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2012年9月

2012年9月30日 (日)

女王カレンチャンを外から捻じ伏せる圧巻のパフォーマンス。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

9月30日(日)中山11R・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに岩田Jで出走。16頭立て2番人気で8枠16番からハイペースの道中を8、8、9番手と進み、直線では大外を通って0秒1差で優勝。7勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分06秒7、上がり33秒4。馬体重は6キロ減少の494キロでした。

○岩田騎手 「前回は早く動き過ぎた分の負け。同じ失敗を繰り返さぬよう、じっくり焦らず・・・と思っていました。序盤から結構なハイペース。この馬のリズムを大事に運びつつ、前方にカレンチャンを見据えられる絶好のポジションだったでしょう。4コーナーを回っても手応え十分。具合が上向いているのは返し馬の時点で確認しており、あとは追い出しを我慢して真っ直ぐに走らせれば・・・と言った感じでした。このレースを勝つ為に自分へ騎乗依頼を頂いたはず。責任を果たせて良かったです」

○安田調教助手 「枠順が発表された時点で、これならカレンチャンと一緒に付いて回れるのでは・・・と。そんな意味では、大外枠も不利とは違ったでしょう。良馬場でレースを迎えられたのも運が味方した感じ。これまで1つ1つ教え込んで来た事が、ようやく実を結んだのを嬉しく思います。一旦、リセットの時間は必要かも。その後のプランに関しては改めて相談・・・ですね」

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○岩田康騎手 「強い馬が強いレースをして勝てたということです。前回は暑さと馬への過信があって脚が上がってしまいましたが、前回の失敗をしないように心がけて乗りました。今日はカレンチャンだけを見ながらレースをしました。スプリンターズSを勝つことが自分の使命だと思っていたので、それを果たせてよかったです」

○安田隆調教師 「前走は函館スプリントSから3ヶ月のブランクがあり、直線でモタモタしていました。そのレースを使って体調がグーンとアップしたので、今日は自信を持って臨めました。高松宮記念からひと夏超えて馬がたくましくなり、足腰がしっかりしてきました。今後についてはまだ白紙ですが、オーナーと相談して、海外も含めていろいろと前向きに考えたいと思います」 (ラジオNIKKEIより)

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【次走へのメモ】

序盤は中団でジックリと構え、カレンチャンを目標にタイミング良く追い出された。勝負どころでの反応も機敏だったし、直線の叩き合いを制して悲願のG1ホースに。ひと夏を越して馬体に厚みを増した印象だし、今後の活躍に更なる期待が高まる。(B誌)

はち切れんばかりの筋肉を誇示し、落ち着きも満点。ゲートを出たなりで中団のやや後ろを追走する。前に2着馬を見る形で外めをじっくりと進め、4コーナーからハミを掛け直して追撃態勢に入る。坂下からグンと脚を伸ばし、最後はきっちりとねじ伏せ、歓喜のゴールに飛び込んだ。新時代の幕明けを感じさせる強い勝ちっぷり。(G誌)

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【スプリンターズS】逆転カナロア!驚速レコードV (スポニチより)

新短距離王が誕生した。秋のG1開幕戦「第46回スプリンターズS」が30日、中山競馬場で行われた。2番人気のロードカナロアが1分6秒7のコースレコードで快勝。スプリントG1・3連覇を狙った女王カレンチャンは2着に敗れたが、安田隆行師(59)はワンツー独占の快挙。騎乗した岩田康誠騎手(38)は、フェブラリーS、桜花賞、ダービーに続く今年G1・4勝目。秋のG1シリーズへ最高のスタートを切った。

ゴールの瞬間、ロードカナロアの馬上で、岩田は左腕を真っすぐスタンド方向へ突き出す。拳は握らず、手のひらを大きく開き、大歓声にアピールした。「この馬を任された時から、ここで勝たせるのが使命と思っていた。強い馬で最高のパフォーマンスを見せることができた」。表情には大仕事をやってのけた充実感が漂っていた。

会心の騎乗だった。道中は中団よりやや後ろを追走。「前が凄いペースで飛ばしていたから、結果的には最高の位置取り。馬のリズムを崩さないように心掛けた」と鞍上。3~4角で先に仕掛けた女王を射程圏に入れ、馬群の一番外を回って直線に向く。「カレンチャンだけを見ていたが、いつでも抜ける手応え。ゴール板まで真っすぐエスコートすれば大丈夫だと思っていた」。残り100メートルから一騎打ちに持ち込み、最後は3/4馬身突き放した。大外枠から終始外を回り、力で女王をねじ伏せた。

初めてコンビを組んだ前走・セントウルSは好位から抜け出したが、エピセアロームの強襲を許し、頭差2着に惜敗。「暑さもあったし、馬の力を過信して早仕掛けになった分、最後で脚が上がった」。同じ過ちを繰り返さないのが名手。「前回よりも馬が元気で、返し馬も力強かった。自分さえ落ち着いて追い出せば、結果はついてくる」。岩田は今年4度目のG1制覇。この秋は牝馬3冠が懸かるジェンティルドンナ、ダービー馬ディープブリランテとV候補の騎乗が続く。「強い馬に乗せてもらえるので、1戦1戦大事に乗って結果を出したい」。お立ち台で宣言すると、ファンから「全部勝ってくれ」と声援が飛んだ。

安田師はワンツー決着に「信じられないが、誇りに思う」と第一声。「4角でカレンチャンがやったかなと思ったが、直後で岩田君が狙っていたね。前走を使って体調がグンとよくなっていた。夏を越して馬がたくましくなった」と勝因を挙げた。今後については「海外挑戦も視野に幅広く考えたい」としたが、岩田は「スピード、パワー、精神力。どれを取っても世界に通用する器。海外G1も夢じゃない」と絶賛する。女王を退け、真の頂点に立ったカナロアの挑戦は始まったばかりだ。

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今日はカナロアの本気が最後まで初めて見えたレースでした。

良いタイミングで抜け出し、押し切りを図ろうとするカレンチャンを外から捻じ伏せた姿には、出資馬のG1初勝利の嬉しさよりも改めて凄い馬だなという驚きが先でした。

ゲートを五分に出て、二の脚で先頭に立てるほどの好スタート。大外枠で仕掛けて行くのかと思ってみましたが、速い馬を先に行かせて出たなりの追走。今日は折り合いも抜群で速い流れでもスムーズに追走できていました。そして、手応え十分に直線へ。そこで伸びる姿を見せてくれたので、『これは大丈夫』と確信しました。

高松宮記念が最内枠で、今回が大外枠。この時点で運のなさを嘆きましたが、レースは全てカナロアに運が向いてくれました。カレンチャンより外枠へ入ったのはマークしやすかったと思います。雨が降らなかったこと、外からの差しも問題ない馬場状態などなど。追うものの強みはりましたが、カレンチャンを競り落としてのG1勝利は価値が高いです。また、前2走で先着を許したドリームバレンチノ、エピセアロームも3着、4着とG1の舞台で通用するところを見せてくれたのは嬉しかったです。

ここ3走の敗戦で、カナロアの評価も揺らいでいました。ただ、どのレースも納得のいく仕上げとは言えませんでした。今回もセントウルSから中2週で上手に仕上がるかがホント心配でした。そこをクリアして最終追い切りを見た時に、これで負けるなら仕方ないと。

岩田Jも2度目の騎乗ながら、ホント息の合ったところを見せてくれたと思います。G1の大舞台であれだけ自然体で構えていられるのは凄いです。大外枠で人気なら前に行きたくなるでしょうから。

今後はどういうローテになるか分かりませんが、これまで同様に大事に使って行ってもらいたいです。もっと馬が完成されれば、さらなる上を目指して行ける可能性を秘めています。焦らず1歩1歩階段を上がって行ってもらいたいです。

今度は大外枠…。G1獲りに試練が続くも、岩田Jとのコンビ2戦目で。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

9月30日(日)中山11R・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「馬体充実動き目立」でした。発走は15時40分です。

4回中山9日目(9月30日)
11R スプリンターズS(G1)
サラ 芝1200メートル(右・外回り)国際 指定 定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マジンプロスパー 牡5 57.0 福永祐一
1 2 フィフスペトル 牡6 57.0 蛯名正義
2 3 ドリームバレンチノ 牡5 57.0 松山弘平 
2 4 サンカルロ 牡6 57.0 吉田豊
3 5 ラッキーナイン セ5 57.0 プレブル
3 6 エーシンヴァーゴウ 牝5 55.0 内田博幸
4 7 リトルブリッジ セ6 57.0 パートン
4 8 スプリングサンダー 牝5 55.0 四位洋文  
5 9 サンダルフォン 牡9 57.0 酒井学
5 10 ブルーミンバー 牝7 55.0 松岡正海
6 11 パドトロワ 牡5 57.0 安藤勝己
6 12 キャプテンオブヴィ セ7 57.0 チャベス
7 13 ダッシャーゴーゴー 牡5 57.0 横山典弘
7 14 カレンチャン 牝5 55.0 池添謙一
8 15 エピセアローム 牝3 53.0 武豊 
8 16 ロードカナロア 牡4 57.0 岩田康誠

○安田隆師 「もともとスタートが速いですし、前走でテンから出して行ったことでスッと先行できると思うので、外枠でも大きな距離ロスはないと思います。前走を使って筋肉の張りや毛ヅヤが良くなっているし、この馬にとっていい気候にもなりました。まだ完成の域には至っていないけど、G1でも通用するだけの力は持っていると思います」(競馬ブックより)

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【スプリンターズS】ロードカナロア 岩田騎手に託す(スポニチより)

3頭出しの安田厩舎は同じ馬運車で中山へ。午後3時38分に到着した。レースではライバルとなるが、普段から調教を共にする3頭。知った顔同士の長距離輸送で、それぞれリラックスした様子だ。

最後に馬房に収まったロードカナロアはカイバおけを用意されると、首を深く突っ込んでムシャムシャ。食欲旺盛だ。「輸送は無事にクリア。函館スプリントS、セントウルS(共に2着)の時は少しボーッとした感じだったが、今回はスイッチが入っている。レースを使ってきたのと涼しくなったことで、具合はグッと良くなった」。岩本助手の表情は明るい。

大外16番枠もプラスに捉えている。「カレンチャンに比べると不器用なタイプだから、かえって外枠の方が乗りやすいのでは。その辺は、岩田さんが分かって乗ってくれるから心強い」。名手の手綱に全てを託し、初G1へ、目の前の女王に全力でぶつかっていく。

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初めてのG1挑戦となった高松宮記念は最内枠。一転、今回は大外枠が当たりました。この辺にレース前から運の弱さを感じてしまいます…。決まってしまったのは仕方ないですが、運を呼び込む力・流れがこちらに向いていないのは心配です。

この枠からの出走だと、距離ロスを避けるために、スタートを決めて前めのポジションを取りに行くことになると思います。そこでどれだけ脚を使うことになるか。スッと二の脚がついて流れに乗れれば良いのですが、追っつけるシーンがあったり折り合いを欠くシーンがあったりすれば、ラストの伸びに応えてくると思います。また、目標にもなりそう。難しいレースを強いられそうです。先週より芝が2センチ長くなっているのも、あまりプラスではないような…。

それでも前走を叩いて、カナロアの体調・気合はグンと良化したのは明らかです。前走時、無事に栗東の夏を過ごせたとコメントがありましたが、クタッとして活気が足りなかったですし、柔らか味に欠けていたと思います。そういう中でも先頭に立って押し切ろうとするシーンがあったのは能力の証です。

その後の反動も少なく、負荷を掛けて中2週で2本時計を出してきました。最終追い切りはフットワークが大きく、柔らか味も十分。真っ直ぐに駆け上がる迫力のある姿が目立ちました。

あとは大一番に強い鞍上の手腕に託すのみです。1度レースでコンタクトを取ったので、今度はそれにしっかり味付けをしてくれると思います。ロスを少なく、追い出しをギリギリまで我慢してもらいたいです。天気もギリギリ持ちこたえて欲しいところ。悔いのないレースをしてくれることを第一に願っています。

炎の十番勝負・2012秋

秋のG1シリーズ開幕を前に、今回も予想して申し込んできました。

◆スプリンターズS ロードカナロア

◆秋華賞 ジェンティルドンナ

◆菊花賞 ゴールドシップ

◆天皇賞・秋 フェノーメノ

◆エリザベス女王杯 ジェンティルドンナ

◆マイルCS ヒストリカル

◆ジャパンC オルフェーヴル

◆ジャパンCダート ローマンレジェンド

◆阪神ジュベナイルフィリーズ スイートメドゥーサ

◆朝日杯フューチュリティS コディーノ

◆有馬記念 オルフェーヴル

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だいたい手堅いところを選んでみました。天皇賞のフェノーメノ、マイルCSのヒストリカルあたりが思惑どおりに出走して頑張ってくれるかが1つポイント。凱旋門賞の激走による反動を考慮すると、オルフェーヴルを外してみても面白かったかもしれません。

2012年9月29日 (土)

500万下への格上挑戦。条件は厳しいもデキの良さを生かしてどこまで通じるか…。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

阪神7R 500万下(芝1800m) 8枠17番 熊沢J

2週連続で除外となると、今週も未勝利戦は除外確実な状況の為、500万条件に格上挑戦する事になり、調教師は「追い切りは古馬と併せて、ほぼ馬なりで手応えを確認する程度だったけど、良い併せ追い切りが出来たと思うよ。ここに来てかなり馬が良くなっているだけに、もう少し早く今の状態で使えていれば、もっとやれていたと思うんですけどね。今週も未勝利の番組は除外確実なので、500万の番組に登録しましたが、条件的には厳しいと思うので、どこまで頑張ってくれるかですね。芝を使うのは初めてなので、金曜日に芝コースに入れて、感触を確かめておこうと思います」と話しています。(出走情報)

4回阪神9日目(9月30日)→10月1日(台風で順延)
7R 3歳上500万下
サラ 芝1800メートル(右・外回り)指定、定量 発走13:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タフディシジョン 牡3 54.0 小牧太 
1 2 コンパルソリー 牡3 54.0 藤岡佑介
2 3 アイウォントユー 牡5 57.0 幸英明
2 4 ミサソレムニス 牝3 52.0 川田将雅
3 5 ヴォルカニックヒル 牝3 49.0 花田大昂
3 6 ローズリパブリック 牡6 57.0 川須栄彦
4 7 クランモンタナ 牡3 54.0 浜中俊
4 8 ダンツフォワード 牡3 54.0 太宰啓介 
5 9 クーデター 牡3 54.0 国分恭介
5 10 マイネアロマ 牝5 52.0 中井裕二 
6 11 メイショウスリラー 牡3 51.0 森一馬
6 12 エアラーテル 牡3 54.0 松田大作
7 13 マイネマオ 牝4 55.0 和田竜二
7 14 ティボリペガサス 牝5 55.0 高倉稜
7 15 キャンドルナイト 牝3 52.0 国分優作
8 16 フレージャパン 牡3 54.0 藤田伸二 
8 17 シルクヴェリタス 牡3 54.0 熊沢重文
8 18 ソーテルヌ 牝3 52.0 秋山真一郎

○松田博師 「素軽さを増して、やっと良くなってきた。条件は厳しそうだが、何とか上位へ」(競馬ブックより)

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前走後、まさかスーパー未勝利を使えないとは思ってもみませんでした。今にして思えば、1走余分だったとも言えます。ただ、そこを使ったことでヴェリタス自体の状態はアップ。今週の追い切りは桜花賞馬マルセリーナと併せ馬が出来るまでに。しっかり食らいつき良い調教になったと思います。松田博調教師のコメントどおり、ホントもう少し早く良くなってきてもらいたかったです。

今回は初めての芝のレースになりますが、デビュー戦の中京ダート1400は芝地点がスタートでした。その時はスタートでモタモタと…。2戦目以降ダート地点でのスタートで行き脚がついていただけに、適性に?印が灯ります。ましてや今回は1勝馬クラスのレース。追走に手間取らなければ良いのですが…。

相手関係を見渡すと、ヴェリタス同様に未勝利馬が多いのはちょっと心強いですが、その中にクランモンタナの名前が。音無調教師もスーパー未勝利に漏れた馬が回ってくるのを見越して、使ってきたのかもしれません。

厳しいレースになることは避けられませんが、どこまでヴェリタスの状態が上がっているのか注目したいです。序盤は置かれない程度にジワッと脚を溜めて、外差しに徹してもらいたいです。少しでも上位に顔を出してくれることを淡く願っています。

シルクなお馬さん(4歳・入厩組)

Photo_4 シルクオフィサー

南Wコースでキャンターの調整で、23日に時計を出しています。調教助手は「23日の追い切りは全体としては上々の動きでしたが、背中の動きがまだ小さく、フットワークもやや小さく感じられました」と話し、調教師は「慢性的なものなのですが、前回使ってから腰がパンとしてこないので、治療しながら調教しています。前回使う前は大丈夫だったんですけどね。そういう苦しいところがあると、調教で引っ掛かってしまうんだと思います。一応来週の東京・ダ1,400mかダ1,600mで考えています」と話しています。(9/27近況)

助 手 23南W不 56.1- 40.4- 14.0 馬なり余力
助 手 27南W良 70.7- 54.1- 39.7- 13.8 馬なり余力

Photo_4 シルクプラズマ

坂路とCWコースでキャンターの調整で、23日と26日に併せて時計を出しています。調教師は「牧場でしっかり乗り込んでいた分、こちらでは良い感じで調教もこなせているし、やればすぐ仕上がるタイプなので、予定通り来週の京都・芝1,600mに向かいます。今週の追い切りは藤懸騎手に乗ってもらって、相手に併せる程度だったけど、最後まで良い併せ馬が出来たと思います。状態も良いし、あとは芝でどこまで通用するかですが、十分こなしてくれると思っています」と話しています。(9/27近況)

助 手 23栗坂重 60.0- 42.9- 28.5- 14.4 馬なり余力 タオ(古500万)馬なりを0.2秒追走同入
藤 懸 29CW良 68.5- 52.6- 38.6- 12.7 強目に追う タオ(古500万)一杯の内を0.1秒追走同入

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来週の出走を予定している両馬の近況をまとめて。

オフィサーは骨折休養期間に馬がしっかりしてきてくれるかなと期待していましたが、腰など弱さを抱えています。膝裏もチクチクしているようですし。それに伴って、動きに関しても、休む前の姿が戻ってきていません。素質の高い馬ですが、本来の姿を取り戻すにはまだまだ時間を要しそうです。

プラズマは骨折休養がプラスに働いています。CWでしっかり負荷を掛けることが出来るようになっていますし、軽い藤懸Jが跨っているとはいえ動きも上々です。今の状態で芝への適性がどうか…。次も芝を試したくなるくらい頑張ってくれれば嬉しいのですが。良い状態をキープして、来週の出走に備えて欲しいです。

27日に栗東・浅見厩舎へ戻ってきました。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2012.09.27
9月27日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「9月27日(木)に厩舎へ入っています。牧場スタッフとは定期的に連絡を取っており、ある程度の状態は把握しているつもり。ただ、細かな部分に関しては実際に跨ってから・・・ですね。早速、明日28日(金)より馬場へ。感触を確かめましょう」

2012.09.25
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。9月27日(木)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「帰厩スケジュールが示されたのを踏まえ、先週末で通常メニューは終了に。長距離輸送に備えて9月24日(月)は余裕を持たせています。25日(火)には馬運車が迎えに来る予定。無事に送り出せそうなのが何よりです。また頑張ってくれるはず」

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3勝目を挙げた後、ケイアイファームで調整されていたハリアーですが、27日、栗東・浅見厩舎へ戻りました。

まだ具体的な予定は示されていませんが、番組表から推測すると、10月13日の京都ダート1200・平場か10月20日の新潟ダート1200・十日町特別のどちらかだと思います。

アッサリ大敗したり、急に闘志に火がついたりと掴みどころがない馬ではありますが、1000万下で2着という実績もあるので、もうひと頑張りを期待しています。

今週の予定をスライドして、来週の京都開催で復帰。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路とCWコースでキャンターの調整で、20日に時計を出すと、23日には併せて追い切られています。調教師は「まずまず仕上がってきているので、今週の阪神・ダ1800mを使う予定でしたが、来週なら3日間開催でメンバーもバラけると思うので、来週の京都・ダ1800mかダ1900mに回る方向です。久々になるので、ひと叩きは必要でしょうが、追い切りの動きも悪くないし、休み明けでもそれなりには動けると思います。来週使って、新潟・ダ1800mで勝負に持っていければと思っています」と話しています。(9/26近況)

竹之下 23CW重 58.8- 42.2- 13.1 馬なり余力 アドマイヤメイプル(三未勝)馬なりの内を0.6秒追走同入
竹之下 27CW良 85.1- 68.5- 53.0- 39.0- 12.4 一杯に追う

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今週の出走予定に名前がなかったのでドキッとしましたが、来週の京都での復帰へスライドとなりました。

NF天栄から戻ってきた当初は動きが緩慢でしたが、追い切りから徐々に動ける態勢が整ってきているようです。春先は坂路かPコースでの追い切りでしたが、ひと夏越してCWコースでやれるようになったのは多少なりともしっかりしてきたのでしょう。また、少し馬体を持て余し気味だったので、成長分があっても前走よりマイナス体重で出てきてもらいたいです。

京都を使った後は新潟を予定しているとのこと。思惑どおりに使ってもらえるように頑張ってもらいたいです。コツコツ力をつけて行って欲しいです。

ロードなお馬さん(5歳馬)

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ北海道は涼しい気候に。そのあたりも手伝ってか、具合が上向いて来た印象です。ウチへ戻って約3ヶ月。ひとまずは同じメニューを繰り返しているものの、そろそろ次のステップへ移れるかも知れませんね。着実に前進を図れれば・・・」

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して何ら心配は不要でしょう。笹田先生には定期的に近況を報告。移動プランは未定ながら、状態は把握して下さっているはずですよ。同様のパターンを繰り返すのみ」

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アルバローザはスローな回復ですが、1歩1歩前に進んでくれています。ただ、これだけゆっくり乗っている現状なので、ピッチを上げて行っても相応の時間を要すると思います。12月くらいには栗東へ戻れたら良いのですが…。

リングは疲れを見せることなく乗り込んでいます。移動プランはハッキリしないようですが、11月のアンドロメダSでの復帰がやはり濃厚かと思います。このままコンスタントに乗り込みを続けて、良い知らせが届くのを待ちましょう。

中1週のローテで開幕週の京都を予定。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月7日(日)京都・3歳上500万下・芝1600mに予定しています。

○笹田調教師 「無事に栗東トレセンへ。外見的には大きなダメージも認められず、この様子ならば中1週で使っても良さそうです。ただ、レースは東京で毎日王冠(G2)が行なわれるのと同日。適当なジョッキーが見つかるか・・・。そこが問題かも知れませんね」

≪調教時計≫
12.09.27 助手 栗東坂良1回 60.4 44.6 29.3 14.6 馬なり余力

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先週競馬を使ったロードエアフォース。新潟戦まで待機するのかなと思っていましたが、中1週のローテで来週の京都を予定しています。押せ押せのローテが、エアフォースには目立つようになってきました。

京都の外回りコースで逃げ・番手からの競馬でどこまで粘れるかは興味はあります。ただ、開幕週の京都開催はかなり時計が速くなる筈。速い脚比べになると、見劣ってしまうかと思います。

本音は腰の治療を兼ねてのリフレッシュで馬体が良化していただけに、大事に使ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(5歳以上)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧と週3回ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「運動を加減する事が現時点で最善策と考えています。時間は掛かると思いますが、根気よく患部の治療を継続して行きます」と話しています。(9/27近況)

Photo_4 シルクフォーチュン

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、周回コースでキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「予定通り坂路に入れて様子を見ています。引き続きツメの状態には気を付けて行こうと思っていますので、暫くはこの感じで乗り込んでいくことになると思いますが、坂路に入れても状態が変わらないのは、良い傾向だと思います。一度先生に状態を見て貰い、今後の進め方について相談できればと思います」と話しています。(9/27近況)

Photo_4 シルクアーネスト

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でウォーミングアップした後、坂路でダクとハッキングの調教を付けられています。牧場長は「調教のペースとしてはスローですが、立て直しが目的なので、もうしばらく様子を見ながら進めます」と話しています。(9/27近況)

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メビウスはウォーキングマシンでの運動だけで休養中です。運動を加減する事が現時点での最善策ということですが、運動ができなければ、復帰もままならないだけに…。奇跡的な良化がなければ、難しいのは難しいでしょうね。

蟻洞で休養中のフォーチュンは坂路での運動を再開しました。ただ、ツメの進行に気を配っての調整となります。元気が有り余っているとは思いますが、再発は避けてもらいたいです。しっかり菌が付着しないように清潔さを保ってもらいたいです。

アーネストは夏の疲れがだいぶ出ていたんでしょう。タフなアーネストでも余裕を持たせての調整が続きます。この感じだと年末に1走できるかどうかでしょうか。焦らず良い充電期間にしてもらいたいです。

来週の出走に向けてビシッと追われる。オーバーワークにならなければ…。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

2012.09.27
9月27日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン62.7-48.4-36.9-13.1 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒4先行して0秒3先着。短評は「意欲的な攻め内容」でした。

○清水調教師 「9月27日(木)はポリトラックへ入れました。上がりの時計を要したのは、序盤から結構なペースで飛ばした影響。心配は不要ですよ。ただ、苦しがるような素振りを覗かせて馬場入りを嫌がる場面も。そのあたりに配慮しつつ調整を続けましょう」

≪調教時計≫
12.09.27 黒 岩 栗東P良 62.7 48.4 36.9 13.1(7) 一杯に追う スノーストーム(2歳未勝利)一杯の内0秒4先行4F付0秒3先着

2012.09.26
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。9月27日(木)に追い切りを行ない、10月7日(日)京都・2歳未勝利・芝1600mに川田騎手で予定しています。

○清水調教師 「元々がコロンと映る体型。外見上は急激に引き締まった感じも受けません。一方、稽古の行きっぷりは随分と良化。そのあたりが1度レースを使った効果でしょう。9月26日(水)は感触を確かめた程度。明日27日(木)の追い切りに備えています」

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来週の出走を予定しているロードレグルス。27日の追い切りはいつもの調教パートナー、スノーストームとの併せ馬。

テンから飛ばして意欲的にやって全体の時計は悪くないですが、まだデビューしたばかりの馬をここまで追い込む必要はないかと…。馬場入りをゴネたりと苦しい信号を送っているだけに、オーバーワークによる故障が非常に心配になってきます。

熱心に調整してくれているのは有り難いですが、レースに行って気難しさが出ないように、メリハリをつけて調整をしてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.281

(阪神11R)シリウスS(G3)

◎ヤマニンキングリー、○ナイスミーチュー、▲メダリアビート、△グレープブランデー、×メイショウタメトモ

芝スタートでスッと前に行ける馬が有利かと思います。この点からエーシンジーラインを警戒する必要はあるかと思いますが、良のダートだと捕まってしまうかと思います。そこで本命はひと叩きされた昨年の覇者ヤマニンキングリー。また馬体が戻りきってなく完調手前ではありますが、昨年の勝ちっぷりが強かったです。その後もダートのG1でソコソコの走りを見せています。ここは見直しが必要かと。

