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2013年4月

2013年4月30日 (火)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。15-15の稽古を課しても余力十分にコース頂上まで駆け登っています。現在のメニューでは物足りぬ様子。本当に頼もしい限りですね。特に注文は浮かばぬ感じ。このまま無事に進んでくれればOKでしょう」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気一杯。この時期としては結構な運動量だと思うのですけどね。着実に体力アップが図れている様子。ここまでコツコツ取り組んで来た成果でしょう。柔軟性に富んだフットワークは相変わらず健在。馬体にも更に逞しさが備わるのでは・・・」

Photo_6 ロードスパーク

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在のメニューにも余裕を持って対応できている感じ。脚元を含めて特に不安は生じておらず、順調に運んでいる1頭でしょう。時折ヤンチャな面を覗かせるのは相変わらず。とは言え、コントロールは利くだけに大きな心配は不要だと思います」

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3頭共に問題なく乗り込みができているのが何よりです。

ストームは血統馬らしい動きを見せてくれているようです。ただ、この血統はトモに緩さを抱えているので、コツコツと鍛えて行ってもらえればと思います。時期を見て、リフレッシュ期間を設けてもらいたいです。

ベルフィオーレは父の産駒らしい動きを見せてくれているようです。この母の今までの仔と比べて、素質の高さは1番かもしれません。壊さないように気をつけてもらえれば。

スパークは相変わらずヤンチャな面を見せているようですが、現在のメニューでも物足りないのかもしれません。また、この気性はレースへ行っての勝負根性に繋がってくれると思います。

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て約1ヶ月。リラックスが図れていると思います。現在も18-18のキャンター。身のこなしを含めて気に掛かる部分は見当たりません。厩舎スタッフは定期的に来場。まだ移動プランは示されぬものの、状態は把握されているはずですよ」

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「馬自身は元気でストレスを溜め込んだ様子も無し。上手く気分転換が図れているのは放牧の効果と言えるかも知れませんね。5月に入ったら再び獣医師の定期チェックを受ける予定。そこでの結果も踏まえて以後のプランが示されると思います」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て坂路コースへ連れ出すように。時折、18-18より速いペースでも走らせています。馬体に張りを増し、段々と毛艶も良化。コンディションは上向きと言えるでしょう。滞在は短期間の見込み。いつ声が掛かっても対応できそうです」

Photo_6 ロードシュプリーム

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場で並脚20分+ダク20分、ダートコース・キャンター4800m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調。脚元を含めて不安は皆無に等しいですよ。食欲も十分。馬体は却って増え過ぎぬよう心掛けた方が良いかも知れません。と同時に、牧場で完全に仕上がらぬように・・・と言う配慮も要るでしょう。上手く調整を加えながら進めたいと思います」

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エアフォースはハロン18秒に止められていますが、帰厩の予定が届けば、ハロン15秒にスムーズにピッチを上げることができるでしょう。慌てずにコツコツと地力強化に努めてもらいたいです。

アクレイムはまもなく術後2ヶ月です。獣医の検診を受けて、現状の回復具合等のアナウンスがあるようです。順調に患部が良化していることを願うばかりです。

ガルーダは皮膚病の症状が見られましたが、順調に回復している様子。予定どおりなら、明日・明後日にも帰厩の知らせが届くかもしれません。前走で好走パターンが掴めたと思うので、ポンポンと行きたいものです。

シュプリームは予定よりも仕上がりが早そうです。久保田調教師としっかりコンタクトを取って、少しペースを落として距離を多く乗るような対策が必要かと思います。また、リラックスして走れるように教育してもらいたいです。

2013年4月29日 (月)

天皇賞・春(G1)

1着 フェノーメノ(蛯名騎手) 「調子も良かったですし、自信を持って乗りました。1周目の坂の下りをうまく乗り切れれば、と思いましたし、うまく行きました。この馬のリズムを崩さないように、後ろから馬は来ていてもこの馬の競馬をすることだけ考えていました。古馬になってから本当にしっかりしてきましたし、この先も楽しみですね」

2着 トーセンラー(武豊騎手) 「惜しかったですね。レースは本当にうまく行きました。ただ、勝った馬は強かったです。一度も前に出られませんでした。それでも距離はこなしてくれましたし、馬もグッと良くなっていました」

3着 レッドカドー(G・モッセ騎手) 「馬場が硬いことで、馬が自分のベストを出せずセーブした感じになってしまいました。しかし、レースの結果自体には満足しています」

5着 ゴールドシップ(内田博騎手) 「4コーナーでトーセンラーとフェノーメノに並ぶつもりで強気に動いたのですが並べず、直線ではジャガーメイルにサッと行かれてしまいました。この馬の持ち味を出せませんでした。負けたことは悔しいですが、次に向けて挽回出来るように頑張りたいと思います」

*ラジオNIKKEI・ウェブサイトより

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初めての関西遠征+プラス700mの未知の距離を克服して、フェノーメノは堂々の横綱相撲で完勝でした。ジャパンCの後、無理せずに充電を図って、心身ともに大人になってきたのが大きいですね。

トーセンラーはここを目標にしっかり仕上げてきましたね。武豊Jも3週連続で調教に跨っていたように意欲があったんでしょう。父に1番良く似ていると気に入っていた馬で結果を出せて良かったなあと思います。

レッドガトーは金曜日の調整で後ろのツメが欠けたようなことを競馬ブックの直前追いに書いていたのですが、あまり問題なかったようですね。距離もこなしましたし、ここ最近の充実は本物ということでしょう。

ゴールドシップはちょっと案外な負け方でした。今日の京都の馬場では後ろからでは苦しかったのは事実ですが…。わがままな気性が仇になったような。ジャガーメイルに外から被せられてちょっと嫌気が差したのかもしれません。直線で外に出したら、また伸びてはいました。

シルクなお馬さん(関東馬)

Photo シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。トレッドミルの調整です。調教担当者は「ショックウェーブで治療しながら様子を見ていましたが、先週より歩様はだいぶ良くなりました。このままもう少しトレッドミル中心で進めて、緩めないようにしておきます。馬体重は475キロです」と話しています。(4/26近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄在厩。ウォーキングマシンの調整です。担当者は「今日からトレッドミルの調教を開始します。ソエは確かに痛いですが、それほど重症ではないです。ただ馬体が寂しくなっていますし、毛艶ももう一つです。走る馬なのであまり焦らず、ソエを完治させてから、良い状態で戻したいと思います」と話しています。(4/26近況)

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シルクオフィサーはショックウェーブ治療を施しながら、できるだけ緩めないように調整をしています。ちょっと馬体重も戻っていない様子です。

フライトゥザピークはウォーキングマシンでの運動で様子を見ていたようですが、週末にはトレッドミルの調整へ移行しているようです。レース後、全体的に疲れが出たようなので、ソエの治療共にしっかり回復を促してもらいたいです。

勝ち負けから離れた3着も、久々にこの馬らしい末脚を見せる。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

東京9R 晩春S(芝1400m) 3着(4番人気) 田中勝J

田中勝騎手「休養前に乗ったときに太いと感じたので、今日の体重を見るとさらに太いのかと思ったのですが、今回は調教をそれなりにやっていたようなので、そこまで太くは感じなかったですね。むしろ、体がしっかりしてきている印象を受けましたよ。今日は上りが速くて展開が向かなかったけど、この馬自身もいい脚を使ってくれています。次走が楽しみになりました」

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○田中勝騎手 「久しぶりだったけど、前走よりも状態は良かった。リズム良く走っていたし、この馬のレースはできたが、今日は時計も速かったし、勝った馬が強い。追いつけなかった」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

久々も好仕上がり。ポン使いの利くタイプらしく、終いは伸びのある末脚を使って追い込む。トビが綺麗なだけに、広い東京コースはコンスタントに力を出せる。(B誌)

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調教をしっかりこなしていたので、馬体重は絞れてくるものだと思っていたらプラス8キロでの出走。お腹回りに余裕は感じましたが、乗り込んでいた分の緩みはマシだったのかもしれません。また、いつもは発汗しながら気合良く周回する馬ですが、今回はのんびりと。パドックの印象は久々で叩いた方が良いのかなというのが率直な感想でした。

スタートで少しモタついたように見えましたが、大きな不利ではありませんでした。ここ最近はSペースに泣かされましたが、今回は先行馬が何頭かいたので淀みないペース。ようやくこの馬向きの流れになってくれました。

脚を溜めながら直線を向いたドリーマー。もう少し入り口で押し上げて欲しかったですが、内で待つ形に。フルゲート18頭の競馬だったこともあり、進路を探しながらの追い上げでした。そして結局は2着馬が抜けてきたところを伸びてきました。

勝ち馬と2着馬が抜けた後を突いての3着。準OPで初めて馬券に絡んだのは褒めたいところ。ただ、勝ち負けするにはもう1、2列前で脚を溜めることができないと難しいでしょうか。

まあそれでも、この馬なりに徐々にしっかりしてきているのは確かです。稽古でも動くようになってきました。精神面の成長も同時に成し遂げていってくれれば、まだまだ頑張ってくれると思います。いずれはOPクラスまで出世してくれたら嬉しいのですが…。

勝ちを意識した競馬を試みるも、勝ち馬の渋太さに半馬身及ばず2着。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

福島7R 500万下(ダ1700m) 2着(4番人気) 松田J

松田騎手「いやー、もう少しだったんですけどね。前回は位置取りがちょっと後ろ過ぎたと思ったので、今回はもう一つ前で競馬しました。最後は良く伸びているんですけど勝ち馬も止まりませんでしたからね。今状態は良いですし、こういう競馬をしていればすぐにチャンスはあると思います」

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○松田騎手 「前走は位置取りが少し後ろになってしまったので、今日は少し前で競馬をしました。道中はいいリズムで走れましたが、勝ち馬にうまく乗られてしまいました。勝ち馬は強かったですね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

外目で揉まれずに走れていたし、いつもよりも積極的に乗られる。4角ではいい感じで前に並びかけて行けた。最後は脚いろが一緒になったが、レース内容は着実に良くなっている。(B誌)

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一完歩ずつジワジワと追い詰めたシルクプラズマですが、半馬身差及ばずの2着に終わりました。

懸念した馬体重もしっかりキープ。パドックの周回も落ち着きあって身のこなしもスムーズ。前走よりメンバー強化も、この馬の力は発揮してくれるものと確信しました。

レースですが、今回は少しゲートを出して、ポジションを取りに行きました。じっくり構える競馬で結果を出していたので、最後に甘くならないか心配も…。まあ、折り合いはついていましたし、それなりに脚も溜まっていたのでしょう。余力十分に4角を回ってきました。

“これなら交わせる!”と力が入りましたが、勝ったタングルジャングルがもうひと伸び。その差は詰まりそうで詰まりませんでした。素直に勝ち馬の走りを褒めるべきでしょうか。

ここにきて再度コツコツと稼いでくれている孝行馬。ここに来て体質・地力強化を感じます。もうしばらくこのまま稼いで欲しいなあとも思いますが、今回のレースぶりなら500万下突破は時間の問題でしょう。

2013年4月28日 (日)

前走のような捻じ伏せるようなところがなく僅差の3着。日本ダービーの出走権を逃す。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

東京11R 青葉賞(G2)(芝2400m) 3着(2番人気) 北村友J

北村友騎手「返し馬までは非常に落ち着いていましたが、スタートしてから2コーナーまでいくらか気負ってしまいました。それでも内側で折り合えましたし、4コーナーで勝ち馬の外へ楽に並んでいった時にはいい勝負になるだろうなと思いました。そこから追い出したのですが坂でやや鈍って、最後は前の馬と同じ脚色になってしまいました。それでもダービーの出走権利は取れると思ったのですが、内で粘られてしまいました。着差が着差だけに今回の結果は非常に残念ですが、まだ成長している段階ですし、夏を超えてさらにいい馬になってくれると思います」

松田博師「マイナス体重だったけど丁度良いくらいでしたね。輸送は以前にも経験していますから、問題なくクリアしてくれました。前回の勝ち方が良かったので、今日も決め手を活かす乗り方をしてもらったけど、逃げ馬に残られてしまっては仕方がないですね。能力は高い馬なので何とかダービーに出したかったけど、もう断念するしかないですね。距離が延びることに関してはあまり心配していないので、一旦休ませて秋を目指していきたいと思います」

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○北村友騎手 「理想的なポジションで運べたけど、道中で少し気負っていました。それでも追い出してからの反応が良くて、一瞬は前を捉えられると思ったけど、最後は脚いろが一緒になってしまいました。権利が取れなくて悔しいです。(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

勝ち馬の直後で折り合って追走。直線坂下でゆっくり外へ持ち出す。キッチリ脚は使っているが、ここまでだった。着差が着差だけに惜しい。(B誌)

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直線を向いて、外へ持ち出した時には、前をキッチリ捕らえそうだったのですが…。そこから前走のような捻じ伏せるようなところがなかったです。目の前まで来ていた日本ダービーへの出走権がふわっと離れていってしまいました。

馬体重は前走と比較してマイナス4キロ。ややチャカつき気味で、いつも内目の周回だったので初めての長距離輸送は少し応えていたのかもしれません。パドックの気配は前走の方が数段良かったと思います。

最後に脚色が鈍ってしまったのは、道中の気負いとこれらが要因となったのでしょう。このメンバーでも十分やれることを証明できたのは嬉しかったのですが、ホント大舞台まであと1歩だっただけにそれ以上のガッカリ感が残りました。松田博調教師が紙面で競り合いに弱いところがあると言っていましたが、そういう面が出たかもしれません。

まあ、日本ダービーに出れていても、走破時計から勝ち負けするには苦しいところでしょう。着実に力をつけているのは明らかなので、秋を見据えて、ひと足先に充電してもらえればと思います。心身ともにもっとパワーアップしてくれることを願っています。結果は残念でしたが、ラストインパクト&北村友Jは良く頑張ってくれました。

砂を被っても問題なかったが、ダートの良馬場で前を捉え切れず4着。★シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

福島11R 飯坂温泉特別(ダ1700m) 4着(1番人気) 大野J

大野騎手「太め感はなかったですし、状態は良かったです。最後は良く差を詰めましたが、前も止まらなかったですからね。もう少し前で競馬できていれば、良かったのですが・・。もっとパワータイプなのかと思っていたけど、走りはスッキリしていましたし芝で勝ち上がってきたというのも頷けますね」

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○大野騎手 「手応えは抜群だったんですが、追い上げ切れませんでした。パワータイプという印象を持っていましたが、今日の感じだと芝でもやれると思います。(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

道中は折り合いに専念、手応えは良かった。ただ、内目を捌いて直線に向いた時には前も楽をしていた。小倉で好走した時のように、もっとメリハリのあるレースをした方がいいかも。(B誌)

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ライブで観戦できずに、後から映像を確認したのですが、懸念した内枠で砂を被っても問題なかったのは良かったです。ただ、あれほど手応えを残して4角を回ってきたのに、4着に終わったのはやはり消化不良です。結果論ですが、もう少し強気に乗っても良かったかもしれません。あと、ダートの良馬場はやはり不向きなんでしょう。軽いダートの京都なら見直せるかな?

前走からマイナス8キロの出走で、パドックではスッキリ見せていました。ほどほどに活気もあったので、状態はホント良かったのだと思います。それだけにここで決めることができれば良かったのですが…。

今後はダート続戦か芝に戻して見るのか…。鞍上のコメントは芝向きという感じです。立ち回りの上手な馬ですが、最後の直線でのひと押しが芝でもダートでも大きな課題です。個人的には小回りの芝1800~2000を狙っていった方が良いのかなと思っています。

直線の失速は頂けないも、実戦で色々と教え込むことが先決。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都10R 與杼特別(ダ1900m) 12着(6番人気) 岩田J

岩田騎手「もう少しゆっくり構えて行くつもりだったけど、思っていたよりゲートの出が良くて、他の馬につられて気持ち良く行き過ぎてしまいました。その分最後は脚が上がってしまったけど、展開次第で十分変わってくると思うよ。ブリンカーの効果も見られたし、使いつつ良くなってくると思いますよ」

友道師「レース前に岩田騎手と話をして、ゲートをゆったり出して、脚を溜める競馬をしようと言っていましたが、思っていたよりゲートの出が速くて、他の馬と同じ様に気を出して走ってしまいました。さすがにあれでは終いの脚も生かせなかったと思うし、今日は自分の競馬が出来ずに終わってしまいましたね。まだ500万を勝ったばかりだし、もう少し慣れは必要だと思います。距離が少し長い感じも見られたし、ローカルの番組ならもっと競馬はし易くなると思うので、次走はそのあたりを狙って行く方が今後にとって良いかもしれませんね」

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特別戦の強いメンバーに揉まれて、前走よりも着順を落としてしまう結果になっていましました。前走の2000、今回の1900のレースぶりから距離も長いんでしょう。

レース・パドックはライブで見られなかったのですが、後で映像を振り返ると、馬体は6キロと絞れて、雰囲気は良かったと思います。ブリンカー着用でイレ込みを心配しましたが、気合も程よい感じでに見えました。

いざレースですが、スタートを決めて好位へ。上手に流れに乗っているかなと思ったのですが、結果的には気分良く行き過ぎてしまっていたようです。その辺りが最後の失速になったんでしょう。また、岩田Jは馬群の中に入れたりして、色々と試しているようにも見えました。ブリンカーを着用した効果もそれなりに合った様子。

直線の失速ぶりはちょっと頂けませんが、目先の着順よりも先々の成長を目論んで、今後も実戦で経験を積んで行ってもらいたいです。気性面で大人になってきてくれることを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.302

(京都4R)◎アドマイヤディープ

稽古で良い動きを見せているので、初出走でも1番人気に支持されるかもしれません。秘めたる素質は確かなので、レースぶりに注目。

(東京7R)◎ミヤジマッキー

派手さはないも、実戦へ行って渋太い馬。根性もしっかりしていますし、関東馬中心のメンバー構成なら勝ち切れるかと。

(東京10R)◎エアハリファ

OP初戦なので、これまでどおりの堅実さを発揮できるかは半信半疑も、ゆくゆくは重賞を狙える素材なのは確か。立ち回りが上手な馬ですし、最後に抜け出すようなイメージで乗ってくれれば。

(京都10R)◎レアヴェントゥーレ

ダート1400を連勝中の同馬。少しレースが空きましたが、追い切りは上々の動き。逃げ馬にとって、最高の枠が当たりましたし、スタートさえきっちり決めれば。悪くても馬券圏内に残ってくれるでしょう。

予定通り来週の京都へ。鞍上には岩田Jを確保。☆ロードランパート

Photo_3 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2013.04.25
4月25日(木)不良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン69.6-53.9-40.0-12.2 9分所を稍一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒6先行して頭先着。短評は「前走以上の気配」でした。5月4日(土)京都・白川特別・混合・芝2400mに岩田騎手で予定しています。

○池江調教師 「4月25日(木)はウッドで。ビシッと気合いを付けています。全体の時計が目立たぬのは、恐らく馬場が渋っていた影響。まだ幾らか途上の印象なのも確かながら、週末と次週に追えば態勢が整うでしょう。今度は岩田騎手を鞍上に迎える予定」

≪調教時計≫
13.04.25 助手 栗CW不 69.6 53.9 40.0 12.2(9) 稍一杯追う エアルプロン(古馬1600万)強目の外0秒6先行頭先着

2013.04.24
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。4月25日(木)に追い切りを行ない、5月4日(土)京都・白川特別・混合・芝2400mに予定しています。

○池江調教師 「余程メンバーに恵まれれば考えても良いかな・・・と。相手関係を吟味する意味で、一応は特別登録を行なっています。ただ、ここは見送り。当初の予定通り次週に向かいましょう。4月24日(水)はサッと。追い切りは明日25日(木)に課す方針です」

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土曜東京の特別戦に登録していたランパートは、当初の予定通り、来週の京都・白川特別に回ることになりました。結果の出ていない左回りを使うのは得策ではないでしょう。

レース当週以外は木曜追いの池江厩舎。格上のエアルプロンと併せ馬。5ハロンからの時計ですが、この馬とすればしっかり駆けている方だと思います。このひと追いでまたグッと良くなってくれるでしょう。

そして、鞍上には岩田Jを迎えることに。ズブくて追わせるタイプなので手が合うでしょう。あとはこの距離をどうこなすか。以前よりもディープインパクトらしさが出て来ているので、長めの距離は果たして…。個人的にはやはりマイル~1800を試して欲しい気持ちは変わりません。

昇級初戦で2着して以来、このクラスで掲示板確保はなっていません。何とか悪い流れを打ち切ってもらいたいです。どういう手綱捌きをしてくれるか今から楽しみです。

25日に帰厩するも、右トモの歩様を悪くしてしまう…。★スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

先週7着でした。躓き気味のスタートでしたが、出鞭を入れて果敢に先頭を奪い、道中は2番手以下を引き離して大逃げを打つと、4コーナー付近から追い出しに掛かりましたが、尻尾を振るなど気の悪い処を見せたこともあり、後続の追い上げを抑え切れませんでした。レース後、21日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されると、確認した調教師の指示で、25日に栗東へ帰厩しています。調教師は「予定通り今日帰厩させましたが、変わりなければ明日から早速乗り出して行こうと思います。だいぶ集中して走る様になっているし、このまま使いながら競馬を覚えさせていこうと思います。少しでも長い距離でゆったり走らせる方が合っているみたいなので、来週の京都・芝2,400mを使う予定で行こうと思います」と話しています。(4/25近況)

25日に栗東へ帰厩しましたが、右後脚の歩様が悪くなり、骨折の可能性が考えられる為、近日中に詳しい検査を行う予定です。(4/26近況)

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前走後、超短期でNFしがらきへ放牧に出ていたスターリーワンダー。当初の予定通り、25日に帰厩。早速次走に向けての調整へ移行しようとしていました。そんな矢先に、右トモの歩様を悪くしたとの知らせが…。ハ行というよりは骨折の可能性が高いとのこと。詳しい検査を待って、症状がハッキリするでしょうが、痛めた箇所と4月末という状況を考えると、一気に暗雲が立ち込めてきてしまいました。

今は少しでも軽いものであることを願うばかりですが、故障の詳しい内容はしっかり教えてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳馬・丹下本より)

Photo_6 ロードストーム

「背丈はなくても幅があるのは兄姉たちと共通するところ。父がマンハッタンカフェに替わって距離がどこまで持つか楽しみにしています。最低でもマイルまでは対応して欲しいですね。ロードカナロアまで走るとは簡単にいえませんが、この馬も素質は相当あります」

Photo_6 ベルフィオーレ

「現時点でも良い背中をしているし、能力は高いものがあります。全姉とは少し違うタイプで、距離の融通性はこちらの方がありそうですね。早期入厩の可能性はありますが、実際にレースに出走するのはもう少し後になると思います」

Photo_6 ロードスパーク

「半兄ロードシュプリームを見ても、この兄弟は前向きすぎる面があります。カーッと行ってそのまま、というパターンは避けたいところです。背中が良いし、動きが柔らかいなど光るものはあるので、うまく伸ばしていってあげたいですね」

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丹下さんのPOG本に馬体写真と共にコメントが掲載されていました。

出資馬3頭のコメントは上記の通りです。

ストームはガルーダ以上に均整の取れた馬体の持ち主。凛とした表情も魅力的です。ただ、馬体からの大物感はガルーダの方かなとも思います。楽しみな素材であるのは間違いないでしょう。

ベルフィオーレは遅生まれで前脚の感じから危うい印象も…。慌てずにしっかり段階を踏んで、素質を磨いてもらいたいです。

スパークは気性が課題でしょうが、臆病な兄とは違い、勝ち気な印象を持ちます。馬体は丈夫そうで、胸の深さは強調点かと。良いエンジンを積んでいる可能性が高いかも。動きが柔らかいということなので、芝で切れ味のある馬に育って欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.320

(京都11R)天皇賞・春(G1)

◎ゴールドシップ、○アドマイヤラクティ、△フェノーメノ、×ジャガーメイル、×カポーティスター、×トーセンラー、×デスペラード、★メイショウカンパク

ゴールドシップを負かす可能性があるとすれば、フェノーメノだけでしょう。蛯名Jもそのつもりで乗るでしょうから、ゴールドシップに早めに捲くられると厳しいでしょう。初めての関西遠征+未知の700mがドッと応える可能性が…。馬連290円で決めれば、仕方ないと諦めましょう。フェノーメノなら、長距離で実績を残しているアドマイヤラクティに触手が動きます。ただ、本格的なステイヤーではありません。ゴールドシップが出走するレースは何故か流れるので、詰めの部分で甘さを覗かせるかも。

馬券的には、ゴールドシップの後ろから突っ込んできそうな馬を狙いたいです。前日の夜の段階でゴールドシップ=ジャガーメイルの馬連が22倍つくのは美味しいのではないでしょうか。実際に天皇賞・春を制している1頭ですし、9歳でもまだまだ若いです。本線というか期待はこちらです。

カポーティスターは先行馬ですが、デキの良さが目立つ1頭です。京都コースは合います。ただ、ゴールドシップが早めに動いてこられれば、苦しいところ。まあ、それでも押さえたい1頭です。

トーセンラーは京都巧者で、オルフェーヴルが勝った菊花賞3着の実績。あと1ハロンの延長も問題ないでしょう。内々で上手に脚を溜めながら、坂の下りを利用してスルスルと進出できれば。最内枠を大いに利用して欲しいです。

デスペラードはピッチの利いた走りなので、ステイヤーというイメージとは違うのですが、結果は長丁場への適性を示しています。前走が精一杯かもしれませんが、平坦の京都の方が良いタイプなので、無欲の競馬に徹すれば。

大穴は後方からレースを進めるメイショウカンパク。距離が長いかもしれませんが、京都の外回りコースとは好相性。ゴールドシップとの馬連でも万馬券だけにちょこっと押さえたいです。

乗り込み入念の今回。改めて力を見せて欲しい1戦。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

東京9R 晩春S(芝1400m) 7枠14番 田中勝J

中間は放牧に出て立て直すと、帰厩後は入念に乗り込みを進め、予定通り今週復帰する事になり、厩務員は「今回はしっかり乗り込みをこなせたし、前回より間違いなく状態は良いと思うよ。あとは、当日の競馬場の馬房の場所によってかなり左右される馬なので、少しでも静かな馬房だと良いですね。場所によっては子供の声などがうるさい所があるので、そこさえクリアしてくれれば、競馬でも力を出してくれると思います。ヤンチャな面は残っていますが、だいぶ体もしっかりしてきているし、徐々に本格化してきているんじゃないかな」と話しています。 (出走情報)

2回東京4日目(4月28日)
9R 晩春S
サラ 芝1400メートル 4歳上1600万下 混合 指定 ハンデ 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ターフェル 牡5 54.0 四位洋文
1 2 アミカブルナンバー 牝4 54.0 横山典弘
2 3 サイレントソニック 牝5 53.0 津村明秀
2 4 メイショウハガクレ 牡4 54.0 柴田大知
3 5 レイクエルフ 牡8 50.0 小野寺祐太
3 6 オコレマルーナ 牡4 56.0 石橋脩
4 7 エスカーダ 牡6 54.0 大庭和弥
4 8 ツインクルスター 牝4 53.0 江田照男 
5 9 エトピリカ 牝6 53.0 熊沢重文
5 10 シルクウェッジ 牡6 56.0 三浦皇成
6 11 ニンジャ 牡4 56.0 柴田善臣  
6 12 ザッハトルテ 牝6 53.0 松山弘平
7 13 サニーヘイロー 牝5 53.0 川須栄彦
7 14 シルクドリーマー 牡4 55.0 田中勝春
7 15 ジョーオリオン 牡4 55.0 吉田豊
8 16 マスイデア 牝4 52.0 石神深一
8 17 リトルゲルダ 牝4 54.0 菱田裕二
8 18 カトルズリップス 牝5 54.0 武士沢友治

○音無師 「準オープンでは、ハイペースにならないと出番がないのかなあ。ペースが遅いからといって、行かせると甘くなる。うまく嵌まれば」(競馬ブックより)

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ここ2走はSペースにも泣かされ、8→7着と冴えない着順に終わっているシルクドリーマー。馬体も重めが残り、肝心のデキもピリッとしていませんでした。昇級戦で最後凄い脚を見せて4着に来ているので、このクラスで通用しないということもないと思うのですが…。

今回は中間爪のトラブルがあって、阪神戦を結局スキップ。ただ、大事には至らず、早めに帰厩して、ここに備えてきました。

追い切りの本数もしっかりこなして、ここ2週は坂路で52秒台をマーク。上がりも加速できているのが好感です。この動きなら、淡い気持ちが高まってきます。

ただ、今回はフルゲート18頭の競馬。ドリーマーが出走した東京芝1400で1番流れそうですが、しっかり捌いてこれるかがポイント。外めの枠に入りましたが、偶数枠は良いでしょう。スタートは出たなりで、そこでしっかり脚を溜めてもらいたいです。そして、直線は出来るだけ外へぶん回すのは止めて欲しいところ…。

