2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月30日 (土)

初めての競馬でのんびりした気性が悪い方に出てしまう。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

中京3R 3歳未勝利(ダ1400m) 13着[8番人気]

北村友騎手「スタートはまずまず出てくれたし、思ったより流れにも乗ってくれていましたが、体に余裕がある分、体を上手く使って走れていないせいか、終始左手前で走ってい
ました。3〜4コーナーでは手応えが怪しくなってしまいましたが、それでも最後までジリジリと頑張ってくれました。追い切りではなかなか良い動きをしていたし、まだ体に余裕もあるので、絞れてくればもっと素軽くなって、動けるようになってくると思います」

松田博師「初めての競馬だったし、まずは使ってからと思っていたけど、やはり気を全く出していなかったね。体も余裕あるのはわかっていたので、使いつつ絞れてくれれば、もっとしっかり動けるようになると思います。この後の状態を見て、変わりなければ、このまま使って行こうと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩後、丹念に乗り込まれてきましたが、やはりまだ余裕残しの馬体でのデビューとなりました。周回のスピードも遅かったですし、この時点で厳しいレースになりそうな予感が…。

スタートをボコッと出て、後方からの競馬。前有利の中京コースということで流れも速かったので出たなりの追走となりました。4角を回ってくる時の雰囲気は悪くなかったですが、そこからギアが上がりませんでした。最後は息切れした感じで13着入線に終わりました。

馬の性格的にちょっとこの距離は忙しかったように思います。パワータイプでもないと思うので、芝で変わり身を見せて欲しいですが…。ただ、権利を取れなかったので、芝を使うとなると、相応の間隔が必要になってくるでしょうね。

一度使って、ピリッとした面が出てきてくれることを願っています。厳しい立場ですが、何とか限られた時間で変わってきてもらいたいです。

良馬場前提も、同世代の実績馬相手にどこまでやれるか。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

7月1日(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞(G3)・国際・芝1800mに蛯名Jで出走します。追い切りの短評は「馬体充実目を引く」でした。発走は15時45分です。

2回福島6日目(7月1日)
11R ラジオNIKKEI賞(G3)
サラ 芝1800メートル 3歳オープン、国際、特指、ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ショウナンカンムリ 牡3 54.0 柴田善臣
1 2 ウイングドウィール 牝3 51.0 田中勝春
2 3 クリールカイザー 牡3 53.0 吉田豊
2 4 ヤマニンファラオ 牡3 55.0 安藤勝己 
3 5 オペラダンシング 牡3 53.0 江田照男
3 6 ファイナルフォーム 牡3 54.0 戸崎圭太 
4 7 サンレイレーザー 牡3 56.0 松山弘平
4 8 ローレルブレット 牡3 55.0 田辺裕信
5 9 ドリームトレイン 牡3 53.0 佐藤哲三  
5 10 アーデント 牡3 56.0 藤田伸二
6 11 ハイクラウン 牡3 53.0 石橋脩
6 12 タイセイグルーヴィ 牡3 54.0 武士沢友治
7 13 ロードアクレイム 牡3 54.0 蛯名正義
7 14 ダイワマッジョーレ 牡3 53.0 丸田恭介
8 15 メイショウカドマツ 牡3 55.0 藤岡佑介
8 16 ビービージャパン 牡3 55.0 田中博康

○荻野助手 「出遅れた前走は押っつけたら掛かり気味に。何とかなだめて追走して、直線はインに押し込められながらもヒルまず、立て直してもうひと伸び。粗削りだが勝負根性はある。ここ目標にビシビシ鍛えていい動き。潜在能力に期待」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

枠順がちょっと外になったのは残念ですが、逃げ馬が8枠に入ったので、序盤はシビアに流れるでしょう。そうすれば、折り合いがついて、スムーズに折り合える筈。本質的には広いコース向きでしょうが、デビュー戦で京都の内回りコースを上手に対処できたので、福島コースは大幅なマイナスにはならないと思います。ただ、まだ緩さが残り、未完成な馬だけに、馬場が渋るのは現状良くないと思います。何とか天候が持ちこたえてもらいたいです。

追い切りの映像は、外のネオヴァンドームに隠れて良く見えませんでしたが、以前の競馬の走りっぷりと違って、少し重心が低くなってきたかなあという印象を持ちました。前走から少し間隔が空いたのは、この馬には好都合だったと思います。以前より確実に逞しさを増していると思います。今回もプラス体重で、良い雰囲気でパドックに出てきてもらいたいです。

素材という点ではこの中でもヒケを取りません。春にG1、重賞で戦ってきた相手に現状どこまでやれるか良い力試しの1戦です。第一関門の抽選はしっかり突破しました。その良い流れを、レースでも引き継いでくれたらと思います。そう簡単に好結果は望めないと思いつつも、やはり楽しみな重賞挑戦です。

中京記念除外なら、新潟・NST賞へ。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週6着でした。中団の9番手辺りでレースを進めると、勝負処では脚を溜めて、11番手で4コーナーを回りました。しかし直線では、外から懸命に差を詰めていますが、期待した程の伸び脚は見られず、上位に食い込む事は出来ませんでした。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「賞金を加算したかっただけに、本当に悔しい結果になってしまいました。終いの脚はしっかりしていたし、上手く捌けていれば十分勝ち負け出来ていたと思うと、本当に残念ですね。この後は中京記念に向かいたいけど、除外なら翌週の新潟・NST賞を予定しようと思います」と話しています。(6/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

サマーマイルシリーズを視野に調整されているアーネストですが、米子Sで賞金を加算できなかったので、次走の中京記念への出走はちょっと難しい状況です。米子S組が大挙向かうでしょうし、トーセンレーヴのような実績馬も予定しています。収得賞金でボーダーを下回るでしょうね…。

その場合は翌週の新潟へ回るとのこと。中京記念が激戦区になれば、自然と相手は手薄になってくると思います。速い時計の決着が課題になりますが、新潟は経験していますし、予定通りに使っていくには、中京記念を弾かれて、こちらに回った方が先々には良い方へ向いてくれるのではと思います。OPでもしっかりやれるように、地力をつけて行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・池江厩舎)

Photo_6 ロードハリケーン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションは平行線を維持しており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「6月27日(水)もゲートの確認へ。前走は我慢が利かずに枠内で暴れたものの、練習では大人しく立っていますね。ただ、やはりスタートは幾らか遅れ気味。まだ背腰に甘さが残っており、踏ん張り切れぬのが原因でしょう。もう少し反復が必要」

Photo_6 ロードガルーダ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月7日(土)中京・3歳未勝利・混合・芝1600mに小牧太騎手で予定しています。

○池江調教師 「中間も順調ですね。全体的に引き締まり、幾らか前向きさも出始めた印象。一度レースを使った効果でしょう。6月27日(水)は普通キャンター。明日28日(木)に15-15程度を乗り、あとは次週にビシッと追い切ればOKかな・・・と考えています」

≪調教時計≫
12.06.28 助手 栗東坂良1回 55.7 39.9 26.2 13.0 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ハリケーンは金曜日に坂路で15-15の時計を出しています。課題の一つのゲートはまだまだ危なっかしい様子。次走も立ち遅れは計算しておかないといけないでしょう。少しでも肉体的にも精神的にもしっかりしてきてもらいたいです。

ガルーダは順調に来ています。木曜日の追い切りも軽快な動き。叩いた上積みは見込めると思います。次でキッチリ決めてもらいたいです。

2012年6月29日 (金)

ようやく実戦デビュー。初めてのレースに戸惑うところがなければ良いのですが…。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

中京3R 3歳未勝利(ダ1400m) 5枠10番 北村友J

ゲート試験合格後は精力的に追い切りをこなすと、検討の結果、今週のデビューを決めており、調教助手は「追い切りは先に併走馬を行かせて、直線で併せるつもりでしたが、思ったより前が止まらなくて、少し甘く見過ぎてしまいました。結局単走の様な形になってしまいましたが、それにしても終いの動きは良かったし、なかなか渋太い馬ですね。以前は1頭になると、あまり気を出さない様な感じだったけど、今週は1頭でも最後まで重心を低くして走っていたし、手応えも良かったですよ。しっかり乗り込みもこなせたので、まずまずの仕上がりでデビューを迎えられそうですね」と話し、調教師は「まだ体に余裕があるものの、単走でこれだけ動ければまずまずだね。体型的なものもあるけど、なかなか体が絞れなかったので、ここまでしっかり乗り込んできました。追い切りをこなす毎に動きも良くなっているし、思っていたより素軽い走りをするので、あとは競馬を使いながら良くなってくると思います。初めての競馬なので、まずはダ1400mを使いますが、ある程度付いて行ければ、それなりに頑張ってくれると思いますよ」と話しています。(出走情報)

2回中京1日目(6月30日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1400メートル 混合、指定、馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 デンコウアクティブ 牡3 56.0 川田将雅
1 2 スカイアクセス セ3 56.0 石橋守
2 3 クリノビックリ 牡3 56.0 鮫島良太
2 4 エスペリア 牡3 56.0 浜中俊
3 5 ニューロジカル 牡3 56.0 国分優作
3 6 メイショウパーシー 牡3 56.0 松田大作
4 7 セフティリューオー 牡3 56.0 幸英明
4 8 ハードチョンホ セ3 56.0 渡辺薫彦
5 9 アヴォカ 牡3 56.0 和田竜二
5 10 シルクヴェリタス 牡3 56.0 北村友一
6 11 シゲルチェリモヤ 牡3 56.0 太宰啓介
6 12 シゲルグアバ 牡3 55.0 高倉稜
7 13 ニホンピロロプロス セ3 56.0 小坂忠士
7 14 シゲルイチジク 牝3 51.0 藤懸貴志
8 15 ミラクルミイクン 牡3 56.0 小牧太
8 16 コーナーポケット 牝3 51.0 中井裕二

○松田博師 「時間をかけて乗り込んで、腹回りがスッキリしてきた。結構、いい動きをする」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

当歳募集時に購入し、ようやくデビューの日を迎えることができました。最初は大人しく、モコモコしたぬいぐるみのような馬でしたが、セン痛を起こしたり、内面の弱さを抱え、脚元もモヤモヤの時期がありました。

ようやく上向いてきたのが、天栄がNFに買収された頃からです。それからゆっくりゆっくり進んできました。松田博厩舎に入った時は、体力不足を心配しましたが、丁寧に週2本のCWでの追い切りを重ね、だいぶ動けるようになってきました。ただ、それでもまだ余裕のある造りのようです。今日も坂路で終いを伸ばす微調整を行いました。これが良い方に向いてくれるでしょう。

ここはデンコウアクティヴ、エスペリア、アヴォカの3頭が力量上位です。ヴェリタスには、ポツポツと印が回っています。稽古ではバテずに渋太く脚を伸ばしている感じです。実戦でも、そのような競馬に持ち込むことが出来れば…。ただ、非常に大人しい馬なので、初めての実戦に戸惑って、追走に苦労するのではと危惧します。ここを上手に脚をタメながら進めることが出来れば、初戦から面白いところがあると思います。明日はどれくらいレースの流れに乗れるでしょう。

3歳未勝利の終了時期が迫ってきているので、次に繋がる走りを見せてもらいたいです。

プロキオンS1週前追い切りを無事消化。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、27日に時計を出しています。調教助手は「今週は1週前追い切りのなので、テンから仕掛け気味に行ってビッシリやっておきました。終いは少し時計が掛かってしまいましたが、決してバテていたわけではないし、テンから仕掛けての時計なので悪くないと思います。来週は輸送もあるので、終い重点でしっかりやっておこうと思います」と話しています。(6/28近況)

助 手 27CW良 80.2- 63.2- 48.9- 36.8- 13.0 叩き一杯

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週のプロキオンSを予定しているフォーチュン。水曜日の追い切りは、ラスト1ハロンの時計を要しましたが、5ハロンの時計は今週のCWでの1番時計でした。前走はゲート再審査明けで馬体を戻しながらの調整でしたが、今回は馬体が回復し、ビシビシやれています。状態はかなり良いと思います。

あとは、繊細な馬なので、初めての中京競馬場でイレ込まなければ良いのですが。そして、スタート地点の芝が長く、前有利のコース形態は不向きです。京都や阪神で行われるのなら、勝ち負けだと思うのですが、これらのハンデをどう克服するかです。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「予定通り坂路に入れて、徐々にピッチを上げています。先週はハロン16秒前後が中心ですが、この後は速い調教も進めていけると思います」と話しています。(6/28近況)

Photo_4 シルクプラズマ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末からキャンターを始めて、徐々に距離を延ばしています。ペース的にはハッキング程度ですが、このまま進めて行きます」と話しています。(6/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レイノルズはようやく復調してきました。この感じで進めて行けば、帰厩の声も掛かるでしょう。半弟フライトゥザピークと同じくらいの時期になるでしょうか。ただ、反動が出やすい馬だけに、状態を見極めてピッチを上げてもらいたいです。

プラズマは無理をせず治療に努めた甲斐があり、立ち上げは順調に来ていると思います。この感じでピッチを上げていくことが出来れば。ひと夏越して、馬体が充実してくれば、まだまだ楽しめる馬になってくれると期待しています。

ゲート試験を1発合格。札幌開催でのデビューを目指すことに。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2012.06.28
6月28日(木)良の栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。ゲートから12.7-12.4-13.5-15.1 一杯に追っています。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1回札幌を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「6月28日(木)にゲートをパス。特別にダッシュが利く感じとは違うものの、普通には出られるだけに問題は無いでしょう。このまま厩舎で調整を続ける予定。ある程度までは栗東で乗り進め、その後に北海道へ移して札幌デビューを考えています」

≪調教時計≫
12.06.24 助手 栗東坂良1回 63.2 46.1 29.9 14.9 馬なり余力 シャスターデイジー(2歳新馬)馬なりと同入
12.06.28 北村友 栗東E良 12.7 12.4 13.5 15.1 ゲート一杯

2012.06.27
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、6月28日(木)にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○安田調教師 「6月27日(水)もゲートへ向かいました。進入から駐立は何ら問題なく、スタートも回数を重ねる毎に着実に上達。十分に合格レベルでしょう。まだ入厩から日は浅いものの、ここまでは至ってスムーズ。明日28日(木)に試験を受ける予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩して約2週ですが、クラヴィウスは早速ゲート試験に挑戦して、無難合格してくれました。ゲートは普通に出て、行き脚も付いているので、水準よりは上手といった感じかなと思います。

ブログ報知に画像付きで紹介してもらっていますが、少し腹回りが巻き上がり気味に映ったのはちょっと心配。まあ、坂路入りは順調に続けているので、乗り込みながらフックラしてきてくれるでしょうが…。

小倉でデビューかなと思っていましたが、栗東で乗り込みを続け、ある程度仕上がれば、北海道へ移すようです。そして札幌デビューへ。1回札幌3週目の芝1500mあたりになってくるのかなと予想します。

ゲート試験を突破したので、これから徐々に本格的な追い切りに移行していくと思います。そこでどういう動きを見せてくれるか。ゲート試験の感じから、Aムーン産駒でもしっかり素軽さを備えている印象です。芝で父譲りの瞬発力を見せてくれる競走馬に育ってくれると嬉しいです。この後もとにかく順調に行って欲しいです。

札幌2週目での復帰へ予定変更。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミル・角馬場・屋内坂路を併用して、キャンターの調教を付けられています。牧場スタッフは「更にピッチを上げ、週1本は3ハロン13-13の追い切りを消化しています。函館最終週を使うとなると、来週前半には帰厩させないといけませんから、目標は札幌になるでしょうか」と話すと、確認した調教師は「まだ息遣いが本物ではありませんね。函館で復帰させるプランもありましたが、もう少し乗り込んでもらって、札幌2週目あたりを目標にします」と話しています。(6/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

復帰に向けて急ピッチに乗り込みを続けているオフィサー。調教は順調にステップアップしていますが、まだ息遣いが物足りないということで復帰予定を2週ほど先延ばしになりました。番組表で確かめると、7月29日の石狩特別(芝1800)が目標になると思います。あとは無理をせずに、同週のダート戦の可能性も少しあるでしょうか。これ以上予定を延ばすと、1年ぶりのレースになってくるので、ゲート試験を受けないといけなくなります。ですので、急仕上げ気味でも札幌2週目で復帰することでしょう。

更新されていく画像を見ると、余裕のあったお腹回りもだいぶスッキリ。顔つきにも覇気が出てきましたし、銭型模様が浮き出て、体調は良さそうです。500万下なら力上位なので、いきなりから期待してしまいますが、まずは無事帰厩→復帰戦へとこのまま順調に行ってくれることを願っています。

2012年6月28日 (木)

ロードなお馬さん(先週出走馬)

Photo_6 ロードエアフォース

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月8日(日)福島・3歳上500万下・芝1800mもしくは7月8日(日)中京・御在所特別・混合・芝1600mに予定しています。

○笹田調教師 「栗東へ戻ってからも脚元等は大丈夫そう。6月27日(水)は厩舎周辺で歩行運動を行なっています。次走に関しては検討を重ねている段階。好走した福島へ再び向かうか、距離を詰めて中京に回るか・・・。もう少し判断する為の時間が欲しいですね」

Photo_6 ロードエストレーラ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「ずっと使い続けているだけに、相応の疲労感が窺えるのは仕方ないと思います。十分な時間が残されていれば立て直しも可能ながら、3歳未勝利も段々と終盤に。ここは踏ん張ってもらわないと・・・ですね。回復具合を見ながら次走を考える方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

エアフォースは再度中1週での競馬になりそうです。デキの良い時期に詰めて使うのは悪くないですが…。中京のマイル戦は適度に時計が掛かるのはプラスでしょうが、長い直線はどうでしょう。負担になりますが、福島戦の方が魅力的です。

エストレーラは続戦の構え。数を既に使っている馬で疲れは相当あるでしょうが、エストレーラ自身は頑張ってくれています。あとは力を発揮できる条件を見つけて、使ってあげることができるか。ダート1000mでは苦しい結果が続くかと思います。

気難しさから障害を飛ぼうとせず…。障害入りを断念して、地方交流戦へ。★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(セ・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

22日に栗東へ帰厩すると、角馬場でキャンターの調整で、障害練習も行っています。調教師は「角馬場で、低い横木などで障害練習を始めましたが、全く飛ぼうとせず、両膝を突いて乗り役を前のめりで落としてしまいました。乗り役にも『ここまで拒否する馬もそういないし、正直障害は無理だと思う』と言われた位で、障害は諦めようと思います。28日から普通に乗り込みを開始していますが、早速今週末に地方交流戦の登録をしていきます。7月10日の金沢・能登見附島特別に登録して、向こうの乗り役にお願いしようと思います。向こうの乗り役にテンからビッシリ追ってもらって、気を抜かないように乗ってもらおうと思います。それでどれだけ変わってくれるかですが、少しでも気が前向きになってくれれば良いですね」と話しています。(6/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

天栄で調整している時は障害のセンスがあるような節でしたが、ホントに障害練習をさせていたのかというくらいの拒否ぶりです。もう、走ること自体がかなり嫌になっているように思います。

出走が叶うかは未定ですが、金沢の地方交流戦に登録をしたとのこと。今度はテンから気を抜かさず走らせたいということですが、気難しさを増した現状では思惑どおりに行くとは正直思えません。障害入りがなくなった今、次走の結果如何で、現役に見切りをつける時期に入ってくるかと思っています。

抽選を突破して、ラジオNIKKEI賞(G3)に出走確定。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

*Photographed by うりぼ~さん

7月1日(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3)・国際・芝1800mに蛯名Jで出走します。6月27日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.5-66.3-52.1-37.8-12.2 8分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒3追走して同時入線。短評は「馬体充実目を引く」でした。

○荻野調教助手 「6月27日(水)はジョッキーの手綱で。好感触が伝えられており、状態面に関しては大丈夫ですね。抜けた存在が見当たらず、54キロのハンデも手頃。ゲートインには抽選突破が必要な様相ながら、出走が叶えば良いレースを見せられるのでは・・・」

≪調教時計≫
12.06.27 蛯 名 栗CW良 82.5 66.3 52.1 37.8 12.2(8) 一杯に追う ネオヴァンドーム(古馬オープン)馬なりの内0秒3追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【ラジオN賞】アクレイム、12秒3

3歳馬限定の重賞、ラジオNIKKEI賞の追い切りが27日、東西トレセンで行われた。2001年のオークス馬レディパステルを母に持つ良血ロードアクレイムが、重賞初Vに向けて態勢を整えた。栗東CWコースでネオヴァンドーム(牡5オープン)と併せ馬。2馬身追走から4コーナーで内から並びかけて、6ハロン82秒5、3ハロン38秒1-12秒3で併入した。美浦から駆けつけた蛯名騎手は「(前の馬に)ついて行って、最後で反応をみる感じ。いい馬ですね。母にも似ているし、ディープインパクト(の子供)だな、とも…。今回は小回りコースなので、うまくレースの流れに乗せていければ」と手応えを得ていた。(サンスポより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

抽選を無事に突破して、ラジオNIKKEI賞への出走が確定しました。まずはホッとひと安心です。

今週の追い切りはレースで手綱を取る蛯名Jがわざわざ駆けつけての追い切り。古馬のネオヴァンドーム相手に渋太く併入。アクレイムとすれば、追い切り時計+動きは上々だと思います。2戦目以降は間隔を詰めて使われてきましたが、前走から約1ヶ月半、間隔が空いたことで、上手に成長を促すことが出来ているように思います。まだまだ伸びる馬ですが、この間の成長度に期待したいです。

ただ、実績面で劣るのは確か。福島競馬場が幾分時計の掛かる馬場になっているのもプラスとは言えません。それでも現状の力関係を知るには良いレースです。先行馬タイプ2頭が除外になったのは痛いですが、上手に捌いて叩き合いに持ち込みたいところ。

あとは枠順がどこになるか。一桁の馬番に収まってくれることを願っています。

吉田豊Jとのコンビで函館記念に向かいます。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月27日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.3-39.2-26.0-13.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。7月15日(日)函館・函館記念(G3)・国際・芝2000mに吉田豊騎手で予定しています。

○笹田調教師 「6月27日(水)はサッと。元々、あまり坂路では動かぬタイプです。でも、今朝は楽な感じでコース頂上へ。上々のタイムも出たように、それだけ具合が良いのかも知れません。ここまでは至って順調。次週の追い切り後に栗東を出発する予定です」

≪調教時計≫
12.06.27 助手 栗東坂良1回 53.3 39.2 26.0 13.1 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3ハロンを13.2-12.9-13.1と馬也でまとめているように、前走後もデキの良さは目立ちます。使われてきているので来週もサラッとまとめ、馬体のボリュームを維持して、函館競馬場へ移動してもらいたいです。そこからがリングにとっては勝負になってくると思います。レース週の追い切りをWコースでビシッとやれるようなら…。

未定だった騎手は吉田豊Jに決まりました。意外な組み合わせですが、今週行われる巴賞に使う馬は次は函館記念を目指すでしょうから、巴賞と函館記念のセットで予め騎乗依頼を受けているんでしょう。

広いコースでの実績が光りますが、ここ最近は京都と阪神の内回り・芝2000で結果を残しているので、小回りコースもさほど気にしなくても良いかと思っています。多少の距離損はあっても、3角から捲くり競馬で加速して行って、どこまで我慢できるかでしょう。馬群を割るような競馬より大味なレースの方が、リングはノビノビと走ってくれます。持ち味をしっかり引き出す騎乗を今からお願いしたいです。

土曜中京でようやくデビューを迎えます。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

CWコースでキャンターの調整で、20日と23日に併せて時計を出しています。厩務員は「まだ体に余裕はあるものの、この馬なりに確実に良くなってきているね。追い切りをこなす毎に素軽くなってきているし、今週には使える態勢になると思うよ。20日は馬場も重かったし、それを考えれば最後まで辛抱して走ってくれたと思います」と話し、調教師は「まだ体に余裕がある割には、追い切りの動きは良くなってきているね。離されかけても、最後まで食らいついて辛抱していたし、勝負根性は良いモノを持っているね。今週の追い切りの動きを見て、デビューを考えます」と話しており、今週土曜日の中京・ダ1400mに出走を予定しています。(6/27近況)

助 手 23CW稍 85.6- 69.5- 54.6- 40.5- 12.7 馬なり余力 タガノラルフ(二未勝)馬なりの内同入
助 手 27CW良 84.8- 68.6- 54.1- 40.1- 12.2 馬なり余力

⇒⇒土曜中京・ダ1400mに北村友Jとのコンビで出走します。(出走予定)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ダート1400という距離はちょっと意外でしたが、入厩して約2ヶ月かけて丹念に乗り込まれ、ようやくデビューへと辿り着きました。厩舎に入った時は体力的に通用するか心配しましたが、ヴェリタスも頑張ってくれたと思います。

追い切りの時計は目立っていませんが、ひと追いごとに良化を辿っていると思います。昨日の追い切りは、馬三郎では岩田Jの騎乗となっていました。この動きを見て、今週のレースに使うことになったと思います。

大人しい馬でまだ馬体に余裕があるので、いきなりからは?ですが、意外と中身は伴っているかもしれません。あとはレースの流れに対応できるか否かでしょうね。

専門紙等で相手関係やヴェリタスの評価を踏まえ、レース記事で改めて見通しを書きたいと思っています。

次走は岩田JとのコンビでセントウルSを予定。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

函館競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。今後は7月中旬に栗東トレセンへ移動して馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに岩田騎手で予定しています。

○安田調教師 「前走のダメージは少なく、元気に過ごしている模様ですね。あくまでも最大目標は秋のG1。そこにベストの状態で持って行く為には、キーンランドC(G3)を使うとスケジュール的に窮屈でしょう。やはり阪神から始動するのがベターでは・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

スポーツ紙でいち早く報じられていましたが、次走から岩田騎手との新コンビで出走することになりました。前走は消極的な騎乗と言われても仕方ないので致し方ないところ。ただ、能力に対して、トモ・腰の完成度が見劣るだけに、必要以上に走った時の反動が怖いです。ここまで大事に使ってきているので、個人的にはもう少し我慢の時期かと思っています。

次走はひとまずセントウルSのようです。スプリンターズSを目標にするなら、このレースで前半の激流を経験しておきたいです。また、現状は栗東に戻して、坂路メインの調整の方がしっかり負荷をかけることができるでしょう。ただ、セントウルSを使った後のケアはかなり大変そうですが…。

この夏、栗東で鍛えて、どこまで馬体の完成度を上げることが出来るかが、カナロアの将来に大きな影響を及ぼすことと思います。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

北海道・三嶋牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、BTCの屋内直線ウッドコースで、ダク2,000mと軽めのキャンター1,000mの調教を付けられています。牧場長は「先週末から調教を再開しました。軽くササ針を施した事で、腰からトモにかけての張りも解消されました。徐々に進めて行きます」と話しています。(6/27近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、角馬場でフラットワークの調教を付けられています。牧場長は「今週から調教を再開しました。リフレッシュ効果で体に丸みがありますし、何より元気が出て来ました。競馬を使っていた馬ですから、やり出せば仕上がりは早いと思いますよ」と話しています。(6/27近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「坂路にも入れて様子を見ていますが、ソエはだいたい固まったようですね。歩様も気にならないし、今の状態でしたら、普通に乗り込んでいけそうです」と話しています。(6/27近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で休養中です。右膝付近の骨片摘出手術を行った為、馬房で安静にしています。牧場スタッフは「先週金曜日に三石家畜診療所にて無事手術を終えました。ごく小さな骨片が綺麗に飛んでいたため、オペの内容としては比較的短時間で済みました。術後の経過は良好で、抜糸が終わり次第、パドック放牧を始める予定です」と話しています。(6/27近況)

Photo_4 オレンジブルーム

予定通り、21日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧となると、到着後はウォーキングマシンの運動で一息入れて、今週から調教を再開しています。牧場担当者「馬体的には特に問題無いけど、やはり使ってきたので、少し減っていますね。前回もそうでしたが、まずは馬場中心のメニューで進めて行くと思います」と話しています。(6/27近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

キングリーは乗り込みを再開しました。軽くササ針をしたのが効果的だったようです。生産牧場で調整中なので、キングリー・母系の特徴を掴んでいるのは心強いです。まあ、慌てることなく、成長を促しながら進めてもらいたいです。

アポロンとラングレーは、春競馬の疲れは抜けた様子。1つ勝っているだけに、こちらも慌てずに体力強化に努めてもらいたいです。

バーニッシュは骨片摘出手術を終えました。未勝利戦に間に合わないでしょうが、まずはしっかり患部の完治を目指してもらいたいです。

オレンジブルームは馬体がフックラしてきません。間隔を空けながらの競馬なので、ガス抜きが出来ないまま競馬を使っています。この悪循環にはまっている限り、前進は難しいと思います。

2012年6月27日 (水)

先週はゲート試験を自重。改めて金曜日に受験予定。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

6月27日(水)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン57.1-41.9-13.6 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒4追走して同時入線。短評は「攻め手控も気合良」でした。6月29日(金)にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○久保田調教師 「先週のゲート試験は自重。雨風が凄くて大事を取りました。でも、近日中に仕切り直す見込み。恐らく6月29日(金)が有力でしょう。しかし、まだ幾らか前扉に驚く面が見受けられます。果たして1発クリアが叶うか・・・。そこは何とも言えませんね」

≪調教時計≫
12.06.27 助手 美南W良 57.1 41.9 13.6(8) 馬なり余力 クラシフィカドール(古馬500万)馬なりの内0秒4追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

金曜日に時計がなかったので、枠入か駐立が悪くて、その時点でダメになったのかなと思っていましたが、天候を考慮して、試験そのものを自重したとのこと。改めて29日に試験に挑戦するようですが、まだゲートの音に反応しているようなので、いきなり朗報は難しいように思います。

本格的な追い切りとは言えませんが、ある程度コンスタントに時計を出しています。気の小さな面を改善するために、追走して内へ併せる形を取っています。遅れずに何とか喰らいついているのは好感です。

まずはゲート試験突破すること。そうすれば、ピッチも上がるでしょう。新潟の芝1400~1600あたりでのデビューになってくるでしょうか。

シルクなお馬さん(3歳・先週出走組)

Photo_4 シルクベルジュール

先週10着でした。出脚良く3番手でレースを進め、3コーナーでは勝ち馬を見るような格好で進みましたが、勝負処で順位を下げてしまい、5番手で4コーナーを回りました。そして直線で末脚を失うと、そのまま後退して後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す方向です。(6/27近況)

Photo_4 シルクドリーマー

先週5着でした。無理せず後方に控えてレースを進めると、勝負処でも脚を溜めるように追走して、14番手で4コーナーを回りました。そして直線では、メンバー中最速の上がりで差を詰めると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、最後まで渋太く食い下がり、掲示板を確保しています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(6/27近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ベルジュールは、結果的に血統通り、短めの距離から始動していれば…。残りの時間を考えるとこの寄り道は痛いですが、距離短縮で大きく変わって欲しいです。

ドリーマーは強い相手でも臆することなく競馬が出来ています。あとは詰めの問題です。この後は中京を挟むようですが、軽い芝の新潟に回った方が好結果が出ると思います。

ロードなお馬さん(牝馬・牧場組)

