2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

出資馬一覧

最近のコメント

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

2012年5月31日 (木)

具体的なレースは未定も、阪神開催で復帰予定。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

2012.05.30
5月30日(水)良の栗東・坂路コースで2本目に55.9-40.7-26.9-13.8 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒5先行して0秒3遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。3回阪神を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「もう少しフックラさせて戻すのが理想。ただ、あまり時間が残されていませんからね。北海道に入っており5月30日(水)の動き等を直接には未確認。でも、無事に追い切りを終えた・・・との報告が届いています。次週からスタンバイを掛けるかも」

≪調教時計≫
12.05.30 助手 栗東坂良2回 55.9 40.7 26.9 13.8 一杯に追う ヤマニンカヴァリエ(3歳未勝利)馬なりに0秒5先行0秒3遅れ

2012.05.29

5月25日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「検疫のキャンセル分が回って来た様子。先週末に栗東トレセンへ向かっています。直前までキッチリと稽古を消化しており、スムーズに追い切りへシフト出来るはず。あとは厩舎スタッフに任せればOKでしょう。ぜひとも頑張って欲しいですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週の金曜日に栗東に戻ってきたヴェッケン。早速、日曜日と水曜日に時計を出しています。ただ、もうひとつ動きがピリッとしていません。まあ、昨日は1本坂路を上った後での追い切りではありますが…。

育成時、シンボリクリスエス産駒でも素直そうに思いましたが、若さが残るのもあるでしょうが、ちょっと難しい面が表面に出てきました。デビュー戦の走りを見ると、レース慣れが必要ですし、残された時間から厳しいのは事実です。それでも見栄えのする馬体の持ち主。ワンペースな面がありながらも、勝てる力はある筈。何とかレースで力が発揮できるように調教を進めてもらいたいです。

宇治田原優駿ステーブルでじっくり乗り込み中。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40 分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路コースでキャンターの調教を付けられています。牧場担当者は「体調面や馬体面ともに問題はありませんので、通常の調教に戻しています。坂路に入れてキャンターも始めていますが、このままペースアップするかどうかは、この後の状態を見てからになると思います」と話しています。(5/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

青葉賞後、宇治田原優駿STで調整中のキングリー。移動してきた当初はさすがに疲れが目立ったようですが、休ませて馬体を戻し、徐々に乗り込みのペースを上げてきています。今の感じだと、早くて次の中京開催での復帰になってしまうのかなあと思います。長い目で見れば、2勝目にこだわらず、馬場の硬い京都を使わずに休養させたのは、良い方に繋がってくれると思っています。

春は1勝に終わりましたが、ディープインパクト産駒らしい決め手を終盤見せ始めました。その決め手が活きる距離で、夏以降の活躍・出世を願っています。

本日、美浦・久保田厩舎に入厩しました。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

5月31日(木)に美浦・久保田貴士厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○久保田調教師 「5月30日(水)に私自身が乗って来ました。ゲートも確認。まだ分からぬ様子でしたけどね。現段階でデビュー云々までは言えません。でも、ひとまず厩舎で試験へ向けて進めて行こうかな・・・と。馬体が大きい割には気の小さいタイプですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

外厩に移動してきたばかりのシュプリームですが、本日早速厩舎へ入厩したとのことです。ちょっと意外な展開で驚きましたが、すぐに厩舎に入ることができたのは嬉しいです。

現段階ではゲート試験合格を目標に調整されるとのこと。合格した後に改めて、松風馬事センターに戻って乗り込むか、デビューへ向けて進められるかが決まるでしょう。

“気の小さなタイプ”ということで、ゲートで手こずりそうな予感もしますが、環境に慣れて、順調に進んでいくことを願っています。

ラジオNIKKEI賞を目標に調整中。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

*Photographed by うりぼ~さん

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ目標のレースまで十分な時間が残されており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月1日(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3)・国際・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「3歳馬同士で戦える福島の重賞は魅力。前走の内容からも楽しみが持てるかも知れません。しかし、どうも覇気が足りぬ感じ。連戦で来ているのに加え、馬自身も成長途上ですからね。レースは約1ヶ月後。もう少しの間は余裕を持たせましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

早い段階での古馬との対決を避けて、3歳馬同士の重賞を目指すことになったアクレイム。詰めて使ってきた疲れが抜け切れていませんが、レースから逆算して徐々にピッチを上げて行ってもらえればと思います。

距離の1800はちょっと忙しいと思いますが、デビュー戦で4つのコーナーを回る競馬で結果を残しているので、小回り競馬は対応してくれると思います。レースまで日がありますし、良い状態で重賞に挑戦してもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳1勝馬・入厩組)

Photo_4 シルクラングレー

先週13着でした。道中は10番手でレースを進めましたが、勝負処でも押し上げられず、12番手で4コーナーを回りました。そして直線でも伸び脚は無く、そのまま後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す方向です。(5/28近況)

⇒⇒再調整の目的で、30日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されました。(30日・最新情報)

Photo_4 シルクドリーマー

先週4着でした。中団の9番手辺りでレースを進めると、勝負処では後方に控える格好になりましたが、まずまずの手応えで4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち馬には水を空けられたものの、外から末脚を伸ばして、2着に差の無いところまで詰め寄っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(5/28近況)

Photo_4 シルクアポロン

先週16着でした。ハナを主張して先手を取り、レースを引っ張りましたが、3コーナーすぎには後続に詰め寄られ、3頭併走の格好で4コーナーを回りました。そして直線では早々に末脚を失うと、最後はシンガリに敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、再調整の目的で、30日に北海道・フロンティアスタッドへ放牧される予定です。(5/28近況)

⇒⇒再調整の目的で、30日に北海道・フロンティアスタッドへ放牧されました。(30日・最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩組という括りですが、ラングレーとアポロンが昨日放牧に出されています。両馬ともに昇級後の2戦は結果が伴いませんでしたが、ゆくゆくは十分通用する素材です。ラングレーはレースを重ねるごとに、他馬を気にしたりするなど課題が出てきたので、メンタル面の成長が急務です。アポロンはリフレッシュさせて後、しっかり乗り込んでもらいたいです。無駄肉を削いで、メリハリのある馬体になってきてもらいたいです。

ドリーマーはマイルでもメドの立つ走りが出来たのは○です。古馬相手だと切れ負けするかもしれませんが、タメを活かせる外回りでの走りを見てみたいです。今後も着実に力をつけて行ってもらいたいです。

今週スタンバイも、残念ながら除外に。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2012.05.31
6月3日(日)阪神・3歳上500万下・混合・芝1400mを除外されました。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

2012.05.30
6月3日(日)阪神・3歳上500万下・混合・芝1400mに予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位17番目、同順位2頭で出走可能です。なお、騎手は未定です。5月30日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.6-39.2-26.1-13.2 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を0秒7追走して1秒0先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「阪神開催には毎週のように適鞍が組まれています。あとは出走間隔との兼ね合いで、何処でゲートインが叶うか・・・。そこが1番の問題でしょう。5月30日(水)の様子からもコンディションは大丈夫そう。いつでもレースへ送り込める状態ですよ」

≪調教時計≫
12.05.30 助手 栗東坂良1回 52.6 39.2 26.1 13.2 馬なり余力 ロードギフテッド(3歳未勝利)一杯を0秒7追走1秒0先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週で自己条件の芝1400を予定していましたが、やはり直前に平場に回る馬が出て、エアフォースは除外されてしまいました。稽古の動きは軽快ですが、前走で馬体減があったことを考えると、間隔が空いたのはプラスに思いたいです。

“毎週のように適鞍が組まれています”ということは、芝1600も視野に入れているのかな? 今だと1600の方がスンナリ先行できるかもしれません。また来週だと、日曜東京に芝1400があるので、東京遠征も視野に入れているのかもしれません。

芝では苦しい競馬が続きますが、何とかキッカケを見出してもらいたいです。

来週の土曜阪神ダート1800をC.ウィリアムズJとのコンビで予定しています。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月30日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.4-39.2-25.5-12.8 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。6月9日(土)阪神・3歳未勝利・混合・ダート1800mにC.ウィリアムズ騎手で予定しています。

○池江調教師 「5月30日(水)も坂路で。本数を積み重ねた分、先週よりは素軽さを増した印象です。ソエも我慢が利いている感じ。上手くケアを施しながらレースまで持って行きたいと思います。ウィリアムズ騎手が乗れそう。土曜日の1800mを予定しましょう」

≪調教時計≫
12.05.30 助手 栗東坂良1回 55.4 39.2 25.5 12.8 一杯に追う ブードゥーロア(3歳未勝利)一杯に0秒1先行同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ソエが完治していないハリケーンは、坂路で終い重点の追い切りをこなしています。ラスト2ハロンを12.7-12.8で我慢しているので、この馬なりにしっかり駆けていると思います。

復帰戦は土日の両睨みでしたが、土曜日のダート1800に決定。昨日追い切りを共にしたブードゥーロアと使い分けなのかな? デビュー戦はスタートで立ち遅れて、追走に余裕がなかったので、ダート替わりはちょっと怖い気もします。まあ、そこは鞍上の手腕に期待ですね。もし、立ち遅れても、外へ出して早めに進出する競馬の方が良いのかなと、来週の出走ですが、思っています。何はともあれ、早く1勝しておきたいです。

コースでの追い切りを開始。まだ馬体を持て余している様子。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

23日にゲート試験を受けて合格すると、CWコースでキャンターの調整で、26日に時計を出しています。調教師は「まだ出てからの反応が早い方ではなかったので、試験はどうかと思いましたが、一緒に練習している馬が受けることになったので、練習がてら受けてみました。1本目は少し遅かったけど、2本目はしっかり出てくれたし、二の脚がそれなりにあったので、なんとか合格してくれました。駄目元という部分もあっただけに嬉しい誤算だけど、順調にこなしてくれたのは良かったですね。試験後の歩様も変わりなく、週末から15-15を始めているので、このまま仕上げに入っていこうと思っています」と話しています。(5/28近況)

助 手 26CW稍 76.8- 60.3- 44.4- 14.0 馬なり余力
助 手 30CW良 86.8- 71.6- 56.9- 42.7- 13.7 追って一杯 ブライダルドレス(新馬)バテるの外1.0秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ゲート試験に合格したヴェリタスですが、先週末からコースでの追い切りを行っています。今後は水・土曜日のコース追いを定着させて、仕上げに入っていくことと思います。

昨日の追い切りは、ゲート試験も一緒に受けたであろうベストクルーズの全妹との併せ馬。先着を果たすも、終い重点ながら伸びが一息。初めてビシッと追われたので仕方ないですが、まだまだ馬体を持て余しているのかなあと思います。ちなみに安田記念に出走予定のマルセリーナの調教VTRに一瞬、顔を覗かせています。マルセリーナとベストクルーズの併せ馬の最初に、この2頭の近くに芦毛と外にもう1頭姿を確認できるのですが、その外にいる馬がおそらくシルクヴェリタスかと思います。やはりモタモタしていました。

しっかり調教をこなすことで、終いの動きに伸びが出てきたら…。ひと追いごとに素軽さが出てきてくれることを願っています。

2012年5月30日 (水)

コースでの追い切り開始。やはり走りそう。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

5月30日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.5-68.6-52.6-38.8-12.1 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して0秒2先着。短評は「体も動きも良く」でした。3回阪神を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「先週末にゲートをパス。ポンと出られますし、二の脚も利く感じですよ。5月30日(水)よりレース出走を見据えた本格的な追い切りを開始。ゆったりした流れにも折り合いが付き、最後もキッチリ伸びて来ました。短距離タイプとは違うかも・・・」

≪調教時計≫
12.05.30 Cウィ 栗CW良 86.5 68.6 52.6 38.8 12.1(8) 馬なり余力 ティアモブリーオ(古馬1600万)馬なりの外0秒6先行0秒2先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ゲート試験合格を受けて、デビューに向けてのピッチが上がってきたロードガルーダ。今日は坂路で少し大きめを乗るのかなあと思っていましたが、早速CWコースでの追い切り。今週、東京を予定しているティアモブリーオともう1頭、計3頭の併せ馬。外を先行する形で折り合いと最後の反応を確かめた追い切り。競馬ラボの坂路王・追い切り生情報によると、さすがに手応えに余裕はなかったようですが、上々でしょう。やはり能力の高い馬です。

入厩直後は池江調教師の泣きのコメントがありましたが、それ以降はダメ出しもないですし、期待値が上がっていると思います。また、ウィリアムズJを乗せているので、短期免許期間内の阪神でデビューしそうです。3~4週目でしょうね。

デビュー戦から勝ち負けになるでしょうから、とにかく無事にあと数週間を送ってもらいたいです。

ヒルサイドSへ放牧に出ることになりました。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。ここに来て全体的な疲労感を窺わせており、今後は5月31日(木)に滋賀・ヒルサイドステーブルへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○荻野調教助手 「時間が経つに連れて脚元は随分スッキリ。次週に適鞍が組まれており、もう1回だけ使えれば・・・とも考えました。ただ、だいぶ疲れが溜まっている様子。約2ヶ月の間に4戦しただけに仕方ないかも知れません。リフレッシュの時間を設ける方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

球節の腫れも一過性のようなもので、症状が治まってきたのは何よりです。そして、明日ヒルサイドSへ放牧に出されることになりました。賢明な判断かと思いますが、来週の出走へ意欲を持っていたのはちょっと驚きです。まだ500万下の身ですが、陣営の期待を感じます。

前走の勝ちっぷりからも、まだまだ上を目指せる馬。しっかり充電して、良い状態で戻ってきてもらいたいです。

川田Jとのコンビで、予定通り来週の垂水Sへ。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月30日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.9-40.0-26.0-13.2 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒3追走して0秒2遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。6月10日(日)阪神・垂水S・混合・芝2000mに川田騎手で予定しています。

○笹田調教師 「5月30日(水)は坂路を余力残しの形で。前走後も大きなダメージは認められず、馬自身は元気一杯な感じですよ。この様子ならば良い状態で次週に向かえるのでは・・・。ただ、今度は乗り慣れた池添騎手が不在。川田騎手に鞍上を頼んでいます」

≪調教時計≫
12.05.30 助手 栗東坂良1回 54.9 40.0 26.0 13.2 一杯に追う ツーオブアス(古馬500万)馬なりを0秒3追走0秒2遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の出走を予定しているリング。再度の中2週ということで、いつもパターンを変えて、1週前は坂路で追われました。元々、坂路は動かないので、負荷が掛かっていれば十分でしょう。来週はCWでサラッと追われると思います。

次走は川田Jとのコンビになりました。池添Jはシルクの愛馬シルクアーネストでエプソムCに乗りに行くのでしょう。川田Jは暮れの阪神で1度乗って3着に持ってきてくれていますし、良いところを引き出してもらえればと思います。

武豊Jとのコンビで再デビュー戦を予定しています。☆シルクバーニング

Photo_4 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

CWコースでキャンターの調整で、23日に時計を出すと、25日に函館競馬場へ移動しています。調教師は「函館1週目の予定で行こうと思います。1週目に武豊騎手が行くみたいで、土日どちらでも乗ってくれるそうなので、向こうに着いてからの状態を見て、どの番組を使うか決めたいと思います。体の硬さが取れて、しっかり踏み込んで走れる様になってきているし、もう大丈夫だと思うよ。初戦から通用する力を持っていると思うので、楽しみにしています」と話しています。(5/28近況)

助手 30函W重 71.9- 55.6- 40.9- 12.6 G前仕掛け ゴッドスリー(三未勝)一杯の内0.4秒先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週の追い切りは、函館への移動があるので軽めでしたが、先々週の追い切りから動きが良くなってきています。今日の追い切りは70-40で最後を伸ばした感じですが、水分を含んだ馬場状態でしっかり反応してくれています。レースの流れについて行けるかが鍵になるでしょうが、武豊Jが番組を待ってくれていますし、陣営のトーンも上がってきました。

当初の予定より、おおよそ1年遅れての初戦を迎えることになりますが、まずは無事にゲートインを果たしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo_3 ロードエストレーラ

2012.05.31
5月31日(木)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン72.6-56.3-42.2-14.0 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線しています。

≪調教時計≫
12.05.31 助手 函館W良 72.6 56.3 42.2 14.0(7) 馬なり余力 ヤマニンメダイユ(3歳未勝利)馬なりの内同入

2012.05.30
函館競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月9日(土)函館・3歳未勝利・ダート1000mもしくは6月10日(日)函館・3歳未勝利・ダート1000mに予定しています。

○浅見調教助手 「現在もリラックス調整。5月30日(水)も速いペースでは乗っていません。ずっとレースを使って来ており、もう強い稽古は必要なし。コンディション維持を最優先に心掛けるのが大切でしょう。早く勝利を収めて一息を入れてあげたい気持ち」

Photo_3 ロードハリアー

2012.05.31
5月31日(木)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン74.7-58.1-42.9-13.7 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線しています。

≪調教時計≫
12.05.31 助手 函館W良 74.7 58.1 42.9 13.7(9) 馬なり余力 マンハッタンコード(3歳未勝利)馬なりの外同入

2012.05.30
函館競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月9日(土)函館・基坂特別・混合・芝1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「函館へ入ってからもコンディションは安定している様子。コンスタントにレースを使っているだけに、状態維持を心掛ければ十分かも知れませんね。5月30日(水)はサッと走らせた程度。追い切りは必要に応じて課す感じで大丈夫でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

開幕週からスタンバイしている2頭ですが、環境が変わっても変わりなく来ているのが何よりです。

エストレーラは直前にサラッと時計を出す感じでしょうか。個人的には、四位Jで4着に敗れたも、目立つ脚で伸びてきたあの競馬をいずれはマスターしてもらいたいです。まずは1つ勝って、ご褒美の小休止を。

ハリアーは降級戦ですし、時計の掛かる洋芝でのレースなので、勝ち負けしてくれるでしょう。関東圏は東京開催ですし、頭数もさほど集まらないのではないと思うのですが…。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン13~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じておらず、ここまでは概ね順調と言えそうです。既にトレセンへ向かった同期も。ただ、個々の状態に合わせるのが大切でしょう。本馬に関しては今しばらく北海道で調整を続ける予定」

Photo_3 ロードシュプリーム

茨城・松風馬事センター在厩。ウォーキングマシン90分、角馬場で並脚20分+ダク20分、ダートコース・キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「5月23日(水)朝に到着。直後に微熱が認められました。それを踏まえて翌24日(木)はウォーキングマシンのみ。そして、角馬場で具合を確かめた上で先週末よりダートで乗り出しています。30日(水)より久保田先生が跨るグループに組み込む予定」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

クラディウスはひとまず順調です。同僚は坂路で13-13を進んでいるようですが、クラディウスは少し手控えている感じでしょうか。先日、半兄のメイショウヒマツリがデビューしました。冴えない着順でちょっと心配になりましたが、力を出し切れなかったようです。父アドマイヤムーンに変わって、この馬は気難しいところはなさそうなので、秋を見据えてじっくり素質を磨いてもらいたいです。

シュプリームは長距離輸送で少し体温が上がったようですが、すぐに回復した様子でひと安心です。あとは久保田調教師に感触を掴んでもらいつつ、馬体を整えて行ってもらいたいです。

2012年5月29日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でのフラットワークと、屋内坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「週2で坂路調教を継続しても飛節の硬腫は落ち着いていますから、もう心配ありません。元々バランスの良い馬ですが、腹回りがスッキリして、見栄えがする様になりましたね」と話しています。(5/28近況)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,500m、坂路1本の調教をつけられています。牧場担当者は「以前、この兄姉もやっていたんですが、ディープインパクトに似ていると言うよりは、兄姉に似た感じの方が強いですね。上もかなり素質の高い馬だったけど、それと同じぐらい雰囲気を持っていると思うので、期待出来ると思います。骨瘤に関してはこの後も気を付けないといけないですが、普通に乗り込みは出来ているので、このまましっかりやっていきます」と話しています。(5/28近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルでキャンターを10分行っています。調教担当者は「乗り出すタイミングを見ながら、キャンターで10分のメニューを継続しています。負荷を掛けても、脚元は変わりないですし、そろそろゴーサインが出るかと思います」と話しています。(5/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ジューヴルエール以外の3頭の近況をまとめて。

ユニバーサルキングは腹回りがスッキリするほど乗られていないと思いますが、マイペースながら乗り込みを消化できているのが何よりです。来月も無理にペースを上げることなく、徐々に負荷を掛けていってもらいたいです。

ラストインパクトは跳びが綺麗というより、掻き込む感じで力強いフットワーク。馬格もあるタイプ。ダートは悪い筈がないでしょう。まあ、それでも能力の高さで、芝も十分こなしてくれることを願っています。

ウォースピリッツは不安箇所は解消されてきましたが、馬場への切り替えは慎重に見極めてもらいたいです。好馬体でフットワークも良い馬なので、軌道に乗っていってもらいたいです。

この3頭も飛節のシコリ、骨瘤、右前肢の不安とそれぞれネックになりかねないモノを抱えています。そろそろ補強も必要ですが、この3頭は頓挫少なく、進んで行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(放牧組)

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「レースを走り終えたばかり。先週一杯は余裕を持たせました。5月28日(月)より馬場で跨るように。ひとまずは具合を探る程度ですけどね。数日間は同等の内容を続ける予定。問題が無ければ週末ぐらいから徐々にペースを速めましょう」

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを開始。ひとまずは具合を探る程度の内容ですけどね。まだ微妙に疲れが残っている感じ。ちょっと歩様に硬さを覚えるのは芝のレースを走った影響かも知れません。もう少しの間は焦らずに。無理の生じぬ範囲で進めましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ランパートは前走後に見られた脚元の腫れもないようで、その点についてはひと安心です。少し間隔を空けることも必要でしょうから、慌てずに進めてもらいたいです。

アンビータブルは捌きの硬い馬だと思いますが、連闘で使われた疲れが抜け切っていない様子。もっと心身の成長を促す必要があるので、じっくり立て直してもらいたいです。

右トモ球節付近に腫れと熱感。外科処置を行い、しばらく舎飼に。★ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港でキャンターの調整を続けておりましたが、先週に右後脚の歩様に不安を発症した為、詳しい検査を行うとともに、舎飼に切り替えて休養および経過観察を行っています。牧場スタッフは「右トモ球節付近に腫れと熱感があった為、内視鏡で詳しい検査を行いました。幸い、骨や靭帯に損傷は認められませんでしたが、通常よりも増えている関節液がイタズラしているために、そのまま内部の洗浄を行いました。外科処置を行いましたので、暫く舎飼で様子を見ます」と話しています。(5/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週のテレサでは、「秋を睨んだ調整法で行きましょう」ということでしたが、一転、頓挫してしまいました。骨折や靭帯の損傷につながる球節炎ではないようですが、内視鏡を入れて、外科処置を行ったということで、症状は軽くないでしょうね。当面の間は舎飼で状況を観察し、静養するだけの日々が続くことになるのかなぁ…。

以前は左トモにハ行を生じたりと、この症状が回復しても、不安なく遅れを取り戻して行くのは、なかなか難しいように思います。

第5回シルク応援隊杯POG・指名馬

第5回シルク応援隊杯POGの指名馬が確定しましたので、簡単に報告を。

シルク馬(5頭)

○ジューヴルエール、○ラストインパクト、○ユニバーサルキング、○ウォースピリッツ、○クラウディオス

**********

一般枠(10頭)

○アドマイヤフォー 牡 父ディープインパクト 母シーズオールエルティッシュ 橋田

○スパークルジュエルの10 牡 父アグネスタキオン 母スパークルジュエル 松田国

○トーセンパワフル 牡 父ネオユニヴァース 母アコースティクス 角居

○レコンダイト 牡 父ハーツクライ 母モテック 音無

○トーセンリュー 牡 父キングカメハメハ 母マイケイティーズ 大久保龍

○アドマイヤツヨシ 牡 父アドマイヤムーン 母タイムフェアレディ 松田博

○シェーンメーア 牡 父Arch 母Chatham 藤沢和

○ディオジェーヌ 牝 父ディープインパクト 母フォーシンズ 石坂

○ウインドストリーム 牝 父アグネスタキオン 母ベユーズラッシー 音無

○ダノンフローラの10 牝 父サクラバクシンオー 母ダノンフローラ 藤原英

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シルク馬は出資馬と出資候補馬から5頭をチョイス。全部牡馬にしないで、1頭くらい牝馬を交えておくべきだったかなと思います。

一般枠の10頭は、ほぼ大砲をズラッと並べました。これだけ並べたので、複数頭はクラシックの舞台へ進んでもらいたいです。最後の1頭、父サクラバクシンオーでちょっと遊んでみました。デキは良いらしいのですが…。

2012年5月28日 (月)

25日に帰厩。早速、坂路で時計をマーク。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

5月25日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。5月27日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に60.6-44.6-29.1-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.05.27 助手 栗東坂良1回 60.6 44.6 29.1 14.3 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

両前のソエで放牧に出されていたヴェッケン。固まるのに時間を要した一方で、熱発後にすぐにレースを使った疲れからか、馬体の回復にも手間取りました。ここに来て、乗り込みは進んでいたので、帰厩を示唆されていましたが、25日に無事に戻ってきたようです。そして、日曜日には早速、時計になるところを乗っています。

時間も限られてくるので、このままピッチを上げていくことになるでしょう。何とか脚元が落ち着いた状態を保ってくれることを願っています。

無事1回目でゲート試験合格。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

5月25日(金)良の栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。ゲートから12.9-13.8-15.2 馬なりに乗っています。結果は合格でした。また、5月27日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に60.7-44.7-29.5-14.6 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒2先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.05.25 助手 栗東E良    12.9 13.8 15.2 ゲートなり
12.05.27 助手 栗東坂良1回 60.7 44.7 29.5 14.6 馬なり余力 フェアリーダンス(3歳未勝利)馬なりに0秒2先行同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

時計から大丈夫だろうとは思っていましたが、ガルーダは無事ゲート試験に合格してくれました。まずは第一関門を躓くことなく突破してくれたのが何よりです。

今週から坂路で大きめを乗り出して、坂路かコースで速いところへと移行していくことになるでしょう。そろそろ疲れが出ないか心配ではありますが、しっかり乗り越えて、良い状態でデビューを迎えてもらいたいです。2回中京の開幕週あたりにデビューできれば。

2012年5月27日 (日)

去勢手術後の1戦。ジリ脚+時計面の課題は解消されずに惨敗。★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(セ・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都7R 500万下(ダ1800m) 16着[12番人気]

国分恭騎手 「ゲートを出てからは良い感じで追走できていましたし、手応えは悪くなかったんですが、勝負所で追い出し始めた途端に、自分から走るのを止めようとしました。追い切りでは最後までしっかり走っていたけど、競馬に行って気難しい面が出たのかもしれないですね」

藤沢則師 「体は減っていたけど見た目ほど細くなかったし、落ち着きもあったので、密かに期待していたんだけどね。ただ、以前と同様に、気の悪さが競馬に行って出てしまいました。調教では全く見せないけど、競馬に行くと、どうしても気持ちが持続しないみたいだね。この後は一旦近場に出して、節を空けてから地方交流戦に使ってみようかと考えています。地方交流戦なら頭数も少ないし、最後までペースが落ちないので、気持ちが切れないと思うし、この馬に合っているかもしれないですからね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

去勢手術後のレースということで、馬体重を減らしての出走でした。パドックでは、久々で少しイレ込み気味でもありました。

ゲートで少し躓くところがありましたが、後方の外めを追走。揉まれない位置でレースに集中して走れていたと思います。ただ、3角手前からペースが上がったところで、追走に手一杯に。4角を最後方で回ってきて、直線でも他馬を交わすことなく入線しました。勝ち馬とは2秒ほどの負けでそれなりに頑張っているのですが、ジリ脚なのは変わりありませんでした。

帰厩して平地に使いましたが、厩舎に戻ってから障害練習をさせているようなので、今後は障害転向を進めていくことと思います。決め手がない馬だけに大成するのは難しいかもしれませんが、何とかチャンスを見出してもらいたいです。

【追記】(レース後のコメントを受けて)

レースに行くと、気持ちが持続しないというのも、大きな欠点ですが、追ってからジリ脚なのが全てかと。地方交流戦でも活路を見出すのはやはり厳しいかと思います。早めに障害転向を進めて欲しいです。

ゴール前で急追も、直線でスムーズに捌けず4着まで。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都6R 3歳500万下(芝1600m) 4着[4番人気] 北村友J

北村友騎手 「1600mでも十分対応できますね。ただ、直線は前の馬を捌くのに時間が掛かった分、最後捕え切れませんが、抜け出してからはさすがに良い脚を使ってくれました」

調教助手 「前の2頭が邪魔になって、なかなか出せなかったのが最後に響いてしまいましたね。でも、確実に脚を使えるのが分かったし、すぐ目処は付くと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

馬体重は少し絞れても良いかなと思いましたが、活気があって中1週でも元気はありました。

レースは今回もスタートを五分に切りました。やはり休ませて、トモに力がついてきたんでしょう。手応え十分に前に行きそうでしたが、北村友Jは控えて脚をタメる形。馬の間でもリラックスして走れていました。ちょうど内にクランモンタナがいましたが、こちらの方が楽に追走できているように見えました。

3~4角にかけても、慌てることなく徐々に進出。直線を向くところでも余力十分でした。ただ、逃げの手を打ったサンライズメジャーは直線に入るとギアチェンジして、後を突き放します。楽々と抜け出していました。焦点は2着争いになりましたが、ドリーマーは狭い間を割ってこれずに、待たされる形。外へ立て直してラスト1ハロンを切ってから猛追。最後の伸びは目立ちましたが、クビ+クビの4着でした。

サンライズメジャーの勝ち時計+レースぶりから、今日は届かなかったでしょうが、普通に捌いていれば、2着に上がることは出来たかと思います。ちょっと勿体ないレースでしたが、連続してしっかりした末脚を見せてくれたのは評価したいです。スタートで無駄な脚を使う必要がなくなったのが大きいですね。

次は古馬と一緒に走ることになりますが、3歳世代はレベルが高いと思うので、自分の競馬に徹して、上手に捌くことが出来れば、チャンスは近いと思います。

東京優駿(日本ダービー)予想

第2回東京12日目(5月27日) 
10R 東京優駿(G1)
サラ 芝2400メートル 国際、牡・牝、指定、定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スピルバーグ    牡3 57.0  横山典
1 2 ヒストリカル    牡3 57.0  安 藤
2 3 ゼロス       牡3 57.0  川 田
2 4 ジャスタウェイ   牡3 57.0  秋 山
3 5 ベールドインパクト 牡3 57.0  藤岡佑
3 6 ゴールドシップ   牡3 57.0  内 田
4 7 コスモオオゾラ   牡3 57.0  柴田大
4 8 ワールドエース   牡3 57.0  福 永
5 9 エタンダール    牡3 57.0  松 岡
5 10 ディープブリランテ 牡3 57.0  岩 田
6 11 フェノーメノ    牡3 57.0  蛯 名
6 12 トリップ      牡3 57.0  田 辺
7 13 クラレント     牡3 57.0  小 牧
7 14 トーセンホマレボシ 牡3 57.0  ウィリアムズ
7 15 ブライトライン   牡3 57.0  佐 藤
8 16 モンストール    牡3 57.0  柴田善
8 17 グランデッツァ   牡3 57.0  池 添
8 18 アルフレード    牡3 57.0  武 豊

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

◎ワールドエース、○ヒストリカル、▲ゴールドシップ、△トーセンホマレボシ、×エタンダール、×グランデッツァ、×ディープブリランテ

週明けはゴールドシップとワールドエースの一騎打ちかなと思っていましたが、負かすだけの決め手を秘めているヒストリカルも加えたいと思います。個人的には三つ巴の1戦です。

展開はゼロスの単騎逃げですが、スローよりはほどよく流れると思います。今の東京コースだと時計も速いですし、切れを要求される馬場。Cコースになりましたが、差しが十分届くかと思います。

瞬発力と能力の高さはやはりワールドエース。父は躓いても皐月賞を勝ちましたが、東京で更に圧巻のパフォーマンスを見せました。1番良く似ている息子だけに、デビュー最高のパフォーマンスを見せる可能性が大です。これで距離が2000ならかなり信頼できると思います。400メートルの距離延長とちょっと攻め過程が手緩いのが嫌ですが、凡走はしないと思います。あとは福永Jがどう御すかも見どころ。スペシャルウィークが勝ったダービーを生観戦しましたが、キングヘイローに跨っていた福永Jの真っ白の顔は今でも憶えています。昨年、JRAリーディングを獲得して、時期は熟したとは思います。

きさらぎ賞ではワールドエースに遅れを取りましたが、それでも力を証明したヒストリカル。毎日杯の勝ちっぷりも見事の一言。消耗度を考えて、ここ1本に照準を合わせてきたのは好感。前走からどこまで成長しているか…。追い切りも2週連続でしっかり攻めて臨んできました。課題は初めての長距離輸送で馬体重とパドックでの落ち着き。距離延長もピッチが利いた走法から歓迎材料ではないのですが、ダービーを勝っていて、こういう舞台で無類の力を発揮する鞍上は魅力。今日はダービーしか乗らないようですし、渾身の手綱捌きを期待。

皐月賞を制覇して2冠がかかるゴールドシップ。距離延長はもってこいですが、東京コースでの切れ味勝負になるとどうか…。父ステイゴールドよりも母父メジロマックイーンがそのまま出た感じの馬。マックイーンも道悪は抜群に巧かったです。そんなマックイーンがG1で馬券を外したのがジャパンカップ。そういうのがちょっとダブってしまいます。今回はワールドエースよりも1歩2歩先に仕掛けて、なおかつ抜け出しても真面目に走って、どこまで粘れるか。あと気になるのが、先週目一杯やっているとはいえ、今週の稽古が軽すぎるのが…。土曜日発行のブックで金曜日の朝の気配が地味だったというのも。ピークを1週前にもって行ってしまってないと良いのですが…。

前走の京都新聞杯でレコード勝ちしたトーセンホマレボシ。その反動はあったでしょうが、今週の稽古を見る限り、うまく調整できていると思います。大寒桜賞を勝って、一息入れられたのが良い方に出ていると思います。トモの踏み込みが甘い馬ですが、前走は以前よりだいぶマシに見えました。ウィリアムズJが引き続き乗ってくれますし、警戒したいです。

青葉賞組ではエタンダール。前走はフェノーメノに突き放されましたが、そこから今回に向けて、しっかり攻めを強化されてきているのは不気味。追い切りの動きも良かったです。藤原英厩舎のスタッフ力は実感しているので、どこまでやれるか。この距離を2度経験しているのも魅力。

グランデッツァは頭の高い走法+血統から距離延長は大きな課題。ただ、今回はしっかり調整をこなしているので、前走だけで見限れないので押さえます。時計が速くなりそうなのが、この馬にはプラスと出るか、マイナスと出るか…。

ディープブリランテはさらに400メートル延びるのは厳しいです。ただ、それでもこの中間は熱心に努力されてきましたし、左回りは悪くないと思います。しっかりピークに造ってきたと思うので、折り合いが全てでしょう。

東京無敗のフェノーメノは、実際にこの条件を快勝しているので有力馬の1頭は間違いないですが、ちょっと調整が手緩いかと。今週の動きもいつものような豪快さがなかったような。動きが重いように感じました。気にするほどでもないかもしれませんが、思い切って軽視します。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.264

(東京12R)目黒記念(G2)

◎タッチミーノット、○ユニバーサルバンク、▲トウカイパラダイス、△エアポートメサ、×トレイルブレイザー、×スマートロビン

◎~△の4頭ボックスを強弱をつけて、×2頭へもそれぞれ流して。

ひと叩きして順当に良化が見込めるタッチミーノットを本命。今週の稽古も反応が良かったと思います。得意の東京+横山典Jも2度目の騎乗。素直に前進を期待しています。

ユニバーサルバンクは天皇賞・春後の1戦も、稽古をビシビシと消化して、意欲十分。追ってから沈むようになってきたのは好感。豪腕の鞍上と手が合いそうですし、距離も合うでしょう。

天皇賞・春はちょっと荷が重かったですが、良かった動きを今回維持できているトウカイパラダイス。左回りに変わるのはプラス材料ですし、長い直線でジワジワと脚を伸ばして、どこまでやれるか。

一気の相手強化となるエアポートメサ。それでもここ数走の安定感は光りますし、鞍上との息もピッタリ。52キロの斤量で穴人気するかもしれませんが、レース振りからも初めての東京は合いそうに思います。

トレイルブレイザーは昨年のアルゼンチン共和国杯の強さを発揮できれば、58キロの斤量でも。ただ、やはり次の宝塚記念を見据えての調整ですし、順調さを欠いた後なので、押さえ程度に。

スマートロビンは前走が強い内容。ただ、決め手に欠ける馬なので、マークが厳しくなる今回。人気を集める馬ですし、あまり妙味は感じませんが…。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.244

(京都3R)◎レッドグランザ

素質は未勝利にいるような馬ではありません。前走は馬込みで脚をタメる競馬に戸惑った様子。行きっぷりが悪かったですし、4角では逆手前で上がってきていたように思います。久々を叩いてガス抜きが出来ていると思うので、右回り+先行策で大幅な変わり身を期待。

(東京3R)◎メイショウヒマツリ

私の出資馬ロードクラヴィウスの半兄にあたります。本日初出走となりますが、稽古では水準級の時計をマークして、古馬に先着。動きは上々です。詰めが甘くて勝ち切れていない関東馬相手ならいきなり通用しても。

(東京4R)◎ディサイファ

フレグモーネで取り消した後の仕切り直しの1戦。デビュー戦は道悪でスムーズさを欠きましたし、ここはパンパンの良馬場でこの馬の能力全開を期待。

(京都9R)◎リフトザウイングス

初ダートになりますが、色んな騎手からダートを進言されていたようです。稽古掛けしますし、素軽いフットワークでもないので、パワー十分かと。パサパサで砂の舞うダートに追走で手間取らなければ…。突き抜けても不思議ありません。

(東京9R)◎ザバトルユージロー

少しずつ力をつけている同馬。前走も前が有利の中、終いジリジリと脚を伸ばしてきました。距離が1ハロン延びるのは好都合ですし、今回は3キロ減の斤量で臨めるのは有利。鞍上も2走目で馬込みからの競馬でうまく立ち回ることが出来れば。