今回通用しなかったら、気分新たに1000万下から出直しの気持ちです。

再度の福島輸送で馬体減は避けて欲しい。自分の走りのリズムを大切にして上位進出を。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

福島7R 500万下(ダ1700m) 8枠15番 松田J

前走3着と好走した後も変わりなく、今回も福島で出走する事になり、調教助手は「前走は流れが遅かったけど、それであれだけの脚を使うんだから、展開次第では十分差し切ってくれると思いますよ。使ってきている馬なので、追い切りはサッとやっておきましたが、使い減りすることもなく、力を付けているのが良く分かるので、今の状態の内にしっかり勝ち上がってほしいですね」と話しています。(出走情報)

1回福島8日目(4月28日)
7R 4歳上500万下
サラ ダート1700メートル 指定 定量 発走13:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サルゴン 牡4 57.0 丸山元気
2 2 トキノビスコンティ 牡4 57.0 西田雄一郎
2 3 レチタティーヴォ セ6 57.0 宮崎北斗
3 4 エスペランサシチー 牡4 57.0 村田一誠
3 5 サンデンマックス 牡5 54.0 伴啓太
4 6 カバリノランパンテ 牡4 57.0 古川吉洋
4 7 アイアンラチェット 牡6 57.0 岡田祥嗣
5 8 エーシンデューク 牡4 57.0 中舘英二
5 9 ランドフォール 牡4 54.0 山崎亮誠
6 10 ドリームリーグ 牡4 57.0 大野拓弥
6 11 ラブトゥオール 牡4 57.0 上村洋行
7 12 エーティーオヤブン 牡4 57.0 鮫島良太
7 13 タングルジャングル 牡5 57.0 吉田隼人
8 14 ヴァリュービジョン 牡4 57.0 伊藤工真
8 15 シルクプラズマ 牡5 57.0 松田大作

○大久保助手 「力強さが出て、状態は上向いています。もう少し前で流れに乗りたいですね」(競馬ブックより)

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差す競馬が板についてきたシルクプラズマ。前走は水が浮いて差しづらい中を猛然と追い込んで3着と地力の一端は示してくれました。

今回は中2週で再度の福島。稽古の動きは良い意味で平行線という感じ。前走のパドックは少し細く見えたので、できればプラス体重で臨むことができればと思います。

相手関係は前走より少し相手が揃ったかなという感じ。勝ち切るには展開の助けが必要でしょうが、まずは自分の走りのリズムを大切にしてもらいたいです。あと、大外枠なので距離ロスはなるべく避けて欲しいです。

この馬向きの上がりの掛かる差し・追い込み馬有利の流れになってくれることを願っています。

2013年4月27日 (土)

シルクなお馬さん(領家厩舎・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。周回コースでキャンター2,400mと坂路1本の調教を付けられています。担当者は「こちらに来てからは、脚元の状態も変わりなく来ているし、体調面もかなり上向いていますね。坂路で18-18を普通にこなせるようになっているので、早ければ週末あたりから15-15を取り入れて、帰厩に向けたメニューで進めて行こうと思っています」と話しています。(4/26近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場在厩。ウォーキングマシンの運動40分、ダク1,600m、周回コースでキャンター3,500mの調教を付けられています。担当者は「とても順調に乗り込みが出来ていますね。状態面も上がって来ているし、覇気が出て煩いぐらいになっているので、もう体調面は心配しなくて良いと思います。こちらでは、じっくり長めに乗って中身を作りたいと考えているので、移動するまでしっかり乗り込んで行きたいと思います」と話しています。(4/26近況)

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2頭共に良い感じで進んでいるのが何よりです。

メビウスはそろそろ15-15を織り交ぜる段階まで戻ってきました。ようやく復調してきただけに脚元もしっかり辛抱してくれることを願うばかりです。

バーニッシュは乗り込み量も豊富で良い頃に戻ってきました。引き続き、強めの調教に耐えうる下地作りに励んでもらいたいです。そして、早めに宇治田原優駿STへ移ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン18秒より速いペースでも走らせています。もう前走の疲れは取り除けた様子。及第点の動きと言えるでしょう。馬房の調整が付いたら厩舎へ・・・との話。調教量は十分に積んでおり、声が掛かればスムーズに対応できるはずですよ」

Photo_6 ロードシュプリーム

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場で並脚20分+ダク20分、ダートコース・キャンター4800m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「冬毛が抜け落ちて毛艶も冴えて来た感じ。馬体重533キロと言う割に太い印象は受けず、今回は良化のスピードが随分と早かったですね。心身のリフレッシュも図れたはず。今後も同様のパターンを繰り返して新たな指示が届くのを待ちましょう」

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ロードクラヴィウスは近々厩舎へということです。夏の函館で復帰かと思っていましたが、ユニコーンSに使うことも視野に入れてるのでしょうか。前走が負けすぎだけに、次走でどういう走りをしてくれるか楽しみであり不安でもあります。

ロードシュプリームも良い感じに来ています。今の感じだと、3歳馬同士の500万下に1度使うのかなと思います。目方は更に増えていますが、馬体の充実と見て良いのかな? 久保田調教師が実際に跨った感触が良ければ、帰厩の知らせが届くでしょう。

前走の走りが本物なら、ここでも対等以上にやれる筈。何とか日本ダービー出走権確保を。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

東京11R 青葉賞(G2)(芝2400m) 4枠7番 北村友J

前走で人気に応えて2勝目を挙げると、ダービートライアルであるこの重賞に目標を定め、中間は入念に調整を進めており、調教助手は「やればもっと動く馬だけど、輸送もあるし、手応えを確認する程度で十分ですね。調教では全く掛かることがないのに、競馬に行くと少しハミを噛んで行く所があるけど、北村騎手とは手が合うのか、とてもゆったり走らせてくれるので、前回の競馬が一番理想の形でしたね。ゲートも普段は問題ない馬だし、今回は中団より前目の位置で壁を作って走らせてくれれば、折り合いも付くと思うので、終いの脚を活かせると思います。何とか権利は取ってもらいたいけど、あまりプレッシャーをかけてもいけないので、乗り役には気負わず頑張ってもらいたいと思います」と話し、北村友一騎手は「チャンスをもらったので、ここは何とか権利を取りたいと思います。強い馬はいると思いますが、前走の走りが出来れば、十分チャンスはあると思うので、この馬の力を信じて競馬に臨みます」と話しています。(出走情報)

2回東京3日目(4月27日)
11R 青葉賞(G2)
サラ 芝2400メートル(左)3歳OP 国際 指定 馬齢 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 テイエムブシドー 牡3 56.0 吉田豊
1 2 ヘイローフォンテン 牡3 56.0 柴田善臣
2 3 アポロソニック 牡3 56.0 勝浦正樹
2 4 トウシンモンステラ 牡3 56.0 酒井学 
3 5 ヒラボクディープ 牡3 56.0 蛯名正義
3 6 カリスマサンタイム 牡3 56.0 高倉稜
4 7 ラストインパクト 牡3 56.0 北村友一
4 8 カフェリュウジン 牡3 56.0 石橋脩
5 9 ツクバローレル 牡3 56.0 横山典弘
5 10 サトノノブレス 牡3 56.0 北村宏司
6 11 マイネルマエストロ 牡3 56.0 柴田大知
6 12 アルヴェロン 牡3 56.0 三浦皇成
7 13 アウォーディー 牡3 56.0 松山弘平
7 14 アウトオブシャドウ 牡3 56.0 戸崎圭太
7 15 レッドレイヴン 牡3 56.0 内田博幸
8 16 バンデ 牡3 56.0 田中勝春
8 17 ダービーフィズ 牡3 56.0 C・デムーロ 
8 18 アドマイヤスピカ 牡3 56.0 福永祐一

○松田博師 「追い日は終い重点でやったが、相変わらず動きがいい。切れるというより、追って渋太いタイプ。2400mで持ち味を出せれば」(競馬ブックより)

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右回りの4走はピリッとした脚を使えませんでしたが、左回りの前走で上がり34秒6をマーク。外からアウォーディーを捻じ伏せるように勝ち上がった姿は今も強く印象に残っています。実際にこれまでとは走りっぷりが変わっていました。暖かくなって、トモの緩さも解消されてきて、実が詰まってきた証拠かと思います。

そこから中4週で迎える本日の青葉賞。ここを目標にしっかり逆算しながら、抜かりない調整ができたと思います。あとは東京への長距離輸送をこなしてくれれば…。まあ、同厩舎のアドマイヤスピカと一緒に移動できるのでさほど心配はしていません。

前走のパドックでは非常にリラックスしてバネのある歩様を見せていました。今回も気合が乗りすぎず、気分良く周回できているかを注目したいです。

相手関係ですが、これまでのレース内容と今週の稽古の動きを見ると、レッドレイヴンがちょっと抜けている可能性は否定できません。一気の距離延長が課題でしょうが、母系からは問題なさそうです。ダービーフィズは東京で走りっぷりが変わるでしょうし、鞍上も魅力。外が伸びる馬場だと、この2頭の末脚が脅威でしょう。同僚のアドマイヤスピカは大外枠でも上手に脚を溜めることができるようなら怖いです。

ラストインパクトは距離に対するアドバンテージはあるでしょう。Sペースからの瞬発力勝負よりは淀みない流れで底力勝負になれば。中団より前めでタメを利かせて、早め抜け出しで後続を振り切るイメージで乗って欲しいです。脚を余して負けることだけは避けて欲しいと思っています。

何とか2着以内で日本ダービーへの出走権を確保してもらいたいです。

前走を叩いて状態面はアップ。ダート戦で初めての内枠が仇にならなければ…。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

福島11R 飯坂温泉特別(ダ1700m) 3枠4番 大野J

前走は太め残りも影響して人気を裏切る形となりましたが、中間は順調に乗り込んで態勢を整えており、調教助手は「前走は少し体を意識しすぎた分、中身が伴っていない所があって、その分動きが重たかったみたいですね。今回は同じ轍を踏まない様に、しっかり乗り込みを強化しましたが、中1週で再度福島への輸送がどう出るかですね。仕上がりそのものは、ひと叩きした上積みが間違いなくあるので、前走以上の走りを期待できると思いますよ」と話しています。(出走情報)

1回福島7日目(4月27日)
11R 飯坂温泉特別
サラ ダート1700メートル 4歳上1000万下 混合 ハンデ 発走15:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ケイワイツヨシ 牡4 54.0 中井裕二
2 2 コスモイフリート 牡6 54.0 丹内祐次
2 3 メイショウラグーナ 牝6 55.0 松田大作
3 4 シルクキングリー 牡4 56.0 大野拓弥
3 5 ヴィーナススマイル 牝6 50.0 中谷雄太
4 6 アドマイヤキュート 牝4 53.0 丸山元気
4 7 ドリームザネクスト 牡6 55.0 上村洋行
5 8 サナシオン 牡4 54.0 木幡初広
5 9 ニホンピロララバイ 牡7 53.0 宮崎北斗
6 10 セイカフォルトゥナ 牝4 52.0 伊藤工真 
6 11 トウショウギフト 牡4 55.0 吉田隼人
7 12 レッドシュナイト 牡5 54.0 津村明秀
7 13 エイトプリンス 牡5 56.0 杉原誠人
8 14 トウショウロジック 牡6 56.0 丸田恭介
8 15 クローバーリーフ 牝5 52.0 鮫島良太

○岡田師 「前走は間隔が開いていたし、体も増えていた。重目が残っていた分、ひと伸びが利かなかったよう。叩いた今回は更にやれていい」(競馬ブックより)

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前走は最後のひと伸びを欠きましたが、レース振りは悪くなかったと思います。中1週で再度の福島遠征は楽ではありませんが、今週の坂路追いは良いラップを刻んで駆け上がっていました。状態面の上積みは十分見込めるかでしょう。

今回でダート3戦目ですが、初めて内目の枠に入りました。砂を被ることになるでしょうから、道中の行きっぷりがどうかは気になるところです。ここ2走のように楽な雰囲気で直線を迎えることができれば良いのですが…。逆の場合は沈んでしまうケースもありえるかもしれません。

強敵は人気を集めるトウショウギフトとエイトプリンスでしょう。前者は昇級戦ですが、前走が圧勝の内容で得意な舞台。キングリーを目標にしてくるでしょうから、1番厄介な馬かと思います。何とか1歩先んじて封じてもらいたいです。

手緩い調整の1戦を叩いて、ダートの良馬場でどこまでやれるのかを見極めたい1戦です。

特別戦出走でメンバー強化。まずは5着以内を目指して、真面目に駆けて欲しい。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都10R 與杼特別(ダ1900m) 6枠11番 岩田J

昇級緒戦の前走を使われた後も変わりない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「以前と違って、使い込んでも脚元は安定していて、その分しっかり調教もこなせているので、馬体に関しては本当に良くなりましたね。このクラスでも勝ち負け出来る力を持っている馬だし、ブリンカーの効果が少しでも良い方に出て、何とか良いところを見せてほしいですね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。(出走情報)

助 手 26栗坂良 61.9- 45.6- 30.1- 14.8 馬なり余力

3回京都3日目(4月27日)
10R 與杼特別
サラ ダート1900メートル 4歳上1000万下 混合 指定 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダイヤノゲンセキ セ5 57.0 川田将雅
1 2 ラガートモヒーロ 牡4 57.0 太宰啓介
2 3 ノボリドリーム 牡4 57.0 秋山真一郎
2 4 ワイドバッハ 牡4 57.0 小牧太
3 5 コスモアケルナル 牡4 57.0 幸英明
3 6 ヒルノマドリード 牡4 57.0 四位洋文  
4 7 ダークブレイズ 牡4 57.0 和田竜二
4 8 テーオーストーム 牡7 57.0 浜中俊
5 9 ミッキーオーラ 牡5 57.0 中舘英二
5 10 ブルータンザナイト 牡4 57.0 川須栄彦
6 11 シルクラングレー 牡4 57.0 岩田康誠
6 12 タイガーシード 牡4 57.0 熊沢重文
7 13 ボーカリスト 牡7 57.0 国分優作
7 14 シルクコスモス セ6 57.0 川島信二
8 15 ジーガートップ 牡7 57.0 小林徹弥
8 16 スリータイタン 牡4 57.0 国分恭介

○友道師 「前半の芝に戸惑いもあったようですが、前走はレースに集中できていませんね。ブリンカーを着用するので、その効果があれば」(競馬ブックより)

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1000万下2戦目になるシルクラングレー。ただ、今回は特別戦ということで、前走このクラスで馬券になっている馬が6頭も出てきます。そして、それぞれに走破時計が優秀なので、前走の内容では上位に喰い込むのは正直厳しいかなと思います。

デキに関しては、中1週でもビシッと追われているように変わらず良いデキはキープしてくれています。あとは走る気1つでどこまで頑張ってくれるかでしょう。前走も4角を回ってくるところまでは悪くなかったですから。

今回は初めてのブリンカー着用。思惑どおりに集中力が高まることを願うばかりです。逆効果でイレ込むようなシーンがないかは注意したいです。

前走よりメンバー強化の1戦ですが、まずは掲示板を目指して、しっかり走ってきてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.301

(京都3R)◎アサクサティアラ

デビュー2戦連続2着も、敗れた相手も強い馬ばかりですし、今回こそ順当に。直線平坦の京都はプラスでしょうから、ここは人気でも。

(東京6R)◎インプロヴァイズ

前走は2着に敗れたも、外々を回ってのもの。今回はここを目標にきっちり仕上げてきたので、ここはスカッと2勝目を。

(京都9R)◎オツウ

立て直した前走が見どころ十分の2着。京都へ替わるのもプラスでしょうから、きっちり2勝目を挙げて、オークス出走への希望を繋ぎたいところ。

(東京9R)◎ファルスター

ヴィルシーナの半兄にあたる同馬。前走が圧巻の内容でしたし、1000万下ならむしろ素質上位。一気の距離延長ですが、血統的に問題ないでしょう。

(京都11R)◎ラブイズブーシェ

芝2000で3連勝中の同馬。2キロ増は楽ではありませんが、勢いは認めるところですし、ローゼンケーニッヒを押さえこんだ前走を評価。先行馬なので直線平坦の京都で更に良さが出るかと。

帰厩後、CWコースで初時計をマーク。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「都大路Sの登録頭数がどの程度になるか分かりませんが、担当者は東京で使いたいと言っているので、除外を貰って東京5週目・メイSを使える様にしたいと思っています。今週は帰厩して初めての追い切りだったので、感触を確かめる程度でしたが、初めてにしてはまずまずの動きをしていたので、これからしっかりやって行けば十分仕上がってくるでしょう」と話しています。(4/25近況)

助 手 24CW重 86.4- 69.8- 55.4- 41.6- 13.5 馬なり余力

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栗東へ戻って調整中のシルクアーネストは、24日にCWコースで脚慣らし程度ですが、時計を出しています。これから週2本きっちり時計を出して行ければ、レースにはそれなりの態勢が整うでしょう。

次走に関してはメイSが有力なようです。ただ、都大路Sを除外されずに使えるようだと、どうするのでしょうか。このあたりの不透明さをハッキリして欲しいです。そうしないと、騎手の確保も問題になってくるかと思います。まあ、何とかこういう不安を解消できるように、早く賞金を上乗せしたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「コレと言って目新しい報告事項は無し。現在の生活パターンを考えれば当然かも知れませんけどね。すぐに運動を課せる状況とも違い、ひとまずは平穏な毎日を送れればOK。ここ最近は寒暖差が大きいだけに、健康管理には気を配りたいですね」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「さすがに送り出した時と比べれば多少クタッと。左前脚に幾らか皮膚炎が見られるように、ちょっと免疫が落ちているのでしょう。レースを終えたばかりなのも踏まえ、先週一杯は余裕を持たせる形に。4月22日(月)より軽く跨り始めています」

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アクレイムは変わらない日々を過ごしています。体調面で変化がないかどうか、十二分に気を配ってもらえればと思います。

ガルーダはレース後の疲れが少し尾を引いたようですが、脚元に影響を及ぼすものではないので大きな心配はいらないでしょう。状態を確かめながら、ピッチを上げていってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき組)

Photo ユニバーサルキング

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースでハロン20〜22秒のキャンター1,000m、坂路で18〜20秒のキャンター1本の調教を付けられています。厩舎長は「乗り込みはとても順調にこなしてくれているのですが、なかなか体質が良くなるのが遅いので、内面の状態を一度確認した方が良いかもしれないですね。体は徐々にフックラしてきていますが、冬毛が残って毛艶も悪いし、体調面がもう少ししっかりしてこないと、ペースも上げて行けませんからね。調教師にはあと1ヶ月欲しいと言っているので、それまでにしっかり立て直して行きたいと思っています。馬体重は501キロです」と話しています。(4/26近況)

Photo ウォースピリッツ

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースでハロン20秒のキャンター3,000mと、坂路でハロン16秒のキャンター1本、週1回は15-15の調教を付けられています。調教主任は「今日先生が来場して状態を確認されましたが、『近い内に使う馬との兼ね合いで帰厩させることになるから、引き続きしっかり乗り込む様に』と言われました。以前に比べると、乗り役に反抗することもなく集中して走る様になっているし、良い感じに成長してくれていると思います。能力的には良い物を持っている馬なので、競馬でも集中して走ってくれれば、期待できると思いますよ。馬体重は49キロです」と話しています。(4/26近況)

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乗り込みを続けているユニバーサルキングですが、毛ヅヤが冴えず、馬体を良く見せないとのこと。その為、内面の状態を1度確認するとのことです。去勢したことでホルモンのバランス等に影響が出ているのでしょうか。時間も限られてくるだけに、しっかり立て直してもらいたいです。

ウォースピリッツは春のTRが落ち着けば、厩舎の馬と入れ替えということ。遅くてもGW明けには戻っているでしょう。立て直してだいぶ操縦しやすくなっているようなので、これが実戦に繋がるように、引き続き教え込むことを意識して乗り込んでもらえればと思います。

ソエは小康状態。今週も坂路で良い併せ馬を消化。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

坂路コースでキャンターの調整で、21日と25日に時計を出しています。調教師は「ソエは小康状態ですし、スタッフが毎日しっかりケアしているので、このままプリンシパルSに向かいたいですね。25日は前日の雨の影響で1,2秒余計に掛かっていた様ですが、それを考慮すると良い追い切りが出来たと思いますよ。1週前でこれだけ動ければ十分だと思うし、能力から十分勝ち負けできる馬だと思っているので、何とか来週勝ってダービーに向かいたいですね。勝たないと権利が発生しないレースなので、厳しい部分もあると思いますが、京都よりは東京向きだと思うし、良い状態で競馬に臨めるようにしたいと思います」と話しています。(4/25近況)

助 手 21栗坂重 59.9- 44.2- 29.9- 15.1 馬なり余力
助 手 25栗坂不 54.2- 39.5- 25.6- 12.5 一杯に追う リグヴェーダ(三オープン)一杯を0.5秒先行同入

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先週はサトノノブレス、今週はリグヴェーダと同期の2勝馬と併せ馬を消化したジューヴルエール。相手に少し見劣っている脚色だったようですが、この馬なりにはしっかり駆けていると思います。来週のひと追いできっちり仕上がるでしょう。

あとは、抽選突破を願うばかりです。先週のフローラSでデニムアンドルビーを勝利に導いた内田Jが跨ってくれます。その馬を負かしているので騎乗依頼も引き受けてくれたと思います。ダービーへの最後のワンチャンスをモノにして欲しいです。

ロードなお馬さん(安田隆厩舎・入厩組)

Photo_6 ロードカナロア

4月24日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月2日(日)東京・安田記念(G1)・国際・芝1600mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「4月24日(水)に厩舎へ。早速、明日25日(木)より跨り始めようと思います。勿論、中途半端な状態でレースに送り出す考えは無し。ちょっとでも不安が生じれば使いません。育成場とトレセンでは負荷の大きさも違うだけに、当面は慎重に状態を探るのが良さそう」

Photo_6 アンビータブル

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月4日(土)京都・4歳上1000万下・牝馬限定・ダート1400mにC.デムーロ騎手で予定しています。

○安田調教助手 「擦り傷が見られる程度。レース後も大きな問題は無いですね。間隔を詰めて嫌気を差されるのが幾らか心配ながら、実戦で競馬を教えて行くのも良いのでは・・・と言うのがジョッキーの意見。次週の牝馬限定戦を目指して調整したいと思います」

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24日に帰厩したロードカナロアは出走に向けての調整を始めています。まだ、正式なGOサインは出ていませんが、あまり緩めずに乗り込んできたので、スムーズに仕上げていけるでしょう。あとは気候に対して、どこまで我慢・対応できるかでしょう。暑さを気にするようだと、出走を見合わせても良いかと思います。

アンビータブルは早速、来週の出走を予定しています。気性的に連続して好走する確率はかなり低いので、気楽なスタンスで1000万下のレースを経験してもらいたいです。まあ、牝馬限定戦なので、展開に恵まれれば、頑張ってくれるかも。

2013年4月26日 (金)

次走がいまだハッキリしないも、しっかり調教は積んで欲しい。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「東西の未勝利戦が同日に組まれており、障害ジョッキーが足りぬ状況です。5着以内を確保しても鞍上が見つからなければ出走は無理。まだ次走を決め兼ねています。4月24日(水)も普通キャンター。状態面に関しては何ら心配が不要でしょう」

≪調教時計≫
13.04.25 助手 栗東坂不1回 57.6 43.3 29.4 15.0 馬なり余力

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次走について、まだハッキリしないロードハリアー。平地も視野に入れていましたが、引き続き障害戦が有力な感じです。障害は普段から1人の騎手しか乗せてこなかったのも影響しているように思います。

状態に関しては、放牧生活の方が長かったので、疲れは皆無です。それゆえ、しっかり調教をこなして、次走に備えてもらいたいです。前走後、約2週間で15-15程度の時計1本は軽すぎます。

スタミナ面に課題が残るだけに、レースが未定でも、調教での鍛錬に力を注いでもらいたいです。

今週の出走は自重し、来週京都・ダ1400mへ。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

坂路コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「福島に特別登録しておきましたが、無理に福島まで使いに行く必要もないし、万全の状態で来週の京都を予定しようと思います。どこを使っても同じ様な競馬になっているけど、詰めが甘い割に崩れない強みはあるので、条件が合えば勝ち上がってくれると思いますよ」と話しています。(4/24近況)

助 手 24栗坂重 53.5- 38.9- 25.4- 12.8 一杯に追う

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心配した脚の腫れも落ち着き、24日には坂路でビシッと追われているシルクアポロン。福島に特別登録していましたが、そこは見送って、当初の予定通りに来週の京都戦へ駒を進めます。

直線平坦の京都は合うでしょうから、マークが緩み、気分良く先手を奪えれば、粘り込みも十分かと思います。これで捕まるようなら、距離をダ1200へ縮めてみるのも一考でしょう。

何とか次走でクラス再編前の2勝目ゲットとなることを願っています。

ロードなお馬さん(笹田厩舎)

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「4月24日(水)は角馬場でリラックス。厩舎へ戻ってからも大きな問題は生じていません。あまり適当な番組が見当たらぬ状況。新潟大賞典(G3)も候補ながら、中1週のローテーションですからね。数日間の様子を踏まえて判断するのが良さそう」

20133

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元も落ち着いた状態を保っており、ここまでは概ね順調と言えるでしょう。最近は寒暖差が大きいものの、体調面に関しても大丈夫そう。相変わらず食欲十分ですよ。ひとまずは現状キープを心掛ける方針」

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メトロポリタンSで5着に健闘したロードオブザリング。レース後、特に異常はない様子。ひとまず中1週で新潟大賞典出走を視野に調整していくことになりそうです。個人的には少し距離不足も、京都・外回りの都大路S(芝1800)を使って欲しいです。

エアフォースはコツコツと乗り込んで状態は良さそう。そろそろ帰厩の知らせが届いてくれないかな…。当面はマイル戦を狙っていくことになるでしょうが、結果が出なければ、徐々に距離を延ばしてもらいたいです。

2013年4月25日 (木)

崩れた2走とは臨戦過程が違う今回。もっとやれる筈で…。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、21日と23日に時計を出すと、24日には併せて追い切られています。調教助手は「朝一番で追い切りをこなしましたが、他馬が走った後で少し時計は平凡だったけど、動きそのものは余裕があったし、良い感じで走れていたと思います。前回と違って今回はしっかり仕上げられたので、中身も出来ていると思うし、十分力を出せる出来にあるので、良い競馬をしてくれると思いますよ。あとは気持ちの問題が課題なので、競馬に行くまでに余計なスタミナを使わないでほしいですね」と話しており、今週日曜日の東京・晩春Sに出走を予定しています。(4/24近況)

助 手 21栗坂重 61.5- 45.0- 29.3- 14.7 馬なり余力
助 手 23栗坂良 62.4- 46.1- 30.5- 14.9 馬なり余力
見 習 24栗坂重 52.6- 39.2- 25.7- 12.7 一杯に追う ブラボースキー(古オープン)末強目を0.1秒先行0.3秒先着

⇒⇒東京9R 晩春S[芝1400m・18頭]に田中勝Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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音無調教師は叩いて降級してからという考えのようですが、暖かい季節を迎え、今回はここ2走よりは動ける筈です。早めに戻して、やることはやってきました。

最終追い切りに関しては、40キロちょっとの軽い見習い騎手が乗っているので、時計は鵜呑みに出来ませんが、ドリーマーの元気さは感じます。上手に捌いてこれれば…。ただ、フルゲート18頭は楽ではないですね。

まあ、それでも意外性を秘める馬なので、今回は走り頃かなとも思っています。

24日に栗東・池江寿厩舎へ戻っています。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2013.04.24
4月24日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「夏までに2勝目を挙げれば降級して再度500万クラスへの出走が可能。そのあたりも踏まえて4月24日(水)に厩舎へ戻しています。早速、明日25日(木)より跨って感触を確かめる予定。週末にペースを速めて乗れば大まかな見通しが立つでしょう」

2013.04.23
滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て坂路コースへ連れ出すように。時折、ハロン18秒より速いペースでも走らせています。及第点の動きを見せており、脚元も落ち着いた状態をキープ。今週一杯は同様のパターンを繰り返し、その上で更にピッチを上げられれば・・・ですね」

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乗り込みを再開後、左前脚の球節周りが張る場合もありましたが、その後は落ち着いた状態で、乗り込みを進めていたロードハリケーン。もう少し速いところを消化してからの帰厩かと思っていたのですが、昨日栗東・池江寿厩舎へ戻っています。