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「外見的に幾らか寂しく映るのは確か。レースを使った後に北海道まで運びましたからね。それを考えれば許容範囲。飼い葉は食べるタイプだけに、すぐに回復を遂げるでしょう。放牧も行なうように。もう少しの間は余裕を持たせる方針です」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600~2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調な回復ぶり。見た目にも随分とボリュームを増し、上手く気分転換も図れていると思います。仕上がりは早いタイプ。大まかな目標が示されてからペースを上げればOKでしょう。厩舎スタッフは定期的に来場。意見を交わしつつ・・・ですね」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。急激に変わった印象こそ受けぬものの、予定通りに乗り込めているのが何よりだと思います。コレと言って気に掛かる部分は浮かばず、全体のレベルアップを図れればOK。同様のパターンを繰り返しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

東京への輸送があった後にケイアイファームへ移動したので、アルバローザは余計に馬体を減らしてしまったんでしょう。飛節の状態もありますし、しっかり楽をさせてあげたいです。

前走の反動が出たスターコレクションですが、その後のケアが良く、順調に回復できている様子。時計のかかる中京は合わないと思うので、新潟での復帰が有力でしょう。

アンビータブルは乗る分に関しては問題ないでしょうが、気性面で変化があるかが知りたいところ。そこが改善されないと力を持っていても、宝の持ち腐れです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.268

(大井11R)帝王賞(JPN1)

◎テスタマッタ、○ミラクルレジェンド、▲エスポワールシチー、△トーセンルーチェ、×ゴルドブリッツ、×オオエライジン

大井の実績と距離適性を考慮して。テスタマッタは前走は展開不向き。道中、少し不利もありましたし、今度は実績のある大井に替わって巻き返し。ミラクルレジェンドは中央で牡馬相手は少し分が悪いも、大井ならその差は詰まる。エスポワールシチーは距離延長にどこまで対処できるか。自分自身の戦い。この3頭が少しリードかなと。

あとは地方の代表格トーセンルーチェがどこまで肉薄できるか。一頓挫あったゴルドブリッツは評価を手控え気味に。勝負どころでズブさを出さなければ。オオエライジンもそれほど力差はないと見ています。ランフォルセは初の大井と前走の内容が物足りないので軽視しました。

2012年6月26日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・NF空港牧場組)

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でのフラットワークと、屋内坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場スタッフは「リフレッシュを挟んで、今週から坂路調教を再開しました。右肩の疲れも解消しましたので、徐々に元のペースへ戻して行けると思います」と話しています。(6/26近況)

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40 分行っています。牧場スタッフは「今週からウォーキングマシンの運動を始めました。当面はマシンの運動を継続して、トレッドミル運動へ移行する態勢作りに励みます」と話しています。(6/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ユニバーサルキングは右肩の疲れで少しペースダウンしましたが、楽をさせたらすぐ回復したようで、大事には至りませんでした。慌てて遅れを取り戻す必要はないので、コツコツ体力強化に努めてもらいたいです。

ジューヴルエールはウォーキングマシンの運動を始めました。遅れてしまいましたが、焦りは禁物です。ウォーキングマシン→トレッドミルへ慎重に移行して行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・NF天栄組)

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、坂路コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「脚元も変わりありませんから、少しずつ距離を延ばして、乗り込み量を増やしていきます。いきなりという訳にはいきませんが、今の感じで徐々にステップアップしていきましょう」と話しています。(6/26近況)

Photo_3 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者「先生と打ち合わせを行いましたが、もう一回りパワーアップが欲しい印象は変わらないので、もう少し牧場で乗り込むことになりました。脚元のなどは問題ありませんので、週1~2本は速い調教を継続しながら、しっかり乗り込んで行きます」と話しています。(6/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

天栄で育成中の2頭の近況をまとめて。

ウォースピリッツは痛めた箇所の具合を確かめながら、1歩1歩進めています。軌道に乗るにはもう半月は必要かなあと思います。慎重に進めてくれているのは有り難いので、年内に厩舎へ移動できるようなイメージで取り組んでもらいたいです。

スターリーワンダーは細身のタイプではありますが、精神的にゆとりが出てくれば、肉付きも良くなってくるのかなと想像します。速いところは足りていると思うので、長めをじっくり乗って、心身の成長を促してもらいたいです。

ロードなお馬さん(牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。ウチへ来て約1ヶ月が経ち、フレッシュな状態を取り戻した印象です。あとは大まかなプランが示された時点で速いペースを交えればOK。定期的に来場される池江調教師と意見を交わしながら進めましょう」

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「現在も歩行運動。また、サンシャインパドックでの放牧も交えて気分転換を図っています。リラックス出来ている感じ。遠からずに騎乗トレーニングを始めましょう。何処かに不安が生じて戻ったのとは違うだけに、スムーズに運ぶのでは・・・」

Photo_6 ロードレグルス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター1500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「体調は戻りつつある様子。それを踏まえて周回コースへ入れ始めました。身のこなしに違和感は覚えず、調教後も飛節は落ち着いた状態。徐々に運動量を増やして行けるでしょう。清水先生は定期的に来場。意見を交わしながら進める方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ランパートは調子が上がってきました。当初から小倉での復帰が有力かなと書いてきましたが、やはりそういう感じでしょう。左回りで戸惑う面を見せた新潟は可能性が低いと思うのですが…。背腰に疲れを残さないように、メリハリをつけた乗り込みを消化してもらいたいです。

ハリアーは10キロ馬体を減らしていたということもあり、まずはしっかり休ませている現状です。函館開催はパスして、札幌開催での復帰が濃厚だと思います。自分で動くと使える脚は短いので、他力本願でも差す競馬に徹してくれれば…。三浦Jよりも吉田隼Jに乗ってもらいたいです。

レグルスは蕁麻疹も癒え、放牧の原因になった飛節の腫れも快方に向かっている様子です。ただ、予定は大きく狂ったので、秋を見据えて、グリーンウッドで体力強化に努めてもらいたいです。

入厩に向けて、徐々に態勢が整ってきました。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク500mとキャンター1,500m、坂路1本の調教をつけられています。調教主任は「先週は古馬と併せて15-15をやりましたが、全然見劣らなかったですね。性格が真面目で、とても扱い易いです。15-15でも楽に動ける様になっているので、このまま入厩まで持って行きたいですね」と話しています。(6/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

骨瘤が出来て、心配した時期もありましたが、ここに来て調教のペースにも慣れ、動きの充実ぶりが光るようになってきたラストインパクト。

大型馬だけにやりすぎて、脚元に反動が出ることが怖いですが、気難しい面がないのは良いことですし、古馬の調教パートナーを務めることが出来ているのは頼もしいです。

血統馬らしく、走ることに対する資質は十分持ち合わせています。近々、入厩という嬉しい知らせが届くことを願っています。

ラジオNIKKEI賞(G3)登録馬+ハンデ発表。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

月1日(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3)・国際・芝1800mに特別登録を行なっています。6月24日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に62.6-44.5-28.4-13.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.06.24 助手 栗東坂良1回 62.6 44.5 28.4 13.9 馬なり余力

第2回福島6日目(7月1日)
11R ラジオNIKKEI賞(G3)
サラ 芝1800メートル
馬名 重量
アルキメデス  55.0
アーデント  56.0
ウイングドウィール  51.0
オペラダンシング  53.0
クリールカイザー  53.0
サンレイレーザー  56.0
ショウナンカンムリ  54.0
ソルレヴァンテ  53.0
タイセイグルーヴィ  54.0
ダイワマッジョーレ  53.0
ドリームトレイン  53.0
ハイクラウン  53.0
ビービージャパン  55.0
ファイナルフォーム  54.0
プレミアムブルー  54.0
ホーカーテンペスト  54.0
マイネルカーミン  52.0
メイショウカドマツ  55.0
ヤマニンファラオ  55.0
ユウキソルジャー  53.0
ロードアクレイム  54.0
ローレルブレット  55.0

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

抽選をクリアしないとダメですが、今週末のラジオNIKKEI賞に登録しているアクレイム。ハンデは特別戦を勝って2勝目を挙げているので、ハンデは54キロになった感じでしょうか。

福島は少し時計が掛かる馬場になっています。現状、パンパンの良馬場の方が向いているアクレイムにはあまり良い条件ではありませんが、春の実績馬とどれぐらいやれるか力関係を見極めたいです。

2012年6月25日 (月)

JRA競走馬登録が完了。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

JRA競走馬登録(6/21付)が完了しました。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

6月15日に栗東に入っているクラヴィウス。この登録完了を受けて、JRAに所属する競走馬としての正式なスタートとなりました。

到着して翌日は坂路入りしなかったのですが、17日から休まず登坂しています。そして、昨日は63.2 -46.1 -29.9 -14.9と時計になるようなところを初めて乗ったようです。動きうんぬんは分かりませんが、ラスト2ハロンを15.0-14.9と同じようなラップで駆け上がっているのは好感です。大人しい馬で操縦しやすいのかなと想像します。

今後も順調に乗り込みを続け、ゲート試験の早期合格を願っています。早ければ、今週中にもゲート試験を受けるのかな?

2012年6月24日 (日)

久々にこの馬らしい粘り腰を発揮して、2着に健闘。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

6月24日(日)福島9R・栗子特別・芝1700mに田中勝Jで出走。2着でした。10頭立て4番人気で1枠1番から平均ペースの道中を2、2、2、2番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム1分42秒7、上がり35秒5。馬体重は2kg減少の476kgでした。

○笹田調教師 「惜しいレース。スタートを決めてスッと2番手へ付けられたのが良かったかも知れません。逃げた馬が押し切る展開。上手く流れも向いた印象ながら、本当に頑張ったと言えるでしょう。同じ小回りの1700mでも、昨秋の小倉では残念な結果に。でも、今回は最後まで踏ん張りが利いていましたね。5着以内を得られたのは、次走を考える上でも非常に助かる部分。大きな問題が無ければ続戦で行く予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○田中勝騎手 「ハナに行けたら行くつもりだったが、外の馬が速かったし、こちらは小脚を使えなくて2番手になった。ただ、道中はリズム良く走れていたのでいいと思ったけどね。逃げ馬を交わせそうで交わせなかった」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

気配目立つ。気合をつけて前へ。勝ち馬に譲ってスローの番手、先行馬ペースに乗る。4角手応え十分に差を詰めたが、交わせそうで交わせなかった。勝ち馬にうまく立ち回られた。(B誌)

好スタートから楽に2番手につける。道中も折り合ってスムーズに運べた。4コーナーで逃げ馬の外に持ち出して、直線はしぶとく伸びてゴール前追い詰めたが、あと1歩及ばず、2着に惜敗。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今日は相手に恵まれた感は否めませんが、好枠を生かした先行策。道中はいつもほど力みなく、折り合って追走できていたと思います。淡々とレースが流れたのも味方してくれました。

早めに捲くってくる馬がいたら、嫌だなあと見ていましたが、直線入り口までマイペースの競馬。先手を奪ったゴールドスマイルに直線で並びかけようとします。ただ、そこで少し突き放されて逃げ込み態勢に。エアフォースも粘り腰を発揮して追い詰めていくも、クビ差まで迫ったところがゴールでした。

今回はゲートを五分に出て、1番枠だったので、逃げの競馬を主張するシーンがありました。結果的に譲らず行ききっていれば、勝ち馬と入れ替わっていたのかなあ? まあ、それでもゴールまで渋く脚を伸ばしたのは評価したいです。やはり前々で競馬をしてこその馬でしょう。昇級後は流れに乗り切れていないレースが目立ったので、距離延長がプラスに出ました。小回りコースも味方しましたし、テン乗りの田中勝Jも存分に持ち味を引き出してくれました。

相手関係次第ですが、自分の形に持ち込めれば、頑張ってくれます。好走するには色々注文がつきますが、今日のレースを良いキッカケにしてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.267

(阪神11R)宝塚記念(G1)

◎オルフェーヴル、○ショウナンマイティ、▲ルーラーシップ、△ウインバリアシオン、×エイシンフラッシュ、×トゥザグローリー

ショウナンマイティと迷いましたが、8分のデキでもオルフェーヴルの能力に期待です。昨年の有馬記念ような唸るようなところはないですが、まともに走れば力は1番です。今回は走りやすい距離に戻りますし、ちょっとタフな状態になっている阪神の馬場への適性は高いと思います。頭あってヒモなしの結果かなあとも思いますが、4冠馬を応援したいです。

ショウナンマイティは今が充実期。前走でも改めて力をつけてきていることを証明しました。中2週のローテで今週は無理をさせていませんが、活気ある動きを披露しています。あとは、58キロの斤量と1ハロン延びることが微妙な影響を及ぼさないかなと…。その点だけが気になりますが、流れは向いてくれる筈です。あとは直線でしっかり捌ききれるか。

ルーラーシップは香港で初G1勝ち。ただ、その当時、デキが一息だった中で快勝したことが、ここへのダメージになってなければ良いのですが…。能力は認めるところですが、直前の攻めも手控え気味ですし、ウィリアムズJ騎乗とはいえ、半信半疑です。

ウインバリアシオンは岩田Jが付きっきりで調整されてきました。今までは後ろからというイメージが強かった馬ですが、今回はある程度、正攻法の競馬でしょうか。今の阪神コースもこの馬には合っていると思いますが、最内枠が仇にならなければ良いのですが。単純にこの距離でこのメンバーを負かせる力を持ち合わせているか…。

エイシンフラッシュはドバイ帰りの1戦。ただ、そこは藤原英厩舎。しっかり逆算しながら、ほぼ完璧な状態でレースに臨めそうです。あとはSペースの瞬発力勝負で持ち味を発揮しつづけてきたのが同馬。ここは淀みなく流れて、最後は地力勝負になりそうな展開。そこでひと押しが利くか…。

今年はひと叩きして良い状態でレースに臨めそうなトゥザグローリー。レース運びが難しいかなと思いますが、この距離はベスト。強気に自分から動く形で、どこまで辛抱できるかでしょう。

大事に乗りすぎて位置取りを悪くする。最後の最後で脚を使うも6着まで。★シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

阪神11R 米子S (芝1600m) 6着[2番人気]

幸騎手 「前半は無理させず、しっかり脚を使える様に追走させましたが、いざ直線に入って追い出すと、前の馬群が同じ様に外へ出してきたので、なかなか抜け出せませんでした。抜け出してからはしっかり脚を使ってくれたので、勿体ない競馬をしてしまいました

池添師「勿体ない競馬だったね。最後の脚を見れば、早めに外へ出していれば際どい競馬になっていたかもね。でも、あれだけ団子になってしまうと、抜け出すタイミングが難しかったと思うよ。結果は出せなかったけど、力は見せてくれたので、次走に期待したいね。使えるかどうかわからないけど、この後は中京記念へ向かいたいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

幸騎手 「動きたいところで動けませんでした。脚はありましたから、もっと早めに捌けていれば違っていたと思います」(競馬ブックより) 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

直線では多少窮屈になり、捌いてよく追い上げてきたが、あとひと伸びが利かなかった。(B誌)

レースの上がりが33秒6という瞬発力勝負。自身も33秒2の差し脚を使っているが、上位争いのところまでは届かず。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週でも状態は良かったですし、ベストのマイルの距離。流れを見越して、ポジションを取りに行って欲しかったですが、美浦Sで最後の直線で見事に止まった印象が強かったのか、大事に乗りすぎたかなと思います。

レースのラスト2ハロン目が10秒4。最後の最後で前が開いても、到底前に届く感じではなかったです。賞金上乗せを目指してココに使ってきただけに、痛い敗戦になってしまいました。サマーマイルシリーズを使っていくには、賞金が微妙です。そうなると、適距離を無視して、使えるレースに走る傾向がある厩舎だけに、迷走が始めるかもしれません。そして、秋以降のローテにも影響を及ぼすことが考えられます。

結果は伴っていませんが、ここ2走でOPでも十分やれるところは示しました。除外覚悟で表舞台を使って行ってもらいたいです。

古馬相手でも臆せず、上がり3ハロン最速の脚で伸びてくるも…。ちょっと勿体ない5着。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

阪神8R 500万下(混)(芝1600m) 5着[6番人気] 北村友J

北村友騎手「この馬なりに伸びて来たけど、やはり初めての古馬相手とあって、最後は突き抜けなかったですね。でも、2着に来た時の競馬より、今回の方が内容は良かったと思うし、確実に良くなっていますよ。もう少し前で競馬をしても良いと思ったけど、今日のペースでも追走が一杯だったし、あれ以上無理して追っ付けて行くと、折角終いを生かす競馬を覚えて来ているところで、形を崩したくなかったので、無理させませんでした。相手が揃っていてこの内容だから、今日は良く頑張ってくれたと思います」

音無師「流れが落ち着いていたから、もう少し前で競馬しても良かったんだけど、終いの脚はしっかり使えているので、メンバー次第でチャンスはあると思います。変わりなければ中京で使う予定で行こうと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

後方からじっくり運ぶ。直線は内めを突いて、メンバー最速の脚で差を詰めてきたが、あと一歩及ばず。(G誌)

直線は開いていた内目に進路を取り、渋太く詰め寄っていたが、勝ち負けに加わるほどの勢いには欠けていた。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

少し間隔が空いて、稽古も少なめでしたが、ドリーマーは良い状態でレースに臨めたと思います。このあたりの調整はさすがですね。

今回もスタートをしっかり出ての追走。脚をタメることが出来ていましたが、流れに任せた位置取りだったので、捌くのに苦労する形に。阪神も最終週で内がだいぶ悪くなっているようで、馬場の真ん中から外めへ馬が集中。ポジションが悪くなったドリーマーは、真ん中から内めの悪くなっているところを突くことになってしまいました。外差しで伸びてくる上位馬とは対照的に馬場の悪いところを走りながら、一瞬は突き抜ける感じもありましたが、最後の坂でその勢いは鈍ってしまったかな? 馬場の良いところを回ってきていれば、ひと押しが利いたかもしれません。

結果的には、古馬に貫禄を示された形になりましたが、捌きひとつで勝てたレースだったと思います。それだけに勿体ないなぁと…。まあ、それでも上がり3ハロンは最速の33秒3をマークしていますし、このクラスの勝ち上がりは時間の問題だと思います。また、持ち時計もあるので、ポンポンと行く可能性も秘めています。次は平場ではなく、特別戦を使ってみて欲しいです。

2012年6月23日 (土)

流れが厳しくなるも、4角手前で早々に脚色が鈍り出して…。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

阪神3R 3歳未勝利(ダ1800m) 10着[4番人気] 浜中J

浜中騎手「距離が長かったですね。集中して走ってくれていたし、良い感じで追走出来ていたけど、3~4コーナーあたりで余力が無くなってしまいました。1400mあたりならば、結果は違っていたと思いますよ」

飯田雄師「攻め馬は動いてくれているので、あとはこの馬の適性ですね。乗り役も短い距離なら変わってくると言っていたので、次走は短い距離を使いましょう。ただ、そうなると節を空けないといけないので、一旦近場に出す予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

3~4角で2番手に上がる場面もあったが、4角では一杯一杯の手応えで、そこからは後退一方になってしまった。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー3戦目で初めての阪神コースということで、今日はパドックでの発汗が目立ちました。この時点で嫌な予感が漂いました。

レースはゲートをしっかり出て、1角では3番手の内。ペースは速かったですが、マズマズ良い形で追走できていると思いました。ただ、ブードゥーロアが捲くる形で進出し、流れは更にタフに…。4角を回ってくる時点では手応えに余裕がなかったです。

今日はさすがに流れがキツかったかなあ…。稽古駆けする馬で力は持っていると思うのですが、どうもレースが分かっていないような。肝心なところで一生懸命走れていませんね。

今回も権利を逃したので、次走へは中3週以上の期間を要するでしょう。残された時間は少ないですが、中京開催はスキップして、次の小倉に照準を合わせて立て直した方が賢明かなと思います。

【追記】

血統どおりに短いところが良いとのこと。もう少し早く適性を見出して欲しかった…。

ゲート一息。追い通しのレースで最後の伸びを欠き5着が精一杯。★ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

6月23日(土)函館3R・3歳未勝利・ダート1000mに三浦Jで出走。12頭立て2番人気で7枠9番から平均ペースの道中を8、8、7番手と進み、直線では外を通って0秒6差の5着でした。スタートで出遅れて2馬身の不利を受けました。馬場は重。タイム59秒7、上がり35秒4。馬体重は2kg減少の468kgでした。

○浅見調教助手 「スタートで出負け。早目にポジションを押し上げたものの、5着に入るのが精一杯でした。ただ、勝ち馬は離れていただけに・・・。仮に五分にゲートを出ても、今回も先頭ゴールは厳しかったかも知れません。序盤の立ち回りを含め、なかなか難しいところ。ひとまずレース後の状態を確認し、それから今後のプランを検討したいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○三浦騎手 「ずっと使ってきている分、ゲートで苦しがるような形になり、うまく立たせてあげられなかったですね。でも1000メートルにも大分、対応してきてくれています」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

今回もダッシュが利かず。この距離は若干忙しいか。(G誌)

チークピーシズ着用。出遅れて最後方から。押しながら徐々に位置を上げて行き、4角で外へ出して伸びかけたが、最後は前と同じ脚勢に。前半のロスが響いた。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

タフな使われ方をしているエストレーラですが、今回もマイナス2キロとデキをキープし、出走してくれました。エストレーラ自身は頑張っていると思うのですが…。

今日もゲートを出てからの二の脚が一息。気合をつけて、前走よりは押し上げて、レースを進めることが出来ましたが、終始激しく手が動いての追走。記録上は上がり3ハロン最速ですが、ラスト100mあたりで前と同じ脚色になっていました。

勝ち馬との差は0秒6。相手関係や展開で上位との差は変動するでしょうが、単純にこの距離でこの差は大きいです。やはり、ダート1000mの適性は乏しいと思います。ダート1200mで良い形を続けていただけに勿体ないです。

三浦Jは前向きなコメントを残してくれていますが、客観的に見ても、このままダート1000mを使い続けるなら、勝ち上がりはかなり厳しいと思います。

【追記】

厩舎スタッフのコメントも、ダート1000mでは厳しいという見解のようです。個人的には、新潟のダート1200が1番勝ち上がる可能性が高いと思います。

力むことなく前々で流れに乗れれば、もう少しやれる筈…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

6月24日(日)福島9R・栗子特別・芝1700mに田中勝Jで出走します。追い切りの短評は「力強い脚捌き」でした。発走は14時15分です。

2回福島4日目(6月24日)
9R 栗子特別
サラ 芝1700メートル 3歳上500万下、指定、定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードエアフォース 牡4 57.0 田中勝春
2 2 ゴールドスマイル 牡4 57.0 北村宏司
3 3 セイルアゲン 牝4 55.0 武士沢友治
4 4 スターリットスカイ 牝4 55.0 戸崎圭太
5 5 ダーリブ 牝4 55.0 嘉藤貴行
6 6 カシノスターライト 牝5 55.0 二本柳壮
7 7 マイネルナタリス 牡5 57.0 柴田大知
7 8 フランスギャル 牝3 52.0 吉田豊
8 9 ゴールドウォッチ 牡4 57.0 中舘英二
8 10 ロードシップ 牡5 57.0 松岡正海

○笹田師 「上手に立ち回れるが、緩急のキツい流れは不向き。落ち着きが戻ってカリカリしてなく、スンナリ運べればもう少しやれていい」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

500万下で物足りない競馬が続くエアフォース。当初は次走として中京開催を視野に入れていましたが、G1の裏開催で頭数が落ち着くと見越して、ここに転戦してきました。

距離は気持ち長いですが、最近は短い距離だと行き脚が劣り、スムーズに流れに乗れません。その点を重視すると、少しでも長い距離の方が追走に手間取ることはないでしょう。ただ、力んで走る馬なので、最後の詰めは問題になってくると思います。

如何にスムーズに、気分良く走れるかがポイント。個人的には逃げる競馬で、気分良く走らせてあげたいです。ここは頭数も落ち着き、抜けた馬がいない組み合わせ。最低でも掲示板を確保して、次走の優先権を手に入れたいところです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.248

(阪神1R)◎フェアリーダンス

ロードガルーダと一緒にゲート練習をしていた同馬。トゥザヴィクトリー、サイレントディールの下で筋が通っていますし、芝・ダート問わず走れそう。叩いた方が良さそうとはいえ、牝馬同士なら素質は上。初戦が妙味かと。

(福島5R)◎ベルウッドテラス

少し前のグリーンチャンネル日高支局定期便で、育成場の動きが目立っていると名前が挙がっていた同馬。ビシビシとはやられていませんが、丹念に本数を重ね、軽快な動きを見せています。デビュー戦から、どういう走りをするか注目しています。

(阪神6R)◎ナリタウィッシュ

ナリタセンチュリーの数少ない産駒。前走は馬群から伸びてくる競馬でスカイディグニティとクビ差の2着。非常に内容があったと思います。芝を使うようになって台頭してきました。前走の走りが出来るなら、軸としてここでも信頼できる筈。相手にはシルクヴェリタスとビッシリ併せて先着したダイシンハンターを本線に。じっくり構える競馬で前進を見込みたいです。

2012年6月22日 (金)

今回も相手強力。それでもマイルへの距離短縮+斤量減は大いに魅力。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

阪神11R 米子S(国)(芝1600m) 4枠7番 幸J 

エプソムCを使われた後も変わりなく、福島での出走も検討されましたが、予定通りここへの出走を決めており、調教助手は「追い切りは、ほぼ終い重点でサッとやっておきましたが、引き続き好調をキープしているし、本当に状態は良いと思いますよ。1600mなら確実に脚も使える馬だし、ハンデも手頃なところで落ち着いてくれたので、力は出し切ってくれると思います。少しでも賞金を加算して重賞をどんどん使って行きたいけど、さすがにこのクラスになると条件が揃わないとなかなか結果も付いてこないからね。上手く馬群を捌いてくれれば、このメンバーでも差は無いと思っているので、しっかり賞金を加算して、次走に向かいたいですね」と話しています。(出走情報)

3回阪神7日目(6月23日)
11R 米子S
サラ 芝1600メートル・外回り 3歳上オープン、国際、指定、ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タガノエルシコ 牡7 55.0 太宰啓介  
1 2 ショウリュウムーン 牝5 54.0 小牧太
2 3 ドリームカトラス 牡5 55.0 佐藤哲三
2 4 スマートギア 牡7 57.0 松山弘平 
3 5 ダノンカモン 牡6 58.0 武豊
3 6 アドマイヤコマンド 牡7 55.0 川田将雅 
4 7 シルクアーネスト 牡5 55.0 幸英明
4 8 ミッキードリーム 牡5 57.0 北村友一
5 9 フラガラッハ 牡5 56.0 高倉稜
5 10 ヤマカツハクリュウ 牡5 55.0 福永祐一
6 11 ドリームゼニス 牡6 54.0 尾島徹
6 12 ノーブルディード 牡4 54.0 和田竜二
7 13 ブレイブファイト 牡7 55.0 岩田康誠
7 14 マイネルクラリティ 牡6 56.0 国分恭介 
7 15 ゴールスキー 牡5 56.0 浜中俊
8 16 エイシンサクセス 牡6 53.0 藤岡康太
8 17 エアラフォン 牡5 56.0 ウィリアムズ
8 18 サワノパンサー 牡6 54.0 酒井学

○池添助手 「重賞のメンバーでの5着ならよく走っていますよ。今回はOP特別ですし、距離もベストですから、変わり身があっても」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【米子S】シルクアーネスト「やっぱり千六ぐらいが一番合うみたい」 (スポニチより)

シルクアーネストは軽めの最終調整。千八の前走が伸び切れずの5着。池添師は「やっぱり千六ぐらいが一番合うみたい」と距離短縮を歓迎する。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

相手関係を重視すれば、福島へ回っても良かったとは思いますが、サマーマイルシリーズを狙っていこうという馬なので、米子Sを使えるならココにするのが本筋だと思います。

前走のエプソムCは、安田記念のボーダーが上がったことでレベル強化。その中で5着に頑張ったのは上々だと思います。ただ、最後は伸びあぐねたのも事実。やはりマイルの方が競馬はしやすいでしょう。

重賞と言っても不思議ないメンバー構成。その中で前走より1キロ減で出走できるのは大きいです。幸Jは2度目の騎乗です。美浦Sは急仕上げで最後止まりましたが、ソツなく乗ってくれました。今回は中団でジワッと脚を溜めて、直線を向いてから仕掛ける競馬をお願いしたいです。ちょっと強気に動くと、甘くなってしまうかと思います。

中1週の強行軍でも良いデキを維持しているアーネスト。距離短縮+斤量減で前走よりも着順を押し上げてもらいたいです。そして、願わくば、勝ち負けを…。マイル路線で浮上して行ける走りを楽しみにしています。

勝ち味に遅いもこのクラスで勝ち負けできる力あり。京都から阪神に替わるのがちょっと心配。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

阪神8R 500万下(混) (芝1600m) 5枠10番 北村友J

前走は中1週での出走だった事も考慮して、今回は間隔を空けてじっくり調整を進めており、調教助手は「今回は古馬と混合戦なので、厳しい競馬になると思うけど、この馬も確実に力を付けてきているので、ここでしっかり走れば本物ですね。以前は、前半飛ばして終いの甘さが出ていましたが、溜める競馬をする様になってから、しっかり脚を使える様になったのが、今の結果に繋がっていると思います。1600mまでなら十分守備範囲だし、上手く立ち回ってくればチャンスはあると思っています」と話しています。(出走情報)

3回阪神7日目(6月23日)
8R 3歳上500万下
サラ 芝1600メートル(外回り)混合、特指、定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ノゾミカイソク 牡3 54.0 丸野勝虎
1 2 スピークソフトリー 牝3 52.0 武幸四郎
2 3 マジカルツアー 牡3 54.0 浜中俊 
2 4 リフレイン 牝3 52.0 尾島徹
3 5 トーセンケイトゥー 牡4 54.0 中井裕二
3 6 トルネードミノル 牡3 54.0 鮫島良太
4 7 ダノンウィスラー 牡4 57.0 小牧太
4 8 ターフェル 牡4 57.0 川田将雅
5 9 アイファーハイカラ 牡5 57.0 酒井学 
5 10 シルクドリーマー 牡3 54.0 北村友一
6 11 マイネマオ 牝4 55.0 和田竜二 
6 12 バハドゥール 牡3 54.0 武豊
7 13 サクセスフェイト 牡3 54.0 岩田康誠
7 14 ビーチパレード 牝4 55.0 ウィリアムズ
7 15 ブラボープリンス 牡3 51.0 藤懸貴志
8 16 ミヤジシェンロン 牡5 56.0 高倉稜
8 17 マイネルグラード 牡4 57.0 幸英明
8 18 ソフィバニヤン 牝5 55.0 国分優作

○音無師 「位置取りを考えれば、よく差を詰めている。安定しているし、ここも上位争いに」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

NFしがらきで充電後、2着→4着とこのクラスで十分やれるメドが立ったドリーマー。以前と比べると、トモがしっかりして、スタート後の二の脚がつくようになりました。そのお蔭で序盤に無駄脚を使わなくなって、道中のタメが利いて、最後のひと伸びに繋がっています。ようやくこの馬の形が定まってきています。前走もしっかり捌いていれば、2着は十分あったと思います。

