最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月28日 (木)

大野Jとのコンビで中日新聞杯を予定。ただ、本来の動きにはまだまだで…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2月26日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.1-44.2-29.0-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月27日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.7-41.6-27.6-14.2 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒2追走して0秒4遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。3月9日(土)中京・中日新聞杯(G3)・国際・芝2000mに大野騎手で予定しています。

○笹田調教師 「2月27日(水)は坂路へ入れました。追い切ったのは馬場が荒れ始めた後半の時間帯。上がりの時計を要したのは、そのあたりが原因でしょう。数日ほど調教を休んだ分、幾らか重目が残る状態。週末、来週の追い切りで何処まで素軽さを増すか・・・」

≪調教時計≫
13.02.26 助手 栗東坂良1回 60.1 44.2 29.0 14.6 馬なり余力
13.02.27 助手 栗東坂稍1回 55.7 41.6 27.6 14.2 一杯に追う アートアロング(3歳未勝利)一杯を0秒2追走0秒4遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

京都記念を回避後、中日新聞杯を目標に調整されているロードオブザリング。来週がレースとなりますが、ビシッと追ったのが水曜日が初めて。元々、坂路では動かない馬ですが、目の回復が遅く、加減しながらの調整だったので、重目が残っている様子。

週末と来週の追い切りはCWコースで強目を行われるかと思いますが、力を発揮できる態勢に持っていくのは難しいかと思います。また、前走時も硬さが目立って、レースではサッパリだったので…。

鞍上は大野Jに依頼し、出走の意欲は十分ですが、2走前の金鯱賞は追走に手一杯で終わりましたし、直前の動きを見てから最終決断して欲しいです。

今回に限れば、賞金面で除外対象になってくれれば、有り難いですが…。

来週の出走へ向けて、この馬なりに順調に来ています。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWと芝コースでキャンターの調整で、24日に時計を出すと、27日には併せて追い切られています。調教助手は「以前と比べると、体に幅が出て大分としっかりしてきましたね。来週の中京・ダ1800mを予定しているので、27日の追い切りは3歳新馬と本馬場で併せてやってみましたが、道中少しハミに頼って走る所があって、その分終いは伸び切れませんでしたね。でも脚が上がっている感じではなさそうなので、もう少し全体を上手く使って走ってくれる様になれば、変わってくると思います」と話しています。(2/28近況)

助 手 24CW良         43.8- 14.4 馬なり余力
助 手 27栗芝稍 83.2- 66.9- 51.4- 37.1- 11.4 一杯に追う ビービーダンク(新馬)馬なりの内を0.8秒先行3F付0.1秒遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の中京戦で復帰予定のシルクプラズマ。追い切りは出来るだけ走りやすい馬場を選び、背腰に疲れが溜まらないように気を配っているように思います。動きに関しては、悪いということはないのですが…。ハミに頼って走る所はよく指摘されている課題なので、改善できるように取り組んでもらいたいです。

秋2走は故障箇所を気にするようなところがあったとのこと。この休養で本来の走りを取り戻せていることを願うばかりです。

先週末に栗東へ戻ってきました。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2013.02.28
2月28日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に57.8-42.6-28.0-14.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月31日(日)中山・伏竜S(OP)・混合・ダート1800mに大野騎手で予定しています。

≪調教時計≫
12.02.28 助手 栗東坂稍1回 57.8 42.6 28.0 14.1 馬なり余力

2013.02.27
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月31日(日)中山・伏竜S(OP)・混合・ダート1800mに予定しています。

○安田調教助手 「ようやく脚元が落ち着いた様子。ここ最近はコンスタントに乗り込めている・・・との報告を受けて、先週末に厩舎へ戻しています。新たな目標は約1ヶ月後。まだ時間は十分に残されており、具合を探りつつ徐々にピッチを上げればOKでしょう」

2013.02.26
2月23日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の連絡が届き、先週末に栗東トレセンへ。聞いていたよりも早目に段取りが組まれた格好ながら、何本か強い稽古も課せましたからね。無事に送り出せたのが何より。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう。また頑張ってくれるはず」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3月上旬の帰厩という予定でしたが、先週末に栗東へ戻ったロードクラヴィウス。厩舎でじっくり進めてもらえるのは有り難いです。

次走に関しては、やはり伏竜Sを目指すことになりました。鞍上には大野Jを予定。500万下では慣れが必要かなと思っていたら、前走が今までにない直線の伸び。直線でクリソライトを競り落としてくれました。

クラヴィウスの長所は、馬群を全く苦にすることなく、スイスイ追走できること点です。前走のように脚を溜めながら進めることができれば、ひと伸びが利くかと思います。

前走の走りを毎回できれば、OPでも恥ずかしくない競馬をしてくれるものと期待しています。

津村Jとのコンビで日曜阪神・ダ1400m出走へ。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

坂路コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「連闘後なので、無理せずもう1週待って今週使う予定にしました。まだレース勘が戻り切っていない所もあるし、使いつつ体も絞れていけば、変わり身が出てくると思うので、次走あたりはもう少し走ってくれると思いますよ。番組は阪神のダ1400mか、小倉のダ1700mを考えていますが、想定のメンバーと乗り役を見て、どちらを使うか決めたいと思います」と話しており、今週日曜日の阪神・ダ1400mか、小倉競馬・ダ1700mの番組に出走を予定しています。(2/27近況)

助 手 24栗坂良 59.4- 42.4- 27.7- 13.5 一杯に追う
助 手 26栗坂良 66.2- 47.8- 30.7- 14.7 馬なり余力
助 手 27CW稍 82.9- 68.2- 54.1- 40.3- 12.7 馬なり余力

⇒⇒日曜阪神7R 500万下[ダ1400m・16頭]に津村Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

小倉と阪神両睨みで調整中だったシルクアポロン。今度は阪神での出走に決まりました。ロードの愛馬アンビータブルとガチになってしまいました。おそらく、松山Jが乗れる小倉戦を検討していたのでしょうが、都合がつかなかったのかと思います。

それでも芝スタートのダ1400mは合うと思います。距離もこれぐらいが手頃でしょう。スタートでアドバンテージを握り、良いリズムでダートへ入っていって欲しいです。

あと、前走で外から交わされると走るのを止めるような素振りが見受けられました。おそらくチークピーシズを着用してくると思いますが、その効果が如何ほどかしっかり観察したいと思っています。

福永Jの騎乗停止で鞍上を模索中。★レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

2月27日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.5-40.2-25.9-12.5 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月10日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「2月27日(水)は終い重点。今朝もコースは渋っていたものの、ラストは12秒台で上がって来ました。変わりなく順調。この様子ならば、次週にはキッチリ態勢が整うでしょう。ただ、福永騎手が騎乗停止に。現在、新たなジョッキーを選定中です」

≪調教時計≫
13.02.27 助手 栗東坂稍1回 55.5 40.2 25.9 12.5 一杯に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走の京都牝馬Sに続き、次走の中山牝馬Sでも、福永Jが直前で騎乗停止に。何とも巡り合わせが悪いというか運のなさを感じてしまいます。最後の1戦なので、アルバローザの主戦Jで締めくくって欲しかったです。

年齢と近走の内容から上昇度は乏しいですが、稽古の動きは変わらず安定しているといった内容です。あとは中山の馬場を気にせずに走ってくれるかどうか…。相手関係よりもこの点が全てかと思います。

桜花賞出走、ヴィクトリアマイル3着、秋華賞5着、そして重賞2勝。夏負けに悩まされることはありましたが、大きな怪我なく現役を続けてきました。最後も無事に競馬を終えてくれることを第一に願っています。

熊沢Jとのコンビで日曜阪神・ダ1800mへ。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「調教や追い切りでは、あの様な気の若さを出したことがなかっただけに、ビックリしてしまいましたが、早めに表に出してくれたので、次走までにしっかり修正しないとね。乗り役は『ダートの方が良いのでは』と言っていましたが、芝コースの砂を嫌がっていたぐらいだから、ダートの砂だと尚更嫌がる可能性もありますからね。先週から調教でチークピーシズを着けていますが、それでどれだけ集中して走ってくれるかを見て、次走は芝・ダートどちらにするか考えたいと思います」と話しています。(2/26近況)

森 一 27栗坂稍 54.8- 40.3- 26.9- 14.0 一杯に追う エーシンリボルバー(古1600万)一杯に0.8秒先着

⇒⇒日曜阪神3R 3歳未勝利[ダ1800m・13頭]に熊沢Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦は気の若さ全開で、走る気力が窺えなかったユニバーサルキング。レースで力を出していない分、運動再開は早かったです。

火曜日の時点では中1週での出走は予定されていなかったのですが、水曜日の情報更新で今週使うことに。鞍上は森Jから熊沢Jへと変更となりました。追い切りはビシッとやっているのは好感。ただ、騎乗者の体重差が併せ馬での先着に大きく繋がっていると思います。

一緒に追い切りを行っていた同僚はデビュー戦で掲示板を確保するなど相応の成績を残しています。真面目にレースを走ってくれれば、ユニバーサルキングもやれて不思議ないと思います。その“真面目に”がデビュー戦を見る限り、かなり難しいものに感じます。

コメントでは、普段の稽古からチークピーシズを着用しているとのことでしたが、出馬表を見ると、ブリンカーを装着してのレースとなる模様です。今度は視界が狭くなって、パニックに陥らなければ良いのですが…。

レース経験を積みながら、少しずつ走る方に気が向いていってくれることをただ願うばかりです。

予定通り、池添Jとのコンビで日曜・阪神芝1600mへ。☆ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

3月3日(日)阪神・4歳上1000万下・混合・芝1600mに池添Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位1頭で出走可能です。2月26日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に58.5-43.4-28.7-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月27日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.4-40.0-25.8-12.6 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「2月27日(水)は気合いを付ける形で。動き、タイム共に及第点ですね。久々を使った後も大きな反動は見られず、中間も順調に来られたのが何より。今週の競馬へ向かおうと思います。今回もマイペースで運べるか・・・。そこがポイントでしょう」

≪調教時計≫
13.02.26 助手 栗東坂良1回 58.5 43.4 28.7 14.3 馬なり余力
13.02.27 助手 栗東坂稍1回 55.4 40.0 25.8 12.6 一杯に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昇級戦の前走で持ち味の粘りを発揮して3着に頑張ったロードエアフォース。最終週で時計の掛かる馬場+逃げ馬不在というのが大いに味方となりましたが、前へ行ってこその馬ということを再認識できる1戦でもありました。

今回は中1週での出走です。水曜日の追い切りもビシッとやっているので、さすがに絞れてくれるでしょう。あとは前走よりも速い時計の決着を要求されるでしょうから、それへの対応がどうかもポイントになってくるでしょう。

坂路からCWコースでの追い切りへ移行。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

坂路コースでキャンターの調整で、20日に併せて時計を出すと、24日にも追い切られています。調教師は「坂路ではあまり動かない馬だけど、もう少し終いがしっかりしてこないと、復帰の予定も決めにくいね。20日の追い切りは少し前を追い掛けて行った分、終いがだらしなくなったみたいですが、馬場も相当悪かったので、最後に脚が上がってしまったのは仕方ないかな。もう少し追い切りをこなしてから予定を立てて行こうと思っていますが、今週の追い切りでどれだけ変わってくるかですね」と話しています。(2/26近況)

助 手 24栗坂良    58.9- 43.6- 28.4- 14.2 馬なり余力
 幸   27CW稍 84.2- 67.7- 52.8- 39.4- 12.8 叩き一杯 リッカタキシード(古500万)馬なりの外2.3秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ノーザンファームしがらきから戻ってきて以来、じっくり調整されているスターリーワンダー。週に2本きっちり時計を出しているようので脚元の不安はほぼ解消できているように思います。

ただ、坂路の追い切りは上がり重点でバテてはいないのですが、加速ラップを踏むという感じでもありません。まだピリッとしてこないといった現状でしょうか。

昨日の追い切りは久々にCWコースで行われ、徐々に仕上げに移行しています。ビシビシ追われたのは好感ですが、それだけ追う必要があるということは前向きさ・素軽さに欠けているのかと思います。ラスト1ハロンをもう少し詰めて欲しいです。

早ければ来週の復帰となりそうですが、3戦目で少し違った面を見せることができるように態勢を整えていってもらいたいです。

状態は変わらず良好。ただ、今回は牡馬相手の1戦で厳しいか…。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

3月3日(日)阪神・4歳上500万下・ダート1400mに四位Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。2月27日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン85.5-68.1-53.4-39.4-11.6 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒2先行して頭先着。短評は「ゴール前差し返す」でした。

○安田調教助手 「2月27日(水)は終い重点。中1週だけに、これで十分だと思います。状態は良い意味で平行線。稽古で気持ちが散漫なのも相変わらずですね。集中力を保てるかが最大のポイント。前回と同じようなレース運びで何処まで上位に来られるか・・・」

≪調教時計≫
13.02.27 助手 栗東P良 85.5 68.1 53.4 39.4 11.6(8) 一杯に追う フランベルジェ(古馬500万)一杯の内1秒2先行頭先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週のローテとなりますが、終い重点でもしっかり負荷が掛かっているのは好感。デキに関しては心配する必要なしでしょう。あとは前走のような競馬に徹して、どこまでやれるかですね。

ただ、今回は牡馬との1戦ですし、前走より着順を落とす可能性が高いと思います。ですので、個人的には着順にはこだわりはありません。とにかく前走のような競馬スタイルを習得できるように、直線でしっかり脚を伸ばすことができるかどうかに注目しています。

2013年2月27日 (水)

シルクなお馬さん(3、4歳馬・放牧組)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m〜2,400mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「一時期に比べて良くなっているのは確かですが、まだ調教量が足りないのか、今一つピリッとしてこないですね。速いところは続けますが、現時点ではもう少し乗り込みが必要だと思います」と話しています。(2/26近況)

Photo シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,500mと坂路コース1本の調教を付けられています。調教主任は「こちらでもすぐにキャンターを始めました。馬体的には何処も悪くないし、次走に向けて、しっかり乗り込んでいきます。確かに左回りに実績のある馬ですが、京都でも勝っているように、決して右回りが不得手という訳でもないと思います。先生と相談して、3月24日の阪神・心斎橋Sを叩いて、東京競馬を目指す方向で打ち合せをしました」と話しています。(2/27近況)

Photo シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター2,500m〜3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「基本的に水曜と土曜日の週2回速い所を乗っていますが、先週水曜日にやや強め、土曜日に3F15-15を消化しました。そろそろ帰厩を意識出来る態勢に近づいてきましたから、先生と相談して段取りを組もうと思います」と話しています。(2/27近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

調教メニューの強化にも対応できていますが、ちょっと活気に乏しいフライトゥザピーク。前向きさが出てきて欲しいところですが、もうしばらくは根気良く乗り込みを続ける必要がありそうです。それと同時に反動が出ないように、オーバーワークにならないように気を配ってもらいたいです。

東京まで待機予定だったドリーマーですが、牧場サイドのプッシュもあり、どうやら阪神戦を使うことになりそうです。ここ2走は展開に恵まれなかった点もありましたし、馬体を絞りきれないままでの出走でもありました。力負けとは思っていないので、コース替わりが良いキッカケとなって欲しいです。

バーニッシュは速いところを積極的にこなし、着実に上昇しています。この良いリズムを崩さないように、早めに帰厩の段取りが整うことを願っています。早くJRAでベールを脱いでもらいたいです。

先週に比べると1歩前進の動き。土曜小倉・皿倉山特別へ。☆ロードランパート

Photo_3 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

3月2日(土)小倉・皿倉山特別・混合・芝2600mに大野Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位8番目、同順位1頭で出走可能です。2月27日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.3-70.4-54.3-40.0-12.5 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を1秒7先行して0秒1遅れ。短評は「毛ヅヤ冴える」でした。

○池江調教師 「2月27日(水)もラストに気合いを付ける形でした。幾らかブランクを感じさせる動き。帰厩後は順調に乗り込んで来たものの、ここを使った方が更に具合は上向くかも知れません。小回りコース。スタートを決めて、上手く流れに乗りたいですね」

≪調教時計≫
13.02.27 助手 栗CW稍 87.3 70.4 54.3 40.0 12.5(8) 一杯に追う リグヴェーダ(3歳500万)一杯の外1秒7先行0秒1遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

追い切りは3歳馬に遅れましたが、ランパートとすれば、まずまず粘れている方だと思います。先週に比べれば、“1歩前進”という感じです。

池江調教師は叩いた方が良さそうというジャッジですが、背腰に疲れが溜まってくるとダメな馬なので、フレッシュな今回、頑張って欲しいところです。

あとは、馬体面で重めが残らないように、レースまでしっかり微調整を施してもらいたいです。

菱田Jとのコンビで日曜小倉・早鞆特別を予定。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、21日と24日に併せて時計を出しています。調教師は「21日は馬場も悪かったことだし、終いはサッとやった程度ですが、その割にはまずまずの時計が出ましたね。状態も良さそうなので、予定通り今週の小倉に向かいますが、この感じなら良い仕上がりで使えそうです。初めてのダートでどれだけやれるか分からないけど、血統的にもこなしてくれると思うので、詰めの甘さがカバー出来れば良いですね」と話しており、今週日曜日小倉・早鞆特別に出走を予定しています。(2/27近況)

助 手 24栗坂良 53.8- 39.3- 25.9- 13.0 一杯に追う サクラアルディート(古オープン)馬なりを4.8秒追走同入
菱 田 27栗坂稍 54.2- 39.7- 25.7- 13.0 一杯に追う

⇒⇒日曜日の小倉・早鞆特別に菱田Jとのコンビで出走を予定しています。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

早鞆特別でダートに挑戦するシルクキングリー。血統的に通用する下地はありますが、1000万下での1戦となるので、いきなりからとなると半信半疑です。

ただ、小回りは上手な馬なので、3角から進出して行って、4角で先頭に並びかけるくらいの競馬ができれば、面白いとは思います。また、これまでの休養と比べると、しっかり追い切りを消化できているのも好感です。状態は良さそうです。

課題の詰めの甘さは気性から来るものだと思います。舌をこなさないように縛ったりと工夫も考えて欲しいです。もう少し真面目に走ってくれるようになれば、まだまだ上を目指せる素材に違いありません。

ロードなお馬さん(放牧組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「脂肪の抽出は無事に終了。もう切開した箇所の出血も止まっており、時間が経てば自然と傷口は塞がるでしょう。寒さが厳しいのに加えて、運動も控えている状況。さすがに冬毛が目立つものの、馬自身は落ち着いた雰囲気で過ごしていますよ」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「来た当初と比べれば、だいぶダメージは取り除けた感じ。ショックウェーブ等の効果でしょう。ただ、まだ触診に対して幾らか嫌がる反応。今後も治療は続けた方が良さそうです。ひとまずはハッキング程度まで。焦らずに進めようと思います」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「2月23日(土)に15-15を実施。動き、息遣い共に何ら問題は無かったですね。ひとまずは週1回ペースで同様の内容を課す予定。状態を見ながら割合を増やせれば・・・と考えています。浅見調教師は定期的に来場。意見を仰ぎつつ進めましょう」

Photo_6 ロードシュプリーム

茨城・松風馬事センター在厩。休養。

○当地スタッフ 「2月22日(金)に針治療を施しました。特に左トモなど足腰が疲れていた感じ。その後は馬房での生活を送っており、28日(木)より動かし始める予定です。脚元に関して問題は見当たらぬ状態。飼い葉の食い等も十分と言えるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アクレイムは幹細胞の移植手術の為の脂肪摘出を無事に終えています。さすがに冬毛が目立ち、馬体は寂しくなっていますが、大きく気に掛かる不安はなさそうです。

ガルーダはショックウェーブ治療などでだいぶ回復してきているようですが、まだ腰の疲れは解消しきれていません。もう何回か同様の治療を試みる必要があるでしょう。当初の予定より帰厩が遅れるのは確実でしょうが、中途半端な状態で戻すことは避けて欲しいです。

ハリアーは既に15-15を織り交ぜての調整。順調に回復してくれているのが何よりです。次走で障害転向3走目。確実に掲示番確保を狙える位置までステップアップしてもらいたいです。

シュプリームは針治療を施して、休養しています。かなり疲れが溜まっていた様子。大型馬だけに脚部不安へと繋がらなかったのは何よりです。まずはしっかりリフレッシュして欲しいものです。

シルクなお馬さん(3歳・先週出走組)

Photo ラストインパクト

先週2着でした。すんなり2番手に付けてレースを進めると、道中も終始好位で流れに乗り、2番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、最後まで渋太く食い下がっていますが、逃げた勝ち馬に詰め寄る事が出来ず、2着に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(2/26近況)

Photo ジューヴルエール

先週優勝しました。道中は7番手辺りでレースを進めると、勝負処で外を徐々に押し上げ、5番手で4コーナーを回りました。そして直線では、懸命に前を捕えに掛かると、最後は激しい追い比べをクビ差制して、見事勝利を飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す方向です。(2/26近況)

⇒⇒再調整の目的で、27日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されました。(27日・最新情報)

Photo ウォースピリッツ

先週9着でした。道中は好位の3番手でレースを進めると、3コーナーすぎもまずまずの手応えで追走し、3番手で4コーナーを回りました。しかし直線では懸命に追われましたが、思った程の粘りは無く、最後は末脚を無くして後退しています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す方向です(2/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ラストインパクトは続戦の予定です。前へ行って器用さを生かせば、大崩れはないのですが、もう1段ギアが上がらないのが課題です。脚力は秘めているのですが、切れに転じることができていません。走法が変わってこないと、芝では先々行き詰ってくるのかなと思います。

ジューヴルエールはトモの反動を心配しましたが、大きなダメージにはなっていないようなので、一安心です。NFしがらきが放牧先になるかと思いますが、まずは少し楽をさせてから、マイペースに進めてもらえれば。暖かくなるにつれて、実が入り、しっかりしてきてくれれば、ダービーTR挑戦も視野に入れて欲しいです。

ウォースピリッツはテンションが高くなっていることもあり、ここで一旦放牧に出るのは仕方ないでしょう。力んで走ってしまう点の解消を目指して、じっくり立て直して欲しいです。

2013年2月26日 (火)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 レディブラッサムの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気一杯。ちょっと煩い感じが出始めています。人間の手を煩わせる程度とは違い、それ自体も良い意味で捉えて大丈夫そう。現在のメニューでは物足りぬのかも知れません。次の段階へ進むタイミングは、馬場状態等も踏まえつつ考える方針」

Photo_6 ワンフォーローズの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「レディアルバローザにキャトルフィーユ。姉2頭と比べれば幾らか小柄かも知れません。でも、背中の感触や乗り味は一級品。そのあたりは共通する部分でしょう。飼い葉も普通に食べており、体調面に関して心配は無さそう。順調だと思います」

Photo_6 ジャックカガヤキの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「最近はヤンチャな面を覗かせるように。元気が有り余っているのかも知れませんね。気性的な若さは残るものの、まだ2歳を迎えたばかり。ある程度は当然と言えるでしょう。それ以外に気に掛かる部分は無し。ここまでは順調に進んでいます」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ロード2歳馬全体では、疲れでトモの踏み込みが甘くなっている馬など課題のある馬が出てきていますが、私が出資している3頭に関しては、順調に来ています。

牡馬の2頭はやんちゃなところがあるようですが、走りに悪影響を及ぼしている感じはないので、さほど心配しなくて良いでしょうか。レースに行って勝負強さに繋がるように教育していって欲しいです。

ワンフォーローズの11は素質が高そうです。あとは、体力面で課題が出てこなければ良いのですが…。ピッチを上げた時にスムーズに対応できるかがちょっと心配です。当面はこのままコツコツと乗り込んで欲しいです。

2013年2月25日 (月)

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo ダンツクレバーの11

ノーザンファーム空港在厩。周回コースと坂路併用でキャンターの調整。担当者「週2日F16~17で坂路2本と、登坂回数やペースを上げても余力十分ですし、身体能力の高い馬です。やや敏感ですが、特に悪影響を及ぼしてはいません」。463キロ(1/31現在・会報より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

会報(HP)の情報は1月末現在のもので、現状は捻挫で一息入っているようです。

それまでは順調に稽古を積んでいたようですし、この小休止で精神面のゆとり・成長を助長してくれればと思います。※画像は1月の会報時のものです。

2013年2月24日 (日)

王者の風格が漂う威風堂々たるレース運びで完勝。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2月24日(日)阪神11R・阪急杯(G3)・国際・芝1400mに岩田Jで出走。16頭立て1番人気で2枠3番から平均ペースの道中を2、5、5番手と進み、直線では外を通って0秒1差で優勝。9勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分21秒0、上がり34秒5。馬体重は8キロ増加の502キロでした。

○岩田騎手 「スタートは良かったものの、その後は好位で我慢する形に。ある程度じっくり運ぼう・・・と事前に厩舎スタッフと話していましたのでね。ただ、道中は軽く促しながらの追走。そのあたりは久々の分かも知れません。最後に詰め寄られたとは言え、十分に余力を残しての先頭ゴール。始動戦としては上々の滑り出しでしょう。本番を見据えた仕上げか、まだ今日は6、7割ぐらいのデキ。次は更に良化を遂げると思います」

○安田調教助手 「前回の香港では序盤から積極的に進める競馬。そのような仕様には簡単に切り替わります。一方、逆のパターンに戻すのは相応の時間が必要に。色々なレースに対応する為に柔軟性が求められ、中間はリラックスを心掛けつつの調整でした。今日はパドックから結構おっとり。上手に走っていたものの、1400mも意識して加減し過ぎたかも知れません。あまり早く先頭に立つと遊ぶような面を見せるので、直線半ばぐらいで抜け出せれば・・・と描いていた通りの形に。勝ったのは勿論、着差以上に内容も評価できるでしょう。次は高松宮記念(GⅠ)へ。改装された中京はタフなコースだけに、今回の距離でも結果を残せた意義は大きいですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○岩田騎手 「今年は負けるわけにはいかない立場。今年緒戦をこういう形で飾ることができて、次に向けて楽しみになりました。理想的な展開で、どこからでもレースができる馬ですからね。馬が完成されつつあります。4コーナー手前ではいくぶん仕掛けが早いかとも思いましたが、自信を持っていきました。最後までがんばってくれました」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

テンションを上げずに周回。二の脚が速く、一旦は前に出る。そこから行きたい馬を先に行かせて5番手で運ぶ。勝負どころで気合をつけたときの反応は少し鈍い感じだったが、直線で早めに前へ並びかけ、そのままリードを保ってゴール。1400mでも強さを見せつけた。(G誌)

ほぼ仕上がる。スッと行き脚がついて5番手。道中は前を追いかけず、この馬のペースを守って追走。4角手前から仕掛けて直線入り口で外へ。ひと息入れて1ハロン過ぎから追い出し、キッチリ抜け出して完勝。58キロ、1400mでも貫録勝ち。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【阪急杯】これが短距離王の脚!ロードカナロア完勝(サンスポより)

24日の阪神11Rで行われた第57回阪急杯(4歳上オープン、G3、芝1400メートル、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気ロードカナロア(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が直線で外から抜け出して完勝。タイムは1分21秒0(良)。

これが王者の風格だ。好位追走から一番外に持ち出して差し切る横綱相撲。文句なしの完勝でロードカナロアが今季初戦を飾った。

レースはクィーンズバーンの逃げで始まったが、外からシゲルスダチが競りかけてハイペース。ロードカナロアは先行勢4頭を先に行かせて、離れた5番手からレースを進めた。勝負どころで各馬が仕掛けると、徐々に前を射程圏内にとらえ、4コーナーでは一番外に持ち出す。手応えの差は歴然。距離延長も初の58キロもまったく問題なく、あっさりと差し切った。3/4馬身差の2着は馬群の中から伸びた2番人気のマジンプロスパーで、クビ差の3着に好位から最内を突いた11番人気の伏兵オリービンが入っている。

ロードカナロアは、父キングカメハメハ、母レディブラッサム、母の父ストームキャットという血統。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産で、(株)ロードホースクラブの所有馬。通算成績は14戦9勝。重賞はG3I京阪杯(11年)、G3シルクロードS、G1スプリンターズS、G1香港スプリント(12年)に次いで5勝目。安田隆行調教師は阪急杯初勝利。岩田康誠騎手は10年エーシンフォワードに次いで阪急杯2勝目。

岩田康騎手は「今年は負けるわけにいかないと思っていたので、今年最初のレースをこうして勝てて、次に向かって楽しみになりました。どこからでもレースができる馬ですが、理想的な展開になったし、馬自体が完成されつつあります。4コーナー手前でいくぶん仕掛けが早いかと思いましたが、馬が自信を持って頑張ってくれました。ドバイに行きたい気持ちもありましたが、高松宮記念でこの馬の強さを証明して、今後に向けてステップアップしたいですね」と完勝のレース内容を振り返っていた。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

日本馬が何度も後塵を拝してきた香港スプリントを制した実力が、伊達じゃないというところを大いに見せてくれました。レースぶりも余裕綽々。距離延長に関しても、あまり気にしていなかったような仕掛け。カナロアも涼しい顔で阪神の芝を駆け抜けてくれました。

ただただ“凄い”のひと言ですが、以前はパドックで大人しかった馬が、パドックで誇示をするように姿を見せ、本馬場入場の際も走る気満々。王者の風格が溢れ出てきています。父キングカメハメハが本格化していった過程で増していった強さがダブります。

本番の高松宮記念まで中3週。まずはしっかり疲れを取り除いて、負けられない1戦へ進んで欲しいです。次走は左回り云々を言われそうですが、日曜日は左回りでの稽古となるCWで調整してきているので問題ないと思います。

仕上がりは良かったですが、叩いてシャキッとするでしょうから、次走はもっと良いパフォーマンスを見せてくれるでしょう。とにかく無事に1戦1戦を走り抜いて欲しいものです。

*ようやくスプリンターズSのブルゾンと2枚組のポスター、香港スプリント特製ゼッケン(有料)が届きました。

前々での競馬がベストと判明するも、逃げ馬を捕らえきれずに2着惜敗。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

阪神9R すみれS(芝2200m) 2着(1番人気) 川田J

川田騎手「返し馬で少し気負っていたので、ゲートはゆったり出して、1コーナーあたりまでも少し気負っていましたが、すぐに折り合いは付いてくれました。ペースが遅かったし、前とはそれほど離れずに追走させましたが、むしろ後ろの馬の方をマークしていました。あの位置なら十分に前を交わせると思っていましたが、併せると相手も二の脚を使い、交わすことが出来ませんでした。勝たないといけないレースだっただけに申し訳ありません。この馬もしっかり伸び脚を使っての結果だったので、今日は開幕週の馬場と展開が悪い方へ出てしまいました」

松田博師「この馬の勝ちパターンだと思ったのですが、勝った馬が上手く競馬をしてしましたね。ここは落とせないレースだっただけに、今後の予定が難しくなりましたが、トライアルと自己条件と両睨みで考えて行くしかないですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○川田騎手 「2番手をスムーズに取れましたが、後ろを気にしてペースを上げられず、前に残られてしまいました。申し訳ありません」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

前走の轍を踏まないように2番手。3着馬には2馬身半の差をつけているが、逃げたナリタパイレーツをマークしながら捕まえられなかったのはやはり物足りない。(B誌)

今回はスタートが決まり、2番手から。前でスムーズに流れに乗れた。直線でもしぶとく脚を使っているが、勝ち馬の脚が鈍らなかったこともあり、捕まえきれず。もう少し決め手強化の必要はあるが、素質は高く、すぐにチャンスはありそうだ。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