ナイスミーチューはダートでの手堅さは魅力。相手なりに走れると思います。ここも内で脚を溜めることができるでしょうから、ゴール前はキッチリ差してくると思います。

穴ならリフレッシュ明けのメダリアビート。ダートの中距離では大崩れがないですし、攻めの動きも上々。このメンバーならいきなりやれても不思議ないです。

実績はグレープブランデー。前走で完全復活と見るなら本命でしょうが、気性面でやや危うさを抱えるだけに…。58キロを背負って、どういう競馬をするか注目したいです。

あとは流れが向きそうなメイショウタメトモ。ただ、JRAの重賞でもうひと押し利くかとなるとちょっと疑問な気もします。

シルクなお馬さん(斎藤誠厩舎・母ウイングオブラック)

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルの運動を行っています。調教担当者は「楽をさせて、脚元はいくらか良くなっている感じですが、今の状態で焦ってやっても、良い結果にはならないと思います。もう暫くの間は無理せず、軽めの運動で辛抱しましょう」と話しています。(9/27近況)

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「引き続き様子を見ながらの調教で、ハロン20〜22秒前後を目安に乗っています。トモの疲れが抜けきるまでは、無理せずじっくり進めていきます」と話しています。(9/25近況)

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兄弟ともにNF天栄でスロー調整です。

レイノルズは“今の状態で焦っても”と言われていますが、再度モヤモヤさせてしまったのに、全く説得力がありません。軽めの運動にとどめるだけでなく、しっかりケアを施して、脚元の回復に努めてもらいたいです。

弟のフライトゥザピークもゲート試験の後遺症かトモの疲れが抜けきるのにまだ時間を要しています。当面はペースを上げずに、距離をゆっくり延ばしていってもらいたいです。体力不足な面も残るので、焦らず下地を作って行ってもらいたいです。

JRA競走馬登録抹消。地方に転出して再登録を目指すことに。★ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。3歳未勝利戦への出走が不可能な状況を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

○浅見調教助手 「脚元は大丈夫そう。外見的にも特に変わった様子は見受けられません。惜しい競馬を続けながら、勝利を挙げられなかったのは残念。でも、ここまで中央で走れれば地方で2勝の条件をクリア出来るのでは・・・。9月26日(水)に退厩しています」

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未勝利を勝ち上がることが出来なかったロードエストレーラ。26日にJRA競走馬登録を抹消。今後は地方(未定)に転出して、再登録を目指すことになりました。

デビューから大きな怪我なく頑張ってくれましたが、もう少し成長を促しながら、大事にレースを使って欲しかったです。ただ、好馬体の持ち主でも血統から来る才能は大きいということも再認識することに。時計面での限界をどうしても打ち破ることが出来ませんでした。

地方で2勝以上した後の再ファンドに応じるかについての回答は、私は応じないとして投函しました。次の募集前に少し頭数を減らしたいということと、ここまで酷使されてきたことを考えて上昇度を考えての判断です。他厩舎で復帰が確実なら一考の余地はあったのですが、この厩舎はちょっとツラいところです。出資はしていませんが、牧場で高く素質を評価されていたロードクルセイダーの無茶追いでの頓挫を見ると…。その後の厩舎コメントもちょっと他人事みたいですし。

元出資馬となりますが、今後も動向に注目し、陰ながら応援していきたいです。

2012年9月28日 (金)

スーパー未勝利に使えず。来週の京都で格上挑戦の予定。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、19日に時計を出すと、20日には併せて追い切られています。調教師は「先週も使える所がなかったので、今週に賭けるしかないですね。今週使える所がなければ、500万に回ることも考えていますし、次の京都開催は未勝利馬も500万に使えるので、京都まで待っても良いと思っています。状態も上向いてきているだけに、同じ条件の馬と走らせてあげたいのが本音ですけどね」と話しており、今週の阪神で出走を予定しています。 (9/26近況)

助 手 29栗坂良 52.1- 38.5- 26.2- 13.7 一杯に追う

⇒⇒除外確実な状況の為、今週の出馬投票は見送り、来週の京都500万条件へ出走予定となりました。(出走情報)

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ヴェリタス同様に小倉の最終週を使ったため、スーパー未勝利を使える間隔が空いていなかったベルジュール。次の京都開催で未勝利も500万下に使えるとのことで、適距離を求めて来週へ回ることになりました。スーパー未勝利に使えないのなら、賢明な判断かと思います。

追い切りは終いが掛かっていますが、テンからビシッとやれているように状態は持ち直してきていると思います。もう1週ビシッとやれるでしょうから、悔いのない仕上げに持って行ってもらいたいです。

ゲート試験に無事合格しました。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

坂路コースでキャンターの調整で、17日と23日に併せて時計を出しています。ゲート練習も進めており、調教師は「一緒に練習している馬が、少しゲートの入りが悪いので、もう少し時間を掛けようと思います。ただ、こちらも少し脚元に疲れが来ているので、先週は軽めの調整にしておきました。特に脚元に不安のある馬ではないし、丁度疲れが出だす時期だと思うので、ここを乗り切ればグンと良くなってくれると思います」と話しています。(9/25近況)

助 手 23栗坂重 60.1- 44.3- 29.1- 14.4 強目に追う シゲルクジャクザ(新馬)一杯を0.1秒追走同入
助 手 27栗E良   13.6- 15.8 ゲートなり

⇒⇒27日にゲート試験を受けて、合格しました。(27日・最新情報)

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デビューを目指して栗東で調整中のスターリーワンダー。昨日、僚馬シゲルクジャクザとゲート試験に臨み、無事に合格しました。芝の中距離タイプだと思うので、普通にゲートを出てくれれば良いので、問題ない時計だと思います。

第一関門を無事に突破したので、これからデビューへ向けてピッチが上がってくると思います。ちょっと追い切り時計が地味ですが、手足の長い馬なので、坂路や馬場が渋れば動けないのでしょう。また、今は坂路での追い切りばかりですが、藤沢則厩舎なので、脚元の疲れが抜け切れば、CWコースで時計を出すように切り替えられるかと思います。そこでどれくらい動けるか注目したいです。

2012年9月27日 (木)

スーパー未勝利に使えず、500万下のレースに臨むことに。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

CWと坂路コースでキャンターの調整で、20日に併せて時計を出すと、23日にも追い切られています。調教師は「先週も未勝利戦は確実に除外という状況だったので、500万の番組に登録したのですが、他の未勝利馬も回ってきたこともあって除外でした。せっかく状態が上がってきているだけに、未勝利の番組を使いたいけど、この頭数ではどうしようもないので、今週も500万の番組と両睨みで検討します。500万を使うことになると、条件は厳しくなるけど、状態の良さでカバーしてほしいですね」と話しており、今週の阪神で出走を予定しています。(9/26近況)

助 手 23栗坂重 57.4- 41.0- 26.9- 13.2 馬なり余力
助 手 29CW良 82.3- 67.3- 53.2- 40.4- 12.7 馬なり余力 マルセリーナ(古オープン)馬なりの内を0.4秒追走同入

⇒⇒阪神7R 500万下[芝1800m・18頭]に熊沢Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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先週の段階で、スーパー未勝利への出走は難しいと思っていたヴェリタス。今回は格上の500万下クラスへの出走に踏み切りました。ブロック制+札幌開催が短くなったことで、こういう現状が起こるんだということが身をもって知ることが出来ました。

今回は初めての芝挑戦。ダートでの行きっぷりは良くなっていましたが、芝でダッシュがつくでしょうか。追走に手一杯ということにならなければ良いのですが…。

皮肉なことにここに来て、状態が良くなっています。稽古も馬なりの手応えでしっかり動いています。今週なんかは胸を借りる形でマルセリーナと一緒に追い切りを消化。更に上昇と言えるでしょう。

厳しい1戦になることは明らかですが、稽古での動きが変わってきているだけに、実戦でも何か光るモノを見せてくれればと思います。

次走菊花賞も福永Jとのコンビで出走予定。☆ロードアクレイム

20122

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月21日(日)京都・菊花賞(G1)・国際・芝3000mに福永騎手で予定しています。

○荻野調教助手 「現時点では精一杯の競馬。でも、何とか優先出走権は得られました。厩舎へ戻ってからも今のところ脚元は大丈夫。しっかりケアを施して菊花賞(G1)に備えましょう。9月26日(水)は歩行運動。回復具合を見ながら馬場入り再開の予定です」

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神戸新聞杯で2着に頑張ったアクレイム。相応の疲れはあるでしょうが、ひとまず異常なしとのことで、ひと安心です。

次は軽い芝+直線平坦の京都コース。ただ、外回りコースは初体験なので、リズム良く坂の上り下りをこなす必要があります。神戸新聞杯の内容からゴールドシップを逆転するのはやはり厳しいかなあ…。前走のようにゴールドシップの後ろを付いて行けば再度上位へ来る可能性は高いでしょう。ただ、負かすならゴールドシップよりも前でレースの流れに乗る必要があるでしょうね。

今は1日でも早い回復を遂げ、菊花賞に向けて攻めの調整に入れることを願っています。

25日に栗東・音無厩舎へ戻っています。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mの調教を付けられています。調教主任は「予定通り今週帰厩しましたが、特に問題なく乗り込みもこなせたし、良い短期放牧になったと思いますよ。得意な東京コースで、どれだけ力が通用するかですが、1000万でもなかなかの内容だったことを考えると、楽しみですね」と話しており、確認した調教師の指示で、25日に栗東へ帰厩しました。(9/26近況)

助 手 27栗坂良 54.5- 39.8- 26.1- 12.9 馬なり余力

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朝日岳特別を勝った後、放牧に出されていたドリーマー。ドッと疲れを見せるか心配しましたが、ツメの状態に注意を払いつつも乗り込みを消化。予定通りのリフレッシュとなったと思います。

東京コースは初めてですが、新潟・中京の走りから悪い筈がありません。コーナーが緩い分、新潟芝1400よりは追走しやすいでしょうし。ただ、準OPはOPから降級してきた馬もいますし、強い相手を負かしてきたとはいえ、どこまでやれるでしょうか。まずは、クラスにメドの立つ走りを見せてくれればと思います。次走まで2本はしっかり追えるので、良い状態で挑戦できるように態勢を整えてもらいたいです。

馬体の回復がスロー。ピッチを上げずに我慢の調整へ。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「15-15程度を行くように。9月27日(木)も同等の内容を課す予定です。ただ、当面は馬体回復が最優先。本格的な稽古は控えようと思います。まだ見通しを立てるのも難しそう。具体的な目標を掲げるのは、もっと段階が進んでから・・・でしょう」

≪調教時計≫
12.09.27 助手 栗東坂良1回 57.3 41.0 25.4 12.4 馬なり余力

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栗東へ戻ってきて21日に坂路で時計になるところを乗られましたが、まだ北海道からの輸送で減った馬体が戻りきっていないようです。精神的にイライラしたところが見受けられるのかな? まずは馬体のボリュームを取り戻すことに重きを置いての調整していくとのこと。

脚元の問題ではないので、軌道に乗りさえすれば大丈夫でしょうが、こういう面jからも、実戦へ行っての気性面の不安は拭えませんね。春からの変わり身はどうなんでしょうか。

坂路で15-15を開始。帰厩に向けてピッチが上がってきました。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「先週から坂路で15-15を開始しました。速いところを始めた後も変わりありませんし、このまま帰厩に向けて乗り込んで行きます」と話しています。(9/26近況)

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宇治田原優駿STに移動後も順調に調整されているキングリー。坂路で15-15の速いところも開始しています。捻挫やザ石で7月中は悩まされましたが、8月からは軌道に乗ってきました。厩舎に戻れば、早めに使い出されるでしょうから、きっちり仕上げを進めてもらいたいです。ひと夏越して、どこまで成長してきてくれているか…。春の戦ってきた相手からも、まだまだ頑張ってくれると期待しています。

しっかり負荷を掛けて、大一番に臨めるのが何より。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

9月30日(日)中山・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに岩田Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位4番目、同順位5頭で出走可能です。9月26日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に51.7-37.8-24.4-12.2 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手を0秒8追走して首先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教師 「9月26日(水)は軽く気合いを付けて行きました。仕上がりは申し分なし。万全の態勢で送り込めそうです。前走はレース間隔が開いていたのも影響を及ぼした印象だけに、今回は一叩きの上積みが見込めるはず。あとは力関係だけ・・・でしょう」

≪調教時計≫
12.09.26 助手 栗東坂良1回 51.7 37.8 24.4 12.2 馬なり余力 ダッシャーゴーゴー(古馬オープン)叩一杯を0秒8追走首先着

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●ロードカナロアについて安田隆行調教師

「最終追い切りの動きは、本当に良かったですね。前走は6月の函館スプリントSからやや間隔があいていて、その分だけ負けたのかなという感じがしました。今回は、前走を一度使って、万全の態勢でG1に挑めます。

函館から7月半ばに戻ってきて、そのあとはずっと栗東で調整してきました。今年の栗東は暑かったですが、夏を順調に過ごすことができました。前走後も、いい状態です。

ここのところは惜敗続きで、こちらとしても歯がゆいところがありました。ただ、高松宮記念のときは初めてのG1でしたから、3着も仕方ないかなと。今回のG1はいい状態で出走させることができます。無事に走って、いい結果を出して欲しいと思います」

(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【スプリンターズS】カナロアG1もらった(サンスポより)

蹴り上げるウッドチップの勢いが他の馬とは明らかに違う。春の高松宮記念3着のロードカナロアが、短距離界の頂点まで突き抜けるような躍動感あふれる走りで絶好調をアピールした。

「今回は仕上がっています。前走の時とは筋肉の張りが違いますし、闘志を内に秘めている」

追い切りに騎乗した調教師の次男・安田翔伍調教助手が興奮気味に好気配を伝えた。坂路に登場したカナロアは、レースでもライバルとなるダッシャーゴーゴーを追いかける形でスタート。コーナーを曲がって外に併せると、鞍上のゴーサインを待ってましたとばかりにグングンと駆け上がっていく。相手はステッキを入れてついて行くのが精いっぱいだが、こちらは馬なりのまま並んでフィニッシュ。4ハロン51秒7-37秒8-12秒2を楽々とマークした。

「本当にいい動きでしたね。このところ惜敗が続いて歯がゆかったけれど、今回はいい状態で出走させることができる」

見届けた安田隆行調教師が、満足そうな笑顔を見せた。厩舎には昨年の最優秀短距離馬で史上初のスプリントGI3連勝を狙うカレンチャン、スプリント重賞3勝のダッシャーゴーゴーがいる。

「競馬ですから結果がどうなるかはわからないけど、奇跡を信じて1~3着を独占してほしい。どれが勝つのかプレッシャーを感じます」

有力馬3頭出しにうれしい悲鳴を上げる安田師だが、前走からの上昇気配、調教の動きではカナロアが他の2頭を上回る。デビューから11戦連続で支持された1番人気はカレンチャンに譲るかもしれないが、ロードカナロアが今度こそ厩舎のライバルたちを従えて、先頭でゴールを駆け抜ける。

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セントウルS2着から中2週。どういう仕上げで臨めるか注目していましたが、ダッシャーゴーゴーを追走して併せる最終追い切りを敢行。追い切りを見ましたが、並び駆けるとそのまま併走が続きましたが、ダッシャーが最後鞭を入れられる中、馬なりでスッとアタマ差ほど抜ける形になりました。開門直後とはいえ、跳ね上がるチップの量・高さは桁違いでした。状態は間違いなく前走以上でしょう。涼しくなってきて、活気も戻ってきました。

高松宮記念とは違い、ここまで厩舎の想定どおりに仕上がりだと思います。あとは無事に中山への長距離輸送をこなしてくれるかどうか。また、台風接近で馬場状態も気になるところ。道悪でも滑るような馬場はあまり良くないかと思います。

不利なく競馬が出来れば、これまでどおりの安定感を見せてくれると思います。ただ、この相手にひと押しが利くかどうか。まだまだ成長過程の馬だと思うので、現状の完成度でどこまで通用するかだと思います。この良い雰囲気を保って、レース当日を迎えてもらいたいです。

2012年9月26日 (水)

来週の出走に向けて、追い切りを重ねています。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

芝コースでキャンターの調整で、20日に併せて時計を出しています。調教師は「まだ体に余裕はあるものの、動きはだいぶ良くなってきている感じですね。芝の感触を確かめるために、先週は本馬場で追い切りをこなしましたが、なかなか良いフットワークで走っていました。追い切り後に少し歩様が気になりましたが、特に悪いところはないので大丈夫でしょう。来週の京都を予定していますが、マイル前後が合っていると思うので、芝・ダート両睨みで考えています」と話しています。(9/26近況)

助 手 29CW良 83.4- 66.7- 52.5- 39.4- 12.3 一杯に追う

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先週の芝の追い切りはなかなか雰囲気が良かったアポロン。ただ、少し反動が出てしまった様子。それで日曜日は時計を出さなかったんでしょう。今日ビシッと追えたので、問題なければ良いのですが…。しっかりケアを施してもらいたいです。

まだ馬体に余裕があるようですし、無理に芝を使う必要もないかと思います。個人的には距離を短縮して、ダート1400mを使ってみて欲しいです。

ロードなお馬さん(池江厩舎)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへ連れ出すように。調教レベルを高めてからも特に問題は無さそうです。右前脚の蹄も大丈夫。徐々にピッチを上げて行けるでしょう。ただ、池江先生は海外を行き来。具体的な指示は、もう少し落ち着いてから・・・かも知れませんね」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「ちょっと余裕を持たせて欲しい・・・との指示。数日間はウォーキングマシンのみの調整でした。9月20日(木)より軽く跨り始めるように。近日中に坂路へも連れて行こうと思います。ただ、後肢が幾らか疲れ気味。具合を探りつつ進めましょう」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。気持ちが昂ぶる感じも窺えず、落ち着いた雰囲気で過ごせています。素直な性格だけにコントロールし易く、普段から手の掛かる場面も殆んど無し。同様のパターンを繰り返しつつ、帰厩の指示に備えましょう」

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ロードの池江勢3頭は揃って、栗東近郊で放牧中です。

ランパートは坂路調教もメニューに組み込まれるように。痛めた蹄も気にする素振りもなく乗り込みが出来ている様子です。声が掛かるのはもう少し先だと思うので、乗り込み量を増やして行ってもらいたいです。

ハリケーンはまだ余裕を持たせている状況です。前走は少しキツイ競馬になってしまったようですね。まあそれでもこれからの馬ですし、心身ともに大人になって行ってもらいたいです。

ガルーダは秋の阪神開催での復帰を予定していましたが、ズレ込んでいます。まあ、今はオルフェーヴルのことに手一杯なんでしょうね。良い状態をキープしているので、オーバーワークを避けて調整を続けてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・NF空港組)

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mを基本メニューとして、週1〜2回は坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場スタッフは「この中間から坂路調教を再開しました。右トモ球節の状態は落ち着いていますし、坂路の深いウッドチップでも、しっかりとした脚取りで駆け上がっています」と話しています。(9/25近況)

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3回は角馬場のフラットワークの調教を行い、週3回は直線ポリトラックコースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「この中間からハロン15~16秒にペースを上げました。左飛節の状態は、現状可もなく不可もなくと言った所ですが、走り易いポリトラックコースですし、無理なく対応しています」と話しています。(9/25近況)

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ジューヴルエールは坂路での乗り込みも始めました。しっかり動けているようですが、我慢我慢で体力強化に努めてもらいたいです。

ユニバーサルキングはポリトラックでペースを速めています。こちらも動きは良いのですが、飛節の状態がパンとしていません。当面はポリトラックで乗り込んで、馬体にメリハリが出てくるように進めてもらいたいです。

2頭とも、年内にある程度の見通しが立ってくれればと思います。馬体の良さ・走り方からも素質は間違いない馬なので。

速い調教を織り交ぜ、体力アップに努めています。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週も速いところを乗りながら、調教を進めています。だいぶペースも上がってきたし、毛艶も冴えてきて、体調面の良化も窺えます。このままスムーズにこなしていけそうです」と話しています。(9/25近況)

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右前脚の不安解消に時間を要しましたが、ここにきて順調に乗り込めるようになったウォースピリッツ。だいぶ体力も備わってきたと思います。首さしが力強いですし、良い雰囲気を醸し出しています。

ただ、脚元が丈夫でない母系ですし、ペースアップせずに現状の調整を10月一杯は続けてもらいたいです。丹念に乗ることで素質に磨きをかけてもらいたいです。

トモの具合がもう一つで、ヒルサイドステーブルへ放牧に。★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。ここに来て後肢の疲労感を窺わせており、当初のプランを変更して9月22日(土)に栗東トレセンより移動しました。

○荻野調教助手 「レース出走を見据え、9月21日(金)にペースを速めて行きました。ただ、やはりトモの具合が今一つ。このまま競馬を使っても、本来の走りを見せるのは難しいでしょう。牧場へ移して治療に努める方針に。あまり時間を掛けずに戻せれば・・・」

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金曜日に川田Jを背に追い切りを消化していましたが、その後に少し反動が出た様子です。馬場の大外を回ってかなり良い時計だったので走らせすぎたんでしょう。稽古はやればやるだけ動く馬だけにサジ加減も難しいでしょうね。

良い感じに夏を過ごしていただけに、この再調整は残念です。ただ、無理に使うのを控えた程度だと思うので、早くトモの疲れが抜けきってくれればと思います。

2012年9月25日 (火)

乗り込んで馬も充実。そろそろ入厩の知らせが欲しい。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「ここまで待った甲斐があったと言うか、以前はディープ産駒にしては大人しくて、瞬発力というよりは、パワータイプという印象だったけど、ここに来て腹回りが引き締まって、かなりディープ産駒らしくなってきました。変わって来ましたね」と話しています。(9/25近況)

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NFしがらきで待っているラストインパクト。丹念に乗り込んだことで、良い方に変わってきている様子です。パワータイプには変わりないでしょうが、手先の軽さが出てきた感じでしょうか。“ディープインパクト産駒らしく”という抽象的な表現よりも端的に良いところを教えてもらいたいです。

今週末でスーパー未勝利が終わります。さすがにそろそろ入厩の運びになるでしょう。体力は備わっていると思うので、ゲート試験を早く突破できれば、デビューまでトントン拍子で進んでくれそうです。とにかく良い状態のまま入厩の知らせが届くことを願うばかりです。

ロードなお馬さん(2歳・放牧組)

Photo_3 ロードシュプリーム

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「9月19日(水)に訪れた久保田調教師の指示に沿って早速ショックウェーブ、焼烙を実施。帰厩スケジュール等を踏まえて積極的に治療を行ないました。また、乗り込み開始。坂路コースのように傾斜が付いた角馬場へ入れています。脚元に注意を払いつつ進めましょう」

Photo_3 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「2度目のショックウェーブ治療を実施。効果が表れているのか、調教内容の強化を図ってからもソエは落ち着いています。あとは、もう少し全体に迫力を増せば・・・。飼い葉は普通に食べるだけに、運動量と比例してボリュームも備わるでしょう」

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両馬ともにショックウェーブ治療を施し、その効果がだいぶ見られるようです。

シュプリームは焼洛治療も同時に行い、早期の復帰を目指している様子。できれば、京王杯2歳Sに間に合わせたい久保田調教師の意向なんでしょう。ただ、500キロを超える大型馬ですし、故障・反動がないように注意してもらいたいです。

クラヴィウスは普通のところを乗れるまで回復してきました。ただ、5月生まれで心身に幼さを残す馬。まだまだ伸びシロはあるでしょうから、治療と同時に成長を促してもらいたいです。パワーアップして戻ってきてもらいたいです。

ひとまず順調な調整過程で、今週末のスプリンターズSへ。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2012.09.24
9月30日(日)中山・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに特別登録を行なっています。9月21日(金)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.6-39.5-25.0-12.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.09.21 助手 栗東坂稍1回 54.6 39.5 25.0 12.1 馬なり余力

2012.09.20
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。当初のプランを変更して9月21日(金)に追い切りを行ない、9月30日(日)中山・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

2012.09.19
9月20日(木)に追い切りを行ない、9月30日(日)中山・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教師 「3日間開催の煽りを受ける格好で、今週のトレセンは変則スケジュール。9月18日(火)が全休だったのを踏まえ、19日(水)はサッと走らせた程度で終えています。現在の馬体重508キロ。数字も示す通り、スムーズに回復を遂げている印象です」

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中間の気配から(競馬ブックより)

間隔も詰まっているのでサッと伸ばした程度だが、力感溢れるフットワーク。実の詰まった逞しい馬体も目に付く。叩いて急上昇という感じではないが、好気配を維持。

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天候を考慮して、1週前追い切りを金曜日にスライドしましたが、終い重点でもしっかりやれたのは好感です。前走である程度仕上がっていたので、明日、ビシッと行けば大丈夫かと思います。

高松宮記念は中間緩める時期があって急仕上げでの出走となりました。今回はとにかく順調に来ています。それだけでも大幅な上積みだと思っています。

今回は1番人気をカレンチャンに譲りそうですが、結果ではしっかり上を行ってもらいたいです。

2012年9月24日 (月)

掲示板確保できたのは○。ただ、この距離で勝ち負けするにはかなり相手に恵まれないと…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

9月22日(土)阪神7R・3歳上500万下・混合・芝1400mに内田博Jで出走。18頭立て4番人気で4枠7番から平均ペースの道中を3、4、5番手と進み、直線では内を通って0秒5差の5着でした。馬場は良。タイム1分20秒9、上がり35秒2。馬体重は14kg増加の488kgでした。

○内田騎手 「最後の直線で外から寄られて手綱を引く場面。切れる脚を持っていれば再び盛り返せるものの、ジリジリ伸びるタイプだけに厳しかったかも知れません。でも、このクラスでも十分に楽しめそう。メンバー次第ではチャンスが訪れると思います。数字が大きく増えていたとは言え、決して身体が重い印象は無し。短い距離を走る馬だけに、このぐらいで良いのでは・・・」

○笹田調教師 「勝負処で幾らかスムーズさを欠いたとは言え、ここまで中央場所で走れるように。そこは評価できる部分でしょう。5着以内を確保して次走を優位に選べる立場。特に問題が無ければ今後も続戦の予定です。ちょっと待てば3場開催に。相手関係等を踏まえると、新潟へ向かった方が勝てる可能性は大きいかも知れませんね」

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プラス14キロでの出走となりましたが、休ませて馬体が良化した分と見て良いかと思います。パドックでチャカチャカする馬ですが、今回は落ち着きがあったと思います。

レースについてですが、ゲートは五分に出ました。内田Jはハナへ行く構えを見せましたが、勝ち馬を含め、テンの速い馬に敵わず。決着は内の3番手からの競馬となりました。

折り合いもしっかりついてテン乗りながら内田Jは上手に乗ってくれたと思います。直線で少し待たされるところはありましたが、態勢にはあまり影響なかったと思います。逆に少し待った分、パタッと止まることなくジリジリ踏ん張れた要因かもしれません。

