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2012年8月

2012年8月31日 (金)

強い相手と一緒に競馬をすることで、良い経験を積んで欲しい。★ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

9月1日(土)札幌11R・札幌2歳S(G3)・国際・芝1800mに丸山Jで出走します。追い切りの短評は「追走先着に好感」でした。発走は15時25分です。

2回札幌5日目(9月1日)
11R 札幌2歳S(G3)
サラ 芝1800メートル(右)国際、特指、馬齢 発走15:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 グランデアモーレ 牝2 54.0 藤岡佑介
2 2 ロゴタイプ 牡2 54.0 村田一誠 
3 3 コディーノ 牡2 54.0 横山典弘
3 4 タマモコンパス 牡2 54.0 池添謙一
4 5 エデンロック 牡2 54.0 三浦皇成
4 6 トーセンパワフル 牡2 54.0 内田博幸
5 7 マイネルホウオウ 牡2 54.0 柴田大知
5 8 コスモシルバード 牡2 54.0 木幡初広
6 9 アポロカーネル セ2 54.0 津村明秀
6 10 ロードクラヴィウス 牡2 54.0 丸山元気
7 11 ラウンドワールド 牡2 54.0 岩田康誠
7 12 ブリリアントアスク 牝2 54.0 吉田隼人
8 13 ジェネラルグラント 牡2 54.0 五十嵐冬樹
8 14 マコトタンホイザー 牡2 54.0 川島信二

○安田景助手 「初戦が遊びながら走っていたほど。当時よりしっかりしたので、かなり上積みを感じます。芝で切れる脚をつかえるかどうかは何とも言えませんが、札幌は例年より速い決着になっているので、時計は少し掛かって欲しいですね。(競馬ブックより)

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デビュー戦はフワフワしながらも、2着馬が伸びてくる分だけ伸びて、デビュー勝ちを収めたロードクラヴィウス。乗り込み量と器用な立ち回りがモノを言ったと思います。

新馬勝ちを受けて、今回は重賞に挑戦します。毎年、クラシックを賑わす出世レースの札幌2歳S。今年はトーセンパワフル、ラウンドワールド、コディーノが人気を形成。素材的には例年より劣ることはないでしょう。この好メンバーとの対決。正直、荷が重いです。稽古でも1回も芝を走らせていないですし。ただ、早めに強い相手と一緒に競馬をすることで、先々へ良い経験となることを願っています。

稽古の模様を見ましたが、動きは悪くありません。たぐるような前捌きなのでダートは良いのでしょうが。並びかけて抜くところまでは集中して走れています。ただ、抜け出すとフワッとする感じに。そこを稽古で手綱を取った岩田Jは気合をつけてくれていました。デキに関しては、デビュー戦よりも良いと思います。それなりに上積みはあるかと。

あとは、どういうレースをするか。前々で器用さを生かした方が良いかと思いますが、経験を積ますには、馬込みでの競馬でも個人的には良いと思います。まずは無事に回ってきてもらいたいです。そして、少しでも見せ場を作ってもらえればと願っています。

シルクなお馬さん(2歳・松田博厩舎)

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォースピリッツ 母マミーズジュエリー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週から17秒前後のところも入れて、ペースアップを図っています。もう歩様は気にならないし、その後も普通に乗れているので、このままこなしていけると思います」と話しています。(8/30近況)

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダクとキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「週に1~2回は15-15をこなしているし、先週は13秒あたりの所をやってみましたが、楽に動けていましたよ。時期的に、おそらく阪神の未勝利馬との入れ替えになると思うので、それまで今の感じでしっかり乗り込んでおこうと思います」と話しています。(8/30近況)

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ウォースピリッツは心配した歩様も少し楽をさせて回復してきました。ただ、急激なペースアップは必ず悪い方に出ると思います。周回コースでの調教ですし、コツコツと乗り込んでもらいたいです。また、馬体を持て余さないようになれば、ピリッとしてくると思います。

ラストインパクトは待たされていますが、基礎体力はほぼ整っていると思います。ですので、疲れを溜めないことに重きを置いて、メリハリのある調教をこなしてもらえればと思います。まあ、遅くても、1ヶ月以内には入厩できるでしょう。

川田Jとの新コンビで、阪神・500万下・牝馬限定戦へ。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

8月29日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.7-68.8-53.9-39.8-12.7 9分所を馬なりに乗っています。短評は「追い不足の感じ」でした。9月17日(月)阪神・3歳上500万下・牝馬限定・芝1800mに川田騎手で予定しています。

○田代調教助手 「すぐに15-15を乗り始めました。8月29日(水)はウッドを長目から。まだ帰厩して日が浅いだけに、ひとまずは十分と言える内容でしょう。全体にボリュームが備わり、馬自身も元気一杯。再来週の適鞍を目指して仕上げを進めて行く方針です」

≪調教時計≫
12.08.29 助手 栗CW良 86.7 68.8 53.9 39.8 12.7(9) 馬なり余力

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22日に栗東へ戻ってきたスターコレクションは、水曜日にCWで長めから時計を出しています。戻って1週間でこれくらいやれるということは、放牧先でも順調で、だいぶ丈夫になってきた証でしょう。

次走についても、早速決定しました。個人的には浜中Jで良かったのですが、川田Jとの新コンビです。道中、馬の間でタメが利けば、素晴らしい脚を使うので、追える騎手というのは良いでしょう。牡馬相手に500万下を勝ち上がっているので、牝馬限定戦なら負けられないところ。今後に向けて、良いスタートを切ってもらいたいです。あと、少し馬体を増やして、出走して欲しいです。

シルクなお馬さん(池添厩舎)

Photo_4 シルクアーネスト

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を行っています。牧場長は「ササ針明けの運動を行っています。ここでしっかり馬体を戻したいと思います」と話しています。(8/30近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,000m~3,600mの調教をつけられています。牧場長は「屋内トラックオンリーの日もあれば、坂路をサッと登坂させたりと、バリエーションを変えながら調整しています。幸い、夏負けは進行していませんし、カイバをしっかり食べていますから、引き続き緩めずに乗り込んで行こうと思います」と話しています。(8/30近況)

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池添厩舎2頭の近況です。

アーネストは笹針治療を施して、今週はウォーキングマシンでの運動にとどめたようです。まずはしっかり疲れを取って、馬体をフックラさせてもらいたいです。メビウス、フォーチュンが順調さを欠いているので、この馬には頑張ってもらわないといけません。

アポロンは色々バリエーションをつけて調教してもらっているのは好感です。速いところよりは長めをしっかり乗り込んでもらいたいです。復帰時にはメリハリのある馬体で出てきてもらいたいです。

短期放牧を挟んで、次走は白秋Sへ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

先週優勝しました。道中は8番手辺りでレースを進めると、3コーナーすぎも先団を見るような格好で流れに乗り、8番手で4コーナーを回りました。そして迎えた直線では、外から伸び脚を見せると、メンバー中最速の上がりでクビ差前を捕え、昇級緒戦で鮮やかな勝利を飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出すことになり、30日に滋賀県・島上牧場へ移動する予定です。(8/30近況)

⇒⇒30日(木)に滋賀県・島上牧場へ放牧されました。1日(土)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動する予定です。(31日・最新情報)

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先週の朝日岳特別を快勝したシルクドリーマー。当初は続戦していく意向でしたが、勝ったことで、一旦放牧に出ることになったと思います。陣営も1発で1000万下を突破するとは考えていなかったと思います。

昨日、届いた競馬ブックの近況メールでは、次走10月13日東京の白秋Sを予定しているとのことです。このレースから逆算して、1ヶ月~3週間前くらいには厩舎に戻ることになると思います。厩舎では少しテンションが上がってきていたので、精神面を一旦リセットして、良い状態で戻ってきてもらいたいです。東京の舞台でどういうレースを見せてくれるか、今から楽しみです。

シルクなお馬さん(2歳・NF空港組)

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内トラックでダク500mとキャンター2,500mの調教を付けられています。牧場スタッフは「先週末からキャンターの距離を延ばしました。ペースはハロン24秒程度にセーブしていますが、脚元の状態は変わりないので、来月からぼちぼちペースを上げて行けるでしょう」と話しています。(8/30近況)

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークと、直線ポリトラックコースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場スタッフは「週3回ポリトラックコースに入れ、この中間からハロン17~18秒にペースアップしました。やはり良い動きをする馬ですから、馬体がパンとするまで大事に調整して行きたいですね」と話しています。(8/30近況)

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調整が遅れている大器2頭ですが、まずは悪い方へ行っていないだけでも今は良いです。共に映像で見たフットワークの良さは確かなので、もうしばらくは我慢のしどころだと思います。

ジューヴルエールは調教が足りなくても、馬体のバランスの良さは目立ちます。コツコツと乗り込んで内面から張りが出てくれば、皮膚の薄さが強調されてくるのかなと思います。

ユニバーサルキングはもう少しスッキリしてくる必要があるかと思います。坂路でも乗り込める体力も早くついてきてもらいたいです。

再調整の目的で、NF天栄へ放牧に出ました。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週5着でした。折り合い良く8番手でレースを進めると、勝負処では脚を溜めて、後方2番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、大外から脚を伸ばして懸命に追い上げていますが、上がりの勝負も影響して、勝ち負けの争いに加わる事が出来ませんでした。調教師は「使った後、右前球節の外側が少しモヤモヤしているので、放牧に出します。元々あるところなので、それほど心配はないでしょう」と話し、29日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されています。(8/30近況)

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先週の新潟で5着に敗れたレイノルズ。右前球節が少しモヤモヤしているということで、無理をせずにNF天栄へ放牧に出されました。

厩舎で適切な処置を施して、経過を見た後で一旦放牧に出されるのなら良いのですが、牧場任せなのはこの厩舎らしい扱いですね。それほど心配ないということですが、牧場でどういう判断がなされるか…。脚元がパンとせず坂路でしか乗れていない現状なので、坂路改修中の天栄では時間を要しそうに思います。球節のモヤモヤが他に波及しないことを願うばかりです。

本日、栗東・友道厩舎へ戻ります。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「引き続き15-15の調教を行っていて、順調に進めています。先生にも状態の良さを報告してありますので、それ程時間は掛からないと思います」と話すと、確認した調教師の指示で、31日に栗東へ帰厩する予定になりました。(8/30近況)

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ソエが癒え、NF天栄での乗り込みを続けていたラングレー。本日、厩舎に戻ることになりました。15-15の調教も重ねていますし、次の阪神開催で復帰することになるでしょう。

デビュー戦をいきなり快勝した同馬ですが、2、3戦目は気性面の若さがレースに行って、悪い方向に働きました。ソエを気にして加減しながらの走りにもなっていた気がします。一旦、リフレッシュされ、そういう面が解消されてきていれば良いのですが…。

500万下なら十分やれる力はあると思うので、ドリーマー、キングリーに次ぐ戦力として、コツコツ頑張ってもらいたいです。ひと夏越して、良くなってきていることを願っています。

JRAでのデビューは諦め、地方から出戻りを目指すことに。★シルクバーニッシュ

Photo_4 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「今週領家先生の確認を受け、今後の方向性について話し合いを行いました。先生からは『スーパー未勝利はギリギリ間に合う感じですが、明らかに急仕上げになるし、使った後の反動も怖いので、一旦地方で使ってから中央へ戻しては』と提案がありました。確かに最下級条件では能力そのものが違いますし、恐らく調教代わりにレースを使ったとしても、楽に2連勝出来る筈ですから、馬の負担を考えると、出戻りという選択肢の方がベターかもしれません。先生も牧場も『500万クラスでモタつく馬ではない』と見解は一致していますので、あとはクラブの最終判断に委ねたいと思います」と話しています。これを受けて、今後の進め方について協議を行った結果、一旦JRA登録を抹消、地方へ移籍した後、中央再登録の資格を得てから、中央再ファンドを行うことと致します。尚、日程等の関係で地方移籍にともなう地方再ファンドは行わず、中央再ファンドのみ行うことと致します。30日に抹消の手続きが取られる予定です。(8/30近況)

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スーパー未勝利への出走を目指して、急ピッチに調整中だったバーニッシュ。そろそろ栗東へ移すのかなと思っていましたが、危険な賭けを回避し、まずは地方でデビューさせ、中央復帰を目指すことになりました。もう少し早い判断でも良かったように思いますが、賢明な判断でしょう。骨折前の動きはだいぶ目覚めてきていたので、力があるということは十分感じ取っています。

このまま坂東牧場で調整を進め、門別競馬場でデビューすることになるのでしょうか。地方再ファンドは行わないということで、早期のデビューを考えている様子。サマーウインド、ゴルトブリッツのように門別で自信をつけてJRAに戻ってきてもらいたいです。

2012年8月30日 (木)

JRA競走馬登録完了+ゲート試験合格。ただ、体力不足でノーザンF天栄へ。★フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、24日にゲート試験を受けましたが、不合格となっています。調教師は「順調に来ています。ゲートは枠入り、駐立とも問題ないですが、出がもう少しですね。まだちょっと早いとは思いましたが、練習代わりと思って金曜日に試験を受けました。やはり出が遅く不合格になったので、今週また受けてみます。馬自身もヘロヘロになってきています。まだ芯が通っていないようですね。兄のシルクレイノルズも2歳のこの時期は北海道で整体をしていたぐらいですから、この馬も完成するまでは少し時間が必要かもしれません。ゲート試験に受かったら、牧場に戻した方が良いでしょう」と話すと、29日にゲート試験を受けて合格しており、再調整の目的で、30日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されました。(8/30近況)

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JRA競走馬登録が完了したフライトゥザピーク。水曜日にゲート試験合格の朗報が届きましたが、まだまだ体力不足ということで、NF天栄へ帰されてしまいました。なかなか浮き沈みの激しい1週間になりました(苦笑)。

まあ、入厩直前に歩様を硬くするなど順調さを欠いたところがありましたし、仕方ないところ。まずはゲート試験等で溜め込んだ疲れをしっかり取り除いてもらいたいです。

2歳時にデビュー出来れば良いのですが、コメントからはちょっと微妙なニュアンスです。焦っても良いことがないので、1歩1歩段階を踏んで行ってもらいたいです。

左前に蟻洞が判明。ここに来てペースダウンすることに…。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。調教主任「先週末に蹄鉄を替える際に、左前に蟻洞があることがわかりました。詳しくレントゲンを撮ってみると、真ん中の方まであり、症状としては結構大きいですね。ただ、痛みや気にする素振りは見せていないので、ウォーキングマシンで体を動かせていますが、暫く様子を見たいと思います」と話しています。(8/30近況)

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乗り運動を再開していたフォーチュンですが、蹄鉄の際に蟻洞があることが判明しました。検査の結果、症状も結構進んでいるようです。

ただ、重症ともなると歩くこともできないほどになりますが、痛みや気にする素振りを見せていないというのは深刻なものではないのかな? まずは、しっかり患部を洗うなど清潔な状態を保ち、ツメが伸びてくるのを待つしかないないでしょうか。

来週の更新でどういう判断がなされるか…。仮に良くないようだと、年内はおろか長い休養になってしまうかもしれません。

蛯名騎手とのコンビ継続で、次週の中山で2勝目を狙います。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

8月29日(水)良の美浦・坂路コースで2本目に54.3-40.1-26.4-12.8 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒5追走して同時入線。短評は「余裕ある手応え」でした。9月8日(土)中山・アスター賞・混合・芝1800mに蛯名騎手で予定しています。

○久保田調教師 「先週は除外。箇所を触った時に示す反応を踏まえて8月26日(日)にショックウェーブ治療を施しています。これは次を見据えての判断。ソエ気味な左前脚に悪い兆候が見られた訳では無いですよ。29日(水)は坂路コースを約40秒で乗りました」

≪調教時計≫
12.08.29 調教師 美南坂良2回 54.3 40.1 26.4 12.8 馬なり余力 クロスカップリング(古馬500万)馬なりを0秒5追走同入

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札幌2歳Sに登録していましたが、結局は予定通り、来週の自己条件戦へ回ることになりました。ホッとひと安心です。

左前のソエは今のところ何とか我慢させている感じです。ただ、500キロの大型馬ですし、レースを使った後、悪くなる可能性は低くないでしょう。高速決着となった新潟2歳Sを除外されたのは、却って運が良かったと思います。

次走は引き続き、蛯名Jが乗ってくれます。開幕週の馬場も先行力のあるこの馬には味方してくれる筈。確実に2勝目を挙げて、重賞レースへ挑戦する足場を固めてもらいたいです。

宇治田原優駿ステーブルへ移動しました。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

北海道・三嶋牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、BTCの屋内トラック、屋内坂路コース、1,600mダートトラックを併用して、キャンター3,200m~3,600mの調教をつけられています。牧場長は「岡田先生から連絡があり宇治田原優駿ステーブルへ移動することになりました。まだ15-15は始めていませんが、乗り込み量自体は足りている筈ですし、向こうで速い所をやり出せば、それ程時間は掛からないと思います。あとは暑さに敏感なタイプですから、残暑を上手く乗り切って欲しいですね」と話しており、29日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動しました。(8/30近況)

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左前の球節を捻挫、右前脚に挫石を発症と7月中は順調さを欠いていたキングリー。その不安も徐々に解消し、8月に入ってからは順調な乗り込みを続けていました。暑さに弱いところを見せていましたが、こちらは深刻なものではないと思います。

この現状を受けて、29日に宇治田原優駿STへ移動。もう少しこちらで乗り込むと思いますが、スーパー未勝利で他の3歳馬の整理がつけば、帰厩の声が掛かるでしょう。厩舎に戻れば、使い出しは早いので、次の京都開催前半の復帰が濃厚でしょうか。

春はダービーを目指しましたが、秋は1600~1800mあたりを照準に使っていくと思います。前々走のはなみずき賞の内容から、古馬相手でも500万下では地力上位の筈。1歩先んじているシルクドリーマーを追っかけて、出世して行ってもらいたいです。

待ちに待ちましたが、明日、栗東・藤沢則厩舎へ入厩することになりました。☆スターリーワンダー

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先生から連絡が入り、今週中の入厩が決まりました。馬体も維持出来ているし、予定より少しズレ込みましたが、その分じっくり乗り込めたのは、却って良かったのではないでしょうか」と話すと、確認した調教師の指示で、31日に栗東・藤沢則雄厩舎へ入厩する予定になりました。(8/30近況)

⇒⇒31日に栗東・藤沢則雄厩舎へ入厩する予定になりました。(30日・最新情報より)

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3歳未勝利馬のやり繰りで、入厩を待たされていたスターリーワンダーですが、ようやく明日、藤沢則厩舎へ入る予定になりました。待たされ続けている間に調子を崩さないか心配しましたが、まずはひと安心です。

細身の馬なので、じっくり乗り込めたのはプラスに出てくれるでしょう。少しでも幅が出てくれたかな? フットワークの良い馬なので、芝の中長距離で頑張ってもらいたい1頭です。少しでも偉大な兄に近づく活躍を見せてもらいたいです。

松山Jとのコンビで日曜小倉戦(芝1200)へ。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、23日と26日に併せて時計を出しています。調教師は「獣医に馬体をチェックしてもらいましたが、フォームが高くなっていたのは、腰からトモにかけて軽い筋肉痛があったのが影響していた様です。中間はしっかりケアしてほぼ回復してきているので、先週でも使える状態でしたが、万全の仕上げで使いたいので、今週の小倉を予定して仕上げています」と話しており、今週日曜日の小倉・芝1200mの番組に出走を予定しています。(8/30近況)

助 手 26栗坂良 58.2- 41.5- 27.5- 13.7 馬なり余力 パープルチャペル(新馬)強目を1.7秒追走同入
助 手 29栗坂良 53.2- 38.1- 25.1- 13.0 一杯に追う

⇒⇒日曜小倉6R 3歳未勝利[芝1200m・18頭]に松山Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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前走手綱を取った浜中Jは当日新潟のため、松山Jとのコンビが決まったベルジュール。ゲート試験の時も跨ってくれましたし、ようやくのコンビ結成と言えます。

先週はファームが高くなっただけという獣医の診断でしたが、やはり軽い筋肉痛を発症していたとのこと。随分、いい加減な診断で、場合によっては症状を悪くしかねない状況でした。

状態に関してはケアを施して回復しているようですが、昨日の追い切りでラスト1ハロンを要しているのが心配です。追った後に疲れが出てなければ良いのですが…。

前走と前々走は1800mの距離で最後止まってしまいました。気の悪さを持ち合わせていますが、やはり距離が長かったのでしょう。今回の方が距離は合う筈。ただ、一気の距離短縮でレースの流れに乗れるかがポイントになってきそうです。スーパー未勝利に出走できる条件を満たしているだけに、まずはそこに繋がる走りを見せてもらいたいです。

4度目のダート1000m。序盤を如何にスムーズに走り切るかが大事に。☆ロードエスレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

9月2日(日)札幌・3歳未勝利・混合・ダート1000mに三浦Jで出走します。8月29日(水)良の札幌・ダートコースで4ハロン57.9-42.3-12.7 8分所を馬なりに乗っています。短評は「動きスムーズ」でした。

○浅見調教助手 「8月29日(水)は終いを伸ばす感じで。帰厩後は順調に乗り込め、これでゴーサインを出せると思います。函館で使っていた頃と比べれば、だいぶ疲れは取り除けた印象。ただ、それが結果に繋がるかは競馬へ行ってみないと分かりませんね」

≪調教時計≫
12.08.29 助手 札幌ダ良 57.9 42.3 12.7(8) 馬なり余力

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ギリギリまでケイアイファームで立て直されてきたエストレーラ。戻って10日での競馬になりますが、軽めながら3本時計を出してきました。完調とまではいかないも、精神的にはリフレッシュできているかなと思います。

あとは、距離適性のなさを感じるダート1000mでの出走。ハリアーのようにスッと先行できれば良いのですが、ゲートをボコッと出て、行き脚がつかないレースを繰り返しています。精神的にリフレッシュされ、この点でどこまで改善されてくるか…。これに尽きるかなと見ています。

正直、勝ち負けを期待するのは酷かもしれませんが、次のスーパー未勝利に繋げる意味で、掲示板確保を何とか成し遂げてもらいたいです。

初めてCWコースでの追い切りを消化。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

8月29日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.6-70.2-55.4-41.2-13.4 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線。短評は「目一杯追えず」でした。4回中山もしくは4回阪神を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「8月29日(水)はウッドへ入れました。周回コースで長目から時計を出すのは今回が初めて。それを考えれば動きも及第点でしょう。初戦の条件に関しては芝、ダートを含めて検討中。少しずつタイムを詰めて行く過程で適性を見極めたいですね」

≪調教時計≫
12.08.29 助手 栗CW良 87.6 70.2 55.4 41.2 13.4(8) 馬なり余力 スノーストーム(2歳新馬)馬なりの外同入

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坂路ばかりで追い切られていたロードレグルスですが、水曜日の追い切りでは初めてCWコースへ入りました。時計から無理をしなかった様子ですが、マズマズだと思います。意外と慎重に進めてもらっています。

具体的なレースは未定も、次の開催でのデビューを目指す方針が出ました。この厩舎らしく相手関係を見定めて、デビュー戦が関東圏でのレースになるかもしれません。

来週から開催が変わりますし、そろそろ仕上げに入っていくのではないかなと予想します。強めの脚色でどれだけ動けるか…。ここが第一ポイントでしょうか。デビューが楽しみになる動き・時計を見せてもらいたいです。

日曜・小倉での出走が確定も、かなり絞れてこないと…。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

CWコースでキャンターの調整で、22日に時計を出すと、25日には併せて追い切られています。調教師は「使えるかどうか分からなかったので、22日は単走で終い気合いを付ける程度だったけど、まずまず速い時計が出ていたし、この馬にしては良く動けていたと思うよ。先週は除外でしたが、今週はダ1700mの番組が一つしかないので、芝の番組も候補に入れて考えています」と話しており、今週日曜日の小倉・ダ1700mに出走を予定しています。(8/30近況)

助 手 25CW良 87.7- 72.3- 57.3- 42.7- 13.5 馬なり余力 プレレフア(三未勝)馬なりの内同入
助 手 29CW良 87.5- 70.8- 55.4- 40.8- 12.4 馬なり余力

⇒⇒日曜小倉4R 3歳未勝利(混)[ダ1700m・16頭]に熊沢Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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前走はスッと先行することが出来たのですが、4角早々で脚色が鈍ってしまいました。追いかけすぎたのもありますが、馬体をまだまだ持て余しているのが全てです。距離も幾分、長いのかもしれませんが…。

権利を逃したのでなかなか使えませんでしたが、スーパー未勝利が始まる前に、小倉でひと叩きできることになったのは何よりです。ただ、稽古の時計から変わり身は乏しいかもしれません。まあ、とにかく絞れてこないとダメでしょう。絞れてくれば、最後の粘りが違ってくるでしょうし、何とか最終戦となるスーパー未勝利へ希望を繋ぐ光を見出してもらいたいです。

日曜小倉・3歳未勝利・牝馬限定戦に出走確定。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

滋賀県・信楽牧場で変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、24日に栗東へ帰厩しています。調教助手は「23日の午後に検疫に入りました。あまり厩舎で調整すると、テンションがマックスになってしまうので、最後に賭けて10日競馬で使うつもりです」と話しており、今週日曜日の小倉・芝2000m(牝)に出走を予定しています。(8/30近況)

助 手 29栗B良 82.3- 67.6- 53.4- 40.0- 12.5 追って一杯

⇒⇒日曜日の小倉・芝2,000m(牝)に小坂Jとのコンビで出走します。(出走情報より)

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ダートで少し良いところがあったオレンジブルームですが、最終戦となる今回、芝2000m・牝馬限定戦を選んできました。

距離延長は良いと思うのですが、芝だとゲートが出て行き脚がつかない可能性が高いです。後ろからの競馬になると、見せ場なく終わりそうな予感がします。

2歳時にデビューしてから、線の細い体型がフックラしてくることはなかったです。今では更に細く見せるくらいです。気性の激しさが改善されなかったのが全てです。

最終戦となる今回。結果云々よりも前走のようにしっかり競馬に参加してもらいたいです。

池江調教師が帰国後、続戦か放牧か決まる模様。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○兼武調教助手 「無事に栗東トレセンへ。外見的に変わった様子は窺えず、ソエも大丈夫そうですね。池江先生は近日中に海外出張より帰国の予定。それから以後の方針を検討されると思います。厩舎で調整を続ける場合は、週末ぐらいには再び跨り始めるはず」

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レース後のダメージが心配でしたが、大きな反動は見られないロードハリケーン。ひと夏を越えて、だいぶ丈夫になってきました。

前走、昇級戦で人気に応えられませんでしたが、2戦連続で芝2000を1分59秒台で駆け抜けたことは大いに評価したいと思います。また、パドックでの雰囲気・歩様、レース振りに関しても、前々走と前走ではかなり違っていました。短期間で変わってくるのはさすがに血統馬だからでしょうね。

