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2012年11月

2012年11月30日 (金)

実績馬+勢いのある馬が揃った1戦。リングの意外性と鞍上の思いっきりの良さに淡い期待を…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

12月1日(土)中京11R・金鯱賞(G2)・国際・芝2000mに川須Jで出走します。追い切りの短評は「内併走で動く」でした。発走は15時35分です。

3回中京1日目(12月1日)
11R 金鯱賞(G2)
サラ 芝2000メートル(左)3歳上OP 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダノンバラード 牡4 56.0 北村友一
2 2 アスカクリチャン 牡5 56.0 松山弘平
3 3 コスモオオゾラ 牡3 56.0 柴田大知
4 4 ロードオブザリング 牡5 56.0 川須栄彦
5 5 アドマイヤラクティ 牡4 56.0 M.デムーロ
5 6 オーシャンブルー 牡4 56.0 C・ルメール
6 7 エアソミュール 牡3 55.0 武豊
6 8 アーネストリー 牡7 57.0 吉田隼人
7 9 ダイワマッジョーレ 牡3 55.0 丸田恭介
7 10 サトノギャラント 牡3 55.0 横山典弘
8 11 トウカイパラダイス 牡5 56.0 柴山雄一
8 12 クレスコグランド 牡4 56.0 浜中俊

○笹田師 「叩き良化型で徐々に良くなっている。相手なりに走るタイプだし、左回りも問題ないはず」(競馬ブック)

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アンドロメダSを叩いて中2週で金鯱賞へ使ってきたロードオブザリング。前走は追い不足で臨み、また馬場状態を考慮して直線だけの競馬に徹しました。着順は6着ながらも最後の伸びは悪くありませんでした。その後は回復も早く、最終追い切りはCWでビシッとやってきたのは好感です。相手は強化されますが、状態は確実に上積みを見込めます。

あとは、左回りがどうなのか…。青葉賞の惨敗は輸送による馬体減があったので仕方ないですが、新潟の自己条件ではレース中に軽い捻挫を発症しましたが、案外な内容ではありました。競馬ブックのコメントは左回りも大丈夫なニュアンスですが、大スポには左回りが不安材料というコメントが…。発するコメントに統一性がないのは、藤原英・池江厩舎あたりと違って厩舎への信頼性を欠くところでもあります。

12頭と落ち着いた頭数で競馬が出来るのは好材料。ゲートの遅い馬なので偶数枠も○。ただ、実績と勢いのあるメンバーなので、リングには印も回らず伏兵の域にも達していません。金曜の夜の段階では最下位人気。今回で5度目の重賞挑戦ですし、そんなに力差はないように思うのですが…。

道中でブレーキを踏むとダメな馬なので、外めで折り合いをつけながら、勝負どころでは強気に動いてもらいたいです。川須Jの思いっきりの良さに淡い期待です。

障害レースのペース配分・スタミナを身に付ける必要ありで…。まずは無事完走を。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

12月1日(土)阪神・障害3歳上未勝利・混合・ダート2970mに中村将Jで出走します。追い切りの短評は「徐々に上達し」でした。発走は11時35分です。

5回阪神1日目(12月1日)
4R 3歳上障害未勝利
サラ 芝→ダート2970メートル(右・外回り)混合 定量 発走11:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードハリアー 牡4 60.0 中村将之
2 2 スズカマジェスタ 牡4 60.0 北沢伸也 
3 3 メイショウタクミ 牡6 60.0 鈴木慶太
4 4 アラタマユニバース 牡3 58.0 田村太雅 
5 5 ビコーミハイル 牡3 58.0 黒岩悠
6 6 ロトディパーチャー 牡5 60.0 今村康成 
7 7 ハイローラー 牡6 60.0 小坂忠士
7 8 ピエナセレブ 牡4 60.0 西谷誠  
8 9 アンシャンテルール 牝4 58.0 小野寺祐
8 10 タマモオンゾウシ 牡3 58.0 植野貴也

○浅見助手 「1度目の試験は時計が足りなかっただけ。2度目ですぐに合格したし、飛越は結構うまいよ。テンに行き過ぎなければ」(競馬ブックより)

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札幌で3勝目を挙げたロードハリアー。再昇級戦で8着と悪くない内容でしたが、即座に障害入りが発表されました。これまで障害についてコメントはなかったのですが、早くから転向は視野に入っていたんだと思います。

1度目の試験は慎重すぎて基準タイム内にゴールできずに不合格。2度目の試験はテンから行って、飛越で不安定な面を覗かせながらも、98秒5でフィニッシュ。全体時計を大幅に詰めて、合格を手にすることが出来ました。ただ、ラスト1ハロン13秒台と失速気味だったので、試験のように実戦でもテンで行ってしまうと、最後バタバタの可能性が高いです。ずっと短い距離使っていたのでスタミナも不足気味だと思います。

こういう点から、初戦から好走の可能性は低いかと思います。まずは障害のペースに慣れ、相応のスタミナを身に付ける必要があると考えています。ですので、落馬に気をつけ、無事に回ってきてくれればと願っています。

乗り込み入念も併走遅れが多いのは果たして…。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2012.11.29
11月29日(木)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.3-68.3-53.2-39.5-13.0 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では稍一杯の相手の外を0秒7先行して0秒5遅れ。短評は「格下馬に見劣る」でした。

○池江調教師 「11月29日(木)はウッドで併せました。パートナー2頭には体重の軽いジョッキーが騎乗。本馬に跨ったスタッフと恐らく10キロぐらいは違うでしょう。その分の差だけ遅れた感じ。時計は目立たずとも、しっかり負荷は掛かっており大丈夫ですよ」

≪調教時計≫
12.11.29 助手 栗CW稍 84.3 68.3 53.2 39.5 13.0(8) 追って一杯 リヤンドファミユ(2歳新馬)稍一杯の外0秒7先行0秒5遅れ

2012.11.28
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月8日(土)中京・3歳上500万下・芝2200mに吉田隼人騎手で予定しています。

○池江調教師 「以前に比べて馬自身が随分しっかり。休養期間で成長を遂げたのか、全体的に逞しさが備わった印象です。帰厩後は順調に乗り込みを消化。11月28日(水)は普通キャンターの調整で終えたものの、近日中には再び時計を出そうと考えています」

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来週の中京戦を予定しているロードハリケーン。週に2本時計をキッチリ出して乗り込みを続けていますが、併走遅れのケースが目立っています。昨日も同様でした。

昨日の追い切りはオルフェーヴルの全弟と今週デビューの2歳馬との3頭併せ。直線半ばまではグッと来る雰囲気でしたが、そこからが加速できずに失速してしまいました。体重差によるものというジャッジですが、もうひとつピリッとしていない印象を受けました。まだ馬体に余裕があるのかな?

それでも加減なくしっかり負荷を掛けられているのは○。週末に坂路で伸ばして、来週の追い切りでは変わってくれるでしょうか。あとは休養期間で精神面での成長も期待しています。

カペラS・1週前追い切りを消化。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、28日に時計を出しています。調教師は「1週前なので、気合いを付ける程度で単走で追い切りをこなしました。馬場がかなり悪くて、さすがに終いの時計は掛かってしまいましたが、流す程度でこの時計なら悪くないでしょう。先週末にゲートに行って、駐立の練習をさせましたが、練習では全く競馬の様な事はしないんですよね。今週30日にも練習させておこうと思いますが、あとは競馬でどれだけ辛抱してくれるかですね」と話しています。(11/29近況)

助 手 28CW重 85.0- 67.4- 51.1- 37.5- 13.1 馬なり余力

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来週のカペラSへの出走を予定しているシルクフォーチュン。1週前ということで、CWでサラッと時計を出してきました。少し上がりが掛かっていますが、水曜日の馬場を考慮すると、マズマズだと思います。

中間はゲート練習も行っています。稽古では大丈夫なようですが、競馬に行って奇数枠で待たされるようなことになると、立ち上がろうとしてしまう可能性は高いでしょうね。枠順も好走へのキーポイントになってくると思います。

昨年夏のBSN賞以来のダート1200への出走。久々に豪脚を披露してもらいたいです。

来週の朝日CCに登録予定。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週2着でした。道中は11番手辺りでレースを進めると、勝負処でも脚を溜めて、14番手で4コーナーを回りました。そして直線では、外から渋太く脚を伸ばすと、逃げた勝ち馬には届かなかったものの、最後まで懸命に差を詰めて、2着に押し上げています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「良く頑張ってくれましたが、人気薄にあれだけ楽に行かれると、さすがに追い込み馬は辛いね。でもこのメンバーでこれだけやれるのだから、やはり確実に力を付けて来てくれていますね。レース後も今のところ変わりはなさそうだし、来週の阪神・朝日チャレンジCに登録して、入れば使う方向で進めて行こうと思いますが、除外なら3週目のリゲルSに向かいたいと思っています」と話しています。(11/29近況)

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キャピタルS2着と頑張ったシルクアーネスト。レース後の状態も特に問題なく、来週の朝日チャレンジCに登録することになりました。冬場はなかなか絞れない馬なので、状態の良い内に使っていこうという方針かと思います。賞金を持っていれば、もう少し余裕ある使い方が出来るのでしょうが…。

芝2000mの金鯱賞が思いのほか頭数が揃わなかったので、来週の朝日CCは結構登録数が多いのかな? アーネストのように中1週でキャピタルSから使ってくる馬も多いかもしれませんね。除外の権利を取れれば、リゲルSへの出走は大丈夫でしょう。

夏休み後、3着→2着と安定した成績を残しているので、そろそろワンステップアップしてもらいたいです。

2012年11月29日 (木)

28日に帰厩。吉田豊Jとのコンビで来週出走へ。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2012.11.28
11月28日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月9日(日)中山・2歳500万下・混合・ダート1800mに吉田豊Jで予定しています。

○安田調教助手 「11月28日(水)に再び厩舎へ。1週間で戻すのは計画通りですよ。明日29日(木)より馬場入りの予定。レースへ向けて調整を進めようと思います。週末と来週に時計を出せば十分に態勢が整うはず。前走から間隔は殆んど開いていませんからね」

2012.11.27
滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。11月28日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「緩めずに・・・との指示を踏まえ、すぐに跨り始めています。レースを終えたばかりとは言え、大きなダメージは無さそう。毛艶が冴えている様子からも、体調の良さが窺い知れるでしょう。15-15も実施。11月28日(水)にウチを出発の見込みです」

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来週の出走に向けて、水曜日に戻ってきたロードクラヴィウス。当初の予定通りの行動でひとまず順調な様子。今日は坂路で少し大きめに乗っています。

同日、横山典Jが中山で騎乗するので、乗ってくれないかなと期待していたのですが、吉田豊Jとのコンビで臨むことが決まりました。年末の中山ダートは乾燥しやすいので、時計が掛かった方が良さそうなクラヴィウスにはプラスだと思います。前走でひと伸びを欠いたので、叩いた次走は末脚の粘りを増してくれるでしょう。前走6着からの前進を期待しています。

再転入後、ゲート試験合格。年内の出走を目指すことに。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

門別競馬場でキャンターの調整を進めると、確認した調教師の指示で、22日に栗東・領家厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、28日にゲート試験を受けて合格しており、年内の出走を目標に調整を進めていく予定です。(11/28近況)

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22日に領家厩舎へ戻ってきたバーニッシュ。順調に調整が進んでいるようで、再転入によるゲート試験も問題なく突破してくれました。25日は坂路で時計になるところを乗られています。

今後は年内の出走を目指すとのこと。早ければ再来週の出走になってくるのかと思います。中京の最終週、阪神の3・4週目には、ダ1200mという条件があります。500万下ならいきなり通用してもいい地方での評価。それが実証されることを強く期待しています。

次走の鞍上は吉田隼Jに決定。馬体回復がスローなのが心配…。★ロードランパート

Photo_3 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月8日(土)中京・豊明特別・混合・芝2000mに吉田隼Jで予定しています。

○池江調教師 「ちょっと馬体の戻り具合が遅かったものの、先週末ぐらいから徐々に回復。心配は不要でしょう。11月28日(水)は普通キャンターまで。前走でキッチリ仕上げていたのに加え、間隔も詰まっていますからね。今週一杯は同様のパターンでOKかも」

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来週の中京戦を予定しているロードランパート。同日に使うハリケーンの鞍上が吉田隼Jに決まっていましたが、やはりランパートもセットで騎乗依頼を受けたようです。結果の出ていない左回り+直線の長いコースでも頑張ってもらいたいところ。

ただ、前走でキッチリ仕上がっていた分、反動もあった様子。池江厩舎が1週前に追い切りを控えて臨むのは珍しいので、来週までにどういう状態に持っていけるか厩舎力に託したいです。

年内はスロー調整で充電に努めます。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースで軽めの調教を付けられています。調教主任は「次走まで、まだ時間もあることだし、年内一杯はゆっくり乗る予定です。一叩きして東京開催へ持って行けるようなローテーションで帰厩出来る様に、調教予定を立てて行こうと思います」と話しています。(11/28近況)

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NFしがらきで調整中のシルクドリーマー。ひと叩きして冬の東京開催へ使いたいという意向があるようですが、年内はスロー調整にとどめて、心身のリフレッシュに努めます。できれば、長めをじっくり乗り込んで太らせないようには気をつけてもらえればと思います。

来年はもっと馬体に芯が入ってきて欲しいです。そうすれば、もっと安定した末脚を繰り出せる筈。そして、今年同様に大きな怪我なくタフに1年頑張ってくれることを願っています。

国内最終追い切りを消化。いよいよ香港へ出発。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月28日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に52.7-38.4-25.1-12.5 末強目に追っています。併せ馬では稍一杯の相手に0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。12月1日(土)に香港・沙田競馬場へ移動して12月9日(日)香港・香港スプリント(G1)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「11月28日(水)も坂路で。いつも通りに残り2ハロンぐらいで多少フワッとする面を覗かせました。でも、ハミを掛けたらスッと反応。そこからの感触は非常に良かったですね。息遣いもOK。前走時よりも具合は更に上向いたかも知れません」

≪調教時計≫
12.11.28 助手 栗東坂重1回 52.7 38.4 25.1 12.5 末強目追う カレンチャン(古馬オープン)稍一杯に0秒2先着

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香港遠征の安田2頭が好時計の追い切り(日刊スポーツより)

ロードカナロア(牡4)とカレンチャン(牝5)の安田厩舎スプリントG1馬2騎が28日、12月9日の香港スプリント(G1、芝1200メートル=シャティン)に向けて国内最終追い切りに臨んだ。

ライトアップされた夜明け前の栗東坂路で豪華な併せ馬を敢行。残り2ハロンから前に出て押し切ったロードカナロアが4ハロン52秒7-12秒5の1番時計、ゴール前で半馬身差まで詰め寄ったカレンチャンが同52秒9-12秒7の2番時計と、両者とも抜群のタイムだ。安田師は「2頭とも順調です。何も言うことがない」と手放しでたたえた。30日に出国する予定。

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検疫に入っているロードカナロアは、昨日坂路で国内最終追いを終えました。検疫中ということで開門前にカレンチャンとの併せ馬。開門前の綺麗な馬場とはいえ、時計が掛かっていた昨日の坂路で52秒台-上がり12秒5は非常に優秀です。リフレッシュして戻ってきた後は、すこぶる順調に来ています。デビュー以来、1番順調に来ているんじゃないでしょうか。

あとは、初めての空輸で馬体重を減らさないことが重要です。同厩舎のカレンチャン、サダムパテック、グランプリボスと同士がいるので気を遣わずに現地へ到着して欲しいです。

アウェーの舞台ですが、この状態の良さをキープできれば、十二分に期待出来る走りを見せてくれると思っています。

シルクなお馬さん(先週出走組・ディープインパクト産駒)

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

先週4着でした。道中は9番手でレースを進めると、3コーナーすぎも先団を見るような格好で流れに乗り、8番手で4コーナーを回りました。そして直線では外から懸命に追われ、一旦2番手に並び掛ける場面も見せると、最後まで渋太く粘り込んでいます。レース後、特に不安は無い様ですが、再調整の目的で、28日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出る予定です。(11/28近況)

⇒⇒再調整の目的で、28日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されました。(28日・最新情報)

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

先週優勝しました。2頭が逃げを打つ展開の中、道中は3番手でレースを進めると、勝負処で徐々に押し上げ、前を射程圏に入れ4コーナーを回りました。そして直線では、早々に抜け出して先頭に立ち、そのまま逃げ込み態勢に入ると、余裕で後続の追撃も抑え、力の違いを見せてデビュー戦を飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(11/27近況)

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東京で4着に敗れたキングリーですが、昨日宇治田原優駿STへ放牧に出されました。中間の調整が手緩かったので、レース後の反動が出たのかな? 早めに楽をさせて、長引かないようにお願いしたいです。

メイクデビュー勝ちを果たしたラストインパクト。レース後、反動も大丈夫なようで、今日から坂路でのキャンターを再開しています。次走に関しては、僚馬との兼ね合いもあるでしょうから、決まるのはもう少し先かな。個人的には年内は無理に使わず、デビュー戦と同舞台の福寿草特別あたりが次走には良いのかなと思っています。

獣医のGOサインが出て、通常の調教メニューへ移行。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,600m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「脚元に関してはだいぶスッキリして来ました。先週は獣医の診断も受けてゴーサインが出ましたので、先週末から通常の調教へ移行しています。このまま進めて行きたいと思います」と話しています。(11/28近況)

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左前脚の歩様を悪くして立て直し中のシルクアポロン。靭帯部分が思わしくなかったようですが、軽めの運動に止めて状況を見ていましたが、この度ようやく獣医さんのOKが出ました。

思いのほか待つことになりましたが、悪化を避けることができて何よりです。通常メニューへ進んでいますが、もうしばらくは柔軟なスタンスで取り組んでもらいたいです。そして、しっかり軌道に乗ったところで攻めを質・量共に強化して行ってくれればと思います。

中山3週目ぐらいでのデビューを目標に。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

南Pと坂路コースでキャンターの調整で、21日に併せて時計を出すと、25日にも追い切られています。調教師は「21日は馬場で直線一杯に追いましたが、ポリトラックコースにしては時計が物足りないですね。もう少しやっていった方が良いでしょう。中山3週目ぐらいになると思います」と話しています。(11/27近況)

助 手 25南坂良 58.5- 43.9- 28.5- 14.0 馬なり余力
助 手 28南D良 68.5- 53.7- 39.9- 12.6 強目に追う オメガキングティー(二未勝)馬なりの外を1.4秒先行同入

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早ければ今週のデビューを視野に入れていたフライトゥザピーク。しかしながら、先週のPコースの追い切りでの遅れを見て、デビューが先送りになりました。見切り発車されないか心配でしたが、まずはホッとしています。

昨日の追い切りはダートコースにて。レースを経験している馬なので手応えで見劣っていますが、この馬とすれば1歩前進の内容かと思います。ポリ→ダートと来たので、来週はWコースで走らせて、感触を確かめてもらえればと思います。

中山3週目ということで、芝のマイル戦を予定しているのでしょう。もし、除外になるようなら、ダート1800mを使って欲しいなあと個人的には思っています。

中山・ターコイズSに出走へ。ハンデ56キロは見込まれて…。★レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

12月2日(日)中山・ターコイズS(OP)・国際・牝馬限定・芝1600mに大野Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では出走可能です。11月28日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン67.3-51.9-37.9-11.8 7分所を強目に乗っています。短評は「動きキビキビ」でした。

○笹田調教師 「11月28日(水)はポリトラックへ。余力を残す形で回って来ました。具合は良さそう。苦手な夏場に無理を強いず、休養を与えたのが正解だったかも知れませんね。約半年ぶりの実戦ながら、仕上がりは上々。力を出せる状態と言えるでしょう」

≪調教時計≫
12.11.28 助手 栗東P良 67.3 51.9 37.9 11.8(7) 強目余力

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牝馬限定戦のターコイズSへの出走を予定しているレディアルバローザ。エプソムC以来の競馬となりますが、最終追い切りではいつも通りの活気ある動きを見せてくれています。丹念に乗り込んでいるので息は大丈夫でしょう。

ただ、55キロで出走できるかなと見ていたのですが、56キロのハンデ。牝馬同士のレースとはいえ、この斤量はちょっと酷かもしれません。開幕週の綺麗な馬場はプラスなのですが…。

現役を終えるまであと数戦。結果を期待したくなりますが、無事に回ってきてくれることを第一に思っています。

大きく崩れた前走からの巻き返しを期待しています。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

12月2日(日)阪神・2歳未勝利・混合・芝1400mに内田博Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位9番目、同順位1頭で出走可能です。11月28日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に55.5-40.9-27.5-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○清水調教師 「11月28日(水)も坂路で。馬場状態が相当に悪化しており、ラストは脚色を鈍らせています。でも、帰厩後は順調。毛艶、馬体の張りも上々です。スピードを秘めるだけに距離短縮への対応は可能。集中して走れれば好勝負に持ち込めるでしょう」

≪調教時計≫
12.11.28 助手 栗東坂重1回 55.5 40.9 27.5 14.4 馬なり余力

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日曜阪神でのレースを予定しているロードレグルス。昨日の坂路の追い切りは平凡な時計ですが、53秒台も4、5頭ほどの馬場状態だったので馬なりなら及第点かもしれません。ただ、太りやすい馬なので、直前はコースでビシッとやって欲しかったなあというのが本音です。

今回は1ハロン短縮しての芝1400m。デビュー2戦はスタート良く先行できていたので、今回も前めでの競馬になると思います。あとは如何に真面目に走ってくれるか…。この点は内田博Jなら気を抜かさずに走らせてくれると信じたいです。崩れた前走からの巻き返しを願っています。

ソエを気にする素振り。復帰は予定よりズレ込むことに…。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルの運動を行っています。調教担当者は「良い感じで進めていけるかなと思ったのですが、ソエがぶり返してきたため、大事を取って騎乗を控えています。歩様には見せていないので、運動は続けていますが、触ると反応しますし、しっかり固める意味でも、少し時間を掛けた方が良いかもしれません」と話しています。(11/28近況)

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福島の特別戦3着後、一息入れているシルクラングレー。右前脚のソエは大したことなさそうということで軽い乗り運動を始めていたのですが、ここに来てソエがぶり返してきたとのこと。年明け早々に使えるようにちょっと急ぎすぎたかもしれません。

歩様には現れていないのでそう時間は要しないと思います。ただ、気性面で生ズルい面があるので、走るのを加減したり、止めてしまう恐れがあります。この機会にしっかり完治できるように念入りな治療・ケアをお願いしたいです。

川須Jとのコンビで金鯱賞(G2)出走へ。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

12月1日(土)中京・金鯱賞(G2)・国際・芝2000mに川須Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。11月28日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン81.7-66.7-52.3-38.9-12.7 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒0追走して0秒4先着。短評は「内併走で動く」でした。

○笹田調教師 「11月28日(水)はウッドへ入れました。馬場が渋っており、普段よりも力の要るコース状態。でも、その割に動きは良かったですね。前走を使っての上積みが見込めそう。今朝の稽古に跨った川須騎手とのコンビで今週のレースへ向かいましょう」

≪調教時計≫
12.11.28 川 須 栗CW重 81.7 66.7 52.3 38.9 12.7(8) 追って一杯 マストハブ(古馬1600万)一杯の内1秒0追走0秒4先着

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鞍上が誰になるかヤキモキしましたが、川須Jとのコンビに決まりました。何とか良い騎手が回ってきたと思います。当初はダノンバラードに騎乗する予定だったのかな? 北村友Jが今週から復帰することに伴い、川須Jの騎乗馬が無くなったところへオファーしたという感じでしょうか。

前回の最終追い切りは坂路でしたが、今回はいつも通りにCWコースで。昨日はCWも力の要る馬場状態だったようですが、リング自体の動きは良好。乗り込み不足で無理をしなかった前走を叩いた効果は十分でしょう。

前走よりも更に相手が強力になりますが、強い相手に揉まれて、まだまだ力をつけて行ってもらいたいです。

いよいよ出資馬初の障害デビューへ。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

12月1日(土)阪神・障害3歳上未勝利・混合・ダート2970mに中村将Jで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位8番目、同順位1頭で出走可能です。11月28日(水)重の栗東・障害コースで4ハロン50.8-35.6-12.2 馬なりに乗っています。短評は「徐々に上達し」でした。

○浅見調教助手 「11月28日(水)は障害コースへ。順調に来れたと思います。ただ、競馬へ行くと引っ掛かるかも。落ち着いて走れれば好勝負に持ち込めそうな感触は抱いているのですけどね。また、転向して初めての実戦。未知数な部分が多いのも確かでしょう」

≪調教時計≫
12.11.28 中村将 栗東障重  50.8 35.6 12.2 馬なり余力

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障害デビューに備えて調整してきたロードハリアー。いよいよ今週の土曜阪神でその成果を見せる時です。出資馬で障害練習をした馬は3頭ほどいましたが、デビューは初めてとなります。

試験の頃は雑な飛越ですが、徐々に上達・慣れは見込める様子。平地力はまずまずあるので楽しみですが、『競馬で引っ掛かるかも…』ということで、最後まで息が持つかは疑問です。中間の調整もスタミナ強化に取り組んだところもないだけに…。

今回は結果云々よりも、まずは落馬することなく無事完走してくれればと思っています。

2012年11月28日 (水)

ひとまず新しい環境に慣れさせている状況。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、角馬場で軽めの調教を付けられています。牧場担当者は「普段は大人しくて、手の掛からない馬ですが、調教に入ると前向きで、ディープインパクト独特の煩い面も出ています。まだこちらに来て間もないので、環境に慣れさせながらの調整ですが、乗った感触も良いし、個人的にはかなりの期待をしています」(11/27近況)

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NFしがらきへ移動したジューヴルエールですが、少し余裕を持たせている現況です。トモに不安があった馬ですから、焦らずに状態を確かめてもらっているのは好感です。ただ、その分、入厩はズレ込むかなと思います。

とにかく12月はしっかり乗り込みを続け、稽古量+質を右肩上がりに進めてもらいたいです。そして、年明け早々にも入厩のメドが立てれば…。シルクの2歳馬は好調ですが、真打はこの馬かと思うので、期待に応える走りを見せることが出来るよう、とにかく大きな怪我だけは避けてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「まだレースを走り終えたばかり。先週一杯は余裕を持たせました。11月26日(月)より馬場へ。ひとまずは具合を探る程度の内容ながら、今のところ大きなダメージは窺えませんね。歩様もスムーズ。数日後には坂路へも連れ出せるでしょう」

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「飼い葉はキッチリ食べており、馬体を大きく減らした感じも無し。まだ具合を探る程度の内容ながら、今のところ目立ったダメージは窺えませんよ。今回も滞在は短期間の見込み。上手く心身をケアして送り出せるように努めたいと思います」

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不良馬場でのダメージを心配しましたが、疲れもなく運動を再開しているロードガルーダ。徐々にピッチを上げて行けるでしょうから、年明け早々には厩舎へ戻してもらいたいです。

アンビータブルはレース間隔を空ける意味での放牧です。心配した馬体減りもなさそうなので、厩舎へ戻っても調整には苦労しないと思います。先行する競馬で少し明るい兆しが出てきたので、こういう競馬を慣らして行ってもらいたいです。

年内入厩を目指して、もうひと頑張り。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「この中間から15-15の調教を始めました。やった後も反動がありませんし、コンスタントに乗れているのも、脚元が固まってきた証拠だと思います。もう少しやればある程度の目処は立ってくると思います」と話しています。(11/27近況)

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NF天栄へ移動後も順調に調整されているユニバーサルキング。この中間から15-15の調教を開始。反動を心配しますが、それも大丈夫な様子でコンスタントに乗り込みを続けています。

とにかくこのペースを崩さず、入厩へ向けて仕上げて行ってもらえればと思います。馬体にメリハリが出てくれば、動きも更に良くなる筈です。何とか12月半ばあたりに、良い知らせが届いてくれることを願っています。

ロードなお馬さん(4歳・放牧組)

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「11月24日(土)に背腰へショックウェーブ治療を実施。でも、前回ウチに来た時と比べれば状態は良さそうです。レースを終えて日が浅く、幾らかテンションは高め。滞在は短期間の見込みだけに、上手く心身をケアして送り出したいと思います」

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。本数を重ねるに連れて着実に良化を遂げている印象です。11月26日(月)には厩舎スタッフが来場。まだ具体的な帰厩スケジュールは示されなかったものの、状態が上向きなのは把握して頂けたと思いますよ」

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スターコレクションは力んで走ることで背腰に疲れを溜めやすかったのですが、ここに来ての心身の成長で乗りやすくなり、無駄のない走りで疲れもだいぶ軽減できている様子。あとはレース後でテンションが高くなっているようなので、馬体をキープさせる意味でも早く落ち着きを取り戻してもらえればと思います。

エアフォースは月曜日にスタッフが視察に来たとのこと。今週から中京開催が始まりますし、おそらく金・土曜日あたりには戻すのではないでしょうか。私の見立てどおりに厩舎へ戻れば、次走は中京の最終日芝1600・特別戦が濃厚かと思います。調子も良いようなので、年内にもう1走してもらいたいです。

2012年11月27日 (火)

両前がソエ気味になり、一旦NFしがらきで立て直すことに。★スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

引き続きキャンターの調整を進めていましたが、調教師は「少し両前にソエが出だしてきている感じで、乗っていても歩様には見せていないけど、触ると右前の方が少し気になるみたいです。この馬の気性を考えると、痛みで走るのを嫌がり、今後の競馬に支障が出るといけないので、このまま進めるより一息入れてあげる方が良いでしょう」と話し、21日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。(11/27近況)

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先週の段階で放牧に出ていることは分かっていましたが、両前にソエが出て来ているということで、過度に痛がりそうなこの馬の坊ちゃん気性を考慮して、無理をせずに再調整されることになったようです。

大きな故障でなかったのは何よりです。治療を施して、ソエが落ち着くのを待つと共に、この機会にしっかり乗り込んで、走れる馬体へとシャイプアップしてもらいたいです。

軽めの運動でも脚元がモヤモヤと…。無理をせずに慎重に立て直してもらいたい。★ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「運動を終えた直後は気に掛からぬものの、翌朝のチェックで両前脚が熱っぽい感じに。また、休養に専念していた頃と比べれば外見的にもスッキリ映らぬ印象です。アイシングに加えてブリスターを塗布。慎重なスタンスが求められるでしょう」

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完全休養していた頃は徐々に落ち着いてきたように見えた脚元ですが、軽く動かして見ると、翌日に熱っぽい感じになるとのこと。まだまだダメージが抜け切れていない様子です。外見的にも浮腫んでいるのが分かるみたいですね。

色々と治療法を考えてくれているので、少しでも快方へ向ってくれることを願うばかりです。来週の更新では前進していて欲しいものです。

年内の入厩は微妙も、しっかりメニューを消化しています。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「引き続き状態は良いです。入厩の見通しはまだ立っていませんが、他馬との兼ね合いもあるようなので、もう少し先送りになるかもしれません」と話しています。(11/27近況)

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NF天栄で乗り込み中のウォースピリッツ。速いところを織り交ぜ、しっかり調教をこなしていますが、厩舎事情で先々についてはまだまだ不透明です。今の感じだと、年が明けてからの移動が濃厚でしょうか。

順調な内に次のステップへ移りたいところですが、今は無理を控え、しっかり乗り込んでもらえればと思います。気難しいウォーエンブレム産駒でも、凛々しい顔立ち。良い雰囲気を持った馬ですし、楽しみな1頭に違いありません。

ソエは大丈夫も、まだ前走のダメージが残る現状。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場で並脚20分+ダク20分、ダートコース・キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「まだ幾らか疲れ気味な面も。それを踏まえて現在は無理の生じぬ程度の調整です。しかし、ソエは前回に戻って来た時と比べて気に掛からぬ状態。また、美浦トレセンでも軽く跨ったと言う話でした。いつも通りピッチを上げて行けるのでは・・・」