ただ、これぐらいの流れで上がり3ハロン34秒台の脚を使えないのが、この馬の全てです。相手関係を見ると、5着は確かに頑張っているのですが…。

次走はやはり新潟戦を目指すとのこと。おそらく芝1400mに使うのでしょう。相手関係に恵まれればチャンスはあるかもしれませんが、今回以上にテンが激しく流れた時に踏ん張りが利くかどうか…。新潟だと上がりも速くなるでしょうし。今回のレース結果を鵜呑みに出来ない面があります。

ラストチャンスに賭けるも、勝ち負け争いには加われず。無念の4着。★ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

9月22日(土)阪神3R・3歳未勝利・ダート1200mに岩田Jで出走。16頭立て9番人気で2枠3番からハイペースの道中を13、13、14番手と進み、直線では最内を通って0秒5差の4着でした。馬場は良。タイム1分12秒8、上がり37秒0。馬体重は8kg減少の482kgでした。

○岩田騎手 「枠順も踏まえコース内側をロス無く回ろうと考えていました。ただ、勝負処で前方の馬がフラフラと。4コーナーから思い切って外へ持ち出せば良かったかも知れません。結果を残せずに残念。でも、素質を秘めるのは確かです。500万クラスで再登録しても相応に戦えるのでは・・・」

○浅見調教助手 「頑張っているものの、どうしてもワンパンチ足りぬ現状。こればかりは仕方ありませんね。規定により、もう3歳未勝利への出走は不可能に。厩舎へ戻ったら所定の手続きを経て、近日中に登録抹消の予定です」

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未勝利勝ちへのラストチャンスに臨んだロードエストレーラ。勝ち切れないレースが続いても、北海道戦ではソコソコ人気を集めていましたが、今回は相手が揃ったということもあってか、9番人気での出走となりました。さすがにここまで人気を落としたのはビックリしました。

馬体重は前走と比べてマイナス8キロでの出走。ほぼ理想的な馬体で雰囲気は上々でした。前走を叩いた上積みは感じました。

レースはゲートを五分に出るも、急がせずに追走。差しに構えて形での競馬になりました。道中は後方から数えた方が早い位置取りでしたが、前後に2着馬がいたので悪くない判断だったと思います。ただ、誤算は4角で待たされる形に。直線は開いたところを選びながら押し上げましたが、3着馬に迫ったところがゴールでした。外へ回した2着馬が好勝負になったので、距離ロス覚悟での騎乗でも良かったかもしれません。まあ、このあたりは結果論ではあります。勝ち時計の1分12秒3もエストレーラには不向きな時計勝負になりました。

17戦して13回掲示板に載りました。コツコツ賞金も稼いでくれました。ただ、勝ち切るまでのワンパンチが足りませんでした。1200mもしくは1400mでじっくり末脚に賭ける騎乗が定着していれば、チャンスはあったと思うのですが…。また、もう少し適性を考えて、試してもらいたかったです。今後は再ファンドになるのかは分かりませんが、個人的にはここでひと区切りにしようと思っています。

レースでも成長した姿を存分に披露。ゴールドシップに次ぐ2着で菊花賞への出走権獲得。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

9月23日(日)阪神11R・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに福永Jで出走。15頭立て8番人気で4枠6番からスローペースの道中を11、11、11、10番手と進み、直線では外を通って0秒4差の2着でした。馬場は良。タイム2分25秒6、上がり34秒7。馬体重は6kg増加の460kgでした。

○福永騎手 「コース外側が伸びる馬場。最後の直線で内を突く考えは無かったですね。乗り易くて色々なレースが出来るのに加え、距離延長も大丈夫そう。今日は3着以内を確保すべく手堅い策を選択したものの、本番で思い切った騎乗をすれば楽しみが持てるかも知れません。追い切りの感触と異なり、返し馬で少し身体が重いかな・・・と。そんな意味でも次は更に具合が上向くと思います」

○藤原調教師 「春シーズンは苦戦を強いられたものの、遅生まれも考慮して秋を見据えつつ大事に。馬自身は少しずつ良化を遂げています。とは言え、プラス6kg。ここを使って減るのを考えれば、もっと増えて欲しかったのが本音でしょう。手応えを掴んで臨んだ1戦ながら、思った以上に勝ち馬が強かった感じ。あれだけのパフォーマンスを休み明けで演じるのですからね。でも、次は軽い芝の京都コース。本馬にとって条件は好転するのでは・・・。まだまだ血統的にも奥深さを秘めるはず」

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○福永騎手 「まだ余裕がありそうでしたが、ひと夏越して馬が良くなっていたんでしょう。これを使ってまた良くなるでしょうし、距離が延びるのも大丈夫だと思います」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

仕上がる。舌を括る。無理せず後方から。勝ち馬の少し後ろから折り合って手応え良く追走。勝ち馬を追いかける形で上がって行ったが、4角でも手応え十分。直線は差を詰めるどころか、逆にジリジリ離されたが、安泰の2着。(B誌)

脂肪のつかない体質でシャープな体形。前半は後方で脚をため、勝負どころから外を回りながら、長く脚を使って2着を確保。(G誌)

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ラジオNIKKEI賞8着以来となった8番人気ロードアクレイムが春の実績馬を相手に奮起。ゴールドシップには2馬身半差をつけられたが末脚を生かして2着に入り、菊花賞優先出走権をつかんだ。福永は「夏を越して馬が良くなっていた。距離が延びても大丈夫そう」と高評価。次走は菊花賞へ。藤原英師は「遅生まれだし、秋を見据えて大事に使ってきた。まだ奥があるよ」と潜在能力をアピールしていた。(スポニチより)

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稽古の一変ぶりから淡い期待を持っていましたが、実戦でも折り合いがついて、直線で渋太い脚を発揮。ゴールドシップ・マウントシャスタの2強を切り崩す2着に頑張ってくれました。

今回はプラス6キロの460キロでの出走。パドックは2人引きで落ち着いていたようです。前走で立ち遅れたゲートは五分に。もう少し前めでレースをするのかと思っていましたが、出たなりでじっくり構える形に。結果的にこの判断も大きかったと思います。

勝負どころからはゴールドシップが早めに動き、レース自体も前がかりに。アクレイムは手応えに余裕を残しながら4角を回り直線へ。懸命に先に抜け出しを図るゴールドシップを追いましたが、最後はまた突き放される感じで2馬身半の差が出来てしまいました。

完調手前であれだけの競馬が出来るゴールドシップは強いです。母ポイントフラッグは血統のイメージより距離はダメでしたが、この馬はズブく掛かるところがないので更なる距離延長も問題ないでしょうね。この着差は本番でも詰まらないかなと思います。

アクレイムは権利獲りを視野に入れた騎乗だったと思います。ゴールドシップが強気に前を飲み込みに行ってくれたおかげで、ゴールドシップを目標にスムーズに乗れたアクレイムはちょっと恵まれた面も。それでも淀みない流れのレースで上がり3ハロン34秒7の脚を使えたのは確かな成長です。

昨日のレース振りから菊花賞の芝3000mも対応可能だと思いますが、プラス材料とまでは言えないかも。それゆえ次走も神戸新聞杯のようなレースに終始してもらいたいです。あとは軽い芝+直線平坦に末脚を賭けるのみ。コース替わりは絶対に良いので、ゴールドシップの末脚が鈍ってくれれば…。

本番まで中3週。次は更に負荷を掛け、きっちり仕上げてくると思います。ここらのさじ加減は完璧な厩舎。それにしっかり耐えて、さらに進化した姿で牡馬クラシックの最終戦に登場してきてもらいたいです。

2012年9月23日 (日)

シルクなお馬さん(5歳以上)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧と週3回ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「暫く休養させる方向ですが、元気が有り余っている事と、疝痛予防の為にウォーキングマシンの運動は1日置きに行っています」と話しています。(9/20近況)

Photo_4 シルクフォーチュン

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、周回コースで軽めの調教を付けられています。調教主任は「蟻洞の状態に関しては、これ以上の進行は見られないようです。あとは、ツメが伸びるのを待つことになりますね。今週から周回コースで軽めの調教を再開しました。この後も変わり無ければ、坂路にも入れてみましょう」と話しています。(9/20近況)

Photo_4 シルクアーネスト

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、坂路でダク2本の調教を付けられています。牧場長は「意識的にゆったりとした立ち上がりで、しっかり馬体を戻してから進めます」と話しています。(9/20近況)

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秋競馬が始まりましたが、主力3頭は牧場で奮闘中です。

メビウスは今までの違和感に、新たな場所に熱感を感じることに。再度、休養しています。この怪我が癒えたとしても、これまでの実状から、乗り込みを進めていける可能性は極めて低いと思います。

フォーチュンは蟻洞の症状は落ち着いたとのこと。あとはツメが伸び揃うのを気長に待つしかありません。少しでも早い復帰を願いたいですが、こればかりはやはり時間を要することになるかと思います。

アーネストはまだまだスローペースな調整です。余力を持たせながら、徐々に負荷を掛けて行ってもらいたいです。

土曜日の出資馬結果<簡略版>

Photo_6 ロードエストレーラ

9月22日(土)阪神3R・3歳未勝利・ダート1200mに岩田Jで出走。4着でした。

Photo_6 ロードエアフォース

9月22日(土)阪神7R・3歳上500万下・混合・芝1400mに内田博Jで出走。5着でした。

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クラブの更新がなかったので、簡単に結果を振り返っておきたいと思います。

エストレーラは馬体が絞れて良い状態で出走できていたと思います。急がせずに追走していましたが、4角で待たされたのはちょっと痛かったです。それでもしっかり脚を伸ばして3着馬とはハナ差の4着。今日は時計も速かったです。この距離で差す競馬をモノにしていれば、1つは勝てた筈です。

エアフォースはプラス14キロでの出走。さほど太め感はなかったと思います。ハナへ行く構えを見せるも、他馬が速かったです。結果は5着と頑張りましたが、今日も上がり3ハロン35秒2。この距離だとこれぐらいが限界かと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.280

(中山11R)オールカマー(G2)

◎ルルーシュ、○ダコール、▲ナカヤマナイト

OPでの実績はこれからですが、器の大きさは最上位と思うルルーシュを信頼。自分でレースを作って、動くことができる馬ですし、長い距離で適性を見出せたのは大きいです。鞍上も自信を持って乗ってくれると思います。

ダコールは前走でようやくOP入り。この馬の素質からすると、時間が掛かりすぎかと思いますが、派手な内容で勝つことが多いように力はここでも通用していい筈。中山の急坂は課題も、この馬を知り尽くしている鞍上の手綱捌きに期待。

立て直して状態が良くなっているナカヤマナイト。勝ちきれないレースが続いていますが、このメンバーなら黙っていない筈。ここでしっかり賞金を加算して、秋のG1へ胸をはって駒を進めることができるか。

ここは人気3頭の争いだと思います。

ひと夏越してトモがパワーアップ。春の実績馬相手でも、この距離なら良い競馬が出来る筈。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

9月23日(日)阪神11R・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「久々も動き軽快」でした。発走は15時35分です。

4回阪神7日目(9月23日)
11R 神戸新聞杯(G2)
サラ 芝2400メートル(右・外回り)国際、牡・牝、指定、馬齢 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ミルドリーム 牡3 56.0 江田照男
2 2 ユウキソルジャー 牡3 56.0 秋山真一郎
2 3 テイエムハエンカゼ 牡3 56.0 国分優作 
3 4 カポーティスター 牡3 56.0 武豊
3 5 エーシングングン 牡3 56.0 幸英明
4 6 ロードアクレイム 牡3 56.0 福永祐一
4 7 ヒストリカル 牡3 56.0 浜中俊
5 8 メイショウカドマツ 牡3 56.0 藤岡佑介
5 9 ベールドインパクト 牡3 56.0 四位洋文
6 10 ローゼンケーニッヒ 牡3 56.0 小牧太
6 11 マウントシャスタ 牡3 56.0 川田将雅
7 12 フミノポールスター 牡3 56.0 太宰啓介 
7 13 ナムラビクター 牡3 56.0 和田竜二
8 14 ゴールドシップ 牡3 56.0 内田博幸
8 15 ブレイズアトレイル 牡3 56.0 岩田康誠

○田代助手 「放牧先で夏を順調に過ごせたし、帰厩後の攻めもしっかりやれている。前走は出遅れ。小回りコースの外枠が応えて流れに乗れなかった。本来は渋太い脚を長く使えるので、この舞台なら楽しみ」(競馬ブックより)

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ラジオNIKKEI賞はゲートで立ち遅れ、良いところなく8着に終わったロードアクレイム。小回りコースでリズムに乗れなかったのが大きな敗因でした。

それから3ヶ月ぶりのレースを向かえます。最初に予定が決まった時には、ここに出走するのはちょっと荷が重い印象を持ちました。ただ、今週の最終追い切りの時計・動きを見て、ちょっと欲が出てきました。春は一杯の脚色で出していた時計が、今週なんかは馬なりの手応えで同じような時計をマーク。前へ出てからも集中して走っていました。このあたりは気性面の成長を感じます。そして何より走りっぷりが変わっています。重心が低くなり、ディープインパクト産駒らしい弾むような走り。競馬ブックのTMさんの評価にも、夏を越してトモに力がついて、走りが違ってきたとのジャッジがありました。

トモがしっかりしてきたので、ゲートも五分に出てくれるのではと思います。内々で上手に脚を溜めて競馬をしてもらいたいです。折り合いをつけて流れに乗るレースには鞍上の福永Jは最適かと思います。

春の実績馬とはまだ差はあるかと思います。それでも父と母の競走実績からこの距離は魅力。何とか菊花賞の権利を掴むところまで、頑張ってくれないかなと期待しています。

京都開幕週芝1600Mで復帰予定。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

14日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。調教師は「やり出せば仕上がりの早いタイプだし、京都から使って行けると思います。間隔も空いていることだし、初戦は芝を試してみようと思うので、京都1週目・芝1,600mあたりが有力かな。今週から時計も出し始めているし、来週、再来週の追い切りで十分仕上がると思いますよ」と話しています。(9/20近況)

助 手 20CW稍 89.2- 72.4- 57.0- 43.0- 13.1 馬なり余力 タオ(古500万)馬なりの外アタマ先着

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骨折休養から立て直し、14日に栗東へ戻ってきたシルクプラズマ。20日にシルクメビウスの半弟タオを相手に初時計をマークしています。すぐに時計を出せているので体調は大丈夫そうです。また、以前はPコースで時計を出していましたが、負荷の掛かるCWコースでやれているのも、多少なりともしっかりしてきた証だと思います。

復帰戦は芝を試してみるとのこと。デビュー2戦はサッパリの内容でした。その時とは状態は違いますが、さてどこまでやれるでしょうか。芝で新味が出れば嬉しいですが、ダメならダートでコツコツ頑張ってもらえればと思います。成長は感じるので、500万下を突破して、1000万下で通用するくらいになってもらいたいです。

2012年9月22日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.263

(阪神1R)◎サンライズトーク

札幌戦はハナに立ってしまったのが仇になってしまった同馬。まだまだ若さは残りますが、脚力は確かですし、ここは見直しを。グレイスフルリープが1番人気なら単勝を買いたい。

(中山7R)◎プリームス

シルクで募集中の半姉。久々でも人気を集めそうで妙味はないのですが、どういうレースをするか注目したいです。

(阪神8R)◎ケイワイツヨシ

小倉2戦は案外でしたが、広い阪神コースに替わって見直しを。3走前は強い相手の中で惜しい競馬をしていましたし、この時くらい走れば十分勝ち負け。

(阪神9R)◎アウトシャイン

相手は揃っていますが、札幌の未勝利勝ちした内容が良かったです。時計以上に馬込みから抜けてくる脚は速かったです。あとは時計勝負に対応できるか…。大崩れはないと思います。

(中山10R)◎フェデラルホール

ここを勝って菊花賞への可能性を残したい同馬。前走も外からひと捲くりで強かったですし、今週の稽古も抜群。あとは500m伸びる距離への対応がどうか。案外2000mが合う可能性もあります。

【ロード】2012・募集馬発表

ロードのHPで、2012年の募集馬が発表されました。

1番高額なのが、レディブラッサムの11で1口10万円となりました。厩舎は安田隆。次がレディバラードの11でこちらは角居厩舎です。エイトディズアパートの11が浅見厩舎なのが悩ましいところ。

牝馬はワンフォーローズの11が1口8万円が最高値。全姉キャトルフィーユよりも高い募集で藤原英厩舎なんですね。多分、デキがかなり良いのだと思います。

ジャックカガヤキの11、ラパシオンの11、ギミーヘブンの11あたりのデキを見たいです。

2012年9月21日 (金)

この距離で前走のように自分のペースで競馬が出来るかどうか…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

9月22日(土)阪神7R・3歳上500万下・混合・芝1400mに内田博Jで出走します。9月20日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.3-39.4-26.0-13.0 稍一杯に追っています。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は13時20分です。

○笹田調教師 「9月20日(木)は坂路で。しっかりと気合いを付ける形で行きました。コースへ入れたのは馬場が荒れ始めた後半の時間帯。あまりタイムは目立たぬものの、それを気に掛ける必要も無いでしょう。動き自体は及第点。態勢は整ったと言えそうです」

≪調教時計≫
12.09.20 助手 栗東坂稍1回 54.3 39.4 26.0 13.0 稍一杯追う

2012.09.19
現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。9月20日(木)に追い切りを行なう予定です。

○笹田調教師 「9月17日(月)まで競馬が開催された関係で、今週は変則スケジュールに。トレセンは18日(火)が全休日でした。19日(水)は普通キャンターの調整まで。ジョッキーは検討中ながら、明日20日(木)に追い切ってレースへ向かおうと思います」

4回阪神6日目(9月22日)
7R 3歳上500万下
サラ 芝1400メートル混合、指定、定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 デンコウデア 牝3 50.0 中井裕二
1 2 アクロスザライト 牝4 55.0 川須栄彦
2 3 アンクルスパート 牡3 55.0 福永祐一
2 4 タガノバベル 牡3 55.0 幸英明
3 5 ロマンスリップ 牝3 53.0 松山弘平
3 6 マルカファイン 牡3 55.0 武豊
4 7 ロードエアフォース 牡4 57.0 内田博幸
4 8 アスターローズ 牝6 55.0 太宰啓介
5 9 アマルフィターナ 牝5 55.0 国分優作 
5 10 アドマイヤアロング 牝4 55.0 国分恭介
6 11 クレムリンシチー 牡5 57.0 酒井学
6 12 ハローエフェクト 牝4 55.0 高倉稜
7 13 アドマイヤドミノ 牡4 57.0 川田将雅
7 14 テイエムタイホー 牡3 52.0 菱田裕二
7 15 シルクフラッシュ 牡4 57.0 四位洋文
8 16 タガノルミナーレ 牝3 53.0 池添謙一
8 17 ブルーアンブロシア 牡4 57.0 松田大作
8 18 ペルレンケッテ 牝4 55.0 浜中俊

○笹田師 「休み明けでも調整は順調。距離実績もあるので、スンナリと自分の形で運べれば」(競馬ブックより)

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福島とはいえ、1700m~1800mで先行力を生かした競馬で結果を残したエアフォース。今後、距離を延ばすことはあるかなと見ていましたが、今回は一転、1400mに戻してきました。確かに実績を残した距離ではありますが、500万下に昇級後はスピード負けしているのが現状で、11着→4着→7着→14着と散々です。時計勝負に対応できていません。笹田調教師もこの件は十分認識していると思うのですが…。

内田博Jを確保できたのは有り難いですが、馬の本質を大事にしてもらいたいです。ここで掲示板を外しても、3場開催が始まれば、節を空けずにもう1走できると考えてるのでしょうか。

せっかく前2走で明るい兆しが見えただけに、それが台無しにならないようなレースを見せてもらいたいです。急がせてハナを奪う形なら思い切って差し脚に賭ける乗り方をしてもらいたいです。

1歳馬☆申し込みました。

Photo ダンツクレバーの11(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

鹿毛・2011年5月17日生
生産者:社台コーポレーション 白老ファーム

2012/8/31現在
体高(㎝) 胸囲(㎝) 管囲(㎝) 馬体重(㎏)
     150.0   167.5    19.8        401

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会員優先募集期間の締め切りまでまだ日がありますが、ひとまずダンツクレバーの11の出資申し込みを投函しました。

遅生まれということもあり小柄なタイプですが、父ディープインパクト産としたらこれぐらいで良いでしょうし、頭部が軽く、ふさふさの尻尾は父の特徴です。そして、実際のDVDでの歩様が素晴らしいと思います。トモの踏み込みも深く、繋ぎの柔軟性も○。身体全体を使って歩くことが出来ているのが気に入りました。目つきから少し気の悪さがあるかもしれませんが、前向きさはあると思います。

抽選になる可能性が高いでしょうが、何とか出資確定となってくれればと思います。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利組)

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

CWコースでキャンターの調整で、12日に時計を出すと、15日には併せて追い切られています。調教師は「先週は入るかどうか分からなかったので、15-15中心に乗っておきましたが、見る限り本当に良くなってきているんだよね。もう少し早く今の状態になっていれば、もっといろいろ試していたと思うけど、短い距離は最終週でも使えるかどうか分からない現状だからね。今週もギリギリまで待って使える所に登録しようと思います」と話しており、今週の阪神で出走を予定しています。(9/19近況)

助 手 15CW良 98.3- 82.7- 67.8- 53.8- 40.7- 13.4 馬なり余力 アドマイヤクリス(三未勝)馬なりの内クビ遅れ
助 手 20CW稍 85.0- 68.1- 53.8- 39.6- 12.3 馬なり余力 アドマイヤカーリン(古500万)一杯の内0.2秒遅れ

⇒⇒日曜日の阪神7R・芝1800m[54 幸J]に出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週の出走予定となりました。(出走情報より)

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、12日と16日に時計を出しています。調教師は「先週は入りそうになかったので、今週か来週に切り替えて、乗り込んでいこうと思います。一度使ったことで、体も引き締まってきているし、上積みは見込めると思います。本当は芝の番組を使いたかったけど、ダートの番組しかないので、ダートの短い距離を使う方向で進めて行こうと思います」と話しており、今週出馬投票する可能性があります。(9/19近況)

助 手 16栗坂良 55.6- 39.6- 25.8- 13.1 馬なり余力
助 手 20栗坂稍 53.4- 39.7- 26.3- 13.5 一杯に追う トシファイブスター(新馬)馬なりを0.8秒追走0.1秒先着

⇒⇒除外確実な状況の為、今週の出馬投票は見送り、来週の出走予定となりました。(出走情報より)

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ラストチャンスに向けて調整中のヴェリタスとベルジュール。小倉の最終週に使って、掲示板を外したことが最後の最後で仇になってきました。今の感じだと、3歳未勝利に使うことは厳しいのではないでしょうか。

ヴェリタス、ベルジュールも動きは悪くありません。特にヴェリタスはここに来て動けるようになってきています。それだけにもどかしいです。最後の最後までしっかり調教を積んで、厳しいラストチャンスに立ち向かって行ってもらいたいです。

ラストチャンスに賭けるも、かなりのメンバーが揃った厳しい1戦に。★ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

9月22日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1200mに岩田Jで出走しています。9月20日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に60.8-44.0-28.9-14.0 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は11時00分です。

○浅見調教助手 「9月17日(月)に坂路で51秒台を記録しています。これが実質的な最終追い切り。あとは微調整でOKでしょう。栗東へ戻ってからも無事に来られたのが何より。1200mに距離が延びるのはプラスに働くはずですよ。上手く脚を溜められれば・・・」

≪調教時計≫
12.09.20 助手 栗東坂稍1回 60.8 44.0 28.9 14.0 馬なり余力

4回阪神6日目(9月22日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1200メートル 指定、馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シゲルミカン 牝3 54.0 国分恭介
1 2 ニホンピロナンシー 牝3 51.0 水口優也
2 3 ロードエストレーラ 牡3 56.0 岩田康誠
2 4 ウインオーラム 牡3 56.0 福永祐一
3 5 パレディウム 牡3 56.0 高倉稜
3 6 ヒラボクダッシュ 牡3 56.0 幸英明
4 7 ビコーミハイル 牡3 56.0 芹沢純一 
4 8 ウェルトレインド セ3 56.0 松山弘平 
5 9 キクノラフィカ 牡3 56.0 小牧太
5 10 マコトアルカディア 牝3 54.0 内田博幸
6 11 サトノラミア 牝3 54.0 浜中俊
6 12 ミスズフルマーク 牝3 54.0 国分優作
7 13 テストマッチ 牡3 56.0 川田将雅
7 14 ワンダーカサドール 牡3 56.0 川須栄彦
8 15 ジュエルトウショウ 牝3 54.0 池添謙一
8 16 ワキノネクサス 牝3 54.0 酒井学

○浅見助手 「1000メートルで大分、気合をつけてきたから、1200で普通の競馬ができれば」(競馬ブックより)

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ラストチャンスに賭けるロードエストレーラ。17日に坂路で51秒8(馬なり)をマークして、実質の追い切りを済まし、20日は息を整える程度の仕上げ。前走は馬体良化が窺えましたが、やはり少し重たかったと思います。マイナス6キロぐらいでの出走が理想でしょうか。

今回は岩田Jを確保して陣営の意気込みを感じます。ただ、メンバーが出揃って、専門紙の印を見ると、ちょっと圏外の扱いに…。札幌が短縮され、ブロック制の導入。関西のスーパー未勝利はどのレースもハイレベルの1戦となっています。前走で権利を獲得していた馬がこのレースにも大挙出走しています。時計面で限界のある馬だけに、1分12秒台での決着だと分が悪いかな…。

枠は内めの良いところに入ったと思います。ゲートを決めて、内々で脚を溜めることが出きれば。リズムを重視して、前半は行き過ぎないようにお願いしたいです。あとは、岩田Jの豪腕に託すのみです。低評価を覆す走りで有終の美を飾ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_4 シルクオフィサー

南Wコースでキャンターの調整で、13日と17日に時計を出しています。調教師は「先週の追い切りでもそうでしたが、今すごく引っ掛かるんですよ。距離を短くした方が良いかもしれません。東京の芝なら1,600m、ダートなら1,400mぐらいが良いでしょう。左前の膝裏が少しチクッとすることがあるので、現状ではダートの方が良いかもしれませんね。東京1週目辺りになると思います」と話しています。(9/20近況)

助 手 17南W良 54.3- 37.6- 13.4 馬なり余力

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「まだ乗り出すのが早かったのでしょうか。乗り出してから、右前の球節辺りがまたモヤついてきました。ここで無理して悪化させても困るので、再度トレッドミルの運動に切り替えて様子を見ます」と話しています。(9/20近況)

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オフィサーはひと叩きしてガス抜きができるかなと思っていましたが、逆方向に進んでいるかのようです。休養期間の調整がちょっと単調だったのかな…。また、膝裏の状態もパンとしていません。週中に時計を出さなかったのも心配です。素質の高い馬で期待していますが、なかなか本調子を取り戻すのには時間が掛かりそうです。次走で良いところが見られなければ、じっくり立て直してもらいたいです。