今回は古馬も一緒のレース。少し間隔を空けて、ここに備えてきましたが、相手関係を考えるとマイルより1400の方がベターだと思います。まあ、それでも外回りのマイル戦を使ってきたのは陣営の期待の表れと思いたいです。

ここは“どんぐりの背比べ”で、勝ち負けできそうな馬が半数以上いると思います。ドリーマーは外回りに替わって、しっかり捌いてくることが出来れば…。京都の時計の出る馬場の方が向いている印象を持っていますが、差す競馬が定着してきた今なら阪神でも大丈夫かな。タフな馬場は本質的には不向きと思います。

大崩れはないと思うのですが、勝ち負けするにはワンパンチ欲しいです。前走より2キロ減で出走できることで、その点を補えないかなあ。

能力を秘めるも気ムラなタイプ。血統的にはダート替わりはプラス材料で…。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

阪神3R 3歳未勝利(ダ1800m) 2枠3番 浜中J

除外確実な状況で先々週と先週の出馬投票は見送ると、今週に目標を切り替えており、調教師は「芝2,200mも考えましたが、想定を見るとギリギリのラインだし、使いつつ競馬を覚えさせていきたいので、確実に使えるダ1800mに投票しました。追い切りは、終いだけ気合いを付ける程度でやっておきましたが、ハロー掛け前でこれだけ動けたし、助手も『最後も余力があって、ビッシリやっていればもっと動いていた』と言っていたぐらいなので、かなりの手応えを感じていたみたいですね。まだトモも緩い所があるし、パンとするのはもう少し先になると思うけど、それでいてこれだけ動けるんだから、しっかりしてくればかなり走ってきそうですね。ダートもこなせるだろうし、適性が合えば良い競馬をしてくれると思うので、状態の良さを競馬に活かしてくれればと思います」と話しています。(出走情報)

3回阪神7日目(6月23日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1800メートル 指定、馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リーノレオン 牡3 56.0 和田竜二
1 2 ブードゥーロア 牡3 56.0 藤岡康太
2 3 シルクベルジュール セ3 56.0 浜中俊
2 4 ハートビートボーイ 牡3 56.0 幸英明
3 5 リュウスマイル 牡3 56.0 丸野勝虎
3 6 タフディシジョン 牡3 56.0 岩田康誠
4 7 サクラハイグレード セ3 53.0 中井裕二
4 8 ビコークラウン 牡3 56.0 芹沢純一
5 9 シゲルブルーベリー 牡3 56.0 国分優作
5 10 ウインアズーリ 牡3 56.0 北村友一
6 11 アマノスペリオール 牡3 55.0 高倉稜
6 12 ツルオカハチマン 牡3 53.0 藤懸貴志
7 13 オールゴーウェル 牡3 56.0 酒井学
7 14 トウショウヘイロー 牡3 56.0 小牧太
8 15 ユウキタカラオー 牡3 56.0 鮫島良太
8 16 トシツバサ 牡3 56.0 国分恭介

○飯田雄師 「実戦では訳が分からず走っている感じ。稽古は動くし、レース慣れすれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は直前の追い切りで素晴らしい時計をマークしたベルジュール。パドックの雰囲気も悪くなく、ゲートもポンと飛び出したのですが…。3角で一気に手応えが怪しくなりました。レース前、隣の馬房で2歳馬が煩かったのが影響したということでしたが、去勢馬らしく集中力を欠く気ムラな面が出たのだと思います。デビュー戦は外々を回りながらも、最後ジリジリと伸びていましたし。

中間は目立つような時計は出していませんが、デキ落ちの心配はなさそうです。そして、今回は初めてのダート競馬。レース慣れさせるために、使える番組を選んだとは思いますが、シルクダンディーの半弟、攻め駆けするタイプということからも、前進を見込みたいです。ただ、砂を被って、嫌気を差さないか心配はあります。前走はゲート出も良かったので、前めの揉まれない位置で競馬ができるかがポイントでしょう。その点は浜中Jなのでしっかり主張して乗ってくれると期待したいです。

相手関係はトウショウヘイローが1枚上の存在。前走で先着を許したエーシンスピーダーが500万も強い内容で連勝しましたし、信頼度は高いでしょう。あとは末脚堅実のリーノレオンが強敵かな。

力を秘めている馬なのですが、真面目さに欠けるだけに、実戦での走りを想定しにくいです。コンスタントに使っていくには掲示板確保が必須。まずはココに目標を置きながら、少しでも上位に来ることを願っています。ダートで一変してくれたら、尚嬉しいのですが…。

この距離への適性を見出せる走りができるかどうか…。★ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

6月23日(土)函館3R・3歳未勝利・ダート1000mに三浦Jで出走します。追い切りの短評は「疲れなく」でした。発走は10時50分です。

1回函館5日目(6月23日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1000メートル 指定、馬齢 発走10:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サクラアクティブ 牡3 56.0 丸山元気
2 2 コカトゥー 牝3 54.0 大野拓弥
3 3 ドキドキガール 牝3 54.0 勝浦正樹
4 4 ウェルトレインド セ3 53.0 横山和生 
5 5 ニホンピロナンシー 牝3 54.0 川須栄彦
5 6 パワフルラリマー 牝3 54.0 宮崎北斗
6 7 ラブソングフォナナ 牝3 54.0 古川吉洋
6 8 アサクサフレンチ 牝3 51.0 菱田裕二 
7 9 ロードエストレーラ 牡3 56.0 三浦皇成
7 10 ハクユウリリー 牝3 54.0 吉田隼人
8 11 カルブンクルス 牝3 54.0 藤岡佑介
8 12 チンタジャティー 牝3 54.0 伊藤工真

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ダート1200で勝ち上がり間近にいたエストレーラ。その流れもあり、ダート1000は砂地点でのスタートで単純に悪くないなあと思っていましたが、この距離への適性の重要さを感じました。持ち時計のないエストレーラには、如実に時計面の壁が出たのではないかなと…。

今回はこの条件2度目になります。強行軍でも状態は維持できていますが、時計をどれだけ短縮できるかが全てでしょう。単純にエストレーラの前走時計より速く走っている馬が4頭います。展開的にその4頭が雁行状態で先行すると思います。これらがやり合う形になってくれれば…。そして、その直後くらいで流れに乗れるかがポイントでしょう。前走のように行き脚がつかないと、掲示板確保も怪しくなるかも。

この条件を1度経験したことでのプラスαがどれくらいあるか…。慣れを見込んでいますが、数を使っている馬で変わり身はないだけに…。勝つチャンスは十分感じていますが、悪い方に考えると、大崩れをイメージしてしまいます。相手関係も異なりますし、正直どれだけやれるかなあという手探りの1戦と思っています。

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。調教師は「再来週の予定なので、今週はテンから少し仕掛け気味に行かせて、終いまでしっかり追っておきましたが、馬場が悪い中でも、最後まで脚色は落ちませんでしたね。体の張りも出てきたし、徐々に戦闘モードに入ってきたようで、引き運動でも煩くなってきているみたいですよ。あと2本しっかり追い切りもこなせるし、この感じなら良い状態で競馬に使えそうですね」と話しています。(6/21近況)

助 手 20CW不 83.0- 66.4- 51.5- 38.0- 12.7 追って一杯

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「先週末に領家先生が確認して、この機会に右前繋部の焼烙を行うよう指示を受けました。先週1回目の焼烙を行い、今週2回目、来週に3回目と行って、しっかり焼き固めようと思います」と話しています。(6/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の出走とばかり思っていましたが、プロキオンSはもう1週先でしたね。ちょっと勘違いしていました。競馬ブックでもCWコース良馬場になっていましたが、他の馬はこぞって不良になっていたので、こちらが正しいかと思います。走りやすい状態ならもっと動く馬ですし。20日の時計は強調できるものではありませんが、ビシビシとやれているのが何よりです。あと2本追う予定らしいですが、良い状態で出走が叶いそうです。

メビウスは軽く乗り運動を再開していましたが、領家師の指示で焼烙治療を施すことになりました。固めることによって違和感が解消されれば良いのですが…。来週までウォーキングマシンのみの運動にとどめて、感触を確かめてから、諸々判断されていくことになるでしょう。良い方に向いてくれることを願うばかりです。

本日、ゲート試験に挑戦予定。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、近日中にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○久保田調教師 「6月20日(水)も坂路からゲートへ。そのままダート1周を走りました。なかなか1歩が出て行かず、二の脚も今一息と言う感じ。ただ、今週に試験を受けて見ようかな・・・と考えています。今のところ予定は22日(金)。あとは気配に応じて判断を下しましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シュプリームは本日、ゲート試験に挑戦する模様です。ただ、近況の感じからは、1発合格の可能性はちょっと低いように思います。なかなか1歩が出ないというのは、ゲートの音に過敏に反応しているからでしょうね。気の小さなところがある馬なので、ゲート試験に慣らすのも必要かと思います。

坂路やコースでの動きは今のところマズマズかと。両親共に高いポテンシャルを秘めていただけに、その遺伝子をしっかり受け継いでいてくれればなあ…。少しずつでも良いので、デビューに向けて駒を進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo_4 シルクレグルス

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行った後、本馬場でダク800mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「坂路にも入れて調教を進めています。馬体を戻すことが主体なので、それほど無理はしていませんが、状態としては良い状態をキープ出来ています。今の感じで戻ることになっても大丈夫です」と話しています。(6/21近況)

⇒⇒22日に栗東へ帰厩する予定になりました。(21日・最新情報)

Photo_4 シルクプラズマ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク2,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「ゆっくり立ち上げています。調教内容に応じて徐々にカイバの量を増やして行きますが、そうすれば体の張りが変わって来ると思います」と話しています。(6/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レグルスはどうやら本日、栗東に戻ることになりました。成績は冴えないのですが、コンスタントに使ってくれているのは有り難いです。次走は地方交流戦を視野に入れているようですが、個人的には障害を本格的に進めていってもらいたいです。

プラズマは骨折休養から慎重に立ち上げられています。患部は問題ないようですから、この休養期間で馬体が増えてパワーアップしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(母レディブラッサム)

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は7月中旬に栗東トレセンへ移動して馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月9日(日)阪神・セントウルS(G2)・国際・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「ちょっと大事に乗り過ぎた感じ。直線の短いコースだけに、立て直しのロスは致命的でした。競馬を走り終えた後も馬体等は大丈夫そう。もう少しの間は函館に滞在させて疲れを癒し、梅雨が明ける頃を見計らって栗東へ戻そうと考えています」

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月7日(土)中京・3歳未勝利・混合・芝1600mに小牧太騎手で予定しています。

○池江調教師 「栗東トレセンへ戻ってからも脚元は大丈夫ですね。6月20日(水)は歩行運動。回復具合を見極めつつ、馬場入りを再開しようと思います。中2週で芝1600m戦が組まれており、ここを狙うのがベター。ローテーション的にも丁度良いでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週、仲良く2着に終わりましたが、満足度はかなり違うものとなりました。

兄のカナロアは勿体ないレースも、油断もあったと思います。幸いにも、レース後のダメージも大丈夫そうですし、坂路で仕上げることができる栗東へ戻って、巻き返しを図ってもらいたいです。次はスプリンターズSの前哨戦ですし、激流を体験して、結果も残してもらいたいです。

弟のガルーダは目覚めていない中で2着に踏ん張ったのは評価したいです。心配の脚元も大丈夫な様子。今度はマイル戦。好位を確保して、直線でスパッと抜け出してもらいたいです。1度レースを経験した上積みは相当あると見ています。

2012年6月21日 (木)

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミル・角馬場・屋内坂路を併用して、週3回はトレッドミル、週3回は15-17のキャンター2本の調教を付けられています。牧場スタッフは「この中間からハロン15秒のキャンターを入れながらピッチを上げていますが、仲々馬体が絞れて来ません。函館の馬房数の関係で、こちらで大方仕上げてから送り出す予定ですが、もう少し時間が必要かもしれませんね。近日中に大竹調教師がお見えになりますので、帰厩時期の打ち合わせをして見ます」と話しています。(6/21近況)

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「大事を取る意味で、調教を控えめにしましたが、問題は無さそうですね。腰の疲れも癒えて、普通に乗れていますので、今週から坂路調教を再開します」と話しています。(6/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

復帰に向けてピッチが上がっているオフィサー。マヤノトップガン産駒で立派な腹袋をしているので太めに見える馬ですが、それでも太めが残っているとのこと。函館は回避して、札幌の1~2週目に予定がズレるでしょうか。3歳時はなかなか馬体が増えてこないと言われていただけに、馬体が充実してきているのは良い傾向だと思います。休む前とは馬が変わってきている様子。これからがこの馬の真骨頂でしょう。

レイノルズは状態が良くなったり、疲れを見せたりと不安定なのが嫌な材料です。慌てることもないだけに、1つ1つ積み重ねていくように調整してもらいたいです。

ソエがパンとしてこない現状でケアに専念中。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。両前脚のソエは引き続き小康状態を維持しており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「脚元は小康状態。レーザーを当てて丹念にケアは続けているものの、まだ大きく変わった感じは無いですね。6月20日(水)は角馬場でハッキング調整。明日21日(木)からはゲート練習も行なおうと思います。どこで出走態勢を整えられるか・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

手綱を取ったウィリアムズJは芝の方が良いとのジャッジでしたが、ソエが解消しきれていないこともあり、次走はダートでの続戦が濃厚かと思います。

いつ悪い方にぶり返しても不思議ない状況ですが、丹念にケアを施してくれています。少しでも我慢が利く方向に進んでもらいたいです。ただ、ここ2走のレース振りから、レースで経験を積むことも急務ではあります。時間も限られてきているので、少し見切り発車は避けられないと思います。

休ませて馬体は立派になっていただけにキッカケが掴めれば…。まあ、ゲートでの派手な出遅れ、外へ逃げる面の解消など課題は山積みです。それでも勝負どころではないところで、脚は見せています。少しでも良い方に噛み合ってきてくれることを、願うしかありません。

今週の出走は自重し、2回中京でデビューを目指します。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

CWコースでキャンターの調整で、13日と16日に併せて時計を出しています。調教師は「13日は少しテンから行かせましたが、楽に追走できていたし、追い出してからの反応が良かったね。思っていたよりも動ける様になってきているし、今週の動き次第では、今週の競馬でデビューさせても良いかと考えています。まだ体は立派だけど、この馬なりには絞れてきているので、あとは使って絞れてくれば、もっと動けるようになると思うよ」と話して、今週の出走も検討していましたが、今のところ来週以降に回る予定です。(6/20近況)

助 手 16CW不 87.1- 70.1- 54.4- 40.1- 13.0 馬なり余力 タガノキャンドル(古500万)馬なりの内を0.6秒先行4F付0.4秒遅れ
助 手 20CW不 98.4- 83.4- 68.8- 54.7- 41.0- 13.0 追って一杯 ダイシンハンター(三未勝)一杯の内0.2秒遅れ

※画像は当歳12月の号外時

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週のデビューも視野に入れられていたヴェリタスでしたが、今週は見送られ、来週から始まる2回中京でデビューを目指すことになりました。

昨日の追い切りは長めの7ハロンから。併せたダイシンハンターに少し遅れを取りました。ただ、相手(ダイシンハンター)の調教はブックででしたし、既走馬相手にマズマズだと思います。後ろの繋ぎも寝ている馬なので、踏ん張りの利きにくい馬場も得意ではないでしょうし。だいぶ絞れてきたようですが、これ以上は競馬に使った方が調整しやすそうですね。

松田博流にじっくり乗り込んできているので、息は出来ていると思います。あとはコンスタントにラスト1ハロンを12秒半にまとめることが出来るようになれば…。このまましっかり調教をこなして、迫ってきたデビュー戦に動ける態勢で臨んでもらいたいです。

次走は函館記念を予定しています。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月20日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に56.7-41.6-27.6-14.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。7月15日(日)函館・函館記念(G3)・国際・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「前走のダメージも思ったよりは大丈夫そう。まだまだ余力残しの内容とは言え、6月20日(水)も坂路コースで軽く時計を出しています。ジョッキーは未定ながら、次は函館記念(G3)を目標に。レースの2週間ぐらい前には現地へ運びましょう」

≪調教時計≫
12.06.20 助手 栗東坂不1回 56.7 41.6 27.6 14.0 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

続戦の意向を示していたリングですが、次走は函館記念に挑戦することになりました。暑さに弱いというのを考慮に入れての判断だと思います。

札幌で3戦していますが、洋芝への適性はどうでしょうか? ただ、時計が掛かるのは、向いているかと思います。騎手はおそらく池添Jに戻るかと思いますが、現段階で未定ということは腕っ節の強い岩田J、藤田Jあたりに声を掛けているかもしれませんね。川田Jが函館に乗りに行く可能性もあるのかな?

レース後もすぐに時計を出せているのは何よりです。仕上げていくのは函館へ移動してからで十分かと。それまでは輸送減りを想定して、馬体をぽっちゃり気味に整えてもらいたいです。

幸Jとのコンビで土曜阪神・米子Sに出走確定。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、17日と20日に時計を出しています。調教師は「福島にも特別登録はしておきましたが、中1週での競馬だし、少しでも輸送の短い阪神で使うことにしました」と話しており、今週土曜日の阪神・米子Sに出走を予定しています。(6/21近況)

助 手 17栗坂不 64.5- 47.1- 30.5- 14.6 馬なり余力
助 手 20栗坂不 53.0- 38.9- 25.4- 12.5 一杯に追う

⇒⇒土曜日の阪神・米子Sに幸Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

思うように騎手を確保できてなくて、ヤキモキしましたが、幸Jと2度目のコンビで米子Sに出走が決まりました。ただ、OP特別の1戦とは言えないくらいメンバーは揃ったと思います。それでも前走で最後にひと押しが利かなかった点からもマイルの距離はプラスでしょう。

あとは、慌てずにじっくり脚を溜め、直線での末脚勝負に徹してくれれば。美浦Sのようにあまり積極的に動いて欲しくはありません。勝つにはひと押しが課題ですが、大崩れはないと思います。今度は馬券圏内に絡んでくる走りを見せてもらいたいです。

蛯名Jとのコンビで来週のラジオNIKKEI賞を予定しています。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

6月20日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.0-66.6-51.9-38.7-12.9 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を2秒1先行して0秒9遅れ。短評は「遅れ心配なし」でした。7月1日(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3)・国際・芝1800mに蛯名騎手で予定しています。

○荻野調教助手 「6月20日(水)はエイシンフラッシュと。直線では一気に離されたものの、そこは仕方ないでしょう。今朝の追い切りには私自身が跨り、順調な仕上がりを確認。次週にはキッチリ態勢が整うと思います。今度は蛯名騎手とのコンビで臨む予定」

≪調教時計≫
12.06.20 助手 栗CW不 82.0 66.6 51.9 38.7 12.9(8) 追って一杯 エイシンフラッシュ(古馬オープン)一杯の外2秒1先行0秒9遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週のラジオNIKKEI賞を予定しているアクレイム。未定だった鞍上は蛯名Jに決まりました。アクレイムを担当している人はトーセンラーも担当している人だと思うので、そういう繋がりもあるのかな?

1週前追い切りは今週の宝塚記念を予定しているエイシンフラッシュとの併せ馬。映像を見ましたが、相手が仕掛けた後はサッと離されていました(苦笑)。相手は内田J騎乗でダービー馬ですから仕方ありません。おまけに絶好調の動きをされました。

それでも、アクレイム自身は重い馬場でこれだけ動ければ上々です。疲れを心配した時期もありましたが、馬の仕上げに関すれば、さすがの手腕です。

2勝馬でも抽選対象になるかもしれません。まずは無事に出走できることを願っています。あとは良い天気・馬場で競馬が出来れば…。

浜中Jとのコンビで土曜阪神ダート1800へ。☆シルクベルジュール

Photo_2 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路とPコースでキャンターの調整で、13日、14日、17日に時計を出しています。調教師は「先週も使えそうもなかったので、今週以降の予定で行こうと思います。追い切りは終い重点でサッとやった程度ですが、それでもこれだけ動けるのだから、ビッシリやっていればかなりの時計が出ていたと思います。まだ競馬に行って真面目に走っていないところもあるし、使いつつ競馬を覚えていかないといけないと思うので、状態の良い内にどんどん使って行きたいんだけどね」と話しており、今週出馬投票する可能性があります。(6/20近況)

助 手 17栗P良 86.7- 69.8- 54.0- 39.4- 12.4 馬なり余力
助 手 20栗坂不 53.7- 38.9- 25.5- 12.9 一杯に追う

⇒⇒土曜阪神3R 3歳未勝利(ダ1800m)に浜中Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

想定では芝を予定していましたが、出走できそうということで、ダート戦へ矛先を向けてきたと思います。前走はデビュー戦から気配が良くなっていたので、期待したのですが、揉まれる位置での競馬で早々に嫌気を差してしまいました。稽古を見る限り、好調を維持しているようですが、気ムラな馬なので実戦に行かないと分からない面が大きいです。

シルクダンディーの半弟という血統背景、攻め駆けするタイプから、ダート替わりは悪くないと思います。気分を損ねないように走ることが出来れば…。幸いにも浜中Jを確保できましたし、今後にメドが立つ競馬を見せてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

北海道・三嶋牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場長は「腰からトモにかけて、やや疲れが見受けられましたので、先週末に軽くササ針を打ちました。もう少し楽をさせてから、立ち上げのタイミングを検討します」と話しています。(6/20近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。パドック放牧とウォーキングマシンの運動を1日2回60分ずつ行っています。牧場長は「ひと息入れた事で馬体が回復して来ました。この中間からマシンの運動量を増やしていますが、そろそろ来週辺りから調教を再開しようと思っています」と話しています。(6/20近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、乗り運動の調教を付けられています。調教担当者は「ソエはまだ少しありますが、楽をさせてだいぶ落ち着いてきました。先週末から軽めのところを乗り出していますので、様子を見ながら進めていきたいと思います」と話しています。(6/20近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で療養中です。右前脚トウ骨遠位端骨折の為、馬房で休養させています。牧場長は「状態を見ながら、手術の日程を検討します」と話しています。(6/20近況)

Photo_4 オレンジブルーム

先週12着でした。スタートで外に膨れて、道中は後方からの競馬になると、前との差を詰めに掛かりますが、後方追走のまま4コーナーを回りました。そして直線に向いても伸びを欠き、バテた馬を交わしただけに終わっています。レース後、特に不安は無い様ですが、再調整の目的で、21日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出る予定です。(6/20近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

キングリーはウォーキングマシンでの運動を再開していましたが、腰からトモにかけても疲れが残っていた模様。すぐに処置をしてもらって良かったです。やはり相応のダメージが蓄積されていたと思うので、もう少し様子を見ながら進めてもらいたいです。

アポロンは馬体が戻ったようですが、メリハリを欠いた馬体なので、この休養で走れる馬体づくりに努めてもらいたいです。

ソエは完治していませんが、ラングレーは軽い乗り運動で感触を確かめています。こちらもアポロン同様に心身の幼さが目立つので、1から作り上げていく感じで取り組んでもらえればと思います。慌てる必要はないでしょう。

バーニッシュは3歳未勝利には到底間に合わないでしょう。どうせなら早めに500万下でのデビューになるようなことをアナウンスしても良いのではないかな? 力は秘めているので引っ張られるのは覚悟していますし。

オレンジブルームは逆に早めの決断でも良いと思うのですが…。結局はここ2走と同じような流れでしょう。気性面が成長を見せるどころか、逆に酷くなっている現状です。

栗東・安田隆厩舎に無事入厩。坂路での乗り込み開始。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2012.06.20
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○安田調教師 「6月20日(水)は坂路1本を駆け登ってからゲートへ。まだ前後の扉を開けたまま通過させる段階ながら、今のところは気に掛かる部分も無いですね。大人しい性格。初めての環境にも戸惑うような素振りは窺えず、飼い葉も普通に食べています」

2012.06.19
6月15日(金)に栗東・安田隆行厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○当地スタッフ 「通常メニューは6月11日(月)で終え、翌12日(火)は余裕を持たせる形に。そして13日(水)に予定通りウチを出発しています。無事に栗東まで辿り着いた様子。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫ですね。デビューが今から本当に楽しみ」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

15日に栗東に入ったクラヴィウスは、17日から坂路入りを開始。ひとまず順調といえます。初めての環境に戸惑うことなく、普通に過ごせているのは頼もしいです。稽古を進めていけば、ピリッとした面が出てくるとは思います。うまくオンオフの切り替えができる競走馬になってくれれば…。

まずは第一関門として、ゲート試験の早期合格を期待しています。ロードジェネラルの抽選漏れによって、この世代ではこの馬に頑張ってもらわねばなりません。セールでの高額馬ですし、牧場&クラブ関係者の期待も高いと思います。その思惑どおりに走って欲しいです。もし、ちょっと厳しいようなら、補強に走らなくてはなりません。

田中勝J(変更)とのコンビで日曜福島の特別戦へ。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2012.06.22
6月24日(日)福島9R・栗子特別・芝1700mに田中勝Jで出走します。

2012.06.21
当初のプランを変更して6月24日(日)福島・栗子特別・芝1700mに北村宏Jで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位9番目、同順位1頭で出走可能です。6月20日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に55.2-40.3-26.6-13.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「福島の特別戦は意外に頭数が少なそう。ここを狙おうと思います。6月20日(水)は坂路で。水分を多く含んでいたのに加え、追い切ったのは馬場の荒れ始めた後半の時間帯でしたからね。それを考えれば時計も及第点。状態面は大丈夫でしょう」

≪調教時計≫
12.06.20 助手 栗東坂不1回 55.2 40.3 26.6 13.0 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週から始まる中京開催を予定していたエアフォースでしたが、当初の予定を変更して、出走の可能性が高い福島の特別戦に回ることになりました。

すぐに有力Jを確保するあたりはさすがです。ただ、あとはレースで結果を残せるかどうか…。このところ追走に余裕がなかったので、距離を延ばして見るのは良いことだと思います。うまく自分のペースに持ち込めれば、小回りコースで距離も辛抱してくれるのではないかと思います。

行きたがる面もあるので、個人的には逃げに持ち込んだ方が面白いと思っていますが、北村宏Jがどう新味を引き出してくれるか…。

この距離2度目でどこまで時計を詰めることができるか…。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

6月23日(土)函館・3歳未勝利・ダート1000mに三浦Jで予定しています。同レースはフルゲート12頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。6月20日(水)不良の函館・ウッドチップコースで4ハロン60.7-45.0-14.6 7分所を馬なりに乗っています。短評は「疲れなく」でした。

○浅見調教助手 「意外と前走のダメージは少なそう。調子を維持できているうちに競馬へ送り込もうと思います。6月20日(水)は15-15をサッと。状態キープを心掛けた内容です。2回目の1000m戦で行きっぷりも変わるはず。ここは前進あるのみ・・・でしょう」

≪調教時計≫
12.06.20 助手 函館W不 60.7 45.0 14.6(7) 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

滞在競馬ということで、中1週での競馬へ踏み切ったエストレーラ。稽古はさっと流した程度ですが、活気はあるようです。

今回は再度ダート1000mでの1戦。三浦Jとのコンビも2度目ですし、どこまで時計を詰めることができるか…。この距離で勝つには1分0秒前半は必要になってくると思います。相手次第では1分を切る争いに。簡単な計算では約1秒詰めなくてはなりません。この距離でこれだけ詰めるのはどうなのかな?