角馬場+CWでじっくり乗り込みを進めています。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「プロキオンSまで時間もあることだし、じっくり角馬場で長目に乗ってから、馬場で乗り込んでいます。引き続き、元気一杯で、全く疲れなども見られないし、良い状態をキープ出来ているので、このまま競馬までしっかりやっていきたいですね」と話しています。(5/23近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

かしわ記念で暴走してしまったシルクフォーチュンですが、レース後はテンションも落ち着いている様子。まだ次走が1ヶ月後ということで、時計は出していませんが、いつものように角馬場でしっかり乗り込んで、CWを回ってくる調整を続けられています。

新中京のダート1400は芝部分が長く、前が有利なので、連覇は容易ではないでしょうが、万全に近かった根岸S・フェブラリーS当時のデキには戻って、出走できるように立て直してもらいたいです。

2012年5月26日 (土)

次走エプソムCorマーメードSを予定。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月22日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.8-44.5-29.6-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に58.0-41.8-27.4-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月10日(日)東京・エプソムC(G3)・国際・芝1800mもしくは6月17日(日)阪神・マーメイドS(G3)・国際・牝馬限定・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「騎乗トレーニングを再開。思ったよりはガクっと来た様子も窺えませんよ。もう1戦、レースを使う方針。番組的に次走の候補は重賞の2鞍ですね。先週末から15-15を乗り始め、5月23日(水)も坂路を馬なりで。徐々にピッチを上げましょう」

≪調教時計≫
12.05.22 助手 栗東坂良1回 60.8 44.5 29.6 14.8 馬なり余力
12.05.23 助手 栗東坂良1回 58.0 41.8 27.4 13.7 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

個人的には無理をせずに、秋に備えて欲しいところですが、アルバローザはもう1戦することになりました。候補として、東京・エプソムCか阪神・マーメイドSのいずれか。

短期間で東京へ連続で輸送して、牡馬相手のレースは、さすがに厳しいと思います。少し距離が長いですが、牝馬同士の方が力を発揮してくれると思います。ただ、同厩舎のエリンコートがマーメイドSで復帰を予定しているようなので、その兼ね合いがどうなるのかなあ…。

次を使った後は、一旦外へ出して、笹針など処置を施して、オーバーホールさせてあげたいです。

クラス2走目も追走に脚を使って、勝負どころで圏外に。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都6R 3歳500万下(ダ1800m) 13着[8番人気] 竹之下J

竹之下騎手 「今日は周りを気にして走っていたので、今後はブリンカーなどを試した方が良いかもしれません。それに、少しソエが出て来て、歩様がもう一つで、道中も少し気にして走っていた所がありました」

友道師「少しソエを気にしていたみたいだし、今日は力を出し切れずに終わってしまったね。ここまで使ってきたことだし、ここで一息入れてあげようと思います。北海道に連れて行くことも考えましたが、ソエのこともあるので、夏はこちらで使って行こうと思っています。状態を見てから、来週あたりに放牧へ出す予定で行こうと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

クラス2走目で行きっぷりに余裕が出てくるかなあと思っていたのですが、ダメでした。

京都は砂が少し舞う状況でのレースでした。馬場の外めにつけて、砂を極力かぶらないように鞍上の工夫は見えました。向正面ではジワッと進出。ただ、勝負どころからの行きっぷり、反応が一息。追っつけて押し上げようとしましたが、徐々に離される展開。直線はジリジリと伸びていますが、前走ほどの脚も使えませんでした。

まだまだ若さが残るのか、口向きが悪いです。もっと騎手との意思疎通が上手く取れるようにならないと厳しそうです。未勝利の勝ちっぷりから500万下でも通用するものがあると思います。ただ、時間を要するでしょうか。

デビューしたから短期間で3走してくれました。次は古馬と一緒に走ることになりますし、心身の成長を促す意味でも一息入れて欲しいです。長い目で見てあげたい1頭です。

直線入り口で下がっていくも、自分の形のレースにこだわる競馬に徹する。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

京都6R 3歳500万下(ダ1800m) 16着[13番人気] 松山J

松山騎手 「ある程度追っ付けて、2,3番手で競馬をしようと思っていましたが、他の馬が思ったよりも行かなくて、結局に逃げることになってしまったのは予想外でした。道中、他の馬が早めに絡んできた分、ペースが上がってしまい、最後は息切れしてしまいましたが、今日の競馬が出来れば、その内にハマってくれると思います」

池添師 「内容自体は悪くなかったし、今日の様な競馬をしていれば、ペース次第でどうにかなると思うよ。まだトモが甘い馬だし、これからもっと良くなってくると思うので、この後は北海道に放牧へ出して、札幌あたりで使っていこうと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

直線は大きく失速しましたが、今回は先手を主張して、厳しい流れ覚悟で未勝利を勝った時の形にこだわりました。結局は最下位に沈みましたが、大バテはしておらず、これからの成長待ちかなあと思います。

今回はマイナス4キロと絞れてきましたが、まだまだお腹回りをボテッと見せます。また、緩さが目立つので、馬体のメリハリが出てきていません。無駄肉が削がれて、筋肉へと変わっていってくれれば…。このクラスで通用するにはもう少し時間が掛かりそうです。

ただ、自分の形にこだわった今日の競馬が今後に活きてくればと思います。この後は、フロンティアSでリフレッシュとなるでしょうが、しっかり疲れを取って、力を蓄えて戻ってきてもらいたいです。

坂の下りから手応えが怪しくなり、直線は伸びなく失速の12着。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

京都4R 3歳未勝利(芝1800m) 12着[4番人気] 太宰J

太宰騎手「一度使ったことで行きっぷりも良くなり、好位で競馬が出来ましたが、終いがもう一つでしたね。まだ2走目だし、使いつつ良くなってくると思いますよ」

飯田雄師「良い位置で競馬も出来ていたし、これはと思って見ていましたが、思ったより終いの反応がもう一つだったね。追い切りの動きから、十分変わり身があると思っていたので、残念でした。でも、追い切りの動きを見る限り、先々は走ってくる馬だと思うので、使いつつ慣れてくれれば、変わってくると思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦を使って、マイナス8キロで臨んだベルジュール。パドックでは、1度使われたことで、馬体も絞れて気合乗り良く、順当に上積みがあるかなあと見たのですが…。

課題のスタートは、五分に出て行き脚も付きました。圧倒的人気を集めたインステントを前に見る形で上手に追走できていました。しかしながら、坂の下りあたりで少しずつ位置取りを悪くし、手応えが怪しくなっていきます。前へ促しても進む感じではなくなりました。

そして、直線は余力をなくして、内々から流れ込む感じで12着。稽古の良さがレースでは全く見ることが出来ませんでした。

スタートしてしばらくは良い感じに追走できていたと思ったのですが、馬込みでの競馬で気の悪さを出してしまったのかなと思います。デビュー戦は揉まれない外々を回っていましたし。それぐらいしか失速の原因が見当たりません。距離も短いところ向きかも。

また、シルクダンディーの半弟ですし、芝よりもダートに適性があるかもしれません。軽い芝はちょっと苦しいかも。ダートでハナに立つ競馬をすれば、一変あるんじゃないかなと淡い期待を持っています。

大外枠は歓迎も、持ち時計が足りないだけに…。★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(セ・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都7R 500万下(ダ1800m) 8枠16番 国分恭J

中間は放牧に出て去勢手術を行うと、帰厩後の状態も良好な事から、今週の復帰を決めており、厩務員は「去勢の効果からか、運動でも余計なことをしなくなったのは良いことだね。追い切りは元々動く方だったけど、集中して走れる様になったこともあって、単走でもしっかり最後まで頑張っていたと思うよ。あとは競馬に行って、揉まれた時にどうなるかですね。揉まれると自分から止める所があったので、そのあたりが改善されれば、走ってくれると思います。元々このクラスでも力は通用していた馬だし、去勢の効果が競馬にも活きてくれれば良いですね」と話しています。(出走情報)

3回京都12日目(5月27日)
7R 4歳上500万下
サラ ダート1800メートル 指定 定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カシノピストン 牡5 57.0 松山弘平
1 2 テイエムサウスダン 牡4 56.0 高倉稜 
2 3 バイオレントナイト 牡6 54.0 藤懸貴志
2 4 オズフェスト 牡4 54.0 中井裕二
3 5 センティラシオン 牝4 55.0 石神深一 
3 6 マルティニーク 牡5 57.0 鮫島良太
4 7 アンバーシェード 牡4 57.0 和田竜二 
4 8 ニホンピロエリナ 牝5 55.0 酒井学
5 9 ゼロセン セ4 57.0 幸英明
5 10 レッドオブガバナー 牡4 57.0 荻野琢真 
6 11 ナリタボルト 牡4 57.0 太宰啓介
6 12 アサクサショパン 牡4 57.0 北村友一
7 13 マーリンシチー 牡6 54.0 菱田裕二
7 14 コルージャ セ4 57.0 国分優作
8 15 メイショウシャイン 牡5 57.0 小坂忠士 
8 16 シルクレグルス セ4 57.0 国分恭介

○堀添助手 「去勢放牧明け。中間は障害練習も取り入れ、十分に乗り込んでいますから」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

去勢手術を施して、多少なりとも気性面は良い方に向いているシルクレグルス。帰ってきて間もないですが、稽古の動きは以前と変わらず良好です。稽古の分だけ、実戦で走れれば、500万下なら通用しても良いと思うのですが、揉まれた時や外から交わされるとパタッと走るのは止めてしまいます。そういうあたりも踏まえて、前走は追い込む競馬を試みましたが、ピリッとした脚は使えませんでした。

気性面とは別に、時計勝負に対応できていないのも成績が上がっていない原因です。パサパサのダートでも時計が速くなっている京都の馬場はちょっと厳しいように思います。

唯一の好材料は大外枠からの発走。あとは、どれだけ諦めずに走りきることが出来るかでしょう。

グリーンウッドでリフレッシュへ。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。5月23日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して夏のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○池江調教師 「脚元は大丈夫ですね。ただ、背腰に疲れが出ている感じ。本来の走りを見せられなかった原因だと思います。一旦、グリーンウッドへ。スムーズな回復を求める為にも、早い段階で一息を入れるのがベターでしょう。夏競馬で復帰を果たせれば・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

2勝目を挙げてご褒美のリフレッシュが理想だったんですが、仕方ありません。レースで真剣に走っていない分、脚元への負担も少なかったと思います。

前走を見る限り、左回りで好走するには、何走か経験が必要でしょう。当面は右回りの競馬場を選んで使っていくのが良いでしょうね。騎手も腕っぷしの強く、追えるタイプでお願いしたいです。

一応、夏競馬での復帰を視野に入れているとのこと。昨年、夏の暑さもへっちゃらだったので、予定通りに戻ってきてもらいたいです。あとは、課題の背腰の弱さがもっとパンとしてくれれば…。そうすれば、前へ行ける脚も出てくると思います。

前走のような馬込みで脚をタメる競馬をマイルでも。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都6R 3歳500万下(芝1600m) 5枠10番 北村友J

放牧明けの前走で2着と好走した後も変わりなく、予定通り今週出走する事になり、調教師は「使った後も元気一杯だし、ここまで乗り込みもしっかり出来ていたので、反動はなさそうだね。勝った時の様に前で競馬をすると、さすがに今のクラスになるとペースも速いし、その分終いが甘くなっていたけど、前走の様に溜めて行けば、終いはしっかり伸びて来るので、前走の様に乗ってくれれば大丈夫だと思うよ。距離も1600mまでなら守備範囲だと思うし、前が飛ばしてくれれば、この馬の脚も活きてくると思うので、少しでもペースが速くなってほしいね。牧場での評価も高かった馬だから、キッカケが掴めれば、もっと走ってくれると思うよ」と話しています。(出走情報)

3回京都12日目(5月27日)
6R 3歳500万下
サラ 芝1600メートル 混合、特指、馬齢 発走12:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クリスマスマーベル 牡3 56.0 太宰啓介
1 2 フランベルジェ 牡3 56.0 藤岡康太
2 3 ベクトル 牡3 55.0 高倉稜
2 4 マイネルオラシオン 牡3 56.0 和田竜二
3 5 クランモンタナ 牡3 56.0 浜中俊
3 6 サンライズメジャー 牡3 56.0 四位洋文 
4 7 ロノ 牡3 56.0 中舘英二
4 8 エーシンスナイパー 牡3 56.0 川須栄彦
5 9 カシノラピス 牝3 54.0 野元昭嘉
5 10 シルクドリーマー 牡3 56.0 北村友一
6 11 ゴールドフレンド 牡3 56.0 幸英明
6 12 コーダリー 牡3 53.0 中井裕二
7 13 ウィザーズポケット 牡3 56.0 藤田伸二  
7 14 カシノエルフ 牡3 53.0 藤懸貴志
8 15 セントウイナー 牝3 54.0 尾島徹 
8 16 アズマリュウセイ 牡3 56.0 国分優作

○音無師 「放牧から帰って馬が良化。距離は1600メートルでも」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

休養前までは、ゲートを出ても押して押してでないと、前に行けなかったドリーマー。休養を挟んだ前走は最内枠ながら、ゲートを出てから楽にスッと追走に入れました。このあたりは、休養で甘かった腰・トモに力がついてきたんだと思います。また、先行する馬が揃っていたので、それらを見ながらロスなく道中運べたのは大きいです。直線を向くまで、無駄な脚を使わなかったのが、最後のひと伸びに繋がったと思います。

今回はマイルでの1戦。距離の1ハロン延長は大丈夫でしょうが、直線を向くまで馬込みでロスなくレースを進めてもらいたいです。北村友Jも前走でイメージを掴んでくれているでしょう。

戦ってきた相手から、ここは同厩のクランモンタナが人気を集めるでしょう。前に行って渋太い馬ですが、マイルで新味が出るのかなあ…。1番の強敵は、2つのコーナーを回る競馬+京都の軽い芝で手応え良く抜け切ったサンライズメジャーだと思います。距離短縮も悪くないでしょうから、先行して速い上がりで抜け出されるとちょっと辛いかもしれません。

ただ、ドリーマーは思った以上に実戦に行って良い馬だと思うので、私の不安をあざ笑うような走りを見せてくれるんじゃないかと半面期待もしています。まずは、馬込みで脚をタメる競馬で、直線しっかり差してくる姿を見せてもらいたいです。

出資馬プチ情報

Photo シルクバーニッシュ

25日(金)に函館競馬場へ移動しました。(25日・最新情報)

Photo_2 ロードガルーダ

助手 栗東E   12.9 13.8 15.2 馬なり

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週軽めの追い切りにとどめていたバーニッシュですが、昨日無事に函館競馬場へ移動したようです。開催初日からスタンバイとなるでしょう。同じように予定しているロードエストレーラと土・日でダート1000の出走を分かれてほしいです。

早ければ今週中にゲート試験を受けると言われていたガルーダですが、昨日、ゲート試験を受けているようです。結果は月曜日に判明するかと思いますが、ゲートも無難にこなしてくれています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.243

(東京6R)◎エボニーナイト

昇級してすぐ通用する決め手があるとは言えませんが、スッと先行して速いペースを押し切った前走の内容を評価して。スタミナ豊富な馬ですし、ここも粘り込む競馬を。

(京都7R)◎マルケサス

こちらも未勝利を勝ったばかりですが、馬込みで競馬が出来て、折り合いもしっかり付く馬。2つのコーナーだけの競走条件から、4つのコーナーを回る芝2000へ変わったことに対応できれば。相手なりに走れる馬ですし、ゴール前で混戦になれば。

(東京10R)◎ステキナシャチョウ

前走は初めての東京競馬場でのレースでしたが、人馬ともに落ち着いて、力をしっかり発揮してくれたと思います。1000万下と1600万下では大きな壁があるとは思うのですが、その非凡な決め手は魅力。人気を集めるトキノフウジンを見ながら、追走できれば。ここも応援したいです。

(京都11R)◎デンコウジュピター

頭数は手頃ながら、前に行く馬が揃っているので、展開が味方する筈。ベストより1ハロン短い距離ですが、京都も最終週で外差しも利いてくるはず。ここはきっちり差し届く。

次走エプソムCに向けて、初時計をマーク。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、23日に時計を出しています。調教助手は「追い切りは終い重点でサッとやっておきましたが、追い出してからの反応も良かったし、良い感じで調整できていますね。東京のコースは本当に相性が良いのか、確実に力を出してくれるので、安田記念も使ってみたかったけど、まずはエプソムCで賞金を加算して、夏以降は確実に使える様に持って行ければ良いですね」と話しています。(5/23近況)

助 手 23栗坂良 58.4- 42.6- 27.7- 13.7 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

23日に時計を出しているように、レースを使ったダメージもなく頗る順調なアーネスト。前走キッチリ仕上がっていたとはいえ、叩いた上積みは十分です。

ただ、エプソムCは、安田記念が賞金面のハードルが高いので、それに漏れて回ってくる馬も出てくるでしょうから、例年よりもハイレベルの1戦になる筈。元々、相手なりに走るタイプなので、恥ずかしい競馬はしないとは思うのですが、賞金を加算するのは容易ではないでしょうね。

寿Sは前が詰まって、結果凡走となりましたが、道中出たなりでじっと脚をタメて、直線勝負に徹すれば、良い脚を使えることが分かりました。それをキッカケに、その後の東京2戦で良い走りを見せてくれました。

ようやく勝ちパターンが形成されてきましたし、馬体面での充実ぶりが光ります。どこまで力をつけていくのか楽しみにしています。

2012年5月25日 (金)

直線で渋太さを生かすためにも、クラス2走目で追走が楽になれば…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都6R 3歳500万下(ダ1800m) 5枠10番 竹之下J

前走でゴール入線後に放馬したものの大事には至らず、予定通り中1週で出走する事になり、調教師は「中1週になるので、追い切りはそれほど無理させなかったけど、引き続き好調をキープしていると思います。前走はかなり時計も速く、あの流れではさすがに前を捕まえ切れないと思うし、それを考えれば良く最後まで詰めてきてくれた方だと思います。流れが合えば十分勝ち負けまで行けると思っているし、3歳限定戦は今週で最後なので、頑張ってほしいですね」と話しています。(出走情報)

3回京都11日目(5月26日)
6R 3歳500万下
サラ ダート1800メートル 指定、馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スターバリオン 牡3 56.0 藤岡康太
1 2 アーサーバローズ 牡3 56.0 川島信二
2 3 ケイワイツヨシ 牡3 56.0 池添謙一
2 4 エアラーテル 牡3 56.0 福永祐一
3 5 タガノテッペン 牡3 56.0 藤岡佑介
3 6 モネロ 牡3 56.0 古川吉洋
4 7 ナリタタイフーン 牡3 56.0 北村友一
4 8 スズカウラノス 牡3 56.0 川須栄彦 
5 9 タガノナパヴァレー セ3 56.0 秋山真一郎
5 10 シルクラングレー 牡3 56.0 竹之下智昭
6 11 ラガートモヒーロ 牡3 56.0 太宰啓介
6 12 テイエムアシュラ 牡3 56.0 幸英明
7 13 スズカルパン 牡3 53.0 花田大昂
7 14 シルクアポロン 牡3 56.0 松山弘平
8 15 メイショウコンカー 牡3 56.0 岩田康誠
8 16 デコレイト 牝3 54.0 川田将雅

○友道師 「未勝利の勝ちっぷりが良く、500万下でも通用していい馬だと思います。クラス2走目で前進がありませんか」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走から中1週での出走となったラングレー。今まではフレグモーネ、放馬とアクシデントがあって、予定を延ばしたりしていましたが、今回は中間、アクシデントもなく、ここに使うことが出来ました。

追い切りは中1週ということもあり、馬なりで駆け上がってきました。競馬ブックの短評では前走以上の動きということで、素軽さが徐々にでも出てきてくれているのかなと思います。

前走は内枠が災いして、外から被せられる形で行きっぷりが悪かったです。序盤で前と離されすぎました。その点はクラス2走目と真ん中の良い枠に入ったので、行き脚がついて好位を進めれば…。叩き合う形になれば、根性を発揮してくれるので、少し上がりの掛かるレースが理想でしょうか。

相手関係ですが、急仕上げながらも、スターバリオンが強力。前走、反応が悪いと思ったら、レース中に骨折していたとのこと。ダート替わりで一変した札幌のレースは圧巻でした。あとはラガートモヒーロ、メイショウコンカー、エアラーテルなど粒が揃っています。

クラス2走目で前進は見込めますが、口向きが悪かったり、フワフワして追走に余裕がなかったりと若さも目立ちます。正直、もう少し揉まれる必要があるように思いますが、相手なりに走れる馬なので、序盤で前と離され過ぎないことが大事になってくると思います。

続戦か再度立て直しか微妙も、違う条件を試す可能性は低そうで…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「無事に栗東トレセンへ。脚元等に何ら問題は生じておらず、5月23日(水)は厩舎周辺の歩行運動を行ないました。午後に配られる今週の想定表を見れば大まかな動向が掴めるはず。それを確認した上で具体的な方策を検討するのがベターですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

木曜日の段階では、まだ厩舎に滞在しているエアフォース。続戦するか再度放牧に出されるかまだハッキリしていません。ただ、“想定表を見て動向を掴む”ということなので、やはり芝1400で使えそうなところがあるか確かめるのでしょう。

適条件で使えず、放牧に出すのなら、やはり違う条件を試してからにしてもらいたいです。現状、芝1400では展開・馬場が向いてくれないと、勝ち負けはおろか掲示板確保も厳しくなってきていると思います。何かキッカケが欲しいものです。

外枠は痛いも、前へ行ってどこまで粘り込めるか…。昇級2戦目で前進を。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

京都6R 3歳500万下(ダ1800m) 7枠14番 松山J

昇級緒戦を使われた後も変わりない事から、中1週での出走を決めており、厩務員は「跳びの大きい馬だけに、前走の様に馬群に入れて窮屈な競馬になってしまうと、流れに乗り切れないので、ある程度押っ付けてでも、前で競馬をさせる方が良いと思います。勝った時の様な競馬なら、多少流れが速くても、前走の様な結果にはなっていなかったと思うので、今回は松山騎手に乗ってもらって、前々走と同じ様な競馬をしてもらおうと思います」と話し、松山騎手は「追い切りの感触は良かったですね。福島で勝った時と比べても、動きが素軽くなったというか、走りに余裕が出てきたと思いますよ。1,700mでも押っ付けて行ったぐらいだから、1,800mの方が競馬はしやすいと思うし、この馬は前半無理してでも行く方が合っていると思います。自分の競馬をしてバテたのなら仕方ないと思うけど、馬群に入れて力を発揮出来ないまま終わるのは勿体ないですからね。今回は自分の競馬をさせようと思います」と話しています。また調教師は「この後は北海道に移動させて、悪い所があれば針などして、札幌あたりで使える様に持っていこうと思っています」と話しています。

3回京都11日目(5月26日)
6R 3歳500万下
サラ ダート1800メートル 指定、馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スターバリオン 牡3 56.0 藤岡康太
1 2 アーサーバローズ 牡3 56.0 川島信二
2 3 ケイワイツヨシ 牡3 56.0 池添謙一
2 4 エアラーテル 牡3 56.0 福永祐一
3 5 タガノテッペン 牡3 56.0 藤岡佑介
3 6 モネロ 牡3 56.0 古川吉洋
4 7 ナリタタイフーン 牡3 56.0 北村友一
4 8 スズカウラノス 牡3 56.0 川須栄彦 
5 9 タガノナパヴァレー セ3 56.0 秋山真一郎
5 10 シルクラングレー 牡3 56.0 竹之下智昭
6 11 ラガートモヒーロ 牡3 56.0 太宰啓介
6 12 テイエムアシュラ 牡3 56.0 幸英明
7 13 スズカルパン 牡3 53.0 花田大昂
7 14 シルクアポロン 牡3 56.0 松山弘平
8 15 メイショウコンカー 牡3 56.0 岩田康誠
8 16 デコレイト 牝3 54.0 川田将雅

○池添助手 「前走は砂を被って前に進まず、キャリアの浅さが出た。前で競馬ができれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昇級戦の前走はスタートで後手を踏む形になって、追走に手一杯になってしまい、最後は苦しくなって、直線でモタれる仕草を見せていました。さすがにローカルでの未勝利と500万下では流れが違いすぎました。まあ、それでも良い経験になったと思います。

今回は再度中1週ということで、水曜日に上がり重点の追い切り。松山Jのコメントだと動きは悪くなかったようです。使いつつ無駄肉が削がれてきているとは思いますが、前回の馬体重は増減なし。今回はきっちり6キロ以上絞れてもらいたいです。逆に絞れていないようだと、厳しいでしょうね。

今度は前々走のように先手を奪う競馬に徹する様子。最後に止まってしまうかもしれませんが、経験を積ますには良いことでしょう。外枠は痛いですが、どこまで手応え良く進めることが出来るか…。それに尽きると思います。

この後は、テレサではこちらに滞在すると言っていましたが、やはり北海道へ連れていくようです。フロンティアSでリフレッシュさせて、状態を見て、札幌参戦へという流れですね。

今回も相手が揃っているので楽ではありませんが、昇級2戦目で何とか自分の競馬に持ち込んで頑張ってもらいたいです。

デビュー2戦目。稽古の良さを実戦に繋げることが出来れば…。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

京都4R 3歳未勝利(芝1800m) 2枠3番 太宰J

デビュー戦を使われた反動なども見られず、先週の出走も検討されましたが、今週に回っており、調教助手は「追い切りは馬場が良かったのは確かだけど、それにしてもかなり動いてくれたと思います。あの時計でも最後までバテずに走っていて、終いも余力があったぐらいですからね。ひと叩きして状態も上向いているので、あとはレースに慣れていけば、確実に走ってきそうですね」と話し、調教師は「テンから飛ばしたら、普通は終いの時計が掛かるんだけど、助手が『ゴールを過ぎても楽だった』と言っていたぐらいだから、確実に動ける様になってきたんじゃないかな。3歳未勝利であれだけの時計が出るんだから、十分力を持っていると思うよ。まだ1走しかしていない身だから、競馬慣れは必要だろうけど、前走でももう少し前目の位置で競馬が出来ていれば、もっとやれていたと思うので、ある程度出していってもらおうと思っています。今回は変わり身十分だと思うよ」と話しています。(出走情報)

3回京都11日目(5月26日)
4R 3歳未勝利
サラ 芝1800メートル(右・外回り)指定 馬齢 発走11:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ハマノスカーレット 牝3 54.0 小牧太
1 2 インステイト 牡3 56.0 福永祐一
2 3 シルクベルジュール セ3 56.0 太宰啓介
2 4 ガラシア 牝3 54.0 藤岡佑介
3 5 ガレットデロワ 牡3 56.0 和田竜二
3 6 プリンセスエイコー 牝3 51.0 中井裕二
4 7 ガーネットカラー 牝3 54.0 松山弘平 
4 8 ペガサスドリーム 牡3 53.0 藤懸貴志 
5 9 ベネフィットユー 牡3 55.0 高倉稜
5 10 アイファーファルコ 牡3 56.0 川須栄彦
6 11 ダイシンハンター 牡3 56.0 川田将雅
6 12 リキサンドラゴン 牡3 56.0 藤田伸二  
7 13 アクティブポイント 牡3 56.0 国分優作
7 14 メイショウムーラン 牝3 54.0 武豊
7 15 サイキセキ 牡3 56.0 浜中俊
8 16 メイショウタマカゼ 牡3 56.0 幸英明
8 17 ヒデノリード 牡3 56.0 武英智  
8 18 ワンダービジュー 牝3 54.0 野元昭嘉

○飯田雄師 「毛ヅヤが良くなったし、トモがしっかりして坂路でも動けるようになった」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週の坂路は軒並み速い時計が出ていましたが、ベルジュールも自身の時計を大幅に短縮し、素晴らしい時計をマークしました。助手さんが跨ってのものですし、余計に評価できると思います。1度レースを使って、ベルジュールもピリッとしてきたのだと思います。

あとは、好調教を実戦に結びつけることが出来るかです。デビュー戦はゲートでダッシュがつきませんでした。追走の際、気の悪さを出すようなところはなかったですが、道中の手応えは良くなかったです。だから、いざ追い出しても、目立つような脚を繰り出せませんでした。まあ、目に見えないところで、初めてのレースへの戸惑いがあったのかもしれません。

今回の相手関係ですが、前走で先着を許したインステイトがいます。未勝利では能力上位ですし、前走の内容からも人気でも逆らえない感じです。あとは、ダイシンハンター、メイショウタマカゼ、リキサンドラゴンあたりが上位候補だと思いますが、2走目の変わり身が大きければ、肉薄できないかなあと…。あとは、デビュー戦は落ち着いていましたが、今回もパドックで落ち着きがあることを願っています。

前走の8着より今回は上の着順に来てくれると思います。悪くても今回は掲示板を確保する走りは見せてもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでハッキング1,200m〜1,800mの調教を付けられています。調教担当者は「乗ってみた感じも悪くないし、今のところ歩様も問題無さそうです。暫くは大事に行きますが、段階を踏んで一歩一歩進めていければと思います」と話しています。(5/23近況)

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミル・角馬場・屋内坂路コースを併用し、キャンター1,800m〜2,400mの調教をつけられています。大竹調教師は「夏の北海道で、競馬場へ直接入れて使う様に、牧場サイドと打ち合わせしています」と話しています。(5/23近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レイノルズは馬場での運動を再開しました。脚慣らし程度ですが、感触は悪くない様子。ヒザ裏の張りがぶり返さないか慎重に見極めながら、ゆっくり動かして行ってもらえればと思います。

オフィサーはトレッドミルを併用して、慎重に立ち上げた効果が出ているのかなと思います。当初の予定どおりに復帰できるでしょう。大竹師も相変わらずよく気にしてくれていますし、芝・ダートそれぞれで底を見せていない魅力があります。まずは無事に復帰戦を迎えてもらいたいです。

ダートでの復帰を予定しています。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2012.05.24
5月24日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に54.9-39.2-25.5-12.4 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒6追走して0秒2遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。6月9日(土)阪神・3歳未勝利・混合・ダート1800mもしくは6月10日(日)阪神・3歳未勝利・ダート2000mに予定しています。

○池江調教師 「5月24日(木)の動きは重苦しく映ったものの、帰厩後にビシッと行くのは初めてですからね。この一追いで上向くはず。再来週には態勢が整うでしょう。デビュー前と比べてトモが随分しっかり。前肢への負担を考えると、今度はダートを使うのが良いかも知れません」

≪調教時計≫
12.05.24 助手 栗東坂良1回 54.9 39.2 25.5 12.4 一杯に追う アクトフォー(3歳未勝利)一杯を0秒6追走0秒2遅れ

2012.05.23
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。5月24日(木)に追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「先週末から時計を出し始めたものの、馬体に幾らか緩さが感じられる状態。ちょっと休んだ分、仕方ないと思います。追い切りは明日5月24日(木)に課す予定。まだソエっ気も完全に解消されたとは言えず、坂路中心で仕上げるのがベターかも・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

厩舎で調整されているハリケーンですが、まだソエがしっかり固まっていない状況とのこと。戻ってすぐに時計を出しすぎたかな? 今は我慢が利いている状況かと思いますが、レースを使った後の反動は心配です。

まず1つ勝っておくということでダート戦は仕方ないかもしれません。ただ、スタートが遅い馬だけに、まだ芝スタートのダート2000の方が行き脚は付くかなあ…。まあ、前走よりは乗れる騎手とのコンビになるでしょうから、手腕に期待したいです。

昨日の追い切りは詰め切れませんでしたが、終い重点で動きは悪くないと思います。さすがに暖かくなって、以前よりは実が詰まってきている様子。これは好感ですが、まだまだ良化途上は否めません。使いながらしっかりしてきてくれれば良いのですが…。

東京優駿(日本ダービー)枠順決定

第2回東京12日目(5月27日) 
10R 東京優駿(G1)
サラ 芝2400メートル 国際、牡・牝、指定、定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スピルバーグ    牡3 57.0  横山典
1 2 ヒストリカル    牡3 57.0  安 藤
2 3 ゼロス       牡3 57.0  川 田
2 4 ジャスタウェイ   牡3 57.0  秋 山
3 5 ベールドインパクト 牡3 57.0  藤岡佑
3 6 ゴールドシップ   牡3 57.0  内 田
4 7 コスモオオゾラ   牡3 57.0  柴田大
4 8 ワールドエース   牡3 57.0  福 永
5 9 エタンダール    牡3 57.0  松 岡
5 10 ディープブリランテ 牡3 57.0  岩 田
6 11 フェノーメノ    牡3 57.0  蛯 名
6 12 トリップ      牡3 57.0  田 辺
7 13 クラレント     牡3 57.0  小 牧
7 14 トーセンホマレボシ 牡3 57.0  ウィリアムズ
7 15 ブライトライン   牡3 57.0  佐 藤
8 16 モンストール    牡3 57.0  柴田善
8 17 グランデッツァ   牡3 57.0  池 添
8 18 アルフレード    牡3 57.0  武 豊

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

グランデッツァ、アルフレードは再度8枠に入ってしまいましたが、全体的には有力馬が真ん中から内に集まり、混戦模様のダービーをより面白くしてくれそうです。

成長度にモノを言わすゴールドシップ、父似の能力の高さを誇るワールドエースがちょっと抜けた存在だと思いますが、東京向きの末脚を持つヒストリカル、相手なりに走りそうなスピルバーグ、東京無敗のフェノーメノなど伏兵陣も多士済々。ディープブリランテがどういう進化を見せてくれるかも楽しみ。絶好枠に入ったゼロスがどういう逃げを打つかで、勝負も違ってくるでしょうね。

ダービーを勝っていない福永J、蛯名J、岩田Jがダービージョッキーの称号に手が届くかなあ…。

シルクなお馬さん(領家厩舎・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「右前を重点的に冷水とレーザーでしっかりケアしていますから、熱感もありません。ただ、もう少しマシンの運動で様子を見ます。乗り出してからどうなるか、現時点では進めてみないと何とも言えません」と話しています。(5/23近況)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・朝宮牧場で療養中です。左前脚膝剥離骨折の為、馬房で休養させています。牧場長は「馬は変わりありません。来週の天気の良い日から、パドックへ出してあげたいと思います」と話しています。(5/23近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ぼちぼち乗り出そうかなと言われていたメビウス。無理は止めて、不安箇所の右前を重点的にケアされています。その効果で熱感もなく、状態は落ち着いている様子。ただ、針をして立て直されたので、慌てて台無しにされては困ります。しっかり歩様・そぶりを確認して、問題なければ、進めてもらいたいです。

骨折してから舎飼が続いているプラズマは、来週にはパドック放牧できるとのこと。当初の予定より復帰まで少し時間を要する感じですが、弱いところがあった馬なので、成長を促しながらの気持ちでこちらも進めてもらいたいです。

中2週のローテで次走垂水Sを予定。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月10日(日)阪神・垂水S・混合・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「残念な結果。良いリズムで運んでいるように見えたのですけどね。栗東トレセンへ戻ってからも脚元は大丈夫そう。5月23日(水)は厩舎周辺で歩行運動を行なっています。適当と思われる番組は阪神の2000m戦ぐらい。ここを目標に据えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

烏丸Sで4着に敗れたリングですが、再度中2週のローテで垂水S(芝2000)を目指すことになりました。

前走は追ってから案外でしたが、速い時計で走った後のダメージがあった様子。競馬ブックの短評にも返し馬で少し硬さが目についたとありました。次も間隔が詰まるので、馬体はほぼ出来ているでしょうから、まずはしっかり疲れを取り除いてもらいたいです。

次は阪神へのコース替わり。またOPの4歳馬がクラスが下がってきます。強力なライバルとしてステラロッサが同レースを予定しているようですね。

適当な条件も限られ、強い相手との対決は厳しいですが、下鴨Sで見せた直線のひと伸びをコンスタントに発揮できるようになれば、OPへのチャンスは開けてくると思います。

2012年5月24日 (木)

JRA競走馬登録完了+近況。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

2012.05.24
5月24日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に58.3-42.8-28.0-14.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

≪調教時計≫
12.05.13 助手 栗東坂良1回 70.1 47.9 30.5 14.8 馬なり余力 スノーストーム(2歳新馬)馬なりに1秒4先行同入
12.05.16 助手 栗東E稍               15.2 ゲート強目
12.05.20 助手 栗東坂良1回 59.9 43.6 28.5 14.2 馬なり余力
12.05.24 助手 栗東坂良1回 58.3 42.8 28.0 14.0 馬なり余力

2012.05.23
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「15-15程度を乗り始めるように。明日5月24日(木)も同等のペースで行こうと考えています。順調に運んでいるものの、まだ全体的に緩さが感じられる状態。すぐに目標を掲げられる段階とは違うでしょう。じっくり焦らず進めるのが良さそう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

我が厩舎、2歳馬で最初に競走馬登録が完了したのが、ロードレグルスです。

ゲート試験は既に合格してくれていますが、15-15で終い伸ばした感じの調教。ピッチが上がってくるにはもう少し時間が掛かりそうです。全体的に緩さが感じられるのは、いかにもロード馬らしいです。

清水久調教師もじっくり進めていく方針とのことなので、コツコツと素質を磨いてもらいたいです。姉同様に父の良いところが出た競走馬に育ってくれることを願っています。

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月23日(水)に函館競馬場へ移動。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整です。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月9日(土)函館・基坂特別・混合・芝1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「5月22日(火)に栗東トレセンを出発。23日(水)の昼頃には無事に現地へ到着を果たした模様です。再来週から開催がスタート。一応、初日の芝1200m戦を目標に考えようと思います。番組は色々と組まれており、あとは柔軟に判断すればOK」

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。5月23日(水)に函館競馬場へ移動して現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月9日(土)函館・3歳未勝利・ダート1000mもしくは6月10日(日)函館・3歳未勝利・ダート1000mに予定しています。

○浅見調教助手 「私自身は栗東に残っており、レース後の様子を直接には見ていません。でも、無事に到着を果たした・・・と言うのが現地スタッフからの報告。脚元等も大丈夫そうですよ。開催が始まるのは再来週から。まずは十分に回復を図るのが先決でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