レイノルズは右前の球節がモヤモヤと。そりゃあ、乗り出すのが速すぎでしょう。坂路でしか乗れていなかった馬が周回コースへ出せば、反動は十分考えられるはず。しっかりケアを施し、状態を立て直してから次のステップへ移ってもらいたいです。

本日、川田Jが跨って追い切りを消化。来週の出走を予定しています。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月29日(土)阪神・3歳上500万下・混合・芝1600mもしくは9月30日(日)阪神・3歳上500万下・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「月曜日まで競馬が行なわれた関係で、9月18日(火)が全休日に。19日(水)は感触を確かめた程度です。徐々に回復が図れている印象。早目に余裕を持たせて正解でしょう。近日中に追い切りを再開できそう。次週を視野に入れたいと思います」

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6日の追い切り後、トモに疲れが見られた為に、先週の出走を回避したスターコレクション。本日、約2週間ぶりにCWで時計を出しています。

12.09.21 川 田 栗CW良 81.8 64.4 50.1 37.5 12.0(9) 馬なり余力

馬場の大外を単走で5ハロン64秒4-ラスト1ハロン12秒0は圧巻の時計。これで前回のように反動が出なければ良いのですが…。来週の出走となると、幾分急仕上げでしょうが、来週の追い切りで走れる態勢へ持って行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳1勝馬・入厩組)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

CWと坂路コースでキャンターの調整で、12日に併せて時計を出すと、17日にも追い切られています。調教師は「12日に2歳馬と併せて追い切りをこなしましたが、まだ少し体にも余裕があるし、追い出してからの反応がもう一つだったね。でもこのひと追いで良くなってくると思うし、これなら阪神4週目か京都1週目あたりで復帰出来ると思うよ。休み明けで確実に使えるし、まずは芝の番組を使おうと思っています」と話しています。(9/19近況)

助 手 17栗坂稍 58.0- 41.6- 26.7- 13.1 一杯に追う
松 山 20栗芝良 75.4- 60.9- 47.8- 35.4- 11.4 馬なり余力 マークスマン(新馬)末強目の外0.2秒先着

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

CWと坂路コースでキャンターの調整で、13日に併せて時計を出すと、17日にも追い切られています。調教師は「今のところ順調に乗り込めているし、速い所をやり出せばすぐ仕上がると思うので、阪神4週目・ダ1,800mを目標にしていこうと思います。13日の追い切りは、追い出してからの反応がもう一つだったけど、このひと追いで良くなってくると思います。もし動きが変わってこなければ、毎週適鞍もあることだし、京都開催まで待っても良いしね」と話しています。(9/19近況)

竹之下 17栗坂稍 58.4- 43.4- 28.4- 14.3 馬なり余力
竹之下 20栗坂稍 52.9- 39.4- 26.3- 13.4 一杯に追う

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稼動馬が少ないシルクの中でまもなく出走を予定している2頭。春先の成績からは、500万下で通用するには揉まれる必要があると思いますが、調整は順調に来ています。

アポロンはデビュー戦以来の芝を使ってみるとのこと。2歳時に骨瘤で悩まされ、捌きの硬いところがある馬ですが、松山J騎乗とは言え、なかなか軽快な動きを見せてくれたと思います。まだまだ先の長い馬なので、色んなことを試し、教えて行ってもらいたいです。

先週の追い切りはサッパリだったラングレー。ビシッと1本追ったことで、この馬なりに良くなってきています。昨日の追い切りは上々と言えます。これで来週の出走へ踏み切ることになるでしょう。力は秘めているなので、若い気性+重めの馬体がどう進化しているかでしょうね。

神戸新聞杯への出走が確定。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.09.20
9月23日(日)阪神11R・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに福永Jで出走します。9月20日(木)稍重の栗東・Cウッドチップコースで7ハロン98.7-81.0-65.7-50.7-37.4-12.2 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒7追走して0秒2先着。短評は「久々も動き軽快」でした。発走は15時35分です。

○荻野調教助手 「9月20日(木)はウッドで。なかなかのタイムを記録しながらも、まだ手応えには十分な余力が残っていました。具合は良さそう。春からの成長も感じるでしょう。広いコースへ替わるのはプラス。スタートを決めて上手く流れに乗りたいですね」

≪調教時計≫
12.09.20 福 永 栗CW稍 98.7 81.0 65.7 50.7 37.4 12.2(7) 馬なり余力 メイショウクロオビ(古馬500万)一杯の内0秒7追走0秒2先着

2012.09.19
現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。9月20日(木)に追い切りを行なう予定です。

○荻野調教助手 「月曜日まで競馬が行なわれた関係で、今週のトレセンは変則スケジュールです。全休明けの9月19日(水)は軽い調整。明日20日(木)に追い切ってレースへ向かおうと思います。登録の時点でフルゲート割れ。出走に関しては大丈夫でしょう」

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神戸新聞杯への出走が確定したロードアクレイム。格下の2勝馬ということで、新聞・雑誌でほとんど記事がないのは、ちょっと寂しいですね。それでも仕上がりはかなり良いと思うのです。

昨日の追い切りは先週同様に福永Jが手綱を取って、長めの7ハロンから意欲的に追われました。調教VTRを見て真っ先に感じたのが、ちょっとフォームが変わったということです。まだ少し頭は高いのですが、重心が低くなって、ディープインパクト産駒らしく弾むようなフットワークになりつつあります。前走時とはガラッと変わっています。馬なりでこんな時計を出せる馬ではありませんでしたし。

ゴールドシップ、マウントシャスタ、ヒストリカルと春の強豪との1戦。まだ力差は大きいでしょうが、距離延長+広い馬場+成長度でどこまでやれるかちょっと楽しみです。

ヒルサイドステーブルでリフレッシュ中。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

レース後も特に異常は認められません。9月16日(日)に滋賀・ヒルサイドステーブルへ移動して秋以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○兼武調教助手 「装鞍所からソワソワと落ち着きが無かった様子。それがゲートの失敗に繋がったのかも・・・。いずれにせよ今後も練習は必要だと思います。レース後の無事を確認し、一旦トレセン近郊の牧場へ。リフレッシュを図った上で仕切り直しましょう」

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レースの翌日にはヒルサイドステーブルへ移動していたようで、状態に関して特に異常がないということでひと安心です。

前走は目に見えない疲れが溜まっていて嫌気が差したのかもしれません。あとは、阪神競馬場が合わないというか嫌な場所なのかも。ダートで逸走しかけた時と同様に、外へ逃げるところがありましたし。小倉のパドックでは気分良さそうに周回していましたし。

まだまだ心身ともに幼い現状です。もう少し長い目で見ていかないとダメでしょうね。じっくり取り組んで成長を促してもらいたいです。

2012年9月20日 (木)

川田Jとのコンビで次走京都芝1600Mへ。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月7日(日)京都・2歳未勝利・芝1600mに川田騎手で予定しています。

○清水調教師 「初戦としては及第点を与えられる内容。ただ、2着を確保したかったですね。トレセンへ戻ってからも特に変わらぬ様子。厩舎で調整を続けようと思います。今秋から新たに導入されたブロック制度。次の未勝利では関西での出走が基本線でしょう」

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中山でデビューしたレグルスですが、心配した反動もさほどなく変わりなく来ています。そして、早速次走の予定も決定。川田Jとのコンビで臨むことになりました。

個人的には次走はダートで良いかなと思っていましたが、3着と頑張ったので再度芝を目指すことになったんでしょう。1度レースを使って、追い切りからどう動きが変わってくるか注目したいです。あと、2戦目で煩いところが出てこなければ良いのですが…。

ロードなお馬さん(ケイアイファーム・放牧組)

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは良くも悪くも平行線。さすがに急激な良化は求め辛い現状ながら、コツコツと取り組む姿勢が大切だと思います。現役生活は長くても残り半年ちょっと。元気な姿で戦列復帰を迎えられるようにサポートしたいですね」

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「食欲も旺盛で元気一杯。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振り等は窺えませんね。脚元も落ち着いた状態。概ね順調だと思います。5歳の秋を迎えたとは言え、まだ心身共に成長の余地を残す感じ。オープンでも十分に活躍が見込めるでしょう」

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じておらず、ここまでは至って順調だと思います。タイミングを見計らって15-15の稽古も始める予定。でも、仕上がりは早いタイプです。ビシビシ攻めずとも態勢が整うのでは・・・」

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レディアルバローザは休まず乗れていますが、まだまだスローな調整。年齢も年齢なので無理をさせない感じです。早くから中山牝馬S3連覇を目指すとスポニチに記事があったので、現状から推測すると、来年の京都牝馬Sあたりでの復帰かなと思います。

左前脚の球節に幾らか張りが出てヒヤッとしたロードオブザリング。一時的な疲れからのようで今は大丈夫な様子。暑さも落ち着いてきたので調子は上がっている様子です。やはり復帰は11月のアンドロメダSでしょう。逆算すると、10月の連休明けに厩舎へ戻ってくるのかなと思います。

ハリアーは1戦のみの放牧なので、元気いっぱいです。速いところも問題なく乗れる筈。こちらは10月20日の新潟戦での復帰と見ているので、10月に入れば移動の知らせが届くと思います。

15日に栗東・安田隆厩舎へ帰厩。輸送で減った馬体回復に専念。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2012.09.19
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「9月19日(水)の計量で438キロ。長距離輸送による影響なのか、春当時よりも幾らか数字を減らしています。もう少しボリュームを戻さないと。週末ぐらいから徐々にピッチを上げる予定ながら、レース出走までには時間が必要かも知れません」

2012.09.18
9月15日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の段取りが組まれ、9月13日(木)に馬運車へ積み込む形に。熱発等にも見舞われず、トレセンへ着いた・・・との報告が届いています。骨瘤が生じて幾らかスケジュールが延びたものの、無事に送り出せたのが何より。頑張って欲しいですね」

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札幌での復帰が延びたアンビータブルでしたが、先週の15日に厩舎へ戻ることができました。ただ、長距離輸送の影響で馬体を減らしてしまったとのこと。前走が448キロでの競馬だったので現状10キロ減。まずは馬体を戻すことに専念しないとダメですね。

また、こういう面を見ると、精神面での幼さが解消できていないのかなとも思います。春からの気性面の成長は案外なのかな…。

2012年9月19日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mの調教を付けられています。調教主任は「ツメに関しては、以前から乗っている担当者も「特に歩様は気にならない」と言っていたし、脚元の方はしっかりケアしてきたので、しっかり乗り込めています。厩舎からは来週の帰厩予定と聞いています」と話しています。(9/19近況)

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「動きに関しても良いですし、ここまで順調と言えるでしょう。速い調教に備えて、しっかり乗り込んで行きます」と話しています。(9/19近況)

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ドリーマーは次走に向けて、来週には厩舎に戻るとのことです。ツメに不安を残しますが、入念な処置を施し、悪影響は出ていません。厩舎でもしっかり世話をしてくれるでしょうから大丈夫でしょう。

キングリーはまだ速いところは控えていますが、しっかりした下地が整いつつあります。この良い雰囲気を維持してもらいたいです。年内に2勝積み重ねることが出来ればと期待しています。

ロードなお馬さん(2歳・放牧組)

Photo_3 ロードシュプリーム

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「先週末に来たばかり。ひとまずはリラックス重視です。ソエの症状が見られるのは両前脚。特に左側を触ると痛がる反応を示します。一方、馬体重は504kg。もう競馬を走った時の数字に戻りました。全体的に幾らか硬いかな・・・と言う程度で疲れ等は感じません」

Photo_3 ロードクラヴィウス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを始めています。前肢への負担を考慮し、ひとまずは坂路のみ。まだペース自体も控え目です。今のところフットワークに違和感は無し。馬自身に脚元を気に掛ける素振りも窺えません。徐々に調教レベルを高めて行ければ・・・」

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ソエの治療で放牧に出ている2頭。シュプリームは右側にもソエの症状が見られるようですが、左側は触診でも痛がるようにちょっと酷い様子。身のこなしにも影響が出ています。しっかり適切な処置をして、スムーズに騎乗運動へ移れるようにお願いしたいです。

クラヴィウスはショックウェーブ治療で少し良化した様子。坂路での乗り込みを開始しました。乗っている分には違和感がないようなので、このまま進めて行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・本州調整組)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「明日にでも声がかかっても良い位のつもりで乗り込んでいるので、状態に関しては順調そのものですよ。ここまでしっかり乗り込めたし、厩舎に入ってもしっかり調教をこなしてくれると思います」と話しています。(9/18近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「この中間も順調に乗っています。もう脚元の方は気にならないし、速いところを始めて、馬もピリッとしてきましたから、今の感じで進めていけると思います」と話しています。(9/18近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「馬場にも入れて様子を見ていますが、まだ疲れが残っているようなので、先週も軽めのところが中心です。もう少しじっくり乗ってから、ペースアップしていきます」と話しています。(9/18近況)

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入厩の知らせがなかなか届かないラストインパクト。無理をせずに状態を整える程度の調整に終始してもらいたいです。馬房が回ってきたときに状態落ち・疲れが見られるということは避けてもらいたいです。

ウォースピリッツはまだまだ脚元へのケアは入念に施してもらいたいです。油断は出来ません。1つ1つ前進してもらいたいです。ラストインパクトが入厩となれば、NFしがらきの空いた馬房に同馬を入れてもらいたいです。

フライトゥザピークはトモの疲れが解消しきれていません。しっかり状態を戻してから、ペースアップしていってもらいたいです。長い目で取り組んで欲しいです。

ロードなお馬さん(池江厩舎・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「多少ペースを速めたぐらい。先週と比べてメニュー自体は大きく変わっていません。しっかりと段階を踏んで次のステップへ進める方針ながら、コレと言って気に掛かる部分も見当たらぬ状況。そう遠からずに再び登坂を始められると思います」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは無し。脚元もスッキリ見せています。そう遠からずに厩舎へ・・・と聞いていたものの、まだ移動プランに関して新たな連絡は届かぬ状況。池江先生は海外遠征中だけに、ちょっと流動的かも知れませんね」

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ランパートは皮膚病を発症したことから目に見えない疲れを考慮して、現在はポリトラックコースのみの調整で様子を見ている状況です。まあ、乗り込みは続けているので、様子を見ながら進めてもらいたいです。

ガルーダはやはりオルフェーヴルの海外遠征の余波という感じですね。おそらくハリケーンが放牧に出るので、入れ替えになると思いますが…。状態が良い内に帰厩してもらいたいです。

2012年9月18日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。週3回は角馬場のフラットワークの調教を行い、週3回は直線ポリトラックコースでキャンター1本〜2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「まだ左飛節の状態が安定しないため、引き続き負担の軽いポリトラックコースで調教を進めています。ハロン17秒のペースをキープしながら、このまま鍛えて行きます」と話しています。(9/18近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続きスローキャンターで2周半乗り込んでいますが、バネのある動きで、ワンランク上の乗り味に陰りは見られません」と話しています。(9/18近況)

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ユニバーサルキングはひとまず乗り込みを続けていますが、左飛節の不安が解消できていません。これ以上のペースアップは現段階では難しいのでしょう。年内は我慢の調整が必要だと思います。

ジューヴルエールは少しずつ軌道に乗ってきました。まだ坂路入りは見合わせているようですが、慌てなくて大丈夫です。後退しないように調教を積み重ねて行ってもらいたいです。

2012年9月17日 (月)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.279

(中山11R)セントライト記念(G2)

◎フェノーメノ、○ニューダイナスティ、▲エタンダール、△ダノンジェラート、×エキストラエンド、×ラニカイツヨシ、★スカイディグニティ

中山では苦戦が続いていますが、それは本格化前の成績と見るのが妥当と判断して、ダービー2着馬フェノーメノを信頼。外回りなのも良いでしょう。ここはしっかり結果を出して、次のG1へ向かって欲しいです。

春の実績馬はここから始動という馬が多いですが、新潟をひと叩きして臨むのがニューダイナスティ。相手に合わせるよりも自分のペースで持久力を生かした方が持ち味が生きるのでしょう。中山の急坂さえ辛抱してくれたら。

中山芝2200で勝ち鞍のあるエタンダール。勝ち切るにはワンパンチ欲しいですが、レース巧者ですし、確実に馬券圏内に絡んでくる走りを見せてくれると思います。春からの成長がどれほどか注目しています。

新星ではダノンジェラート。全弟がシルクで募集されるので余計に注目してしまいます。前走でも粗削りな走りですが、外々を捲くって突き抜けたレース振りは秀逸。東京コース向きでしょうが、外回りなら走りやすい筈。ただ、距離延長はどうでしょうか。

エキストラエンドはもっと力を秘めていると思いますが、久々で完調手前。速い時計よりは多少掛かった方が良いタイプにも思います。ラニカイツヨシは古馬を負かした1000万下勝ちは好評価。ただ、器用さを求められる中山がどうでしょうか。枠もちょっと外すぎるかな。

穴は懲りずにスカイディグニティを。前走はもっとやれると思いましたが、出遅れが響いて案外な内容。それでもひと叩きして、四位Jが乗った今週の稽古が圧巻の動き。瞬発力勝負では分が悪いも、我慢比べになれば好枠を生かして台頭のシーンも十分。

坂路で乗り込み開始も、復帰は11月末以降?★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、坂路でダク2本の調教を付けられています。牧場長は「ハリ明けになりますが、先生から『今回は時間を掛けてやります』と言われています。もう暫くは、軽めにして様子を見ます」と話しています。(9/13近況)

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関屋記念後、グリーンファーム甲南で立て直し中のアーネスト。坂路でダクを乗り出しましたが、池添調教師より“時間を掛けてやる”という指示が届いているとのこと。個人的には富士Sくらいで復帰かなと思っていましたが、遅くなるでしょうね。昨年のように11月末から12月に復帰。ひと叩きしてファイナルSや年明けの金杯へと進めていくのかなと予測します。6歳馬の2頭が頓挫しているだけに頑張って欲しいのですが…。OPではワンパンチ足りていないので。この期間を有意義に充ててもらいたいものです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.262

(阪神2R)◎コスモライセンス

半弟のディープインパクト産駒はシルクで募集されます。その上として、どういう走りをするか注目したいです。稽古は地味ですが、デビュー戦は実戦に行って、センスの良さが出ました。

(中山2R)◎ボブキャット

デビュー戦の走破時計は非常に優秀。正攻法の競馬でしたし、相手に目標とされたのが最後に応えました。ここは関東馬同士のレース。圧倒的人気でも逆らえません。

(阪神5R)◎レッドアリオン

半兄クラレントと同様に稽古は目立っていません。ただ、実戦に行くと変わる血統。真面目に走れば、馬券圏内には顔を出してくるかと思いますが…。

(中山9R)◎ジェネシスロック

速い時計決着は未知数も、外へ出して伸びてきたデビュー戦が味のある内容。ちょっと揉まれ弱さがあるのかもしれませんが、流れは向くはず。

(阪神10R)◎アントニオピサ

まずは馬体が大きく絞れていることが条件ですが、初芝でどういう走りをするか注目。前々で流れに乗れる馬ですし、ひと叩きして前進を見込んでいます。

(中山10R)◎オネストエイブ

ダートの長丁場で連勝してきた同馬。一息入りましたが、仕上がりは悪くありません。昇級戦で一気の相手強化となりますが、先行タイプが揃っているので、この馬向きの流れになってくれると思います。53キロも魅力。

オルフェーヴル、前哨戦のフォワ賞制する。

○スミヨン騎手「本番につながるいい競馬ができた。初めてのロンシャンでも、うまく勝ち切ってくれた。スローペースとなり、掛かってしまう場面もあったが本番に向けて、余力を残すレースができた。池江師がうまく調整してくれており、あと3週間でさらに良くなると思う」(スポニチより)

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Sペースでかなり折り合いに苦労していましたが、直線の瞬発力勝負を制して、ひとまず良い形で本番の凱旋門賞へ向かうことができるかと思います。

ただ、アウェーの場所でこれまでのような凄みがちょっとなかったような気もしました。1度使われてグッと上昇してこないと、強豪がひしめく大本番は苦しいかもしれません。また、今回は、アヴェンティーノの存在が際立ちました。返し馬でもオルフェーヴルが後ろにくっついて、
大人しくしている姿が印象的でした。1頭で臨むことになれば、レース前に舞い上がってしまわないか心配です。

良いステップを踏むことが出来ましたが、世界の頂への道はまだまだクリアすべき課題は多いですね。

2012年9月16日 (日)

未勝利戦を勝った時と同様に捲くる競馬を試みるも、4角手前で外へ逃げる格好に。直線失速して9着に敗れる。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

9月15日(土)阪神9R・甲武特別・混合・芝2200mに浜中Jで出走。15頭立て1番人気で4枠6番から平均ペースの道中を12、12、5、3番手と進み、直線では中央を通って0秒8差の9着でした。馬場は良。タイム2分12秒2、上がり36秒1。馬体重は2kg減少の494kgでした。

○浜中騎手 「枠内でガタガタと。スタートが決まらず後方からの競馬を強いられました。ペースが落ち着いた向正面でポジションを押し上げたものの、早目に動いた分だけ最後はフラフラに。前走よりメンバーが揃っていたのに加え、体力的にも幾らか途上な印象です。また、どうしても勝負処では外へ逃げ気味。将来性は感じるだけに、少しずつ課題をクリアして行けば・・・でしょう。まだまだ馬自身は良化を遂げるはず。暑い時期に続けて使って来たのを考えると、このあたりで一息を入れてあげると良いかも知れません」

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【次走へのメモ】

中団から運ぶ。勝負どころで早めに押し上げていったが、きょうはコーナーで外へ逃げ気味になり、若いところを出していた。キャリアが浅いだけに、出入りの激しい展開もこたえたか…。(G誌)

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昇級戦で2着に頑張った前走。今回はメンバーが粒揃い。楽観視できない1戦になることは覚悟していましたが、気性面の若さと体力不足を露呈してしまいました。

パドックでの雰囲気は悪くなかったですが、前走はもっと身のこなしが大きかったです。解説者の評価は良かったですが、ちょっと嫌な気もしていました。

ゲートは相変わらず遅かったですが、他馬に寄られ、余計に位置取りを悪くしました。向正面までは中団より後ろからの競馬。ククイナッツレイを目標に3角手前で押し上げて行って、未勝利勝ちのように強気に捲くる競馬。勢いはあったのですが、4角手前で外へ膨れるロス。ダートの未勝利で大敗したレースと同じくらい酷かったです。そこで余力をなくしてしまいました。

ここ2走の内容からもう少しやれると思っていたので、ちょっとショックでした。短期間で良くなってきましたが、まだまだ心身共に逞しくなってくれないとダメですね。

ダートの未勝利戦で逸走しかけてからずっと続戦してきました。その間に2度の小倉への輸送を経験。さらに今回は初めての中2週での競馬。見えないところで疲れ・負担を溜め込んでいたのでしょうか。5着以内を外しましたし、ここで1度じっくり立て直してもらいたいです。血統面での期待が高い馬ですが、長い目で1歩1歩前進して下さい。

シルクのパンフレット到着

昨日、私のところにも届きました。昨年とは同じクラブとは思えないつくりですね。DVDはもう少し長く回して欲しいですが…。

(関東牡馬)

○マチカネハナサソウの11
○ウイングオブラックの11

(関西牡馬)

◎ダンツクレバーの11
○シルキーラグーンの11
○ウミラージの11
○クイーンオブタイムの11
○ペンカナプリンセスの11
▲プンティラの11
▲スーパーバレリーナの11

(関西牝馬)

○レトⅡの11
○ベッラレイアの11
○ストームホイッスルの11
▲サマーナイトシティの11

◎出資確定、○出資候補(上位に書いている方が好み)、▲血統的に注目も…。

ザッと見たところですが、上記の馬が目に留まりました。血統的にペンカナプリンセスの11に注目していましたが、バネのある歩様でディープらしさはダンツクレバーの11かと思います。価格どおりですが、今年の募集馬ではちょっと抜けた存在ではないかなと。会員優先期間に出資する予定です。レトⅡの11は姉とは違うタイプですが、柔らか味があってこちらのほうが好みです。

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レースの流れに乗って競馬が出来ました。直線も粘りの走りで3着に。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

9月15日(土)中山5R・2歳新馬・芝1600mに柴田善Jで出走。16頭立て2番人気で4枠7番からスローペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒5差の3着でした。馬場は良。タイム1分37秒8、上がり34秒5。馬体重は492kgでした。

○柴田善騎手 「ゲートに対する反応が良くて上手くスタートを出られたと言えるでしょう。そして、そのまま道中を好ポジションで進む形。ただ、まだ気持ち自体が走る方へ向き切らぬ面も感じました。それが4コーナーで手応え的に怪しい雰囲気だったにも関わらず再び直線で伸びて来た理由かも知れません。なかなか楽しみなモノは持っていると思います」

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【次走へのメモ】

好スタートからハナを譲って2番手に控え、道中はリズム良く運ぶ。楽をしていた割に直線で追われてからの伸びは案外だったが、初戦からセンスの良さは見せた。(G誌)

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勝ち馬以外を見渡すと、相手に恵まれたというのは事実ですが、それでも渋太い競馬で3着に頑張ってくれました。

パドックに登場したレグルスは2人引きで煩いところはありましたが、イレ込むという程ではなかったです。しかしながら、やはりお腹はコロンとして立派でした。中山への輸送があっても、カイバ食いは落ちず、バリバリ食べたんだと思います。

先週ゲートから時計を出していた効果か、レースでは二の脚がついてハナを奪いそうな勢いで先行態勢へ。これにはちょっと驚きました。内の馬が主張してきたので行かせて、2番手の競馬。折り合いもしっかり付いていました。ただ、圧倒的人気を集めて快勝したマンボネフューにきっちりマークされることに。4角手前で並びかけられ、少し被せられる形になると、手応えが怪しくなりました。馬体も重かったですし、ここで沈むかなと思いましたが、直線は少しモタれるシーンがありながらも再加速。3着に踏みとどまりました。最後にもう一度脚を使ったのは評価したいと思います。

1度レースを経験したことで、レグルスも目覚めてくれると思います。この結果で次も芝となりそうですが、今日の流れで上がり3ハロン34秒5の脚だとゆくゆくは切れ味不足を露呈することになると思います。ダート戦で手堅く1勝を目指すのが賢明でしょう。芝で行き脚がつくでしょうから、京都のダート1400mが合っているのではないかと思います。

デビュー戦はもっと動けないと覚悟していましたが、素質を窺える内容だったのでホッと安心しています。

来週の出走に向けて、調整は順調に進んでいます。☆ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

9月12日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.0-38.2-25.6-12.9 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月22日(土)阪神・3歳上500万下・混合・芝1400mに予定しています。

○笹田調教助手 「9月12日(水)はラストに軽く気合いを付ける内容でした。追い切ったのはコースの荒れていない早目の時間帯。そのあたりも手伝って、なかなかの好タイムが出ています。順調に進んでいる様子。次週には丁度良く仕上がるかも知れませんね」

≪調教時計≫
12.09.12 助手 栗東坂良1回 52.0 38.2 25.6 12.9 強目に追う

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腰の疲れでリフレッシュされていたエアフォース。来週の出走に向けて着実に仕上がってきています。走りやすい状態だったとは言え、水曜日の時計は自身のベスト記録かな?

