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2012年4月

2012年4月29日 (日)

最内枠から先手を奪う積極策。最後まで脚色鈍らず優勝。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

福島4R 3歳未勝利(ダ1700m)優勝 [8番人気] 松山J

松山騎手 「ダートは合っていると思いました。一度使って馬体が絞れて、状態も良くなっていました。調教で能力は感じていたし、今日は自信を持って乗りました。飛びが大きい馬なので、窮屈な競馬をさせたくなかったし、内枠でもあったので、今日はハナへ行くつもりでした。まだ良くなると思うし、これから楽しみだと思います」

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○松山騎手 「ダートが合っていますね。それに前回は馬体に余裕があったけど、1度使って絞れて良くなっていました。大トビの馬だから前がつかえるのは嫌だったし、1番枠だから積極的に出していきました。それが良かったと思います。まだまだ良くなる馬なので今後が楽しみ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

内枠から押して行ってハナへ。単騎で落ち着いた流れに持ち込む。コーナーから3頭で後続を引き離すと、直線でこれらを振り切って、押し切った。ダートで行き切ることで、一変して見せた。(B誌)

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前走からマイナス12キロでの出走となったアポロン。それでもまだ馬体には余裕があったようです。稽古は動いていましたが、未勝利を勝てる位置にいる関東馬が多く出走していたので、人気もだんだんと下がっていたようです。まあ、デビュー戦は見どころなく終わってもいたので仕方ないですね。

レースは最内枠を生かして先行策。1角まで押して行ったのでどうかなと思いましたが、向正面に出るとペースも落ち着いたと思います。アポロン自身も力むことなくスムーズに走れていたのではないでしょうか。

勝負どころからマンハッタンコードが押し上げてきましたが、ペースを上げて対処できましたし、4角を向いて突き放した時点で勝てたと思いました。

血統から芝のスピードタイプを想像してしまいますが、実際はパワー型でダートの適性が高いのでしょう。力の要る馬場も馬格があるし、苦にしないようですね。

今日の勝利は、松山Jの好騎乗によるところが大きいですが、アポロンも2走目でそれなりにしっかり走れました。まだ芯が入っていないので、良くなってきてくれる馬だと思います。逃げないとダメな馬ではないでしょうが、これからもスムーズな競馬で力をつけていってもらいたいです。

久々の競馬でイレ込みがキツく、スタート後も行き脚付かず…。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

京都1R 3歳未勝利(牝)(ダ1400)10着[13番人気] 柴山J

柴山騎手「ゲートを出てから、すぐに外に逃げ気味に走っていましたが、その後は気の悪い面も出さなかったし、良い感じで追走出来ました。まだ気持ちと走りが繋がっていない感じなので、使いつつ競馬に慣れて行けばと思います。中団辺りで競馬出来ていれば、もう少し違った結果になっていたと思います」

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久々のレースということで、パドックからイレ込みが目立ちました。発汗もお腹のところまで来ていました。

レースですが、ゲートは普通に出たのですが、バカつく感じで行き脚がつかずに最後方に。この時点でレースに参加できませんでした。ただ、ダートに入ってからは少しフワフワするところはありましたが、脚捌きは悪くなかったように思います。柴山Jも下手に動いてもということで後ろでジワッと回ってきてくれました。

勝ち負けとは全くの別次元ですが、直線も大外から気の悪さをあまり見せず、それなりに伸びてはくれました。速い脚が使えないので、ダートの方がまだ良さそうです。距離に関してはどうなのかなあ…。芝スタートでない方が良いのは確かかと。

変わり映えしない気性の悪さなので、1つ勝つのは難しいでしょうが、地方交流戦なども視野に入れてもらえればと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.259

(京都11R)天皇賞・春(G1)

◎オルフェーヴル、○トーセンジョーダン、▲クレスコグランド、△ウインバリアシオン、×ジャガーメイル、×ギュスターヴクライ、★トウカイパラダイス

前走で色々合って、再度大外枠に入りましたが、今度は強さを発揮してくれると思います。如何に普通に回ってこれるかですね。しっかり4冠馬になってもらいたいです、ただ、距離延長+斤量増なので、歯車が狂うと連も危うい気もします。外した馬券もちょこっと押さえます。

距離が未知数ですが、トーセンジョーダンが前に行く馬では1番強いのではないでしょうか。前に行く馬が何頭かいるので、瞬発力勝負にもならないでしょう。少し早めに動いて行って、直線でどこまで粘れるかでしょう。

クレスコグランドは長期休養明け2戦目というのは重荷ですが、ダービーで5着に入った時は「菊花賞は!」と思った馬ですし、この馬なりにパワーアップしています。京都コースの方が良いでしょうし、母系の血が騒いでくれれば。

勝つまでの勢いはちょっと感じないのですが、距離適性に関しては、ウインバリアシオンかなと思います。あとは武豊Jがどう乗るかですね。オルフェーヴルよりも後ろで競馬をするなら、ディープインパクトの時のように、2週目坂の上りから押し上げてオルフェーヴルを外から交わしていくくらいの強気な乗り方をしてもらいたいです。

ジャガーメイルはこのレースを勝っていますし、内で死んだふりをするには良い枠が当たりました。4角で内めを捌いてどこまで伸びてこれるか。

ギュスターヴクライは上昇度が魅力です。ただ、前走のラスト1ハロンが案外だったのが…。まあ、騎手の勢いもあるだけに押さえは必要かと思います。

大穴でトウカイパラダイスの差し込みにちょこっと期待しています。

2012年4月28日 (土)

ちょっと位置取りが後ろすぎたも、現状の力を出して10着。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

東京11R 青葉賞(芝2400m)10着[14番人気] 丸山J

丸山騎手「道中は折り合いが付いていました。もっと自分から行くのかなと思っていましたが、逆に抜け過ぎていた位でした。直線に向いた時はすごく良い反応でしたが、坂上から脚色が一緒になってしまいました。やはり距離が少し長かった様です。でも、すごく良い馬ですね」

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中1週で東京への長距離輸送。馬体減を心配しましたが、増減なしとしっかり馬体を維持できたのは良かったです。だんだんと煩い面を覗かしていたようですが、この馬なりに良い状態でレースに臨めたと思います。

ゲートは五分に出ましたが、距離を意識してのものだと思いますが、後方2番手からの競馬。さすがにあそこまで下げる必要があったのかなあ…。目の前にフェノーメノがいたので、すぐ前に見る形で追走して欲しかったです。

4角を回ってくる時点で手が動いていましたが、そこからは渋太く脚を使ったと思います。ただ、前との差は詰まらず、10着に終わりました。現状の力と距離適性を考えると、良く頑張ったと思いますが、もう少し強気に乗っても良かったなあとも。

これでダービー出走への権利が途絶えたので、中1週で使ったので放牧かな?。ここに来て、ディープインパクト産駒らしい切れ味が出てきたので、マイル~2000で出世して行ってもらいたいです。これからまだまだ良くなってきてくれるものと期待しています。

速い時計決着にも対応。最後は勝ち馬を追い詰めるもハナ差の2着。☆ロードオブザリング

*Photographed by うりぼ~さん

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月28日(土)京都11R・下鴨S・混合・芝2000mに池添Jで出走。2着でした。

○池添騎手 「連戦で来ていた前走は幾らか疲れ気味。リフレッシュした今回は元気な姿を取り戻していました。休み明けの分だけ完調とは言えぬものの、十分に走れる態勢だな・・・と。それが追い切りで得た印象でした。2000mの速い流れにも無難に対応。最後も良い脚を使えたでしょう。もう少し距離が伸びて、外回りの方が運び易いのは確か。でも、これで幅が広がったと言えるかも知れません。頑張ったと思う一方、本当に僅かな着差。やはり悔しいですね」

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【次走へのメモ】

4角での手応えは十分だったし、その手応え通りによく追い上げているのだが、あと1歩のところで届かず。今日は勝ち馬にうまいレースをされたが、このコースではコンスタントに力を出せるようだ。(B誌)

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あやめ賞で1分6秒9の勝ち時計が出ていたので、これじゃあ、正直厳しいかなあと思っていました。また、暑さに弱い馬なので、今日の気候もプラスじゃないですし。

馬体重は前走よりマイナス4キロでの出走でしたが、スッキリと仕上がっていたように感じました。本当はもう少しトモの肉付きが良くなれば良いのでしょうが…。まあ、これもこの馬の特徴です。歩きも気分良さそうで軽かったです。

スタートの遅い馬ですが、今日はいつもより良いタイミングで出ました。そして、気合をつけてポジションを取る形に。前に行く馬が揃っていた中でも積極的に進めていたと思います。実際には平均よりやや遅めの流れ。しかしながら、そこから11秒台のシビアなラップになりました。リングはスムーズに余裕を持って3角から押し上げてきて、4角手前から激しく手綱が動きました。

「ちょっと時計が速すぎるのかなあ」と見ていましたが、1000万下を勝った時のように、直線でギアが上がりました。ナムラオウドウを競り落として、内から抜け出したジェントルマンを追い詰めます。ゴール番では態勢が不利でしたが、顔の長さで際どいところまで迫っていました。ハナ差の2着。ここまで追い詰めたら、やはり交わしたかったのが本音です。残念です。

まあ、それでも早くからここを目標にして、調教を積んできた効果が出ました。今日のように中団より前めのポジションで進めて、スムーズに回ってくれば、地力はこのクラスでも上位です。ここ数走は少しパフォーマンスを落としていましたが、リングも奮起してくれました。

次走は中2週で烏丸ステークス(芝2400)だと思います。ハンデ戦なので58キロを覚悟しないと行けませんが、叩いた上積みも見込めるでしょうから、きっちり決めてもらいたいです。

仕上がり良好も、気性面の課題は相変わらずで…。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

4月28日(土)京都6R・3歳500万下・牝馬限定・ダート1400mに木村健Jで出走。10着でした。

○木村騎手 「内枠で幾らか窮屈な競馬に。行き脚が付けば前々で・・・と考えていたものの、砂を被ると怯んでズルズル後退してしまいました。最後の直線で他馬と並んだら再びグッと来る場面も。外目からスムーズに運べれば違った走りを見せられるかも知れません。期待に応えられず残念」

○安田調教助手 「毛艶は上々。稽古でも相応の動きを見せており、体調は良かったと思います。以前に比べれば身体も段々しっかり。集中して走れれば、ここで勝っても不思議ない能力の持ち主でしょう。しかし、気性的に信頼できぬ現状。ブリンカーも今のところ特別な効果は認められません。距離を延ばせば気持ちが続かず、あまり忙しいと序盤に行き切るだけの脚が足りず・・・。なかなか難しいですね。また何か対策を考えないと」

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パドックではブリンカー着用ながら気分良く歩いていたアンビータブル。仕上がりは良かったと思います。しかしながら、いざレースぶりは休む前と大きな進歩はありませんでした。

スタートを気合を入れて出して行って、芝部分での追走は良かったです。ダートに入って、前から離されると頭を上げ気味の追走へ。砂を被ると余計に進んで行きませんでした。

直線で鞭を入れられると反応があったように、余力は残っているんですが…。うーん、なかなかレースへ集中させるのは難しいようです。距離はまだ短い方が気を抜かさず走ってくれるかもしれません。

脚力を秘めるだけに勿体ないです。焦らずに1から立て直した方がやはり賢明だと思います。

見せ場なく終わったデビュー戦。ひと叩きしてどこまで変わってくるか…。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

福島4R 3歳未勝利 (ダ1700m)1枠1番 松山J

デビュー戦を使われた後も変わりなく、先々週は除外確実な状況で登録を見送ると、先週は除外となったため今週に回っており、調教師は「なかなか使えない状況だったけど、その分しっかり乗り込めたので、絞れて良い体になってきているよ。タイキシャトル産駒でも芝2000mで勝っている馬もいるので、距離は心配ないと思うし、小回りのダ1700mならこなしてくれると思います。動きが良くなっているだけに、良い競馬をしてくれると思うよ」と話しています。(出走情報)

1回福島8日目(4月29日)
4R 3歳未勝利
サラ ダート1700メートル 馬齢 発走11:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクアポロン 牡3 56.0 松山弘平
2 2 ドリームテンペスト 牡3 53.0 原田和真
2 3 アースワンドリーム 牡3 56.0 木幡初広
3 4 マンハッタンコード 牡3 56.0 吉田隼人
3 5 ホシニイノリヲ 牝3 54.0 中舘英二 
4 6 コスモエスプレッソ 牡3 56.0 丹内祐次
4 7 シゲルパイナップル 牡3 56.0 鮫島良太 
5 8 コスモメルハバ 牡3 56.0 伊藤工真
5 9 ショーヘイクン 牡3 53.0 横山和生
6 10 アポロヴァリアント 牡3 56.0 西田雄一郎
6 11 ビッグリバティ 牡3 56.0 嘉藤貴行
7 12 トップアトラス 牡3 56.0 古川吉洋
7 13 コウズシャイン 牡3 56.0 二本柳壮
8 14 ベルモントブレイク 牡3 56.0 大野拓弥 
8 15 サクラテイオー 牡3 56.0 田中博康

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芝のデビュー戦は、「どこで脚を使った?」というくらい見せ場なく終わりました。馬っぷりは悪くなかったと思いましたが、さすがに馬体が立派すぎたようです。

レース後、権利がなかったのでここまで使えませんでしたが、その分、稽古はしっかり積むことが出来ました。追い切り時計から1つは勝てる馬だと思います。距離延長でレースの流れに乗って、進めることが出来れば…。速い脚を使うタイプじゃないですし、パワーを感じる馬なので、ダート替わりは良い方に向いてくれるでしょう。

ただ、未勝利戦を勝ち上がる1歩手前まで来ている馬が揃った1戦。デビュー戦も動けなかっただけに、期待よりも不安が大きいです。この枠順なので、スタートを決めて、積極的に進めてもらいたいです。1度レースを経験した上積みはどこまであるかなあ…。

来週の出走に向けて、順調な仕上がり。☆シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路とCWコースでキャンターの調整で、22日と25日に時計を出しています。調教師は「1週前なのでCWでしっかり追ってみましたが、重い馬場でもしっかり最後までバテずに走っていましたね。1週前でこれだけ動ければ、来週は良い仕上がりで復帰できると思うし、東京の芝1,600mはこの馬のベストの条件だと思うので、良い競馬が期待できそうですね。輸送もあるので、太めが残っていなければ、来週は坂路でサッとやろうと思います」と話しています。(4/25近況)

