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2012年12月10日 (月)

海外の舞台でも実力を全て発揮。世界に名を馳せるスプリンターへ。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

12月9日(日)香港5R・香港スプリント(G1)・国際・芝1200mに岩田Jで出走。12頭立て3番人気で6枠4番から道中を3、4、1番手と進み、直線で差し切って0秒39差で優勝。8勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分08秒50。馬体重は増減無しの494キロでした。

○岩田騎手 「水曜日の追い切りが絶好の感触でした。ただ、今日は少し元気が無いのかな・・・と。一気に気温が上昇したのが影響を及ぼしたかも知れません。それでもスタートを切ると引っ掛かるぐらいの行きっぷり。カレンチャンを前に見ながら・・・とイメージしていた戦前の形とは異なったものの、ゲートも速くて3番手のポジションから運べました。結果的に完勝と言える内容。勝ちに来たレースで本馬の力を証明でき、本当に最高の気持ちです。もっと直線でスムーズに手前を替えていたら・・・。全てが噛み合った時には更に凄いパフォーマンスを見せられるでしょう」

○安田調教助手 「調整が順調に運び、前走と同じぐらいの状態でレースへ。これまでは3、4コーナーで多少モタ付く面を覗かせたものの、今日はハミを取って進出が叶いました。前日に気持ちを高める稽古を消化。こんな競馬が出来ないと、世界を相手に好勝負するのは難しいでしょうからね。こちらが求める走りに段々と近付いて来た印象。喜ばしい限りです。現地へ入った直後は幾らか馬自身に戸惑い。そんな中でカレンチャンの存在が非常に大きかったと思います。輸送は勿論ながら調教も同じレベルで行なえる、これだけ条件が整う海外遠征は二度と無いはず。そのチャンスを生かせたのは何よりです。ただ、競馬を終えると軽い熱中症のような感じに。セントウルS(G2)後にも同様の症状が見られました。現地へ移動してからの最高気温に。暑さは幾らか苦手かも知れません。すぐに処置を施し、だいぶ落ち着いた様子。このまま問題が無ければ、12月11日(火)に帰国の予定です」

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○岩田康騎手 「ロードカナロアでこのレースを勝ちにきました。調子もよく、この馬が通用すると思いレースに臨み、強いことが証明できてよかったです」

○安田隆行調教師「このレースは世界一のレースだと思っています。勝つためにきましたが、現実になってうれしいですし夢のようです。日本の馬が世界のスプリントに通用することを証明できました。来年も参戦したいです」 (ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【香港スプリント】ロードカナロア完勝で海外制覇!(競馬ラボより)

現地時間9日、香港・シャティン競馬場で行われた香港スプリント(G1)(3歳上、1着賞金:855万香港ドル、芝1200m)に、日本から岩田康誠騎手騎乗のロードカナロア(牡4、栗東・安田厩舎)、池添謙一騎手のカレンチャン(牝5、栗東・安田厩舎)が参戦。

前走のスプリンターズSでG1初勝利を挙げていたロードカナロアは、道中は好位を追走から、直線で抜け出すと、楽々と後続を突き放し快勝。勝ちタイムは1.08.5。2着には2.1/2馬身差でセリースチェリー Cerise Cherry(セン7、香港・D.クルーズ厩舎)。カレンチャン(牝5、栗東・安田厩舎)はスタートこそ出たが、他馬に寄られ、ポジションを後退。行き脚がつかず7着に終わっている。

勝ったロードカナロアは前走のスプリンターズSに続き、海外初挑戦ながら2連勝で海外G1初勝利。僅かキャリア13戦ながら、海外タイトルを手にしている。

馬主はロードホースクラブ、生産者は新ひだかのケイアイファーム。馬名の意味由来は「冠名+ハワイに伝わる海の神」。所属するロードサラブレッドオーナーズでの募集価格は2,625万円だった。