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東スポ杯2歳Sの後、放牧に出ているロードシュプリーム。まだ激戦の疲れが癒えていないようですが、ソエは小康状態を保っている様子。疲れさえ抜けきれば、徐々に進めて行けると思います。

稽古とレースのギャップが激しい馬なので、実戦に行ってスイッチが入ってしまう点を、少しでも和らげるように調整も工夫して行ってもらえればと思います。

2012年11月25日 (日)

叩いてガラッと気配良化。当面の相手を外から捕らえるも2着惜敗。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京9R キャピタルS(芝1600m)2着(5番人気) 池添J

池添騎手「馬は良くなっていますし、終いも良く伸びています。この馬の競馬はしているのですが」

池添師「前走もそうでしたが、早めに抜け出した馬にやられてしまいましたね。この馬としては、良く走っていると思います」

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○池添騎手 「もともと力のある馬ですし、終いはよく伸びてくれました。今日は思った通りの競馬ができたと思います」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

後方に控え、道中はじっくり折り合って脚を溜める。外めに持ち出すと、残り1ハロンから素晴らしい伸び脚を発揮。ゴール前で強襲して2着を確保した。勝ち馬にはうまく運ばれたが、東京のマイル戦はピッタリ。(G誌)

シャドーロール。ジックリ構え、道中は後方のポケットで脚を溜める。直線向くまで動かず、坂下から仕掛ける。最後にうまく脚を使い、前の2頭を差したが、勝ち馬は遥か前。東京巧者。(B誌)

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マイナス2キロでの出走となったアーネスト。ひと叩きして数字以上にスッキリ見せていたように思います。また、最近はハミの回りを白くして、集中力を欠いて周回するのが目立っていましたが、今回はそういう面もなく、気配の良さは目立っていました。

レースではたまに遅れることがあるゲートをしっかり決めます。そして、当面のライバルになるクラレントやトーセンレーヴをすぐ前に見る形で追走。折り合いもしっかり付いていました。そして、直線を向いて、府中の長い直線を上手に捌いて行きました。当面のライバル2頭を外から交わしたまでは良かったのですが、逃げたヤマニンウィスカー1頭を捕らえ損ねてしまいました。速い時計の決着に対応してくれたのですが、前有利の流れが応えました。

これが重賞なら賞金を上乗せできたのですが、OP特別なので勝ちたかったです。まあ、それでも改めて『左回り+マイル戦』なら十分やれることを証明してくれました。いずれチャンスが来ることでしょう。上手に番組選びをして、使って行ってもらいたいです。

レースセンスの高さを随所に感じる好内容でメイクデビュー勝ち。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

京都5R メイクデビュー京都(芝2000m) 優勝(2番人気) 川田J

川田騎手「ゲート試験をこなしたこともあったので、ゲートの反応は良かったですね。道中も楽に追走出来ていたし、流れが速くなっても楽に付いて行けましたね。最後はもう少し気合いを付けたかったけど、他馬が付いて来れなかったので、最後は持ったままでゴールしました。4コーナーあたりで気を抜く所があったけど、追っ付けるとすぐに反応してくれたし、そのあたりは優秀でしたね。特に注文を付ける所はなかったし、上のクラスでも楽しみだと思いますよ。今日の様な馬場でも気にせずに走ってくれましたが、綺麗な馬場で他の馬が切れる脚を使った時に、どれだけこなしてくれるかですね。今日は完勝の内容でした」

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○川田騎手 「スムースに競馬が出来ました。直線もしっかり動いてくれましたし、自分から加速してくれました。今日のところは完勝です」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

攻め好走。ほぼ仕上がる。パドックから気合乗りが良く、脚捌きの軽さも目についた。バラけた隊列の好位の外目を折り合ってスムーズに追走し、勝負どころでも楽にポジションアップ。直線に向くと自然と先頭に立ち、危なげなく押し切った。ケチのつけようがないレース運び。(B誌)

序盤で前2頭が少し話す展開となる中、3番手で運ぶ。4コーナーでサンライズシルバーと共に手応え良く先頭へ接近する。直線の前半で難なく内、外を振りほどいて抜け出してV。(G誌)

手応え良く先頭を伺いつつ直線を向かえると、すぐさま内、外を退ける。全般にセンスの良さを印象づける勝利内容で先々も楽しみ。(★★★★★・エイトTMの2歳馬診断)

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パドックでは少し若いところを覗かせていましたが、手脚が長く、パワー型という印象は薄らぎました。母系も筋が入っている馬らしい品の良さも感じました。あと、パドックでブエナビスタ・ベガ・タガノテイオー・アドマイヤドンなどを手がけた山口厩務員が引っ張っていたのにもビックリしました。

レースではまず心配したゲートを普通に出て、それなりの行き脚がありました。スッと4番手につけて折り合いもピタリ。4角までほぼ持ったままで回ってきました。直線入り口で捲くってきたサンライズシルバーに一瞬前に出られましたが、そこから仕掛けると、反応良く抜け出してくれました。派手さはなかったですが、随所にレースセンスの良さを感じる内容。今日のところは完勝だと思います。

シルクラングレーで初出走での勝利は経験しましたが、シルク馬でのメイクデビュー勝ちは初めての経験となりました。2歳好調のシルク船にようやく乗れることが出来た勝利だったかなと思います。また同時に、現在牧場にいるジューヴルエール、ユニバーサルキング、ウォースピリッツへの期待も高まります。

レースセンスが高いので、上のクラスでもソコソコ通用するでしょうが、勝ち切るだけの決め手を持ち合わせているかが、今後のポイントになってくるのかなと思います。1度競馬を経験したことで、良い方に変わってきてくれることを願っています。

【近況+出資理由】ジャックカガヤキの11

Photo_6 ジャックカガヤキの11(牡・吉村)父タニノギムレット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。10月測定の馬体重457kg、体高154cm、胸囲176cm、管囲20cm。

○当地スタッフ 「重心の低い体型。なかなか力強いタイプですね。9月前半に乗り運動を開始。並脚、ダク、キャンターと段階を踏みました。そして、既に坂路コースでの調教も。ちょっと気の強い一面を覗かせるものの、それを含めて良い印象を抱いています」

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募集DVDを見て、1番気に入ったのがジャックカガヤキの11。重心の低い体型からも父タニノギムレットの良いところが出ていて、身のこなしが大きいです。そして、前の繋ぎの柔軟性、踏み込みの深さ+飛節の伸びが○。これは兄シュプリームにも言えるのですが、肩の稼動域も大きいです。飛節が強そうなので、切れ味のある走りを見せてくれるのではと想像しています。

問題というか課題になってくるのは、気性面だと思います。気の強さが実戦に行って勝負根性に繋がってくれれば良いのですが…。実戦で制御するのが難しいとなると厄介です。表情+目つきは凛々しい感じではあります。

母親はこれまで産駒に恵まれませんでしたが、自身の競走生活のようにかなりの潜在能力を秘めていると思います。種馬の良いところを引き出しているのが好感です。

坂を駆け上がって伸び悩む。勝ちに行った分、終い甘くなり4着。★シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

東京9R エクセレントJT(芝1600m) 4着(2番人気) M.デムーロJ

デムーロ騎手「外枠で終始外々を回ることになりました。もう少し内枠で、上手く立ち回ることができれば、結果は違っていたと思います」

岡田師「直線で伸び切れなかったように見えましたが、ジョッキーの話しでは、ソラを使ったようです。元々そういうところのある馬ですが、それを考えるともう少し内枠の方が良かったと思います」

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M.デムーロ騎手「外枠であり、結果外々を回ることになってしまいました。もう少し内側の枠を引いていれば勝てたと思います。残念です」(ラジオNIKKEI・ウェブサイト)

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【次走へのメモ】

中団からじっくりと追走。直線は勝ち馬の後を追うように伸び、一旦は先頭を窺うシーンもあったが、最後は切れ負けした印象。(G誌)

中団で内に潜り込めなかった。4角では外から前を追いかける形に。一旦は勝ち馬に並びかけたが、突き放されて息切れしてしまった。(B誌)

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正直もう少し弾けてくれるかなと期待していたのですが、追い出してからの反応・伸びが一息でした。外々を回されたとは言え、最後は逆に失速気味。後続に差され4着に踏みとどまるのがやっとでした。中間の追い切りが1本少なかったのと軽かったのが響いたかもしれません。

まあ、それでも初めてのマイル戦+昇級戦ということを考慮すれば、走破時計はマズマズで、格好はつけてくれたと思います。本音を言えば、1000万下は1発で駆け上がって欲しかったですが…。クラスにメドは立てたので、今後も崩れることなく、数戦の内に勝ち上がって欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.295

(東京11R)ジャパンカップ(G1)

◎ルーラーシップ、○オルフェーヴル、▲ジェンティルドンナ

オルフェーヴルに頑張ってもらいたい気持ちはありますが、海外であれだけ激走した後だけに不安は残ります。また、ダービー以来の左回りも気掛かりな材料。

岩田Jが「ジャパンCはオルフェーヴルを負かす最大のチャンス」とコメントとしていましたが、それはルーラーシップにも強く言えると思います。天皇賞・秋は出遅れが響きましたが、最後はそれなりの伸びを見せ3着。太めが解消できなかった中で改めて能力の高さを見せてくれました。

そこをひと叩きされて、上昇度は1番でしょう。エイシンフラッシュ、フェノーメノは天皇賞・秋を、ジェンティルドンナは秋華賞を目標に仕上げた後の1戦。ルーラーシップはここを目標に仕上げてきたと思います。逆にここで勝てないようだと国内G1は縁がないかもしれません。

オルフェーヴルはパドックでどういう感じで現れるか注目したいです。ジワッと気合が乗っているようだと良いのですが、煩い仕草が目立つようだと心配です。いかに真面目に、まっすぐ走りきることができるかでしょうね。

ジェンティルドンナは牝馬三冠を目標にしてきたと思うのですが、デキ落ちよりも更に上昇しているような気もします。グングンとまだ進化を遂げているのかな…。53キロの斤量+オークスのパフォーマンスは惹かれるところ。ここ強豪揃いの中でどれだけやれるか楽しみです。

勝つ可能性があるのはこの3頭までかと思います。フェノーメノはこの距離で横綱相撲で押し切るのは容易ではありません。見せ場は十分あると思いますが、ひと押しがどうか…。あとは堀厩舎2頭が3着に紛れ込んでくる可能性はあるかとは思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.276

(京都2R)◎エールブリーズ

デビュー戦は勝ち馬のスピードに屈しましたが、この馬の時計も優秀ですし、センスの良さを感じさせる内容でした。ここは順当に初勝利を。

(京都7R)◎ゼログラヴィティー

久々になりますが、ピリッとした気性なので使い込むよりはいきなりが妙味。距離も合いそうですし、直線平坦向き。適度に時計が掛かる最終週の馬場もプラス。上手に捌ければ。

(東京7R)◎レッドジャイヴ

夏の新潟以来の競馬ですが、その時の走破時計が優秀。調教内容を見ると、少し弱いところが残っているように思いますが、丹念に乗り込むことで補っていると思います。ピリッとした気性の馬ですし、フレッシュな状態で競馬が出来る久々もむしろ良いかと思います。

(京都10R)◎ウリウリ

サトノネネとの再戦ムードですが、1戦余分にキャリアを積んでいることと、外が伸びるようになってきた馬場を考えると、今度はウリウリにチャンスが。少し繊細なところがある馬のようなので、少頭数で競馬が出来るのもプラスに働くはず。

(東京10R)◎ヴィクトリースター

前走は正攻法の競馬でアドマイヤラクティに捕まってしまいましたが、相手も強い馬ですし、昇級戦で評価できる1戦だったと思います。初めての東京コースとなりますが、末脚のしっかりした馬なので問題ないと思います。あとは、パドックで落ち着きを保ってくれていれば。

2012年11月24日 (土)

左回り+マイルはベストの条件。重賞級のメンバーでも通用して欲しい…。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京9R キャピタルS(芝1600m)6枠11番 池添J

休み明けの前走で3着と好走した後も変わりなく、2勝を挙げている得意の東京マイルで前進を図る事になり、調教助手は「追い切りは単走でやりました。追い出してからの動きがかなり良くて、前で追い切りを掛けていた併せ馬を抜く勢いでしたが、チップがかなり飛んできたので、目に入ってはいけないと思い、内に切れ込みました。あのまま追っていれば、ゴールまでには交わしていたと思うし、かなり動きが良くなってきましたね。ここを勝てば、年明けの京都金杯に行き易くなると思うので、あとは池添騎手に託したいと思います」と話しています。(出走情報)

5回東京8日目(11月25日)
9R キャピタルS
サラ 芝1600メートル 3歳上OP 国際 特指 別定 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードバリオス 牡7 56.0 大野拓弥
1 2 ライブコンサート セ8 56.0 武豊
2 3 ファイアーフロート 牡6 56.0 津村明秀
2 4 レッドデイヴィス セ4 57.0 浜中俊
3 5 モンストール 牡3 55.0 柴田善臣
3 6 ブレイブファイト 牡7 56.0 カラン
4 7 セイクリッドバレー 牡6 56.0 三浦皇成 
4 8 オセアニアボス 牡7 56.0 石橋脩
5 9 アプリコットフィズ 牝5 54.0 蛯名正義 
5 10 ヤマニンウイスカー 牡6 56.0 伊藤工真
6 11 シルクアーネスト 牡5 56.0 池添謙一
6 12 ブライトライン 牡3 56.0 M・デムーロ
7 13 クラレント 牡3 56.0 岩田康誠
7 14 ゴールスキー 牡5 56.0 ムーア
7 15 スマイルジャック 牡7 57.0 内田博幸
8 16 トーセンレーヴ 牡4 57.0 スミヨン
8 17 アブソリュート セ8 56.0 田中勝春
8 18 サンディエゴシチー 牡5 56.0 藤岡佑介

○池添助手 「久々の前走がいい内容。前走より相手は強いですが、叩いた上積みが見込めて状態はいいですし、東京のマイルという条件も合っているので、どれだけやれますか」(競馬ブックより)

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そろそろ偶数枠が当たるかなあと思っていたのですが、今回も奇数枠。ゲートで出遅れ+Sペースという嫌な予感が漂います…。これまでの悪い流れを覆すような流れにはなっていません。

ダノンシャークがマイルCSに繰り上がりましたが、富士Sの覇者クラレント、エプソムCの覇者トーセンレーヴ、古豪のスマイルジャック、実績馬レッドデイヴィスなど通常のOP特別より1枚も2枚も揃った激戦です。

OPに上がってワンパンチ足りない現状だけに、これらを相手に勝ち切るとなると…。左回り+マイルはベストなんですが、良いイメージが浮かんできません。馬場も内めが伸びている印象を持ちました。

ただ、追い不足を叩いて、中身が伴ってきたと思います。それだけでも上積み十分。あとは淀みなく流れて、適度に上がりが掛かるようなら。序盤はじっくり構えて、直線で馬群を切り裂くような感じで捌いてきてもらいたいです。あとは、東京への輸送で前走よりも馬体が絞れていることを願っています。

【近況+出資理由】ワンフォーローズの11

Photo_6 ワンフォーローズの11(牝・藤原英)父ディープインパクト

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。10月測定の馬体重410kg、体高156cm、胸囲172cm、管囲20cm。

○当地スタッフ 「乗り始めたのは9月上旬。徐々に調教レベルを上げて現在は坂路1本を緩やかなペースで駆け登っています。ディープインパクトに似て躍動感に富む走り。クラシック出走を叶えた姉レディアルバローザ、キャトルフィーユ以上の活躍を期待ですね」

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ワンフォーローズの仔はレディアルバローザ以来の出資となります。昨年は半兄ロードジェネラルに出資申し込みしてダメでしたが、今年は何とか抽選を突破しました。最終的にはこの馬の申し込み口数が1番多かったようです。

遅生まれで小柄な馬ですが、パンフレットの立ち姿の良さが目を惹きます。歩かせると、レディアルバローザのように少し関節が硬いのかなと思いますが、全姉キャトルフィーユよりも父似のフォルムです。

今まで7頭ディープインパクト産駒に出資しているのですが、全て牡馬でした。牝馬だと余計に割高感があって躊躇してきましたが、ダメ元でも出資してみようと思った1頭がワンフォーローズの11です。

レディアルバローザの下2頭は角居厩舎。違う厩舎に行くなら笹田厩舎が順当だと思いますが、同馬は縁のない藤原英厩舎へ行きます。この辺は調教師のリクエストが大いに反映されたのでしょう。この点も出資してみようと思った大きな要因です。

ポテンシャルはかなりのモノを秘めた馬だと思うので、とにかく大きな怪我なく育成が進んでいくことを願うばかりです。姉達のようにクラシックの舞台へ立てる素材へと成長してもらいたいです。

水準以上の動きを稽古で披露。実戦へ行って切れのある走りを見せて欲しい。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

京都5R メイクデビュー京都(芝2000m) 5枠5番 川田J

ゲート試験合格後はスムーズに調整を進め、今週デビューする事になり、川田騎手は「3頭併せの予定だったけど、最後は5頭併せになって、実戦の様な追い切りでしたね。その中でも抜群の動きをしてくれて、注文の付けようがない内容だったと思います」と話し、調教師は「前にいた併せ馬を交わすぐらいの動きをしてくれたし、良い仕上がりで使えると思います。ディープ産駒にしては馬格があるので、1600mぐらいで競馬をさせたかったけど、ゲートの出が少しモッサリしているので、2000mを使うことにしました。切れると言うより、長く脚を使うタイプなので、2000mは却って良いかもしれないですね」と話しています。また厩務員は「最近はかなり気が前向きになっているし、戦闘態勢が整ったと思うよ。追い切りも数をこなす毎に、確実に良化が見られるし、長く脚を使えるタイプなので、勝負根性はかなりありそうですよ。この仕上げなら十分初戦から勝ち負け出来るレベルだと思います。余程強い馬がいなければ期待は大だと思います」と話しています。(出走情報)

5回京都8日目(11月25日)
5R 2歳新馬
サラ 芝2000メートル 指定 馬齢 発走12:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タイセイホーネット 牡2 55.0 和田竜二 
2 2 トミケンホッパス 牡2 55.0 川須栄彦  
3 3 キョウワシコウ 牡2 55.0 松山弘平
4 4 トゥザレジェンド 牝2 54.0 福永祐一
5 5 ラストインパクト 牡2 55.0 川田将雅
6 6 サンライズシルバー 牡2 55.0 四位洋文
7 7 メモリーロワジール 牝2 54.0 古川吉洋 
7 8 サンライズウェイ 牡2 55.0 高倉稜
8 9 トゥザルミナス 牝2 54.0 藤田伸二
8 10 ヤマイチパートナー 牡2 55.0 芹沢純一

○松田博師 「ゲートで時間を要したから、2000mへ使ってみる。少しずつ体は締まってきた」(競馬ブックより)

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同世代のジューヴルエール(父ディープインパクト)に出資していたので、同馬への出資は前向きではなかったのですが、口数が減ってきた時にロードカナロア、シルクフォーチュンらの頑張りがあったので、ベタに出資することに決めたのが同馬。

外傷でちょこっとペースダウンした時はありましたが、順調に育成を進めてきました。ただ、1世代上のシルクヴェリタスが1勝を目指していたので、長らくNFしがらきで待たされることになりました。まあ、その分乗り込めたので、ラストインパクト自身も良化を遂げてくれました。

ようやく入厩となった後はスムーズに行くと思っていました。しかしながら、ゲート試験で躓くことに。まさかまさかの4回目でゲート試験を何とか合格してくれました。その後、CWで週2本乗る調教へ移行。併せ馬で少し遅れることが多かったですが、馬体が絞れるにつれ良化。この週の追い切りは手応えは見劣った感じですが、長め(7F)から行って、ラスト1ハロン12秒3でまとめたのは上々だと思います。

デビュー戦は10頭立て。当面のライバルはトゥザヴィクトリーの仔トゥザレジェンドでしょう。ビシッとやっていませんが、確かな脚力を披露しています。人気はおそらくこっちが集めるでしょうか。

ゲートは実戦でも遅いと思うので、序盤は中団から後方での追走になると思います。当面のライバルを見ながら、徐々に押し上げていく筈。そして勢いをつけて4角から直線へ。そこできっちり脚を使って、競り合いを制する形を想像します。

松田博厩舎は初戦から走る厩舎ではありませんが、このメンバーならトゥザレジェンド以外には遅れを取って欲しくありません。ゲートで後手を踏んでも、慌てることなく、自分の走りを貫いてくれれば。実戦に行って、切れのある走りを見せて欲しいです。

【近況+出資理由】レディブラッサムの11

Photo_6 レディブラッサムの11(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。10月測定の馬体重460kg、体高155cm、胸囲177cm、管囲21cm。

○当地スタッフ 「初期馴致に8月前半より取り掛かりました。そして、約1ヶ月後に乗り運動スタート。既に坂路コースへ入れています。今秋スプリンターズS(G1)を勝ったロードカナロアを含めて半兄2頭がオープン入り。本馬も血統に違わぬ素質の持ち主です」

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母レディブラッサムの仔は、カナロア・ガルーダに次いで3頭目の出資となります。募集価格はカナロアの倍になりますが、それでも抽選は覚悟していました。実際、中間発表でも350口以上でした。

しかしながら、蓋を開けてみると、抽選無しでの出資確定。個人的にはホッとしたのと同時に、ちょっとビックリの結果でした。

そう簡単に回収はできないと思いますが、ガルーダと比べるとしっかりした印象を持ちましたし、前後のバランスはさすが。募集DVDでは、抽象的ながら良い雰囲気を持っているなあと感じました。あとは、調教を進めて行って、弱いところが出ないか…。そこは心配の種ですが、こればかりは神のみぞ知るの心境です。

父マンハッタンカフェでも距離は短いところ向きでしょう。何とかマイルまで守備範囲にしてくれれば良いのですが…。兄同様、最後に弾ける末脚を武器に活躍してくれることをイメージしています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.294

(京都11R)京阪杯(G3)

◎サドンストーム、○オリービン、▲エーシンホワイティ、△アドマイヤセプター、×ハナズゴール、×スギノエンデバー

大混戦が予想されますが、前哨戦の京洛Sを快勝したサドンストームに期待。ここ3走は芝1200を使われ、確実に上位に来る安定感が光ります。最終週で荒れてきた馬場も悪くありません。

対抗は初距離になるオリービン。阪神の方が成績は上がっていますが、前走のG2スワンSでも悪くない走り。行きたがる面があるので、この距離がプラスに出れば。奇数枠なので、ゲートをきっちり決めて欲しい。

前走の大敗で人気を落としそうなエーシンホワイティ。1ハロン短縮はプラスですし、平坦京都での安定感は光ります。展開+外差しが利く馬場になれば、1発あっても。

能力はここでも足りるアドマイヤセプター。右回りは内にモタれますが、以前よりはだいぶ修正されてはきました。1200mへの距離短縮で脚が溜まるかですが、稽古は上々。どういう走りを見せてくれるか注目しています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.275

(京都1R)◎アサケゴマ

あと1歩の内容が続きますが、レースぶりが良化してきた同馬。ここは好位からのひと押しに期待。相手は初ダートになりますが、デビュー戦で良い先行力を見せたビーマイラブを本線に。

(東京3R)◎ロングシャドウ

前走は最後の最後でダイビングボートに差された同馬。内容は勝ちに等しいものでした。時計も優秀ですし、今回はキッチリ決めたい1戦。相手本線はデビュー戦で負けて強しだったポップジェムズを。距離延長で追走が楽になる筈。

(京都3R)◎ディープウェーブ

デビュー戦は位置取りの差が響くも、3着まで押し上げました。ひと叩きして動きは素軽さを増していますし、良馬場で切れ味を発揮。相手本線は太めながらデビュー戦で力を示したオースミナイン。マイルへの距離延長はプラスでしょう。

(京都5R)◎ヒルノドンカルロ

関西の芝中距離の未勝利戦はレベルの高い1戦となりますが、ここはちょっとレベルの低い1戦。ここなら前走出遅れが響いた同馬の巻き返しに期待。デビュー戦くらい走ることが出来れば、連は確保できるかと。カワカミプリンセスの半妹ボロンベルラルーンの動きは目立つも、距離延長は微妙。それならデビュー戦6着に敗れるもこの距離を経験しているプロミネントロールの前進が怖い。

(京都12R)◎キョウワダッフィー

人気はヤマニンパピオネかもしれませんが、使い込むより間隔を空けた方が走るタイプ。ローカルから中央に戻って中2週。ちょっと疑ってかかりたいです。そこで本命は安定感が光る同馬に。距離短縮は課題になりますが、大外枠でスッと流れに乗れれば問題ないでしょう。相手には5枠2頭+3キロ減に期待してエスケープマジックを。

2012年11月23日 (金)

初めてのマイル戦。脚を溜める競馬で切れ味を発揮して欲しい。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

東京9R エクセレントJT(芝1600m) 7枠13番 M.デムーロJ

休み明けの前走で2勝目を挙げると、その後はここを目標に調整されており、調教助手は「抽選に入っただけでも良しと思ったのに、乗り役がデムーロ騎手とはかなりラッキーですね。4月の阪神でも乗ってもらっているし、その時に『1600mぐらいが合っている』と言っていたし、ここは十分期待できそうですね。前走は久々だったけど、500万ではさすがに力が一枚上だったし、一度使ったことで落ち着きも出てきているので、上積みも見込めると思います」と話し、調教師は「追い切りは馬場が悪かったので時計は平凡でしたが、見た感じの動きは悪くなかったですよ。前走は久々でも負けられないと思っていただけに、しっかり勝ち上がってくれてホッとしましたが、まだまだ上を目指してもらいたい馬だと思っています。無事抽選もクリアしたし、あとはデムーロ騎手の手綱捌きに期待したいですね」と話しています。(出走情報)

5回東京7日目(11月24日)
9R 2012エクセレントジョッキーズトロフィー
サラ 芝1600メートル(左)3歳上1000万下 混合 指定 定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ホーカーテンペスト 牡3 57.0 ムーア
2 2 ドリームトレイン 牡3 57.0 ウィリアムズ  
2 3 ガーネットチャーム 牝3 55.0 ビュイック
3 4 ゴールドスマイル 牡4 58.0 スミヨン
3 5 インプレッシヴデイ 牡5 58.0 内田博幸
4 6 ベルエアメイダン 牝3 55.0 池添謙一 
4 7 ユウターウェーヴ 牡5 58.0 浜中俊
5 8 ハードダダンダン 牡5 58.0 シュタルケ
5 9 ゴーゴーヒュウガ 牡4 58.0 岩田康誠
6 10 ショウナンラムジ 牡3 57.0 パートン
6 11 パープルタイヨー 牡6 58.0 柴田善臣 
7 12 メジロマリアン 牝6 56.0 山口勲 
7 13 シルクキングリー 牡3 57.0 M・デムーロ
8 14 ローレルエルヴェル 牡7 58.0 ムルタ
8 15 ニジブルーム 牡4 58.0 蛯名正義

○岡田師 「ローカルの500万下では能力が違った前走。もうひと追い欲しい状態だったから、叩いた上積みを見込めるし、素質から1000万下でも」(競馬ブックより)

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デムーロ騎手「ゲートを出て、少し掛かり気味だったので、前半は折り合いに注意して走らせました。それからは良い感じで追走していたし、追い出してからの反応も良かったのに、最後の1ハロンで脚色が鈍ってしまいました。今日の内容を考えると、1600mぐらいで競馬させるか、ギリギリまで脚をタメる競馬をする方が良さそうですね」(はなみずき賞3着時のコメント)

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久々の前走は力の差を見せ付ける完勝だったキングリー。その後はここを目標に調整し、無事に出走へと漕ぎ付けました。

今回は昇級戦。そして57キロを背負わされるので楽ではありません。世界の名手揃いでシビアな競馬になるでしょう。前走からの上積みも、さほどないかもしれません。

それでも初めてのマイル戦は楽しみ。鞍上も春の段階でマイルが合うとコメントしていたM.デムーロJに決まったのも何ともラッキーです。ゲートを出たなりでじっくり進めて、どういう切れ味を発揮してくれるか…。今後に新たな可能性を示す走りを見せてくれることを願っています。

20日に帰厩。再来週の中京戦を吉田隼Jとのコンビで予定。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2012.11.22
11月22日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.6-67.4-53.1-39.6-12.9 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では直線一杯の相手の外を先行して0秒7遅れ。短評は「動きマズマズ」でした。12月8日(土)中京・3歳上500万下・芝2200mに吉田隼人騎手で予定しています。

○池江調教師 「11月22日(木)はウッドコースで。ラストに気合いを付けています。ただ、全体的に動きが重々しい感じ。放牧明けだけに仕方ないかも知れませんけどね。でも、再来週ぐらいには態勢が整いそう。吉田隼人騎手を確保できたのも好材料でしょう」

≪調教時計≫
12.11.22 助手 栗CW良 83.6 67.4 53.1 39.6 12.9(8) 追って一杯 カフナ(古馬1000万)直一杯の外先行0秒7遅れ

2012.11.21
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。11月22日(木)に追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「11月20日(火)に戻ったばかり。21日(水)は軽く跨った程度です。明日22日(木)に多少ペースを速めて行く予定。その様子で大まかな見通しを立てられると思います。段々と芝のレースが減少する時期に。中京へ向かう可能性が高いでしょう」

2012.11.20
11月20日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ帰厩の連絡が届き、11月20日(火)にトレセンへ。ここに来て具合が上向いており、丁度良いタイミングかも知れません。定期的に速いペースでも乗って来ただけに、スムーズに追い切りへシフト出来るはず。頑張ってくれると思います

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ロードガルーダと入れ替えで栗東・池江寿厩舎へ戻ってきたロードハリケーン。早速、木曜日に追い切りを消化。吉田隼Jとのコンビで再来週の中京戦へ向うことになりました。

さすがに木曜日の追い切りは遅れましたが、ビシッとやれたのは好材料。あと4本は追えますし、馬体が締まってくれば動きもピリッとしてくれるでしょう。

今度は初めての左回り。気性面で若さを残すだけに上手に走れるかなあ…。

短期放牧を挟んで、年末の牝馬限定の自己条件へ。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

レース後も特に異常は認められません。11月20日(火)に滋賀・ヒルサイドステーブルへ移動して12月24日(月)阪神・リボン賞・牝馬限定・芝1800mへ向けて態勢を整えます。

○荻野調教助手 「酷い馬場コンディション。負けただけに悔しいのは当然ながら、そんな状況でも走れたのは収穫かも知れません。脚元等の無事を確認した上で、11月20日(火)にトレセン近郊の牧場へ。スムーズに回復が図れれば、年末に再び使いたいですね」

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不良馬場でも最後までしっかり脚を伸ばしてくれたスターコレクション。同じ父の産駒ロードガルーダと比べて、追ってから重心が低くなる走りを見せる馬なので、ノメることなく頑張ってくれたのだと思います。まあ、良馬場でも恥ずかしい競馬はしなかったと思います。

レース後の反動を心配しましたが、特に問題なし。既にヒルサイドステーブルに移動しています。一応、年内の最終日に次走を予定。条件馬でもしっかり予定を立ててくれているのは有り難いです。ここをきっちり勝って年を越してもらいたいです。

安心はできませんが、順調に調教を進めています。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、屋内周回コースと坂路コースを併用して、キャンター2,800m~4,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「ハロン17秒~18秒のペースで坂路を駆け上がっていますが、順調なのが何よりです。馬体や気合い乗りを見ても、この馬本来の姿に一歩、一歩近付いているのは間違いないですね」と話しています。(11/22近況)

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ワンコという防具をつけて調教するようになって軌道に乗ってきたシルクメビウス。ハロン17秒のところまでピッチを上げて、距離を丹念に乗り込んでいます。

会報の写真を見ると、張りは一息も、馬体は若々しさを誇っています。父譲りのピリッとした気性も衰えていない様子。まだまだ安心はできませんが、しっかり前進を遂げて行ってくれているのは嬉しい限りです。この調子を維持して、年末から年明けに次の動きが出てくるようになってくれれば…。

2012年11月22日 (木)