今後は状態を見ながら時計を出すことに。問題なければ、金曜日に時計を出すかもしれません。復帰の舞台は新潟が有力でしょうが、頭数が落ち着くのなら、東京で使ってみるのも考えて欲しいです。

引き続き、左前脚の球節部分のアイシング等のケアは念入りにお願いしたいです。

大野Jとのコンビで土曜福島・飯坂温泉特別に出走します。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「同じ様なハンデの馬が結構いるので、福島を使えるかどうかは微妙ですね。ギリギリまで様子を見ようと思いますが、京都なら菱田騎手が乗る予定だし、この馬のことを分かっているので、今のところは京都が有力ですね。前に壁を作って走らせれば、1900mでも対応出来ると思います。少し余裕を持って作っている分、追い切りの動きが少し重く感じますが、叩き2走目で使った上積みは見込めると思うので、息はしっかりしてくると思いますよ」と話しており、今週土曜日の京都・與杼特別か、土曜日の福島・飯坂温泉特別に出走を予定しています。(4/24近況)

助 手 24栗坂重 53.2- 38.5- 25.2- 12.6 一杯に追う

⇒⇒福島11R 飯坂温泉特別[ダ1700m・15頭]に大野Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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どこに使うか悩んでいたようですが、何だかんだで福島へ向うことになったキングリー。少しでも相手関係は楽になりますし、詰めの甘い馬なので、小回りコースの方が我慢が利くでしょう。

今回は中1週のローテですが、坂路で1本ビシッと追ってきました。終いも減速せずに駆け上っているのは好感。手緩い調整の前走を叩いた上積みは見込めます。

あとは、直線でどういう粘りを見せてくれるか…。先週の雪でパサパサの良馬場は回避できるでしょう。今回はきっちり絞っての出走となることを願っています。

1000万下で通用するには精神面の成長が必要。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路とCWコースでキャンターの調整で、21日に時計を出すと、24日には併せて追い切られています。調教師は「今回は間隔が詰まっているので、追い切りは併せて気合い付ける程度です。前走時同様、とても具合は良いのですが、どうしても気の悪さが競馬に行って出てしまっている様なので、今回はブリンカーを着けて競馬に臨みます」と話しており、今週土曜日の京都・與杼特別に出走を予定しています。(4/24近況)

助 手 24CW重 85.0- 69.2- 54.6- 40.1- 12.8 追って一杯 グリッターウイング(古オープン)叩一杯の外を2.0秒先行0.3秒遅れ

⇒⇒京都10R 與杼特別[ダ1900m・16頭]に岩田Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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昇級戦でどれだけやれるか期待しましたが、気性面の課題がネックになってしまったラングレー。馬体は見劣りしませんが、実戦で色々と教え込んで行かないとダメでしょう。

その点、岩田Jが継続して手綱を取ってくれるのは有難いです。今回はブリンカーを着用することで、気の悪さを出さずに集中して走れるか…。直線でもうひと脚を繰り出すことができれば、6着からの前進があるでしょう。

素質馬相手に攻め圧倒。良い状態で青葉賞出走へ。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

CWコースでキャンターの調整で、20日に時計を出すと、24日には併せて追い切られています。調教師は「先週末に馬なりで速い所をやっておいたので、今週は単走でやるか併せ馬でやるか悩みましたが、競馬の週なので、併せて追い切りをかけました。終いだけ少し気合い付けた程度でしたが、とても反応が良く、アッサリ併走馬を置き去りにしてしまいました。相手は500万の馬ですが、上位に来ているぐらいの馬だから、本当にこちらが走り過ぎているのだと思います。ビッシリやればもっと動ける馬だけど、初めての長距離輸送だし、あまりテンションが上がり過ぎても良くないので、丁度良い追い切りだったと思います。なんとか権利を取ってダービーに行きたいと思っていますが、前走の様な競馬が出来れば、今回も期待出来ると思いますよ」と話しており、今週土曜日の東京・青葉賞に出走を予定しています。(4/24近況)

助 手 20CW良 84.1- 67.5- 52.6- 37.9- 11.9 馬なり余力
助 手 24CW重 84.4- 68.3- 52.5- 37.9- 12.1 直強目余力 ライジングゴールド(三500万)一杯の内0.4秒先着

⇒⇒土曜日の東京・青葉賞に北村友Jとのコンビで出走を予定しています。(出走予定)

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土曜日の青葉賞で日本ダービーの出走権を狙うラストインパクト。土曜日の追い切りで普段より速めを消化。そして、水曜日の追い切りはマツパク師の評価が高いライジングゴールドとの併せ馬。

グリーンチャンネルで動きを見ましたが、内を回ったとしても圧倒する内容。ライジングゴールドに乗った川田Jの手が動く中、それを確認してから鞭を抜いて、少し気合をつけるとグンと反応していました。シャープな動きとは、まさにこのことかと思います。

あとは当日落ち着きがあれば、前走のようなメリハリが利いた走りができると思います。それゆえ、無事に東京への長距離輸送をこなしてもらいたいです。

前走後の初時計をマーク。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「今週から時計を出し始めましたが、初めての追い切りだったこともあって、折り合いも付いていたし、終いも楽に走れていましたよ。ただ、これからやり出すとスイッチが入って気持ちが高ぶってくると思うので、それを上手く良い方に向かせていかないとね。次走は5月11日の東京・京王杯スプリングCを予定していますが、藤岡康太騎手ならこの馬の競馬に徹してくれるので、芝をこなせるかどうか、良い見極めになると思います。ここで結果が出れば、そのまま芝を使って行こうと思いますが、結果が出ないようであれば、プロキオンSに向かうことになると思います」と話しています。(4/24近況)

助 手 24CW重  52.5- 38.1- 12.7 馬なり余力

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京王杯SCまであと約2週間。前走の高松宮記念後、初めての時計を昨日マークしました。普段から大き目を乗っている+勝ち気な気性から追い切り本数は必要としないフォーチュン。テンションが上がるのを抑えるために4ハロンの時計になっています。

1週前追い切りとなる来週は単走でビシッと行くことになると思います。そこでどれくらいの動きを見せてくれるか…。ここ2走、最終追い切りを前に、躓いて歩様を硬くしたり、放馬があったりとトラブルがあったので、問題なくレース当週を迎えることができるように注意をして臨んでもらいたいです。

松田Jとのコンビで今週の福島競馬へ。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

Pコースでキャンターの調整で、24日に併せて時計を出しています。調教助手は「前回からリングハミに替えたことで、折り合いが付くようになってきましたし、それが結果にも出ているんだと思います」と話しており、今週の福島・ダ1700mの番組に出走を予定しています。(4/24近況)

平沢健 24栗P良 64.2- 50.0- 36.3- 11.8 馬なり余力 パラッパラッパー(三未勝)一杯の外を0.6秒追走4F併アタマ遅れ

⇒⇒福島競馬・ダ1700mの番組を松田Jとのコンビで出走予定しています。(出走予定)

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現段階で番組は確定していませんが、松田Jとのコンビで出走予定のシルクプラズマ。コンスタントに使ってきていることもあって、水曜日の追い切りは無理をしない程度に。アタマ遅れたようですが、時計から軽快さは十分。前走からデキ落ちということはなさそうです。

差す競馬が板についてきたので、今回もまずは自分の走りに徹してもらいたいです。

2013年4月23日 (火)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。定期的に強い稽古を課しながらも、疲れた素振り等は窺えませんね。脚元も落ち着いた状態。相変わらず順調だと思います。このリズムを保つのが大事。全体の更なるレベルアップを求めて鍛錬を重ねましょう」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「速いペースで行かせてもスムーズに対応。キッチリ動けています。ただ、これから更に良化を遂げそう。まだまだ成長の余地は十分でしょう。飼い葉も普通に食べており、体調面に関して何ら不安は覚えぬ状態。このリズムを保つのが大事ですね」

Photo_6 ロードスパーク

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。結構な調教量を課しているものの、今のところ体力的には大丈夫そうですね。この調子で乗り込めれば早期始動も視野に入るかも。同様のパターンを繰り返して全体の更なるレベルアップを求めたいと思います」

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坂路で15-15の調教を取り入れて3週目の更新。今回も無事に対応できていて、ホッと一安心です。ただ、クタッとしたところが見られたら、すぐに一息入れてあげてください。

出資馬以外では、ここに来てのロードプライドのプッシュが目立ちます。馬格は兄弟で1番あるようなので、完成度はやはり遅いと思うのですが…。情報どおりなら、かなりの大器に大化けするのでしょう。

個人的はデルフィーノ、ロードブルースカイあたりを出資して、この世代は打ち止めかなとは考えています。

あと、“競走馬のふるさと案内所”というサイト内の重賞ウイナーレポート【高松宮記念・ロードカナロア】に、ロードストームの馬体写真が出ています。

安田記念出走へ向けて、調整を進めることになりました。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。4月24日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○安田調教助手 「前走のダメージが殆んど無し。このまま長期休養に入ると緩み過ぎてしまい、秋の再始動に支障が出るのが非常に心配です。マイルのスペシャリストとの力関係は分からぬものの、本馬のパフォーマンスが極端に落ちる事は無いはず。また、1600mでも結果を残せれば評価は一段と高まるでしょう。4月24日(水)に帰厩させ、安田記念(G1)へ向けて調整を進める予定」

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高松宮記念からちょうど1ヶ月。明日、ロードカナロアは栗東・安田隆厩舎へ戻り、安田記念出走へ向けての調整を進めることに決まりました。

前走後もさほど緩めずにコツコツ乗り込んでいましたが、マイラーズCの結果等を踏まえて、最終的なGOサインが出たかと思います。

マイルのスペシャリスト相手に東京コース。スタミナ面のごまかしは利かないと思います。また、暑さも敵になってくるでしょう。これが京都コースなら自信を持てますが、さすがに楽ではないでしょう。

仮に敗れることがあっても、マイル戦なら、スプリントG1・3連勝は色褪せないと思います。ただ、秋に疲れを持ち越さないように取り組んでもらいたいです。秋への良いステップとなることを願っています。

レース後、左前の違和感が出て、NF天栄へ放牧に出ています。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

先週8着でした。出遅れ気味のスタートとなり、中団馬群のインコースを追走し、そのまま脚を溜める形から、直線勝負に持ち込みましたが、この馬なりに脚を使っているものの、勝ち負けの争いには加われませんでした。横山典弘騎手は「今回の感じなら東京の1300m〜1400mぐらいでも大丈夫だと思います。もう少し気持ちが抜けてくれば、1600mでも大丈夫でしょう。あとはもう少し馬場が湿ってくれた方が良かったですね。本当は芝の方が良い馬だし、今回は生粋のダート馬向きの馬場でしたからね。脚元さえ大丈夫なら芝を使いたいところですけどね」と話し、調教師は「競馬の後、跛行までは行かないですが、やはり左前に違和感があるので、放牧に出して必要ならショックウェーブ治療をして様子を見てもらいます。ただ、せっかくここまで積み上げてきたものがあるので、緩めずにコンスタントに使っていきたいと思っています。できれば3週間ぐらいで戻して、6月の東京開催辺りを考えています。乗り役は芝が良いと言っているので、次は芝を使ってみたいと思います」と話しており、18日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定です。(4/17近況)

18日に福島県・ノーザンファーム天栄に放牧されると、到着後はウォーキングマシンの調整です。「無事に到着しました。やはり歩様に違和感があるので、様子を見ながら治療していきます」と話しています。(4/19近況)

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レース後、持病と言える左前の違和感が残るシルクオフィサーは、NF天栄へ放牧に出されました。

大竹調教師は3週間ほどで戻したいようですが、無理して左回りの競馬場でレースするのもどうかと思います。少し先延ばしにして、夏の福島開催で良いのではないでしょうか。また、鞍上の騎乗を優先するなら、函館へ持っていくのも手かと。洋芝で実績を残しているので面白いかと思います。

今後もレースを使いながら良化を窺うことになるでしょうが、まずは土台のケアをしっかり取り組んでもらいたいです。

保存療法で治癒を待つことに。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

北海道・ノーザンファーム空港在厩。左後肢飛節部分足根骨に骨折を発症したため、舎飼にして経過を確認しています。担当者は「15日の運動後に歩様が乱れた為、念のために検査を行ったところ、骨折が判明しました。ここまで非常に順調に来ていましたし、こちらが思っていた以上の成長を見せてくれていたので、残念で言葉がありません。骨折の程度としては軽い部類なので、獣医とも打ち合わせ、保存療法で治癒を待つことになりました。ただ、場所が場所ですので、焦らずしっかり治していく方針です。今後については経過次第ということになりますが、暫くは舎飼で様子を見てから引き運動、6週間後あたりからウォーキングマシンの運動を再開できればと思います。先々まで期待できる馬だと思いますし、この休みがもう一回りの成長を促して、結果的に良い休養となってくれればと思っています。ご心配をお掛けして申し訳ございません」と話しています。(4/19近況)

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左飛節足根骨の骨折が判明したヴォルケンクラッツですが、保存療法で治療を待つことになりました。骨折の程度は軽いようですが、治癒力に任せることになったので、当初の見立てよりも遅れていくことが濃厚かと思います。

大事な場所の骨折なので、部位の完治を最重要として丁寧に取り組んでもらいたいです。

C.デムーロJ様々で久々の2勝目。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

月21日(日)京都8R・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1200mにC.デムーロJで出走。16頭立て5番人気で8枠15番からハイペースの道中を10、10、5番手と進み、直線では大外を通って0秒1差で優勝。2勝目を飾りました。スタートで煽って1馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分12秒2、上がり37秒1。馬体重は2キロ減少の458キロでした。

○デムーロ騎手 「ゲートを出たなりの位置で運べばOK・・・との話でした。ただ、伸び上がるような格好でのスタート。僅かに出遅れてしまいました。でも、すぐに中団のポジションへ。ちょっと集中力を欠くタイプだから・・・と事前に聞いていたものの、そんな面も見せずに今日は最後までキッチリ駆けてくれたでしょう」

○安田調教助手 「まだ競馬を教えている段階。序盤は馬の行く気に任せ、終い勝負に徹するのは予定通りでした。上手く嵌った感じ。ここ数戦で取り組んで来た成果が、ようやく結果に表れたかも知れませんね。それでも全力は出し切れていない印象。課題は残ると思います。でも、これで数ヶ月後には降級の対象に。そんな意味でも2勝目を挙げられたのは非常に大きいでしょう。具体的な部分は番組等も踏まえて考える方針ながら、クラスが落ちる前に1000万下を使いたい気持ち」

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【次走へのメモ】

出遅れたが、序盤は慌てず後方。道中は馬群の切れ目で流れに乗り、3~4角でスーッと前に接近していく。気難しい面のある馬だが、スムーズなレース運びで力を出せた。(B誌)

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終わってみれば、C.デムーロJ様々で2勝目を挙げることが出来ました。騎乗スタイルから手が合わないかと思っていたのが恥ずかしいです。

一息入った後の1戦でしたが、仕上がりは良かったと思います。ただ、仕上がりが良くても走らないのがアンビータブル。何とか5着以内を願っての出走でした。

スタートはちょっとモタつきましたが、外枠で砂を被らない位置だったので、すぐに中団近くへ押し上げ。ただ、ちょっと気分良く行き過ぎたかなという不安の目を持って見ていました。4角を回ってくる手応えも良くなかったので、直線は失速するかなと…。

しかしながら、実際はそこからが渋かったです。スパッとは切れませんでしたが、ジワジワと脚を伸ばし、2着馬の追い上げも振り切ってくれました。戦前は勝てるとは思っていなかったので、“勝っちゃった…。”というのが正直な思いでした。1200への距離短縮も良かったのでしょう。

一時期、レースぶりから早めの繁殖入りも有りかなと思っていましたが、夏のクラス再編成までにもう1勝を挙げることが出来たのは大きいです。1000万下では苦しいでしょうが、降級後にもう1勝のチャンスが出来ました。気難しく、結果が出ていない馬を根気良く使ってくれているおかげですね。他の厩舎なら見切られていても不思議ありません。

今後も短期放牧を上手に挟み、レース前に追い詰めないように使っていってもらいたいです。

2013年4月21日 (日)

直線は一瞬良い脚を見せる。最後は苦しくなって5着に終わるも、悪くない競馬。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

20日(土)東京11R・メトロポリタンS(OP)・国際・芝2400mに北村宏Jで出走。12頭立て6番人気で4枠4番から平均ペースの道中を5、5、5、3番手と進み、直線では内を通って0秒5差の5着でした。馬場は良。タイム2分24秒8、上がり35秒4。馬体重は8キロ減少の498キロでした。

○北村宏騎手 「出脚、行きっぷりも共に良好。先手を奪った一団は流石に速かったですし、無理せずにこの馬のリズムで運べたと思います。最後に苦しくなったのは、自分から押し上げて勝ちに行った分。よく踏ん張ってくれたと言えるでしょう。このレースが復調のキッカケになってくれれば・・・」

○笹田調教師 「直線半ばでは、やったか!・・・と。流れに乗って注文通りの競馬が叶いましたし、惜しい内容だったと思います。どちらかと言えば、暑い時期は得意ではないタイプですし、夏季開催が始まる前にもう一度レースに使いたいと考えています」

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【次走へのメモ】

離れた好位で流れに乗り、勝負どころは仕掛けながら先団へ。切れ味では上位馬に見劣ったが、オープンでもメドを立てつつある。(B誌)

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レース・パドックはライブで見れなかったのですが、直線は一瞬良い脚で伸びてきたロードオブザリング。結果を知っていても、その映像は“オッと”思わせてくれました。

ただ、最後は苦しくなったようでジリジリと。距離もあるかもしれませんが、自分から負かしに行ったことを考えれば及第点でしょう。久々に掲示板に上がってくれました。

あと、収穫と言えるのがゲート。いつもよりもスムーズに出てくれました。ゲートが安定してくれれば、レースの幅や粘りにも繋がってくれるはず。

北村宏Jが乗ってくれるようになって、ここ2走は内容のある競馬が出来ています。レース振りには復調気配を感じるので、それに体調・状態が追いついてきてくれればと思います。

あと、他馬を気にする馬ではありませんが、レースでの集中力を増すためにチークピーシズなどの着用も個人的に良いのではないのかなと思っています。

ようやく先手を奪える競馬が出来た。使いつつ粘りが強化されれば…。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

京都5R 3歳未勝利(芝2200m) 7着(11番人気) 幸J

幸騎手「揉まれると走る気をなくしてしまうので、今回は何が何でもハナを切るつもりでしたが、ゲートもしっかり出てくれましたし、追っ付けて行くと気を出してくれたので、上手くハナを切ることができました。流れが落ち着くと、フッと気を抜くような所がありましたが、追っ付け出すとまた気を出してくれたので、そのあたりは成長しているみたいですね。最後も交わされて気をなくすと思いましたが、意外に最後まで頑張ってくれていたので、気性が大人になればもっと走ってくれると思いますよ」

厩務員「体は減っていましたが、今回はしっかり乗り込みも強化できていたので、余計な脂肪が絞れた分だと思います。今回は外枠でしたが、前で競馬をしてほしいと言っていたので、幸騎手も必死に追っ付けてくれましたね。あれだけ脚を使っても、最後までバテずに頑張ってくれていたので、だいぶ走りに集中してくれるようになってきましたね」

藤澤則師「レース後も特に変わりはありませんが、馬房の都合で21日にノーザンファームしがらきに短期で出して、25日に帰厩させる予定です。まだまだ気持ちの幼い馬ですが、徐々に走る方に気持ちが向いてきているのは確かなので、使いつつ良くなってくれると思います。次走は様子を見てからになりますが、これぐらいの距離をまた使って行こうと思っています」

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大外枠が当たったので、今回は前へ行けるチャンスだと思っていました。鞍上の幸Jもハナへ行く覚悟を決めてのレースだったようですね。出脚はさほど良くなかったですが、押して押して主張。幾分仕掛けていたので、尻尾を振って抵抗する素振りもありました。

個人的にはもう少し引き付けての逃げを想定していましたが、淀みなく逃げていったのはちょっとビックリ。スターリーワンダー自身もこういう競馬に少し戸惑っていたかもしれません。

4角手前では追っ付け気味で手応えが良くなかったで失速を覚悟しましたが、そこからもジリジリとした伸び。勝ち馬と2着馬にはスパッと交わされましたが、3着馬以降とはコンマ3秒差の内容。逃げの競馬を憶えてくれば、勝つチャンスはあるかもしれません。直線で後続を突き放す脚が出てくれば良いのですが…。

今回はマイナス14キロと大きく馬体が減っていましたが、イレ込んだ為ではなく、単に絞れてのものだと思います。少しずつでも緩さが解消していって欲しいです。

7着という結果でしたが、悔いのないレースが出来ました。戦前の予想どおり、今まで走った相手と比べると、力のある馬が揃っていたと思います。

今後は相手が楽になるローカル開催(春の新潟)の芝2400あたりに照準を合わせて欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき組)

Photo ユニバーサルキング

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースでハロン20〜22秒のキャンター1,000m、坂路で18〜20秒のキャンター1本の調教を付けられています。厩舎長は「いつでも速い所まで持って行ける所まで来ていますが、先週も言った様に、もう一つ体の張りが出てこなくて、飼葉を食べてもなかなか実になってこないですね。去勢の影響もあると思うので、これから良くなってくれることを信じて進めて行きたいと思います。速い所をやり出してピリッとしてくる場合もあるので、近い内にやってみようと思います。馬体重は498キロです」と話しています。(4/19近況)

Photo ウォースピリッツ

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースでハロン20秒のキャンター3,000mと、坂路でハロン16秒のキャンター1本の調教を付けられています。調教主任は「普段から周回コースでじっくり長めに乗って、きちんと走らせる様に努めていますが、厩舎長自ら乗って、しっかり集中させているので、だいぶ良い感じで走る様になりましたね。体もフックラしてきているし、いつ帰厩の連絡があっても、良い状態で戻せると思うので、連休明けには帰厩出来るのではないかと思います。馬体重は496キロです」と話しています。(4/19近況)

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去勢したユニバーサルキングは、どうも体調アップが遅い模様。休まず乗り込んでいるので良化してくるでしょうが…。もどかしい更新が続きます。

ウォースピリッツはまもなく帰厩かと思っていましたが、春のトライアルが落ち着くまで先延ばしになりました。力のある馬が揃った厩舎なので仕方ないところですが。調教は厩舎長が乗ってくれているようなので、牧場での学習の成果を発揮できるように1つ1つ課題をクリアしていってもらいたいです。

ロードなお馬さん(5歳・放牧組)

Photo_6 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じていませんよ。時折、ハロン18秒より速いペースでも行くように。動きに関して何ら問題は無いですね。これぐらいで身体つきも大丈夫そう。ひとまずは現状キープを心掛けましょう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。立て続けに競馬を使って来たものの、今回はダメージが少なかったのかも知れませんね。じっくり乗り込めており、だいぶ下地が整いつつある感じ。指示さえ出ればペースアップにもスムーズに対応できそうです」

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カナロア、エアフォースはマイペースに乗り込んでいます。

今日のマイラーズCのレースを見て、カナロアは安田記念でもやれそうな気がしましたが、まあ、無理をせずに充電なんでしょう。コツコツと運動量を確保してもらいたいです。

エアフォースは目標レースが定まれば、ピッチを上げて進めていけるでしょう。クラス慣れさせる意味でも、積極的にレースを使って行ってもらいたいです。

中1週のローテで再度福島戦へ。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

先週4着でした。序盤は中団の外目を追走し、向正面なかばから徐々に進出して、4コーナーでは先頭に並び掛ける勢いでしたが、前残りの展開も影響したのか、そこからなかなか差が詰まらず、人気に応えられませんでした。調教師は「輸送後に飼葉を食べなくなるので、担当者が余裕を持って作っていた分、少し重めが残っていたみたいですね。そんな時に限って、それほど食いが落ちなかったみたいですが、大きく減るよりは、多少重め残りの方が力は出せますからね。外を回ったロスもあったし、気分良く行き過ぎた所もあったけど、スムーズに競馬が出来れば、結果も違っていたと思いますよ。権利が取れなかったのは仕方ないけど、実績上位の馬だし、ハンデ戦なら使えると思うので、来週の福島・飯坂温泉特別を予定しようと思います。念のために京都・與杼特別にも特別登録はしておきます」と話しています。(4/18近況)

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人気を集めた前走で4着に敗れたキングリー。ダートの良馬場でのパワー不足もあったでしょうが、仕上げの手緩さ・拙さも最後に応えたと思います。そういう中で4着に踏ん張ったのは悲観するほどでもないかと。

次走ですが、中1週のローテで福島へ。詰めの甘さを抱える馬だけに、機動力を生かせる小回りの方が現状ベストでしょう。あとは少しでも湿り気のある砂で走ることができれば…。今度はしっかり直線で脚を使ってもらいたいです。

アテにならない気性も、牝馬同士で展開嵌れば…。まずは5着以内を目指して。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

4月21日(日)京都8R・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1200mにC.デムーロJで出走します。追い切りの短評は「元気はいいが」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は13時50分です。

○安田隆師 「距離が短い方が集中力が保つでしょうし、実績的に京都替わりはいいと思います」(競馬ブックより)

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前々走で2着に突っ込んできたアンビータブルですが、アテにならない気性は相変わらずなので、どういうレースになるか予想しづらいお馬さんです。

今回は久々に距離を1200へ短縮してきました。集中力のことを考えると良いのでしょうが、置かれずに追走できるかがポイントです。忙しくて脚が溜まらない可能性があるのではないでしょうか。

今回の鞍上はデムーロ弟。一見良さそうに思いますが、非常に乗り難しいだけにテン乗りで上手に乗りこなすのは厳しいでしょう。大舞台での好騎乗は目立ちますが、こういう追い込み脚質の馬への対応力は多少疑問に思います。良い意味で私の想像を裏切るような騎乗を見せてもらえれば嬉しいですが…。

アンビータブルが500万下を勝つとしたら、牝馬限定戦だと思います。牡馬相手は相当恵まれないと難しいと思います。まあ、脚質的に展開に左右されるのは仕方ありません。

今回は外枠が当たったので、上手に揉まれない位置で脚を溜めることができるでしょう。馬群を割ってくるような器用さがないだけに、少しでも距離損をなくして、直線で突っ込んできてもらいたいです。何とか5着以内確保を目指してもらいたいです。

2013年4月20日 (土)

藤岡康Jとのコンビ再結成で京王杯SCへ臨みます。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「まだ競馬まで日もあるし、あまり早くからやり過ぎてテンションが上がってはいけないと思うので、来週あたりから時計を出し始めて行こうと思います。角馬場で乗っている分には落ち着きがありますが、馬場に出るとやはり掛かり気味に走ろうとしていますね。精神面そのものは落ち着きがあるし、このまま競馬に行ってくれれば、前走以上の結果を出してくれると思います。乗り役は、この馬を一番手の内に入れてくれている藤岡康太騎手に戻して、改めて芝の適性を見極めたいと思います」と話し、藤岡康太騎手は「前走はモニターで見ていましたが、久しぶりの芝であれだけ気分良く行ってしまうと、この馬の切れを生かす競馬は出来なかった様ですね。でも決して脚が上がっている様には見えなかったし、最後まで頑張って走っていたのが分かるので、上手く折り合ってこの馬の競馬が出来る様であれば、芝でも十分走ってくれると思います。漸くこの馬に乗れるチャンスを頂いたので、何とか結果を出せる様に頑張ります」と話しています。(4/18近況)

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今週から時計を出す予定でしたが、やりすぎてテンションが上がることを避けて、来週からに先送りになりました。まあ、角馬場でしっかり乗り込んでいれば、速い調教はあまり必要としない馬ではあります。

決定していなかった次走の鞍上は藤岡康Jに戻ります。乗り難しい馬だけに結果を残している騎手に戻るのは大きいです。本人もようやく乗れるので気合が入っている様子。本来の追い込みの競馬に徹して、改めてどこまでやれるか楽しみにしたいです。

着順の冴えない競馬が続くも、このメンバーならもっとやれる筈で…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月20日(土)東京11R・メトロポリタンS(OP)・国際・芝2400mに北村宏Jで出走します。追い切りの短評は「気配良化」でした。発走は15時45分です。

2回東京1日目(4月20日)
11R メトロポリタンS
サラ 芝2400メートル(左)4歳上OP 国際 指定 ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 エタンダール 牡4 55.0 横山典弘
2 2 マカニビスティー 牡6 55.0 石橋脩
3 3 リッツィースター セ6 51.0 横山和生
4 4 ロードオブザリング 牡6 54.0 北村宏司
5 5 イケドラゴン 牡8 49.0 杉原誠人
5 6 トップカミング セ7 53.0 武士沢友治
6 7 ネコパンチ 牡7 56.0 江田照男 
6 8 コスモラピュタ 牡6 54.0 丹内祐次
7 9 ケイアイドウソジン 牡7 56.0 田辺裕信
7 10 クリールカイザー 牡4 54.0 吉田豊 
8 11 ノーステア セ5 55.0 三浦皇成
8 12 カフナ 牡5 56.0 戸崎圭太

