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2013年7月

2013年7月31日 (水)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードストーム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「現在も歩行運動のみ。当初のスケジュールに沿って調整を進めています。ヤンチャなタイプと聞いていたものの、そのような面は今のところ無し。跨り始めた際に如何なる変化が見られるか・・・でしょう。今週後半ぐらいから軽く乗り出す予定」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位での変化を挙げるのは難しいものの、ひとまずは休まずに乗り込めている点を評価したいですね。ディープインパクト産駒らしい柔らかな身のこなし。まだまだ良化の余地を残しており、これから段々と力強さも備わって来ると思います」

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ピッチを上げてからも気持ちが昂ぶるような場面は無いですね。また、本数を重ねるに連れて段々と動きが良化。少しずつボリュームも備わって来たと思います。どうやら来週にはトレセンへ向かう見込み。同様のパターンを繰り返しましょう」

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ロードストームは先週同様に歩行運動のみと軽めの調整。デビュー戦を走り終えたばかりということで、しっかり疲れを取り除くことを重視。レース後にソエなど疲れ・反動がなかったのは何よりです。今後も意識的にセーブしながら進めてもらいたいです。

ベルフィオーレは休まずに乗り続けています。コンパクトな馬体+柔らかい身のこなしが思いのほか疲れが出ない要因なんでしょう。まずは無事に夏を越して下さい。

ロードスパークの入厩はズレ込んでいますが、この馬の状態・体力を見ながらの判断なので、大事に進めてもらっていると思いたいです。そして、来週には入厩という吉報が届くことを願っています。

2013年7月30日 (火)

動画が初めて更新されました。☆キープアットベイ

Photo キープアットベイ(牡・手塚)父Dunkirk 母Great Deep Bay

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着地検疫が終わったということもあり、キープアットベイの調教動画が初めて更新されました。

一言で言えば、一生懸命走るタイプ。もっとパワフルなタイプかとイメージしていましたが、坂路を駆け上がる姿は意外に素軽い感じです。

気性面では前向きさがあるのも好感。ただ、やや気負い気味の走りなので、距離の融通はないでしょうか。少しでもメリハリの利く走りができるように教え込んでもらいたいです。

引き続き良好な回復過程。ウォーキングマシンでの運動を60分に延長。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「7月25日(木)の定期チェックで良好な経過を確認。翌26日(金)にショックウェーブを打ち、29日(月)以降は運動時間を倍に増やしています。まだまだ先の長い道のり。でも、着実にステップアップを図れているのは喜ばしい材料でしょう」

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月に1度の定期検査で、引き続き良好な回復具合が確認されたロードアクレイム。

ショックウェーブ治療で更なる良化を促して、今週からウォーキングマシンでの運動を30分→60分に延長しています。まずはこの変化で反動が出ないことを願うばかりです。

張りのない馬体ですが、落ち着いた表情なのは何よりです。ストレスを溜めずに1つ1つ着実に進んでもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

・在厩場所:北海道・三嶋牧場
・調教内容:1600mダートコースでハロン17~20秒のキャンター2本

担当者「ダートコースで3200m乗っていますが、ハリ明けという感じも特に見られず、順調ですね。馬体はフックラしてきましたし、毛ヅヤも良くなっていますので、馬もリフレッシュできたんだと思います。このまましっかり乗り込んでいきます」(7/26近況)

Photo_4 シルクラングレー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週3日は坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残り3日は軽めの調整
・次走予定:函館開催・ダ2400mの番組

担当者「今週も週3回坂路2本の調整ですが、変わりなく乗り込んでいます。函館での2戦は案外な結果でしたが、こちらに来てから状態面は良好ですので、やはり気持ちの問題が大きかったんでしょうね。この放牧が良い気分転換になるよう意識して調整していきます。馬体重は500キロです」(7/26近況)

Photo_4 シルクプラズマ

・在厩場所:京都府・宇治田原優駿ステーブル
・調教内容:周回コースと坂路コースでキャンター

牧場担当者「少しトモの緩い所は残っていますが、ここまで順調に乗り込めていますし、18秒ぐらいの所をしっかりこなしてくれています。このまま順調に行けば、来週か再来週あたりから15秒に近い所を始めて行こうと思っているので、速い所をやり始めて具体的な予定など決めて行こうと思います」(7/26近況)

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キングリーは少し余裕を持たせたことで、騎乗運動再開後はスムーズに進んでいます。体調も上がっているのでしょう。

ラングレーも状態は良さそうです。あとはレースで前向きな姿を見せることが出来るかどうか…。4回函館初日(8月17日)にダ2400mという番組が予定されています。しっかり逆算して、いきなり結果を残せるように持っていって欲しいです。

プラズマはこれまで同様に慎重に進められていますが、後退はしていません。速いところをやって反動が出ないように下地を固めてもらいたいです。

折り合い面で進歩は窺えるも、開幕週であの位置取りではここまで。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

7月28日(日)新潟12R・3歳上500万下・混合・芝1600mに大野Jで出走。18頭立て9番人気で3枠6番からスローペースの道中を15、14、14番手と進み、直線では内を通って0秒8差の9着でした。馬場は良。タイム1分35秒1、上がり33秒9。馬体重は増減無しの504キロでした。

○大野騎手 「レースでの騎乗を任されるのは今日が初めて。それだけに一概に比較はできないでしょう。でも、事前に教えられた過去の乗り難しい面は気に掛からず。注意を払っていたとは言え、普通にコントロールが効いていました。仕掛けてからはそれなりの脚を使えていたものの、結果的にはもう少し前で運んでも良かったかも・・・」

○久保田調教師 「折り合い面に着実な進境が窺えるのは評価できるでしょう。ようやく常識に掛かった走りが実戦で見せられるように。久々のマイルにも対応できたと言えるでしょう。ただし、再び掲示板を外す結果に。次走へ向かう為には間隔が必要でしょう。しばらくトレセンでの調整が続きましたので、一度近郊の牧場へ移動させるつもりでいます」

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マイルに距離を延ばして暴走しなかったのは評価したいですが、道中の位置取り+開幕週の馬場を外差しでは9着までが精一杯でしょう。やはり率直な感想はもう少し流れに乗って行って欲しかったです。

まあ、事前に乗り難しいところがあると聞いていれば、テン乗りでは仕方ないのかなあ…。レースで勉強させていくのなら、1人の騎手に継続して乗ってもらうのが賢明でしょう。頻繁に騎手を替えていたら、1戦ごとの比較が付かないですし、ちょっと冒険してみようという気にはならない筈。

長期的な視野で取り組んでいるのは応援しますが、1戦1戦が着実に今後に繋がっていくように細かなところまで気を配ってもらいたいです。

キャリアの浅さを露呈して11着に惨敗。★シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

スタートを決めてハナに立ち、レースを引っ張る展開となりましたが、4コーナー手前で早くも2番手の馬に並び掛けられる形となり、直線に入って交わされてしまうと、そのまま後退して敗れています。

藤懸騎手「適度な気合乗りでしたし、競馬に影響するほどの入れ込みも見られなかったのですが、4角に入って横の馬に交わされると全く手応えが無くなってしまいました。前半もそれほど無理していなかったし、ここまで脚が上がってしまうとは思いませんでした。繊細な馬みたいなので、長距離輸送もあまり良くなかったのかもしれません。でも、これだけ人気をしていただけに、本当に惨敗してしまって申し訳ありませんでした」

調教助手「確かに輸送で体が減り過ぎていたと思いますが、覇気がなくなっていた訳ではないし、藤懸騎手が騎乗してからは、とても気持ちが乗っていい感じで返し馬に行ったので、力は出せると思っていました。藤懸騎手には、今後は1200mを中心に使って行くので、それを考えて勝ってこいと言っていたのですが、あそこまでバッタリ脚が止まってしまうとは思いませんでした。繊細な馬だけに、長距離輸送も堪えたと思うので、今後は出来るだけ短い輸送で済む競馬場で使って行く方が良いかもしれませんね」

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【次走へのメモ】

ハナは切れたが、2着馬に結構絡まれた。とはいえ、ちょっと止まり過ぎの印象。中1週が応えたか。(B誌)

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前走の内容から圧倒的人気を集めましたが、マイナス10キロでの出走ということで、怪しいシグナルを送っていたバーニッシュ。中1週でも活気はあったと思いますが、長距離輸送によるダメージが最後に出てしまったのでしょう。

レースは前走同様に好ダッシュ。ただ、内からエイシンテキサスがハナへ行きそうな構え。結果論ですが、外枠だっただけに相手を行かせても良かったでしょうね。2ハロン目が10秒3。ちょっとスピードの絶対値を信頼しすぎた感があります。バーニッシュだけでなく人気馬を背慣れていない藤懸Jの若さが出たと思います。また、2着馬のエイシンテキサスはデビュー戦を好時計で勝ち上がっているように能力の高い馬。これにピタッとマークされたのも辛かったです。

期待が高かっただけに、ショックな負け方になりました。まあ、非凡な能力を持っているのは疑いのないところなので、心身の大幅な成長が求められます。

しっかり立て直して、秋競馬での巻き返しを果たしてもらいたいです。

直線は渋太く粘ってくれるも、6着と掲示板を外す。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

函館8R 500万下(ダ1700m) 6着(8番人気) 伴J

躓き気味のスタートだったもののスムーズに先行し、道中は逃げ馬の真後ろで3・4番手を追走、3コーナーでやや遅れを取り、直線では内目からこの馬なりに粘りを見せましたが、あと一歩のところで掲示板を外しています。

池添調教師「連闘になりましたが、ひと叩きした効果か、終いの踏ん張りも良くなっていましたね。以前から喉がゴロゴロ鳴る所がありましたが、伴騎手は『確かに鳴っていましたが、それが競馬に影響したと言うよりは、少し距離が長いですね』と言っていたので、喉はあまり気にしないで良いでしょう。函館で距離を短くするとなるとダ1000mになってしまうし、このまま使うより早めに秋に備えた方が良いと思うので、一旦フロンティアスタッドに戻して、阪神から始動出来る様に進めてもらおうと思います」

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スタートでやや後手を踏むも、二の脚でスッとハナへ行けるほどリカバー。内枠だったので、そのまま主張するかと思ったのですが、外のジャイアンらに譲る形で3番手の内につけての追走。行きっぷり・手応えは怪しかったので、早めに失速してしまうかなと見ていました。

結局のところ、競馬の勝ち負けに参加することはなかったですが、これまで直線でパタッと止まるシーンが多かったですが、今回はこの馬とすれば粘りを見せてジリジリとは伸びえてくれました。内の揉まれる位置での追走を考えると、アポロンなりに頑張ってくれていると思います。連闘でマイナス4キロと絞れていない中で、使っての上積みがあったんでしょう。また、週中雨が降ったりと喉に不安があるアポロンには湿り気のある天候も味方してくれたと思います。

その一方で、冷静にレースを振り返ると、ハナへ行ったジャイアンに先着を許しましたし、勝ち馬は2番手からの競馬。ハナを主張していれば、掲示板確保があっても、不思議ではなかったと思います。

粘りを見せてくれたのは嬉しいことですが、今後放牧という結果なので、自分の競馬に徹して欲しかったです。

それにしても、厩舎の使い方は残念です。フロンティアS放牧→帰厩・10日競馬でのレース→連闘→フロンティアS放牧と、アポロンの実力不足というところはありますが、きっちり走れる態勢を整えて出走をして欲しいです。

2013年7月28日 (日)

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき放牧組)

Photo ウォースピリッツ

・在厩場所:ノーザンしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン
・次走予定:小倉後半

厩舎長「23日にこちらに戻ってきましたが、この馬なりに元気もあるし、それほど疲れが溜まっている様な感じは見られませんね。確かに使ってきていることは確かですが、前走はゲートで出遅れたことで、リズムが最後までくるってしまったことが大きかったと思うので、気のいい馬だけに一度自分のペースがおかしくなると、前走の様になってしまうのだと思います。近い内には帰厩して、小倉後半で使うことになると思うので、いい状態で送り出せるように頑張りたいと思います。馬体重は482キロです」

Photo ジューヴルエール

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン

厩舎長「左前のソエはまだ残っているものの、それ程痛がっているわけでもないので、これが競馬にどれだけ響いていたかもう一つはっきりしませんね。でもソエがあるのは確かなので、今回の放牧ではじっくり治療して、時間をかけてあげる方がいいと思うので、一か月はゆっくりさせる方が良さそうですね。馬体重は473キロです」(7/26近況)

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ウォースピリッツは思いのほか疲れは溜まっていないようなので一安心です。短期間でリフレッシュさせて、残り少ない未勝利戦で結果を残せるように手を尽くしてもらいたいです。

普段はソエを気にするところはないようですが、レースへ行くと伸びあぐねてしまうジューヴルエール。稽古と実戦とでは脚元への負担の掛かり方が違うのでしょう。また、これまでのソエの痛みを憶えていて、加減して走っているのかもしれませんね。

慌てても良いことはないので、しっかり治療を施して、心身のリフレッシュ・成長にも時間をかけて欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.334

(新潟11R)アイビスサマーダッシュ(G3)

◎ハクサンムーン、○プリンセスメモリー、▲リトルゲルダ、△スギノエンデバー、×フォーエバーマーク、×パドトロワ、★カラフルデイズ

ここは昨年4着、56キロで出走できるハクサンムーンの実力を信頼。主導権を握れば、まず大崩れはないでしょう。余裕残しの前走を叩いて状態も良くなっています。

対抗は新馬戦以来の直線1000mとなるプリンセスメモリー。前走の勝ちっぷりも強かったですし、久々のこの舞台ですが、適性は高そう。牝馬の好走が目立つ重賞ですし、逆転あっても不思議ありません。

格下ながら、直線1000mで崩れていないリトルゲルダ。外めの枠に入ったのも良いでしょうし、勢いを重視。

スギノエンデバーは実績はここでも上位。テンのダッシュ力がないだけに、この舞台は苦しいかと思いますが、この相手なら軽視もできないので。

あとは、先行力のあるフォーエバーマーク。スピードはヒケを取らないと思うので、上手な進路取りができるかどうか。昨年の勝ちっぷりが鮮やかだったパドトロワ。この条件への適性も高いだけに侮れませんが、他馬と3キロ以上の斤量差は応えると思います。

大穴はひと叩きしてここに臨むカラフルデイズ。時計が速くなると厳しいかもしれませんが、力はあるだけに未知の魅力としての期待を。人気もなさすぎなので。

2013年7月27日 (土)

相性の良い舞台で今後のキッカケを掴みたい。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

7月28日(日)新潟12R・3歳上500万下・混合・芝1600mに大野Jで出走します。追い切りの短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は16時30分です。

2回新潟2日目(7月28日)
12R 3歳上500万下
サラ 芝1600メートル(左・外)混合 指定 定量 発走16:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タイセイゼニス 牝3 52.0 池添謙一
1 2 トミケンスラーヴァ 牡3 54.0 村田一誠
2 3 マイネルテュール 牡4 57.0 伊藤工真
2 4 レッドルイーザ 牝4 54.0 嶋田純次
3 5 マイネルゴラッソ 牡5 57.0 柴田大知
3 6 ロードシュプリーム 牡3 54.0 大野拓弥
4 7 ユッカマウンテン 牝4 55.0 田辺裕信
4 8 ガーネットチャーム 牝4 55.0 蛯名正義
5 9 ホクレア 牡4 57.0 岩部純二
5 10 ニシノクエーサー 牡5 57.0 勝浦正樹
6 11 スマイルゲート 牝4 53.0 杉原誠人
6 12 ローズノーブル 牝4 55.0 北村宏司
7 13 アンブリッジ 牡3 54.0 田中勝春
7 14 レオハイタッチ 牡3 51.0 山崎亮誠
7 15 ベイビーイッツユー 牝3 52.0 木幡初広
8 16 ダーズンローズ セ5 57.0 武士沢友治
8 17 ジーニマジック 牝3 52.0 福永祐一
8 18 コスモソウタ 牡4 57.0 松岡正海

○中鉢助手 「折り合えるようになったことで、終いの脚に磨きがかかってきた。具合も使いながら良くなっているし、好レースを期待したい」(競馬ブックより)

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開幕週の新潟マイル戦ということで、500万下でも力が拮抗したメンバーでの1戦です。そういうこともあり、ロードシュプリームの印は薄くなっていますが、好相性の舞台です。

助手さんのコメントでは、だいぶ折り合えるようになってきているとのことですが、稽古では行きっぷりは良いものの、気負いも目立つとのこと。これまでじっくり構えて差す競馬を教え込んできましたが、ゲートを出たなりで競馬をすると、まだ掛かりそうな雰囲気は残ります。

今回はレースの流れに乗った位置で競馬をして欲しいなあと思っていますが、そう簡単には行かないでしょうね。

500万下を勝ち上がる力は十分足りると思いますが、まずは最初のステップとして、優先権(5着)確保を念頭に競馬をして欲しいです。出資者とすれば、もう少し根気良く見ていかないとダメかと思っています。

スピードで圧倒できる舞台。スタートをしっかり決めてくれれば。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

小倉12R 500万下(ダ1000m) 7枠11番 藤懸J

藤懸騎手「24日の追い切りに跨りましたが、一度使ったことでかなり動きが良くなっていましたね。出来に関しては前走以上だと思うので、十分上積みがありそうです。前走であれだけのパフォーマンスをしたので、他の陣営からマークされると思いますが、自分の3キロ減も有利に働くと思うので、しっかり結果を出したいと思っています」(出走情報)

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2回小倉2日目(7月28日)
12R 3歳上500万下
サラ ダート1000メートル 混合 指定 定量 発走16:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タイセイクインス 牝4 55.0 武幸四郎
2 2 シゲルカイチョウ 牡5 55.0 中井裕二
3 3 パープルタイガー 牡4 57.0 松山弘平
3 4 エイシンテキサス 牡3 54.0 和田竜二
4 5 キクノラフィカ 牡4 54.0 森一馬
4 6 エーシンサミット 牡3 54.0 国分恭介
5 7 ダイモス 牡4 57.0 川島信二
5 8 ジャベリン 牡5 57.0 幸英明
6 9 ヴィクタシア 牝4 55.0 浜中俊
6 10 エーシングリズリー 牡4 57.0 高倉稜
7 11 シルクバーニッシュ 牡4 54.0 藤懸貴志
7 12 ヒカリユニキャスト 牡3 54.0 太宰啓介 
8 13 マジッククレスト 牝4 55.0 藤岡康太
8 14 デンコウリョウ セ5 57.0 小牧太

○大久保助手 「大幅に体が増えていましたが、太目感なくいい体つきでした。中1週で輸送もあるので稽古は軽めですが、今度は押し切れるでしょう」(競馬ブックより)

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JRAでのデビュー戦となった前走。久々+余裕残し+坂で急激に失速してしまいましたが、非凡なスピード能力を存分に見せてくれました。キャリアを積んでいけば、上のクラスを目指せる筈です。

そこから中1週の競馬ということで、反動や二走ボケを心配してしまいますが、稽古は軽めでも活気十分。普通に回ってくれば、時計面から通用するのは明らかで、今度は押し切ってくれると思います。

先々は2~3番手で流れに乗って、直線でひと伸びするような走りを習得して欲しいですが、ここは下手に小細工しない方が良いでしょう。藤懸Jにはスタートを決めることに全力を注いでもらいたいです。

まずは前走のように落ち着いた姿でパドックに出てきてもらいたいです。

予定の連闘も、展開+時計に注目が付くだけに今回も苦しい1戦。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

函館8R 500万下(ダ1700m) 3枠3番 伴J

池添調教師「先週のレース前から、使えれば連闘を考えていましたが、レース後の状態も変わりないし、思ったより頭数も落ち着いてくれたので、予定通り連闘させました。前走は最後はバテたものの、前半はなかなか良いスピードを見せてくれていたので、ひと叩きした今回は、一変とまでは言い切れませんが、もうひと踏ん張りは出来るはずです」(出走情報)

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3回函館2日目(7月28日)8R 3歳上500万下
サラ ダート1700メートル 混合 指定 定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ケイエスキングオー 牡5 57.0 戸崎圭太
2 2 ゴールドルースター 牡5 57.0 丸山元気
3 3 シルクアポロン 牡4 54.0 伴啓太
4 4 サナシオン 牡4 57.0 藤田伸二
5 5 メイショウイッシン 牡5 57.0 古川吉洋
6 6 ナリタハリケーン 牡4 57.0 吉田隼人
6 7 ジャイアン 牡5 55.0 横山和生
7 8 エアウィーバー 牡4 57.0 松田大作
7 9 メイプルリンカーン 牡5 57.0 柴山雄一
8 10 ポッドスター 牡3 53.0 菱田裕二
8 11 メイショウトラクマ 牡3 54.0 四位洋文

○三谷厩務員 「距離は若干長いけど、叩いた分、粘りは増すはず。少し後ろを離して逃げられれば」(競馬ブックより)

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前走は注文どおりハナへ立つ競馬はできましたが、後続に早めにポジションを押し上げられ、4角手前で外から被せられてジ・エンドでした。息切れした分もあったでしょうが、気性面の脆さは相変わらずです。

相手関係を見ると、ジャイアンが先手を主張するかもしれませんが、内枠+ダッシュ力でハナは奪えるはず。1角まで強気に行って欲しいです。あとはどこまでリードを保てるか。直線まで先頭に立っていて欲しいところですが…。

人気を集めるサナシオンやゴールドルースターの前走の時計が1分46秒1。一方、シルクアポロンの時計は1分48秒1。連闘+馬体減で時計を詰めることは出来るでしょうが、この2秒差は大きいです。ちなみに他場ですが、重・不良馬場でも1分46秒5という持ち時計ですし。

前走上手に乗ってくれた伴J。今回もしっかり持ち味は出してくれると思います。あとは、アポロンの実力次第なんですが…。同じような負け方だと、完全に頭打ち状態に突入してしまいます。

8月24日新潟・芝1800m出走に向けて、立て直し中。★フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

・厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:坂路でハロン18秒のキャンター
・次走予定:8月24日の新潟・芝1800m(戸崎J)

調教担当者「ソエは触ると多少反応がある程度で、大したことはないんですけどね。ただ乗ると響くのかもしれません。トモの感じは競馬の後にしては悪くないです。予定のレースに向けて、状態を上向かせていきたいと思います」(7/26近況)

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函館で凡走後、すぐにノーザンファーム天栄へ移動したフライトゥザピーク。ソエを痛がる素振りはあるようですが、スタッフの見立てでは大したことなさそうとのこと。既に普通キャンターを乗っています。

帰厩の日程は決まっていませんが、次走は約1ヶ月の新潟芝1800mでの出走を予定。鞍上は戸崎Jを確保しています。速い時計になる新潟はちょっと反動が怖いですが、今度は関東馬同士での1戦。このワンチャンスをしっかりモノにして欲しいです。

2013年7月26日 (金)

協議の結果、脚部不安で引退することになりました。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。休養。現在の歩様に違和感が認められます。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

○当地スタッフ 「到着後に再度チェックを行なったところ、触診に対して敏感に反応を示しています。症状が軽度ならば復帰を・・・と考えていたものの、思っていた以上に深刻な状態。ここから立て直すには相当な時間が必要でしょう。残念ながら登録抹消の予定」

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ケイアイファームで再度馬体をチェックしたところ、歩様の違和感は思いのほか深刻な状態とのこと。それを受けて協議したところ、JRAの登録を抹消。引退することになりました。

左トモの違和感を生じていたのに少し良くなったところで帰厩→追い切り2本で10日競馬での出走→レース後に左トモと対角線上にある右前の歩様の違和感→アッサリ引退。

これまでのヒドイ扱いを凝縮したような終わりとなってしまいましたね。1000万下に再昇級した時に、厩舎とすればココまでで精一杯という気持ちだったのかなと思います。あと、短距離ばかり使うことになったのは、喉に問題があったからなんでしょう。

そういう中でも、3勝と頑張ってくれたハリアーは褒めてあげたいです。レース間隔を空ける為に、“1戦→放牧”という悪循環もありましたが、大きな故障もなく28戦頑張ってくれました。

思えば、今世代の会員優先期間に、ロードカナロア・ロードエアフォースと共にハリアーも最初に出資したお馬さんでした。初めてのジャンポケ産駒で期待していた1頭でした。実際はちょっとイメージとは違う姿になってしまいましたが…。

抹消後のことはハッキリしていませんが、少しでも良い余生を過ごしてくれることを願っています。

ロードの会報より②

ロードの北海道ツアーで展示された1歳馬を紹介します。(会報より)

<父ディープインパクト>

♂インディアナギャル、♂レディバラード、♀レディブラッサム

<父キングカメハメハ>

♂エアジュリアード、♀レディパステル、♂レディプリンセス

<父マンハッタンカフェ>

♀サッカーマム

<父クロフネ>

♂レディサファイア

<父ネオユニヴァース>

♂タッチアス

<父ステイゴールド>

♂エイトディズアパート、♀エーソングフォー

<父ハービンジャー>

♂レディチャーム

<父キンシャサノキセキ>

♂レディカーニバル

<父ヴァーミリアン>

♀レディミステリー

<父ダイワメジャー>

♂エルテアトロ

<父ワイルドラッシュ>

♂ジャックカガヤキ

<父ゼンノロブロイ>

♀レディアーティスト

<父ロードアルティマ>

♀レディアマポーラ

<父ジャングルポケット>

♂レディキルシェ

<父ハーツクライ>

♀レディストレイツ、♂レディピアレス

<父ケイムホーム>

♂レディナデシコ

<父ホワイトマズル>

♂レディハニー

<父バゴ>

♀レディフューチャー

<父Galileo>

♀キャサリンオブアラゴン

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2012年ケイアイファーム生産馬

↑↑↑↑

で紹介した中から何頭かはいなくなっていますが、種牡馬のバラエティーには富んでいると思います。

人気になるのは、レディブラッサムの12なのかな? レディバラードの12も上位人気だと思いますが、ハリケーンほどの抽選まではないかなあ…。インディアナギャルの12は初仔の分、マークが薄くなって欲しいところです。

あとは、キンカメ産駒で良さげな馬がいてくれたらと思います。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週4日周回コースで軽めのキャンター2,500m、週2日は屋内坂路1本をハロン17秒のキャンター

調教担当者「ここ数週間、同じメニューで調教をしてきましたが気力・体力が充実してきたことが走りへの集中力や後脚の踏込の力強さに表れてきており、近々登坂回数を増やす予定です。やはり脚元・体調面に不安のないことが継続した調教につながっています。さらに体全体に無理をさせているところがないので馬も気持ちよく走っており、調教に集中できています。まだ体つきに緩さを感じますが、この状態を維持できれば8月・9月と調教のペースを上げて体を引き締めていけそうです。馬体重は504キロです」(7/26近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

調教担当者「この中間もマシンのみの調教ですが、左飛節の状態は良好で腫れや熱感はありません。最新のレントゲン検査でも状態の回復を確認していますので、近々トレッドミルでの運動を開始する予定です。馬体重は542キロと前回と変わらなく、余分な脂肪はそれほどついていません。今後はトレッドミルでの調教へ移行していきます」(7/26近況)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:フラットワーク

調教担当者「帰厩後10日間は疲れをとることを最優先にしっかり休ませました。その後は右前のソエの状態を再度確認し、ひどいものではないので7月13日にマシン、20日には乗り出しと順調に運動を再開することができています。馬体重は494キロと休んだだけあって体は増えましたが、リフレッシュの為に休ませたものなので体重増は心配してはいません。調教としては、脚元の様子をみながら徐々にペースを戻していくつもりです。今後はいつ厩舎から声がかかっても対応できるよう準備していきます」(7/26近況)

Photo キープアットベイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄 
・調教内容:周回コースでハロン22秒のキャンターと週2回は坂路コースで15-15

調教担当者「引き続き順調に15-15を行っています。こちらに来てから何の問題もないですし、相変わらず馬体の良さが際立っています。筋肉隆々で、毛艶も良く状態は良さそうです。8月中には入厩できるでしょう」(7/26近況)

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ヴィッセンはまだ普通キャンター程度ですが、コツコツと休まず乗り続けることができています。体力強化とともに精神面の充実を図って行って欲しいです。今のペースだと、暮れの阪神でのデビューになってくるでしょうか。

ヴォルケンクラッツはスローながら着実に良化を辿って行っています。まもなくトレッドミルでの運動を再開できる見込みです。カイバ量を調整して、馬体重を制御できているのは好感です。

メジャースタイルは騎乗運動を再開しています。ソエは大したことはないようですが、慌てずにこの機会に成長を促してもらいたいです。

キープアットベイは着地検疫を終えた筈です。あとは厩舎から声が掛かるのを待つのみです。ほぼ仕上がっているでしょうから、オーバーワークによる故障・怪我は避けてもらいたいです。

ロードの会報より①

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

○種付け相手:ディープインパクト

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

○種付け相手:キングズベスト

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今春に引退してケイアイファームで繁殖入りした2頭の近況が会報に出ていたので紹介したいと思います。

ハッキリ受胎とは書いていませんが、おそらく無事に種付けは行われた様子。アルバローザは引退時にディープインパクトを付けることはニュースに出ていました。

一方、スターコレクションは情報がなかっただけに、キングズベストと種付けが行われたと知って、一安心です。今年、キングマンボ系の種牡馬と配合されたので、おそらく来年はロードカナロアとの配合を考えていることでしょう。デビューはまだまだ先のことになりますが、今から非常に楽しみにしています。

津村Jとのコンビで8月11日函館・芝1800mでデビューします。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:19日にゲート試験合格・函館Wコースで24日に時計
・次走予定:8月11日の函館・芝1800m(津村J)

武市調教師「先週の金曜日、無事にゲート試験に合格しました。先週末に半マイルから、今週は5ハロンから時計を出しました。まだそれほど速い時計は出していないですが、騎乗した津村騎手は『時計の割に手応えは良かったです。後2本やれば態勢は整うでしょう』と言っていました。再来週のデビューを予定しています。来週は芝コースで追い切り、その感じを見てから当該週の追い切りをどれだけやるか決めたいと思います。予想通り、時計を出し始めてから、段々悪さをするようになってきました。普段は大人しいのですが、やる時はかなり大きくやるみたいで、急に立ち上がったり、急に走り出したりするようです。ゲートの駐立でもジッとしていないので、競馬までしっかりゲート練習をしておきます。今後も慎重に進めていきます」(7/25近況)

津 村 21函W良 57.3- 41.7- 13.5 馬なり余力 ギンザフェアレディ(新馬)馬なりの外同入
津 村 24函W良 72.3- 56.6- 41.8- 13.6 馬なり余力 ハッツオフ(二未勝)馬なりの外を1.2秒先行同入

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先週の段階では来週の出走を示唆されていましたが、検討の結果、再来週の函館・芝1800mでデビューすることが決定。また鞍上はずっと稽古を付けてくれている津村Jとなりました。

時計は平凡ですが、3頭併せの真ん中で行きっぷり+脚捌きは悪くなかった(JRA-VANで動画あり)です。ただ、前へ出ると、頻繁に手前を替えていました。来週は芝で強めをすると思うので、そこでの走りに注目したいです。

また、調教が進むにつれて、やんちゃな仕草を見せるシーンが増えてきているとのこと。レースへ行って、悪影響を及ぼさない程度に躾は必要だと思います。根気良く教え込んでもらいたいです。

本日、栗東・音無厩舎へ戻りました。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:8月25日の新潟・朝日岳特別 芝1400m

厩舎長「少し予定が早くなりましたが、担当者の馬房の都合がついたので、今日帰厩することになりました。競馬まで一か月ちょっとありますが、それだけしっかり仕上げて使えると思うので、初戦から頑張って貰いたいですね。馬体重は475キロです」(7/26近況)

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担当者の馬房の都合が付いたとのことで、予定より1週間前倒しで、本日厩舎へ戻りました。

