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2012年10月

2012年10月31日 (水)

11月1日にNF天栄に移動します。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3回は角馬場のフラットワークの調教を行い、週3回は直線ポリトラックコースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「週3日はポリトラックでハロン15秒のペースを2本乗っていますが、漸く軌道に乗って来た印象を受けます。11日1日に天栄へ移動し、入厩に向けた最終調整を行う予定です」と話しています。(10/30近況)

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まだ飛節の不安は解消できていませんが、坂路からポリトラックでの調整に変更して順調に乗り込みを続けているユニバーサルキング。週3日ハロン15秒のところまで辿りついたこともあり、北海道を離れることになりました。

ただ、最終調整を行うということで、少し先に移動してきたローランズソングは、NF天栄でじっくり進めています。太めが残っているユニバーサルキングもすぐの移動というのはどうでしょうか。1ヶ月ちょっとは滞在することになるのかな? 引き続き、右肩上がりに調整を進めて行けることを強く願っています。

シルクなお馬さん(2歳・NF天栄組)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「変わりなく順調で、良い感じで乗れています。先週は速い調教を2本キッチリ消化していて、この調子で進めていければと思います」と話しています。(10/30近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「ペースアップ後も変わりなく、コンスタントに乗り込んでいます。全体的にしっかりするのはもう少し先ですが、上がりの息も良い感じに入っていたし、このまま続けて力が付いてくれば、馬もピリッとしてくると思います」と話しています。(10/30近況)

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大きな変化・動きはないですが、コツコツ順調に乗り込みを続けている2頭。

ウォースピリッツは休まず乗り続けているのが何よりです。速いところを消化して、メリハリのある馬体づくりに取り組んでもらいたいです。来月中にNFしがらきへ移動できれば嬉しいのですが。

フライトゥザピークはトモの疲れは抜けきった様子。徐々に体力も備わってきていますが、もう少し時間をかけた方が良さそうです。ゲート試験は合格しているので、坂路の改修が終わってから仕上げに入るくらいで良いのではないでしょうか。

池江師の指示で、まだまだしっかり乗り込むことになりました。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。乗り進めるに連れて着実な良化ぶりが窺えますよ。ただ、あと一歩ですね・・・と言うのが池江先生のジャッジ。より高いレベルを求めているのかも知れませんね。脚元は落ち着いており、何ら不安を覚えぬ状態」

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アメリカはハリケーンでちょっと大変なことになっていますが、こちらは当面ヒルサイドステーブルに滞在して、乗り込まれるようです。年内に動き(入厩)があったとしても、次走はおそらく年明けになるでしょう。

ガルーダが帰厩を引き延ばして良くなっていたので、ハリケーンも同様の考えがあるかもしれません。また、ハリケーンは精神面で大人になる必要もありますね。

先週のカシオペアSでダノンバラードはじっくり溜める競馬を試みていました。ハリケーンもゆくゆくはこのスタイルを憶えて欲しいです。

2012年10月30日 (火)

中央再ファンド申し込み。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

25日の門別競馬でデビュー2連勝を飾り、中央再登録の資格を獲得したので、中央再ファンドを行います。本馬の元出資会員様には、近日中に中央再ファンドのご案内をお送りします。(クラブからのお知らせより)

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門別で2連勝し、中央再ファンドが決まったシルクバーニッシュ。私の家にも通知が届き、1口(補償分を充当)申し込みました。

2歳夏のデビューを予定していたのに、予定が先送りになったところで頓挫。その後もデビュー寸前でハ行で取り消したり、函館での調教で骨折したりと悪いことばかりでした。今後もそういうことに悩まされそうではありますが、伸びシロは大きいと思うので、良い方に化けてくれることを願っています。

【ロード】1歳馬の申し込み

Photo_6 レディブラッサムの11(牡・安田隆)父マンハッタンカフェ

馬体重 体高  胸囲  管囲
460kg 155cm 177cm 21cm

Photo_6 ワンフォーローズの11(牝・藤原英)父ディープインパクト

馬体重 体高  胸囲  管囲
410kg 156cm 172cm 20cm

Photo_6 ジャックカガヤキの11(牡・吉村)父タニノギムレット

馬体重 体高  胸囲  管囲
457kg 154cm 176cm 20cm

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先行受付期間は上記3頭で近日中に投函しようと思っています。

レディブラッサムは割高感は否めませんが、ガルーダよりも現段階でしっかりしてそうですし、馬体のバランス・張りや良好。牧場ツアーの時に放馬したようですが、顔つきからそう気性難も心配しなくて良いのかなと思っています。

ディープインパクトの牝馬は今まで出資に踏み切っていないのですが、半姉も出資していますし、この厩舎へ入ったことを重視して半妹も。全姉に比べると、ディープインパクト色が強いですが、顔立ちや少し肩が窮屈に感じるのは母系の特徴も出ているかと思います。

まあ、この2頭は抽選になるでしょうから、外れたら仕方ありません。ただ、2頭ハズレは避けたいですが…。

もう1頭はジャックカガヤキ。重心が低く、父タニノギムレットの特徴を受け継いだ馬体かと思います。前の出の感じは半兄シュプリームに似ていて、繋ぎに柔軟性を感じます。芝で切れ味を発揮してくれる馬になってくれればと思っています。

あとは幅広く様子見をしていきたいと思います。牡馬ならキンカメ2頭、ラパシオン、ダート馬としてレディプリンセス、脚元に問題なく仕上がり早やならサッカーマム。牝馬はレディアーティスト、レディフューチャーあたりを考えています。

2012年10月28日 (日)

最後はひと押し欠くも、ソツのない競馬で力を示す3着。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

京都11R カシオペアS(芝1800m) 3着(6番人気) 藤田J

藤田騎手「以前に乗った時と比べると、かなり良くなっているね。休み明けだったことを考えれば、良く走ったと思います」

調教助手「少し急仕上げだったので、どこまでやれるか半信半疑だったけど、今日のメンバーでこれだけやれたのは収穫でしたね。この一叩きで次走はもっとやれると思うので、楽しみになりましたね」

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○池添助手 「今日は久々。少し急仕上げという気はしていたんです。よく走ってくれました」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

中団の馬込みで折り合う。4コーナーで馬場の中ほどへ持ち出し、追われてからもしっかり反応。ゴール前で2着馬に差されたが、勝ち馬を追ってよく伸びている。(G誌)

仕上がる。シャドーロール。舌を括る。ジワッと行かせて中団の内め。道中は折り合って手応え良く追走。勝負どころでは動きにくい形にだったが、直線で馬場の良いところに出して一旦は2番手。最後は決め手の差が出たが、力は出せた。(B誌)

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OPクラスに上がって、初めて馬券圏内に絡む走りが出来ました。パドックでは口元に白い泡を溜め、舌を越して集中力がなかったですが、活気自体はあり、仕上がりは悪くなかったと思います。

ここ最近、ゲートで遅れることが多かったですが、今日は五分に出て、出てなりの追走でしたが、いつもより前めで追走できました。馬の間に入れて、脚を溜める形に。4角から直線へ向くところでも、前がゴチャつくことなく外へ持ち出して、進路が出来ました。

そこから伸びて来た時は“オッ”と力が入りましたが、交わすまでの勢いはなく、最後はジリジリという感じに。急仕上げだったのも少なからず影響しているのかな? それでも2着ダノンバラードに喰らい付いてくれました。

今日は適度にレースが流れ、馬場が渋ったことで速い上がりにならなかったことが、アーネストには追い風となりました。右回りでも上手に走ることが出来たのは収穫です。

次走はキャピタルSを予定しています。左回り・マイルで前進を期待。ただ、マイルCSのボーダーラインが高くなりそうで、除外になった馬が同レースに回ってきそうです。その煽りを受けてしまいそうなのが、今から心配です。

距離短縮で控える競馬を試みるも、思惑通りに行かずチグハグの10着。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

10月28日(日)東京8R・くるみ賞・混合・芝1400mに蛯名Jで出走。13頭立て1番人気で3枠3番からスローペースの道中を7、4、5番手と進み、直線では外を通って0秒5差の10着でした。スタート直後に接触して1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分23秒7、上がり34秒6。馬体重は増減無しの504キロでした。なお、最後の直線コースで内側に逃避して平地調教注意を受けました。

○蛯名騎手 「スタートを何とかソロッと出してレースを運ぼうと考えていました。ところが、全く制御が利かぬ形。そして、先頭に立たせても気負いっ放しだった前走を踏まえて今回は馬群へ入れたんです。ところが、十分なスペースが無い場所へ突っ込んで他馬に乗り上げる格好。3コーナーでは本当に落馬の危機に瀕する状況でした。距離を縮めた分だけラストに脚を使う競馬も可能かな・・・と。ただ、現状では1200mでスピードに任せて行かせた方が良さそう。手綱を引っ張っていた割に最後にガツンと来ないのは道中で掛かり通しの影響でしょう。期待に応えられずに申し訳ございません」

○久保田調教師 「1400m戦を選んだのに再び逃げるのは進歩に乏しいかな・・・と。抑える作戦を試みようと思っていました。人間が跨っても大人しいまま。しかし、ゲートが開くと一気にスイッチが入ってしまう印象です。これで次に急激に変わると述べ辛いのは確か。でも、あまり追って味が出るタイプとは違うと言う特徴が窺えたのは将来を見据えた上で1つの経験として役立つでしょう。週明け後の様子に応じて今後を決める方針」

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○蛯名騎手 「今日は距離を短縮していたし、馬の後ろに入れてあげれば我慢が利くかと思ったんだけど、余計にムキになって体力を消耗してしまいました。これなら短い距離でスピードを生かす競馬をした方が良さそうです。期待に応えられず申し訳ありません」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

向正面で他馬に寄られ、掛かり気味に。直線でも狭いところに入ったうえ、内にモタれて伸びを欠いた。(G誌)

クロス鼻革。道中は行きたがったり、口向きの悪さを見せたりと、気の荒さが目立っていた。直線も内にモタれて追いづらくなり、今日は力が空回りした印象。(B誌)

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2倍を切る圧倒的な支持を集めて出走したロードシュプリーム。一息入った後でも、馬体は良く仕上がっていたと思います。ただ、パドックで大人しい馬がこの時点で気合が乗りつつあったのはちょっと不安にも思いました。

ゲートはやや立ち遅れ気味でしたが、控える競馬をするために意識的にフワッと出たように思いました。馬群で頭を上げるようなところはなかったので我慢が利いているようにも見えたのですが、ずっとムキになって走っていたんですね。

直線を向いて追い出しに掛かるも、内へモタれるばかり。半ばでは苦しくなったのか、変な格好になってしまいました。内へモタれたのは苦しくなったからだけなのかな? 観衆や歓声に驚いて、内へ逃げる形になったのか…。気の小さなところがある馬だけに、そういう風にも思いました。

現状ではスピードにモノを言わせた競馬しか難しいのかな? 今後を考えると、距離の融通性が欲しいですが、ムキになる気性を改善するのは容易ではなさそう。しかしながら、素材の良さを考えると、無理使いを避けて、精神面の成長を促す期間を3~4ヶ月ほど設けても私は良いのかなと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.289

(東京11R)天皇賞・秋(G1)

◎ルーラーシップ、○フェノーメノ、▲ダークシャドウ、△ナカヤマナイト、×トーセンジョーダン、×エイシンフラッシュ、×トゥザグローリー

午後から雨が降るかな?と言われていましたが、予想よりも早くに雨が降ってきていますね。ただ、有力馬は道悪が大きなマイナスという馬はいないのかなと思います。

本命は勢いのあるフェノーメノと迷いましたが、実績を評価してルーラーシップに。稽古の動きを見ると、完調には1歩足りませんが、走れる態勢にあると思います。大幅な馬体重増が見込まれますが、さほど心配しなくても大丈夫でしょうか。道悪馬場も得意。ただ、トビの大きい馬なので、ゴチャつきそうな内枠をどう御すかはポイント。

フェノーメノは東京コース巧者。この馬自身は古馬とは初対決になりますが、他馬との比較から通用する下地・根拠は十分です。正直、軽視する材料がないです。

ダークシャドウも昨年2着で、東京は大得意。ただ、久々だったとはいえ札幌記念の内容がちょっと寂しい気も…。勢いが昨年より劣るだけに、どこまで食い下がれるか。

ナカヤマナイトはここに来て少し馬が変わってきたかもしれません。内々で上手に立ち回れますし、時計の速い馬場を回避できそうなのもプラス。ちょっと人気を落としすぎかも。

×3頭は古馬の実績馬を。池江2頭は地力は認めるところですが、ここを叩いて次走以降を考えての調整かもしれません。ここに対する意欲が少ないような…。中央道の事故で足止めになった影響も心配。エイシンフラッシュはデムーロ騎乗でもう1回だけ狙いたいです。

カレンブラックヒルはいつも良い枠に恵まれていましたが、今回は8枠に。前走が上手く行きすぎた感もあるので、更に距離延長+相手強化の今回は軽視したいです。ただ、馬場が渋るようだと要注意。おそらく出走馬の中で1番の巧者だと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.272

(東京2R)◎ロードクレセント

ロードオブザリングの半弟にあたる同馬。まだまだ気性面で若さを残しますが、兄弟の中では馬体の成熟度が早いと思います。牧師もかなり期待しているようですし、相手が揃ったここでも楽しみ。一息入った今回が馬券的に妙味あり。

(京都7R)◎チェスナットバロン

脚部不安で1年の休養があった同馬。デビュー戦で見せたパフォーマンスから能力は相当です。稽古はビシッとできていませんが、坂路で大き目を頻繁にマーク。前々で折り合いがつくようなら変わっても。

(東京7R)◎シャドウパーティー

デビュー戦でフェノーメノにクビ差の2着に敗れた同馬。弱いところが残り、出世が遅れていますが、素質は相当。ひと叩きして、今回はスミヨンJを起用。ここはキッチリ抜け出してくるでしょう。

(京都10R)◎オメガホームラン

骨折休養明けになりますが、早くからセンスの良さを発揮していた同馬。ただ、完成度が高かった馬が、成長がどうか?という気も。馬場が渋るのはプラス。

(新潟11R)◎エーシンミラージュ

久々の前走は動けませんでしたが、ひと叩きしての一変を期待。このクラスを勝っているように地力上位。斤量も少し軽くなりましたし、この距離でも。

(京都12R)◎ゴールドベル、◎キネオピューマ

◎2頭から手広く行きたいです。ゴールドベルは未勝利→500万下を連勝。差す競馬をモノにしたことが大きいです。久々もステイゴールド産駒で気の勝ったタイプで大丈夫でしょう。道悪もこなすと思います。キネオピューマは前走が味な競馬。昇級戦になりますが、四位Jと手が合いますし、ここも展開次第で1発も。

マイペースの競馬に持ち込み、最後は差し返して久々の美酒。☆ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月27日(土)新潟7R・3歳上500万下・芝1800mに嶋田Jで出走。18頭立て11番人気で7枠15番からスローペースの道中を1、1、1番手と進み、直線では最内を通ってタイム差無しで優勝。2勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分46秒3、上がり34秒4。馬体重は14キロ減少の480キロでした。

○笹田調教師 「切れる脚は使えぬものの、前々でリズム良く運べば渋太いタイプです。そのあたりを生かすべく、逃げて欲しい・・・と伝えてレースへ。自分の形に持ち込めたのが好走の要因だと思います。一旦は完全に交わされながらもラストは差し返しての勝利。減量ジョッキーの起用も利いたかも知れませんね。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。改めてコンディションを確認した上で考えましょう」

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○嶋田騎手 「このメンバーなら逃げられると思って出して行ったけど、楽に行けました。直線は内を開けたところを突かれてヒルんだけど、そこから根性を出して差し返してくれました」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

14キロ減は絞れたもの。ポンと先手を取って緩みのないペースで逃げる。4角でも手応え十分。一旦は内からマツリダジャパンに出られていたが、ゴール寸前で差し返す。(B誌)

ダッシュ鋭くハナを奪う。3コーナーから後続をやや引き離したが、平均ペース。残り300メートル過ぎてから一旦2番手に下がったが、ゴール寸前で渋太く差し返す。(G誌)

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逃げることが出来れば頑張ってくれると期待していましたが、新潟外回りの長い直線を粘り切ってくれるとは、正直ビックリしました。渋太さが身上のこの馬にはマイペースの競馬に持ち込むのが何よりです。

今回はマイナス14キロでの出走でした。前2走は馬体が充実しているように見えて、太くは感じなかったのですが、結局は重たかったのかなあ? それが原因で折り合いを欠くシーンがあったのかもしれません。

ハナへ行くまで二の脚で少しモタモタしましたが、他に主張する馬がいなかったので、先手を奪うことが出来ました。取りきってくれたのが何よりです。あとは極端にペースを落とすことなく淀みない逃げ。それでも直線はいつ捕まるかとヒヤヒヤと。内から2着馬が抜けてきた時に少し置かれる感じになりましたが、ラスト1ハロンすぎから渋太く差し返す形に。そして差し馬の末脚も凌ぎ切りました。最後は減量騎手の恩恵もプラスに働きました。笹田師の上手な騎手起用だったと思います。

これで500万下を卒業して1000万下へ。今後厳しい競馬が続くでしょうが、今回のような競馬を続けて、地力を付けて行ってもらいたいです。あとは笹田師が短い距離を使うことがないことを願っています。逆にまだ距離を延ばしても面白いと思います。積極的に試してもらいたいです。

ソツなく走ってデビュー戦7着。レースを使いつつ前進してくれれば。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

京都5R メイクデビュー京都(芝2000m) 7着(11番人気) 幸J

幸騎手「追い切りの時は少しズブい面を出していましたが、レースでは上手く流れに乗れていたし、流れが速くなっても付いて行けたので、相手なりに走るタイプですね。3コーナー辺りでは、ハミをしっかり噛んでくれたので、思っていたよりもやる気を出してくれたと思います。ジリジリでしたが、最後まで脚を使ってくれていたので、使いつつ競馬を覚えて行けば、走ってくると思いますよ」

藤沢則師「気がオットリしているだけに、どれだけ付いて行けるか心配でしたが、実戦に行ってこれが良い方に出ていましたね。最後まで脚を使っていたし、距離もこれ位が合っている感じですね」

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前向きさに欠け、稽古でも地味な動きだったことを考えると、7着は頑張ってくれたと思います。レース中は気難しいところもなく、馬群を追走できていました。スターリーワンダーにとっては、回りに馬がいたことは走りに集中できる要因になったかもしれません。

直線は一瞬伸びかけましたが、そこからがジリジリと。回りに馬がいなくなると、走るのを止めるようなところがあったのか、幸Jは外の馬へ寄せながら追っていたように感じました。

馬体はまだ余裕がありましたし、パドックでも内々を回り、走りそうな気配が薄かったです。シルクヴェリタスのデビュー戦に似たものを感じました。そのヴェリタスもレースを使いつつ、前向きさと良化を辿りました。2歳秋にデビューしたスターリーワンダーには時間が残されています。すぐに結果を残すのは難しいかと思いますが、1歩1歩前進してもらいたいです。

2012年10月27日 (土)

稽古で好時計をマークするも動きはもう一つ。次に繋がる走りを見せて欲しい。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

京都11R カシオペアS(芝1800m) 4枠7番 藤田J

中間は放牧に出てリフレッシュを図ると、約2ヶ月半振りに今週復帰する事にり、調教助手は「まだ万全の仕上がりとまでは言えないけど、追い切りをこなす毎に状態も上向いてきているし、今週の追い切りで更に良くなってくると思うので、良い状態で復帰出来そうですね。賞金を加算してくれれば、今後のローテーションが楽になるので、状態の良い内に結果を出してほしいですね」と話しています。(出走情報)

4回京都9日目(10月28日)
11R カシオペアS
サラ 芝1800メートル 3歳上オープン 国際 特指 別定 発走15:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リルダヴァル 牡5 55.0 池添謙一
1 2 キョウエイストーム 牡7 57.0 高倉稜
2 3 ネオヴァンドーム 牡5 56.0 川田将雅
2 4 ウィルビーキング セ8 56.0 川島信二 
3 5 タムロスカイ 牡5 56.0 国分恭介
3 6 ダノンバラード 牡4 56.0 安藤勝己
4 7 シルクアーネスト 牡5 56.0 藤田伸二
4 8 タガノエルシコ 牡7 56.0 高田潤  
5 9 ガンダーラ 牡6 57.0 幸英明
5 10 ヒストリカル 牡3 54.0 浜中俊
6 11 アンノルーチェ 牡7 57.0 小坂忠士
6 12 トウショウウェイヴ 牡7 57.0 オドノヒュー
7 13 オートドラゴン 牡8 56.0 渡辺薫彦 
7 14 モンストール 牡3 53.0 藤岡佑介
7 15 ミッキードリーム 牡5 58.0 和田竜二
8 16 ホワイトピルグリム 牡7 56.0 酒井学
8 17 レインスティック 牡5 56.0 四位洋文
8 18 トップカミング セ6 55.0 川須栄彦

○池添助手 「使ってきたのでひと息入れました。帰厩して日は浅いけど、気配は悪くありませんよ。上位を争える力はあると思うので、この馬向きの流れになってくれれば」(競馬ブックより)

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関屋記念12着以来、2ヶ月半ぶりの出走となるシルクアーネスト。ここ3走はSペースの瞬発力勝負に持ち込まれ、上位馬に苦渋を舐めてきています。渋太さが身上の馬だけに、ちょっと分が悪いです。

本当はもう少し楽をさせる予定だったので、稽古で良い時計が出ていても、中身が伴っているかと言えばどうでしょうか。競馬ブックの追い切りの短評で“アゴが上がっていた”という記載が気になりました。

カシオペアSはOP競走でG1へ行くには賞金が足りない面子ながら、多士済々のメンバー構成です。きさらぎ賞や毎日杯の内容から3歳馬ヒストリカルが1番の強敵でしょう。湘南Sで負かしているリルダヴァルも好調をキープ。ダノンバラードも安藤勝Jとのコンビで不気味です。

ポン駆けも大丈夫な馬ですが、今回ばかりは幾分急仕上げ+相手が揃って、厳しいレースになると思います。勝ち負けまでとなると、ちょっと厳しいかなあ…。少し上がりが掛かるように、レースが流れて欲しいです。何とか次に繋がる内容を見せてもらいたいです。

好枠ゲット。前を壁にして、直線で力強く抜け出して欲しい。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

10月28日(日)東京8R・くるみ賞・混合・芝1400mに蛯名Jで出走します。追い切りの短評は「脚力見せつけ」でした。発走は13時45分です。

4回東京9日目(10月28日)
8R くるみ賞(2歳500万下)
サラ 芝1400メートル 混合 特指 馬齢 発走13:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ハニームーナー 牝2 54.0 横山典弘
2 2 スマートルピナス 牝2 54.0 武士沢友治
3 3 ロードシュプリーム 牡2 55.0 蛯名正義
4 4 アポロオラクル 牡2 55.0 田辺裕信
4 5 マイネモントル 牝2 54.0 三浦皇成
5 6 ワキノブレイブ 牡2 55.0 福永祐一
5 7 レオハイタッチ 牡2 55.0 吉田豊
6 8 マイネルパントル 牡2 55.0 松岡正海
6 9 エフティチャーミー 牝2 54.0 岩田康誠
7 10 コスモアンダルシア 牝2 54.0 大野拓弥
7 11 ジョアンシーピン 牝2 54.0 北村宏司
8 12 ジェイケイホーム 牡2 55.0 秋山真一郎 
8 13 ガチバトル 牡2 55.0 田中勝春

○尾形助手 「前走はスピードの違いでハナへ行きましたが、脚をタメて終いに生かす競馬ができるはず。今回は前に壁を作り、ラストで瞬発力を生かしたいですね」(競馬ブックより)

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前走は大外枠で壁を作れず、暴走してしまったロードシュプリーム。それでもパタッと止まらず粘り通したように、秘めた能力の高さを証明することになりました。

その後は両前がソエ気味に。特に左前のソエを痛くしてしまい、放牧で立て直されました。積極的な治療で早めに帰厩できたのは松風馬事センターのスタッフのおかげです。

戻ってきた当初は攻めが軽いかなと思っていましたが、先週久々にビシッと追われました。その時は珍しく遅れてしまいましたが、その激が利いたか、今週は素晴らしい動き。これなら良い状態でレースに臨めると思います。

枠は3枠3番に決定。今度は逃げたい馬もいますし、上手に壁を作って走れるのではないでしょうか。短期放牧で真面目すぎる点が少しでも解消できていれば良いのですが…。新潟2戦のような走りを取り戻してもらいたいです。

相手関係ですが、未勝利を好時計勝ちしているワキノブレイブやダリア賞2着のエフティチャーミーが強敵になりそうです。あとは天候・馬場状態が気になります。トビが大きいのでノメる・滑るようだと心配が残ります。

期待している馬だけに心配は尽きませんが、この距離は現状プラスに働くでしょうから、好位差しをしっかり決めてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.288

(京都11R)スワンS(G2)

◎ダノンシャーク、○カネトシディオス、▲レオアクティブ、△アドマイヤセプター、×ショウリュウムーン、×グランプリボス

毎日王冠は最後甘くなってしまいましたが、直線でカレンブラックヒルに並びかけるところがあったダノンシャーク。芝1400の距離も対応できるでしょうし、京都コースとの相性も○。ここは初重賞制覇のチャンスです。

対抗はここのところ力をつけているカネトシディオス。前走で外からまとめて面倒を見た末脚を繰り出せれば、ここでも面白い。外差しが利きそうな馬場もプラスでしょう。

レオアクティブの前走は枠の利が大きかったので、あまり評価していませんが、前々走でまとめて面倒を見た内容を評価。この距離なら確実に脚を繰り出せそうですし、流れ一つで。

アドマイヤセプターはだいぶ軌道に乗ってきましたが、右回りは内にモタれるのがどうか。通用する能力秘めるだけに、連勝の勢いを警戒。

ショウリュウムーンは久々は走りませんが、京都コースの相性は○。案外距離短縮も合いそうですし、牡馬相手でも差し比べになればちょっと面白いかも。グランプリボスは叩き3走目でこそのタイプですが、前走が悪くない内容。力は十分な馬だけに少しは押さえたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.271

(京都3R)◎サダムコーテイ

半姉は出資していたオレンジブルーム。前走はゴチャついて、直線も差し遅れましたが、気難しいようなところを見せず、逆に良い勝負根性を見せました。追ってからの走りも迫力十分。1ハロン延長も問題ないでしょうし、強豪揃いのここを勝てば先々まで楽しめそう。

(京都4R)◎ヒミノコンドル

こちらも出資していたシルクオールディーの半弟。稽古の感じではまだまだ太めですが、この母系に父ゴールドアリュールだったら、ダート適性は十分でしょう。オールディーはダートを使うことなく引退してしまいましたが、1度その走りを見たかったです。

(京都9R)◎ダンツクロノス

山内厩舎の期待馬。デビュー戦もスローの流れをキッチリ差し切ったように能力十分。ここは評判馬が揃っていますが、どういうレースを見せてくれるか注目しています。ただ、稽古はちょっと平凡だったかなあ…。

(新潟10R)◎ボブキャット

新潟開催とはいえ、左回りのマイル戦ということで、東西からなかなかのメンバーが揃っています。ここはロードシュプリームと同厩舎の同馬を応援。デビュー戦で1分34秒台で駆け抜けた舞台ですし、マイラーとしての資質は相当です。決め手比べだとちょっと分が悪いかもしれませんが、前々で立ち回って早め抜け出しで。

動きは少し物足りないも、武蔵野Sに向けての調整が続きます。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、25日に時計を出しています。調教助手は「自分からハミを取っていたし、道中の行きっぷりは良い感じでしたが、さすがに追い不足とあって動きは重たかったですね。まだあと2週あるし、競馬の週には丁度良い感じに仕上がるのではないかと思います」と話し、調教師は「雨の影響で馬場が重めだったことを考えれば、まずまずの動きだったと思います。来週、再来週とビッシリやれば、十分仕上がると思うので、良い状態で送り出せそうですね。武豊騎手も東京に行く段取りを付けてくれているので、予定通りで行けると思います」と話しています。(10/25近況)

助 手 25CW稍 81.9- 65.7- 50.9- 37.8- 13.0 追って一杯

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今週もCWでしっかり追われたシルクフォーチュン。全体の時計はマズマズも、上がりが掛かっているのはちょっと頂けません。蟻胴の影響で楽をさせていたこともあるのでしょう。

個人的には、次走は勝ち負けを度外視して、どれだけ動けるかを純粋に見たいです。来年の根岸S、フェブラリーSを目標に長い目で階段を上がって行ってもらいたいです。

鞍上は正式決定ではありませんが、武豊Jで予定しています。上手に折り合いをつけて、いかに末脚を引き出せるか注目したいです。

今週も楽な感じで良い動きを見せています。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2012.10.25
10月25日(木)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.9-68.0-52.4-38.6-12.7 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒2先行して0秒2先着。短評は「追い不足も動き良」でした。11月3日(土)福島・3歳上500万下・芝1200mに松山騎手で予定しています。

○池江調教師 「10月25日(木)はウッドで。ほぼ馬なり・・・と言った内容です。追い切ったのはコースが荒れ始めた後半の時間帯。それでも最後まで楽な感じで駆けていましたよ。前走後に一息を入れて筋肉の付き方も良化。だいぶ血が目覚めて来たのかも・・・」

≪調教時計≫
12.10.25 助手 栗CW稍 83.9 68.0 52.4 38.6 12.7(7) 馬なり余力 ダノンウィスラー(古馬1000万)一杯の内0秒2先行4F付0秒2先着

2012.10.24
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。10月25日(木)に追い切りを行ない、11月3日(土)福島・3歳上500万下・芝1200mに松山騎手で予定しています。

○池江調教師 「まだ厩舎へ戻って10日ほど。でも、予定通りに乗り込みが進んでいます。脚元を含めて特に気に掛かる部分も無し。ここまでは至って順調と言えそうです。10月24日(水)は感触を確かめた程度。明日25日(木)にペースを上げて行きましょう」

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追い切り次第で予定を早めるかもしれないと思っていたのですが、さすがに無茶な使い方はこの厩舎はしませんね。

週中の追い切りは木曜日に。今週も相手を先導する形で。4Fから併せる形になったようですが、最後は一杯の相手を尻目に少し離す内容。追い切り本数は少ないですが、動きの良さは先週同様に目立つものかと思います。

未勝利勝ち後の使い出しが遅れましたが、頓挫なく乗り込めたのは確実にプラスに出ています。“だいぶ血が目覚めて来たのかも…”というコメントからも期待を感じます。

あとは小回りの芝1200に戸惑わないかだけでしょう。普通に追走できるようなら、結果はついてきてくれるでしょう。

来週の福島戦を予定しています。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

18日に美浦へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「帰厩後も順調です。今週も楽に好時計が出ています。来週の福島・芝1800mか芝2000mの番組を考えています」と話しています。(10/25近況)

助 手 24美坂稍 51.9- 37.9- 24.5- 12.0 馬なり余力

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坂路改修中の天栄では調整が難しいので、厩舎へ戻したものだと思っていたのですが、水曜日に坂路で時計をマーク。早くも来週の福島での復帰を目指すことになりました。

もう少し腰を据えて調整してもらいたいですが、坂路でこれだけ動けているので脚元は安定しているのかもしれません。力むことなく走れている感じもします。ただ、反動が出てしまうかは紙一重のところかと…。

1800mならキングリーとかち合うので、2000mを使ってもらいたいです。前走我慢させたことで、次走は暴走することなく先行策が取れればと思っています。脚元のケアは念入りにしてもらいたいです。

2012年10月26日 (金)

積極的なレース運びを期待。直線の長い新潟コースでどこまで粘れるか…。★ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月27日(土)新潟7R・3歳上500万下・芝1800mに嶋田Jで出走します。追い切りの短評は「元気一杯」でした。発走13時10分です。

