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2013年5月

2013年5月31日 (金)

レース後の反動は心配も、久々の芝で前進を。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

東京12R 500万下(芝1400m) 4枠7番 横山典J

前走後は歩様に違和感が見られた為、放牧に出て立て直すと、予定通り今開催で復帰する事になり、調教師は「いつものことですが、持ったままでも時計が出てしまいますね。今までは脚元のことを考えてダートを使ってきましたが、乗り役は以前から『芝を試してみてはどうか』と言っていましたし、今のところ歩様の感じも悪くないので、今回は芝を使ってみます。このクラスでは力は上なので、あとは競馬までいかに良い状態をキープしていくかだと思います」と話しています。(出走情報)

3回東京1日目(6月1日)
12R 3歳上500万下
サラ 芝1400メートル 指定 定量 発走16:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダイワベスパー 牝4 55.0 蛯名正義
1 2 サンデンマックス 牡5 54.0 伴啓太
2 3 スターゲイジング 牝4 55.0 勝浦正樹
2 4 ネロディアマンテ 牝3 52.0 津村明秀 
3 5 ルネッタアスール 牝4 55.0 戸崎圭太
3 6 シーユーアラウンド 牡3 54.0 松岡正海
4 7 シルクオフィサー 牡5 57.0 横山典弘
4 8 チュウワダンサー 牝4 55.0 江田照男
5 9 レッドルイーザ 牝4 55.0 柴山雄一
5 10 ミナレット 牝3 52.0 嘉藤貴行
6 11 クレバーオーロラ 牝4 55.0 柴田大知
6 12 ヘリオスフィア 牡4 57.0 吉田隼人
7 13 ユキノアイオロス セ5 57.0 西村太一
7 14 サクラグランレーヴ 牡3 54.0 内田博幸
7 15 ロードシュプリーム 牡3 54.0 田辺裕信
8 16 スマイルゲート 牝4 52.0 横山和生
8 17 ベルウッドシーマ 牡3 54.0 平野優
8 18 キタサンミカヅキ 牡3 54.0 武士沢友治

*緑色は他クラブ出資馬

○松浦助手 「なかなか体が絞れないが、足元の状態が良いからより適性のある芝へ。前走以上の走りを期待」(競馬ブックより)

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坂路コースでキャンターの調整で、26日、28日、29日に時計を出しています。調教師は「一応特別登録もしておきましたが、距離を考えると芝1400mの方が良いでしょう」と話しており、今週土曜日の東京・芝1400mに出走を予定しています。(5/30近況)

助 手 26南坂良 53.1- 38.7- 25.5- 12.8 馬なり余力
助 手 28南坂良 60.4- 45.0- 29.4- 14.8 馬なり余力
助 手 29南坂良 50.3- 37.1- 24.7- 12.5 一杯

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まだ重目は解消できていないようですが、帰厩後も丹念に乗り込みを続けているシルクオフィサー。ここ数走とは違い、調教で負荷を掛けても歩様を悪くするようなところがありません。肘部分へのショックウェーブ治療が効果てき面だったんでしょう。ようやく走れる態勢になったのかもしれません。

当初、芝に使えるかハッキリしませんでしたが、無事に芝への出走が決まりました。左回りはレース後の反動が怖いのですが、今の状態なら辛抱してくれるでしょう。

枠順に関しては、前を壁にしやすい良いところに入ったと思います。偶数枠なら更に良かったのですが…。ゲートで後手を踏んでも、序盤に少しポジションを押し上げて、中団よりやや前でレースをしてもらいたいです。そして、内目をロスなく捌いてくるイメージで。

ここ4走の成績から強気にはなれませんが、芝替わりにマイナス点はないので、あとは横山典Jに託すのみです。ここ2走、大事に乗ってくれたことが今回レースに繋がってくれることを願っています。

OPで決め手が見劣る競馬が続くも、デキの良さと開幕週の馬場を味方に頑張って欲しい。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月1日(土)阪神・鳴尾記念(G3)・国際・芝2000mに川田Jで出走します。5月29日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に54.4-40.1-26.4-13.4 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒6追走して0秒4先着。追い切り短評は「力強い伸び脚」でした。発走は15時35分です。

○笹田調教師 「5月29日(水)は坂路へ入れました。追い切ったのは馬場が荒れ始めた後半の時間帯。タイムを要した原因ですね。でも、状態面はOK。相変わらず順調と言えるでしょう。週末の天気が下り坂の予報。なるべく綺麗なコースで走らせられれば・・・」

≪調教時計≫
13.05.29 助手 栗東坂重1回 54.4 40.1 26.4 13.4 一杯に追う エアラーテル(古馬500万)一杯を0秒6追走0秒4先着

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3回阪神1日目(6月1日)
11R 鳴尾記念(G3)
サラ 芝2000メートル(右)3歳上OP 国際 特指 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 モズ 牡6 56.0 国分恭介
1 2 ビッグウィーク 牡6 57.0 秋山真一郎
2 3 トップゾーン 牡7 56.0 北村友一 
2 4 スマートギア 牡8 56.0 松山弘平
3 5 ロードオブザリング 牡6 56.0 川田将雅
3 6 ナリタクリスタル 牡7 56.0 幸英明
4 7 ダノンバラード 牡5 57.0 岩田康誠
4 8 コスモファントム 牡6 56.0 和田竜二 
5 9 エクスペディション 牡6 56.0 浜中俊
5 10 トウケイヘイロー 牡4 56.0 武豊
6 11 トランスワープ セ8 56.0 大野拓弥
6 12 メイショウウズシオ 牡6 56.0 四位洋文
7 13 テイエムアンコール 牡9 56.0 太宰啓介
7 14 パッションダンス 牡5 56.0 ウィリアムズ
8 15 ダイワファルコン 牡6 56.0 北村宏司
8 16 エアソミュール 牡4 56.0 C・デムーロ

○笹田師 「最近は前、前で運べるように。ただ、期待したほど成長してこなくて、背腰が緩いからひと踏ん張りが利かない。デキは変わらないから、流れ次第だと思うんだけど」(競馬ブックより)

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都大路Sを除外になって、ここに備えてきたロードオブザリング。除外にならず、無事に出走が叶って何よりです。

今回は坂路での仕上げとなりましたが、重い馬場でもパタッと止まることなく脚を伸ばしてくれました。目を保護するアイシールドを付けていましたが、これが逆に集中力を増しているように感じます。実戦では着用できないみたいですが、集中力を高めるチークピーシズなどはいずれ試して欲しいものです。

心配した天候はどうやら我慢してくれそうなので、開幕週の良馬場でやれるのはプラス材料。決め手で見劣る競馬が続いていますが、距離はこれぐらいの方が合うでしょう。上位拮抗のメンバー構成ですが、抜けた馬はいません。気まぐれなリングが激走してくれないかなあ…。

鞍上は最後の勝利となった垂水S以来の騎乗となる川田J。ここ最近は前々の競馬で見せ場を作っていますが、そこそこ流れるでしょうから、出たなりの競馬で良いと思います。笹田師の指示より自分の感覚を大事に乗ってくれれば嬉しいです。

重賞競走では2桁着順が続いていますが、リングにはそれを打破する頑張りを見せて欲しいです。

2013年5月30日 (木)

速い調教へなかなか移行できない現状を受けて、門別競馬へ転出。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。調教師は「牧場で状態を確認しましたが、ある程度のペースで乗った後は脚元が浮腫んだりして、なかなか本格的に進める段階までいかない様です。アイシングをすれば翌日にはスッキリするみたいですが、一進一退という感じでペースを上げられない状況ですし、宇治田原優駿ステーブルに移動してから1ヶ月半ほど経ってもまだ15-15へ進められないということは、良化がかなり遅いと言わざるを得ず、年齢的にも今後の上積みを期待するのは厳しいかも知れません。牧場の方々にもいろいろと尽力して頂き、何とか良い形で復帰させたいと思ってここまで進めてきましたが、現時点ではその目処が全く立たない状況ですので、クラブと今後について相談したいと思います」と話しています。これを受けて、今後について検討に入っています。(5/29近況)

現時点で復帰の目処が立たない状況であることを踏まえ、今後について検討を行っておりますが、このまま引退させる方向です。調教師は「何とかレースに復帰させ、もう一度活躍させてあげたいと思っていただけに、このような形で終わるのは非常に残念ですし、復帰を心待ちにしていた会員の皆様には本当に申し訳ないですが、馬のためにもここで決断をするのがベストだと思いますので、ご理解頂きたいと思います」と話し、調教助手は「普通の所を乗り込んでいる分には脚元も大丈夫なのですが、少し大きめの所をやると反動が出てしまうので、なかなか思う様に進みませんね。かなり休養期間が長かったし、何とかもう一度競馬場で走っている姿を見せたかったのですが、復帰の目処が立たない現状なので、ここで現役を諦めることになりました。地方競馬なら負担も軽くなると思うので、向こうで頑張ってもらいたいですね」と話しています。(5/30近況)

今後について検討を行った結果、クラブとしても再び重賞戦線での活躍を期待していましたが、前走からすでに2年以上が経過している上、現時点では復帰まで相当の時間が掛かる見込みであり、このまま現役を続けても、出資会員の皆様のご負担が増えるばかりとなってしまう可能性が高いこと、また年齢的にも今後の上積みを期待するのは難しい状況であることも考慮して、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。30日に抹消の手続きが取られています。なお今後は北海道競馬での復帰を目指す方向です。(5/31近況)

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先週、厩舎スタッフが状態を確認しにきていたので、次の段階(帰厩)へ向うのかと思っていましたが、残念ながら逆でした。

昨年のアンタレスS復帰目前の頓挫はありましたが、約2年の休養生活。良化が乏しいという現状なら、この決断は仕方ないのかなと思います。個人的にはもう少し時間を掛けても良いのですが…。

シルクに入会して、シルクメビウス・シルクナトゥール・シルクユーロスターの3頭に出資して始まった私の1口馬主生活。父ステイゴールドが好きだったのが出資の大きな決め手でした。デビュー前に優駿などPOG関連に取り上げられて期待が高まってのデビューでしたが、芝の2戦は4着→6着に敗退。同世代のシルクフォーチュンも勝ちきれない競馬が続いていたので、1口馬主の初勝利はいつになるのか心配しました。それがキッカケでもう1つのクラブへ入会することになりました。

ただ、3走目でダートへ転じたことをキッカケに急展開。500万下勝ちから3連勝で重賞制覇。1頭回避が出て、出走することができたトパーズSを快勝して、3歳でJCダートに出走することもできました。そしてまさかの2着に奮闘。3歳時は濃厚なひと時でした。

4歳になってからも、東海S・ブリーダーズゴールドカップと重賞勝ちを積み重ねてくれましたが、カネヒキリに押し出されて帝王賞除外からモヤモヤした競走生活に。4歳時のJCダートはかなり期待した1戦でしたが、そこで5着に。敗れた時は1口馬主生活で1番ガクッと来たのを今も憶えています。その後の東京大賞典とフェブラリーSも良いところなく敗退。

一息入れて立て直された東海Sでようやく3着と力を示しましたが、帝王賞出走を目前に右前に疲れが出てしまいます。そこからは長い長い休養生活。温泉療法など色々手を尽くしてくれましたが、完治には至らず…。結局、同レースが現役最後の1戦になりました。残念ですし寂しい気持ちです。

G1に手が届きませんでしたが、酸いも甘いも色々と経験させてくれた愛馬です。同馬が起点となって、ここまで1口馬主生活が続いています。ホント良く頑張ってくれました。

今後は門別競馬で現役を続けることになりますが、できれば早めに競走生活にメドをつけ、坂東牧場で種牡馬入りしてもらいたいです。

距離へのチャレンジも、良い仕上げで臨めるのは楽しみ。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

6月2日(日)東京・安田記念(G1)・国際・芝1600mに岩田Jで出走します。5月29日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン78.6-63.4-49.5-36.7-11.7 8分所を一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手の外を0秒9追走して0秒2先着。短評は「確かな伸び好時計」でした。

○安田調教助手 「5月29日(水)はウッドで。もう身体はデキているだけに、今朝は折り合いとラストの反応を確認する内容です。全て問題なし。良い状態で送り出せると思います。乗り方はジョッキーに一任。このまま無事にレース当日まで持って行ければ・・・」

≪調教時計≫
13.05.29 岩 田 栗CW稍 78.6 63.4 49.5 36.7 11.7(8) 一杯追伸る カレンシュガーレイ(古馬500万)叩一杯の外0秒9追走0秒2先着

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【安田記念】栗東レポート~ロードカナロア(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

6月2日(日)に東京競馬場で行われる第63回安田記念(G1・芝1600m)に出走するロードカナロア(牡5、栗東・安田隆行厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

安田隆行調教師「今日はウッドチップコースで追い切って、岩田騎手にはそれなりにタイムを出して欲しいと指示しました。時計にしても、内容にしても満足できるものでしたね。

今度は1600mになりますが、僕自身もどんな感じになるのか、まだ見えて来ないんですね。馬自身は凄くやる気になっていますし、今はロードカナロアにすがるような気持ちです。ただ、出走させるからには行けるという手応えは持っています。タフな東京競馬場のマイル戦をこの馬がどんな風にこなしてくれるのか楽しみでもあり、不安でもありますね。

今は馬も本当に落ち着いていますし、乗り手の指示にも凄く従いますから、引っかかるというイメージはないですね。競馬と調教は違うとも言いますが、この馬の場合は調教が競馬につながるので、うまくこなして欲しいな、と思っています。

(マイル戦を使うにあたって何か調整に変化は)マイルに使うからどうこうではなく、今までと同じように調教してきました。今回は競馬の週はコースで追い切ろうと決めていましたし、調教に関しては万全だと思います。

去年は6月末に函館スプリントSを使って、秋に凄くいい形でつながったんですね。ですから、今年もぜひこの6月に一度使いたいと思っていたのですが、もう使うレースが限られてしまうので。そこで安田記念に的を絞ったのですが、本当にいい形で臨めそうです。馬自身がいい形で競馬を作ってくれれば、結果はついてくると思います。

マイルの強い馬に、スプリントのチャンピオンも加わりますし、本当に面白い競馬になると思いますから、ファンの皆さんにもぜひ注目していただきたいですね。安田記念を安田調教師が勝てば絵になると思うので(笑)、ぜひ応援をよろしくお願いします」

岩田康誠騎手「高松宮記念は強い馬が強い競馬をして勝った、というレースでしたね。堂々としていますし、乗っていてもどっしりとした走りをしてくれます。普段は大人しくて、レースに行けば気持ちがチェンジしてくれる馬なので心配していません。

中間の状態もいいと聞いていましたし、今朝追い切りに乗った感じでも、いい状態をキープできていると思います。馬も元気で、道中気持ちがオンになっていて反応も良かったですね。

この馬がマイル戦を走るのは久しぶりですが、1400mの阪急杯でもしっかりした競馬ができましたし、あと1ハロン長くなるだけですから、それを馬と自分自身がゴールから逆算して組み立てたいと思います。

どこからの競馬にも対応できる馬ですし、枠順なり、展開なりに応じて自分で(競馬を)組み立てられますから。距離という壁は不安材料だと思われるようですけど、僕自身不安はないですし、『世界の(ロード)カナロア』というところを見せたいと思います。世界の走りを見てください」

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日曜日に左回りのCWで脚慣らしをして、水曜日の最終追い切りでもCWコースを選択したロードカナロア。距離を意識して、少しでも大きなフォームで走れるようにという意図があったようです。通常の仕上げと異なることは嫌な材料の1つですが、カナロアには坂路だけでなくCWで負荷を掛けることは好調のバロメーター。頗る順調にここまで来れたのは何よりです。

そして、その動きも素晴らしかったです。岩田Jが初めて稽古で跨り、少し掛かるところはあったようですが、馬場の外を回っての先着。あの好時計でも、最後の直線は追い出すのを待つ余裕がありました。手綱を緩められた瞬間、併走馬にピタッとすぐ後ろに。活気ある表情+集中力を保った走りを見せてくれました。競馬ブックの調教短評“確かな伸び好時計”は初めて見たように思います。どこまでも伸びて行きそうな雰囲気だったので距離は大丈夫かと思います。

ただ、距離をこなせても、オルフェーヴルと戦ってきたショウナンマイティ・ダークシャドウらとのマイルでの最後の切れ味勝負がどうなのか…。これは実戦にならないと、分かりませんね。

ここはチャレンジの場だと思いますが、最終追い切りを見て、個人的には期待がグッと高まっています。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・入厩組)

Photo ウォースピリッツ

CWコースでキャンターの調整で、29日に時計を出しています。調教師は「来週はダ1800mの番組が3つあるし、おそらくどれかは使えると思うので、態勢は整えておこうと思います。29日に馬場で15-15ぐらいの所をやっておいたので、あとは1日に時計を出して、来週の最終追い切りに備えておこうと思います」と話しています。(5/29近況)

助 手 29CW稍 75.1- 59.2- 44.1- 14.4 馬なり楽走

Photo ユニバーサルキング

坂路コースでキャンターの調整で、29日に併せて時計を出しています。調教師は「牧場スタッフが言っていた様に、確かに毛艶はもう一つだけど、気持ちの面では前向きに調教をこなしてくれているし、これから体質も良くなってくると思いますよ。29日は15-15より少し強め程度でしたが、まずまずの動きをしてくれていましたし、これからどんどん進めて行けば、グッと良くなってくれるでしょう」と話しています。(5/30近況)

助 手 29栗坂重 59.1- 43.2- 28.6- 14.7 馬なり余力 オートロンシャン(新馬)稍一杯に0.1秒先着

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前走後も変わらず乗り込みを続けているウォースピリッツ。軽めながら時計を出しているように体調は問題ないでしょう。あとは稽古を強めた時にラスト1ハロンをどんな時計をマークできるか…。12秒前半で上がってきてくれるようになれば。ダート替わりが良いキッカケになって欲しいです。

帰厩してまもないユニバーサルキングですが、水曜日に坂路で軽めの時計をマーク。まずは順調に進んでいると思います。しかしながら、弱いところが残っている馬だけにピッチを上げるのは慎重に見極めて欲しいです。自分からハミを取っていくような姿を見せてくれないかなあ…。

現状では未勝利突破の難しい2頭ですが、キッカケを掴んで、ガラッと変わってきてくれることを願っています。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。5月中旬測定の馬体重446キロ。

○当地スタッフ 「2本の登坂に加えて、定期的に15-15の稽古も実施。従来の調教内容にも悠々と対応しており、コレと言って気に掛かる部分は浮かびませんね。ただ、馬体重も示す通りに成長の余地を多く残していそう。ゆっくり焦らずに進めて行く方針です」

Photo_6 ロードスパーク

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。5月中旬測定の馬体重480キロ。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。今後も同様のパターンを繰り返せばOKでしょう。だいぶ真面目に走るように。成長が感じられますよ。一方でロードフェンネルと同様に、まだ奥に何かを潜めているような・・・。良化の余地を残す印象です」

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ベルフィオーレは少し疲れを覗かせましたが、変わらず順調に乗り込んでいます。遅生まれなので、現段階で馬体重440キロ台なら、良いサイズに育ってくれるものと思います。藤原英厩舎はディープインパクト産の2歳牡馬を一旦厩舎へ入れて感触を確かめています。それが落ち着けば、同馬に声が掛かるかもしれません。

ロードスパークは疲れを見せることなく入念な乗り込み。半兄よりもコンパクトな馬体は好感です。一時期は早期始動の候補でしたが、今週のコメントを見ると、それはほぼなくなって、秋以降のデビューとなりそうです。半兄シュプリームを反面教師に、1歩1歩気性面の成長を成し遂げていって欲しいです。

2013年5月29日 (水)

ロードなお馬さん(3歳以上・牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「大きな動きは生じていません。でも、順調な経過を辿っているのは確か。体調も安定しています。6月に入ったら再び定期検査を受ける予定。少なくとも、それまでは同様の生活でしょう。まだ先の長い道のり。焦らずに取り組む姿勢が大切です」

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「最近は2本の登坂を課しています。及第点の動きを見せており、コレと言って注文は浮かばぬ感じ。近日中に多少ペースを速めて行くかも知れません。5月27日(月)に安田先生が来場して具合をチェック。どうやら滞在は短期間の見込みです」

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯はウォーキングマシン。まだレースを終えたばかりなのを踏まえ、ちょっと余裕を持たせました。そして5月27日(月)より跨り始めるように。ひとまずは具合を探る程度の内容ながら、今のところは特に気に掛かる部分も無いですよ」

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。5月中旬測定の馬体重464キロ。

○当地スタッフ 「ペース自体は控え目ながら、先週後半より坂路へも連れ出しています。まだレースの疲れが微妙に残っている感じ。完成された古馬だけに、時間を要さずに回復を遂げるでしょうけどね。ただ、もう少しの間は柔軟なスタンスで行くのが良さそう」

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ロードアクレイムはまだまだ進展はないですが、悪くなっていないので気楽に構えたいと思います。

アンビータブルはもうすぐ帰厩する様子。安田記念に出走するロードカナロアと入れ替えかな? 次走は以前に予想した宝塚記念の週のダ1200m(牝馬限定)になってくると思います。

ロードクラヴィウスはレースのダメージが少ないことからも、最後は自分から走るのをやめているのでしょう。強い相手と一緒に競馬をしたことが悪い方に出たのかなあ…。馬体のケアよりも精神面のリフレッシュに力を入れてもらいたいです。

ロードハリアーは輸送による疲れがまだ残る状況とのこと。馬体重も減っていますし、まずはしっかり回復を図ってもらいたいです。

腰に疲れを感じて針治療を施す。一旦ペースダウン中。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「腰に幾らか疲れが感じられるように。先週末に長針を打っています。元々、ウィークポイントなのは確か。今後も定期的に治療を施すのが良いかも知れません。休まずに乗り続けているものの、一旦15-15の稽古は見合わせ。様子を探りましょう」

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帰厩を視野に15-15を開始していたロードエアフォース。約1ヶ月ほどこういう生活が続いた結果、腰に幾らか疲れを生じることに。運動は休んでいませんが、ペースを落とし、様子を見ている状況です。

今週出走予定のロードオブザリングとの入れ替えを視野に入れていたとは思うのですが、何とも間の悪い一頓挫です。今後の回復具合にもよるでしょうが、帰厩は延びるでしょう。勝ち上がりの悪い3歳未勝利馬を積極的に使って行きたいでしょうし。

ロスのない好騎乗も、直線で良い脚がもっと持続してくれれば…。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月26日(日)京都11R・トキノミノルC・混合・芝2000mに浜中Jで出走。11頭立て6番人気で2枠2番からスローペースの道中を3、3、5、4番手と進み、直線では最内を通って0秒5差の5着でした。馬場は良。タイム2分02秒5、上がり34秒6。馬体重は4キロ減少の474キロでした。

○浜中騎手 「全体的に緩さが残る状態。元々そのようなタイプなのですけどね。また、コーナーを回る際にトモを流すような格好。そんな感覚を追い切りに跨がって掴んでいました。勝負処で置かれぬように、意識的に早目の競馬。馬場が良いのに加え、内枠だったのも考えれば妥当な判断でしょう。道中はロス無く運べ、直線でも一瞬は伸び掛ける形。ただ、やはり追い出すと後肢がフラ付き気味で・・・。まだ本来の姿とは違うかも知れません。ここを使って良化を遂げてくれれば・・・」

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【次走へのメモ】

少し促して好位の内。遅いペースでもスムーズに折り合って手応え良く追走。直線でうまく前も開いたが、ピリッとした脚を使えず、ここまで。(B誌)

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ひと叩きして、ここに臨んだランパート。まだまだ物足りない結果が続きますが、ようやく復調の兆しは掴めたかなと思います。

浜中Jは前々走でスタートを失敗。今回はその点をしっかり意識して乗ってくれました。ゲートは普通でしたが、手綱を押してポジションを取りに行く形に。内の3番手と絶好の位置取り。折り合いを欠くようなところもなかったです。

レースは淡々と進んでSペースの流れ。ずっと良い位置につけて、直線を向きました。一瞬、内から伸びる形で先頭を窺う勢い。“オッ”と力が入りましたが、そこから伸びきれませんでした。外の馬と併せる形になっていれば、もう少し粘れたかもしれませんが…。ちょっと内ラチを頼っていたのかな?

メンバーも手頃でしたが、ようやく掲示板(5着)を確保。これからの暑い時期は良い馬なので、次走はもう1歩動けるかと思います。コーナーを回る際にトモを流すような格好をするのなら、やはり2ターンの芝1600~1800を試して欲しいなあ。あとは弱点である背腰の弱さが少しずつでも良くなってくれることを願っています。

2013年5月27日 (月)

初めての芝1400挑戦も、消化不良の内容で7着に終わる。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

京都10R ディープインパクトC(芝1400m) 7着(8番人気) 丸山J

丸山騎手「ある程度の位置で競馬をするように指示がありましたが、スタートがもう一つ速くなかったこともあるし、終始息の入らない展開だったこともあって、距離も少し短い感じでしたね。それでも最後はいい脚を使ってくれていたので、最後だけですが力は見せてくれたと思います」

厩務員「レース前に、無理はしなくていいから、中団ぐらいで競馬をする様に伝えていましたが、スタートが一息だったこともあるけど、位置取りが少し後ろ過ぎましたね。さすがに今の京都の馬場では、あの位置から外差しは厳しかったですね」

池添師「終いはいい脚を使ってきているけど、逃げ残っている馬がいた様に、外からではあれが精一杯ですね。なかなか思う様に使えないけど、東京2週目・エプソムCに登録をして、使えなければ函館3週目・巴賞に向かおうと思います。函館は馬房の関係もあるので、こちらほど登録馬も多くはないと思いますよ」

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【次走へのメモ】

シャドーロール。後方から。この遅いペースでもそう行きたがってはいなかった。直線は大外からエンジンがかかるまでに少し時間を要したが、1ハロン標過ぎから勢い良く伸びる。展開は向かなかったが、内容は悪くない。(B誌)

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最後は目立つ脚を使って伸びてくれたのですが、日曜京都の馬場傾向+展開を考えると、序盤にもう少しポジションを取りに行かないと…。出たなりで溜める競馬を続けてきた悪い面が出てしまったと思います。

馬体は少し重めでしたが、増えてなかったのは良かったです。毛ヅヤも良く、踏み込みも力強かったので、良い仕上がりで臨めていました。守備範囲の距離だと思いますが、初めてで戸惑いもあったのかなあ…。これに懲りずに再挑戦して欲しいです。

今後については、来週のエプソムCに登録するようですが、安田記念を除外になった馬が多数回ってくるでしょうから、おそらく使えないと思います。そうなると、函館へ。

栗東へ滞在してマイルの番組を狙って行って欲しいのが本音ですが、結果が出ていない現状なので、少しでも相手が手薄なところを狙っていくのも一案かと思います。

まずは、定位置となりつつある7着からの脱却を果たして欲しいです。

直線は内から捌いて伸びてくるも、今回も勝ち馬には完敗の2着。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月26日(日)京都8R・4歳上500万下・芝2200mに小牧太Jで出走。18頭立て2番人気で1枠2番からスローペースの道中を8、9、12、10番手と進み、直線では最内を通って0秒9差の2着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分13秒3、上がり34秒7。馬体重は6キロ減少の488キロでした。

○小牧騎手 「5、6番手で進めて欲しい・・・との指示でした。ただ、枠内でガタ付いてしまい出遅れる形でのスタート。予定より後方からの競馬を強いられました。前走は道中で掛かり気味だった・・・との話ながら、折り合い面に関して全く問題なし。希望通りの位置を取れなかったとは言え、それ以外は概ねスムーズに運べたでしょう。最後もキッチリ伸びており、上手く行ったと思ったのですが・・・。勝ったのは短距離を使っていた馬で、さすがに今回はノーマーク。申し訳ありません」

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○小牧J「いつでも前は交わせそうな手応えだったし、直線はいい脚を使ってくれたんだけどねえ。今日のところは仕方ないね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

下見所では2人引きでイレ込んでいた。道中は中団のインを距離損なく。出入りの激しいなった3~4角では動くのを待って、直線へ入ってからキワミの外へ進路を取る。残り1ハロン過ぎから手応え通りによく伸びてハギノを交わした。確実性はあるが、今日は相手が悪かった。(B誌)

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中1週のローテでクラス替え前の2勝目を狙ったのですが、今回も1頭強い馬がいました。直線は内々を捌いて、渋太く伸びてくれましたが…。結果的に前走同様、内枠に泣いたところもあります。

中1週のローテを心配したのですが、パドックでは馬体が絞れて気合乗り上々。良い雰囲気で周回できていたと思います。入念なケアのおかげです。

期待が高まって、レースを観戦したのですが、ゲートを飛び上がるように出てしまいます。ただ、行き脚はあったので、大きなロスとまでは至りませんでした。前走と違い、道中の折り合いはついていました。少し縦長の展開になったので、どこで外へ出して押し上げていくのかと見ていたのですが…。終始、内を立ち回る感じに。勝負どころでポジションを押し上げることが出来なかったのは痛いです。勝ちに行くために中1週で使っただけに積極的に動いて欲しかったです。

これで3戦連続500万下2着という結果に。レースぶりが常識に掛かってきたのは良いのですが、ワンパンチ足りない現状です。クラスが上がっても相手なりに走れるタイプなんでしょうが…。もっともっと体質強化が必要かなあと思います。

今回詰めてレースに使ったので、ここで一息入れることになるでしょうか。左回りの方が良いタイプなので、次走は夏の中京開催を目指してもらいたいです。

2013年5月26日 (日)

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。周回コースで軽めのキャンターの調整で週1回は周回コースでハロン17秒のキャンター、週1回は坂路で15-15の調教を行っています。調教担当者は「順調です。坂路で15-15も行き始めました。2日の検疫で函館に入ることになりましたが、良い状態で送り出せると思います」と話し、調教師は「函館1週目から使って行ける様に進めて行こうと思います」と話しています。(5/24近況)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。周回コースでキャンター1,800mと坂路1本の調教を行っています。担当者は「来週帰厩させて、再来週には函館に移動することになりました。輸送もあるので、少し余裕を持って体を維持させています。来週まではこちらでしっかり乗り込んで、帰厩に備えておこうと思います」と話しています。(5/24近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッド在厩。ウォーキングマシンの調整です。担当者は「連戦の疲れが溜まっていたのか、毛艶が今一つで、冬毛が出たような状態だったので、今週はマシンの運動だけにしました。今はだいぶ毛艶も良くなってきたので、来週から乗り運動を開始します」と話しています。(5/24近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場在厩。ウォーキングマシンの運動40分、ダク1,600m、周回コースでキャンター3,500mの調整で、週1回15-15の調教を行っています。担当者は「先生からどんどん進めてほしいと言われているので、こちらで行けるギリギリの所まで進めていますが、気持ちも乗ってきたのか、とても良いキャンターをする様になってきましたね。こちらに来た当初と比べても、見違えるぐらい馬体もドッシリとして、完全に良い状態に戻っていると言えるでしょう。あとは馬房の都合が付き次第の帰厩になると思うので、このまましっかり乗り込んでおきます」と話しています。(5/24近況)