【ロード】1歳申し込み馬・確定

ロードの先行受付で募集口数を上回ったのはディープインパクト牝馬2頭。1口10万円とはいえ、レディブラッサムの11が抽選なく出資となったのはホッと安心しました。

そして、抽選になっていたワンフォーローズの11の結果も本日届きました。昨年、半兄で抽選漏れをしましたが、今年はどうにか抽選を突破してくれました。ディープインパクト牝馬には初めての出資となります。この血統はレディアルバローザ以来の縁となりますが、負けない活躍を見せて欲しいです。

本日、1歳募集馬の近況が更新されたので、確定した3頭それぞれの記事を書いて行きたいと思っています。

横山典JとのコンビでカペラSへ臨むことに。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「前走で体が少し減り過ぎていたので、今週までは普通の所を乗って調整していますが、落ち着きもあるし、状態は変わりなさそうですよ。次走の乗り役には小牧騎手を予定していましたが、横山典弘騎手サイドから是非この馬に乗りたいと話があり、手も合ってそうだし、横山典弘騎手も自分に合っている馬だと言ってくれているので、次走は彼に任せてみようと思います。他に予定していた馬がいたみたいですが、その馬を断ってでも乗りたいとのことですよ。こちらも次走はしっかり仕上げておこうと思っています」と話しています。(11/22近況)

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再来週のカペラSに向けて調整中のシルクフォーチュン。骨折休養から来週復帰予定の小牧Jで臨む予定だったのですが、横山典Jのエージェントからオファーがあって、コンビ結成となりました。確かに手は合いそうですし、魅力的なコンビかと思います。わざわざ予定していた馬を蹴って、乗りたいという意欲も嬉しいです。繊細で乗り難しい馬ですが、それを見事に御すことが出来れば、騎手も気持ち良いものでしょうね。

藤岡康Jが回復すればコンビ再結成になるかもしれませんが、次走で結果が出るなら、根岸S→フェブラリーSと横山典Jに継続して乗ってもらえればと思います。

レース間隔を空けるために、再度短期放牧へ。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で11月20日(火)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して約1ヶ月後のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○安田調教助手 「自分からブレーキを掛けるような場面も。そんな中でもジョッキーが一生懸命に乗ってくれましたね。ここ数戦を考えればレース内容に明るい兆し。5着を外して見通しが立て辛い状況ながら、中京のラストぐらいで再び使えれば・・・でしょう」

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前走は結果7着に終わりましたが、テンから仕掛けて行って、吉田豊Jは気を抜かさずにしっかり追ってきてくれました。まだ自分から止めるところは残っていますが、それなりの脚を使ってくれたので、今後に少し希望が出てきました。

中2週の間隔で、中京に牝馬限定のダ1400mがあるので、ここかなと思っていましたが、さすがに権利がないと厳しい様子。なかなかコンスタントに使えませんが、そんな中でも色々手を打ってくれているのは有り難いです。あとは、アンビータブルが少しでも走る方に気が向いてきてくれることを願うばかりです。

内田博Jとのコンビで来週阪神芝1400mへ向います。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

11月21日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.7-40.0-26.1-13.1 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月2日(日)阪神・2歳未勝利・混合・芝1400mに内田博Jで予定しています。

○清水調教師 「長目から攻めた先週末がタイムを含めて上々の内容。馬場が渋っており全体的に目立たぬものの、11月21日(水)も無事に追い切りを終えています。放牧を挟んでフレッシュな状態を取り戻した感じ。内田博Jが乗れる阪神へ向かいましょう」

≪調教時計≫
12.11.21 黒 岩 栗東坂稍1回 54.7 40.0 26.1 13.1 一杯に追う

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2戦目の内容が案外だったロードレグルス。その後、両前のソエの治療で立て直されましたが、戻ってきてからはなかなかの動きを見せています。

土曜日は5ハロンからの時計でしたが、古馬500万下の馬を追走。馬場の大外を回って、ラスト1ハロン12秒0で先着しています。水曜日の全体時計は平凡も、ラスト2ハロンを13秒0→13秒1で踏ん張っているのは評価できます。

鞍上は当日阪神に乗りに来る内田博Jを確保。ちょっとずるい面を残している馬だけに、気を抜かさずにしっかり追えるタイプの騎手は合うと思います。とにかくレースに集中して走ってくれれば、結果も違ってくるはずです。

出走は来週。とにかく食欲の旺盛な馬らしいので、今後もしっかり攻めて、前走よりもスッキリした馬体で出てきてもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳馬)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルでキャンターを行っています。調教担当者は「この中間から少しスピードを上げて、軽めのキャンターを始めました。脚元も良い意味で変わりませんが、獣医の許可が下りるまでは、今の運動を継続していきます」と話しています。(11/22近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「乗り役の話では、まだ背中に若干張りがあるようですが、それ以外は特に問題はありません。このままペースアップを図って行きます」と話しています。(11/22近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「脚元に注意しながら、休みなくマシンの運動は行っています。ここまで経過は良好で、見た感じも悪くないんですが、もう少し今のメニューで我慢したいと思います」と話しています。(11/22近況)

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牧場で調整中のシルクの4歳馬の近況をまとめて。

オフィサーはトレッドミルでの調整がダクからキャンターへ高めました。治療を続けながら、ひとまずはこのペースを維持して体力強化を目指します。痛い箇所をしっかり見つけて、治療を施して欲しいです。

プラズマは乗り込みを進めていますが、背中に少し張りがあるとのこと。暮れの中京はどうも間に合いませんね。年明けの中京で復帰できるように、進めてもらいたいです。

レイノルズは骨折箇所よりも持病となっている右前の球節の腫れの状況が問題です。焦らず、治療メインで進めてもらいたいです。

中2週で次走中京戦へ。結果の出ていない左回りで果たして…。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月8日(土)中京・豊明特別・混合・芝2000mに予定しています。

○池江調教師 「あと一歩。でも、勝ちに等しいレースでしょう。栗東トレセンへ戻ってからも脚元等は大丈夫そう。このまま厩舎で調整を続けようと思います。中2週のローテーションで中京の芝2000m戦へ向かう予定。少しでも上位の騎手に頼めれば・・・ですね」

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鞍上の手腕によるところが大きかったですが、昇級戦で2着に頑張ったロードランパート。この後は、中2週のローテで中京戦に向うことになりました。鞍上は未定ですが、同日平場を使うハリケーンの鞍上が吉田隼Jに決まったので、ランパートもセットで依頼しているかなあと推測します。

次走への課題ですが、近3走は11頭→10頭→10頭と頭数が落ち着いているのも好走の要因だと思います。ただ、次走は関東からの遠征も増えるでしょうから、フルゲートに近い頭数になっても不思議ありません。そして、最大の課題が左回り。今まで2度新潟で経験していますが、内容が良くありませんでした。ダートの未勝利戦を使った時は、最後追い上げるも勝負どころでズルっと後退。芝2200mに使った時は中間に少し脚元を腫らすアクシデントがあったとはいえ、全くレースの流れに乗れずに後方のまま敗れています。

気性面で成長した今なら、3度目の正直でしっかり克服してくれると願っていますが、やはり一抹の不安を感じています。

予定通り、東京・キャピタルSに出走します。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、18日と21日に時計を出しています。調教助手は「オープン戦なのに重賞レベルの馬が集まってしまい、結構厳しい競馬になるとは思いますが、スムーズな競馬をしてくれれば十分通用しても良い出来にあるので、なんとか賞金を加算してほしいですね」と話しており、今週日曜日の東京・キャピタルSに出走を予定しています。(11/22近況)

助 手 18CW重 74.3- 57.9- 42.2- 12.5 馬なり余力
助 手 21CW稍 80.6- 65.5- 51.2- 38.0- 12.5 追って一杯

⇒⇒日曜東京9R キャピタルS[芝1,600m・18頭]に池添Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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武蔵野Sで除外の権利を取って、キャピタルSに向けて調整してきたシルクアーネスト。まずは無事に出走が確定してホッとしています。

ただ、OP特別とはいえ、相手が強力。ダノンシャークが抜けても、クラレントやトーセンレーヴなど重賞勝ち馬がズラリ。さすがに厩舎のコメントの勢いも鈍っています(苦笑)。

追い切りはCWでしっかり負荷を掛けての調整。意欲的に稽古されていますが、冬場で馬体が絞りにくいということもあるのかもしれません。今回は東京への輸送があるので、マイナス体重で出走して欲しいです。

あとは、11戦連続で奇数枠が当たっているので、そろそろ偶数枠を引き当ててもらいたいです。枠番抽選で良い流れを作れるかなあ…。

使いつつ良化して行ってくれれば…。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月21日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.8-41.5-27.4-13.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月1日(土)中京・金鯱賞(G2)・国際・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「もう前走のダメージは取り除けた感じ。11月21日(水)も軽く時計を出しています。だいぶ馬体が引き締まった印象。休み明けを一叩きした効果ですね。次週に特別登録を行なう方針。ただ、上位のジョッキーは殆んど押さえられている模様で・・・」

≪調教時計≫
12.11.21 助手 栗東坂稍1回 55.8 41.5 27.4 13.5 馬なり余力

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来週の金鯱賞を予定しているロードオブザリング。中2週ということで1週前は無理をしませんでしたが、ひとまず順調な様子。1度使って、張りも戻りつつある状況でしょうか。

ただ現状、どれくらいの頭数が集まるか全く分かりません。翌週に阪神で朝日CCがあるので、分散してくれるとは思うのですが…。騎手確保も苦労している様子。この書き方だと、出走できたとしても、鞍上は鮫島Jあたりに落ち着きそうな気がします。

20日にヒルサイドステーブルへ移動しました。★ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。11月20日(火)に滋賀・ヒルサイドステーブルへ移動して冬以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○池江調教師 「予想以上の大雨に。ちょっと可哀相でしたね。中1週で使ったのを考慮。近郊の牧場へ移しています。でも、馬体が大きく傷んだ様子は無し。あまり緩めずに・・・と指示を出しており、あとは今後の状態を踏まえつつ帰厩の時期を検討しましょう」

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中1週+不良馬場での競馬でダメージを心配しましたが、状態に関しては問題なしとのことでひと安心しました。骨折+大型馬ということでデビューは遅れましたが、やはり体力・丈夫さは兄よりも安心できるんじゃないかと思います。

20日にロードハリケーンと入れ替えで、ヒルサイドステーブルに移動済み。これで3歳時の競走生活は終了でしょう。あまり緩めずにということで、年明けからの始動もありえますが、芝の番組が限られてくるため、夏同様にゆっくりめの再始動になるかと見ています。

まだ緩さが残るだけに、夏同様に良い充電期間を過ごしてもらいたいです。走りの重心が低くなってきてもらえればと願っています。

次開催の阪神・中京を視野に調整中⇒NFしがらきへ放牧に。★スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

レース後も順調で、CWコースでキャンターの調整です。調教師は「初戦よりは集中力もあったし、使った上積みはありましたが、終始外を回ってきたこともあるし、まだ体に余裕もあったので、最後は伸び切れませんでした。でも、使う毎に良くなるタイプだと思うので、このまま使って行こうと思います。中1週の後なので、次走は阪神か中京で使う方向で進めています。また幸騎手に乗ってもらいたいと思うので、彼とも相談して番組を決めたいと思っています」と話しています。(11/20近況)

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再度中1週で今週の京都を使ってくるかなと見ていたスターリーワンダーですが、来週以降の出走となりました。番組に関しては、幸Jの都合に合わせるとのこと。レースの流れには対処できたので、今度は少しじっくり構えて乗って欲しいなあという希望はあります。

日曜日までは坂路でキャンター調整していましたが、全休明けからCWコースへと切り替えているようです。コースで乗り込むことでより体力をつけると共に、馬体が絞れてきてくれることを願っています。

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【追記】

再調整の目的で、22日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されました。(22日・最新情報)

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坂路入りしていなかったのは、やはり状態が良くなかったからでしょうか。栗東近郊のNFしがらきへ出されたので、大きな怪我ではないと思いますが、ちょっと心配です。

年明けの中山開催から再始動。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。11月22日(木)に茨城・松風馬事センターへ移動して1回中山でのレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○久保田調教師 「稽古では手綱を動かさねば行かぬぐらい。それがレースでは自分の世界に入り込んでしまうんですよね。ただ、このようなタイプが変に大人びると却って結果が伴ないません。また、ゲートを出た直後のダッシュを考えると短い距離は微妙でしょう。個性派として大成を目指せれば・・・」

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東スポ杯2歳Sで最下位に終わったロードシュプリーム。本日、美浦近郊の松風馬事センターへ移動して、年内の出走は控えることになりました。

個人的にはもう少し時間を掛けて、精神面での成長・克服に取り組んでもらいたいですが、この期間を有意義なものにして欲しいです。次走はシャドーロールやチークピーシズ、ハミの調整など馬具に工夫してもらえれば。ちょうどこの期間に色々試してもらいたいです。

個性派を目指すのは悪くないですが、ある程度の制御が利くようにならなければ…。

短期放牧を挟んで、中山ダ1800mに向います。☆ロードクラヴィウス

20126

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

レース後も特に異常は認められません。11月20日(火)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して12月9日(日)中山・2歳500万下・混合・ダート1800mへ向けて態勢を整えます。

○安田調教助手 「久々だったのを考えれば悪くない競馬。今回の一叩きで素軽さも増すと思います。年内にダート1800m戦が2鞍。相手関係等を踏まえると中山へ向かうのがベターかも知れません。11月20日(火)に近郊牧場へ。週明けに再び厩舎へ戻す予定です」

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最後は失速しましたが、久々のレースでもスムーズに競馬が出来たクラヴィウス。昨日、吉澤ステーブルに移動し、束の間のリフレッシュ期間を過ごしています。

前走を見る限り、やはりダートが合うのでしょう。ひと叩きした次走は粘りも出てくるでしょうから、前進を期待しています。個人的には、もう1~2列ほど後ろで脚を溜めて、直線で脚を使えるような競馬を期待。当日は香港デーなので、鞍上は乗り替わりになりますが、早めの目標設定で少しでも良い騎手を押さえてもらいたいです。

シルクなお馬さん(1歳馬)

Photo ダンツクレバーの11(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

鹿毛・2011年5月17日生
生産者:社台コーポレーション 白老ファーム

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北海道・ノーザンファーム空港在厩。馴致の仕上げ段階で、11月には他馬と一緒に本格的な調教を進める予定。(10/31現在・会報より)

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約1ヶ月前の情報ですが、昨日届いた会報に近況が出ていました。坂路で乗り出している馬もいる中で、小柄+遅生まれということで、やや遅めの始動という感じでしょうか。近日中に動画が更新されるかと思います。そこでどういう姿を確認できるか、楽しみに待っています。

以前、様子見候補として3頭(レツィーナ、シルキーラグーン、キャリアコレクション)挙げましたが、こちらも順調に来ています。レツィーナとキャリアコレクションは動画が更新されています。前者は角馬場のフラットワークで同僚を先導していました。落ち着きがあり、真面目に取り組んでいたのは好感です。後者は若いところを覗かせていますが、トモの蹴っぱりは案外しっかりしていました。近親は非力なタイプが多いですが、これは頼もしいです。父の良いところを受け継いでいると思います。シルキーラグーンの動画更新はまだですが、育成は早い組に属しているようです。

シルクなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースで軽めの調教を付けられています。調教主任は「気持ちがある割に、体が付いて行かないところが残っていて、まだまだ成長が見込めると思います。これで心身ともに成長してくれれば、もっと上に行ける馬だと思いますよ」と話しています。(11/21近況)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場長は「ダク中心のメニューで様子を見ていますが、だいぶ落ち着いているので、そろそろ進めてみようかと思っています」と話しています。(11/21近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、乗り運動の調教を付けられています。調教担当者は「ソエが出ているという報告でしたが、右前脚に若干ある程度で、大したことは無さそうですね。先週末から軽いところを乗り出していますので、様子を見ながら進めていきます」と話しています。(11/21近況)

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牧場で調整中のシルク3歳馬の近況をまとめて。

ドリーマーは軽めの運動を始めました。レースを使っての傷みもないですし、ゆっくり進めて行ってもらえればと思います。しがらきで再度、評価してもらえたのは有り難い限りです

アポロンはダク中心で様子見調教ですが、少しずつでも良い方に向いているのは○。ここまで慎重に進めたので、このままゆっくりと進めてください。

ラングレーは少しソエが出ているようですが、大したことはないとのこと。気性面で若さが残る馬だけに、牧場にいる期間は速い調教よりも心身の成長を促すようにメリハリのある調教を心がけてもらえればと思います。

今週末にトレセンの検疫厩舎へ。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月21日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に52.7-38.5-25.4-13.0 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒3追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。12月9日(日)香港・香港スプリント(G1)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教助手 「11月21日(水)はカレンチャンと。余力を残す形での入線でした。もっと追えばラスト11秒台も記録できたはず。ただ、馬場状態が悪いのを踏まえて無理は避けています。今週末にトレセンの検疫厩舎へ移る予定。ここまでは概ね順調でしょう」

≪調教時計≫
12.11.21 助手 栗東坂稍1回 52.7 38.5 25.4 13.0 馬なり余力 カレンチャン(古馬オープン)馬なりを0秒3追走同入

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【香港スプリント】安田厩舎カナロア&カレンともに順調

スプリンターズS1、2着の安田厩舎2頭が香港スプリント(12月9日、シャティン)に向け21日、坂路で併せ馬を行った。ロードカナロア(牡4)は4F52秒7~13秒0、カレンチャン(牝5)は4F53秒0~13秒0を刻んで併入した。「馬場がだいぶ重かったですが、2頭とも順調にきているのが何より。しっかりやりました」と安田師。今後は24日に検疫入りして30日に出国。28日に国内最終追いを行う予定だ。(スポニチより)

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いよいよ香港遠征が近づいてきたロードカナロア。週に2本時計を出し、日曜はコースで調教をできているように状態はかなり良いと思います。キンカメ産駒らしく寒い時期も得意ですし。

昨日はカレンチャンとの併せ馬。最後、伸ばすのを控えましたが、活気ある動き。併せ馬でそれなりの負荷は掛かったと思います。来週の水曜日は良い馬場でビシッとやって、出国したいです。

本日、栗東・領家厩舎へ戻ってきます。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

門別競馬場・角川厩舎在厩。本馬場と坂路コースを併用して、キャンターの調整です。厩舎関係者は「こちらで使っていた時は、若干ソエの心配がありましたが、今は問題ありません。2勝目をあげてから更に具合が良くなっている様です。いつ連絡があってもいい状態にしてあります」と話しており、確認した調教師の指示で、22日に栗東・領家厩舎へ入厩する予定になりました。(11/21近況)

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2連勝後、北海道で調整中だったシルクバーニッシュ。本日、栗東・領家厩舎へ入厩することになりました。

2連勝後に少し時間が空いたのは、ソエの治療もあったのかなと思います。まだ脚元が固まっていないのは不安点ですが、心身ともに幼い分、今後の伸びシロに期待したいです。まずは順調に調整を進めて、年内にJRAデビューしてくれることを願っています。勿論、初戦から結果を期待しています。

来週の中山・ターコイズSへの出走が決定。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

11月21日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に57.1-41.7-27.3-13.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月2日(日)中山・ターコイズS(OP)・国際・牝馬限定・芝1600mに大野騎手で予定しています。

○笹田調教師 「11月21日(水)も坂路で時計を出しています。コレと言って気に掛かる部分は無し。動きも及第点ですね。帰厩後は予定通りに乗り込めており、着々と態勢が整いつつある感じ。この様子ならば次週の競馬に送り込めるでしょう。中山へ向かう方針」

≪調教時計≫
12.11.21 助手 栗東坂稍1回 57.1 41.7 27.3 13.2 馬なり余力

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栗東へ戻ってきてからは順調なレディアルバローザ。来週の中山へのGOサインが出来ました。牝馬限定のハンデ戦ですが、55キロくらいで出走できるでしょうか。

昨日の追い切りは少し軽いですが、先週に53秒を切る時計を馬なりで出しているので、本数自体は足りていると思います。最終追い切りはPコースで追われるのかな?

ここまで怪我なく頑張ってくれた馬なので、結果云々よりも残り少ないレースを無事に終えてもらいたいです。

2012年11月21日 (水)

早ければ来週デビューも…。まだまだ動きが重苦しい。★フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、15日と18日に時計を出しています。調教師は「坂路2本乗って鍛えています。首を巻き込んでしまうので、ハミが抜けてしまうんですよね。首を伸ばして、しっかり体を使えるように矯正していきます。週末から速いところもやっているので、今のところ最短で中山1週目か中京1週目を目標にしていますが、仕上がり具合ではもう少し延ばすかもしれません」と話し、調教助手は「素材は良いと思いますが、全体的にまだ緩いですね。長い目で見た方が良いと思います」と話しています。(11/20近況)

助 手 18南坂稍 56.4- 42.0- 27.4- 13.4 馬なり余力
助 手 21南P良 67.4- 52.8- 39.2- 13.5 一杯に追う ミストフェリーズ(二未勝)馬なりの内0.2秒遅れ

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15日も軽い時計になっていますが、本格的なものは18日の坂路からと言えます。そして、今日はPコースでの追い切り。ビシッと追われたのは初めてだっただけに、使っている馬に見劣るのは仕方ありません。それでも、ポリトラックとはいえ、下でビシビシ稽古が出来たことは評価したいです。

ただ、時計から感じる印象はまだまだ重苦しいかなと…。このひと追いで少しずつ目覚めてくれることを願っています。

そんな中、さすがに来週のデビューは急ぎすぎだと思います。もう少し良くなるのを待って、使い出してもらいたいです。

来週の阪神で障害デビュー予定。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

11月21日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に52.5-38.5-25.9-13.7 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手を0秒6追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。12月1日(土)阪神・障害3歳上未勝利・混合・ダート2970mに中村将之騎手で予定しています。

○浅見調教助手 「先週の京都に組まれた未勝利戦はフルゲート割れ。ただ、中村騎手に先約が入っていました。平地以上に鞍上との呼吸が大事。直前でのチェンジはリスクが大きいでしょう。次週ならばスケジュールがOK。ここで出走を果たせれば・・・ですね」

≪調教時計≫
12.11.21 助手 栗東坂稍1回 52.5 38.5 25.9 13.7 馬なり余力 ヤマニンブルジョン(2歳新馬)叩一杯を0秒6追走同入

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スンナリ出走できるかは微妙も、ひとまず来週の阪神・障害3歳上未勝利で障害デビュー予定となりました。

ソコソコの平地力は持ち合わせていますが、飛びの安定性についての言及がほとんどありません。ですので、正直どこまでやれるか検討もつきません。落馬という危険な面とも紙一重です。息長く頑張ってもらいたいので、デビュー戦は無事に回ってきてくれればと思います。障害のセンスがあれば、嬉しいなあ…。

川田Jとのコンビで日曜京都芝2000mでデビューします。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

CWコースでキャンターの調整で、14日と17日に併せて時計を出しています。調教師は「14日は先週デビューした馬と併せてやりましたが、ギリギリまで相手を見る余裕もあったし、楽な手応えだったけど、少し生ズルい所が出ていましたね。今週は東京に有力ジョッキーが集まるので、あまり良い乗り役がいないと思っていましたが、幸いゲート試験に乗ってもらった川田騎手が空いているとのことなので、彼に依頼をしました。川田騎手なら最後までしっかり追ってくれるので、この馬には合っていると思いますよ。体に少し余裕はありますが、週末と今週の追い切りで良い感じに仕上がると思います」と話しており、今週日曜日の京都・芝2,000mに出走を予定しています。(11/20近況)

助 手 17CW重 91.4- 75.0- 59.3- 44.3- 13.7 馬なり余力 ディープウェーブ(二未勝)馬なりの内0.1秒遅れ
川 田 21CW稍 96.1- 80.6- 66.1- 52.0- 38.4- 12.3 稍一杯追う ディープウェーブ(二未勝)馬なりの外同入

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デビューに向けてピッチを上げて進めていたラストインパクト。やはりデビュー戦は川田JとのコンビでジャパンC当日の京都芝2,000mに決まりました。

今日の追い切りは川田Jが跨って行われました。本日、浦和記念に乗りに行っていましたが、その慌しい中、感触を確かめてもらって、有り難いです。内のディープウェーブの方が手応えが良かったようですが、外を回って、ラスト1ハロンをまとめているのは好感です。競馬ブックの追い切りジャッジでも印になっていました。デビュー戦から動ける態勢は整ったと思います。あとは、実戦で気を抜かさないようにしてもらえれば…。何度か跨っている川田Jなら上手に対処してくれると思います。

東京・エクセレントJTに出走確定。1度手綱を取ったことがあるM.デムーロJとのコンビに。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、17日に時計を出しています。調教師は「坂路での乗り込みも再開しているし、変わりなく来ていますよ。今週の東京で使う予定ですが、選ばれるかどうか分からないけど、使えればこのクラスでも十分期待できると思いますよ」と話しており、今週土曜日の東京・エクセレントJTに出走を予定しています。(11/21近況)

助 手 17栗坂稍 58.7- 42.9- 27.9- 13.3 馬なり余力
助 手 21栗坂稍 55.9- 41.2- 27.6- 14.2 馬なり余力 デスティニーシチー(二未勝)一杯を0.9秒追走0.3秒先着

⇒⇒土曜日の東京・エクセレントJTにデムーロJとのコンビで出走します。(出走情報)

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出走できない可能性が高いかと思っていたキングリー。無事に選出され、Aランク指定での出走となります。昇級戦ですが、高く評価されています。ここを除外されると、なかなか適鞍がなかったので、ホッとしました。

そして、気になる鞍上は、M.デムーロJに決まりました。はなみずき賞で1度乗ってもらっていますし、マイルを進言したのも同騎手です。何とも幸運な巡り合わせとなりました。

ただ、福島から中2週で追い切りが軽く、1本少ないようにも思います。まあ、前走でキッチリ乗られていたので、そのお釣りがあると思うのですが…。デキは半信半疑です。

来年を見据えて、ここでどういう走りをしてくれるか、期待して見守りたいです。

2012年11月20日 (火)

ロードなお馬さん(放牧組)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気な姿を取り戻しています。ウチへ来て2週間ちょっと。だいぶレースの疲れが取り除けたのでしょう。現在は強目の稽古も課すように。動きに関しても気に掛かる部分は見当たりませんね。このまま同様のパターンで乗り続けられればOK」

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「先週末に厩舎スタッフが来場。これまでの経過を報告すると共に、実際に脚元の状態を確認して頂きました。軽く動かして様子を見て欲しい・・・との指示を踏まえ、以後はウォーキングマシンを開始。当面は同様の内容を続けて観察の予定です」

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牧場で調整中の2頭の近況をまとめて。先週まで仲間だったロードハリケーンは本日厩舎へ戻っています。

エアフォースは元気を取り戻し、乗り込みも進んでいます。来週から中京開催が始まるので、そろそろ声が掛かるかもしれません。いつでも対応できるように、調整を進めてもらいたいです。

アクレイムは休養からウォーキングマシンでの運動へと1歩前進しました。軽い運動を続けても、脚元に違和感なく回復して行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

<NFしがらき>

Photo ジューヴルエール

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、角馬場で軽めの調教を付けられています。調教主任は「この馬のお母さんを知っているので、大人しい馬が来るものだと思っていましたが、この馬はかなりヤンチャですね。右トモに不安があった影響で時間が掛かったみたいですが、北海道では順調に乗り込めていたみたいだし、この後も変わり無ければ、どんどん進めて行けると思います。先生がかなり期待している馬なので、こちらでもすごく楽しみにしていました。これからの調教でどれだけ動いてくれるか楽しみですね」と話しています。(11/20近況)

<NF天栄>

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「変わりなく順調ですが、まだ具体的な予定がハッキリしていません。あまり仕上がりすぎてもいけないですし、ペースにメリハリを付けながら、引き続き状態維持に努めていきます」と話しています。(11/20近況)

Photo ユニバーサルキング

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「少しずつペースを上げて、ハロン16秒程度のキャンターを乗っています。脚元に関しては、その後も変わりないので、このまま負荷を高めていっても心配無さそうですね」と話しています。(11/20近況)

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ジューヴルエールはNFしがらきへ移動して、環境を慣らす意味で軽めの運動にとどめられています。状態に関しては、元気が有り余っているようなので、今週くらいから馬場での運動に移行できるでしょう。

具体的な予定はまだ届きませんが、しっかり調教できているウォースピリッツ。そう速い調教はいらないと思うので、運動量を増やして体力強化を図ってもらいたいです。

ユニバーサルキングは思っていたより早くピッチが上がってきました。脚元に関しては、十分ケアできているようです。このまま乗り込んで、年内入厩へと進めてもらいたいです。

2012年11月19日 (月)

最後は外から捻じ伏せられるも、直線でしっかり伸びて2着と大健闘。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

11月18日(日)京都10R・嵯峨野特別・混合・芝2000mにスミヨンJで出走。11頭立て4番人気で1枠1番からスローペースの道中を3、4、4、3番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は稍重。タイム2分00秒8、上がり34秒6。馬体重は2キロ減少の468キロでした。

○スミヨン騎手 「パドックで跨がった時から気合い乗り上々。返し馬の雰囲気も良かったですね。ゲートが悪い場合も・・・と聞いていたものの、こちらも無難な対応。五分にスタートを切れて、理想的なポジションで道中を運べたでしょう。ゴーサインの合図に対しても瞬時に反応。しっかりラストまで伸びています。ただ、今日は勝ち馬が一枚上だった感じ。2kgの斤量差も最後に影響を及ぼしたかも知れません。でも、能力を秘めるのは確か。このクラスは早々に突破できるのでは・・・」

○川合調教助手 「追い切りの感触が絶好。休み明けでも十分な仕上がりだったでしょう。また、とてもジョッキーが上手。4、5番手で流れに乗って欲しい・・・と伝えたら、その通りキッチリ乗って来ましたからね。非常に惜しい競馬。ただ、少しだけ運が無かった印象です。先生は他場へ赴いており、レース後の状態を踏まえて今後のプランが決まる見込み」

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【次走へのメモ】

スカッと仕上がる。レースではコースロスなくマイペース。完璧な立ち回りだったといえる。最後で僅かに競り負けたが、これは久々というより決め手の差という感じは受けた。(B誌)

休み明けでも太め感なく仕上がる。ゲートをスムーズに出て、インをロスなく追走。残り400mでうまく馬場の外へ持ち出す。ゴール前の追い比べでわずかに勝ち馬には屈したものの、鞍上のソツのないプレーが光った。(G誌)

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夏の小倉以来となりましたが、稽古でも動いていたように、パドックに出てきたランパートはキッチリ仕上がり、毛ヅヤの良さは目を惹きました。デキは相当良かったと思います。

心配された馬場はやや重まで回復して出走へ。ゲートも五分に出て、中団の内めを追走。折り合いもしっかりついていました。ただ、ちょっと動きづらい位置でもありました。どこかで外へ出すのかなと見ていましたが、直線を向くまでじっと我慢。直線で馬場の真ん中へ出して行って追い出し開始。早めに抜け出そうとしたクランモンタナを目標に。クランモンタナは先頭に立ってフワッとしたので、キッチリ捕らえたと思ったところへ、外からアンコイルド。渋太く内から抵抗したのですが、最後は斤量差と勢いでクビ差遅れを取ってしまいました。

まあ、それでも道中はロスなく進めて、直線はしっかり伸びてくれました。鞍上の手腕もありますが、昇級初戦でここまで頑張ってくれれば上々です。ランパートもゆっくりと成長してきていますし、まだまだ上を目指せる素材だと再認識したレースでした。

7着に終わるも、前々で粘り込む競馬が板に付いてくれば…。★アンビータブル

Photo_7 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

11月18日(日)京都8R・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに吉田豊Jで出走。7着でした。 16頭立て11番人気で8枠15番からハイペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒8差の7着でした。馬場は重。タイム1分24秒3、上がり37秒7。馬体重は8キロ増加の464kgでした。

○吉田豊騎手 「前々で運んで欲しい・・・と。ただ、スタートからゴールまで殆んど追い通しの状態でした。また、なかなか手前を替えてくれず・・・。スムーズなチェンジが出来れば、もう少し粘れたと思います。距離は1400mで良さそう。短縮すれば流れが速まる分、先行するのは難しいでしょう。いずれにせよ前向きな姿勢が出るかがポイント。敢えて今回は外した・・・との話ながら、ブリンカーは着けた方がベターかも知れません」

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短期放牧明けのレースとなったアンビータブル。プラス8キロでの出走と多少余裕がありましたが、パドックでは落ち着いて周回できていました。今回はブリンカーを外して、メンコ+シャドーロールを着用してのレースとなりました。

ゲート入りをゴネるところはありましたが、出脚はマズマズで先行策へ。ただ、内のサマーハピネスが速く、ハナへは行けませんでした。ブリンカーを外しての出走だったので、フワフワするかと見ていましたが、吉田豊Jも適度に気合をつけながらの追走。特に問題なく直線へ向いてきました。

そこからは伸び切れませんでしたが、パタッと止まることなく頑張りました。掲示板まであと1歩…。溜めても弾けないので、脚力を生かした先行策がベストなんでしょう。ハナへ行くことが出来てたら、もう少し頑張れたかもしれません。この距離も大丈夫ですが、今後はダ1200mやローカルのダ1000mで、とにかく行く競馬で活路が見出せるかもしれません。

【追記】

ジョッキーのコメントだと、距離を短縮すると速い流れに対応できない可能性があるとのこと。また、ブリンカーをつけた方が乗りやすいようです。次は同距離でブリンカーをつけての先行策になるでしょうか。次は中2週で中京かな?

