、日曜京都・石清水Sへの出走態勢は良好と言えるでしょう。

本日の追い切りも北村友Jが騎乗。これで3週連続で跨ってくれています。4ハロンの時計も優秀ですし、しっかり加速ラップを踏めています。この意欲をぜひとも実戦で実を結んでもらいたいです。

ただ、直線平坦の京都コース。準OPになると、前が簡単に止まってくれません。突き抜ける決め手が合っても、展開が味方してくれないと厳しいでしょうね。今回は一息入った後なので、いつもより気楽にレースを見守りたいと思っています。

2014年1月21日 (火)

18日に栗東ホース具楽部へ。再度放牧で成長を促すことになりました。★ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。休養。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、1月18日(土)に栗東トレセンより移動しました。

○荻野調教助手 「好素材だけに、何とか春に大舞台へ・・・と思っていました。ただ、このまま競馬を使い続けても恐らく結果は同じ。無理を強いれば成長を妨げてしまう可能性も十分に考えられるでしょう。ここは我慢が大事。再び放牧へ出して立て直す方針です」

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休ませたけど大きな良化は窺えないということで、帰厩して約1週間の厩舎生活で、再度放牧に出して成長を促すことに。先週末に今度は滋賀・栗東ホース具楽部へ移動しています。

乗り味は高く評価してもらっている一方で、非力さがまだまだ目立つ現状。長い目で見れば、ここで無理使いするのは勿体ないと私も思います。暖かい春を迎えて、実が詰まってくるまで、コツコツと鍛えて行ってもらえればと思います。

これで春の大舞台での活躍はなくなりましたが、この機会にしっかり心身の成長を成し遂げてもらいたいです。

【近況】ユニバーサルキング

Photo ユニバーサルキング

先日、JRAの競走馬登録を抹消となりましたが、今後は園田で現役を続けるようです。厩舎等はハッキリしていませんが、第二の舞台で頑張ってもらいたいです。

【シルク】チチカステナンゴ産駒【芦毛】

Photo_8 プルーフオブラヴの12(牝・西園)父チチカステナンゴ 母プルーフオブラヴ

北海道・ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整。担当者は「移動は遅い組でしたが、心身共にタフですので、順調にペースアップ出来ています。見た目通り、重心の低い安定感のある動きを見せており、深いチップコースも全く気にしないのは頼もしい限りです。脚元・体調にも不安はありませんので、今後も徐々に負荷を強めていきます」とコメント。馬体重461キロ。(1/7近況)

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募集馬説明会で、“チチカス総流し”という言葉が出ていましたが、動画や近況を見ると、プルーフオブラヴの12はなかなか面白そうだなっと見ています。youtubeの再生回数も多いので、気になっている会員さんも多いのでしょう。

重心が低くてパワーのある走法。前捌きは掻き込む感じなので、ダートの方により適性があるのかなと思います。また、前回の動画は坂路の内側を走っていましたが、今回は外側を駆け上がってきています。調教をこなして、着実に体力は備わってきているのでしょう。

距離は持ってマイルくらいかなと思うので、厩舎とも合いそうです。これまで芦毛に出資したことはないので、早期デビューが叶うようなら、検討していきたいと思っています。

2014年1月20日 (月)

改めて重賞では力不足を露呈する結果に…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月19日(日)京都11R・日経新春杯(G2)・国際・芝2400mに藤田Jで出走。16頭立て12番人気で6枠12番からスローペースの道中を16、16、16、16番手と進み、直線では大外を通って2秒0差の15着でした。スタートで煽って1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分26秒4、上がり35秒4。馬体重は16キロ増加の516キロでした。

○藤田騎手 「枠内で前掻きする格好を見せ、伸び上がるような感じのスタート。ちょっとレース間隔が開いた影響かも知れません。出遅れたのを踏まえ、腹を括って最後方から進める形に。ただ、全体の流れが落ち着いてしまいましたからね。結局、ラストまで差を詰められぬまま。函館で使っていた頃と比べると20キロぐらい数字が増えており、さすがに馬体も重かったのでは・・・」

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稽古はビシッとやれていましたが、併走で2週連続遅れていたので、馬体重は絞れていないのかな?と気になっていたのですが、当日発表の馬体重がプラス16キロ。これを知った時に今日はダメだなと覚悟しました。脚長でお腹回りをスッキリ見せる馬なので、見た目の太め感はないのですが、レースではよりモッサリしてしまいます。

また、京都は相変わらず全体時計・上がりの時計が速いですね。少しぐらい見せ場を作って欲しかったですが、後方からの競馬で直線でそのまま突き放された形です。

京都へのコース変更+54キロの斤量で頑張って欲しかったのですが、上を目指せる相手が揃った重賞では通じないということでしょうね。

大きな故障なく、息の長い頑張りを見せてくれているロードオブザリングですが、今後は通用する可能性のある番組を選んでいってもらいたいです。

2014年1月19日 (日)

母系のポテンシャルに期待して

Photo_6 レディアーティストの12(牝・橋田)父ゼンノロブロイ 母レディアーティスト

2013年募集馬No.14 レディアーティスト'12(父ゼンノロブロイ)は残口僅少となっています。

↓↓↓

2013年募集馬No.14レディアーティスト'12(父ゼンノロブロイ)は募集締切となりました。キャンセル待ちの受付も終了しました。たくさんのお申し込みを下さいまして誠に有り難うございました。

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三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月30日(月)測定の馬体重は447キロ。

○当地スタッフ 「兄姉2頭と比べても遜色なし。非凡な素質が感じられ、非常に楽しみな存在でしょう。ただ、右前脚に骨瘤が出たのを踏まえて騎乗トレーニングを一旦ストップ。まだ先を急ぐ時期とも違うだけに、しっかり治してから再始動させたいと思います」

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骨瘤が出て小休止中ですが、残口が減ってきたとのことなので、デルフィーノの半妹に出資申し込みしてみました。良いタイミングで今年の1勝を挙げることが出来たのが良いキッカケになりました。

特別何が気に入ったというのはないのですが、昨年末に更新された画像はなかなかの好馬体だったのと、上2頭がポテンシャルの高さを示している点でしょうか。あと、募集中の牡馬がもう一つピンと来ないので、ここは押さえておこうという決断となりました。まあ、以前から橋田厩舎は好きな厩舎の1つだったというのもあります。

少しでも兄姉に近づける存在へと育っていってもらえればと思っています。

相手に恵まれたのは事実も、力む面を見せずに主導権を握れたのが勝因。JRAでの初勝利を挙げる。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

日曜中京3R 500万下(ダ1200m)優勝(1番人気) 杉原J

躓き気味のスタートだったものの、行き脚良くハナに立ち、終始2馬身ほどのリードを保ってレースを先導、直線の入り口でリードを広げると、そのまま後続を突き放して勝負を決め、鮮やかな逃げ切りで中央転入後初勝利を挙げています。

杉原騎手「前回は外枠の上、スタートで躓いたにも関わらず、指示通りハナに行きましたが、そんなに無理をしたつもりはなかったけど、やはり少し脚を使ってしまったと思います。今回もスタート2完歩目で躓いたのですが、内枠だったので行くしかないと思っていましたから、迷いはありませんでしたし、馬なりで先頭に立つことができました。道中はリラックスして走れていましたし、直線に向いてからも手応え十分でした。前回同様、最後はちょっと脚色が鈍ったのですが、セーフティーリードがありましたから余裕で凌いでくれました。ピンチヒッターで急遽乗れることになり、前回の借りを返すことができて本当に良かったです」(レース結果)

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【次走へのメモ】

躓いて出たが問題なくジワーッとハナへ。終始1~2馬身のリードを取って気分良く運び、直線突き放して快勝。(B誌)

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ゲートを出て、すぐに躓いた時はヒヤッとしましたが、最内枠が大いに味方してくれました。激しく追っ付けることなく、軽く促す感じでハナへ。2番手以下を1馬身ちょっと離したことで、力みを見せずに走れました。それが最後にパタッと失速しなかった要因でしょうか。

直線を向いてから、余裕を持って追い出した時に勝てるかなと思いましたが、残り1ハロンで怪しくなる馬なので、最後まで安心はできませんでした。まあ、それでも2着馬に2馬身半の差をつけたので、ひとまず完勝の内容だったと思います。

色々頓挫が重なり、ホッカイドウ競馬でデビューしたバーニッシュ。秘めたる脚力に成績が結びついていませんが、今回の勝利で馬が自信を付けてくれればと思います。1000万下で通用するには少し時間が掛かるでしょうが、速い時計に対応できる下地はある馬なので、まだまだ力をつけていってもらいたいです。

サッと好位を取って内ピッタリの競馬。それでも最後は甘くなってしまい4着に終わる。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月18日(土)京都10R・睦月賞・混合・芝2400mに浜中Jで出走します。11頭立て7番人気で8枠11番からスローペースの道中を3、3、3、3番手と進み、直線では内を通って0秒3差の4着でした。馬場は良。タイム2分28秒5、上がり33秒9。馬体重は増減無しの478キロでした。

○浜中騎手 「速い脚を使えぬだけに、ある程度は前々のポジションで・・・との指示。コース内側をピッタリ回り、ロスの少ないレースが出来たと思います。最後は決め手を持った相手に屈したものの、この馬自身も本当に頑張ったと言えるのでは・・・。まだ息遣いに良化の余地を残していそう。ただ、このクラスを勝ち切るにはメンバー、展開等の助けが必要かも知れません」

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【次走へのメモ】

スタンド前で内に入れる。その後は内々でまったくコースロスのない立ち回り。直線も最内を通ってきたが、伸びそうで伸び切れずにひと押し不足の格好に。今回も詰めの甘さが課題として残る内容になってしまった。(B誌)

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もう少し溜めて行くのかなと見ていましたが、ゲートを五分に出て、スッと好位へ。内に潜り込んで距離ロスを最小限にする競馬に徹してくれました。レースの流れも落ち着いて、馬の出入りも少ない淡々とした競馬。最高の位置取りだったので、これでひと伸びさえすれば、勝てるのですが…。

直線狭い内を突きましたが、進路は十分あったと思います。ただ、抜け出してくるまで、良い脚が続きませんでした。現状を考えると、4着に巻き返してくれたのは嬉しいのですが、粘り込むだけの競馬というのが寂しいところです。

パドックの動画を見ると、バネのある力強い歩様を見せているんですが、レースでその良さが見えません。最近、2000m以上を使われてきていますが、マイル~1800mでじっくり構えた競馬をぜひとも1度試してもらいたいです。

横綱相撲で抜け出しを図るもフワッとしてしまう。そこを勝ち馬にスパッと差し切られてしまう…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

土曜中京9R 500万下(ダ1900m) 2着(1番人気) 川須J

まずまずのスタートから中団に付け、道中は8番手あたりを追走、3コーナー手前から徐々に進出して4コーナーで好位に取り付くと、残り200m付近で抜け出して先頭に立ちましたが、ゴール前で勝ち馬に交わされ、3戦連続で2着に惜敗しています。

川須騎手「ゲートは落ち着いて上手く出てくれましたし、スタート後にぶつけられたということはありましたが、今日は一番良い形で競馬が出来たと思います。3コーナーから外に出し、直線も手応え良く抜け出したのですが、1頭になるとフワッと気を抜いてしまいました。前走、前々走のように前に目標があれば集中して走れるんでしょうけど、だからと言って後ろから行っても届かないということになるでしょうし、乗り方が本当に難しいですね。でも安定して走れるようになっていますし、展開が嵌ればすぐにチャンスはあるはずです」

友道調教師「今回はスタートも出てくれたのですが、1コーナーまでのポジション争いで少し不利があって、位置取りを下げてしまいました。それでも、向正面から外へ出してすんなり上がって行ってくれましたし、直線では一旦先頭に立ったのですが、最後は勝ち馬の決め手にやられてしまいました。今回は中1週での競馬でしたので、次は少し間隔を空けた方が良いかも知れませんね。問題がなければ京都3週目に1900m戦がありますので、そちらへ向かいたいと思います」(レース結果)

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○川須騎手 「ゲートを出てくれたので楽に運べました。3~4角で外を回る形になりましたが、それでも辛抱してくれると思っていたんです。でも残り1ハロンで先頭に立つと遊んでしまいました」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

ブリンカー、リングハミ。発馬を決めて中団の外。3角で4着馬が来たのに合わせて進出開始。いつもは押して押して追い上げる馬が、持ったままで先頭に並びかけて直線へ。ただ、そこからしきりに手前を替えてフラフラし、ゴール寸前で掴まってしまう。(B誌)

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相性の良い中京で惜敗続きに終止符を打ちたかったのですが、勝ち馬の良い目標となってしまい、スパッと差し切られてしまいました。交わされた後も内から抵抗はしているのですが…。

懸念材料だったゲートは五分の発進。逆に外から他馬に被せられたり、こすられたりして、集中力を欠いてしまわないか心配するほど。向正面半ばで外へ持ち出して進出していった時はホッと安心し、勝ちを意識。直線でも鞍上の指示にしっかり反応して先頭を窺う脚色。

ここまでは横綱相撲の競馬を見せてくれたのですが、先頭に立ったところで内へモタれる仕草。川須Jも何とか立て直そうとしてくれたのですが…。ちょっと勢いが違っていました。

今回は何とか勝ってくれるだろうと見込んだのですが、3戦連続2着に終わってしまいました。負けて強しの内容でよく頑張ってくれているのですが、ホントあと僅か、辛抱してくれたら…。

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在も周回コースを緩やかなペースで走らせています。ちょっと余裕を持たせた効果で、少しずつ回復が図れてる様子。そう遠からず次のステップへ移れるかも知れません。1月10日(金)に安田先生が来場。今月中の移動が大まかな目安では・・・」

Photo_6 ロードシュプリーム

1月16日(木)良の美浦・坂路コースで2本目に51.5-38.6-25.5-12.5 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手を3秒2追走して同時入線。短評は「立て直し良化」でした。1月26日(日)中山・4歳上500万下・ダート1200mもしくは1月26日(日)中山・4歳上500万下・混合・ダート1200mに予定しています。

○久保田調教師 「1月16日(木)は大きく追走する形から馬体を並べました。全体の時計は評価できる一方で、もう少し動きにキレが欲しいですね。まだ太目感が残っているだけに、これで変わってくれるでしょう。来週の中山へ。外国人ジョッキーを探しています」

≪調教時計≫
14.01.16 助手 美南坂良2回 51.5 38.6 25.5 12.5 一杯に追う ドラゴンライズ(古馬1000万)馬なりを3秒2追走同入

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ロードクラヴィウスはひとまず順調ですが、レースからの回復力が遅い馬です。この辺りが解消されてくれば、レースでの上積みも見込めるのかなと思います。牧場スタッフは今月中の帰厩を目安としているようですが、おそらく2月中旬以降にズレ込んでいくでしょうね。

ロードシュプリームは来週の中山戦を予定しています。坂路1本乗ってから2本目にビシッと行く調教を続けています。トモがパンとしていない馬なので、坂路中心の調教へ切り替えたのは良さそうです。ダ1200mでキッカケを掴んでもらいたいです。

シルクなお馬さん(NF天栄組)

Photo_4 シルクアーネスト

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルでダク

調教担当者「右前の繋靭帯ということですが、内側の方をつまむと少し反応はしますが、触った感じでは大きな問題はないかと思います。ただこれから進めてみないと、何とも言えないですね。進めていってこのまま変わりなければ大丈夫だと思います。馬体重は510キロです」(1/17近況)

Photo_4 シルクオフィサー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハッキングと週1回は坂路コースで15-13、週1回はトレッドミル
・次走予定:3月23日の中山・韓国馬事会杯

調教担当者「順調です。大竹先生と打ち合わせ、3月の中山・韓国馬事会杯を目指すことになりました。そうなるとこのまま週2回のペースで時計を出して行くと、やり過ぎてしまうことになるので、一度ペースを落として、再度予定のレースに向けて進めていくことになると思います。馬体重は520キロです」(1/17近況)

Photo グランドサッシュ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハッキングと週1回は坂路コースで15-15
・次走予定:2月22日の東京・芝1600m

調教担当者「競馬の後もそれほど傷みはありませんでしたし、疲れも取れたので、今週から15-15も行き始めました。15-15ぐらいのペースではモタれる癖は出していません。このまま進めていけると思います。馬体重は454キロです」(1/17近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンターと週1回は坂路コースで17-17、週2回は坂路コースで15-14

調教担当者「引き続き順調に来ています。左前にソエが少し出てきたのですが、程度としては軽いので、ケアしながら進めていけると思います。平田先生と打ち合わせ、今月末か来月頭の入厩を予定しています。馬体重は565キロです」(1/17近況)

Photo インストレーション

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン22~20秒のキャンター

調教担当者「歩様は決してスムーズとは言えないですが、それほど悪いわけではありません。ただしばらく楽させていたので、体力が落ちてしまっています。しばらくは体力作りに専念することになると思います。馬体重は532キロです」(1/17近況)

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アーネストの症状は軽いようですが、場所が厄介なところなので、しっかりチェックを続けながら、進めて行ってもらえればと思います。

オフィサーの次走予定が決まりました。もう少し復帰が遅くなるかなと思っていたので、嬉しい知らせです。もう少しレースまで期間があるので、一旦リフレッシュさせて、馬体を締め直してもらいたいです。

グランドサッシュは疲れもなく15-15のメニューを消化。稽古ではモタれ癖を見せていないようですが、口向きの硬さを少しでも良い方へ導いて欲しいです。

ヴォルケンクラッツは入厩まであと1歩のところで左前にソエ。大型馬なので、程度が酷くなると厄介です。速い追い切りは少し手控えて、運動量を確保することを重視して欲しいです。先日、NF天栄での動画が更新されていましたが、併せ馬だとまだフワフワして走っている印象を受けました。気性面で少しでも大人になってきてもらわないとダメですね。

インストレーションは骨膜の影響で歩様が少しゴツゴツしている様子。脚元のケアは引き続き入念にお願いしたいです。暖かくなってくれば、馬体が絞れてくるでしょうから、それまでにしっかり体力をつけてもらいいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.372

(中山11R)京成杯(G3)

◎キングズオブザサン、○プレイアンドリアル、▲ラングレー、△アデイインザライフ、×ディアデルレイ

混戦の3歳牡馬クラシック。早めに賞金を上乗せしようと、例年の京成杯と比べると、粒の揃ったメンバー構成だと思います。

本命は京成杯と同条件の葉牡丹賞を快勝したキングズオブザサン。瞬発力勝負になると分が悪いでしょうが、機動力が生きるこの舞台は有利。

プレイアンドリアルは前走で課題を示す競馬になりましたが、マイル+外枠が全てかと思います。距離延長はプラスでしょうから、もう1度見直したいです。

これから力をつけていく馬だと思いますが、潜在能力に期待してラングレー。前走は一気の相手強化で伸びあぐねましたが、その経験がココに生きそう。稽古の動きは素晴らしいです。コース替わりはプラスではないかもしれませんが、レース振りに注目。

キャリア1戦の身ですが、デビュー戦快勝のインパクトが強かったのがアデイインザライフ。関東馬でこういうタイプは飛びそうなイメージですが、同舞台で結果を出しているのは○。どういう走りをするか注目。

ディアデルレイは前走出遅れが響きましたが、最後まで脚を繰り出して2着に浮上。ここで勝ち切るにはもうワンパンチ欲しいかなと思いますが、ゴール前で混戦になる展開なら侮れません。

上記5頭の組み合わせを強弱をつけて買ってみたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.345

(京都2R)◎アイアムナチュラル

芝の2戦は勝ち切れませんでしたが、素質の一端は見せたと思います。父+兄姉からダート替わりは大いにプラスの筈。ここは圧倒的人気でも素直に信頼。

(京都4R)◎トラキチシャチョウ

未勝利を勝ったばかりですが、なかなか勝負根性のある馬。相手なりに走れそうですし、手頃な頭数も魅力。人気馬が早めに仕掛けて合ったところを差し込んで欲しい。

(中京6R)◎ウイングオブハーツ

半兄2頭に出資してきましたが、馬っぷりの良さは負けていません。まだまだ弱いところを抱えているでしょうが、直線の長いコースは合いそう。先週中山を除外されましたが、却って良いかも。あとは関西馬との力関係。

(京都9R)◎ミッキースマホ

前走の勝ちっぷりが目立った同馬。ひと叩きして更にデキは上昇している様子。先行抜け出しタイプなので、京都も良いでしょう。勢いが魅力。

直線で末を控えることになってしまうも、仕上がりは良好。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

1月16日(木)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン69.4-53.6-40.2-14.8 7分所を馬なりに乗っています。短評は「末をセーブ」でした。1月26日(日)中山・若竹賞・混合・芝1800mに後藤Jで予定しています。

○牧調教師 「1月16日(木)は後藤騎手と共に朝一番のウッドへ。ところが、前方で落馬が発生した関係で仕掛けていません。普段より丹念に乗り込んでおり、すでに中身はデキています。あとは闘争心に火を付けるだけ。明後日18日(土)に仕切り直せば大丈夫でしょう」

≪調教時計≫
14.01.16 後藤浩 美南W良 69.4 53.6 40.2 14.8(7) 馬なり余力

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来週の若竹賞を予定しているデルフィーノ。1週前の追い切りは後藤Jが手綱を取って感触を確かめてくれました。

ラスト1ハロンが14秒8も掛かっていたのでちょっと不安だったのですが、直線の前方で落馬のアクシデントがあったので無理をしなかったとのことです。これが最終追いなら痛かったですが、レース1週前だったのは幸いです。

馬体細化を防ぐためにビシビシやっていませんが、仕上がり自体は良好です。あとは中身がしっかり伴っているかどうか…。

デビュー戦は強い内容で勝ち上がってくれましたが、1勝馬同士の2戦目でどういうパフォーマンスを見せてくれるのか。ここでも強い内容の競馬を見せてくれれば、“本物”と言えると思います。

次走は2月8日の小倉・早鞆特別(ダ1700m)を予定しています。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:小倉2月8日早鞆特別・ダ1700m

領家師「時計の出やすい京都コースだと、1000万では少し厳しい感じですね。じりじり脚は使ってくれているものの、前も止まらないので良く来て掲示板に載るぐらいだと思います。小倉なら前が競い合って流れが向いてくれると思うし、早鞆特別はハンデ戦なので少しは有利になるはずなので、小倉を使う方向で進めて行こうと思います」(1/15近況)

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中央場所で地力勝負になってしまうと、前走くらいの成績が精一杯かなと思います。それでも、プラズマは最後まで脚を使ってくれているように力を出してくれています。

レース後、特に状態は問題なさそうで、早速次走には3場開催の小倉戦を予定。少しでも浮上するには、ハンデ戦も好材料だと思います。ただ、出馬投票は多くなりそうなので、抽選を何とか突破できれば良いのですが…。