今後の予定に関しては、フランスに行っている池江調教師が戻ってからの判断になるとのこと。着実に良化しているので続戦の可能性が高いかもしれませんが、暑い小倉で2戦を消化していること、トモ・腰がまだまだパンとしていないことから、私としては京都開催まで充電してもらいたいです。良い状態で帰厩の知らせを待っているガルーダと入れ替えを希望します。

ようやく目覚めてきただけに、焦らず怪我なく、1歩1歩進んで行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(ケイアイファーム放牧組・牡馬)

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを高めた後も疲れた素振りは無し。馬自身に活気が溢れており、コレと言って気に掛かる部分も浮かびませんね。ここに来て上昇カーブを描いているのは確か。良い形で秋に戦列復帰を迎えられるよう、乗り込みを重ねて行きましょう」

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「到着後はウォーキングマシンのみ。まだレースを終えたばかりですからね。もう少しの間は余裕を持たせる方針。同様の生活パターンを続けましょう。以後のメニューに関しては跨った雰囲気に応じて。柔軟に対応するのが良いかも知れません」

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函館記念の後、ケイアイファームで充電中のロードオブザリング。疲れを取り除くと、順調に乗り込みを続けています。ようやく父ホワイトマズルの血が騒いできたのかもしれません。いつ走るか分からないところがある馬ですが、息長く頑張ってもらいたいです。

レース後のダメージは大丈夫も、少し楽をさせているロードハリアー。芝・ダートで頑張ってくれる孝行馬ですが、芝では時計面で限界があるので、ダートの方が可能性があるかもしれません。1000万下を勝ち上がるのは容易ではありませんが、丈夫にコツコツと頑張って欲しいです。

良い状態でレースに臨めます。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

9月1日(土)札幌・札幌2歳S(G3)・国際・芝1800mに丸山Jで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位2番目、同順位10頭で出走可能です。8月29日(水)良の札幌・ダートコースで5ハロン68.9-52.7-38.7-12.4 6分所を強目に追っています。併せ馬では強目の相手の内を0秒5追走して0秒2先着。短評は「追走先着に好感」でした。

○安田調教師 「8月29日(水)の追い切りでは古馬を相手に先着を果たした様子。相変わらず順調・・・との報告が現地スタッフより届いています。ただ、芝に替わるのと同時にメンバー強化。さすがに簡単には行かないでしょう。どのぐらい現状で走れるか・・・」

≪調教時計≫
12.08.29 岩 田 札幌ダ良 68.9 52.7 38.7 12.4(6) 強目に追う ウォーターデューク(古馬500万)強目の内0秒5追走3F併0秒2先着

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札幌2歳Sに出走するロードクラヴィウス。昨日は丸山Jが乗って追い切りをする予定だったみたいですが、丸山Jが他馬の追い切りで落馬した為、岩田Jがピンチヒッターで跨っての追い切りでした。

映像を見ていないのですが、さすがにダート適性を感じる動き。デビュー戦時の追い切りでは併せ馬で遅れていたので、追走して先着したのは心強いです。この馬なりに1度使って、確実に良くなっています。

ただ、トーセンパワフル、ラウンドワールド、コディーノという来年のクラシックを狙える大物が揃う1戦。芝適性云々以上に、一気に相手が強化されます。ここは強い馬と同じレースを経験し、今後に繋がる内容を見せてもらいたいです。

カレンチャンと豪華な併せ馬を消化。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

8月29日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に51.1-36.8-23.9-12.1 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教師 「8月29日(水)は併せ馬で行きました。でも、ラストまで手綱は抑えたまま。十分に余力を残した内容です。乗り手からも好感触が伝えられており、ここに来て段々と具合が上向いて来た印象。レース1週前としては及第点と言えるかも知れません」

≪調教時計≫
12.08.29 北村友 栗東坂良1回 51.1 36.8 23.9 12.1 馬なり余力 カレンチャン(古馬オープン)馬なりと同入

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セントウルS1週前追い切りが昨日行われましたが、併せた相手が同じレースを予定しているスプリント女王カレンチャン。テンから馬体を併せる形で行ったようですが、カナロアとカレンチャンはムキになることなく最後まで同じような脚色で駆け上って行きました。

これまでの追い切りで時計は出ていましたが、もう一つピリッとしていなかったようですが、この豪華な併せ馬でピリッとしてくれるでしょう。スプリンターズSの前哨戦とは言え、函館で1度使っているので良い仕上がりでセントウルSへ臨めそうです。

ここ2走の敗戦で落とした評価をもう1度高めることが出来るか、セントウルSは真価が問われる1戦になりそうです。

2012年8月29日 (水)

ロードなお馬さん(池江厩舎・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「脚元を気に掛ける素振りは窺えず、触診に対しても嫌がる反応は無し。歩様も大丈夫です。到着時に蹄鉄を履いていたのを考えると、トレセン内で治療を済ませて来たのでは・・・。具合を探る意味も含め、近日中に軽く跨り始めようと思います」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週末に最後の1ハロンを15秒ペースで走らせました。とは言え、手綱は抑えたまま。楽々と動けており、問題も無かったですね。具体的な移動プランが示されたら更にピッチを上げる予定ながら、現在の雰囲気ならば今すぐにでも送り出せそう」

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レース直後は心配したランパートですが、しっかりケアを施してもらい、今後に影響を及ぼすような感じではありません。レースを使っての疲労もさほどない様子ですし、秋の京都開催には十分間に合うと思います。

未勝利勝って充電中のガルーダは頗る順調です。放牧先でも活気ある動きを見せているのは頼もしい限り。厩舎に戻れば、早い段階で出走態勢は整うでしょう。次は脚を溜める競馬でどういうレースをしてくれるか見てみたいです。

ロードなお馬さん(ケイアイファーム放牧組・牝馬)

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「大きな動きは無いですね。休まずに乗り続けているものの、先週と比べて前進を遂げたかと言うと・・・。まだ暑さが残っており、当面はマイペースで進めるのが良さそう。馬自身のコンディションを最優先に、柔軟に対応したいと思います」

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニング再開後も骨瘤は大丈夫ですね。ただ、今週で北海道シリーズが終了。ここで先を急ぐ必要も無いでしょう。ちょっとブランクが生じたのを考えれば尚更。秋の戦列復帰を見据え、焦らずマイペースで進めて行こうと思います」

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アルバローザは暑さが落ち着いてくるまでは、辛抱強く緩いペースで乗り込みを消化してもらいたいです。暑さで内面が弱っていると思いますし、焦ることはありません。

アンビータブルは騎乗運動後も骨瘤に関しては落ち着いている様子。あとは状態を見ながら進めて行ってもらいたいです。そして、少しでも気性面で大人になってくれることを願うばかりです。

帰厩に向けて、ほぼ態勢整う。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じておらず、コレと言って気に掛かる部分も浮かびませんね。本数を重ねる毎に着実な良化ぶり。声が掛かれば十分に対応が可能でしょう。今週末にも厩舎へ戻るのでは・・・」

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中1週で連続して福島を使ったことによる腰などの疲労で放牧に出されていたエアフォース。7月一杯はセーブ気味の調整でしたが、8月に入ってからは徐々にピッチが上がり、馬体も張りが出てきた様子。特に不安な箇所も見当たらず、厩舎から声が掛かるのを待つ態勢まで整ってきました。

笹田厩舎は週中に戻ることは少ないので、牧場スタッフのコメント通り、次の土曜日あたりにサラッと戻ってくるかもしれません。次はどこを目標にしてくるかですが、小回りの福島で結果を残したので、先行力を生かせる中山芝1800mが良いのかなと思います。ただ、次の開催で500万下のこの条件は1鞍(9月23日)しかありません。笹田調教師がどういうレースを選んでくるかも注目したいです。

2012年8月28日 (火)

札幌2歳S(G3)・登録馬一覧

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

9月1日(土)札幌・札幌2歳S(G3)・国際・芝1800mに特別登録を行なっています。8月26日(日)良の札幌・ダートコースで4ハロン54.2-39.8-12.3 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線しています。

≪調教時計≫
12.08.26 助手 札幌ダ良 54.2 39.8 12.3(7) 馬なり余力 ウォーターデューク(古馬500万)馬なりの内同入

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

9月1日(土)札幌・札幌2歳S(G3)・国際・芝1800mに特別登録を行なっています。

≪調教時計≫
12.08 美プール 23

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9月1日(土)、札幌競馬場で行われる第47回札幌2歳ステークス(GIII、2歳、芝1800m)の登録馬は以下の通り。

【JRA所属馬:19頭】(フルゲート14頭)
ラウンドワールド
コスモシルバード
アポロカーネル
エデンロック
グランデアモーレ
コディーノ
セイウンチカラ
タマモコンパス
ディアセルヴィス
ディーエスコマンド
ディーエスタイド
トーセンパワフル
ハンサムザムライ
ブリリアントアスク
マイネルホウオウ
マコトタンホイザー
ロゴタイプ
ロードクラヴィウス
ロードシュプリーム

【地方馬:1頭】
ジェネラルグラント

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新潟2歳Sを除外になったシュプリームがここに登録してきたのは驚きました。今週追い切って、札幌へ連れて行くことになるのかな? ただ、今回も未勝利勝ち馬の出走枠は厳しいので、無理することなく翌週の自己条件で良いのですが…。

クラヴィウスは新馬勝ちしているので、出走に関しては問題ありません。ただ、フワフワしながらダートで勝ち上がったので、3強のいる芝のここでは伏兵の域まで達していない状況です。日曜日の時計は悪くないと思うので、1度レースを使って、どこまで変わり身があるのかはちょっと楽しみにしています。

2012年8月26日 (日)

直線で踏み遅れるも、今日の経験が今後に繋がれば…。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

新潟12R 500万下(芝1800m) 5着(3番人気) 大野J

大野騎手「予想よりも位置取りが後ろになってしまいました。もっとペースが流れてくれれば良かったんですけどね。今回は慎重に乗ったんですが、折り合いに関しては大丈夫でした。もっと出して行っても大丈夫そうですよ」

斎藤師「もっと行けるかと思ったんですが、今回は逆に落ち着き過ぎていました。この上がりであの位置からではきついですよ。ヨーイドンの競馬になってしまいましたからね」

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○大野騎手 「調教でもオンとオフがはっきりしてきたので、きょうは競馬を教え直す感じで乗りました。上がりは速かったけど、最後はよく差を詰めてくれましたね」(週刊ギャロップより)

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【次走へのメモ】

折り合いに気を使ったか、抑え込んでいるうちにポジションが悪くなって後手後手に回ってしまう。直線で外に出てからエンジンが掛かったが、時すでに遅し。(G誌)

中団から。気の悪さを出して、4コーナー付近でポジションを下げたし、仕掛けてもすぐに反応しなかったが、ラスト1ハロンは鋭く伸びていた。(B誌)

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このレースに限れば、ちょっと消化不良のレースに見えますが、前走の暴走を受けてのレースだったので、折り合いに専念し、差す競馬を試みたのは悪くないと思います。それなりに形は作れたかと。ただ、4角でセコンドピアット、サトノフローラに挟まれる位置にいたので、外へ持ち出すロスが応えました。

ひと叩きして馬体が絞れていましたが、落ち着きもあって雰囲気は良かったです。一度、使って上手くガス抜きが出来ていました。馬場に出ると、ちょっと煩かったですが、それも許容範囲。前走の悪夢は取り除けたと思います。

とりあえず、5着を確保したので、中山で続戦できると思います。小回りコースの方が息を入れやすいでしょうから、次はもう少し前で折り合える筈。今日きっちり我慢させることを教えたことが、今後に活きることを願っています。

直線で外へ持ち出すと抜群の伸び。ここに来て連勝を飾る。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

新潟10R 朝日岳特別(芝1400m) 優勝(7番人気) 田中勝J

田中勝騎手「まだ体が緩くて、3コーナーでペースが速くなると、付いて行けなくなりました。それに、コーナーも下手ですね。でも、直線に向いてからは良い脚使ってくれましたよ。距離はマイルぐらいまでが良いでしょう。まだ良くなる余地がありますし、良くなれば上でもやれると思います」

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○田中勝J 「いい位置につけられて、道中はリズムよく走れました。終始、手応えは良かったけど、直線で外へ出したら反応してくれたし、最後は切れてくれた。うまくいきました」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

馬群に包まれる形で少し気を使っていたのか、3コーナー過ぎから気合をつけられていたが、直線はすぐに進路があいたし、全般にロスのない競馬ができた。この距離はぴったりだが、それにしてもゴール前は弾かれたような伸びだった。これで500万下から連勝。(G誌)

中団から。3コーナー付近から動き、直線は徐々に外側へ進路を取った。ゴール前は2着馬と併せ馬の形になり、一緒に伸びてきた。左回りの芝1400mで連勝。(B誌)

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直線で狭くなりかけるも、少し待って外へ持ち出すと、素晴らしい伸びを見せてくれました。ノーブルジュエリーに並びかけるとスッと前に出て、最後は少し控える感じにも見せました。着差以上の完勝でしょう。

パドックではいつもよりお腹の発汗が目立ちましたが、活気は十分。周回を重ねるごとに落ち着きを取り戻していました。しっかり稽古を消化してのプラス体重は好感です。

スタートはここ最近では遅かったですが、少し気合をつけて中団での追走。内にエクセラントカーヴがいたので、良い位置取りだったと思います。レースは気がつくと、ロードラディアントが引き離し気味に逃げる形。新潟競馬は、直線で前に行った馬がの活躍が目立っていましたし、4角を回ってくる時も少し狭い位置だったので、さすがに出番はないかなと…。それだけに1頭違う脚色を見たときはビックリでした。

この距離はベストですが、直線平坦&軽い芝への適性の高さを改めて確認。中京の前走も坂を上がってから伸びていましたね。田中勝Jもテン乗りながら、ドリーマーの持ち味を良く引き出してくれました。感謝感謝です。

今日の内容なら、1600万下でも頑張れると思います。個人的には、東京芝1400でその姿を見たいです。また、マイルは守備範囲ですが、逆に芝1200は忙しすぎるのかも、確かめてもらいたいです。

前走からの進歩が大いに見られたも、器用に立ち回った勝ち馬を捕らえきれず2着。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

8月26日(日)小倉9R・鳥栖特別・混合・芝2000mに浜中Jで出走。10頭立て1番人気で8枠10番からスローペースの道中を4、4、2、3番手と進み、直線では外を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム1分59秒0、上がり34秒9。馬体重は6キロ増加の496キロでした。

○兼武調教助手 「今回は五分のスタート。スッと好位に付けられたように、レースぶりには着実に進境が窺えると思います。ただ、4コーナーで幾らか外へ膨れる場面。結果的に見れば、その分だけの着差・・・と言えるかも知れません。でも、まだ馬体に緩さが残る現状。それだけに良化の余地は十分でしょう。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。脚元を含めてダメージを確認した上で新たなプランが決まる見込みです」

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○浜中騎手 「位置取りが良過ぎて、動くに動けない形になってしまいました。惰性で運べていれば違っていたでしょう」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

活気あり。ジワッと上がって行き、4角では前を射程圏に捉える位置に進出。手応えも十分だったし、その手応え通りに鋭く伸びてきたが、あと1歩届かなかった。(B誌)

好位の外めでスムーズ。勝ち馬と同じように勝負どころから仕掛けて、直線で詰め寄る。クビ差及ばなかったが、力を感じさせた内容で、昇級初戦で早くもメドを立てた。(G誌)

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うーん、惜しい2着でした。今日のところは、勝ち馬の器用さに分が上がりました。

4角を楽な手応えで回ってきた時は勝ったと思ったのですが、勝ち馬に外へ振られる形でを余計に反応してしまいました。そして、もう一度外へヨレそうに。ここでのロスが勝ち馬を捕らえきれない結果に繋がりました。それでもクビ差まで来たのは評価したいです。

未勝利を鮮やかに勝ちましたが、それまでの破天荒なレースぶりから昇級戦で1倍台の人気を集めたのは正直ビックリしました。そして、勝ち馬の鞍上が川須Jに替わった時には嫌な予感が…。ここも素質で押し切って欲しかったですが、ブレイズアトレイルは仕上がりも良かったですし、今後も出世していく馬だと思います。

前走からプラス6キロで臨んだ今回。パドックでは厩務さんに甘える素振りを見せながらも、だいぶ馬体に芯が入ってきたのか、よく身体を使った歩きをしていました。今までとはちょっと雰囲気が違いました。

レースは大外枠で最後の枠入り。一瞬立ち上がりそうな素振りを感じましたが、まずまずのゲート出。少し行きたがる感じはありましたが、スッと流れに乗れました。4角まで前走で見せたズブさを見せずに回ってきたのは収穫です。ただ、淀みのない流れでひと押しが利きませんでした。

それでも走破時計を短縮していますし、楽な追走。確実に前進しています。今日は相手も強かったと悲観しないようにします。また、個人的には直線坂の阪神は自重して、一息入れて、次走は京都開催に狙いを定めてもらいたいです。

行きたがるのを宥めながらの追走。積極的にレースを進めるも直線は失速してしまう。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

札幌6R 500万下(ダ1700m) 10着(5番人気) 安藤勝J

安藤騎手「今日は馬がイライラしていて、前回乗った時とは雰囲気が違っていました。休み明けの影響もあって、随分行きたがっていましたしね。それでもバタッと止まった訳ではないし、一回使って次は良くなると思います」

大竹師「道中は結構ハミを噛んでいましたから、あれでは止まってしまいますよ。今回は参考外でしょう。連闘も視野に入れていますが、馬体的には大丈夫だと思いますけど、精神的なことを考えると消極的ですね」

調教助手「外から被されるとそのまま掛かり気味に付いて行っちゃいましたね。勝ち馬はともかく、前に行った馬が崩れていましたし、展開も厳しかったですね。ジョッキーは『以前と馬が違った』と言っていましたが、背中の良さは以前のままなんですよ。この後は美浦へ戻す予定ですが、今週一杯は札幌で調整して、来週移動する事になると思います」

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1年1ヶ月ぶりのレースは、残念ながら4角で筒一杯。直線はなだれ込んだ形でのレースになってしまいました。

馬体重は前走からプラス24キロでの出走となりました。トモ~お尻はパワーアップを感じましたが、お腹回りはさすがにボテッとしていたように感じました。それでも二人引きで気合乗りの良さは以前と変わらない雰囲気でした。

ゲートを出て少し外へヨレる感じもありましたが、この馬にしたら上々の部類。ただ、前向きな馬なので少しポジションを取りに行くと折り合いを欠くシーンが。久々だから仕方ないですが、力んだ走りのまま4角へ。そこで手応えが怪しくなってしまいました。

もう少しやれるかなと期待したのですが、楽ではありませんでした。今はレースを使った後の反動がどれくらいあるかが心配。まずは無事であることを願いたいです。ブランクを取り戻すには、レースを使って行かないとダメかなあ…。

ゲート試験に挑戦するも不合格に。★フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

24日(金)にゲート試験を受けましたが、不合格でした。(24日・最新情報)

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16日に入厩したフライトゥザピークですが、1週間ちょっとでゲート試験に挑戦しました。ゲートからの時計など詳細は分からないのですが、1回目の挑戦は不合格に終わりました。まあ、この短期間では仕方ないと思います。

それでも試験を受けるくらいなので、大きな問題はないと思います。ダッシュがつかなかったくらいかな? 来週にも再度挑戦すると思うので、今度は吉報を待っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.276

(札幌11R)キーンランドC(G3)

◎ドリームバレンチノ、○シュプリームギフト、▲ダッシャーゴーゴー、△スプリングサンダー、×テイエムオオタカ

現在3連勝中の勢いを支持して、ドリームバレンチノを本命に。洋芝の適性もありますし、時計面での対応も可能な筈。乗り替わりがどうかですが、特に癖もなさそうで、外枠もレースがしやすいかと。

対抗はこちらも勢いを重視してシュプリームギフト。別定戦でもありますし、重賞のレースで揉まれる必要があるかもしれませんが、秋山Jと非常に手が合います。気性の勝った牝馬なので滞在競馬も良いのでしょう。

実績は随一のダッシャーゴーゴー。最近は重い斤量を背負わされてきましたが、今回は56キロ。これは大きな魅力です。普段とは違うWコースでの仕上げにも戸惑うことなく、攻めの動きは上々です。3番手の評価になったのは、最近勝利から見放されている点が…。陣営からすれば、ここらでしっかり賞金を加算しておきたいところでしょう。

スプリングサンダーは1200mでも対応できるところを見せてくれました。ただ、今回の条件はプラスとは言えないかも。速い時計の決着も課題の一つかと。それでも展開を考えると、この馬の差し脚が向く可能性も。最後良い脚を使って、どこまで上位にこれるか。

あとは、前走でシュプリームギフトに完勝しているテイエムオオタカ。3歳の時点の函館スプリントでカレンチャンと好勝負しているだけに、洋芝の舞台では警戒は必要かと。流れがさほど速くならなければ、押し切っても不思議ないです。

堅実に行くなら、強弱をつけた5頭ボックスかなと思います。

(新潟11R)新潟2歳S(G3)

◎カラフルブラッサム、○メイショウオオゼキ、▲ザラストロ、△サウンドアドバイス、×サウンドリアーナ、×ユキノユウダン

このメンバーの中で将来性が1番ありそうなのがカラフルブラッサム。距離短縮なりますが、新潟外回りのマイル戦ならスローの決め手勝負になると思います。父ハーツクライの同馬は、軽い新潟の芝へ行って、瞬発力がより強化されるかと。単勝が最終的にどれくらいになるか分かりませんが、しっかり押さえたいです。

直前の猛稽古とデビュー戦の内容が評価されているメイショウオオゼキ。除外になったロードシュプリームを負かしているのも加味されてのものかと。今回もレースの流れに乗って、早め押し切りを狙いたいところ。

ザラストロはキャリアを積みながら良化してきました。広いコースは向きそうですし、素直に前走の内容を評価したいです。

速い時計に対する課題は残るも、左回りの軽い芝が合いそうなのが、サウンドアドバイス。相手なりに走る印象を持っていますし、マイルの距離もこなせる筈です。

デビュー戦で追い出してから沈むような走りを見せたサウンドリアーナ。燃えやすいタイプなので制御することができるかが課題。決め手は非凡なものがあります。ユキノユウダンは実戦に行って良いタイプかと。小柄な馬ですが、父ステイゴールドらしい末脚が魅力。混戦になれば、こういうタイプが台頭するかと思います。

暴走後のレースで、折り合いがつくかがポイント。力を出し切れれば…。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

新潟12R 500万下(芝1800m) 6枠10番 大野J

前走は抑え切れずに不本意な結果となりましたが、その後はここを目標に順調に調整されており、調教師は「前走は引っ掛かって暴走してしまったので、今回は折り合いに気を付けて乗ってもらいます。その点では、大野騎手は前回騎乗した時に勝っていますし、手の内に入れていると思います。このクラスでは力が違うので、まともなら十分チャンスはあると思います」と話しています。(出走情報)

3回新潟6日目(8月26日)
12R 3歳上500万下
サラ 芝1800メートル 指定、定量 発走16:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ゴウイモン 牝3 52.0 田中博康
2 2 ナンヨーストロング セ5 57.0 田中勝春
2 3 トーセンサイレンス 牡4 57.0 吉田豊
3 4 トップスカーレット 牝3 52.0 岩田康誠
3 5 キャラメリゼ 牝3 49.0 高嶋活士
4 6 スイートゲイナー 牝5 55.0 木幡初広
4 7 セコンドピアット 牝3 52.0 蛯名正義
5 8 カシマパフューム 牝6 55.0 中谷雄太
5 9 トウカイクオーレ 牡3 54.0 柴田善臣
6 10 シルクレイノルズ 牡4 57.0 大野拓弥
6 11 カレンデイムーン 牡4 57.0 内田博幸
7 12 ヴィーヴァブーケ 牝6 52.0 嶋田純次
7 13 サトノフローラ 牝4 55.0 石橋脩 
8 14 ラストノート セ5 57.0 和田竜二
8 15 オルレアンノオトメ 牝5 55.0 嘉藤貴行

○斎藤誠師 「前走は掛かってしまったね。本来使って良くなるタイプ。うまく折り合いがつけばかな」(競馬エイトより)

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前走はゲートを出して行って、制御しきれないほど暴走してしまったレイノルズ。3角から4角までの速さは特筆ものでした。さすがにあれでは直線脚が持ちません。それでも7着なら踏ん張っているとも言えます。

前走後はビシビシと稽古はやれていないのですが、動き自体は良好な様子。1度レースを使って、うまくガス抜きが出来ているように思います。ただ、実戦に行って、スイッチが入るとどうでしょうか…。今回のレースは相手関係云々よりも折り合いがつくかがポイントです。前走のようなレースは繰り返して欲しくありません。

馬体のイメージは広いコース向きですが、器用に立ち回るので、息の入りやすい小回り向きかもしれません。その辺も今回のレースでハッキリするのかなと思います。

実力を発揮できれば、アッサリ勝つ力は持っています。燃える気性を如何に制御することができる…。最後に差されるシーンがあっても、折り合いのついたレースが出来れば、今回に関しては上出来と見たいです。

2012年8月25日 (土)

昇級戦で相手揃うも、ベストの距離ならそう恥ずかしい競馬にはならない筈。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

新潟10R 朝日岳特別(芝1400m) 2枠3番 田中勝J

前走で落鉄した為、中間は歩様に留意しながら調整を進めると、予定通りここへの出走を決めており、調教師は「使い詰めで来ていたけど、今回は間隔が空いたことで、疲れを見せるどころか、むしろ状態が良くなっているね。追い切りもこれだけ動ければ十分だと思うし、良い競馬をしてくれると思います。前走と同じ距離も良いだろうし、このクラスの流れに付いて行ければ、走ってくれると思います。レース後の状態次第だけど、変わりなければこのまま続戦して行こうと思います」と話しています。(出走情報)

3回新潟6日目(8月26日)
10R 朝日岳特別 サラ 芝1400メートル
3歳上1000万下、混合、特指、定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エクセラントカーヴ 牝3 52.0 岩田康誠 
1 2 サイレントソニック 牝4 55.0 北村宏司 
2 3 シルクドリーマー 牡3 54.0 田中勝春
2 4 クレバーデステニー 牡3 54.0 中舘英二
3 5 プレノタート 牝3 52.0 吉田豊
3 6 エフティファラオ セ6 57.0 木幡初広
4 7 ストロングロビン 牡6 57.0 柴田善臣
4 8 ロビンフット 牡4 57.0 村田一誠
5 9 ノーブルジュエリー 牝4 55.0 内田博幸
5 10 イントゥザストーム 牝3 52.0 大野拓弥
6 11 マックスドリーム セ5 57.0 松岡正海 
6 12 テンエイエスプリ 牡5 57.0 武士沢友治 
7 13 ナンヨークイーン 牝6 55.0 和田竜二
7 14 ロードラディアント 牡3 54.0 蛯名正義 
8 15 マイネルハイセンス 牡4 57.0 柴田大知
8 16 ラフレーズカフェ 牝3 52.0 江田照男

○東田助手 「前走後はこのレースを目標に調整。条件は揃っているので、前回くらい走れれば通用していい」(競馬エイトより)