○笹田師 「日経賞は積極策を取ったが、早めに来られて息が入らなかった。広い東京なら流れも変わるだろうし、結果も変わってくると思う」(競馬ブックより)

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OPに上がってから冴えない着順が続くロードオブザリング。ちょっと頭打ちな感はありますが、良い状態で使えていないこともあります。今週は馬場の真ん中を通ったとは言え、追い切りの時計は上々。競馬ブックを見ると、反応も良かったようです。しっかり攻めを強化した効果を見込みたいです。

左回り+芝2400は不向きな条件かと思うのですが、OPに上がって1番相手に恵まれた1戦だと思います。ハンデの54キロも魅力。開幕週の馬場も味方してくれるでしょう。何とかここで変わり身を見せて欲しいです。

前回は2番手から積極的に流れに乗りましたが、個人的には、ここはそう積極的でなくても良いかと思います。ただ、左回りで置かれるようなことは避けてもらいたいです。

相手が揃った1戦も、今度こそ前々での競馬をして欲しい。★スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

京都5R 3歳未勝利(芝2200m) 8枠18番 幸J

前走後はソエの状態が気になったものの、幸い大事には至らず、今週の出走を決めており、調教助手は「飽きない様に、普段はブリンカーを着けず、チークを着けて調教していますが、以前と比べてだいぶ集中して走る様になったと思いますよ。まだ全体的に緩さが残っているのは確かですが、坂路でも楽に走れる様になっているので、確実に成長していると思います。本当にしっかりするのはひと夏越してからになると思うので、今は気持ちを前に出せる様に持って行ければと思っています」と話しています。ブリンカー着用で出走します。(出走情報)

3回京都1日目(4月20日)
5R 3歳未勝利
サラ 芝2200メートル(右・外回り)混合 指定 馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ゴールドテーラー 牝3 54.0 川田将雅
1 2 テイエムオオワシ 牡3 56.0 国分優作
2 3 ストリボーグ 牡3 56.0 武幸四郎
2 4 ワイドワンダー 牡3 56.0 四位洋文  
3 5 サンライズウェイ 牡3 56.0 岩田康誠
3 6 メイショウソラーレ 牡3 56.0 藤田伸二 
4 7 カシノハートフル 牝3 54.0 上村洋行  
4 8 サクラクーベラ 牡3 56.0 太宰啓介
5 9 サンマルホーム 牡3 56.0 和田竜二
5 10 ハイヤーゾーン 牡3 56.0 M・デムーロ
6 11 カッパドキア 牡3 56.0 松田大作  
6 12 トップハーレー セ3 56.0 小坂忠士 
7 13 ホットサマーホット 牡3 56.0 国分恭介
7 14 ウエスタンストーム 牡3 56.0 松山弘平
7 15 エーブドラゴンマン 牡3 56.0 北村友一 
8 16 スプリングシャトル 牡3 56.0 秋山真一郎
8 17 ゴドリー 牡3 56.0 浜中俊
8 18 スターリーワンダー 牡3 56.0 幸英明

○堀添助手 「ハミの取り方は大分良くなってきた。使いつつ着実に上向いてはいる」(競馬ブックより)

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暖かくなって徐々に良化してきているようですが、その一方で鞭が入ると、尻尾を振ったりと気の悪さも目立つようになってきているスターリーワンダー。プラスマイナスすると、良い方に転じているとは言い切れません。

叩き3走目となる今回。走り頃かもしれませんが、今までで1番相手が揃ったレースかと思います。人気を集める馬は、あとひと押しの段階に来ている馬ばかり。現状では到底勝ち負けできるところに来るとは思えません。

結果云々よりも、自身のレースぶりが前進できているような内容を見せて欲しいです。非力なタイプなので、直線平坦+開幕週の馬場はプラスでしょう。スタートの良くない馬なので、最後の枠入りとなる大外枠も良いでしょう。上手にスタートを決めて、前々で流れに乗って欲しいです。そういう展開になれば、意外な粘りを発揮する可能性も…。

差して伸びてくる馬ではないのは鞍上も分かっているでしょうから、早め早めの競馬を心がけてもらいたいです。

リフレッシュ明けも順調。馬体の完成度が動きにしっかり反映されることを願って。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

北海道・ノーザンファーム空港在厩。週3日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンターを1本〜2本、週3日は屋内周回コースで軽めの調教を行っています。担当者は「リフレッシュ明けもすぐにペースを戻せたように、良い状態をキープしながら成長も促せるという、この時期理想的な調教過程を踏んでいます。速い調教はこれからですが、どれだけ動けるか今から楽しみです。馬体重は500キロです」と話しています。(4/19近況)

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リフレッシュの為、少し楽をさせましたが、スムーズな乗り込みへ移行できているメジャースタイル。ただ、早期入厩を謳いながら、実際のデビューとなると、早くて夏競馬なのかなと思います。

馬体の完成度は高い1頭なので、あとはそれに似合うパワフルな動きを見せてくれるかどうかです。

岩田Jとのコンビで来週の京都・與杼特別を予定。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

先週6着でした。中団の外を追走する展開から、向正面で徐々に仕掛け、4コーナーでは2番手まで進出する積極的な競馬を見せましたが、直線なかばで脚色が鈍り、後続に交わされています。調教師は「まだまだ気性が幼くて、勝った時も真面目に走っていなかった位ですからね。岩田騎手は『ブリンカーを試してみてはどうか』と言っていたので、次走はブリンカーを着けてみようと思います。番組を見ると再来週は適鞍がないし、あまり間隔を空けるよりは、使って競馬を覚えさせないといけないと思うので、来週の京都・與杼特別を使おうと思います。岩田騎手に乗れるかどうか確認した所、OKの返事をもらいましたし、ブリンカーの見極めにもなると思います」と話しています。(4/17近況)

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1番人気に支持された前走は直線での伸びを欠き6着に終わりましたが、直線を向くまでのレース運びは良かったと思います。あとは直線でしっかり反応してくれるかどうか…。馬っぷりは1000万下でも見劣らなかったので、少しでも真面目に走ってくれれば、通用する筈です。

当初は中2~3週で続戦でしたが、適鞍が見当たらないので、来週の京都戦へ。そこでブリンカーを試すことになりました。これが上手く嵌まってくれれば良いのですが…。引き続き、岩田Jが乗ってくれるようなので、昇級2戦目で着実に前進を図ってもらいたいです。距離短縮もプラスに出ると思います。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。以前はソエに悩まされたものの、今回は脚元も落ち着いていますね。まだ強い稽古を課していないとは言え、緩めずに乗り込んでいるだけに大丈夫。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

Photo_6 ロードシュプリーム

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場で並脚20分+ダク20分、ダートコース・キャンター4800m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「筋肉の更なる充実に意識を置きながら速いペースでの稽古をコンスタントに行なっています。モタれる面は解消。針を打った効果でトモの具合もOKですよ。あとはタイミング1つ。頻繁に訪れる久保田調教師のジャッジ次第でしょう」

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クラヴィウスは体調面を心配しましたが、問題なく乗り込みを続けています。もう少し状態を確かめてからピッチを上げていくことになるでしょうが、着実に進めていってもらえればと思います。

シュプリームは立て直して良くなってきているように思います。あとはその効果が実戦でどう出るかでしょうね。気性面の成長具合も気になるところです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.319

(福島11R)福島牝馬S(G3)

◎アロマティコ、○オールザットジャズ、▲マイネイサベル、△オメガハートランド、×トーセンベニザクラ、×ゴールデンナンバー

牝馬のハンデ戦ですが、◎○▲の3頭の地力が少し抜けている印象です。その中で本命は伸びシロを考慮してアロマティコ。秋華賞でジェンティルドンナ、ヴィルシーナの3着に来ましたが、その内容が優秀。ローカルの小回り平坦にも適性がありますし、牝馬同士なら。

○は昨年の覇者オールザットジャズ。デムーロ弟と手が合いますし、前走も悪くない内容。牡馬相手の日経新春杯で55キロを背負わされたのに、牝馬同士のココで54キロはいかにも恵まれました。大崩れは1番なさそうです。

中山牝馬Sを快勝して臨むのがマイネイサベル。条件不向きと見られた中山内回りであれだけの脚を使えたことを高く評価。オールザットジャズに比べると斤量は不利ですが、前走と同条件なら頑張ってくれるでしょう。

中山牝馬Sで4着に頑張ったオメガハートランド。上位とは少し力差がありますが、この馬なりに力をつけています。再度、内田Jとのコンビで上位勢の牙城を崩しても。

あとは久々も条件が合いそうなトーセンベニザクラ。切れ味は非凡な馬なので、上手に捌いてこれれば。1000万下を勝ったばかりでここに臨むのがゴールデンナンバー。格下の身ですが、前走が強い内容だったので、今の勢いでどこまで食い込めるか。穴できっちり押さえいたい1頭です。

2013年4月19日 (金)

ソエの治療のために、20日にNF天栄へ移動します。★フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

先週2着でした。スタートでやや出遅れ、道中は後方集団を追走すると、勝負処で進路が確保できずポジションを下げましたが、直線では馬群を捌いて鋭い脚で追い込み、既走馬を相手にデビュー戦から際どい勝負を演じています。調教師は「良く診てもらいましたが、ソエが痛いだけのようで、球節の方は大丈夫そうです。放牧に出して立て直します」と話し、調教助手は「調教の動きが良かったから期待はしていましたが、それ以上の内容でしたね。あそこまで行ったら勝ってほしかったですが、位置取りがちょっと後ろ過ぎたと思います。でも兄のシルクレイノルズよりも自在性がありますね。兄は気持ちばかり先行して、体が付いてこない感じでしたが、この馬は気持ちに柔軟性があります。まあこれから使っていって、どう変わってくるかはわかりませんけどね。競馬の後、両前ともソエが出ていて、特に左が痛いので、放牧に出します」と話しており、20日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定です。(4/17近況)

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初出走で2着と力を示してくれたフライトゥザピーク。レース後、ちょっと歩様を悪くしていましたが、左前のソエが酷いのが原因だったようです。心配した球節に関しては大事には至らなかった様子です。

斎藤誠調教師のブログで、デビュー前にフライトゥザピークを紹介してもらっていましたが、その時も既に左前に薬を塗っていただけに仕方ないところ。まずはしっかり治療に専念してもらえればと思います。

あとは、1度競馬を経験したことでテンションが上がらないように、精神面のリフレッシュにも努めてもらいたいです。

右前の球節に疲れが見られたので、ペースダウンしています。★ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

北海道・ノーザンファーム空港在厩。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。担当者は「ここへきて右前の球節に疲れが見えたので、大事を取って、一息入れています。それほど心配になる程度ではありませんが、ここまで乗り込んで来ましたし、そろそろリフレッシュさせてあげたいと思っていました。経過も注意深く見ていきますが、慌てて仕上げる馬でもありませんので、この時期にしっかり馬体の成長を促したいと思います。馬体重は488㎏です」と話しています。(4/19近況)

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前回からの動画の更新があいていたので、嫌な予感がしていたのですが、右前の球節に疲れが見られたとのことでウォーキングマシンの運動のみに止められています。以前に捻挫した方とは逆の部分ですね。

前回の動画で右前が外へ流れるところがあったので、そういうのも関係していると思います。幸い、大事には至っていないようなので、じっくり楽をさせて後々に響かないようにしてもらいたいです。

吉澤ステーブルWESTでリフレッシュ放牧中。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。4月17日(水)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して5月19日(日)東京・フリーウェイS・混合・芝1400mもしくは5月25日(土)京都・朱雀S・混合・芝1400mへ向けて態勢を整えます。

○池江調教師 「大きな問題は無さそう。一旦リフレッシュ放牧を挟む予定ながら、2週間ぐらいで帰厩させて再びレースを使おうと思います。候補は2鞍。頭数次第では除外の可能性も考えられるだけに、当面は東京に向けて態勢を整えるのが良いかも知れません」

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前走で改めて素質の高さを証明したロードガルーダ。レース後のダメージは少ないようですが、ロードランパートと入れ替わりで吉澤ステーブルWESTへ移動しています。

今後についてですが、短期で戻して準オープンへ。前走で勝ちパターンが分かったと思うので、普通の状態で走ることができれば、昇級になく器ではないと思います。次もしっかり勝ちを収めることができれば、今後への展望が大きく広がるかと思います。

次走は内田JとのコンビでプリンシパルSを予定。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

CWと坂路コースでキャンターの調整で、12日と18日に併せて時計を出しています。藤岡康太騎手は「18日の追い切りに跨りましたが、これほど乗り易い馬は久しぶりでしたよ。とても従順で、こちらの指示にスッと反応してくれるので、思った通りの追い切りを消化できました。ただ、まだ追ってからの反応が少し鈍かったので、仕上がり途上なのだと思いますが、このひと追いでガラッと変わってくるでしょう。ソエの状態も、特に歩様には出ていないので、走っている分には支障ない程度だと思います」と話し、調教師は「先週の追い切りは、帰厩して初めてだったこともあって、少し反応が悪かったですが、競馬まで本数もこなせるので心配ないでしょう。少しソエを気にしている所があるので、18日は坂路でやりましたが、このまま症状が悪くならなければ、東京3週目・プリンシパルSを内田騎手で使う予定で行こうと思っています」と話しています。(4/18近況)

助 手  14栗坂良 62.4- 45.4- 29.7- 14.8 馬なり余力
藤岡康 18栗坂良 52.7- 38.3- 24.8- 12.4 一杯に追う サトノノブレス(三オープン)馬なりを0.4秒追走0.1秒遅れ

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僚馬との使い分けもあり、やはり次走はプリンシパルSを目指すことになりました。重賞だと2勝馬で抽選になりそうなので、仕方ないでしょうか。プリンシパルSと同週の京都新聞杯に登録はするかもしれませんが、ソエを抱えた現状では京都に使うことは避けた方がベターでしょう。

木曜日の追い切りはサトノノブレスとの併せ馬。攻め走る馬なので、胸を借りた格好ですが、この馬なりに上々の時計かと思います。この追い切りでグッと変わってくるでしょう。

あとはソエへのケアを続けながら、坂路で上手に仕上げてもらえればと思います。良い騎手を手配できているだけに、走れる態勢を整えて、プリンシパルSに使えることを願っています。

シルクなお馬さん(領家厩舎・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

京都府・宇治田原優駿ステーブル在厩。周回コースでキャンター2,400mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「今週から周回コースと坂路に入れて調教を開始していますが、とても元気があって、前向きに走ってくれているので、状態が良くなって来ている証拠だと思いますよ。脚元には常に気を付けながら進めていますが、今の段階では変わりなく来ているので、このまま順調に行ってほしいですね。厩舎の助手さんは『使う番組が限られてくるのでまずは番組を決めて、それに合わせて帰厩の予定を組んで行きたい』と言っていたので、いつでも声が掛かっても良い位の状態にはしておこうと思います」と話しています。(4/19近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場在厩。ウォーキングマシンの運動40分、ダク1,600m、周回コースで軽めのキャンター2,000mの調教を付けられています。牧場担当者は「だいぶ体調が良くなってきたことで、体もフックラして張りが出てきましたね。もう体調面は心配ないと思うので、これからどんどん進めて行きます。速いところは宇治田原に移動させてからになると思いますが、それまでこちらでやれることは精一杯頑張りたいと思います」と話しています。(4/19近況)

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牧場で再調整中の領家厩舎2頭の近況をまとめて。

それぞれに順調に乗り込みを続けることができているのは何よりです。体調が安定したことで、活気も十分です。あとは、状態が良いからといって、オーバーワークにならないように気を配ってもらえればと思います。

2頭とも力のある馬なので、早く戦力として、頑張ってもらいたいです。

2013年4月18日 (木)

平地と障害の両睨みが続くも、来週の競馬に使ってくることが濃厚。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「優位にレースを選べる立場を得ており、再度ジャンプ競走を使う可能性も。ただ、コンビを組んで来た中村騎手が不在です。他のジョッキーも殆んどが押さえられた状態。そのあたりの兼ね合いも踏まえつつ、次走プランを検討したいと思います」

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平地と障害の両睨みで次走を検討しているハリアー。1週間経ちましたが、まだハッキリしていません。おそらく、厩舎サイドは権利を確保できるとは思ってなかったのでしょう。

個人的には少しずつでも着順を上げ、慣れを感じるだけに、もう少し継続してもらいたいです。平地の1000万下で勝負になるには相応のレース数が必要になる筈。元気が有り余っているのに、1走して放牧はちょっと辛すぎます。

まあ、現実的に考えると、おそらく来週の競馬には使ってくると思います。障害の騎手を確保できるようなら障害戦へ行くかと思います。その一方で、騎手の手配ができないようなら、土曜京都・ダ1200に出走することになるでしょう。

1週前追い切りで上々の時計をマーク。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、14日に時計を出すと、18日には併せて追い切られています。調教助手は「1週前なので、18日は坂路で併せてビッシリやっておきましたが、時計が出やすい馬場だったにしても、終い12秒3ですから文句ないですね。先週よりも追ってからの反応が良くなっているし、1週前でこれだけ動ければ、競馬に行っても力を出せる状態にあると思います。前回と違ってしっかり攻めをなせているし、中身がしっかり出来ているので、同じ休み明けでも、今回の方が間違いなく仕上がっていると思いますよ。来週は輸送もあるので単走でサッとやる程度だと思いますが、このまま順調に行ってほしいですね」と話しています。(4/18近況)

助 手 14栗坂良 57.9- 42.5- 28.1- 14.3 馬なり余力
助 手 18栗坂良 52.9- 38.8- 25.1- 12.3 一杯に追う ブラボースキー(古オープン)馬なりを0.1秒先行同入

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来週の出走へ向けて、ビシッと追われたシルクドリーマー。坂路が走りやすい状況でしたが、しっかり加速ラップを踏めているのは素晴らしいです。

ここ2走は案外な結果も、冬場で馬体が絞れず、調整も手緩かったのが大きいと思います。今回は早めに帰厩させて乗り込み入念。あとは、おなじみのSペースをどう対処するかです。

まあ、暑い時期が良い馬なので、降級してからが今年の稼ぎどころでしょうが、1週前の時計・動きの良さから次走も大いに楽しみです。

来週の青葉賞へ向けて、このまま好調をキープして欲しい。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

CWコースでキャンターの調整で、13日に併せて時計を出すと、17日にも追い切られています。調教師は「やると時計が出る馬なので、単走で少し気合いを付ける程度でしたが、それでもかなりの時計が出るぐらいだから、本当に力を付けてきているのが分かるね。来週は輸送もあるので、終い重点でサッとやるつもりですが、気持ちも前に出ているし、良い仕上がりで競馬に行けると思いますよ」と話しています。

調教助手は「飼葉もしっかり食べているし、体は良い感じにキープしていますね。硬さもほぐれて、日毎に状態が良くなって来ているのが分かりますよ。やればかなり動く馬なので、17日の追い切りは前の集団から少し後ろを単走で走らせましたが、直線しっかり追っていれば、前を追い抜くぐらいの手応えでしたよ。1週前でこれだけやれれば十分だと思うし、気の良い馬なので、来週も馬なりで十分だと思いますよ」と話しています。(4/17,18近況)

助 手 13CW良 73.1- 58.1- 43.8- 14.9 馬なり余力 アーバンレジェンド(三500万)馬なりの内を2.3秒追走クビ先着
助 手 17CW良 98.4- 82.0- 67.2- 52.4- 38.7- 12.1 馬なり余力

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レース後の疲れがいつもよりあったように思いますが、レース間隔があったことで、ジワリジワリと回復してくれた様子。

今週の追い切りは1週前なので、ビシッと追われるかなと思いましたが、余力を残してのもの。まあ、それでも馬場の真ん中を通ったとはいえ、7ハロン98秒4を馬なりで回ってきているのは凄いです。稽古で気合を乗せすぎると、実戦で力む恐れがあるので、こんな感じのほうが合うかもしれません。

青葉賞はダービーTRで相手が揃います。ラストインパクトのここに来ての充実度がどこまで通用するのか…。2200で結果を残しているので、距離は大丈夫でしょう。前走で左回りを経験しているのも大きいです。あとは、多頭数をどう捌いてこれるかが課題になってくるでしょうか。

ここまで順調に来ているので、まずは無事に出走へこぎつけて欲しいです。

C.デムーロJとのコンビで日曜京都・ダ1200出走へ。☆アンビータブル

Photo_7 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

4月21日(日)京都8R・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1200mにC.デムーロJで出走します。4月17日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.2-67.8-52.7-38.3-12.0 8分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒8先行して0秒1先着。短評は「元気はいいが」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は13時50分です。

○安田調教助手 「勢いだけで駆けられる坂路よりも、より実戦に繋がるような稽古を課せれば・・・と。4月17日(水)はウッドで追いました。まだ気持ちが不安定。馬体は着実に仕上がっているのですけどね。出否を検討中。メンバー等も踏まえて判断しましょう」

≪調教時計≫
13.04.17 助手 栗CW良 84.2 67.8 52.7 38.3 12.0(8) 強目に追う オメガファイター(3歳500万)馬なりの外0秒8先行0秒1先着

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短期放牧明けで追い切りは3本ですが、及第点の動きを見せてくれているアンビータブル。来週と両睨みで水曜日の段階では出否未定でしたが、牝馬限定戦ということもあり、出走へ踏み切ることになりました。牡馬相手ではちょっと荷が重いので、賢明な判断だと思います。

あとは実戦へ行って、どれだけレースに集中してくれるかです。デムーロJが乗ってくれるのは嬉しいですが、手が合うかとなるとちょっと疑問も…。前が止まらない競馬になるかもしれませんが、ここ2走のように追い込む形に徹してもらいたいです。

来週の福島戦を予定。デキは維持できている様子。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWコースでキャンターの調整で、17日に時計を出しています。調教助手は「来週の予定ですが、使ってきている馬なので、今週は15-15の調整で十分だと思います。これまでの競馬を見る限り、前半溜めていれば、終いはしっかり脚を使ってくれるので、このパターンが現状は合っているみたいですね。使う毎に内容も良くなって来ていることだし、次走はしっかり決めてもらいたいですね」と話しています。

調教師は「ここまで使ってきていますが、疲れより上積みの方が大きいので、次走はしっかり決めてほしいですね。展開に左右される部分もありますが、終いの脚は確実に使えるので、少しでも前が引っ張ってくれると良いですね。来週の福島はダ1700mの番組が2つあるので、少しでもメンバーの手薄な方に使う予定で行こうと思います」と話しています。(4/17,18近況)

助 手 17CW良 89.2- 72.3- 56.3- 41.9- 14.3 馬なり余力

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来週の福島戦を予定しているシルクプラズマ。コンスタントに使ってきていますし、前走で少し細くなっていたので、1週前とすれば十分な調教内容だと思います。

勝ち切るにはワンパンチ足りないかと思いますが、じっくり構える競馬で堅実性が増しています。相手関係や展開次第では勝ち負けまで持っていけるかもしれません。

次走に関しても、他馬はあまり気にせず、自分の競馬に徹してもらえればと思います。

17日に帰厩。次走へ向けて調整を始めています。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2013.04.17
4月17日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月4日(土)京都・白川特別・混合・芝2400mに予定しています。

○池江調教師 「4月17日(水)に厩舎へ。短期間で戻すのは当初の計画通りです。早速、明日18日(木)より馬場へ。まずは感触を確かめようと思います。週末からペースを速めて行く予定。さほどレース間隔も開いておらず、目標には十分に間に合うでしょう」

2013.04.16
滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。4月17日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「強目の稽古を交えるように。及第点の動きを見せています。脚元は落ち着いた状態をキープ。ボリュームも回復を遂げており、ここまでは至って順調でしょう。4月17日(水)には再びトレセンへ向かう予定。このまま無事に送り出したいですね」

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約2週間の放牧で厩舎へ戻ってきたランパート。ボリュームの回復に努めながら、緩めずに調整できているので、早ければ金曜日から時計を出していくのかなと思います。

また、次走は京都芝2400の特別戦を予定。阪神より京都の方が良いと思いますが、ズブさがあるとは言え、今なら2000以下に使ってもらいたいです。

暑い時期は得意な馬なので、使いつつ、しっかり状態を上げて行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(池添厩舎)

Photo_4 シルクアーネスト

坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「放牧先が以前と違ったこともあって、少しハミを噛んで掛かり気味に走る所が見られましたが、こちらで乗り込むにつれて解消されてきています。調教も順調にこなせているので、今週末あたりから時計を出して仕上げに入って行こうと思っています。少し左トモの踏み込みが甘い所はありますが、まだ競馬まで時間もあることだし、しっかり運動させて、良い状態でレースに行ける様に持って行こうと思います。京都4週目・都大路Sで除外の権利を取って、東京で競馬が出来るのが理想的ですかね」と話しています。(4/17近況)

Photo_4 シルクアポロン

軽めの運動の調整です。調教師は「中間楽をさせたことで、腫れもほぼ引いているし、もう心配はなさそうですね。番組を見ると京都3週目にダ1400mがありますが、週末か来週あたり時計を出し始めれば出走態勢が整うと思うので、速い所をやって脚元が変わりなければ、そこを使って行こうと思います」と話しています。(4/17近況)

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信頼できる担当者がいるということで、放牧先をグリーンウッドヘ変えたアーネスト。それが良い方に変わったかとなるとちょっと疑問が残ります。外厩のスタッフの乗り方の癖がついていたようです。アーネストの担当者は腕利きさんなので、しっかり改善してくれると思います。あとは、疲れが抜け切っていないようにも感じるので、じっくり進めて行ってもらいたいです。

アポロンは心配された腫れは大丈夫な様子。今度は再度ダ1400へ使うことになりますが、直線平坦な京都へ替わるのはプラスでしょう。ビュンビュン飛ばして、粘り込みを図ってもらいたいです。勝って、少し早い夏休みにしてもらいたいです。

予定通り、土曜東京・メトロポリタンS出走へ。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月20日(土)東京・メトロポリタンS(OP)・国際・芝2400mに北村宏Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。4月17日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン80.0-65.5-51.3-38.4-12.1 5分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒2追走して0秒6先着。短評は「良化気配なく」でした。

○笹田調教師 「4月17日(水)はウッドでビシッと。及第点を与えられる動きでしたよ。タイムも速い部類。キッチリ態勢が整い、これで競馬へ送り込めると思います。体調は安定しているだけに、あとは展開次第。上手く流れに乗れるか・・・がポイントでしょう」

≪調教時計≫
13.04.17 助手 栗CW良 80.0 65.5 51.3 38.4 12.1(5) 一杯に追う スカイウエイ(古馬500万)一杯の内1秒2追走3F併0秒6先着

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土曜東京のメトロポリタンSを予定しているロードオブザリング。前走後もきっちり調教を消化できているのは何よりです。ただ、短評が厳しく、見た目に動きはさほど良い見えないのでしょうか。

昨日の追い切りの時計は全体&上がり1ハロンも上々ですが、馬場の真ん中を通ってのもの。いつもは外めを回ってきていただけに、この変更はどうしたのかな? 追走していて、追いつけないように感じて、内目を回ってきたのでしょうか。

デキ落ちはないでしょうが、デキ上昇も乏しい感じ。前回はうまく内が空いていて流れに乗れましたが、今回はどうでしょうか? 個人的にはあまり行き過ぎない方が良いのかなあとは思っています。

土曜京都・芝2200mに幸Jとのコンビで出走予定。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

坂路コースでキャンターの調整で、12日、14日、16日、17日に時計を出しています。厩務員は「鞭を打つと尾っぽを振っていましたが、だいぶ真面目に走る様になってきましたね。今週の坂路は時計が出る馬場で走りやすかったとは言え、最後までしっかり坂を駆け上がって来ていたので、この馬なりに集中して走っていたと思いますよ。前々走はダート適性が合わず、前走は真面目に走っていなかったので、どちらも度外視して良いと思うし、集中して走ってくれるかどうかで、結果も違ってくると思いますよ。今回も競馬だけブリンカーを着ける予定です」と話しており、今週土曜日の京都・芝2200mに出走を予定しています。(4/17近況)

助 手 12栗坂稍 60.2- 43.9- 28.8- 14.5 馬なり余力
助 手 14栗坂良 58.3- 41.6- 26.1- 13.1 一杯に追う
助 手 16栗坂良 61.3- 44.6- 29.2- 14.4 馬なり余力
助 手 17栗坂良 57.5- 41.1- 26.1- 12.9 叩き一杯

⇒⇒土曜日の京都・芝2200mに幸Jとのコンビで出走を予定しています。(出走予定)

