2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« 第6回シルク応援隊杯POG・指名馬を紹介します。 | トップページ | シルクなお馬さん(3歳・牧場組) »

2013年6月 4日 (火)

タフな東京マイルを克服し、スプリント・マイルの2階級制覇を達成。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

6月2日(日)東京11R・安田記念(G1)・国際・芝1600mに岩田Jで出走。18頭立て1番人気で5枠10番から平均ペースの道中を9、8、8番手と進み、直線では外を通ってタイム差無しで優勝。11勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分31秒5、上がり33秒3。馬体重は2キロ増加の500キロでした。

○岩田騎手 「ペース等に応じて、どんな競馬でも出来るタイプ。事前に細かな作戦は考えていませんでした。好スタートを切って内、外を見ながら概ねスムーズなレース運び。幾らか掛かり気味だったとは言え、余裕を持った追走が叶いました。あとは距離が延びる分、ゴールから逆算してゴーサイン。期待通りに弾けてくれたでしょう。ただ、抜け出して先頭に立つとフワッと。ヨレたのを上手く修正できなかったのが心残りで・・・。1600mを不安視されていたものの、この馬の能力を自分自身は信頼。世界を制している訳ですから、ここでも決して負けは許されないと思っていました。改めて凄い馬だな・・・と感じると同時に、勝利を飾れてホッとした気持ち」

○安田調教師 「この時期としては爽やかな気候。どちらかと言うと暑さは苦手なだけに、運も持ち合わせているのかも知れません。残り400mまで馬なりで来られればキッチリ脚を使えるはず・・・と。道中の位置取り、追い出しのタイミングも申し分なかったですね。タフな東京マイルで結果を残せ、今後の選択肢が広がりそう。ひとまず厩舎へ戻して数日間は様子を見守り、その上で新たなプランの検討に入りたいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

中団の外目で折り合いに専念。直線に向くと自然に前が開く感じで、あとは追い出しのタイミングを計るだけ。追い出すと外へヨレて、3着馬と接触するシーンはあったが、力強く伸びて2着馬の猛追も凌ぎ切った。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【安田記念】マイルも克服!カナロアV

世界を制した自信と底力で、タフな東京マイルも克服した。1番人気のロードカナロアが直線で力強く抜け出し、最後は2着ショウナンマイティの猛追を首差でシャットアウト。昨年のスプリンターズS、香港スプリント、今年の高松宮記念に続くG1・4連勝を飾り、史上6頭目となるスプリント&マイルの2階級制覇を達成した。陣営は秋も“二刀流”の可能性を示唆。国内外を問わない進撃が続きそうだ。3着には12番人気ダノンシャークが健闘。2番人気グランプリボスは不完全燃焼の10着に終わった。

速いだけじゃない。世界のスプリント王者ロードカナロアがマイル界も制圧。強さとタフさを兼ね備えた最強馬が、史上6頭目となるスプリント&マイルG1の2階級制覇を達成した。

ステッキを入れたのは残り400メートル過ぎ。抜け出してから外へモタれたが、世界を制した脚は鈍らない。迫るのは対照的に距離短縮で初のマイル戦に挑んだショウナンマイティ。最後は最強スプリンターが首差しのいでゴール板を貫いた。「道中も我慢してくれたし、我慢させる自信もあった。思惑通りのレースができた」。ゴールから逆算する騎乗をイメージしていた岩田にとっては狙い通り、会心の手綱だった。「“世界”を制しているのでマイルでも負けるわけにはいかないと思っていた」。11年1月のジュニアC(2着)以来のマイルを克服して誇らしげにした。

「ホッとしました」。安田師は安どの表情を見せる。オーナーに安田記念出走を進言したのはトレーナー自身。昨年も6月(函館スプリントS2着)に使って、秋に向けたいい滑り出しができたことが安田記念を選択した理由だった。「千二オンリーできましたので、東京の千六は自分自身もどうかなと思うところはあった」。そんな不安を見事にかき消す快勝に、「強かった。この舞台は他のコースの2000メートルに値する。大きなチャレンジだったけど、充実感があるし、満足しています。種馬としての価値が大きくなりますから」と愛馬をたたえた。

この収獲大の勝利で今後の予定を軌道修正する可能性も出てきた。当初はセントウルS・G2(9月8日・阪神)からスプリンターズS・G1(9月29日・中山)と、昨年と同じローテを予定していたが、前哨戦をスキップして、史上初となる春秋スプリント&マイルG1完全制覇を狙うプランが浮上。「スプリンターズSからマイルCS(11月17日・京都)になるかも。香港マイル(12月8日・シャティン)も魅力的に思えてきました。挑戦するかもしれません」。香港メディアも出席した会見で、指揮官は世界中に動向を発信した。夢は広がる一方だ。「暮れまで負けられない戦いが続く」と主戦も力を込める。G1・4連勝を決めた絶対王者が国内外で、その強さを見せ続ける。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【安田記念】相棒の能力信じた岩田「直線で弾けてくれた」(スポニチより)

スプリント世界王者の称号も、実績のない距離での単勝1番人気も重圧にはならなかった。ロードカナロアを安田記念Vに導いた名手・岩田康誠騎手(39)は最後まで冷静だった。「マイルももってくれて、本当にうれしい。どっからでもいいって気持ちで、内、外を見ながら、結構いい位置でいけたので」と淡々と振り返った。