4回新潟5日目(10月27日)
7R 3歳上500万下
サラ 芝1800メートル 指定 定量 発走13:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 チャードリー 牝3 53.0 吉田隼人
1 2 レッドフォルツァ 牡3 55.0 柴山雄一
2 3 エクセレントブルー 牝4 53.0 西村太一 
2 4 グランマルシェ 牡4 57.0 松田大作
3 5 アスールアラテラ 牡4 54.0 杉原誠人 
3 6 ユースティティア 牝4 55.0 大野拓弥 
4 7 マイネルコンキスタ 牡3 55.0 津村明秀
4 8 ルーナピエーナ 牝4 52.0 横山和生
5 9 インプレッシヴデイ 牡5 57.0 勝浦正樹
5 10 マツリダジャパン セ5 57.0 宮崎北斗
6 11 ビームライフル 牡3 55.0 中舘英二
6 12 マイファーストラヴ 牝6 52.0 菱田裕二
7 13 アロヒラニ 牡3 55.0 丸田恭介
7 14 サトノオリオン 牡4 57.0 的場勇人 
7 15 ロードエアフォース 牡4 55.0 嶋田純次
8 16 メジロソフィア 牝5 52.0 中井裕二
8 17 エパティック 牝4 55.0 丸山元気 
8 18 アルトゥバン 牡4 57.0 黛弘人

○笹田師 「切れる脚はないが、自分の形になれば最後まで渋太いタイプ。前々の位置で運べれば」(馬三郎より)

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夏の休養前に福島で頑張ったロードエアフォース。秋の復帰後は芝1400→芝1600を使われて、ようやく福島で見せ場を作ったマイル以上の距離に戻ってきました。悪く言えば、前2走はちょっと無駄なレースだったとも…。

まあ、それでも先手を奪う意思は見えました。ただ、マイル以下の距離だとテンに速い馬がいて、追っ付けても敵いませんでした。そして控える形になると、今度は引っ掛かり気味に…。現状は気分良くマイペースの競馬に徹するのがベストでしょう。

今回は2キロ減で関東の若手で乗れる嶋田Jに依頼。メンバーを見渡すと、何が何でもハナへ行きたいという馬は見当たらないので、主張すればハナへ行けると思います。若手らしく思い切った騎乗を見せてもらいたいです。

本質的に直線の長い新潟外回りは合わないと思いますが、どこまで粘り通せるか。ひと夏越して馬体重が増えて、切れ味は以前のままも持久力はプラスされました。少しでも切れ味勝負を避けてもらいたいです。

本当は来週の福島まで待って欲しかったですが、笹田師の見立て・判断がどう転ぶか、見守りたいです。

怪我なくデビューを迎えることが出来たのは何より。ただ、馬体に余裕+走る気に欠ける現状では…。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

京都5R メイクデビュー京都(芝2000m) 2枠2番 幸J

ゲート試験合格後はじっくり乗り込みを進め、今週のデビューを決めており、幸騎手は「まだ気が前向きじゃない感じで、自分から走るのを止めようとする所がありますね。でも併走馬が抜け出すと、自分から付いていこうと気を出していたので、全く走る気が無い訳でもなさそうです。まだまだ競馬を分かっていない所があるので、初戦向きではないかも知れませんが、相手なりに走ってくれると思います。使いつつ競馬を覚えて行けば、気を出すようになると思います」と話し、厩務員は「さすがに乗り役が乗ったことで、最後だけ気を出してくれました。まだまだ子供で競馬を分かっていない所があるので、使いつつだとは思いますが、気が前に向いてくるようになれば、走ってくる馬だと思います」と話しています。(出走情報)

4回京都8日目(10月27日)
5R 2歳新馬
サラ 芝2000メートル 指定 馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 テイエムダイパワー 牡2 55.0 太宰啓介
2 2 スターリーワンダー 牡2 55.0 幸英明
3 3 ライジングゴールド 牡2 55.0 川田将雅
4 4 ブルーグランツ 牡2 55.0 国分優作
4 5 レコンダイト 牡2 55.0 福永祐一
5 6 エーシンヴィガー 牡2 55.0 内田博幸
5 7 ヒルノドンカルロ 牡2 55.0 藤田伸二  
6 8 フィールドジャパン 牡2 55.0 秋山真一郎
6 9 ポラールリヒト 牡2 55.0 酒井学
7 10 プロミネントロール 牡2 55.0 メンディザバル
7 11 シャルパンテ 牡2 55.0 岩田康誠
8 12 ロングピアチェーレ 牝2 54.0 和田竜二
8 13 テイエムブレイク 牡2 55.0 松山弘平

○藤沢則師 「体にまだ余裕があるし、気持ちにも前向きさが足りない。使いつつ」(競馬ブックより)

○堀添助手 「いい雰囲気を持っているが、まだ走る気が足りない。使ってピリッとすれば」(大スポより)

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シルキーヒロインの最後の仔として募集された同馬。弓脚気味で脚元の不安を感じながらも、ここまで大きな怪我なくデビューに辿り着くことが出来ました。

ただ、CWコースに調教を切り換えてデビューへと進めていったのですが、時計的に物足りなさが残りますし、走ることへの前向きさに欠けているのが現状です。攻めで大きく遅れるということはないので、気持ちが変わってくれば、前進が見込めるのですが…。

子供っぽさが残るだけに、初めての競馬でパニックが予想されます。パドックで立ち上がったり、馬っけを出したりする姿が目に浮かんできてしまいます。13頭と落ち着いた頭数なのは有り難いですが、明日はどこまで真面目に走れるかを見守りたいです。13頭中の真ん中くらいに来てくれれば、上々でしょうか。

相手関係ですが、半妹がシルクで募集中のライジングゴールドと昆&藤田Jコンビのヒルノドンカルロが人気でしょうか。稽古は地味ですが、レコンダイトは芝の実戦で変わる可能性が高そうに思います。

そんな中で少しだけ淡い期待を持っているのは、手脚が長く、芝で良さが出そうな点です。稽古量は足りているので、スローが予想されるだけに内枠の利点を生かして前めで流れに乗れれば。そして直線で叩き合う形になれば、目覚めてくれるかもしれません。

走破タイムが1秒遅く、障害試験不合格。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2012.10.25
10月25日(木)稍重の栗東・障害コースで障害試験に挑戦。5ハロン67.1-50.6-35.9-11.9 馬なりに乗っています。走破タイムは108秒0でした。短評は「踏み切り不安定」でした。結果は走破タイムが今一つで不合格でした。再び練習に取り組んだ上で近日中に改めて受ける予定です。

○浅見調教助手 「ちょっと慎重な面は窺えたものの、飛越自体は概ねスムーズだったと思います。ただ、基準タイムに1秒だけ遅れてしまい10月25日(木)の試験は不合格に。随分ゆっくり回って来るなぁ・・・と見ていたのですけどね。こればかりは乗り役のミス。脚元は落ち着いているだけに、また次週に仕切り直しましょう」

≪調教時計≫
12.10.25 中村将 栗東障稍 108.0    67.1 50.6 35.9 11.9 馬なり余力

2012.10.24
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターと障害練習を消化。障害飛越に対しても段々と慣れて来ており、10月25日(木)に障害試験を受ける予定です。障害試験の合格が当面の目標です。

○浅見調教助手「ジャンプの訓練を始めて1週間程度。でも、なかなか上手ですね。ここまでは非常にスムーズ。10月24日(水)の様子からも合格レベルに達していると思います。明日25日(木)に試験へチャレンジの予定。練習通りならば突破できるのでは・・・」

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障害練習を始めたロードハリアーは、早速昨日障害試験に挑戦しました。表立っていませんが、以前から少し練習をさせていたんでしょうね。さすがに1週間程度で試験に臨めるとは思えません。

結果は基準タイム内に走りきれなかったということで不合格に。乗り役のミスという陣営のコメントですが、飛越にバラつきがあって危なかったというのが現状でしょう。昨日の段階では落馬しなかったのが救いとも言えます。もう少し大事に調整して欲しいですが…。

3度目の正直とは行かず、今回もゲート試験不合格に。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

26日(金)にゲート試験を受けましたが、不合格でした。(26日・最新情報より)

助 手 26栗E稍 14.7 ゲートなり

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水曜日がダメだったので、1日あけて、本日3度目のゲート試験に挑戦。水曜日よりも遅い時計だったので諦めていましたが、やはりその通りでした。

来週改めて挑戦することになるでしょうが、次は騎手を乗せて試験を受けてみたら、どうなのかな?

シルクなお馬さん(3歳以上・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、角馬場と坂路コースを併用し、キャンターの調教を付けられています。牧場スタッフは「今週から、坂路入りの回数を増やしました。試行錯誤を繰り返して来ましたが、引き続き脚元の状態は落ち着いていますし、今後の見通しが明るくなりましたね」と話しています。(10/25近況)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。調教担当者は「左前のトウ骨ということですが、やはり歩様が悪いですし、暫くは経過を確認します」と話しています。(10/25近況)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場長は「馬場で軽く乗っていますが、今のところ大丈夫ですね。このまま進めて行けるかどうかは、この後の経過を見て判断します」と話しています。(10/24近況)

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メビウスはまだまだ安心できませんが、ワンコ効果で脚元を気にすることなく乗れているようです。ここで慌てても仕方ないので、引き続きケアをしっかり施して、前進を続けてもらいたいです。

オフィサーは元々歩様が良くないですが、まずはしっかり回復を図ることが先決です。気性もピリピリした馬なので、リラックスさせてあげて欲しいです。

アポロンは本場場で軽めの騎乗運動を始めました。特に問題はないようですが、しっかり経過を観察して、見極めてもらいたいです。

次走の予定は未定も、レース後のダメージは大丈夫でひと安心。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「無事に栗東トレセンへ。外見的に大きく変わった印象は受けませんね。10月24日(水)には軽く跨って具合を確認。今のところは歩様も大丈夫です。とは言え、まだレースを終えたばかり。新たな予定を挙げるには、数日間の観察が必要でしょう」

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新潟で上がり32秒8の決め手で連勝を飾ったスターコレクション。反動を心配しましたが、大きなダメージもないようでひと安心です。

次走については具体的なレース名はまだですが、番組表を見ると、11月17日(土)衣笠特別(牝馬限定・芝1800)が有力でしょう。間隔も中3週とスタコレには適切でしょうし。

ここに来て折り合いもつくようになってきました。タメを利かせて直線へ向けば、必ず良い脚を使ってくれます。必勝パターンが定まってきたので、能力から1000万下・牝馬相手ならヒケを取らないと思います。準OPに上がれば、牝馬限定重賞なら使える可能性が出てくるので、次もキッチリ決めたいところです。

春先の行きっぷりの良さが戻ってこないと…。宇治田原優駿STに短期放牧へ。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

先週8着でした。道中は5番手でレースを進めましたが、3コーナーすぎから押っ付けながらの追走になり、6番手で4コーナーを回りました。そして直線に向いても伸びを欠いて、最後まで巻き返す事が出来ませんでした。調教師は「休養ぼけなのか、もう一つ本来の走りが出来ていないですね。レース後も特に変わりはないみたいだけど、一旦短期で出して、リフレッシュさせます。どこか悪い訳ではないので、すぐに戻して使って行こうと思います」と話しており、25日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出る予定です。(10/25近況)

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休養明け2走目+ダート替わりで期待したプラズマですが、スタートして躓いたのも影響があったのかもしれませんが、前走は8着と予想外の負けとなりました。

春先は掛かり気味に先行して、馬群で落ち着かせるという感じでしたが、前走は追っ付け通しで反応が鈍かったです。2走目のポカでしょうが、麻酔をして骨片除去手術をしたことも、本調子を取り戻せていない要因でしょうか。

コメントから1週間ほどの滞在で、福島の最終週を目標にしてくるのかと思います。右回りでも問題ないと思いますし、次は悪くても掲示板を確保する走りは見せてもらいたいです。

来週の福島・小野川湖特別を予定しています。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。竹之下騎手は「前走は、不利が無ければもう少し追走も楽になっていたと思うし、結果も違っていたと思うけど、これも競馬だから仕方ないね。でも、この馬なりに内容も安定してきているし、いずれ結果を出してくれると思うので、次走は決めたいですね」と話し、調教師は「不利がありながらも、直線ではまた差し返す根性を見せてくれたし、良い競馬はしてくれたと思います。今の内容なら、すぐに順番は回ってくると思うし、同じ勝つなら特別を勝つ方が価値もあるので、来週の福島・小野川湖特別に登録しようと思います」と話しています。(10/24近況)

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連闘後ということで、まだ時計を出していませんが、ひとまず順調な様子。日曜に15-15程度の時計は出してこれるかなと思います。

連続僅差の2着でこのクラス卒業あと1歩に来ていので、次走は特別戦にチャレンジすることに。ローカル開催ですし、デビュー勝ちの地なら、胸を張れると思います。

疲れが残るようなら無理をしなくて良いのですが、出走に踏み切れば、今度こそ勝ち星という結果を残してもらいたいです。

菊花賞激走の疲れが出る。厩舎で状態を確かめて放牧へ。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

レース後の両前脚に幾らか浮腫みが認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「栗東トレセンへ戻ると両前脚の膝下が全体的に浮腫んだ感じに。3000mを走り切ったダメージでしょう。数日間は厩舎に置いて観察を続ける予定。放牧へ出す方針は変わらぬものの、スケジュール等の詳細に関しては経過を踏まえつつ・・・ですね」

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菊花賞6着と頑張ったロードアクレイム。レース後、両前脚に幾らか浮腫みが見られるとのこと。さすがにG1の舞台で頑張ったから、相応の疲れが出てしまうのは仕方ありません。今思えば、神戸新聞杯2着の後も、同様の疲れは合ったんでしょう。少しでも早い回復を願っています。

厩舎で状態を見守りながら、安定してくれば、放牧へ出される予定。菊花賞の走りから天皇賞・春へ向う公算は低いでしょうから、春までじっくり成長を促してもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3回は角馬場のフラットワークの調教を行い、週3回は直線ポリトラックコースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「更に動きがしっかりして来ましたし、調教後の息遣いも良化しています。もう暫くこちらで乗り込んでから、天栄へ移動させる予定です」と話しています。(10/23近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mを基本メニューとして、週2回は坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「徐々に時計を詰め、ハロン17秒のキャンターを2本登坂させています。ここまで脚元の状態は変わりありませんから、11月中にはしがらきへ移動出来ると思います」と話しています。(10/23近況)

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北海道で調整中の2頭ですが、ようやく今後の展望が開けてきました。

ユニバーサルキングは引き続きポリトラックでの調整ですが、速いところを織り交ぜて、息遣いが良化。馬体も絞れてきているのでしょう。確実に走れる態勢が整いつつあります。あとは、飛節への負担を引き続きケアしてもらえればと思います。天栄に移動はちょっと意外でしたが、長い滞在にならずに厩舎へ移動できることを願っています。

ジューヴルエールの状態は確実に右肩上がりです。徐々にメニューも強化できています。来月にはNFしがらきへの移動も検討中。デビューへ1歩進むことになります。ただ、池江寿厩舎なので、15-15をやっていない現状では2ヶ月ほどの滞在は覚悟しないといけないでしょうか。順調に行って1月末の入厩かなあ。3月の阪神には間に合わせてもらいたいです。

とにかく怪我をして、休むことだけは避けてもらいたいです。

レース間隔を空けるために、近郊牧場で既に放牧中。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。ある程度の間隔を空けないと出走が難しい状況を踏まえた上で10月21日(日)に滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○安田調教師 「レース後も脚元等は大丈夫そう。それを確認した上で10月21日(日)にトレセン近郊の牧場へ移しています。新潟が終われば福島がスタート。3場開催が続くだけに頭数も分散されるでしょう。特に問題が無ければ1ヶ月程度で再び厩舎へ戻す予定」

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今週の連闘もあるかなあと思っていたのですが、前走の翌日には、滋賀・吉澤ステーブルWESTへ移動していました。少しレース間隔を空けるための放牧です。

吉澤ステーブルウエストはNFしがらきやヒルサイドステーブルに隣接するところにあるのかな?

次走はブリンカーを外して、レースに臨むことになる予定です。果たして、気持ちが途切れないで走ることができるか…。人間の思うように行かないのがアンビータブル。キッカケを掴みたいものです。

圧倒的人気に応えて、デビュー2連勝。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・角川秀)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

Aiba静内祭賞C4-5組

1着 シルクバーニッシュ 北海道 牡 3 56.0 桑村真(北海道) 角川秀 478 6 1:13:1 37.4

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昨日、バーニッシュの2戦目が行われ、単勝120円の支持に応えて快勝してくれました。

今回もハナに立って逃げ切る形になりましたが、無理にハナへ行くと言うのではなく、スピード違いで出たなりであの位置という感じでした。今回はクビを使って上手に走れていましたし、力みもなかったです。そして直線で少し仕掛けると、加速して脚を使ってくれました。

1分12秒台で駆け抜けて欲しかったですが、しっかり追っていれば時計は楽に詰まっていたので合格点でしょう。これでJRAへ再転入となる運びです。個人的には同世代でダート短距離馬がいないので、再ファンドに応じるつもりです。

これまで色々トラブルに悩まされましたが、だいぶしっかりしてきましたし、血統馬ですから伸びシロに大いに期待したいです。

次走香港スプリントへ挑戦することに。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

10月24日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に58.1-43.0-28.4-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月9日(日)香港・香港スプリント(G1)・国際・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「先週末より15-15程度を乗り始めました。10月24日(水)も同等のペースで。前走のダメージは取り除けた感じで、馬自身は活気に溢れた状態です。この様子ならば大丈夫そう。海外遠征に向けて調整を進めつつ、招待状が届くのを待ちましょう」

≪調教時計≫
12.10.24 助手 栗東坂重1回 58.1 43.0 28.4 14.7 馬なり余力

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栗東へ戻ってきて、すぐに時計になるところを乗っていたので、遠征に意欲的なんだなと思っていましたが、正式に香港遠征することが決定しました。招待状が届くのも間違いないでしょうし。

国内に適鞍もないですし、カレンチャンと一緒に臨めるということから妥当な判断だと思います。アウェーの地で厳しい調整+レースになるでしょうから、腕試しという感じで個人的には考えています。ただ、それでも不安のない状態で挑戦してもらいたいです。

藤田JとのコンビでカシオペアS出走へ。ただ、今回は急仕上げ気味で…。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路とCWコースでキャンターの調整で、21日に時計を出すと、24日には併せて追い切られています。調教助手は「先週の段階では、良い時と比べると動きがもう一つだったけど、今週の追い切りでは楽に先着してくれました」と話しており、今週日曜日の京都・カシオペアSに出走を予定しています。(10/25近況)

助 手21 栗坂良 57.8- 41.6- 25.6- 12.6 末一杯追う
松 山24 CW重 80.1- 65.3- 51.0- 38.0- 12.7 追って一杯 メイショウエバモア(古オープン)一杯の外0.4秒先着

⇒⇒京都11R カシオペアS(国)[芝1800m・18頭]に藤田Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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カシオペアSの出走が確定したアーネスト。予定より早めの帰厩となったので、稽古は動いているとはいえ、急仕上げは否めません。正直、叩いた次走以降が狙い目かなと思います。

あと、OPに入ってからはスローペースのレースばかり。この馬自身上がり33秒台を3戦連続でマークしていますが、それでも勝ち負けするところには届いていません。今回は少しレースが流れて、上がりが掛かってくれることを願っています。

調子は頗る良さそう。あとは新潟外回りでどこまで脚を使えるか…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月27日(土)新潟7R・3歳上500万下・芝1800mに嶋田Jで出走します。10月24日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に54.8-40.6-26.7-13.4 馬なりに乗っています。短評は「元気一杯」でした。

○笹田調教師 「10月24日(水)は坂路で追い切りました。馬場が渋っており今朝は全体的に時計が掛かり気味。それを考えれば動き、タイム共に及第点ですね。今週の新潟へ向かう方針ながら、希望通りに使えるかどうか。想定表も参考に柔軟に対応しましょう」

≪調教時計≫
12.10.24 助手 栗東坂重1回 54.8 40.6 26.7 13.4 馬なり余力

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来週から福島開催が始まるので、今週は自重して欲しかったのですが、土曜新潟での出走が確定しました。

秋に復帰して、馬体重がかなり増えましたが、これは充実の証だと思います。稽古はビシビシとはやられていませんが、ラップタイムから動きは軽快です。相変わらず速い脚に欠けますが、多少なりとも持続力は高まってきています。

今回は2キロ減の嶋田Jを起用。新潟の外回りコースなら、テンは落ち着くと思うので、ハナを奪う競馬を試みてもらいたいです。中途半端な競馬はしないでもらいたいです。

田中勝Jとのコンビで次走も臨みます。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「このクラスでも十分通用することが分かったし、レース後の状態も変わりなさそうなので、このまま厩舎で調整して、来週の東京・奥多摩Sに行こうと思います。メンディザバル騎手サイドからオファーがありましたが、乗り難しい馬だし、手慣れた乗り役の方が良いと思うので、引き続き田中勝春騎手で行こうと思います。乗りこなせていなければ、乗り替わりも考えていたと思うけど、ここ2走はしっかり乗ってくれているし、次走は決めてくれるでしょう」と話しています。(10/24近況)

見 習 25栗坂稍 58.7- 44.6- 30.3- 15.6 馬なり余力

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来週の東京戦を予定しているドリーマー。レース間隔から前走と同じようなメンバー構成になると思います。今度は少しレースが流れて欲しいです。

当日は2歳の新設重賞アルテミスSが行われ、そこに騎乗依頼のあるメンディザバルJから準メインに出走するドリーマーにオファーがあったとのこと。光栄なことですが、ここ2走を見ると、田中勝Jと手が合うようですし、この判断は賢明かと思います。

再度の東京遠征になるので、状態を整えて、2走目でこのクラス卒業を果たしてもらいたいです。

2012年10月25日 (木)

ロードなお馬さん(池江厩舎・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「周回コースで長い距離を乗り、坂路では強目の稽古をクリア。十分な調教内容だと思います。10月19日(金)には池江先生が来場されて実際に動き等をチェック。まだ移動プランまでは示されなかったものの、状態は把握して頂けたはずですよ」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「後肢を含めて全体的に随分しっかり。コツコツと乗り込んだ成果と言えるかも知れません。跳びが大きくて綺麗なフットワーク。元々、高い能力を感じさせる馬でしたからね。順調。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

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ランパートは19日に池江師の確認を受けたとのこと。クラスにメドが立っていたら、帰厩になったかと思いますが、次走は昇級戦になりますし、もう少し滞在することになるでしょうね。周回コースでの距離を長めに戻しましたし。

ハリケーンも順調に乗り込み中です。肉体面で良化を感じるとのことで、今後もコツコツと取り組んでもらいたいです。それと同時に気性面でどっしりしたところが出てくるようにも心掛けてもらいたいです。

来週の福島戦へ予定を変更することになりました。★シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、17日に時計を出しています。調教助手は「良い時の状態と比べるとまだまだですが、大分踏ん張れる様になってきていますね。ただ、まだ体も太いし、仕上がり途上といった感じです。17日の追い切りは、ラスト2Fから追い出してどれだけ動けるか試してみましたが、今の状態を考えると、まずまずの時計が出たと思います。このひと追いでどれだけ変わってくれるかですが、ビッシリ仕上げて使うよりは、使いつつ状態を上げて行く方が良いと思います」と話し、調教師は「先週はまずまず動けていたけど、まだ本来の動きには一息なので、今週は見送って来週の福島・二本松特別に向かう方向です。本当に良くなるのはもう少し先になるだろうけど、500万なら力上位だと思うし、先々を考えれば、目一杯の仕上げで使うよりは、使いながら状態を上げて行く方が良いでしょうね」と話しています。(10/24近況)

助 手 24栗坂重 56.0- 41.0- 26.6- 13.3 一杯に追う

⇒⇒日曜日の新潟・平ヶ岳特別に特別登録していますが、来週土曜日の福島・二本松特別に向かう方向です。

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新潟マイル戦で切れ味を発揮できるか楽しみにしていたのですが、今週は自重して来週の福島戦へ向うことになりました。

17日の追い切りは悪くなかったですが、翌日にプール、週末に時計を出さなかったことから少し疲れが出たのかなと思います。そういうことも踏まえての予定変更ではないでしょうか。

昨日もラスト2ハロンから追い出す形での追い切り。馬場が重く13.3-13.3と平凡ですが、失速していないのは好感です。疲れも心配するほどではないでしょうか。

小回りの芝1800なら十分対応出来る筈。万全とはいかないデキでも、勝ち負けする走りを見せてもらいたいです。

2012年10月24日 (水)

まずは輸送で減った馬体を戻すことに専念を。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

10月24日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に57.4-42.3-28.0-14.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月11日(日)京都・アンドロメダS(OP)・国際・芝2000mもしくは12月1日(土)中京・金鯱賞(G2)・国際・芝2000mもしくは12月8日(土)阪神・朝日チャレンジC(G3)・国際・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「10月24日(水)は坂路で。実質、帰厩して初めての追い切りですからね。ひとまずは及第点。休養を挟むと肉付きが落ちるタイプながら、徐々に本来の姿を取り戻すでしょう。番組的に候補は3鞍。今後の様子を踏まえつつ絞り込もうと思います」

≪調教時計≫
12.10.24 助手 栗東坂重1回 57.4 42.3 28.0 14.0 馬なり余力

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18日に栗東へ戻ってきたロードオブザリング。休養を挟むと肉付きが落ちるタイプというか、輸送が苦手なので少し馬体を減らしているのだと思います。しっかり調教を課しながら、カイバを食わし込んでもらいたいです。

復帰戦は回復具合を見ながらも、3鞍示されました。当初から予想していたアンドロメダSから始動できればと思いますが、今日の軽めの時計を考えると、ちょっと間に合わないかなあ…。CWコースでの調教へ移行されれば、リングにとって態勢が整ってきた証拠。どの時点でそうなるかで予定が見えてくると思います。

成長の遅い馬ですが、もう5歳秋。ワンランク上を目指せるように充実してきてもらいたいです。

土曜京都芝2000mでデビュー予定も、まだまだ走りに集中できていない現状。★スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

CWと坂路コースでキャンターの調整で、17日に併せて時計を出すと、21日にも追い切られています。19日にはEコースでゲートから時計を出しており、調教師は「まだ追い切りの動きがもう一つピリッとしてこないですね。馬場もそれほど悪くはなかったと思うけど、まだ気が走る方に向いていないと言うか、遊びながら走っている感じです。追い切りの後でもケロッとしているから、あとは実戦を使いつつ走る方に気が向けば、もっと走ってくる様になると思います」と話しており、今週土曜日の京都・芝2000mに出走を予定しています。(10/23近況)

助 手 19栗E重  13.7- 14.3 ゲートなり
助 手 21栗坂良 57.3- 42.5- 27.7- 14.0 一杯に追う
幸 24CW重 84.8- 68.6- 53.8- 40.1- 13.8 追って一杯 スズカヘリオス(古500万)馬なりの外同入

⇒⇒土曜日の京都・芝2000mに幸Jとのコンビで出走を予定しています。(出走情報)

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土曜京都芝2000mでのデビューを予定しているスターリーワンダー。追い切りはトラブルなく消化できているのですが、肝心の動きがもう一つ。なかなか時計が詰まってこない現状です。

追った後もケロッとしているとのことでは内面は良いものを持っているのでしょうが、デビュー戦からそれが発揮される可能性は少なそうです。それでも、手脚が長くて綺麗な走りをするので、軽い芝+直線平坦の京都は合うタイプです。レース慣れしてくれれば、変わってきてくれると思います。

今日の追い切りは上々。1400mで折り合う競馬が出来れば。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

10月28日(日)東京・くるみ賞・混合・芝1400mに蛯名Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位15頭で出走可能です。10月24日(水)稍重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン54.0-39.5-12.8 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒8先行して0秒1先着。短評は「脚力見せつけ」でした。

○久保田調教師 「10月24日(水)はウッド馬場で併せました。良い感触で終われたのは先週ビシッと乗った効果かも。前走と同じ程度の馬体重でレースへ送り込めるでしょう。距離が1400m戦に替わるのはプラス。反面、直線が長いのは嬉しい材料とは言えませんね」

≪調教時計≫
12.10.24 調教師 美南W稍 54.0 39.5 12.8(7) 馬なり余力 アロヒラニ(古馬500万)一杯の外0秒8先行0秒1先着

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天皇賞当日のくるみ賞への出走を予定しているシュプリーム。今日の追い切りは久保田調教師自ら手綱を取って感触を掴んでくれました。

先週同様に4ハロンの時計ですが、先行したとはいえ楽に動けているように感じます。先週ビシッと追ったのは間違いなくプラスに働いています。

あとは、レースに行って真面目すぎる面を出してしまわないか…。まあ、こればかりは予想がつきません。ただ、今回はゲートをあまり出して行かなくても良いのかなと個人的には思います。

2度目のゲート試験に挑戦。今回も不合格に…。★ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めると、調教助手は「まだ出てからの反応がもう一つだけど、大人しい馬だし、もう少し練習すれば大丈夫だと思いますよ。他に速い馬がいると、遅いのが目立つかもしれませんが、19日に試験を受ける予定です」と話し、調教師は「練習はしっかりこなせているし、19日に試験を受けてみます。一緒に練習している馬が、少し気の悪い所を見せ始めているので、どうなるか分からないけど、練習通りならば合格してくれると思います」と話して、19日にゲート試験を受けましたが、不合格でした。(10/23近況)

助 手 24栗E重 12.9- 14.0- 15.5 ゲートなり

⇒⇒24日にゲート試験を受けましたが、不合格でした。(24日・最新情報)

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19日に1度ゲート試験に挑戦して不合格となったラストインパクト。その仕切りなおしとして、本日再受験しましたが、またまたダメでした。

時計はそれほど悪くはありませんが、ゲート出がモッサリしている、ヨレてしまったなど原因があるんでしょう。早ければ26日(金)に改めてゲート試験に挑戦するのかな? 3度目の正直となる次こそ、きっちり決めてもらいたいです。

2012年10月23日 (火)

金曜日に栗東・笹田厩舎へ戻ることになりました。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。10月26日(金)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。調教レベルを高めてからもコレと言って気に掛かる部分は見当たりませんね。視察に訪れた笹田調教師と移動プラン等に関して意見を交換。あと数日後には栗東トレセンへ向かう段取りが組まれるはずですよ」

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ようやく調教レベルが上がってきたアルバローザ。ケイアイファームで速いところは乗り込んでいませんが、26日に厩舎へ戻ることが決まりました。手元でゆっくり調整して行きたいという意向なんでしょうね。

おそらく年内の出走は1走のみでしょう。12月15日の阪神・リゲル賞(芝1600)か中京・愛知杯(芝2000)が目標になってくるのかなと思います。ようやく体調が上向いてきたので、良い状態で復帰戦を迎えることができるように、厩舎へ戻ってもマイペースで進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・NF天栄組)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週から少しずつ速い調教も入れ始めました。状態は良い意味で変わりありませんが、現時点ではもう少し乗り込んで、パワーアップが必要だと思います」と話しています。(10/23近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「引き続き状態は良いです。乗り込んで馬も良くなってきた感じですし、負荷を掛けても飼い葉が落ちることもありませんから、もう少しやればある程度の目処は立ってくると思います」と話しています。(10/23近況)

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フライトゥザピークは周回コースで乗れるようになったのは良い傾向です。それでも緩さ・体力不足は否めないので、焦らずマイペース調整で進めてもらいたいです。

ウォースピリッツは心身ともに牡馬らしい逞しさを身に付けつつあります。出遅れた脚元の不安も解消できていますし、このまま次のステップへ移行できることを願っています。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ちょっと手先に硬さが感じられるのに加え、チップの深い坂路でもスイスイとコース頂上へ。そのあたりがダート適性なのかも知れません。最近は週2回の割合で15-15を実施。調教のピッチを上げてからも全体のボリュームは保てていますよ」

Photo_3 ロードレグルス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへも連れ出すように。少しずつ運動量を増やしています。レースを終えて2週間ほど経つものの、まだ気持ちが幾らか昂ぶり気味。落ち着かせながら・・・ですね。清水先生は定期的に来場。意見を交わしつつ取り組んで行きましょう」

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クラヴィウスはしっかり負荷を掛けて調整が出来ています。この調子を維持してもらえればと思います。番組表を見ると、次走は11月17日のもちの木賞(500万下・ダ1800)が有力でしょうか。今週末くらいには厩舎へ戻ることができるかな?。

レグルスは少しテンションが上がっている様子。真面目そうな印象を持っていましたが、実は一癖あるタイプです。走りに気持ちが向くようにじっくり取り組んでもらいたいです。