未勝利勝ちまであと1歩のところに来ていましたが、前走の内容は、逆に少し遠のいた感じを受けました。慣れを見込みたいですが、今回のレースは半信半疑の気持ちです。

良いデキを維持して、週末のレースへ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、14日と17日に時計を出しています。調教師は「今週の予定なので、先週は15-15で、終いを伸ばす程度でやっておきました。特にレースの疲れも見られないし、状態も変わりないので、良い状態で競馬に行けると思います。あとは古馬との相手関係だけど、斤量も軽くなるし、そのハンデを活かせればチャンスはあると思います」と話しており、今週土曜日の阪神・芝1600mに出走を予定しています。(6/20近況)

北村友 20栗坂不 53.9- 39.8- 26.1- 13.2 一杯に追う ブラボープリンス(古500万)一杯を0.4秒先行同入

⇒⇒土曜日の阪神・芝1600mに北村友Jとのコンビで出走予定。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

土曜阪神のマイル戦に出走を予定しているドリーマー。昨日の追い切りは、この馬としては終いの踏ん張りも利いていますし、前走のデキは維持できています。少し間隔を空けたのも良い材料かなと思います。

今回は古馬と一緒のレース。ただ、パッと想定を見たら、マジカルツアー、ヴァンセンヌ、サクセスフェイトなど3歳の素質馬が強そうです。まあ、それでも差す競馬が板についた今なら大崩れはないと思います。前走は捌き損ねましたが、今度は阪神の外回り。あれぐらいの仕掛けでちょうど良いかもしれません。

芝1400の方が相手が軽くなる意味でも良いのでしょうが、勝ち負けに加わることができる走りを見せてもらいたいです。

2012年6月20日 (水)

前走タイムオーバーの走りを受けて、登録抹消することに…。★ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

レース後も特に異常は認められません。ここ最近の競走成績等を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

○千田調教師 「あまりにも負け過ぎ。何処か故障したのかな・・・とも考えました。ただ、歩様に少し硬さが感じられる程度。大きな問題が無いだけに、見通しは厳しいと言わざるを得ないでしょう。所定の手続きを経て、明日6月21日(木)には厩舎を離れる予定。思うような結果を残せずに申し訳ございません」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

月曜日の段階でもう1戦できるかなあと思っていたのですが、特に故障なくあの内容だったので、ロードらしくスパッと切られてしまいました。

1戦目は若さが目立った内容でしたが、2戦目はレース前から稽古での遅れが続いていました。明らかに状態は下がっていました。馬体が戻ってこないのも、デビュー時に取り消した熱発の影響か気性面の難しさが影響したものだと思います。

世代最初の入厩を予定していたところでの頓挫。ここでの躓きが競走生活でリズムを欠く大きな要因になってしまいました。結局はヴェッケンの姉たちと同じように弱さと難しさをしっかり受け継いでいたとも言えます。

馬っぷりが良かっただけに残念ですが、目に見えない部分での難しさを痛感する1頭になってしまいました。

2012年6月19日 (火)

ロードなお馬さん(牝馬・放牧組)

Photo_6 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「先週にウチへ。体温の上昇等は無かったですね。ただ、右後脚の飛節が腫れっぽい感じ。輸送中に車内で打ったのかは分からぬものの、歩様に幾らか影響が表れています。ひとまずは軽い運動のみ。アイシングで症状が落ち着くのを待ちましょう」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600~2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週とメニューは同じ。心身のリラックスに重点を置いた調整です。すぐにスイッチが入る気性。また、慌てずにOK・・・との話を藤原先生からも頂いていますからね。外見的には多少ふっくら。もう少しの間は同様のパターンを続けましょう」

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週1、2回の割合で三石軽種馬共同育成センターへ赴くように。当地のダートコースでも稽古を行なっています。もうレースの疲れは殆んど抜けた様子。ピッチを上げて乗り出してからは、あまり気持ちがフワフワする感じも目立ちませんね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アルバローザは、中山牝馬S前に左後脚の飛節を腫らしたことがありましたが、今度は逆側の模様。また馬房で暴れたのでしょうか。一連のレースの疲れも溜まっていることでしょうから、時間を掛けて、回復を図ってもらいたいです。

スターコレクションは特に問題なさそう。「慌てずにOK」ということですから、復帰は早くて夏の新潟でしょうか。場合によっては、秋の阪神まで充電することもありそうな感じです。前走で素質の高さをしっかり証明しましたし、まだまだ上を目指せる筈なので、じっくり軌道に乗せて行ってもらいたいです。

アンビータブルの調整は順調です。あとは走ることに前向きに、集中できるかでしょうね。まあ、このあたりは稽古だけで判断できることではないでしょうか。脚力は持っているので、それをレースで発揮できるようになってきてもらいたいです。

ロードなお馬さん(牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「無事に到着。見た目には大きなダメージも窺えず、特別に馬体が寂しい印象も受けませんね。ただ、レースを走り終えたばかり。数日間は余裕を持たせる方針です。細かな部分に関しては実際に跨ってから。感触を踏まえて判断すべきでしょう

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ疲れが取り除けた感じで、徐々に気配が上向きに。そんな様子を踏まえ、先週後半より坂路へも連れ出しています。飼い葉をキッチリ食べており、全体のボリュームも回復。これからピッチを上げるに連れ、段々と張りを増すはずですよ」

Photo_6 ロードレグルス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、並脚30分。6月15日(金)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「牧場へ移って気持ちが緩んだのか、もしくは何らかのアレルギー反応か・・・。首周りに幾らか蕁麻疹が出ています。大事には至らぬ見込みながら、まずはコンディションを整えないと。軽い乗り運動を始めたものの、数日間は観察が必要でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ケイアイファームでリフレッシュ中のハリアー。馬体に痛みは見られないようですが、2戦連続で良いところがなかったので、それまでの疲れをしっかり取ることに重きを置いて、進めてもらえればと思います。

ランパートはここにきて上向きです。小倉開催が目標でしょうから、あと1ヶ月ほど右肩上がりに進めてもらいたいです。

レグルスは今度は蕁麻疹を発症。内面でも疲れが溜まっていたんでしょう。立て直すのに少し時間を要するでしょうが、もう一度、コツコツと体力強化に励んでもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で療養中です。牧場スタッフは「連日厩舎の廊下で曳き運動を行っています。そろそろウォーキングマシンの運動は開始出来ると思いますよ」と話しています。(6/19近況)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク500mとキャンター1,500m、坂路1本の調教をつけられています。調教主任は「引き続き状態はキープ出来ているし、とても充実していると思いますよ。そろそろ先生とも入厩の打ち合わせが出来ると思います。15-15も始めていますので、このまま進めて行きます」と話しています。(6/19近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークを行っています。牧場スタッフは「右肩にやや疲れが出た事と、リフレッシュを兼ねて、フラットワーク中心のメニューに切り替えました。坂路入りは少しお休みさせています」と話しています。(6/19近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、坂路コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「その後も変わりないですね。すでにハッキングの調教へ移行していますが、続けて乗っても歩様が悪くなることも無いですし、このまま進めていければと思います」と話しています。(6/19近況)

Photo スターリーワンダー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も15-15の調教を行っていて、順調に来ています。体調面も変わりありませんし、引き続き状態をキープして、入厩に備えていきます」と話しています。(6/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

順調に来ていると言えるのが、ラストインパクトとスターリーワンダーの2頭でしょうか。共に入厩を意識できるところまで来ていますが、そこからどれだけ待たされるかですね。だいぶ進んでいるのでメリハリをつけて調整してもらいたいです。

ユニバーサルキングは少し肩の出が悪くなったようで、軽めの運動へ。ようやく軌道に乗ってきたところなので、大幅なペースダウンは避けてもらいたいです。

ジューヴルエールは慌てずに1つ1つ作りあげるように調整して行ってもらいたいです。ウォースピリッツも歩様は大丈夫なようですが、じっくり下地を作ってもらえればと思います。

2012年6月17日 (日)

最後は猛然と詰め寄るも、勝ち馬に出し抜けを食らう形で2着に敗れる。★ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

6月17日(日)函館11R・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永Jで出走。2着でした。11頭立て1番人気で1枠1番から平均ペースの道中を6、4、4番手と進み、直線では内を通って0秒1差の2着でした。馬場は良。タイム1分09秒5、上がり34秒9。馬体重は2kg増加の502kgでした。

○福永騎手 「いつもより多少おっとり。でも、そんな雰囲気も悪くないな・・・と考えていました。ちょっとゴチャ付いたものの、先団グループは十分に射程圏。伸びれば届く見通しでした。ただ、洋芝の影響なのか本来の加速とは違った感じ。また、思っていた以上に勝ち馬も強かったのかも知れません。初めての滞在競馬とは言え、相手関係等を踏まえると落とせないレース。余力を残すぐらいでの勝利を期待していたのですが・・・。残念」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○福永騎手 「いつもよりおっとりしてたけど、雰囲気は悪くなかった。思ったよりゴチャついたけど、前を射程圏に入れながら、いい位置で運べた。最後も伸びてはいるんだけど、捉えようとすると相手がまた伸びたからね。洋芝でいつもより切れなかったにしても、落とせなかったレースだけに残念」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

Dハミ。仕上がり良好。硬めの脚捌きはいつも。ゲートは出たが、ジワッと行かせて中団の内目から。4角でも手応えは十分だったが、直線で前が壁になり勝ち馬をやり過ごしてから外へ。ゴール前は追い上げたが、勝ち馬もゴールまで伸びていたので僅かに届かなかった。展開のアヤで負けた部分が大きかったが、ハミを換えてモタれる面が気にならなかったのは収穫。(B誌)

好位のインで進め、4コーナーも手応え十分。だが、バテた馬をかわすのに一旦仕掛けを待った間に勝ち馬にうまく抜け出された。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

久々で少し厚ぼった馬体に見えましたが、活気はありました。また、初の滞在競馬でトボけている感じもなかったです。

単勝1.3倍という圧倒的な支持を集めてのレース。頭数も手頃でしたし、ここはキッチリ結果を残しておきたいレースでした。福永Jは直線でうまく捌けなくても、外へ出せば届くだろうという思惑を持っての騎乗だったのかなと思います。ただ、勝ったドリームバレンチノはコース形態を意識して早めの仕掛け。ちょっと出し抜けを食らう感じになってしまいました。カナロアも最後は脚を見せましたが、直線できっちり脚を伸ばされては届かないです。

消化不良のレースになりましたが、Wコースでの仕上げで、直前の追い切りをダートで軽くした誤算がありながら、格好はつけてくれました。レース後のダメージも少ないでしょう。ここまで順調に来ましたが、G1に手が届くようになるには、もっと馬体がしっかりしてこないとダメですね。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.266

(阪神11R)マーメイドS(G3)

◎グルヴェイグ、○クリスマスキャロル、▲シースナイプ、△タイキエイワン、×エリンコート、×アカンサス

他の準OP馬と比べると斤量は恵まれたとは言えませんが、53キロで出走できるのは何よりです。中1週の強行軍になりますが、ここ2走の走りから本格化を辿りつつある現状を素直に信頼。

対抗は前走の内容が良かったクリスマスキャロル。着実に力をつけてきているし、2000をしっかり克服してくれたのは好感です。藤懸Jはプラズマで頑張ってくれていましたし、ここは応援の意味も込めて。

シースナイプには、道悪馬場はマイナス材料かもしれませんが、滑る馬場でなければ克服してくれる筈。ここに出走するOP馬では勢いは1番ですし、昇級戦でも力差はないと思います。好位からひと伸びが利けば。

50キロが魅力のタイキエイワン。引き続きデキは良好。距離と内回りを克服する必要がありますが、新人の中井Jの思いっきりの良い騎乗に期待。うまく末脚を引き出してもらいたいです。

エリンコートは昨秋から案外な内容が続きます。その後は時間をかけて立て直し。稽古の動きも復調を感じさせます。あとは実戦に行って、真面目に走ってくれるか。時計勝負は分が悪いだけに、渋化馬場はプラス。

アカンサスはもうひと押し利くかどうか。大幅な上積みはないも、順調に使われてきているのは好感。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.247

(阪神5R)◎エーシントップ

稽古で2歳離れした動きを披露している同馬。特に今週の12.0-12.3の最後のラップは優秀。おそらく圧倒的人気に支持されるでしょうが、ダート向きの血統から力の要る馬場は得意な筈。稽古の走りを実戦で披露できるようなら、先々まで期待できそう。

(阪神8R)◎レッドデセーオ

あと1歩のところで未勝利を勝てず、地方へ転出。名古屋で3戦2勝の成績を収め、中央に戻ってきた同馬。すぐに500万下を勝ったように詰めの甘さだけが課題。前走は勝った馬が1枚上でした。マークは厳しいでしょうが、脚抜きの良い馬場で押し切りを期待。

(阪神9R)◎マイネボヌール

渋った馬場が残っていれば面白そうなのが同馬。コンスタントに使われてきているので上積みはどうかも、この距離はベストですし、外めをしっかり脚を伸ばせるかと思います。斤量差もありますし、馬券圏内への食い込みは十分。

(阪神10R)◎ナリタスレンダー

勝ち切れないレースが続いていますが、堅実駆けは評価できるかと。今回は頭数も手頃ですし、直線坂のある阪神で展開の助けがあれば…。道悪が残っても対応可能です。

(函館12R)◎スターバリオン

前走は3歳馬同士のレースに無理やり間に合わせましたが、それでも着差以上の強さを見せた同馬。ダートで先着を許したのはオーバルチェフだけですし、そのレース中に膝骨折が判明しました。ダートでのポテンシャルは相当ですし、未勝利勝ちから、北海道の深いダートへの適性は十分。古馬相手の1000万下でも太刀打ち可能でしょう。

2012年6月16日 (土)

デビュー勝ちとはいかなかったも、将来性を示す走りで2着。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

6月16日(土)阪神6R・3歳未勝利・混合・芝1400mにC.ウィリアムズJで出走。2着でした。18頭立て2番人気で8枠18番から平均ペースの道中を10、8、6番手と進み、直線では大外を通って0秒2差の2着でした。馬場は稍重。タイム1分23秒1、上がり35秒5。馬体重は520kgでした。

○ウィリアムズ騎手 「渋太く伸びて勝ち馬に詰め寄る形。最後は外を回らされた分とレース経験の差が出たと思います。でも、これだけ初戦から走れれば上々。ただ、あと1ハロンだけ延びた方が運び易いかも知れません。もうすぐ私の短期免許期間が終了に。本当は今後も続けて乗りたい気持ちながら、それが叶わないのが非常に残念です」

○池江調教師 「大型馬の初戦。まだ幾らか太目も残るだけに、一度レースを使った方が上向くだろうな・・・と思っていました。非常に人気を集めていたのには正直ビックリ。稽古が良いと言っても実戦とはペースも違い、そんなに簡単には行かないでしょうからね。でも、既走馬を相手に悪くない競馬。今日の感じだと距離もマイルぐらいが合いそうです。特に問題が無ければ次は中京を目指す予定」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

中団を進み、4コーナーで外から射程圏へ。勝ち馬をとらえられなかったが、坂を力強く伸びて2着。次走は確勝級。(G誌)

少し余裕のある体つき。馬任せで中団から。道中も流れに乗って追走。残り600から外を回ってジワッと前に並びかけて行く。4角で外に膨れながらも渋太く伸びて2着を確保。すぐに勝ちあがれそう。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦から勝って欲しかったですが、そう簡単には行きませんでした。ちょっと残念な気持ちが強いです。

パドックでは落ち着き十分での周回も、もうひとつ締りがなく、まだ芯が入っていない印象でした。それでも踏み込みも良く、良い雰囲気を持っていたと思います。

ゲート入りで少しごねるところがありましたが、スタートはダッシュ良く決まりました。ただ、手応え良く追走という感じではなく、少し促しながらの走りでした。踏み込みが深い馬なので、渋った馬場もマイナスだったと思います。それでも外めを徐々に進出。4角で外へ少しヨレるような素振りも。直線は手応え十分に先に抜け出したゴールドベルを追いかける形。ただ、手応えの差はハッキリしていました。

そこから伸びあぐねるかなあと思いましたが、3着のサクラインペリアルに交わされそうな勢いから、もうひと伸びして2着を死守したのは評価したいです。

520キロを誇る馬体の持ち主だったので、ひと叩きした次走への変わり身は大きいと思います。今度はしっかり目覚めてくれるでしょう。これからまだまだ良くなっていく素材。レース後の反動・怪我がないことをまずは願いたいです。

勝負どころからギアが上がらず、タイムオーバー負けの大敗。★ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

6月16日(土)阪神3R・3歳未勝利・ダート1800mに浜中Jで出走。16頭立て11番人気で4枠8番から平均ペースの道中を11、13、15、16番手と進み、直線では最内を通って6秒0差の16着でした。馬場は不良。タイム1分57秒7、上がり41秒9。馬体重は4kg減少の474kgでした。なお、タイムオーバーの制裁を受けたため7月16日(月)まで平地競走への出走が認められません。

○浜中騎手 「前走時は外へ逃げていた・・・との話。真ん中の枠だったのも踏まえ、今回は馬群に入れて運ぼうと思っていました。走り自体はスムーズ。他馬を気に掛けるような素振りも無かったですよ。ただ、勝負処を迎えてペースが上がると付いて行けぬ感じに。まだ体力不足なのかも知れません。良化を遂げるまでには今しばらく時間が掛かりそう」

○千田調教師 「何とかマイナス4kgまで戻せたものの、飼い葉を食べても身に付かぬ現状。そのような過程も早々に息切れを起こした原因なのでは・・・。大きく遅れての入線でタイムオーバーの制裁を受ける形に。少なくとも1ヶ月は出走が認められません。仮に待ったとしても劇的な変化が望めるかどうか・・・。難しい判断ですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

パドックでは幼い面を覗かせていたヴェッケン。馬体はやはり減らしての出走となりました。稽古から遅れが目立っていましたが、今回はスタートも五分に出て、馬の間に入れても、特に嫌がるような素振りはなかったです。結構、走れているかなと思いましたが、向正面で後方2番手の位置から押し上げることが出来ず…。一瞬、故障をしたのかな?と思うくらい離されていきました。

そして、15着馬からも2秒近く離されての大敗を喫しました。この内容なら見切りの早いロードだけにアウトかもしれません。外へ外へ逃げる素振りが目立ったデビュー戦よりも遥かにパフォーマンスを落としています。

馬体がなかなか戻ってこないのは、気性面からなんでしょうね。走る気力も乏しくなってしまったのか…。もう少しやれていい馬だと思いますが、父シンボリクリスエス産駒は難しいです。

前走と同じようなレース内容。使うごとにイレ込みがキツくなって…。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

阪神2R 3歳未勝利(牝)(ダ1400m) 12着[14番人気] 和田J

和田騎手「ゲートを出てから、外へ逃げ気味になってしまったので、追走に苦労しましたね。道中は悪くなかったけど、追い出すと反抗するような所もあったし、気の悪い面が出てしまった感じですね」

北出師「今回は良い感じでリラックス出来ていたので、変わり身があるかと思いましたが、やはり競馬場に行くとテンションが上がってしまい、集中力を欠いてしまいましたね。気が悪い方に出てしまっている分、体もフックラしてこないし、競馬に行っても力を出し切れずに終わってしまいます。もう少し気性が成長してくれれば良いのですが」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

元々気難しい馬ですが、前走からパドックで発汗が目立って、イレ込みがキツくなっています。今回は更にマイナス8キロでの出走。脚長な馬だけに余計に線の細さが強調されてしまいます。

レース内容は前走を再現するかのようなもの。スタートで出脚が付かず、後方からの競馬。脚をタメながら追走できている時は悪くないのですが、ペースが上がると押し上げていくことが出来ません。4角で圏外の内容。直線では和田Jの鞭に過敏に反応して、尻尾を振っていました。

馬体もフックラしてこないし、気難しさが解消されることなく、酷くなっている現状です。この後は再度放牧に出して、間隔を空けることになってくるかと思います。場合によっては、シルクに多い関東への転厩も…。その可能性は高いと思います。気難しさが全てに悪い影響を及ぼしてしまっています。

秋の大一番に向けて、良い船出となりますように。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

6月17日(日)函館11R・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「動きダイナミック」でした。発走は15時25分です。

1回函館4日目(6月17日)
11R 函館スプリントS(G3)
サラ 芝1200メートル 3歳上OP 国際、特指、別定 発走15:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードカナロア 牡4 56.0 福永祐一
2 2 ドリームバレンチノ 牡5 56.0 松山弘平 
3 3 エーシンリジル 牝5 54.0 藤田伸二
4 4 ナイアード 牝6 54.0 大野拓弥
5 5 レオンビスティー 牡3 52.0 国分優作
6 6 キングレオポルド 牡5 56.0 岩田康誠 
6 7 パドトロワ 牡5 56.0 安藤勝己
7 8 ブルーミンバー 牝7 54.0 川須栄彦
7 9 ドラゴンファング 牡7 56.0 藤岡佑介
8 10 ビスカヤ 牝6 54.0 荻野琢真
8 11 ミオリチャン 牝5 54.0 丸田恭介

○安田翔助手 「放牧先から心身ともにオフの状態で戻ってきましたが、函館にきてからレースの体つきになりましたし、先週の追い切りで気持ちも乗ってきました。秋に大きなレースに臨むためにも、ここは落とせない1戦。内容にもこだわりたい」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

高松宮記念はカレンチャンに後塵を拝しましたが、仕上げの差+経験の差が直線で差を詰めることが出来なかった原因だと思います。

その後はグリーンウッドヘ放牧に。しっかりリフレッシュを図って、栗東に戻ってきてからはココを目標に順調に調整されてきました。切れ味があるので軽い芝の方が良いとは思うのですが、中京で大崩れしなかったですし、ダートもこなせる下地を持っているので、初めての洋芝も問題ではないと思います。

今回も枠は最内枠に。前に行きたい馬を生かせて、スッと好位の内へ収まる形でしょうか。直線はちょっと内にササると思うので、抜け出せばラチを頼るのもありかと思います。頭数も手頃ですし、シルクロードSのようにじっくり末脚を活かす競馬をするのか。そこは福永Jに任せますが、良い再出発を切れるように走ってきてもらいたいです。サマースプリント王者になって、秋の大一番に駒を進めることができれば。ここから再進撃を期待しています。

中1週のローテで米子Sへの出走を予定。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週5着でした。道中は11番手でレースを進めると、勝負処で前との差が開きましたが、9番手で4コーナーを回りました。そして直線では、勝ち負けの争いに加わる事は出来ませんでしたが、最後まで渋太く伸び脚を見せて、重賞レースで初の掲示板を確保しています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「悪い条件が重なってしまったけど、スムーズな競馬が出来ていれば、あのメンバーでも十分通用することが分かったので、改めて次走に期待したいですね。この後はサマーマイルシリーズに向かう予定ですが、除外の心配があるし、中京記念まで間隔もあるので、来週の阪神・米子Sを使ってみようと思います。今のところレース後のダメージも見られないので、今週はしっかり疲れを取って、来週に備えたいと思います」と話し、池添騎手は「外枠だったし、あのまま外を走らせるよりは、内に入れる方が距離ロスもないと思ったので、あの位置で競馬をしました。馬場が悪い中、最後まで良く頑張ってくれたと思います。あのメンバーでも十分通用する内容だったと思うし、その内チャンスは回ってくると思います。自分は函館に行くので来週は乗れませんが、オープン特別なら良い競馬が出来ると思うので、賞金を加算出来れば良いですね」と話しています。(6/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

サマーマイルシリーズ前に、来週の米子Sを使うことになりました。まあ、この厩舎らしい使い方ですね。馬体重も500キロに乗って、充実している時期でもあるので良いのですが、しっかり賞金を上乗せできるように、騎手の手配等考えてもらえればと思います。

OPで結果を残し、胸を張ってサマーマイルシリーズへ参戦して行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、屋内トラックでダク2,000mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「今週からキャンターを始めました。ペースは軽めですが、先週より不思議と歩様は良くなっていますね。このまま進めて行きます」と話しています。(6/14近況)

Photo_4 シルクプラズマ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「月曜日から騎乗運動を再開しました。初日はややエキサイトしていましたが、翌日から落ち着いて調教に臨めています。秋を目標にじっくり進めて行きます」と話しています。(6/14近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

詳しい検査を行ったところ、右前脚トウ骨遠位端に骨折を発症していることが判明しました。調教師は「それほど無理はさせなかったんだけど、追い切りで剥離骨折を発症してしまいました。程度は大したことはないけど、今後を考えると骨片を摘出した方が良いと思います。放牧に出して、社台クリニックで摘出してもらおうと思います。能力のある馬だから、いきなりでもやれたと思うので、しっかり立て直します」と話し、7日に北海道・坂東牧場へ放牧されています。(6/13近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シルク=領家厩舎の3頭は、揃って坂東牧場で調整中です。

メビウスは慎重に進めているようですが、歩様はシャキッとしてきた模様。ただ、いつ反動が出るか分からないので、もう少し手探りでじっくり進めてもらえればと思います。

プラズマは骨折が癒えて、騎乗運動も再開しました。ただ、そう慌てる必要はないので、骨膜が出ないか気を配りながら、進めてもらいたいです。

バーニッシュは今後を考えて骨片除去手術を行うとのこと。そうなると、早くて3ヶ月は掛かると思います。スーパー未勝利にも間に合わないかな? 500万下を叩いて、地方へ転出。そして出戻りを目指すことになってくるのかなと予測します。

2012年6月15日 (金)

ようやくのデビュー。骨っぽい相手がいるレースも素質の高さで圧倒して欲しい。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

6月16日(土)阪神6R・3歳未勝利・混合・芝1400mにC.ウィリアムズJで出走します。追い切りの短評は「太目も力強い」でした。発走は12時50分です。

3回阪神5日目(6月16日)
6R 3歳未勝利
サラ 芝1400メートル 混合、指定、馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイアイステラ 牝3 54.0 渡辺薫彦
1 2 テイエムハエハエ 牝3 54.0 国分恭介
2 3 ベネフィットユー 牡3 55.0 高倉稜
2 4 サクラインペリアル 牡3 56.0 佐藤哲三
3 5 パレディウム 牡3 56.0 国分優作
3 6 トーコーレガーロ 牡3 56.0 小牧太 
4 7 クランドールゲラン 牡3 56.0 幸英明
4 8 エイシンピューマ 牝3 54.0 福永祐一 
5 9 タニノチャーチル 牡3 56.0 太宰啓介 
5 10 スズカサリュート 牡3 53.0 藤懸貴志 
6 11 キョウワエレガント 牡3 56.0 田中健
6 12 マヤノオントロジー 牡3 56.0 武豊
7 13 マルベック 牡3 56.0 北村友一
7 14 クリスタルシチー 牝3 51.0 中井裕二
7 15 ゴールドベル 牡3 56.0 川田将雅
8 16 ウォーターボルカノ 牡3 56.0 芹沢純一 
8 17 テストマッチ 牡3 56.0 浜中俊
8 18 ロードガルーダ 牡3 56.0 ウィリアムズ

○池江寿師 「初出走でも能力でクリアする可能性はあると思いますが、まだ太いし、戦闘モードにも入っていませんね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨年の7月頃までは良い感じに調整されていたのですが、8月に入って、右トモに疲れが見られスローダウン。その症状も徐々に回復してきたかなあというところで、9月に右トモ球節部分に骨折が判明しました。年内は治療と軽い運動までに充てられました。年が明けて乗り込みのペースを上げて、早めに栗東近郊へ移動。2月あたまにヒルサイドステーブルへ移ってきました。

乗り運動を再開してからは大きなトラブルなど堅実に乗り込まれてきました。更新されていく画像を見ても、少しずつ締まってきている様子を感じ取れました。そしてようやくGW明けに入厩。同世代のハリケーンとは違い、ゲート試験もスンナリ合格し、入厩後1ヶ月ちょっとでデビューを迎えることになりました。しっかり乗り込むことが多い池江寿厩舎としては早いと思います。まあ、ゆっくり構えていれる時期ではありませんが。

稽古の動きは、さすがに血統馬らしく良い動きを見せています。追ってからもしっかり反応してくれています。この感じなら、デビュー戦から期待が高まります。当初はダートでのデビューでしたが、ウィリアムズJが「芝ならスピードで何とかなるんじゃないか」と進言し、芝へ変更となったようです。

ただ、ここは骨っぽい相手が揃っています。ルナフォンターナが勝った未勝利で2~4着に入った馬がいます。時計も速いです。これらに対してどういう走りができるか…。また、太め残りで叩いて良くなるような仕上げ。そう簡単に行かないと思いますが、素質の高さで圧倒して欲しいです。良い競走生活のデビューを飾ってもらいたいです。

デビュー前より稽古で動けなくなっているのが心配。レース慣れも必要で…。★ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

6月16日(土)阪神3R・3歳未勝利・ダート1800mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「遅れが続いて」でした。発走は11時00分です。

3回阪神5日目(6月16日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1800メートル 指定、馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オースミファイア 牡3 56.0 田村太雅
1 2 タツグレート 牡3 56.0 佐藤哲三
2 3 リアライズバリメタ 牡3 56.0 武豊
2 4 クリノビーム セ3 56.0 中村将之 
3 5 ロゼッタストーン 牡3 56.0 ウィリアムズ
3 6 トキノベストマッチ 牡3 56.0 川田将雅  
4 7 エーシンハッブル 牡3 56.0 小牧太
4 8 ロードヴェッケン 牡3 56.0 浜中俊
5 9 エリモルビーノ 牡3 56.0 国分優作
5 10 ダヴィード 牡3 56.0 和田竜二
6 11 テイエムベンケイ 牡3 53.0 中井裕二
6 12 サザンネスト 牡3 56.0 幸英明
7 13 エクストラトーン 牡3 56.0 渡辺薫彦
7 14 メモリーシリング 牡3 56.0 北村友一
8 15 ソードブレイカー 牡3 56.0 福永祐一
8 16 ワンダージョイア 牡3 56.0 国分恭介

○千田師 「実戦でモタれたり外へ逃げたりする。稽古で工夫しているし、まっすぐ走れば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦はパドックで鳴いたり、レースは外々へ逃げる面を見せて、レースにならなかったヴェッケン。その後、ソエの治療で放牧に出されましたが、熱発取り消し後すぐに使った反動からか、なかなか馬体がフックラしてきませんでした。その傾向は今も残っています。

この点は父シンボリクリスエス産駒特有の難しさがやはり影響しているのでしょうか。戻ってからの追い切りでも、時計が地味で、併走馬に遅れるシーンが続いています。どうも前向きさに欠けるようです。デビュー前の方が動いていたと思います。

デビュー戦の内容と現状から、2戦目での一変はやはり難しいと思います。浜中Jには結果云々よりも、レースで気を抜くところがないようにビシッと教え込んでもらいたいです。何とか次に繋がるようなモノを今回のレースで見せてくれれば…。

夏場はケイアイファームで充電します。★レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は6月15日(金)に三石・ケイアイファームへ移動して秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○笹田調教師 「6月13日(水)は厩舎周りの歩行運動。脚元等に問題は無さそうです。復帰プランに関しては白紙。北海道へ移ってからの様子も踏まえて考えるのがベターでしょう。ただ、どちらかと言うと暑い時期は苦手。秋からの再スタートが賢明かも・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

エプソムCで見せ場を作ることが出来なかったアルバローザ。幸い、レース後の不安が出なかったのが何よりです。ただ、相応の疲れが溜まっているのは前走の走りから明らかです。

この後はケイアイファームでの休養へ。昨年は疲れが解消せぬまま、クイーンSに使って大失敗。今年は欲を出さずに、府中牝馬Sあたりでの復帰にして、完全にリフレッシュさせてもらいたいです。

今週のマーメイドSのメンバーを見ると、やはりここに回って欲しかったです。ハンデも56キロまでに収まったと思うだけに…。エリンコートと使い分けを優先されたのは残念です。その分、エリンコートにはオークス馬の力を見せてもらいたいです。

変わり身+強調できる点に乏しいだけに、苦戦は避けられず…。★オレンジブルーム

20112

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

阪神2R 3歳未勝利(牝)(ダ1400m) 8枠16番 和田J

前走後は放牧に出て間隔を空けると、検討の結果、今週の出走を決めており、調教師は「先週は馬場が影響したこともあり、終いはバテてしまいましたが、今週の追い切りは終い重点でしっかり動けていたので、今週使うことにしました。背丈の割に体の線が細い馬なので、どうしても力のいる馬場では踏ん張りが利かない感じですね。前向きな割に、体が付いてこない所があるので、勝負所でどうしても付いていけなくなってしまいます。少しでも好位で競馬して、粘り込む形が理想だと思うので、1400mでどれだけ楽に行けるかが鍵になると思います」と話しています。(出走情報)

3回阪神5日目(6月16日)
2R 3歳未勝利
サラ ダート1400メートル 牝、指定、馬齢 発走10:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マリントウショウ 牝3 54.0 藤岡康太
1 2 チキウミサキ 牝3 54.0 幸英明
2 3 プレッピー 牝3 51.0 藤懸貴志
2 4 タイキベイビー 牝3 54.0 渡辺薫彦
3 5 ダンツスウィフト 牝3 54.0 松山弘平
3 6 メイショウイザヨイ 牝3 54.0 武幸四郎
4 7 ヤマカツナタリー 牝3 54.0 川田将雅
4 8 ユアーズエバー 牝3 51.0 中井裕二 
5 9 ファビラスタイム 牝3 54.0 福永祐一
5 10 シャンタン 牝3 54.0 北村友一
6 11 ジプシーマイラブ 牝3 54.0 ウィリアムズ
6 12 シンプリーラブ 牝3 53.0 高倉稜
7 13 ジェシカピンク 牝3 54.0 畑端省吾
7 14 イシュタルキャスト 牝3 54.0 浜中俊 
8 15 トウカイスリム 牝3 54.0 酒井学
8 16 オレンジブルーム 牝3 54.0 和田竜二

○北出師 「まだ気性が幼く、体を持て余している現状」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

間隔を空けて調整されてきましたが、鞍上に和田Jを迎えるくらいで、オレンジブルーム自身の変わり身、強調点は見当たらないのが実状です。気難しいところは相変わらずで、ビシビシ調教を積むことができず、実が入ってきていません。

前走は芝のスタートで出脚が鈍かったですが、ダートに入ってからの脚捌きは悪くはなかったです。ただ、最後方で脚を溜めていた割に、もう1歩伸び切れませんでしたが…。パドックでもイレ込みが目立ちました。

今回も出脚が鈍いと思うので、大外枠に入ったのはこの馬には良い材料です。あとは、芝の部分でソコソコついていければ。掲示板確保も難しいと思いますが、揉まれにくい枠を有意義に立ち回ってもらいたいです。そして、少しでも上位に顔を覗かせてくれれば…。

函館の最終週を視野に調整が進んでいます。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミル・角馬場・屋内坂路を併用して、週3回はトレッドミル、週3回は16-17のキャンター2本の調教を付けられています。調教師は「先日調教を見て来ましたが、坂路を抑え切れないくらいの手応えで上がっていました。間に合えば、函館最終週辺りを目標にします」と話しています。(6/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

乗り出しを再開するまで時間を要したオフィサーですが、軌道に乗ってからは頗る順調に来ています。慎重に立ち上げてきた効果が大きいです。攻め駆けする馬とはいえ、凄い勢いで調教をこなしているようです。長い休養期間でどれくらいパワーアップしてくれているかな…。

大竹調教師も早速確認に行ってくれましたし、今までも定期的に様子を確かめてくれています。それだけ期待している1頭だと思いますし、私も復帰が楽しみです。

焦らずじっくり進めてもらいたい。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週はペースを上げ、坂路で16秒を1本乗っています。その後やや腰に疲れが見えたため、周回コース中心のメニューに切り替えていますが、少し楽をさせれば良くなると思います。特に心配いりません」と話しています。(6/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

少しずつ良くなってきているレイノルズですが、体質が弱い馬なので、感触を確かめるために速いところをいきなりやるのは控えてもらいたいです。気性が前向きな馬なので、予定していたタイムよりも動きすぎるでしょうし。本当は1ハロン17~18秒くらいのところをしっかり乗り込んで、それ以上は厩舎で仕上げてもらうのがベストでしょうが…。預託馬が多く、やりくりしている厩舎ゆえの不満になります。

まあ、大事に至っていないので心配しすぎることもないでしょうが、疲れ・反動が見られたら少し控える調教法よりはコンスタントに乗り続けてもらいたいです。

来週の阪神マイル戦に出走予定。☆シルクドリーマー

Photo_4 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「中1週で使ってきたし、次走は古馬と戦うことになるので、少し間隔を空けて万全の状態で使っていこうと思います。来週阪神・芝1600mあたりが丁度良いと思うので、今週から時計を出し始めて行こうと思います」と話しています。(6/11近況)

北村友 14栗坂良 58.3- 41.8- 26.4- 13.1 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後、少し楽をさせている感じですが、昨日久々に時計をマークしたシルクドリーマー。動きは素軽さを保っている印象です。来週、ビシッと追えば、態勢が整うかな?