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ドリーマー以外は全て牧場で調整しているシルク4歳勢。

アポロンは立て直すのに時間を要しそうですが、キングリーとラングレーは函館開催の初っ端から頑張ってくれそうです。500万下なら地力上位なので、すぐに1000万下に戻り、更に上を目指して欲しいです。

バーニッシュは体調が戻り、グングン状態を上げて行っています。せっかく馬体もドッシリしてきているので、栗東拠点で何走かして欲しいです。

シルクなお馬さん(7歳馬)

Photo_4 シルクメビウス

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。周回コースでキャンター2,400mと坂路1本の調教を行っています。担当者は「坂路中心のメニューに切り替えてからは、脚元の状態も落ち着いているので、このまましっかり中身を作って行こうと思います。24日に厩舎スタッフの方が来場して、状態を確認して行かれたので、いずれ何かしら指示があるのではないかと思います」と話しています。(5/24近況)

Photo_4 シルクフォーチュン

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「前走の疲れもすぐに取れているし、もう普通に乗り込んで調教をこなしています。プロキオンSまでは1ヶ月以上あるし、それだけ間隔があればしっかり仕上げ直して行けるので、万全の状態にもって行ける様に頑張りたいと思います」と話しています。(5/23近況)

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シルクメビウスは引き続き坂路中心のメニューのようですが、乗り込みを進めることができています。厩舎スタッフが状態を見に来たということなので、領家調教師と話し合って、次のステップが示されることでしょう。来週の更新で良い知らせが届いて欲しいです。

シルクフォーチュンは前走の疲れを取ることに専念。芝で走った反動も問題なく、普段の調教ペースに戻っています。暑さに弱いタイプですぐ目の下を黒くしますが、レースでは頑張ってくれる優等生。3走ぶりのダートで古豪健在をアピールしてくれるでしょう。

レース後のダメージも少なく、中2・3週のローテで1000万下のレースへ。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月9日(日)阪神・小豆島特別・混合・芝1400mもしくは6月16日(日)東京・相模湖特別・混合・芝1400mに予定しています。

○池江調教師 「栗東トレセンへ戻ってからも大きな反動等は無さそう。このまま厩舎に置いて調整を続けようと思います。次週にも芝1400mは組まれるものの、ハンデ戦だけに相応の斤量を背負わされるはず。中2、3週の間隔で阪神または東京を目指しましょう」

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ゴール前で内からランリョウオーに肉薄したロードガルーダ。最後は押さえ込まれてしまいましたが、改めて同馬の素質の高さを証明してくれました。

ここ最近、東京を走った馬の故障のニュースが続いたので、レース後の反動を心配したのですが、大きなダメージはないとのこと。タキオン産駒は立ち気味の繋ぎの馬が多いですが、ガルーダは適度な長さ・角度をした繋ぎというのも大きいかと思います。

このまま厩舎に滞在して、1000万下戦へ臨む予定です。東京の芝1400はSペースからの瞬発力勝負が濃厚なので、実際に勝ち鞍をあげている阪神の方がレースをしやすい筈。連続して東京への長距離輸送も負担が大きいでしょうから。

次走はきっちりモノにして、秋以降の飛躍に繋げる良い充電生活を送って欲しいです。

2013年5月25日 (土)

東京優駿(G1)

2回東京12日目(5月26日)
10R 東京優駿(GI)
サラ 芝2400メートル(左)3歳OP国際 牡・牝 指定 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 キズナ 牡3 57.0 武豊   佐々木晶三
1 2 コディーノ 牡3 57.0 C・ウィリアムズ 藤沢和雄
2 3 アポロソニック 牡3 57.0 勝浦正樹 堀井雅広
2 4 クラウンレガーロ 牡3 57.0 三浦皇成 日吉正和
3 5 メイケイペガスター 牡3 57.0 藤田伸二 木原一良
3 6 ラブリーデイ 牡3 57.0 川田将雅 池江泰寿
4 7 ヒラボクディープ 牡3 57.0 蛯名正義 国枝栄 
4 8 ロゴタイプ 牡3 57.0 C・デムーロ 田中剛 
5 9 エピファネイア 牡3 57.0 福永祐一 角居勝彦
5 10 タマモベストプレイ 牡3 57.0 和田竜二 南井克巳
6 11 テイエムイナズマ 牡3 57.0 幸英明  福島信晴
6 12 サムソンズプライド 牡3 57.0 田辺裕信 杉浦宏昭
7 13 マイネルホウオウ 牡3 57.0 柴田大知 畠山吉宏
7 14 アクションスター 牡3 57.0 戸崎圭太 音無秀孝
7 15 フラムドグロワール 牡3 57.0 北村宏司 藤沢和雄
8 16 ペプチドアマゾン 牡3 57.0 藤岡康太 吉村圭司
8 17 レッドレイヴン 牡3 57.0 内田博幸 藤沢和雄
8 18 ミヤジタイガ 牡3 57.0 松山弘平 岩元市三

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今年も愛馬がこの舞台を踏むことはなかったですが、シルクから2頭が挑戦します。上位勢は強力ですが、持ち味を発揮して、上位を窺ってもらいたいです。

私の予想は、下記のとおりです。

◎ロゴタイプ、○キズナ、△エピファネイア、×コディーノ、×ペプチドアマゾン、×メイケイペガスター、×ヒラボクディープ

上位4頭は強力ですが、その中で2頭が頭1つリードしているように思います。

1番死角がないのはやはりロゴタイプ。瞬発力が足りないように言われますが、アポロソニックが淀みなく逃げるので、エイシンフラッシュが勝った時のようなことはないと思います。そうなれば、自在に立ち回れて、直線でしっかり伸びる同馬にはもってこいかと。あとはC.デムーロJが初めてのダービーに呑み込まれなければ。

キズナは外から被せられると反応が鈍るので、末脚を徹する競馬がベストでしょう。そしてここ2走はそういう形で圧巻の連勝。確かに相手に恵まれたと言えますが、ここにきてグングンと地力強化しているのも事実。弥生賞は5着に敗れましたが、乗り方が不味かった中で目立つ脚は使っています。課題は前走のゲートでガタガタしていたので、最内枠をどうクリアするか。武豊Jは出遅れを想定して、腹を括るのかなあ…。右手前に替えてからグンと伸びる馬なので左回りは良さそうです。

上位2頭に続くのがエピファネイア。母シーザリオが圧巻のパフォーマンスを見せたこの舞台で血が騒ぐでしょうか。ソエで直前の追い切りを坂路に替えたのは嫌な材料。また、皐月賞後の調整は本数は豊富も、馬なりばかり。この中間、馬体を細く見せていると言われていたし、調教後の馬体重もマイナス。どのくらいの馬体重で出てくるかは要注目です。

コディーノは府中に変わって巻き返したいところ。最終調整も工夫して、調教師の意欲は感じます。動き自体も悪くなかったです。ただ、スタミナを要求される流れになると、分が悪いでしょう。乗り替わりはプラスにはならないでしょう。

あと動きの良さが目立ったのはペプチドアマゾンとメイケイペガスター。特に前者はここ2走の内容も悪くありません。上手に脚を溜めて、1歩先に抜け出す競馬で。メイケイペガスターは距離が長いと思いますが、素質はヒケを取りません。大舞台に強い藤田Jの手腕にも期待。ヒラボクディープは実際にこの条件の重賞を勝っている馬。前走は着差以上に強い内容でしたし、今回も見せ場をつくって、どこまでやれるか。

良い頃の動き・覇気には及ばずも、浮上のキッカケとなる走りを見せて欲しい。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月26日(日)京都11R・トキノミノルC・混合・芝2000mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「遅れも良化中」でした。発走は16時05分です。

3回京都12日目(5月26日)
11R 1932~1950sダービーメモリーズトキノミノルC
サラ 芝2000メートル 4歳上1000万下 混合 指定 定量 発走16:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ニシノテキーラ 牝5 55.0 池添謙一
2 2 ロードランパート 牡5 57.0 浜中俊
3 3 ホーマンベルウィン 牡5 57.0 酒井学
4 4 サカジロオー 牡4 57.0 国分優作
5 5 パープルタイヨー 牡7 57.0 北村友一 
6 6 ケンブリッジシーザ 牡6 57.0 太宰啓介
6 7 タマモグランプリ セ6 57.0 丸田恭介
7 8 ダノンマックイン 牡5 57.0 小牧太
7 9 ベルニーニ 牡4 57.0 菱田裕二
8 10 ロックンロール 牡6 57.0 鮫島良太
8 11 グレートマーシャル 牡5 57.0 丸山元気

○池江寿師 「前々走は出遅れたし、前回は馬場が緩く、トモを滑らせていた。背腰が弱いので、当日はパンパン馬場で走らせてあげたい」(競馬ブックより)

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復帰後、掲示板にも乗れない、冴えない競馬が続くロードランパート。良い頃の状態には程遠く、ランパート自身の覇気も足りないように思います。前走は舌を越して走っていました。

この現状で一変は厳しいと思います。しかしながら、前走後は厩舎に滞在しての調整。中2週のローテでも2本しっかり追い切りを消化できています。この点で前走からの上積みは見込めるでしょう。

今回は芝2000への距離短縮。個人的にはコーナー2つの芝1600か芝1800で末脚を生かす競馬をしてもらいたいですが、前走よりは明らかに走れる条件。相手は揃っていますが、11頭の少頭数もプラスでしょう。

浜中Jには前々走のミスを取り戻すような騎乗を期待しています。暑い季節になって、徐々に上向いていますが、浮上のきっかけとなる走りを今回示してくれることを願っています。

乗り込み入念で仕上がり良好。初距離が大いにプラスに出て欲しい。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

京都10R ディープインパクトC(芝1400m) 5枠9番 丸山J

当初予定していた先週のメイSは除外となった為、こちらに目標を切り替えており、調教師は「乗り役は丸山騎手が乗れるとのことだったので、早めに依頼しておきましたが、特に乗り難しい馬でもないし、前半は無理しない様に乗ってもらって、終いを活かす競馬をしてくれれば、良い競馬をしてくれると思います。何とか勝って賞金を加算してもらいたいですね」と話し、調教助手は「今回は初めての距離ですが、一度試してみたかったし、ここで走ってくれれば今後の選択肢も増えてくるので、良い見極めになると思います。今週のCWコースは時計の出やすい馬場だったみたいで、それほど追っていない割には、かなりの時計が出ましたね。除外で延びた影響はないと思うし、仕上がりに関しては本当に良いので、力を発揮してもらいたいですね」と話しています。(出走情報)

3回京都12日目(5月26日)
10R 2000sダービーメモリーズディープインパクトC
サラ 芝1400メートル(右・外回り)4歳上OP 混合 指定 ハンデ 発走15:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カイシュウコロンボ 牡5 54.0 松田大作
1 2 ブラボースキー 牡5 54.0 高倉稜
2 3 セイルラージ 牡6 54.0 岡田祥嗣
2 4 マコトナワラタナ 牝4 54.0 酒井学
3 5 エイシンオスマン 牡5 56.0 丸田恭介
3 6 メジャーアスリート 牡4 54.0 吉田隼人 
4 7 ボストンエンペラー 牡5 54.0 太宰啓介
4 8 クィーンズバーン 牝5 55.0 池添謙一
5 9 シルクアーネスト 牡6 55.0 丸山元気
5 10 ダノンプログラマー セ7 53.0 四位洋文
6 11 オリービン 牡4 56.0 小牧太
6 12 タマモトッププレイ 牡4 54.0 熊沢重文
7 13 カリバーン セ6 55.0 武幸四郎
7 14 ダイシンプラン 牡8 53.0 菱田裕二
7 15 ミッキーペトラ 牡7 54.0 上村洋行 
8 16 サクラアドニス 牡5 53.0 秋山真一郎
8 17 クリーンエコロジー 牡5 54.0 川須栄彦
8 18 マヤノリュウジン 牡6 55.0 浜中俊

○池添助手 「除外で延びましたが、その分、負荷をかけられたのは良かったです。外回りなら1400mにも対応できると思いますし、末脚の生きる展開になれば楽しみです」(競馬ブックより)

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除外の権利を獲得して、先週のメイSに絞って調整してきたシルクアーネスト。そのレースを除外になってしまうとは、何とも運のない馬です。

ただ、それでも翌週にOP特別が組まれていたのは何よりでした。まだ馬体に余裕があるかもしれませんが、帰厩後はCWで好時計を連発。一杯の追い切りを4本消化しています。休養前のレースは毛ヅヤが鈍ってきていましたが、今はピカピカとのこと。休み明けでも、かなり好仕上がりだと思います。

あとは1400の流れにどう対応するか。スムーズな追走は期待できないかもしれませんが、そこは京都の外回りコース。直線平坦もプラスなので、今までのように最後の最後で脚色が鈍ることもないはずです。

運がなくここへ回ってきた格好ですが、頭の高い走法で、どちらかといえばピッチが利いた走り。距離短縮でアーネストの新味が見られることを願っています。

中1週のローテは多少不安も、今度こそ500万下卒業を…。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月26日(日)京都8R・4歳上500万下・芝2200mに小牧太Jで出走します。追い切りの短評は「遅れも実戦タイプ」でした。発走は13時55分です。

3回京都12日目(5月26日)
8R 4歳上500万下
サラ 芝2200メートル(右・外回り)指定 定量 発走13:55
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ドラゴネッティ 牡4 57.0 吉田隼人 
1 2 ロードハリケーン 牡4 57.0 小牧太
2 3 キワミ 牝4 55.0 川島信二
2 4 カーバ 牡4 55.0 中井裕二
3 5 ナリタポセイドン 牡4 57.0 高倉稜
3 6 タガノナパヴァレー セ4 57.0 太宰啓介
4 7 メイショウナルト セ5 57.0 秋山真一郎 
4 8 マルケサス 牡4 57.0 松田大作
5 9 エルマカロン セ4 54.0 森一馬 
5 10 シゲルジョウム 牡5 57.0 丸田恭介
6 11 カネトシカトリーヌ 牝4 55.0 池添謙一
6 12 アルディエス 牡4 57.0 北村友一
7 13 ハギノウィッシュ 牝4 55.0 丸山元気
7 14 インステイト 牡4 57.0 川須栄彦
7 15 ベリーフィールズ 牝5 55.0 四位洋文
8 16 ヒシアルコル 牝4 55.0 小坂忠士 
8 17 ランフォージン 牡4 55.0 菱田裕二
8 18 ブランクヴァース 牡4 57.0 浜中俊

○池江寿師 「前回は掛かったし、収まるまでに時間を要した。ただ、あれだけ出していったので、今回はもう少し行き脚がつくはず」(競馬ブックより)

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500万下で連続2着と2勝目まであと1歩のロードハリケーン。来週からクラス再編成となるだけに何とか最後のチャンスを生かしたいものです。

まだまだ体質の弱い馬なので、中1週のローテは気になる材料のひとつですが、遅れたとはいえ、ビシッとやれたのは好感です。併せた相手も土曜東京で快勝しています。

枠番は再度内が当たりましたが、今度は偶数枠の2番。スッと出たなりで良い位置が取れたらと思います。ただ、前走のように追っ付けていく必要はないので、柔軟に構えて欲しいです。

相手関係は、さすがに2場開催でハリケーンと同様の立場の馬がラストチャンスに賭けています。その中で強豪はブランクヴァース。交わそうとする姿勢が乏しいので、詰めが甘く2着の多い馬ですが、能力は非凡です。直線ではブランクヴァースよりも先に抜け出したいです。

池江寿師も中1週と攻めてきました。厩舎スタッフと出資者の思いに、ハリケーンが奮起して応えてくれることを期待しています。

24日に帰厩するも、肝心の体調が芳しくなく…。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

滋賀県・ノーザンファームしがらきで変わりなく調整を進めると、厩舎長は「正直思っていたほどグッと良くなってきませんでしたが、あとは厩舎に入れてもらって、どれだけ変わってくれるかですね。乳酸値を調べても、少し高い数値が出ていたので、もう少し時間は必要かもしれませんが、厩舎に入ってガラッと良くなる場合もあるので、良い方に出てくれればと思います。毛艶は徐々に良くなって来ているので、上向き傾向にはあるとは思います」と話し、確認した調教師の指示で、24日に栗東へ帰厩しています。 (5/24近況)

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NFしがらきで調整中だったユニバーサルキングは、24日に厩舎へ戻っています。

先月末の段階で、松永昌調教師に“あと1ヶ月欲しい”と牧場側からリクエストがありましたが、その約束に基づく感じでの帰厩といえるでしょうか。ただ、戻ったは良いのですが、着実に時計を出していける状況とは言えません。去勢の影響か、内面の弱さが大きく立ちはだかりそうです。環境が変わっただけで、ガラッと変わることはないでしょう。

ただでさえ、前向きさに欠けるお馬さんなので、体調だけでもグンと上がってきてくれなくては…。何とか走れる態勢を早い段階でメドを立てて欲しいです。

OPでは荷が重かった現状。グリーンウッドでリフレッシュ放牧中。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

レース後も特に異常は認められません。5月21日(火)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して夏の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○安田調教助手 「もう少しクラス慣れが必要な感じ。道中は最後方に構える等、極端なレース運びを考えても良いかも知れません。ソエに悪化の兆候は窺えぬものの、時間が経ってから症状が表れる場合も。一旦、リフレッシュを兼ねて近郊の牧場へ移しています」

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OPで連続して最下位に終わってしまったロードクラヴィウス。今年の3歳・ダート勢はHレベルですし、現状では致し方ないかもしれません。叩いた上積みでもう少し頑張ってくれるものと期待はしていたのですが…。極端な戦法を考えているということは、揉まれて走る気をなくしてもいたのでしょう。

レース後、21日に既にグリーンウッドへ移動しています。ソエ等、馬体に問題を生じなかったのは、せめてもの救い。夏の復帰ということは、小倉あたりが視野に入っているとは思いますが、この時期に心身ともに鍛えてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.306

(東京9R)◎サクラヴィクトリー

ロードアクレイムと同じレースでデビューし、その当時から素質を高く評価されていた同馬。軌道に乗るのに時間を要しましたが、これくらいの距離がベストな印象。前走で負かしたテンペルも強い馬ですし、昇級戦でも十分狙いがつくと思います。単勝をメインに、馬連・ワイドでローレルブレッド、ゼンノルジェロへ。

(京都11R)◎ターフェル

13頭立てで準OPとすれば手薄なメンバー。昇級2戦目になる同馬に期待。末脚は堅実な馬ですし、直線平坦+軽い芝の京都は合うはず。C.デムーロJの手綱捌きにも期待。

(東京11R)◎アドマイヤロイヤル

勝ち味に遅いのは相変わらずですが、左回りのダ1400はベストの条件。人気はOPを勝ってここに臨む2頭に遅れを取っていますが、今までの実績を考えると、譲れないところ。

(京都12R)◎ラガートモヒーロ

後ろから行く馬なので、どうしても展開に左右されますが、確かな地力を持っている同馬。1歩1歩着順を押し上げていますし、ここを勝って、クラス再編成に臨みたいところ。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。トレッドミルの調教と週1回は坂路でハロン18秒のキャンターの調教を行っています。調教担当者は「特に変わりなく順調です。まだ強めを行く段階ではないですが、トレッドミルを併用しながらじっくりと乗りんでいます。トモの疲れは取れ、馬体も徐々に良くなっています。もう少し同じ調教メニューで様子を見たいと思います」と話しています。(5/24近況)

Photo ジューヴルエール

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。軽めの運動の調整です。厩舎長は「先週まではトレッドミルで体を動かしていたのですが、あまりにトモの踏み込みが大きいことで、前脚をぶつけてしまい、怪我をするといけないと思ったので、常歩で馬道を歩かせています。まだ腹回りや首のあたりが細く、今回の放牧ではそのあたりも成長を促して行きたいと思っているので、タンパク質を多めに与えて、少しでも体質強化できる様に努めていきたいと思っています」と話し、担当者は「ソエの状態はほぼ落ち着いたと言って良いぐらい回復してきたので、このまま上手く行けば小倉辺りを目標に進めて行けそうですね。馬体重は478キロです」と話しています。(5/24近況)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースでハロン20秒のキャンター2,000mの調教を行っています。厩舎長は「体も徐々に戻って、状態面も全く気になる所は見られないので、普通の所をしっかり乗り込んで、いつでも速い所が出来る様にしておこうと思っています。まだ具体的な予定が決まっていないので、それまでは余裕を持って作りながら、長めにしっかり乗り込んで鍛えて行こうと思っています。馬体重は496キロです」と話しています。(5/24近況)

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フライトゥザピークは普通のところを継続して乗っています。悪くなっていないのは良い傾向かと。もう少し状態を見極めてから、帰厩に向けての仕上げに移行していってもらえれば。

ジューヴルエールはトレッドミルで前脚をぶつけてしまったとのことですが、大事に至らず何よりです。まだまだ目標を定めず、ソエの解消+体質の強化に専念して欲しいです。体重を増やして、牡馬らしい逞しさが出てきて欲しいなあ。

ラストインパクトは疲れも癒え、良い状態をキープしています。GOサインが出れば、すぐにピッチを上げることができるでしょう。調教が進んでいる状況を見ると、同世代の重賞競走(ラジオNIKKEI賞)での復帰がやはり有力なのかな? そろそろハッキリしてもらいたいです。

2013年5月24日 (金)

来週の東京・芝1400mを予定しています。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

坂路と南Wコースでキャンターの調整で、19日、21日、23日に時計を出しています。調教師は「帰厩後も順調で、時計を出した後も歩様は問題ありません。来週の東京・芝1400mを予定しています」と話しています。(5/23近況)

助 手 17南坂良 63.6- 46.5- 30.3- 14.7 馬なり余力
助 手 19南坂良 55.1- 40.4- 26.6- 13.2 馬なり余力
助 手 21南坂良 62.5- 46.1- 29.9- 14.6 馬なり余力
助 手 23南坂良 52.8- 37.4- 24.4- 12.2 馬なり余力

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15日に帰ってきたシルクオフィサーは、坂路で丹念な乗り込み。23日は少し速めを乗りましたが、良いラップを踏めていると思います。行きたがる面は我慢できているのかな?

6月東京での復帰は早くから示唆されていましたが、早くも来週からスタンバイ。ただ、結構頭数が揃いそうとのこと。優先権がなく、レース間隔もさほど空いていなません。うーん、使えない可能性が高いかもしれません。その場合はダートへ矛先を向けるのか…。大竹師がどういう判断をするか見守りたいです。

本日、ゲート試験に1発合格。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「普段からとても大人しく、乗っていても従順なので、年齢を重ねても今のままでいてほしいですね。2歳馬なので、まだ全体的に緩さは残っていますが、これから競馬を使って行くにつれて、その辺りはしっかりしてくる筈なので、まずはこのままデビューに向けて進めて行きたいですね。ゲートの中と出は全く問題ないのですが、少し寄りが悪い時があるので、それさえクリアしてくれれば、試験の目処は付くと思いますよ」と話し、調教師は「今日自分も付いて行ってゲート練習を見ましたが、3,4回出し入れをしても素直に入ってくれたし、出もしっかり出ていたので、24日に試験を受けてみようと思います。乗り役を乗せて受ける方がしっかり出してくれるので、北村友一騎手に乗ってもらう様にお願いしておきました。試験さえ受かれば、あとは仕上げだけなので、まずは一発でクリアしてもらいたいですね」と話しています。(5/23近況)

北村友 24栗E良  13.7- 14.7 ゲートなり

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栗東で調整中のメジャースタイルですが、本日ゲート試験を受けました。クラブからの案内はないのですが、サンスポの予想王TVのPOGコーナー、“祝!ゲート試験合格”の欄に名前があったので、無事1発合格してくれたようです。まずは、手こずることなく合格したのが何よりです。

今後はデビューへ向けて、ピッチを上げていくことになるでしょう。現在のところ、とても大人しいとのこと。ただ、助手さんのコメントから、1度実戦を経験すると、煩い面が顔を覗かせてくるような…。このあたりは常識に掛かる範囲内でおさまってくれれば。

デビュー戦は未定ですが、次の阪神開催でデビューでしょう。おそらく2・3週目の芝1400mかな? 今後もデビューまでスムーズに進めて行ってもらいたいです。

田辺Jとのコンビで来週の東京・芝1400mへ。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

5月23日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン55.0-40.3-12.7 8分所を直線一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を1秒8追走して1秒0先着。短評は「若いが動き良く」でした。6月1日(土)東京・3歳上500万下・芝1400mに田辺騎手で予定しています。

○久保田調教師 「5月23日(木)はウッドで併せました。後方を進んでラストに抜け出す形。多少テンに引っ掛かったとは言え、その後は折り合って反応も上々でした。どうやら来週のレースは頭数が多そう。でも、前回に使ったのは2月中旬です。恐らくゲートインを果たせるのでは・・・」

≪調教時計≫
13.05.23 助手 美南W良 55.0 40.3 12.7(8) 直一杯追う 若いが動き良く ドラゴンフラッシュ(古馬500万)馬なりの内1秒8追走1秒0先着

2013.05.22
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。5月23日(木)に追い切りを行ない、6月1日(土)東京・3歳上500万下・芝1400mに田辺騎手で予定しています。

○久保田調教師 「5月22日(水)は普通キャンター。明日23日(木)にビシッと乗る予定です。3歳だけの競馬だと56キロを背負わされるのに対して、古馬と一緒に走れば斤量は軽くて済みます。また、降級で元1000万下クラス組が入ればペースも緩まぬはず。本馬には向く条件でしょう」

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頭数が集まりそうとのことで、予定通りに出走できるかは何とも言えませんが、田辺Jとのコンビで予定しているロードシュプリーム。

丹念に時計を出しているのは良いのですが、Wコースでの追い切りを5→4ハロンからの時計に変えたのはどういう意図なのか…。ちょっと気になるところではあります。

更新された馬体写真を見ると、まだ立派な造りですが、銭型がうっすら浮いています。体調自体は良さそうです。

あとは、実戦に行って、1にも2にも折り合いをつけることができるかどうか。攻め短評の“若い”ところは序盤に引っ掛かっていたのを受けてでしょう。

強い相手と手合わせして、シュプリームの潜在能力が引き出されることを願っています。

第5回シルク応援隊杯POGを振り返って。

シルク馬(5頭)

○ジューヴルエール、○ラストインパクト、○ユニバーサルキング、○ウォースピリッツ、○クラウディオス

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一般枠(10頭)

○アドマイヤオウジャ 牡 父ディープインパクト 母シーズオールエルティッシュ 橋田

○マッケンジー 牡 父アグネスタキオン 母スパークルジュエル 松田国

○トーセンパワフル 牡 父ネオユニヴァース 母アコースティクス 角居

○レコンダイト 牡 父ハーツクライ 母モテック 音無

○トーセンリュー 牡 父キングカメハメハ 母マイケイティーズ 大久保龍

○アドマイヤツヨシ 牡 父アドマイヤムーン 母タイムフェアレディ 松田博

○シェーンメーア 牡 父Arch 母Chatham 藤沢和

○ディオジェーヌ 牝 父ディープインパクト 母フォーシンズ 石坂

○ウインドストリーム 牝 父アグネスタキオン 母ベユーズラッシー 音無

○ハッピーシーショア 牝 父サクラバクシンオー 母ダノンフローラ 栗田徹

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今週末の日本ダービーでPOGも一括りです。そこでずっと参加させて頂いているシルク応援隊杯POGの第5回大会を軽く総括しておきたいと思います。

シルク馬を含めての15頭。7頭も未勝利馬を抱えていてはダメですね。稼ぎ頭がラストインパクトというのも嬉しいやら寂しいやらで。終始、低空飛行を続けてしまいました。

第6回大会には何とか巻き返せるように指名期日(5月末日)まで悩みたいと思います。

クラスが下がるのは有利な立場も、斤量を背負わされてどうなのか…。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、19日と23日に時計を出しています。調教師は「先週の除外はかなり残念でしたが、来週からクラスが下がることだし、気持ちを切り替えて行こうと思います。今週の京都にも番組はありましたが、せっかく田中勝春騎手が上手くこの馬の競馬を作ってくれているのに、違う乗り役が乗って今までの苦労を台無しにされるのは嫌なので、来週の東京・由比ヶ浜特別を田中勝春騎手で予定します。頭数が多くなるかも知れませんが、ハンデ優先で出走できると思います」と話し、厩務員は「先週使うつもりでやって来ていたので、馬も戦闘モードになっているから、今週使いたかったけど、来週東京の予定になったので、今週は少し気持ちを落ち着かせるために、軽く時計を出しておきました。それほどテンションも上がっていないし、除外の影響はないと思いますが、相手よりも自分との戦いになるので、当日のテンション次第ですね」と話しています。(5/23近況)

見 習 19栗坂良 59.0- 43.2- 28.7- 14.5 馬なり余力
見 習 23栗坂良 56.1- 41.5- 27.1- 13.7 馬なり余力

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先週のフリーウェイSは除外になってしまいましたが、メンバー強力+先行有利の流れだったので、むしろ良かったと思います。

ただ再度、東京芝1400mだと、Sペースからの上がり勝負が濃厚でしょう。クラスが下がるとは言え、斤量を背負わされるでしょうから…。前走よりも着を落としてしまいそうな予感がします。

田中勝Jはテン乗りとなった新潟戦は上手に乗ってくれましたが、それ以降は褒められた騎乗でもないと思うんですよね。また、当日輸送+直線平坦+軽い芝の京都競馬場は1番合っていると個人的には思っています。やっぱり今週走って欲しかったなあ…。

2013年5月23日 (木)