3歳馬を振り返る

私の出資馬のスーパー未勝利への出走、500万下への格上挑戦も落ち着いたので、簡単に3歳馬の勝ち上がり等を振り返りたいと思います。

<シルク・勝ち上がり>

Photo_4 シルクドリーマー

Photo_4 シルクキングリー

Photo_4 シルクラングレー

Photo_4 シルクアポロン

未勝利・未出走→シルクヴェリタス、シルクバーニッシュ、シルクベルジュール、オレンジブルーム、シルクラムパンチ

<ロード・勝ち上がり>

Photo_3 ロードアクレイム

Photo_3 ロードハリケーン

Photo_3 ロードガルーダ

Photo_3 アンビータブル

未勝利・未出走→ロードエストレーラ、ロードヴェッケン

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シルクとロードで計15頭出資して、8頭の勝ち上がりとなりました。

年始の目標の1つに、3歳馬の勝ち上がり5割超えを掲げていましたが、ギリギリながらクリアできました。年明けの時点では勝ち上がり0頭だっただけにホッとしています。ただ、回収率はトホホな状況なので、各馬ともに奮起してもらって、上のクラスへ出世して行ってもらいたいです。

2012年10月22日 (月)

ロードのパンフレット到着

本日、我が家に届きました。

まだサラッとしか見ていませんが、ロードシュプリームの半弟ジャックカガヤキの11が気に入りました。顔・全体の雰囲気も良いですし、配合も合いそうです。

2012年10月21日 (日)

最後の直線で自慢の決め手を発揮。500万下連勝で3勝目を飾る。☆スターコレクション

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

10月21日(日)新潟12R・菅名岳特別・混合・芝1800mに鮫島良Jで出走。15頭立て3番人気で5枠8番からスローペースの道中を11、10、10番手と進み、直線では外を通って0秒2差で優勝。3勝目を飾りました。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分47秒4、上がり32秒8。馬体重は4kg増加の454kgでした。

○田代調教助手 「帰厩して日が浅かったものの、中身に関しての心配は無し。放牧前に一旦は仕上げていましたからね。上手く脚を溜めてスムーズに外へ。綺麗な勝ち方でした。今春に一度は突破したクラス。まだ完調とは言い切れぬ状態ながら、結果的に500万下では力が違ったのでしょう。ひとまず厩舎に戻ってダメージ等を確認。その上で今後のプランを検討するのが良いかも知れません」

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○鮫島良騎手 「休み明けでも仕上がっていました。それにしても強かったです。抜け出す脚が速すぎてビックリしました。上のクラスでもやれそうです」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

好仕上がり。後方の外目。直線も大外で追い出しを我慢。追い出すと、真一文字に突き抜けた。現級勝ち馬が順当に勝利した。(B誌)

スタートはひと息。じっくり無理せず、直線は馬場のいい外へ。追い出すと一気の加速で馬群の外から突き抜けた。限界までためた方がいい脚を使うタイプ。(G誌)

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最後の直線で前に壁がなく、伸びてくる姿を確認できたところで、今日は勝ったと思いました。2走前の石打特別はゴチャついたところに入ってしまい、前が塞がる最悪な競馬(7着)でしたが、鮫島良Jもそれを教訓に完璧に乗ってくれました。

久々の競馬だったので、パドックでテンションが上がるのを心配しましたが、我慢は利いていたようです。少しでも馬体重が増えていたのも良かったと思います。

スタートは少し遅れましたが、すぐに馬群に取り付き、前を壁にしての追走。折り合いもしっかりつき、タメが利いていたと思います。こういう形で競馬が出来れば、後は上手に捌くだけ。安全策で外へ持ち出して行ったのも好判断だったと思います。

これで休養を挟んで500万下を連勝。2戦とも牡馬相手に勝ったのも価値があると思います。まあ、元々素質を高く評価されていたスターコレクション。まだまだ弱さを残しますが、昇級に泣くことはないでしょう。むしろ、ペースが上がった方が競馬はしやすいと思います。良い決め手を持っているので、これからもその武器を磨いて行ってもらいたいです。

最後は力尽き6着に敗れる。この経験を糧に更なる飛躍を。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

*Photographed by うりぼ~さん

10月21日(日)京都11R・菊花賞(G1)・国際・芝3000mに福永Jで出走。18頭立て3番人気で3枠6番から平均ペースの道中を15、14、12、11番手と進み、直線では中央を通って0秒9差の6着でした。馬場は良。タイム3分03秒8、上がり36秒2。馬体重は6kg増加の466kgでした。

○福永騎手 「コース内側をロス無く回る形。折り合いも付き、上手に走っていたと思います。馬群を捌くのも概ねスムーズ。ただ、最後の直線では苦しがるような感じでした。距離の影響なのか・・・。頑張っているのですけどね」

○藤原調教師 「ジョッキーはソツ無く乗って来ました。ただ、馬自身が途上。高い素質を秘めるのは確かながら、これぐらいが現状では精一杯なのかも知れません。まだまだ今後に良化の余地は十分。ここで一息を入れて成長を促すのがベターでしょう」

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【次走へのメモ】

後方に控える。道中は経済コースを通ってスタミナ温存。直線で内から伸びているが…。(G誌)

舌を括る。無理せず後方から。前半は行きたがるのを抑えて追走。内を通ってコースロスなく追走し、直線もジリジリ伸びたが、ここまで。(B誌)

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初の大舞台でも、落ち着き十分でパドックを周回してくれていたのは頼もしかったです。本当はもう少し絞り込んで出走出来ていれば、ベストだったんでしょうが。

1週目の坂の下りで行きたがるところはありましたが、それ以外は内々で折り合いがついて追走できました。勝負どころで下がってくる馬による不利もなく直線へ。手応えも悪くなかったと思います。

直線で早めに抜け出したゴールドシップを目標に、内から一瞬伸びるシーンはありましたが、そこからのひと伸びを欠き、ジリっぽくなってしまいました。大きくバテてはいませんが、上位に来た馬たちと比べると、距離への適性の差と言えると思います。アクレイムは2000m~2400mがベストでしょうね。

掲示板に載って欲しかったですが、現状の力は発揮できましたし、アクレイムにとって、いい経験になったと思います。G1激走の疲れをしっかり取り除いて、来年はまだまだ上を目指してもらいたいです。今日のところはお疲れ様、良く頑張ったと言いたいです。

道中の行きっぷりが悪く、見せ場なく8着に敗れる。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

新潟3R 500万下(ダ1800m) 8着(2番人気) 藤掛J

藤懸騎手「行きっぷりが悪いですね。休む前は抑えるのに苦労していた位だったのに、今日は終始押っ付けながらですからね。調教でもズブさを見せていたし、まだ良化途上なんだと思います」

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○藤掛騎手 「現級でもいい時計で2、3着しているし、もっとやれていい馬なんですけどね。骨折明けで気を使ったりしているんでしょうか…。稽古ではそんな素振りを見せていないし、体調次第でもっとやれると思います。こんな馬ではないですよ」(競馬ブックより)

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1レースのパドック前の大雨で馬場が渋り、プラズマ向きになったと期待したのですが…。

ゲートを五分に出るも、躓きかけて中団よりやや後方の追走。向正面で押し上げるかなあと見守っていたのですが、押し上げていくところがありませんでした。追っつけても反応が鈍く、馬の間でストレスが掛かり、4角を回った時点で余力がなかったです。

半年ぶりのレースを使って、中1週での出走。いわゆる“2走目のポカ”という結果でしょうか。カーブのキツい新潟コースだけに、前々でレースの流れに乗りたかったです。

あまりに動けなかったので、馬体に異常がないことを願うばかりです。次走は少し間隔を空けて、臨んでもらえればと思います。

勝負どころから反応が鈍くなり、早々に圏外へ。気難しさは相変わらずで…。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

10月20日(土)京都6R・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1800mに丸山Jで出走。11頭立て9番人気で7枠9番から平均ペースの道中を6、5、5、8番手と進み、直線では外を通って2秒6差の9着でした。馬場は良。タイム1分54秒1、上がり39秒9。馬体重は8kg増加の456kgでした。

○丸山騎手 「集中力を欠く場合も・・・との話。それを踏まえてメリハリを意識したレース運びを考えていました。ところが、序盤から結構なヤル気。勝負処で脚が上がったのは、距離と言うよりも前半に力んだロスの影響でしょう。どうもブリンカーが悪い方へ働いていた感じ。この様子ならば外すのがベターかも知れません。自分から競馬を止めるような面は窺えず、跨がった雰囲気も決して悪い印象は無し。気持ちが安定すれば走れそうですよ」

○安田調教師 「なかなか上手く噛み合わぬ感じ。何とも難しいですね。もう少し短い距離が本質的には合っていそう。次は1400mぐらいを狙ってみたいと思います。ただ、そのあたりの条件を使うには相応の間隔が必要かも。状況次第では短期放牧を挟むのが良いかも知れません」

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プラス8キロでの出走となったアンビータブル。輸送で減った馬体をしっかり立て直して、レースに出走することは出来ました。ただ、パドックから少しカリカリした印象を受けました。

レースではスタートは五分に出ました。ただ、外の馬に寄られた時に頭を上げる仕草。1角を回る時も外へ逃げ気味でした。うーん、気性面の改善は見られませんでした。向正面は追走できていましたが、ペースアップした3角すぎからだんだん置かれる形に。直線を向いた時には、ほとんど余力は残っていませんでした。

丸山Jのコメントでは、ブリンカーが悪影響しているとのこと。ただ、外したらやはり集中力を欠いてしまったという結果になることも否定できません。ホント難しい馬です。

レース後の状態、来週の登録状況によりますが、出走枠に入るなら、連闘も十分ありそうです。まだまだ深い霧の中にいますが、少しでもキッカケを掴んで欲しいものです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.270

(新潟5R)◎フューチャステップ

今週の稽古はマウントシャスタとロードガルーダとの併せ馬。最後は劣勢でしたが、離されずに喰らいついた姿を評価。良血馬らしいセンスを実戦で発揮できれば。

(京都5R)◎エピファネイア

菊花賞当日の芝1800はメンバーが揃います。注目という点でこの馬を。熱発明けで万全ではありませんが、動きの良さは確か。まだまだ完成度は低いでしょうが、能力で圧倒できるか。ロードクルセイダー、チャームドヴェールの走りも早く見てみたいです。

(新潟6R)◎ヴァンヘルシング

初ダートの前走で一変した同馬。その後、一息入りましたが、500万下なら即通用する筈です。もっと上を目指せる馬なのか走りに注目です。

(東京6R)◎シルキーマーチ

格上挑戦になりますが、ダート戦で切れ味不足を補うことができれば、チャンス十分かと。距離もこれぐらいが合うのでは。戸崎Jの手腕にも大いに期待。

<菊花賞>

さすがにゴールドシップで頭は堅いと思います。ただ、同馬の仕掛け次第で、前が残るか後ろからの差しが届くか、大いに変わってくると思います。

相手候補は、

・ロードアクレイム
・エタンダール
・ラニカイツヨシ
・コスモオオゾラ
・ユウキソルジャー
・スカイディグニティ

の6頭で。

一頓挫あった後の1戦。地力に期待も、まずは無事に回ってきて欲しい。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

10月21日(日)新潟12R・菅名岳特別・混合・芝1800mに鮫島良Jで出走します。追い切りの短評は「調整に手間取る」でした。発走は16時00分です。

4回新潟4日目(10月21日)
12R 菅名岳特別
サラ 芝1800メートル(左・外)
3歳上500万下 混合 指定 定量 発走16:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ラミアプリマベーラ 牝3 53.0 藤懸貴志
2 2 サラローサ 牝3 53.0 大野拓弥
2 3 マイネマキアージュ 牝3 53.0 丹内祐次
3 4 ハギノコメント 牡3 55.0 松田大作
3 5 シンゼンレンジャー 牡3 55.0 飯田祐史
4 6 アイウォントユー 牡5 57.0 西田雄一
4 7 レッドヴァージン 牝3 53.0 川須栄彦
5 8 スターコレクション 牝4 55.0 鮫島良太
5 9 パリソワール 牡3 55.0 丸山元気
6 10 ウインルキア 牝4 55.0 川島信二
6 11 サトノエンデバー 牡3 53.0 伊藤工真
7 12 ドリームキャプテン 牡3 55.0 松山弘平 
7 13 ピースフルアース 牡4 57.0 中舘英二 
8 14 フェリシダージ 牝5 55.0 村田一誠
8 15 ナスノシベリウス 牝3 53.0 勝浦正樹

○田代助手 「前走で牡馬相手に現級勝ち。切れる脚はあるので、流れに乗ってタメが利けば」(競馬エイトより)

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追い切り後、トモに疲れが出たため、予定していた阪神戦を回避したスターコレクション。短期放牧で上手に立て直してきましたが、その後の追い切りは2本でビシッとはやられていません。前走で牡馬相手に500万下を快勝しているとはいえ、今回は割引が必要だと思います。

スターコレクションは馬群の中で我慢させた方が最後弾けます。牝馬ながら良い根性を持っています。今回も序盤はそういうレースに終始すると思います。直線を向いてスムーズに捌くことができるかが、レースのポイントです。実際に2走前の石打特別では、鮫島Jが手綱を取って、捌けずに脚を余した7着ということがありました。

また、今回は5月の京都戦以来。久々は少しテンションが高くなるので、パドックでの落ち着きも確かめる必要があります。

調整に一頓挫ありましたし、叩けば落ち着く馬でもあります。このクラスでは地力上位の存在も、今回に限れば、無事に回ってきて欲しいという気持ちが強いです。

2012年10月20日 (土)

来週の出走へ向けて、上がり重点の調教で態勢を整えています。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路とCWコースでキャンターの調整で、14日と17日に時計を出しています。調教助手は「帰厩が少し急だったこともあって、まだ仕上がり途上だけど、17日のCWでの追い切りは、追い出してからの動きがなかなか良かったですね。このひと追いでグッと良くなってくるとは思いますが、さすがにいきなりからと言うよりは、まずはひと叩きしてからになると思います。あまり適鞍がないので、来週使った後は、次開催の東京4週目・キャピタルSあたりが理想ですね」と話しています。(10/18近況)

助 手 14栗坂良 60.0- 41.7- 25.9- 12.5 末一杯追う
助 手 17CW良 86.0- 69.0- 53.9- 39.8- 11.9 追って一杯

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来週のカシオペアSに出走を予定しているアーネスト。コメントを見ると、もう少し放牧先でじっくりやる予定だったようです。おそらくキャピタルSで復帰を検討していたのだと思われます。そこにアポロンの怪我のため、入れ替わりになったのが実情でしょう。

稽古はしっかりこなしていますが、上がり重点で急仕上げは否めません。週末+来週でどこまで態勢を整えることが出来るか…。あと、G1の裏開催なので、誰に依頼しているのかも気になるところです。幸Jかなあ?

アクレイムの本当の勝負はまだまだこの先も、現状の力をフルに出してもらいたい。☆ロードアクレイム

20122

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

10月21日(日)京都11R・菊花賞(G1)・国際・芝3000mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。発走は15時40分です。

4回京都7日目(10月21日)
11R 菊花賞(GI)
サラ 芝3000メートル(右・外回り)
3歳オープン 国際 牡・牝 指定 馬齢 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ゴールドシップ 牡3 57.0 内田博幸
1 2 フェデラルホール 牡3 57.0 吉田隼人
2 3 ベールドインパクト 牡3 57.0 四位洋文
2 4 ラニカイツヨシ 牡3 57.0 佐藤哲三
3 5 アーデント 牡3 57.0 M.デム
3 6 ロードアクレイム 牡3 57.0 福永祐一
4 7 エタンダール 牡3 57.0 松岡正海
4 8 ニューダイナスティ 牡3 57.0 浜中俊 
5 9 フジマサエンペラー 牡3 57.0 池添謙一
5 10 マウントシャスタ 牡3 57.0 川田将雅
6 11 ビービージャパン 牡3 57.0 武幸四郎
6 12 コスモオオゾラ 牡3 57.0 柴田大知
7 13 ダノンジェラート 牡3 57.0 三浦皇成 
7 14 ミルドリーム 牡3 57.0 江田照男
7 15 ユウキソルジャー 牡3 57.0 秋山真一郎
8 16 スカイディグニティ 牡3 57.0 メンディ
8 17 タガノビッグバン 牡3 57.0 太宰啓介 
8 18 トリップ 牡3 57.0 小牧太

○藤原英師 「金曜朝はCWコース半周から坂路で微調整。スタートして最初のコーナーまで近いが、この枠ならいいポジションが取れそうだし、折り合って運べるタイプだからね。まだまだ伸びしろが見込める晩熟タイプなので、楽しみにしている」(競馬ブックより)

○田代助手 「スパッとは切れないけど、長くいい脚が使えるのが持ち味。前走で折り合い面にも進境がうかがえたし、馬も力をつけているからね」(競馬エイトより)

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【菊花賞】ロードアクレイム、納得の仕上がり(スポニチより)

ロードアクレイムはここに来てグンと力を付けてきた。「まだまだ良くなる馬やけど、春に比べて骨格、筋肉が成長している。現時点では納得の仕上がり」と藤原英師。最終調整はCWコースでサッと。「距離に関しては、他の馬より分があると思う。ゴールドシップを脅かすレースを期待したいね」と前向きな言葉を並べた。

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◆しなやかな動き〔6〕ロードアクレイム〔7〕エタンダール(サンスポより)

藤原英厩舎の(6)ロードアクレイムと(7)エタンダールは、栗東CWコースでキャンター。2頭ともにしなやかなアクションが印象的だった。

「変わらず、雰囲気はエエよ。ロードはまだよくなるが、現時点で納得いく仕上がり。エタンも一発やれるだけの条件が整ったし、おもしろい。馬場がよさそうなのもエエし、長丁場でジョッキーは腕の見せどころやね」と藤原英調教師は不敵な笑みを浮かべた。

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皐月賞馬ゴールドシップ断然ムードが漂っている今年の菊花賞。前走の神戸新聞杯の圧勝劇+血統的に距離延長OKと来れば、仕方ないでしょうか。ズブい気性も長距離向き。“ちょっと頭の悪いメジロマックイーン”というのが私のイメージです。

その神戸新聞杯でゴールドシップの2着に入ったのがロードアクレイム。4角の手応えはむしろこちらの方。直線半ばまで後ろを付いて行きましたが、坂で突き放されてしまいました。それでもマウントシャスタらに先着したのは高く評価しています。

ただ、早く帰厩させて、権利獲りを目指して攻めてきたことが、反動として出た模様。まだまだ弱いところを残す馬だけに仕方ありません。坂路追いに切り換えたのも、その辺りを考慮したものでしょう。一応は瞬発力強化という狙いもあるのかな?

回復が遅れたと言っても、馬に活気は十分あります。今できる最高に近い状態でレースに臨むことができるでしょう。あとは、現段階での完成度。来年になれば、もっと上昇が見込めるでしょうから、アクレイムの本当の勝負はまだまだこの先。クラシックの最後の舞台ですが、気持ちに余裕を持ってレースを見守りたいです。藤原英厩舎なら、エタンダールの方がチャンスかもしれません。

ゴールドシップは京都コースが初めて。アクレイムは京都で新馬勝ち。コースが変わって、差が縮まらないかなあ…。まあ、アクレイムにとって、直線平坦は大いにプラスです。

良馬場のダートでも結果を残せるか…。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

新潟3R 500万下(ダ1800m) 3枠3番 藤懸J

休み明けの前走を使われた反動も見られない事から、中1週での出走を決めており、調教助手は「芝もこなせると思いますが、休み明けで外枠だったことを考えると、さすがに厳しかったですね。いずれまた芝を試してみたいですが、しっかり動けるようになってからで良いと思うので、まずはダートに戻して、結果を出せる様にもって行きたいと思います。中1週なので、今週の追い切りは馬なりでサッとやった程度ですが、反応も良かったし、上積みは見込めると思います」と話しています。(出走情報)

4回新潟4日目(10月21日)
3R 3歳上500万下
サラ ダート1800メートル(左) 指定 定量 発走10:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウブシドウ 牡3 55.0 高田潤
2 2 エーシングッデイ 牡3 55.0 松山弘平
3 3 シルクプラズマ 牡4 54.0 藤懸貴志
4 4 ケイアイプログレス 牡5 57.0 大野拓弥 
5 5 クオリティタイム セ6 57.0 鮫島良太
6 6 サクラパルフェール 牡4 54.0 横山和生
7 7 アーセナルゴール 牡4 57.0 川須栄彦
7 8 キョウエイヒドラ 牝4 55.0 勝浦正樹
8 9 ケツァール 牝4 55.0 柴山雄一
8 10 バシリクス 牡4 57.0 丸山元気

○領家師 「体重が増えて体調は良化。叩き2走目、ダートで前進を期待」(競馬エイトより)

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芝の前走は悪くない追走でしたが、直線でピリッとした脚を使えなかったプラズマ。ちょっと芝では荷が重い印象です。それでも馬体は良くなっていたと思います。

そして中1週で新潟へ。ダートで反撃を期待したいです。稽古は相手に見劣っていますが、上がり重点でもビシッとやれたのは好感です。ひと追い不足だったことを考えると、上積みは見込めるでしょう。

相手関係ですが、10頭立てと落ち着いたのはプラスでしょう。久々+昇級戦で6着と健闘したエーシングッデイが1番の強敵でしょうか。後は、初ダートながら力のあるアーセナルゴールも侮れません。

プラズマは左回りの中京戦で結果を残したので、この条件は悪くない筈です。ただ、中京開催の時は全て脚抜きの良い馬場での競馬でした。明日はパサパサではありませんが、乾いた良馬場での1戦。これが結果を左右するのか気になります。

まあ、ローカルのダート戦なら、ひと叩きで変わって来てくれると信じています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.287

(東京11R)富士S(G3)

◎フラガラッハ、○コスモセンサー、▲ガルボ、△ダノンヨーヨー、×ダローネガ、×スピリタス、★ダンツホウテイ、★サトノタイガー

非常に難解なレースですが、連勝の勢いを重視してフラガラッハを本命に。Sペースでも折り合って我慢できれば、まとめて負かす力は秘めています。

当面の相手は東京新聞杯2、1着コンビ。G3ならとにかく堅実ですし、差はわずか。1度使われたコスモを少し上位に。

いつ走るか分からないダノンヨーヨー。ただ、一度使ってマイル戦。東京開催で好騎乗が目につく三浦Jの手腕に期待。

3歳馬では前で渋太さを生かせるダローネガ。瞬発力勝負は分が悪いですが、我慢比べの展開になれば、この馬の根性は魅力。スピリタスはちょっと勝ち味に遅いですが、ここ4走の堅実ぶりは魅力。NST賞のように前で折り合いがつけば面白い。

左回りの長い直線コースが合うダンツホウテイ、ここも先行しての粘りを警戒してサトノタイガー。この2頭を大穴で少々。

出資馬プチ情報

Photo_4 ラストインパクト

19日(金)にゲート試験を受けましたが、不合格でした。(19日・最新情報)

助 手 19栗E重 14.9- 14.5 ゲートなり

Photo_4 シルクベルジュール

今後は、水沢・瀬戸厩舎へ移籍して競走を続ける予定です。尚、本馬の地方移籍は再ファンドも視野に入れております。(10/17近況)

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ラストインパクトは昨日ゲート試験を受けました。詳しいことは分かりませんが、ゲート出がもう一つだったのかと想像します。もう少し稽古を課して、来週の試験は結果を出してくれることを願っています。

シルクベルジュールは水沢に拠点を移し、岩手競馬で現役を続けることになりました。その結果・内容次第で再ファンドも視野にということです。その場合、私としては見送りが濃厚なんですが、どういう走りを見せてくれるか注目していきたいです。

仕上がり良好も、気性面は相変わらずな様子で…。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

10月20日(土)京都6R・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1800mに丸山Jで出走します。追い切りの短評は「久々も動き軽快」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は12時50分です。

4回京都6日目(10月20日)
6R 3歳上500万下
サラ ダート1800メートル 牝馬 指定 定量 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アムールレジェンド 牝3 53.0 川田将雅
2 2 コーディリア 牝3 53.0 小林徹弥
3 3 タガノリベラノ 牝4 55.0 幸英明
4 4 ピンウィール 牝3 53.0 浜中俊
5 5 シンコームーン 牝3 53.0 国分恭介
6 6 ブロッケン 牝3 53.0 秋山真一郎
6 7 ワンダーソング 牝5 55.0 野元昭嘉 
7 8 シェイクラブハート 牝4 55.0 川須栄彦 
7 9 アンビータブル 牝3 53.0 丸山元気
8 10 レッドデセーオ 牝4 55.0 和田竜二
8 11 タマモクララ 牝3 53.0 藤岡佑介

○安田隆師 「帰厩して減っていた馬体をジックリ立て直して、体は戻りました、まだクラスにメドが立っていないので、徐々に慣れれば」(競馬ブックより)

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5月の矢車賞以来の出走となるアンビータブル。当初は札幌開催での復帰を視野に入れていましたが、骨瘤を発症したため、ここまで延びてしまいました。

馬体を戻しながらだったので、稽古はさほどビシビシやっていませんが、水準以上の時計は出しています。牝馬の復帰戦とすれば、これぐらいで十分でしょう。

あとは、実戦に行ってどういう走りを見せるか…。前走は芝で最後伸びを欠きましたが、追走は楽でした。ダート替わりはプラス材料。少頭数+外枠も悪くありません。ただ、それでも砂を被ってしまった時、ペースアップした時にモタつきそうで…。

ここは牝馬限定・500万下とはいえ、なかなか粒の揃った1戦です。現状では厳しい結果が待っているでしょう。そんな逆境な中、次に繋がるモノを何とか見せて欲しいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.269

(京都2R)◎サンライズテナンゴ

札幌でのデビュー戦は4着に敗れるも、熱発で函館デビューが延びた影響があったと思います。そこからソエで間隔が空きましたが、乗り込み熱心で動きも軽快。京都の軽い芝がどうかも、見直したい。

(京都3R)◎リジェネレーション

レッドアリオンと一騎打ちムード。前走の内容からレッドアリオンが優位と見るのが賢明も、デビュー戦を使った上積みと距離経験を重視して、こちらを。連は安いので、単勝を。

(京都5R)◎ミラクルラヴィ

評判馬・血統馬がいますが、ここは少し穴っぽいところから。今週の稽古は格上のエーシンミラージュに胸を借りての調教。追ってからの伸びは上々で、芝の実戦に行って、更に切れが出るんじゃないかなと。

(東京5R)◎ホアピリ

フィフスペトルの全弟で厩舎の評価が高い同馬。今週は菊花賞に出走するアーデントに胸を借りての調教からも期待の程が伝わってきます。前向きな気性+ダイナミックな走法と素質は高いです。ただ、緩いためか、気持ちに馬体が付いてくるのがやや鈍い気も。それでもこのメンバーなら負けられないところ。

(京都8R)◎サウンドバスター

順調に使えず、500万下でくすぶっていますが、京都新聞杯で僅差の3着に頑張っているように能力は十分。ここは丹念に乗り込んでいますし、京都新聞杯3着時の鞍上だった秋山Jの手綱捌きで一変を期待。

(京都10R)◎ヴィクトリースター

ツメの不安がなくなって、軌道に乗ってきた同馬。ここ2走の内容が着差以上の完勝でした。これなら準OPでもいきなり通用する筈。この距離も大丈夫でしょう。

障害競走への転向も視野に調整することに。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。ここ最近の競走成績等を踏まえた上で今後は障害競走への転向も視野に調整を行ないます。

○浅見調教助手 「案外な結果。調子が良かっただけに尚更ですね。これ以上を求めるのは難しいのかも・・・。脚元等は大丈夫そう。平地競走を完全に諦めた訳とは違うものの、今後は障害練習も始めてみたいと思います。飛越センスも含めて可能性を探る方針」

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再昇級でコンマ8秒差の8着なら頑張っていると思いますが、“これ以上を求めるのは難しい”とは、さすがに見限るのが早いでしょう。芝や距離・場所を変えてチャレンジしてもらいたいです。

浅見厩舎とすれば、掲示板を確保して、コンスタントに使えることを重視しているんでしょうね。

2012年10月19日 (金)

左前のトウ骨がモヤモヤと…。放牧に出して立て直すことに。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

先週7着でした。スタートでやや出負けしたこともあり、道中は12番手からの競馬になると、勝負処でも脚を溜めるように進め、13番手で4コーナーを回りました。そして、直線では懸命に追われると、メンバー中最速の上がりで差を詰めていますが、前も止まらない展開で、上位に食い込む事が出来ませんでした。調教師は「使った後、左前の歩様が良くありません。左旋回する時に、特に抑えますね。レントゲン検査では、休み明けを使った後よりも、骨膜の状態は良くないです。トウ骨がモヤモヤしていますし、放牧に出して立て直しましょう」と話しており、18日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ました。(10/18近況)

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左回りは良くない馬なので、反動が出ないか心配しましたが、残念ながら左前の歩様が悪くなったようです。骨膜の状態が良くないことから、骨折した箇所と何らかの関係もあるのかと思います。

ここは一旦リセットして、しっかり立て直しを図ってもらいたいです。走りもこじんまりし、手先で走っていると安藤勝Jから指摘されています。リラックスさせると同時に、痛い箇所を軽減できるようにケアに努めてもらいたいです。力を秘める馬だけに、何とか良くなって戻ってきてもらいたいです。

今週のひと追いでの良化を期待。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2012.10.17
10月18日(木)重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン52.5-38.7-13.5 7分所を一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒5先行して0秒2遅れ。短評は「幾分重目残り」でした。10月28日(日)東京・くるみ賞・混合・芝1400mに蛯名騎手で予定しています。

○久保田調教師 「10月18日(木)はウッドで。今回は多少ペースを上げて半マイル53秒を目安に行く予定でした。ただ、500万クラスの相手の前方を進んで僅かに遅れる形。先週までの雰囲気から考えると幾らか物足りぬ印象を抱きましたね。この一追いでの変わり身に期待」

≪調教時計≫
12.10.18 助手 美南W重 52.5 38.7 13.5(7) 一杯に追う ボブキャット(2歳500万)強目の外0秒5先行0秒2遅れ

2012.10.17
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。10月18日(木)に追い切りを行ない、10月28日(日)東京・くるみ賞・混合・芝1400mに予定しています。

○中鉢調教助手 「久保田先生は北海道へ。10月17日(水)は私自身が跨って坂路2本を駆けています。フットワークが大きくて他馬と全然リズムが違う走り。普段と同じ感覚で乗っていたら思った以上に速い時計でしたよ。今のところソエの影響は特に感じられぬ状態です」

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来週のくるみ賞への出走を予定しているロードシュプリーム。木曜日の追い切りはWコースでの併せ馬を消化。

ボブキャットを追走する形で、併入に持ち込めずに遅れる形になってしまいました。ちょっと物足りなさはありますが、ボブキャットもデビュー戦のマイルで1分34秒9で走っているように素質の高い馬。1週前にビシッと追えたことを評価したいです。

次走は前走より2ハロン短縮してのレース。しっかり折り合いのついた走りを見せてもらいたいです。

2012年10月18日 (木)

CWコースで時計を出し始めました。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、13日と17日に時計を出しています。調教師は「まだ時間はあるけど、徐々に時計も出し始めているし、良い感じでここまで来ていますよ。馬体の緩みも全く感じられないし、状態に関しては、気になる所も見られないので、このまましっかり仕上げに入って行けると思いますよ」と話しています。(10/18近況)

助 手 13CW良 53.4- 38.9- 12.1 馬なり余力
助 手 17CW良 81.5- 64.4- 50.2- 38.1- 13.6 馬なり余力

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まだまだ脚ならし程度ですが、シルクフォーチュンはCWコースで時計を出し始めました。NFしがらきで夏場放牧されていましたが、以前よりも折り合いがつくようになっているように思います。これが良い傾向なのかは、レースに行ってみないと分からないところですが…。

武蔵野Sまで少し時間があるので、丹念に時計を出して行ってもらいたいです。あとは乾燥してくる冬へと季節は移っていくので、ツメに悪影響を及ぼさないことを願うばかりです。

11月の福島開催で復帰予定。追い切りでさすがの脚力を披露。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

2012.10.17
10月17日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.4-68.9-53.5-39.2-12.2 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒8先行して同時入線。短評は「追い不足も動き良」でした。11月3日(土)福島・3歳上500万下・芝1200mに松山騎手で予定しています。

○池江調教師 「関西圏の500万クラスに芝の短距離戦が殆んど組まれぬ状況。福島へ向かおうと思います。10月17日(水)はウッドコースで。まだ帰厩したばかりだけに、ひとまずは足慣らし程度の内容です。それでも上々の動き。再来週には態勢が整うでしょう」

≪調教時計≫
12.10.17 調教師 栗CW良 85.4 68.9 53.5 39.2 12.2(8) 馬なり余力 マウントシャスタ(古馬オープン)一杯の外0秒8先行同入

2012.10.16
10月13日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「10月12日(金)に池江調教師が視察に。順調な過程を確認いただき、翌13日(土)にトレセンへ向かっています。ちょっと滞在が延びたものの、まずは無事に送り出せて一安心。しっかり乗り込めたのもプラスでしょう。また頑張ってくれるはず」

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帰厩した翌日に坂路で時計を出していたので、来週の新潟マイル戦に使ってくるのだと思っていましたが、もう1週乗り込んで11月の福島開催での復帰となりました。個人的にはマイルくらいでじっくり構える競馬を希望していますが、スプリント戦でどういう適性を見せてくれるか。小倉の芝1200は忙しいということで夏休みに入ったガルーダですが、1度早い段階で試すのも有りでしょうか。

昨日は戻ってきて2本目の追い切り。池江師は「脚ならし程度」ということですが、相手は今週菊花賞へ臨むマウントシャスタ、新潟デビューを予定しているフューチャステップ。2頭共に騎手が乗って本番モードの中、ガルーダは外を先行して2頭の先導役に。どう考えても、脚慣らしではないと思うのですが(苦笑)

直線で3頭横並びになり、マウントシャスタとフューチャステップは鞍上の手が動いていましたが、ガルーダは持ったまま。少し2頭が前に出ましたが、手綱を絞ったままで、マウントシャスタに併入の形まで最後は挽回。先行していたとは言え、最後軽く仕掛けていたら、楽に前に出ていたと思います。

ヒルサイドSで待たされましたが、夏の間ずっと休まず乗り込んだ効果は大きいそうです。心身の成長を促せた点では、“オルフェーヴル効果”と言えるでしょう。スプリント戦で兄を脅かす存在になってくれるかな?