しがらきで順調に乗っていたようですが、具体的なメニュー等の記載がなかったので、どのくらい下地が整っているか…。まあ、どちらかと言えば、仕上がり早な馬でもあるので、1ヶ月あれば大丈夫でしょう。

新潟は3~4角のカーブがきつい分、レースは流れてくれます。ずっと東京ばかり使われ、ドリーマーは飽きていたと思うので、1年ぶりの新潟で能力全開といきたいところ。

次走に向けて早くも好時計をマーク。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月23日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に62.4-46.2-30.7-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、7月24日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に53.0-39.2-26.1-12.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。8月10日(土)小倉・マレーシアC・混合・芝2000mに川田騎手で予定しています。

○笹田調教師 「7月24日(水)は坂路で時計を出しています。余力を残した状態で、なかなかの好タイムを記録。雨の影響を大きく受ける前に追い切れたのも良かったですね。前走後も順調に来ている様子。上手くジョッキーの手配が付いたのも何よりでしょう」

≪調教時計≫
13.07.23 助手 栗東坂良1回 62.4 46.2 30.7 14.8 馬なり余力
13.07.24 助手 栗東坂稍1回 53.0 39.2 26.1 12.8 馬なり余力

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レースを使ってまもないのですが、早くも坂路で53秒0-12秒8を馬なりでマーク。ひと叩きして、具合は良くなっているのでしょう。

ただ、レースまであと2週間あるので、やりすぎてオーバーワークにならないように注意して欲しいです。

次走の鞍上ですが、先約があって乗れないと言われていた川田Jの都合が付いたのは嬉しい知らせです。前走のような積極策を小回り・平坦の小倉で見せてくれれば、前走からの前進は十分可能でしょうし、展開次第ではそれ以上あっても不思議ないと思っています。

次走は小倉・シンガポールターフクラブ賞を目指すことに。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から、馬場か坂路でキャンター
・次走予定:8月11日の小倉・シンガポールターフクラブ賞

松田博師「前走後から様子を見ていますが、特に夏負けの影響などもなく、状態は安定しているので、このまま使う方向で進めて行こうと思います。乗り役はまだはっきり決めていませんが、北村友騎手の方が手は合っていることは確かなので、乗れるようであれば依頼することを考えています」(7/25近況)

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秋のトライアルまで充電して欲しかったですが、次走は小倉・シンガポールターフクラブ賞を目指すことになりました。

古馬相手の1000万下で十分やれることは、アクシデントがあった前走で証明済み。秋に繋げる意味でも、今度は負けられない1戦です。鞍上は北村友Jに戻る予定です。ハミを噛んでしまう癖は解消できていませんが、柔らかく乗って結果が出ているのは心強いです。

また、テンションが上がることを想定するなら、メンコを付けての出走も考えて良いのかもしれません。

宮崎Jとのコンビ継続で、次走は関屋記念に挑戦します。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:引き運動
・次走予定:8月11日の新潟・関屋記念芝1600m(宮崎J)

担当厩務員「メンコを取った効果が出たのかどうかわかりませんが、宮崎騎手が本当に上手くこの馬を導いてくれましたね。今までなら押して行けなかったら、そこでスッと下がってしまっていましたが、前走はそこからさらに追っ付けてくれたことで、それなりの位置で競馬をしてくれたのも結果に繋がってくれたと思います。漸く賞金も加算出来たことだし、今までよりは番組を組みやすくなると思うので、しっかり目標を持って仕上げられるのは嬉しいですね。レース後も特に変わりなさそうなので、このまま変わりなければ関屋記念に向かう予定です」(7/24近況)

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前走で待望のOP勝ち、そして賞金を加算することに成功したシルクアーネスト。函館→栗東→福島という移動を克服し、絶好のチャンスを掴んでくれました。

レース後の状態は特に疲れが出た様子はなさそう。ホント丈夫でタフな面に関しては、頭が下がる思いです。

今後は、関屋記念を目標に進めていくことになりました。鞍上は引き続き宮崎J。今度は一気にメンバーが強化され、速い時計決着になります。そこへの対応は大きな課題ですが、前走のようにスタートを決めて中団くらいから競馬を進めることができれば…。

結果がついてくれば嬉しいですが、まずは連続して良い走りを見せてもらいたいです。

24日に吉澤ステーブルWESTへ移動。一旦充電することに。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。7月24日(水)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○池江調教師 「脚元等は大丈夫そう。ただ、続けて使って来ましたからね。一旦、近郊の牧場へ。リフレッシュの時間を設ける方針です。次走プランは秋の番組発表を待ってから。適当なレースが組まれていれば、9月の阪神開催での復帰も考えられるでしょう」

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レース直後のコメントでは、新潟への参戦もあるのかなと見ていましたが、一息入れて、秋競馬での再始動となりました。

前々走で右前脚の捻挫による腫れを生じていましたし、この馬の素質を考えれば、妥当な判断でしょう。しっかり馬体のメンテナンスを行って、秋以降の競馬での飛躍へと繋いでいってもらいたいです。まだまだ可能性を秘めているので期待しています。

今週の競馬は除外になってしまいました。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

在厩場所:栗東トレセン
次走予定:今週非当選で除外。8月3日の小倉ダ1700mの番組(森J)へ。

松永昌師「ぎりぎりまで待って、確率の高い方に登録をしましたが、やはり除外になってしまいました。来週は牝馬限定戦を含めて3鞍あるので、おそらく使えると思うので、気持ちを切り替えて来週に備えておこうと思います」(7/25近況)

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未勝利戦の期限が迫っていることを考えると、除外になったのは残念です。来週、レースを使って優先権を確保できないと、厳しい立場になってしまいます。

良いように考えれば、今週の追い切りが案外だったので、1週延びたことで状態が持ち直してくれることを願っています。

少しずつ前進してくれていますが、来週は正念場になるでしょうから、色々と手を尽くして欲しいです。

2013年7月25日 (木)

右前脚の深管・球節に痛みを生じている模様。24日にケイアイファームへ移動済み。★ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後の歩様に違和感が認められます。レントゲン検査を受けたところ骨折等の診断は下されませんでした。7月24日(水)に三石・ケイアイファームへ移動。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○浅見調教助手 「右前脚の深管、球節に幾らか痛みを感じている模様です。以前から不安を抱えていた箇所。レントゲンで骨折等が無いのは確認できたものの、まだ歩様にスムーズさを欠いています。すぐにレースを使うのは難しそう。一旦、牧場へ移しましょう」

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レース後の歩様が良くなかったハリアーですが、検査の結果、骨折等は認められず、右前脚の深管、球節に幾らか痛みを生じているとのことです。立ち姿から右前に頼りなさを感じますが、以前から不安を抱えていたのは初めて耳にしたと思います。

既に24日にケイアイファームへ移動済み。まずは適切な処置を行って、正確な怪我の状況を把握してもらいたいです。“馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます”とのことなので、症状が重いor今後の回復がスローの場合は引退の可能性が出てくるのでしょう。

挫石の影響で1日運動を休むも大事には至らず。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でハッキング調整
・次走予定:9月8日の阪神・セントウルS

藤沢則師「秋まで時間はあるので、ゆっくり進めて行こうと思いますが、特に疲れもなさそうだし、角馬場で軽く体を動かせています。この中間、1日だけ挫石の影響で休ませたことはありますが、歩様チェックも問題なく、すぐに動かせたぐらいなので、今では全く心配ありません。8月中旬まではゆっくり進めて行こうと思います」(7/24近況)

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厩舎でゆっくり調整中のシルクフォーチュン。挫石のアクシデントがあり、1日だけ運動を休んだようですが、すぐに運動を再開できているので心配無用でしょう。

今後については、引き続き2~3週間は無理のない範囲での運動にとどめる模様。しっかり疲れを取り除くと共に暑さ対策に集中してもらえればと思います。

予定通り20日に帰厩。軽めの調整で具合を確認中。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月29日(日)中山・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「放牧で余裕を持たせた分、馬体に多少の緩みは生じています。でも、その度合いは少ない感じ。安田記念(G1)を使った効果でしょう。7月24日(水)は普通キャンター。まだ時間は十分に残されており、今週一杯は同等の内容を続ける予定です」

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予定通り、20日に栗東・安田隆厩舎へ戻ったロードカナロア。帰厩したばかりということで、軽めの調整で具合を確かめている状況です。

少し余裕を持たせたことで緩みはあるようですが、次走のスプリンターズSまで2ヶ月ありますし、問題ないでしょう。暑さという最大の敵に気を配りながら、レースを逆算した仕上げで進めてもらえればと思います。

23日にノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:ノーザンFしがらき

松田博師「いくらゲートを出遅れても、今までのこの馬ならすぐにスッと好位で競馬が出来ていたのに、前走は全くこの馬本来の走りが見られませんでしたね。さすがに詰めて使ってきていることだし、このまま使っても上積みはないと思うので、早めに一息入れて小倉の最後で使う方向で進めて貰おうと思います。23日にノーザンファームしがらきに放牧に出しました」(7/24近況)

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中間の調整が軽かったように、前走はデキが下降している中での1戦だったウォースピリッツ。苦しい肉体・精神状態でも3着に頑張ってくれたことは褒めてやりたいです。

レース後、脚元等の異常はなかったようで、23日にノーザンFしがらきへ既に移動しています。未勝利の終了が迫っているので、のんびりはできませんが、少しでも疲労回復を図ることができるように色々手を打ってもらいたいです。

次走に向けて本格的な追い切り開始も、デビュー前の2歳馬に見劣って…。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

7月24日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.1-70.5-55.4-40.9-12.9 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を1秒4先行して0秒6遅れ。短評は「格下馬に見劣る」でした。8月11日(日)小倉・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに浜中騎手で予定しています。

○池江調教師 「7月24日(水)はウッドで。ただ、結構な雨が降っていました。緩んだ馬場に脚を取られ気味で・・・との話。そのあたりも踏まえ、あまり無理は強いませんでした。コースから戻って来た際の歩様に問題は無し。時間も残されており大丈夫でしょう」

≪調教時計≫
13.07.24 助手 栗CW重 86.1 70.5 55.4 40.9 12.9(8) 追って一杯 オリハルコン(2歳新馬)一杯の外1秒4先行0秒6遅れ

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日曜日にポリトラックで帰厩後の初時計をマーク。そして水曜日にCWコースで併せ馬とレースへ向けての本格的な追い切りを開始しています。

水曜日の追い切りは2歳馬オリハルコン・サトノアラジンを先導する形でスタート。緩い馬場に脚を取られていたとのことですが、大きく離される格好に…。帰厩まもない+2歳の評判馬が相手とはいえ、ちょっと寂しい内容です。

まあ、ビシッとやれたこと自体は良いことなので、このひと追いで上昇してきてくれることを願っています。

先週に引き続き、伴Jとのコンビで日曜・函館ダ1700mへ。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:函館競馬場で軽め調整
・次走予定:7月28日の函館・ダ1700m

池添師「想定を見てからになりますが、入りそうなら連闘する予定です」(7/24近況)

⇒⇒函館8R 500万下(ダ1700m・11頭)に伴Jとのコンビで出走します。

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前走のレース前から示唆されていたように、連闘してきたシルクアポロン。

一本調子で揉まれ弱い馬なので、とにかく行くしかありません。現在はチークピーシズを着用してのレースですが、外から被せられるとパッタリです。逆に追い込みに転じたとしても、大トビの馬なので、速い脚は繰り出せないでしょう。

連闘で馬体が絞れてきても、前走のレースぶりから一変は厳しいように思います。

20日に函館競馬場へ移動。来週の函館・札幌日経OPへの出走を予定。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2013.07.24
7月24日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン68.4-53.2-39.2-13.0 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒5追走して0秒4先着。短評は「一息入るも上々」でした。8月4日(日)函館・札幌日経オープン(OP)・混合・芝2600mに藤田騎手で予定しています。

○笹田調教師 「7月24日(水)はウッドで。軽く気合いを付けています。まだ厩舎へ戻ったばかり。ひとまずは十分と言える内容でしょう。あまり適鞍が組まれておらず、次週のオープン特別を目標に。ただ、実際の出否に関しては今後の様子で判断・・・ですね」

≪調教時計≫
13.07.24 助手 函館W良 68.4 53.2 39.2 13.0(9) 馬なり余力 エアラーテル(古馬500万)一杯の外0秒5追走0秒4先着

2013.07.23
7月20日(土)に函館競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ移動の段取りが組まれ、先週末に函館競馬場へ向かっていますよ。ウチへ戻って約1ヶ月半。スムーズに調整が進み、いつでもOK・・・と言える状態でしたからね。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。また頑張ってくれるでしょう」

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ケイアイファームで調整中だったロードオブザリングですが、先週末に函館競馬場へ移動。24日には早速Wコースで時計をマークしています。暑さにも負けず、状態はかなり良さそうです。

当初は8月18日の札幌記念か9月1日の丹頂Sを視野に入れているのかなと見ていましたが、早速来週の札幌日経OPを予定。芝2000mより芝2600mの方が函館だと合うでしょう。やや急仕上げですが、妥当な判断かと思います。

OPで苦しい競馬が続いていたシルクアーネストが先週良い結果を残してくれました。同じくOPで厳しい立場のロードオブザリングも続いて欲しいです。

8月10日の新潟日報賞を本線に調整中。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

・在厩場所:19日に美浦トレセンに帰厩
・調教内容:坂路でキャンター
・次走予定:8月10日の新潟日報賞(横山典J)か8月11日の函館UHB賞

大竹調教師「牧場でショックウェーブを行い、背腰の疲れはだいぶ取れてきました。歩様も変わりないです。再来週の新潟日報賞を本線に考えていますが、準オープンとなると鞍数が少ないので、登録頭数が多くなるかもしれません。新潟で使えない場合は、翌日の函館UHB賞に回ります」

助 手 23南坂良 61.8- 45.7- 30.1- 14.6 馬なり余力

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厩舎に戻っているシルクオフィサー。23日に15-15の時計を既にマークしています。コンスタントに使ってきた疲れは解消したとは言い切れませんが、心配することもなさそうです。

ひとまず次走は新潟日報賞(芝1400m)が本線。出馬投票が多く、抽選になるようだと、当週の追い切り後に函館へ持っていくことになりそうです。まあ、真夏のレースなので、そう頭数は集まらないと思うのですが…。

昇級初戦で1000万下を突破してくれましたが、さすがに準OPになると、簡単には行かないでしょう。特に新潟だと走破時計・上がり時計共に速くなりそう。これらへの対応がどうか注目したいです。

2013年7月24日 (水)

ロードなお馬さん(安田隆厩舎・3歳以上牧場組)

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「レースを走り終えたばかり。到着から数日間は余裕を持たせました。7月22日(月)より馬場へ。まだ具合を探る程度の内容ながら、今のところ大きな問題は無さそうです。9月の阪神開催が目標・・・との話。スケジュールに合わせて進めましょう」

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「脚元は大丈夫そう。フットワークにも何ら違和感は覚えず、もう過度な心配は不要でしょう。だいぶ下地が整って来ており、声が掛かればスムーズにペースアップを図れるはず。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えようと思います」

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アンビータブルは少し楽をさせていましたが、22日より馬場での運動を開始。まずは具合を探る意味合いが強いですが、仕上がり早な馬ですし、じっくり乗り込んでもらえればと思います。

クラヴィウスはウォーキングマシンでぶつけた左前を気にすることなく乗り込めています。また、それまでの問題だったソエも大丈夫そうです。ダ1800mで連続最下位に終わっているので、次走でどういうレースを選択してくるか注目しています。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードストーム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「レースを終えたばかりなのに加え、ウチへ来るのも今回が初めてです。でも、割と落ち着いた雰囲気。見た目には特に問題も見当たりませんね。ただ、ちょっと余裕を持たせて欲しい・・・との指示。2週間ぐらいは同様のパターンを続けましょう」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。定期的に強い稽古を交えながらも、過度に気持ちが昂ぶる様子は窺えませんよ。脚元も落ち着いた状態。順調だと思います。先日、全姉キャトルフィーユが3勝目。本馬のデビューも今から本当に楽しみでしょう」

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て坂路コースへも連れ出すように。時折、ハロン18秒より速いペースでも乗り出しています。概ね順調。まだ体力面で幾らか途上な印象は否めませんけどね。吉村先生は定期的に来場。そう遠からずに移動の段取りが組まれるのでは・・・」

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デビュー戦を終えたばかりのストームはじっくり疲れを取っています。初めての環境でも、さほど戸惑うような様子はなさそうです。能力は秘めていますが、精神面の成長・改善が大いに見られないと大舞台へは進めません。

ベルフィオーレはコツコツと乗り込み中。ケイアイファームで無事に夏を越すことが第一の目標です。それをクリアすれば、新たな動きは出てくるでしょう。上に負けない活躍を期待しています。

スパークは坂路での乗り込みも開始。ひとまず順調ですが、やや体力不足な面が見受けられるとのこと。吉村調教師は入厩を視野に入れてくれているようですが、グリーンウッドでもう少し鍛えた方が先々に繋がると思います。

予定を早めて、日曜小倉・ダ1000mに出走予定。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:馬場でダク、キャンター。24日に坂路で追い切り

調教助手「思っていたよりも状態の戻りが早かったこともあるし、あまり間隔を開けるよりはさっと使って行く方がいいタイプなので、担当者の進言もあって今週使うことになりました。前走の内容を見る限り、小倉の平坦コースなら十分この馬のスピードで押し切ってくれると思うので、ここは必勝態勢で臨みたいと思います。今日の坂路での追い切りでも、持ったまま楽に上がって来ていたぐらいなので、仕上がりに関しては前走以上だと思いますよ」(7/24近況)

藤 懸 24栗坂稍 58.1- 41.3- 26.4- 13.1 馬なり余力

⇒⇒日曜日の小倉・ダ1000mを藤懸Jとのコンビで出走予定。

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当初は来週以降の予定でしたが、腹痛の影響も少なく、今週の競馬に使うことになりました。追い切りは馬なりでサラッとやっていますが、良い意味で安定している感じ。ひと叩きして、少なからず上向いてくれているでしょうし。

まあ、普通の状態をキープしてくれていれば、前走で見せたスピードで圧倒してくれるでしょう。ここできっちりJRAでの初勝利を飾ってもらいたいです。

好相性の新潟マイル戦で前進を期待も、現在は抽選対象で…。☆ロードシュプリーム

*Photographed by うりぼ~さん

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

7月28日(日)新潟・3歳上500万下・混合・芝1600mに大野Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では2/1の抽選対象です。7月24日(水)良の美浦・ニューポリトラックコースで5ハロン71.0-54.1-39.4-12.7 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「徐々に良化見せる」でした。

○久保田調教師 「7月24日(水)はオーシュペールを追い掛けました。ラストは馬なり。先々週から2度ビシッと乗って来ただけに十分でしょう。新潟のマイル戦は昨夏に逃げ切った舞台です。しかし、当時とは違う競馬を。前走よりはポジションを取りに行っても・・・とは思いますけどね」

≪調教時計≫
13.07.24 助手 美南P良 71.0 54.1 39.4 12.7(5) 馬なり余力 オーシュペール(古馬1000万)末強目の内0秒6追走同入

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今週の新潟マイル戦を目標に、追い切りを消化してきたロードシュプリーム。本数はこなしていますが、競馬ブックの短評は今イチで状態の良し悪しは判別しにくいところです。

今日は珍しくPコースでの追い切り。先週、先々週とビシッとやったので、直前は疲れを残さないということなのかな? 追い切りのコースを直前で変えたのは歓迎材料ではないでしょうね。

また、最近は併せ馬で外を先行する形を取ることが多かったですが、今日は追走して内に併せる形に戻しています。今回も差しに構えた競馬をするということなんでしょう。

想定の段階で2分の1の抽選対象。出走へ踏み切ってくる馬が更に出てくると、除外になってしまいます。まずは無事に新潟マイル戦への出走が叶うことを願っています。

土曜小倉・ダ1700mに森Jとのコンビで出走予定。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道から、坂路か馬場でキャンター。24日にCWコースで追い切り

松永昌師「今日はCWコースで併せ追い切りをかけましたが、乗っていた助手は体重がそこそこあるので、それを考えれば遅れは仕方ないと思います。前走後も疲れもなく、とても集中力がある走りを見せてくれているので、状態は引き続き良さそうですね。前走の競馬を見る限り、平坦のコースの方が終いの踏ん張りも効くと思うので、なんとか変わり身を出して貰いたいですね」(7/24近況)

助 手 21栗坂良 58.9- 41.8- 26.5- 13.1 強目に追う
助 手 24CW良 82.7- 66.5- 52.1- 39.0- 13.3 追って一杯 クーファチック(三未勝)一杯の外を0.5秒先行5F付0.3秒遅れ

⇒⇒土曜日の小倉・ダ1700mに森Jとのコンビで出走予定。

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今週の小倉での出走を予定しているユニバーサルキング。去勢効果でここ2走はしっかり競馬に参加できていますが、その反面、馬体が緩い分、最後の坂で失速しています。

それを考えると、直線平坦の小倉へ替わるのはプラスでしょう。そこに3キロ減の騎手起用で前進を図れれば…。これで再度詰めが甘くなるようだと、差し・追い込みに構えて、競馬をするのが合っているということなんだと思います。

稽古は体重の重い助手さんが乗っていたようですが、先行して遅れているのは気掛かり。前走ほどのデキにはないのかもしれません。

ロードなお馬さん(ディープインパクト産・休養組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「現在もウォーキングマシン30分。先週と比べて特に変わった部分は無いですね。馬体重も殆んど同じ。体調が安定しているのは何よりでしょう。今月末ぐらいには再びエコー検査を行なう予定。それまでは同様のメニューを繰り返すと思います」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・島上牧場在厩。休養。

○当地スタッフ 「7月17日(水)と22日(月)にPRP治療を行なっています。回数が多いほど効果的な療法。症状や程度によって異なるものの、本馬の場合は更に1度ぐらいでOKでは・・・。あとは獣医師が判断。エコー検査で経過を確認した上で決まるでしょう」

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アクレイムは暑い時期なのでサンシャイン放牧はあまりしていないようですが、ウォーキングマシンでの運動は続けている様子。7月末のエコー検査の結果を受けて、次のステップアップがあるかもしれません。

ハリケーンはPRP治療を実施。何セットか繰り返されるのが通常らしいですが、ハリケーンの症状だとあと1度くらいでOKとのこと。こちらもエコー検査の結果を受けて、次の動きが出てくるでしょう。

2013年7月23日 (火)

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

・在厩場所:北海道・三嶋牧場
・調教内容:1600mダートコースでハロン17~20秒のキャンター2本

担当者「ハリ治療明けで、着実に体調は回復していますね。今週から乗り始め、1本目は20-20、2本目は20-20で入って終い17-17という調教を行っています。先生からは、まだ予定は決めず馬の状態に合わせてゆっくり進めるようにと指示を受けています。馬体重は485キロです」(7/19近況)

Photo_4 シルクドリーマー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター
・次走予定:8月25日の新潟・朝日岳特別

調教主任「ここまで休まずメニューを消化し、とても順調に来ていますね。このまま変わりなければ再来週あたりに帰厩して、新潟開催を目指して行くことになると思います」
(7/19近況)

Photo_4 シルクラングレー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・次走予定:函館開催・ダ2400mの番組
・調教内容:週3日は坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残り3日は軽めの調整

担当者「今週から坂路入りする日数、本数を増やし、ペースも日によってハロン15秒まで進めていますが、順調ですね。今回の放牧は精神面のリフレッシュが一番の目的ですが、リラックスして良い感じで調教に臨めていますので、この調子で進めていきたいと思います」(7/19近況)

Photo_4 シルクプラズマ

・在厩場所:京都府・宇治田原優駿ステーブル
・調教内容:周回コースと坂路コースでキャンター

担当者「まだ速い所までは進めていませんが、18-18ぐらいは毎日しっかり乗り込めています。特に歩様が気になる所も見られませんし、もう1週間ぐらいこの感じで行ければ、徐々に速い所も取り入れて行けると思います」(7/19近況)

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キングリーは体調の回復を待ってペースを上げていくようです。涼しくなってからの帰厩+復帰戦になるでしょうが、コツコツと体力強化に努めて欲しいです。

ドリーマーは新潟戦を目指して乗り込み中です。ちょっとメニューが軽いような気はしますが、逆算して態勢を整えて欲しいです。

ラングレーは連闘の疲れもなく、乗り込み入念です。あとは、実戦での気難しさ。それが解消されてこないと、1度勝っている500万下でも良いレースは出来ないと思います。今度はダートの長丁場を使いますが、集中力が保つのかな?

プラズマは歩様等に硬さが見られないか確かめながらの調整です。1つ1つ段階を踏むように進められているのは好感です。このまま右肩上がりに上昇して欲しいです。

直線はそれなりに伸びるも8着まで。レース後の歩様が今一つで…。★ロードハリアー

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

7月21日(日)函館12R・立待岬特別・混合・芝1200mに菱田Jで出走。11頭立て10番人気で7枠8番からハイペースの道中を9、9、9番手と進み、直線では外を通って0秒6差の8着でした。馬場は良。タイム1分09秒8、上がり34秒8。馬体重は16キロ増加の486キロでした。

○浅見調教助手 「まとめて交わせるのでは・・・と思ったぐらい。直線を向いてからも十分な手応えが残っていました。ラストは脚色を鈍らせたものの、休み明けを考えれば悪くない競馬。次走に楽しみが持てる内容だったかも知れません。ただ、コースから引き上げて来ると歩様が今一つ。それが最後に伸び切れなかった原因でしょう。週明けに細かな検査を行なう予定。その結果を見るまでは何とも言えないですね」

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プラス16キロでの出走と、レース前から懸念されていた通り、余裕残しの馬体。また、パドックでの周回も非常に遅く、全く気合も乗っていませんでした。

前走は勝ちに行く競馬をして最後パタッと止まりましたが、今回は控えて後方からの競馬で臨みました。脚の溜まりにくい馬なのでこの作戦は悪くありません。折り合いもついて、確かに手応え良く直線を向きました。

ハリアーは直線でそれなりに伸びているのですが、先行していた馬たちも同じような脚を使って伸びています。結局、直線の入り口での差とほぼ同じ間隔で8着入線。勝ち時計が遅くなったことは味方してくれたと思います。久々+乗り込み不足を考えると、内容は悪くはありません。

しかしながら、レース後の歩様が今一つとのこと。水曜日にはハッキリするでしょうが、レース後の段階で異常が認められているようでは…。

2013年7月22日 (月)

メンコを外して覚醒。相手関係+馬場などが味方して大外から豪快に差し切る。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

福島11R 福島テレビオープン(芝1800m) 優勝(9番人気) 宮崎J

まずまずのスタートから、道中は中団のインコースを追走、3コーナーにかけて他馬が先に動いたこともあり、一旦ポジションを下げる形になりましたが、そこからスムーズに外へ出して追い上げに入ると、上がり最速の脚を繰り出して大外からまとめて差し切り、昨年5月以来となる勝利で見事に6勝目を挙げています。

宮崎騎手「行って中団につけてくれという指示だったのですが、良い位置につけることが出来ました。道中も手応え十分で、3コーナーで上手く外に出すことが出来ました。直線の手応えもすごく良くて、差せると思った通り勝ってくれました。メンコを外したのも良かったのかな。良い馬に乗せていただき有難うございました」

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【福島テレビOP】シルクアーネストOP初勝利(サンスポより)

21日の福島11R福島テレビオープン(3歳上オープン、芝1800メートル)は、宮崎北斗騎手騎乗の9番人気シルクアーネスト(牡6歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線豪快に追い込んでV。タイムは1分48秒3(良)。

昨年の覇者ミキノバンジョーがハナを切り、サニーサンデーが2番手。サワノパンサー、ケイアイドウソジンがその後ろを追走する。1番人気のキョウエイストームは後方からの競馬となった。やや速いペースで流れて、直線に向くと好位からサワノパンサーが抜け出す。しかし、先行馬は苦しくなる展開で、外から追い込み馬が台頭。ゴール前で一気に体勢が入れ替わり、最後はシルクアーネストが大外から豪快に差し切ってオープン初勝利を飾った。3/4馬身差の2着には6番人気のサワノパンサーが粘り、さらに3/4馬身差の3着に7番人気のスピリタスが入っている。

シルクアーネストは、父グラスワンダー、母ティアドロップス、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は42戦6勝となった。七夕賞を制したマイネルラクリマの兄にあたる馬で、兄弟そろって福島開催の日曜メーンを制したことになる。

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【次走へのメモ】

スタートはソロッと出して、中団のやや後ろで折り合いに専念する。終始、内をロスなく回れたため手応えも十分。有力各馬が動いたあと、満を持して大外へ。直線半ばで勢いづくと、最後は鮮やかに突き抜けた。荒れた馬場は得意だが、今回は鞍上の好騎乗が光った。(G誌)

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見せ場なく終わった巴賞から中2週での福島遠征。稽古は意欲的に行っていたとはいえ、ラスト1ハロン13秒0と要していましたし、これまで通りの結果に終わるものと思っていました。

そんな中、パドックに登場したアーネスト。歩きはやや重く感じましたが、マイナス6キロと馬体はだいぶスッキリしていたと思います。前走はレース前日に強いところをやっていたので、気合乗りは良かったですが、その疲れがレースに出たのかなと今にして思います。

レース直前まで赤いメンコをつけていましたが、レース前の予告どおり、メンコを外しての出走。その効果か、最内枠でも五分にゲートを出て、行き脚もマズマズありました。ここで良い意味で“オッ”と思いました。

道中はそれなりの位置で脚を溜めての追走。手応えもありました。ただ、3角すぎからペースが上がった時にズブさを見せる感じに。その後、外へ出して捲り気味に進出するも、1800mなのでラスト1ハロンでジリジリになるだろうと…。

結果はその予想に反して、大外をグングン伸びて突き抜けてくれました。3角でやや離された時に我慢したことがひと押しに利いたようですね。宮崎Jの好判断で助かりました。

中京でマイルの重賞があったことで、メンバーは確かに手薄でした。全馬1年未勝利の馬たちで6歳以上。実績のあるゲシュタルト、ミキノバンジョー、スピリタスは休み明けと大いに恵まれたのは事実です。半弟マイネルラクリマのように福島への適性も後押ししてくれました。

色んなことがアーネストに力をくれましたが、そのチャンスを1着という結果で終えることが出来たのは大きいです。

今回の勝利でステップアップして欲しいですが、年下の勢いのあるメンバーに入ると、まだまだ厳しいかと思います。それだけに使うレースをしっかり吟味して使ってもらいたいです。

2013年7月21日 (日)

自分の形に持ち込むも、外から被せられて直線は早々と失速。★シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

函館9R 500万下(ダ1700m) 10着(9番人気) 伴J

行き脚良くハナに立ち、そのまま先頭でレースを引っ張ると、3コーナー過ぎで早くも後続に外から並び掛けられる厳しい展開となり、4コーナー手前で交わされてしまうと、直線では脚が上がって後方に敗れています。

伴騎手「他に行きそうな馬がいましたが、スタートからすんなりハナを奪えたので、いい流れになったと思いました。早めに動く馬がいて、こちらも思ったよりも早めに動かなければならなくなったのがきつかったですね。4コーナー手前で外から被されてしまったし、最後は脚があがってしまいました」

池添調教師「放牧先から帰厩してすぐ使った割には、競馬へ行って自分の流れで運ぶことはできたと思います。それなりのペースで行っていたのに後続の追い上げが早くて苦しくなりましたね。いくらか太かったと思うので、この一戦で体も締まってくるでしょうし、レース後の状態に問題がなければ予定通り連闘するつもりでいます」

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伴Jはスタートを決めてハナを主張。アポロンの力を引き出すために最善は尽くしてくれたと思います。ただ、早めに押し上げられて、勝負どころからはプレッシャーを受ける形に。4角手前で外から被せられると、アップアップの内容に。直線はパタッと止まってしまいました。