安田記念1週前追い切りは坂路で併せ馬を消化。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月22日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.6-37.6-24.0-12.0 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に頭先着。短評は「坂路コースで入念」でした。6月2日(日)東京・安田記念(G1)・国際・芝1600mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「5月21日(火)の馬体重が516kg。ここまでイメージ通りに来ており、前走と同等の数字で競馬へ送り込めそうです。22日(水)は併せ馬で。良い稽古が出来たと思います。追い切り後の息の入りもOK。次週はサッと走らせれば十分でしょう」

≪調教時計≫
13.05.22 助手 栗東坂良1回 52.6 37.6 24.0 12.0 馬なり余力 スイートジュエリー(古馬1000万)一杯に頭先着

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【安田記念1週前追い】ロードカナロア 坂路ラスト12秒0(スポニチより)

ロードカナロア(牡5=安田)は坂路でスイートジュエリー(4歳1000万)と併せ、しまいだけ軽く促して4F52秒6~12秒0をマークした。

「最近では、気持ちが入ってない感じがしたので併せました。1週前として、これで十分だと思います」と安田師。課題の距離については「東京千六が持つ馬は、二千でも持つと言うぐらいですからね。こればかりはやってみないと分かりませんね」と不安をのぞかせた。

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来週の安田記念に挑戦するロードカナロア。水曜日の追い切りは坂路で併せ馬を消化。激しく鞍上の手が動きながら追走するスイートジュエリーを尻目に終始余裕の手応え。最後も手綱を引っ張る余力。これで少しピリッとしてくれるでしょう。

暑さは心配ですが、ひとまず良い状態で出走できそうなのは何よりです。ただ、今年の安田記念はメンバーが揃っていますし、厳しい1戦が予想できます。これまでの戦績に恥じないレース内容を見せてくれることを願っています。

ひと叩きするも、ガラッと変わってきた感じはなく…。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月26日(日)京都11R・トキノミノルC・混合・芝2000mに浜中Jで出走します。5月22日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで7ハロン99.6-83.4-68.0-53.2-38.9-12.0 7分所を一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手の外を0秒7先行して0秒2遅れ。短評は「遅れも良化中」でした。

○池江調教師 「5月22日(水)は気合いを付けました。具合は安定。もう少し背中、トモに力強さが備わって欲しいのですけどね。でも、特徴を知るジョッキーが乗れるのは心強い材料。スタートさえ五分に出られれば、前々走とは違った結果を得られるでしょう」

≪調教時計≫
13.05.22 浜 中 栗CW良 99.6 83.4 68.0 53.2 38.9 12.0(7) 一杯に追う カフナ(古馬オープン)叩一杯の外0秒7先行0秒2遅れ

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浜中JとのコンビでトキノミノルCへの出走が確定したロードランパート。水曜日の追い切りはCW・3頭併せで行われました。浜中Jが乗って、真ん中の位置取り。手応えはあったと思いますが、追い比べで内外の2頭に離される格好に。内のカフナは追ってからグンと来るところがありましたが、ランパートはバテてはいないも、ギアが上がりませんでした。

硬さがあるも、代謝の良い馬なので、これから暑くなってくれば、調子を上げてくると思います。ただ、今回に関しては、ジワリと上向いてきたかな?という程度でしょう。

ひと叩き+距離短縮でどこまで頑張ってくれるか…。

次走は阪神ダ1800mへ。ひと叩きしてガス抜き出来れば…。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

先週15着でした。スタート直後は先団の後ろあたりに付けましたが、徐々に押し上げて道中は外目4番手を追走、そのまま直線に入ったものの、脚色に余裕がなく後退しています。調教助手は「競馬場までの輸送も大人しくこなしてくれて、自分が勝負服を取りに行くまでは問題なかったのに、馬房に戻ってきたらかなり入れ込んでしまっていて、後ろの壁を蹴って出来たのか、小さな穴をつくっていました。川田騎手は『少しはハミを噛んだけど、すぐに折り合いも付いたので、勝負所で勝ちに行く競馬をしましたが、あの手応えの割には追ってからがサッパリでした』と言っていたので、久々の分、入れ込みが影響したかも知れませんね。一度使ってガス抜きも出来たと思うので、もう一度1600m ぐらいを使って、どれだけ変わり身が出るか見たいと思います」と話しています。(5/22近況)

調教師は「芝の短い所はかなり間隔を空けないと使えないし、まだ競馬にも慣れていない所があるので、使える番組をどんどん使って行こうと思います。ダ1800mなら毎週2鞍はあるし、使いやすいと思うので、阪神2週目あたりを狙って進めて行こうと思います」と話しています。(5/23近況)

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久々の前走は直線で追ってサッパリだったウォースピリッツ。装鞍所でかなりイレ込んだのがレースに行って響いたようです。普段は大人しそうな馬ですが、やはりこの父の仔ということでしょう。ひと叩きして、落ち着きを取り戻して欲しいです。

権利を取れなかったので、次走はダートへ矛先を向けることに。速い脚に欠ける馬なので、ダート替わりは良い筈です。デビュー戦で手綱を取った宮崎Jも進言していましたし。ただ、不安は砂を被った時にどうなのか…。これさえクリアできれば、巻き返して不思議ないでしょう。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。以前と変わらぬ様子で動けています。身のこなし等もOK。早い段階で余裕を持たせて正解だったかも知れませんね。まだ先の長い道のり。今後も普段の気配を確認しつつ、柔軟に対応するのが良さそうです」

Photo_6 ロードスパーク

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「食欲旺盛。いつも元気一杯ですね。脚元も落ち着いた状態。相変わらず順調だと思います。ここに来て着実に上昇カーブを描いている感じ。移動プランに関しては今後の様子次第ながら、この調教内容で乗り込めれば徐々に態勢が整うでしょう」

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ベルフィオーレは早めに楽をさせたのが功を奏しました。今は問題なく調教を進めています。血統馬で期待の高い1頭でしょうから、攻めすぎないように注意してほしいです。厩舎の先輩ロードアクレイム・リラコサージュに続いて、クラシックの舞台へ立ってもらいたいです。そして好勝負できる存在にくれれば…。

ロードスパークは順調に乗り込みを続けています。乗り味+柔らかな動きと良い資質を持ち合わせているだけに、それを開花できるように取り組んでもらいたいです。気性面の課題にメドが立ってからの始動で十分でしょう。

心配した脚元は異常なしも、一息入れて次走に備えることに。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

先週優勝しました。まずまずのスタートから早めに前を窺い、道中は先行2頭を行かせて3番手を追走、そのまま直線に入り、2頭のマッチレースという様相になると、激しい叩き合いでアタマ差先着し、待望の中央初勝利を挙げています。調教師は「復帰後は少し掛かる所があったので、折り合いに気を付けながら競馬をさせていましたが、使う毎に折り合いも付く様になって、文句の付け様がない内容でしたね。ただ、ゴールを過ぎたあたりで松田騎手が歩様の異変に気付き、すぐに下馬してそのまま厩舎の方まで連れて戻りました。検査の結果、骨や筋に異常は見られなかったので、栗東に戻って再度診てもらいましたが、強いて言えば右前の肩あたりが少し硬くなっている程度で、それ以外は特に気になる所がないと言われたので、長針をして様子を見ています。このまま使うよりは、一旦一息入れるためにも、短期で放牧に出そうと思います」と話しています。(5/22近況)

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レース直後に歩様に違和感を生じたシルクプラズマでしたが、一生懸命駆けた反動が出た程度で大きな怪我には至りませんでした。松田Jが大事を取ってくれたのも良かったのでしょう。

現在は長針を打って状況観察中。勝ったご褒美もあり、リフレッシュされる予定です。ずっと使われてきていましたし、妥当な判断でしょう。湖南牧場へ出されるのかな? この機会にバーニッシュと入れ替えてくれれば、尚嬉しいのですが…。

中1週でも好調持続。小牧Jとのコンビで日曜京都・芝2200へ。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月26日(日)京都・4歳上500万下・芝2200mに小牧太Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。5月22日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.6-39.4-25.9-12.9 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒3先行して0秒5遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。

○池江調教師 「5月22日(水)は軽く気合いを付ける形で。間隔も詰まっているだけに、これぐらいで十分でしょう。具合は安定。坂路中心で乗り込んでおり、脚元も良い意味で変わらぬ状態です。序盤から積極的に運んだ前走の内容が生きるはず。今度こそ・・・」

≪調教時計≫
13.05.22 助手 栗東坂良1回 53.6 39.4 25.9 12.9 一杯に追う ゼンノルジェロ(古馬1000万)一杯に0秒3先行0秒5遅れ

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新潟戦から中1週のローテでの出走となりますが、坂路でビシッと追われたロードハリケーン。遅れはしましたが、この馬なりにしっかり駆けているので悪くありません。

前走は最内枠でしたが、それなりにゲートを出て、好位から競馬が出来ました。池江寿調教師は再度このような騎乗を考えている様子。切れる脚を使うタイプとは違うので、この戦法なら大崩れはないかと思います。ただ、あとひと押しが利くか…。

安藤勝Jが全兄ダノンバラードは溜めた方が良いと以前コメントしていたので、緩さが残る全弟もじっくり構えた方が良さそうにも思います。跨った感触で小牧Jがどう乗ってくれるか注目したいです。

ロードなお馬さん(2歳・追加馬候補)

201305

Photo_6 ロードブルースカイ(牡・千田)父ディープスカイ 母ラパシオン

Photo_6 デルフィーノ(牝・牧)父ハーツクライ 母レディアーティスト

Photo_6 ロードフェンネル(牡・昆)父ゼンノロブロイ 母レディマーメイド

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ロードフォワードへの出資は迷ったのですが、父ネオユニヴァースに怯んで見送り。現状は上記3頭の中から追加を考えています。

募集締め切りになれば、ほぼ出資しようと考えているのがロードブルースカイ。気性面の不安・課題は感じますが、背腰が強さそうな立ち姿。膝をたたんで走る独特なフォームらしく、牧場でも素質を高く評価されている1頭です。

牝馬では血統的な魅力でデルフィーノ。パッと見は良血らしい雰囲気がある馬です。ただ、現状はひ弱なイメージも。少し時間が掛かるかなあと思います。父ハーツクライですが、短めの繋ぎから、兄ロードクルセイダー同様の適性を示すのかなと思います。

ロードフェンネルは母レディマーメイドの初めての牡馬。頭が小さく、馬っぷりの良さが目立ちます。しかしながら、父ゼンノロブロイの大型馬は一様に気性面で難しさがあります。同馬もこれに当てはまるでしょう。また、トモの緩さを指摘されますが、募集DVDで肩の出がちょっとスムーズじゃないように見えるのも気がかりな点です。

2013年5月22日 (水)

18日に無事入厩。まずは新しい環境に慣れることが先決。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

2013.05.22
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○安田調教助手 「ちょっと気持ちも昂ぶっているのかも。元気一杯でヤンチャな面が目に付きますね。体力的に幾らか途上な感じ。でも、乗り味は上々ですよ。5月22日(水)よりゲートへ向かうように。警戒心が見られるだけに、焦らずに進めて行きましょう」

2013.05.21
5月18日(土)に栗東・安田隆行厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○当地スタッフ 「当初のスケジュール通り、5月16日(木)にウチを出発。まずはホッと一安心ですね。この時期に始動できるのはアドバンテージ。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう。大きな期待が掛かる1頭。ぜひとも頑張って欲しいと思います」

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予定どおり、18日に栗東・安田隆厩舎へ入厩したロードストーム。坂路での乗り込みも進めていますが、かなりゆったりとしたペースに止められています。まずは新しい環境に慣れるのが先決といったところでしょう。

ゲート練習は本日から開始。ケイアイファームでゲートを通すような稽古はまだしてなかったでしょうから、こちらも慣れが必要かと。半兄カナロア・ガルーダ共に二の脚が速いので、ストームもそのセンスを受け継いでいてくれれば…。

ブログ報知でもさっそく取り上げられていましたが、主戦場はスプリントになりそうな予感。まあ、兄の後継者を目指して頑張ってもらいたいです。

丸山Jとのコンビで日曜京都・ディープインパクトCへ。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、19日と22日に時計を出しています。調教師は「担当者から『一度1400mを試してみたい』と相談を受けたので、権利を持っていることだし、今週使うことにしました。1600mで良い脚を使ってきている馬なので、1400mでも流れに対応出来れば力は出せると思います」と話しており、今週日曜日の京都・ディープインパクトCに出走を予定しています。(5/22近況)

助 手 19CW良        55.0- 40.7- 12.9 馬なり余力
助 手 22CW良 77.6- 63.4- 50.1- 37.0- 11.6 一杯追伸る

⇒⇒日曜日の京都・ディープインパクトCに丸山Jとのコンビで出走を予定しています。(出走情報)

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先週のメイSを除外になってしまいましたが、ちょうど良い時に芝1400のOP特別があったと思います。

ここ数週、CWで好時計をマークしていましたが、今日は馬場7分ところを回ったとはいえ、ちょっと破格の時計です。今までは日曜日少し強めに乗っていましたが、今回は日曜日は軽く、水曜日にビシッと追うようにメリハリをつけています。これが合っているのかも。

休み明けですが、仕上がりすぎを心配するほど、乗り込み十分です。1ハロンの距離短縮なら戸惑うこともないでしょう。未定だった鞍上に丸山Jを確保できましたし、ここは勝ち負けになって欲しいです。

ロードなお馬さん(5歳・牧場組)

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「到着時に幾らか体温の上昇が認められました。でも、すぐに平熱に。ひとまずは余裕を持たせた生活を続けているものの、近日中には騎乗トレーニング再開の予定です。ちょっと外見的に寂しく映る印象。ボリュームを戻しながら進めましょう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。相変わらず食欲も旺盛で、特に気に掛かる点は浮かびませんね。厩舎スタッフは定期的に来場。実際に稽古にも跨って行かれます。まだ具体的なプランは示されぬものの、状態は十分に把握されているのでは・・・」

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ハリアーはケイアイファームへの輸送で体温上昇+輸送減があったとのこと。少し宇治田原優駿STでレースの疲れを取り除いてからでも良かったかと。まずはしっかり回復を図ってもらいたいです。

厩舎スタッフは感触を確かめに来ているようですが、エアフォースに帰厩の知らせは届いていません。ロードオブザリングが来週出走なので、使った後での入れ替えかな? 3歳馬が2頭しか勝ち上がっていないというのも痛いです。

シルクなお馬さん(2歳牧場組・画像更新)

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

201305_5

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

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シルク2歳馬の画像が更新されたので、牧場で調整中の2頭を紹介します。

ヴィッセンはまた体高が伸びたようですが、首さし~背中~腰のラインが変わらず良い感じです。前脚もだいぶスッキリ見せるようになっているのも好感です。

ヴォルケンクラッツは休養中なので、4月に更新された分と比べると、厚ぼったく緩みを感じます。まあ、こればかりは仕方ないでしょうが。骨折後の経過は順調なようなので、計画どおりに進めてもらえればと思います。

2013年5月21日 (火)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「1時間だけサンシャインパドックへ。それ以外は概ね馬房で過ごす生活です。週単位での目新しい報告事項は浮かばぬものの、馬自身が元気なのは何より。ストレスを溜め込んでいる様子が見受けられぬのは、放牧の効果が大きいかも知れません」

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在もセーブ気味の調整。立て続けに競馬を使って来たのに加え、前回もビシビシ攻めず送り出しましたからね。結果が伴っているだけに、今度も同じパターンで良いのかな・・・と。順調に回復を遂げており、声が掛かれば対応できそうですよ」

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アクレイムは単調な生活が続きますが、それにも慣れて、元気に過ごせているのが何よりです。復帰後は重賞を目指せるようにしっかり回復を遂げてもらいたいです。

アンビータブルは仕上がり早のタイプですし、外厩ではリフレッシュに努めてもらえればと思います。ここ2走の良いリズムを継続してもらいたいです。

JRA競走馬登録完了。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

JRAの競走馬登録(2013年5月16日登録分)が完了しました。

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8日に栗東・佐々木晶厩舎へ入ったメジャースタイルですが、この度、JRAの競走馬登録が無事に完了。競走馬として正式な第1歩を踏み出しました。

馬三郎で検索すると、日曜日にCWで評判馬のライトニングロアー、キエレメムーチョとの3頭併せ(最内)で3ハロンの時計を出しています。番組は分かりませんが、おそらく次の阪神開催でのデビューとなるでしょうか。その為にも、今週中に受けると言われているゲート試験を1発合格してもらいたいです。

2013年5月20日 (月)

シルクなお馬さん(3歳・ディープインパクト産駒)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースで軽めのキャンターの調教を付けられています。厩舎長は「背腰の疲れもそれ程気にするレベルではなかったし、飼葉もしっかり食べてくれているので、体はもう戻っていますよ。早速、周回コースで乗り込みを開始していますが、秋に向けて早い段階で1つ勝っておけば、その後が有利になるのは確かなので、早めに使える様に進めて行こうと思っています。今度先生が来場された時にでも、具体的な予定を話し合おうと思っています。馬体重は494キロです」と話しています。(5/17近況)

Photo ジューヴルエール

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。ウォーキングマシンとトレッドミルの調整です。厩舎長は「ソエの状態が落ち着くまでは、レーザーと冷水で治療しながら体を動かしておこうと思います。普通に動かすだけではなく、全体を鍛えるために、トレッドミルで傾斜をつけて歩かせています。能力は本当に高いので、今は我慢してソエの状態をスッキリさせてあげたいと思います。馬体重は465キロです」と話しています。(5/17近況)

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NFしがらきで調整中のラストインパクトとジューヴルエール。

ラストインパクトは疲れも癒えて、徐々にペースアップして行こうという段階です。その気があれば、ラジオNIKKEI賞も使えそうですが、秋を睨めば、芝2000以上のレースを目標にしてくるのでしょう。

ジューヴルエールはまずソエの完治が優先です。しっかり状態を整えてから、パワーアップに努めてもらいたいです。芝1600~芝2000くらいがベストだと思うので、焦る必要はないと思います。

坂を駆け上がってから再加速も、クビ差届かず2着に敗れる。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

5月19日(日)東京10R・フリーウェイS・混合・芝1400mに岩田Jで出走。18頭立て4番人気で2枠3番からスローペースの道中を2、3、3番手と進み、直線では最内を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム1分21秒7、上がり33秒2。馬体重は8キロ減少の508キロでした。

○岩田騎手 「追い切りの感触が絶好でした。内枠からのスタートだけに、ある程度はポジションを取りに行かないと。ただ、具合が良かったからこそ逆に引っ掛かり気味だったのかも知れません。あの位置でリラックスして走れれば、もっと最後に切れる脚を使えるはず。今日は気持ちが先行してしまい、後肢との連動が今一つに感じられました」

○池江調教師 「ちょっと力んだ走り。その分のロスがラストに響いた印象です。また、勝負処で外から被せられて自由に動けぬ場面。勝ち馬に上手く乗られてしまいましたね。でも、昇級戦なのを考えれば悪くない競馬。まだまだ今後に良化も遂げるでしょう。具体的な部分はレース後の状態を踏まえて考える方針ながら、可能ならば1000万下で再度レースを使ってから秋に備えたい気持ち」

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○岩田騎手 「道中はいい感じで運べたけど、前半に少し力む感じがあったからね。その分ですね。あの位置でフワッと乗れればもっと切れたと思う」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

好位の内々でうまく立ち回り、終いも俊敏に反応して鋭く伸びた。僅かに届かなかったが、昇級初戦でこの内容なら、近いうちにチャンスが巡ってきそう。(B誌)

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昇級初戦で57キロを背負っていたことを考えると、良く頑張ってくれましたが、やはり連勝を伸ばして欲しかったです。

東京への長距離輸送で少し減ってしまいましたが、イレ込みはなく、気分良さそうにパドックでは周回していました。

レースは好発を決め、ハナへ行ってしまいそうな雰囲気。岩田Jも何とかなだめて4番手の内で追走。4角を回って直線を向いた時は手応え十分でした。しかし、追い出されてからが少しモタモタと。デビュー2戦目のように内で少し怯んだのかもしれませんが、坂でスムーズに加速できなかったと見るのが正解でしょうか。背腰がパンとしていないだけに仕方ありません。

一瞬、沈みかける感じもありながら、坂を駆け上がってからの再加速は半兄を彷彿とさせるモノで力が入りましたが、最後は勝ち馬の底力が上回ったという感じです。

4番人気とちょっと軽視されていましたが、改めて素材の良さはアピールできたと思います。ここまで大事に使われて来ていますし、まだまだ伸びシロ十分。兄に続けるような存在になってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo ヴィッセン

北海道・ノーザンファーム空港在厩。毎日、1,000m周回ダートコースで軽めのキャンター2,500mの調教を行っています。担当者は「この中間、順調に乗り運動を継続することができているので、カイバ食いはもちろんのこと代謝が良くなり、毛艶も輝きが増してきています。体調面だけではなく、精神面でも徐々に大人になってきており、無駄な動作が少なくなってきていますね。脚元の様子を見ながら、焦らずペースを上げていきます。馬体重は490キロです」と話しています。(5/17近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

北海道・ノーザンファーム空港在厩。この中間は曳き運動からウォーキングマシンへ移行して運動を継続しています。担当者は「経過は良好です。ほぼ予定通りに1ヶ月でウォーキングマシン30分の運動に移行できました。来週からはマシンを1時間に延ばして運動できそうです。運動を制限しているので体重は増加傾向ですが、この時期が大事ですので、焦らず進めながらトレッドミルへの移行時期を見極めていきます。馬体重は532キロです」と話しています。(5/17近況)

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ヴィッセンはしばらく現状のペースで乗り込みを継続してもらえればと思います。動きの良さは確かなので、馬体に芯が入ってくれば。

ヴォルケンクラッツは順調に進んでいるようですが、馬体重が増加傾向です。あまり増えすぎないように、カイバ量の調整も必要になってくるかと思います。

2013年5月19日 (日)

正攻法の競馬で競り合いを制し、JRA初勝利を挙げる。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

新潟6R 500万下(ダ1800m) 優勝(4番人気) 松田J

松田騎手「レースは非常に頑張ってくれたのですが、入線後に脚元を気にする素振りを見せたのですぐに下馬しました。大事に至らなければいいのですが・・」

(入線後、診療所まで運ばれましたが、馬運車から降りる際には通常の歩様に戻っており、検査で特に大きな異常は見られませんでした。この後はしばらく経過を見る方向です)

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○松田騎手 「スタートが良くて、うまく前、前で運ぶことができました。最後も渋太さを見せて、よく凌いでくれました」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

飛ばす前2頭を見ながら3番手。コーナーでその2頭に並びかけて行く。直線で2番手にいた馬とのマッチレースとなり、ゴール前で何とか差し切った。(B誌)

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直線を向いた時は、前走のように届かないかなあと思ったのですが、ジワジワと2着馬を追い詰めて行きます。そして最後は父ステイゴールドの血が騒ぎ、アタマ差交わしてのゴールでした。5歳の5月にして、ようやくJRA初勝利を挙げてくれました。

度重なる頓挫と体質の弱さからデビューが遅れ、未勝利で地方転出。一旦、諦めたのですが、名古屋で連勝したのでダメ元で再ファンドに応じました。惜しいレースもありましたが、本当に1つ勝てるとは嬉しいですし、ビックリです。

連戦続きでも、今回はプラス2キロでの出走。ケアをしっかり施してくれたおかげと共に、体質もだいぶ強くなってきました。

レースはじっくり進めると思い込んでいたので、3番手での追走は“ちょっと大丈夫?”という目で見ていました。松田Jは3回連続の騎乗でしっかり手の内に入れてくれていたんですね。最後の脚をしっかり残してくれていました。

ローカル・500万下の勝ち上がりですが、粒揃いのメンバーだったので、ゆくゆくは1000万下でも通用するようになってくれると思います。今後も丈夫さを増しながら、じわりじわりと力をつけていってくれることを願っています。

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【追記】

レース直後、歩様に違和感を生じたとのことです。検査の結果、異常はなかったようですが、勝ち星を挙げてくれましたし、リフレッシュ期間を設けてもらえればと思います。

積極的にレースを進めるも、今回も4角で一杯。最下位に敗れる。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

5月19日(日)京都・昇竜S(OP)・混合・ダート1800mに秋山Jで出走。15頭立て14番人気で6枠12番から平均ペースの道中を3、3、3、5番手と進み、直線では中央を通って3秒3差の15着でした。馬場は良。タイム1分54秒9、上がり40秒5。馬体重は6キロ増加の476キロでした。

○秋山騎手 「行き脚は上々でスッと3番手に付けられました。しかし、4コーナー手前ですでに苦しい感じで、直線を向いた時にはパッタリ止まる形に。その他にコレと言った点が思い浮かばぬだけに、距離が幾らか長いと考えるのが自然かも知れません」

○高柳調教助手 「初出走以来、プラス体重を示し続けるのは好材料。稽古で負荷を掛けると一気に減る面を持っており、色々と工夫を重ねて調整を施していますからね。しかし、結果は残念。前走と同様に早々に手応えを失ったのは、ジョッキーが挙げたように1800mが原因と言えそう。すぐに先生に報告。その点も含めて次のプランが練られると思います」

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今回もHレベルな1戦になりましたが、クラヴィウスは4角手前で馬群に飲み込まれてしまいました。積極的に進めてくれたのですが、余力がなかったです。外から被せられて走るのを止めたというよりは、単純にガス欠なのかと思います。クリソライトとの差も大きくつけられてしまいました。ハミを頼って走る癖が解消されてこないと、ちょっと前進は厳しいかもしれません。あと、内面に異常がないかも、検査して確かめて欲しいです。

馬体は良い感じに増えてきているだけに、長い目で取り組んでもらいたいです。今後は栗東近郊ではなく、ケイアイファームへ戻して、1から立て直して欲しいです。

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【追記】

敗因はやはり距離が長いということみたいです。ただ、稽古で負荷を掛けると一気に馬体が減るようなので、この機会にじっくり成長を促してもらいたいです。

実戦へ行っての変わり身がなく、15着と大きく敗れる。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

京都5R 3歳未勝利(芝1600m) 15着(7番人気) 川田J

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【次走へのメモ】

仕上がる。ジワッと行かせて好位直後。道中も少し抑えるくらいで手応え良く追走。外から並びかけて来た馬に合わせて勝負どころから動いていったが、直線に向いて息切れ。(B誌)

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一息入れて良くなってきていると思っていたのですが、レース内容はむしろ悪くなってしまいました。

ゲートは五分に出て、スッと前へ。頭を上げて折り合いを大きく欠くようなことはなかったですが、ジワジワと前へ。微妙に行きたがっていたのかな…。映像が後続から先行集団へ戻った時には手応えが怪しかったです。外から捲って行ったキョウワナイトに被せられる形になったのも悪かったのかもしれません。直線はひと伸びする脚が残っていませんでした。時計も速かったのかなあ…。

あと、ソエを過剰に痛がったり、環境の変化に過敏なところを考えると、気の小さい面があるのかなと思います。

今回のレースを見ると、芝のスピード勝負は苦しいです。繋ぎの硬い馬なので、ダートで変わり身を期待するしかない現状です。この敗戦で勝ち上がりはかなり厳しいかなと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.325

(東京11R)優駿牝馬(G1)

◎デニムアンドルビー、○エバーブロッサム、▲ローブティサージュ、△トーセンソレイユ、×レッドオーヴァル、×アユサン、★セレブリティモデル、★ブリュネット

最終的な見解は上記のように。先に記事にしていたのと大きくは変わりませんが、フローラS1、2着馬と桜花賞組で距離が延びて良さそうな◎○▲△のBOXをメインに。それにレッドオーヴァルを絡めるというのを本線に考えています。アユサンはあまり買いたいないです。

セレブリティモデルは良馬場では苦しそうですが、距離を経験しているので押さえます。あと、ロード3頭の中では1番能力あるも、人気がないブリュネットを追加したいです。距離は長いのでしょうが、内々で何とか折り合いをつけることができれば。速い時計の決着に対応できるように脚力は秘めています。

昇級戦で強力メンバーも、前走で掴んだ自分のスタイルを見せることができれば…。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

5月19日(日)東京10R・フリーウェイS・混合・芝1400mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「体も動きも良く」でした。発走は15時00分です。

2回東京10日目(5月19日)
10R フリーウェイS
サラ 芝1400メートル 4歳上1600万下 混合 指定 定量 発走15:01
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 プランスデトワール 牡5 57.0 内田博幸
1 2 オコレマルーナ 牡4 57.0 戸崎圭太
2 3 ロードガルーダ 牡4 57.0 岩田康誠
2 4 スピードリッパー 牝5 55.0 三浦皇成
3 5 トゥザサミット 牡6 57.0 松岡正海
3 6 ランリョウオー 牡6 57.0 ウィリアムズ 
4 7 ダノンウィスラー 牡5 57.0 福永祐一
4 8 プリンセスメモリー 牝6 55.0 北村宏司
5 9 セレスマジェスティ セ6 57.0 田中勝春
5 10 エスピナアスール 牝6 55.0 大庭和弥
6 11 ネオザウイナー 牡5 57.0 松山弘平
6 12 キングオブロー 牡4 57.0 柴田善臣
7 13 アミカブルナンバー 牝4 55.0 横山典弘
7 14 シルクウェッジ 牡6 57.0 吉田豊
7 15 サクラインザスカイ 牡4 57.0 蛯名正義
8 16 リンゴット セ5 57.0 勝浦正樹
8 17 アルティシムス 牡5 57.0 石橋脩
8 18 マイネルエルフ 牡7 57.0 武士沢友治

○池江寿師 「脚が溜まれば、前回のようにしっかりと伸びてくれる馬。急がすと良くないので、出たなりで運んで、道中ジッとできれば」(競馬ブックより)

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前走で初めて1番人気を譲ったロードガルーダですが、2走前の反省を生かし、直線でしっかり脚を伸ばして、改めて素質の高さを証明してくれました。ようやく自分のスタイルを見つけることができたのは大きいです。

その後は吉澤ステーブル・WESTでリフレッシュ。少し疲れはありましたが、大きな問題にはなりませんでした。帰厩後はいつもどおりの攻め快走。速い追い切りは1本少ないですが、覇気が漲り、走れる態勢は整っています。

あとは昇級戦+57キロでの競馬がどうか…。準OPで馬券圏内に絡んでいる馬が多く、楽な1戦ではありません。人気先行タイプですが、今回は4番人気くらいで落ち着きそうです。楽は内目に入りました。道中は内々で我慢をし、直線でどう捌いてくるか。岩田Jは3度目の騎乗で強み・弱点を把握してくれているでしょうから、その手綱捌きに期待です。

