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2013年9月29日 (日)

負けの許されないレースで底力+経験値がモノを言う。サクラバクシンオー以来のスプリンターズS連覇達成。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

9月29日(日)中山11R・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに岩田Jで出走。16頭立て1番人気で5枠10番からハイペースの道中を7、7、5番手と進み、直線では中央を通って0秒1差で優勝。12勝目を飾りました。スタート直後に寄られて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分07秒2、上がり33秒8。馬体重は6キロ減少の494キロでした。

○岩田騎手 「いつも通り馬自身は落ち着いた雰囲気。幾らか出遅れてしまったものの、すぐに好位へ取り付ける脚力を持っていますからね。この馬のペースさえ崩さなければ大丈夫・・・と。あとは前後を見ながら追い出しのタイミングを計るだけでした。もう負けられない・・・。陣営が覚悟を決めて臨んだ1戦。勝って当たり前の立場とは言え、無事に結果を残せて肩の荷が下りた感じでしょう。ロードカナロアに乗せて頂いて本当に幸せ」

○安田調教師 「一度レースを使って着実に具合がアップ。ただ、前走のセントウルS(G2)も状態は良くて勝てる確信を持っていたのに足元を掬われました。それだけに今回も負けたら・・・。正直、ホッとした気持ち。本当に計り知れない能力を持った馬ですね。ひとまずは厩舎へ戻ってダメージ等を確認。その上で新たなプランの検討に入りましょう」

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○岩田騎手 「こういう強い馬に乗せてもらって、今日負けたら引退というプレッシャーの中で勝つことが出来て良かったです。いつも通り馬は落ち着いていましたし、すごくレースに集中していました。ゲートで出負けしてしまい、それが心残りです。前に行く馬をつかまえればと思いましたが、スタートでリズムを崩しても好位につけられる力を持っているので、あとは馬の邪魔をしないように乗りました。勝って当たり前の馬で勝つことが出来て本当に良かったです」(ラジオNIKKEI・競馬実況WEBより)

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【スプリンターズS】カナロア連覇!背水で偉業達成(サンスポより)

第47回スプリンターズS(29日、中山11R、G1、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1200メートル、1着本賞金9500万円=出走16頭)岩田康誠騎乗で1番人気のロードカナロアが中団追走から直線で伸びて、GI5連勝を決めた。昨年に続く優勝で、1993年・94年のサクラバクシンオー以来19年ぶり2頭目のスプリンターズS連覇を成し遂げた。タイム1分7秒2(良)。2着はハクサンムーン、3着はマヤノリュウジンが入った。

これが絶対王者の底力だ。ロードカナロアが最後の坂を一気に駆け上がる。逃げ粘るハクサンムーンを捕らえ、芝短距離GI史上最多タイの5勝目のゴールに飛び込んだ。

「きょう負けたら引退が決まっていたので、僕自身、プレッシャーを感じていたし、勝ててよかった」。歓喜の輪の中で、岩田康誠騎手が衝撃の事実を口にした。

前走のセントウルSでまさかの2着に敗退。王者としてこれ以上、傷はつけられない。「レース後に(スプリンターズSで負けたら引退)決めました」と安田隆行調教師がいうように、背水の陣で臨んだ一戦だった。

スタートで若干出負けしたが、ひるまずに前に進出。ハクサンムーンがハイラップで逃げるなか、中団を追走した。直線入り口で前がぽっかりとあくと、迷わず突っ込んだ。あとは、ライバルたちをねじ伏せるだけ。3/4馬身差の着差以上の強さを見せつけて、史上2頭目の連覇を決めた。

「少し出遅れて納得いかないレースになった。ただ、馬のリズムを崩さなければ絶対に負けないと思っていた。久しぶりに緊張してのどがカラカラ。ガッツポーズもできなかったね」と主戦は振り返った。

安田調教師はスプリンターズS史上初の3連覇を達成。「レースが終わるまでのプレッシャーは計りしれませんでしたが、Vの喜びも計りしれませんね」と満面に笑みを浮かべていた。

年内引退は決まっているが、ラストランは昨年優勝した香港スプリント(12月8日、シャティン、G1、芝1200メートル)か同日の香港マイル(芝1600メートル)が濃厚。「何とか次も負けないように頑張りたい」と岩田騎手。史上に残る短距離王者の物語はまだ終わらない。再び世界に羽ばたき、有終の美を飾るつもりだ。

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【スプリンターズS】衝撃!新伝説ロードカナロア 剛脚差し連覇(スポニチより)