一息入れて、精神面のリフレッシュは感じましたが、危惧した通りに8キロ増での出走。汗のかきやすい時期でのものなので、これでも絞れた方なのかもしれません。喉への負担を考えると、20キロ近くは細くならないと…。

あと、外から交わされるとパタッと止まるので、そろそろブリンカーを試す時期かもしれません。また、距離をもっと短くしても良いかと。行くしかない馬だけにビュンビュン行ける距離は合うでしょうし。

その一方で時計面の限界があることは否定できません。ダ1700m・良馬場だと、1分47秒台が精一杯。今の函館は1分45秒前後で走らないと勝てないように思います。連闘したとしても、無意味かなあと思います。

このクラスを勝てないまでも、コンスタントに掲示板を確保できるようになって欲しいです。

浜中Jの好リードに導かれ、ゴール前でキッチリ差し切る。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

7月20日(土)中京10R・賢島特別・混合・芝1400mに浜中Jで出走。17頭立て1番人気で1枠1番から平均ペースの道中を4、4、3番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しで優勝。4勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分21秒5、上がり33秒9。馬体重は2キロ増加の510キロでした。

○池江調教師 「だいぶコース内側が荒れた感じに。1番枠からのスタートは非常に気掛かりな部分でした。また、序盤からグイグイ進んで行くタイプ。その2点を注意して欲しい・・・とジョッキーに伝えて送り出しています。注文通りのレース運び。折り合いを付けて上手に乗ってくれたでしょう。まだ良化の余地を残す現状ながら、キッチリ勝利を飾れたのは何より。新たなプランに関してはダメージと番組等も踏まえつつ考えるのがベターかも知れません」

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○浜中騎手「1枠からのスタートでしたし、馬場の悪いところを通らせるとあまりよくないと思い、気をつけました。逃げた馬が粘っていましたが、きっちりと交わしてくれました。まだモタモタしているところがあるので、これからもっとよくなると思います」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

2着馬の大逃げを深追いすることなく、インでじっくり構えて浮上の機会を待つ。リズム良く運ぶことができ、手応えは上々。直線で追い出すと鋭く加速し、ゴール寸前で2着馬を捕らえる。レース運びのうまさが出た。(G誌)

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レース中の一頓挫(右前球節の腫れ)明けで、陣営のトーンもやや低め。そして、外差し有利な馬場の中で最内枠が当たるという不利な条件でちょっと半信半疑な気持ちでした。

ただ、パドックでの雰囲気は活気があり、プラス体重でも馬体は締まって見えました。直前の坂路追いでグッと良くなってくれたんでしょう。

レースではいつもどおりの好スタート。やや前めの位置取りを心配しましたが、しっかり脚を溜めながら追走してくれていたので一安心。あとはどこで外めに持ち出すか。

直線で馬場の3分どころに持ち出すと追い出し開始。外から被せられることもなく、広いところへ出せたのは良かったです。あとは逃げたアイムヒアーを追いかけるのみ。

腰が甘いので直線の坂でモタモタしましたが、平坦部分になるとグイグイ加速。結構な差はありましたが、さすがの切れ味を見せてキッチリ差し切ってくれました。まだまだ未完成な馬ですが、勝った時のパフォーマンスは大物感が漂っています。それだけに期待の高いお馬さんです。

中2週の間隔で新潟に適鞍はありますが、今回を区切りの勝利として、秋以降に備えて欲しいです。右前球節のケアも再度念入りにしてもらって、心身の成長を促して欲しいです。馬体重に似合った逞しさが出てくれば、更にステップアップできる筈ですから。

勝ち馬には完敗も、コンスタントに使ってきた疲れが見られるのが心配で…。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

中京6R 3歳未勝利(ダ1800m) 3着(1番人気) 川田J

スタートで躓いたものの行き脚が付いて先行し、向正面にかけてポジションを上げて道中は2番手を追走、そのまま逃げ馬を見る形でレースを進めると、直線の入り口で追い上げ態勢に入りましたが、逆に離されてしまう形となり、最後は後続にも交わされ3着に敗れています。

川田騎手「調子が落ちているようですね。いつもは引っ掛かって抑え切れないぐらいなのに、今日は全然進んでいかなかったです。スタートで躓いたのも、ゲートではジッとして動かなかったですから、慌てて躓いたというわけではなく、体が付いてこないという感じの躓き方でした。かなり疲れているんだと思います。今回はメンバーに恵まれたから、辛うじて3着に粘りましたが、普通のメンバーならもっと着順は悪くなっていたかも知れません」

松田博調教師「ゲートで躓いたのもあるけど、あれだけ遅れたらいつもなら引っ掛かっていくところを、今日は行きっぷりが全然良くなかったですね。暑い中、使い詰めで来ているので、調子を落としているようです。もうあまり時間はないけど、このまま使っていっても下がる一方だと思うので、2,3週間短期で放牧に出して、小倉の後半で使っていきましょう」

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【次走へのメモ】

スタートで躓く。それでも内めからジワッと押し上げて好位へ。3k-ナーでは2番手まで進出。勝ち馬の直後につけたが、直線へ入ると離されてしまった。それでも3着をキープ。ダートでは堅実。(G誌)

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パサパサのダートということで、行った馬に有利な馬場状態。勝ち馬の前走はゲートで躓いたのが全て。あんなに楽に行かれてはお手上げです。2着馬に差されたことは、勝ちに行っての結果なので、これは致し方ありません。

ただ、レース前に中間の調整が軽いのを少し心配していましたが、コンスタントに使われてきてギリギリの状態で持ちこたえてきたのでしょう。パドックは大人しかったですが、いつもより尻尾を振る回数が多いかったと思います。

そして、レースでは躓きかけて落馬寸前の不利。中京のダ1800mはスタートしてすぐに坂を上げるのも、疲れが溜まった状態では辛かったのでしょう。それでも3着と崩れなかったのは立派なのですが…。

未勝利の期限が迫っている中でのこのデキ落ちは厳しい限りです。短期放牧に出して、ラスト1戦に賭けるしかないのかなあ。今後どう進めるのか非常に難しいところだと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.314

(中京7R)◎フィエロ

弱いところが残り、休みを挟みながらのレースが続く同馬。それでもかなりの能力を秘めていますし、今回は決めたいところ。同馬主のフルーキーと使い分ける形になったのかなと思いますが、1400mでも対応できるでしょう。

(中京8R)◎フルーキー

上位拮抗で力のある馬が揃った1戦ですが、ここはリフレッシュ明けでもフルーキーの能力を信頼。前走4着と敗れましたが、末脚は目を惹くものがありました。南半球産でまだまだ成長を見込めますし、改めて走りに注目。

(中京12R)◎リーゼントブルース

雨が降らず、パサパサのダートとなっている中京コース。そうなると、先行できる馬が有利な筈。ここは最内枠という絶好枠が当たりましたし、しっかり先手を主張してほしい。そうすれば、上のクラスで好走していた馬だけに地力が違うはずで。

2度目の挑戦でゲート試験合格。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

津 村 19函ダ良 14.3- 14.4- 15.7 ゲートなり

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水曜日にゲート試験を受けた時は駐立がダメだったグランドサッシュ。ゲート練習・試験が繰り返されると気性面でマイナス効果が出る恐れが高かっただけに、金曜日のゲート試験に無事合格した記事を知ってホッと一安心です。

これでデビューへ向けての調整に専念できるでしょう。あとはデビューが楽しみになる時計・動きを見せてくれることを願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.333

(函館11R)函館2歳S(G3)

◎ファイトバック、○オールパーパス、▲クリスマス、△ビービーブレイン、×ヴァイサーリッター

デビュー当初から、ここを視野に入れての調整だったファイトバックを本命に。デビュー戦の時計は平凡ですが、メンバーが揃っていた1戦の中で最後にキッチリ交わした内容を評価したいです。その後は攻めをしっかり強化。馬体は絞れているでしょうし、上昇度は1番だと思います。

対抗は1分9秒台でデビュー戦を勝ったオールパーパス。逃げ馬を自分から捕まえに行っての快勝は評価できると思います。前へ行きたい馬の直後で追走し、4角で早々に捌いて先頭に踊り出す競馬で押し切っても不思議ありません。

デビュー戦を楽勝したクリスマス。時計も非常に優秀です。2戦目の上積みは上記2頭に比べると乏しいでしょうが、スピードの違いを生かせるようなら。外めの枠に入ったのは良いでしょうね。パドックで落ち着いていて欲しいです。

出資馬シルクメビウス・シルクプラズマの下がそれぞれ出走していますが、その中ではプラズマの半弟ビービーブレインに注目。デビュー戦のメンバーの質は劣りますが、走破時計は○。あとはこのメンバーに揉まれて、実力を発揮することができるか…。ヴァイサーリッターはデビュー戦でファイトバックと僅差の3着。次走できっちり勝ち上がっていますし、キャリアと立ち回りの良さを活かせれば。

(中京11R)中京記念(G3)

◎フラガラッハ、○ワイズリー、▲フレールジャック、△ランリョウオー

非常に難解なレースですが、タフな中京コースで56キロのドナウブルー、稽古の動きが案外でデキが怪しいリルダヴァルをバッサリ切って考えたいです。

本命は昨年の覇者フラガラッハ。近走、着順は冴えませんが、それほど大きくは離されていません。昨年勝っていることから、馬場+夏の暑さも味方してくれる筈。少し上がりの掛かる決着になってくれれば。

対抗はOP入り初戦となるワイズリー。初OPが重賞というのは厳しいですが、ここでも通用していい決め手を秘めています。今の馬場も案外合うかもしれません。好相性の松山Jの手腕でどこまで。

マイルより1800巧者のイメージが強いフレールジャック。ただ、タフな中京コースならその適性が逆に味方する可能性は十分。ひと叩きした今回はもっとやれる筈。

ちょっと人気しずぎですが、相手なりに走れそうなのがランリョウオー。前走でレースの流れに乗って、終いもしっかり脚を伸ばしました。自在性が出てきた今なら面白そう。今のタフな中京コースも合いそう。

◎○▲△4頭のボックスをメリハリをつけて。

乗り込み不足+それなりに速い時計での決着。厳しい結果は避けられません。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

7月21日(日)函館12R・立待岬特別・混合・芝1200mに菱田Jで出走します。追い切りの短評は「もう一追い欲しい」でした。発走は16時05分です。

2回函館6日目(7月21日)
12R 立待岬特別
サラ 芝1200メートル 3歳上1000万下 混合 指定 定量 発走16:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 プロスペラスマム 牝6 55.0 宮崎光行
2 2 ワイルドジョイ 牡6 57.0 古川吉洋
3 3 メイショウヒデタダ 牡4 57.0 川島信二
4 4 ヤマニンパソドブル 牝6 55.0 横山和生
5 5 カディーシャ 牝4 55.0 津村明秀
6 6 ワキノブレイブ 牡3 54.0 四位洋文
6 7 ジャーエスペランサ 牡4 57.0 岩田康誠
7 8 ロードハリアー 牡5 57.0 菱田裕二
7 9 メジロツボネ 牝5 55.0 黛弘人 
8 10 ヘリオスフィア 牡4 57.0 大野拓弥
8 11 レッドエレンシア 牝5 55.0 三浦皇成

○西谷助手 「稽古の動きが良かったし、使い込むより久々の方がいいタイプ。現級2着があるように力は通用しますし、時計がかかれば」(競馬ブックより)

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障害レースを3度こなして、久々の平地となった前走。坂路で好時計を出して、除外によって乗り込み量十分で臨んだレースでしたが、4角までは良い雰囲気かなと思ったのですが、いざ追い出してからサッパリ。これまで同様に速い時計に対応できませんでした。

その後はケイアイファームへ移動して、北海道開催に備えてきました。ただ、障害レースを使ってきたこと+高速決着による反動で左トモに違和感を生じるなど回復に時間を要しました。

その間、コースで様子を探る程度の調教は積んでいましたが、坂路でのメニュー追加+速いところは7月に入る直前から。牧場での乗り込み量は不足しています。そして、10日競馬での今回のレース。正直、期待はできません。

また、洋芝の函館とはいえ、このメンバーなら1分9秒前後の決着。これもハリアーには厳しいです。この後は中1週でダ1000mの特別戦を視野に入れているでしょうから、そこに繋がる走り・内容を見せて欲しいです。

タフに頑張ってくれていますが、前走からの変わり身は乏しくて…。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

福島11R 福島テレビオープン(芝1800m) 1枠1番 宮崎J

池添師「前回と違って、今回はしっかり調整出来ているので、巻き返しは十分可能だと思います。最近はテンに置かれる所があるので、そのあたりがどう出るか分かりませんが、行かなければ、無理して追っ付けて行く必要もないと思うので、宮崎騎手には馬の機嫌を損なわない様に乗ってもらいたいと思います」(出走情報)

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2回福島8日目(7月21日)
11R 福島テレビオープン
サラ 芝1800メートル 3歳上OP 国際 指定 別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクアーネスト 牡6 56.0 宮崎北斗
2 2 カワキタコマンド 牡6 56.0 的場勇人
3 3 サワノパンサー 牡7 56.0 石橋脩
3 4 スピリタス セ8 56.0 北村宏司
4 5 ミキノバンジョー 牡6 57.0 吉田豊
4 6 サニーサンデー 牡7 55.0 西田雄一郎
5 7 ケイアイドウソジン 牡7 59.0 武士沢友治
5 8 オートドラゴン 牡9 56.0 西村太一 
6 9 モンテエン 牡6 56.0 松岡正海
6 10 ゲシュタルト 牡6 57.0 蛯名正義
7 11 キョウエイストーム 牡8 57.0 横山典弘
7 12 ダイシンプラン 牡8 56.0 田辺裕信
8 13 ドリームバスケット 牡6 56.0 柴田善臣
8 14 ニシノメイゲツ 牡6 56.0 田中勝春

○池添助手 「もう少し前に行ければいいのですが、最近はズブさが目立ちますね。今回はメンコを外して臨む予定。函館からの輸送は順調でしたし、上積みはありそうです」(競馬ブックより)

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前走の巴賞は道中の行きっぷりの悪さが目立ち、後方から流れ込んだだけに終わったシルクアーネスト。北海道への長距離輸送は目に見えないところで応えていたかもしれません。

それから中2週での今回。3本時計になるところマークし、加減することなくビシビシやっています。それはデキが良いからできるのか、単に太め解消に躍起になっているのか不明です。前者であって欲しいですが…。

今回はズブさ解消を図る狙いでトレードマークのメンコを外しての競馬。工夫してくれるのは有難いですが、年齢から来るズブさだと思うので効き目があるとはちょっと思えません。

枠順は最内枠が当たりました。福島芝1800mのスタート地点を考えると、悪くはないでしょう。位置取りが悪くなるでしょうから、道中は距離ロスなく内にこだわってもらいたいです。

ただ、大きな課題なのが、開催最終日とはいえ、Bコースになって、そこそこ速い時計の決着になっている点。前走のような追走手一杯になる可能性は否定できません。

陣営の思いつきのレース選択でアーネストには余計な負担が増えていますが、一生懸命走ってくれています。あとは、何とかレースの流れに対応してもらいたいです。

2013年7月20日 (土)

乗り込み不足は明白。悪い結果を恐れず、自分の形に持ち込んで欲しい。★シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

函館9R 500万下(ダ1700m) 5枠7番 伴J

池添師「少し急仕上げという部分はあるけど、あとは使いつつ上向けて行こうと思っています。追い切りの動きに関しては、多少重く感じる所はありましたが、十分出走態勢は整っていると思います。レース後の状態が変わらなければ、連闘することも考えています」(出走情報)

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2回函館6日目(7月21日)
9R 3歳上500万下
サラ ダート1700メートル 指定 定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 レオネプチューン 牡5 57.0 村田一誠
2 2 フィールドゴーゴー 牡3 54.0 秋山真一郎
3 3 トウケイウイン 牡3 54.0 川島信二
4 4 アメリカンドリーム 牡3 54.0 岩田康誠
4 5 タマモデザイア 牡4 57.0 丸田恭介
5 6 ペガサスヒルズ 牡6 57.0 吉田隼人
5 7 シルクアポロン 牡4 54.0 伴啓太
6 8 サウスパシフィック 牡4 57.0 三浦皇成
6 9 メイショウドゥーマ 牡3 53.0 菱田裕二 
7 10 ハードロッカー セ4 57.0 四位洋文
7 11 マヤノカデンツァ 牡4 57.0 五十嵐冬樹
8 12 ケンタッキーロード 牡5 57.0 古川吉洋
8 13 ゴールドゼウス 牡4 57.0 丸山元気

○三谷厩務員 「追い切りは動き、時計ともマズマズ。行ければ渋太いし、小回りなら1700mでも」(競馬ブックより)

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前走13着と敗れて以来の競馬。フロンティアSでしっかり立て直してきましたが、仕上げに入る前に馬房が空いて急遽の帰厩。そして、10日競馬での出走。ずっと使ってきていた疲れは解消できたでしょうが、レースで走れる土台はまだまだ出来ていません。この時点で来週の競馬への連闘を示唆していることからも明白でしょう。

また、鞍上も今年デビューの伴J。3キロ減は魅力ですが、陣営のこのレースに賭ける意欲の低さは感じます。まあ、そんな雰囲気を無視して、伴Jにはしっかりハナを主張して回ってきて欲しいです。行くしかない馬なので深く考える必要はありません。

あとは、どこまで先頭を守ることができるか…。息切れすれば大敗必至ですが、自分の形にこだわった競馬をして欲しいです。

19日に美浦・大竹厩舎へ戻っています。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

・在厩場所:19日に美浦トレセンに帰厩
・次走予定:8月10日の新潟日報賞か8月11日の函館UHB賞

調教担当者「この馬としては歩様はそれほど悪くありませんでした。ただ背腰に疲れがあったので、ショックウェーブで治療しておきました。体は大体戻りましたし、悪くない状態でトレセンに戻せたと思います」(7/19近況)

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前走後、ノーザンファーム天栄へ放牧に出されていましたが、9日間の短期滞在で19日に美浦・大竹厩舎へ戻っています。

天栄での調教はトレッドミル程度にとどめ、背腰の治療+馬体回復に専念。不安が解消したとは言い切れないも、牧場でやれることはやってくれたようです。あとは、厩舎スタッフが実際に跨っての感触で徐々に進めてくれるでしょう。

次走に関しては両睨みの状態。函館の芝1200の方が合っていると思いますが、引き続き横山典Jが乗れることを最優先してもらえればと思います。

内側の荒れが目立ってきた馬場で最内枠は大きなハンデ。これをはね退けることができるか…。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

7月20日(土)中京10R・賢島特別・混合・芝1400mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「この一追いで良化」でした。発走は15時00分です。

3回中京7日目(7月20日)
10R 賢島特別
サラ 芝1400メートル 3歳上1000万下 混合 特指 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードガルーダ 牡4 57.0 浜中俊
1 2 シェルエメール 牝5 55.0 幸英明
2 3 ゴールドベル 牡4 57.0 小牧太
2 4 アメージングタクト 牡3 54.0 太宰啓介
3 5 インクレセント 牝4 55.0 武豊
3 6 エイシンルンディー 牝3 52.0 尾島徹
4 7 タマラマ セ4 57.0 松山弘平
4 8 ロンド 牝5 55.0 藤岡康太
5 9 トキノゲンジ 牡5 57.0 酒井学
5 10 ダイナミックガイ 牡3 54.0 国分優作
6 11 スズカジョンブル 牡4 57.0 高倉稜
6 12 アドマイヤコリン 牡5 57.0 福永祐一
7 13 ウイニングドラゴン 牡7 57.0 水口優也
7 14 ジャパンプライド 牡5 57.0 和田竜二
8 15 アイムヒアー 牝5 55.0 熊沢重文
8 16 タマモトッププレイ 牡4 57.0 池添謙一
8 17 モンストール 牡4 57.0 川田将雅

○池江寿師 「馬場が緩いと割引ですが、コースを問わず1400mなら堅実に走れるタイプ。動きは悪くないので、引き続き期待しています」(競馬ブックより)

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前走はレース中の捻挫が大きな敗因ですが、正攻法の競馬+内に押しやられる形も応えました。潜在能力はかなり高い馬ですが、まだまだ未完成なので、横綱相撲で押し切れるほど甘くはありません。

今回は中5週での競馬。右前脚球節の腫れの治療に重点を置いてきた為、やや重苦しいところもあったようですが、ひと追いごとに良化を遂げて出走態勢は整ったと思います。ただ、絶好調のデキには及ばないでしょう。それでもやはりメンバーが揃った準OPで2着していることからも、1000万下では負けられないところです。

相手関係はOPから2階級降級のモンストール、前走で先着を許したタマモトッププレイ、中京巧者でデビュー戦で敗れているゴールドベル、前走が味な内容だったアドマイヤコリンあたりがライバルでしょう。これらには最終週で内が荒れ、外差し・追い込みが有利な馬場のアシストもありそうです。

一方、ガルーダはこの馬場状態で最内枠。力量差は拮抗しているように思うので、これは大きなハンデ。いかにスムーズに外へ持ち出せるかがポイントでしょう。スタートが良いので終始内の悪いところを走らされることはないと思うのですが…。直線の長い中京コース+最終週の馬場状態を考えると、腹を括って末脚勝負に徹して欲しいです。

浜中Jはテン乗りになりますが、他馬に乗ってガルーダを2回負かしているので、ガルーダの本質を理解してくれていると思います。

馬場の内目が荒れ、外伸びが目立つ馬場の中で、最内枠を引き当てる流れの悪さを何とか打破してくれることを願っています。

楽観視出来ないメンバー構成も、3度目の正直で惜敗続きに終止符を…。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

中京6R 3歳未勝利(ダ1800m) 1枠2番 川田J

松田博師「この馬なりに順調に来ていますし、落ち着きも十分ですね。まだまだトモが緩かったり、精神面でも幼さが残るので、早く勝たせて休ませてやりたいと思っています。当日は自分の競馬をしてどこまで粘れるかになりますが、メンバーもだんだん弱くなるだろうし、ここで何とか勝ってもらいたいですね」(出走情報)

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3回中京7日目(7月20日)
6R 3歳未勝利
サラ ダート1800メートル 混合 指定 馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アドマイヤイナズマ 牡3 56.0 幸英明
1 2 ウォースピリッツ 牡3 56.0 川田将雅
2 3 ツーエムスイフト 牡3 56.0 水口優也
2 4 ラガーニチリンオー 牡3 56.0 浜中俊
3 5 ミカサパワー セ3 56.0 太宰啓介
3 6 エイヴィアンボス 牡3 56.0 武豊
4 7 オルデンボンズ 牡3 56.0 尾島徹
4 8 ベロム 牡3 54.0 中井裕二
5 9 カミングアップ 牡3 56.0 高倉稜
5 10 スプリームアヘッド セ3 56.0 岡田祥嗣
6 11 ジャックトゥキング 牡3 56.0 田中健
6 12 レッドデュード 牡3 56.0 熊沢重文
7 13 エーシンザヘッド 牡3 56.0 福永祐一
7 14 テラノアパッチ 牡3 56.0 松山弘平
8 15 エルドリッジ 牡3 56.0 池添謙一
8 16 マルカフォルテ 牡3 53.0 森一馬

○松田博師 「体形だけなら芝向きだが、ダートで続けて好走できた。何とか区切りがつけば」(競馬ブックより)

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ダートに転じて2戦連続2着中のウォースピリッツ。前走も抜け出したところを勝ち馬にスパッと交わされる形に。先行して安定感はあるのですが、目標にされるだけに余計に最後のひと押しが課題です。

今回は再度中2週での競馬。中間の調整はいつもより軽目の内容。コンスタントに使われてきているので心配しなくても良いのでしょうが、パドックや返し馬の雰囲気は気にかけたいです。競馬場へ入ると煩い馬なので、これがテンションを上げすぎない調整になってくれていれば良いのですが…。

相手関係ですが、前走同レースに出走(3着)したアドマイヤイナズマとゲートで躓いてしまったエイヴィアンボスが強敵でしょうか。そして、差し脚が板に付いてきたベロムが時計を詰めることができるようなら怖いです。

まあ、それでも前走くらいの時計で駆けることが出来れば、勝ち負けしてくれるでしょう。あとは自分自身との戦い。いかに力まず上手に立ち回れるか。そこは川田Jの手腕に期待。3度目の正直で惜敗続きに終止符を打って欲しいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.313

(中京2R)◎ピエナインパクト

前走はラスト良い脚を使いましたが、勝ちに等しいハナ差の2着。時計が速くなると苦しいところがある馬ですが、前走時よりタフさを増している馬場はプラスの筈。今度こそ。

(中京3R)◎テイエムヒーロー

9ヶ月ぶりの出走ですが、1週前の坂路で49秒8-12秒7という好時計をマーク。久々でも乗り込み量豊富で動ける態勢でしょう。血統的にダート・短距離は合うでしょうから、稽古で見せたスピードを実戦でも。

(中京5R)◎ステファノス

稽古での動き+乗り込み量はレッドアルヴィスですが、この父の仔らしくダートの方が確かとのこと。それなら芝の実戦で更に切れ味が引き出されそうなステファノスに期待。人気を集める馬以外にも伏兵が揃っているので、注目したいレースです。

(福島9R)◎オペラダンシング

4ヶ月ぶりの1戦ですが、降級戦となる今回。開催ラストの福島の馬場はプラスでしょうから、ここは地力を信頼。あとは折り合いさえつけば。

(中京12R)◎アウトシャイン

4ヶ月半ぶりのレースですが、しっかり立て直した効果が窺えます。冬場より夏場が良さそうなタイプですし、52キロの斤量をアドバンテージに。気性面を考えると、久々のフレッシュな状態の方が動けるかと。

17日に帰厩。2勝を上げている夏の小倉で躍動を。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2013.07.18
7月18日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に64.0-47.0-30.2-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
13.07.18 助手 栗東坂良1回 64.0 47.0 30.2 14.7 馬なり余力

2013.07.17
7月17日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月11日(日)小倉・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに浜中Jで予定しています。

○池江調教師 「背腰のダメージも取り除け、最近は順調に乗り込めていた様子。7月17日(水)に厩舎へ戻しています。早速、明日18日(木)より馬場へ。週末ぐらいから多少ペースを速めて行く予定です。目標は小倉3週目。今度も浜中騎手が乗れるでしょう」

2013.07.16
滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。7月17日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「毛艶が良化。15-15の稽古でも手綱は引っ張り切りですよ。心身共にコンディションは上向き。声が掛かれば対応できると思います。池江先生は小倉開催での戦列復帰を考えられている様子。そう遠からずに移動の段取りが組まれるのでは・・・」

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吉澤ステーブルWESTで調整中だったロードランパート。1、2週の間に移動の知らせが届くかなと思っていましたが、17日に栗東・池江寿厩舎へ戻っています。そして、木曜日には坂路でサラッと伸ばしています。

今後は3週目のシンガポールターフクラブ賞を目標に進められるとのこと。鞍上には引き続き浜中Jを押さえています。

背腰のダメージが抜けるのに時間を要しましたが、前走の走り・内容は良いキッカケとなった筈。夏の小倉で2勝していることから、この時期は悪くない筈。レースまで3週間と時間もありますし、久々でもキッチリ仕上げてレース当日を迎えて欲しいです。

17日にノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。★フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

・在厩場所:17日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧

調教助手「ソエを気にしていたようですね。手前も上手く替えなかったみたいです。もう一度立て直しですね」(7/17近況)

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先週のレースはデビュー戦と比べると、メンバー強化が明らかだったので、厳しい競馬になるのは想定していましたが、直線で少し脚を使った程度で見せ場がなかったです。デビュー戦後、ソエ+右トモのケアに取り組んできましたが、内容はまだまだその影響が大きいと言わざるを得ません。

レース後のハッキリした状態は分かりませんが、既に天栄へ移動しているということは、弱い箇所に反動が出てしまったのでしょう。未勝利の終了が迫っているだけに間に合うかは微妙なところ。使えても1走でしょう。

今後、どういうように進めて行くか進めて行けるかを見守りたいです。

焦ることなくソエの治療に全力を。★ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:ウォーキングマシン

調教主任「まだ戻ってきたばかりなので、今週一杯はゆっくりさせて、来週状態のチェックをしていきたいと思います。先週の競馬は脚元に厳しい馬場になってしまったのも影響したと思いますし、ソエが結構長引いているので、しっかりケアしていきます」(7/19近況)

・在厩場所:17日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧
・調教内容:引き運動

池江寿師「先週の競馬では道中は我慢していたものの、直線ではソエと悪化した馬場を気にして全然伸びませんでしたね。いくらか急仕上げではあっても、能力でカバーしてくれるのではと期待していたのですが、甘くなかったです。勝つようなら菊花賞の目も出てくるところでしたが、これではっきりとした目標もなくなったので、番組ではなく馬の成長に合わせてやっていこうと切り替えました。浜中騎手も背中の良さは褒めていましたし、いずれは大きいところへ行ける馬だと思いますので、しばらくは放牧先で治療しながら軽く乗ってもらおうと思います」(7/17近況)

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立ち姿・馬体+攻め馬の動きの良さから、能力の高い馬というのは間違いないです。ただ、それを実戦で発揮できなくては意味がありません。デビューからここまでまともな競馬が出来たのは未勝利勝ちの時くらい。それ以外は馬場を気にしてばかりでは…。

個人的には、3歳時の出走を諦め、北海道でじっくり英気を養って欲しかったですが、17日にノーザンファームしがらきへ放牧に。当面は治療に専念するようですが、心身の成長も促しながら、腰を据えて取り組んでもらいたいです。

次走の出走時は、CWコースでビシビシやれるくらいの状態で帰ってきて欲しいです。

大野Jとのコンビで来週の新潟マイルを予定。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2013.07.18
7月18日(木)稍重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.0-39.1-12.5 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒7先行して同時入線。短評は「馬体の張りひと息」でした。7月28日(日)新潟・3歳上500万下・混合・芝1600mに大野騎手で予定しています。

○久保田調教師 「7月18日(木)はウッドを約53秒で回りました。手応え的には強目ぐらい。道中で我慢が利いているのは良い材料でしょう。鞍上は変更に。先約が入っていた他馬が同じレースへの出走を考えていると言う話ですのでね。でも、当初のプラン通り来週を目指しますよ」

≪調教時計≫
13.07.18 助手 美南W稍  53.0 39.1 12.5(8) 一杯に追う コルポディヴェント(古馬オープン)一杯の外0秒7先行同入

2013.07.17
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。7月18日(木)に追い切りを行ない、7月28日(日)新潟・3歳上500万下・混合・芝1600mに柴田善臣騎手で予定しています。

○久保田調教師 「7月17日(水)は速いペースでは行きませんでした。しかし、中間も心身共に変わり無し。明日18日(木)には時計を出せるでしょう。次は柴田善臣騎手とのコンビで向かう見込み。柔らかく乗れるジョッキーを・・・と言う意味で適任かと思います」

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出走が叶うかどうかはレース当週にならないと判然としませんが、出走へ向けての調整を続けているロードシュプリーム。木曜日の追い切りは前走後初めてビシッとやられました。

併せ馬の形式は先週同様に外を先行する形。落ち着いて古馬をリードできているのは好感ですが、「反応鈍い」という先週の短評から今週の短評は「馬体の張りひと息」。短評からのイメージだと、ちょっと夏負け気味なのかなと思ってしまいます。まあ、レースへ行けば、ハッキリすることですが…。

次走の鞍上ですが、一旦は柴田善Jに決まっていたのですが、先約の馬とバッティング。新潟2歳Sで手綱を取る予定だった大野Jに改めて決まりました。

肝心のデキは本調子に及ばない感じですが、次走はゲートを出たなりの位置でレースの流れに乗れるかチャレンジして欲しいです。

2013年7月19日 (金)