背腰に甘さが残っているだけに本格化は秋以降でしょうが、素質で圧倒してくれるようなら、今後への期待が高まります。頑張って欲しい1戦です。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。周回コースでキャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。担当者は「厩舎から、早ければ来週か再来週にでも帰厩させると連絡があったので、週末に15ー15をこなしておこうと思います。坂路ではコンスタントに18-18を乗り込んでいるので、良い状態で帰厩出来ると思いますよ」と話し、調教師は「輸送が苦手な馬なので、少しでも早めに函館に連れて行って、体を戻しておこうと思います。5月末あたりには移動することになると思うので、あくまで状態次第だけど、1週目あたりから使っていきたいね」と話しています。(5/17近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。トレッドミルの調教と周回コースで軽めのキャンターの調教をそれぞれ一日置きに行っています。調教担当者は「競馬の疲れも取れ、軽めに乗り出しています。脚元等は特に問題なく順調に来ています。函館を目標にしているということなので、もしかしたら一旦ノーザンファーム空港に移動することになるかもしれません。馬体重は502キロです」と話しています。(5/17近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッド在厩。屋内トラックで軽めの調整です。担当者は「先週末、無事北海道に着きました。先生からは『函館で入れ替えしながら使っていきたいので、緩めず休まず乗っていてほしい』と言われています。まずは室内トラックで馴らして疲れを取ってから、坂路に入れて週1回は速いところも乗って行こうと思っています」と話しています。(5/17近況)

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バーニッシュ以外のシルク4歳馬・牧場組の近況です。

キングリーは状態が悪くなる前のリフレッシュだったので活気十分。良い状態を保っていると思います。予定ではここ数週内に厩舎へ。ひょっとしたら、そのまま函館競馬場へ連れて行く可能性もあるかもしれません。輸送が苦手な馬ということですが、小倉・福島・東京と積極的に使ってきているのですが…。調整の手緩さもあって、結果が出ていない可能性も十分あるかと思っています。

ラングレーはレースでのダメージも抜け、調教を徐々に進めていこうという段階です。復帰は夏の函館を予定していますが、北海道開催の中頃から後半になりそうな予感もします。

アポロンは無事フロンティアSへ着いています。既に軽めの調整に移っていますが、ずっと使われてきたダメージは問題ないのかなあ。その点について、全く触れられていないのが残念です。

大敗後の1戦で、どこまで立ち直ってくれるか…。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

5月19日(日)京都・昇竜S(OP)・混合・ダート1800mに秋山Jで出走します。追い切りの短評は「遅れも余裕残し」でした。発走は14時50分です。

3回京都10日目(5月19日)
10R 昇竜S
サラ ダート1800メートル 3歳OP 混合 特指 別定 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 イスカンダル 牡3 56.0 岡田祥嗣
1 2 クリソライト 牡3 56.0 北村友一
2 3 クリノヒマラヤオー 牡3 56.0 村田一誠
2 4 タガノハピネス 牝3 54.0 藤岡康太
3 5 ソロル 牡3 56.0 池添謙一
3 6 マイネルクロップ 牡3 56.0 柴田大知
4 7 アドマイヤイバマ 牡3 56.0 小牧太
4 8 ティズトレメンダス 牝3 54.0 幸英明 
5 9 レアヴェントゥーレ 牡3 56.0 浜中俊 
5 10 ショウナンダイラ 牡3 56.0 四位洋文
6 11 サトノプリンシパル 牡3 56.0 川須栄彦
6 12 ロードクラヴィウス 牡3 56.0 秋山真一郎
7 13 エーシンゴールド 牡3 56.0 川田将雅
7 14 カリスマサンタイム 牡3 56.0 国分優作
8 15 ランミネルバ 牝3 54.0 酒井学
8 16 サトノイクシード 牡3 56.0 国分恭介

○安田隆師 「前走は追走に手一杯でした。手応えほど伸びない面があるので、もっと流れに乗りたいです。叩き2走目で変わり身を」(競馬ブックより)

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前走で最下位に敗れたロードクラヴィウス。ペースが上がった3角あたりからズルズル下がり出し、4角の時点で早々に圏外でした。その後は放牧に出て、夏の北海道で復帰かなと見ていましたが、3歳馬同士のOP戦・端午Sへと使ってきました。

ただ、ここは伏龍S3~6着馬が出ていますし、そこにエーシンゴールドやクリソライトと素質は見劣らない新星が加わっています。前走同様に厳しい結果になるんだろうなあと覚悟をしています。強い相手と一緒に走ることが、地力強化に繋がってくれれば…。

ここにきて、左前脚がソエ気味なのは痛いですが、動きはマズマズ。ひと叩きしたことで、素軽さが出てきて、状態面での上積みは見込めます。今回は関西圏のレースですし、もう少し頑張ってくれることを期待しています。

まずは前走のように勝負どころで手一杯にならないように。そして、直線でひと伸びできれば…。粒揃いの上位勢に喰らい付いていく走りを見せてもらいたいです。

2013年5月18日 (土)

惜しい競馬が続くも、今回は相手が揃う。どこまで通用するか…。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

新潟6R 500万下(ダ1800m) 7枠13番 松田J

前走は早めの競馬で2着と新味を見せると、その後はここを目標に調整されており、調教師は「惜しい競馬が続いていますが、ここはしっかり勝って夏に備えたいですね。ここを使った後は月末にでも函館へ連れて行って、ダ1700m戦を使う予定で行こうと思っています。1800mだと前半我慢させないと終いを活かせないけど、1700mなら少しでも距離が短くなることで、展開は向きやすくなると思います」と話し、調教助手は「状態の良い内に勝って、北海道に連れて行きたいですね。1走毎に内容も良くなって来ているし、ある程度の位置で折り合える様になっていますからね。あとは相手次第ですが、チャンス十分だと思いますよ」と話しています。(出走情報)

1回新潟6日目(5月19日)
6R 4歳上500万下
サラ ダート1800メートル 混合 定量 発走12:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マヤノクレド 牡5 57.0 柴山雄一
2 2 シルクエルドール セ4 57.0 津村明秀
2 3 ショウナンガーデン 牝5 55.0 丸田恭介
3 4 ナリタタイフーン 牡4 55.0 中井裕二
3 5 アサクサニッポン 牡4 55.0 菱田裕二
4 6 ワンダーダーク 牡6 57.0 鮫島良太
4 7 リベラルアーツ 牡5 57.0 大野拓弥
5 8 コスモマイギフト 牡4 57.0 丹内祐次
5 9 ドラゴンピース 牡4 57.0 木幡初広
6 10 エーシンデューク 牡4 57.0 中舘英二
6 11 タイセイローマン 牡4 57.0 吉田隼人
7 12 ヤラマイカ 牡7 54.0 長岡禎仁
7 13 シルクプラズマ 牡5 57.0 松田大作
8 14 ハッピーヤングマン 牡4 54.0 城戸義政 
8 15 ワンダーストラ 牡6 57.0 高倉稜

○領家師 「稽古の遅れは心配ない。もう勝てるところまできているし、メンバー次第だろう」(競馬ブックより)

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3月の中京戦で復帰して今回が5戦目。勝つにはワンパンチ足りない現状ですが、少しずつ着順を押し上げ、内容の濃いレースを見せてくれています。プラズマ自身の体質も徐々に強くなってきています。

500万下なら大崩れがないと言えますが、ただ、今回は相手が粒揃いです。特に4歳馬はクラス再編成前にローカルで2勝目と力が入っています。この条件が今週ひと鞍というのも影響しているのでしょうね。

前走はポジションを取りに行って、レースの流れに乗ることができました。今回は正攻法だと目標にされる可能性が高いので、2・3走前のじっくり末脚を伸ばす競馬をしてもらいたいです。勝ちを意識して乗るよりも、3着くらいを目標に気楽に構えた方が展開も味方してくれるかと。

この相手でも良い結果を残せるようなら、上の1000万下でも十分通用していく存在になってくれるかと思います。

立て直した効果を実戦で見ることができますように…。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2013.05.16
5月16日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.9-39.2-12.3 8分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒5追走して0秒1遅れ。短評は「変わりなく順調」でした。6月1日(土)東京・3歳上500万下・芝1400mに予定しています。

○久保田調教師 「5月16日(木)はウッドで併せました。後方から進んでパートナーに迫って行く形。余計な力み等を感じさせぬ状態で走っていたのは良かったと思います。ただ、調整が進むに連れて左トモが疲れて来そう。そのあたりに十分な注意を払わないと・・・」

≪調教時計≫
13.05.16 助手 美南W良  53.9 39.2 12.3(8) 強目に追う サクラグランレーヴ(3歳500万)馬なりの内0秒5追走0秒1遅れ

2013.05.15
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。5月16日(木)に追い切りを行ない、6月1日(土)東京・3歳上500万下・芝1400mに予定しています。

○久保田調教師 「やはり普段は結構のんびり。休む前と比べて心身共に大きな変化は無いですね。でも、攻め馬を重ねれば徐々に変わるはず。ひとまずは順調と言えるでしょう。5月15日(水)は坂路、ダートで乗るパターンでした。明日16日(木)に追い切る見込み」

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普段はリラックスできているようですが、実戦へ行くと豹変してしまうロードシュプリーム。

じっくり立て直した今回はそういう面が解消出来ていれば良いのですが…。いぜ競馬になると、精神的に余裕がないから、先走るというか空回りしてしまうのかなと思います。

また、一息入れるキッカケとなった左トモはまだパンとしていない様子。幸い弱点を認識できているので、そこへのケアは重点的に行ってもらいたいです。

何とかデビュー当時のフレッシュな気持ちで競馬に向ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・牧場組)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。トレッドミルの調教と週1回は坂路でハロン18秒の調教を行っています。調教担当者は「トモの疲れはだいぶ取れてきました。馬体も良くなっていますが、もっと張りがほしいですね。もう少しだと思います。馬体重は476キロです」と話しています。(5/17近況)

Photo ユニバーサルキング

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースで軽めのキャンターと坂路で15〜20秒のキャンター1本の調教を付けられています。厩舎長は「先週末に15-15をこなしましたが、その後の状態も問題なさそうなので、このまま負荷を掛けて行こうと思います。ここに来て暖かくなってきたことで、毛艶が良くなって、体もフックラしてきているので、体調面もだいぶ安定してきていると思いますよ。馬体重は508キロです」と話しています。(5/17近況)

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フライトゥザピークは無理せず我慢強いケアで、ようやく普通のところが乗れるところまで来ました。疲れもほぼ大丈夫そうですが、状態がグンと上がってくるまで我慢の調整を貫いてもらいたいです。

ユニバーサルキングはピリッとしていませんが、状態は問題ないので積極的に進め出しました。暖かくなって体調も上昇中。1日でも早い帰厩を目指して欲しいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。周回コースでキャンター2,400mと坂路1本の調教を付けられています。担当者は「脚元のこともあるので、坂路中心のメニューで進めています。今の段階では脚元も落ち着いているので、もう少し様子を見てからになりますが、徐々にペースを上げて行きます。ここまで待った馬なので、状態に合わせて進めて行く方が良いと思うし、まだ予定などは決めずに進めて行きたいと思います」と話しています。(5/17近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場在厩。ウォーキングマシンの運動40分、ダク1,600m、周回コースでキャンター3,500mの調教を付けられています。担当者は「先生からどんどん進めてほしいと言われたので、週に1回15-15に近い所をこなして行こうと思います。乗り込んでいても、飼い葉をしっかり食べてくれるので、フックラしてとても良い馬体になってきました。このままどんどん進めて、いつ声が掛かっても良い様にしておこうと思います。直接帰厩することになるようで、函館に連れて行くプランもあるみたいですよ」と話しています。(5/17近況)

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大きな不安は生じていませんが、ここ数週は停滞気味なシルクメビウス。休養期間が長いので、マイペースで進めていくのは常套手段でしょうが、使えるレースが限られるだけに、目標を決めないとダラダラが続きそうです。

宇治田原優駿STへ移動することなく、湖南牧場で調整を進めているシルクバーニッシュ。メビウスよりも早く厩舎へ戻ることになりそうです。馬体がフックラし、元気一杯な様子。ようやく立ち直ってきてくれました。ただ、今度は函館へ連れて行くプランがあるそうです。長距離輸送でまた体調を狂わしてしまう可能性が…。函館だと距離も限られてくるでしょうし。栗東に腰を据えて、まずは阪神か中京でJRAデビューを果たしてもらいたいです。

クラス再編前の2勝目を目指して、もう1戦することに。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月26日(日)京都・4歳上500万下・芝2200mに小牧太騎手で予定しています。

○池江調教師 「左後脚飛節に幾らか腫れが認められたものの、時間が経つに連れて段々と解消。獣医師のチェックでも大きな心配は不要・・・との見解でした。球節も落ち着いており、この様子ならば大丈夫。レース後に話した通り、中1週で次走を予定しましょう」

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レース後の反動を心配したのですが、飛節に少し腫れが認められた程度で、前回痛めた箇所は大丈夫だったようです。スポニチの記事【密着!池江厩舎】では、専属の獣医さんがいて、ケアの器具を豊富に取り揃えているなど色々とケアの充実度が書かれていました。まあ、池江寿厩舎だけでなく成績上位厩舎はそれぞれに色々と手を尽くしてくれているのでしょう。

ゲートに関しては、ようやく進歩が窺えます。あとは、直線でキッチリとギアが上がってくれれば…。クラス再編成前にワンチャンスもらえたので、2着続きに終止符を。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.324

(京都11R)平安S(G3)

◎ニホンピロアワーズ、○ソリタリーキング、▲ハタノヴァンクール、△ナムラタイタン、×トミケンアルドール、×ダイシンオレンジ

前走はホッコータルマエに屈する形になりましたが、走破時計も優秀ですし、改めて力のあるところを証明した同馬。京都では3着以内を外していませんし、再度59キロを背負うことになりますが、ひと叩きで順当勝ちが濃厚です。

相手の1番手には前走から4キロ増のハタノヴァンクールよりも、前走でマズマズの伸びを見せたソリタリーキングを。レース名は入れ替わりましたが、昨年の同条件(ダ1900)・東海Sの覇者。その時にはニホンピロアワーズを負かしてはいます。

ハタノヴァンクールは地力をつけていますが、時計の掛かる馬場の方が良いタイプ。京都コースでこの斤量はちょっと悩ましいです。押さえ程度が賢明でしょうか。

ナムラタイタンはひと叩きしてここへ。もう少し距離が短い方が良いのでしょうが、地力のある馬。56キロで出走できるのは大きいです。今回から着用するチークピーシズの効果にも期待。

あとは、アンタレスS(6着)を叩いて、ここへ進んできたトミケンアルドール。まだまだ力量差はあるでしょうが、斤量差を生かして。8歳のダイシンオレンジは使われつつ良化。稽古も良い感じなので、京都で前進を期待。

一息入れて良化が窺えるも、勝ち負けまでとなると…。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

京都5R 3歳未勝利(芝1600m) 5枠9番 川田J

前走後はソエの症状が見られた為、中間は放牧に出て調整されると、約3ヶ月振りに復帰する事になり、調教師は「15日の追い切りでは、上手く併せられる様であれば、併せて追い切る様に指示しましたが、助手がこの馬の癖を上手く利用して乗ってくれて、2コーナーから良い併せ馬が出来ました。前半は少しハミを噛んで走っていたので、終いの時計は要してしまいましたが、休養前に比べると追ってからもフォームが崩れず、しっかり頭を使って走る様になっているので、そのあたりは成長していると思いますよ」と話し、調教助手は「ソエの状態を獣医に診てもらったところ、すでに完治している様なのですが、馬が痛いのを覚えていて、気にし過ぎているみたいです。調教では特にかばって走ったりしないですし、触ると嫌がるだけなので、競馬では全く問題ないと思います。引っ掛かる所はあるものの、大分しっかり走れる様になっているし、追ってからも頭を使っていたので、進歩していると思いますよ。メンバーが揃っている様なので、どこまでやれるか分かりませんが、休養前より間違いなく走ってくれると思いますよ」と話しています。 (出走情報)

助 手 17栗坂良 61.8- 45.5- 29.4- 13.7 馬なり余力

3回京都9日目(5月18日)
5R 3歳未勝利
サラ 芝1600メートル 混合 指定 馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アンシャックルド 牡3 56.0 四位洋文 
1 2 アトラスバローズ 牡3 56.0 和田竜二
2 3 アドマイヤキンカク 牡3 56.0 福永祐一
2 4 アートアロング 牝3 54.0 藤田伸二
3 5 クラシカルバリュー 牝3 54.0 池添謙一
3 6 ウォーターシュート 牡3 56.0 佐久間寛志 
4 7 ハーマンミュート セ3 56.0 北村宏司
4 8 ラガーライオン 牡3 56.0 幸英明
5 9 ウォースピリッツ 牡3 56.0 川田将雅
5 10 レッドエルザ 牝3 54.0 C・デムーロ
6 11 セルリアンプラウド セ3 56.0 小林徹弥
6 12 トウカイバイタル 牡3 56.0 浜中俊
7 13 ピエナインパクト 牡3 56.0 武豊
7 14 キョウワナイト 牡3 56.0 水口優也 
7 15 スタンドオントップ 牡3 56.0 太宰啓介
8 16 ユニーク 牝3 54.0 藤岡佑介
8 17 スマートレーベル 牡3 56.0 岩田康誠
8 18 シゲルヘビザ 牡3 56.0 松山弘平

○松田博師 「頭を上げなくなって、冬場よりフォームが良くなった。素質どおりなら通じそう」(競馬ブックより)

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青葉賞を走り終えたラストインパクトと入れ替わりで戻ってきたウォースピリッツ。担当も野元助手になっているようです。

放牧先のNFしがらきで集中して走ることができるように取り組んできました。その効果で休養前よりも身のこなしは良くなっている様子。あとは追い出してピリッとした脚を使えるかどうかです。この点に関しては、稽古を見る限り、物足りなさは残ります。まあ、元々切れる脚を使えるタイプとは違うのでしょうが…。

今回はマイルへの距離短縮。これは歓迎材料だと思うので、他馬の後ろでしっかり折り合いをつけて欲しいです。川田Jは実戦で初騎乗になりますが、他馬に乗ってウォースピリッツと併せたことがあるでしょうから、イメージは掴めていることでしょう。

デビュー2戦に比べると、動ける態勢にあると思います。それなりに進歩もしてくれています。ただ、勝ち負けまでになると、もうワンパンチ足りないように感じています。相手もアドマイヤキンカク、トウカイバイタル、ピエナインパクトなど勝ち上がり間近の馬が揃っています。何とか次に繋がるような内容を見せてくれることを願っています。

浜中Jとのコンビで来週京都・ダービーメモリーズへ。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2013.05.16
5月16日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.3-67.1-52.7-38.9-12.1 8分所を一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手の外を0秒3先行して0秒3遅れ。短評は「平凡な動き」でした。

○池江調教師 「5月16日(木)はウッドコースへ。目一杯の内容とは違うものの、ある程度しっかり行きましたよ。前走時と比べて息遣いが良化。一叩きの効果は見込めるでしょう。脚元に関して何ら不安は覚えぬ状態。このまま無事に次週へ向かいたいですね」

≪調教時計≫
13.05.16 助手 栗CW良 83.3 67.1 52.7 38.9 12.1(8) 一杯に追う ラブリーデイ(3歳オープン)叩一杯の外0秒3先行0秒3遅れ

2013.05.15
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。5月16日(木)に追い切りを行ない、5月26日(日)京都・ダービーメモリーズ・混合・芝2000mに浜中騎手で予定しています。

○池江調教師 「背腰の具合も落ち着いている感じ。次週の2000m戦へ向けて調整を進める方針です。日本ダービー(G1)と同日で、上位のジョッキーは殆んどが不在。そんな状況で浜中騎手に頼めたのは好材料でしょう。5月16日(木)にペースを速めて行く予定」

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前走8着に敗れましたが、厩舎で調整を進めているランパート。次走は来週の京都・ダービーメモリーズへの出走が決まりました。鞍上に浜中Jを確保できたのは何よりです。

木曜日の追い切りは、日本ダービーに出走予定のラブリーデイとの併せ馬。その模様をグリーンチャンネルで確認できました。ラスト1ハロン手前までは喰らいついていましたが、そこから離される形に…。舌を越しているところも見受けられました。叩いた効果はそれなりにあるのでしょうが、良い頃の状態へはまだ遠そうです。来週の最終追いに注目したいです。

2013年5月17日 (金)

利口そうで楽しみが広がります。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「順調に坂路とゲート練習をこなしてくれていますが、この馬は本当に物覚えが良いし、素直なのが何よりですね。16日にゲートから出しましたが、併せている馬よりも反応が良いし、来週あたりにでも試験を受けられると思いますよ」と話し、調教助手は「併せている馬に乗っているんだけど、その馬はかなり臆病なので、メジャースタイルと乗り替わりたいぐらいですよ。見ていてもどっしり落ち着いているし、2歳馬にしてはかなり優秀だと思いますよ。すぐに試験も受かると思うし、早めにデビュー出来るんじゃないかな」と話しています。(5/16近況)

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厩舎で調整中のメジャースタイル。ダイワメジャー産駒で気難しい面を見せる馬を度々見かけますが、そういう心配はなさそうです。馬体の完成度が高い馬ですが、気性面も大人びている様子。ただ、稽古を強めていったり、実戦を経験すると違った面を見せることになるかもしれませんが…。

ゲート練習に関しても、問題なく対応。来週にも試験を受けてみるとのことです。スタッフのコメントから、問題なく合格してくれるでしょう。

デビューが近づくにつれ、更に期待が高まってくれることを願っています。

優駿牝馬(オークス)

第2回東京10日目(5月19日)
11R 優駿牝馬(G1)
サラ 芝2400メートル 3歳OP 国際 牝 指定 定量
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 レッドオーヴァル 牝3 55.0 C・デムーロ 安 田
1 2 ブリュネット 牝3 55.0 和  田 千 田
2 3 メイショウマンボ 牝3 55.0 武 幸 飯田明
2 4 アユサン 牝3 55.0 丸 山 手 塚
3 5 デニムアンドルビー 牝3 55.0 内 田 角 居
3 6 サクラプレジール 牝3 55.0 横山典 尾 関
4 7 ティアーモ 牝3 55.0 藤岡佑 藤岡健
4 8 ブリリアントアスク 牝3 55.0 武士沢 伊藤正
5 9 ローブティサージュ 牝3 55.0 岩 田 須 貝
5 10 リラコサージュ 牝3 55.0 柴田善 藤原英
6 11 クラウンロゼ 牝3 55.0 三 浦 天 間
6 12 フロアクラフト 牝3 55.0 松 山 西 園
7 13 エバーブロッサム 牝3 55.0 戸 崎 堀 
7 14 プリンセスジャック 牝3 55.0 福 永 加 用
7 15 セレブリティモデル 牝3 55.0 田中勝 牧 田
8 16 クロフネサプライズ 牝3 55.0 武 豊 田 所
8 17 スイートサルサ 牝3 55.0 蛯 名 菊 川
8 18 トーセンソレイユ 牝3 55.0 ウィリアムズ 池 江

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昨日、オークスの出走馬・枠順が発表されました。ティアーモが抽選を突破して、ロード勢は3頭出しになりました。これは単純に凄いことだと思います。シルクのローブティサージュもそうですが、価格も手頃なところなので、出資できていないのはまだまだ勉強不足ということですね。

人気はアユサン、レッドオーヴァル、デニムアンドルビーの3頭が少し抜けるのかなと思います。そして、その後に無敗ということでサクラプレジールが続く形でしょうか。それとも4頭目のディープインパクト産駒エバーブロッサムかな?

人気3頭では、桜花賞1・2着の実績を認めないといけませんが、魅力はデニムアンドルビー。あと400m延びるのが必ずしも良いとは言い切れませんが、アユサンやレッドオーヴァルに比べると有利かと。

アユサンは左回りでパフォーマンスは上がるでしょう。最終追いは悪くなかったですが、前走がキッチリ仕上げての出走だったので、ココに向けて回復に時間が掛かったのが同影響してるか…。木曜追いにしたのもちょっと気になるところです。

レッドオーヴァルはCWコースでの最終追い。ラストの動きはしなやかで、さすがの動き。左回りや馬場が渋っても問題ありません。最大の課題はやはり距離でしょう。脚の使いどころが難しくなると思います。あと、厩舎スタッフは最内枠を歓迎していますが、これまで5戦は全て外めの枠。揉まれ弱い感じは受けませんが、ちょっと気にしておきたいです。

桜花賞組ではローブティサージュ、トーセンソレイユは距離が延びるのは良いでしょう。馬場が渋っても、両馬とも対応できそうです。それでいて、人気を落としそうなので、狙い目なのは確か。あとは東京への長距離輸送による影響がどこまであるかに尽きるでしょう。

エバーブロッサムはオークスTR2着。勝ち馬とは着差以上の差があったように思いましたが、距離延長はマイナスになりませんし、立ち回りの上手な馬。人気馬が踏み遅れたり、伸びあぐねると、1着になっても不思議ありません。

穴ならセレブリティモデルでしょうか。単純な能力比較では分が悪いですが、負けているとはいえ、距離経験馬。クロフネサプライズが逃げれば、淀みないペースになりそうなので、上がりの掛かるスタミナ比べになれば…。

現段階では、

◎デニムアンドルビー、○エバーブロッサム、▲ローブティサージュ、△アユサン、×レッドオーヴァル、×トーセンソレイユ、★セレブリティモデル

といった見解です。

次走は中京・プロキオンSへ進みます。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週5着でした。今回は前半無理せず控え、道中は最後方で脚を溜めるこの馬本来の形をとると、4コーナーでもまだ最後方でしたが、直線の入り口で大外に持ち出し、最速の上がりを繰り出して上位との差を詰め、芝の重賞競走で掲示板を確保しています。調教師は「自分の競馬が出来れば芝でも通用することが分かりましたが、確実に賞金を加算していくのであれば、ダートの方が良いかも知れませんね。展開次第では1400mまでなら何とかなりそうですが、ダートで見せる切れ味と比べると、少し足りなかった所も正直ありましたね。次走は中京開催のCBC賞かプロキオンSを考えていましたが、JRAのハンデキャッパーにCBC賞のハンデがどれぐらいになりそうか聞いたところ、前走の内容とダートでの実績を考えれば、57キロか58キロになるのではないかと言われました。それだとさすがに厳しいと思うし、今後のことを考えると少しでも賞金を加算しておいた方が良いと思うので、7月7日の中京・プロキオンSを予定しようと思います」と話しています。(5/15近況)

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道悪がプラスに出たとはいえ、芝のG2で5着に頑張ったシルクフォーチュン。後方でじっくり構えるとホント良い脚を使ってくれる馬です。

次走に関しては、1200mのCBC賞も視野に入れていたようですが、ここは無難にプロキオンSへ進むことになりました。ダートの守備範囲の重賞(JRA)をパスするのは勿体ないかなと思います。

昨年のプロキオンSは5着と届きませんでしたが、かしわ記念でリズムを崩した後だったので、仕方ないところもありました。今年は順調に来ているだけに、昨年のリベンジを果たしてもらいたいです。

16日にケイアイファームへ放牧に。夏の函館での復帰を予定。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。5月14日(火)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動。今後は5月16日(木)に三石・ケイアイファームへ移動して夏のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○浅見調教助手 「あまり以前と変わらぬレースぶり。掛かり気味に進んだのも確かながら、最後の直線は案外でしたね。一旦、ケイアイファームへ。充電を図った上で、函館開催で復帰を・・・と考えています。番組も多く組まれており、コンスタントに使えるはず」

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以前より稽古で動くようになったというジャッジから、平地に戻した訳ですが、時計が掛からないとダメというのが改めて浮き彫りに。普通の時計でも荷が重いということです。その一方で、厩舎スタッフの敗因のコメントは他人行儀というか非常に軽いものです。

放牧に出されるのは分かっていましたが、今後は夏の函館開催を視野に調整されることに。シルクアーネストの池添厩舎もそうなのですが、ココも馬の適性よりも厩舎の都合でローテーションが優先されることに。それを馬の能力でカバーできるのなら良いのですが…。

コメントどおり、コンスタントに使ってくれることを願っています。

2013年5月16日 (木)

フリーウェイSは除外に。降級後の東京・由比ヶ浜特別へ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、12日と15日に時計を出しています。厩務員は「状態に関しては間違いなく今回の方が上だと思いますよ。落ち着きがありますし、良い意味でヤンチャな面が出ていて、雰囲気は上々です」と話しており、今週日曜日の東京・フリーウェイSに出走を予定しています。(5/15近況)

厩務員は「前走時も言いましたが、馬房で待機している時に、後ろ側の遊具コーナーの子供たちの声が騒がしくなければ、落ち着いてレースに臨めると思います。ひと叩きして、馬なりでも手応え十分なぐらい、動きが良くなっているし、そろそろ外差しが活きる馬場になってくると思うので、ここはしっかり乗ってもらいたいですね」と話し、調教助手は「前回も良い仕上げで使えましたが、今回はひと叩きしてさらに動きが良くなりましたね。今回勝っても負けても再来週にはクラスが下がるので、どちらに転んでも有利になるのは間違いないし、レースが終わってから今後を考えて行きましょう。田中勝春騎手もこの馬と手が合っていて、堅実に走らせてくれるので、今回も良い勝負が出来ると思います」と話して、日曜日の東京・フリーウェイSに出馬投票しましたが、非当選で除外となった為、再来週の東京・由比ヶ浜特別に向かう予定です。(5/16近況)

見 習 12栗坂重 58.6- 43.2- 28.2- 14.0 馬なり余力
見 習 15栗坂良 54.8- 40.0- 26.0- 12.8 馬なり余力

⇒⇒日曜日の東京10R・フリーウェイSに出馬投票しましたが、非当選で除外となった為、再来週の東京・由比ヶ浜特別に向かう予定です。(出走情報)

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中2週で日曜東京・フリーウェイSを予定していましたが、残念ながら除外になってしまいました。相手が揃っていましたし、ちょっと調整が手緩かったので、却って良かったと思います。

ただ、降級を待たずに、来週の京都へ向って欲しかったですが…。京都なら待機所はそんなにうるさくないでしょうし。東京&田中勝Jにこだわる必要・魅力は個人的に感じません。降級+ハンデ戦では、57キロ以上は確定でしょうか。