助 手 22栗坂重 56.6- 40.7- 26.1- 12.6 一杯に追う
松 山 25CW良 83.2- 69.0- 54.7- 40.6- 12.7 追って一杯

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来週の湘南Sに出走予定のアーネスト。帰厩後も順調そのものです。水曜日の追い切りも重い馬場でも踏ん張りが利いていると思います。

元来は叩き良化型の馬ではありますが、戻ってきてからもある程度乗り込まれてきましたし、今回はいきなり動いてもらいたいです。とにかくタフで1口馬主孝行なアーネストですが、再度OPに上がって、今度は通用する姿を見たいものです。

間隔を空けて立て直すも、心身ともに成長が乏しく…。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

京都1R 3歳未勝利(牝)(ダ1400m) 8枠15番 柴山J  

右前脚膝部分に外傷を負った為、先々週は出走取消となりましたが、その後は患部も回復した事から、今週の出走を決めており、調教師は「前回の取消は本当に申し訳なかったですが、幸い程度も軽く、すぐ乗り込みが出来たし、また何が起こるかわからないので、状態が良い内に使って行こうと思います。追い切りはダートコースで単走でやりました。動き自体この馬なりに良かったと思いますが、やはりスピードが乗った時に体を上手く使って走れない所があるみたいですね。気持ちは前向きだけど、それに体が付いて行かない感じなので、流れが速くなった時に、余裕がなくなってしまいます。短い距離である程度流れに乗れれば、それなりにやれると思いますが、追い切り同様、流れが速くなってどれだけ踏ん張れるかですね」と話しています。(出走情報)

3回京都4日目(4月29日)
1R 3歳未勝利
サラ ダート1400メートル 牝、指定、馬齢 発走10:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コイスルオトメ 牝3 51.0 水口優也
1 2 ドリームスター 牝3 51.0 菱田裕二
2 3 アルレガーロ 牝3 54.0 四位洋文  
2 4 ブラックウィドー 牝3 54.0 岩田康誠 
3 5 パールブロッサム 牝3 54.0 秋山真一郎
3 6 ウォーターナポリ 牝3 54.0 松岡正海
4 7 ジョーリコチャン 牝3 54.0 和田竜二
4 8 メイショウユメゴゼ 牝3 54.0 武豊 
5 9 サファイアヒロイン 牝3 54.0 幸英明
5 10 クレバースカイ 牝3 54.0 池添謙一
6 11 スマイリングノート 牝3 54.0 小牧太 
6 12 メッセージ 牝3 54.0 国分優作
7 13 ワイルドフラッパー 牝3 54.0 川田将雅
7 14 プリティホワイト 牝3 54.0 後藤浩輝
8 15 オレンジブルーム 牝3 54.0 柴山雄一
8 16 カチューシャ 牝3 54.0 浜中俊

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外傷で馬番決定前に取り消したオレンジブルーム。少し歩様に影響が合ったようですが、治まってからは、追い切りを2本消化して、このレースに臨むことになりました。

ダートの追い切りは悪くないですが、5ハロンではなく4ハロンからの時計なので、終いもまだ我慢が利いているのかなと思います。ただ、やはりスピードに乗った時に、背中の収縮が劣るようですね。勝ち気な性格で前に進んで行こうという面は持っているようですが…。

前走後、じっくり立て直してきましたが、気難しい面も解消できていませんし、馬体面の成長も乏しいです。ここまで変わってこないようだと厳しいですが、ワンペースで走る馬なのでダート替わりはプラスだと思います。幸い、外めの枠に入ったので、揉まれ込んだり、砂を被ったりする可能性は低い筈。人気どおりの着順に収まる可能性は高いですが、少しでも上位を目指して、頑張ってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.239

(東京1R)◎トランスレイション

もうひとつ詰めの甘さが残りますが、直線の長い府中でこれぐらいの距離がベストだと思います。距離短縮でひと押しが利けば。

(京都5R)◎トウカイプライド

デビュー戦は5着に終わるも、エキストラエンド、アドマイヤバラードなど素質馬が揃った1戦でのものでした。その後、ソエで間隔が空きましたが、動きは良好。馬場の良い京都で先行力が生きると思います。

(京都9R)◎サウンドマンジェロ

昇級戦になりますが、距離短縮でひと押しが利いた内容は着差以上に優秀。稽古の動きにも勢いを感じますし、1200でも対応してくれる筈。

距離は長いと思うも、内々で我慢して、ロスのない立ち回りを。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

東京11R 青葉賞 (芝2400m) 2枠4番 丸山J

前走好走の反動なども見られず、ダービー出走を目指してトライアルレースに挑戦する事になり、調教助手は「前走時に乗り役が『マイルあたりの方が良い』と言っていたので、来週のマイル戦も考えていましたが、除外の可能性が高そうだし、改めて距離適性を見る意味でもここを使う事にしました。ゆきやなぎ賞は全く参考外の内容だったので、今回で適性がはっきりわかると思うし、見極める良い機会だと思います。前走も出来は良かったけど、今回はそれ以上の状態で出走できると思うので、重賞ですが十分力を出せるでしょう。あとはこの距離をどれだけこなしてくれるかですね」と話しています。(出走情報)

2回東京3日目(4月28日)
11R 青葉賞(G2)
サラ 芝2400メートル(左) 
3歳オープン、国際、指定、馬齢 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 ジャングルクルーズ 牡3 56.0 内田博幸
1 2 クランモンタナ 牡3 56.0 石橋脩
2 3 アドマイヤブルー 牡3 56.0 川田将雅 
2 4 シルクキングリー 牡3 56.0 丸山元気
3 5 サトノギャラント 牡3 56.0 横山典弘
3 6 ビービージャパン 牡3 56.0 武幸四郎
4 7 フェノーメノ 牡3 56.0 蛯名正義
4 8 タムロトップステイ 牡3 56.0 北村友一
5 9 フレージャパン 牡3 56.0 杉原誠人 
5 10 ステラウインド 牡3 56.0 吉田豊
6 11 サカジロオー 牡3 56.0 柴田善臣
6 12 エタンダール 牡3 56.0 松岡正海
7 13 カポーティスター 牡3 56.0 田辺裕信
7 14 サンマルデューク 牡3 56.0 武士沢友治 
8 15 ミルドリーム 牡3 56.0 後藤浩輝
8 16 ヤマニンファラオ 牡3 56.0 藤田伸二 
8 17 ダノンゴールド 牡3 56.0 三浦皇成

○岡田師 「前走が悪くなかったし、デキはいい。ただ、2走前の内容から距離が少し気掛かり。折り合いさえスムーズなら力は出せる」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

この距離でこのメンバーを相手にするのは、正直しんどいかと思います。前走の内容と今週の追い切りからも、ここに来て、素軽い切れ味が出て来ているので、芝1800前後がベストになってくると思います。

また、前走で馬体重も増えてなかったので、中1週での長距離輸送でどこまで馬体を維持できているかも鍵になってくるでしょう。

まあ、それでも3歳のこの時期に、ダービートライアルに挑戦できるのは嬉しいものです。幸いにも枠順は良いところが当たったと思います。この距離だとSペースが予測されますが、前で競馬をしたい馬が何頭かいるので、Mペースぐらいに流れてくれれば折り合いもつけやすいと思います。

最後は良い脚を使えるようになってきているので、出来るだけ我慢して追い出してもらいたいです。人気もない気楽な立場ですが、1発を狙える力は足りていると思っています。

一息入れて状態良好。スムーズに進出できれば、この距離でも…。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月28日(土)京都11R・下鴨S・混合・芝2000mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「一息入れ立て直す」でした。発走は15時35分です。

3回京都3日目(4月28日)
11R 下鴨S  サラ 芝2000メートル
4歳上1600万下、混合、指定、定量 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アドマイヤタイシ 牡5 57.0 藤岡佑介
1 2 ヤマカツゴールド 牡6 57.0 四位洋文
2 3 ワンダームシャ 牡7 57.0 秋山真一郎
2 4 ツルミプラチナム 牡5 57.0 荻野琢真
3 5 マイネルガヴロシュ 牡5 57.0 伊藤工真
3 6 モズ 牡5 57.0 高倉稜
4 7 シースナイプ 牝5 55.0 安藤勝己 
4 8 カワキタフウジン 牡7 57.0 武豊 
5 9 バイタルスタイル 牝5 55.0 太宰啓介
5 10 ダノンマックイン 牡4 57.0 小牧太
6 11 カルドブレッサ 牡4 57.0 福永祐一
6 12 タガノファントム 牡8 57.0 川須栄彦
7 13 ジェントルマン 牡4 57.0 浜中俊
7 14 ロードオブザリング 牡5 57.0 池添謙一
7 15 スーサングレート 牡4 57.0 幸英明
8 16 ナムラオウドウ 牡4 57.0 和田竜二
8 17 マルカボルト 牡5 57.0 藤岡康太
8 18 サトノシュレン 牡4 57.0 岩田康誠

○笹田師 「放牧からいい状態で帰厩し、ここ目標に調整も予定通り。まだ幼い面が残るが、相手なりに走れるし、京都コースも得意だからね」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走は阪神で7着に終わってしまいましたが、京都記念を使っての中1週だったことを考慮したいと思います。その後、リフレッシュに出されて、3月中旬に帰厩。早くからここでの復帰を決めて、丹念に時計を積み重ねてきました。今週の追い切りも、状態の良さが伺い知れる内容だったと思います。競馬ブックではスッキリした仕上げということなので、馬体は絞れているかもしれません。

実績と京都コースの成績から人気になるでしょうが、勝利は全て外回りでのモノ。エンジンの掛かりが遅い馬で、道中でブレーキを踏むと、モタつくタイプ。仕掛けて行った後、スムーズに前へ取り付いて行けるかがポイントになってくると思います。

相手関係は、前走このクラスで2着に入っている馬が4頭いるように、揃っていると思います。先手を奪いたい馬が揃っているので、速いペースでレースが流れることと思います。隊列がバラけるのはリングには良いかもしれません。ただ、速い時計の決着となると…。

これまでの実績から頑張って欲しいですが、4歳春のような勢いが少し薄れてきているようにも正直思います。この距離、このメンバーでどこまでやれるか期待半分、不安半分と言ったところです。

ダートで前進も、このクラスで通用するには慣れが必要そうで…。★アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

4月28日(土)京都・3歳500万下・牝馬限定・ダート1400mに木村健Jで出走します。追い切りの短評は「ひと追い毎に良化」でした。なお、ブリンカーを装着します。 出走は12時50分です。

3回京都3日目(4月28日)
6R 3歳500万下
サラ ダート1400メートル 牝馬、指定、馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シゲルアケビ 牝3 54.0 国分恭介 
2 2 オリーブ 牝3 54.0 太宰啓介 
2 3 リアライズキボンヌ 牝3 54.0 国分優作 
3 4 アンビータブル 牝3 54.0 木村健
3 5 タガノジョイナー 牝3 54.0 岩田康誠
4 6 サイモンガーランド 牝3 54.0 和田竜二
4 7 キセキノハナ 牝3 54.0 野元昭嘉
5 8 タイセイクインス 牝3 54.0 秋山真一郎
5 9 クルクルリンクル 牝3 54.0 浜中俊
6 10 サクセスセレーネ 牝3 54.0 福永祐一
6 11 ツーオブアス 牝3 54.0 藤岡康太
7 12 セイラ 牝3 54.0 小坂忠士
7 13 シンワウォッカ 牝3 54.0 小牧太 
8 14 フェアリーガーデン 牝3 54.0 藤岡佑介
8 15 ソロデビュー 牝3 54.0 幸英明

○安田隆調教師 「帰厩後はゲート練習を中心に。ダートに戻しますし、リズム良く運べれば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昇級戦の前走はゲートで突進し、脳震盪を起こすような形で出遅れたアンビータブル。離れた最後方からの追走で直線で1頭を交わしたのみに終わりました。

その後、一息入って臨む今回。戻ってからはゲート練習中心の調整過程。その分、速い追い切りが足りないかなあという印象も、最終追い切りは好時計が出ました。ただ、時計では分からない部分でモタモタしていた部分もあったとのこと。この辺りは、自分から走るという前向きさがまだまだ足りないのだと思います。

前走ではあまり効果を感じませんでしたが、今回もブリンカーを装着してのレース。まずはスタートを五分に切って、馬込みで競馬を試みて、その効果を問えればと思います。そして、鞍上には園田の木村健J。腕っぷしの強い名手なので、アンビータブルを遊ばせないように乗ってもらいたいです。

前走はゲートで終わったので、今回が実質の昇級戦と思います。ペース慣れなど経験が必要だと思いますが、ダートならそこそこやってくれないかなあ…。何とか次に繋がるような内容は見せてもらいたいです。

2012年4月27日 (金)

25日に栗東・領家厩舎に戻っています。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「順調ですね。坂路へ入れた後もトモ心配もありませんので、このまま速い調教へ移行するように進めます」と話しています。(4/23近況)

⇒⇒25日に栗東へ帰厩しました。(26日・最新情報)

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デビュー戦を取り消して、再調整されていたバーニッシュですが、25日に栗東へ帰厩しています。ソエの症状は落ち着き、問題は左トモの状態だけでしたが、調教を進めても、問題がなかったので早めに戻してくれたのだと思います。

デビュー目前まで進んでいた馬なので、問題がなければ早めに時計を出してくると思います。そして、デビューまで時間は掛からないでしょう。逆にやりすぎると、あちこちが痛いというようなことになってしまうのではと思います。

疲れが出やすい馬なので、入念にケアを施しながら、再デビューへと進めてもらいたいです。

シルクの3歳馬

ヴェリタスの入厩で、出資馬全馬が一旦は入厩したことになります。ここ2年に比べると、まだマシと言えるかと思います。ただ、未出走3頭を含む、5頭も未勝利馬を抱えています。

牝馬のオレンジブルームは気性難で、馬体+動きが変わってきていないので正直苦しいですが、牡馬4頭は何とかなっても不思議ないと思っています。

明日、栗東・松田博厩舎に入厩することになりました。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「15-15をコンスタントに乗っていて、順調ですね。先週も先生が確認して『そろそろ厩舎へ入れましょう』と言っていました」と話しています。(4/23近況)

⇒⇒28日(土)に栗東・松田博資厩舎へ入厩する予定になりました。(27日・最新情報)