距離延長も問題なく、デビュー戦のようなスムーズな競馬ができたラストインパクト。ただ、もう1歩強気に前へ動いて行って欲しかったなあとは思います。イメージとしては、昨年日本ダービー3着のトーセンホマレボシのような競馬でしょうか。

誤算はデビュー戦を勝ってここに使ってきたプライドイズメシアやラキシス、そして未勝利の勝ちっぷりが良かったマウイノカオイといった強敵になるだろうという馬たちが揃ってだらしなかったのが…。後ろに見切りをつけて、直線で猛然と川田Jは追ってくれました。

ただ、追い出すと上体が浮く感じになり+大トビということで、見た目にモタモタと感じます。馬体と脚さばきが上手に連動すれば、切れが出てくるのでしょうが、パワーが勝っているのでしょう。最後も止まってはいないだけに、結果論として勿体ないレースになってしまったと言えます。

今日のような前々での立ち回りができれば、相手なりに今後も駆けてくれると思います。あとはスタミナを信じて、自分から仕掛けてどこまで踏ん張れるかです。

ダートに転じれば、ポンポンと行きそうな予感はしていますが、3歳春の時点はダービーを目指してローテを組んでいくのかなと思います。次走に関して、皐月賞出走への権利を賭けた戦いに参戦の可能性が高いかもしれませんが、個人的は3月23日中京・大寒桜賞で手堅く2勝目を目指して欲しいです。

まだまだ課題は残るも、2戦目できっちり勝てたのが大きいです。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

阪神5R 3歳未勝利(芝1800m) 優勝(2番人気) 浜中J

浜中騎手「前回は馬場が悪かったこともあって、無理に出して行きませんでしたが、今回は馬場が綺麗なことだし、少し出して行きました。まだ緩い所があり、フォームが定まっていない分、しっかり走れていない所があったし、直線の坂でもフラフラしていましたが、それで勝つのですから、実力は相当なものを持っていると思うし、これからの成長が本当に楽しみですね。今日は勝ちに行く競馬をした分、最後詰め寄られましたが、まずは2走目で結果を出せてホッとしています」

池江師「一度使って、状態は上向いていましたし、返し馬でも落ち着いてくれていたので、これならしっかり力を出してくれると思っていましたが、2走目で結果を出せて良かったです。レースを見る限り、全体的にも緩い所があって、しっかり走れていない所もあるし、先々のことを考えると、無理にクラシックに間に合わせるというよりは、まずはこの馬の状態に合わせて使って行く方が良いと思います。この後は放牧に出して、今後の状態を見ながら、次走の予定など考えて行きたいと思っています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○浜中騎手 「まだ緩いところがあって、フラフラしながらでしたが、それでも素質がありますね。最後もスッと抜けたらフワフワしていました。パワーがついてくればもっと良くなりそうです」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

2人引きで適度に気合の乗った周回を見せる。今回はスタートを決め、中団を追走する。前に壁をつくれない形でも、スムーズに折り合ってレースを進める。4コーナーでは早くも馬群の外へ出し、すぐ前のメイショウキョトウを目標に脚を伸ばす。残り300mで先頭に立つと、ゴール前は2着馬の追撃をしのいでV。(G誌)

ジワッと行かせて中団から。道中は行きたがるのを抑えて追走。直線に向いてから外へ持ち出したが、その時点でも手応え十分。タイミングを見計らって追い出し、1ハロン手前で先頭。そこから抜け出せず、内から差し返されそうになり、外からも詰め寄られたが、何とか凌いだ。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦よりも1度レースを経験した2走目でどういう走りを見せてくれるか、個人的には重視しています。

デビュー戦は返し馬の感触がもうひとつだったこともあり、大事に乗って無理をしませんでした。今回はパンパンの開幕週の馬場。今回は言い訳のできない1戦でもありました。

パドックでは1度実戦を経験したことで気合乗りが抜群。今回は競馬モードになっていました。ただ、もう1歩進めば、イレ込みになりかねない感じもしました。今後はこれ以上テンションが上がらないことを願っています。

レースではゲートを決めて中団での追走。パドックからの雰囲気どおり、行きっぷりが違っていました。また、道中は当面のライバルがジューヴルエールよりも内枠だったので、上手に外から蓋をするような感じで徐々にポジションを上げて行きます。特に最後追い上げてきた2着馬を待たせる感じにしたのは鞍上のファインプレーです。

直線は余裕を持って抜け出してきました。そこからきっちり伸びてくれれば満点の走りでしたが、坂でモタついたりと少しヒヤヒヤする内容。まあ、それでも並んでからは抜かさずにクビ差封じたので良しとしたいです。

まずは中1週で使ったので、トモ等に疲れ・反動が出ていないか入念にチェックして欲しいです。状態に問題ないようなら、続戦へと踏み出して欲しいです。ここまで外回りの芝1800を2回使ったので、次もおそらく同条件かなと思います。そう考えると、毎日杯(G3)への挑戦の可能性が高いのではないでしょうか。

まだまだ課題は残りますが、可能性もそれだけ秘めている馬だと思います。2戦目できっちり前進し、ここで勝てたのはホント何よりでした。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【追記】

まだ未完成ということで、一旦放牧に出すことになるようです。ちょっと残念ですが、先々まで期待できる1頭だと思いますし、大きく育って行って欲しいです。

2013年2月23日 (土)

気負いながらの追走で今回も追ってからが案外。レースを覚えていかなくては…。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

阪神5R 3歳未勝利(芝1800m) 9着(8番人気) 内田J

内田騎手「返し馬でも少し気持ちが入っていましたが、競馬になるとさらに気持ちが入ってしまい、道中も抑えるのに精一杯でした。さすがに、あれでは最後まで保たないですよね。もう少しリラックスして走ってくれる様にならないとね」

松田博師「調教でも行きたがるところはあるけど、これほど掛かってしまうとさすがに保たないですね。前に馬がいれば、もう少し折り合っていたかもしれませんが、それでも行きたがる馬は行くからね。距離を短くするのは簡単だけど、調教でもう少し落ち着いて走る様に工夫していこうと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

ジワッと行かせても前半から掛かり気味。3番手で懸命に抑えて追走。外に出せず、直線も内へ。前が邪魔になって少し待たされたが、外に出してからも大して伸びなかった。(B誌)

馬をなだめながら3番手を追走。やや行きたがっていた影響か、直線での反応は一息だった。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

内田Jとのコンビで前進を期待したのですが、デビュー戦で見せた課題が今回も露呈してしまいました。

デビュー戦は1人で引いていましたが、今回のパドックは少しテンションが上がっていて、2人引きでの周回でした。これは1度競馬を経験したからでしょう。馬体は変わらずスッキリ見せていました。

レースに関してですが、今回もゲート入り前にメンコを外しての出走。ゲートは上手に出てくれたのですが、逆に行きたがる感じになってしまいました。道中、内田Jは手綱を引っ張りきりでしたが、首を大きく上下させながらの追走となってしまいました。前走以上に力んだ走りになったかなと思います。

そういう状態でも4角ではそれなりに手応えがあるように見えました。上手く内を突いて伸びてくれるかなと思ったのですが…。馬が内のスペースを気にしたのかどうかは分かりませんが、一気に脚色が鈍りました。ただ、パタッと止まるかなと見ていたのですが、少し外へ持ち出すと、そこからまた脚を伸ばしています。直線のあの出来事は気性面の問題なのでしょうか。このあたりはレース後のコメントでハッキリするかと思います。

パドックの解説者にも捌きが硬いと指摘され、この2戦の内容からも、ダートの方が合うタイプなのは間違いないでしょう。ただ、若さ満載の走りを見せていることから、結果を度外視して、芝のレースで色々と覚えさせる必要があるでしょうね。

高松宮記念への参戦が決定。前哨戦でも負けられない立場も、1ハロン延長は果たして…。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2月24日(日)阪神11R・阪急杯(G3)・国際・芝1400mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「久々も動き軽快」でした。発走は15時35分です。

1回阪神2日目(2月24日)
11R 阪急杯(G3)
サラ 芝1400メートル 4歳上OP 国際 指定 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サンカルロ 牡7 57.0 吉田豊
1 2 マジンプロスパー 牡6 56.0 福永祐一
2 3 ロードカナロア 牡5 58.0 岩田康誠
2 4 クィーンズバーン 牝5 54.0 藤岡佑介
3 5 ブライトライン 牡4 56.0 浜中俊
3 6 オリービン 牡4 56.0 川田将雅
4 7 シュプリームギフト 牝5 54.0 秋山真一郎
4 8 アプリコットフィズ 牝6 54.0 四位洋文 
5 9 スギノエンデバー 牡5 56.0 北村友一
5 10 ミトラ セ5 56.0 大野拓弥
6 11 オセアニアボス 牡8 56.0 国分優作
6 12 エピセアローム 牝4 55.0 武豊 
7 13 レオアクティブ 牡4 56.0 藤田伸二
7 14 インプレスウィナー 牡6 56.0 田中勝春
8 15 シゲルスダチ 牡4 56.0 池添謙一
8 16 フラガラッハ 牡6 56.0 高倉稜

○安田隆師 「併せ馬で気持ちを乗せる稽古で、1頭になっても遊ぶことはなかったし、いい追い切りができました。今は以前1400mに使った時のようなスピードを生かすだけの馬ではないですし、距離は問題ないでしょう。1400mのスペシャリストとの対戦にはなりますが、負けられない立場ですし、久々でも力を見せなければなりませんね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

カナロア高松宮記念参戦、ドバイ遠征自重(サンスポより)

阪急杯に出走する昨年の最優秀短距離馬ロードカナロア(栗・安田隆、牡5)は、同レース後のドバイ遠征を自重し、高松宮記念(3月24日、中京、G1、芝1200メートル)に参戦することが決定した。安田隆調教師が21日、明らかにした。  

招待状が届いているドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダン、G1、AW1200メートル)に挑戦するプランもあったが、今春は国内のレースに専念する。  

安田隆調教師は「世界の舞台で強さを見せたかったのですが、オーナーとの協議の結果、遠征の可能性は1%もないとのことでしたので高松宮記念を目指すことになりました」と説明した。  

同馬は昨秋のスプリンターズSで国内のG1初制覇。暮れのG1香港スプリントで日本馬初の優勝を果たしている。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

阪急杯の結果を受けて、次走が決定するということでしたが、そのレース前にドバイ挑戦を自重することが確定しました。

単独遠征+暑い場所での滞在を考えると仕方ないかもしれませんが、厩舎スタッフは1月にドバイへの下見を済ましていたようですし、“1%もない”ということでモチベーションを下げることに繋がらないことを願っています。

今回は海外遠征明けの1戦になりますが、検疫も順調に済ませ、良い状態のまま厩舎へ戻ってきました。戻ってからの調整についても、CWコース併用ができているので、目標が先でも格好をつけることができる仕上げだと思います。

ここに来て風格が出て来ているように馬のレベルはもう1つ上がっていると思います。それを考えると、1400mでも負けられないところ。しかしながら、200mの距離延長といえ、1200mのスペシャリストだけに余計に壁があるのかなと思います。コースが内回りの分、ごまかしは利くかなとは思いますが…。

ポイントになってくるのはスタートでしょうか。普通に出るとハナへ立つ恐れがあるので、何か行かせて我慢させて欲しいです。クィーンズバーンが予想どおりに行って欲しいところ。そして直線で追い出しをギリギリまで我慢する形をお願いしたいです。

結果として、何かに差される可能性はありますが、負けて強しの走りは見せて欲しいです。ドバイ遠征を取り止めたので、本当に負けられないのは次の1戦。そこへ良いステップとなることを強く願っています。

距離延長は大丈夫。自分から動く競馬で後続を押さえ込んで欲しい。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

阪神9R すみれS(芝2200m) 6枠6番 川田J

きさらぎ賞は展開面に恵まれず6着に敗れましたが、レース後も状態面は変わりなく、今回も格上挑戦する事になり、調教助手は「乗っていて少し重く感じていたので、今週は少し強めでやっておきましたが、悪い馬場でもこれだけ動けるぐらいだし、状態は文句ないと思いますよ。前走は展開と馬場がかなり影響したために、この馬の力を出し切れませんでしたが、今回は阪神の開幕馬場と、新馬勝ちした川田騎手に手が戻ることで、条件は間違いなく合っていると思うので、ここでしっかり決めてほしいですね。川田騎手ならこの馬の脚の使い所も分かってくれているので、初戦の様な競馬が出来れば結果もついて来ると思いますよ」と話し、調教師は「前走は、馬場と展開の影響があったとしても、もう少し好位で競馬をしておかないと、さすがに厳しかったね。レース後も元気一杯だったし、大人しかった馬が、今では本当に気合いを前に出しているぐらいで、これだけ変わるのも珍しいよね。今回も頭数が落ち着いていますが、川田騎手に手が戻り、新馬勝ちした時の様な位置で競馬できれば、十分良い競馬が出来ると思いますよ」と話しています。(出走情報)

1回阪神2日目(2月24日)
9R すみれS
サラ 芝2200メートル 3歳OP 混合 特指 別定 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サンガヴィーノ 牡3 56.0 藤田伸二
2 2 スペキュレイター 牡3 56.0 浜中俊
3 3 プライドイズメシア 牡3 56.0 四位洋文  
4 4 ブレークビーツ 牡3 56.0 藤岡佑介
5 5 ラキシス 牝3 54.0 岩田康誠
6 6 ラストインパクト 牡3 56.0 川田将雅
7 7 ナリタパイレーツ 牡3 56.0 高倉稜 
8 8 マウイノカオイ 牡3 56.0 福永祐一

○松田博師 「この父の産駒としては、体が大きく器用さに乏しいタイプ。1800メートルで後ろから行っては厳しかった。この距離で変わり身を」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

重賞挑戦となった前走は、きっちり馬体を造り上げて状態はかなり良かったと思います。あとは直線で弾けてくれることを願ったのですが…。直線の位置取り+Sペースだったとはいえ、もう少し脚を使っているのが分かる内容だったらという思いが今も強いです。

今週の追い切りはGCで確認できたのですが、良い意味でも悪い意味でも“変わらず”という感じです。変わらず順調に来ていますが、きさらぎ賞当時から動きが進化したというところもなかったです。ディープインパクト産駒らしい切れ味を期待するのはどうでしょうか。

今回も少頭数のこの距離ですし、Sペース必至だと思います。未勝利戦を逃げて勝っているナリタパイレーツが先手を奪う形でしょうか。あとはデビュー勝ちしているプライドイズメシアやラキシスあたりが上がり勝負に持ち込む為に行く可能性もあるのかなと思います。

ラストインパクトは折り合いに難がある馬ではないので、行く馬の直後に控える形になると思います。そして、レースの流れを左右する馬になるでしょうか。上がり勝負を嫌うなら、3角あたりから先手を奪っていくシーンがあるかもしれません。少し内にモタれる可能性がある馬なので、ラチを頼りに走らすのも手かと思います。勝ち負けに持っていくには、4角を先頭で回ってくるくらいでないとダメではないでしょうか。構えすぎると、前走の勝ちっぷりが良かったマウイノカオイあたりに差されるシーンがありそうです。

レースセンスを生かすにも、自分から動く形でベターな筈。距離延長もプラスに出ると思うので、前々で渋太さを発揮してもらいたいです。先々を占う意味でも前走以上に大事になってくる1戦ではないでしょうか。

グリーンウッドへリフレッシュ放牧に。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週7着でした。道中は9番手の外でレースを進めると、勝負処で気合を付けて、9番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、掲示板こそ逃したものの、大外から末脚を伸ばし、上位とは差の無いところまで来ています。調教師は「特にダメージは見られないですが、ここまで使ってきたことだし、早めに一息入れてあげれば、立ち上がりも早くなると思います。今回は放牧先が替わりますが、信頼出来る担当者がいるので、しっかり立て直してくれると思います」と話しており、再調整の目的で、21日に滋賀県・グリーンウッドトレーニングへ放牧されました。(2/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ニューイヤーSに引き続き、洛陽Sでも7着に終わったシルクアーネスト。着順ほど内容は悪くないのですが、前走は勝負どころでの反応+直線の走りを見ると、疲れが溜まりつつあるのが見えるものでもありました。

ここで放牧に出すのは納得です。短期放牧先はいつものグリーンファーム甲南ではなく、グリーンウッドになりました。新しいパイプが出来たのでしょうか。

まずはトモの疲れ具合を把握してもらい、適切な処置を施してもらいたいです。そして、出来るだけ早めに戦線復帰してくれることを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.293

(阪神1R)◎ロレーヌクロス

前走届いたかに見えたが、わずかのハナ差で敗れた同馬。惜しい競馬が続きますが、パワー勝負の阪神へ替わるのはプラスの筈。スッと先行できれば、押し切り十分。

(小倉4R)◎バジンガ

デビュー戦は最後競り負けましたが、勝ち馬とは道中の立ち回りの差が響いた感じです。それでも実戦で良血馬のセンスを見せる内容でした。ここは圧倒的な人気になりそうですが、負けられない1戦かと。

(中山8R)◎オーシュペール

昇級戦の前走でいきなり2着に頑張った同馬。田辺Jとも手が合いますし、ここは順当に前進して欲しい。あとは、最内枠に入ったので、ゲートで大きなロスがなければ。

(阪神10R)◎カルドブレッサ

休養後2連勝中と奥の深さを感じるアドマイヤフライトが人気を集めるでしょうが、ここは重賞に出ても印が付きそうな馬が揃った準OP。大崩れはなくても、少し壁があるのではと思います。そこで中心はカルドブレッサ。重賞の前走でも惜しい内容でしたし、自己条件では負けられない1戦かと。この枠を生かして、しっかり捌くことができれば。

(阪神12R)◎スズカルーセント

昇級戦の前走でクラスのメドを立てた同馬。今回は少頭数+外枠からの発走で、更に動けるのではと思います。人気に応えてくれるでしょう。

まずは早期の馬体回復を目指しています。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

検討の結果、一旦放牧へ出すことになり、16日に滋賀県・湖南牧場へ移動となると、到着後はウォーキングマシンで30分の運動を行っています。牧場長は「厩舎の報告通り、筋肉が落ちてしまっている感じです。運動を続けながらカイバを徐々に戻して行きたいと思います。まずは立て直しなので、まずはしっかり馬体を戻したいと思います」と話しています。(2/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

トレセン診療所を退院したシルクメビウスは、16日に湖南牧場へ移動しています。入院中は運動ができない状況ですし、症状からカイバも制限されていたと思います。こればかりは仕方ないですが、坂東牧場で着実に乗り込んでいただけに勿体ないですね。

移動後の状態は安定しているようですし、しっかり食わし込んで、早期の馬体回復を目指してもらいたいです。

中1週のローテで阪神・芝1600へ。☆ロードエアフォース

20133

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月3日(日)阪神・4歳上1000万下・混合・芝1600mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「悪くない競馬。やはり自分の形に持ち込むと渋太いですね。栗東トレセンへ戻ってからも特に変わった様子は無し。中1週で次走を予定したいと思います。2月20日(水)までは厩舎周りでの歩行運動。明日21日(木)より再び跨り始めましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走はプラス34キロでの出走となりましたが、レース後のダメージは問題なかった様子。早速、来週の阪神・芝1600を目指すことになりました。

次走は平場の1戦になりますが、まだ中央開催で芝のレースが少ない時期なので、前走より頭数が揃うのかなと思います。その中でどういうレースをすることができるか…。

まあ、この馬の持ち味を生かすには、小細工なしに前へ行くしかありません。他馬のリズムで競馬をしても、使える切れ味は一緒。とにかく渋太さを最大限に発揮してくれればと思います。まずは同型の馬(逃げてこその馬)が出走してこないことを願っています。

1度使って着実に良化は窺えます。ただ、勝ち負けまではまだ苦しいかも…。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

阪神5R 3歳未勝利(芝1800m) 2枠3番 内田J

デビュー戦を使われた反動なども見られず、中間も変わりなく乗り込みを進めており、調教助手は「前に馬がいないとムキになって走る所が、徐々に解消されてきました。20日の追い切りでは、道中ムキになって走る所はあるものの、上手く折り合って走っていたし、追い出してからもしっかり頭を下げて走ってくれたので、大分良化していると思うし、上積みも見込めると思います」と話し、調教師は「乗っている担当者も、大分この馬を手の内に入れた様で、上手く折り合って走らせる様になりました。前回の競馬では、追い出してからのフォームが高くなってしまって、その分スピードに乗れませんでしたが、今回の追い切りの様な走りが出来れば、十分変わり身はあると思いますよ。しっかり追える内田騎手が乗ってくれることだし、頑張ってほしいですね」と話しています。(出走情報)

1回阪神1日目(2月23日)
5R 3歳未勝利
サラ 芝1800メートル(右・外回り)混合 指定 馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アティトラン 牝3 54.0 藤岡佑介
2 2 アイアムイシュタル 牝3 54.0 国分恭介
2 3 ウォースピリッツ 牡3 56.0 内田博幸
3 4 デニムアンドルビー 牝3 54.0 福永祐一
3 5 アウォーディー 牡3 56.0 武豊
4 6 テイエムプリンセス 牝3 54.0 太宰啓介
4 7 アドマイヤキンカク 牡3 56.0 W・ビュイック
5 8 ラルプデュエズ 牡3 56.0 川田将雅
5 9 メイショウキョトウ 牡3 56.0 石橋守
6 10 ジューヴルエール 牡3 56.0 浜中俊
6 11 マイネノンノ 牝3 54.0 津村明秀
7 12 トウケイウイン 牡3 56.0 飯田祐史
7 13 タピスドフルール 牝3 54.0 池添謙一
8 14 シゲルオヒツジザ 牡3 56.0 小牧太
8 15 タニノマンボ 牡3 53.0 長岡禎仁

助 手 22栗坂稍 63.0- 46.0- 29.7- 14.3 馬なり余力

○松田博師 「初戦当時と比べて、攻め馬では頭を上げなくなった。これから良くなりそう」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦に関しては、直線で追い出してからが案外でした。2着馬に外へ弾かれたこともありますが、走りにおいてロスが目立ち、走りを憶える必要があると感じるものでした。

前走後、ダメージを心配しましたが、1週前の水曜日からCWで時計を出していますし、2走目を迎えるにあたり、順調に来ています。ムキになる点+追ってから頭が上がる点は徐々に進歩していると思います。ただ、さすがに前走からの一変は厳しいでしょうが…。

今回は内枠が当たったので、前を壁にして追走しやすいでしょう。そして、鞍上は内田博Jと大いに強化されました。ここは公開調教でも良いので、内々で脚を溜めながら、直線でビシッと追ってきてもらいたいです。メンバーが粒揃いなので、前走から着順を上げるのは容易ではないですが、デビュー戦より1歩前進した姿を見せて欲しいです。

本来はダートが良いのかもしれませんが、若さが抜けてくるまでは芝で経験を積んでいくことが賢明かと思います。

今回は結果を問いたい1戦。2走目でしっかり学習できていれば…。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

阪神5R 3歳未勝利(芝1800m) 6枠10番 浜中J

当初は来週の番組を本線に検討していましたが、コース適性なども考慮して、ここへの出走を決めており、調教師は「中1週だし、追い切りは坂路でサッと単走でやっておきました。56秒ぐらいで上がる様に言っておきましたが、馬場が相当悪かったこともあって時計は要したけど、普段なら55秒ぐらいは出ていたと思います。前走でも十分勝ち負け出来る状態には仕上がっていたので期待していましたが、さすがにあれだけ馬場が悪いと、決め手で勝負するタイプの馬には厳しかったと思いますよ。一叩きしてさらに良くなって来ていると思うし、今回は開幕週の馬場で、十分この馬の脚が生かせると思うので、何とかここでしっかり勝ち上がって欲しいですね」と話しています。(出走情報)

1回阪神1日目(2月23日)
5R 3歳未勝利
サラ 芝1800メートル(右・外回り)混合 指定 馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アティトラン 牝3 54.0 藤岡佑介
2 2 アイアムイシュタル 牝3 54.0 国分恭介
2 3 ウォースピリッツ 牡3 56.0 内田博幸
3 4 デニムアンドルビー 牝3 54.0 福永祐一
3 5 アウォーディー 牡3 56.0 武豊
4 6 テイエムプリンセス 牝3 54.0 太宰啓介
4 7 アドマイヤキンカク 牡3 56.0 W・ビュイック
5 8 ラルプデュエズ 牡3 56.0 川田将雅
5 9 メイショウキョトウ 牡3 56.0 石橋守
6 10 ジューヴルエール 牡3 56.0 浜中俊
6 11 マイネノンノ 牝3 54.0 津村明秀
7 12 トウケイウイン 牡3 56.0 飯田祐史
7 13 タピスドフルール 牝3 54.0 池添謙一
8 14 シゲルオヒツジザ 牡3 56.0 小牧太
8 15 タニノマンボ 牡3 53.0 長岡禎仁

○池江寿師 「出負けしたうえ、超スローペースだったが、なかなかの脚を見せていた。2戦目で更に」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦は5着に終わりましたが、返し馬の感触を受け、浜中Jは無理をせずに大事に乗ってくれたと思います。ただ、今回はそれを踏まえて、しっかり結果を残して欲しい1戦です。

追い切りは坂路で行われましたが、池江厩舎が中1週で出走に踏み切る場合はこの形なので、状態面はさほど心配しなくて良いと思います。

ライバルですが、前走後一息入っていますが、ラルプデュエズとアグマイヤキンカクが強敵でしょうか。両馬共にあと1歩のところで勝てる位置にいますし、それなりの決め手を持っています。まあ、それでもスムーズな競馬で決め手比べなら、ジューヴルエールが優位かなと見ています。前走のラスト2ハロン11.0-11.1という流れの中でも、目立つ伸びを見せていたので…。阪神の急坂をしっかりこなしてもらいたいです。ライバルより外枠もこの条件ならレースをしやすいかと思います。

1度レースを経験したことで、どれだけ変わってくれるか。学習能力を問いたい1戦です。4角を余力十分に回ってくることができれば、結果を残してくれるでしょう。

2013年2月22日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.310

(阪神11R)アーリントンC(G3)

◎コパノリチャード、○カオスモス、▲タガノエンブレム、△レッドアリオン、×ラブリーデイ

1戦ごとに強さを増しているコパノリチャード。今週の追い切りでは、重い坂路を苦にすることなく、豪快なフットワークを見せていました。まだまだ上積みを見込めると思います。カシノランナウェイがハナを主張するかもしれませんが、開幕週の高速馬場でスピードの違いで押し切りを期待。

対抗は千両賞で◎を負かしているカオスモス。ただ、その時は勝ち馬が少しチグハグな競馬をしてしまったというのもあります。現時点で逆転するのは難しいかもしれませんが、堅実な馬で◎以外の馬と比べれば、順当に上位だと思います。

あとは、どんぐりの背比べかと。コパノリチャードが淀みなく引っ張る形なら、展開の隙をついて差し・追い込み馬の突っ込みを軽快。前走追って味があったタガノエンブレムに期待。コース替わり+1ハロン延長が課題ですが、内々で脚を温存できれば。

レッドアリオンは前走差す形になりましたが、その中でも大崩れなくレースができたことを評価。10頭と頭数が落ち着いたのはプラスですし、ロスのない競馬で追い比べに持ち込めるようなら。

ラブリーデイは切れ味勝負だと分が悪そうですが、この中では実績上位。昨年末のG1以来のレースですが、稽古の動きは良くなっている様子。この相手なら見直しは必要。

レース後も順調。四位Jとのコンビで来週の阪神・ダ1400へ。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月3日(日)阪神・4歳上500万下・ダート1400mに四位騎手で予定しています。

○安田調教助手 「まだまだ課題は残るものの、ここ数戦を考えれば明るい兆し。チャンスは訪れると思います。厩舎へ戻ってからも特に変わらぬ様子。休み明けで幾らか余裕残しだったのも踏まえれば、続けて使って行けるでしょう。中1週で次走へ向かう予定」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

500万下で初めて馬券圏内に頑張ったアンビータブル。レース後も特に問題ないということで、早速来週の出走へ向けてスタンバイを整えています。

これまでの戦績と同馬の気性から、連続して好走というのは疑いの気持ちが強いです。まして、次走は牡馬と一緒のレースです。ただ、それでも前走でレースの形を見出せたので、この形を繰り返して行けば…。コンスタントに競馬を使っていくには掲示板確保が必須です。まずはこのラインを突破できるように頑張ってもらいたいです。

まずはレース後のダメージを見極めて。問題がないようなら、次走・高松宮記念が有力に。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週5着でした。いつも通りに後方で脚を溜めると、勝負処でもじっくり構えて、最後方で4コーナーを回りました。そして直線では懸命に追われると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、大外から渋太く脚を伸ばして、掲示板を確保しています。レース後も順調で、引き運動の調整です。厩務員は「上手く折り合いが付いていたし、乗り役もギリギリまで追い出しを待ってあの結果なので、やはり距離が長かったみたいだね。1200mか1400mなら突き抜けていたと思うので、ベストは1400mまでだね。この後は芝を使うことを考えていますが、今週一杯は状態を見てからでないと、ここと言う目標も定められないので、騎乗してどれだけ反動があるか見て、それから予定を立てて行くことになると思います」と話し、調教師は「上手く輸送もこなし、落ち着きもあったので、競馬でもこの馬の力を出し切ってくれたと思います。インコースが有利という部分もあったと思いますが、さすがに1200mの時のような脚を使えなかったのは、距離が長かったということでしょう。今までダートで結果を出していたので、芝へ切り替えるタイミングが難しいと思っていたけど、乗り役も『芝を試してみてはどうか』と言っていたし、今がその時期なのかも知れないですね。この後の状態次第ですが、変わりなければ3月24日の中京・高松宮記念が候補に上がって来ると思います」と話しています。(2/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

フェブラリーSでは、一瞬は目立つ脚で伸びてきましたが、最後は脚色が一緒になってしまったシルクフォーチュン。5着確保は立派ですし、横山典Jも完璧に近い騎乗を見せてくれました。

レース後、大きな不安は生じていないようですが、ひとまずダメージを見極めている状態です。腕利きの厩務員さんなので、任せておけば大丈夫でしょう。

回復が順調なら、横山典Jの進言に基づいて、次走は芝の舞台へ。ちょうど良い距離の番組として、高松宮記念があります。昨年くらい時計が掛かるようなら面白いですが、普通の時計が出る状態なら出番がないのは百も承知です。

まあ、それでも出走すれば、勝つ可能性は0ではないですし、気楽な立場を強みに1発狙ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・放牧組)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「ここへきて心配無く乗れていますが、楽をさせた影響で若干馬体に余裕があるので、もう少し乗り込んでから進めた方が良いかもしれません。徐々に坂路にも入れて行きます」と話しています。(2/20近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター2,500m〜3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週から坂路で15-15を開始しました。すこぶる順調に調整が進んでいますし、週末辺りから強めの調教も入れて行こうと思います」と話しています。(2/20近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シルクドリーマー以外の4歳・牧場調整組の近況をまとめて。

ラングレーは引き続き乗り込みを消化できていますが、一頓挫あったことを踏まえ、時間を掛けて進めた方が良さそうです。まだまだ寒い時期ですし、慎重に進めてもらいたいです。

バーニッシュは良い感じにメニューを強化できています。オゾン療法など色んな治療を試みたのが効果絶大といった感じです。このまま帰厩までノンストップで進んでいってもらえれば。

シルクなお馬さん(4歳・入厩組)

Photo_4 シルクキングリー

CWコースでキャンターの調整で、17日に併せて時計を出しています。調教師は「小倉4週目・早鞆特別を使う予定で進めています。牧場でもしっかり乗り込みをこなせていたし、状態はなかなか良さそうですね。次走はダートを試すことになりますが、芝での甘さが少しでもカバー出来れば、血統的にもダート適性はあると思うので、メンバー次第では、十分期待出来ると思いますよ」と話しています。(2/20近況)