シルクなお馬さん(3歳以上・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、角馬場と坂路コースを併用し、キャンターの調整。牧場スタッフは「繋部を保護する目的で、ワンコ(鈴型の踏み掛け防止具)を装着して調教に臨んでいますが、効果がありますね。これを付けてから、脚元を気にする素振りを見せないんですよ。不定期で坂路コースに入れ、軽いキャンターをサラッと乗っていますが、当面はトラック調教を控え、角馬場と坂路中心に進めて行きます」と話しています。(10/18近況)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行っています。牧場長は「歩様が悪くなったようで、こちらでも様子を見ていますが、厩舎の話より見た目は悪くありません。これならば軽めのところから乗り出して行けると思います」と話しています。(10/17近況)

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メビウスはワンコという馬具を装着しながらの調教です。どうやらこの効果が見込めるとのこと。しばらくは速いところを控え、コツコツと乗り込み量を増やして行ってもらいたいです。繋部のケアも引き続きお願いします。

アポロンはウォーキングマシンでの運動にとどめ、歩様の確認に努めました。それほど酷いものではないようで、徐々に進めて行けるようです。ただ、捌きの硬い馬で反動が出やすいので、しっかり段階を踏みつつ調整してもらいたいです。

本日、栗東・笹田厩舎へ戻りました。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2012.10.18
10月18日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「10月18日(木)に厩舎へ戻しています。牧場とは定期的に連絡を取っており、ある程度の状態は把握。ただ、細かな部分に関しては実際に跨ってから・・・ですね。早速、明日19日(金)より馬場へ。目標は仕上がり具合を踏まえつつ考えましょう」

2012.10.16
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。10月18日(木)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「いよいよ移動プランが示され、通常メニューは先週末で終了。10月15日(月)は余裕を持たせました。16日(火)には馬運車が迎えに来る予定。無事に送り出せそうなのが何よりです。十分にリフレッシュが図れたはず。頑張ってくれるでしょう」

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函館記念で11着に敗れた後、ケイアイファームでリフレッシュされていたロードオブザリングが本日、栗東へ戻ってきました。

具体的なレースは未定ではありますが、当初から言ってきた11月11日のアンドロメダSになると思います。北海道からの輸送で馬体が大幅に減ってなければですが…。そこを使って、中京の金鯱賞へ進みたいです。

いつ走るか分からない馬ですが、休み明けは苦にしません。きっちり乗り込みを消化して、レースに臨んでもらいたいです。

リフレッシュを終え、栗東・安田隆厩舎へ戻りました。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2012.10.17
10月17日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「10月17日(水)に再びトレセンへ。2週間程度の放牧ながら、気分転換は図れたでしょう。予備登録を行なった香港国際競走は選択肢の1つ。実際の出否に関しては、今後の状態等も踏まえて判断・・・ですね。明日18日(木)より跨り始める予定」

2012.10.16
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。10月17日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「現在も周回コースを緩やかなペースで。心身のリラックスに重点を置いた調整を続けています。どうやら近日中に厩舎へ戻りそう。そんな状況だけに、最後まで同様のパターンでOKかも・・・。まずは無事に送り出すのを第一に考えましょう」

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グリーンウッドでリフレッシュしていたカナロアですが、昨日厩舎へ戻りました。

次走に関しては、香港遠征も視野に入っていますが、ひとまずは今後の状態次第で白紙のまま。国内にとどまるのなら、マイルCSよりも阪神Cが有力でしょうか。差す競馬がベストと判明した現状なら1400m挑戦もありかと。1400mにメドが立っていれば、来春に阪急杯→高松宮記念というローテを組み立てることができます。

グリーンウッドではごく軽めの調整だったので、これから徐々にピッチを上げて行くことになります。まだ目に見えない疲れが残っているかもしれないので、立ち上げは慎重を期して欲しいです。

坂路で進めるために、厩舎へ戻っています。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルの運動と周回コースでキャンターの調教を付けられています。調教担当者は「引き続き様子を見ながらですが、脚元は大丈夫そうですね。徐々にペースを上げていますし、先生から『このまま問題無い様であれば、あとは坂路が使えるトレセンで調整します』と連絡がありました」と話すと、確認した調教師の指示で、17日に美浦へ帰厩しています。(10/18近況)

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まだ時計を出せるレベルではないと思いますが、レイノルズが昨日、美浦・斎藤誠厩舎へ戻ってきました。

脚元がパンとせず、坂路でしか乗れない馬なので、この状況で戻してくれたのは有り難いです。先生もまだまだ期待してくれているのだと思います。

まだまだ不安が解消できていないので、念入りにケアを施しながら、とにかく慎重に進めてもらいたいです。

余談ですが、天栄の坂路は12月半ば頃完成という記事を見ました。

日曜新潟の特別戦への出走が確定しました。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2012.10.17
10月21日(日)新潟12R・菅名岳特別・混合・芝1800mに鮫島良Jで出走します。10月17日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン80.9-65.3-51.7-38.8-12.6 8分所を馬なりに乗っています。短評は「調整に手間取る」でした。発走は16時00分です。

2012.10.17
スターコレクションは、10月21日(日)新潟・菅名岳特別・混合・芝1800mに鮫島良Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位3番目、同順位3頭で出走可能です。10月17日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン80.9-65.3-51.7-38.8-12.6 8分所を馬なりに乗っています。短評は「調整に手間取る」でした。

○荻野調教助手 「牝馬限定戦はジョッキーが殆んど押さえられており、それを踏まえて特別レースにも名前を入れておく形に。相手関係等を改めて吟味し、その上で出馬投票へ向かう方針です。10月17日(水)も予定通りの追い切り。一応の態勢は整ったでしょう」

≪調教時計≫
12.10.17 鮫島良 栗CW良 80.9 65.3 51.7 38.8 12.6(8) 馬なり余力

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マイルの牝馬限定戦も視野に入れていたようですが、騎手の手配等もあり、牡馬相手の特別戦に出走することになったスターコレクション。予定していたレースを回避して、立て直すことになったので、追い切りの短評は仕方ないところ。動きは軽快ですが、ビシッとやれてないだけに過度の期待はどうでしょうか…。

馬群の中で我慢させた方が良い馬なので、上手に捌いてこれるかに尽きると思います。ただ、新潟の外回りだとペースが落ち着きそう。前々走の石切特別の二の舞も考えておかないとダメでしょうね。

日曜新潟ダ1800mに出走します。☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWコースでキャンターの調整で、17日に併せて時計を出しています。調教師は「ひと叩きして動きも良くなってきているし、ダートに替わることで一変を期待したいですね。ダートなら堅実に走ってくれる馬だし、手の合っている藤懸騎手ならしっかり乗ってくれると思うので、今回は期待出来ると思うよ」と話しており、今週日曜日の新潟・ダ1800mの番組に出走を予定しています。(10/18近況)

助 手 17CW良 71.1- 55.4- 41.0- 12.3 一杯に追う タオ(古500万)馬なりの外0.1秒遅れ

⇒⇒日曜新潟3R 500万下[ダ1800m・10頭]に藤懸Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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芝では切れ味不足を露呈したシルクプラズマ。中1週のローテですが、ダートで巻き返しを期待したいです。

前走は久々でも馬体はほぼ仕上がっていました。ただ、気合乗りが平凡。骨折明けで少しボケていたかもしれません。ひと叩きして今度はピリッとしてくれる筈。稽古はタオに遊ばれた格好ですが、ひと叩きして本来の攻め駆けぶりを相手が取り戻したので仕方ないと思います。

中京で見せたようなレース運びが出来れば、大崩れはないでしょう。パサパサのダートでもやれるところを見せてもらいたいです。

今週も坂路での追い切りを敢行。いざ菊花賞へ。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

10月21日(日)京都・菊花賞(G1)・国際・芝3000mに福永騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。10月17日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-39.2-25.7-12.8 一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手を0秒3追走して0秒1先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○荻野調教助手 「10月17日(水)も予定通りに稽古を消化。前走でキッチリ仕上げていただけに急激に変わった印象は無いかも知れません。でも、現状での最高レベルには持って来られたはず。あとは無事にレースを迎え、スムーズな競馬が出来れば・・・ですね」

≪調教時計≫
12.10.17 福 永 栗東坂良1回 53.1 39.2 25.7 12.8 一杯に追う ネオヴァンドーム(古馬オープン)末強目を0秒3追走0秒1先着

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【菊花賞】栗東レポート~ロードアクレイム(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

●ロードアクレイムについて藤原英昭調教師

「きょうの追い切りは、先週に続いて福永騎手に乗ってもらって、先行馬に最後併せて、手応えが足りなかったら少し追ってくれ、と指示しました。調教に関しては100点ですね。 前走は権利を取りたかったし、能力のある馬なのでその能力を発揮させたかったんです。2着ですが能力は示してくれました。血統的にもダービー・菊花賞というのは頭にありました。ダービーには出られませんでしたが、なんとか菊花賞へと思い調整してきました。目標には何とか達したかなと思います。 遅生まれということもあり、春は成長の度合いを見ながら調教やレースを使ってきました。春に比べて、今は骨格や筋肉が成長しています。 血統面からも、また3コーナーの坂の下りを利用できる京都コースでもありますし、距離に関しての心配はありません。G1馬は強いと思いますが、3000mという点ではこちらに分があると思いますし、紛れがあったときのジョッキーの判断も重要になりますし、面白いレースになると感じています。素質馬をやっとここまでもってこられたので、ここは勝負を賭けていこうと、スタッフ一同思っていました。期待しています」

●ロードアクレイムについて福永祐一騎手

「最終追い切りは、先行馬に残り2ハロンで追いついて、ラスト1ハロンをしっかりと、という指示でした。指示どおりの調教が消化できました。神戸新聞杯と変わらず動きは良く、順調に来ています。体調に関しては、何も心配していませんでしたから。前走ではレースで乗ったときに重い感じがしましたから、使って良くなるのだと思っていました。それで2着と健闘してくれましたし、今回は楽しみです。 前走は、スタートから馬なりで行ったらあの位置に。目の前にゴールドシップがいて、直線まではついていくような形でした。手応えは良かったし、そこからは離されましたが、太め感を感じる状態であったことを考えれば、力の一端を示してくれました。 3000mは一度も走ったことのない距離ですから何とも言えませんが、乗りやすい馬なので距離をこなしてくれるのではないかと思います。道中ムキになることなく、鞍上の意のままに動いてくれる馬ですから、折り合いの心配などはないです。馬格のあるいい馬。G1の舞台で好走しておかしくない馬だと思います。 皐月賞馬とダービー馬が出走してくるのですから、胸を借りる立場です。ただ、菊花賞は特殊なG1というか、3000mに適性のある馬が勝ちやすいレースだと思っています。十分チャンスがあると思って騎乗します」

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【菊花賞】ロードアクレイム 坂路で動いた!折り合い不安なし

ロードアクレイムは坂路でオープン馬ネオヴァンドーム(牡5)相手に堂々、半馬身の先着。4F53秒1と動き、まさに伸び盛りだ。「神戸新聞杯は少し重い感じがあったから、使って良くなると思っていた。順調に来て、今回は楽しみ」と福永。距離延長についても「ムキにならず、鞍上の意のままに動くタイプ。折り合いの心配はない。G1で好勝負しておかしくない馬」と期待十分だった。(スポニチより)

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今週末の菊花賞への出走を予定しているロードアクレイム。最終追い切りはCWでやるのかと思っていましたが、先週に引き続き、坂路追いとなりました。

先週同様にネオヴァンドームとの併せ馬。内へモタれ気味で最後はヨレるシーンもあって、見た目は褒められたものではありませんが、それでも12.9-12.8で加速できているように良い負荷を掛けることが出来たと思います。活気も十分です。

ひと夏越して、だいぶしっかりしてきたとは言え、まだまだ良くなる余地を多く残した馬。多少余力を持たせた仕上げの方が長い目で見ればベターでしょうか。

まあ、前走しっかり仕上げていたので、十分走れる態勢にはあるでしょう。あとは、この厩舎の最後の味付け(微調整)に期待です。

良い状態で復帰戦を迎えることができそうです。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、14日に併せて時計を出しています。調教師は「早めに一息入れたこともあって、全体的に成長が見られるし、状態は良さそうですね。中間は坂路と馬場を併用して鍛えていますが、状態も上がってきているし、週末から速い所も取り入れています。距離が延びると終いの切れ味が鈍るので、次走は距離を短くして、どれだけ確実に脚を使ってくれるかですね。乗った騎手はマイルあたりが良いと言っていたし、これでブレイクしてくれると良いですね」と話しています。(10/17近況)

助 手 14栗坂良 56.8- 41.2- 26.7- 12.8 馬なり余力 デスティニーシチー(新馬)馬なりを0.8秒追走0.1秒遅れ
助 手 17栗坂良 53.7- 39.1- 25.5- 12.9 一杯に追う

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来週の新潟で約半年ぶりの復帰となるキングリー。捻挫等がありじっくり立て直すことになってしまいましたが、全体的に成長が見られるとのことですし、長い目で見れば、良かったのだと思います。

昨日の追い切りは帰厩後初めてビシッと追われました。12.6-12.9でラストをまとめているのは、この馬とすれば上々でしょう。

帰厩後のじっくり調整+コメントから、岡田師はある程度手応えを掴んでいるのかなと思います。初めてのマイル戦で思惑どおりの切れ味を発揮してくれることを願っています。

来週の新潟戦を視野に調整中です。★ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月17日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.3-39.4-26.1-13.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月27日(土)新潟・3歳上500万下・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「先週の出走状況を見る限り、さほど時間を要さずにゲートインを果たせると思います。また、馬自身も元気。厩舎で調整を続ける方針です。10月17日(水)の動き等からも、コンディションは維持できている感じ。次週よりスタンバイしましょう」

≪調教時計≫
12.10.17 助手 栗東坂良1回 53.3 39.4 26.1 13.0 馬なり余力

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前走使って間もないですが、すぐに時計を出しているように状態は良さそうなエアフォース。

今週の出走も視野に入れていたと思いますが、こちらは間隔が足りないということで自重したものと思われます。今度は再度1ハロン延ばしての1戦。この条件ならスッと前へ取り付くことができるでしょうか。ただ、この馬には新潟外回りの長い直線はどうでしょうか。

輸送の都合、開催が変わって想定が予想しづらいことなどあるでしょうが、もう1週待って、福島での出走がこの馬にはベターかと思います。

成績が伴わないからだと思いますが、新潟を視野に入れながら京都で1走したり、再度1400から使い出し、結局1800に戻してみたりとチグハグ感は否めません。

シルクなお馬さん(3歳・先週出走組)

Photo_4 シルクラングレー

先週2着でした。道中は5番手でレースを進めると、3コーナーすぎから外を徐々に押し上げて、3番手で4コーナーを回りました。そして直線では、激しい追い比べの中、一旦は前を捕えて先頭に立ちましたが、ゴール直前で外からの強襲にクビ差屈し、惜しくも再度2着に敗れています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、福島1週目・小野川湖特別か、京都2週目・ダ1,800mを予定しています。(10/17近況)

Photo_4 シルクドリーマー

先週4着でした。道中は10番手でレースを進めると、勝負処でも脚を溜めるように追走し、9番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、前が空かず追い辛そうな場面もありましたが、外から末脚を伸ばして差を詰めて、昇級緒戦で入着を果たしています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、東京1週目・奥多摩Sを予定しています。(10/17近況)

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先週出走した2頭の近況・次走報をまとめて。

ラングレーはレース振りが安定してきたのは有り難いです。ただ、決め手に欠けるので、ひと押しが課題になってきました。連闘使いになりましたが、状態はひとまず問題ないとのこと。回復が早ければ、福島で使ってもらいたいです。

ドリーマーはSペースでもきっちり折り合って追走できていた姿は頼もしく思えました。これなら確実に最後脚を使ってくれるでしょう。次走も東京を予定ということで、対戦相手もほぼ前走とよく似たところかと思います。次は上手に捌くことができれば、勝ち負けだと思います。

予定を早めて、今週の京都ダ1800m(牝馬限定)に出走へ。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

当初のプランを変更して10月20日(土)京都・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1800mに予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位6番目、同順位1頭で出走可能です。なお、騎手は未定です。10月17日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.2-39.4-25.2-12.4 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教師 「先週の追い切りで具合が上向きに。予定を繰り上げようと思います。10月17日(水)は終い重点。周囲を気遣う面は相変わらずですね。距離が短いとモタ付く間にレースを終えてしまうかも。相手関係に恵まれそうな牝馬限定戦へ向かいましょう」

≪調教時計≫
12.10.17 助手 栗東坂良1回 55.2 39.4 25.2 12.4 強目に追う

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輸送で馬体を減らした為、出走態勢を整えるのが遅れたアンビータブル。稽古を続けながら、回復を促していました。先々週あたりからピッチを上げてきましたが、昨日の動きを見て、予定を1週繰り上げての出走を予定しています。

坂路は上がり重点ながら、しっかり加速できているように、動きは良いんです。問題は気性面。じっくり立て直してきたと思うのですが、周囲に気遣う面は解消できていないとのこと。ここまで気性面にあまり触れられてきていなかったし、“やはり”という感じです。

距離の融通はあるでしょうが、集中してどこまで走ってこれるかに尽きると思います。現状は先行き暗いです。

帰厩に向けて、ようやくピッチが上がってきました。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン18秒より速いペースでも走らせています。もう体調面に関して何ら不安は覚えず、脚元も落ち着いた状態をキープ。心身共にコンディションは上向きと言えるでしょう。この感じならば、遠からず帰厩スケジュールの調整に入れそう」

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昨年以上に夏負けの症状が尾を引いてしまったレディアルバローザ。ホントようやくメドの立つところまで回復してきました。

もう2~3週間はきっちり乗り込む必要があるでしょうが、気の良い馬なので、仕上げは手間取らない筈。来年は6歳で現役は春まで。最後の2戦は京都牝馬S→中山牝馬Sのローテが予定されているでしょうから、その前に1~2戦できれば良いのですが…。まあ、繁殖としても期待される馬ですから、無事に現役を終えて欲しいという気持ちが強いです。

幸Jとのコンビで来週の京都芝2000でデビューします。☆スターリーワンダー

201206

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

CWと坂路コースでキャンターの調整で、11日に併せて時計を出すと、14日にも追い切られています。調教師は「仕上げに入っていますが、まだ体も余裕があるし、気の若さもあるので、しっかり追い切りをこなして、デビューさせようと思います。11日の追い切りでは、気の若さを出してはいたものの、追い出してからの反応はなかなか良い物を見せていました。これなら予定を組んで仕上げて行っても良いと思ったので、京都4週目・芝2000mに幸騎手を押さえました。競馬まであと2本はビッシリやれるので、良い状態で使える態勢になると思いますよ」と話しています。(10/16近況)

助 手 14栗坂良 57.0- 42.0- 27.3- 13.7 馬なり余力
助 手 17CW良  73.9- 57.4- 42.5- 13.1 叩き一杯 アリオンバローズ(新馬)稍一杯の外0.2秒遅れ

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デビューに向けての調整に入っているスターリーワンダー。まだまだ目立つ動きではありませんが、この馬なりに動けるようになってきています。

17日の追い切りは、同厩舎のアリオンバローズとの併せ馬。こちらはステイゴールド産駒。1歳のセレクションセールで高値で取引された素質馬です。藤沢則厩舎の2歳では1番馬でしょう。追い切りでは岩田Jが跨っていました。スターリーワンダーはちょっとモタモタしている感じですが、助手が乗って外に併せたものなので、及第点かと思います。ここに来て遅れるケースが増えていますが、併せている馬も走る馬ですから仕方ありません。

ひとまずデビュー戦が来週に決まりました。鞍上は幸J。予定している同レースには、サンテミリオンの半弟レコンタイド、ヒルノドンカルロなどが予定しています。

若さが残る気性で初戦向きではありませんが、芝は合いそうな馬ですから、まずは無事に競馬を経験してもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・放牧組)

Photo_3 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。治療の効果が表れている様子で、最近はソエも落ち着いています。現在は再び坂路中心のメニューに。定期的に速いペースで乗り込み、最終的な仕上げに入った状況です。そう遠からずに声が掛かるのでは・・・」

Photo_3 ロードレグルス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「脚元の良化を求めるべく、10月13日(土)にショックウェーブを打っています。翌14日(日)の全休を経て、15日(月)より馬場へ。ひとまずは具合を探る程度の内容です。今のところ大丈夫。調教レベルを高めた際に我慢が利くか・・・でしょう」

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クラヴィウスは坂路中心のメニューに切り換えて、帰厩に向けての調整に入っています。治療の効果でソエも落ち着いているようですし、このまま上昇してもらいたいです。

レグルスはショックウェーブを打って、馬場に連れ出すように。まだまだ手探りな状況ですが、焦らずに立て直してもらいたいです。

2012年10月17日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「週1本は15-15のメニューで、変わりなく乗り込んでいます。一時期の脚元の不安もありませんし、気持ちが入ってきたことで、キャンターの動きにも力強さが増してきた印象です。今の状態を維持しながら、速い調教を続けていきます」と話しています。(10/16近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,50mを基本メニューとして、週2回は坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「ハロン18秒のペースながら、坂路調教を継続出来ているのは何よりです。軽快な動きを披露していますし、更に乗り込みを進めて行きます」と話しています。(10/16近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「引き続きキャンター中心の内容ですが、積極的に長めも乗っていて、調教の具合としては悪くないと思います。トモの強化を目的に、このまま続けて、パワーアップを図っていきます」と話しています。(10/16近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3回は角馬場のフラットワークの調教行い、週3回は直線ポリトラックコースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「この中間もハロン15~16秒のメニューを継続しています。馬体が徐々に引き締まると同時に、動きもしっかりして来ました」と話しています。(10/16近況)

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牧場組の中で調教が1番進んでいるのがウォースピリッツ。右前脚の不安で出遅れましたが、その後は不安を見せずに丹念に乗り続けています。今の雰囲気を維持しながら、しっかり前進してもらいたいです。

動きは良好なジューヴルエール。ここからペースアップするには体力強化が必要でしょうから、とにかく1ハロン18秒のペースで継続して乗り込んでもらいたいです。

フライトゥザピークは坂路が完成するまで、無理することなくトモの強化に努めてもらいたいです。焦っても悪い方に出るだけでしょうから。

ユニバーサルキングは飛節への負担が少しでも軽減するように、この調子で太め解消に取り組んでもらいたいです。とにかく後退しないように前へ進んでくれれば。

2012年10月16日 (火)

ロードなお馬さん(池江厩舎)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振り等は窺えず、脚元も落ち着いた状態を保っています。馬体を緩めぬと同時に、オーバーワークも招かぬように。そのあたりの加減を考えつつ、上手く調整したいですね」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「15-15の稽古を始めています。心身共にコンディションは上向き。同様のパターンを繰り返せば更に良化を遂げるでしょう。10月12日(金)に池江先生が来場されて調教の様子をチェック。今しばらくはウチで調整を続ける可能性が高そうです」

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ランパートはツメの後遺症のようなものもなく、丹念に乗り込みを消化しています。声が掛かれば入厩可能な状態かと思いますが、早くても11月に入ってからでしょうか。オーバーワークによる故障・怪我にも十分気をつけてもらいたいです。

ハリケーンはメニューを強化して、15-15を再開。状態も良さそうです。ただ、こちらは心身の幼さが残るだけに、牧場でじっくり乗り込んで成長を促してもらいたいです。未勝利を勝っ後も短期間で良くなってきていましたし、まだまだ進化してくれる筈です。年内に1走できるかなと見ていましたが、復帰戦は年明けになりそうです。

JRAの競走馬登録完了。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「早速ゲートを見せに行っているけど、今の段階では大人しくこなしてくれていますよ。ノーザンファームしがらきに来た頃と比べて、気持ちが前向きになっているし、調教でも良い感じで走っているので、思っていたよりもかなり良くなりましたね。まずはゲートをしっかり練習して、試験に受かるように持っていこうと思います」と話しています。(10/16近況)

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JRAの競走馬登録も無事完了し、競走馬としての仲間入りを果たしたラストインパクト。坂路でのキャンター調整をメインに、土曜日はCWコースに入っているようです。馬三郎では8日にCWコースで時計が出ていました。

乗り込みと同時にゲート練習も進められていますが、特に問題ない様子。この感じだと、早ければ今週末、遅くても来週には試験に挑戦できそうです。

環境が変わっても動じていないようですし、このまま順調にデビューまで進んで行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(1歳・様子見候補)

Photo_3

Photo レツィーナの11(牡・萩原)父スペシャルウィーク 母レツィーナ

Photo_2

Photo シルキーラグーンの11(牡・村山)父ゴールドアリュール 母シルキーラグーン

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Photo キャリアコレクションの11(牡・藤沢和)父ディープインパクト 母キャリアコレクション

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現段階での1歳馬の様子見候補を3頭ほど挙げてみました。

レツィーナの11、シルキーラグーンの11はダートでこそのタイプでしょう。ちょっと厩舎が悩ましいですが、馬のデキは悪くないかと思います。

キャリアコレクションの11は第一印象は非力な感じかなと思っていましたが、ツアーに参加された方のブログなどを見ると、総じて評価の高い1頭です。他にこれっという馬がいないので、保険っぽくなりますが、押さえるべきかなと考えています。

あとはウイングオブラックの11、レトⅡの11でしょうか。レトⅡの11はロードの会員優先期間が終わるまで残っていれば良いのですが…。ベッラレイア、スーパーバレリーナの仔は来年も募集予定みたいなので、そちらに期待をかけたいと思っています。

今週末は菊花賞(G1)

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

10月21日(日)京都・菊花賞(G1)・国際・芝3000mに特別登録を行なっています。10月12日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に54.6-39.5-25.1-12.6 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒6追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。また、10月14日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に65.0-47.1-30.1-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.10.12 福 永 栗東坂良1回 54.6 39.5 25.1 12.6 馬なり余力 ネオヴァンドーム(古馬オープン)馬なりを0秒6追走同入
12.10.14 助手 栗東坂良1回 65.0 47.1 30.1 14.6 馬なり余力

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第4回京都7日目(10月21日)
11R 菊花賞(G1)
サラ 芝3000メートル(右・外回り)
馬名 重量
アーデント 57.0  
エタンダール 57.0   
コスモオオゾラ 57.0 
ゴールドシップ 57.0 
スカイディグニティ 57.0  
タガノビッグバン 57.0 
ダノンジェラート 57.0 
ディープブリランテ 57.0 
トリップ 57.0 
ニューダイナスティ 57.0 
ビービージャパン 57.0 
フェデラルホール 57.0   
ベールドインパクト 57.0 
マウントシャスタ 57.0 
ミルドリーム 57.0 
ユウキソルジャー 57.0   
ラニカイツヨシ 57.0 
ロードアクレイム 57.0

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ロードアクレイム良血開花だ(日刊スポーツより)

今週の京都日曜メーンは菊花賞(G1、芝3000メートル、21日)が行われる。

良血ロードアクレイム(牡3、藤原英)はここにきての成長力が魅力だ。「夏を越して馬がしっかりしてきた。大きなコース、長い距離はいいと思う」と片桐助手。母はオークス馬レディパステル。素質はここでも見劣らない。

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前走後の回復がやや遅れていたロードアクレイム。1週前は少し軽くなりましたが、日曜日にラスト2ハロンを15-15で伸ばしてきたので、帳尻が合わせてきたという印象を持っています。動き自体は良いみたいです。

メンバーを見渡すと、今年の菊花賞はそこそこ流れそうなメンバー構成。そうなると、距離適性が重要になってくるのかなと思います。やはりゴールドシップが1歩リードでしょうね。ロードアクレイムは京都へのコース替わりでどこまで肉薄できるか…。菊花賞と相性の良いトニービンの力にも手助けしてもらいたいです。

1ファンとしてこのレースを予想すると、セントライトSで差し遅れたエタンダール、ラニカイツヨシあたりが穴で面白いと思います。特に後者は前走後の調教が熱心なのが好感です。

ようやく厩舎に戻ってきました。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

10月13日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。10月14日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に58.6-43.6-28.9-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.10.14 助手 栗東坂良1回 58.6 43.6 28.9 14.4 馬なり余力

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秋の阪神開催での復帰と言われていたガルーダですが、ようやく13日(土)に帰厩できました。まあ、先週のコメントから、牧場で確認してすぐに戻してくれたようです。

そして、早速に坂路で時計になるところを乗っています。おそらく週中はCWでそれなりの追い切りを消化するでしょう。これを来週も繰り返して、新潟の最終週での復帰と思います。おそらく、シルクの愛馬シルクキングリーと同番組になってくるんじゃないかなと予想します。

復帰後はじっくり構えて、差しの競馬を習得してもらいたいです。

2012年10月14日 (日)

見せ場なく敗戦も、今日我慢させたことが次走以降に繋がれば…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

東京6R 500万下(ダ1400m) 7着(4番人気)

大竹師 「直線で行き場を無くしてしまいましたね。外枠だったらもっとスムーズだったと思います。この距離でもリズムを掴めれば、やれそうな感じはしましたね。乗り役もこの条件でも大丈夫と言っていました。ただ、力まなければ1600m〜1800mでも全然大丈夫だとも言っていましたね。力むと頭を上げて手先だけで走ってしまうんですよね。あれだけハミを噛んでしまっても、終いは伸びているから、やはり力はありますよ。今日はスタートしてから2カウントぐらい出していった分、噛んでしまいましたが、腹を括って後ろからゆっくり行けば、もっと切れると思います。この後数戦は後ろからの競馬をさせてみます」

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安藤勝騎手 「前回は久々だったから力が入っていたのかと思ったが、今日も首に力が入っていて、体を使わず手先で走っている感じ。以前はこんな走りではなかったんだが…。(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

馬場先出し。スタートももうひとつだったが、控えて後方から。直線は前が壁で行き場をなくす感じ。それなりに脚はありそうだった。(B誌)

前半から後方に控えたが、やや掛かり気味。直線はジリジリ追い上げたが…。慣れれば短距離にも十分対応できる。(G誌)

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追い切りの動きが冴えなかったので、厳しいレースを覚悟していたシルクオフィサー。ひと叩きした今回はマイナス4キロでの出走。前回より締まりがありましたし、歩様もさほど悪くないように感じました。

ゲートはやや立ち遅れ気味でしたが、二の脚は付いて中団で競馬が出来そうでした。しかしながら、追い切りで一息で走ってしまう悪癖がついてきたので、安藤勝Jは今後を見据えて我慢させる騎乗に徹した感じに見えました。元々、左回りが良くない馬なので、思った以上に位置取りを悪くして直線へ。もうこの時点で今日は圏外でした。