今度は外回りコースでの1戦。前走は自分から狭いところに突っ込んで、捌くのに苦労しましたが、阪神マイル戦なら挽回できると思います。定着してきた差す競馬でスッキリ2勝目を挙げてもらいたいです。

2012年6月14日 (木)

夏休みかと思いきや、続戦の構え。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「完勝と言える内容でしたね。無事に栗東トレセンへ。外見的に大きく変わった感じは窺えず、6月13日(水)は厩舎周りで歩行運動を行なっています。今後のプランに関しては検討中。回復具合を確かめながら、番組表も見渡しつつ考えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

夏場+輸送に弱い馬なので、OP入りをひと区切りに、一息入れられるかと思っていたロードオブザリング。どうやら笹田調教師は続戦の意欲が高そうです。

適当な番組は七夕記念か函館記念あたりでしょうか。伊藤雄二元調教師の娘婿さんだけに、函館記念→札幌記念というローテが有力かなあ。主戦の池添Jも夏場は北海道ですし。もう少し番組を待つようなら、小倉記念という目もあるでしょう。

期待してくれているのは有り難いですが、秋競馬以降に尾を引かないように、慎重に番組を決めてもらいたいです。

来週から本格的な追い切りへ移行。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、14日に時計を出しています。調教師は「角馬場で体をほぐした後に、CWで追い切りをこなしました。終始馬なりで、終いを伸ばす程度でしたが、先週同様素軽いフットワークで、とても良い動きでしたよ。来週から水曜追い切りに切り替えて、本格的に仕上げに入って行こうと思います」と話しています。(6/14近況)

助 手 14CW良 66.4- 49.9- 36.4- 12.5 G前仕掛け

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ビシッと追われている訳ではありませんが、馬場の8分どころを通ってきて、4ハロンからの時計は素晴らしいです。暑さに強い馬ではないのですが、硬さのある馬なので解れやすいこの時期はよく動いてくれます。昨年のこの時期もこういう感じでしたし。

来週と再来週にビシッと仕上げれば、良い状態でレースに臨めそうです。ダートに矛先を向けて、上昇一途のファリダットもプロキオンSを予定しています。スタート地点の芝が長い+強力ライバルの出現で連覇は容易ではないですが、まとめて負かすだけの決め手は秘めているので、昨年にヒケを取らないデキで臨めることを願っています。

シルクなお馬さん(セン馬)

Photo_4 シルクレグルス

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行った後、本馬場でダク800m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場担当者は「馬場中心に、引き続き馬体を戻すことを重点に進めています。ペース的にはキャンター中心ですが、脚元などは問題ありません」と話しています。(6/14近況)

Photo_4 シルクベルジュール

坂路コースでキャンターの調整で、10日に時計を出しています。調教師は「先週の登録は見送り、今週以降の競馬を予定しようと思います。前走は、その週に2歳馬が入厩したんだけど、厩務員が『2歳が馬房で煩かったみたいで、それを気にして集中力を欠いてしまって、それが競馬まで影響した』と言っていました。まだ数も使っていないし、使いつつ競馬に慣れて行けば、落ち着きも出てくると思います。週末にサッとやったので、想定を見ながら予定を組んでいきたいと思います」と話しており、今週出馬投票する可能性があります。(6/13近況)

助 手 13栗坂稍 62.9- 45.4- 30.0- 14.8 馬なり余力
助 手 14栗坂良 55.0- 39.6- 25.8- 12.8 馬なり余力

⇒⇒除外確実な状況の為、今週の出馬投票は見送り、来週の出走予定となりました。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

セン馬2頭の近況をまとめて。

レグルスは放牧先で去勢手術で減ってしまった馬体の回復に努めています。脚元などは特に問題もないようですし、レースを使える時期を見計らって、帰厩することになるでしょう。

ベルジュールは気ムラな面を持ち合わせています。集中力が出てくれば、頑張って走ってくれるものと思います。今日の追い切りは馬なりでも軽快なラップを刻んでいるので、良い状態はキープできている模様です。次走は馬具や戦術を工夫してみて欲しいです。

ゲート練習を頑張っています。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

美浦トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートからの発進に対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○久保田調教師 「6月13日(水)は坂路1本を駆け登った後にゲート練習へ向かいました。そして、駐立からスタートを切ってダートDコースを周回。これを明日14日(木)も繰り返そうと思っています。まだ前扉が開く様子に驚いて頭を上げる現状。徐々に慣れて来れば・・・ですね」

≪調教時計≫
12.06.06 助手 美南坂重2回 59.3 43.5 28.8 14.1 馬なり余力 サクラグランレーヴ(2歳新馬)馬なりを0秒3追走同入
12.06.10 助手 美南坂重2回 55.6 41.0 26.8 13.1 馬なり余力 ドラゴンアルテマ(古馬500万)を0秒3追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

更新された画像では良い馬っぷりを誇っているシュプリーム。ただ、耳の感じから、周囲に気を遣っている印象を持ってしまいます。

ゲート練習に関しても、まだまだ音にビックリしている現状です。このあたりは徐々に慣れてきてもらわなくてはなりません。

ゲート練習を合格するまではスロー調整が続くでしょう。やはり時間が掛かるようなら、ストレスを溜めすぎないように、一旦、近郊牧場に出すことも検討してもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・ディープインパクト産駒)

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.06.14
6月14日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.1-67.7-52.7-39.3-12.7 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒7先行して1秒2遅れ。短評は「遅れるも追わず」でした。7月1日(日)福島・ラジオNIKKEI賞(GⅢ)・国際・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「6月14日(木)にウッドで時計を出しました。でも、本当にサッと。一応は併せ馬の形ながら、今朝は感触を確かめる程度の内容です。息遣いを含めて特に気に掛かる部分は無し。この様子ならば大丈夫でしょう。徐々にピッチを上げられそう」

≪調教時計≫
12.06.14 助手 栗CW良 85.1 67.7 52.7 39.3 12.7(9) 馬なり余力 レッドプレイヤー(3歳未勝利)一杯の外0秒7先行1秒2遅れ

2012.06.13
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月1日(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3)・国際・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「前回の競馬を走り終えて約1ヶ月。十分に余裕を持たせた効果で、だいぶ元気を取り戻しています。そろそろ準備OKかも。タイミングを見計らって追い切り再開の予定です。中途半端な状態で使う考えは無し。しっかり仕上げて臨みましょう」

Photo_2 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

レース後の左前脚に幾らか骨瘤の症状が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「ソエを考慮してのレース選択だけに、降雨で馬場が引き締まったのはマイナス材料。脚元を気遣いながら走っていたのでしょう。芝へ行くには相当な間隔が必要。仮に使えても、一気に症状の悪化を招く可能性が考えられると思います。ダートに慣れさせるのが妥当では・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アクレイムは3日に坂路で15-15の時計をマークした後、久々に時計を出してきました。一度、復調の兆しとコメントがありましたが、その後に少し楽をさせたのかなと思います。10日時計が飛んだのはちょっと気掛かりではあります。

そして、今日の追い切りも感触を確かめる程度。1週前追い切りとなる来週にはビシッと追い切ってもらいたいです。

ハリケーンは馬場が引き締った影響で左前に骨瘤の症状。レース前の思惑とは全てが逆に出てしまいました。手綱を取ったウィリアムズJは芝で改めてというジャッジでしたが、池江寿調教師は次もダートを考慮中。次も逸走してしまうと出走停止+調教再審査になってしまうかと思います。少し間隔が空いても、芝で1発で決めることが出来るように、個人的には調整してもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・本州組)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク500mとキャンター1,500m、坂路1本の調教をつけられています。調教主任は「順調ですね。一時期は、蹄鉄を外すことも考えていましたが、今は着けて乗っていても、特に反動も見られないので、このまま進めていけると思います。ゲート練習も併行しています」と話しています。(6/11近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、坂路コースで軽めの調教を付けられています。調教担当者は「少しずつ進めている段階で、先週から坂路にも入れ始めました。一気にペースを上げる訳にはいきませんが、脚元も変わりないので、様子を見ながら更に負荷を掛けていこうと思います」と話しています。(6/11近況)

Photo スターリーワンダー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「速い調教を継続しながら、順調に進めています。状態は良い意味で変わりませんが、入厩を意識している時期ですし、疲れを蓄積させないよう、あまりやり過ぎないように注意しています」と話しています。(6/11近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ラストインパクトは骨瘤はだいぶ良くなってきたようですが、大型馬だけに速いところをやった後の反動が心配です。動きは変わらず良いだけに、もう少しじっくり乗り込んで、良化に努めてもらいたいです。

ウォースピリッツは1歩1歩という感じで進められています。坂路入りもしているので、当面はしっかり足慣らしして、痛めた箇所に不安が見られないか、じっくり確かめてもらいたいです。

スターリーワンダーは変わらず順調です。あとは、どのタイミングで声が掛かるか…。シルク勢で6月入厩予定の馬が9頭アナウンスされていますが、実際どれだけ厩舎に移動するのかも気になりますね。半月経っても、入厩する動きが見られないので…。

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。6月13日(水)に三石・ケイアイファームへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○浅見調教助手 「レース後も脚元を含めて特に変わった様子は無し・・・との話でした。それを確認した上で6月13日(水)にケイアイファームへ。まずはリフレッシュを図ろうと思います。回復具合と毎週の出走状況を踏まえつつ帰厩のタイミングを検討する方針」

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「レース後も脚元等は大丈夫そう。あとは何処まで体力的に我慢が利くかがポイントかも知れませんね。でも、滞在競馬だけに負担は軽減されるはず。中1、2週ぐらいで再び使えるのでは・・・。回復具合を踏まえつつ、次なる目標を考えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週出走した浅見厩舎2頭。ハリアーは馬体を一気に減らしていたこともあり、一息入れられることになりました。京都での大敗を受けて、充電させてから使い出しても良かったと思うのですが…。“使えるなら使う”という厩舎らしいです。次走からは、着を拾うくらいの気持ちでじっくり脚を溜めて進めてもらいたいです。

エストレーラはタフに頑張っています。ただ、時計面での限界を感じさせる前走でした。ダート1000なら1分0秒後半で勝ち負けにならないと厳しそう。距離2走目でどれくらい詰めることができるか注目したいです。

気難しい気性に成長の兆しなし。強い調教不足で馬体面での上積みも乏しい現状。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

CWコースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「6日の追い切りは馬場がかなり悪かったにしても、終いの止まり方がもう一つだったし、もう少し乗り込みが必要だね。前半の走りは悪くなかっただけに、馬場の影響はあったと思うし、全体的に非力な所もあるので、力のいる馬場はもう一つだね。今週の競馬を目標に進めて行こうと思います」と話しており、今週土曜日の阪神・ダ1400m(牝)に出走を予定しています。(6/13近況)

助 手 13CW稍 70.5- 54.3- 40.4- 12.9 G前仕掛け

⇒⇒土曜阪神2R 3歳未勝利(牝)ダ1400mに和田Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

乗り込みが必要としながら、早速今週使うオレンジブルーム。気難しい気性なだけに、調教をしっかりこなして、鍛えることが出来ず、それゆえに馬体面での成長も物足りない悪循環を続けています。

前走はスタートして芝地点でバカつきましたが、ダート自体の走りは思ったより悪く無かったです。今回もおそらく前走と同じような形になると思います。あとは、和田Jの手腕でどこまで押し上げてくれるかですね。

中京開催を視野に続戦することに。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2回中京を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「見せ場は作れたものの、直線半ばで後退。道中で息の入る展開ならば、もう少し頑張れたかも知れませんね。栗東へ戻ってからも外見的に変わった様子は無し。6月13日(水)は角馬場で軽く跨っています。このまま厩舎に置いて調整を続ける方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

権利を取れなかったので放牧に出されるかと思っていたエアフォースですが、続戦することに決まりました。この点は喜ばしいのですが、コメントから再度芝1400~1600を狙って、使っていくことになりそうです。

“道中で息の入る展開なら…。”ということですが、この条件では楽に先行できることは、ほぼないかと思うのですが…。楽に先行(逃げ)できるように、距離を延ばしてみるなど工夫が欲しいです。ただ、芝で通用するには、速い脚に欠けている点は否めません。

展開待ちで5着以内を期待するより、やはり新たなこと(距離延長、ダート)にチャレンジしてもらいたいです。

ようやく動きが良くなってきました。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

CWコースでキャンターの調整で、6日と9日に併せて時計を出しています。調教師は「まだ体は太いものの、ここまで順調に乗り込みも出来ているし、この馬なりに状態は良くなってきているね。6日の追い切りはいつも通りCWでやったけど、併せる形になると自分から気を出して走っていたので、勝負根性は良いものを持っていますね。思っていたより動けるようになってきているので、もう少ししっかりやってから、予定を検討していこうと思っています」と話しています。(6/13近況)

助 手 9CW重 89.3- 73.2- 57.8- 43.0- 12.9 直一杯追う ブライダルドレス(新馬)直一杯の外クビ先着
助 手 13CW稍 86.8- 70.3- 55.-1 41.0- 12.3 一杯に追う ブライダルドレス(新馬)一杯の外を0.2秒先行3F付0.5秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

一時期、時計が詰まってくる気配が見受けられなかったので心配しましたが、9日の追い切りからようやく松田博流の時計になってきました。

そして、昨日は前日の雨で少し走りづらい馬場でも、ラスト1ハロン12秒3をマーク。相手が2歳牝馬とはいえ、「この血統では1番良い(松田博師・評)」と言われる馬だけに悪くないと思います。

まだ具体的なレースは決まっていませんが、併走馬が来週の阪神でデビュー予定なので、ヴェリタスの来週デビューもあり得るかと思います。番組を予想すると、宝塚記念当日の芝1600あたりかな?

ようやく楽しみが出てきたので、このままデビューに向けて、上昇して行ってもらいたいです。

後脚飛節の腫れは段々と良化の傾向も、無理をせずに一旦放牧へ。★ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。右後脚飛節の腫れは段々と良化の傾向を窺わせており、今後は近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して夏以降のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○清水調教師 「患部の腫れと熱感は段々と解消。ただ、完全にOKとは言い切れぬ状況です。屈曲する部分だけに、まだ騎乗トレーニングは見合わせるのがベター・・・と言うのが獣医師の見解。馬体に緩みも生じており、立て直しの時間を設けるのが良いでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

後脚飛節の腫れで運動を休んでいたレグルス。徐々に良くなって来ているようですが、騎乗運動を進めていくには慎重なスタイルがベターとのことです。動きが良くなりつつあっただけに残念ですが、無理をする段階でもありません。

もう少し厩舎で治療に努めてもらって、獣医の許可が出れば、グリーンウッドへ出して、立て直してもらえればと思います。調教でのストレス・疲れもあったでしょうから、良いリフレッシュ期間にしてもらえればと思います。

唸るような気配ではないも、動ける態勢は整いました。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位2番目、同順位1頭で出走可能です。6月13日(水)良の函館・ダートコースで5ハロン66.3-51.0-37.6-12.1 4分所を馬なりに乗っています。短評は「動きダイナミック」でした。

○安田調教師 「6月13日(水)も無事に追い切りを終えた様子。周回コースでは幾らか右側へ張るものの、それで結果を残して来ましたからね。特に心配も不要では・・・。予定通りに調整が進み、これで態勢はOK。ここはメンバー的にも負けられない気持ちです」

≪調教時計≫
12.06.13 助手 函館ダ良 66.3 51.0 37.6 12.1(4) 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【函館スプリントS】カナロア抜群!12秒1(スポニチより)

主役候補がきっちりと態勢を整えた。「第19回函館スプリントS」の追い切りが13日、函館競馬場で行われ、高松宮記念3着以来となるロードカナロアがダートコースで抜群の動きを披露。同厩舎の先輩兼ライバルのカレンチャンが昨年制したレースを、今年はカナロアが飛躍のステップにする。

函館の朝は連日、6月とは思えない寒さ。ピリッと引き締まった空気を切り裂くようにロードカナロアがダートコースを一気に駆け抜けた。先週のWコースで併せ馬をこなして、この日は単走。道中しっかりスピードをコントロールしながら絶好の手応えで直線へ。終始馬なりで5F66秒3~1F12秒1だ。脚力は際立っていた。安田翔助手が感触を伝える。

「ウッドチップだとコーナーがきつ過ぎるので今朝はダートでやった。栗東でもコースでやると右に張る面があるんだけど、それは想像していた通り。息遣いはいい」

前走・高松宮記念3着後は放牧で一息入れて先月1日に帰厩。栗東、函館でじっくり乗り込みを重ねてきた。スプリンターズSを目指して始動戦に選んだのがこの函館。目標はまだ先とあって良化の余地を残しながら、なおかつ力を出せるレベルに仕上がった。安田翔助手が続ける。

「放牧で心身共にリフレッシュ。いい状態で帰ってきた。いったんスイッチをオフにしたので、なかなか競馬モードに入らなかったけど先週の併せ馬で競馬が近付いているのを察知してくれた」

芝1200メートルで7戦6勝と黒星を喫したのは前走だけ。京阪杯、シルクロードSで既にG3・2勝、さらにG1・3着と実績は飛び抜けている。安田翔助手は「休み明けで初の滞在競馬、洋芝とクリアすべき課題はあるけど今後のことを考えれば言い訳できない馬だと思う」とキッパリ。抜群の身体能力を誇る天才肌のスプリンターが函館で好スタートを切る。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨日の最終追い切りはもう少しビシッとやっても良かった気がしますが、動き&時計は休み明けを考えると及第点かと思います。56キロで出走が可能ですし、走り慣れた右回り。洋芝も左回りに戸惑った前走でも形は作ったので、心配なしでしょう。

ただ、前走で連勝は止まり、一時期の勢いはストップしました。再出発という意味合いが強いレースなので、足踏みするような内容は避けてもらいたいです。ここでしっかり秋への気運が高まるパフォーマンスを見せて欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳1勝馬・放牧組)

Photo_4 シルクキングリー

北海道・三嶋牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場長は「熱発もなく無事到着しました。2日程飼い食いが細くなりましたが、今では普通に食べています。聞いていた脚元は特に問題ない様ですし、もう少し楽をさせてから立ち上げのタイミングを判断したいと思います」と話しています。(6/13近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。パドック放牧とウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場長は「先週末からパドック放牧を、今週からマシンの運動を開始しました。札幌開催が目標と聞いていますので、様子を見て調教を再開します」と話しています。(6/13近況)

Photo_4 シルクラングレー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「ソエに関しては、右前脚の方が痛かったようです。それでも、こちらに来た当初よりは良くなっていますので、回復していると思います」と話しています。(6/13近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

左前の歩様が悪くして、生まれ故郷に戻ったキングリー。捻挫の症状も大事に至らなかったのは幸いです。慌てて調教を再開する必要はないので、しっかり患部から不安を取り除いてから、段階的にじっくり進めてもらいたいです。

アポロンはササ針をしてリフレッシュ。徐々に動かして行って、札幌開催での復帰を視野に進めていく模様です。この期間を有効的に利用し、無駄肉を削いで、メリハリのある馬体へと変貌してもらいたいです。

ラングレーはソエの影響もレース結果に繋がったかと思います。痛いところがなくなれば、ラングレーも前向きに走ってくれることと思います。快方に向かっているようですが、しっかり完治させてから、進めてもらいたいです。

2012年6月13日 (水)

浜中Jとのコンビで土曜阪神ダート1800に出走予定。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

6月16日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1800mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位5番目、同順位3頭で出走可能です。6月13日(水)稍重の栗東・坂路コースで2本目に56.8-41.5-26.8-13.1 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に1秒0先行して0秒5遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。

○千田調教師 「6月13日(水)は坂路で終い重点。動きが急激に変わった感じは受けぬものの、もう中身はデキていると思います。ただ、どうも外見的に寂しく映る印象。もう少しボリュームが備わって欲しいのですけどね。そのあたりも如何に影響を及ぼすか・・・」

≪調教時計≫
12.06.13 助手 栗東坂稍2回 56.8 41.5 26.8 13.1 一杯に追う スマートアスター(3歳未勝利)一杯に1秒0先行0秒5遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

土日にダート1800の番組がありますが、ヤマニンカヴァリエと使い分けされることになって、ヴェッケンは土曜日に回ったようです。鞍上は両番組とも浜中Jを押さえてくれていたのは有り難いです。

ただ、肝心の動きがもう一息。坂路を1周乗った後での追い切りを考慮しても、デビュー前の方が動いていた印象です。フックラしてこないことも含めて、気性的なものが影響していると思います。前向きさも足りない印象を受けます。

デビュー戦は外へ逃げる仕草を見せて、レースになりませんでした。今回は掲示板確保を目標にレースに臨んでもらいたいです。2戦目で行きっぷりは変わってくるのかなあ…。

やはり芝でデビューすることになりました。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

当初のプランを変更して6月16日(土)阪神・3歳未勝利・混合・芝1400mにC.ウィリアムズJで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位7番目、同順位3頭で出走可能です。6月13日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.4-66.3-51.0-37.0-12.0 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒6追走して1秒2先着。短評は「太目も力強い」でした。

○池江調教師 「6月13日(水)も併せ馬で。今朝はビシッと行かせた分、最後は幾らか苦しそうな感じでしたね。スタートセンスが良く、水準の時計もマーク。稽古通りならば相応に戦えるのでは・・・。砂を被った際に一抹の不安も。芝に切り替えようと思います」

≪調教時計≫
12.06.13 Cウィ 栗CW稍 83.4 66.3 51.0 37.0 12.0(8) 一杯に追う ブードゥーロア(3歳未勝利)一杯の内0秒6追走3F併1秒2先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【将来性十分のロードガルーダ】(馬三郎より)

既走馬を相手に追走先着。しかも直線だけで1秒以上の差をつける圧巻の動きを示したロードガルーダ。鞍上のウィリアムズもその脚力に驚いたのか、ゴール前で相手馬との差を確認したほど。順調に育てば兄ロードカナロアに負けず劣らずの活躍が期待できそうだ。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週のハリケーン・ショックがあるので、安心はできないのですが、デビュー週の追い切りでもビシッと良い動きを見せてくれました。ラストは幾らか苦しい感じというジャッジですが、前日の雨の影響もあった模様。その中、CWでラスト3ハロン37秒0→1ハロン12秒0は未出走馬としたら破格の時計かと思います。

少し余裕のある造りのようですが、前日も大きめを乗るでしょうから、動ける態勢は整ったと思います。ウィリアムズJは、未出走馬なのに2度も稽古で乗ってくれていますし、手応えは掴んでくれていると思います。あとは、実戦で稽古の良さを見せることができるかに尽きると思います。

芝に切り替えてきたのも、砂を被った時の対策というよりは、自信を掴んだからと思いたいです。まずは無事に出走が確定し、ゲートインできることを願っています。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で療養中です。牧場スタッフは「先週抜糸を行いましたので、厩舎の廊下で曳き運動を始めました」と話しています。(6/11近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でのフラットワークと、屋内坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き週3回17-18のペースで登坂させています。漸く、軌道に乗って来ましたから、これから徐々にキャンターの本数やペースに変化を付けて行けると思います」と話しています。(6/11近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

冬場、足踏みが目立った2頭ですが、ここにきて明暗が分かれてきました。

頓挫が続くジューヴルエールは抜糸を行い、軽く曳き運動で馬体を動かしています。まだまだ弱さが目立つので、慎重すぎるほどのペースで、大事に進めてもらいたいです。

まだ油断は出来ませんが、ユニバーサルキングは順調にペースアップしています。将来性は確かな馬だと思うので、夏場にしっかり乗り込むことが出来れば、目立つ存在になってくるかと思います。

ロードなお馬さん(放牧組)

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを強化。18-18のキャンターを課すと共に、登坂回数も増やしています。飼い葉は普通に食べており、体調面に関して問題は無さそう。このまま進めて行けるでしょう。ウチへ戻って約1ヶ月。ここまでは概ね順調と言えるのでは・・・」

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身への負担を考慮。周回コース中心の調整です。多少ペースを速めたぐらい。先週から大きな変化は生じていません。腰にマイクロレーダーを当てて疲労回復に努めている状況。しっかりとコンディションを整えてから次の段階へ進みましょう」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600~2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「少しずつ穏やかな雰囲気に。まだペース自体は控え目ながら、現在は坂路コースへも連れ出しています。ちょっと力みながら走るタイプ。それが疲れを溜め易い原因かも知れません。食欲は非常に旺盛。まずは十分にボリュームを備えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アンビータブルは順調な回復ぶり。あとは、幼い面がどう大人に変わって行ってくれるかですね。この課題克服はまだまだといった印象を受けます。

ランパートはもう少し疲労回復に重点を置いた調整ぶり。じっくりやっているということは、左回りの中京での復帰はなさそうです。やはり小倉での復帰が濃厚かと思います。

スターコレクションは馬体の回復+時間の経過で徐々に落ち着きを取り戻し、本来の姿に。慌てずしっかりリフレッシュを図ってから、次のステップへ移行して行ってもらいたいです。こちらは夏の新潟での復帰を視野に入れているのかなと思います。

2012年6月12日 (火)

6月15日に栗東・安田隆行厩舎へ入厩予定。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン13~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~18秒ペース)。6月15日(金)に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「状態が上向きなのを踏まえ、安田調教師と改めて意見を交換。暑さが厳しさを増す前に、トレセンへ入れる方針が決まっています。まだ成長の余地を残すものの、基礎体力は十分に備わっているはず。この時期の始動もアドバンテージでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

つい先日まで、秋以降の始動を予定していたクラヴィウスですが、募集も締め切り、15日に栗東・安田隆行厩舎へ入厩予定となりました。

半兄のメイショウヒマツリが案外な成績なので、どうかなあ?という不安もありますが、予定が早まったのは悪いことではないと思います。

馬体に成長の余地を残すとのことですが、背中の感触はよく褒められてきた同馬。また、セールの展示の時から注目を集め、生産者の方も自信の1頭だったらしいです。あとは、クロスがきついのがどう出るかですね…。

ロードジェネラルを抽選で外しただけに、この世代の中心になってくれれば嬉しいのですが…。厩舎に入ってみての感触・動きに注目していきたいです。

JRA競走馬登録完了。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

JRAの競走馬登録(2012/06/07分)が完了しました。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

美浦・久保田厩舎で調整中のロードシュプリーム。ゲートに少し時間を要する現状ですが、この度、JRA競走馬登録が完了しました。時計になるところは2本ほど乗っているようで、乗り込み自体は入念だと思います。

あとは、早く環境に慣れて、2歳馬らしい元気良さが出てきてもらいたいです。そして、ゲート練習もメドが立ってくることを願っています。

2012年6月10日 (日)

牡馬相手のレースに、馬場+暑さと厳しい条件での出走を強いられて…。★レディアルバローザ

*Photographed by うりぼ~さん

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

6月10日(日)東京11R・エプソムC(G3)・国際・芝1800mに内田博Jで出走。18頭立て9番人気で3枠5番から平均ペースの道中を3、5、5、5番手と進み、直線では外を通って1秒3差の12着でした。馬場は良。タイム1分48秒0、上がり35秒2。馬体重は2kg増加の480kgでした。

○内田騎手 「他馬が勢い良く先頭を奪う形。ある程度のポジションに落ち着いての道中でした。また、どちらかと言うと軽く走るタイプだけに綺麗な馬場コンディションの方が合いそう。降雨の影響が残ったコースも不向きだったのでしょう。もう少し楽に好位に付けたかった感じ。ただ、結果的には行き切ってしまえば・・・とも思いますね」

○笹田調教師 「歳を取って以前よりもスブい面が出て来たのかも知れませんね。ひとまず栗東トレセンへ戻してレース後の具合を確かめる予定。その上で一旦ケイアイファームへ放牧に出そうと考えています」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○内田博騎手 「最後は止まってしまった。もう少し楽に先行できれば違うと思う」(スポニチより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

道中は好位追走も、追ってからが案外だった。G1出走の後だけに、疲れがあるのかも。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走から馬体を減らすことなく出走できたのは良かったですが、パドックでは集中力が今イチに見えました。最終週の馬場に昨日の雨、東京は暑かったようですし、厳しい条件での出走になってしまいました。

レースはもう少し先行したかったようですが、5~6番手での追走。直線入り口で手が動いていたように、そこからピリッとした脚を使えず、伸びずバテずで12着入線。

まあ、今日のところは無事に回ってきてくれただけで十分です。ただ、この後はしっかり休ませて、秋以降の競馬で本来の走りを取り戻せるようになって欲しいです。

直線で伸びるシーンはあったも、5着まで。他馬と併せる形になっていれば…。☆シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京11R エプソムC(G3)・芝1800m 5着[8番人気]

池添騎手 「もう少し内枠が欲しかったですね。ゲートは一緒に出ているんですけど、この馬場だからみんな外へ出してきて、あのまま行ったらかなり大外回らされてしまうから、一度下げて内に入れるしかなかったです。それでも、最後は内から良く伸びていますし、これなら重賞でもやれそうですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○池添騎手 「外枠がアダになってしまいました。他馬が内を避けて外へ来るので、下げて内に入れることになりました。それでも終いは伸びていますし、メドの立つ内容だったと思います」(ラジオNIKKEIより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

中団追走から直線は内を突き、ジワジワと詰めてきた。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

パドックでもデキの良さが目立っただけに、いきなり重賞でも期待したのですが、5着までが精一杯でした。一瞬は内から伸びるシーンはあったのですが、最後はジリっぽくなってしまいました。