今後のローテをただいま思案中。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でダク
・次走予定:未定

松田博師「先週の競馬はすみませんでした。改めてレースを見たけど、左の頬にハミが抜けてしまって、全然コントロールが出来なくなっていましたね。裁決にも呼ばれて、走り方についていろいろ言われたけど、普段から併せ馬をやっているし、あんなに頭を上げることもないからね。レースの時だけ頭をあげてしまうのが悩みの種です。勝って秋に備えられれば良かったんだけど、この後どうするかは週末まで様子を見て決めたいと思います。脚元や口角などは大丈夫です」(7/17近況)

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ハミのアクシデントがありながら、準OPと言っても良いメンバーでほぼ五分の競馬が出来たことは評価して良いでしょう。結果が伴わなかったことだけが残念です。

レース後の状態は問題ない様子。今後のローテは思案中とのことですが、賞金の加算を狙うよりは同世代の1戦で菊花賞の権利獲りに全力投球の方がベストでしょう。今回のように賞金を加算できなければ無駄な1戦になりかねません。

また、ハミ受けに関しては容易に解消とは行かない感じです。ゲートをソロッと出したり、メンコをつけて出走するなど間接的な処方も必要じゃないかなと個人的には思います。

17日にグリーンウッドヘ放牧に出ています。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。7月17日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して、秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○安田調教助手 「さすがにレース後は幾らかクタッと。一生懸命に走ったのでしょう。7月17日(水)にグリーンウッドへ。まずは十分にリフレッシュを図ろうと思います。秋の競馬番組が発表されるのを待ち、目標レースから逆算して帰厩の段取りを組む予定」

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脚元等のダメージはなかったですが、珍しくレース後に疲れた仕草が見られた様子。出遅れて、道中で押し上げ。直線もきっちり脚を使っているので、タフな結果になってしまったからでしょう。

以前は気まぐれで本気を隠した走りでしたが、レース後に疲れが出るというのは、それだけでも真面目に走るようになってきた成長の証です。

1ヶ月ほど充電して、更に大人になった姿で厩舎へ戻ってきてもらいたいです。

鞍上は調整中も、次走は小倉・マレーシアCへ。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月10日(土)小倉・マレーシアC・混合・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「ジョッキーも上手に誘導。頑張ったと思います。レース後も変わらぬ様子で過ごしており、今後も続戦で行く予定。小倉3週目を新たな目標に据えましょう。次走も川田騎手が乗れれば理想ながら、どうも先約が入っている模様。鞍上は調整中です」

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昇級初戦で自分の競馬に徹することができたロードエアフォース。先着を許した馬は準OPで結果を出している馬ですし、順調にレースを使って行ければ、勝ち上がるチャンスは十分あるでしょう。

次走については、レース後の予想どおり芝2000mの小倉・マレーシアCへ。直線の長い中京コースであれだけやれれば、小回りコースなら持ち味の渋太さを更に生かせる筈です。

前走でしっかり持ち味を引き出してくれた川田Jに先約があるのは残念ですが、癖のない馬ですし、引き続き自分の形にこだわってもらいたいです。

次走は小倉ダ1000mを予定。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:引き運動
・次走予定:8月3日の小倉・ダ1000m

調教助手「先週の競馬は本当に惜しかったですね。休み明けであれだけ走れたのですから、次が楽しみですよ。騎乗した柴田大知騎手も『このクラスにいる馬ではない』と言っていました。ただ、初めての経験でいろいろと神経を使ったせいか、厩舎に戻ってきてから少しお腹が痛くなったようで、元気がありませんでした。今朝はだいぶ回復してきていますが、無理して中1週で使わない方がよさそうなので、小倉2週目あたりを目標にしたいと思います」(7/17近況)

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JRA初戦で能力の高さを示してくれたバーニッシュ。レース後、脚元のダメージは大丈夫だったようですが、軽い腹痛が認められたとのこと。前回放牧に出た原因が腸炎だったので心配はありますが、今はほぼ問題ない様子。

今後については中2週でダ1000mへ。前走のような競馬が出来れば、チャンスは大きいでしょう。500万下・ダ1000mは週1鞍あるので、体調をしっかり整えてレースへ向ってもらいたいです。

2013年7月18日 (木)

まずは心身の成長を促すことが先決。18日にグリーンウッドヘ移動。★ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は7月18日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して、秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○安田調教助手 「無事に栗東トレセンへ。レース後とは思えぬぐらい馬自身は元気一杯ですよ。ただ、成長を促す意味でも一旦リフレッシュの時間を設ける方針。近日中にグリーンウッドへ移しましょう。心身共に余裕を持たせ、また秋競馬から再始動の予定」

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シャドーロールを着用していても、環境に過敏に反応し、レースでもフラフラ+フワフワ+鳴きながらの走り。この時期なので幼いのは仕方ないですが、その許容範囲を超えた幼さだったと思います。それだけにどこまで改善されるのか未知数です。思えば、昨年の北海道ツアーで放馬したことから、気性面の課題という兆候は出ていたんですが。

今後は本日グリーンウッドヘ移動して、秋の戦列復帰を目指すことに。ひとまず目標は出ていますが、ストームの成長に合わせてもらえればと思います。まだまだ幼い面が目立つようなら、じっくり時間を掛けて欲しいです。

来週の小倉ダ1700mを森Jとのコンビで予定しています。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でダク、ハッキング、坂路か馬場でキャンター
・次走予定:来週の小倉・ダ1700mの番組(森J)

松永昌師「今週でも使える態勢ではありますが、中京より小倉の平坦な馬場の方が走り易いと思うので、来週の予定で進めています。復帰してからは周りの環境にも左右されないし、集中して走る様になってきているので、もう心配はないと思います。追ってからもうひと踏ん張り出来ていない現状を考えると、減量騎手を乗せれば結果も違ってくると思うので、調教で普段から乗っている森騎手を起用しようと思います。最近グッと騎乗内容が良くなって、冷静な判断が出来る様になり、結果もここに来て上がって来ているので、今なら安心して任せられると思います。もともと気持ちの前向きな馬だし、平坦コースなら十分押し切れる能力は持っているので、なんとか結果を出したいと思います」(7/17近況)

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去勢して真面目に走るようになってきたのですが、最後のひと伸びが足りないなのが課題です。そういう現状を踏まえて、次走は所属の森Jとのコンビで臨む予定です。自厩舎のマジェスティハーツで特別勝ちと確かに結果を出しつつあります。

3キロ減の騎手起用で甘さを補えれば良いですが、急がせるとよくないと思うのです。ただ、先行策という指示が出ちゃうかなあ…。未勝利終了の期日が迫っているので、1戦が大事になってきますが、指示通りの競馬だと、これまでと同じ結果になってしまう可能性は高いでしょうね。

シルク&ロードなお馬さん(6歳以上OP)

Photo_4 シルクフォーチュン

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場で軽めのキャンター
・次走予定:9月8日の阪神・セントウルS

藤沢則師「レース後でも煩くなるようなことはないですし、気温が上昇してもバテている感じはしません。先週末から人が跨って角馬場で運動を行っていますが、目標のレースは先なので、しばらくは軽めの調整にします。暑さのピークが越えた頃に、ぼちぼちペースを上げていくことになるでしょう」(7/17近況)

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。すっかりリフレッシュが図れた様子で、馬自身は元気一杯ですよ。ここ最近は15-15の稽古を織り交ぜるように。コレと言って気に掛かる点は浮かびませんね。北海道シリーズも見据えつつ仕上げを進める方針」

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シルクフォーチュンは先週末から騎乗運動を再開。ひとまずは体を動かす程度で、セーブ気味の調教が続くことでしょう。夏バテしないように気を配って欲しいです。

ロードオブザリングは既に15-15の調教をメニューに織り込んで、順調にこなしてくれています。北海道シリーズでの復帰なら、8月18日の札幌記念か9月1日の丹頂Sが視野に入っているのかと思います。9月の阪神・中山開催へ回る可能性もあるのかな?

2013年7月17日 (水)

ゲート試験に挑戦するも、駐立でガタガタして不合格に。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:函館競馬場
・次走予定:8月4日の函館・芝1800m
・調教内容:函館Wコースで14日に時計、17日にゲート試験不合格

武市師「先週末にWコースで上がり3Fだけですが、時計を出しました。調教は順調に進んでいます。今日はゲート試験を受けたのですが、駐立でガタガタして不合格になってしまいました。一本時計を出したことで、少しピリッとしてきたのかもしれませんね。明日枠入り、駐立だけ練習して、金曜にまたゲート試験を受けてみます」(7/17近況)

津 村 14函W良  44.9- 14.6 馬なり余力

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函館でデビューに向けて調整を進めているグランドサッシュ。日曜日にWコースで初時計をマークして、乗り込みは順調に消化しています。

ただ、第一関門のゲートに戸惑っている様子。本日、ゲート試験に挑戦しましたが、駐立の時点でアウト。以前に臆病なところがあると指摘されていましたが、狭いところに入れられて、そういう面が影響しているのでしょう。

金曜日に再度ゲート試験に挑戦するようですが、ズルズルと不合格を繰り返すことは避けて欲しいです。

急仕上げは否めないも、菱田Jとのコンビで日曜函館・立待岬特別出走へ。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

7月21日(日)函館・立待岬特別・混合・芝1200mに菱田Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位7番目、同順位1頭で出走可能です。7月17日(水)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン58.8-43.0-13.5 8分所を馬なりに乗っています。短評は「もう一追い欲しい」でした。

○浅見調教助手 「ビシッと攻めた7月14日(日)の動きが及第点。17日(水)はサッと走らせた程度ながら、これで競馬に送り込めると思います。すっかり元気な姿を取り戻しており、なかなか良い雰囲気でレースを迎えられそう。一瞬の脚を上手く使えれば・・・」

≪調教時計≫
13.07.17 助手 函館W良  58.8 43.0 13.5(8) 馬なり余力

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左トモの違和感で乗り込み量が足りない中での帰厩。ビシッと攻めた14日の追い切りは4ハロンからと、見た目は元気でも中身が伴っていないと見るのが妥当でしょう。

あとは、どれくらいの時計で走れるか…。勝ち負けするには、1分9秒前半が目安かと思います。洋芝でこの時計はハリアーには荷が重いかと思います。

出走が叶うかどうかは分かりませんが、ここを叩いて中1週でダ1000mの特別戦へ向うのでしょう。ここを叩いて、ジワッと状態が上向いてくれればと思います。

出走へGOサイン。浜中Jとのコンビで土曜中京・賢島特別へ。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

7月20日(土)中京・賢島特別・混合・芝1400mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位11番目、同順位3頭で出走可能です。7月17日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-39.2-25.9-12.8 末強目に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒4追走して0秒6先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○池江調教師 「7月17日(水)が上々の動き。追い切り後の息の入りもOKですね。状態面に少しでも不安を覚えたら出走プランを見直そうかな・・・と考えていたものの、この様子ならばレースへ送り込んでも大丈夫。スムーズに運べれば好勝負が可能でしょう」

≪調教時計≫
13.07.17 助 手 栗東坂良1回 53.1 39.2 25.9 12.8 末強目追う インバルコ(古馬オープン)一杯を0秒4追走0秒6先着

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コース追いは控えられていますが、坂路で加速ラップを踏んでしっかり先着したロードガルーダ。右前の捻挫というアクシデントがありましたが、ケアを施して力を出せる状態で出走できると思います。

あとはレースでしっかり脚を溜める競馬をしてくれれば。直線の長い中京コース+外差しが決まる馬場を考えると、いつもより後ろ目の位置で良いと思います。潜在能力はかなり高い馬ですが、正攻法で押し切れるほどの心身の充実度がありません。外から被せられるのも良くないので、今度は外めの枠が欲しいです。

宮崎Jとのコンビで日曜福島・福島テレビOP出走へ。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:CWコースで14日、17日に時計

池添師「中京記念は除外確実なので、福島を使うことにしました。小回りの1800mなら十分対応出来ると思います」(7/17近況)

助 手 14CW稍 88.9- 72.8- 56.7- 40.6- 12.3 G前一杯追
助 手 17CW良 79.6- 65.7- 52.6- 39.5- 13.1 追って一杯

⇒⇒日曜日の福島・福島テレビオープンに宮崎Jとのコンビで出走予定。

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左回り+マイルの中京記念に出走したかったですが、賞金上位26番目では話になりません。仕方なく福島へ回り、宮崎Jとのコンビでレースへ向うことになりました。いつも通りの後手後手のレース選択・鞍上確保です。

前走の走りを見る限り、小回りの1800mへの対応は不安一杯です。年齢から来るズブさが目立ちます。ただ、福島開催は最終週ということで幾らかでも時計の掛かる馬場。この点だけが救いではありますが…。

ここも苦戦は免れませんが、まずはレースに参加できるように作戦を練ってもらいたいです。

伴Jとのコンビで日曜函館・ダ1700m出走へ。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:函館Wコースで14日、17日に時計

池添師「帰厩して間もないけど、牧場でもしっかり乗り込んでいたので、早速今週から使っていきます」(7/17近況)

伴 14函W良 68.6- 53.6- 39.4- 12.7 馬なり余力 ポッドスター(古500万)末強目の外を0.6秒先行0.1秒先着
伴 17函W良 67.4- 53.4- 38.6- 12.7 強目に追う ポッドスター(古500万)末強目の内を0.6秒追走3F併同入

⇒⇒日曜日の函館・ダ1700mに▲伴Jとのコンビで出走予定。

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月曜日の段階で出走予定に名前がなかったので、来週以降に回るのかなと思っていましたが、追い切りの動きを見て、やはり出走へ踏み切ることになったようです。

帰厩して10日競馬ですが、確かに追い切りの動きは元気一杯。あとは滞在競馬なので、どのくらいの馬体重で出走してくるか。夏場で汗をかきやすい時期なので、大きくは増えないと思うのですが果たして。喉の負担を考えると、ゆくゆくは500キロを切るくらいがベターかと思っています。

鞍上は今年デビューの伴Jを予定。小細工しても仕方ない馬なので、積極的にハナへ行って欲しいです。あとは小回り+3キロ減でどこまで辛抱できるかでしょう。

デキは変わらず良好。土曜中京・ダ1800m出走へ。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路コースで14日、CWコースで17日に時計

松田博師「週末にも坂路で15-15を行い、今朝は長目からやっています。態勢は整っていますので、頑張ってほしいですね」(7/17近況)

助 手 14栗坂稍 60.1- 44.3- 29.1- 14.5 馬なり余力
助 手 17CW良 87.3- 70.0- 54.0- 39.2- 12.2 馬なり余力

⇒⇒土曜日の中京・ダ1800mに川田Jとのコンビで出走予定。

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中2週での出走ということで、週末は坂路で軽く、今日の追い切りも馬の気分任せという感じでしたが、ラスト1ハロン12秒2でまとめていることから、好調はキープしていると思います。

あとはレース直前まで許容範囲のテンションで納まってくれれば…。ダートでの安定感は信頼できるので、今度こそひと押しを利かせて欲しいです。

ロードなお馬さん(グリーンウッド調整組)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。18-18までペースを速めて乗り出しており、その後も特に問題は無いですね。7月15日(月)には安田先生が状態チェックに来場。移動プラン等は未定ながら、これまでの経過と近況を改めて報告しています」

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。及第点の動きを見せており、大人しくて手も掛かりませんよ。ただ、もう少し馬体を回復させてから厩舎へ・・・との話。当初のプランより多少スケジュールが延びて、7月下旬頃にトレセンへ向かう予定です」

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クラヴィウスは順調に乗り込みを続けていますが、現状から夏の小倉で1戦するかどうかくらいのペースかなと思います。ここ2走は強い相手に揉まれて萎縮した感が強いので、精神面の立て直しをしっかりお願いしたいです。

スパークは無理のない範囲で体を動かしているという感じです。馬体が減っただけで疲れを見せていないので心配無用でしょう。予定より入厩がズレているので、夏の小倉・新潟でのデビューというより、秋の阪神を目標に切り替えてもらえればと思います。

2013年7月16日 (火)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎)

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て北海道も随分と気温が上がっています。すぐに移動を迎えるのとは違う状況。オーバーワークを招かぬよう、注意を払いつつ鍛錬を重ねるのが大事ですね。依然、稽古の動きは上々。無事に一夏を越せば更なる良化が見込めるでしょう」

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「気分転換を図る目的でパドック放牧は継続中です。ただ、だいぶ暑さが厳しい時期に。以前よりも短時間で馬房へ戻しています。右前脚は落ち着いている様子。具体的スケジュールは未定ながら、何処かのタイミングで北海道へ移すのでは・・・」

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ベルフィオーレはオーバーワークによる故障だけが心配です。疲れを示す信号が出ていないか注意しながら、メリハリをつけて進めてもらいたいです。

アクレイムはウォーキングマシン+パドック放牧を継続中。右前脚に不安はなく、そろそろ次のステップ(北海道)を視野に入れているようです。ケイアイファームへ直接戻すのか、函館競馬での温泉療法を挟むのか…。慌てる必要はないので、まだまだ右前脚のケアに重きを置いてもらいたいです。

島上牧場で休養中。PRP治療を施すことに。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・島上牧場在厩。休養。7月13日(土)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「PRP治療を・・・との指示。血液中から必要な成分を取り出して加工し、患部に直接注入すると組織の再生や強化に高い効果が見込める手法です。高度な技術が必要。でも、これから広まって行くかも知れませんね。近日中に処置を行なう予定」

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左前脚球節の腱鞘炎が認められたロードハリケーン。13日に栗東トレセンからすぐ隣の島上牧場へ移動しています。

治療法として、この牧場では何件か既に行っているようですが、PRP治療を施すとのこと。幹細胞移植に近いのかなと思いますが、血液中にあるPRPという物質を抽出して その物質を患部に直接注入する手法とのこと。何回かこの治療法を繰り返すことになりそうです。

先週の時点では、半年くらいの休養と示唆されましたが、それ以上に時間を要するのは間違いなさそうです。

まずは、この治療法が患部に効果的に働いてくれることを願うばかりです。

20日に帰厩予定。秋はスプリンターズS(G1)から始動します。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。7月20日(土)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○安田調教助手 「十分に協議を重ねた結果、秋はスプリンターズS(G1)から始動する方針が決まっています。牧場で上手くリフレッシュが図れている様子。今週末には厩舎へ戻し、じっくりトレセンで調整して行く予定です」

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安田記念後、グリーンウッドでリフレッシュしていたロードカナロア。当初から7月中の帰厩を予定していましたが、20日に帰厩することが決まりました。

グリーンウッドではレース後のダメージも少なく、普通キャンターまで順調に進めてきました。そして、コツコツと乗り込んで、ある程度の下地は出来ています。厩舎へ戻れば、スタッフの計画どおりに進めて行けるでしょう。あとは暑さへの対応。昨年も栗東で夏を越しているので、その経験が良い免疫となれば…。

また、秋の始動戦はスプリンターズSと決定。その後、マイルCS→香港へと駒を進めることになりそうです。どれも大一番で厳しいレースになるでしょうが、まだ伸びシロが見込めるカナロアならやってくれるでしょう。その為にも、栗東での夏を上手に過ごしてもらいたいです。

2013年7月15日 (月)

(0,1,2,1,1,2)

先週末は7頭出走で複数勝ちを期待しましたが、そう甘くはなかったです。

相手関係を見て、レースの記事を書くと、薄々嫌な予感を感じていたのですが…。土曜日は全般的に頑張ってくれたのですが、日曜日は物足りない結果が多かったかと思います。

今週の競馬で嫌な流れを変えたいです。

競馬に行ってテンションが上がり、レース中にハミが抜けて左側にズレるアクシデント。結果、4着に敗れてしまう。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

中京9R 有松特別(芝2200m) 4着(1番人気) 川田J

序盤は控える形を取り、中団馬群の外目を追走、3・4コーナー中間あたりから徐々に進出し、直線では大外から良い脚を見せて追い込んで来ましたが、勝ち負けの争いには僅かに届きませんでした。

川田騎手「返し馬の時からかなり気負っていたので、落ち着かせてはいたのですが、やはり競馬に行っても気負ってしまいました。1コーナーまで左側に張っていたので、何とか修正しようと思っていたのですが、1コーナーを過ぎてから急にハミが左側に抜けてしまいました。何とか戻そうと努力はしましたが、終始口を開けていたので、結局最後までそのままでした。それでこの着順なのですから、まともに走っていれば勝負になっていたと思うだけに、本当に残念な結果になってしまいました」

松田博師「追い切りの時や調教では全く掛かる所を見せないだけに、ここまで競馬で掛かってしまうとさすがに厳しいですね。今日はいつも以上に気持ちが高ぶってしまって、ハミが抜けて左側にずれてしまったのが競馬に大きく影響したと思います。それでも最後までしっかり真っ直ぐ走っていたから、まともなら十分良い競馬をしていただけに残念だね。勝って秋に備えようと思っていたのですが、消化不良の内容だったし、この後の予定は状態を見てから改めて考えないといけませんね」

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【次走へのメモ】

仕上がる。スタンド前から2角にかけてハミを噛んでいた。その後は折り合っていたが、最後のひと伸びを欠いたのは前半行きたがっていた分か。(B誌)

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準OPで好走していたメンバーが揃い、実質準OPと言っても差し支えないメンバーでしたが、その中で1番人気に支持されたラストインパクト。休み明けでも馬体はきっちり仕上がっていたと思いますが、レースでは気負いが目立ちました。

元々、ハミを噛むところがある馬ですが、テンションが上がっていたことも重なって、1角では大きく口を割るシーンが…。その時にハミがズレてしまったのでしょう。終始、口が開いた感じで追走することになってしまいました。

まあ、そういう状況下でも、直線でジリジリ伸びてきたのはこの馬の実力でしょう。3キロ差があったとはいえ、1、3着馬は準OPで2着の経験のある馬で2着馬はヴィルシーナの半兄です。

結果として、勿体ない競馬になってしまいましたが、内容はさほど悲観することもないかと思います。今後、こういうことがないように、しっかり対策を練ってもらいたいです。

仕上がりは良かったも、今回も馬場を気にしてしまい直線で失速。6着に終わる。★ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

日曜中京8R 500万下(芝2200m) 6着(1番人気) 浜中J

まずまずの行き脚を見せ、道中は外目4番手を追走すると、残り600m付近で動き始め、前を射程圏に入れて直線に入りましたが、追われてからが案外でもう一つ伸びが見られず、差のない中団で流れ込んでいます。

浜中俊騎手「返し馬の段階では、特に歩様は気になりませんでしたが、レースに行って、いざ追い出しに掛かると、左前のソエを気にしてか、苦しがって左にもたれ気味に走ってしまいました。道中の手応えも良く、本当にセンスのある馬だと思うぐらいだし、今日はソエの状態と、少し急仕上げの分が競馬に響いたのだと思います。しっかりすれば間違いなく走ってくる馬だと思うので、今後に期待ですね」

池江寿師「確かに急仕上げだったけど、それ以上に左前のソエをかなり気にしていたみたいですね。休ませればソエの状態も落ち着いて来るのですが、乗り出して速い所をやり出すとまたぶり返してくるので、この後は予定を決めずに馬の状態に合わせてしっかり立て直して行こうと思います。なんとかクラシックと思っていただけに残念ですが、間違いなく能力は高いので、来年に向けて頑張って行きたいと思います」

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【次走へのメモ】

仕上がる。ジワッと行かせて3番手。前半は行きたがるのをなだめて追走。クリサンセマムに並びかけられて4角手前から動いて行ったが、直線の追い比べで早々と脱落。やはり久々が応えたか。(B誌)

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追い切りの動きを見て、ここへの出走態勢は整ったと思っていたのですが、いざレースの肝心なところで、左前のソエを気にしてしまい、直線の叩き合いで真っ先に遅れを取る形に。最後は失速していましたし、何とか6着にとどまったという形でした。距離もちょっと長いのかもしれません。

パドックでは気分良さそうに1人引きで周回。プラス6キロで馬体も良くなっている印象を持ったので、これならレースへ行って力を発揮できると思ったんですが…。

素材とすれば、もっともっと上を目指せる馬でしょうが、敗れた3戦は全て馬場を気にしてのもの。このまま騙し騙しの調整で競馬を使っても、同じような結果になるのが明白です。ここは1度北海道へ戻して、オーバーホールするのが賢明でしょうね。

じっくり充電して、心身ともに逞しさを増した姿で戻ってきてもらいたいです。

レースの流れに乗れぬまま、良いところなくなだれ込む。★フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

函館6R 3歳未勝利(芝1800m) 8着(7番人気) 丸山J

まずまずのスタートから、道中は後方4・5番手あたりを追走、残り800m付近から馬群の中を追い上げて行き、直線では外目に持ち出して差を詰めて来ましたが、上位争いには加われませんでした。

丸山騎手「ゲートは反応したので、もっと行くつもりだったのですが、出てから崩れるような感じになってしまいました。ソエを気にして、踏ん張りが効かなかったのかもしれません。調教はWコースでやっているから、気にならないけど、下が硬いところでは気になりますね。返し馬でも少し気になりました。道中もハミ掛かりがもう一つでしたし、最後も思ったほど伸びませんでした」

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今回はデビュー戦より明らかにメンバーの粒が揃っていましたが、初戦で見せたレースセンス・根性から期待していたのですが、見せ場すらなく8着に敗れてしまいました。

丸山Jのコメントでは、ソエを気にしての走りだったとのこと。スタートで踏ん張りが利かなかったのは右トモの踏み込みの甘さも大きく影響しているのだと思います。その後は後手後手の流れで、最後それなりに伸びるも8着までが精一杯といった内容でした。

デビュー戦から少し間隔を空けても、まだまだ弱いところが目立ちます。また、レースを使った後の反動はあるでしょう。ソエがぶり返している可能性は高そうです。

未勝利終了の期限が迫っているので、次走の出走態勢が整うかどうか…。使えるなら、芝よりもダートを使っていった方が1勝を挙げる可能性は高いかなと思います。

2013年7月14日 (日)

3着に敗れるも、現状を考えるとひとまず格好はつけてくれました。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

7月14日(日)中京5R・2歳新馬・芝1400mに浜中Jで出走。10頭立て2番人気で6枠6番からスローペースの道中を9、9、8番手と進み、直線では大外を通って0秒6差の3着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分25秒1、上がり35秒0。馬体重は468キロでした。

○浜中騎手 「返し馬から物見が激しく、待避所ではミストに驚いたり。枠内でもゴソゴソと落ち着かぬ素振りを覗かせていました。また、他馬がスタートを切ったのを見てビクッと。右にヨレるような形で出てしまい、大きく出遅れる格好でした。ようやく平常心を取り戻したかと思えば、道中は鳴きながら走っていて・・・。直線を向いてからもフラフラと。まだ心身共に非常に幼さが目立つかも知れません。そんな現状で3着まで押し上げたのは能力の証。とても乗り味は良く、今後の伸びシロも大きいでしょう」

○安田調教助手 「追い切りで速いタイムは出るものの、まだグッと来るような感じが無し。全身を上手く使えておらず、フォームも教えている段階です。すぐに息が整っていたのを考えると、レースで本気を出し切っていない印象。この時期からブリンカー等に頼るのは得策とは思えず、気性面の成長も待ちながら・・・でしょう。厩舎へ戻って状態を確認し、その上で新たなプランを検討する方針」

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○浜中騎手 「肉体的にも精神的にも幼くて、道中はフラフラしていました。現時点でよくここまで走れたなという感じですが、血統的にもこれからどんどん良くなってくるでしょう。先々が楽しみ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

ほぼ仕上がる。シャドーロール、リングハミ。外にヨレ気味のスタートで後方から。無理せず追走していたが、道中も外に逃げ加減。3角過ぎから外を回って押し上げていく。直線は頻繁に手前を替えながらもジワジワ伸びたが、3着まで。(B誌)

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心身に幼さが残り、集中力が足りない現状を考えると、3着とひとまず格好をつけてくれたのは良かったです。直線で鞭も2発ほど入れた程度で、勝ち馬がスッと抜けた後は無理をしていませんでした。コーナリングも逆手前だったのかな?欲を言えば、勝ち馬が抜けてきた時のようなグンと来る脚を見せて欲しかったですが…。

カナロアは別として、ガルーダよりまとまりのある馬体ですが、やはり大物感ではやや劣るかなあというのが率直な印象です。

まあ、何はともあれ、この時期の競馬に使えたことが今後の財産になって欲しいです。1度経験した競馬をしっかり学習してくれれば。今後は涼しくなる秋口までじっくり充電を図って欲しいです。意識的に復帰を更に遅らせても良いでしょう。心身の充実と共に、兄たちのような利口さが出てきて欲しいです。

今回の走りをしっかり目に焼き付けて、次走でどう変わっているか楽しみに待ちたいと思います。

自分のスタイルの競馬に持ち込み、準OPでも十分やれることを証明する5着。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月13日(土)中京11R・関ヶ原S・混合・芝2000mに川田Jで出走。18頭立て7番人気で6枠12番からスローペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒5差の5着でした。馬場は良。タイム2分01秒8、上がり36秒1。馬体重は10キロ減少の490キロでした。

○川田騎手 「無理してでもハナへ行って欲しい・・・との指示。本馬の持ち味を生かす為の策でしょう。上手く先手を奪えたものの、4コーナーを回る際には後続に迫られる形。でも、交わされてからも最後まで踏ん張っています。馬体を並べる格好ならば、更に頑張れたかも・・・。とは言え、今回は昇級戦。十分に評価できる内容だと思います」

○山田調教助手 「距離が延びて序盤の流れが緩んだ分、楽に逃げられたかも知れませんね。初めての準オープンと2000mに加え、今日は休み明けの1戦。それを考えれば上々でしょう。最近は稽古でも速い時計を出せるように。気力の充実と同時に、パワーアップも遂げていると思います。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。ダメージ等を確認した上で新たなプランが検討される見込みです」

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【次走へのメモ】

仕掛けてハナへ。いいペースで逃げ、3ハロン標でも1馬身のリード。上位2頭にラスト300メートルで交わされて踏ん張れなかったが、自分の形に持ち込めば渋太い。(B誌)

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逃げ馬の中では1番外に入ったので、相手の出方次第では2、3番手に控えることもあるのかなと思っていました。積極的にハナへ。厩舎スタッフから“徹底先行”の指示が出ていたのは嬉しかったです。

道中は淀みないペースで引っ張る形。結果的にはもう少し引き離しても面白かったかもしれませんが…。4角を回る頃には有力どころの射程圏に収まっていました。この感じだと、後続にアッサリ飲み込まれても不思議ないのですが、直線でも一瞬伸びかけるシーンも。最後までえパタッと止まらずに渋太く粘ってくれました。勝ち馬と2着馬は少し抜けていましたが、3着馬とはクビ+クビの差。外差しが利く馬場も大きかったと思います。馬体重が減っていたのは、冬場は少し立派につくっていたのでしょう。

直線の長いコースの芝2000mでこれだけの走りを見せてくれれば、阪神・京都の内回りコースで前進可能でしょう。勿論、小倉の芝2000mでも。レース後の状態に問題がなければ、次走は8月10日のマレーシアカップ(小倉・芝2000m・ハンデ)が有力だと思います。また、マレーシアCの1週前に行われる小倉記念に登録してみても良いかもしれません。

昇級戦でそこそこメンバーが揃っていた1戦。その中でエアフォースのスタイルを貫く競馬で見せ場十分のレース内容。まだまだ力をつけてくれそうですし、今後の楽しみが増しました。

最後は一杯になってしまうも、抜群のスピードを見せて2着と健闘。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

中京7R 500万下(ダ1200m) 2着(2番人気) 柴田大J

出脚良くハナを奪い、軽快なスピードを見せてレースを引っ張る展開から、終始3馬身ほどのリードを保って直線に向かい、そのまま粘り込みを図ると、残り100m付近で勝ち馬に差し切られたものの、中央初出走で地力を見せて2着を確保しています。