2頭共に再来週から始める函館競馬場へ入っています。そして、早速に開幕週からスタンバイ。いかにも浅見厩舎らしいです。

前走でまったく見せ場がなかったハリアーですが、心配した疲れは大丈夫な様子。時計面で限界のある馬ですが、洋芝は向いています。デムーロJが乗ってくれたように、スタートを決めて、じっくり構えて乗ることが出来れば、500万下に戻れば、格好はつけてくれると思います。

エストレーラはやはりダート1000での1戦。開幕週はさほど頭数・メンバーも揃わないと思うので、今度の今度こそチャンスをモノにして、ケイアイファームでリフレッシュさせてあげたいです。

日曜京都ダ1800で復帰。去勢した効果がレースに出るか?☆シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(セ・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

CWコースでキャンターの調整で、23日に時計を出しています。国分恭介騎手は「乗った感じでは、特に気の悪い所も見せていなかったし、ダートコースでの追い切りも、かなり良い手応えでしたよ。力通り走ってくれれば楽しみですね」と話しており、今週日曜日の京都・ダ1800mに出走を予定しています。(5/23近況)

⇒⇒日曜京都7R 500万下(ダ1800m)に国分恭Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シルクの調教タイムでは、帰厩後ずっと漏れているのですが、水・日とここ2週、計4本時計を出しています。調教時計は良いのですが、元々攻め駆けするタイプですし、近況からも信用できないのが実情です。

500万下でのレースでは、外から被せられたり、交わされると走るのを止めてしまっていました。力は秘めているのですが、このあたりがどう変わっているか…。良い意味で、期待を裏切ってもらいたいです。

昇級2戦目も同じレースを走ります。☆シルクアポロン&シルクラングレー

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走は時計も速かったし、最後まで忙しい競馬になってしまったね。時計の掛かる馬場の方が競馬はしやすいと思うけど、今週で3歳馬限定の番組がなくなることだし、もう一度京都で使ってみようと思います。その後は、こちらで使って行くか、北海道に連れて行くかはまだ決めていないけど、こちらの方が番組を選びやすいので、こちらに残す方が良いかもしれないね」と話しており、今週土曜日の京都・ダ1800mに出走を予定しています。(5/21近況)

松 山 23栗坂良 57.5- 42.1- 27.1- 12.6 強目に追う

⇒⇒土曜日の京都・ダ1800mに松山Jとのコンビで出走します。(出走情報)

2012_2

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「レース後の放馬の影響もなく、先週は角馬場でじっくり長目に乗っておきました。昇級戦にしてはかなり時計も速かったし、きつい展開だったけど、終いは良い脚を使ってきてくれたし、クラスに慣れていけば十分通用すると思います。今週で3歳限定の番組がなくなるので、またダ1800mを使う予定で進めていこうと思っています」と話しており、今週土曜日の京都・ダ1800mに出走を予定しています。(5/21近況)

竹之下 23栗坂良 56.2- 40.9- 26.9- 13.1 馬なり余力

⇒⇒土曜日の京都・ダ1800mに竹之下Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昇級戦で戦った2頭ですが、連続して同じレースに出走することになりました。中1週ということで、稽古も両馬ともに上がり重点で行われています。ただ、両馬ともにお腹回りをボテッと見せていたので、今回はマイナス体重で出てきてもらいたいです。

アポロンは今後、北海道へ行くだろうと思っていましたが、松山Jの予定に合わせて、使っていくことになるのかと思います。前走はスタートで躓いてリズムに乗れなかったので、今度は再度、積極策でどこまで粘れるか…。

勝ち負けには加わることが出来ませんでしたが、ラングレーは最後まで脚を伸ばしてくれました。前走で厳しい流れを経験したことで、今度は追走が楽になってくれれば。

ハイレベルの前走を経験したことを、キャリアの浅い馬たちですし、大いにプラスに変えてもらいたいです。

シルク&ロードなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場担当者は「だいぶリフレッシュしてきましたので、通常の調教に戻しています。この後も変わり無いようでしたら、坂路にも入れて進めます」と話しています。(5/21近況)

Photo_4 オレンジブルーム

滋賀県・信楽牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク800mとキャンター1,600mの調教を付けられています。牧場長は「馬体を戻す目的で、軽めのところが中心です。前後の運動を長くして、運動量を確保しています」と話しています。(5/21近況)

Photo ロードヴェッケン

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「定期的に強目のトレーニングを実施。もうソエに関しては大丈夫でしょう。先日、千田先生が来場。実際に跨って感触を確かめて行かれましたよ。検疫馬房が取れ次第、帰厩の段取りが組まれる見込み。早ければ今週中にも移動するのでは・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

栗東近郊で調整中の3頭の近況をまとめて。

キングリーは中1週で東京の重賞を使ったこともあり、疲れを見せていましたが、だいぶ立ち直ってきている様子です。これから徐々にペースアップできるでしょう。春は1勝のみにとどまりましたが、今後は適距離を使われていけば、2勝目は近いですし、ポンポンと勝ち星を積み重ねて行けるかと思います。

オレンジブルームは繊細な牝馬らしく馬体重の増減が激しいです。もっと食べたものが実になってくれば、噛み合ってくるとは思うのですが、残された時間から厳しいでしょう。

ヴェッケンは帰厩するかなあと見ていましたが、今日時点では、まだ戻っていないようです。2歳馬が入ってきていますし、検疫馬房も取りにくくなっているのかもしれません。厩舎に戻れば、すぐに使えるメドが立つように、良い状態をキープしてもらいたいです。

土曜京都芝1800への出走が確定しました。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。調教師は「先週も使えそうな番組はあったけど、次走はしっかり攻めて使いたいので、確実に使える所を狙っていこうと思います。今週は長い距離の番組が多いし、どこかで使えると思うので、あとは今週の追い切りでレースに備えておきます」と話しており、今週出馬投票する可能性があります。(5/21近況)

助 手 20栗坂良 57.1- 40.7- 26.2- 13.0 馬なり余力
助 手 23栗坂良 51.2- 36.9- 24.2- ---  一杯に追う

⇒⇒土曜京都4R 3歳未勝利(芝1800m)に太宰Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

13日に時計を出した後、先週の週中は時計を出していませんでしたが、日曜日に少し速めを乗って、調整されているベルジュール。昨日の追い切りはテレサどおり、坂路でビッシリ攻められました。3ハロンを37秒切っているのは3歳馬ではベルジュールだけ。単純な時計比較ですが、ダービーに出るヒストリカル、ディープブリランテと比べても見劣りしません。正直、何故これだけ動いたんでしょうか?

デビュー戦はスタートから行き脚はつきませんでしたが、最後までジリジリと伸びてはくれました。2戦目で攻めを強化して、動きは抜群。レース内容は、どこまで変わってくれるかなあ…。インステントは強いと思いますが、今度は掲示板をしっかり確保してもらいたいです。

27日に函館競馬場へ移動して、次走に備えます。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に計測エラー-計測エラー-計測エラー-11.9 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。5月27日(日)に函館競馬場へ移動して6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「5月23日(水)は併せ馬で。パートナーの時計を踏まえると、全体51秒9ぐらいでしょう。まだ馬体に緩さが残るものの、レースは3週間後。心配は不要ですね。馬体重も520キロぐらいを維持。輸送が控えており、理想的な数字かも知れません」

≪調教時計≫
12.05.23 助手 栗東坂良1回 ---- ---- ---- 11.9 馬なり余力 オーセロワ(古馬オープン)一杯に0秒2先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ダービー当日に函館競馬場へ移動するロードカナロア。妹のアウトシャインと調教を共にしているゼンノコリオリと一緒のようです。

昨日の追い切りはラスト1ハロンのみの計時ですが、先週同様にさすがの切れ味。他馬の馬も良い時計をマークしていましたが、馬なりでこの動きは別格でしょう。

もう少しレースまで時間がありますが、早めの移動。まずは環境に戸惑うことなく、変わりなく過ごしてもらえれば。あとはコースでの仕上げとなるので、さじ加減は難しいかと思いますが、怪我なく出走態勢を整えて行ってもらいたいです。G1後の1戦ですが、良い再スタートを切ってもらいたいです。

ダービー追い切り

昨日、チラッと調教模様を見ましたが、動きだけなら、ディープブリランテが凄かったですね。

まだ少し行きたがるところはあるように思いますが、ハミを掛け直してからの最後の伸びはハンパなかったです。チップの跳ね上がりも目立ちました。

ゴールドシップは順調に来ていますね。前に出るとフワッとするので良く見せませんが、馬体の充実ぶりは目立ちます。皐月賞からの伸びシロも大きそうです。

グランデッツァは動き自体は良いですが、追ってからの頭の高さも目につくので、距離延長は苦しいかなと思います。

ワールドエースは先週まで軽かったですが、今週CWでビシッとやったのは好感です。ただ、動きはトーセンホマレボシの方が余力十分だったように見えました。トーセンホマレボシは間隔が詰まっても、しっかりやられているのは好感です。スタミナ勝負に持ち込んで、どこまでやれるかですね。

ヒストリカルは輸送がどうかなあとちょっと心配ですが、加減せずにビシッとやったのは好感です。カンパニーと比べると、走法から距離は持ちそう。どこまで通用するんだろうという興味のある馬です。

2012年5月23日 (水)

日曜京都芝1600を予定。変わりなく順調に来ています。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「クラスの目処が付く内容だったし、次も走れば本物だと思うよ。今週で3歳戦も終わるので、距離が1600mになるけど今週使ってみようと思います。自厩舎2頭出しになるけど、せっかく条件戦があるので、使わないと勿体ないしね。前走の競馬ができれば1600mでも問題ないと思うので、あとはスムーズな競馬をすれば十分期待できると思うよ」と話しており、今週日曜日の京都・芝1,600mに出走を予定しています。(5/21近況)

助 手 23栗坂良 54.4- 39.9- 26.2- 13.1 強目に追う ブラボープリンス(三500万)馬なりを0.1秒追走0.1秒遅れ

⇒⇒日曜日の京都・芝1600mに北村友Jとのコンビで出走を予定しています。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

音無調教師のコメントどおり、前走のような差す競馬が、1600mに1ハロン延長された今回でも見せることが出来るかが焦点です。今後を占う意味でも大切な1戦です。

久々を使った後の中1週で目に見えない疲れが心配ですが、稽古はこの馬なりの動きです。同門対決となるクランモンタナと比較すると、これまでの相手、厩舎の期待に関しても、ちょっと分が悪いです。ただ、時計の速い決着になるようなら、ドリーマーが優勢かと思います。また、京都もラストということで、外差し傾向になるでしょう。クランモンタナがタメる競馬で、マイルで切れ味を引き出されてしまったら仕方ないです。

前走はスタートを上手にこなしました。今回もスタートで少し行き脚がついてくれれば、序盤に脚を使うことなく、直線の切れ味に活かせるかと思います。今回も内めの枠が欲しいなあ。

ひとまず手元に置いて、リフレッシュ中。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「時間の経過と共に段々と元気を取り戻しつつある様子。ここに来て再び跨り始めています。とは言え、まだ回復を促している段階。リラックスを心掛けた内容です。一応、厩舎で調整を続ける予定。ただ、具体的な部分は今後の様子次第でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後、放牧に出されるかなあと思っていましたが、どうやら手元に置いて、調整していくことになりそうです。今は、回復を促している段階ということで、厩舎内でリフレッシュしている感じでしょうか。

前走の好内容が、厩舎で鍛えようと思わせてくれたのかな? レースを使いながら、徐々に逞しさ、血の良さが出てきました。この夏でどこまで変貌してくれるか…。出資している3歳馬で唯一の2勝馬ですし、引っ張っていく存在になってもらいたいです。

仕上げは函館競馬場に移動してから。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

CWと坂路コースでキャンターの調整で、16日に併せて時計を出すと、20日にも追い切られています。調教助手は「放牧前と比べると、歩様の硬さがなくなっているし、その分余裕が出たのか、しっかり踏み込んで歩ける様になりましたね。その内容が16日の追い切りに出た感じで、時計の掛かる時間帯の割に、最後までしっかり脚を取られずに走ってくれたので、とても良い追い切りが出来たと思います。この感じなら、今の未勝利ならすぐ目処が立つレベルだと思いますが、さすがにまだ競馬を使っていない身なので、何度か使えば勝ち負けしてくれると思います。今週函館に移動予定なので、函館初日から使って行くことになると思います」と話しています。(5/21近況)

助 手 20栗坂良     61.3- 43.8- 28.2- 13.6 馬なり余力
助 手 23CW良 89.4- 71.5- 56.7- 42.7- 14.2 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先々週追い切りは悪かったですが、先週はテレサ通り、アタマ遅れはしましたが、良い稽古を消化していたと思います。PコースからCWコースでの調整に変わっていることからも、状態は悪くないようです。

今日の追い切りは馬場の9分どころを回って、サラッとしたものでした。週末に函館へ連れて行くようなので、輸送を考慮してのものだと思います。函館に移動した後の追い切りは改めてピリッとしたものを見せてもらいたいです。

初日からスタンバイということですが、おそらく距離はダート1000でしょうね。ロードエストレーラと重ならないで欲しいなあ。

JRA競走馬登録+近況。☆ロードガルーダ

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、近日中にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「だいぶ大人しくゲートへ収まるように。スタートに関しても着実に上達の跡が窺えますね。5月23日(水)は一連の流れを反復。早ければ今週中に試験を受けられるかも知れません。トレセンへ入って2週間。今のところ疲れた様子も無いですよ」

≪調教時計≫
12.05.12 助手 栗東坂良1回 64.5 47.5 30.4 14.9 馬なり余力
12.05.13 助手 栗東坂良1回  61.4 44.5 30.1 15.1 馬なり余力
12.05.20 助手 栗東坂良1回 59.9 43.6 29.4 14.2 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

無事にJRA競走馬登録が完了したガルーダ。入厩後、休むことなく坂路入りしていますし、20日の坂路で初めて時計になるところを乗られています。

あとから厩舎に移動してきたハリケーンは、まだまだ緩さ・弱さを指摘されますが、ガルーダに関しては、今のところ辛口はありません。坂路のキャンターの時計を見ても、余力がありそうに思います。また、懸念したゲートに関しても、着実に進歩しているようでホッと一安心です。早ければ、金曜日にゲート試験を受けるかもしれませんね。ただ、厩舎はダービーで大変だと思うので、来週でも大丈夫です。

骨折でデビューが遅れていますが、このまま上昇気流に乗って行ってくれることを願っています。

大事には至らずも、レース後、両前球節部分に腫れの症状。★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

レース後の両前脚球節に幾らか腫れが認められます。レントゲン検査を受けたところ骨折等の診断は下されませんでした。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「完勝と言える内容でしたね。ただ、厩舎へ戻ると両前脚の球節周りがモヤモヤと。固くて時計の速い馬場を走った影響かも知れません。レントゲン検査で骨折等は無く、まずは大事に至らずホッと一安心。ただ、数日間は観察が必要だと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週で京都の馬場で激走してしまったスターコレクション。レース後、反動が出て、両前脚の球節付近を腫らしているようです。検査の結果、骨折等は認められなかったようですが、ケアを努めながら、症状を見守ることになります。

ここで慌てても仕方ないので、脚元の状態が落ち着けば、近郊牧場でリフレッシュの時間が欲しいです。タキオン産駒なので脚元との戦いは付き纏いますが、良い決め手を持っている馬なので、今後も大事に使って行ってもらいたいです。

JRA競走馬登録完了+ゲート試験合格。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

坂路とダートコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「先々週までは単走で、先週から併せて乗り込んでいますが、1頭だともう一つペースが上がってこなかったけど、併せると自分からしっかりハミを取って走れていたし、良いキャンターをしていましたね。まだ体がかなり太いので、もっと絞っていかないといけないけど、これから暑くなるし、あまりペースを上げて夏バテになってしまうといけないので、そのあたりに気を付けてやっていきます。ゲート練習は、入ったばかりの2歳馬と練習をこなしていますが、今のところしっかり出てくれているので、もう少し練習をこなして出の反応が良くなれば、試験の目処が付くと思います」と話し、23日にゲート試験を受けて合格しています。(5/21近況)

助 手 20栗坂良 60.5- 45.3- 30.3- 14.8 馬なり余力
助 手 23栗E良     14.4- 14.4- 14.9 ゲート強目

⇒⇒23日にゲート試験を受けて、合格しました。(23日・最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

馬三郎で調教時計を確認したところ、ゲートから14.4- 14.7- 14.9のラップを刻み、無事にゲート試験を突破できました。また、日曜日に時計になるところを乗っており、徐々にヴェリタスのピッチが上がってきています。ここまで大きな頓挫なく来ているのが何よりです。

ただ、これから松田博流でCWで時計を出すことが増えていくと思います。そろそろ疲れが出てきそうな時期かと思います。それでも、もうすぐ6月。2歳馬がデビューする時期でもあります。まだまだ重め残りですが、JRAの競走馬登録も完了しましたし、このまま右肩上がりに調子を上げて行ってもらいたいです。

2012年5月22日 (火)

ロードなお馬さん(ケイアイファーム放牧組)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「最近は週1、2回の割合で三石軽種馬共同育成センターへ赴いています。1200mのコースを2周半。インタバルを挟まずに長い距離を走らせればスタミナ強化が見込めるでしょう。今後も坂路とダートを組み合わせ、更なる良化を求める方針」

Photo_3 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「着いた直後は飼い葉が落ちていたものの、時間の経過と共に少しずつ食べるように。外見的には寂しい感じを受けませんよ。今週一杯ぐらいはウォーキングマシンを続ける予定。以後の調教プランは跨った感触に応じて考えるのがベターでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ケイアイファームに滞在している安田隆厩舎2頭の近況をまとめて。

クラヴィウスは調教のバリエーションを増やしながら、スタミナ強化に努めています。遅生まれでまだまだ変わってくる馬らしいので、長いスパンでコツコツと体力強化に努めてもらえればと思います。

アンビータブルは連闘+輸送で、少し元気がなかったようですが、徐々に回復してきている様子。まずはしっかりリフレッシュさせて、苦しい気持ちを取り除いてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・松田博厩舎)

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,500m、坂路1本の調教をつけられています。調教主任は「良くなったとは言い切れませんが、この馬なりに順調に乗り込めてきています。現在はハロン20秒ペースですが、そろそろ徐々にペースを上げて行こうかと考えている所です。装蹄師と話し合い、現在は鉄を外して、坂路に入れています」と話しています。(5/21近況)

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルでキャンターを10分行っています。調教担当者は「炎症も治まってきたようなので、先週末から少しスピードを上げて、キャンターを開始しました。歩様も問題無さそうですし、このまま運動を続けて、乗り出す時期を探っていきたいと思います」と話しています。(5/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ラストインパクトは右前に骨瘤が出来てしまいましたが、ケアに努めながら、調教は休んでいません。ただ、気にするところがあるのかもしれません。いつも画像は調教模様でしたが、久々の立ち姿。体高が伸びてバランスは良くなってきています。慌てずに秋目標で進めてもらいたいです。

ウォースピリッツはトラッドミルをダクからキャンターに移行しています。だいぶ炎症は落ち着いたようですが、良くなってきている段階ですし、もうしばらく慎重に立ち上げてもらいたいです。手足の長い馬ですが、ウォーエンブレム産駒にすれば、落ち着きのある馬ですし、馬っぷりは崩れることなく良い雰囲気を保っていると思います。とにかく、脚元の状態がぶり返さないように願うばかりです。

ケイアイファームを離れ、茨城・松風馬事センターへ移動。☆ロードシュプリーム

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン16~18秒ペース)。5月23日(水)に茨城・松風馬事センターへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「5月22日(火)に松風馬事センターへ向けて出発。当地での調整を挟んで美浦トレセンへ入る方針が決まりました。よって、6月中旬の産地馬体検査は受けぬ形に。でも、そこまで待たずに今後のプランが示されたのは朗報と言えるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

第2回産地馬体検査を受検するかハッキリしなかったシュプリームですが、入厩へのステップとして、厩舎の前線基地と知られる茨城・松風馬事センターへ向かいました。

久保田調教師が実際に跨って、判断されるかと思いますが、大型馬ですし、もう少しの間はしっかり鍛えることになるのかなあと思います。両親から弱いところが残る馬かなあという印象もあったのですが、ケイアイファームでの育成では頗る順調に来ました。とにかく今までの良いリズムを崩さずに、無事に入厩してくれることを強く願っています。

シルクなお馬さん(2歳・NF空港牧場組)

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場のフラットワークと屋内坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き、週2回坂路へ入れています。フラットワークも入念に行っていますから、ひと頃よりも汗を良く掻く様になりました」と話しています。(5/21近況)

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場・屋内周回コース・屋内坂路コースを併用し、キャンター1,800m〜2,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「普段は周回で長めを乗り、週末に1回坂路へ入れて、キャンター2本のメニューを継続中です。夏デビューの予定はありませんから、秋に照準を合わせた調整方法で行きましょう」と話しています。(5/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

両馬ともに順調にメニューを消化できているのが何よりです。

ユニバーサルキングは厚ぼったい馬体ですが、調教をこなして、無駄な肉が削がれて来るとまた雰囲気は違ってくるのかなあと思います。ほどよくなだらかな背中と募集DVDの歩様から、ワンペースの馬ではなく良い決め手を持った馬になってくれるのかなと思います。

ジューヴルエールは無駄肉がつかないタイプ。張りが今ひとつで、顔つきにも精悍さが足りませんが、こちらもしっかり調教をこなして行けば、ピリッとしてくるでしょう。

夏を越すまで、とにかく順調に乗り込みを続け、体力をつけてもらいたいです。

2012ケイアイファーム生産馬

会報に2012ケイアイファーム生産馬が出ていたので、以前の種付け情報を元に、まとめたいと思います。ちょっと見にくいですが、ご了承下さい。

<父ディープインパクト>

♂インディアナギャル、♂レディバラード、♀レディブラッサム、♂レディマーメイド

<父キングカメハメハ>

(不受胎)アンビナウン、♂エアジュリアード、♀レディパステル、♂レディプリンセス、♂レディミューズ

<父マンハッタンカフェ>

♀サッカーマム

<父クロフネ>

♂レディサファイア

<父ネオユニヴァース>

♂タッチアス

<父ステイゴールド>

(流産)ジャズキャット、♂エイトディズアパート

<父ハービンジャー>

♂レディチャーム

<父キンシャサノキセキ>

♂レディカーニバル

<父ヴァーミリアン>

♀レディミステリー

<父ダイワメジャー>

♂レディハピネス、♂エルテアトロ

<父ワイルドラッシュ>

♂ジャックカガヤキ

<父ゼンノロブロイ>

♀レディアーティスト

<父ロードアルティマ>

♀レディアマポーラ

<父ジャングルポケット>

♂レディキルシェ

<父ハーツクライ>

♀レディストレイツ、♂レディピアレス

<父ケイムホーム>

♂レディナデシコ

<父ホワイトマズル>

♂レディハニー

<父バゴ>

♀レディフューチャー

<父Galileo>

♀キャサリンオブアラゴン

<父High Chaparral>

♂サスーン(愛国・ギルタウンスタッド)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

現1歳のディープインパクト産は牝馬ばかりでしたが、当歳は牡馬3、牝馬1という割合になったようです。輸入牝馬インディアナギャルは個人馬主へ流れるかなあと思いますが、あとの3頭は募集される可能性が高いかと思います。

キンカメ産駒も牡馬が多いですが、パステルの仔が牝馬に出たのは牧場には良いことかと思います。あと、ステイゴールド、ハービンジャーはそれぞれ牡馬が産まれたのは楽しみ。サスーンの牡馬は外国産馬として、走らせるのかな?

2012年5月20日 (日)

速いペースの追走に脚を使い、4角で早々に脚色が鈍くなり脱落。14着に終わる。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

5月20日(日)新潟10R・五泉特別・混合・芝1400mに中舘Jで出走。16頭立て8番人気で8枠15番からハイペースの道中を4、4、8番手と進み、直線では大外を通って1秒6差の14着でした。馬場は良。タイム1分23秒2、上がり37秒0。馬体重は10kg減少の472kgでした。

○笹田調教師 「案外な結果。どうも敗因が分かりませんね。放牧から帰って初めての競馬。それだけに続けて使って行きたい気持ちです。ただ、5着を外してしまい・・・。どのぐらいの間隔でゲートインを果たせるかが問題だと思います。ひとまず厩舎へ戻って馬体をチェック。それから以後のプランを考えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

好位から。細くは見えなかったが、久々でマイナス10キロが影響したのか、直線に入って大きく置かれてしまった。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

「リフレッシュした今回は巻き返す」という笹田師のコメントがありましたが、直線を向いて、早々に脱落してしまいました。今日はマイナス10キロとスッキリした仕上がり。確かに状態は悪くないと思ったのですが…。

ゲートはポンと飛び出してくれましたが、スッと行き脚が付きませんでした。かなり仕掛け気味に押し上げようと試みましたが、6~7番手の外まで。他馬が速かったということでしょう。

また、道中は外々を回されることにもなり、4角あたりで「今日はダメだな…」と覚悟しました。脚が残っていませんでした。

500万下でも馬っぷりは目立つ馬ですが、さすがに芝のスピード決着では限界なようです。また、追ってからも案外な馬なので、スッと先手を奪える距離で逃げの競馬を試みるくらいしかないように思います。広いコースよりも小回りコースで機動力を生かせる方が良いと思います。今後も芝1400にこだわり続けるのかなあ?

瞬発力の差が出るも、直線でもう伸びが出来ずに4着に敗れる。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月20日(日)京都9R・烏丸S・混合・芝2400mに池添Jで出走。4着でした。14頭立て1番人気で8枠13番から平均ペースの道中を4、4、3、4番手と進み、直線では内を通って0秒4差の4着でした。馬場は良。タイム2分24秒4、上がり34秒8。馬体重は4kg増加の506kgでした。

○池添騎手 「手綱は抑えたまま。道中は非常に楽でしたよ。ペースが速かったのは逃げた1頭だけ。位置取り、展開等を含めて絶好だったと思います。ただ、最後の直線はジリっぽい感じに。前方を走る馬がフラ付いていて多少は煽りを受けたものの、それにしても追ってからの伸びが案外でした。もしかすると微妙に距離が長いのかも。1ハロンだけの違いとは言え、2200mまではビュンと来ますからね。残念」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○池添騎手 「いいところで折り合いがついたし、もっと伸びると思って追い出したんですけどね。2200メートルなら終いくるのに、2400になるとジリジリに。あと1ハロンでこんなに違うのでしょうか」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走のメモ】

4~5番手で折り合いがつき、スムーズなレース運び。いい感じで流れに乗ったが、直線でジリっぽくなり、伸びそうで伸び切れず。(G誌)

返し馬で少し硬さが目についた。早めに内に入れてスムーズな追走。カフナをマークする感じの位置取り。ソツなく進めていたが、結局前のカフナを捕らえきれず。決め手の差が出た感じは受ける。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

パドックでは2人引きながら落ち着きがあって、雰囲気が良かったリング。プラス4キロで気持ち立派かなあと思いましたが、充実ぶりを感じました。

レースはスタートを無難にまとめて、4番手の内に切り込んでの追走。折り合いもついていたと思います。当面のライバル、ダコールが思いのほか後ろだったので、前を交わしさえすればと思ったんですが…。

結果はダコールが外から目の覚める末脚を繰り出して、一気に突き抜けました。リングは追い出した時に前走のようにグッと反応するシーンがなかったです。それでも最後は盛り返し気味だったので、距離ではないと思うのですが…。

単純に切れ味の差が出たと言えますが、久々の前走で走りすぎたので、2走目のポカかなあ? あとは外が伸びるようになってきていたのに、直線で内を突いたこともあるかもしれません。不器用な馬ですし、狭いところを走らせるよりは、直線で外へ持ち出してノビノビ走らせるのが良いのかもしれません。

これで秋まで京都開催がありません。この後、どういうローテを組み立てるか笹田師のジャッジに注目したいです。

道中追走に余裕がなく、4角で最後方では…。不完全燃焼の7着。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月20日(日)新潟9R・4歳上500万下・芝2200mに中舘Jで出走。14頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を8、9、10、11番手と進み、直線では外を通って0秒5差の7着でした。馬場は良。タイム2分14秒5、上がり35秒5。馬体重は2kg減少の468kgでした。

○池江調教師 「五分のスタート。ただ、ダッシュが利かずに後方からの競馬を強いられました。また、道中の行きっぷりも今一つ。全体を通しても、どうも精彩を欠くレースぶりでした。思えば水曜日の追い切りが物足りぬ動き。その時は馬場の影響かな・・・と考えたものの、今回の結果を踏まえると幾らか調子が落ちていたのかも知れません。具体的なプランは厩舎へ戻ってから考える意向ながら、立て直しの時間を設けるのが良さそう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○中舘騎手 「道中ハミを取らなくて…。直線は取ってくれたんだけど、そういう面が解消すれば、このクラスにいる馬ではないよ」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

気配は良さそうに映ったが、レースではペースが上がったところで対応できなかった。左回りのレースの経験が少ないし、そういうことが影響しているのかも。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ここ最近の成績から、今週使う出資馬では1番勝つチャンスが高いと期待していたんですが…。今日は前々での競馬という指示は出ていたと思います。ゲートを出てから仕掛けていったんですが、セータミスタに前をカットされる感じにもなり、1角では8番手あたり。中舘騎手の鞭が入るシーンもありました。

その後も外々を回される形になって、追走に四苦八苦。道中で押し上げるシーンもなく、コーナーごとに置かれるような印象を受けました。そして、4角を回って直線を向いた時にはもはや圏外。最後外から少し脚を使っただけの内容でした。

4戦目に中舘Jが乗って新潟ダート1800に出走したことがありました。その時も勝負どころで手応えが怪しくなって下がりながら、最後盛り返して3着に。腕っぷしの強い騎手の方が良いのかもしれません。また、1度チークピーシズを装着してレースに出走したことがありますが、再度着けることも検討すべきかなあと思います。

クラス再編成前にもう1つ勝ちたかったですが、掲示板を外し、権利さえなくなりました。前走後、脚元に疲れが出たことも踏まえ、放牧に出して、しっかり立て直してもらえればと思います。

優駿牝馬(G1)

2回東京10日目(5月20日)
11R 優駿牝馬(G1) サラ 芝2400メートル(左) 
3歳オープン、国際、牝、指定、定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アイムユアーズ 牝3 55.0 ウィリアムズ
1 2 マイネエポナ 牝3 55.0 吉田隼人 
2 3 アイスフォーリス 牝3 55.0 松岡正海 
2 4 オメガハートランド 牝3 55.0 石橋脩
3 5 メイショウスザンナ 牝3 55.0 武豊
3 6 ダイワデッセー 牝3 55.0 武士沢友治
4 7 ダイワズーム 牝3 55.0 三浦皇成
4 8 ミッドサマーフェア 牝3 55.0 蛯名正義 
5 9 ヴィルシーナ 牝3 55.0 内田博幸
5 10 ハナズゴール 牝3 55.0 田辺裕信
6 11 チェリーメドゥーサ 牝3 55.0 森泰斗
6 12 エピセアローム 牝3 55.0 浜中俊 
7 13 サンシャイン 牝3 55.0 柴田善臣
7 14 ジェンティルドンナ 牝3 55.0 川田将雅 
7 15 サンキューアスク 牝3 55.0 北村宏司
8 16 キャトルフィーユ 牝3 55.0 福永祐一
8 17 トーセンベニザクラ 牝3 55.0 津村明秀 
8 18 ココロチラリ 牝3 55.0 横山典弘

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

母系を見ると、言われているほど「オークス向き」とは言えないヴィルシーナ。それでもスッと前に行って折り合える、東京コースでの重賞勝ちなどマイナス要素が1番少ないと思います。追い切りでも走りに力みがなく軽いので、一気の距離延長にも対応できると思います。

勢いならミッドサマーフェア。折り合い面で進境を見せ、本格化を示す上昇ぶり。決め手勝負になればこの馬が1番だと思います。強いレースが2度続きましたが、更にデキ上昇しているので、素直に勢いを信頼。

冷静に考えると、この2頭が少し抜けた存在だと思います。

桜花賞馬のジェンティルドンナ。追い切りは確かに素晴らしい動きでした。出資者さんのブログを拝見すると、元々はオークス向きと言われていたようです。桜花賞を勝って、人気を落としているので狙い目ではあります。ただ、走法とスタミナを意識した調整法に変えていないのはマイナス材料かと。外枠と乗り替わりも痛いです。勝っても不思議ないですが、大負けしても不思議ないと言えると思います。

現時点での完成度は劣りますが、潜在能力はやはりキャトルフィーユだと思います。まだまだ体を使いきれていない走りではありますが、実戦に行って渋い馬。引っ掛かる馬ではなく逆にズブさのある馬。姉とは違いフットワークが大きいですし、距離延長は大丈夫。他の有力馬よりも適性は高いと思います。外枠が当たったのは痛いですが、スッとポジションを押し上げて行くにはプラスかもしれません。最初は3番手くらいからの競馬になるでしょうが、3コーナーあたりから前を交わして先頭に立つくらいの競馬をしてもらいたいです。ダイワエルシエーロの時のように…。少しでも上がりの掛かる展開に持ち込めれば、粘り通しても不思議ありません。

☆ヴィルシーナ
☆ミッドサマーフェア
☆ジェンティルドンナ
☆キャトルフィーユ

上記4頭のボックスをメリハリをつけて。あと、大穴候補でマイネエポナ。稽古も意欲的でデキの良さが目立ちます。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.242

(東京6R)◎サクセスフルビッド

アメリカンダイナーの戦績が抜けていますが、ここ数走は脚抜きの良い馬場での競馬。東京で勝っているので心配はいらないかもしれませんが、圧倒的人気になりそうで妙味は少ないかと。ここは未勝利を勝って中1週での出走となりますが、稽古の動きが更に良くなっているサクセスフルビッドに期待。前走の時計は優秀ですし、同じくらい走れれば。

(京都8R)◎サイモンロード

骨折してしまったので、地方からの出戻りとなりましたが、芝でも好走し、ダートですぐ勝てるところにいた同馬。先週ヴィルシーナをあおったり、攻め駆けする馬とはいえ、楽しみな素質の持ち主ということは間違いありません。折り合いに少し難があるので、この距離でどうか?ですが、広いコースの方が走りやすい筈。人気になりそうですが、走りに注目

(東京12R)◎サンライズマルス

折り合いに難があるので、逃げの形が現状ベストのようです。ここも最内枠から先手を主張して。ルルーシュを苦しめた前走の走りを高く評価。

2012年5月19日 (土)

直線で少し窮屈になるも、そこを突き破る非凡な決め手を発揮。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

5月19日(土)京都7R・4歳上500万下・芝1800mに浜中Jで出走。18頭立て5番人気で8枠17番からスローペースの道中を8、8、7番手と進み、直線では中央を通って0秒2差で優勝。2勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分46秒4、上がり33秒8。馬体重は4kg増加の450kgでした。

○浜中騎手 「馬群の中で我慢させるように・・・との指示でした。心配していた折り合いは大丈夫。落ち着いて走れていましたよ。直線では幾らか窮屈なシーンも。ただ、勝負処と見込んで突っ込んだのが正解だったかも知れません。上手く溜められれば切れそうだな・・・と言うのが追い切りに跨がって抱いた印象。そのイメージ通りに良い脚を使ってくれましたね。前走は進路が塞がって力を出し切れなかっただけ。期待に応えられて何よりです」

○田代調教助手 「他馬と接触しながらも狭いスペースを抜けて来ました。元々、ピリッとした面を持つタイプ。闘争心を掻き立てられ、逆に良かったのかも知れません。これで降級の対象に。再び500万下で戦える意味でも大きな勝利でしょう。マイルから1800mぐらいでコーナー2箇所のコースが合っていそう。レース後の状態を確認した上で新たなプランを検討する方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

中団で脚をタメる。直線は狭くなりかけたが、こじ開けるようにグイッと抜け出し、そのまま押し切った。瞬発力がある。(B誌)

中1週でも馬体が増えていたのは好材料。中団で折り合ってレースを進める。3コーナーからもうまく脚をためながら追走し、直線で鋭い反応を見せて差し切る。素質馬が復活した。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週のローテでクラス再編成前にレースを使うことが出来たスターコレクション。この絶好の機会を見事な末脚で切り裂いて、2歳12月以来の2勝目を挙げてくれました。

強行軍のローテを心配しましたが、プラス4キロでの出走。復帰1、2戦目で見られた気負いというのはここにきて全く見せず、気分良さそうに歩いていました。

レースはスタートを五分に出て、一旦は先団につけましたが、内々に進路を取って、馬の間でレースを進める感じに。位置取りは中団くらいだったと思います。今回も前が塞がってしまうんじゃないかなと心配しながら直線へ。道中、外でフラフラしていたオーシャンビーナスが寄ってくる形になって、進路が塞がりかけます。ただ、そこで浜中Jは抵抗する形で狭くなったスペースへ突っ込んで、スターコレクションも根性を見せてくれました。弾けるように一気に抜け出してからは余力十分。最後はやや流し気味にゴールに入りました。

時計勝負はどうなのかなあ?と思っていましたが、先週のロードアクレイム同様、軽い芝で切れ味が発揮されました。なかなか噛み合わないレースが続いていたので、今日の末脚は非常にスカッとしました。

早くから素質を評価されていた馬でしたが、弱いところが残り、2勝目が遠かったです。未勝利勝ちのようなレースはもう出来ないのかなあとも思いました。それでもレースを使いながら、体力が伴ってきました。この厩舎で掲示板を2度外しながら、放牧に出さずに、今日まで使ってくれて有り難いです。使い詰めになりながら、肝心なレースで良い状態へ持っていく厩舎力も凄いです。

これで1つ区切りが出来ました。今日のような走りが出来れば、やはりもっと上を目指せる素材です。ここを良いキッカケに再進撃を期待しています。

ロス少なく立ち回って、直線で一旦先頭に。最後の最後で差されて2着惜敗。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