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先週の出走も検討していたスターリーワンダーですが、当初の予定通り、京都まで待機して、土曜京都で使うことになりました。

普段から坂路で大き目を乗りながら、週2本ビシッと追われているように、状態は問題ない様子。ただ、前走で見せていた鞭を入れると尻尾を振って抵抗する面を稽古でも見せているのは心配です。使いつつ良化して欲しいのに、逆に気難しさが増しているように思います。

非力なタイプなので、開幕週+直線平坦はプラスだと思います。あとは、今度こそレースの流れに乗って、競馬を進めてもらいたいです。

2013年4月17日 (水)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「サンシャインパドックで1時間の放牧のみ。それ以外は馬房で大人しく過ごしています。落ち着いており、非常にリラックスした雰囲気。運動不足による疝痛にも十分な注意が必要ながら、今のところ体調面に関しては全く心配が無さそうです」

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「メニュー自体は同じ。ペースアップのタイミングを窺っている状況です。時折、左前脚の球節周りが張る場合も。現在もアイシング、レーザー等でケアしながら稽古を行なっています。焦りは禁物。じっくり取り組むのが良いかも知れません」

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アクレイムは同じ生活が続きますが、リラックスして過ごせているようです。あとは運動ができないので、疝痛には十分気をつけてもらいたいです。

ハリケーンは乗り込みを続けていますが、球節の張りが時折顔を出すとのこと。その為、ピッチを上げられないでいます。夏前にもう1勝欲しいところですが、しっかり治療を施しながら、慎重に進めてもらえればと思います。

2013年4月16日 (火)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「2本の登坂を課すように。運動量の増加にも無難に対応しており、ハロン15秒ペースで走らせてもキッチリ動けていますね。現状でコレと言って気に掛かる部分は無し。このまま同様のパターンで乗り込めれば、着実に良化を遂げるはずですよ」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「疲れた素振り等は無し。このまま同様のパターンを繰り返せばOKだと思います。管理予定の藤原先生が視察に。着実な成長ぶりに満足して下さった様子でしたよ。良い形でバトンを渡せるように・・・。今後も気を引き締めて取り組みましょう」

Photo_6 ロードスパーク

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ちょっと注意力が散漫に。そのあたりが本馬の課題かも知れません。でも、それ自体も許容範囲と言えるレベル。仕上げが進むに連れて徐々に解消するでしょう。ここに来て運動量を更に増加。現在は2本の登坂を課しています」

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坂路で15-15の調教を取り入れて2週目の更新。特に問題なく対応できているのが何よりでしょう。

ロードスパークは少し若さを覗かせていますが、真面目なタニノギムレット産駒は魅力ないので、これはこれで良いかと思います。余力もあるのでしょう。

ロードストームは優駿での馬体写真もスカッとしていましたし、兄たちよりも完成度が高いかもしれません。実戦に行って、弾けるような走りを見せるお馬さんになって欲しいです。

ベルフィオーレは焦らず素質を磨いてもらえればと思います。

締切間近になっていたロードメビウスが満口になってしまいました。ヴォルケンクラッツが故障したこともあり、ちょっとタイミングが合わなかったです。

募集馬を検討するためにも、馬体写真の更新をお願いしたいです。

2013年4月15日 (月)

左飛節足根骨の骨折が判明。★ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

今朝の運動後に歩様が乱れた為、レントゲン検査を行ったところ、左飛節足根骨の骨折が判明いたしました。担当者は「今朝は追い切り日ではなかったですし、強い負荷が掛かったとは考えにくいのですが、骨折していました。以前ならば手術を行っていた箇所なのですが、手術をしてもしなくても予後があまり変わらないので、今回は自然治癒を待つことで今のところは考えています。しばらく舎飼で様子をみて、数日経ってから引き運動を開始することになるでしょう。ウォーキングマシン調整は、1ヶ月半後くらいには開始できると思います。ここまで順調に来ていましたし、満口になったばかりでこのようなことになり、申し訳なく思います」と話していました。(クラブからのお知らせより)

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先日追加出資して順調に乗り込みが進んでいたヴォルケンクラッツですが、左飛節足根骨の骨折が判明しました。

以前はボルトで固定する手術をしていた骨折なので、結構時間が掛かると思います。ウォーキングマシン調整の開始が約1ヶ月半後とのことで、騎乗運動を再開するには4ヶ月前後くらいでしょうか。順調に行っても、年内の入厩はちょっと厳しそうです。

もう少し詳しいことは、19日の更新で伝えてもらいたいです。

2013年4月14日 (日)

昇級戦で1番人気に支持されるも、直線で集中力を欠いて6着に敗れる。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

阪神12R 1000万下(ダ2000m) 6着(1番人気) 岩田J

岩田騎手「前回メンコを付けて競馬をしましたが、もうひとつ効果がなかったので、今回はメンコを外してみてどれだけ集中してくれるか試してみましたが、前回よりはましだったけど、もう少し色々試していった方が良さそうですね。初めの芝でも、もたついてしまっていたし、手応えの割に、終いもじりじりで真面目に走っていませんね。まだまだ気持ちの面で幼い所が前に出過ぎてしまっていますね。でもこれから成長していけば、このクラスでも十分こなしてくれるよ」

友道師「もう少し直線で併せる形なら、もっと気を出して差を詰めていたと思うけど、あれだけアッサリ離されてしまうとさすがに駄目でしたね。芝からダートに変わるところで物見をしたり、追っ付けて行くと反応する割には、直ぐに気を抜いたりと、まだまだ気性面の課題がありますね。岩田騎手と相談して、次走はブリンカーを試してみようと思います。このまま変わりなければ中2,3週でダ1800mの番組を予定しようと思います」

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○岩田騎手 「芝からダートに入る時にモタモタしていたし、ラストもジリジリの伸び。ちょっと集中していない感じだったし、気持ちの方の問題じゃないかな」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

中団追走。勝負どころはいい感じで上がっていったが、直線を向いて伸びが止まる。この距離はちょっと長いのかも。(B誌)

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馬っぷりは1000万下に入っても、見劣ることはなかったですが、まだまだ気性面の成長が不可欠ということが改めて露呈した競馬になってしまいました。

初めて芝部分を走ったので、少し気にしていたようですが、ダートに入れば、問題なく追走。4角までは案外スムーズに回ってきたと思います。そして、勝ち馬に外から併せようとしながら直線へ。

前回はここから再度加速できたのですが、今回はジリジリとした伸びに。ちょっと集中力を欠いて、自分から止めてしまったんでしょう。ただ、それでもパタッとは止まっていないので、能力が足りないのではなく、精神面の幼さが全てでしょう。

今回は昇級戦ながら1番人気に支持されました。結果として、見込まれすぎたということになりましたが、外見面に関しては評価されている証拠でもあります。

少しずつ大人になってくれるように、色々と思案しながら進めてもらいたいです。

ピリッとした脚を使えず8着に敗れる。少しずつ良い方に向いてくれれば。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

中山6R 500万下(ダ1200m) 8着(3番人気) 横山典J

横山典騎手「相変わらず返し馬とかでは変なことやっていたけど、一回使って落ち着いてきたし、この前よりも雰囲気は良かったですよ。ゲートも大人しかったし、今までの中では一番出てくれたと思います。前回みたいにゲートを出てから一気に行こうとすることもなかったですからね。このクラスは勝てる馬だけど、今は競馬を教え込んでいるところです。こういうタイプの馬だからすぐに結果を求めない方が良いでしょう」

大竹師「一度使ったことで精神的には良くなった、と乗り役は言ってくれました。ただ今日のパサパサの馬場は合わなかったですね。レース直後は左前に少し違和感があったけど、運動中にだいぶ持ち直してきました。続けて使っていきたいところですが、2,3日様子を見てから判断します」

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【次走へのメモ】

馬体絞れる。スタートはゆっくり。ジワッと挽回して中団。直線は徐々に外へ持ち出す。伸びてはいるが、典型的な前残りのレースで嵌まらず。(B誌)

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マイナス8キロでの出走でしたが、パドックでの姿はまだまだ馬体に余裕があるように思いました。まあ、それでも1度使ったことで、多少なりともガス抜きは出来ていたようです。

スタートは相変わらず良くはなかったですが、芝で行き脚が付いて中団からの競馬。折り合いを欠くようなシーンはなかったですが、最内枠で砂を被る位置で終始進めていたので、行きっぷりは良くなかったです。直線を向いてもジリジリとした伸び。少し外へ持ち出すと、もうひと伸びしてくれましたが…。

今は再度色々教え込んでいる状況のようなので、当面は結果に一喜一憂できないかと思います。まずはコンスタントに使えることが何より。そうした中で、メリハリのある競馬ができるようになってきてもらえればと思います。

ただ、8着に敗れ、優先出走権を逃してしまいました。続戦するにしても、次走は反動の出やすい左回りの競馬への出走に。見た目にダメージを感じられる状況なら、無理をせずに一息入れてもらえればと思います。

良い感じで最後の直線を迎えるも、伸びあぐねて4着に終わる。★シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

福島11R ラジオ福島賞(ダ1700m) 4着(1番人気) 丸山J

丸山騎手「レース前に厩舎から少し太く作ってあると言われましたが、返し馬で息遣いが重いように感じました。この相手ならば正攻法で行こうと思い、外外を回り、4コーナーでも良い手応え、直線も脚を使ってくれると思いましたが、最後に伸び切れなかったのは、太目が影響したのだと思います」

岡田師「返し馬の段階から少し息が出来ていない感じで、多少重め残りだったかもしれないね。気分良すぎて、終始外を走らせるロスもあったので、最後は脚が使えなかったね。ひと叩きして良くなってくると思うので、中一週で京都か福島を予定します」

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○丸山騎手 「スローペースでしたが、折り合いはついていました。道中もジワーッと上がって行くことができたし、あの形ならもっと走れていいんですが、体が少し重かったのかもしれません」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

12キロ増は馬体が回復したぶんもある。中団の外目で揉まれずにレースはできた。4角で外から勢い良く上がっていくが、今日は前の組も楽をしていた。伸びかけて脚いろが鈍ってしまった。(B誌)

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前走で減らした分をキッチリ戻しての出走となったキングリー。パドックの周回でも落ち着きはありましたが、お腹回りが立派な印象が…。結果的に、一息入ったことで馬体に締まりが足りなかったのでしょう。

また、小回りのハンデ戦ということで出入りの激しい競馬を予想していましたが、意外にもスローな流れ。折り合いを欠くことなく落ち着いて押し上げてきたので、直線は伸びるだけと思ったのですが、逆に先行馬に突き放される格好。道中外を回らされたのも応えたんでしょうが、“脚抜きの良い馬場で好走するも、ダートの良馬場に変わると案外”という多くのディープインパクト産駒の例にならった結果でしょうか。

ダート2戦目で改めてどういう走りをするか注目していましたが、相変わらずの詰めの甘さが浮き彫りになりました。

終わってみれば能力の違いを感じさせる勝ちっぷり。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

4月13日(土)阪神10R・千種川特別・混合・芝1400mに岩田Jで出走。16頭立て2番人気で7枠13番から平均ペースの道中を6、6、6番手と進み、直線では外を通って0秒2差で優勝。3勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分21秒1、上がり34秒1。馬体重は6キロ増加の516キロでした。

○池江調教師 「上々の気配で送り込めただけに、あとは自分のリズムで運べれば・・・と。良い結果を得られて何よりだと思います。準オープンで力を試すか、降級を待って再び1000万下を使うか・・・。いずれにせよ適度に間隔を取るのがベターでしょう。ひとまず厩舎へ戻ってダメージ等を確認。その上で具体的プランを検討する方針です」

○岩田騎手 「枠内でソワソワと落ち着かぬ素振り。レースでは大丈夫ながら、まだ幾らか幼い面が残る印象です。ある程度ジワッと運ぶのは予定通り。前走の内容も踏まえ、事前に陣営と話していましたのでね。多少しっかり・・・とは感じたものの、まだトモ等の緩さが解消し切らぬ状態。もっと逞しさが備われば、どの位置からでも競馬が出来るでしょう。距離の融通は利きそうですし、いずれは上のクラスでも戦える能力の持ち主。ただ、現状では大事に使って行くのがベターかも知れません」

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【次走へのメモ】

下見所では二人引きでイレ込んでいた。好スタート。道中はウインの少し後ろで控えて機を窺う。4角を回りこんでからその外へ。左ステッキが入ると加速がついて、直線の坂ではグイグイ伸びてきた。前走は内へモタれていたが、立て直した効果は大きかったよう。(B誌)

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デビュー7戦目で初めて1番人気を譲った今回。前走のこともあったので、苦戦することも十分想定に入れていましたが、終わってみれば、能力の違いと言える完勝劇でした。

前走よりも更に増えての出走でしたが、パドックでは身のこなしの柔軟さを感じました。少しうるさい仕草でしたが、前走よりはマシだったかと思います。

レースでは好スタートを切ったので、先行してしまわないかちょっとドキドキ。さすがに今回は指示通りに溜めていましたが、もっとじっくり構えて欲しいなあと思っていたので、直線を向いて、前走の失速が頭をよぎりました。

しかしながら、今回は中身が違っていたようです。緩さが残るので、スムーズな加速とは行きませんでしたが、エンジンがあったまると、シャープな脚捌きで一気に先頭へ。最後は控える余裕を見せながら突き抜けてくれました。さすがに岩田Jは2度目できっちり力を引き出してくれました。

力の違いを見せる結果でしたが、岩田Jのコメントはちょっぴり辛口。まだまだ物足りなさがあるのでしょう。そういうところが解消されてくれば、やはり大きなところを狙える逸材になってくれるかと思います。

今後も放牧を上手に挟みながら、完成度を高めていってもらいたいです。

猛然と勝ち馬に迫るもハナ差2着。デビュー戦から非凡な才能を披露。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

福島3R 3歳未勝利(芝1800m) 2着(5番人気) 嶋田J

嶋田騎手「能力ありますね。道中はスムーズに捌けなくて、狭いところ狭いところと入ってしまいました。最後は良い脚を使っていただけに、道中でもっと楽な競馬が出来ていればと思います。芝のこの距離も合っていますね。調教の動きからも素質を感じますし、これから楽しみです」

斎藤師「初出走でこれだけの競馬ができれば良い部類でしょう。本音はあそこまで行けば、勝ちたかったですけどね。普段からテンションが高いので、それが課題だけど、少し間隔を空けてやれば大丈夫でしょう。4コーナーで行儀の悪いところを見せましたが一回使ったことで次は良くなってくると思います。競馬の後、左前の歩様が良くないので、レントゲンを撮りましたが、異常は見られませんでした。泣きの部分もあると思うのですが、球節が少しモヤッとしているので、もしかしたら軽い捻挫かもしれません。念のため週明けにもう一度レントゲンを撮った後、放牧に出したいと思います。走るのはわかったので、ここで立て直して、次は確実に決めたいと思います」

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【次走へのメモ】

ジックリと脚をタメて乗られる。4角ではスペースがなくて、そこで少し強引にそとに持ち出して捌いてくる。グンと反応して、ゴール前はあと1歩のところまで迫っていた。センスがいいし、すぐにチャンスがありそう。(B誌)

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稽古の動きは良かったですが、正直デビュー戦からこれほど良い内容の走りを見せてくれるとは予想だにしていませんでした。

昨夏にゲート試験をクリアしていたフライトゥザピーク。その後は、ほとんどゲート練習をしてなかったでしょうから、デビュー戦の今回はボコッと出る感じに。幸いにも、そこそこ行き脚はありましたが、中団よりやや後方で追走することはできました。折り合いを欠くようなシーンはなかったのですが、3角では最内でややフワフワと…。その姿を見て、ダメかなあと諦めかけたのですが、内々の馬の間に突っ込んで上手に4角を回ってきました。

そして、最後の直線は進路を探しながら捌いていき、前が完全に開いたラスト100mくらいからグイッと加速。先に抜け出したフューチャステップを追い詰めるも、ハナ差届かず2着に…。交わせていれば最高でしたが、非凡なセンスと末脚を見せてくれました。稽古の良さを実戦でそのまま発揮できたのは何よりです。

今回のような走りができれば、次走で初勝利を挙げる可能性はかなり高いと思います。ただ、1度使ったことでテンションが高くなったり、力みが出てきたりしないことが前提ではありますが。脚元の故障に泣かされた兄レイノルズの分も活躍してもらいたいです。

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【追記】

レース後、左前の歩様が良くないとのこと。ひとまず異常は見当たらなかったようですが、再検査でも大丈夫なことをまずは願っています。元々、パンとしてなかったようですし、6~7月の復帰を目指して、立て直してもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.300

(阪神2R)◎ゼンノコンゴウ

前走はゴール前で勝ち馬の末脚に屈しましたが、距離短縮で持ち味のスピードを生かせました。ここも先手を奪って、力で押し切って欲しいです。

(阪神6R)◎ジェネロシティー

トモの疲れで一息入った同馬ですが、これまでの戦績は評価できるもの。初勝利を挙げたのもこの条件ですし、好位追走からひと押しが利けば。

(中山9R)◎コアレスドラード

このクラスでは地力上位も、乗り難しい同馬。下手に動くよりも終い勝負に徹した方が良いタイプ。中山内回りをどう捌いてくるかですが、13頭立てと頭数は落ちついたのはプラスの筈、

(中山10R)◎スリーボストン

中山への輸送へ課題を残す感じですが、スピード勝負ならヒケを取らない同馬。良い枠が当たりましたし、下手な小細工無しに乗ってもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.318

(中山11R)皐月賞(G1)

☆カミノタサハラ
☆エピファネイア
☆レッドルーラー
☆ミヤジタイガ
☆メイケイペガスター
☆インパラトール

非常に難解な今年の皐月賞。手広くなりますが、上記☆6頭のBOXを強弱をつけて。

弥生賞を勝ったカミノタサハラは、内田Jのファインプレーが大きかったとは言え、世代の強豪が揃った中で勝ったというのは大きな強調材料。左回りのダービーがベストでしょうが、今週の稽古も素晴らしい動きを見せていましたし、その上昇度が魅力。

エピファネイアは福永Jに戻って改めて見直したいです。今回はココを目標にしっかり作ってきたので、中身の上積みも大きい筈。どこまで才能を秘めているのか…。ただ、馬場に入場した後で一気にテンションが上がる可能性は否定できません。

レッドルーラーは長く良い脚を使えるタイプで確実に上位に押し上げてきます。タフな流れになれば一気に台頭するでしょう。その反面、速い時計の決着になった時にどうか。腹を括って、内にこだわった乗り方をして欲しいです。

ミヤジタイガ、メイケイペガスター、インパラトールは枠を生かして内々を上手に立ち回れそう。その中で速い時計への対応が期待できるミヤジタイガとメイケイペガスターに1発あっても。インパラトールは変わり身に関しては1番。稽古の動きも素晴らしかったです。あとは能力が足りるかどうか…。

コディーノとロゴタイプは実力を認めるところですが、淀みない流れで出入りが激しくなるようだとスタミナ面での不安が。ローリスク・ハイリターンを求めたいので、思い切って軽視したいです。

シルクなお馬さん(4歳以下・牧場組)

Photo シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場在厩。周回コースでダク2,400mの調教を付けられています。牧場担当者は「歩様などが悪かった訳ではないので、問題なく調教もこなしています。だいぶ元気を取り戻してきているし、乗り出して行けば覇気も出て来ると思うので、もう心配はないと思いますよ。このまま徐々にペースを上げて行けると思います」と話しています。(4/12近況)

Photo ウォースピリッツ

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースでハロン20秒のキャンター3,000mと、坂路でハロン16秒のキャンター1本の調教を付けられています。牧場担当者は「周回コース中心で調教して、少しでも集中して走らせる様にしていますが、まだまだ馬が子供で、たまに集中力を欠いている所を見せています。これからグンと良くなってくるタイプだと思うので、今はしっかり走ることを覚えさせていこうと思います。馬体重は486キロです」と話しています。(4/12近況)

Photo ユニバーサルキング

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩。周回コースでハロン20〜22秒のキャンター1,000m、坂路で18〜20秒のキャンター1本の調教を付けられています。厩舎長は「飼葉を食べるのが結構遅く、かなり時間を掛けて食べているので、なかなか実になってこない感じですね。他の馬と比べて冬毛が多く残っているし、もう一つ見映えしない感じもありますが、去勢した影響も多少はあると思うので、これから良くなってくれるでしょう。乗り込みに関しては周回コースと坂路でしっかり出来ているので、今は状態を見ながらじっくり進めて行きたいと思います。馬体重は495キロです」と話しています。(4/12近況)

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バーニッシュは軽めながら騎乗運動を再開しています。徐々に元気さを取り戻しているので、様子を見ながらピッチを上げていけると思います。

ウォースピリッツは残念ながら帰厩の知らせは届いていません。まだまだ若さを覗かしているようですが、少しでも落ち着いた走りが出来るように教えていってもらいたいです。

順調に乗り込みを続けているユニバーサルキングですが、内面の充実がスローで、大人しいというより活気がないという感じです。焦らずコツコツと乗り込みながら、変わってくることを待つ必要がありそうです。

2013年4月13日 (土)

11日に宇治田原優駿STへ移動しています。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

滋賀県・湖南牧場で変わりなく調整を進めると、11日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動しています。牧場担当者は「湖南牧場である程度乗り込んでいたみたいですし、今週一杯は環境に慣れさせるため、ウォーキングマシンで調整しておこうと思います。馬体は戻っているようなので、この後の状態を見ながらになりますが、良ければどんどん進めて行くことになると思いますよ」と話しています。(4/12近況)

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湖南牧場での調整が進んでいたシルクメビウス。次のステップとして、11日に宇治田原優駿STへ移動しています。

移動してまもないということで、現状は手控え気味の内容。久々の環境にスムーズに対応してくれれば、調教をドンドン進めていけそうです。

内面の問題で更に復帰が延びてしまいましたが、脚元は落ち着いているだけに、1歩1歩復帰に向けての階段を上って行ってもらいたいです。

12日に栗東・池添厩舎へ戻っています。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンウッドトレーニングで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、12日に栗東へ帰厩しています。調教師は「京都4週目・都大路Sに向けて帰厩させました。仮に除外になっても、翌週東京に同じ芝1800mのメイSがあるので、どちらかを使う事になると思います」と話しています。(4/12近況)

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グリーンウッドで立て直し中だったシルクアーネストは、12日に栗東へ戻っています。

ひとまず目標は都大路Sとのことですが、先週予想したように、翌週のメイSとの両睨みとのこと。レースまで約1ヶ月あるので、まずは冬場の太め解消にしっかり取り組んでもらいたいです。そして、OP特別での復帰なので、いきなり勝ち負けに持っていけるように高い意識でお願いします。

まだまだ本気を出していない現状。昇級戦でどこまで通用するか…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

阪神12R 1000万下(ダ2000m) 7枠13番 岩田J

休み明けの前走を快勝した反動なども見られず、予定通りここへの出走を決めており、調教師は「以前から走る馬だと期待していましたが、まだ気持ちが幼い所が残っていたし、本当に良くなるのは古馬になってからだと思っていました。ここまでその通りに成長してくれていますね。前走の内容から、十分このクラスでも通用すると思うし、しっかり集中して走ってくれれば、力を発揮してくれると思いますよ」と話しています。(出走情報)

2回阪神8日目(4月14日)
12R 4歳上1000万下
サラ ダート2000メートル 混合 指定 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイネルプリマス 牡7 57.0 川須栄彦
1 2 サンマルリジイ 牝4 52.0 森一馬
2 3 カシュカシュ 牝4 55.0 岡田祥嗣 
2 4 ドリームマジシャン 牡6 54.0 岩崎翼
3 5 ハスラー 牡5 57.0 松山弘平 
3 6 タイガーシード 牡4 57.0 熊沢重文
4 7 スリータイタン 牡4 57.0 国分恭介 
4 8 ピンウィール 牝4 55.0 石橋脩
5 9 シゲルアーモンド 牡4 57.0 国分優作
5 10 ワンダースキー 牝6 55.0 上村洋行
6 11 ボーカリスト 牡7 57.0 川島信二
6 12 バンブーリバプール 牡5 57.0 太宰啓介
7 13 シルクラングレー 牡4 57.0 岩田康誠
7 14 ホワイトショウフク 牡8 57.0 酒井学
8 15 ピンクデージー 牝6 52.0 花田大昂
8 16 ノボリドリーム 牡4 57.0 秋山真一郎

○友道師 「前回は期待通りの結果。でも、まだ本気で走っていないんです。距離は歓迎だし、昇級戦でも相手なりにやれるんじゃないでしょうか」(競馬ブックより)

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久々の前走は向正面で既に鞭が入っていましたが、最後の直線でも追われるごとにグイグイと伸びたラングレー。勝ちきれないレースが続いていましたが、追える岩田Jがプラスとなって、スカッと勝ち切ったのは嬉しい勝利でした。

ただ、まだまだ自分から走ろうとする気力に欠け、本気の姿を隠して走っています。競り合いになると、突如目覚めるようなところはあるのですが…。スタート地点の芝は課題かもしれませんが、距離延長に関しては問題ないはず。砂を被ると行きっぷりが悪いので、外めの枠に入ったのはラッキーです。今回も鞍上の叱咤激励に応えてもらいたいです。

あとは昇級戦での力関係だけ…。ここでも再度好勝負に持ち込めるのなら、今後への期待が大きく広がります。

まずは無事に。今回も前走のような走りを見せてもらいたい。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

中山6R 500万下(ダ1200m) 1枠1番 横山典J

休み明けの前走を使われた後も脚元の状態は変わりない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「調教の動きは大きく変わった訳ではないですね。むしろ更にハミを噛むようになってきました。横山典弘騎手は『短距離戦を何度か使っていけば、そのうち気持ちも抜けてくる』と言っていますから、再度同条件を使ってみます。結果はともかく、この馬に関しては続けて使うことができるのが、今回の一番の収穫だと思います」と話しています。(出走情報)

3回中山8日目(4月14日)
6R 4歳上500万下
サラ ダート1200メートル 指定 定量 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクオフィサー 牡5 57.0 横山典弘
1 2 サーストンデンバー 牡4 57.0 柴田善臣
2 3 オリジン セ5 57.0 戸崎圭太
2 4 トウショウブーム 牡4 57.0 内田博幸
3 5 グランプリブルー 牡4 57.0 M・デムーロ
3 6 プリティーマッハ 牡5 54.0 横山和生
4 7 ホンインボウ 牡4 57.0 勝浦正樹
4 8 ウエスタンスマイル 牡4 57.0 武豊
5 9 アタッキングゾーン 牡5 57.0 三浦皇成
5 10 ストロングティラノ 牡4 57.0 蛯名正義
6 11 ニシノプレゼンス 牡4 57.0 川田将雅
6 12 ランドシャーク 牡4 57.0 浜中俊
7 13 カネトシファイター 牡5 57.0 田辺裕信
7 14 ジョーアカリン 牝5 55.0 福永祐一
8 15 エスペランサシチー 牡4 57.0 C・デムーロ
8 16 アウトオブオーダー 牡7 57.0 田中勝春

助 手 12南坂良 60.6- 45.2- 29.6- 14.7 馬なり余力

○松浦助手 「久々の前走がいい内容だった。それほど絞れていないが、叩いて前進を」(競馬ブックより)

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久々の前走は見切り発車という感じでの出走となりましたが、最後の直線でもそれなりの脚を使って5着入線。さすがに力のあるところを見せてくれました。現状は折り合いを気にしない、この短距離がベストでしょう。

その1戦を叩いての今回。ガラッと良くなった感じはありませんが、順調に稽古を積めたので相応の上積みは見込めるかと。ただ、前走でガス抜きが出来たかと思ったのですが、力む面が酷くなっているのはちょっと誤算。上手にハンドルが利かないレースになってしまう可能性が高いでしょう。

最近の中山ダ1200はHペースでも前が有利です。勝ち負けに持っていくには、コンマ4~5秒詰めないと厳しいかなあ…。ゲートの遅い馬なので、最内枠も歓迎できません。

まずは前走同様に掲示板確保を目標に、最後までしっかり脚を使ってもらいたいです。その中で展開が向けば、ノーチャンスではないでしょう。

10日に栗東・池江寿厩舎へ戻っています。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、10日に栗東へ帰厩しています。調教師は「早速坂路で乗り出していますが、12日に坂路で時計を出してみて、その動きを見てから今後の予定を決めて行きたいと思います。東京2週目・青葉賞が理想ですが、仕上がりがもう一つなら、東京3週目・プリンシパルSに回るつもりです。除外の心配はありますが、それは覚悟の上なので、使うつもりで進めて行こうと思います。ソエの状態はまだ万全とは言えませんが、しっかりケアをしながら進めて行きたいと思います」と話しています。(4/11近況)