柴田大騎手「それほど無理に追っ付けていない割には、スッと先頭に立ったぐらいで、本当にスピードは他の馬よりもズバ抜けていましたね。道中も楽に走ってくれていたし、これなら楽に押し切れると思っていましたが、この時計で差されるのだから、相手が一枚上でしたね。でも、休養明けで余力残しの仕上げだと聞いていたので、それを考えれば次走はかなり期待出来ると思いますよ」

領家師「地方競馬ではスピードの違いで勝ってきたけど、今日もいいスピードを見せてくれましたね。さすがに仕上げ途上とあって、最後は脚が上がっていましたが、それでも2着に粘ったぐらいだから、次は確勝じゃないかな。次走は状態を確認してからになりますが、小倉で使うことになると思います」

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○柴田大騎手 「非凡なスピードがあり、先手を取り切ってからは折り合いもスムーズにつきました。ただ、勝ち馬が強かったし、こちらは久々の影響もありましたね。能力は相当高いですよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

18キロ増で体には少し余裕。抜群のダッシュで外からハナへ。スイスイと逃げて前半3ハロンが33秒8。速いペースだったが、4角を回る時も手綱を抑えたままだった。最後は止まってしまったが、8ヵ月半ぶりでこの内容ならすぐに勝ち上がれる。(B誌)

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いきなりから結果を出しても不思議ないと思っていましたが、あれだけ楽にハナへ行って突っ放して行ったのはさすがにオッと思いました。欲を言えば、失速が急でしたが、馬体増には成長分だけでなく余裕もあったということだと思います。

勝った馬は終わってみれば強かったですが、雨で締まった馬場も良かったのでしょう。そして何と言っても5キロの斤量差はデカいです。

初めての当日輸送でイレ込むかなあと心配したのですが、パドックでは落ち着いた周回で厩務員さんに甘える仕草もありました。そういう中でも実戦へ行ってスイッチが入ったのは頼もしいです。久々を使って、次走はもう少し落ち着いたレースを見せてくれれば。

まだまだキャリアが浅い馬ですし、伸びしろは計り知れません。今回は2着に負けてしまいましたが、スタートダッシュ+道中のスピードと身体能力の高さを存分に見せてくれました。ここまで長かったですが、待った甲斐があったレースとなりました。

痛恨の出遅れになってしまうも、近走の充実ぶりは本物と証明する走りを見せる。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月13日(土)中京7R・3歳上500万下・混合・ダート1200mに浜中Jで出走。16頭立て1番人気で6枠12番からハイペースの道中を15、8、9番手と進み、直線では外を通って0秒8差の3着でした。スタートで出遅れて2馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分11秒6、上がり36秒9。馬体重は2キロ減少の462キロでした。

○浜中騎手 「枠内でガタ付いてしまい、伸び上がるような格好でのスタート。大きく後手を踏む形でした。先行グループが止まらぬ馬場コンディション。早目にポジションを押し上げて行ったものの、あまりにも序盤のロスが大き過ぎたでしょう。道中で集中力を欠く感じは無く、今日はスタートの失敗が全て。発馬に注意を・・・と聞いていながら、上手く出せず本当に申し訳ありません」

○安田調教師 「一時期に比べれば安定して走れるように。ただ、依然としてゲートには幾らか不安が残りますね。そのあたりを考えると、もう少し距離が欲しい感じ。適鞍が組まれぬ小倉は見送るのが賢明でしょう。短期放牧を挟んで9月の阪神開催に備える予定。1400m戦を狙う方針です」

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【次走へのメモ】

シャドーロール。舌を括る。大きく出遅れてしまったのが致命傷。ジワッとポジションを上げ、最後まで脚を使っているが、この時計の速い決着でもあり、さすがに厳しかった。(B誌)

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出来るだけ最後にゲート入りするように工夫していたのですが、ゲートで立ち遅れ。今回はこれで終わってしまったと言っても過言ではないでしょう。

挽回するのに脚を使い、外々を回るロス。それでも最後2着馬に迫る末脚を繰り出したのは負けて強しです。牡馬混合戦では結果を残せていませんでしたが、ここ数走の好内容の走りが本物ということを証明してくれました。さすがにこれで新アンビータブルを信じられます。

ここを勝っていれば、夏の新潟への参戦も視野に入れての調整となったでしょうが、500万下・ダートは平場ばかり。ブロック制でほぼ使えないでしょう。そういうことを踏まえて秋の阪神まで待機するようです。

結果が出ていない時にもコンスタントに競馬を使ってくれたから、今日の成長があると思います。この点については厩舎スタッフに感謝、感謝です。

まだまだポテンシャルは秘めていると思うので、ここでしっかり充電して、ひと回り大人になった姿を秋以降に見せてもらいたいです。

夏は厩舎で待機。スプリンターズSを目標にするローテが決定。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:引き運動
・次走予定:9月8日の阪神・セントウルSをステップに、9月29日の中山・スプリンターズS

先週5着でした。序盤はやや掛かり気味に後方5・6番手を追走、4コーナー手前から徐々に進出しましたが、直線では馬群の中でなかなか進路が確保できず、残り100m付近から追い上げたものの、上位争いには一歩及びませんでした。

藤沢則師「あまりにもスタートが良すぎて、その分馬も行く気になってしまったのが痛かったですね。ダノンカモンの様な競馬が出来ていれば、もう少し際どかったかも知れません。でも、上手く折り合っていたとしても、先週の中京コースは前有利の馬場だったし、スムーズに外を回っていても同じ結果だったと思います。レース後の状態も変わりありませんが、この夏はゆっくりさせて、セントウルSから始動し、スプリンターズSに行こうと思っています」(7/11近況)

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プロキオンSは勿体ないレースではありましたが、不向きな流れでも力を示す競馬はしてくれたと思います。レース後は引き運動で様子を見ているようですが、大きなダメージはなさそうです。

今後については厩舎で夏を過ごすことに。夏負けの症状が深刻化しないように十分なケアをお願いしたいです。

秋はスプリンターズSを第一の目標に。前走のレースを見てても、1200mの方がペースが速くなって、乗りやすそうです。ただ、芝の速い時計決着は苦しいでしょうね。春に2回芝で走っていることが何かしら秋に役立ってくれれば良いのですが。

右前脚への負担を考えて坂路での仕上げ。動きは変わらず良好。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2013.07.11
7月11日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に53.7-39.1-25.1-12.4 強目に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒3先行して0秒3先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○池江調教師 「7月11日(木)は軽く気合いを付ける形で。前走後に余裕を持たせた分、先週は幾らか重々しい印象でした。でも、今朝は反応がシャープに。良化を感じさせる動きだったと思います。この一追いで更に上向くはず。次週には態勢が整うでしょう」

≪調教時計≫
13.07.11 助手 栗東坂良1回 53.7 39.1 25.1 12.4 強目に追う クラージュドール(古馬1000万)一杯に0秒3先行0秒3先着

2013.07.10
7月10日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に61.9-45.4-29.4-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。7月11日(木)に追い切りを行ない、7月20日(土)中京・賢島特別・混合・芝1400mに浜中騎手で予定しています。

○兼武調教助手 「休養明け2戦を消化したのに加え、最近は随分と気温も上がっています。でも、馬自身のコンディションに問題は無さそう。7月11日(木)にペースを速めて行く予定です。右前脚は落ち着いた状態ながら、大事を取って坂路で追い切る見込み」

≪調教時計≫
13.07.10 助手 栗東坂良1回 61.9 45.4 29.4 14.9 馬なり余力

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右前の腫れはだいぶスッキリしたようですが、次走に向けては坂路で仕上げていくことになったロードガルーダ。

これまでCWコースでの追い切りが多く、坂路は動くイメージはないのですが、木曜日の時計・動きは及第点。本来のシャープさが感じられるようですし、このひと追いでグッと良くなってくれそうです。来週の追い切りは上がり重点で良いのではないでしょうか。

今後を考えると、次走後は放牧に入って、もう1度脚元のケアを重点に行って欲しいです。おそらく厩舎サイドも同様の考えでしょう。秋以降に弾みをつける意味でも、来週のレースはキッチリ勝利を収めて欲しいです。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo ヴィッセン

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週4日周回コースで軽めのキャンター2,500m、週2日は屋内坂路1本をハロン17秒のキャンター

調教担当者「この中間も変わりなく順調に乗り込んでいます。このペースでも体重が安定しているので、見た目よりも適応力があるタイプですね。毛艶も良く特に首のラインがしっかりとして、見映えがしてきました。もともと丸みがある体型で体重よりも太く見せるタイプですので、変わり身が実感できるまで時間が掛かるとは思いますが、日々進歩しているのが息遣いや走りのリズムから確認できるようになってきました。これからも徐々にペースを上げて鍛えていきます。馬体重は504キロです」(7/12近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

調教担当者「この中間、レントゲン検査を実施しました。その結果、経過良好で特に気になる点もなく、午後のマシンの時間を増やしています。休んでから約3ヶ月が経ちましたが患部の腫れ・熱感もなく状態は落ち着いているので、そう遠くなくトレッドミルへの移行ができる状態まで回復してきました。患部の状態を見ながら負荷を高めていきます。馬体重は542キロと変わっていません」(7/12近況)

Photo メジャースタイル

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

調教担当者「右前に若干のソエが出ていますし、競馬の後なので疲れをとり、マシンのみでリフレッシュしています。ソエも若駒のこの時期に見られるものでそう酷いものではなく、いまのところソエ以外は馬体に気になる点がないので、しっかり休んで次の競馬に向けて英気を養います。馬体重は459キロです」(7/12近況)

Photo キープアットベイ

・在厩場所:ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースでハロン22秒のキャンターと週2回は坂路コースでハロン17秒のキャンター、週2回は坂路コースで15-15

調教担当者「先週から15-15も始めています。気性的には短距離向きだと思いますが、少しでも距離が持つように、折り合いには特に気を付けながら乗っています。すでに馬体は完成されているので、すぐに活躍できると思います」(7/12近況)

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ヴィッセンは特に変わりはありませんが、じっくりと乗り込みを続けてもらえればと思います。課題は精神面。チャカつく面が目立つので、落ち着いた振る舞いができるようになって欲しいです。

ヴォルケンクラッツは検査の結果、順調な回復が認められましたが、もう少しの間は我慢の調整を続けなければなりません。あとは馬体重の維持もお願いします。

メジャースタイルは右前にソエが出ていますが、心配するほどではない様子。レースセンスの良さは認めるところなので、この休養でどれくらい成長してくれるか…。当面はマイペースに進めて欲しいです。

キープアットベイは順調に調教を積んでいます。着地検疫は7月22日頃までだと思うので、その後、スムーズに入厩へ繋がるように状態を整えてもらいたいです。

11日に函館競馬場へ移動。早速来週の競馬を予定。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2013.07.11
7月11日(木)に函館競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月21日(日)函館・立待岬特別・混合・芝1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「だいぶリフレッシュが図れた様子。7月11日(木)に再び厩舎へ戻しています。一応、次週の1200m戦を視野に。ただ、実際の出否に関しては今後の様子を踏まえつつ判断する方針です。明日12日(金)より馬場へ。まずは感触を確かめましょう」

2013.07.09
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。7月11日(木)に函館競馬場へ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。着実にステップアップが図れ、ここ最近は15-15の稽古も織り交ぜています。及第点の動き。コンディションが上向きなのは確かでしょう。そんな様子を厩舎スタッフへ報告。近日中に函館へ向かう予定です」

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先週のコメントでは、“1ヶ月ぐらい順調に乗り進められれば、大まかな見通しを立てられるかも知れません”とのことでしたが、すぐに速いところを調教に織り込み、11日に函館競馬場へ移動しています。

状態は上向きでしょうが、何とも急仕上げ…。そして、早速に来週の芝1200mを予定します。ホント見事な10日滞在での競馬で呆れてしまいます。8月3日にダート1000mの適鞍があるので、せめてここを目標にして欲しいです。

まあ、近走の成績から1000万下では多くは望めませんが…。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.332

(函館11R)函館記念(G3)

◎エアソミュール、○サトノギャラント、▲メイショウウズシオ、△レインボーダリア、×トウカイパラダイス、×アンコイルド

前哨戦の巴賞の結果を重視した予想で。ハイレベルの鳴尾記念を勝ったトウケイヘイローが参戦しますが、ここはモズ、イケドラゴン、コスモラピュタと先行激化。それらを行かして、4番手で折り合える上手な競馬をされるとお手上げですが、そう楽ではないと見て、軽視しました。

巴賞と比べると、斤量が微妙に逆転するのは面白いところですが、もう1度エアソミュールを信頼。滞在競馬は合うようですし、ここも淀みない流れ~ハイペースで折り合いはつけやすい筈。ベストは1800mでしょうが、乗り方ひとつで距離は大丈夫でしょう。

巴賞はエアソミュールより1キロ背負っていたサトノギャラント。今度はコンマ5キロ軽くなります。タイプとすれば、エアソミュールに似たタイプ。当面のライバルをしっかり見ながら競馬を進めてたいです。

このメンバーでは決め手に欠けますが、1ハロン延長で更に渋太さが生きそうなのがメイショウウズシオ。洋芝への適性も十分ですし、早め先頭でどこまで踏ん張れるか…。四位Jの手綱捌きにも注目。

G1馬のレインボーダリアは近走が冴えませんが、洋芝巧者。56キロでエリザベス女王杯を制しているのでこの斤量も問題ないでしょう。ここでガラッと変わっても不思議ないですが、肝心の稽古の動きが案外で…。

叩き良化型なので、皮膚病で巴賞を使えなかったのは痛いも、ここなら上位の存在トウカイパラダイス。巴賞は案外な内容だったも、叩いた効果に期待したいアンコイルド。この2頭も展開次第で上位を賑わしても不思議ありません。

これまでと変わらず良い状態で出走できそう。あとは古馬との力量差がどうか…。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

日曜中京9R 有松特別(芝2200m) 7枠13番 川田J

調教助手「先週末の追い切りは以前の様に楽に好時計を出してくれました。10日の追い切りは週末より馬場は良くなかったけど、そこで12秒台で上がってくるんだから、この馬のいい動きが確認出来ましたよ。メンバーはかなり揃っているみたいなので、どこまでやれるか分かりませんが、こちらは54キロで使える上に左回りの実績もあるし、ここで負けている様ではクラシックとか言ってられませんからね。普段から落ち着きもあるし、夏負けの症状なども全く見られないので、いい状態で競馬に臨めると思います」(出走情報)

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3回中京6日目(7月14日)
9R 有松特別
サラ 芝2000m 3歳上1000万下 混合 特指 定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コアレスドラード 牡5 57.0 池添謙一
2 2 サカジロオー 牡4 57.0 国分優作
2 3 レインフォール 牡4 57.0 太宰啓介
3 4 タイキプレミアム 牡4 57.0 浜中俊
3 5 ケンブリッジシーザ 牡6 57.0 熊沢重文
4 6 タガノミューチャン 牝3 52.0 武幸四郎
4 7 フェアリーレイ 牝6 55.0 藤懸貴志 
5 8 トウシンイーグル 牡5 57.0 松山弘平
5 9 シゲルササグリ 牡4 57.0 幸英明
6 10 メイショウシレトコ 牡5 57.0 高倉稜 
6 11 クランモンタナ 牡4 57.0 小牧太
7 12 ファルスター 牡5 57.0 福永祐一
7 13 ラストインパクト 牡3 54.0 川田将雅
8 14 グッドカフェ セ5 57.0 藤岡康太
8 15 ビームライフル 牡4 57.0 中井裕二

○野元助手 「しっかりと乗り込んで、態勢は整いました。左回りは得意なイメージ。降級してきた古馬もいますが、秋へ向けていい結果を」(競馬ブックより)

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青葉賞3着以来の出走となりますが、約1ヶ月前に帰厩し、週2本きっちり時計を出して乗り込んできました。攻め駆けする馬なので1週前の追い切りで遅れた時は心配しましたが、その後はこの馬本来の豪快な動き。力を十分発揮できる状態に持ってこれたと思います。

あとは、初めての古馬との対戦で力量差があるのか…。これに尽きると思います。

3歳世代全般では、ダートはレベルの高い世代だと思うのですが、芝はそんなにレベルが高いとは思えません。その中での実績が青葉賞3着。斤量差が3キロあるとはいえ、楽ではないように思ってしまいます。実際にこのレースに出走している3歳馬はタガノミューチャンと同馬だけ。

相手関係に目を移すと、1つ上のクラスで2着しているのが複数頭います。1000万下の1戦ですが、準OPで戦うようなもの。そう考えると、やはりハードルが高いです。

その状況下で勝つようなら、同世代ではトップレベルに迫る存在にグッとアップすると思います。青葉賞からどれだけパワーアップしてくれているのかが問われます。

ここ2戦良いところを引き出してくれた北村友Jが騎乗停止で、今回は川田Jとのコンビ。鞍上強化とも言えますが、ラストインパクトの良い切れ味を引き出してくれるか注目したいです。

この馬の実力を見極めるという点では、今回は絶好の相手でしょうね。何とか古馬の壁を撥ね退けて欲しいです。

2013年7月13日 (土)

9頭立ては歓迎材料。馬場を気にすることなく競馬が出来るかを見守りたい。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

日曜中京8R 500万下(芝2200m)7枠7番 浜中俊J

調教助手「左前のソエの状態は、プリンシパルSの時よりはスッキリしています。当日の馬場状態で下を気にしなければ問題ないと思いますが、だいぶ内目の馬場が痛んできているので、それがどう影響するかですね。秋の大一番が目標なので、ここはしっかり勝ち上がってもらいたいですね」(出走情報)

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3回中京6日目(7月14日)
8R 3歳上500万下
サラ 芝2200メートル 混合 特指 定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウタマカゼ 牡4 57.0 小牧太
2 2 サンライズピーク 牡3 51.0 岩崎翼
3 3 スペキュレイター 牡3 54.0 幸英明
4 4 シャイニークラウン 牡4 57.0 国分優作
5 5 フォントルロイ 牡4 55.0 中井裕二
6 6 ダイワデッセー 牝4 55.0 福永祐一
7 7 ジューヴルエール 牡3 54.0 浜中俊
8 8 エスペリア 牡4 57.0 池添謙一
8 9 クリサンセマム 牡5 57.0 川田将雅

○兼武助手 「一回使えば更にいいのでしょうが、ソエは解消していますし、このクラスなら力も上位と思うので楽しみです」(競馬ブックより)

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秋の大一番を目指して、ここから始動するジューヴルエール。早くから今週の復帰を視野に入れての調整過程。量的にはもう1本ビシッとやれれば良かったですが、動き自体は活気あるもの。走れる態勢にはあるでしょう。

ただ、ネックは出世を遅らせているソエの状態。プリンシパルS出走時より休ませて良くなっているようですが、まだ坂路オンリーの仕上げですし、不安が解消したとは言い切れないでしょう。元々、軽い走りをする馬なので、パワーを要する中京の馬場もちょっと心配です。

相手関係ですが、1000万下で2着の経験のあるクリサンセマム、前走の追い込んできた内容が良かったスペキュレイター、前走同条件で良い末脚を発揮したエスペリアが強敵でしょうか。

頭数が落ち着いたのは良い材料ですが、正攻法の競馬で目標にされると厳しいです。土曜中京の馬場傾向を見ても、外差しが有利になっています。浜中Jがどういうリードをしてくれるか注目したいです。

良くなるのはもっと先でしょうが、ゆくゆくは上のクラスを目指せる好素材。成長途上でも、ここは素質で押し切ってもらいたいです。

前走より大幅にメンバー強化。改めてどこまでやれるか楽しみであり不安でもあり…。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

日曜函館6R 3歳未勝利(芝1800m) 4枠7番 丸山J

調教助手「ソエは何とか持ち応えているようです。先々楽しみにしている馬なので、何とか早めに勝ち上がってほしいですね」

斎藤誠師「能力のある馬ですが、まだ緩さがありますし、コンスタントに使って行けるかどうか分からないので、ここは何とか一発で決めてほしいですね」(出走情報)

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2回函館4日目(7月14日)
6R 3歳未勝利
サラ 芝1800メートル 混合 指定 馬齢 発走12:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ポッドレイ 牝3 54.0 古川吉洋
1 2 フォントネー 牝3 54.0 北村宏司 
2 3 シナジーウィスパー 牝3 54.0 和田竜二
2 4 エアマスカット 牝3 54.0 武豊
3 5 アンカジャポニカ 牝3 54.0 丸田恭介
3 6 ヤマニンレジーナ 牝3 54.0 柴山雄一
4 7 フライトゥザピーク 牡3 56.0 丸山元気 
4 8 ブロンドヒロイン 牝3 54.0 津村明秀
5 9 ルナレガーロ 牝3 54.0 岩田康誠
5 10 ティアップレーヴ 牝3 54.0 大野拓弥 
6 11 ミッキーマンデー 牡3 56.0 秋山真一郎
6 12 レディアントデイズ 牡3 56.0 勝浦正樹
7 13 スウィートアゲン 牝3 52.0 横山和生
7 14 コスモサンチャン 牝3 54.0 黛弘人
8 15 スリーベラミ 牝3 54.0 松田大作 
8 16 ナゲットハント 牝3 54.0 上村洋行

○小松厩務員 「時計は平凡だが、初戦は経験馬相手で価値ある2着。久々でも好仕上がり」(競馬ブックより)

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当初は福島開催で復帰予定でしたが、なかなか検疫が回ってこないということで函館へ移動したフライトゥザピーク。コースで仕上げないといけないだけに、ソエやトモの踏み込みに反動が出ないか心配でしたが、それなりに本数を重ねて、走れる態勢にあると思います。ただ、万全かというと、叩いた方が動けるかなと思います。

初出走なった前走はハナ差2着でしたが、レースセンスと根性の良さを存分に発揮してくれました。このような競馬が出来るなら、先々まで楽しめる筈です。

ただ、今回は前走よりもグッとメンバーが強化されました。新馬・未勝利で2着に来ているのが半数以上の9頭。その中でミッキーマンデー、ティアップレーヴ、スリーベラミは連続で馬券圏内を確保しています。

まだまだパンとしてなく、弱いところが多く残っているフライトゥザピーク。相手なりに走れそうな馬ではありますが、改めてどこまでやれるか冷静に見極めたいです。未勝利期間が迫っていることを考えると、是が非でも5着以内に来て欲しいのですが…。

素質は相当も、まずは実戦で経験を積むことが大事。先々を見据えた競馬をして欲しい。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

7月14日(日)中京5R・2歳新馬・芝1400mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「血統の良さ見せる」でした。発走は12時20分です。

3回中京6日目(7月14日)
5R 2歳新馬
サラ 芝1400メートル 指定 馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シゲルオウミ 牝2 52.0 中井裕二
2 2 カシノヒカル 牡2 54.0 幸英明
3 3 エレメンタリー 牝2 54.0 高倉稜
4 4 オウノミチ 牡2 54.0 松山弘平
5 5 テイエムリヴィエラ 牝2 54.0 鮫島良太
6 6 ロードストーム 牡2 54.0 浜中俊
7 7 タマモパンテオン 牡2 54.0 太宰啓介
7 8 テイエムオドロキ 牝2 54.0 佐久間寛志 
8 9 テイエムロカビリー 牡2 54.0 国分優作
8 10 ハープスター 牝2 54.0 川田将雅

○安田隆師 「ここまでしっかり乗り込みました。ストライドからは1600mもこなせそうですが、幼さがあって、現状は集中力を切らさない1400mの方がいいと思います」(競馬ブックより)

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当初、ゲート試験合格後は秋を見据えて放牧に出る予定でしたが、クタッとするところがなかったのでこのままデビューを目指すことに。同僚のレッドアルヴィスと共に坂路+CWコースで高レベルの調教を消化。ロードカナロアの半弟らしい時計を出しています。素質は相当なモノを秘めています。

ただ、時計は出ていますが、追い切りでの身のこなしはマダマダです。普段の稽古からシャドーロールを着用しているようですが、頭が高くて首を使い切れていません。また、フワフワしているので、鞍上の指示にもスッと反応できていません。

デビューに向けての乗り込み量は十分も、まずは実戦で競馬を教え込むことが大事でしょう。その点は浜中Jも心得ていると思うので、ゲートを五分以上に出てもそろっと追走して欲しいです。そして直線は無理をせずに外へ。結果として、差し届かなくても良いので、直線だけの競馬に終始しても良いかなと思っています。

強敵は人気を二分するハープスターでしょう。目立つ時計は出していませんが、走りが素直で、芝の実戦へ行って更に良さそうなタイプ。現状の完成度の差は大きく、直線の長い中京では更に分が悪そうです。

潜在能力ならこのメンバーでも随一でしょうが、心身ともに若さが目立つだけに、どのくらい実力を発揮できるか…。全く能力を発揮できないまま終わってしまうことも否定できません。まずは無事に競馬を終えて、その中でキラッと光るモノを見せて欲しいです。

スピカSで除外の権利を確保。来週の福島・福島テレビOPへの出走が有力。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:CWコースで10日に時計
・次走予定:7月21日の中京・中京記念か、7月21日の福島・福島テレビオープン

厩務員「今週のスピカSで権利が取れそうだったので、出馬投票しておきました。前走は強行軍だったにもかかわらず、レース後も状態はキープしてくれているし、予定通り来週の中京か福島で使う様に進めています。来週使えるかどうかまだ分からないので、乗り役も来週にならないと決まらないのですが、出走できる可能性が高い福島を使うつもりで探して行った方が良いかもしれませんね」(7/11近況)

助 手 10CW良 82.7- 67.2- 53.8- 40.6- 13.4 馬なり余力

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函館から帰厩後まもないですが、時計を出しているアーネスト。そのタフさには頭が下がりますが、年齢から来るズブさがレースへ行って悪影響を及ぼしています。現状では2ターンの広い馬場で展開待ちするしかありません。時計が速くなるのも大きなマイナスです。

今週のスピカSで除外の権利を取れたのは朗報です。ただ、ベストの条件といえる中京記念はさすがに枠に入らないでしょうね。そうなると、福島遠征が濃厚です。昨年だと中京記念を除外になった翌週に新潟芝1800のOPがあったのですが、今年はダ1800mに様変わりしています。これはちょっと痛いですね。

ここ数走の走りから、小回りの福島での好走はちょっと酷かもしれません。少しでも相手関係に恵まれて欲しいところ。唯一、開催最終週で馬場が荒れてくるのは味方してくれそうですが…。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.312

(中京1R)◎メイショウムシャ

先行力を生かす競馬で常識に掛かってきた同馬。前走で戦ったメンバーは強いと思うので、このメンバーなら。1番枠を上手に生かして欲しい。

(中京2R)◎オルゲイユ

詰めの甘い馬ですが、安定したレースぶりはこのメンバーでは目立ちます。直線の長いコースは合うでしょうし、マイルへの距離短縮が切れ味が増せば。

(中京6R)◎エーシンヴィガー

あとひと押しの段階に来ている同馬。ここは頭数も手頃で相手関係も楽。まず大崩れはしないと思いますが、人気でもきっちり決めたい1戦

(中京8R)◎ナリタウィッシュ

まだ未勝利馬ですが、3歳時はいつ勝っても不思議ないところに来ていました。前走はチグハグな競馬になりましたが、ひと叩きして動きは良化。展開待ちですが、穴目で期待。

(中京10R)◎インカンテーション

前走は出遅れながら、直線は大外を豪快に押し上げてきた同馬。本来は前で流れに乗れる馬ですし、層の厚い3歳ダート陣でも上位クラスの素材。相性の良い舞台できっちり決めたい。

(福島10R)◎フェデラルホール

人気先行タイプですが、1000万下なら能力は違いすぎる筈。しっかり乗り込まれてきましたし、今回から着用するチークピーシズの効果もありそうです。裏切る結果が続いていますが、ここは見直したいです。

昇級戦で一気にメンバー強化。結果を出してきた戦法にこだわった競馬をして欲しい。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月13日(土)中京11R・関ヶ原S・混合・芝2000mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「仕上がり万全」でした。発走は15時35分です。

3回中京5日目(7月13日)
11R 関ケ原S
サラ 芝2000m 3歳上1600万下 混合 特指 定量 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ハッピーパレード 牝7 55.0 小牧太 
1 2 ニジブルーム 牡5 57.0 岡田祥嗣
2 3 マイネジャンヌ 牝5 55.0 中井裕二
2 4 ブルースターキング 牡7 57.0 藤懸貴志
3 5 ホッコーガンバ 牡5 57.0 和田竜二
3 6 シェーンヴァルト セ7 57.0 太宰啓介
4 7 ニューダイナスティ 牡4 57.0 浜中俊
4 8 シルクランスロット 牡6 57.0 池添謙一
5 9 マナクーラ 牡7 57.0 藤岡康太
5 10 メイショウナルト セ5 57.0 幸英明
6 11 アイウォントユー 牡6 57.0 国分優作
6 12 ロードエアフォース 牡5 57.0 川田将雅
7 13 ジェントルマン 牡5 57.0 福永祐一
7 14 マイネルガヴロシュ 牡6 57.0 酒井学
7 15 ザサンデーフサイチ 牡9 57.0 高倉稜
8 16 マイネオーチャード 牝5 55.0 柴田大知
8 17 トーホウストロング 牡5 57.0 鮫島良太
8 18 トモロポケット 牡7 57.0 熊沢重文

○山田助手 「先週の天の川Sを除外され待機。初距離だが掛からない馬だし、直線の坂も大丈夫。緩急のキツくない流れなら昇級戦でも楽しみ」(競馬ブックより)

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500万下を勝ち上がるのに苦労していたエアフォースですが、逃げの手にこだわると、3→2→1着と3戦で1000万下を勝ち上がってくれました。速い脚に欠けますが、淀みない流れに持ち込むと、ホント見事な粘り腰を発揮してくれます。

その後、一息入れての昇級戦。4ヶ月ぶりのレースですが、坂路で自己ベストをマークしたように動きは絶好。良い状態で使えるのは間違いありません。あとは、前走と比較して馬体がどれだけ増えているかでしょう。まだ少し立派なのは間違いないようです。

1600万下で関西のレースとなると、グッとメンバーが強化された気がします。実際に人気を集めそうなライバルは地力上位ですし、OPに上がっても通用しそうな素材。エアフォースの仕上がりは良いとは言え、どういうレースを見せるか静観の1戦というのが妥当でしょう。

偶数枠が当たったのは良いのですが、逃げると思われる馬(ホッコーガンバ、ニューダイナスティ)が内に入りました。これらが主張したとしても、スッと控えないで欲しいです。マイルでハナを奪ってきたので、この2頭よりは出脚はあるでしょう。やや速めのラップで入っても良いので、マイペースに持ち込んでもらいたいです。

今回の競馬に関しては、着順は気にしていません。それよりも結果を出してきた戦法(逃げ)を貫くことができるかを見てみたいです。川田Jの強気な騎乗を期待しています。

2013年7月12日 (金)

4歳夏でようやくJRA初出走。常識的には1度使ってからも、かなりの能力を秘めているのは確かで…。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

土曜中京7R 500万下(ダ1200m) 8枠15番 柴田大J

調教助手「競馬の週だから、それほど速い所はいらないと思っていましたが、時計の出やすい馬場だったとは言え、ここまで時計が出るとオーバーワークが心配になりますよね。でも藤懸騎手に聞くと、全く無理していなかったみたいだし、坂を駆け上がった後でも全く息は乱れていなかったと言うから、本当にいい心臓をしているのでしょうね。今回は歩様の硬さも見られず、順調に来れたのは何よりだと思いますし、休み明けでも十分勝負出来る手応えは持っています」(出走情報)