5月19日(土)新潟2R・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼Jで出走。15頭立て1番人気で8枠15番からハイペースの道中を5、4、3番手と進み、直線では外を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は不良。タイム1分13秒6、上がり38秒7。馬体重は2kg減少の470kgでした。

○浅見調教助手 「あと一歩。前回よりは最後まで頑張れた印象ながら、またしても惜敗でしたね。ただ、勝ちに行っての結果。こればかりは仕方ないと思います。どうしても序盤に脚を使わされる分、終いに甘さが出る感じ。やはり芝スタートでは厳しいのかも知れません。今後は函館へ転戦の予定。栗東トレセンへは戻さず、そのまま新潟から運びましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

早めに先行集団の外へ。直線で一度は先頭に立ったが、さらに後で脚をためていた勝ち馬の決め手が上。(G誌)

好位から。3コーナー付近で前2頭に離され、直線に入って内へモタれていたが、そこから立て直してひと伸び。ゴール直前で差されたが、一旦は先頭へ立っていた。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今日は良馬場で競馬が出来ると思ったんですが、昨日の新潟は雨が降っていたんですね。何かこの時点で嫌な予感がしました…。

中1週で稽古は軽かったですが、馬体はキープできていましたし、踏み込みも良く活気もありました。パドックの雰囲気は良かったように映りました。

レースはゲート内でガチャガチャしていましたが、五分での発進。ただ、芝での行き脚は今イチでした。それでも吉田隼Jはロスを少なく、前を行く馬をしっかりマークして進めていたと思います。直線を迎える時も手応えはありました。

直線半ばで押し出されるように先頭へ。何とか押し切れそうな勢いでしたが、最後の最後にフワッとしてしまい…。ライバル視していたヴァルナビットに外から差し切られてしまいました。ずっと目標に競馬をされてしまった感じで、決め手の差が出てしまいました。残り100メートルからなかなかゴールが近づいて来てくれませんでした。

今日は勝ちに行ったレースだけに、2着と頑張っていますが、ちょっと痛い敗戦です。今後のことは分かりませんが、函館に連れて行って、ダート1000での勝利を目指すことになるのかなあと個人的には思います。

この枠ならスムーズな競馬が出来る筈。直線で先頭に立つシーンを作って、粘り込みを。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

5月20日(日)新潟10R・五泉特別・混合・芝1400mに中舘Jで出走します。追い切りの短評は「仕上がり良好」でした。発走は14時40分です。

1回新潟6日目(5月20日)
10R 五泉特別 サラ 芝1400メートル(左)
4歳上500万下、混合、定量 発走14:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ワンダードレッシー 牝4 55.0 大野拓弥
1 2 ワンダーギャルー 牝7 55.0 田中博康
2 3 サクラアンジェロ 牡4 57.0 荻野琢真
2 4 メイショウセトウチ 牡4 57.0 村田一誠
3 5 ファントムロード 牡4 57.0 二本柳壮 
3 6 ゴーゲッター 牡5 57.0 松田大作
4 7 セイウンオウサム 牡5 57.0 勝浦正樹
4 8 コパノカミ 牡6 57.0 木幡初広
5 9 サンデンマックス 牡4 57.0 宮崎北斗
5 10 マイネルハイセンス 牡4 57.0 丹内祐次
6 11 ニシノモレッタ 牝5 55.0 松山弘平
6 12 クリノドスコイ 牡4 57.0 西田雄一郎 
7 13 カネトシグレース 牝4 55.0 黛弘人 
7 14 ロックフェアレディ 牝4 55.0 古川吉洋
8 15 ロードエアフォース 牡4 57.0 中舘英二
8 16 カルトマリーヌ 牝5 55.0 柴山雄一

○笹田師 「放牧で立て直し、ベストの1400を目標に順調に調整。リフレッシュできた今回は巻き返す」(馬三郎より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3月の中京以来となるエアフォース。5着以内という権利を外すと、少し間隔を空けないと使えません。このレースも危うく除外の憂き目に合うところを、運が向いてきたのか出走が叶いました。どちらかといえば、運のない馬のイメージがあったので、良いキッカケになってくれれば良いのですが。

状態に関しては、前回も2回走っただけで放牧に出たので、元気は有り余っているくらいだと思います。気性の勝った馬なので久々も苦にしません。あとは実戦で頑張ってくれることを願うばかりです。

今回は中舘Jを確保してくれました。初めての騎乗ですが、早めに動いて渋太さを生かすのが持ち味のエアフォースには手が合うと思います。スタートで遅れることがある馬なので、ちょっと外すぎますが、揉まれることが少ない枠はプラスの筈。あとはスタートして積極的にポジションを取りに行ってもらいたいです。勝ち切るだけの決め手に欠けるので、1歩2歩先んじた競馬で粘り込みを…。最後差されても仕方ないですが、直線で一旦は先頭に立つシーンを作ってもらいたいです。

1番良い頃のデキに戻ってきた。不利を受けずに回ってくれば好勝負。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月20日(日)京都9R・烏丸S・混合・芝2400mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「高いレベルで安定」でした。発走は14時15分です。

3回京都10日目(5月20日)
9R 烏丸S サラ芝2400メートル(右・外回り)
4歳上1600万下、混合、指定、ハンデ 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カリスマミッキー 牡4 55.0 丸山元気 
2 2 タガノファントム 牡8 54.0 川須栄彦
3 3 ヤマカツゴールド 牡6 55.0 四位洋文
3 4 ダコール 牡4 57.0 佐藤哲三
4 5 トモロポケット 牡6 55.0 藤田伸二 
4 6 モズ 牡5 55.0 高倉稜
5 7 タニノエポレット 牡5 56.0 安藤勝己 
5 8 カフナ 牡4 56.0 小牧太
6 9 ワンダームシャ 牡7 56.0 幸英明
6 10 ザサンデーフサイチ 牡8 55.0 秋山真一郎
7 11 ヤマニンシャスール 牡5 55.0 和田竜二
7 12 ナムラオウドウ 牡4 56.0 北村友一
8 13 ロードオブザリング 牡5 57.0 池添謙一
8 14 ダノンマックイン 牡4 55.0 木村健

○笹田師 「前走で速い時計の決着に対応できたのは収穫だった。引き続き得意の京都で、状態も悪くないから、大崩れはしないはず」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース前は距離不足+内回りコースで半信半疑でしたが、じっくり時間をかけて立て直された効果で、直線でも沈む形で伸びましたし、時計勝負にも対応できました。ハナ差の2着だったので悔しさは大きかったですが、走りには満足感を覚えました。

5歳になって準OPに戻ってくれましたが、4歳春の勢いは薄れていました。それを払拭するようなレース内容だったと思います。馬体重の変動が大きい馬ですが、前走くらいがベストでしょう。

そのレースを使って中2週の今回。馬体は出来ていたので、ビシッとはやられていませんが、本数は足りていますし、動きは軽快です。楽にラスト切れのある動きを見せているのはデキが充実している証拠でしょう。冬場に好走する馬ですが、今が1番でしょう。

相手関係はダコール、カフナなど強敵がいますが、57キロで出走できるのは何よりです。京都外回り・芝2400に関しては、ダコール、カフナより適性は高いと思います。あとは、外回りということで、じっくり構えすぎないように乗ってもらいたいです。前で流れに乗って、勝負どころで少し我慢しながらも、4角を射程圏でスムーズに回ってくれれば。今のデキなら直線でもうひと伸びしてくれると思います。

京都開催もしばらく空くことになるので、このチャンスをしっかりモノにして、オープン馬になってもらいたいです。

クラス再編前に区切りの1勝を今度こそ。早め抜け出しの競馬を期待。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月20日(日)新潟9R・4歳上500万下・芝2200mに中舘Jで出走します。追い切りの短評は「高いレベルで安定」でした。発走は14時05分です。

1回新潟6日目(5月20日)
9R 4歳上500万下
サラ 芝2200メートル(左)定量 発走14:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヤマニンアーマー 牡4 57.0 松山弘平
2 2 ナンヨーストロング セ5 54.0 西村太一
3 3 コウヨウレジェンド 牡4 57.0 古川吉洋
3 4 カシマパフューム 牝6 52.0 高嶋活士
4 5 オークヒルパーク 牝4 55.0 荻野琢真
4 6 リアルフリーダム 牡5 57.0 松田大作
5 7 マイネルシュライ 牡4 57.0 伊藤工真
5 8 ワンダーアームフル 牡7 57.0 黛弘人 
6 9 ローレルジャブラニ 牡4 54.0 森一馬
6 10 ロードランパート 牡4 57.0 中舘英二
7 11 セータミスタ 牝5 55.0 上村洋行
7 12 クリノメダリスト 牝6 55.0 柴山雄一
8 13 トップストライド 牡4 57.0 大野拓弥
8 14 ウインシュールマン 牡6 57.0 勝浦正樹

○兼武助手 「前々で渋太さを生かすタイプ。前走は位置取りが悪かったね。勝てる力は持っている」(馬三郎より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は雨天での競馬で、4角で外へ振られるような面を見せたりと、渋った馬場を気にしたところが結果4着と響きました。馬体の良さは目立っていただけに不運なレースになってしまいました。そしてレースの後、右前脚の繋ぎ内側を腫らすことに。入念なケアによって、大事には至りませんでしたが、渋った馬場での反動がありました。

そういうこともあり、先週のレースは早めに見切り、ここを目標に調整。いつもどおりにコース追い出来るまで回復しているのは好材料です。先週、今週としっかり負荷を掛けています。動きもこの馬とすれば及第点以上です。

芝の長距離を使うようになって、安定感が出てきました。ただ、池江寿先生にすれば、後から脚を伸ばすのではなく、先行抜け出しの形を理想としているのだと思います。それが中舘Jの起用なのでしょう。ダートの未勝利戦で1度ランパートに跨っています。

新潟の内回りなので、直線平坦なので届かない可能性が高いです。芝の状態もよくないだけに尚更でしょう。そのあたりは中舘Jは分かっている筈。6枠10番なら内を見ながら、押し上げやすいと思います。レースの流れに乗って、4角で先頭に並びかける形に。そして、少し追い出しを我慢して直線でひと押しを。ゴチャつくようなことは避け、スムーズに走ってきてもらいたいです。

クラス再編成前の1戦。ここで500万下を一度卒業しておきたいです。

2012年5月18日 (金)

勝負どころからは能力を信じて強気な競馬を…。クラス再編前に2勝目を期待。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

5月19日(土)京都7R・4歳上500万下・芝1800mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「フットワーク軽快」でした。発走は13時20分です。

3回京都9日目(5月19日)
7R 4歳上500万下
サラ 芝1800メートル(右・外回り)指定、定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイティースコール 牡4 54.0 菱田裕二  
1 2 アルドワーズ 牡4 57.0 藤岡康太 
2 3 エナジーハート 牝5 55.0 小牧太
2 4 トウショウドライヴ 牡4 57.0 川島信二
3 5 インパクトゲーム 牝4 55.0 福永祐一
3 6 デーヴァローカ 牡4 57.0 松岡正海
4 7 タマモマーブル セ4 57.0 川須栄彦
4 8 ヒカリトリトン 牡4 57.0 太宰啓介  
5 9 アイファーコラソン 牝4 55.0 幸英明
5 10 メイショウテッサイ 牡4 56.0 高倉稜
6 11 レオパルドゥス 牡4 57.0 ウィリアムズ 
6 12 ジャニアリシックス 牡4 57.0 藤田伸二
7 13 タッチドヘヴンリー 牡4 57.0 渡辺薫彦
7 14 ターフェル 牡4 57.0 和田竜二
7 15 ザルグーン 牡4 57.0 藤岡佑介
8 16 ダッシュソング 牡4 57.0 国分恭介 
8 17 スターコレクション 牝4 55.0 浜中俊
8 18 オーシャンビーナス 牝4 55.0 北村友一

○田代助手 「前走は馬込みでゴチャついて不完全燃焼。捌ければ、弾ける脚が使えるはず」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

想定時よりもメンバーが集め、フルゲート18頭でのレースとなりますが、無事に出走が叶ったのは何よりです。復帰2戦、手綱を取った福永Jは権利を持っていたインパクトゲームに騎乗することになりましたが、浜中Jを確保してくれているのも有り難いです。あとは、スタコレに結果を出してもらうだけです。

稽古はいつでも動く馬なので、ひとまず順調という感じです。ただ、中1週での競馬になるので、パドックでの落ち着きがあるかがポイントに。前走のように落ち着きがあることが大事になってくると思います。折り合いに関してはあまり心配していません。

距離はマイルがベストでしょうが、タメを利かして乗ってもらえれば、問題ないと思います。あとは前走同様に不利なく捌いてくることができるかに尽きます。スッとギアチェンジが出来ないタイプなので、余計に不利が応えると思います。長く良い脚が使える馬なので、勝負どころからは能力を信じて、強気に動いてもらいたいです。そして、直線は早めに先頭に立って押し切るイメージで…。

時計の出る京都の馬場が合うか、レース後の反動がどうかと心配な点は多々ありますが、ここで足踏みする馬ではないので、良いキッカケを勝利で掴んでもらいたいです。

今回も試練の8枠に。直線でひと伸びできる脚が残っているかに尽きる1戦。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

5月19日(土)新潟2R・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼Jで出走します。追い切りの短評は「坂路コースで入念」でした。発走は10時20分です。

1回新潟5日目(5月19日)
2R 3歳未勝利
サラ ダート1200メートル(左)指定 馬齢 発走10:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ワイドシャトル 牡3 53.0 森一馬
2 2 エーシンズーパー 牡3 56.0 村田一誠
2 3 メイショウプリムラ 牝3 54.0 鮫島良太
3 4 タツグレート 牡3 56.0 松山弘平
3 5 ミスズマジシャン 牡3 53.0 花田大昂
4 6 トーセンプリモ 牝3 54.0 大野拓弥
4 7 シルクセラフィム 牡3 53.0 藤懸貴志
5 8 シベリアンロビン 牡3 53.0 原田和真
5 9 スマートブリーザ 牝3 54.0 小島太一 
6 10 オンジェム 牡3 56.0 宮崎北斗
6 11 フォースフル 牡3 56.0 柴山雄一
7 12 サニースペシャル 牝3 54.0 津村明秀
7 13 ヴァルナビット 牡3 56.0 国分優作
8 14 サマンサバローズ 牝3 51.0 横山和生
8 15 ロードエストレーラ 牡3 56.0 吉田隼人

○浅見助手 「初コースにもすんなり対応できたし、中1週でも好調キープ。成績的にはもう順番では」(馬三郎より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

未勝利の身ながら、獲得賞金1000万を稼いでいるエストレーラ。よく頑張ってくれていますが、ここはしっかり区切りをつけて欲しい1戦です。ただ、調整過程から、何とかデキをキープしている状況なので、勝てない場合は今後の見通しが暗くなってしまいます。

ここ4戦は重→不良→重→不良と脚抜きの良い馬場でのレース。無難に結果をまとめていますが、どちからといえば時計面で限界のある馬。今回久々に力を要する良馬場で競馬が出来ることもプラスに働いてくれると思います。

問題は相手関係です。ローカルの新潟とはいえ、エストレーラのように中央場所であと1歩のところにいて、確勝を期してここに回ってきた馬が何頭か見受けられます。戦績からはヴァルナビットが1番のライバルでしょうか。また、フォースフルは先行力があるので、この新潟ダート1200はプラスに働きそうです。

前走は芝スタートをうまく対処してくれましたが、今回も大丈夫かとなると、実際のレースにならないと分かりません。ここはロスなく直線に向くことが大事です。そして、直線でひと伸びして先頭に躍り出る形…。これが理想ですが、今回も8枠に入ってしまいました。道中でタメを利かす場面があれば良いのですが、前が速そうですし、序盤で脚を使わされる形になってしまいそうです。

12戦目の今回こそ初勝利をモノにしたいですが、楽観視することは難しそう。今は手応え十分に直線を向いてくれることを願うばかりです。

第4回シルク応援隊杯POG・総括+お知らせ

【指名馬・一覧】

○シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト(シルク枠)

⇒1勝を挙げて、ダービーTRまで駒を進める。出来ればもう1勝したかった。

●ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード 出資馬

⇒先日、栗東に帰厩。期間内1戦のみはさすがに寂しかったです。

○ディアデラバンデラ(牡・角居)父シンボリクリスエス

⇒1勝しましたが、早期活躍馬として見込んでいただけに、物足りない結果に。

●クラレント(牡・橋口)父ダンスインザダーク 半兄リディル

⇒重賞を勝って、NHKマイルC3着。ダービーへ駒を進めてくれますし、頑張ってくれました。

●エーシンドクトル(牡・松永昌)父モンジュー

⇒前評判は良かったのですが、父モンジューでスピード不足でした。

○オメガホームラン(牡・安田隆)父ダイワメジャー 半兄ルルーシュ 新種牡馬

⇒早期に頑張ってくれました。3歳OP、短距離重賞で着を拾えたと思うので、骨折リタイアは痛かったです。

○ブランクヴァース(牡・藤原英)父ネオユニヴァース 全兄ヴァーゲンザイル

⇒4戦1勝2着3回。もう少し早く勝ち上がってくれれば…。先々は上のクラスまで出世する馬だと思います。

●ビキニブロンド(牝・安田隆)父キングカメハメハ 母モンローブロンド

⇒骨折で休養がありましたが、前評判倒れになってしまいました。この母だとインパクトが弱いかなあ。

●ストレートラブ(牝・松田博)父アグネスタキオン 母ラリーズン

⇒6戦0勝。小柄で非力すぎました。

○アナスタシアブルー(牝・松田国)父ファルブラヴ 母ライラプス

⇒デビュー戦快勝で夢が広がるも…。気性&体力の両面で課題が解消できませんでした。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

●は入厩馬。

今週と来週の競馬を残しますが、第4回シルク応援隊杯POGの総括を。現在10位ですが、順位を押し上げることは難しそうです。

スタートダッシュは良かったのですが、年が明けてから失速してしまいました。全体的に低調でしたが、牝馬勢で稼げなかったのは痛かったです。個々の馬に関しては上記のとおりです。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

『第5回シルク応援隊杯POG』のエントリー受付中。

シルクのお仲間、マタさん主宰で今年度も開催されることが既に決定しています。昨年までとは少しルールが違っています。

1、指名馬は各自15頭、一括指名とします。指名後の変更は原則として認めません。

2、指名馬には最低5頭シルクホースクラブの馬を指名することとします。5頭以上なら何頭でもかまわないものとします。

3、シルクホースクラブ以外の馬の指名については、1頭の種牡馬から牡・牝1頭ずつまでしか指名することができないものとします。シルクホースクラブの馬についてはこの限りではありません。1頭の種牡馬から何頭でも指名できます。また、シルク以外の馬で例えばディープインパクトの牡馬を指名してもシルクの馬なら再度ディープインパクトの牡馬を指名できます。

4、本年度については新種牡馬産駒の指名はなくてもよいものとします。

5、全15頭のうち、牡・牝の比率は自由です。極端な話、全馬が牡でも牝でもかまいません。

6、今大会は2012年度の2歳新馬戦スタートにて開幕し、翌年の日本ダービー当日までを対象期間とし、対象レースはJRA全レースと地方交流戦とします。海外でのレースは含まれないものとします。

7、指名については5月26日までとします。どうしても間に合わない場合は事前にご相談ください。

8、指名については必ず母馬の名前を明記してください。馬名での応募は控えてください。(登録作業に非常に支障をきたしますので、ご協力ください。)
  1、父ディープインパクト 母リードストーリー 牝
  2、父ダイワメジャー 母シルクプリマドンナ 牡
みたいな感じでお願いします。

9、参加資格は特に問いません。シルクの会員でない方でもよいこととします。

10、集計はPOGスタリオンで行い、賞金については1着~5着までを加算していくものとします。

なお、シルクオールスターズの投票も受け付けます。おひとり様5頭を選んでください。出資馬でも期待馬でもなんでもけっこうです。こちらの投票もお待ちしております。

※マタさんのブログより抜粋

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

簡単にまとめると、

○指名馬15頭。その内最低5頭までシルク2歳馬を指名すること。

○同一種牡馬の仔は牡1、牝1まで。ただ、シルク2歳馬に関してはこの適用外。

○参加者の投票上位15頭からなるシルクオールスターズも参加。15頭と別枠でシルク5頭を記載。指名馬との重複可。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シルクの会員の方、会員でない方も気軽に参加いただければと思います。

詳しくは「マタさんの馬色日記」まで

焼魚定食のまんぷく予想 vol.263

(京都11R)東海S(G2)

◎ワンダーアキュート、○ミラクルレジェンド、▲ソリタリーキング、△トウショウフリーク、×グリッターウイング、×ヒラボクキング

ミラクルレジェンドに魅力的な材料が揃っていますが、ここは力を信頼して、昨年の覇者ワンダーアキュートを信頼です。大外枠に入りましたが、前に行きたい馬が結構いるので、展開はバラけるでしょう。先行馬をやり過ごして、内へ潜り込める筈です。コース追いで仕上げる馬が坂路での追い切りだったのは嫌な材料ではありますが、このメンバー相手なら大崩れはないでしょう。

ミラクルレジェンドはワンダーアキュートと3キロ差。稽古は逆手前だったように見えましたが、動き自体は活気があって良かったです。展開も向くでしょうから、ウィリアムズJがどう捌くか注目しています。ただ、牡馬を相手にするのは楽ではありません。

ソリタリーキングは前走が非常に強い内容。左回り・長めのダートへの適性の高さなのでしょう。重賞のココでは信頼が足りませんが、勢いをつけてここに挑めるだけに、今後を占う意味でも走りに注目しています。

トウショウフリークはここ3戦芝を試されましたが、ダートへ戻ってきました。芝では切れ負けしてしまいますが、ダートではまだまだ上を目指せる素材です。行く馬の後でスムーズに折り合いがつけば、早め先頭からの粘り込みを警戒。あとは前走が悪くなかったグリッターウイング、アンタレスSを自重するアクシデントがあったヒラボウキング。特に後者は、このコースでエスポワールシチーを負かしているだけに無視はできません。

改めて一から立て直し中。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「先週末からパドック放牧を行い、今週からマシンの運動を再開しました。歩様も特に異常は認められませんので、ボチボチ乗り出そうと思います」と話しています。(5/16近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

笹針をしてもハッキリと不安部分を断定できませんでしたが、坂東牧場でオーバーホールされているシルクメビウス。休ませたことで歩様の違和感もだいぶ解消してきているみたいです。

そろそろ乗ってみるようですが、そこでの感覚がどうか…。気の勝った馬なので、油断すると動きすぎるので、その辺も踏まえて、慎重に始動してもらいたいです。順調に行けば、夏の北海道で使えるかもしれませんが、状態を見極めながらローテを組んで行ってもらいたいです。

復帰戦を逆算して、順調に調整できています。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月17日(木)良の栗東・坂路コースで2本目に53.4-38.7-24.5-11.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「5月17日(木)は終いを伸ばす形で行きました。まだ幾らか動きに重さが感じられるのは確か。それでもラスト11秒台を記録するのですから、現段階では及第点と言えるでしょう。来週は更に負荷を掛ける予定。今のところは概ね計画通りですね」

≪調教時計≫
12.05.17 助手 栗東坂良2回 53.4 38.7 24.5 11.8 馬なり余力

2012.05.16
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。5月17日(木)に追い切りを行ない、6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「5月15日(火)に降った雨の影響が残り、全体的に馬場コンディションが今一つ。そのあたりも踏まえ16日(水)は普通キャンターで終えました。明日17日(木)に速いペースで行く予定。脚元も落ち着いており、ここまでは特に問題も無いですよ」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

高松記念後、本格的な追い切りを昨日消化したロードカナロア。テンはソロッと入って、ラスト2ハロンから反応を確かめる感じですね。カナロアにすれば、普通の時計ですが、1本坂路を駆け上がった後でのこの時計。負荷が掛かって楽ではないと思いますが、さすがの脚力です。

予定では来週末に函館競馬場へ移動のようです。函館へ移動すると、コースでの追い切りとなるので、来週もビシッとやって、ある程度仕上げておきたいところだと思います。そして、函館でうまく微調整してもらいたいです。坂路で直前仕上げられないハンデをしっかり克服すれば、もうワンランク上を確実に目指して行けると思っています。

シルクなお馬さん(5歳以上・入厩組)

Photo_4 シルクフォーチュン

CWコースでキャンターの調整です。厩務員は「前走は全くこの馬の力を出し切れずに終わってしまったので、参考外だと思います。スタンド前でテンションが上がって、その影響がもろに競馬に出てしまったね。まともに走っていない分、レース後も全く疲れは見られずとても元気一杯なので、予定通りプロキオンSに向かえると思います」と話しています。(5/16近況)

Photo_4 シルクアーネスト

坂路コースでキャンターの調整です。厩務員は「休み明けでもこの馬なりに状態は良かったし、そこそこやれると思っていたけど、勝ってくれたのは大きいよね。東京コースも合っているみたいだし、これからもっと活躍してほしいですね。上手く折り合って走れば距離も2,000mまで保つと思うし、先々は秋の天皇賞でも狙ってみたいね。まずはサマーマイルシリーズを目標にやっていこうと思います」と話しています。(5/16近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

フォーチュンは次走に向けてじっくり調整中です。前走は暴走してしまったので、しっかり落ち着きを取り戻すようにケアに努めてもらえればと思います。そして、次走では本来の姿を結果を通じて示してもらいたいです。

アーネストは変わりなく来ています。寿Sの内容から道中脚をタメて、じっくり構えれば、今なら芝2000にも対応できると私も思います。OPに上がったばかりで天皇賞・秋は早計だと思いますが、それぐらい身近で世話をしてくれている方が期待してくれているのは嬉しいです。これまでどおりタフに頑張ってくれれば、重賞でもチャンスが巡ってくるでしょう。楽しみにしています。

2012年5月17日 (木)

中1週での出走を見送り、来週の出走予定に。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン チェリッシュレディ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整で、13日に時計を出しています。調教師は「レース後も変わりなく、9日から乗り出しています。前走は終いジリジリ来ていたし、もう少し前で競馬が出来ていれば、結果も違っていたと思います。使って行けば、自分からスッと行ける様になると思うので、次はもっとやれると思いますよ。次走は想定と状態を見て考えたいと思います」と話しており、今週出馬投票する可能性があります。(5/14近況)

⇒⇒検討の結果、今週の出馬投票は見送り、来週の出走予定となりました。(17日・最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後、早くに坂路でのキャンターを再開していたベルジュール。中1週で出走するつもりだなあと思っていたのですが、今週の出馬投票を見送りました。想定では日曜日の芝2000に名前がありました。

今日、坂路でキャンターを乗っていないので、疲れなどの原因で見送ったということでなければ良いのですが…。2戦目はレースの流れに乗って、掲示板を確保する走りを見せてもらいたいです。

2度目の受験でゲート試験合格。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

5月16日(水)栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○清水調教師 「先週末の試験は不合格。大丈夫かな・・・と思ったものの、ちょっと辛口の判定でしたね。扉が開く音に反応して僅かに頭を上げる格好。でも、メンコを着けて仕切り直した5月16日(水)に無事クリアしています。このまま厩舎で調整を続ける方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

競走馬登録が完了していないので、時計は分かりませんが、ロードレグルスは2度目のゲート試験で無事に合格しました。ちょっと音に敏感な面はあるのかもしれませんが、メンコを着けたら問題なかったようです。

これで調教のピッチも上がってくるかと思います。今のところは坂路でのキャンター調教もしっかり消化できています。姉のスターコレクションは攻め駆けする馬ですが、弟のレグルスはどういう動きをしてくれるか…。良い意味で安心させてくれる動き、時計を見せてもらえればと願っています。

脚元がパンとしてこない現状。焦らずに時間を掛けてケアを。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「ステロイド注射を打って、少し楽をさせたことで、ヒザ裏の張りはだいぶ落ち着いてきました。トレッドミルの運動を再開して、様子を見ていますが、変わりないようなら調教に戻します」と話しています。(5/16近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

以前痛めた脚とは違う、右前のヒザ裏に張りが認められたレイノルズ。幸い、早めに気付くペースダウン。ステロイド注射を打って、様子を見ているようですが、症状はだいぶ落ち着いてきたようです。

トレッドミル運動を再開しているので快方に向かっているとは思いますが、獣医の診断を仰ぎながら、念には念を入れてケアを施してもらえればと思います。2勝目を挙げた福島の同条件で3勝目を期待していますが、再度500万下に使えるので、焦ることもありません。能力と体力が噛み合ってくれば、上のクラスへとポンポンと駒を進めてくれる筈です。

本日、栗東・池江寿厩舎へ戻りました。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

5月17日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「治療の効果で脚元の状態が安定し、ここ最近は順調に乗り込めていた様子。5月17日(木)に厩舎へ戻しています。明日18日(金)より馬場入りの予定。まずは実際に跨って感触を確かめましょう。仕上がり具合を踏まえつつ目標を定める方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

火曜日の更新から、近いうちに帰厩することが予測できたハリケーン。本日、厩舎に戻ることが出来ました。ソエの回復に手こずりましたが、その分しっかり乗り込むことが出来たと思いたいです。

デビュー戦はようやく態勢が整った感じでの出走。ソエ気味でもありました。ゲートで立ち遅れてチグハグな競馬でしたが、一瞬、伸びる素振りはありました。

この休養期間でどこまで心身共に変わってきてくれたか…。まずは稽古でその片鱗を窺い知ることが出来ることを願っています。ガルーダとハリケーンがこの時期合わせて0勝は誤算ですが、遅れを巻き返してもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo_4 シルクレグルス

12日に栗東へ帰厩すると、CWコースでキャンターの調整で、16日に時計を出しています。調教師は「帰厩して、初めての追い切りをこなしましたが、初めてにしてはなかなか時計も出ていたし、まずまずの内容だったけど、まだ追ってからの反応がもう一つだったね。でも、去勢の効果か、落ち着きも出ているので、あとは競馬に行って集中して走れるかどうかですね。来週の京都・ダ1800mを復帰戦にします」と話しています。(5/16近況)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・朝宮牧場で療養中です。左前脚膝剥離骨折の為、馬房で休養させています。牧場長は「経過良好の診断を受けましたが、引き続き舎飼です。月末あたりにパドックへ出せるかもしれませんが、もう暫く休養を続けます」と話しています。(5/16近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

12日に栗東に戻ったレグルスは、調教時計が漏れていますが、13日と16日にCWで時計を出しています。競馬ブックにも出ているので、シルクが見落としているようです。障害については記載がありませんが、まずは平地のレースで様子見を見る感じでしょうか。この結果を受けて、判断されるものと思います。

プラズマは今月一杯は舎飼の予定です。秋の復帰より遅れるかもしれませんが、弱いところが残っている馬ですし、この機会に慎重に進めてもらえればと思います。

レース後も特に異常なし。状態次第では続戦も。☆レディアルバローザ

*Photographed by うりぼ~さん

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「無事に栗東トレセンへ。今のところ脚元等は大丈夫そうですね。ただ、予定に関しては白紙。レース後のダメージを見極めた上で考えるのがベターだと思います。5月16日(水)までは歩行運動。明日17日(木)より跨って具合を探りましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ヴィクトリアマイル後、放牧に出るものと思っていたのですが、続戦を考えているようです。中2週で安田記念は歯が立たないと思うので、牝馬限定のマーメイドSを視野に入れているのかもしれません。ここだとハンデも55キロ止まりでしょうか。

5歳になって硬さがなかなか解消されてこないので、笹針治療などでしっかり休ませることも大事だと思います。相手関係が手薄になることを見越しているのかもしれませんが、秋以降のことを考えると、無理使いは避けてもらいたいです。

夏競馬での復帰を目指して上昇中。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミル・角馬場・屋内坂路コースを併用し、キャンター1,800m〜2,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「この中間から週3回の割合で坂路コースに入れています。調教後も左膝に熱を持つ事もありませんし、このまま夏競馬での復帰を目標に進めて行きます」と話しています。(5/16近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

軽度の骨折ということでしたが、復帰が長引いてしまったオフィサー。ようやく坂路での乗り込みを開始。骨折した箇所も落ち着いているようですが、今月一杯は焦らずに立ち上げてもらいたいです。

軌道に乗ってしまえば、気性が勝った馬で代謝も良いので、仕上げやすいと思います。未勝利→500万下・特別戦を連勝して期待が高まりましたが、一息入れて復帰直前の怪我でズルズルと来てしまいました。芝・ダート問わずに走れる素質の高い馬なので、この期間に内面がしっかりしてきてくれていれば、遅れを取り戻してくれるでしょう。このまま順調に進めて行ってもらいたいです。

出走枠に滑り込むことが出来ました。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2012.05.17
5月20日(日)新潟10R・五泉特別・混合・芝1400mに中舘Jで出走します。5月16日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.3-39.6-計測エラー-12.8 一杯に追っています。短評は「仕上がり良好」でした。発走は14時40分です。

2012.05.16
5月20日(日)新潟・五泉特別・混合・芝1400mに中舘Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位21番目、同順位2頭で除外対象です。5月16日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.3-39.6-計測エラー-12.8 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「5月16日(水)も坂路で追い切っています。降雨の影響が残っており、今朝は幾らか時計の掛かる馬場状態。そんな中でも及第点と言える動きでしたよ。これでレースへ向かえそう。ちょっと間隔は開いたものの、力を出せる仕上がりでしょう」

≪調教時計≫
12.05.16 助手 栗東坂良1回 54.3 39.6 ---- 12.8 一杯に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

特別登録、そして想定段階と除外対象だったエアフォースでしたが、直前で回避した馬も出て、無事に出走できることになりました。芝1400にこだわって使われているので、予定が狂わなかったのは何よりです。

そして今回の鞍上には中舘Jとのコンビ。新潟の内回りでのレースですし、ここは積極的に乗ってもらいたいです。先手を奪うくらいでも個人的には良いと考えています。決め手に欠ける点をうまく補ってくれることを願っています。枠は内めが当たって欲しいなあ。

レース後の状態を見極めて、放牧か続戦を決める意向。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

レース後に全体的な疲労感が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「スムーズな競馬とは言えぬものの、良い結果が得られたのは何よりでした。ただ、さすがにレース後は疲れ気味。続けて使って来ましたからね。まだ馬自身も成長段階。数日間の様子を見て決める意向ながら、場合によっては放牧も考えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週の夏木立賞で、これまでの鬱憤を晴らすかのような走りを見せてくれたアクレイム。レース後、異常はないようですが、相応の疲れは残っている様子。ダービーを目指して中2週で使われてきたこともありますし、よく耐えて2勝目を挙げてくれたと思います。

陣営は状態が回復すれば、ウィリアムズJが来日している間にもう1勝を考えているのかな? 安田記念の日に自己条件で東京芝2000という番組はあります。

先々が楽しみな血統馬なので、個人的にはクタっと来る前にひと休みさせて欲しいです。

函館で再デビューを迎える予定で進められています。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

CWコースでキャンターの調整で、9日に時計を出しています。調教助手は「9日はCWでやりましたが、馬場が緩かったせいもあって、少しノメッて、走り難そうだったので、無理させませんでした。一度競馬の手前まで行った馬だし、やり出せば早いと思うけど、あまり目一杯やり過ぎて前回の様なことになってしまうといけないので、無理をさせない様にやっています。来週函館に連れて行く予定ですので、それに合わせて仕上げていこうと思います」と話しています。(5/14近況)

助 手 16CW良 84.3- 66.2- 51.5- 38.1- 12.7 追って一杯 ワンダードレッシー(古500万)馬なりの外を0.2秒追走5F併アタマ遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週の追い切りが案外だったバーニッシュ。馬場状態を踏まえて、無理をしなかったようですね。昨日の追い切りは遅れましたが、追走してアタマ差まで食い下がりましたし、時計自体はバーニッシュには上々かと思います。また、以前はポリトラックでの調整でしたが、負荷の掛かるCWで追い切りが出来ているのは、良い傾向かなとも見ています。

来週追い切って、週末に函館へ連れていく形でしょうか。来週も昨日くらいの時計で動いてくれれば、1つ勝てそうなメドが立つかなあと見ています。

2012年5月16日 (水)

引き続き良い状態でレースに臨めるのが何より。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月20日(日)京都・烏丸S・混合・芝2400mに池添Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。5月16日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.0-69.3-54.1-39.6-12.3 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒3追走して首先着。短評は「高いレベルで安定」でした。

○笹田調教師 「5月16日(水)はジョッキーの手綱で追い切りました。降雨の影響が残っており、普段よりも力の要る馬場コンディション。それを踏まえれば動き、タイム共に及第点でしょう。実績からハンデは仕方ないところ。57キロで止まり良かったのでは・・・」

≪調教時計≫
12.05.16 池 添 栗CW良 85.0 69.3 54.1 39.6 12.3(7) 馬なり余力 マストハブ(古馬1600万)一杯の内1秒3追走首先着

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

久々の前走でしっかり馬体も出来ていたので、中2週の今回はそのデキをしっかり維持することが課題でした。中間もしっかり時計を出して、今日の追い切りも馬なりながら軽快な動き。冬場が良いタイプだと思っていましたが、当時よりデキが上がっていると感じます。

あとは、頭数が揃いそうなので、スムーズに捌いてこれるか。今回は外回りですが、前走のようにポジションを取りに行って、積極的に進めてもらいたいです。じっくり構えすぎると差し届かないシーンが待っているように思います。

1回函館を視野に調整されていくことに。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に函館競馬場へ移動して、1回函館を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「残念。高速決着では苦しかったですね。厩舎へ戻ってからも馬体等に異常は無し。昨年同様、今後は函館へ連れて行こうかな・・・と思っています。もうすぐクラス再編で500万下へ降級。ダートでも勝っており、芝と両睨みで考えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

直線で追うのを控えていたので、レース後のダメージを心配しましたが、特に異常は認められないということでひと安心です。速い決着に対応できるようなら、先々の展望が大きく広がりましたが、仕方ないです。

次走は500万下での出走となるでしょう。ダートも視野に入れているようですが、差す競馬で1つ兆しが見えたので、もう1度芝に使ってもらいたいです。札幌での好走から洋芝への適性も十分でしょうから。また、次走は乗り慣れた騎手とのコンビをお願いしたいです。