OPに上がって即重賞で5着なら、よく頑張っていると思いますが、内を1頭で突く形になったのが勿体なかったです。外枠でしっかり位置を主張してもらいたかったです。そうすれば、もう少し頑張れたのではないかなと…。まあ、今日のレースぶりから、ベストのマイル戦なら、十分やれるメドはついたと思います。

今日の経験を良い糧にして、まだまだ力をつけて行ってもらいたいです。サマーマイルシリーズで奮闘してくれることを願っています。

念願のOP入り。持ち味の息の長い末脚を発揮し、強力メンバーを差し切る。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月10日(日)阪神10R・垂水S・混合・芝2000mに川田Jで出走。11頭立て5番人気で5枠5番から平均ペースの道中を10、10、10、5番手と進み、直線では大外を通って0秒2差で優勝。5勝目を飾りました。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分01秒0、上がり35秒4。馬体重は4kg減少の502kgでした。

○川田騎手 「切れる感じと言うよりも、長く脚を使えそうなタイプ。昨年末に騎乗した際に、そのような印象を抱きました。前々のポジションで運ぶつもりが、ゲートを出ても進んで行かずに後方から。また、道中の流れもスローでしたからね。自分から早目に動き、ダラダラ走らせる感じの方が合うかな・・・と。それが上手く嵌ったのと同時に、具合が良い時に乗せて頂けたのかも知れません」

○山田調教助手 「ここ数戦は勝負処で進路が詰まる場面が多々。今日は最後までブレーキを踏まず、スムーズに走れたのが好結果に繋がったのでしょう。それにしてもロングスパートでゴールまで踏ん張るのだから大したモノ。頑張ったと思います。先生は他場へ。厩舎に戻って状態を確認した上で次のプランが検討される見込みです」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○川田騎手 「出していったのですが、前半ついていけず、後方からの競馬になりました。ペースも遅く、以前乗せてもらったときにバテないタイプだと感じていたので、早め早めに動いていきました。最後までがんばってくれましたね。いいときに乗せてもらいました」(ラジオNIKKEIより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

後方待機策で前半はじっくりとレースを進める。ダコールが勝負どころで仕掛け、それを追いかける形で押していく。直線の坂を上がって、グンと伸びて前を捕らえる。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース前に思い描いていたレースとは全く異なりましたが、展開も味方につけ、大外から有力4歳馬たちを沈めてくれました。川田Jも今週は冴えた騎乗が目立ちましたが、その勢いはリングにも強力な後押しになりました。

強力4歳3頭が出走すること+京都巧者という強いイメージもあり、人気はマルカボルトにも離された5番人気でした。個人的には前走の敗戦は、久々で快走した反動と内の狭いところへ入ったことだと思っていたので、自分の競馬に徹することができれば、頑張ってくれないかなと見ていました。

今回の馬体重はマイナス4キロ。前走で立派に映った分がきっちり絞れていました。集中して周回していましたし、気合も徐々に乗ってきていました。暑さに弱いタイプですが、デキは目立っていたと思います。

レースは先行する意思は持っていたと思いますが、他が早く、進路もなくなってしまいました。それで仕方なく後方からの競馬。ただ、Sペースになるかなあと見ていましたが、アドマイヤラクティが早めにマルカボルトへプレッシャーを与えに行ってくれたのも味方しました。

3角すぎからダコールの外へ持ち出して進出開始。ダコールも被されまいと押し上げて行く形に。リングはかなり外を回り、4角でも激しく手が動いていましたが、今日は直線でもう1度グッと伸びてくれました。切れ味のあるダコールは長く脚を使わされることになったのが応え、ステラロッサは厳しい位置に押しやられました。

リングは直線の坂でもよく踏ん張ってくれました。馬場の広いところをノビノビ走ることができたのも、伸びに繋がったと思います。展開+川田Jの勢いに感謝です。

3歳春は2勝して青葉賞へ挑戦。古馬になって2年連続京都記念5着と頑張ってくれていますが、近そうで遠かったOP入り。ようやくOP馬に辿り着いてくれました。ロードに入会して最初に出資した馬の1頭なので、他の馬とはちょっと違う嬉しさがあります。この後も、大きな怪我なく、ホワイトマズル産駒らしく息の長い活躍を期待しています。

降級戦で1番人気に支持されるも、直線早々に失速して11着。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月10日(日)函館9R・3歳上500万下・芝1200mに三浦Jで出走。16頭立て1番人気で5枠9番からハイペースの道中を2、3、2番手と進み、直線では中央を通って0秒6差の11着でした。馬場は良。タイム1分10秒9、上がり36秒4。馬体重は10kg減少の464kgでした。

○浅見調教助手 「早目に動いて押し切りを図る形。ただ、最後まで踏ん張りが利きませんでした。積極的に運ぶと終いに甘さを覗かせるタイプ。ただ、溜めてもビュンとは来られぬだけに・・・。どうしても脚を使えるのは一瞬だけ。そこが難しい部分でしょう。5着を外して次走までには相応の間隔が必要に。一旦、放牧へ出そうと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○三浦騎手 「楽に3番手につけられたように力はある。今日でも頑張っていましたが、1度使えばもっと良くなりそうです」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

スタート良化。前で運べたが追ってからが案外。じっくり運んだ方がいいかも。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

降級戦ということもあり、1番人気に支持されてしまったロードハリアー。マイナス10キロでの出走は絞れたというよりも少し元気がなかったのかなと思います。

レースはスタートを五分に出て、少し仕掛ける形での追走。3番手の外をスムーズに回ってくる形も、直線はひと伸びを欠き11着に終わりました。クラスが下がって、あっさり大敗するのはハリアーらしいとも思いますが、序盤は出たなりの位置で、脚をタメながら、直線に賭ける乗り方をしてもらいたかったです。三浦Jは以前のイメージを持って騎乗したのが残念でした。こういう乗り方だと、ダート1000でないと勝ち負けするのは厳しいかと思います。

まあ、少なからず前走大敗の疲れが抜け切れていなかったと思うので、ケイアイファームに戻して、短期でもリフレッシュさせてあげたいです。

プロキオンSに向けて、初時計をマーク。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、7日に時計を出しています。調教師は「今週から15-15で時計を出し始めましたが、とても軽快な走りで、見ていて惚れ惚れする動きでしたよ。まだ時間もあることだし、競馬までにはしっかり攻めもできるので、次走は万全の状態で使えそうですね」と話しています。(6/6近況)

助 手 7CW良         39.4- 12.4 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

かしわ記念6着後、じっくり調整されているシルクフォーチュン。落ち着き+馬体が戻り、良い雰囲気に変わってきた感じです。

木曜日は3ハロンからの時計ですが、前走後の初時計をマーク。チップを足して走りにくい馬場状態でも12秒4でまとめているのは及第点でしょう。冬場と違って、硬さも解れていることと思います。

あと約1ヶ月あるので、6ハロンから長めの追い切りをしっかり重ねて行って欲しいです。後ろから行く馬には厳しい中京コースですが、根岸S・フェブラリーSのような走りを取り戻してもらいたいです。

2012年6月 9日 (土)

この馬らしい先行力を見せるも、最後は瞬発力の差で8着に。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

6月9日(土)阪神9R・南港特別・混合・芝1600mに浜中Jで出走。14頭立て8番人気で8枠14番からスローペースの道中を4、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒8差の8着でした。馬場は稍重。タイム1分35秒2、上がり35秒4。馬体重は6kg増加の478kgでした。

○浜中騎手 「序盤はスローな流れ。スッと前々のポジションを取れたのは良かったと思います。ただ、後続に早目に来られてロングスパートのような格好に。勝負処で両側にピッタリと付かれ、プレッシャーを掛けられたのも厳しかったですね。長く脚を使った分、最後は踏ん張りが利かぬ結果に。でも、スムーズに運べればマイルでも十分に対応できるでしょう。降雨で幾らか渋っていたとは言え、今日ぐらいの馬場ならば大丈夫。500万クラスでも戦える能力の持ち主では・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は馬体重を大きく減らしていましたが、プラス6キロと状態を立て直して出走することが出来たと思います。

レースはゲートを出してポジションを取りに行く競馬。その際に行きたがる面は見せましたが、2~3番手で追走できました。ただ、両側にピタッと付かれ、プレッシャーが掛かった様子。その分、少し仕掛けが早くなったかもしれません。直線を向いて、一瞬だけグッと来ましたが、最後は踏ん張りが利かなくなってしまったと同時に、決め手の差も出たかと思います。

浜中Jはうまく乗ってくれたと思いますが、この結果が500万下での力関係でしょう。小回りコース限定になりますが、もう少しジワッと先行できるようなら、距離を延ばしてみても面白いかもしれません。

この後はおそらく放牧に出ることになるでしょうが、何か新たな試みを考えてもらいたいです。

大出遅れ、4角で逸走…。砂を被って嫌がり、レースにならず大敗。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

6月9日(土)阪神3R・3歳未勝利・混合・ダート1800mにC.ウィリアムズJで出走。16頭立て6番人気で6枠11番からハイペースの道中を14、13、12、5番手と進み、直線では大外を通って2秒2差の13着でした。スタートで出遅れて3馬身の不利を受けました。また、4コーナーで大きくふくれる不利を受けました。馬場は不良。タイム1分54秒1、上がり39秒3。馬体重は20kg増加の494kgでした。なお、4コーナーで外側に逃避して平地調教注意を受けました。

○ウィリアムズ騎手 「駐立が決まらず、大きく出遅れてしまいました。でも、その後の行きっぷりは上々。跨がった雰囲気も決して悪くないですよ。ただ、どうも砂を被るのを嫌がる様子。また、密集した馬群を気に掛ける素振りも覗かせました。それが4コーナーで大きく膨れてしまった原因。まだ気持ちが若く、随所に幼さが残る印象です」

○兼武調教助手 「ゲートを失敗。枠内で長く待たされ、我慢が利きませんでした。向正面では良い感じで上がって行けたものの、勝負処を迎えると外へ逃げる格好。そのような面は稽古で見せないのですが・・・。先生は他場へ赴いており、今後に関しては厩舎へ戻ってから。幾らか余裕残しとは言え、馬体重のプラスには成長分も含まれると思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ど派手なレースをしましたが、4角で外へ膨れてしまい、万事休すでした。

プラス20キロの出走でしたが、この画像時はもっと太かったかと思います。今週の追い切りと直前の仕上げでここまで絞れてきたのだと思います。デビュー戦はパドックの気配が薄かったですが、1度レースを経験して、ちょっとうるさいくらいに活気がありましたし、雰囲気は良かったと思います。

ただ、レースぶりが破天荒でした。ゲート内でうるさくなったようで、ゲートを立ち上がるように出て、かなり大きなロス。追走態勢に入っても、前から砂が飛んでくると嫌がる仕草を見せていました。ウィリアムズJは外へ持ち出して追走するも、行きっぷりは悪かったです。

それでも3角からはグンと加速。外を捲くって進出してくるも、コーナーを回りきれなくなり、4角で外へ寄れて、直線入り口でバカつく感じに。最後はなんとかゴールに辿り着いての13着でした。坂路調教ばかりが影響したのか…。3角からの一瞬はオッと思わせたのですが…。

昔、ソエ気味だったステイゴールドが、脚元を考慮してダート戦に使うも、逸走して競走中止になりましたが、それを再現するかのようでした。半年前にこのような走りを見せたのなら良いのですが、未勝利の期限が押し迫る6月とは頭が痛いです。今日の激走で、ソエも再発しないか不安です。出遅れた時点でソロッと乗ってきて欲しかったです。“逸走”したことで、出走停止+調教再審査が付いてくるのかな?※

ゲート出が悪いだけでなく、馬群を気にして外へ逃げる素振り…。チークピーシズなど馬具で工夫しながらも、実戦経験を積んでいくしかありません。ただ、順調に使っていくのは難しい状況になってしまいました。

※4コーナーで外側に逃避したことについて平地調教注意の処分に。次やるとアウトでしょう。

ゲート出てから行き脚が付かず。最後は追い上げてくるも3着まで。☆ロードエストレーラ

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

6月9日(土)函館3R・3歳未勝利・ダート1000mに三浦Jで出走。12頭立て2番人気で4枠4番からハイペースの道中を10、10、9番手と進み、直線では内を通って1秒6差の3着でした。馬場は良。タイム1分01秒1、上がり36秒9。馬体重は増減無しの470kgでした。

○浅見調教助手 「初めての1000m戦。思ったよりも行き脚が付かなかったのは、そのあたりが影響したかも知れません。でも、悪くない競馬。慣れれば段々と変わるでしょう。ただ、序盤から積極的に運ぶと終いに甘さを覗かせるので・・・。そこが難しいところですね。このまま厩舎で調整を続ける予定。いずれは勝ち上がる順番が回って来ると思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○三浦騎手 「ゲートは出ているんですが、そこからついて行けず、自分のリズムで走れていませんでした。それでも終いはよく差を詰めてきていますし、リズム良く走れれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

エンジンがかかったところがゴール。若干この距離は忙しいが、慣れてくれば十分こなせそう。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

パドックでは活気があって、良い雰囲気を保っていたんですが…。ゲート内で落ち着きを欠き、ガチャガチャしているところがありました。その結果、ゲートは出たのですが、行き脚がつきませんでした。

3角では後方3番手。逃げ馬の行きっぷりが良かったので、今日はこの時点で勝ちは厳しくなりました。追っ付けながらロスなく捌いてきましたが、最後に外へ持ち出して伸びて来たところが3着まででした。

うーん、函館へ連れてきたのはどうなのかなあ…。さすがに小回りのこの距離は忙しすぎるような気がします。阪神や中京のダート1200の方がじっくり差しに構えることができるでしょうし。騎手を替えたことも、今日のところは、裏目に出た感じです。

大崩れはないでしょうが、この条件で勝ち上がるには、もう少し慣れと相手関係・展開に恵まれる必要がありそうです。

東京への短期間内での連続輸送が心配。今後にダメージが残らなければ良いのですが…。★レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

6月10日(日)東京11R・エプソムC(G3)・国際・芝1800mに内田博Jで出走します。追い切りの短評は「追って伸び上々」でした。発走は15時45分です。

3回東京4日目(6月10日)
11R エプソムC(G3)
サラ 芝1800メートル(左)国際、特指、別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 セイクレットレーヴ 牡3 52.0 横山典弘
1 2 キングストリート 牡6 56.0 石橋脩
2 3 マイネルスターリー 牡7 57.0 柴田大知 
2 4 アクシオン 牡9 58.0 田中博康
3 5 レディアルバローザ 牝5 54.0 内田博幸
3 6 トーセンレーヴ 牡4 56.0 ウィリアムズ
4 7 トップゾーン 牡6 56.0 吉田豊 
4 8 メイショウカンパク 牡5 56.0 武豊
5 9 サンライズベガ 牡8 57.0 中舘英二
5 10 ダノンスパシーバ 牡5 56.0 蛯名正義
6 11 ヤマカツハクリュウ 牡5 56.0 田中勝春
6 12 オセアニアボス 牡7 56.0 武士沢友治
7 13 ダイワファルコン 牡5 56.0 北村宏司
7 14 ダノンシャーク 牡4 56.0 福永祐一
7 15 モンテエン 牡5 56.0 松岡正海
8 16 レッツゴーキリシマ 牡7 57.0 江田照男
8 17 シルクアーネスト 牡5 56.0 池添謙一
8 18 レッドデイヴィス セ4 56.0 浜中俊

※青色は他クラブの愛馬です。

○笹田師 「前走は流れに乗れずに後手に回った。輸送減りした体は早く回復したので、攻めをしっかりやれている。昨年秋の朝日CCほど切れる感じがなく、少しジリっぽくなっている。スタートセンスはもともといい方。好位差しで巻き返しを期待」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

追い切りの動きを見る限り、状態は悪くないと思うのですが、前走のヴィクトリアマイルはキッチリ絞っての出走だっただけに、短期間で東京への長距離輸送を重ねて欲しくなかったです。このレースだけでなく、今後に響くダメージになりかねないので。ヴィクトリアマイルで好走した組が安田記念で奮わなかったのを見て、余計にそういう思いがします。

まあ、決まったものは仕方ないです。東京で追える内田Jとのコンビは魅力。好走例のある斤量も悪くありません。ただ、最終週で雨の影響を受けた馬場。硬さがある馬だけに馬場を気にする可能性があります。

ヴィクトリアマイル3着から1年が経過。中山牝馬Sを勝ったとはいえ、それ以外のレースは奮いません。大きな故障なくずっと使われてきていることで、ちょっと疲弊してしまっているように思えてなりません。牡馬相手で苦しいレースが予想されますが、怪我なく無事に走ってきてくれることを願っています。

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、坂路コースでキャンター1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も18秒前後が中心ですが、脚元に変化は見られませんし、ここまで続けて乗れていることを考えると、だいぶしっかりしてきたのではないでしょうか。このまま固まってくれればと思います」と話しています。(6/6近況)

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークと、屋内坂路コースでキャンター1~2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「この中間から更にピッチを上げ、週3回16-17のペースで登坂させています。週末には2本乗って負荷を掛けていますから、大竹先生に動きを確認して頂いた上で、予定を立てたいと思います」と話しています。(6/6近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ノーザンF天栄で調整中のレイノルズですが、ヒザ裏の張りもだいぶ落ち着いてきた様子。順調に乗り込みも出来ていますし、帰厩を目指してピッチを上げていくことができればと思います。

オフィサーは着実に階段を上り、帰厩も秒読み段階にあると思います。大竹調教師も近々訪問する手立てになっているようですね。個人的には、これぐらい動けるようになってきたら、早めに厩舎へ戻して、厩舎でじっくり進めてもらいたいです。時間をかけて良くなってきたので、どこまでパワーアップしているか楽しみです。

4度目の重賞挑戦。挑戦者の立場も、左回り+デキの良さでどこまで肉薄できるか…。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京11R エプソムC(G3)・芝1800m 8枠17番 池添J

休み明けの前走を制して再びオープンに返り咲くと、4度目の重賞挑戦をする事になり、厩務員は「今回は少しでも疲れが出ない様に、治療場に行って電気治療をしていました。それがとても効果があったみたいで、全く疲れも見せずにしっかり乗り込みも出来たので、今回は自信を持って競馬に臨めると思います。以前ダノンシャークに負けていますが、その時と今回の出来は比べ物にならないぐらいだし、それほど差はないと思っています。東京コースは相性が良く、前々走も不利さえなければ勝っていてもおかしくない内容だったし、いつも確実に差してくるので、あとはゲートをスッと出してくれれば良いですね。前走の様に出遅れて、焦って押っ付けてほしくはないですが、しっかり出してくれれば期待出来ると思っています」と話しています。(出走情報)

3回東京4日目(6月10日)
11R エプソムC(G3)
サラ 芝1800メートル(左)国際、特指、別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 セイクレットレーヴ 牡3 52.0 横山典弘
1 2 キングストリート 牡6 56.0 石橋脩
2 3 マイネルスターリー 牡7 57.0 柴田大知 
2 4 アクシオン 牡9 58.0 田中博康
3 5 レディアルバローザ 牝5 54.0 内田博幸
3 6 トーセンレーヴ 牡4 56.0 ウィリアムズ
4 7 トップゾーン 牡6 56.0 吉田豊 
4 8 メイショウカンパク 牡5 56.0 武豊
5 9 サンライズベガ 牡8 57.0 中舘英二
5 10 ダノンスパシーバ 牡5 56.0 蛯名正義
6 11 ヤマカツハクリュウ 牡5 56.0 田中勝春
6 12 オセアニアボス 牡7 56.0 武士沢友治
7 13 ダイワファルコン 牡5 56.0 北村宏司
7 14 ダノンシャーク 牡4 56.0 福永祐一
7 15 モンテエン 牡5 56.0 松岡正海
8 16 レッツゴーキリシマ 牡7 57.0 江田照男
8 17 シルクアーネスト 牡5 56.0 池添謙一
8 18 レッドデイヴィス セ4 56.0 浜中俊

※ピンク色は他クラブの愛馬です。

○池添助手 「前走後はここに照準を定めての調整。先週はCWで長めから追い、今週は坂路でやりました。デキに関しては胸が張れます。この距離は守備範囲ですし、東京コースはピッタリの印象ですから」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

4度目の重賞挑戦となりますが、まともな勝負になりそうなのは、今回が初めてだと思います。人気はダノンシャーク、レッドデイヴィスなど重賞で成績を残しながらも、安田記念を除外になった馬たちでしょう。重賞での実績も素晴らしいものです。それらを一同に相手にするので、OPに返り咲いたばかりのアーネストにはちょっと荷が重いかもしれません。まあ、それでも左回り、今の充実したデキの良さでどこまで対応できるか。

今週の追い切りは坂路で終い重点でしたが、いざ追い出すと、乗っていた助手さんのゴーグルを吹き飛ばすほどの勢いで駆け上がってきました。1ヶ月前に帰厩し、しっかり乗り込み、仕上がりが良かった前走よりも更に上昇しているのは確かです。

馬群でじっくり脚をタメる競馬をして欲しかったので、外枠に入ったのはちょっと残念です。ジワッとスタートを切って、真ん中の方に進路を切りながら、前を壁にして進めてもらいたいです。そして、前走同様に出来るだけ追い出しを我慢してくれれば…。1ハロン延長は乗り方ひとつで大丈夫な筈です。

あとは当日の馬場状態・馬場傾向がどうかですね。道悪が大幅にマイナスになることはないかと思います。

OPクラスで揉まれる必要があるかと思いますが、馬体が更に充実して、力をつけているのも事実です。淡い期待を持って、アーネストの走りを見守りたいです。

1歩先の仕掛けでも、直線でひと伸びが出来るようなら…。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月10日(日)阪神10R・垂水S・混合・芝2000mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「攻め強化」でした。発走は15時00分です。

3回阪神4日目(6月10日)
10R 垂水S
サラ 芝2000メートル(右)3歳上1600万下、混合、特指、定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ワルキューレ 牝8 55.0 和田竜二 
2 2 モズ 牡5 57.0 国分恭介
3 3 メトロシュタイン 牡8 57.0 北村友一
4 4 アドマイヤラクティ 牡4 57.0 岩田康誠
5 5 ロードオブザリング 牡5 57.0 川田将雅
6 6 ザサンデーフサイチ 牡8 57.0 幸英明
6 7 トモロポケット 牡6 57.0 高倉稜 
7 8 ステラロッサ 牡4 57.0 柴田善臣
7 9 ダコール 牡4 57.0 佐藤哲三
8 10 アナバティック 牡5 57.0 小牧太
8 11 マルカボルト 牡5 57.0 藤岡康太

○笹田師 「前走の距離ではどうしても最後に甘くなってしまう。状態は安定しているし短縮で改めて」(馬三郎より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

得意の京都で決めることが出来なかったロードオブザリング。再度、中2週のローテで阪神の自己条件を使ってきました。今回、池添Jがシルクアーネストに乗るために東上。暮れの阪神での1戦以来、川田Jとコンビを組むことになりました。この馬に関して、池添Jの乗り方に問題はないですが、川田Jの豪腕で少し違った面を見せてもらえればと思います。

ただ、ここは適当な距離の準OP戦が限られるためか、ステラロッサ、ダコール、アドマイヤラクティが降級馬3頭がフル参戦。今までのレースと潜在能力から、ゆくゆくは重賞を勝っても不思議ない3頭だと見ています。良い決め手も持ち合わせています。

実績は見劣らないリングですが、一瞬の切れ味はどうしても見劣ります。同じ位置、後ろからだと勝負になりません。正攻法の競馬をしながらも、勝負どころから、自ら早仕掛けでも動いていかないとダメでしょう。スムーズに回ってきて、直線で追い出して、少し沈むようなところがあれば…。抜け出して粘り込みを図ってもらいたいです。土曜8Rグラーネで押し切ったような競馬をリングのレースでも期待しています。

マストハブ目線の調教VTRで、リングの動きを動きを確認しました。少し下を気にしていたのか目立つ伸びではなかったですが、集中して食い下がっていたと思います。暑さに弱い馬ですが、復帰後3戦ともにデキは目立ちます。あとは少し馬体が絞れてレースに臨めれば…。何とか4歳3頭の牙城を崩して、先輩の意地を見せてもらいたいです。

まだまだ手探りな状況ながら、騎乗運動を再開しました。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、屋内トラックでダク2,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「今週から騎乗運動を再開しました。ただ、ダクを踏ませると、心持ち右前に違和感がある様です。繋部が原因では無いため、獣医に再度歩様をチェックして貰いましたが、常歩や引き馬のダクでは歩様に見せません。体が緩んでいる影響かもしれないので、慎重に、でも神経質にはなり過ぎず、このままキャンターまで進めてみます」と話しています。(6/16近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

乗り出しに慎重になっていたメビウスですが、今週から騎乗運動を再開しとのこと。アンタレスSを回避することになった右前の違和感が拭えないのは心配ですが、ケアを施しつつ、乗り進めて行かないとハッキリしてこないのでしょう。ギリギリのところを進んでいますが、ある程度の覚悟を決めないといけない段階でしょうし。攻めながらも軌道に乗って行ってほしいです。

何とかもう1度、競馬場で元気な姿を見れることを願っています。

道中で無駄な脚を使わず、末脚に徹する競馬で巻き返しを。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月10日(日)函館9R・3歳上500万下・芝1200mに三浦Jで出走します。追い切りの短評は「動き今ひと息」でした。発走は14時15分です。

1回函館2日目(6月10日)
9R 3歳上500万下
サラ 芝1200メートル(右)指定、定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サウスノーブル 牝4 55.0 津村明秀
1 2 ティルトウイング 牝4 55.0 藤岡佑介
2 3 ビップヴィットリオ 牡3 54.0 松田大作
2 4 サンライズサルーテ 牡4 57.0 丹内祐次 
3 5 ヴィーヴァサルーテ 牡6 57.0 柴山雄一
3 6 マデイラ 牡3 54.0 吉田隼人
4 7 ウルトラファイン 牡4 57.0 村田一誠
4 8 ナイスヘイロー セ3 54.0 武英智 
5 9 ロードハリアー 牡4 57.0 三浦皇成
5 10 ニシノキラボシ 牝4 52.0 菱田裕二
6 11 リュウシンヒーロー 牡4 57.0 勝浦正樹
6 12 ウィナーズマックス 牡3 54.0 木幡初広
7 13 スワット 牡5 57.0 古川吉洋
7 14 エリザベートアスク 牝4 52.0 横山和生
8 15 サニーヘイロー 牝4 55.0 大野拓弥
8 16 シゲルシバグリ 牡3 54.0 川須栄彦

○西谷助手 「前走は時計の速い京都の芝が合わなかった。デキ落ちはないし、降級なら巻き返せる」(馬三郎より) 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1000万下特別で2着という実績は、このメンバーの中なら光るロードハリアー。ただ、実績を額面どおり、鵜呑みに出来ないのがこの馬らしさでもあります。調教の動きから、前走大敗の疲れが抜けきっているとはいえない印象を受けます。

まあ、それでも時計の掛かる馬場、洋芝への適性は十分。決め手のある馬にスパッと交わされる可能性がありますが、土曜日の芝1200の特別戦くらいの勝ち時計なら、大崩れはしないと思います。三浦Jもハリアーに何度も騎乗経験があります。ただ、これまでのようなイメージで乗らず、前半はジワッと脚を溜めて、ひと呼吸置いて仕掛けてもらいたいです。道中でバタバタすると、使える脚が短くなってしまう傾向にあります。差し届かないかな?というくらいで十分かと思います。

大敗後でデキも一息なので、どこまでやれるか正直、半信半疑ですが、降級馬として、恥ずかしくない競馬を期待しています。相手はサニーヘイロー、ナイスヘイロー、シルクでご一緒のまっきーさんの愛馬マデイロ、ウィナーズマックスあたりが、滞在競馬や函館実績から怖いと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.246

(東京4R)◎シェーンレーヴェ

育成先のファンタストCで高く評価されていた1頭でしたが、デビューが遅れて今日がデビュー戦。馬っぷりも目立つようですし、稽古の動きも上々。初出走の不利を素質で撥ね返しそう。レースぶりに注目したいです。

(東京5R)◎フラムドグロワール

シルク馬として注目の1戦。最初の頃はあまり目立つ存在でなかったようですが、稽古を重ねる度に動きがしっかりしてきた様子。調教VTRを見た印象でしゃ、走りが真面目ですし、競走馬としての資質は高そうです。また、重心が低く、パワフルな走りをするので、道悪になれば更にプラスかと。当面のライバルは調教VTRで切れのある脚捌きに見えたグラスソニックかな。

(東京10R)◎ルルーシュ

昇級戦の前走は自分からレースを作りに行っての強い内容。それが今回、1000万下に下がっての1戦ですから、断然でしょう。折り合いさえキッチリつけば、勝てる筈。悪くても2着までは安泰でしょう。

(阪神11R)◎ドレミファドン

関西圏がどうか?ですが、個人的に好きな馬の1頭なので。地力はローマンレジェンドだと思いますが、一息入っていますし、使われてきた強みに期待。当面の相手を目標に、小牧Jがしっかり追ってくれるでしょう。

新しい環境に馴染めていない様子…。★ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

6月6日(水)美浦・坂路コースで追い切りを行なっています。まだゲートに対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○久保田調教師 「6月6日(水)は坂路で併せ馬。15-15よりも幾らか速いペースで乗りました。美浦トレセンへ移った後も思ったより大人しい感じ。その影響なのか枠入り等にも慎重な面が見受けられますね。もう少しの間は同じパターンの調整を続けましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

新しい環境下で大人しくなっているシュプリーム。乗り込みに関しては、ひとまず順調な様子ですが、ゲートに関しては戸惑っているようですね。良い意味では慎重なんでしょうが、気の小ささを見せていると言えます。

このあたりは乗り込みを進めて行って、ガラッと変わってきて欲しいですが…。ゲート試験を合格する前に、牧場へ戻されないように頑張ってもらいたいです。

まだまだ馬体を持て余している現状。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

CWコースでキャンターの調整で、30日と2日に併せて時計を出しています。厩務員は「まだまだ体が太いし、もっと絞らないといけないね。これから時期的に絞れるようになってくると思うし、絞れてくればもっと素軽くなってくると思うよ」と話し、調教師は「30日はゲート試験を一緒に受けた馬とCWで併せてやったけど、相手が一杯なって、最後は一頭になってしまったね。併せていれば自分からハミを取って走っているけど、一頭になるとフッと気を抜くことがあるので、もう少し最後まで併せる形で追い切りが出来れば良かったんだけどね。ビッシリやったのが初めてだし、体も太いので、絞れてくれば動けるようになってくると思います。週末にも時計を出したので、今週は6日にビッシリやる予定です」と話しています。(6/4近況)

助 手 2CW良      76.0- 60.5- 44.9- 14.1 馬なり余力 ブライダルドレス(新馬)馬なりの外同入
助 手 6CW良 88.2- 72.9- 58.3- 43.7- 14.5 馬なり余力 ストレートラブ(三未勝)馬なりの内アタマ遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