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3回中京5日目(7月13日)
7R 3歳上500万下
サラ ダート1200メートル 混合 指定 定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヤマニンブルジョン 牡3 54.0 田中健
1 2 ニザエモン 牡5 57.0 和田竜二
2 3 タッチシタイ 牡3 54.0 川田将雅
2 4 セルリアンスバル 牡3 54.0 酒井学
3 5 グリーディーボス 牡4 57.0 岡田祥嗣
3 6 オレハメジャー 牡4 54.0 岩崎翼
4 7 クリスワールド 牡5 54.0 森一馬 
4 8 ジョウノバッカス 牡4 57.0 国分優作
5 9 バルトロメオ 牡3 52.0 中井裕二
5 10 スズカヘリオス 牡4 57.0 鮫島良太
6 11 ミリアグラシア 牝3 52.0 福永祐一
6 12 アンビータブル 牝4 55.0 浜中俊
7 13 クィーンジラソーレ 牝4 52.0 藤懸貴志 
7 14 サウンドブレーヴ 牡4 57.0 幸英明
8 15 シルクバーニッシュ 牡4 57.0 柴田大知
8 16 キクノブレイン 牡3 54.0 太宰啓介

*緑字は他クラブ出資馬

○大久保助手 「腸炎で一度放牧に出ましたが、帰厩後は順調。中央初出走なので何とも言えませんが、稽古どおりに走れば」(競馬ブックより)

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これまで何度頓挫があったか思い出せないくらい色々問題があったシルクバーニッシュ。地方で2連勝して再転入してからも、骨膜炎発症→腸炎で立て直しと9ヶ月ぶりの実戦。4歳夏にしてJRA初出走を果たすことができます。

6月27日に帰厩して追い切りは4本。ちょっと急仕上げかと思いますが、動きの良さは目立ちます。スピードを前面に出した走りではなく、最後もしっかり脚を繰り出していることを私は評価しています。

地方ではスピードの違いでハナへ行っていますが、中央ではハナへこだわる必要はないと思います。出たなりでしっかり流れに乗って欲しいです。その点では外枠で揉まれにくいのはプラスでしょう。稽古の動きどおりなら、直線できっちり脚を使えるはずです。

あとは初めての当日輸送の競馬の影響がどうか…。馬運車で暴れて外傷を負ったことがありましたし、パドックでの姿はよく確認したいです。テンションが上がらず、落ち着いていて欲しいです。

稽古=実戦がきっちり結びつけば、楽勝しても不思議ないと思っています。ただ、力量差が拮抗したメンバー構成でレベルの高そうな1戦。常識的には1度使ってからでしょうが…。まずは無事に走ってきて欲しいですが、良い結果が付いてきてくれることも密かに楽しみにしています。

デキ絶好+近走の目を見張る充実ぶり。今なら牡馬相手でも通用して欲しい。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月13日(土)中京7R・3歳上500万下・混合・ダート1200mに浜中Jで出走します。7月10日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.3-38.7-24.0-11.8 馬なりに乗っています。短評は「1Fの伸び目立つ」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は13時20分です。

3回中京5日目(7月13日)
7R 3歳上500万下
サラ ダート1200メートル 混合 指定 定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヤマニンブルジョン 牡3 54.0 田中健
1 2 ニザエモン 牡5 57.0 和田竜二
2 3 タッチシタイ 牡3 54.0 川田将雅
2 4 セルリアンスバル 牡3 54.0 酒井学
3 5 グリーディーボス 牡4 57.0 岡田祥嗣
3 6 オレハメジャー 牡4 54.0 岩崎翼
4 7 クリスワールド 牡5 54.0 森一馬 
4 8 ジョウノバッカス 牡4 57.0 国分優作
5 9 バルトロメオ 牡3 52.0 中井裕二
5 10 スズカヘリオス 牡4 57.0 鮫島良太
6 11 ミリアグラシア 牝3 52.0 福永祐一
6 12 アンビータブル 牝4 55.0 浜中俊
7 13 クィーンジラソーレ 牝4 52.0 藤懸貴志 
7 14 サウンドブレーヴ 牡4 57.0 幸英明
8 15 シルクバーニッシュ 牡4 57.0 柴田大知
8 16 キクノブレイン 牡3 54.0 太宰啓介

*緑色は他クラブ出資馬

○安田隆師 「前走はスタートで寄られる不利があったし、勝ち馬も強かったけど、教えてきたことが実戦につながってきましたね。中京でも集中力を切らさず運べれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走はスタートでの不利が響きましたが、そこからリカバリーして、馬群を縫うように押し上げていったアンビータブル。直線で勝ち馬に迫るような脚を見せることは出来ませんでしたが、3着馬には3馬身半差つけています。また、その時の勝ち馬デンコウデアは次走の1000万下・特別戦で3着に入る走りを見せています。馬込を気にすることなく真面目に走ってくれた内容から本物と見ていいのかもしれません。

ただ、これまで気まぐれなアンビータブルの性格に悩まされてきました。結果を残しても、次はダメじゃないかと思ってしまいました。今回は1番人気に支持されそうな感じですが、これまで結果の出ていない牡馬混合戦。印以上に差はないと思いますし、もう1戦は見極めが必要なのかなと思います。初めての左回りは問題ないと見ています。

今回は中2週での競馬で追い切り本数は2本ですが、元々攻め量を必要としないタイプ。素直に坂路でラスト1ハロン11秒8をマークした動きを信頼したいです。脚捌きに硬さのある馬なので、馬体のほぐれやすい時期はプラスでしょうから。

枠番は外めの偶数枠と良いところが当たったと思います。あとは先行集団の後ろでしっかり脚を溜める競馬が出来れば…。

まだアテに出来ないと思いつつも、ここで結果を出せるようなら、更に将来が楽しみです。今の充実度がどれくらいのものかしっかり見極めたいと思います。

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

・在厩場所:北海道・三嶋牧場
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「今週もマシンの運動のみでゆっくりさせています。こちらも暑くなってきましたが、本州に比べれば格段に過ごしやすいですし、馬もリラックスできていると思います。もう暫くは、ノンビリさせてあげたいと思います」(7/12近況)

Photo_4 シルクドリーマー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター
・次走予定:8月25日の新潟・朝日岳特別

厩舎長「8月上旬に帰厩予定なので、まだ時間もあることだし、ゆっくり立ち上げています。とにかく普段から元気一杯でやんちゃなので、もう少し大人になってくれると、もっと競馬でも力を出せると思うんですけどね」(7/12近況)

Photo_4 シルクラングレー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週2日は坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、残り4日は軽めの調整
・次走予定:函館開催・ダ2400mの番組

担当者「体調面なども良好ですので、今週から坂路に入れて進めています。どのあたりで函館に戻るのかはまだ具体的に決まっていませんが、今の感じならそれほど時間は掛からないかも知れませんね。馬体重は489キロです」(7/12近況)

Photo_4 シルクプラズマ

・在厩場所:京都府・宇治田原優駿ステーブル
・調教内容:周回コースと坂路コースでキャンター

担当者「周回コースで体をほぐして、坂路で20秒ぐらいの所を1本乗り込んでいます。まだこちらに来て日が浅いし、もう少し様子を見てから速い所を取り入れて行きたいと考えています。このまま変わりないようであれば、どんどん進めて行くことになると思います」(7/12近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

キングリーは引き続きウォーキングマシンのみの調整でのんびり中です。来週も同様な感じに終始しそうです。涼しくなる秋以降の復帰でしょうから、成長を促しながら立て直してもらいたいです。

ドリーマーも控えめな乗り込みでリフレッシュ中です。さすがに元気が有り余っているようなので、馬房で暴れて外傷を負うようなことがないように気をつけて欲しいです。

ラングレーは連闘の疲れもなく、スムーズに乗り込みを強化しています。状態は大丈夫なので、走る方へ気が向くように進めてもらいたいです。

プラズマは歩様に気を配りながらの調整。今のところ問題ないようなので、来週以降徐々にピッチを上げて行ってくれるものと思います。

10日にNF天栄へ放牧。歩様は問題ないも、背腰の痛みがちょっと心配で…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

在厩場所:10日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧
調教内容:トレッドミル

調教担当者「競馬の後にしては歩様はそれほど悪くないです。それよりも背腰に張りがあるので、ショックウェーブ治療をしていきます。あまり楽をさせると、気持ちの方も緩んでガタッとくることがあるので、あまり緩めずに、馬体だけ戻してトレセンに帰したいと思います。先生からは2週間ほどで戻すと言われています」(7/12近況)

・次走予定:8月10日の新潟日報賞か8月11日の函館UHB賞

先週優勝しました。スタートを決めてスムーズに先行し、道中は後続を引き連れてレースを引っ張る形から、そのまま余力たっぷりに直線へ向かい、残り300m付近から追い出して勝負を決めに行くと、最後まで後続の追撃を許さず、前走に続く連勝で通算4勝目を挙げています。

助手「レース後は背腰の痛みがあり、歩様の硬さも見られましたが、以前ほどガクッと来ることはなかったです。2連勝と頑張ってくれたので、放牧してリフレッシュしてもらいます」(7/11近況)

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昇級戦を難なく押し切ってくれたシルクオフィサー。約1ヶ月で3走したので、さすがに疲れが見られるとのこと。10日にNF天栄へ移動しています。

歩様の硬さはオフィサーにとっては許容範囲のようですが、連戦の疲れが背腰に出ているのは心配です。早速ショックウェーブ治療を施して対処してくれているので、長引くことはないでしょう。

ひとまず次走は8月2週目の競馬を予定。鞍上の都合もあるでしょうが、新潟芝1400mよりは函館芝1200mの方が魅力的です。洋芝の実績・適性のある馬ですし。

短期間の放牧になりますが、出来る限りのメンテナンスを施して、厩舎へ送り戻してもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬自身は元気一杯。ちょっと運動をセーブしていた分、エネルギーが有り余っているのかも知れませんね。最近は2本の登坂を課すように。その後も左前脚は良い意味で変わらぬ状態です。ただ、ここは慎重に。坂路中心の調整で行きましょう」

Photo_6 ロードシュプリーム

2013.07.11
7月11日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン54.0-39.5-12.5 8分所をゴール前仕掛けています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して同時入線。短評は「反応鈍い」でした。

○久保田調教師 「7月11日(木)はウッド馬場で追い切りました。コーナーを回った後に後方から来たパートナーと併せる内容。一緒に入線を果たしています。だいぶ落ち着いて走れるように。動き的には及第点を与えられるでしょう。このまま調整を進める方針です」

≪調教時計≫
13.07.11 助手 美南W良 54.0 39.5 12.5(8) G前仕掛け コルポディヴェント(古馬オープン)馬なりの外0秒6先行同入

2013.07.10
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、もう少しの間は入念に乗り込みます。7月11日(木)に追い切りを行ない、7月28日(日)新潟・3歳上500万下・混合・芝1600mに予定しています。

○久保田調教師 「7月10日(水)は普通キャンター。暑さ負け等の兆候は今のところ窺えません。明日11日(木)に追い切る予定。問題はゲートインを果たせるか・・・ですね。前走からの間隔を考えると恐らく除外との分かれ目ぐらい。もう少し動向を探りましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

セーブ気味の調整で元気が有り余っているクラヴィウス。坂路の本数を増やしてメニューを強化しています。ただ、まだまだペースを落としての調整ですし、左前脚の腫れが完全に落ち着くまでコツコツと進めてもらえればと思います。

シュプリームは前走後の初時計をマーク。最近は内を追走する形が多かったですが、木曜日の追い切りは外を先行する形に変更。当面は実戦を想定したこのようなスタイルを憶えさせて欲しいです。稽古の反応がちょっと鈍かったようですが、久々に時計を出したことが影響しているものと思います。

11日に函館競馬場へ移動。早速来週の競馬を使う予定。★シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

・在厩場所:11日に函館競馬場へ帰厩
・次走予定:函館3週目が有力

担当者「先生から連絡があり、急遽馬房の都合が付いたとのことで、今日函館に入りました。着いてからの状態に問題がなければ、10日競馬で来週使う方向とのことです。馬体は多少余裕があるかなという感じですが、状態そのものは良いですし、ノドの具合も良いので、帰厩してすぐでも力は出せると思いますよ」(7/11近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

フロンティアSで調整を続けていたシルクアポロンですが、昨日函館競馬場へ移動しています。

喉の状態は必ずしも良いとは思いませんが、乗り込みを続けていたようにリフレッシュは図れている様子。ただ当初の予定より前倒しになった感が強いので、馬体は余裕があるでしょう。今までも太めで使ってきていたし、次走は滞在競馬。来週の競馬を早速予定しているとのことで、使いつつの上昇を図ろうという感じでしょうね。来週使って、連闘で再来週の競馬も使う可能性も十分考えられます。

現状では500万下を勝ち上がるのは難しそうです。喉の不安も抱えていますし。コンスタントに使ってもらって、着を拾ってくれることを願わないとダメかなと思っています。

2013年7月11日 (木)

ロードなお馬さん(ディープインパクト産駒・牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「歩行運動を始めて1週間が経ちました。脚元は良い意味で変わらぬ状態。まずは一安心でしょう。今後も月単位で定期チェックを行ない、メニューを見直して行く予定。特に問題が生じなければ、今しばらくは同様のパターンを続ける方針です」

Photo_6 ロードランパート

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週後半から急激に気温が上がっています。でも、今のところ夏バテ等は大丈夫そう。厩舎にはミストを設置しており、通常のケースよりは随分と過ごし易いはずですよ。馬房の調整が付き次第トレセンへ・・・との話。現状キープに努めましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

完全休養だったアクレイムはウォーキングマシン30分の運動を始めましたが、特に問題は生じていない様子。今後も脚元の異常に気を配りながら、ゆっくり進めてもらえればと思います。

ハリケーンが腱鞘炎の治療に入るので、ランパートは入れ替わりで入厩となるでしょう。おそらく来週、遅くても再来週には知らせが届くでしょう。番組を見ると、3週目のシンガポールターフクラブ賞が有力かなあ。これまで2勝は夏の小倉でのもの。前走でキッカケを掴めただけに更なる前進を次走では期待しています。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・関西馬)

Photo ウォースピリッツ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:逍遥馬道で運動、坂路コースでキャンター
・次走予定:7月20日の中京・ダ1800m(川田J)

調教助手「状態は引き続き良さそうだし、今週でも使えるくらいですよ。普段の調教ではそれほど掛かる所も無くなってきたし、次走あたりは折り合いも付く様になると思います。ここまで来たら相手云々と言うより、自分との戦いだと思うので、競馬までいかに馬房で落ち着いてくれているかですね。来週の競馬は昼ぐらいなので、それまで我慢出来るかどうかだと思います」(7/11近況)

Photo ユニバーサルキング

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:小倉開催

先週7着でした。押してポジションを取りに行き、道中は先行勢の直後4番手のインコースを追走、そのままポケットで脚を溜めるような形から、直線では内を捌いて一瞬は抜け出すような脚を見せましたが、追われてからが案外で、中団に後退しています。

松永昌師「直線に入ってからの手応えが良かったので、一気に突き抜けてくれると思ったけど、坂を上ったらすぐに手応えがなくなってしまいましたね。熊沢騎手だから最後まで追ってくれたけど、トップジョッキーだったら、あそこは流す程度になっていたと思います。まだ体の緩い所が残っている分、最後の坂が堪えたのだと思うので、来週の中京はパスして、小倉開催を目標に進めて行こうと思います。最後までしっかり乗れる騎手の方が良いと思うので、同じ熊沢騎手か、減量騎手でしっかり乗れる騎手で考えたいと思います」(7/10近況)

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来週の出走を予定しているウォースピリッツ。まだ時計を出していませんが、コンスタントに使ってきているので、週末と来週の2本で問題ないでしょう。時計も詰めてきていますし、勝ち上がりまであと僅か。少しでも落ち着いた走りが出来れば、チャンスでしょう。己との戦いにまずは勝って欲しいです。

ユニバーサルキングは坂でジリジリになってしまいました。気性面でズルいところを見せていた以前だと最後までしっかり追ってくれることは良いことでしょうが、真面目に走るようになってきた今なら無理をする必要もないかと思うのですが…。未勝利期間は残り少ないだけに、疲れを蓄積させることはプラスではないでしょう。

緩さが多分に乗っているので、今度は掲示板確保でOKという姿勢で、じっくり構えた競馬を試みて欲しいものです。

左前脚球節の腱鞘炎で休養することになりました。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2013.07.11
現在の左前脚球節に幾らか腫れ、熱感が認められます。エコー検査を受けたところ腱鞘炎との診断が下されました。現在は栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。今後は近日中に滋賀・島上牧場、その後に三石・ケイアイファームへ移動して冬以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○池江調教師 「なかなか左前脚が落ち着かぬ感じ。7月11日(木)に検査を受けています。腱自体に損傷は無かったものの、周囲に幾らか炎症が出ている様子。このまま中途半端な状態で使い続けるのはリスクが大きいでしょう。近郊の牧場で治療を施してからケイアイファームへ移す予定。半年ぐらいは休養を与えた方が良いかも知れません」

2013.07.10
栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。左前脚球節の張りは引き続き小康状態を維持しており、もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○兼武調教助手 「どうも脚元の回復具合がスローな感じ。7月10日(水)は角馬場で軽目の調整に終始しました。現在、池江先生は北海道。トレセンへ戻ってから最終的なジャッジを下す見込みながら、牧場へ移して立て直す選択肢も考えられるかも知れません」

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回復がスローだった左前脚球節部分をエコー検査したところ、腱鞘炎との診断が下されました。腱には異常なかったようですが、ケアを施しながらも、コンスタントに使ってきたことで疲れが蓄積されていったのだと思います。前走の雨馬場も応えたのかなあ…。

ひとまず半年近くの休養みたいですが、早くても来春の復帰でしょうか。まあ、何はともあれ、左前脚球節の腫れがスッキリしてくれない…。完治を目指して、色々と手を尽くしてもらいたいです。

JRAの競走馬登録完了。ゲート試験にはもう少し時間を要する模様。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:函館ダートコースでキャンター、ゲート練習
・次走予定:7月28日の函館・芝1800か8月4日の函館・芝1800

武市調教師「入厩後も順調に来ています。思ったほどゲート慣れしていなくて、寄り付きが悪いとまではいかないですが、ゲートに対して見たり止まったりするので、慎重にやっています。ゲート練習と平行して、週1回は15-15の時計も出しています。思ったより大人しく、落ち着いていますね。ただ血統的にキレやすいタイプだと思うので、気を付けていきたいと思います。今のところ次の開催の1,2週目の芝1800mを予定しています」(7/11近況)

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産地馬体検査を受検していたので、この度無事にJRAの競走馬登録が完了したグランドサッシュ。

外見上は難しい面は感じさせないのですが、血統的な特徴を内面に秘めているとのこと。そのあたりは助手時代に母馬やこの血統に携わっている武市師が管理してくれているのは有難いです。慌てて進めていくとレースへも悪影響を及ぼすでしょうから、根気強く進めてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉をキッチリ食べており、体調面への心配も不要でしょう。血統は勿論、背中の感触やフットワーク等からも非常に楽しみな存在。良い形で厩舎へ送れるよう、このまま無事に進んで欲しいと思います」

Photo_6 ロードスパーク

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「北海道から運んで来た影響で、幾らか馬体を減らしているのかも。到着時と比べれば10キロぐらいは戻ったものの、もう少しボリュームを増したい印象です。滞在は短期間の見込み。心身に負担の掛からぬよう、無理の生じぬ範囲で進めましょう」

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ベルフィオーレは変わりなく調教をこなしています。血統&動きの両面から牧場の期待が高いようですし、焦らずに体力強化に努めてもらいたいです。

ロードスパークは北海道からの輸送で馬体を減らしてしまった様子。幸い、到着後のカイバ食いは良いようなので時間と共に回復してくれるでしょう。どうやら近々入厩する模様。遅くても同厩舎のルーメアが出走する7月20日(土)前後かな? 次のステップにしっかり備えてもらいたいです。

丸山Jとのコンビで日曜函館・芝1800mへの出走確定。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:函館Wコースで10日に時計

斎藤誠調教師「函館入厩後も順調に来ています。坂路調教が出来ないので、心配したのですが、今のところソエは悪くなっていません。良い状態で出走できると思います」(7/11近況)

菅原隆 7函W良 56.7- 41.4- 13.7 馬なり余力
丸 山 10函W稍 69.6- 54.9- 40.6- 12.7 強目に追う フォースフル(古500万)馬なりの外を0.4秒先行同入

⇒⇒日曜日の函館・芝1800mに丸山Jとのコンビで出走します。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

函館競馬場へ入厩して調整を進めていたフライトゥザピーク。コース追いオンリーでの仕上げでしたが、ソエも小康状態を保ち、無事に2戦目が確定しました。

追い切りはもう少し余力を持って同入できている感じが良かったのですが、ひと追いごとに良化を遂げていると思います。マズマズの状態でレースへ臨めるでしょう。

あとは他馬との力関係です。福島だとブロック制で関東馬相手ですが、函館だと関西馬と一緒にレースをしなければなりません。サッとメンバーを見ただけですが、関西馬に骨っぽい馬が揃っていると思います。

デビュー戦でレースセンスの良さを見せてくれましたが、一息入っての2戦目。未勝利勝ちという結果を臨むより、次に繋がる内容(5着以内)をしっかり残してもらいたいです。

今週はこの馬らしい上々の動きを披露。日曜中京・有松特別出走へ。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:CWコースで6日、10日に時計

調教助手「先週の追い切りはもう一つでしたが、併せていた馬の騎乗者が、追い出す時に大声で『行けえ』と叫んで、少しラストインパクトがビックリしただけのようです。そこで一呼吸遅れた分、反応が悪くなったのだと思いますし、今週の動きは良かったので、力を出せる仕上がりだと思いますよ」(7/10近況)

助 手  6CW良 85.6- 69.5- 54.1- 39.3- 12.0 馬なり余力 ハープスター(新馬)強目の外を0.7秒追走5F併0.1秒先着
助 手 10CW良 83.5- 67.1- 52.2- 37.9- 11.9 G前仕掛け

⇒⇒日曜日の中京・有松特別に川田Jとのコンビで出走予定。

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1週前追い切りはユニバーサルバンクに大きく離されてしまいましたが、その後の土曜、水曜の追い切りはこの馬らしい本来の鋭さを披露。どうも1週前はユニバーサルバンクに騎乗したスタッフの声に過敏に反応してしまったようです。これならレースへ行っても頑張ってくれると思います。

あとは初めての古馬対決でどういうパフォーマンスを見せてくれるか…。斤量差+結果を残している左回りの舞台で五分以上の走りを期待したいです。

坂路以上にCWコースで良い動きを見せているのは好感。日曜中京・芝1400mでデビュー。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

7月14日(日)中京・2歳新馬・芝1400mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位11頭で出走可能です。7月10日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン81.3-65.1-50.5-37.1-12.6 7分所を強目に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒8追走して頭遅れ。短評は「血統の良さ見せる」でした。

○安田調教助手 「7月10日(水)はウッドで。コーナリングはスムーズでしたね。ただ、全体的に緩い印象・・・と言うのが跨った浜中騎手の感想。我々と同じで期待が大きい分だけ求めるレベルも高いのでしょう。初めての競馬で一体どんな走りを見せてくれるか・・・」

≪調教時計≫
13.07.10 浜 中 栗CW良 81.3 65.1 50.5 37.1 12.6(7) 強目に追う バジンガ(3歳未勝利)一杯の内0秒8追走頭遅れ

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【中京新馬戦】カナロア半弟ロードストーム 3頭併せで好感触(スポニチより)

ロードストーム(牡=安田、父マンハッタンカフェ)はロードカナロアの半弟。日曜中京芝1400メートルでデビュー予定だ。最終追いはCWコースでレッドアルヴィス(2歳新馬)、バジンガ(3歳未勝利)との3頭併せ。一番後ろから追走し、直線内から2頭に並びかけて最後はバジンガに頭差遅れた。6F81秒3~1F12秒6を刻み、騎乗した浜中は「乗っている感覚以上に時計が出ていました」と上々の感触。ただし「新馬なので緩いのは当然。兄が偉大だし、期待は大きいとは思いますけど、これからだと思いますよ」と成長途上を強調していた。

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日曜日に初めてCWコースで追い切られましたが、水曜日もCWコースでの追い切りを消化。3頭併せの追い切りで最内から外2頭を追い掛ける池江厩舎仕様。併せた相手も稽古駆けする方ですし、余力を残した感じなので及第点以上だと思います。坂路以上にCWコースで良い動きを見せているのは好感です。

ただ、若さ・緩さが目立つ現状とのこと。兄たちも完成が遅いタイプですし、まとまった馬体をしているとはいえ血は争えないところ。いきなり勝てればベストですが、ストームのリズムを最優先した走りに終始してもらえればと思います。

先週同様に坂路で良い動きを見せる。浜中Jとのコンビで日曜中京・芝2200m出走へ。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路コースで7日、10日に時計

調教助手「攻め駆けする馬なので、サッとやっただけでも好時計が出ますよね。さすがに急仕上げの感じはありますが、このクラスでは能力は一枚上だと思うし、余力残しでも十分力を出し切ってくれると思います」(7/10近況)

助 手  7栗坂稍 56.3- 41.8- 27.2- 13.8 馬なり余力 ヴァンクウィッシュ(二未勝)馬なりを0.2秒追走同入
助 手 10栗坂良 52.4- 38.3- 25.1- 12.7 一杯に追う タイキプレミアム(古1000万)叩一杯を0.4秒追走同入

⇒⇒日曜日の中京・芝2200mに浜中Jとのコンビで出走予定。

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水曜日の最終追いは先週同様にタイキプレミアムとの併せ馬。欲を言えば、ラスト1ハロンが速くなる加速ラップを踏んで欲しかったですが、格上馬を圧倒する動き。万全ではありませんが、態勢は整ったと言えるでしょうか。

今回は古馬との初めての1戦ですが、500万下なら素質の違いを見せてもらわねばなりません。馬場を気にすることなくスムーズな走りができるかがポイントでしょう。

まだ坂路オンリーで仕上げられている現状。前走やデビュー戦のような走りになってしまう不安は拭えません。今後を占う意味でもレースぶりに非常に注目したい1戦です。

セレクトセール2013・2日目

初日同様にディープインパクト産駒の高値取引がクローズアップされる中、シルクホースクラブの大量購入も逆に目立ったかと思います。

○ディフィカルトの2013(父ワイルドラッシュ) 3,300万 牡
○バロネスサッチャーの2013(父ダイワメジャー) 1,500万 牝
○ラフィエスタの2013(父ハービンジャー) 2,000万 牡
○アウトオブザウィムの2013(父カジノドライヴ) 1,500万 牡
○シーズインクルーデッドの2013(父ハービンジャー) 2,000万 牡
○フェアディールの2013(父ダノンシャンティ) 800万 牝
○アデンピアモの2013(父カジノドライヴ) 600万 牝
○タイキロザリオの2013(父ゴールドアリュール) 600万 牝
○ソーアラートの2013(父キンシャサノキセキ) 600万 牝

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購入馬は全てノーザンファーム生産の徹底ぶり。落札額下位4頭はまさにお布施という感じでしょうか。まあ、セレクトセールに上場される馬なので、それなりの血統と大きな異常のない馬体は認められているでしょうが…。

また、昨年の取引とは一転低調ぶりが目立ったのがハービンジャー産駒。昨年のような勢いがあれば、倍以上の価格になったでしょうね。

デビューする時にはそれでも割高になっているのかお買い得になっているのか。今の感じだと前者の匂いが強いのかなあ…。

川田Jとのコンビで土曜中京・関ヶ原S出走へ。☆ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月13日(土)中京・関ヶ原S・混合・芝2000mに川田Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。7月9日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に62.3-46.0-30.1-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、7月10日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に50.9-37.0-24.5-12.4 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「私自身は函館競馬場に。7月10日(水)の様子を直接には未確認ながら、順調・・・との報告がスタッフより届いていますよ。準オープンは番組自体が少なく、今週の2000m戦へ向かう方針。前々でスムーズに運べれば距離が延びても頑張れるでしょう」

≪調教時計≫
13.07.09 助手 栗東坂良1回 62.3 46.0 30.1 14.4 馬なり余力
13.07.10 助手 栗東坂良1回 50.9 37.0 24.5 12.4 強目に追う

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先週の天の川Sを除外になって、今週の関ヶ原Sへスライド出走となるロードエアフォース。登録メンバーを見ると、正直ちょっと厳しいそうですが、初距離になる芝2000mでの走りは楽しみです。

逃げないとダメな気性の馬ではありませんが、力んで走るタイプなので、番手追走よりはマイペースの走りに持ち込むのがベストでしょう。そうなれば、距離への対応もできる筈。速い脚は使えませんが持ち味の粘りを見せて欲しいです。

先週除外になったことで、3本時計をプラスすることができました。特に水曜日の時計は余力を残しながらのもので、この休養で更にパワーアップしてくれていそうです。

鞍上は池添Jに戻るとばかり思っていましたが、先約を優先してシルクランスロットに乗る模様。そういう状況下で、ちょうど良い具合に川田Jが空いていたのはラッキーです。

結果が出ているここ4走のスタイル(逃げ)をしっかり継承して挑んでもらいたいです。

2013年7月10日 (水)

高いレベルで状態をキープ。土曜中京・ダ1200mに浜中Jとのコンビで臨みます。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月13日(土)中京・3歳上500万下・混合・ダート1200mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。7月10日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.3-38.7-24.0-11.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教助手 「7月10日(水)は上がり重点。動きは良かったですよ。もう中身はデキており、このぐらいで十分。高いレベルで状態キープと言えるでしょう。ただ、今回は牡馬が相手。左回りコースへの対応も、実際に走ってみないと何とも分かりませんね」

≪調教時計≫
13.07.10 助手 栗東坂良1回 54.3 38.7 24.0 11.8 馬なり余力

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中2週での出走となるアンビータブル。土曜日にラスト強めに追って、水曜日の追い切りはラストを伸ばす程度で終えています。脚捌きに少し硬さのある馬なので、馬体がほぐれやすい夏場も良いのでしょう。状態はホント高いところで安定していると思います。

あとは初めての左回りと結果の出ていない牡馬との1戦。これをはね退けてくれるなら、更に将来の展望が開けるのですが…。距離に関しては、1400mより1200mの方が走りやすいでしょう。

そう恥ずかしい競馬にはならないと思いますが、勝つには良馬場で前走と同じくらいの走破時計が求められそうです。

柴田大Jとのコンビで土曜中京・ダ1200mを予定。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路コースで7日、10日に時計

藤懸騎手「今回は追い切りだけ乗せてもらいました。乗る前から、かなり走る馬がいると聞いていたので、どれだけ走るのかなと思っていましたが、本当にビックリの一言に尽きますね。途中までは相手を待って楽に走らせていましたが、いざ追い出しにかかるとグッと反応して、楽に突き抜けてくれました。馬なり強めでこの時計が出るのだから、テンからやっていたらどんな時計が出たのでしょうね。とてもオンオフの切り替えがうまい馬で、折り合いも付け易いので、どんな競馬でも対応出来そうです。競馬に乗れないのが残念ですが、休み明けでもいい競馬はしてくれると思いますよ」(7/10近況)

助 手  7栗坂稍 61.3- 44.0- 27.9- 13.5 馬なり余力
藤 懸 10栗坂良 50.9- 37.0- 23.7- 12.0 一杯に追う

⇒⇒土曜日の中京・ダ1200mに柴田大Jとのコンビで出走予定。

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いよいよJRAでのデビューが近づいてきたシルクバーニッシュ。想定ではかなりの頭数が予定しているようですが、優先権(前走5着以内・4節)を持っている馬の次の順位に属するようなので、おそらく出走は叶うと思います。

復帰後は坂路オンリーの仕上げ。実戦へ行って息が持つかどうかの心配はありますが、時計・動きは500万下の馬のものではありません。体重の軽い藤懸Jが騎乗したとはいえ、ある程度テンから行ってのラスト2ハロン(11.7-12.0)は価値があります。スピードだけでなく追ってからも味がありそうです。

常識的にはそう甘くはないでしょうが、楽勝しても不思議ない能力は秘めています。まずは無事に出走確定となることを願っています。

2013年7月 9日 (火)

ロードなお馬さん(5歳以上・OP馬)

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「昨夏に戻って来た頃は、多少ヤンチャな面が残っていました。でも、今回は随分どっしり。まだ馬体の緩さは感じられるものの、だいぶ精神的には大人びたかも知れません。脚元を含めて不安は覚えぬ状態。現在のリズムを保つのが大事でしょう」

Photo_6 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。ここ最近は、時折ハロン18秒より速いペースでも乗っています。動かし始めは脚捌きに多少の硬さが感じられるものの、そのあたりは以前にも見られた部分。すぐに解れるだけに大丈夫ですよ。順調と言えそう」

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ロードオブザリングは疲れを感じさせず元気に調教を積んでいます。6歳馬なのでさすがに無駄な仕草は見せないようです。ただ、馬体の緩さが解消しきれていないのがネックです。速い調教よりは距離をしっかり乗り込んで欲しいです。

ロードカナロアは無難にトレーニングメニューを消化。捌きに多少硬さがあったようですし、無理に速いところを乗る必要はないと思います。しっかり馬体を解すことは続けてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.331

(大井11R)ジャパンダートダービー(JPN1)

◎クリソライト、○エーシンゴールド、△チャーリーブレイヴ、×ベストウォーリア、×インサイドザパーク

重賞への出走経験はないのですが、クリソライトとエーシンゴールドの一騎打ちが濃厚かと思っています。

前回の一騎打ちとなった昇竜Sは、クリソライトの着差以上の完勝劇。復帰後は実が入ってきた感じでレースぶりに凄みを増してきました。内田Jを手配して負けられない1戦。

逆転があるとすれば、順調に使われているエーシンゴールド。決め手勝負になると、クリソライトに分が悪いですが、距離延長+パワーの要る大井の馬場は味方してくれるでしょう。

この一角を崩すなら、ユニコーンS勝ちのベストウォーリアよりもひと叩きしたチャーリーブレイヴを。この2頭がガップリ四つに組んだ競馬をしたら、後者のポテンシャルが上かと。前走は競馬になっていなかったので、ひと叩きしてガラッと変わってきても。

ベストウォーリアは馬込みを気にせずに器用な立ち回りができる馬。ここでもその長所を生かしたいところですが、外めの枠が当たったのは誤算。距離延長はこなすでしょうが、上位馬と見立てた馬の方がより適性はあると思います。

あとは、東京ダービーの覇者インサイドザパーク。JRAの3歳ダートはハイレベルなので分が悪いでしょうが、この条件を勝っているのは強みです。3着なら差し込んできても不思議ないでしょう。

今週末は久々に大挙出走。

Photo_4 シルクバーニッシュ

土曜日の中京・ダ1200m(騎手未定)

Photo_6 アンビータブル

土曜日の中京・ダ1200m(浜中J)

Photo_6 ロードエアフォース

土曜日の中京・関ヶ原S(池添J)

Photo_4 フライトゥザピーク

日曜日の函館・芝1800m(騎手未定)

Photo_6 ロードストーム

日曜日の中京・2歳新馬(浜中J)

Photo_4 ジューヴルエール

日曜日の中京・芝2200m(浜中J)

Photo_4 ラストインパクト

日曜日の中京・有松特別(川田J)

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今週は久々に7頭と大挙出走を予定しています。最初の1戦は出資馬対決となりそうです。

昇級戦でメンバーが揃っているロードエアフォースは厳しい1戦になるかと思いますが、あとはチャンスがあるでしょうし、勝って欲しい素質馬たち。特に日曜日は4連勝となれば最高です。

しっかり追い切りを消化して、まずは無事出走確定となることを願っています。

セレクトセール2013・初日

1歳馬セール売却率&総落札額は過去最高 吉田勝己氏「大成功」(スポニチより)

初日の1歳馬セールには257頭が上場され、226頭が落札された。売却率は87・9%、総落札額は61億6070万円で、いずれも過去最高。日本競走馬協会理事でノーザンファーム代表の吉田勝己氏は「大成功。オーストラリアやマレーシア、カタールなど外国からのお客さんも多かった」と満足げに話した。

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セレクトセールが昨日から開催。海外からの購買者が増え、売却率+落札額は過去最高だったとのこと。最高額で取引されたのは「シーズオールエルティッシュの2012」で1億8000万円。社台・ノーザンファームと他牧場で価格の差は以前から目立っていましたが、社台ファームとノーザンファームとの差も少し出てきたのかなと感じました。購入後の育成への信頼も含まれているのかな?