最後まで脚を伸ばしましたが、ジリジリという伸び。7着に押し上げるのが精一杯でした。現状の状態を考えると、一生懸命走ってくれたと思います。

今日、馬の後ろで我慢させたことが今後に繋がることを願っています。まあ、状態が戻ってくれば、変わってきてくれるでしょう。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.268

(京都2R)◎ウインプリメーラ

デビュー戦はコレクターアイテムを捕らえきることが出来ませんでしたが、最後目立つ脚を使った同馬。京都の軽い芝+平坦は合うでしょうから、ここは人気に応えて初勝利を。

(京都4R)◎サダムコーテイ

私が出資したオレンジブルームの半弟です。父ウォーエンブレムで気性面の難しさを心配しますが、牡馬に出た分、我慢が利いているのかもしれません。どういうレースをするか注目しています。

(京都5R)◎タニノタキシード

初戦向きではありませんが、ウオッカの全弟。雰囲気がかなり似ているとのことで、ここに来て動き・反応の良さが目立ってきたとのことです。トウケイムーン、ブロードソードなど楽しみな素材が揃っていますが、こちらもレースぶりに注目しています。

(京都7R)◎トウショウヘイロー

逃げの戦法に出て、良さが出た同馬。この2走の内容なら昇級しても通用していい筈。叩けば人気になるでしょうから、今回が妙味。

(京都9R)◎ビッグスマイル

久々になりますが、1000万下で牝馬限定戦なら力が違う同馬。イキの良い3歳馬が人気なるでしょうが、末脚を生かせるこの舞台なら。昨年に続いてこのレース制覇を。

それなりの競馬は出来たも、直線で良い脚が長続きせずに…。★ロードハリアー

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

10月13日(土)京都12R・3歳上1000万下・混合・ダート1200mに浜中Jで出走。16頭立て5番人気で1枠2番からハイペースの道中を7、7、7番手と進み、直線では内を通って0秒8差の8着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分12秒7、上がり36秒8。馬体重は4kg減少の476kgでした。

○浜中騎手 「あまり序盤は無理せずに。上手く勝ち馬の直後に付けられ、位置取りは良かったと思います。直線を向いて追い出すと一瞬は伸びる格好。ただ、そこから勢いが続かずに・・・。決してバテてはいないのですけどね。脚の使い処が難しい・・・と聞いていた通りの印象。この条件は合っていると思うものの、好走にはメンバーや展開等の助けが必要なのかも知れません」

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4角を回って、直線で一瞬良い脚を見せてくれましたが、そこから持続が出来ませんでした。

再昇級の1戦だったことを考えると、全体的には悪くない競馬だったと思います。ただ、もっと余裕のある手応えで直線を向かないと、上位争いには食い込めないでしょうね。スタートを決めて行き脚がついて、好位でガチっと回ってくるイメージ。現状ではクラス慣れする必要があります。

コンスタントに使って行って欲しいですが、権利を逃したのでどうするかな…。レース間隔を空けるために、1走のみで宇治田原優駿STへ出されてしまうのか…。1000万下では掲示板を外すケースが増えてくるでしょうから、この後の進め方は気になるところです。

2012年10月13日 (土)

スローな流れが味方せず。それでもゴール前は目立つ脚で存在感を示す。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

東京10R 白秋S(芝1400m) 4着(6番人気) 田中勝J

田中勝騎手 「スローペースでしたからね。それに、最後は渋滞にハマって出せなかったです。でも、前が開いてからは良い脚を使いましたよ。力を付けているようで、前回より走りっぷりが良くなりました。それに、前回のようにフワッとするところがなかったので、気持ちも出てきたようです」

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田中勝騎手 「今日はフワッとする面を出さず、気を抜かないで走れた。外へ出すのに手こずったけど、昇級戦で4着なら悪くない内容だったでしょう」(馬三郎より)

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【次走へのメモ】

かなり遅いペースだが、後方で折り合いピタリ。こんな走りができるのは心強い。直線も少しずつ外へ持ち出し、うまく捌いて出てくる。現級はすぐに何とかなる。(B誌)

後方からじっくり運ぶ。直線は包まれ気味でなかなか外へ出せなかったが、捌いてからゴール前は鋭い伸び脚を見せた。このクラスでも決め手は十分通用する。(G誌)

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500万下→1000万下特別を連勝してここに臨んできたドリーマー。今回は初めての東京競馬場。お腹あたりの発汗はありましたが、これはいつも通り。ここ2走と比べると、パドックで落ち着きが出てきました。

エネアドやイチオクノホシが人気の一角を占める中、ドリーマーは6番人気での出走となりました。古馬相手に結果を出してきたのをもっと評価してもらいたいです。

ゲートを五分に出て、出たなりの追走。スローな流れで折り合いを欠く馬が目立つ中、ドリーマーは内でガチっとタメが利いていました。ただ、スローの内でだんだん狭いところへ。どこかで動いて見ても良かったかなと思いますが、田中勝Jはジッとしていました。直線である程度、バラけると見たのでしょうが…。

実際は内が開くことはなかったです。早めに外を捲くり気味に進出したアドマイヤセプターが満を持して先頭へ。直線半ばで抜け出していました。2着馬のゴーハンティングも大外枠をプラスに、スムーズな押し上げを見せました。ドリーマーは内で沈むかなと思いましたが、何とか外へ持ち出して追撃。画面に映らないところから、結局は3着馬と際どいハナ差4着まで来ていました。

結果的に流れが向かず、直線で踏み遅れてしまいました。もう少しレースが流れて欲しかったです。そうなっていれば、アドマイヤセプターにもっと迫ることが出来たと思います。ちょっと勿体ないレースになってしまいましたが、早くもこのクラスにメドが立ち、存在感を示せた1戦だったと思います。これからまだまだ力をつけて行ってもらいたいです。

直線で抜け出す勝ちパターンも、勝ち馬の底力に捻じ伏せられて今回も惜敗の2着。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都7R 500万下(ダ1800m) 2着(2番人気) 竹之下J

竹之下騎手 「1コーナーあたりで、外の馬が前に入ってきたために、引っ張って位置を下げました。あの不利がなければ、もう少し良い位置で競馬出来たと思うし、もっと楽な展開になっていたと思います。追い出してからはしっかり反応してくれたし、力は出し切ってくれたと思いますが、勝ちに行った分、後ろの馬にやられてしまいましたね」

友道師 「今日は不利もあったし、スムーズな競馬が出来なかった割には、最後はまた盛り返してきたからね。早めに勝ちに行った分、捕まってしまったけど、すぐに順番は回ってくると思います。連闘した後だし、次走は中2週位で使って行こうと思います」

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竹之下騎手 「1~2角でぶつけられて、そこで一旦控えてうまく抜けたし、そこからはスムーズ。勝ちパターンの流れだったけど、外から差し切られてしまったし、勝ち馬が強かったですよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

頬当て着用。馬体良く、連闘でも好気配。1角過ぎで少し挟まれて位置取りを下げたが、4角手前からジワッと進出。追い比べでしっかりと脚を伸ばして2着を確保した。渋太さは光る。(B誌)

2コーナーあたりで少し掛かり気味になったが、すぐに落ち着く。勝負どころからジワッと仕掛け、直線でも粘り強く伸びてくる。2戦連続で好走。力をつけている。(G誌)

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連闘で使ってきたラングレー。馬体重はマイナス4キロでの出走と、理想的だったと思います。ただ、パドックでは大人しかったです。1度使って落ち着きが出たのか、ちょっと元気がないのか判断しかねました。

レースは3番枠からの出走で、スッと行き脚は行きませんでした。少し仕掛けながら、ポジションを取りに行く形。今日は折り合いを欠くようなシーンもなく、上手に追走できていました。また、今回は勝負どころでは外から被せられることなく、4角を回って先頭に並ぶ形へ。

直線でジリジリと抜け出して行った時に力が入りましたが、外からフォントルロイが強襲。上手に馬体を併せることが出来ていれば、粘りを発揮したからもしれませんが、ビュッと一気に伸びられてしまいました。勝ち馬の位置取りが悪かったので、これはチャンスだと期待が高まったのですが、ちょっと底力の差を見せ付けられました。

連闘で確勝を期してきたと思いますが、終わってみれば、もうひと押しが足りませんでした。それでも連続して真面目に走ってくれたのは評価に値すると思います。

今後のローテは分かりませんが、連闘しましたし、新潟はパスして、次の福島を目指して欲しいです。次こそは3度目の正直として、2勝目が欲しいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.286

(京都11R)秋華賞(G1)

◎ジェンティルドンナ、○アロマティコ、▲ハワイアンウインド、△ヴィルシーナ、×キャトルフィーユ、×ミッドサマーフェア

ジェンティルドンナが外めの枠に入ってくれたことで、多少面白みが出てきた今年の秋華賞。それでも力が違うだけにジワッと進めることができる外枠はこの馬には良いかと思います。3角の下りから外めをスッと進出して、4角で先頭に並びかけるような横綱相撲をするかと思います。よほどのことがない限り、負けないかと思います。

ジェンティルドンナと未対決の馬に触手が動きます。アロマティコは6戦連続で出遅れというのが頭の痛い材料ですが、5走前に同条件を好時計で快勝しているのは強み。また、小倉・京都で上がり33秒台の脚を使っているのも好感です。勝てなかったですが、古馬相手の準OPで差のない競馬をしているのも強調したいです。ジェンティルドンナが早め先頭で突き抜ける形なら先行馬は苦しいでしょうから、確かな末脚は混戦で生きてくる筈です。単勝も少し買っておきます。

ハワイアンウインドも器用さを要求される小倉で好時計勝ち。これなら京都内回りでも問題ないでしょう。ここに来てグングン力をつけていますし、稽古も活気ある動き。未知の魅力はあります。ただ、本質的には1800mが1番合いそうな印象も。それでアロマティコを上位に見立てました。

ジェンティルドンナ以外には負けていないヴィルシーナ。最後の1冠に逆転を賭けます。ただ、時計勝負向きとは言えない気がします。どちらかというと、阪神の方が渋太さを生かすことができるかなと…。今回は最内枠が当たりました。瞬発力勝負は避けたいでしょうから、他馬の出方次第ではハナを奪う競馬に出るかも。

キャトルフィーユはひと叩きして動きがピリッとしてきました。上位馬とは決め手で分が悪いですが、距離延長はプラス材料。簡単にバテる馬ではないので、勝負を賭けるなら逃げの手だと思います。少し離し気味に逃げたら、かなり面白いと思うのですが。

馬体重が戻っているかがポイントですが、京都の軽い芝が合いそうなのがミッドサマーフェア。15番枠はアパパネが3冠を決めた時と同じところなので、蛯名Jも良いイメージを持っていると思います。ジェンティルドンナを徹底マークでどこまでやれるか。

馬券はジェンティルドンナ中心も、○~×印5頭の馬連ボックスはちょこっと押さえておきます。

叩いての良化が今一つ。通用する力はあるも、現状では強気になれず…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

東京6R 500万下(ダ1400m) 2枠3番 安藤J

前走後は美浦に戻って調整され、先週の出走も検討していましたが、動きなども考慮して今週に回っており、調教師は「追い切りは終いの反応が物足りなかったですね。テンから一息で行ってしまうから、ゴール板手前から甘くなってしまいます。かと言って、ゴール過ぎてからも、続けて追っていると伸びていくんですけどね。息はもう出来ているし、態勢は整っているので、距離短縮して今週使ってみます。前回はまだ1週早かったかもしれませんし、あれだけ引っ掛かっては、どんな馬でも止まってしまうでしょう。1400mならある程度ごまかしは効くし、前走のようなことは無いと思います」と話しています。(出走情報)

4回東京5日目(10月14日)
6R 3歳上500万下
サラ ダート1400メートル 混合 指定 定量 発走12:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カイカセンゲン 牝4 55.0 黛弘人
2 2 サーストンデンバー 牡3 55.0 田中勝春
2 3 シルクオフィサー 牡4 57.0 安藤勝己
3 4 セイウンシェンロン 牡5 54.0 杉原誠人
3 5 イージーウイン 牡5 57.0 小野寺祐 
4 6 セイウンオウサム 牡5 57.0 武士沢友治
4 7 フェアエレン 牝3 53.0 北村宏司
5 8 デルマエビス 牡3 55.0 柴田大知
5 9 マックスガイ 牡3 55.0 柴田善臣
6 10 イフノットナウ 牡5 57.0 大庭和弥
6 11 キングダムキング 牡4 57.0 木幡初広
7 12 ニシノゲイナー 牡4 57.0 江田照男
7 13 バーバラスアゲン 牡3 55.0 岩部純二
8 14 アーティクラフティ 牡4 57.0 吉田豊
8 15 シゲルドリアン 牡3 55.0 三浦皇成

○大竹師 「気性を考えて1400mへ。長期休養明けだった前走より息遣いもいいし、身体も太くない。改めて期待」(競馬ブックより)

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1年1ヶ月ぶりの札幌を叩いての復帰2戦目。久々を使って良くなるかなと期待していましたが、腰に疲れが出たり、膝裏がチクチクしたりと以前の体質の弱さが解消できていません。

そのケアを施しつつ、態勢を整えてきましたが、追い切りの動きが案外です。どうも一息で走ってしまう悪癖がついているようで、引っ掛かって最後に甘くなっているようです。オフィサー自身が心身ともに成長しなければならないし、良くなってくるにはまだまだ時間が掛かると思います。

今回はブロック制で関東馬同士の1戦。地力は上位ですが、現状から強気になることは出来ません。能力を秘める馬だけにもどかしいですが、復帰2戦目で何か次に繋がる走りを見せてもらいたいです。他馬の後ろにつけて、息を入れることができれば、最後の伸びも違ってくるんでしょうが…。

昨日、菊花賞1週前追い切りを消化。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

【菊花賞1週前追い】ロードアクレイム 福永「1回使って良くなったみたい」

神戸新聞杯2着のロードアクレイム(牡3=藤原英)が12日に菊花賞に向けての1週前追い。坂路でネオヴァンドーム(5歳オープン)を追走して併入。4F54秒6―12秒6を刻んだ。 騎乗した福永は「順調だね。1回使って良くなったみたいだし、いい動きをしていた。しっかりしつけされている馬だし乗りやすい。長距離ではそれが一番重要だから」と上積みを感じ取っていた。 (スポニチより)

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来週の菊花賞に出走を予定しているロードアクレイム。当初の予定どおり、福永Jが跨って1週前追い切りを消化しました。時計は馬なりですが、動きは悪くなかったです。

ただ、当初は“菊花賞仕様の追い切りをする”というコメントがありました。私はCWで7Fから時計を出すものと思っていたのですが…。追い日が木曜→金曜にスライドになったように、少し回復を促しながらの調整なのかなと思います。

おそらく来週は福永J騎乗でCWで7Fから長めをやると思います。そこでどう帳尻を合わせてくるか…。まあ、このあたりのケアは得意の厩舎ですし、信じるしかないです。

もう1週、しっかり攻めて、クラシック最後の舞台に出てきてもらいたいです。

武蔵野Sを目標にして調整を進めて行きます。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「まだ速い所はやっていないけど、早ければ今週末あたりから時計を出し始めようと思っています。トモに張りも出てきているし、思った以上に立ち直りが早いので、これなら武蔵野Sに間に合うと思います。放牧先で早めに治療してくれたのも良かったと思うし、休まずに乗り込んでいたのも良かったみたいですね。おそらく藤岡康太騎手は乗れない状況なので、ジョッキーを探している段階です。同じ日に京都でG1があるので、それ次第になりますが、今のところ武豊騎手が乗れるかもしれません。もし駄目でも、他の乗り役からオファーが来ると思うので、焦らず探して行きたいと思っています」と話しています。(10/11近況)

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蟻洞の状態・影響が心配されるシルクフォーチュンですが、コメントを見る限りは大きな問題はない様子。あとは、追い切りを重ねて行った時にどうなるかでしょうか。

ただ、武蔵野Sでの好走はちょっと期待薄かなと思っています。過去2年出走していますが、サッパリな内容。フェブラリーSと違って流れが落ち着くので、本質的にちょっと距離の長いフォーチュンには地力勝負になると厳しいでしょう。

適当な番組がないので仕方ないですが、状態次第では焦らず自重する選択肢もお願いしたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.285

(東京11R)府中牝馬S(G2)

☆ドナウブルー
☆エーシンリターンズ
☆マルセリーナ
☆オールザットジャズ
☆レインボーダリア

マイル戦より1ハロン長い距離が余計に難解にします。広い東京コース+牝馬同士の1戦でエーシンリターンズと前走の内容が悪くなかったレインボーダリアの食い込みがないかなあ。☆印5頭の馬連ボックスをメリハリをつけて。エーシンリターンズとレインボーダリアの単複も少々。

中央場所に戻っての昇級戦。楽な1戦ではないもデキの良さは目立ちます。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

10月13日(土)京都12R・3歳上1000万下・混合・ダート1200mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「終いの伸び良」でした。発走は16時10分です。

4回京都4日目(10月13日)
12R 3歳上1000万下
サラ ダート1200メートル 混合 指定 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アキノモーグル 牡4 57.0 和田竜二 
1 2 ロードハリアー 牡4 57.0 浜中俊
2 3 マルコフジ 牡4 57.0 熊沢重文
2 4 ケージーヨシツネ 牡4 57.0 小牧太
3 5 デュークワンダー 牡6 57.0 福永祐一
3 6 アーリーデイズ セ5 57.0 佐藤哲三
4 7 ピュアマリーン 牝6 55.0 石橋守 
4 8 マウンテンファスト 牡3 55.0 酒井学
5 9 タールタン 牡4 57.0 池添謙一 
5 10 ミッドタウンレディ 牝5 55.0 藤田伸二
6 11 ミチシルベ 牝3 53.0 川田将雅
6 12 シゲルシゲザネ 牡5 57.0 川須栄彦
7 13 フレンチトースト 牝3 53.0 武豊 
7 14 コランダム 牡3 55.0 幸英明
8 15 アグネスレイザー 牡7 54.0 水口優也 
8 16 ツリーズオブホープ 牡5 57.0 国分優作

○浅見助手 「9月30日に坂路で50秒台で動いた。態勢は整っている。1000Mで勝っているけど、この距離の方がレースはしやすいと思う」(競馬ブックより)

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一息入った前走は少し馬体に余裕がありましたが、2着馬との直線での激しい追い比べを制したロードハリアー。速い時計への裏付けのない馬でしたが、1000Mを58秒台で走りきったのは立派です。札幌の砂は合うんでしょうね。

前走後、再度ケイアイファームへ移動して充電。1走しての放牧だったので、元気が有り余っている様子。栗東に戻ってからビシビシとはやられていませんが、坂路で自己ベストをマークするなど動きは目立ちます。浅見厩舎にすれば、4本追ってレースに出るのも珍しいかと。コンスタントに使われてきた馬ですが、4歳秋を迎えて充実してきているのでしょう。あと、この馬の好走パターンは、パドックで活気よく周回できている時。大人しい時はダメです。

ただ、今回は中央開催に戻っての1戦。良い内容で勝ち上がったとはいえローカル開催でのものですし、そう簡単には行かないでしょうか。昨年もよく似たローテでダメでした。道中で脚を使うとダメな馬なので、ゲートを決めて出たなりでスッと追走できるかどうか。脚が溜まっていれば、直線でひと伸びできるのでしょうが…。今回は浜中Jとのコンビ。リーディングトップを走る鞍上の手腕でハリアーの良さを引き出してもらいたいです。

昇級戦で相手も強力。それでもスムーズな競馬で追い比べに持ち込めれば、チャンス十分。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

東京10R 白秋S(芝1400m) 3枠4番 田中勝J

前走で3勝目を挙げると、中間は放牧に出て一息入れ、予定通りここへの出走を決めており、調教助手は「8日に速い所をやってから、かなり気合いが乗ってきたので、今週は普通より少し大きめのところを乗って調整しましたが、本当に気合い乗りが良くて、かなり状態は良さそうですよ。前走は決してフロックではないと思っているし、十分力を付けてきていますね。でも本格化するのはもう少し時間が掛かると思っているので、まだまだこれから良くなってくると思います。今回も左回りの芝1400mだし、相手のレベルが上がっても、十分対応できる力を持っていると思うので、ここも自信を持って臨みたいですね。爪の方も、そろそろ鉄を打っても良いぐらい伸びてきているので、装蹄師と相談して決めて行こうと思います」と話しています。(出走情報)

4回東京4日目(10月13日)
10R 白秋S
サラ 芝1400メートル 3歳上1600万下 混合 特指 定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アラマサローズ 牝6 55.0 勝浦正樹 
2 2 エネアド 牡3 55.0 蛯名正義
3 3 マイネルエデン 牡6 57.0 三浦皇成
3 4 シルクドリーマー 牡3 55.0 田中勝春
4 5 イチオクノホシ 牝3 53.0 内田博幸
4 6 サクラゴスペル 牡4 57.0 横山典弘
5 7 サザンスターディ 牡6 57.0 武士沢友治
5 8 セイウンジャガーズ 牡5 57.0 北村宏司
6 9 アドマイヤセプター 牝4 55.0 田辺裕信 
6 10 ルリニガナ 牝4 55.0 松岡正海
7 11 シルクウェッジ 牡5 57.0 岩田康誠
7 12 ラインジェシカ 牝5 55.0 吉田豊
8 13 マイネルロガール 牡4 57.0 丹内祐次
8 14 ゴーハンティング 牡4 57.0 石橋脩

○音無師 「短期放牧を挟んだが、状態は変わらない。昇級してどうかだが、前走のように、前半うまく遊ばして運べばいい脚を使うからね」(競馬ブックより)

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強い相手が揃った前走。直線で伸びるノーブルジュエリーを外から交わして連勝を飾ったシルクドリーマー。スムーズに捌けたことは大きいですが、非凡な決め手は十分通用することを証明してくれました。

今回は短期放牧を挟んでの1戦。冷静に見ると、攻めの本数が足りないかなと思いますが、追い切りの時計・動きは前走と変わりありません。着実に力をつけてくれているのでしょう。

ただ、今回は準OPへの昇級戦。相手も手強いところが何頭もいます。能力をフルに発揮されたらアドマイヤセプターには叶わないかもしれません。それでも前走で負かしたノーブルジュエリーはこのクラスでも頑張っていましたし、他の3歳馬の印からも差はないと思います。エネアド・イチオクノホシは好素材も、同世代とのレース内容を評価されてのもの。古馬を負かして連勝してきたドリーマーはもっと評価されてもと思います。

ゲートを出たなりの追走で脚を溜め、直線をいかにスムーズに捌いてこれるかが全てです。東京芝1400はカーブもゆったりなので、新潟内回りの前走より追走は楽になるでしょう。追い比べの展開に持ち込みたいです。レースもそこそこ流れてくれれば、有り難いです。3連勝は容易ではありませんが、不安よりも期待が遥かに大きい1戦です。

叩いての上積みを見込む。上手に立ち回って押し切りを期待。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都7R 500万下(ダ1800m) 3枠3番 竹之下J

休み明けの前走で2着と好走した反動なども見られず、連闘で出走する事になり、調教師は「前走は休み明けだったし、ひと叩きは必要と思っていたけど、それであの内容だったし、使った上積みは見込めそうですね。次走は新潟3週目を使う予定でいましたが、今週は頭数も少なくてメンバーが手薄なので、連闘することにしました。11日の調教でも元気一杯だったし、乗り役も連闘は問題ないと言っていたので、勝ち負けを期待できると思いますよ」と話し、竹之下騎手は「前走は久々の割に道中の反応も良かったし、最後も交わされてからまた盛り返してくれたぐらいだから、使って行けばすぐ勝ち負けしてくれると思います。あれだけの競馬が出来るんだから、叩き2戦目の今回はかなり期待して良いと思います。しっかり決めに行きたいですね」と話しています。(出走情報)

4回京都4日目(10月13日)
7R 3歳上500万下
サラ ダート1800メートル 混合 指定 定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクコスモス セ5 57.0 幸英明
2 2 マッシヴリーダー 牡4 57.0 熊沢重文
3 3 シルクラングレー 牡3 55.0 竹之下智昭
4 4 モンサンミーティア 牡3 55.0 和田竜二
5 5 マンハッタンコード 牡3 55.0 浜中俊
6 6 セトノハリケーン 牡4 57.0 国分恭介
7 7 メイショウトシイエ 牡5 54.0 森一馬
7 8 ゴールドジェーン 牝4 55.0 池添謙一
8 9 マルティニーク 牡5 57.0 福永祐一
8 10 フォントルロイ 牡3 55.0 佐藤哲三

○友道師 「ソエが解消して休養前とは行きっぷりが違ったし、ゴール前も盛り返してくれました。叩いての連闘で上積みが見込めそう」(競馬ブックより)

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新潟3週目予定から急遽連闘に踏み切ったラングレー。状態が良いから踏み切ったと思いますが、10頭立てというのは気性面で若さの残る現状ではレースがしやすいと思います。

久々の前走はプラス20キロでの出走でしたが、背が伸びて全体のバランスが良くなりました。ほぼ成長分と思いますが、今回は4~6キロほど絞れての出走が理想的でしょうか。

前走の好走要因は、デビュー時の行きっぷりが戻ったことにあります。揉まれにくい外枠からの発走もプラスに出たと思います。今回は10頭立てですが、3番枠からの出走。ゲートを出て、スッと前めに位置取りできるかも引き続きポイントになると思います。そして、4角から直線へスムーズに回ってきてもらいたいです。

相手関係で強敵になりそうなのが、フォントルロイとモンサンミーティアの2頭。特に前者は差し脚が堅実ですし、速い時計ヘの裏付けもあります。この点について、ラングレーはちょっと分が悪いです。直線で併せる形になると渋太い馬なのですが…。

大崩れはないと思いますが、勝つには直線でもうひと押しが利くかどうか。叩いた上積みは見込めるでしょうから、順当に着順を上げてくれることを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.267

(京都2R)◎マンドレイク

あとひと押しという競馬が続きますが、前走でレースの幅を見せた同馬。前走は少し間隔が空いていましたし、叩いた今回は粘りも違う筈。

(京都5R)◎ウリウリ

稽古で目立つような時計は出していませんが、古馬に大きく先着しているように非凡な能力を秘めていそう。実戦に行って更に良さが出るタイプと思います。マイル戦で各厩舎期待の牝馬が揃っているので注目の1戦です。

(京都9R)◎スイートメドゥーサ

デビュー戦はゲートで少し立ち遅れるも、レースセンスの良さを見せ、直線で好続の追撃を楽に退けた大人びた内容が目立ちました。今回は軽い芝の京都に替わって、時計への対応がどうか。ここを無傷でクリアするようだと、暮れのG1でも中心視される存在になるでしょう。

(東京9R)◎クリソライト

力の比較が難しい1戦ですが、距離延長も難なく克服し快勝した前走を評価。マイル戦になるのも歓迎材料でしょう。あとは芝のスタートを無難にまとめてレースの流れに乗れれば。あと、デビュー戦でロードクラヴィウスの2着だったドコフクカゼの走りにも注目しています。

(京都10R)◎ローレルクラシック

筋肉痛で久々のレースになるも、3走前にこの条件で好走しているように条件が合う同馬に期待。道悪の前走は案外も、良馬場ならあんなこともない筈。今回は人気も落ちているでしょうから、ここで狙うのが妙味かと。

(京都11R)◎サンレイレーザー

ここ2走は度外視。リフトザウイングスを寄せ付けなかった3走前が非常に優秀でした。500万勝ちした時も強い内容でしたし、2戦2勝のマイルなら大威張り。ひと叩きして落ち着きも出てくるでしょう。

2012年10月12日 (金)

新潟マイル戦で出直し。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

3日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、5日、7日、8日に時計を出しています。調教師は「宇治田原に移動してきた時は、少し体に余裕がありましたが、しっかり乗り込んだ分、体もスッキリしましたね。春はクラシックを目指していましたが、マイルあたりがベストみたいなので、次走は馬場の綺麗な新潟3週目・平ヶ岳特別を丸山騎手で予定しようと思います。広い馬場だし、直線も長いので、競馬はし易いと思います」と話しています。(10/10近況)

助 手 5栗坂良 57.6- 41.9- 27.4- 13.6 馬なり余力 デスティニーシチー(新馬)馬なりを0.4秒追走同入
助 手 7栗坂良 63.5- 46.8- 30.8- 14.7 馬なり余力
助 手 8栗坂良 58.9- 42.6- 27.7- 13.6 馬なり余力 デスティニーシチー(新馬)馬なりを0.7秒追走同入

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3日に栗東へ戻ってきたシルクキングリー。早速に坂路で時計を出し始めています。軽めの調整ですが、順調な様子は伝わってきます。

これだけ乗っていれば、来週にも復帰かなと見ていましたが、マイルの番組に合わせて、もう1週待っての出走を予定。鞍上は前走で手綱を取った丸山Jに声を掛けてくれています。

新潟のマイル戦はスローの決め手勝負になってくると思います。春は折り合いに課題がありましたが、どう克服できているか。また、徐々に良い瞬発力を見せるようになってきましたが、ひと夏越してどう進化しているか。春からの成長を感じられるレースを見せてもらいたいです。

まずはOP特別で勝ち負けできなくては。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

4日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、8日と11日に時計を出しています。調教師は「11日に終い重点でしっかりやってみましたが、初めての割にまずまずの走りをしていましたね。あまり適鞍がないですが、京都4週目・カシオペアSが妥当だと思うし、再来週なら丁度仕上がる態勢になると思うので、そこを予定しようと思っています。重賞はその週にならないと使えるかどうか分からないので、調整も難しくなってしまいますが、オープンで賞金を加算させれば確実に使えるようになるので、早めに賞金を加算していきたいですね」と話しています。(10/11近況)

助 手  8栗坂良 57.5- 41.8- 27.2- 13.6 馬なり余力
助 手 11栗坂良 54.4- 39.9- 26.0- 12.7 馬なり余力

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栗東に戻ってきたばかりですが、既に2本時計になるところを消化と相変わらずのタフさを誇るアーネスト。本当は来週の富士Sに使えれば良いのですが、まずは地道に力をつけて行ってもらいたいです。カシオペアS→キャピタルSというローテになるのかな?