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天栄がNFに買収されてから、徐々に上向いてきたヴェリタス。2月21日に天栄を脱出して、しがらきへ移動。そして、ようやくようやく明日、栗東・松田博厩舎に移動することになりました。

しがらきでは結構緻密にメニューを組んでもらって、1つ1つ段階を踏んでくることが出来たと思います。丁寧に扱ってくれたのは好感です。キャロットのパーティーで松田博先生にこの馬のことを聞いた方のブログによると、「大きい馬だけど、動きはいいものがある」と言っていたそうです。また、他馬の視察を兼ねてでしょうが、しがらきにもちょくちょく足を運んでいたそうです。

あとは、厩舎のメニューに付いていけるか…。そのあたりは不安ではあります。まあ、何とか少しずつでも前進して、ゲート合格→デビューへと進めて行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(関西馬・放牧組)

Photo_4 シルクメビウス

北海道・坂東牧場で調整中です。角馬場で乗り運動を行っています。牧場スタッフは「月曜日から乗り運動を開始しました。右前繋部内側の靭帯に微熱がありますが、歩様は普通ですし、腫れが見られる訳でもありません。この程度でしたら、正直『ここが悪い』と特定出来ませんから、近々社台クリニックで詳しい検査を行いたいと思います」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「予定通り通常のメニューに戻しています。速いところは、まだ週1本のペースですが、乗っていてもツメの方は気にならないし、今の調教をコンスタントに続けていきたいと思います」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・朝宮牧場で療養中です。左前脚膝剥離骨折のため、馬房で休養させています。牧場長は「体調は変わりません。今月一杯は舎飼になると思います」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「良い動きをしていますね。週1本は終い15秒まで伸ばしていて、順調に進めています。特に心配はありません」と話しています。(4/23近況)

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メビウスは社台クリニックで詳しく検査をするようです。少し疲れが出た程度かと思いますが、この検査でも特に問題がないことを願うばかりです。靭帯のケアは入念に施してもらいたいです。

レグルスはまだ無理をしていませんが、休むことなく乗られています。すぐの復帰にはならないと思うので、マイペースに焦らず調整してもらいたいです。

プラズマは骨折療養中です。その後は湖南牧場→宇治田原優駿STと回復具合により移動していくことになると思います。まだまだ弱いところを抱えているので、この休養をプラスにしてもらいたいです。

ドリーマーは坂路オンリーですが、順調に来ています。少しずつ乗り込みも強化できています。ただ、疲れが脚元に出ないように注意してもらいたいです。

いよいよ迫ってきた船橋・かしわ記念。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、25日に時計を出しています。調教師は「CWでいつも通りの追い切りをこなしましたが、時計の掛かる馬場だったことを考えれば、まずまずの内容だったと思います。週末に終いだけサッとやるかもしれないけど、あまり気合いが乗り過ぎても良くないし、輸送もあるので、直前の状態を見て考えたいと思います。ほど良い気合いも出ているし、この馬の力は出してくれると思うので、あとは初めての競馬場でどれだけ入れ込むかですね」と話しており、来週5月2日の船橋・かしわ記念に出走を予定しています。(4/25近況)

助 手 25CW良 84.8- 67.4- 51.6- 38.5- 13.0 叩き一杯

⇒⇒5月2日の船橋・かしわ記念(交G1)に藤岡康Jとのコンビで出走します。

(JRA5頭)

栗東 エスポワールシチー 牡 7 57 佐藤哲三   
栗東 シルクフォーチュン 牡 6 57 藤岡康太   
栗東 テスタマッタ 牡 6 57 岩田康誠   
栗東 ピイラニハイウェイ 牡 7 57 川田将雅   
美浦 ランフォルセ 牡 6 57 横山典弘

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いよいよかしわ記念が迫ってきました。地方馬は正式決定していませんが、JRA所属馬は上記の5頭が出走します。今年に入っての成績は胸を張ることが出来ますが、地方競馬を唯一経験していないのがマイナス要素でしょうね。

水曜日の追い切りはビッシリやられましたが、途中行きたがったのかなあというラップなので、あまり褒められた内容ではありません。まあ、それでもこの追い切りでしっかり負荷を掛けることが出来たので、レース当日までの上昇度に期待しましょう。

今回は経験の差が出るかもしれませんが、まとめて負かすことが出来る決め手を秘めているので、楽しみは持っています。

シルクなお馬さん(4歳・関東馬)

Photo_4 シルクレイノルズ

19日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧となると、到着後はウォーキングマシンとトレッドミルの運動を行っています。調教担当者は「疲れを取る意味で運動中心にしていますが、脚元は大丈夫そうです。トレッドミルではダクまで始めていますので、スムーズに調教へ移行できると思います」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルでハロン22秒のキャンターを3分行っています。牧場スタッフは「トレーニングメニューに変化はありませんが、負荷はしっかり掛かっています。本格的な騎乗運動再開に向け、ベースが出来上がりつつあります」と話しています。(4/25近況)

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レイノルズは脚元も問題なく、リフレッシュ中です。天栄でも坂路調教になってくると思いますが、じっくりと長めを乗って、息を整えて行ってもらいたいです。

オフィサーは5月からの騎乗再開に向けて、じっくり下地を作っています。ここまで来るのに少し時間を要しましたが、この休養で心身ともに大人になってくれればと思います。素材としては、レイノルズにヒケを取らない馬なので、夏以降の活躍を大いに期待しています。

2頭ともパンとすれば、OPを狙える馬になってくれると思います。

【近況】ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
162.0    186       21.0     490      

NF天栄在厩。 父の産駒にして腹袋は大きめだが、体高が伸びてスラっと見せるようになる。 現時点でもクッション性抜群の走りをするが、全身を使えるようになると、持ち前の瞬発力に磨きがかかる筈。

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福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「17秒程度のところを乗ってから、展示会では15-15で乗りました。この後はノーザンファームしがらきへ移動する予定です」と話しています。(4/24近況)

⇒⇒26日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動しました。(26日最新情報より)

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天栄の調教見学会でも良い動きを見せていたらしいラストインパクト。気性面で幼さはあるでしょうが、見栄えのする馬体は目を惹きます。母系から早熟ということもないでしょうから、芯が入ってくれば走って来てくれると思います。ただ、早い時期にデビューしても、すぐに結果が付いてくるかとなると、どうでしょうか。

予定通り、26日にNF天栄からNFしがらきへ移動しています。松田博調教師の確認を受けて、ワンクッションになるかココで乗り込まれるか決まると思います。まあ、おそらく後者でしょう。

松田博厩舎の今年の3歳馬はジョワドヴィーヴルが故障してしまい、他馬も成績が芳しくありません。そのため、ドリームパスポートの半弟、ダノンドリームの半妹などの2歳馬が既に入っているようです。

まあ、ここまで良い感じに来ているので、焦ることもないかと思います。早期デビューだけでなく、上を目指して行ける素材へとステップアップしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳牡馬・入厩組)

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月12日(土)東京・夏木立賞・混合・芝2000mに予定しています。

○荻野調教助手 「騎乗トレーニングを再開。多少の疲れは感じるものの、徐々に回復が図れるでしょう。時間的にも余裕を持てそう。今度は中3週のローテーションで東京へ向かう方針です。4月25日(水)は普通キャンター。もう少しの間は軽目の調整でOKかも知れません」

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

4月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に60.1-44.2-29.2-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月5日(土)新潟・3歳未勝利・ダート1200mもしくは5月6日(日)新潟・3歳未勝利・ダート1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「4月25日(水)に坂路で15-15を乗りました。実戦を重ねつつ、トモ等が段々しっかり。そろそろ勝ち上がるのも順番でしょう。重賞が組まれる日は上位のジョッキー目当てにメンバーが集まる傾向。来週は土曜日の方が相手関係には恵まれるかも知れません」

≪調教時計≫
12.04.25 助手 栗東坂良1回 60.1 44.2 29.2 14.4 馬なり余力

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個人的には京都で使って欲しいのですが、アクレイムの次走は東京へ遠征することになりました。当日、京王杯SCが行われるので、鞍上のローテに合わせたかもしれません。色んな競馬で使うことが、先々に生かされればと思います。

エストレーラは今週は軽めの調整。暖かくなって馬も良化してきているんでしょう。予定は2レース出ていますが、土曜日に回る公算が高いようです。コメントの口調だと、良い騎手はしっかり押さえてくれているように受け止めることができるかと。ここ2走のような末脚を使えれば、チャンスは十分でしょう。

日曜福島での出走が決定。1度レースを経験して変わってくるかどうか…。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

CWと坂路コースでキャンターの調整で、18日に併せて時計を出すと、22日にも追い切られています。調教師は「先週の京都は頭数も多くて厳しかったので福島に登録しましたが、除外でした。追い切りは、先々週も動いた方だけど、18日の動きはそれ以上だったぐらいで、出来に関してはかなり上積みが見込めると思うよ。まだ1回しか使っていない馬だし、慣れも必要だと思うので、使いつつ競馬を覚えてくれればと思います」と話しており、今週の京都か福島で出走を予定しています。(4/23近況)

助 手 22栗坂重 60.0- 44.1- 28.8- 14.2 馬なり余力
助 手 25栗坂良 54.4- 39.2- 25.5- 12.9 一杯に追う レムチャバン(三未勝)叩一杯を1.3秒追走0.4秒先着

⇒⇒日曜福島4R 3歳未勝利(ダ1700m・15頭)に松山Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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先週は除外になってしまいましたが、今週無事に使えることになりました。配合面から距離は心配ですが、胴が詰まったタイプでもないので、距離はこなしてくれると思います。距離延長で追走も楽になってくれる筈。稽古でしっかり動く馬なので、ダートも大丈夫でしょう。

デビュー戦は全く見せ場なく終わってしまったので、1度レースを経験して変わってきてもらいたいです。ただ、福島の未勝利戦にすれば、相手が揃った印象です。まずは掲示板確保を目指してもらいたいです。

【近況】ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
161.0     186      19.7     504

NF空港在厩。 元から馬体のバランスは抜きん出ていたが、背が伸びて良い雰囲気になってきた。 トビの大きいしなやかなフットワークに素質の片燐が光り、順調に調教を積める様になると、もうひと皮剥ける筈だ。

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北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。角馬場でフラットワークを行っています。牧場スタッフは「先週末から騎乗運動を再開しました。飛節の状態は良くなっていますし、フラットワークで様子を見てからコース調教へ移行します」と話しています。(4/24近況)

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まだ飛節のシコリに不安が残りますが、騎乗運動を再開しました。まずは歩かしてみて、不安がないかをしっかり確かめてもらえればと思います。

号外で管囲の値が前回からかなりマイナスになっていたのはビックリしました。大型馬だけに調教を進めていった時に、違う箇所に不安が出なければ良いのですが…。1歩前進しましたが、軌道に乗ってくるまでは不安が絶えません。

外傷で取り消し後の1戦。ダートの短距離がどう出るか…。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

CWコースでキャンターの調整で、22日に時計を出しています。調教助手は「脚元の傷も落ち着いてきたので、19日から乗り出して様子を見ましたが、今のところ歩様も大丈夫そうなので、このまま進めていきます。順調に行けば、競馬を使う所まで行っていた馬だし、すぐ仕上がると思いますよ」と話しており、今週日曜日の京都・ダ1400m(牝)に出走を予定しています。(4/23近況)

助 手 22CW重   57.5- 42.2- 12.7 G前仕掛け
助 手 25栗B良   51.6- 37.8- 12.1 追って一杯

⇒⇒日曜日の京都・ダ1400m(牝馬限定)に柴山Jとのコンビで出走します。

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洗い場で外傷し、馬番発表前に出走を取り消したオレンジブルーム。歩様に少し気になるところがあったようですが、その症状も落ち着き、22日と25日に時計を出しています。

3ハロンからの時計となっているので、馬体の維持に気を配っているのかなあと思います。外傷したことで普段からテンションも上がっているのもあるかもしれませんね。

速い脚に欠ける馬なので、ダート替わりはプラスに出そうです。あとはレースの流れに乗れるかでしょう…。スタートの遅い馬だけに置いて行かれるシーンがちょっと目に浮かんでしまいます。

2012年4月26日 (木)

ロードなお馬さん(4、5歳牝馬)

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.7-39.3-25.7-12.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月13日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月25日(水)も坂路コースへ。手応えには余裕が感じられ、タイム的にも十分でしょう。すっかり疲れは解消し、いつも通りの元気な姿に。飼い葉も食べており、体調面への心配は不要ですね。脚元もスッキリ映る状態。ここまでは至って順調だと思います」

≪調教時計≫
12.04.25 助手 栗東坂良1回 53.7 39.3 25.7 12.8 馬なり余力

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月5日(土)新潟・石打特別・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○荻野調教助手 「後肢の疲れは段々と抜けて来た様子。続けて使っているだけに、もうビシビシ攻める必要は無いかも知れません。4月25日(水)はサッと。週末ぐらいから時計を出せれば十分ですね。出走間隔との兼ね合いで、ゲートインを果たせるか・・・。そこが問題でしょう」

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ヴィクトリアマイルまで2週前となったレディアルバローザ。この時点で坂路でこれぐらいの時計をマークできていれば上々でしょう。ホント、手の掛からない馬です。ただ、このところは硬さが残っているので、暖かくなって、馬体が解れてきてくれれば良いのですが…。

スターコレクションはだいぶ体質がしっかりしてきました。これは良い傾向だけに、叩き3走目の次走、まずは出走が叶ってもらいたいです。日曜日か早ければ金曜日に時計を出して、出走態勢の微調整をしてくるものと思います。

ダービーへの出走権を賭けて、青葉賞に挑戦すること。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「勝ったと思ったけど、もうひと伸び足りなくて、勝ち馬を捕まえ切れなかったね。でも差のない競馬をしてくれたし、力を出してくれたと思います。レース後も今のところ変わりなく来ているし、最後のチャンスに向かって調整していこうと思います。青葉賞に登録して、もし除外なら自己条件を使う方向で進めていきます」と話しており、今週土曜日の東京・青葉賞に出走を予定しています。(4/23近況)

助 手 25栗坂良 54.1- 39.2- 25.6- 12.4 末強目追う

⇒⇒東京11R 青葉賞(G2・芝2400)に丸山Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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本質的に距離が長いと思いますが、ダービー出走への最後のチャンスとして、中1週でキングリーは青葉賞に挑戦することになりました。