2012年11月18日 (日)

週中は飛越練習、日曜日に坂路追いで調整中。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターと障害練習を消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「通常ならば牧場へ移して必要な時間を稼ぐのがベターかも。ただ、初めてのジャンプ競走に備える立場です。少しでも慣れさせる意味でも、トレセンで実戦に近い形式のトレーニングを積むのが良さそう。11月14日(水)も飛越を確認しています」

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障害デビューを予定しているハリアー。しかしながら、前走の平地で掲示板を外しているので、トントンとデビューへは辿り着けない状況です。

障害試験合格後、障害の時計は出ていませんが、日曜日に坂路で上がり重点で時計を出すパターンです。今日も坂路で追われています。

コメントを見る限り、年内にデビューできるの?といった感じでしょうか。試験の感じだと、飛越が雑なイメージを受けたので、この時間を有意義にし、上達を図ってもらいたいです。

直線でひと伸びを欠き、3着に敗れてしまう。★ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

11月17日(土)京都12R・3歳上1000万下・混合・芝1400mにスミヨンJで出走。17頭立て1番人気で5枠10番から平均ペースの道中を4、6、5番手と進み、直線では中央を通って0秒5差の3着でした。馬場は不良。タイム1分24秒6、上がり35秒9。馬体重は10キロ増加の512キロでした。

○スミヨン騎手 「スタートで遅れた前走を踏まえ、その点に気を付けようと。ポンと出てくれましたし、序盤はレースの流れに乗れていました。中団ぐらいで・・・と指示を頂いていたものの、馬場コンディションを考慮して幾らか前目のポジションに。ただ、勝負処から手応えの割に進んで行きませんでした。直線を向いて手前を替えたら今度はバランスを崩すような格好。これだけコース状態が悪化しては仕方ないかも知れません」

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【次走へのメモ】

遠征後の中1週でも体質強化で馬体増。好位につける。3コーナーから外めのいいところを選んで追走。直線で外から伸びてきたが、不良馬場で決め手が減少。(G誌)

好位で流れには乗れていたが、追われてからがジリジリの伸び。3走前に重馬場で2着しているが、ここまで馬場が悪化すると良くないのかも。(B誌)

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中1週でしっかり馬体を回復させて臨むことが出来たロードガルーダ。強行軍でも良い状態をキープできていました。ただ、運がなかったのは、雨が降りしきる中での不良馬場。

スミヨンJも前有利な馬場を考慮して、正攻法の競馬をしてくれたのですが、直線でギアチェンジが一息で、伸びを欠いてしまいました。大型馬でまだまだトモに緩さが残るだけに、仕方ないところでしょうか。上位馬も強かったですし、昇級戦で3着に来てくれたことを良しとしたいです。

ただ、正攻法の競馬だと甘くなるところがあるので、序盤はじっくり構えて、直線で弾ける戦法がベストでしょう。良馬場で次走臨めるなら、こういう形にこだわってもらいたいです。

今後は中1週で勝ちに行ったので一息入れるのかな? そうなると、ロードハリケーンと交代でしょうね。年明けの再始動になるでしょうが、来年はバリバリのOP馬に育ってもらいたいです。

実戦に行くと制御が利かなくなる…。1度じっくり立て直してもらいたい。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

11月17日(土)東京11R・東京スポーツ杯2歳S(G3)・国際・芝1800mに田辺Jで出走。15着でした。15頭立て11番人気で3枠4番から平均ペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って2秒1差の15着でした。馬場は良。タイム1分48秒1、上がり36秒6。馬体重は2キロ減少の502キロでした。

○久保田調教師 「やはり東京の芝1800mは誤魔化せぬコース。重賞で自分の形に持ち込んだと言う意味では頑張りました。しかし、何か手を打たないと・・・と思わされるレースでした。一方で今の本馬に必要なのは精神的な余裕かも知れません。また、コーナーの多い馬場ならばスピードの乗り具合を多少は抑えられるはず。ひとまずトレセン近隣の牧場へ移して1月の中山を目指す予定です。ダートを候補に含めるのも一案。既に勝ち上がった立場も踏まえつつ素質を十分に引き出す方法を探りましょう」

○田辺騎手 「スタート自体が速い訳では無いだけに直後はジワッと行けるものの、途中から段々とリズムが噛み合って引っ掛かってしまいます。他馬のプレッシャー云々とは全く違って勝手に行っている状態。競馬の時のみ見せるんですよね。ただ、フットワークが大きいタイプ。ある程度の距離は欲しいと思います。モタれる面は特に気に掛かりませんでした。いずれにせよ良いモノを感じるのは確か。ハミ等に工夫を加えて走るバランスの矯正が叶えば結果も変わるのでしょうけどね」

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素質馬が揃う東スポ杯2歳Sへ挑戦したロードシュプリーム。注文通りに、ハナへ行く競馬をしたのですが、1000メートル通過が59秒を切るラップで逃げてしまい、府中の長い直線で止まってしまいました。稽古では追走して良い感じに併入できているのに、競馬に行くと余計なスイッチが入ってしまう現状。そのスイッチの解除法がハッキリしないのが厄介です。

詰めて使うことで、目に見えないモノが追い詰めているのかもしれません。ここで一旦リセットされることになるでしょうが、先を急がず、じっくり立て直してもらいたいです。

馬っぷり+好馬体+大きなフットワークと素質は確かなので、どう対処していくかは厩舎の腕の見せどころだと思います。色々思案してもらいたいです。

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それにしてもコディーノの抜けてくる時の脚の速さは脅威です。レースのラップ(ラスト2ハロン目)では1ハロン10秒9でした。好位からあの脚を使われると、後ろの馬はお手上げです。

水曜日は坂路で、日曜日はコースで調教を行っています。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月14日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に53.1-38.4-24.9-12.7 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒9追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。12月9日(日)香港・香港スプリント(G1)・国際・芝1200mに岩田Jで予定しています。

○安田調教師 「11月14日(水)も坂路コースを馬なりで。動き、気配を含めて特に気に掛かる点は無いですね。今のところ国内での最終追い切りを28日(水)で検討しており、それまでに1度はビシッと行こうかな・・・と。そのようなプランを思い描いています」

≪調教時計≫
12.11.14 助手 栗東坂重1回 53.1 38.4 24.9 12.7 馬なり余力 ウォータープリプリ(2歳新馬)馬なりを0秒9追走同入

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香港スプリントへの調整を進めているロードカナロア。まだビシッとはやられていませんが、変わらず軽快な動きを見せています。そして、11日はCWコース、本日はPコースで時計を出しています。コースを併用して追い切りが出来ているのは、気になるところがない証拠だと思います。ホント、ここまで想像以上に調整できているでしょうね。

21日はおそらく坂路でビシッと行くでしょう。そこでどういう時計を叩き出すか。調子が良いだけにオーバーワークにはならないように、上手にさじ加減をしてもらえればと思います。

極悪馬場でも最後に良い脚を使って、昇級戦で2着確保。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

11月17日(土)京都10R・衣笠特別・牝馬限定・芝1800mに福永Jで出走。15頭立て4番人気で5枠9番からスローペースの道中を5、7、7番手と進み、直線では内を通って0秒5差の2着でした。馬場は不良。タイム1分51秒7、上がり34秒9。馬体重は増減無しの454キロでした。

○福永騎手 「コース状態が非常に悪化。でも、ノメったりせず上手に走っていましたよ。また、以前よりも操縦が容易に。春に騎乗した際はゲート等の課題が見受けられたものの、そのあたりも随分と改善されている感じでした。今日の様子ならば極端なレース運びを選択せずとも大丈夫そう。正攻法の競馬で十分に戦えるでしょう」

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【次走へのメモ】

中団で折り合う。勝負どころでもジッと我慢。外には持ち出さず、馬場の中ほどから脚を伸ばした。非力な牝馬で良馬場でこそ決め手が生きそうな印象があっただけに、この馬場で走れたのは収穫。(B誌)

中団馬群でスムーズに折り合って進める。直線まで動かずに脚を溜め、直線は外めから力強く伸びる。昇級戦でいきなり2着と能力の高さを見せた。(G誌)

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切れ味身上のスタコレには、厳しい馬場になったと思いましたが、悪条件にもへこたれずに、直線はしっかり脚を伸ばして2着を確保してくれました。ここまで道悪適性があるとは、正直ビックリしました。

逆に人気を集めていたロベルタ、ビッグスマイルは9着同着と道悪に泣いた格好になりました。結果として、馬場適性でスターコレクションが前に来た可能性は高いですが、良馬場での切れ味勝負もヒケは取らないと個人としては思っています。

春先までは力みを押さえるために、馬込に入れる形での競馬をしていました。ひと夏越して、力みが解消されて折り合いがつくようになってきました。この進歩はかなり大きいです。今後も確実に最後脚を使ってくれる筈です。まだまだ上を目指せる素材ということを確認でき、ホッとしました。ただ今は、激走の疲れがあまりないことを願うばかりです。

最後は失速してしまうも、レースの流れに乗って悪くない走り。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

11月17日(土)京都9R・もちの木賞・混合・ダート1800mに池添Jで出走。14頭立て11番人気で3枠3番から平均ペースの道中を2、1、2、2番手と進み、直線では内を通って1秒0差の6着でした。馬場は不良。タイム1分53秒1、上がり39秒0。馬体重は8キロ増加の458キロでした。

○池添騎手 「2番手からのレースにもキッチリ対応。頑張ったと思います。ただ、レコードタイムでの決着。パサパサで時計を要す馬場ならば、もっと踏ん張れたでしょう。デビュー当時と比べれば馬自身は随分しっかり。ただ、今回は休み明けでしたからね。ここを使って次は更に具合が上向くはず」

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【次走へのメモ】

勝ち馬の外で並んで先行。直線の入り口ではまだ食い下がっていたが、残り300mでは力尽きた感じでジリジリと後退。(B誌)

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札幌2歳S以来の競馬となったクラヴィウス。プラス8キロでの出走となりましたが、馬体は良化していましたし、踏み込みも以前より力強さが出てきました。

レースは二の脚が良く、スッと好位へ。多少行きたがる素振りはありましたが、2番手でレースの流れに乗れたのは良かったです。このあたりからも、ダート向きなんでしょう。4角で少し手応えが怪しくなりつつありましたが、直線は内のドコフクカゼに並び掛けるシーンも。最後は苦しくなって失速してしまいましたが、パタッとは止まっていません。久々と時計の速い決着になったことを踏まえれば、悪くない競馬だったと思います。

次は粘りも変わってくるでしょうが、距離を1400mに短縮しても良さそうかなあ。まだまだ成長途上な馬なので、コツコツと力をつけて行ってもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.293

(京都11R)マイルCS(G1)

◎ファイナルフォーム、○ストロングリターン、▲コスモセンサー、△ドナウブルー、×アイムヨアーズ、×ダノンシャーク

非常に難解な1戦ですが、ひと叩き+右回りで大きく変わりそうなファイナルフォームを本命に。馬場の渋化が残っても、大型馬ですし問題ないと思います。ソツなく乗るルメールJと手が合うように思いますし、まだまだ伸びシロを残しているのが魅力です。単勝はしっかり勝っておきたいです。

あとは、正直良く分かりません(笑)。右回りは外へ行くところがあるというストロングリターン。それでも叩いて変わる馬ですし、馬場不問なのも頼もしいです。外めの枠に入りましたが、今日の馬場は外伸びのような気がします。

コスモセンサーは安田記念3着馬。前走を叩いて今週の稽古は伸びが良かったですし、だいぶ調子を上げている印象です。あとは、今日の馬場がこの馬に味方するのか他馬に味方するのか。2、3着に粘っても不思議はありません。

ドナウブルーは4勝を挙げている京都巧者。渋った馬場も問題ないです。稽古の動きも活気がありましたし、マイル+スミヨンJとのコンビで見直したいです。

あとはマイルが合うアイムユアーズ。適度に時計の掛かる馬場もプラスの筈。四位Jに合うそうな馬なので押さえたい1頭です。ダノンシャークは運を味方につけて。あと1歩足りませんが、1ハロン延長はプラス材料。京都も堅実です。

グランプリボスは稽古で遅れたのが気掛かり。京都のマイル戦も相性が良くないだけに、人気を考えて軽視しました。

稽古の動き上々で楽しみな1戦。鞍上の手腕にも期待。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

11月18日(日)京都10R・嵯峨野特別・混合・芝2000mにスミヨンJで出走します。追い切りの短評は「毛ヅヤ冴える」でした。発走は15時00分です。

5回京都6日目(11月18日)
10R 嵯峨野特別
サラ 芝2000メートル 3歳上1000万下 混合 特指 定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードランパート 牡4 57.0 スミヨン
2 2 スーパーオービット 牡6 57.0 吉田豊
3 3 サイドアタック 牡4 57.0 福永祐一
4 4 ヴィーヴァギブソン 牡5 57.0 和田竜二 
5 5 エクセリオン 牡5 57.0 浜中俊
6 6 コモノドラゴン 牡4 57.0 岩田康誠
6 7 アンコイルド 牡3 55.0 C・ルメール
7 8 クランモンタナ 牡3 55.0 M.デムーロ
7 9 ケンブリッジシーザ 牡5 57.0 国分恭介
8 10 カネトシマーシャル 牡4 57.0 内田博幸
8 11 キンショーオーロラ 牝4 55.0 国分優作

○池江寿師 「背腰に疲れが溜まりやすいだけに、立て直した効果はあるだろう。軽い馬場が合うので、今の荒れた芝で雨が残ると心配だね」(競馬ブックより)

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久々+昇級戦となる今回の1戦。11頭と頭数が落ち着いたのはプラス材料。クランモンタナは素質上位だと思いますが、それ以外ならさほど力量差はないように思います。ランパートは元々相手なりに走りますし、さほど恥ずかしい競馬にはならないと思います。

それに加えて、今回はリフレッシュの効果か、稽古で見違える伸びを見せてくれました。背腰に疲れがない久々の方が動けるのでしょうが、ランパート自身も力をつけてきている証拠でしょう。馬場の回復はちょっと見込めませんが、滑る馬場じゃなければ辛抱してくれるかと。また、内のボコボコしたところつくより、外をぶん回した方が良さそうにも思います。

まあ、その辺はスミヨンJに任せておけば大丈夫でしょう。少しズブさのあるランパートをどう動かしてくれるか…。ここは馬券に絡む走りは見せてもらいたいです。

距離短縮はプラスも、近走のレース内容では厳しい結果になりそうで…。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

11月18日(日)京都8R・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに吉田豊Jで出走します。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は13時50分です。

5回京都6日目(11月18日)
8R 3歳上500万下
サラ ダート1400メートル 牝 指定 定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダンツレアリティ 牝3 54.0 藤田伸二  
1 2 レッドマーベル 牝4 55.0 石橋脩
2 3 ヒシアリエル 牝4 55.0 国分恭介 
2 4 モスカートローザ 牝4 55.0 スミヨン
3 5 ラヴァズアゲイン 牝3 54.0 岩田康誠
3 6 コーラルグリッタ 牝3 54.0 武豊
4 7 ショウナンワヒネ 牝3 54.0 浜中俊
4 8 ハローエフェクト 牝4 55.0 池添謙一
5 9 アルボランシー 牝4 55.0 熊沢重文 
5 10 コーリングオブラブ 牝5 55.0 国分優作
6 11 タガノカノープス 牝3 54.0 高倉稜
6 12 サマーハピネス 牝3 54.0 川田将雅
7 13 パールブロッサム 牝3 54.0 秋山真一郎
7 14 レイテッド 牝4 55.0 ムーア
8 15 アンビータブル 牝3 54.0 吉田豊
8 16 ラブリーアリュール 牝3 54.0 和田竜二

○安田隆師 「前走は道中でハミを噛んだ分、終いが甘くなりました。1400mならチグハグにならないと思うし、叩いた効果で」(競馬ブックより)

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500万下に昇級してから、良いところなく負けているアンビータブル。今回は再度距離を短縮し、ブリンカーを外して出走します。色々試してくれるのは有り難いですが、結果が伴わないのが悩ましいところです…。

追っても味がない馬なので、今回は積極策を考えている様子。スムーズに追走するには外枠はプラスかなと思います。ただ、ブリンカーを外したことでズブさを見せなければ良いのですが…。解消できていない課題が山積しています。

今回も厳しい結果が待っていると思います。そんな中でも16頭中の半分、8着くらいには頑張ってくれないかなあ。少しでも走る気を見せてもらいたいです。

2012年11月17日 (土)

昇級戦で骨っぽい相手揃う。前走のような末脚をここでも繰り出せるか…。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

11月17日(土)京都12R・3歳上1000万下・混合・芝1400mにスミヨンJで出走します。追い切りの短評は「迫力満点」でした。発走は16時20分です。

5回京都5日目(11月17日)
12R 3歳上1000万下
サラ 芝1400メートル(右・外回り)混合 指定 定量 発走16:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ペルレンケッテ 牝4 55.0 浜中俊
1 2 メイショウゲンブ 牡3 56.0 福永祐一 
2 3 フェイズシフト 牝6 55.0 渡辺薫彦
2 4 カピオラニパレス 牡4 57.0 藤岡佑介
3 5 シゲルキョクチョウ 牡4 57.0 国分優作
3 6 アドマイヤプリンス 牡5 57.0 池添謙一
4 7 デンコウジュピター 牡4 57.0 武豊
4 8 アイムヒアー 牝4 55.0 飯田祐史
5 9 メルシーサイレンス 牡5 54.0 水口優也
5 10 ロードガルーダ 牡3 56.0 スミヨン
6 11 アンヴァルト 牡5 57.0 熊沢重文 
6 12 ラインアンジュ 牝4 55.0 川田将雅
7 13 ニシノスタイル 牡3 56.0 秋山真一郎
7 14 ヴィクトリーマーチ 牝5 55.0 四位洋文
8 15 ヴェアデイロス 牡3 56.0 佐藤哲三
8 16 ゴールドベル 牡3 56.0 C・ルメール
8 17 アイアンデューク 牡6 57.0 幸英明

○池江寿師「前走は強い勝ちっぷりだったが、1200mだと忙しいね。1ハロン延長はプラスだし、昇級しても楽しみ」(競馬ブックより)

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久々の前走は昇級戦でしたが、ローカルのメンバー相手では実力が違ったロードガルーダ。大味な競馬でしたが、これまでの3走と違い、じっくり構えて直線で弾ける走りを見せてくれたのは大きな収穫だったと思います。

そのレースから中1週での競馬。前走で馬体重を大きく減らしましたが、コツコツ夏場に乗り込んでいた効果でメリハリが出た分もあると思います。追い切りでも推進力溢れる走りを見せていましたし、仮に更に減っても、パドックでイレ込んでいなければ、大丈夫だと思います。

ここもノンストップで通過するようだと、今後が楽しみになってくると思います。ただ、中央場所の昇級戦で相手も骨っぽいところが揃っています。今後を占う意味でも試金石の1戦かと思います。

今回は偶数枠に入ったので、ゲートで立ち遅れることはないと思います。ソコソコ流れそうなので、出たなりでしっかり折り合って直線に賭けるような乗り方をお願いしたいです。今回も目の覚めるような末脚を繰り出せるか…。スミヨンJ、よろしくお願いします。

ハナへ行く競馬で上手に競馬を進めることが出来るかに尽きます。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

11月17日(土)東京11R・東京スポーツ杯2歳S(G3)・国際・芝1800mに田辺Jで出走します。追い切りの短評は「追走併入で良」でした。発走は15時30分です。

5回東京5日目(11月17日)
11R 東京スポーツ杯2歳S(G3)
サラ 芝1800メートル(左)2歳OP 国際 指定 馬齢 発走15:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コディーノ 牡2 55.0 横山典弘
2 2 ダービーフィズ 牡2 55.0 蛯名正義 
2 3 ミヤジタイガ 牡2 55.0 和田竜二
3 4 ロードシュプリーム 牡2 55.0 田辺裕信
3 5 サトノノブレス 牡2 55.0 岩田康誠
4 6 アポロカーネル セ2 55.0 柴田善臣 
4 7 ディーエスタイド 牡2 55.0 勝浦正樹
5 8 タカノハーバー 牡2 55.0 上村洋行  
5 9 ケンブリッジサン 牡2 55.0 江田照男 
6 10 インプロヴァイズ 牡2 55.0 ムーア 
6 11 バッドボーイ 牡2 55.0 石橋脩 
7 12 マイネルホウオウ 牡2 55.0 柴田大知
7 13 ザラストロ 牡2 55.0 松岡正海
8 14 ポップアップハート 牡2 55.0 田中勝春
8 15 レッドレイヴン 牡2 55.0 内田博幸

○尾形助手 「前走の距離なら折り合いがつくと思いましたが、あれだけ掛かってしまっては、競馬になりませんね。今回はハナに行かせて自分のリズムで走らせたい」(競馬ブックより)

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1戦ごとに難しい面が出て来ているシュプリーム。稽古は1本足りない気はしますが、動きは変わらず良好です。ただ、ゲートが開くと性格が一変してしまうだけに…。

前走は距離短縮で、ゲートもフワッと出たので折り合いがつくと思ったのですが、終始行きたがる素振り。直線は内にササるようなところもあり制御不能の内容。シュプリーム自身がパニックになってしまいました。これは気の小さな性格から来ているのでしょうか。

1度リセットする為に、放牧が理想だったと思うのですが、素質馬が揃う東京スポーツ杯2歳Sにぶつけてきました。ここはハナを主張する競馬で、折り合って進めることができるかが全てです。またまた暴走してしまう可能性は高いですが、とにかく粘り込みに徹して…。

馬っぷりなど素材はさほど見劣らないと思います。とにかく落ち着いて馬場を回ってきてもらいたい1戦です。

2連勝の勢いはキープも、相手が揃う+悪天候でどこまで実力を発揮できるか…。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

11月17日(土)京都10R・衣笠特別・牝馬限定・芝1800mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「好調持続」でした。発走は15時05分です。

5回京都5日目(11月17日)
10R 衣笠特別
サラ 芝1800メートル(右・外回り)3歳上1000万下 牝 指定 定量 発走15:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ネヴァーフェイド 牝5 55.0 藤岡佑介
2 2 ビーチパーティー 牝5 55.0 国分優作 
2 3 クリスティロマンス 牝5 55.0 C・ルメール
3 4 サマールナ 牝3 53.0 佐藤哲三
3 5 エーシンメンフィス 牝4 55.0 川須栄彦
4 6 フレイムコード 牝3 53.0 国分恭介  
4 7 マイネマオ 牝4 55.0 川島信二 
5 8 キクカラヴリイ 牝8 55.0 太宰啓介
5 9 スターコレクション 牝4 55.0 福永祐一
6 10 ビッグスマイル 牝4 55.0 M.デムーロ
6 11 アマファソン 牝5 55.0 スミヨン
7 12 サンマルクイーン 牝3 53.0 幸英明
7 13 ツヨイキモチ 牝5 55.0 秋山真一郎
8 14 ロベルタ 牝4 55.0 浜中俊
8 15 ニシノテキーラ 牝4 55.0 池添謙一

○田代助手 「休養前より力まず走れるようになったし、カイ食いがいいから体もフックラして好調維持。昇級で相手は楽ではないが、決め手を生かせる良馬場なら楽しみがある」(競馬ブックより)

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久々+一頓挫あった前走で素晴らしい決め手を見せてくれたスターコレクション。これまでは行きたがるところがあり、馬込みで進めないとダメでしたが、前走は折り合いもスムーズで、それでいて直線はこれまで通りに弾けてくれました。

その後、今日のレースに向けての調整は凄く順調に来ました。動きも変わらず活気あるものです。

ただ、思いのほか相手が揃った印象です。堀川特別の上位組+格上のレースで結果を残しているビッグスマイル、1000万下で好走実績のあるロベルタ、アマファソンと多士済々。そして切れ味を身上とするスタコレには、今日の天候+馬場は割引材料です。

期待している馬なので3連勝と行きたいのですが、ここは強い相手に揉まれる必要があるかなあ…。展開は向きそうに思うので、デキの良さを生かして上位に食い込んでくれることを願っています。

ダートに戻って前進期待も、勝ち負けまではどうか…。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

11月17日(土)京都9R・もちの木賞・混合・ダート1800mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「スピード感十分」でした。発走は14時30分です。

5回京都5日目(11月17日)
9R もちの木賞
サラ ダート1800メートル 2歳500万下 混合 特指 馬齢 発走14:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 フミノファルコン 牡2 55.0 武豊
2 2 ドコフクカゼ 牡2 55.0 竹之下智昭
3 3 ロードクラヴィウス 牡2 55.0 池添謙一
3 4 キンショータイム 牡2 55.0 川田将雅 
4 5 ヴェリーバンブー 牝2 54.0 福永祐一
4 6 フィールドゴーゴー 牡2 55.0 秋山真一郎
5 7 ウェーブオーキッド 牡2 55.0 浜中俊 
5 8 マイネルクロップ 牡2 55.0 C・ルメール
6 9 ユキカゼ 牡2 55.0 川島信二
6 10 クリソライト 牡2 55.0 スミヨン
7 11 クリノスターオー 牡2 55.0 佐藤哲三
7 12 タマノペルセウス 牡2 55.0 幸英明 
8 13 シゲルラシンバンザ 牡2 55.0 国分優作
8 14 ブルーボンボヤージ 牝2 54.0 太宰啓介

○安田隆師 「放牧に出して、華奢な体つきがひと回り大きくなって帰ってきました。競馬は上手な馬ですから、ダートに戻れば通用しても」(競馬ブックより)

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前走の札幌2歳Sは一気の相手強化+芝替わりが応え、4角でズルッと後退して13着に沈みました。それでも重賞の舞台に立ったことが今後に生きてくれることでしょう。

その後、ソエの治療でここまでレースが空きましたが、仕上がり自体は良好。坂路では動きませんが、コースだと軽快な動きを見せてくれます。

今回はデビュー勝ちを飾ったダート戦。その点、前走からの前進を見込めます。ただ、この2戦が若さを残す走りでもありましたし、馬体面でも成長途上。相手関係でも、スミヨンJのクリソライトは抜けた存在ですし、京都ダ1800で勝ち上がった馬が4頭います。さすがにいきなり勝ち負けを期待するのは酷かなあという印象です。次に期待の持てる走りを見せて欲しい1戦です。

ゲートは普通ですが、二の脚が速い馬なので、スッと好位の内で納まって追走。直線で先頭に躍り出るようなところを見せてくれれば、嬉しいのですが。

2012年11月16日 (金)

シルクなお馬さん(来週出走予定馬)

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、11日と14日に時計を出しています。調教助手は「前走使った時より状態も上がってきているし、次走はこの馬のベストの条件で使えるので、何とかここは勝ちたいですね。メンバーが揃っても、相手なりに走れる力を持っている馬だし、重賞レースでも十分やれると思っているので、来週のオープンで賞金を加算しておきたいですね。1週前なので、追い切りは馬場でしっかり最後までやっておきましたが、反応も良かったし、良い頃の出来に近付いてきましたよ」と話しています。(11/15近況)

助 手 11CW良        59.2- 42.8- 13.1 馬なり余力
助 手 14CW重 79.8- 65.3- 50.6- 37.6- 12.1 一杯に追う

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整で、8日に時計を出しています。調教師は「休み明けでしたが、このクラスなら仕上げ途上でも十分勝ち負けしてくれると思っていたけど、こちらが思っている以上に楽な競馬でしたね。1,800mでもしっかりこなしてくれましたが、道中でハミを噛んで行きたがる素振りを見せていたし、1,600mぐらいの方が流れは合いそうですね。レース後も変わりないですが、京都には適鞍がないので、東京4週目・エクセレントジョッキーズTを予定しようと思います。選ばれるかどうか分からないけど、選ばれれば十分良い競馬をしてくれると思いますよ」と話し、調教助手は「体はそれほど変わっていませんでしたが、中身がだいぶ締まってきたことで、緩さが解消されてきました。元々500万にいるような馬ではなく、すぐにこのクラスは卒業してくれると期待していましたが、あっさり勝ってくれたのは良かったです。距離に関しては、上手く宥めながら乗れば2,000mぐらいまでは大丈夫だと思いますが、確実性で言うと1,600m~1,800mぐらいが一番合っている感じですね。レース後も今のところ変わりなく来ているし、次走はさらに楽しみになりましたね」と話しています。(11/14近況)

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来週のキャピタルSを予定しているアーネストですが、水曜日は素晴らしい動きを見せてくれたようです。久々でも差のない競馬をしてくれましたが、叩いた上積みは大きいと思うので、左回りのマイル戦で力を出してもらいたいです。ダノンシャークが繰り上がりでマイルCSに回ったので、今のところ強敵はトーセンレーヴあたりになってくるのかなと見ています。

キングリーは来週のWSJSの1戦を予定しています。週中に時計を出していないのが嫌ですが、日曜と来週水曜の追い切り2本で大丈夫かなあ…。力的には昇級してもすぐに差のない競馬をしてくれると期待しています。

ロードなお馬さん(5歳馬)

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

11月13日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に60.6-44.5-29.6-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月14日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に52.9-38.7-25.4-12.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月2日(日)中山・ターコイズS(OP)・国際・牝馬限定・芝1600mもしくは12月15日(土)阪神・リゲルS(OP)・国際・芝1600mに予定しています。

○笹田調教師 「降雨の影響が残っており11月14日(水)は普段よりも力の要る馬場コンディション。そんな中でも楽な手応えのまま上がって来ましたね。タイムを含めて十分な内容。状態は良さそうです。厩舎へ戻って約3週間。ここまでは至って順調でしょう」

≪調教時計≫
12.11.13 助手 栗東坂稍1回 60.6 44.5 29.6 14.9 馬なり余力
12.11.14 助手 栗東坂重1回 52.9 38.7 25.4 12.8 馬なり余力

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月1日(土)中京・金鯱賞(G2)・国際・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「栗東トレセンへ戻ってからも特に変わらぬ様子。脚元等も大丈夫ですね。11月14日(水)までは歩行運動。明日15日(木)より跨り始めようと思います。お伝えした通り、次は重賞へ向かう予定。回復具合を踏まえつつ、再度ピッチを上げましょう」

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栗東へ戻ってきてからのアルバローザは好調です。水分を含んだ坂路でも、脚どり確かです。今の仕上がりなら、牝馬限定戦の方が良いと思います。今にして思うと、1度ダートを使って欲しかったです。池江パパ時代に熱発がなければ、使う予定はあったのですが。残り少ない現役生活を良い状態で臨み、終えてもらいたいです。