シルクはこのセールで2頭購入しています。

○シンプルザベストの2012 牡

○エンゼルカロの2012 牝

正直微妙な2頭ですが、この試みで良い結果が出るかどうか注目したいです。2日目の当歳馬部門でも購入馬があるかもしれません。

2013年7月 7日 (日)

文句ないレース運びで後続を楽々完封。4勝目を挙げる。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

福島12R 尾瀬特別(芝1200m) 優勝(1番人気)横山典J

横山典騎手「今日も大人しかったですよ。スピードの違いでハナに行ったけど、今日はゲートをフワッと出てくれたし、今まで教えていたことが身に付いてきているようですね。これまでやってきたことが結果に繋がるのは、嬉しいものです。1200、1400で勝ったけど、返し馬の感じでは長いところも行けそうなんですけどね」

大竹師「この中間は少しゴツゴツしていたので、この後は放牧に出します。大きな問題がなければ、すぐに戻すつもりです。この馬は暖かい時期の方が良さそうですからね」

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【次走へのメモ】

スタート直後は内と外の馬がしごいて行く構えを見せたが、スピードの違いで難なくハナへ。行きっぷりも抜群で、直線も余力十分にしぶとく伸びてあっさり押し切った。距離短縮で折り合い面に懸念がなくなり、昇級初戦を突破する。(G誌)

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横山典騎手 「ゲートをフワッと出し、スピードに乗ってからハナへ。大分、自在に動けるようになりましたね」(競馬ブックより)

大竹師 「馬がしっかりしてきたこともありますが、今日は他の馬とスピードが違いましたね。少し水を含んだ馬場も合っていますし、この季節が合う馬です。いろいろ課題はありますが、今後も楽しみです」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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昇級戦でどこまでやれるか楽しみにしていたシルクオフィサー。まさに“テンよし、中良し、終い良し”の内容で後続を楽々と完封。500万下の前走よりも完璧で強さを感じる走りでした。

今回もパドックではパシファイアー(ホライゾネット)を着用。コンスタントに使われているので馬体の張りは目立ちました。ただ、相変わらず馬っ気を出していたので、そこはちょっと不安に思いました。返し馬は先入れでしたが、横山典Jがよく見せる馬の気に任せた返し馬。かなり長い間、止まって動きませんでしたが、納得してからは落ち着いた返し馬。鞍上との呼吸がピッタリというのを象徴した姿でしょう。

レースに関しては、横山典Jがイメージした通りに運べたと思います。ワンペースですが、馬の気のままにスピードの持続力を生かした戦法がベストでしょう。洋芝巧者なので、力の要る馬場も苦にしません。

逆に今後、スピード決着になった時にどう対応できるかが、鍵になってくると思います。

中1週で使ったので脚元の状態は心配ですが、そう無理はしていないので大丈夫でしょうか。今後もショックウェーブ治療等で念入りにケアを続けながら、コンスタントに使っていけることを願っています。

【追記】

今後は一旦放牧に出すとのこと。特に気になるところがなければ、新潟開催を使う方向で調整されるようです。

スムーズさを欠くところがあったも、中京ダ1400mだと5着が精一杯かも…。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

中京11R プロキオンS(G3・ダ1400m)5着(3番人気) 藤岡康J

藤岡康騎手「今日は返し馬から感触も良くて、とても状態がいいのが分かったぐらいです。ゲートの中でも落ち着いてくれていたので、普通に出てくれました。ただ芝を使っていたからだと思いますが、ダートに入ると急にガツンとハミを取ってしまって、折り合いを欠いてしまいました。3コーナーあたりからは落ち着いて走ってくれていたので、後は仕掛け所だと思いましたが、前が止まらない分、なかなか前がばらけなかったので、追い出すタイミングが難しかったですね。この馬なりに最後は脚も使ってくれましたが、他の馬と同じ脚色になってしまったので、差を詰められませんでした。中京コースはなかなか前が止まらないので、この馬にはもうひとつ合わないですね」

藤沢則調教師「終いは来ているんですけどね。結果的には詰まって追い出すのが遅れてしまいましたが、外に出していても、その分距離を走ってしまいますからね。この後は秋に備えることになると思いますが、予定などは馬の状態を見てから考えようと思います」

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【次走へのメモ】

後ろから5、6番手のイン。直線に向いた時にも楽な手応え。馬込みにいたぶん、少し窮屈な感じもあったが、馬群を捌きながら上々の伸び脚。ダートの短距離戦では堅実。(G誌)

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向正面で掛かる面を見せたり、直線でスムーズに外へ出せなかったりと勿体ないところはありましたが、上位に来た馬はしっかり流れに乗ってひと伸びした馬たちばかりなので、中京コースなら5着までが精一杯といった感じでしょう。レコード決着にもなりましたし、そう悲観することはないでしょう。これが東京だと序盤のレース運びも違ってきたでしょうし、結果も違ったと思います。

状態はかなり良かったと思います。パドックでは気合が乗って小走りする良い時の仕草が見られました。ただ、状態が良すぎたから、レースで掛かる面を出してしまったかもしれません。

骨折で1年1ヶ月休んでいましたが、既に7歳馬。そろそろ衰えを心配しますが、今日の感じだとまだまだ頑張ってくれると思います。同世代のセイクリムズン、ダノンカモンなどに負けてられません。

また、今日のレースを見ると、1200mがベストかなと思います。1400mだと道中でロスがあると、最後は上位と脚色が同じになってしまいます。今後のローテは分かりませんが、一息入れてスプリンターズSを目指してもらいたいです。

デビュー戦を想定して、CWコースで追い切りを消化。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

≪調教時計≫
13.07.07 助手 CW良 70.8 54.8 40.0 12.5 馬なり余力 レッドアルヴィス(2歳新馬)一杯の外同入

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【日曜追い特選】ロードストーム(栗東・安田隆厩舎)

半兄は短距離王・ロードカナロア。毛ヅヤが良く、黒光りする好馬体が目を引いた。併せた相手が一杯に追われるのに対して、馬なりで同入。終いの伸びもしっかり。デビューが待ち遠しい。(競馬ブックより)

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入厩後は坂路オンリーで追い切りを消化してきましたが、各コースが左回りになる日曜日に初めてCWコースでの追い切りを敢行。70-40のペースで終いを伸ばす程度でしたが、オッと思わせる動きを見せてくれました。

坂路だと手応えで見劣ることが多かったレッドアルヴィスの外に併せて、余力十分に煽る内容。坂路でも水準以上の時計を出していますが、コースで更に動けるとなると、推進力溢れる走りを見せているのでしょう。じっくり溜めて進めれば、ラストはかなり切れる馬になると思います。浜中Jにはショウナンマイティのようなイメージで乗ってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.311

(中京6R)◎ロッカデバルディ

南半球産でデビューが遅れましたが、初出走戦でも見せ場十分な内容。レース後もしっかり調教を積んでいますし、ここは人気でも順当に。相手本線は立て直してきたタニノタキシードを。

(中京8R)◎オールブラックス

久々のスマートレパードの走りも注目ですが、ここはキャリア豊富なオールブラックスを信頼。中京コースは相性が良いですし、この相手ならひと押し利くでしょう。

(中京10R)◎マジェスティハーツ

前走は減量効果もあったでしょうが、距離短縮で切れ味が増した同馬。更に距離短縮になりますが、マイルは合いそう。順調に使われてきている強みとハンデでここも連勝を期待。

(中京12R)◎アグネスキズナ

掲示板前後の着順が続きますが、芝1200での差しが板についてきました。今回はデビュー戦で圧勝した中京コース。一気に勝ち切るところまであって不思議ありません。

砂を被っても問題なかったが、今回も最後ジリジリになって7着に。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

中京3R 3歳未勝利(ダ1800m) 7着(4番人気) 熊沢J

熊沢騎手「前が飛ばしていた分、前半は無理せず追走させましたが、折り合いもついていたし、前走同様気の悪い所は出しませんでした。道中もいい感じで追走出来ていましたし、これなら十分勝負出来ると思い、直線に入って前が開いたので、必死に追い出しましたが、思っていた以上の手応えで反応してくれました。ただ坂が影響したのか、最後は脚が上がってしまいましたね。平坦コースなら十分巻き返せると思います」

松永昌師「直線で抜け出しかけた時は行けると思ったけど、最後の坂が影響したのか、追い出してからサッパリだったね。中京は坂もきついし、全体的に緩い所がある馬だから、平坦コースの方が力を出せると思うので、次走は小倉開催を目標に進めて行きます」

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砂を被っても問題なかったですし、直線では一瞬内から伸びようとしたのですが、そこから脚色がジリジリとなってしまいました。

熊沢Jは坂が影響したということですが、確かにそれも一因でしょう。個人的な感想とすれば、淀みない流れを追走しすぎたように思いますし、ちょっと仕掛けるのも早かったかもしれません。どこかで外へ出せれば良かったかなと思いますが、勝ったノアオーカンに内へ押し込まれてしまいました。まあ、あの位置では早めに仕掛けないと進路がなくなりますね。

しっかり競馬に参加できていますし、悪くない内容なのですが、未勝利終了の時間が迫ってきています。この2走でほぼ問題なく追走できているので、もう少しメリハリをつけてレースをしてもらいたいです。正攻法の競馬だと今回のような結果の繰り返し。序盤は脚をタメながら、3角すぎから外めを進出という形が合うのかなと。掲示板確保にもベターかと思います。

残り少ないチャンスに備えて、ユニバーサルキングに合う走り・条件を見出して欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.330

(福島11R)七夕賞(G3)

◎ダコール、○マイネルラクリマ、▲ユニバーサルバンク、△エクスペディション、×サトノパンサー、×モンテエン

ハンデ56~57キロの人気馬4頭のボックスで。

ダコールは重賞制覇まであと1歩のところまで来ていますが、どうも勝ち切れません。ただ、その安定感は光りますし、前走は不利が全て。中団あたりで脚を溜めて、馬群を捌く形なら突き抜けても。

小回り向きのレース運びの良さで、こちらも安定感が光るマイネルラクリマ。この自在性を兄アーネストに分けて欲しいくらいです。間隔が空いた割に攻めの量・質がちょっと物足りないので2番手評価。

追い切りでラストインパクトを突き放したのがユニバーサルバンク。この大外枠は痛いですが、これだけビシビシ調教を積めるのなら侮れません。このメンバーなら警戒必要。

鳴尾記念で2着と好走したエクスペディション。夏大好きな馬ですし、順当に上積みを見込めるでしょう。あとは結果の出ていない57キロがどうか…。

あとは芝2000の持ち時計があって53キロが魅了のサトノパンサー。ここ2走は崩れていますが、朝日CCくらい走れれば、ここなら圏内。モンテエンは球節炎明け。それでも丹念に追い切りを重ねていますし、今週は横山典Jが跨って意欲的な追い切りを消化。このひと追いでグッと変わってくれば。ここで通用する力の持ち主です。

2013年7月 6日 (土)

昇級戦も先手を奪えるメンバー構成。このクラスでも通用するところを見せて欲しい。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

7/7(日) 福島12R 尾瀬特別(芝1200m) 7枠11番 横山典J

大竹師「前走の競馬を見ると、今回の芝1200mの方が競馬はしやすいでしょう。と言ってもまだ短距離戦に固定したい訳ではありません。横山騎手も言うように、コンスタントに使って行けば気持ちの方も抜けてくると思いますし、そうなれば距離も保つようになると思います」(出走情報)

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2回福島4日目(7月7日)
12R 尾瀬特別
サラ 芝1200メートル 3歳上1000万下 混合 特指 定量 発走16:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 レト 牡6 57.0 北村宏司
2 2 フレデフォート 牡6 57.0 蛯名正義
3 3 ワキノブレイブ 牡3 54.0 吉田豊
4 4 オークヴィル 牝5 55.0 石橋脩 
4 5 アイビーフォールド 牡6 57.0 川島信二
5 6 アルセーヌシチー 牡7 57.0 武士沢友治
5 7 ポピュラーストック セ5 57.0 柴田善臣
6 8 ワイルドジョイ 牡6 57.0 長岡禎仁
6 9 シルクパルサー 牡6 57.0 江田照男
7 10 ストロングロビン 牡7 57.0 田中勝春
7 11 シルクオフィサー 牡5 57.0 横山典弘
8 12 ケントヒーロー 牡3 54.0 幸英明
8 13 カイシュウタビビト 牡4 57.0 柴田大知

○松浦助手 「足元の状態がいい今なら中1週も問題ない。距離短縮には対応できるし、能力は上位で」(競馬ブックより)

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3歳時に未勝利→500万下を連勝していますが、その後脚部不安で休養。1000万下を走るのは初めてとなるシルクオフィサー。

いきなりから好走となると容易ではありませんが、13頭立てと頭数が落ち着いたのはプラス。対戦相手のこれまでのレース内容を見ると、行く気があれば、ハナへ行けるメンバー構成です。

若い時は気性面で煩いところも許容範囲だったので、溜めの利くレースができていました。しかしながら、1年ちょっとの休養を経て、煩い面が前面に出てきた今では、前走のようなスタイルがベストだと思います。溜めてもあまり弾けないかと…。

あの行きっぷりなら距離短縮はプラスに出るでしょうから、オフィサーの行く気に任せた競馬をしてもらえればと思います。あとはラチを頼りにどこまで粘り通せるか…。1000万下でも十分やれるところを見せてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・画像更新)

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

Photo_6 ロードスパーク(牡・吉村)父タニノギムレット 母ジャックカガヤキ

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北海道ツアー時に撮影された2歳馬の画像がHPで更新されました。

ベルフィオーレはまだ前脚がパンとしていませんが、コンパクトにまとまった父似のフォルム。首の長さもこれぐらいがちょうど良いのではないでしょうか。順調に成長してくれれば、姉以上の活躍をしても不思議ないと思います。

ロードスパークは重心が低く、ここに来てさらに父を彷彿させる姿になってきたと思います。見た目の迫力だけなら同世代でも1番でしょう。あとはそれに似合う動きが備わってくるかどうか…。潜在能力は高いでしょうから。

今年1番のデキの良さ。侮れない相手揃うも、自分の競馬スタイルを貫いて欲しい。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

7/7(日) 中京11R プロキオンS(G3・ダ1400m) 1枠2番 藤岡康J

藤沢則師「ここ2戦は芝を使いましたが、今回は得意のダ1400mに替わるし、今まで戦った相手のことを考えると、ここは負けられない一戦になりますよね。ゲートを五分に出て、ゆったり下げながら追走出来れば、今回も良い脚を使ってくれると思いますよ。一昨年の覇者として、良いところを見せてもらいたいですね」(出走情報)

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3回中京4日目(7月7日)
11R プロキオンS(G3)
サラ ダート1400メートル 3歳上OP 国際 指定 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 セイクリムズン 牡7 57.0 岩田康誠
1 2 シルクフォーチュン 牡7 57.0 藤岡康太
2 3 グロリアスノア 牡7 56.0 鮫島良太
2 4 ガンジス 牡4 56.0 小牧太
3 5 アドマイヤロイヤル 牡6 56.0 四位洋文 
3 6 セイカアレグロ 牡8 56.0 吉田晃浩 
4 7 マルカフリート 牡7 56.0 福永祐一 
4 8 エアウルフ 牡6 56.0 浜中俊
5 9 アドマイヤサガス 牡5 56.0 川田将雅 
5 10 エーシンウェズン 牡6 56.0 池添謙一
6 11 マコトスパルビエロ 牡9 57.0 松山弘平
6 12 スノードラゴン 牡5 56.0 和田竜二 
7 13 タイムズアロー 牡5 56.0 高倉稜
7 14 ダノンカモン 牡7 56.0 戸崎圭太
8 15 ナガラオリオン 牡4 56.0 国分優作
8 16 トシキャンディ 牝7 55.0 酒井学

○片山助手 「いつも通りの調整でこれているし、最終調整も申し分ない動きだった。ここもジックリと運んでこの馬の競馬に徹するだけ」(競馬ブックより)

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【プロキオンS直前情報】シルクフォーチュン「展開が向けば」(スポニチより)

一昨年の覇者シルクフォーチュン(牡7=藤沢則)は6日、角馬場からCWコースで調整した。「追い切った後も順調ですよ」と藤沢則師。「ここ2走は芝で使ったけど、通用するところをみせてくれました。今回は走り慣れたダートですからね。さらにいいんじゃないですか。うまく展開が向いてくれれば」と実績のあるダートで勝ち星を意識していた。

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京王杯SCは道悪が味方したとはいえ、この馬らしい終いの切れ味を発揮して、芝のG2で5着と大健闘してくれたシルクフォーチュン。レース後は激走の反動があったようですが、ここまでレース間隔があったことで、今は問題なく立ち直っています。

目の下を黒くして、夏場に強いとは言えませんが、馬体に硬さがある馬なので、ほぐれやすいこの時期は状態がグンとアップします。実際、動きに柔らか味があります。状態に関しては間違いなく今年1番の状態でしょう。

あとはしっかり捌いて、展開が向くかどうか…。東京ダ1400なら強気に構えることができますが、スタート地点の芝が長い+先行馬が止まらないこのコースは曲者。1番厄介な敵と言えるでしょう。枠番はちょっと内すぎるかなと思いますが、偶数枠なのが救い。スタートでのロスを最小限に後方で折り合って欲しいです。そして、しっかりタメを利かせてくれれば…。

繊細のところがあるので、直線は他馬と馬体を離すために、いつもどおりに大外へ持っていくのかと思います。こういう形になると最後の最後で脚色が一緒になる可能性は高いですが、ここはデキの良さで補って欲しいです。

勝つ時は非常に爽快なシルクフォーチュン。実績も上位なので人気を集めていますが、力のある先行・差し馬が揃っているので、率直に人気ほどの信頼度はどうなのかなと思います。まあ、それでも不器用な馬なので、これまでどおりのスタイルを貫くだけです。そしてそこに良い結果が付いてきてくれることを願っています。

ロードなお馬さん(5歳・牧場組)

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。だいぶリフレッシュが図れた様子で、もう見た目には気に掛かる部分も浮かびませんよ。でも、まだ背中を触ると幾らか嫌がる反応。今後もレーザー、ショックウェーブ等のケアは続けて行くのが良さそうです」

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「登坂を開始。まだペース自体は緩やかですけどね。ここまでは大丈夫そう。1ヶ月ぐらい順調に乗り進められれば、大まかな見通しを立てられるかも知れません。元々、強い稽古は要らぬタイプ。ソフトな仕上げで送り出せれば・・・と考えています」

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カナロア以外のロードの5歳馬・牧場組の近況をまとめて。

ランパートはコツコツと乗り込みを続けていますが、外見上は問題なさそう。ただ、ウィークポイントの背腰の状態はまだまだ良化途上で、疲れが抜け切っていない様子。まもなく2勝を挙げている小倉開催が始まりますが、開催の半ばに間に合えば良い感じでしょうか。引き続きケアは続けてくれているので、1日でも早い回復を願いたいです。

ハリアーは左トモの不安が和らぎ、坂路コースでの調整も追加。まだピッチを上げていく段階に至っていませんが、しっかり下地を整えて欲しいです。ダート1000mの江差特別が8月4日にあるのですが、ココに間に合わないかなあ…。

函館からとんぼ返り。中2週での出走を目指して調整中。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

・在厩場所:3日に栗東トレセンへ移動
・次走予定:7月21日の中京・中京記念か、同日の福島・福島テレビオープン

先週10着でした。行き脚が付かなかったこともあり、道中は2頭並ぶ形でほぼ最後方を追走、3コーナー付近から徐々に差を詰めると、直線でもこの馬なりに脚を見せましたが、もう一つ追い上げることが出来ず、中団でゴールしています。

調教助手「昨日栗東に無事戻ってきました。さすがにいくら調子が良いと言っても、当初は4週目を予定して進めていたので、そのあたりが競馬にも出てしまったと思います。それに後方からの競馬が続く様になって、行き脚が付かなくなってきているのも、影響しているでしょうね。輸送の疲れは今のところ見られないので、4週目を目標に進めて行こうと思います。どこかで権利を取って行った方が良いでしょうね」(7/4近況)

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使えるから函館へ行ってみたけど、サッパリだったアーネスト。冴えない結果に終わった途端に、“4週目を予定して進めていたから仕方ない”という言い訳では、さすがにやるせない気持ちになります。ズブさを増して行き脚が付かなくなってきているのも、分かりきっていることでしょうから…。調子が良かったというのも怪しいですし。

今後は強行軍でも4週目の競馬を目指すとのこと。どこかで権利を取りに行くとのことで、福島テレビオープンには出走したいんでしょうが、中京記念に使えないようなら自重すべきでしょう。福島だと巴賞のように見せ場なく終わる公算が強いです。更に疲れを蓄積させて、秋競馬以降に影響は必至でしょうから。賢明な判断をして欲しいです。

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

・在厩場所:北海道・三嶋牧場
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「針治療後の経過を見ながら、今週からマシンの運動を始めています。今回はオーバーホールという感じですので、じっくりと焦らずに立ち上げていく方針です」(7/5近況)

Photo_4 シルクアポロン

・在厩場所:北海道・フロンティアスタッド
・調教内容:坂路コースでダク、ハロン18~22秒のキャンター2本、週1回15-15
・次走予定:函館開催

担当者「いつ声が掛かっても良いぐらい、具合は良いですね。喉も今のところ気になりません。来週から少しペースを上げるつもりですが、テンから行くとか、終いを伸ばすとか、バリエーションを入れていきたいと思います」(7/5近況)

Photo_4 シルクドリーマー

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター
・次走予定:8月25日の新潟・朝日岳特別

厩舎長「今週から周回コースで普通の所を乗り出しましたが、変わらず元気一杯で状態は良さそうですね。先生から新潟2開催目の朝日岳特別を使うと指示がありました。逆算すると、8月初旬あたりに帰厩させることになると思うので、今月一杯しっかり乗り込んでおこうと思います。馬体重は474キロです」(7/5近況)

Photo_4 シルクラングレー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン、トレッドミルでハロン24秒のキャンター
・次走予定:函館開催・ダ2400mの番組

担当者「今週からマシンとトレッドミルで動かし始めました。思っていたほど連闘の疲れはないようですので、このまま様子を見ながら進めていきたいと思います」(7/5近況)

Photo_4 シルクプラズマ

・在厩場所:5日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動
・調教内容:周回コースと坂路コースでキャンター

担当者「朝宮牧場ではじっくり長めに乗り込んでいたみたいなので、この後の状態を見ながら徐々にピッチを上げて行こうと思っています。今の段階では歩様も気になる所は見られないので、速い所をやり出してどう影響してくるかですね」(7/5近況)

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牧場で調整中の4歳以上のお馬さんをまとめて。

キングリーはゆっくりと時間を掛けて立て直す方針です。まだ内面で弱いところが残っているでしょうから、疲れを取り除くだけでなく心身の成長を促してもらいたいです。

アポロンは状態が上がってきているようですが、ジックリ乗り込んで、馬体を絞ることを念頭に置いて欲しいです。前へ行ってこその馬なので粘れる下地が重要になってくるでしょうから。

ドリーマーは正式に朝日岳特別を使うことが決まりました。昨年勝ったゲンの良いレースですし、3~4角にかけてカーブのきつい新潟なら、東京芝1400のような緩い流れにはならないと思います。帰厩まであと半月、走る気力が溢れてくるように進めてもらいたいです。

ラングレーは連闘のダメージ少なく、元気一杯。問題なく乗り込んでいくことができるでしょう。2勝目を挙げた後、気難しさがより顕著になってきたので、この点の修正を重点的にして欲しいです。

プラズマは宇治田原優駿ステーブルへ5日に移動。これから帰厩へ向けて、ピッチを上げていくことになります。コースに出る時はしっかり馬体を解してからにしてもらえればと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.310

(中京5R)◎グラナディラ

トランセンドの半妹トラディションが人気を集めそうですが、この兄弟は揉まれ弱い面があります。それでいて稽古で物見が激しかったという鞍上のジャッジなので人気ほどの信頼は…。そこで本命は併せ馬で良い動きを見せている同馬に期待。今週はOP馬相手に追走併入。追われて確かなのは魅力です。シルクのローブデソワは血統的にこの距離は合うでしょう。ただ、思いのほか力強いフットワークではなかったので…。

(中京6R)◎ダイワユニティー

フルゲート18頭の戦いですが、冷静に成績を見渡すと、同馬の安定感が抜けています。ここは人気でも軸として大信頼。本線はメイショウエゾフジですが、ディオーサシチー、キクヒメ、パワーローラン、メガモンスターと手広く行きたいです。

(中京8R)◎マイネアルナイル

52キロの3歳勢と55キロの4歳勢。この3キロ差は牝馬には大きいです。実績を考えると、オーキッドレイが中心視だと思いますが、前走牡馬相手に5着と頑張ったマイネアルナイルに期待。2走前にこのクラスを勝っていますし、中井J起用で53キロで出走できるのは大いに魅力です。相手本線はオーキッドレイ、立て直して動き上々のディープストーリー、エスターブレの3歳勢を。

(中京9R)◎シンゼンレンジャー

人気は3番手くらいだと思いますが、初ダートの前走が上々だった同馬に期待。あの時計で走れれば、すぐにこのクラスは勝てる筈。淀みなく流れそうなので、距離ロスなく上手に捌いてこれれば。

(中京11R)◎ラトルスネーク

前走でようやく1000万下を突破。元々潜在能力はかなり高い馬なので、昇級戦でヒケを取ることはありません。前走のようにしっかりタメが利けば、ここも突き抜けてくれるでしょう。

(中京12R)◎テンペル

なかなか粒揃いのメンバー構成。キッカケを掴んだアドマイヤキンカクも魅力なのですが、ここはテンペルの底力を信頼。脚部不安で1年休みましたが、すぐに3→2着と結果を出せているようにこのクラスでは力上位。距離短縮で更に切れ味が増せば…。

秋3戦に向けて、じっくり進めています。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへも連れ出すように。まだペース自体は控え目ですけどね。コレと言って特に気に掛かる部分は無し。コンディション的にもOKでしょう。7月1日(月)には厩舎スタッフが来場。実際に稽古に跨って感触を確かめて行かれましたよ」

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秋3走で引退することがメディアでも発表されたロードカナロア。本格化したのが昨年の秋なのでまだまだやれるでしょうが、血を残して行くのも大事な仕事ですから、良い状態で残り3戦できるようにお願いしたいです。

グリーンウッドではゆっくり進められていますが、騎乗運動を再開後も順調そのもの。既に坂路で普通キャンターを行っています。速いところは厩舎へ戻ってからでしょうが、声が掛かるまで現状のペースをしっかり維持してもらえればと思います。

レース前のロスを如何に少なく、競馬に臨めるかがポイント。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:角馬場でダク
・次走予定:7月20日の中京・ダ1800m(川田J)

先週2着でした。行きっぷり良く先行し、逃げ馬を行かせて道中は2番手を追走、3コーナー付近から徐々に差を詰めにかかり、4コーナーで早くも先頭に立つと、そのまま抜け出しを図りましたが、残り100m付近で勝ち馬に交わされ、2戦連続で2着に惜敗しています。