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前走後、中5週のローテでここに臨むドリーマー。少し疲れを見せるところがありましたが、ここ2週の追い切りは素晴らしく、ここも良い状態で出走することが出来そうです。

ただ、ここはメンバーがかなり揃った1000万下戦。ノーブルジュエリー、サイレントソニック、エクセラントカーヴ、ロードやシルクのお仲間の方の愛馬など有力馬多数です。それらの上位候補に対して、ドリーマーは残念ながら伏兵扱い。昇級戦ですし仕方ないかなとも思いますが、前走は中京で勝ったとはいえ、元々が軽い芝が合うタイプ。同じ左回りなら新潟の方が合うはずです。実際にデビュー2戦目のこの条件で、4着に敗れたとは言え、最後は凄い脚を使っています。

あとは、少しでもレースが流れてくれることを願うばかりです。前が渋太く粘るレースになれば、ちょっと出番がないかもしれません。まあ、それでもベストの1400mなら見せ場は作ってくれる筈。それだけに、内で包まれて脚を余すようなことは避けてもらいたいです。

シルクでは田中勝Jは初めて愛馬に乗ってくれますが、停滞していたエアフォースに活路を見出してくれた、ベテランの手腕に期待です。差し比べの流れ・展開に持ち込めれば…。

前走後も頗る順調。レースの流れに対応できれば、連勝の可能性十分。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

8月26日(日)小倉9R・鳥栖特別・混合・芝2000mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「落ち着き出る」でした。発走は14時25分です。

2回小倉10日目(8月26日)
9R 鳥栖特別(3歳以上500万下)
サラ 芝2000メートル 混合、特指、定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クリフパレス 牡3 54.0 幸英明
2 2 ヴァリアシオン 牡3 54.0 酒井学
3 3 ブレイズアトレイル 牡3 54.0 藤岡康太
4 4 シゲルシャチョウ 牡4 57.0 国分恭介
5 5 コウユータイセイ 牡4 57.0 川田将雅
6 6 スペシャルリリー 牝3 52.0 渡辺薫彦
7 7 レッドシェリフ 牡4 57.0 小牧太
7 8 リッカメルド 牝8 55.0 太宰啓介
8 9 モーレツ 牡5 57.0 北村友一
8 10 ロードハリケーン 牡3 54.0 浜中俊

○兼武助手 「使いつつ体つきがしっかりしてきたし、前走はゲートがスムーズだったのも収穫。すんなり流れに乗れれば昇級戦でも通用していい」(競馬エイト)

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ダートで4角で逸走した前々走から、しっかり立て直して、芝で見事に一変した前走。ゲートが遅かったり、気合をつけながらの追走と課題を残しながらも、しっかり直線を駆け抜けたのは、終わってみれば素質が違ったというレースでした。勝ちっぷりも強い内容でした。

レース後、ソエの心配もなく、順調な調整ぶり。勝利が良いキッカケになって、中間の動きは更に上昇を告げるものです。間違いなく前走以上の状態で出走できると思います。そして、レース慣れを見込めば、昇級戦でも対等以上に頑張ってくれると思います。

10頭と少頭数になったのも好都合。ゲートの遅い馬なので、大外枠で1番最後の枠入りもプラスに出ると思います。相手関係は一息入った前走で良い脚を見せたコーユータイセイ、捻挫明けで半年ぶりとなるブレイズアトレイルが当面の相手でしょうか。素材は後者だと思いますが、1800mがベストの印象。

鞍上は前走に引き続き浜中Jが手綱を取ってくれます。テン乗りでも上手に乗ってくれましたが、2度目でこの馬の脚なりを把握してくれていると思います。前走のように、外から捲くる気味に進出して4角で射程圏が理想でしょうか。

2回連続で真面目に走ってくれるかとなると多少不安ですが、連勝を飾って、秋競馬へ勢いをつけてもらいたいです。

力上位の存在も、約1年のブランクは大きいかなあ…。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

札幌6R 500万下(ダ1700m) 8枠13番 安藤勝J

先週の復帰も検討していましたが、状態面を考慮して今週に回っており、調教助手は「18日、22日ともにWコースで追い切りました。追い切るごとに動きに軽さが出てきて、22日は併せる形ということもあり、終いまでしっかりとした脚取りでした。息遣い、息の入りも良くなってきています。まだ幾分太めではありますが、レースに向けて馬体のケアと共に、コンディション調整に努めていきます」と話しています。(出走情報)

2回札幌4日目(8月26日)
6R 3歳上500万下
サラ ダート1700メートル 指定、定量 発走12:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マハリク 牡3 54.0 服部茂史 
2 2 メイショウオウヒ 牝4 55.0 津村明秀
3 3 カネトシスタチュー 牡3 54.0 柴山雄一
4 4 レオプレシャス 牡5 57.0 丸田恭介
4 5 スターウォーズ 牡5 57.0 四位洋文
5 6 ファンキータウン 牡4 57.0 黛弘人
5 7 モンサンジュピター 牡3 54.0 丸山元気 
6 8 テイエムスリリング 牡5 57.0 川島信二
6 9 アイアンブロー 牡4 57.0 勝浦正樹
7 10 カチューシャ 牝3 52.0 秋山真一郎
7 11 タケルハヤテ 牡4 57.0 三浦皇成
8 12 メイショウマルクル 牡4 57.0 池添謙一
8 13 シルクオフィサー 牡4 57.0 安藤勝己

○加山助手 「調教本数はこなしたし、あとはこの馬の地力に期待」(競馬エイトより)

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ダート→芝で連勝。その後、一息入れて東京での復帰直前で左第3手根骨々折を発症。当初は軽度の骨折と思っていましたが、なかなか良化を辿らず、再度左膝に内視鏡を入れて検査するなどして、時間を要することになりました。

回復後はトレッドミルで徐々に負荷を掛けて慎重に立ち上げ、騎乗運動へ。1歩1歩段階を踏むように進めてきました。乗り出してからは頓挫なくここまで来ました。この点は、長い休養の間に、この馬なりに体質が強化されてきた証だと思います。

休養前の馬体重が454キロ。成長分はかなりあると思いますが、20キロ近く増えての出走となるのかなと思います。マヤノトップガン産駒なので余計にボテッと見せるでしょう。要は息がどこまで整っているかに尽きるでしょうか。非常に前向きな馬なのでポン駆けは利きます。

相手関係ですが、堅実に1分46秒台で駆けているファンキータウン、未勝利を勝ったばかりですがカチューシャあたりが強敵かな。それでも、いきなり力を発揮できれば、何とかなるメンバー構成です。未勝利勝ちのダートでのパフォーマンスは凄かったですし。ゲートの遅い馬なので、大外枠に入ったのも悪くありません。

期待している馬なので頑張って欲しいですが、やはり1年1ヶ月のブランクは大きいかなあ…。期待と不安が入り混じっています。

菊花賞TRに向けて、初時計をマーク。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.08.23
8月23日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に60.5-43.9-28.7-14.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月17日(月)中山・セントライト記念(G2)・国際・芝2200mもしくは9月23日(日)阪神・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに予定しています。

≪調教時計≫
12.08.23 助手 栗東坂良1回 60.5 43.9 28.7 14.1 馬なり余力

2012.08.22
8月22日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン71.5-56.4-42.1-14.9 4分所を馬なりに乗っています。

○田代調教助手 「8月22日(水)もサッと。今週末ぐらいから少しずつピッチを上げれば十分でしょう。広くて直線の長いコースの方が合うはず。まだジョッキーも含めて最終決定には至らぬものの、現時点では神戸新聞杯(G2)が良いのでは・・・と考えています」

≪調教時計≫
12.08.22 助手 栗CW良 71.5 56.4 42.1 14.9(4) 馬なり楽走

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帰厩したアクレイムは次走に向けて、15-15の延長戦ながら初時計をマークしました。これから次走の菊花賞TRに向けて、徐々にピッチを上げていくことになります。

青葉賞2着のエタンダールが次走セントライト記念に決まったようなので、おそらくアクレイムは神戸新聞杯へ向かうことになるでしょう。春の実績馬とはまだまだ力差はあるでしょうが、2400mは向くはずですし、何とか食い込んで行ってもらいたいです。そのためにも、良い状態で臨めるように調整を進めて欲しいです。

ロードなお馬さん(ケイアイファーム・放牧組)

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在もポリトラックを緩やかなペースで。身のこなし等を確認しつつ、無理が生じぬ範囲の内容を続けています。僅かに上向いて来たのかな・・・と言った程度。経過を踏まえれば急激な良化を求めるのは難しいでしょう。焦らずに取り組む方針」

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「登坂回数を増やすと同時に、多少ペースも速めて行くように。脚元を含めて特に問題は生じておらず、動きも及第点と言えそうです。ウチへ戻って約1ヶ月。心身共にコンディションは上向きだと思います。この調子で着実に前進を図れれば・・・」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「少しずつ脚元が落ち着いて来た感じ。そんな様子を踏まえ、再び跨り始めています。ひとまずは具合を探る程度の内容ながら、今のところ特に問題も無さそう。早い段階で対処したのが正解だったかも知れませんね。大事に至らずホッと一安心」

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アルバローザは一時期の絶不調の状態から、少しずつ脱してきています。ただ、暑さが落ち着くまでは無理は控えてもらえればと思います。軌道に乗ってきてくれさえすれば…。

リングは暑さに負けず、頑張っています。徐々に逞しく、牡馬らしさを増してきているのは好感です。あとは、どこを目標にして進めていくかですね。今の感じだと京都大賞典は間に合わないでしょうから、10月28日のカシオペアS、11月11日のアンドロメダSあたりを目標にじっくり進めるかもしれません。

アンビータブルは骨瘤を発症しましたが、早めの処置が功を奏し、騎乗運動を再開できるまで回復を見せています。ただ、立ち上げたところなので、丹念に感触を確かめてから、次のステップへ進んでもらいたいです。

シルクなお馬さん(5歳以上・放牧組)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧とウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「完全に休ませてしまうと、立ち上げに時間が掛かってしまうため、獣医と打ち合わせを行った結果、もう暫くはマシンの運動を継続して行く事になりました」と話しています。(8/23近況)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、周回コースでダク1,200mと軽めのキャンター2,000mの調教を付けられています。調教主任は「特に脚元などの不安は無い馬だし、乗り出せば、気の良い馬だけに、仕上がりも早いと思います。気性的な難しさがあるので、そのあたりを見ながら、徐々にペースアップして行こうと思います」と話しています。(8/23近況)

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

16日に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧となると、到着後は馬房で休養しています。牧場長は「ササ針をするようにとの指示だったので、こちらで治療しました。やはり疲れがあったみたいです。時期的にも、すこしゆっくりさせてから運動を再開します」と話しています。(8/23近況)

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メビウスは完全に休ませることも考えていたようですが、もうしばらくはウォーキングマシンでの調整にとどめて、様子を見るとのこと。なかなか改善への糸口が見つからず、厳しい見通しに変わりありませんが、何とか乗り出せるようになることを願うばかりです。

フォーチュンは脚元の疲れも解消し、状態に関しては大丈夫そう。あとは、調教をつけていく上で、折り合いを欠いて暴走しないように気を配りながら進めてもらいたいです。

アーネストはいつものようにササ針治療を施して。疲れがあったとのことで悪い血がどっと出たのでしょう。仕上げ出せば早い馬なので焦らず、まずは回復に努めてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.259

(小倉8R)◎ピンウィール

テン乗りなのがちょっと心配ですが、牡馬相手の前走で素晴らしい決め手を見せた同馬。走破時計も優秀です。その後一息入りましたが、仕上がり上々。ここは前々で流れに乗りたい馬が多く、展開も向きそう。52キロの斤量を生かして、差し切り濃厚。

(小倉10R)◎アロマティコ

4歳秋にグッと力をつけたグレースアドマイヤを母に持つロベルタと迷いましたが、小倉の軽い芝を考えると、矢車賞の内容が光るアロマティコに食指。内に閉じ込められることなく、上手に捌いて欲しいです。決め手はここでも上位。

(新潟10R)◎スカイディグニティ

長い距離を使うようになって軌道に乗ってきた同馬。オウケンブルースリ、フォゲッタブルがここから菊花賞へとつないでいったこのレースで、菊花賞の伏兵以上に名乗りを挙げたいところ。あとは上がりが速くなる新潟コースにどう対処できるか。

2012年8月24日 (金)

ロードなお馬さん(栗東近郊・放牧組)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。夏負け等の兆候も窺えず、コレと言って気に掛かる部分は見当たりませんよ。調子は良さそう。そろそろ帰厩スケジュールの調整に入る頃でしょうからね。疲れを残さぬよう注意を払いつつ乗り続ける方針」

Photo_6 ロードエスフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを高めてからも疲れた素振りは無し。身のこなしにも違和感は覚えませんよ。見た目も随分ふっくら。概ね順調だと思います。厩舎スタッフは定期的に来場。まだ移動プラン等の話には及ばぬものの、現状は把握されているでしょう」

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栗東近郊で調整中の2頭の近況をまとめて。

2頭共にそろそろ厩舎に戻っても良いレベルにあると思いますが、3歳未勝利戦が佳境に入っていますし、予定より少し待たされるかもしれません。

ガルーダは短期間に3走してもクタッとすることなく、成長を促すためのこの充電期間を、上手に過ごしている様子。十分に余力を残しながら、調教をこなしているのが頼もしいです。

エアフォースは福島の疲れもしっかり取れ、乗り込みが進んでいます。ただ、広いコースでの力勝負は分が悪いので、どこを目標にするか厩舎も悩ましいでしょうか。

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルでダクの運動と周回コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「ガラッと良くなった訳ではありませんが、あまり緩めていてもいけないので、先週から少しずつ乗り始めています。当面は無理せず、じっくりやっていきます」と話しています。(8/23近況)

Photo_4 シルクプラズマ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でフラットワークを行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「頗る順調で、週末に坂路を15-15のペースで登坂させています。暑い日が続いていますから、あまりバリバリ攻めずに、気温を見計らいながら調整して行きます」と話しています。(8/23近況)

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レグルスは腰・トモの状態がまだまだ芳しくありませんが、ごく軽めの騎乗運動を再開しました。しばらくはこのペースに終始し、改めて状況を確かめることになりそうです。

プラズマは速いところを織り交ぜ、調教を進めています。乗り出してからここまで本当に順調に来ています。札幌競馬が終われば、本州へ戻ると思うので、オーバーワークには十分気をつけてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.275

(札幌11R)エルムS(G3)

◎エスポワールシチー、○ローマンレジェンド、△サイレントメロディ、×セイリオス、×グランドシチー

前走、圧巻の内容だったローマンレジェンドのレースぶりが注目される1戦。斤量面でも有利です。ただ、ここは小回りコース。勝負どころで少しズブい馬なので、勝負どころでマークされ、厳しい位置取りになる可能性も…。そこで本命には59キロの斤量を背負わされるも、器用さを生かせる小回りコースならその速力が魅力のエスポワールシチーを上位に。ダート調教は走って当たり前ですが、動きがダイナミックで迫力を感じました。

相手の大本線はもちろんローマンレジェンド。ノンストップで重賞制覇なら、秋には大きなところまで手が届くかも。2頭が意識し合った時に差し込めるとしたらサイレントメロディ。札幌との相性も良いですし、この馬の充実度にも注目。

あとは、速い時計への裏づけがある×2頭も少々押さえます。

ケイアイファームへ移動。秋のレースに備えています。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。8月21日(火)に三石・ケイアイファームへ移動して秋のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○浅見調教助手 「脚元等は大丈夫でしたね。それを確認して8月21日(火)にケイアイファームへ。目一杯に走っただけに、まずは十分に回復を図って欲しいと思います。復帰プランに関しては今後の様子次第。馬自身のコンディションを最優先に考えましょう」

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先週の札幌戦で3勝目を挙げたハリアー。21日には厩舎を離れ、ケイアイファームへ移動しています。

直線からゴール前は激しい戦いとなりましたが、追い切り2本で臨んだレースだったので、ある意味、3本目の追い切りをビッシリこなしたという感じかもしれません。さほど疲れはないとは思うのですが…。

本当は前走を叩いて、来週のダート1000mを目指す予定だった筈です。その厩舎の思惑以上に、ハリアーが頑張ってくれました。おそらく来週の札幌競馬が終了と共に、移動の予定がハッキリしてくると思います。長い滞在にはならないと思いますが、秋競馬に向けて、英気を養ってもらいたいです。

2012年8月23日 (木)

グリーンウッドヘ放牧。まずは釘を踏んだ右前脚の治療に専念。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後の右前脚に幾らか外傷が認められます。8月22日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して秋の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○池江調教師 「まだ幾らか痛みは残っている感じながら、さほど時間を要さずに回復を遂げるはず。具体的な部分は今後の様子次第とは言え、秋競馬で復帰を果たせると思います。暑い時期に小倉まで2往復。勝って一息を入れられるのは良かったかも知れません」

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まだ右前脚に痛みは残るようですが、深刻な方向に向かっていないのが何よりです。そして、昨日、グリーンウッドヘ移動しています。当面はケア中心の生活で楽をさせることになると思います。暑い時期を苦にしないタイプですが、長距離輸送を挟んでの小倉2戦だったので、目に見えない疲れがあるかもしれません。この機会をちょうど良いリフレッシュ期間にしてもらいたいです。

何はともあれ、しっかり完治させて、今後の走りに影響が出ないことを願っています。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

EとCWコースでキャンターの調整で、15日と18日に時計を出しています。調教師は「想定の段階で先週は厳しかったですね。今週、来週とさらに頭数が増えてくると思うので、どこか使える所に登録して、なんとかもう一度小倉で使って、阪神のスーパー未勝利に向かえればと思います。先週はゲート試験を受ける馬がいたので、それと一緒にゲートから時計を出しましたが、出の反応も良かったし、動きは良くなってきているね」と話しており、今週出馬投票する可能性があります。(8/22近況)

助 手 18CW良          61.2- 45.9- 14.5 馬なり余力
助 手 22CW良 84.8- 68.5- 53.4- 39.2- 13.0 叩き一杯

⇒⇒土曜日の小倉6R・ダ1700m[56 北村友]に出馬投票しましたが、非当選で除外となった為、来週の出走予定となっています。(出走情報)

Photo_4 シルクベルジュール

坂路コースでキャンターの調整で、19日に時計を出しています。調教師は「休まずに乗っているんだけど、どうも以前に比べてフォームが高くなっている感じです。どこか痛めているといけないので、16日の午後に獣医に状態を診てもらいましたが、フォームが変わっただけの様なので、来週の小倉・芝1200mを使う予定で進めています。あれだけの時計が出る馬だし、万全の状態で競馬に臨みたいと思います」と話しています。(8/22近況)

助 手 19栗坂重 66.5- 47.7- 30.9- 14.9 馬なり余力
助 手 23栗坂良 55.8- 40.4- 26.1- 13.0 末一杯追う パープルチャペル(新馬)一杯を0.6秒追走0.4秒先着

Photo_4 オレンジブルーム

滋賀県・信楽牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「最終週が目標なので、短期になると思いますが、馬体を戻すことに専念して調整しています。検疫が取れ次第で戻ることになると思います」と話しています。(8/22近況)

⇒⇒24日に栗東へ帰厩する予定になりました。(23日・最新情報)

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ヴェリタスは今週出馬投票を行いましたが、非当選で除外になってしまいました。来週小倉を使ってから、スーパー未勝利へ進むことが出来れば良いのですが…。追い切りの時計を見ると、終いが掛かっているので、まだまだ馬体を持て余し気味の様子。動きにも硬さがあるのかもしれません。

ベルジュールは先週の週中は時計を控えていました。診断では状態面に関しては問題なく、フォームが変わっただけとのこと。放牧先であまり腕達者な人が乗っていなかったのでしょうか…。この変化は歓迎材料ではありません。ヴェリタス同様にひと叩きして、スーパー未勝利に臨んでもらいたいです。

オレンジブルームは明日、栗東へ戻ることになりました。10日間での出走となると、来週の日曜日しか無理と言うことでしょうか。ワンチャンスでめちゃくちゃ厳しいですが、少しでも上位に顔を覗かしてもらいたいです。

本日、札幌競馬場へ移動しました。★ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2012.08.23
8月23日(木)に札幌競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月2日(日)札幌・3歳未勝利・混合・ダート1000mに予定しています。

○浅見調教助手 「8月23日(木)に厩舎へ。次週のダート1000mへ向けて調整を進めたいと思います。ここで少なくとも5着以内を得なければ、もう3歳未勝利には使えぬルール。しっかり仕上げてレースへ・・・ですね。早速、明日24日(金)より跨り始める予定」

2012.08.21
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ戻って約1ヶ月半。だいぶ回復が図れたと思います。ただ、もう少しピリッとした面が出て欲しい感じも。ペースを速めてからも、そのあたりは今一つ変わりませんね。でも、態勢は整った印象。近日中に移動の段取りが組まれるでしょう」

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今日戻らないと来週の土日の競馬に使えないので、エストレーラは札幌競馬場へ移動しました。

疲れはようやく取れたも、これから状態を上げていくという現状。ハリアー以上の急仕上げで、苦戦は避けられません。そして、今度もダート1000mでの1戦。先週のハリアーのようにスッと前へ行ければ良いのですが…。まあ、ここは勝ち負けというよりは、次のスーパー未勝利へ繋ぐ1戦と考えた方が良いのかも。掲示板狙いなら、チャンスはあるでしょう。そして、栗東へ戻って、運命の1戦に賭ける方針でしょうか。

日曜日・水曜日に時計を出してくると思います。そこで、どんな動きを見せるか…。注目したいです。

シルクなお馬さん(3歳・1勝馬)

Photo_4 シルクキングリー

北海道・三嶋牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、BTCの屋内トラック、屋内坂路コース、1,600mダートトラックを併用して、キャンター3,200m~3,600mの調教をつけられています。牧場長は「この馬は暑さが苦手のようで、若干目の周りが黒ずんで来ましたので、夏負けが進行しないように、ハロン17秒程度に抑えています。もう少し涼しくなってから15-15を開始します」と話しています。(8/22近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「暑さに敏感な馬で、週明けからの気温の変化が若干堪えている様ですね。早朝の涼しい時間帯に調教を進めていますが、本州へ移動させるのは、残暑が過ぎるまで待った方が良いかもしれませんね」と話しています。(8/22近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「週末から15-15のメニューに戻しています。変わりなく順調にきているし、調教にもメリハリが出て良かったと思います。この後は帰厩に向けた調整を進めていきます」と話しています。(8/22近況)

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キングリーは乗り込みを進める一方で、少し暑さでバテている様子。目の周りが黒ずんできたりと見た目の変化も。ただ、昨年、宇治田原優駿STで見たときも、夏負けかなあという目の回りの黒ずみだったので、深刻に考えなくても良いと思います。無理だけは避けてもらいたいです。

アポロンは気温の変化にちょっと過敏な反応。馬房にミストなんかあれば良いのでしょうが、フロンティアSはそこまで施設が充実していないかな。移動に関しては、暑さがひと通り落ち着いた後とのこと。昨年のアーネストの例もありますし、帰厩がズルズル延びてしまうと想像していた方が賢明でしょうか。

ラングレーは帰厩に向けて、ピッチが上がってきました。3歳。未勝利馬との兼ね合いもあるでしょうが、9月初旬には栗東へ移動となって欲しいです。

週に2本、きっちり時計を出しているのが何より。このリズムを崩すことなく次走へ。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

8月22日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に50.2-36.2-23.2-11.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教師 「8月21日(火)の馬体重が512kg。ペースアップと比例するように、段々と引き締まって来ました。22日(水)は坂路でビシッと。速いタイムは出たものの、まだ心身のバランスが噛み合い切らぬ感じです。あと2週前で上手く調整できれば・・・」

≪調教時計≫
12.08.22 助手 栗東坂良1回 50.2 36.2 23.2 11.5 馬なり余力

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水曜日にセントウルSの2週前追い切りを消化したロードカナロア。これだけ速い時計が出ているのは、開門直後に追い切ったからだと思います。まあ、走りやすい馬場でもラスト2ハロンのラップはちょっとえげつない加速。馬体は整ってきたので、あとはもう少し目覚めてくれることを願うばかりです。

それでも、ここまできっちりと週に2本時計を出してきているのが何よりです。来週はどうやらCWコースで改めて調子を確かめるとのこと。そこで素晴らしい推進力を見せて、安心させて欲しいです。

セントウルSは本番に直結しそうなメンバー構成になりそうです。高松宮記念で先着を許した2頭も出てきます。相手は久々でもありますし、前哨戦で負けているようでは本番は苦しいです。岩田Jとの新コンビできっちり結果を出して、本番へ繋いでもらいたいです。

大野Jとのコンビに戻って、日曜新潟・最終レースへ。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、19日と22日に時計を出しています。調教師は「追い切りはいつも通りの動きでしたし、変わらず具合は良さそうです」と話しており、今週日曜日の新潟・芝1,800mに出走を予定しています。(8/23近況)

助 手 19美坂良 60.2- 44.5- 29.4- 14.6 馬なり余力
助 手 22美坂良 51.7- 37.5- 24.7- 12.5 馬なり余力

⇒⇒日曜新潟12R 500万下[芝1,800m・15頭]に大野Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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前走で暴走してしまったレイノルズ。1度レースを使ったことで、うまくガス抜きが出来ていれば良いのですが…。ひと叩きした今回、少し攻めは手控え気味。テンションを上げないことと同時にパンとしていない脚元の関係もあるでしょう。

今回は福島で快勝した大野Jとのコンビに戻ります。レイノルズで結果を残しているコンビだですし、巻き返しを期待。負けたとしても、前走のような引っ掛かりだけは避けてもらいたいです。入厩してきた弟に対して、兄の威厳を見せてもらいたいです。

安藤勝Jとのコンビで、日曜・札幌の自己条件戦に久々登場。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

函館Wコースでキャンターの調整で、18日に時計を出すと、22日には併せて追い切られています。22日に札幌競馬場へ移動しており、調教師は「今週の動きは良かったようなので、今週使ってみます」と話しており、今週日曜日の札幌・ダ1700mに出走を予定しています。(8/23近況)

助 手 18函W良 70.5- 54.5- 39.4- 12.9 馬なり余力
助 手 22函W良 66.7- 51.5- 37.7- 13.1 一杯に追う テンペスタ(古500万)一杯の内を0.7秒追走0.2秒先着

⇒⇒日曜札幌6R 500万下[ダ1700m・13頭]に安藤勝Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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復帰が待ち遠しかったオフィサーが今週の日曜札幌に登場。格上の特別戦に登録があったりしましたが、当初の予定通り、自己条件のダート戦へ回ってきました。

ラスト1ハロンは少し掛かっていますが、先週に続き、ビッシリ追ってきました。追走して先着しているように脚力はさすが。体質の弱かった馬が1年1ヶ月の休養でだいぶしっかりしてきたのも確かです。馬体重は20キロ近く増えての出走となるのかな?