同レースはこれまでに今回のロードカナロアを含め、日本から14頭が挑戦していたが、昨年のカレンチャンの5着が最高着順。ハイレベルといわれる香港のスプリント界で、日本馬が新たな金字塔を築いた。

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【香港スプリント】ロードカナロア 日本馬初の香港電撃王!(スポニチより)

香港国際競走が9日、シャティン競馬場で行われ、香港スプリントを今年のスプリンターズSの覇者ロードカナロア(安田)が岩田康誠(38)の手綱に導かれ、快勝した。同レースを日本馬が制したのは初めて。カレンチャン(同)はスタートの不利が響き7着。香港ヴァーズはジャガーメイル(堀)が2着。香港マイルのサダムパテック(西園)は6着、グランプリボス(矢作)は最下位12着に敗れた。

ついに歴史を塗り替えた。それも文句なしの完勝だ。ゴールに飛び込んだ瞬間、岩田は左拳にキスをして空へと突き上げた。「勝つつもりで香港に来たので、それを証明できてよかった。この馬で通用しなければ日本のスプリンターは世界に通用しないという気持ちで臨んだ」。その言葉通りの横綱相撲だった。

スタートを決めて好位で流れに乗る。3番手の外で4角を回ると、直線は鞍上の左ムチに応えてグイグイ伸びた。残り150メートルで先頭に立ち、最後は追いすがるライバルを逆に突き放して2馬身半差をつけた。

地元勢の層が厚い香港スプリントは日本勢にとって鬼門だった。これまで延べ14頭が挑戦しながら昨年カレンチャンの5着が最高。異国での調整の難しさに加え、タフな馬場、出入りの激しい展開に戸惑う馬も少なくなかった。だが、カナロアには関係なかった。安田師は「このレースは世界一のレースだと思っている。勝つために来たが、現実になってうれしいし、夢のよう。日本の馬が世界のスプリントに通用することを証明できた」と感慨深げだ。

9月末のスプリンターズSで僚馬のカレンチャンを下して世代交代を成し遂げた。まだ4歳。岩田は「スプリンターズSよりパワーも落ち着きも出てきた。このまま無事にいってくれれば、もっといいパフォーマンスができる。ドバイでもどこでも通用する」。師も「来年も参戦したい」と意欲満々。やっと世界に手が届いたが、これで終わりではない。カナロアが世界のスプリント界をけん引していく。

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昨年のカレンチャンの5着が最高と、ことごとく苦杯を舐めさせられてきた香港スプリント(G1)。そのレースをこれほどの圧巻のレース振りで制することが出来たとは、ただただ驚きです。

何度も書いていますが、スプリンターズS後の日本での調整は頗る順調でした。そのバロメーターとして、コースでの追い切りも消化できていたので。そして国内最終追い切りではカレンチャンに先着。少し貫禄が出てきたのかなと思いました。

初めての飛行機での輸送がどうかな?と心配したのですが、香港に入っても絶好調だったみたいです。香港での写真を見た時、これまで以上の筋肉の鎧をつけているように感じるほど。環境への適応力はホント高くて、直前で慣れ過ぎないように闘争心を掻き立てる調教を行うほどでした。

レースはいつもどおり抜群の二の脚でハナへ立ちそうな勢い。他馬を行かせて、絶好のポジションで脚を溜める競馬。岩田Jも3度目の騎乗で自信に満ち溢れたレースぶりを見せてくれました。直線は叱咤激励に応えて、直線半ばで抜け出し、2着馬に2馬身以上差をつける完勝劇。決して香港の馬場が合っていたとは思えない中で凄すぎです。父キングカメハメハも本格化を辿った時、とてつもなく強くなって行きましたが、その父を辿るような充実ぶり。日本馬初の快挙をいとも簡単に成し遂げてくれました。カレンチャンは不利が応えましたが、2頭で遠征できたのも大きな力になったと思います。