中1週でも先週の木曜から坂路でのキャンター調整を再開し、手緩かった前走よりも熱心に調整されています。追い切りの模様はグリーンチャンネルで確認できましたが、近くに他馬が密集する中で終い重点にしっかり動けていたと思います。集中力も感じました。ただ、ちょっと気になったのは、左前だけバンテージをしていたのが…。最初に入厩した時も左前の歩様が硬かったとテレサにあったので、疲れが溜まりやすい箇所かもしれません。

前走は追い不足も敗因でしょうし、前々走は道中で見た目以上に力んだ追走だったので伸びが案外だったと思います。今回は一息入って3走目。1番動ける状態にあると思うので、乗り方一つで距離を克服してもらいたいです。

予定通り、池添Jとのコンビで下鴨Sへの出走確定。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月28日(土)京都・下鴨S・混合・芝2000mに池添Jで出走します。4月25日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.9-69.2-55.4-40.9-12.5 8分所を一杯に追っています。併せ馬では稍一杯の相手の内を1秒4追走して0秒4先着。短評は「一息入れ立て直す」でした。

○笹田調教師 「4月25日(水)はジョッキーの手綱で。動きは及第点だと思います。帰厩して約1ヶ月半。じっくりと時間を掛けて乗り込み、これで態勢は整ったと言えそうです。順調に来られたのが何より。2000mの内回りコースでも、乗り方次第で十分に対応は可能でしょう」

≪調教時計≫
12.04.25 池 添 栗CW良 84.9 69.2 55.4 40.9 12.5(8) 一杯に追う マストハブ(古馬1600万)稍一杯の内1秒4追走0秒4先着

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前走後に一息入れられたロードオブザリング。帰厩後はここを目標に坂路+ポリトラックを併用して丹念に時計を出してきました。そして、ここ2週は仕上げとしてCWでの追い切り。追走してしっかり先着できているように、リフレッシュ効果が感じられます。

ここを使った後、中2週で芝2400という条件がありますが、ここを目標に逆算しながら仕上げてきたと思うので、いきなりから良い結果を残してもらいたいです。器用な脚を使えない馬なので、勝負どころからブレーキを踏むことなく、回ってきてもらいたいです。

追い切り時計は上々。気性面でどのくらい進歩が見られるか…。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

4月28日(土)京都・3歳500万下・牝馬限定・ダート1400mに木村健Jで出走します。4月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.1-37.8-24.9-12.4 一杯に追っています。短評は「ひと追い毎に良化」でした。なお、ブリンカーを装着します。

○安田調教師 「4月25日(水)も気合いを付けて行きました。ちょっとモタ付き気味でシャープさに欠けるかな・・・と感じたものの、それでも上々と言えるタイムを記録。これが本馬の特徴なのかも知れませんね。今週の牝馬限定戦へ。スタートさえ五分なら巻き返し可能では・・・」

≪調教時計≫
12.04.25 調教師 栗東坂良1回 52.1 37.8 24.9 12.4 一杯に追う

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帰厩後はゲート練習を反復してきたアンビータブル。徐々に追い切りで負荷を掛けてきたところですが、今週末の牝馬限定の自己条件(ダ1400)に出走が決まりました。

水曜日の坂路は全体的に時計が出ていましたが、アンビータブルはしっかりラップを詰めて動いています。坂路で走る馬ですが、好時計をマークしたと言えるでしょう。ただ、追い切りに乗った安田隆調教師の感想から、相変わらず前向きさに欠けるところがあるようです。休ませて馬体が良化していても、気性面の課題はまだまだかなあ…。

様子見なお馬さん(シルク)

Photo_3 クラウディオス(牡・石坂)父ネオユニヴァース 母オーバーザウォール

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
163.0    191      22.0      496  

NF早来在厩。

順風満帆な調整過程を歩み、動きの良さが際立っている。 以前は前躯が目立ち過ぎていたが、後躯が充実してバランスの良い馬体になってきた。 牧場スタッフが推奨する一頭で、活躍が楽しみ。

Photo_3 フライトゥザピーク(牡・斎藤誠)父フジキセキ 母ウイングオブラック

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
157.0    177     20.5      458  

NF天栄在厩。

繊細な面が徐々に解消し、日々の調教も随分前向きになってきた。無駄肉の少ない馬体で、バネを感じさせるキャンターを披露しており、今の形を崩さず調整して行きたい。

Photo_3 スターリーワンダー(牡・藤沢則)父グラスワンダー 母シルキーヒロイン

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
166.0    181      20.5      482  

NF天栄在厩。

体重がグングン増加し、逞しさと共に兄シルクネクサスを彷彿とさせる雰囲気が出てきた。 芝適正の高そうなしなやか走りに、パワーのスパイスが加味されると、更に進化する筈だ。

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号外と天栄見学会の情報を踏まえて、追加候補をこの3頭と考えています。残口の変化にもよりますが、ほぼ上から順に出資して行くつもりです。上記の写真、文言は募集馬一覧から確認できます。

クラウディオスは動き云々よりも、動画で馬場の真ん中をしっかり駆け上がってきたのが好感です。芝でも期待したいですが、パワーがありそうなのは心強いです。残り200口前後で止まっていますが、動きがあれば、出資したいと思っています。

フライトゥザピークは非力な感もしますが、お尻の位置など馬体のバランスが良いと思っています。募集DVDでもあまり耳を動かさずに歩いていたのも○。マイラータイプで血統的には芝・ダート問わない馬かと。レイノルズのような大物感はないですが、1口向きのコツコツ型に育ってくれれば。あとは骨瘤の影響がどうか見てみたいです。

立ち姿で尻尾が股の間に入っているように、スターリーワンダーはちょっとビビりな馬だと思いますが、動きの質は全兄シルクネクサスを彷彿とさせるものがあるとのこと。価格も手頃でお世話になっている厩舎でもあるので、走ってくれれば儲けものという感じで出資するのもありかなと思います。

2012年4月25日 (水)

レース後の反動あるも、次走は新潟戦を予定。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月12日(土)新潟・4歳上500万下・芝2400mもしくは5月20日(日)新潟・4歳上500万下・芝2200mに予定しています。

○池江調教師 「右前脚の繋ぎ内側に幾らか張りが見られたものの、入念にアイシングを行なったら徐々に快方へ向かっている様子。週末ぐらいから再び跨がれると思います。5着以内は確保しており、次走を優位に選べる立場。厩舎で調整を続けて、次は新潟を目指しましょう」

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道悪に泣いたランパートですが、少し脚にも負担が掛かった様子。入念なケアで快方に向かっているのは何よりですが、もうしばらくは慎重に進めてもらいたいです。

次走については、早速予定が出ました。私が使って欲しいなあと思っている条件に使ってくれるのは有難いです。次走で一息入って3走目となります。権利を取ったとしてもこれを使った後は放牧でしょうから、しっかり結果を求めたい1戦。何とかもう1勝を積み重ねたいものです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶソエは落ち着いた様子。もう痛みは消えた模様で、熱感も治まっています。馬体に多少の余裕が感じられるものの、気温の上昇と共に発汗量も増えるように。徐々に絞れるでしょう。今週後半ぐらいから強目の稽古を織り交ぜられれば・・・」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「段々と気持ちも入って来た様子。最近は自分からハミを取って行くような面が出始めています。装蹄師が指摘するように、歩様も随分と良化。体力が備わりつつある証拠でしょう。本数を重ねる毎に着実な上昇ぶり。もう一絞りが叶えば・・・ですね」

Photo_6 ロードヴェッケン

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週、千田調教師が来場。稽古に跨って具合を確かめて行かれました。だいぶ脚元は落ち着いた感じ・・・と。治療の効果と言えそうです。一方、馬体の回復度合いが若干スロー。そのあたりを踏まえつつ帰厩スケジュールを考えられるのでしょう」

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ソエに悩まされていたハリケーンとヴェッケンは、治療によって、状態に関しては落ち着いてきた様子。ここからピッチを上げて行こうかという状況です。ただ、ヴェッケンは熱発明けですぐに使った反動に悩まされています。なかなか食欲が戻ってきません。デビュー戦で外へ逃げるような素振りを見せていたのも、関係あるかもしれません。

ガルーダは暖かくなるにつれて、少しずつでも馬体に実が入ってきた様子。しっかり乗り込んで苦しいところもなくなってきたのだと思います。ゴールデンウィーク明けには声が掛かるかと思うので、調子を崩すことなく乗り込んで行ってもらいたいです。

【近況】ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
156.0    186       20.0     474 

空港在厩。 後肢の疲れで小休止するも、馬体の良さは一級品。 走る事に前向きで、背中も柔らかいため、体を無駄なく使った走りが出来ている。 優等生だが、もう少しワイルドな雰囲気があっても良かろう。

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北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとキャンター2,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末から距離を延ばしました。ハロン24秒程度のペースでじっくり乗っていますが、徐々にステップアップして行きましょう」と話しています。(4/24近況)

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ようやくダートコースで乗り込みを始めたジューヴルエール。大した調教も出来ていないのに、相変わらずの立ち姿です。号外では『少しワイルドな雰囲気があっても…』とのことですが、動画を見る限り、調教を進めて行けばピリッとしてくるでしょうから、おっとりしている方が良いです。先々はうまくオンオフの切り替えが出来る馬になってもらいたいです。

クラブ側は秋からの始動を期待しているようですが、ロードの先輩2頭(ランパート&ハリケーン)のように12月頃の入厩でしょう。素質は確かな1頭なので、焦る必要はないと私は思っています。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「疲れた素振りは無し。脚元等にも何ら不安は生じていませんよ。順調に乗り込めているものの、身体つきが幾らか幼い感じ。まだまだ変わる余地は十分だと思います。視察に訪れた安田調教師には近況を報告。同様のパターンを繰り返しましょう

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「久保田調教師が視察に訪れました。そして、いつ連れて行こうかな・・・と今後のプランを示唆。産地馬体検査を受ける前に美浦トレセン近隣へ移る可能性も十分でしょう。1歳の頃は大柄な印象でしたが、ある程度のレベルで収まりそう。立派と評せるサイズでは・・・」

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クラヴィウスは普通に乗られていますが、クルセイダーと一緒にじっくり組になりそうです。馬体もまだまだ幼さが残るようですし、時間を掛けた調整で秘めたる素質を磨いてもらいたいです。

シュプリームは順調に行けば、GW明けにも美浦近郊に移動しそうですね。今年の久保田厩舎は血統馬が揃っているようですが、異質の存在として存在感を示せる競走馬になって欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_4 シルクラングレー

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「あの展開でも良く辛抱して走ってくれたし、力のある所を見せてくれましたね。走る力を持っているのはわかっていたけど、まだ全体的に弱い所もあるので、どうかと思っていましたが、こちらが思っている以上に走ってくれたのは嬉しいですね。レース後の状態も変わりないみたいだし、次走は京都3週目・ダ1800mを使う予定で進めていこうと思っています」と話しています。(4/23近況)

助 手  24栗坂良 60.6- 45.6- 31.1- 15.9 馬なり余力
竹之下 25栗坂良 54.8- 40.0- 26.1- 13.2 馬なり余力 ハワイアンソルト(三500万)叩一杯を0.9秒先行同入

Photo_4 シルクベルジュール

坂路コースでキャンターの調整で、18日に時計を出しています。調教師は「先週も坂路でしっかり追っておきました。最後の時計はエラーになってしまいましたが、おそらく53秒台で上がってきたと思います。追い切りをこなす毎に、動きに余裕も出てきているし、最後まで脚色も鈍っていなかったので、もう少し追い切りをこなせば仕上がると思います。今週の追い切りの動きを見て予定を立てたいと思っています」と話しています。(4/23近況)

太 宰 25栗E良         13.8 ゲート一杯

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今週使う予定の無い3歳馬2頭の近況をまとめて。

ラングレーは前走後、21日から坂路でのキャンター調整を再開しています。レース後の反動も大したことがなかったようで、ひと安心です。今日の追い切りは、相手に合わす感じですが、遅れずに走れているのが何よりです。デビュー前はハワイアンソルトには遅れていただけに、ラングレーの良化を感じます。次走は新潟の特別戦かなあと思っていましたが、GWの渋滞を考慮して、京都へ矛先を向けたんでしょう。

ベルジュールは先週の時点で京都の2、3週目を予定していました。今週使うかなあと思っていましたが、日曜日から坂路でのキャンターをしていませんでした。嫌な予感が漂っていたのですが、今日はゲートを通しています。少し疲れが出たのかもしれませんが、大きな頓挫にならなかったのは何よりです。相手関係を見て、新潟に向かう可能性もありそうです。

【近況】ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
161.0     183       21.0     499 

NF天栄在厩。 一見して古馬と見間違う垢抜けした馬体で、調教を積みながら更にパワーアップをしてきた。 右前肢に不安が見られたため、小休止を挟むが、乗り味や動きは一級品。

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福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「楽をさせているので、全体的に良化傾向にありますが、ここで無理して悪化させても意味が無いので、しっかり回復を図っています。調教再開までもう少し時間を下さい」と話しています。(4/24近況)

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右前靭帯部分の炎症で一息入っているウォースピリッツ。レントゲンを撮って、完全に炎症が治まるのを確認するまでは同様の調整が続くと思います。5月一杯は掛かるでしょうか。

号外の馬体写真を見ても、バランス+迫力は目を見張るものがあります。調教の動きも評価されている馬なので、2歳中の入厩は考えずに、マイペースを貫いてもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在も周回コースを緩やかなペースで。とても落ち着いており、手を煩わせる場面は無いですよ。馬体にも適度な余裕が感じられ、牧場レベルとしては良い雰囲気と言えそう。当初の予定通りならば、5月上旬には移動の連絡が届くでしょう」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「余裕を持たせたのは数日だけ。すぐに跨り始めました。現在は坂路で普通キャンター。競馬によるダメージも特に感じられませんよ。4月23日(月)には浅見先生が来場。滞在は短期間と聞いており、体調を整える程度に乗れればOKでしょう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元もスッキリ見せており、コレと言って気に掛かる部分は浮かびませんね。コンスタントに強目の稽古も実施。ここに来て急激に変わった印象こそ受けぬものの、順調に運んでいるのが何よりだと思います」

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カナロアはリフレッシュに重きを置いた調整で、牧場では無理を控えています。急仕上げになってしまったG1の疲れ・不安をしっかり取り除いてもらいたいです。