ロードオブザリングは久々+道悪で無理をしなかったので、ダメージはなさそうです。前走が良い追い切りになったので、使った上積みに期待したいです。中京の芝2000mはコーナーを4つ回る競馬なので、直線が長いコースでも戸惑わないかなと見ています。無事、出走枠に入ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳以上・放牧組)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルでダクの運動を行っています。調教担当者は「目立って良くなったとは言えませんが、この中間からトレッドミルも併用して、運動量を確保しています。引き続きショックウェーブを併用しながら、一歩一歩良い方向に向かせていきます」と話しています。(11/15近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「順調に来ています。坂路にも入れていますので、このまま進めて行きます」と話しています。(11/15近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

左前脚第一指骨々折の為、8日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧となると、到着後はウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「骨折といってもごく軽度のものですし、獣医と相談して、運動程度は支障無いとのことなので、マシンに入れて様子を見ています。今後の経過次第では、早めにトレッドミルへ移行できるかもしれません」と話しています。(11/15近況)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、屋内周回コースと坂路コースを併用して、キャンター2,800m〜4,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「週4日〜5日は坂路を2本登坂させています。1本駆け上がってから、連結するトラック1周のパターンを2セット消化していますから、運動量は豊富ですよ」と話しています。(11/15近況)

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牧場にいる4歳以上のシルク馬の近況をまとめて。

オフィサーは少しずつ脚元・歩様が良化して行ってくれればと思います。このまま時間を掛けて進んで行ってもらえればと思います。

プラズマは順調に調整中です。暮れの中京の最後で1戦するか、年明けの中京まで待機するのか分かりませんが、以前の堅実な走りが戻ってきてもらいたいです。

レイノルズは骨折は軽度ですが、右前球節の具合が心配です。この機会にこちらのケアも念入りに施してもらいたいものです。

メビウスは運動量を増やして、乗り込んでいます。いつ再発するか不安はありますが、防具の効果が大きいのでしょう。ただ、慌てることなく、マイペースに進めてもらえればと思います。

次走も芝のレースに挑戦することに。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

11月14日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に55.1-40.0-26.2-13.3 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手に0秒7先行して0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。12月1日(土)中京・2歳未勝利・芝1400mもしくは12月2日(日)阪神・2歳未勝利・混合・芝1400mに予定しています。

○清水調教師 「あまり太らせぬように・・・と牧場スタッフに伝えており、以前と変わらぬぐらいの数字で戻って来ました。11月14日(水)は楽な手応えでコース頂上へ。この様子ならば再来週には十分にゴーサインを出せるでしょう。今度は1400m戦を狙う予定」

≪調教時計≫
12.11.14 助手 栗東坂重1回 55.1 40.0 26.2 13.3 馬なり余力 マーブルデイビー(古馬1600万)叩一杯に0秒7先行0秒2先着

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栗東へ戻ってきて調整中のロードレグルス。日・水曜日に坂路で時計を出していますが、軽快な動きを見せてくれています。リフレッシュして状態は良さそうです。

そして早速に次走の予定が出ました。そろそろダートを視野に入れるのかと思っていましたが、距離短縮で芝のレースへ向うことに。ダートなら権利を外しても適度な間隔で使えるという目論見で、レース間隔が空いた次走はもう1度試してみようということになったんでしょう。

脚力は秘めたるモノがありますが、前走で見せた生ズルイ面が改善できているか、馬体がスッキリしてくるかが次走のポイントかなと思っています。

2012年11月15日 (木)

シルクなお馬さん(藤沢則厩舎)

Photo シルクフォーチュン

先週11着でした。道中は12番手で脚を溜めましたが、勝負処で折り合いを欠いて後退してしまい、最後方で4コーナーを回りました。そして直線では最後までバテずに追われたものの、差を詰めただけに終わっています。レース後も順調で、CWコースでキャンターの調整です。調教師は「レース後に、ゲート練習に来るように言われたので、再試験だと思っていましたが、次のレースまでにゲートを見せに来れば良いとのことで、再試験ではありませんでした。ここで再試験になると、使えるレースが限られてしまうところだったので、本当に良かったです。練習ではあの様なことをしないのに、本番でやってしまうのは結構タチが悪いので、今回の練習は、少しきつくやっておかないといけないですね。1,600mで初めに掛かってしまうと、今回の様に抑えが利かなくなってしまうので、ゆったりとゲートを出さないと駄目でしょう。乗り役も『1,200mの方が競馬し易いのでは』と言っていたので、次走は中山2週目・カペラSを使う方向で進めて行こうと思います。次走はもっと気持ちもゆったり出来ると思うので、変わってくれると思います。ジョッキーは、武豊騎手が当日阪神で乗る様なので、小牧騎手に依頼しました」と話しています。(11/15近況)

Photo スターリーワンダー

先週9着でした。道中は5番手でレースを進めると、勝負処で気合を付けながら、5番手で4コーナーを回りました。しかし直線では懸命に追われても、思った程の粘りは無く、最後は流れ込むようにゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(11/13近況)

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ゲート再審査かと思っていたシルクフォーチュンですが、完全に立ち上がるところまで行かなかったので、注意だけに止まったようです。これでカペラSへ進むことができます。前走は出して行ったのも、引っ掛かった要因です。1度使ってガス抜きも出来たでしょうから、次はソロッと出して、変わってくれるでしょう。4歳時の連勝のキッカケを作った小牧Jの手腕にも期待したいです。

レースには参加できているスターリーワンダー。あとは、直線でギアが上がって、ひと脚を使えるかが課題です。ひとまず続戦のようで、状態が良ければ再度中1週で京都芝2000mへ出走してくるかもしれません。

今月中の栗東入りを目指して調整中。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・角川秀)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

門別競馬場・角川厩舎在厩。本馬場でキャンターの調整です。前走後も特に不安は無く、ここまでは馬体を戻す目的と体調維持の目的で、普通キャンター中心のメニューとなっていますが、今週から徐々にピッチを上げる予定です。今のところ、今月中に栗東へ入厩させることを目標に進めています。(11/14近況)

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再ファンドでの出資が確定したシルクバーニッシュ。テレサでは角川厩舎在厩となっていますが、地方の登録を抹消した今は坂東牧場に戻っているのかなと思います。

正直なところ、すぐに栗東へ戻るかと見ていましたが、馬体を戻す目的等で軽めの運動に終始しているところを見ると、少なからず疲れも出たのかもしれません。まあ、それでも大きな怪我へ繋がるものでもないでしょうから、しっかり回復に努めてもらえればと思います。

JRAでどういうパフォーマンスを見せてくれるか、楽しみにしています。

珍しく追い切りで動く。スミヨンJの手綱にも期待。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

11月18日(日)京都・嵯峨野特別・混合・芝2000mにスミヨンJで出走します。11月14日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.0-67.5-52.0-38.1-11.6 6分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒0追走して0秒2先着。短評は「毛ヅヤ冴える」でした。

○池江調教師 「北海道に入っており、11月14日(水)の動き等を直接には見ていません。でも、3頭併せで最先着を果たした様子。上々の内容だった・・・との報告が厩舎スタッフより届いていますよ。久々で昇級戦ながら、ジョッキーの手腕も含めて好勝負を期待」

≪調教時計≫
12.11.14 助手 栗CW重 84.0 67.5 52.0 38.1 11.6(6) 一杯追伸る モスカートローザ(古馬500万)一杯の内1秒0追走0秒2先着

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追い切りでは3頭併せの外を先導する形の多いランパート。今週は珍しく内から追走する形で先着を果たしています。上がり重点とはいえ、ラスト1ハロン11秒6をランパートがマークするとはビックリです。

京都の芝2000mは小倉と良く似たイメージで競馬が出来ると思います。長く脚を使うタイプなので、スミヨンJには映像で特徴を掴んでもらい、実戦で少し味付けしてもらえればと思います。好調教でもありますし、クラスにメドがつく走りを期待しています。

吉田豊Jとのコンビで日曜京都ダ1400mへ。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2012.11.15
11月18日(日)京都8R・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに吉田豊Jで出走します。11月15日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に54.4-39.0-25.2-12.6 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は13時50分です。

○安田調教師 「11月15日(木)は前半をセーブ気味に進み、どれだけ最後に伸びるかを試しました。ただ、テンから飛ばした先週と殆んど変わらぬ様子。脚が溜まっている感じが無い・・・と言うのが乗り手の感想でした。実戦でも積極的に運んだ方がベターかも」

≪調教時計≫
12.11.15 助手 栗東坂良1回 54.4 39.0 25.2 12.6 強目に追う

2012.11.14
11月18日(日)京都・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位12番目、同順位3頭で出走可能です。なお、騎手は未定です。現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。11月15日(木)に追い切りを行なう予定です。

○安田調教師 「帰厩後は順調に乗り込めています。11月14日(水)は普通キャンター。ジョッキーは未定ながら、明日15日(木)に速いペースで走らせて今週のレースへ向かう方針です。距離が短縮されるのはプラスに働くはず。何とか巻き返しを図れれば・・・」

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吉澤Sウエストでの短期放牧を終えて、厩舎へ戻ってきたアンビータブル。追い切りは丹念に良いタイムを出しているのですが、どうも走る方に気が向かず、グッと来るところがない様子です。気性面の改善はどうも難しく、厩舎でもお手上げに近い状態かと思います。

ハナヘ行く競馬で変わり身を見せることができるか…。ここで結果が伴わないようなら、早めに次の道を模索した方が良いのかなと考えてしまいます。

シルクなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。調教主任は「疲れとは言えないけど、さすがに少し気が張っている感じです。先生と話し合って、来年の東京開催まで適鞍が無いことから、ここはしっかり疲れを取り、リラックスさせながら進めて行こうと思います」と話しています。(11/14近況)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場長は「引き続きダク中心のメニューで様子を見ています。もう暫く我慢したいと思います」と話しています。(11/14近況)

Photo_4 シルクラングレー

前走後に調教師は「ここまで使ってきていることもあって、少し疲れも見られるし、ソエも少し気にしている所があるので、早めに一息入れてあげようと思います。年明けから使える様に進めて行ければと思っています」と話し、7日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されています。(11/14近況)

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ドリーマーは少し煩いところが目立っているようですが、状態に関しては特に問題がない様子。今後は2月の東京開催を視野に再調整される予定です。個人的には京都外回りの芝1400も合うでしょうから、東京・左回りにこだわる必要はないかと思っています。

アポロンは騎乗運動を再開するのは早かったですが、そこからペースアップをせずに、軽めの運動に終始しています。思いのほか、良化が遅いのでしょう。慎重にやるのは悪くないので、引き続き注意を払いながら進めてもらいたいです。

ラングレーは惜しい競馬が続いていますが、早めの充電は悪くないと思います。気性面で若さも残りますし、現状は追い詰めない方が良さそうです。リフレッシュして戻ってきてもらいたいです。

中央開催での昇級戦。能力はヒケを取らないも、どこまでやれるか…。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

11月17日(土)京都・3歳上1000万下・混合・芝1400mにスミヨンJで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位3頭で出走可能です。11月14日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に54.9-40.7-26.0-12.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○池江調教師 「11月14日(水)はサッと。中1週だけに十分だと思います。私自身は北海道に。動きを直接は未確認ながら、無事に追い切りを終えた・・・との報告でした。前走を見ると昇級戦でも通用しそう。ここを一気に突破できれば楽しみが広がるでしょう」

≪調教時計≫
12.11.14 助手 栗東坂重1回 54.9 40.7 26.0 12.7 馬なり余力

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土曜京都の1000万下・平場を予定しているロードガルーダ。中1週ということで、CWコースでの追い切りは控え、水曜日の追い切りは坂路でサラッと末を伸ばす感じで行われました。

目立つ時計ではありませんが、引き続き動きには活気がある感じです。日曜日にも時計を出しているので、これで十分かと思います。

素材とすれば、1000万下でも見劣ることはないと思います。ただ、相手はグッと強化される筈。前走の勝ちっぷりは目立った一方で、相手関係+時計は恵まれた面があるのも事実です。恥ずかしい競馬はしないと思いますが、そう容易に行くとは思っていません。確かにここも足踏みなく突破できれば、更に楽しみは増すのでしょうが…。

動きは引き続き良好。土曜東京・東京スポーツ杯2歳Sに出走へ。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

11月17日(土)東京・東京スポーツ杯2歳S(G3)・国際・芝1800mに田辺Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位5番目、同順位13頭で出走可能です。11月14日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.8-38.7-13.2 5分所を直線一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手の内を1秒8追走して同時入線。短評は「追走併入で良」でした。

○久保田調教師 「11月14日(水)は私自身が乗りました。そして、坂路1本を駆け登った後ウッドへ。直線でキッチリ追っています。タイム的には半マイルおよそ54秒。しかし、最後はパートナーから抜け出す形での入線でした。あとは強いメンバー相手に現状どこまで戦えるか・・・。この馬らしい思い切った競馬で活路を見出したいですね」

≪調教時計≫
12.11.14 調教師 美南W良 53.8 38.7 13.2(5) 直一杯追う ストロングティラノ(古馬500万)末強目の内1秒8追走同入

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土曜東京の東京スポーツ杯2歳Sの出走を予定しているロードシュプリーム。登録数が18頭なので、除外の心配はありません。

日曜日のWコースでの追い切りに続き、水曜日の追い切りもWコースで追走同入する形で。前走に引き続き、久保田調教師自ら稽古をつけてくれました。動画での動きは見ていませんが、活気は十分だと思います。動きはさすがです。

ここは逃げの手に出るでしょうから、強い相手とはいえ、自分との戦いにもなってくると思います。あとはどこまで粘ることができるか…。現状の力関係を知る上でも、チャレンジしてもらいたいです。

2012年11月14日 (水)

来週の京都開催でのデビューを検討中。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

CWコースでキャンターの調整で、7日と10日に併せて時計を出しています。調教師は「3日は追い出してから相手に見劣ってしまいましたが、7日は相手を待つ余裕もあったし、追い出してからの反応がかなり良くなってきました。ここに来て気が前向きになってきたことで、道中は抑えきれない位の手応えですよ。まだ体に余裕はあるけど、あと2本ぐらいビッシリやれば使える態勢になると思うので、京都4週目あたりでデビューさせようと思っています。乗り役の関係もあるので、もう少し番組を考えながら、仕上げて行こうと思います」と話しています。(11/13近況)

助 手 14CW重 84.5- 67.7- 52.1- 38.4- 12.3 一杯に追う レッドルーラー(新馬)一杯の外0.1秒遅れ

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ゲート試験合格後、CWで週に2本時計を出しているラストインパクト。やはり来週の京都開催でのデビューを予定しているとのことです。

当初は日曜京都芝2000mを川田Jでのデビューかと思っていましたが、土曜の芝1600mも視野に入っているようなコメントかと思います。土曜ならスミヨンJ、岩田J、ルメールJらのコンビも考えられます。

今日の追い切りは今週デビューのレッドルーラー、古馬500万下のゼログラヴィティーとの併せ馬。レッドルーラーに遅れましたが、相手も評判馬で外を走った分と乗り手の体重差があるので、気にしなくて良いと思います。しっかりやれているのが何よりです。

このまま何事もなくデビューへと進んで行ってもらいたいです。

好調キープ。昇級戦でどこまでやれるか。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

11月17日(土)京都・衣笠特別・牝馬限定・芝1800mに福永Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位3頭で出走可能です。11月14日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.7-68.6-52.6-38.3-12.1 6分所を馬なりに乗っています。短評は「好調持続」でした。

○荻野調教助手 「11月14日(水)はサッと。もう身体はデキており、これぐらいで十分ですね。順調に来られたのが何より。デキに関しては申し分ないと思います。今回は牝馬限定戦。前走と同じようなレースが出来れば、昇級戦でも楽しみが持てるのでは・・・」

≪調教時計≫
12.11.14 鮫島良 栗CW重 84.7 68.6 52.6 38.3 12.1(6) 馬なり余力

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土曜京都の衣笠特別に出走を予定しているスターコレクション。先週の木曜日、そして本日、CWでサラッと脚を伸ばしています。大幅な上積みはどうかも、しっかりデキをキープできているのは何よりです。

今回は牝馬限定ながら昇級戦。正直、ここでも通用して欲しいという思いは強いです。ここに来て、序盤は脚を溜めて、直線で弾ける競馬が板についてきました。ここも、その形にこだわって競馬をして欲しいです。あとは、良馬場で競馬ができることを今から願っています。

CWでの追い切りを消化。池添Jとのコンビで土曜京都・もちの木賞へ。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

11月17日(土)京都・もちの木賞・混合・ダート1800mに池添Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位15頭で出走可能です。11月14日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.5-67.7-52.5-38.5-12.1 4分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒5先行して同時入線。短評は「スピード感十分」でした。

○安田調教師 「11月13日(火)の計量で460キロ。数字の増加は成長分だと思います。14日(水)はアウトシャインと。体重の軽いジョッキーが乗った分、本馬の方が手応えは優勢でした。ただ、まだ幾らか非力な面が残る感じ。ダートに戻って前進できれば・・・」

≪調教時計≫
12.11.14 池 添 栗CW重 85.5 67.7 52.5 38.5 12.1(4) 馬なり余力 アウトシャイン(2歳500万)馬なりの内0秒5先行4F付同入

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最終追い切りはCWコースで追われたクラヴィウス。馬場の内めを通っていますが、動き自体は軽快な様子。ここを目標に上手に仕上がったと思います。ただ、遅生まれですし、まだまだ良くなる余地を残していると思います。

今回は今後の主戦場となるダート。正直、どれだけやれるか戦前での予測はつかないのですが、自己条件のレースですし、悪くてもこのクラスのメドが立つ内容を見せてもらいたいです。

2012年11月13日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

<NF天栄>

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「まだ入厩の予定は聞こえてきませんが、引き続き状態は良いですよ。体調は元々問題無いですし、いつ声が掛かっても良いように、しっかり態勢を整えておきます」と話しています。(11/13近況)

Photo ユニバーサルキング

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「この中間から馬場にも入れて、徐々に調教レベルを上げています。脚元も変わりなくきていますし、速いところはこれからですが、様子を見ながら更に負荷を掛けていきたいと思います」と話しています。(11/13近況)

<NFしがらき>

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整を続けると、予定通り10日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動となっています。到着後も変わりは無い様で、調教主任は「無事に到着しましたので、今週から乗り出します」と話しています。(11/13近況)

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ウォースピリッツは引き続き順調です。脚元+体調の不安はないようですが、オーバーワークには気をつけてもらえればと思います。しっかりメニューを消化して、声が掛かるのを待ってもらいたいです。

ユニバーサルキングは天栄移動後ということで、ひとまずは具合を探っている感じですが、特に問題はない様子。それでも飛節には十分気をつけながら、段階を踏んで行ってもらいたいです。

ジューヴルエールは無事にNFしがらきへ到着しました。早速、今週から乗り出すとのことですし、夏以降の良いペースで体力強化に努めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「腰に疲労感が窺えたのを考慮し、回復を目的に針治療を実施。少しずつ効果が表れて来た印象です。そんな様子を踏まえて徐々にペースアップ。ここ最近は18-18の稽古も折り交ぜていますよ。もう大丈夫そう。ピッチを上げて行けるでしょう」

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「まだスッキリ・・・とは言えぬものの、時間が経つに連れて両前脚の浮腫みは少しずつ落ち着いて来ました。一方、当初から見られた首周りの皮膚病が解消し切らぬ状態。毛艶が今一つなのも考えると、内臓面のダメージが原因なのかも知れません」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず順調。コンスタントに強い稽古を課しながらも疲れた素振りは窺えず、身体の使い方も大丈夫ですよ。11月9日(金)に池江調教師が視察に。在厩馬との兼ね合い次第では1、2週の間に移動の段取りが組まれるかも知れませんね」

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牧場で調整中の3頭の近況をまとめて。

エアフォースは針治療が良かったようで、順調な回復を見せているようです。既に18-18の調教まで辿り着いているので、暮れの中京に間に合いそうです。この調子でピッチを上げて行って欲しいです。

アクレイムは脚元に関しては安定しているようですが、内面の疲れが皮膚病などとして表れているのだと思います。今は無理をせず、休ませて回復に努めてもらいたいです。

ハリケーンは池江調教師の視察を受けたとのこと。前回は「あと一歩ですね…」とダメ出しされましたが、今回は前進できた様子。今週出走を予定しているガルーダと入れ替えになると思います。

本日、美浦・斎藤誠厩舎へ戻りました。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週も15-15を2本乗っていて、順調ですね。速い調教を続けて、馬もピリッとしてきましたし、良くなっていますよ。先生から連絡が入り、検疫が取れ次第で、戻ることになりそうです」と話すと、確認した調教師の指示で、13日に美浦へ帰厩しました。(11/13近況)

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半兄レイノルズが骨折休養で天栄へ放牧に出されましたが、入れ替わるように、フライトゥザピークは本日美浦・斎藤誠厩舎へ戻りました。

8月に初入厩し、その時にゲート試験は合格しています。状態が良くなって来ている良いタイミングで戻してくれたので、このままスムーズにデビューへ向けて進められると思います。

2012年11月12日 (月)

折り合いを欠いての追走。直線も目立つ脚を使えず11着。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 武蔵野S(G3・ダ1600m) 11着(7番人気)

武豊騎手「道中はすごくムキになっていて、かなり引っ掛かってしまいましたね。最後は脚が残っていませんでした」

藤沢則師「随分と引っ掛かっていましたね。それにゲートでも、大きく立ち上がることはなかったけど、フワフワと立ち上がりそうになっていたので、ゲート再審査になってしまいました。30日後の試験ということになり、日程的にカペラSは間に合わないので、この後は12月23日の阪神・ギャラクシーSを目指します」

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【次走へのメモ】

ゲート内で立ち上がっていた。スッと下げて後方から。ペースが遅く、3角からは折り合いに苦心。直線は馬込みを捌いてくるも、バテた馬を交わした程度。今日はスローペースに泣いた。(B誌)

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マイナス12キロでの出走となったシルクフォーチュン。画面上は極端に細くは見えなかったのですが、トモの肉付き等張りが今イチだったんだと思います。また、落ち着きはあったと思うのですが、逆に大人しかったのかな?

返し馬も折り合いがついて悪くないと見ていたのですが、ゲートに入ってから少しパニックになったかもしれません。先入りの奇数枠で最初は問題なかったのですが、徐々にガタガタしはじめ、立ち上がりそうにも。そこは武豊Jが我慢させてスタート。ポンと好発を切りました。(結局、ゲート再審査で出走停止)

ゲートでのイレ込み+ゲートを出して行ったので、かしわ記念のように折り合いを欠いての追走になりました。馬の後ろで落ち着かせようとしたのですがダメ。アドマイヤロイヤルが内へ進路を取った時にズルっと後退してしまいました。結局、最後方で4角を回ってくることになりました。

直線はジリジリと脚を使ってくれたのですが、目立つ伸びはなくなだれ込むように11着に終わりました。

3年連続の武蔵野S出走でしたが、今年も良いところはほとんどなく終わってしまいました。繊細な馬なので、休み明け+長距離輸送も良くありませんね。ゲート再審査でレース間隔が空いてしまいますが、何とか克服してコンスタントに使えるようになってもらいたいです。

2012年11月11日 (日)

今日の馬場であの位置取りでは…。直線は悪くない伸びで6着。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月11日(日)京都10R・アンドロメダS(OP)・国際・芝2000mに池添Jで出走。14頭立て5番人気で5枠8番からスローペースの道中を13、13、13、14番手と進み、直線では大外を通って0秒8差の6着でした。スタートで出遅れて1馬身半の不利を受けました。馬場は重。タイム2分02秒5、上がり34秒9。馬体重は4キロ減少の496キロでした。

○笹田調教師 「思ったよりも後方からの競馬に。ちょっと大事に乗り過ぎたかも知れません。また、見立て以上に本格的な降雨に。最後はジリジリと差を詰めて来たものの、コースが緩んでいた分だけ伸び切れなかった印象です。残念。レース後の状態次第ながら、特に問題が無ければ次は金鯱賞(G2)に登録を行ないましょう」

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○池添騎手 「久々で仕上がり途上という段階と聞いていた。その中でラストは伸びてくれたし、力を示してくれた内容だった。次はもっとやれるはずだよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

スタートが遅かったこともあり、後方からのレース。3~4角で動かず、直線は外から末脚を伸ばす。1ハロン標ではアドマイヤラクティと並ぶ位置まで押し上げたが、そこからの伸びはジリジリといった感じになってしまった。(B誌)

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追い不足でも2人引きで気合乗りは悪くなかったロードオブザリング。ただ、マイナス4キロ以上にこじんまりした馬体に感じました。北海道から戻して、まだトモの肉付きなどは良い頃に戻りきっていないようでした。

ゲートは五分に出ましたが、行き脚がもうひとつで後方からの競馬に。向正面では最後方の位置取りでした。どこから押し上げて行くのかなあと見ていましたが、ちょうど外にアドマイヤラクティが位置して、動いて行きにくいポジションになってしまったのも誤算でした。

それ以降は、池添騎手は久々と重馬場を考えて、馬場の良い外めをグルッと回ってくる終いだけの競馬に。4角で絶望的な差がありましたが、直線は思いのほか良い伸びを見せてくれました。渋った馬場でフットワークを乱すところは感じませんでした。

一般的には消化不良の競馬になりましたが、使いつつ良化を辿るタイプなので、試運転と考えれば、それなりの伸びは見せてくれたので、次に期待したいと思います。まあ、掲示板を確保して欲しかったですが…。

次走までには、鍛えて食わし込んで、トモの肉付きを戻してもらいたいです。

前々で流れに乗って直線へ。ただ、そこからの伸びを欠き9着。★スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

京都4R 2歳未勝利(芝2000m) 9着(9番人気) 幸J

幸騎手「初戦よりも気持ちが前向きになっていたし、追走はさらに楽になっていましたが、終始外々を回る不利もあり、最後はその分で脚が上がってしまった感じですね。使いつつ良くなってくるでしょう」

藤沢則師「体は絞れていましたが、まだまだ余裕のある体をしていましたね。初戦より内容は良くなっているし、あとは終いの踏ん張りが効けば、良い競馬が出来る様になると思います。使いつつ体も絞れて来れば、走ってくれると思いますよ」

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中1週で2戦目に臨んだスターリーワンダー。マイナス6キロでの出走となりましたが、まだまだ締まりがなく、お腹回りに余裕が合ったと思います。また、1度使ったことで、テンションが少し高かったかな。

レースはゲートを五分に出るも、外の馬が内に切れ込んでくるアオリを少し受け、引っ張る形に。その後、外々を押し上げて行って、向正面では外の5番手で。折り合いを欠くようなことはなく、スムーズに追走できていました。そして4角付近で前に並びかける形に…。

そこでギアチェンジして欲しかったのですが、大バテはしていないも、ジリジリという感じで後続の馬に差されていきました。結果は9着に。まあ、メンバーが粒揃いで着順を押し上げるのは難しいと思っていたので想定内ではあります。勝ち馬とコンマ8秒差も悪くはありません。

あとは、馬体が絞れてきて、最後にひと脚が使えるかがポイントになってくると思います。前向きさは徐々に出て来ているので、次走はデビュー2戦と違った競馬を試してもらいたいです。序盤は脚をタメて、じっくり構える競馬を。緩さが残る現状ではダラダラ脚を使うよりは却って良いかもしれません。

まだまだ力をつけないと、厳しいレースが続きますが、1歩1歩前進して行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・入厩組)

Photo_6 ロードランパート

2012.11.08
11月8日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.8-68.9-53.5-39.8-12.4 8分所を一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒6先行して0秒3遅れ。短評は「追って伸び上々」でした。11月18日(日)京都・嵯峨野特別・混合・芝2000mにスミヨン騎手で予定しています。

○兼武調教助手 「11月8日(木)はウッドへ入れました。最後は気合いを付ける形。仕掛けてからの反応は良かったですよ。本数を重ねる毎に順当に良化。脚元もスッキリ見せており、コレと言って気に掛かる部分は窺えませんね。次週には十分に態勢が整いそう」

≪調教時計≫
12.11.08 助手 栗CW良 85.8 68.9 53.5 39.8 12.4(8) 一杯に追う サトノノブレス(2歳500万)強目の外0秒6先行0秒3遅れ

2012.11.07
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。11月8日(木)に追い切りを行ない、11月18日(日)京都・嵯峨野特別・混合・芝2000mにスミヨン騎手で予定しています。

○池江調教師 「順調に乗り込みを消化。背腰も上手くケア出来ており、ここまでは概ね予定通りと言えそうです。11月7日(水)はサッと走らせた程度で終えたものの、明日8日(木)にはペースを上げて行く予定。キッチリ仕上げて次週へ向かおうと思います」

Photo_6 ロードハリアー

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターと障害練習を消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「順調。試験合格後も馬自身のコンディションは安定しています。ただ、最近の障害未勝利は非常に混雑。出走間隔との兼ね合いで、すぐに目標を立てられぬ状況です。でも、何処かで突発的に入れる場合も。練習を重ねながら機会を窺いましょう」

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カナロア以外の入厩中のロード4歳牡馬の近況をまとめて。

来週の嵯峨野特別を予定しているランパート。1週前追い切りは厩舎の2歳代表格のサトノノブレスとの併せ馬。トゥザグローリーにも先着しているほどの2歳馬ですし、遅れてしまうのは仕方ありません。この馬なりにはしっかり調教を消化できていると思います。昇級戦で苦しい1戦になるでしょうが、鞍上がどう乗ってくれるかは楽しみにしています。

ハリアーは出走機会を伺っているようですが、週中は時計を出していません。コツコツと時計を出して準備は怠らないようにしてもらいたいです。飛越の練習も念入りにお願いしたいです。少し進歩して出走しないと、落馬という可能性が非常に高いように感じています。

除外の権利を取って、キャピタルSへ向います。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「東京4週目・キャピタルSを池添騎手で使う予定でいるので、今週除外の権利を取っておこうと思います。中間は坂路で普通の所だけど、順調に乗り込めているし、左回りの1600mはこの馬のベストの条件なので、しっかり勝って賞金を加算出来れば良いね」と話し、今週日曜日の東京・武蔵野Sに出馬投票して、除外となっています。(11/8近況)

⇒⇒日曜日の東京11R・武蔵野Sに出馬投票しましたが、非抽選で除外となり、11月25日の東京・キャピタルSに出走予定となりました。(出走情報)

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キャピタルSを予定しているアーネスト。今週の武蔵野Sに登録して、予定どおり除外の権利を1つ確保しました。ただ、権利1つで大丈夫なのかなあ?と少し不安ではありますが。

前走後、まだ時計を出していませんが、来週あたりからピッチが上がってくると思います。最近、少しハミ受けが悪いような面が見受けられるので、そのあたりの修正・不安解消も取り組んでもらえればと思います。

OPでもマイル戦なら相手が揃うので、賞金加算は容易ではありませんが、次はベストの条件なので、是が非でも頑張ってもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.292

(京都11R)エリザベス女王杯(G1)

◎ピクシープリンセス、○ヴィルシーナ、▲フミノイマージン、△レインボーダリア、×オールザットジャズ、×エリンコート

雨が降ってきたので、悪い馬場での1戦となりそうな今年のエリザベス女王杯。牝馬G1で2着続きだったヴィルシーナが圧倒的人気を集めていますが、初めての古馬相手+秋華賞後の1戦と考えると、ちょっと躊躇してしまうところ。今回も2着付けの方が良いのかもしれません。

本命は牡馬相手1000万下を勝ち上がったばかりですが、その時の内容が目立ったピクシープリンセス。ここを狙ってきたというより使えるならという感じでの臨戦過程かと思いますが、今年のメンバーなら通じないかなあ…。中1週でも稽古は推進力ある動き。掻きこむような前捌きなので、馬場が渋ってもやれそうな気がします。勿論、鞍上込みでの支持です。