あとは実戦へ行ってのレース勘がどうか。まずは無事に回ってきて欲しいですが、騎乗数を制限している安藤勝Jに依頼し、乗ってくれる事実から、期待は高まってしまいます。

唯一の除外馬になってしまいました。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

2012.08.23
8月26日(日)新潟・新潟2歳S(G3)・国際・芝1600mを除外されました。目標を切り替えて9月8日(土)中山・アスター賞・混合・芝1800mに予定しています。

2012.08.22
8月26日(日)新潟・新潟2歳S(G3)・国際・芝1600mに大野Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では5/3の抽選対象です。8月22日(水)良の美浦・坂路コースで2本目に51.9-38.0-24.5-11.9 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に1秒4先行して同時入線。短評は「迫力増す」でした。

○久保田調教師 「8月22日(水)は坂路で併せました。残り100mまでは楽な走り。最後は苦しかったのか左側へモタれ気味でした。とは言え、元々そんな面を持つタイプ。追走のパートナーに右隣へ並び掛けられて余計に反対の方へ向いたのかも知れません。しかし、タイムは上々。合う条件だけに何とか出られれば・・・と思います」

≪調教時計≫
12.08.22 助手 美南坂良2回 51.9 38.0 24.5 11.9 馬なり余力 オールドパサデナ(古馬1000万)馬なりに1秒4先行同入

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5分の3の確率から、更に新馬勝ちした1頭の回避があり、5分の4で出走可能だったシュプリーム。除外になる方が難しいと言える状況だったのですが、唯一の1頭になってしまいました。

デビュー戦後、予定を1週早めて未勝利戦を使い、ここを視野に入れてきただけに残念です。ただ、夏の新潟への3回の輸送は大変な負担ですし、左前脚がソエ気味で、坂路での追い切りに変更しての1戦だったので、除外になったのは、この馬の先々を考えると良かったと思いたいです。

この後は中山の自己条件戦を予定。2歳S後すぐのレースということで、手薄なメンバー構成になるでしょうから、ここで確実に2勝目を積み重ねたいです。

タイムリミットが迫る中、どこまで走れる態勢を作れるか…。★シルクバーニッシュ

Photo_4 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末から3000mに距離を延ばしています。当然、カイバを増やしていることで体に張りが出て来ましたが、正直息遣いはもう一つでしょうか。あとは領家先生の判断に委ねる形になると思います」と話しています。(8/22近況)

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スーパー未勝利1本勝負にかけるバーニッシュ。乗り込みは急ピッチで進められていますが、息遣いが整っていないように、もっと時間が欲しいところです。おそらく、9月頭に坂東牧場で調整が進んでいるプラズマと同じタイミングで北海道から移動するとは思うのですが…。

未出走なので、ある程度狙ったレースに使えると思います。乗り込み不足なので、最終週まで待てれば良いのですが、ダート1200mの距離は阪神では組まれていないのが残念です。ダート1400mはあるのですが…。

1つレースを使って、プラズマでお世話になった名古屋の川西厩舎へ転出。そしてJRA再転入を目指す形になってくるのだと思います。ここまで色々頓挫に悩まされた馬ですが、もう少し気長に見守りたいです。

前走後、非常に順調に調整が出来ています。週末の小倉出走へ。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

8月26日(日)小倉・鳥栖特別・混合・芝2000mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位2頭で出走可能です。8月22日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.4-69.2-53.9-39.6-11.7 8分所を強目に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒4先行して0秒4遅れ。短評は「落ち着き出る」でした。

○池江調教師 「8月22日(水)は上がり重点。脚元も落ち着いた状態を保っており、相変わらず順調だと思います。実戦を重ねつつ馬自身は段々しっかり。前回のレースぶりからも、だいぶ目覚めたかも知れませんね。メンバー強化とは言え、ここも好勝負を期待」

≪調教時計≫
12.08.22 助手 栗CW良 86.4 69.2 53.9 39.6 11.7(8) 強目追鋭く リルダヴァル(古馬オープン)一杯の外0秒4先行0秒4遅れ

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前走後、中3週のローテで今週の鳥栖特別を使うロードハリケーン。昨日はリルダヴァル、ドラケンスバーグとの3頭併せで追い切っています。隊列は外ドラケンスバーグが先行し、間にハリケーン、そして最内を追走してリルダヴァルだったようです。ここ最近は、間に挟まれての追い切りをハリケーンに課しています。外のドラケンスバーグに対しては、追走0秒4で併入に持ち込んでいますが、リルダヴァルには遅れる形。まあ、相手は攻め駆けしますし、浜中Jが乗っていましたし、脚色には余力があった様子です。

連続して使われることで、この馬なりに少しずつ芯が入ってきているのだと思います。そして、1つ勝ったことでハリケーンは自信がついたようにも思います。未勝利を勝つ前はすごく弱気だった池江寿調教師のコメントもかなり前向きなものになっているのが、全てを表しているのかもしれません。

昇級戦になりますが、ここも素質の高さで乗り越えてくれないかなあ。

予定通り、新潟・朝日岳特別に出走へ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、15日に併せて時計を出すと、19日にも追い切られています。北村友一騎手は「レース後は、さすがに疲れがどっと出たのか、乗った感じはもう一つでしたが、間隔を空けたことで、状態がまた良くなってきていますよ。先週の追い切りも、目一杯ではなかったけど、良い時計が出た位だし、感触は良かったですね」と話し、調教助手は「普通なら今頃は釘も普通に打てていたと思うけど、この馬は何か嫌なことが起こると、自分で鉄を外してしまうぐらい暴れてしまうので、そのせいで爪が削れて伸びるのに時間が掛かってしまいます。特に爪が悪いわけではないので、時間が立てば釘を打てると思います。それまでは大人しくしてほしいけど、虻が周りにまとわりつくぐらいで暴れる馬だから、このまま普通に行くとは思っていないので、気を付けてやって行かないとね。しばらくは両前粘着式で鉄を付けています」と話しており、今週日曜日の新潟・朝日岳特別に出走を予定しています。(8/22近況)

助 手  19栗坂重 61.1- 44.8- 29.1- 14.5 馬なり余力
北村友 22栗坂良 53.4- 39.4- 25.6- 12.6 一杯に追う

⇒⇒日曜日の新潟・朝日岳特別に田中勝Jとのコンビで出走予定。

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当初、北村宏Jに騎乗依頼していましたが、前走この条件で2着に来ているサイレントソニックに取られ、田中勝Jとのコンビで臨むことになったドリーマー。追って味のある馬なので、鞍上とも手が合うと思います。

中間、落鉄の影響で歩様を悪くしたりと少し順調さを欠きましたが、楽をさせたことで状態は再度上がってきているようです。ただ、うるさいというか気ままな面が出ているのが、レースに行っての落ち着きに影響が出なければ良いのですが…。

また、蹄鉄は粘着式へ変更して、レースに臨むとのこと。稽古時計を見る限り、加速ラップを踏めているので、こちらの方が合うんじゃないかなとも思います。

昇級戦でメンバーも揃っているように思いますが、ベストの1400mでどういうパフォーマンスを見せてくれるか。出走メンバーが確定する前ですが、楽しみにしています。

2012年8月22日 (水)

本日、栗東・藤原英厩舎へ戻りました。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2012.08.22
8月22日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○田代調教助手 「上手く検疫馬房が取れ、8月22日(水)に栗東トレセンへ。早速、明日23日(木)より跨り始めようと思います。牧場スタッフからは定期的に報告を受けており、ある程度までの状態は把握。ただ、まずは実際に具合を確かめないと・・・ですね」

2012.08.21
滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600~2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「そろそろ帰厩スケジュールの調整へ・・・との話を踏まえ、最近は16-16ぐらいのラップを刻む場合も。動きに何ら注文は無いですね。全体のボリュームも保てており、もう現状キープで大丈夫そう。早ければ今週中にも厩舎へ戻るかも知れません」

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ヒルサイドステーブルで調整中だったスターコレクションですが、良いタイミングで厩舎に戻ることが出来ました。夏バテ気味でしたが、深刻なものでもなく、良い充電期間になったと思います。

復帰戦は再度500万下のレースに出走可能です。前走を良い内容で勝った後、欲張らずに待機したことは今後に活きてくる筈。4歳夏でキャリア7戦。本領発揮はこれからです。秋はデビュー時に手綱を取っていた岩田Jとのコンビに戻るのかな? とにかく楽しみな1頭です。

シルクなお馬さん(2歳・本州組)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「いつでも声が掛かっても良い様に乗り込んでいます。時期的に3歳未勝利馬が優先的になってしまうので、そのあたりの兼ね合いだと思うけど、引き続きしっかり乗り込んでおこうと思います」と話しています。(8/21近況)

Photo スターリーワンダー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「入厩が少し遅れそうな感じですが、態勢はほぼ整っていますので、もうそんなに攻める必要はありませんね。引き続き状態維持に努めていきます」と話しています。(8/21近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「歩様を確認しましたが、やはり一時的なものだったようで、殆ど違和感は無くなりました。今の状態でしたら、ピッチを上げても問題無いでしょう」と話しています。(8/21近況)

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ラストインパクトとスターリーワンダーは共に順調なのですが、入れ替えの時期だけに、まだまだ我慢の時期です。スーパー未勝利が始まれば、厩舎に入れて欲しいのですが…。とにかくオーバーワークでは避けてもらいたいです。

ウォースピリッツは一時的な疲れのようですが、それは回復したとのこと。ただ、1度脚を痛めているだけに、見込み発車は止めてもらいたいです。まずは、持て余し気味の馬体をスッキリさせて、体力強化が必要です。

ロードなお馬さん(2歳・関西馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス

8月22日(水)に札幌競馬場へ移動。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整です。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月1日(土)札幌・札幌2歳S(G3)・国際・芝1800mに丸山騎手で予定しています。

○安田調教師 「函館競馬場の閉鎖に伴い、8月22日(水)に札幌へ移す形。平坦コースでの調整が続くものの、今のところソエ等は大丈夫ですよ。もう身体はデキているのに加え、間隔も詰まったローテーション。状態キープを心掛ければOKかも知れませんね」

Photo_3 ロードレグルス

8月22日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.7-40.4-25.9-13.1 馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「8月22日(水)も坂路で。このぐらいの内容なら悠々と対応できますよ。一方、まだ馬体に余裕が感じられる状態。絞り込みが必要ですね。具体的な目標を挙げるのは、もう少し仕上げが進んでから。いずれにせよデビューは秋競馬で・・・でしょう」

≪調教時計≫
12.08.22 助手 栗東坂良1回 56.7 40.4 25.9 13.1 馬なり余力 スノーストーム(2歳新馬)強目と同入

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クラヴィウスは本日札幌競馬場へ移動しました。ひょっとしたら、明日時計を出すかもしれませんが、きっちり仕上げてのデビューだったので、無理をせずに日曜と来週の水曜の2本だけかな。芝+強敵相手で苦戦は避けられませんが、良い状態で重賞に挑戦してもらいたいです。

レグルスは相手に合わす感じの調整。まだ馬体に余裕があるので、無理は控えています。ゲート試験を合格しているので、次の阪神でデビューかなと思っていましたが、早くても次の阪神の後半戦になってくるかなと思います。1歩1歩前進して行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内トラックでダク500mとキャンター1,500mの調教を付けられています。牧場スタッフは「順調に負荷を強めていますが、脚元は全く問題ありません。このまま進めて行きます」と話しています。(8/21近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークと、直線ポリトラックコースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場スタッフは「飛節への負担を考慮し、この中間からポリトラックコースに入れています。ハロン18〜20秒のペースで、様子を見ながら進めています」と話しています。(8/21近況)

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毎週の更新がヒヤヒヤしてしまう2頭ですが、ひとまずは乗り込みを消化できています。

ジューヴルエールはトモに弱さが残るので、急に負荷を高めていくよりはゆっくり距離を乗り込んでもらいたいです。そして、十分な下地が出来てから、ピッチを上げてもらいたいです。

ユニバーサルキングは周回コースから直線ポリトラックコースでの調教へ。飛節の負担を考慮しての変更です。まだまだ馬体を持て余しているので、こちらも十分な運動量を課してもらいたいです。もう少しスッキリさせてから、次のステップへ進んでもらいたいです。

坂路でのキャンター調教を開始しています。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

16日に美浦・斎藤厩舎へ入厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教助手は「初日は少しテンションが高かったのですが、慣れれば大丈夫でしょう。兄のシルクレイノルズにそっくりですね。跨った感じもすごく似ています」と話しています。(8/21近況)

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私のシルク2歳馬の先陣を切って入厩したフライトゥザピーク。厩舎へ移動後は、17日、19日、21日と坂路に入って調整されています。脚元がパンとしていないだけに、坂路で調整できるのは安心です。

兄のような大物感はないと思うのですが、良い意味でのまとまりなら弟かと思っています。それでもやはり兄弟。普段の様子や跨った感触はよく似ているとのことです。この点はちょっと頼もしいです。あとは、弟のフライトゥザピークにも、パワフルなところがあれば良いのですが…。

ゲート練習も開始しているようなので、すんなりゲート試験を突破してくれることを願っています。

2012年8月21日 (火)

メイクデビュー芝1800

先週は3場でそれぞれ芝1800の新馬戦が組まれていました。

サトノノブレスを含め勝ち馬が先々まで楽しみな素材なのは確かですが、インプロヴァイズ、ミッキーサクセス、ネオウィズダム、ライフトップガンなど敗れた馬も走ってくる馬だと思います。デビュー勝ち云々よりもレースを憶えさせている印象が強かったです。個人的には、札幌の上位3頭は距離が延びても良さそうなので、かなり活躍するのではと思います。

新潟2歳S・登録馬一覧

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

8月26日(日)新潟・新潟2歳S(G3)・国際・芝1600mに特別登録を行なっています。8月19日(日)良の美浦・坂路コースで1本目に53.1-39.1-25.9-13.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.08.19 助手 美南坂良1回 53.1 39.1 25.9 13.1 馬なり余力

【登録頭数:21頭】

インティワタナ
エフティチャーミー
カラフルブラッサム
クラウンアトラス
コスモリープリング
サウンドリアーナ
シゲルイルカザ
ショウナンアンカー
トーセンレディ
ナンヨーケンゴー
ノウレッジ
マイネオレンジ
ミナレット
メイショウオオゼキ
モーニングコール
ロジウエスト

(未勝利勝ち) 5頭中2頭が出走可能
サウンドアドバイス
ザラストロ
タガノラルフ
ユキノユウダン
ロードシュプリーム

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新潟2歳Sの特別登録が発表され、2歳未勝利勝ち馬が出走できる枠は現段階で2つ。それを5頭による抽選で争うことになります。

エフティチャーム、コスモリープリング、シゲルイルカザの3頭は新馬勝ちの後、レースを使っていますが、それ以外の新馬戦を勝った馬はキャリア1戦。抽選をクリアした時はキャリアを活かせると思います。

1週前追い切りは控えましたが、その分、日曜日に少し速めの時計をマーク。ただ、これだけでは判断できないので、最終追い切りでどういう動きを見せてくれるか。そして、その時点でどれくらいの確率になっているか分かりませんが、抽選突破しなくてはなりません。

瞬発力のある馬には分が悪いかもしれませんが、出走できれば、そう無様なレースはしないと思っています。

サマーセール2012

昨日からHBAのサマーセールが開催されています。初日はケイアイファームの落札はなかったようです。22日はウォースピリッツの下など白老ファームの1歳馬が何頭か上場されますし、最終日の24日は先のセレクションセールで落札にならなかった馬(主取り)が上場されます。

2012年・ロードのラインナップには、何頭かサマーセール出身馬が加わると思うので、どういう馬を落札されるか楽しみにしたいです。

2012年8月19日 (日)

流れも向いて、馬場の良い外をしっかり伸びて快勝。あとはアクシデントの影響が心配…。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

8月19日(日)小倉9R・英彦山特別・芝2000mに浜中Jで出走。10頭立て1番人気で4枠4番から平均ペースの道中を10、8、6、3番手と進み、直線では外を通って0秒1差で優勝。2勝目を飾りました。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分00秒8、上がり35秒1。馬体重は増減無しの470kgでした。

○池江調教師 「煽り気味のスタートで、後方からの競馬を強いられました。でも、元々このクラスでは能力が上。縦長の難しい展開ながら、浜中騎手の好判断も大きな勝因でしょう。ただ、入線後に歩様が乱れてジョッキーが下馬。右前脚の蹄鉄がズレて突起部分を踏んでしまい、出血と同時に痛みが生じた模様です。今のところ大事には至らぬ見込み。でも、厩舎へ戻ったら改めてチェックが必要かも知れません。一区切りも付いただけに、いずれにせよ今後は放牧を挟む予定」

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○浜中騎手 「ゲートを出なかったので後方からの競馬になりましたが、レースは流れていましたし、勝負どころから馬がスッと上がって行ってくれました。ゴール前でクギを踏むアクシデントがありましたが、よく頑張ってくれました」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

スタートは一息だった。向正面の半ばから勢いをつけて上がって行く。直線入り口では逃げたテーオーレジェンドのすぐ後ろまで接近。残り1ハロンを切ったところで先頭に立った後は控える余裕さえあり、着差以上の勝ちっぷり。(B誌)

スタートが一息で、後方から運ぶ。前半はゆったりと走らせたが、勝負どころから徐々に勢いをつけて進出する。直線も外から粘り強く伸び、残り1ハロン過ぎで先頭に立つと、そのまま押し切って完勝。フォームの大きいスタミナ派だけに、早めに勢いをつけられたのが良かったか。(G誌)

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前走をひと叩きされて、パドックでは落ち着き十分。気分良さそうに歩いていたのが目を惹きました。無駄な発汗もなかったです。

今回は1番人気に支持されての出走。ただ、ゲートは上へ出る感じで行き脚がつきませんでした。ただ、レースが結構流れてくれたので、結果的には展開が向くことになりました。序盤は脚をタメながら、3角から徐々に進出。鞭を入れつつ前へ取り付いて行きました。そして、直線は馬場の良い外へ。前走のジリジリが頭を過ぎりましたが、今日はしっかり脚を伸ばして2勝目を挙げることが出来ました。時計&上がりが掛かったのも向きました。

ただ、レースが終わって、浜中Jがすぐに下馬。快勝した後だったので、嫌な予感が…。故障発生を覚悟しましたが、コメントから釘を踏むアクシデントがあったとのこと。早めに気付いて、止めてくれたのも鞍上のファインプレーです。あとは、栗東へ戻って、歩様にどれくらい影響が出てくるか…。少し様子を見て、グリーンウッドあたりに1度出されることになるかと思います。2勝目を挙げてくれたことは嬉しいですが、今は軽症であることを願うばかりです。

不安を払拭する完璧な走り。根性を発揮してハナ差の激闘を制する。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

8月19日(日)札幌8R・3歳上500万下・ダート1000mに三浦Jで出走。12頭立て5番人気で6枠7番から平均ペースの道中を2、3、2番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しで優勝。3勝目を飾りました。馬場は良。タイム58秒6、上がり35秒0。馬体重は16kg増加の480kgでした。

○浅見調教助手 「前走がマイナス10kgでの出走。数字が増えていたのは回復した分だと思います。やはり500万下ではスピード上位。位置取りから仕掛けのタイミングまで、全てが上手く運んだ結果の勝利でしょう。札幌の砂も合っている様子。中央場所で同じだけ走れるかは分かりませんけどね。北海道シリーズの終了が迫っており、もう適鞍も見当たらぬ状況。今後は再び牧場へ移し、秋競馬を目指す方針です」

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○三浦騎手 「渋太いタイプで、勝つ時はいつもギリギリの接戦なんです。ダートの走りも良かったですし、前回よりデキがグンと良くなっていたことが結果に結びついた感じですね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

気合をつけて好位の外。4コーナーでは外のキンンショーユウジャに一旦、前に出られたが、そこから盛り返して直線は2頭でびっしり叩き合う。際どく競り勝ってマッチレースを制した。(G誌)

プラス16キロでも太くは見えなかった。久々のダートだったが、楽に先行するスピードがある。外から2着馬が来ると並んで直線へ。後続を離してマッチレースの様相。僅かに出たところがゴールだった。1000万下好走の力は上だった。札幌1000ダートとも相性がいい。(B誌)

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レース前に想像していた不安材料を見事に払拭してくれる走りを見せてくれました。直線はホント激しい叩き合いでしたが、根性を発揮して、良く凌ぎ切ってくれたと思います。

2ヶ月ぶりのレースとなった今回。プラス16キロでの出走と滞在分を考慮しても、立派な造り。それでもパドックでは外々を活気があって、リフレッシュ効果は感じられました。前走は京都での大敗後でパドックで大人しかったです。改めて、ハリアーの調子を図るにはパドックでの雰囲気だということを再認識しました。

レースですが、今日はスタートを五分に出て、あまり追っ付けないでも良い位置を確保できました。そして、直線を向く前まで余力十分。ただ、外へ併せてきたキンショウユウジャの方が手応えはありました。この感じだと劣勢かなと思いましたが、併せる形で内から抵抗。併せる形になったので時計も速くなったと思いますが、ゴール番までビッシリ並んだまま…。スローモーションでも勝敗は分かりにくかったですが、よくよく見ると、同着はあっても負けはないかなと安心しました。

これで1000万下クラスへ戻ることになりました。2戦で戻ったのは良かったのか悪かったのか…。まあ、それでも休ませて、トモの状態が良くなっていたようですし、時計への対応が出来たのは収穫かと思います。今日のように、無理なく追走できるようになって、脚を温存できれば、まだまだ頑張ってくれると思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.258

(小倉3R)◎ミッキーマーチ

惜しい競馬が続く同馬。前走は速い流れを先行する形になったが、ゴール前まで渋太く粘り通しました。走破時計は優秀ですし、今回こそ押し切りのシーンを。

(札幌5R)◎ライフトップガン

函館Wコースで好時計を連発している同馬に期待。元々育成牧場で評価の高かった馬ですが、どうやら本物の様子。マヤノトップガン産駒で洋芝への適性も高いはず。ここはネオウィズダムが人気を集めているので、単勝が妙味かと。

(小倉5R)◎インパラトール

北海道で既に2勝を挙げているアットウィルより上の評価。血統的にも大きなところでの期待が高まります。ここは人気でも逆らえません。

(札幌7R)◎レッドルイーザ

未勝利を勝ち上がったばかりですが、その内容が鮮やかだった同馬。鞍上とも手が合いそうですし、500万の牝馬限定戦なら見劣りません。前走の距離の方が良いとは思いますが、ここも守備範囲。

(札幌9R)◎アドマイヤフライト

久々の前走は大幅な馬体増。ロードエフォールの切れ味に屈しましたが、それでも強い内容で押し切るところでした。ここはひと叩きした効果も見込め、秋へ繋げる意味でも、順当に勝ち上がりたい1戦。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.274

(札幌11R)札幌記念(G2)

◎ダークシャドウ、○ヒルノダムール、▲フミノイマージン、△ミッキーパンプキン、×ハナズゴール、×ヒットザターゲット

国内での安定したレース内容を評価してダークシャドウを中心視。久々になりますが、熱心に本数をこなしているので、走れる態勢は整っていると思います。このメンバーなら連は確保してくれる筈。

当面の相手は洋芝が合うマンハッタンカフェ産駒2頭。まとめて負かす脚力を秘めているのはフミノイマージンかと思いますが、ちょっと追い切りの動きが平凡に見えたので。それなら、熱心な稽古を積んで、チークピーシズを試すヒルノダムールの実績を評価。強気に前を捕らえに行く乗り方をしてくれるでしょう。

前走で見せ場たっぷりだったミッキーパンプキン。ここも勝負どころから、仕掛けやすい組み合わせ。馬場の良い札幌ならもっと粘れても不思議ありません。あとは、この距離でも長いかもしれないハナズゴール。それでもオークスで伸びかけたように3歳牝馬ではトップクラスの能力の持ち主。今回はしっかり立て直す時間がありましたし、52キロは魅力。これで新潟でのレースならもっと高く評価したいのですが…。ちょっと人気しすぎですが、前走で強い相手に揉まれてきたヒットザターゲット。小回りで立ち回りの上手さを生かして、どこまで食い込めるか。洋芝巧者でマイネルスターリーも注目を集めますが、かなり展開・流れが嵌まらないと、このメンバー相手では足りないと思います。

(小倉11R)北九州記念(G3)

◎エーシンヒットマン、○ヘニーハウンド、▲ツルマルレオン、△マコトナワラタナ、×エーシンダックマン、×ジュエルオブナイル、★ボストンエンペラー

前走は重賞の壁に弾き返されましたが、その経験をプラスしてここに臨むエーシンヒットマンを本命に。前走は馬体減も応えたでしょう。今回は馬場の良い小倉コース。時計にもソコソコ対応できるでしょうし、55キロは他馬と比べると有利。

ハンデ差を考慮して2番手にしましたが、前走が非常に強かったヘニーハウンド。決め手は強烈でしたし、小倉の軽い馬場もプラスに出る筈。スプリント戦の重賞常連メンバー相手にどういうレースが出来るか注目。

格下の身ですが、ここでも通用する決め手を持っているのがツルマルレオン。1400がベストかもしれませんが、ここは速い流れになる筈。上手に捌くことが出来れば、突き抜けるシーンがあっても。逆にそういうシーンがなければ、時計面に限界があるということでしょう。今回は馬券を買って、判断したいと思います。

はじめての古馬相手は楽ではありませんが、51キロの斤量と非凡な決め手が魅力なのがマコトナワラタナ。直線平坦もプラスでしょうし、押さえは必要かと。

あとは行き切るだけのエーシンダックマン。案外行き切ることが出来れば、流れが落ち着くかもしれません。全てはスタート次第。ジュエルオブナイルは重賞100勝にリーチをかけている蛯名Jのコンビでどこまで。コース相性も良いですし、好枠を生かしてひと押しを期待。大穴候補でボストンエンペラー。暑い時期の小倉での実績が光りますし、その時の斤量が53、54キロ。今回は53キロで臨めますし、乗り慣れた和田Jに戻ります。好走条件は揃っていると思います。

2012年8月18日 (土)

【シルク】募集価格と預託先発表

会報で発表かと思っていましたが、HPで募集価格と預託先が発表されました。

千代田牧場の2頭とマチカネタマカズラ、タイキロザリオなどが中止になり、フリージーキス、ヒカリミキティ、ダイワオンディーヌなどが新たに追加となりました。

ディープインパクト産駒では、ダンツクレバーの仔が最高価格に。ちょっと意外でしたが、それだけデキが良いのでしょうか。レトⅡの仔はやはりこれぐらいの金額になるんですね。

ディープインパクト産以外では、ウインバリアシオンの半弟とディナシーの仔が1口6万円で続きます。後者は父チチカステナンゴ産駒でこの値付けは自信の表れでしょうか。

個人的には、牡馬ならペンカナプリンセス、シルクと相性の良い厩舎のスーヴェニアギフト、プンティラ、カムホームウィズミー、ビワパシフィカス、ウミラージあたりを、牝馬ならサマーナイトシティ、ベッラレイア、エヴィータアルゼンティーナあたりを早く見てみたいです。

脚の使いどころが難しいも、少頭数のレースは歓迎。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

8月19日(日)小倉9R・英彦山特別・芝2000mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「遅れも実戦タイプ」でした。発走は14時25分です。