ハリアーは次走5月13日と既に決まっているので、こちらも気分転換中です。前走、少しコズんでいたようですし、良い状態で厩舎に戻ってもらいたいです。

エアフォースは乗り込み入念です。変わりなく来ているのは良いことですが、ワンパンチ足りない現状。まだまだ成長してもらいたいです。

2012年4月24日 (火)

2頭目のゴールドアリュール産駒への出資。☆ロードレグルス

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。4月24日(火)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「至って順調。改めて清水先生と意見を交えました。結果、予定を繰り上げて移動させる方針に。栗東近郊の牧場で体調を整え、検疫馬房が取れたら厩舎へ入る見込みです。この時期の始動はアドバンテージ。稽古の様子からも期待は十分でしょう」

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直前のトラブルもなく、予定より早くグリーンウッドへ移動しているようなので、スターコレクションの半弟ロードレグルスに出資しました。

ダートでこそのタイプでしょうが、募集時から気になる1頭だったので、第1印象を大事にしてみました。また、馬自身も背が伸びてバランスが良くなってきたと思います。あとは、募集DVDで後肢が流れるところがあったので、腰・トモに力がついてきてもらえればと思います。

ゴールドアリュール産駒は、フォーチュンに次いで2頭目の出資となります。フォーチュンも早くから完成度の高い馬体で、動きも目立つ存在でした。少しでも近づいてもらいたいです。ちなみに“レグルス”という名はシルクにもいますが、意味は違います。

ここまで順調に来ているので、入厩→ゲート合格→デビューへとスムーズに行ってくれることを切に願っています。

2012年4月23日 (月)

最後は伸びてくるも、道中の位置取りが後ろ過ぎて…。★ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

4月22日(日)京都8R・4歳上500万下・混合・芝2400mに内田博Jで出走。10頭立て1番人気で8枠10番からスローペースの道中を10、10、9、7番手と進み、直線では外を通って0秒4差の4着でした。馬場は稍重。タイム2分29秒2、上がり35秒3。馬体重は増減無しの470kgでした。

○内田騎手 「中団ぐらいで運ぼうと考えていました。ただ、思ったほど行き脚が付かずに・・・。渋った馬場の影響なのかも知れません。中途半端は避けようと、腹を括って後方で我慢する形。しかし、勝負処でも幾らかモタ付き気味でした。残念。もっと早目に進出を図れば良かったですね」

○池江調教師 「トモに十分なパワーが備わり切らぬ現状。雨は心配な材料でした。また、あまり切れる脚は使えぬタイプ。そのあたりを踏まえ、前々で・・・と指示を出しました。スタートは五分に出たものの、道中は最後方からの競馬に。ラストは差を詰めたとは言え、あの位置から勝ち負けに持ち込むのは難しいでしょう。今回も消化不良。レース後の状態を確認した上で新たなプランを考える方針です」

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【次走へのメモ】

抑えて最後方から。坂の下りで動き出し、直線で外へ。先行、内有利の馬場ということもあり、意外に伸びあぐねた。(B誌)

最後方から直線で追い上げては来たが、他がなかなか止まらない展開で…。それでも芝の長距離では堅実な走りを見せる。(G誌)

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久々の当日輸送でテンションが高かったのと、雨中の競馬だったので終いに賭けたようですが、さすがにじっくり構えすぎたと思います。1番後ろから行って、大外をぶん回して勝てるほど、ランパートの力は抜けていません。どこかで1度押し上げるか、馬込みを捌いてくるような乗り方をしてもらいたかったです。

4角で外へ膨れるようなところはやはり馬場に脚を捕られたのかなあ…。開幕週の馬場で距離損がありながら、直線は大外から脚を伸ばして、ランパートは頑張ってくれたと思います。ただ、前回同様に、勝ち馬は1歩先に抜けていました。

個人的には、ここで2勝目を挙げて、未入厩のガルーダと入れ替えできたらと思っていましたが…。まあ、権利は確保したので、次は新潟の芝2200~2400あたりを狙ってもらいたいです。

2012年4月22日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.238

(東京1R)◎ヒカリオーシャン

初出走の前走は出遅れが響きましたが、最後はそれなりに伸びてきました。1度レースを経験して、距離延長+直線の長いコースに替わって、反撃開始。輸送で馬体が絞れれば。

(東京2R)◎ウインアズーリ

徐々に良くなっている現状ですが、関東圏でのレースで前進を期待。距離はもっと長くても良いとのことですし、内枠を生かして、前めでレースの流れに乗れれば。

(京都10R)◎ファインチョイス

力はオコレマルーナが1歩リードかなと思いますが、ニュージーランドTを除外されての1戦。馬体も細くなっているようなので、関西圏への長距離輸送が心配。桜花賞から中1週と強行軍ですが、差す競馬で良い兆しを見せてくれました。距離短縮も好材料ですし、ピッチが利いた走法から道悪馬場もこなしてくれるはず。他馬より1キロ背負いますが、勝ち負けを期待。

(京都12R)◎カネトシパサージュ

ここ2走が案外ですが、京都芝1800で堅実に走っていたように、2つのコーナーを回るレースは合うと思います。今回は一気の距離短縮ですが、相手関係からも巻き返し頃かと。道悪も得意です。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.258

(京都11R)マイラーズC(G2)

◎シルポート、○エイシンアポロン、▲リアルインパクト、△ダノンシャーク、×コスモセンサー、×トーセンレーヴ

天候も悪化して、非常に難解なレース。短期放牧を挟んで臨むシルポートの先行力を評価。ビシッと追われていないのが気掛かりですが、56キロという斤量も有利。

エイシンアポロンは追い切りが少なく、太め残りながら、動き自体は良好です。道悪は大の得意ですし、大崩れはなさそう。

リアルインパクトはひと叩きされて臨む1戦。大型馬で毎日王冠の走りから、斤量は大丈夫。関西圏で結果を残していないのは気掛かりですが、岩田Jとのコンビで好位から渋太く脚を伸ばしてくれる筈。

あとは、道悪未知数も、マイルの距離がベストと思われる3頭を押さえます。グランプリボスは叩き3走目の男。大外枠で折り合いも鍵になりますし、ここは軽視。

(東京11R)フローラS(G2)

◎ミッドサマーフェア、○チェリーメドゥーサ、▲ラスヴェンチュラス

本番の距離はどうかも、2000までなら辛抱が利きそうなミッドサマーフェアを本命に。重賞のクイーンCはスローの流れの中、最後は良い脚を見せましたし、ここ2走の内容は濃いと思います。暖かくなって、馬に実が入ってきているのでしょう。

チェリーメドゥーサは外枠に入りましたが、後ろから行く馬なので、割引する必要はないかと思います。マイルしか使われていないので距離はポイントですが、掛かる馬ではないので、距離延長が良い方に出てくれるのではないでしょうか。東京の広いコースで反撃。

ラスヴェンチュラスは未勝利を勝って、いきなりの重賞挑戦は少し荷が重かった印象ですが、切れ味は非凡なものを持っています。前走を経験して、強い勝ち方を見せた東京芝2000での1戦。枠も良いところに入りましたし、ここは捌き次第で逆転も。

◎が少し抜けた存在で、○▲が並んで続く感じです。◎○と◎▲の2頭軸で、手広く3連複で。

2012年4月21日 (土)

道悪競馬がどうかも、早め先頭で押し切る競馬を。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

4月22日(日)京都8R・4歳上500万下・混合・芝2400mに内田博Jで出走します。追い切りの短評は「遅れ心配なし」でした。発走は13時50分です。

3回京都2日目(4月22日)
8R 4歳上500万下
サラ 芝2400メートル(右・外回り)混合、指定、定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アゲマリ 牡4 57.0 ピンナ
2 2 クリサンセマム 牡4 57.0 岩田康誠
3 3 フェニックスソード 牡4 57.0 川須栄彦
4 4 クーガーストリート 牡4 57.0 和田竜二
5 5 オールターゲット 牡6 57.0 藤岡佑介
6 6 アスールアラテラ 牡4 57.0 福永祐一
7 7 アクアブルーフライ 牡5 57.0 長谷川浩大
7 8 リッカタキシード 牡5 57.0 横山典弘
8 9 ワンダーアームフル 牡7 54.0 水口優也
8 10 ロードランパート 牡4 57.0 内田博幸

○池江寿師 「向正面で後続にマクられて乱ペースに。中央場所ならあんなこともないはず」(競馬ブックより)

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ローカル開催・芝の長丁場に照準を合わせて使われてきたランパート。勝ち味に遅い馬ではありますが、1戦ごとに安定感が出てきました。

今回は中1週のローテで京都での1戦。久々の当日輸送になるので、パドックでの落ち着きがまずポイントになってくると思います。距離は芝2400となりますが、個人的にはこれぐらいがベストかなと思います。エンジンのかかりが遅いタイプだと思うので、京都の外回りも合うのではないでしょうか。

未知数なのが道悪での競馬。天気予報を見ると、天候の悪化は避けられない感じです。追い切りで馬場が重たくなると、動けなくなる馬なので、プラスになるとは思えません。まあ、実際にやってみないと分からない部分ですが…。

鞍上の内田博Jとのコンビは魅力です。スパッと切れないので、目標にされるとどうかと思いますが、早め先頭に立って、豪腕でゴールまで渋太く脚を伸ばしてもらいたいです。少し休んで良くなってきているようですし、条件は他馬も一緒なので、ここは勝って欲しい1戦です。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.257

(福島11R)福島牝馬S(G3)

◎オールザットジャズ、○ビッグスマイル、▲ラブフール、△マイネイサベル、×アカンサス、×カルマート

前走はゲートで立ち遅れ、先行馬圧倒的な有利な馬場を直線だけで捌いて2着に入ったオールザットジャズ。負けて強しの内容だったし、近走の充実振りが本物であることが証明できたと思います。次のG1でも楽しめそうな馬ですし、ここはしっかり賞金加算して、次のステップへ進みたいところ。

ビッグスマイルは力はあるのですが、1600万下を勝ち切れていない現状。牝馬同士の1戦とはいえ、その辺が気になるところです。ただ、今回は小回りコースとはいえ、実績のある芝1800。ペースも流れてくれそうですし、3角から捲くり気味に進出することができれば。

ラブフールは1000万下を勝っての参戦。実績は見劣りますが、前から厩舎の評価が高かった馬ですし、小回りの芝1800はベストの条件。あとは決め手の差があるのか?になってきますが、内枠を生かしてうまく捌いてこれるなら。

マイネイサベルは待望の良馬場で競馬が出来そうなのが何よりです。ローズSの走りから、うまく噛み合えば、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。久々を叩いての上昇度も魅力。

あとは、重賞の前走は人気を裏切りましたが、枠と馬場が応えましたアカンサス。今回は良馬場で競馬が出来そうですし、牝馬限定戦なら即巻き返して当然の馬です。枠も良いところが当たりました。カルマートは近走冴えませんが、元々大駆けタイプ。叩いて臨む1戦で上昇も見込めるだけに、ペースを味方に突っ込んでくる場面があるかと。

久々の一杯の追い切りも、しっかりした動きを披露。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、19日に時計を出しています。調教師は「今週が1週前みたいなものなので、少しテンから強めの追い切りをこなしましたが、目一杯追っていない割には、12秒台で上がってきてくれたし、まずまずの追い切りが出来たと思います。来週ビッシリやって、少し重そうなら、週末に少し終いを伸ばしてやろうと思います。元々食いは良い馬なので、減っていた体もすぐ戻ってくれたし、ゲート練習の疲れも全くなかったので、そのあたりは良かったですね」と話しています。(4/18近況)

助 手 19CW良 81.9- 65.0- 50.7- 38.1- 12.9 追って一杯

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かしわ記念に向けてピッチが上がってきたフォーチュン。今週は久々に一杯に追われましたが、上がりを38.1-12.9でしっかりまとめているので、一息入った後でも、上手に調整できているように思います。

冬場でも結果を残しましたが、硬さのある馬なので、暖かくなってくるのは良い材料です。コース適性はやってみないと分かりませんが、前走くらいのデキにはきっちり仕上げてもらいたいです。

そろそろ決断の時…。

Photo_3 ロードレグルス(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

2011年募集馬No.12シンコウエトワール'10(父ゴールドアリュール)は5月上旬に栗東・清水久詞厩舎へ入厩の予定です。ご出資のお申し込みは4月25日(水)午後5時で締切となります。

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最初から候補の1頭ではありましたが、スターコレクションの半弟ロードレグルスが25日(水)で募集締め切りとなります。募集DVDは後肢の運びに甘さを感じましたが、背が伸びて、馬体のバランスが良くなりました。馬体重も460キロ台と中型サイズで丈夫そうなのは魅力。

1つ上の世代は本格化が遅い馬ばかりで、同期のロードクラヴィウスも遅め。また、シルクの同世代も同じ傾向。ここらで1つ早期始動馬を補強したいところです。

本当はスターコレクションが2勝目を挙げて、出資へという流れが理想だったのですが。来週の更新を待って、最終的に決断をしたいと思います。

2012年4月20日 (金)

少しベールを脱ぎました…。☆ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

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調教での走りが分からなかったジューヴルエースですが、4月18日付の動画が更新されました。左トモの不安からようやく乗り始めましたところですが、走りっぷりからは先々への期待が高まります。少し気負っていた点は、前向きさがあると解釈したいです。まだまだ鍛えていく段階ですが、じっくり素質を磨いてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・画像更新)

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

Photo_3 ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

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久々にロードの2歳馬の画像が更新されました。クラヴィウスは体高が伸びて、スッキリ見せるようになりました。前肢の窮屈さが薄れ、馬体のバランスが良くなったでしょうか。

シュプリームは太い首+肉付きの良さで相変わらずのパワフルさ。まだ腰高なところがあるので、大きくなるかもしれませんね。速いところを乗り、鍛えていって、どういう変化を見せてくれるか楽しみです。

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクメビウス

右前脚に不安が見られた為、13日に北海道・坂東牧場へ放牧となると、到着後はウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「無事に到着し、獣医立ち会いのもと、一通り馬体と歩様のチェックを行いました。右肩及び右前脚繋部靭帯に不安があると聞いていましたが、触診や歩様チェックの段階では、特に大きな問題は見受けられませんでした。今週一杯ゆっくりさせてから、実際に跨って感触を確かめようと思います」と話しています。(4/18近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルでハロン22秒のキャンターを3分行っています。牧場スタッフは「順調にトレッドミルの傾斜とペースを上げていますが、今月一杯くらいは現行のメニューで様子を見ます。乗り出しは5月からになると思います」と話しています。(4/18近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本の調教と障害練習を行っています。調教担当者は「裂蹄の経過は良好で、少しずつ速い調教を入れ始めました。その後も変わりなく乗れているので、今週から障害練習も再開していますが、飛越も上手でセンスがあるのはわかっているし、これ以上練習する必要は無さそうです。この後は通常のメニューに戻して調教を進めていきます」と話しています。(4/18近況)