シルクなお馬さん(3歳・先週出走組)

Photo_4 シルクラングレー

先週5着でした。道中は9番手でレースを進めると、勝負処で気合を付けて、7番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、勝ち負けの争いには加われなかったものの、まずまずの末脚で順位を上げています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、来週土曜日の京都・ダ1800mを予定しています。(5/14近況)

Photo_4 シルクドリーマー

先週2着でした。先団を見る格好で、道中は9番手でレースを進めると、3コーナーすぎから徐々に差を詰めて、8番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち馬を捕える事は出来ませんでしたが、最後まで渋太く伸び脚を見せて、2着に押し上げています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、来週日曜日の京都・芝1600mを予定しています。(5/14近況)

Photo_4 シルクアポロン

先週8着でした。道中は8番手でレースを進めましたが、勝負処で順位を下げてしまい、10番手で4コーナーを回りました。そして直線ではバテずに追われたものの、最後まで巻き返す事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(5/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週京都で使った3頭ですが、特に異常はないようです。ドリーマーは今日から坂路でのキャンター調整を再開しています。

ラングレーはレース後の放馬があったようですが、少しハミを変えてみるなど工夫が必要かもしれませんね。もう少し操縦性を良くすれば、上位を目指せるかと思います。

アポロンは来週使うかは未定ですが、無理をせずに函館へ連れて行ってもらえればと思います。少し間隔を空けて、じっくり乗り込む必要があるでしょう。馬体が絞れてくれば、行きっぷりも変わってくるものと思います。

脚元の不安も解消し、良い状態で新潟戦に臨めます。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月20日(日)新潟・4歳上500万下・芝2200mに中舘Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位6頭で出走可能です。5月16日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.4-67.5-51.5-37.8-12.4 7分所を直線強目に乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒3追走して0秒4遅れ。短評は「高いレベルで安定」でした。

○池江調教師 「5月16日(水)もビシッと行きました。降雨の影響が残っていたのに加え、追い切ったのは馬場が荒れ始めた後半の時間帯。タイムは目立たぬものの、心配は不要ですよ。能力は上位だけに、如何にスムーズに運べるか・・・。それに尽きるでしょう」

≪調教時計≫
12.05.16 調教師 栗CW良 85.4 67.5 51.5 37.8 12.4(7) 直強目余力 サンデーミューズ(古馬1000万)一杯の内0秒3追走0秒4遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後、脚元に腫れを生じたランパートですが、大事には至らず、少し間隔を空けて、今週末の新潟戦に臨みます。今週の稽古は遅れていますが、反応を確かめた程度で、さほど無理はしていません。まあ、相手も攻め駆けする馬でもありますし。ランパートは先週、良い追い切りを消化して、そのデキを維持できているように思います。

新潟でのレースとなりますが、芝2200は内回りコース。馬場も荒れ気味で前に付けた馬が早め先頭から押し切るシーンが目立っています。中舘Jは以前に乗っていますし、スタートの上手な騎手なので、今回は良い位置で競馬を進めてくれるでしょう。あとは、ひと押しが利いてくれるかに尽きると思います。

スターコレクションと同様に、クラス替えの前に1つ勝ち星を重ねたいものです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場担当者は「レベルの高いレースを使ってきましたので、少し疲れがあるようです。一息入れて、まずは馬体を戻してあげた方が良いでしょうね」と話しています。(5/14近況)

Photo_4 オレンジブルーム

滋賀県・信楽牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク800mとキャンター1,600mの調教を付けられています。牧場長は「気性面のこともあるし、使うと馬体が減ってしまうこともあるので、そのあたりを考えて進めます。まずはキャンター中心に、軽く長く乗って行きます」と話しています。(5/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

キングリーはさすがに一連のレースでの疲れが溜まっているようです。また、長距離輸送での馬体減もあるとのこと。馬体がフックラしてくるまでは焦らずにゆっくり進めてもらいたいです。

オレンジブルームは気性面での難しさが、至るところに影響を及ぼしています。ダートの脚捌きは悪くなかっただけに、1戦して間隔を空ける放牧では結果に結びつくのは容易ではないと思います。少しでも良い方に変わってきてもらいたいですが…。

中1週のローテで京都芝1800に出走へ。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

5月19日(土)京都・4歳上500万下・芝1800mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位12番目、同順位2頭で出走可能です。5月16日(水)稍重の栗東・芝コースで6ハロン77.8-61.5-48.5-35.6-11.6 2分所を馬なりに乗っています。短評は「フットワーク軽快」でした。

○荻野調教助手 「徐々に回復が図れている印象です。2勝目を挙げてクラス再編を迎えたいところ。今週の競馬へ送り込もうと思います。5月16日(水)の動き等からも何とかデキは維持。あとは中1週の間隔で希望通りに使えるか・・・。そこが問題でしょうね」

≪調教時計≫
12.05.16 浜 中 栗東芝稍 77.8 61.5 48.5 35.6 11.6(2) 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

安田記念の週に東京芝1600・牝馬限定戦という条件があるので、次走はココかなあと思っていたのですが、クラス替えの前に500万下に使うことになりました。

今日の追い切りは実戦で手綱を取る浜中Jとのコンビ。さらっと流した感じですが、良い動きを維持できていると思います。中1週で使えるくらいにまでしっかりしてきたのは嬉しいことですが、使った後のダメージを心配してしまいます。

今のところ、想定上は出走可能なようですが、新潟の特別戦を回避して、ここに回ってくる馬も出てくるかと思います。まずは無事に出走が確定してくれることを願っています。

ゲート試験合格を目指して調整中。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「早速坂路で乗り出していますが、普段はとても大人しい馬だけど、走り出すと自分からハミを取って走っているぐらいなので、これからしっかり乗っていけばピリッとしてくると思います。元々体がボテッとしているタイプだけど、牧場でしっかり乗っていた割にはまだ太く見えるね。まずはゲート試験を目標にやっていこうと思いますが、初日の練習では特に煩いところも見せずに無難にこなしていたので、これから徐々に進めていきます」と話しています。(5/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

栗東入り後も、ガルーダ同様にひとまず順調に来ているヴェリタス。相変わらず大人しいようですが、動き自体には前向きさがあるようです。ゲート練習も素直に取り組んでいます。

まだ馬体を持て余し気味ですが、これからしっかり乗り込めばメリハリも出てくるでしょう。そして、気性面でもピリッと目覚めてくれることと思います。

半弟も松田博厩舎でお世話になるようですし、まずは兄で良いイメージを持ってもらえるように頑張ってもらいたいです。

中1週で再度新潟ダート1200へ。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

5月19日(土)新潟・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼人騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート15頭。現段階では優先順位1番目、同順位8頭で出走可能です。5月16日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に15.3-計測エラー-計測エラー-計測エラー 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「もう身体はデキているのに加え、連戦で少しずつ馬自身が苦しい感じに。中間はガクっと落ち込まぬよう気を配りながらの調整です。5月16日(水)は15-15程度のキャンター。追い切りタイムの記録は無いかも知れません。今回で決めないと・・・」

≪調教時計≫
12.05.16 助手 栗東坂良1回 15.3 ---- ---- ---- 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週で今週末の新潟を予定しているエストレーラ。使い詰めで来ているので、15-15より軽めの調整で臨みます。

ここで決めたいという陣営の思惑ですが、そこそこメンバーが揃いそうですし、実戦で力を発揮できるかとなると…。前々走の内容からローカルにこだわらなくてもと個人的には思います。

ここで決められないと反動が心配ですし、一気に辛い立場になりかねないかもしれません。

様子見なお馬さん(シルク)

Photo_3 クラウディオス(牡・石坂)父ネオユニヴァース 母オーバーザウォール

北海道・ノーザンファーム早来で調整中です。角馬場・屋内周回コース・屋内坂路コースを併用し、キャンター2,400m〜3,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「頗る順調です。先週末も坂路で3ハロン15-15のペースで登坂しましたが、気持ちを前面に押し出した走りに変わって来ましたよ」と話しています。(5/14近況)

Photo_3 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m〜1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「変わりなく乗り込んでいます。周回コースも併用していますので、調教レベルとしては一段階上がっています。脚元の心配はありませんので、このまま進めて行けると思います」と話しています。(5/14近況)

Photo_3 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m〜1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も15-15の調教を行っているように、状態面に関しては問題ありません。この後は、もう少しパワーアップを図りたいと思います」と話すと、藤沢則雄調教師は「良い報告を受けています。この時期に入厩させるよりは、もう少しジックリ進めた方が良いかもしれませんね。血統的にも、ここまでの調整過程からも、先々まで楽しみにしています」と話しています。(5/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

HPの募集馬一覧のところに、今週の情報が出ているので、様子見候補の近況をまとめて。

クラウディオスは5月末にNFしがらきへ移動する予定です。その予定通りに移動するなら、出資したいと考えています。ただ、ここに来てユニバーサルキング、ジューヴルエールが軌道に乗りつつあるので、無理に出資するのはどうかなあ?とも思っています。

フライトゥザピークは骨瘤も固まり、坂路だけでなく周回コースを併用した調整へ移行しています。見学会の動きも前捌きは素軽い印象を受けたので、乗り込みつつトモに力がついてくれば。マイラーで芝・ダート問わないタイプに育ってもらたいです。

スターリーワンダーはトモの薄さと繊細さのある気性は気掛かりですが、見学会の動きはチップの跳ね上がりも目立ち、動きも良かったと思います。このまま順調にパワーアップして行ければ、楽しみな1頭になるのかなあと思います。

坂路でのキャンターとゲート練習の日々。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「入厩後はゲート中心の調整。5月16日(水)も練習へ向かっています。時折、枠入りをゴネる場面も。でも、徐々に慣れるはずですよ。初めての環境にも戸惑うような素振りは無し。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関しては大丈夫でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩して1週間が経ったガルーダ。池江調教師はもっと厳しいコメントをされるかと重いましたが、まずは及第点といったところでしょうか。

坂路のキャンターでは、ラスト1ハロンを15秒1、15秒2、14秒9でそ上がってきている日もありました。乗り手の感覚以上に時計が出てしまっているのかもしれません。あまりのんびりできませんが、コツコツと下地を確かなモノにして行ってもらいたいです。

2012年5月15日 (火)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「一夏を越せば全体的に逞しさが備わるはず。安田調教師と意見を交えた結果、北海道で休養させる方針が決まっています。連闘で使った後の長距離輸送。無事に到着を果たしたものの、当面は余裕を持たせた生活でリラックスを図る予定です」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。調教レベルを高めてからもソエが落ち着いているのは何よりですね。先週末、池江先生が視察に。状態は確認して頂けたと思います。近日中に移動の段取りが組まれそう。いつ声が掛かっても大丈夫でしょう」

Photo_6 ロードヴェッケン

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に乗り込みながらも疲れた素振りは無し。脚元も落ち着いた状態を保っています。だいぶ全体のボリュームを増した感じ。具合は上向きと言えそうですね。あと1、2週間ぐらいで厩舎へ・・・との話。現在のリズムを保つのが大切でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アンビータブルは無事にケイアイファームに戻っています。心身の成長なくして、活躍は見込めませんので、リセットして1から立て直してもらえればと思います。

ハリケーンはいよいよ帰厩が近づいてきました。このコメントだと早ければ明日にでも移動かもしれません。まあ、遅くてもランパートと入れ替えでしょう。この休養期間で特に馬体面でどれだけしっかりしてきたのかが気になるところです。

ヴェッケンはだいぶ馬体もフックラ戻ってきたようです。こちらも調子が上がってきました。デビュー戦の感じだと、慣れが必要なので、早めに出走態勢を整えて行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・松田博厩舎)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,500m、坂路1本の調教をつけられています。調教主任は「右前脚に骨瘤が出てしまい、その周辺に微熱があるので、レーザーなどで治療しながら進めています。大きい馬なので、脚元に気を付けながら進めていかないと行けませんが、このまま状態を見て行きます」と話しています。(5/14近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「特に状況に変化はありません。思ったよりも長引いていますが、今はできるだけの運動を行って、馬体を緩ませないようにしていきます」と話しています。(5/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

しがらきへ移動していたラストインパクトですが、右前に骨瘤が出来てしまったとのこと。とりあえず、調教を進めていくようですが、無理が出なければ良いのですが…。その後の経過が気になってきます。

ウォースピリッツは長引くのは予想どおりです。そう簡単に不安が解消する箇所でもないでしょうから。今は軽めの運動に止めて、内面の炎症が治まることを待つのみです。今月一杯はこの状況が続くものと思います。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場と屋内坂路コースを併用し、キャンター1,800mの調教をつけられています。牧場スタッフは「ハロン18秒までペースを上げて、週2回キャンターを2本登坂させています。この調子で軌道に乗せたいですね」と話しています。(5/14近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場・屋内周回コース・屋内坂路コースを併用し、キャンター1,800m〜2,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末から坂路入りを再開し、キャンターを2本登坂させました。周回で長めをじっくり乗り込んだ事で、動きがしっかりしてきました」と話しています。(5/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

馬っぷり+動画の動き・雰囲気から走ってくるのは間違いないと思う2頭。ここに来て、ようやく順調にメニューをこなせるようになってきました。

今月一杯はこのぐらいのペースでしっかり乗り込んでもらいたいです。そして6月から攻めていけるようになってくれれば…。

この世代はこの2頭が引っ張っていく存在になってもらわないと困ります。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「背中の感触は上々。素質を秘めるのは確かだと思います。一方で、まだまだ馬体は良化の余地を多分に残す印象。じっくり焦らずに進めるのがベターかも知れません。管理予定の安田先生は定期的に来場。現状は把握して下さっているはずですよ」

Photo_3 ロードシュプリーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「体力レベルは十分。以前にも増して備わった印象です。同期で上位の評価を与えられるのでは・・・。脚元を含めて何ら不安は見当たりません。また、稽古での走り等を見ると早い時期から動けそう。このリズムを保ちながら更なる上昇を望みたいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

三石軽種馬共同育成センターでの調教もメニューに加えられました。短い時間ですが、輸送への慣れの練習でもあります。

クラヴィウスは素質を認めてもらっていますが、秋以降の入厩というのは変わらないでしょう。じっくり心身の成長を促しながら、上を目指せる素材になっていってもらいたいです。

シュプリームは体力がついてきて、しっかりした動きが出来るようになってきているようです。それでも大型馬なので、脚元へのケアは入念に施してもらいたいです。

12日に栗東・藤沢則厩舎へ戻りました。☆シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(セ・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

12日に栗東へ帰厩しました。(14日・最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

500万下で頭打ちになり、障害入りを視野に調整されていたレグルス。最近は障害練習を控え、コースや坂路で乗り込まれていましたが、12日に栗東へ帰厩したようです。検疫もすぐに取れたようです。

天栄では「飛越も上手でセンスがあるのはわかっている」とのコメントがありました。平地力は見劣りますが、どういう再デビューが待っているのかなあ…。我が厩舎、初めての障害馬として少しでも長く活躍してもらいたいです。

2012年5月14日 (月)

烏丸Sのハンデ発表。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月20日(日)京都・烏丸S・混合・芝2400mに特別登録を行なっています。5月13日(日)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン74.1-57.4-41.9-12.7 9分所を馬なりに乗っています。

≪調教時計≫
12.05.13 助手 栗CW良 74.1 57.4 41.9 12.7(9) 馬なり余力

第3回京都10日目(5月20日)
9R 烏丸S
サラ 芝2400メートル(右・外回り) 
4歳上1600万下、混合、指定、ハンデ 登録17頭
馬名 重量
カフナ  56.0
カリスマミッキー  55.0
ザサンデーフサイチ  55.0
タガノファントム  54.0
ダコール  57.0
タニノエポレット  56.0
ダノンマックイン  55.0
トモロポケット  55.0
ナムラオウドウ  56.0
ブルースターキング  52.0
モズ  55.0
ヤマカツゴールド  55.0
ヤマニンシャスール  55.0
ロードオブザリング  57.0
ワキノブライアン  51.0
ワンダームシャ  56.0
ワールドブルー  53.0

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

京都記念で5着、1600万下で2着3回の実績から、ハンデ戦なら58キロを背負わされるかなあと覚悟していましたが、本日発表されたハンデでは57キロ。ダコールと一緒でトップハンデにはなりますが、前走と同斤量なら正直恵まれたかと思います。

前走後も早くに時計を出して、順調に来ています。京都開催もしばらくないですし、ここはしっかり結果を出してもらいたいです。

ゲート試験に挑戦するも、残念ながら不合格に。★ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

5月11日(金)栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。結果はゲートからの発進が今一つで不合格でした。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3日から栗東・清水久厩舎に入っているロードレグルス。順調に坂路での乗り込みを続けていますが、早速11日にゲート試験に挑戦したとのこと。もう少しじっくり進められるのかなと思っていたので、ちょっとビックリしました。

結果はゲートからの発進が今一つということで不合格に。さすがに試験を受けるのが早かったかもしれません。それでも枠入り、駐立は問題なかったようなので、もう少し練習を重ねれば大丈夫でしょう。今週の金曜日に再チャレンジするでしょうから、今度は朗報を願っています。

2012年5月13日 (日)

高速馬場への適性が出てしまった1戦。脚をタメることが出来ず12着敗退。★ロードハリアー

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月13日(日)京都12R・4歳上1000万下・混合・芝1200mに和田竜Jで出走。12頭立て4番人気で2枠2番から平均ペースの道中を8、7、7番手と進み、直線では中央を通って1秒1差の12着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分09秒0、上がり34秒1。馬体重は6kg増加の474kgでした。

○和田騎手 「枠内での姿勢が決まらず、幾らか遅れ気味のスタートでした。でも、すぐに盛り返して中団のポジションへ。勝ち馬の直後を取れたので、このまま付いて行ければ良いかな・・・と考えていました。ただ、ペースが上がると全く対応できぬ形。固くて時計の速い馬場が合わなかったのでしょう。条件さえ整えば巻き返しは可能なはず。跨がった雰囲気は悪いとは思いませんからね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

リフレッシュ後で少し余裕のある体つきだったかなあと思いますが、好馬体はここでも上位の存在。稽古の動きも良かったので、京都でも期待したのですが…。甘くなかったですね。

ゲートをボコッと出てしまいますが、少し押し上げて追走。徐々に外へ持ち出して、前を射程圏に入れるも、4角手前で鞭が入る始末。直線で一瞬、伸びかけるシーンはありましたが、脚が続かず、最後は少しフットワークがバラバラに…。最下位の12着に敗れてしまいました。力をつけて、状態も上がっていると思っていましたが、難しいですね。

レース後のダメージが気になるところですが、特に問題がないようなら、函館で使っていくことになると思います。次は500万下のレースになってくるので、即結果を出してもらいたいです。そして、洋芝の北海道シリーズで暴れてもらいたいです。

内々で立ち回るも、最後は瞬発力の差が出て9着。★レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月13日(日)東京11R・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永Jで出走。18頭立て8番人気で1枠2番から平均ペースの道中を4、5、7番手と進み、直線では最内を通って0秒7差の9着でした。馬場は良。タイム1分33秒1、上がり34秒2。馬体重は12kg減少の478kgでした。

○福永騎手 「勝ったホエールキャプチャの位置で進めたかった気持ち。そのポジションを取るのは可能と思えただけに自分が序盤から出して行けば・・・と言うのが改めてレースを振り返っての印象です。それが響いて窮屈な競馬に。本当に申し訳ございませんでした。あまり間隔を詰めて使わぬ方が良いタイプなのかも。普通には走っていましたけどね」

○笹田調教師 「直線で内側が相当タイトに。抜けるスペースが見つけ出せぬまま終わってしまいました。残念。ひとまずは厩舎へ戻った後の様子を踏まえつつ今後のプランを立てようと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

絶好の位置取りも、昨年のような伸び脚がなかった。まだ良化途上か。(G誌)

絞れて好気配。枠なりで先団のイン。勝ち馬のすぐ後で脚をタメられたが、直線いざ仕掛けられると案外。上がりが速すぎたが。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨日は外の差しが伸びていた東京競馬場。一夜明けて、今日はその傾向が全く逆になり、例年のヴィクトリアマイルのように内枠有利になっていました。アルバローザにも良い風が吹いてきたと期待したのですが…。

今回はマイナス12キロでの出走となりました。木曜日にJRAで発表された馬体重からはマイナス22キロ。ここを目標にスカッと仕上げてきましたが、急激な馬体減分、元気がなかったかもしれません。

レースはいつもどおりゲートを飛び出して、内の4~5番手の位置。もう少し前へ行くのかなあと思っていましたが、脚をタメる形での追走に。直線を向いた時は手応えもあるように思いましたが、いざ追い出しにかかると前に行っていた馬たちも余力を残していただけに、差がなかなか詰まりませんでした。まあ、少し狭い位置に押しやられましたが、バラけてからも脚色は変わりませんでした。

一生懸命走ってくれましたが、現状の瞬発力の差が出たと思います。また、ずっと使われてきていますし、昨年のような上昇度もありません。この結果は致し方ないのかなあと思います。

今日で25戦目。限られた現役生活になるでしょうが、大事に大事に使って行ってもらいたいです。

2012年5月12日 (土)

府中の舞台で血が騒ぐ。最後に今までにない伸びを見せて2勝目を挙げる。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

*Photographed by うりぼ~さん

5月12日(土)東京9R・夏木立賞・混合・芝2000mにC.ウィリアムズJで出走。1着でした。

○ウィリアムズ騎手 「スタートで出遅れて道中は引っ掛かり気味。直線では進路が取れずに大外へ持ち出すなど自分の乗り方に全く納得が行きません。今日の結果はパートナーの能力で勝たせてもらっただけ。それだけに今後にも期待が抱けるでしょう。もう少し短くても長くても距離は大丈夫そう。調教で跨がった時の感触よりも良い印象を受けました」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

出遅れて、序盤は掛かり気味。好位で何とかなだめて、道中はスムーズに追走できた。直線、前の馬を捌くのに手間取ったが、ゴール前でスパッと切れる。決め手非凡で、道中の落ち着きが出れば、更に出世が見込めそう。(B誌)

出遅れ。向正面に入ってから頭を上げ、折り合いを欠くシーンも。その後は落ち着き、先頭から離されずに追走。ただ、直線坂下から前が窮屈になり、全く身動きがとれず。残り1ハロンでようやく外めに出ると、そこからエンジン全開。一気に強襲しての差し切り。脚質的にこのコースはピッタリ。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週の追い切りから少し間隔を空けて、状態が上がっているように思ったアクレイム。関東への長距離輸送があってのプラス6キロでの出走。パドックでも落ち着きを保ち、気配の良さは目立ちました。

11頭立てなので、外めの枠は気にしていませんでしたが、ゲートで立ち遅れ。その後、ポジションを押し上げていくと、頭を上げて折り合いを欠くシーン。道中は馬の間に入れて、落ち着かせましたが、4角を回ってくる時の手応えもあまり良く見えませんでした。淀みない流れだったので、それを暴走気味に追走したツケが出たのかなと…。

直線を向くと、外の馬から内へ押し込まれる形に。一瞬、行き場がなくなりました。先週のスターコレクションが頭を過ぎり、万事休すかなと頭を抱えたのですが、坂を上がって、残り200あたりで斜めに大外へ。そこからナリタポセイドンを捕らえた脚は、正直ビックリしました。

待たされたことで脚が温存されましたが、東京の軽い芝がこの馬にはプラスに働いたと思います。ウィリアムズJの騎乗はちょっとチグハグでしたが、最後に持ってきてくれたのはさすがです。やはりこの血統には府中の舞台がよく似合います。

ダービー出走を諦め、確実に2勝目を狙った今回。そう思惑どおりに事は進みませんが、ここで勝てたのは大きいです。良い内容で春を締めくくることが出来たと思いますし、今後は充電して、秋以降に備えてもらいたいです。個人的には夏の新潟で自己条件を使って、菊花賞TRが理想でしょうか。

NFしがらきでのリフレッシュ効果大。差す競馬に戻して僅差の2着。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都6R 3歳500万下(混)(芝1400m)2着[7番人気] 北村友J

北村友騎手「今日はゲートを上手く出てくれたし、流れにも乗れていたので、良い感じで追走出来ました。直線では詰まりながらも、抜け出してから良い脚を使ってくれました。勝負所でもう少しスッと動ける様になれば、もっと際どい競馬になっていたと思うけど、確実に力は付けてきていますね。このクラスの目処も立ったと思うし、今日は少し体に余裕もあったので、次走はもっとやれると思います」

音無師「少し急仕上げだったけど、良い休養になったみたいで、力を付けてくれているね。今日の内容ならば1600mでも十分対応出来ると思うので、3歳戦がある内に、もう一回使ってみようと思います。中1週でで京都・芝1600mを使う予定で行きましょう」

調教助手「今日の様な競馬が出来たのは、今後に繋がってくると思います。距離的にも1400m〜1600m位が競馬し易いみたいだし、次走が楽しみになりましたね。この馬の良い所が出たレースだったと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○北村友J 「まだ本気で走っていない感じでしたが、力のあるところは見せてくれました。叩いた次走が楽しみですね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

やや太め。ジワッと行かせて中団から。道中もスムーズに折り合って追走。4角手前から仕掛け、直線は外に出しながらよく伸びた。メドの立つ内容。(B誌)

じっくりと構える。直線半ばでは少しゴチャつくシーンはあったが、残り100メートル付近で外めにスペースを見つけてからは鋭い伸び。もう少しスムーズだったなら…。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

パドックを見ると、ちょっと太いなあと感じたドリーマー。ただ、気性面で成長してきているようにも見えました。

レースでは最内枠ということで、「ゲートがどうか?」と注目していましたが、隣の馬がガチャガチャしているのにも惑わされず、五分に出て、デビューして初めて行き脚が付きました。この辺りは休ませた効果だと思います。

前に行く馬が7~8頭いて、雁行状態でのレース。その動向を見る形で北村Jはレースを進めてくれました。私が思い描いていたようにロスなく追走できました。そして、直線を向かえるとギアチェンジ。少し待つところがあったのは結果的に残念でしたが、馬群を割る形で最後は馬場の真ん中に。勝ったウインスラッガーは早めに抜け出していましたが、一完歩ごとに差を詰めて、イントゥザブルーをハナ差捕らえて2着に頑張ってくれました。

今日のレースを見ると、この距離がベストかなあという印象です。展開も味方してくれましたが、今日のようなレース運びが板についてくると堅実性が出てくるでしょう。軽い芝の京都も合います。音無調教師のレース選択もお見事です。

昇級してから、案外なレースが続きましたが、ようやくメドが立ちました。NFしがらきで立て直された効果が大きかったですが、スタッフの目利きも改めて凄いなあと思いました。この後は、脚元に反動が出ないことを願っています。

追走に苦労するも、直線で渋太く脚を伸ばして5着。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都5R 3歳500万下(ダ1800m)5着[6番人気] 竹之下J

竹之下騎手「速い馬もいたので、無理しないでタメて行きましたが、今日はかなり時計も速かったし、良く追い上げてくれたと思います。ペースに慣れれば、このクラスでもやれる力はありますね。ゴール板を過ぎた所で、前の馬がこちらに寄ってきて、その時にバランスを崩して落馬してしまいました」

友道師「今日は時計が速かったし、それを考えれば良く頑張ってくれたと思います。レース後の状態を見てからですが、変わりなければ、中一週で京都・ダ1800mを使いたいと思います」

調教助手「今日は昇級戦だし、時計も速かったので、それを考えればよく頑張ってくれたと思います。入線後に落馬しましたが、他の馬と一緒に検量前に戻ってきて、すぐに捕まえられましたので、人馬ともに無事で、影響はありません」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

まだ絞れそうな体つき。内枠でも他馬が速く、後方グループで運ぶ。内でロスを防ぎ、直線はジリジリでも押し上げる。(G誌)

スタートは良かったが、行き脚がつかず後方から。3~4角でピンウィールが動いた時に行けず、直線もジリジリとしか伸びなかった。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

出入りの激しいデビュー戦で2着馬を楽々と競り落としたラングレー。その内容から、昇級戦のここでも淡い期待と持っていましたが…。アポロン同様に昇級戦のシビアな流れに追走で手一杯でした。2着馬ピンウィールが上がっていった時に付いていければ良かったのですが、ラングレーの反応は一息でした。

まあ、それでも内々を渋太く食い下がり、直線では馬場の真ん中へ。上位3頭は抜けていましたが、ジワジワ伸びてくれました。最後に4着馬に届いたかなあという地点がゴールでした。

前走のコメントで口向きの幼さを課題の1つに挙げていましたが、今日はその課題が追走に響いたんでしょう。馬体もまだ絞れる余地がありましたし、これからキャリアを積んでいってくれれば、まだまだ頑張れる素材です。2戦目でこの走破時計は悪くないですから、クラス慣れを見込める次走で改めて期待したいです。

昇級戦のペースに戸惑い、自分の走りが出来ずに8着。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

京都5R 3歳500万下(ダ1800m)8着[7番人気] 池添J

池添騎手「スタートで躓いてしまったので、テンは無理せずに行かせましたが、まだ体も緩い所があって、フォームがまだしっかりしていないですね。今日は昇級初戦だし、使いつつ良くなれば、力を持っている馬なので、走ってくると思います」

池添師「距離はこれ位の方がゆったりと競馬が出来ると思うけど、それにしても、今日の時計は3歳1勝馬クラスにしては速すぎるよね。前へ行ける馬だけど、ゲートで躓いたので、無理させなかったみたいだね。スタートが良ければ、もう少し楽に追走出来ていたと思います。まだ体をもて余している所もあるし、使いつつ良くなってくると思います。3歳戦がある内にもう一度使うか、状態を見て考えたいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

まだ太い。ポツンと中団。3~4角ではついて行けず。4角では少し外にモタれていた。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週での競馬となったアポロン。最終追い切りをビシッとやられ、絞れてくると思ったのですが…。見映えはするのですが、馬体の締まりが足りず、目立つような気配とは感じませんでした。

スタートはほぼ五分に出ましたが、少し前が狭くなったこともありますが、行き脚が付きません。その後は中団よりやや後ろでの追走。勝ち時計が1分51秒9と終わってみれば、上位馬は強かったですし、アポロンはなし崩しに脚を使わされてしまった印象です。

今日のところは、昇級戦の壁に見事に玉砕という感じです。やはりまだまだ絞れる余地がありますし、アポロン自身も500万下の流れに対応していかないとダメですね。スッと好位を取れるようになってくれば、変わってくると思います。今日のシビアの流れを良い経験にしてもらいたいです。

短期放牧明けもデキ上々。あとは時計の速い決着への対応に尽きる1戦。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月13日(日)京都12R・4歳上1000万下・混合・芝1200mに和田竜Jで出走します。追い切りの短評は「余裕ある動き」でした。発走は16時10分です。

3回京都8日目(5月13日)
12R 4歳上1000万下
サラ 芝1200メートル 混合、指定、定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アルーリングムーン 牡6 57.0 秋山真一郎
2 2 ロードハリアー 牡4 57.0 和田竜二
3 3 モトヒメ 牝5 55.0 藤田伸二
4 4 ビットスターダム 牡4 57.0 北村友一
4 5 ミヤジエムジェイ 牡4 57.0 小牧太
5 6 ナムラドリーミー 牝4 55.0 幸英明
5 7 ウインドジャズ 牡5 57.0 渡辺薫彦
6 8 メイショウバレーヌ 牝8 52.0 中井裕二
6 9 グッドルッキング 牝6 52.0 菱田裕二
7 10 ダンシングロイヤル 牝4 55.0 川田将雅
7 11 ルアーズストリート 牝5 55.0 藤岡康太 
8 12 マヤノリュウジン 牡5 57.0 浜中俊
8 13 アルマリンピア 牝4 55.0 佐藤哲三

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

再度、芝へ使うようになって、上昇してきたハリアー。ここ2走は、これまででは考えられない直線でのひと伸びを見せてくれています。前走は特に完璧なレース運びだったので、競り負けたのはちょっと勿体なかったです。

ただ、連続して差す競馬で結果を残すことが出来たのは大きな収穫。前走後、宇治田原優駿STにリフレッシュに出されましたが、良い雰囲気を維持して帰厩。実質上の最終追い切りとなった6日の追い切りでは坂路51秒台をマークし、ここに来ての充実ぶりは目を見張るものがあります。

あとは、速い時計への対応が今回の大きな命題です。ここに尽きる1戦でしょう。土曜日の京都でも軒並み速い時計での決着でした。1200メートルの持ち時計が1分9秒1では、さすがに心配…。ただ、ロスなく立ち回ることができる枠に入ることが出来たのはプラス。勝つには2秒近くベストを更新しないといけませんが、戦法が固まってきた今なら大丈夫と思いたいです。先々への期待を膨らませるには、好結果を心待ちにしています。

ここを目標にデキ上昇。好枠を生かして悔いのない走りを。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月13日(日)東京11R・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「前走以上の気配」でした。発走は15時40分です。

2回東京8日目(5月13日)
11R ヴィクトリアマイル(G1)
サラ 芝1600メートル 国際、牝、指定、定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マルセリーナ 牝4 55.0 田辺裕信
1 2 レディアルバローザ 牝5 55.0 福永祐一
2 3 キョウワジャンヌ 牝4 55.0 柴田善臣
2 4 マイネイサベル 牝4 55.0 松岡正海
3 5 アニメイトバイオ 牝5 55.0 北村宏司 
3 6 スプリングサンダー 牝5 55.0 四位洋文  
4 7 アパパネ 牝5 55.0 蛯名正義
4 8 クィーンズバーン 牝4 55.0 内田博幸
5 9 グランプリエンゼル 牝6 55.0 三浦皇成
5 10 フミノイマージン 牝6 55.0 池添謙一 
6 11 アプリコットフィズ 牝5 55.0 田中勝春 
6 12 ホエールキャプチャ 牝4 55.0 横山典弘
7 13 チャームポット 牝6 55.0 柴山雄一
7 14 オールザットジャズ 牝4 55.0 藤岡佑介
7 15 エーシンハーバー 牝4 55.0 武豊
8 16 ドナウブルー 牝4 55.0 ウィリアムズ 
8 17 レインボーダリア 牝5 55.0 石橋脩
8 18 アスカトップレディ 牝5 55.0 川須栄彦

○笹田師 「追い切りは終い重点で。先週は馬場状態もあって上がりを要したが、今週はラスト11秒台が出たし、状態はアップ。昨年3着したように、東京1600メートルはピッタリだし、いいレースを期待したい」(競馬ブック・土曜日版紙面より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【ヴィクトリアM】アルバローザ 希望通りの内枠2番(スポニチより)

昨年3着のレディアルバローザは1枠2番。昨年の2枠4番に続いて内枠をゲットした。笹田師は「スタートセンスが良く、枠はどこでも良かったが、ジョッキー(福永)は内がいいと言っていた。希望通りで安心しているはず」と満足げな表情を見せた。

金曜は角馬場で調教師自ら騎乗して感触を確かめた。その意図を聞かれると「担当が美浦に行って不在なので代わりに乗っただけ。久しぶりに乗ったがリラックスしていい雰囲気だった」と笑顔で答えた。木曜に発表の馬体重は前走(阪神牝馬S10着)から10キロ増の500キロ。「輸送で少し減るから、東京に行くときはいつも体を増やすように調整している。予定通り順調」と手応え十分だ。

昨年は勢いのあったアパパネ、ブエナビスタと首+首差の3着に激走。指揮官は「1年たったが馬体の張りは変わりないし、昨年くらい走れれば楽しみはある」と不敵な笑み。昨年同様、経済コースをロスなく立ち回って粘り込むか。傑出馬不在の今年なら、楽に押し切っても不思議ではない。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨年のヴィクトリアマイルでアパパネ、ブエナビスタの3着に頑張ったアルバローザ。その後は、うまく夏を過ごせなかったことが尾を引く形で低迷が続きました。

また、収得賞金の低さから、一時期はこのレースに出走できるか大いに危惧しましたが、中山牝馬Sで自在性を発揮して同レースの連覇を達成。チャンスをモノにして、今年もこの舞台に戻ってくることが出来ました。

調子が良く、本番のヴィクトリアマイルまで間隔が空くため、参戦することを決めた阪神牝馬S。1400の距離は合うかなあと思っていましたが、挟まれる形でハミを噛んで、行きたがり、ボコボコになってきた馬場にも脚を捕られてしまうことに…。一瞬は伸びてくるシーンはありましたが、結局は10着に終わりました。

それでも、レース後のダメージも少なく、早めに時計を出し始め、動きはもう一つでしたが、1週前追い切りでしっかり負荷を掛けられました。そのひと追いの効果で、今週は行きっぷり良く、いつもどおりにPコースでラスト1ハロン11秒台をマークしました。毎回変わらない姿を見せてくれるアルバローザはホント賢い馬です。懸念の硬さは暖かくなって、だいぶマシになっています。

二の脚が抜群の馬なので、枠は問わないですが、自在に立ち回るには良いでしょう。ただ、前走で行きたがる面を出してしまったので、折り合いには注意してもらいたいです。まあ、その辺は乗り慣れている福永Jなら心配ないでしょう。

昨年はデキの良さ+勢いもあって、正攻法の競馬をしましたが、今年は乗るか。アルバローザのデキは上がっていますが、今年は伏兵の域ですし、気楽な立場で差しに構えて1発を狙う形かなあ。馬場の良い東京なら伸びてくれるとは思うのですが…。アルバローザ&福永Jには、力のあることを改めて証明するレースにしてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.262

(東京11R)京王杯SC(G2)

◎サンカルロ、○サダムパテック、▲ストロングリターン、△ジョーカプチーノ、×ヤマカツハクリュウ、×グランプリボス

近走勝ち切れていないも、ムラな面が解消されてきて、安定した成績が光るサンカルロ。この距離は大得意ですし、譲れないところ。関西圏での走りが良いことから、今回は前日に東京へ移動して、競馬場で1泊するプラン。これがうまく行くと思います。

対抗は一息入ったサダムパテック。ただ、戻ってきた後は坂路4F51秒台を3連続マーク。その意欲を買いたいですし、距離短縮で折り合いがつけば、末脚爆発でまとめて面倒を見るシーンも。