叩いた上積みで降級戦の次走、きっちり結果を出せるかどうか注目したいです。

抽選を突破して、日曜東京・フリーウェイS出走へ。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

5月19日(日)東京・フリーウェイS・混合・芝1400mに岩田Jで出走します。5月14日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に65.9-47.9-30.7-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月15日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.3-68.1-52.1-38.7-11.6 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒5追走して0秒2先着。短評は「体も動きも良く」でした。

○池江調教師 「5月15日(水)はジョッキーの手綱で。余力残しで上々の内容でしたよ。具合は安定。クラスが上がっての1戦でも、能力的には即通用すると思います。ただ、頭数が多くて出走を果たせるか微妙な感じ。除外の場合は次週の京都に回りましょう」

≪調教時計≫
13.05.14 助 手 栗東坂良1回 65.9 47.9 30.7 14.9 馬なり余力 坂路コースで入念
13.05.15 岩 田 栗CW良 84.3 68.1 52.1 38.7 11.6(7) 一杯追伸る マナクーラ(古馬1600万)一杯の内0秒5追走0秒2先着

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除外が7頭出た中で、抽選を突破したロードガルーダ。昇級戦+57キロ+初めての東京競馬場と克服すべき課題は多いです。また、相手もなかなか手強そうです。ここで連勝を決めることができるようなら、前途洋々だと思います。

水曜日の追い切りは岩田Jが跨ってのもの。騎手が追い切りで乗るのは珍しいです。記憶の中ではデビュー時にウィリアムズJが乗ったくらいでしょうか。CWでの追い切りに関しては、変わらず良好な動きを見せてくれています。

結果を出せればベストでしょうが、東京の馬場を走って、故障してしまうことは避けてもらいたいです。

ハードに調教を積み重ねるも痛恨の除外に…。来週の芝1400で新味を見せて欲しい。★シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、15日に時計を出しています。厩務員は「先週の除外馬と、賞金を持った馬が多くなってしまって、補欠の3番目なのですが、同じ賞金の馬が3頭いるのでかなり厳しくなりましたね。乗っていても分かるぐらい、状態は本当に良くなって来ているので、何とか東京で使いたかったのですが、同じことを考えている馬があまりに多かったですね。もし除外なら来週の京都に芝1400mの番組があるので、先生と相談して出否を考えたいと思います。先生は函館の巴賞から札幌記念を考えているみたいなので、来週使った後は、権利を取って確実に巴賞を使えるようにしておかないとね」と話して、今週土曜日の東京・メイSに出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週の京都・ディープインパクトCに向かう予定です。(5/16近況)

助 手 15CW良 79.6- 64.5- 50.7- 37.5- 11.8 一杯追伸る

⇒⇒土曜日の東京11R・メイSに出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週の京都・ディープインパクトCに向かう予定です。(出走情報)

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メイSを目標にハードに乗り込んできたシルクアーネストでしたが、除外の権利1個では、出走が叶いませんでした。この馬の運のなさというかこれまでの行き当たりバッタリが如実に反映された感じがします。

結果として、個人的には京都芝1400という条件に挑戦できるようになったのは良かったのですが…。また、その後が頭を抱えるようなローテーション。同厩舎のアポロンにも言えることですが、出資者の方が適性を良く分かっているような…。担当者は気付いているでしょうから、もっと適鞍を主張してもらいたいです。

まあ、以前は勝って賞金を加算するとコメントしていたのが、(除外の)権利を取って確実に使えるようにすると変わってきています。勝ち負け云々よりも数多くレースを使いたいのでしょうね。

抽選を突破して、日曜京都・端午Sへ。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

5月19日(日)京都・昇竜S(OP)・混合・ダート1800mに秋山Jで出走します。5月14日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に63.1-46.2-29.8-15.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月15日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.6-40.7-26.0-12.5 末強目に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手に0秒1先行して0秒2遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教助手 「5月15日(水)もラストだけ軽く気合いを付ける形で。仕上がりは良いと思います。左前脚が多少ソエっぽい印象ながら、歩様に影響は無いだけに大丈夫。前走の結果を踏まえても、勝負処でのペースアップに対応できるか・・・がポイントでしょう」

≪調教時計≫
13.05.14 助手 栗東坂良1回 63.1 46.2 29.8 15.0 馬なり余力
13.05.15 助手 栗東坂良1回 55.6 40.7 26.0 12.5 末強目追う ジェネシスロック(3歳500万)叩一杯に0秒1先行0秒2遅れ

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抽選になりましたが、まずは無事に出走が確定しました。ただ、期待した前走が最下位だったので、今回も厳しい1戦になるのは覚悟しています。追い切りの本数は足りていますが、ソエがぶり返してきているようで、坂路オンリーの仕上げになってしまいました。

前走は4角手前で一杯になったので、今回は最後まで脚を伸ばしてもらいたいです。前走はこの馬にすれば珍しく気負った面を感じました。ひと叩きしたことで、うまくガス抜きになっていれば良いのですが…。

本日ケイアイファームを出発し、18日に栗東・安田隆厩舎へ。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。5月18日(土)に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「時折、ハロン13秒ぐらいまでペースを速めて行く場合も。動きも申し分なく、キッチリ対応できています。順調。この雰囲気のまま送り出せればOKでしょう。通常メニューは5月14日(火)で終了。16日(木)に馬運車が迎えに来る予定です」

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先週の段階で移動が示唆されていましたが、今週の土曜日に栗東・安田隆厩舎へ入厩することが決まりました。通常メニューは14日で終えているので、直前の頓挫を心配することもなさそうです。

これまで動きに関して、褒められることが少なかったですが、15-15より速いところをやっても、余裕で対処できているのは心強いです。まとまりのある良い雰囲気を保った馬なので、走ってきてくれるでしょう。

無事に移動が完了し、早く環境に慣れてくれることを願っています。

15日に美浦・大竹厩舎へ戻っています。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

福島県・ノーザンファーム天栄で変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、15日に美浦へ帰厩しています。調教師は「歩様は良くなっているので、次は芝を試してみたいと思います。6月の東京開催を目指します」と話しています。(5/15近況)

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先週の予告どおり、シルクオフィサーは15日に美浦・大竹厩舎へ戻っています。治療の効果で歩様はだいぶ改善されたようですが、追い切りを重ねていくと反動も出てくるでしょうから、厩舎でも引き続きショックウェーブ治療で対処していくことになることでしょう。

次走に関しては芝を予定。左回り+芝で怪我してしまわないか怖いですが、年齢的にも使いつつ鍛えていくことをしていかないとダメなんでしょうが…。少しでも負担が軽くすむように、馬体はきっちり絞って臨んで欲しいです。

レース間隔が空いたことで、状態は上がってきています。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月15日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.3-68.1-53.4-40.0-12.5 8分所を馬なりに乗っています。短評は「上昇気配窺える」でした。6月1日(土)阪神・鳴尾記念(G3)・国際・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「5月15日(水)はウッドコースへ。及第点を与えられる動きでしたよ。今朝の様子を見る限りでは、ようやく疲れが抜けて来たのかな・・・と。鞍上の決定までには至らぬものの、この感じならば再来週へ向けて再度ピッチを上げて行けるでしょう」

≪調教時計≫
13.05.15 助手 栗CW良 84.3 68.1 53.4 40.0 12.5(8) 馬なり余力

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先週の都大路Sを除外になり、鳴尾記念に目標を切り替えて調整中のロードオブザリング。

先週の段階では疲れが抜け切っていないというジャッジでしたが、CWの追い切りは軽快な動き。日曜に時計を出すのを控えたのも良かったように思います。

重賞ではまだ荷が重いでしょうが、ここに来て状態が戻ってきているので、何とか見せ場を作ってもらいたいです。鞍上は北村宏Jと調整中かと思いますが、難しいようなら、フランスから帰国した池添Jで落ち着くのかなと思います。

2013年5月15日 (水)

安田記念2週前追い切り。坂路で少し気合をつけて。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月15日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に51.3-37.4-24.4-12.3 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月2日(日)東京・安田記念(G1)・国際・芝1600mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「5月15日(水)は相応のタイムを記録。遊ばせぬ程度に軽く気合いは付けたものの、そこまで大きな負荷とは違うでしょう。気温が上がる前に・・・と意識的に幾らか早目の調整。いつでもレースを迎えられるぐらい、殆んど態勢は整っていますよ」

≪調教時計≫
13.05.15 助手 栗東坂良1回 51.3 37.4 24.4 12.3 強目に追う

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安田記念2週前追い切りにあたる今日の追い切りは坂路で軽く気合をつけて。帰厩後、初めて強目をやりましたが、さすがの脚力。ここまでは非常に順調に来ていると思います。

来週はまた強目をやるかもしれませんが、直前は坂路でサラッとやるくらいでしょうか。あと、日曜にCWで時計を出せるようなら安心です。

暑さ対策はしないとダメでしょうが、1つ1つ積み重ねて、態勢を整えて行ってもらいたいです。

松田Jとのコンビで日曜新潟・ダ1800へ。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWコースでキャンターの調整で、15日に併せて時計を出しています。調教師は「使ってきているだけあって、大幅な上積みはあまり見込めないかも知れないけど、状態は引き続きキープ出来ています」と話しており、今週日曜日の新潟・ダ1800mに出走を予定しています。(5/15近況)

助 手 15CW良 82.5- 67.4- 52.9- 38.7- 12.3 一杯に追う ビービーダンク(三未勝)叩一杯の外0.3秒遅れ

⇒⇒日曜日の新潟・ダ1800mに松田Jとのコンビで出走を予定しています。(出走予定)

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今週の日曜新潟を予定しているシルクプラズマ。先週同様にビービーダンクとの併せ馬。今回は外に併せる形に。3歳未勝利馬に遅れたのは少し気になりますが、ラスト12秒3でまとめているのは良く踏ん張っていると見ていいと思います。

デキは良い意味で安定しているので、あとは相手関係とひと押しが利くかどうか。当日、500万下のダート1800は1鞍なので、前走よりも相手が揃いそうなのは厄介です。

川田Jとのコンビで土曜京都・芝1600へ。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

CWコースでキャンターの調整で、11日に時計を出すと、15日には併せて追い切られています。調教師は「今回は距離が1600mになって、折り合いも付け易くなる筈なので、それなりに良い走りが出来ると思いますよ」と話しており、今週土曜日の京都・芝1600mに出走を予定しています。(5/15近況)

助 手 11CW重 --- - --- - --- - --- - --- 馬なり余力
助 手 15CW良 98.6- 82.6- 67.2- 52.5- 39.0- 12.7 追って一杯 タガノジンガロ(古1600万)馬なりの内同入

⇒⇒土曜日の京都・芝1600mに川田Jとのコンビで出走を予定しています。(出走予定)

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土曜京都芝1600mで復帰予定のウォースピリッツ。力んで走り、折り合いに難がある馬。ソエの治療と共に走法の改善に取り組んできました。

今日の稽古は7Fから長め追い。全体の時計は悪くないですが、追ってからがやや物足りない印象。休む前と劇的に変わって来たという面は見られません。

距離短縮と直線平坦コースを味方にして、どこまでやれるか…。川田Jが跨ってくれますし、何とか未勝利脱出のキッカケを掴みたいです。

【近況】ロードスパーク

Photo_6 ロードスパーク(牡・吉村)父タニノギムレット 母ジャックカガヤキ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは無し。着実に体力アップが図れていると思います。少しずつヤンチャな面も影を潜め、ここ最近は集中して駆けられるように。それに伴って段々と動きの良さが出て来た印象です。なかなか楽しみな存在」

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更新された馬体写真は良化途上かなと見えますが、コツコツと乗り込んで、体力は相応についてきている様子です。また、だいぶ走りに集中力が出て来ているのも好感です。

背中の良さ+柔らかい動きは以前から評価されているので、怪我することなく、着実に前進を図ってもらいたいです。

2013年5月14日 (火)

【近況】ベルフィオーレ

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ちょっと疲れた素振り。それを踏まえて一旦ペースを控えました。ここまでコンスタントに乗り込みを消化。ある程度は仕方ないかも知れません。でも、すぐに回復。現在は元通りのメニューへ戻しており、その後も特に問題は無さそうですよ」

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順調に乗り込んでいましたが、少し疲れが見られたとのこと。ヒヤッとしましたが、現在は元通りのメニューに戻っているとのこと。この機会に少しリフレッシュさせても良かったんじゃないかなとも思いますが…。来週・再来週の情報で疲れ情報が出ないことを願っています。

牧場の期待が大きい1頭でしょうし、大事に進めて欲しいです。それに尽きます。

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「毎日、水冷を欠かさずに行なっています。運動も見合わせている状況。脚元に腫れ、熱感等は生じていませんよ。消費カロリーを考慮して、与える飼い葉の量はセーブ。ずっと馬体重は470キロ前後で推移しており、大きな変動は無いですね」

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯はウォーキングマシンのみ。レースを走り終えたばかりなのを踏まえて余裕を持たせました。そして5月13日(月)より軽く跨り始めるように。ひとまずは具合を探る程度の内容ながら、今のところは特に気に掛かる部分も無いですね」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。さすがに週単位での変化を挙げるのは難しいものの、まずは順調に乗り込めているのが何よりでしょう。毛艶は上々。調教レベルを高めてからも疲れた素振りは窺えず、脚元も落ち着いた状態を保っています」

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ロードアクレイムは術後半年を経過しないと、大きな動きはありません。運動を見合わせている状況なので、セン痛には気をつけてもらえればと思います。

アンビータブルは激走の疲れも特になく、今後スムーズにピッチを上げていけると思います。馬群の外で脚を溜めることができれば、大崩れはなさそうなので、鞍上が替わっても結果を出してもらいたいです。

ロードエアフォースはピッチを上げて2週目。着々と調子を上げているのは何よりです。あとは良い状態で声が掛かることを願うばかりです。

2013年5月12日 (日)

直線でギアチェンジが出来ず、結果最下位に終わる。★ロードハリアー

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月12日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mに四位Jで出走。12頭立て9番人気で8枠12番から平均ペースの道中を5、5、5番手と進み、直線では中央を通って1秒2差の12着でした。馬場は良。タイム1分09秒7、上がり34秒9。馬体重は12キロ減少の470キロでした。

○四位騎手 「ゲートも普通に出られ、スピード自体は通用。素直なタイプで手を焼く場面も無く、スムーズに追走が叶いましたよ。ただ、追ってから伸びを欠く形に。ある程度じっくり運んだのですけどね。以前に現級で2着に来ているものの、当時はタイムを要す馬場。最近は障害に取り組んでいたように、もうワンパンチ必要な現状なのかも知れません」

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障害入り前と何ら代わり映えしない結果・内容+良馬場に回復してしまっては、どうしようもないレースでした。

Sペースに近い流れだったので、レースの流れには乗れていました。そして良い感じで直線を向いたかと思いましたが、そこからギアチェンジが出来ずに…。結果、最下位に終わってしまいました。時計が掛からないと、全くダメということです。

マイナス14キロでの出走でしたが、これは暖かくなって絞れた分かと思います。また、息遣いを考慮して、舌を括ってもいました。

今後については分かりませんが、ひとまず宇治田原優駿STで放牧生活が始まるでしょうか。前走後、フランス遠征中の中村将Jは障害馬として成長が窺えることを認めてくれていただけに残念です。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.323

(東京11R)ヴィクトリアマイル(G1)

◎ハナズゴール、〇ヴィルシーナ、▲ドナウブルー、△サウンドオブハート、×マイネイサベル、×レインボーダリア

マイル+東京でのパフォーマンスを考えると、1番強いのがハナズゴール。今回は大幅なプラス体重での出走になるかもしれませんが、今までで1番順調に調整できました。

目標にされる不利がありますが、大崩れは少なそうなのがヴィルシーナ。決め手勝負になると、やや分が悪いも、牝馬同士なら譲れないところ。

ここ2走、良いところなく敗れているドナウブルー。牡馬相手で揉まれる競馬が予想以上に応えた様子。今回は牝馬同士でスッと前へ付けることができるメンバー構成。前々で流れに乗って、瞬発力を生かせれば。

サウンドオブハートも差は僅か。この外枠は不利ですが、マイルの洛陽Sの瞬発力は見事でした。鞍上も手の内に入れていますし、Sペースの瞬発力勝負なら侮れない。

×2頭も牝馬同士なら堅実駆けが見込めます。上手に捌くことができれば、勝ち負けしても不思議ありません。

上位拮抗のレースになると思います。

最後の最後でやや失速も、フォーチュンらしい競馬が出来ました。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 京王杯SC(G2)(芝1400m)5着(15番人気) 藤岡康J

藤岡康騎手「最後は差し切れると思ったんですけどね。どうしても後ろから行って大外を回ることになるので、その分最後は脚色が一緒になってしまいました。でも芝でこの相手にここまでやれたのは収穫ですね。馬場が渋ってくれたのも、この馬には良かったんだと思います。これでダートに拘らずに、選択肢が増えたのは良かったですね。距離に関しては、1600mだと最後は止まってしまうので、1200m〜1400mのスプリント路線の方が良いでしょう。気性面も成長しているようで、今日はゲートでは何もしませんでした。続けて使っていくとまたどうなるか分からないですけどね」

藤澤則師「一瞬勝ったと思ったんですけどね。長く脚を使っているから、最後は差し返されてしまいました。これで芝でも目処が立ちましたね。1600mになると少し長いと思うので、今後は1200mから1400mぐらいの距離を使っていきます」

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○藤岡康騎手 「しっかりと折り合っていた。外から早めに脚を使った分、最後は止まってしまったが、悪い内容ではなかった」(馬三郎より)

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【次走へのメモ】

最後方から直線だけ外へ。自分の競馬に徹して、直線は外から一気の伸び。流れが速くなったし、渋った馬場も味方したが、実績のない芝での好走は収穫はあった。(G誌)

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馬場が渋ったのも大きかったでしょうが、乗り慣れている藤岡康Jがフォーチュンの持ち味を最大限に引き出してくれました。芝でどれだけの脚を使うか分からなかった分、早仕掛けで最後止まってしまいましたが、満足の行く競馬でした。

今日はパドックでの気配の良さが目立ちました。マイナス4キロで締まった馬体。東京でこれだけ落ち着いて周回していたのは初めてだったと思います。このデキでファブラリーSを使えていたら、もっと上位に肉薄できていた筈です。

ゲート内で立ち上がろうとする癖も解消されつつあります。ソロッと出して、折り合いもピッタリ。最後方でマイペースの競馬を貫きました。直線で勢い良く、大外へ出した時は凄い勢いで駆け上がってきた時は、“オッ”と思い、一瞬夢を見ました。1200mなら今日のような競馬でも良かったのでしょう。

今後はプロキオンSかCBC賞あたりが目標になってくるのかなと思います。ダートへ戻すか芝のスプリント戦か。夏場は今回のような雨馬場になる可能性も高いでしょう。そういう点も踏まえて、検討してもらいたいです。

2013年5月11日 (土)

最後は何とか2着を死守するも、勝ち馬には完敗の内容で…。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月11日(土)新潟7R・4歳上500万下・芝2400mに吉田隼Jで出走。2着でした。12頭立て2番人気で1枠1番からスローペースの道中を3、3、3、3番手と進み、直線では最内を通って0秒4差の2着でした。馬場は良。タイム2分29秒0、上がり34秒5。馬体重は12キロ増加の494キロでした。

○池江調教師 「昨夏は490キロ台で走っており、プラス体重は減っていたのが戻ったのだと思います。1番枠からのスタートだったのも踏まえ、積極的に運ぶように・・・とジョッキーに伝達。ここ数戦はスタートで後手を踏んで消化不良のレースばかりでしたからね。序盤から出して行った分だけハミを噛み気味に。内々で窮屈な形を強いられたのに加え、勝ち馬に完全にマークされて厳しかったかも知れません。でも、今回の競馬が次に生きるはず。しっかりと脚元をケアし、京都の最終週に組まれた芝2200mへ向かいましょう」

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○吉田隼騎手 「切れない馬なので、それなりの位置で競馬を。今日は内枠の分、4角で待たされましたが、勝ち馬にうまく乗られましたね。パンパンの良馬場ならもっとやれていたかも」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

スタンド前では頭を上げて折り合いを欠くシーン。その後は落ち着き、内々をロスなく追走。早めに追い出された割にはしぶとく、ゴール寸前で2着を確保。(G誌)

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一息入ってプラス12キロでの出走。前々走で大きく減っていた分が戻った感じで極端に太いという印象なく、活気も十分でした。

最内枠で課題と思っていたゲートは、出た後に押してポジションを取りに行く格好に。逃げたアイファーファルコが内へ切れ込んでくる形で1週目のゴール前くらいまで頭を上げて、折り合いを欠く格好に。そして、勝ったアドマイヤバラードがスッと外めの2番手に付けたことで、雨天で徐々に悪くなりつつある内々を回されることになったのは応えました。

直線はアドマイヤバラードが楽に先頭に。そして、楽々と押し切る格好に。ロードハリケーンは馬場に脚を捕られる感じだったのか、反応が悪かったです。まあ、それでも渋太く脚を伸ばす格好で2着を何とか死守してくれました。

当面のライバルと見ていたアドマイヤバラードにスムーズな競馬をされて、2馬身半差をつけられた。残念ながら、完敗といえる内容でした。結果が欲しい1戦だっただけに悔しいです。

あと、滑る馬場での競馬だったので、左前の球節に反動が出ていなければ…。コンスタントに使えるように体質が強化されてくれば、結果も違ってくるのかなと思います。

来週中に厩舎へ戻ることになりました。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。トレッドミルの調教と周回コースでハロン17秒のキャンターの調教をそれぞれ一日置きに行っています。調教担当者は「トレッドミルでしっかり負荷を掛け、周回コースでも徐々にペースを上げていますが、歩様は良くなっていますよ。これなら良い状態でトレセンに戻せると思います」と話し、調教師は「来週トレセンに戻す予定です。6月の東京開催を目標に調整していきます。番組は芝1400mを考えています」と話しています。(5/10近況)

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ショックウェーブ治療の効果で、歩様がだいぶ改善されたシルクオフィサー。トレッドミルを併用しながら、周回コースで乗り込みができています。

これを受けて、来週中に厩舎へ戻すことになるとのこと。既に使う距離も考えているので、番組も絞っていることだと思います。

左回りの競馬は反動が出やすいので心配でなりませんが、大竹師&スタッフに任せるしかありません。良い状態でレースへ臨めるようにお願いしたいです。

ロードなお馬さん(2歳馬・画像更新)

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

Photo_6 ベルフィオーレ(牝・藤原英)父ディープインパクト 母ワンフォーローズ

Photo_6 ロードスパーク(牡・吉村)父タニノギムレット 母ジャックカガヤキ

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1月末以来、ようやく2歳馬の画像が更新されましたので、まとめて紹介します。

ロードストームは毛色もありますが、他馬とはちょっと違った雰囲気を醸し出しています。単純に格好良い馬。半兄カナロアとはタイプは違いますが、賢さは受け継いでいてくれればと思います。

ベルフィオーレは毛ヅヤが良く、馬体に銭型が浮かび上がっています。皮膚の薄さも目立ちますし、素質が高いのは間違いないでしょう。遅生まれなので、オーバーワークだけは避けてもらいたいです。

ロードスパークは上記2頭と比べると、馬体の張りがもう一息なのかなと思います。まあ、それでも肉付きが良く、迫力十分です。あとは、ちょっとキツそうな目つきが勝負根性に繋がってくれればと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.305

(京都2R)◎サウスフィールズ

牝馬限定戦でちょっと低調なメンバー構成。中1週のローテになりますが、父フレンチデピュティからダート替わりはプラスに出る筈。相手にはターフジェニック、カノン、ワイドロスメルタ、シゲルコイヌザを。

(京都6R)◎ディープウェーブ

4ヶ月の休養で馬体の成長が見られる同馬。500万下の特別戦で馬券圏内の走りを見せていただけに、このメンバーならいきなりから。距離も合いそう。

(東京6R)◎エールブリーズ

勝ち味に遅い面はありますが、ここ2走の結果・内容が優秀。相手なりのタイプではありますが、ここはキッチリ決めたい1戦。

(京都8R)◎マカハ

伸び悩んでいますが、素質を秘めた同馬。前日の雨で少し力の要る馬場も合いそう。1ハロン延長もプラスでしょうから、ここは決めたい1戦。

(京都9R)◎コウエイオトメ

重賞で好走したメンバーがいますが、昇級戦となる同馬に期待。1000万下とはいえ、牡馬相手にヒケを取らない決め手を見せていたのは好感。京都外回りでこれぐらいの距離も悪くないでしょうから、妙味十分かと。相手本線はゴールデンナンバー、レイカーラを。

平地復帰初戦。レースの流れに戸惑って当然で…。★ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月12日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mに四位Jで出走します。追い切りの短評は「前走以上の動き」でした。発走は16時10分です。

3回京都8日目(5月12日)
12R 4歳上1000万下
サラ 芝1200メートル 混合 指定 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウイザヨイ 牝4 55.0 武幸四郎
2 2 モトヒメ 牝6 55.0 高倉稜
3 3 アンバルブライベン 牝4 55.0 田中健
4 4 タマモコントラバス 牡6 57.0 酒井学
5 5 メロークーミス 牝5 52.0 原田敬伍
5 6 コスモアクセス 牝4 55.0 小牧太
6 7 アルベルトバローズ 牡4 57.0 武豊
6 8 ラインアンジュ 牝5 55.0 北村友一
7 9 カシノエルフ 牡4 57.0 国分優作
7 10 ハンターワディ 牡6 57.0 幸英明
8 11 レコメンド 牡6 57.0 高田潤
8 12 ロードハリアー 牡5 57.0 四位洋文

○浅見助手 「荒れた坂路でも動けるタイプ。1200mでも来ているから、雨が残って、時計のかかる馬場になれば」(競馬ブックより)

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4走ぶりに平地のレースとなるロードハリアー。過去に1000万下の特別戦で2着という実績を残しています。それを考えれば、通用しても良いのでしょうが、障害帰りの初戦から通用するほど甘くはないでしょう。また、1000万下の特別戦で2着に来た時は重馬場でのもの。時計面できっちり限界があるのがハリアーの特徴です。最終レースなので、良馬場まで回復していることが濃厚でしょう。

今回は12頭と手頃な頭数なのは歓迎材料です。ただ、障害の緩いペースに慣れさせてきただけに、流れがガラッと違う芝の短距離では戸惑って当然かと思います。また、逆にレースの流れに乗ろうとすると、なし崩しに脚を使ってしまうでしょう。

まあ、こういう事情を踏まえて、四位Jならゲートをソロッと出して、後方で脚を溜める形になるかと思います。ひょっとしたら、置かれてしまうかもしれませんが…。勝ち負けは度外視して、直線で脚を伸ばす競馬に徹してもらいたいです。そして、どこまで上位に顔を覗かせるか…。

ただ、次走への優先権を逃せば、すぐに宇治田原優駿ステーブル送り(放牧)が待っていそうです。

15-15の調教を交え、帰厩に備えています。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て強目の稽古を交えるように。堅実なフットワークで駆けており、及第点の動きと言えそうです。全体のボリュームも十分。良い雰囲気だと思います。この調子を保てればOK。同様のパターンを繰り返しつつ新たな指示に備えましょう」

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放牧に出て1ヶ月が過ぎたロードエアフォース。これまでは1ハロン18秒に控えていましたが、15秒までピッチを上げて進めています。

ペースを上げても、スムーズに対応できているようですし。このまま良いリズムを保てば、帰厩の知らせも届くでしょう。準OPでどこまで通用するか未知数ですが、自分の形を持っている馬なので、早く経験を積んで行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・牧場組)

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。角馬場でハッキングの調教とトレッドミルの調教をそれぞれ一日置きに行っています。担当者は「ソエの方は大したことないですが、トモの疲れがもう一つ取り切れないですね。馬体と毛艶は上向いてきています。様子を見ながら進めていきます」と話しています。(5/10近況)

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースで軽めのキャンターと坂路で18〜20秒のキャンター1本の調教を付けられています。厩舎長は「内視鏡検査をしましたが、軽度の胃腸炎の症状はあるものの、それが体調に影響するほどではない様なので、やはり去勢の影響で良化がスローなのかも知れませんね。状態に異常はないとのことなので、これからピッチを上げて、どんどん進めて行こうと思います。11日に終い15秒ぐらいの所をやってみようと思っています。馬体重は503キロです」と話し、調教主任は「毛艶はもう一つだけど、腹回りがだいぶ引き締まって、この馬なりに少しずつ良くなっていると思います。去勢の効果ですが、こちらで進めている限りでは、特に気の悪い所も見せていないけど、こればかりは競馬に行ってみないと何とも言えないですね」と話しています。(5/10近況)

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牧場で調整中の3歳未勝利馬2頭。戦績は両極端ですが、体質の弱い面が残って、回復に時間を要しています。

フライトゥザピークはまだ慌てる時期ではないので、しっかり回復を遂げることに重点を置いてもらいたいです。

一方のユニバーサルキングは気性面の難しさがあるので、少しでもレース経験を積んで、変わってきて欲しいところ。良化がスローなのは、ストレスが溜まっているのかもしれません。フェイスブックで画像が更新されていましたが、元気なく走っているように見えたのが心配です。走ることへの前向きさを上手に引き出していってもらいたいです。

今週の都大路Sは除外に。次走は鳴尾記念を目標に調整することに。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2013.05.09
5月11日(土)京都・都大路S(OP)・国際・芝1800mを除外されました。目標を切り替えて6月1日(土)阪神・鳴尾記念(G3)・国際・芝2000mに予定しています。

2013.05.08
5月11日(土)京都・都大路S(OP)・国際・芝1800mに予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位21番目、同順位1頭で除外対象です。なお、騎手は未定です。5月7日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に62.5-45.6-29.8-15.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月8日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.9-69.5-54.9-40.9-12.2 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を1秒8先行して同時入線。短評は「本調子取り戻す」でした。

○笹田調教師 「5月8日(水)も余力を残す感じで。順調に乗り込めているものの、まだ前走のダメージが完全には取り切れぬ印象です。投票には向かう予定ながら、やはり今週は除外が濃厚。出走枠から漏れた場合は、鳴尾記念(G3)に目標を切り替えましょう」

≪調教時計≫
13.05.07 助手 栗東坂良1回 62.5 45.6 29.8 15.0 馬なり余力
13.05.08 助手 栗CW良 84.9 69.5 54.9 40.9 12.2(9) 馬なり余力

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久々の京都・外回りで楽しみだったのですが、残念ながら除外になってしまいました。