助 手 17CW重 88.5- 72.4- 57.2- 43.2- 13.6 馬なり余力 トウケイウェイ(新馬)馬なりの外を0.4秒追走5F併同入
菱 田 21栗坂重 58.3- 41.8- 26.9- 13.5 馬なり余力 ケイト(古1000万)一杯を0.1秒先行クビ先着

Photo_4 シルクアポロン

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整で、14日に時計を出しています。調教師は「さすがに長期休養明けで、まだ息が出来ていない所もあるので、これから使いつつ良くなってくると思います。スピードもパワーもある馬なので、芝・ダートどちらでもこなしてくれると思いますが、阪神・ダ1400mあたりが丁度良いかも知れないので、想定も見ながら予定を立てて行こうと思います」と話して、今週の出走も検討していましたが、今のところ来週の阪神・ダ1400mか、来週の小倉・ダ1700mの番組に向かう方向です。(2/20近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の小倉戦を予定しているキングリー。木曜日は実戦で手綱を取る菱田Jが跨っての稽古でした。ビシッとはやられていませんが、動きは悪くないかと思います。ダート替わりで前進を期待したいですが、気を抜く癖への対処をしっかりして欲しいです。

アポロンは来週に回ることになりました。さすがに連闘→中1週は無謀でしょう。前走、外から交わされた時に反応が悪くなったので、先手を奪う競馬がベストなのかなと思います。また、チークピーシズ着用と馬装もひと工夫するようなので、次走は掲示板確保と行きたいです。

ロードなお馬さん(6歳馬)

Photo_6 レディアルバローザ

2月20日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に55.9-41.0-26.9-13.4 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月10日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「2月20日(水)は坂路で。ラストに気合いを付ける形でした。ここ最近よりも更に悪化が進み、今朝は相当にタフな馬場状態。これだけ動ければ十分だと思います。次の中山牝馬S(G3)で引退の予定。まずは無事にレースまで持って行ければ・・・」

≪調教時計≫
13.02.20 助手 栗東坂不1回 55.9 41.0 26.9 13.4 一杯に追う

Photo_6 ロードオブザリング

2月20日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に56.7-42.8-28.7-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月9日(土)中京・中日新聞杯(G3)・国際・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「あまり風を当てぬ方がベター。眼を保護する為のアイシールドと言う道具を装着して稽古に臨んでいます。少しずつピッチを上げ、2月20日(水)は約57秒で登坂。このぐらいまで今週の段階で来られれば、中日新聞杯(G3)には間に合うでしょう」

≪調教時計≫
13.02.20 助手 栗東坂不1回 56.7 42.8 28.7 14.6 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中山牝馬S3連覇を目標に調整中のアルバローザ。調教師のコメントとして、正式に次で引退が発表されました。水曜日はレース2週前ということで久々に終いをビシッと追われました。重い馬場でもラスト加速できているので上々でしょう。ラスト1戦、少しでも良い内容で締めくくってもらいたいです。

リングはアイシールドという特殊馬具をつけて調整中です。来週はレース1週前にあたるので、CWか坂路でビシッと追えるようなら良いのですが…。鞍上は決まっていませんが、新規騎手で福山競馬出身の岡田Jあたりになるのかなと思います。

2013年2月21日 (木)

シルク&ロードなお馬さん(5歳・放牧組)

Photo シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルの運動を行っています。調教担当者は「右前脚球節の状態を見ながら、引き続きトレッドミル中心のメニューですが、今週に入り逆脚の左前の球節付近が少し気になります。右を庇って、左に疲れが来ている感じですね。トレッドミルでキャンターは続けているので、馬体は徐々に出来てくると思いますが、こちらではあまり負荷を掛けずに、厩舎で仕上げて行った方が良いでしょうね」と話しています。(2/21近況)

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「乗り出した当初は前肢の捌きに多少の硬さが感じられました。でも、時間の経過と共に段々と解消。馬体重も20キロぐらい増えたように、着実に回復が図れている印象です。順調。早ければ今週末にも強目のトレーニングを課せるかも知れません」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レイノルズに関してですが、先週のコメントで、“全体的には良い方向へ進んでいる”ということでしたが、不安は解消できておらず、違う脚に反動が出てしまった現状です。予測できるような怪我だと思うのですが…。まずはしっかり不安箇所のケアに力を注いでもらいたいです。このまま進めていくと、どこかで大きな怪我へと繋がりそうです。

ハリアーは脚元のダメージが少しあったようですが、セーブめの調整で解消されたようです。馬体もフックラして体調は良さそうです。ただ、急いで強めの調教へ移行する必要はないかと思います。コツコツと下地作り+障害馬としてのスタミナ強化に取り組んで欲しいです。

シルクなお馬さん(5歳・入厩組)

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

15日に美浦へ帰厩すると、南Wコースでキャンターの調整で、21日に時計を出しています。調教師は「今のところ特に問題はありません。歩様も悪くないです。馬体重はまだ490キロ台あるので、これから絞っていかないといけませんね。中京1,2週目を目標に調整していきます。21日は帰厩後初めてなので、あまり速くなり過ぎないように気を付けました。半マイル57秒ぐらいと思っていたので、大体予定通りですね。それほど力むことなく走れていたと思います」と話しています。(2/21近況)

助 手 21南W良  56.5- 40.0- 13.6 馬なり余力

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

Pコースでキャンターの調整で、20日に併せて時計を出しています。調教助手は「今週は馬場が悪かったこともあって、少しでも負担が掛からない様に、ポリトラックで併せ追い切りをかけました。軽い馬場なので、どこまで参考になるか分かりませんが、追い出してからの反応も良く、終いもしっかり動けていたので、良い感じに仕上がってきていると思いますよ。これなら来週の小倉でも復帰出来る状態になると思いますが、輸送のことを考えると、もう1週待って中京で使う方が負担も軽いと思うので、中京1週目・ダ1800mの予定で行こうと思います。9日なら川須騎手、10日なら菱田騎手を押さえてあり、メンバーなども考慮して、どちらを使うか考えたいと思います」と話しています。(2/21近況)

助 手 20栗P良 80.9- 65.7- 51.7- 37.7- 12.2 一杯に追う コウユータイセイ(古500万)馬なりの外を2.0秒追走4F併同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩して調整を進めているオフィサーとプラズマは中京開催で復帰を目指すことになりました。

オフィサーはレース後の反動を考えると左回りは怖いですが、復帰戦の距離を1400と考えているからでしょうか。ブロック制がなければ、右回りの阪神という選択肢もあったんでしょうね。

本日帰厩後の初時計をマークしましたが、意識して抑えたとのこと。これからピッチを上げていった際、力んで走るようなところが解消されていれば、楽しみなのですが。

プラズマは小倉復帰をパスして、実績のある中京から始動することになりました。まあ、賢明な判断と言えるでしょう。会報のインタビューに登場していた藤懸Jは骨折で休養中ですが、期待のできる若手を確保してくれているのも有り難いです。秋2走は骨折の影響が残っていたようですし、リフレッシュされた次走は堅実な走りを見せてもらいたいです。

来週の小倉特別戦で復帰予定。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2月20日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.8-69.4-53.6-40.0-12.7 9分所を追って一杯になっています。併せ馬では稍一杯の相手の外を0秒5先行して0秒6遅れ。短評は「久々で完調手前」でした。3月2日(土)小倉・皿倉山特別・混合・芝2600mに大野騎手で予定しています。

○池江調教師 「2月20日(水)はウッドへ。最後の1ハロンはビシッと行きましたよ。本数を重ねるに連れて着実に良化。次週には態勢が整うでしょう。何度か騎乗して特徴を掴んでいるのに加え、先週の重賞勝ちで流れも良さそう。鞍上は大野騎手の予定です」

≪調教時計≫
13.02.20 助手 栗CW不 86.8 69.4 53.6 40.0 12.7(9) 追って一杯 トーセンレーヴ(古馬オープン)稍一杯の外0秒5先行0秒6遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

厩舎に戻って調整中のランパート。早々に追い切りへ移行できているので、状態は悪くないでしょう。ただ、相変わらず併せ馬で見劣るシーンが続いています。水曜日の追い切りはラスト1ハロンをビシッと行ったとのことですが、そこから突き放される格好となりました。寒い時期で良化具合が遅いのかもしれません。

ここ4戦は芝2000にこだわって使ってきましたが、次走は久々の小倉芝2600へ。ちょっと予想してなかったレースですが、この条件は大野Jとのコンビで2度経験済。当時と比べると、スタートが良くなっているので、立ち回りしやすい筈。

週末と来週の追い切り2本で、思惑通りに態勢が整ってくれることを願っています。

デビュー戦を勝利に導いた川田Jとのコンビで日曜阪神・すみれSへ。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

CWコースでキャンターの調整で、16日に時計を出しています。調教師は「状態も変わりなく来ているし、予定通り今週使う方向で進めています。乗り役は新馬戦に乗った川田騎手に依頼したので、初戦の様な競馬が出来れば、十分変わり身は見込めると思います。前走はあの展開で、この馬の力を発揮出来なかったので、次走は巻き返しに期待したいですね」と話しており、今週日曜日の阪神・すみれSに出走を予定しています。(2/19近況)

助 手 16CW不 89.3- 72.7- 57.1- 43.1- 13.7 馬なり余力
助 手 20CW不 83.0- 67.2- 52.4- 38.1- 11.8 一杯追伸る

⇒⇒阪神9R すみれS[芝2,200m・8頭]に川田Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中2週のローテですみれSへ使ってきたラストインパクト。来週中山で弥生賞が行われることもあり、シルクのサンガヴィーノ以外は1勝馬という組み合わせです。

前走後、少し楽をさせたように思いますが、水曜日の追い切りは重い馬場を物ともせずにしっかり動いています。ただ、稽古の切れ味が実戦に生かされるかとなると…。

前走は京都外回りで溜める競馬を試みましたが、良い結果が出なかったので、今回はデビュー戦のような正攻法の競馬になってくると思います。距離延長は問題ないでしょうから、早め先頭に立って後続に脚を使わせる競馬がベターのように思います。

持ち前のレースセンスをフルに発揮して、どこまでやれるか…。改めて真価が問われる1戦になってくることでしょう。

シルクなお馬さん(3歳・厩舎調整中)

Photo スターリーワンダー

坂路コースでキャンターの調整で、14日に併せて時計を出すと、17日にも追い切られています。調教師は「まだ成長途上の体をしているし、本当に良くなるのはもう少し先だと思いますが、この馬なりに良くなって来ているのは確かなので、あとは使いつつしっかりしてくれると良いですね。帰厩後初めて14日に坂路でビッシリ併せてみましたが、馬場の悪い中でも最後までしっかり走れていたので、この馬なりに成長は見られますね。血統的にも奥手のタイプだと思うので、状態を見ながら進めて行こうと思っています」と話しています。(2/19近況)

助 手 17栗坂重 58.8- 43.0- 28.1- 13.9 叩き一杯
助 手 20栗坂不 61.9- 44.5- 28.3- 14.0 叩き一杯 シゲルクジャクザ(三未勝)一杯に0.1秒遅れ

Photo ユニバーサルキング

先週14着でした。出負けして行き脚が付かず、道中は後方3番手からの競馬になると、そのまま前との差を詰められずに4コーナーを回りました。そして直線に向いても伸びを欠き、順位を上げる事無くゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(2/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週出走予定のないシルクの3歳・入厩馬2頭の近況です。

スターリーワンダーは帰厩後すぐに追い切りを消化できているのは○です。全体の時計は平凡も、上がり重点でそれなりに踏ん張ってはいます。次走は前2走からの前進を見込めそう。まずは掲示番に載れるように精進してもらいたいです。

デビュー戦は競馬にならなかったユニバーサルキング。真面目に走っていなかったので、レース後のダメージは少なかった様子。20日から坂路でのキャンター調整を再開しています。状態に問題がなければ、中1週での出走も視野に入るのでしょうか。個人的には少し間隔を空けて、普段の稽古から色々教え込んで行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合で15-15を実施。乗り進めるに連れて段々と素軽さを増しています。全体のボリュームも維持。心身共にコンディションは上向きと言えそうです。3月上旬ぐらいに厩舎へ・・・との話。このまま順調に運べば十分に態勢は整うでしょう」

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

レース後に全体的な疲労感が認められます。2月20日(水)に茨城・松風馬事センターへ移動して春以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○久保田調教師 「500万クラスならば現状でも勝てるのでは・・・と期待を抱きつつ使い続けて来ました。しかし、ここは1度リセットが必要でしょう。背中、腰もクタッと。2月20日(水)に松風馬事センターへ移したら針を打つかも知れません。今回は戦列復帰プランを予め決めずに取り組もうと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ロードクラヴィウスは順調に調教を消化。1歩1歩走れる態勢に近づいていっています。予定では3月上旬頃に帰厩ということで、3月31日の中山・伏竜Sでの復帰が濃厚でしょうか。ダート馬なので、馬体重が470キロ台まで増えてきて欲しいです。

ロードシュプリームはようやく本格的な放牧へ。ソエ等の不安は出ていませんが、馬体の隅々まで疲れが浸透してきている様子。笹針をして、内面の悪いもの・疲れをしっかり取り除いてもらいたいです。この休養が有意義なものになって欲しいです。

内田Jとのコンビで土曜・阪神芝1800へ。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

CWコースでキャンターの調整で、13日に併せて時計を出すと、16日にも追い切られています。調教師は「中間も変わりなく来ているし、競馬を使いながら走りも覚えて行かないといけないね。あまり長い距離よりは、1800m位が良いと思いますが、適鞍が少ないので、今週の阪神を使う予定で進めています。調教でも、前に馬がいないと行く気を見せる所があるので、それをいかに上手く宥めて走らせるかですね」と話しており、今週土曜日の阪神・芝1800mに出走を予定しています。(2/19近況)

助 手 16CW不 75.0- 59.4- 44.5- 14.7 馬なり余力
助 手 20CW不 85.4- 69.3- 54.1- 39.7- 12.5 馬なり余力

⇒⇒阪神5R 3歳未勝利[芝1800m・16頭]に内田Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

2戦目もローカル開催での出走かと思っていましたが、今回は中央場所でのレースとなりました。

これは勝ち負け云々よりも、実戦で良い騎手に乗ってもらって、色々覚えさせることを優先しているんだと思います。その点から考えると、内田Jは最適な騎手の一人ではないでしょうか。

中間、ビシッとは追われていませんが、CWで3本時計を出しています。状態に関しては変わらず来ているという感じでしょうか。今回は内目の枠が当たって欲しいです。

中1週での出走へ。1度実戦を経験してどう変わってくれるか…。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

レース後も順調で、引き運動の調整です。調教師は「レース後の疲れも今のところ見られないし、今の感じで落ち着いてくれれば、今週の阪神・芝1800mを予定しても良いかと思っています。少しでも直線の長い方が、この馬の脚を生かせる形に持って行けるだろうし、外回りの芝1800mは理想的だと思います。今週の状態を見てから最終決定しますが、今のところは使う方向で考えています」と話しており、今週土曜日の阪神・芝1800mに出走を予定しています。(2/19近況)

助 手 20栗坂不 57.2- 41.9- 27.6- 14.1 強目に追う

⇒⇒阪神5R 3歳未勝利[芝1,800m・16頭]に浜中Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

坂路での乗り出したのが先週の土曜日だったので、中1週での出走は可能性が低いのかなと思っていましたが、中1週のローテで出走へ踏み切りました。

追い切りは中1週ということで、坂路での追い切り。昨日は馬場が重かったので時計は平凡ですが、最後反応を確かめた程度で無理はしなかったんだと思います。

阪神の芝1800はディープインパクト産の活躍が目立つ舞台。デビュー2戦目+開幕週の馬場で追走がスムーズになってくれれば…。1度実戦を経験して、どれくらいの学習能力があるか問われる1戦かなと思っています。

坂路とコースを併用して仕上がり良好。まずは今年の良い船出を。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2月24日(日)阪神・阪急杯(G3)・国際・芝1400mに岩田Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位1頭で出走可能です。2月20日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に52.7-38.7-25.7-13.2 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手を0秒3追走して0秒6先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教助手 「2月20日(水)は全体52秒7を記録。まだ余力残しですから破格のタイムだと思います。しっかり負荷は掛かっており、これでゴーサインを出せそう。目標が先とは言え、もう負けは許されぬ立場ですからね。結果は勿論、内容も問われる1戦」

≪調教時計≫
13.02.20 助手 栗東坂不1回 52.7 38.7 25.7 13.2 馬なり余力 ダッシャーゴーゴー(古馬オープン)叩一杯を0秒3追走0秒6先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【阪急杯】栗東レポート~ロードカナロア(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

●ロードカナロアについて安田翔伍調教助手

「香港スプリントのあとは着地検疫を行いましたが、そこでも15-15の時計を出せるくらいで、輸送したことのダメージなどは感じられませんでした。1月22日に帰厩し、このレースに出走と決まってからは順調に乗り込めました。厩舎に帰ってきたときもいつもどおり、のんびりした感じ。精神的ないら立ちはなく、どっしりしていたので安心しました。海外帰りの初戦はそのような面で結果が伴わないこともありますから、そのあたりを慎重に見ていきました。今のところはそういった面が見られないので、このレースに向かうにあたっては疲れを引きずっている印象はありません。

調教に関しては、先週日曜にCWで終いを伸ばす中身の濃い調教ができました。そこで大体の態勢は整ったので、今朝は併せ馬で気持ちをいれる形で。気分良く走っていました。コンディションは香港のときよりイキイキして、いい状態で臨めそうです。

自分たちがそう見ているだけかもしれませんが、馬自身に風格が出たように感じます。前哨戦とはいえこの馬のパフォーマンスを存分に発揮してもらいたいし、それを皆さんの前でお見せしたいです。58キロ、久々の1400m戦と、決して楽な条件ではありませんが、それを言い訳に出来る立場ではなくなりましたから。それは意識せず、馬の力を出せるようにレースに持っていくことしか考えていません。阪急杯のあとは高松宮記念かドバイか、まだ決まっていませんが、どこを使うにしても前哨戦も含めて負けられない立場です。期待してください」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【阪急杯】ロードカナロア 軽々1番時計!(スポニチより)

曇りなし世界の脚 馬場悪化を見越して“いの一番”の坂路入りだ。ロードカナロアは馬なりでこの日の1番時計タイとなった52秒7~13秒2をはじき出した。ダッシャーゴーゴー(6歳オープン)を相手にスタートからびっしり体を併せていく。残り1Fでダッシャーの鞍上の手が動きだしたが、カナロアは持ったまま。ゴールでは余力を残す形で4馬身先着と仕上がりの良さを見せつけた。

「朝イチは狙っていましたよ。追っていれば(ラスト1F)12秒台は出てたけど馬場が緩くて滑りそうだった」と安田翔助手は馬なりにとどめた理由を説明。17日にはCWコースで中身の濃い調教を行っており、最終追い切りは感触を確かめるだけ。それでいてこの時計なのだから、まさに前走・香港スプリントで“世界制覇”した能力の違いだろう。

岩田は「香港で勝ってから馬自体がパンパンになっている。馬が自信をもったんやろうね」と、まるで中間の調教にもまたがっているかのようなコメントだが「いや、乗ってないねん。見て聞いて知ってるだけ」と笑い飛ばした。そんなジョークが飛び出すのも常日頃から陣営とコンタクトをとって状態などを知り尽くしているからだ。  前走の結果を受けて岩田の言葉も自然と熱を帯びる。  

「日本で走る時は負けられへん立場。距離の千四がどうのこうの…なんて思ってもいないし問題ないよ。だってそういうレベルの馬じゃないねん」  抜群の動きを見せたスプリント王が13年始動戦へむけて万全の態勢を整えたようだ。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

阪急杯出走に向けて態勢を整えてきたロードカナロア。日曜日にCWでしっかり調教を行ったことで、水曜日の追い切りは馬場状態も考慮して、ダッシャーと併せることによって気合を高めることに終始。GCで追い切りを見ましたが、相手の手応えを確認しながら、ラストはスッと突き放して行きました。前哨戦とすれば、満足の行く仕上がりでしょう。

陣営には国内で負けられないという雰囲気が漂っていますが、ホントに負けられないのは次の1戦。実際に勝っていない距離ですし、この距離のスペシャリストに足元をすくわれる可能性は相応にあると思います。まずは怪我なく始動してくれればと思います。

父キングカメハメハは勝利を重ねることで自信を付け、NHKマイルCや日本ダービーは凄まじい勝ちっぷりを見せました。カナロアも国内G1を成し遂げてから充実一途。同じような上昇度を感じます。どこまで上り詰めることができるか、今年1年楽しむことができればと思います。

2013年2月20日 (水)

春の東京開催まで充電することに…。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

前走後に調教師は「左回りに実績がある馬なので、無理に右回りを使わず、東京開催まで待つことにしようと思います。まだ成長途上の馬だし、今は無理して使わずに、この馬のベストの条件を使って行きます。一旦放牧に出して、次の東京開催に向けて乗り込んでもらおうと思います」と話し、13日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。(2/20近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ひょっとしたら、次の東京まで待つ可能性もあるのかなと思っていたシルクドリーマーは、そういうことになってしまいました。

中京と新潟の連勝で左回りに実績があることになっていますが、これは単に番組上の巡り合わせによるもので、東京ではSペースに翻弄され、この馬らしい末脚を発揮できないでいます。少しでも流れる可能性がある阪神や京都の方が良いと思うのですが…。

まあ、音無調教師の見立てでは、“これからの馬”ということなんだと思います。4歳夏のクラス再編成までは、短期放牧を挟みつつのレースが続くのでしょう。

個人的には夏以降の戦力という感じで気長に見守りたいです。

ロードなお馬さん(藤原英厩舎)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「到着後に再度チェック。処置を行なうのは右前脚のみで大丈夫そうですね。2月20日(水)に臀部から脂肪を取り出す予定。それを専門の機関へ運んで幹細胞に加工します。培養に2、3週間ほど時間を要す見込み。当面は安静に努めましょう」

Photo_6 スターコレクション

現在は栗東トレセン診療所で厩舎周辺等の歩行運動を消化。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「先週と比べて目立った変化は無し。負担が掛からぬ程度に歩行運動を続けつつ、コンディションを整えている状況です。近日中には内視鏡を入れて、改めて術後の経過を確認する予定。その結果に応じては、新たな動きが生じるかも知れませんね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アクレイムは本日臀部から脂肪を取り出す処置を行ったようです。今後は幹細胞を培養して、移植手術を行うとのことです。すぐに手術かなと思っていたら、こういう手順を踏むんですね。手術まで体調に気を配ってもらいたいです。

スターコレクションの現状は先週と変わりありません。近日中に経過を確認するようなので、喉の手術に関しては問題ない(効果あり)ということであって欲しいです。

速い調教を織り交ぜながら、体力向上を図っています。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「週1本15-15のメニューで、変わりなく乗り込んでいます。まだ馬は良化途上で、全体的にもう一息といった感じですが、脚元は落ち着いているので、このまま速い調教を続けていきます」と話しています。(2/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シルク&ロードで出資している3歳馬で唯一の未出走馬となるフライトゥザピーク。脚元の状態も落ち着き、継続して週に1本速いところを乗れるようになってきました。

ただ、馬体の張りなど物足りなさが残るようなので、オーバーワークにならないように気をつけて乗り込む必要があると思います。前向きさを促しながら、メリハリをつけて取り組んで欲しいです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 レディブラッサムの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。この調子でコツコツと鍛錬を重ねられればOKだと思います。香港スプリント(G1)で歴史的な勝利を挙げたロードカナロア。偉大な兄を持つだけに、本馬への期待が高まるのも言わば当然かも知れませんね」

Photo_6 ワンフォーローズの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「疲れた素振り等は無し。現在のメニューにも余裕を持って対応できており、更に調教レベルを高めても大丈夫かも知れません。ただ、例年よりも降雪が多くてコースの状態が今一つ。もう少しの間は同様のパターンを繰り返すのがベターでしょう」

Photo_6 ジャックカガヤキの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「着実に体力が備わりつつある様子。現在のメニューには余裕を持って対応できています。ただ、例年よりも降雪が多くてコース状態が今一つ。寒さも厳しいですからね。今しばらくの間は柔軟なスタンスで。無理を強いる時期とも違うでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3頭共に変わらず順調です。調教に関しても難なく対応できているのかなと思います。

ただ、降雪が多いとのことですし、これぐらいのペースで走りの基本を習得させていって欲しいです。

2013年2月19日 (火)

ロードなお馬さん(池江厩舎・4歳馬)

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合で強目の稽古を実施。帰厩が迫っている状況を踏まえ、ピッチを上げて乗り出しています。左前脚の球節はスッキリ。一方、だいぶトモに力強さが備わった印象です。この1、2週ぐらいの間で移動の段取りが組まれるのでは・・・」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「ちょっと背腰が疲れている様子。到着後は余裕を持たせて治療に努めています。また、毛艶が今一つ。上手く体調面もケア出来れば・・・ですね。近日中に軽く跨って具合を確かめる予定。そこでの感触に応じて以後の調教プランを検討しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週の段階でランパートと比べて2週間ほど遅れていると言われていたハリケーン。そのランパートが先週戻ったので、順当なら来週にも厩舎へ戻ることになりそうです。4歳春を迎えて、徐々にしっかりしてきた様子。あとは、気性面でも古馬らしさが伴ってきてくれればと思います。

ガルーダは3週間ほどの放牧の予定でしたが、現状は少し遅れそうな感じです。状態の良い時に待たされて、レースの時には見えない疲れが蓄積されつつあったのかなと思います。状態の良い頃にスムーズに帰厩できるように今後調整してもらいたいです。

2013年2月18日 (月)

自分の競馬に徹するも、上位馬もきっちり伸びて5着まで。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R フェブラリーS(G1) 5着(5番人気) 横山典J

横山典騎手「ゆっくり出して行ったんだけど、最後は止まってしまいましたから、マイルはちょっと長いんでしょうね。それに、今日は大外枠だったし、悪い条件が重なってしまいました。それでも、前回よりリズム良く走っていたし、頑張っているんですよ。この馬は芝はどうなんでしょうかね。いかにもパワフルというタイプでは無いし、典型的なダート馬という感じはしないんですけどね」

藤沢則師「乗り役も上手く乗ってくれたし、最後は突き抜けるかと思いましたが、最後の100mで脚色が一緒になってしまいましたね。乗り役は『馬場がもう少し湿っていたら違ったかもしれない。スタート地点の芝の走りも悪くなかったから、芝も良いんじゃないか』と言っていました。この後はダートの適当な番組がないので、そのあたりも検討したいと思っています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

道中は後方でタメるだけタメて、直線に向くと大外へ。よく伸びたが、最後は上位と同じ脚いろになってしまった。(G誌)

好気配。ダッシュがつかずいつもの位置から。道中はうまくタメが利いていた。直線向いてから少しずつ外へ持ち出し、残り400mからゴーサイン。上がりは昨年と同じ35秒7。キッチリ脚は使っているが、今年は前が止まらず。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

カペラS以来の競馬でも、テンションが上がりきらず、非常に良い状態でレースへ臨めたと思います。

レースに関しては、もう少し馬群に離されずに追走できれば良かったかなと思いますが、折り合いもしっかりついていましたし、納得の行くものでした。直線も仕掛けを少し待って、グッと伸びてきました。並びかけようとする勢いはありました。

しかしながら、上位馬も脚を使っていますし、そこからがジリジリに。やはり距離が長いということでしょう。昨年より速い時計の決着になったのも応えたでしょうか。

勝ったのは5歳馬グレープブランデーですが、2着は8歳馬のエスポワールシチー。そして3~9着馬が7歳馬と高齢馬の頑張りが目を惹きました。トランセンドが抜けても、この世代の層の厚さは凄いです。

ゲート内で立ち上がろうとする癖があるのも、フェブラリーS1本に絞った要因の1つだと思います。フェブラリーSの後、適鞍がないので、フェブラリーSで立ち上がる癖を見せてのゲート再審査を覚悟していたと思うのですが、この点に関しては大外枠が功を奏しました。これで続戦することが可能に。

そこで浮上してきているのが高松宮記念への挑戦でしょうか。芝はデビュー戦で1度経験しています。その時は5着に終わりましたが、直線で一瞬見せ場がありました。まあ、それ以降はずっとダートなんですが…。

さすがに芝馬の土俵では厳しいでしょうが、距離は魅力です。高齢馬で先は短いでしょうから、ダメ元でチャレンジするのは良いのではないでしょうか。レース間隔も適当でしょうし。個人的には挑戦して欲しいです。

着順ほど悪くない内容も、疲れの蓄積を感じる走りで7着に。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

京都11R 洛陽S 7着(8番人気) 鮫島J

池添師「上手く流れに乗れていたし、手応えも良かったけど、その割に伸び切れなかったのは、外を回って来た分だと思います。でも、今の京都の馬場を考えれば、しっかり脚を使えていたし、力は出してくれたと思います。この後は短期で放牧に出す予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

7着という結果に終わりましたが、勝ち馬以外とはほぼ差のない競馬をしてくれました。

敗因に関して、馬体増は大きな影響はなかったと思いますが、パドックではいつもより内側を歩いていましたし、勝負どころでの反応の鈍さ、直線の伸びもいつもより迫力に欠けたかなと…。やはり疲れの蓄積があったんでしょう。

この厩舎の短期はどれくらいかちょっと想像できませんが、リフレッシュを図る予定です。今後も除外との戦いがありますが、重賞挑戦へと欲張らずに、OPで勝ち負けすることを意識して使って欲しいです。1200は厳しいと思いますが、一度1400は試してもらいたいです。

好発を切ってマイペースの競馬。十二分に持ち味が出た1戦。☆ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2月17日(日)京都・木津川特別・混合・芝1600mに池添Jで出走。3着でした。12頭立て8番人気で8枠12番からスローペースの道中を1、1、1番手と進み、直線では内を通って0秒5差の3着でした。馬場は良。タイム1分35秒2、上がり35秒2。馬体重は34キロ増加の514キロでした。

○池添騎手 「速いスタート。ゲートのセンスが良いですね。楽に逃げられたのも要因ながら、ラストまで結構な頑張り。このような競馬が合うのでしょう。久々の騎乗で比較は出来ぬものの、これだけ数字が大きく増えていたのを考えると・・・。もう少し引き締まれば更に走れるかも知れません」

○松本調教助手 「前々で運んだ方が持ち味が生きるタイプ。そのようにジョッキーへ伝えてレースへ送り出しました。放牧を挟んだのに加えて汗を掻き辛い時期。しっかり乗り込んで動ける状態には達したものの、絞り切れずに身体に余裕が残っていたのは確かですね。でも、クラスが上がっての1戦なのも踏まえれば十分に評価できる内容。この一叩きで次は更に前進が見込めるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

プラス34キロも数字ほど太くなかった。スタートを決めてハナに立ち、平均ペースの逃げ。ラスト1ハロンで上位2頭に交わされたが、そこから渋太く踏みとどまった。(B誌)

好スタートを切り、そのまますんなりハナへ行き、自分のペースに持ち込んで進める。直線では早めに2着馬に来られる苦しい展開になったが、交わされてからも渋太く踏ん張っての3着。まだ太めの馬体だっただけに、次走ではもっと粘れそう。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

4ヶ月ぶりの出走となったロードエアフォース。プラス34キロの馬体重発表でビックリしましたが、前走のマイナス分を相殺すれば、実際プラス20キロでの出走でした。ボテッと見せるというよりは、全体的に肉厚な感じを受けました。ロードオブザリングと同様に、この厩舎らしい冬場の造り。それでも10キロちょっとは絞れた方が良さそうに感じます。

大外枠で最後の枠入りが良かったのか、今までにない好スタート。そのままハナへ行く構え。一旦、アイムヒアーが前へ行くシーンがありましたが、内へ切れ込んだ後に再度ハナを取り返しました。その後は楽なマイペース。坂を下り始めたところから徐々にペースを上げて、先頭で直線を向きました。

直線でも一瞬、少し突き放すような脚を見せましたが、内からノーブルジェエリーとゴールデンナンバーの牝馬2頭がスパッと切れました。もう抵抗できる脚は残されていませんでしたが、交わされてからも渋太く粘り、ギリギリ3着を確保してくれました。

最終日の時計の掛かる馬場も味方してくれましたが、マイペースの競馬に持ち込むと頑張ってくれます。ただ、昨日のペースでも上がり3ハロンは35秒2の脚なので、もう少し淀みなく逃げても良かったかもしれません。

少頭数+逃げ馬不在も更に味方してくれましたが、昇級戦で3着は大健闘と思います。先行してもパタッと止まるタイプではないので、やはり今後は積極的に距離を延ばして行って欲しいです。

2013年2月17日 (日)

今回は一転控える競馬に徹する。大外から渋太く脚を繰り出して2着に。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2月17日(日)京都7R・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに四位Jで出走。14頭立て5番人気で7枠12番からハイペースの道中を11、11、11番手と進み、直線では大外を通って0秒2差の2着でした。馬場は重。タイム1分25秒1、上がり37秒0。馬体重は増減無しの464キロでした。

○四位騎手「気持ちを維持できぬタイプだけに、序盤は馬任せに運んで終い勝負に徹して欲しい・・・との話でした。確かに聞いていた通りの雰囲気。力強くて良い馬ながら、精神面に課題が残るのでしょう。今回は2着まで来られたものの、次も同じぐらい走れるかと言うと・・・。そこは何とも分かりませんね」

○安田調教助手 「序盤から気合いを付けてもラストまで踏ん張るのは難しそう。そんな調教での様子も踏まえ、思い切った策を選択しました。位置取りは自然体。この馬のリズムで運んだ結果、後方に構える形でした。展開が嵌まったとも言えるものの、持っている能力を考えれば差し切っても良さそうな感じ。まだ全力を出しておらず、物足りぬ気持ちの方が大きいでしょう。成績はレースの流れ等に左右されるかも。ただ、当面このような競馬を続けてメリハリを覚えさせるのがベターでは・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○四位騎手 「スピードは十分だけど、集中力が続かないところがあるので、控えて行って欲しいとの指示。展開もうまく向いたけど、直線しっかり脚を使ってくれたね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

久々でも太め感なく仕上がる。再度ブリンカーを着用。他馬が速く後方で運ぶ。3コーナーから少しズブい面を見せ、なかなか上がっていけない。それでも直線では大外から差し込み、混戦の2着争いを制す。(G誌)

3~4角ではついて行くのにひと苦労といった感じもあったが、直線で大外に出してからは上々の末脚。特にラスト100mで鋭く伸びて一気に2番手に進出。いい脚を長く使っている。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

リアルタイムにレースを見ることは出来なかったのですが、これまでのレースぶりを一変させて追い込む形で2着に頑張ってくれました。

シャドーロール+ブリンカーの重装備での登場でしたが、パドックでは今までのイラツキがなかったと思います。馬体もキチッと仕上がっていました。

レースぶりに関してですが、ゲートは頭を上げながら出て行ったので、少し気の悪さを覗かせましたが、そこは上手に対処してスッと下げる形に。道中は折り合いがついていました。ただ、3コーナーの勝負どころでは激しく押したり、鞭が入ったりと…。“今日もここまでかな?”と覚悟しましたが、4角で外へ膨れながら再加速。全くのテン乗りながら、騎乗技術の高さを見せてくれました。大外から切れる感じではありませんが、1歩1歩渋太く脚を伸ばして2着に上がってくれました。ようやく新味が出たかなあという印象です。

ただ、今回は昇級してから凡走続きなのに5番人気に支持されました。それだけ相手関係に恵まれたのは事実。複数の馬が先団を形成しながらのレースで展開も向きました。ですので、次走で今回の結果をそのまま信頼するのはどうでしょうか?