今後も厳しい結果が続くようだと、厩舎の解散と同時にプラズマの進退問題も浮上してくるかもしれません。

2014年1月18日 (土)

無事、社台スタリオンステーションにスタッドイン。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

↓↓↓↓

ロードカナロアが社台スタリオンステーションにスタッドイン

13日に引退式を終えて、NF天栄経由で北海道入り。16日の午後2時頃に社台SSに無事到着(スタッドイン)しています。

詳しいことは上記ページを参照してもらえればと思います。ちなみにお隣さんはルーラーシップのようです。

来月の新種牡馬展示会に向けて、しっかり馬体を作っていってもらえればと思います。

来週の出走へ向けて、ひと追いごとに上昇中。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:京都1月26日 石清水S・芝1400m(北村友J)

助手「来週の競馬なので、今週は併せてしっかりやっておきましたが、なかなかいい動きをしていましたね。少し緩んで戻ってきていたので、どこまで良化してくれるかと思っていましたが、追い切りをこなすにつれて体も締まってきていますし、まずまずいい状態で復帰出来そうですね」(1/16近況)

北村友 16栗坂良 54.6- 40.1- 26.3- 13.0 一杯に追う オウケンゴールド(三未勝)一杯を0.1秒先行0.5秒先着

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来週の石清水Sを予定しているシルクドリーマー。いきなりエンジン全開とは行かないでしょうが、ひと追いごとに上向いてきているのは確かです。

ただ、1400mはどこの競馬場でも前有利の流れになりがちです。京都の軽い芝は合っているのですが、直線平坦が先行馬を後押しします。次走は一息入った後なので、いつもより前めの位置からの競馬を試してみても良いかもしれません。

重賞で厳しい結果が続く現状も、54キロ+京都・外回りでどこまで頑張れるか…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月19日(日)京都11R・日経新春杯(G2)・国際・芝2400mに藤田Jで出走します。追い切りの短評は「追走遅れ不安なし」でした。発走は15時45分です。

1回京都7日目(1月19日)
11R 日経新春杯(G2)
サラ 芝2400メートル 4歳上OP ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サトノノブレス 牡4 55.0 C・ルメール
1 2 サフランディライト 牡6 52.0 和田竜二
2 3 トップカミング セ8 53.0 岩部純二
2 4 フーラブライド 牝5 52.0 酒井学
3 5 カワキタフウジン 牡9 55.0 秋山真一郎
3 6 ステラウインド 牡5 54.0 幸英明
4 7 ウインドジャズ 牡7 52.0 国分優作
4 8 アドマイヤフライト 牡5 56.0 福永祐一
5 9 コウエイオトメ 牝6 52.0 池添謙一
5 10 テイエムイナズマ 牡4 54.0 古川吉洋
6 11 トップゾーン 牡8 53.0 小坂忠士
6 12 ロードオブザリング 牡7 54.0 藤田伸二
7 13 ラブイズブーシェ 牡5 56.0 武豊 
7 14 ラウンドワールド 牡4 55.0 岩田康誠
8 15 クラウンレガーロ 牡4 53.0 三浦皇成
8 16 ジャングルハヤテ 牡7 51.0 上村洋行

○笹田師 「追い切りの遅れは大きく追走したし、相手が走り過ぎたもの。この馬なりには動いている。今回は相性のいい京都に替わり、ハンデも54キロ。そのあたりを生かしたい」(競馬ブックより)

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前走はレースの流れに乗って競馬は出来ましたが、直線ではもどかしいくらいに伸びなかったロードオブザリング。別定の重賞ではこれぐらいが精一杯かもしれませんが、序盤から急がせたり、内々を割ってくるような形はこの馬には苦手ということも響いたと思います。

前走後は引き続き厩舎に滞在。年明けのG2戦を狙ってきました。直前の動きはピリッとしませんでしたが、乗り込み量は豊富。ビシッとやったことで少しでも絞れてきてもらえればと思います。

ここは幾分距離への不安があるので、後方からマイペースの競馬に徹して欲しいです。キレはなくても、息の長い末脚が同馬の武器。坂の下りを利用して惰性をつけて直線へ。昨年は内有利の馬場でしたが、今年はほぼフラット。土日のこのレースまでの競馬で内が荒れてきてくれれば…。上がりの時計も掛かって欲しいです。

色々と注文がつきますが、実績のある京都外回りコースへ替わります。昨年より1キロ減で出走できますし、相手も楽かと思います。リングの意外性に淡い期待を持っていますが、藤田Jには少しでも上位へという気楽な感じで乗ってきてもらえればと思います。まあ、少しでも見せ場を作ってくれればなあ…。

最後は甘くなってしまうでしょうが、気分良く逃げてどこまで粘れるか…。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

日曜中京3R 500万下(ダ1200m) 1枠1番 杉原J

厩務員「中京の番組を使うことになりましたが、以前中京への輸送も無事にこなしてくれましたし、この中間も良い出来をキープしているので、競馬までに余計な体力を使わなければ、良い競馬が出来ると思います。現状、小細工をするよりは、自分のリズムで競馬をさせる方が結果も出ていますし、減量騎手を起用すれば終いの甘さもカバー出来ると思います。能力は持っている馬だと思っているので、展開が厳しくならなければ、良い競馬をしてくれると思います」(出走情報)

助 手 16栗坂良 55.2- 41.0- 26.4- 13.3 馬なり余力

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1回中京2日目(1月19日)
3R 4歳上500万下
サラ ダート1200メートル 定量 発走10:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクバーニッシュ 牡5 55.0 杉原誠人
1 2 プリサイスガール 牝4 54.0 黛弘人
2 3 ドリームボンバー 牡6 57.0 柴山雄一
2 4 ホクレア 牡5 57.0 丸山元気
3 5 メイショウオハツ 牝5 55.0 鮫島良太
3 6 ローレルボルケーノ 牡5 55.0 藤懸貴志
4 7 タカミル 牡5 57.0 大庭和弥
4 8 コスモイルダーナ 牡7 57.0 丹内祐次
5 9 テイエムチャンス 牡5 57.0 荻野琢真
5 10 アセント セ6 57.0 中舘英二
6 11 ナリタキャッツアイ 牡6 57.0 松山弘平
6 12 ケイティドリーム 牡5 57.0 太宰啓介
7 13 ミニ 牡4 53.0 原田敬伍
7 14 デンコウリョウ セ6 57.0 岡田祥嗣
8 15 ニザエモン 牡6 57.0 藤岡康太
8 16 アスターサンダー 牡5 56.0 菱田裕二

○領家師 「気の悪い面がありタメても伸びない。前走は発馬で躓いたが、スッと先手なら」(競馬ブックより)

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先週の京都で復帰予定でしたが、関西圏2場開催となる今週まで待機。京都と中京を両睨みでしたが、現状の成績を考えると、ローカルに矛先を向けたのは妥当な判断でしょう。

当初は岩崎Jが騎乗予定でしたが、当日の騎乗を取り止めるということで、前走中京ダ1200mで手綱を取った杉原Jに戻ることに。前走は6着でしたが、テン乗りで上手に乗ってくれたと思います。最後に甘くなってしまう・止めてしまう癖を掴んだと思います。

このメンバーだと、プリサイスガールとメイショウオハツの2頭は先行したいクチだと思いますが、絶好枠が当たったバーニッシュの方が、ダッシュ力があり、ハナへ行けるでしょう。引きつけた逃げだと、突付かれたり被せられたりと道中でプレッシャーを与えられそうなので、暴走しない程度で気分良く逃げて欲しいです。

おそらく、ラスト1ハロンから脚が鈍るでしょうが、ラチを頼ることで少しでも粘りを見せてもらいたいです。

あと、一息入った後にすれば、ソフトな仕上げ。これが実戦でどのような結果をもたらすのかも注目したいです。

シルクなお馬さん(4歳・NFしがらき組)

Photo ウォースピリッツ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン

厩舎長「こちらに戻ってきて歩様のチェックをしましたが、特に歩かせている限りは疲れもなさそうだし、状態も不安な点は見られないので、来週跨ってみて全体の感触を確かめたいと思います。馬体重は482キロです」(1/17近況)

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場で軽め調整
・次走予定:小倉開催の芝2600mの番組

牧場スタッフ「時に大きなダメージもなく、今週から調教を再開しています。ソエの状態も触診で少し気にするぐらいで、調教には問題ないと思うので、このまま進めて行けると思います。池江師と相談して、小倉の2600mを目標に進めて行くことになり、小倉2週目から4週目まで毎週番組はあるので、こちらでの進み具合で帰厩の予定を立てて行くことになると思います」(1/17近況)

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ウォースピリッツは軽めの調整に止めて、歩様や馬体にダメージがないかを観察中です。復帰はおそらく3月以降になると思います。この期間にもう1度心身の成長を促して欲しいです。力んで走る面が解消されてこないと、500万下突破は見えてきません。

ジューヴルエールは小倉の芝2600mに照準を合わせて進めることになりました。ブリンカーを装着して、最後まで諦めずに駆けてくれています。この良い流れを継続して、クラス再編成前の2勝目を何とか成し遂げてもらいたいです。

16日に栗東・岡田厩舎へ戻っています。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

・在厩場所:栗東トレセン 16日に帰厩
・調教内容:引き運動
・次走予定:京都2月2日春日特別・芝1800m(菱田J)

岡田師「16日の検疫で帰厩させました。当初、来週使うことも考えていましたが、10日競馬で使うよりはもう1週待って追い切りをこなす方がいいと思うので、春日特別・芝1800mを菱田騎手で予定します。今日から普通に乗り出し始めているので、週末にいくらか時計を出して、来週の追い切りに備えておこうと思います」(1/17近況)

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先週の更新で、今週か来週に帰厩が予定されていたシルクキングリーですが、先延ばしになることなく、16日に栗東・岡田厩舎へ戻っています。

早速来週の競馬を使うことも視野に入れていたようですが、当初の予定レース・春日特別への出走となりそうです。ただ、この厩舎なので、来週の適鞍・木津川特別(芝1600m)に登録してくるかもしれません。登録があれば、再度予定が変わる可能性が出てくるでしょう。

前走は肝心なところでひと伸びを欠いた敗戦でした。直線坂のあるコースがダメなのか、馬の間を割ってくる根性に欠けるのか…。好走するには、色々注文がつきそうです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 レディパステルの12

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。12月30日(月)測定の馬体重は425キロ。

○当地スタッフ 「上々のフットワークに加え、性格的にピリッとした一面も持ち合わせている感じ。母レディパステルに似た部分が多いと思いますよ。クラブと相性の良い父の産駒だけに、尚更に楽しみが広がりそう。どっしり構えられるように育てたいですね」

Photo_3 レディチャームの12

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。12月30日(月)測定の馬体重は445キロ。

○当地スタッフ 「バネの利いた柔軟性に溢れるフットワーク。まだ基礎を固めている段階ながら、現時点では高い評価を与えられる1頭ですね。この世代も積極的なスタンスで取り組む方針。早期始動を目指して、厳冬期も可能な限り乗り進めて行こうと思います」

Photo_3 タッチアスの12

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~22秒ペース)。12月30日(月)測定の馬体重は455キロ。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元をスッキリ見せているのも何よりだと思います。多少ヤンチャな一面も。そのあたりは父の仔の特徴と言えるかも知れません。でも、フットワークは上々。順調に成長を遂げれば、楽しみが持てるのでは・・・」

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レディパステルの12は母から良い血を受け継いでいると思いますが、馬体のボリュームアップが先決かなと思います。この馬はじっくり育ててもらいたいです。

レディチャームの12は芝のマイラーかと思いますが、良い動きを見せてくれている様子。これに力強さが備わってくれば、楽しみです。

タッチアスの12はこの父の仔らしく煩い面があるとのこと。これが走り・競馬に影響を出来るだけ及ぼさないように、オン・オフを意識した調整をお願いしたいです。体力はありそうな馬です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.344

(京都1R)◎サトノキングベル

芝のデビュー戦は後方から押し上げて6着。悪くない内容ですが、切れる脚に欠ける印象です。母系からダート替わりはプラスでしょうから、ひと叩きしてここは前進期待。

(京都2R)◎カゼノコ

芝で堅実な走りを見せていますが、ワンパンチ足りない現状。母親は芝の追い込み馬として活躍しましたが、パワーもありました。父アグネスデジタルとの配合なら、ダート替わりで前進を期待できそう。

(京都4R)◎モズスター

目立つ時計こそありませんが、Eコースで長めからやっていたりと乗り込み量は十分です。ゲートも水準以上ですし、スンナリ先手を奪って押し切りを。

(京都5R)◎アグリッパーバイオ

外枠が当たってしまいましたが、もう順番が来ている同馬。このメンバーなら、押し切り濃厚かと。スムーズな競馬が出来れば、結果はついてきそう。

(中山9R)◎ニシノミチシルベ

フェアリーSを除外になってこのレースへ。除外になった影響は多少心配も、ここでは性能上位。デビュー戦で勝った条件で良い枠が当たりました。2勝を挙げて、牝馬クラシック路線へ。

(中山10R)◎レギス

前走は1400mの距離でジリジリとしか伸びなかった同馬。ベストは1200mの距離でしょう。中山とも好相性。ここは巻き返しを。

(京都11R)◎スターバリオン

デビュー戦を圧勝した当時から思えば、ようやく準OPまで上がってきた印象ですが、まだまだ頑張れる馬です。叩き良化型かもしれませんが、京都も問題ありませんし、この相手から。

レースでの疲れもさほどなし。予定どおりのローテで次走臨めそう。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:京都2月2日・ダ1400m(北村友J)

助手「ゲートが心配だったけど、全く素振りも見せませんでしたね。あれならもう心配はないと思うし、初戦であれだけ好走したのですから、すぐ勝ち負けしてくれると思います。体も成長分はあったと思いますが、少しは太目だったのも確かなので、ひと叩きした効果が次走見られると思いますよ」(1/16近況)

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懸念されたゲートを無事にこなし、2歳時に見せていたレースセンスを久々でもしっかり発揮できたメジャースタイル。前走のような競馬が出来れば、未勝利戦で崩れることはないかと思います。あとは、直線でもう少し鋭い脚を使えるようになってくれば、楽しみが増してくるでしょう。

レース後もダメージ少なく、次走への調教へ移行できています。叩いた次走は良い意味で心身ともにピリッとしてきてくれればと思います。

2014年1月17日 (金)

上昇度は案外も、京都へのコース替わり+少頭数の競馬はプラス。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月18日(土)京都10R・睦月賞・混合・芝2400mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「活気十分」でした。発走は15時10分です。

≪調教時計≫
14.01.17 助手 栗東坂重1回 62.4 45.0 29.0 14.2 馬なり余力

1回京都6日目(1月18日)
10R 睦月賞
サラ 芝2400メートル 4歳上1000万下 混合 指定 定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アドマイヤケルソ 牡6 57.0 福永祐一
2 2 トウシンモンステラ 牡4 56.0 武豊
3 3 トウシンヤマト 牡6 57.0 M・ギュイヨン
4 4 アンバサドゥール 牡5 57.0 国分恭介
5 5 ホーマンベルウィン 牡6 57.0 北村友一
6 6 アドマイヤパーシア 牡6 57.0 小牧太
6 7 エアポートメサ 牡6 57.0 川島信二
7 8 ランフォージン 牡5 57.0 和田竜二
7 9 タガノレイヨネ 牡5 57.0 藤田伸二
8 10 シンケンショウブ 牡6 57.0 幸英明
8 11 ロードランパート 牡6 57.0 浜中俊

○池江師 「窮屈な位置でのレースを強いられたし、馬場も合わなかった。状態は変わりないので改めて」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は内枠だったので、ポジションを取りに行くのかなと見ていましたが、ゲートを出たなりの追走。後藤Jには距離が長そうというイメージがあったのか、内々でじっくり溜める競馬に。

ただ、荒れ馬場が不得意なランパートには、却って苦しいレース運びとなったように思います。また、急仕上げで中身も伴っていませんでした。

その後、中3週での競馬。正月の変則日程・調教で最終追いは月曜日に済ませて、前日に少し終いを伸ばす形で競馬に臨みます。状態は悪くないと思いますが、競馬ブックでも指摘されているように攻めがちょっと手緩いです。1度使った上昇度はそれほどないのでしょう。

それでも、馬場の良い+直線平坦の京都へのコース替わりはプラスです。11頭という手頃な頭数もランパートには有難いです。

レースは人気を二分するトウシンヤマトとタガノレイヨネが引っ張る形になりそう。他にも先行したい馬がいるので、極端なスローにはならないと思います。少しでも上がりが掛かってくれるのは歓迎です。

ランパートは先行馬を見る中団くらいの追走でしょうか。2400mは幾分長いようにも思うので、勝負どころまでは脚を溜めながら進めてもらいたいです。そして、京都外回りの坂の下りを利用して、上位を射程圏に。最後の詰めは甘くなるでしょうが、他馬と併せる形で少しでも粘ってもらいたいです。ランパートの癖を知り尽くしている浜中Jの手腕にも期待したいです。

実績のある中京で今度こそ。最後まで真面目に走ってくれれば…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

土曜中京9R 500万下(ダ1900m) 3枠3番 川須J

川須騎手「16日の追い切りに跨らせていただきました。使ってきている馬なので、終いの反応を確かめる程度でサッと追ってみましたが、こちらの指示にしっかり応えて良い動きをしてくれましたね。抜け出してからも遊ぶようなところはなかったですし、あとはゲート内で少し落ち着かない所があるので、そのあたりは気を付けたいと思います。乗っている感じだと、左回りの方がスムーズに立ち回れそうな感じがするので、コース替わりは良い方に出そうですね」(出走情報)

川 須 16栗坂良 55.6- 40.6- 26.2- 13.1 馬なり余力 アドマイヤパーシア(古1000万)馬なりを0.8秒追走0.2秒先着

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1回中京1日目(1月18日)
9R 4歳上500万下
サラ ダート1900メートル 混合 指定 定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウシャイン 牡7 55.0 藤懸貴志
2 2 コスモマスタング 牡6 57.0 丹内祐次
3 3 シルクラングレー 牡5 57.0 川須栄彦
3 4 クラベス 牝6 55.0 平野優
4 5 バロンミノル 牡4 55.0 菱田裕二
4 6 ウエストソング 牡4 56.0 高倉稜
5 7 ナンヨーヤシマ 牡5 57.0 西村太一
5 8 メイショウブシドウ 牡5 57.0 高田潤
6 9 ゴッドフロアー 牝4 54.0 丸山元気
6 10 ステアトゥヘヴン セ5 57.0 勝浦正樹
7 11 アイアムライジング 牡4 56.0 中舘英二
7 12 ヤマニンミミック 牝6 55.0 柴山雄一
8 13 クレアトーレ セ4 56.0 松山弘平
8 14 スペキュレイター 牡4 56.0 松田大作

○友道師 「スタートが一息の分、後ろからになりますが、追っていい脚を使ってくれますね。力は上位。コース相性もいいので」(競馬ブックより)

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以前は途中で止めてしまうこともありましたが、ここ2走は序盤マイペースの追走に終始し、勝負どころから自分で動いていくで連続2着を確保。特に前走は直線で1頭になって遊んでしまった分、勝ち切れませんでしたが、このクラスで力上位を示す競馬は見せてくれました。

そのレースから中1週での競馬。一杯にはやられていませんが、中間2本時計をマーク。最終追いは追走して先着しているように好調キープと見て良いでしょう。

相手関係で気になるのは、障害馬として実績あるメイショウブシドウ、ダート替わりで浮上の余地があるスペキュレーターの2頭。ただ、ラングレーの力を発揮してくれれば、大丈夫でしょう。ここ2走より相手は軽いと思います。

今回は3枠3番が当たりました。内の奇数枠なので、おそらくゲートで後手を踏むでしょう。まあ、そういう形になっても、ここ2走で結果を出しているので、焦らずに進めてもらえればと思います。勝負どころから外をグーッと進出して、直線は少し追い出しを待つくらいで十分です。早めに抜け出して、フワッとしてしまうことは避けてもらいたいです。最後までしっかり脚を繰り出してくれれば、相性の良い中京でのレースなので、結果は付いてきてくれると信じています。

レース後、左前脚がモヤモヤと。無理せず一旦立て直すことに。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後の左前脚に幾らか腫れが認められます。エコー検査を受けたところ特に異常は認められませんでした。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・栗東ホース具楽部へ移動して春の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○笹田調教師 「大外枠からのスタート。内側の馬に主張されては、さすがに先手を取り切るのは難しいでしょう。トレセンへ戻ると左前脚がモヤ付き気味に。腱に損傷は無かったものの、レース中に打撲したのでは・・・との見解でした。牧場へ移して立て直す方針」

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ソエが長引いたくらいで、脚元に不安を発症することがなかったエアフォースですが、レース後の左前脚に腫れが認められるとのこと。検査の結果、打撲という見解ですが、もう少し推移を見守る必要があるでしょうね。

今後の予定ですが、近日中に栗東ホース具楽部へ放牧に出されるとのこと。まずは患部の入念なケアを進めてもらいたいですし、馬体全体のリフレッシュもお願いします。

次走予定の根岸Sへ向けて仕上げに入っています。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター 16日にCWコースで追い切り
・次走予定:東京2月2日 根岸S・ダ1400m(横山典J)

助手「今日はもう少しやるつもりでいましたが、少しのめるような馬場だったので、終いは無理せずに追っておきました。まだ少し体に余裕がある分、息遣いがもうひとつでしたが、今週と来週の追い切りで良くなってくると思います。状態面も変わりなさそうだし、順調に来ていると思います」(1/16近況)

助 手 16CW良 66.7- 51.9- 38.9- 13.3 馬なり余力

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10日に軽めの時計を出して、根岸Sへ向けて時計を出し始めたシルクフォーチュン。2週前に当たる今週はCWで単走追いを敢行。馬場状態がノメる感じだったとのことで、終いは少し伸ばした程度で控えています。

本当はビシッとやりたかったところでしょうが、レースまでの数日でしっかり調整してもらえれば思います。目の前の1戦を大事に取り組んで行って欲しいです。

ロードなお馬さん(5歳牡馬)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「登坂回数を増やすと同時に、15-15も交えて行くように。以前に比べて力強さが備わり、全体的に逞しさを増した印象です。毛艶も良化。心身共にコンディションは確実に上向きだと思います。そろそろ最終段階。仕上げに取り掛かりましょう」