順調に週2本時計を出しているヴェリタスですが、まだまだ馬体を持て余している感じで、最後の伸びが案外です。

先週はマルセリーナの調教VTRにちょこっと映っていましたが、今週は2歳馬タガノラルフの調教VTRに登場。先週より長く姿を確認出来ましたが、真面目に集中して走っていましたが、チップを足した馬場に脚を捕られてるシーンが何度かありました。そういうこともあり、無理はしなかったと思います。

食欲旺盛で元気一杯なのは良いのですが、そろそろデビュー時期が見えてくることを願っています。

2012年6月 8日 (金)

ロードなお馬さん(入厩馬・今週出走なし)

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月1日(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3)・国際・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「復調の兆し。6月6日(水)は普通キャンターで終えたものの、今週末にはペースを速めて行けるのでは・・・。まだ時間は十分に残されており、スケジュールを逆算しつつ進めればOK。ジョッキーは調整中ながら、出走の方向で考えていますよ」

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

6月6日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.8-70.2-54.4-40.2-13.2 6分所を追って一杯になっています。併せ馬では馬なりの相手の外を1秒3先行して0秒1遅れ。短評は「ズブさ見せる」でした。6月16日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1800mもしくは6月17日(日)阪神・3歳未勝利・ダート1800mに予定しています。

○千田調教師 「6月6日(水)はウッドで。ずっと外へ逃げていたデビュー戦の内容等を踏まえ、今朝は3頭併せの真ん中へ入れて様子を確認しました。特に気に掛かる部分は無かった・・・と言うのが乗り手の感想。やはり初めての競馬で驚いただけなのかも・・・」

≪調教時計≫
12.06.06 見習 栗CW良 87.8 70.2 54.4 40.2 13.2(6) 追って一杯 スマートアスター(3歳未勝利)馬なりの外1秒3先行0秒1遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後さすがに回復が遅れていたアクレイムですが、3日に坂路で15-15のところを乗り、状態は徐々に良い方へ向かっている様子。このあたりのケアはさすがです。これから芯が入っていく馬だと思いますが、重賞で力試しとなりますが、良い結果を残して、秋以降へ繋げて行ってもらいたいです。

ヴェッケンは今週の出走も視野に入っていたと思いますが、来週へ回ることになりました。稽古は3頭併せの真ん中に入れての調教。日曜日も叩き一杯やられていますし、水曜日の追い切りはズブさを見せていたとのこと。少し前向きさに欠けるのかなあと思います。まだまだ幼さが抜け切れないんでしょうね。来週まで2本、時計を出せますし、少しでもピリッとしてきてくれることを願っています。

新潟で良いところなく敗れた後の1戦。この距離でスムーズに追走が出来て、どこまで頑張れるか…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

6月9日(土)阪神9R・南港特別・混合・芝1600mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「遅れ心配なし」でした。発走は14時25分です。

3回阪神3日目(6月9日)
9R 南港特別 (3歳上500万下)
サラ 芝1600メートル 混合、特指、定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロックフェアレディ 牝4 55.0 岩田康誠
2 2 タマモマーブル セ4 57.0 松山弘平
3 3 エーシンミズーリ 牡4 57.0 川田将雅
3 4 ジェネスサンキュー 牡4 57.0 渡辺薫彦
4 5 ダッシュソング 牡4 57.0 酒井学 
4 6 ビーチパレード 牝4 55.0 ウィリアムズ
5 7 ロッセ 牡4 57.0 中井裕二
5 8 スズカアンペール 牡4 57.0 福永祐一 
6 9 ダブルイーグル 牡4 57.0 和田竜二
6 10 オースミラバー 牡4 57.0 国分優作
7 11 ダンスラナキラ 牡4 57.0 小牧太
7 12 ブリージーデイズ 牡5 57.0 国分恭介
8 13 スパーブクィーン 牝4 55.0 幸英明
8 14 ロードエアフォース 牡4 57.0 浜中俊

○笹田師 「前走は休み明けでカリカリして馬体減り。ガス抜きができて体はすぐに回復したし、攻めの動きもいい。3月の中京2戦は直線で窮屈になったり、稍重の馬場に脚を取られたり…。もう少しやれる」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走はマイナス10キロでの出走でレース前に終わっていたようですが、それにしても全く良いところなく14着に終わりました。直線はまったく競馬をしていませんでした。

その後、馬体はすぐに回復したとのことですが、先週除外になった影響がどうか…。パドックでの落ち着きを確かめる必要があるかと思います。

今回は久々のマイル戦。同世代の降級馬が人気を集めそうです。パッと相手関係を見渡すと、ハナを主張する馬が見当たりません。何かが押し出されて逃げることになってもSペースのレースが予想されます。ここ数走、レースに参加できていなかっただけに、揉まれない大外枠でジワッと追走できるのはプラスでしょう。ただ、直線の長い阪神コースを押し切りだけの切れ・持久力は…。思いっきりの良い浜中Jの手腕で新味を見せて欲しいと思いますが、やはり苦しいレースになると思います。

ここで凡走すると、放牧に出されると思います。ダートを試して欲しいですが、笹田調教師の中にはその選択肢がないようです。何とか掲示板確保に奮起してもらいたいですが、明日の馬場状態も味方してくれそうにありません。私の予想を良い意味で裏切る走りを見せてくれるでしょうか…。

右前脚トウ骨遠位端骨折発症。スーパー未勝利に間に合うかどうか…。★シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

詳しい検査を行ったところ、右前脚トウ骨遠位端に骨折を発症していることが判明しました。尚、疾病の程度としてはごく軽度で、歩様もしっかりしておりますが、療養と立て直しの目的で一旦放牧へ出すことになり、7日(木)に北海道・坂東牧場へ移動しました。(7日・最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

歩様を悪くして今週の出走を取り止めたバーニッシュですが、検査の結果、右前脚トウ骨遠位端骨折が判明しました。程度はごく軽度と謳っていますが、3ヶ月くらいはかかるでしょうから、実質的にはアウトかと思います。

補償減らしに1走させるつもりだと思いますが、出走態勢が整うまで辿り着くことができるか…。結果的に、プラズマのような過程をなぞることになると思います。

能力は秘めているだけに、スッと軌道に乗ってくれれば良かったのですが、行き着くところトラブルばかりで…。早期の回復を気楽に待っていたいと思います。

デビュー戦の内容から一変まではどうか…。鞍上の手腕でどこまで頑張れるか。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

6月9日(土)阪神3R・3歳未勝利・混合・ダート1800mにC.ウィリアムズJで出走します。追い切りの短評は「マズマズ仕上がる」でした。発走は10時55分です。

3回阪神3日目(6月9日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1800メートル(右)混合、指定、馬齢 発走10:55
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コスモヴィネガー 牡3 54.0 酒井学
1 2 ライトガイ 牡3 56.0 幸英明
2 3 シーウェーヴ 牡3 55.0 高倉稜
2 4 サンライズシックス 牡3 53.0 中井裕二
3 5 セルリアンラビット 牡3 56.0 国分優作 
3 6 シゲルキョホウ 牡3 56.0 小牧太
4 7 ドリームスパート 牡3 56.0 藤岡康太
4 8 トゥルーフレンド 牡3 56.0 国分恭介
5 9 リボッラジャッラ 牡3 56.0 岩田康誠
5 10 ヒシサイクロン 牡3 56.0 武豊 
6 11 ロードハリケーン 牡3 56.0 ウィリアムズ
6 12 プレミアクラウン 牡3 56.0 和田竜二
7 13 アキノセンチュリー 牡3 56.0 飯田祐史
7 14 アシュヴィン 牡3 56.0 佐藤哲三
8 15 ショウナンバッカス 牡3 56.0 川田将雅
8 16 ゴールデンレシオ 牡3 53.0 藤懸貴志

○池江寿師 「両前のソエで放牧。それもあって今回はダートに。体つきを見ると、調教だけではなかなか仕上がりませんね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

両前のソエで一息入ったロードハリケーン。治療でだいぶ落ち着いたようですが、完治には至っていません。その点を踏まえて、今回はダート戦へ。デビュー前は“バリバリダート”と評されていましたが、果たしてどうでしょうか。

今週の稽古はラスト踏ん張って欲しかったですが、全体の時計はハリケーンにすれば上々です。今日も坂路で時計になるところを乗られています。陣営の意欲は認めるところですが、先日更新された画像は太かったですし、今回も仕上がり途上の印象は拭えません。

あとは、実戦に行って、どういう走りが出来るか…。多少、トモがしっかりしてきたらしいので、スタートは五分に出て欲しいです。今回も立ち遅れて、砂を被るようだと、前走よりも着を落とす危険性が高いです。ぜひとも、スッとレースの流れに乗って、前々で進めてもらいたいです。脚抜きの良い馬場は走りやすいでしょうが、その分、レース後の反動が今から心配してしまいます。

時間も限られてくるので、久々でも走って欲しいですが、まずはしっかりレースに参加して、勝ち負けの争いに顔を覗かす競馬はしてもらいたいです。

今度こそ直線で先頭に躍り出て、押し切るシーンを期待して。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

6月9日(土)函館3R・3歳未勝利・ダート1000mに三浦Jで出走します。追い切りの短評は「軽目の調教で十分」でした。発走は10時45分です。

1回函館1日目(6月9日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1000メートル(右)指定 馬齢 発走10:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サクラルモンド 牡3 56.0 藤岡佑介
2 2 サニースペシャル 牝3 54.0 津村明秀
3 3 レーヴドマリー 牝3 54.0 川島信二
4 4 ロードエストレーラ 牡3 56.0 三浦皇成
5 5 ホーホタル 牡3 56.0 西田雄一郎
5 6 ゾクゾク セ3 56.0 大野拓弥
6 7 キャプテンサクラ 牝3 54.0 荻野琢真
6 8 アートオブパナシェ 牝3 54.0 小林徹弥
7 9 イツノヒカ 牝3 54.0 松田大作
7 10 スタープラチナ 牝3 51.0 長岡禎仁
8 11 デルマアメノウズメ 牝3 54.0 竹之下智昭
8 12 チアーズアゲン 牡3 56.0 黛弘人

○西谷助手 「使い込んでいるが、状態は維持できている。レースを覚えた今なら千でも対応できる」(馬三郎より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

新潟で連続2着に終わって、函館へ移動してきたエストレーラ。前回は先頭に立つシーンがあっただけに、もうひと踏ん張りして欲しかったです。

状態に関しては、輸送後も3本ほど時計をマークしていますし、デキ落ちの心配はないと思います。ここ数走、外枠ばかりだったので、4枠4番は良いところだと思います。ダート地点でのスタートでスッと流れに乗ることが出来るでしょう。

当面の相手は最内枠のサクラルモンドでしょう。ここ2走は前に行って渋太い競馬をしていますし、ダート1000の実績もあります。こちらが1番人気に支持されるかな。エストレーラとしたら、目標に競馬が出来る有利さはあります。あとはキッチリ交わすことができるか…。

今回は三浦Jとのコンビ。新たな面を引き出してくれる可能性はありますが、騎乗経験のある四位J、吉田隼Jも函館で乗っているだけに冒険を犯さなくてもと…。全くのテン乗りが悪い方に出ないことを願うばかりです。明日は良馬場で競馬をしたいですが、どうかなあ…。まあ、何とか区切りの1勝を決めたいものです。

右後脚飛節に若干の腫れが見られ、厩舎で休養中。★ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

ここに来て右後脚飛節に若干の腫れが生じています。現在は栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「6月5日(火)も普段通りの調教を行ないました。ところが、午後のチェックで右後肢の飛節に傷腫れを発見。少し体温が上昇したのも、その影響と考えられるでしょう。6日(水)の朝には平熱に戻ったものの、まだ僅かに浮腫みが残る状態。数日間は観察が必要ですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビューに向けて着々と調整されていたレグルスですが、5日の運動後に右後肢の飛節に傷腫れが見つかり、現在馬房で休養中です。7日現在でも、坂路入りは控えられている状況です。

マズマズの動きを見せていたので、これからピッチを上げて行って、どういう動きをするか楽しみにしていただけに残念でなりません。今のところ、大きな怪我ではないようですが、まだ2歳の6月。回復が遅いようなら、無理をせずに一旦立て直してもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo_4 シルクレグルス

31日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧となると、到着後はウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク800m、キャンター1,600mの調教を付けられています。牧場担当者は「前走、休み明けで馬体が減っていた様なので、しっかり戻す様に言われています。そのあたりを重点に進めて行く予定です」と話しています。(6/6近況)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・朝宮牧場で療養を続けると、牧場長は「経過は良好ですし、パドックへ出していますし、運動も出来る状態です」と話し、2日に北海道・坂東牧場へ移動しました。到着後は、パドック放牧とウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「無事に到着して、2日程パドック放牧で様子を見てから、マシンの運動を始めました。久しぶりに対面しましたが、以前より馬体が成長しましたね」と話しています。(6/6近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レグルスは間隔を空ける目的で、宇治田原優駿STでリフレッシュ中です。前走の馬体減は去勢手術における影響で、見た目に細すぎるということもなかったです。速い脚がないので、地方交流戦に使って行っても厳しいかと思いますが、色々試して何かキッカケが出てきてもらいたいです。

プラズマは栗東近郊の牧場へ移動して、乗り込みを進めていくのかなと思っていましたが、坂東牧場に戻ってしまいました。まあ、順調に回復が進めば、札幌あたりでの復帰を視野に入れているのかもしれません。骨折後の経過が良好なようなので、この後も1歩1歩進めて行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利組)

Photo_4 シルクベルジュール

レース後も順調で、角馬場でダクとハッキングの調整です。太宰騎手は「初戦よりもスムーズに流れに乗れていたし、内容自体は悪くなったんだけど、勝負所になるとフワフワして、集中力を欠いた感じになってしまいました。決して距離が長かった訳でもないと思うので、今回は気の悪さが出てしまったのだと思います。追い切りの時は気を出して走れていたので、競馬でも気持ちが前向きになれば変わってくると思います」と話し、調教師は「レース後も変わりなく、先週は角馬場で軽めに乗って疲れを取りました。追い切りの動きから、前走は期待していましたが、競馬に行って少し気が抜けてしまったのか、全く競馬をせずに終わってしまいました。レース後すぐに息も戻っていたぐらいだから、今回は全く走っていないですね。次走は状態と想定を見てだけど、今週か来週を考えています」と話して、今週の出走も検討していましたが、今のところ来週以降に回る予定です。(6/4近況)

Photo_4 オレンジブルーム

滋賀県・信楽牧場でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、2日に栗東へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(6/4近況)

助 手 6CW良 83.6- 70.1- 56.7- 44.0- 15.4 一杯追バテ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

パドックでは気性面に課題があるとは感じませんでしたが、去勢されている馬だけに集中力を欠く悪癖が出てしまったんだと思います。課題だったゲートはスムーズだったので、今度は揉まれないように乗ってもらえればと思います。次走は芝の中距離にこだわらず、ダートも一考してもらいたいです。

オレンジブルームは水曜日に追い切りをかけていますが、チップを足してパワーを要する馬場+前半行きたがったようなタイムなので、直線はアラアラだった感じです。気性面と非力さは解消してきていません。おそらく、稽古を重ねるとより煩くなるでしょうから、来週あたりから使っていくことになるでしょうね。次走で結果が出なければ、関東転厩もあるかもしれません。

来週のダート1400でデビューすることに決まりました。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

6月7日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.1-69.7-54.2-40.3-12.8 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を通って0秒2先着。短評は「血統の良さ見せる」でした。6月16日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1400mにC.ウィリアムズ騎手で予定しています。

○池江調教師 「6月7日(木)はウッドで。大柄なタイプの割にスピードの乗りが良く、最後も手応えには十分な余力が残っていましたね。全体のラインが引き締まり、だいぶ競走馬らしい身体つきに。この感じならば次週にはキッチリと態勢が整うはずですよ」

≪調教時計≫
12.06.07 助手 栗CW良 87.1 69.7 54.2 40.3 12.8(8) 追って一杯 フェアリーダンス(3歳未勝利)一杯の外0秒2先着

2012.06.06
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。6月7日(木)に追い切りを行ない、6月16日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1400mにC.ウィリアムズ騎手で予定しています。

○池江調教師 「一旦は2000mぐらいも考えました。ただ、ゲートは速いタイプ。早い段階で1勝を挙げるには、スピードを生かした方が手堅いかも知れません。スタート部分の芝でダッシュを利かせ、あとはパワーで押し切るイメージ。次週の阪神を狙う方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩して1ヶ月足らずですが、順調な調整ぶりを誇るロードガルーダ。デビューがいよいよ来週に決まりました。ダート戦は少し意外でしたが、池江寿厩舎の同僚に比べると短い期間でのデビューとなるので、少しでも楽なところで1勝という思惑だと思います。

更新された画像はだいぶ締りが出てきた印象です。毛色もありますが、未勝利馬とは思えあい雰囲気を醸し出しています。母系は短いところ向きですが、首が細長く、首の角度も低いので、走ると首を巧く使って沈み込むようなフットワークかなあと想像します。また、トモ幅も立派なので、全身を効率よく使い、推進力溢れるの走りなのかなあと…。走りの良さで距離への融通性が出てくれるかと思います。

木曜日の稽古は、トゥザヴィクトリーの半妹フェアリーダンスと併せて外から先着。競馬ブックの評価でも印を頂きました。おそらく来週のデビュー戦は圧倒的人気を集めそうです。稽古どおり普通に回ってきてくれれば、結果はついてくると思います。ただ、愛馬は直前での頓挫が多いので、とにかく無事にゲートインしてくれることを願っています。

左前脚捻挫を発症。北海道・三嶋牧場へ移動して療養することに。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行っています。牧場担当者は「先週の調教後に左前の歩様が悪くなり、すぐに検査したところ、捻挫の診断でした。若干痛みがある程度で歩様にもそれ程出していませんが、先生と相談したところ『丁度良い機会だから、このまま夏休みにしましょう』ということになりました。療養と立て直しを兼ねて、北海道へ移動することになりました」と話しており、7日に北海道・三嶋牧場へ移動する予定になりました。(6/4近況)

⇒⇒7日(木)に北海道・三嶋牧場へ移動しました。(7日・最新情報より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

これから復帰に向けてピースアップするところでしたが、キングリーは左前脚捻挫を発症。若干痛みが残るとのことで、生まれ故郷の北海道・三嶋牧場で休養に入ることになりました。

入厩当初も左前の歩様に硬さが見られると言われていましたし、青葉賞の追い切り時には左前だけバンテージをしていました。元々、弱点といえる箇所ではあります。捻挫という症状ではありますが、少し時間を要するかもしれません。

春の時点で既に8戦を消化しているキングリー。治療に専念してもらうと共に、心身の成長を促す良い充電期間にしてもらいたいです。

1週前追い切りを良い感じで終えることができました。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

6月6日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.7-53.0-38.6-12.6 8分所を強目に追っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒8追走して同時入線。短評は「動きキビキビ」でした。6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「輸送で10kg近く馬体を減らした様子。でも、それを見越して余裕を持たせて送り出しましたからね。ここまでは概ねイメージ通り。6月6日(水)も及第点の動きだった・・・と言うのが現地スタッフからの報告でした。次週にはキッチリ仕上がりそう」

≪調教時計≫
12.06.06 助手 函館W良 67.7 53.0 38.6 12.6(8) 強目に追う ゼンノコリオリ(2歳新馬)強目の外0秒8追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【函館スプリントS1週前追い】カナロア力強く動き軽快(スポニチより)

高松宮記念3着のロードカナロア(牡4=安田)が函館Wコースで力強い動きを披露した。ゼンノコリオリ(2歳新馬)を4馬身追走。直線では外から馬体を併せて楽に併入に持ち込んだ。時計は5F67秒7~1F12秒6。安田翔助手は「体はできているので併せて気持ちを高めるのが狙い。動く2歳と併せたが動きは良かった」と笑顔で語った。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

函館に移動して2本目となる追い切りは2歳新馬ゼンノコリオリとの併せ馬でした。相手は栗東で半妹アウトシャインに先着していた馬でかなり稽古駆けするタイプ。カナロアにとってもしっかり負荷を掛けることができて、良い稽古になったのではないかと思います。

栗東でも速いところを消化できていますし、ほぼ態勢は整ったかと思います。きっちり息も出来ていることと思います。前走に関しては、キャリアと臨戦過程(順調度)の差が出たものです。捲土重来を期して、良いスタートになることを願っています。

状態に関しては太鼓判。予定どおりエプソムCで力試し。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWと坂路コースでキャンターの調整で、1日と3日に時計を出すと、6日には併せて追い切られています。厩務員は「前走は休み明けで7,8分程度の出来だったけど、今回はしっかり調整も出来たし、万全の態勢で使えると思います」と話しており、今週日曜日の東京・エプソムCに出走を予定しています。(6/6近況)

助 手 3栗坂良 56.3- 40.2- 25.7- 12.4 一杯に追う
助 手 6栗坂良 54.6- 39.3- 25.5- 12.5 一杯に追う イクオリティ(三未勝)一杯を1.5秒追走0.3秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は結構仕上がっていたと思いますが、ひと叩きして、さらに状態アップしているのは確実だと思います。今週の追い切りは坂路のラチ沿いをしっかり駆け上がっていました。チップの蹴り上がり方も派手で、追い出してからの反応も良かったです。トレセンタイムでも元気一杯の様子を確認でき、安心しました。

あとは、このメンバー相手にどこまで通用するかですね。道中は馬込みに入れて、直線向くまでは、ジッと回ってきてもらえればと思います。首を使い切れない走りだけに、長く良い脚を使うよりも我慢して弾ける競馬を。まあ、その辺は前走の走りからも、鞍上はしっかり心得ていると思います。左回りの東京はベストの条件なので、距離は何とか我慢してもらいたいです。

結局、内田博JとのコンビでエプソムC出走へ。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

2012.06.07
6月10日(日)東京11R・エプソムC(G3)・国際・芝1800mに内田博Jで出走します。

2012.06.06
6月10日(日)東京・エプソムC(G3)・国際・芝1800mに予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位10番目、同順位1頭で出走可能です。体調、条件、出走状況等を踏まえて回避する可能性もあります。なお、騎手は未定です。6月5日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.4-44.3-29.4-15.0 馬なりに乗っています。短評は「追って伸び上々」でした。また、6月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.6-38.1-24.8-12.2 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「6月6日(水)は坂路で。なかなかの好タイムが出たように、状態面に関しては大丈夫だと思います。ただ、今週の出馬投票に向かうかは検討中。相手関係、距離、斤量・・・。諸々の条件を踏まえた上で、最終的なジャッジを下すのが良いでしょう」

≪調教時計≫
12.06.05 助手 栗東坂良1回 60.4 44.3 29.4 15.0 馬なり余力
12.06.06 助手 栗東坂良1回 52.6 38.1 24.8 12.2 一杯に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【エプソムC】アルバローザ参戦 笹田師「1800はベスト」(スポニチより)

願ってもない申し出だった。エプソムCへの出否を保留していたレディアルバローザの笹田師が、上岡に「記者さんを集めてくれないか」と。周囲に協力を要請すると、瞬時に10数人が調教スタンド1階に集まった。注目の結論は「さっきまでオーナーサイドと相談」した末に「使う」だった。

「府中の1800メートルはベストな条件と思えるし、今回は男馬でもこれは強いなと感じるような相手でもない。今の状態からすれば、互角にやれるんじゃないかと思う」

来週に牝馬限定のマーメイドSがあるが、あえて東上に踏み切った。「どちらでもオーナーサイドの要望に合わせて状態を整えるだけ」と笹田師は笑みを浮かべる。実戦へ向けては「好位からジリジリと粘り込む形の競馬ができれば」との展望。ここは先行勢が手薄と見ての参戦か。紅一点の踏ん張りが怖い。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

出否未定だったアルバローザですが、内田博Jとのコンビで出走することになりました。54キロで出走できるのは魅力ですが、結局のところ、来週出走予定のエリンコートと使い分けしたかったんだろうと思います。また、ロードオブザリングの京都記念出走のように、“検討中”と言いながら、自重した例もなく、使ってきています。

スポニチに載っているコメントとは裏腹に、阪神コースに実績あるし、結構メンバーも揃っていると思うのですが…。“好位からジリジリと粘り込む競馬ができれば”というコメント自体が???です。

今週は直前の稽古でビッシリ追っての関東圏への連続輸送。馬体減なくレースに臨めることを願っています。G1後のレースですし、結果は度外視して、怪我なく回ってきて欲しいです。

2012年6月 7日 (木)

終いの脚を活かす競馬で、安定感は出てきました。☆シルクドリーマー

20113

Photo_4 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走は良い感じで行けていたけど、直線で自分から詰まった所に入って行ってしまったね。競馬だから仕方ないけど、あれがなければ勝っていたと思います。でもこの馬の競馬の形が徐々に出来てきたと思うし、すぐ目処はつきそうだね。レース後も変わりないし、権利も取れたので、引き続きこのまま使っていこうと思います。毎週番組もあるので、権利がある内に使っていこうと思っています」と話し、北村友一騎手は「以前は、終いを活かす競馬をしても、最後まで同じ脚しか使えなかったけど、休養後はしっかり脚を使えるようになってきましたね。前走はもう少し早く出して行く方が結果的に良かったけど、あまり早く仕掛けて脚が鈍るのも嫌だったので、我慢して追い出しました。前に2頭いたので、追い出しが遅れてしまったけど、あそこでスムーズに捌けていれば、際どかったと思います。次はしっかり乗って、勝ちたいですね」と話しています。(6/4近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は1400から1ハロン延ばしたことで、仕掛けのタイミングが遅くなってしまい、直線も変なところに突っ込んでいくことになってしまいました。普通に回ってくれば、2着は十分あったかと思います。

2走前の勝ち馬ウインスラッガーが昇級線でも十分通用する走りを見せていたので、元々相手なりに走るドリーマーにも可能性が広がりました。まあ、まずは500万下をしっかり勝ち切ることが大事ですが。

来週芝1400の特別戦があるので、登録してくる可能性が高いと思います。古馬+降級馬相手のレースになりますが、今年の3歳勢はレベルが高いと見ているので、斤量差を有利に、頑張ってくれるのではと思います。もう1勝して、充電させてあげたいです。

暑さに負けず、良いデキをキープ。予定通り垂水Sに出走します。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月10日(日)阪神・垂水S・混合・芝2000mに川田Jで出走します。6月6日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.7-69.3-55.0-40.7-13.3 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒9追走して同時入線。短評は「攻め強化」でした。

○笹田調教師 「6月6日(水)は周回コースで追い切りました。今朝はウッドがパサ付いており、全体的に時計が掛かり気味。動き自体に不満は覚えず、状態面に関しては大丈夫ですよ。直線で伸びを欠いた前走。最後に一脚を使えるか・・・がポイントでしょう」

≪調教時計≫
12.06.06 助手 栗CW良 85.7 69.3 55.0 40.7 13.3(7) 追って一杯 マストハブ(古馬1600万)一杯の内0秒9追走同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

叩き2走目得意の京都・外回りで勝ち負けを期待したロードオブザリング。4角までは良い雰囲気でしたが、そこからひと伸びを欠きました。距離云々よりも久々の下鴨Sで快走した反動が伸びあぐねたものと思います。あと、少し馬体が立派だったかな?