まあ、それでも1つ良い形での競馬が出来ました。この形を繰り返して、板に付いてくるようになってきてもらいたいです。

終始鞍上の指示に反抗する感じで1周回ってきただけに終わる。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

小倉5R メイクデビュー小倉(芝2000m) 14着(8番人気) 高倉J

高倉騎手「馬がまだ子供ですね。返し馬では鳴いていて、ゲートに入ったら馬っ気を出したりと、全然集中していませんでした。道中でも砂を被ったら、行く気を無くしてしまいました。調教に乗せてもらったときは、そんなところは見せなかったし、動きも良くて、楽しみにしていたのですが、こんなに負けるとは思いませんでした。でも、良いモノは持っている筈なので、使いつつこれからに期待ですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

スタートしてモタモタするようなら厳しい結果になるとは考えていましたが、想像以上に動けませんでした。

隣の馬がゲートでガタガタし、モッサリ出たのに反応したのか、ユニバーサルキングは立ち遅れ+行き脚も付かず。その後に内へ切れ込む感じに。この時点で自分から走ろうとする気持ちが薄いように見えました。鞍上からの指示にもやや反抗する感じで…。その後は1周ぐるっと自由気のままに走ってきただけで終わってしまいました。どこかで脚を使うようなところ見せて欲しかったですが…。13着馬と9馬身差があるのは厳しさを物語っています。

まずは自分から走ろうという姿勢が出てこないとダメです。ズルい気性をどうにかしないと…。馬体は思いのほかスッキリ仕上がっていたので、牧場に戻して心身の成長を促しながら鍛え直してもらいたいです。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【追記】

課題はハッキリしたので、稽古からもう1度色々と教え込んでもらいたいです。まずはまともに追走できるようにならないとダメですね。

暴走するシーンはなかったも、だんだんと位置取りを悪くしてしまう。次の課題はスムーズにレースの流れに乗れるか…。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2月17日(日)東京3R・3歳500万下・ダート1400mに福永Jで出走。15頭立て3番人気で6枠10番からハイペースの道中を14、13、12番手と進み、直線では中央を通って3秒1差の11着でした。馬場は良。タイム1分28秒4、上がり39秒4。馬体重は4キロ減少の510キロでした。

○福永騎手「砂を被った影響も手伝って後方からの競馬でした。かと言って、前半から押して出る訳にも・・・。馬なり状態で4、5番手に付けられると思っていたイメージと違って行きっぷり自体が今一息な印象を受けました。引っ掛かる面も感じられず、4コーナーを回った後も・・・。元々スパッと切れる脚を使えるタイプとは違うのでしょうけどね」

○久保田調教師 「ダートの適性が無いとは特に思っておらず、勢い任せに逃げれば目先の1勝は拾えるかも。しかし、まだレースを教え込んでいる状況です。そのような意味で道中のポジションは良かったと見ています。ただ、ラストまで脚を伸ばした前回の形が生かされぬ内容には些か不満も。そう簡単に上手い方向へ進んでくれませんね。ずっと厩舎で調整を続けて来ただけに今後は一息を入れる予定。これで次に1400、1600m戦で折り合えれば今日の敗戦にも収穫を見出せるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○福永騎手 「スパッと切れる馬ではない。馬なりで折り合いをつけようと思ったが、前半で進もうとしなかった。もう少し前に付けられれば」(競馬ラボより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

オーバーアクションで推進力を欠く走りだった。ダート云々よりも、気性的にアテにしずらい面が残る。(B誌)

今回が初ダート。行き脚がつかず砂をかぶり、首を上げるなど難しい面を見せ、力を出せていない。芝、ダートうんぬんというより、現状は気性的に先手を取れてこそか。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走時からマイナス4キロでの出走となったロードシュプリーム。まだ幾分ボテッと見せていたかなと思います。それでもパドックでの周回は元気一杯だったと思います。

レースに関して、スタートは五分に出ました。そして、前走同様に暴走するのを抑えるように追走。行きたがる面は薄れてきましたが、今度はだんだんと位置取りを悪くしてしまいます。初めて砂を被る経験もあったのでしょうが…。こういう面はこの馬本来のキャラクター、臆病な面が出ていると言えるのかもしれません。

ダートで前進を期待したのですが、今日のところは良さが見えませんでした。前々で折り合って進めるようにならないと、勝ちパターンへは繋がりません。

さすがに今後はじっくり立て直してもらいたいです。中途半端に春競馬を使うようなことはせずに、夏競馬で復帰させるとか腰を据えた調整を。心身の成長を促しましょう。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【追記】

この後、一息入れることになりました。なかなか噛み合うことができませんが、リフレッシュして以前の良さが出てきてもらいたいです。

前走同様に鞍上と息ピッタリの走りを見せて直線強襲を。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R フェブラリーS(G1)(ダ1600m) 8枠16番 横山典J

前走で3度目の重賞制覇を成し遂げると、その後はこのG1を目標に定め、中間は入念に調整を進めており、厩務員は「根岸Sを使わずに、ここを目標にしただけあって、仕上がり自体は間違いなく去年より良いと思います。年齢的に考えると今回が勝負だと思っているので、何とかここで大きい所を取ってほしいですね。年齢の割には馬体に張りが出て、成長が見えるぐらいで、上積みも見込めると思うけど、調子の良い時にしっかり結果を出さないと、いつチャンスが回ってくるか分からないからね。東京は何度も輸送しているので、心配はないと思うし、ゆったりゲートを出して行ってくれれば、しっかり脚を使ってくれると思います」と話し、調教師は「今週の追い切り後の馬体重は480キロで、輸送も考えると丁度良い体だと思います。追い切りはサッとやった程度ですが、先週より素軽く走っていたし、折り合いも付いていたので、良い追い切りが出来たと思います。速い馬も揃っているので、武蔵野Sより今回の方が流れも向くだろうし、この馬の展開になり易いと思うので、あとは追い出しのタイミング次第だと思います。最近好調の横山典弘騎手だし、この馬の力をしっかり出し切ってくれると思います」と話しています。(出走情報)

1回東京8日目(2月17日)
11R フェブラリーS(G1)
サラ ダート1600メートル 4歳上OP国際 指定 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マルカフリート 牡7 57.0 福永祐一
1 2 グレープブランデー 牡5 57.0 浜中俊
2 3 セイクリムズン 牡7 57.0 藤岡佑介
2 4 ナムラタイタン 牡7 57.0 太宰啓介
3 5 タイセイレジェンド 牡6 57.0 田辺裕信
3 6 エスポワールシチー 牡8 57.0 松岡正海
4 7 ガンジス 牡4 57.0 内田博幸
4 8 イジゲン 牡4 57.0 F・ベリー 
5 9 ヤマニンキングリー 牡8 57.0 武豊 
5 10 ワンダーアキュート 牡7 57.0 和田竜二
6 11 カレンブラックヒル 牡4 57.0 秋山真一郎 
6 12 ダノンカモン 牡7 57.0 W・ビュイック
7 13 エーシンウェズン 牡6 57.0 蛯名正義
7 14 テスタマッタ 牡7 57.0 岩田康誠
8 15 ガルボ 牡6 57.0 石橋脩
8 16 シルクフォーチュン 牡7 57.0 横山典弘

○藤沢則師 「前走が抜け出して余裕を見せるぐらい。鞍上がスムーズに運んでくれたし、マイルでも折り合ってリズム良く運べれば、終い伸びてくるからね。ゲートのことを考えると、偶数枠が欲しかったし、あとは、当日落ち着いて臨めれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今年は根岸Sを挟まずフェブラリーSへ臨むシルクフォーチュン。間隔が空くと良くないタイプではありますが、今回は2ヶ月ちょっとですし、落ち着いた稽古の走りから良い雰囲気を保っていると思います。心配した1週前のハード調教による硬さは、日に日に解消して問題ない様子です。

枠順は大外枠が当たりました。距離ロスは心配ですが、ゲートで立ち上がろうとする馬なのでその点は最後の枠入りで問題なくゲートを出てくれると思います。

あとは道中のペースと折り合い次第。芝スタートでカレンブラックヒルが先手を握る可能性はありますが、逃げ宣言しているタイセイレジェンドは芝でダッシュが付かなくても強引に引っ張ってもらいたいです。エスポワールシチーもテンへ行けるスピードがあるし、勝機を見出すためにも淀みない流れに持ち込みたいでしょうから、Sペースは考えられないでしょう。

折り合いに関しては、芝の部分を問題なく乗り切り、離されすぎない位置で追走できれば。道中のロスを最小限にとどめたいです。

そして、どこで自慢の末脚にゴーサインを出すか。昨年のフェブラリーS、一昨年の南部杯は直線で勢い良く伸びてきましたが、最後はジリジリになっての2着。ゴール前での勢いは衰えています。

本質的にマイルは長いですし、良くて昨年くらいなのかなと想像します。あとは横山典Jの手腕でのプラスαでしょうか。それがどれくらいの力となるか…。これはレースへ行ってみないと分かりません。

追い込み馬なので展開にも左右されます。とにかく自分の形に徹して、チャンスが転がってきたら、それをきっちりモノにして欲しいです。

京都のマイル戦は合う筈。除外を挟みながらの調整が影響しなければ…。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

京都11R 洛陽S(芝1600m) 7枠14番 鮫島J

先々週の東京新聞杯は除外となると、小倉大賞典も検討されましたが、こちらに回っており、鮫島騎手は「追い切りは時計の掛かる馬場でしたが、気にする素振りもなかったので、多少の馬場でもこなしてくれそうですね。今の京都はある程度の位置にいないと厳しいので、無理に控えず、出たなりの競馬をしたいと思っています」と話し、厩務員は「前走は正直残念な競馬でしたが、レース後のダメージも見られないし、引き続き状態は良さそうです。賞金を持っていない身なので、なかなか思う様に使えないのが痛いけど、何とかここを勝って、エプソムCあたりを使いたいですね。東京新聞杯を勝った馬とは、差のない競馬をしていたぐらいだし、この馬も出ていれば、十分良い競馬をしていたと思います。あまり数を使えないタイプなので、状態の良い内に勝ってほしいですね」と話しています。(出走情報)

2回京都8日目(2月17日)
11R 洛陽S
サラ 芝1600メートル(右・外回り)4歳上OP 混合 別定 発走15:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サンレイレーザー 牡4 56.0 藤岡康太
1 2 カネトシディオス 牡6 56.0 藤田伸二
2 3 フレールジャック 牡5 56.0 三浦皇成
2 4 モンストール 牡4 55.0 田中勝春
3 5 マックスドリーム セ6 56.0 上村洋行  
3 6 スピリタス セ8 56.0 川島信二
4 7 ダノンプログラマー セ7 56.0 四位洋文
4 8 サウンドオブハート 牝4 55.0 池添謙一
5 9 ヒットジャポット 牡6 56.0 村田一誠
5 10 レインスティック 牡6 56.0 荻野琢真
6 11 ドリームカトラス 牡6 56.0 熊沢重文
6 12 ストロングガルーダ 牡7 55.0 古川吉洋
7 13 オウケンサクラ 牝6 54.0 国分恭介
7 14 シルクアーネスト 牡6 56.0 鮫島良太
8 15 ガンダーラ 牡7 57.0 国分優作
8 16 ネオサクセス 牡6 56.0 武幸四郎

○池添助手 「前走はエンジンがかかったところがゴールでした。コーナー2つで直線の長くなる今回の条件は脚質的に合うので、巻き返しを」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

カシオペアSで復帰後、4戦目になるシルクアーネスト。追い切りは変わらず良い時計をマークしていますが、除外を挟みながらの調整になるので、目に見えない疲れ等が心配。また、使い込んでくると、集中力がやや散漫になってくるタイプ。パドックでハミのところを泡で白くなっていないかチェックが必要かなと思います。

相手関係ですが、マイルで末が切れるサンレイレーザー、重賞勝ち馬のフレールジャックあたりが強敵でしょうか。そして、牝馬でも力のあるサウンドオブハートも安定した取り口をする馬。これら3頭はある程度の位置につけて最後も良い脚を使う馬です。それだけに後ろで溜めすぎると厳しいでしょうか。上手に坂の下りを生かして、4角を回ってくる時点で射程圏に入れる走りが求められると思います。

こういう戦法で1800を使えば、最後はジリジリになるでしょうが、距離はベストですし、直線平坦も味方してくれる筈。枠も良いところに入ったと思います。

あとは、どれくらいのデキで臨むことができるか…。厩舎のコメントはそろそろ一息入れそうな雰囲気ですし、前走以上は求められないと思います。それでもレースへ行って頑張ってくれるのがアーネスト。鮫島Jには脚を余して負けることだけは避けてもらいたいです。

2013年2月16日 (土)

昇級戦で相手が揃った1戦。ハナへ行ってどこまで粘りを発揮できるか…。★ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2月17日(日)京都9R・木津川特別・混合・芝1600mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「久々も好気配」でした。発走は14時15分です。

2回京都8日目(2月17日)
9R 木津川特別
サラ 芝1600メートル 4歳上1000万下 混合 定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ゴールデンナンバー 牝4 55.0 四位洋文
2 2 トウカイソニック 牡7 57.0 的場勇人
3 3 タマモマーブル セ5 57.0 水口優也
4 4 ヴァンセンヌ 牡4 57.0 武幸四郎
5 5 ノーブルジュエリー 牝5 55.0 三浦皇成
5 6 タガノグーフォ セ4 57.0 熊沢重文
6 7 カロッサル 牡4 57.0 国分恭介
6 8 ビッグスマイル 牝5 55.0 田中勝春
7 9 ニジブルーム 牡5 57.0 藤田伸二
7 10 メロート 牡5 57.0 国分優作
8 11 アイムヒアー 牝5 55.0 川島信二
8 12 ロードエアフォース 牡5 57.0 池添謙一

○笹田師 「短期放牧明けだが、気はいい方だから仕上がり良好。前走は差し返して勝ったように長く渋太い脚が使えるタイプ。このクラスでも相手なりに走れると思う」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

新潟外回りの長い直線で脅威の粘り腰を発揮して2勝目を挙げたロードエアフォース。減量騎手起用もプラスに出ましたが、マイペースの競馬に持ち込んだのが大きな勝因。強引でもハナにこだわった方が絶対良いと思います。

それ以来の競馬となる今回。個人的には勝った後だっただけに、本音はもう少し短い間隔で使って欲しかったです。

芝のマイル戦なのでもう少し頭数が揃うかと思っていましたが、12頭立ての競馬に。相手に目を移すと、1000万下であと僅かで勝てるところにいる馬が揃っていますし、ヴァンセンヌやカロッサルは昇級戦でも十分対応できそうな素質を持っています。

速い時計になると限界があるので、最終週の馬場はプラスに出るとは思います。道中、どれくらいアドバンテージを持って進めることができるか。ただ、500万下のマイル戦でも決め手不足だっただけに、昇級戦で相手が揃った感のあるここでは…。

結果を求めるのは酷な1戦だと思いますが、ハナへは行けそうな組み合わせ。自分の競馬に徹して、今後に繋がる内容を見せて欲しいです。

動き良好で悪くない仕上がり。あとはどこまで集中力を持続して走れるか…。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2月17日(日)京都7R・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに四位Jで出走します。追い切りの短評は「攻量の割に仕上る」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は13時10分です。

2回京都8日目(2月17日)
7R 4歳上500万下
サラ ダート1400メートル 牝 定量 発走13:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ノヴェッロ 牝5 55.0 熊沢重文
2 2 スマイルオブライフ 牝4 55.0 三浦皇成
3 3 ケリーダノビア 牝4 55.0 古川吉洋
3 4 ビューティサン 牝4 52.0 水口優也
4 5 メイショウオウヒ 牝5 55.0 国分優作
4 6 ラヴィーズバード 牝4 55.0 的場勇人
5 7 オリーブ 牝4 55.0 鮫島良太
5 8 マコトサンパギータ 牝5 55.0 池添謙一
6 9 ツルマルワンピース 牝5 55.0 田中勝春
6 10 タイセイクインス 牝4 55.0 国分恭介
7 11 ニホンピロルノン 牝4 55.0 村田一誠
7 12 アンビータブル 牝4 55.0 四位洋文
8 13 ブライトポジー 牝4 52.0 長岡禎仁
8 14 キタサンテンニョ 牝4 55.0 佐久間寛志

○安田隆師 「体は仕上がって、状態はいいです。スピードは通用しますし、集中して走れれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

未勝利を勝ち上がってから苦しいレースが続くアンビータブル。距離を延ばしたり縮めたり、芝に挑戦したりと試行錯誤が続きますが、その長い道のりの出口はまだ見つからないでいます。

そんな中にあって前走は少し良いところがありました。スタートからゴールまで追い通しだったようですが、2番手で競馬を進める積極策。直線でもそれなりの粘りを発揮して、パタッとは止まっていません。スムーズに手前を替えることができれば、もっと頑張れたでしょう。

続けて走ることができるかとなるとまだまだ怪しいですが、真面目に走っていない中でも水準以上の時計をマークするように、脚力だけになら500万下は十分勝てる素質はあります。全ては走りに集中してくれるかです。

今回は前向きさを促す意味でブリンカー+チークピーシズを着用しての競馬へ向うとのこと。枠順は揉まれにくい良い枠だと思います。あとはスタートを決めて、前へ行くのみです。個人的にはハナへ行ってもらいたいです。少しピリッとさせることが、次走へプラスに出ると思います。

3ヶ月ぶりでも動きは良好。馬体は仕上がっていると思うので、前走7着からの前進を期待したいです。

本領発揮にはもう少し時間が必要そうで…。★ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

小倉5R メイクデビュー小倉(芝2000m) 3枠6番 高倉J

ゲート試験合格後は入念に乗り込みを進め、予定通り今週デビューする事になり、高倉騎手は「先週末にゲート練習の時に跨りました。まだトモに緩い所はありますが、走り出すと本当に良いキャンターをする馬ですね。小倉なら平坦コースだし、メンバーのことも考えると、十分期待出来る競馬をしてくれると思うので、何とか結果を出せる様に頑張りたいですね」と話し、森騎手は「13日の追い切りに跨りましたが、終始相手に併せる余裕があって、最後まで持ったままでゴールしました。坂路ではもう一つ走らなかったみたいですが、今回の馬場での動きはなかなか良かったと思いますよ。実戦向きのタイプだと思うので、競馬に行って力を発揮してくれると思います」と話し、調教師は「追い切りは併せる形でゴールしましたが、もう少ししっかり追っても良かったんだけどね。でも、それぐらい手応えが良かったみたいで、追っていれば相手を突き放していたと思うよ。まだ緩い所が残っている馬だから、坂路ではもう一つ動く方ではなかったけど、馬場でこれだけ走れれば、十分良い競馬が出来ると思うし、平坦の小倉なら更に良い方に出そうだね。脚元に関しても、本格的な追い切りをこなしてからは、全く気になる所は無く、良い感じに体も絞れたので、良い仕上がりでデビュー出来ると思います」と話しています。(出走情報)

1回小倉4日目(2月17日)
5R 3歳新馬
サラ 芝2000メートル 混合 馬齢 発走11:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 イキイキシンサク 牡3 56.0 丸田恭介
1 2 ワイドエクセレント 牡3 56.0 中舘英二
2 3 ニチドウカムイ 牡3 54.0 菱田裕二
2 4 ライドンシャフト 牡3 56.0 川田将雅
3 5 プリエールエスペレ 牡3 56.0 北村宏司
3 6 ユニバーサルキング 牡3 56.0 高倉稜
4 7 モンモン 牡3 56.0 勝浦正樹  
4 8 ドリームプレイヤー 牡3 56.0 松田大作
5 9 ムテキザセカンド 牡3 53.0 中井裕二
5 10 オリオンザヒーロー 牡3 56.0 小牧太
6 11 メイショウタタラ 牡3 56.0 松山弘平
6 12 エイヴィアンボス 牡3 56.0 川須栄彦
7 13 ルナレガーロ 牝3 54.0 北村友一
7 14 メイショウジロキチ 牡3 56.0 吉田隼人
8 15 ニホンピロホウオー 牡3 56.0 酒井学
8 16 メイショウバッカス 牡3 56.0 丸山元気

○中山助手 「気性面は問題ないし、入厩当初より大分、体が引き締って、態勢は整った」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

募集DVDで推進力のある歩様が目を惹いたのが同馬。今までにこういう感じの馬がいなかったので、この世代では真っ先に申し込んだ1頭です。

しかしながら、育成に入ると、飛節のシコリに悩まされてきました。何度かぶり返して、その都度ペースダウン。立派すぎた馬体も負担を掛けたと思います。その不安は2歳の秋頃から少しずつ落ち着き、現在に至る感じです。まだ不安は解消しきれていないと思います。

そんな中で11月に天栄に移動。調子を崩すことなく、12月末に入厩への運びとなりました。入厩後、ゲート試験は難なく突破してくれましたが、坂路での乗り込みは左前に熱を持ったりして控えたこともありました。いつ大きな頓挫を起こすかヒヤヒヤものでした。

そういう悶々とした中で、ようやく時計になるところを乗ったが1月13日。その後はほぼコンスタントに時計を出しています。北海道での育成時の動画で綺麗なトビをする馬だと認識していましたが、重たい馬場での追い切り時計は少し目を覆う気持ちにもなりました。まあ、それでも故障することなくデビューを迎えることが出来たのは良しとしたいです。

入厩してから30キロ近く絞れたようですが、まだ芯が入っていない感じですし、いきなりからとなるとさすがに厳しいように思います。暖かくなって馬体に実が入ってくれば、ガラッと変わってくると思うのですが…。

今回好走する可能性があるとしたら、スタートして前々で流れに乗れた時でしょうか。逆にスタートして中団以降だとモタモタしているようだと厳しい結果が待っているでしょうね。

芝でこそのタイプだと思いますが、今ひとつ手応えが掴みにくい現状なだけに、気長に応援したいと思っています。

今回も道中で我慢が利くかが全て。着順よりも内容重視の1戦。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2月17日(日)東京3R・3歳500万下・ダート1400mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「格上馬に食い下る」でした。発走は11時00分です。

1回東京8日目(2月17日)
3R 3歳500万下
サラ ダート1400メートル 指定 馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ストーミングスター 牡3 56.0 藤岡佑介
2 2 メイショウロフウ 牡3 56.0 武豊
2 3 プロティアン 牡3 56.0 江田照男
3 4 サルバドールハクイ 牡3 56.0 松岡正海
3 5 タッチシタイ 牡3 56.0 岩田康誠
4 6 サウンドトゥルー 牡3 56.0 浜中俊
4 7 ハクサンレガシー 牡3 56.0 F・ベリー
5 8 ザショットアロー 牡3 56.0 木幡初広
5 9 コピーライター 牡3 56.0 幸英明
6 10 ロードシュプリーム 牡3 56.0 福永祐一
6 11 アイムオンファイア 牝3 51.0 平野優
7 12 キネオリリー 牝3 54.0 蛯名正義
7 13 シャンパンルージュ 牝3 54.0 和田竜二
8 14 バヤル 牝3 54.0 横山典弘
8 15 オリエンタルエジル 牡3 53.0 杉原誠人

○中鉢助手 「前走はいい感じで走れていた。ダートもこなせると思うし、もうひと伸びできればチャンスがありそう」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は4着に終わるも、暴走することなく競馬を終えることができたロードシュプリーム。スイッチの入りやすい気性なので、1200mという距離が功を奏したのかもしれません。

今回は舞台を東京へ移しての1戦。距離も1ハロン延長となります。東京芝1400で行われたくるみ賞の走りから、危ういものを感じてしまいます。展開は前走後手を踏んでリズムを崩したメイショウロフウが内枠に入ったのでハナへ行くと思います。そして、キネオリリーが続く形でしょうか。ロードシュプリームはその後ろで折り合いがつくかどうかです。できれば、少し立ち遅れ気味に出た方が良いのかなと思います。

潜在能力はここでも上位の存在も、まだまだ競馬で我慢することを覚えることが先決だと思います。砂を被らす経験もさせてもらいたいです。初ダートは大いに魅力ですが、ここは欲張らずに内容重視の1戦と考えています。馬に自信が付いてくれば走ってきてくれるでしょうから。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.309

(東京11R)ダイヤモンドS(G3)

◎アドマイヤラクティ、○ノーステア、▲サクセスパシュート、△エーシンミラージュ、×ファタモルガーナ、×メイショウカドマツ

距離適性がどうかも、近走の安定した取り口が光るアドマイヤラクティ。掛かる馬ではないので、上がり勝負でごまかしが利くのではないかと思います。ここ数走よりも相手関係が楽になるので、ここでしっかり賞金を加算したいところ。

昇級戦になりますが、東京なら侮れないのがノーステア。実際にオーシャンブルーを負かしたり、このメンバーなら気後れすることもないかと。勝負どころで置かれなければ、チャンス十分。

サクセスパシュートも昇級組になりますが、長距離戦での台頭してきた馬。レース内容も安定していますし、ハンデ差を活かせば面白い勝負になっても。

スタミナを必要される流れになれば、エーシンミラージュとファタモルガーナが浮上。直線の長いコースも合うタイプです。

メイショウカドマツは展開と距離が鍵も、大外枠で揉まれない競馬ができそう。前走は思いのほか強かったです。心配材料を払拭すれば、1発あっても不思議ない馬です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.292

(京都2R)◎ニホンピロバロン

勝ちきれない競馬が続くも、あとひと押しの段階にある同馬。今週はCWでビシッと意欲的な追い切りを消化。今回は人気をワイドマンボに譲りそうなので、単勝と馬単狙いで。

(京都4R)◎イナセナ

“大物感漂う”と厩舎の評価が高い同馬。外国産らしく見栄えのする好馬体の持ち主とのことでその走りっぷりに注目。少し余裕がありそうも、CWで4本ビシッと追われているので態勢は整っているかと。

(京都6R)◎ゲームフェイス

一息入れた後、ダートで台頭してきた同馬。前走は強い内容で時計も優秀。今回も同じくらい走れば十分勝ち負けできるはず。相手はダートで底を見せていないサトノプリンシパル、中京で勝ち上がった分人気にならなさそうなモンシュシュ、ノブオズボーンを。デビュー勝ちのエーシンゴールドは少し軽視したいです。

(京都10R)◎コウエイオトメ

ここ4戦勝ちきれない競馬が続くも、そのレースの勝ち馬はそれぞれ力のある馬で、出世が見込める素質馬。今回は相手関係が楽になりましたし、決め手を争うレースなら順当勝ちかと。

15日に美浦・大竹厩舎へ戻りました。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「この中間から坂路にも入れて、徐々に調教レベルを上げています。ペース的には18~20秒程度ですが、脚元も変わりなくきていますし、このまま負荷を強めていっても問題無いと思います」と話しています。(2/14近況)

⇒⇒15日に美浦へ帰厩しました。(15日・最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ようやく軌道に乗り始めてきたシルクオフィサーですが、15日に美浦・大竹厩舎へ戻りました。脚元の検査の為というようなことでもないので、厩舎で進めることができるレベルに達したということで大竹師が判断したものだと思います。

しかしながら、速い調教は牧場で課していないので、復帰へはもう少し時間が掛かるでしょう。来週から始まる2回中山は難しそうなので、3回中山1~2週目あたりかなと想像します。

能力を秘めている馬なので、以前のような大きな走りが戻ってきてくれることを切に願っています。

2013年2月15日 (金)