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「ずっと舎飼い。先週と比べて目立った変化は生じていません。当面は大きな動きも無いはず。ひとまずは悪い報告さえ浮かばなければOKでしょう。先日、栗東トレセンを訪問。藤原調教師に術後の様子と今後の大まかな見通しを伝えています」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚20分+ダク10分、ダートコース・キャンター3500m(1ハロン18~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調に乗り込めています。毛艶も上々。最近は一段と寒さが厳しいものの、きっと体調が良いのでしょうね。池江先生は定期的に来場されて具合をチェック。帰厩のタイミングを計っているのでは・・・。声が掛かれば対応できる状態。準備OKです」

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アクレイムはしばらく舎飼いが続きますが、前回のように予定を前倒しに出来るくらい、良好な経過を辿ってくれることを願っています。

池江厩舎の2頭(ガルーダ&ハリケーン)は馬房の調整ができれば、帰厩の知らせが届いても良い段階に達していると思います。ただ、これまでだと、ココから待たされることが多かったので、この間に故障を引き起こさないように細心の注意で進めてもらいたいです。両馬共に来月出走できれば良いのですが…。

障害転向後の成績を踏まえて引退することに。今度は地方競馬で競走生活を続けることに。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

・在厩場所:栗東トレセン

松永昌師「練習ではスピードが出ない分、普通にこなしてくれていましたが、競馬になるとついて行くので精一杯になってしまい、飛越が不安定になってしまっていました。あれだけ跳ぶ毎に遅れてしまうと、さすがに使って良化を図ろうと思ってもかなりの時間が掛かってしまうと思います。馬体は本当にいい物を持っていただけに、勝たせてあげられなかったのが残念で仕方ありません」(1/15近況)

障害転向後のレース内容を考慮して今後について検討を行った結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。16日(木)に抹消の手続きが取られる予定です。なお今後は地方競馬で競走を続ける予定です。

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先週の障害戦で大差負けしたユニバーサルキングは、残念ながらJRAでの競走馬登録を抹消。地方競馬へ転出することになってしまいました。

同じような経緯で障害転向したシルクの僚馬カンボレバンもでしたが、トモに緩さを抱えている馬は障害でひと花咲かせるのは難しいことなんでしょう。

最近はCWコースで速い時計を出していたので、もう1走だけ平地を試して欲しかった思いはありますが、タイムオーバーで使えない期間があるので、妥当な判断ですね。

馬っぷり+歩様の良さで期待して出資した1頭ですが、競走馬デビューの頃にはその姿が変貌してしまっていましたし、前向きさに欠ける気性はネックに。気性は去勢でだいぶ改善されましたが、トモの緩さは良くなってきませんでした。

現在、地方のどこへ転出かは分かりませんが、1日でも長く競走馬生活を続けて欲しいです。お疲れ様でした。

10日に栗東・藤原英厩舎へ。もう少し長い目で見守る必要がありそうで…。★ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

2014.01.15
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「帰厩後の調教には私自身が跨っています。ただ、まだまだ後肢が非力。放牧へ出して成長を促したものの、以前と比べて大きく変わった感じは無いですね。この現状でレースへ向けた厳しいトレーニングに耐え切れるか・・・。方策を考えましょう」

2014.01.14
1月10日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の段取りが組まれて、先週末に栗東トレセンへ向かいました。ボリュームアップには苦心したものの、順調に乗り込めたのは何より。無事に送り出せて一安心でしょう。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。ぜひとも頑張って欲しいですね」

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もう少しボリュームアップに専念するのかなと見ていましたが、ベルフィオーレは10日に栗東・藤原英厩舎へ戻っています。

既に次走への調整を始めていますが、1度使った後、無理することなく成長を促した効果が案外な様子。馬体重こそ増やしましたが、非力な面はまだまだ目立っているようです。遅生まれに成長スピード自体もゆっくりなんでしょう。

今の感じだと、厩舎で進めていくことになっても、次走へGOサインが出るまで相応の時間を要しそう。そして、レースでの結果に繋がることにも…。頑張ってもらわねばならない馬ですが、もう少しの間、気長に見守って行きたいと思います。

2014年1月16日 (木)

次走は2月8日小倉・芝2000mを予定しています。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:小倉2月8日・芝2000m

石坂師「使いつつだとは思っていましたが、勝負所までの競馬内容に関しては悪くなかったと思います。芝の走りも悪くなかったですし、このまま使って行って動ける様になっていけば走ってくると思います。切れる脚はないけど、長く最後までいい脚を使ってくれそうなタイプだと思うので、体がしっかりしていけば走ってくれると思います」

厩務員「体は思った通りの馬体重で競馬に使えたと思います。まだ初戦とあって、周りを気にして訳が分かっていない感じはありましたが、競馬に行くとしっかり乗り役の指示に従って走ってくれていたので、上手に競馬をしてくれたと思います。一度使ったことで体が絞れて引き締まって来ているので、勝負所でもスッと動けるようになっていくと思います。次はもっと走ってくれると思います」(1/15近況)

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デビュー戦は上手に走ってくれた反面、最後の直線で甘くなってしまい、末脚のインパクトに欠けたヴィッセン。まだ馬体に余裕があったこと、トモの踏み込みに力強さを欠いたことなど情状酌量の余地はありますが、良くなってくるにはちょっと時間が必要な感じ。

ヴィッセンが良くなってきているのを実感するには、単純に追い切り時計が変わってきているかを見守る必要があると思っています。時計が詰まってこない内は、レースで結果(勝ち負け)を期待するのは難しいかも。次走に関しては、しっかり着順を押し上げてくれることを、まずは期待しています。

ロードなお馬さん(3歳牡馬)

Photo_6 ロードストーム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン15秒より速いペースで行く場合も。手応えには十分な余裕が感じられますよ。気持ちが昂ぶる様子も無し。相変わらず順調と言えそうです。いつ声が掛かっても大丈夫。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と同じメニューを続けています。レースを使って来たのに加え、どうやら滞在も短期間の見込み。強い稽古を課すよりも、身体のメンテナンスに重点を置いた調整でOKでは・・・。吉村先生は定期的に来場。意見を交わしながら進めましょう」

Photo_6 ロードブルースカイ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「速いペースで乗るよりも、運動量に重点を・・・との指示。そのあたりを踏まえて、週に何度かは2本の登坂を課しています。回数を重ねるに連れて、少しずつ余裕を持って対応できるように。息の入りに関しても、段々と良化の跡が窺えるでしょう」

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ロードストーム・ロードスパークの2頭は、調整具合を見ると、小倉開催での復帰を予定している感じです。来週中には帰厩の知らせが届くのかなと思います。ただ、大きく変わってきているようには思えません。

ロードブルースカイは運動量を増やして、まずは体力強化が急務です。まだまだ時間を要するでしょうが、根気よく続けていってもらいたいです。

順調に追い切りを消化。良い休養となったようで今年緒戦から楽しみ。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都2月2日 松籟S・芝2400m(川田J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター 16日にCWコースで追い切り

松田博師「一息入れて背が高くなった感じも見られるし、いい休養になりましたね。今朝CWコースで馬なりの時計を出しましたが、追い切りの感じも悪くなかったですし、このまま順調に仕上がれば京都2月2日の松籟ステークスには使えそうなので、来週の追い切りの動きを見て出否を決めたいと思います」(1/16近況)

助 手 13CW良 88.1- 72.0- 57.3- 42.9- 13.3 馬なり余力
助 手 16CW良 84.6- 68.3- 52.9- 38.8- 12.3 馬なり余力

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10日に栗東へ戻ってきたばかりですが、ラストインパクトは既にCWでそれなりの時計をマークしています。無理をせずに休養を挟んだことで、菊花賞の疲れはしっかり抜け、心身の成長を感じます。状態も頗る良さそうです。

次走については、自己条件の松籟S(芝2400m)を予定。正式なGOサインは出ていませんが、これだけ既に動ければ自重することはないでしょう。自己条件を勝ち切って、今年1年の良いスタートを切って欲しいです。

藤田Jとのコンビ継続。日曜京都・日経新春杯への出走が確定しました。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月19日(日)京都11R・日経新春杯(G2)・国際・芝2400mに藤田Jで出走します。1月16日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン81.5-67.1-52.7-39.7-12.8 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒3追走して0秒8遅れ。短評は「追走遅れ不安なし」でした。発走は15時45分です。

○笹田調教師 「1月16日(木)は気合いを付けて行きました。相変わらず順調。全体のタイムを考えても十分な内容でしょう。重賞だけに相応のメンバーは集まるものの、この馬自身も京都コースとは好相性。そのあたりを上手く生かして頑張って欲しいですね」

≪調教時計≫
14.01.16 助手 栗CW良 81.5 67.1 52.7 39.7 12.8(7) 追って一杯 テーオーサクセス(古馬1000万)一杯の内1秒3追走0秒8遅れ

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結局は昨年同様に金鯱賞→日経新春杯というローテとなったロードオブザリング。日曜日の出走へ向けて、本日CWコースでの追い切りを敢行。ちょっとチグハグな併せ馬ですが、ビシッと追われて、時計もマズマズかと思います。この馬なり変わらず良い状態をキープしていると言えるでしょう。

あとは、少しでも馬体重を減らして出走できればと思います。前走は内々で立ち回ったことで怯む面を見せました。この経験を今回に生かしてもらいたいです。道中は内々をロスなく立ち回れば良いですが、直線は馬場の広いところへ持ち出してから追い出してもらいたいです。

骨折箇所の良化がスロー。復帰は春以降に大きくズレ込みそう。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m。12月30日(月)測定の馬体重は489キロ。

○当地スタッフ 「右前脚球節の状態が日によってバラ付き気味。どうも完全にスッキリ・・・とは言えぬ感じです。寒さの厳しい時期。そのあたりも影響を及ぼしているのでは・・・。ひとまずは軽く乗り続けているものの、今後の様子次第ではプランの見直しが必要かも」

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なかなかキャンター調教へ移行できないなあと思っていましたが、どうも骨折箇所の良化がスローな様子。順調に来ているようなコメントだっただけに残念でなりません。

骨折後の診断では全治3ヶ月。順調に回復を果たしていれば、厩舎でレースへ向けての調整が行われていても良い時期です。今一度、骨折した箇所へのケアを重点的に施してもらいたいです。今の感じだと、全治3ヶ月の倍、6ヶ月以上を要しそう。暖かくなる時期まで速い調教は難しいでしょうね…。

日曜中京・ダ1200mへの出走が濃厚。★シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター

領家師「想定を見てからどちらを使うか検討しようと思いますが、京都よりは中京の方がメンバーも軽くなると思うので、使えるのであれば中京の方がチャンスはあると思います。中京までの輸送は前にこなしてくれているので、無事こなしてくれれば勝ち負けしてくれると思います。追い切りは明日行う予定です」(1/15近況)

藤 懸 10栗坂重 54.4- 39.4- 26.1- 13.6 馬なり余力

⇒⇒土曜日の京都8R・ダ1200m(福永J)か、日曜日の中京3R・ダ1200m(岩崎J)への出走を予定。

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今週末の競馬を予定しているシルクバーニッシュ。追い切りはビシビシやっていませんが、手緩いことはなく、この馬なりに順調に調整されているように思います。

現段階で京都・中京を両睨みの状態は変わりありませんが、第1希望は中京とのこと。3日間開催後の変則調教を考えると、日曜日の方が調整しやすいでしょう。

このクラスで十分勝ち負けできる脚力は秘めていますが、レースへ行くと、残り1ハロンから甘くなってしまいます。ビュンビュン逃げるよりも、早い段階で差し・追い込みに徹する競馬を教えていった方がバーニッシュの為になると思っています。

月曜日に実質的な最終追い切りを消化。浜中Jとのコンビで土曜京都・睦月賞出走へ。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月18日(土)京都・睦月賞・混合・芝2400mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位3番目、同順位8頭で出走可能です。現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。馬自身の状態に応じて追い切りを行ないます。

○兼武調教助手 「レースまでの日数も踏まえ、1月13日(月)に実質的な最終追い切りを済ませています。休み明けの前走を一叩きして、幾らか具合は上向いたかな・・・と言った印象。あとは微調整でOKでしょう。今回は頭数も少なそう。巻き返したいですね」

14.01.13 助手 栗CW良 87.0 69.8 54.4 40.1 12.8(9)馬なり余力 ロノ(古馬500万)馬なりの外0秒6先行4F付同入

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3日間開催による変則調教による余波を最小限に防ぐため、先週出走したジューヴルエールのように月曜日に実質的な最終追い切りを済ましたロードランパート。1度競馬を使った上積みはそれなりにあるでしょうが、急上昇とまでは…。元々身のこなしに硬さがあり、冬場は良くない馬なので、致し方ないでしょうか。今後の調整はおそらくレース前日に坂路で終いを伸ばしてくるかと思います。

未定だった鞍上は浜中Jに決定。1番乗りなれた騎手なので一安心です。また、特別登録段階で12頭。多頭数であまり実績を残していない馬だけにこのことも追い風です。まあ、勝ち切るまではどうかも、今回はしっかり掲示板(できれば馬券圏内)を確保してもらいたいです。

予定通り、川須Jとのコンビで土曜中京・ダ1900m出走へ。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター

友道師「前走後、すぐにここを目標にして進めてきましたが、状態も変わりありませんし、予定通り中京18日のダ1900mを川須騎手で使います。ここ最近は集中して走る様になってくれていますし、京都よりはメンバーは手薄になると思うので、今回はしっかり勝ち上がってもらいたいですね」(1/15近況)

助 手 13栗坂良 61.6- 45.5- 30.0- 14.9 馬なり余力

⇒⇒土曜日の中京9R・ダ1900mを川須Jとのコンビで出走予定。

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500万下で連続2着と軌道に乗ってきたシルクラングレー。中1週+変則日程の影響(馬体増)はちょっと気になるところですが、序盤はゆったり追走する競馬をすれば、大崩れはないと思います。

まして、舞台は実績のある中京へ替わりますし、川須Jもしっかり手の内に入れてくれています。ここで区切りの1勝を挙げて、1000万下でも通用する馬へとなって欲しいです。

13日京都競馬場で引退式。社台SSで種牡馬入り。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

13日、2012年・2013年のスプリンターズS(G1)・香港スプリント(G1)連覇を含む、国内・海外GI合計6勝を挙げ、2013年度JRA賞年度代表馬に選出されたロードカナロア(牡6、栗東・安田隆厩舎)の引退式が、京都競馬場のお昼休みに行われた。 昨年に香港スプリントを制した際の1番のゼッケンを着用し、岩田康誠騎手を背にターフに姿を現したロードカナロア。レース前を彷彿とさせるようなキャンターで、直線を駆け抜けると、多くのファンに暖かく見守られた。 今後は1月14日(火)付けで競走馬登録を抹消。北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションにて種牡馬となる予定。初年度の種付け料は500万円に設定されており、早ければ、2017年には世界のロードカナロアの産駒が、ターフにお目見えすることになる。

【馬主 (株)ロードホースクラブ 代表取締役 中村伊三美氏のコメント】
「ロードカナロアはデビューから19戦13勝、内G1・6勝という輝かしい記録と記憶を残してくれました。今まで応援していただいた会員様並びにファンの皆様、本当にありがとうございました。安田 隆行調教師を始め、岩田 康誠騎手、安田 翔伍調教助手、岩本 龍治厩務員、牧場スタッフ、本馬に携わっていただいた全ての関係者の皆様に感謝申し上げます。引退後、種牡馬として新たなスタートを迎えるために、北海道へと旅立ちます。今後は、ロードカナロアの仔供たちにもご注目いただけたら、大変うれしく思います。」

【管理調教師 安田隆行調教師のコメント】
「今日まで安田厩舎の馬として最高の活躍をしてくれて、本当に厩舎にいいプレゼントをしてくれました。また牧場に戻って、これからもさらなる飛躍を期待していますので、がんばって欲しいと思います。今の雰囲気は最高です」

【岩田康誠騎手のコメント】
「途中から乗せてもらい、1戦1戦力をつけてくれました。オンとオフのある本当にすばらしい馬だったと思います。最後の香港スプリントでカナロアの本気を見たと思いました。(先ほど)返し馬をしましたが、本当に元気ハツラツとしていました」

【安田翔伍調教助手のコメント】
「第一印象は特に意識はなかったですが、初めて乗ったときはこの馬で大きいレースを勝てなければ、チャンスを活かせなかったことになると思い、その自覚を持って3年間やってきました。ロードカナロアには感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」

【岩本龍治厩務員のコメント】
「カナロアは素直でいい子でした。競馬が近づくにつれてすごく自分を出す面もありましたが、人間に対しては本当に従順で賢い子でした。まだまだ一緒に居たい気持ちもありますが、カナロアにはこれから第2のキャリアを頑張ってもらいたいです」

生産者 ケイアイファーム ジェネラルマネージャー 中村智幸氏のコメント「(生まれた頃は、他の馬と比べ)特に変わった様な印象は受けませんでした。若干小さかったのですが、骨格のしっかりした丈夫そうだなという馬でした。こういう馬を生産・育成できたことは誇りに思いますし、これからカナロアが教えてくれたことをこの先また活かせるように頑張っていかなければいけないと思っています」

ロードカナロア (牡6、栗東・安田隆厩舎)
父:キングカメハメハ母:レディブラッサム母父:Storm Cat
通算成績:19戦13勝
重賞勝利: 12~13年香港スプリント(G1) 12~13年スプリンターズS(G1) 13年安田記念(G1) 13年高松宮記念(G1) 13年阪急杯(G3) 12年シルクロードS(G3) 11年京阪杯(G3)

※競馬ラボより

⇒⇒JRAニュース・ロードカナロア号の引退式【京都競馬場】

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13日京都競馬場でロードカナロアの引退式が無事行われました。さすがにやや冬毛が伸びて、張りも一息でしたが、これまでどおり淡々と一連の流れをこなしていた姿は印象に残りました。最後のキャンターを見ると、まだまだ走りたそうですが、次の舞台・社台スタリオンステーションでも、1流馬としての活躍(産駒実績)を願うばかりです。

ケイアイファームでは、レディパステル・レディバラード・ワンフォーローズ・シンメイフジが候補として内定しているようですが、最終的にはもっと頭数が増えることでしょう。1頭でも多くの活躍馬がターフを賑わしてもらいたいです。

現役生活は19戦。1戦1戦が内容の濃いレースでした。その中で実力を開花してくれたのは嬉しかったですが、何より大きな怪我をすることなく、競走馬生活を全うできたことが1番だったなあと思っています。

2014年1月15日 (水)

上位3頭に離された4着に終わる。移籍後のレース内容を踏まえてファンドを解散することに。★フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・板垣)父フジキセキ 母ウイングオブラック

月曜水沢9R 大東大原水かけ祭りレース(ダ1600m)4着(2番人気)

煽るようなスタートで出遅れ、道中は後方2番手を追走、2コーナー過ぎから内を突いてポジションを上げ、3コーナーで好位まで迫ると、直線では内から前を窺いましたが、上位には届かず4着に敗れています。

板垣調教師「この馬場であれだけ出遅れてしまうと、なかなか難しいですね。早目に動いたのは良かったですが、内々だったので一気に先頭に並ぶような形には持ち込めなかったですし、やはりトモの緩さがあるので追い比べになると分が悪いです。マイナス11キロでもそれほど細くは見えなかったので、状態は良かったと思うんですけどね・・」(レース結果)

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岩手県競馬の開催が3月下旬まで休止になることを考慮して今後について検討を行った結果、早期に中央再登録の条件を満たすには他の地方競馬へ移籍せざるを得ず、また岩手県競馬へ移籍後のレース内容を踏まえると、他の地方競馬へ移籍したとしても短期間で中央再登録の条件を満たすのは難しいと判断して、中央再登録を断念し、15日(水)付けで当ファンドを解散することと致します。なお今後はこのまま岩手県競馬で競走を続ける予定です。(15日・最新情報)

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走破時計を見ると、そこそこ手強い馬が揃っていると事前に分かっていましたが、上位3頭に少し離された4着に終わってしまいました。トモが緩いのでどうしてもダッシュが付かず。早めに仕掛けて挽回しようと試みましたが…。残念な結果になってしまいました。

ひとまず、岩手競馬のシーズンが終わって、他の地方競馬へ移籍があるのかなあと思っていましたが、岩手競馬の成績を踏まえて、このタイミングでファンド解散となってしまいました。良化の余地はあるでしょうが、大きくは変わってこないでしょうから、致し方ないのかなと思います。引き続き、岩手競馬で現役を続けるとのことなので、今後の活躍を見守りたいです。

未出走戦でいきなりハナ差の2着に頑張ってくれましたが、弱いところを抱えていたので、レースを経験するごとに着順を落とすようなことに…。使いつつ丈夫さを増していれば、このような結果にはならなかったかなあという思いです。

2014年1月14日 (火)

7着という結果ほど悪くない競馬も、良い頃のデキにはないのかも…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

1月13日(月)京都10R・寿S・混合・芝2000mに福永Jで出走。16頭立て13番人気で8枠16番からスローペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒4差の7着でした。馬場は良。タイム2分00秒6、上がり34秒9。馬体重は4キロ減少の502キロでした。

○福永騎手 「切れる脚は使えぬタイプ・・・との話を踏まえ、3コーナー付近から仕掛けて行きました。ただ、結果的には動き出すのが早かったかも。思っていたよりもスッと反応できただけに、もう少し我慢すれば良かったかも知れません。2番手では上々のリズムで走れていたものの、先頭に並ぶとフワフワと。この感じならばハナに固執せずとも大丈夫では・・・。能力を秘めているのに加えて、2000mの距離も問題なし。このクラスでも十分に戦えるでしょう」

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ゲートはやや飛び上がる感じでしたが、福永Jがしっかり出してくれたので、二の脚は付きました。ただ、大外枠が響いて、先手を奪うことが出来ませんでした。

福永Jによると、2番手でも上手に走れていたようですが、直線で先頭に並び掛けると、フワフワとしてしまったとのこと。こういう面はこれまで指摘されていないので、どうしたのかな?やや走りに前向きさを欠いてしまっている様子です。

稽古の時計はそれなりに良いモノをマークしていますが、パドックの動画を振り返ると、夏頃に比べると、やや柔らか味がないような。夏場の暑さは苦にしないタイプなので、冬の寒い時期はあまり良くないのかもしれません。

見た目にクタッとしていなくても、ここで一旦リセットして、心身のリフレッシュを図ってもらいたいです。

後方追走から目立った脚を使えぬまま11着に終わる。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

京都9R 舞鶴特別(ダ1800m) 11着(12番人気) 酒井J

まずまずのスタートから、道中は後方5番手あたりを追走、3コーナー過ぎから徐々に押し上げ、直線では馬場の中ほどから前を窺いましたが、大きく順位を上げることは出来ず、中団で流れ込んでいます。

酒井騎手「前回乗った時に、前に馬を付けて溜めれば良い脚を使ってくれると思っていたので、今回も前に馬を付けました。ジリジリ脚を使ってくれていましたが、思ったより流れが落ち着いたこともあって、前との差が詰まりませんでした。展開に注文は付きますが、前が引っ張る競馬なら、もう少しはやれても良い馬だと思いますよ」