2回小倉8日目(8月19日)
9R 英彦山特別
サラ 芝2000メートル 3歳上500万下、特指、定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エーシングングン 牡3 54.0 武豊
2 2 テーオーレェンド 牡3 54.0 藤岡康太
3 3 リッカメルド 牝8 55.0 酒井学
4 4 ロードランパート 牡4 57.0 浜中俊
5 5 スリーデビッド セ4 57.0 国分恭介
6 6 タマモスコーピオン 牡3 54.0 幸英明
7 7 ドミネーター 牡5 57.0 佐藤哲三
7 8 ゼログラヴィティー 牡3 54.0 北村友一
8 9 ウインマクレガー 牡4 57.0 和田竜二
8 10 メイショウタマカゼ 牡3 54.0 小牧太

○池江寿師 「前走は早めに動く展開で後続の目標にされたけど、時計の速い馬場にメドが立ったのは収穫。中間もうまく状態をキープできている」(競馬エイトより)

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前走は4角で勝ったかなと思ったランパート。ただ、いざ追い出すと、ジリジリという表現がピッタリの伸びになってしまいました。上がって行った時に掛かるところがあったのが、余計に応えたようです。それでも距離への対応等、収穫の大きな1戦でした。

その後、中2週での出走となります。先週の追い切りはちょっと軽かったですが、今週はしっかり負荷を掛けてのもの。最後は2歳馬サトノノブレスに伸び負けしましたが、ランパート自身は悪くない動きだと思います。ひと叩きで末の粘りも強化されるでしょう。

今回も10頭立てと少頭数でのレースは好都合です。あとは、どこで動いて、早め抜け出しを試みるかです。一気に捲くっていくよりは、一旦ポジションを上げて、そこで少し我慢させた後で仕掛ける感じの方が合うような気がします。前半でスムーズに前で流れることが出来れば、前受けで我慢する形も良いのかなと思います。まあ、その辺は稽古で感触を確かめてくれた浜中Jの手腕に託すのみです。全ては直線でもうひと伸びできるかになってくると思います。ここをモノにして、秋へ繋いでもらいたいです。

勝った条件も、59秒前後の時計に対応できるかどうか…。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

8月19日(日)札幌8R・3歳上500万下・ダート1000mに三浦Jで出走します。追い切りの短評は「この一追いで上昇」でした。発走は13時40分です。

2回札幌2日目(8月19日)
8R 3歳上500万下
サラ ダート1000メートル 指定、定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナイスヘイロー セ3 54.0 武英智  
2 2 アランルース セ4 57.0 藤田伸二 
3 3 シャトルアップ 牡4 57.0 横山典弘
4 4 モリトブイコール セ4 54.0 菅原隆一
5 5 デステニーアロー 牝6 55.0 宮崎北斗
5 6 ハーイスマイル 牡4 57.0 古川吉洋  
6 7 ロードハリアー 牡4 57.0 三浦皇成
6 8 キンショーユウジャ 牡4 57.0 内田博幸
7 9 シナトラソング 牡4 57.0 荻野琢真
7 10 サトノパイレーツ セ4 57.0 秋山真一郎 
8 11 ディアイレイザー 牡3 54.0 勝浦正樹
8 12 クラウンフィデリオ 牡4 57.0 岩田康誠

○浅見助手 「放牧先から乗り込んできたし、稽古の動きもいい。現級価値の舞台で変わってほしい」(競馬エイトより)

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急仕上げながら、直前の追い切りをしっかり消化できたハリアー。ケイアイファームでの回復が遅くなりましたが、一息入れた効果は見込めます。

今回の出走条件は、500万下勝ちした時と同条件。前走の行きっぷりから、距離への対応は大丈夫かと思います。問題は時計への対応になってくると思います。

札幌ダート1000mは2度走っています。昨年勝った時が稍重で58秒7。その前に負けた時が良で1分00秒3で4着。気になるのが負けた時の走破時計です。ライバルの1頭、キンショーユウジャは堅実に59秒台で駆けています。おそらく1番人気に支持されるだろうディアイレイザーは、先週の未勝利で58秒9で圧勝しています。連闘になりますが、勢いに乗って、時計を詰める可能性も十分です。

勝ち負けするとなると、58秒台か悪くても59秒前半の時計への対応が必要になってくるでしょうか。そうなると、ハリアーにはちょっと厳しいように思います。流れについて行けたとしても、追走に脚を使っていると、ひと伸びが利かない可能性が高そう。

勝っている条件への出走となりますが、それが果たして吉と出るのか。悪くても、掲示板は確保してもらいたい1戦と思っているのですが…。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.257

(札幌5R)◎プリンセスジャック

かなり怖がりな面があるそうで、初戦向きとは言えませんが、血統馬らしい脚力を秘める同馬に期待。ここ2週は評判馬のネオウィズダムを煽る動きを披露。母親の手綱を取っていた四位Jとのコンビでどういう走りをするか注目しています。

(小倉6R)◎ヴァンヘルシング

成績は冴えないも、初ダートでの大幅な変わり身に期待。追い切りの動きは良いだけに、何かキッカケが掴めれば。外枠に入ったのはプラスでしょうし、ダートで頼りになる和田Jの手腕にも期待。

(新潟9R)◎オソレイユ

デビュー戦でカレンブラックヒルと好勝負をした同馬。その後、パッとしないのは意外ですが、一息入れて立て直して、中間は意欲的に稽古を消化しています。稽古駆けするタイプ+ワンペースの走りを見ると、ダートで変わってくる要素があると思います。距離は気持ち長いかもしれませんが、馬券的妙味は十分かと。

(新潟11R)◎デュエルスウォード

少頭数でもソコソコ流れそうな組み合わせ。ここは差し脚堅実で岩田Jが乗る同馬を信頼。シゲルソウサイは芝スタートが鍵ですし、インオラリオはやはり1400がベストで信頼度は落ちると思います。相手には押さえますが、本線は昨年の覇者アースサウンドを。

(小倉11R)◎ポップアイコン

勝ち鞍が牝馬限定戦のみというのは気になる材料ですが、ダートで安定した先行力は魅力。そして、51キロで臨めるのも大きな利点。小回りの小倉も悪くないでしょうし、何かに差されても連は確保してくれると見ます。

2012年8月17日 (金)

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

函館Wコースでキャンターの調整で、12日と15日に時計を出しています。調教師は「特に問題なく順調に来ています。今週の追い切りでは、全体の時計は良かったんですが、終いが掛かってしまいました。追い切り後の計量で485キロと、前走からプラス30キロぐらいですから、さすがにまだ重いですね。一応今週のダ1700mを安藤勝己騎手で考えていましたが、来週以降に延期します。歩様など以前のような難しさはないので、息と馬体重の調整に専念していきます」と話しています。(8/16近況)

助 手 12函W良 68.2- 53.5- 39.4- 13.2 馬なり余力
助 手 15函W良 67.0- 52.2- 37.8- 13.3 一杯に追う

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、16日に時計を出しています。調教師は「順調です。前走後は背肉が落ちたので、1週延ばすことも検討しましたが、今週のような動きができるなら大丈夫でしょう。予定通り来週の新潟・芝1800mに向かいます。鞍上は大野騎手を予定しています」と話しています。(8/16近況)

大 野 16美坂良 60.6- 44.3- 29.2- 14.4 馬なり余力
大 野 16美坂良 52.2- 36.7- 23.6- 12.0 馬なり余力

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今週の復帰を楽しみにしていたオフィサーですが、まだ馬体が立派ということで、来週以降に延期になりました。2歳時に480キロ台で競馬をしているので、極端に重たいということもないと思うのですが…。確か以前に、理想は470キロ台と言っていたと思うので、そういう考えなのでしょうか。来週はビシッと追って、ラスト1ハロンを12秒台にまとめてもらいたいです。引き続き、アンカツJが乗ってくれるのは有り難いです。

レイノルズは日曜日に時計を出さなかったのですが、少し馬体を減らした影響を考えてのものだったようです。脚元の問題かとヒヤヒヤしました。次走は大野Jに手綱を戻すとのこと。稽古でも跨ってくれますし、しっかり成績を残しているコンビなので、巻き返しを期待。まずは、しっかり折り合いをつけて走ってきてもらいたいです。

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、周回コースでダク1,200mと軽めのキャンター2,000mの調教を付けられています。調教主任は「先週末から周回コースに入れて、乗り出しを開始しました。聞いていた通り、少し気難しい所を見せますね。まだ乗り出したばかりだし、環境にも慣れさせていこうと思うので、しばらくは少ない頭数で調教をさせようと思います」と話しています。(8/16近況)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧とウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「裸馬で運動させる分には、歩様は何ともないんですけどね。ウォーキングマシンの運動は欠かさず進めて来ましたが、思い切って完全に休ませることも検討しています」と話しています。(8/16近況)

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フォーチュンは一息入れて、騎乗運動を開始。繊細な馬なので、環境の変化で煩い面を出していますが、徐々に慣れてくれる筈。あとは、パワーのある馬なので、調教でガツンと持って行かれないように注意してもらいたいです。ゆっくりゆっくり進めてもらいたいです。

メビウスは人を乗せると、歩様に違和感が残るとのこと。医師の診察では特に問題がないので、メビウス自身が患部を庇っているような感じでしょうか。少しでも良い改善策を見出してもらいたいです。もう一度、温泉療法でも良いのかなと個人的には思います。

2012年8月16日 (木)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ロードシュプリーム

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月26日(日)新潟・新潟2歳S(G3)・国際・芝1600mに大野騎手で予定しています。

○久保田調教師 「8月15日(水)は坂路2本を普通キャンターで行きました。ここに来て左前脚が軽くソエっぽい状態に。でも、その影響を身のこなし等に見せるレベルとは違いますよ。体調はOK。食欲も十分と言えるでしょう。今度は大野騎手を迎える予定」

Photo_3 ロードレグルス

2012.08.16
8月16日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に61.1-43.7-28.9-14.8 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に0秒4先行して首先着。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

≪調教時計≫
12.08.16 助手 栗東坂稍1回 61.1 43.7 28.9 14.8 馬なり余力 スノーストーム(2歳新馬)一杯に0秒4先行首先着

2012.08.15
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「先週末から14-14程度の時計を出し始めました。明日8月16日(木)も同等のペースで行く予定。脚元も落ち着いており、気に掛かる部分は無いですよ。ただ、暑い日が続くだけに・・・。負担を軽減する意味でも、少しずつ進めるのが良いでしょう」

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シュプリームは左前にソエの症状が出ているとのこと。程度は軽いようですが、500キロを超える大型馬だけにレースを使った反動が気になるところです。来週の新潟2歳Sには大野騎手とのコンビで臨むことが決定しました。あとは、未勝利勝ち馬が出走できる枠がどれくらいあるかですね…。

レグルスは日曜日に引き続いて、木曜日も軽めの時計をマーク。飛節を腫らして一息入りましたが、動きは良好です。これから徐々にピッチを上げて行って、どんな動き・時計を見せてくれるか…。父ゴールドアリュールは攻め駆けしましたし、産駒も調教でよく動くイメージを持っています。その例にならってくれれば良いのですが。

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルでダクの運動を行っています。調教担当者は「思った程の良化が見られないので、今は大事にやっていくしかありません。現時点ではまだ時間が掛かりそうですが、何とか立て直したいと思います」と話しています。(8/16近況)

Photo_4 シルクプラズマ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でフラットワークを行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「週末に坂路で3ハロン15-15を行っています。ダートで良績を残している馬ですが、領家先生は『復帰後に芝を試してみたい』と仰っていました。元々、牧場でも芝向きのタイプと睨んでいましたし、体質がしっかりした今なら、過去2戦の様なレースはしないと思います」と話しています。(8/16近況)

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レグルスは腰の回復が遅れています。暑さに弱い馬なので、その点も影響を及ぼしているかもしれません。時間を掛けて、良くなってくるのかどうか…。

プラズマは順調に乗り込みを消化。予定通り、帰厩できそうな状態です。復帰後は芝を再度試してみたいとのこと。ちょっと速い脚に欠けるイメージがあるので、どうでしょうか。タメを利かせて、良い脚を使えるなら…。4歳夏を越えて、どこまでパンとしてきてくれているか楽しみにしたいです。

1つ勝ったことで、中間の動きも変わってきました。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

8月15日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.4-63.5-50.7-37.7-12.1 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「余裕ある手応え」でした。8月26日(日)小倉・鳥栖特別・混合・芝2000mに浜中騎手で予定しています。

○池江調教師 「8月15日(水)の追い切りは後半の時間帯に。馬場が荒れ始めていたのを踏まえてポリトラックへ入れました。動き等からも状態キープと言えそう。前走は余裕ある勝ちっぷりに加え、走破タイムも上々でしたからね。500万クラスでも通用しそう」

≪調教時計≫
12.08.15 助手 栗東P良 80.4 63.5 50.7 37.7 12.1(7) 馬なり余力 ミッキーマーチ(3歳未勝利)強目の内0秒6追走同入

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初勝利を挙げて、ハリケーンは自信を持ったかのような雰囲気です。勢いが出てきました。

水曜日の追い切りは、前走出走時に併せたミッキーマーチとの併せ馬。その時はこちらが一杯に対して、相手が強めの脚色。それでも遅れをとっていました。それが、昨日は追走して、内から楽に並びかけることが出来た様子。徐々に前向きさも出て来ているのでしょう。この追い切りに関しては、競馬ラボの坂路王追い切り生情報でも取り上げられています。

次走は昇級戦で、流れについて行けるかがポイントです。状態は更に良くなっているので、そこさえクリアできれば…。目覚めてきたハリケーンの今後が非常に楽しみです。

グリーンファーム甲南へリフレッシュ放牧。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週12着でした。道中は12番手辺りからの競馬で、勝負処でも脚を溜めるように進め、最後の末脚に懸けました。ところが直線では、上がりの勝負も影響したのか、懸命に追われましたが押し上げられず、そのまま流れ込んでいます。調教師は「状態は悪くなかったけど、結果的には1走余計に走った分、疲れがあったのかもしれないね。賞金が加算出来なかったのは残念だったけど、状態さえ良ければ、十分重賞でも通用する力を持っている馬だし、この後は秋に備えて一息入れようと思います。腰からトモに針をして、しっかりケアしてもらおうと思います」と話しており、16日に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧に出ました。(8/16近況)

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関屋記念はケアを施しながら臨みましたが、直前の追い切り1本+プラス体重での出走で攻めきれませんでした。やはり復帰後のレースでの疲れが蓄積されたものが大きかったのだと思います。また、Sペースに泣かされ続けています。

池添師は重賞でもと期待してくれていますが、まずはOPできっちり結果を出さないと行けません。しっかり足場を固めてから、上を目指してもらいたいです。復帰後は少し流れが速くなることを見込んで、芝1400への挑戦を考えて欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳・1勝馬)

Photo_4 シルクキングリー

北海道・三嶋牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、BTCの屋内トラック、屋内坂路コース、1,600mダートトラックを併用して、キャンター3,200m~3,600mの調教をつけられています。牧場長は「1,600mダートは2周乗って、最後の1周は5ハロンから17-17のラップを刻んでいます。坂路で乗る時もハロン17秒のペースで登坂させていますし、徐々にピッチが上がって来ましたよ」と話しています。(8/15近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「まだ完調手前であることと、札幌の馬房の都合もあり、目標を秋に切り替えました。週1本は15-15を継続していますが、前肢の捌きに若干硬さがありますので、注意しながら進めて行きます」と話しています。(8/15近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「ここまで積極的に進めてきましたので、先週はキャンターのペースを緩めて、長めをじっくり乗りました。良い気分転換になったと思いますので、今週からまたピッチを上げていきます」と話しています。(8/15近況)

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キングリーは変わらず順調です。徐々に速いところを交えながら、量もしっかり消化できています。生産牧場で調整されていることで、大事に扱ってくれているような印象を持っています。秋はマイル~1800を集中して使って行けば、良い結果が続いてくれると思っています。

アポロンは無理をせず、秋競馬に目標を切り替えました。それでも15-15を織り交ぜているとのことで、ちょっと急ぎすぎです。その反動が捌きの硬さに出ているのかと。ソエ・骨瘤で悩まされた馬だけに慎重に進めてもらいたいです。

ラングレーはしっかり態勢が整ってきました。気性面の若さが課題の一つなので、攻めるだけでなく、メリハリをつけた調整は好感です。一本調子の馬になることは避けてもらいたいです。

丸山Jとのコンビで札幌2歳Sに挑戦。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月1日(土)札幌・札幌2歳S(G3)・国際・芝1800mに丸山騎手で予定しています。

○安田調教師 「まだ幾らか非力な印象だけに、今後の伸びシロは十分では・・・と言うのが池添騎手の感想でした。競馬を終えた後は再び函館へ。脚元等に問題は見当たらず、重賞へ向けて調整を続けようと思います。回復具合を踏まえつつ再度ピッチを上げる方針」

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デビュー戦を勝利したクラヴィウス。レース後も異常なく、無事でひと安心です。次走に関しては、やはり芝の札幌2歳Sに挑戦することが決定しました。鞍上には丸山J。シルクキングリー以来、我が厩舎では2回目の騎乗となります。

デビュー戦の内容を見る限り、芝でトップクラスの馬と一緒に走るのは厳しいでしょう。ただ、気性面は安定しているので、上手に前々でレースの流れには乗れるかと思います。そして、渋太さを生かせるのなら…。まあ、芝で結果が出ないなら、当面はダート路線を歩んでもらえればと思います。

まずは、良い状態で重賞競走にチャレンジしてもらいたいです。

本日、斎藤誠厩舎へ入厩しました。☆フライトゥザピーク

Photo_2 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

16日に美浦・斎藤誠厩舎へ入厩しました。(16日・最新情報)

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天栄の坂路改修で少しリズムを欠いていたフライトゥザピークですが、一転、本日美浦・斎藤誠厩舎に入厩しました。入厩させて、美浦の坂路で調整を進める方がベターと判断されたのかもしれません。このまま天栄で調整が続くと、ズルズル行きそうな気もしていたので、これは嬉しい知らせとなりました。

ゲート試験合格後、一旦放牧になる可能性はあるでしょうが、新しい環境に馴染んで、第一関門のゲート試験を無難にクリアしてもらいたいです。

この馬らしい時計をマークするも、まだまだ良化途上。☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

8月15日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に52.7-37.6-23.9-12.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教師 「8月15日(水)は終い重点で行きました。水分を含んでいたものの、朝一番の綺麗な馬場。相応のタイムでしょう。でも、まだ本来のデキには及ばぬ感じ・・・と言うのが乗り手の感想。時間は残されており、仕上げが進むに連れて変わるはずですよ」

≪調教時計≫
12.08.15 助手 栗東坂重1回 52.7 37.6 23.9 12.1 馬なり余力

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今週から徐々にピッチを上がると言われていたカナロア。水曜日の追い切りは開門直後の荒れていない馬場でマズマズ軽快に動いています。これでも物足りないと言うのは、高いレベルでの話かと思います。息遣いや素軽さはひと追いごとに良化を辿ってくれるでしょう。

今後はずっと坂路で調整して行くか、CWかポリでコース追いも交えてくるのか。その調整法にも注目したいです。このまま、しっかり週に2本時計を出して行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・入厩組)

Photo_4 シルクヴェリタス

坂路コースでキャンターの調整です。厩務員は「先週はまだ使えそうになかったので、馬場で普通の所をしっかり長めに乗りました。前走は思っていたよりも行き脚が付く様になっていたし、使って行けばソコソコやれそうな内容だったので、本当はもっと使って行きたいんだけどね。小倉で使って、スーパー未勝利になると思うけど、その2走でどれだけ変わってくれるかだね」と話しており、今週出馬投票する可能性があります。(8/15近況)

助 手 15栗E不 12.9- 12.6- 14.1 ゲートなり

Photo_4 シルクベルジュール

坂路コースでキャンターの調整で、8日と12日に時計を出しています。調教師は「先々週はまだ少し体に張りが足りなかったけど、先週は馬体にも張りが出て、良い頃の状態に戻ってきています。8日の坂路での追い切りでも、その状態でこれだけ時計が出るんだから、やはり能力はかなり持っている馬だと思います。今までの競馬の内容を見る限り、距離が長かったみたいなので、次走は芝1200mを試してみようと思います。おそらく小倉で1走して、阪神のスーパー未勝利に向かうことになると思います。目一杯の仕上げで使いたいので、今週の動きがもう一つなら来週以降に回るつもりですが、いずれにしてもしっかり力を出せるようにもって行ければと思っています」と話して、今週の出走も検討していましたが、来週以降に回る予定です。(8/15近況)

助 手 12栗坂良 58.7- 41.2- 26.5- 13.3 馬なり余力

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ヴェリタス、ベルジュールともに小倉を叩いて、スーパー未勝利に賭ける戦いとなりそうです。

ヴェリタスは残された時間を有意義に走れる馬体まで絞れてこないと厳しいです。距離適性についても、長い方が良いのか短い方が良いのか判断しづらいところ。まずは次の小倉でキッカケとなるモノを掴めれば良いのですが…。

ベルジュールは先週の段階ではダート1000と言っていましたが、芝1200へ修正。距離短縮への対応が問題ですが、案外、行き脚はあるタイプ。スッと先行して粘ることができれば面白いかも。水・木曜日と時計を出してこなかったのは心配ですが、良い状態でレースを使ってもらいたいです。

急仕上げは否めないも、動きは良好。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

8月19日(日)札幌・3歳上500万下・ダート1000mに三浦Jで予定しています。同レースはフルゲート12頭。現段階では優先順位5番目、同順位1頭で出走可能です。8月15日(水)良の札幌・ダートコースで6ハロン83.0-66.7-52.0-39.3-12.2 7分所を一杯に追っています。短評は「この一追いで上昇」でした。

○浅見調教助手 「8月15日(水)はビシッと。最後も相応に伸びていました。帰厩後は順調に乗り込めており、これで態勢は整った感じ。今週の競馬へ向かいましょう。このクラスのダート1000mは昨年に勝ったのと同条件。一瞬の脚を上手く生かしたいですね」

≪調教時計≫
12.08.15 助手 札幌ダ良 83.0 66.7 52.0 39.3 12.2(7) 一杯に追う

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帰厩して10日での出走を予定しているハリアー。日曜と昨日、2本時計をマーク。急仕上げというのは否めないですが、動きはなかなか活気がある様子です。

今回は2勝目を挙げた条件に、その時に手綱を取った三浦Jとのコンビ。期待していますが、勝った時がうまく内を突いて伸びたので、直線でひと伸びするにはひと工夫が必要かなと見ています。

降級戦の前走は4角までは良い感じでした。今回はその行きっぷりで追走できるかもポイントになってくるかと思います。

シルクなお馬さん(3歳未勝利・牧場組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「立ち上げてからも順調です。スーパー未勝利へ望みを託し、慎重に進めていますから、月末に領家先生に状態を確認して貰い、方向性を決める予定です」と話しています。(8/15近況)

Photo_4 オレンジブルーム

先週の出走も検討していましたが、調教師は「先々週の段階で、かなり気持ちが一杯だったので心配だったけど、7日に角馬場でロンギで運動させると、まったく制御が効かない位でした。このまま競馬に行っても、力を出し切れないと思うので、一旦放牧に出します。あまり厩舎で調整するよりは、短期で使って行く方が現状良いと思います。使えるかどうかわからないけど、小倉の最後あたりで使える様に戻すつもりで進めて行こうと思っています」と話し、10日に滋賀県・信楽牧場へ放牧されています。(8/15近況)

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バーニッシュは坂東牧場での調整が進んでいます。月末に領家師の確認を得て、栗東へ戻ることになると思います。少しでも乗り込む時間が必要なので、スーパー未勝利の最終週でのデビューとなってくるでしょうか。いきなり結果を残すのは酷かと思いますが、とにかく順調にデビューまで今度こそ辿り着いてもらいたいです。

オレンジブルームは落ち着かせるために近郊牧場へ。小倉の最終週で使うことを予定していますが、ここに使えないと終了となってしまいます。気性難がますます加速しているので、厳しい競馬になるでしょうが、ダートの中距離戦で少しでも上位へ。

評判馬に遅れを取るも、良い状態でレースに臨めます。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

8月19日(日)小倉・英彦山特別・芝2000mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。8月15日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.8-67.5-51.4-38.3-12.1 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒4先行して0秒2遅れ。短評は「遅れも実戦タイプ」でした。

○池江調教師 「8月15日(水)は馬場が渋っていたものの、相応のタイムが出ています。放牧を挟んだ前走が上々の雰囲気。当時のデキを維持している感じですね。前回は仕掛けが幾らか早かっただけ。もう少し溜めを利かせられれば更に上位争いが可能では・・・」

≪調教時計≫
12.08.15 浜 中 栗CW重 84.8 67.5 51.4 38.3 12.1(8) 一杯に追う サトノノブレス(2歳新馬)一杯の外0秒4先行0秒2遅れ

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今週末の出走を予定しているランパート。昨日の追い切りでは、アースソングとサトノノブレスとの3頭併せで行われました。アースソングが外を先行して、ランパートが真ん中で追走。それを内からサトノノブレスが追い掛ける形。アースソングが先に脱落して、直線でスッと抜け出したランパートにサトノノブレスが接近。ランパートもしっかりしたフォームで駆けていて好感でしたが、ゴール手前でスッとサトノノブレスに離されました。このあたりは瞬発力の差ですね。ちょっと2歳馬離れした切れ味を見せられました。

ランパートに関しては、大幅な上積みはないかもしれませんが、前走時のデキはしっかりキープできています。あとは、脚をどう使うか…。稽古で感触を確かめてくれた浜中Jの手腕に期待。今回は悪くても馬券圏内には入ってもらいたいです。

ロード&シルクなお馬さん(3歳・2勝馬)

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月17日(月)中山・セントライト記念(G2)・国際・芝2200mもしくは9月23日(日)阪神・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに予定しています。

○田代調教助手 「放牧と言っても1ヶ月程度。リフレッシュは図れた印象ながら、外見的に大きく変わった感じは無いですね。どちらのレースへ向かうかは諸々の条件を踏まえて判断する方針。いずれにしても時間に余裕が持てるでしょう。じっくり乗り込む方針」

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、9日と12日に時計を出しています。調教助手は「左前の蹄鉄を釘から接着方式に変えてからは、歩様も気にならないですね。それほど気にするほどの状態ではないんですが、検量前でなかなか釘が抜けなかったのが影響しているのか、少し敏感になっているのかもしれないね。乗った感じでは全く気にしている様子も見られないので、9日に坂路で少し強めの所をやっておきましたが、時計も良かったし、動きもしっかりしていたので、疲れはなさそうですね。少し楽も出来たので、かえって馬には良かったと思いますよ」と話しています。(8/15近況)

助 手 12栗坂良 59.7- 45.4- 30.4- 15.3 馬なり余力
北村友 15栗坂重 52.9- 39.3- 26.3- 13.4 一杯に追う ディープフィールド(古1000万)一杯に同入

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3歳世代で2勝を挙げている2頭の近況をまとめて。

アクレイムは現状を確かめる感じでの調整です。来週あたりから時計を出していくことになるのかなと思います。2勝馬なので権利を狙うには、春の実績馬が多く出走する神戸新聞杯よりもセントライト記念へ向かう可能性が高いかな?

