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2013年11月10日 (日)

予想以上の完璧な立ち回りで圧巻のデビュー勝ち。☆デルフィーノ

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

11月9日(土)東京6R・2歳新馬・芝2000mに後藤浩Jで出走。8頭立て1番人気で6枠6番からスローペースの道中を3、4、3、3番手と進み、直線では外を通って0秒3差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム2分07秒0、上がり33秒2。馬体重は452キロでした。

○後藤騎手 「追い切りで跨がった時から素質を感じていました。それだけに、今日はできる限り負担が掛からぬように。ゲート、道中の折り合い、仕掛けに対する反応・・・と実際の競馬で教えておきたい部分は問題無くクリアしてくれました。直線ではステッキこそ入れずに済んだものの、理想を言えば追わずに勝ちたかったのが本音。これからの成長が楽しみですし、成長してくれないと困る・・・そう思わせてくれる存在。クラシックを意識しています」

○牧調教師 「課題らしい課題は直線で少しフラ付いた部分ぐらいです。それも、まだトモに緩さが残る現状だけに致し方無いところ。競馬を使うに連れて徐々に改善が見込めるでしょう。スイッチが入ると気持ちが昂る面が見受けられるだけに、もしかすると2000mは幾らか長いかも知れないとも。それだけが気掛かりでしたが、マイルよりも今日の距離が合っていそう・・・とジョッキーも話すように心配は要りませんでしたね。今後については状態を確認してから。大事に育てて行きたいと思います」

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○後藤浩騎手 「楽をして勝ちたかったが、上位馬が渋太かったですね。でもステッキを入れずに勝てたし、やりたいと思っていたことはできました。先々も楽しめる馬だと思うし、クラシックを意識させてくれる馬ですね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

均整の取れた馬体で好仕上がり。スローペースを3番手で折り合いに専念し、直線はスムーズに前2頭の外へ持ち出す。エンジンがかかるとあっさり逃げ馬を捕らえ、ゴール前は手綱を抑える余裕。瞬発力抜群で時計以上の鮮やかな勝ちっぷり。(G誌)

(TMの2歳馬診断)★★★★

超スローペースでも折り合いは付いたし、瞬発力も非凡でゴール前は控える余裕。オン・オフが利きそうなタイプで上でも即通用の器。

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【2歳新馬】断然人気デルフィーノが横綱相撲でV(サンスポより)

9日の東京6R2歳新馬(芝2000メートル)は、後藤浩輝騎手騎乗の1番人気デルフィーノ(牝、美浦・牧光二厩舎)が好位から抜け出して完勝。タイムは2分7秒0(良)。

ラインカグラがゆったりとした逃げを打ち、2番手にイイデフューチャーがつける。断然人気のデルフィーノは、フドーシンと並んで3、4番手からレースを進めた。道中はかなりスローな流れになったが、デルフィーノは外からじわっと押し上げて前を射程圏にとらえて4コーナーへ。直線に向くとデルフィーノが粘るラインカグラをとらえ、きっちり押し切って快勝。1馬身3/4差の2着に3番人気のラインカグラが粘り、2番人気のイイデフューチャーが2着から1馬身3/4差の3着に粘り込んでいる。

デルフィーノは、父ハーツクライ、母レディアーティスト、母の父フレンチデピュティという血統。祖母レディバラードは交流G3・TCK女王盃、同クイーン賞の勝ち馬。おじにはG2・AJCC勝ち馬のダノンバラードがいる。

後藤騎手は「もっと楽に勝ちたかったけど、ペースも遅かったし、さすがに上位の馬も走るので、甘くはなかったですね。それでもステッキを使わずに反応してくれたし、やりたいことはできました。クラシックを意識できる馬です」と断然人気に応えた走りを絶賛していた。

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レース前は色々と心配しましたが、今日のところは全く杞憂に終わるほどの完璧な立ち回り。少頭数+メンバーに恵まれた面はあったでしょうが、加速して抜け出してくる脚は素質の高さに他なりません。牧場等の評判に乗ってみて大正解でした。

452キロとやや小柄な馬体でしたが、心配していたほど腹は巻き上がってなく、この馬なりに落ち着きを保っていてくれました。品のある顔立ち・毛色から来る雰囲気の良さは見とれるほど。母型が同系統のヴィルシーナにちょっと似ているなあと思いました。

デビュー戦の前に稽古で手綱を取った後藤浩Jは稽古の時にクラシック云々と言ってくれていたようですね。それほど乗り味が良い馬なのでしょう。

少頭数だったので、スタートを決めて逃げの手に出るのかなと見ていましたが、サッと3番手に収めての正攻法。直線を向くまでその位置で我慢。ドスローの展開だったので、追い出してモタモタした感はありますが、抜け出す脚はホント良かったです。内へモタれた面もそう心配しなくて良いでしょうか。

先々への期待が非常に高まる初勝利でしたが、1度使うとテンションが高くなる恐れはあります。今回のような落ち着きを保って、レースへ向うことができるかがポイントです。デビュー戦以上に次走の走りは大事になってくると思っています。

今後の予定は分かりませんが、オークスを意識するのなら、3歳春までは東京コースオンリーで使っていってもらいたいです。中山を使ってリズムを乱して欲しくありません。

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