時計から稽古の動きは軽快な印象を持ちましたが、疲れが取りきれていないということなので、それを信じることにして、良かったと思います。

今後は目標を切り替えて、鳴尾記念を目標にすることに。ダコールやアドマイヤラクティを負かしている条件なので、前走同様に見せ場は作ってもらいたいです。

青葉賞のダメージ少なく、乗り運動を開始。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。軽めの乗り運動の調整です。厩舎長は「あれだけの競馬をした割には、思ったよりダメージも軽かったし、すぐに乗り出せているので、これからの予定を決めて進めて行ければと思います。近い内に先生が状態の確認に来られると思うので、その時に大まかな予定を聞いて、それに合わせて進めて行こうと思います。馬体重は494キロです」と話しています。(5/10近況)

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前走後、背腰に少し疲れが見られたラストインパクトですが、1週間楽をさせて、順調に回復を遂げた様子。軽めながら乗り運動を開始し、感触を確かめています。

状態面で心配がないのは何よりです。あとは、レースの序盤に気負って走ってしまう面があったので、リラックスして走れるように再教育していってもらえればと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.304

(東京2R)◎シュガーパイン

前走は案外な内容でしたが、距離短縮+ブリンカー着用で真面目に走ってくれれば。勝ち負けできる能力は秘めている筈です。

(京都4R)◎レニンフェア

ダ1400で徐々に安定してきた同馬。距離はこれぐらいが合いそう。血統的に芝は悪くないでしょうから、C.デムーロJ騎乗でひと押しがあれば。あと穴では一息入れたメガモンスターを。稽古は丹念に乗っていますし、京都の軽い芝で見直しを。和田Jが乗るのも魅力。同馬の単勝と馬連でもちょっと遊びたいです。

(京都5R)◎トウカイインパルス

芝・中距離の未勝利戦はレベルが高いのですが、ここは少し手薄なメンバー構成。今週の稽古で好時計をマークした初出走トウカイインパルスの素質に期待。相手の本線はミッキータイガー。2走前くらい走れれば、ここで勝ち負けできそう。川田Jで内々で流れに乗れれば。

(東京6R)◎トーコーグリーン

前走は出負けが響きましたが、勝った馬も強かったです。直線の長い東京コースはもってこいですし、ここは人気でも順当勝ちを期待。

(京都9R)◎トーセンギャラリー

このコーナーでよく登場する1頭ですが、確かな末脚を持っているのが同馬。ゲートが下手なので、後方からの競馬になりますが、京都外回りに替わるのはプラスの筈。あとは、ウィリアムズJの豪腕に期待。

2013年5月10日 (金)

芝の適性は低そうも、展開利+デキの良さで少しでも上位へ。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 京王杯SC(G2)(芝1400m) 8枠16番 藤岡康J

前走後はここを目標に定め、改めて芝のレースを試す事になり、調教師は「先週の時点ではまだ少し重めが残っていましたが、先週の追い切り後からガラッと体が引き締まってきましたね。前走あれだけ気分良く行かせた割には、最後まで脚は上がっていなかったし、良く辛抱していたと思います。もう少し自分の競馬が出来ていれば、結果も違っていたと思える手応えがあったし、この馬の競馬を分かってくれている藤岡康太騎手なら、十分力を出し切ってくれると思うので、改めて期待したいですね」と話しています。(出走情報)

2回東京7日目(5月11日)
11R 京王杯スプリングC(G2)
サラ 芝1400メートル 4歳上OP 国際 指定 別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 インプレスウィナー 牡6 56.0 田中勝春
1 2 シャイニーホーク 牡5 56.0 小牧太
2 3 トライアンフマーチ 牡7 56.0 岩田康誠
2 4 ガルボ 牡6 56.0 石橋脩
3 5 トウケイヘイロー 牡4 56.0 内田博幸
3 6 パドトロワ 牡6 56.0 北村宏司
4 7 フラガラッハ 牡6 56.0 高倉稜
4 8 レッドスパーダ 牡7 56.0 杉原誠人
5 9 サンカルロ 牡7 57.0 吉田豊
5 10 レオアクティブ 牡4 56.0 田辺裕信
6 11 シルポート 牡8 56.0 酒井学
6 12 フィフスペトル 牡7 56.0 浜中俊
7 13 タイキパーシヴァル 牡5 56.0 三浦皇成
7 14 サダムパテック 牡5 58.0 武豊
7 15 ダイワマッジョーレ 牡4 56.0 蛯名正義
8 16 シルクフォーチュン 牡7 56.0 藤岡康太
8 17 テイエムオオタカ 牡5 56.0 戸崎圭太
8 18 オセアニアボス 牡8 56.0 柴田善臣

○片山助手 「ここを目標に順調に乗り込んでこれた。最終調整もこの馬らしい動き。前走はテン乗りで折り合いを欠いた。今回は手の内に入れてもらっているジョッキー。自分の競馬ができれば芝でもやれる馬」(競馬ブックより)

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高松宮記念13着に続いての芝挑戦。今週からBコース使用ですが、速い時計の決着になると厳しいでしょう。レース当日は雨天が見込めますが、どれくらいの雨量になるか…。少しでも力を要する決着になってもらいたいです。

追い切りの模様は見れていないのですが、競馬ブックの短評を参考にすると、柔軟性が足りないようですが、コズミが軽くて毛ヅヤ良好。テンションも上がっていないようです。状態面に関しては、前走よりも良さそうです。馬体重は少し減っていた方が良いかもしれません。

枠順は外になりましたが、偶数枠はプラス材料。ゲートで顔を横に向けていれば、立ち上がったりしないようなので、ほぼ五分には出れるかと。あとはガチっと押さえ込んでもらえれば…。この点に関しては、藤岡康Jに任せておけば大丈夫でしょう。

展開は間違いなくHペースでしょう。シルポートがハナを主張するでしょうが、ダッシュ力はタイキパーシヴァルの方が上。マイラーズCのようにタフな流れでしょう。展開利は十二分に見込めます。馬場も重馬場くらいまで悪化して欲しいです。

状態も良いし、展開も向きそう。普通に芝適性があれば、突っ込んできても不思議ないでしょう。まあ、その適性はちょっと低そうですが…。自分の競馬に徹して、少しでも上位を狙ってもらいたいです。

最内枠でゲート課題も、ここは1着という結果が欲しい。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月11日(土)新潟7R・4歳上500万下・芝2400mに吉田隼Jで出走します。追い切りの短評は「格上馬に食い下る」でした。発走は13時10分です。

1回新潟3日目(5月11日)
7R 4歳上500万下
サラ 芝2400メートル(左)定量 発走13:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードハリケーン 牡4 57.0 吉田隼人
2 2 ローリングストーン 牡4 57.0 木幡初広
3 3 アメイジングアスク 牡5 57.0 松田大作
4 4 カネトシカトリーヌ 牝4 55.0 西田雄一郎
5 5 オペラオーカン 牡6 55.0 嶋田純次
5 6 アドマイヤバラード 牡4 57.0 丸山元気
6 7 アラマサコマンダー 牝5 55.0 勝浦正樹 
6 8 スリーロブロイ 牡4 55.0 菱田裕二
7 9 アーセナルゴール 牡5 57.0 丸田恭介
7 10 エイダイポイント 牡5 57.0 田中博康
8 11 アイファーファルコ 牡4 57.0 中舘英二
8 12 スプリングパリオ 牡4 57.0 津村明

○川合助手 「ズブい面はありますが、減っていた体も戻って、仕上がりは悪くありませんよ」(競馬ブックより)

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クラス再編成前の2勝目を目指して新潟へ使ってきたロードハリケーン。左前脚球節の不安を考慮して、坂路での調整。今週は格上のリルダヴァルに胸を借りて、ラストまで踏ん張っていますし、良い状態でレースに向うことができると思います。

今回は12頭立てのレース。荒削りなハリケーンには好材料でしょう。ただ、最内枠に入ってしまったのはちょっと痛いかなと…。前走の中京戦では、ゲートを五分に出ましたが、1番最初にゲート入りすることになる今回は出遅れを想定しておかないとダメでしょうか。Sペースになりそうなので、ホントは内から2~3番手でレースを進めることが出来れば理想的なんでしょう。

相手関係ですが、強敵は素質上位のアドマイヤバラード。展開からはスプリングバリオの粘り腰でしょうか。馬場が渋れば、後者が余計に不気味です。ハリケーンはトビが綺麗という感じでもないので、道悪はこなしてくれるかなと思います。

今までのレースでは4角で外へ膨れたり、モタモタすることが多いです。ズブい気性が相成っているものですが、だいぶトモに力がついてきているのでロスを最小限に出来れば…。4角を回ってすぐに先頭に並びかけるくらいのレースを見せて欲しいです。

吉田隼Jは1度騎乗経験があるので、大味なレースとなった初騎乗時(中京4着)を踏まえて、今度は上手に乗ってきてくれることを期待しています。今回は1着という結果が欲しいです。

一旦放牧かと思ったら、厩舎で調整していくことに。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「ちょっと案外な結果。でも、ここを使って上向くと思います。栗東トレセンへ戻ってからも脚元は大丈夫そう。このまま厩舎に置いて調整を続けましょう。週末ぐらいから再び跨り始める予定。そこでの感触に応じて新たな目標を考える方針です」

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前走は直線で伸びあぐねたロードランパート。距離もあるのでしょうが、良い頃の状態にないというのも大きかったようです。

今後は放牧に出して、じっくり立て直して欲しかったですが、引き続き厩舎で調整することになりました。ひと叩きして、身のこなしに柔らか味が出てくるでしょうか。続戦を決めた意気込みには感謝しますが、そろそろ結果をしっかり残して欲しいものです。

シルクなお馬さん(領家厩舎・牧場組)

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

滋賀県・湖南牧場在厩。ウォーキングマシンの運動40分、ダク1,600m、周回コースでキャンター3,500mの調教を付けられています。担当者は「まだ具体的な進め方は決まっていませんが、特に移動の話も来ないので、このままこちらで進めて帰厩させる方向なのかと思います。こちらに来た当時とは見違えるほど元気一杯で、調教でもとても前向きに走っているので、状態面に関しては文句ないと思いますよ。あとは休んだ分の筋肉をしっかり戻してあげて、トレセンの調教に耐えられる体力を付けて行きたいと思います」と話しています。(5/10近況)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。周回コースでキャンター2,400mと坂路1本の調教を付けられています。担当者は「背腰の張りもほぼ解消されて、もう心配はなさそうですね。週初めの調教後に、両前の球節がムクみ気味になったので、坂路中心のメニューに切り替え、18-18を2本乗り込んで様子を見ていますが、冷やすと次の日にはスッキリしているので、このままアイシングをしながら進めて行こうと思います。週末に15-15をする予定ですが、その後の脚元の状態が変わりなければ、どんどん進めて行けると思います」と話しています。(5/10近況)

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牧場で調整中の領家厩舎2頭の近況をまとめて。

来週出走予定のプラズマが新潟を使った後、放牧に出るのが濃厚かと思います。そうなれば、どちらか1頭が帰厩する可能性が高いかと。

乗り込みはメビウスの方が早くから取り組んでいますが、背腰の張りや球節の浮腫みなど疲れを覗かせながらの調整。まだまだ重点なケアが必要かと思います。その点、バーニッシュは問題なく調教を進めています。あとは馬体をフックラさせれば大丈夫でしょう。メビウスは使えるレースが限られてくるので、バーニッシュの方が先に戻すことになるかと予測します。

牧場でのオーバーワークには十二分に気をつけて欲しいです。

ハミ受けの幼さは今後の課題に…。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2013.05.09
5月9日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に54.9-39.5-25.1-12.2 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月19日(日)京都・昇竜S(OP)・混合・ダート1800mに秋山騎手で予定しています。

○安田調教助手 「5月9日(木)は終い重点で行きました。もう馬体、中身共にデキた状態。これぐらいでOKでしょう。一叩きの効果は十分に窺えるものの、ちょっとハミを頼って走るのは相変わらず。その分だけ道中で体力の消耗が大きいのかも知れません」

≪調教時計≫
13.05.09 助手 栗東坂良1回 54.9 39.5 25.1 12.2 強目に追う

2013.05.08
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。5月9日(木)に追い切りを行ない、5月19日(日)京都・昇竜S(OP)・混合・ダート1800mに秋山騎手で予定しています。

○安田調教助手 「帰厩後は順調に乗り込みを消化。今のところ脚元も落ち着いています。ここまではイメージ通り。このまま無事に運べば次週にはキッチリ態勢が整うはずですよ。5月8日(水)は普通キャンター。明日9日(木)に速いペースで行きましょう」

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来週の昇竜Sへの出走を予定しているロードクラヴィウス。木曜日に行われた追い切りは坂路で終い重点の内容。走りやすい馬場状態でもラスト12秒2は優秀でしょう。叩いた効果は見込めます。

ただ、ハミに頼って走る面が課題とのこと。ハミ受けの幼さがスタミナのロスへと繋がっているとのことです。ハミを換えたり、普段の稽古からも色々と教えていく必要があると思います。

前走の内容・着順から、来週の昇竜Sは苦戦が予想されますが、強い相手に揉まれたことが今後に繋がってくれることを願っています。

8日にNFしがらきへ移動。まずはソエの完治に専念して欲しい。★ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

先週7着でした。スタートを決めたものの、無理せず控えて中団の外を追走、3コーナー付近から進出を図ったものの、なかなかポジションを上げられず、直線でもピリッとした脚は使えないまま、中団でゴールしています。調教助手は「普段の調教や追い切りではソエを気にしていませんでしたが、さすがに実戦に行くと違いましたね。レース後は、こちらが触ろうとするだけでかなり嫌がっていたので、相当気にしているみたいです。何とかダービーに向かいたかっただけに残念ですが、能力は本当に良いものを持っているので、しっかり牧場でケアしてもらって、秋には大きな所を狙って行ける様に持っていきたいと思っています」と話しています。(5/8近況)

8日に滋賀県・ノーザンファームしがらきに放牧されています。担当者は「最後のトライアルに間に合わせる様に進めた分、ソエにも負担が掛かってしまったみたいですね。結果は残念でしたが、間違いなく能力は持っているので、しっかりソエを完治させて、秋に向けて再度進めて行きたいと思います」と話しています。(5/10近況)

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プリンシパルSでは直線の伸びを欠いたジューヴルエール。ソエが痛く、硬い馬場を気にした為でしょう。骨折など大きな怪我に至らなかったのは不幸中の幸いです。

まずはかなり痛がっているソエの治療・完治に努めてもらいたいです。そして、全体的なひ弱さの解消も目指してもらいたいです。既に1勝を挙げているだけに、中途半端な状態で戻ってきて欲しくありません。

秋にはひと回りもふた回りも成長した姿を見せてもらいたいです。

グリーンウッドでリフレッシュ放牧中。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。5月7日(火)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○安田調教助手 「脚元は大丈夫です。ただ、詰めて使い続けて嫌気を差されるのは避けないと。ようやく噛み合って来ただけに尚更だと思います。牝馬限定戦も組まれておらず、一旦リフレッシュの時間を設ける方針。降級後に帰厩のタイミングを窺いましょう」

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昇級戦で2着に頑張ったアンビータブル。鞍上の手腕も大きいですが、牝馬同士の1戦というのもミソかと思います。その点をしっかり踏まえて、リフレッシュを設けるのは得策でしょう。

これで次走は500万下での1戦です。番組をサラッと確認すると、宝塚記念の週に牝馬限定のダ1200mという鞍があります。順調ならここあたりが目標になるかと思います。クラスが下がるので人気を集めるでしょうが、そこは気まぐれなアンビータブル。実際のレースを見ないと、来るか来ないかは言い切りにくいところです。

まあ、それでもここ2走で改めて脚力を秘めていることは再認識できました。出来るだけリフレッシュな精神状態でレースへ臨めるように今度も気を配ってもらえればと思います。

無事8日に栗東・佐々木晶厩舎へ入厩しています。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

北海道・ノーザンファーム空港で変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、8日に栗東・佐々木厩舎へ入厩しています。調教師は「昨日無事に入厩し、今日は早速坂路で軽い所を1本乗っておきました。普段はとても利口な馬だし、扱い易いタイプだけど、さすがに初めての環境なので、坂路に入ると少し躊躇して乗り役を困らせていました。慣れれば問題ないと思うので、このまましっかり進めて、ゲート練習も始めて行こうと思います」と話しています。(5/9近況)

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まずは直前のトラブルなく、予定どおり入厩できたのは何より。そして早速、坂路でのキャンター調整を開始しています。

少し環境に戸惑うような面を見せているようですが、この環境を理解してくれれば、問題ないでしょう。フェイスブックに掲載された上の画像は父ダイワメジャーを彷彿とさせてくれます。あとは調教が進むにつれて、目立つ動きを見せてくれることを期待しています。

マイルという距離だけでなく暑さとの戦いも…。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.0-39.3-25.3-12.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月2日(日)東京・安田記念(G1)・国際・芝1600mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「割と涼しい日が続いています。どちらかと言うと暑さは苦手。こんな気候で行ってくれれば助かるのですけどね。5月8日(水)は54秒で登坂。しっかりと段階も踏めており、ここまでは至って順調でしょう。いつも通りの形で仕上げればOK」

≪調教時計≫
13.05.08 助手 栗東坂良1回 54.0 39.3 25.3 12.5 馬なり余力

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坂路で丹念に時計を出しているロードカナロア。水曜日の追い切りは無理をしていませんが、軽快な脚取りを想像させる時計をマーク。もう少し下地を整えれば、速い時計を出してもスムーズに行くかと思います。

マイル戦で未知の相手との競馬になりますが、まずは己との戦いです。距離克服と共に、暑さとの戦いも待っています。冬場のように思惑通りに仕上げるのは難しいでしょうが、そこは安田厩舎のスタッフ力に期待しています。

2013年5月 9日 (木)

9日に北海道・フロンティアSへ放牧に出ました。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

先週13着でした。スタートを決めて先行し、道中は5番手あたりを追走しましたが、3・4コーナー中間から追い出したものの反応が悪く、直線でも巻き返すことが出来ずに後方で流れ込んでいます。調教師は「ちょっと中途半端な競馬で、まともに走っていない感じでしたが、レース後に息遣いがもう一つだったので、少し馬が苦しかったのかもしれませんね。たまに息遣いが気になる時があるけど、内容自体がそれ以前のレベルだったし、それほど競馬に影響したとは思えないので、ここで一息入れてあげて、函館で使える様に早めに北海道に移動させようと思います。自分の競馬が出来れば、このクラスでも勝ち負け出来る力は持っている馬なので、函館で良い競馬を期待したいですね」と話しており、9日に北海道・フロンティアスタッドへ放牧に出る予定です。(5/8近況)

9日に北海道・フロンティアスタッドへ放牧されています。(5/10近況)

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レース後は続戦を匂わせていましたが、夏の北海道戦を視野に、9日にフロンティアSへ放牧に出されました。

前走の敗因は展開面と共にやはり息遣いに課題があるということです。しっかり休ませて、回復してくれれば良いのですが、次走からは舌を括ったりする工夫も必要かと思います。

次走以降もダートだと思いますが、芝1200mで逃げる競馬も検討してもらいたいです。京都のような軽い芝での時計勝負は厳しいでしょうが、洋芝の時計の掛かる馬場なら面白いんじゃないかなと思います。

7日に美浦・久保田厩舎へ戻っています。☆ロードシュプリーム

*Photographed by うりぼ~さん

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2013.05.09
5月9日(木)良の美浦・ウッドチップコースで3ハロン44.7-14.3 9分所を馬なりに乗っています。短評は「攻め軽目も順調」でした。

≪調教時計≫
13.05.09 助手 美南W良  44.7 14.3(9) 馬なり余力

2013.05.08
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月1日(土)東京・3歳上500万下・芝1400mに予定しています。

○久保田調教師 「5月8日(水)は普通キャンターの調整です。でも、松風馬事センターを訪れた際には私自身も跨って来ました。馬自体はOK。早ければ明日9日(木)にも多少ペースを速めて行けるかも知れません。いずれにせよ今週末にはピッチを上げられるはず」

2013.05.07
5月7日(火)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「15-15の稽古をコンスタントに消化。しっかり乗り込んで美浦トレセンへ移りました。気温が高まるに連れてコンディションは上昇。毛艶も冴えた状態です。前回の測定値と殆んど同じ馬体重534キロで送り出せたのが充実の証と言えるのでは・・・」

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前走後はじっくり立て直されてきたロードシュプリームは、7日に美浦・久保田厩舎へ戻っています。放牧先で久保田調教師自ら感触を確かめてくれているようなので、状態はしっかり把握してくれていることでしょう。

あとは、精神面の成長ぶりが気になるところです。パドックではのんびりした馬ですが、レースへ行くと前向きすぎる点が…。暴走するシーンはもう見たくないです。

また、次走の予定も早速出ています。いきなり古馬との1戦はどうなんでしょう。1週早めて3歳馬同士の対決の方が賢明かなと思うのですが…。まあ、仕上がり具合によっては、1週早める可能性は0ではないでしょう。

中2週で再度の東京輸送を考慮して、1週前は控えめな内容で。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整です。厩務員は「今回は間隔が詰まっているので、速い所は週末と来週で十分だと思います。前走後も特にテンションが上がっている感じはなく、状態も変わらず元気一杯なので、ひと叩きした次走はもっとやれそうですね。前走は競馬までとても順調に行けたので、次も同じ様に行けば、勝ち負けを期待出来ると思いますよ」と話しています。(5/8近況)

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準OPで初めて馬券圏内に突入したシルクドリーマー。1週前は時計を出しませんでしたが、中2週のローテと復帰戦前にしっかり乗り込んでいたことも踏まえたものだと思います。金曜日か日曜日に坂路で少し大き目を乗って、直前は終い重点で追われるのかな?

ひと叩きして、今度はマイナス体重で出てきて、もう少しピリッとしたところがあっても良いかと思います。そして、レースはいつもより1列ほど前で競馬を試してもらえればと思います。

ロードの出資馬ロードガルーダと対決になりますが、クラスの先輩としての力を見せることができるか楽しみにしたいです。

コンスタントに使われているも、引き続き良いデキをキープ。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWコースでキャンターの調整で、8日に併せて時計を出しています。調教師は「前走の疲れはほぼ取れて、調教も普通の所を再開しています。輸送続きなので、次走は中2週で来週の新潟・ダ1800mを使う予定ですが、何とかここでしっかり勝ってもらいたいですね。万全の状態で競馬に臨みたいと思います」と話しています。(5/8近況)

助 手 8CW良 72.3- 57.6- 43.2- 12.8 馬なり余力 ビービーダンク(三未勝)馬なりの内に先行5F付同入

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来週の新潟戦を予定しているプラズマ。1週前追い切りは終いを伸ばす程度でしたが、競馬ブックの追い切りジャッジででは印が付く、活気十分な動きを見せています。

おそらく次の新潟を使うと一息入れると思うので、コツコツ稼いでくれていますが、そろそろ500万下卒業と行きたいです。

3日に帰厩。来週の東京・フリーウェイSを予定。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2013.05.08
5月8日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.6-66.6-52.1-38.3-12.2 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒9追走して0秒1先着。短評は「高いレベルで安定」でした。5月19日(日)東京・フリーウェイS・混合・芝1400mに岩田騎手で予定しています。

○池江調教師 「5月8日(水)はウッドで。軽く気合いを付ける形でした。相変わらず稽古の動きは抜群。ここまでは至って順調と言えるでしょう。昇級でもハンデ戦だと相応に斤量を背負わされそう。また、次週には態勢が整うと思います。東京へ向かう予定」

≪調教時計≫
13.05.08 助手 栗CW良 82.6 66.6 52.1 38.3 12.2(8) 一杯に追う バーディバーディ(古馬オープン)一杯の内0秒9追走4F併0秒1先着

2013.05.07
5月3日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月19日(日)東京・フリーウェイS・混合・芝1400mもしくは5月25日(土)京都・朱雀S・混合・芝1400mに予定しています。

○当地スタッフ 「帰厩の段取りが組まれ、先週末に栗東トレセンへ向かっています。だいぶ元気を取り戻し、直前には強目の稽古も消化。それだけにスムーズに追い切りへシフト出来るでしょう。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。また頑張って欲しいですね」

≪調教時計≫
13.05.04 助手 栗東坂良1回 63.8 47.2 30.2 14.7 馬なり余力
13.05.05 助手 栗東坂良1回 55.2 40.6 26.0 12.8 馬なり余力

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少し帰厩が遅れていたので、25日の朱雀Sが有力かと思っていましたが、来週の東京戦へ向かうことになりました。

ハンデ戦だと相応の斤量を背負わされるということですが、昇級戦なので前走からプラス1キロの56キロ止まりかと。東京だと定量戦なので57キロ。まあ、他馬と斤量差が少ないということも含まれているのでしょう。

5日に坂路でソコソコの時計をマークして、8日はCWコースで。前走の最終追いと同じくバーディバーディとの併せ馬。ラストは少し余力を残しながらの先着を果たしているように、引き続き良い状態をキープできています。

前走で勝ちパターンを構築できたので、昇級戦ですがキッチリ決め、秋の飛躍へと繋いでいってもらいたいです。

マイルへの距離短縮で活路を見出したい。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

坂路コースでキャンターの調整で、5日に時計を出すと、8日には併せて追い切られています。調教助手は「帰厩直後はかなり煩い所を見せていましたが、乗り込むにつれて、だいぶ素直になりましたね。調教でも掛かる所はあるものの、前に馬を付けて走らせれば折り合いも付くし、乗り方次第だと思います。でも今までの競馬を見る限り、現状マイルまでの距離で競馬をさせる方が、力を発揮出来ると思います。まだ少しソエの症状が見られるので、早めに使って行く方が良さそうですね」と話し、調教師は「今までは併せ馬をするとかなり掛かってしまう所があったので、元騎手の助手にしっかり併せ馬が出来るか試してもらいましたが、上手く折り合って走らせてくれて、良い追い切りが出来ました。最後は無理せずに馬なりで流す予定だったので、遅れは想定内です。週末に追い切りをかけて、その動きを見て出否を決めようと思いますが、行けそうなら来週の京都・芝1600mを川田騎手で使う予定で行こうと思います」と話しています。(5/9近況)

助 手 5栗坂良 58.8- 43.8- 28.5- 14.3 馬なり余力
助 手 8CW良 86.5- 69.5- 54.1- 39.3- 12.7 馬なり余力 ディープウェーブ(三500万)稍一杯の内0.8秒遅れ

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1日に栗東へ戻ってきましたが、この厩舎では珍しく、週末は坂路でサラッと。水曜日の追い切りは定番のCWコース。併せ馬をして折り合いが付くかを試した格好です。最後は無理をせずに馬なりで止めています。

ラストインパクトが放牧に出て、やはり担当は野元助手に代わっているようです。普段の調教でキッチリ教え込んで行ってもらいたいです。

次走は距離短縮でマイル戦へ。川田Jが乗ってくれるのも有難いです。一息入れて、ムキになって走る面がどこまで解消されてきているか…。また、ここである程度の結果を残すことができなければ、ダートへ矛先を向けることも考えてもらいたいです。

四位Jとのコンビで日曜京都・芝1200m出走確定。★ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月12日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mに四位Jで出走します。5月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.7-42.0-27.8-13.7 馬なりに乗っています。短評は「前走以上の動き」でした。発走は16時10分です。

○浅見調教助手 「先週は除外。面白い条件かな・・・と思ったのですけどね。5月8日(水)の様子からもデキは維持。一応は新潟にも特別登録を行なったものの、頭数が少なそうな京都で使いましょう。週末の天気は下り坂の予報。時計が掛かるのは好材料では・・・」

≪調教時計≫
13.05.08 助手 栗東坂良1回 56.7 42.0 27.8 13.7 馬なり余力

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個人的にはもう少し障害を継続していって欲しかったですが、主戦騎手がフランス遠征ということもあり、再度平地に戻すことに。そして、四位Jとのコンビで日曜・京都芝1200への出走が確定しました。

レース当日は晴れていると思いますが、金・土の雨予報の影響でパンパンの良馬場での決着は避けることができるでしょう。この点はハリアーにはプラスの筈。少しでも馬場の回復が遅れてくれることをまずは願っています。

あとは、久々の平地のレースで短距離戦。どれだけ流れに乗れるかがポイントでしょう。直線を向くまでに脚を使い切ってしまうことは避けてもらいたいです。

CWコースで意欲的に追われています。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、5日と8日に時計を出しています。調教助手は「来週の東京・メイS1本に絞って仕上げています。今週だと少し追い不足の感じがあったし、週末と来週の追い切りでほぼ仕上がってくれると思うので、来週は良い状態で復帰出来そうです。ただ、オープンで1800mから2000mだと、もうワンパンチ必要だと思います。1400mから1600mあたりの方が終いの脚を確実に使えると思うので、来週の競馬の内容も見て、今後のレースを考えて行きたいと思います」と話しています。(5/8近況)

助 手 5CW良    71.9- 56.3- 40.7- 12.6 馬なり余力
助 手 8CW良 79.6- 65.0- 50.8- 37.9- 12.0 一杯に追う

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来週の東京・メイSを予定しているシルクアーネスト。除外の権利を1つ持っているので、何とか出走は叶うのかなと見ています。ただ、OP特別にすれば、メンバーの揃った1戦になることは避けられないでしょう。

その中でどういう競馬をしてくれるか…。左回りの東京は良いのですが、1ハロン長いので、それをどこまで我慢させることができるか。乗り方にも少し工夫を求めたいです。

調教はCWコースで意欲的に時計を出しています。これだけやれるのは、トモの疲れが解消できている証拠でしょう。あとは、冬場よりも6~8キロほど絞れて、出走して欲しいです。

ようやくの感が強いですが、1400mも視野に入れることを考えてくれているのは好感です。

2013年5月 8日 (水)

エコー検査で損傷箇所の回復具合をチェック。★ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「先週、エコー検査で右前脚の回復具合を確認。経過は順調・・・との見解でした。損傷部分が完全に埋まり切ったとは言い切れぬものの、まだ幹細胞移植を行なって2ヶ月が経過したばかり。生成を促す為に再度ショックウェーブを打っています」

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2度目の術後チェックを行われたロードアクレイム。損傷部分はまだ完全に埋まり切ったとは言えないとのことですが、ひとまず順調に来ているようです。