レース後の落鉄の影響が調整に影響を及ぼしましたが、ドリーマーは次走に向けて軌道に乗ってきました。昨日の時計も悪くないですね。昇級戦ではありますが、軽い芝は合っているので、どこまで通用するか早く見てみたいです。

2012年8月15日 (水)

ロードなお馬さん(5歳馬)

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。十分に余裕を持たせて来た効果か、だいぶ馬自身は元気を取り戻しています。復調の気配。この様子ならば近日中に運動量を増やせるかも知れませんね。ここまでは概ね順調。徐々にピッチを上げましょう」

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ戻って約2ヶ月が経ちました。ただ、回復具合が非常にスロー。コンスタントに使って来ただけに、相応のダメージ蓄積も仕方ない部分でしょう。脚元等に不安が生じた訳とは違い、リズムさえ掴めばスムーズに進むと思うのですが・・・」

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暑さに弱かったリングですが、年齢を重ねるごとに牡馬らしい逞しさが出て、しっかりしてきました。この調子だと、秋の京都開催には十分間に合うと思います。まずはOPで好勝負できるようになってもらいたいです。

逆にアルバローザはデビューからコンスタントに使われてきているので、その消耗もあり、回復がスローになっているのだと思います。やはり、成績が伴わなかった昨秋のあと、1度しっかり休ませてあげた方が良かったです。まあ、慌てても仕方ないので、少しでも柔らか味が戻ってくるように立て直してもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・本州組)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「15-15もこなしていた馬なので、今回は普通の所をしっかり乗っておいて、いつでも声が掛かっても良い様にしています。外傷箇所に関しては心配ありません」と話しています(8/14近況)

Photo スターリーワンダー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「変わりなく順調で、良い感じで乗れています。そろそろ入厩を意識出来そうな態勢ですが、3歳未勝利馬との兼ね合いもあって、まだハッキリした予定が立てられないとのことです。もう少しこちらで調整していくことになりそうです」と話しています。(8/14近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「若干トモの歩様に硬さが見られたため、ペースを上げるのは見合わせました。一時的なものだと思いますが、今週は状態を見て判断します」と話しています。(8/14近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「ペースを落としてひと息入れたことで、歩様の硬さもだいぶ解消されてきました。もう少し様子を見て問題無いようなら、再度進めていきたいと思います」と話しています。(8/14近況)

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ラストインパクトとスターリーワンダーは順調ですが、3歳未勝利馬との兼ね合いで待たされ続けています。乗り込み量は確保できているので、疲れを蓄積させないようにメリハリをつけてもらえればと思います。

ウォースピリッツは少し前も疲れを見せましたし、ここでの無理は避けてもらいたいです。以前痛めた箇所も気になるところです。少し楽をさせて回復に努めてもらいたいです。

フライトゥザピークはコースでの調整で少しリズムを崩してしまいました。今のところは大事に至っていないので、慌ててペースを取り戻すのではなく、しっかり段階を踏んで進めていってくれることを願っています。

2012年8月14日 (火)

ロードなお馬さん(4歳・放牧組)

Photo_6 スターコレクション

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600~2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元は落ち着いた状態を保っており、毛艶も段々と良化を遂げています。速いペースを見合わせている分、馬自身はリラックス出来ている感じ。なかなか良い雰囲気でしょう。いつでもピッチを上げられそう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ腰のダメージが取り除けた感じ。現在も定期的なケアを施しており、このまま継続して行こうと思います。回復が図れている様子を踏まえ、15-15の稽古を交えるように。動きは及第点と言えそうです。同様のパターンを繰り返すのみ」

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スターコレクションは速いところは控えていますが、しっかりメニューを消化できています。予定では8月下旬頃の帰厩。少し遅れそうな気がしますが、秋の京都で復帰できるように予定を組んでもらいたいです。

エアフォースは強行軍で使った疲れからだいぶ回復できた様子。速いところも乗っているようなので、この調子を維持してもらいたいです。うーん、小倉の最終週には間に合わないかな?

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内トラックでダク500mとキャンター1,500mの調教を付けられています。牧場スタッフは「騎乗運動を再開し様子を見ていますが、今のところ右トモ球節の状態は安定しています。ペースはまだハロン24秒前後と軽めですが、ジワジワと負荷を掛けて行きましょう」と話しています。(8/14近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークと周回コースでキャンターの調教を付けられています。牧場スタッフは「まだ無理は出来ませんが、この中間から週1回は周回コースに入れて、ハロン20秒のキャンターを1,200m乗っています」と話しています。(8/14近況)

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北海道で調整されている2頭は、まだまだ手探りの状態です。進めていくには、もう少し慎重に見極める必要があります。

とにかく焦りは禁物なので、今は過保護でも良いので、再度の頓挫は回避してもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18でキャンター1本が現在のメニューです。身のこなしに違和感は覚えず、馬自身も元気一杯な様子。元々、何処かに不安が生じて戻って来た訳とも違いますからね。ここまでは至って順調。今週末から強目の稽古を交えるかも知れません」

Photo_6 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18ペースで2本の登坂を繰り返しています。ようやく疲れが抜けて来た感じ。もう一歩でしょう。札幌開催も折り返しを迎えて残りは3週間に。そろそろ帰厩の準備が必要です。さすがに完調とは言えぬものの、何とか間に合うのでは・・・」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「現在もウォーキングマシン。先週と比べて大きな変化は生じていません。馬自身が脚元を気に掛ける素振り。元通りのメニューまで戻すには、もう少し時間が必要でしょう。中途半端な状態で進めるのは避けるべき。治療を優先に考える方針です」

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ガルーダはしっかり段階を踏みながら、調整を進めています。早ければ来週末あたりに帰厩するかもしれません。この調子を崩すことなく進めてもらいたいです。

エストレーラはようやく疲れが癒えてきた様子。残された時点でどこまで走れる態勢に持っていけるか…。ただ、厩舎に戻ったとしても残された時間から、10日での競馬になりそうな予感。力を発揮するのはやはり困難でしょうね。

アンビータブルは骨瘤を気にしている様子。当面は患部のケアに集中することになりそうです。気性面の問題も改善されていませんし、慌てる必要もありません。

2012年8月13日 (月)

今回も速い上がりの決着で見劣ってしまう。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

新潟11R 関屋記念(G3) 12着(3番人気) 池添J

池添騎手 「いつもスタートは良い方では無いので、出して行ったんですが、やはり中団ぐらいの位置しか取れませんでした。それにしても、時計が速いですね。この馬なりに最後は伸びているんですけど、この時計で走られてはしょうがないでしょう。でも、着実に力を付けていますよ。これから重賞を狙っていくには、これぐらいのメンバーとも戦っていかなければならないですからね」

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○池添騎手 「この時計と展開では…。それでも着実に力はつけている」(スポニチより)

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ライブでレースは見れなかったのですが、今回もSペースからの高速決着になって、上位馬とは切れ味の差で見劣ってしまいました。また、レコード決着もアーネストには更に厳しかったです。

あとは、結果的に前走が余分だったということでしょう。今週の追い切りは時計こそ出ていましたが、舌を越したり、口元を白くしてのものだったので、良くないサインを出していました。実際にレースもゲートをやや立ち遅れ、直線で仕掛けた時の反応も一息。グッと来るような伸びを見せることなく、ラスト1ハロンあたりからジリジリよりも失速しつつありました。さすがに疲れが蓄積されています。

この後は放牧に出る予定です。タフなアーネストですが、どのくらいのペースで回復できるか…。予定通りに秋競馬に復帰できれば良いのですが、ズレ込むことは想定しておかないといけないかなと思っています。また、復帰後はOPレースでしっかり地力強化、収得賞金の上積みを地道に進めてもらいたいです。もう少し力をつけないと、上は目指せないと思います。

2012年8月12日 (日)

直線で外へフワッとしてヒヤリとするも、後続の追撃を退けてメイクデビュー勝ち。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

8月11日(土)札幌5R・2歳新馬・ダート1700mに池添Jで出走。6頭立て1番人気で4枠4番から平均ペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒2差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分49秒9、上がり38秒2。馬体重は444キロでした。

○安田調教師 「事前に決めていた訳とは違うものの、押し出されるような格好でハナへ。砂を被らずに走れたのは結果的に良かったかも知れません。今週は芝1800mの新馬戦も組まれており、そちらも一旦は視野に。でも、相手関係等からもダートの方がチャンスは大きいでしょうからね。無事に勝利を飾れたのは何より。一応、今後は札幌2歳S(G3)も視野に入れたいと思います。でも、まずはレース後の状態を確認しないと。あとはジョッキーの意見も参考に判断する方針です」

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○池添騎手 「返し馬のときからとてもよくて、いいところがあると思っていましたが、期待通りの競馬でした。1頭になるとフワフワしたりと、まだ緩いところがあるので、締まってくるとさらによくなると思います。現状はダートの方がよさそうです」 (ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

仕上がり良好。スタート後に窮屈になったが、1~2角で馬なりのままハナへ。引きつけた逃げ。直線の半ばで外へフラついていたが、危なげなく逃げ切った。ここでは攻めの質、量ともに抜けた存在だったが、芝でもやれそうな走りっぷり。(B誌)

パドックでも抜けた好馬体。二の脚が速く、コーナーワークでハナを奪い、マイペースの逃げへ。勝負どころからペースアップし、後続をきっちり抑え込むソツのない内容。ここでは完成度が違った。(G誌)

2歳馬診断 ★★★

ハナを奪ったが、全く掛かるそぶりもみせず、レースぶりは文句なし。鞍上に従順で控えても競馬はできそう。好馬体で奥を感じさせる素材。

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今週の追い切りが案外だったので、ちょっと心配していましたが、クラヴィウスは1番人気に応えて、メイクデビュー勝ちを果たしてくれました。まずは勝てたのが何よりです。

パドックでは他馬と比べて、仕上がりの良さは目立ちました。ただ、それでもトモの踏み込みに力強さに欠け、物足りなさも感じました。馬体だけなら、ワイルドラッシュ産駒のドコフクカゼが良く見せていました。

ゲートはモサッと出ましたが、二の脚でカバー。少し行きたがる面がありましたが、ハナへ立つと折り合いはつきました。レースは一団で流れて行きましたが、マズマズの手応えで引っ張る形。追っつけるところもなく直線へ。追い出すと少し頭を上げる形でフワフワして、直線半ばで少し外へヨレる形に。その空いたところを一気に岩田Jのドコフクカゼが突っ込んできました。一瞬、ヒヤッとしましたが、後ろから突付かれるとまた伸びる感じに。ゴール前は逆に少し突き放したようにも見えました。派手さはなかったですが、着差以上の完勝だったと思います。

この後は、札幌2歳Sを視野に入れての調整とのこと。ただ、コスモス賞を勝ったラウンドワールド、函館・札幌で芝1800を勝ち上がった馬に比べると、さすがに分が悪そうです。クラヴィウスの掻きこむような前捌きはダート向きでしょうし。個人的には、ダートの中距離戦が充実してくるまで、成長を促してもらいたいと思っています。

シルクなお馬さん(藤沢則厩舎)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルでダクの運動を行っています。調教担当者は「こちらに戻ってきた当初に比べれば、少しは良くなっている感じですが、今の状態で焦ってやっても、良い結果にならないと思うので、もう暫く我慢して良化を待つことにします」と話しています。(8/9近況)

Photo_4 シルクフォーチュン

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルで運動を行っています。調教主任は「状態は安定しているし、徐々に疲れも取れて、元気になってきたので、今週からトレッドミルも取り入れてやっています。この調子ならば、すぐに調教も開始出来ると思います」と話しています。(8/9近況)

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レグルスは、少しずつ快方に向かっているようですが、まだまだ時間を要する様子。急激に良くなることもないでしょうから、我慢の日々が続きます。

フォーチュンはマイペース調整。楽をさせて、元気さが戻ってきているのは好感です。ただ、前走後、少し左前に反動が出ましたし、時間をかけて進めてもらいたいです。

9日に栗東・清水久厩舎に戻っています。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

2012.08.09
8月9日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「定期的に牧場を訪れて具合をチェック。最近はコンスタントに速いペースで乗り込めていました。そんな様子を踏まえて8月9日(木)に厩舎へ。早速、明日10日(金)より跨って感触を確かめましょう。仕上がり具合を見ながら目標を定める方針」

2012.08.07
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合で15-15を課しています。脚元も落ち着いた状態を保っており、コレと言って不安は見当たらぬ感じ。着々と態勢が整いつつある印象です。8月中旬頃に厩舎へ連れて行ければ・・・との話。現在の様子ならば十分に対応可能でしょう」

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右後脚飛節の腫れの為、グリーンウッドで立て直されていたロードレグルス。当初は蕁麻疹を発症するなど疲れを見せていました。

その後、徐々に快方に向かい、騎乗運動を再開。乗り出してからは順調に来ました。それを受けて、予定よりを前倒しにして9日、清水久厩舎に戻ってきました。

休んでいる間にシュプリーム、クラヴィウスがデビュー。先を越される形になり、上記2頭は既に初勝利を挙げています。ちょっと予想外な展開になっています。それでも、レグルスはゲート試験をパスしていますし、動ける態勢になってくればデビューは早そうです。秋の阪神・中山あたりで勇姿を見ることが出来るでしょう。休む前はマズマズの動きを見せていたので、シュプリーム・クラヴィウスにつづく頑張りを見せてもらいたいです。

2012年8月11日 (土)

ローテは厳しいも、左回り+マイルで能力全開を期待。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m) 6枠11番 池添J

前走後も状態面は変わりない事から、予定通り中1週でこの重賞への出走を決めており、調教助手は「今回確実に使えることがわかっていれば、前走は余計な1走だったけど、こればかりは仕方ないことだし、前走後は使えるつもりでしっかりケアをしているので、良い状態で出走させられると思います。1800mよりも1600mの方が流れも速くなると思うし、ゲートを出てからあまり出して行かずに、馬なりで追走させてくれれば、終いはしっかり脚を使ってくれると思うので、出遅れても焦らずに乗ってほしいですね。この後は一息入れる予定なので、ここで秋に繋がる競馬をしてくれれば良いですね」と話しています。(出走情報)

3回新潟2日目(8月12日)
11R 関屋記念(G3)
サラ 芝1600メートル(左・外) 
3歳上OP、国際、特指、別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 キョウエイストーム 牡7 56.0 大野拓弥
1 2 アスカトップレディ 牝5 54.0 大庭和弥
2 3 エーシンリターンズ 牝5 54.0 北村宏司
2 4 ラインブラッド 牡6 56.0 柴田大知
3 5 スマイルジャック 牡7 58.0 田辺裕信
3 6 チャームポット 牝6 54.0 武士沢友治
4 7 ゴールスキー 牡5 56.0 石橋脩
4 8 マイネイサベル 牝4 54.0 松岡正海
5 9 スピリタス セ7 56.0 和田竜二
5 10 レッツゴーキリシマ 牡7 57.0 柴田善臣
6 11 シルクアーネスト 牡5 56.0 池添謙一
6 12 レインボーペガサス 牡7 56.0 安藤勝己
7 13 メイショウカンパク 牡5 56.0 蛯名正義
7 14 ドナウブルー 牝4 54.0 内田博幸  
7 15 ネオサクセス 牡5 56.0 吉田豊
8 16 オセアニアボス 牡7 56.0 村田一誠
8 17 エアラフォン 牡5 56.0 岩田康誠
8 18 ドリームカトラス 牡5 56.0 田中勝春

○池添助手 「前走はペースが落ち着いてしまい、出遅れが応えてしまいました。いい脚を使えても、あの上がりではつらいですね。条件はいいんですが、メンバー強化と中1週のローテーションはキツイかも」(競馬ブックより)

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ここ2走は上がり33秒そこそこ脚を使いながら、6着→4着のアーネスト。捌き切れなかったり、出遅れ+距離が微妙に長かったりとちょっと運にも見放されています。

今回は再度、中1週での新潟遠征。追い切りの時計は悪くないのですが、前走の方が脚捌きは軽いように感じます。また、この厩舎がレース前に“今後は一息入れる予定”とコメントを出しているのも、ちょっと心配な材料です。

それでも、今回の出走条件「左回り+マイル」はベストの条件。前走は出遅れて、届きませんでしたが、マイルならもっと肉薄していたと思います。最後の伸びも違っていた筈です。今回はゲートを五分に出て、リズムに乗って追走して欲しいですが、積極的に位置を取りに行く必要はないと思います。ゲートは出たなりで、包まれない仕掛けやすい位置で溜めながら進めてもらいたいです。その辺は、乗り慣れた池添Jに任せておけば、大丈夫かな?

今度も手強い相手との1戦となります。それでもOP再昇級4戦目。そろそろ良い結果が欲しいです。

9月早々の帰厩を予定。調教のピッチが上がってきました。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でフラットワークを行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「帰厩の予定がハッキリしましたので、先週末から坂路で15-15を開始しました。この後も週1回のペースで速い所を進めて行きます」と話しています。(8/9近況)

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左前のヒザ部分の剥離骨折で休養中のプラズマ。じっくり患部の完治に努め、乗り出してからも頗る順調に来ています。予定では9月早々に栗東へ移動。それを受けて、さらに調教のピッチが上がってきています。

休養当初は馬体が萎んでいましたが、乗り込むにつれて、馬体の張りを取り戻しつつあります。今まで少し線の細い馬だったので、この休養で馬体面の成長、パワーアップしていてくれれば、嬉しいのですが…。

何はともあれ、この軌道を外れることなく、調整を進めていってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.256

(新潟5R)◎プリフォンテイン

開幕週に勝ったシェイクザバーレイと互角の評価という期待馬。今週の坂路でも良い動きを見せていましたが、トビが大きくて、芝の実戦で更に良さが出そう。どういうレースをするか注目したいです。

(札幌7R)◎サクラヴィクトリー

ここはなかなか面白いメンバー構成。シルクで募集予定の全兄ダノンジェラードも出走します。そんな中、狙いたいのが同馬。ここはリフレッシュ放牧明けですが、血統も筋が通った期待馬。素質は昇級戦でも見劣らないですし、叩けば人気になるでしょうから、ここが狙い目かと。

(札幌9R)◎ディーエスタイド

ラウンドワールドが圧倒的人気になりそうですが、函館からの転戦組ディーエスタイドに期待。まだまだ荒削りですが、根性は非凡。ここは小回り経験も生かして、早め早めに立ち回って、ラウンドワールドの追撃を封じてもらいたいです。

(新潟10R)◎ローレルブレッド

あとひと押しの内容ですが、中距離で安定した走りを見せるようになってきた同馬。ここは人気を集めそうですが、古馬との3キロ差の斤量が魅力。Sペースの瞬発力勝負なら、このメンバーなら大威張り。

次走は北村宏Jとのコンビで臨みます。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、5日に時計を出しています。調教師は「前走の落鉄の影響か、少し歩様が気になったので、中間は少し角馬場で様子を見ていましたが、歩様も戻ったので坂路で調教を再開しています。休ませてはいないので、新潟3週目・朝日岳特別を予定通り使います。乗り役は北村宏司騎手を押さえています」と話しています。(8/8近況)

助 手  5栗坂稍 59.6- 43.6- 29.0- 14.9 馬なり余力
北村友 9栗坂良 54.2- 40.0- 25.8- 12.8 馬なり余力

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前走後、2日ほど坂路入りを控えたことがあったドリーマー。どうやら、少し歩様が気になって、角馬場での調整で様子を見ていたようです。

その後、ひとまず回復して、5日に時計をマーク。9日には北村友Jが跨って、良い感じに登坂出来ています。状態に関してはもう心配することはなさそうです。

今度はデビュー戦から2戦手綱を取った北村宏Jとのコンビで。この馬の特徴はしっかり掴んでくれているので、大丈夫でしょう。あとは、昇級初戦でどこまで通用するかですね。

2012年8月10日 (金)

器用に立ち回って、直線で抜け出す競馬を。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

8月11日(土)札幌5R・2歳新馬・ダート1700mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「熱心に乗り込む」でした。発走は11時50分です。

1回札幌7日目(8月11日)
5R 2歳新馬
サラ ダート1700メートル 指定、馬齢 発走11:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オリオンザジャパン 牡2 54.0 四位洋文  
2 2 ドコフクカゼ 牡2 54.0 岩田康誠
3 3 セトノプロミス 牡2 54.0 柴山雄一
4 4 ロードクラヴィウス 牡2 54.0 池添謙一
5 5 ワイドキング 牡2 51.0 菱田裕二
6 6 リアライズブラザー 牡2 54.0 藤田伸二

○安田景助手 「先週にビシッとやっているし、輸送もあるので、今週は疲れを残さない程度で。素直で乗りやすく、追ってからの反応もいい。ゲートは水準だが、二の脚が速いので、いい位置で運べると思う」(競馬エイトより)

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セレクションセールで2010万(税別)で落札されたクラヴィウス。セールの展示から話題になっていた馬で、生産者の方もかなり自信のある1頭だったそうです。

育成は早い段階で疲れを見せてペースダウンしましたが、そこからは順調に来ました。そして、6月中旬に入厩。一時期は秋頃を見据えていましたが、早い始動となりました。

入厩後はすぐにゲート試験を突破し、しっかり乗り込んできました。動き自体はちょっと目立たない時期もありましたが、先々週・先週は目立つ動きを見せ、時計も悪くありません。気性面で難しいところを見せていないのは心強いです。レースでもその長所がしっかり出てくれれば良いのですが…。

頭数は6頭と落ち着きました。ライバルとなるのは、今週のダート調教が良かったオリオンザジャパンに、少し追い不足ですが、パワフルな動きをしているドコフクカゼあたりでしょうか。

クラヴィウスは素軽いフットワークをしているようですが、走りはダート向きとのこと。ゲートも上手なだけに良い位置で競馬は出来る筈。ただ目標になって、差される可能性はあるでしょう。あとは距離もどうかな?という気がしています。

初めてのレースなので、まずは無事に回ってきてもらいたいです。それに結果がついてきてくれれば、嬉しいのですが…。

木曜日に帰厩。早速来週スタンバイ。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2012.08.09
8月9日(木)に札幌競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月19日(日)札幌・3歳上500万下・ダート1000mに予定しています。

○浅見調教助手 「8月9日(木)に厩舎へ。約2ヶ月の放牧でリフレッシュが図れたと思います。牧場スタッフと連絡を取り合い、ある程度の状態は把握。明日10日(金)より跨り始める予定です。コンディション次第ながら、次週のレースも視野に入れる方針」

2012.08.07
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ元気を取り戻して来た感じ。もう一回り全体のボリュームを増して欲しい印象ながら、状態が上向きなのは喜ばしい材料だと思います。そんな近況を踏まえ、札幌へ入れるプランも検討中。あとは今後の様子を踏まえつつ判断・・・でしょう」

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前走後はなかなか疲れを取り除くことが出来なかったハリアー。ここにきて、ようやく上向いてきましたが、まだまだ馬体の回復途上感が残ります。そんな中でも、木曜日に札幌競馬場へ移動。来週の出走まで決まってしまいました。このあたりは、相変わらずですね。コンディション次第で見送ること自体が稀です。

札幌ダート1000は、昨年2勝目を挙げた条件です。スッと流れに乗って、最後もひと伸びできるようなら良いのですが…。個人的には、芝1200で差しに構えて直線勝負に徹する乗り方が1番合っていると思っています。

ひと叩きしても、引っ掛かるところは解消されず。次走でも暴走の危険性が高く…。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、8日に時計を出しています。調教師は「引っ掛かりますね。8日はやるつもりではなかったけど、15-15ぐらいの時計になってしまいました。ただ、あまり楽させていると太くなってしまうので、少しずつやっていった方が良いでしょう。前はまだゴツゴツしているのですが、坂路で上手く調整していきます。新潟3週目・芝1800mを予定しています」と話しています。(8/9近況)

助 手 8美坂良 61.4- 45.3- 30.2- 14.9 馬なり余力

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脚元がパンとしていないため、坂路のみの調整が続くレイノルズ。前向きな馬だけに、美浦の坂路では余計にガッと行きたくなるのだと思います。ただ、ひと叩きして、良い意味でガス抜きが出来ていないのは気掛かりです。馬場の広い新潟・外回りコースだと、気分良く行き過ぎてしまいそうです。

単調になりつつある稽古を、プール調教を織り交ぜて、リラックスさせながら負荷を掛けてみるなり、ひと工夫してもらいたいです。また、レースではゲートを遅く出して、馬の後ろで我慢させることを憶えさす必要もあるでしょうね。

暴走しながら渋太く粘ったように、かなりの能力の持ち主。何とかその力をレースで100%発揮できるように、我慢強く接してもらえればと思います。

浜中Jとのコンビで再度レースに臨みます。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月26日(日)小倉・鳥栖特別・混合・芝2000mに浜中騎手で予定しています。

○池江調教師 「脚元は気に掛からぬ状態。中3週の間隔で再び小倉を目指そうと思います。8月8日(水)は普通キャンター。今週末ぐらいから15-15を再開すればOKでしょう。前走後、動きは幾らかシャープに。実戦を使いつつ、更に良化を遂げるはずですよ」

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初勝利後も反動は少なく、却ってピリッとしてきたロードハリケーン。馬自身も初勝利で自信をつけたのかもしれません。レースを経験することで、慣れも見込める筈。血統からもまだまだ奥深い1頭です。

同路線に1つ上のランパートがいるので、しっかり使い分けしてきました。こちらは中3週とゆっくり態勢を整えることが出来ます。来週の水か木曜日にCWでしっかり負荷を掛けることが出来れば大丈夫でしょう。

前走は幾らか相手関係に恵まれましたが、強い勝ち方でした。500万下でも勝負どころでしっかり付いていければ、恥ずかしい競馬にならない筈。前走の勝ちを良いキッカケにしてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「レース後も歩様はしっかりしているので、早速1日から坂路を1本乗り出しています。前走は、テンからスッと楽に行けたのは予想外だったけど、さすがに1週間弱完全に休ませていたこともあって、終いの息が保たなかったみたいだね。普通ならあれだけ休んでいれば、競馬を使うまでに1ヶ月は掛かるけど、それを考えれば良く立ち直った方だと思います。この一叩きで少しは変わってくると思うけど、あとはどれだけ体が引き締まってくるかだね。時間も無いことだし、使える所に登録していこうと思うので、想定を見ながら考えて行きます」と話しています。(8/8近況)

Photo_4 オレンジブルーム

Bコースでキャンターの調整で、1日に時計を出しています。調教助手は「激しい気性が抑えられないようになってきているのか、1日の追い切りでは、馬場の途中にある入口付近で、スピードが乗っているのにもかかわらず、自分から帰ろうとしていました。もう時間もないことだし、後半になるとさらに頭数も多くなってしまうので、このまま使っていくつもりでしたが、一旦放牧に出して落ち着かせた方が良さそうです」と話しています。(8/8近況)