ただ、レース選択が芝1400。阪神の内回りコースなのは良いのですが、テンの速さ負けをしてしまうと思います。今からでも狙うレースを再検討してもらいたいですが…。ここを使って掲示板を確保できなかったとしても、新潟が始まれば、さほど待たずに次走の出走が叶うと見込んでいるのかな。

鞍上は未定ですが、何となくピンナJになりそうな予感が…。リーディング上位騎手が無理なら、初勝利をもたらしてくれた川須Jとのコンビでお願いしたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_4 シルクオフィサー

南Wコースでキャンターの調整です。調教師は「輸送熱もなく札幌から無事に到着しました。輸送の疲れも取れたので、今週から時計を出していきます。状態を見ながら予定を立てたいと思います」と話しています。(9/13近況)

助 手 13南W良 57.2- 40.4- 13.4 馬なり余力

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「跨った感じは悪くないんですが、暫くは脚元を見ながらですね。まだ左前に腫れが残っているし、球節の状態も含めてしっかり立て直した方が良いでしょう。現時点では慎重に進めていきます」と話しています。(9/13近況)

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札幌から戻ってきたオフィサーは木曜日に4ハロンから時計を出しています。状態に関しては問題なし。あとは、1年1ヶ月という休養期間に生じたブランクを早く解消してもらいたいです。能力を秘めている馬でまだまだ上を目指してもらわねば。

レイノルズは脚元がまだモヤモヤしています。当面は焦らず、その不安解消のために時間を費やしてもらいたいです。中途半端は止めて、1から立て直しをお願いします。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.278

(阪神11R)ローズS(G2)

◎ジェンティルドンナ、○ヴィルシーナ、▲ラスヴェンチュラス、△キャトルフィーユ、×スピークソフトリー

オークスの強さを信頼してジェンティルドンナ。ひと夏越して更に成長しているようですし、進化した姿を見せてもらいたいです。

当面の相手はやはりヴィルシーナ。こちらも春から馬体面での成長を感じますし、他の馬には負けられないところ。ただ、本数を乗っていますが、ビシッと追われていないのがどうか。

ラスヴェンチュラスは決め手を秘めますし、使われている強みがあります。切れ味が生きる阪神外回りはもってこいの舞台。ただ、上位を負かしに行くのか自分のスタイルを貫いて、秋華賞への出走権確保に重きを置くのか。個人的には後者かなと見ているのですが…。

キャトルフィーユはちょっと急仕上げ。枠は良いところに入ったので、オークスでは叶わなかった先手を奪う競馬に持ち込めば。マウントシャスタを苦しめたのはこの条件です。あとは着実に良くなって来ているスピークソフトリー。万全でなかった春でも未勝利を勝った後にチューリップ賞で掲示板を確保した馬。大幅な馬体減がなければ面白いかも。

2012年9月15日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.261

(阪神1R)◎トミケンミューク

人気は断然クリソライト。力で圧倒するシーン可能性は高いも、距離延長と力のいる馬場がどうか。そこで血統的にダート替わりがプラスで先行策が見込めるトミケンミュークに期待。2歳のこの距離は先行できる馬が有利だと見ます。相手にはクリソライトを押さえますが、ダートが合いそうなヤマニンイリーズとの組み合わせを少し厚めに。差し込みがあるとすれば、ペプチドアメジスト。

(阪神5R)◎グローバルハート

少し余力を残した仕上げながら、入厩後しっかりメニューをこなしてきた同馬。ここ2週はCWで3歳馬相手に先着して動きは上々です。実戦へ行って稽古同様に追って味があるところを見せてくれれば。レースぶりに注目しています。

(阪神7R)◎プリュム

放牧明けとなりますが、先行力はここでも上位。ダートの方がより安定感を感じますし、ここは前々で流れに乗ってくれるでしょう。最後に何かに差される可能性はありますが、大崩れはしない筈。

(中山9R)◎ラパージュ

いつも何か1頭強い馬がいますが、今回は相手に恵まれた印象です。ここは自分との戦いです。大外枠なので外々を回されると厳しいので、早めに内に潜り込んでロスを少なくしたいところ。あとは時計の速い中山の馬場にしっかり対応できれば。

(阪神11R)◎ワールドワイド

久々のレースとなったプロキオンSでもあわやのシーンを作った同馬。3歳時はこの距離でシルクフォーチュンを寄せ付けなかった馬ですし、もっと出世して不思議ない馬です。気分良く追走すると伸びが今イチの時があるので、上手に脚を溜めて差す競馬で。

ソエの治療を兼ねて、松風馬事センターへリフレッシュ放牧に。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

レース後の左前脚に幾らかソエの症状が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は9月14日(金)に茨城・松風馬事センターへ移動して約2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○尾形調教助手 「飼い葉をキッチリ食べるなど体調面は大丈夫だと思います。ただ、ちょっと左前脚のソエが痛いかな・・・と言う感じ。9月12日(水)も軽く乗ったものの、14日(金)に短期放牧に出す予定です。今後は京王杯2歳S(G2)へ向かう案も。まだ流動的な面を多分に残す話でしょうけどね」

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未勝利を勝った後から左前脚がソエ気味でしたが、前走の激走で少し悪化した様子。また、これまで3戦を消化し、前走で暴走してしまったことを踏まえ、短期放牧に出してリフレッシュされることになりました。予定では昨日、松風馬事センターへ移動しています。

次走は回復具合で流動的ですが、京王杯2歳S(G2)も視野に入っているとのこと。このあたりは厩舎・牧場の期待を感じますね。まだまだこれからの馬ですし、まずはこの休養期間を今後の飛躍に役立ててもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳1勝馬・入厩組)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、7日に栗東へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(9/12近況)

助 手 12CW良 82.3- 67.0- 52.6- 39.3- 13.2 叩き一杯 マークスマン(新馬)一杯の外を0.4秒追走3F併0.4秒遅れ

Photo_4 シルクラングレー

CWコースでキャンターの調整で、9日に時計を出しています。調教師は「坂路でしっかり乗って、息もそろそろ出来てきたので、週末から時計を出しています。これからの動き次第だけど、阪神4週目・ダ1800mを予定して、仕上げに入って行こうと思っています。元気一杯だし、一息入れて成長も見られるので、頑張ってもらいたいですね」と話しています。(9/12近況)

竹之下  9CW良 59.4- 44.2- 14.1 馬なり余力
竹之下 13CW良 83.6- 67.7- 52.6- 38.9- 13.6 一杯に追う スカイディグニティ(古1000万)強目の外に先行3F付1.6秒遅れ

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アポロンは早速CWで一杯のところをやられました。さすがに最後は失速していますが、体調は良いのでしょう。夏負けの影響もさほど尾を引いていないのかな?予定のレースは出ていませんが、何となく次走もラングレーと同じレースになりそうな気がします。

ラングレーは13日(木)にCWで追い切りを消化。セントライト記念に出走予定のスカイディグニティらとの3頭併せ。外を回ってきましたが、4角早々に離されてしまいました。まだ馬体が立派なのかもしれません。前走では少し他馬を気にするところもあったようなので、チークピーシズやブリンカーなど馬具を工夫してくるのかも注意して見たいと思います。

両馬とも500万下で揉まれる必要があるかと思いますが、まずはこのクラスにメドを立ててもらいたいです。

相手は揃ったも、1戦ごとに競馬ぶりは上達。早め抜け出しで押し切って欲しい。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

9月15日(土)阪神9R・甲武特別・混合・芝2200mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「遅れも余裕残し」でした。発走は14時25分です。

4回阪神3日目(9月15日)
9R 甲武特別(3歳上500万下)
サラ 芝2200メートル(右) 混合 指定 定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 プロフェッサー 牡3 54.0 北村友一
2 2 ローレルジャブラニ 牡4 57.0 幸英明
2 3 ラブラドライト セ3 54.0 川田将雅
3 4 ショウナンカミング 牡4 57.0 ピンナ
3 5 コウユータイセイ 牡4 57.0 川須栄彦
4 6 ロードハリケーン 牡3 54.0 浜中俊
4 7 グランプリブラッド 牡3 54.0 小牧太
5 8 タガノレイヨネ 牡3 54.0 太宰啓介 
5 9 アドマイヤマグマ 牡3 54.0 国分恭介
6 10 レッドシェリフ 牡4 57.0 福永祐一
6 11 ククイナッツレイ 牡3 54.0 岩田康誠
7 12 モンテエクリプス 牡3 54.0 鮫島良太
7 13 カレンレッドロック 牡3 54.0 秋山真一郎 
8 14 アクアブルーフライ 牡5 57.0 武豊
8 15 クリスマスマーベル 牡3 54.0 松山弘平

○高橋康師 「前回ズブさが見られなかったのは、それだけ動ける体になってきたんだと思う。追い切りの反応も良かったので、発馬五分なら」(競馬ブックより)

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前走は勝ち馬の渋太さに屈しましたが、4角で外へ膨れたロスも痛かったです。それでも勝負どころでズブさを見せなかったですし、競馬ぶりは着実に進歩しています。馬体もこの馬なりに徐々にしっかりしてきているように思います。

その前走から中2週でのローテ。ずっと使われてきているので強め程度にとどめられましたが、動きは活気があって良い状態をキープしています。

ただ、今回は前走と比べて、メンバーの粒が揃った1戦です。広いコースは悪くないでしょうが、直線の坂も課題になってくると思います。大崩れはないでしょうが、あとひと押しが利くかどうか…。道中はククイナッツレイを見ながら進め、浜中Jは未勝利勝ちのように、少し勢いをつけて4角を回る戦法に出ると思います。そこそこ流れそうなメンバー構成はプラスでしょう。直線で早め抜け出しで、後続を抑え切ってもらいたいです。

メンバーが揃っているとはいえ、素質は上位。他の馬たちに比べると上昇度も大きいでしょうから、前走よりも着実に進歩した内容を見せ、このクラス突破を願っています。

2012年9月14日 (金)

いきなりの好走は厳しそうも、まずはレースの流れに乗って競馬をして欲しい。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

9月15日(土)中山5R・2歳新馬・芝1600mに柴田善Jで出走します。追い切りの短評は「追い比べで見劣り」でした。発走は12時30分です。

4回中山3日目(9月15日)
5R 2歳新馬
サラ 芝1600メートル(右・外回り)指定 馬齢 発走12:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ドリュアス 牝2 54.0 吉田隼人
1 2 マイネルイロンデル 牡2 54.0 中谷雄太
2 3 クリノローツェ 牝2 54.0 江田照男 
2 4 ティアップワンダー 牡2 54.0 大野拓弥 
3 5 ロゼディール 牡2 54.0 黛弘人
3 6 ヒカルハピネス 牡2 54.0 横山典弘
4 7 ロードレグルス 牡2 54.0 柴田善臣
4 8 ウインギャラント 牡2 54.0 吉田豊
5 9 マイネルテゾーロ 牡2 54.0 柴田大知
5 10 コスモサンチャン 牝2 54.0 津村明秀
6 11 マンボネフュー 牡2 54.0 蛯名正義 
6 12 レディノボ 牝2 54.0 三浦皇成
7 13 ナデシコウーマン 牝2 54.0 田辺裕信
7 14 ビッグダージリン 牝2 54.0 石橋脩
8 15 ボールドタイド 牡2 54.0 西田雄一郎 
8 16 テンジンキヨモリ 牡2 54.0 木幡初広

○松下助手 「フレグモーネで一旦放牧へ。帰厩したからは本数もしっかりやって、動きは良くなっていますね」(競馬ブックより)

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我が2歳世代で最初に入厩したのがロードレグルス。半姉スターコレクションに出資していますし、父ゴールドアリュールに惹かれ、入厩直前まで待って出資した1頭です。

入厩してゲート試験を合格。デビューに向けて調整が進んでいったところで、右後脚飛節を腫らしてしまい、6月半ばにグリーンウッドに放牧へ。約2ヶ月間の調整期間を経て、お盆前に栗東へ戻ってきました。その後もひとまず順調に来ました。関東でデビューされることが多い清水久厩舎。レグルスもやはり中山でデビューすることになりました。

今週の追い切りの動画を見ましたが、行きっぷりや走法は○。気性に関しても非常に真面目な印象を持ちました。ただ、いざ追われてからが案外でした。バテてはいないのですが、伸びてもいないというのがピッタリかと。まだお腹回りもコロンと見せて、余裕を感じます。以前コメントされていましたが、カイバ食いが非常に旺盛なんでしょう。

全体的に余裕残しで、緩さが目立ち、芯が入っていない現状です。デビュー戦からはちょっと厳しいかと思います。ましてや時計の速い芝のレース。印はソコソコついているので、素質は秘めているのでしょうが…。叩いて次走以降の狙いでしょうね。そういえば、シルクフォーチュンも最初に芝を使った(5着)後、ずっとダートを走っています。

相手関係を見渡すと、金子オーナーのバゴ産駒マンボネフューが圧倒的人気になりそうです。ソエでデビューが延びましたが、馬体&動きも目立っている様子。他にはティアップワンダーあたりも動きは良さそうです。

直線は止まってしまいそうですが、4角までは良い位置で回ってきてもらいたいものです。柴田善Jなら先々を見据えて乗ってくれると思います。レース後、良いコメントを頂ければ嬉しいのですが、果たして…。

本日、栗東・領家厩舎へ戻りました。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でフラットワークを行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「帰厩が決まり、無事北海道を出発しました。とても良い状態で送り出す事が出来ましたから、あとは熱発や大幅な輸送減りがない事を祈ります」と話しており、確認した調教師の指示で、14日に栗東へ帰厩する予定になりました。(9/13近況)

⇒⇒14日(金)に栗東へ帰厩しました。(14日・最新情報)

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骨折で休養中だったシルクプラズマが本日、栗東・領家厩舎へ戻ってきました。乗り出しを再開後はすこぶる順調に来ていたので、直前の頓挫なく帰ってこれたのが何よりです。

この後、スムーズに調整が進むようなら、予定通り京都の初めで姿を見ることができると思います。休養前は500万下であと1歩のレースが続きました。ただ、それは減量騎手+ローカル開催でのもの。今一度、500万下でしっかり勝ち負けをできるようになってもらいたいです。そして、この休養で心身の更なる成長があれば、ちょっと面白い存在になってくれるかもしれません。

中2週のローテで、来週からしっかり負荷を掛けることができるかがポイント。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月30日(日)中山・スプリンターズS(G1)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教師 「まさか後続馬に差されるとは・・・。ちょっと信じ難いですね。幸い、脚元等は大丈夫そう。レース後とは思えぬほど馬自身もケロッとしていますよ。9月13日(木)までは厩舎周辺の歩行運動。明後日14日(金)より馬場入りを再開しましょう」

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前走で激走した反動を心配しましたが、大きなダメージはない様子。ひとまず安心しましたが、次走まで中2週の短期間でどういう状態に持っていけるかがポイントです。

高松宮記念は経験不足とも言えますが、2月中に調整が手緩くなったのが響きました。今回のスプリンターズSは何とか良い状態でG1の大舞台に立ってもらいたいです。

まずは来週の1週前追い切りがきっちり消化できるか注目しています。

蟻洞の処置として深く削蹄。復帰まではかなり時間を要する模様。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。調教主任は「削ったツメの周辺に、まだ菌が付着していて、蟻洞がこれ以上広がるといけないので、かなり深く削ることにしました。ここで無理をさせて酷くなるよりは、ここで完全にツメの治療をした方が良いと思います。予定は立てずに、馬の状態に合わせて進めて行こうと思います」と話しています。(9/13近況)

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蟻洞でペースダウン中のシルクフォーチュン。削ったツメに菌が付着していたようで、その処置としてかなり深くまで削蹄したとのことです。これ以上酷くなっては他の症状に波及する恐れもありますし、ツメの治療に専念することになりました。

まずは菌をきっちり払拭させることが先決です。それが確認できた後で、ツメの発育待ち。ツメが万全に治ってから乗り込み開始になるでしょうから、順調に行ったとしても、来年の春以降になってしまうのかなと想像します。メビウスの見通しが立たない中、フォーチュンも離脱してしまうのは大きな痛手ですが、順調に快方へ向かってくれることを願うばかりです。

2012年9月13日 (木)

好転も束の間、右前脚を気にする素振り…。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧を行っています。牧場スタッフは「今週からハッキングにペースを上げた途端、また右前脚を気にし始めました。繋部の内側がウイークポイントで、削蹄や焼烙でカバーして来ましたが、今回は外側に熱感があります。早めの復帰を願い、立ち上げてみましたが、ここは完全休養という選択肢の方が良いのかもしれません」と話しています。(9/13近況)

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慎重に立ち上げたと思ったのですが、再度右前脚を気にする素振り。今度は繋部の外側に熱感が見られるようです。うーん、さすがに厳しそうです。慢性化しつつありますし、乗り込みを進めていくのは困難でしょう。年内一杯で良化の兆しがないようなら、決断してもらうのが妥当かもしれません。何とかもう一度、出走してもらいたいですが…。

良化途上も、土曜中山芝1600mでのデビューが確定しました。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

9月15日(土)中山5R・2歳新馬・芝1600mに柴田善臣Jで出走します。9月12日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン78.8-63.2-50.0-37.7-13.3 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒3先行して0秒4遅れ。短評は「追い比べで見劣り」でした。発走は12時30分です。

○清水調教師 「9月12日(水)はポリトラックで。気を抜かせぬよう、最後は軽く手綱を動かしています。一追い毎に動きは良化。もう中身も十分にデキたでしょう。ただ、大柄なタイプで腹回りに幾らか余裕が残る感じも。どれぐらい現状で走れるか・・・ですね」

≪調教時計≫
12.09.12 助手 栗東P良 78.8 63.2 50.0 37.7 13.3(7) 一杯に追う スノーストーム(2歳新馬)一杯の内0秒3先行3F付0秒4遅れ

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土曜中山でのデビューが確定したロードレグルス。戻ってきた当初は坂路中心の調整でしたが、8月末からはCWコースで追い切りを重ねてきました。そして、今週は疲れを残さないためか、Pコースでの追い切りに。それでも初めて長めからビシッと追われました。ずっと一緒に調整していたスノーストームに先行して遅れる形に。最初の頃は脚色で勝っていましたが、ここに来ての良化具合に差が出ている感じです。

コメントからも余裕残しの馬体。それでいてトモに緩さが目立ち、踏ん張りが利いていないように感じます。何度か使っての変わり身を期待する形になりそうです。中山は高速馬場ですし、デビュー戦は無事に回ってきてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

レース後も順調で、Pコースでキャンターの調整で、9日に時計を出しています。調教師は「なかなか思うように使えないけど、この馬なりにだいぶしっかりしてきたし、良くなっていると思います。ただ、あと1走で結果を出さないといけないので、あまり間隔は空けないで、今週使う方向で進めています。じっくり乗り込んで鍛えて行けば、もっと良くなってくると思うけど、さすがにこの時期になると、そうも言ってられないからね」と話しており、今週の阪神・ダ1400mかダ1800mの番組に出走を予定しています。(9/12近況)

助 手 12CW良 87.3- 71.0- 56.1- 41.3- 13.5 馬なり余力

⇒⇒日曜日の阪神2R・ダ1800m[56田辺J]に出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週以降の出走予定となりました。(出走情報より)

Photo_4 シルクベルジュール

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整で、9日に時計を出しています。調教師は「少しチグハグな競馬になってしまったけど、短距離でも対応出来ていたし、集中して走れる分、合っているんだろうね。乗り役は『芝の短い距離が合っている』と言っていたけど、芝の短距離戦はないので、想定を見て使えそうなダートの短距離戦を使う予定で行こうと思います」と話して、今週の出走も検討していましたが、来週以降に回る方向です。(9/12近況)

助 手 12栗坂良 62.1- 44.8- 29.8- 14.9 馬なり余力

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ヴェリタスは日曜阪神に出馬投票しましたが、残念ながら除外になりました。本当はダ1400が合っているのでしょうが、権利を持っていないだけに予定が立てられないようです。また、ラスト1戦ですが、デビュー後ずっと使ってきているので、相応の疲れがあるかもしれません。稽古をビシビシやれていないのが気掛かりです。

ベルジュールは来週以降へ回ることになりました。短距離となると、ダートしか番組がありません。ヴェリタス同様に権利を持っていないので、思うようなレース選択は難しいかもしれません。

2頭とも厳しい現状ですが、何とか適条件で使えることを願っています。

先週の追い切り後、トモに疲労感が…。予定を白紙に戻して調整することに。★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

栗東トレセンで軽目のキャンターを消化。ここに来て後肢の疲労感を窺わせており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「先週の追い切り後、ちょっと後肢が疲れ気味。休み明けに急ピッチで仕上げを進めて来ましたからね。中途半端な状態でレースを使うのは避けるべき。軽いキャンターは乗り続けているものの、出走プランは白紙に戻して経過を観察しましょう」

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想定に名前がなかった時はドキッとしましたが、先週の調教がちょっとキツくなりすぎたようですが、大きな頓挫でないのでホッとひと安心しています。次の日・月曜日あたりに坂路で軽く時計を出せるくらいに回復してくれるかな? まあ、馬のケアに関しては、十二分に信頼できる厩舎です。

前走の勝ちっぷりから今週の競馬を非常に楽しみにしていましたが、ちょっと楽しみは先送りに。次の京都開催には調子を取り戻して、姿を見せてもらいたいです。

神戸新聞杯の鞍上が福永Jに決定。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

*Photographed by うりぼ~さん

9月12日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.6-67.3-52.2-38.1-12.1 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒4追走して0秒1先着。短評は「一息入るも上々」でした。9月23日(日)阪神・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに福永騎手で予定しています。

○荻野調教助手 「9月12日(水)は新たにコンビを組む予定の福永騎手を背に追い切りました。予定の1週前だけに、相応に負荷を掛ける形。イイですね・・・とジョッキーは好印象を抱いた様子でした。中間は並行してゲート練習も実施。順調と言えるでしょう」

≪調教時計≫
12.09.12 福 永 栗CW良 83.6 67.3 52.2 38.1 12.1(7) 一杯に追う メイショウクロオビ(古馬500万)一杯の内0秒4追走0秒1先着

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来週の神戸新聞杯に出走予定のロードアクレイム。今週は1週前ということで、帰厩後初めてビシッと追われました。欲をいえば、ラスト1ハロン12秒台を切ってくれれば…という感じですが、追走して先着できているのは好感です。

調整中だった鞍上は福永Jに決定。早くも感触を確かめてくれてありがたいです。あとは春の実績馬との力関係。まだまだ差はあると思いますが、芝2400mの適性はあると思うので、どこまで肉薄できるか。野芝100%の今開催の阪神の馬場も味方してくれるかと思います。

調整はここまで順調。このまま上昇カーブを描いていって欲しいものです。

メンバー強化も好調キープは頼もしい。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

9月15日(土)阪神・甲武特別・混合・芝2200mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位7頭で出走可能です。9月11日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に63.5-46.6-30.3-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、9月12日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.5-68.0-52.8-38.7-12.2 8分所を強目に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒6先行して頭遅れ。短評は「遅れも余裕残し」でした。

○兼武調教助手 「9月12日(水)はウッドで上がり重点。最後まで気を抜かずに走れていました。間隔も詰まっており、この内容でOK。稽古の様子からは状態キープと言えそうです。前回は4コーナーで外に膨れた分だけの差。ここは改めて期待・・・でしょう」

≪調教時計≫
12.09.11 助手   栗東坂良1回 63.5 46.6 30.3 14.7 馬なり余力
12.09.12 調教師 栗CW良 84.5 68.0 52.8 38.7 12.2(8) 強目に追う ラブリーデイ(2歳500万)一杯の外0秒6先行5F付頭遅れ

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今週の土曜阪神で出走を予定しているロードハリケーン。日・火曜日に坂路で時計になるところを乗って、今日は少し強めの追い切りを消化。ほぼ想定した仕上げかなと思います。ラブリーデイがメインの調教動画では、鞭を入れることなく手が激しく動くことない動き。真面目に駆けていたのが印象的で、フットワークの大きさも感じました。

ただ、今回は阪神での1戦ということで、前走よりもメンバーの粒が揃っています。この点は十分考慮しておきたいですが、伸びシロはまだまだ十分あります。前走はちょっと綺麗に乗りすぎたので、浜中Jも積極的に乗ってくれるでしょう。直線坂のある阪神でも結果を出して欲しいです。

2012年9月12日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「順調にピッチを上げています。今のところ特に問題はありませんので、このまま進めます」と話しています。(9/12近況)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mの調教を付けられています。調教主任は「レース後の疲れも今のところは無さそうなので、いつ声が掛かっても大丈夫なようにしておきます。ツメが弱い馬なので、その点は注意しています」と話しています。(9/12近況)

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北海道から移動してきたキングリー。目の下を少し黒ずんでいるようですが、体力的には問題なさそうです。ただ、反動が出やすいタイプなので、段階を踏んで進めてもらいたいです。

ドリーマーは早速馬場で乗っているので、疲れは大丈夫そう。ツメが弱いということは、少し熱を持ったりするんでしょうか。だんだん乾燥してくる時期になりますし、しっかりツメのケアを施してもらいたいです。

岩田Jとのコンビで来週のスーパー未勝利へ。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月22日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1200mに岩田騎手で予定しています。

○浅見調教助手 「順調。騎乗トレーニング再開後も気に掛かる部分は無いですね。9月12日(水)は普通キャンター。身体はデキているだけに、週末と来週に時計を出せば態勢が整うでしょう。3歳未勝利に使えるのは次がラスト。岩田騎手に鞍上を頼んでいます」

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来週の出走を予定しているエストレーラ。前走のレース後の記事で、岩田Jとのコンビで最後の1戦に賭けて欲しいと書きましたが、その願いが通じた?ようで、正式に決まりました。結果はどうであれ、ベストを尽くしてくれるのは有り難いです。

レースまで2本時計を出すとのこと。前走は少し余裕のある馬体だったので、悔いの残らぬよう、ビシッと仕上げてもらいたいです。

ソエの治療のため、グリーンウッドヘ移動しています。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。9月7日(金)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「触診に対して嫌がる反応。安田先生とも意見を交えた上で、9月9日(日)にショックウェーブを打っています。これで脚元の良化が見込めるはず。近日中に軽く跨って具合を探り、そこでの感触等も踏まえて以後のプランを検討する方針です」

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栗東に戻ってきたクラヴィウスは、両前にソエが出ていましたが、翌日にはグリーンウッドヘ出されていたようです。札幌のダートコースでの調教は若駒には負担が大きいですね。

今後はダート路線を歩むことになりますが、心身ともに幼さを残しているので、ソエの治療を施しながらも、同時にじっくり成長を促してもらいたいです。

ロードなお馬さん(池江厩舎・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「右トモに皮膚炎が生じ、一時的にペースを落としました。でも、大事を取って正解。もう大丈夫でしょう。現在は補修工事を終えたポリトラックを利用。今までよりは競馬を使ったダメージも少なく、これから運動量を増やして行けるはずですよ」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。現在も週1回の割合で15-15の稽古を課しており、高いレベルで状態キープと言えそうです。まだまだ上を目指せそうな好素材。これ以上に攻めるよりも、無事に送り出すのを最優先に考えたいと思います」