フミノイマージンはどうも京都外回りが合わない印象。今週の稽古もちょっと軽すぎるような…。小回りコースで好走しているように早めに捲くる形が合うのかもしれません。強調材料に欠けるのですが、実績を考えると押さえたいと思います。

昨年のエリザベス女王杯で5着に頑張っているレインボーダリア。前走4着に敗れるも、末脚は目立つものでした。距離延長+馬場の悪化はプラスに出るタイプでしょうから、昨年くらい走れば、今年のメンバーなら馬券圏内に来ても不思議ありません。

あとは、不調が続くも、京都コースに替わって見直したいオールザットジャズ。この距離での勝ち鞍がありますし、いつもより前めで折り合うことができれば。中山牝馬Sの追い込みから馬場が渋っても大丈夫。

大穴はエリンコート。もう終わったと見るのが賢明でしょうが、競馬ブックでは稽古の動き、雰囲気がかなり良い様子。天候が下り坂も味方するでしょうから、気楽な立場で大駆けがあっても。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.274

(京都1R)◎ロードツイスター

距離短縮の前走で渋太く末脚を伸ばして4着。このメンバーなら時計も足りそうですし、岩田Jの手腕でひと押しを。

(京都2R)◎アドマイヤドバイ

前走は前が有利な流れになったも、ちょっと伸びが物足りなかったです。ひと叩きして変わり身を期待。ここで結果が出ないなら、ダートへ矛先を向けて欲しい。

(京都3R)◎ルミナスウイング

ほぼ粘り込みできそうなところで、バカついて競走中止となったデビュー戦。そのレースで上位に入った馬たちが出世していますし、普通に回ってくれば、勝ち負けできるはず。

(京都5R)◎アクションスター

オウケンの冠号を外して命名しているように期待馬。稽古の動きも目立っていますし、ここはレースぶりに注目。

(京都6R)◎カロッサル

芝の方が良いタイプかと思いますが、500万下でくすぶっているような馬ではありません。雨模様で脚抜きが良くなれば更にプラス。馬券的に緒戦が妙味かと。

(東京9R)◎エアルプロン

デビュー以来、堅実に走っている同馬。血統的にもまだまだ上を目指せる素材ですし、このメンバー相手ならいきなり頑張ってくれる筈。

(京都9R)◎キズナ

デビュー戦は追ってからの走りが良かったですし、まだまだ余力がありました。ここは骨っぽい相手が揃っているので楽観視はできませんが、どういう走りを見せてくれるか楽しみな1戦。

2012年11月10日 (土)

今回は病み上がりの1戦。自分の競馬に徹してどこまでやれるか…。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 武蔵野S(G3・ダ1600m) 4枠7番 武豊J

蟻洞を発症した為、中間は放牧に出て立て直すと、3年連続でこの重賞に出走する事になり、調教師は「中間は蟻洞があって、年内は無理かと諦めていましたが、牧場で緩めずに体を作ってくれたおかげで、こちらに戻ってからは順調に来たので、本当に牧場サイドには感謝しています。去年は出遅れたり引っ掛かったりと、この馬本来の競馬が出来ませんでしたが、武豊騎手なら仮に出遅れても焦ることなく乗ってくれるだろうし、あとはこの馬の脚を信じて、しっかり決めてくれると良いですね」と話し、厩務員は「体に余裕はあるとは思うけど、良い仕上がりで使えそうですよ。あくまでも目標はフェブラリーSだと思っているので、まずは無事に回って来てくれればと言うのが本音かな。去年は全くこの馬の競馬が出来なかったので、巻き返したい気持ちはかなりあるけど、武豊騎手なら上手く折り合って走らせてくれると思うし、自分の競馬をしてしっかり追ってくれれば、良い脚を使ってくれると思います。結構行く馬が多いみたいなので、展開は向きそうですね」と話しています。(出走情報)

5回東京4日目(11月11日)
11R 武蔵野S(G3)
サラ ダート1600メートル 国際 指定 別定 発走15:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナムラビクター 牡3 55.0 和田竜二
1 2 アクティビューティ 牝5 54.0 勝浦正樹
2 3 トリップ 牡3 55.0 田辺裕信
2 4 イジゲン 牡3 55.0 ムーア 
3 5 マルカフリート 牡6 56.0 戸崎圭太 
3 6 スエズ セ7 56.0 石橋脩
4 7 シルクフォーチュン 牡6 57.0 武豊
4 8 バーディバーディ 牡5 57.0 北村宏司
5 9 ストローハット 牡3 56.0 福永祐一 
5 10 アドマイヤロイヤル 牡5 56.0 安藤勝己 
6 11 ダノンカモン 牡6 56.0 メンディザバル
6 12 ナムラタイタン 牡6 57.0 熊沢重文
7 13 セイリオス 牡5 56.0 田中勝春
7 14 ガンジス 牡3 55.0 蛯名正義
8 15 ヒラボクワイルド 牡6 56.0 浜中俊
8 16 アーリーロブスト 牡6 56.0 吉田豊

○堀添助手 「順調に乗り込めたし、力は出せる状態。ここも終い勝負の競馬に徹してどこまでやれるか」(競馬ブックより)

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蟻洞が判明した時はどうなることかと思いましたが、ここで復帰できたことに感謝したいです。ただ、今回はその病み上がりの1戦ですし、これまで放牧明けの1戦は張りが一息で実戦で動けていません。今回もそういう傾向を受け継いでいますし、過度の期待は酷かと思っています。

久々+東京への長距離輸送でパドックでの落ち着き具合を確認する必要があるかと思います。気負って小走りになったりする程度なら大丈夫なのですが、それ以上となると…。返し馬での鞍上との折り合いもよく見てみたいです。

レースでは、まずゲートが心配です。出遅れるとは思うのですが、制裁を食らわない程度にまとめてもらいたいです。あとは折り合って追走できるか…。繊細な馬なので直線は外へ回すことが多いですが、今回はあえて馬群を縫って出てきてもらいたいです。少しでも距離ロスを控えてもらいたいです。

前走後少し左前がモヤッとしましたし、今回は無事に回ってきてくれるのが何よりです。使いつつ、状態を上げて行ってくれればと思います。

京都巧者もいつもの休み明けに比べると追い不足で…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月11日(日)京都10R・アンドロメダS(OP)・国際・芝2000mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「脚取り確か」でした。発走は15時00分です。

5回京都4日目(11月11日)
10R アンドロメダS
サラ 芝2000メートル OP 混合 特指 ハンデ 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウウズシオ 牡5 55.0 飯田祐史
2 2 ウインペンタゴン 牡6 53.0 幸英明
3 3 アドマイヤメジャー 牡6 55.0 内田博幸
3 4 タムロスカイ 牡5 55.0 太宰啓介
4 5 ボレアス 牡4 56.0 川田将雅
4 6 ホワイトピルグリム 牡7 54.0 酒井学
5 7 マルカボルト 牡5 55.0 岩田康誠
5 8 ロードオブザリング 牡5 55.0 池添謙一
6 9 ダノンバラード 牡4 57.0 C・ルメール
6 10 セイカアレグロ 牡7 48.0 竹之下智昭
7 11 アドマイヤラクティ 牡4 56.0 M・デムーロ
7 12 トウショウウェイヴ 牡7 53.0 三浦皇成
8 13 ウィルビーキング セ8 52.0 国分優作 
8 14 オートドラゴン 牡8 54.0 渡辺薫彦

○笹田師 「前走後は放牧に出して、涼しくなってから帰厩。適条件のレースがないのでまずはここに使うが、乗り込んで出走態勢は整っているし、京都コースも得意だからね」(競馬ブックより)

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函館記念以来の競馬となるロードオブザリング。前走は小回りコースで、この馬の力を全て発揮できないままレースを終えてしまいました。また、洋芝も合わなかったのかもしれません。

その後はケイアイファームで充電。栗東へ戻ってきたのが10月18日。これまでは1ヶ月ちょっと前に厩舎へ戻ってきて、じっくり乗り込んでいくスタイル。それと比べると、今回は乗り込み量が足りていないと思います。動き・時計は悪くないですが、CWコースでの追い切りは1本のみ。息が持つかとなるとどうでしょうか…。

ただ、期待していると凡走し、ダメかなあと思っていたら好走する気まぐれなタイプ。器用さに欠けるので、勝負どころで加速して行って、スムーズに回ってこれるかが大事になってきます。そして直線で追い出して、沈むようなところがあれば…。

まあ、これから寒い時期はリングにとって得意な季節。その始動戦なので過度の期待は抑え、次に繋がる走りを見せてもらえればと思います。

まだまだレース経験を積むことが大事。前走より前々でレースの流れに乗って欲しい。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

京都4R 2歳未勝利(芝2000m) 7枠9番 幸J

デビュー戦を使われた反動なども見られない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「中1週なので追い切りは単走でやりましたが、一度使ったことで、だいぶ気持ちが前向きになってきていますね。ただ、相変わらず追い出してから尾っぽを振ったりして、気の悪い一面も見せていたので、もう少し経験は必要かもしれないですね。相手なりに走れることは分かったので、勝負所で一緒に上がって行けるようであれば、前走以上の競馬を期待出来ると思います」と話しています。(出走情報)

5回京都3日目(11月10日)
4R 2歳未勝利
サラ 芝2000メートル 混合 指定 馬齢 発走11:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オクターブユニゾン 牝2 54.0 藤岡佑介
2 2 マッシヴビクトリー 牡2 55.0 熊沢重文
3 3 マヤノチャクリ 牡2 55.0 渡辺薫彦
4 4 サンマルホーム 牡2 55.0 佐藤哲三
5 5 ミッキーサクセス 牡2 55.0 福永祐一
5 6 ティボリハーモニー 牝2 54.0 国分優作
6 7 クレスコモア 牡2 55.0 C・ルメール 
6 8 ヒルノドンカルロ 牡2 55.0 藤田伸二  
7 9 スターリーワンダー 牡2 55.0 幸英明
7 10 セレブリティモデル 牝2 54.0 M・デムーロ
8 11 ラッキーマンボ 牝2 54.0 国分恭介
8 12 フレイム 牡2 55.0 武豊

○藤沢則師 「まだ前向きさに欠けるが、攻めでは格上相手に食らいついていた。使いつつ良くなれば」(馬三郎より)

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デビュー戦は7着に終わったスターリーワンダー。直前の稽古などから苦戦は避けられないと思っていましたが、思っていたよりも上手に立ち回ってくれたと思います。

その後、水曜日には坂路入りを再開。意外にタフさを持ち合わせています。直前の追い切りもビシッとやれました。

順調に2戦目を迎えられますが、週中に書いたように目に見える大きな変わり身は感じません。まだまだレース経験を積んで、心身ともにステップアップしてもらわなければダメでしょうね。

そして今回は明らかにメンバーの質が違います。堅実なサンマルホーム、一息入るも小倉戦の走りが良かったミッキーサクセス、前走強い相手に食い下がったセレブリティモデル、クレスコモア。デビュー戦で先着されたヒルノドンカルロと勝ち負けできる位置にいる馬が粒揃いです。

正直、前走より着順を押し上げるのは厳しいように思います。切れる脚はなく平均的に脚を使うタイプだと思うので、ハナヘ行こうというくらい積極的に乗ってもらいたいです。そうすれば、3番手あたりでレースを進めることができると思います。1頭になると遊んでしまうところがあるので、併走して最後まで進めてくれることが理想です。仮にバテてしまっても、走る気を促す意味で次走に繋がってくれればと思います。

2012年11月 9日 (金)

次走の鞍上は福永Jに決まりました。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

11月8日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン88.0-71.2-55.1-40.3-12.2 8分所を馬なりに乗っています。短評は「勝って更に上昇」でした。11月17日(土)京都・衣笠特別・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○荻野調教助手 「11月8日(木)はウッドを単走で。序盤をセーブ気味に進み、終いの反応を確認しています。楽な手応えで上々の伸び。コレと言って注文は浮かびませんね。脚元も落ち着いた状態をキープ。このまま無事に次週を迎えられればOKでしょう」

≪調教時計≫
12.11.08 助手 栗CW良 88.0 71.2 55.1 40.3 12.2(8)馬なり余力

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来週の衣笠特別を予定しているスターコレクション。1週前追い切りでCWで時計を出せたのは何よりです。状態に関してはしっかりキープできていると思います。

当日東京で東スポ杯2歳Sがあるので、鞍上が誰になるか注目していましたが、福永Jに決まりました。これで3度目の騎乗になります。過去2走は良い結果を残せていませんが、スタコレについては高く評価してくれていました。

今回はその当時とは状態が違うので、じっくり構えて末脚勝負に徹してもらえればと思います。3連勝で準OPに駆け上がりたいなあ…。

右前球節の腫れ+左第一指骨の骨折で休養することに。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週6着でした。好位の3番手でレースを進めると、3コーナーすぎも前を見るような格好で流れに乗り、まずまずの手応えで4コーナーを回りました。ところが直線を向くと、追われてからの粘りが案外で、上位に残る事は出来ませんでした。調教師は「競馬の後、持病の右前球節が腫れてしまい、放牧に出すつもりで念のため左前のレントゲンも撮ってみたところ、左第一指骨に小さい影が確認できました。程度としてはごく軽いもので、全治3ヶ月以上の診断です。なかなか順調に使えずに、申し訳ありません。競馬で引っ掛かるから、余計に負担が掛かるんでしょうね」と話しており、8日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されました。(11/8近況)

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乗り込み量が足りずに失速したと思ったら、レース後に骨折が判明したレイノルズ。踏んだり蹴ったりの状況に陥ってしまいました。

軽度の骨折なのは救いではありますが、そちらに注意を逸らしておいて、サラッとコメントしていますが、問題となってくるのは右前の球節の腫れでしょう。この回復がどうなのかなが知りたいです。

また、期待しているから芝に使っているとは思いますが、切れる脚はないもパワーはあるので、復帰後はダートに転じてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・関西馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス

11月7日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.4-40.5-25.6-13.0 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒3先行して0秒4遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。11月17日(土)京都・もちの木賞・混合・ダート1800mに池添騎手で予定しています。

○安田調教師 「11月7日(水)は終い重点の内容でした。休養前と比べて大きく変わった印象は無し。休み明けの影響なのか、まだ動きも今一つピリッとしませんね。でも、徐々に良化を遂げるはず。今度はデビュー戦で跨った池添騎手の手綱で行けるでしょう」

≪調教時計≫
12.11.07 助手 栗東坂良1回 56.4 40.5 25.6 13.0 一杯に追う ルミナスウイング(2歳未勝利)一杯に0秒3先行0秒4遅れ

Photo_3 ロードレグルス

11月8日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「だいぶソエも落ち着き、最近は順調に乗り込めていた様子。11月8日(木)に厩舎へ戻しています。早速、明日9日(金)より馬場へ。まずは実際に跨って感触を確かめましょう。現時点で目標は白紙。仕上がり具合を踏まえつつ考える方針です」

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クラヴィウスは日曜日の追い切りは良い感じでしたが、ちょっと水曜日の追い切りは物足りないかなあという率直な印象です。大きくバテてはいないのですが、重苦しさが感じ取れます。日曜+来週の追い切りでどこまで良化を遂げてくれるでしょうか。

レグルスは昨日栗東へ戻ってきました。前走で気性面の課題が出ただけに、集中して走ってくれるかが鍵になってくると思います。芝で悪い結果になったので、次走は血統的にもダートを試して欲しいです。

6日に帰栗。早速来週の牝馬限定戦にスタンバイ。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2012.11.08
11月8日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に50.9-37.4-24.7-12.8 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月18日(日)京都・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mに予定しています。

○安田調教師 「11月8日(木)の稽古には私自身が跨りました。速いタイムは出ているものの、グッと来るような場面が無し。全然ハミも取らず、どうも気持ちが走る方へ向かぬ印象です。そのあたりが課題。次週は周回コースでの追い切りを試してみましょう」

≪調教時計≫
12.11.08 調教師 栗東坂良1回 50.9 37.4 24.7 12.8 一杯に追う

2012.11.07
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「11月6日(火)に戻ったばかり。7日(水)は普通キャンターでの調整です。放牧と言っても2週間程度。見た目を含めて大きく変わった印象は受けませんね。次走は距離短縮の予定ながら、具体的な目標は仕上がり等を踏まえつつ考える方針」

2012.11.06
11月6日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「11月5日(月)に安田先生が視察に。状態を確認して頂いた上で、6日(火)の帰厩が決まっています。短期間の滞在だっただけに、ウチではリラックス重視の調整。480キロ近くまで数字も増えており、無事に送り出せそうなのが何よりです」

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吉澤ステーブルへ放牧に出ていたアンビータブルは、6日に栗東へ戻ってきました。そして8日には坂路で50秒9の好時計をマークしています。

ただ、時計は立派なのですが、走らされている感が強く、自分からグッと来るところがないとのこと。脚力はあるのですが、気性が改善されてこない限りは…。

次走として、早速来週のレースをスタンバイしています。次はブリンカーを外しての1戦となりますが、追走に手一杯にならないことを願うばかりです。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。調教担当者は「脚元のケアを続けながら、先週もマシン中心の調整です。全体的に回復傾向にありますが、乗り出す時期については、もう少し状態を見極めたいと思います」と話しています。(11/8近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800mの調教を付けられています。牧場長は「状態を見ながらですが、徐々に進めています。しっかり馬体を戻しから進めたいと思います」と話しています。(11/8近況)

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オフィサーはケア中心で軽めの調整です。楽をさせて回復傾向なのはちょっと安心。ただ、走り自体がこじんまりしていたので、乗り出すのを我慢して、リフレッシュした姿に戻してもらいたいです。

プラズマは中京開催を視野に入れての調整が続いていると思います。ただ、暮れの開催には間に合うのかな? 難しいようなら、年明けの1回中京に切り換えてもらいたいです。骨折によるブランクで秋2走は冴えなかったので、本来の姿を取り戻して欲しいものです。

東京スポーツ杯2歳Sを目標に調整中。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月17日(土)東京・東京スポーツ杯2歳S(G3)・国際・芝1800mに予定しています。

○久保田調教師 「幸い、脚元は落ち着いている感じ。馬体のダメージも見受けられません。11月7日(水)は普通キャンター。東京のレースへ向けて進めようと思います。現状を踏まえつつ色々と条件を考えた結果2着に来た前々走と同じ芝1800m戦へ。鞍上は未定です」

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更に距離を短縮してくるのかなと思われたロードシュプリーム。今度は一転、アスター賞と同じ1800mに戻してきました。色々と悩まれての判断かなとは思います。

ただ、個人的にはシュプリームにゆとりを持たせて、焦らずに立て直して欲しいという気持ちです。

精神的なゆとりを考えると、距離を延ばしたのは良いのかもしれません。気分良くマイペースの競馬に徹して…。出世レースで東西の素質馬が集まる1戦。どれだけ頭数が揃うかは分かりませんが、結果云々よりもどれだけ自分の競馬が出来るかを見守りたいです。

ワンコ効果で順調な乗り込み。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、屋内周回コースと坂路コースを併用してキャンター2,800mの調教をつけられています。牧場スタッフは「常時ワンコを装着し、この中間も順調に乗り込みを消化しています。坂路はハロン18~20秒のペースで登坂していますが、繋部が小康状態を保つことが出来れば、15-15を開始する目途も立ってくると思います」と話しています。(11/8近況)

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繋部に装着する蹄冠を覆う鈴型の踏み掛け防具のワンコを装着して以来、患部を気にせずに乗り込みが出来ているシルクメビウス。その効果は非常に大きいです。

今はハロン18秒までに抑えられていますが、コツコツと乗り込んで次のステップへ進めるように願っています。調教と同時に患部のケアも引き続き入念にお願いします。

ロードなお馬さん(笹田厩舎)

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

11月6日(火)重の栗東・坂路コースで1本目に59.3-43.5-28.6-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月7日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.4-39.4-25.5-12.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月2日(日)中山・ターコイズS(OP)・国際・牝馬限定・芝1600mもしくは12月15日(土)阪神・リゲルS(OP)・国際・芝1600mに予定しています。

○笹田調教師 「11月7日(水)も余力を残す形でコース頂上へ駆け登りました。馬自身は元気一杯。やはり時期が合うのでしょう。年内の2鞍までは時間も残されており、この様子ならば何とか態勢が整いそう。あとは今後の仕上がりを見て絞り込む方針です」

≪調教時計≫
12.11.06 助手 栗東坂重1回 59.3 43.5 28.6 14.3 馬なり余力
12.11.07 助手 栗東坂良1回 54.4 39.4 25.5 12.8 馬なり余力

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「競馬を終えたばかり。ちょっと余裕を持たせて欲しい・・・との指示も踏まえ、先週一杯はウォーキングマシンでの調整でした。ここに来て軽く跨り始めたものの、まだ幾らかダメージが残っている様子。当面は無理の生じぬ範囲で進めましょう」

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始動が遅れましたが、軌道に乗ってからのアルバローザは順調です。まだ坂路調教ですが、終いもしっかりしているので上々の動きでしょう。ターコイズSは牝馬限定のハンデ戦ですが、55キロまでで斤量が収まるなら、こちらを使って欲しいと思います。

外厩へ移動したエアフォース。1週間ほどウォーキングマシンで余裕を持たせた後、軽く乗り始めています。ただ、新潟の外回りコースを粘り抜いた疲れはまだまだ残っている様子。ピッチを上げていくには少し時間を要しそうです。焦らずに馬の状態を優先して進めてもらいたいです。

2012年11月 8日 (木)

武豊Jとのコンビで日曜東京・武蔵野Sへ。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、7日に時計を出しています。調教師は「先週はテンから意識的に行って、長めからの追い切りでしたが、このひと追いで大分動きが素軽くなりました。7日の追い切りは終い重点でやるつもりで、テンはゆっくり入って終いをしっかり追いましたが、直線の馬場が悪かったにもかかわらず、しっかり脚を上げて反応は抜群でしたね」と話しており、今週日曜日の東京・武蔵野Sに出走を予定しています。(11/8近況)

助 手 7CW良 83.7- 66.5- 50.9- 36.9- 12.1 一杯

⇒⇒東京11R 武蔵野S(G3)[ダ1600m・16頭]に武豊Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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蟻洞で休養が長引くことを覚悟していたフォーチュンですが、武蔵野Sで戦列復帰することになりました。

ツメは完治には至っていないと思いますが、相変わらず調教は良く動きます。今週は上がり重点でしたが、36.9-12.1でまとめる脚力はさすが。調教の走りも想像していたより躍動感があって良かったと思います。

藤岡康Jが怪我で休養中のため、鞍上は武豊Jに決まりました。骨折する前に1度騎乗していますが、それ以来の騎乗となります。どう末脚を引き出してくれるか楽しみです。最近は大外を回ることが増えていますが、今回は距離ロスを避けて、馬群を切り裂いてくるような走りを試みてもらいたいです。今回は結果(着順)よりも内容を重視したい1戦です。

香港遠征まであと1ヶ月。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月7日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.2-39.7-25.2-12.3 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に0秒7先行して首先着。短評は「坂路コースで入念」でした。12月9日(日)香港・香港スプリント(G1)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教師 「招待状が届き、これを受諾しました。あとはレースへ向けてキッチリ態勢を整えるのみ。現地では微調整でOK・・・と言えるぐらい、ある程度まで栗東で仕上げてから出国の予定です。11月7日(水)の追い切りも含め、ここまではイメージ通り」

≪調教時計≫
12.11.07 助手 栗東坂良1回 55.2 39.7 25.2 12.3 馬なり余力 キングベイビー(2歳新馬)一杯に0秒7先行首先着

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何だかんだであと1ヶ月で香港スプリントを迎えるロードカナロア。まだビシッとはやっていませんが、逆算しながら乗り込みが進んでいます。来週か再来週には調教で攻めてくると思います。

思っていたよりスプリンターズSのダメージが軽く、ホント良い感じに調整ができていると思います。とにかく調教のスケジュール通りに進めて行ってもらえれば。鞍上も引き続き岩田Jが乗ってくれますし、前走より更に進化した走りを見たいものです。

シルクなお馬さん(3歳馬)

Photo_4 シルクドリーマー

先週8着でした。道中は6番手でレースを進めると、勝負処で脚を溜めるように追走して、7番手で4コーナーを回りました。しかし、直線では懸命に追われましたが押し上げられず、そのまま流れ込むようにゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、再調整の目的で、6日に福島県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。(11/7近況)

Photo_4 シルクキングリー

先週優勝しました。道中は6番手でレースを進めると、3コーナーすぎから流れに乗って進出を開始し、先団3頭が並んだ格好で4コーナーを回りました。そして直線では早々に先頭に立ち、そのまま逃げ込み態勢に入ると、余裕で後続の追撃も抑え、休み明けながら力の違いを見せて、人気に応えています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、東京4週目・エクセレントジョッキーズTを予定しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場長は「獣医の診断では、こちらに来た当時より悪くなっていないのですが、もう少し大事にやって行った方が良いという事でした。もう暫くダクまでに留めて、様子を見ます」と話しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクラングレー

先週3着でした。道中は6番手でレースを進めると、3コーナーから徐々にポジションを上げて、4番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、外から懸命に差を詰めていますが、勝ち負けの争いに加わる事が出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、再調整の目的で、7日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定です。(11/7近況)

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先週3頭が出走したシルクの3歳馬。ドリーマーとラングレーは一息入れることになりました。おそらく年内の出走はないと思うので、来年への英気を養ってもらいたいです。両馬とも気性面でドッシリしてきて欲しいものです。

キングリーは中2週で東京のマイル戦へ。WSJSの1戦なので、除外になる可能性も秘めています。除外になると、翌週の中山マイル戦になるのかな? 今度こそ広いコースでのマイル戦での走りを見てみたいですが…。

アポロンは良化がスローです。これから寒い時期にもなりますし、より慎重に見極めてから調教を進めてもらいたいです。

中1週のローテで、来週の京都戦をスミヨンJとのコンビで予定。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月17日(土)京都・3歳上1000万下・混合・芝1400mにスミヨン騎手で予定しています。

○池江調教師 「強い競馬でしたね。栗東トレセンへ戻ってからも脚元等は大丈夫そう。輸送減りが見られたものの、身体も少しずつ回復しています。先々まで考えた場合、もう1つ勝っておきたい気持ち。スミヨン騎手とのコンビで次週の京都を予定しましょう」

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中1週で続戦とは驚きましたが、スミヨンJをパートナーに来週の芝1400を目指すことになりました。“先々まで考えた場合”というコメントがあるので、今後のローテをある程度考えてくれている上での戦略と見たいです。

骨折で出遅れ+タキオン産駒ということで、体質の弱いイメージがつきまといます。まだ緩さを残すのは事実ですが、入厩してからデビューまで1ヶ月ちょっとでトントンと行った馬で、その後も池江流のスパルタ調教にも付いてきています。案外タフさも持ち合わせていると思っています。走り過ぎさえ注意をしてもらえれば…。

次走も通過点になってくれることを願っています。スミヨンJ、よろしくお願いします。

デビューに向けてCWでの追い切り本格化。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

31日にゲート試験を受けて合格すると、CWコースでキャンターの調整で、3日に併せて時計を出しています。調教師は「先週も川田騎手に乗ってもらって試験を受けましたが、前回の試験とほぼ同じぐらいの内容だったけど、今回は無事受かってくれました。短い距離を使うならダッシュは必要だと思うけど、長い距離を使う馬はしっかり出れば良いんだから、あそこまで厳しくしなくて良いんだけどね。ようやく受かったことだし、週末から速い所をやり出しています」と話しています。(11/6近況)

助 手 3CW良 87.1- 70.5- 55.0- 40.6- 12.2 G前仕掛け サダムダイジョウブ(新馬)馬なりの外0.4秒遅れ

助 手 7CW良 97.7- 82.0- 66.8- 52.7- 39.4- 12.8 追って一杯 レッドルーラー(新馬)一杯の内を0.2秒先行5F付0.2秒先着

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4度目で無事ゲート試験を突破してくれたラストインパクト。先週の土曜日からデビューに向けてCWでの追い切りが始まりました。この時はレッドルーラー、ヴェリタスの半弟サダムダイジョウブとの3頭併せで遅れましたが、調教の進み具合の差があるので致し方ないでしょう。

そして、昨日はレッドルーラーと7Fからの追い切り。内を回って先行した分もあり、先着しましたが、馬場の悪い時間帯だったようですし、初めてビシッとやったことを考えると、及第点の動きだと思います。

デビューは最終週の芝2000mあたりを予定していると思うのですが、週末と来週の追い切り次第では来週デビュー予定のレッドルーラーと入れ替えもあるかもしれません。

まあ、個人的な予想に過ぎませんが、デビューは近いと思うので、とにかく怪我なく進めて行ってもらいたいです。

日曜京都・アンドロメダSに出走することに。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月11日(日)京都・アンドロメダS(OP)・国際・芝2000mに池添Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。11月6日(火)重の栗東・坂路コースで1本目に62.1-45.1-29.2-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月7日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.0-39.9-26.1-13.1 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「11月7日(水)も予定通りの追い切り。坂路では動かぬだけに、タイムを含めて及第点ですね。休み明けでも十分に稽古を積み、これで態勢が整った感じ。ゴーサインを出せるでしょう。下り坂の天気予報ながら、そこまで馬場は悪化しないはず」

≪調教時計≫
12.11.06 助手 栗東坂重1回 62.1 45.1 29.2 14.5 馬なり余力
12.11.07 助手 栗東坂良1回 54.0 39.9 26.1 13.1 一杯に追う

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直前の動きを踏まえて、出走に踏み切るか決めると言われていたロードオブザリング。やはり笹田師はよほどのことがない限り、自重はしません。

水曜日の時計は平凡ですが、13.0-13.1で踏ん張っているのは好感です。また、日曜日にCWで意欲的に追われているので、及第点をあげることができる仕上げではあると思います。

あとは実戦へ行ってどうか。良い意味で意外性のある馬なので、スムーズに流れに乗れれば、予想以上に頑張ってくれると思います。雨模様はプラスではありませんが、こればかりは仕方ありません。

2012年11月 7日 (水)

中1週のローテで、土曜京都2歳未勝利(芝2000m)へ。☆スターリーワンダー

Photo_3 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「レース後も変わりは無く、乗り出しているので、このまま使って行こうと思います。2,000mが丁度走り易いと思うので、今週の京都で使おうと思います。切れる脚はそれ程無いかもしれませんが、渋いタイプだと思うので、ある程度の位置で競馬出来れば、結果を出せそうですね。まだ気持ちが前向きでは無いので、使いつつピリッとしていけば、走ってくると思います。デビュー戦は思っていたより追走が楽だったので、次走はもっと良い競馬が出来ると思います」と話しており、今週土曜日の京都・芝2,000mに出走を予定しています。(11/6近況)

助 手 7CW良 81.7- 66.1- 51.5- 38.2- 12.5 一杯に追う ゴーゲッター(古500万)一杯の内0.6秒遅れ

⇒⇒土曜日の京都・芝2000mに幸Jとのコンビで出走を予定しています。(出走情報)

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坂路入りの再開が早かったので、中1週で出走を予定していると見ていたスターリーワンダーですが、やはり使うことになりました。

追い切りは内で古馬に突き放されてしまいましたが、この馬なりには駆け抜けています。加減することなく追われたのは悪くないと思います。

ただ現状は大きな変わり身はないのですが、レースを使いつつ、走る方へ気持ち・動きが目覚めてくることを期待するばかりです。2戦目の課題として、デビュー戦よりも前々でレースの流れに乗って競馬が出来るかを見てみたいです。

2012年11月 6日 (火)

更に調教のピッチ進む。10日にNFしがらきへ到着予定。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mを基本メニューとして、週2回は坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「10日着で、しがらきへ移動する事になりました。先週から週2回15-15を開始し、そのうち1回はハロン15秒を切る段階まで進めてみましたが、軽快な脚どりで駆け上がって来ました。期待の高い馬ですし、このまま無事入厩まで漕ぎ着けて欲しいですね」と話しています。(11/6近況)