ロードなお馬さん(5歳以上・牝馬)

Photo_6 レディアルバローザ

2月12日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.3-45.2-29.5-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月13日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に56.8-41.0-26.6-13.1 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月10日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「2月13日(水)もセーブ気味の内容です。身のこなしはスムーズ。脚元も落ち着いており、特に気に掛かる点は浮かびませんね。元々、体調の変動は少ないタイプ。前走後も具合は安定しています。スケジュールを逆算してピッチを上げればOK」

≪調教時計≫
13.02.12 助手 栗東坂良1回 61.3 45.2 29.5 14.8 馬なり余力
13.02.13 助手 栗東坂不1回 56.8 41.0 26.6 13.1 強目に追う

Photo_6 スターコレクション

現在は栗東トレセン診療所で厩舎周辺等の歩行運動を消化。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「現在も診療所の管理下に置かれてはいるものの、ここに来て軽い運動を始められるように。少しずつ前進が図れていますよ。あとは、どの時点で獣医師よりOKが示されるか・・・。直接には触れられぬ状況だけに、朗報が届くのを待つばかりです」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レディアルバローザは次走が約1ヵ月後ということで無理をしていませんが、着実に時計を出しています。仕上げに移行してもスムーズに行くでしょう。それでも、少し余裕の持てる時期に、馬体のケアを念入りに施してもらいたいです。

スターコレクションはまだ退院していませんが、軽い運動が出来るようになりました。ホント少しながら前進といった感じです。今後は順調に体力の回復が見込めれば…。早く朗報が届いて欲しいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎・入厩組)

Photo_4 シルクメビウス

10日にトレセン診療所を退院すると、引き運動の調整です。調教師は「退院後の経過を見ていますが、さすがにガレて戻ってきてしまったし、今週はまだ乗り出せず、引き運動で調整しています。何とか厩舎で進めたいと思って検討しましたが、現状では一旦放牧へ出して、立て直した方が良いと判断しました。会員の皆さんには本当に申し訳ありません。もう暫くお時間を頂きたいと思います。今回は北海道へは出さず、近場の湖南牧場へ出す予定で考えています。ある程度進めば、いつもの通り宇治田原優駿ステーブルに移動させて、しっかり乗り込んで行こうと思います。現時点で復帰戦は見えませんが、出来るだけ早い復帰が出来る様に頑張って行きます」と話しています。(2/14近況)

Photo_4 シルクプラズマ

7日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、10日と13日に併せて時計を出しています。調教師は「まだやり始めたばかりだけど、牧場でも速い所をしっかりこなしてきただけあって、体は出来ているね。今週から時計を出し始めて、坂路で15-15ぐらいの所をやりましたが、動きも良かったし、来週は強めの追い切りをかけてみようと思います。今の感じなら復帰までそう時間は掛からないと思うので、中京初日・ダ1,800mあたりを目標に進めて行こうと思います。もし仕上がりが早ければ、小倉4週目・ダ1,700mでも良いと思っています」と話しています。(2/14近況)

助 手 10栗坂重 60.3- 44.3- 29.2- 14.8 馬なり余力 カイシュウヤマト(三未勝)馬なりを0.1秒先行同入
助 手 13栗坂不 58.4- 43.0- 28.0- 14.0 一杯に追う カイシュウヤマト(三未勝)馬なりを0.2秒先行クビ遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

メビウスは無事トレセン診療所を退院したようです。ひとまずは厩舎で調整が出来るか状態を見ていたようですが、馬体を減らしてしまっているので、再度放牧に出ることになりそうです。放牧先は経験済みの場所とはいえ、環境変化によるストレス等を考えると、手元でじっくり進めて欲しいところですが…。

プラズマは牧場での調整が進んでいたので、スムーズに追い切りに移行できています。現状から考えると、小倉に間に合いそうですが、追い切りの動きでモタモタしたところがないか判断して決定してもらいたいです。

シルクなお馬さん(松田博厩舎)

Photo ラストインパクト

レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教助手は「少頭数だったので、スローの展開になるとは思っていましたが、あそこまでスローになるとはね。馬体重は減っていましたが、しっかり仕上げての馬体減だったので、とても良い状態で使えたと思うし、池添騎手も返し馬の段階でかなり自信を持ったらしく、勝ち負けを意識していたぐらいなので、展開と馬場が向かなかったことに尽きますね。それでも上がりは2番目に良かったので、決して力負けではなかったと思います。次走は今の馬体をキープするぐらいの気持ちで仕上げて行こうと思います」と話し、調教師は「ゲートの良い馬だから、もう少し好位で競馬してもらうつもりでしたが、あそこまで構えてしまうと、あの展開では余程の脚を使わない限り厳しいですね。レース後は6日までダクで様子を見ましたが、特に変わりはなさそうなので、このまま厩舎で調整し、阪神1週目・すみれSを使う予定で行こうと思います」と話しています。(2/12近況)

Photo ウォースピリッツ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。厩務員は「調教と同様に、道中は終始ハミを噛んでしまっていましたね。調教でも前に壁を作って我慢させる様にしているのですが、前に馬がいないと、気を出し過ぎてしまう所があるので、それが今後の課題ですね」と話し、調教師は「調教でも我慢させて折り合う様に走らせていましたが、しっかり修正していかないといけないですね。次回からの調教は、乗り手を替えてしっかり調教していこうと思っています。レース後も変わりなく来ていますが、状態と調教内容を見極めて、次走を考えて行こうと思います」と話しています。(2/12近況)

助 手 13CW不 88.5- 73.2- 58.2- 44.0- 14.0 馬なり余力 シュミット(三500万)馬なりの外同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

きさらぎ賞で6着に敗れたラストインパクトは来週のすみれSへの出走を予定しています。前走はじっくり構える競馬を試みましたが、次走はデビュー2戦のような競馬センスを生かした上手な立ち回りの競馬に戻すようです。距離延長は問題ないでしょうから、改めてどういう脚を使えるかが問われる1戦でしょうね。

ウォースピリッツは軽めながら前走後の初時計をマークしています。状態に関しては問題なさそうです。あとは、根気良く折り合いを憶えさせて欲しいです。コメントから攻め専の助手さんが稽古で跨ることが多くなりそうです。前走で掲示板を外しましたし、調教である程度の進展が見られるまでは丹念に稽古を積んでもらえればと思います。

2013年2月14日 (木)

ロードなお馬さん(池江厩舎・4歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。2月9日(土)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○池江調教師 「見た目に大きな異常は無し。腰を指で押すと幾らか反応を示すものの1、2回ほどショックウェーブを打てば回復が図れるでしょう。一応、3週間ぐらいで再び厩舎へ戻せれば・・・と。あとは移動後の様子を踏まえつつ判断を下すのがベターですね」

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「来た当初と比べれば身のこなし等が随分しっかり。心身共にコンディションは確実に上向きと言えそうです。同厩ロードランパートよりは2週間ぐらい仕上がりが遅れている状況ながら、本馬も着々と態勢が整いつつあるのは確かだと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

宇治川特別で8着に崩れたロードガルーダは、その日の内に滋賀・吉澤ステーブルに移動しています。腰に少し張りが残っているようですが、脚元等のダメージは大丈夫そうで一安心です。ひとまず短期の予定ですが、これまでのように予定が延びないことをお願いします。

ロードハリケーンは確実に上向いてきています。今後15-15の速い調教を増やしつつ、声が掛かるのを待って欲しいです。背腰に力がついてきてくれれば、台頭してくれるものと期待しています。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「挫跖も回復しており、少しずつ調教を戻しています。もう暫くは様子を見ながらですが、このまま軌道に乗せていきたいですね」と話しています。(2/13近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター2,500m~3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き週4本坂路を併用しながら、徐々に負荷を強めています。この調子で乗り込んでいけば、あと1ヶ月以内には厩舎へ戻す事が可能でしょう」と話しています。(2/13近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ソエ→挫跖と頓挫を繰り返したラングレー。思いのほかスロー調整ですが、無理を避けて、1歩1歩進めています。今月一杯は様子を窺いながらかと思いますが、来月にはピッチを上げていけるようにコツコツと乗り込んでもらいたいです。

バーニッシュは騎乗運動再開後は順調そのもの。オゾン療法など念入りな治療の効果が大きいです。厩舎との連携を良くして、予定どおり1ヶ月以内で厩舎へ戻れるようにお願いしたいです。

シルク&ロードなお馬さん(5歳・放牧組)

Photo シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルの運動を行っています。調教担当者は「先週からトレッドミルも併用していますが、まだ脚元に若干熱が残っているし、ここで慌てる必要も無いでしょう。しっかり固める意味でも、もう少し時間を掛けてやっていきますが、全体的には良い方向へ進んでいます」と話しています。(2/14近況)

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへも連れ出すように。着実にステップアップが図れています。脚元も落ち着いた状態。幾らかピリッとした面には欠ける印象ながら、そのあたりは調教レベルが高まるに連れて改善される部分かも知れませんね。ここまでは概ね順調」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レイノルズは先週の段階で問題がなければ乗り込みを開始する予定でしたが、右前脚の球節に腫れがまだ尾を引いている様子です。当面はトレッドミルとの併用で様子を見て、状態を見極めないといけないと思います。春の福島に間に合えば良いのですが…。

ハリアーは1戦しての放牧なので元気十分。障害馬なので却ってピリッとしていないのは良いかと思います。すぐにペースアップできると思いますが、声が掛かるまでもう少し時間を要すでしょうから、コツコツ乗り込んでスタミナ強化に努めてもらいたいです。

厩舎での調整が始まっています。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

滋賀県・ノーザンファームしがらきで変わりなく調整を進めると、調教主任は「脚元の状態もようやく落ち着いて、速い所をこなした後も変わりなく来ています。中間一息入る所はありましたが、これなら帰厩しても良い状態にあるので、そろそろ帰厩の相談をしていこうと思います。一息入ったことが良い方に向いたのか、走りが素軽くなって、とても元気一杯に走る様になりましたよ。乗っている担当者も、思っていたより時計が出ているを見て、ビックリしていたぐらいなので、それだけ具合が良いと言うことでしょう。あとはこのまま連絡が来るまで、無事に調教をこなしてほしいですね」と話し、確認した調教師の指示で、8日に栗東へ帰厩しています。到着後は坂路コースでキャンターの調整で、10日に時計を出しており、調教師は「徐々にピッチも上がってきていた様なので、丁度良いタイミングで帰厩出来たと思います」と話しています。(2/12近況)

助 手 10栗坂重 60.6- 44.3- 28.9- 14.4 馬なり余力
助 手 14栗坂重 57.4- 41.8- 27.2- 13.7 一杯に追う シゲルクジャクザ(三未勝)一杯を0.1秒先行0.3秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

年明け早々に帰厩する予定でしたが、左前の疲れによる小休止があったスターリーワンダー。幸い大事には至りませんでしたが、立て直すのに時間が掛かってしまいました。

それでもじっくり乗り込まれたことで、デビュー当初よりはピリッとしてきている様子。余裕のあった馬体も少しは締まってきたんでしょう。

帰厩後、早速坂路での乗り込みを開始。既に時計になるところを2本出しています。終い重点ですが、マズマズの動きです。これからピッチを上げて行って、ラストに切れを感じさせる時計を出していって欲しいです。暖かくなって実が入ってくれば、変わってきてくれるかなあ…。

一頓挫後、初の時計をマーク。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2013.02.14
2月14日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に61.2-45.3-29.8-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
13.02.14 助手 栗東坂重1回 61.2 45.3 29.8 14.9 馬なり余力

2013.02.13
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。右眼の充血は段々と良化の傾向を窺わせており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月9日(土)中京・中日新聞杯(G3)・国際・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「充血は消えたものの、まだ白濁は残っています。ただ、これは休ませても変わらぬ様子。また、能力に影響を及ぼすものとは違うでしょう。先週末より軽く跨り始め、2月13日(水)は坂路を緩やかに1本。近日中に15-15を行けるかも知れません」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

右眼の充血で目標を京都記念を回避。中日新聞杯に目標を切りかえてきたロードオブザリング。先週末から跨り始め、本日15-15の時計を坂路でマークしました。これから徐々にピッチを上げていくでしょうが、しっかり状態を見極めて上で、レースへの出走を決めてもらいたいです。

充血は治まったものの、白濁が残っているのはちょっと痛々しく、競馬に行ってホントに影響がなければ良いのですが…。

フェブラリーS1本に賭けた調整が良い方に出てくれることを願って。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、13日に時計を出しています。調教助手は「2週ビッシリやっているので、今週は輸送に備えて、終い重点でサッとやっておきました。先々週の段階では少し重い感じもありましたが、先週からグッと動きに素軽さが出て、今週の追い切りでは、かなり反応が良くなっていました。この馬なりに落ち着きもあって、本当にここまで順調に来れたので、あとは競馬に行って落ち着いてくれれば、良いレースをしてくれると思いますよ」と話しており、今週日曜日の東京・フェブラリーSに出走を予定しています。(2/14近況)

助 手 13CW不 66.1- 50.2- 37.2- 12.8 馬なり余力

⇒⇒東京11R フェブラリーS(G1)[ダ1600m・16頭]に横山典Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【フェブラリーS】フォーチュン自信仕上げ(サンスポより)

昨年2着のシルクフォーチュンは栗東CWコースで単走。馬なりで5ハロン66秒3、ラスト1ハロン12秒6。サッと流す感じの追い切りだったが、中間も同コースでしっかりと乗り込んできている。昨年12月のカペラS快勝以来になるものの、きっちりと力は出せそうな仕上がりだ。

藤沢則調教師は「テンションが上がらないように、根岸をSを使わずにここへ。けいこは予定通り。ベストの状態で出せると思います」と仕上がりに胸を張った。末脚の爆発力は相当。持ち味の生きる展開を待つ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【フェブラリーS】シルクフォーチュン奪冠へ「ベストの状態」(スポニチより)

レースで末脚を爆発させる態勢は整った。シルクフォーチュンは片山助手を背にCWコース単走、馬なり。雨で重くなった馬場を問題にせず、弾むようなフットワークで5F66秒1~12秒8で駆け抜けた。藤沢則師の感触がいい。「直線、仕掛ける程度で余力残し。先々週は太い感じがしたが、この感じならベストの状態で出せる」

昨年は根岸Sを豪快に差し切り、このレースが2着。昨年12月にカペラSを制した今回は、根岸Sをパスして、ここ一本に絞った。「結果論だが、昨年は根岸Sから中2週で、きつかったようだ。だから今年は“冒険”。もう1つ上を目指すために間を空けた」。頂点を極めるため、勇気を持って“休んだ”のだ。

コンスタントに芝並みの上がり3F34秒台を刻むエンジンは、東京の長い直線にうってつけ。「何とか勲章を獲らせたい」。昨年2着の借りは、ここで返す。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【フェブラリーS】栗東レポート~シルクフォーチュン(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

◎シルクフォーチュンについて、藤沢則雄調教師

カペラステークスは横山典弘騎手が本当に上手く乗ってくれました。じっくり乗ってラストの脚を爆発させるレースが横山騎手に合っていたのかも知れませんね。

昨年のフェブラリーステークス2着の時と臨戦過程が変わりましたが、それはこの馬はテンションが高いので、昨年以上の結果を求めるためには中2週で東京輸送を繰り返すというのは厳しいのではないかと考えたからです。

カペラステークスの後は年内ゆっくりさせて、年が明けてから速い時計を出すように調教を続けてきました。

先週目一杯に追い切りましたが、最後までアゴをあげず頑張って走りました。ですから今週は気合を入れるだけの内容。以前に比べると折り合いにも進境が見られます。

あの素晴らしい末脚を爆発させて、何とかこの馬にG1を取らせてあげたいですね。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

日曜日のフェブラリーSに出走するシルクフォーチュン。競馬ブックによると、先週CWコースでビシッと追われましたが、ゴール後に大きく躓いて落馬寸前のアクシデントがあっって、その影響が少し歩様に出ているとのでした。元々、捌きの硬い馬ではありますが…。

それを踏まえて、昨日の調教をGCとJRA-VANで見ました。後者は3角あたりから調教が見れるのですが、4角を回ってくるまでの勢いは物凄かったです。そして、直線もこの馬にすれば、弾むような感じを受けました。涼しげな表情も好感を持ちました。先週のアクシデントの影響はあまりないと思うのですが…。プロのジャッジをしっかり確認したいです。

あとは、展開の助けが欲しいです。1番人気になりそうなカレンブラックヒルが前へ行くタイプなので、他馬も少し前かがりになると思います。実際にタイセイレジェンドが逃げ宣言をしていますし、エスポワールシチーも松岡Jなので強気に乗ってくると思います。昨年のフェブラリーSや1昨年の南部杯のような流れになってくれるのではないでしょうか。

今日が誕生日のシルクフォーチュン。レース当日までしっかり微調整を施して、大一番に向って欲しいです。本日カペラSのパネルが届きましたが、G1勝ちのパネルを手に入れたいものです。

四位Jとのコンビで日曜京都・ダ1400(牝)へ。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2月17日(日)京都・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに四位Jで出走します。2月13日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.7-65.3-51.1-37.6-11.6 7分所を馬なりに乗っています。短評は「攻量の割に仕上る」でした。

○安田調教助手 「交流競走にも登録を行ないました。ただ、補欠の2番目。出走は難しそうです。2月13日(水)の様子からも仕上がり自体に問題は無し。ハナへ行き切るか、最後方まで下げるか・・・。集中力を保つ為には、極端な競馬がベターかも知れませんね」

≪調教時計≫
13.02.13 助手 栗東P良 80.7 65.3 51.1 37.6 11.6(7) 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

名古屋の地方交流戦にも登録していたアンビータブルですが、出走が叶いそうになく、当初の予定通りのレースへ使うことになりました。

追い切りでは悪くない時計を出していますが、攻め駆けする馬なので参考程度なもの。実戦で如何に一生懸命走れるかがポイントです。作戦に関しては、両極端な戦法を視野に入れていますが、後ろから行ってピリッとした脚を使えるかは、かなり怪しいと思います。やはり小細工なしの競馬しかないかと。

乗り難しい馬ですが、癖馬に乗るのは長けた騎手です。結果はどうであれ、今後に繋がるヒントのような感触を伝えてもらいたいです。

鮫島Jとのコンビで日曜京都・洛陽S出走が確定。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路とCWコースでキャンターの調整で、10日と14日に時計を出しています。鮫島騎手は「14日の追い切りに跨りました。道中は頭が高く、追ってどうなるかと思っていましたが、追い出しにかかると、やはり頭は高いものの、なかなか良い脚を使ってくれましたね」と話しており、今週日曜日の京都・洛陽Sに出走を予定しています。(2/14近況)

助 手  10栗坂重     56.5- 41.9- 27.9- 13.6 一杯に追う
鮫島良 14CW重 83.7- 67.8- 52.7- 38.7- 12.2 一杯に追う

⇒⇒京都11R 洛陽S[芝1,600m・16頭]に鮫島Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

週刊競馬ブックの想定では田中勝Jとのコンビ継続でしたが、モンストールへの騎乗となり、アーネストの鞍上は鮫島Jとのコンビに落ち着きました。賞金的に重賞を使うのは難しいので、OP特別に狙いを定め、騎手の手配を済ませておいて欲しいものです。

今日の追い切りは、実戦で手綱を取る鮫島Jが跨ってくれました。上がり重点の内容ですが、稽古に関しては満足いくものです。除外があってアーネストには負担になっていると思いますが、よく辛抱してくれています。

ザッとメンバーを見渡すと、Sペースになりそうです。それでも、広い馬場+直線平坦+マイルは好材料なので、カシオペアSくらい走ってくれれば、十分チャンスはあると思っています。

福永Jとのコンビで初めてのダート戦へ。☆ロードシュプリーム

*Photographed by うりぼ~さん

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2月17日(日)東京・3歳500万下・ダート1400mに福永Jで出走します。2月13日(水)重の美浦・坂路コースで2本目に50.6-37.3-24.6-12.3 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒9先行して0秒4遅れ。短評は「格上馬に食い下る」でした。

○久保田調教師 「2月13日(水)は坂路で併せています。もう少し速いタイムが出たかな・・・と思いました。でも、多少ラストに抑えた分50秒6だったのでしょう。前回は中山の1200m戦だけに中団から運べた面も。コース、距離が替わって一体どのような競馬を見せられるか・・・ですね」

≪調教時計≫
13.02.13 助手 美南坂重2回 50.6 37.3 24.6 12.3 一杯に追う ストロングガルーダ(古馬オープン)馬なりに0秒9先行0秒4遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

除外の可能性もありましたが、無事に出走が確定したロードシュプリーム。一瞬の切れ味に乏しい馬ですが、パワーは十分。ダート戦での浮上は十二分に期待できると思います。

ただ、即結果を求めるよりも、今のシュプリームには内容が大事になってくると思います。前走のように我慢が利いて暴走を防ぐことができるか…。砂を被ってどういう反応をするかも注目したいです。

課題満載の馬だけに、福永Jが乗ってくれるのは有り難いです。暴走だけは避けて、先を考えて色々試しながら乗ってもらいたいです。

条件厳しいも、動きに関しては及第点。☆ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2月17日(日)京都・木津川特別・混合・芝1600mに池添Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位7番目、同順位1頭で出走可能です。2月12日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.4-45.0-29.8-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月13日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に53.3-38.4-25.3-13.0 末一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒2先行して0秒1先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「2月13日(水)も気合いを付ける形で。動き、タイム共に十分でしょう。帰厩後は順調に調整が進み、これで態勢が整った印象。ゴーサインを出せると思います。ただ、約4ヶ月ぶりに加えて昇級戦。そのあたりが如何に影響を及ぼすか・・・ですね」

≪調教時計≫
13.02.12 助手 栗東坂良1回 61.4 45.0 29.8 14.9 馬なり余力
13.02.13 助手 栗東坂不1回 53.3 38.4 25.3 13.0 末一杯追う ワンダーアシャード(古馬500万)一杯に0秒2先行0秒1先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

日曜京都・木津川特別で戦列に復帰するロードエアフォース。帰厩してからも順調に調整が進め、胸を張れる状態で出走できそうです。

ただ、常識的に考えて、久々の昇級戦は厳しいでしょう。マイルという距離もキレ負けを予感してしまいます。少しでも1000万下で楽しみが持てるところを見せて欲しいです。その意味でも、渋太さを生かせるように前々での走りを主張してもらいたいです。

CWで初めての追い切り。日曜小倉・芝2000mでデビューを迎えます。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

坂路コースでキャンターの調整で、6日に併せて時計を出しています。調教師は「6日は丁度馬場の一番悪い時間帯だった上に、かなりの雨の影響で馬場が悪くなっていたので、いつも以上に時計が掛かってしまいました。自分の厩舎は坂路1本を軽く上がった後に、2本目で追い切りをこなすので、他の馬よりは時計が掛かりますが、馬場状態を考えればまずまず動けていたと思います。しっかり追い切り本数をこなし、仕上がり自体は万全の状態でデビュー出来ると思うので、あとは実戦に行ってどれだけ走ってくれるかですね」と話しており、今週日曜日の小倉・芝2,000mに出走を予定しています。(2/12近況)

森 一 13CW不 83.9- 67.5- 52.5- 39.0- 12.7 馬なり余力 メイショウエゾフジ(新馬)稍一杯の外を0.2秒先行5F付0.2秒遅れ

⇒⇒日曜日の小倉・芝2,000mに高倉Jとのコンビで出走を予定しています。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

高倉Jとのコンビで日曜小倉でのデビューを予定しているユニバーサルキング。今までは坂路追いばかりでしたが、水曜日は初めてCWコースで追われました。

3頭併せの真ん中で進み、最後は福永Jが乗った内のメイショウエゾフジに先着を許す形になりましたが、ほぼ馬体が出来ているので無理をしなかった感じでしょうか。坂路では時計の出ない馬ですが、コースでは及第点の動きかなと思います。推進力のある走りをする馬なので、芝で更に良さが出るでしょう。ただ、いきなりから走りそうな馬ではなさそうに思います。

何はともあれ、本日無事に日曜小倉でのデビューが確定することを願っています。

レース1週前とすれば、上々の動きを披露。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2月12日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.6-46.0-30.8-16.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月13日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に54.0-38.3-24.3-12.1 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。2月24日(日)阪神・阪急杯(G3)・国際・芝1400mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「2月13日(水)も坂路で。最近の馬場状態を考えればラスト12秒1は凄い・・・の一語ですね。息の入りも良く、今週でも競馬に使えそう。それぐらい態勢は整っていますよ。ドバイ国際競走の招待状が届いたものの、出否に関しては阪急杯(G3)後に改めて協議を行なう予定」

≪調教時計≫
13.02.12 助手 栗東坂良1回 60.6 46.0 30.8 16.4 馬なり余力
13.02.13 助手 栗東坂不1回 54.0 38.3 24.3 12.1 強目に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の阪急杯を予定しているロードカナロア。調子のバロメーターの1つ、CWコースでの追い切りを日曜日に消化。1つ1つ段階を踏みながら出走態勢を整えています。

水曜日は先週に引き続きグレープブランデーと併せるのかなと思っていましたが、単走での追い切り。フェブラリーSに出走するエスポワールシチーの調教VTRで隣で走っているのがロードカナロア。坂を駆け上がってきて、併せ馬のような形に一瞬なりましたが、ラチ沿いをしっかりした脚取りでスッと離していきます。そして、少し気合をつけられると、再加速。開門直後だったのかもしれませんが、12.2-12.1で上がっているのはさすがです。やはり動きも一段と凄みを増しています。

来週の出走に向けて、非常に良い過程で来ています。1400m戦なので、楽観視はできませんが、次への良いステップにしてくれればと思います。

12日に帰厩。次走は目先を変えてダートに挑戦。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで変わりなく調整を進めると、牧場担当者は「引き続き週2回15-15をこなして、いつ声が掛かっても良い様にしっかり乗り込んでいます。体の張りも良くなって、リフレッシュした効果は出ていますね」と話し、確認した調教師の指示で、12日に栗東へ帰厩しています。調教師は「小倉4週目・早鞆特別を菱田騎手で使う予定です。芝でも十分通用する馬ですが、もう一つ詰めの甘さを出していた所があるので、ダートで新味を出せれば良いですね」と話しています。(2/13近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

宇治田原優駿STで調整中のシルクキングリーですが、12日に厩舎へ戻ってきました。この時期に戻ってきたので、どこを使うのかなと思っていましたが、小倉でダートに挑戦することになりました。

1000万下で4、5着ともう1歩の成績なので、ダートへ挑戦するタイミングとしては最適かと思います。母系からダートをこなす下地を備えています。

戦法とすれば、3角からジワッと前へ進出して早め先頭で押し切るのがベストかと思います。長い直線だとちょっと集中力を欠いてしまうところがあります。そこは舌を縛ったり、馬具を工夫して改善の余地はあると思いますが…。

鞍上には所属の菱田Jに決まりました。昨年後半から徐々に頭角を現し、先週の小倉でも活躍が目立っていたように伸び盛りの騎手です。厩舎の馬なので癖は分かっていると思うので、積極的な騎乗を見せてもらいたいです。

13日に栗東・池江寿厩舎へ戻りました。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2013.02.13
2月13日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「だいぶ良い身体つきに。2月13日(水)にトレセンへ連れて来ましたよ。早速、明日14日(木)より馬場へ。実際に感触を確かめる方針です。週末に多少ペースを速めて行く予定。そこでの様子を見れば大まかな見通しが立てられるかも知れません」

2013.02.12
滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て約2ヶ月。すっかりリフレッシュが図れたと思います。また、最近はコンスタントに15-15をクリア。動きも及第点で、コレと言って気に掛かる部分は浮かびませんね。どうやら近日中に厩舎へ戻りそう。いつでも準備OKでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

吉澤STで順調な乗り込みを続けていたランパート。昨日、放牧に出ているガルーダと入れ替わるように厩舎へ戻ってきました。

ケアと丹念な乗り込みで、馬体はボリュームを維持して、迫力ある良い馬体に回復しているとのこと。まだ目標のレースは未定ですが、次の阪神開催の後半戦に間に合えばと思います。これまでの戦績から、左回りの中京は避けて欲しいです。

今後は「1戦→短期放牧」がベースになりそうですが、1戦必勝で頑張ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・先週出走組)

Photo_4 シルクドリーマー

先週7着でした。スタートで出負けしたこともあり、道中は後方2番手からの競馬になると、前との差を詰めながら4コーナーを回りました。そして直線で追われると、上位を窺う事は出来ませんでしたが、最後はまずまずの末脚で順位を上げています。レース後、特に不安は無い様ですが、再調整の目的で、13日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。(2/13近況)

Photo_4 シルクアポロン

先週6着でした。出脚良く2番手で進み、勝ち馬を見るような格好で進みましたが、勝負処で順位を下げてしまい、4番手で4コーナーを回りました。そして、直線ではバテずに追われたものの、最後まで巻き返す事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(2/13近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週出走した2頭ですが、レース後、特に異常はないとのこと。

そんな中、シルクドリーマーは続戦を希望していたのですが、NFしがらきへ戻って再調整されることになりました。次走も1400mにこだわって、3月24日の心斎橋Sが目標になってくるのかなと思います。うーん、次の東京開催まで待つ可能性もあるのかな?