領家調教師「思ったよりペースが落ち着いてしまったのも影響したと思いますが、このクラスになると展開に注文が付きますね。京都は余程ペースが速くならない限り、前有利の競馬になってしまうので、次走はローカルの番組を使って行く方が良いかもしれませんね」(レース結果)

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厳しい結果は予想していましたが、中団後方からの追走ながら、最後ピリッとした脚を使えず、そのままなだれ込んだだけの競馬に終わってしまいました。

淀みなく流れて、終いを要する形にならないと、上位進出は難しいのが明確に出てしまいました。現状では中央場所での活躍は荷が重いですね。ローカルで尚且つ小回り(小倉・福島)コースで浮上の余地があるかなあという感じでしょうか。個人的には距離短縮でダ1400mに1度チャレンジして欲しい気持ちはあります。

じわりじわりと力は付けてきていますが、このクラスで通用するレベルに達するのはかなり難しいと言わざるを得ません。

何とか完走するも、障害ごとに前とは離されて行ってしまい、大きく離された最下位に終わる。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

月曜京都4R 障害未勝利(障2910m) 13着(6番人気) 中村将J

序盤は中団に付けましたが、徐々に遅れる形で道中は大きく離された最後方を追走、そのまま各障害をこなしながら直線に向かったものの、挽回することは出来ず離れた後方のままゴールしています。

中村将騎手「初めの飛越は上手く飛んでくれたので、良い位置で競馬をしようと思ったのですが、その後の障害から踏ん張り切れないのか、斜めに飛越してしまい、飛ぶ毎に遅れてしまいました。さすがにこれでは追走で一杯になってしまって、力を出す以前の問題ですね。馬体は良いものを持っている馬なので、結果を出せる様にしてあげたかったのですが、結果を出せず申し訳ありませんでした」

松永昌調教師「練習と違って、本番になると頭数も多くなるしペースも速くなるので、自分のリズムで走れないのでしょうね。今日の感じだと、競馬を使って慣れさせるのもかなり時間が掛かると思いますし、正直厳しいですね。平地で勝たせてあげられなかったので、なんとか障害で一花咲かせたいと思っていただけに、残念な結果になってしまいました」(レース結果)

なお、障害転向後の結果を考慮して、今後について検討を行っています。

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【次走へのメモ】

障害毎に置いていかれ、大きく取り残されてしまう。(B誌)

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結果を確認した後、レースを見ましたが、早い段階で先団から引き離され、途中から全く画面に映ることがありませんでした。どういう飛越をしていたのかは分かりませんが、不安視していたように、着地の衝撃に足腰が耐えることが出来なかったんでしょう。

完走は何とか果たしてくれましたが、勝ち馬と約16秒差では…。経験を積んでいっても、この差はどうにも詰まっていかないでしょうね。

今後については、協議中とのことで、明日以降にハッキリすることになると思いますが、タイムオーバー負けですから、相応の判断がされるんでしょう。

2014年1月13日 (月)

まだまだ芯が入っておらず力強さに欠ける。上手な立ち回りを見せるも6着まで。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜京都6R メイクデビュー京都(芝1800m)6着(3番人気) 浜中J

好スタートから好位に取り付き、道中はインコース4・5番手を追走、そのまま内でレースを進め、残り600m付近から追い出すと、直線でも内目で粘りましたが、前を捉えるまでには至らず先団の一角でゴールしています。

浜中騎手「追い切り同様、乗り易い馬でしたし、とても競馬が上手でしたね。勝負所までの内容は良かったですが、追い出してから少しモタモタしていたので、その分前との差が出てしまいました。少し緩い所はありましたが、今の時期だとこれぐらいは普通だと思うので、成長と共に使いつつ良くなってくれると思います。今日の感じだと、切れ味勝負と言うよりは、長く良い脚を使ってくれるタイプだと思います」

調教助手「良い状態で競馬に向かえたと思いますし、負けはしましたが、レースでも上手に走ってくれていたので、使って行けば先々は走ってくる馬だと思います。次走はもっと良い競馬をしてくれると思いますし、しっかり鍛えて行こうと思います」(レース結果)

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浜中俊騎手 「一度使ってから変わってくるタイプだと思っていました。今日は直線でモタつきましたが、次は変わってくると思います」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

内々でついて回り、直線半ばまでは食い下がったが、ゴール前で甘くなり徐々に後退。まだ余裕のある体つきだっただけに、これを叩いて絞れてくれば、前進を見込める。(B誌)

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最後に少しジリっぽくなってしまったのは不満ですが、目立つ時計が出ていなかったことを考えると、現状の完成度で頑張ってくれたと思います。

馬体重は474キロまで絞れての出走でしたが、お腹回りに余裕があり、全体のシルエットもメリハリのない感じ。トモの踏み込みも浅くて、力強さに欠ける感じ。これでは重い馬場で良い時計は出ないなあと納得しました。

そういう状態でどういうレースになるのかなと不安はありましたが、レースでは折り合いを欠くことなく、流れに乗れたと思います。口向きが悪かったり、気難しさを出すかと思いましたが、そういう面は心配いらなさそうです。ただ、4角手前で浜中Jの鞭が入っていたので、ちょっと前向きさは欠けていたでしょうか。

直線は目立つ伸びではなかったですが、先週までの内伸びの馬場ではなかったですし、外からの差しも十分伸びる馬場。外枠で坂の下りで惰性をつけることができていれば、もう少し上位との差が詰まったかもしれません。

まだまだ芯が入っていない中でそれなりの競馬は出来たと思います。あとはどう変わってきてくれるかですね。

今後は週明けにハッキリするでしょうが、デビューまでずっと厩舎で調整を続けてきたので、一旦NFしがらきへ放牧に出るかと思います。ここでしっかり鍛え直して、暖かくなって実が入ってくるのを待ちたいです。

半年ぶりの競馬もレースセンスの良さは健在。この内容なら未勝利突破は間近。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

京都3R 3歳未勝利(ダ1400m)2着(6番人気) 北村友J

スタートから行き脚良くハナに立ち、道中は後続を引き連れてレースを先導、そのまま先頭キープで直線に入ると、残り100m付近で勝ち馬に交わされましたが、最後まで脚色は鈍らず2着を確保しています。

北村友騎手「ゲート内も落ち着いてくれていましたし、出てからもスッと好位に付けることが出来ました。調教の感じだと1200m位が合っているかなと思っていましたが、1400mでも楽な競馬が出来ましたし、勝ち馬には交わされたものの、最後までしぶとく脚を使ってくれましたので、休み明けにしては良い競馬が出来たと思います。体も余裕はあったものの、能力のあるところは見せてくれたので、次走は決めに行きたいですね」

佐々木晶調教師「体はかなり増えていましたが、見た目は太く見えなかったので成長分だと思います。ゲートも問題なく出てくれましたし、芝スタートで行き脚を付けて行って、ダートに入ってからも躊躇することなく自分のリズムで競馬が出来ていましたね。勝った馬は強かったですが、こちらも最後まで脚が鈍ることなく頑張ってくれたので、次は決めに行きたいですね。ただ、休み明けの後は無理させたくないので、中2週で2月2日の京都1400mを予定します」(レース結果)

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○北村友騎手 「久々でもスピードと、力のあるところを見せてくれましたし、ダートも悪くなったですね。使った次は楽しみです」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

Dハミ。24キロ増でやや太め。押して押してハナへ。3角からピッタリと被せられていたが、直線に向いた時も手応えは楽。残り1ハロンのところでシゲルリクチュウを振り切ったが、勝ち馬には抵抗できず。しかし、休み明けでこれだけやれるのだからやはり力はある。ダートにもメド。(B誌)

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プラス24キロはさすがに立派だなあと思いましたが、デビュー時と違って、パドックからやる気満々だったのは好印象。良い意味でも悪い意味でも、やんちゃな父の血が徐々に騒いできているのでしょう。

課題に挙がっていたゲートはマズマズ。これまでどおり二の脚はサッと付いて、芝の部分でのスピードの乗りは他馬と違っていました。そしてそのままハナへ。道中は突付いたり、被さられたりすることなくマイペースの逃げ。4角を回ってくる時にひょっとしたら勝てるかもと…。

まあ、その期待はすぐに勝ち馬の強襲で消えましたが、交わされてからも渋太く粘ってくれました。ラチを頼らせたのも良かったと思います。

最近は気難しい面が強調されていて、半信半疑の気持ちで見ていましたが、函館2戦で見せたレースセンスの良さは健在でホッとしました。後は追ってからもう少しピリッとした脚を使えることができれば、言うことありません。このあたりは引き続きメジャースタイルの課題でしょう。

久々の競馬で頑張ってくれたので、今はレース後の反動が少ないことを願っています。未勝利を早めに突破して、1勝馬クラスで揉まれて地力を植え付けて行って欲しいです。

シルク&ロードなお馬さん(7歳以上・入厩組)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:東京2月2日 根岸S・ダ1400m(横山典J)

藤沢則師「引き続き状態も変わりありませんし、来週から仕上げに入って行こうと思っています。前走後から休まず、普通の所はしっかり乗り込んでいたので、いい状態で仕上げに入って行けると思います」(1/8近況)

助 手 10CW不  55.0- 39.5- 12.3 馬なり余力

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月9日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン78.5-63.6-50.2-37.0-11.9 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒8追走して0秒3遅れ。短評は「遅れも余裕残し」でした。1月19日(日)京都・日経新春杯(G2)・国際・芝2400mもしくは1月26日(日)中山・アメリカジョッキークラブC(G2)・国際・芝2200mに予定しています。

○笹田調教師 「降雨の影響が残っていたのに加え、追い切ったのは馬場が荒れ始めた後半の時間帯。コース状態を踏まえて1月9日(木)はポリトラックへ入れました。及第点の内容。具合は安定しており、当初のプラン通り次週より特別登録を始めましょう」

≪調教時計≫
14.01.09 助手 栗東P良 78.5 63.6 50.2 37.0 11.9(8)馬なり余力 ワンダーアシャード(古馬1000万)一杯の内0秒8追走0秒3遅れ

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フォーチュンは時計こそ出していませんが、普段どおりに角馬場+コースで大きめを乗っています。そして、10日は終いを少し伸ばしています。今後はこれまで通り、レース2週間からCWで6ハロンからの追い切りを敢行。来週と再来週はビシッと行って、直前は上がり重点で整える感じでしょう。既に8歳ですが、府中のダ1400mなら、展開次第で十分チャンスでしょう。

まだ次走が確定していないロードオブザリングですが、相性の良い京都&ハンデ戦を踏まえると、次週の日経新春杯が濃厚でしょう。AJCCは別定で有馬記念帰りの実績馬が出てくるでしょうし。追い切りは土曜日に出走するワンダーアシャードとの併せ馬。追走して遅れましたが、目一杯ではありません。重賞では苦しいですが、状態は心配ありません。

勝負どころで離されたのが響くも、最後まで脚を使って中身の濃い3着。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

土曜京都12R 500万下(芝2200m) 3着(3番人気) 浜中J

行き脚が付いて好位に取り付き、道中は4・5番手を追走、4コーナーにかけてややポジションを下げましたが、直線で外目から追い上げに入ると、一完歩ごとに前との差を詰め、上位にあと一歩のところまで迫っています。

浜中騎手「返し馬の感触も悪くなかったし、気持ちはとても前向きで状態は良かったと思います。折り合いも付いていましたし、これなら勝負になると思いました。ただ、3コーナーからの下りが気になったのか、突っ張るような走り方になってしまい、その分勝ち馬にやられた感じですね。あそこさえスムーズに走れていれば勝っていたと思うので残念でした。最後まで諦めずに走ってくれたので、今後に期待したいですね」

池江泰調教師「今日は装鞍の時からかなり気合い乗りが良くて、これなら十分良い競馬が出来ると思っていましたが、コーナーの下りでスムーズに追走出来ていれば勝っていたでしょうね。今日の感じなら下りのある京都よりは、平坦な馬場か坂がある阪神コースの方が力を出せると思いますが、阪神の番組には適鞍が少ないので、小倉の番組を検討しようと思います。権利は取れましたが、このまま進めて行くよりは、一旦一息入れてあげて、小倉を目標に立て直してもらおうと思います。12日にノーザンファームしがらきに放牧に出しています」(レース結果)

⇒⇒12日(日)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(14日・最新情報)

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○浜中騎手 「勝ち馬の後ろをついていこうと思ったんですが、4角で離されてしまいました。ただ、外から来られてからまたエンジンがかかって、踏ん張ってくれたんですけどね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

スーッと好位へ。スムーズに流れに乗っていた。坂の下りからは少しズブさを出して反応が鈍く、直線で一旦はダノンシンフォニーに交わされたが、そこから盛り返して3着。前走から着けているブリンカーが効いているようだ。(B誌)

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結果はちょっと惜しい3着に終わりましたが、淡白な競馬が続いていたジューヴルエールには、内容の濃い1戦になったと思います。外からダノンシンフォニーに被せられた時はズルズル下がっていくのかなと見ていたら、そこから頑張り出して、盛り返すような脚を使って、勝ち馬に迫ったのは立派。ブリンカーの着用効果はジューヴルエールには絶大です。

唯一の誤算は、勝負どころでモタついたことです。最初はズブさを出しているのかなと思いましたが、坂の下りでブレーキをかけてしまった様子。デビュー戦で京都・外回りを経験していますが、気の小さいというか用心深い馬なんでしょう。

もっと速い段階から頑張ってもらわないと行けない馬でしたが、ここに来てようやく復調気配。引き続き、安定したレースを期待できると思います。折り合いに不安を見せないし、距離は2400mでも大丈夫そう。

一息入れた後は、クラス再編成前に2勝目を挙げることに全力を注いでもらえればと思います。

2014年1月12日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.371

(中山11R)フェアリーS(G3)

☆シーロア
☆エクセレントビュー
☆ホットランナー
☆ケンタッキーミント
☆アンジュデュバン

一筋縄には収まらないでしょうから、上記5頭のボックスです。安定感ならシーロアかなと思います。エクセレントビューとホットランナーは1戦1勝ですが、レースセンスが良く、楽しみな素材。ケンタッキーミントはキャリア+差す競馬が板についてきました。アンジュデュバンはマイル初体験ですが、それ以上の距離をずっと戦ってきたのは魅力。

前走より大幅に相手強化。大外枠は痛すぎるも、積極的にレースを引っ張って欲しい。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

1月13日(月)京都10R・寿S・混合・芝2000mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は15時10分です。

1回京都5日目(1月13日)
10R 寿S
サラ 芝2000メートル 4歳上1600万下 混合 定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オールアズワン 牡6 57.0 国分恭介
1 2 ザサンデーフサイチ 牡10 57.0 幸英明
2 3 マーティンボロ 牡5 57.0 川田将雅
2 4 ヘミングウェイ 牡4 56.0 浜中俊
3 5 ナリタパイレーツ 牡4 56.0 小牧太
3 6 ヤマイチパートナー 牡4 56.0 武豊
4 7 アクションスター 牡4 56.0 北村友一
4 8 タガノイノセンス 牝7 55.0 菱田裕二
5 9 ウエスタンレベッカ 牝4 54.0 高倉稜
5 10 リメインサイレント 牝4 54.0 C・ルメール
6 11 リヤンドファミユ 牡4 56.0 池添謙一
6 12 ダイシンブラック 牡5 57.0 岩田康誠
7 13 フロアクラフト 牝4 54.0 ギュイヨン
7 14 エーシングングン 牡5 57.0 藤岡佑介
8 15 ミルドリーム 牡5 57.0 藤岡康太
8 16 ロードエアフォース 牡6 57.0 福永祐一

○笹田師 「前走は自分の形に持ち込めたが、踏ん張れなかった。状態は変わりないので、見直したいね」(競馬ブックより)

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前走はスンナリ先手を奪うことができましたが、外差しが利く馬場で内の悪いところを走らされたこと、2着馬に直線入り口でサッと前に出られてしまったことが響いたのか、直線でひと粘りが利きませんでした。稽古は動いていたので、デキ落ちはないと思うのですが…。

前走後はすぐにココを目標に設定。時計を出し始めるのも早かったです。直線平坦の京都で巻き返しを期待したいところ。ただ、先週は圧倒的に内が有利でしたが、今週はほぼフラットの馬場状態になっているかなと思います。

1600万下に昇級して、今回が1番相手が揃っているかなと思います。前走8着という結果も相成って、ガタッと人気を落としそうです。気楽な立場で自分の競馬に徹することができますが、まさかの大外枠が当たってしまいました。二の脚が速くないのでハナへ行くまでにかなり脚を使わされそうです。ハナへ行けない可能性も高いでしょう。その場合は向正面まで好位で我慢して、ペースが落ちたところをハナへ行ってもらえれば…。淀みなく引っ張ることで、後続馬の切れ味を少しでも殺いで欲しいところ。直線で止まってしまうことを恐れないで欲しいです。

あと願わくば、馬体重は500キロを切るくらいまで絞れて出てきてもらいたいです。

少しずつ上昇中も今回は特別戦。時計も速くなりそうで厳しい1戦になりそう。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

京都9R 舞鶴特別(ダ1800m) 7枠13番 酒井J

調教助手「頭数が多くギリギリのところでしたが、無事使えることになりました。引き続き良い状態をキープしていますし、ここ最近は速い所をやった後も歩様はしっかりしているので、脚元も安定していると思います。前走は、もう少し上手く立ち回れていれば掲示板はあったと思う内容だったし、今回は酒井騎手も2度目の騎乗になるので、考えて乗ってくれる筈だから、変わり身に期待したいですね」(出走情報)

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1回京都5日目(1月13日)
9R 舞鶴特別
サラ ダート1800メートル 4歳上1000万下 混合 定量 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トップオブカハラ 牡7 57.0 池添謙一
1 2 カノヤプレジデント セ4 56.0 国分恭介  
2 3 アーバンレジェンド 牝4 54.0 岩田康誠
2 4 グッドマイスター 牡5 57.0 C・ルメール
3 5 サンマルボス 牡7 57.0 太宰啓介
3 6 パンタレイ 牡5 57.0 菱田裕二
4 7 ワンダーアシャード 牡5 57.0 武豊
4 8 スズカウラノス 牡5 57.0 幸英明
5 9 スプリングシーズン 牡6 57.0 川田将雅
5 10 ウエスタンオウジ 牡4 56.0 ギュイヨン
6 11 ブルータンザナイト 牡5 57.0 熊沢重文
6 12 クラージュドール 牡4 56.0 福永祐一
7 13 シルクプラズマ 牡6 57.0 酒井学
7 14 ヒラボクプリンス 牡4 56.0 浜中俊
8 15 シルクエステート 牡8 57.0 秋山真一郎
8 16 サンライズスマート 牡5 57.0 松田大作

○領家師 「1000万下のペースに大分慣れてきたように感じる。立ち回りひとつでもう少しやれても」(競馬ブックより)

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1000万下に昇級してから掲示板へ届くことはありませんが、レース後に歩様を乱すこともなくなり、少しずつ少しずつ前進しているシルクプラズマ。その歩みが小さいので、正直このクラスで勝ち負けできるようなところへ辿り着くのはまだまだ先でしょうし、辿り着くまで行くかは微妙でしょう。

まあ、それでも、馬込みを気にすることなく、最後まで頑張って走っている姿には力をもらっています。

ただ、今回は夏の新潟以来の特別戦。上位人気に支持されそうな馬はクラス卒業間近。。前走は勝ち馬と1秒以内の差に来てくれましたが、明日は良馬場まで回復しないでしょうから、時計はそこそこ速くなりそう。そうなると、ちょっと苦戦は避けられません。

外枠が当たったので、序盤はじっくり構えて、自分のペースに徹してもらいたいです。そして、ロスなく馬群を捌いてきて、少しでも上位を目指して欲しいです。

障害2戦目。まずは無事にレースを走り切って欲しい。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

月曜京都4R 障害未勝利(障2910m) 4枠4番 中村将J

森一馬騎手「9日に障害練習をしてからCWコースで併せて追い切りましたが、全体の時計が80秒を切るぐらいで、かなりの時計が出ていましたね。状態も変わりありませんし、前走の落馬の影響は全くなかったので、上積みは十分あると思います。普段の練習でバランスを崩したりするようなことはなく、しっかり見て飛んでくれるので、着地さえ安定していれば大丈夫だと思います。今回は中村騎手が乗ってくれることになりましたが、実戦経験は豊富な方なので安心できると思います」(出走情報)

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1回京都5日目(1月13日)
4R 4歳上障害未勝利
サラ 芝→ダート2910メートル 混合 定量 発走11:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 テイエムドンマイ 牡6 60.0 北沢伸也
2 2 イチザゴールド 牡6 60.0 田村太雅
3 3 ミッキーワールド 牡5 60.0 熊沢重文 
4 4 ユニバーサルキング セ4 59.0 中村将之
4 5 テーオーゼウス 牡6 60.0 黒岩悠
5 6 スリーマーゴーン 牡4 59.0 白浜雄造
5 7 アンジェロフォーグ 牡5 60.0 難波剛健
6 8 ノッティングボーイ 牡6 60.0 上野翔
6 9 ラインレグルス 牡6 57.0 森一馬
7 10 アマクサハイヤ 牡5 60.0 草野太郎
7 11 シュンケイリ 牡4 59.0 平沢健治
8 12 キクノレジーナ 牝6 58.0 植野貴也
8 13 タマモダイナミック 牡6 60.0 林満明

○中山助手 「経験を積む必要があるね。使いつつ」(競馬ブックより)

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デビュー戦は第3障害の着地の際に落馬してしまったユニバーサルキング。幸いにして、馬体に異常がなかったのは何よりです。その後は、昨年末のレースへ出馬投票するも、除外になってしまいました。

今回は障害転向・第2戦目となります。松永昌厩舎は2頭出しで、4着→2着と来ているラインレグルスに森Jが乗ってきました。それに伴って、ユニバーサルキングの鞍上はロードハリアーでお世話になった中村将Jとのコンビです。

9日の追い切りは障害練習をしてからCWコースへ。ラストは脚が上がり気味も、今週の馬場を考えると、80秒を切っているのは優秀です。ただ、暮れに除外になってから、9日の追い切り1本だけなのはやはり気掛かり。障害練習はしていたのでしょうが…。

飛越は徐々に安定してくれるでしょうが、トモの緩い馬なので、着地の衝撃に足腰が耐えることが出来るかが引き続き鍵でしょう。最初快調に進んでいても、最後の方になると、人間でいう足がもつれるような感覚になるんじゃないかなあ…。