助 手 12CW良 87.2- 70.4- 54.7- 40.5- 12.4 馬なり余力 パルラメンターレ(古1600万)馬なりの外を0.6秒先行3F付0.1秒遅れ

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ソエの療養で放牧に出ていたジューヴルエールですが、10日に栗東・池江寿厩舎へ戻りました。そして早速坂路でのキャンター調整を開始。当初は坂路で時計を出す予定でしたが、12日にCWコースで初時計をマークしています。下で追い切れるということは、思いのほかソエは我慢が利いているのかなと思います。

今後は青葉賞を目標に調整を進めていくことになるでしょうが、1勝馬での出走は厳しいかと思います。青葉賞はおそらく2勝馬同士の抽選でしょう。抽選突破が出走の前提になりますが、プリンシパルSで1発勝負を挑むことになってくると思います。

高い素質の持ち主ですが、やはり常識的には厳しいでしょうね。無理に進めて、大きな頓挫を招くことだけは避けてもらいたいです。

ダート2戦目で改めてどこまでやれるか注目の1戦。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

福島11R ラジオ福島賞(ダ1700m) 6枠11番 丸山J

初ダートの前走で2着と目処を立てると、その後は放牧に出て馬体回復を図っており、厩務員は「輸送自体が弱いと言うよりは、競馬場に着いてから飼葉を食べなくなるので、そのあたりが当日どうかですね。前走は2日前に競馬場に着いて、競馬まで時間が長かったことで余計に食べなかったけど、今回は土曜日なので前日輸送だし、競馬までの時間も短くなるので、負担は軽くなると思います。とても良い仕上がりで競馬に向かえると思うので、あとは自分のペースで競馬が出来れば、期待して良いと思いますよ」と話しています。(出走情報)

1回福島3日目(4月13日)
11R ラジオ福島賞(4歳上1000万下)
サラ ダート1700メートル ハンデ 発走15:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ブライティアトップ 牝4 52.0 田中健
2 2 ダークブレイズ 牡4 55.0 鮫島良太
2 3 タイセイワイルド 牡6 57.0 柴山雄一
3 4 エイトプリンス 牡5 55.0 杉原誠人
3 5 ジェットヴォイス 牡6 55.0 丸田恭介
4 6 シゲルクルミ 牡4 54.0 宮崎北斗
4 7 ミラグロッサ 牝5 52.0 大野拓弥
5 8 カネトシリープイン 牡5 56.0 藤岡康太
5 9 シルクコスモス セ6 54.0 松田大作
6 10 ナンヨースラッガー 牡6 53.0 西村太一
6 11 シルクキングリー 牡4 56.0 丸山元気
7 12 アドマイヤジャコモ 牡5 54.0 吉田隼人
7 13 トウカイアストロ 牡4 53.0 木幡初広
8 14 レッドアンバー 牡6 54.0 丹内祐次
8 15 セニョリータ 牝5 53.0 中舘英二

○岡田師 「前走は自分から早めに動いた分、目標にされたから仕方がないね。それでもダート適性は見せたし、更にやれていい」(競馬ブックより)

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初ダートとなった前走。最後に詰めの甘さを出して差される格好になりましたが、1000万下でいきなりやれたのはダート適性があったからだとは思います。ただ、それ以上に機動力を生かせる小回りコースが合うのでしょう。

その後はトモに疲れが見受けられたので放牧へ。当初は京都開催での復帰を予定していましたが、この厩舎らしく前倒ししてきました。稽古の動きは悪くないですが、強調できるほどでもありません。今回は先行馬が揃い、ハンデ戦らしい出入りの激しい競馬が予想されるだけに、きっちり息が持つかは気になるところです。

あとはダートの良馬場でどういう走りが出来るかもポイントです。攻め駆けする馬ではなにのでパワーを要する馬場への不安も感じています。

戦法としては、前走のような早めの追い上げの形になるでしょうが、前走以上に差し・追い込みの展開が見込まれるだけに、4角を回ってから先頭に立つぐらいのイメージで少し我慢して乗ってもらいたいです。

ダート2戦目の今回。改めてどれだけやれるのか注目の1戦と思っています。前走同様に好結果を残せるようなら先々への期待は広がります。逆に目標にされて、ダートの良馬場で末脚をなくしてしまうケースも十分ありそうです。

大きく崩れた後の1戦。じっくりタメる形の競馬でどれだけの末脚を引き出せるか…。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

4月13日(土)阪神10R・千種川特別・混合・芝1400mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「一息入れ立ち直る」でした。発走は14時50分です。

2回阪神7日目(4月13日)
10R 千種川特別(4歳上1000万下)
サラ 芝1400メートル 混合 指定 ハンデ 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 デンファレ 牝6 52.0 北村友一
1 2 シンコープリンス 牡6 55.0 秋山真一郎
2 3 キタサンエピソード 牡4 56.0 小牧太
2 4 ウインスラッガー 牡4 56.0 和田竜二 
3 5 コスモルーシー 牝4 52.0 荻野琢真
3 6 マイネルハイセンス 牡5 54.0 川須栄彦
4 7 ゴールドベル 牡4 54.0 四位洋文
4 8 マイネルアダマス 牡4 56.0 C・デムーロ
5 9 シニスタークイーン 牝4 51.0 酒井学
5 10 アグネスハビット 牡4 55.0 川田将雅
6 11 メイショウコウセイ 牡7 54.0 松山弘平
6 12 シェルエメール 牝5 53.0 福永祐一
7 13 ロードガルーダ 牡4 55.0 岩田康誠
7 14 アルマリンピア 牝5 55.0 浜中俊
8 15 ボストンサクラ 牝4 52.0 国分恭介
8 16 ラトルスネーク 牡5 57.5 A・シュタルケ

○池江寿師 「緩さがあって、まだしっかりしていないので、前回は流れに乗せ過ぎたのかも。引き続き攻めは動いているんだし、体が温まってから動き出せば、また違うはず」(競馬ブックより)

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前走で初めて8着と大きく崩れたロードガルーダ。結果はショックでしたが、“正攻法の競馬だと普通の馬。序盤はじっくり構えて直線で弾ける戦法がベスト”だと思っていたので、レースでその形が合いそうということが分かったのは、この馬の今後には大きいかと思います。

そこから再度立て直されての今回。攻めでは相変わらずシャープな動き。稽古でも実戦を想定した乗り方を繰り返してきました。あとは実戦で同様の走りを見せてくれるかどうかです。

ただ、今回でキャリア7戦目。今までで1番相手が揃っていると思います。ハンデ差はありますが、昨年のこのレースを勝っているラトルスネークは兄カナロアを負かしている素質馬。脚部不安さえなければ、既にOPでやっていても不思議ない馬です。その他でも1000万下で堅実な走りを見せている馬が多数います。まあ、ガルーダの55キロのハンデは恵まれたとは思います。

それだけに苦戦しても不思議ありませんが、直線勝負に徹してどれくらいの脚を使えるかを見たい1戦です。仮に負けても、次に期待できるモノを見せてもらいたいです。

あと、前回パドックでうるさかったので、今回落ち着きが戻っているかも注目したいです。

能力を感じさせる稽古の動きも、既走馬相手のデビュー戦。まずは無事に競馬を終えて欲しい。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

福島3R 3歳未勝利(芝1800m) 5枠9番 嶋田J     

股関節を痛めた為、放牧に出て立て直すと、帰厩後は順調に調整され、今週デビューする事になり、嶋田騎手は「角馬場で解している時は、トモの入りがもう一つだと思ったのですが、速いところに行き出したら全く大丈夫でした。仕上がりも良いですし、初戦から良い競馬ができると思います」と話し、調教師は「調教では良い動きを見せています。本当に良くなるのは使ってからだと思いますが、これぐらい動いていれば、経験馬相手でも遜色ないと思います。初戦なのでゲートだけ気を付けて出してもらえば、互角の競馬ができると思いますよ」と話しています。(出走情報)

1回福島3日目(4月13日)
3R 3歳未勝利
サラ 芝1800メートル 混合 馬齢 発走10:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 セラミックアート 牝3 54.0 松田大作 
1 2 コスモサンチャン 牝3 54.0 黛弘人
2 3 ゲンキチタチカゼ 牡3 53.0 横山和生
2 4 シングンジャガー 牡3 56.0 宮崎北斗
3 5 ルヴィロンザ 牝3 54.0 津村明秀
3 6 フューチャステップ 牡3 56.0 藤岡康太
4 7 マルイチワンダー 牡3 56.0 高倉稜
4 8 コウヨウエンプレス 牝3 54.0 丸田恭介
5 9 フライトゥザピーク 牡3 54.0 嶋田純次
5 10 ダイショウザー 牡3 56.0 柴山雄一
6 11 ジプシースウィング 牡3 56.0 吉田隼人 
6 12 アキノライセンス 牡3 56.0 大野拓弥
7 13 トウショウウルフ 牡3 56.0 田中博康
7 14 デンカノホウトウ 牡3 56.0 丸山元気
8 15 コスモフェイト 牡3 56.0 丹内祐次
8 16 リヴァリーン 牝3 52.0 杉原誠人

○斎藤誠師 「体質が弱く時間を要したが、ここにきて順調な仕上がり。能力は高いよ」(競馬ブックより)

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出資している3歳馬で最後のデビューとなるのが同馬。例年に考えると、この時期に全てデビューできたのは嬉しい限りです。あとは、勝ち上がっていない馬が、少しでも多く1勝してくれることを切に願っています。

フライトゥザピークは募集締切日最後に出資した馬です。半兄シルクレイノルズに出資していたのとフジキセキ産駒に出資したことがなかったのが決め手になりました。兄ほどの大物感はないですが、逆にまとまりのある好馬体の持ち主です。ただ、体質の弱さはきっちり受け継いでいました。

昨夏に1度入厩するもゲート試験合格のみで天栄へ。2回目の入厩では、暮れの中山でデビュー直前まで行くも、股関節を痛めて放牧へと。何とか3回目の入厩でデビューへと辿り着きました。

前回(2回目)と比べると、調教で動くようになり、走る気も出て来ています。時計からもそれなりの能力を感じます。順調に使って行ければ、結果を残すようになってくれるでしょう。

ただ、デビュー戦から勝ち負けとなると半信半疑です。まだまだ弱いところを抱えながらですし、まずは問題なく競馬を終えてくれることを目標にしてもらいたいです。そして、その中で次に繋がるようなモノ・素質の片鱗を見せてくれれば幸いです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.299

(阪神2R)◎ライドオンシャフト

初ダートの前走は出遅れながら、最後まで脚を伸ばして3着に健闘。そのレースの2着馬が出走してきますが、ダート2戦目で慣れを見込めば、今回着順が逆転する可能性が高いかと。

(中山3R)◎コナピーベリー

メンバー粒揃いの1戦で息の長い脚を使って勝ち負けに持ち込んだ内容が優秀。時計も上々です。少し間隔が空いて、調教は手控え気味ですが、ここは能力を信頼。

(阪神8R)◎サイモンガーランド

久々の前走はちょっと物足りないところですが、中間速い調教をしっかりこなしていますし、叩き2走目で順当に。当面の相手メイショウキラリを目標に進め、直線で競り合いに持ち込めば。

(阪神9R)◎ハッピーモーメント

どの馬からでも狙えるメンバー構成。ここは一息入った1戦も、能力確かな同馬に期待。まだまだ荒削りなので、阪神外回りのコースは合うはず。叩くと人気になるでしょうから、復帰緒戦が妙味でしょう。単勝勝負で。

(中山11R)◎バアゼルリバー

ひと叩きして、ここを目標にしっかり仕上げてきた同馬。大障害コースの経験・実績もあるので、軸としてはかなり信頼できるかと。3度目で悲願のG1制覇を。

2013年4月12日 (金)

ロードなお馬さん(5歳・牧場組)

Photo_6 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時間の経過と共に落ち着いた雰囲気に。リラックスが図れているのでしょう。具合を探る目的で軽く跨るように。いつも通りの感じですね。あまり休ませると数字がグングン増えるタイプ。そのあたりにも気を配りつつ管理を行なおうと思います」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調に回復が図れている様子。見た目にも元気を取り戻していますよ。現在は18-18のキャンター。当面は同様のパターンを繰り返せばOKかも知れませんね。厩舎スタッフは頻繁に来場して具合をチェック。意見を仰ぎながら取り組む方針です」

Photo_6 ロードランパート

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着した翌日から跨り始めています。レースを走った直後ながら、馬体等に傷んだ様子は無さそう。18-18ぐらいまではスムーズに運べるでしょう。どうやら滞在は短期間の見込み。上手く気分転換を図りながら態勢を整えられれば・・・ですね」

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まだ今後の予定がハッキリしていないロードカナロアですが、普通キャンターで乗れるくらいの状態にあります。ピッチを上げて、春にもう1戦するのかは判断しづらいですが…。個人的にはじっくり充電で良いのかなとは思っています。

エアフォースはいつもより腰のダメージは少なく、普通キャンターながら本数もこなしています。次走がハッキリすれば、スムーズにピッチを上げていけるでしょう。

ランパートは前走終いだけの競馬になったので、こちらも疲れは大丈夫そう。様子を窺いながら、帰厩への態勢を整えていけるでしょう。次の京都開催で1度使うことになると思います。

まだまだ若さを覗かせながら、ひと追いごとに態勢が整いつつあります。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、7日と11日に時計を出しています。調教助手は「11日の追い切りは終い重点でサッとやっておきましたが、だいぶ動きがしっかりしてきたし、ゴールを過ぎても余力はかなりありましたね。来週はテンからビッシリやって、競馬の週は輸送もあることだし、終い重点で十分だと思います。調教の時は乗り役の指示に従ってくれるけど、馬場に行く途中などに急に立ち上がったりするし、相変わらずヤンチャな所を出していますよ。以前に比べると、立ち上がった時にフラつく所がなくなっているので、トモが随分としっかりしたんじゃないかな」と話しています。(4/11近況)

見 習  7栗坂不 60.4- 45.0- 30.3- 15.5 馬なり余力
助 手 11栗坂良 55.6- 40.9- 26.9- 13.5 強目に追う

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再来週の出走へ向けて、着々と調整中のシルクドリーマー。全体的な時計は地味ですが、上がりのラップは落ち込みが少ないので、コメントどおり筒一杯ではなく余力は残している感じを受けます。

今後については、レース当週は輸送を考慮して上がり重点にとどめ、1週前の来週にテンからビシッと攻めてみるとのこと。そこでどのような上がりのラップを刻めるか注目したいです。

地方交流戦に適鞍が見当たらず、ひとまず次走は中央場所で。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

4月10日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.7-40.9-26.1-13.0 強目に追っています。併せ馬では稍一杯の相手に0秒4先行して首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。4月21日(日)京都・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1200mもしくは4月27日(土)京都・4歳上500万下・混合・ダート1200mに予定しています。

○安田調教助手 「4月10日(水)は終い重点。ちょっと身体に緩さが感じられました。そのあたりは放牧を挟んだ影響かも。でも、今朝の一追いで変わるでしょう。川崎のナイターぐらいしか適当な番組が組まれぬ状況。ひとまずは中央での出走を考える方針です」

≪調教時計≫
13.04.10 助手 栗東坂良1回 56.7 40.9 26.1 13.0 強目に追う プリンセスムーン(3歳未勝利)稍一杯に0秒4先行首遅れ

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夏前に2勝を挙げるべく、地方交流戦も視野に入れていたアンビータブル。しかしながら、適当な番組が見当たらないということで、次走は中央場所での1戦となりそうです。

予定では来週or再来週のダ1200mへ向うとのこと。牡馬相手では厳しいので、多少急仕上げでも、来週の牝馬限定戦に使って欲しいです。そして、そこで確実に5着以内を確保して、次に繋いで欲しいです。

まだセーブ気味の調整も、週2回時計を出せているのでひとまず安心。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

CWコースでキャンターの調整で、6日に時計を出すと、10日には併せて追い切られています。調教助手は「いつもより少し時間は掛かりましたが、漸く体が解れてきましたね。ただ、まだ少し腰に硬さが残っているようなので、11日に電気針で治療してもらいます。競馬まで時間もあることだし、丁度良い感じになって来ているので、レースには万全の状態で向かえると思いますよ」と話し、調教師は「少し時計が出るぐらいの所だけど、休まずしっかり調教もこなしているし、良い感じで来ていますよ。来週あたりから本格的に時計を出して行こうと思いますが、このまま順調にレースを迎えたいですね」と話しています。(4/11近況)

助 手  3CW不 75.3- 59.9- 45.3- 14.5 馬なり楽走
助 手 10CW良 86.3- 70.3- 55.3- 42.1- 13.5 馬なり余力 アニマトゥール(三500万)馬なりの内を0.8秒先行0.4秒先着

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次走青葉賞への出走を予定しているラストインパクト。前走の疲れがちょっと尾を引いているようですが、軽めながらも週2回時計を出しているので、徐々に良い軌道に戻せると思います。色々と考えながら、ケアを施してくれているのは心強いです。

来週の水曜追いは1週前追い切りにあたるので、しっかり負荷を掛けて、どれだけの動きを見せてくれるか楽しみにしたいです。

2013年4月11日 (木)

次走は平地との両睨みで検討中。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○浅見調教助手 「他馬がバテた分だけ5着に残れた感じ。今回に関しては何とも評価が難しいですね。でも、最近は稽古で速い時計を出せるように。そのあたりにも障害に取り組んだ成果は窺えます。今ならば再び平地を使っても面白そう。両睨みで考えましょう」

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中村Jは次走への期待を語っていましたが、厩舎サイドの感触はどうも今イチ。確かにスタミナ面の強化は大きな課題ではありますが、折り合いがついて徐々に前進している中で、短距離を使うのは大きな疑問です。再度、障害レースを使う時は1から折り合いに注意しないといけなくなります。また実際、坂路で速い時計は障害入りする前から出ていますし。

個人的には、中村Jがもうすぐフランスへ技術を磨くために2~3ケ月遠征することも少なからず関係があるのかなと思っています。もう1回障害レースを使ってから、平地へ戻すかどうかを考えてもらいたいです。

中2週のローテで再度福島・ダ1700mへ。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

先週3着でした。今回も中団からレースを進め、勝負処でも脚を溜めると、6番手で4コーナーを回ります。前とはかなり差がありましたが、外から鋭い伸び脚を見せると、一気に差を詰めて、3着に押し上げています。調教師は「馬場が渋って展開が厳しくなったけど、終いに賭ける競馬に徹底してくれたおかげで、最後は良い脚を使ってくれましたね。この馬の形も出来てきたし、状態も上がって来ているので、次走は何とかしたいですね。レース後も特に疲れは見られませんが、輸送後なので今週一杯しっかり疲れを取ってあげて、福島4週目・ダ1700mの番組をもう一度使いに行こうと思います」と話しています(4/10近況)

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勝ち負けするにはもうワンパンチ欲しいかなと思いますが、末脚勝負に徹する戦法で5→3着と着実に前進を図れているのは何よりです。また、デキ自体も上昇しているのでしょう。

今後については、中2週のローテで再度福島へ向かいます。幸いレース後のダメージは大丈夫そうですが、まずはしっかり馬体を戻すことに努めてもらえればと思います。あとはコンスタントに使ってきているので、強い攻めは必要ないでしょう。

まずは前走時のデキを維持して、レースへ臨んでもらいたいです。

レース後、右前が少し腫れ気味に。治療を施して症状は落ち着いてきたようですが…。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

先週4着でした。前2頭を行かせて、道中は単独の3番手からの競馬。3コーナー過ぎから流れが速くなると、押し出されるように先頭に立って4コーナーを回りました。そして直線で懸命に粘り込みを図ると、残り200mまでは先頭をキープしていましたが、最後のひと踏ん張りが足らず、人気に応える事はできませんでした。調教師は「おそらくレース中にやったのだと思いますが、右前の管付近をぶつけたのか、少し腫れ気味になっていたので、獣医に診てもらいました。幸い、特に骨や筋などに損傷はないみたいです。今週一杯様子を見て、回復する様であればこのまま進めて行こうと思いますが、もう一つスッキリしないようであれば、一旦放牧に出すつもりでいます。終いは甘いところがあるけど、この馬なりに辛抱しているので、展開一つで十分勝ち負けできると思うし、勝って休ませてあげるのが一番理想的なんだけどね」と話しています。

調教助手は「9日に患部に消炎剤を打ったことで、11日朝の段階ではだいぶ腫れは下がって来ていますね。今の感じなら大丈夫そうだし、このまま進めて行けると思いますよ。詰めの甘さはありますが、あの馬場でもそれなりに辛抱していたし、時計の掛かる馬場ならもっと際どい競馬が出来ると思うので、条件さえ合えば勝ち負けしてくれると思いますよ」と話しています。(4/10,11近況)

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良い先行力を持ち合わせているのですが、メンタル面の脆さもあり、最後の最後で着を落としてしまうレースを繰り返しているシルクアポロン。このクラスで勝ち負けできるところにいると思いますが、同じような敗戦はいただけないです。

レース後、右前の管付近に腫れが認められるとのこと。ただ、骨や筋などに損傷は認められないので、アイシング等のケアで少しずつスッキリしてくれるかと。実際に9日に消炎剤を打って、腫れは落ち着いてきているようではあります。

夏前に1勝上積みできるかどうかは大きいですが、ここまで使ってきた疲労の蓄積を考えると、続戦かどうかはもう少し慎重に見極めてもらいたいです。

週2回時計を出して、変わらず順調には来ています。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月10日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.4-41.6-27.4-13.8 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。4月20日(土)東京・メトロポリタンS(OP)・国際・芝2400mに北村宏司騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月10日(水)は幾らか気合いを付けています。ハロー明けの綺麗なコースへ入れたものの、チップが深くて今朝は全体的に時計が掛かり気味。タイムを要したとは言え、何ら心配は不要でしょう。ここまでは概ね予定通り。相変わらず順調です」

≪調教時計≫
13.04.10 助手 栗東坂良1回 56.4 41.6 27.4 13.8 一杯に追う

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来週の東京戦を予定しているロードオブザリング。大きな状態面の上昇は感じられませんが、きっちり水・日曜日に時計を出して、良い意味で変わらず順調に来ていると言えます。

次走に関してですが、引き続きある程度のポジションを取りに行っての競馬になるかと思います。その位置でしっかり脚を溜めることができるかどうか…。実績のない左回り+直線の長いコースでこれまでとは違う粘りをまずは見せてもらいたいです。

シルクなお馬さん(藤沢則厩舎)

Photo シルクフォーチュン

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「テンションも上がらずに、落ち着いて毎日調教をこなしてくれています。今週までは普通の所をしっかり乗り込んで、来週あたりから速い所をやり出して行こうと思っています。思っていたより硬さも出なかったし、何より芝を使った反動が出なかったことは良かったですね。今度こそ自分の競馬をして、どれだけ芝で走ってくれるか見たいですね」と話しています。(4/11近況)

Photo スターリーワンダー

坂路コースでキャンターの調整で、5日に時計を出すと、10日には併せて追い切られています。調教師は「体も戻り、状態は良くなってきましたね。今週でも使えないことはないけど、しっかり攻めをこなして使って行きたいと思うので、来週の京都・芝2200mを幸騎手で予定しています」と話し、厩務員は「10日の追い切りは坂路で併せてやりました。ハロー掛け前の馬場が悪い時間帯だったこともあるし、終いがかなり掛かる馬場だったので、終いは時計を要してしまいましたが、他の馬とそれほど変わりなかったので、悪くなかったと思うよ。ソエの状態も思っていたより落ち着いたし、飼葉もしっかり食べているので、来週には良い状態で競馬に向かえると思いますよ」と話しています。(4/11近況)

助 手  5栗坂良 61.2- 42.8- 26.2- 13.2 一杯に追う
助 手 10栗坂良 57.0- 42.1- 28.1- 14.5 一杯に追う ショウチシマシタ(三未勝)一杯を0.2秒先行0.4秒遅れ

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京王杯SCに出走予定のシルクフォーチュン。まだ時計になるところを乗っていませんが、来週からCWで時計を出していくようです。久々の芝を使った反動もなく、落ち着きも取り戻しているようなので、今度こそ追い切りで問題を起こすことなく出走へ漕ぎ着けてもらいたいです。

スターリーワンダーは今週の出走も視野に入れていましたが、来週の京都へ回ることになりました。非力な馬なので、開幕週の馬場は良いでしょう。あとは少しでも前めで競馬ができるかどうか…。ただ、追い切りがだんだん動かなくなっているのが気掛かり。パワー不足な面はありますが、気難しいところが影響を及ぼしているのかなとも思います。

丸山Jとのコンビで土曜福島・ラジオ福島賞へ出走します。☆シルクキングリー

あとは

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、4日、7日に時計を出すと、10日に併せて追い切られています。調教師は「阪神でも良いと思いましたが、掛かり癖のある馬だし、この馬の癖を知らない乗り役よりは、一度でも乗っている乗り役の方が力を出し切ってくれると思うので、輸送はありますが福島に連れて行くことにしました。ハンデ戦ですが、1700mなら折り合いが付いて、競馬もし易くなると思いますよ」と話しており、今週土曜日の福島・ラジオ福島賞に出走を予定しています。(4/11近況)

助 手  7栗坂不 57.6- 42.2- 27.7- 14.1 馬なり余力
助 手 10栗坂良 55.5- 40.7- 26.4- 13.1 末一杯追う タニノシュヴァリエ(古1000万)一杯を0.4秒追走0.1秒遅れ

⇒⇒福島11R ラジオ福島賞[ダ1700m・15頭]に丸山Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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当初の予定通り、京都での復帰で良かったかなと思いますが、持ち味の機動力を生かすなら、小回り1700mは最適条件ではあります。

菱田Jが騎乗停止になったので、鞍上はどうなるのかと思っていましたが、先週騎乗を取り消した丸山Jが乗れるとのこと。福島の芝で強い勝ち方をした時の鞍上ですし、心強いパートナーです。

パッと見たところ、相手も手薄な印象なので、自分の競馬に徹してもらえれば、大崩れはなさそうかなと思います。あとは砂を被りにくい外めの枠が当たって欲しいです。

稽古同様の走りを実戦で見せてもらいたい。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

4月13日(土)阪神・千種川特別・混合・芝1400mに岩田J予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。4月10日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.7-67.1-52.0-38.5-11.9 7分所を直線一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒2追走して0秒1先着。短評は「ひと叩き良化示す」でした。

○池江調教師 「4月10日(水)の動きも見た目には申し分ないですよ。ただ、もっとトモが入れば・・・と言うのが乗り手の感想。そのあたりは成長と共に改善される部分でしょう。1000万下ならば能力でカバー出来るはず。でも、本格化は秋以降かも知れませんね」

≪調教時計≫
13.04.10 助手 栗CW良 82.7 67.1 52.0 38.5 11.9(7) 直一杯追う ひと叩き良化示す バーディバーディ(古馬オープン)一杯の内0秒2追走0秒1先着

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土曜阪神の千種川特別への出走を予定しているロードガルーダ。前走57キロを背負って8着に敗れたことで、55キロでの出走が叶ったのは恵まれたと思います。強豪ラトルスネークと2,5キロ差あります。

昨日の追い切りはアンタレスSへの出走を予定しているバーディバーディとの併せ馬。追い切りの動きを見た印象は圧倒する感じではなかったですが、最後グイッと前に出た脚は力強かったです。あとは稽古同様の走りを、実戦で見せてもらえれば…。

まだまだ背腰が甘いので、阪神の急坂は課題になるかもしれませんが、差し届かなくても良いので、終い勝負に徹しきった走りを見せてもらいたいです。

予定通り、日曜阪神・ダ2000mへ向います。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路とCWコースでキャンターの調整で、5日に時計を出すと、10日には併せて追い切られています。調教師は「休み明けの前走でしっかり勝ち上がってくれましたが、ひと叩きしてさらに状態は良くなっていますね」と話しており、今週日曜日の阪神・ダ2000mに出走を予定しています。(4/10近況)

岩 田 10CW良 85.4- 68.8- 53.7- 39.4- 12.2 末一杯追う アドマイヤジャガー(古1600万)馬なりの内を0.3秒追走0.1秒遅れ

⇒⇒日曜日の阪神・ダ2000mに岩田Jとのコンビで出走予定です。(出走予定)

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休み明けの1戦を快勝したラングレー。鞍上の手腕も大きかったですが、ソエが落ち着いてきて、この馬なりに柔らかさが出てきたのも勝因の1つだったと思います。

そこから中2週で今週の阪神ダ2000mへ。ビシッとやったのは昨日だけですが、この馬なりにしっかり駆けていると思います。岩田Jに稽古を付けてもらったのも嬉しい限りです。