アポロンは続戦の様子。次走もローカルでの出走となるでしょう。レース経験を積みながら、上昇してもらいたいです。

2013年2月13日 (水)

シルク&ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m〜2,400mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「脚元も変わりないので、先週は坂路で15-15の調教を1本行いました。やった後も問題無さそうだし、これで反動が出ないようなら、このまま進めていこうと思います。あとは、もう少し馬体に張りが出てくると良いですね」と話しています。(2/12近況)

Photo_6 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週後半よりハロン15秒ペースの稽古を交えるように。及第点の動きを見せており、ソエに悪化の兆候も無さそうです。このまま本数を積み重ねて行くばかり。新たな目標こそ未定ながら、可能な範囲で進めて欲しい・・・との指示を頂いています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

牧場で調整中の3歳馬の近況をまとめて。

フライトゥザピークは反動が怖いながらも、坂路で15-15の調教も組み込んで進めています。まだ馬体の張りが乏しいなど完調ではないでしょうから、時間をかけて進めて欲しいです。

ロードクラヴィウスは具体的な目標・帰厩時期についての明示はないですが、調教の動きは良好な様子。ソエがぶり返さないようにケアを続けてもらいながら、コツコツと鍛えて行ってもらいたいです。

2013年2月12日 (火)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 レディブラッサムの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。さすがに週単位での変化を挙げるのは難しいものの、順調に乗り込めているのが何よりだと思います。もう少しの間は同様のパターンで。厳冬期の間に下地を作り、春の本格的なペースアップに繋げたいですね」

Photo_6 ワンフォーローズの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じておらず、コレと言って気に掛かる部分も浮かびませんね。この世代も積極的なスタンスで進める方針ながら、あくまでも個々の完成度等に応じて。無理に進めるのとは違いますよ」

Photo_6 ジャックカガヤキの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「じっくりと下地を作っている段階。さすがに週単位での変化を挙げるのは難しいですね。当面は同様のパターンを繰り返す予定。厳冬期はコツコツと乗り込んで、春の本格的なペースアップに備えたいと思います。食欲も十分で、いつも元気一杯」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3頭共に変わりなく、無難に毎日のトレーニングをこなしています。今は春以降のペースアップに耐えうる土台づくりに専念してもらえればと思います。焦らずにコツコツ積み重ねていってください。

右前脚の腱に損傷を確認。幹細胞の移植手術を行なうことに…。★ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

函館競馬場在厩。引き運動30分。2月15日(金)に滋賀・ライジングリハビリテーションへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「一定の時間が経過したのを踏まえ、エコー検査で改めて内部の状態を確認。やはり両前脚の腫れは皮下織の肥厚が原因です。ただ、右側の腱に僅かな損傷を確認。診断が下るレベルとは違うものの、先々を考えれば加療が必要でしょう。藤原先生と意見を交換。幹細胞の移植手術を行なう方針が決まっています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

函館競馬場で療養中のロードアクレイム。この度のエコー検査で右前脚の腱に損傷が見つかってしまいました。ごく僅かとは言え、幹細胞移植手術を受けるのですから、復帰には1年以上の時間は必要となるのでしょう。

腫れに関しては、皮下組織の肥厚とのこと。この症状が改善するには、どのくらい時間を要するかもハッキリしません。

復帰への道のりは険しいものになりましたが、まずは手術がうまく行くことを願うばかりです。

洛陽Sと小倉大賞典にダブル登録⇒洛陽S出走へ。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「先週は予定通りの除外と言えばそうだけど、本音は使いたかったね。除外後は気持ちを切り替えて、来週の京都か小倉で使う予定ですが、3場開催とあって、なかなか良い乗り役が見つからないですね。現時点で洛陽Sは鮫島騎手、小倉大賞典は宮崎騎手を確保していますが、もう少し待って、良い乗り役を探したいと思っています。6日の追い切りは馬場も悪かったので、サッとやっておきましたが、引き続き状態は良さそうですよ」と話しています。(2/7近況)

助 手  6栗坂不 59.6- 43.6- 28.0- 14.0 馬なり余力
助 手 10栗坂重 56.5- 41.9- 27.9- 13.6 一杯に追う

日曜日の京都・洛陽Sを予定しています。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

洛陽Sと小倉大賞典に登録しているシルクアーネストですが、本日付の情報で洛陽Sへ向うようです。競馬ブックの情報から、前走手綱を取った田中勝Jに依頼している様子。

なかなか思うように出走が叶わず、中間の調整もメリハリをつけにくそうな感じです。それだけに馬体をきっちり絞り込んで出走できるかがポイントになってくるでしょうか。

京都芝1800は4回ほど出走していますが、京都マイル戦は初めての出走です。左回りがベストも直線平坦は味方してくれると思います。時計の掛かる馬場+外差し馬場も悪くありません。フレールジャック・サウンドオブハートなど強い馬が出てきますが、これらと対等以上に渡り合って、今後に繋がる勝ち星を期待しています。

2013年2月11日 (月)

Sペース+内有利の馬場では、7着までが精いっぱいで…。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

東京10R 雲雀S(芝1400m) 7着(11番人気)

田中勝騎手「久々の影響があったのかな・・、もう一つピリッとしなかったですね。でも、一回使って良くなると思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○田中勝騎手 「それなりに脚を使ったけど、ペースが遅かったので仕方ない」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

仕上がる。スタートひと息で後方から。内へ潜り込んだ分、外枠の距離ロスは抑えられたが、今日は展開不向き。直線だけ外に出して、脚は使っている。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨秋の東京以来の出走となったシルクドリーマー。余裕のあった前走から増減なしの馬体は重め残りの印象。いつもよりピリッとしたところがなかったのも、速い追い切りが1本不足していた影響かと思います。

レースに関しては今回もSペース。前に行きそうなティアップゴールドの発走除外も不向きな方へ。また、内をロスなく回ってきた馬が伸びていたので、大外枠で追い込み馬のドリーマーには出番のない舞台に…。結果7着に終わってしまいました。

6着馬と3馬身差はちょっと不満ですが、上がり3ハロン33秒7なのでそれなりの脚は繰り出しています。仕上がり具合・レース展開・枠順など悪いことが重なっていたので、今回は致し方ないと割り切るようにしたいと思います。

次走に関してですが、芝1400という条件に拘るなら、3月24日の心斎橋Sまで間隔が空きます。ここへ向うなら短期放牧を挟む形かな? 続戦なら、3月3日阪神・武庫川S(芝1600)か3月10日中京・トリトンS(芝1200)が視野に入ってくると予測します。個人的には中京に使って欲しいです。

出資馬プチ情報

Photo スターリーワンダー

8日(金)に栗東へ帰厩しました。(最新情報より)

Photo ユニバーサルキング

2月17日小倉芝2000でデビュー予定。鞍上は高倉J。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

NFしがらきで調整中だったスターリーワンダーは金曜日に厩舎へ戻っています。そして日曜日には坂路で終い伸ばしています。

G誌の今週のメイクデビュー予定馬の中にユニバーサルキングの記事がありました。それによると、鞍上は高倉Jとのことです。デビュー戦からというタイプではないでしょうが、まずは予定どおり日曜日にデビューできることを願っています。

2013年2月10日 (日)

ホロ苦いデビュー戦になるも、最後はしっかり脚を見せる。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

京都5R メイクデビュー京都(芝1800m) 5着(1番人気) 浜中J

浜中騎手「返し馬から馬場を気にしていて、この馬のペースでゆったり走らせた方が良いと思い、あの位置取りになりました。気持ちが前向きで、少しハミを噛むところは見せていましたが、すぐに折り合いも付いてくれたし、距離はもっと長くても問題無いと思います。勝負所で内に入れるよりは、少しでも綺麗な馬場を走らせてあげたかったので、外へ出しましたが、追い出すとグッと加速が付いて、とても良い脚を使ってくれました。さすがに前は捕まえ切れませんでしたが、間違いなく相当の能力を持っていると思うので、次は綺麗な馬場で走らせてあげたいですね」

池江師「最終追い切りでもそうでしたが、馬場が悪いと、この馬の瞬発力が生かせないので、今日の馬場は影響しましたね。でも、直線の瞬発力を良いところを見せてくれました。力を持っているのは分かっているので、早く一つ勝たせて、春のクラシックに乗せたいですね。このまま厩舎で調整して、次走の3月2日の阪神・芝2,200mか小倉・芝 2,000m、もしくは3月3日の小倉・芝1,800mが本線で、レース後のダメージが全く無い様であれば、中1週で阪神初日の芝1,800mへ向かっても良いかなと考えています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○浜中騎手 「馬場の悪いところではノメったりして、ハミのかからないところもありましたが、無理せずに進めました。直線で馬場のいいところに出すとエンジンがかかって、よく伸びてくれました」 (ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

スローペースでも折り合いはスムーズ。直線で大外へ持ち出し、メンバー中最速の上がりで差し込むが、前が楽をしている分、届かなかった。(G誌)

仕上がる。無理せず後方から。道中も折り合いをつけてジックリと。4角手前から仕掛けて直線入り口で大外へ。しっかり伸びてよく差を詰めたが、上位馬とは位置取りの差が出た感。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週5着でした。道中は後方3番手で脚を溜めると、3コーナーすぎから徐々に押し上げ、9番手で4コーナーを回りました。そして直線では、大外に持ち出して懸命に差を詰めていますが、先行馬が粘る展開で、勝ち負けの争いに加わる事が出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、阪神1週目・芝1,800mか、阪神2週目・芝2,200mか、小倉4週目・芝1,800mを予定しています。(2/12近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

480~500キロ近い大型馬を想像していたのですが、462キロでの登場となったジューヴルエール。もう少しガチっとしたパワータイプかなと想像していたのですが、トモの踏み込みはバネを感じさせ、ディープインパクトらしい素軽さを持ち合わせていたのは好感を持ちました。

ただ、ディープインパクト産駒らしい前向きさが、今日のところはなかったです。後方からの追走で、気合を促しながら…。これに対して、勝ったヴィルジニアはスッと前へ行って、余力十分に良い瞬発力を見せました。さすがに山口厩務員が担当するだけの素質馬ですね。

2着は勝負どころから捲くっていったゴドリー。この馬が仕掛けていった時にジューヴルエールは付いていければ良かったのですが…。4角を回った時点で厳しい位置でした。そんな中、直線は手前を2、3度替えるシーンがありながら、最後に脚は見せてくれました。これは今回の収穫だと思います。

期待が高かっただけに5着は残念な思いが強いですが、浜中Jは道中で無理をすることなく、大事に乗ってくれたと思います。1度実戦を経験したことで、次走スムーズに追走できれば、変わってくるでしょう。あと、距離は思いのほか融通が利きそうです。

目の炎症はストレス等が原因。次走は中日新聞杯を予定。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。右眼の充血は段々と良化の傾向を窺わせており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月9日(土)中京・中日新聞杯(G3)・国際・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「角膜の内皮に炎症が起きていた模様。外傷性とは違い、ストレス等が原因・・・との話です。だいぶ回復を遂げたものの、数日ほど馬場入りを休止。現実的に出走は難しく、京都記念(G2)の登録を見合わせました。約1ヶ月後に目標を切り替える方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

目の炎症で京都記念への登録を見送ったロードオブザリング。診断の結果、ストレス等が要因となって充血へと繋がったようです。

このことから、リングの状態・体調はもうひとつだったということです。目の炎症がなく、京都記念に使っていても、良い結果は求められなかったでしょう。

ストレスを感じさせているということは、今一度、厩舎としても進め方も考えてもらえればと思います。笹田厩舎の出資馬全体に言えるのですが、レースを使った後、時計を出し始めるのが早すぎるように感じています。

結果的に行き切る競馬に徹すれば良かったか…。★シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

小倉9R 500万下(ダ1700m) 6着(6番人気) 松山J

松山騎手「返し馬から力んで走っていましたね。1コーナーも逆手前で回っていましたし、気負い過ぎて、フットワークが噛み合ってこないんですよ。それに外から来られると、他馬を気にしていましたから、思い切ってハナへ行かせた方が良かったかな。良いモノは持っていますから、もう少し自然体で走れるようになって欲しいですね」

池添師「勝ち馬が主導権を握るのは想定していたけど、枠順が逆だったら、こちらがハナを主張していたかもしれないね。まだトモがしっかりしていない分、フラフラしながら走っていました。次はチークでも着けてみようかな。いずれにしても、使いつつ形にして行こうと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

連闘で小倉戦へ臨んだシルクアポロン。マイナス8キロと絞れ、幾分スッキリした馬体。ひと叩きしてパドックで活気は感じました。

今回もスタートを決めて二の脚も速かったです。予想どおり隣のトーホウベストが逃げる形に。内外が逆なら、行き切ったと思うのですが、同馬を見る形で競馬を進めました。折り合いも何とか付いて悪くない感じでの追走。ただ、向正面半ばからシュガーシャックがスッと先頭へ押し上げていって外から交わされた時からやや手応えに翳りが…。4角で内々を押し上げようと試みるも、差は詰まらず。直線パタッと止まったということはないのですが。

外から交わされた時に怯んだのか、まだ馬体に余裕があって、時計の速い決着になって苦しくなってしまったのか。その辺りが敗因なのかなと思います。

結果論ですが、ハナを主張する形なら、もう少し粘れたかもしれません。先行力はあるので、パワーを要する馬場で前進を図って欲しいです。

あとは、連闘で脚抜きの良い馬場を駆け抜けたので、脚元への反動が出ないことを今は願うばかりです。

2013年2月 9日 (土)

正攻法の競馬は現状の完成度では厳しい。8着と初めての大崩れ。★ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2月9日(土)京都10R・宇治川特別・混合・芝1400mに岩田Jで出走。8着でした。

○岩田騎手 「スピードを秘めるだけに、何もせずに前々のポジションへ取り付きました。ただ、トモの踏ん張りが利かず右に左にフラフラと。ずっとバランスを崩しながら走っているような感じでした。良い馬なのは確か。兄ロードカナロアに似た雰囲気も持っているでしょう。もう少し中身が充実して全体が噛み合って来れば・・・」

○池江調教師 「稽古の動きは目立つものの、ゆっくり序盤を運んでラストを伸ばすような内容。やはりレースとは勝手が違うのでしょう。出遅れた前々走は最後の直線で物凄い脚を披露。そのような競馬が現状では合うのかも知れません。いずれは必ずオープンクラスまで上がれる素材。ただ、元々ちょっと腰がウィークポイントです。立て続けに使うよりも、1戦毎にケアを施しつつ鍛えて行くのが良さそう。その積み重ねが後々に生きるでしょう。短期放牧で立て直す方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○岩田騎手 「走りに踏ん張りが利かず、フォームがバラバラになってしまいます。タメて爆発させる競馬がいいのかもしれません」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

仕上がる。軽く躓いたが、大きな影響なし。好位のインで流れに乗れたが、直線は内にモタれて伸びあぐねる。冬毛が目についたし、寒い時期はあまり良くないのかも。(B誌)

スタートが決まり、一旦はハナに行こうかという勢い。そこから控えて2番手で運ぶが、馬場の悪い内を走らされる。外に持ち出せる場面もなく、直線は早々に手応えがなくなり、失速してします。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

悪いことが色々と重なり、直線で伸びるシーンがなく8着に敗れてしまいました。

まずパドックですが、いつもはのんびり歩く馬ですが、今日はテンションの高さが目立ちました。久々の影響と言えますが、稽古で仕上げすぎていたのかもしれません。

レースに関しては、前へ行くと味がない馬なのに先行策へ。そこで我慢が利けばよかったのですが、今日のテンションの高さでは厳しかったです。本日5勝と岩田Jは乗れていたのに、このレースに関してはノープランで出たなり勝負だったのかなあ…。

レース後、岩田騎手と池江調教師から“タメて爆発させる競馬がいい”と趣旨のコメントがありますが、前走伸びあぐねた結果から素人目にも正攻法だと味がないのは十分感じ取れたのですが…。追い切りで最後方から追い抜く稽古はそれを想定していると思っていたのに。

1400だとスピードの違いでハナへ行ってしまう可能性は今後もあると思います。他にテンに速い馬がいるスプリント戦で最後の脚に賭ける形を定着させていくのがベターに思います。

短期放牧を挟むのは厩舎事情もあるでしょうが、2ヶ月以内の間隔でレースを使っていって欲しいです。

他力本願もじっくり末脚に賭けるのがベスト。自分の競馬に徹する走りを。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

東京10R 雲雀S(芝1400m) 8枠16番 田中勝J

前走後は今開催を目標に定め、中間は放牧に出て一息入れると、帰厩後も順調に調整を進めており、調教助手は「時計は地味ですが、今週の馬場でもしっかりとした脚を使ってくれましたし、休み明けでも力を出し切れそうですね。東京の芝1400mはベストの番組だと思うし、この馬の脚の使い所を分かっている田中勝春騎手なら、しっかり力を出し切ってくれると思いますよ」と話し、厩務員は「少し帰厩が遅れた分、正直1本足りない感じはありますね。でも、以前だと運動や調教で良くトモを落としたり、背腰の甘い所を出していた馬が、最近ではその様な所を見せなくなって、そのあたりは成長が窺えますね。このクラスになると時計がグッと速くなって、なかなか脚の使い所が難しくなりますが、少しでも時計が掛かれば、今の状態でもそれなりに頑張ってくれると思います。まだ4歳馬でこれからの馬だと思うし、本当に良くなるにはもう少し先だと思うけど、長い目で見てあげてほしいですね」と話しています。(出走情報)

北村友 8栗坂稍 67.7- 48.4- 30.2- 14.3 馬なり余力

1回東京6日目(2月10日)
10R 雲雀S
サラ 芝1400メートル 4歳上1600万下 混合 指定 定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ショウナンラムジ 牡4 57.0 松岡正海
1 2 サザンスターディ 牡7 57.0 武士沢友治
2 3 ヒシカツジェームス 牡6 57.0 田辺裕信
2 4 セイウンジャガーズ 牡6 57.0 北村宏司
3 5 ウエストエンド 牡5 57.0 蛯名正義
3 6 アミカブルナンバー 牝4 55.0 柴田善臣
4 7 キングオブロー 牡4 57.0 横山典弘
4 8 ティアップゴールド 牡7 57.0 津村明秀
5 9 バルスピュール 牝4 55.0 吉田隼人
5 10 ダンツミュータント 牡4 57.0 木幡初広
6 11 コスモソーンパーク 牡5 57.0 柴田大知
6 12 プランスデトワール 牡5 57.0 G・ブノワ
7 13 ハングリージャック 牡6 57.0 W・ビュイック
7 14 クリーンエコロジー 牡5 57.0 岩田康誠
8 15 マスイデア 牝4 55.0 江田照男
8 16 シルクドリーマー 牡4 57.0 田中勝春

○音無師 「ある程度行かせた前走だが、最後は伸び切れなかったね。2走前の内容なら通用の力はあるし、仕上がりも悪くない。流れひとつ」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は8着と敗れてましたが、太め残りとSペースを見越して動いていったのが仇になりました。まだまだトモがパンとしていないだけに末脚に賭ける戦法が合っているのでしょう。

今回はリフレッシュ後の1戦。年明けから牧場でピッチを上げたので、完調にはあと1歩2歩くらいのデキでしょうか。併せ馬で先着を果たしていますが、攻め地味な馬相手でもあります。そんな中で輸送前の金曜日に末を伸ばしてきたのがどうアクセントになってくれているか…。良い意味でピリッとしてきて欲しいです。

距離はベストも、Sペースが多いこの条件。3走前のように少しでも流れてくれれば、思いがけない快走もありえます。その反面、地力勝負で負かすのは現状厳しいでしょう。

今回に関しては、レースの流れに惑わされずに自分の形のレースをして欲しいです。個人的にはシルクアーネストのニューイヤーSくらい無駄に脚を溜めるくらいに。勝ち負けの争いから離されても、直線でグッと来る伸びを見せる走りを期待しています。

他力本願な馬なので、速い流れを期待できるスプリント戦へいずれは視野を広げて欲しいです。

期待が高まるデビュー戦。噂に違わぬ走りを見せて欲しい。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

京都5R メイクデビュー京都(芝1800m) 3枠4番 浜中J

ゲート試験合格後は入念に乗り込みを進め、予定通り今週デビューする事になり、調教師は「今週の追い切りは馬場がかなり悪く、この馬にはきつかったみたいですね。先週までの追い切りでは、追い出してからの反応がとても良く、しっかりと脚を使ってくれたので、競馬に行けば走ってくれると思います。ここまで順調に調教もこなしてくれたし、脚元に関しても不安なく来たので、競馬でしっかり力を出してくれると思いますよ」と話し、調教助手は「雨の影響でかなり馬場が悪い上に、少し後ろから追い掛けて、前を捕まえるまで脚を使った分、重い馬場では追い付けませんでした。でも脚が上がっていた訳ではないので、動きそのものは良かったと思いますよ。芝でこその馬だと思うし、先週までの追い切りでは、追い出してからの反応が抜群だったので、それが競馬に行っても良い方に出てくれると思います」と話しています。(出走情報)

2回京都6日目(2月10日)
5R 3歳新馬
サラ 芝1800メートル(右・外回り)混合 指定 馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ルナリア 牝3 54.0 高倉稜
2 2 ヴィルジニア 牝3 54.0 川田将雅
3 3 カムイミンタラ 牡3 56.0 石橋脩
3 4 ジューヴルエール 牡3 56.0 浜中俊
4 5 ゴドリー 牡3 56.0 内田博幸
4 6 ミッキースマホ 牡3 56.0 小牧太
5 7 ヌーヴェルリュンヌ 牝3 54.0 国分恭介 
5 8 エルウェーフェロー セ3 56.0 小坂忠士
6 9 エターナルトルース 牝3 54.0 石橋守
6 10 セプテンバー 牝3 54.0 大山真吾
7 11 ラスカルスピード 牡3 56.0 福永祐一 
7 12 アラタマセット 牝3 54.0 中村将之
8 13 サンライズピーク 牡3 56.0 藤田伸二 
8 14 メイショウフウタ 牡3 56.0 武幸四郎

○池江師 「バネがあってディープ産駒らしいフットワーク。今週は馬場が重くて追いつけなかったが、先週までの動きなら十分に初戦勝ちできるレベルにあると思う」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ノーザンファームとの提携が始まり、ローブティサージュなど活躍馬が目立つ3歳世代。その中で1番評価・期待が高かったのがジューヴルエールです。

育成が始まった当初は左トモに疲れが出て、2度ほど小休止。ようやく癒えて乗り込みを続けていたところで、5月末に右トモ球節部分に腫れと熱感が判明。外科処置を施すことになりました。なかなか順調に行かなかったので、今後への不安が拭えませんでした。

しかしながら、治療と慎重に立ち上げていった効果か、8月に騎乗運動を再開した後は頗る順調に乗り込みが進みました。11月にはNFしがらきへ移動。そして昨年末に入厩を果たすことができました。

入厩後も良い流れを維持して、坂路で順調な乗り込み。そしてゲート試験も1発合格してくれました。一時期の状態を考えると、ちょっと信じられないほどの順調さ。また、この頃から“池江厩舎のディープインパクト産駒”ということで、メディアでの評判もチラホラと。本格的な仕上げに移行したCWでの追い切りも上々の動きを披露してくれています。

あとは実戦で素質の高さを披露できるかどうかです。2歳の4月頃に調教動画が更新された時の印象はトビが大きく+行きっぷりの良さが目を惹きました。そこからどう進化しているか。デビュー前の追い切り模様を見ることが出来ていればイメージもしやすいのですが…。コメントどおり、反応が良く芝で切れ味を見せてくれる馬であって欲しいです。

前評判の高さに期待は高まりますが、まずは無事に。そして悪くても、能力の片鱗を窺い知れる走りをデビュー戦から見せてもらいたいです。

久々も万全の態勢。良馬場の今回スカッと決めて欲しい。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2月9日(土)京都10R・宇治川特別・混合・芝1400mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「格上馬に先着」でした。発走は15時00分です。

2回京都5日目(2月9日)
10R 宇治川特別
サラ 芝1400メートル 4歳上1000万下 混合 指定 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヒーラ 牝4 55.0 小林徹弥 
2 2 ウインスラッガー 牡4 57.0 和田竜二 
3 3 ロードガルーダ 牡4 57.0 岩田康誠
4 4 タガノザイオン 牡6 57.0 太宰啓介
5 5 ウイングザムーン 牝4 55.0 飯田祐史
6 6 デコルテ 牝6 55.0 池添謙一
6 7 アルティシムス 牡5 57.0 秋山真一郎
7 8 マイネボヌール 牝4 55.0 幸英明  
7 9 エクスクライム 牡4 57.0 藤田伸二
8 10 ハーキュリーズ 牡5 57.0 川田将雅
8 11 アナスタシアブルー 牝4 55.0 川須栄彦

○池江師 「前回はあの馬場で完全に脚を取られていた。リフレッシュ効果が見られるし、福島で勝った時ぐらいの状態にある。先を見込んでいるので、通過点にして欲しい」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昇級戦の前走は極悪馬場に泣かされたロードガルーダ。まあ、それでも3着に踏みとどまったのは評価できると思います。また、中1週での出走で目に見えない疲れもあったかもしれません。

その後、ヒルサイドSで充電してきましたが、乗り込みも頗る順調。厩舎へ戻ってからもすぐに速いところを乗り出し、3本ビシッと追って常に先着を果たしています。競馬ブックの調教コメントを見ると、“筋肉が浮いている”とのことで、万全の態勢で復帰戦を迎えることができています。

当日東京でこのクラスの芝1400(ハンデ戦)があるので、11頭と頭数も落ち着きました。そして何より良馬場で競馬ができそうなのは何よりです。正攻法すぎると最後甘くなる可能性はありますが、そこは半兄ロードカナロアの主戦岩田Jが上手に導いてくれるでしょう。

私も今年の活躍を期待している1頭ですし、池江師のコメントどおり、ここを通過点に飛躍してもらいたいところです。良い結果を大いに期待しています。

叩いてダートで前進を。ただ、時計の速い決着になると分が悪そうで…。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

小倉9R 500万下(ダ1700m) 4枠5番 松山J

先週、休み明けを使われた反動なども見られない事から、連闘での出走を決めており、調教師は「前走は休み明けで体に余裕があったのは確かだけど、成長分も見込まないといけないと思うので、余計な分は使いながら絞れていくと思います。去年の秋は、競馬を使う予定の週に歩様が悪くなり、結果的にかなり休養が長くなってしまったので、その影響も競馬に出ていたと思います。レース後も特に変わりはないので、今週連闘ですが使うことにしました。京都も考えていましたが、前走と同じ松山騎手にもう一度乗ってもらって、今の状態でダートでどこまでやれるか見たいと思います」と話しています。(出走情報)

1回小倉1日目(2月9日)
9R 4歳上500万下
サラ ダート1700メートル 指定、定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アサクサニッポン 牡4 56.0 丸田恭介
2 2 タケルハヤテ 牡5 57.0 勝浦正樹
3 3 カテキンパワー 牡4 56.0 宮崎北斗 
4 4 トーホウベスト 牡5 55.0 西村太一
4 5 シルクアポロン 牡4 56.0 松山弘平
5 6 ベルラピエル 牡4 56.0 北村友一
5 7 オーブライツ 牡4 53.0 中井裕二
6 8 コスモイフリート 牡6 57.0 丹内祐次
6 9 シュガーシャック 牡4 56.0 松田大作 
7 10 ゼンノルジェロ 牡5 57.0 丸山元気
7 11 メジロハクリュウ 牡5 57.0 黛弘人
8 12 ウォーターワールド 牡5 57.0 西田雄一郎
8 13 クリーンイメージ 牡5 54.0 菱田裕二

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

久々の前走のレース振りは悪くなかったですが、太め残りで直線の坂を駆け上がるところで一杯になっていました。芝がダメという馬ではありませんが、切れる脚は使えません。

当初視野に入れていた京都ダ1400でも使える状況でしたが、過去3度騎乗していてこの馬のことを良く分かっている松山Jの予定に合わせて、小倉へ転戦。長距離輸送がある分、馬体も絞れてくれるでしょう。

初勝利を挙げたのが福島ダ1700。競馬場は違えど条件は同じなので、前進を見込みたいです。前走もスタートは良かったので、内目の今回は先行策が有力でしょうか。ハナへ行きそうなのは隣のトーホウベストあたりかな?ペースを握ることも十分考えられますが、揉まれない位置でしっかり競馬を進めて欲しいです。

そんな中、1つ課題は脚抜きの良い馬場での競馬。パサパサの力の要る馬場の方が向くタイプで、速い時計になった時に対応できるかどうか。また、レース後の脚元へのダメージも心配しなくてはなりません。

前進を期待できるレースですが、どこまで順位を上げることができるかは何とも言えません。まずは連闘なので無事に回ってきて欲しいです。そして掲示板以上を確保する走りを見せてくれることを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.291

(京都2R)◎アメリカンドリーム

走りに若さが残りますが、ダートで変わったように適性は十分です。今週の稽古は来週のフェブラリーSを予定しているダノンカモンを問題せず、軽快に坂路を駆け上がっていました。ゴダールは強敵も前々で運べる有利さを生かして。

(京都3R)◎キタサンイナズマ

人気はエーシンイェガーですが、距離1ハロン延長で前走を信頼できるかとなると少し疑いたいところ。そこで本命は初ダートのキタサンイナズマ。血統的にダートは問題ないでしょうし、芝スタートのこの距離でスッと先行できれば、押し切り十分。

(京都5R)◎アドマイヤツヨシ

デビュー戦は最後相手に併せに行って、不利を受けた同馬。運がなかったですが、レース振りは十二分に力を示す内容でした。攻めが1本少ない中でのデビューでしたし、叩いた2走目は人気でも連は外さない筈。

(京都9R)◎サトノノブレス

先週の追い切りまでは少しモタモタしていましたが、今週はしっかり先着を果たした同馬。これで態勢は整ったようですし、8頭立てでレースもしやすい筈。ここはしっかり決めて、クラシックを目指したい1戦。

シルクなお馬さん(5歳・関東馬)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、ドレッドミルの運動と周回コースでキャンターの調教を付けられています。調教担当者は「本格的な調教はこれからですが、体つきも良い感じになってきましたし、ここまで続けて乗れていることを考えると、脚元もだいぶ固まってきたのではないでしょうか」と話しています。(2/7近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。調教担当者は「まだ脚元がスッキリしたとは言えないものの、ひと息入れたことで、随分良くなりました。週末まで様子を見て問題が無ければ、来週から乗り込みを再開しようと思います」と話しています。(2/7近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

オフィサーはトレッドミルを併用して馬場では軽目を乗り込んでいます。様子見を見ながら、本格的な調教へ移行するようです。コツコツ乗り込んできた効果も見込めるので、頓挫なく進めて行って欲しいです。

レイノルズは少し楽をさせて球節の腫れが落ち着いた様子。ただ、持病と言われるものなので今後も上手に付き合っていかないとダメでしょうね。軽目の調教で少し様子を見て、ピッチを上げていけることを願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.308

(東京11R)クイーンC(G3)

◎イリュミナンス、○コレクターアイテム、▲オーキッドレイ、△スイートサルサ、×ウキヨノカゼ、×ミラクルラヴィ

紛れの少ない東京マイル戦。ここは素質を重視した予想で。

本命は前走チグハグな内容で4着に敗れたイリュミナンスを再度期待。キャリア1戦+大トビの走りで小回りコースと条件は楽ではありませんでした。それでも最後伸びて来たのは非凡な能力の証かと。今回は馬場の広い東京へ変わりますし、デビュー戦の圧勝ぶりを信頼。

対抗はコレクターアイテム。久々の分、2番手の評価になりましたが、この条件で好タイムで重賞勝ちしているのは高く評価できると思います。前走は1番人気に応えることはできませんでしたが、外を回って4着と一応の力を示しました。確実に馬券圏内に絡んでくると思います。

前走ゲートで後手を踏み、外枠も応えたオーキッドレイ。こちらも東京コースは悪くないでしょうから、一連の成績からも見直しが必要かと。

デビュー3戦とも最速の上がりを使っているのがスイートサルサ。前走も枠順の不利がありながら、しっかり脚を使っています。前走で少し馬体重が増えていたので、今回キッチリ絞れているようなら前進を見込める筈。

あとはキャリア1戦でフェアリーSに臨み、2着に頑張ったウキヨノカゼ。レースセンスの良さは光りますし、ここも立ち回り次第で。ただ、決め手比べになると分が悪いでしょうか。ミラクルラヴィは相手なりの印象。前走ソコソコメンバーが揃っていた1戦でしたし、ゴール前で混戦になる流れなら、面白いと思います。

2013年2月 8日 (金)

治療の甲斐あって状態は安定。近々退院予定。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

トレセン診療所の入院馬房で休養中です。調教師は「獣医がしっかり治療してくれた甲斐あって、ようやく状態も安定してきたので、早ければ週末に退院する予定です。ただ、下痢などで馬体が寂しくなっているし、休んだ分で筋肉も落ちていると思うので、この後は一旦放牧に出した方が良いかもしれません。退院後に厩舎で1,2日様子を見てから決めたいと思います。せっかく脚元の状態も落ち着いて、復帰に向けて進めて行こうと思っていた矢先の出来事で、会員さんには本当に申し訳ありません。何とか復帰に向けて、再度頑張って行きたいと思っております」と話しています。(2/7近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

急性胃腸炎で栗東トレセン診療所で入院中のシルクメビウス。念入りな治療のおかげで状態は快方に向い、早ければ週末に退院できるとのことです。

ただ、この症状で馬体を減らし、筋肉も落ちているとのことで一旦放牧に出すことを検討しているようです。個人的には厩舎に置いてもらって、じっくり進めて欲しいです。放牧に出して、状態がまた急変することが怖いです。