前走は落馬で終わってしまったので、着順が悪くても、最後までレースに参加していて欲しいです。まず、この目標をクリアしないと、先へ進んでいくことが出来ませんから。

シルクなお馬さん(3歳・NF天栄組)

Photo_2 インストレーション

・在厩場所:4日に福島県・ノーザンファーム天栄に移動
・調教内容:周回コースでハロン22秒のキャンター

調教担当者「移動後はウォーキングマシンから角馬場でダク、昨日(木)から周回コースに入り軽めのキャンターを行っています。今のところ歩様は気にならないですが、慎重に進めていきます。さすがに腹ボテ、冬毛も伸びているので、これからしっかり造り直していきます。馬体重は525キロです」(1/10近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンターと週2回は坂路コースで15-14

調教担当者「順調です。馬場入りの時などに立ち上がる癖は相変わらずですが、走り出せば問題ありません。動きはまだ重いですが、見た目よりは時計が出ています。今月中には入厩できる状態になると思います。馬体重は570キロです」(1/10近況)

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インストレーションは無事4日にNF天栄へ移動しています。木曜日から軽く周回コースで乗っているようですが、すぐにピッチを上げていける状態ではなさそうです。“しっかり造り直していく”とのことで、入厩には2ヶ月くらい要することになりそうです。

ヴォルケンクラッツは正月休みで馬体重を増やしてしまいましたが、状態は問題ありません。素軽さはもう一息ですが、トビの大きいパワフルな動きを見せてくれている様子。ダートの適性もありそうです。

地方第4戦。1ハロン延長でレースぶりに余裕が出れば…。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・板垣)父フジキセキ 母ウイングオブラック

水沢9R 大東大原水かけ祭りレース(ダ1600m)7枠8番 山本政J

板垣調教師「10日に追い切りを行いましたが動き、息遣いともに変わらず好調です。トモの緩さに関してはすぐにしっかりしてくるものではないでしょうから仕方がないですが、前半に行き脚の付きにくいこの馬にとっては1ハロンでも距離延長は良い筈ですからね。今回は山本兄にお願いしました。最近の降雪であまり良い馬場状態にはならないと思いますが、頑張って欲しいですね」(出走情報)

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・在厩場所:水沢競馬場
・調教内容:本馬場でキャンター
・次走予定:1月13日の水沢・ダ1400m

板垣調教師「年末年始も変わりなく乗れており、状態面は良い意味で平行線です。次走は前回よりメンバーもいくらか楽になるのではないかと思いますし、巻き返したいですね」(1/9近況)

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当初予定していたレースとは違うようですが、13日の水沢で第3戦目を迎えるフライトゥザピーク。状態に関しては詳しく分かりませんが、悪くなっていないのなら良いでしょう。

前走は4着に終わりましたが、最後までジリジリと脚を伸ばしていました。今度は初勝利の1600mに戻って、途中から捲って行きやすいかと思います。ソコソコ相手は揃っているみたいですが、しっかり勝ち負けまで持ち込んでもらいたいです。

動きの良さは目立つも、もう少しフックラしてきてくれないと…。★デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

1月9日(木)重の美浦・ウッドチップコースで6ハロン83.7-68.4-53.3-38.6-13.1 4分所を馬なりに乗っています。短評は「細いが動き良く」でした。1月26日(日)中山・若竹賞・混合・芝1800mに後藤騎手で予定しています。

○牧調教師 「1月9日(木)はウッドで約83秒をマーク。長目から行った分だけ調教を終えた直後に多少フーフー言っていたものの、それだけ負荷の掛かる稽古へシフトしたと受け取って下さい。来週は引き続きコンビを組む後藤騎手に直接跨ってもらう予定です」

≪調教時計≫
14.01.09 助手 美南W重 83.7 68.4 53.3 38.6 13.1(4) 馬なり余力

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中山最終週の若竹賞へ向けての調整を進めているデルフィーノ。9日の追い切りも馬任せの内容ですが、先週とは違い6ハロンから。まだ息のは入りが一息みたいですが、さすがの脚力を見せてくれています。

ただ、不安もあります。元々細身の馬ですが、フックラしてこないのは気になるところ。精神的にリラックスできていれば良いのですが、イラつくような面を見せている姿を想像してしまいます。今後、桜花賞も視野に入れて、コンスタントに使っていくことになるなら、ボリュームを保った馬体で復帰戦を迎えるのがベストです。

しかし、見るからに輸送に弱そうなタイプ。1度リズムを崩すと、立て直すのに時間も要しそう。東京芝2000mで始動した馬ですし、オークス出走を目指すことに専念して欲しいです。

菊花賞激走の疲れも癒え、10日に栗東・松田博厩舎へ戻ってきました。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 10日に帰厩予定

松田博師「明日の検疫で戻すことにしました。これから乗り込んで予定を立てて行きたいと考えています」(1/9近況)

厩舎長「今朝、松田博厩舎に無事帰厩しました。丁度状態も上がり始めていた所だったので、いいタイミングで帰厩しました。15-15もしっかりこなしていたので、すぐに仕上げに入って行けると思います。馬体重は515キロです」(1/10近況)

⇒⇒10日(金)に栗東トレセンへ帰厩しています。(10日・最新情報より)

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予定より少し遅い帰厩となりましたが、菊花賞激走の疲れをしっかり取り除き、頗る良い状態で厩舎へ戻ってきてくれたと思います。

復帰戦はひとまず状態を確かめてから決まることになるでしょうが、牧場での乗り込みは豊富なので、すぐに時計を出して行けるでしょう。

菊花賞後の休養で、心身ともに更に充実してきていることを早く確かめたいです。

2014年1月11日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.370

(京都11R)シンザン記念(G3)

◎モーリス、○ミッキーアイル、▲ウインフルブルーム、△タガノグランパ、×ワイレアワヒネ、★アグネスミニッツ

マイル適性+素質はミッキーアイルが1番かと思いますが、12番枠+同型の存在。京都の外回りコースもちょっと気に掛かるので2番手評価に。

本命は高い潜在能力を秘めるモーリス。初めてのマイル戦になりますが、エンジンの掛かりの遅い馬なので、距離は大丈夫でしょう。今回は坂の下りで勢いをつけることができる京都・外回り。勝負どころでモタつくも、末脚がしっかりしている同馬には最適な舞台だと思います。

実績は1枚上のウインフルブルーム。2走前の内容が強かったですし、母父の血が良く出た馬なので、軽い芝+直線平坦の京都で更にパフォーマンスを上げる可能性はあるでしょう。ただ、G1後で少し疲れも出たようですし、強力な同型の存在も気になるところ。2番手からの競馬でタメが利くかどうか…。

ちょっと時計が速くなると厳しいかもしれませんが、デキの良さが目立つタガノグランパ。ラジオNIKKEI賞でも一気の距離延長にも対応して5着と大健闘。センスの良いキンカメ産駒です。直線でしっかり脚を使って、伸びてくるでしょう。

あとは牝馬ながら、デビュー戦の勝ちっぷりがよかったワイレアワヒネ。ここもじっくり溜めて、直線勝負に徹して欲しいです。軽い芝の京都で更に切れる可能性も。

1発あるなら、アグネスミニッツ。使いつつキレが出てきました。間を割ってこれますし、時計が速くなりすぎなければ、ちょっと面白いかなと見ています。

シルクなお馬さん(5歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクオフィサー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルと周回コースでハロン25~20秒のキャンター、週2回は坂路コースで15-14

調教担当者「左前の深管は良くなったので、また15-15を再開しました。冬毛も伸びていませんし、状態としては悪くないと思います。このまま順調に行けば、3月の中山4週目・韓国馬事会杯ぐらいには十分間に合うと思いますし、その頃になればだいぶ暖かくなるのではないでしょうか。馬体重は520キロ」(1/10近況)

Photo シルクキングリー

・在厩場所:京都府・宇治田原優駿ステーブル
・調教内容:周回コースと坂路で乗り込み
・次走予定:京都2月2日春日特別・芝1800m(菱田J)

牧場スタッフ「年明けから周回コースでじっくり乗り込んでから、坂路を軽く駆け上がらせています。助手の方が度々来られて状態を確認してくれていますが、次の京都開催で使うことを考えているみたいなので、来週か再来週には戻ることになると思います」(1/10近況)

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シルクオフィサーは左前がチクチクしていましたが、大事には至らずにホッとしています。ただ、冬場で身のこなしが硬くなっているでしょうから、無理に進めていくことは危険です。まだまだヒヤッとすることがありそう。

シルクキングリーは次走の予定が出ました。全く根拠はないですが、マイルより1800mの方が良さそう。また、馬群を割ってくる・競り勝つような根性に欠けるので、最後方待機で脚を出来るだけタメて大外一気というような極端な競馬の方が確実に伸びてきてくれるのかなと思います。

鞍上は未定も、来週の出走へ淡々と調教を進めています。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2014.01.09
1月9日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に64.6-46.9-30.2-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月18日(土)京都・睦月賞・混合・芝2400mに予定しています。

≪調教時計≫
14.01.09 助手 栗東坂重1回 64.6 46.9 30.2 14.5 馬なり余力

2014.01.08
1月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に65.7-47.9-30.5-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○池江調教師 「1月6日(月)まで競馬が行なわれた関係で、今週のトレセンは変則スケジュール。全休明けの8日(水)は角馬場から坂路1本を普通キャンター・・・と言った調整です。中間も具合は安定。出走予定日を考慮しつつ、追い切りを課して行きましょう」

≪調教時計≫
14.01.08 助手 栗東坂良1回 65.7 47.9 30.5 14.9 馬なり余力

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来週の睦月賞に向けて、時計を出し始めたランパート。6日にCWでサラッと追って、8日と9日は15-15程度を乗っています。

今週は3日間開催なので、来週の調教も変則スケジュールになります。レースは土曜日なので、実質の最終追いは13日になりそう。CWかPコースで併せ馬でビシッとやられるかと思います。そして、直前は15-15程度の微調整を施す感じでしょう。

休み明けを1度使って、直線平坦+綺麗な馬場が見込める京都で、本来の渋太さを取り戻してもらいたいです。

まだまだ馬体を持て余して、ピリッとした面もなく…。まずは変な癖を見せずに、無事デビュー戦を終えて欲しい。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜京都6R メイクデビュー京都(芝1800m) 1枠1番 浜中J

調教助手「追い切りは自分が乗って坂路で併せてやりましたが、前日の雨の影響でかなり馬場が悪かったけど、この馬は悪い馬場でも気にしないで走ってくれるので、それだけ力があると言うことだと思います。ハロー掛けからかなり時間が経っての追い切りでしたが、それを考えると時計も優秀だし、追い切りをこなす毎に動きに余裕が出てきたので、良い仕上がりで競馬に向かえると思います。初戦からと言うよりは、使いつつ良くなっていくタイプだと思いますが、それでも差のない競馬はしてくれる筈なので、今後に繋がる競馬をしてほしいですね」(出走情報)

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1回京都4日目(1月12日)
6R 3歳新馬
サラ 芝1800メートル 混合 指定 馬齢 発走13:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヴィッセン 牡3 56.0 浜中俊 
1 2 ルジェリ 牝3 53.0 菱田裕二
2 3 ローレルストーム 牡3 56.0 藤岡康太
2 4 ユウキファイター 牡3 56.0 太宰啓介
3 5 オースミフブキ 牝3 54.0 岩田康誠
3 6 メイショウツバサ 牡3 56.0 古川吉洋
4 7 フロリダパンサー 牡3 55.0 中井裕二 
4 8 アユメライトアップ 牡3 56.0 幸英明
5 9 トーセンデューク 牡3 56.0 武豊
5 10 レッドルシファー 牡3 56.0 川須栄彦
6 11 ケンブリッジハーツ 牝3 52.0 藤懸貴志 
6 12 アダムズアップル 牡3 56.0 高倉稜
7 13 ラリングクライ 牡3 56.0 福永祐一
7 14 デルママツタロウ 牡3 56.0 和田竜二
8 15 テイエムスピリタス 牝3 54.0 国分優作
8 16 スリーケーザル 牡3 56.0 国分恭介

○石坂師 「まだ太いが、それなりに動きは良くなってきた。調教量は十分。そこそこ走れると思う」(競馬ブックより)

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左前の捻挫、右前球節の疲れと春先は頓挫が続いてヴィッセン。幸い大事には至りませんでしたが、患部の様子を窺いながらのスロー調整が続きました。それでいて、カイバ食いが旺盛だったので、500キロオーバーの馬体に。遅生まれで心身の幼さも目立っていたので、15-15へ移行できたのは9月に入ってからでした。

そういう状況を考えると、10月末にNFしがらきへ移動→11月13日に栗東・石坂厩舎へ入厩できたのは、ヴィッセンなりに頑張ってくれたんだと思います。

入厩後のヴィッセンは第一関門のゲート試験をスンナリ突破。速くありませんが、普通に出るレベルにはあると思います。そして、その後はデビューへ向けての本格的な調教へ移行していきました。

当初、昨年末のデビューを視野に入れていたので、乗り込み量に関しては十分。併せ馬で先着が目立つのも好感です。ただ、一緒に稽古を積んできた僚馬の成績はサッパリでしたし、客観的に見ると、時計は地味です。ディープインパクト産駒なので実戦で変わる可能性はあるでしょうが、まだまだ馬体を持て余し、気性もノンビリしている感じです。

相手関係ですが、ここは血統馬で稽古でバネを感じさせる動きを見せているトーセンデュークが仕上がり良く、抜けた存在です。あとは、関東馬のラリングクライも注目度が高い1頭です。

ヴィッセンは最内枠が当たりましたが、位置取りはゲートを出たなりか下げた位置からの競馬になると思います。馬体を持て余し、トモもパンとしていない現状でしょうから、序盤から急がすような競馬はしないと思います。まあ、デビュー戦は大事に乗ってくれる浜中Jなら、心得てくれていると思います。直線だけの競馬に徹して、何頭交わせるかなあというところでしょう。変な癖を見せずに、直線でそれなりの伸びを見せてくれれば、デビュー戦の今回は良しとしたいです。

頑張ってもらわねばならない1頭ですが、3~4戦で勝ち上がるイメージで見守りたいです。暖かくなって、自然と走れる馬体になれば、変わってくるでしょうから。

ダート替わりは問題なさそうも、久々の1戦で中身が伴っていない印象が強く…。次走以降に期待が持てる走りを見せて欲しい。★メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

京都3R 3歳未勝利(ダ1400m) 5枠10番 北村友J

北村友騎手「まだ少し体に余裕があるせいか、ちょっと息遣いが荒かったけど、乗り味の良い馬ですし、先々は走ってきそうですね。ひと叩きは必要かもしれませんが、坂路での追い切りでは抜群に動いてくれていたので、能力でカバーしてくれそうです。追い切り後にゲート付近を歩かせていましたが、特にイライラした所もなかったので大丈夫そうですね」(出走情報)

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1回京都4日目(1月12日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1400メートル 指定 馬齢 発走11:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スプリングシラー 牝3 54.0 高倉稜
1 2 タガノロマリア 牝3 54.0 岡田祥嗣
2 3 サウンドカール 牡3 56.0 福永祐一
2 4 ディーセントワーク 牡3 56.0 C・ルメール
3 5 コスモフラッグ 牡3 56.0 ギュイヨン
3 6 ニシノマテンロウ 牡3 56.0 岩田康誠
4 7 シュンブレイン 牡3 56.0 太宰啓介
4 8 シゲルリクチュウ 牝3 54.0 川須栄彦 
5 9 サダムアリガトウ 牝3 54.0 川田将雅
5 10 メジャースタイル 牡3 56.0 北村友一
6 11 トシザキミ 牝3 54.0 武豊
6 12 シュテルケ 牡3 56.0 和田竜二
7 13 グランソレイユ 牝3 54.0 鮫島良太
7 14 エスケイキング 牡3 56.0 池添謙一
8 15 マルカシグナス セ3 55.0 菱田裕二
8 16 クールスティール 牡3 54.0 藤懸貴志

○佐々木晶師 「ゲートが不安定だったから1週延ばしたが、今はもう大丈夫。血統的にも、ダート替わりは問題ないと思う」(競馬ブックより)

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当初は9月阪神での復帰を予定していましたが、8月末に帰厩して直後に、右膝の炎症が判明。肩の出もスムーズじゃないということで再度の立て直しに。ここまで復帰が延びるとはちょっと思っていませんでしたが、成長を促す良い機会になっていれば…。

馬体は力強さが出て、パワーアップしているのは確かだと思います。それと共に夏には見せていなかった煩い面・頑固なところが出てきました。このプラス・マイナスがレースでどういう方に出るのかはちょっと未知数です。芝でもう一つピリッとした脚を使えなかったので、ダート替わりはプラスに働いてくれると見ています。

フェイスブックの画像を見ると、まだ太いのは確かですが、肌艶・張りも良好。外見の状態は良さそうです。ただ、ゲート中心の生活があったので、中身は伴っていないでしょう。使った後、痛いところが出ないと心配ですが、狙いはひと叩きした次走以降でしょうね。

枠は真ん中の偶数枠と絶好のところが当たりました。ゲート出は速くないですが、函館戦では二の脚は速かったです。芝スタートなのは有利だと思うので、序盤でしっかりレースの流れに乗れるかを今回は重視したいです。

久々の1戦+初ダートに初距離。どういう結果になるか、ちょっと想像できません。直線で失速して結果が伴わなくても、次走以降に期待が持てるレースを見せて欲しいです。

ロードなお馬さん(安田隆厩舎・4歳以上牧場組)

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m。

○当地スタッフ 「気分転換を図る目的で1月1日(水)から3日間は騎乗トレーニングを休止。何か問題が生じた訳とは違い、在厩している全馬が同じです。元通りのメニューを再開後も特に気に掛かる部分は無し。どの時点でキャンターを課せるか・・・でしょう」

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「すぐに軽く跨り始めました。競馬による大きなダメージは無さそう。ただ、もう少し覇気が欲しいかな・・・と言った印象です。当面は心身のリラックスを心掛けながら進める方針。全体のボリュームも戻しつつ、じっくり乗り込んで行きましょう」

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アンビータブルは正月休みを挟んだので、ゆっくり元のメニューへ戻しています。今のところは気に掛かる素振りはないようですが、キャンターへ移行するには慎重に見極めてもらいたいです。

ロードクラヴィウスは少し覇気が欲しいとのことですが、元々大人しい馬なので、そう心配いらないと思います。まずはしっかり馬体のボリュームを戻してから、1歩1歩進めていってもらえればと思います。

まだ好調時の馬体の張りには及ばないも、坂路でじっくり乗り込んでいます。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:京都1月26日 石清水S・芝1400m

助手「今日まで坂路でじっくり乗り込んできましたが、明日北村友騎手に跨ってもらって坂路で追い切りを行う予定です。休養して少し体が緩んでしまった所がありましたが、徐々に本来の馬体に戻りつつあるので、競馬までには十分時間もあるので間に合うと思います」(1/9近況)

助 手 6栗坂良 60.1- 44.8- 29.6- 14.9 馬なり余力
北村友 10栗坂重 56.6- 41.2- 26.6- 13.1 馬なり余力 オウケンゴールド(三未勝)稍一杯を0.3秒先行同入

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NF天栄で釘を踏むアクシデントがあって楽をさせた分、いつもより緩んだところがあるのかなと思いますが、厩舎でじっくり乗り込めているのでそう割引こともないでしょう。

10日は北村友Jが乗って、3歳未勝利馬との併せ馬。格下を誘導する形になりましたが、重い馬場を苦にすることなく駆け上がっています。徐々に牡馬らしい力強さが出て来ているのは頼もしいです。

準OPを勝ち切るには展開の助けが欲しいですが、一息入った次走でも確実に追い込んできてくれると思います。

4日に美浦・久保田厩舎へ。坂路中心の調教で進めていくことに。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2014.01.09
1月9日(木)稍重の美浦・坂路コースで2本目に52.3-38.4-25.3-13.1 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に1秒2先行して同時入線。短評は「一息入るも上々」でした。1回中山もしくは1回中京に組まれたダートの短距離戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○久保田調教師 「1月9日(木)は坂路でパートナーに先行。余裕を持って併入しています。事前の打ち合わせよりも幾らか時計が速かったものの、無理せずにマークしただけに心配は要らないでしょう。今後も坂路を中心に調整を施して中山か中京で復帰させる予定です」

≪調教時計≫
14.01.09 助手 美南坂稍2回 52.3 38.4 25.3 13.1 馬なり余力 オーシュペール(古馬1000万)馬なりに1秒2先行同入

2014.01.07
1月4日(土)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ帰厩の段取りが決まり、先週末に美浦トレセンへ送り出しました。滞在中はずっとコンディションも安定。繰り返し強目の稽古を行なっており、スムーズに厩舎のトレーニングへとシフトできるでしょう。是非とも頑張って欲しいですね」

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2月東京での復帰かなと見ていたので、4日に美浦・久保田厩舎へ戻ってきていたのはちょっとビックリ。次走に関しては、中山と中京を両睨み。粘り込みやすい中山に使いたいのでしょうが、レース間隔が足りるかな?