シルポートがハイペースで大逃げ。だが、鞍上には焦りはなかった。

「マイルだったのでゴールから逆算して追い出すことを考えていた。楽に追走してくれたので、直線で弾けてくれた」

スプリンターズS、香港スプリント、高松宮記念と国内外のG1を勝っているが、すべて1200メートル。400メートルの距離延長だったが、岩田は「(直線で)1頭だったら遊ぶんじゃないか、それだけを気をつけた」と相棒の能力を信じ切っていた。

史上6頭目のスプリント&マイルG1・2階級制覇。「これを勝って秋に向けて幅が広がった」と岩田。秋のG1戦線へ、ロードカナロアの可能性は大きく広がった。

○安田隆行調教師の話
直線に向いた時に「いける、よっしゃー」と思った。残り50メートルで勝ったと確信した。東京の1600メートルはどうかという気持ちはあったが、勝てたことで秋に向けて選択肢が広がった。ここにきて完成してきたと思う。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

挑戦当初はさすがに距離が長いかなという気持ちが強かったですが、順調に調教が進み、真ん中の偶数枠と天候の不安が解消とだんだん流れが向いてきているのを感じていたので、“これはやれるかも”という思いでレースを見ていました。

プラス2キロでの出走で、パドックでは二人引きで適度な気合で活気十分。大舞台でも頼もしく思えました。返し馬も大歓声に惑わされず、鞍上とコンタクトが取れた感じで出ていきました。(レース後、アンカツさんやTMの方は少し硬さを感じたとコメント。コースでビシッと追った反動が合ったようです)

今回は良いタイミングでゲートを出て、いつもどおりの二の脚で好ポジションをキープ。前へ行きたい馬を行かせて、内にグランプリボスを見る形でのポジション。グランプリボスが頭を上げた時に少し行きたがる素振りはありましたが、スプリント戦と同様な落ち着いたレースぶりでした。この利口さが距離を克服した大きな要因です。

4角から直線を向いた時に見せ鞭でスッと反応させ、追撃態勢に。内で頑張る馬を尻目に手応え良く先頭を窺うことに。そこへ道中、カナロアをマークしていたダノンシャークが襲いかかる形に。ここで物見をして外へ膨らむことになって迷惑をかける形に。この件は残念な形になりましたが、それだけ余力があったのと初めての競馬場だったのが起因しているかと思います。

ダノンシャークを突き放した後、今度は大外からショウナンマイティの強襲。馬体が離れていたのでヒヤッとしましたが、何とかクビ差辛抱してくれました。

ここはチャレンジの場と思っていましたが、その中で1発回答を出すロードカナロアの適応力は想像以上。“ホント凄い馬だなあ”としか言葉がないです。

この結果で、秋は更に自分(カナロア)を高めるチャレンジになりそうです。セントウルSはパスして、スプリンターズS→マイルCS→香港の3戦が濃厚でしょう。今からこれらのレースが楽しみですが、暑さが1番の強敵かと思いますし、まずは無事に夏を越してもらいたいです。

« 第6回シルク応援隊杯POG・指名馬を紹介します。 | トップページ | シルクなお馬さん(3歳・牧場組) »

競馬(1口馬主・ロード)」カテゴリの記事

(引退)ロードカナロア」カテゴリの記事

コメント

焼魚定食さんこんにちはm(__)m

改めてロードカナロア安田記念優勝おめでとうございます(^-^)v

東京マイルをこなせたならばマイルでも充分通用するんで秋の動向も楽しみですね♪

小耳にはさんだんですが、カナロアって年内で引退みたいですけど、馬主たちには告知ってあるんですか?

ボビー777さん、おはようございます。
改めてカナロアへのお祝いのお言葉ありがとうございます。
東京マイルを克服となれば、京都マイルは大丈夫だと思っています。右回り+直線平坦も良いでしょうから。

年内引退に関しては、スプリンターズS&香港スプリントの祝勝会で触れられていたようです。

こんにちは!
カナロア勝利、お互いおめでとうございます!
距離の不安だけが心配でしたが、こちらの心配をよそに強い競馬を見せてくれましたね!
日本競馬史上においても数少ない名馬になりそうですね。
実は東京競馬場まで応援に行きました。博物館に殿堂馬が並んでいて、
今日勝ったら、カナロアもここに並ぶのかな、なんて思いながら見てました(汗)
秋に向けゆっくり休んでもらい、引退まで無事に走りきってほしいですね!

toraumaさん、こんばんは
カナロアはデビュー2戦目以来のマイルでしっかり駆け抜けてくれましたね。道中で無駄なく追走できるのが大きいですね。

また、運も併せ持っているように思います。今週末は日差しが強いようなので、それが1週早かったら…。上手に行く時は何もかもが味方してくれるんでしょうね。

先週は東京競馬場まで現地観戦行かれたんですね。目の前でドキドキは凄かったでしょうが、最高の結果をその場で味わうのはかけがえのないものでしょうね。

秋もこの快進撃が続いてくれることを私も願っています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第6回シルク応援隊杯POG・指名馬を紹介します。 | トップページ | シルクなお馬さん(3歳・牧場組) »

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