これが世界のカナロアだ。秋G1シリーズの開幕を告げる「第47回スプリンターズS」が29日、中山競馬場で行われ、1番人気ロードカナロアが快勝。93、94年サクラバクシンオー以来史上2頭目のレース連覇。同時にG1出走機会5連勝も達成した。管理する安田隆行師(60)は11年カレンチャン、昨年のカナロアに続き史上2人目(3度目)となる同一G1・3連覇の偉業を成し遂げた。

G1・5連勝。ゴールの瞬間に岩田らしい派手なガッツポーズはなかった。その両手はロードカナロアの手綱を握り締めたまま。表情ひとつ変えなかった。「きょうは馬の底力で勝たせてもらった」。スタートでわずかに出遅れた。「正直、どうしようと思った」。一瞬、焦りを感じたが、そこは数々の修羅場をくぐり抜けた名手。「二の脚があるし馬群にも突っ込んでいける」。気持ちを切り替えた。

中団馬群で呼吸を整えると最大で8馬身ほどあった逃げるハクサンムーンとの差を徐々に詰めた。直線入り口で馬場の中央に持ち出すと、内で抵抗する先行勢を1頭、また1頭と力でねじ伏せていく。残り50メートルまで先頭をキープしたハクサンを捉え、最後は3/4馬身差をつけてゴール板を駆け抜けた。

中山に詰めかけた4万観衆には完勝と映ったレース。それでも岩田は「出遅れて前半は馬のリズムを崩した。直線も追い出してからモタついた。自分では決して納得していない」。ガッツポーズなきゴールの理由。お立ち台では衝撃の事実が明かされた。「負けたら引退と決まっていた。だからプレッシャーがきつかった」。単勝1・3倍の断然人気で連敗は許されない状況。「久々に凄く緊張した。喉がカラカラ。勝って当たり前の馬。本当に勝てて良かった。うれしい」。喜びと安どをかみ締めるように、鞍上は1つ1つ言葉を絞り出した。

「スタートで出はなをくじかれた瞬間はアッと思ったが、すぐに中団、好位と上がっていたので、あとはこの馬の競馬をしてくれると…」。安田師も薄氷を踏む思いだった。セントウルSでまさかの敗戦を喫してから本番まで、眠れぬ日々が続いた。「前走も100%の状態で勝てると確信していたが負けた。それでもファンは1番人気に支持してくれた。負けたらどうしようという気持ちがあった」。重圧と闘いながらの細心の調整に、愛馬は最高の形で応えた。「カナロアには教えられたことがたくさんある。本当に強い。感謝してもしきれない」

同一G1・3連覇という偉業を成し遂げた安田師。だが、記録よりも「世界のカナロアとして恥ずかしくないレースをしてくれたのがうれしい」と、少年のような笑顔を見せた。年内引退の方針は変わらず、次走が本当のラストラン。指揮官は「マイルCS(11月17日、京都)か香港スプリント(12月8日、シャティン)、他にも選択肢を残しながらオーナーサイドと話し合いたい」とした上で「僕個人としては香港スプリントに絞りたい」。国際G1連覇を目標に掲げ、最後にこう付け加えた。「これでもう1回走れる。カナロアの走りをもっと見たかったから…」。競馬を愛する全ての人が、師と同じことを思ったはずだ。

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ハクサンムーンが素晴らしいダッシュで先手を楽に奪った時はヒヤッとしましたし、4角手前で西園厩舎のもう1頭マイネルエテルネルが外から被さる位置にいて反応がもう一息に見えた時にドキッとしました。後でVTRを見返すと、ゲートでの立ち遅れもあったのですね。

ただ、直線に入ると、見事なまでに前が開きました。そこを岩田Jの叱咤激励に応えて、脚を伸ばし、直線の坂で更にグイッと伸びてくるシーンを見て、勝利を確信しました。着差は僅かでしたが、最後は底力+経験値がモノを言ったように思います。偉大なスプリンター、サクラバクシンオーに次ぐ2頭目のスプリンターズS連覇を果たしてくれました。

今回もパドックでは1人引きでしたが、前走よりも明らかに歩く速度が違っていました。適度な気合で、1度使ってしっかり目覚めてくれていました。

これでG1競走5勝目。スプリントG1国内3連覇など記録を知って、改めてこの馬の凄さを感じますが、大きな怪我をすることなく頑張ってくれていることに大感謝です。

今回で国内ラストラン、次の香港スプリントを使って引退となるでしょう。有終の美となれば最高ですが、これまでどおりに無事に競馬を終えてくれることを第一に願っています。