また、今回から坂路中心での調教メニューへ変更。脚元に不安を抱えている訳ではないので、トモ強化や気分転換を図っているのかな? 9日の追い切りは帰厩後初時計ながら、上々の内容。以前の前向きさが、少しずつでも戻ってきてくれることを願っています。

2014年1月10日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.343

(京都2R)◎ファシーノ

初ダートになるも、母がゴールドアリュールの全妹の血統ですし、ダート替わりがマイナスに出ることはないでしょう。デビュー2戦とも出遅れているので、五分に近いスタートを切ってくれれば。相手には最内枠からハナへ行けば一変ありそうなファイアーシチー、デビュー戦で最後ジワジワと伸びたローレルラシームに期待。

(京都5R)◎メイショウチギリ

デビュー戦3着も、上位2頭がバンドワゴン・トゥザワールド。疲れが出て一息入るも、帰厩後は丹念に乗り込まれています。阪神の方が良さそうな母系ですが、ここは人気でも。相手はひと叩きして直線平坦の京都が良さそうなダブルミッションを。

(京都6R)◎ラディーア

ここ2週古馬に遅れを取っているも、相手は攻め駆けする方ですし、水準以上の時計は出ています。好枠が当たったので、前を壁にしてタメの利く走りが出来れば、最後スパッと抜けてきそう。

(京都9R)◎ナリタハリケーン

前走は3着に終わるも、時計は上々。ひと叩きした上積みは見込めますし、好枠を生かして、先行押し切りを期待。相手本線は前走が強く、まだまだ伸びシロが見込めるサトノアビリティ。

(京都11R)◎メイショウマシュウ

骨折休養から良化途上ですが、叩いた効果は十分。京都コースは得意ですし、前が激しく遣り合ってくれれば、地力で浮上してきてくれるでしょう。

スンナリ運べる外枠は好材料。直線での失速を恐れずに早めに動いてもらいたい。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

土曜京都12R 500万下(芝2200m) 7枠14番 浜中J

池江泰調教師「今回は変則日程で6日に追い切りを行ったので、競馬の前日に少し大きめの所を乗っておこうと思っています。前走ブリンカー効果で最後まで諦めずに走ってくれたのは、今後に繋がってくる筈なので、もう一度ゆったりした距離で、好位で競馬をさせてみようと思っています。走る切っかけさえ掴んでくれれば、もっと上のクラスでもやれる力を持っている馬なので、頑張ってもらいたいですね」(出走情報)

助 手 10栗坂重 58.3- 42.8- 28.5- 14.2 馬なり余力

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1回京都3日目(1月11日)
12R 4歳上500万下
サラ 芝2200メートル(右・外回り) 定量 発走16:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シェイクザバーレイ 牡4 56.0 藤田伸二
1 2 ジリオン 牡4 56.0 和田竜二
2 3 オムニバス 牡4 56.0 M・ギュイヨン
2 4 プロフェッサー 牡5 57.0 北村友一
3 5 サンマルホーム 牡4 53.0 岩崎翼
3 6 テーオーレジェンド 牡5 54.0 城戸義政
4 7 ドリームキャプテン 牡5 57.0 藤岡康太
4 8 アニマトゥール 牝4 54.0 川田将雅
5 9 シゲルオオカミザ 牡4 56.0 国分優作
5 10 ダノンシンフォニー 牡4 56.0 岩田康誠
6 11 ブライテストソード セ5 57.0 松岡正海
6 12 ライトヴァース 牡5 57.0 福永祐一
7 13 ステイザコース セ4 56.0 池添謙一
7 14 ジューヴルエール 牡4 56.0 浜中俊
8 15 マデイラ 牡5 57.0 C・ルメール
8 16 ジェラルド セ5 57.0 川須栄彦

○池江寿師 「前回を見るとゆったりしたペースが合うようだね。引き続きブリンカーを着用。前で運べれば」(競馬ブックより)

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ブリンカーを着用した前走は直線で先頭に躍り出るようなシーンこそ作れませんでしたが、後続馬に交わされてからも、パタッと止まらずに渋太い競馬を見せてくれました。正直まだまだ物足りなさはありますが、レース内容の良化にホッと一安心しました。切れる脚がないので、マイルへの適性もなかったのでしょう。

後藤Jの進言から、今度はダートを使うものと思っていましたが、権利を取っていたので、再度芝2200mへ。正月を挟んで中2週のローテになりますが、年明けから4本時計をマーク。引き続き状態は良さそう。意欲的にやっているので、この後は一旦放牧に出ることになるでしょう。

相手関係ですが、厩舎の評価が高いダノンシンフォニーが1番の強敵。あと、同じシルクのステイザコース、ひと叩きしたマデイラ・ライトヴァースも侮れません。

今回は揉まれにくい外枠が当たりました。テーオーレジェンドがハナへ行くでしょうから、それを見る形で2・3番手の追走となるでしょう。切れる脚はないので、外回りの坂の下りを利用して、4角早目先頭で粘り込みを。一旦交わされると、それを抜き返すような鋭さはないので、浜中Jには直線での失速を恐れることなく乗ってきて欲しいです。今回は直線で先頭に躍り出ているシーンを見たいです。

今月中には帰厩する予定。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合で強目の稽古を実施。コンディションも安定しており、順調に乗り込めているのが何よりでしょう。今月中には厩舎へ戻る見込みながら、具体的なスケジュールまでは未定。ひとまずは現状キープを心掛ければOKかも知れません」

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年明けすぐの帰厩かなと思っていましたが、少し予定が延びているようです。ストーム自身の体調は頗る良いようなので、オーバーワークにならないように注意してもらえればと思います。

広い場所へ行くと、気が大きくなるみたいなので、小回りの競馬場・コースの方が現状良いのかもしれません。そう考えると、次走は小倉・芝1200mを照準に合わせているのかなと思います。目標は2月9日の小倉・かささぎ賞かな?

また、前走のように厩舎での滞在は短くして競馬へ臨みそうなので、レースまでの間隔を逆算しての帰厩になると思います。20日前後になってくるのかな?

レース後も特に異常なし。ラストインパクトと入れ替わりで放牧に出る予定。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でダク調整

松田博師「レース後は特に大きなダメージは見られませんが、念の為に今日と明日軽く乗って状態を確認してから放牧に出す予定です。気難しい所は持っている馬ですが、まだまだこれから良くなっていくと思うので、間隔を取って使って行こうと思います」(1/9近況)

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4角手前で手応え一杯でになってしまい、思わぬ大敗を喫してしまったウォースピリッツ。前を壁にしないと力んで走ってしまうのがネックになっています。年齢を重ねて、少しずつマシになっていくかと思いますが、この不安が解消されることはないと思います。

先行すれば相手なりに走れるイメージが強いですが、序盤は急がせない方が良い馬だと思うのです。馬込みを気にする馬でもないので、折り合い重視の前半から勝負どころは馬群を捌いていくような形を繰り返していけば、モノになってくれるかと…。

復帰時期は未定ながら、少しゆっくりさせて暖かくなってからになるでしょうか。クラス再編成前に2勝目を期待していますが、これはちょっと微妙になってきたかなあと思っています。

レース後も変わらず順調。得意の中京であとひと押しを。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター
・次走予定:中京1月18日・ダ1900m(川須J)

友道師「ここ2走スタートで後手を踏んでいますが、あそこで急がせても無理に脚を使うだけなので、川須騎手もこの馬の癖を掴んで上手く乗ってくれましたね。距離はあればあるほど前半ゆったり追走出来るので、少しでも長めの距離を使って行こうと思います。レース後も変わりなく来ているので、来週の中京18日・ダ1900mを川須騎手で予定します」(1/8近況)

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レース後の状態は問題なく、予定通り中1週で来週の中京戦へ臨めそうです。間隔が詰まるので目に見えない疲れが心配ですが、しっかりケアを施して競馬へ使ってもらえればと思います。勝って放牧が理想的ですね。

ゲートで連続して遅れていますが、“マイペースで走らせろ”というラングレーの主張かもしれないので、序盤はマイペースに走らせてあげて欲しいです。まあ、この辺は騎手&調教師もしっかり認識してくれているようなので安心しています。確実に長い脚を繰り出すことができているので、あとは直線で遊ばせないように気をつけてもらえれば。他馬と併せる形で追い込めればベストでしょう。

前走の凡走理由がハッキリしないも、稽古時計は引き続き良好。月曜京都・寿Sへの出走が確定。★ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

1月13日(月)京都10R・寿S・混合・芝2000mに福永Jで出走します。1月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に61.5-45.3-29.6-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、1月9日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に54.4-39.9-25.7-12.6 稍一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

笹田調教師 「1月9日(木)は水分を含んだ馬場。比較的コースの綺麗な時間帯に追い切ったとは言え、キッチリ動けたのは評価できるでしょう。上手く先手を取れたものの、終いが案外だった前走。ただ、渋太さが身上です。今回も自分の競馬に徹する予定」

≪調教時計≫
14.01.09 助手 栗東坂重1回 54.4 39.9 25.7 12.6 稍一杯追う

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前走はやや不可解な惨敗でしたが、馬場や展開などが色々な悪条件が作用した結果だと思います。粘りが身上の馬ですが、スパッと切れる脚がないというのは、上のクラスになってくると辛いですね。

その後はすぐにここを目標に設定。丹念に乗られていますし、デキは心配しなくて良いでしょう。ただ、年末年始を挟んだ調整だったので、当日の馬体重は気掛かりです。前走より増えていなければ良いのですが…。

今回、相手はかなり揃っていると思います。まともにぶつかると厳しいですが、人気薄の逃げ馬でマークが弱まって欲しいです。

酒井学Jとのコンビで月曜京都・舞鶴特別に出走します。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター

領家師「想定ではぎりぎりのラインですが、このまま登録する予定です。今回は変則日程なので、明日追い切りを行う予定です。状態も変わりなく来ているので、いい状態で競馬に向かえると思います」(1/8近況)

助 手 9栗P良 79.7- 63.2- 49.0- 36.1- 12.1 一杯に追う ラディウス(三500万)馬なりの外を1.7秒追走5F併同入

⇒⇒月曜京都9R・舞鶴特別に酒井Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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節が足りるか微妙なラインだったようですが、何とか無事出走枠に入ることができました。ただ、今回は平場戦ではなく特別戦。一気の相手強化という感じではありませんが、人気を集めそうな馬とはまだまだ差のあります。

デキに関しては、良い意味で平行線。まあ、それでも加減することなくビシッと追われているのは好感です。引き続き、酒井Jが乗ってくれるので、少しでも上位へ導いてもらいたいです。

2014年1月 9日 (木)

障害2戦目出走へ。まずはレース慣れ・飛越安定が求められる現状で…。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:障害練習と馬場でキャンター

松永昌師「今年初めての障害レースなので頭数が揃うと思っていましたが、来週の中京開催を待っているのか、意外に頭数が落ち着いているので、今週使う方向で考えています。乗り役は調整中ですが、特に乗り難しい馬ではないのでテン乗りでも問題はないと思います。追い切りは明日行います」(1/8近況)

中村将 9CW重 79.4- 64.2- 51.1- 38.9- 13.7 一杯に追う ラインレグルス(障未勝)一杯の外0秒3先着

⇒⇒月曜京都4R 障害未勝利(障2910m)に中村将Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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本線は来週の中京でしたが、先週の段階から今週の出走は視野に入れての調整。まだまだレース慣れが先決な馬なので、無事出走枠に滑り込むことが出来たのは良かったです。

今日の追い切りは同じ障害レースを予定している同僚ラインレグルスとの併せ馬。ラストは掛かってしまいましたが、平地1000万下の馬に外から先着。良い動きを見せてくれたと思います。ただ、先月19日に時計を出した後、今日まで時計が出ていなかったのが果たして…。

まあ、デビュー戦が落馬で終わったので、障害2走目の今回はまず完走を。自分のペースで障害を飛んできてもらいたいです。

日曜京都・芝1800mでのデビューが決定。まだ目覚めていない中でどこまでやれるか…。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター

石坂師「今日は坂路で普通の所を2本しっかり乗り込んで、明日最終追い切りをかける予定です。順調に追い切りもこなせましたし、出走態勢は整ったと思うので、後は競馬に行ってどんなレースをしてくれるか楽しみですね」(1/8近況)

助 手 9栗坂重 58.5- 42.2- 26.6- 13.0 一杯に追う チュチュモーヴ(新馬)一杯に0.4秒先着

⇒⇒日曜京都6R メイクデビュー京都(芝1800m)に浜中Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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12日京都でのデビューが決まったヴィッセン。この時期にデビューできることは喜ばしいですが、本領発揮となるのはもう少し先になりそうです。

併せ馬はほとんど先着していると思うのですが、相手はヴィッセンと似た立場の馬達。その中から先週2頭デビューしていましたが、印そこそこもレースはさっぱりでした。

ひと追いごとに上昇中ですが、稽古だけではこれ以上絞り辛いでしょうから、実戦経験を積みながら、走れる馬体へと進化してもらいたいです。

8日にNF天栄へ放牧に出ています。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:8日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧 
・次走予定:2月22日の東京・芝1600m

武市調教師「競馬の後も馬は元気一杯です。後半はまともに追えなかったですから、全然走っていないと思います。それでも着差はそれほどないですからね。ハミ受けがこれ以上悪くならなければ良いのですが…。牧場で上手く調整してもらい、それでも治らなければハミを替えてみるとか、考えなければなりませんね。2~3週間で戻し、次は東京回りでどうか試してみたいと思います」(1/8近況)

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最後ビシッと追えていないので、レース後のダメージは少なかった様子。脚元等の無事を確認後、8日にNF天栄へ短期放牧に出ています。

気性面の難しさはレースへ行って見せないのですが、モタれ癖は相変わらず。体力が備われば解消できるものなら良いのですが、口向きの悪さが要因でしょう。回りが変わっても、内外どちらかにモタれるでしょう。少しでも操縦しやすいように、工夫して欲しいです。

ロードなお馬さん(5歳・池江厩舎)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「直近の計量で532キロ。来た当初と比べると、だいぶボリューム回復が図れたと思います。それに伴って、段々と元気も戻りつつある感じ。望むべき方向へ進んでいるのは確かでしょう。現在は坂路を1本。徐々にピッチを上げて行けそうです」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・UPHILL在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚20分+ダク10分、ダートコース・キャンター3500m(1ハロン18~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここ最近は15-15も交えて乗り込んでいます。馬自身はヤル気に溢れており、本数を重ねるに連れて段々と動きも良化。ペースを上げてからも脚元が落ち着いているのは何よりですね。この1、2週ぐらいの間に移動の段取りが組まれるのでは・・・」

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ロードガルーダは普通キャンター程度のメニューですが、ボリュームアップした馬体を保っているのは好感です。引き続き、脚元のケアを入念にしながら、調教を質・量ともに強化してもらえればと思います。

ロードハリケーンは引き続き順調です。馬自身に覇気があるのも良いことです。ただ、移動の段取りについては、牧場の感覚ではなく、池江調教師としっかり打ち合わせをして、だいたいの予定を決めてもらえれば。このタイミングで一頓挫は勘弁して欲しいです。

北村友Jとのコンビで日曜京都・ダ1400mへの出走が確定しました。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター

佐々木晶師「12日のダ1400mで復帰させることにしました。明日追い切りをかける予定ですが、先週使うことを考えていたぐらいで、ほぼ仕上がっているので、後はゲートで後手を踏まなければいい競馬をしてくれると思いますよ」(1/8近況)

助 手 6栗坂良 59.4- 43.7- 28.6- 13.7 馬なり余力 スランジバール(古1000万)馬なりに同入
北村友 9栗坂重 54.3- 39.8- 26.1- 13.1 一杯に追う ファイアーシチー(三未勝)強目を1.0秒追走同入

⇒⇒日曜京都3R 3歳未勝利(ダ1400m)に北村友Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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日曜京都3Rでの復帰が決まりましたが、中間ゲートで縛り付けたりしているので、その間の調教はややおろそかに。ダートはソコソコこなしてくれるでしょうが、重め残りでの出走は避けられないと思います。距離に関しては、守備範囲でしょう。

今回は約6ヶ月ぶりの1戦ですが、頓挫があって秋の復帰を見送った経緯があります。キャリアの浅い3歳馬ですし、使いつつ上昇してくれるのを待ちたいです。さすがにいきなりの好走を求めるのは酷でしょうね…。

鞍上は浜中Jに決定。土曜京都・芝2200m出走へ。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター

池江師「今週は変則日程なので、6日にびっしりやって、明日はさっとやる程度で考えています。ソエもなんとか落ち着いてくれていますし、状態面は変わりなく来ているので、前走同様な競馬が出来れば今回もいい競馬をしてくれると思います」(1/4近況)

助 手 6栗坂良 54.6- 39.8- 26.0- 12.9 一杯に追う エアラフォン(古オープン)強目を1.0秒追走0.2秒遅れ

⇒⇒土曜京都12R 500万下(芝2200m)に浜中Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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浜中JとルメールJに声を掛けていましたが、以前に乗っている浜中J起用で落ち着きました。しっかり特徴を掴んでくれている騎手なので、積極的に運んでもらえればと思います。

実質的な最終追いは6日に消化。坂路追いでしたが、ビシッとやれたのは○です。大きな上積みはないでしょうが、デキ落ちの心配もありません。綺麗な馬場+直線平坦はプラスでしょうから、スピードの持続力を生かした粘りのある走りを期待しています。

2014年1月 8日 (水)

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 シルクユニバーサルの12(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

北海道・ノーザンファーム早来在厩。WM60分、週3回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残りの日は屋内周回コースでハロン20~24秒のキャンター2,400mの調整。担当者は「坂路では18秒で乗っていますが、変わりなく調整できています。ディープ産駒らしく身体がとても柔らかいのが好感触で、父の良いところをしっかり受け継いでいると思います。これから力が付いてくれば、さらに良くなってくると思いますので、状態を見ながら徐々に進めていきます」とコメント。馬体重は460キロ。(1/7近況)

Photo_3 マザーウェルの12(牡・尾関)父サクラバクシンオー 母マザーウェル

北海道・ノーザンファーム空港在厩。週2回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整。担当者は「少しずつペースを上げていますが、変わらず手応えは良好で、全身を上手に使ったダイナミックなフォームで駆けています。入場当初より無駄肉が落ちて、締まってきているので、元々見映えのする馬体にさらに磨きがかかってきています」とコメント。馬体重は480キロ。(1/7近況)

Photo_3 マチカネタマカズラの12(牡・池江)父ネオユニヴァース 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港在厩。週2回屋内坂路コースでハロン18~20秒のキャンター2本、残りの日は周回ダートコースでスローキャンター3,500mの調整。担当者は「相変わらず抜群の動きを見せており、深いチップコースの坂路も軽々と駆け上がってきますね。調教が進んでもテンションが上がることはなく、良い精神状態を保つことが出来ています。すこぶる順調ですので、今後も徐々にペースを上げていく予定です」とコメント。馬体重は510キロ。(1/7近況)

Photo_3 シーズライクリオの12(牡・池江)父ステイゴールド 母シーズライクリオ

北海道・ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1本、残りの日は軽めの調整。担当者は「ペースを上げていますが、難なく対応してくれており、疲れを見せることはありません。まだ気持ちが先行した力みがちな走りですが、徐々にトモをしっかり使えるようになってきています。馬体面でも順調な成長曲線を描いており、一回り大きくなった印象です。今後も状態を見ながら負荷を強めていきます」とコメント。馬体重は484キロ。(1/7近況)

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明け2歳馬情報が更新されたので、出資馬4頭の近況を。スーパーバレリーナの12は募集中止となりましたが、この4頭はそれぞれ順調に来ています。

シルクユニバーサルの12は動画を見る限り、動きの質は悪くないと思うので、今はしっかり体力を備えることが先決です。

マザーウェルの12はパンパンに実が詰まった馬体。徐々に無駄肉が削がれて行って、よりそれが強調されてきたように思います。素軽さがあればベストですが、かなりのパワーを備えています。

マチカネタマカズラの12は良い動きを見せてくれているようですが、パッと見、背腰が頼りなくも感じるので、長めの距離をじっくり乗り込んでもらえればと思います。

シーズライクリオの12は走る気力に溢れているのは良いですが、まだ馬体が付いてきていない感じですね。ペースを上がるのは一旦ストップして、本数を増やすなど負荷を高めていって欲しいです。

乗り込みを続けながら、更なる馬体増を目指しています。☆ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン18秒より速いペースで行く場合も。余裕を持って対応できており、近日中に更にピッチを上げられるかも知れません。徐々に馬体重も増えて、ようやく440キロに到達。ただ、目標の数値まで届くには今しばらく時間が必要では・・・」

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グリーンウッドで調整中のベルフィオーレ。30キロ近く馬体を増やしたいという藤原英調教師の意向で進められていますが、ようやく20キロ近くの増に。理想はあと10キロ増ですが、帰厩して細くなってしまうことを考えると、10キロ+αが求められます。単純に更に20キロくらいボリュームアップして欲しいです。

軌道に乗れば、ポンポンと進んでいける素質を持ち合わせているだけに、もうしばらくは我慢の調整を続けて、心身の成熟を進めてもらいたいです。

以前痛めた中筋を気にする素振り。9日にNF天栄へ放牧に出ることになりました。★シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

・在厩場所:栗東トレセン 9日にNF天栄へ移動予定

池添師「4日にCWコースで速い所をやった後は特に変わりありませんでしたが、次の日に馬体チェックをした所、以前の中筋が少し気にしているみたいです。このまま進めて使えないことはないですが、長引く恐れがあるので、早めにケアしておく方がいいと思うので、一旦放牧に出そうと思います。今回はノーザンファーム天栄に放牧に出してケアしてもらおうと思います」(1/8近況)

⇒⇒再調整の目的で、9日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(9日・最新情報より)

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帰厩してまもないのに、CWコースで速い時計を出したなあと怖れていたのですが、『ああ、やっぱり…』という結果になってしまいました。コメントは言い訳がましいですが、レースへ出走できる状態ではないということです。しっかり検査等をすべきだと思うのですが…。

この後はNF天栄で立て直すことになりました。グリーンF甲南で丁寧に立て直してもらったのに、こういうことになってしまったので、ばつが悪かったのかな? それともクラブ側が見るに見かねてNF天栄行きとなったのかな?