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ランパートは疲れから皮膚炎を発症したようですが、少し楽をさせて回復。ペースを緩めただけで乗り込みは続けているのですぐにピッチを上げることができると思います。

ガルーダは池江寿師が頻繁に渡仏しているので、全体を見渡すには多忙な現状。今週のフォア賞が終わって一旦落ち着けば、帰厩の知らせが届くかなと思います。乗り込み量は足りていると思うので、疲れを溜めないようにケアしてもらいたいです。

2012年9月11日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・本州組)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「引き続き週2回は15-15を入れて、いつでも入厩出来る様に乗り込んでいます。未勝利馬との入れ替えになると思うので、それまではしっかり乗り込んでおこうと思います。ここまで待ったことで、さらに体も引き締まって良くなっていますよ」と話しています。(9/11近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「ペースアップ後も順調ですね。馬は変わりなくきていますが、脚元の負担も考慮して、速い調教の翌日は軽めのキャンターで様子を見て、メリハリを付けています」と話しています(9/11近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、角馬場で軽めの調教を付けられています。調教担当者は「こちらに来て2~3日は運動だけで、疲れを抜いてあげながら、軽いところから乗り出しています。やはりトモに疲れがあるのは明らかなので、様子を見ながらじっくり進めていきます」と話しています。(9/11近況)

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ラストインパクトは変わらず週2本15-15を乗り込んでいます。しっかり動けているのは頼もしいですが、もう少し時間は掛かると思うので、疲れを溜めないように注意してもらいたいです。

ウォースピリッツは周回コースでも乗りているのが何よりです。以前、痛めた箇所は落ち着いている様子。年内のデビューはないでしょうから、丹念に乗り込んでもらいたいです。そして、10月中にはNFしがらきへ移動できるメドが立って欲しいと思っています。

フライトゥザピークはやはりレイノルズの弟という感じ。二の脚がないのもトモの緩さが原因ですね。疲れが解消すれば、当面はトレッドミル中心で焦らずに進めてもらいたいです。天栄の坂路が改修中なのは、この兄弟には痛いです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークと、直線ポリトラックコースでキャンター1~2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「ハロン17秒までペースアップしています。週3回のうち週1回2本、週2回1本とメリハリを付けながら乗り込んでいます」と話しています(9/11近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mの調教を付けられています。牧場スタッフは「脚元の不安もなく順調に乗り込みを消化しています。様子を見て坂路調教を再開しますが、坂路でバリバリ仕上げて行くよりも、当面は周回コースと交互に進めて行った方が良いでしょうね」と話しています。(9/11近況)

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ユニバーサルキングはポリトラックをメインに切り替えて、少しずつ軌道に乗りつつあります。当面はハロン17秒までにとどめて、乗り込み量をしっかり確保してもらいたいです。もうしばらくはコツコツ行きましょう。

ジューヴルエールはそろそろ坂路での乗り込みも検討中とのこと。ただ、坂路オンリーだとトモに負担が掛かるでしょうから、柔軟に対応してもらいたいです。こちらもユニバーサルキング同様に長いスパンで馬を作って行ってもらいたいです。

この2頭は今年の戦力にはなりませんが、来年の秋競馬にはしっかり戦力になってくれるでしょう。とにかく怪我には注意してもらいたいです。

ロードなお馬さん(ケイアイF・放牧組)

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在も周回コースで軽目キャンター。負担が掛からぬ程度の内容です。一時期よりは上手く身体も使えるように。段々と復調を遂げているのは確かでしょう。このリズムを保つのが大事。もう少しの間は柔軟なスタンスで接しようと思います」

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「左前脚の球節に幾らか張りが認められました。でも、どうやら一時的だった様子。すっかり現在は解消しており、これまで通りの稽古を課しても大丈夫ですよ。今後は速いペースも交える予定。タイミングの見極めがポイントかも知れません」

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへ連れ出すように。身のこなしにも何ら違和感は覚えず、コレと言って気に掛かる部分は無いですね。10月半ばには秋の新潟が開幕して再び3場開催に。その頃に戦列復帰を果たしたい・・・との連絡が厩舎スタッフより届いています」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。目新しい報告事項は浮かばぬものの、まずは休まずに稽古を行なえている点を評価すべきでしょう。この様子ならば少しずつペースを上げて行けるかな・・・と。厩舎スタッフには定期的に近況を報告しています

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アルバローザはスローな回復ですが、着実に上向いてきています。ただ、ピッチを上げることができる状態へは辿り着いていないので我慢の調整を続けてもらいたいです。

リングはちょっとヒヤッとしましたが、ひとまず大丈夫な様子。ただ、少し疲れが出たのは事実なので、もう少し見極めてから進めてもらいたいです。

ハリアーは使い込む予定が復帰戦で500万下を勝ち上がったので、元気が有り余っている様子。普通なら続戦しても良い状態なんでしょうが…。コメントと番組表から推測すると、10月20日の新潟ダ1200・十日町特別あたりが目標になってくるかと思います。

アンビータブルは動きの良し悪しよりも、気性の成長がどうなのかが知りたいです。まあ、あまり触れられていないところを見ると、変わり映えしないんでしょうか。

JRAの競走馬登録完了。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。厩務員は「たまに立ち上がったりするところはあるけど、根は素直な馬だし、全く手は掛かりませんよ。まだ環境に慣れさせている段階ですが、入厩当時と雰囲気も変わらないし、ゲート練習も、他の馬と一緒に練習すれば素直に中に入るので、今の感じならこのまま進めて行けると思います。兄のシルクネクサスがかなり走った馬なので、それ以上走れる様に頑張らないとね」と話しています。(9/11近況)

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JRAの競走馬登録が無事に完了したスターリーワンダー。木・金曜日と坂路でのキャンターを控えていたのでちょっと心配しましたが、土曜日から再開。日曜日には終いを伸ばす感じで時計になるところを初めて乗っています。

ちょっと繊細な馬だと思いますが、栗東へ移動後も大きな問題がないのは何よりです。1歩1歩段階を踏んで行って欲しいです。厩務員さんも気に入ってくれている様子。フォーチュンを担当している腕利きの人なら嬉しいのですが。母のラストクロップですし、兄を目標に頑張ってもらいたいです。

2012年9月 9日 (日)

カレンチャンを競り落とすも、軽量牝馬の切れ味に屈して2着。それでもG1へ向けて未知だった課題を経験できたのはプラス。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

9月9日(日)阪神11R・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田Jで出走。16頭立て1番人気で5枠9番から平均ペースの道中を3、3番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム1分07秒3、上がり33秒7。馬体重は2kg減少の500kgでした。

○岩田騎手 「どんな競馬でも出来るから・・・と厩舎スタッフからは話を聞いていました。有力馬2頭を前に見ながら、良いリズムで直線コースへ。あとはキッチリ伸びてくれれば・・・と言った感じでした。捻じ伏せられると思ったものの、結果的に抜け出すのが少し早かったかも。負けてしまい、申し訳ありません。ただ、ちょっと前走からの間隔が開いていたのも確か。この一戦を使われて具合は上向くでしょう」

○安田調教助手 「この1週間で気持ちも随分ピリッと。十分に力を出せる態勢だったと思います。最近はスタート後にフワフワするような場面が見られ、今回は意識的に積極的なレースを・・・と。さすがにG1の舞台で試す訳には行きませんからね。勝負処で幾らかモタつくのは以前も同じ。また、勝ち馬には終始マークされていたかも知れません。いつもと違って序盤から急かされ、馬自身に戸惑いも生じたかも。更に良化を遂げそうな雰囲気だけに、この経験を次走に生かせれば・・・でしょう」

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○岩田騎手 「自由自在に運べるタイプだけど、直線は抜け出すのが少し早くなった。それでも何とか捻じ伏せたかったけど…。今日は勝たなくてはならないレース。負けて申し訳ありません」(競馬ブックより)

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函館SS以来、3ヶ月ぶりのレースとなったロードカナロア。迫力という感じはもう一息も、ほぼ仕上がった馬体で登場してくれたと思います。馬場に出ると、気合もグッと入りました。

レースはハナを奪うかのようなダッシュ。それが内のマジンプロスパー、カレンチャンを少し牽制する形に。それが2ハロン目の速い流れを演出。もう少しゆっくり流れるかと思っていましたが、前半3ハロン33秒2の激流となりました。速い流れを経験していないカナロアは少し気合をつけつつの追走。あまり手応えが良いように見えず、どうなのかなと…。

それでも直線ではカレンチャンにスッと並びかける態勢に。そこでの攻防を制して、あとはゴールへという感じでしたが、絶好の位置で進めていたエピセアロームが切れ味を発揮。最後にクビ差捕らえられてしまいました。

結果的に、鞍上が全くのテン乗りだったのが、最後の詰めを甘くしてしまったかと思います。それでも、開幕週の馬場+当面の相手が先行となれば、早仕掛けは仕方ありません。

スプリント戦の安定感は現役随一ですが、あとひと押しが課題です。まだ正攻法で押し切る力は備わっていないかも。シルクロードSのように一気に弾けさせる乗り方が良いのかなあ…。

このあたりは悩ましい点ですが、前哨戦で速い流れ+速い時計決着+直線の急坂とこれまで未知だった課題を経験できたのは大きいです。あとは、中2週でどれだけの状態に持っていけるか。今はとにかく反動が少ないことを願うばかりです。

暴走ラップを刻みレコードを演出。それでも最後まで渋太く抵抗して2着。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

9月8日(土)中山9R・アスター賞・混合・芝1800mに蛯名Jで出走。9頭立て1番人気で8枠9番から平均ペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム1分46秒4、上がり35秒7。馬体重は4キロ減少の504キロでした。

○蛯名騎手 「返し馬の時から抑えるのが難しそうだな・・・と感じたのは確か。そして、大外からの発走も響いて他馬を前方に置く形を作れぬまま走ってしまいました。しかし、手綱を懸命に引いているのに制御が利かぬ状態は自分としては稀なケースかも。何とか宥めようと更に踏ん張ると余計に行きたがる様子を踏まえて途中からは馬自身の気分に任せようと考え直したんです。その方が意外と落ち着く場合も。でも、本馬には当て嵌まりませんでした。仮に内枠だったら意識的にスタートを遅らせる手も可能でしょう。ただ、それで人気を背負って負けると何を言われるか・・・。全力を出し切らせて結果的に1番キツい競馬を強いたのが悔やまれます。今後はマイル以下を目指すしか無いかも」

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【次走へのメモ】

スタートも決まり、1コーナーで一気にハナへ。ただ、そこからかなり行きたがる仕草を見せ、後続を引き離しての大逃げとなった。それでも直線は二枚腰を使って懸命に抵抗。能力は相当高い。(G誌)

下見所は大人しかったが、返し馬は気合抜群。二完歩目に躓き、そこからハナへ。前半かなり力んで、後続を離しての逃げ。3角でようやく折り合った。4角で息が入り、直線渋太く二枚腰。よく辛抱したが、最後は捕まった。強い2着。(B誌)

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壁を作ることができない大外枠が当たり、先手を奪う形に出るのは想定内でしたが、ハナに立っても行きたがったのは予想だにしていませんでした。1000mを58秒台で通過したことを知った時は惨敗を覚悟しました。それでも何とか12秒台にラップを落として直線を迎えると、ミヤジタイガーが外から交わしに行った時も内から渋太く抵抗。差し返すことは出来ませんでしたが、クビ差まで踏ん張ったのは、この馬の確かな能力の証です。

今回はマイナス4キロでの出走でしたが、数字以上に馬体は締まって見えました。体型は少し胴が詰まっているのでマイラーなんでしょう。また、パドックでは気合が平凡で少し緩慢に見えますが、これはこの馬の特徴の1つでしょうね。それがレースに行くと、ヤル気スイッチが入りすぎる…。今回は中間に除外があったことも影響しているでしょうが…。

デビュー3戦で非凡なスピードを持っているのは大いに証明できました。それゆえに大事に育ててもらいたいです。今回の精神状態を見ても、ここで一息入れるのが賢明かと思います。早めに掛かり癖への適切な処置を施してもらいたいです。

2012年9月 8日 (土)

シルクなお馬さん(5歳以上・関西近郊組)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。調教主任は「まだ、夏負けも残っていることだし、爪が伸びるのも時間が掛かるので、しばらくは焦らずにゆっくり進めて行こうと思います。蟻洞もこれ以上大きくならない様に、十分注意します」と話しています。(9/6近況)

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場長は「馬体を戻す意味で軽めの調整ですが、だいぶリフレッシュも出来ているので、そろそろ乗り出したいと思います」と話しています。(9/6近況)

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蟻洞が判明したシルクフォーチュン。痛みなどは伴っていないようですが、爪が伸びてくるのを待つしかありません。やはり相応の時間が必要になってくるようです。年内の復帰はちょっと難しいかもしれません。

アーネストはいつものように笹針治療を施して、馬体回復に専念。そろそろ乗り出しを考えているとのことです。ホントにタフなお馬さんです。まずはOPで勝ち負けできるようになってもらいたいです。秋の目標はこれですね。

本番でも強敵にある相手にここで一矢報いたい。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

9月9日(日)阪神11R・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「余裕ある動き」でした。発走は15時35分です。

4回阪神2日目(9月9日)
11R セントウルS(G2)
サラ 芝1200メートル 3歳上オープン 国際 指定 別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ベイリングボーイ 牡8 56.0 高倉稜
1 2 サンカルロ 牡6 57.0 吉田豊
2 3 マジンプロスパー 牡5 56.0 浜中俊
2 4 エピセアローム 牝3 52.0 武豊 
3 5 エーシンホワイティ 牡5 56.0 福永祐一
3 6 カレンチャン 牝5 56.0 池添謙一
4 7 ヘニーハウンド 牡4 56.0 川島信二
4 8 マコトナワラタナ 牝3 52.0 松山弘平
5 9 ロードカナロア 牡4 56.0 岩田康誠
5 10 エーシンヴァーゴウ 牝5 55.0 佐藤哲三 
6 11 エーシンリジル 牝5 54.0 川須栄彦
6 12 アウトクラトール 牡7 56.0 藤岡佑介  
7 13 エーシンヒットマン 牡4 56.0 幸英明
7 14 サドンストーム 牡3 54.0 勝浦正樹
8 15 スギノエンデバー 牡4 56.0 北村友一
8 16 アンシェルブルー 牝5 54.0 和田竜

○安田隆師 「前走のダメージもなく、北海道からの輸送もクリアしてくれて、夏負けの兆候も見せなかった分、中身の濃い調教ができました。洋芝の小回りから野芝の広いコースに替わるのはプラスですし、まだ先々良くなる馬ですが、現時点でも十分に通用する力を持っています」(競馬ブックより)

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前走の函館SSはラスト100mで猛然と追い込むも、しっかり脚を伸ばしたドリームバレンチノを捕らえられずに2着に終わったロードカナロア。坂路での仕上げが出来なかったのも微妙に影響したものと思います。

栗東へ戻ってからは、速い段階から好時計を連発し、週2本きっちり時計をマークできたのが収穫です。少し暑さが応えてピリッとしていませんでしたが、ここ2週の併せ馬でスイッチも入ったでしょう。馬体の筋肉量は前走とは明らかに違います。今度はしっかり脚を伸ばしてくれるものと期待しています。

今回は前哨戦といえ、スプリント女王のカレンチャン、高松宮記念2着サンカルロ、5着マジンプロスパーと本番でも強敵になる顔ぶれが揃います。そこに香港勢が本番で加わります。カナロアにとっては、本番への楽しみが出来るように、高松宮記念で先着を許した2頭に一矢報いたいレースです。

枠は真ん中の良いところに入りました。内枠にカレンチャンがいるのも好都合です。昨年のスプリンターズSでカレンチャンが内のロケットマンを封じたような走りが出来れば…。同厩舎なのでそう厳しくはできないでしょうが、早めに射程圏に入れて並び駆ける競馬をしてもらいたいです。スッと好位置でじっと脚を溜めて、直線で爆発させてもらいたいです。暑い栗東で丹念に乗り込んだ成果を見せてもらいたいです。

両前脚がソエっぽい感じに。一旦、放牧に出して立て直すことも視野に。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

レース後の両前脚に幾らかソエの症状が認められます。9月6日(木)に栗東トレセンへ移動し、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○安田調教師 「9月5日(水)に札幌競馬場を出発。明日6日(木)の昼過ぎにはトレセンへ到着の見込みです。ただ、レース後は両前脚がソエっぽい感じに。戻ってから改めて状態を確認する意向ながら、場合によっては一息を入れた方が良いかも知れません」

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栗東・安田隆厩舎に戻ったロードクラヴィウス。ひとまず続戦の予定でしたが、前走後に両前脚にソエの症状が認められるということで、無理せず立て直しを図ることも検討中です。7日は坂路入りしていません。

個人的にはデビュー戦で勝ち上がるも、心身ともに幼い面も目立つので、慌てることもないでしょう。まだまだ力をつけないと、ダートでも厳しいと思うので、充電期間を設けてもらいたいです。来週にはハッキリすると思いますが、一旦放牧でお願いしたいです。

かすかに希望の光が…。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、屋内トラックで軽めの調教をつけられています。牧場スタッフは「今週から騎乗運動を再開しました。歩様を確認する意味でダクを踏ませていますが、前回とは異なり、今のところ右前を気にする素振りは見せていません。このまま軽めの調教を継続して行きます」と話しています。(9/6近況)

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検査では悪いところが見つからないも、右前の違和感に悩まされているメビウス。なかなか次の手が見つからない現状でしたが、今週から騎乗運動を再開。ダクでの歩様に関して、これまでのような違和感が和らぎ、メビウス自身も気にする素振りを見せていないとのことです。

これだけで安心は出来ませんが、1歩前へ踏み出したのは事実です。当面は軽めの調整が続くかと思いますが、継続して乗れるようになってくれば…。とにかく慎重に進めてもらいたいです。

秋競馬開幕

本日から秋競馬が開幕。G1が始まれば、年末まですぐですね。

3歳馬はスーパー未勝利に望みを託す馬が3頭残っていますが、15頭出資し、8頭(シルク4頭、ロード4頭)が勝ち上がってくれました。年始の目標の一つ、何とか半分は生き残ってくれました。

課題はOP馬で稼動しているのがロードカナロアだけという点です。シルクメビウス、シルクフォーチュン、レディアルバローザに至っては、年内復帰の可能性は低いかと思います。ロードオブザリング、シルクアーネストはOPでまずはメドが立つ走りを見せてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.260

(阪神2R)◎ワキノブレイブ

走破時計が平凡なのは気掛かりですが、デビュー戦で最後良い脚を見せて追い詰めた同馬。若さが目立つ走りでしたが、1度使われての経験を加味。脚力に期待して。

(中山2R)◎サーストンニュース

逃げ・差しと自在性がある同馬。非凡なスピードの持ち主だけに開幕週の馬場を味方にして。ここは順当に。

(阪神8R)◎ローゼンケーニッヒ

前走は勝ち馬の大逃げに翻弄されてしまいました。小倉を回避して、ここに目標に。前走はある程度前で競馬が出来て、レースの幅が広がったのは好感。ここをキッカケに秋への飛躍につなげたいところ。

(阪神9R)◎ブライトジェム

人気を集めそうなポップアイコンの実力は認めるところですが、距離延長で牡馬相手は楽ではないと思います。ここは昇級戦も前走圧勝した同馬に期待。末脚に磨きがかかってきましたし、距離延長も大丈夫。岩田Jの手綱にも期待。相手にはこの条件でブライトジェムを負かしているヴァンヌーヴォー、ダート2戦目で距離延びて良いエクセルサスを厚めに。

(中山11R)◎ダイワズーム

アイスフォーリスの実績は認めるところですが、右回り+開幕週の馬場を考えると、久々ですし軽視します。パラササルーも時計勝負がどうか。そこで本命には中山との相性が良く、オークスでも頑張った同馬に期待。ベストは1800かもしれませんが、レースセンスの良さから1ハロン延長は問題ないはず。単勝をしっかり押さえて、相手はブリッジクライム、ディオベルタ、サンキューアスク、アナンジュパスへ手広く。相手候補の4頭ボックスもちょこっと買いたいです。

阪神ダ1200mで最後の勝負を賭けます。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。9月6日(木)に栗東トレセンへ移動して馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月22日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「レース後も特に変わらぬ様子。9月5日(水)に札幌競馬場を離れ、明日6日(木)に栗東トレセンへ到着の予定です。ダート1200m戦が組まれるのは3週目まで。ここを目指そうと思います。十分に回復を図り、その上で再び跨り始める方針」

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北海道戦で勝ち上がることが出来ず、残すはスーパー未勝利1戦となったロードエストレーラ。レース後も特に問題ない様子で6日に栗東へ戻っているようです。

また、早速に次走が決定。中2週のローテで現状ベストだと思える阪神・ダート1200mを目標にすることになりました。スタート地点がダート+直線で巻き返しが利くというのは、エストレーラにはプラスの筈です。

前走が少し余裕のある馬体だったので、調整はスムーズに行くかと思います。結果を残さないと最後の1戦になるので、万全の仕上げをお願いしたいです。

目立つ動きではないも、順調にメニューを消化中。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.09.06
9月6日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.8-68.4-52.4-38.3-12.3 6分所を稍一杯に追っています。短評は「デキ落ちなし」でした。

○田代調教助手 「9月6日(木)はウッドを単走で。序盤は15-15のラップで進み、ラストだけ軽く伸ばした格好です。息遣い等を含めて特に問題は無く、だいぶ下地が整って来た感じ。次週から稽古レベルを高めれば、レースには丁度良く仕上がるのでは・・・」

≪調教時計≫
12.09.06 助手 栗CW良 85.8 68.4 52.4 38.3 12.3(6) 稍一杯追う

2012.09.05
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。9月6日(木)に追い切りを行ない、9月23日(日)阪神・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに予定しています。

○田代調教助手 「9月5日(水)は普通キャンター。明日6日(木)に速いペースで行こうと思います。帰厩して約1ヶ月。順調に乗り込めており、ここまでは概ね予定通りでしょう。目標は再来週の神戸新聞杯(G2)。ただ、ジョッキーに関しては調整中です」

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再来週の神戸新聞杯への出走を予定しているロードアクレイム。木曜日の追い切りは終いを少し伸ばす感じでしたが、稽古駆けしない馬ですからマズマズだと思います。

今開催の阪神は野芝のみとのこと。現状非力なアクレイムには好材料だと思います。距離の芝2400は初めてになりますが、血統的には歓迎材料ですし、じっくり構えてレースが出来るのは良い筈です。あとはゴール前の坂克服が課題にはなりますが…。

ひと夏越して急激に良くなった感じはありませんが、まだまだ力をつけていく馬だと思うので、次走の神戸新聞杯で強豪に揉まれ、経験を積んでもらいたいです。

2012年9月 7日 (金)

乗り込みは頗る順調。良い状態の内に栗東へ戻して欲しい…。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でフラットワークを行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター 3,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「週3回坂路コースに入れて、引き続き週末に速い所を1本乗っています。復帰戦は10月1週目以降になると思いますが、近日中の帰厩に向けて、慎重に調整して行きます」と話しています。(9/6近況)

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近日中には栗東へ戻ると思われるシルクプラズマ。ただ、具体的な予定は示されていません。3歳未勝利馬の入れ替えの時期ですし、予定より延びるかもしれません。

元々細身の馬ですが、1ヶ月前の馬体写真とは比べものにならないくらい、馬体の張りが目立ち、立ち姿にも力強さが出てきました。稽古がしっかり身についてきている証だと思います。4歳秋を迎え、充実してきたのは楽しみです。

あとは調子の良い内に栗東へ戻って欲しいです。稽古も無理に攻める必要もありません。とにかく目前でのトラブルは避けてもらいたいです。

復帰後は芝を試す予定。大きな期待は出来ないかもしれませんが、体質が強くなってきた今、どれだけやれるかは見てみたいです。

持ち味のスピードの持久力を生かして、押し切る競馬で連勝を。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

9月8日(土)中山9R・アスター賞・混合・芝1800mに蛯名Jで出走します。追い切りの短評は「手応え抜群」でした。発走は14時35分です。

4回中山1日目(9月8日)
9R アスター賞
サラ 芝1800メートル 2歳500万下 混合 特指 馬齢 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トーセンレディ 牝2 54.0 北村宏司
2 2 ミヤジタイガ 牡2 54.0 和田竜二
3 3 セキショウ 牝2 54.0 横山典弘
4 4 コスモハヤブサ 牡2 54.0 柴田大知
5 5 テワヒポウナム 牝2 54.0 嘉藤貴行
6 6 ピュアソルジャー 牡2 54.0 吉田豊
7 7 トラスティー 牡2 54.0 三浦皇成 
8 8 ナンヨーケンゴー 牡2 54.0 内田博幸
8 9 ロードシュプリーム 牡2 54.0 蛯名正義

○尾形助手 「新潟2歳Sを除外後は、すぐにここを目標に切り替えました。いい雰囲気ですよ。コーナー4回なら折り合いもつきやすいし、前に壁を作っての競馬が理想」(競馬ブックより)

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新潟2歳Sで唯一の除外馬となったロードシュプリーム。ただ、暑い時期に3度の新潟への輸送は若駒にはキツイので、この馬の将来を考えれば、ナイスな除外だったと思っています。

ソエ気味の左前はショックウエーブなどの治療を施して、だいぶ落ち着いてきた様子。Wコースで最終追い切りをかけてきたのも良化の証でしょう。

新潟2歳Sから中1週ということで、9頭立てとやはり頭数は落ち着きました。そして、9頭中6頭が新潟での勝ち上がり。新潟と中山ではガラッと競馬場が変わるので、良い方に変わる馬はどれだけいるか…。シュプリームはスピードの持久力が持ち味。スッと前に行ける器用さもあります。本当は何頭か前に置いて競馬をするのが良いのでしょうが、9頭立てながら壁の作りにくい大外枠なので、相手の出方次第とはいえ、ハナを奪う競馬も考えられます。シュプリームにとっては、速い時計の決着に持ち込みたいところ。

あとは1ハロン延長と直線の坂がどうなのか…。こればかりは実戦に行ってみないと分かりかねますが、前走の楽勝ぶりから大丈夫だと思います。ここでしっかり結果を出して、前走除外の鬱憤を晴らしてもらいたいです。

痛めた腰の良化が思わしくなく、引退することに。★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(セ・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルでダクの運動と周回コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「引き続き腰の状態を見ながらの調整で、馬場で軽くは乗っていますが、正直言ってなかなか良化の兆しが見えて来ません。ここまでの回復過程を考えると、立て直しには相当の時間が掛かると思います」と話しています。これを受けて今後の進め方について協議を行いましたが、放牧後3ヶ月を経過して良化が窺えない状況を考慮して、このまま引退させることも視野に入れて、検討に入っています。(9/6近況)