まだまだ良化の余地はあると思うので、ワンランクアップしたアーネストの姿を早く見せて欲しいです。

ようやく復帰戦のメドが立ちました。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2012.10.11
10月11日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に54.7-39.8-26.2-13.1 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月27日(土)京都・3歳上500万下・牝馬限定・ダート1400mもしくは10月28日(日)京都・3歳上500万下・混合・ダート1400mに予定しています。

○安田調教師 「10月11日(木)はビシッと気合いを付けています。まだ動きが重い感じ。これまでが馬体回復を最優先に据えた調整でしたからね。そのあたりの影響では・・・。でも、この一追いで変わるはず。再来週の2鞍を視野に仕上げを進めて行く方針です」

≪調教時計≫
12.10.11 助手 栗東坂良1回 54.7 39.8 26.2 13.1 一杯に追う

2012.10.10
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。10月11日(木)に追い切りを行ない、4回京都を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「毎週6キロぐらいずつプラスに。あとは、もう少し腰周りに肉が付くと良いのですけどね。でも、段々と態勢が整って来たのは確か。4回京都の開催中にレースを使えるのでは・・・。10月10日(水)は軽い内容。明日11日(木)に追い切りましょう」

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ケイアイファームからの移動で馬体を減らしてしまったアンビータブル。しばらくの間は馬体の回復に重きを置いていましたが、ようやく回復してきた様子です。

調教駆けするのである程度の時計は出ていますが、素軽さはまだまだ欠いている現状です。まあ、レースまで2週ありますし、徐々に変わってきてくれるでしょうか。

あとは、春からの気性面の成長が問われてくると思います。

シルクなお馬さん(領家厩舎)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、角馬場で騎乗運動を行っています。牧場スタッフは「約1ヶ月休ませて、右前繋部の経過を見て来ましたが、内側も外側もほぼ落ち着きました。脚元をチェックした獣医から騎乗運動のゴーサインが出た為、早速今週から角馬場で乗っていますが、今のところ歩様は全く問題ありません。もう暫くは角馬場調整を行いながら様子を見ます」と話しています。(10/11近況)

Photo_4 シルクプラズマ

先週16着でした。中団外めの8番手辺りでレースを進めましたが、勝負処で順位を下げる格好になり、12番手で4コーナーを回りました。そして直線に向いても巻き返す事が出来ず、後方に敗れています。レース後も順調で、軽めの乗り運動の調整です。調教助手は「休み明けで、さらに久々の芝だったことを考えると、さすがにきつかったと思うし、使って行けば良くなってくると思います。芝でも通用するとは思いますが、まずは実績のあるダートで結果を出して行く方が馬のためにもなると思うので、次走はダートを使って行きます。レース後の状態も変わりないので、来週の新潟・ダ1800mを藤懸騎手に戻して使う予定で行こうと思います」と話しています。(10/11近況)

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メビウスの近況は当面じっと見守るだけです。前進してもすぐに後退する可能性が大きいからです。ホント焦らずに我慢強く進めて欲しいです。

プラズマはレース後も問題なく、来週の新潟戦を早くも予定しています。権利を持っていませんが、来週はダ1800の番組が3鞍ありますし、予定どおり出走は叶うと思います。1度使ったことで、気性面でピリッとしたところが出てきてくれれば。

中京で結果を残したのは脚抜きの良い馬場。パサパサの良馬場でどういう動きが出来るか。この条件でも対応できれば、息長くコツコツと頑張ってくれるかと思います。

次走に向けて、時計を出し始めました。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2012.10.11
10月11日(木)重の美浦・ウッドチップコースで4ハロン55.0-41.1-13.5 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒8追走して同時入線。短評は「攻め軽目も順調」でした。10月28日(日)東京・くるみ賞・混合・芝1400mに予定しています。

○久保田調教師 「10月11日(木)はウッド馬場で併せました。タイム的には半マイル55秒ぐらい。稽古では引っ掛かる面も見られず、動き等を含めて問題は無かったです。ここから更にピッチを上げて行ければ・・・。今後も十分に注意を払いながら進めたいと思います」

≪調教時計≫
12.10.11 助手 美南W重 55.0 41.1 13.5(8) 馬なり余力 ボブキャット(2歳500万)馬なりの内0秒8追走同入

2012.10.10
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。両前脚のソエは引き続き小康状態を維持しており、もう少しの間は入念に乗り込みます。10月11日(木)に追い切りを行ない、10月28日(日)東京・くるみ賞・混合・芝1400mに予定しています。

○久保田調教師 「10月5日(金)の馬体重は506kgでした。10日(水)は坂路、ウッドで普通キャンターを消化。明日11日(木)に追い切る予定を組んでいます。ただ、それを終えてからの脚元の具合が1番のポイント。再来週の出否に関して現段階では何とも言えぬ状況です」

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美浦で調整中のシュプリームは、本日帰厩後の初時計をマークしました。相手は同世代の素質馬ボブキャットとの併せ馬。4ハロンからの時計となりましたが、マズマズの動きだと思います。

体調に関しては問題なさそうなので、あとはソエの状態がどうかに尽きると思います。まだ完治に至らず様子を伺いながらなので、早く治まってくれることを願うばかりです。中途半端な状態でレースを使うことは避けてもらいたいです。

当面は無理のない範囲での調整が続く予定。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルの運動と周回コースで軽めの調教を行っています。調教担当者は「先週も軽め中心のメニューで、脚元を確認しながらの調整です。まだ無理は出来ませんので、もう少し時間を掛けて進めていきます」と話しています。(10/11近況)

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NF天栄で調整中のレイノルズ。脚元は少しずつ落ち着いてきているようですが、坂路が使えず、周回コースで速いところへ移行するのは危なっかしいというジャッジなんだと思います。

もう少しの間は、現在のメニューで進められると思います。当面は無理のない範囲で我慢の調整を続けてもらいたいです。

2012年10月11日 (木)

権利を逃したので、想定を見ながら次走を検討中。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「外から来られて厳しい展開に。仕方ありませんね。幸い、馬体等に問題は無さそう。一応、明日10月11日(木)より再び跨り始める予定です。今週から新潟が始まり3場開催に。どのぐらいの間隔が必要か・・・。想定表を参考に見当を付けましょう」

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ここに来て馬体が増えてきているエアフォース。4歳秋を迎えて、牡馬らしく充実期を迎えていると思います。ここ2走はバテずにジリジリと脚を伸ばしていますが、決め手に欠けるのは相変わらず。直線で前の馬との差を詰めることが4角での着差どおりの決着が続いています。

前走は状態が良いから中1週で出走に踏み切ってきましたが、6着であと1歩のところで権利を逃したのはやはり痛いです。今週から3場開催ですが、京都はダートの番組ばかりなので自然と新潟のレースを目指すことになるでしょうか。おそらく来週の寺泊特別(芝1400)に登録してくるのではと思います。広い馬場で決め手勝負になるこのコースは余計に厳しいでしょう。新潟をパスして福島まで待つという選択肢も検討してもらいたいです。

中央再ファンドを視野に地方へ移籍することに。★シルクベルジュール

Photo_2 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

8日に出走して、14着でした。道中は12番手からの競馬になり、気合を付けて前を窺いますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。そして直線でも最後まで伸びを欠くと、そのまま後方に敗れています。レース後、特に不安はありませんが、今後の進め方について検討に入っています。(10/10近況)

⇒⇒今後の進め方について検討を行った結果、中央再ファンドを視野に、地方へ移籍させるため、このまま引退させることと致します。尚、地方再ファンドは行いませんので、予めご了承下さい。(11日・最新情報)

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去就に注目していたベルジュールですが、中央再ファンドを視野に、地方に移籍することになりました。

秘めている脚力を評価して頂いたのは嬉しいですが、気の悪さを抱えているので、現実的にはちょっと厳しいかなという印象を持っています。

この母系は私が好きな競走馬の1頭ダイナマイトダディの血を引き、祖母のキュリオスレディーは未完の大器でターフを去った馬です。1度はこの血統の馬に出資したいと思って、ようやく出資となったのが同馬でした。ただ、この母系らしく弱いところを抱え、プラスして気の悪さを持ち合わせていました。そして結局、デビュー前に去勢されることに。我が出資馬で初めてのセン馬となりました。

最初は芝1800を使われるなど、なかなか適性を見出せないまま使われてしまったのは残念でした。レースでは肝心なところで気の悪さが垣間見せました。稽古の動きなら1つ勝てても不思議ではなかったですが…。

来週には移籍先が決まると思います。地方でのベルジュールの走りをひとまず見守りたいです。

7日に帰厩。来週の出走を予定しています。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2012.10.10
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。近日中に追い切りを行ない、10月21日(日)新潟・3歳上500万下・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○荻野調教助手 「だいぶ歩様がスムーズに。立て直した効果が感じられますね。次週の新潟に牝馬限定戦が組まれており、こちらを目標に据えるのが良さそう。全休明けの10月10日(水)は普通キャンターで終えたものの、近日中に速いペースで行く予定です」

2012.10.09
10月7日(日)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の段取りが組まれ、先週末に再びトレセンへ戻っています。直前には15-15の稽古を実施。短期間の滞在とは言え、一応の態勢は整えられたでしょう。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。今度こそ無事に戦列復帰を迎えて欲しいですね」

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トモの疲労で一旦放牧に出ていたスターコレクションですが、7日に栗東へ戻ってきました。そして早速、来週の新潟での出走を視野に入れています。

まだ時計になるところは乗っていないですが、おそらく金曜日にCWで時計を出してくると思います。併せ馬だと走りすぎる可能性があるので、1週前は単走にとどめるのかなと思います。

1つ気掛かりなのが、新潟の2戦は共に直線で行き場をなくして脚を余していることです。どうしてもこの条件はSペースで流れるので、不発の可能性も秘めています。うまく捌ければ、スパッと抜けるでしょうが…。今からちょっと心配しています。

稽古の動きが物足りず。本調子を取り戻すのはまだまだ先か…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Wコースでキャンターの調整で、4日に併せて時計を出すと、7日にも追い切られています。調教師は「先週、併せ馬で遅れているので、まだ決めかねています。調教の動きが、そのまま競馬に連動するタイプですからね。日曜日に70の40ぐらいやって、本追い切りは済ませているので、木曜日の動きを見てから出否を決めたいと思います」と話しており、今週日曜日の東京・ダ1400mに出走を予定しています。(10/11近況)

助 手7南W重 54.9- 39.4- 13.1 馬なり余力
助 手11南W重 53.1- 38.2- 13.1 強目に追う モエレフルール(古500万)馬なりの外を0.5秒先行同入

⇒⇒日曜東京6R 500万下[D1,400m・15頭]に安藤勝Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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先週の予定をスキップして、今週の出走に踏み切ってきました。ただ、追い切りの動きを見ると、腰の状態はまだ万全でなく、やや手控え気味の調教です。

今回も安藤勝Jが乗ってくれますが、レース後にまた厳しいジャッジを頂きそうです。もう少しの間は丹念にケアを施しながら、レースを使っていっての良化待ちでしょうね。前回よりは動いてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで変わりなく調整を進めると、調教主任は「ようやく入厩の話が来ましたが、かなりしっかり乗り込んできた甲斐もあって、こちらに来た当初と比べて、ずいぶん変わりましたね。乗り込み量はしっかりこなしてきただけに、ゲートさえしっかりこなしてくれれば、デビューまで時間は掛からないと思いますよ」と話し、確認した調教師の指示で、4日に栗東・松田博資厩舎へ入厩しています。(10/9近況)

Photo スターリーワンダー

CWと坂路コースでキャンターの調整で、4日に併せて時計を出すと、7日にも追い切られています。調教師は「ゲートも受かったし、先週から仕上げに入っています。4日の追い切りはCWで併せてやりましたが、まだ尻尾を振ったりして気の若い所を出していたけど、いざ追い出すと反応良くグッと伸びて先着してくれましたよ。荒削りな所はありますが、これから追い切りをこなして行けば、まだまだ良くなってくるタイプだと思うので、楽しみになってきましたね」と話しています。(10/9近況)

助 手 7栗坂良 55.9- 41.4- 27.1- 13.6 一杯に追う
助 手 11CW良 83.9- 67.3- 53.1- 39.4- 12.7 追って一杯 キチ(新馬)一杯の内に先行5F付0.7秒遅れ

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ラストインパクトは坂路でのキャンター調整をメインに乗り込みを続けているようです。おそらく並行してゲートの練習をさせていると思われます。大人しい馬なので、ゲートで手こずることはないかと思うのですが…。先に入厩した2歳馬も多いでしょうから、切磋琢磨してもらいたいです。

スターリーワンダーはもうひとつピリッとしていませんが、この馬なりの良化を感じます。今日の追い切りは南井厩舎の2歳新馬との併せ馬。ラスト1ハロンで遅れを取ってしまいましたが、相手が走り過ぎたと言えると思います。ひと追いごとに走りへの集中力が出てきてもらいたいです。

浜中Jとのコンビで土曜京都ダ1200へ。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2012.10.11
10月13日(土)京都12R・3歳上1000万下・混合・ダート1200mに浜中Jで出走します。10月11日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に56.5-40.3-25.4-12.4 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は16時10分です。

≪調教時計≫
12.10.11 田中健 栗東坂良1回 56.5 40.3 25.4 12.4 馬なり余力 ロードクルセイダー(2歳新馬)一杯に0秒1遅れ

2012.10.10
10月13日(土)京都・3歳上1000万下・混合・ダート1200mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位10番目、同順位1頭で出走可能です。現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。馬自身の状態に応じて追い切りを行ないます。

○浅見調教助手 「今週の京都で使おうと思います。10月8日(月)に約52秒で登坂。これが実質的な最終追い切りです。もう身体を含めて殆んどデキた状態なのに加え、月曜日まで競馬が行なわれた関係で変則スケジュール。あとは微調整を施せばOKでしょう」

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来週の新潟戦も視野に入れていましたが、この厩舎らしく平場のレースへ使ってきました。調教はビシビシとはやっていないも、坂路・馬なりで51秒、52秒台をマーク。攻めで動く方ですが、今までにない時計ではあります。

ただ、今回は再昇級戦。このクラスのダートでは結果を残せていないので、まずはどこまで走れるか。関西のこの条件は層が厚いので、揉まれる必要があるかなと見ています。

短期放牧明けも好調キープ。予定通り土曜東京へ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、4日に併せて時計を出すと、8日にも追い切られています。調教助手は「今週の予定なので、4日はそれなりにビッシリやりましたが、1週前追い切りでこれだけ動ければ、十分だと思いますよ。牧場でも休ませていた訳ではないので、乗り込みに関してはしっかり出来ていたし、体ももう出来ているので、輸送も考慮して今週は終い重点で十分だと思いますよ」と話しており、今週土曜日の東京・白秋Sに出走を予定しています。(10/10近況)

助 手 8栗坂良 53.4- 39.4- 25.7- 12.8 一杯に追う

⇒⇒土曜日の東京・白秋Sに田中勝Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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変則開催の後ということで、先週の4日に併せ馬でビシッと追った後、東京への輸送を考慮し、8日の調教が最終追い切りになるようです。ラスト2ハロン12.9-12.8でまとめているように、ドリーマーにとっては上々の動き。間違いなく好調キープと言えます。

さすがに3連勝でOP入りというのは難しいと思いますが、このメンバーでも2番目の持ち時計ですし、恥ずかしい競馬にはならない筈。ここ2走のようにスムーズに先行馬を捌くことが出来るか…。直線で追い比べに持ち込みたいです。

相手関係を見て、急遽連闘に踏み切ることに。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

先週2着でした。今回は早めの競馬で、道中は3番手でレースを進めると、勝負処で気合を付けながら、3番手で4コーナーを回りました。そして直線では一瞬先頭に立つ場面を作ると、外から勝ち馬に交わされたものの、激しい追い比べの中、差し返す根性を見せてハナ差まで詰め寄っています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、新潟3週目・ダ1800mの番組に出走を予定しています。(10/10近況)

⇒⇒土曜京都7R 500万下(混)[D1,800m・10頭]に竹之下Jとのコンビで出走することになりました。(出走情報)

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先週の競馬で2着に頑張ったラングレー。この後は予定通り、新潟戦を目指すだろうと思っていたのですが、本日になって、急遽連闘に踏み切りました。想定を見て、頭数も少ないということで踏み切ったのだと思います。

腱が太い馬なので連闘後の反動が心配ですが、今後のローテは柔軟に考えてもらえればと思います。新潟の後はすぐに福島がありますし。少頭数で競馬が出来るのはラングレーにはプラス材料です。陣営の意気込みにラングレーも結果を出してもらいたいです。

ロードなお馬さん(池江厩舎)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合で15-15を実施。本数を重ねる毎に素軽さを増しており、着々と態勢が整って来たと思います。声が掛かれば対応できそう。厩舎スタッフには近況を報告済みです。調子を崩さぬよう十分に注意を払いつつ、新たな連絡を待つばかり」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「トモの踏み込みに力強さが戻りつつある感じ。更にペースを速めても大丈夫かも知れません。ただ、急がずOK・・・との話。もう少しの間は大事を取りましょう。時間の経過と共に気持ちも落ち着いて来た様子。稽古での物見も殆んど無いですね」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず順調。コレと言って気に掛かる部分は浮かばず、いつ連絡が届いても対応できると思います。近日中に池江先生は帰国されるはず。今週末ぐらいには状態チェックに訪れ、そこで具体的な移動プラン等が示されるのかも知れませんね」

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栗東近郊で調整中のロードの池江勢。

ガルーダとランパートは15-15をコンスタントに消化し、いつ声が掛かっても大丈夫そうです。オルフェーヴルの凱旋門挑戦も落ち着き、そろそろ他の所属馬にも目が届くと思うので、まもなく帰厩へと進んでもらいたいです。

ハリケーンは状態に問題ないも、少し成長を促したい意向。こちらは年内に1走するかしないかという感じでしょうか。この期間に心身ともに逞しくなってきてもらいたいです。

大事には至らぬも、グリーンファーム甲南で立て直しすることに。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

左前脚の歩様が気になった為、軽めの調整で様子を見ると、厩務員は「3日に普通の所を乗って、上がり運動も普通にこなしていたし、どこも気にならなかったんだけど、洗い場を出したら左前の歩様が悪くなっていました。すぐにレントゲンを撮って状態を確認してもらいましたが、特に骨や筋には異常なく、軽く捻ったのかもしれないですね。4日の朝には少し歩様もマシになっていたし、今の感じなら調教も再開できると思います。せっかく競馬を使うところまで来ていたのに勿体ないですが、一旦放牧に出して立て直します」と話し、6日に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧されています。(10/10近況)

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左前脚の歩様が気になって先週の出走を見合わせたアポロン。検査の結果、軽い捻挫のようで、骨折など重度の怪我でなかったのが何よりです。

まずはしっかり患部の回復を図ってもらい、完全に治った状態で乗り運動を始めてもらいたいです。

先週、ラングレーが500万下クラスにメドが立ったので、アポロンも負けないように元気な姿で戻ってきてもらいたいです。

両前にソエの症状。グリーンウッドで再調整することに。★ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

レース後の両前脚に幾らかソエの症状が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は10月11日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して秋以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○清水調教師 「両前脚がソエっぽい感じに。歩様に大きな影響は認められぬものの、触診に対して嫌がる反応を覗かせます。調教で苦しがるような格好を見せていたのも考えると、ここで一息を入れるのが良さそう。治療に努めつつ、リフレッシュを図りましょう」

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先週の京都で良いところなく10着に大敗したロードレグルス。レース後、両前にソエの症状が出ているとのことで、掲示板を外したこともあり、一旦グリーンウッドヘ出されること。この世代のロード馬は全てソエによる一服を経験することになりました。

レグルスには良い休養期間になると思います。まずはしっかり治療に専念し、その後に鞍上が上手に操縦できるようにハミ受けも教育してもらいたいです。

前走は中2週で2本ビシッと追って出走となりましたが、馬体重は絞れていませんでした。以前、清水久調教師がコメントしていたように食欲はホント旺盛なんでしょうね。

ホッカイドウ競馬でデビュー勝ち。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・角川秀)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

3歳以上 C4-7組 (サラブレッド系 一般 定量)

着順 馬名 性齢 負担 重量  騎手(所属)  調教師 馬体重 差 タイム 着差 上り3F
1 シルクバーニッシュ 牡 3  56.0 桑村真(北海道)  角川秀  472 1:13:8  38.6
2 プロヴォカーレ 牝 3  54.0 吉原寛(金沢) 佐藤英  440 -10 1:14:4 3 38.9
3 キタサンプライド 牝 3  54.0 五十冬(北海道) 桑原義  478 4 1:15:9 7 40.5

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中央デビューが間に合わず、一旦ホッカイドウ競馬へ移籍したシルクバーニッシュ。ようやく昨日門別競馬場でデビューしました。

単勝は1.2倍とさすがに抜けた人気。レースの模様を確認すると、スタートを決めて先手を奪うと、直線を迎えるまで持ったままの手応え。首を使いきれず少し頭の高い走法ですが、スピードは感じました。直線でハミを掛けて仕掛けた時の反応もマズマズ。そこで2着馬を突き放した後はフラフラしながらも1着でゴールインしてくれました。

時計は前日の同条件より2秒5ほど速い時計、C1-2組の特別戦にはコンマ2秒遅い時計。目一杯の競馬ではなかったですし、悪くないかなと思います。昨日のレース内容だと、次もおそらく大丈夫でしょう。

問題は中央に戻ってからでしょうが、再ファンドに応じる予定です。

金曜日に菊花賞1週前追い切りを予定しています。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.10.10
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。10月12日(金)に追い切りを行ない、10月21日(日)京都・菊花賞(G1)・国際・芝3000mに福永騎手で予定しています。

○荻野調教助手 「月曜日まで競馬が行なわれた関係で今週も変則スケジュール。10月9日(火)が全休でした。よって10日(水)はサッと走らせた程度。明後日12日(金)にジョッキーの手綱で追い切ろうと思います。15-15再開後も特に問題なし。順調でしょう」

2012.10.09
10月21日(日)京都・菊花賞(G1)・国際・芝3000mに特別登録を行なっています。10月8日(月)良の栗東・坂路コースで1本目に60.6-43.9-28.9-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.10.08 助手 栗東坂良1回 60.6 43.9 28.9 14.7 馬なり余力

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来週の菊花賞を予定しているロードアクレイム。前走後、いつ初時計を出してくるか注目していましたが、8日に坂路で15-15の時計を出しています。本当は2週前の6日に時計を出せれば良かったのですが。久々で好走した反動(馬体回復が遅れたなど)は合ったかと思います。

まあ、それでもケアを施しながら、出走態勢を整えています。そして1週前追い切りは福永Jが跨って金曜日に予定しています。個人的にはCWコースで長め(7F)をやって欲しいのですが、どのような追い切りを課してくるか…。注目しています。

名古屋競馬で競走を続けることに。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス

3日付けで抹消の手続きが取られました。今後は、名古屋競馬で競走を続ける予定になっています。(10/9近況)

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3日付けで登録抹消となったヴェリタスは、地方馬主に売却され、名古屋競馬で現役を続けることになりました。

良くなってきているだけに、地方でひと花咲かせて欲しいです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3回は角馬場のフラットワークの調教を行い、週3回は直線ポリトラックコースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続きハロン15~16秒のペースで乗っています。最後までハミをしっかり取りながら駆け抜けている様に、随分集中力が増して来ましたよ」と話しています。(10/9近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mを基本メニューとして、週2回は坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「坂路の登坂回数を増やしていますが、脚元の心配は全くありません。まだガラッと変わって来た印象は薄いものの、馬体面や動きは徐々に良化傾向にあります」と話しています。(10/9近況)

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ユニバーサルキングは走りに対して前向きさが出てきました。この調子で丹念に乗り続けて、馬体を絞って行ってもらいたいです。走れる態勢になってくれば、ピリッとしてくれるでしょう。

ジューヴルエールは順調にペースアップできています。ただ、もう少し乗り込みを進めて行かないとダメでしょう。こちらも体力が備わってくれば、目立つ動きをしてくれると思います。

2012年10月10日 (水)

ロードなお馬さん(安田厩舎・放牧組)

Photo_3 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「飼い葉を食べ切るのに幾らか時間を要す感じ。そのあたりが激走の反動かも知れませんね。レースを終えたばかりなのを踏まえ、先週一杯はウォーキングマシンのみ。10月8日(月)より軽く跨り始めた状況です。具合を探りながら進める方針」

Photo_3 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「微妙に症状が残っていたのを踏まえ、右前脚に3度目のショックウェーブを打ちました。その後は周回コースでの稽古をプラス。もう歩様は大丈夫ですね。着々と態勢が整いつつある感じ。そろそろ移動プランが検討される頃合いかも知れません」

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グリーンウッドで放牧中の2頭。カナロアはG1での激走の疲れが残っているようですが、外見上は問題ないのが何よりです。もう少し余裕を持たせながら、徐々に進めてもらえればと思います。

クラヴィウスは右前にショックウェーブを打って、万全を期した形でしょうか。周回コースでの運動も追加され、帰厩できる態勢を整えています。この後はメリハリをつけた調整にとどめ、声が掛かるのを待ってもらいたいです。

秋華賞(G1)

第4回京都5日目(10月14日)
11R 秋華賞(G1)
サラ 芝2000メートル 3歳OP 国際 牝 指定 馬齢
馬名 重量
アイスフォーリス 55.0 
アイムユアーズ 55.0  
アロマティコ 55.0 
オメガハートランド 55.0 
キャトルフィーユ 55.0 
サトノジョリー 55.0 
サンシャイン 55.0 
ジェンティルドンナ 55.0 
ダイワズーム 55.0 
チェリーメドゥーサ 55.0 
トーセンベニザクラ 55.0 
ハナズゴール 55.0 
ハワイアンウインド 55.0  
ブリッジクライム 55.0 
ミッドサマーフェア 55.0 
メイショウスザンナ 55.0   
ラスヴェンチュラス 55.0 
ヴィルシーナ 55.0

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オークスで圧倒的なパフォーマンスを見せたジェンティルドンナが、秋緒戦のローズSを快勝し、磐石の態勢で今週の秋華賞で牝馬3冠を目指します。死角というか、外枠が当たった場合にどうか?というくらいでしょうか。まあ、それでも能力の違いで圧倒しそうです。

2番手はヴィルシーナでしょうが、ゴチャつきやすい京都内回りがどうか。オークスのように揉まれた場合に反応が鈍くなるケースが考えられますし、速い時計決着はどうなのかな?

相手候補とすれば、取り消し明けも直線平坦の京都が合いそうなハナズゴール、ジェンティルドンナと未対決のアロマティコ、ハワイアンウインドに魅力が。特に京都芝2000を勝っているアロマティコは内枠が当たるようなら。キャトルフィーユは四位Jに替わって、淀みないペースで先行できれば、心臓の良さを生かせそうです。

ロードなお馬さん(5歳馬)

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週後半より登坂を2本に。身のこなしは大丈夫ですね。馬自身が随分シャキッと。だいぶリズムを掴んだと思います。順調にステップアップが図れているのは何より。このまま無事に運べば、あと1、2ヶ月ぐらいで態勢が整うかも知れません」

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週1、2回の割合で強目の調教を課しています。本数を重ねる毎に着実な良化ぶり。具合が上向いているのは確かでしょう。脚元も落ち着いており、ここまでは概ね順調と言えそう。そろそろ帰厩スケジュールの調整に入れるかも知れませんね」

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レディアルバローザは気候が涼しくなるにつれて、状態も上がってきました。この調子で進めてもらえればと思いますが、急ぎすぎての反動には注意してもらいたいです。

リングは速いところをしっかり織り交ぜながら、牧場での調整とすれば最終段階かと思います。あとは厩舎から声が掛かるのを待つのみ。ここからは本州への輸送を見越して、多少ゆとりのある調整にシフトして行ってもらいたいです。

2012年10月 9日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・NF天栄組)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「まだ多少重いかなという印象ですが、速い調教を継続しながら、気持ちも乗ってきましたし、良くなっていますよ。今の感じでコンスタントに進めていければと思います」と話しています。(10/9近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「やろうと思えば進めることは可能ですが、キャンター中心のメニューで、もう少しトモをしっかりさせてあげたいですね。まだ緩いところも残っているし、ここは無理せず進めた方が良いでしょう」と話しています。(10/9近況)

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2頭ともに先週と変わりない状況です。

ウォースピリッツは乗り込みを続けながら、気持ちも走る方に向いてきているようですし、だいぶ軌道に乗ってきました。もう少し丹念に乗り込みを消化し、来月くらいにはNFしがらきへ移動できれば良いのですが。

フライトゥザピークはもう少しスロー調整を貫いてもらいたいです。慌てても反動が出てしまうだけです。ここで辛抱したことが、先々に繋がることを願っています。

2012年10月 8日 (月)

出資が確定しました。

Photo ダンツクレバーの11(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

鹿毛・2011年5月17日生
生産者:社台コーポレーション 白老ファーム

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2012年1歳募集馬に多数をお申込みを頂き、厚く御礼申し上げます。3日書類到着分をもって会員優先期間を終了いたしましたので、応募状況についてご案内いたします。

「募集番号34 ペンカナプリンセスの11」は、500口を大きく超えるお申込みを頂いたため、会員優先分400口は抽選となります。他の募集馬については、抽選無しとなる見込みで、お申込み内容の通りでご出資が確定となる予定です。

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ペンカナプリンセスの11は約2分の1の抽選になったようですが、それ以外の募集馬は無風で、私が申し込んだダンツクレバーの11も出資確定となりました。結果的には十分様子見が出来た格好ですが、気に入った1頭なのでこれはこれで良いと思います。

あとは無事に育成が進んでくれることを願うばかりです。明日にはそれぞれの募集馬の残口も判明するでしょうから、それを見ながら次の手を考えたいと思います。

4角手前で早くも万事休す。気分良く走りきることができずに14着。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

京都12R 500万下(ダ1200m) 14着(16番人気) 高倉J

高倉騎手 「スタートは抜群に良かったけど、周りの馬がそれ以上に速くて、道中は追走で一杯でした。もう少し息の入る所があれば、終いの脚を使えていたとは思いますが、このクラスになるとなかなか前も止まらないので、厳しかったと思います」

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小倉最終週以来の競馬となったベルジュール。稽古を消化しながら、なかなかレースを使えなかった影響か、パドックでは少しイラついているように感じました。返し馬でも口を割ったりと行儀良くしてくれませんでした。元気は良かったですが、空回りしていた感じでしょうか。

スタートは五分に出るも、このレースは速い馬が揃っていたので、レースは流れて行きます。序盤はその流れに対応できているように見ていましたが、3角すぎから気ムラな面を覗かせて、追っ付けていく感じに。4角を回ってくる時点で手応えもなかったです。

入厩した当時は、1勝を挙げているラングレー・アポロンよりも坂路での動きは光っていました。この2頭が勝ったのでベルジュールにもチャンスがあると思ったのですが…。

距離適性や芝orダート向きなど本質を把握できないまま、終戦となってしまいそうです。レースを経験するごとに、気性面の難しさが顔を覗かせるように。また、弱いところがパンとしてくるのに時間が掛かりすぎたのが、後々へ響きました。

近日中に寂しい決断が下されることになるでしょうが、少しでも良い余生を送れることを願っています。

ジックリ立て直す予定が一転、4日に栗東・池添厩舎へ帰厩しました。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でウォーミングアップした後、坂路でダクとキャンター1本の調教を付けられています。牧場長は「馬体もしっかり戻って、このまま通常の調教へ移行できる状態です。あえて時間を掛けて来ましたので、良い状態ですよ。このままジックリやって行くという話もありましたが、あとは厩舎で調整して行くことになりました」と話しており、4日に栗東へ帰厩する予定になりました。(10/4近況)

⇒⇒4日(木)に栗東へ帰厩しました。(4日・最新情報より)

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ジックリ時間を掛けて調整していくことを言われていたので、年末の阪神あたりでの復帰を想定していましたが、一転、厩舎で調整して行くことになりました。同じフロンティアS出身のアポロンが入れ替わるようにグリーンファーム甲南へ移動することになったのも多少は関係あるのかなと思います。

そして本日、坂路で時計になるところを早速マークしています。この感じなら賞金不足で除外の可能性は高いですが、富士Sでの復帰を視野にいれていると思われます。除外なら、翌週のカシオペアSに回ることになるでしょうか。

急な予定変更はこの厩舎らしいですが、限られた時間でしっかり走れる態勢に持っていってもらいたいです。

直線で脚を使っているも、上位を脅かすまでは行かず…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月7日(日)京都8R・3歳上500万下・芝1600mに鮫島良Jで出走。18頭立て9番人気で6枠11番から平均ペースの道中を3、3、6番手と進み、直線では内を通って0秒7差の6着でした。馬場は良。タイム1分34秒5、上がり34秒9。馬体重は6kg増加の494kgでした。

○鮫島騎手 「瞬発力に欠けると聞いており、前々のポジションで運ぼうと。ハナへ行っても良いかな・・・ぐらいに考えていました。ただ、いざスタートを切ると思うように進まぬ感じ。何とか2番手はキープしたかったものの、それも叶いませんでした。隊列が決まると、今度は引っ掛かり気味に。最後まで渋太く伸びたとは言え、それ以上に速い脚を持った馬に屈した形でしょう。もう少し距離を延ばした方が楽に先手を奪えるかも」

○山田調教助手 「増えていた前回よりも、馬体重は更にプラスに。でも、決して重い感じは無かったと思います。スッと好位に付けられぬのに加え、あまり速い脚も使えぬタイプ。自分の競馬はしているものの、勝ち切るには展開等の助けが必要かも知れませんね。先生は他場へ。厩舎へ戻った状態を踏まつつ今後のプランが検討されるでしょう」

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ひと夏越して、馬体が増えてきているエアフォース。前走より更に6キロ増だったのはビックリしましたが、充実ぶりを感じるものでした。

レースぶりですが、今回も先手を主張して気合をつけていくも、内からマルカファインがスッと行き脚がついて逃げる形。エアフォースは一旦2番手に控えましたが、外からトーアディアマンテ、タマモマーブルが押し上げてきて4番手追走。折り合いもついて悪くない走りでしたが、前3頭が雁行状態で内にメイショウジェーン、外にも他馬と囲まれる形で自分から動いていくことが出来ずに直線を向いてしまいました。

こういう形になると速い脚に欠けるエアフォースには苦しい競馬に。脚が溜まっていた分もあるでしょうが、最後までしっかり脚を伸ばしていますが、それでも前とはジリジリ差がつき6着。次走のことを考えると、5着を確保したかったのですが…。