暑さに弱い馬ですが、稽古を見る限り、しっかり負荷を掛けて乗られていますし、体調はここにきて安定していると思います。あとは、コース替わりに相手関係。1600万下を実際に勝っている3頭が1頭も回避せずにここを使ってきましたし、前走の東京戦でこのクラス2着と好走したマルカボルトまでいます。もう少し他陣営には遠慮して欲しかったです(苦笑)。

有力馬とまともに組み合うと分が悪いです。特にダコールには3回一緒に走って、すべて先着を許しています。ここに来て、前へ行ける脚は出てきたので、川田Jには失速を恐れず、強気に乗ってもらいたいです。

日曜芝1200・平場戦に回ることになりました。☆ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月10日(日)函館9R・3歳上500万下・芝1200mに三浦Jで出走します。6月6日(水)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン57.3-42.7-13.3 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って0秒1遅れ。短評は「動き今ひと息」でした。

○浅見調教助手 「6月6日(水)は半マイルから。先週末にも時計を出しており、この内容でOKだと思います。1000万下でも好走していただけに、クラスが下がる今回はチャンス十分。ただ、本馬と同じ降級組が多い模様ですね。あとはゲートインが叶えば・・・」

≪調教時計≫
12.06.06 助手 函館W良  57.3 42.7 13.3(8) 馬なり余力 マンハッタンコード(3歳未勝利)馬なりの外0秒1遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

土曜日の特別戦に登録があったハリアーですが、そこを回避して、日曜日の同条件の平場戦へ回りました。鞍上はエストレーラ同様に三浦J。ハリアーとは乗り慣れたコンビです。

水曜日の追い切りは案外だったようですが、日曜日に追走して速いところを消化できています。前走、大敗の疲れが残っているかもしれませんが、降級馬はハリアーを含めて2頭のみ。時計の掛かる馬場はプラスですし、悪くても掲示板を確保して、格好はつけてもらいたいと思います。

浜中Jとのコンビで出走確定。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

6月9日(土)阪神9R・南港特別・混合・芝1600mに浜中Jで出走します。6月5日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.4-44.4-29.6-15.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、6月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.5-39.3-25.7-12.7 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒2先行して0秒2遅れ。短評は「遅れ心配なし」でした。

○笹田調教師 「先週は除外に。想定の段階では大丈夫だったものの、それを見て目標を切り替える陣営は多いですからね。6月6日(水)も予定通りに追い切りを消化。状態はキープ出来ていると思います。今週から3場開催に。何とか使えれば良いのですが・・・」

≪調教時計≫
12.06.05 助手 栗東坂良1回 61.4 44.4 29.6 15.0 馬なり余力
12.06.06 助手 栗東坂良1回 53.5 39.3 25.7 12.7 一杯に追う エアウィーバー(3歳未勝利)一杯に0秒2先行0秒2遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週は特別レースへの出走ということで、想定から出走頭数が増えることなく、出走が確定しました。浜中Jを確保してくれたのも有り難いです。

ただ、ここ2走は1400のペースに追走手一杯という感じです。それを考えると、阪神芝外回りで先行はしやすいか思います。ただ、その分、切れ味勝負になって…。また、先週同様の流れなら、勝ち時計も速くなるはず。

苦戦は免れませんが、浜中Jには積極的に乗って、少しでも新味を引き出してもらいたいです。何かキッカケが欲しいモノです。

2012年6月 6日 (水)

立て直した効果でどこまで変わっているか…。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

6月9日(土)阪神・3歳未勝利・混合・ダート1800mにC.ウィリアムズJで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位7番目、同順位2頭で出走可能です。6月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.3-39.1-26.4-13.7 一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手に0秒3先行して0秒4遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。

○池江調教師 「6月6日(水)もビシッと行きました。序盤から飛ばした分だけ最後は脚が上がり気味に。でも、馬場の荒れ始めた時間帯で全体52秒3なら及第点でしょう。ただ、幾らか間隔が開いたのも確か。次に繋げる為にも、まずは5着以内が欲しいですね」

≪調教時計≫
12.06.06 助手 栗東坂良1回 52.3 39.1 26.4 13.7 一杯に追う リルダヴァル(古馬1600万)末強目に0秒3先行0秒4遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦6着以来の出走となるハリケーン。まだソエがパンとしていない現状で坂路のみでの調整です。更新された画像はお腹回りに余裕があるので、追い切りを重ねて、どこまで態勢が整っているかですね。今日の追い切りはテンからビシッと行きましたが、稽古駆けするリルダヴァル相手とはいえ、もう少しラスト1ハロン抵抗して欲しかったです。

ダート替わりが果たして良い方に向くのか…。スタートに難があるだけに、大きく裏目に出る可能性も否定できません。スムーズに追走できるかなあ?。“まずは5着以内が欲しいですね”という率直な言葉が、余計不安に思います。

メンバーが確定して、どれくらいの評価を集めるか注目したいと思います。

三浦Jとのコンビで初勝利を目指すことに。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

6月9日(土)函館・3歳未勝利・ダート1000mに三浦Jで予定しています。同レースはフルゲート12頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。6月6日(水)良の函館・ウッドチップコースで3ハロン43.9-13.3 8分所を馬なりに乗っています。短評は「軽目の調教で十分」でした。

○浅見調教助手 「6月6日(水)も予定通りに追い切りを消化。何とか状態はキープ・・・との報告が現地スタッフより届いています。スタート地点からダートを走る設定に替わるのはプラス。距離短縮への対応は、その部分で補えるでしょう。ここで決めたいところ」

≪調教時計≫
12.06.06 助手 函館W良  43.9 13.3(8) 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走から中2週の間隔で函館への輸送がありましたが、軽めながらも3本追い切り時計を出してきたエストレーラ。状態面の上積みは少ないでしょうが、デキ落ちの心配はなさそうです。

今回はダートからのスタート。順当に行き脚がついて追走できれば、もうひと押しできるんじゃないかなと思います。あとは、初騎乗になる三浦Jにうまく乗ってきてもらうだけ。今度は時計の掛かる良馬場で競馬が出来ることも願っています。

またまた直前で脚元にトラブル…。★シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

函館Wコースでキャンターの調整で、30日に併せて時計を出すと、調教助手は「向こうでも変わりなさそうだし、30日の追い切りでもかなり良い動きをしていたと連絡があったので、順調に仕上がってきていますね。武豊騎手が急遽函館に行かなくなったので、乗り役を探しているところです。まだ番組は決まっていませんが、確実に使える馬だし、想定を見ながら決めることになると思います」と話していましたが、追い切り後に歩様が悪くなった為、現在経過を確認していますが、状況によっては詳しい検査を行う可能性もあります。(6/4近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

函館に移動する直前から動きが変わってきていたのですが、またまた歩様を悪くしてしまいました。これで何度目の頓挫になってしまったのか数えられません。経過を確認するよりも、早く詳しい検査を受けて、処置を施してもらいたいです。

1つタイミングが速ければ、良い方に転んでいたと思いますが、入厩を待たされゲートで外傷を負ってからは、負の連鎖を繰り返しています。能力は秘めていると思いますが、運のなさも実力になってしまうのかなと…。軽傷であることを願いたいですが、どうでしょうか。

当面、ケイアイファームで調整かと思いきや、6月中旬(変更)に入厩予定。☆ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

2011年募集馬No.3ダイワデリカシー'10(父アドマイヤムーン)は6月下旬に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。ご出資のお申し込みは6月13日(水)午後5時で締切となります。ご検討を宜しくお願い申し上げます。

↓↓↓

2011年募集馬No.3ダイワデリカシー'10(父アドマイヤムーン)は当初のプランを変更して6月中旬に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。ご出資のお申し込みは6月11日(月)午後5時で締切に変更させて頂きます。ご検討を宜しくお願い申し上げます。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週の段階では、“当面は北海道で調整する予定”とアナウンスされていたクラヴィウスですが、6月中旬(変更)に栗東・安田隆行厩舎に入る予定となりました。急な展開でちょっと驚いています。

一時期、少し疲れが見えただけで楽をさせた期間がありましたが、ここに来て他馬と同じメニューをしっかり消化できています。案外、ペースアップしても、余力十分に対応できているのかもしれません。

個人的にはじっくり北海道で鍛えてからでも良いと思うのですが、予定が早まったのは悪いことではありません。まあ、今はとにかく直前の頓挫だけは避けてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクアポロン

30日に北海道・フロンティアスタッドへ放牧となると、到着後はササ治療を行った上で、馬房で安静にさせています。牧場長は「池添先生から『全身にササ針をして欲しい』という指示を受けましたので、先週末に針を打ちました。久しぶりに見た印象では、トモの筋肉が淋しくなっているなと思いましたが、実際に針を入れて見ると、やはり腰とトモに疲れが溜まっていた様です。今週末からパドック放牧とマシンの運動を再開する予定です」と話しています。(6/4近況)

Photo_4 シルクラングレー

30日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧となると、到着後はウォーキングマシンの運動で連戦の疲れを癒しています。調教担当者は「結構疲れがあるようだし、馬体も減っているので、少し楽をさせてあげています。状態を見て、トレッドミルから始めて行くと思います」と話しています。(6/4近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週、放牧に出たアポロンとラングレー。共に短い間隔で使っただけに相応の疲れがある様子です。まずはしっかり疲れを取って、馬体を回復させることに専念してもらいたいです。

500万下ではちょっと通用しませんでしたが、3歳ダートの層の厚さも要因の一つ。ひと夏越して、心身ともに成長してくれば通用できると思うので、良い充電期間にしてもらいたいです。

エプソムC(G3)・登録馬

第3回東京4日目(6月10日)
11R エプソムC(G3)
サラ 芝1800メートル 登録27頭
馬名 重量
アクシオン 58.0 
アドバンスウェイ 56.0 
アドマイヤコマンド 56.0 
オーシャンエイプス 56.0 
オウケンサクラ 54.0 
オセアニアボス 56.0 
キングストリート 56.0 
サンライズベガ 57.0 
シルクアーネスト 56.0 
ストロングガルーダ 56.0 
スピリタス 56.0 
セイクレットレーヴ 52.0 
ダイワファルコン 56.0 
ダノンシャーク 56.0 
ダノンスパシーバ 56.0 
トーセンレーヴ 56.0 
トップゾーン 56.0 
ドリームゼニス 56.0 
ベイリングボーイ 56.0 
マイネルスターリー 57.0 
メイショウカンパク 56.0 
モエレビクトリー 56.0 
モンテエン 56.0 
ヤマカツハクリュウ 56.0 
レッツゴーキリシマ 57.0 
レッドデイヴィス 56.0 
レディアルバローザ 54.0

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【エプソムC】シルクアーネスト、府中は絶好舞台(スポニチより)

休み明けの湘南Sを制してオープン入りを決めたシルクアーネストは、これが4度目の重賞挑戦だ。「前走でも“不利がなければ勝てる”と思っていたが、まだ7~8分の状態だった。使ってさらに良くなっている」と、坂井助手は状態面に自信あり。4戦2勝、2着1回と得意の東京は、末脚を生かす絶好の舞台だ。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【エプソムC】レディアルバローザ、次週と両にらみ(スポニチより)

レディアルバローザは次週のマーメイドSと両にらみ。6日の追い切り後に出否を決める。メンバー的には牝馬限定のマーメイドSの方が戦いやすいだろうが、「2200メートルのエリザベス女王杯で(武)豊が、距離が長いと言っていた。2000メートルはどうなのかな」と笹田師。距離適性を重視するなら1800メートルのエプソムC出走となりそうだ。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週のエプソムCには、アーネストとアルバローザがスタンバイしています。

アーネストは出走できるかが懸念されましたが、17番目でしっかり滑り込みました。前走後もバリバリ調教を消化し、デキは間違いなく良いでしょう。あとはやり過ぎないように気をつけてもらいたいです。

アルバローザは両にらみです。“2000メートルはどうなのかな”と笹田師はコメントしているようですが、秋華賞や朝日CCの結果を忘れてはいないと思うのですが…。差しに構えてじっくり乗れば大丈夫と思います。エリザベス女王杯はデキも怪しかったですし。このコメントから推測するに、どちらに使うにしても鞍上は武豊Jなのかなと思います。当初函館に乗ると言われていたのをキャンセルしたようですし、来週に回ったとしても福永Jは函館でロードカナロアに騎乗が決まっているので。

アーネストの出走が決まった今、アルバローザが来週に回ってくれることを願っています。

2012年6月 5日 (火)

軽めながら、騎乗運動を再開しました。☆ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルと角馬場でフラットワークを行っています。調教担当者は「ダク中心に軽めのところですが、先週末から騎乗運動を再開しました。乗り出した後も変わりませんので、今の状態なら少しずつ進めていけるのではないでしょうか。上手く立ち上げて行きたいと思います。思ったよりも調教過程に影響を及ぼさなくて良かったです」と話しています。(6/4近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

右前の球節に腫れと熱感でペースダウンして約2ヶ月。ウォーキングマシンとトレッドミルでの運動に終始してきましたが、ようやくダク中心の騎乗運動を再開しました。

まだ乗り出したところなので後戻りしないか心配ですが、そのあたりはしっかり心得てくれているようなので、しっかり進めてくれるでしょう。

春先は“目論見どおり良くなってきた”と言われていたウォースピリッツ。その途端に不安を発症してしまいましたが、馬っぷりの良さは上位の存在。ダートの方が良いタイプかもしれませんが、1歳11月時のフットワークは手先が重いということなく、トビが綺麗で素軽さを感じます。

年内デビューはほぼないと思いますが、1つ1つ段階を踏みながら、素質を伸ばして行ってもらいたいです。シルクの2歳馬で馬体の好みなら、ユニバーサルキングと同馬。それだけに頑張ってもらいたい1頭です。

ようやく上昇気流に乗ってきました。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でのフラットワークと、屋内坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「体質がしっかりして来ましたので、この中間から坂路を週3回に増やして、17-18のペースで登坂させています。トビが綺麗で、良い動きを見せていますよ」と話しています。(6/4近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

騎乗運動を再開し、坂路でも乗るようになって約1ヶ月。冬場スロー調整が続いたユニバーサルキングですが、ようやく普通のところを乗れるようになってきました。このテレサの内容に合わせたかのように、昨日動画が更新されましたが、フラフラすることなく集中して坂路の真ん中を駆け上がっています。走りっぷりに気になるところもなく、真面目に走っていたのは好感です。推進力のあるDVDの歩様となだらかな背中から非凡な決め手を秘めていると思います。良いフォームで走る+馬っぷりの良さは、同配合のシルクレイノルズに通じるものを感じます。

ようやく上昇気流に乗ってきましたが、遅れを気にせず、この後もマイペースにコツコツ乗り込んでもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・放牧組)

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター1600~2400m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「背腰にダメージが感じられ、6月2日(土)にショックウェーブを打っています。随分と歩様は改善。治療の効果ですね。一方、だいぶ気持ちが昂ぶった状態。もう少し落ち着いてくれれば・・・。ひとまず今週一杯はリラックスを心掛けましょう」

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「競馬のダメージが微妙に残っている感じ。元々、背腰に疲れが溜まり易いタイプですからね。すぐに特別な治療が必要なレベルとは違うものの、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で。今しばらく坂路入りは見合わせ、経過を窺うのが良いでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

近郊牧場で調整中の2頭ですが、両馬ともに幾分、競馬のダメージが蓄積していた様子。治療・ケアを施して、無理をしない程度に動かしています。

スタコレは慌てる必要もないので、秋以降を見据えて、もう一度しっかり土台づくりに励んでもらいたいです。

ランパートは前走の走りから、左回りは回避するように思います。夏の小倉で復帰できれば…。今冬のように、小倉に滞在して、レースを使っていくことも視野に入っているかもしれませんね。少し楽をさせて、元気さが戻ってきて欲しいです。

シルクなお馬さん(2歳・ディープインパクト産)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク500mとキャンター1,500m、坂路1本の調教をつけられています。調教主任は「先週末に坂路で併せて、終い15秒位で上がってきました。乗り役も『とても力強くて、持続性がある馬です』と言っていましたが、私もなかなか迫力のある走りをしていたように見えました。今のところ、脚元も良い方向に落ち着いているし、順調に仕上がってきていると思います」と話しています。(6/4近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港の馬房で休養中です。牧場スタッフは「外科処置を行った後も体調面に変化はありません。抜糸が終わるまでは、もう暫く馬房で安静にさせます」と話しています。(6/4近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ジューヴルエールはしばらく馬房で静養です。慌てて頓挫を重ねても仕方ないので、今度はトレッドミルを併用して、慎重に慎重に土台を作ってから、騎乗運動を再開できるように心がけてもらいたいです。

ラストインパクトは骨瘤を抱えながらも、しがらきでもしっかり乗り込みを消化できています。芝・ダート云々は置いといて、確かな動きを見せてくれているのは頼もしいです。そろそろ松田博調教師も見に来てくれるかな?

ポチッと追加出資しました。

Photo_2 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m〜1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「この中間も変わりなく乗り込んでいます。徐々に中身も出来てきました。具体的な日程はこれからですが、先生とも相談して、このまま入厩に向けた調整を進めていきます」と話しています。(6/4近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

様子見候補3頭の内、口数が減ってきたスターリーワンダーに出資しました。募集当時は薄っぺらい馬体・脚の長さ・前の繋ぎ等、気になるところが目立ちましたが、調教見学会の動画での動きは、トビが大きく、チップの跳ね上がり方にも好感を持ちました。また、昨日更新された動画は、併走馬アウレオーラのパワフルな動きも目を惹きますが、スターリーワンダーは手先が軽く、素軽さを感じる動きです。芝で良いタイプでしょう。

気性がドッシリしてきたら、馬体の幅も出てくるかと思いますが、細身なのはこの兄姉の特徴というなら信じたいと思います。

また、同じ父グラスワンダー産駒のシルクアーネストが週末重賞に挑戦しますし、厩舎もフォーチュン、レグルスでお世話になっています。こういう縁を大切にしたいです。正直、どれだけやれるかは未知数ですが、息の長い活躍を期待したいです。

ロードなお馬さん(安田厩舎・ケイアイF組)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン13~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを高めてからも疲れた素振りは無し。ペースアップにも余裕を持って対応している感じですね。現在のリズムを保つのが大事。オーバーワークを招かぬよう注意を払いつつ、更なる上昇を目指して今後も鍛錬を重ねようと思います」

Photo_3 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「ペース自体は緩やかながら、ここに来て坂路コースへも連れ出すように。徐々にダメージが取り除けているのか、身のこなし等は大丈夫そうですね。ただ、どうも稽古に集中し切れていない印象。一夏を越して心身共に成長を遂げれば・・・でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ケイアイファームで調整されている安田隆厩舎2頭の近況です。

クラヴィウスは坂路や三石軽種馬共同育成センターでも速いところを行くようになりました。しっかり鍛えていくことは大事ですが、うまくメリハリをつけて、怪我や調子が落ち込むことがないように進めてもらえればと思います。ひと夏越して、良い方に変わってきてもらいたいです。

アンビータブルは徐々にペースを上げながら、坂路とコース併用で乗られています。稽古に集中できていないのは痛いですが、焦らずに時間を掛けてもらえればと思います。

2012年6月 3日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.265

(東京11R)安田記念(G1)

☆ダノンヨーヨー
☆グランプリボス
☆ストロングリターン
☆サダムパテック
☆グロリアスデイズ
☆アパパネ

展開・運次第の今年の安田記念。火傷しない程度に、手広く6頭ボックスで拾えればと思います。シルポートがどういうペースで逃げるかで、また違ってくると思いますが、縦長の展開になって、差し脚が届く、届いて欲しいという思いです。

グロリアスデイズはここまで8戦して連を外していない戦績を評価したいです。まだまだ強くなる可能性を秘めていますし、直前の気配の良さも目立っているようです。

グランプリボスは叩き3走目の男。また、ここ2走は外枠に泣かされました。外傷を負って、1週前の追い切りが軽くなりましたが、今週の動きなら及第点かと。

ストロングリターンはひと叩きして確実に良化。前走でも最後良い脚を見せているだけに、距離が1ハロン延びる今回は良いところでしょう。

サダムパテックの前走は鮮やかでした。G1の大舞台に弱いイメージ拭えないのですが、もう1度騙されてみようかと。

ダノンヨーヨーはないと思うのですが、最内枠に入ったのはプラスかと。ダメ元で内々を捌く乗り方をしてもらいたいです。この馬なりに叩いて良化しています。

マルセリーナとアパパネで迷ったんですが、厳しい流れになれば、アパパネの底力が生きるかと。最近は鋭さ負けが目立ちますが、昨年のヴィクトリアマイル、あわやの走りを見せたエリザベス女王杯もシビアの流れだったので。

(東京11R)ユニコーンS(G3)

◎キングブレイク、○ストローハット、▲レッドクラウディア、△アンアヴェンジド、×ネクタル、★ワイドバッハ

大崩れが考えにくいのが、キングブレイク。先行力のある馬なので距離短縮もプラスの筈。脚抜きの良い馬場になっても対応可能です。

脚抜きが良くなるならストローハット、良馬場ならレッドクラウディアが2番手候補。東京のマイルという距離を考えると、ストローハットに分があるかなあ。レッドクラウディアは底を見せていない魅力はありますが、中1週のローテで1ハロン延長はやはり課題。

アンアヴェンジドは前走でアメリカンダイナーを競り落としました。斤量差が大きいでしょうが、負かした相手が昨日快勝しましたし、ここでも侮れない1頭かと。内田Jの手綱も魅力。

ネクタルはパンとすればダートの重賞を勝てそうな素材。直線の長い東京コースも魅力。稽古の動きは褒められませんが、能力に期待。

久々になりますが、ダート戦での末脚に魅力があるワイドバッハ。仕上がりも悪くありませんし、無欲の追い込みでどこまで。

オースミイチバンは3連勝中。ただ、喉に弱いところがあるので、直線の長い東京コースは果たして? 芝スタートで揉まれる形になってしまうと崩れるシーンも。個人的にはここはちょっと疑ってかかりたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.245

(阪神2R)◎ナムラコンカー

針をして立て直された今回。坂路で軽快な動きが目立ち、4ヶ月ぶりのレースでも仕上がり上々。小倉でホッコータルマエと良い勝負をしていますし、今の未勝利なら力上位の存在だと思います。

(阪神5R)◎アウトシャイン

2歳世代のクラブ馬として、初勝利を目指す同馬。少し重めみたいですが、今週の追い切りぐらい動けば、いきなりから好勝負になるはず。ライバルと目される馬はゲートが速いので、スタートをしっかり決めて追走できれば。

(阪神6R)◎ビューティサフラン

1度使われて、坂路での動きがより目立ってきた同馬。今度は阪神の外回りコースなので、仮にゲートで立ち遅れても、差し脚は生かせる筈。稽古で見せた素晴らしい伸び脚を実戦で発揮できるようなら。

(阪神9R)◎エスカナール

1600万下に上がった途端に通用しなくなった同馬。1000万下で強い内容を見せていただけに意外な低迷ぶりでした。福島牝馬S12着後はじっくり降級を待つ形で立て直されてきました。今回は久々に同馬の力を見せてくれると思います。

(東京9R)◎ホッコータルマエ

降級になるアドマイヤサガス、勝って同クラスでの出走となるコパノカーンという4歳馬は強力も、急速に力をつけている同馬に再度期待。芝スタートを克服する課題はありますが、スムーズに追走できれば。手広く流しながら、同馬とメテオライト、アメリカンウィナー、ラフィングインメイの4頭ボックスも少々。

ようやく軌道に乗ってきました。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、坂路コースでキャンター1〜2本の調教を付けられています。調教担当者は「この中間も変わりないですね。一気に進める訳にはいきませんが、今週から坂路へ移行して18秒前後のところも入れています」と話しています。(5/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

馬場に出てからは順調に来ているレイノルズ。まだまだ脚元がパンとしていないので、坂路での乗り込みになってしまいますが、しっかり段階を踏んで、ペースを上げて行ってもらえればと思います。

個人的には福島の最終週(7/7、7/8)に間に合えばと思っていますが、ちょっと厳しいかなあ。広いコースも悪くないのですが、今までの2勝が表しているように、4つのコーナーを回る小回りコースでの立ち回りは秀逸です。また、いずれはダートも試してもらいたいです。

ようやく軌道に乗ってきましたが、油断せずにしっかりケアに努めてもらいたいです。

2012年6月 2日 (土)

夏競馬での復帰が待ち遠しい。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークと、屋内坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き週3回坂路に入れていますが、先週からハロン17秒までペースを上げました。気合乗りが良くなると同時に、動き自体もキビキビとして来ました」と話しています。(5/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

秋競馬の復帰直前で骨折を発症してしまったオフィサー。左膝の患部が良化するのに時間を要しましたが、トレッドミルで丹念に調整されたことで土台がしっかりし、乗り出してからはトントン拍子に来ています。

前脚がスッキリしないのはこの馬の体型ですが、トモ・胸前の発達はさすがです。復帰戦は20キロ近く馬体を増やして出てきてくれたら理想的でしょうか。体質の弱さが目立った馬だけに、長くなってしまった休養期間が成長を促す良い時間になってくれていることを願っています。

来週のエプソムCを予定。ひと叩きして動きは更に上昇中。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路とCWコースでキャンターの調整で、27日と30日に時計を出しています。調教師は「来週の予定なので、今週はCWでしっかり追って、来週は坂路でサッとやって輸送に備えようと思います。テンから行った割には、最後まで脚色も落ちずにしっかり伸びていたし、この時計で上がってくるぐらいだから、相当状態は良さそうだね。確実に使えるかどうか、来週にならないとわからないけど、十分良い競馬が出来る自信はあるので、使えれば良いんだけどね。池添騎手も自分から乗りに行くと言っているぐらいだから、色気も持っていると思うよ」と話しています。(5/30近況)

助 手 27栗坂良    53.3- 39.0- 25.2- 12.1 馬なり余力
助 手 30CW良 80.6- 66.7- 53.1- 39.8- 12.6 追って一杯
助 手 1CW良        45.3- 14.5 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

湘南SでOPに返り咲いたアーネストですが、その後も頗る順調に来ています。2歳時からコンスタントに使われていますが、ここに来て、更に充実しているように感じます。

OPに上がって即通用とまでは思わないですが、力のある馬と一緒にレースをすることで、力をつけて行ってくれれば、いずれはチャンスが来るでしょう。

そういう意味で、来週のエプソムCでどれだけやれるのか興味があります。今年は、安田記念のボーダーラインが上がり、除外になった馬が何頭か回ってきます。このレース自体のボーダーラインも上がるでしょう。賞金面で出走が叶うか…。4歳馬は収得賞金が半額になるので、その分で潜り込めるようなら良いのですが。まずは日曜日の登録馬の状況を待ちたいと思います。

輸送熱が出たも、1日にウッドコースで時計をマーク。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

函館競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「5月26日(土)の夕方に栗東を出発し、翌27日(日)の午後に函館競馬場へ到着。僅かに体温の上昇が認められたものの、それも許容範囲でしたね。29日(火)より予定通りに調教を開始。週末ぐらいから徐々にピッチを上げればOKだと思います」

⇒⇒12.06.01 助手 函館W良 68.1 52.5 38.7 12.2(9) 馬なり余力 (競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週の日曜日に函館競馬場へ入ったロードカナロア。長距離輸送による体温の上昇があったようですが、早めに移動してきたことを考えれば、想定内なんでしょう。週末に時計を出すのかなと思っていたら、1日にウッドコースで軽快な動きを披露してくれました。これなら心配無用だと思います。

函館スプリントSはG1後の初めてレース。強い馬たちに揉まれた成果をG3のここでしっかり見せ付けてもらいたいです。前走で一旦、勢いが止まった形なので、秋を睨んで再度勢いがつく走りを見せてもらいたいです。

2012年6月 1日 (金)

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo_4 シルクレグルス

先週16着でした。スタートで躓いて行き脚が付かず、後方2番手からの競馬になると、勝負処でも手応えが悪く、最後方で4コーナーを回りました。そして直線に向いても伸びを欠き、見せ場の無いままゴールしています。調教師は「体も減っていたし、地方交流戦も含めて次走の予定を考えていこうと思うので、節を空けるために一旦放牧に出して、すぐ戻す予定です。障害練習も考えているので、平地と障害両睨みで考えていこうと思います」と話しており、31日に京都府・宇治田原優駿ステーブルに放牧される予定です。(5/30近況)

⇒⇒短期の予定で、31日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されました。(31日・最新情報)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・朝宮牧場で療養中です。左前脚膝剥離骨折の為、パドック放牧を行っています。牧場長は「体調も良いし、患部も変わり無いので、今週からパドックへ出しました。このまま経過を見ます」と話しています。(5/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レグルスは一旦、宇治田原優駿STで調整されることになりました。交わされるとダメで速い脚に欠けるタイプ…。500万下では厳しいのですが、色々考えてくれているのは有り難いです。ただ、両睨みよりは障害を優先してもらいたいです。

プラズマはスローながらも、徐々に快方に向かっています。こちらは500万下でやれるメドが立っているので、慌てることなく進めてもらえればと思います。この休養期間で、馬体重が10キロほど増えるくらい逞しさを増してきてくれれば。

来週のエプソムCに登録予定。☆レディアルバローザ

*Photographed by うりぼ~さん

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月30日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.2-38.8-25.2-12.8 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月10日(日)東京・エプソムC(G3)・国際・芝1800mもしくは6月17日(日)阪神・マーメイドS(G3)・国際・牝馬限定・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「5月30日(水)も時計をマーク。身のこなしに幾らか硬さが残るものの、動き自体は決して悪い感じを受けませんよ。来週のエプソムC(G3)から特別登録を行なう予定。実際の出否に関してはメンバー等を踏まえつつ判断するのがベターですね」

≪調教時計≫
12.05.30 助手 栗東坂良1回 53.2 38.8 25.2 12.8 強目に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

もう1度使って、夏休みに入るアルバローザ。予定では来週のエプソムCと再来週のマーメイドSを考えているとのこと。調整は進んでいますが、2回連続で東京への長距離輸送+重賞で牡馬相手のレースとなるエプソムCはちょっと厳しいと思います。例年よりもメンバーが揃いそうですし、馬場の硬い東京を連続して使うのは、反動も怖いです。

距離が多少長くても、関西圏の牝馬限定戦の方が賢明だと思います。エプソムCを使おうとするのは福永Jが乗れるからかな?今は来週の出走に踏み切らないことを願うばかりです。

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「煩いくらい元気一杯なので、来週から調教を再開する予定です。やれる事はやっておこうと思い、右前繋部にショックウェーブ治療を行いました。乗り出してから歩様に出るようであれば、焼烙で固めて行こうと思います」と話しています。(5/30近況)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「前走の輸送で減っていた馬体も、今ではフックラして元に戻っています。変わりなく元気一杯だし、次のプロキオンSには全力で向かいたいですね。あと一ヶ月以上はあるので、仕上げに入るまでは、しっかり長めに乗っておこうと思います」と話しています。(5/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

メビウスは1から立て直していますが、馬自身はステイゴールド産駒らしく煩いぐらいに元気です。乗り出しのタイミングを慎重に計っていますが、来週から乗り運動を再開するとのこと。処置も色々と施し、計算してくれているので、あとはメビウスに応えてもらうだけです。馬場に出ると、動きすぎる傾向があるので、念入りなケアをお願いします。

フォーチュンは次走に向けて、まだじっくり進められています。少し硬さのある馬なので、暖かくなるこの時期はプラス。秋には交流G1が控えていますし、プロキオンSで前走の悪い負け方を払拭する走りを期待しています。

今週は

ロードエアフォースが出走を予定していたのですが、除外になったので、土日とも愛馬の出走がありません。おそらく今年になって、初めてかと思います。

来週は未勝利脱出をかける馬が3頭、重賞挑戦を予定している馬がいます。おそらく6頭前後の出走になるかと思います。

ダービーについて軽く触れておきますと、フェノーメノは普通に強かったですし、状態も悪くなかったですね。軽視して大失敗でした。最後外へヨレなければ…。ディープブリランテは正攻法の競馬で押し切ったのは評価できます。一夏越して、気性面でもうひとつ成長した姿を見せてもらいたいです。トーセンホマレボシはあれだけ早く仕掛けて、あわやの競馬。凄いスタミナと粘りでした。菊花賞は良いところでしょう。

ワールドエースは最後ジリジリ来ましたが、距離延長は良い方に向かなかったと思います。池江調教師が「仕上げが甘かったかな?」とコメントしていましたが、レース中の捻挫が判明したとはいえ、敗因は調教で攻めきれなかったのが大きいのかなあと思います。

コスモオオゾラ、グランデッツァもレース後に故障が判明。消耗戦になって、硬い馬場でのレースは応えますね。

デビューまでもう少し時間が掛かるも、動きは悪くありません。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

2012.05.31
5月31日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に56.0-39.7-25.3-12.7 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に1秒6先行して0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「5月31日(木)は上がり重点。まだ自分から進んで行く感じとは違うものの、鞍上の合図に対してはキッチリ反応を示していましたよ。本格的な稽古を課すのも今回が初めて。そんな中でラスト12秒台を記録できれば上々ですね。概ね順調では・・・」

≪調教時計≫
12.05.31 黒 岩 栗東坂良1回 56.0 39.7 25.3 12.7 一杯に追う テイエムシシオー(古馬500万)一杯に1秒6先行0秒2先着

2012.05.30
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。5月31日(木)に追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「乗り味の良いタイプ。これから馬体が引き締まれば更に動けるでしょう。ただ、食欲が非常に旺盛。贅沢な悩みとも言えるものの、もう少し時間が必要かも知れません。明日5月31日(木)の追い切りは、これまでよりもペースを速めて行く予定」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

北海道から移動してきた時は、馬体を減らしてしまったレグルスですが、環境にも慣れて、今は戻りすぎてしまったようです(笑)。

木曜日は終い2ハロンを伸ばす感じの追い切り。ビシッと追われたのは今回が初めて。12.6-12.7でまとめることが出来ました。まだ目覚めきっていませんが、及第点の動きだと思います。あとはコンスタントに時計を出していって、良化していってくれれば…。

今の感じだと初戦向きではなさそうですが、乗り味の良い馬とのことですし、ゆくゆくは走ってきてくれる馬だと思います。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利組)

Photo_4 シルクベルジュール

先週12着でした。道中は5番手でレースを進めましたが、勝負処で順位を下げてしまい、9番手で4コーナーを回りました。そして直線でも巻き返す事は出来ず、後方で流れ込んでいます。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(5/28近況)

Photo_4 オレンジブルーム

滋賀県・信楽牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク800mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「引き続きジックリ乗り込んでいます。まだ気持ちが高ぶるところがあるので、もう暫くジックリ進めて行きたいとですね。落ち着いて走れれば、馬体も戻って来ると思うのですが」と話しています。(5/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

出走経験のある3歳未勝利2頭の近況をまとめて。

ベルジュールは1度レースを経験して、動きは良化していましたが、馬込みで揉まれて気の悪さを出してしまいました。ズルズルと後退するまでは良い雰囲気だったのですが…。次は馬具を工夫するか、先手を主張する競馬で巻き返しを。芝は相手が強いので、ダートで良いと思うのですが…。

オレンジブルームはテンションが高くなっているようで、フックラしてこない様子。ダートの脚捌きは悪くなかったので、慣らしていけば面白いと思うのですが…。放牧を挟んでも、気性など大人になってこないので、頭の痛いところです。

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