ただ、今回は昇級戦。相手なりに走れそうな一方で、クラスの流れに対応できるか一抹の不安が…。勝負どころでの反応は鈍いでしょうから、前回同様に鞍上に叱咤激励してもらわねばなりません。あとは、芝スタートで行き脚がつくかどうかも気になるところです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「幹細胞移植を行なった右前脚の状態をチェック。損傷した部分が徐々に埋まって来ているのは確認できましたよ。また、ショックウェーブ治療も実施。生成を促す効果が見込めるでしょう。術後、約1ヶ月。ここまでは概ね順調と言えそうです」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18のキャンターを課すように。順調にステップアップが図れています。段々と下地が整いつつある感じ。早ければ数日後には更に強いトレーニングを課せるかも知れませんね。池江調教師は定期的に来場。意見を交わしながら進めましょう」

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アクレイムは術後の経過も順調なようです。まだまだ時間を要しますが、このまま問題なく回復を図れることを願うばかりです。

ハリケーンは順調に調教ピッチを上げています。このまま順調に行けば、2週間くらいで帰厩できるでしょうか。次の目標は新潟だと思うので、この調子で下地を整えてもらいたいです。

2013年4月10日 (水)

前走に引き続き、横山典Jとのコンビで日曜中山・ダ1200mへ。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

坂路コースでキャンターの調整で、9日と10日に時計を出しています。調教師は「競馬当日まで油断はできないですが、今のところ歩様は大丈夫なので、今週使っていくつもりでいます」と話しており、今週日曜日の中山・ダ1200mに出走を予定しています。(4/10近況)

助 手 9南坂良 62.4- 46.4- 30.8- 14.9 馬なり余力
助 手 10南坂良 51.7- 37.7- 25.1- 12.6 馬なり余力

⇒⇒日曜日の中山・ダ1200mに横山典Jとのコンビで出走を予定しています。(出走情報)

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久々の前走を使って、中1週のローテで再度中山ダ1200へ出走予定のシルクオフィサー。状態がグンと上向いた感じはありませんが、追い切り時計は上々です。1度使ったことで、ガス抜きは出来たと思うので、多少なりとも乗りやすさは出てきてくれるかと思います。

追い切り後の反動は心配ですが、何とかこのまま出走へ辿りつけることを願っています。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「まだ競馬を走り終えたばかり。先週一杯は余裕を持たせています。4月8日(月)より馬場へ。ひとまずは感触を確かめる程度の内容ながら、今のところレースによる大きなダメージは無さそうです。具合を探りつつ徐々にピッチを上げる予定」

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場で並脚20分+ダク20分、ダートコース・キャンター4800m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは上向き。脚元を含めて特に不安は生じていませんよ。馬体が太り過ぎぬよう心掛けつつ今後もトレーニングを積み重ねる方針。でも、ここまで来れば現状キープでOKでしょう。先週末の馬体重で520キロでした」

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伏竜Sで大敗したクラヴィウスですが、故障等の心配はなさそうです。この馬にすれば、気合乗りが良かったので、久々で気負いもあったのかなと思います。

シュプリームは淡々と調教をこなし、ひとまず順調です。しっかり運動量をこなすことを重点に、少しでも緩さが解消してくるように取り組んでもらえればと思います。

嶋田Jとのコンビで土曜福島・芝1800mデビューへ。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

坂路と南Wコースでキャンターの調整で、7日に時計を出すと、10日には併せて追い切られています。嶋田騎手は「動き良いですね。後ろから追走して、間に合わないかなと思って早めに併せて行ったのですが、最後は余裕で先着しました。手応えはまだ楽で、追えばもっと引き離せたと思います。反応が良いですね」と話しており、今週土曜日の福島・芝1800mに出走を予定しています。(4/10近況)

助 手  7南坂重 59.6- 44.4- 28.8- 14.3 馬なり余力
嶋 田 10南W良 66.8- 51.8- 38.5- 13.2 一杯に追う ゴールデンパピオン(三500万)一杯の内を0.6秒追走0.4秒先着

⇒⇒土曜日の福島・芝1800mに嶋田Jとのコンビで出走を予定しています。(出走予定)

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昨年末のデビューは延期になりましたが、今度は無事にデビューできそうです。芝1800mという条件がどうなのか?という心配はありますが、追い切りの時計を見る限り、順調に使って行けば、近い内に勝つチャンスは出てくるものと思います。

ただ、今回は既走馬相手のデビュー戦なので、最初から過度の期待は控えたいと思っています。まずはデビューまで数日、問題なく過ごしてもらえればと思います。

2013年4月 9日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・画像更新)

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

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シルクの募集馬の馬体画像が、このタイミングで更新されました。販促の一環でしょうが、この画像が4月の号外の写真にあてられるのでしょうか。

私が出資している3頭は上記のとおりです。仕上がりの良さはメジャースタイルですが、やはり大物感が漂うのはヴィッセン。動きも柔らかいですし、気性面に留意しながら、じっくり進めてもらえればと思います。ヴォルケンクラッツは順調に来ているのが馬体画像からも良く伝わってきます。血統的には早期タイプではないので、今後もコツコツ乗り込めば、更に良くなる余地があるかなと思います。楽しみな1頭です。

あと、出資していない馬では、プンティラの11が良さげに見えました。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「例年よりも降雪量が多く、寒さも厳しくて今までは多少セーブ気味の調整でした。でも、最近は週1回の割合で15-15の稽古を交えるように。4月を迎えて順調に動き始めています。体力的にも大丈夫そう。コツコツ乗り込んで来た成果でしょう」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。運動レベルを高めてからも特に問題は見当たりませんね。ここに来て週1回の割合で15-15の稽古も交えるように。この調子でステップアップを図れれば・・・でしょう。脚元もスッキリ。概ね順調と言えそうです」

Photo_6 ロードスパーク

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを高めてからも今のところ特に問題なし。及第点の動きを見せており、疲れた素振りも窺えませんよ。週1回の割合で15-15も交えるように。ここに来て着実な前進を図れているのは、昨秋からコツコツと取り組んだ成果でしょうね」

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ここに来て、調教のピッチが更に1段上がりました。だいたいの馬が週1本15-15の調教を課すように。

3頭共に順調にコツコツ乗り込んでいたので、ピッチを上げても、そこそこ対応できている様子。あとは先週も触れたように、継続して行けるかどうかが大きな分かれ目かと。

出資馬だけでなく、候補馬も注意深い動向を見守りたいです。

2013年4月 8日 (月)

溜める競馬で堅実性が出てきたのは心強い。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

福島8R 500万下(ダ1700m) 3着(4番人気) 松田J

松田騎手「他の馬にどんどん先に行かれる感じで、自然とあの位置取りになりましたが折り合いも付いていたし、結果的に良かったと思います。終いは良い脚を見せてくれたし、この馬の力は出せたと思いますが、今日は水が浮くような馬場でしたし、もう少しマトモな馬場なら、もっと際どかったと思いますよ」

領家師「良い内容だったと思います。このあと変わりなければ、最終週あたりにまた福島に使いに行きましょう」

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松田騎手「テンは無理しないでほしい、という指示でしたから、終いを生かす競馬を心がけて乗りました。最後は本当にいい脚を使ってくれました。もう少し、乾いた馬場の方がいいですね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

後方を追走。直線は外に持ち出すと伸びてはきたが、脚抜きのいい馬場もあり、先に抜け出していた上位馬が止まらずに届かなかった。それでも展開が向けば、これぐらいは走れるようだ。(B誌)

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レース前から展開が向くのは分かっていたので、前走以上の走りを期待していたシルクプラズマ。

終わってみれば、勝ち馬の力が抜けていた印象も、前走に引き続き、プラズマはじっくり構える競馬で末脚を伸ばしてくれました。こういう競馬が板に付いてくれば、大崩れは考えにくいです。ただ、このクラスを勝とうとするなら、やはりダ1400の方が合うんじゃないかなとは思うのですが…。

次走は中2週で再度の福島を予定しているとのこと。今回、輸送でスッキリしすぎていた気もしたので、まずはしっかり馬体回復に努めてもらえればと思います。

2013年4月 7日 (日)

競り合いに弱い馬なので、早めに捕まえに来られると厳しい。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

福島8R 500万下(ダ1700m) 4着(1番人気) 松山J

松山騎手「仕上がりは良かったですし、メンバー的にもチャンスがあると思っていたのですが、この馬場状態で他の馬の仕掛けが早く、厳しい競馬になってしまいました。終いもこの馬なりに頑張っているのですが、早めに先頭に立たされた分、最後は差されてしまいました。人気に応えられず、すみません。2月に乗った時より馬は良くなっていましたし、ここに来てグンと成長していると思います。今日は結果を出せませんでしたが、このクラスを勝つ力はありますよ」

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松山騎手「出入りの激しい競馬で、展開がキツくなってしまいました」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

チークピーシズ。飛ばす前2頭から離れた3番手。3角手前で1頭捲くってきたので突っぱねる形で先頭へ。そのまま2頭で一旦後続を引き離したが、直線でこれに交わされると力尽きた。ただ、速い流れを勝ちに行ってのものだけに負けて強し。(B誌)

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スタートで行く構えを見せますが、内の2頭が速く、3番手からの追走。揉まれない位置での追走だったので悪くはなかったですが、向正面で2着のエーシンデュークが捲り気味に外から並びかけられたのが痛かったです。

内から抵抗して直線入り口で先頭へ立って、内ラチを頼るように粘り込みを図ったのですが、今回もラスト150mほどで力尽きてしまいました。人気の逃げ馬の宿命とは言え、早めに射程圏に入れられると厳しいです。良く頑張っていると思うのですが、もう少し突き放す脚が出てきてくれないと…。大崩れはなさそうも、ここ数走と同じような結果が続くことでしょう。

今後は一息入れられることになると思います。本当はクラス再編成前にもう1勝して欲しかったですが、ここまで短期間に数を使っているので、状態が悪くなる前にリフレッシュして、夏競馬に備えてもらいたいです。

最後は止まってしまうも、後続の追撃を何とか押さえて5着確保。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

4月7日(日)中山4R・障害4歳上未勝利・混合・ダート2880mに中村将Jで出走。14頭立て6番人気で6枠9番から道中を6、8、5、5番手と進み、直線では中央を通って3秒2差の5着でした。馬場は不良。タイム3分22秒1、上がり42秒6。馬体重は4キロ増加の482キロでした。

○中村騎手 「課題の折り合いに特に気を付けて乗りました。これまでで一番スムーズに回って来られたと言える内容でしょう。この先、更に上の着順を得る為には、道中で脚を溜めて直線を迎えられるかがポイント。今日は中山コース云々よりも、馬自身が障害競走に慣れて来たのが大きかったと思います。一戦毎にジャンパーとしての成長が窺えるのは確か。先々が楽しみですね」

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【次走へのメモ】

余裕残し。サッと先団直後につけ、ジッと待機。スタンド前では息が入ったし、こういう馬場も問題なし。ロスなく立ち回って掲示板を確保。(B誌)

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直線の入り口で手応えが怪しくなり、最後の急坂で見事に止まってしまいましたが、何とか後続の追撃に耐えて5着確保をしてくれました。まだまだスタミナ不足ですが、折り合いがつくようになってきたのは好感です。

ただ、前とは大きな差があるので、まだまだ勝ち負けするには時間が掛かると思います。直線での脚を温存できるようにならないと…。まあ、それでも権利を獲得できたのは大きな収穫です。ハナ差の競り合いには分が良い馬です。

パドックを見ると、数字以上にお腹がボテッとしていたと思います。ここを使っての上積みはそれなりにあると思います。次走は京都か東京での1戦。以前の厩舎コメントから、中山や阪神より適性がありそうなので、まずは掲示板確保ですが、もう1歩前進を期待しています。

都大路Sでの復帰を予定しています。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンウッドトレーニングで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースと坂路コースでキャンターの調教を付けられています。牧場担当者は「かなり状態も上がって来ており、先生に帰厩の打診をしたところ、『京都4週目・都大路Sを使う方向で行こうと思うので、逆算して帰厩予定を立てる』とのことでした。週に2回15-15もこなせていますし、とても良い感じに調整できています。馬体重は514キロです」と話しています。(4/5近況)

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グリーンウッドで調整中のアーネスト。しっかり疲れを取り除き、乗り込みが進んでいます。現状でも厩舎から声が掛かれば、帰厩できる状態にあると思います。

一応、次走は5月11日の都大路S(芝1800)を予定しているとのこと。もし、除外になるようなら、翌週の東京・メイS(芝1800)へ回ることになるでしょう。最適の条件ではありませんが、リフレッシュ後の状態の良さを生かして、復帰戦から全力投球してもらいたいです。

シルク2歳世代・3頭目の出資。☆ヴォルケンクラッツ

Photo ヴォルケンクラッツ(牡・平田)父マンハッタンカフェ 母ウミラージ

競走馬名:ヴォルケンクラッツ
英文字 :Wolkenkratzer
意 味 :摩天楼(独)

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3日は屋内坂路コースでハロン15〜16秒のキャンターを1本〜2本、残りの3日は屋内周回コースで軽めの調教を行っています。担当者は「さらに負荷を強めていますが、余力十分に調教をこなしていますね。大型馬ですが、無駄な肉が付いておらず、ここまで理想的な成長曲線を描いていると思います。今の感じで順調に進めて行ければ、早期入厩も視野に入ってくるのではないでしょうか」と話しています。(4/5近況)

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3日は屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンターを1本〜2本、残りの3日は屋内周回コースで軽めの調教を行っています。担当者は「気分転換を図るため、3月入ってから1週間程度楽をさせました。現在は週3日坂路入りして、そのうち1回はキャンターを2本登坂するなど、調教量を増やしても馬はケロッとしています。リフレッシュの効果が出ていますね」と話しています。(3/22近況)

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ヴィッセン、メジャースタイルに続き、シルク2歳世代3頭目の出資として、ヴォルケンクラッツ(ウミラージの11)への申し込みを済ませました。

当初はグレンロックへ気持ちが傾いていたのですが、悩んでいる内に満口に。少し長めの距離に対応できそうな馬として、この馬が浮上したという感じです。

現段階でも順調に乗り込みを続けていますが、血統的に奥を見込めそうですし、動きも良好。頭の高い走りは父譲りでもあるでしょう。耳が大きいので臆病なところを心配しますが、動画の動きを見る限りは大丈夫そう。四肢がしっかりついて、立ち姿が力強いのも好感です。

母親はドイツ産で期待の繁殖牝馬の1頭だと思うので、初仔で価格以上の爆発に淡い期待を持って…。良い感じで育成が進んでいるので、頓挫することなく、秘めたる素質を磨いて行ってもらいたいです。

4日に栗東・安田隆厩舎へ戻っています。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

4月4日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教助手 「4月4日(木)に厩舎へ戻しています。定期的に牧場を訪れており、ある程度の状態までは把握。明日5日(金)より跨って感触を確かめましょう。夏までに2勝目を挙げれば降級の対象に。交流競走も視野に入れるのが良いかも知れません」

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前回の記事で帰厩が延びそうと書きましたが、早速4日に厩舎へ戻ってきました(苦笑)。放牧先でも状態は安定していたので、スムーズに追い切りへ移行できると思います。

今後については検討中のようですが、牡馬相手のレースでは厳しいと思います。牝馬同士の戦いを選びつつ、レースでは展開が向いてくれることも大事です。まずはクラス再編成前に1つ勝ち星を積み重ねることができるように、色々策を講じてもらいたいです。

まだまだスロー調整も、身のこなしの良さが光ります。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週2日屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残り4日は屋内周回コースでスローキャンター1,500mの調教を行っています。担当者は「良い意味で変わり無く、馬体全体を上手に使った動きを見せており、センスの高さは疑いようのないところです。ここまで継続して乗り込んでいますが、気性面では落ち着いており、良い精神状態を保っています。すこぶる順調に来ていますよ」と話しています。(4/5近況)

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左前脚の球節の捻挫が回復し、騎乗運動を再開しているヴィッセン。まだまだスロー調整を続けていますが、身のこなしの良さは目を惹いているようです。動画でもそれは確認できますが、芯が入っていない現状なので、オーバーワークも心配してしまいます。上手にメリハリをつけながら、着実に進めてもらえればと思います。気性面で煩い仕草が減ってきたのは大好感です。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・牧場組)

Photo_3 ユニバーサルキング(セ・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。周回コースと坂路でキャンターの調教を付けられています。厩舎担当者は「熱発の影響もそれ程なく、周回コースと坂路で乗り込んでいますが、もう少し体がフックラするまでは、18-18ぐらいの所をこなして鍛えておこうと思います。普段から全く気の悪い所も見せていないし、自分の厩舎の中では一番大人しいぐらいなんですけどね。まだ背中から腰にかけて緩い所もあるので、帰厩までしっかり乗り込んで、鍛えて行ければと思っています。馬体重は495キロです」と話しています。 (4/5近況)

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。周回コースでキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場担当者は「ソエの状態も全く気にならなくなっているし、順調に調教をこなしてくれています。5日に先生が来場して状態を確認されましたが、『状態も良さそうだし、早い内に帰厩させて使って行かないといけないね』と言っていましたので、あとは入れ替えのタイミングを待つばかりですね。引き続き、集中して走らせることを優先して調教していますが、乗り込みつつ体もしっかりしてきたと思います。馬体重は486キロです」と話しています。 (4/5近況)

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熱発があったユニバーサルキングですが、その影響も少なく、乗り込みを続けています。しかしながら、まだまだ背腰に緩さが目立つようなので、 じっくり鍛え込む必要があると思います。

ウォースピリッツは近々帰厩へとなりそうです。ソエは心配いらないようですが、力んで走る面がどこまで解消されてくるかが今後のポイントに。早めにダートを使っていくことも検討してもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.317

(阪神11R)桜花賞(G1)

◎レッドオーヴァル、○クロフネサプライズ、▲トーセンソレイユ、△メイショウマンボ、×ローブティサージュ、×コレクターアイテム、★プリンセスジャック

大混戦の今年の桜花賞。ここ2走のレースぶり+今週の稽古からクロフネサプライズが最有力でしょう。ただ、G1の舞台ではペースが上がるので、先行押し切りは容易ではありません。母系は詰めの甘いところがあるだけに、勝ち切るかとなると半信半疑です。馬体が少し減っているのも気になる材料です。

そこで本命は前走の着順に目をつぶりレッドオーヴァル。前走はローブティサージュをマークしすぎました。それでも最速の末脚を使っているように能力の一端は見せています。あとは平常心のままパドックに登場できるかです。デムーロ兄の手腕に大いに期待です。

良血馬の活躍が目立つのが桜花賞。そこで注目したいのがやはりトーセンソレイユ。2戦2勝のキャリアですが、前走の勝ちっぷりは高く評価できます。非凡な根性も併せ持っているだけに、ゴール前で混戦になれば。ただ、これまで2戦は京都での競馬。初めての競馬場でイレ込まないか注意が必要でしょう。

1歩インパクトが足りない気がしますが、ここに来ての充実度は無視できないメイショウマンボ。ゲートに難がある馬だけに大外枠が当たったのは大ラッキーです。あまり欲を持たず、道中はじっと我慢して、直線勝負に徹してもらえれば。

×は須貝厩舎の2頭。実績は両馬とも認めるところも、前走が案外な内容。ローブティサージュは内枠が当たったのはプラスでしょうが、今回は外差し有利な馬場に。追い切りの動きは良好なのですが、普段の調教からゴネたり、気難しい面を見せているとのこと。レースへ行っての集中力が鍵になるかと。コレクターアイテムは今回は稽古を強めて、前回のようなことはなさそう。暮れのG1では1番人気に支持された馬。人気を落としているだけに、ココが狙い目かもしれません。

大穴でプリンセスジャックを。1戦級相手にはちょっと荷が重い現状ですが、稽古の動きは推進力を感じさせる良好な動き。揉まれ弱い馬なので、腹を括って末脚勝負に徹すれば、面白いと思うのですが…。

2013年4月 6日 (土)

前走のように差す競馬に徹して。展開も味方しそうで、前走以上を期待。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

福島8R 500万下(ダ1700m) 2枠2番 松田J

前走で掲示板を確保した後も状態面は変わりない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「1800mだと折り合いに気を付けないといけない所があったので、距離が短くなって追走は楽になると思うし、ある程度前が引っ張ってくれる形になれば、無理に折り合いに専念する必要はないと思います。ローカルでメンバーも手薄な感じだし、良い競馬をしてくれると思いますよ」と話しています。(出走情報)

1回福島2日目(4月7日)
8R 4歳上500万下
サラ ダート1700メートル 定量 発走13:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アリアーヌ 牝4 55.0 木幡初広
2 2 シルクプラズマ 牡5 57.0 松田大作
2 3 ニットウミューズ 牝5 53.0 嶋田純次
3 5 グランヴァン 牡4 55.0 中井裕二
4 6 シルクアポロン 牡4 57.0 松山弘平
4 7 トウショウギフト 牡4 57.0 吉田隼人
5 8 ヴァリュービジョン 牡4 57.0 伊藤工真
5 9 ミッキークリスエス 牡4 57.0 高倉稜
6 10 ヤマノクリスタル 牝4 55.0 西村太一
6 11 スカイノレイ 牝5 52.0 横山和生
7 12 ドラケンスバーグ 牡4 57.0 藤岡康太
7 13 テンエイエンドレス 牡4 57.0 荻野琢真 
8 14 エーシンデューク 牡4 57.0 丸田恭介
8 15 メイショウイチフジ 牡4 57.0 国分恭介

○領家師 「使いつつ上向いてきた。ジックリ運べば終い伸びる。あまり急がせない方がいい」(競馬ブックより)

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前走はいつもよりじっくり構える形でレースを進めたプラズマ。4角で少しモタモタしてしまいましたが、直線でそれなりの脚を使って5着に入ったレース内容は収穫大のレースだったと思います。

そこから中1週での競馬。追い切りを見る限り、デキ落ちを心配することはなさそう。叩き3走目で1歩前進を期待しています。今回は内枠に入ったので、ゲートを決めて、出たなりの位置で流れに乗って欲しいです。そして勝負どころの3角あたりから内々をロスなく捌いて前進を。前走での経験でモタつくのが軽減されることを願っています。4角で手応えを残して、直線を向くことができれば1発あっても。

相手関係ですが、アポロン以外では、トウショウギフトとミッキークリスエスあたりが強敵でしょうか。あと1発あるなら、ウォータクティクスの半弟ドラケンスバーグの大駆けかなあ。それでも前走より相手が楽なのは間違いないです。

レース当日は脚捌きの良い馬場での1戦となるでしょう。そういう馬場にも実績を残しているだけに、デキの良さと展開がうまく噛みあってくれれば、馬券圏内に突入してきても不思議ありません。淡い期待を持ってレースを見守りたいです。

直線での失速を恐れず、強気な先行策で押し切りを期待。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

福島8R 500万下(ダ1700m) 4枠6番 松山J

先週の出走も検討されましたが、無理せず今週に回っており、厩務員は「間隔は詰まっていますが、全く疲れも見られないし、状態は引き続き良さそうなので、あとはこのクラスの1700mにどれだけ対応出来るかですね。結構相手なりに走るタイプだし、そこそこの位置で競馬は出来ると思いますが、前走あれだけ楽に走っていた割には、終いがだらしなかったですからね。そのあたりが平坦コースに替わって、少しでも良い方に向いてくれればと思います」と話し、調教師は「息遣いがもう一つみたいだけど、調教には影響ないようなので、気にする程ではないと思います。ただ、ここ2戦を見ると、追い出してからの反応がもう一つだし、多少は影響があるのかも知れませんね。追ってからが甘いだけなのかも知れないし、小回り平坦コースでどれだけ辛抱してくれるかで、そのあたりも見極められると思います」と話しています。(出走情報)

1回福島2日目(4月7日)
8R 4歳上500万下
サラ ダート1700メートル 定量 発走13:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アリアーヌ 牝4 55.0 木幡初広
2 2 シルクプラズマ 牡5 57.0 松田大作
2 3 ニットウミューズ 牝5 53.0 嶋田純次
3 5 グランヴァン 牡4 55.0 中井裕二
4 6 シルクアポロン 牡4 57.0 松山弘平
4 7 トウショウギフト 牡4 57.0 吉田隼人
5 8 ヴァリュービジョン 牡4 57.0 伊藤工真
5 9 ミッキークリスエス 牡4 57.0 高倉稜
6 10 ヤマノクリスタル 牝4 55.0 西村太一
6 11 スカイノレイ 牝5 52.0 横山和生
7 12 ドラケンスバーグ 牡4 57.0 藤岡康太
7 13 テンエイエンドレス 牡4 57.0 荻野琢真 
8 14 エーシンデューク 牡4 57.0 丸田恭介
8 15 メイショウイチフジ 牡4 57.0 国分恭介

○池添助手 「無理して行っていないのに、阪神の1400mでは終いが頼りなかった。未勝利戦を勝っているように、小回り1700mはいい」(競馬ブックより)

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1番人気に支持された前走は、ゲートで後手を踏むも、スッと先手を奪う競馬に持ち込めたアポロン。ペースも緩やかだっただけに、直線でひと脚を使って欲しかったところですが、勝ち馬にピタッとマークされ、早めに競り落とされてしまいました。追って味がある馬ではないし、勝負根性も今イチ。そういう弱点が響いたと思います。

今回は1週待って、福島へ転戦することになりました。個人的には少しでも間隔を空けてくれたのは好感。少しでもデキ落ちを防ぐことができていれば。あと心配なのは、息遣いがもう一つという点。馬体を持て余しているのも影響しているのでしょうが、喉も強くないのでしょう。舌を縛るなどして工夫を施してもらいたいです。まあ、雨模様で湿り気の中での競馬はプラスに働いてくれるでしょう。

内枠の偶数枠は絶好。しっかりスタートを決めて、淀みなく引っ張って行ってもらいたいです。この点は乗り慣れている松山Jは心得ているでしょうし、上手に乗ってくれると思います。直線での失速を恐れずに逃げの形にこだわってもらいたいです。

続戦していく為にも、今度こそ掲示板確保を。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

4月7日(日)中山4R・障害4歳上未勝利・混合・ダート2880mに中村将Jで出走します。追い切りの短評は「まだ少し重目」でした。発走は11時20分です。

3回中山6日目(4月7日)
4R 4歳上障害未勝利
サラ 芝→ダート2880メートル 混合 定量 発走11:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リバーオリエンタル 牡4 59.0 江田勇亮
2 2 アイアムエレガント 牝5 58.0 浜野谷憲尚
3 3 テルバイク 牡5 60.0 山本康志
3 4 アンシャンテルール 牝5 58.0 高野和馬
4 5 ブレイクチャンス セ6 60.0 五十嵐雄祐
4 6 ビレッジオブベスト 牡4 59.0 平沢健治
5 7 マサデパン 牡5 60.0 石神深一
5 8 ローレルエルヴェル 牡8 60.0 草野太郎 
6 9 ロードハリアー 牡5 60.0 中村将之
6 10 リアルクラシック セ4 59.0 上野翔
7 11 ノーブルエース 牝6 58.0 蓑島靖典
7 12 フェイムロバリー 牡8 60.0 高田潤 
8 13 ビービーマイセン 牡4 59.0 小野寺祐太
8 14 メイショウドレイク 牡8 60.0 大江原圭

○浅見助手 「カッとする面があるけど、2回使ってペースに慣れてくれば、もう少しやれる」(競馬ブックより)

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3月29日に帰厩し、きっちり10日間の滞在で競馬を使うロードハリアー。いきなり坂路で好時計をマークできたようにデキは良いのですが、せめてもう1週くらい調教を積んでからレースへ使ってもらいたいです。

今回で障害レース3走目。飛越はマズマズ安定していますが、短距離をずっと使ってきた馬だけに折り合いが鍵です。折り合いに苦労してしまうと、きっちり最後に止まってしまうでしょう。レース経験を積んで障害レースに慣れてくれれば、徐々に進歩してくれるでしょうが。

次に相手関係ですが、前走で掲示板を確保している馬が6頭。その中で安定感が光るローレルエルヴェルが1番勝ちに近い存在でしょう。

掲示板を外すと、再度放牧に出されることになるので、何とか6頭の牙城に食い込まねばなりません。状態はずっと良いだけに、続けて競馬をしてもらわねば…。勝ち負けはまだ酷だと思うので、掲示板確保狙いの競馬に徹してもらいたいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎・牧場組)

Photo_4 シルクメビウス

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、周回コースでダク1,600mとキャンター2,800mの調教を付けられています。牧場担当者は「かなり元気もあるし、走りたい気持ちが前に出ているので、徐々にペースを上げている段階です。ダク、キャンターを3周半乗っていますが、最後の1周は20〜23秒ぐらいの所まで上げています。息遣いも良いし、乗った後も飼葉をバリバリ食べているので、順調そのものだと思いますよ」と話しています。(4/5近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場在厩。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場担当者は「漸く体調も戻ったみたいで、飼葉も普通に食べる様になったし、煩くなってきましたね。今週から乗り出すつもりでいましたが、3週間は乗らない様に獣医から言われたので、今週一杯はマシンの運動にします。来週から乗り出せると思うので、もう心配はないでしょう」と話しています。(4/5近況)