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ハロン16秒のところを乗り出したと思ったら、週2回15-15のところを乗るまでステップアップしたジューヴルエール。それでも動きは軽快で余力を残している様子。著しく良い軌道に乗ったと見て良いのかもしれません。

そして、北海道を出発して10日着でNFしがらきへ。冬~春先のトラブルを考えると、ちょっと信じられない早さです。ただ、ここからが正念場です。頻繁に視察に来る池江師のジャッジは厳しいので、正直、年内の入厩は可能性が低いと思います。ですので、少しブレーキを掛けながら、1歩1歩階段を上がって行ってもらいたいです。急いで頓挫だけは避けてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・ディープインパクト産駒)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ライジングリハビリテーション在厩。休養。

○当地スタッフ 「両前脚がモヤモヤと。到着後にエコー写真を撮っています。でも、結果はOK。さほど熱感も帯びていませんね。ただ、当面は舎飼いで安静に。アイシングを施しつつ経過を見守る方針です。近日中に獣医師と藤原先生を交えて協議を行なう予定」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。コレと言って気に掛かる部分は浮かびませんね。口向きもOK。非常に乗り易いタイプですよ。現在は週1回の割合で15-15を実施。帰厩プランが示されれば、いつでも最終的な仕上げに移行できるでしょう」

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アクレイムはライジングリハビリテーションへ移動した後、改めてエコー写真を撮ったとのこと。そこでも腱の損傷は認められず、最悪のケースは回避したかなと思います。当面は舎飼いで様子を見るとのことですが、順調に快方へ向うことを願っています。

ハリケーンは15-15の調教は週1回に控えていますが、しっかり乗り込みを続けています。他厩なら戻っても不思議ないレベルですが、有力馬を抱えている厩舎だけにもう少し時間は掛かるでしょうね。今は放牧から戻ってきた後、池江寿調教師に褒めてもらえるように、このペースを維持して、鍛えてもらいたいです。

帰厩へ向けて着々と態勢が整いつつあります。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「15-15の稽古を交えるように。動きは及第点と言えるでしょう。脚元もOK。着々と態勢が整いつつある印象です。どうやら1、2週ぐらいの間に移動の段取りが組まれそう。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えようと思います」

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両前のソエが落ち着き、速いところの稽古も織り交ぜているロードレグルス。好調をキープしているようですし、そろそろ声が掛かりそうとのこと。

前走は前向きさがなく、最後は自ら止めるように失速していただけに、気性面の生ずるさがどう解消されてくるかが、今後に向けて大きな課題と見ています。ダートが合うと思いますが、砂を被ったりした時に悪影響が出てしまうかなあ…。

シルクなお馬さん(2歳・NF天栄組)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「週2本の速い調教を継続しながら、順調に進めています。ここまで十分乗り込めていて、そろそろ入厩を意識出来そうな態勢ですが、入れ替えの都合もあるようなので、もう少しこちらで調整していくことになりそうです」と話しています。(11/6近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週は15-15のメニューを2本消化しました。その後も順調に乗れているし、速いところを始めて、動きが変わってきたように、徐々に力が付いてきたということでしょう。今の調教をコンスタントに続けていきたいと思います」と話しています。(11/6近況)

Photo ユニバーサルキング

予定通り1日に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動となると、到着後はウォーキングマシンの運動60分行った後、乗り運動の調教を付けられています。調教担当者は「無事到着して、軽めのところから乗り出しています。脚元の負担も考慮して、北海道ではポリトラック中心に乗っていたようですが、特に問題無さそうですし、様子を見ながら進めていきます。なかなか良い馬だと思いますよ」と話しています。(11/6近況)

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ウォースピリッツとフライトゥザピークは週2本15-15のメニューを消化できています。だいぶ体力が備わってきて、動けるようになってきた様子。今後もこのペースを維持して、声が掛かるのを待ってもらいたいです。遅くても12月に入った頃には動きが欲しいなあ…。

ユニバーサルキングは天栄へ移動してきました。現在は軽めのメニューに終始していますが、徐々に乗り込みを進めて行けると思います。あとは、育成先が変わって、飛節の負担への認識が乖離しないことを願うばかり。慌てずに取り組んで欲しいです。

2012年11月 5日 (月)

次走は衣笠特別(牝馬限定・芝1800)を予定。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月17日(土)京都・衣笠特別・牝馬限定・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「前走後も大きな反動は無さそうです。このまま厩舎で調整を続ける方針。番組表を見渡すと再来週に牝馬限定戦が組まれています。ここを狙うのがベター。ちょっと時間に余裕が持てるだけに、もう少しの間はセーブ気味の内容でOKでしょう」

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新潟でのダメージも大したことなく、続戦することになったスターコレクション。予想どおり、次走は牝馬限定・1000万下の衣笠特別に決まりました。

前走でキッチリ仕上がっていたので、ビシッとやる必要はないでしょうが、週中くらいから軽く時計を出して行ってもらえればと思います。

次走は昇級戦となりますが、牝馬同士なら臆することもないと思います。ようやく板についてきた溜める競馬を継続してもらいたいです。

行きたがるのを我慢して進めるも、直線は失速して6着に敗れる。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島12R 檜原湖特別(芝2000m) 6着(2番人気) 丸山J

丸山騎手「引っ掛かると聞いていましたが、あそこまでとは思わなかったです。もう少しフワッと大事に乗れば良かったです。でも、力はありますよ」

斎藤師「あれでは味が出ないですね。切れる脚は無いのでもっと積極的に行った方が良かったですね。あれだけケンカしてしまっては・・。テン乗りなので、掴めなかったかな」

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○丸山騎手 「ガッツリ掛かってしまった分、最後に甘くなってしまいました。力があるのに、もったいなかったです」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

3番手の外で行きたがるのをなだめつつ。3コーナー手前で前の2頭に並びかけて行ったが、3、4コーナーで置かれると、直線は息切れしてズルッと後退してしまった。ちょっとムキになってしまったか?(B誌)

3番手から失速。序盤に掛かり気味だったし、久々で中身もできていなかった感じ。(G誌)

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パドックでは良い雰囲気に思えましたが、レースを振り返ると、やはり中身が伴っていなかったなあという感じでした。

新潟戦のような暴走ではなかったですが、ソロッとスタートを出したものの、行きたがる素振り。3番手の外で何とか押さえ込んでの追走でレースを進めました。ただ、4角手前では手応えが怪しく、直線は伸びを欠いてしまいました。

結果的にはハナヘ行った方が良かったのかもしれませんが、我慢させたことが次走以降の折り合いに繋がればと思います。ただ、この後は再度NF天栄へ放牧でしょうね。個人的にはダート戦を視野に入れて、ガス抜き後の1戦を考えて欲しいですが…。急仕上げで使った反動が脚元に出ないことを今は願うばかりです。

2012年11月 4日 (日)

自分から前を捕らえに行く競馬で順当勝ち。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

福島5R 500万下(芝1800m) 優勝(1番人気) 丸山J

丸山騎手「ここでは力が違うと思っていたので、強気で乗りました。久々のせいか、少しテンションが高く、道中はハミを噛んでいたけど、一度使って良い具合に抜けてくると思います。上でも通用すると思いますし、これから楽しみですね」

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○丸山騎手 「力が違うので、今日は強気の競馬をしました。少しテンションが高かったので、道中はハミを噛むようなところがありましたが、その点も1度使えばガス抜きができるので、次はリラックスして走れると思います。上のクラスでも通用する馬ですよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

中団をジワッと進んで、3コーナー過ぎからひとまくり。力の違いを見せつけるような競馬ぶりで完勝。折り合い自在で動きたい時に動けるタイプ。昇級しても即通用。(G誌)

久々だが太め感なく仕上がる。道中は中団の外めで抜群の手応え。3角から自信満々に出て行って、直線で早め先頭に立つ形に。内に少しモタれたが、危なげない勝ち方。ここでは地力が違った。(B誌)

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重め残りを心配しましたが、プラス6キロでの出走。ただ、久々でパドックではカリカリした面を窺い知ることが出来ました。

レースはスタートを五分に出て、中団よりやや前めの位置取り。小回りコースを意識してのものだと思います。折り合いはきっちりついて手応えは十分。3角から徐々に進出して、4角では持ったままの手応えで先頭に並びかけました。この時点で今日は勝ったと思いましたが、追ってからの反応・伸びは一息でした。このあたりは久々でちょっと中身が伴っていなかったのかもしれません。それでも芝1800mを1分46秒5で駆け抜けたのは上々でしょう。ちなみに、この勝利で丸山Jは通算200勝の記録達成となりました。

次は昇級戦になりますが、広いコースでのマイル戦を試してもらいたいです。今回は自分から動いて行きましたが、我慢させてどれだけの切れ味を出せるかを見てみたいです。

まだまだ力をつけてくる馬だと思うので、怪我なく順調に進んでいくことを願っています。

今回もSペースに泣く。重めも影響したのか直線の伸びは案外で…。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

東京10R 奥多摩S(芝1400m) 8着(4番人気) 田中勝J

田中勝騎手「まだ腰が緩くて、テンに急がせるとバラバラになってしまいます。そのせいか終いもかったるくなってしまいましたね」

音無師「ちょっと太かったかな。それに、展開も向かなかったですね。これで放牧へ出して、リフレッシュさせましょう」

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【次走へのメモ】

勝負どころでの反応が鈍く、置かれ気味になってしまう。直線は盛り返しているが、上がりの速い競馬では差が縮まらなかった。(B誌)

今回は体も増えていたしテンションも高め。そのためか中位で流れ込んだ程度で見せ場なし。(G誌)

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前走の内容から、クラス2戦目での卒業を期待したドリーマーでしたが、ちょっと案外な内容に終わってしまいました。ちょっとパドックを見れていないので、どういう気配だったかは分からないのですが、プラス10キロという数字どおり重め残りだったのかなと思います。輸送で馬体が減ると見込んでいた分が減らなかったんでしょうね。

ゲートを出て、Sペースを見込んだのか、ちょっと仕掛けるところがありました。その後、微妙に折り合いがついていないようにも見えました。もう少し出たなりで我慢して欲しかったです。

直線は内外大きく広がっての追い比べ。スムーズに前が開いて、伸びてくるだけでしたが…。前走は坂を駆け上げってグッと伸びてきたのですが、今回はそこからジリジリという脚に。前半のロスと馬体増が響いたんだと思います。まあ、それでも2着馬とは差は僅かではあります。

レース後、状態に問題がないなら、再度中2週で東京芝1400が有力でしょうか。ただ、どうも東京芝1400はスローに流れます。個人的には中4週で六甲アイランドS(阪神芝1400)か中3週で浜松S(中京芝1200)か気分転換を兼ねて、ここ2走と違う競馬場でレースを選択してもらえればと思います。

【追記】

この後はリフレッシュへ。今年1年コンスタントに頑張ってくれたので、来年への英気を養ってもらいたいです。

上位2頭に並びかけることができず、3着死守まで。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

福島10R 小野川湖特別(ダ1700m) 3着(2番人気) 竹之下J

竹之下騎手「前が速くなるのはわかっていたんだけど・・それにしても行きっぷりが悪かったです。まともに走ったのは最後の50mで、そこで初めて前を追い掛けました。気性的にもまだ子供で、すぐにズルするところがあるんです。でも、それだけに良くなる余地は大きいと思いますよ。向正面の手応えから、よくあそこまで差を詰めて来ました。この馬の実力はこんなものではありませんよ」

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○竹之下騎手 「行きっぷりがいつもの感じではなく、追いっぱなしでした。走り出したのは最後の50mくらいです。まだ子供っぽいけど、力はありますから良くなって来ると思います」(ラジオNIKKEIより)

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【次走へのメモ】

中団からじっくり運ぶ。勝負どころからはモタモタした感じで若干置かれ気味。直線はバテずに差を詰めてきたが、今回は少し反応が悪かった。(G誌)

中団の外めでズブい。コーナーからジワッと押し上げ、直線も上位2頭に追いすがったが、あと1歩届かず。動くタイミングが難しいか。(B誌)

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最後はジリジリと詰め寄ってくれたのですが、結果として3着確保がやっとだったラングレー。ゲートを五分に出ましたが、そこからの二の脚が前走と違って、鈍かったです。

強気に逃げの手に出た勝ち馬。この馬を徹底マークで4角手前で並びかけようとした2着馬。ラングレーは上位2頭を目標に押し上げたのですが、馬体を併せることは出来ませんでした。道中で肩を並べる位置にいれば、持ち味が出たのですが、今回は行きっぷりも悪かったです。レースに集中するように、次走でチークピーシズを着用するなど工夫が必要かもしれません。

ひと夏越して馬体面で大きな成長を見せましたが、気性面での難しさ・若さはまだまだ残ります。この点が解消されれば、上を目指せる馬だと思います。

直線の弾けっぷりは兄を彷彿。未勝利→500万下連勝。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

11月3日(土)福島9R・3歳上500万下・芝1200mに松山Jで出走。16頭立て1番人気で4枠7番からハイペースの道中を15、15、13番手と進み、直線では大外を通って0秒2差で優勝。2勝目を飾りました。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分08秒6、上がり33秒9。馬体重は14キロ減少の502キロでした。

○兼武調教助手 「休養前は幾らか余裕が残る身体つき。思っていたよりも数字が減ったのは福島への輸送を挟んだ分だと思います。スタートで遅れたのに加え、なかなか行き脚も付かずに後方から。初めてのスプリント戦が影響を及ぼしたのかも知れません。でも、勢いに乗ってからは一捲り。最後の直線は目の覚めるような伸びでした。今日は素質だけで勝った感じ。ちょっとメンバー構成に恵まれたとは言え、ここでは力が違ったのでしょう。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。ダメージ等を確認した上で次のプランが決まる見込みです」

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○松山騎手 「出遅れてしまったし、ゲートを出てから走りがバラバラになっていたので、無理せずジックリと運びました。脚を使えるのは分かっていたし、終いを生かす形を取ったんですが、開幕週で外を回って差し切るんですから強いですね。上のクラスに行っても十分やれると思います。体が大きく減っていましたが、輸送した分もありますし、そんなに気にする必要はないと思います」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

馬体スッキリ。アオリ気味のスタートで後方からになったが、外めを回って直線では豪快に差し切った。1頭だけ次元の違うようなレースをしていたし、これからかなり走ってきそうだ。(B誌)

初のスプリント戦。レースはアオって最後方。ただ能力を信じている鞍上は慌てることはなかった。直線で外へ回して追い出すと、あっという間に集団をゴボウ抜き。素晴らしいエンジンを見せた、G1馬ロードカナロアの半弟で、今後も目が離せない。(G誌)

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マイナス14キロという馬体重を知った時は心配しましたが、パドックでの姿はスッキリしていたも、極端に細いということはなく、落ち着き払って周回も出来ていたと思います。

どういうレースをするかスタートを注目していましたが、まさかの出遅れ。大トビなので置かれないか心配しましたが、追っつける追走はできていました。まあ、それでも芝1200なので届くのかなあと…。3角から徐々に進出し、大外を回ってくる形で直線へ。そこで右鞭が4、5発入って、加速してくる姿を見て安心しました。

ローカルの平場とはいえ、短い直線で13頭をごぼう抜きにして、1馬身ちょっと抜けるのは圧巻でした。大トビでもエンジンが掛かると回転が速かったです。

大味な競馬になりましたが、昨日は出遅れたのが逆に功を奏したと思います。中途半端に仕掛けて先行していたら、脚が溜まらなかったと思います。腹をすえて末脚勝負に徹してくれたことは大きいです。今後もゲートを出たなりで追走して、直線に賭ける戦法を貫いて欲しいです。この競馬をモノにすれば、マイルまでなら大丈夫だと思います。ただ、昨日のような切れ味を出せるとは言い切れませんが…。

デビュー3戦は悪くない走りをしていましたが、物足りなさがあったのも事実です。素質は相当だと思っていただけに、今後が非常に楽しみになる走りをようやく見せてくれて、ホッとしました。

騎乗運動を進めていますが、とにかく慎重に…。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、屋内周回コースと坂路コースを併用してキャンター2,800mの調教をつけられています。牧場スタッフは「息を作るべく、今週から周回コースでキャンターを乗ってから、坂路を1本登坂させています。漸くハロン20秒を切る段階まで漕ぎ着けました。まだ油断は出来ないため、慎重に進めて行きます」と話しています。(11/1近況)

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久しぶりにメビウスの単独記事を。

一時期はさすがにダメかと思いましたが、繋部を保護する目的で、ワンコを装着するようになってから、徐々に騎乗運動を進めることができています。まだまだ安心はできませんが、痛めた箇所に気を配りながら、1歩1歩段階を進めてくれれば…。年内までこの調子で進めていければ、帰厩ということも見えてくると思います。

年内はOP特別1走のみの予定。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

10月31日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.3-41.2-27.2-13.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月2日(日)中山・ターコイズS(OP)・国際・牝馬限定・芝1600mもしくは12月15日(土)阪神・リゲルS(OP)・国際・芝1600mに予定しています。

○笹田調教師 「10月31日(水)はサッと。先週末に戻ったばかりですからね。ひとまずは十分と言える内容。涼しい気候に変わっており、徐々に具合も上向くでしょう。間に合えば東西のオープン特別から始動の予定。そして年明けの重賞へ向かって行く方針です」

≪調教時計≫
12.10.31 助手 栗東坂良1回 56.3 41.2 27.2 13.8 馬なり余力

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夏負けに悩まされましたが、ようやく厩舎へ戻ってきたアルバローザ。早速坂路での乗り込みを開始しています。回復が遅れましたが、今の状態に関しては特別問題はなさそうです。

ひとまず次走として東西のマイル戦が挙がっています。仕上がり具合によって変わってくるでしょうが、年内はどちらか1戦のみになりそうです。年明けは京都金杯を挟むかどうかは微妙も、京都牝馬S→中山牝馬Sというローテになるでしょう。

引退(繁殖)入りまであと3、4戦。ここまでよく頑張ってくれましたし、まずは無事に競走生活を終えてくれることを願っています。

シルクなお馬さん(池添厩舎)

Photo_4 シルクアーネスト

先週3着でした。中団の10番手辺りでレースを進めると、3コーナーすぎも流れに乗って追走し、10番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、勝ち負けの争いには加われなかったものの、外から末脚を伸ばし、上位で入線しています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「まだ仕上げ途上の状態で、あれだけ走れるんだから、次走はしっかり勝ち負けして貰わないとね。勝ち馬は別として、2着の馬には負けてほしくなかったんだけど、休み明けだったことを考えれば、十分良い競馬をしてくれたと思うので、次走に期待したいね。次走は東京4週目・キャピタルSを予定していますが、東京コースの芝1600mはベストの条件なので、しっかり勝って賞金を加算してほしいですね。除外の可能性もあるので、念のために1週前の福島記念にも登録しようと思っています」と話しています。(11/1近況)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場長は「左前の状態ですが、乗り始めても状態は悪くなっていません。ただ、靭帯のあたりがまだ完全では無い様にも思います。獣医の意見も取り入れながらやっていきます」と話しています。(10/30近況)

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久々の前走で3着とOPに上がって初めて馬券圏内に頑張ってくれたアーネスト。レース後も特に問題ない状態で調整が進められています。

今年はマイルCSのボーダーラインが高くなりそうで、そこで除外された馬がキャピタルSへ回ってくる可能性が高いです。そうなると、賞金不足のアーネストが予定どおりに使える可能性は低いでしょう。1週前の福島記念に登録するということは、除外の権利を取るためと一方で、福島記念に出走できるなら使ってくる可能性はあるでしょうね。

アポロンはまだ軽めの騎乗運動に止めています。靭帯がモヤモヤしている様子。獣医の指示を仰ぎながら、慎重に立ち上げてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.273

(京都7R)◎コズミックショア

スプリンターズSの日に、中山ダ1200を大外枠から快勝した同馬。関東馬相手でしたが、非凡なスピードを存分に見せつけました。その時が少し追い不足だったので、まだまだ上積みを見込めると思います。

(東京9R)◎レッドレイヴン

函館で強い内容でデビュー勝ちを収めた同馬。その後、じっくり成長を促してきました。ここは圧倒的な人気を集めますが、今後に向けてどういう走りを見せるか試金石の1戦。

(京都9R)◎サンライズメジャー

久々になりますが、前走が非常に強かった同馬。まだ弱さを抱えていますが、秘めたる素質は相当です。マイルの方が合うとは思いますが、気分に逆らうことなく導けば、こなせる距離です。こちらも先々に向けてどういう走りをするか注目。

(京都10R)◎タイセイシュバリエ

ダートに転じて安定した走りを見せている同馬。ここは骨っぽい古馬相手になりますが、この距離はベストですし、1歩先の仕掛けで粘り込みを期待。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.291

(東京11R)アルゼンチン共和国杯(G2)

◎ムスカテール、○ギュスターヴクライ、▲オーシャンブルー、△ルルーシュ、×オウケンブルースリ、×トウカイパラダイス

◎~△4頭が実力拮抗しての争いだと思います。個人的には芝2000くらいがベストかなと見ていたのですが、前走で芝2400を快勝した。その内容を評価してムスカテールを本命に。内にモタれる馬ですが、左回りだとそれがだいぶマシでこの成績に繋がっています。内田Jも前走で上手に乗っていましたし、手が合うタイプかと思います。他の有力馬に比べると斤量は魅力ですし、ここも早め抜け出しで押し切りを期待。

ギュスターヴクライは前走はラチにぶつかり、リズムを崩す走りになりました。それでも3着に渋太く粘り通したのは評価したいです。元々はここが始動予定。ひと叩きした上積みで大崩れはないと思います。

阿賀野川特別で3連勝を飾った時に菊花賞候補と期待したオーシャンブルー。その後、脚部不安で休養へ。春先は本調子ではなかったですが、リフレッシュした3走前から再浮上してきました。いきなりやれるかは微妙も、一瞬の脚を活かせる競馬でどこまで。

ルルーシュはちょっと前走が物足りないですが、インで詰まるところ+馬場の影響もあったと思います。広い東京コースに戻って、もう1度見直したい。

×2頭は東京コース(左回り)巧者。また、この条件で連対実績がありますし、勝つイメージは沸きませんが、大崩れもないでしょう。押さえで少々。

(京都11R)みやこS(G3)

◎ローマンレジェンド、○ハタノヴァンクール、▲ナイスミーチュー、△ファリダット

今の勢いを重視してローマンレジェンドを本命に。前走は斤量差が合ったとはいえ、小回りコースでエスポワールシチーを競り落としたのは好評価。時計も非常に優秀です。その後、さすがに疲れが出たようですが、直前の稽古を見る限り、しっかり立て直していると思います。自在に立ち回れる馬ですし、重賞連勝でジャパンCダートへ駒を進めてもらいたいです。

ローマンレジェンドが早めに前を潰しに行くと見て、相手は差し馬を。現段階で3歳ダート王と言えるハタノヴァンクールがどういう走りを見せてくれるか楽しみです。本番を見据えた競馬をするかもしれませんが、マークする馬は1頭ですし、早めに捲くって行って、ローマンレジェンドを内に封じたいところ。単勝もちょこっと買いたいです。

ナイスミーチューは確実に最後脚を使える馬です。斤量が一気に3キロ増となりますが、大型馬ですし大丈夫でしょう。ダートで底を見せていない点も魅力。

この距離は長いとは思いますが、追い込みの競馬に徹してどこまでの脚を使えるか興味のあるファリダット。前走で変わり身を見せましたし、主戦の佐藤哲Jが手綱を取りますし、無視はできないかと思います。

2回目の挑戦で障害試験を突破するも…。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2012.11.01
11月1日(木)良の栗東・障害コースで障害試験に挑戦。5ハロン67.6-53.4-40.0-13.6 追って一杯になっています。走破タイムは98秒5でした。短評は「終いの伸び欠く」でした。結果は合格でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「11月1日(木)に障害試験を無事クリア。飛越は問題ないですね。走破タイムも上々。今朝の受験馬の中では最も速かったかも知れません。今すぐに具体的プランまでは挙げられぬものの、このまま厩舎で調整を続けてレース出走を目指す方針」

≪調教時計≫
12.11.01 中村将 栗東障良 98.5    67.6 53.4 40.0 13.6 追って一杯

2012.10.31
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターと障害練習を消化。障害飛越に対しても段々と慣れて来ており、11月1日(木)に障害試験を受ける予定です。障害試験の合格が当面の目標です。

○浅見調教助手 「10月31日(水)も障害練習。無難な対応を見せていますよ。明日11月1日(木)に再び試験へチャレンジの予定。前回の様子を見る限り大丈夫では・・・。疲れた素振り等も窺えず、体調も安定している様子。今度こそキッチリ決めたいですね」

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先週は基準タイムに1秒遅れたために障害試験不合格となったロードハリアー。今週改めて挑戦して、無事に試験突破となりました。

ただ、今週は時計を意識して、前がかりの調教。最後は一杯で余力がなかったのかなと思います。『飛越は問題ない』ということですが、どうも雑で不安定な感じにも映るのですが…。実戦へ行って、落馬してしまう嫌なイメージがつきまといます。もう少し稽古を重ねてから出走して欲しいですが、17日京都の未勝利戦に使ってくるのが濃厚かなあ…。

乗り込み量が不足。自分のリズムで競馬が出来て、どこまで頑張れるか…。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島12R 檜原湖特別(芝2000m) 8枠11番 丸山J

前走後は脚元に不安が見られた為、放牧に出て立て直すと、約2ヶ月振りに今週復帰する事になり、調教師は「追い切りでは息遣いがもう一つでしたが、この一追いで良くなると思います。この馬の力を出せれば、勝ち負けできるでしょう」と話し、調教助手は「順調に来ています。1800mだと周りが結構速くなるので、2000mの方が楽に先行できますし、競馬はし易くなると思います」と話しています。

3回福島2日目(11月4日)
12R 檜原湖特別
サラ 芝2000メートル 3歳上500万下 混合 定量 発走16:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コマノティブロン 牡5 57.0 中舘英二
2 2 コスモアネクドート 牡3 55.0 中井裕二
3 3 サトノエンデバー 牡3 53.0 丸田恭介
4 4 アンコイルド 牡3 55.0 吉田隼人
5 5 ステルミナート 牡3 55.0 村田一誠 
5 6 サウンドバスター 牡4 57.0 高倉稜
6 7 スズカアンペール 牡4 57.0 松山弘平 
6 8 ヘリオスフィア 牡3 55.0 松田大作
7 9 ブルースビスティー 牡4 57.0 大野拓弥
7 10 トウカイクオーレ 牡3 55.0 勝浦正樹
8 11 シルクレイノルズ 牡4 57.0 丸山元気 
8 12 コスモユウチャン 牡3 55.0 津村明秀

○斎藤誠師 「前走後はここを目標に調整し、仕上がり良好。前走は控えすぎたが、今回は得意の福島だし、前めで運べれば」(競馬エイトより)

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降級戦の尖閣湾特別で暴走してしまったレイノルズ。それを踏まえて、前走は勝ち負けよりも折り合いをつけさせる競馬に徹した5着でした。その後、脚元がモヤモヤしてNF天栄へ。ケアを施して進めてきましたが、坂路改修中ということできちんとした乗り込みは出来ませんでした。

そういうこともあり、厩舎に戻してじっくり進めていくのかと思っていたら、約半月の調整で出走へ踏み切ってきました。

500万下・特別戦を快勝した舞台なので、使いたいというのは理解できます。ただ、時計は好調時と変わらないとはいえ、どう考えても乗り込み不足は否めません。今回は先行策を考えているようですし、最後まで息が持つんでしょうか…。

能力全開の走りをしてくれれば、地力上位で押し切ってくれるかと思いますが、久々は力むタイプですし、暴走したり、乱ペースに巻き込まれたりすると大負けもありうるかと思います。

小回りの芝2000mは現状ベストの条件ですが、今回は強気にはなれません。まずは自分のリズムを崩すことなく競馬が出来ることを第一に願っています。

2012年11月 3日 (土)

久々の1戦も、春に戦ってきた相手からも譲れない1戦。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

福島5R 500万下(芝1800m) 丸山J

約半年振りの出走となりますが、帰厩後も変わりなく乗り込んで態勢を整えており、調教師は「特別レースでも十分勝ち負け出来ると思いますが、久々の競馬だし、確実に狙えるレースを使いたいので、予定通り平場を使います。追い切りは終いの手応えを確認する程度でやりましたが、まずまずの動きをしていたし、休み明けでも力は出し切れる状態にあると思うので、ここは確実に決めてもらいたいですね」と話しています。(出走情報)

3回福島2日目(11月4日)
5R 3歳上500万下
サラ 芝1800メートル 定量 発走11:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 バサラヴォーグ 牡3 55.0 西田雄一郎
2 2 ドリームパワー 牝3 50.0 平野優
3 3 マルタカシクレノン 牡4 54.0 藤懸貴志
3 4 コスモオアシス 牝3 53.0 津村明秀
4 5 トーセンオーラ 牝3 53.0 勝浦正樹
4 6 シャイニングサヤカ 牝5 55.0 木幡初広
5 7 フィロパトール 牝3 51.0 嶋田純次
5 8 キョウエイマイン 牝3 53.0 丸田恭介
6 9 コスモパルダ 牡3 52.0 中井裕二
6 10 シルクキングリー 牡3 55.0 丸山元気
7 11 スイートシャルマン 牝4 55.0 村田一誠
7 12 ニチドウルチル 牝5 55.0 松山弘平
8 13 トキノサコン 牡4 57.0 大野拓弥
8 14 ヒダカアルテミス 牝4 55.0 吉田隼

○岡田師 「放牧明けで少し重いかな。ただ、能力は高い。輸送でどこまでスカッとしてくるかだ」(競馬エイトより)

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青葉賞以来の競馬となるシルクキングリー。放牧先で左前の捻挫や右前に挫石を発症して復帰が遅れましたが、8月からようやく軌道に乗ってここまで辿り着きました。

帰厩後はすぐに使うものと思っていましたが、この厩舎には珍しくじっくり動きや息遣いを判断。そして、相手関係と騎手の都合を考慮して、本レース出走へ踏み切りました。本当は直線の長い新潟のマイル戦での走りは見たかったです。

半年ぶりの出走で、追い切りの動きは少しモッサリしていますが、本数は足りていると思います。あとは、春の対戦相手とひと夏越しての成長を見込むと、ここは負けて欲しくない1戦ではあります。

序盤はしっかり折り合いをつけて、3角から強気に動いて行って欲しいと思います。イメージとすれば、未勝利戦の走りを。掲示板を外していない芝2000以下の適距離で、上を目指して欲しい1頭なので、結果も伴ってくる良い復帰戦となることを願っています。

栗東へ帰厩。再来週の特別戦にスミヨンJとのコンビで出走を予定しています。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2012.11.01
11月1日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン83.5-67.9-52.7-39.0-12.4 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒6先行して同時入線。短評は「久々も動き軽快」でした。11月18日(日)京都・嵯峨野特別・混合・芝2000mにスミヨン騎手で予定しています。

○兼武調教助手 「11月1日(木)はポリトラックへ入れました。帰厩して日が浅いだけに、まずは足慣らし程度の内容。まだ合図に対しての反応が鈍いものの、そこは休み明けの影響でしょう。本数を重ねる毎に良化を遂げるはず。徐々にピッチを上げる方針です」

≪調教時計≫
12.11.01 助手 栗東P良 83.5 67.9 52.7 39.0 12.4(9) 馬なり余力 アメリ(2歳新馬)強目の外0秒6先行同入

2012.10.31
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。

○兼武調教助手 「10月30日(火)に厩舎へ。いつも通りの雰囲気で戻って来ましたよ。31日(水)は坂路で普通キャンター。早速、明日11月1日(木)より追い切りを課す予定です。目標は再来週に組まれた芝2000m戦。スミヨン騎手の手綱で行けるでしょう」

2012.10.30
10月30日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「帰厩の段取りが組まれ、10月30日(火)にトレセンへ向かっています。しっかりと乗り込めただけに、スムーズに追い切りへシフト出来るはず。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう。無事に送り出せて一安心。頑張って欲しいですね」