Photo_4 シルクプラズマ

左前脚膝剥離骨折のため、13日に滋賀県・朝宮牧場へ放牧となると、到着後は馬房で休養させています。牧場長は「無事に到着しています。手術明けということなので、しばらくは休養になります」と話しています。(4/18近況)

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牧場で調整中の古馬の近況をまとめて。

歩様の違和感でアンタレスSを回避したメビウスは、北海道の坂東牧場で調整中です。再度、不安箇所を獣医に診てもらったようですが、特に大きな問題になるところは見受けられなかったとのこと。追い切りを重ねてきて、疲れが出たのかもしれません。まあ、焦らずに慎重に進めてもらえればと思います。

オフィサーはGW明けぐらいから人を乗せての運動を考えている様子。もうしばらくはマイペース調整を貫いてもらいたいです。この休養で精神的にも良い意味でゆとりが出てきて欲しいです。

レグルスは裂蹄もだいぶ回復したようです。これから少しずつ乗り込みを進めていくとのこと。コメント通り、障害馬としてセンスがあれば良いのですが。お安い馬で1つ勝ってくれましたし、気長に待ちたいと思います。

プラズマは骨片除去手術もうまくいったようですし、ゆっくり回復を待ってもらいたいです。この休養で肉体面で逞しさが出てくれば、コツコツと上を目指していけるものと思います。

シルクなお馬さん(ハシモトファーム生産馬)

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、15日と18日に時計を出しています。調教師は「帰厩後も順調で、今週は終い重点に坂路でサッとやっておきましたが、まずまずの動きでしたね。来週あたりに馬場でビッシリやっておけば、競馬の週には良い感じの体になっていると思います。東京の1600mはベストの距離だと思うので、休み明けだけど、初戦から動ける様に持っていきたいね」と話しています。(4/18近況)

助 手 15栗坂良 57.8- 42.0- 27.0- 13.1 馬なり余力
助 手 18栗坂良 58.7- 43.1- 28.0- 13.6 馬なり余力

Photo_2 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、11日と15日に時計を出しています。調教師は「先々週初めて追い切りをこなして、11日に2本目の追い切りをこなしました。後半の馬場で、時計の掛かる時間帯に単走でサッとやってみましたが、先々週も動きは良かったですが、先週はそれ以上の動きをしていましたよ。走りから能力は持っている馬だと思っているし、しっかり仕上げて使いたいと思うので、今週ビッシリやって、その動きを見てから、京都2週目か3週目あたりをデビュー戦にしようと思います」と話しています。(4/16近況)

助 手 15栗坂良 57.6- 41.2- 27.0- 13.5 馬なり余力
助 手 18栗坂良 14.7- 13.4- 13.0- ---  一杯に追う

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ハシモトファームで生産された2頭の近況をまとめて。

アーネストは帰厩後、すぐに坂路での時計を出し始めたように順調に来ています。この厩舎にすれば、珍しく逆算した調整が出来ているように感じます。休み明けが案外な馬ではありますが、東京芝1600はベストの条件ですし、しっかり動けるように微調整を施しながら態勢を整えてもらいたいです。

ベルジュールは開催替わりでの出走かなと思っていましたが、来週か再来週の予定となりました。2週目と3週目での同条件を見ていくと、芝1600でのデビューを考えているのかなと思います。

今週の追い切りはラストがエラーになりましたが、ラスト1ハロンを13.0と見積もると、54秒1とだいたい先週と同じくらいでしょうか。加速ラップ+馬場が良かったことを加味すると、12秒台でまとめている可能性もあります。動きは悪くないですが、セン馬ですし、実戦へ行って落ち着きがあるかもポイントになるでしょうね。

ロードなお馬さん(5歳・笹田厩舎)

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月18日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に57.5-42.6-28.8-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月13日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月18日(水)より再び時計を出すように。ひとまずは具合を探る程度の内容ですけどね。今朝の動き等を見る限り、だいぶ前走のダメージも抜けて来た様子。改めてピッチを上げて行こうと思います。レースは3週間後。しっかり態勢を整えて臨みましょう」

≪調教時計≫
12.04.18 助手 栗東坂良1回 57.5 42.6 28.8 14.9 馬なり余力

Photo_2 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月18日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.7-71.5-56.4-41.6-13.0 7分所を稍一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手の内を1秒3追走して頭先着。短評は「攻め強化はプラス」でした。4月28日(土)京都・下鴨S・混合・芝2000mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月18日(水)はウッドで併せました。今朝は力の要る馬場状態。時計は参考程度で大丈夫でしょう。大きくは突き放せなかったものの、本馬の出走予定は来週。今のところは概ねイメージ通りに運んでおり、このまま無事に進めばキッチリ仕上がるはずですよ」

≪調教時計≫
12.04.18 助手 栗CW良 86.7 71.5 56.4 41.6 13.0(7) 稍一杯追う ロードギフテッド(3歳未勝利)叩一杯の内1秒3追走頭先着

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アルバローザは、前走後の初時計をマークしました。荒れ馬場を走ったダメージもさほど心配しなくても良い感じです。まあ、次走まで間隔がありますし、来週の週中に少し強めをやって、ピッチを上げて行ってもらいたいです。

リングはレースが近くなってきたので、追い切りのベースをCWへ移してきました。18日の追い切りも馬場が重かったようですが、ギフテッドに胸を貸して良い負荷を掛けることができたと思います。来週、もう1本しっかり追えば、態勢はしっかり整うでしょう。器用さが必要な京都内回りコースでどう対応できるか、鞍上には工夫をお願いしたいです。

2012年4月19日 (木)

シルク&ロードなお馬さん(3歳牝馬)

Photo_6 アンビータブル

4月18日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.6-39.3-25.9-13.3 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒1追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「先週末もゲートを反復。20分ぐらい立たせたら、最後は観念した感じでしたね。4月18日(水)は坂路をビシッと。もう少し全体的にパワーアップが叶えば・・・でしょう。再度、明後日20日(金)に駐立を確認。そこでOKならば目標を検討できるかも知れません」

≪調教時計≫
12.04.18 助手 栗東坂良1回 53.6 39.3 25.9 13.3 一杯に追う ビキニブロンド(3歳未勝利)一杯を0秒1追走同入

Photo_2 オレンジブルーム

Bコースでキャンターの調整で、11日に時計を出すと、先週の阪神で出走が確定していましたが、右前脚膝部分に外傷を負った為、大事を取って馬番決定前に出走を取り消しました。その後は厩舎で外傷部分の経過を見ており、次走については状態を見ながら改めて検討します。(4/16近況)

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ゲートを入念に反復練習させているアンビータブル。急激に良くならないでしょうが、徐々にスタッフの熱意を受け入れてもらえればと思います。稽古駆けする馬ですが、速いペースで入ったからか、ラスト1ハロンの粘りがもう1歩です。この辺りも変わってきてもらいたいです。

オレンジブルームは出走を取り消す要因となった外傷部分の経過待ちです。もう一度、放牧に出されるかもしれません。気性に難しいところのある馬なので、この件で余計に難しい方へ進まなければと思います。

ノーザンF天栄へリフレッシュ放牧に出されました。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週優勝しました。押し出されるようにハナに立つと、道中は終始マイペースでレースを引っ張り、余裕の手応えで4コーナーを回りました。そして直線では逃げ込みを図ると、そのまま後続を突き放して勝負を決め、最後は3馬身の差を付けて、鮮やかな勝利を飾っています。調教助手は「後ろから突かれているように見えましたが、マイペースで逃げられましたね。直線はまた突き放しています。脚部不安で間隔が空いたのが、却って良い休養になったようです。上のクラスでも楽しみです」と話すと、調教師は「スローペースだったとは言え、最後は凄い脚を使いましたね。これならまだ上を狙えそうです。使った後も特に問題ないですが、以前に膝裏に不安が出た馬なので、悪くなる前に早めに放牧に出して疲れを取りたいと思います。次走は今後の状態を見て決めたいと思います」と話しており、19日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧される予定です。(4/18近況)

⇒⇒再調整の目的で、19日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されました。(19日・最新情報)

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復帰2走目でしっかり勝ち上がったレイノルズ。この後も続戦かなあと思っていましたが、夏前に1つ勝てたということで、早めの休息となりました。坂路でしか追い切りが出来ていない現状からも、膝裏の不安はまだ解消しきれていないということでしょう。また、レースでもラストを11.4-11.2で後続を突き放しただけに、目に見えないところでの疲れの蓄積も考慮した判断でしょう。以前のことがあるとはいえ、斎藤調教師にすれば、慎重なジャッジだと思います。それだけ前走の内容は誰もが認める期待の持てる走りだったと思います。

リフレッシュ期間は分かりませんが、しっかり脚元のダメージを取り除いて、この期間に更に馬体面での充実を図ってもらいたいです。戻ってきた後はトントン拍子に行ってくれることを願っています。

福島での出走を目指すも除外に。来週以降の出走へ。★シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

坂路コースでキャンターの調整で、11日に併せて時計を出すと、15日にも追い切られています。調教師は「想定ではかなり厳しい感じだったので、先週は見送りました。前走はもう少し走ってくれると思っていたけど、初めての競馬で戸惑ってしまったのかもしれないね。競馬に慣れていけば、走ってくる馬だと思っているので、使いつつ良くなってくると思いますよ」と話しており、今週の京都か福島で出走を予定しています。(4/16近況)

助 手 15栗坂良 61.2- 45.2- 29.5- 14.5 馬なり余力
松 山 18CW良 84.0- 68.4- 53.7- 40.0- 13.6 稍一杯追う トップアスリート(古500万)一杯の外0.1秒先着

⇒⇒日曜日の福島3R・ダ1,700m[56 松山]に出馬投票しましたが、非当選で除外となり、来週の出走予定となりました。

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中2週での出走を目指していたアポロンですが、残念ながら今週は除外になりました。権利がないと苦しいところですが、そろそろ来週くらい入ってくれてもと思います。来週も両睨みでしょうが、おそらく松山Jが乗る福島で使うことになるでしょう。血統的に1700という距離は微妙かもしれませんが、追走でうまくタメを利かすことができればと思います。

レース間隔が空いてしまいますが、その分、しっかり乗り込めるでしょうから、太め残りを解消して次走は臨んでもらいたいです。

権利を確保できていないも、次走は新潟戦を予定。☆スターコレクション

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月5日(土)新潟・石打特別・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○荻野調教助手 「まだ完全にはダメージが抜け切らぬ状態ながら、厩舎で調整を続けて行ける範囲だと思います。新潟1週目に牝馬限定のマイル戦が組まれており、こちらを目指すのが良さそう。時間は残されているだけに、もう少しの間は軽目の内容でリラックスさせましょう」

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芝2000で最後に止まってしまったスターコレクション。今度は距離を縮めて、マイル戦に照準を合わせてきました。また、牝馬限定戦もまず1つ勝つには無難な判断かと思います。

権利がないので予定通り使えるかは微妙ですが、今度は中4週での競馬。引き続き、厩舎で調整してくれるのは有難いですし、何とか叩き3走目できっちり結果を残してもらいたいです。

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。4月17日(火)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して5月13日(日)京都・4歳上1000万下・混合・芝1200mへ向けて態勢を整えます。

○浅見調教助手 「あと一歩。非常に惜しいレースでした。でも、だいぶ安定して走れるように。クラスの目途は立ったと思います。あまり番組が組まれておらず、次は約1ヶ月後を目標に。ここまでは前走3着以内の特典が有効でしょう。2週間ぐらいで再び厩舎へ戻す予定」

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月5日(土)新潟・3歳未勝利・ダート1200mもしくは5月6日(日)新潟・3歳未勝利・ダート1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「栗東トレセンへ戻ってからも特に変わらぬ様子。このまま厩舎に置いて調整を続けましょう。直線の長いコースは脚質的にも合いそう。次は新潟へ行くのが良いかな・・・と考えています。4月18日(水)はリラックス。週末ぐらいから再び馬場へ出す予定です」

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ハリアーは宇治田原優駿STに出して、次走の京都戦へ備えることになりました。適当なレースが組まれていないというのもありますが、少しでも間隔を空けて使ってもらえるのは有難いです。少しコズミ気味だったようですし、しっかり疲れを抜いてもらいたいです。

エストレーラは中2週で続戦の模様です。今度は新潟戦を予定と…。距離とローカル開催を意識しての選択でしょうが、新潟のダート1200は確か芝地点からのスタート。カーブがきつく、イメージほど直線長いということも。冬場は府中に使いたいと強調していたので、ダート1300を狙えば良いのにと個人的に思います。

シルクなお馬さん(3歳・先週出走組)

Photo_4 シルクキングリー

先週3着でした。道中は9番手辺りでレースを進めると、勝負処でも脚を溜めて、10番手で4コーナーを回りました。そして直線では、大外から伸び脚を見せると、最後まで懸命に差を詰めて、勝ち馬に差の無いところまで迫っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(4/16近況)

Photo_4 シルクラングレー

先週優勝しました。まずまずのスタートを切り、8番手で向正面に出ると、出入りの激しい展開となる中、4コーナーでは前を捕えに掛かりました。そして迎えた直線では、外から抜け出した2頭の競馬になると、残り100m付近で先頭に立ち、そのまま押し切って、経験馬相手に見事にデビュー勝ちを飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(4/16近況)

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先週使った2頭は、シルクらしく目新しい情報はありませんが、レース後の特に大きな反動なく来ているようです。

キングリーは最後に止まってしまいましたが、距離というよりも速い追い切りが少なかったためだと思います。芝2000までは結果を出していますし。ただ、前走のような乗り方なら、マイルで末脚が生きる可能性が高いかもしれません。次走に関しては、おそらくプリンシパルか京都新聞杯でダービー出走への最後の可能性に賭けることになるでしょうが、無難に2勝目を目指すのが賢明だとは思います。