地力はストロングリターン。ただ、今回は骨折明けで完調手前。ポン駆けは利く馬ですが、大型馬ですし、ここは次への期待。3番手に評価を控えます。

1200で結果が出ていないジョーカプチーノ。スプリント戦ではテンに行けないのが響いている感じです。ここは1ハロン延長して本来の先行策で見直したいところ。

ヤマカツハクリュウは転厩初戦で手探りな面があった前走で4着と好走。ひと叩きされて、相性の良い東京へ替わるだけに押さえは必要。

グランプリボスは東京芝1400は最適条件。ただ、叩き3走目で走る馬なので、今回も辛抱して押さえ程度の評価に。

サマーマイルシリーズを視野に調整していくことに。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週優勝しました。道中は6番手でレースを進めると、3コーナーすぎも先団を見るような格好で流れに乗り、5番手で4コーナーを回りました。そして迎えた直線では、渋太く伸び脚を見せると、休み明けにも拘らず、早めに抜け出した人気馬をハナ差捕え、再度オープン入りを果たしています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「休み明けだったけど、本当に東京の芝1600mは合っているんだろうね。詰まりながらもあれだけの競馬が出来たぐらいだから、まともな競馬ならもっとやれると思うよ。安田記念も考えていたけど、この後はサマーマイルシリーズを狙っていきたいと思うので、その前に6月10日の東京・エプソムCを使う予定で行きます」と話しています。(5/9近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

湘南SでOPに返り咲いてくれたアーネスト。次走はエプソムCを目指すことになりました。まあ、それでも安田記念には登録してくるとは思います。

距離に関しては、じっくり構えることが出来れば、2000mをこなせるとは思いますが、小回りコースだと勝負どころで外を押し上げて行くと最後は止まってしまうでしょう。例年だと北海道へ連れて行かれるところですが、今年からサマーマイルシリーズが新設されたことは、アーネスト自身の今後にも大きな役割を果たしてくれるものと思います。

左回りも合うようですし、元々が相手なりに走るタイプ。OP・重賞でも恥ずかしい競馬はしないと思います。賞金を上乗せして、秋に大きなレースに挑戦できるように地力をもっとつけていってもらいたいです。

2012年5月11日 (金)

ロードなお馬さん(4歳牡馬・1勝馬)

Photo_6 ロードランパート

2012.05.10
5月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に64.4-47.1-30.3-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月10日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.8-68.5-53.6-39.9-12.0 9分所を一杯に追っています。併せ馬では直線強目の相手の外を0秒4先行して同時入線。短評は「前走以上の動き」でした。5月20日(日)新潟・4歳上500万下・芝2200mに中舘騎手で予定しています。

○池江調教師 「5月10日(木)はウッドで終い重点。続けて使って来たものの、デキは安定している感じですね。前走後に見られた右前脚の張りも一過性だった様子。すっかり今では落ち着いていますよ。ここまでは概ね予定通り。無事に次週を迎えられれば・・・」

≪調教時計≫
12.05.10 助手 栗CW良 86.8 68.5 53.6 39.9 12.0(9) 一杯に追う サイレンスドリーム(3歳未勝利)直強目の外0秒4先行3F付同入

2012.05.09
5月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に64.4-47.1-30.3-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月20日(日)新潟・4歳上500万下・芝2200mに中舘騎手で予定しています。

○池江調教師 「私自身は北海道に入っており、5月9日(水)の様子を直接には見ていません。でも、異常等を伝える連絡も無し。次走へ向けて順調と言えそうです。夏競馬までに勝ち上がれば降級の対象に。しっかり態勢を整えてレースに臨みたいと思います」

≪調教時計≫
12.05.09 助手 栗東坂良1回 64.4 47.1 30.3 14.7 馬なり余力

Photo_6 ロードエアフォース

5月8日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に63.2-46.6-計測エラー-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.3-39.3-計測エラー-12.9 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月20日(日)新潟・五泉特別・混合・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「5月9日(水)は軽く気合いを付ける形で行きました。なかなか良いタイムが出たように、本数を重ねる毎に調子は上向き。着々と態勢が整いつつある印象です。クラスが再編される前にレースへ送り込みたいところ。次週の新潟を目指しましょう」

≪調教時計≫
12.05.08 助手 栗東坂良1回 63.2 46.6 ---- 14.7 馬なり余力
12.05.09 助手 栗東坂良1回 53.3 39.3 ---- 12.9 一杯に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ランパート&エアフォースは共に来週の新潟競馬で2勝目を目指します。

ランパートは前走後脚元に疲れが見られましたが、9日に前走後初めての時計をマーク。そして10日にコースでビシッと追い切られました。ビシッとやるのは来週1本かなあと予測していましたが、1週前にこれだけ動ければ、脚元の心配は大丈夫でしょう。良いデキをキープしていますし、2勝目を挙げて、ハリケーンと交代してもらえればと思います。

エアフォースは今週使うかな?とも思いましたが、やはり新潟の特別戦に。稽古もしっかり消化できていますし、デキは安定しています。決め手に欠ける馬なので、いかにスムーズに早め早めに動いていけるかがポイントになってくると思います。

シルクなお馬さん(4歳上関西馬・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で休養中です。馬房で安静にしています。牧場スタッフは「獣医の都合がついた為、5日にササ針治療を行いました。右前と対角線上にある左トモを中心に、一応全身のポイントに針を打ちましたが、針を入れた感触や血液の状態からは、特に傷んでいる箇所は見受けられませんでした。近々パドック放牧を再開して、徐々に立ち上げて行こうと思います」と話しています。(5/9近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も15-15の調教をキッチリ消化しています。これ位は難なくこなしてくれますが、気性の勝ったタイプなので、オーバーワークにならないようにだけ気を付けています」と話すと、確認した調教師の指示で、帰厩に備えて、10日に滋賀県・ヒルサイドステーブルへ移動する予定になりました。尚、検疫が取れ次第で帰厩となる予定です。(5/9近況)

⇒⇒帰厩に備えて、10日に滋賀県・ヒルサイドステーブルへ移動しました。(10日・最新情報)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・朝宮牧場で療養中です。左前脚膝剥離骨折の為、馬房で休養させています。牧場長は「こちらに来たのが先月の13日ですから、約1ヶ月経ちましたので、先週に患部の経過確認のレントゲン検査を行いました。診断結果は、骨膜の症状や新たな骨折等の疾病は確認されませんでしたので、発症後1ヶ月の経過としては良好と言えるでしょう。ただ、まだ患部に熱感が残っており、回復途中ということでもあるので、今月一杯は舎飼になる可能性が高いです」と話しています。(5/9近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

メビウスは獣医の手配が済んで、笹針治療を施されたとのこと。特に悪い血は見られなかったようですが、まずはしっかりオーバーホールしてもらえればと思います。

レグルスは帰厩のメドが立ちました。厩舎に戻れば、本格的に障害練習も開始されるでしょう。また、練習の合間に500万下に出走する可能性もあるかもしれません。

プラズマは骨折の経過は悪くないようですが、もうしばらくは無理をさせないとのこと。中途半端な状態で立ち上げると、後々に影響が出てくるでしょうし。まずは患部の完治を目指してもらいたいです。

ロードなお馬さん(安田隆厩舎)

Photo_6 ロードカナロア

5月9日(水)良の栗東・坂路コースで2本目に計測エラー-41.4-26.6-13.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「先週末から15-15を再開。5月9日(水)も軽く時計を出しています。タイムはエラーだったものの、恐らく全体56秒ぐらい。まだ帰厩したばかりで、さすがに動きは幾らか重々しい感じですね。でも、目標までの時間は十分。心配は不要でしょう」

≪調教時計≫
12.05.09 助手 栗東坂良2回 ---- 41.4 26.6 13.1 馬なり余力

Photo_6 アンビータブル

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。当初のプランを変更して今後は5月12日(土)に三石・ケイアイファームへ移動して秋のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

カナロアは次走に向けて、1歩1歩進めている感じです。坂路コースを2本乗っているようで、ゆっくりながらも負荷を掛けての調整です。速い時計を出せる下地をきっちり段階を踏んで整えてもらいたいです。

アンビータブルはグリーンウッドへ出される予定でしたが、ケイアイファームに戻して、じっくり立て直されることになりました。先々を考えると良い選択でしょうから、生まれ故郷に戻って、しっかり気性面の成長を促してもらいたいです。

最後のひと伸びに課題を残すも、1戦ごとに力をつけています。この相手なら…。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

5月12日(土)東京9R・夏木立賞・混合・芝2000mにC.ウィリアムズJで出走します。追い切りの短評は「変わりなく順調」でした。発走は14時35分です。

2回東京7日目(5月12日)
9R 夏木立賞
サラ 芝2000メートル 3歳500万下、混合、特指、馬齢 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コスモアネクドート 牡3 56.0 松岡正海
2 2 キーエキスパート 牡3 56.0 川須栄彦
3 3 コパノモーニング セ3 56.0 丸山元気
4 4 ロジサンデー 牡3 56.0 内田博幸
5 5 ビームライフル 牡3 56.0 田辺裕信
6 6 マイネルヴェリタス 牡3 56.0 柴田大知 
6 7 フリーマン 牡3 56.0 中谷雄太
7 8 レッドシャンクス 牡3 56.0 横山典弘
7 9 ナリタポセイドン 牡3 56.0 武士沢友治
8 10 ロードアクレイム 牡3 56.0 ウィリアムズ
8 11 ショウナンタケル 牡3 56.0 三浦皇成

○田代助手 「トモがもう少ししっかりしてくれば楽しみな良血馬。現状では切れるというより渋太い脚が長く使える感じ。着実に力をつけているし、広くてコーナー3つのこの舞台なら展開次第で前進を期待」(競馬ブック)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー勝ちを果たしてくれたアクレイムですが、500万下に上がってからは、馬券圏内に絡む走りは出来ていません。ただ、それでも勝ち馬との差は0秒3以内。直線でもうひと伸び出来ていればという内容が続いています。

中2週でのレースが続きましたが、今回は中3週。その分かどうかは分かりませんが、9日の追い切りは遅れはしましたが、この馬にすれば良く辛抱して走っています。レースを積み重ねながら、トモに少しずつ力がついてきている現状です。

今回は府中での1戦。本当は日本ダービーでその姿を見たかったですが…。実績的にはレッドシャンクスが少し抜けた存在ですが、全体的には500万下に上がって、1番メンバーレベルは楽な1戦かと思います。最後までどう脚を我慢できるか…。それに尽きると思います。

その点ではC.ウィリアムズJの手綱は魅力です。先週のトーセンホマレボシの京都新聞杯勝ちもその手腕によるところが大きいです。追い切りで感触を掴んでくれましたし、明日は最後のひと伸びを期待しています。何とか2勝目を挙げて、秋へ繋げてもらいたいです。

急仕上げは否めないも、距離短縮でどういう走りをしてくれるか…。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都6R 3歳500万下(混)(芝1400m) 1枠1番 北村友J

中間は放牧に出てリフレッシュを図ると、今回は距離短縮で変わり身を促す事になり、調教師は「一息入れたことで、良い体になって戻ってきましたね。牧場の評価も良かったし、良い意味で成長は見られると思うので、あとは色々試してこの馬の良い所を出して行ければと思います。今回は1400mを試してみますが、クラスが上がるとさすがに行き切る競馬では厳しいので、出たなりの位置で競馬をして、終いを活かせれば良いですね」と話しています。(出走情報)

3回京都7日目(5月12日)
6R 3歳500万下
サラ 芝1400メートル 混合、特指、馬齢 発走12:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクドリーマー 牡3 56.0 北村友一
2 2 ペガサスフォース 牡3 56.0 和田竜二
3 3 ラブミークリーム 牝3 54.0 芹沢純一
4 4 ニシノカチヅクシ 牡3 53.0 中井裕二
4 5 ピサノベッテル 牝3 54.0 四位洋文
5 6 イントゥザブルー 牡3 56.0 藤田伸二  
5 7 ウインスラッガー 牡3 56.0 浜中俊 
6 8 タツストロング 牡3 56.0 安藤勝己
6 9 カツゲキ 牡3 56.0 尾島徹
7 10 カシノラピス 牝3 54.0 野元昭嘉
7 11 ケイアイユニコーン 牡3 56.0 幸英明
8 12 リフレイン 牝3 54.0 丸野勝虎
8 13 マイネボヌール 牝3 54.0 太宰啓介

○東田助手 「立て直した効果は十分だが、帰厩して10日での競馬がどうか。若干、太い気がする」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

帰厩して10日での競馬で、急仕上げな面は否めないドリーマー。まあ、それでも今週の追い切りは今までにない好時計ですし、リフレッシュした効果で、成長が見込めるかと思います。

今回は2戦目以来の芝1400でのレース。ただ、その時は最後に良い伸びを見せた1戦で、1番強さを感じたレースでもありました。未勝利勝ちは前に行って渋太さを見せてくれましたが、その戦法だと500万下で壁を感じます。特に前走がそういう印象を強く持ちました。

音無調教師も今回は前に行けないだろうということを踏まえてのコメントでしょうが、私も差す競馬をしっかり憶えさせて欲しいです。勝負どころで外々を回さずに、ロスなく最後に賭ければ伸びも違うと思います。そういう意味では最内枠に入ったのは良いかもしれません。

昇級しての内容が案外ですし、今回は急仕上げ。それだけに強気にはなれませんが、リフレッシュ効果で次に繋がる走りを見せてもらいたいです。

デビュー戦が渋い内容での勝利。相手なりに走れるタイプで混戦に持ち込むことができれば…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

京都5R 3歳500万下(ダ1800m) 2枠2番 竹之下J

デビュー戦を見事に勝利で飾ると、当初は先週を予定していましたが、右前脚に軽い外傷を負った為、今週に目標を切り替えており、調教師は「先週の放馬はビックリしたけど、本当に賢い馬で、自分で厩舎に帰ってきた位で、何事もなくて良かったです。念のために予定を延ばしましたが、今週の追い切りを見る限り、状態は良さそうなので、昇級戦でも力は出せそうですね。前走は初戦にしては厳しい展開だったけど、それに対応してくれたので、今回も対応してくれると思っています」と話しています。(出走情報)

3回京都7日目(5月12日)
5R 3歳500万下
サラ ダート1800メートル 指定、馬齢 発走12:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ピンウィール 牝3 54.0 佐藤哲三
2 2 シルクラングレー 牡3 56.0 竹之下智昭
3 3 ポップアイコン 牝3 54.0 浜中俊
4 4 クレバーペガサス 牡3 56.0 国分恭介
5 5 テイエムセイリュウ 牡3 56.0 和田竜二
5 6 シゲルアーモンド 牡3 56.0 国分優作
6 7 タイセイクインス 牝3 51.0 中井裕二
6 8 スタンドバイミー 牡3 56.0 北村友一
7 9 シルクアポロン 牡3 56.0 池添謙一
7 10 スターマイン 牡3 56.0 小牧太
8 11 ザプレジデント 牡3 56.0 幸英明
8 12 ハギノタイクーン 牡3 56.0 川田将雅

○友道師 「先週、放馬したので大事を取って1週延ばした。その影響はないと思うが…」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

福島+遅い時計での1勝となりましたが、デビュー戦から力を発揮してくれたラングレー。相手関係に恵まれた点はあったかもしれませんが、道中で1ハロン14秒台のラップが続き、外から出入りの激しかったレースでした。その流れにも戸惑うことなく、3角で外から捲くってきた相手ともに進出。4角手前では先頭に立つ勢い。直線で楽に抜け出すと、フラフラしかけますが、外から2着馬が伸びてくると、併せに行って、しっかり競り落とした内容は見どころがありました。道中で口向きの悪さを見せながらも、センスの良さを感じました。

デビュー戦時もフレグモーネで予定が延びましたが、今回も放馬があって予定が延びました。放馬しながら併走馬と坂路での追い切りをこなし、自分で厩舎に戻ってきて大人しくしていたという逸話を残してくれたラングレー。相手が強くなっても、それなりに対応して走ってくれるのでは?と思います。

今回は当日輸送にもなりますし、楽観視は出来ませんが、非凡な根性の持ち主ですし、内々でうまく立ち回って、ゴール前で混戦に持ち込めれば…。実戦に行っての良さを今回も発揮して欲しいものです。

昇級戦になるも、まだまだ馬体面の上積み有り。スムーズな競馬でどこまで…。☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

京都5R 3歳500万下(ダ1800m) 7枠9番 池添J

前走快勝の反動もなく、当初は芝の番組を予定していましたが、検討の結果、こちらに回っており、調教師は「芝のレースを予定していたけど、今の京都の芝は硬くて、脚元に不安が出てしまうといけないし、担当者もダートを使いたいということで、こちらに変更しました。1700mでも少し押して行った位だし、1800mの方が追走は楽になると思うので、クラスは上がるけど、十分通用してくれると思うよ。9日の追い切りもなかなか良かったので、上積みは十分だと思うし、頭数も手頃なので期待したいね」と話しています。(出走情報)

3回京都7日目(5月12日)
5R 3歳500万下
サラ ダート1800メートル 指定、馬齢 発走12:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ピンウィール 牝3 54.0 佐藤哲三
2 2 シルクラングレー 牡3 56.0 竹之下智昭
3 3 ポップアイコン 牝3 54.0 浜中俊
4 4 クレバーペガサス 牡3 56.0 国分恭介
5 5 テイエムセイリュウ 牡3 56.0 和田竜二
5 6 シゲルアーモンド 牡3 56.0 国分優作
6 7 タイセイクインス 牝3 51.0 中井裕二
6 8 スタンドバイミー 牡3 56.0 北村友一
7 9 シルクアポロン 牡3 56.0 池添謙一
7 10 スターマイン 牡3 56.0 小牧太
8 11 ザプレジデント 牡3 56.0 幸英明
8 12 ハギノタイクーン 牡3 56.0 川田将雅

○池添助手「クラス慣れすれば、いずれはやれる馬だと思う。体はもっと絞れてもいいくらい」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ダートの前走でレース内容が一変したアポロン。先手を奪って、マイペースに持ち込んだのが大きかったですが、確かなダート適性を感じさせてくれました。

追い切りは未勝利馬に見劣りましたが、4F53秒を切ったのは評価できますし、中1週でもビシッと追われたのは好感です。前走でもまだ余裕残しの馬体だったようなので、更に絞れてくるなら、また粘りも違ってくる筈です。

今回は外めの枠に入りましたが、逃げないとダメな馬でもないので、揉まれにくい外枠に入ったのは好感。距離も問題なくこなしてくれるでしょう。切れる脚はないので、勝負どころから積極的に動いていって、持ち前のパワーを活かしてもらいたいです。

昇級して即勝ち負けはどうか?と思いますが、馬体の良化の余地を残すだけに、スムーズな競馬が出来れば…。また、力のいる馬場で競馬をしたいです。

高速決着後も疲れもなく、来週の出走へ向けて順調な過程。☆ロードオブザリング

Photo_2 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月9日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.7-69.9-55.5-41.1-12.7 7分所を馬なりに乗っています。短評は「好調持続」でした。5月20日(日)京都・烏丸S・混合・芝2400mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「スムーズに回復。先週末から再び時計を出し始めました。5月9日(水)はウッドへ。最後まで堅実な脚取りでしたよ。馬体もフックラ見せており、なかなか良い雰囲気。変わり無く順調と言えるでしょう。このデキを維持して次走へ向かえれば・・・」

≪調教時計≫
12.05.09 助手 栗CW良 84.7 69.9 55.5 41.1 12.7(7) 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

下鴨Sで久しぶりに力のあるところ見せてくれたリング。高速決着後のダメージを心配しましたが、日曜から時計を出せていますし、9日の追い切りも軽めながらきっちり動いている印象を受けます。

鞍上は引き続き池添Jが乗ってくれるようですし、良い状態をキープして来週のレースに臨んでもらいたいです。強敵としてダコールも出走を予定しているとのこと。両馬のハンデがどれくらいになるのかも注目ですね。

シルク&ロードなお馬さん(3歳牡馬・先週出走馬)

Photo_4 シルクベルジュール

先週8着でした。道中は11番手からの競馬でしたが、3コーナーすぎから徐々に差を詰めて、9番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、伸び脚は無いものの、最後までバテずに流れ込んでいます。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(5/7近況)

Photo_3 ロードエストレーラ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月19日(土)新潟・3歳未勝利・ダート1200mもしくは5月20日(日)新潟・3歳未勝利・ダート1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「栗東トレセンへ着いてからも外見的には変わった様子も無し。タイミングを見計らって馬場入り再開の予定です。前回ぐらい対応できれば芝部分からのスタートでも大丈夫。相手関係を考えた場合、やはり裏開催の方がチャンスは大きいでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ベルジュールはレース後も特に問題ない様子。10日から坂路でのキャンターを再開しています。状態次第では中1週で出走が叶いそうな条件に使ってくる可能性もありそうです。腰がパンとしてくれば、レースの流れに乗って、ひと押しが利く競馬が出来てくるのではと思います。

エストレーラは前走の勝ち馬が1枚上手ということでしょう。新潟のダートは先行有利なので、同じようなレースが出来ればチャンスでしょう。今度は力の要る良馬場で競馬が出来れば、より勝つ可能性が広がると思います。

2012年5月10日 (木)

さきたま杯を回避して、次走はプロキオンSを予定。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「藤岡康太騎手とも話し合って決めましたが、さきたま杯もスタンド前のスタートで、舞い上がって前走同様に競馬どころでは無くなってしまうと思うので、7月8日の中京・プロキオンSに予定を変更します。今週から普通に乗り出していますが、元気一杯で全く疲れは見られないですね。中京は先行馬が有利なコースだけど、直線も長いので大丈夫だと思います」と話しています。(5/9近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

個人的にはさきたま杯で経験を積んでもらいたかったですが、前走の内容を踏まえて、昨年初重賞制覇となったプロキオンSまで我慢するとのことです。

中京コースは前有利でもありますが、ダート1400はスタート地点の芝も長いのが特徴です。良いリズムで競馬が出来るかとなると、そう簡単には行かないように思います。

前走はゲート再審査もあって、その後の調整に苦労したところもありました。次走まで間隔が空くので、リフレッシュして、完調で連覇を目指してもらいたいです。

ロードなお馬さん(母シンコウエトワール)

Photo_3 スターコレクション

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「5月9日(水)に軽く跨って具合をチェック。やはり後肢には相応の疲れが感じられますね。約1ヶ月半の間に3戦を消化。ある程度は当然と言えるのかも知れません。5着を外しただけに見通しも立て辛い状況。もう少し検討の時間を下さい」

Photo_3 ロードレグルス

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○清水調教師 「北海道で見た時に比べると、幾らかボリュームが落ちている感じ。長距離輸送で減った分だと思います。でも、飼い葉はキッチリ。徐々に戻るでしょう。入厩後は坂路1本を軽く乗ってからゲート練習へ向かうパターン。ここまでは概ね順調ですよ」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

スターコレクションは、放牧に出すか続戦か微妙なところです。運のないところも感じますし、ここでリフレッシュして、英気を養ってもらえればと思います。力のあるのは認めるところなので、キッカケさえ掴めれば。

弟のレグルスは、輸送で馬体を減らしてしまったので、戻しながらの調整です。それでも坂路でしっかりキャンター調教をこなしています。まあ、環境には慣れてきているようですし、1つ1つ段階を踏んで行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。調教担当者は「トレッドミルの運動を行っていましたが、右前のヒザ裏が少し張って来たので、運動に切り替えました。大事には至らないと見ていますが、以前は左前に不安がありましたし、少し慎重に進めたいと思います」と話しています。(5/9近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミル運動と角馬場でフラットワークを行っています。牧場スタッフは「乗り味の良い馬ですね。フラットワークは週3日程度ですが、良い汗を掻く様になり、体が少しずつ絞れて来ました」と話しています。(5/9近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レイノルズはトレッドミルでダク運動をしていましたが、右前のヒザ裏が少し張ってきたとのこと。見た目以上に前走で最後凄い脚を使った疲れ・反動が残っていたようです。まずは無理をせずに、右前のヒザ裏のケアを入念に施してもらいたいです。復帰は夏後半から秋くらいでも構いません。

オフィサーは順調に運動量を増やしています。元々代謝の良い馬なので、馬体は絞りやすいと思いますが、逆に減らしすぎないようにボリュームのある馬体を保つように注意してもらえればと思います。

和田Jとの新コンビで、日曜京都の平場に出走。☆ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月13日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mに和田竜Jで出走します。5月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に58.1-計測エラー-計測エラー-12.7 馬なりに乗っています。短評は「余裕ある動き」でした。

○浅見調教助手 「5月9日(水)は坂路で終いを伸ばす形。今朝の動き等からも、なかなか具合は良さそうですよ。帰厩後も順調。態勢は整ったと言えるでしょう。序盤をジワッと運んでレースぶりが安定。今回も同じような競馬を見せられれば・・・と思っています」

≪調教時計≫
12.05.09 田中健 栗東坂良1回 58.1 ---- ---- 12.7 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1日に栗東に戻ってきたハリアー。3日に初時計を出して、6日に坂路で実質上の最終追い切りをこなしています。軽い田中健Jが乗っていたとはいえ、51.9をマークしています。そして、昨日は終いを伸ばす追い切り。良い感じに調整できていると思います。

今度は和田Jとの初コンビ。序盤は脚をタメながら、直線で脚を使う競馬でこのクラスでもメドが立ってきました。京都の高速決着が課題でしょうが、大崩れはして欲しくない1戦です。理想はここを勝って、北の大地へ連れて行ってもらいたいです。

福永Jが跨って、最終追い切りを消化。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月13日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永Jで出走します。5月8日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.4-44.9-29.9-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月9日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン79.3-63.7-50.0-37.2-11.7 9分所を馬なりに乗っています。短評は「前走以上の気配」でした。

○笹田調教師 「5月9日(水)も無事に追い切りを消化。良い雰囲気でしたよ・・・と跨った福永騎手からは好感触が伝えられています。実績ある東京のマイル戦に加え、どうやら今週末の天気も大丈夫そう。昨年以上の結果を残せるよう、ぜひ頑張って欲しいですね」

≪調教時計≫
12.05.08 助  手 栗東坂良1回 61.4 44.9 29.9 14.7   馬なり余力
12.05.09 福 永 栗東P良 79.3 63.7 50.0 37.2 11.7(9) 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○レディアルバローザについて、笹田調教師(ラジオNIKKEIより)

中山牝馬ステークスの後は今回のヴィクトリアマイル直行の予定でしたが、馬に元気があったので阪神牝馬ステークスに急遽の参戦となりました。

そのため少し調整的に急仕上げになったのとその前に2戦続けて1800を使っていたので1400のスピードに対応出来なかったのではないかと考えています。

一週前追い切りは天候が悪い中、馬場もそんなに良く無かったので普段は11秒台で走る馬が最後の1F12.5秒とかかったので重いかなという印象でした。

今週は最後の1Fを重点に馬に任せて無理をせずという指示でしたが、今日は11.2で上がっているので想定通りの内容でした。今週のレースに向けて状態を上向きに持ってくることができました。

昨年も好走したように東京の1600はこの馬に合っていますし今年は鞍上の福永騎手の勢いもあるのでいい結果を期待しています。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週は馬場が重くて、少しジリっぽい動きだったアルバローザ。昨日の追い切りは福永Jが跨って、馬場の外々を回ってきました。前走は右手前のままでしたが、今回は途中で右手前に戻るところもありましたが、直線に入って左手前で駆けていたシーンも。暖かくなって、幾分、硬さも解れてきているのかなあと思います。

天気は週末も良さそうですし、極端に暑くならなければ、アルバローザには走りやすいと思います。あとは馬場の良いところを走ってきてくれれば、頑張ってくれると期待しています。前評判では軽視されていますが、東京マイルでの実績もあるだけに、女の意地を見せてもらいたいです。

C.ウィリアムズJとのコンビで東京・夏木立賞に出走。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

5月12日(土)東京・夏木立賞・混合・芝2000mにC.ウィリアムズJで出走します。5月9日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.6-66.9-52.2-38.3-12.9 6分所をゴール前一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒7追走して頭遅れ。短評は「変わりなく順調」でした。

○荻野調教助手 「5月9日(水)はウッドへ。新たにコンビを組むウィリアムズ騎手も、今朝の稽古に跨って特徴は掴めたでしょう。前々走で僅差の勝負を演じたトーセンホマレボシが京都新聞杯(G2)に優勝。外国人ジョッキーの手綱で一押しが利けば・・・ですね」

≪調教時計≫
12.05.09 Cウィ 栗CW良 82.6 66.9 52.2 38.3 12.9(6) G前一杯追 メイショウコンカー(3歳500万)一杯の内0秒7追走頭遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3歳春の最終戦を迎えるロードアクレイム。この後は充電期間になるものと思います。京都→阪神→中京と使われて、今度は4つ目の競馬場、府中での1戦となります。

鞍上は降着がなければ岩田Jだったのかもしれませんが、C.ウィリアムズJとの新コンビです。追い切りでも実際に跨って感触を確かめてくれました。アクレイムの動きもここ2戦に比べるとしっかり動いていると思います。少しずつでもトモに力がついてきてくれているのかもしれません。

500万でのレースは差のないところまで頑張っているのですが、ひと押しが足りません。ただ、今回は少し手薄なメンバー構成ですし、鞍上の豪腕でゴールまで渋太い脚を見せてくれるのではと期待しています。

土曜京都ダート1800で対決。☆ラングレーvsアポロン

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路コースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「先週に、坂路の入りかけに、バカついた馬にビックリして乗り役を落としてしまい、そのまま馬場に入ってしまいました。ゴールまで併せた馬と一緒に走っていたので、まともな時計が出てしまいましたが、そのまま自分で自厩舎に戻って、厩舎の周りで止まっていました。幸い、右前に少しかすり傷を作った程度で、それ以外は変わりないみたいですが、念のために先週は見送って、今週に変更することにしました。ご心配を掛けて申し訳ありません」と話しており、今週土曜日の京都・ダ1800mに出走を予定しています。(5/7近況)

助 手  6栗坂良 59.5- 43.5- 28.9- 14.3 馬なり余力
竹之下 9栗坂良 54.5- 39.5- 25.8- 13.0 一杯に追う グリッターウイング(古オープン)馬なりを0.7秒先行アタマ先着

⇒⇒京都5R 3歳500万下[ダ1800m・12頭]に竹之下Jとのコンビで出走します。(出走情報)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走は流れも向いたかもしれないけど、体も良い感じで絞れていたし、動きそのものがかなり良くなっていたので、自信はあったんだよ。芝でも十分こなせると思っているので、今週の芝の番組を試すつもりでしたが、昇級戦はダートを使うことにしました。前走よりまだ上積みも見込めると思うので、今回も期待したいですね。ここを使った後は、北海道に連れて行くことも考えています」と話しており、今週土曜日の京都・ダ1800mに出走を予定しています。(5/7近況)

助 手 8栗坂良 61.6- 45.3- 29.7- 14.7 馬なり余力
助 手 9栗坂良 52.8- 38.2- 25.2- 13.0 一杯に追う ツキミハナミ(三未勝)一杯を0.1秒先行0.2秒遅れ

⇒⇒京都5R 3歳500万下[ダ1800m・12頭]に池添Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

当初はアポロンが日曜京都芝1800を視野に入れていたので、対決はなくなったなあと思っていたのですが、騎手の都合などもあってかダートへ。福島で初勝利を挙げたラングレーとアポロンが同レースに出走することになりました。

ラングレーは先週時計になっていたのは、鞍上を乗せずに併走馬に合わせた時計だったようです。上がり重点で良い追い切りだったんですが(笑)。その後も自分で厩舎まで戻ってきて大人しくしていたとのこと。お騒がせ者ですが非常に利口なお馬さんです。9日の追い切りは相手に胸を借りる形でしたが、馬なりの相手とはいえOP馬に喰らいつけたのは評価できると思います。

アポロンは坂路でビシッと追われました。先行して遅れてしまいましたが、しっかり負荷を掛けられたことで、更に馬体も絞れてくると思います。逃げないとダメな馬ではないでしょうが、トビが大きく平均的に脚を使うタイプでしょうから、積極的に動いて行ってもらいたいです。

両馬ともに昇級戦となりますが、良い内容で勝ち上がってくれましたので、楽しみにしています。

土曜京都芝1400での復帰を予定。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

2日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。調教師は「牧場での感触も良かったようなので、こちらで進めていきます。次走は1400mを試してみたいのですが、番組表を見ると、今週を逃すと結構間隔が空いてしまうので、10日競馬になるけど今週使う予定で行こうと思います」と話しており、今週土曜日の京都・芝1400mに出走を予定しています。(5/7近況)

助 手 9栗坂良 52.8- 39.6- 26.3- 13.3 一杯に追う オーシャンビーナス(古500万)一杯を0.1秒追走同入

⇒⇒土曜日の京都・芝1400mに北村友Jとのコンビで出走予定。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

4日に早速坂路で一杯に追われていたドリーマー。早い使い出しになるのかな?と思っていましたが、10日間での滞在で土曜京都で使うことになりました。9日の稽古は追走して同入に持ち込んでいますし、全体の時計も良く、休む前より少しパワーアップしているように思います。

今回は1400に距離を短縮してきました。前走は最後止まっていましたし、2戦目の芝1400が1番内容があったと言えるかもしれません。ただ、ここ数走のように先行は出来ないかもしれませんね。個人的には前に行くよりも、外々を回さずに馬群で脚を溜めて、直線でひと伸びさせるようなイメージでの競馬を期待しています。

2012年5月 9日 (水)

心身の成長を待ちたいところ…。グリーンウッドへ放牧に。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は5月11日(金)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して夏以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○安田調教師 「条件替わりで新味が出れば・・・と期待したものの、思うような結果は得られませんでした。稽古で相応の動きを見せるように、能力を秘めているのは確か。心身の成長を待つのがベターかも知れません。近郊の牧場へ移し、リフレッシュを図る方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

条件を変えて臨んだ前走でも、結果が伴わなかったアンビータブル。連闘後も特に不安が出ていないのは何よりですが、さすがに一息入れることになりました。

個人的にはケイアイファームに戻して、ゆっくりさせてあげたいですが、小倉開催あたりを視野にリフレッシュさせるものと思われます。レースを積み重ねても、成長が見られないだけに、本当に変わってきてくれるか…。現状は厳しいですが、能力を秘めているだけに、勿体ないです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

前走後に調教師は「手応えの割に終い伸び切れなかったのは、やはり距離みたいだね。ダービーを目標にやってきましたが、丁度良い見極めになったと思うので、今後は1600mから1800mあたりで競馬をさせようと思います。レース後の疲れもあるので、一旦出してリフレッシュさせます」と話し、2日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されています。(5/7近況)

Photo_4 オレンジブルーム

前走後に調教師は「ゲートを出てからではなく、ちょっとしてから自分で外に行こうとしていたみたいで、我の強い面が出てしまっている感じですね。乗り役が『気持ちと走りが結び付いていない感じなので、それが上手く結び付けば走ってくる力はある』と言っていたので、そのあたりが今後の課題ですね。レース後も特に変わりはないけど、短距離は頭数も多いし、確実に使える様に、一旦放牧に出しておきます。ずっと厩舎で仕上げると、また気の悪さを出す様になると思うので、短期放牧を挟んで使って行く方が現状良いと思います」と話し、2日に滋賀県・ヒルサイドステーブルへ放牧されています。(5/7近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

キングリーは宇治田原優駿STでリフレッシュ中です。中1週で東京への輸送があったので、かなり疲れていると思います。まずはしっかり疲れを取り除いてもらいたいです。今後は適距離での競馬となる模様。500万下ならすぐ勝てるでしょうし、もっと実が詰まってくると、先々まで楽しめる1頭になってくれる筈です。

オレンジブルームは我の強さがネックに。前走も最後はまじめに走っていたのですが、気を抜くとどこかへ飛んで行きそうなところも。ダート適性はあったので、この厩舎なら地方交流競走へのチャレンジもあろうかと思います。厳しい現状ですが、心身がうまくかみ合ってきてもらいたいです。

5月9日、栗東・池江寿厩舎に入厩しました。☆ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

5月9日(水)に栗東・池江泰寿厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○池江調教師 「5月9日(水)に厩舎へ連れて来ましたよ。もう少し乗り込みたいのが正直な気持ち。ただ、あまり時間が残されていないのも事実です。早速、明日10日(木)より馬場へ。まずは実際に跨って感触を確かめましょう。具合を探りつつ進める方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨日の更新で入厩が近いことが分かっていましたが、本日無事に厩舎へ移動しました。まだまだ緩さが残るでしょうが、馬体はだいぶシャープになってきているので、今後も順調に行ってくれることを願うばかりです。ハリケーンはゲート試験にかなりの時間を要しましたが、ガルーダにはスムーズに第一関門を突破してもらいたいです。

ガルーダの入厩で、出資している両クラブの3歳馬は初入厩を済ませました。ただ、まだまだ勝ち上がっていない馬が多いので、限られたチャンスの中でも頑張ってくれることを願っています。

シルクなお馬さん(3歳・未出走組)

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

滋賀県・ノーザンファームしがらきでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、5日に栗東・松田博資厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています。(5/7近況)

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

坂路コースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「徐々に時計を出し始めましたが、15-15でも楽に走っていましたね。一度競馬の手前まで行っていたし、やり出せばすぐ仕上がると思うので、これからピッチを上げていこうと思います。まだ決定ではないけど、中旬あたりに函館に連れて行こうと思っているので、順調なら函館初日に使える様に持って行きたいですね」と話しています。(5/7近況)

助 手 6栗坂良 57.6- 41.6- 27.9- 14.5 馬なり余力
助 手 9CW良 73.4- 57.5- 42.3- 13.2 G前気合付

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ヴェリタスは順調に坂路での乗り込みを続けています。まずは継続して取り組むことで、下地を確かなものにしてくれることを願っています。

バーニッシュは坂路とコースで併用して調整中です。時計も出せていますが、ちょっと地味な動きなのかなあと思います。もう少し終いがピリッとしてきてもらいたいです。函館でのデビューが濃厚とのこと。スピードを活かすには、ダート1000でのデビューになるのかな?