スプリンターズSを制して、アウェーの香港スプリントも圧勝。世界に名を轟かせるスプリンターとなりました。それが自分が出資した馬というのは少し現実離れしたものを感じるほどです。ロードカナロア、岩田J、安田厩舎のスタッフ他皆様、ありがとうございました。

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コメント

ロードカナロアやってくれましたね!
あそこまで完勝するとは僕も驚いています。
ずっと順調でしたから、スムーズに競馬ができれば、
結果はついてくると信じていました。
これで世界ナンバーワンの座につきましたね。
カナロアの存在がますます大きくなって、出資馬という感覚がとても変に感じます(^_^;)
本当にお互いおめでとうございます!!

焼魚定食さん、こちらにも失礼します。
そしてフォーチュンに続いて、今度はロードカナロアの香港スプリントの海外GⅠ制覇おめでとうございます\(^▽^)/
こちらは本当に王道の競馬で安心して見ていられました。
完勝でしたね。
これで世界に名を知らしめたので世界の名馬となってほしいです。

toraumaさん、こんばんは
世界の大舞台で今までで1番と言えるパフォーマンスを見せてくれましたね。スッと前へ行って、そこで脚を溜めて抜け出すという完勝劇でした。

ここまで来てしまうと、凄すぎて出資馬という感覚を失ってしまいますね。海外G1まで獲得するとはゲームの世界のようです。お互いにおめでとうございます。

まっきーさん、こちらにもありがとうございます。
カナロアへのお祝いのお言葉ありがとうございます。正攻法の競馬であれほどの着差なので、終わってみればちょっと力が違ったという競馬だったと思います。アウェーの地でこれほどの競馬を見せてくれるとは驚くばかりです。

今後も大きな怪我なく、大事に使って行ってもらいたいです。

夢のようなひと時を過ごしております
ロードカナロア優勝おめでとうございました
アルバローザでブログで知り合え貴重な時間を共に共有できたのは
カナロアさま様です^^
この子に出会えて幸せです
今はこの言葉しか出てきませんわ^^

焼魚定食さんこんばんはm(__)m

ロードカナロア香港のレースを優勝するなんて素晴らしいですねぇー(^-^)/おめでとうございます(^-^)v

来年も現役で頑張るでしょうから楽しみですねぇー☆

のんきさん、おはようございます。
お互いの愛馬ロードカナロアが国内G1制覇から一気に海外G1まで上り詰めてくれましたね。それもあれほどのパフォーマンスを見せてくれたのはただただ驚くばかりです。ここまでじっくり育ててきたのがやはり大きいですね。

同じキンカメ産駒アルバローザを出資していたから、スンナリとカナロアへ出資できたというのもありますね。今後は世界から注目される1頭になりますが、今までどおり無事に1戦1戦頑張ってくれることを願っています。

ボビー777さん、おはようございます。
ロードカナロアへのお祝いのお言葉ありがとうございます。例年よりは相手関係に恵まれたかもしれませんが、アウェーの地であれほどのパフォーマンスを見せてくれるとは嬉しいよりも驚きの方が大きいです。まだまだ伸びシロはあるでしょうから、大事に大事に使って行ってもらいたいです。

焼魚定食様、こんばんは!

カナロアのG1優勝&フォーチュンの重賞制覇おめでとうございます。

カナロアは強くなりましたね~。
成長を感じます。
フォーチュンは中山は微妙かなとも思っておりましたが、失礼でした。

1日重賞2勝、素晴らしいです。
改めておめでとうございます。

ロイスさん、こんばんは
カナロア&フォーチュンへのお祝いのお言葉ありがとうございます。カナロアは日本馬初の偉業を成し遂げたということで嬉しい以上にビックリという心境です。ようやく本格化してきましたが、これからも怪我なく大切に使って行ってもらいたいです。

フォーチュンのデキに関しては目立つものではありませんでしたが、決め手を持っているので、嵌まるか嵌まらないかですね。久々の1200もプラスに出たのかなと思います。

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