あと4ヶ月は放牧生活が続くことになりますが、思惑通りに損傷箇所が埋まり切ってもらいたいです。そして、予定通りに運動を再開できることを願っています。

坂路で上々の時計。何とかここで2勝目を。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月11日(土)新潟・4歳上500万下・芝2400mに吉田隼Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位6番目、同順位1頭で出走可能です。5月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.2-38.9-25.3-12.7 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒4先行して首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。

○池江調教師 「5月8日(水)は全体53秒2でコース頂上へ。最後まで堅実な脚取りでした。500万下クラスなら十分な時計。身体もデキており、態勢は整ったと思います。間隔は開いたものの、仕上がりは問題なし。ここを勝って降級を迎えられれば・・・でしょう」

≪調教時計≫
13.05.08 助手 栗東坂良1回 53.2 38.9 25.3 12.7 一杯に追う リルダヴァル(古馬オープン)馬なりに0秒4先行首遅れ

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土曜新潟の平場戦に出走予定のロードハリケーン。想定を見ると、アドマイヤバラードがスタンバイしていますが、ここはキッチリ勝って、再度500万下へ臨めるように決めて欲しいところです。

追い切りは格上のリルダヴァルに胸を借りましたが、この馬とすれば、ラスト2ハロンを12.7-12.7と踏ん張るなど徐々にトモに力がついてきているように感じます。これで一夏を越してくれば、ようやく本格化かもしれません。

今回は新潟とはいえ、内回りコース。コーナーでモタモタしてしまうと、前走のように僅かに届かないシーンも。早めに先頭に立つくらいの競馬を心がけてもらいたいです。

状態は安定しているも、芝の時計勝負では分が悪そうで…。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、8日に時計を出しています。藤岡康太騎手は「先週の東京競馬を見ると、内枠で前有利の競馬でしたが、展開次第では十分差しも決まっていたので、今週はもっと競馬がし易くなりそうですね。前回は乗れなくて悔しかったですが、今回再度チャンスを頂いたので、何とか結果を出したいと思っています。しっかり乗って、この馬の力を引き出してあげたいですね」と話しており、今週土曜日の東京・京王杯スプリングCに出走を予定しています。(5/8近況)

助 手 8CW良 80.3- 63.9- 49.6- 36.6- 12.4 強目に追う

⇒⇒土曜日の東京・京王杯SC(G2)に藤岡康Jとのコンビで出走予定。(出走情報)

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土曜東京の京王杯SCへの出走を予定しているシルクフォーチュン。馬場の真ん中を通っているので、時計はさほど評価できませんが、デキ落ちなく来ている様子。捌きの硬い馬なので、これからの時期は走り頃と言えます。

ただ、今開催の東京競馬を見ていると、時計の速い決着が多いです。パンパンの良馬場では苦しい1戦になるかと思います。天気予報どおり、雨が降ってパワー勝負になってくれることを今はひたすら願うばかりです(笑)。

藤岡康Jには、次のプロキオンSに繋がる走りを意識して、競馬に臨んでもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。調教レベルを高めてからも、脚元を含めて特に問題は生じていませんよ。今年の桜花賞(G1)は父の産駒が1、2着。姉2頭もクラシック出走を果たしているだけに、本馬への期待が高まるのも当然でしょう」

Photo_6 ロードスパーク

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。過度に気持ちが昂ぶる様子は窺えず、体調面に関しても何ら不安は覚えません。15-15でも及第点の動き。乗り込みを重ねるに連れて着実に良化を遂げた印象です。早期入厩を視野に、今後も積極的に進める方針」

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ロードストーム以外の出資馬2頭の近況です。

ベルフィオーレは血統&預託先から牧場でも期待の大きな1頭。遅生まれですが、コツコツと乗り込んでも疲れを覗かせていないのは好感です。現3歳世代は3頭がオークスにエントリー。来年はベルフィオーレが続いてもらいたいです。

ロードスパークは気性面が課題に挙がりますが、丈夫さは強調できる点だと思います。コツコツと乗り込んで、動きにも余裕が出て来ている感じです。早期始動が視野に入りますが、吉村厩舎は14馬房なので、現実的には3歳未勝利が落ち着いてくる9月前後頃の入厩かなと思います。

2013年5月 7日 (火)

5月中旬に栗東・安田隆厩舎へ入厩予定。☆ロードストーム

Photo_6 ロードストーム(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。5月中旬に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「元気一杯。飼い葉も普通に食べており、体調面に関して何ら不安は覚えませんね。乗り進めるに連れて着実に上昇カーブを描いている印象。そんな様子を安田先生に伝えました。結果、トレセンへ移す方針に。次週には段取りが組まれるでしょう」

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POG本では、秋以降のデビューを匂わせていましたが、15-15をコツコツと乗り込んでいることを踏まえ、来週中の入厩という運びになりました。

POG本では馬体をスカッと見せていたので、思いのほか仕上がりが良いなあとは思っていましたが、ちょっとビックリの知らせでした。

ただ、入厩したからといって、焦ってデビューすることもないと思います。1つ1つデビューへ向けての課題をクリアできた後に判断してもらいたいです。

移動までの数日間はトラブルなく、無事に厩舎へ届けてもらえることを願っています。

2013年5月 6日 (月)

控える競馬で持ち味を出せず。外から交わされ、直線はパッタリ止まる。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

京都8R 500万下(ダ1400m) 13着(5番人気) 秋山J

秋山騎手「今までの競馬を見ると、気分良く行かせ過ぎると終いが甘くなってしまうみたいなので、今日は速い馬がいれば無理に行かずに、好位で競馬をしようと思っていました。それほど無理はさせていない割には、追ってからがサッパリで、最後はもう走る気をなくしてしまいました。結果論ですが、行くなら行くぐらいの気持ちで競馬をする方が良さそうですね。終始外々を走らせるロスもあったので、そのあたりも少しは影響していると思います」

池添師「てっきり行くものだと思っていたのに、無理させなかったからね。今日の内容を見る限り、行ってこそのタイプだと思うし、今日は全く競馬をせずに終わってしまいましたね。おそらく疲れはないと思うので、このまま使って行こうと思います」

厩務員「調教では揉まれ弱い所も見せていないし、今日の様な競馬でも走ってくれると思っていましたが、気持ちの問題なのか、突かれる形の競馬の方が現状良いのかもしれませんね。馬場も今日の様なパサパサの状態よりは、脚抜きの良い馬場の方が結果を出していたので、そのあたりも影響はあったかもしれないですね」

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【次走へのメモ】

スッと行き脚がついて4番手の外。いい感じで追走していたが、直線に入るとすぐに後退し、ラストはバタバタ。(B誌)

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今回のレースを見て、ようやく行ってこそのタイプだと気付くというのが、ちょっと信じられないところです。小倉で外から被せられて気にする素振りを見せたので、チークピーシズを着用することになった筈なのですが…。トビが大きいので、器用な脚を使えるタイプでもありません。

スタートも五分に出て、行きっぷりも良かったので、少し押していけば、楽にハナへ立てたレースでした。勝てたとは言い切れませんが、これまでのように掲示板(5着以内)を確保できたとは思います。

馬場に関しては、脚抜きの良い馬場の方が良いとのことですが、このあたりは息遣いの悪さとの関係があるのかと思います。湿り気のある日の方が喉への負担が少ないのでしょう。

今後は続戦を考えているようですが、来週の新潟が終わると、少しの間は2場開催が続きます。権利を逃しただけに、出走は困難かと。夏のクラス再編成前に2勝目を目指すよりも、しっかり立て直すのが賢明でしょう。

鞍上の絶妙な手綱捌きが光る1戦。勝ち馬にハナ差迫る2着に大健闘。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

5月4日(土)京都12R・4歳上1000万下・牝馬限定・ダート1400mにC.デムーロJで出走。16頭立て10番人気で3枠6番からハイペースの道中を9、9、7番手と進み、直線では外を通ってタイム差無しの2着でした。スタートで煽って1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分24秒5、上がり37秒0。馬体重は4キロ増加の462キロでした。

○デムーロ騎手 「中団からの競馬でした。道中で幾らか窮屈な場面。でも、外目へ持ち出してからはスムーズに運べたと思います。キッチリ差を詰めて来たものの、最後は脚が上がり気味に。その分だけ僅かに届かなかった感じですね。でも、今日は昇級初戦。そのあたりを考えれば十分に評価できるでしょう」

○安田調教師 「2度目の騎乗だけに、前走のイメージで乗って欲しい・・・と伝達。まだ気性的に全幅の信頼は置けず、ここでも堅実に走れたら本物かな・・・と思っていました。勝てれば最高だったものの、このクラスでも十分に戦えそう。それが分かったのは収穫です。だいぶ馬自身がレースを覚えて来た感じ。ただ、鞍上の手腕も非常に大きいでしょう。レース後のダメージと番組等も踏まえつつ次のプランを検討する方針」

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○C.デムーロ騎手 「中団からいい感じで運べたけど、最後は少し止まり気味に。でも、昇級戦を考えればよく頑張っている」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

中団でポツンと追走。揉まれることなく外目をスムーズに進出し、直線も手応え通りの伸びで追い上げる。ゴール前でエスジーアンクルを捉え、勝ち馬にも際どく迫る。怖がる面のある馬だが、その点を踏まえたソツのない立ち回りをしていた。(B誌)

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牝馬同士の1戦とはいえ、中1週+昇級戦では苦戦必至だと思っていましたが、鞍上の絶妙の手綱捌きに感服です。スタートの地点の芝は行きっぷりが良くなかったですが、ダートに入って、スーッと中団の外めに持っていった騎乗ぶりはホントに上手ですし、アンビータブルも信頼しているかのような関係性です。

個人的には外を回さずに馬群を割ってきて欲しいなあと思っていましたが、この馬の気性を考えると、C.デムーロJの策がベストだと思います。4角を回ってくる時は前走そっくりな内容。“伸びてくれるかな?”と半信半疑でしたが、外をグイグイと前を追い詰めてくれました。気難しい面が残りますが、確かな脚力は秘めています。

ハナ差まで肉薄したので、非常に惜しい1戦でした。ただ、好走が牝馬限定に限られている感の強いアンビータブル。準OPのダートには牝馬限定がありませんし、今後もコツコツと稼いで欲しいという思いが個人的に強いので、ある意味、絶妙な2着かと思います。

ここ2走でこの馬の好走パターンが示されたと思います。C.デムーロJが帰国した後も、こういうレースを積み重ねていってもらいたいです。

2013年5月 5日 (日)

現状を考えると仕方ない7着。今後は慌てず、じっくり成長を促してもらいたい。★ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

東京11R プリシパルS(芝2000m) 7着(4番人気) 内田J

内田騎手「返し馬からソエの影響だと思いますが下を気にしていました。レースでも突っ張るような格好で走っていましたし、手応えがなかったので直線では無理をしませんでした。坂路ではそれほど前脚に負担がかからないので時計は出せるのでしょうが、まだ体質が弱いのでしょうね。馬の雰囲気や跨がった感じはいい馬なので、もう少し成長すれば走ってくると思います」

池江師「非常に能力の高い馬ですし、ダービーへ出走させたいという気持ちで出走させましたが、調教ではそれほど気にしていなかったソエをレースではかなり気にしてしまい、走れませんでした。本当にこの馬が良くなってくるのは、夏を越してからなのかもしれません。結果を出せなくて申し訳ないですが、しっかりと放牧先で脚元が固まるのを待った方が良さそうです」

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【次走へのメモ】

中団の外目にいたが、勝負どころでは案外な反応。結局、流れ込んだ程度だった。(B誌)

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長距離輸送は無事にこなしてくれましたが、現状を考えると、この着順は仕方ないでしょうか。レースとすれば、ミエノワンダーの後ろをくっついて行ければ良かったのですが…。直線は前をカットされる感じで狭くなりましたし、Sペースでは仕方ありません。

デビューして今まで、馬場を気にしながらの競馬をしてきています。ソエの良化具合も乏しいのでしょうが、体質面の弱さが起因していると思います。1つ勝っていますし、将来性は間違いなくある馬なので、ここはじっくり成長を促してもらいたいです。牡馬らしい逞しさがプラスされれば、楽しみな馬へと変貌してくれるはずです。

レースは、サムソンズプライドが主導権を奪っての逃げ切り勝ち。3連勝でダービー出走権を獲得したのはお見事です。本番は相手が強力になりますが、自分の競馬を貫いて、頑張ってもらいたいです。

直線でのひと伸びを期待するも、伸びずバテずの8着に終わる。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月4日(土)京都9R・白川特別・混合・芝2400mに岩田Jで出走。13頭立て4番人気で7枠10番からスローペースの道中を7、8、8、6番手と進み、直線では外を通って1秒0差の8着でした。馬場は良。タイム2分25秒7、上がり35秒5。馬体重は増減無しの478キロでした。

○岩田騎手 「4、5番手で流れに乗って欲しい・・・との指示。序盤は相応のポジションで運べました。ただ、全体的な緩さが残る状態。手先だけで走っている印象で、後肢も付いて来ませんでした。脚が溜まるような感じが無く、勝負処を迎える頃には怪しい手応え。中身もデキ切っておらず、まだ本調子に戻っていないのでしょう」

○岩崎調教助手 「まだ良かった頃と比べると今一息。そのあたりは調教の様子からも窺えました。追い切り等に工夫を凝らし、少しずつ本来の姿に近付けられれば・・・。本日、池江先生は他場へ。レース後の状態を踏まえた上で以後のプランが検討されるでしょう」

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○岩田騎手 「休み明けだったし、まだ中身ができていなかったようだね。トモが入ってこないような感じだった。力はある馬だから、これを使って良くなってくれれば。(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

ダッシュつかず。中団の後ろでタメて追走。しかし、その割には勝負どころでの反応がひと息だったし、1ハロン標の手前では一杯一杯になっていた。見た目の印象は悪くなかったのだが。(B誌)

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直線を向いて、ひと伸びを期待したのですが、伸びずバテずの結果に終わりました。

2人引きながら、ジンワリと気合が乗って、外めを周回していたランパート。パドックでの雰囲気は悪くなかったと思ったのですが…。

課題のスタートはやや遅れ気味も、二の脚は付いたので、大きなロスではなかったと思います。その後のレース運びも特に気になるところなく直線へ。伸びてくるシーンを期待したのですが、まさしくジリジリと…。

正攻法の競馬ではこういう内容・結果になってしまうのかなと思います。もう少しメリハリをつけた騎乗が良いのかもしれません。前走は出遅れながらも、終いはマズマズの伸びでした。まだこういう競馬の方がチャンスはあるのかなあという印象です。距離も2000が限度かなあと。

まあ、状態も見た目よりは良くなりきれてないのでしょう。もう1度、外厩へ出して、今度は良くなってから厩舎へ戻してもらいたいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎)

Photo_4 シルクメビウス

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。周回コースでキャンター2,400mと坂路1本の調教を付けられています。担当者は「先週末あたりから少し背腰に張りが見られたので、長針で治療しておきましたが、その効果があった様で、2日の段階でほぼ回復しています。乗り込みに関しては休まず続けていたので、またこのまま徐々にピッチを上げて行けると思います。ここまで順調に来ていた疲れがドッと出てしまったのだと思いますが、ここを越えて更に良くなってくれるでしょう」と話しています。(5/3近況)

Photo_4 シルクプラズマ

先週2着でした。今回は早目にポジションを取りに行き、道中は4番手を追走すると、3コーナー過ぎからジワッと進出し、直線でも良い脚を見せて追い上げましたが、僅かに逃げ馬を捉えることが出来ませんでした。調教師は「今回は勝ち切れませんでしたが、前目の位置で競馬が出来る様になっているし、今後も今の競馬が出来る様であれば、すぐに順番は回ってくると思いますよ。レース後は少し疲れが見られるので、この後の状態を見てからになりますが、特に変わりがなければ、新潟3週目・ダ1800mを使う予定で行こうと思います」と話しています。(5/1近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場在厩。ウォーキングマシンの運動40分、ダク1,600m、周回コースでキャンター3,500mの調教を付けられています。担当者は「同じメニューで乗り込んでいますが、中身が伴ってきて、良い感じに仕上がってきました。宇治田原に移動して進めるのか、直接厩舎に入れるのか、まだ具体的な指示は来ていませんが、いつでも動かせる状態ですよ」と話しています。(5/3近況)

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領家厩舎3頭の近況をまとめて。

先週2着と頑張ったプラズマ。コンスタントに使われてきて、さすがに疲れが見られるようですが、体質も強くなってきているので、予定通り3場開催のラストに間に合ってくれるでしょう。

牧場で調整中のメビウスとバーニッシュですが、メビウスは少し背腰に疲れがあったようですが、治療のおかげで現在は回復。まあ、痛めた箇所に疲れが出ていないのは何よりです。バーニッシュは湖南牧場に引き続き滞在中。コツコツ乗り込みを続けているので、直接帰厩という流れもありえそうです。夏のクラス再編成前に1勝が欲しかったですが、まずは無事にJRAデビューを果たしてほしいです。

2日に宇治田原優駿STへ。今後は夏の函館を目指す予定。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

先週4着でした。やや躓き気味のスタートから道中は中団馬群の中を追走、3コーナー手前から徐々に前を窺い、4コーナーで先行勢の後ろに取り付くと、直線では外に持ち出して最速の上がりで追い上げましたが、前を捉えるには至りませんでした。厩務員は「輸送を無難にこなし、飼葉もしっかり食べてくれて、良い状態で競馬に臨めたので、何とか勝って夏に備えたかったですが、もうワンパンチ足りなかったですね。1000万でも通用する馬だと思いますが、もうひと夏越せばグッと良くなってくると思うので、今までの疲れをしっかり取って、次に備えておこうと思います。この後は函館で使って行く予定ですが、滞在競馬はこの馬にとって調整もし易くなると思います」と話しており、2日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出る予定です。(5/1近況)

2日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されています。(5/3近況)

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福島戦で4着に終わったキングリーは、夏の函館開催での復帰を目指すことになりました。

砂を被っても問題なかったのは良かったですが、タフなダートだとひと伸びが足りません。砂の深い函館の馬場は更に厳しいように思うのですが…。次は函館のダートに出走したとしても、その結果次第では芝へ戻すのも考えてもらいたいです。

大崩れなく頑張ってくれる馬ですが、もう少し根性があれば、出世を見込めるのかなあと感じています。

吉田隼Jとのコンビで来週新潟・芝2400mへ。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月2日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に53.4-39.3-25.9-12.8 強目に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒2追走して頭遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。5月11日(土)新潟・4歳上500万下・芝2400mに吉田隼人騎手で予定しています。

○池江調教師 「5月2日(木)は軽く気合いを付ける形で。動き、タイム共に及第点ですね。ここまでは概ねイメージ通り。次週に追えばキッチリ仕上がるでしょう。今のところ脚元も落ち着いた状態。ただ、大事を取って今回も坂路中心で行くのがベターかな・・・と考えています」

≪調教時計≫
13.05.02 福 永 栗東坂重1回 53.4 39.3 25.9 12.8 強目に追う タイキプレミアム(古馬1600万)一杯を0秒2追走頭遅れ

2013.05.01
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。5月2日(木)に追い切りを行ない、5月11日(土)新潟・4歳上500万下・芝2400mに予定しています。

○池江調教師 「帰厩後は順調に乗り込みを消化。前回と比べれば左前脚球節の張りも目立ちませんね。このまま無事に運べば態勢が整うはず。次週の新潟を目標に据えたいと思います。5月1日(水)はサッと走らせた程度。明日2日(木)に追い切りましょう」

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帰厩後、坂路での調整が続くロードハリケーン。2日は福永Jが跨っての追い切り。重馬場でも以前よりは走りやすい状態のようですが、まずまず動けていると思います。

次走に関しては、来週の平場を予定。距離は初めてになりますが、この馬の気性を考えると問題なさそうです。左回りの方が良いくらいなので、ココで2勝目を挙げたいところ。吉田隼Jも2度目の騎乗になりますし、能力を信じて乗ってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(関東馬)

Photo シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。トレッドミルの調教と周回コースでハロン20秒のキャンターの調教をそれぞれ一日置きに行っています。調教担当者は「ショックウェーブ治療の効果で、この馬にしてはだいぶ歩様は良くなりました。肘へのショックウェーブが効くみたいですね。これなら予定通り近々トレセンに戻せると思います。馬体重は490キロです」と話し、確認した調教師は「ショックウェーブの効果で、歩様はだいぶ良くなっていました。予定通り6月の東京開催で使って行けると思います」と話しています。(5/3近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。トレッドミルの調教を行っています。調教担当者は「ソエはありますが、それほど酷くはないです。それよりも疲れがあるようで、馬体と毛艶がもう一つですね。その辺りをもう少し回復させてから、進めていきたいと思います。でもこちらに来た当初よりは、だいぶ良くなりましたよ。馬体重は468キロです」と話しています。(5/3近況)

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シルクオフィサーはショックウェーブ治療の効果で歩様の硬さは解消されつつあるようです。今後は予定どおり東京開催での復帰を目指すようですが、左前が良くないだけに左回りは無理に使う必要はないと思うのですが…。

フライトゥザピークは体質面の弱さが残り、回復が他馬と比べてスローなんでしょう。悪い方へは向いていないので、もう少し我慢の調整を続けてもらいたいです。

レース後も順調そのもの。次走は中2週で東京・フリーウェイSを予定。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

先週3着でした。やや出遅れ気味のスタートとなり、道中は後方馬群から競馬を進め、そのまま無理なく追走して直線に入ると、坂上から馬群を捌いて脚を伸ばし、上位の一角に押し上げています。厩務員は「時計自体も速かったし、前に行った馬に有利な展開だったことを考えると、良く頑張ってくれたと思いますよ。今回は馬房で待機していても、子供の声が聞こえずに周りが静かだったことで、かなりリラックスしていたので、これなら力は出してくれると思っていました。負けはしたものの、勝ちに等しい内容だったと思います。落ち着いてくれてさえいれば、これぐらいは走れる馬だし、ひと叩きした次走は十分期待出来そうですね。仮に負けてもクラスが下がるので、どちらに転んでも良い競馬が期待出来ると思います。2日から早速坂路に入れて乗り出していますが、特に疲れもなさそうなので、このまま変わりなければ、次は東京5週目・フリーウェイSを使う予定です」と話しています。(5/2近況)

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勝ち負けまではもうワンパンチ必要も、準OPで初めて馬券圏内に突入してくれたシルクドリーマー。レース後も大きなダメージなく、坂路でのキャンター調整を再開しています。

周りの環境にちょっと過敏なところが残っていますが、これもこの馬のキャラクターでしょう。年齢を重ねるにつれて、少しずつでも解消されてくれればと思います。

次走は再度東京芝1400へ。前走のように適度に流れてくれれば、恥ずかしい競馬にはならないと思います。あとは、もう少し前で脚を溜めることができるようになってもらえれば。こういう点も意識して、乗ってもらえればと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.322

(東京11R)NHKマイルC(G1)

◎レッドアリオン、○コパノリチャード、▲ゴットフリート、△インパルスヒーロー、×エーシントップ、×ガイヤースヴェルト、★シャイーニープリンス

前々走の500万下のレース内容+直前の稽古の良さを評価して、レッドアリオンを中心視。

(新潟11R)新潟大賞典(G3)

◎サトノアポロ、○ダコール、▲ヴェルデグリーン、△ナカヤマナイト、×サクセスパシュート、×ダノンヨーヨー

左回りの実績と最近の充実ぶりを評価して、サトノアポロを中心視。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.303

(新潟4R)◎カッパドキア

初出走の前走は4着に終わるも、最後は上がり3ハロン最速タイで伸びてきた同馬。1度叩かれた上積みは大きいでしょうから、ローカル開催のここはきっちり前進を。

(京都9R)◎センティナリー

前走の忘れな草賞は出遅れてロスの多い競馬でしたが、それでもコンマ2秒差の内容。今度は自己条件+少頭数で持ち前のセンスの良さに期待。直線平坦+軽い芝の京都の方が走りやすい筈で。

(東京9R)◎サンライズメジャー

素質はここでも十分通用するも、初めての東京への長距離輸送が課題。昇級戦ですし、叩いた方が信頼できるでしょうが、素質を先物買いしたいです。

(東京10R)◎トウショウクラウン

8ヶ月の休養を経て、ようやく軌道に乗ってきた同馬。ダートの長丁場への適正は高いですし、この相手なら勢いを買いたいです。ゴール前で混戦になる形で台頭。

(京都12R)◎ミリオンヴォルツ

昇級戦ですが、松山Jとの相性の良さに期待して。前走も強い内容でしたし、ヒケは取らないはず。京都に替わって、時計が速くなりすぎなければ。

2013年5月 4日 (土)

まずはスピードを生かしてハナへ行く競馬を。距離短縮+京都コースで粘り強化となれば…。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

京都8R 500万下(ダ1400m) 5枠10番 秋山J

先週の出走も検討されましたが、当初の予定通りここへの出走を決めており、厩務員は「先週でも使える状態にありましたが、今週の京都の方が輸送も短い分、ベストの状態で使えると思うので、クラス再編成の前にしっかり勝ち上がってもらいたいですね。決してハナを切る形がベストだとは思っていないし、この馬のペースで走らせてくれれば、終いの踏ん張りも利くと思いますよ。松山騎手に乗ってもらうつもりでしたが、先約があったようなので、今回は秋山騎手に依頼しました。馬の気持ちに合わせた乗り方をしてくれるジョッキーなので、この馬には合っていると思いますよ」と話しています。(出走情報)

3回京都6日目(5月5日)
8R 4歳上500万下
サラ ダート1400メートル 混合 指定 定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ケリーダノビア 牝4 55.0 酒井学
1 2 リバータイキ 牡4 57.0 川田将雅
2 3 サーランスロット 牡5 54.0 原田敬伍
2 4 キーブランド 牡4 57.0 岡田祥嗣  
3 5 クラヴィコード 牝6 52.0 岩崎翼 
3 6 タツスティンガー 牡4 56.0 川島信二
4 7 エーシンブラスター 牡4 57.0 北村友一
4 8 アルボランシー 牝5 55.0 熊沢重文
5 9 ハネムーンゴシップ 牝5 55.0 和田竜二
5 10 シルクアポロン 牡4 57.0 秋山真一郎
6 11 ジョーラプター 牡4 57.0 村田一誠
6 12 ゴールデンオブジェ 牡5 57.0 国分優作 
7 13 エーシンバサラ 牡5 57.0 小牧太
7 14 スマートアーサイト 牡6 57.0 松山弘平 
8 15 ツルオカハチマン 牡4 57.0 幸英明
8 16 イチゲキヒッサツ 牡4 57.0 水口優也

○池添助手 「前走は距離も長かったし、雨馬場で時計も速かった。前々で粘りを生かすためにも、良馬場で競馬がしたい」(競馬エイトより)

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先行できれば大崩れはないのですが、どうしても終いの踏ん張りが足りないシルクアポロン。精神面で脆いところがあるだけに、人気だと目標にされるという悪循環。

その点、今回は少し人気を落とすと思います。展開面も芝の部分を生かして、ハナへ行けるメンバー構成。引きつけた逃げで直線で突き放すという芸当はできないので、セーフティリードを保って、粘り込みを図りたいです。厩務員さんはハナへ行く競馬がベストではないとのことですが、揉まれ弱く、大トビで瞬発力に欠けます。単調な競馬が現状のアポロンにはベストでしょう。

持ち味を発揮するにはベストの距離ですし、直線平坦の京都は良いと思います。ビュンビュン軽快に行って欲しいです。

勝ち切るにはもう少し恵まれないといけないかなとも思いますが、夏のクラス再編成間近のレース。ここで結果が出なかったら、一足先に休養に入るかと思います。2勝目を何としても奪う強い気持ちで秋山Jには乗ってもらいたいです。

1日にノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

先週3着でした。スタートを決めて無理なく先団に取り付き、道中はインコースの6番手で折り合いに専念、残り600m付近から追い上げ態勢に入ると、直線では外に持ち出して懸命に差を詰め、上位入線を果たしましたが、ダービーの優先出走権にはあと一歩及びませんでした。調教助手は「流れが遅かったので4コーナーでもう少し早めに動いていれば、2着はあったと思いますが、北村騎手もこの馬の脚を信じて乗ってくれたし、良く最後まで追ってくれたと思います。本当に手が合っているのか、彼が乗ったこの2走は、この馬の脚をしっかり活かした競馬をしてくれたので、今後に繋がってくれると思います。この後は一息入れることになりましたが、この休養で更にパワーアップして戻って来てもらいたいですね」と話し、調教師は「流れが遅かったのは確かだけど、漸くこの馬の形が出来てきた所だし、あそこで行ってしまうと、せっかくの苦労が台無しですからね。終いの脚はこの馬が一番だったし、今後に繋がってくるレースだったと思います。権利が取れなかったので、一旦一息入れて、今後の予定は馬の状態を見ながら考えて行きたいと思います」と話して、1日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。(5/1近況)

1日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。厩舎長は「特に大きなダメージはなく、少し背腰が疲れているぐらいですね。残念ながら結果は出ませんでしたが、まだまだこれからの馬だと思うので、一つ一つ勝ち星を重ねて、秋に向かってもらいたいですね。しっかりケアして、夏競馬を目標に立て直して行きたいと思っています。馬体重は460キロです」と話しています。(5/3近況)

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ラストインパクトの競馬を実戦できましたが、あと1歩のところで権利を逃してしまいました。序盤に力んで走っていた分だけ甘くなったんでしょう。まあ、それでも胸を張れる走りは出来たと思います。

1日にNFしがらきへ移動。馬体が減ってしまっていますが、大きなダメージはなさそうです。1~2週間はウォーキングマシンの運動くらいに止めて、疲労回復に専念してもらいたいです。

今後の予定は未定ですが、ひと叩きして神戸新聞杯へ向うのかなと思います。新潟の阿賀野川特別(芝2200)あたりが復帰戦の最有力候補かと睨んでいます。

心身の成長を遂げて、もうワンランク上を目指せる素材へと変貌を遂げてもらいたいです。

帰厩後の動きは上々。レース当日に向けて着実なステップを。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月1日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に58.4-42.8-27.8-13.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月2日(日)東京・安田記念(G1)・国際・芝1600mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「5月1日(水)は坂路コースを馬なりで駆け登っています。相変わらず上々の動き。高いレベルで具合は安定している感じですね。レースは約1ヶ月後。当日にピークを持って行けるよう、スケジュールを逆算しつつ徐々にピッチを上げましょう」