まあ、外へ出すとしたら宇治田原優駿STかと思いますが、早めに戻してくれるようお願いしたいです。

香港で自信をつけて風格が出てきた様子。まだまだ進化中。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2013.02.07
2月7日(木)不良の栗東・坂路コースで1本目に56.4-41.2-26.2-12.9 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を0秒6追走して頭遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。2月24日(日)阪神・阪急杯(G3)・国際・芝1400mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「2月7日(木)はパートナーの後方で我慢させました。相手が一杯に追っていたのに対し、本馬は最後まで馬なり。抑え切れないぐらいの手応えで、ゴーサインを出せば弾けそうな雰囲気でしたよ。順調そのもの。この時期も合うのでしょうね」

≪調教時計≫
13.02 栗プール  01 02
13.02.07 助手 栗東坂不1回 56.4 41.2 26.2 12.9 馬なり余力 グレープブランデー(古馬オープン)一杯を0秒6追走頭遅れ

2013.02.06
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。2月7日(木)に追い切りを行ない、2月24日(日)阪神・阪急杯(G3)・国際・芝1400mに岩田Jで予定しています。

○安田調教助手 「1月31日(木)に相応の負荷を掛けたのを踏まえ、先週末は時計を出しませんでした。バランスを取るのが目的。何か不安が生じた訳とは違いますよ。現在の馬体重は約520キロ。十分なボリュームでしょう。明日2月7日(木)に追い切る方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

阪急杯に向けて調整が進むロードカナロア。日曜日に時計を出さなかったのは気になりましたが、31日の坂路で予定より速くなったことを考慮したとのこと。まあ、目標は叩いた次走ですし、問題ないでしょうか。

木曜日の追い切りは来週のフェブラリーSに出走予定のグレープブランデーとの併せ馬。GCでその模様を確認しましたが、手綱を抑えたままで凄い行きっぷり。以前よりも更に胸前が逞しさを増したようにも感じました。香港で自信をつけて風格が出てきたんでしょう。

阪急杯以降のローテは未定ですが、個人的にはドバイへの意欲が高まっているように感じています。

7日に栗東・領家厩舎へ戻りました。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教師は「変わり無く、週2本は速い調教を行って、態勢は整っています。あとは連絡待ちです」と話しており、確認した調教師の指示で、7日に栗東へ帰厩する予定になりました。(2/7近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

検疫の関係で帰厩の知らせを待つことになったシルクプラズマですが、ようやく昨日栗東・領家厩舎へ戻ることができました。

牧場で週2本速い調教をこなしていたということですから、復帰へはさほど時間を要さないと思います。実績を残しているのは中京ですが、小倉開催の最後あたりには十分間に合うかと。ひと叩きして、得意の中京へ臨むことができればと思います。まずは500万下で堅実に上位争いできるようになって欲しいです。

逃げ・先行する競馬を貫いて、末の粘りが出てくるのを待つしかありません。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2013.02.07
2月7日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン82.4-66.2-51.6-37.3-12.0 7分所を一杯に追っています。短評は「攻量の割に仕上る」でした。2月17日(日)京都・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに予定しています。

○安田調教助手 「2月7日(木)は馬場状態を踏まえてポリトラックへ入れました。軽くて走り易いコースだけに相応の時計は出るものの、道中でハミを噛んだり外したり。そのあたりは相変わらず・・・ですね。次走はブリンカーとシャドーロール着用で臨む予定」

≪調教時計≫
13.02.07 助手 栗東P良 82.4 66.2 51.6 37.3 12.0(7) 一杯に追う

2013.02.06
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。2月7日(木)に追い切りを行ない、2月17日(日)京都・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに予定しています。

○安田調教助手 「現在の馬体重が約480キロ。なかなか良い身体つきですよ。本馬の場合、如何に集中して走れるか・・・がポイント。そのあたりを考えながら普段の稽古に取り組んでいます。2月6日(水)はサッと。明日7日(木)に速いペースで行きましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

栗東へ戻り、来週の出走へ態勢を整えているアンビータブル。馬体重は480キロとフックラしてボリュームのある馬体を保っている様子。状態は良好です。

ただ、この馬の場合は走ることへの集中力、前向きな姿勢が出てくるかがポイント。追い切りの時計は悪くないも、気性面の改善は依然図られていないとのこと。あと、脚を溜めても味がないので、徹底先行してどこまで粘れるかです。次走はブリンカー&シャドーロールの両装備で臨みます。気合をつけて前へ行って欲しいです。

脚力はあるだけに、スピード任せに先行するレースを続けて行って、粘りが出てくるのを待つしかないかと思います。

フェブラリーS1週前追い切りを順調に消化。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「先週までは終い重点でしたが、今週は1週前なので、テンから意識しながら走らせて、終いまでビッシリやっておきました。雨の影響で馬場が悪く、ノメッている馬もかなりいたぐらいなので、それを考えると悪くなかったと思います。この馬場でも80秒台だし、馬場が良ければ終い12秒台で上がってきていたと思うので、とても良い感じでここまで来ていると思います。トモの張りもグッと良くなっているし、万全の態勢で来週に備えたいですね」と話し、調教助手は「馬場が悪かったので、終いの時計はさすがに掛かってしまいましたが、力強さも出て、良い感じで仕上がってきましたね。まだ少し体に余裕は残っていますが、輸送も考慮すれば、来週の追い切りでほぼ仕上がると思いますよ」と話しています。(2/7近況)

助 手 6CW不 80.3- 64.6- 51.1- 38.8- 13.7 追って一杯

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【フェブラリーS1週前追い】追ってひと言

シルクフォーチュン(藤沢則師)「びっしり追うつもりだったし、最後までよく動いた。間隔を空けたことで状態もいい」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

フェブラリーSの1週前追い切りをCWで行ったシルクフォーチュン。馬場が重く、80秒割れは出来ませんでしたが、テンからビシッと意欲的に追われました。ラスト1ハロンの失速も及第点かと思います。これで来週は終い重点にサラッと追えば、態勢は整うでしょう。

マイルの距離は気持ち長いですが、折り合いを重視して自分の競馬を徹するのみです。横山典Jには距離が長いと言われていたブラックホークの安田記念のように1発ズバっと追い込みを狙って欲しいです。あとは、久々でテンションが上がりすぎないように気を配ってもらいたいです。

2013年2月 7日 (木)

掲示板を確保できなかったので、再度放牧へ。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で2月5日(火)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○浅見調教助手 「だいぶレースぶりは良化。経験を重ねて行けば更に上の着順を得られるかも知れませんね。脚元等に異常は無し。ただ、掲示板を外して出走の見通しが立て辛い状況です。近郊牧場でリフレッシュを図りつつ、必要な間隔を稼ぐのが良さそう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

水濠障害でトモを落とすところはあったようですが、障害2戦目でレース慣れを感じさせてくれたロードハリアー。ただ、掲示板をわずかの差で確保できなかったので、どうなるかと思っていましたが、やはり間隔を空けるために宇治田原優駿STへ放牧に出されています。

1戦して放牧が続くので、残念な気持ちが強いですが、決められたルールがあるだけに致し方ないところです。スタミナ強化と折り合いを意識しながら進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。牧場担当者は「先週は15-15を2本乗って、帰厩に向けた調整を進めています。馬もリフレッシュして良くなっています」と話しています。(2/6近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「この中間からキャンターを開始し、徐々に調教レベルを上げています。速いところはこれからですが、脚元も落ち着いているので、このまま負荷を強めていっても問題無さそうですね」と話しています。(2/6近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター2,500m〜3,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「坂路入りの回数を週4日に増やして、ハロン20秒のペースで1本駆け上がっています。引き続き膝裏のケアを行っていますが、先月に栗東から戻ってきた時も深刻になる必要はなかったですから、このまま負荷を強めて行きます」と話しています。(2/6近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

キングリーは来週のマイル戦で復帰かなと思っていましたが、動きはありません。どうやら阪神開催まで待つようです。宇治田原優駿STでの乗り込みは良い感じで、帰厩に向けた最終段階でしょうから、近々動きはあると思うのですが…。

ラングレーは2度ほどの頓挫がありましたが、ようやく軌道に乗っていけそうな感じです。ただ、今後も脚元へのケアは怠らず、1歩1歩進めてもらえればと思います。

バーニッシュは騎乗運動を再開してからは順調そのものです。しかしながら、気を許すと逆戻りになりかねないので、ラングレー同様にケアを施しながら慎重なスタンスを保ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・追加候補)

Photo サッカーマムの11(牡・高野)父ネオユニヴァース

Photo エイトディズアパートの11(牡・浅見)父キングカメハメハ

Photo ラパシオンの11(牡・千田)父ディープスカイ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ロードの2歳馬は既に3頭出資しているの、あと1~2頭ほどの追加を検討中です。

サッカーマムの11は素軽い歩様からスピードはありそうです。現段階でも動きの良さは評価されています。上は牝馬の活躍が目立っていますが、未勝利で終わることはないかと。ただ、切れ味はなく、スピードを生かして粘り込むタイプでしょうか。

エイトディズアパートの11は更新された画像では肩の窮屈さは気になりません。半姉のエンドレスエイトも良いスピードを秘めています。姉以上に捌きが硬いので、ダートの短距離タイプは間違いないかと。パワフルな外見はよく褒められるのですが、動きに対するコメントがないのはちょっと気になるところ。

ラパシオンの11は気難しそうで、左前が弓脚気味なのはマイナス材料。ただ、踏み込みが深く、背腰が強そうなので、芝で切れ味を発揮してくれる馬をイメージします。当たりハズレが激しそうですが、ダメ元でチャレンジしたい気持ちもあります。

レディプリンセスの11は候補の1頭でしたが、まとまりがある一方で地味さも否めず、少しトーンダウンという感じです。

抽選をクリアして、予定通り日曜京都・芝1800でデビューします。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

CWと坂路コースでキャンターの調整で、31日と3日に併せて時計を出しています。調教師は「31日に浜中騎手に騎乗してもらい、併せて追い切りをかけました。重賞を勝っている古馬相手にどれだけ走ってくれるか、見極めには丁度良いと思っていましたが、直線で併せる形になって追い出しにかかると、しっかり乗り役の反応に応えてくれて、良い脚を使ってくれましたね。1週前の追い切りでこれだけ走ってくれたのだから、競馬も良い走りをしてくれると思いますよ。あとは競馬の日まで順調に行ってほしいですね。今週6日に最終追い切りをする予定です」と話しており、今週日曜日の京都・芝1800mに出走を予定しています。(2/5近況)

助 手 3栗坂良 57.4- 41.7- 27.3- 13.7 馬なり余力 インバルコ(古オープン)馬なりを0.1秒先行0.3秒先着
助 手 6CW不 85.1- 68.1- 52.9- 39.4- 12.6 叩き一杯 フューチャステップ(三未勝)馬なりの内を1.7秒追走0.4秒遅れ

⇒⇒京都5R メイクデビュー京都(混)[芝1,800m・16頭]に浜中Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

除外が心配でしたが、無事に抽選をクリア。予定通りのレースでデビューすることが決まったのは何よりです。あとは実戦へ行ってどういう走りを見せてくれるかです。

水曜日の追い切りは3頭併せの最内から追走する形。大きく先行した2頭に最後遅れましたが、時計はマズマズだと思います。重い馬場に苦しんだことは、芝の実戦で切れとして活きることを期待しています。

有力馬が除外されましたし、運も味方になってくれています。良い船出となるよう、レース当日まで微調整してもらいたいです。

追い切りの動きは上々。太めを解消してレースへ臨めるかがポイント。☆ロードシュプリーム

*Photographed by うりぼ~さん

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2013.02.07
2月7日(木)稍重の美浦・坂路コースで2本目に52.0-38.2-25.3-12.6 馬なりに乗っています。短評は「動きスムーズ」でした。2月17日(日)東京・3歳500万下・ダート1400mに福永Jで予定しています。

○久保田調教師 「2月7日(木)は私自身が跨って坂路コースを単走で追い切りました。及第点を与えられる動き。モタれる面も見せませんでした。来週へ向けて着実に進んでいる感じ。前走の頃から冬毛が目立って来たものの、体調に関して特に不安は覚えぬ状態です」

≪調教時計≫
13.02.07 調教師 美南坂稍2回 52.0 38.2 25.3 12.6 馬なり余力

2013.02.06
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。2月7日(木)に追い切りを行ない、2月17日(日)東京・3歳500万下・ダート1400mに福永Jで予定しています。

○久保田調教師 「本来おっとり型。忙しい1200m戦を使った後だからと言って精神的に昂ぶっている印象は無いですよ。2月6日(水)はコンディション確認を兼ねた内容。そして、明日7日(木)に追い切る予定を立てています。中間も順調なのが何より」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後、プール調教を取り入れ、リラックスに努めてきたロードシュプリーム。来週の出走に向けて、本日坂路でサラッと追われました。

時計を出すのを遅らせ、余裕を持たせた効果で、活気のある動きを見せています。状態は前走より上向きだと思います。ただ、前走でも余裕のある馬体でしたし、軽めに止めていた分、絞れた馬体でレースへ臨めるかは半信半疑です。

初ダートは魅力ありますが、前走同様に競馬を教えることが主目的になるレースかと思っています。

京都から小倉に矛先を転じ、連闘での出走が確定。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

先週9着でした。中団やや後方に下げて脚を溜めましたが、勝負処でも押し上げられず、11番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、伸び脚は無かったものの、最後までバテずに頑張っています。レース後、特に不安は無い様で、連闘で今週土曜日の京都・ダ1400mに出馬投票する可能性があります。(2/6近況)

⇒⇒土曜小倉9R 500万下[ダ1700m・13頭]に松山Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

久々の前走プラス22キロでの出走となったシルクアポロン。レース後の状態に特に不安がないとのことで、連闘を仕掛けてきました。まあ、あれだけ太かったので、陣営にすれば予定の行動と言えるかもしれません。

当初は京都・ダ1400を視野に入れていましたが、矛先を小倉へ転じることに。松山Jが引き続き、乗れることを重視したのかと思います。サラッとメンバーを見渡すと、行き気があればハナへ行けそうな感じ。できれば、内目の枠が当たって欲しいです。

ラストランに向けてマイペース調整。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

2月6日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に55.9-41.2-27.1-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月10日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永Jで予定しています。

○笹田調教師 「降雨の影響でタフなコンディション。また、追い切ったのは馬場が荒れ始めた後半の時間帯でしたからね。2月6日(水)も十分に余力を残す形でコース頂上へ。目標レースは約1ヶ月後だけに、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で進めましょう」

≪調教時計≫
13.02.06 助手 栗東坂不1回 55.9 41.2 27.1 13.7 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3連覇のかかる中山牝馬Sがラストランになるアルバローザ。引き続き順調に追い切りを重ねています。

ただ、目標のレースは1ヶ月後ですし、少しでも今までの勤続疲労が緩和するようにケアに取り組んでもらえればと思います。前走のように勝負どころで既にギブアップという競馬をして、悔いを残して欲しくありません。

ロードなお馬さん(藤原厩舎)

Photo_6 ロードアクレイム

函館競馬場在厩。引き運動30分。

○当地スタッフ 「左前肢の管部に傷腫れを確認。抗生物質を投与し、1日だけ運動を休みました。とは言え、それも大事を取っての判断。既に元通りのメニューへ戻っており、心配には及びませんよ。入厩して1ヶ月ちょっと。だいぶ環境にも馴染んだ様子です」

Photo_6 スターコレクション

現在も栗東トレセン診療所で休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「どうも体調が安定し切らぬ様子。まだ手術の影響が残っているのでしょう。退院の具体的スケジュールも決まらぬ状態。やはり慎重に扱わざるを得ないと思います。今しばらくは時間が必要かも・・・。長引いてしまい、本当に申し訳ありません」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

休養中の2頭ですが、快方に向うにはまだまだ我慢が必要です。

そうとは言え、スターコレクションの入院が長引いているのは心配です。手術をして体力面が弱っていますし、寒い時期も余計に長引かせるのかもしれません。体調が急変しないように特に気を配ってもらいたいです。

2013年2月 6日 (水)

馬場が重くなると平凡な時計は相変わらずも、来週の小倉デビュー決定。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

坂路コースでキャンターの調整で、30日に併せて時計を出しています。調教師は「30日坂路を軽く1本上がった後に、同じ新馬と併せて追い切りましたが、追い出すとスッと反応して、あっさり相手を交わしました。とても素軽い走りをする馬なので、芝で走らせたいですね。体が絞れたことで、終いの反応がグッと良くなって、良い感じで仕上がってきています。脚元に関しても、追い切りをこなした後も変わりなく来ているので、もう心配はなさそうです。あと2週しっかり追い切りをこなせるので、良い状態でデビュー出来そうですね」と話し、厩務員は「追い切りをこなす毎に、これだけ確実に動きが良くなっている馬もそういないですよ。先々週あたりから終いの反応が良くなってきているし、体が絞れたことで、動ける様になってきているのだと思います。小倉2週目・芝2000mでのデビューが決まったので、あと2週、無事に行ってほしいですね」と話しています。(2/5近況)

助 手 6栗坂不 58.0- 42.8- 28.1- 14.7 叩き一杯 クーファチック(新馬)一杯に0.2秒遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の小倉芝2000でのデビューが決まったユニバーサルキング。同日、小倉で重賞が行われるとは、東京でG1がありますし、腕達者な騎手確保はどうでしょうか。デビューが決まったというコメントなので、確保は出来ているのでしょうが…。

今日の坂路はまた力を要する状態になったので、トビが綺麗で軽い走りをするユニバーサルキングには致し方ないところ。時計を出しているのも午前9時と遅いですし。この馬なりにはラスト1ハロン粘っていると言えます。

ただ、徐々に良くなっている段階+弱さも残り、この馬の気性から初戦から動けるかとなると疑問です。使いつつ走れる態勢が整えば、変わってくると思うのですが…。まずは無事にデビューまで辿りつくことを願っています。

池添Jとのコンビで来週の京都・木津川特別へ。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2月6日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に53.7-39.5-26.0-13.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。2月17日(日)京都・木津川特別・混合・芝1600mに池添Jで予定しています。

○笹田調教師 「2月6日(水)は終い重点で行きました。水分は多く含んでいたものの、馬場が荒れていない朝一番での追い切り。時計は参考程度かも知れません。でも、だいぶ仕上がって来た印象。この様子ならば大丈夫そうですね。次週の京都を目指す方針」

≪調教時計≫
13.02.06 助手 栗東坂不1回 53.7 39.5 26.0 13.2 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

帰厩後、着々と乗り込みを続けているロードエアフォース。復帰戦は先週触れたように来週の京都・木津川特別(芝1600)に決まりました。

マイルよりも長い距離に使って欲しいですが、京都外回りコースなら少し仕掛ければ、ハナへ行くのも可能かと思います。また、開催が進んで馬場が荒れてきているのは時計のないエアフォースには追い風だと思います。

今日の坂路は重たかったようですが、開門直後でその影響少なく軽快な動きを見せています。仕上げに関しては頗る順調でしょう。昇級戦で厳しいレースになるでしょうが、この感じを維持して、当日を迎えてもらいたいです。

本数は少ないも動きは上々。予定通り日曜東京・雲雀Sへ向います。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、30日に併せて時計を出すと、3日にも追い切られています。調教助手は「放牧明けでかなりヤンチャな一面を出しているけど、牧場でしっかり乗り込んできていただけあって、体は出来ていますね。30日に坂路で併せ追い切りをかけましたが、乗り役が生野助手だったこともあるけど、追い出してからの反応が抜群でしたね。これなら休み明けでも十分に力は出し切れると思うので、良い状態で競馬に行けると思いますよ」と話しており、今週日曜日の東京・雲雀Sに出走を予定しています。(2/6近況)

助 手  3栗坂良 59.3- 44.3- 29.4- 14.8 馬なり余力
北村友 6栗坂不 55.7- 40.6- 27.0- 14.0 一杯に追う ミッキードリーム(古オープン)一杯に0.1秒先着

⇒⇒日曜日の東京・雲雀Sに田中勝Jとのコンビで出走を予定しています。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走8着後、放牧に出されていたシルクドリーマー。帰厩後は今日の追い切りを含めて4本時計を出しています。量はやや少なめも、しっかり負荷を掛けていますし、動きはこの馬とすれば上々です。リフレッシュして、活気も十分な様子です。

あとは、前走で余裕のあった馬体をどこまでシェイプアップできているかです。そして実戦では、Sペースをどう対応するかです。少しでも流れて欲しいところですが…。

今回はクラス3走目。前走は着を落としてしまったので、まずは馬券圏内に絡んでくる走りを求めたいです。

3週連続で追走先着。復帰戦からエンジン全開。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2月9日(土)京都・宇治川特別・混合・芝1400mに岩田Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位4番目、同順位1頭で出走可能です。2月6日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.9-68.1-52.9-39.0-12.5 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒7追走して0秒3先着。短評は「格上馬に先着」でした。

○池江調教師 「2月6日(水)もウッドで。降雨の影響で力の要る馬場コンディションでしたからね。それを考えれば動き、タイム共に上々。ちょっと間隔は開いたものの、これで態勢は整ったと思います。今週末は天気も大丈夫そう。頑張ってくれるでしょう」

≪調教時計≫
13.02.06 助手 栗CW不 84.9 68.1 52.9 39.0 12.5(7) 追って一杯 バトードール(古馬1600万)一杯の内0秒7追走0秒3先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

京都・宇治川特別に出走予定のロードガルーダ。土曜日の出走に備えて、本日CWコースで追い切られました。併せたバトードールはさほど攻め駆けしないので、追走して先着は予定どおりかと。3週連続でCWでビシッと行きましたが、常に最先着しています。

一息入った後のレースですが、仕上がりすぎなくらい万全です。あとは実戦で初コンビとなる岩田Jに溜める競馬で弾ける走りを見せてもらいたいです。ここは勝ちたい1戦です。

シルクなお馬さん(松田博厩舎)

Photo ウォースピリッツ

先週7着でした。道中は11番手でレースを進めると、3コーナーすぎから徐々にポジションを上げて、6番手で4コーナーを回りました。しかし、直線では懸命に追われましたが押し上げられず、上位を窺う脚は見られませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(2/5近況)

Photo ラストインパクト

先週6着でした。道中は最後方で脚を溜めると、勝負処で徐々に動き始めて、最後の末脚に懸けました。しかし直線では、内を突いて一瞬伸び掛ける場面もありましたが、前が止まらない展開で押し上げられず、上位争いに加わる事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(2/5近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ウォースピリッツは追われてからが案外でした。上を伸びるように走るのが原因でしょうか。調教で少しでも改善できるように取り組んでもらいたいです。掲示板を外したので、次走芝での続戦だと間隔を必要でしょうから、ダートを使う可能性が高いかな?

ラストインパクトはもう1度溜める競馬でどこまでやれるか試すと思います。スタミナがあって、センスの良い走りをするので、勝負どころから積極的に動いて行く形がベストなのかもしれませんが…。次走で巻き返しが利くのか注目したいです。

2013年2月 5日 (火)

ロードなお馬さん(池江厩舎・放牧組)

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。順調に乗り込めており、態勢が整いつつある印象です。見た目も結構フックラ。視察に訪れた池江先生も、迫力を増した身体つきを評価して下さいましたよ。声が掛かればスムーズに仕上げへ取り掛かれそう」

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ下地が整った印象。ここに来て登坂を始めています。何度もレースを使っている古馬だけに、15-15を課しても無難な対応。ちょっと息遣いが物足りぬのは、セーブ気味に進めて来た影響でしょう。本数を重ねるに連れて良化を遂げるはず」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ランパートは15-15のところを行くようになって約3週間。ここに来てグッと体調・状態が上向いている様子。馬体の回復も十分なようですし、来週あたりには帰厩の声が届きそうです。

ハリケーンは坂路での乗り込みをプラスしてぺースを上げています。動き等はまだまだのようですが、本数をしっかりこなして行けば、ピリッとしてくると思います。引き続き、丁寧に進めて欲しいです。

ヒヤシンスS出走を見送り、じっくり乗り込むことに。☆ロードクラヴィウス

20126

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。調教レベルを高めてからも身のこなし等に違和感は覚えませんよ。ただ、もう少し時間を掛けて乗り込んだ方が良さそう。焦らずに・・・と厩舎スタッフからも話を頂いています。出走プランは延期される見込み」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

触診で痛がる素振りを見せていた時点でヒヤシンスSは間に合わないかなと思っていましたが、正式に出走を見送り、じっくり乗り込むことになりました。

5月生まれ+デビューして既に20キロほど馬体を増やしている馬なので、成長を促すことはプラスに出ると思います。まだまだ上を目指せるようにパワーアップしてくれることを願っています。

シルクなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,500mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教主任は「左前に関しては、皮膚が少し荒れ気味で、その影響で腫れた様にも見えるので、あまり脚元を冷やさないで進めて行く方が良いかもしれません。馬体はガラっと良くなってとは言えませんが、以前よりも走りが素軽くなって、アクションが大きくなった感じがします」と話しています。(2/5近況)

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m〜2,400mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「この中間もキャンターをしっかり乗っています。まだビシッとやる段階ではありませんが、トモの感じもマズマズなので、このまま進めて行きたいですね」と話しています。(2/5近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

スターリーワンダーは左前の不安が解消したとは言えませんが、無理なく乗り込みを続けてもらえればと思います。暖かくなって実が入ってくれば、良くなってくれると思うので、長い目で取り組んでもらえればと思います。

フライトゥザピークは焦らず取り組んでもらえているのは何よりです。新馬戦がある期間内にデビューするのは難しいでしょうが、前向きさを促しながら体力強化に努めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 レディブラッサムの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「なかなか良いフットワーク。脚元もスッキリ見せており、現時点でコレと言って気に掛かる部分は浮かびません。背中の感触も上々。何とも言えぬ雰囲気を持っているのは、やはり血統馬だから・・・なのでしょう。このまま無事に運べればOK」

Photo_6 ワンフォーローズの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折ピリッとした面を覗かせるものの、牝馬ならば当然と言える部分も。許容範囲だけに何ら心配は不要ですよ。身のこなしは非常に柔らか。セールスポイントとして挙げられるでしょう。ここまでの調整は概ね予定通り。順調だと思います」

Photo_6 ジャックカガヤキの11

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。現在のメニューに切り替えてからも疲れた素振りは窺えず、脚元も落ち着いた状態を保っています。気持ちのコントロールも利いている感じ。調整は至って順調と言えるでしょう。このまま無事に運べれば・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レディブラッサムとワンフォーローズは血統馬にふさわしい動きを見せてくれているようです。怪我なく順調に育ってくれれば、それなりの活躍を見込めるでしょう。

ジャックカガヤキは調教にしっかり対応できている様子。今後も疲れを見せずにコツコツと乗り続けてもらいたいです。ダートも走りそうですが、芝のマイル~2000あたりを主戦場にする馬になって欲しいです。

2013年2月 4日 (月)

溜める競馬を試みるも、追い出してグッと来るところがなく6着に。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

京都11R きさらぎ賞(G3)(芝1800m) 6着(2番人気) 池添J

池添騎手「返し馬の感触が、31日に調教で跨った時よりも抜群に良かったので、自信を持って乗りました。前半は脚を溜めて、勝負所で外に出して脚を使うようにとの指示でしたが、かなりのスローペースだったし、それ以上に前の馬群が、少しでも綺麗な所を走るため馬場の真ん中を走っていたので、そこから外に出すとかなりのロスになると思い、あえて内に入れました。追い出してからも、しっかり脚は使ってくれましたが、それ以上に前が楽していたので、捕まえ切れませんでした。今日は展開と馬場が向かなかったので、決して力負けではないと思います」

松田博師「コース取りで内に入れるしかなかったのが、最後まで響いてしまいましたね。体も絞れて、状態は間違いなく良くなっていたので、ここでどれだけ走ってくれるか楽しみだったけど、今日はこの馬の力を出し切れずに終わってしまったね。次走改めて期待したいですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

12キロ減でスカッとした体つき。イレ込み気味。無理をせず後方から。前半は行きたがって抑えるのに少し苦労していた。ジックリ構えて直線で馬群のうちを狙ったが、上がりの速い流れでなかなか差が詰まらず。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

マイナス12キロと、ここを目標にきっちり仕上げてきたラストインパクト。パドックでも気合が漲って、良い感じだと思ったのですが…。

今回は溜める競馬をするのは予想どおりでしたが、追い出してからグッと来るところがなかったです。特殊な流れ+馬場の悪い内側等の見直しの余地はあるでしょうが、3着のアドマイヤドバイのように直線でそれなりの切れを見せて欲しかったです。

次走でもう1度見極めたいところですが、大幅な決め手の進化はどうでしょうか? 距離はもっと延びても大丈夫でしょうが…。首が太くて、逞しい馬体つき。母父ティンバーカントリーの血の影響が大きそうです。アドマイヤドンは芝で頑張りましたが、大活躍となったのはダートを主戦場にしてから。

今後2戦ほど芝を走らせて、決め手に劣る内容が続くなら、ダートを視野に入れることも考慮すべきかと思います。攻め駆けするし、パワフルな走りなので、適性はかなりあるでしょうし。

次走は自己条件かすみれSになるでしょうか。巻き返しができるかどうか注目していきたいです。

重め残り+久々の競馬では仕方ないところ…。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

中京8R 500万下(芝1400m) 9着(8番人気) 松山J

松山騎手「直線で一瞬反応しかけましたが、止まってしまったのは、休み明けの影響でしょう。それに、道中ちょっと力んでいましたから、もう少し力を抜いて走れる様になると良いのですが・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

久々の出走となりましたが、プラス22キロはさすがに太かったです。確かに背は伸びていたのですが、22キロの半分以上は重め残りでしょう。

レースはスタート五分に出て、ハナへ行くこともできそうでしたが、久々の芝で脚を溜める形。ただ、レースの流れに乗るには位置取りが後ろになってしまいました。見た目に折り合いを欠くようなところはなかったですが、ちょっと力んで走っていたとのことです。それでも直線を向いて外へ出した時は、一瞬グッと来るところはありました。2着馬のウインロザリーと伸びてくるかなと思いましたが、画面が次に外へ切り替わった時には内へモタれ気味で失速していました。さすがに息切れしたんでしょう。

芝はダメということはなさそうですが、次に芝を使うには間隔が必要になってくるので、次走はダートへ戻ると思います。今回出脚は良かったので、次はハナへ行く競馬もできるかと思います。どういう戦法がベストか判断できませんが、ひと叩きで前進をきっちり見込みたいです。今はレース後の反動がないことを願っています。

2013年2月 3日 (日)

直線でいざ追い出して、気難しい面を覗かせてしまう。★ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

中京6R メイクデビュー中京(芝2000m) 7着(3番人気) 宮崎J

宮崎騎手「スピードタイプというよりは、重心が高くてフワフワしていて、前脚を掻き込む走りでしたから、どちらかと言えばダートの方が良さそうな印象を受けましたね。直線で2着馬と接触しましたが、相手の手応えの方が優っていましたから、結果には影響無かったと思います」

調教助手「調教でもそうですが、上に伸び上がる様な走りをする馬なんです。乗り役は『ダートの方が良い』と言っていましたが、デビュー戦の結果だけで芝が合わないと決めつけるのはまだ早いですね。レースを使いつつ良くなって来ると思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

ほぼ仕上がる。中位の少し後ろから。3~4角で3着馬のあとを追うように外から差を詰めてくる。直線は内から並んできたバジンガに外へ押し出され、坂を上がってから厳しくなった。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

放馬によるアクシデントで発走が7分ほど遅れたデビュー戦。パドックではメンコを着用していましたが、気難しいところを見せずに外々を気分良さそうな周回。馬体もキッチリできていたと思います。