⇒⇒検討の結果、現状では出走の目処が立たないと判断し、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。5日(水)に抹消の手続きが取られました。(7日・最新情報)

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腰・トモの治療に専念していたシルクレグルスでしたが、なかなか良化の兆しが見えないことに近走の成績も加味されてのものだと思いますが、今後の進め方を協議し、引退となりました。良化が乏しかったので、ずっと引っ張られるよりは賢明な判断なのかなと思います。

この世代はシルクプレイヤー、シルクプラズマ、シルクレイノルズに次いで4番目の出資馬でした。厩舎がフォーチュンでお世話になっていたこと、父アドマイヤドンに惹かれ、父似の雰囲気を持った好馬体が決め手でした。

デビューは弱いところがあって遅れましたが、未出走戦でいきなり内を差して来て2着に健闘。次のレースはゴール前での大接戦を凌ぎ切り、2戦目で勝利を挙げてくれました。

デビューしてすぐに成績を挙げる馬は少なかったので、かなり期待したのですが、飛節難腫で半年休養後が案外でした。稽古はしっかり駆けてくれるのですが、レースに行って気難しさが顕著に。外から交わされるとパタッと止まったり、馬具を工夫するもダメでした。そして、愛馬で初めてのセン馬になりました。タラレバですが、初勝利を挙げた後、コンスタントに使えていたら、どうなっていたのかなとも思います。成績以上に思い出のある1頭でした。

4歳秋を迎えて、ようやく充実してきました。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2012.09.06
9月6日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.4-69.0-52.8-38.3-11.5 8分所を一杯に追って伸びています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒8追走して0秒9先着。短評は「時計平凡も動き良」でした。9月17日(月)阪神・3歳上500万下・牝馬限定・芝1800mに川田騎手で予定しています。

○田代調教助手 「出走予定が翌週に迫っているのを踏まえ、9月6日(木)はジョッキーを背にビシッと気合いを付けました。乗り易くて反応も良かった・・・と川田騎手は好印象を抱いた様子。だいぶ馬体も引き締まり、あとはトモに力強さが戻ればOKですね」

≪調教時計≫
12.09.06 川 田 栗CW良 86.4 69.0 52.8 38.3 11.5(8) 一杯追伸る ヘヴンリーカラーズ(3歳未勝利)一杯の内0秒8追走0秒9先着

2012.09.05
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。9月6日(木)に追い切りを行ない、9月17日(月)阪神・3歳上500万下・牝馬限定・芝1800mに川田騎手で予定しています。

○田代調教助手 「どちらかと言うとレースを使われつつ調子を上げるタイプです。順調に乗り込めているものの、まだ身のこなしが幾らか重い感じ。休み明けの分でしょう。9月5日(水)はサッと走らせた程度。明日6日(木)に速いペースで行こうと思います」

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来週の出走を予定しているスターコレクション。昨日は次走で手綱を取る川田Jを背にCWコースでの追い切りを消化。終い重点の内容でしたが、3歳未勝利馬を置き去りにしています。稽古の動きからも、500万下にいるような馬ではありません。

前走後、無理をせずに充電させた効果で、フックラした馬体で戻れたのが大きいようです。そして、すぐにCWで時計を出せるくらいに体質も強化されてきました。4歳秋を迎えて、ようやく充実期を迎えると言った感じです。

一度使えば、ガス抜きが出来て、落ち着きが出るのですが、久々は力んでイレ込むタイプ。そこが心配ですが、前走勝った500万下のクラスで今度は牝馬限定戦。1800までなら距離も大丈夫ですから、白星で秋競馬のスタートを切ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_4 シルクオフィサー

引き続き札幌競馬場で調整を進めると、6日に美浦へ移動しています。調教師は「まだ目標は決めないで、様子を見ながら調整していきます」と話しています。(9/6近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルの運動を行っています。調教担当者は「右前球節のこともありますが、見た感じ左前の歩様も多少気になります。でも、若干腫れがある程度で痛みも無いので、もう少し運動程度で様子を見て、軽めのところから乗り出そうと思います」と話しています。(9/6近況)

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オフィサーは久々に美浦トレセンに入りました。前走で権利を外してしまったので、2場開催の中山での出走はなかなか難しいかもしれません。少し馬体にも余裕があったと思うので、じっくり乗り込んで走れる態勢を作っていってもらいたいです。

レイノルズは球節のモヤモヤよりも左前の反動が気掛かりです。まずはしっかりケアを施して状態が安定するまでは無理は控えてもらいたいです。脚元を考えると、今後は芝に固執せず、ダートも視野に入れてもらいたいです。

2012年9月 6日 (木)

ロードなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て1ヶ月ちょっと。当初から身体に傷みは殆んど無かったですからね。すっかり気分転換も図れた感じ。体調も安定しており、順調だと思います。池江先生は帰厩のタイミングを計っている様子。いつ声が掛かっても対応できるでしょう」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「2本の登坂を課すように。また、18-18のキャンターを始めています。調教レベルを高めてからもフットワークに何ら違和感は無し。馬自身に脚元を気に掛ける素振りも窺えませんよ。だいぶ調子を取り戻した感じ。このリズムで運べれば・・・」

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当初は今開催の阪神で復帰予定だったロードガルーダ。3歳未勝利馬の生き残りを賭けた時期だけに予定より待たされています。また、池江寿師がオルフェーヴルに係っているのも大きいでしょうか。ガルーダ自身は良い状態をしっかりキープ。速い追い切りは足りているので、馬の後ろで我慢させるなど実戦に繋がるように心がけてもらいたいです。とにかく疲れを溜め込まないように注意を。

アンビータブルは早めの処置で、右前脚の骨瘤による影響をだいぶ軽減できました。もうすぐ15-15を織り交ぜた調教もできそうです。動きは非凡な馬なので、気性面がどうなのかが全てになってくることでしょう。

明日、栗東・池添厩舎へ戻ります。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,000m~3,600mの調教を付けられています。牧場長は「調教師から連絡があり、今週中の帰厩が決まりました。ここまで待った甲斐があり、前の硬さと背腰の疲れはすっかり解消されましたので、今度は500万クラスでも大崩れしない筈ですよ。本州の残暑が堪えないかちょっと心配ですが、それくらいは乗り切ってくれないとね」と話しています。(9/5近況)

⇒⇒7日に栗東へ帰厩する予定になりました。(6日・最新情報)

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同厩舎の2歳馬エルカスティーヨが入厩を待たされているようだったので、アポロンも待たされるかなと思っていたのですが、明日、栗東へ戻ることになりました。夏負けが少し尾を引いている感じでしたし、ちょっと意外な気もします。

それでも春先の疲れはリフレッシュできた様子。あとは、巨漢でメリハリに欠けていた馬体がどこまで変わってきているか。脂肪分が削がれ、筋肉がついてきてくれれば。

チャレンジャーとして、前哨戦でしっかり結果を残したい。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田Jで出走します。9月5日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.3-39.0-24.8-12.1 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒1先行して頭先着。短評は「余裕ある動き」でした。

○安田調教師 「9月5日(水)はサッと流すような感じで。先週までに結構な負荷を掛けており、今朝はタイムを含めて予定通りの内容です。動きにシャープさを増し、状態は良さそう。結構なメンバーが集まる中で、どんな走りを見せてくれるか楽しみでしょう」

≪調教時計≫
12.09.05 助手 栗東坂良1回 54.3 39.0 24.8 12.1 馬なり余力 カレンチャン(古馬オープン)馬なりに0秒1先行頭先着

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◎ロードカナロアについて、安田隆行調教師(ラジオNIKKEIより)

前走の函館スプリントSは最内枠からのレースで勝負所で待たされる形になりました。これが競馬という事を痛切に感じました。でもそこからあれだけ盛り返したのですから、さすが高松宮記念の3着馬という感じでしたね。

レースの後は7月10日過ぎまで函館にいて暑くなる前に栗東トレーニーングセンターに戻し、その後は順調に来ています。

1週前追い切りはカレンチャンとの併せ馬。どちらがいいとかは言えませんけどね(笑)。今日はある程度加減をした稽古をしたかったのですが、十分手応を感じる完璧の内容です。

とにかく前哨戦でこれだけメンバーが揃いました。馬は夏を越えて成長して落ち着いています。これからさらにパワーアップしそうです。

阪神競馬場は初めてですが坂路もしっかり走る馬なので坂も大丈夫でしょう。カレンチャンという強敵がいますが(笑)、いいレースをして欲しいですね。

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今週のセントウルSへの出走が確定したロードカナロア。昨日の追い切りは先週に引き続き、カレンチャンとの豪華併せ馬。

今週はカレンチャンに北村友Jが跨り、カナロアには翔伍助手が跨ってのもの。先週とは逆のパターンです。オーバーワークを避ける感じの追い切りですが、少し先行する形で最後まで抜かさなかったというのは評価したいです。本当はコースでも追い切りをしてもらいたかったのですが、輸送がある次走を睨んでのものかとも思います。

安田厩舎は調教に騎手を乗せることは稀なので、岩田Jとはレースで初めてのコンタクトになるかと思います。それでも厩舎に顔を出して、コミュニケーションを取っているとのことです。

今週と先週のカレンチャンとの併せ馬で、だいぶ目覚めてきたと思います。前走は輸送で減らした馬体を戻しながらの調整。今回はしっかり乗り込んで、筋肉の塊という感じの充実ぶりです。

速い流れ、直線の坂、道悪など克服すべき課題が待っていますが、それらを跳ね除けて、次が楽しみになるレースを見せてもらいたいです。

ひと夏越して、心身の大幅な成長があれば…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

福島県・ノーザンファーム天栄でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、31日に栗東へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(9/5近況)

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未出走勝ちを果たすも、あと2戦がちょっと尻すぼみだったラングレー。ソエを気にするところもありましたが、馬体を持て余し、気性面での若さが目立ちました。

天栄ではソエの治療に専念。良くなった後はしっかり乗り込むことが出来ました。暑い中、しっかり鍛えこまれて、その結果の成長は如何ほどに。脚力を秘めているだけに、力が発揮できる姿を確立してもらいたいです。500万下で早くメドを立ててもらいたいです。

帰厩して既に追い切り開始。再度芝1400mへの挑戦は??★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2012.09.05
9月4日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.6-45.3-29.1-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、9月5日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.8-40.1-26.0-13.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月22日(土)阪神・3歳上500万下・混合・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「9月5日(水)は坂路コースを余力十分に駆け登りました。帰厩後に本格的な時計を出すのは今回が初めて。それを考えれば動きを含めて及第点ですね。阪神3週目に組まれた芝1400m戦を目標に。具合を探りつつ、徐々にピッチを上げましょう」

≪調教時計≫
12.09.04 助手 栗東坂良1回 61.6 45.3 29.1 14.5 馬なり余力
12.09.05 助手 栗東坂良1回 54.8 40.1 26.0 13.1 馬なり余力

2012.09.04
8月31日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ帰厩の連絡が届き、8月31日(金)にトレセンへ向かっています。すっかり腰の具合が安定。ここ最近はコンスタントに強い稽古も交えていただけに、スムーズに追い切りへシフト出来るはずですよ。無事に送り出せてホッと一安心」

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31日に帰厩したエアフォースは、既に坂路で時計になるところを乗っています。腰の具合が良くなって、状態は良さそうです。

そして、早速次走の予定が判明。芝1700~1800で良い形でのレースが出来ていたのに、昇級後スピード負けしている芝1400を使うことに。折り合いがつくようになってきたのに、再度忙しい距離を使って、リズムを崩す可能性があります。このレース選択は正直疑問です。切れ負けしても、同週の芝1800で逃げの形に持ち込んだ方が頑張ってくれると思います。掲示板を外して、再度放牧というのは止めてもらいたいのですが…。

シルクなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場担当者は「輸送がありましたので、軽めのところで様子を見ていますが、特に問題もありませんので、このまま進めて行けそうです」と話しています。(9/5近況)

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

前走後に調教師は「レース後も変わりないけど、夏の間ずっと使い通しだったので、一息入れようと思います。変わりなければ東京あたりで使えればと思いますが、一息入れたことで、どっと疲れも出てくると思うので、状態を見ながら次走を考えて行こうと思います」と話し、30日に滋賀県・島上牧場へ放牧されると、1日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動しています。(9/5近況)

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宇治田原優駿STに移動したキングリー。到着直後ということで、軽めの乗り込みで様子を見ていたようですが、特に問題はないとのこと。これから徐々にピッチを上げていけると思います。ひと夏を越して、牡馬らしい逞しさが出てきてもらいたいです。

ドリーマーは連勝のご褒美で放牧へ。500万下を勝った直後は疲れもあったようですが、前走は上昇カーブを描いて、うまく立ち直っていました。ですので、それほど疲れはないように思うのですが…。脚元のケアはしっかり施してもらいたいです。

柴田善Jとのコンビで来週の中山デビュー決定。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

9月5日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン67.2-52.0-39.1-12.2 7分所を強目に追っています。併せ馬では稍一杯の相手の内を通って同時入線。短評は「目一杯追えず」でした。9月15日(土)中山・2歳新馬・芝1600mに柴田善臣騎手で予定しています。

○清水調教師 「9月5日(水)は終いに気合いを付ける形で。徐々に良化を遂げている印象ながら、その度合いは幾らかスローかも知れませんね。でも、結構な調教量を消化。苦しい素振りを覗かせる前にレースを使った方が良いでしょう。次週の中山を狙う予定」

≪調教時計≫
12.09.05 助手 栗CW良  67.2 52.0 39.1 12.2(7) 強目に追う スノーストーム(2歳新馬)稍一杯の内同入

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今開催中のデビューを目指していたロードレグルス。先週に引き続き、昨日はCWコースで追い切られました。

短評の「目一杯追えず」から、ビシビシやれない弱さを抱えているのかもしれませんが、5ハロンから終い重点の内容で動きは悪くありません。そして、この追い切りを受けて、1度レースを使うことになりました。この厩舎らしく、関東圏でのデビューに。鞍上も柴田善Jに決まりました。我が愛馬に柴田善Jが乗るのは初めてです。

芝・ダートのどちらでスタートするのかなと見ていましたが、芝を選択。父ゴールドアリュールからダートの適性はあるでしょうから、まずは芝への対応力を確かめるということでしょう。

現状、ちょっと体力不足な感はありますが、良い状態でデビュー戦を迎えてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内トラックでダク500mとキャンター2,500mの調教を付けられています。牧場スタッフは「引き続き、周回コースで長めを乗っています。元々、皮膚の薄い馬ですが、グンと張りが出て来ましたし、馬体の良さはさすがですね」と話しています。(9/4近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークと、直線ポリトラックコースでキャンター1~2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「この中間から週1回はキャンターを2本乗っています。まだ体が立派過ぎるため、飛節に負担が掛からない程度に調教を強めて行きます」と話しています。(9/4近況)

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ジューヴルエールは長めを乗り込んで体力強化中。調教を継続して、張りが出てきたのは好感です。体調自体は良いのでしょうが、オーバーワークだけは十二分に気を配ってもらいたいです。

ユニバーサルキングはポリトラックで乗り込み中。ペース云々よりもしっかり運動量を確保して、馬体を絞っていかなくてはなりません。馬体が整ってくれば、前向きさも出て、今まで以上に素軽い動きを見せてくれる筈です。

浜中Jとのコンビで来週の特別戦に出走予定。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月15日(土)阪神・甲武特別・混合・芝2200mに浜中騎手で予定しています。

○兼武調教助手 「9月5日(水)は坂路1本を普通キャンター。まだ前走後に速いペースでは乗っていません。でも、中間も順調。脚元も落ち着いた状態です。目標は次週の阪神に組まれた芝2200m戦。続けて使って来ているだけに、もう強い稽古は不要でしょう」

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小倉で2戦したロードハリケーン。一息入れるかなと思っていましたが、続戦が決定。早速、来週の特別戦を浜中Jとのコンビでスタンバイしています。ピンナJが来日するので、乗り替わりにならないか心配ですが、この点に関しては安心しました。

前走後、時計になるところは乗っていませんが、金・日曜日に坂路で終いを少し伸ばして、来週の週中に少し強めを乗る感じの仕上げになるのかなと思います。

前走は勝ち馬も渋太かったですが、肝心なところで若さを覗かせたのが着差に響きました。4角まで至ってスムーズだっただけに、ちょっと勿体なかったです。まあ、この点については、浜中Jも今度はしっかり乗ってくれる筈。早め先頭で押し切る形が理想かと思います。阪神の坂を力強く乗り切ってもらいたいです。

最後まで気性難が改善されることなく登録抹消へ。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

先週11着でした。道中は10番手でレースを進めましたが、勝負処で順位を下げてしまい、14番手で4コーナーを回りました。そして直線では最後までバテずに追われたものの、差を詰めただけに終わっています。レース後、特に不安は無い様ですが、近走のレース内容や今回優先出走権が取れなかったこと、また限定未勝利戦への出走資格が無いことを考慮して、今後の進め方について検討した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。近日中に抹消の手続きが取られる予定です。(9/5近況)

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先週の敗戦でスーパー未勝利への望みが絶たれたオレンジブルーム。半兄ネオブラックダイヤが堅実に走っていて、この馬も中距離で頑張ってくれないかと出資しましたが、気性難に最後まで悩まされ、7戦して1度も掲示板を確保することなく登録抹消されることになりました。

馴致が遅れていた時点で、気性難を危惧して回避するのが賢明だったと思います。また、骨格から考えると、肉付きも良くなかったですし。それでも成長すると見込んでいたのですが、成長が全く見られなかったのは最大の誤算でした。気性については、最後は手がつけられないほどになっていました。

個人的には、もう少し長めの距離でゆったり走らせて欲しかったです。結果は伴いませんでしたが、距離を延ばした最後の2戦に関しては、この馬なりに良いレースは出来ていたと思います。少しでも結果が出るように、適性をしっかり把握してもらいたかったです。

残念な結果に終わりましたが、大きな怪我なく約1年間頑張ってくれました。良い余生を送ってもらいたいです。

適鞍で2勝目を挙げて、更なる上の舞台へ。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

9月8日(土)中山・アスター賞・混合・芝1800mに蛯名Jで予定しています。同レースはフルゲート15頭。現段階では優先順位1番目、同順位1頭で出走可能です。9月5日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン54.6-40.2-12.7 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を1秒0追走して同時入線。短評は「手応え抜群」でした。

○久保田調教師 「9月5日(水)は私自身が跨ってウッドで。前方のパートナーを目標にコース外々を回る内容でした。十分な感じ。半マイルの記録として出るかも知れませんけど、ゴール入線後もキッチリ気合いを付けましたよ。上手に走れるタイプ。開幕週の馬場にも対応できると思っています」

≪調教時計≫
12.09.05 調教師 美南W良 54.6 40.2 12.7(8) 馬なり余力 ドラゴンアルテマ(古馬1000万)馬なりの内1秒0追走同入

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新潟2歳Sを除外され、今週の適鞍に出走予定のシュプリーム。中間はソエ気味ということで、坂路中心の仕上げでしたが、昨日の追い切りは久々にコースでの追い切り。久保田調教師自ら騎乗して感触を確かめてくれました。

半マイルからの時計になりましたが、下で乗れるようになったということは、ソエが多少なりとも良化してきたからだと思います。除外の心配をする必要もないと思います。

あとは、小回りの芝1800mでどういうレースができるか。先行力+スピードを持ち合わせているので、開幕週の中山は合うと思います。直線で内にササるようなことがなければ、押し切ってくれるでしょう。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・牡馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

先週8着でした。早めの競馬で、道中は積極的に3番手でレースを進めると、3コーナーから気合を付けて追走し、4番手で4コーナーを回りました。そして直線へ向くと、上位を窺うことは出来ませんでしたが、この馬なりに粘りを見せています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(9/5近況)

Photo_4 シルクベルジュール

先週15着でした。道中は15番手からの競馬で、勝負処でも反応が鈍く、後方2番手で4コーナーを回りました。そして直線でもしっかり追われましたが、バテた馬を交わした程度でゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(9/5近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

31日付けで抹消の手続きが取られました。今後は、再ファンドを目指して、北海道・角川厩舎へ移籍して、競走を続けることになっています。(9/5近況)

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先週末に出走したヴェリタスとベルジュールは、ひとまずレース後も無事な様子。それぞれ残り1戦、権利を確保できていないので思ったレースに出走することは容易ではないかもしれませんが、最善の策を尽くして、臨んでもらいたいです。

バーニッシュは31日付けで抹消となりました。ホッカイドウ競馬でどういうレースをするか早く見たいです。強い内容を見せて、JRAに転入してもらいたいです。

2012年9月 5日 (水)

ロードなお馬さん(4歳・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへ連れ出すように。まだペース自体は控え目ながら、今のところ特に問題は見当たりませんよ。ウチへ来た当初と比べると、馬体も徐々に回復を遂げている感じ。ここまでは概ね順調と言えそうです。徐々にピッチを上げられれば・・・」

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを開始。ひとまずは具合を探る程度の内容ですけどね。ウチでの休養後に競馬を使ったのは1戦のみ。それだけに身体に傷みは殆んど感じられません。この様子ならば大丈夫そう。順調に稽古レベルを高めて行けるのでは・・・」

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同じ日に500万下を勝ち上がったランパート&ハリアーは、それぞれ騎乗トレーニングを開始しました。

ハリアーは放牧明けで1戦したのみだったので問題なさそうです。あとは、早めにどこを目標にするか決まって欲しいです。

ランパートは釘を踏んだアクシデントがありながら、非常に早い回復ぶり。早い発見+適切な処置のおかげです。まあ、すぐの帰厩はないでしょうから、ゆっくり進めてもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・本州組)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「先週も週2回15-15をこなしています。この時期なので、どうしても3歳未勝利が優先になるのはしょうがないですね。このまましっかり乗り込んで行きます」と話しています。(9/4近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「脚元も状態も変わりなく、先週は終いを15秒まで伸ばしていて、順調に進めています。特に心配ありませんので、このまま続けていきます」と話しています。(9/4近況)

Photo フライトゥザピーク

南Dコースでキャンターの調整で、29日にゲート試験を受けて合格すると、調教師は「出ることは出るんですけど、二の脚がないですね。兄シルクレイノルズと同じで、まだトモが緩いです。このまま進めていける状態ではないので、牧場に戻します」と話し、30日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されています。(9/4近況)

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ラストインパクトは順調ですが、無理をせずに3歳未勝利馬との入れ替え時期を過ごしてもらいたいです。長いところを乗って、息を整える程度でも良いでしょうし。

ウォースピリッツは良い感じになってきていますが、急ぎ過ぎると硬さが出てくる馬なので、着実に進めて行ってもらいたいです。あとは、適度にピリッとしたところが出てくれば。

フライトゥザピークはゲート試験を突破しましたが、デビューとなると、もう少し時間が掛かる様子。全体的に体力不足でしょうから、コツコツ乗り込んでもらいたいです。

2012年9月 4日 (火)

ロードなお馬さん(笹田厩舎・OP組)

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。体調も安定しています。十分にリフレッシュが図れた様子。声が掛かれば対応できそうです。でも、栗東方面も暑い日が続くだけに・・・。移動プランに関しては、番組等も踏まえつつ笹田先生と相談でしょう」

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず気温の高い日が続いています。でも、もう9月に。これからは徐々に秋の気配が漂って来るでしょう。少しずつ体調も戻りつつある感じ。その度合いは非常にスローな印象ながら、回復の兆しが窺えるのは喜ばしい材料かも知れません」

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速いところは控えていますが、毎日のトレーニングをきっちり消化できているロードオブザリング。だいぶ暑さに対応できるようになっていると思います。ただ、現段階で予定がハッキリしていないことから、復帰は前回述べたように11月のアンドロメダSあたりが有力かなと見ています。

アルバローザはジワジワ体調が上がってきている様子。ただ、もう少し無理をせずに、じっくり進めてもらえればと思います。体調が戻ってくれば、賢い馬なので仕上がりに手間取ることはないかと思います。まあ、現実的には年内に1走できるかどうかという感じでしょうか。

坂路での順調に乗り込んでいます。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

福島県・ノーザンファーム天栄でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、31日に栗東・藤澤則雄厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています。(9/4近況)

20120901 7:11 65.5 -48.7 -32.3 -16.2
20120902 7:11 64.3 -47.0 -30.4 -15.1
20120904 7:12 69.3 -50.9 -33.2 -16.4

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8月31日に厩舎へ入ってきたスターリーワンダー。翌日から坂路でのキャンターを開始。2日には早速大きめのところを乗っているので、NF天栄時からの良いデキをきっちり維持できている様子。案外、丈夫な体質かもしれません。それでも、馬の状態を優先して、柔軟に取り組んでもらいたいです。

ゲート練習が順調に進んでいるなら、今週の金曜日に受験という可能性もあるかと思います。あまり手こずることなく、スムーズにゲート試験突破となることを願っています。

2012年9月 3日 (月)

セントウルS(G2)・登録馬一覧

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに特別登録を行なっています。9月2日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に57.1-41.6-26.8-13.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.09.02 助手 栗東坂良1回 57.1 41.6 26.8 13.2 馬なり余力

【登録頭数:22頭】(フルゲート16頭)

カレンチャン
サンカルロ
マジンプロスパー
ロードカナロア
エーシンヴァーゴウ
スギノエンデバー
エーシンヒットマン
エーシンホワイティ
マコトナワラタナ
ロードバリオス
エピセアローム
アウトクラトール
エーシンリジル
サドンストーム
ヘニーハウンド
スペシャルハート
ラインブラッド
オメガファルコン
ベイリングボーイ
マルカベンチャー
サンライズプリンス
アンシェルブルー

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秋競馬の開幕を告げる阪神・中山開催が始まりますが、日曜阪神のメインにロードカナロアが出走します。

追い切り時計はさすがに目立っていますが、キンカメ産駒らしく栗東の暑さが少し応えていた様子。馬体は全体的に充実しているも、目の下が黒ずんで、表情も少し覇気がないです。ここまで安田隆師のジャッジも辛口だったのは、こういうことが影響しているのだと思います。

先週はカレンチャンとの豪華併せ馬を消化。そして、今週のひと追いでどこまで良化しているかがポイントになってくると思います。

エーシンダックマンが脚部不安のため回避。次の大目標の前に激流を経験したかったですが、ここは流れがそう速くなりそうにないですね。

手探りな状況がまだまだ続きます。★シルクメビウス

Photo_15 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧とウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「この中間からカイバの量を調節し、馬体に若干丸みを持たせるようにしてあります」と話しています。(8/30近況)

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右前の違和感が解消しきれないシルクメビウス。獣医の診断では問題は見つからないのですが、いざ騎乗すると、シックリこない様子。焼烙治療で患部を固めたり、治療を施してはいますが、明るい兆しは見えてきていません。現在はウォーキングマシンでリラックス中。次の手をどうするか、領家師&牧場スタッフも悩ましい日が続きます。もう一度、腕の立つ獣医さんに見てもらった方が良いかと思います。

2012年9月 2日 (日)