リワードドルゴン

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

右膝の骨折でデビュー前に引退し、地方競馬へ転出されたラムパンチ。当初は福山競馬で現役を続けるということでしたが、高知競馬へ移動し、馬主さんも変わったようです。

そして、競走馬名自体も『リワードドルゴン』に。脚元が完全ではないでしょうが、5月6日にデビューしました。結果は1番人気に支持されたようですが、2着に敗れました。初出走ということで、道中ズブかったですが、直線でもうひと脚を使いました。

馬っぷりの良さは目立ちましたし、高知の角居厩舎とも言われる雑賀正厩舎なので、今後台頭してくれると思います。地方馬として中央の舞台に立てることを願っています。

2012年5月 8日 (火)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードハリケーン

ロードハリケーンは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「概ね順調。15-15の稽古にも無難な対応を見せており、少しずつ身体も引き締まって来た印象です。あと2、3週ぐらいで厩舎へ戻せれば・・・との話。今後も同様のパターンで乗り込みを重ね、しっかりと態勢を整えて送り出したいと思います」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週末にもビシッと。しっかり動けていましたね。血統や体型を考えると短い距離で走りそう。でも、稽古の様子からは融通が利くのでは・・・。遠からずに移動の段取りが組まれる見込み。状態は安定しており、いつ声が掛かっても大丈夫でしょう」

Photo_6 ロードヴェッケン

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「どちらかと言うと線の細いタイプです。でも、一時期に比べれば随分ふっくら。ソエが固まった様子も踏まえ、ここに来て15-15の稽古を始めています。動きは及第点。いつ声が掛かっても大丈夫・・・と言えるよう、しっかり乗り込んでおきましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

近郊牧場で調整中の3頭ですが、ここに来て態勢が整ってきました。

ハリケーンはソエも落ち着き、15-15のペースでも対応できているとのこと。あとはもう少し乗り込んで、動ける馬体を造って行くという感じでしょうか。ランパートが新潟を使って、入れ替わりかな?

新馬戦で7着に敗れた同厩のダノンドリームもしっかり立て直されていましたし、ハリケーンも次走でしっかり力を示してもらいたいです。

ガルーダも好調をキープしています。中身が伴ってきたのが動きに現れているのかと思います。おそらくハリケーンより先に厩舎に移動するのでしょう。1日でも早く入厩してもらいたいです。

ヴェッケンもソエが落ち着いてきたとのこと。線の細さは気性から来ているのかな? ゆくゆくは走ってきてくれるかと思いますが、デビュー戦を見る限り、レース慣れが必要な様子。時間はないだけに、早めに変わってきてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースで、ダク500mとキャンター2,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き周回コースで長めを乗っていますが、毛艶がピカピカで体調の良さが窺えます。そろそろ坂路入りを検討して見ます」と話しています。(5/7近況)

Photo ラストインパクト

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200m、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場担当者は「天栄でも速い調教を進めていたようなので、環境に慣れてくれば、ペースを上げて行けると思います」と話しています。(5/7近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「体調そのものは悪くないので、炎症が治まれば、すぐに乗り出していけるのですが、ここはもう少し我慢する必要がありますね」と話しています。(5/7近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ジューヴルエールはあまり乗れていない中でも、動画の動きは見るべきものがありましたし、馬体の良さもさすがです。これでしっかり調教を積んで、中身が出来てくれば…。次に動画が更新される時が楽しみです。

ラストインパクトはしがらきへ移動後もひとまず順調です。ヴェリタスを担当していた人と同じグループの人なら、1歩1歩進めてくれるだろうと思います。とにかく怪我なく順調に行ってもらいたいです。

ウォースピリッツは炎症が消えるまで我慢の日々です。乗り出すのはやはり6月になってからかなあ…。とにかく患部が悪化せずに、治まってくれることを願うばかりです。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン16秒より速いペースで行く場合も。手応えには十分な余力が残っています。ただ、もう一回り全体のレベルアップを図れれば・・・。血統、乗り味等からも楽しみな1頭。期待が大きい分、より高いレベルを求めてしまうのでしょう」

Photo_3 ロードシュプリーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気たっぷり。迫力を感じさせるフットワークです。現在の調教パターンに変えて約2ヶ月が経ちました。今後は三石軽種馬共同育成センターも使う予定。1周1200mの規模を有する当地のダート馬場で乗り込めば心身のタフさも養えるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

2頭共に順調に調教が進んでいるようで、ひと安心です。

クラヴィウスは動きにも余裕が出てきたようですが、慌てずに秋以降を目標に進めるとのこと。まあ、5月生まれですし、これからの伸びシロに大いに期待しています。

シュプリームはパワー溢れる先行力を武器に競馬をしてくれるのかなあと想像します。また、三石軽種馬共同育成センターでの調教をメニューに組み込んでいくとのことで、5月中の美浦近郊への移動はないのかもしれません。産地馬体検査を受けて、北海道デビューになってくるのかな?

7日にロード馬の情報が出ているかなと、青本と丹下さんの本を買いました。何頭かピックアップされて馬体写真が出ていました。ロードジェネラルは青本で厳選8頭の中に入り、大きな扱いでした。逃がした魚は大きくなるでしょう(苦笑)。私の出資馬ではレグルスがちょこっと出ていました。クラヴィウスはあまり売れていないのに、ベールに包まれすぎています。“走る”か“走らない”、両極端な成績になるのかもしれません。

先週末から坂路入りを再開。☆ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場と屋内坂路コースを併用し、キャンター1800mの調教をつけられています。牧場スタッフは「飛節の状態も落ち着いていますので、先週末から坂路入りを再開しました。スローキャンターで様子を見ながら徐々にペースを上げて行こうと思います」と話しています。(5/7近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

飛節のシコリでスロー調整が続いていたユニバーサルキング。ようやく先週末から坂路コースでの乗り運動を再開しました。まあ、乗り出したと言っても、スローキャンターなので軽く軽くで様子見という感じです。

まずは、この滑り出しを慎重に立ち上げ、ゆっくりでも軌道に乗っていくことを願っています。

2012年5月 7日 (月)

帰厩後の初時計をマーク。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月6日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に60.1-44.1-28.8-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.05.06 助手 栗東坂良1回 60.1 44.1 28.8 14.5 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1日に栗東に戻ってきたカナロア。15-15程度ですが、昨日時計をマークしました。速いところを乗らずにリフレッシュに努めてきた効果がありそうです。

高松宮記念は初対決の古馬にあしらわれましたが、急仕上げで前哨戦のシルクロードSから状態面の上積みがなかったのも敗因の一つだと思っています。

秋の大一番スプリンターズSまで2戦を挟む予定です。ここで再度、ポテンシャルの高さをアピールして、再度1番人気に支持されて、カレンチャンに雪辱を果たしてもらいたいです。

今度は無事に栗東・松田博厩舎に入厩しました。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

検疫が取れず、実は入厩できていなかったヴェリタス。今度は予定通り、5日に栗東・松田博厩舎に入厩することが出来たようです。翌日から早速、坂路でのキャンター調教を開始しています。まずはホッとひと安心です。

20120506 5:03 栗東
シルクヴェリタス 牡 0.0 -51.3 -33.8 -16.4

この世代のシルク馬では、最後の初入厩馬となりました。まあ、遅くなってしまったのは、内面がパンとせずに体力不足だったので致し方ありません。それでも、丁寧にコツコツと取り組んでもらいましたし、松田博厩舎に入ることが出来たのは、良いモノを秘めているからだと思っています。

あとは、松田博厩舎流の鍛え方に付いていけるかですね。付いていけるようなら、先々まで楽しみな1頭になってくれのではと…。期待しています。

ヴィクトリアマイル・登録馬一覧

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月13日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに特別登録を行なっています。5月6日(日)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン71.6-56.4-41.9-13.9 9分所を馬なりに乗っています。

≪調教時計≫
12.05.06 助手 栗CW良  71.6 56.4 41.9 13.9(9) 馬なり余力

第2回東京8日目(5月13日)
11R ヴィクトリアマイル(G1)
サラ 芝1600メートル(左) 
4歳上オープン、国際、牝、指定、定量 登録22頭
馬名 重量
アカンサス 55.0 
アスカトップレディ 55.0 
アニメイトバイオ 55.0 
アパパネ 55.0 
アプリコットフィズ 55.0 
エーシンハーバー 55.0 
エーシンリターンズ 55.0 
エアティアーモ 55.0 
オールザットジャズ 55.0 
キョウワジャンヌ 55.0 
クィーンズバーン 55.0 
グランプリエンゼル 55.0 
スプリングサンダー 55.0 
チャームポット 55.0 
ドナウブルー 55.0 
フミノイマージン 55.0 
ホエールキャプチャ 55.0 
マイネイサベル 55.0 
マルセリーナ 55.0 
リトルダーリン 55.0 
レインボーダリア 55.0 
レディアルバローザ 55.0

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨年、アパパネとブエナビスタの死闘に早め抜け出しで、僅差の3着に踏ん張ったアルバローザ。今年もこの舞台へ帰ってくることが出来て、何よりです。レーティング上位に入っているのも嬉しいです。

まあ、今年は年齢を重ね、正直上昇度に乏しいですが、福永Jが乗ってくれますし、馬場の良い東京で1発狙ってもらいたいです。

アルバローザにとっては、5度目のG1挑戦になります。池江パパ厩舎のスパルタ調教で鍛えられた下地と無駄なことをしない賢さから、ここまで故障なく現役生活を送ってくれています。大きな勲章を狙ってもらいたいと一方で、やはり無事に現役を終えてもらいたい気持ちが強くなっています。

2012年5月 6日 (日)

OPクラスに返り咲き。直線は内に進路を切り替えてハナ差交わす。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京12R 湘南S(芝1600m) 優勝 [3番人気] 池添J

池添騎手 「直線で前の馬がフラフラしていて、行くところ行くところで詰まってしまいました。最後は何とか交わせて良かったです。すごく乗りやすい馬です。頭が高い走りなので、距離は1800m位までだと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○池添騎手 「今日はいい位置でレースができましたし、前が開けばいつでも抜け出せる手応えでした。なかなか開きませんでしたが、何とか届きました。左回りも合っていますし、クラスが上がっても通用する力は持っていると思います」(ラジオNIKKEI・ウェブサイト)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

シャドーロール。好仕上がり。出遅れたが、仕掛けて中団馬群へ。直線は包まれていたが、スペースができるとインへ進路を取って、グイグイと伸びてくる。ゴール寸前でルルーシュを捉えた。(B誌)

久々も太め感のない仕上がり。やや出負けしたが、道中は中団馬群を行きっぷり良く進む。直線の坂下から追い出しを待たされたが、残り1ハロンを過ぎてからうまく捌ききって内めに進路を取ると一気に強襲し、ゴール前で鮮やかに差し切る。力上位を示した。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今回は馬体も絞れてくると思ったんですが、プラス4キロでの出走。父を彷彿とさせる立派な腹袋ですが、まだまだ力をつけて行ってくれているんだなあと思いました。

スタートはやや立ち遅れ気味でしたが、スッと良い位置を取ることが出来ました。道中は馬込みでジッと我慢の競馬。直線を向いた時に良い勝負をしてくれるのは確信しましたが、なかなか前が開きませんでした。

坂を上がってトゥリオンファーレとルルーシュの間に進路が出来掛けましたが、そこに誘導させて、入ってきたら閉める四位Jの策でしたが、そこを見切って、うまく内へ入ったのが、池添Jのファインプレーでした。ルルーシュも伸びていたので、交わせないかなあと思いましたが、そこから勝負根性を発揮して、ハナ差少し出たところがゴールでした。よく諦めずに走ってくれました。

29戦目でOPに返り咲きしてくれました。昨年の夏以降はちょっとダラしない競馬が続いて、ここまでずっと使われてきたので衰えもあるのかなあと思いましたが、寿Sで不利を喰らってから逆に目覚めたのかもしれません。そして、まだまだ力をつけてきているのは驚きです。

ベストの条件は左回りのマイルでしょうが、2000mまでなら、今なら我慢してくれるようにも思います。

シルクに入会して2世代目のアーネスト。シルクに入ったらグラスワンダー産駒に出資したいと思っていたので、血統だけで出資を決めたお馬さんでした。勝ち切れないレースが続いたこともありましたが、大きなレース以外はほとんど堅実に駆けてくれています。それでいてタフですから、ホント頭が下がります。これからも息の長い活躍を願っています。

集中して走れていたも、直線でギアが上がらず8着。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

5月6日(日)京都9R・矢車賞・牝馬限定・芝2000mに鮫島良Jで出走。9頭立て8番人気で4枠4番からスローペースの道中を3、3、3、3番手と進み、直線では最内を通って1秒5差の8着でした。馬場は良。タイム2分00秒8、上がり35秒3。馬体重は4kg減少の448kgでした。

○鮫島騎手 「スッと先団へ。スムーズに行き脚が付いたのは短い距離を使って来た分でしょう。1、2コーナーまでは大丈夫だったものの、向正面に入り流れが落ち着くと急にフワフワと。その後は遊ばせぬように軽く手綱を動かしながらの道中でした。ただ、勝負処でペースが上がると苦しい感じで・・・。どうも返し馬の段階から集中力を欠いており、まだ持っている力を出し切れていない印象。気性的な問題なのかも知れません

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

連闘で臨んだアンビータブル。パドックでは活気もあって、悪くはありませんでした。レースはスタートを決めて行く素振りを見せましたが、外が早くて、内めの3番手での競馬。ダート戦で見せたようなフワフワしたところはほとんど見せずに走れていたと思います。距離が合った方が追走に苦労しない感じです。

ただ、4角地点で手応えが怪しい感じに。そこからこの馬にすれば粘っていましたが、ギアを上げて追いかける力はなかったです。切れ味の差が出ました。やはり本質はダートの方が合うのでしょう。

1つ勝っているお馬さんですが、現状の感じだと、厳しいレースが続きそうです。じっくり時間をかけて、心身の成長を促しながら、立て直すことが急務かなあと思います。今の感じだと、レースを使って行っても、良い方には向いてこないでしょう。

【追記】

集中して走れているのかなあと思っていましたが、向正面に入ってペースが落ち着くと、気を抜くようなところがあったようです。

気性面で難しいところを出さずに競馬に参加。次は順当に前進を。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

京都5R 3歳未勝利(芝1800m) 8着[10番人気] 太宰J

太宰騎手「ゲートの出が少し遅かったので、あの位置での競馬になりました。道中はそれほど手応えが良いとは言えないけど、最後まで渋太く伸びてくれたので、好位で競馬をさせる方が良さそうですね」

飯田雄師「あまりゲートの出が良くなかったけど、最後はジリジリ来ていたので、ある程度前で競馬が出来れば、変わってきそうですね。芝の走りも悪くなかったし、これ位の距離でゆったり競馬をさせる方が力を出せると思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

去勢した馬ですが、初めての実戦でもイレ込むことなく、馬体のシルエットはこの中でもさほどヒケを取らないかなあと思いました。

レースはスタートして行き脚が付かずに後方からの競馬に。行きたがるようなところはなく、逆に前向きさが少し不足していたかもしれません。太宰Jはスタートで後ろからになったので、初めてのレースということもあり、あまり無理をさせなかったように思います。腰がパンとしていない馬なので、京都の坂もジワッと上って、下ってくれました。そして、直線は外めに出して追い出しを。追い出してからグッと来るところはなかったですが、ジワジワとバテずに頑張ってくれました。理想は少し直線で脚を見せてもらいたかったかな…。

今日は上位に力のある馬が揃っていたので、この着順は及第点かと思います。ひと叩きして、次は掲示板を目指してもらいたいです。レースを経験したことで、テンションが高くなってこないことを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.241

(京都2R)◎メルシーラスカル

初出走馬ですが、稽古を丹念に重ね、ここ2週の動きが上々です。ここはさほどレベルが高い1戦とは言えないので、内枠の利を生かして、レースの流れに乗れれば、勝ち負け筈。

(東京5R)◎レッドグランザ

球節炎で札幌以来の競馬となりますが、素質は相当なものを秘める同馬。四位Jもずっと稽古をつけていますし、この後はポンポンと出世しそうです。ただ、このレースにはシャドウパーティーという大物が出ます。この2頭の戦いはちょっと注目したいです。

(東京9R)◎ステキナシャチョウ

5走前に私の出資馬シルクレグルスと同じレースに出走していました。その時に目を惹く追い込みを見せたのが同馬。名前のインパクトもありますが、大下Jも頑張って乗っているので応援したいです。初めての東京でも自分のスタイルを貫けば、今度は届くはず。

(京都10R)◎ミッキーマスカット

膝骨折で長期休んでいた馬ですが、ここ2走を見ても、力があることは十二分に示しています。直線平坦の京都へ替わるのはプラス材料ですし、時計勝負にも対応できるでしょう。今度はもうひと押しが利くと思います。

2012年5月 5日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.261

(東京11R)NHKマイルC(G1)

◎マウントシャスタ、○カレンブラックヒル、▲ハナズゴール、△モンストール、×ジェスタウェイ、×セイクレットレーヴ、★ガンジス

混戦模様のNHKマイルCですが、毎日杯からここに臨むマウントシャスタの能力を信頼。初めてのマイル戦になりますが、激しい流れになりそうもありません。直線で必ず良い脚を使う馬だけに、出来るだけ我慢させて、直線で弾けさせることが出来れば、突き抜けてくれると思います。

3連勝でG1の舞台に進んできたカレンブラックヒル。ダイワメジャー産駒ですが、走りっぷりは重心が低く、非常に良いフォームで走るカッコいい馬です。今回も内枠が当たったのも好材料。立ち回りの上手さを存分に生かしたいところ。ただ、前哨戦の勝ち馬が本番に直結していないデータ、速い脚を記録していないのが割引。ここでこの馬の将来性が窺いしれるのではないでしょうか。

桜花賞を回避して、何とかここに間に合ったハナズゴール。常識的に厳しいですが、持っている能力は牝馬のトップクラス。桜花賞に出走していたら勝ち負けだったと思います。東京コースは合いますし、牝馬特有の鋭い切れ味は馬場の良い今の東京にマッチするかと思います。

モンストールは喉の手術をして、今回が3戦目。前2走は条件があわない中でもそれなりの走りを見せています。ここはベストといえる左回りのマイル戦。攻めを強化して臨みますし、好枠を生かすことが出来れば。

ジャスタウェイは一頓挫明けでもう一つ動きがピリッとしていないので評価を下げましたが、左回りのマイル戦はこの馬にもベスト条件。後ろから行く馬なので、外めの枠に入ったのは逆に良いかもしれませんね。ただ、時計が速くなってしまうと届かないような…。

自在に立ち回ることができるセイクレットレーヴ。流れが激しくならないと思うので、良い位置で競馬が出来ると思います。前々で脚をタメて、1歩先に抜け出して粘り込みを。

内めの枠が良かったんですが、不気味さが漂うのがガンジス。前走で差す競馬にもメドが立ちましたし、あの内容なら距離も大丈夫かと。間隔が詰まっていますが、今週の稽古も凄い行きっぷりで疲れを感じさせません。素質の高い馬だけに侮れない1頭です。

(新潟11R)新潟大賞典(G3)

◎スマートギア、○ヒットザターゲット、▲ダノンバラード、△メイショウカンパク、×メイショウウズシオ、×ダノンスパシーバ

天候も微妙で非常に難解なレース。ここは人馬共に勢いのあるスマートギアに期待。57キロのハンデも想定内でしょうし、稽古も切れを感じさせる動きでした。ここで大崩れが1番考えにくいのがこの馬だと思います。

勢いならヒットザターゲット。以前は長めの距離を使われていましたが、これくらいの距離がベスト。中日新聞杯でも差のないレースが出来ていましたし、充実ぶりを信頼。

ダノンバラードは詰めの甘さが課題ですが、今週の稽古は今までになかった迫力。ここに来て、デキが上昇していると思います。モタれる面がある馬だけに長い直線が課題ですが、実力を評価して。

復帰2戦が冴えませんが、叩き3走目+良績のある新潟で前進を期待してメイショウカンパク。ローカル場所で活躍が目立つ吉田隼Jとのコンビも魅力。昨日の競馬を見ると、芝の状態があまり良く見えなかったので、力の要る馬場をこなすこの馬向きかと。

×2頭は勝ち切るのは難しいかもしれませんが、力をつけている最中ですし、適度に時計が掛かる馬場状態からも押さえたいです。

直線で行き場をなくす間に、上位馬に先を越されて…。★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

5月5日(土)新潟12R・石打特別・牝馬限定・芝1600mに鮫島良Jで出走。16頭立て7番人気で5枠10番からスローペースの道中を6、6、5番手と進み、直線では中央を通って0秒5差の7着でした。馬場は良。タイム1分35秒1、上がり34秒9。馬体重は2kg減少の446kgでした。

○荻野調教助手 「どちらかと言うと瞬発力で勝負するタイプ。天気が回復してコースが乾いたのは良かったと思います。スタートも決まり好位から運べたものの、最後の直線は馬群が密集して完全に行き場を失う形。進路が開いた際には既に手遅れでした。スムーズだったら突き抜けていたのでは・・・。ただ、これも競馬。今後に関しては厩舎へ戻り、状態を確認した上で考えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

中団馬群を追走。直線は内目でちょっと挟まれるところもあったが、バラけると伸びてはきていた。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

新潟への輸送となりましたが、叩き3走目で状態も上がり、落ち着きもあって、非常に良い雰囲気でレースに臨むことが出来ました。

ゲート入りで少し駄々をこねるところがありましたが、発馬を五分に決めて、中団より前めの競馬。折り合いもついていましたし、4角を向いた時点の手応えから勝ち負けだと思いましたが…。

ただ、外から蓋をされる形でなかなか追い出せず、直線半ばで前が空きかけたのですが、突っ込みかけた時点でリズミカルステップが内に寄れてしまい、ブレーキを踏むことに。外から上位馬が抜け出した残り100あたりでようやく間を捌いてひと伸びするも、7着に終わりました。新潟の長い直線をあれだけ壁になって待たされては…。エンジンの掛かりが遅い馬だけに余計にしんどかったです。

結果論ですが、牝馬同士のこのクラスなら、能力は違うと思うので、早めに進路を確保して、外めから強気に動いて欲しかったです。直線を向くまで上手に進めていただけに、勿体ない競馬でした。

さすがにこの後は、2歳馬を入れたいでしょうから、放牧に出ることになると思います。順調に使えるようになってきたのは明るい材料ですが、どうも運にも見放されています。

今日のところは勝ち馬に完敗の2着。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

5月5日(土)新潟2R・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼Jで出走。15頭立て3番人気で8枠14番からハイペースの道中を5、4、3番手と進み、直線では中央を通って0秒2差の2着でした。馬場は不良。タイム1分12秒7、上がり38秒6。馬体重は増減無しの472kgでした。

○浅見調教助手 「だいぶ序盤から行けるように。後方一気の形では勝ち負けまで持ち込むのは難しく、序盤から相応の位置で運んだのは良かったと思います。ただ、前半に脚を使った分だけ最後はフラフラに。頑張っているのですけどね。再度5着以内を得て次走も優位な立場でレース選択が可能。厩舎に戻った後の状態に問題が無ければ、中1週で再び新潟を目指すのがベターかも知れません」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○吉田隼J 「前走のイメージからもっと楽に追走できると思っていたんですが、今日は馬場が合わなかったのか、追走に余裕がありませんでした。それでも、勝てると思ったんですけどね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

好位から。3コーナー付近から仕掛けて追い上げ、直線に入っても前との差はなかなか詰まらなかったが、ラスト100メートル付近で2着に浮上。(B誌)

チークピーシズ着用。馬場を意識してか、好位から追っ付けての追走。直線は勝った馬にジワジワと詰め寄るが、及ばずの2着。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

攻めを手控え気味にして臨んだ今回。馬体重の増減なく、パドックで活気十分。デキ落ちは感じ取れませんでした。

レースは課題だった芝スタートも置かれずに対応。今日は前日の雨の影響でダートは不良。人気を譲った2頭が先行しましたし、前が止まらないと予測して吉田隼Jも追いかける形に。4角で手応えが怪しいかなあと思いましたが、直線で渋太く脚を伸ばします。1番人気だったベルモンドフェスタを捕らえて2番手に上がり、カレンシュガーレイを追い掛けましたが…。最後まで勝ち馬の脚色が衰えませんでした。

吉田隼Jも上手に立ち回ってくれましたが、今日のところは距離短縮でここに使ってきたカレンシュガーレイの力が1枚上でした。エストレーラも悪くない時計だと思いますが…。

1200を使うようになって差し脚に堅実味が出てきましたが、ここ6走すべて脚抜きの良い馬場。時計面で限界のある馬だと思うので、力を要する馬場の方が向くかと思います。なかなか運が向いてくれませんが、次こそはしっかりチャンスを決めてもらいたいです。

手強い相手が揃った1戦も、ベストの条件で再OP入りを。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京12R 湘南S(芝1600m) 5枠7番 池添J

前走後は東京開催を目標に定め、中間は放牧に出て疲れを癒すと、約3ヶ月振りに今週復帰する事になり、調教師は「帰厩してからここまで、しっかり攻めもこなせたし、久々でも十分動ける態勢にあると思うので、ここは勝ち負けを期待したいね。東京の芝1600mはベストの条件だと思うので、あとは不利などがなければ、間違いなく良い競馬が出来ると思うよ」と話しています。(出走情報)

助 手 4CW稍        14.6 馬なり余力

2回東京6日目(5月6日)
12R 湘南S サラ 芝1600メートル(左)
4歳上1600万下、混合、指定、定量 発走16:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 プレイ 牡4 57.0 柴田大知 
2 2 ディープサウンド 牡4 57.0 川田将雅
3 3 ルルーシュ 牡4 57.0 四位洋文
3 4 タイキパーシヴァル 牡4 57.0 藤岡佑介
4 5 カイシュウボナンザ 牡6 57.0 後藤浩輝
4 6 トゥリオンファーレ 牡6 57.0 北村友一
5 7 シルクアーネスト 牡5 57.0 池添謙一
5 8 アナバティック 牡5 57.0 岩田康誠
6 9 リルダヴァル 牡5 57.0 ウィリアムズ
6 10 アロマンシェス 牡8 57.0 江田照男
7 11 ザバトルユージロー 牡6 57.0 北村宏司
7 12 カゼノグッドボーイ 牡6 57.0 田辺裕信
8 13 ミカエルビスティー 牡5 57.0 蛯名正義
8 14 ムクドク セ6 57.0 津村明秀

○池添助手 「放牧に出してトモの疲れは取れました。左回りのマイルは条件に叶いますし、前走のような不利さえなければ、いきなりからやれるかも知れません」(競馬ブック)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

2月の節分Sで2着に敗れた後、今開催を目指して立て直されたアーネスト。冬場は絞れないということもあり、無計画に使われてきましたが、今回は良い時期に馬房が空き、栗東での調整もしっかり出来ています。疲労の蓄積がありましたが、ここまで状態を戻してきたアーネストのタフさには頭が下がります。

前走でテン乗りでしっかり乗ってくれた岩田Jとの再コンビを期待していましたが、メインのマウントシャスタとペアで頼まれたんでしょうね。再度、池添Jに手綱が戻りました。2走前の寿Sは直線で勿体ないことになりましたが、きっかけとなる切れ味を見せてくれました。今回も道中はじっくり構えて、直線で馬の間を割ってくるように乗ってもらえればと思います。

アナバティック、タイキパーシヴァル、プレイ、リルダヴァル、ルルーシュなど力のある馬が揃ったレースですが、アーネストの力を引き出してくれれば、対等以上にやれる筈です。金曜日に少し末を伸ばして元気一杯。休み明けは走らない傾向にある馬ですが、ベストの条件で今後が更に楽しみになる走りを見せてもらいたいです。

距離延長で気分良く走ることが出来れば…。次に繋がるキッカケを掴みたい。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

5月6日(日)京都9R・矢車賞・牝馬限定・芝2000mに鮫島良Jで出走します。連闘のため中間は軽目の調整です。なお、ブリンカーを装着します。発走は14時15分です。

3回京都6日目(5月6日)
9R 矢車賞
サラ 芝2000メートル 3歳500万下、牝、特指、馬齢 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シゲルサクランボ 牝3 54.0 太宰啓介
2 2 タガノミュルザンヌ 牝3 54.0 石橋脩
3 3 ブライティアトップ 牝3 54.0 田中健
4 4 アンビータブル 牝3 54.0 鮫島良太
5 5 アロマティコ 牝3 54.0 佐藤哲三
6 6 アラドヴァル 牝3 54.0 長谷川浩大
7 7 グインネヴィア 牝3 54.0 和田竜二
8 8 フレイムコード 牝3 54.0 国分優作  
8 9 ニーレンベルギア 牝3 54.0 川島信二

○安田隆師 「集中力に欠ける面があるので、長い距離で集中力を切らさなければいいのですが…」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アンビータブルはパドックでは気難しいところを見せずに、気分良さそうに周回してくれるのですが、レースに行くと悪い方へ一変してしまいます。

今回は連闘で芝2000への挑戦です。集中力が持続しない馬なので、距離延長は諸刃の剣のように思いますが、少しでも追走に余裕が出るのは気分良く走れるかもしれません。9頭立てというのもプラス材料です。

レース運びに関しては、後ろからだとペースアップした時にフワフワして置かれることになってくると思います。後ろから突付かれるくらいの方が多少なりとも真面目に走ってくれるかもしれません。出来ればハナを奪って、マイペースの競馬に持ち込んでもらいたいです。

一気の距離延長でスタミナ面に不安は残りますが、結果よりも次に繋がる何かをこのレースで見出してもらえればと思います。

ようやく出走態勢が整う。去勢馬だけに実戦でどれだけ真面目に走ってくれるか…。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン チェリッシュレディ

京都5R 3歳未勝利(芝1800m) 4枠6番 太宰J

入厩後はじっくり調整を進め、ゲート試験合格後は坂路中心に精力的に時計を出すと、今週のデビューを決めており、調教師は「ここまでしっかり追い切りの数もこなして、今週は芝の感触を確かめるために本馬場で併せてやってみました。少しテンがゆっくり入ってしまったために、全体の時計が遅くなってしまいましたが、特に物見もしなかったし、芝の走りも良かったので、感触を確かめるには丁度良い追い切りが出来たと思います。ゆったりした距離も合っていると思うし、ここまで順調に追い切りもこなせたので、良い仕上がりでデビュー出来ると思います。使っている馬との差は出てしまうかも知れませんが、使いつつ覚えてくれると思うので、内容のある競馬をしてくれればと思っています」と話しています。(出走情報)

3回京都6日目(5月6日)
5R 3歳未勝利
サラ 芝1800メートル(右・外回り)混合、指定、馬齢 発走12:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クリノビーム セ3 53.0 菱田裕二
2 2 ダノンドリーム 牡3 56.0 国分優作
3 3 キッピス 牝3 54.0 小林徹弥
3 4 マルケサス 牡3 56.0 和田竜二
4 5 サンライズクラウド 牡3 56.0 佐藤哲三
4 6 シルクベルジュール セ3 56.0 太宰啓介
5 7 スマートアスター 牡3 56.0 石橋守
5 8 スケルツァンド 牡3 53.0 中井裕二
6 9 カリブストーリー 牝3 54.0 藤田伸二
6 10 キリシマハッピー 牝3 54.0 渡辺薫彦
7 11 ロードアーク 牡3 56.0 鮫島良太
7 12 ストレートラブ 牝3 54.0 石橋脩
8 13 ツルミラトラーター 牡3 56.0 川島信二
8 14 インステイト 牡3 56.0 武幸四郎

○飯田雄師 「徐々に腰がしっかりしてきている。初戦はどうかだが、いずれは走ってきそう」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

好きな母系であること、馬の形が気に入ったということで出資したシルクベルジュール。育成当初から幼い気性が目立ち、脚元の状態も疲れから良化がスローな日々が続きました。そして2歳9月になって、調教中に馬っ気を出したり、集中力を欠く動き、些細なことに敏感に反応するということで去勢手術が施されました。我が厩舎、最初のセン馬の誕生です(苦笑)。

それからまもなくして、天栄HPがノーザンに買収されることに。その後もなかなかペースが戻ってきませんでしたが、しっかり立て直す意味でトレッドミルへ移行。1ヶ月半くらいこのメニューで進められました。ただ、その効果がハッキリしないまま、手探りで騎乗運動を再開。この時はダメかなあと思いましたが、その後は意外にも順調に進みました。後から見ると、立て直した効果があったんでしょう。

厩舎に移動してきたのが3歳の2月。それから3ヶ月後のデビューとなりました。シルクでは初めての預託先ですが、腰・トモがしっかりしていない馬ということもあり、時間を掛けて鍛えてくれました。体質の弱い馬ですが、入厩後は大きなトラブルがなかったのが何よりです。稽古でも徐々に動けるようになってきて、先に1勝を挙げてくれたラングレー、アポロンと同等、それ以上に良い時計を出しています。

配合から同牧場のマジンプロスパーのようなイメージを持っていたので、芝1800でのデビューはちょっと意外でした。ダノンドリーム、インステント、マルケサスなど評判馬が顔を揃えています。稽古でソコソコ動いていても、去勢している馬だけに、パドックでの落ち着き、レースでの集中力といざ実戦を経験してみないと分からない部分が多いです。

ここは次に繋がる走り、掲示板確保を目指して、無事に回ってきてもらいたいです。

2012年5月 4日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.260

(京都11R)京都新聞杯(G2)

◎アドマイヤバラード、○エキストラエンド、▲ベールドインパクト、△メイショウカドマツ、×ニューダイナスティ、×トーセンホマレボシ

ここはアドバイヤバラードとエキストラエンドとの一騎打ちだと思っています。アドマイヤバラードアは繋ぎが長く、切れ味を生かせる良馬場なら更に切れる筈。そして、時計の出る軽い京都の芝もプラスに出ると思います。完成度は低くても、確かな素質と上昇度に賭けたいと思います。

エキストラエンドは弥生賞以来のレース。前走はSペースで外々を回されたのが結果的に響きました。それでも外から差し込んで5着確保。6着がフェノーメノだったし、価値はあると思います。ちょっと硬さのある母系なので、京都の速い決着がどうか?とも思いますが、京都での未勝利を好時計で勝っている事実があるので、さほど心配する必要はないかも。

京都コースに替わると決め手の差が出てしまうかもしれませんが、距離への対応と前での機動力を考えると、皐月賞組のベールドインパクトを見直し。1歩先に動いて、後続の追撃を振り切れるか。

乱ペースの皐月賞で粘り腰が目立ったメイショウカドマツ。コンスタントに使われてきていますが、デキ落ちがなく、ホントタフなお馬さんです。ここも前々での競馬から粘り込みを図りたいところですが、サイレントサタデーなど同型もいるだけに…。前有利の京都ですが、このメンバーを引き連れて押し切るシーンは想像できないので、連下まで。

ニューダイナスティも前々で渋太さを生かしたいところ。力のある馬ですが、切れ味を求められる決着ではまだまだ分が悪いと思います。

トーセンホマレボシはパドックでも踏み込みの浅さが目立ち、まだまだ緩さが残ります。そのところが短期放牧でどこまで解消されてきたか…。大型馬のディープインパクト産駒。切れ味よりも長く良い脚を使うタイプ。秋の菊花賞には再び台頭してくるでしょうが、現状では完成度の差が出てしまうように思います。

良い条件が揃った復帰3戦目。そろそろ本領発揮の走りを見せてもらいたい。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

5月5日(土)新潟12R・石打特別・牝馬限定・芝1600mに鮫島良Jで出走します。追い切りの短評は「前走以上の気配」でした。発走は16時00分です。

1回新潟1日目(5月5日)
12R 石打特別
サラ 芝1600メートル(左・外)4歳上500万下、牝、定量 発走16:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 フロールジェナ 牝4 55.0 丸山元気
1 2 ラヴァーズキッス 牝4 55.0 高倉稜
2 3 ジュヴェビアン 牝5 55.0 木幡初広
2 4 ハイレイヤー 牝5 55.0 伊藤工真
3 5 ブラウニーサンクス 牝4 55.0 古川吉洋
3 6 マイファーストラヴ 牝6 55.0 松山弘平
4 7 マイネアロマ 牝5 55.0 丹内祐次 
4 8 ブラックオーキッド 牝4 55.0 宮崎北斗
5 9 リアリーラヴユー 牝4 55.0 吉田隼人
5 10 スターコレクション 牝4 55.0 鮫島良太
6 11 ショウナンマハ 牝4 55.0 松田大作
6 12 リズミカルステップ 牝5 55.0 大野拓弥
7 13 デラコリーナ 牝4 55.0 西田雄一郎
7 14 オースミマイカ 牝4 55.0 上村洋行 
8 15 ビービーバカラ 牝4 55.0 中舘英二
8 16 シャイニングサヤカ 牝5 55.0 勝浦正樹

○田代助手「カイ食いが良く、体をふっくら見せている。良馬場が理想だが、距離短縮で改めて」(馬三郎より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

人気先行で結果を残せていないスターコレクション。この戦績でも人気を集めるのは稽古での動き等素質を評価されてのモノだと思います。

今回は復帰3戦目。ずっと使われてきているのと新潟への輸送を考慮して、一杯の追い切りは控えられていますが、余力を残しながらも切れのある動きをしています。状態に関しては、やはり短評どおり1番良いと思います。

前走でも最後に止まってしまいましたが、4角までは非常に良い雰囲気でした。今回は実績のあるマイル戦に戻ります。また、じっくり構えた方が良い馬だと思うので、新潟へのコース替わりもプラス材料。牝馬同士のレースというのも○です。枠も真ん中の偶数枠は理想的です。

今回は実績を残している関東馬に人気が行くでしょうから、これだけ良い条件が揃っていても、人気は落ち着く筈。馬券的にも狙い目ですが、当日は落ち着きがあり、自分の競馬に徹することができれば、結果は付いてきてくれると思っています。何とか夏前に1勝を加算して、休ませてあげたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.240

(京都4R)◎ハナズルナピエナ

前々で立ち回ることができる機動力を持った同馬。前走はイントゥザブルー相手によく頑張りましたし、コース適性も感じました。今度はウィリアムズJの豪腕で押し切りを。

(京都5R)◎ロードギフテッド

当初は岩田Jで予定するも、ブランクヴァースの出走により、川田Jに変更に。前走でも最後は一瞬良い脚を使いましたし、追わせる馬なので川田Jとも手が合うと思います。今度は叩き2走目で勝負どころでモタつかなければ。圧倒的人気が予想されるブランクヴァースは、持ち時計のない馬だけに京都替わりでどうなのかな?