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ベルジュール、バーニッシュ以外のシルク・3歳未勝利馬の近況をまとめて。

ヴェリタスはひとまず順調です。今週の土曜日くらいから時計を出してくるかと思います。デビュー2戦は案外な内容。特に末の粘りがまだまだです。やはり馬体が10キロ以上絞れてこないとダメでしょうね。

オレンジブルームは今週末の小倉を予定していましたが自重。激しい気性を押さえられないようになってきているとのこと。今週は時計を出すのも控えています。短期放牧を検討しているようですが、大きな改善にはならない筈。厩舎で何とか改善して、続戦してもらいたいです。

スーパー未勝利への出走を目指し調整中。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター1,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「屋内トラックを併用しながら、徐々に調教量を増やしています。乗り込みつつ、カイバを元の量に増やして行くと、馬体の張りも変わって来ると思います」と話しています。(8/8近況)

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右前脚トウ骨遠位端骨折を発症し、再調整することになったバーニッシュ。札幌開催中のデビューはないでしょうが、このまま乗り込みが進めば、スーパー未勝利の最後あたりにギリギリ出走することは可能かと思います。

これまでトラブルに泣かされてきましたが、骨折前の追い切りでは水準以上に動くようになっていました。初戦で結果が出なくても、地方ですぐに2勝して戻ってこれると思います。何はともあれ、これ以上の大きな頓挫は避けてもらいたいです。

浜中Jとのコンビで来週の小倉・特別戦へ。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

8月8日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン59.5-44.4-15.4 6分所を馬なりに乗っています。短評は「攻め手控えられ」でした。8月19日(日)小倉・英彦山特別・芝2000mに浜中Jで予定しています。

○池江調教師 「8月8日(水)はウッドをサッと。半マイルを15-15程度の内容です。背腰にダメージは感じられず、前走後もコンディションは安定。次週の小倉を狙おうと思います。今度はリーディングジョッキーとのコンビで。頼もしいパートナーでしょう」

≪調教時計≫
12.08.08 助手 栗CW良  59.5 44.4 15.4(6) 馬なり楽走

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前走の小倉戦で見せ場を作りながら4着に敗れたランパート。結果的に早仕掛けになりましたが、先々への可能性は示してくれました。

レース後もひとまず順調。軽めながらも1週前に時計を出せていますし、来週のひと追いで良い状態に持っていけると思います。

幸Jはテン乗りで上手に立ち回ってくれましたが、今度は浜中Jとのコンビに。ご当地ジョッキーでリーディングトップ。脚の使いどころの難しい馬ですが、手綱捌きに期待したいです。

来週の札幌でいよいよ復帰へ。☆シルクオフィサー

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

函館ダートとWコースでキャンターの調整で、2日、5日、8日に時計を出しています。調教助手は「2日に追い切った後、若干コズミましたが、SSP(低周波治療)を施してからだいぶ解消されました。常歩の出かけの歩様が少し硬い所がありますが、時間とともにほぐれてきます。腹回りはまだ余裕がありますから、シェイプアップにつとめながら調整を進めていますが、帰厩時より15キロ絞れましたし、レースは恐らく470キロ台で使えると思います。この馬は、状態の良し悪しを判断するのは難しいタイプですが、それでも休養を挟みつつ、徐々にしっかりして来た印象を受けますよ。今のところ、来週の札幌を予定しています。燃え易い気性なので、テンションが上がり過ぎない様に調整して行きます」と話しています。(8/9近況)

助 手 5函W良     56.1- 41.2- 13.8 馬なり余力
助 手 8函W良 67.4- 52.1- 38.3- 12.9 馬なり余力

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帰厩当初はダートで時計を出していましたが、コズミが出たり、少し反動があった様子。ただ、Wコースに切り替えてからは軌道に乗ってきたように思います。水曜日の追い切りはさすがの脚力を披露してくれました。

そして、次週の札幌での復帰が示されました。ただ、1年ぶりの出走となるので、ゲート試験に合格しないとダメかと思います。ようやくここまで来ただけに、予定通り出走できることを願っています。

2012年8月 9日 (木)

右前の歩様の違和感は解消できず…。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧とウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「この中間歩様を確認する意味で、騎乗してみましたが、ダクを踏ませると、やはり右前を抑えています。これでは騎乗運動を再開出来ないため、右前繋部に5回目の焼烙を行いました。引き続きエコー検査では異常は認められないのですが・・。何とか解決の糸口を見い出したいです」と話しています。(8/9近況)

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復帰に向けて、懸命の治療を施してもらっていますが、跨ってみたところ、右前の歩様の違和感は解消できていません。メビウス自身も気にしている様子です。

これを受けて、再度患部への焼烙治療を敢行。5度目になりますが、果たして効果があるのかな…。また、温泉治療から立て直した方が良いのかなあ…。少しでも良くなってきてもらいたいですが、前途多難で厳しい現状です。

週に2本きっちり時計をマーク。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

8月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.9-40.0-25.5-12.6 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒1先行して0秒1先着。短評は「坂路コースで入念」でした。9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田Jで予定しています。

○安田調教師 「8月8日(水)も坂路で。併せ馬の形とは言え、十分に余力を残した内容です。相変わらず順調。コレと言って気に掛かる部分は見当たらず、特に注文も浮かびませんね。レースまで約1ヶ月。来週ぐらいから徐々にピッチを上げようと思います」

≪調教時計≫
12.08.08 助手 栗東坂良1回 55.9 40.0 25.5 12.6 馬なり余力 メテオーリカ(古馬500万)馬なりに0秒1先行0秒1先着

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暑い栗東へ戻ってからも、水・日と2本時計になるところを消化できています。中間、とにかく順調に来ているのが何よりです。

レースまでちょうど1ヶ月。フックラした馬体を徐々に負荷を掛けて、態勢を整えてもらいたいです。ただ、セントウルSで仕上げ過ぎると、輸送を挟む本番への調整が難しいところ。古馬の牡馬らしい体力が備わっていれば、心配することもないのですが、まだまだひ弱さも残るので…。また、前哨戦の反動も出る可能性も否定できません。

なかなか仕上げづらいとは思いますが、連続して負けているので、スプリンターとしての資質を示して、本番に向かってもらいたいです。秋の2戦は将来性を占う意味でも大事なレースとなります。

最終的に池添Jとのコンビで出走します。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、8日に時計を出しています。調教助手は「今回は間隔も詰まっているし、追い切りは馬場でサッとやっておいた程度でしたが、出来落ちはなさそうですよ」と話しており、今週日曜日の新潟・関屋記念に出走を予定しています。(8/9近況)

助 手 8CW良 82.7- 67.3- 53.0- 39.1- 12.2 稍一杯追う

⇒⇒新潟11R 関屋記念(G3)[芝1,600m・18頭]に池添Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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懸念された除外は登録時に回避され、鞍上確保に奔走していたアーネスト。水曜日の段階では木幡Jとのコンビを予定していましたが、トライアンフマーチの回避により空いた池添Jとのコンビでレースに臨むことが決まりました。一番、乗り慣れた騎手に戻るのは、良いことだと思います。池添Jはここまで不調でしたが、札幌開催から成績が上がってきています。タイミングもいいですね。

追い切りに関しては、前走の方が良いとは思いますが、目に付くデキ落ちはないですし、ひとまず調子を維持できています。あとは、少し前が流れてくれたら、良いのですが…。

左回りのマイルはベスト条件。1800mだと最後微妙に勢いは鈍りますが、今度は突き抜けるシーンを期待しています。良い結果を残して、秋に備えたいものです。

鞍上確保に奔走中も、出走自体が難しいそうで…。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月26日(日)新潟・新潟2歳S(G3)・国際・芝1600mに予定しています。

○久保田調教師 「次の目標は伝えた通り。あとは鞍上でしょう。より確実な方を選ぶのはジョッキー側の視点では仕方が無い部分。また、除外を覚悟の上でオファーを受けますよ・・・と言う返事を得るには多少タイムも遅かったかも知れません。あくまでも一般的な意味とは次元の違う話ですけどね」

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未勝利戦を快勝したシュプリーム。大型馬ですが、レース後の反動も大丈夫なようで、ひと安心です。

まあ、前走のプラス体重は次(新潟2歳S)を睨んでの仕上げだったのかと思います。そこを思惑どおりに勝ってくれたので、久保田調教師も新潟2歳Sへの強い意欲を感じます。

ただ、蛯名Jは先約があるようですし、左回り+直線の長いコースということで関西圏からも新馬勝ちした馬が大挙出走を予定しているようです。確かなことは登録が出てからになりますが、未勝利勝ちした馬が出れる枠自体が少なそうです。出走できれば、新馬勝ちしてきた馬に対して、キャリアを生かせるのですが…。

前走で確かな能力を示しただけに、出て欲しい気持ちはありますし、夏場の3度目の新潟遠征は自重した方が無難かなあという気持ちもあります。個人的には後者の方が強いです。もし、使えそうになかったら、秋の東京を目標に切り替えてもらいたいです。

順調に追い切りを消化。一気の距離短縮は果たして…。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路とCWコースでキャンターの調整で、1日と5日に時計を出しています。調教師は「1日に坂路で追い切りをかけましたが、少し強めにやっただけで、これだけ動けるんだから、本当に力を持っている馬だと思いますよ。今までの競馬を見る限り、距離は短い方が良さそうなので、小倉・ダ1000mを使う予定で進めていますが、この感じならば来週か再来週に復帰できると思います。メンバーも徐々に手薄になってきているし、1000mの流れに対応さえしてくれれば、十分勝ち負けしてくれると思うので、しっかり仕上げて使いたいと思っています」と話しています。(8/8近況)

助 手 5CW良  83.9- 68.8- 54.4- 41.0- 13.0 馬なり余力
助 手 8栗坂良 52.5- 37.8- 24.9- 12.9 一杯に追う

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帰厩して、次走に向けて調整中のベルジュール。稽古の動き・時計は未勝利クラスの馬とは思えません。水曜日の追い切りも、最後までしっかり駆け上がっています。

間隔を空けるために放牧に出しましたが、良い息抜きにもなった様子。ただ、次走の予定がダート1000mとのこと。前走、手綱を取った浜中Jが“1400mあたりなら…”と言っていましたが、それよりも更に距離短縮で…。道中の追走に手間取るように思います。まだ芝1200mが合うような気がするのですが。確かにペースさえ対応できれば、そのまま突き抜けるシーンがあっても不思議ないとも思います。次走も浜中Jが乗ってくれるなら良いのですが…。

本日帰厩。次走は菊花賞トライアルを予定。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.08.09
8月9日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月17日(月)中山・セントライト記念(G2)・国際・芝2200mもしくは9月23日(日)阪神・神戸新聞杯(G2)・国際・芝2400mに予定しています。

○田代調教助手 「8月9日(木)に厩舎へ連れて来ましたよ。牧場スタッフからは定期的に報告を受けており、ある程度のコンディションは把握。早速、明日10日(金)より跨って感触を確かめましょう。菊花賞(G1)のトライアルを見据えて調整を進める予定」

2012.08.07
滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「帰厩スケジュールの調整に入りたい・・・との話を踏まえ、8月4日(土)に15-15の稽古を課しています。動きに何ら問題なし。現在は飼い葉もキッチリ食べ切っており、体調は段々と上向いている印象です。早ければ今週中にも厩舎へ戻るかも」

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火曜日の段階で、今週中にも帰厩するかもと言われていたアクレイム。本日、早速厩舎に戻ってきました。そして、次走の予定も明らかに。菊花賞出走を目指して、調整していくことになりました。

現段階で両睨みですが、当初の予定(お盆すぎの帰厩)より早く戻ってきたということは、セントライト記念が有力なのかもしれません。

ラジオNIKKEI賞は小回り+距離不足にも泣きました。ちょっと消化不足の内容。次走は直線の坂が課題になるでしょうが、どちらへ使っても前走より条件は良いと思います。

まだまだ完成度は低く、権利を取るのは容易ではありませんが、チャレンジしてくれるのは嬉しいものです。

シルクなお馬さん(3歳1勝馬)

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

北海道・三嶋牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、BTCの屋内トラック、屋内坂路コース、1,600mダートトラックを併用して、キャンター3,200m~3,600mの調教をつけられています。牧場長は「この中間も順調です。先週に状態を確認された岡田先生も『体に張りが出て来たね』と好印象を持って頂きましたし、様子を見て15-15も入れて行こうと思います」と話しています。(8/8近況)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「この馬は暑さに敏感なタイプなのか、先週の雨を境に気候が涼しくなったことで、ピリッとして来ました。ただ、良い頃に比べると、正直まだ物足りないですかね。札幌を使うのであれば、急仕上げになりそうですから、ちょっと間に合わないかもしれません」と話しています。(8/8近況)

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「調教パターンは変わりましたが、馬場で週2回3ハロンから15-15をこなしていて、順調です。一時期のソエの心配もありませんし、今の状態を保ちながら乗り込みを進めていきます」と話しています。(8/8近況)

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キングリーは継続して乗れるようになって、馬体に張りが出て来たようです。あとは、もう少し馬体にボリュームがあっても良いのかもしれません。現在の良い流れを続けてもらいたいです。

アポロンは暑さに悩まされていましたが、少し涼しくなって、元気が戻ってきたとのこと。ただ、乗り込み量の絶対値が不足しているので、札幌開催は見送って、コツコツ鍛えて行ってもらいたいです。

ラングレーは引き続き良い状態をキープ。速いところも順調に消化できていますし、後は馬房の都合がつけば帰厩となるでしょう。8月末には戻ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(栗東近郊・放牧組)

Photo_6 スターコレクション

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600~2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬自身は元気。身体の張りもOKですね。現在も多少セーブ気味に。具体的なプランが示されてから強目の稽古を織り交ぜましょう。先週末から一段と気温が上がっており、そのあたりも考慮すると厩舎へ戻るのは早くても8月下旬以降では・・・」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。まだ多少セーブ気味の内容とは言え、調教自体は休まずに行なえていますよ。一時期よりは随分と歩様も安定。段々と治療の効果が表れて来たのかも知れません。復調気配。このリズムで前進を図りたいですね」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「8月2日(木)より馬場へ。まだ具合を探る程度の内容ながら、レースによる大きなダメージは感じられませんね。この様子ならば大丈夫そう。今週中には坂路へも連れ出せるでしょう。滞在は短期間の見込み。徐々にピッチを上げる方針です」

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栗東近郊で調整中の愛馬たちは、8月中には全て移動しそうな雰囲気です。

スターコレクションは夏バテ気味でしたが、少し余裕を持たせたことで、元気さが戻ってきました。2勝目を挙げた前走後、無理せずに充電した効果を秋競馬で見せてもらいたいです。

エアフォースに関しては、小倉での復帰はなさそうです。また、徐々にペースを上げて行っている状況なので、この5頭の中では最後の帰厩になるのかなと思います。積極策で活を開いたので、今後も自分の形を貫いてもらいたいです。

ガルーダは短期間に3走したダメージも大丈夫そうです。秋の阪神での復帰を視野に入れているので、お盆明けには厩舎へ移動することになるでしょう。正攻法で1勝を挙げましたが、馬群で脚を溜めて、直線で弾けるような競馬を習得してもらいたいです。

2012年8月 8日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・ディープインパクト産以外)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークの調教を付けられています。牧場スタッフは「角馬場調整で様子を見ていますが、左飛節の腫れは良化傾向にあります。徐々にペースを上げて行けると思いますよ」と話しています。(8/7近況)

Photo スターリーワンダー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週も速い調教を入れながら、順調に進めています。相変わらず前向きな走りで、ここまで良い具合に乗れていますが、暑い日が続いていますので、体調面だけは気を付けています」と話しています。(8/7近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m〜2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「大事を取る意味で調教を控えめにしましたが、問題無さそうですね。疲れからも立ち直って、今は普通に乗れていますので、徐々に戻していきたいと思います」と話しています。(8/7近況)

Photo フライトゥザピーク

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,000m~2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週はやや歩様が硬かったので、無理しませんでした。周回コース中になったことも影響したかもしれません。今週もキャンター中心に進めています」と話しています。(8/7近況)

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ユニバーサルキングは左飛節の腫れでペースダウンしていますが、大きな頓挫は避けられた様子。患部の状態をしっかり確かめながら、上向いてきてもらいたいです。馬体はまだまだ絞らないとダメです。

天栄では、坂路の改修工事中。坂路メインに調整されていたフライトゥザピークには、頭の痛い材料です。実際に歩様が硬かったようなので、入厩はさらに先延ばしになるかもしれません。ウォースピリッツは少し疲れが出ましたが、今は問題ない程度に回復。コツコツ乗り込んで、走ることへの前向きさを促してもらいたいです。スターリーワンダーは栗東の暑さが落ち着いた頃には移動してもらいたいです。変わらず順調に来ているので、調子を崩さないようにお願いしたいです。

土曜札幌・ダート1700でデビューします。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

8月11日(土)札幌・2歳新馬・ダート1700mに池添Jで予定しています。同レースはフルゲート13頭。現段階では優先順位1番目、同順位7頭で出走可能です。8月8日(水)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン55.8-40.1-12.9 7分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って0秒2遅れ。短評は「熱心に乗り込む」でした。

○安田調教師 「8月8日(水)も無事に稽古を終えた模様ですね。ちょっと時計を要したとは言え、調教量は十分に積んでおり心配なし。ゴーサインを出せるでしょう。新馬だけに未知数な部分が多いものの、堅実に走れそうなタイプ。頑張って欲しいと思います」

≪調教時計≫
12.08.08 津 村 函館W良  55.8 40.1 12.9(7) 一杯に追う フレデフォート(古馬1000万)馬なりの内0秒2遅れ

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函館入り後は、じっくり時間をかけて入念に乗り込み。1日の函館Wコースでは3歳馬を追走し、直線では相手を豪快に2馬身突き放して5ハロン67秒7を計時。「追い切りに乗った池添Jも、乗りやすいと感触を掴んでもらった。素直で扱いやすいタイプの馬ですよ」と高柳調教助手。馬体重は440キロ前後。(G誌)

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クラヴィウス「走る雰囲気ある」(日刊スポーツより)

札幌7日目5R(ダート1700メートル、11日)に出走するアドマイヤムーン産駒のロードクラヴィウス(牡、安田)が、陣営に初戦Vを意識させている。7月11日に栗東から函館に入厩。調教ペースが上がるのに合わせるように動きも良化してきた。安田景助手は「先週もいい時計が出ているし、動きもいい。素直で乗りやすい。走る雰囲気がある」と評価。半兄メイショウブンブクはダートで3勝を挙げている。「芝でもという感じもあるが、まずは血統的にもダートから」と期待を寄せた。

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今日の追い切りは、ちょっと物足りない印象も、古馬1000万クラスの馬だけに仕方ないかな。まずは予定どおりに稽古を消化できているのが何よりです。変な癖もなく素直な馬なので、実戦へ行って良さが出るタイプだと思います。

函館から札幌へ輸送してデビューを迎えます。イレ込むような馬ではなさそうですが、初めての競馬にどういう雰囲気で登場してくるか楽しみにしたいです。

ロードなお馬さん(牡馬・ケイアイF放牧組)

Photo_6 ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と同じメニュー。まだ控え目な内容に徹しています。元々、ちょっとトモに甘さが感じられるタイプ。徐々に疲れは解消しており、あと一歩・・・と言ったところでしょう。今期は8戦して2勝。十分に回復を図って秋の活躍に繋げたいですね」

Photo_6 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを高めた後も大きな問題は生じていません。ただ、やはり復調途上の感じは否めぬところ。連戦による疲労が蓄積しており、すぐには戻り切らないのでしょう。強い稽古は必要なし。少しでも良い状態を整えて送り出せれば・・・ですね」

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ元気を取り戻して来た感じ。もう一回り全体のボリュームを増して欲しい印象ながら、状態が上向きなのは喜ばしい材料だと思います。そんな近況を踏まえ、札幌へ入れるプランも検討中。あとは今後の様子を踏まえつつ判断・・・でしょう」

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ペースを控えたままですが、リングは騎乗運動を続けています。暑さが応えるようなところがなければ、ペースを進めていけると思います。この休養期間に、腰・トモの強化に努めてもらいたいです。

エストレーラは状態が戻りきりません。ただ、そんな状態でも、札幌で1戦することになりそうです。良い結果を求めるのは苦しいでしょうね。

ハリアーは徐々に上向きに。それを受けて、早速札幌での復帰が濃厚となりました。馬体が回復できていない現状なら、我慢して欲しいところですが…。おそらく、エストレーラと同じタイミングで帰厩することになるでしょう。

大きなトラブルなく、入厩へと進んでいきたい。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでキャンター1,500mと坂路1本の調教を付けられています。調教主任は「今の感じで乗って行ければ、お盆明けには入厩出来る状態になると思います。あとは厩舎の馬房のタイミング次第だと思うので、それまでは怪我の無い様に気を付けてやって行きたいと思っています」と話しています。(8/7近況)

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右前の球節から繋ぎ部分の外傷でペースダウンしていましたが、ここにきて上昇気配です。ただ、良くなってきたら、何かしらトラブルに遭うこれまでだったので、慎重に進めてもらいたいです。

お盆明けには入厩のメドが立つというスタッフの見立てですが、3歳未勝利馬の兼ね合いで、早くて8月末くらいになってくるのかなと思います。あまり攻めすぎず、余力を持たせてあげて欲しいです。

夏負けが尾を引いて、復帰はかなりズレ込みそう。★レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週から目立った動きは無し。ひとまずは同じメニューを繰り返しているものの、まだ復調の気配は感じられませんね。ペースアップの見通しが立てられぬ状況だけに、復帰プランに関しても何とも言えぬところ。思っていた以上に深刻かも・・・」

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なかなか復調の気配が伺えないアルバローザ。右後脚の飛節の腫れは落ち着いたのですが、暑さに弱い馬で覇気がないという状態が長く続いています。

もっと早い段階でしっかり疲れを取り除くべきだったと思いますし、ヴィクトリアマイルの後に、再度長距離輸送で牡馬相手のエプソムCを使ったのは余分な1戦だったということです。

内面へのダメージが大きいでしょうから、我慢して立て直すしかありません。ただ、春先も硬さが目立つようになってきていただけに、復帰しても好成績を望むのはちょっと酷かな…。個人的には無理して復帰を目指すくらいなら、少し早めに繁殖入りさせてあげたいと思っています。

2012年8月 7日 (火)

騎乗運動を再開しました。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークの調教を付けられています。牧場スタッフは「トレッドミルのキャンターで様子を見ていましたが、右トモの球節の状態は落ち着いている為、早速月曜日から騎乗運動を再開しました」と話しています。(8/7近況)

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右トモの球節の熱感で外科処置を施されて、ペースダウン中だったジューヴルエール。もう少しトレッドミルでじっくり負荷を掛けるかと思っていたのですが、状態が安定しているとのことで、角馬場での騎乗運動を再開しました。

順調な回復ぶりと言えるのですが、焦って、またまた反動が出ないか心配です。こういう繰り返しで、ここまで来ているので…。角馬場での脚捌き・歩様をしっかり確認して、次のステップへ進んでもらいたいです。運動が出来ていない中で、この立ち姿。相当な能力を秘めているのは確かだと思うので、ホント、大きな頓挫はもういりません。

帰厩目前で、右前脚に骨瘤が出てしまう。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「右前脚に骨瘤が出ています。ちょっと痛みを感じている様子。無理は出来ないでしょう。先週半ばより騎乗トレーニングを一旦ストップ。アイシングを行って経過を窺っている状況です。そろそろ厩舎へ・・・と言う段階まで来ていただけに残念」

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馬房の都合が付き次第、帰厩予定だったアンビータブル。順調に乗り込みを続けていましたが、右前脚に骨瘤が判明。痛がる素振りを見せているようなので、騎乗運動は中止して、ケアに努めています。

順調に来ていただけに残念ではありますが、気性面を考えると、もう少しのんびりさせるのも吉かもしれません。無理をせずに、しっかり治療を施して、完治を優先してもらいたいです。

2012年8月 6日 (月)

関屋記念(G3)登録馬・一覧

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

8月12日(日)、新潟競馬場で行われる第47回関屋記念(G3、3歳上、芝1600m)の登録馬は以下の通り。(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

【登録頭数:27頭】(フルゲート18頭)

スマイルジャック
ドナウブルー
ミッキードリーム
オセアニアボス
レッツゴーキリシマ
メイショウカンパク
トライアンフマーチ
レインボーペガサス
エーシンリターンズ
ネオサクセス
ウインドジャズ
キョウエイストーム
チャームポット
ツルマルネオ
ドリームカトラス
アスカトップレディ
ゴールスキー
シルクアーネスト
マイネイサベル
エアラフォン
サワノパンサー
スペシャルハート
ラインブラッド
スピリタス
ドリームゼニス
アンシェルブルー
ラインジェシカ

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賞金面での除外の不安がつきまとうアーネスト。関屋記念は現段階で出走枠に滑り込むことが出来ました。

前走は出遅れが響きましたが、最後は目立つ伸びを見せての4着。ただ、最後はジリジリとなりかけてたので、マイルへの距離短縮は大いにプラスです。

ただ、使われてきた中、中1週で再度の新潟への輸送。タフなアーネストでも、さすがに疲れが心配です。前走を上回るデキは期待できませんが、どれだけ落ち幅を食い止めることが出来るかでしょうね。

あとは、鞍上に誰を手配してくるかも注目です。賞金上位馬で回避が出ない場合は、松岡J、岩田Jへの依頼は考えられます。その2頭が出走枠に滑りこむようなら、回避した賞金上位馬に騎乗予定だった騎手が回ってくるのかなと思います。

2012年8月 5日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.273

(小倉11R)小倉記念(G3)

◎ダノンバラード、○トーセンラー、▲エクスペディション、△ゲシュタルト、×ワルキューレ、×タムロスカイ

人気を分けている2頭の対決だと思います。芝2000の持ち時計がないのは気掛かりですが、軽い小倉の芝はどちらも合うタイプ。時計短縮は可能と見ます。エクスペディションは夏の小倉で変身を期待。逆にここで変わり身がないと、先々は苦しいかと。ゲシュタルトは新人の中井Jが乗ることも人気を落としている要因ですが、馬場の良い小倉で巻き返しが見込めます。少頭数での競馬もプラス材料かと。勝ち切るまでは苦しいも2着争いに注意。あとは夏女で軽量が魅力のワルキューレ、ベストは芝1800も相手なりに走るタムロスカイを押さえます。

(新潟11R)レパードS(G3)

◎キングブレイク、○イジゲン、▲ホッコータルマエ、△ナムラビクター

層の厚い3歳世代のダート勢。ここもレベルの高い争いになるかと思います。その中でも頭ほど抜けているのが4頭かなと思います。荒削りながら能力を秘めているのはイジゲン。まともに走れば突き抜ける可能性大ですが、初めての左回り+カーブのきつい新潟コースで捌き切れないシーンも想定したいです。そこでダート1800での先行力を評価するとキングブレイク。もう一つ勝ち切れないですが、軽めのダートはベストですし、うまく流れに乗り切れれば、激走してくれる筈。あとは先行できて、粘り強い脚を使うキングブレイクとよく似た脚質の▲△の2頭も注意。ここは印4頭のボックスを強弱つけて。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.255