馬は良くなっているので大敗はないでしょうが、決め手に欠けるのは相変わらずです。結果的には少し強引に行き切った方が良かったのかな…。パワーアップしてきている現状からダートを1度試してもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.284

(京都11R)京都大賞典(G2)

◎ローズキングダム、○フミノイマージン、▲ギュスターヴクライ、△マカニビスティー、×メイショウカンパク、×ヒラボクビクトリー

稽古の質・動きからも、フミノイマージンは絶好調。前走で強い牡馬を蹴散らしてきたのも評価できます。ただ、今回は芝2400での1戦。充実ぶりで克服可だと思いますが2番手に。

ここはもう1度ローズキングダムに期待。昨年の覇者ですし、この条件は十分守備範囲。稽古の動きは地味ですが、実戦に行けば変わってくれるでしょう。久々に騎乗する小牧Jの奮起も期待。

天皇賞・春以来の1戦となるギュスターヴクライ。時計が速いと嫌だなと思っていたのですが、開幕した京都はいつもの高速馬場ではありません。それなら、これぐらいの距離も合う同馬の出番も十分。

あとは、ひと叩きされたマカニビスティー。京都コースで勝ち星はないも、万葉S2着→日経新春杯3着と相性の良さを感じます。内々を上手に立ち回って粘り込みを。メイショウカンパクは前走不利があって勿体ない競馬。それでも距離にメドを立てたと思いますし、広い京都で前進を。ヒラボクビクトリーは格上挑戦で厳しいも、デキの良さに淡い期待。

(盛岡11R)マイルCS南部杯(G1)

◎エスポワールシチー、○ナムラタイタン、▲アドマイヤロイヤル

前走はクビ差の2着に敗れるも、59キロを背負って改めて実力を誇示したエスポワールシチー。今度は1度使った上積みも見込めますし、ここも勝ち負け必至。

相手筆頭はナムラタイタン。久々で完調手前ながら、東京ダ1600での勝ちっぷりは格別。盛岡は良く似た舞台ですし、エスポワールシチーを目標に大駆けも。

アドマイヤロイヤルは勝ち切るまでのインパクトはないも、左回りでの安定感は光ります。ベストより200m長いも、そこは鞍上の手腕に期待。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.266

(東京2R)◎レッドヴィーヴォ

前走はゲートで出遅れながらも最後良い脚を見せて3着。父ジャングルポケット&レースぶりから東京へのコース替わりはプラス。ここは相手に恵まれた感もあるので順当に。

(京都3R)◎カレンバッドボーイ

デビュー戦は勝ちパターンも、最後に勝ち馬の底力に屈した格好。追い切りの動きは地味ですが、実戦タイプ。手強いメンバーが揃っているも押し切り期待。

(東京3R)◎サンダーオーシャン

中1週続きですが、芝の前走で良さが出た同馬。距離延長も問題ないでしょうし、東京コースに替わって決め手を生かすことが出来れば。

(京都5R)◎サトノユニコーン

早くから小牧Jが乗り味の良さを評価していた1頭。直前の追い切りではカレンバッドボーイを軽くアオって見せた。人気でもレース振りに注目。

(京都9R)◎アルマリンピア

ひと叩きして芝1400へ。軽い京都の芝は合うでしょうから、ここは前進必至。動きやすい外枠もプラス材料かと。

(京都10R)◎クラシカルノヴァ

久々で58キロは楽ではありませんが、京都コースは得意ですし、地力は上位。ダートで信頼できる和田Jを配してきたのも魅力。

直線で速い脚を使えず。次はダートで巻き返しを。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

京都8R 500万下(芝1600m) 16着(12番人気) 中井J

中井騎手 「大外枠も影響したと思うし、外回りのコースとなるとさらに距離を走る分、休み明けのこの馬にはきつかったですね。でも、聞いていた程のトモの緩さは、乗っている限り、気にはならなかったので、その辺は成長はしていると思います。芝の走りは悪くなかったけど、ダートを使って行く方が結果は残せると思いますよ」

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3月末以来の競馬となったシルクプラズマ。陣営はひと追い不足とのコメントもありましたが、プラス8キロでも太め感はなかったです。ただ、パドックでの周回を見ると、少し気合不足だったかなという印象を持ちました。

レースは1度ゲート入りをごねるも、スタートは良かったです。少しポジションを取りに行って、中団より前での追走。レースの流れに付いていけないということはなかったです。ただ、勝負どころでの押し上げは出来ずに直線へ。もう一段、ギアが上がることを期待しましたが、そこからはジリジリと。失速ではないのですが、速い脚に欠けました。

今回のレースを見る限り、芝ではスピード不足でしょう。やはり次からはダートへ舞台を戻してもらいたいです。あとは、パサパサのダートでどれだけの走りができるか…。次は新潟戦を使うことになるでしょうが、巻き返しを期待します。

2012年10月 7日 (日)

いよいよ凱旋門賞

オルフェーヴルが出走する凱旋門賞がまもなくです。

日本馬初の快挙を期待したいも、フォワ賞の走りは日本での圧倒的な強さ・凄みがちょっと影を潜め、まさに海外の活躍馬がジャパンCで見せるような物足りなさを感じました。

この1戦を経験したことで、どこまで馬が学習し、アウェーの地に馴染んだのか…。大外枠はどう考えてもマイナスでしょう。斤量増も応えるかと。色々な難題を撥ね返せるのか期待を持って見守りたいです。

カレンブラックヒル、無傷の5連勝で古馬を完封

カレンブラックヒルが古馬相手に押し切るほどのイメージが沸かないと言ってしまいましたが、3番手追走で自分から動いて行って、後続の追撃を完封。休み明けで反応が悪い中でこの内容は認めざるを得ませんね。父ダイワメジャーらしくない柔らかい走りは天性のモノなんでしょうね。

次は更に1ハロン延長の天皇賞・秋。更に相手も強化されます。素直に信頼すべきかもう1走だけ悪あがきをするか悩みたいと思います。ひょっとしたら、天皇賞・秋では、1番人気に支持されるかもしれませんね。

2番手追走も、4角で早々に失速して10着に敗れる。★ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

10月7日(日)京都2R・2歳未勝利・芝1600mに川田Jで出走。13頭立て2番人気で8枠12番からハイペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では最内を通って1秒4差の10着でした。馬場は良。タイム1分36秒5、上がり38秒2。馬体重は増減無しの492kgでした。

○川田騎手「急に走り出したり、ちょっと叱ってみても無反応。返し馬から気ままな面が目に付きました。トモに緩さが残っており、全体を使い切れぬフォーム。無理に抑え込むよりは・・・と考えて前々で運んだものの、脚は溜まっていませんでした。直線を向いて追い出すと、今度は内にモタれるような格好。最後は自ら止めてしまった感じでしょう。ただ、逃げ馬が押し切るペース。あまりにも下がり過ぎでは・・・。色々な部分に矯正が必要かも知れません」

○清水調教師 「ハミを取らなかったのは前回も同じ。全力を出し切っていない様子からも、ちょっと生ズルい面を持っていると思います。また、増減無しの馬体重。まだ少し重目が残るのも確かでしょう。いずれにせよ残念な結果。本当に申し訳ありません。レース後の状態を踏まえつつ新たなプランを検討する方針」

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○川田騎手 「無理せずに2番手で行っているんですけど、4角ではついて行けなくなって…」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

2番手で勝ち馬をピッタリとマーク。今日はさすがにペースが速かった。4角で既に一杯。(B誌)

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馬体重の増減はありませんでしたが、1度レースを使ったことで、コロンとした馬体はスッキリ見せていました。また、前回は多少煩いところを見せながらの周回でしたが、今回は落ち着きがあったように見えました。ただ、口の回りには白い泡が…。舌を越しているところも見られましたし、ハミ受けがシックリ来ていない印象が。集中力を欠いていたのかもしれません。

そう考えると、落ち着きがあったように見えたのは、単に元気がなかったと言えるかもしれません。4角で一気に手応えが怪しくなったのは、レグルスがレースをやめてしまったと言えるかもしれません。

デビュー戦の芝で3着と頑張りましたが、やはり本質はダート向きかと思います。直線でもう一段上のギアに入るようなところがありません。ややワンペースな走り。

デビュー戦で好走するも、2走目で逆に大きく崩れた場合は、巻き返すのは容易ではありません。1度、しっかりとリフレッシュを図って、1つ1つ焦らず積み重ねて行ってもらいたいです。

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【追記】

真面目に走ってくれなかったようですね。レースを使うよりも色々と稽古で教えていく必要があると思います。走るのが嫌にならないように、ケアに努めてもらいたいです。

揉まれない外枠を生かして、悔いのない1戦を。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

京都12R 500万下(ダ1200m) 8枠15番 高倉J

未勝利戦は除外確実な状況が続いた為、今回は500万条件に格上挑戦する事になり、調教師は「ここまで待ったのだから、長い距離はパスして、1200mの番組に登録しました。追い切りは後半のハロー掛け後だったので、走りやすい馬場だったとは思いますが、全体的に時計は掛かっていたみたいで、それを考えれば動けていた方だと思いますよ。ここに来てグンと状態も上がってきているし、未勝利の番組を使えていれば、かなり期待出来ていたと思いますが、ここでも頑張ってほしいですね」と話しています。(出走情報)

4回京都3日目(10月8日)
12R 3歳上500万下
サラ ダート1200メートル 指定 定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アグネスアンジュ 牝4 52.0 中井裕二
1 2 タオ 牡4 57.0 浜中俊
2 3 エリモミヤビ 牝4 55.0 幸英明
2 4 ウォーターサウンド 牡5 57.0 鮫島良太
3 5 ビューティサフラン 牝3 53.0 和田竜二
3 6 エールビスティー 牡3 55.0 藤岡佑介
4 7 エクストラトーン 牡3 55.0 太宰啓介
4 8 タランテラ 牡3 55.0 川須栄彦
5 9 ナイトレイダー セ4 57.0 渡辺薫彦
5 10 ツルオカハチマン 牡3 55.0 荻野琢真
6 11 トウカイチャーム 牡4 57.0 松山弘平
6 12 キタサンウンリュー 牡3 55.0 武幸四郎 
7 13 レッドグラサージュ 牡3 52.0 菱田裕二
7 14 フィールドポップ セ5 57.0 秋山真一郎
8 15 シルクベルジュール セ3 55.0 高倉稜
8 16 エーシンボダイジュ 牡4 57.0 岩田康

○飯田雄師 「落ちていたトモの肉が戻ってきた。500万下では厳しいけど、やっと体調は良くなってきたからね」(競馬ブックより)

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スーパー未勝利を使えなかったシルクベルジュール。最終戦といえる今回は500万下への格上挑戦です。

前走は芝1200での1戦でしたが、スタートを決めてレースの流れに乗れていたと思いましたが、直線で脚を使うところがなかったです。『前が詰まりっぱなし…』という騎手のコメントでしたが、デキ自体も良くなかったかもしれません。

そこを使って、少し間隔が空いたことで、ベルジュールの元気は戻ってきました。今度はもう少し積極的に動いて欲しいです。飯田調教師も1200という短距離にこだわって、ここまで待ってくれました。ダートの適性はちょっと未知数ですが、稽古駆けするタイプなので、マイナスにはならないと思います。

気の悪さを抱えているので、この枠はプラスです。揉まれない位置で競馬が出来ると思います。あとは500万下の速い流れに対応できるかどうか。馬群が縦長になった方が、捌きやすいとは思います。高倉Jには思い切って1発狙うような騎乗をお願いしたいです。

最後の1戦になると思うので、悔いのない走りをベルジュール&高倉Jには見せてもらいたいです。

ハナ差2着に敗れるも、ひと夏越しての馬体面の成長が顕著。これなら今後も楽しめる1頭に。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都6R 500万下(ダ1800m) 2着(5番人気) 竹之下J

竹之下騎手 「外枠だったので、前半は無理して行かないで、好位で競馬させましたが、自分から気を出して走っていたし、良い感じで追走出来ていました。勝負所で交わされても、また最後に盛り返してきてくれた様に、良い勝負根性を出してくれたし、次はもっと良くなってくると思うので、期待出来そうですね」

調教助手 「ソエの状態も良さそうだし、太目ながら状態は良かったので、それなりには期待出来ると思っていましたが、勝ち負けまで来るとはさすがですね。今回は一叩きが必要だと思っていましたが、今日の内容ならば、次走は確実に勝ち負けしてくれると思いますよ」

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○竹之下騎手 「外枠だったので、今日は途中からでもいい位置を取りに行くつもりでした。まだ太かったですが、前回気にしていたソエもスッキリしてフレッシュな状態でしたし、最後は内から馬が来たらまた伸びてくれました。すぐにチャンスがくると思いますよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

20キロ増でも太め感はなく、ほとんどが成長分だろう。1~2角で掛かり気味に前へ。何とかなだめて追走。勝ち馬が早目に被せてきて直線では脱落ムードすらあったが、内からきたエリモと併せ馬の形になるとグイグイと盛り返した。まだ難しさは残っているようだが、能力は十分。(B誌)

20キロ増でも数字ほどの太め感は感じられず、毛ヅヤも良かった。ソエが治まって、1~2コーナーでは掛かり気味ぐらいの行きっぷり。向正面で頭をあげる仕草を見せるなど、気性面でまだ若さは残っているが、直線の攻防では差し返す勝負根性を発揮した。なかなか力はある。(G誌)

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前走時よりプラス20キロで出走したシルクラングレー。最初、数字だけ知った時は正直ガクッと肩を落としました。しかし、パドックに出てきたラングレーの姿はちょっとビックリ。春よりも背がかなり伸びて、バランスが整って見栄えする好馬体になっていました。4~6キロは太かったかもしれませんが、一転、“これは!”と期待が高まりました。イレ込むことなく落ち着いて周回できていたと思います。そしてレースへ。

返し馬の時点から、折り合いが難しそうな印象でしたが、向正面で頭を上げるシーンもあったり、竹之下Jが何とかなだめながらの追走。以前からの課題といえる口向きの悪さは解消できていませんでした。まあ、それでも先団で競馬を進めて直線へ。

勝ち馬に外から被される形になって、手応えが怪しくなり、沈みそうな態勢に。一旦は4番手に落ちたかもしれません。しかしながら今度、内から3着馬が伸びてくると、逆に根性を発揮。少し抜け出してフワッとしたような勝ち馬に急接近。1完歩ずつ追い詰めて並ぶ形でゴールへ。ゴールを越したところでは前に出ていましたが、残念ながらハナ差及ばずの2着に敗れました。

相手関係に恵まれた面もありますが、ここまで頑張ってくれるとは予想していませんでした。また、ここまで馬体面での成長があろうとは…。嬉しい誤算です。これならまだまだコツコツと上を目指して行けると思います。

もともと陣営は次の新潟で勝負というコメントでした。その思惑どおりに、次走は人気を集めることになっても、結果で応えてもらいたいです。ハナ差2着はちょっと残念も、先々が楽しみになる1戦となりました。

実績のない芝でのレース。だいぶしっかりしてきた今の状態で果たしてどうか…。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

京都8R 500万下(芝1600m) 8枠18番 中井J

左前脚膝剥離骨折の為、放牧先で立て直しを図ると、復帰戦のここは芝を使う事になり、調教師は「今回は久々に芝のレースなので、3日に本馬場に入れて感触を確かめてもらったけど、とても素軽く走っていたし、今なら十分芝をこなしてくれそうですよ。あとは久々の分、息の心配はあるけど、調教に関しては休まずしっかり乗り込めたので、息は出来ていると思いますよ。減量騎手も味方になると思うので、どこまで実戦でこなしてくれるかですね」と話しています。(出走情報)

4回京都2日目(10月7日)
8R 3歳上500万下
サラ 芝1600メートル(右・外回り)指定 定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サラローサ 牝3 53.0 佐藤哲三
1 2 アルトゥバン 牡4 57.0 高倉稜
2 3 タガノリバレンス 牡3 55.0 松山弘平
2 4 メイショウジェーン 牝3 53.0 藤田伸二 
3 5 カイルアロマンス 牝3 53.0 勝浦正樹 
3 6 マナウス 牡3 55.0 荻野琢真
4 7 キクカバウンダー 牡3 55.0 川島信二
4 8 クレムリンシチー 牡5 57.0 酒井学
5 9 ダノンドリーム 牡3 55.0 太宰啓介
5 10 マルカファイン 牡3 55.0 国分恭介
6 11 ロードエアフォース 牡4 57.0 鮫島良太
6 12 ターフェル 牡4 57.0 和田竜二
7 13 オリーブジュエル 牝3 53.0 幸英明
7 14 オーシャンビーナス 牝4 55.0 川田将雅
7 15 トーアディアマンテ 牝3 53.0 国分優作
8 16 リントス 牝3 53.0 藤岡佑介
8 17 タマモマーブル セ4 57.0 川須栄彦
8 18 シルクプラズマ 牡4 54.0 中井裕二

*緑色は他クラブの出資馬

○大久保助手 「帰厩後も順調に調整できています。走りが軽いので芝も問題ないでしょう」(競馬ブックより)

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前走から約6ヶ月半ぶりのレースとなるシルクプラズマ。復帰まで少し時間を要しましたが、除去手術をしてからノートラブルで入念に乗り込みを消化。厩舎へ戻ってからも順調に追い切りを重ねてきました。

厩舎のコメントでは1本追い切りが足りないかもということですが、骨折休養明けとすれば、マズマズの状態に仕上がったと思います。以前に比べると、しっかり負荷を掛けることが出来ていますし、ここにきてようやく丈夫さを増してきてくれたのかなという印象です。

ただ、今回は実績のない芝のレース。『走りが軽いので芝でも…』というジャッジですが、こればかりは実戦へ行ってみないと分かりません。淡い期待を持っていますが、強気とまではなれません。京都の開幕週ということで結構相手も揃っている1戦ですし。

ここは先々を睨んで、じっくりレースを進めて欲しいです。直線平坦は合っているでしょうから、最後にどれくらいの脚を使えるのか。今後に可能性が広がる走りを見せてくれれば…。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.283

(東京11R)毎日王冠(G2)

◎フェデラリスト、○ストロングリターン、▲エイシンフラッシュ、△スマイルジャック、×カレンブラックヒル、×ダノンシャーク

エイシンフラッシュの実績を信頼したいも、Sペースでの瞬発力勝負でないと力を最大限に発揮できません。ここはシルポートが淀みなく逃げるので流れは不向きかと。ひと皮向けた姿を見せることができるか否か。

そこで本命は一時の勢いは薄れたも、一息入れて適距離で巻き返しに期待してフェデラリストに。ここである程度、格好をつけないと秋の大舞台へはちょっと厳しいかもしれません。

少し太め残りも、安定感ならストロングリターン。ベストより1ハロン長い距離でこのメンバーを差し切るのは容易ではありませんが、恥ずかしい競馬にはならない筈。

使われながら復調気配のスマイルジャック。得意の東京コースなら強力メンバーでも肉薄できないか。

あとは4戦無敗のカレンブラックヒル。かなりのセンスを秘めているのは認めますが、古馬相手に押し切るほどのイメージが沸かないので…。今後を占い意味では試金石の1戦になると思います。超一流馬への道を歩めるか。

甘さは残るも、堅実に差し込んでくるダノンシャーク。人気ほどの実力差はないと思っています。

中1週でもデキの良さは強調。あとはレースの流れに乗って、どこまで粘れるか…。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月7日(日)京都8R・3歳上500万下・芝1600mに鮫島良Jで出走します。追い切りの短評は「力強い伸び脚」でした。発走は13時50分です。

4回京都2日目(10月7日)
8R 3歳上500万下
サラ 芝1600メートル(右・外回り)指定 定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サラローサ 牝3 53.0 佐藤哲三
1 2 アルトゥバン 牡4 57.0 高倉稜
2 3 タガノリバレンス 牡3 55.0 松山弘平
2 4 メイショウジェーン 牝3 53.0 藤田伸二 
3 5 カイルアロマンス 牝3 53.0 勝浦正樹 
3 6 マナウス 牡3 55.0 荻野琢真
4 7 キクカバウンダー 牡3 55.0 川島信二
4 8 クレムリンシチー 牡5 57.0 酒井学
5 9 ダノンドリーム 牡3 55.0 太宰啓介
5 10 マルカファイン 牡3 55.0 国分恭介
6 11 ロードエアフォース 牡4 57.0 鮫島良太
6 12 ターフェル 牡4 57.0 和田竜二
7 13 オリーブジュエル 牝3 53.0 幸英明
7 14 オーシャンビーナス 牝4 55.0 川田将雅
7 15 トーアディアマンテ 牝3 53.0 国分優作
8 16 リントス 牝3 53.0 藤岡佑介
8 17 タマモマーブル セ4 57.0 川須栄彦
8 18 シルクプラズマ 牡4 54.0 中井裕二

*緑色は他クラブの出資馬

○笹田師 「久々で悪くない内容。馬体増も気にしていない。切れないので前で流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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一息入った前走は芝1400に挑戦。スピード負けするかと思っていましたが、思いのほかゴールまで渋太く脚を伸ばしてくれました。馬体重は14キロ増でしたが、パドックで見た姿は重め感なくきっちり仕上がっていたと思います。馬体が一息入れて良化したんでしょう。

ただ、渋太く粘る一方で、勝ち馬を脅かすところへは辿り着いていません。やはりどうしても切れのある脚を繰り出すことができません。距離を延ばし、平均ペースに持ち込んで粘り込むことができる条件がエアフォースにはベストだと思います。

今回は開幕週の京都コース。初日は思いのほか速い時計は出ていませんでしたが、速い脚に欠けるエアフォースには良い条件とは言えません。デキの良さは強調できますが、どこまで頑張ってくれるでしょうか。次走に新潟を予定しているので、掲示板を確保して、次に繋いで欲しいのが私の願うところです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.265

(京都5R)◎キズナ

ここはキャプテントゥーレの全弟リジェネレーションとの一騎打ちムード。普段のキャンターから柔らかい動きを披露しているという同馬。なかなか良い根性も持っているようですし、芝でどういう切れ味を発揮するか注目です。

(東京5R)◎ヒカルエリントン

こちらのレースも楽しみな素質馬が勢揃い。その中でも稽古で推進力ある走りを見せて、大物感が漂う同馬に期待。530キロ前後の馬体重で叩いた方が良いかもしれませんが、素質の高さで

(京都9R)◎ワイドバッハ

前走のユニコーンSでも穴で期待した同馬。最後に甘くなってしまったのは距離でしょう。今回はベストの1400。攻めも入念にこなしていますし、緒戦が妙味。

(東京9R)◎ショウナンラムジ

前走は前を捕らえれませんでしたが、2走前の新潟での切れ味を評価。左回りでじっくり脚を溜めれば、堅実ですし、ここは使われてきている強みもあります。関東の3歳馬に人気が集まってくれれば、美味しいです。

2012年10月 6日 (土)

3日に栗東・藤沢則厩舎へ帰厩しました。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで変わりなく調整を進めると、牧場長は「蟻洞の進行も見られないので、もう心配はなさそうだし、2ヶ月ぐらいで爪も塞がると思います。坂路で、併せ馬でしっかり乗り込んでいたし、良い感じでリフレッシュ出来たと思います。先生とも相談した結果、厩舎で進めて行くことになりました」と話して、確認した調教師の指示で、3日に栗東へ帰厩しています。調教師は「牧場でしっかりケアしてもらったこともあって、良い状態で帰厩しました。トレセンの調教では、併せ馬をやるとかなり引っ掛かるところがあるので、常に単走での調教でしたが、牧場では併せ馬をして、上手く折り合いを付けてくれていたので、落ち着きもあって本当に良い具合で戻ってきましたよ。この後は、11月11日の東京・武蔵野Sを目標にして進めて行こうと思っています」と話しています。(10/4近況)

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蟻洞の影響で、今年は戦力外と思っていたフォーチュンですが、3日に厩舎へ戻ることになりました。急な朗報でちょっとビックリしました。

爪は2ヶ月ほどで塞がるとのこと。ただ、武蔵野Sを目標とすると、何か爪に特別な処置をしてレースに臨むことになるのでしょうか。目標は先なので、使い出しを慌てる必要はないと思うのですが…。

まあ、この馬のことを良く分かっているのは厩舎スタッフさん。上手にケアして、態勢を整えてくれると期待して見守りたいです。

叩いた効果を見込むも、相手が揃った関西圏のレースで果たして…。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

10月7日(日)京都2R・2歳未勝利・芝1600mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「先着も伸び案外」でした。発走は10時30分です。

4回京都2日目(10月7日)
2R 2歳未勝利
サラ 芝1600メートル 指定、馬齢 発走10:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ウイニングスター 牡2 55.0 松山弘平
2 2 バイオレットムーン 牡2 55.0 太宰啓介
3 3 マイネルフィエスタ 牡2 52.0 中井裕二
4 4 グローブ 牝2 54.0 佐藤哲三
4 5 キリノトップラン 牡2 55.0 和田竜二
5 6 シゲルペガススザ セ2 55.0 国分恭介
5 7 グッドレインボー 牝2 54.0 藤岡佑介  
6 8 ウォーターチューン 牝2 54.0 酒井学
6 9 ワールドリーヴァ 牡2 55.0 川須栄彦
7 10 ケイアイレオーネ 牡2 55.0 幸英明
7 11 ハンドリング 牡2 55.0 国分優作
8 12 ロードレグルス 牡2 55.0 川田将雅
8 13 スプリングシャトル 牡2 55.0 勝浦正樹

○松下助手 「初戦はバテそうになってから踏ん張りましたね。一度使って、絞れてきましたよ」(競馬ブックより)

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デビュー戦後もしっかり負荷を掛けて、調整が出来ているロードレグルス。少し余裕のあった馬体も幾分絞れてくると思います。デキに関しては、1度使った上積みは見込めるでしょう。

ただ、今回は関西馬同士の1戦。その中でもデビュー戦でメイケイペガスターの2着に頑張ったグッドレインボーが強敵です。ステイゴールド産駒で軽い京都の芝は合うタイプ。切れ味を発揮されると分が悪いかなあ。ワールドリーヴァ、グローブあたりも力を秘めています。

ここでどういうレースぶりを見せるか、レグルスの将来性を探る意味でで、デビュー戦以上に注目したい1戦です。デビュー戦は4角内に入って一瞬手応えが怪しくなりました。それを考えると、外枠に入ったのは好材料かと。デビュー戦はセンスの良さは見せてくれたので、直線でスムーズに加速できるようなら、粘り込みがあっても。川田Jなら積極的に乗ってくれるでしょう。直線で見せ場は作って欲しいです。そしてあわよくば、勝ち負けできる走りを見せてくれるなら、嬉しいのですが…。

4日に栗東・松田博厩舎へ。翌日から早速坂路入りしています。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「いつでも入厩出来る態勢は整えています。本当にガラッと変わって、これだけ印象が変わる馬も珍しいですね。近い内に入厩になると思いますが、ここまでじっくり乗り込んでいるので、厩舎に入っても、そう時間は掛からないと思います。このまま無事に送り出せればと思っています」と話しています。(10/2近況)

⇒⇒4日に栗東・松田博資厩舎へ入厩しました。(4日・最新情報)

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頓挫がありながら、お盆すぎには入厩できると言われていたラストインパクト。結局、シルクヴェリタスの退厩を待って入れ替わりで、4日に栗東・松田博厩舎に入厩しました。直前にトラブルを起こしそうでヤキモキしましたが、良い状態で移動できてホッとしています。

20121005 6:03 栗東
ラストインパクト 牡 74.3 -55.4 -37.5 -18.9

早速、5日には坂路入りしています。丹念に乗った成果はありそうなので、ゲート試験をスンナリ合格してくれれば、デビューは近いかもしれません。大人しい馬なので、環境の変化にも動じないと思います。

あとは、稽古を重ねて行って、どういう動きを見せてくれるか…。“ガラッと印象が変わる馬も珍しい”というところを実感させて欲しいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.264

(京都1R)◎アルボナンザ

ダートで活躍した祖母エスジービアンカの血統は着々と砂の適性を受け継いで行っています。前走は出遅れが響きましたが、距離延長にはしっかり対応。今回は当日輸送の競馬になりますが、パドックで落ち着きがあるかがポイント。馬体も絞れてきて欲しい。

(京都3R)◎リコラサージュ

血統のイメージからは1ハロン長いかもしれませんが、姉同様に確かな素質を秘める同馬。30日の時計が優秀ですし、非力なタイプで開幕週の馬場は向く筈。ゲートも速いので、先手を奪って逃げ切りを。

(東京3R)◎インプロヴァイズ

デビュー戦は大器サトノノブレスを負かしに行っての3着。それでも一気に前に取り付いた脚は目立つものでした。骨っぽい相手が2~3頭いますが、関東馬同士なら押し切ってもらいたいです。

(京都9R)◎カレンミロティック

去勢して力を出し切ることができるようになった印象です。元々このクラスで健闘していましたし、前走快勝の勢いにのって、ここも早め押し切り濃厚。

(東京10R)◎フラアンジェリコ

昇級戦で久々ですが、東京コースでの良績が光る同馬。相手なりに走れるタイプでしょうから、ここも流れ1つで差し込むシーンも十分。

(東京11R)◎ファタモルガーナ

実績はムスカテールですが、この距離はファタモルガーナに優位。確実な差し脚を繰り出す馬ですし、ここも好勝負。あとは、速い時計への対応がどうかだけ。その点は今回のレースで判明するでしょう。

シルクなお馬さん(4歳以上・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧と週3回ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「患部のケアを継続しながら、休養させています。今後も触診や歩様チェックを定期的に行い、経過を見守って行きます」と話しています。(10/4近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルの運動と周回コースで軽めの調教を行っています。調教担当者は「まだ脚元がスッキリしたとは言えませんが、特に悪くなっている様子も無いので、獣医と相談して、少しずつ乗り始めています。その後も問題は無さそうですが、暫くは様子を見ながらですね」と話しています。(10/4近況)

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メビウスは更に痛めた球節の部位に熱感が残るので、セン痛防止のために運動をさせている以外は休養しています。まずはこの不安を解消してからになります。同期のセイウンワンダーが屈腱炎再発で引退となりました。メビウスも厳しい現状ですが、何とか良い方向に向ってもらいたいです。

レイノルズは周回コースでの軽めの調教を再開しました。ただ、脚元への不安は解消しきれていないので、当面はこれぐらいの足慣しの運動が続くと思います。年内の復帰はないでしょうね。早く改修中の坂路が出来上がってもらいたいです。

来週の出走に向けて、順調に追い切りを重ねています。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

25日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、27日と1日に時計を出しています。調教師は「前走後の反動もなく、牧場でも順調に乗り込めていたので帰厩させました。東京2週目・白秋Sを予定していますが、除外なら京都4週目・長岡京Sに向かうつもりです」と話しています。(10/3近況)

助 手 1栗坂不 60.8- 45.2- 30.2- 15.3 馬なり余力
助 手 4栗坂良 53.4- 39.7- 26.4- 13.3 一杯に追う オーシャンビーナス(古500万)一杯にクビ先着

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来週の出走に向けて、帰厩して調整中のドリーマー。すぐに時計を出せたように、NFしがらきで良いリフレッシュが出来た様子。4日の追い切りはしっかり負荷を掛けて、13.1-13.3でラスト2ハロンも踏ん張っています。良い感じで来週のレースに臨めるでしょう。

あとは準OPに入って、どこまで通用するかです。前走の内容+本格化してきた現状を考えると、恥ずかしい競馬にはならないと思っています。楽しみな次走です。

ロードなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_6 ロードアクレイム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月21日(日)京都・菊花賞(G1)・国際・芝3000mに福永騎手で予定しています。

○荻野調教助手 「引き続きリラックス調整。前走後、まだ速いペースでは乗っていません。全休明けの10月3日(水)も坂路で普通キャンター。感触を確かめる程度の内容です。レースまで時間も残されており、もう少しの間は同様のパターンでOKでは・・・」

Photo_6 アンビータブル

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「10月3日(水)の計量で452キロ。少しずつ数字は戻り始めています。ただ、これからピッチを上げるのを考えると・・・。今のうちに、あと10キロぐらい増やしておきたいところですね。中途半端な状態で進める考えは無し。焦らずに行きましょう」

≪調教時計≫
12.10.04 助手 栗東坂良1回 59.4 42.2 26.2 13.1 馬なり余力

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菊花賞へ向けて調整中のアクレイム。まだリラックス調整で前走後の時計を出していません。おそらく、この週末に15-15程度の時計を出して、1週前追い切りに臨む形になってくるかなと思います。次走は更に距離延長となりますし、しっかり負荷を掛けて大一番へ向ってもらいたいです。