(京都6R)◎メテオライト

昇級戦になりますが、相手なりに走れるタイプ。未勝利勝ちの時も直線で良い脚を披露して、先頭に躍り出ました。芝では詰めの甘さを覗かせましたが、ダートならまだまだ上を目指せる素材です。

(京都7R)◎シンゼンレンジャー

ここに来てだいぶ常識に掛かってきた同馬。1ハロン短縮して初めてのマイル戦になりますが、前走の切れ味からプラスに出るはず。有力馬を前に見ながら、この頭数なら早め抜け出しで押し切れる。

(京都10R)◎マストハブ

追い不足の阪神戦を叩いて、京都ダート1900はベスト条件。追い込み脚質なので、勝ち味に遅いですが、ここはレースが流れそうですし、2着までにはきっちり届いてくれる筈。

(東京11R)◎サンレイレーザー

少し穴っぽいところから狙いたいです。中央移籍初戦の前走は少しチグハグな競馬ながら、早めに抜け出して好時計でガンジスを完封しました。距離延長と外枠が大きな課題ですが、上手に折り合って進めることが出来れば、再度前走のようなことも。レースぶりに注目しています。

この距離で差し脚安定。そろそろ区切りの1勝を。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

5月5日(土)新潟2R・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼Jで出走します。追い切りの短評は「攻め手控も気合良」でした。発走は10時20分です。

1回新潟1日目(5月5日)
2R 3歳未勝利
サラ ダート1200メートル(左)発走10:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 チアーズアゲン 牡3 56.0 岩部純二
2 2 ストリームライン 牡3 56.0 鮫島良太
2 3 シルクセラフィム 牡3 53.0 藤懸貴志
3 4 シンプリーラブ 牝3 54.0 丹内祐次
3 5 ベルモントフェスタ 牡3 56.0 大野拓弥
4 6 ラヴェンナ 牝3 51.0 西村太一
4 7 メイショウシンペイ 牡3 56.0 荻野琢真
5 8 プリンセスカナ 牝3 54.0 村田一誠
5 9 マイソールネスト 牡3 56.0 古川吉洋
6 10 コウエイロックオン 牡3 55.0 高倉稜
6 11 スピードワン 牡3 53.0 菅原隆一
7 12 トミケンウエスト 牡3 56.0 木幡初広
7 13 カレンシュガーレイ 牡3 56.0 北村友一
8 14 ロードエストレーラ 牡3 56.0 吉田隼人
8 15 トルーマン 牡3 56.0 宮崎北斗

○浅見助手「差す競馬でも結果が出たように、自在に動けるのは強み。ローカルなら前走以上を」(馬三郎より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

一時期、ポリトラックで追い切られていたエストレーラですが、前走から再度、坂路での追い切りへ変更しています。そして、時計自体も手控え気味です。前走もそういう感じで僅差の走りを見せてくれたので、デキ落ちはないと思うのですが…。

今回は再度ローカル開催でのレース。吉田隼Jもローカル開催での活躍が目立ちますし、エストレーラとのコンビは3度目となります。エストレーラもこの距離3走目。これまで詰めの甘さが目立っていましたが、距離短縮で堅実な差し脚を使えるようになったことは評価できます。

ただ、今回は芝地点でのスタートになります。そこでリズムを崩さずに追走できるかが大きなポイントです。極端な枠ではなく、出来れば真ん中くらいが良かったのですが…。相手関係もローカル開催とはいえ、未勝利を勝てるところにいる馬が2頭います。幸い、この2頭は先行タイプなので、動きを見ながら仕掛けていけるとは思います。序盤でのロスを最小限にスムーズな競馬で直線もう一伸びして、11戦目での初勝利を期待しています。

シルクなお馬さん(藤沢則厩舎)

Photo_4 シルクフォーチュン

2日の船橋・かしわ記念に出走して、6着でした。今回は積極的に3番手でレースを進めましたが、3コーナーから後退気味となり、4番手で4コーナーを回りました。そして、直線でも伸び脚は無く、上位に残る事は出来ませんでした。レース後も順調で、角馬場でダクとハッキングの調整です。調教師は「スタンド前からのスタートということもあって、かなり気負ってしまったし、1コーナーでテスタマッタに被されたりして、まともに掛かってしまったのが、最後まで影響してしまいました。藤岡康太騎手とも『コーナーが4つあるので気を付けて乗らないといけないね』と話していたけど、あれだけ掛かってしまうとさすがに厳しいね。体も戻っていたし、良い状態で使えたとは思うけど、やはり1200m~1400mあたりの方が良さそうだね。栗東に戻った後も問題無いみたいだし、次走はまだ検討中だけど、5月30日の浦和・さきたま杯ならば、ダ1400mなので、状態を見て出否を考えたいと思います」と話しています。(5/2近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「順調ですね。速いところを継続して、状態も上がってきているし、そんなに攻める必要も無いので、もう少しやれば帰厩の目処も立ってくると思います」と話しています。(5/2近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

フォーチュンは初めての環境+ゲート試験でのストレスで、ちょっとイラつきが目立ち、レースで悪い方に出てしまったようですね。小回りは大丈夫だと思いますが、秋を睨んで、経験を積んでいかないといけません。

まあ、今後は適距離に集中できますし、地方なら芝地点でのスタートもありません。次走予定のさきたま杯でしっかり巻き返してもらいたいです。

レグルスはツメの不安も解消してきたようで、乗り込み順調です。ただ、平地では頭打ち状態なので、厩舎で障害調教を順調に進めて行けるように、しっかりした下地を整えてもらいたいです。飛越のセンスはありそうなので、新境地を拓くことが出来れば…。

昨日、栗東・清水久厩舎に入厩しました。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

5月3日(木)に栗東・清水久詞厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○清水調教師 「5月3日(木)に厩舎へ連れて来ましたよ。牧場とは定期的に連絡を取っており、ある程度までの状態は把握。ただ、細かな部分に関しては実際に跨ってから・・・ですね。トレセンへ入るのも今回が初めて。環境に慣れさせながら、少しずつ進めて行きましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩アナウンスを受けて出資したロードレグルスですが、昨日清水久厩舎に無事入厩しました。グリーンウッドへ移動の際に、輸送熱を出してしまいましたし、当面はじっくり進めてもらえればと思います。

父らしさが出ている馬だと思うので、ダートで本領発揮のタイプでしょうが、最初はダートの番組が手薄なので、芝でデビューさせるのかなとも推測します。

まだまだ先でしょうが、スターコレクションの下なので、稽古で良い動きを見せて、デビューが楽しみになってくるように成長していってもらいたいです。

栗東に戻って、坂路での乗り込みを開始。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

2日に栗東へ帰厩しました。(3日・最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後、脚元の疲れもあり、ノーザンファームしがらきへ放牧に出されていたドリーマーですが、2日に栗東へ戻りました。昨日から坂路で乗り込みを始めているようです。

裏筋に違和感が出て心配しましたが、回復後はしっかり乗られてきました。しがらきのスタッフも良いところのある馬と高く評価してくれていました。

このまま順調に乗り込みが進めば、5月27日の500万下平場戦(芝1600)での復帰かなあと思います。報知ブログでは同僚のグランモンタナが京都を使うようなので、使い分けするのなら、ヒストリカルの帯同馬として、同日の東京(芝1600)かもしれません。また、脚元の不安が解消したとまで言えないので、京都のダート1400の可能性もあるかなあと思います。

先行策で1勝を挙げましたが、先々を見据えると、脚をタメて差す競馬が合っているように思うので、個人的には東京コースを試してもらいたいです。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【追記】

北村友 4栗坂重 54.6- 40.9- 27.4- 13.6 一杯に追う

じっくり調整するのかなと思いましたが、今日坂路で一杯の調教を消化しています。この感じだと、来週ビシッともう1本追えば、出走態勢が整うかと思います。裏筋の不安もあった馬だけに、調教本数を重ねる前にレースを使う可能性が高いかもしれませんね。

ハンデは背負わされるも、次走烏丸Sを予定。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月20日(日)京都・烏丸S・混合・芝2400mに予定しています。

○笹田調教師 「勝った馬は内目をロス無く回っていました。その分だけの差。非常に惜しい競馬でした。レース後も特に問題は見当たらず、5月2日(水)は角馬場でリラックス。このまま調整を続けましょう。ハンデが心配ながら、一応は京都の自己条件に登録を行なう予定」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

京都内回りコースで速い決着のレースで頑張ったロードオブザリング。ひとまず次走は予想どおり中2週で烏丸Sを目指すようです。

ハンデ戦なので斤量は心配ですが、このクラスで3度2着に入っていますし、前走から1キロ増の58キロは避けられないでしょうね。リング自身はこの斤量をこなせる馬ですが、他馬との差がポイントになってくると思います。

まあ、それでも京都コースだと走りが安定している馬なので、叩き2走目の次走で何とかOP入りを果たしてもらいたいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「詳しい検査を行うため、今週社台クリニックで、獣医師立ち会いのもと、右前肢繋靭帯のエコー検査と馬体チェックを行いました。検査の結果は特に異常は認められず、繋部の触診でも『この程度なら問題ないでしょう』と、見解は一緒でした。早速、領家先生に報告をしたところ、『腰の疲れが原因で前に負担が掛かっている可能性もあるため、一度全身にササ針を行い、オーバーホールしてはどうか』という進言があり、獣医の都合が付き次第ササ針治療を行う事になりました」と話しています。(5/2近況)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・朝宮牧場で療養中です。左前脚膝剥離骨折のため、馬房で休養させています。牧場長は「引き続き舎飼にしていますが、患部の状態は良いので、経過は良好だと思います」と話しています。(5/2近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

25日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「次の日から早速乗り出しを開始しましたが、歩様も変わりないし、このまま徐々に進めていけると思います。今回はあまりビッシリやらずに競馬に行く方が良いかもしれないね」と話しています。(4/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

社台クリニックで再検査を受けたメビウスですが、やはり大きな異常は認められないとのこと。急ピッチに乗り込みを進めたことによる全身の疲れから来ているようです。そこで、ササ針をして、しっかり休ませることに…。2歳時に芝で2戦した後もササ針をして、ダートでの快進撃が始まりました。今回も良い転機になってもらいたいものです。

プラズマは馬房で休養中ですが、患部の状態は安定しているとのこと。今はしっかり休んで、英気を養ってもらいたいです。

バーニッシュは1日、3日と坂路でのキャンター調教を消化しています。まだパンとしていないので、疲れが溜まりやすいと思いますが、気性は勝った馬だと思うので、速い追い切りを2~3本出せば、1度レースを使ってみるのも有りかと思います。スピードを生かせる条件でデビューさせて欲しいです。

変わらず順調に調整中も…。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

5月2日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.7-69.0-54.4-40.4-13.4 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒2追走して0秒2遅れ。短評は「遅れも実戦タイプ」でした。5月12日(土)東京・夏木立賞・混合・芝2000mに予定しています。

○荻野調教助手 「5月2日(水)は気合いを付けて行きました。まだ追われてから今一つ伸び切れぬものの、一戦毎に馬自身は段々しっかり。適度にレース間隔も取っており、成長を遂げているのは確かでしょう。昇級後の内容からも、500万クラスならばチャンスを見出せるはず」

≪調教時計≫
12.05.02 助手 栗CW稍 84.7 69.0 54.4 40.4 13.4(7)追って一杯 メテオライト(3歳500万)一杯の外0秒2追走5F併0秒2遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の東京戦を予定しているアクレイム。ここに来て体質強化は喜ばしいことです。ただ、やはり稽古でも末の伸びが一息。どのレースも差のないところまで頑張ってきてくれていますが、最後のひと伸びの差で遅れを取っています。この辺りが変わってこないと、500万下でも勝ち切れないと思います。本領発揮はひと夏越して心身の成長が見られてからになるでしょう。

次の東京戦で3歳春のひと区切りになると思います。500万下を勝って休養がベストですが、先々に繋がる積極的な走りを期待したいものです。

しっかり調教を重ねて、東京のマイル戦で復帰。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、29日と2日に時計を出しています。調教師は「先週馬場でビッシリやっているので、今週は坂路でサッとやっておきましたが、時計の掛かる時間帯で、終い12秒台なら十分だと思います」と話しており、今週日曜日の東京・湘南Sに出走を予定しています。(5/2近況)

助 手 29栗坂良 55.3- 40.0- 25.6- 12.1 一杯に追う
助 手 2栗坂稍 53.6- 39.6- 25.4- 12.4 一杯に追う

⇒⇒東京12R 湘南S[芝1,600m・14頭]に池添Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走後は早くからここを目標にされていたシルクアーネスト。この厩舎には珍しく、約1ヶ月前には戻ってきて、しっかり負荷を掛けて調整されてきました。動きに関してもひと追いごとに良化していますし、良い状態で復帰できそうなのが何よりです。

あとは、休み明け走らない傾向にある馬だけに、実戦で稽古どおり動いてくれるかです。相手も揃っているので、楽観視できませんが、何とか好結果を残してもらいたい1戦です。

目先を替えて、連闘で芝の中距離戦へ。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。5月6日(日)京都9R・矢車賞・牝馬限定・芝2000mに鮫島良Jで出走します。連闘のため中間は軽目の調整です。

○安田調教師 「まだ心身共に途上なのは確か。ただ、それにしても案外な結果でした。厩舎へ戻ってからも馬自身はケロッと。全く走っていないのでしょう。もっと経験が必要。連闘を考えようと思います。想定表で動向を確認し、メンバーに恵まれそうなレースに使えれば・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

集中力のなさが原因で凡走が続くアンビータブル。前走も真面目に走っておらず、疲れが見受けられないということで、連闘に踏み切ることになりました。

一気の距離延長で集中力が持続するかですが、ここは少頭数のレースですし、先手を奪う競馬で巻き返しを図ったもらいたいです。前に行って後ろから突付かれる方がまだ走ってくれるように思います。何とかフワフワするところなく、レースに臨んでもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「リフレッシュが目的なので、少々楽をさせていますが、特に気になる点は見当たりません。もう少し様子を見て、週末辺りから乗り出そうと思っています」と話しています。(5/2近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミル運動と角馬場でフラットワークを行っています。牧場スタッフは「この中間から騎乗運動を再開しました。まだ様子を見ている段階なので、トレッドミル運動と1日おきに進めています」と話しています。(5/2近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レイノルズはリフレッシュが目的とはいえ、少し楽をさせる時間が長いようにも思います。この感じだとすぐの帰厩はなさそうです。降級して再度福島500万下からの復帰→北海道へ転戦が有力かな? 小回り芝2000にこだわって使っていくのもありかと思います。

オフィサーはようやく騎乗運動を始めたようです。まだ立ち上げたばかりなので、トレッドミルとの併用ですが、しっかり足慣らしをして、ペースを上げて行ってもらいたいです。

太宰Jとのコンビで、日曜京都芝1800でデビューします。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路とEコースでキャンターの調整で、25日、27日、29日に時計を出しています。調教師は「25日は太宰騎手に乗ってもらって、ゲートから出しておきましたが、その後も変わりないので、次の日も坂路で普通に乗っておきました。週末にもサッとやりましたが、ここまで順調に来ています。今週にしっかり追い切りをこなせば仕上がると思うので、今週の京都でデビューさせようと思います。忙しい距離よりは、ゆったりした距離の方がこの馬には合っていると思います。軽い走りをするので、芝の方が良さそうですね」と話しており、今週日曜日の京都・芝1800mに出走を予定しています。(4/30近況)

助 手 27栗坂良 63.1- 45.7- 30.3- 14.9 馬なり余力
助 手 29栗坂良 54.8- --- - 26.2- 13.0 馬なり余力
太 宰  3栗芝重 84.7- 68.4- 53.7- 39.9- 12.3 馬なり余力 オースミホイップ(三未勝)一杯の外同入

⇒⇒日曜日の京都・芝1800mに太宰Jとのコンビで出走します。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

個人的にはもう少し短い距離の馬かなと思っていたので、この距離でのデビューはちょっと予想外でした。まあ、ゆったり走れる京都芝1800は急がせずに走ることができるので、デビュー戦には良いかもしれませんね。ゲートも速い方ではないです。

2月7日に入厩してここまで約3ヶ月。しっかり時間をかけて仕上げてくれたのは感謝です。だいぶ動けるようになってきました。実際に1勝あげてくれたシルクラングレー、シルクアポロンより良い時計を出しています。今日の芝の追い切りも悪くないと思います。

あとは実戦でどうかですね…。素質を秘めている馬だと思うので、レース慣れしてくれば、頑張ってくれるでしょうが。

2012年5月 3日 (木)

ロードなお馬さん(4歳牡馬)

Photo_6 ロードカナロア

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「現在の馬体重が524kg。なかなか良い身体つきで戻って来ましたよ。じっくり栗東で乗り込む方針。具体的なスケジュールは未定ながら、ある程度まで仕上げてから函館へ運ぶのがベターですね。5月2日(水)は坂路を軽く1本。具合を探りつつ進めましょう」

Photo_6 ロードハリアー

2012.05.03
5月3日(木)不良の栗東・坂路コースで1本目に59.3-計測エラー-27.8-13.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月13日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mに予定しています。

≪調教時計≫
12.05.03 助手 栗東坂不1回 59.3 ---- 27.8 13.8 馬なり余力

2012.05.02
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月13日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「5月1日(火)に戻ったばかり。2日(水)は普通キャンターの調整です。放牧と言っても本当に短期間。外見的にも変わった様子は見受けられませんよ。続けて使っており、もうビシビシ攻めずとも大丈夫。追い切りは必要に応じて課すぐらいでOKでしょう」

Photo_6 ロードランパート

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月20日(日)新潟・4歳上500万下・芝2200mに中舘騎手で予定しています。

○池江調教師 「だいぶ脚元はスッキリ。大事に至らなかったのが何よりだと思います。再来週ならば中舘騎手が乗れそう。積極的に前々で運ぶジョッキーだけに、本馬には合うかも知れません。まだ5月2日(水)は軽目の調整。もう少しの間はセーブ気味の内容でOKでしょう」

Photo_6 ロードエアフォース

5月2日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に59.3-44.4-29.5-15.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「5月1日(火)に戻ったばかり。まだ2日(水)はサッと走らせた程度です。外見的に大きく変わった印象は受けぬものの、約1ヶ月の放牧でリフレッシュが図れたはず。具合を探りながら徐々にピッチを上げましょう。仕上がりを踏まえつつ目標を考える方針」

≪調教時計≫
12.05.02 助手 栗東坂稍1回 59.3 44.4 29.5 15.0 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

カナロアは十分リフレッシュして、戻ってきてくれました。すぐに坂路に入れたようですし、時計も出していけるでしょう。1週前追い切りを栗東でこなしてから、函館へ持っていくようになるのかなあと思います。

ハリアーは日曜日に少し末を伸ばして、直前は息を整える程度の追い切りになりそうです。前走のような走りを次も見せてもらいたいです。

ランパートは少し脚元へのダメージがあるようで、来週の芝2400を自重して、再来週の芝2200へ回ることになりました。さすがに騎手の手配は早いですね。次で何とか1つ区切りをつけたいです。

エアフォースは早速に時計を出しましたが、15-15の軽めだったので、来週の出走はないように思います。20日の新潟芝1400の特別戦が目標かな? 個人的には他の条件を試してもらっても良いのですが。

ヴィクトリアマイル1週前追い切り。変わらず順調です。☆レディアルバローザ

*Photographed by うりぼ~さん

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月2日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン79.5-63.2-49.5-36.7-12.8 7分所を追って一杯になっています。短評は「順調に乗り込む」でした。5月13日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「5月2日(水)はポリトラックで。ゆったりと前半を進み、最後だけ軽く気合いを付けました。状態、動き共に良い意味で変わり無し。今朝の馬場コンディションを考えれば時計も相応でしょう。ここまでは予定通り。しっかり仕上げて次週に向かいたいですね」

≪調教時計≫
12.05.02 助手 栗東P良 79.5 63.2 49.5 36.7 12.8(7) 追って一杯

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週のヴィクトリアマイルに出走予定のアルバローザ。昨日は1週前追い切りということで、長めからソコソコのペースで行って、終いもしっかり伸ばしています。上積みを感じる動きではないのですが、ひとまず順調。アルバローザがしっかり自己管理してくれていますね。

前走は多少余裕を持たしての仕上げだったので、今度は輸送もありますが、しっかり絞り込んでG1に臨んでもらいたいです。

2012年5月 2日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・じっくり組)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「過去に二度、トモの疲れで小休止しましたから、慌てずにジックリ進めています。もう暫くは周回コースで長めを乗って行きます」と話しています。(4/30近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークを行っています。牧場スタッフは「引き続きフラットワークにじっくり時間をかけています。貫録のある体つきになりましたから、調教量を上げて行けば徐々に引き締まって来ると思います」と話しています。(4/30近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「脚元のケアを続けながら、連日運動は行っています。獣医のゴーサインが出るまでは、もう暫くの辛抱ですね」と話しています。(4/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3頭なりに良い方向に向かっていますが、もうしばらくは我慢の日々です。

ジューヴルエールとユニバーサルキングはようやく1歩踏み出したばかり。この立ち上げを今一度慎重に進めてもらえればと思います。両馬ともに馬っぷり+歩様は素晴らしい馬なので、夏から秋には台頭してきてくれる筈です。

ウォースピリッツは、引き続き右前の不安箇所のケアに追われる日々です。運動できているのは良いのですが、完全に熱感が消えるまで、こちらも念入りにケアに努めてもらいたいです。

小回りを意識した競馬を試みるも、最後は一杯になって失速…。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

船橋10R かしわ記念 Jpn1(ダ1600m) 6着[5番人気] 藤岡康J

藤岡康騎手「返し馬では、いつもフワーッと行く馬なんですが、今日はなかなか止まってくれませんでした。競馬でも、ずっと力んで走っていましたね。最後は手応えが無くなってしまいました」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

オンタイムにレースは見れなかったんですが、最後の直線は止まってしまい6着に終わりました。今日は雨模様で重馬場ということで、前が止まらない状況だったようです。地方の小回りコースとそういう状況を踏まえて、スタートして少し出して行ったようでしたが、隣に馬が来ると、掛かってしまったようで、3番手からの競馬になってしまいました。

向正面では折り合いはついていた感じでしたが、勝負どころで前2頭がペースアップした時に置かれるような感じで、4角では手応えもなかったですね。正攻法の競馬で1600は長かったのかなあと思いました。

まあ、今日の馬場なら後ろから行っても出番がなさそうだったので、仕方ないですね。馬体重も減っていたようですし、完調手前だったんでしょう。今日は残念な結果になってしまいましたが、1400までなら地方でも対応できそうに思いました。

秋のJBCスプリントは、川崎でダート1400の距離なので、ここを目標に経験を積んで行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・先週出走組)

Photo_4 シルクキングリー

先週10着でした。無理せず後方からレースを進めると、勝負処で前との差を詰めながら、14番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、上位を窺う脚は無かったものの、最後までバテずに順位を上げています。レース後、特に不安は無い様ですが、再調整の目的で、2日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧される予定です。(4/30近況)

⇒⇒再調整の目的で、2日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されました。(2日・最新情報)

Photo_4 シルクアポロン

先週優勝しました。積極的にハナに立つ競馬を見せ、レースを引っ張ると、終始先頭をキープして4コーナーを回りました。そして直線では逃げ込み態勢に入ると、そのまま後続との差を広げて勝負を決め、デビュー戦とは一変の内容で、鮮やかな逃走劇を演じています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(4/30近況)

Photo_4 オレンジブルーム

先週10着でした。煽ったスタートでダッシュが付かず、道中は後方からの競馬になると、前との差を詰めに掛かりますが、後方のまま4コーナーを回りました。そして直線ではバテずに追われたものの、最後は流れ込むようにゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す方向です。(4/30近況)

⇒⇒再調整の目的で、2日に滋賀県・ヒルサイドステーブルへ放牧されました。(3日・最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

キングリーは中1週での重賞挑戦だったこともあり、宇治田原優駿STでリフレッシュ期間を設けることになりました。本当は3歳馬同士のレースでもう1勝を狙ってもらいたいですが、状態を優先してもらえればと思います。ここ2走、一瞬の切れが出て来ているので、マイル~1800あたりで力をつけて行ってもらいたいです。

アポロンはひとまず順調です。馬体が更に絞れてくると、まだまだ動きも良化してくると思います。芝では苦しいでしょうが、ダートで上を目指して行ってもらいたいです。

オレンジブルームは少しテンションが上がっていたこともあり放牧に出されるようです。再度、間隔を空けることになると、レースを使う数も減ってきますね…。厳しい競走生活ですが、ダートに慣れてきてくれれば。

予定通り、新潟の牝馬限定戦へ。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

5月5日(土)新潟・石打特別・牝馬限定・芝1600mに鮫島良Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位12番目、同順位3頭で出走可能です。5月2日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.1-69.4-53.9-39.0-12.6 4分所をゴール前気合い付けています。短評は「前走以上の気配」でした。

○荻野調教助手 「5月2日(水)は終い重点。連戦で来ているのに加えて、今度は輸送も挟みますからね。これでOK。合図に対しての反応も良く、状態面に関しては大丈夫でしょう。夏までに勝ち上がれば降級の対象に。条件は向くと思うだけに、ここで決められれば・・・」

≪調教時計≫
12.05.02 鮫島良 栗CW稍 87.1 69.4 53.9 39.0 12.6(4) G前気合付

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

復帰3走目ということで、稽古は反応を確かめる程度ですが、変わらず良い動きを見せています。競馬ブックの追い切りピカイチにも名前が出ていました。

除外されるようなら、ダートの走りを試してもらいたかったですが、どうやら予定していた石打特別に出走が叶いそうです。ここでしっかり区切りの勝利を挙げて、一息入れてもらいたいです。じっくり構えて、末脚を活かす競馬を期待したいです。

追い切り後に放馬し右前に軽い外傷。今週の予定を取り止め、来週へ。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路コースでキャンターの調整で、24日、25日、29日に時計を出しています。竹之下騎手は「普通に乗って前走の疲れを取っていましたが、先週から再度仕上げに入っています。さすがにひと叩きした効果からか、かなり動きがしっかりしてきましたね。まだまだ良くなる馬体だけど、それでいて前走の様な流れの競馬でも結果を出してくれたぐらいだし、クラスが上がっても十分期待できそうですね。今週京都で使う予定です」と話していましたが、今週の追い切り後に放馬し、右前脚に軽い外傷を負った為、来週土曜日の京都・ダ1800mに回る方向です。

竹之下 29栗坂良 56.6- 40.8- 26.2- 12.9 強目に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週の土曜京都を予定していたラングレーですが、追い切り後に放馬。右前脚に外傷を負ったために来週へスライドとなりました。今日の追い切り時計は記載されていませんが、56.3-41.0-26.7-12.9のところを乗られています。この後に放馬があったのかなと思います。1度レースを経験して、動きは確かに良くなってきています。

来週に使える程度なら良いのですが、歩様に影響が見られるようなら、無理をしないでもらいたいです。

吉田隼Jとのコンビで、土曜新潟ダート1200へ。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

5月5日(土)新潟・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼Jで予定しています。同レースはフルゲート15頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。5月2日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に60.1-計測エラー-30.2-15.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「5月2日(水)も十分に余力を残す形でコース頂上へ。コンスタントに使っており、これぐらいの内容でOKだと思います。具合は良い意味で平行線。大きな上積みこそ無いものの、デキ落ちの感じは受けませんよ。能力的にも上位。今度こそ・・・の気持ちです」

≪調教時計≫
12.05.02 助手 栗東坂稍1回 60.1 ---- 30.2 15.2 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

新潟での1戦を予定しているエストレーラ。やはり鞍上には吉田隼Jに声を掛けてくれていたようです。なかなか脚の使いどころの難しい馬なので、騎乗経験のある人が乗ってくれるのは有難いです。

追い切りはもう少しやって欲しいところですが、日曜日に少し末を伸ばしていますし、前走から上昇ということはないですが、走れる態勢にあると思います。ここ3走、脚抜きの良い馬場での競馬が続いているので、時計の掛かる馬場なら、よりチャンスがあるかと思います。

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき組)

Photo_4 シルクヴェリタス

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「普段はとても大人しい馬で、少し心配になるところもありますが、いざ走り出すと、自分からハミを取って走ってくれます。ここまでしっかり乗り込みも出来たので、良い状態で送り出せると思います」と話しています。尚、4月28日の入厩でご案内しておりましたが、検疫の都合で変更となっており、今週末の検疫へスライドすることになりました。ご案内が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。(4/30近況)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「こちらで乗っている分には、かなり良い馬ですよ。まだ脚の使い所や、手探りな部分はありますが、色々試していけば、先々は走ってくると思いますよ」と話しています。(4/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

28日に入厩したと思っていたヴェリタスですが、検疫が取れずに予定がスライドしてしまっていました。一応は今週末のようですが、どうなることでしょうか…。とにかく調子を崩さないことを願うばかりです。

ドリーマーは引き続き順調です。もう少し前向きさが出てくると、前で競馬をするよりはタメて乗った方が良さが出てくるのではと思います。しっかり成長を促しながら進めてもらいたいです。

ノーザンファームしがらきへ移動。様子を見て乗り出し再開。☆ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

26日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動となると、到着後は軽めの運動で様子を見ています。牧場担当者は「無事に到着しました。長距離輸送もありましたので、一息入れて、今週からマシンの運動を開始しています。様子を見ながら乗り出して行けると思います」と話しています。(4/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ひと足先に天栄を脱出したラストインパクト。見学会による疲れ・輸送による疲れも問題なさそうで、まずは安心しました。

今週一杯は無理をさせずに、新しい環境に慣らしてもらいたいです。体調を見ながらですが、問題ない状態なら、来週には馬場での運動を始めていけると思います。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここ最近はハロン18秒より速いペースで行く場合も。しっかりと動けており、まだまだ手応えにも余裕が感じられますよ。今のところ脚元も大丈夫。このまま我慢が利けば・・・ですね。ようやく帰厩を意識できる段階に。もう一頑張りでしょう」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。コンスタントに乗り込みながらも疲れた素振り等は窺えず、脚元も落ち着いた状態を保っています。飼い葉はキッチリ。体調面への心配も不要ですね。池江先生は定期的に来場。具合は把握されているでしょう」

Photo_6 ロードヴェッケン

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。18-18のキャンターを始めてからも特に問題は見当たりませんね。ただ、更に速いペースで行った際に我慢が利くか・・・。まだ自信を持って大丈夫とは言えないでしょう。もう少し時間を掛けた方が良さそう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

この中だと、ヴェッケンはもう少し帰厩に時間を要するようですが、ガルーダ、ハリケーンの池江厩舎の2頭はそろそろ動きがあってもと思います。特にガルーダは未入厩ですし、良い状態の内に厩舎に入れてもらいたいです。GW明けには良い知らせが届いてもらいたいです。

2012年5月 1日 (火)

初めての地方競馬での1戦。環境に戸惑わなければ…。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

船橋10R かしわ記念Jpn1(ダ1600m) 6枠8番 藤岡康J

前走後にゲート再審査を受けて合格すると、その後はここに目標を定め、中間は入念に調整を進めており、厩務員は「フェブラリーSの時と比べると、今回は7、8分位の状態だと思います。ゲート再審査後は体を戻しながらの調整だったので、その分の乗り込み量が足りないかもしれないけど、助手が角馬場で長目をしっかりと乗ってくれたので、それほど心配はないと思います。今回は初めての経験になるものが多いので、競馬に行ってみないと何とも言えないけど、これから地方交流戦にもドンドン行くことになると思うので、しっかり力を出してくれれば良いですね」と話しています。(出走情報)

2012年5月2日船橋10R 発走17:15
第24回 かしわ記念(指定交流)Jpn1 ダ1600m・左 定量
1枠1番 トウホクビジン(笠松)   牝6  55 小杉亮
2枠2番 ドモナラズ(船橋)     牡7 57 森泰斗
3枠3番 グランシュヴァリエ(高知) 牡7 57 永森大智
4枠4番 テスタマッタ(JRA)   牡6 57 岩田康誠
4枠5番 トーセンアーチャー(浦和) 牡8 57 張田京
5枠6番 フリオーソ(船橋)     牡8 57 戸崎圭太
5枠7番 エスポワールシチー(JRA)牡7 57 佐藤哲三
6枠8番 シルクフォーチュン(JRA)牡6 57 藤岡康太
6枠9番 クリーン(船橋)      牡8 57 本橋孝太
7枠10番 ピイラニハイウェイ(JRA)牡7 57 川田将雅
7枠11番 ランフォルセ(JRA)   牡5 57 横山典弘
8枠12番 ボンネビルレコード(大井) 牡10 57 的場文男
8枠13番 シャア(大井)       牡6 57 吉田稔

再審査は早く合格。もう心配ないはずです。ここを目標に調整し、25日の追い切りで息は整いました。回りや距離は問題ありませんが、直線が短くなるので、展開の助けが欲しいですね。【堀添助手・競馬ブックより】

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

フェブラリーS2着以来となる今回のレース。前走後、ゲート再審査が課せられましたが、無事に試験を突破。その後はここを目標に調整されてきました。ゲート練習で少し馬体を減らしたようですが、間隔もあったので、じっくり調整されてきました。

最終追い切りは25日に済ませ、29日は時計になるところは乗っていません。あまり気合を乗せすぎると、イレ込むタイプだけにその辺を考慮されたと思います。

6歳になっての充実度を考えると、ここでもチャンスは大きいです。ただ、他のJRA所属馬は地方遠征も豊富で、結果を出してきている馬ばかり。地方の総大将として昨年の覇者フリオーソも出走します。それに引き換え、フォーチュンは初めての地方競馬でのレースとなります。パワーのある馬なので地方の馬場は問題ないと思いますが、レース振りは豪快も気性は繊細なところがあるので、初めての競馬場への長距離輸送はプラス材料ではないと思います。小回りコースへの対応もやはり課題です。

今回は克服すべき課題が厄介なので、期待はしていますが、不安の方が大きいです。ただ、今後を見据えると、地方競馬にどんどん出て行って欲しいので、無難にこなしてくれることを願うばかりです。あとは、持ち味の決め手を生かせる展開になって、どこまで追い込んでこれるか…。

本日、栗東に戻りました。

Photo_6 ロードエアフォース

5月1日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「15-15でも楽な手応え。リラックスが図れている様子で、馬自身は元気一杯ですよ。いよいよ移動スケジュールが示され、5月1日(火)には栗東トレセンへ。なかなか良い雰囲気で送り出せたと思います。あとはレースでの好結果を願うばかり」

Photo_6 ロードカナロア

5月1日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mに予定しています。

○当地スタッフ 「5月1日(火)に栗東トレセンへ。最後まで速いペースでは乗らなかったものの、リラックス重視の調整は当初の予定通りですよ。無事に送り出せたのが何より。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫だと思います。また頑張ってくれるはず」

Photo_6 ロードハリアー

5月1日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月13日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mに予定しています。

○当地スタッフ 「移動の連絡が届いて5月1日(火)に栗東トレセンへ。僅か2週間とは言え、気分転換が図れたと思います。最後まで強い稽古は無し。でも、これは当初からの予定通りですよ。無事に送り出せたのが何より。また頑張ってくれるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

外厩で調整中だったロードの4歳馬3頭、まとめて本日栗東に戻りました。これでロードの4歳馬は全て入厩しています。ちなみにシルクの4歳馬は全て放牧中なんですが(苦笑)。

カナロアは1ヶ月半先のレースに向けて、徐々にピッチを上げていくことになります。しっかりリフレッシュできたと思うので、G1で揉まれた経験を今後に生かしてもらいたいです。

ハリアーは来週の出走を予定しています。こちらも短期の放牧だったので、良い気分転換になってくれていればと思います。課題は時計の速い京都でどこまでやれるかでしょう。

エアフォースも一緒に戻ってきてくれました。こちらはしっかり乗り込んでいたので、早めの始動が考えられます。芝1400がターゲットになってくるでしょうから、早ければ来週の京都or東京の平場戦。もしくは再来週の新潟の特別戦を使うことになるでしょう。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位では大きな変化も見受けられません。でも、休まずに稽古を行なえるのが大事。心身の成長を促しながら、コツコツと鍛錬を重ねましょう。タイミングを見計らって三石軽種馬共同育成センターへ。当地のダート馬場も併用する予定です」

Photo_3 ロードシュプリーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調。飼い葉をキッチリ食べて熱心にトレーニングに励んでおり、強い競走馬に育つべく充実の毎日を送れている状況です。生き物だけに体調に多少の波が生じるのは当然。しかし、大きく落ち込ませぬよう普段の様子を見極めるのが大事だと思います」

Photo_3 ロードレグルス

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン22~25秒ペース)。5月3日(木)に栗東・清水久詞厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「到着時に幾らか体温の上昇が認められたものの、処置を施したら翌日にはスッと下がりました。心配は不要。輸送熱と考えられる範囲でしょう。先週末より軽く跨るように。滞在は短期間の予定です。コンディションを整える程度に乗れればOK」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

クラヴィウスとシュプリームはケイアイファームで調整中です。クラヴィウスは同期のクルセイダーと共に秋頃の入厩を見据えての調教メニュー。調教量は増えても、ペースに関してはこのぐらいでコツコツと乗り込むのでしょう。シュプリームはそろそろ移動の声が掛かりそうですから、直前で疲れが出てしまったというパターンは避けてもらいたいです。

レグルスは輸送熱があったようですが、すぐに下がって何よりです。そして、5月3日に入厩予定とのこと。また、入厩となれば、木曜日以降に記事にしたいと思います。早期デビューを目指して、順調に行ってもらいたいです。

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

阪神タイガース

カテゴリー

無料ブログはココログ