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30日に厩舎へ戻ってきたランパート。状態は良さそうで、1日には早速時計を出しています。2歳馬を先導する形の調教ですが、意外にしっかり動いたかなという印象です。

また、早速に予定が決まりました。小倉の芝2000で2勝目を挙げたので、この条件は走りのイメージもしやすいでしょうし、昇級戦で力試しには最適かと思います。引き続き、浜中Jが手綱を取るのかなと思っていましたが、短期免許で来日中のスミヨンJを予定しているとのこと。私の愛馬では初スミヨンとなりそうです。

昇級戦はちょっと厳しいと思いますが、フランスの名手がどういう手綱捌きをしてくれるか楽しみな1戦です。

シルクなお馬さん(4歳・放牧組)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。調教担当者は「運動が終わった後は、トウ骨にショックウェーブを当てて入念にケアしています。こちらに来た頃に比べると、良くなっている感じですが、もう暫くの間は無理せず、今のメニューで我慢したいと思います」と話しています。(11/1近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場長は「先週は運動だけにして、今週から馬場で乗り出しています。まだ軽めのところですが、特に心配は無い様だし、このまま進めます」と話しています。(11/1近況)

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放牧中のシルク・4歳馬の近況をまとめて。

オフィサーは楽をさせて左前の歩様は良くなってきた様子ですが、慌てず入念なケアに努めてもらいたいです。痛いところを出来る限り解消して、本来の走りが戻ってくることを願っています。

プラズマは状態に関しては問題なさそう。暮れの中京が目標となってくるでしょうから、骨折前の行きっぷりを取り戻すように工夫を凝らしてもらいたいです。

香港スプリントに選出。招待を受諾しました。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

10月31日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.4-39.0-25.8-13.2 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。12月9日(日)香港・香港スプリント(G1)・国際・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「10月30日(火)の馬体重が510キロ。着実にボリューム回復が図れていますね。31日(水)も坂路をサッと。特別に変わった部分は見当たらぬものの、順調に来ているのが何よりでしょう。スケジュールを逆算しつつ、徐々にピッチを上げる方針」

≪調教時計≫
12.10.31 助手 栗東坂良1回 53.4 39.0 25.8 13.2 馬なり余力 キングベイビー(2歳新馬)一杯と同入

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【香港スプリント】~カレンチャン、ロードカナロアが出走へ

12月9日(日)に香港のシャティン競馬場で行われるロンジン香港スプリント(G1・芝1200m)に、日本からカレンチャン(牝5)とロードカナロア(牡4)の安田隆行厩舎勢2頭が選出され、関係者も招待を受諾した。(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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香港スプリントに向けて調整中のロードカナロア。この度、香港スプリントに選出され、招待を受諾。これにより、正式に次走は香港スプリントに決まりました。

アウェーの地でどこまでやれるか期待半分不安半分ですが、前走後のダメージ少なく良い感じで調整できているのは何よりです。まずはしっかり力を出し切れる調整を施して、香港の地に乗り込んでくれれば…。結果を出せる準備をしっかりお願いしたいです。

2012年11月 2日 (金)

外めの偶数枠は好都合。直線で外へ持ち出し、決め手をフルに発揮できれば。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

東京10R 奥多摩S(芝1400m) 6枠8番 田中勝J    

休み明けの昇級戦で掲示板を確保すると、その後はここを目標に調整されており、調教助手は「前走後も本当に具合が良いし、引き続き力を出せる出来にあると思いますよ。前走はあの位置から良くあそこまで詰めて来てくれたし、もう少しスムーズなら、もっと際どい競馬が出来ていたと思います。終いだけしか競馬をしていなかっただけに、レース後はかなり元気一杯過ぎて、立ち上がったりしていたぐらいです。前走の装鞍の時に、鞍を置くのを嫌がって暴れていたので、今回は厩舎装鞍で行こうと思いますが、一度鞍を置くと落ち着きも戻るし、子供がごねた様な感じですね。普段でも横の馬を手入れしていると、かまってほしいのか邪魔をしてくるし、まだまだ子供ですね。それでこれだけ走ってくれるんだから、まだまだ上積みがある馬だし、これからの成長がますます楽しみですね」と話しています。 (出走情報)

5回東京1日目(11月3日)
10R 奥多摩S
サラ 芝1400メートル 3歳上1600万下 混合 指定 ハンデ 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クレバーサンデー 牡5 55.0 三浦皇成
2 2 エネアド 牡3 55.0 蛯名正義
3 3 マイネルロガール 牡4 57.0 松岡正海
4 4 メジャーアスリート 牡3 54.0 浜中俊
5 5 サクラゴスペル 牡4 57.5 横山典弘
5 6 ターニングポイント セ7 54.0 丸山元気
6 7 トゥザサミット 牡5 55.0 柴田善臣
6 8 シルクドリーマー 牡3 55.0 田中勝春
7 9 プランスデトワール 牡4 56.0 内田博幸
7 10 ゴーハンティング 牡4 57.0 石橋脩 
8 11 プリンセスメモリー 牝5 54.0 北村宏司
8 12 サザンスターディ 牡6 54.0 武士沢友治

○音無師 「前走は窮屈な競馬になっていたからね。それでも最後は追い込んできたし、このクラスでも通用するところは見せてくれた。攻めはいい動きだったし、スムーズに運べれば、チャンスあるはず」(競馬エイトより)

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昇級戦の前走は内で行き場を失うも、外へ持ち出したラスト1ハロンで強烈な脚を使ったドリーマー。スムーズに捌くことができれば、勝ち馬にもっと迫ることが出来たと思います。それでもSペースでもキッチリ折り合いがついていたのは大きな収穫でした。

中2週で再度東上となりますが、ひと叩きしてデキは上昇。今週の稽古も単走ながら理想的なラップを刻んでいます。馬体に芯が入ってきて、グングン力をつけているんでしょう。

相手関係ですが、ほぼ前走と同じメンバー構成。今回も松岡Jの馬が逃げる形でしょうから、ペースは落ち着くと思います。それでも頭数は12頭となり、枠も偶数枠の外めに入りました。ここなら捌くのに苦労しないかと思います。7枠2頭に蓋をされるのは避けて欲しいです。

あとは有力馬との決め手勝負。ここをキッチリ制して、上のクラスへの期待が広がる走りを見せてもらいたいです。スムーズな競馬で全力を出し尽くしてくれることを願っています。

激走の疲れを癒すために、栗東ホース具楽部でリフレッシュすることに。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後に全体的な疲労感が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は11月1日(木)に滋賀・栗東ホース具楽部へ移動して冬以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○笹田調教師 「全体的に疲れた感じは否めませんね。長距離輸送を経ての激走。仕方ないと思います。一旦、リフレッシュの時間を設ける方針。スムーズに回復すれば暮れの中京あたりで復帰を・・・と考えているものの、あとは牧場へ移っての様子次第でしょう」

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直線の長い新潟外回りコースを踏ん張り通したエアフォース。さすがに激走の疲れで、全体的に疲れた様子が窺えるとのこと。ちょっと残念ではありますが、2勝目のご褒美ということで、牧場で疲れを癒し、リフレッシュしてもらえればと思います。

一応、暮れの中京を視野に入れているようですが、エアフォースの状態に合わせて、柔軟に進めてもらえればと思います。

惜敗続きにピリオドを…。直線での競り合いを制して今度こそ。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

福島10R 小野川湖特別(ダ1700m) 8枠8番 竹之下J

2戦連続で2着に惜敗していますが、連闘の疲れも見られず、この中間も好調をキープしており、調教師は「連闘後ということもあるので、追い切りは手応えを確認する程度でしたが、引き続き状態は良さそうですね。前走は1コーナーの不利で位置取りを下げたこともあって、スムーズな競馬が出来ませんでしたが、それでも勝ち負けまでもってきたぐらいだし、スムーズなら際どい競馬になっていたと思いますよ。福島コースは未勝利を勝っているだけに、十分こなしてくれると思うので、ここはしっかり決めてほしいですね。まだまだ上積みのある馬だし、上に行っても十分通用すると思いますよ」と話し、竹之下騎手は「交わされても、また差し返す根性のある馬なので、早めに抜け出す競馬よりは、ギリギリまで競る競馬の方が良さそうですね。前走不利があったことを考えると、十分巻き返せると思うので、何とか結果を出したいと思っています」と話しています。(出走情報)

3回福島1日目(11月3日)
10R 小野川湖特別
サラ ダート1700メートル 3歳上500万下 定量 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トップストライド 牡4 57.0 中舘英二
2 2 ステップアヘッド 牡3 55.0 西村太一 
3 3 ベストフェット 牡7 57.0 黛弘人 
4 4 クリームソーダ 牡4 57.0 柴山雄一
5 5 ドリームリーグ 牡3 55.0 大野拓弥
6 6 メイショウヤギュウ 牡3 55.0 菱田裕二
7 7 ヤマチョウフェア 牡4 57.0 津村明秀 
8 8 シルクラングレー 牡3 55.0 竹之下智昭
8 9 セトノハリケーン 牡4 57.0 古川吉洋

○友道師 「ソエが良くなり、ここ2走で好走。行きっぷりがいいので、距離短縮もプラスだと思う」(競馬エイトより)

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ソエが治まり、一夏越して20キロ近く馬体重が増えたラングレー。まだ気を抜いたりする面があり、若さを残しますが、500万下で連続2着と確実性が増してきました。

今回は連闘後の1戦。状態が心配ですが、中間クタッとした印象なく、前走時のデキは維持できていると思います。あとは相手関係。ローカルの特別戦に照準を合わせてきましたが、1000万下で差のない競馬をしていた強敵クリームソーダが厄介な存在。トップストライドの先行力にも注意がいると思います。

ここは淀みなくレースが流れると思います。少し折り合いに難があり、遊ぶところのあるラングレーにとっては、シビアな流れの方が渋太さを発揮できるかと思います。当面のライバルをマークして4角で外に並びかける感じで。そうなれば、順調に使われてきている強みが生きると思います。9頭立てというのもレースはしやすい筈。

惜しい競馬が続きますが、デビュー勝ちの地で、今度こそゴール前でひと押しが利くことを強く願っています。

距離への対応が鍵も、ここは素質の違いで勝ち切って欲しい。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

11月3日(土)福島・3歳上500万下・芝1200mに松山Jで出走します。追い切りの短評は「毛ヅヤ冴える」でした。発走は14時15分です。

3回福島1日目(11月3日)
9R 3歳上500万下
サラ 芝1200メートル 定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ゾクゾク セ3 56.0 大野拓弥
1 2 エーシンブルバード 牝3 54.0 丸田恭介 
2 3 トウケイオリオン 牝3 51.0 藤懸貴志
2 4 アグネスアンジュ 牝4 52.0 中井裕二
3 5 ノボリドリーム 牡3 56.0 中舘英二
3 6 アーベントロート 牝3 54.0 吉田隼人
4 7 ロードガルーダ 牡3 56.0 松山弘平
4 8 テイエムコウノトリ 牝3 54.0 柴山雄一
5 9 ナガレボシイチバン 牡5 57.0 津村明秀
5 10 ヨアケ 牡4 57.0 的場勇人 
6 11 ラヴアンドサンクス 牝5 55.0 古川吉洋
6 12 ワンダーストーリリ 牝5 52.0 菅原隆一
7 13 ヤマニンボンプアン 牝4 52.0 菱田裕二
7 14 マシラ 牝5 52.0 横山和生
8 15 カリスマテーラー 牝6 52.0 杉原誠人
8 16 シーキングザスター 牝3 52.0 西村太一

○兼武助手 「この距離がどうかだが、今週の動きは抜群だった。このクラスでも能力は通用する」(競馬エイトより)

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3走目で未勝利を勝ち上がった後、充電されていたロードガルーダ。当初は秋の阪神での復帰を示唆されていましたが、先送りになってしまい、ここまでズレ込んでしまいました。

先送りになった時は故障しないかヒヤヒヤしましたが、無事に乗り込みを消化。じっくり乗り込めたことで、馬体にメリハリが出てきた感がします。厩舎に戻ってからも動きは上々。調教駆けするタイプとはいえ、格上の同期・先輩らを圧倒するほどです。ビシッとはやられていませんが、丹念に乗っているので、息はできていると思います。

課題は距離への対応。芝1400でスッと前に行けただけに大丈夫とは思いますが、カナロアとは違い、フットワークの大きな馬で俊敏な印象がないのが…。前を捕らえ切れなかったり、強引に動いて甘くなってしまうシーンもちょっと頭を過ぎります。極端な枠に入らなかったのは良かったです。

それでもここは素質の違いで圧倒して欲しいところ。ひと夏越しての成長を感じるだけに、レースでも成長した姿を見せてもらいたいです。

最後はバテバテも、CWで猛稽古を消化。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、31日に時計を出しています。調教師は「1週前追い切りなので、テンからビッシリやってみましたが、ラストは時計が掛かってしまったものの、全体の時計はかなり良かったよ。終いは14秒台を要しましたが、時計の掛かる馬場だったこともあるし、このひと追いでかなり良くなってくれると思います。来週は輸送もあるので、終い重点の追い切りをやろうと思っていますが、ここまで理想通りの調整が出来ています」と話しています。(11/1近況)

助 手 31CW稍 77.2- 63.2- 50.5- 38.7- 14.3 叩一杯バテ

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来週の武蔵野Sに出走を予定しているシルクフォーチュン。今週は1週前ということで、2ハロン目から12秒台を刻んだように意識して仕掛けて行く調教を。さすがにラスト1ハロンはビシビシ叩かれるも14秒台と失速しています。それでも6F77秒台は最近ではめったに見れない時計です。脚力に衰えはありません。

不恰好な調教・時計ですが、ビシッとやれたのは良い材料でしょう。これで少し目覚めてくれるでしょう。来週はしっかり折り合いをつけて、ラスト1ハロン12秒前半でまとめてくれれば及第点だと判断したいです。

前走後に蟻洞というトラブルもありましたし、武蔵野Sは相性の悪いレースでもあります。個人的には結果を度外視して、復帰戦として無事に回ってきてくれることを第一に思っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.290

(東京11R)アルテミスS(重賞)

◎コレクターアイテム、○ウインプリメーラ、▲テンシンランマン、△ビリオネア、×バリローチェ、×ネオディアマンテ

最内枠がちょっと気になる材料も、デビュー2戦の内容を評価してコレクターアイテムに本命を。前走の末脚は目立ちましたし、牝馬同士なら連は外さないと思います。稽古はローブディサージュに手応えで見劣りましたが、動きは悪くなかったです。

対抗は未勝利を勝ったばかりもウインプリメーラ。コレクターアイテムとはデビュー戦で手合わせをしています。前走は逃げの手で勝ちに行きましたが、本来は差して味のあるタイプ。序盤は上手に脚を溜めて、メリハリのある競馬を期待。ピリッとした馬なので、輸送克服は課題。

テンシンランマンは1800mの距離で強い牡馬相手に好走。前走も相手の追い出しを待って、競り落とした内容は優秀。距離短縮も悪くないでしょうし、牝馬同士なら中1週でも楽しみな1戦。

上位3頭が拮抗していますが、4番手として好きな馬だったタフネススターの仔ビリオネアを。前走は差し届きませんでしたが、母同様に追い込みに徹した方が味がありそう。輸送があるので馬体維持が好走条件も、追い比べの展開になれば侮れません。

バリローチェは新潟以来の1戦。デビュー戦前は岩田Jのジャッジはあまり良くなかったですが、実戦へ行って長く良い脚を使いました。じっくり成長を促したことで、どこまで良化しているか。関西馬で長距離輸送+左回りを経験している強みはあります。

あとは勝ち切れないネオディアマンテ。前走の負けはちょっとガッカリですが、良くも悪くも空いてなりに走るタイプかと。今回はメンコ着用+1度使った上積みを考慮し、押さえます。

今週は福島WEEK

週末5頭愛馬が出走するのですが、ドリーマー以外は全て福島で走ります。

ロード馬は福島未勝利なので初勝利なるか。一転、シルク馬はお膝元の福島は好調。今年の私の愛馬に限れば、レイノルズ・ラングレー・アポロンと3戦3勝だったりします。

まあ、こういうことに気がつけば、ダメになるものですが、久々にシルク馬の勝利となるかなあ…。出走する顔ぶれから期待は大きいのですが。

来週のアンドロメダSに登録予定。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

10月31日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.3-39.8-26.3-13.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月11日(日)京都・アンドロメダS(OP)・国際・芝2000mもしくは12月1日(土)中京・金鯱賞(G2)・国際・芝2000mもしくは12月8日(土)阪神・朝日チャレンジC(G3)・国際・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「10月31日(水)は気合いを付ける形で。まだ幾らか良化途上の印象ながら、キッチリ負荷を掛けられましたからね。これで変わって来るのでは・・・。次週から特別登録を行なう予定。実際の出否に関しては直前の動き等を踏まえて判断する方針です」

≪調教時計≫
12.10.31 助手 栗東坂良1回 54.3 39.8 26.3 13.4 馬なり余力

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まだビシッとやられていませんが、丹念に乗り込みを続けているロードオブザリング。水曜日の馬場で、馬なりでこれだけ動けば及第点と思います。

今後は日曜の追い切りからコース追いにシフトし、水曜日にビシッと行く形になるでしょうか。その動きを踏まえて出走が決まると思います。慎重な印象のある調教師ですが、自重することは少ないので、除外の可能性がないなら使ってくると思います。相性の良い京都を回避するのも勿体ないですし。

函館記念は走りにくそうで良いところがなかったです。OPで通用するにはもう少し地力強化が必要ですが、晩成のホワイトマズル産駒として、まだまだ上昇の余地はあると期待しています。

4度目の挑戦でゲート試験合格。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

坂路コースでキャンターの調整で、24日にゲート試験を受けて、不合格となると、調教師は「一緒に受けた馬がゲート難だったので、こちらは外の枠に入れて試験を受けましたが、1回目の時に出てから外に膨れてしまいました。2回目はしっかり出ましたが、1回目が駄目と言う理由で不合格になってしまいました。暴れたりする訳ではないので、問題はないレベルなんだけどね。26日に再度受けようと思いますが、念のために川田騎手に乗ってもらって、しっかり出してもらおうと思っています」と話し、26日にゲート試験を受けましたが、不合格でした。調教師は「川田騎手に乗ってもらって、万全の態勢でゲート試験を受けました。今回は反応も悪くなかったし、川田騎手も『受かったでしょう』と自信持って戻ってきたぐらいだから、まず大丈夫だと思っていたのに、出てからの反応が悪いとのことで不合格になってしまいました。寄れたり暴れたりする訳ではないので、競馬に行っても影響を及ぼすことはないのに、試験官の考えていることがもう一つ分からないね。試験ばかり受けて、ストレスが溜まらなければ良いけど、今週また受ける予定で行こうと思います」と話しています。(10/30近況)

助 手 31栗E稍     13.1 ゲートなり

⇒⇒31日にゲート試験を受けて、合格しました。(31日・最新情報)

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先々週に1度、先週は2度ゲート試験に挑戦して、ダメだったラストインパクト。26日は川田Jを背に挑戦するも、出てからの反応が悪いと言うことで厳しいジャッジを受けました。

改めて水曜日にゲート試験に挑戦した訳ですが、4度目でようやく朗報が届きました。中距離タイプだと思うので、普通に出れるようなら問題ないでしょう。

今後はデビューに向けて進めて行くことになると思います。おそらく土曜日にCWで時計を出すでしょう。そして、来週の水曜日に一杯のところをやってみて、そろそろメドが立ってくるのかなと思います。私の予想では、ジャパンC当日の京都芝2000で川田Jとのコンビで出走となるのかなと見ています。

30日に栗東・安田隆厩舎へ戻りました。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2012.11.01
11月1日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に57.2-42.1-27.7-14.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.11.01 助手 栗東坂良1回 57.2 42.1 27.7 14.0 馬なり余力

2012.10.31
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月17日(土)京都・もちの木賞・混合・ダート1800mに予定しています。

○安田調教師 「10月30日(火)に戻ったばかり。31日(水)は坂路1本を普通キャンターの調整です。特に気に掛かる部分も無し。徐々にピッチを上げられるでしょう。次走はダートで巻き返しを狙う方針。再来週の適鞍を目指して仕上げを進めようと思います」

2012.10.30
10月30日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは無し。脚元を含めて特に不安は生じておらず、相変わらず順調だと思います。移動の段取りが組まれ10月30日(火)にトレセンへ。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう。頑張ってくれるはず」

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先週の段階でそろそろ戻るかなと見ていたクラヴィウスは、昨日栗東・安田隆厩舎へ無事帰ってきました。復帰戦もやはり500万下のもちのき賞を予定しています。

早速に坂路で大きめを乗れていますし、来週と再来週にビシッと2本追えば、出走態勢は整うでしょう。あとは500万下でどこまで通用するか。ダート適性は高いですが、若さが残る馬だけに、このクラスで少し揉まれる必要があるのかなと見ています。

稽古で好時計出ているも、中身が伴っているか…。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、28日と31日に時計を出しています。調教師は「今週は丸山騎手に乗ってもらって追い切りました。持ったままで好時計が出ましたね」と話しており、今週日曜日の福島・檜原湖特別に出走を予定しています。(11/1近況)

助 手 28美坂良 55.7- 40.6- 25.4- 12.0 馬なり余力
丸 山 31美坂良 50.9- 37.2- 24.6- 12.4 末強目追う

⇒⇒日曜福島12R 檜原湖特別[芝2,000m・12頭]に丸山Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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日曜福島の特別戦に出走が確定したレイノルズ。追い切りの時計は悪くないですが、元々調教駆けする馬ですし、実戦へ行っての息の入り等にちょっと不安を感じます。あとは、一息入った後だけに、暴走しないかも…。

まあ、それでも小回りの芝2000は過去2勝している条件。福島の芝2000でも特別勝ちがあります。自分の走りが出来れば、結果は伴ってくると思います。脚元がパンとしていないだけに、1戦必勝でお願いしたいです。

2012年11月 1日 (木)

シルク&ロードなお馬さん(2歳・先週出走組)

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

先週7着でした。道中は7番手辺りでレースを進めると、3コーナーすぎも中団の内を流れに乗って追走し、7番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、伸び脚は無いものの、最後まで渋太く粘りを見せています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(10/30近況)

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○久保田調教師 「10月31日(水)は厩舎周辺の並脚に加えてプール調整。ソエ等を含めて今のところ問題は無いと言えるでしょう。今週一杯は様子を探る方針。このまま行けると思えば再度ピッチを上げます。ただ、難しい状況ならば一旦トレセンから出す可能性も。もちろん次走は白紙です」

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先週出走した2歳馬2頭の近況をまとめて。

スターリーワンダーは水曜日から坂路入りを再開。レースを使ってのダメージは心配しなくて良さそうです。来週芝2000mの未勝利戦があるので、中1週で使ってくる公算が大でしょう。

シュプリームは心配したソエの悪化はなさそうです。おそらく続戦という形になるのでしょう。うーん、力はあるのは確かなので、少し間隔を空けて、心身の成長を促してもらいたいのですが…。短期間に新潟で3走しようとしたツケが掛かり癖に繋がったのかな?とも思います。

日曜福島の平場戦で確勝を期すことに。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「二本松特別を使うつもりでいましたが、丸山騎手の都合が付かないようなので、日曜日の芝1800mに回ろうと思います。500万では十分格上だと思っているので、特別を勝って昇級したかったけど仕方ないね。休み明けで仕上がり途上だけど、目指す所はもっと上なので、ここでは負けられないぐらいの気持ちです」と話しており、今週日曜日の福島・芝1800mに出走を予定しています。(10/31近況)

助 手 31栗坂良 53.1- 39.0- 25.6- 13.1 強目に追う サクラアルディート(古1600万)一杯を0.7秒先行0.8秒遅れ

⇒⇒日曜福島5R 500万下[芝1800m・14頭]に丸山Jとのコンビで出走します。

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丸山Jが土曜東京のアルテミスSに騎乗予定馬がいたので、どうするのかなと見ていましたが、土曜の特別戦を自重して、日曜の平場戦へ回ることになりました。騎手の都合はつけることができたと思いますが、丸山Jのリクエストに応えたんでしょう。

水曜日の追い切りは格上のサクラアルディードとの併せ馬。目下2連勝と充実している相手に突き放されましたが、最後は無理をしていませんし、キングリーの時計とすれば上々の部類にはいるでしょう。動ける態勢にはあると思います。

今まで大きく崩れたのが芝2400mの2戦だけ。これまでの戦ってきたメンバーを考えると、守備範囲の距離のここはスンナリ決めて欲しいのが本音です。

ひと夏越しての成長が楽しみ。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

11月3日(土)福島・3歳上500万下・芝1200mに松山Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位6番目、同順位2頭で出走可能です。10月31日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.5-68.5-53.6-39.4-11.8 8分所を稍一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒4先行して同時入線。短評は「毛ヅヤ冴える」でした。

○兼武調教助手 「10月31日(水)は終い重点。稽古の様子等からも、なかなか仕上がりは良いと思います。ただ、休み明けに加えて昇級戦。また、1200mのレースも初めてです。能力的には十分に足りる印象ながら、今回に関しては未知数な部分が多いかも・・・」

≪調教時計≫
12.10.31 助手 栗CW稍 84.5 68.5 53.6 39.4 11.8(8) 馬なり余力 オーシャンブルー(古馬オープン)一杯の外0秒4先行同入

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復帰後、ビシビシとはやっていませんが、稽古で池江厩舎の精鋭を相手に圧倒する走りを見せています。

昨日はアルゼンチン共和国杯に出走するフォゲッタブル、オーシャンブルーを先導しての追い切り。外々を回る形で内の2頭の手応えを覗きながら騎乗者の手は動いていませんでした。オーシャンブルーはゴールが過ぎても気合をつけていたので、最後それに合わせて軽く気合をつけられた程度。ブックの脚色も稍一杯から馬なりへ修正されていました。

久々の競馬になりますが、動きは軽快。この時期に毛ヅヤの良さが目立つということは体調も良いのでしょう。

ただ、半兄カナロアと違って、少し重心が高くてフットワークの大きな馬。距離への対応+小回りコースに一抹の不安はあります。まあ、それでもローカル開催ですし、ひと夏越しての成長も大きそうなので、先々に期待を持たせる走りを見せてくれるでしょう。

叩いた効果も見込んで、クラス2走目で卒業を期待。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、25日と28日に時計を出しています。調教師は「予定通り進めていますが、状態も変わりないし、良い感じで来ているよ。前走の内容から、スムーズな競馬が出来れば、このクラスでもやれる目処も付いているし、次走で決めてくれると良いね」と話しており、今週土曜日の東京・奥多摩Sに出走を予定しています。(10/31近況)

見 習 28栗坂稍 59.8- 44.8- 29.3- 14.6 馬なり余力
見 習 31栗坂良 52.3- 38.8- 25.8- 12.9 一杯に追う

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前走と同舞台となる奥多摩Sへ出走を予定しているドリーマー。中2週になりますが、夏の新潟以来の1戦を叩いて状態は上向いていると思います。

昨日は騎手候補生を背に追い切り。自己ベストの時計が出ていますが、騎乗者の体重が軽い為だと思います。競馬ラボの坂路王・栗東の追い切り生情報によると、41キロないらしいです。それでも、13.5-13.0-12.9-12.9と単走でこのようなラップを刻んでいるのはなかなか腕の立つ若手なんでしょう。

今回は、ほぼ前走と同じメンバーとの1戦になる模様。有利な流れにはならないでしょうが、上手に前を捌くことさえできれば、前走からの前進は必至だと思っています。

デビュー勝ちした福島で2勝目を狙います。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路コースでキャンターの調整で、28日に時計を出しています。調教師は「連闘後なので、疲れを取りながらの調整でしたが、特に反動も見られないし、今週の福島を使う予定で行こうと思います。ここ2戦の内容から、すぐ順番は回ってくると思っています」と話しており、今週土曜日の福島・小野川湖特別に出走を予定しています。(10/31近況)

竹之下 28栗坂稍 60.8- 44.2- 28.3- 14.1 馬なり余力
竹之下 31栗坂良 54.5- 39.9- 26.3- 13.3 強目に追う アドマイヤゼファー(二未勝)馬なりを0.9秒追走同入

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連闘後の1戦となるので疲れが心配ですが、日曜日に時計を出し、昨日もそこそこ負荷を掛けているので、デキ落ちはないでしょう。

良くも悪くも相手なりという馬なので、4角で先頭に並びかけて、直線でしっかり脚を伸ばしてくれるかです。気を抜くところがあるので、併せる形が理想でしょうね。そしてゴール前でグイッと抜け出す…。デビュー戦を飾った同舞台で今度こそ着順を1つ上げてもらいたいです。

本日、ライジングリハビリテーションへ移動。もう少し脚元の経過を見守る方針。★ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

現在の両前脚に幾らか浮腫みが認められます。エコー検査を受けたところ特に異常は認められませんでした。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は11月1日(木)に滋賀・ライジングリハビリテーション、その後に三石・ケイアイファームへ移動して春以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○荻野調教助手 「腱自体に損傷が無く一安心でした。ただ、時間が経ってから症状が表れる場合も。まだ今一つスッキリ見せぬのを考えれば、皮下組織等に何らかの異変が生じているのは確かでしょう。ひとまず近郊の牧場へ移し、あと数回は検査を繰り返す予定」

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1週間経過しましたが、両前脚の浮腫みが解消されないアクレイム。神戸新聞杯で激走し、タフな流れになった菊花賞で全力を出した結果なので、致し方ないところでしょうか。

エコー検査では腱自体の損傷は大丈夫だったとのことですが、時間を置いて数回検査をして確かめないと、安心はできないようです。どこか内面で腫れがあるのでしょうか。

放牧先は競走馬の治療・休養・リハビリに特化したところですし、検査やケアはおまかせしたいです。戦列復帰は少し時間を要するでしょうが、脚元の大きな怪我に至らないことを願っています。

NFしがらきへの移動に向けて順調に乗り込み中。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mを基本メニューとして、週2回は坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「右肩上がりに調整が進み、ハロン16秒のペースで元気に登坂しています。疲れも全く見られませんし、しがらきへの移動に向け、しっかり乗り込んで行きます」と話しています。(10/30近況)

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先週のテレサで11月中のNFしがらきへの移動を示唆されたジューヴルエール。ハロン17秒から16秒に上げても、疲れを見せずに元気に調教を積んでいます。

8月半ばから騎乗運動を再開しましたが、ここまで順調に進んできました。ひと夏越して、少なからず丈夫さも増したのでしょう。このまま右肩上がりの状態をキープしてもらいたいです。

ただ、NFしがらきへ移動した後は、池江寿師の厳しいチェックが待っています。体力不足を指摘されるでしょうから、長い目で見守りたいと思っています。

ロードなお馬さん(栗東近郊・放牧組)

Photo_3 アンビータブル

滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター1000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯はウォーキングマシンのみ。競馬を終えたばかりなのに加え、どうも全体的なダメージが感じられましたのでね。十分に余裕を持たせて段々と回復が図れ、徐々に食欲も戻り始めている様子。10月29日(月)より軽く跨り始めています」

Photo_3 ロードレグルス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「10月27日(土)に両前脚へ2度目のショックウェーブ治療を実施。もう殆んど気に掛からぬ状態ながら、先々まで見据えての判断です。最近はハロン18秒より速いペースで行く場合も。これ以上は身体を増やさぬように・・・との指示が出ています」

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ハリケーン以外の栗東近郊で放牧中の2頭の近況をまとめて。

アンビータブルは短期放牧の予定でしたが、少し疲れが出ていた様子。1ヶ月程度で戻す予定でしたが、延びるかもしれません。馬体重も減っているでしょうから、しっかり回復させてから進めてもらいたいです。

レグルスはショックウェーブ治療を施し、ソエはほぼ心配ない状況です。あとはスムーズにペースアップしてくれれば。食欲の旺盛な馬なので運動量もしっかり確保してもらえればと思います。

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