アンビータブルはもう少し馬体を増やしてからピッチを上げる方針。坂路の時計から、動きは悪くないと思います。スロー調整のうちに、気性面の改善にも取り組んでもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.282

(京都11R)デイリー杯2歳S(G2)

◎メイケイペガスター、○サウンドアリーナ、▲テイエムイナズマ、△コレクターアイテム、×タイセイドリーム、×クラウンレガーロ

ここは圧倒的人気になるでしょうが、素質を見込んでメイケイペガスターを本命に。稽古のVTRを見たのですが、水平首で手先が軽く、前肢と後肢の連動が見事。アスリート風に言えば、体幹がしっかりしたブレない走法は生まれもったものなんでしょうね。稽古の動きを見て、デビュー戦の桁違いの瞬発力は納得しました。

サウンドアリーナの稽古は唸るような感じで坂路を駆け上がって行きました。軽い芝は合いそうなタイプだけに、デビュー戦のようにじっくり溜めた競馬をしてもらいたいです。

未勝利勝ちが鮮やかだった2代目テイエムイナズマ。勝ち時計+上がり3ハロンの時計も優秀で、ヘミングウェイを寄せ付けなかったもの見事です。人気もあまりないでしょうから、しっかり押さえたいです。

新馬戦を勝ったばかりですが、抜け出してから控える余裕があったコレクターアイテム。折り合いもつきましたし、追ってからしっかり伸びたのを評価。一気の相手強化ですが、距離経験+素質の確かさは魅力。

直線でバタバタの稽古になってしまったタイセイドリーム。テンからビシッとやりたかったグランプリボスとの併せ馬になったので仕方ないと思います。しっかり攻めたことで、馬体も絞れてくれば。未勝利勝ちの内容が優秀ですし、決め手勝負なら上位に台頭してくる筈。

小倉2歳S組では器用さ+距離の融通性を評価してクラウンレガーロ。ただ、1週前追い切りは素晴らしい動きでしたが、週末に時計になるところを乗らずに臨んだ今週の稽古が軽かったのがちょっと気掛かり。動き自体は活気を感じました…。

2012年10月 5日 (金)

叩いた方が良さそうも、スムーズにレースの流れに乗れるなら。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都6R 500万下(ダ1800m) 8枠15番 竹之下J

先週の復帰も検討していましたが、相手関係なども考慮して、今週に回っており、竹之下騎手は「先週の馬場での追い切りは、追い出してからの反応も良かったし、良い感じでしたが、さすがに大型馬だし、使って良くなってくるタイプだと思います。今週は競馬の週なので、坂路でサッとやった程度です。馬場が少し重たかったこともあって、時計自体は平凡でしたが、先週よりも追い出してからの反応は良くなっているので、あとは実戦を使いながら上向かせていけば、もっと良くなってくると思いますよ」と話しています。(出走情報)

4回京都1日目(10月6日)
6R 3歳上500万下
サラ ダート1800メートル 指定 定量 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アドマイヤクリス 牡3 55.0 小牧太
2 2 ベストリガーズ 牡4 57.0 岩田康誠
2 3 シルクコスモス セ5 57.0 幸英明
3 4 ファシネートダイア 牝3 53.0 松田大作 
3 5 ハクユウシャンティ 牡3 52.0 菱田裕二 
4 6 エーシングッデイ 牡3 55.0 川田将雅
4 7 ヤマニンフリスキー 牡5 54.0 水口優也
5 8 アルアラビアン 牡5 57.0 上村洋行  
5 9 アルユニバース 牡3 55.0 高倉稜
6 10 エリモフラッシュ 牡3 55.0 福永祐一
6 11 リバーロイヤル 牡4 57.0 小坂忠士
7 12 ビコースピカ 牝3 53.0 小林慎一郎
7 13 シルバーチーフ 牡4 57.0 古川吉洋
8 14 ケイワイツヨシ 牡3 55.0 池添謙一
8 15 シルクラングレー 牡3 55.0 竹之下智昭

○友道師 「ソエは治まりました。休養の効果で、道中もう少しついて行けるなら」(競馬ブックより)

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5月26日の京都戦以来の出走となるシルクラングレー。帰厩当初は重苦しい動きでしたが、ここ2週は水準以上の時計が出るようになってきました。先週をパスして、今週に回ったのは好判断と言えます。

ただ、友道調教師や竹之下Jの感触としては、叩いた方が良くなるという見立て。だいぶ素軽くなったように感じますが、まだ余裕のある馬体なんでしょうか。ひと夏越しての出走ではありますが、これまでが太めで競馬をしていたので、馬体重はあまり増えて欲しくありません。

今回は大外枠での出走です。2、3戦目は内めで砂を被ったり、他馬を気にする素振りが見られたので、この枠は悪くないと思います。ゲートを決めてスッと前へつけることができれば。少し気難しいというか若さが残るので、案外、リフレッシュされた久々の方が真面目に走ってくれるのではないかと思います。

人気になりそうな馬も久々ですし、揉まれないこの枠で前々で上手に競馬をしてくれれば、ちょっと期待が持てるかもしれません。

今週の出走は自重。腰の状態を見ながら出走を検討していくことに。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Wコースでキャンターの調整で、27日と30日に時計を出しています。調教師は「まだ腰の方はしっくりとはいかないですが、今週も時計を出してみます。まだ予定は決めないで、動きを見ながら出走を検討していきます」と話しています。(10/4近況)

助 手 30南W稍 51.9- 37.8- 13.3 馬なり余力
助 手 4南W不 70.3- 53.4- 38.2- 13.3 一杯に追う モエレフルール(古500万)強目の外を0.5秒先行0.3秒遅れ

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東京1週目のダ1400かダ1600での出走を視野に進められていたオフィサーですが、腰の状態がもうひとつということで、自重することになりました。

追い切りはこなしていますが、4日の動きを見る限り、まだまだ本来の動きとは言えないです。ビシッと追ったことが良い方に向いてきて欲しいものです。

骨折して長い休養を挟んだので本調子を取り戻すのは容易ではありません。また、休養期間にもっとしっかりしてきてくれるかと思っていたのですが…。力はあるだけに、なかなか上手く行かないのはもどかしいです。

デビューに向けて、CWコースでの追い切りを開始。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

27日にゲート試験を受けて合格すると、坂路コースでキャンターの調整で、30日に時計を出しています。調教師は「疲れもすぐに取れて、ゲート練習も再開しましたが、26日の練習でも出る様になっていたので、状態の良い内に試験を受けました。2度ともしっかりこなしてくれたこともあって、無事合格してくれました。あまりダッシュは早い方ではないので、中距離ぐらいの所が合ってそうですね。先週はゆっくりさせたので、今週あたりから徐々に速い所をやって行こうと思っています」と話しています。(10/2近況)

助 手 30栗坂良 60.1- 44.0- 28.6- 14.3 一杯に追う
助 手 4CW良 87.3- 69.5- 53.5- 39.8- 13.4 追って一杯 シゲルクジャクザ(新馬)一杯の外を0.5秒先行5F付0.4秒先着

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ゲートからの時計は遅かったですが、特に問題なく合格してくれたスターリーワンダー。これを受けて、デビューに向けての調整のピッチが上がってくると思います。

その一環として、これまで坂路で時計を出していたのを、やはりCWコースに切り替えてきました。時計はこれまでどおり強調できませんが、加減なくしっかりやれているのは好感です。もう少しCWコースで負荷を掛けて鍛えて欲しいです。そして、デビューが近づいてきたら、芝や軽いポリトラックでビシッとやって動きを確かめてもらいたいです。

今の感じだと、4回京都・最終週の芝2000か5回京都1週目の芝1800あたりでのデビューが濃厚かと思います。

特別登録するも、来週以降に回ることに。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2012.10.04
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。当初のプランを変更して近日中に追い切りを行ない、10月13日(土)京都・3歳上1000万下・混合・ダート1200mもしくは10月20日(土)新潟・十日町特別・混合・ダート1200mに予定しています。

2012.10.03
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。10月4日(木)に追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「9月30日(日)の追い切りが動き、タイム共に上々の内容。一息が入ったものの、なかなか具合は良さそうです。ただ、今週は登録だけ。更に攻め馬を積んでからレースへ送り込もうと思います。10月4日(木)に再び速いペースで行く予定」

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芝1400の久多特別に登録していたハリアーですが、ここは登録のみに止め、来週以降に回ることになりました。やはり次走は想定していた通りの2戦のどちらかになりそうです。『攻めを積んでからレースへ』というコメントはありますが、来週が有力でしょう。

ただ、4日に行われる予定だった追い切りがパスされたのが心配です。さすがに30日の坂路50秒1という猛時計が響いているのでしょうか。唐突に速い時計を出してくるのは控えて欲しいです。次の追い切りがいつ行われるか、非常に気になるところです。

3日付けでJRAの競走馬登録抹消に。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

1日に出走して、9着でした。道中は12番手からの競馬になり、前との差を詰めに掛かり、10番手で4コーナーを回りました。そして、直線では大外へ持ち出すと、この馬なりに脚を使っていますが、上位に食い込むことは出来ませんでした。レース後、特に不安はありませんが、未勝利戦が終了したこと、また近走のレース内容も考慮して、今後の進め方について検討した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。3日に抹消の手続きが取られる予定です。(10/3近況)

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500万下に格上挑戦して9着に敗れたヴェリタス。それでも芝の適性など今後に期待を持てる内容に感じたのですが、残念ながら3日付で登録抹消となりました。

ブロック制が導入されたので、関東に転厩してもう少し粘っても面白かったと思うのですが。まあ、これまでの成績も考慮されたんでしょうね。

牡馬では初めての当歳募集馬として、会員優先時期に早速購入した1頭でした。父アドマイヤムーンも興味がありましたし、その父が現役時に所属していた松田博厩舎に預託されるということが出資の決め手になりました。ただ、少し内臓面に弱さがあり、脚元もなかなかパンとしてこず、調教のピッチが上がらなかったのも、最後に応えました。大人しすぎる気性は途中心配しましたが、初戦はのんびりした面が出ましたが、それ以降は前向きにしっかり走ってくれていたので、大きなマイナスにはなかったと思います。

今後、どうなるかハッキリしていませんが、少しでも良い余生を送れることを願っています。

グリーンウッドでリフレッシュ放牧。暮れの香港を視野に調整。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は10月4日(木)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して冬以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○安田調教師 「凄い競馬に。レースぶり等からも、ここに来て更に力を付けた印象です。台風の通過を待って中山で1泊。10月1日(月)に無事、栗東へ戻っています。4日(木)にグリーンウッドへ移す予定。ダメージ等も確認しながら次走を検討しましょう」

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スプリンターズSをレコード勝ちしてくれたロードカナロア。レース後も大きな反動もないようでひと安心です。そして昨日、グリーンウッドヘリフレッシュ放牧に出されています。

自在に立ち回ることができる賢い馬ですが、じっくり溜めて差す競馬がベストだと分かったのは、今後に向けて大きいと思っています。

今後は暮れの香港を視野に入れての調整になりますが、レース後のダメージや現状の完成度を考えて、最終的に判断されることになるでしょうか。飛行機での輸送など未体験が多いので、レース前に良い状態へ持っていくのはなかなか難しいでしょう。もう1年、待つのがベターかなと個人的に思います。

2012年10月 4日 (木)

月曜京都・ダート1200mに格上挑戦します。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、26日と1日に時計を出しています。調教師は「26日の追い切りは、最後の1Fで前が邪魔になって追えなかったこともあって、終いは掛かってしまいましたが、脚を余して52秒台の時計が出るんだから、ここに来てかなり状態が上がってきていますね。なんとか未勝利の番組を使いたかったけど、先週も除外確実な状況だったので、今週京都の500万を使う方向で進めていきます」と話しており、今週の京都で出走を予定しています。(10/3近況)

助 手 1栗坂不 62.8- 45.2- 29.9- 15.2 馬なり余力
助 手 4栗坂良 53.8- 39.6- 26.2- 13.2 一杯に追う

⇒⇒月曜京都12R 500万下[ダ1200m・16頭]に高倉Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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スーパー未勝利を使えず、1週待ったベルジュール。追い切りは以前の方が動いていましたが、一時期の調子落ちの頃よりは持ち直しています。だいぶ踏ん張りが利くように。

本当は芝1200に使いたかったのですが、ダート1200の番組に決まりました。ただ、時計が速くなると厳しい気もします。ベルジュールには与えられた番組で力を出し尽くしてもらいたいです。砂を被ると嫌気を差しそうなので、外枠が当たって欲しいです。

中1週での出走も元気一杯。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2012.10.04
10月7日(日)京都8R・3歳上500万下・芝1600mに鮫島良Jで出走します。10月4日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に53.2-38.8-25.6-12.6 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は13時50分です。

○笹田調教師 「10月4日(木)は坂路で。相応に気合いを付けて行きました。動き、タイム共に上々。中1週の間隔ながら、状態に関しては大丈夫でしょう。休み明けを使った分の上積みは見込めるはず。自分のリズムで運べれば楽しみが持てるかも知れませんね」

≪調教時計≫
12.10.04 助手 栗東坂良1回 53.2 38.8 25.6 12.6 一杯に追う

2012.10.03
10月7日(日)京都・3歳上500万下・芝1600mに鮫島良Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。10月4日(木)に追い切りを行なう予定です。

○笹田調教師 「すぐに時計を出せたように、前走後はスムーズに回復を遂げています。今週も栗東トレセンは変則スケジュールに。10月2日(火)が全休日でした。よって、3日(水)は感触を確かめる程度の調整まで。追い切りは明日4日(木)に行ないましょう」

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前走はもう少し厳しい結果を予想していたのですが、5着に踏みとどまったエアフォース。走破時計の1分20秒9は悪くなく、頑張ってくれているのですが、上位馬とは伸び負けしているのが現状です。

今回はマイル戦。前走より1ハロン延長で、ジワッと先行するには良い材料だと思います。開幕週の京都は歓迎材料ではありませんが、身上の渋太さを活かす競馬をしてもらいたいです。

レースを使った後、すぐに時計になるところを乗っていましたし、今日の追い切りからもデキの良さは感じています。

久々の芝がどうかも、ちょっと楽しみな復帰戦。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

Pコースでキャンターの調整で、4日に併せて時計を出しています。調教助手は「今週はポリトラックで併せ追い切りをこなしました。乗り役が乗っていたこともあると思いますが、追い出してからの反応が抜群に良かったですよ。これなら久々でも十分良い競馬をしてくれると思います。あとは息がどれだけ出来ているかと、芝でどれだけ走ってくれるかですね」と話しており、今週日曜日の京都・芝1600mに出走を予定しています。(10/4近況)

藤 懸 4栗P良 78.9- 63.8- 49.9-36.4- 11.7 一杯に追う タオ(古500万)一杯の内を0.5秒追走0.3秒先着

⇒⇒日曜京都8R 500万下[芝1600m・18頭]に中井Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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骨折で戦列を離れていたプラズマですが、予定通り京都の1週目に復帰することになりました。

今回は久々に芝のレースに挑戦。過去2走、芝の経験がありますが、15→14着と目を覆う成績。それだけに半信半疑ですが、その当時よりだいぶしっかりしてきました。実際に戻ってきてからの時計はちょっと胸を張れるモノです。

軽い芝で好成績を残している父ステイゴールドの産駒。開幕週の京都コースは悪くないと思います。この状態で動けないのなら、芝の適性がないのでしょう。その場合は芝をスパッと諦めて、ダートへ矛先を戻してもらいたいです。

稽古は今回も藤懸Jがつけてくれていますが、7日まで騎乗停止中。同じ3キロ減の中井Jとのコンビになりました。個人的には序盤はじっくり構えて、直線に賭ける乗り方をして欲しいです。

デビュー戦を使った後も順調。予定通り日曜京都・芝1600mへ。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

2012.10.04
10月7日(日)京都2R・2歳未勝利・芝1600mに川田Jで出走します。10月4日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に55.2-40.1-26.3-13.4 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒8先行して0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は10時30分です。

○清水調教師 「10月4日(木)は最後1ハロンだけ軽く気合いを付けました。コースへ入れたのは馬場が荒れ始めた後半の時間帯。上がりのタイムを要したのは、そのあたりの影響でしょう。具合は良い意味で平行線。今回もスタートを決めて流れに乗れれば・・・」

≪調教時計≫
12.10.04 助手 栗東坂良1回 55.2 40.1 26.3 13.4 一杯に追う スノーストーム(2歳未勝利)一杯に0秒8先行0秒2先着

2012.10.03
10月7日(日)京都・2歳未勝利・芝1600mに川田Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位6頭で出走可能です。現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。10月4日(木)に追い切りを行なう予定です。

○清水調教師 「今週も栗東トレセンは変則スケジュール。10月2日(火)が全休日だったのを踏まえ、3日(水)はサッと走らせた程度です。デビュー戦を使った後も順調に来られているのが何より。明日4日(木)に追い切ってレースへ向かおうと思います」

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デビュー戦を使って、中2週での競馬となるレグルス。先週と今週しっかり追われているのは好感です。これで腹回りがスッキリしてきてもらいたいです。

デビュー戦は勝ち馬の強さばかり目立ちましたが、レグルスにとってはスタートを決めて、サッと好位を取れたのが大きかったです。本音を言えば、あのペースなら、直線でもうひと伸びして欲しかったかなあ…。まあ、それなりにレースセンスを窺い知ることはできました。

今回は2戦目。デビュー戦はモサッとしていたので、パドックでどういう姿で現れるか注目したいです。テンションが上がっていると嫌ですが、レースに対して前向きな姿勢を感じさせて欲しいです。

土曜京都・ダ1800mで復帰します。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

CWとPコースでキャンターの調整で、27日と1日に時計を出しています。調教師は「先々週の坂路での追い切りではかなり動けていたし、27日のCWでの追い切りでも反応良く伸びていました。良い感じで仕上がってきているので、先週でも良かったんですが、今週は3日間開催で頭数も割れると思うので、今週に切り替えました。来週から新潟も始まるし、叩いて新潟で勝ち負け出来ればと思っています」と話しており、今週土曜日の京都・ダ1800mかダ1900mに出走を予定しています。(10/4近況)

竹之下 1栗P良 79.6- 64.9- 51.2- 38.0- 11.6 馬なり余力
竹之下 4栗坂良  55.3- 40.6- 26.4- 13.1 馬なり余力

⇒⇒土曜京都6R 500万下[ダ1800m・15頭]に竹之下Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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帰厩当初はモタモタした動きをしていましたが、CW+P+坂路へ入れながら、追い切りの時計を見る限り、だいぶ出走態勢が整ってきました。1日のポリトラックでの追い切りは上々の時計だと思います。

1日にしっかりやっているので、今日の追い切りは坂路で息を整える感じでしょうか。それでも13.3-13.1で上がっているのは好感。予定を1週ズラしたのは間違いなくプラスです。

あとは、ひと夏越しての心身の成長がどうか?に尽きると思います。若さがだいぶ抜けていれば、良いのですが…。ここを叩いて、新潟へ連れて行きたいとのこと。できれば、掲示板を確保して、番組を選べる立場で新潟に向ってもらいたいです。

今週は5頭出し

今週は開催代わりの3日間開催ということで、愛馬が久々に5頭出走することになりました。ただ、当初はシルクオフィサー、シルクアポロンなども出走を予定していたので、当初より減ってしまいました。

ただ、勝ち負けまでできそうな馬はどうでしょうか…。それぞれに次に繋がる走りを期待しています。

ロードなお馬さん(5歳馬)

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへ連れ出すように。ここに来て調教レベルを高めています。今のところ特に問題は無し。この様子なら近日中に更に運動量を増やせるでしょう。馬自身にも活気が出始めており、ようやくスタートラインに立てたかな・・・と言った感じ」

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。コレと言って気に掛かる部分も無いですね。15-15の稽古を織り交ぜるように。久々の分だけ途上の感じは否めぬものの、このまま乗り進めて行けば大丈夫でしょう。あと1ヶ月ぐらいで態勢を整えられれば・・・」

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春の疲れ+夏負けで回復が遅れていたアルバローザ。涼しくなって、ようやく軌道に乗ってきた感じです。活気も徐々に出てきたようです。それでもまだ1ハロン18秒のペースなので、次の段階に進むには下地づくりが必要です。ここまで立ち直ってきたので、今後も慎重に進めてもらいたいです。

リングは連休明けにも戻れるかなと思っていたのですが、もう少し時間が掛かる様子。この感じだと秋の京都はパスすることになるのかな? 12月の阪神開催には適鞍が見当たらないので、ひょっとしたら年明けの復帰になってしまうかもしれません。

シルクなお馬さん(2歳・NF天栄組)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m〜2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週も15-15のメニューをキッチリ消化しています。乗り込んで疲れた様子も見せず、本数をこなしながら、動きにも余裕が感じられるようになりました。このまま速い調教を重ねていきます」と話しています。(10/2近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m〜2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週も20〜22秒前後のところが中心ですね。それでもコンスタントに乗れているし、トモの状態は良くなったとは言いきれませんが、このまま続けていきます」と話しています。(10/2近況)

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ウォースピリッツはコツコツ乗り込んで体力もだいぶ備わってきた様子。馬体もだいぶメリハリが出てきたのでしょう。良い格好で走っていた馬ですし、このまま素質を磨いて行ってもらいたいです。以前、痛めた箇所には十分気をつけて下さい。

フライトゥザピークはトモの状態を考慮し、軽めの調整です。血統的に焦っても良いことがないだけに1歩1歩慎重に進めてもらえればと思います。根気良くお願いしたいです。

2日に美浦・久保田厩舎へ帰厩。次走はくるみ賞を予定。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2012.10.03
美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月28日(日)東京・くるみ賞・混合・芝1400mに予定しています。

○久保田調教師 「牧場を出る前日にもショックウェーブ治療を実施。そして、10月3日(水)より乗り始めました。自己条件を使って早い段階で2勝目を挙げた方が後々を考えれば良いかも知れません。しかし、何より馬本位で。ソエ次第では当然プラン変更も考え得るでしょう」

2012.10.02
10月2日(火)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「滞在は2週間ちょっと。その割にケアは尽くせたと言えるでしょう。触診に対する反応も和らいだ感じ。疲れ自体は無いと思います。以前に預かった時と比べて良い格好に。最後はハロン約20秒までペースを上げて美浦トレセンへ送りました」

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もう少し牧場で楽をさせるのかなと思っていましたが、シュプリームは2日に厩舎へ戻ってきました。そして、流動的ですが、次走として自己条件のくるみ賞を予定しています。

今度は前走から距離を2ハロン短縮しての競馬。ペースが速くなって、シュプリームには走りやすいと思います。ただ、ガンガン行かせるのではなく、フワッとゲートを出して、マイルまで守備範囲と言えるように折り合いを重視してもらいたいです。

2週間ほどの外厩生活でしたが、精神的に上手にリフレッシュできていればと思います。

2012年10月 3日 (水)

左前脚の歩様が気になり、今週の出走を見合わせることに。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

CWと坂路コースでキャンターの調整で、26日と1日に時計を出しています。調教師は「20日の追い切り後に歩様が気になったので、様子を見ながら進めていたけど、先週の追い切り後は全く影響も見られないし、少し硬さが出ただけのようですね。今週京都の芝1,600mを使う予定で進めていますが、また硬さが出てくるようであれば、ダ1,400mあたりを使う方が良いかもしれないですね。今の感じなら大丈夫だと思うけど、今週の最終追い切りを見てから決めます」と話して、今週の出走を予定していましたが、3日の調教後に左前脚の歩様が気になった為、今週の出馬投票は見送る予定です。(9/26近況)

助 手 1栗坂不 59.1- 44.5- 29.2- 14.5 馬なり余力

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骨瘤でデビューが延期になったりと、元々前捌きに硬さが残るアポロン。芝の動きは良かったようですが、追い切り後に反動が出ました。その後、様子を見ながら時計を出していましたが、今日になって、歩様が気になるということで、今週の出走を見合わせることになりました。1度、悪い信号が出ていただけに、慎重を期してもらいたかったです。

今のところ詳しい検査を受けるということもないので、少し楽をさせて回復してくることを願いたいです。

血統的には芝の短距離を試す価値はありますが、まだ弱さが残りますし、ダ1,400を中心に使っていくのがベターだと私は思っています。

ロードなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。状態が安定しているのは何よりだと思います。現在は週1回の割合で15-15を実施。馬体を緩めぬのと同時に、オーバーワークも招かぬように・・・。そのあたりの加減を考えながら調整を続けたいですね」

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「徐々に疲労は取り除けて来たと思います。そんな様子を踏まえて坂路コースでも乗り出すように。見栄えする身体つき等を考えると、まだまだ馬自身は良化を遂げそうですね。脚元はスッキリ映る状態。ここまでは概ね順調と言えるのでは・・・」

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ガルーダは帰厩を待たされていますが、画像から馬体はキッチリできていますし、毛色も伴って、凛々しい馬です。兄がG1馬になってしまいましたが、同馬も良いモノは秘めています。兄同様に脚を溜めて差す競馬でどれだけの脚を使えるか、復帰戦で見たいものです。

ハリケーンは疲労が抜け、坂路での乗り込みを開始しました。まだ、初期段階ですし、じっくり進めてもらえればと思います。未勝利を勝って、短期間に良くなってきましたが、まだまだ心身ともに幼さを残す現状です。それでも、今後、完成度を増してくるでしょうから、もっともっと上を目指してもらいたいです。

本日、栗東へ戻ってきました。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「コンスタントに速いところが乗れていますし、特に心配はありませんね。ジックリ乗って体調も良いので、良い形で送り出したいと思います」と話しており、確認した調教師の指示で、3日に栗東へ帰厩しました。(10/3近況)

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宇治田原優駿ステーブルでしっかり調整されていたキングリーが、本日、栗東・岡田厩舎へ戻ってきました。

捻挫やザ石のトラベルで復帰が延びましたが、8月に入ってからは順調に乗り込みを消化。三嶋牧場のスタッフさんのケアが的確だったと思います。その後、宇治田原へ移動。暑さにへこたれることなくコツコツとメニューをこなしてくれました。

岡田厩舎なので、帰厩後まもなく出走になるかと思います。ただ、京都の500万下はダートばかり。新潟での復帰が1番可能性が高いでしょうか。

春は押せ押せでダービー目指して使ってきました。今後は適鞍で勝負を挑んでもらいたいです。マイル~小回りなら芝2000が守備範囲でしょう。ひと夏越しての成長が如何ほどか…。はなみずき賞でロードアクレイムに先着を果たしていますし、まだまだこれからの馬だと大いに期待しています。

2歳馬打ち止め

ギリギリまで様子見をして、ロードの2歳馬を追加することも検討したのですが、結局は追加しないままに終わりました。

2歳世代は、Photo 6頭+Photo_2 3頭の計9頭体制です。ちょっとアンバランスですが、現役馬の充実度を踏まえてのものです。

ロードは3頭中2頭が勝ち上がり、もう1頭のレグルスもデビュー戦3着。こちらもダートを使えば、1つはすぐに勝てそうな気がしています。

一方、シルクで入厩しているのは現在スターリーワンダーのみ。坂路の追い切りは心許ないですが、手足の長い馬でフットワークの大きな馬なので芝の実戦タイプとは思っています。あと5頭は牧場生活。その中で年内のデビューが見えているのはラストインパクトのみ。最近のコメントは良いのですが、果たしてどれぐらいやれるか。

シルク全体としては好調なスタート切っているので、その波に置いてかれないように愛馬には大きな怪我なくデビューへ進んで行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・放牧組)

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「運動量を増やすと共に、ペースも速めて行くように。ウチでの稽古としては最終段階と言えるでしょう。心身共にコンディションは上向き。同様のパターンを繰り返せば更なる良化が見込めると思います。脚元も変わらぬ状態を維持。順調です」

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「来た当初は左右のバランスが幾らか崩れている感じでした。ちょっと力みながら走るタイプ。それに加えて疲れも影響を及ぼしていたのかも知れません。ショックウェーブを打つと共に、矯正しつつ乗るように。徐々に効果が表れていますよ」

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ランパートは声が掛かれば帰厩できる程度までグリーンウッドでの調整は進んでいます。釘を踏んだ影響がほとんどなかったのは大きいです。グリーンウッドでの画像は相変わらずの背ったれではありますが、顔の表情に覇気があって元気そうです。

スターコレクションはちょっと追い切りが強すぎたのが響いた様子。適切な処置をしてもらい、快方に向かっています。これなら帰厩まで時間は要しないと思います。少しフックラさせて戻してもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3回は角馬場のフラットワークの調教を行い、週3回は直線ポリトラックコースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「この中間から常時キャンターを2本行かせていますが、疲れも見せずに元気一杯です。ただ、馬体がまだ立派過ぎますから、絞って行く余地はありそうですね」と話しています。(10/2近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mを基本メニューとして、週1回は坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「ハロン18秒のペースで坂路調教を継続していますが、脚元は落ち着いています。今後も無理に負荷を強めず、じっくり乗り込んで行きます」と話しています。(10/2近況)

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ユニバーサルキングは少しメニューを強化されましたが、ひとまず順調な調整です。飛節難腫の完治は容易ではないのかもしれませんが、走りに悪影響を及ぼさない程度に落ち着いてくれれば…。とにかく後退しないようにケアをお願いしたいです。

ジューヴルエールは普通のところを乗れるまで進んできました。ただ、これ以上のペースアップはやはり早計かと思います。当面はこのペースを維持して、次のステップへの体力づくりに励んでもらいたいです。

2012年10月 2日 (火)

ソエが良化。帰厩に向けてピッチを上げて調整中。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週後半から15-15の稽古を交えるように。及第点の動きを見せており、その後も脚元は良い意味で変わらぬ状態です。安田調教師は頻繁に来場。可能な範囲で積極的に進めて欲しい・・・との指示を頂いています。徐々にピッチを上げる方針」

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ソエの治療で放牧中のクラヴィウス。治療のおかげでソエの不安は和らぎ、乗り込みを順調に進めています。グリーンウッドでの画像は北海道帰りで細く映るので、しっかり食わし込んで心身の成長を促してもらいたいです。

次走はダート戦だと思いますが、1勝馬クラスでどれくらいの競馬が出来るでしょうか。このクラスで揉まれる必要があるか勝ち負け・メドが立つか、今後を占う意味でも復帰戦の走りは大事になってくると考えています。

2012年10月 1日 (月)

初芝でレース内容は決して悪くないも、9着に終わる。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

阪神7R 500万下(芝1800m) 9着(11番人気) 熊沢J

熊沢騎手「初めての芝だし、中団に付けて終いを生かす競馬をしましたが、芝の走り自体は良かったし、未勝利戦ならば十分勝ち負けしてもおかしくない内容だったと思いますよ。ここに来て良くなって来ているみたいだし、もう少し時間があれば、もっと走れそうな馬だけに勿体無いですね」

松田博師「格上相手に、この馬なりに頑張ってくれたけど、さすがに未勝利馬では厳しい競馬になってしまいました。ここに来て良くなっているだけに、未勝利の番組に使えていれば、もっとやれていたと思います」

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ライブで見れていないので、パドックは見れていません。馬体重の増減なしだったので、やはりまだ馬体は立派だったのかなと思います。

レースはJRA-VANで見ましたが、1頭だけ頭が出るほどの好スタート。距離を意識して、熊沢Jはじっくり脚を溜める戦法に。折り合いを欠くようなところもなく、上手に競馬が出来ていたように思います。4角を回ってくる時も手応えは残っており、いざ直線へ。一瞬、伸びてくるような格好でしたが、直線半ばではジリジリという感じに。結果9着に終わりましたが、今回も大バテせずに、格上挑戦の1戦でヴェリタスなりの頑張りを見せてくれました。

今後についてはどうなるでしょうか。ヴェリタスの体力的な問題で入厩が遅れましたが、入厩してからはずっと厩舎で調整し、4戦することが出来ました。結果は伴わなかったですが、感謝しています。

良くなって来ているだけに、これで終わりはちょっと勿体ないと思います。新潟開催が始まるので、関東に転厩して500万下を使っていく可能性もあるでしょうか。ただ、1度も掲示板を確保できていないだけに、再ファンドを目指すのが妥当かなと個人的に思います。クラブ側がどういう判断をするかに委ねるだけではありますが…。

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