どれくらいの程度かハッキリしませんが、遅くても夏競馬前に復帰できることを願っています。

今週の出走は自重。来週の京都と中京を両睨み。★シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:京都1月18日・ダ1200mか中京1月19日・ダ1200m

領家師「年末と年明けの変則日程で戸惑う馬もいるので、今週は使わずに来週の京都か中京で使う予定にしました。来週から中京開催も始まるので、メンバーもばらけ易くなるので、両睨みで考えようと思います。明日追い切りを掛けて来週に備えておこうと思います」(1/8近況)

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今週の出走を予定していましたが、自重して、来週の競馬に向うことになりました。まあ、おそらく間隔が足りなくて、使えるかどうか微妙なラインなんでしょう。帰厩してまもないですし、妥当な判断だと思います。

領家厩舎での生活はあと2ヶ月。優先出走権を確保できなければ、次の1戦で転厩になってしまうかもしれません。

体質がパンとしていなかったり、精神面の脆さ・未熟さがあるシルクバーニッシュ。良い素質を秘めているだけに、結果が出ない日々はもどかしいです。転厩までは停滞が続くことを覚悟しておかないとダメでしょうね…。

2014年1月 7日 (火)

2013年度JRA賞発表。年度代表馬に選出される。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2013年度JRA賞発表 年度代表馬はロードカナロア(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

JRAは今日、2013年度のJRA賞を発表した。年度代表馬に輝いたのは、高松宮記念、安田記念、スプリンターズステークスと国内のGIを3勝、そして香港スプリント連覇と海外での活躍も目立ったロードカナロアだった。なお、ロードカナロアは満票で最優秀短距離馬にも選ばれた。ラストランの有馬記念を8馬身差で圧勝し、凱旋門賞でも2年連続2着の偉業を成し遂げたオルフェーヴルは2年連続で最優秀4歳以上牡馬に選出された。一方、騎手部門では武豊騎手が特別賞に輝いた。

(年度代表馬)
1位 ロードカナロア 209票
2位 オルフェーヴル 69票
3位 ジェンティルドンナ 1票
該当馬なし 1票

年度代表馬 ロードカナロア 関係者コメント
【馬主:中村伊三美(株)ロードホースクラブ代表】
「年度代表馬に選出され、大変光栄に思います。昨年、最も思い出に残ったのは香港スプリントで、1200mのレースで5馬身をつけるという勝ち方が衝撃的でした。引退レースでもあり、最後に花道を飾れました。安田記念ではスピードはもちろん、距離ももつということが証明され良かったです。1200m、1600mの両方に距離適性があるということは、配合によってはクラシックに行ける子どもが出る可能性もあると思いますので、今後は子どもたちに期待したいです」

【安田隆行調教師】
「年度代表馬に選ばれたことは夢のようなことで大変光栄に思っています。昨年一番思い出に残っているレースは安田記念です。短距離はタイトルを獲っていましたが、これより長い距離が克服できたことが本当に良かったです。走破タイムにも驚かされました。ロードカナロアは今年種牡馬になりますが、素晴らしい子どもたちをターフに送り出してもらいたいと思います」

【岩田康誠騎手】
「このような偉大な馬に乗ることができて本当に光栄です。昨年はG1を全勝できましたし、騎手として結果を出すことができて良かったです。香港スプリントを連覇することができ、世界ナンバー1を証明できたと思います。この馬は引退しますが、産駒がその血を引き継いでくれると思います。カナロアの子どもに乗ってG1を勝つことを夢見ています」

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ロードカナロアが年度代表馬に決定(日刊スポーツより)

2013年度JRA賞受賞馬選考委員会が7日に都内で行われ、昨年国内外でG1・4勝を挙げたロードカナロア(牡6、安田)が年度代表馬に選ばれた。

総票数280票中209票を獲得。満票を集めた最優秀短距離馬とのダブル受賞が決まった。1200メートルを主戦場とするスプリンターの選出は史上初の快挙となった。安田隆行調教師は「夢のようなことで大変光栄に思っています。昨年一番思い出に残っているレースは安田記念です。短距離はタイトルをとっていましたが、これより長い距離を克服できたことが本当に良かったです。今年種牡馬になりますが、素晴らしい子どもたちをターフに送り出してもらいたいと思います」と喜びを語った。

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レースのインパクト・話題性はオルフェーヴルに劣ってしまいますが、1年を通じての活躍を評価されての年度代表馬選出は嬉しい限りですし、正式に決まってホッとしました。これで13日の引退式に華を添えることができました。

現在はグリーンウッドで調整中で非常に元気一杯とのこと。10日に入厩して、引退式に臨むようです。出資馬が年度代表馬まで上り詰めるとは、ホント夢のような出来事。第2の馬生も順調に進んで行ってくれることを切に願っています。

ロードなお馬さん(3歳牡馬・0勝組)

Photo_6 ロードブルースカイ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「年末から騎乗トレーニングを始めました。まだペース自体も控え目。ひとまずは無難な対応と言えそうです。ただ、タペタで走り易いウチのコースを考えると・・・。しっかり距離も乗り込んで、トレセンでの稽古に対応し得る体力を備えましょう」

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「すぐに馬場入りをスタート。ひとまずは周回コースを緩やかなペースで走らせています。背中、トモをケアしつつ進めて欲しい・・・との指示。今のところ気に掛かる部分は見当たらぬものの、もう少しの間は慎重に具合を探りながら行きましょう」

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ロードブルースカイは騎乗トレーニングを再開していますが、ちょっと力強さに欠けるようなイメージを持たれているのかなと思います。しばらく時間を要しそうですが、体力強化に努めていって欲しいです。

ロードスパークはクタッとした感じはないようですが、軽めのキャンターで様子を窺っています。馬体のケアと共に、操縦性を高める工夫・対処をお願いします。この時間を有意義に、心身の成長を成し遂げてもらいたいです。

27日に左前脚への幹細胞移植手術が無事終了。★ロードアクレイム

20122

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「12月27日(金)に左前脚への幹細胞移植手術が無事に終了しました。熱感も認められず、今のところ経過は良好。馬自身も元気に過ごしており、体調面への心配は不要でしょう。ひとまずは安静を保つのみ。次回の定期検査は1月下旬の予定です」

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昨年末に今度は左前脚への幹細胞移植手術を行ったロードアクレイム。ひとまず熱感も認められずに良好な経過を見せているようです。

馬房での休養生活が続きますが、1度経験しているので、こういう生活には慣れがあると思います。半年間、安静を保つ生活が待っていますが、順調に回復への道を辿ってくれることを願うばかりです。

シルクなお馬さん(6歳以上・入厩組)

Photo_4 シルクフォーチュン

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:東京2月2日 根岸S・ダ1400m(横山典J)

藤沢則「まだ普通の所ですが順調に調教を行っています。8歳馬になりましたが、普段は大人しくても、走り出すと気持ちを前に出して元気一杯走ってくれているので、まだまだ頑張ってくれると思いますよ」(1/4近況)

Photo_4 シルクアーネスト

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から坂路でキャンター 4日にCWコースで追い切り
・次走予定:中山1月18日 ニューイヤーS・芝1600m

池添師「帰厩後も変わらず、乗り込みを続けています。今朝CWコースで追い切りをこなしましたが、初めてびっしりやった割には、なかなかいい動きを見せてくれました。このまま順調なら予定通りニューイヤーSに向かえると思います」(1/4近況)

助 手 31栗坂良 54.9- 40.5- 26.4- 13.1 馬なり余力
松 山 4CW良 80.5- 65.2- 51.9- 38.6- 12.1 一杯に追う

Photo シルクプラズマ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:京都1月13日舞鶴特別・ダ1800m

助手「来週の舞鶴特別に登録しておこうと思います。頭数が多いと思うので節で入るかどうかわかりませんが、使える態勢にしておこうと思います」(1/4近況)

助 手 31栗P良 80.0- 64.8- 50.3- 36.1- 12.1 馬なり余力 トゥルースカイ(新馬)叩一杯の内を2.3秒追走3F併0.1秒遅れ
助 手  4CW良  57.6- 42.5- 14.1 馬なり余力

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フォーチュンは角馬場+CWコースで鍛錬中です。カペラSは少し年齢の衰えを感じましたが、それでも一生懸命走ってくれる姿には頭が下がります。根岸Sでも良いところを見せて欲しいです。

アーネストは故障による休み明けですが、稽古では早速ビシビシやっています。ちょっとやり過ぎで怖さがありますが…。馬体に余裕はあるでしょうが、しっかり息を作っていってもらいたいです。

プラズマは先週の競馬を自重。ひとまず週末のレースを予定しています。まずは掲示板突入を目指して、競馬を進めてもらいたいです。

好位を取りに行った際に他馬と接触。エキサイトしてしまって走りのリズムを乱してしまう。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

月曜京都7R 500万下(ダ1800m)10着(4番人気) 北村友J

まずまずのスタートから好位に付け、道中は外目7番手あたりを追走、3・4コーナー中間から仕掛けて直線では馬場の中ほどから前を窺いましたが、思うような伸び脚は見られず中団でゴールしています。

北村友騎手「前走同様状態も良かったですし、落ち着きもありましたが、最初の1コーナー辺りで必要以上に内からぶつけられてしまい、そこで馬が怒ってしまったのがすべてですね。向正面でも掛かり通しで、4コーナーでは手応えが怪しくなっていました。少しでもリズムを崩してしまうと、最後まで響いてしまうタイプなので、内枠を引いてスムーズな競馬が出来ればこのクラスでも十分走ってくれるはずです」

松田博調教師「状態は前回とそれほど変わらなかったと思うけど、前回同様外目の枠が響いてしまった感じですね。すんなりした競馬ならこのクラスでも通用すると思うし、休養からここまで3走使ったので、この後は一息入れて春に備えようと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

テンに行きたがって終いに脚を残せず。直線も手前を替えていなかった。(B誌)

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パドックの動画を見ると、気負うことなく伸び伸びとした周回。スカッと見せて、状態はかなり良さそうに感じました。レースでも、五分のスタートを切って、折り合って追走できていたのですが…。そこで我慢すれば良いものを、サッと好位を取りに行ったのが仇になってしまいました。他馬にこすられて、力んでしまいました。

大きく口を割るようなところはなかったので、我慢が利いてるのかなと思いましたが、3角すぎから追っ付ける格好。そして、4角手前では手応えが残っていませんでした。

勝ったグランプリブラッドは好位からの横綱相撲。非常に強い内容でした。そして、2~4着は上位人気を形成した3頭でしたが、差しに構えて伸びてきました。淀みない流れで引っ掛かってしまってはこの着順も納得です。

未勝利レベルでは、先行して押し切るという横綱相撲が出来たと思います。しかしながら、1勝馬クラスとなると、そう簡単に行きません。序盤は急がせずに、折り合いに専念し、タメを利かせた競馬を試みた方が良いと思います。むやみに好位からの競馬にこだわると、掛かり癖が逆に付きそうです。

次走で内枠が当たれば、もう1度先行策でも良いですが、外枠が当たるようなら、差しに構えた競馬をして欲しいです。

2014年1月 6日 (月)

残念ながら内容の乏しい競馬になってしまいました。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

日曜中山10R ジュニアC(芝1600m)10着(9番人気) 横山典J

横山典騎手「順調に来ているようですね。昨年末、芝コースでの追い切りで騎乗しましたが、芝がダメということは全くありませんでした。トモの嵌りも良くなって、尻っぱねすることもなくなりました。ただ、右手前から左手前に替える時に変な格好をして、気の悪さを見せていました。競馬に行ってこの気性がどう出るかですね。行きっぷりが良い馬ですから、距離短縮は良いと思います」

武市調教師「31日の追い切りでは最後右にモタれそうになりながらも、内の馬にぶつかることはなく、ギリギリ自分で修正しようとしていました。ハミ受けの面もだいぶ良くなっていると思います。トモの踏ん張りが効くようになったので、スタートも前回のようなことはないと思いますし、芝でどんな走りを見せてくれるか楽しみです」(レース結果)

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ゲートをソロッと出して後方からの競馬に徹するのは予想したレースぶりでしたが、直線でピリッとした脚を見せることなく9着に終わりました。やはり直線では内へモタれ加減で、それを修正することに徹しただけという感じでした。

厳しい結果になることも想定していましたが、ちょっと内容のないレースになったかなあというのが本音です。次は左回りで巻き返しを図るかと思いますが、回りが変わっただけで、真っ直ぐに走るようになるとは思えません。次走で走りに進展が見受けられないなら、心身の成長を促すのがベターでしょう。

現状、良い点を挙げるのは難しいですが、競馬を嫌がる素振りを見せていないのは○でしょうか。先を急がず、大事に育てていってもらいたいです。

ロードなお馬さん(笹田厩舎)

Photo_9 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月3日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に55.3-41.1-26.9-13.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月19日(日)京都・日経新春杯(G2)・国際・芝2400mもしくは1月26日(日)中山・アメリカジョッキークラブC(G2)・国際・芝2200mに予定しています。

○笹田調教師 「1月3日(金)も馬なりで坂路コース頂上へ達しています。早くても出走は再来週。十分に余力を残した内容でOKでしょう。年末以降も順調に乗り込みを消化。京都、中山どちらへ向かうか流動的な状況だけに、ジョッキーに関しても調整中です」

≪調教時計≫
13.12.31 助手 栗東坂良1回 57.8 42.5 28.4 14.6 馬なり余力
14.01.03 助手 栗東坂良1回 55.3 41.1 26.9 13.4 馬なり余力 エアウィーバー(5歳1000万下)を0秒6先行同入

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

1月3日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に53.4-39.1-25.4-12.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月13日(月)京都・寿S・混合・芝2000mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「年末から再び時計をマーク。1月3日(金)も余力十分に、全体53秒4の記録を残していますよ。相変わらず順調。具合が安定しているのは何よりでしょう。脚元を含めて特に気に掛かる部分も無し。今度は福永騎手との新コンビで臨む予定です」

≪調教時計≫
13.12.31 助手 栗東坂良1回 56.6 42.0 27.2 13.1 馬なり余力
14.01.03 助手 栗東坂良1回 53.4 39.1 25.4 12.5 馬なり余力

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ロードオブザリングは次走が確定していないので、ビシッと追われた調教は手控えていますが、丹念に時計を出しています。来週あたりからCWでしっかり負荷を掛けてくるかな?

ロードエアフォースは次走福永Jとのコンビで臨むことが決定しました。前走の敗因が明確ではないのですが、デキ落ちはなさそう。次走はスローに落としすぎず、淀みない流れで馬群を引っ張っていって欲しいです。

2014年1月 5日 (日)

4角を回って直線を向いた時は勝ちを意識するも、1頭になってフワッとしたのが惜しまれる。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

日曜京都4R 500万下(ダ1900m)2着(5番人気) 川須J

伸び上がるようなスタートで後手を踏み、道中は後方馬群を追走、残り800m付近から外を捲り気味に進出し、4コーナーで先団の一角に取り付くと、直線では大外から追い込みましたが、僅かに勝ち馬を捉えられず2着で入線しています。 川須騎手「大人しく駐立していましたが、ゲートが開く直前に重心が後ろになってしまい、行き脚が付きませんでした。速い脚がない馬なので無理させずに自分のリズムで追走させましたが、道中は集中して走ってくれましたし、勝負どころでも長くいい脚を使ってくれました。ゲートさえ五分に出てくれればと思いますが、内容も安定していますし、距離も長ければ長い方が競馬もしやすくなると思います」

友道調教師「ゲートが悪いと言う訳ではありませんが、どうしても重心が後ろになってしまうので、出の反応がもう一つになってしまいます。川須騎手も焦らずこの馬のリズムを大事にして走らせてくれるので、内容が安定してきましたね。今日はメンバーも揃っていましたし、それを考えればすぐ勝ち負けしてくれると思います。この後の状態を見て変わりなければ、中京18日のダ1900mを予定しようと思っています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

リングハミ。アオッて後方から。前半は馬任せで無理せず追走。向正面で外へ出して、いつでも動ける態勢。3角から5、6頭分の外を回って早めに進出開始。直線に向いてから追い出し、最後まで渋太く伸びてゴール寸前で2着に浮上。勝ち馬とはコース取りの差は大きかったが、流れを考えるとスムーズに運べた分、外枠が良かった。(B誌)

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今回もゲートでロスはありましたが、個人的には先行して欲しくなかったので、前走のようにジワッと外を進出していく競馬になったのは良かったです。多少の距離損があっても、外を自分から進出する形がやはり合っていますね。

4角を回って直線を向いた時は勝てると思いましたが、直線で1頭になった時にフワッとして、モタモタしてしまいました。最後は何とか立て直して詰め寄ってくれたのですが、直線で他馬と合わせる形になっていれば…。ちょっと勿体なかったです。

まあ、それでもソコソコ相手が揃っていた中で強い競馬を見せてくれたと思います。500万下は以前に勝っていますが、再度勝ち上がるのは時間の問題でしょう。こういう競馬ができれば、1000万下でもコツコツやれるかもしれません。次走は得意の中京で、しっかり3勝目を飾ってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.342

(京都2R)◎フェイマスエンド

非常に大混戦なメンバー構成。弱いところが残り、ビシッとやれていませんが、水準以上の動きを見せていると思います。どういうレースをするか注目しています。

(京都3R)◎ノボリフジ

調教の時計を見ると、ここ2戦の内容が物足りませんが、ダート替わりで前進を期待。ただ、砂を被ると走る気をなくす可能性もあるので、ここはしっかりハナを主張して欲しいです。

(京都4R)◎セレッソレアル

ゆくゆくはレッドアルヴィスの方が出世すると思いますが、このレースに関してはセレッソレアルを信頼。前走の内容+時計は優秀ですし、3走前のもちの木賞くらい走れば、このメンバーなら。レッドアルヴィスを押さえつつ、少頭数○+ルメールへ戻るタイセイクルーズ、最後の脚は堅実なアカリロンドンを厚めに。

(中山9R)◎ダノンアンビシャス

キャリア1戦ですが、素質を評価して同馬に期待。4つコーナーを回る競馬をデビュー戦で経験済みなのは大きい。ただ、最後に急坂のある中山コースへの適性は半信半疑。相手なりに走れそうなサニーデイズからも流したいです。

(京都10R)◎シェルビー

器はフィエロが断然だと思うも、直線平坦な京都を考えると、自在性のあるシェルビーの方が信頼高そう。前走は内で包まれて競馬にならなかっただけで、バラけやすい京都外回りで即巻き返しを。

(中山11R)◎トキノエクセレント

前走カペラSで6着に敗れましたが、直線でそれなりの脚を繰り出して押し上げてきました。これが良い経験になったと思うし、前走より時計が掛かってくれれば、よりチャンス。

シルクなお馬さん(4歳・入厩組)

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター
・次走予定:京都1月11日・芝2200m(浜中JorルメールJ)

池江師「ソエの症状は落ち着いていますし、そのほかの状態も変わりはないので、このまま使って行こうと思います。前走あれだけ最後まで諦めずに走ってくれましたし、もう一度芝のゆったりした距離を使ってみたいと思うので、来週の京都11日の芝2200mを浜中騎手かルメール騎手で予定しています」(1/4近況)

助 手 2栗坂良 64.3- 46.5- 29.9- 15.1 馬なり余力
助 手 3栗坂良 59.1- 44.4- 29.5- 14.8 馬なり余力

Photo ユニバーサルキング

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:障害練習と馬場でキャンター
・次走予定:京都1月13日 障害レース2910m(中村将J)

松永昌師「おそらく頭数は多いと思いますが、入るのであれば来週のレースに中村騎手で登録しようと思います。除外なら中京開催にまわります」(1/4近況)

Photo フライトゥザピーク

・在厩場所:水沢競馬場
・調教内容:本馬場でキャンター
・次走予定:1月13日の水沢・ダ1400m

板垣調教師「状態は変わりなかったですが、年末年始の変則開催で少し間隔も詰まってしまうので、無理せず2日の出走は見送りました。当日は雪の影響で2レース以降が中止になってしまったので、結果的に回避して正解でしたね。今開催は13日のレースに編成されていますので、今のところそこへ向かうつもりです」(1/4近況)

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ジューヴルエールは心配されたソエは小康状態を保っている様子。次走はダートを試すのかなと思っていましたが、優先権を持っているので再度芝を使うことになりました。おそらく、結果に関わらず、この1戦後に放牧に出るでしょう。前走は離れた2番手を追走しましたが、次走はゲートの出が良ければ、逃げて欲しいです。

ユニバーサルキングは再来週を予定していましたが、一応、来週使えるように態勢を整えることに。鞍上は森Jから中村将Jに変わりますが、同厩舎か他厩舎に森Jで同レースを予定している馬がいるからでしょう。

フライトゥザピークはHPを見返すと、2日のレースを自重する情報が出ていたようですね。ちょっと気がつきませんでした。雪で2レース以降が中止になったことを考えると、方向転換がうまく行ったと思います。強い相手と揉まれた前走の経験をしっかり生かしてもらいたいです。

シルクなお馬さん(5歳・入厩組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、馬場でキャンター
・次走予定:京都1月12日・ダ1200m(ルメールJ)

助手「中京開催が始まる3週目あたりがばらけ易くなると思いますが、状態はいいので来週の京都12日のダ1200mをルメール騎手で押さえています。このまま変わりなければ使う方向で進めて行きます」(1/4近況)

助 手 4CW良 82.6- 64.6- 50.6- 37.8- 12.8 一杯に追う

Photo_4 シルクドリーマー

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都1月26日 石清水S・芝1400m
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 3日に坂路で追い切り

厩務員「少し体が緩んだ感じはありますが、競馬までまだ時間もあることだし、しっかり乗り込んで体を作って行きたいと思います」(1/4近況)

助 手 27栗坂不 58.5- 43.4- 28.7- 14.5 馬なり余力
助 手  3栗坂良 59.6- 44.4- 29.5- 14.9 馬なり余力

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シルクバーニッシュは4日に帰厩後の初時計をマーク。コースでビシッとやれているので、体調自体は良さそうです。中京と京都の両睨みかと見ていましたが、早速来週の競馬にスタンバイ。稽古量は少ないですが、勝った気性の馬なので、あと1本ビシッとやれば十分でしょうか。スピードは上位なのですが、それを競馬で生かし切れていません。メリハリのある競馬を憶えてこないと出世は難しいでしょう。

シルクドリーマーは現在は慣らし程度の調整です。一息入れたので、馬体の張り等に物足りなさを感じているようですが、コツコツと進めてもらえればと思います。きっちり走れる態勢でレース当日出てきて欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都1月12日メイクデビュー・芝1800m(浜中J)
・調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 3日に坂路で追い切り

厩務員「体もいい感じに引き締まって来ていますし、今週の計測では480キロ台まで絞れましたね。体が絞れて動ける様になってきたのか、先週馬場で追い切りをかけた時はなかなかいい走りをしていたので、実戦に行って良いタイプだと思いますよ。坂路でも当たり前に走る様になってきていますし、初戦から動ける態勢にはなってきたと思います」(1/4近況)

助 手 31CW良 89.3- 73.6- 59.4- 44.2- 14.6 馬なり余力 サンライズワールド(古500万)馬なりの内同入
助 手 3栗坂良 56.8- 42.1- 27.9- 14.1 一杯に追う サンライズアルブル(三未勝)一杯を0.1秒追走0.4秒先着

Photo メジャースタイル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
・次走予定:来週の京都開催

佐々木晶師「3日にゲートで縛りましたが、初めは少しバタバタしていたものの、最後は何をしても大人しくしていたのでもう大丈夫でしょう。怪我をすることもなかったので、来週の京都で使う予定で進めて行こうと思います」(1/4近況)

助 手 31CW良  54.5- 40.7- 13.0 強目に追う オウノミチ(三未勝)馬なりの外0.2秒遅れ

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時計に関しては強調できないも、太め残りの中でも先着できているのは評価できると思います。ただ、良化中といった現状なので、デビュー戦から実力発揮と行くかはやや微妙でしょう。使いつつ余分な肉が削がれて、馬体が出来てきてくれればと思います。

メジャースタイルは再度ゲートで縛ったようですが、今度は観念してくれた様子。ただ、久々のレース+初の当日輸送で、レース前からテンションが上がっているようだと、実戦でやらかしそうです。来週の出走を予定していますが、ゲートに時間を取ったために、満足の行く仕上げで臨めるとは思えません。こちらも使いつつ上向いてくれることを期待したいです。

ケアを施して状態は良さそう。勝ち切るにはワンパンチ足りないも、仕掛けを工夫して上位を狙って欲しい。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

月曜京都7R 500万下(ダ1800m)7枠13番 北村友J

厩務員「前走後、少しトモに疲れは出ましたが、すぐに回復してくれたので、前走と変わらない出来で競馬に臨めると思います。前走は正攻法の競馬だったので、最後は少し甘くなってしまいましたが、枠次第では十分変わり身があると思っていますので、少しでも内目の枠が当たってくれると良いですね」

松田博調教師「前走は終始外目を回ってきた分、ひと踏ん張り足りませんでしたが、このクラスでも内容が安定してきているので、今回も崩れることはないと思います。体も成長してきていますが、まだまだ良くなってくるタイプだと思うので、今回使った後は一息入れて成長を促そうと思います」(出走情報)

助 手 31栗坂良 59.5- 43.9- 28.3- 13.8 馬なり余力
助 手  3CW良 85.9- 69.3- 53.9- 39.6- 12.3 一杯に追う

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1回京都2日目(1月6日)
7R 4歳上500万下
サラ ダ1800メートル 定量 発走13:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 フミノポールスター 牡5 54.0 岩 崎
1 2 ランドルト     牡5 56.0 菱 田
2 3 テイエムオデッセイ 牝4 54.0 古 川
2 4 スズカアルファ   牡4 56.0 国分恭
3 5 タマモプラネット  牡4 56.0 水 口
3 6 ヴァンヘルシング  牡5 57.0 和 田
4 7 ブルーボリウッド  牡4 56.0 藤 田
4 8 アザゼル      牡4 56.0 太 宰
5 9 カレングラスジョー 牡4 56.0 浜 中
5 10 グランプリブラッド 牡5 57.0 松 田
6 11 サンライズカラー  牡5 55.0 藤 懸
6 12 カレンデイムーン  牡6 57.0 松 山
7 13 ウォースピリッツ  牡4 56.0 北村友
7 14 ミッキークリスエス 牡5 54.0  森 
8 15 ジョナパランセ   牡5 57.0 藤岡佑
8 16 メテオライト    牡5 57.0 岩 田

○松田博師 「夏場より肉付きが良くなって、体調は安定してきた。相手なりの手堅さがある」(競馬ブックより)

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脚抜きの良い馬場でしっかり走ったので、反動はあったようですが、3日の調教を見る限り、もうその心配は大丈夫そう。上がり重点とはいえ、ラスト12秒3はこの馬とすれば上々です。前日追いも行っていますし、ここへの意欲は十分です。

前走は序盤行きたがった+外を回される形が応えました。今回は前を壁にできる内枠が当たった欲しかったですが、運悪く7枠13番に。ゲートを出して先行策を取るのか、ソロッと出して中団から後方に構えて内々を回る作戦にでるのか…。勝ちに行くなら前者でしょうが、レース後の放牧が既に決まっているので、優先権を確保する競馬は不要です。個人的にはもう1度差しに構える競馬で詰めの甘さを補えるか試して欲しいです。

相手関係ですが、ダートで500万下を勝ったことのあるヴァンヘルシング・メテオライト、素質の高いカレングラスジョー。初ダートも2勝馬のグランプリブラッドがライバルになってくると思います。現状、これらを相手に正攻法で勝ち切るまではどうでしょうか?