ラングレーはデビュー戦を快勝してくれましたが、ローカルでの1戦でしたし、次もローカルへ回る公算が高いかな? 状態に問題がなければ、新潟の特別戦(ダ1800)が有力でしょうか。クラスが上がるとペースも速くなってくるでしょうから、しっかりレースの流れに乗れるかがポイントかと思います。

ダービー路線を諦め、自己条件で2勝目を目指すことに。★ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「残念。どうもワンパンチが足りませんね。一旦はトライアルも考えたものの、現状で日本ダービー(G1)を目指すのは厳しそう。秋に繋げる意味でも、自己条件で2勝目を目指すのが良さそうです。レース後も馬体に異常は無し。厩舎で調整を続けましょう」

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先週のはなみずき賞で6着に敗れたロードアクレイム。着順ほど負けていませんが、上手なレース運びを見せるも最後の爆発力に欠けます。

今後については、前走の結果を受けて、トライアル出走を諦めて自己条件で2勝目を目指すことになりました。賢明な判断だと思います。具体的なレースは状態を見極めてからでしょうが、軽い芝+直線平坦の京都で使うことになるでしょうね。中2週での競馬が続いたので、少し間隔を空けて、秋を睨んで長めの距離を試して欲しいです。個人的には、かきつばき賞(5・19京都芝2400)に使って欲しいなあ。

2012年4月18日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「週1本は15-15を乗っていて、まずまず順調に来ています。もう一回りパワーアップは必要と思いますが、乗っていて悪い印象はありませんので、このまましっかり進めて行きます」と話しています。(4/16近況)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「ゆっくり入って、終い15秒という調教を週1本行っています。馬の作りはとても良いと思いますよ。このクラスで頭打ちになるような馬ではないと思いますけどね」と話しています。(4/16近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「予定通り坂路に入れて、徐々に進めています。引き続きトモの状態を見ながらですが、坂路へ入れた後も特に心配は無さそうです。このまま徐々に進めて行きます」と話しています。(4/16近況)

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ヴェリタスはこの馬なりのペースですが、もうワンランク上昇してもらいたいです。同世代で未入厩なのはこの馬だけになってしまいましたが、GW明けには動きがあっても良いのかなあと思います。ここに来ての頓挫は避けてもらいたいです。

ドリーマーは変わらず坂路での調整です。良いものは持っていると思うので、全体的なパワーアップが急務になってくるでしょうね。

バーニッシュはまだトモの状態がパンとしていないようですが、ソエに関しては問題なさそうです。入厩時も稽古で遅れることが多かったので、気持ちと馬体が噛み合ってきて欲しいです。

稽古は相変わらず地味も、順調に来ています。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

4月22日(日)京都・4歳上500万下・混合・芝2400mに内田Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位3頭で出走可能です。4月18日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.5-69.3-53.8-40.2-13.5 9分所を叩き一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒4先行して0秒7遅れ。短評は「前走時ほど動かず」でした。

○池江調教師 「4月18日(水)はウッドで。今朝は時計が掛かっており、あまりタイムは目立ちません。でも、状態は維持。前走と同じぐらいのデキで送り込めると思います。中央場所だけに、ここ数戦よりは相手が強化されるかも。ジョッキーの手綱捌きに期待・・・でしょう」

≪調教時計≫
12.04.18 助手 栗CW良 86.5 69.3 53.8 40.2 13.5(9) 叩き一杯 トーセンジョーダン(古馬オープン)一杯の外0秒4先行0秒7遅れ

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福島で2着とひとまず結果を残したランパート。中1週のローテとなりますが、今週の京都で予定しています。

追い切りはトーセンジョーダン、トーセンレーヴとの3頭併せ。ランパートは外を先行する形でしたが、最後は大きく遅れています。まあ、攻め駆けしない馬なので、素質馬が稽古でのオーバーワーク防止に重宝される存在でもあります。実戦へ行けば、自分の力は出し切ってくれると思います。

勝利数を増やすには、4歳馬が夏までに2勝を挙げることが一つの目安になるかと思います。先週はシルクレイノルズが2勝を挙げてくれました。それに続いて、同世代の高額馬ロードランパートも奮起してもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo ラストインパクト

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「もう少し前向きな面が出てくれば、動きも変わってくると思いますが、先生からはパワーアップを図るように言われています。成長を促す意味でも、メリハリを付けながら進めていきます」と話しています。(4/16近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「特に変化はありませんね。欠かさずケアは続けていますが、もう暫く運動だけにして、炎症が落ち着くのを待ちたいと思います」と話しています。(4/16近況)

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ラストインパクトは乗り込み順調です。ただ、走らされている感が強く、動きに余裕がない感じでしょうか。まだまだこの時期ですし、体力が備わってくれば、動きにも躍動感が出てきてくれるでしょう。

ウォースピリッツは炎症が落ち着くまで軽い運動の日々が続くと思います。時間は掛かるでしょうが、悪くならないように細心の注意でケアを施してもらえればと思います。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「あまり悠長に構えていられぬ立場。視察に訪れた池江先生と意見を交え、両前脚に再度ショックウェーブを打っています。その後は運動量を増加。このまま問題が無ければ徐々にペースも速めて行く予定です。早い段階で態勢を整えたいところ」

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「15-15の稽古を週2回の割合で課すように。ピッチを上げてからも疲れ等は見受けられませんよ。だいぶ動きにはシャープさを増している印象。段々と下地が整いつつある感じですね。同様のパターンを繰り返す方針。この調子で運べれば・・・」

Photo_3 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「まだ微妙にソエの症状が残っています。でも、フットワーク等に影響は無し。軽く乗りながら固めて行くのが良いでしょう。外見的に幾らか寂しく映る印象。飼い葉は普通に食べており、この期間で全体のボリュームを取り戻せれば・・・ですね」

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牧場で調整中の3歳馬の近況です。

ハリケーンはソエ対策として両前脚に再度ショックウェーブを打って、運動量を増やしているとのこと。1度競馬を使っている馬なので、軌道に乗ってくれば速いと思いますが、この踏ん張りどころを耐えて進んで行って欲しいです。

ガルーダはお腹が少し立派ですが、立ち姿は力強さが出て来ているように思います。このまま行けば、GW明けには入厩となるのではないでしょうか。半妹の方が先に入厩してしまいますが、今のリズムで態勢を整えて行ってもらいたいです。

ヴェッケンはソエもまだ完治できていませんが、熱発明けすぐにレースを使ったので、その疲れがちょっと尾を引いているように感じます。まずは馬体をしっかり戻して欲しいです。

馬体を見ると、3頭共に未勝利馬ではないと思うので、これからの頓挫は避けてもらいたいです。

2012年4月17日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、トレッドミルでキャンターを行っています。牧場スタッフは「引き続きウォーキングマシンとトレッドミル併用で調整を行っています。飛節の状態は、あと少しで完調の所まで来ていますから、焦らずに進めて見ましょう」と話しています。(4/16近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとスローキャンター1,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続きハロン25秒程度のスローキャンターを乗っています。元々秋を目標にしていましたので、今は無理せずジックリ進めて行きます」と話しています。(4/16近況)

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今が踏ん張り時の2頭です。とにかく後戻りは避けてもらいたいです。

ユニバーサルキングは飛節のシコリを固めてしまうことが急務。馬っぷりからも素質は確かだと思うので、徐々に軌道に乗ってきてくれればと思います。

ジューヴルエールは左トモに反動が出ないか確かめながらのスロー調整です。少しの間は軽く乗って慣らして行くようです。秋にはノーザンファームしがらきに移動できるように下地を固めて行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調にボリューム回復。馬自身も元気ですね。到着から約2週間。ここまではイメージ通りでしょう。遠からずに坂路へも連れ出す予定ながら、ウチでは無理の生じぬ範囲で乗れればOK。本格的な稽古はトレセンへ戻ってから・・・だと思います」

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。元々、何処かに不安が生じてウチへ来た訳とも違いますからね。厩舎スタッフは頻繁に来場。具合は把握されているでしょう。いつ声が掛かってもOK・・・と言えるよう、しっかり乗り込んで準備しておくのが大切」

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カナロアは無理をせずに軽めに留められています。2週間後ぐらいには厩舎に戻ることになるでしょうから、グリーンウッドでは馬体を動かす程度で、G1の疲れを取って、リフレッシュしてもらえればと思います。

エアフォースは問題なく乗り込んでいます。厩舎スタッフがよく来場されているようなので、次の新潟を視野に入れてくれていれば良いのですが…。500万では悪くても確実に掲示板を確保できるように地力をつけてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「いつも元気一杯な感じですね。この時期としては結構な運動量。同様のメニューで乗り続けられれば十分だと思います。今のところ産地馬体検査を受ける考えは無いものの、余程スムーズならばトレセンへ向かえばOK。柔軟に対応しましょう」

Photo_3 ロードシュプリーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「脚元を含めて何ら不安は見当たりません。そう遠からずに三石軽種馬共同育成センターへも赴く見込み。そこで一体どれぐらい動けるか・・・でしょう。でも、馬格の割に重々しさを感じさせぬタイプ。15-15のペースにも付いて行けると思います」

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ロードの2歳馬は、先陣を切ってロードカナロアの半妹アウトシャインが木曜日に入厩と、徐々に動きが出てきています。

しかしながら、私の出資している2頭はもう少し鍛え込んでいく感じです。クラヴィウスは他馬のメニューに追いついてからも、順調に進められています。まあ、これから良くなっていく馬でしょうから、秋目標に焦らずに怪我せずにで十分かと思います。

大型馬に見られがちなモッサリしたところはなさそうなシュプリーム。状態に関してはここまで不安なく来ているので、リズムを崩さないようにメリハリをつけて進めてもらいたいです。

2012年4月16日 (月)

かしわ記念・登録馬

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

5月2日(水)に船橋競馬場で行われるかしわ記念に出走予定のJRA所属馬は以下の通り。 (ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

出走予定馬 予定騎手名

エスポワールシチー 未定
シルクフォーチュン 藤岡康太
ダノンカモン 未定
テスタマッタ 未定
ランフォルセ 未定

補欠馬 予定騎手名

1ゴルトブリッツ 未定
2ライブコンサート 未定
3ナムラタイタン 未定
4ピイラニハイウェイ 未定

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かしわ記念の登録馬が発表されました。ワンダーアキュートを除くフェブラリーS上位馬とランフォルセの5頭。勿論、無事にフォーチュンも名前を連ねています。

6歳になって更に充実していますが、初めての地方競馬での1戦でどう対応できるかですね。深い砂はパワーがあるので問題ないですが、初めての環境でのイレ込み+小回りが鍵です。今週あたりから速い追い切りをこなしていくと思うので、良い状態で臨んでもらいたいです。

2012年4月15日 (日)

直線での叩き合いで僅かに遅れ2着。鞍上の好騎乗光る。☆ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

4月15日(日)中山8R・袖ヶ浦特別・混合・芝1200mにM.デムーロJで出走。 、4月15日(日)中山8R・袖ヶ浦特別・混合・芝1200mにM.デムーロ騎手57kgで出走。15頭立て4番人気で5枠9番からハイペースの道中を4、5、5番手と進み、直線では外を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は重。タイム1分09秒4、上がり35秒0。馬体重は4kg減少の468kgでした。

○M.デムーロ騎手 「好スタートが切れました。道中も上々の手応え。直線を向いて追い出しに掛かったら良い伸びを見せたと思います。ただ、ゴール寸前で交わされる形。最後の一踏ん張りが僅かに足りなかった結果と言えるでしょう。仕方が無いですね」

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○M.デムーロ騎手 「マズマズのスタートで、道中も手応え良く追走することができました。手応え通りに最後もいい脚を使ってはくれているのですが、勝った馬が強かったですね。(競馬ブックより)

【次走へのメモ】

少しコズミ気味も、馬体は目立つ。出たなりで楽に中団。馬場のいいところを選び、直線坂下でサッと前2頭の外へ。直線は勝ち馬と馬体を併せてのマッチレース。渋太く伸びたが、僅かに競り負ける。(B誌)

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前走、最下位人気のハリアーが、今回は10倍を切る4番人気に支持されていました。「さすがにどうかなあ?」と疑いの目で見ていました。

パドックでは非常に大人しく、好馬体+張りは目立った存在だったと思います。実際、Gチャンネルのパドック推奨馬の1番手に挙がっていました。ブックのパドック情報でも好評価でした。

レースでは、まずスタートがピタリと決まりました。5番手くらいからの追走でしっかり折り合いもついていました。ペースにも戸惑うところもなく、軽く気合をつける程度で直線を向きました。

早くも先頭に立とうかという勢いも、馬場の良い外に持ち出して、追い出し開始。武豊Jのウインバンディエラもマークされてしまいましたが、ハリアーもしっかり脚を使って、叩き合い。最後まで差し替えそうと抵抗しましたが、ハナ差及びませんでした。

ハリアーも状態が上がってきているんでしょうが、今日はM.デムーロJが完璧なレース運びだったと思います。これで勝っていれば最高だったんでしょうが。今回も最後に良い脚をきちんと使えたということは本物になってきたのかなと思います。

一時期は降級してから、今年のハリアーが始まるというようにも思っていましたが、ここに来て力をつけてくるとは、想像もしていませんでした。

まさかまさかのデビュー勝ち。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

福島1R 3歳未勝利(ダ1700m) 優勝 [9番人気] 竹之下J

竹之下騎手「出入りの激しいレースで、緒戦としては可哀想な競馬になってしまいましたね。それでいて勝つんだから、大したものですよ。抜け出してから止めようとしたりしていたところもあって、幼い面はありましたが、最後まで抜かれる感じはしませんでした。調教に乗っていて、能力は感じていましたし、まだ弱いところもあるから、しっかりしてくれば、これから楽しみだと思います」

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○竹之下騎手 「攻め馬に乗って能力のある馬だと感じていましたが、口向きなど幼いところが残っていたから、初戦はどうかと思っていました。でも出入りの激しい競馬にも対応できたし、やはり走る馬ですね。直線で抜け出すと気を抜きましたが、外から他の馬がくるとまた走る気になってくれました。これからが楽しみな馬ですよ」(競馬ブックより)

【次走へのメモ】

中団の外目からジワッとポジションを上げていく。先に動いたセトノアイガーについて行って、4角で射程圏に。直線ではサクラレグナムとの叩き合いになったが、最後とはそこからグッと出た。(B誌)

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福島で初出走となったラングレー。パドックの印象はやや太めながら、馬っぷりは悪くなかったですし、メンコ着用でもイレ込みなく元気良く歩いていました。