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コメント

カナロア強いの一言でした。
負けられないレースをまさに横綱相撲でw
国内最終戦を快勝し、次走はいよいよラストランですね。

こんな歴史的名馬に出資できるなんて本当に素晴らしいです。
ご一緒馬で夢を見れたら…

おめでとうございます☆

ロードカナロアの快勝、おめでとうございます。

G1なのに単勝130円ですから驚きです。年内の引退もったいないですね。

シルクの募集経過、かなり400口以上になりそうです。アーマインはどうですか?ディープはロードの方が魅力的ですね。

stageさん、おはようございます。
カナロアへのお祝いのお言葉ありがとうございます。

連敗は許されない中で本来のパフォーマンスを見せてくれたと思います。ただ、坂でグイッと伸びてくるまではハラハラしていました。2着ハクサンムーンの地力強化も目を見張るものがありますね。

カナロアは募集DVDを見たときに肉付きの良さとお尻の大きさが目に留まりました。さすがにこれは走るだろうとその時に思いましたが、それ以上にこの馬の学習能力の高さ・賢さは凄いものがあります。

今後このような馬への出資は難しいかと思いますが、カナロアの仔で大きなところを目指せる馬に出会いたいなあと思っています。

ぷーさん、おはようございます。
カナロアへのお祝いのお言葉ありがとうございます。前走で2着に敗れているのに、単勝130円はちょっと人気しすぎかなあとも思いましたが、ひと叩きして本来の姿を取り戻してくれてホッとしています。あと1戦、まずは無事に走り終えて欲しいです。

シルクは実績制ということもあって、例年より売れ行きが良いのでしょうね。また、今年から優先期間にネットから申し込めるのも大きいのかなあと思います。

アーマインの12は良血馬らしい好馬体だと思いますが、踏み込みが甘いように思えて、バネがどうなのかなあと…。個人的にはあまり魅力は感じていません。価格も価格ですし。

スプリンターズステークス優勝おめでとうございます。
いや~、強かったですね。
今回が1番強い勝ち方のように感じましたが。

12月の香港で有終の美でしょう。
今回のレースは、去年よりパワーアップしたように見えました。
とにかく無事に競走生活を終わって欲しいですね。

焼魚定食さん、こんにちは。
ロードカナロアのスプリンターズS2連覇&GⅠ5連勝おめでとうございます!!
もう言うことないくらい強かったです。
あと一戦残して引退とは寂しくなりますね。
まだまだ走れると思いますが大事なお仕事が待っていますしね。
次も陣営はプレッシャーかと思いますが無事にレースを!そして有終の美を飾ってほしいです。

焼魚定食さんこんばんはm(__)m

ロードカナロア連覇おめでとうございますm(__)m

大きな魚を逃した感がさらに増しましたが、負けられない一戦でしっかりと結果を残すこの子は本当に素晴らしい名馬ですねぇー(^-^)/


あと海外一戦で終わりかと思いますが有終の美を飾って欲しいと思います(^-^)/

グルーヴィさん、おはようございます。
カナロアへのお祝いのお言葉ありがとうございます。直線で伸びてくるまではヒヤヒヤしましたが、最後はまだ余力があったかもしれませんね。

ローテはセントウルSから始動となった時点で昨年と同じかなと思っていました。香港へ行って、スプリントの連覇を目指してもらいたいです。

まあ、ラスト1戦を無事に終えて、第2の馬生へと歩んで行ってもらいたいです。

まっきーさん、おはようございます。
カナロアへのお祝いのお言葉ありがとうございます。

前哨戦で負けていただけに、今回は負けられない1戦だと思っていました。ハクサンムーンはかなり地力をつけていますが、最後は経験値が生きた結果ですね。後ろから差させないのが凄いところだなと思います。

まだ成長の余地を残していますが、ここまで大きな怪我もなかったですし、無事に次のステップへ進むことも大事ですね。ラストは結果云々よりも無事に終えてくれればと思っています。

ボビー777さん、おはようございます。
カナロアへのお祝いのお言葉ありがとうございます。

本番(G1)で負けられないので、前哨戦を使ったでしょうから、しっかり結果を残せてホッとしました。これほど賢い馬はなかなかいないと思います。

ラスト1戦になりますが、まずは無事に終えて欲しいです。そして、昨年と同じような結果となれば最高です。

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