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湖南牧場で仲良く調整中の2頭の近況をまとめて。

メビウスはペースは控えつつも、コツコツと乗り込みを続けています。この馬らしい活気が戻っている様子。今後は球節部分に疲れが出ないようにケアを施しながら、マイペースに進めてもらいたいです。

バーニッシュはようやく元気さが戻ってきたようで、一安心です。来週から騎乗運動を再開できるようなので、着実なステップアップをお願いしたいです。体調さえ戻れば、メビウスよりもドンドン進めていけるでしょうから。

メリハリをつけた調整で、早期入厩へ順調な過程。☆メジャースタイル

Photo メジャースタイル(牡・佐々木晶)父ダイワメジャー 母カムホームウィズミー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンターを1本〜2本、残りの3日は屋内周回コースで軽めの調教を行っています。担当者は「この中間は、リフレッシュの意味もあって少し楽をさせましたが、高いレベルで好状態を保っています。毛艶・馬体の張りは共に申し分なく、パドックを歩く現役馬と見間違うほどですよ。今後も早期入厩に向けて、精力的に進めていきたいと思っています」と話しています。(4/5近況)

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オーバーワークにならないように少し楽をさせながらも、順調な調整が続いています。体調も頗る良い様子です。

まだ具体的な次のステップは分かりませんが、今月中には北海道を脱出して、NFしがらきへ移動となるのではないでしょうか。

完成度の高さが目立つ馬ですが、今後の伸びシロを積んでしまわないように、余力を残しつつ進めてもらいたいです。

前走の敗戦を糧に末脚一閃のレースで再進撃を。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2013.04.04
4月4日(木)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.3-67.2-51.6-37.7-12.2 7分所を直線一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒5追走して0秒4先着。短評は「ひと叩き良化示す」でした。

○池江調教師 「4月4日(木)はウッドで。目一杯とは違うものの、相応に気合いを付けましたよ。このクラスの馬としては上々のタイム。稽古の感じは良いだけに、これを実戦で生かせれば・・・ですね。前回のレース内容を踏まえ、次走は終い勝負に徹する予定」

≪調教時計≫
13.04.04 助手 栗CW重 84.3 67.2 51.6 37.7 12.2(7) 直一杯追う ダノンドリーム(古馬500万)一杯の内0秒5追走0秒4先着

2013.04.03
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。4月13日(土)阪神・千種川特別・混合・芝1400mに岩田騎手で予定しています。

○池江調教師 「前回よりも背腰の具合は良さそうですね。4月3日(水)はサッと走らせた程度。明日4日(木)に追い切りを課そうと考えています。次走も引き続き岩田騎手が手綱を取れそう。一度レースに乗って特徴を掴んでいるのは心強い材料でしょう」

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前走は冬場で体調も一息だったようですが、正攻法の競馬で未完な部分を露呈したロードガルーダ。その敗戦を糧に、次走では末脚勝負に徹するようです。

池江調教師は正攻法の競馬にこだわるところがありますが、腰がパンとしていない現状と末脚の弾けっぷりから、終い勝負でこそのタイプでしょう。ダートでのシルクフォーチュンのようなパフォーマンスを見せてもらいたいです。

今後を占う意味でも、来週の1戦は非常に大事なレースになると思います。早く素質開花といきたいものです。

ダービー出走を目指して、近々帰厩予定。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。周回コースでキャンター3,500mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「まだソエの状態は万全ではないものの、今の状態なら来週辺り帰厩でも問題ないと思うので、調教師と相談して予定を決めて行こうと思います。調教は坂路中心のメニューですが、17-17ぐらいを当たり前に乗り込めているので、大分と体がしっかりしてきていますね。馬体を見ると、これから先がかなり楽しみな一頭だけに、出来ればダービーへ向けた予定を組んで行きたいですね。馬体重は477キロです」と話しています。(4/5近況)

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まだソエが万全ではないようですが、順調に乗り込みを続けているジューヴルエール。検疫の都合もあるでしょうが、早ければ来週中にも帰厩となる模様です。

素質を高く買ってくれているのは嬉しいですが、キャリアと一気の距離延長は大いに課題です。無理使いをして、後々まで響くことも避けてもらいたいです。状態をきっちり見極めた上で、次走の判断をお願いします。

引退馬の動向。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

中山牝馬Sをザ石で回避し、繁殖入りした同馬ですが、初年度の種付け相手がディープインパクトになるようです。まずは無事に受胎できることを願うばかりですが、共に利口な馬なので、良いところを上手に受け継いできてもらえればと思います。母の膝の硬いところなどは、父の血で緩和できれば良いのですが。

2013年4月 5日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.316

(阪神11R)阪神牝馬S(G2)

◎サウンドオブハート、○ハナズゴール、△マルセリーナ、×アイムユアーズ、×メイショウデイム

外回りのマイルならハナズゴール断然だと思いますが、今回は1400の内回りコース。器用に立ち回ることができて、一瞬の切れ味が魅力のサウンドオブハートを本命に。前走、牡馬相手にスッと突き放した脚はオッと思いました。不安は日曜追いをビシッとやって、週中やっていないことくらいでしょうか。

勿論相手の本線はハナズゴール。立ち直ってきたここ2走が圧巻の内容。伊達にチューリップ賞で派手な勝ち方をしていません。次が大目標なので、それを見据えた騎乗かと思いますが、どういう走りを見せてくれるか注目です。

この2頭を崩すのは難しそうですが、ここを目標に乗り込み入念なのがマルセリーナ。動きも軽快ですし、いきなり能力全開。昨年のこのレース2着馬ですし、牝馬同士ならまだまだ見限れません。

あとは昨年のマイルCS以来となるアイムユアーズ。そのレースでは牡馬相手に撥ね返されましたが、牝馬同士で実際にG2勝ちを収めているこの条件なら怖いところ。中山牝馬Sは距離が応えたメイショウデイム。距離短縮はプラスでしょうから、馬場が渋るようなら面白い存在になるのでは?

(中山11R)ニュージーランドT(G2)

◎レッドアリオン、○ゴットフリート、▲マイネルホウオウ、△エーシントップ、×プリムラブルガリス、×マンボネフュー、★グランプリナイト

前走のフローラル賞で強い勝ち方を見せたレッドアリオンに期待。500万下でも粒揃いの中であのパフォーマンスはひと皮剥けたと思いたいです。また、今週の追い切りの動きもグイグイ伸びていく感じで非常に良く見せました。あとは中山のマイル戦への対応ですが、良い枠が当たりましたし、将来性に期待。ここで権利を取れれば、本番でも面白い筈。

安定感はゴットフリート。ここを目標に乗り込み、追い切りでも気合満々。自在に立ち回ることができる馬ですし、最内枠もプラスでしょう。早め抜け出しで押し切りを狙いたい。

マイネルホウオウは皐月賞出走への権利持ちながら、マイルのここへ。この条件は2連勝中ですし、前走のようにタメを利かせた差す競馬が出来れば。

個人的にはあまり能力は買っていないのですが、実績上位はエーシントップ。前走はグリーンベルトに助けられた面はあるでしょう。まあ、それでも57キロで勝ったのは一応の評価を。内田博Jがテン乗りでどう乗りこなすか注目したいです。

プリムラブルガリスは実戦へ行って渋いタイプ。スッと好位を確保できれば、ゴール前まで渋太く粘りそう。馬場が渋れば、更に面白いかと。マンボネフューは人気先行タイプかなと思いますが、マイルへの距離短縮はプラス。ただ、再度の外枠だけに折り合いをどうつけるか…。

大穴は未勝利を勝ったばかりですが、相手なりに走れそうなグランプリナイト。強い相手を負かしての勝ち上がりですし、格下と見切るのは早計かと。鞍上も魅力ですし、時計が掛かって混戦になれば…。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo_6 ロードクラヴィウス

レース後に全体的な疲労感が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は4月4日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して2、3ヶ月後のレース出走へ向けて心身の立て直しを図ります。

○安田調教助手 「脚元は大丈夫ながら、ちょっと疲れた様子。一生懸命に走ったのでしょう。昨年末に勝った条件とは言え、今回の失速を見ると微妙に距離が長いのかも。小回りの1700mぐらいが合いそうですね。体調、番組を踏まえつつ復帰プランを考える方針」

Photo_6 ロードシュプリーム

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場で並脚20分+ダク20分、ダートコース・キャンター4800m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在は先生がウチを訪れた際に跨るグループに編入。15-15のペースでも乗り始めました。動き自体は良化。ソエ等の心配も要らぬ状態と言えるでしょう。しかし、まだ毛艶が今一つ。もっと気温が上がれば冬毛も抜け落ちるとは思いますけどね」

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伏竜Sで離された最下位に終わったクラヴィウス。脚元等のダメージは大丈夫みたいですが、疲労が目立つ様子。いつもよりパドックでの気合乗りが良かったですが、気持ちと中身が噛み合っていなかったのかなと思います。コメントから、おそらく次走は函館開催での復帰が有力でしょうか。

シュプリームは着実に調教をこなしていますが、毛ヅヤが冴えないということで、状態はまだまだ上がってきていない感じです。ここは焦らず、状態が上がってくるのを待ってもらいたいです。

引き続き、田中勝Jとのコンビで東京芝1400へ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、31日と4日に時計を出しています。調教助手は「乗り出せば大人しくなると思っていたのですが、相変わらず急に立ち上がったりして、何度か振り落とされそうになったぐらいで、まだまだヤンチャなことをしていますよ。4日に坂路でビッシリやってみたけど、動きは悪くなかったし、初めてにしては良かったと思います。東京2週目・晩春Sの予定ですが、まだ競馬まで日もあることだし、しっかり攻めもこなせると思うので、初戦から動ける様に持っていきたいですね」と話し、調教師は「牧場でもしっかり乗り込んでもらっていたので、初めての追い切りでもしっかり動けていましたよ。晩春Sの乗り役は田中勝春騎手に依頼しています。夏にはクラスが下がるので、一叩きして1000万で勝負したいと思っています」と話しています。(4/4近況)

助 手 31栗坂良 58.2- 43.1- 27.5- 13.6 馬なり余力
助 手 4栗坂重 56.5- 41.7- 27.2- 13.6 強目に追う

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栗東へ戻ってきたドリーマーは順調に時計を出し始めています。4日は少し気合をつけたようですが、失速することなく坂路を駆け上がっているのは好感です。普段は相変わらずヤンチャな面を見えているようですが、レースへ行けば問題ないので、これはキャラクターと見て良いかと。

鞍上については、田中勝Jに依頼しているとのこと。そろそろ違う人で新味を期待したいかなと思っていたのですが、仕方ありません。晩春S後は中2週でフリーウェイSという番組はあるのですが、少し待って降級戦へ進むのかな? 暑い時期は得意な馬。まだまだ地力をつけて、ゆくゆくはOPへステップアップしてもらいたいです。

岩田Jとのコンビ継続で、来週の阪神ダ2000へ。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路コースでキャンターの調整で、31日に時計を出しています。厩務員は「来週の阪神・ダ2000mを岩田騎手で使う予定になりました。先週までしっかり疲れを取るメニューで調整していたので、もうレースの疲れは見られないし、反動もなさそうですよ。まだ良くなる余地のある馬だし、このクラスでどれだけ走ってくれるか楽しみですね。前走の走りを見る限り、まだまだ良くなってきそうな馬だと思いますよ」と話しています。

調教師は「乗り役の都合も見て予定を決めようと思っていましたが、来週の阪神・ダ2000mなら岩田騎手が乗れるみたいなので、すぐに予定を入れておきました。使った上積みもかなりありそうだし、岩田騎手も『まだ遊びながら走っている』と言っていたぐらいなので、まだまだ良くなる余地のある馬だと思います。前走の内容から、1000万クラスでも十分通用する力を持っていると思いますよ」と話しています。(4/3,4近況)

助 手 5栗坂良 57.5- 42.4- 28.1- 14.4 馬なり余力

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今週の競馬で皐月賞にお手馬がいる騎手に騎乗停止・アクシデント等があった場合、岩田Jに白羽の矢が立って、予定が変わる可能性はありますが、ひとまず来週の阪神ダ2000を岩田Jとのコンビで出走を予定しています。

ズブい馬なので距離延長は問題ないと思います。また、前走できっちり仕上がっていたようなので、来週の水曜日にビシッと追えば、良い状態で出走できるでしょう。

課題は昇級戦で追走に手間取ることがないかどうか。その辺りは岩田Jの叱咤激励でラングレーを動かしてくれると期待したいです。

現在のところ、レース後の反動は大丈夫も…。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

先週5着でした。スタートが一息で後方からになりましたが、3コーナーにかけて中団まで追い上げると、直線は外からまずまずの脚を見せて、掲示板を確保しています。レース後も順調で、厩舎周りで乗り運動の調整です。調教師は「競馬の後も大丈夫ですし、歩様も悪くなっていません。ただ、今は競馬の後で、気が張っているから歩様には出さないだけで、この馬は1週間後ぐらいに出てくる可能性があるんですよ。このまま変わらずに行けば、来週の中山を予定しますが、週明けの状態次第ではまたショックウェーブをして、もう少し先に延ばすことになるかも知れません。いずれにしてもこのまま厩舎で調整して続戦する方向で考えています」と話しています。(4/3近況)

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久々の前走は大幅な馬体増+イレ込みの中で、直線でマズマズの伸びを見せてくれたオフィサー。展開が向けば、十分勝ち負けに持っていけると思います。まあ、元々、500万下を勝っている馬ですから。

心配された反動は今のところ大丈夫なよう。ただ、少し楽をさせた後に疲れが出るようなところもあるらしいので、週明けまで安心はできません。

上手に治療を施しながら、コンスタントに使えるようになってくれることを願っています。

吉澤ステーブルWESTへリフレッシュ放牧に出ています。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。4月2日(火)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○池江調教師 「コンディション云々よりも、今回は道中の位置取りが全て。何処かでポジションを上げられれば良かったのですけどね。4月2日(火)にリフレッシュ放牧へ。大きなダメージは窺えぬだけに2、3週間ぐらいで再び厩舎へ戻したいと考えています」

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前走は出遅れて、最後の直線だけ脚を使ったランパート。消化不良のレースでしたが、その分反動は少なかった様子。既に吉澤ステーブルに移動して、次走に備えています。

一応は短期の予定ですが、状態が戻りきっていなかったので、身のこなしに柔らか味が出てくるのを待つくらい余裕を持って対応してもらえればと思います。暑い時期は苦にしない馬なので、その時期に頑張れるように進めて欲しいです。個人的にはマイルでの走りを1度見てみたいです。

2013年4月 4日 (木)

ロードなお馬さん(5歳・放牧組)

Photo_6 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「まだ先週末に来たばかり。ひとまずは余裕を持たせた生活を続けています。レース後だけに多少テンションが高いかな・・・と。それ以外に気に掛かる部分は見当たりませんね。厩舎スタッフから指示が出るまでは同様のパターンを繰り返す方針」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。3月29日(金)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「レースを走り終えたばかり。数日間は余裕を持たせました。現在は軽く跨るように。歩様チェックでは特に問題は無く、今のところは腰も大丈夫そうですね。ただ、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で。リラックスを図りながら進めましょう」

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勝利を挙げて放牧に出ている2頭。使ってまもないということで、余裕を持たせた調整で様子を確かめている現状です。今のところ、不安箇所がないのは何よりです。

カナロアはしばらくウォーキングマシンで楽をさせるでしょうが、エアフォースは状態に問題なければ、徐々に進めていくことになると思います。

ここに来て本格化してきた2頭なので、今後も堅実に頑張ってもらいたいです。そのためにも、まずはしっかりリフレッシュして下さい。

30日に栗東・岡田厩舎へ戻っています。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、30日に栗東へ帰厩しています。調教師は「検疫が回ってきたので30日に帰厩させて乗り出しています。仕上がり次第で来週の福島・ラジオ福島賞か、京都開催を予定しようと思いますが、輸送減りするタイプなので、福島だと輸送が心配だし、今のところは京都が有力ですね。担当者は『輸送に弱いタイプだし、夏は滞在できる北海道で競馬をさせたい』と言っているので、それも考えて今後の予定を決めて行こうと思っています」と話しています。(4/3近況)

助 手 4栗坂重 55.7- 40.9- 27.0- 13.6 馬なり余力

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検疫が回ってきたとのことで先週の土曜日に帰厩していたキングリー。来週の福島戦を視野に入れつつも、当初の予定どおり京都開催での続戦が濃厚です。また、使うレースは2週目に特別戦がありますが、初日の平場に使ってくるのかなと思います。京都に替わって、追い出しを我慢して、直線できっちりひと伸びする走りを見せてくれれば…。

今後の予定も示されていますが、次走の結果次第では、早めに北海道開催に備える可能性もありそうです。滞在競馬は合いそうですし、暑さに強い馬ではないので、北海道で使っていくことは大賛成です。

日曜福島8Rで対決することになりました。☆アポロン&プラズマ

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

坂路とCWコースでキャンターの調整で、31日と3日に時計を出しています。厩務員は「来週の阪神・ダ1400mでも良いと思いますが、調教師曰く『1700mを勝っていることだし、平坦コースの方が終いも辛抱できると思う』とのことで、今週の福島を予定しています」と話しており、今週土曜日の福島・花見山特別か、日曜日の福島・ダ1700mに出走を予定しています。(3/27近況)

助 手 31栗坂良     62.2- 45.3- 29.1- 14.2 馬なり余力
助 手 3CW不 82.0- 67.8- 53.9- 40.5- 12.4 稍一杯追う

⇒⇒日曜福島8R 500万下[ダ1700m・15頭]に松山Jとのコンビで出走します。(出走情報)

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

Pコースでキャンターの調整で、3日に併せて時計を出しています。調教師は「間隔は詰まっていますが、状態も変わりなく来ているし、使いつつレース内容も良くなって来ているので、今回はさらに上積みが見込めると思いますよ」と話しており、今週土曜日の福島・花見山特別か、日曜日の福島・ダ1700mに出走を予定しています。(4/3近況)

松 田 3栗P良 66.1- 51.6- 38.1- 11.5 馬なり伸る シュラ(古500万)馬なりの外を0.5秒追走3F併同入

⇒⇒日曜福島8R 500万下[ダ1700m・15頭]に松田Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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どちらか1頭、土曜日の特別戦に回って欲しかったのですが、共に平場の1戦を選んでしまい、日曜福島8Rで愛馬対決となります。

アポロンは先週の出走を自重して、今週へ。使い詰めなので稽古は手控え気味ですが、2本きっちり時計を出しているのは評価できます。1400だと大崩れはしないでしょうが、逆に詰めの甘さが出てしまうと思います。その分、小回りの1700でビュンビュンと逃げて粘り込みを図る方が勝つチャンスは大きいと思います。勿論、相手関係も楽でしょうし。

一方のプラズマは1戦ごとに良化しています。中1週のローテですが、稽古の感じは余力十分に思います。淀みなく流れるでしょうから、序盤はしっかり脚を溜めて、ロスなく捌いてこれれば…。前走のような競馬ができれば、ここならチャンスはあるかと思います。

15頭中7頭がJRA出戻りの1戦なので、何とかこのチャンスを生かしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。放牧1時間。

○当地スタッフ 「目新しい動きは無し。現状を考えれば当然と言えるかも知れません。特に問題が生じなければエコー検査は月1回ペースの予定。当面は時間の経過を待つばかり・・・でしょう。先日、厩舎スタッフが来場。ここまでの経過を改めて報告しています」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶレースのダメージは抜けた様子。もう左前脚の球節もスッキリ見せています。先週末より軽く跨るように。ひとまずはハッキング程度の内容ながら、今のところは特に問題も無さそうです。具合を探りつつ、徐々に調教レベルを高める方針」

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。調教レベルを高めてからも、コレと言って気に掛かる点は浮かびません。動き自体も及第点と言えそう。脚元をスッキリ見せているのも何よりですね。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備える方針」

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アクレイムは変わらない日々を過ごしています。手術は無事に終えているので、時間の経過を待つのみです。

ハリケーンは心配された左前脚に関しては大丈夫な様子。レース後の相応の疲れだったということでしょう。ただ、馬場の硬い京都で使うのはどうでしょうか。その辺は池江調教師も考えていると思うので、新潟での復帰が有力かなと思います。

アンビータブルは先週のコメントから帰厩近しという感じでしたが、今週のコメントは少し延びるのかなあという印象を持ちました。使う番組はだいたい検討しているでしょうから、そこから逆算していくことになるのかなと思います。

次走へ向けて、時計を出し始めました。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

CWコースでキャンターの調整で、3日に時計を出しています。調教助手は「レース後はいつも少し硬い所が出ていますが、今回はすぐに解れていつもの状態に戻りましたし、立ち直りが早かったですね。やはり乗り出してからは、飼い葉をモリモリ食べてくれているので、ここまで良い感じで体もフックラしています。次走は初めての長距離輸送なので、どれだけ減るかは何とも言えないけど、前走ぐらいの馬体重で競馬出来るのが理想ですね。3日から時計は出し始めていますが、まだ競馬まで時間もあるので、馬の状態を見ながらしっかり進めて行きたいと思っています」と話しています。(4/3近況)

助 手 3CW不 75.3- 59.9- 45.3- 14.5 馬なり楽走

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前走後、相応の疲れは合ったようですが、ケアのおかげで回復も早く、70-40よりも軽めのペースながら初時計をマークしています。

この回復具合からも、暖かくなるにつれての馬体の充実度を推し量ることができます。距離延長は大丈夫でしょうから、前走以上の切れ味を発揮できるかでしょう。

まだレースまで時間があるので、切れを意識しながら、調整を進めていってもらいたいです。

暖かくなるにつれて、脚捌きの硬さがほぐれてくれば。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月3日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に55.7-40.9-27.1-13.9 馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手に0秒1先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。4月20日(土)東京・メトロポリタンS(OP)・国際・芝2400mに北村宏Jで予定しています。

○笹田調教師 「4月3日(水)に坂路で時計をマーク。まだ十分に余力を残した内容ながら、特に気に掛かる点も無かったですね。コンスタントに使っているものの、体調面は安定している様子。この感じならば目標の再来週にはゴーザインを出せると思います」

≪調教時計≫
13.04.03 助手 栗東坂不1回 55.7 40.9 27.1 13.9 馬なり余力 スカイウエイ(古馬500万)強目に0秒1先行同入

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日経賞で積極的な競馬をした反動もなく、次走メトロポリタンSへの調整を進めているロードオブザリング。すぐに時計を出せていますし、この馬なりにじんわり良化してきていると思います。元々は冬場が得意な馬ですが、少し脚捌きに硬さを残しながらの競馬が続いていたので、暖かくなってそれが解消してきてくれればと思います。

左回り+直線の長い東京は適した条件ではないかもしれませんが、再度北村宏Jが跨ってくれるので、前走で掴んだ感触を上手に生かしてもらえればと思います。

2013年4月 3日 (水)

シルクなお馬さん(藤沢則厩舎)

Photo シルクフォーチュン

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「思っていたよりレース後も落ち着きがあるし、良い感じで立ち上げられています。前走は久しぶりの芝で半信半疑な所はありましたが、着順は仕方ないとして、芝の走りは悪くなかったので、いつもの競馬だったらもっとやれていたと思います。次走の乗り役はまだ決まっていませんが、折り合いの上手い乗り役を探したいと思います」と話しています。(4/3近況)

Photo スターリーワンダー

坂路コースでキャンターの調整です。厩務員は「少し飼い食いの細い日があったので、今週一杯は普通に乗って、週末から時計を出して行こうと思います。来週の阪神・芝2200mを考えていますが、無理に使う必要もないと思うし、京都にも同じ様な番組はあるので、状態に合わせて進めて行きます。心配していたソエの状態は落ち着いてくれたので、ホッとしています」と話しています。(4/3近況)

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藤沢則厩舎2頭の近況をまとめて。

フォーチュンはまだ時計を出していませんが、状態は良い意味で安定している感じです。前走は最後の伸びに欠けましたが、G1では仕方ないところ。横山典Jに騎乗してもらうのが理想ですが、他のお手馬の動向も絡んでいるのか、鞍上は未決定です。テン乗りの騎手を探すよりも、以前に手綱を取っている藤岡康Jか小牧Jにお願いするのがベターかと思います。

スターリーワンダーは次走も芝の長めの距離への出走を予定しています。今度こそ、前で流れに乗って競馬をしてほしいです。あと、前回は鞭が入ると、尻尾を振っていたので、追い方も工夫してもらいたいです。

帰厩したと思ったら、早速に日曜中山での障害戦を予定。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2013.04.03
4月7日(日)中山・障害4歳上未勝利・混合・ダート2880mに中村将Jで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位10番目、同順位1頭で出走可能です。4月3日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン69.2-52.8-38.5-11.8 8分所を馬なりに乗っています。短評は「まだ少し重目」でした。

○浅見調教助手 「帰厩直後の3月31日(日)に好時計をマークしました。出走間隔が必要だから放牧へ出ていただけ。ずっと具合は良かったんですよ。コース形態上、中山の障害戦は道中のペースが緩む傾向。前々でスイスイ運べれば面白いかも知れませんね」

≪調教時計≫
13.04.03 中村将 栗東P良 69.2 52.8 38.5 11.8(8) 馬なり余力

2013.04.02
3月29日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の段取りが組まれて3月29日(金)に栗東トレセンへ。いつ声が掛かってもOK・・・と言える状態でしたからね。しっかり乗り込んで送り出せただけに、すぐに追い切りへシフト出来るはず。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫だと思います」

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29日に栗東へ戻っていたロードハリアー。日曜日に坂路で51秒9-12秒3という好時計をマークしています。これだけビシッとやっていたので、すぐの出走になるかなと予感はありましたが、早速今週の中山への出走を予定しています。もう1週くらい調教を積んでもらえれば良いのですが…。

今回で3回目の障害レース出走。飛越は慣れを見込めるので、何とか掲示板確保を成し遂げてもらいたいです。

来週の福島でのデビューへ向けて調整が進んでいます。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

坂路と南Wコースでキャンターの調整で、31日に時計を出すと、3日には併せて追い切られています。調教助手は「先週は未出走馬同士でやりましたが、今週は使っている馬と併せました。相手は渋くて攻め馬は動かないタイプではあるのですが、1つ勝っている馬に先着し、手応えもこちらの方が勝っていました。この馬場にしては時計も悪くないですし、やはり動きますね。あとはトモにもう少し力が付いてくれば良いんですけど、それはこれからでしょう。この後は少し楽をさせて、来週の競馬には元気な状態で出走させたいと思います」と話しています。(4/3近況)

助 手 31南坂稍 55.1- 41.4- 27.8- 14.0 馬なり余力
見 習 3南W不 67.6- 52.9- 38.4- 13.6 直一杯追う ゴールデンパピオン(三500万)一杯の内を0.6秒追走0.2秒先着

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来週の福島(芝1800)でのデビューを予定しているフライトゥザピーク。見習騎手が乗っているので過大評価できませんが、ひと追いごとに良化は見込んで良いと思います。あとはラスト1ハロンの時計を詰めてもらいたいです。

助手さんのコメントから、日曜日は時計を出すのを控えそうですが、まずは予定どおりに実戦デビューできることを願っています。

2013年4月 2日 (火)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードストーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ようやく雪が解けてダートコースを使えるように。また、ここに来て登坂ペースも速めています。今のところ特に問題なし。今後も着実にステップアップを図りたいですね。先日、半兄ロードカナロアがGⅠ3勝目。本馬の将来も楽しみでしょう」

Photo_6 ベルフィオーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬場状態が整って来たのを踏まえて調教レベルを強化。ここ最近はハロン18秒ペースで坂路を駆け登っています。今のところは無難な対応。基礎体力が備わりつつあるのでしょう。ダートコースも併用。今後も入念に乗り込みを重ねる方針です」

Photo_6 ロードスパーク

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず順調。脚元を含めて不安は生じていませんよ。馬場が乾き始めたのを踏まえ、ここに来て次のステップへ。ひとまずは無難な対応と言えるでしょう。先日、管理予定の吉村先生が視察に。これまでの過程と近況を改めて報告しています」

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雪が解けてきたので、坂路とポリの併用から坂路とダートでの併用パターンに変わっています。また、坂路調教も1ハロン18秒~20秒にペースアップしています。

ピッチを上げたばかりなので、3頭ともに頑張って対応できています。あとは継続して行って、どうなのか? ここ数週の調教はデビューへの第一関門かもしれません。大きな頓挫がないことを願っています。

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