(小倉5R)◎ヘミングウェイ

圧倒的な人気になりそうですが、良質のネオユニヴァース産駒という佇まい。稽古でも指示が出れば、スッと弾けそうなフットワーク。ここはどういうレースを見せてくれるか注目。

(新潟5R)◎トーコーグリーン

ここは池江寿厩舎の評判馬ローザズカレッジが大本命。ただ、個人的には古馬に挟まれた今週の3頭併せの追い切りがちょっと物足りない印象が…。そこで稽古で追ってから確かな面を見せているトーコーグリーンから。先着するケースが多いですし、直線の長い新潟で持ち味が生きると思います。単勝が妙味かと。当面の相手は勿論ローザズカレッジに、こちらも前評判の高いトゥイードルダムをの関西馬を。

2012年8月 4日 (土)

掛かるシーンがあって心配するも、最後は余力十分に後続を突き放しての勝利。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

8月4日(土)新潟2R・2歳未勝利・混合・芝1600mに蛯名Jで出走。18頭立て2番人気で5枠9番からスローペースの道中を1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒4差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分34秒9、上がり33秒8。馬体重は6kg増加の508kgでした。

○久保田調教師 「気持ち的には上積み十分と思って臨んだレース。最後は幾らか苦しかったのかデビュー時と同じく左側へモタれる格好を覗かせていました。いずれにせよ2戦目で決められて何より。厩舎へ戻った後のコンディション次第ながら、新潟2歳S(G3)を目指して行きましょう。中2週と間隔も良いのでは・・・。新馬を勝ったメンバーが優先だけに現段階で必ず使えると言う保証は無い立場ですけどね」

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○蛯名騎手「出して行ったら少しかかりましたが、ペースを落とせたことがよかった。もう少し折り合いをつけて行きたかったが、内容的には完勝です」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

6キロ増。体に余裕があったが、落ち着きは十分。ハナへ行くことで折り合って、好位勢を突き放す申し分のない勝ちっぷり。時計も優秀。(G誌)

スッと先行態勢に入ると、3コーナー手前でハナを奪い、スローで緩やかな流れに持ち込む。直線も速い上がりでまとめ、2着に2馬身半の差をつける快勝。2戦目で脚質面に幅を見せたように、上々のセンスを披露した。(B誌)

2歳馬診断 ★★★★

デビュー戦から一転ハナを奪うも、初戦同様に速い脚を繰り出してそのまま逃げ切る。センスの良さが光る。距離延長も大丈夫。

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馬体重を知った時はちょっと心配しましたが、パドックでは重めということもなく、馬体が順当に良化してのプラス体重なのでしょう。前走と比べて、テンションが高くなったというところもなかったと思います。

心配したゲートは速かったです。少し出していこうという意図があったようですが、上手に出てくれました。ただ、3番手の外で折り合いがつきそうになった時に、掛かり気味に…。押さえきれずに先手を奪う形になりました。一瞬、先週のシルクレイノルズの暴走が頭を過ぎりました。それでも先頭に立てば、落ち着いて走ってくれていました。直線へ向いた時も余力十分。1番人気のクロムレックにマークされていましたが、相手の方が先に手が動き、早々に脱落。この時点で押し切れたと思いました。最後はやや流し気味のゴール。馬場差はあるのでしょうが、勝ちタイム&上がりは非常に優秀だと思います。今日はまさしく完勝でした。

私が思っている以上に能力の高い馬です。レースに行って、真面目すぎる点が課題ですが、最後は長く良い脚を使ってくれます。こういう勝ち方をしてくれたので、先々への期待が大きくなりました。

私の愛馬で2歳のこの時期に初勝利を挙げてくれたのはシュプリームが初めて。たいてい、3歳になってから徐々に調子を上げていって、何とか1つ勝ってくれるかどうかというパターンですから。

未勝利勝ちの身なので、新潟2歳Sへの出走は微妙かもしれませんが、昇級しても相手なりに頑張ってくれると思います。まずは、暮れの2歳G1出走を目指して、鍛えて行ってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.254

(小倉3R)◎マイネルマインツ

デビュー戦は3着に終わるも、馬場の良い外めに持ち出すことが出来れば、もっと上位と肉薄できたはず。今回は馬場の良い小倉に替わって、前進必至。馬体はまだ余裕があるようですが、マイナス体重での出走が望ましいです。当面の相手は安定感光るニシノアプレゲール。今回更に調子を上げているようですし、小回りコースでそのレースセンスが生きてきます。

(小倉6R)◎ナリタスーパーワン

初出走の前走で力を証明した同馬。ひと叩きして、稽古でも良い動きをしているようです。血統的には距離への対応も大丈夫でしょう。あとは、小回りコースで父産駒特有の難しさを覗かせねば。

(小倉7R)◎ツルマルナルト

骨折明けの前走でも大崩れしなかった同馬。使った後も順調に稽古を消化できていますし、体調面の上積みを考えれば、その素質から押し切って不思議ありません。

(小倉11R)◎オーシャンブルー

降級戦のココなら、いきなりからでも格好をつけてくれる筈。今週の稽古は2歳評判馬ローザズカレッジらと併せ馬。最内で1番手応え良く動いていました。直線の平坦+時計の出る馬場は得意ですし、大崩れは考えられません。

2012年8月 3日 (金)

1度使った上積みは想像以上。フルゲートのレースでしっかり捌き切ることが出来るか…。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

8月4日(土)新潟2R・2歳未勝利・混合・芝1600mに蛯名Jで出走します。追い切りの短評は「良化著しい」でした。発走は10時40分です。

2回新潟7日目(8月4日)
2R 2歳未勝利
サラ 芝1600メートル(左・外)混合、指定、馬齢 発走10:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シーボルト 牡2 54.0 大野拓弥
1 2 コスモカリヨン 牡2 54.0 中谷雄太
2 3 マイネグロリアーナ 牝2 54.0 松岡正海 
2 4 ミヤコボルト 牡2 54.0 田中勝春
3 5 リメンバーメジロ 牝2 54.0 石橋脩 
3 6 テイエムレンジャー 牡2 54.0 柴田善臣
4 7 イクラン 牡2 54.0 嘉藤貴行
4 8 ジャパンプレミアム 牡2 51.0 杉原誠人
5 9 ロードシュプリーム 牡2 54.0 蛯名正義
5 10 コスモアリュール 牡2 54.0 木幡初広
6 11 クロムレック 牡2 54.0 岩田康誠
6 12 マイネルイルミナル 牡2 54.0 柴田大知 
7 13 テワヒポウナム 牝2 51.0 嶋田純次
7 14 ノーブルマーブル 牝2 54.0 江田照男
7 15 セキショウ 牝2 54.0 内田博幸
8 16 プルーフ 牝2 54.0 吉田豊
8 17 ミラクルアスク 牝2 54.0 北村宏司
8 18 ステラビアンカ 牡2 54.0 武士沢友治

○尾形助手 「初戦は少し行きたがる面を見せていたので、道中の折り合いが鍵ですね。能力は高いので、力むことなく走れれば」(競馬ブックより)

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【追い切りピカイチ】(競馬ブックより)

使った直後なので時計は速くなかったが、シャープな動きを披露。1度使ったことで馬体も絞れた。

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勝ち馬を脅かす1歩手前で敗れてしまったロードシュプリーム。それでも、外へ持ち出してからは良い脚を使ってくれました。ゲートは少し遅かったですが、道中は気の小さな面を見せることもなかったと思います。

デビュー戦を使って、中2~3週で次走を予定していましたが、陣営が想定していたよりも良化具合が良い様子。普段から前向きさが出てきたようです。そこで予定を繰り上げての今週末の出走となりました。

追い切りは蛯名Jが跨り、デビュー前に胸を借りたドロとの併せ馬。乗り手の体重差もあるでしょうが、余力を持って対応できています。追い切りの短評や競馬ブックのコーナーに取り上げられているように見た目の印象もかなり良いのでしょう。

相手関係ですが、この条件のデビュー戦で2着に入ったマイネグロリアーナ、メンバーが揃ったデビュー戦で1番人気に支持されたクロムレックがライバルになってくるでしょうか。調教過程と素質から後者が脅威でしょうね。

デビュー戦は少し相手関係に恵まれた印象を持っています。そして今回はフルゲート18頭での1戦。前走以上にしっかり捌いてこれるかがポイントです。直線を向いて、内へ押し込められるようなことは避けてもらいたいです。あとは、ゲートは五分近い状態で出て欲しいです。大きな出遅れは勘弁してもらいたいです。

連続して好走できれば、先々への展望が大きく開きます。良い知らせを楽しみにしています。

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧とウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「今月中には乗り出す予定ですが、まだ何日からとは決めていません。でも、最近はこの馬本来の猛々しさが戻って来ましたよ」と話しています。(8/2近況)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教主任は「今週も先週と同様で、ウォーキングマシンで疲れを取っています。特に夏負けがあるという感じは見られませんが、もう暫くはこちらでゆっくりさせてあげたいと思います」と話しています。(8/2近況)

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メビウスは焼烙治療を施した箇所が落ち着くのを待っています。まだまだ走る気力が萎えていないのは頼もしいですが、ヤル気一杯で騎乗運動を再開すれば、オーバーワークが気になります。しっかり患部の状況を見極め、慎重に立ち上げてもらいたいです。

フォーチュンは少し余裕を持たせています。夏場、すぐに目の周りが黒くなるので、夏負けになっていると思われがちですが、大きく状態を落とすことなく、そこから粘ってくれる馬という印象があります。個人的には、初めての環境で馬体を減らさないように気を配ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・入厩馬)

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

8月1日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.5-40.6-25.9-12.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教師 「7月31日(火)の馬体重が520kg。十分なボリュームを保てています。8月1日(水)も馬なりで。相応に時計は出るものの、無理を強いぬ形です。まだ目標までは時間が残されており、もう少しの間は同等の内容でOK。じっくり行きましょう」

≪調教時計≫
12.08.01 助手 栗東坂良1回 56.5 40.6 25.9 12.5 馬なり余力

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○兼武調教助手 「栗東トレセンへ戻ってからも特に変わらぬ様子。8月1日(水)は厩舎周辺の歩行運動を行なっており、明後日3日(金)ぐらいから再び馬場で跨り始める方針です。海外出張に出ており、池江先生が不在。まだ次走の予定は決まっていません」

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カナロアは軽めながら、週2本坂路で時計を出しています。時計云々をいうのは先のことですが、きっちり2本時計を出せているのが何よりです。この後も、同様のペースを乱さないようにしてもらえれば。

ランパートは久々を使った後も反動の心配はないようです。長丁場に使われることが多かったですが、芝2000でも良い走りを見せることが出来たのは収穫の一つです。あとはゴール前のひと押しだけ…。先週勝ち上がったハリケーンとランパートは共に500万下。そして、前走で芝2000を走っています。どういう使い分けをするのかも興味があります。

2012年8月 2日 (木)

帰厩後、15-15程度の時計をマーク。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

26日に函館競馬場へ帰厩すると、函館ダートコースでキャンターの調整で、29日に時計を出しています。調教師は「今のところ歩様は大丈夫です。ただ油断はできないので、注意しながら進めていきます」と話しています。(8/2近況)

助 手 29函ダ良         44.8- 15.0 馬なり余力
助 手  2函ダ良 73.5- 58.2- 43.5- 14.6 馬なり余力

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まだ足慣らし程度ですが、本日を含めて2本追い切りを消化しています。Wではなくダートメインで調整されているのはどういう意図があるのかな。何か考えがあってのものだとは思いますが。

3歳夏はなかなか馬体にボリュームが出ないという課題がありましたが、この点は休ませて、馬体の充実は感じます。あとは、前脚への負担がどこまで持ちこたえることが出来るか…。札幌での復帰を予定していますが、なかなかピッチが上がらないようなら、早めに美浦に戻して、秋競馬に備えるのも有りかと思います。柔軟なスタンスで取り組んでもらいたいです。

レース後、ソエの問題など不安は見受けられません。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○兼武調教助手 「無事に栗東へ。今のところソエも大丈夫ですね。8月1日(水)は歩行運動。週末ぐらいから再び跨ろうと思っています。現在、先生は海外出張中。このまま厩舎で調整を続ける見込みながら、具体的な部分に関しては帰国してから・・・でしょう」

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未勝利を勝って、ホッと安心しましたが、レース後の異常も見受けられないのは何よりです。続戦ということは決まっていますが、具体的な予定はこれから。池江寿調教師はフランスへ視察に行っているんでしょうね。

デビュー戦の走りは、頭の高さが目立ち、フワフワしていましたが、前走はダイナミックさを増して、走りもだいぶ変わってきたと思います。トビが綺麗なので、芝の方が良さそう。前々走の走りを見て、チークピーシズなど工夫が必要かなと思っていましたが、良血馬らしく学習能力は高いんでしょう。あとは、徐々に前向きさが加わってきてくれればと思います。

シルクなお馬さん(4歳・放牧組)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルでダクの運動を行っています。調教担当者は「状況に大きな変化はありません。現時点ではまだ時間が掛かりそうですが、体を緩めすぎないためにも、出来るだけの運動は行っていきたいと思います」と話しています。(8/2近況)

Photo_4 シルクプラズマ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でフラットワークを行った後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター3,400mの調教を付けられています。牧場スタッフは「領家先生と打ち合わせを行った結果、9月早々に栗東へ送り込む事になりました。メンバーが手薄になる札幌の終盤戦も検討しましたが、馬房の都合とダート調整のリスクを考慮して、あと1ヶ月牧場でしっかり乗り込みます」と話しています。(8/2近況)

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レグルスは痛めた腰・トモの良化がスローです。改めて、獣医さんに見てもらって、状況を確かめてもらいたいです。

プラズマは少し先ですが、帰厩のメドが立ちました。普段、ポリトラック中心で調整していた馬なので、ダートコースでやり過ぎるとソエなど反動が出る可能性はあるでしょうね。骨折から順調な回復過程を踏んでいるので、しっかり馬体の張りを戻すよう、メリハリをつけて調整してもらいたいです。

関屋記念出走に向けて、態勢を整えていく予定。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週4着でした。スタートで後手を踏み、道中は後方からの競馬になると、勝負処でも脚を溜めて、最後の末脚に懸けました。そして直線では外から懸命に追われ、メンバー中最速の上がりで差を詰めていますが、前残りの展開も影響して、勝ち負けの争いには加われませんでした。レース後も順調で、引き運動の調整です。調教助手は「ゲートさえまともに出てくれれば、十分勝ち負け出来る力を持っている馬だし、しっかり賞金を加算しておきたかっただけに、消化不良の結果になってしまいましたね。徐々に暑くなってきているし、連戦の疲れも出てきていると思うので、今週はしっかり疲れを取って次走に備えておきます。来週新潟の関屋記念に登録をして、入ればレースを使ってから放牧、入らなければそのまま放牧に出して、秋に備えようと思います」と話しています。(8/2近況)

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アーネストは頑張ってくれているのですが、Sペースの競馬続き、展開に左右される運のなさが目立ちます。思ったに使えなく、使えるところに回るも賞金を加算できない悪循環です。

タフネスなアーネストでも、激走の疲れを感じられるとのこと。それなら中1週となる関屋記念を自重して、ひと足先に秋競馬に備えるのも手だと思います。勝ち鞍が上がっている厩舎ならそうするでしょうね…。まあ、“使えるならとにかく使ってみよう”というのは中堅厩舎らしい特徴ではあります。

登録メンバーが分からないので、何とも言えませんが、またギリギリのラインに名前があると思います。追い切りを消化して、抽選で外れるというケースは避けて欲しいのですが…。

暴走の反動はひとまずなさそう。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週7着でした。道中は逃げ馬を見るような形でレースを進め、勝負処で掛かり気味に前を捕えると、一気に後続との差を広げ、7馬身位のリードを保って4コーナーを回りました。しかし、直線では懸命に逃げ込みを図りましたが、休み明けも影響したのか、最後の踏ん張りが足りず、上位に粘る事は出来ませんでした。レース後も順調で、厩舎周りで乗り運動の調整です。調教師は「今回のレースは納得いかないので、次開催の新潟で続戦します。幸い馬は傷んでいません。ああいう競馬になってしまったので、芝2000mよりは芝1800m、もしくは芝1600mでも良いでしょう。2週目の古町特別か3週目の芝1800mを予定しています」と話しています。(8/2近況)

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思いっきり引っ掛かってしまった前走。ゲートから出して行ったので、騎手の判断というよりは厩舎の指示もあるのだと思いますが…。

今度は1回使ったことで、うまくガス抜きされてくれるだろうと思います。ただ、息の入りやすい小回りコースの方が合うタイプかもしれませんね。

次走は今までのイメージは無視して、ゲートを出たなりの位置で、馬の後ろで我慢させる競馬を試みてもらいたいです。また、テンションが上がりやすい馬なので、速い調教は控え、その分、長く乗るなどして運動量を確保してもらえればと思います。牧場任せという印象が強い厩舎だけにどう対処してくれるか注目しています。

デビュー戦の鞍上は池添Jに決定。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

8月1日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.7-52.5-37.9-12.6 5分所を強目に追っています。短評は「脚力見せつけ」でした。8月11日(土)札幌・2歳新馬・ダート1700mに池添Jで予定しています。

○安田調教師 「8月1日(水)はビシッと気合いを付ける形で。追走先着の内容は勿論ながら、タイムも相応の記録が出ています。順調な仕上がり。次週にはキッチリ態勢が整うかも知れませんね。初戦は今朝の追い切りに跨った池添騎手とのコンビで臨む予定」

≪調教時計≫
12.08.01 池 添 函館W良 67.7 52.5 37.9 12.6(5) 強目に追う

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来週の札幌・ダート1700mでデビューを予定しているクラヴィウス。昨日の追い切りはデビュー戦で手綱を取ることが決まった池添Jが稽古を付けてくれました。馬場の真ん中を通ってのものですが、現2歳でこれだけ動いてくれれば、いきなりから好勝負できると思います。あとは、距離にしっかり適応できるかどうかでしょうか。兄たちは長いところへの適性を見せてくれています。

ゲートはスッと出ますし、落ち着きのある気性。ここ2週で披露した確かな脚力を余すことなく実戦で披露してもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

先週14着でした。すぐに先行態勢に加わり、道中は2番手でレースを進めましたが、勝負処で順位を下げてしまい、6番手で4コーナーを回りました。そして直線で末脚を無くすと、そのまま後退して後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(8/1近況)

Photo_4 シルクベルジュール

滋賀県・三田馬事公苑でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、26日に栗東へ帰厩しています。到着後はCWコースでキャンターの調整で、29日に時計を出しており、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(8/1近況)

助 手 29CW良 68.8- 54.5- 40.7- 13.7 馬なり余力
助 手 1栗坂良  54.0- 39.3- 26.0- 13.1 一杯に追う

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、角馬場で軽めの調教をつけられています。牧場スタッフは「今週から騎乗運動を再開しましたが、患部に腫れもなければ歩様もシャンシャンとしています。時間も無い事ですし、ドンドン進めて行きます」と話しています。(8/1近況)

Photo_4 オレンジブルーム

レース後も順調で、乗り運動の調整です。調教助手は「この馬にしては最後まで諦めずに走っていたけど、現状あれが精一杯な所もあるかな。気性がどうしても悪い方に出ている感じで、道中で尻尾を振ったりして、集中力を欠いているし、そのあたりが解消されないことには、厳しいのかもしれないね。歩様の硬い馬なので、レース後の反動が心配だったけど、今のところ変わりは無さそうなので、このまま厩舎で進めます。次走は、ダ1700mを使って行こうと思います」と話しており、今週出馬投票する可能性があります。(8/1近況)

助 手 1栗B良 52.7- 38.5- 12.6 強目に追う

⇒⇒日曜日の小倉3R・芝1800m(54鮫島J)に出馬投票しましたが、非当選で除外となった為、来週の出走予定となりました。(出走情報)

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ヴェリタスは2走目も順位を押し上げることが出来ませんでした。ただ、レースを経験して、行きっぷり自体は良かったです。そんな中、敗因は太め残りか距離なのか…。今後のレース選択において、適性を判別しにくいレースになってしまいました。

ベルジュールは栗東へ戻ってきて、早速に時計を出しています。今度は距離短縮しての1戦になるでしょう。小倉だと番組が限られるので、新潟への遠征が本線になってくるでしょうね。

バーニッシュは骨折明けから騎乗運動を再開しました。これからドンドン進めていくとのことですが、これまでのように肝心なところで疲れが出てしまうような嫌な予感がしてなりません。また、どういう距離選択をしてくるのかも気になるところです。

オレンジブルームは今週の出走を視野に入れていましたが、結局除外に。相手関係を見て、芝に出馬登録してみたと思いますが…。ダートの方が捌きは良いので、小倉だけでなく新潟も視野に入れてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_6 ロードアクレイム

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「背腰の具合は大丈夫。近日中に再度ショックウェーブを打つ予定なのは、念を押して・・・と言った意味合いですね。もう少し食欲を増して欲しい印象ながら、まだトレーニング自体が控え目。調教レベルを高めるに連れて改善されると思います」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「まだレースを終えたばかり。ちょっと余裕を持たせて欲しい・・・との指示を踏まえ、到着後はウォーキングマシンのみの調整です。見た目にクタッとした様子は無し。以後の調教プランに関しては、跨った感触に応じて考えようと思っています」

Photo_6 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「特定の箇所に問題を抱えている訳とは違うものの、まだ今一つシャキッとしない印象。ただ、じっくり待っていられぬ状況ですからね。ここに来て坂路でも乗るように。あとは何処でゴーサインを出すか・・・。その見極めが難しいところでしょう」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て急激に変わった印象は無いですね。でも、コレと言って注文も浮かばぬ状態。相変わらず順調だと思います。視察に訪れた安田先生には改めて近況を報告済み。馬房の調整が付き次第、函館もしくは札幌へ入る可能性が高いでしょう」

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アクレイムは少しカイバ食いが良くないようですが、元々細身な馬なので、バリバリ食べるような馬でもないと思います。今後もしっかり背腰のケアを施しながら、しっかり乗り込んで筋肉の張りを取り戻して行ってもらいたいです。

ガルーダは少し楽をさせたようですが、疲れた素振りもなく、状態は安定しています。それでも約1ヶ月の間に3走したので、騎乗運動を再開することには慎重になってもらいたいです。

エストレーラは疲れが抜けきっていませんが、帰厩への調整が進められています。ペースを上げていった時に、反動・疲れが出ないことを願うばかりです。

アンビータブルは近々、競馬場へ移動するとのこと。栗東へ戻すためのワンクッションというよりも、札幌で1戦する可能性の方が高いのかな? 調整は不安なく進んでいますが、気性面での成長があるのかどうかを早く見極めたいです。

次走は新潟・朝日岳特別を予定しています。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整です。厩務員は「次の新潟3週目・朝日岳特別を予定しています。レースまで時間もあることだし、軽めに乗って疲れを取っていますが、今の感じでは大丈夫そうですね。これから暑くなってくるので、その影響がどう出るかわからないけど、一ヶ月レース間隔も空くことだし、気を付けてやって行こうと思います」と話しています。(8/1近況)

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少し間隔が空くからどうかなあと思っていましたが、やはり次走は芝1400mの朝日岳特別に向かうようです。

中間、少し楽をさせたようですが、大きな落ち込みには至っていません。次走まで約1ヶ月あるので、今週一杯はリラックス調整で十分かと思います。普段どおりの状態を早く取り戻してもらいたいです。そして、徐々に次走への態勢を整えて行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・1勝馬)

Photo_4 シルクキングリー

北海道・三嶋牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、BTCの屋内トラック、屋内坂路コース、1,600mダートトラックを併用して、キャンター3,200m~3,600mの調教をつけられています。牧場長は「もうすっかり不安が解消されましたので、坂路と広いダートトラックを併用しながら、乗り込み量を増やしています。今週火曜日に岡田先生が状態を確認し、涼しくなってから本州へ移動させたいと仰っていました」と話しています。(8/1近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「どうも走る気に欠けるので、ダクの段階からハミをしっかり掛けながら乗っています。引き続き週1本は15-15を進めていますが、もしかすると、ここ数日の暑さが堪えているのかもしれません」と話しています。(8/1近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も15-15の調教を2本行って、順調に来ています。速いところを継続しても、馬体はキープ出来ているし、気合を付けるといくらでも動くタイプなので、オーバーワークに注意しながら、状態を維持していきたいと思います」と話しています。(8/1近況)

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キングリーは脚元の問題も解消し、ようやく軌道に乗りつつあります。坂路だけでなくトラックコースでもメニューを消化できているのは何よりです。少し楽をさせていたので、コツコツ乗り込んで、体力を戻して行ってもらいたいです。涼しくなってから本州へということで、宇治田原優駿ST経由での帰厩になるのかな? まあ、秋の京都開催には復帰できると思います。

アポロンは暑さが応えている様子。緩さが残る馬だけに、この時期にしっかり体力強化に努めてもらいたいですが、悪い流れに嵌まりつつありますね。あまり進めすぎずに、ケアをしっかり施してもらいたいです。

ラングレーはソエも癒えて、元気一杯。会報では秋の阪神での復帰を示唆されていましたが、今は3歳未勝利の生き残りをかけた時期ですし、厩舎事情で少し遅れるとは思います。こればかりは仕方ありません。ソエを痛がって、前走は走らなかった感じがするので、前向きさがあるのは好感です。

2012年8月 1日 (水)

予定を繰り上げて、土曜新潟・未勝利(芝1600)へ。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

当初のプランを変更して8月4日(土)新潟・2歳未勝利・混合・芝1600mに蛯名Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位6頭で出走可能です。8月1日(水)良の美浦・ウッドチップコースで5ハロン69.6-53.3-39.5-13.2 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒1追走して同時入線。短評は「良化著しい」でした。

○久保田調教師 「今週の新潟に組まれたマイル戦へ行きましょう。中間は随分ヤル気が出ている様子。そのような面を事前に掴んで欲しいな・・・と思って8月1日(水)は蛯名騎手を背に追い切りました。ウッドへ入れて3頭併せの真ん中を走らせたものの、中1週と言うのを踏まえてサッと乗る内容でした」

≪調教時計≫
12.08.01 蛯 名 美南W良 69.6 53.3 39.5 13.2(8) 馬なり余力 ドロ(古馬500万)馬なりの内0秒1追走同入

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来週以降の予定だったシュプリームですが、中間の気配が良いことから、予定を早め、今週の土曜新潟へ出走することになりました。気の小さなところがあると言われてきましたが、ひと叩きして、前向きさが出てきたのは嬉しい誤算です。

今日の追い切りも馬場の外めを回って、これぐらい動けば十分でしょう。あとは相手関係でしょうね。クロムレック、ベルラインなど手強いところが出てきそうです。明らかにデビュー戦より相手強化です。ここでどれだけやれるか、シュプリームの将来性を占い意味では重要な1戦になってくるかなと私は見ています。

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