レースではメンコを外しての出走。ゲートもスムーズで向正面で少し行きたがる面はあったかと思いますが、概ねスムーズな競馬。人気のバジンガをマークしながらのレースを進めていました。そして直線へ。

一瞬、バジンガと連れて上がってくるかと思いましたが、そこから追い出すとフワフワした面が…。内へモタれたりと気の難しさを見せました。結局はピリッとした脚が使えずじまい。7着確保が精一杯でした。

1度レースを経験したことが、次走以降に生かされることを願うばかりです。走りに集中させる意味で、ハミ等の工夫も必要かもしれません。

障害2戦目で進歩見せるも、掲示板確保ならず6着。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2月3日(日)東京4R・障害4歳上未勝利・混合・ダート3000mに中村将Jで出走。14頭立て9番人気で3枠3番から道中を2、3、4、7番手と進み、直線では中央を通って1秒8差の6着でした。第1号障害で躓く不利を受けました。馬場は良。タイム3分24秒0、上がり39秒8。馬体重は増減無しの478キロでした。

○中村騎手 「馬群の外側へ行くとハミを噛む状態でした。また、道中で目星を付けていた相手の飛越が不安定だった影響を受けてリズムを崩した面も。手応え的に交わせると思ったのに加えて何とか5着以内に入ろうと最後まで追い続けたのですけどね。しかし、障害デビュー戦に比べればペース慣れが見込めた印象。レースを使いつつ他馬の後方に付ける形にも我慢が利けば成績も上がって来るでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

先団につけたが、水濠でトモを落としたり、勝負どころで置かれたり。スムーズな競馬ではなかったが、それでも直線内から差を詰めた。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

東京へ遠征して障害2戦目を向かえたロードハリアー。パドックでは気合もなく、のんびりした周回。褒められたものではなかったですが、前走で行きたがる面を見せていたハリアーには却って良かったのかもしれません。

レースはスタートしてスッと前へ。ハナへ行く素振りもありましたが、他馬が主張したので控える形に。レースの序盤は先頭が何度か入れ替わり、落ち着きのないレースでしたが、ハリアーは1度経験したことが大きく我慢できていました。ただ、短い距離を使ってきている馬なのでどこまでスタミナが持つかハラハラと…。

東京の長い直線を迎える4角で手応えに余裕はなかったですが、今回はパタッと止まることなく、ジリジリと脚を伸ばしてはいます。ただ願わくば、5着に踏ん張って掲示板を確保して欲しかったです。

飛越は上手なので、もっと余力を残して回ってこれるように力をつけていってもらいたいです。

レースセンスの良さはここでも上位。切れ味勝負で真価を問う1戦。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

京都11R きさらぎ賞(G3)(芝1800m) 8枠9番 池添J

中間は放牧に出て疲れを癒すと、今回は重賞に挑戦する事になり、調教助手は「前の担当者が年末に定年になったので、それから自分が担当することになりましたが、以前からこの馬の飼葉や癖なども聞いていたので、無事にこなしています。毎日自分で調教もこなしているので、この馬の上昇度が手に取るように分かりますよ。30日の追い切りでも、道中の手応えも良かったし、終い重点でやりましたが、目一杯やらないでこの時計ですから、間違いなく力を付けていると思います。前走は負けはしましたが、人気馬には先着している様に、まともな展開なら十分勝ち負けしていたと思うので、今回の重賞でも十分期待できると思いますよ。池添騎手にも、出たなりで競馬をすれば、折り合いも付く馬だし、どこの位置でも競馬が出来るから、自信を持って乗る様にと言っておきました。他のディープ産駒とはまた違ったタイプで、パワーがあって、尚且つ、瞬発力も兼ね備えているので、これから先がかなり楽しみだと思います」と話し、調教師は「31日に池添騎手がこの馬の感触を確かめたいと言ってきたので、坂路1本を乗ってもらいました。特に癖のない馬だし、競馬だけでも問題ないと思っていたけど、どうしても乗りたいと言ってきたぐらいで、彼なりにこの馬の感触を得たかったのだと思います。放牧前より気合い乗りも良くなって、状態は良いみたいなので、ここでどれだけ競馬をしてくれるかですね。ここで上位に入れば、この先かなり楽しみになるので、期待しています」と話し、池添騎手は「今回初めて乗るので、先生に無理を言って31日の調教に乗せてもらいました。坂路で18秒ぐらいの所でしたが、とても乗り易いし、助手さんが普段からしっかり手を掛けてくれているので、とても良い雰囲気をしていました。何とかこのチャンスをモノにしたいですね」と話しています。(出走情報)

2回京都4日目(2月3日)
11R きさらぎ賞(G3)
サラ 芝1800メートル(右・外回り)3歳OP 国際 特指 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 バッドボーイ 牡3 56.0 勝浦正樹 
2 2 マズルファイヤー 牡3 56.0 秋山真一郎
3 3 タマモベストプレイ 牡3 56.0 和田竜二
4 4 クラウンレガーロ 牡3 56.0 幸英明
5 5 アルムダプタ 牡3 56.0 武豊
6 6 リグヴェーダ 牡3 56.0 浜中俊
7 7 アドマイヤドバイ 牡3 56.0 福永祐一
8 8 インパラトール 牡3 56.0 川田将雅
8 9 ラストインパクト 牡3 56.0 池添謙一

○松田博師 「追い日は終いがしっかり。2歳時と比べて、随分と体が締まってきた。重賞で通じるか、ここで先々を占いたい。好レースを」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【きさらぎ賞直前情報】ラストインパクト「きっちり走れている」 (スポニチより)

エリカ賞2着のラストインパクト(牡3=松田博)は2日朝、坂路で調整。松田博師は「きっちり走れているな。いい感じにきている」と目を細めた。「最初は牛みたいにみえた」と振り返りながらも、それでいてデビュー勝ちを飾るのだから能力は高い。「使うたびに締まってきた。ここで勝っておきたいけど、みんなそう思っているから難しい。頑張ってほしい」と重賞での好走を期待していた。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ディープインパクト産駒でこの条件を快勝しているインパラトールが取り消して、8頭での争いとなった今年のきさらぎ賞。アルムダプタ以外は10倍を切る単勝人気と大混戦です。まずはこの中に自分の愛馬がいるというのは嬉しい限りです。

短期放牧から1月10日に帰厩。このレースに向けて、追い切り本数は多くないですが、動きの良さは目立ちます。欲を言えば、本数が少ない分、長めをビシッと1本欲しかったかとは思います。

土曜の春日特別(きさらぎ賞と同条件)を見ると、外差しが利く馬場になっています。大外枠に入ったのもレースがしやすいでしょう。

デビュー2戦から、レースセンスの確かさは証明済みです。格上の重賞レースでも大崩れはなさそうです。ただ器用に立ち回れる分、決め手が果たして通用するかがポイントです。母父ティンバーカントリーなので余計にそう感じるのでしょうが…。

追い切りではラスト1ハロン反応良く伸びました。これを芝の実戦でそのまま発揮して欲しいです。今まではスッとレースに乗った競馬をしていましたが、今回は前半しっかり脚を溜めて進めて欲しいです。個人的には最後方でも良いくらいです。パワー溢れる走りをする馬ですが、ディープインパクトらしい瞬発力を発揮できるか要注目です。最後の直線で、気持ち良く外を突き抜けてくれることを期待しています。

2013年2月 2日 (土)

福永Jとのコンビで中山牝馬S3連覇を目指します。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月30日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.8-40.6-26.3-13.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月10日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永Jで予定しています。

○笹田調教師 「前走後も大きなダメージは窺えず、スムーズに回復も図れている様子。1月30日(水)には坂路で軽く時計を出しています。身のこなし等を含めて気に掛かる部分は無し。このまま無事に次走まで持って行きたいですね。福永騎手が手綱を取れそう」

≪調教時計≫
13.01.30 助手 栗東坂良1回 55.8 40.6 26.3 13.1 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

京都牝馬Sは馬場を気にしてレースにならなかったアルバローザ。その為、レース後の回復はスムーズだったようです。ただ、次走まで時間があるだけに、坂路で軽く時計を出す必要はないかと思います。硬さが目立つ馬だけに、プール調教でリフレッシュさせたり、軽めの運動のみにしたりと必要以上に回復を促してもらいたいです。

次走の鞍上には福永Jが内定。2度の中山牝馬S制覇時の鞍上も福永Jでした。現在の状態を考えると、巻き返しは厳しいと思いますが、少しでも良いところを見せてくれることを願っています。その為にも、しっかり走れる態勢を整えてもらいたいです。

稽古の動きは良好も、条件は厳しく、次に繋がる走りを期待。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

中京8R 500万下(芝1400m) 6枠11番 松山J

秋の京都を予定していましたが、左前脚の歩様が気になった為、放牧に出て立て直しを図ると、約半年振りに今週復帰する事になり、調教師は「ダートで勝っている馬だけど、芝でも良い走りをするので、休み明けのここで芝を使ってみようと思います。権利がないとなかなか芝は使えないし、使うのなら今回だと思いました。追い切りもしっかりこなせたし、今週の馬場での併せた追い切りは、かなり良い動きをしていたので、これなら十分期待できそうですよ」と話し、松山騎手は「併せ馬でしたが、追い出すとスッと反応して、思っていた以上に走ってくれましたね。状態も良さそうなので、休み明けでも頑張ってくれそうですよ」と話しています。(出走情報)

1回中京6日目(2月3日)
8R 4歳上500万下
サラ 芝1400メートル(左) 定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リズミカルステップ 牝6 55.0 北村友一 
1 2 エレガントタイム 牝4 53.0 西村太一
2 3 ヴェルーテ 牝4 52.0 菱田裕二
2 4 ユキノアイオロス セ5 57.0 柴山雄一
3 5 スズカサクセス 牡6 57.0 国分優作 
3 6 トウショウレイザー 牡5 57.0 黛弘人
4 7 ラパージュ 牝4 55.0 丸山元気
4 8 サラローサ 牝4 55.0 川須栄彦
5 9 オースミマイカ 牝5 55.0 松田大作  
5 10 ウインロザリー 牝5 55.0 大野拓弥
6 11 シルクアポロン 牡4 57.0 松山弘平
6 12 クラウンエンビー 牡4 57.0 西田雄一郎
7 13 カディーシャ 牝4 55.0 高倉稜
7 14 コスモルミナス 牡4 57.0 丹内祐次
8 15 アースツリー 牝6 55.0 古川吉洋
8 16 コスモユキシマキ 牝4 52.0 中井裕二

○池添師 「仕上がりは悪くないが、大型うまで休みも長いから」(優馬より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

秋の復帰直前で歩様を悪くして、再度立て直すことになったシルクアポロン。そんな中、放牧先のグリーンファーム甲南で慎重に進めてもらったおかげで、速いところを乗り出してからは順調に来ました。

元々、稽古は走る馬ですが、今回の帰厩後の動きはそれを考慮しても良好です。CWコースで手加減なくやれていますし、時計から上がりの切れを感じます。3歳春は馬体を持て余し気味でしたが、休んでいる期間に馬体の成長は十二分に見込めると思います。

これまでのレース振りは先手を奪う形に活路を見出していましたが、今回はゲートを出たなりで、脚を溜めて末脚を生かす競馬ができるかに大注目です。

ただ、芝のデビュー戦はまったく脚を使うところがなかったという現実があります。ダートで勝ち上がった時も、松山Jが『ダートは合っていると思っていた』とのコメントが…。

常識的に考えれば、休養期間が長いですし、500キロ前後の大型馬。状態の良さに淡い期待を持ちつつも、叩いた次走以降の良化を見込んだ方が妥当でしょうか。今回はまずは怪我なく無事に。そして、芝でもやれるところを感じさせてくれれば、良しとしたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.290

(中京2R)◎ライフトップガン

芝では勝ちきれないレースが続いたので、ダートに矛先を向けてきました。人気を集めるので妙味はないですが、能力自体高い馬。距離が少しでも短縮されるのもプラス。

(京都2R)◎スズカファイター

前回、初ダートで期待した通りに変わった同馬。時計もまだまだ詰めることができるでしょうし、ここは順当勝ちを期待。

(京都3R)◎リラコサージュ

小柄な馬でダートがどうか心配しましたが、問題なくクリア。再度、牝馬同士の1戦ですし、距離短縮で押し切りを。

(東京6R)◎メイショウオリヅル

3歳馬17頭ほど既に勝ち上がっている安田厩舎。関西圏ではなく、関東圏でデビューさせることも目立ってきています。稽古の質・量共に○。スピードを生かした競馬で押し切りを。

(東京9R)◎フロアクラフト

牝馬同士+東京コースでハーツクライ産駒のオツウは負けられない1戦ですが、妙味とすれば、同馬かと。未勝利勝ちでここに臨んできましたが、前走はメンバーの揃った牡馬との1戦をスパッと押し切った内容は大いに評価できると思います。東京への輸送で馬体減なければ、十分通用すると見ています。

稽古どおり実戦で走れればチャンス十分も、まずはしっかり競馬に参加することを重視。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

中京6R メイクデビュー中京(芝2000m) 8枠16番 宮崎J

ゲート試験合格後はじっくりと乗り込みを進め、今週デビューする事になり、調教師は「いつもは持ち乗りが乗って追い切りをかけていましたが、今回は助手に手を替えて追い切りをかけました。いつもの様に直線で追い出しにかかると、今までにない脚を使って、反応良く伸びて先着しました。先週の追い切りは少しフワフワしている所があったけど、今回は最後まで集中して走っていたし、良い追い切りが出来ましたね。距離もこれぐらいが合っていると思うし、あとはレースに行ってどんな競馬をしてくれるかですね」と話し、厩務員は「細身の体ですが、骨格がしっかりしてとても良い馬ですよ。ここまでとても順調に調教もこなしてくれたし、脚元の状態も全く気にならないので、良い仕上がりでデビュー出来そうですね。少し気の良い馬で、前に馬がいないとグッと行く所があるので、前に馬を置いて終いの脚を生かせる競馬が出来れば、力を発揮してくれると思いますよ」と話しています。(出走情報)

1回中京6日目(2月3日)
6R 3歳新馬
サラ 芝2000メートル(左) 馬齢 発走12:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 センティナリー 牝3 54.0 川須栄彦
1 2 ミストラルシャワー 牝3 54.0 竹之下智昭 
2 3 サジッタ 牝3 54.0 松山弘平
2 4 ジェットソング 牡3 56.0 松田大作
3 5 キンググレイテッド 牡3 56.0 国分優作
3 6 グランプリナイト 牡3 56.0 大野拓弥
4 7 オーケストラピット 牝3 51.0 藤懸貴志
4 8 ルーツオブゴールド 牡3 56.0 丸山元気 
5 9 バジンガ 牡3 56.0 北村友一
5 10 タニノマンボ 牡3 53.0 中井裕二 
6 11 ウインファイア 牡3 56.0 丹内祐次
6 12 エーブドラゴンマン 牡3 56.0 高倉稜 
7 13 リキアイカイウン 牡3 56.0 中舘英二 
7 14 ヒシサファイヤ 牝3 51.0 水口優也
8 15 スーサンタイガー 牡3 56.0 鮫島良太
8 16 ウォースピリッツ 牡3 56.0 宮崎北斗
8 17 オルゲイユ 牝3 51.0 菱田裕二

○松田博師 「稽古通りなら初戦からいいレースになるはず」(優馬より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ダイナマイトダディ、トゥナンテ、ダディーズドリームなど好きな母系の牡馬ということで、出資を決めたウォースピリッツ。母馬や近親を携わっている松田博厩舎の預託も勿論大きかったです。

ただ、腹痛を起こしたり、飛節を腫らしたりと小さなトラブルを重ね、遂には右前靭帯部分の炎症で休養。2ヶ月間乗り運動を控えることになりました。元々、脚元のトラブルが多い母系なので、覚悟はしていたのですが…。

その後も頓挫を起こさないかヒヤヒヤものでしたが、慎重に立ち上げたおかげで、ゆっくりと上昇モードに。10月頃には15-15の調教をこなせるようになりました。まあ、そこから少し待たされることにもなりましたが、12月15日に栗東・松田博厩舎へ入厩。

入厩当初は新しい環境に戸惑いを見せ、良血揃いの厩舎では地味な存在だったようです。追い切りでもピリッとしたところが見られずに、ちょっと厳しいのかなと思っていました。そんな中、ビッシリやるようになった先週あたりから動きが一変してきました。初戦から十分通用するレベルに達してきたと思います。あとは、稽古=実戦となるかです。

相手関係は、ブラックシェルの半弟バジンガ、アドマイヤジュピタの全妹センティナリーの良血馬が強敵でしょうか。ウォースピリッツはこれらに次ぐ人気になるかと思います。

少し行きたがる面があるので、真ん中から内が良かったかなあと思いますが、デビュー戦ですし、ゴチャついたりすることを考えれば、却って外枠が良い方に出るかもしれません。うまく前に壁を作って、脚を溜めることができれば。

デビュー戦からエンジン全開なら嬉しいですが、変な癖を見せることなく、しっかり競馬に参加できる走りを見せてくれればと思います。脚力を秘めているので、いずれ走ってきてくれる馬と思っています。

スタミナ面の不安は拭えず、今回も厳しい1戦になりそう。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2月3日(日)東京4R・障害4歳上未勝利・混合・ダート3000mに中村将Jで出走します。追い切りの短評は「元気はいいが」でした。発走は11時40分です。

1回東京4日目(2月3日)
4R 4歳上障害未勝利
サラ 芝→ダート3000メートル 混合 定量 発走11:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ホウザンドラゴン セ7 60.0 浜野谷憲尚
2 2 アイノレグルス 牡8 60.0 小坂忠士
3 3 ロードハリアー 牡5 60.0 中村将之
3 4 メイショウピッケル 牡4 59.0 大江原圭 
4 5 ルネッサンスマン 牡5 60.0 蓑島靖典
4 6 ローンウルフ セ8 60.0 山本康志
5 7 アンシャンテルール 牝5 58.0 高野和馬
5 8 フリーダムシチー 牡4 59.0 草野太郎
6 9 ナイク 牡4 59.0 江田勇亮
6 10 マサデパン 牡5 57.0 高嶋活士
7 11 タイセイクライマー セ5 60.0 石神深一
7 12 トーセンロマネ 牡7 60.0 小野寺祐
8 13 シグナリオ 牡9 60.0 横山義行
8 14 シャガール セ6 60.0 五十嵐雄祐

○浅見助手 「飛越は上手だし、順回りの東京でマイペースなら」(優馬より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

障害デビュー戦は前々でレースの流れに乗れていましたが、3角あたりからスタミナ切れ。現役時代、短いところばかりを使っていた影響と言えるでしょう。飛越自体はマズマズだったと思います。

その後、一息入れて臨む障害2戦目。宇治田原優駿STで十分リフレッシュを図り、元気一杯です。ただ、帰厩してからの調教は質・量共に強調できるものではありませんし、牧場時も障害レースを意識して、日々長い距離を乗り込むなど工夫もありませんでした。レース慣れを見込んでも、前回同様にスタミナ切れは免れないと思います。

「大敗→放牧」の流れが濃厚ですが、何か1歩前進した姿を見せて欲しいです。行きたがるのを我慢させて、じっくりレースを進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(5歳馬)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、ドレッドミルの運動と周回コースでキャンターの調教を付けられています。調教担当者は「調教内容は変わりませんが、トレッドミルでしっかり運動させている分、体に張りが出てきたように、状態は上向き傾向にありますから、これで脚元がパンとしてくれば、スムーズに進めていけると思います」と話しています。(1/31近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教師は「引き続き週2本15-15のペースで、変わり無く乗り込んでいます。気の良い馬なので、あまりペースを上げ過ぎないようにはしていますが、これぐらい元気が有って調度良いと思いますよ。最近は助手さんが様子を見に来ているので、どちらにしても近い内だと思いますが」と話しています。(1/31近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。調教担当者は「この中間、右前脚の球節に腫れが出たため、少し楽をさせています。歩様自体には影響ありませんので、それ程長引くことは無いと思いますが、もう少しこのまま様子を見ます」と話しています。(1/31近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

オフィサーはトレッドミルを併用しながら運動量を保っています。ただ、歩様をすぐに悪くしてしまう馬なので、もう少しの間は現状のメニューを継続してもらいたいです。

プラズマは検疫待ちが続きます。動きは元気一杯なので、メリハリをつけた調教で朗報が届くのを待ってもらいたいです。

レイノルズは持病の右前球節の腫れが出てしまいました。幸い大事には至りませんでしたが、治療を念入りに施してもらいたいです。この小休止を良いリフレッシュ期間にしてもらえれば…。春の福島を目標に1歩1歩積み重ねてもらいたいです。

来週のレースに向けて、すこぶる順調です。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2013.01.31
1月31日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.1-67.5-52.4-38.5-11.7 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒8追走して1秒0先着。短評は「一息入るも仕上る」でした。

○池江調教師 「1月31日(木)は3頭併せ。直線だけ相応に気合いを付けています。最後方から追い掛けて、ラストは大きく先着。動きは申し分ないですね。以前に比べて馬自身が随分しっかり。また、放牧の効果で非常にフレッシュな状態と言えるでしょう」

≪調教時計≫
13.01.31 ビュイ 栗CW良 84.1 67.5 52.4 38.5 11.7(7) 一杯追伸る バトードール(古馬1600万)一杯の内0秒8追走1秒0先着

2013.01.30
1月30日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に62.5-45.7-30.0-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月31日(木)に追い切りを行ない、2月9日(土)京都・宇治川特別・混合・芝1400mに岩田騎手で予定しています。

○池江調教師 「入念に乗り込みを消化。脚元を含めて特に気に掛かる部分も見当たらず、帰厩後は順調に来ていると思います。1月30日(水)は感触を確かめる程度の調整で終えたものの、明日31日(木)には再び時計を出す予定。ここまではイメージ通りですね」

≪調教時計≫
13.01.30 助手 栗東坂良1回 62.5 45.7 30.0 14.7 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の出走を予定しているロードガルーダ。今週も3頭併せの最内から追走する形での追い切りを消化しました。詳細はバトードールが先行する形で、先週同様にサトノノブレスを真ん中に胸を貸す感じ。ビュイックJが跨っていたのもあるでしょうが、さすがの脚力です。来週は息を整える程度で大丈夫でしょう。

先行すると味がないので、この稽古内容どおり、序盤は急がず脚を溜め、最後に弾ける競馬がベストだと思います。少しずつ完成度を高めているようですし、今年はある程度、レースを使って行ってもらいたいです。

東京新聞杯を除外になりました。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、30日に時計を出しています。調教師は「回避馬がいなければ、今週投票して除外の権利を取って、京都4週目・洛陽Sか同日の小倉・小倉大賞典を使う方向で進めて行こうと思います。もし万が一、回避馬が出るといけないので、坂路で終い重点でやっておきましたが、馬なりで終い12秒台なら文句ないね。ベストの条件だけに、今週使えるのが理想だけど、再来週ならメンバーも分散する可能性が高くなるので、両睨みでチャンスのある方に使う方向で進めて行こうと思います」と話して、今週日曜日の東京・東京新聞杯に出馬投票しましたが、除外となっています。(1/31近況)

助 手 30栗坂良 53.5- 39.2- 25.6- 12.8 末一杯追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

東京新聞杯に登録していたシルクアーネスト。回避馬がほとんどなく、出走枠に収まることは出来ませんでした。万が一、チャンスが回ってきても、今週の週中の追い切り1本では…。除外になって良かったと言えると思います。

今後は再来週の洛陽Sか小倉大賞典へ向います。今度は出走が叶うでしょうから、しっかり追い切りを重ねてもらいたいです。あとは、小倉大賞典に出走馬が揃い、洛陽Sへ回らざるを得ない状況になることを願っています。

30日に帰厩。前走と同じ条件を目標に調整中。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2013.01.30
1月30日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2月17日(日)京都・4歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに予定しています。

○安田調教助手 「1月30日(水)に厩舎へ。早速、明日31日(木)より跨って感触を確かめようと思います。牧場で十分に乗り込んだのに加え、見た目に太い印象も無し。時間を要さずに態勢は整うはずですよ。京都の最終週に組まれた牝馬限定戦を狙う予定」

2013.01.29
滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬場入りの際に気持ちが昂ぶる場面。少しでも落ち着かせるべく、普段からメンコを着用して稽古に臨んでいます。でも、いざ走り始めればスムーズ。動きも及第点ですね。新たな指示を待つばかり。そろそろ移動の段取りが組まれるのでは・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

吉澤ステーブルWESTで調整中だったアンビータブルは、30日に栗東へ戻ってきました。牧場で速いところをやるようになって、テンションが上がってきていたようですが、状態は悪くないようです。

個人的には小倉の短いところを視野に入れているのかなと見ていたのですが、引き続き京都ダ1400mを目標とすることに。小細工はできない気性なので、気分良く走ることに専念してもらいたいです。前走は少し競馬になったので、次走も継続できるように願っています。

フェブラリーS1週前追い切りはビシッと行く予定。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、31日に時計を出しています。調教助手は「今週の追い切りは、折り合いに気を付けながら走らせて、最後の直線だけしっかり追っておきました。先週よりも動きが良くなってきているし、ここまで良い感じで来ているので、来週はテンからしっかりやってみようと思っています」と話し、調教師は「今週までは終い重点の追い切りをこなし、来週は1週前ですが、本追い切りのつもりでしっかりテンからやってみようと思います。今週の追い切り後の計測では486キロで、少し余裕がありますが、あと2週あるし、輸送のことを考えると、競馬には丁度良い体になると思います。腰からトモにかけてグッと身が引き締まって、良い体になって来ているし、ここまで良い感じで来ていると思いますよ」と話しています。(1/31近況)

助 手 31CW良 80.5- 63.7- 49.4- 36.7- 12.8 追って一杯

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週もテンからビシッと行くかと思っていましたが、折り合いを重視して終いを伸ばす追い切りとなりました。まあ、久々に6ハロンから時計を出しましたし、時計は及第点かと思います。

そして、来週は仕上げを意識してビシッとやるとのこと。時計とすれば、6ハロン80秒割れしてくるでしょうが、ラスト1ハロンをどこまで辛抱できるかに注目したいです。レースも近づいてきましたし、悔いのない仕上げをお願いします。

2013年2月 1日 (金)

ロードなお馬さん(池江厩舎・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週1、2回の割合で強目の稽古を実施。その後も背腰の状態は安定しており、全体のボリュームも保てています。だいぶ具合が上向きに。じっくり進めて来た成果でしょう。現時点では未定ながら、そろそろ大まかなプランが示される頃合では・・・」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2500m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。しっかり後肢を踏み込めるように・・・。そあたりを意識しながら日々の稽古に取り組んでいます。厳しい寒さが続くものの、相変わらず毛艶は良好。食欲も十分に有しており、体調面への心配は不要でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

吉澤ステーブルWESTで調整中の2頭の近況をまとめて。

ランパートは速い調教を織り交ぜながら入厩を意識した調整。立て直した効果で背腰の負担は軽減できているようですし、オーバーワークを避けて進めてもらえればと思います。

ハリケーンはトモ強化を念頭にじっくり調整しています。体調と脚元の状態は良好なので、今しばらくコツコツ乗り込んでもらえればと思います。あと、精神面でタフさが出てきてくれれば嬉しいです。

急性胃腸炎で栗東トレセン診療所に入院中。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

先週末に胃腸炎の症状が見られたため、トレセン診療所の入院馬房へ移動して休養しています。調教助手は「26日の午後、馬房で少し様子がおかしかったので、すぐに獣医に診てもらいましたが、詳しい検査の結果、急性胃腸炎の診断でした。熱が少し高かったことと下痢気味でもあったので、大事を取って、入院させることにしました。脱水症状になる心配もあるので、念には念を入れて治療するとのことでしたが、今週は回復に向かっています。少し飼い食いが落ちたので、疲れがあるのかもと心配していた矢先でした。以前から輸送がもう一つ苦手な馬でしたが、今回は久々の長距離輸送でもあり、相当堪えたのかも知れませんね」と話しています。(1/31近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週末に速いところをやって、佐賀記念への登録を予定していたシルクメビウス。しかしながら、追い切りもなく、佐賀記念の登録もなかったので、どうしたものかと心配していましたが、急性胃腸炎ということで入院していたとのことです。

こういう情報は早めに教えて欲しいですが、脚元の不安でなかったのは何よりです。ただ、運動できない期間を作ってしまったので、走れる態勢を整えるのには相応の時間を要するでしょう。今は1日でも早い退院を願うと共に、退院後は放牧に出さずに厩舎で引き続き進めてもらいたいです。

右眼に充血が発覚。今週の追い切りを回避することに…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

ここに来て右眼に幾らか充血が認められます。現在は栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「馬房内で擦ったのかも。調教前のチェックで右眼に充血が認められました。処置を施して眼帯で保護。現在は経過を見守っている状況です。1月30日(水)は大事を取って厩舎で静養。症状さえ治まれば明日31日(木)より再び跨がれるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

京都芝2200というベスト条件で行われる京都記念に向けて調整を進めていたロードオブザリング。このタイミングで眼の怪我で小休止は何とも運のなさを感じます。

日曜日に坂路かCWで時計を出せるようなら、京都記念に登録するかと思います。登録すれば、かなりの確率で使うのが笹田厩舎。普通は1週前追い切りを行えなかった時点で、新たな目標を立てて、じっくり進めて欲しいですが…。硬さが目立ち、良い頃のデキを取り戻せていないだけに、賢明な判断(京都記念の回避)をお願いしたいです。

1週前にビシッと追い切れたのは好感。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

滋賀県・ノーザンファームしがらきでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、24日に栗東へ帰厩しています。到着後は坂路コースでキャンターの調整で、27日に時計を出しており、次走については今のところ、来週の東京・雲雀Sを予定しています。(1/30近況)

助 手 27栗坂良 57.4- 42.7- 28.1- 14.0 馬なり余力
助 手 30栗坂良 54.3- 39.8- 26.2- 13.2 一杯に追う ディープフィールド(古1000万)一杯に0.6秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

音無師や厩舎スタッフのコメントがあるかと思ったので、今週の情報は肩透かしを食いましたが、1週前にビシッと追うことができたのは好感です。浮腫みなど脚元の不安もほぼ解消されたものだと思います。

相手は攻め駆けしないので先着は過大評価できませんが、これまでと変わらない時計をマークしているので、レースへ行けば、頑張ってくれるでしょう。8着からの巻き返しを期待しています。

次走未定も、追い切りは順調に消化しています。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

1月29日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.5-46.4-30.4-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、1月30日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.0-38.3-25.7-13.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「1月30日(水)も坂路コースへ入れました。開門直後の綺麗な馬場だったのは確か。でも、これだけのタイムを余力残しで記録できれば上々でしょう。着々と態勢が整いつつある感じ。来週ぐらいには大まかな見通しを立てられるかも知れませんね」

≪調教時計≫
13.01.29 助手 栗東坂良1回 61.5 46.4 30.4 14.9 馬なり余力
13.01.30 助手 栗東坂良1回 52.0 38.3 25.7 13.3 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

帰厩が先延ばしになっていたので、戻ればすぐに使ってくるかなと思ったのですが、思いのほか慎重なロードエアフォース。30日の坂路は走りやすい状態でしたが、馬なりで上々の時計をマークしています。リフレッシュ効果は十分でしょう。

『来週ぐらいには大まかな見通しを』ということなので、再来週の出走が有力だと思います。そうなると、2回京都最終日の木津川特別(芝1600)での復帰でしょうか。個人的には楽に逃げることが出来る距離が理想ですが…。1000万下ではまだまだ苦しいでしょうが、早めにクラス慣れしてくれることを願っています。

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