調教助手「輸送中から馬房に着くまでは大人しかったのですが、いざ馬房に入るといつも以上に煩くなって、横の2歳馬が鳴くとそれにビックリして飛び跳ねて暴れていたぐらいですからね。レースまでに余計なスタミナを使っているのに、あれだけの競馬をしているのだから、大人しいままでレースに臨んでくれれば、もっと良い走りをしてくれると思いますよ。次走は中京4週目の予定ですが、番組表では6Rなので、レースまでの時間をどれだけ我慢してくれるかが鍵ですね」(7/4近況)

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ダートに替わって連続2着のウォースピリッツ。レースぶりも安定しているので、今後も大崩れすることはなさそうです。

ただ、繊細な面を多く残しているので、レース前に馬房で暴れたりとロスが目立つとのこと。今度は昼からのレースなので、レースまでの消耗度が気になります。

ここまでコンスタントに使われてきているので、強い稽古は不要でしょう。レースまでの期間、少しでも精神面のガス抜きに努めてもらいたいです。

浜中Jとのコンビで来週中京・芝1400mでデビューします。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

7月3日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に51.5-37.9-24.8-12.6 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒2先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。7月14日(日)中京・2歳新馬・芝1400mに浜中Jで予定しています。

○安田調教助手 「7月3日(水)は朝一番の坂路へ。ステッキ2発を入れて51秒台でコース頂上まで駆け登っています。多少ヤンチャな面が残るのは確か。でも、以前に比べて真面目に駆けていましたよ。仕掛けてからの反応を含めて段々と態勢が整って来た印象です」

≪調教時計≫
13.07.03 助手 栗東坂良1回 51.5 37.9 24.8 12.6 一杯に追う レッドアルヴィス(2歳新馬)一杯に0秒2先行同入

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JRA-VANの情報でデビュー予定に関しては示されていましたが、調整過程を踏まえて正式にGOサインが出ました。

七夕賞に出走するエクスペディションの調教VTR内にレッドアルヴィスとの併せ馬が映り込んでいます。ロードストームは小さめのシャドーロールを装着。手応えはレッドアルヴィスの方が良かったですが、右鞭2発+見せ鞭で併入に持ち込んでいます。

まだ本気を出していない感じなので、レースへ行って若さを覗かせる心配は残ります。カナロアやガルーダとは半年早くのデビューなのでその辺は仕方ないでしょう。

まあ、それでも入厩後は順調にデビュー目前まで辿り着いてくれました。これまで坂路オンリーの仕上げなので、次の日曜日かレース週の追い切りはCWコースに入れてコーナーリング等を確かめて欲しいです。中京コースは左回りなので、左回り使用になる日曜がベターでしょうか。

半兄カナロアのような活躍は酷ですが、OPや重賞で期待できるところまでは駆け上がってもらいたいです。

2013年7月 5日 (金)

まずは掲示板確保が目標も、今の状態ならそれ以上やれても…。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

中京3R 3歳未勝利(ダ1800m) 3枠5番 熊沢J

松永昌師「追い切りでは最後まで脚をしっかり使っていたし、ゴールを過ぎても余力があったようなので、上積みは十分ありそうですね。ダート戦ならメンバーも手薄になるし、前走ぐらいの競馬をしてくれれば、上位争いに加われると思いますよ」

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3回中京3日目(7月6日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1800メートル 指定 馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サンマルジュエリー 牝3 54.0 小牧太
2 2 ベロム 牡3 54.0 中井裕二
2 3 ノアオーカン 牡3 56.0 幸英明
3 4 ワンダーデスタン 牡3 53.0 森一馬
3 5 ユニバーサルキング セ3 56.0 熊沢重文
4 6 ダイシンソリッド 牡3 56.0 岡田祥嗣
4 7 コマノアーティスト 牡3 56.0 川田将雅
5 8 シャトーウインド 牡3 56.0 小坂忠士
5 9 ナンディン 牡3 56.0 国分優作
6 10 ソンブレロ 牡3 56.0 鮫島良太
6 11 キングアルフォンス 牡3 56.0 藤岡康太
7 12 スズカルミナリー 牝3 54.0 高倉稜
7 13 サンデーミノル 牡3 56.0 和田竜二
8 14 タガノレイサッシュ 牡3 56.0 福永祐一
8 15 マムティ 牝3 54.0 松山弘平

○中山助手 「気性面で成長。去勢の効果が大きい。休み明けの前走を使って体調が上向いているので、変わり身を期待したいね」(競馬ブックより)

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デビュー2戦はサッパリでしたが、去勢して臨んだ前走は直線入り口まで見せ場たっぷりの内容。最後は伸び切れませんでしたが、一応の変わり身を見せてくれました。

当初は中1週で使う予定でしたが、1週待機して今週に。先週の芝での追い切りも活気十分でしたが、今週は坂路で追走先着と目立つ動き。ビシッと一杯に追われていますし、なかなか優れなかった体調がグンと上がってきているのだと思います。今度は最後の粘りも違ってくるでしょう。

相手関係ですが、前走で渋太さを発揮したシャトーウインドが1番の強敵でしょうか。あとは発馬が悪いも安定しているノアオーカン、久々も素質上位のコマノアーティストあたりが続く形。何とかこれらに喰らいついて欲しいところ。

スタートはさほど速くないので、この内枠で行き脚が付かなかった時の心配はあります。序盤でロスなく流れに乗れることができるかどうか…。そこさえ問題なければ、前走以上に見せ場十分な競馬になるでしょう。

まあ、これまでの成績を踏まえると、掲示板確保が大きな目標です。あとは叩いての上昇度が如何ほどか…。元々背中の良さは評価されていた馬なので、私が思っている以上に叩いた効果が見込めるかもしれません。密かに楽しみにしています。

来週の函館・芝1800mへの出走を予定しています。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:函館Wコースで30日、3日に時計
・次走予定:7月14日の函館・芝1800m

斎藤誠師「函館到着後も順調で、昨日Wコースで追い切りました。久々で、まだちょっと覇気がないようでしたので、併せ馬でビシッとやっておきました。来週の競馬を予定しています」(7/4近況)

丸 山 3函W良 70.6- 55.3- 40.9- 12.8 一杯に追う ツクバリンカーン(古1000万)強目の内同入

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函館へ入厩して調整を続けているフライトゥザピーク。右トモがパンとしていないので、坂路で調整できないのは不安材料でしたが、日曜日に軽めの時計を出して、水曜日は70-40のペースから終い重点の追い切りを消化。スムーズに時計を出せているのは良いことでしょう。ただ、動きは関しては、併入に持ち込んだとはいえ物足りなさが残るとのこと。このひと追いでグッと変わってきて欲しいですが…。

次走に関しては、早速来週の函館・芝1800mを予定。弱いところが残る馬なので、稽古でやりすぎない内にレースへ使っていこうという見立てでしょう。鞍上のアナウンスはまだありませんが、ずっと稽古を付けてくれている丸山Jに落ち着くのかな?

いきなり走れる態勢が整うとは思えませんが、未勝利戦の期限が迫ってきているので、次走に繋がる内容・結果は求められます。うーん、フライトゥザピークの能力に託すしかありません。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「もう見た目には脚元も落ち着いた状態。大事を取ってセーブ気味の内容を続けているものの、フットワーク等にも気に掛かる部分は無いですよ。そう遠からずに調教レベルを高められるはず。改めてピッチを上げて行ければ・・・と考えています」

Photo_6 ロードシュプリーム

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月28日(日)新潟・3歳上500万下・混合・芝1600mに予定しています。

○久保田調教師 「先週まで気配を確かめて来ました。でも、大丈夫そう。厩舎で調整を続けようと思います。とは言え、まだ目標レースは先。7月3日(水)も角馬場、ダートを軽く乗った程度です。身のこなし等を踏まえつつ徐々にピッチを上げれば十分でしょう」

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ウォーキングマシンで暴れて左前脚を打撲したクラヴィウス。腫れは徐々に落ち着いて、今ははほぼ問題ない様子。帰厩はまだ先ということで無理はしていませんが、もう少し我慢すれば、軌道に乗って行ってくれると思います。コツコツ乗り込んで、牡馬らしい逞しさが備わってきて欲しいです。

シュプリームは短期放牧を視野に入れての調整でしたが、引き続き厩舎で調整していくことに。前走は少し覇気がなかったので、レース間隔が空くことで立ち直ってもらいたいです。

坂路で格上相手に追走先着。幾分急仕上げも動きは上々。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路コースで28日、30日、4日に時計
・次走予定:7月14日の中京・芝2200m(浜中J)

調教助手「今日の追い切りは相手を追いかける形で行きましたが、追い出しにかかるとアッサリ併走馬を交わしてくれました。来週はさすがに急仕上げかなと思っていましたが、今日の走りを見る限り、十分良い状態で使えそうですね。歩様も変わりないし、状態さえ良ければ前走みたいなことはないでしょう」(7/4近況)

助 手 4栗坂良 52.9- 38.5- 24.9- 12.4 末一杯追う タイキプレミアム(古1000万)一杯を0.6秒追走0.1秒先着

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来週の日曜中京芝2200mへの出走が決まったジューヴルエール。

幾分急仕上げだと思いますが、木曜日の追い切りは上々の内容です。併せたタイキプレミアムは攻め駆けしない馬ですが、しっかり加速ラップを踏めているのを評価したいです。

あとは実戦へ行って、息が保つかどうか…。直前はコースでやれればベストですが、まだソエを考慮して最終追い切りも坂路かな? スタミナ不足な面は追い日以外の運動量確保で少しでも補ってもらえればと思います。

今後は菊花賞路線を歩んでいく予定ですが、この距離への対応力をしっかり見たいレースでもあります。

2013年7月 4日 (木)

願い叶わず、天の川Sを除外になりました。★ロードエアフォース

Photo_6 ロードエアフォース

7月6日(土)福島・天の川S・混合・芝1800mを除外されました。目標を切り替えて7月13日(土)中京・関ヶ原S・混合・芝2000mに予定しています。

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抽選を突破してくれるだろうと思っていたのですが、除外馬4頭の中に名前を連ねてしまいました。55キロで走れるのは魅力だったのですが…。

今後はどうするか注目していましたが、来週の関ヶ原Sを目指すことに。今週の競馬は除外になってしまいましたが、初距離(芝2000)を使えるのは今後を考えると有益だと思います。昇級戦ですが、今後の選択肢が広がる粘りを見せて欲しいです。

追い切りで珍しく遅れてしまうも、このひと追いで目覚めてくれれば…。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:CWコースで29日、3日に時計
次走予定:7月14日の中京・有松特別(川田J)

松田博師「先週までは単走で追い切りをかけていましたが、1週前なので、今回は併せてしっかりやりました。追い出してからの反応が一息で遅れてしまい、この馬にしてはもう一つ動かなかったですね。少し馬場が重かったので、その影響はあったでしょうし、このひと追いでガラッと変わってくると思いますよ」

調教助手「テンから時計が出ていた分だと思いますが、直線に入って追い出しにかかっても反応が一息だったし、馬場が悪かったこともあったので無理には追いませんでした。上がりの歩様も特に変わりないし、今日馬場を一周乗ってきた時は気持ち良く走ってくれていたので、心配はなさそうですね。放牧を挟んでいることもあるし、このひと追いでグッと良くなってくれると思いますよ」(7/4近況)

助 手 3CW良 80.7- 65.0- 51.9- 39.0- 13.5 追って一杯 ユニバーサルバンク(古オープン)叩一杯の外1.0秒遅れ

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来週の有松特別への出走を予定しているラストインパクト。先週の競馬で北村Jが騎乗停止になる誤算が生じましたが、素早く川田Jを確保しています。

1週前追い切りとなる3日の追い切りは、七夕賞に出走するユニバーサルバンクとの併せ馬。グリーンチャンネルで映像を見ましたが、古馬OP馬を相手に馬場の大外を回ってくる稽古。直線を向いた時は手応えはあったかと思いましたが、追い出してからスッと引き離されてしまいました。

攻め駆けする馬なので、この遅れは気になるところですが、通ってきたところとまだビシッとやっていなかったので仕方ないかなあ…。あと2本時計を出せるので、きっちり変わってきてくれるか注目したいです。

浜中Jとのコンビで中京4週目・賢島特別へ。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2013.07.04
7月4日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に55.5-40.9-26.5-12.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
13.07.04 助手 栗東坂良1回 55.5 40.9 26.5 12.9 馬なり余力

2013.07.03
7月3日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に65.0-46.7-29.9-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月20日(土)中京・賢島特別・混合・芝1400mに浜中Jで予定しています。

○池江調教師 「7月3日(水)は坂路コースで乗りました。もう脚元は大丈夫そう。明日4日(木)には速い時計を出せるかも知れません。このまま順調に進めば再来週の中京に組まれた芝1400mに間に合うと思います。次は浜中騎手を鞍上に迎える予定です」

≪調教時計≫
13.07.03 助手 栗東坂良1回 65.0 46.7 29.9 14.3 馬なり余力

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前走のレース中に捻って、前脚の球節に腫れと熱感があったガルーダでしたが、その後は順調な回復ぶり。前走後の初時計をマークし、4日は少しペースを速めて登坂しています。

レースまであと2週ありますし、しっかり走れる態勢に持っていけるでしょう。また、次走は浜中Jとの新コンビで臨みます。初騎乗ですが、ラトルスネークとフィエロに騎乗して、ガルーダを負かしています。レースまでに稽古で騎乗するかもしれませんが、イメージは既に出来ているでしょう。しっかり脚を溜めて、切れ味を引き出して欲しいです。

本日、函館競馬場へ入厩しました。☆グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:4日に函館競馬場へ入厩

担当者「先生と打ち合わせをし、今日函館へ入厩することになりました。坂路調教ではいつも手応え良く登坂していましたし、息遣いなども問題ありませんね。折り合いの付くタイプなので、距離の融通も利きそうですし、どんな競馬をしてくれるか楽しみです」(7/4近況)

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第2回産地馬体検査を受検し、7月中の入厩を予定していたグランドサッシュ。中旬頃の移動かと思っていましたが、本日函館競馬場へ移動しています。早めに連れて行ってくれたことを考えると、調教師も期待してくれているのでしょう。

函館競馬でのデビューとなると、芝1800mでの1戦となるでしょうか。本質的に軽い芝のマイラーかと思いますが、どういうパフォーマンスを見せてくれるか…。

まずは環境にしっかり順応し、第一関門のゲート試験突破をスムーズに果たしてくれることを期待しています。

中1週でも稽古をビシッと。日曜福島・尾瀬特別に出走します。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:坂路コースで30日、2日、3日に時計

大竹師「追い切りはいつも通り勢いが良いですね。前走後も歩様は変わりないですし、今回も良い状態で出走できると思います」(7/4近況)

助 手 2南坂良 61.5- 45.8- 30.1- 14.8 馬なり余力
助 手 3南坂良  51.9- 37.9- 25.5- 13.1 一杯に追う

⇒⇒ 7/7(日) 福島12R 尾瀬特別[芝1200m・13頭]に横山典Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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約2年ぶりの勝利から中1週。レース後の反動も問題なく、予定通り、福島・尾瀬特別への出走が決まりました。

最終追い切りに関しては、ラスト1ハロン12秒台で踏みとどまって欲しかったですが、ビシッとやれているのは○です。メンバー構成を見ると、行く気があれば先手を奪えそう。

以前は差し・追い込みタイプでしたが、そう切れる脚は使えないですし、ややワンペース気味に行った方が良いかなと思います。今週も鞍上・横山典Jの魅せる騎乗を楽しみにしています。

順調な回復ぶり。函館開催での戦列復帰も視野に。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「もう疲労は取り除けた印象。そんな様子を踏まえて登坂回数を増やしています。フットワーク等も特に問題なし。ここまでは概ね順調と言えそうです。笹田先生に近況を報告。今後の動向次第では函館での戦列復帰も視野に入るかも知れません」

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先週の段階でハロン18秒のところを乗っていたので、函館で使って欲しいなあと思っていたのですが、それも視野に入れつつの調整となるようです。あとは気温が上昇してきた時にクタッと来なければ良いのですが…。

距離は芝2000よりはスッと先行できそうな芝2600を視野に入れて欲しいと思います。不器用な馬で、小回りは上手とは言えませんが、この距離なら決め手不足を補えるでしょう。

熊沢Jとのコンビで土曜中京・ダ1800mに出走します。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路コースで30日、3日に時計

松永昌師「前走時もそうでしたが、今回の追い切りでも自分からハミを取って、乗り役が抑えるのに必死になるぐらいの勢いでしたよ」(7/4近況)

助 手30栗坂良 55.9- 40.9- 27.0- 13.8 馬なり余力 デンコウプルメリア(三未勝)馬なりに同入
助 手 3栗坂良 53.3- 38.5- 25.1- 12.7 一杯に追う デンコウプルメリア(三未勝)一杯を0.1秒追走1.4秒先着

⇒⇒ 7/6(土) 中京3R 3歳未勝利(ダ1800m・15頭)に熊沢Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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先週の中京戦を自重して、今週に回ったユニバーサルキング。出走を予定していたレースの上位馬は強かったですし、賢明な判断だったと思います。

先週は芝コースで2歳馬に併せる形で無理しませんでしたが、最終追い切りは坂路でビシッと。全体的に時計が出る馬場でしたが、ラスト1ハロン13秒を切ったのは初めてですから、ひと叩きして状態面のアップは確実です。

切れる脚を使うタイプではありませんが、ダートで息の長い末脚を繰り出してくれれば。あとは砂を被っても怯まないことを願い続けたいです。

右前ソエの治療の為、ノーザンファーム空港へ放牧に出ています。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

・在厩場所:3日に北海道・ノーザンファーム空港へ放牧

先週3着でした。気合いを付けて前を窺い、道中は逃げ馬を内に見ながら2番手を追走、残り400mで逃げ馬に並び掛け、直線の叩き合いに持ち込みましたが、なかなか前に出ることが出来ず、ゴール前で後続に交わされ、3着に敗れています。

佐々木晶師「岩田騎手が『返し馬の段階から少し硬い所があった』と言っていましたが、レース後、右前のソエが出てしまいました。おそらく終いの伸びを欠いたのは、その影響だったと思います。このまま進めるよりは、ソエを完治させて秋競馬に備える方が良いと思うので、ノーザンファーム空港へ放牧に出して、しっかりケアしてもらいます」(7/3近況)

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中1週で臨んだ未勝利戦でも3着と1歩及ばなかったメジャースタイル。レース後に右前にソエが出ていることが判明。まずはその完治を優先することになり、3日にノーザンファーム空港へ放牧に出されています。

個人的にはここで一息入れて欲しかったので、ソエが出てしまいましたが、ある意味良かったと思っています。心身の成長を促して、もう少し力強さが出てきて欲しいです。そうすれば、終いの伸びも違ってくるかと…。センスの良さは認めるところなので、有意義な休養期間にしてくれることを願っています。

抽選対象も、石橋脩Jとのコンビで土曜福島・天の川Sへの出走を予定。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月6日(土)福島・天の川S・混合・芝1800mに石橋脩Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では16/11の抽選対象です。7月3日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.3-40.2-26.1-12.5 末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○伊藤調教助手 「厩舎へ戻った直後は馬体が幾らか細く映ったものの、しっかり食わせ込んでボリューム回復が図れました。7月3日(水)は終い重点。しかし、以前よりも速い時計を出せているのが成長の証と言えるかも知れません。持ち味の渋太い面を生かせれば・・・」

≪調教時計≫
13.07.03 助手 栗東坂良1回 55.3 40.2 26.1 12.5 末強めに追う

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当初は田中勝Jで予定していましたが、トーセンベニザクラへの騎乗を選ばれたので、ロードエアフォースは石橋脩Jとのコンビで土曜福島・天の川Sを予定。現段階では抽選対象になっています。

水曜日の最終追いは輸送を考慮して坂路で終い反応を見る程度の内容。しっかり加速ラップを踏めています。日曜日にコースでの追い切りを行っていますし、休み明けでも走れる態勢は整っていると思います。

今回は昇級戦。同型の存在もちょっと気になるところです。それでも55キロで臨めるのは魅力ですし、何とか抽選を掻い潜ってくれることを願っています。

2013年7月 3日 (水)

左前脚の球節がまだ万全ではなく中京開催での出走を見送ることに…。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「7月3日(水)は坂路で普通キャンター1本を乗りました。左前脚球節は良い意味で変わらぬ状態ですよ。前走5着以内によって得た権利を生かしたいのは山々ながら、中途半端なコンディションで使っても悪い結果を招くだけ。中京は見送りましょう」

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左前脚の球節の腫れは落ち着いているようですが、もう少しの間、慎重さを要するとのこと。

まあ、坂路でキャンターを乗れるようになっているので、来週には坂路で時計を出せるかと思います。その後、2本は強め以上で追いたいでしょうから、小倉の開幕週を想定した調整で進んでいるのかと思います。半兄ダノンバラードと違って、まだまだ非力さが残るので、パンパンの良馬場の方が良いでしょう。

また、ここまでコンスタントに使ってきていたので、心身のリフレッシュを並行して促してもらえればと思います。

来週の中京ダ1200mで対決することに。☆アンビータブル&シルクバーニッシュ

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月13日(土)中京・3歳上500万下・混合・ダート1200mに浜中Jで予定しています。

○安田調教助手 「以前に比べてコンスタントに能力を出せるように。それが成績の安定に繋がっているのでしょう。7月3日(水)は坂路で普通キャンターの調整。脚元を含めて問題は無いですね。来週のレースを見据えて近日中に再び時計を出し始めると思います」

Photo_4 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:坂路コースで3日に時計
・次走予定:7月13日の中京・ダ1200m

領家調教師「今日の追い切りは坂路で15-15より少し強めでやる様に指示を出していましたが、かなり時計が出やすい馬場だったにしても、良い時計が出ましたね。ほぼ馬なりでこれだけ走れるのだから、やはり能力は相当持っている馬だと思いますよ。地方で使って以来久々になるので、あまりビッシリ仕上げて使って行くよりは、サッとやって使って行く方が負担も軽減されると思います。1200mぐらいが合っていると思うので、来週の中京を予定します」(7/3近況)

助 手 3栗坂良 53.7- 38.5- 24.0- 12.0 馬なり余力

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シルクバーニッシュは最終週のダ1400mを予想していたのですが、1200mが合いそうということで、アンビータブルとシルクバーニッシュが同レースで対決することになりそうです。

アンビータブルは前走後時計を出していませんが、元々が仕上がり早のタイプ。週末と来週の2本の追い切りできっちり走れる態勢になると思います。ここ3走の走りを見ると、500万下なら、牡馬との1戦でも恥ずかしくない競馬はしてくれるかなあ…。また、テン乗りで浜中Jが乗りこなせるかも注目したいです。

シルクの公式HPでは時計の掲載はないのですが、バーニッシュは今日帰厩後2本目の時計をマークしています。坂路は非常に時計の出やすい状況のようですが、ラスト2ハロンを12.0-12.0で馬なりで上がってくるのだから期待は大きいです。鞍上は川田Jか福永Jあたりになってくるかと思います。いきなりやれて良いと思いますが、馬運車でちょこちょことトラブルを起こしますし、競馬場への輸送を経て平常心で競馬に臨めるかどうかが鍵になってくるでしょう。

日曜中京・プロキオンS出走。非常に良い状態でレースへ臨めるので期待十分。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:CWコースで3日に時計

藤沢則調教師「先週の追い切りは少し追い出してからの反応が一息でしたが、さすがに1週前にしっかりやった効果があったみたいで、今日の追い切りでは最後まで反応良く、良い脚を使ってくれましたよ」(7/3近況)

助 手 3CW良 80.8- 64.0- 50.4- 37.5- 12.8 馬なり余力

⇒⇒日曜日の中京・プロキオンSに藤岡康Jとのコンビで出走予定。(出走予定)

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【プロキオンS】フォーチュン期待度MAX(サンスポ・ウェブサイトより)

フェブラリーS5着のあと芝を2回挟んだシルクフォーチュンが、ダートに戻ってきた。

「ダートの短距離はベスト。左回りも問題ないし、“コイツにはかなわない”と思わせるライバルもいない」と、藤沢則調教師はVへ意欲的だ。

先週26日に「ステッキ10発は入った」ハードな調教を栗東CWコースで消化し、直前は単走で馬なりに徹した。意識的にセーブしたことで前半はやや行きたがったが、5Fを過ぎてからは鞍上と呼吸を合わせ、直線はしっかり折り合った。ラスト1Fは13秒1(6F80秒7)と地味でも、指揮官の満足度はマックス。

「これで十分。あまりやりすぎると、競馬にいってカリカリする馬だからね。全体の時計は速いくらいだし、いい感じで鞍上を引っ張っていた。何より動きに柔らかみがあるね」と、一昨年のプロキオンS、昨年の根岸S、カペラSに続く重賞4勝目へ手応え。

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【プロキオンS】シルクフォーチュン 絶好気配!自分で体つくる(スポニチより)

馬場が荒れた時間帯でもフットワークは一切、乱れなかった。シルクフォーチュンは「馬が多いと暴走するかもしれない」(藤沢則師)との点を考慮して、いつも通り混雑する朝イチを避けて30分後にCWコースへ。追い切り前からピリッと気合が乗って絶好気配。すぐにスイッチが入りそうな雰囲気でも道中はガツンと掛かることなく、しっかりスピードをコントロールしながらラップを刻んだ。1週前にビッシリ負荷を掛けて、このひと追いはほぼ馬なりでサッと駆け抜けて6F80秒8~12秒8。追えばハジけそうな手応えだ。調教パートナーの片山助手の感触は申し分ない。

「抜群の動きでした。先週ビシッとやって、レースが近づいているのを分かっている。以前はこちらが仕上げている感じだったけど今は自分でつくっている」

一昨年のこのレース、昨年の根岸S、カペラSと既にダート重賞を3勝。芝に切り替えたここ2走は高松宮記念が13着、前走・京王杯SCはメンバー最速の上がり3Fを刻んで5着と適性を示した。とはいえ芝では伏兵視される立場。それがダートに戻れば一転、主役を張る存在だ。前走後は中7週のここに照準を合わせて厩舎でじっくり調整。藤沢則師の口ぶりに期待の大きさがにじみ出ている。

「あまり攻めるとカリカリするから、ゆったりしたローテでここへ。芝でもいい脚を使っていたけど実績があるのはダート。7歳でも年を取った感じはしないし、馬に柔らかみがあって充実期が続いている。走る気満々だね」

京都で施行された一昨年は自慢の末脚を生かして突き抜ける豪快な勝ちっぷり。勝ちパターンは出来上がっている。「後方一気の脚質だから展開に左右されるのは仕方ない。それでも最後は本当に切れるからね」と語るトレーナーの表情に迷いはない。道中は脚をタメ抜いて、直線の攻防に全てを懸ける。

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先週の調教は終い失速気味で少し重め残りなのかなと感じましたが、このハード追いでガラッと変わってきてくれた様子。今日の追い切りはテンションを上げないようにサラッとした内容です。まあ、それでも5ハロンからの時計は1番ですし、ラスト1ハロンの踏ん張りは上々。前走からレース間隔を空けてしっかり立て直して臨めます。

競馬ブックのフォトパドックを見ると、目の下が真っ黒で、“夏負けか?”と思われるでしょうが、これは毎年のこと。外見は悪いですが、暑い時期は身のこなしの硬さが軽減されます。

あとは後方一気の追い込み馬なので、どうしても展開に左右されます。大崩れは考えにくいですが、先行・差し馬がキッチリ伸びられると昨年の着順まで精一杯かもしれません。また中京ダ1400mはスタート後の芝部分が長いのも課題の一つです。

それでも状態・稽古の動きが良い時は良い結果が出ている馬なので、2度目のプロキオンS制覇へ十分期待は持っています。

グリーンウッドヘ到着済み。1日から騎乗運動を始めています。☆ロードスパーク

Photo_6 ロードスパーク(牡・吉村)父タニノギムレット 母ジャックカガヤキ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「長距離輸送を経ても体温の上昇や疲れは認められぬ状態。そんな様子を踏まえて7月1日(月)より軽く跨り始めました。まだ具合を探る程度の内容ながら、今のところ特に問題は無さそう。この感じならば徐々にピッチを上げて行けるでしょう」

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28日にグリーンウッドヘ移動してきたロードスパーク。北海道からの長旅にも体調を崩すことなく元気一杯。1日から早速騎乗運動を始めています。

スタッフのコメントから、入厩までのワンクッションというよりはしっかりトレーニングを課していこうという意図が窺えます。募集締切時にアナウンスされた7月上旬の入厩予定はやはりズレて行くでしょう。

北海道ツアーの調教展示で先頭を走っていて馬鹿つくところがあったようですし、違うスタッフの手でしっかりコンタクトが取れるように再教育してもらえればと思います。

【近況】ベルフィオーレ+追加出資候補

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず順調。脚元を含めて不安は生じておらず、馬自身も元気に過ごしていますよ。ただ、もう7月。北海道との気候差を考えると、これから栗東方面へ運ぶのは難しいでしょう。まだ良化の余地も十分。秋を見据えて鍛錬を重ねる予定です」

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牧場の期待が高いベルフィオーレ。出資している牡馬2頭は進展していますが、こちらは秋を見据えて、ケイアイファームでじっくり鍛えていくことになります。

動きに関しては確かな素質を見せているので、怪我なくコツコツと乗り続けていけるかが大事になるので、疲れのサインが出ている時は見落とさないようにお願いしたいです。

続きを読む "【近況】ベルフィオーレ+追加出資候補" »

シルクなお馬さん(2歳牧場組・最新画像)

201306

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

Photo キープアットベイ(牡・手塚)父Dunkirk 母Great Deep Bay

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牧場で調整中のシルク2歳馬の最新画像です。

ヴィッセンはまだまだ鍛えていかないとダメですが、頭部を小さく見せて全体のバランスも良好。皮膚も薄く見せます。じっくり鍛えると共に一夏越して精神面で成長を見せてくれることを期待しています。

ヴォルケンクラッツは全体的に緩んだ感じは仕方ないところ。まずは骨折部位が完治してからになってくるので気長に待つしかありません。

グランドサッシュはヴィッセン同様に全体のバランスは良好です。あとはもう少し厚みというか迫力が出てきてくれれば。

Great Deep Bayの11は他3頭と比べると、完成度の高さが目立ちます。ただ、少し頭が高いかなと思うので、首を上手に使って走れるようにしてもらいたいです。

※血統データベースを見ると、“キープアットベイ”で馬名登録されています。

2013年7月 2日 (火)

回復が良好とのことで、ウォーキングマシンでの運動を始めています。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「幹細胞移植を行なって約4ヶ月。良好な経過が確認され、7月1日(月)よりウォーキングマシンを始めています。半年間は運動を控えるのが通常のケース。元々の症状が軽かったのも確かながら、一歩前進を図れたのは喜ばしい材料でしょう」

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通常、術後半年間は運動を控えて十分な回復を図るようですが、月末のエコー検査で引き続き良好な状態が認められたので、7月1日からウォーキングマシンでの運動を始めています。

予定より2ヶ月前倒しという形ですが、ずっと休養していたので、当面はウォーキングマシンでの運動に終始し、30分→45分→60分と徐々に増やしていってもらえればと思います。

ようやく1歩前進できただけに、後戻りすることは避けて欲しいです。

シルク・公式HPリニューアル

7月1日の午前10時から、シルクの公式HPがリニューアルされました。出資馬の状況を把握しやすいかと思いますが、慣れるのには少し時間が掛かるかなと思います。

また、HPリニューアルと共に1歳募集予定馬のラインナップが発表となりました。

↓↓↓

2013年度1歳募集予定馬リスト

セレクトセールで追加になったり、入れ替えがあったりするかと思いますが、母馬・母母馬のネームバリューのある候補が揃ったかと思います。また、その一方でキンシャサノキセキやサクラバクシンオーの牡馬が含まれていたりするのは良いかなと思います。あとは価格との相談にもなってくるでしょうが…。

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