菊花賞TRに向けて、初時計をマーク。☆ロードアクレイム
ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル
2012.08.23
8月23日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に60.5-43.9-28.7-14.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月17日(月)中山・セントライト記念(G2)・国際・芝2200mもしくは9月23日(日)阪神・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに予定しています。
≪調教時計≫
12.08.23 助手 栗東坂良1回 60.5 43.9 28.7 14.1 馬なり余力
2012.08.22
8月22日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン71.5-56.4-42.1-14.9 4分所を馬なりに乗っています。
○田代調教助手 「8月22日(水)もサッと。今週末ぐらいから少しずつピッチを上げれば十分でしょう。広くて直線の長いコースの方が合うはず。まだジョッキーも含めて最終決定には至らぬものの、現時点では神戸新聞杯(G2)が良いのでは・・・と考えています」
≪調教時計≫
12.08.22 助手 栗CW良 71.5 56.4 42.1 14.9(4) 馬なり楽走
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
帰厩したアクレイムは次走に向けて、15-15の延長戦ながら初時計をマークしました。これから次走の菊花賞TRに向けて、徐々にピッチを上げていくことになります。
青葉賞2着のエタンダールが次走セントライト記念に決まったようなので、おそらくアクレイムは神戸新聞杯へ向かうことになるでしょう。春の実績馬とはまだまだ力差はあるでしょうが、2400mは向くはずですし、何とか食い込んで行ってもらいたいです。そのためにも、良い状態で臨めるように調整を進めて欲しいです。
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