まあ、それでもレースへ行けば、一生懸命頑張ってくれるウォースピリッツ。5着→4着と着順を押し上げてきているので、今度は馬券圏内へ突入してくれることを期待しています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.369

(中山11R)中山金杯(G3)

◎ディサイファ、○カルドブレッサ、▲サクラアルディード、△オーシャンブルー、×セイクリッドバレー、×サムソムズプライド

初重賞挑戦となった前走は4着に終わりましたが、レースぶりは悪くなかったディサイファを本命に。引き続き稽古の動きは良好でハンデ55キロ据え置きも良いでしょう。勝ち切るとまでは言い切れないも、好勝負は必至。

対抗にはカルドブレッサ。OPでの実績は劣るも、着実に上向いてきています。距離延長もプラスですし、流れに乗って上手に立ち回ることができれば。斤量差を上手に生かして欲しいです。

ひと叩きしたサクラアルディード。稽古の動きにも素軽さを増していますし、ここは前進必至。ただ、コース形態は合っているのかな? 地力に期待も半信半疑。

実績随一はオーシャンブルー。前走も稽古の動きは悪くなかったのに、結果が伴いませんでした。今回はブリンカー着用で馬群でレースを運べそうなのもプラスでしょう。要は走る気一つです。

あとは、前走ディセンバーSで2着と気を吐いたセイクリットバレー。G3なら堅実に上位に絡んでくる力はあります。あとは1ハロン延長をどう乗りこなすか。サムソンズプライドは1ハロン延びるのはプラスでしょう。馬体が絞れて先手を奪えるなら、上位に顔を覗かしても不思議ありません。

(京都11R)京都金杯(G3)

◎オースミナイン、○プリムラブルガリス、▲シャイニープリンス、△マイネルラクリマ、×サンライズメジャー、×エキストラエンド

ここは◎と○2頭を中心視。

◎オースミナインは初重賞挑戦になりますが、57キロを背負った前走が強い勝ちっぷり。時計も優秀だったので、ここでもヒケは取らないでしょう。あとはスムーズに馬群を捌くことができれば。

○プリムラブルガリスは前走が太め残り。ちょっと良いところがなく負けてしまったの残念です。ひと叩きしたここで改めて注目。ただ、ベストは直線坂のあるコースかなと思います。

あとは、差のない競馬を続けているシャイニープリンス。和田Jも癖を掴んでいるので、ここも流れ次第。引き続き58キロを背負う競馬が続くマイネルラクリマ。それでも大崩れしないのは立派ですし、直線平坦コースに戻るのはプラス。この相手なら着順を上げてきそう。サンライズメジャーは京都得意な馬ですが、時計が速くなった時にどうか。エキストラエンドは距離への対応が鍵ですが、力のある馬なので少々押さえたいです。

次走は京都・睦月賞を目指すことになりました。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月18日(土)京都・睦月賞・混合・芝2400mに予定しています。

○兼武調教助手 「前走後も大きなダメージは無さそう。まだジョッキーの決定までには至らぬものの、京都3週目に組まれた芝2400m戦へ向けて調整を施そうと思います。1月3日(金)は普通キャンター。週末ぐらいから15-15を行けば十分かも知れませんね」

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栗東で年を越したロードランパートは、18日の中京か京都あたりが目標かなと見ていましたが、京都の睦月賞(芝2400m)を選んできました。中間は時計を出していませんが、金杯に出走するトーセンレーヴの調教VTR(キャンター)で同馬のちょうど前を駆け上がっていました。

渋太さを生かす形なら、これぐらいの距離で前々で立ち回るのが良いのでしょうが、1度マイルでじっくり構える競馬も試して欲しいですが…。

前走は直前の稽古で動いたので期待したのですが、中身が伴っていなかった様子。1度叩いた上積みは見込めるでしょうから、巻き返して欲しいです。騎手は外国人Jよりも騎乗経験のある日本人Jを起用してもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.341

(京都1R)◎モズハナニカゼ

厩舎の評価が高かった1頭ですが、他馬を気にするところがあってもうひとつパッとしない成績。砂を被った場合、凡走の危険が高いですが、血統的にダート替わりはプラス。追走に余裕が出れば1発あっても。

(京都8R)◎カーティスバローズ

昇級戦になりますが、堅実なタイプですし、相手なりに十分やれると思います。前々で流れに乗って、早め抜け出しで押し切りを期待。相手は手広く行きたいですが、やや人気の落ちるトゥヴァビエン、キクノソルは面白そう。

(京都10R)◎マイネルクロップ

昇級戦の前走は4着に終わりましたが、コンマ4秒差なら上々です。今度は直線平坦で相性の良い京都。今度はきっちり馬券圏内へ。相手には展開が向きそうなコルージャに注目。

(中山12R)◎ローレルブレッド

前走は大きく崩れましたが、力はこのクラスでも上位。上がりが速くなりすぎると厳しいですが、今の中山なら大丈夫でしょう。しっかり立て直して、即巻き返しに期待。

2014年1月 4日 (土)

口向きの悪さは相変わらずで…。ここも実戦経験を積む場になりそう。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

日曜中山10R ジュニアC(芝1600m) 6枠8番 横山典J

横山典騎手「順調に来ているようですね。昨年末、芝コースでの追い切りで騎乗しましたが、芝がダメということは全くありませんでした。トモの嵌りも良くなって、尻っぱねすることもなくなりました。ただ、右手前から左手前に替える時に変な格好をして、気の悪さを見せていました。競馬に行ってこの気性がどう出るかですね。行きっぷりが良い馬ですから、距離短縮は良いと思います」

武市調教師「31日の追い切りでは最後右にモタれそうになりながらも、内の馬にぶつかることはなく、ギリギリ自分で修正しようとしていました。ハミ受けの面もだいぶ良くなっていると思います。トモの踏ん張りが効くようになったので、スタートも前回のようなことはないと思いますし、芝でどんな走りを見せてくれるか楽しみです」(出走情報)

調教師 31南D良 68.8- 54.1- 40.3- 13.5 一杯に追う ロブロイクリス(三未勝)一杯の外を1.2秒追走同入

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1回中山1日目(1月5日)
10R ジュニアC
サラ 芝1600メートル 3歳OP 混合 特指 別定 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ケンブリッジベスト 牡3 56.0 杉 原
2 2 スタンドアウト   牡3 56.0 大 野
3 3 ツクバアズマオー  牡3 56.0 吉田豊
4 4 ランウェイワルツ  牡3 56.0 戸 崎
4 5 オメガヴェンデッタ 牡3 56.0 北村宏
5 6 フレンチフェロー  セ3 56.0 木 幡
5 7 マイネルメリエンダ 牡3 56.0 丹 内
6 8 グランドサッシュ  牡3 56.0 横山典
6 9 エスメラルディーナ 牝3 54.0 田 辺
7 10 マイネルアウラート 牡3 56.0 津 村
7 11 ライザン      牡3 56.0 蛯 名
8 12 ロジテースト    牡3 56.0 松 岡
8 13 ニシノデンジャラス 牡3 56.0 丸 山

武市師 「久々とすれば前走は上々の内容。少しモタれる面があるので、そのあたりが鍵になるが、初芝に関しては問題はないはずだよ」(競馬ブックより)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:南Dコースで31日に時計

武市調教師「変則日程なので昨年末31日に追い切り、今週は3日に南Aコースで終いだけ伸ばしました。調教の感じがすごく良いですし、飼い葉も良く食べていて、今本当に具合が良いです」(1/4近況)

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前走は久々で無理をしなかったですが、マズマズの脚を使ってくれました。非凡な決め手は秘めていそう。また、デビュー戦が少頭数で楽な相手だったことを考えると、多頭数の前走は良い経験になったと思います。

その後は京成杯と両睨みでしたが、マイルのこちらへ。重賞は相手が揃いそうな感じですし、この選択は賢明でしょう。年明けは時計を出していませんが、年末にビシッと追われて最終追いを済ませています。前走から時計を出し始めたのも速かったですし、状態に関しては心配いらないでしょう。

芝の走り・適性ですが、前脚を掻き込む感じの走法+バネのある走りでもないので、ダートの方が適性は高いと思います。それでも、パワフルな馬体でもないので、経験を積めば走ってくれるかなあと希望は持っています。

ただ、1番の課題は口向きの悪さ。稽古でも内へモタれる面が解消されていません。鞍上は操縦しにくいでしょうし、直線で目いっぱいに追うことは難しいでしょう。レースぶりは前走と同じようにソロッと回ってくる形になってしまうかと思います。逆にスタートで出して行くと、掛かって暴走してしまう可能性も…。

まだまだ憶えることが山積みなので、長い目で見守って行きたいです。

出来の良さは太鼓判。相手強化+コース替わりをどう対処できるか…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

日曜京都4R 500万下(ダ1900m) 8枠15番 川須J

調教助手「前走は休み明けの分、半信半疑な所はありましたが、それであれだけ好走してくれたのですから、このクラスでは力は上位だと思います。3日の坂路での追い切りはほぼ馬なりで相手に合わせた程度ですが、馬場が重い割には最後まで楽な手応えでゴールしましたから、ひと叩きして状態も上がって来ています。調教ではブリンカーを着けていませんが、今回も競馬でブリンカーを着けて集中させようと思います。集中して走ってくれれば前走以上の結果を出してくれると思います」(出走情報)

助 手 31CW良 82.1- 67.8- 53.6- 39.5- 12.4 一杯に追う マーティンボロ(古1600万)一杯の外を0.7秒先行同入
助 手 3栗坂良 55.8- 40.9- 26.9- 13.8 馬なり余力 アドマイヤイバマ(古1000万)一杯を0.5秒先行0.2秒先着

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1回京都1日目(1月5日)
4R 4歳上500万下
サラ ダ1900メートル 混合 指定 定量 発走11:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クレスコモア    牡4  56.0 松 山
1 2 アロウィーバイオ  牡4  56.0 国分優
2 3 サウンドビガレス  牡5  56.0 菱 田
2 4 ユキノスライダー  牡4  53.0 城 戸
3 5 セイスコーピオン  牡4  56.0 川 田
3 6 ビーチブレイブ   牡4  56.0 北村友
4 7 ヴァルティカル   牡4  56.0 岩 田
4 8 アーサーバローズ  牡5  57.0 浜 中
5 9 ダノンクリエーター 牡5  57.0 松 田
5 10 ノアオーカン    牡4  56.0  幸 
6 11 ミルクディッパー  牡5  57.0 和 田
6 12 ワンダーブラザウン 牡4  56.0 上 村
7 13 スペシャルザダイヤ 牡5  57.0 ルメール
7 14 フリークエンシー  牡4  56.0 水 口
8 15 シルクラングレー  牡5  57.0 川 須
8 16 ウインサーガ    セン5 56.0 中 井

友道師 「まだ太く感じていたし、発馬で躓くロスもありながらの2着。叩いた上積みは見込めますし、力通りに走ってくれれば」(競馬ブックより)

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前走はプラス8キロでの出走でしたが、乗り込み量は豊富だったので、そう太くは見えませんでした。2着という結果から、発馬でのロスは痛かったですが、上手に外めを自分のペースで進出できたのが大きかったです。また、ポン駆けが利くタイプ+中京巧者というのも好走要因です。

今回は叩き2戦目。それほど上積みはないと思いますが、中間しっかり稽古をこなして順調です。3日に坂路でサラッと行っていますが、31日にCWでビシッとやった追い切りが、この馬とすれば全体時計&上がり1ハロンの時計が優秀です。状態に関しては、太鼓判を押せるでしょう。あとは、相手関係+コース替わり+微妙な距離延長です。

まず相手関係ですが、セイスコーピオン・サウンドビガレス・アーサーバローズの3頭がクラス上位の存在で、もっと出世を見込める馬たちです。京都で時計が速くなると、更に有力だと思います。ラングレーは京都がダメじゃないですが、パワー型で時計を要して浮上するタイプです。タフな流れになってくれた方が良いでしょう。距離は100m延びるだけですが、プラス材料ではありません。

唯一、強調できるのは、3頭ともに先行タイプ。ラングレーとすれば、3頭の動きを見ながら、競馬を進めることができます。外めの枠が当たりましたが、砂を被って集中力を乱しやすい馬なので、却ってプラスでしょう。

今回ゲートを五分に出ると、そこそこの位置へ行きそうですが、個人的には序盤はそう無理せずにマイペースに追走して欲しいです。そして、向正面の半ばすぎから、徐々に外めを押し上げて行って、4角で射程圏に捕えてくれれば…。川須Jには道中で遊ばせないように乗ってきて欲しいです。

この相手で勝ち切るにはワンパンチ欲しいですが、次の中京へ繋げる意味でも、掲示板はしっかり確保してもらいたいです。

帰厩後の初時計をマーク。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

1月3日(金)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン68.8-53.8-38.6-13.0 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の内を0秒5追走して同時入線。短評は「細いが動き良く」でした。1月26日(日)中山・若竹賞・混合・芝1800mに後藤浩輝騎手で予定しています。

○牧調教師 「1月3日(金)は3頭併せの最後方に構えて併入。70-40程度の内容で楽々と回って来ました。今日がトレセンへ戻って初めての追い切り。年明けより時計を出し始めるのは計画通りです。体調も安定しており、ここまでは至って順調に進んでいますよ」

≪調教時計≫
14.01.03 助手 美南W良 68.8 53.8 38.6 13.0(5) 馬なり余力 グレイスナカヤマ(3歳未勝利)強目の内0秒5追走同入

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昨年末に厩舎へ戻っていたデルフィーノですが、年が明けて、時計を出し始めました。内容は内に合わせて70-40程度を意識していたようですが、予定していた時計より速くなってしまった感じです。ただ、それほど無理はしていないので、体調の良い証でしょう。

課題は環境が変わって少し馬体を減らしてしまった点。まあ、レースまで期間があるので、少しずつ戻していってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・追加候補)

Photo_2 グロリフィカムスの12(牡・堀)父Henrythenavigator 母Glorificamus

○体高 155.0(センチ) 胸囲 183.0(センチ) 管囲 19.5(センチ) 馬体重 466(キロ) ※測尺(2013年12月初旬)

Photo_2 ファストフレンドの12(牡・高野)父ネオユニヴァース 母ファストフレンド

北海道・ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハッキングキャンター、残りの日は軽めの調整。担当者は「まだ軽めのところですが、坂路調教にもすぐに慣れ、前向きな走りを見せていますので、順調にペースを上げていけそうです。大型馬ですが、父の産駒らしく乗るとピリッとして、モッサリとした感じはありません。変わらずカイバ食いは良好で、体調面に不安はありません」とコメント。馬体重491キロ

○体高 161.0(センチ) 胸囲 184.0(センチ) 管囲 21.0(センチ) 馬体重 512(キロ) ※測尺(2013年12月初旬)

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他にも気になる馬はいますが、上記2頭が追加の有力候補かなと思っています。

グロリフィカムスの12は、垢抜けた馬体で、首さしから軽い頭部が個人的に好みです。水平首で歩いていて、背腰は強そう。ただ、近親に活躍馬がそうおらず、その母系に配合されたのがシンコウフォレスト。クロスなどは魅力ですが、伸びシロがどうなのかなと…。調教動画を1度見てみたいですが、6日の募集開始から、どこまで埋まるのかな?

戦力的に過渡期なので、今一度、コツコツ稼げそうな馬として、ダート馬の補強はしておきたいところ。マチカネタマカズラの12と被りそうですが、母がダートで大活躍した馬というのは魅力。ネオユニ産駒らしく曲飛ですが、お尻の位置は良いところかなと。調教動画は最後苦しくなってヨレれていましたが、前向きに駆け上がっています。また、前脚をたぐるダート向きの走法なのも○。あとは、募集DVDで左前の送りが内へ入りすぎているので、故障してしまう可能性は高いかなと思います。

2014年1月 3日 (金)

今年の目標

<今年の目標>

【1】勝利数:20勝(内重賞1勝)

【2】掲示板率:4割8分以上

【3】2歳馬の勝利・5勝以上

【4】OP馬2頭追加(3歳以上)

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年始にあたり、今年の一口馬主の目標を掲げてみました。

【1】勝ち星は昨年25勝をクリアできなかったので、据え置きを考えたのですが、現実的に難しそうなので、25勝から昨年ロードカナロアが勝った5勝を引いた数にしてみました。また、昨年重賞を勝ったのもロードカナロアだけだったので、まずは1つ勝つことを目標にしたいです。

【2】出走馬の掲示板率を今年はクリアすべき目標として設定してみました。5割越えが理想ですが、昨年は4割7分台だったので、まずは昨年を上回ることができるようにしたいです。

【3】昨年は2歳馬が4頭勝ち上がってくれました。ただ、現実的に5頭勝ち上がるのは難しいので、トータル数で上回る(5勝以上)ことができればと思います。

【4】こちらは昨年クリアできなかったので、今年は何とかクリアしたいです。準OPに在籍する馬が5頭いるので、頑張ってもらいたいです。

全てクリアできなかったということは避けたいですが、クリアできない可能性はかなり高いと危機感は持っています。まあ、大きな怪我なく、コツコツと頑張ってもらえればと思います。

2014年1月 2日 (木)

ロードなお馬さん(2歳・追加候補馬)

Photo_3 エイトディズアパートの12

Photo_3 エアジュリアードの12

Photo_3 エルテアトロの12

Photo_3 レディハニーの12

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【変更点】(ウェブサイトより)

■2歳育成牧場在厩馬情報の更新は毎月2回(原則的に15日及び30日。馬体重の更新は毎月1回)。ただし、状況に応じて不定期に更新を行なう場合もございます。なお、美浦・栗東トレーニングセンター周辺の育成牧場へ移った後は毎週更新を行ないます。

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ロードは年明けから週1回、2歳馬情報が開始されていましたが、今年から上記のとおり、月2回へと変更になっています。更新の回数が減ってしまうのは残念ですが、その分、内容の充実をお願いします。馬体重の更新と共に、最新画像も月1回はお願いしたいです。

追加候補として4頭ほど、名前を挙げてみましたが、どれも1長1短です。これ以外からアッサリ出資することも十分有り得ます。

エイトディズアパートの12は、父ステイゴールドに替わりましたが、基本は兄姉と似た路線でダートの短距離が主戦場になってくるでしょうか。もう1つ、馬体はパッとしない気も。

エアジュリアードの12は、厩舎がネックなのですが、血統&馬体は魅力です。芝で頑張って欲しいですが、ダートの方が堅実そう。

エルテアトロの12は、ダイワメジャーの血が良く出た馬です。丈夫で数使えそうなのは魅力ですが、気性はあまり信頼できなさそう。パンフレットでは特別プライスと書いてありますが、逆にもう少し価格が高い方が馬のデキを信じられるかなと思うのですが…。

レディハニーの12は、踏み込みが浅く、ちょっと気の悪さを隠しているように思いますが、小柄ながらまとまりのある馬体だと思います。走れば、儲けものくらいで良いかもしれません。

【近況】フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・板垣)父フジキセキ 母ウイングオブラック

・在厩場所:水沢競馬場
・調教内容:本馬場でキャンター
・次走予定:1月2日の水沢・ダ1600m

板垣調教師「レースを使った後の疲れは多少ありますが、特に問題ないレベルです。年末年始は変則開催になり、1月2日の木曜日の番組に編成されていますので、変わりなければそこに向かう予定です」(12/26近況)

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年明け最初の出走を予定していたフライトゥザピーク。確かに名前は編成されていたのですが、2日の出馬表には名前がなかったです。除外になったのか、疲れを考慮して自重した程度なら良いのですが…。

まだまだ弱いところが残り、JRAへ戻っても、厳しい戦いになるでしょうが、まずはノルマまであと2勝を早い段階で達成できることを願っています。

2014年1月 1日 (水)

謹賀新年

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年中はお仲間&読者の皆様、たいへんお世話になりました。今年も引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

1口馬主に関しては、ちょっと厳しい1年になろうかと思いますが、一喜一憂せずにマイペースを貫いていければと思っています。自分個人とすれば、今年も怪我や風邪を引くことなく、日々充実していければと思っています。

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