≪調教時計≫
13.05.01 助手 栗東坂不1回 58.4 42.8 27.8 13.9 馬なり余力

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安田記念出走へ向けての調整を開始しているロードカナロア。まだ軽めの調整ですが、予定通りに時計を出せている様子。高松宮記念を思いのほか楽に勝てたので、そのダメージはなさそうです。

今度はマイル戦なので、今までとは少し趣向を変えた調整になるのでしょうか。前走のような仕上げだと、距離の克服は難しいかなと思います。テンションを上がりすぎないように微妙なサジ加減が必要になってくるでしょうね。

まあ、今回に限ってはチャレンジャーの立場。守りに入らず、攻めの姿勢を貫いてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo ヴィッセン

北海道・ノーザンファーム空港在厩。1,000m周回ダートコースで軽めのキャンター2,500mの調教を行っています。担当者は「この中間、右前球節の疲れも徐々に良くなり、乗り運動を再開しました。馬体の成長期には特に脚元に負担が掛かり過ぎる傾向があるので、無理せずじっくり進めています。脚元が固まるタイミングを見計らいながら、坂路調教を再開する予定です。それまでは、抑えたペースで調教をしていきます。馬体重は489キロです」と話しています。(5/3近況)

Photo ヴォルケンクラッツ

北海道・ノーザンファーム空港在厩。引き続き舎飼で経過を見ると、曳き運動を開始しています。担当者は「予定通り曳き運動を始めることができ、一安心しています。今後1ヶ月ほど曳き運動を行い、経過を見て回復傾向にあれば、ウォーキングマシンの調整に移行していきます。順調にきていただけに残念ですが、まだこの時期ですので回復に専念します。運動量を抑えていますので、細心の注意を払い接しています。馬体重は514キロです」と話しています。(5/3近況)

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メジャースタイル以外のシルク2歳馬の近況をまとめて。

ヴィッセンは右前の球節に疲れが出ましたが、すぐに乗り運動を再開しています。素質は良いものがありますが、まだまだひ弱なタイプ。慌てることなく、上手にリフレッシュを挟みながら、進めてもらえればと思います。

ヴォルケンクラッツは曳き運動を開始。ストレスが溜まらないように、良い精神状態を保ってもらいたいです。あとは太くなりすぎないようにも気をつかってもらえればと思います。

乗り込みを続けているも、体調面の良化が乏しい現状。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースと坂路でキャンターの調教を付けられています。厩舎長は「周回コースと坂路で普通キャンターを順調にこなしていますが、体調面がもう一つ変わってこないので、週末に内視鏡を入れて、中の状態をチェックしてみます。特に異常がないようであれば、速い所をやって気持ちの面を上げてみましょう。速い所をやり出すとピリッとしてくる馬も結構いるので、色々工夫したいと思います。馬体重は501キロです」と話しています。 (5/3近況)

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去勢手術をして、NFしがらきで調整中のユニバーサルキング。乗り運動を続け、馬体重も少しずつ増えてきているのですが、どうも覇気が足りないというか、外見上の張りも一息な様子です。

こういう状況が長く続いているので、しっかり検査をして、問題がないか早急にチェックしてもらいたいです。心身共に幼い馬ですから、残された時間を有意義に使ってほしいです。

体調に問題がないのなら、走る方へ気が向いてくれるように、工夫を施してもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.321

(京都11R)京都新聞杯(G2)

◎キズナ、○ジャイアントリープ、△ライジングゴールド、×ハッピーモーメント、×サンライズピーク、×サトノキングリー

じっくり脚を溜める競馬で一皮向けたキズナを信頼。外から被せられるとあまり良くない馬なので、こういう形が合うのだと思います。今の京都コースで捕らえ切れるという不安もありますが、素直に実力を信頼。

相手候補は少し人気落ちの差し馬で。京都の外回りが合いそうなのがジャイアントリープ。稽古の動きも目立っているようですし、距離も問題なし。

ライジングゴールドはひと叩きして軽い芝の京都替わりはプラス。1歩早めの仕掛けで粘り込みを図りたい。

デビュー戦を勝った後、足踏みが続くのがハッピーモーメント。まだまだ未完成な素材も、じっくり構えて末脚勝負に徹すれば、良い脚を使ってくれそう。この条件は面白そう。

あとは未勝利を勝ち上がったばかりのサンライズピーク、ちょっと距離が長そうも、デキ上々のサトノキングリーも押さえたいです。

昇級戦+中1週のローテで連続好走は難しそうも、先々を意識して乗ってもらえれば…。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

5月4日(土)京都12R・4歳上1000万下・牝馬限定・ダート1400mにC.デムーロJで出走します。追い切りの短評は「動きスムーズ」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は16時10分です。

3回京都5日目(5月4日)
12R 4歳上1000万下
サラ ダート1400メートル 牝 指定 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エスジーアンクル 牝4 55.0 国分優作
1 2 メイショウボヌス 牝6 55.0 松山弘平
2 3 ラヴフェアリー 牝5 55.0 水口優也
2 4 ナムラアピア 牝4 55.0 幸英明
3 5 メイショウユメゴゼ 牝4 55.0 武豊 
3 6 アンビータブル 牝4 55.0 C・デムーロ
4 7 プリュム 牝4 55.0 上村洋行
4 8 エスケイティアラ 牝4 55.0 太宰啓介
5 9 カナエチャン 牝5 55.0 酒井学
5 10 タガノジョイナー 牝4 55.0 川田将雅
6 11 スマイリングムーン 牝5 55.0 M・デムーロ
6 12 アンティークカラー 牝5 55.0 岩田康誠
7 13 キクノレジーナ 牝5 52.0 岩崎翼
7 14 セイラ 牝4 55.0 小坂忠士
8 15 ブロッケン 牝4 55.0 和田竜二
8 16 パールブロッサム 牝4 55.0 秋山真一郎

○安田隆師 「前走はエンジンがかかって、いい脚を見せてくれました。それでもまだ最後は物見をしていたようだし、最後まで集中して走れれば」(競馬ブックより)

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前走で久々の2勝目を挙げてくれたアンビータブルですが、私以外の出資者でも、まさかの勝利という感じだったと思います。それだけ初勝利を挙げてからの苦戦が長く続きました。

夏のクラス再編成で再度500万下に戻るわけですが、その前の1戦として、力試しという思惑が強いと思います。正直、勝ち負けするには、良馬場での走破時計を1秒ほど詰めないと厳しいでしょうか。

前走は外枠ということもあって、それほど後ろの位置にはなりませんでしたが、今回は内めに入りましたし、後方からの競馬になると思います。砂を被る位置ですし、序盤は気分を損なわせないように乗って欲しいです。

気性を考えると、外へ回さないとダメかもしれませんが、ダメ元で馬群に突っ込んでみるのも手かと思います。ここは色々試すことが出来るレースでしょうし。

昇級戦+中1週のローテで連続好走の可能性は限りなく低いでしょうが、先々を意識したレースをしてもらいたいです。展開面はこの馬向きのレースになりそうです。

ダービーへの切符が懸かるも、克服すべき課題の多い1戦。先々へ繋がるレースをして欲しい。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

東京11R プリシパルS(芝2000m)8枠10番 内田J

前走で初勝利を挙げた後は、放牧に出て一息入れ、ダービー出走を目指して予定通りここへの出走を決めており、調教師は「追い切りは時計が出易い馬場だったとは言え、52秒台で終いが12秒前半はかなり優秀だと思うし、これだけ動いてくれれば文句ないですね。能力に関しては、ここでも勝ち上がれる力を持っていると思うので、何とか最後のチャンスを掴んで、ダービーに向かいたいですね」と話し、調教助手は「朝一番の馬場の良い時だったけど、決して馬場が軽いと言う訳でもなかったし、力がないとこの時計は出ていなかったと思いますよ。ソエを気にしていたので、中間はしっかりケアをしながら、気を付けて進めてきましたが、こちらが思っているほど馬が気にしていないみたいで、歩様にも出ていないので、力を出し切れる状態で競馬に臨めそうですね。まだ緩い所を残しているし、パンとするのはひと夏を越してからになると思いますが、乗っていて十分素質を感じさせてくれるし、条件は厳しいと思うけど何とかここを勝って、ダービーに出してあげたいですね」と話しています。(出走情報)

2回東京5日目(5月4日)
11R プリンシパルS
サラ 芝2000メートル 3歳OP 混合 指定 馬齢 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 デインツリー 牡3 56.0 横山典弘
2 2 ガチバトル 牡3 56.0 田中勝春
3 3 アルバタックス 牡3 56.0 浜中俊 
4 4 トルークマクト 牡3 56.0 武士沢友治
5 5 サーストンニュース 牡3 56.0 戸崎圭太
6 6 サムソンズプライド 牡3 56.0 田辺裕信
6 7 インパラトール 牡3 56.0 石橋脩
7 8 マジェスティハーツ 牡3 56.0 蛯名正義
7 9 ミエノワンダー 牡3 56.0 北村宏司 
8 10 ジューヴルエール 牡3 56.0 内田博幸
8 11 メイショウブシン 牡3 56.0 三浦皇成

○池江寿師 「ひと息入れてソエの方は小康状態。出負けした初戦は参考外だが、前回でも遊びながら走っていたぐらい。徐々に気持ちが入ってきたので、ダービーの権利を」(競馬ブックより)

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ダービー出走へのラストチャンスに挑戦するジューヴルエール。素材として奥深いものがあるのは確かですが、克服すべき課題は大きいです。特に東京への長距離輸送は、テンションの高い馬だけにイレ込みが心配。また、ちょっと繊細なところも残しているようなので、輸送減りがなければ良いのですが…。まずは実力を発揮できる態勢にあるか、パドックで確認が必要かと思います。

帰厩後の調整はソエ気味もあり坂路中心。攻め走るサトノノブレスやリグヴェーダに胸を借りて、感触は良好。併せる形になれば、本気を出してくれます。レースでもそういう形に持ち込みたいです。

11頭立てで逃げ馬はサムソンズプライドくらい。Sペースの上がり勝負が濃厚でしょうか。この頭数なら枠は気にしなくても良いでしょうが、あまり外々を回ってくるのは避けて欲しいです。前走でデニムアンドルビーを負かしているからといって、大味な競馬は…。

強敵になってくるのは、ミエノワンダーとマジェスティハーツの2頭でしょうか。不気味なのはキャリア1戦も走る血統のデインツリーかな。こういうライバルとゴール前でしっかり叩き合えるような競馬を見せて欲しいです。しっかり流れに乗って、後ろが来るのを待つような競馬が理想かなと思います。

正直、どれくらいのパフォーマンスを見せてくれるか予想しにくいです。ただ、ダービー出走よりも先々へ繋がるレースをしてくれることを願っています。

前走より条件は好転。あとはこの距離で直線のひと伸びが利くかどうか…。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月4日(土)京都9R・白川特別・混合・芝2400mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「遅れが気掛かり」でした。発走は14時25分です。

3回京都5日目(5月4日)
9R 白川特別
サラ 芝2400メートル・外 4歳上1000万下 混合 指定 定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サフランディライト 牡5 57.0 和田竜二
2 2 スペルヴィア 牡4 57.0 川田将雅 
3 3 ダノンマックイン 牡5 57.0 小牧太
4 4 パープルタイヨー 牡7 57.0 国分優作
4 5 メイショウタマカゼ 牡4 57.0 武幸四郎
5 6 エアポートメサ 牡5 57.0 川島信二
5 7 ラヴィンライフ 牡7 57.0 武豊 
6 8 タマモグランプリ セ6 57.0 太宰啓介
6 9 カーマイン 牡5 57.0 M・デムーロ 
7 10 ロードランパート 牡5 57.0 岩田康誠
7 11 コモノドラゴン 牡5 57.0 北村友一
8 12 ミヤコトップガン 牡7 57.0 四位洋文 
8 13 ローレルクラシック 牡6 57.0 松山弘平

○池江寿師 「前回でも脚は使ったが、前が止まらないうえに、後手に回って位置取りが悪すぎた。ゲートを五分に出て、流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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1000万下でも2着に来たように、このクラスを突破するものは秘めていると思うのですが、その後の3走が案外なロードランパート。3走前は左回りが敗因として、ここ2走は結果(着順)だけでなく、レース内容もサッパリ。本調子を取り戻せない現状です。

今回は短期放牧を挟んでの1戦。帰厩後はそれなりにしっかり調教を積んでいます。ただ、攻め駆けしない馬とはいえ、今週の最終追い切りの内容は心許ないところです。状態が悪くなっていることはないでしょうが、さほど良化も感じられません。

直線平坦+軽い芝の京都はランパートにはプラス。勿論、岩田Jが跨ってくれるのも心強いです。外枠の偶数枠に入ったので、前走のような行き脚が付かないことはないでしょう。

巻き返して不思議ない条件は揃った今回。後はランパートのデキ&実力次第かなと思います。ゲートを出たなりで脚をタメながら、坂の下りを利用して、4角手前で前へ取り付くようなレース運びが理想かなと思います。そして、直線でひと伸びできるか…。直線で伸びを欠くようなら、距離も長いのだと思います。

暑くなってくれば、代謝が良くなって調子を上げてくれると思いますが、そろそろ力のあるところを見せる走りを見せてもらいたいです。

2013年5月 3日 (金)

新潟芝1000は除外に。来週の京都・芝1200へ目標を切り替える。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2013.05.02
5月4日(土)新潟・邁進特別・混合・芝1000mを除外されました。5月1日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで4ハロン61.3-44.6-12.6 7分所を馬なりに乗っています。短評は「上昇気配窺える」でした。目標を切り替えて5月12日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mに予定しています。

2013.05.01
5月4日(土)新潟・邁進特別・混合・芝1000mに菱田Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では5/2の抽選対象です。5月1日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで4ハロン61.3-44.6-12.6 7分所を馬なりに乗っています。短評は「上昇気配窺える」でした。

○浅見調教助手 「4月28日(日)に坂路で好時計。新潟の直線競馬を試したいと思います。以前よりも随分と稽古で動けるように。これを実戦に生かせれば楽しみが持てるかも知れませんよ。ただ、頭数が多く集まりそう。何とか抽選を突破して欲しいですね」

≪調教時計≫
13.05.01 助手 栗東P良 61.3 44.6 12.6(7) 引張りきり

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障害と両睨みでしたが、鞍上の確保がままならないということで、平地に戻してきたロードハリアー。今週の新潟・芝1000を視野に入れていましたが、残念ながら除外に。

再度、障害へ行くのかなと思いましたが、引き続き、芝の短距離へ。稽古で良い時計が出るようになってきたとはいえ、時計の出る京都の芝で走りがバラバラになってしまわないかが心配です。1分8秒台の決着はハリアーには酷かと思います。

徐々に良くなってきた障害を止めて、平地へ戻すのですから、ある程度の成果をいきなり見せてもらいたいです。

1日に栗東・松田博厩舎へ戻っています。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、1日に栗東へ帰厩しています。調教助手は「帰厩してすぐなので、かなり煩い所を見せていて、折り合いを付けるのに苦労しましたが、環境に慣れてくれれば大丈夫でしょう。今回から担当することになったので、前回との比較は出来ませんが、現段階では元気が良過ぎて煩い馬という感じですかね。乗った感触は悪くないので、落ち着いて走る様になれば変わってきそうですよ」と話しています。(5/2近況)

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ラストインパクトと入れ替わるように、1日に厩舎へ戻ったウォースピリッツ。じっくり走り方を憶えさせてきたようですが、帰厩後の元気いっぱいの姿を見ると、どれくらい成果があるのか正直半信半疑です。

今回から担当が変わった様子。コメントぶりとフェイスブックの写真から、おそらくラストインパクトを担当していた野元助手かと思います。これまでの担当馬とは違い、非常に手の掛かる馬だと思いますが、騎乗技術は高いので、しっかり良い方へ導いてくれるものと期待しています。力んで走る面が解消してくれれば、良い結果を出せると思います。

8日に栗東・佐々木晶厩舎へ入厩することになりました。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

北海道・ノーザンファーム空港在厩。週3日は屋内坂路コースでハロン15〜16 秒のキャンターを1本〜2本、週3日は屋内周回コースで軽めの調教を行っています。担当者は「ハロン15秒の調教を開始していますが、手応え抜群です。少し頼りなかった背腰もしっかりとしてきました。ここにきて無理せず成長を促した効果が出てきたようです。来週8日に栗東へ入厩することになりましたが、自信を持って送り出せますね。馬体重は500キロです」と話しています。(5/2近況)

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リフレッシュ後も順調に乗り込みを消化していたメジャースタイル。NFしがらきでワンクッション挟むことなく、8日に直接厩舎へ入ることになりました。直接入厩ということは、佐々木調教師も期待してくれている1頭なのかと思います。

距離はマイルまでの馬かと思いますが、母父ケイムホームの血が騒げば、もう少し短い距離が合うのかもしれません。

体力はありそうなので、あとは単純に脚がどれだけ速いのか…。私が出資している2歳馬は始動が遅そうな馬がほとんどなので、先陣を切って、大暴れしてくれることを願っています。直前のトラブルは勘弁してください。

夏の函館から出直しすることに。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

先週12着でした。まずまずのスタートから、道中は中団のインコースを追走、3コーナー手前から仕掛けましたが、4コーナーでは脚色が鈍り、直線でも巻き返す事が出来ず、中団で流れ込んでいます。調教師は「レース後も特に疲れは見られませんが、この後は函館で使う予定で行こうと思うので、早めに一息入れて、夏に備えておこうと思います。天栄へ放牧に出して、いつでも函館へ移動出来る様に立ち上げてもらおうと思います」と話し、1日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されています。(5/1近況)

1日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧されると、到着後はウォーキングマシンの調整です。調教担当者は「無事に到着しています。まずは競馬の疲れを取ることに専念したいと思います」と話しています。(5/3近況)

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1000万下の2戦は良いところが出せなかったシルクラングレー。2000と1900という距離が微妙に長かったのと、やはり精神面の若さが結果に大きく繋がってしまったと思います。

今後は夏の函館開催への参戦を予定。降級することになりますし、次走はきっちり巻き返してもらいたいです。岩田Jが乗れない場合は、癖馬に乗せたら上手な四位Jあたりで、競馬を教え込むことにも重点を置いてもらいたいです。

1日に天栄へ移動していますが、状態は問題ない様子。まずは疲れをしっかり取り除いてから、1つ1つ態勢を整えていってくれればと思います。

先月末に帰厩。秋山Jとのコンビで再来週の京都・昇竜Sへ。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2013.05.02
5月2日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に55.7-40.0-26.0-12.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
13.05.02 助手 栗東坂重1回 55.7 40.0 26.0 12.5 馬なり余力

2013.05.01
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月19日(日)京都・昇竜S(OP)・混合・ダート1800mに秋山騎手で予定しています。

○安田調教助手 「全体にボリュームが備わっており、馬体の張りも保てている感じ。放牧前と変わらぬ雰囲気で戻って来ましたよ。あまり適当な番組が組まれておらず、再来週の京都へ向かうのが妥当かな・・・と。経験を積んでクラスに慣れさせて行きましょう」

2013.04.30
4月26日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ移動の段取りが組まれ先週末に栗東トレセンへ。いつでも準備OK・・・と言える状態でしたからね。まずは無事に送り出せてホッと一安心。キッチリ下地は作れただけに、すぐに追い切りへシフト出来るでしょう。また頑張ってくれるはず」

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夏の北海道まで充電させるのかなと思っていましたが、もう1度、同世代だけのレースへ矛先を向けてきたクラヴィウス。先月の26日に厩舎へ戻り、乗り込みを開始しています。

前走が最下位だっただけに、苦戦が予想されますが、強い相手に揉まれることで経験を積むことは先々へ繋がると思います。前走は最後に失速してしまったので、馬込みでじっくり脚を溜める競馬を心がけてもらいたいです。着順は悪くても、今度は直線でそれなりの脚を見せて欲しいです。

鬼門の1週前調整はアクシデントなく終える。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、1日に時計を出しています。調教師は「来週の京王杯SCを予定しているので、今週はビッシリやって、来週は終い重点で追い切ろうと思います。1日の追い切りでは上手く折り合って走っていましたし、適度に煩い所を見せている程度なので、今ぐらいの気合いで競馬に臨みたいですね」と話し、調教助手は「ゆったりした間隔で競馬を使えている分、落ち着きがあってとても雰囲気は良さそうですね。ビッシリやったのは今週の追い切りが初めてだったこともあってか、少し動きが重く感じたので、多少太め残りという感じはありますが、来週の追い切りと輸送で、丁度良い体で競馬に向かえると思いますよ。ギリギリの馬体になるよりは、余裕がある方がしっかり乗り込みもこなせるし、調整に苦労しないで済むのも良いことだと思います」と話しています。(5/1近況)

助 手 1CW不 82.3- 65.7- 50.3- 37.2- 12.9 叩き一杯

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ここ2走は1週前の追い切り・調整で誤算を生じていたシルクフォーチュン。今週は久々にCWでビシッとやられて及第点の動き。まだ馬体に余裕があるようですが、このひと追いでグッと変わってきてくれるでしょう。レース前に私のテンションが下がるアクシデントがなかったのでホッとしています。

芝では苦しいでしょうが、次走は乗り慣れた藤岡康Jとのコンビ。きっちりフォーチュンらしい競馬に徹してもらえればと思います。

今週の登録は見合わせ、来週の都大路Sを目標に。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月1日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.7-70.5-55.7-41.8-13.3 9分所を馬なりに乗っています。短評は「軽目の調教で十分」でした。5月11日(土)京都・都大路S(OP)・国際・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「背腰に幾らか疲れが感じられました。それを踏まえて先週末は調教を多少セーブ。5月1日(水)には時計を出したものの、ひとまずは無理を強いぬ程度の内容です。次週のオープン特別に登録を行なう予定ながら、ここは結構な頭数が集まるかも」

≪調教時計≫
13.05.01 助手 栗CW不 85.7 70.5 55.7 41.8 13.3(9) 馬なり余力

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今週の新潟大賞典を視野に入れていましたが、中1週+背腰の疲れを考慮して、見送ったロードオブザリング。見送りは賢明だと思いますが、シルクアーネストのように登録して、除外の権利を取っておきたかったです。

次走の選択として、芝1800でも京都・外回りに照準を合わせてきたのは好感です。除外になれば、翌週の東京・メイSへ向うことになるでしょうか。

少しずつでも良化してきているので、得意の京都・外回りで競馬をして欲しいです。また、デビュー2戦目以来の芝1800で良いキッカケを掴んでもらいたいです。

2013年5月 2日 (木)

除外の権利をしっかり確保。東京・メイSへ駒を進めます。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、28日と1日に時計を出しています。調教助手は「権利が取れる時に取っておいた方が確実なので、今週の新潟大賞典に出馬投票しておこうと思います。来週でも使える状態にはあると思いますが、しっかり仕上げて、万全の状態で得意な東京コースで走らせてあげたいと思うので、東京5週目・メイSを目標に仕上げています。今週の追い切りでは、まだ体に余裕がある感じでしたが、本数をこなす毎に確実に動きが良化してきているので、競馬までには十分仕上がってくると思います」と話しており、今週日曜日の新潟・新潟大賞典に出馬投票する予定です。(5/1近況)

助 手 28CW良 73.3- 57.0- 41.0- 13.3 馬なり余力
助 手 1CW不 80.7- 66.3- 52.5- 38.6- 12.5 叩き一杯

⇒⇒日曜日の新潟11R・新潟大賞典に出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、東京5週目・メイSに向かう予定です。(出走情報)

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今後のことを考えると、今週の新潟大賞典に登録しておいたのは、ナイスプレーだと思います。距離選択はあまり上手ではない厩舎ですが、権利取りに関しては抜け目ありません。

水曜日は帰厩後3本目の時計。初めてビシッとやられました。馬場の大外を回って、この時計は上々かと思います。

1800mはひと1ハロン長いですが、舞台は実績のある東京。OPなら辛抱して欲しいです。その為にも、休み明けからしっかり動ける態勢を整えてもらわねばなりません。

右後脚副管骨骨折の為、登録抹消することに…。★スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

詳しい検査を行ったところ、右後脚副管骨骨折が判明し、全治9ヶ月以上の診断を受けました。調教師は「砂浴びをさせて戻ってくる時に、暴れて壁を蹴ってしまい、詳しい検査をしたのですが、右トモ副管骨の骨折で全治9ヶ月という診断でした。前走は今までと違う競馬を見せてくれて、これからと思っていた矢先にこんな事になってしまい、本当に残念です」と話しています。これを受け、疾病の程度を考慮して、今後について検討を行った結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。近日中に抹消の手続きが取られる予定です。(5/1近況)

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勝ち負けまでは厳しいレース内容でしたが、徐々に良くなっていたスターリーワンダー。その矢先の骨折が先週の段階で伝えられていましたが、詳細が判明しました。

暴れて壁を蹴ってしまっての骨折とは何とも不運も、この馬の気性の悪さが起因したものです。天栄の見学会で良いフットワークで走っていたように見えましたが、緩さが目立つ馬体と幼い気性が良くなってこなかったです。競馬もあまり好きじゃなかったんでしょう。

今後はどうなるか分かりませんが、少しでも良い余生を過ごしてもらいたいです。

状態は問題ないも、昇級戦だけに苦戦は覚悟。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

5月4日(土)京都・4歳上1000万下・牝馬限定・ダート1400mにC.デムーロJで出走します。5月1日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に58.5-42.3-26.7-12.9 馬なりに乗っています。短評は「動きスムーズ」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は16時10分です。

○安田調教助手 「5月1日(水)はサッと。中1週のローテーションに加えて、追い切ったのは後半の時間帯でしたからね。時計は目立たぬものの、これぐらいで十分。具合は上向きだと思います。素質は1000万下でも通用。ここも能力を出し切れるか・・・でしょう」

≪調教時計≫
13.05.01 助手 栗東坂不1回 58.5 42.3 26.7 12.9 馬なり余力

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再度、C.デムーロJとのコンビで土曜京都に出走するアンビータブル。中1週ということでビシッとやられていませんが、休み明けの前走も仕上げが良かったから、これくらいで問題ないと思います。ただ、レース間隔が空いてないので、レース中に嫌気を差してしまう確率は大いにあるでしょう。

まあ、昇級戦ですし、上のクラスで揉まれてきた馬たちに胸を借りてもらいたいです。ゆくゆくはこのクラスで勝ち負けできる馬になってくれることを期待しています。

ダービーの最終切符をかけて、プリンシパルS出走確定。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

坂路コースでキャンターの調整で、28日に時計を出すと、1日には併せて追い切られています。調教師は「少しでも綺麗な馬場で最終追い切りをこなしたかったので、朝一番に坂路で併せてやりましたが、動きはとても良かったです」と話しており、今週土曜日の東京・プリンシパルSに出走を予定しています。(5/1近況)

助 手 1栗坂不 52.6- 38.5- 24.9- 12.4 一杯に追う リグヴェーダ(三オープン)一杯を0.7秒先行同入

⇒⇒東京11R プリンシパルS[芝2,000m・11頭]に内田Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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1勝馬なのですんなり出走できるか分かりませんでしたが、蓋を開けてみれば11頭立て。まずは無事に最終切符を目指せることができるのは何よりです。

ただ、今回でキャリア3戦目。未勝利を勝ち上がるもソエで一息入った後+GW期間中に東京への長距離輸送と楽ではありません。素質を秘める馬なので、レース前にリズムを狂わして惨敗ということは避けてもらいたいです。

追い切りはソエが万全でないので坂路追い。かなり前を先行していたことを考慮しても、岩田Jが跨ったリグヴェーダに喰らいついて、最後は差し返そうとしていたのは好感です。良いラップを刻んでいますし、それなりの期待は持っています。

勝ってくれれば最高ですが、このメンバー相手でもガップリ四つに組んで、先々への期待を高めるレースにして欲しいです。

2013年5月 1日 (水)

鞍上は魅力も、肝心のデキがもう一息のようで…。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月4日(土)京都・白川特別・混合・芝2400mに岩田Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位9番目、同順位1頭で出走可能です。5月1日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.7-68.8-54.4-40.4-12.6 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒3先行して0秒3遅れ。短評は「遅れが気掛かり」でした。

○池江調教師 「5月1日(水)も併せ馬で。水分を含んだコース状態を考えればタイムも及第点だと思います。具合はキープ。出遅れが響いただけで、前走も仕上がり自体は上々でしたからね。やはりスタートが大事。流れに乗れれば巻き返し可能でしょう」

≪調教時計≫
13.05.01 助手 栗CW不 84.7 68.8 54.4 40.4 12.6(8) 追って一杯 インバルコ(古馬オープン)一杯の外0秒3先行0秒3遅れ

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岩田Jとのコンビで土曜京都・白川特別(芝2400)に出走するロードランパート。軽い芝の京都へ替わるのはプラスだと思うのですが、追い切りの時計を見ると、肝心のデキが果たしてどうなんだろう?という印象です。

走りにくい馬場状態だったとしても、攻め駆けしないインバルコに遅れたのはちょっとガッカリです。もっと暖かくなって、新陳代謝が良くなってこないとダメなのかもしれません。

好結果を残すのは難しいと思うのですが、岩田Jが跨って、どういう感想を残すかを注目しています。個人的にはこの距離は長いと思っています。

秋山Jとのコンビで日曜京都・ダ1400へ。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

坂路コースでキャンターの調整で、28日と1日に時計を出しています。厩務員は「前走のレース中にやった右前の腫れも、今では全く気にならないぐらいですし、すぐに調教も再開出来たので、前走と同じぐらいの出来で競馬に臨めそうですね」と話しており、今週日曜日の京都・ダ1400mに出走を予定しています。(5/1近況)

助 手 28栗坂良 54.7- 40.3- 26.3- 12.9 叩き一杯
助 手 1栗坂不 53.9- 39.2- 25.3- 12.4 末強目追う

⇒⇒日曜日の京都・ダ1400mに秋山Jとのコンビで出走を予定しています。(出走予定)

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右前の腫れも治まり、予定通り日曜京都・ダ1400へ出走するシルクアポロン。いつもはCWコースでの追い切りも併用していますが、今回は腫れがあったことを考慮して、坂路オンリーでの仕上げです。時計を見る限りは上々の動きかなと思います。

レースへ行けば、単調ながらもビュンビュン逃げてこその馬。直線平坦の京都替わりは良いでしょうから、1歩先んじる競馬で粘りを見せてもらいたいです。競り合いに弱いタイプなので、マークされる形は避けて欲しいです。

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