距離短縮で期待するも、見せ場すらなく敗退。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

小倉6R 3歳未勝利(芝1200m) 15着(10番人気) 松山J

松山騎手「道中は良い感じで追走出来ていたし、手応えはかなり良かったので、上手く捌けていれば、もっと良い競馬が出来ていたと思います。直線で外に出そうと思ったけど、なかなか馬群が散らばらなくて詰まり通しでした。折角、外差しの効く馬場になっていたのに、勿体無い競馬をしてしまいました。今日の感じでは、芝の短い距離がベストだと思います」

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距離短縮で前進を期待したのですが、今日はレースを見る限り、敗因がハッキリしない1戦となりました。

芝1200でスタートは五分に出て、レースの流れに置かれるようなところはありませんでしたが、口向きが悪いのか徐々にポジションを下げる形に。勝負どころから捲くっていくようなところもありませんでした。そして、直線もなだれ込んだだけ…。もっとやれると思っていたので、ちょっとショックでした。

今日はマイナス14キロでの出走でもありましたし、筋肉痛の影響でトモの入り等、シックリくるところがなく、無理をさせなかったのかな? 松山騎手のコメントでは上手に捌けなかったということですが…。

次のスーパー未勝利には、きっちり状態を整えて、1発勝負に賭けてもらいたいです。

レース内容は1歩前進も、まだまだ余裕のある馬体で…。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

小倉4R 3歳未勝利(混)(ダ1700m) 8着(13番人気) 熊沢J

熊沢騎手「跨った時は本当に大人しい馬で、逆に心配になったけど、いざゲートを出ると、自分からハミを取って、気を出して走ってくれました。最後は一杯になってしまいましたが、最後まで良く辛抱していたと思います。距離も少し長かったと思うし、今日の内容ならば、1,400mの方がもっと楽な競馬が出来ると思いますよ」

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今回はマイナス4キロでの出走。この馬なりに絞れてきているとはいえ、まだまだ余裕のある馬体。パドックでもノロノロと歩いていました。

それでもレースへ行くと、前走同様に良い行きっぷりを見せてくれました。道中は熊沢Jが何とか宥めながらの追走。今回はレース後、順調に来ていたこともあって、4角手前で“おっと”と思うところもありました。ただ、そこからの勢い・伸びがなかったです…。

それでも今回はパタッと止まることがなかったのは収穫です。熊沢Jも気を抜かないように、小倉の馬場1周しっかり回ってきたと思います。こういう小さな前進が、最後の1戦に繋がっていけばと思います。

ケイアイファームで立て直すも、今日は競馬モードにあらず。スーパー未勝利への権利確保で十分。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

9月2日(日)札幌4R・3歳未勝利・混合・ダート1000mに三浦Jで出走。12頭立て3番人気で7枠10番から平均ペースの道中を5、5、3番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の3着でした。馬場は良。タイム1分00秒1、上がり36秒0。馬体重は16kg増加の490kgでした。

○浅見調教助手「プラス16キロと数字は大きく増えていたものの、休養前は使い詰めで馬体が萎んだ状態。決して重い印象は受けず、これぐらいの身体つきでOKだと思います。具合は良かっただけに、勝つなら今回かな・・・と。ただ、やはり1000mは微妙に短いかも知れません。でも、少しでも脚が溜まれば最後まで伸びそうな雰囲気。5着以内に入って更にワンチャンスを得られ、距離延長の阪神開催でラスト1戦に賭けましょう」

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○三浦騎手 「ひと息入れて凄く馬が良くなっていました。もう1ハロンあった方が手綱を抱えて行ける分理想ですが、忙しい中で最後はしっかり脚を使っているし、よく頑張っていますよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

好発を切るが道中は追っ付け通し。バテずに脚を伸ばすが、この距離は少し忙しい。(G誌)

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前走6着後、ケイアイファームで立て直されたエストレーラ。10日での競馬で今回臨みましたが、稽古はビシビシはやっていませんでした。

その結果が、プラス16キロでの出走。疲れは取り除くことは出来ていたようですが、さすがに立派な造り。いつもはテンポ良く歩く馬ですが、今日は歩きが遅く、少しボケている感じを受けました。

レースは五分にゲートを出るも、追っ付け追っ付けでの追走。先行した馬たちとの行きっぷりの悪さは歴然でした。そして今日も、4角時点で勝ち負けに持っていけないのは確定的に。函館からのダート1000mは4回共に、ほぼ同じ展開・結果になりました。道中は追っ付けすぎていたので、最後止まってしまわないか心配しましたが、何とか3着に粘ってくれました。

競馬ブックのレース後のコメントでは、さすがに三浦Jも観念して、距離が忙しいと…。合わなのは函館1戦目で明確だったと思います。

まあ、今日のところは、スーパー未勝利への出走権を確保できただけで十分です。逆にこの手緩い仕上げで権利を逃していたらと思うと、ちょっとゾッとします。次は本州に戻って、ダート1200mでの出走となるでしょう。最後は岩田Jに依頼して、勝負を賭けてもらいたいです。

勝負どころで押し上げられず圏外へ。最後それなりに伸びるも11着まで。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

小倉3R 3歳未勝利(牝)(芝2000m) 11着(15番人気) 小坂J

小坂騎手「返し馬はテンションが上がらない様に気を付けて、まずまず落ち着いてくれていたので、これなら競馬でもと思っていましたが、いざゲートを出ると、ムキになって走っていました。前に壁を作って走れれば、終いの脚ももう少し生きていたと思います」

北出師「輸送でテンションも上がっていなかったし、良い感じで当日を迎えられていたんだけど、装鞍所に入ると、やはりテンションが上がってしまいました。競馬も1コーナーまで頭を上げて折り合いも欠いていたし、気性難がモロに出てしまった競馬でした」

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短期放牧を挟んだことで、今日は馬体減もなく、パドックでも気の悪さはマシでした。レースではスタートは遅かったですが、追っつけるところはなく中団やや後方で追走。頭を上げるシーンもなく悪くはなかったです。小坂Jも気の悪さを出さないように馬上で静かな騎乗ぶり。ただ、ペースが上がった3角すぎから反抗してしまうので、置かれてしまう形になりました。この時点でかなり前とは差があり、ジ・エンドの内容。最後の直線は鞭を入れられて、相変わらず尻尾を振っていましたが、それなりには伸びていました。

出来るだけ、この馬の気分を損なうことなく乗ってくれましたが、ここまでが精一杯だと思います。速い脚を持ち合わせていないのも辛いところです。

2歳の秋にデビューした馬ですが、ある程度の心身の成長を見込んでいましたが、これほど変わらなかった馬は今までの出資馬ではこの馬くらいでしょうか。気性面の激しさが全てですね。馴致が遅れていた時点で、気難しさは予測できたので、冒険せずに回避が賢明だったと思う次第です。

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルでダクの運動と周回コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「先週も軽め中心のメニューで、脚元を確認しながらの調教です。まだ無理は出来ませんので、もう少し慎重に状態を見極めたいと思います」と話しています。(8/30近況)

Photo_4 シルクプラズマ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でフラットワークを行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「領家先生の確認を受け、来月早々には帰厩させることになりました。休養前より馬がしっかりしましたし、引き続き週1回は15-15を消化しながら、連絡を待ちたいと思います」と話しています。(8/30近況)

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レグルスは痛めた腰・トモの状態を確かめながら、慎重な調整ぶり。しばらくはこの状態で変わりがないか確かめる必要があるかと思います。

骨折が癒えて、ピッチが上がっているプラズマ。もう帰厩しても大丈夫な状態になっています。ただ、調子が良いからと、気分良くやり過ぎないように注意してもらいたいです。直前のトラブルは絶対に避けてもらいたいです。

芝のスピード・切れ味勝負には不向き。ダートの舞台に戻って、力をつけていって欲しい。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

9月1日(土)札幌11R・札幌2歳S(G3)・国際・芝1800mに丸山Jで出走。13着でした。

○安田調教師 「序盤は良い感じで運べていたものの、勝負処でペースが上がるとモタ付き気味に。やはり現状ではダートの方が無難かも知れませんね。コーナーでトモを流したかと思えば、直線を向くと再びハミを取って走ったり。随所に幼さも覗かせるレースぶりでした。一応、今後は栗東へ連れて帰ろうかな・・・と。ただ、具体的なプランに関しては週明けの様子等を踏まえつつ考えましょう」

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芝の切れ味を求められるレースでは苦しいということが、ハッキリした1戦になりました。レースはラスト3ハロンが12.0 - 11.6 - 11.3という流れ。一気に流れが激しくなったところで、真っ先に脱落してしまいました。

パドックではトモの踏み込みはまだまだダメですが、ひと叩きして気合乗り良く、雰囲気は悪くなかったです。遅生まれですし、これから逞しさを増してきてもらいたいところ。

これでほぼ芝を使うことはないでしょう。札幌2歳Sの追い切りの動きから、ダートの動きはホント合うタイプだと思います。デビュー戦で負かしたドコフクカゼも昨日勝っていましたし、自分の土俵に戻って巻き返してもらいたいです。

ただ、ダートで頑張っていくにも、心身の成長は必要だと思います。遅生まれでまだまだ変わってくる馬だと思うので、大事に使って行ってもらいたいです。

それにしても、勝ったコディーノは強いですね。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.277

(小倉11R)小倉2歳S(G3)

☆マイネヴァイザー
☆エーシンセノーテ
☆ラヴァーズポイント
☆メジャーミノル
☆クラウンレガーロ

非常に難解なレース。上記5頭のボックスで遊びたいです。

マイネヴァイザーは前走の勝ちっぷりにあまり強さを感じなかったのですが、キャリアを積んでいるのは魅力。混戦になればより力を発揮してくれそうです。

エーシンセノーテは素直に勢いを信頼。こちらも既に3走しているのは好感で、小倉に滞在して臨めるのは、キャリアの浅い2歳には良いことかと。

強い内容でデビュー戦を勝ったのがラヴァーズポイント。そこから中1週での競馬になりますが、直前の稽古を加減なくビシッとやれたのは魅力。本来はもう少し距離が合った方が良いかもしれませんが、能力に期待。

デビュー戦を勝った後、少し間隔が空きましたが、ここを目標にしっかり乗られているのがメジャーミノル。今週も好時計で格上のサトノパンサーを圧倒しました。時計が速くなった時に課題が残るも、上昇度に期待。

連闘でここに臨むのがクラウンレガーロ。前走は相手に恵まれた感がありますが、センスの良さを見せて、軽く仕掛けただけで抜け出してきました。あの内容なら疲れも大丈夫かと思います。少しでも時計が掛かってくれるなら急浮上。

マイネルエテルネルは素質上位も、揉まれたどうか…。稽古で見せるようなモタれる仕草を見せるかも。8月8日に時計を出した後、23日まで時計が飛んでいるのも嫌な材料。人気を考慮すると、ここは軽視したいです。

(新潟11R)新潟記念(G3)

◎ムスカテール、○ステラロッサ、▲トウカイパラダイス、△タッチミーノット、×トランスワープ、×スマートシルエット

格上挑戦になりますが、前走の勝ちっぷりがひと皮剥けた印象のあるムスカテールを本命に。カフナが押し切ったかというところで、鋭い脚を使って力強く捕らえてくれました。左回りも良いのでしょう。それでも、元々が素質を高く評価されていた同馬。このメンバーならやれて不思議ないです。乗れている北村宏Jに52キロでここに臨めるのは大きいです。単勝をしっかり勝って、上記に名前を挙げていない馬へも手広く流したいと思います。

ステラロッサも格上挑戦になりますが、ここまでの実績を評価されての55キロ。もう1キロくらい軽くて良いような気がします。それでも左回りの直線の長い舞台は合いますし、堅実に差し込んできてくれると思います。前走を使った上積みにも期待。

トウカイパラダイスは時計が速くなった時に課題はあるでしょうが、ステラロッサ同様に左回りの直線の長い舞台が合うタイプ。前走の負けだけで評価が下がるならここは狙い目かと思います。

前走は負けすぎですが、馬場の影響が大きかったタッチミーノット。力はあるのですが、本来脚の使いどころが難しいタイプ。この相手で勝ち切ることが出来るかとなると、悩ましいですが、北海道から駆けつける鞍上の手腕に期待。

ここまで4頭の組み合わせはしっかり押さえたいと思います。×2頭は人気を集める先行馬。ちょっと嫌いたいところなんですが、前走の勢いは認めるところ。

人気を集めるトーセンラー、エクスペディションですが、前者は左回りがどうか。また、今週の稽古を見ると、ここまでずっと使われてきている疲れがあるようにも思いました。後者はこの時期は良い馬ですが、元々が小倉巧者。直線の長いコースでしっかり抜け出してこれるかとなると、そこまで力を信用していません。

距離短縮で前進期待も、肝心のデキが一息なので…。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

小倉6R 3歳未勝利(芝1200m) 7枠14番 松山J

先々週や先週の出走も検討されましたが、状態面などを考慮して、今週に回っており、調教師は「先週と比べると、トモの踏み込みもしっかりしてきたし、ようやくこの馬本来の出来に戻ってきましたね。輸送もあるので追い切りは手応えを確認する程度でしたが、坂路でこれだけ動ければ十分だと思いますよ。長い距離だと集中力に欠けるところがあったので、短い距離で集中して走ってくれれば、力のある馬だし、十分変わり身に期待できると思いますよ」と話しています。 (出走情報)

2回小倉12日目(9月2日)
6R 3歳未勝利
芝1200メートル 指定 馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ビコーミハイル 牡3 56.0 芹沢純一 
1 2 レッドグラサージュ 牡3 56.0 佐藤哲三
2 3 アラディローザ 牝3 54.0 鮫島良太
2 4 パープルダイガク 牡3 56.0 小坂忠士 
3 5 メイショウボクデン 牡3 56.0 武幸四郎
3 6 プロヴォカーレ 牝3 54.0 熊沢重文
4 7 サトノラミア 牝3 54.0 小牧太
4 8 パレディウム 牡3 56.0 高倉稜
5 9 タフディシジョン 牡3 56.0 和田竜二
5 10 アイノスタビライザ 牡3 56.0 国分恭介
6 11 テストマッチ 牡3 56.0 北村友一
6 12 キクカバウンダー 牡3 56.0 幸英明
7 13 フトゥールム 牝3 54.0 国分優作 
7 14 シルクベルジュール セ3 56.0 松山弘平
7 15 タガノショコラ 牝3 54.0 酒井学  
8 16 ボックスクレバー 牝3 54.0 太宰啓介
8 17 タガノバベル 牡3 56.0 川須栄彦
8 18 サムライタム 牡3 53.0 森一馬

○飯田雄師 「まだトモの肉が戻り切っていないけど、動きは悪くない。もっとやれていい」(競馬ブックより)

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芝・ダートと1800mを使って、最後に失速しているベルジュール。気の悪さが影響していますが、血統的に距離も長かったということだと思います。

そこで今回は一気に距離を短縮してのレースとなります。セン馬でやや気ムラな馬だけに集中して走れそうなのはプラス材料でしょう。揉まれる心配の少ない外枠に入ったのも良いでしょう。それだけに変わってきて欲しいですが、放牧から戻って後、軽い筋肉痛を発症していたのが気掛かり。だいぶ解消したようですが、追い切りの時計を見ると、攻めで激走していた頃には及びません。何とかスーパー未勝利前にもう1戦できるといった状況だと思います。

あとは、松山Jの手腕に期待です。実戦では初コンビも、ゲート試験の時に跨ってくれていたので、ある程度の感触は掴んでくれていると思います。勝ち負けまでになると厳しいかもしれませんが、距離短縮はプラスに出たということを証明してもらいたいです。

2012年9月 1日 (土)

3走目で馬体が絞れて、目覚めてきて欲しいも…。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

小倉4R 3歳未勝利(混)(ダ1700m) 6枠12番 熊沢J

先々週は出馬投票を見送り、先週は除外となると、今週に目標を切り替えており、調教助手は「芝なら入る可能性も高かったですが、もし適性が合わなくてタイムオーバーになってしまうと、スーパー未勝利が使えなくなってしまうので、除外覚悟でこのレースに出馬投票しました。もう一度小倉で使いたかったし、もしダメでも、使って阪神に行くのが理想だったので、ここを使えて良かったです。普段から長めにしっかり乗って、この馬なりに体も引き締まって良くなってきているので、頑張ってほしいですね」と話しています。(出走情報)

2回小倉12日目(9月2日)
4R 3歳未勝利
ダート1700メートル 混合、指定、馬齢 発走11:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アンコール 牡3 53.0 藤懸貴志
1 2 ベルラピエル 牡3 56.0 北村友一
2 3 タツグレート 牡3 56.0 佐藤哲三
2 4 ワンダーフィヌマン 牡3 53.0 中井裕二
3 5 ウォーターアダマス 牡3 53.0 水口優也
3 6 メモリーシリング 牡3 56.0 酒井学
4 7 アドマイヤクリス 牡3 56.0 小牧太
4 8 アドマイヤメイプル 牡3 56.0 和田竜二
5 9 スカイノライアン 牡3 56.0 松山弘平
5 10 モンテビアンコ 牡3 56.0 渡辺薫彦
6 11 ヤマカツメビウス 牡3 56.0 野元昭嘉
6 12 シルクヴェリタス 牡3 56.0 熊沢重文
7 13 ピラミッド 牡3 56.0 幸英明
7 14 セルリアンラビット 牡3 56.0 鮫島良太 
8 15 プロミシングユース 牡3 56.0 川須栄彦
8 16 メイショウアサヒ 牡3 56.0 飯田祐史

○目黒助手 「少しずつ上向いている。前走は行かせると甘くなった。ジックリと運ばせたい」(競馬ブックより)

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稽古では終いバテずに頑張っていると言われるヴェリタス。しかしながら、いざ実戦では3秒近い差をつけられての敗戦となっています。実戦は追走のペースが違いますし、やはり馬体を持て余しているのが響いているのかと。1700の距離が長いということはないと思うのですが…。

そんな中で収穫は気分良く行き過ぎたも、レースの流れに乗れた点。ダート地点でのスタートが良かったのだと思います。走れる態勢が整ってくれば、違った面を見せてくれないかな…。

また、前走はデビュー戦後の捻挫で順調さを欠きました。それを考えると、今回は順調には来ています。この点が前進材料になってくれることを願っています。熊沢Jにはヴェリタスが気を抜かないようにしっかり走ってきてもらいたいです。ここまでの2走から、強気にはなれませんが、掲示板に顔を覗かせるくらい頑張ってくれれば。何とか良い形でスーパー未勝利の1戦へつないで欲しいものです。

この条件で勝ち負けは厳しいも、5着以内なら…。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

9月2日(日)札幌4R・3歳未勝利・混合・ダート1000mに三浦Jで出走します。追い切りの短評は「動きスムーズ」でした。発走は11時20分です。

2回札幌6日目(9月2日)
4R 3歳未勝利
ダート1000メートル 混合、指定、馬齢
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ハクユウリリー 牝3 54.0 藤岡佑介
2 2 ニホンピロナンシー 牝3 51.0 横山和生
3 3 ヒヤマサンデー 牡3 56.0 柴田大知
4 4 アデヤカ 牝3 54.0 古川吉洋
5 5 サフィラ 牝3 51.0 菱田裕二
5 6 ユーコーフラッシュ 牡3 56.0 五十嵐冬樹
6 7 アートオブパナシェ 牝3 54.0 川島信二
6 8 シャングリラ 牝3 54.0 荻野琢真
7 9 サイファーバトル 牡3 56.0 丸田恭介
7 10 ロードエストレーラ 牡3 56.0 三浦皇成
8 11 ウォーターカーリー 牝3 54.0 黛弘人
8 12 セレブレートサマー 牝3 51.0 菅原隆一

○浅見助手 「前走時は使い詰めの疲れがあったみたい。中間は放牧でリフレッシュ。未勝利では本来、地力上位の馬なので巻き返しを」(大スポより)

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デビューから16戦目となるエストレーラ。タフに良く頑張ってくれていますが、もう少しレースを狙って使って欲しかったのが本音です。“行け行けドンドン”で使い、メンバーが落ちるレースを巡り続けるも勝てず、最後は適性を感じないダート1000mに辿り着いてしまいました。

使える脚に限りがあるので、ゲートを出たなりで最後に賭ける戦法がエストレーラには合っている筈です。しかしながら、この距離では序盤に置かれることに。挽回しようとして押し上げると、きっちり最後の脚にその影響が出てしまいます。また、単純にこの条件で勝ち負けできる時計への対応が難しいのだと思います。陣営もこの条件は厳しいという認識はあるでしょうが、北海道に連れてきた手前もあって、他の条件へ使いにくいのでしょうね。

前走後は権利を逃した為、ケイアイファームへ放牧。かなり疲れが蓄積していた為、疲れが抜けるのに時間が掛かりました。レースを使うにあたり、乗り込み量は足りないかと。それでいて、追い切りも軽めなのは気掛かりです。精神面でリフレッシュされていても、馬体がどこまで付いて来てくれるか…。正直、このレースで勝ちを望むのは酷かと思います。それでも掲示板を確保するくらいは可能な筈。阪神のダート1200なら条件的に前進が見込めるだけに、スーパー未勝利への切符を掴んだもらいたいです。

気の悪さは益々エスカレート。どれだけ競馬に参加できるか…。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

小倉3R 3歳未勝利(牝)(芝2000m) 5枠9番 小坂J

小倉2週目は除外となると、テンションが上がってきた為、中間は放牧に出てリフレッシュを図っており、調教助手は「気性が本当に激しい馬で、放牧先でもかなり暴れていたのか、いろんな所に擦り傷をつけて戻ってきましたよ。ここまで使ってきましたが、普通ならもう少し成長があってもおかしくないんだけど、全くと言っていいぐらい、変わり映えしてこないですね。おそらく激しい気性が成長を邪魔してしまっているんだと思いますが、この時期でこの状況だとさすがに厳しいですね。追い切りの動きだけ見れば悪くなかったけど、道中尻尾を振ったりして、気の悪さも出していたので、競馬でどれだけ集中して走ってくれるかが鍵ですね」と話しています。(出走情報)

2回小倉12日目(9月2日)
3R 3歳未勝利(牝馬限定)
芝2000メートル 指定 馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ペッシュボンボン 牝3 51.0 森一馬
1 2 マイネマキアージュ 牝3 54.0 太宰啓介
2 3 メイショウタマモ 牝3 54.0 大下智
2 4 クィーンジラソーレ 牝3 54.0 熊沢重文
3 5 アプフェルヴァイン 牝3 54.0 佐藤哲三
3 6 スズカヒメトマト 牝3 54.0 国分優作 
4 7 テイエムオオヒ 牝3 54.0 野元昭嘉
4 8 フェアブルーム 牝3 51.0 藤懸貴志
5 9 オレンジブルーム 牝3 54.0 小坂忠士
5 10 ポーズ 牝3 51.0 水口優也
6 11 ラムドレーヌ 牝3 54.0 鮫島良太 
6 12 ヒドゥンアセッツ 牝3 51.0 中井裕二
7 13 カリブストーリー 牝3 54.0 松山弘平 
7 14 ガラアフェアー 牝3 54.0 幸英明
7 15 ローザボニータ 牝3 54.0 川須栄彦
8 16 ヴァリディオル 牝3 54.0 和田竜二 
8 17 キワミ 牝3 54.0 酒井学
8 18 ボルボレッタ 牝3 54.0 高倉稜

○北出師 「気性が幼くて、現状はレースに集中できていない」(競馬ブックより)

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今回掲示板を確保できないと終戦となるオレンジブルーム。今まで1度も掲示板を確保していませんし、気性の悪さが加速している現状では、相手関係が軽くなっても、結果はついてこないと思います。放牧先でもかなり手を煩わしたようですね。

追走が楽になる分、距離延長はプラスだと思います。ただ、勝負どころで鞭を入れると、尻尾を振って抵抗する馬なので、気分良く逃げるくらいしか可能性はないかと。ダートの前走はスッと行き脚がつきましたが、芝スタートのレースは、ゲートを出るも出て行かないケースが大半でした。今回も同じような感じかなと思います。

社台関連の馬じゃなければ、この気の悪さなら転厩になっていて不思議ないと思います。世話をする厩務員さんもほぼお手上げなんでしょうね。今回のレースでほぼ終戦となるでしょうが、少しぐらいは見せ場を作ってもらいたいと思います。スタートを五分に出て欲しいですが…。

鞍上は未定も、次走は神戸新聞杯(G2)を予定。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

8月29日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.0-40.3-26.4-13.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月23日(日)阪神・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに予定しています。

○田代調教助手 「8月29日(水)は坂路で。十分に余力を残した内容だけに、悠々とコース頂上まで駆け登っていますよ。もう少し後肢にパワーが備われば・・・と言うのは春当時からの課題。これから仕上げを進めて行く中で、如何に変わって来るか・・・ですね」

≪調教時計≫
12.08.29 助手 栗東坂良1回 55.0 40.3 26.4 13.1 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

鞍上は未定も、次走は神戸新聞杯(G2)に決定したアクレイム。水曜日は坂路で軽く時計を出しています。まずは順調に来ている様子。来週が2週前追い切りにあたるので、CWコースで少し強めにやられるかもしれません。

春からの課題に関しては、まだまだ改善の余地を残すという感じでしょうか。急激に良くなるということはないでしょうし。これから追い切りを重ねて行って、最後ラスト1ハロンの伸びに春からの違いが出てきてもらいたいです。

神戸新聞杯にはゴールドシップ、ワールドエースといった春の大舞台を戦ってきた大物がスタンバイしています。強いところと一緒に競馬をすることで、今後の糧になるモノを掴んでもらいたいです。

何度か使いながら、本来の姿を取り戻してもらいたい。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

先週10着でした。道中は5番手でレースを進めると、3コーナーから徐々に押し上げて、3番手で4コーナーを回りました。ところが、直線では久々も影響したのか、早々に手応えを無くして後退してしまい、後方に敗れています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教助手は「29日から乗り出しました。以前よりレースを使った後の反動が軽くなっていますね。落ち着きがありますし、1回使って良いガス抜きになった様です。連闘の可能性もありましたが、今週は入らないと思いますので、美浦へ戻してから中山で使えるように調整して行きます」と話し、調教師は「競馬の後も歩様は大丈夫です。ギリギリまで涼しいところに置いておきたいので、来週の水、木曜ぐらいまでは、札幌に滞在させます」と話しています。(8/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

『以前と馬が違った』と手綱を取った安藤勝Jに厳しいジャッジをされたオフィサー。1年1ヶ月ぶりの競馬では、さすがにブランクの大きさが影響したのだと思います。4角で手応えが怪しくなっていましたし。

レース後は順調で、連闘も視野に入れていたようですが、無理をせずに次の中山開催を目指すことになりました。4歳になって、だいぶしっかりしてきましたのは明るい材料です。

1度使ったことで、落ち着きが出て、ガス抜きは出来た模様。ただ、余裕のある造りでしたし、ブランクの長い馬なので叩き一変はどうでしょうか。レースを使いつつ、心身のバランスが整ってこないと、実力を発揮できないと思います。もう数戦は我慢しないといけないかなあ…。

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