レースは五分にスタート切るも、少し追っ付けながらの追走。この辺りは初出走ならではでしょう。1角を回って外めに出すと楽に追走できていました。序盤はソコソコ流れていましたが、向正面に出ると、レース自体がガタッとペースダウンしました。それを嫌って、8枠ラファダリがスッと先頭に立つように外から押し上げて行ってから、ガラッと出入りの激しい1戦となりました。

ラングレーは3角で反応が悪くなりましたが、カメラが先頭に切り替わった時にはゴシュナイトと共に捲くり気味に先団へ並びかけていきました。直線に向いた時は手応えも残っていましたが、少しフラフラしていました。それでも2着馬サクラレグナムが外から伸びてくると併せに行って、案外楽に競り落としました。

まずは無事に次に繋がる走りを見せてくれれば上出来と思っていたので、まさかまさかの勝利でした。時計は途中でペースが落ちたので平凡でしたが、最後も筒一杯という感じではなかったです。

初出走での勝利は、シルクでは初めてです。レース後の疲れ・反動が気掛かりですが、1つ勝つことが出来たので、もっと丈夫さを増してくるまでは休み休みでもいいので、大事に使って行ってもらえればと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.256

(中山11R)皐月賞(G1)

◎グランデッツァ、○ディープブリランテ、▲ワールドエース、△ゴールドシップ、×トリップ、×メイショウカドマツ、×ベールドインパクト

土曜日の雨で、さすがに良までの回復は見込めそうにないと思う今年の皐月賞。G1級の力は◎~△の4頭。馬場が悪くなっても特にマイナスはなさそうですし、勝つ可能性があるのはこの4頭だと思います。

皐月賞への適性・臨戦過程を重視して、◎○の2頭を上位に見立てます。ただ、前走から1ハロン延びるのが微妙な結果をもたらすかもしれません。

前走のスプリングSで素晴らしいパフォーマンスを見せたグランデッツァ。苦労すると思われていた道悪も苦にしませんでしたし、小回りコースへの対処できる機動力はさすがです。あのレースを見せられると、ここへの信頼度は1番でしょう。まあ、ケチをつければ、全てうまく行き過ぎたとも言えます。連続して完璧なレースができるかどうか。大外枠での距離ロスは避けてもらいたいです。

個人的に1番応援したいのが○ディープブリランテ。ここ2走は折り合いに苦しんで、目標にされて負けています。それでも連をキープしているのはさすが。前走時の追い切りは、大きなアクションの割に力が上に抜けているような感じでしたが、最終追い切りは重心も下がっていましたし、前捌きも硬さがなく推進力を感じさせるものでした。ここに来て、1番良かった頃に戻って来ているように思います。岩田騎手も手応えを感じているようですし、瞬発力はここでも上位なので、脚の使いどころ次第です。ただ、ずっと芝1800を使い続け、距離を経験していないのは大きな割引でしょうね。ここで負けるようなら、次走はマイルCへシフトチェンジしないとダメかなあ。

潜在能力はワールドエースが1番でしょう。日本ダービーは本命の予定です。皐月賞を想定した前走で結果を残しましたが、ここは相手が強くなるだけに、外を回して突き抜けることができるかとなると微妙なところ。初めての関東遠征も不安です。真ん中の枠で中山コースを意識した中団からの競馬をすると、揉まれこんで次へのダメージを考えてしまいます。スペシャルウィーク、タニノギムレットのように良い脚で追い込んでくるも、前には届かないという結果をイメージしてしまいます。

ゴールドシップは共同通信杯から直行のローテ。やはりこの馬も広いコース向きで、大目標は日本ダービーの筈。北海道で小回りで結果を出していますが、少頭数と絶対的な能力の差で克服したと思います。ゲート難もまだまだ不安です。前走はスローな流れも味方して、良い位置をキープできましたが、今回は18頭立てで馬場も湿っているとなれば、後ろからの競馬になる公算が高いように思います。短期間でどこまで成長しているか見たいです。

トリップは叩き2走目。前走はうまく立ち回りましたが、コスモオオゾラに差されたのはちょっと頂けないです。稽古はいつも動くので評価はできませんが、18頭立てで内枠から機動力を生かせそうなのは魅力。時計が掛かる馬場もプラス。人気を落としているので押さえる必要はあるかと。

メイショウカドマツは絶好枠ですし、押してでも逃げたいところ。タメて逃げて弥生賞で失敗しているので、平均~速いラップを刻んで逃げていくと思います。中山芝2000はこれで5走目と経験豊富。間隔が詰まっていますが、稽古も意欲的で調子の良さを感じます。穴ならやはりこの馬でしょう。

最後はアダムスピークをやめて、ベールドインパクトへ。硬さがあるのでパンパン馬場より、湿り気を含んだ馬場の方が良い馬です。スッと前に行ける器用さのある馬ですし、ある程度、流れてくれるのはプラスの筈。後ろがモタつけば、早め抜け出しで粘り込みも。

2012年4月14日 (土)

自分のペースに持ち込んで、直線は後続を突き放して完勝。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島12R 川俣特別 (芝2000m) 優勝 [2番人気] 大野J

大野騎手 「どうしても行くというつもりではなかったけど、行く馬がいなければ、行くつ<もりでした。最後もしっかりした伸びで、完勝と言える内容だっと思います。まだトモなど弱くて、成長途上という印象を受けました。それでこの競馬ですから、馬がしっかりすれば、上のクラスでも楽しみだと思います」

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○大野騎手 「マイペースで行けましたし、終いもしっかり反応してくれました。完勝でした。しかし、まだ未完成なところもあり、トモに力がつききっていません。それでもこれだけのレースをするのですから、脚がパンとしてきたらもっと走れると思います」(ラジオNIKKEIウェブサイトより)

【次走へのメモ】

使われてデキ上向き。今日はハナを切る形。単騎で遅い流れに持ち込むうまい逃げ。その分、コーナーで並びかけられながらも、直線でこれを競り落とすと、逆に突き放しての快勝。(B誌)

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久々を使って、理想どおりマイナス4キロでの出走となったレイノルズ。落ち着きもありましたし、さすがに馬体の良さが目を惹きました。

隣のスズカマジェスティが逃げるかなあと思いましたが、芝での行き脚の違いで、レイノルズの方が速かったです。他にハナを主張する馬がいないので、無理をせずにマイペースの競馬に持ち込みました。1週目のゴール前で手前を替えて遊んでいたので、ヒヤッとしましたが…。

その後は、ペースを嫌って追い上げてくる馬もなく、4角まで先頭をキープ。ここまで楽に行かせてもらえば、止まりませんね。ラスト2ハロンを11.4-11.2と加速して、3馬身差をつける完勝でした。

ここまでは雑な使われ方で出世が遅れましたが、休んでいる間に精神的に大人になってきたのが大きいです。まだコースで調教が出来ていないように、不安は解消しきれていませんが、もっともっと上を目指して行ける素材です。今後も大事に使って行ってもらいたいです。

突き抜けそうな手応えで伸びてくるも、最後に甘さを覗かして3着惜敗。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

阪神9R はなみずき賞(芝1800m) 3着 [5番人気] M.デムーロJ

デムーロ騎手「ゲートを出て、少し掛かり気味だったので、前半は折り合いに注意して走らせました。それからは良い感じで追走していたし、追い出してからの反応も良かったのに、最後の1ハロンで脚色が鈍ってしまいました。今日の内容を考えると、1,600mぐらいで競馬させるか、ギリギリまで脚をタメる競馬をする方が良さそうですね」

岡田師「一瞬勝ったと思ったけど、内の方が良かったのか、捕まえきれなかったね。ここを勝ってトライアルと思っていただけに残念だけど、それほど差はなかったし、力のある所を見せてくれたと思います。この後は、状態を見て予定を考えたいと思います」

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○M.デムーロ騎手 「スタートしてすぐ折り合いを欠くような面を見せたので、少し下げて宥めながらのレースでした。直線ゴーサインを出しての反応は良かったのですが、後100mというところで手応えが怪しくなりました。マイルくらいが合っているのか、それとも追い出しをもう少し我慢した方が良かったのかもしれません」(ラジオNIKKEIウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

舌を括る。先を急がず後方で脚を温存し、4角手前からアナスタシアブルーとともに外目を進出。直線に向いてスーッと加速して抜け出しそうな勢いだったが、最後は少し脚勢が鈍ってしまった。中4週で速い攻めは今週の上がり重点の1本。まだ良化の余地がある。(B誌)

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少し間隔を空けて臨んだ今回。馬体重が増えていなかったのは意外でしたが、今回は1人でパドックを引けるくらい落ち着きがあり、馬体の張り・気配は一変していたと思います。

レースではゲートをスッと出ましたが、馬の間に入って少し嫌がる感じに。隊列が決まるまでは無理をせずに追走する形でした。3角を回っても後方で位置取りが苦しいなあと見ていましたが、外めに出してから取り付く脚は速く、直線は馬場の良い外めへ。この時点の勢い、手応えの良さから楽に突き抜けるかなあと見ていましたが…。内からショウナンカンムリが抜け出し、その外をシンゼンレンジャーが伸びてきます。キングリーももう1度抵抗するところはありましたが、クビ、クビの3着に敗れてしまいました。最後で甘さが出てしまった印象です。今日のような馬場への適性の差でしょうか。あとは、速い追い切りが少なかったことも影響があったかもしれません。

それでも強い内容の競馬でした。距離もこれぐらいがベストでしょう。ダービー出走へのチャンスがある限り、そこを目指して行くのだと思いますが、ゆくゆくはマイルも試して欲しいです。

上位馬とは切れ味の差。6着に敗れる。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

4月14日(土)阪神9R・はなみずき賞・混合・芝1800mに岩田Jで出走。12頭立て4番人気で7枠9番からスローペースの道中を8、6、5番手と進み、直線では中央を通って0秒3差の6着でした。馬場は稍重。タイム1分48秒5、上がり35秒0。馬体重は4kg減少の448kgでした。

○岩田騎手 「折り合って上手に運べていましたよ。ただ、ゴーサインを出してから思ったほど弾けぬ感じ。最後は幾らかフラ付き気味でした。まだ良化を遂げている途中なのかも。いずれは上のクラスでも走れる素材でしょうが・・・」

○藤原調教師 「何とか続けて使えてはいるものの、ちょっと成長度合いがスローな印象。伸びそうで伸び切れぬのは、まだ全体的に力が備わっていないのが原因でしょう。今後に関しては厩舎へ戻ってから。脚元等を確認した上で新たなプランを考える方針です」

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今日はパドックでメンコを着用していたアクレイム。最初は1人で引いていましたが、徐々にテンションが上がり気味で最終的には2人引きになっていたようです。マイナス体重でしたが、馬体が細くなったというところはなかったです。

レースでは一度頭を上げたシーンはありましたが、概ね折り合いもついたと思います。位置取りもほぼベストで、さすが岩田Jというレース運びでした。直線を向いた時も手応えが合ったので、伸びる気配を感じましたが…。そこからがジリっぽさを出してしまいました。大きくバテてはいませんが、上位馬とは切れ味の差ですね。懸念した坂も一息でした。京都ならちょっと違ったかもしれませんが…。

気持ちと動きがまだまだ噛み合ってこない現状ですね。素材は良いモノがあると思うので、ここで休ませるのがベストではないでしょうか。馬体に芯が入ってくれば、変わってきてくれる馬だと信じています。

直線は馬込みを捌いて伸びて来るも、1歩及ばずの4着。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

4月14日(土)阪神2R・3歳未勝利・ダート1200mに四位Jで出走。16頭立て1番人気で2枠3番からハイペースの道中を7、8、8番手と進み、直線では中央を通って0秒1差の4着でした。馬場は重。タイム1分13秒1、上がり36秒9。馬体重は2kg増加472kgでした。

○四位騎手 「スタートは五分に出られたものの、序盤は無理せずにジワッと。あまり急がせるとラストに甘さを覗かせるのに加え、前走の中京で最後に良い脚を使えていましたからね。今回も終いはキッチリ。ただ3、4コーナーで砂を被った際に一瞬だけ怯んでしまって・・・。その分だけの着差でしょう。馬自身は着実に良化を遂げており、このようなレースを続けて行けば必ずやチャンスが訪れるはず」

○浅見調教助手 「直線では幾らか窮屈な場面も。ただ、ゴール前の数完歩は脚が上がり気味でしたからね。仮に外を回していたら、もっと早く止まっていたのでは・・・。この条件で末脚が安定。勝ち上がるのはメンバー、流れ一つでしょう」

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【次走へのメモ】

チークピーシズ着用。先を急がず中団から。直線は買ったコウユーサクラサクにほんの少し前をカットされる場面があり、そこから内に進路を切り替え際どく迫った。(B誌)

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昨日の雨の影響で、今回も脚抜きの良い馬場での競馬となりました。結果的にはこれが他馬には有利になったかもしれませんね。

馬体重はプラス2キロでの出走。パドックの気配は、前走と変わらず来ているなあという印象でした。人気は割れ気味でしたが、最終的にはエストレーラが1番人気になってレースを迎えました。ゲートは五分に出て良い位置を取れましたが、追っ付けて行くようなことはなかったので、速い流れで少し置かれ気味での追走。4角では鞭が入るところもあって、厳しいかなあと見ていましたが、直線に向いてしっかり反応してくれました。ただ一瞬、外へ出すか内へ潜るか迷いながら、進路を内へ。前の馬を捌きながら猛追してくれましたが、前を行く3頭を交わしきるところまでは行きませんでした。

ちょっと勿体無い競馬かなあと思いますが、直線の脚は今までで1番良かったです。連続して良い伸び脚を見せてくれたのは収穫だったと思います。力のいる馬場なら届いていたかもしれません。権利を確保したので、次は東京ダート1300を使ってくると思います。中2週なら混合戦になるので、中1週での競馬でしょうか。次こそきっちり決めてもらいたいです。

前走の好内容は信頼しきれないも、再度直線で良い伸びを見せて欲しい。☆ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

4月15日(日)中山8R・袖ヶ浦特別・混合・芝1200mにM.デムーロJで出走します。追い切りの短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は13時50分です。

3回中山8日目(4月15日)
8R 袖ケ浦特別
サラ 芝1200メートル(右・外回り) 
4歳上1000万下、混合、指定、定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オメガブルーライン 牝5 55.0 石橋脩
2 2 フラワーウィンド 牝6 55.0 柴田大知
2 3 オヤシオ 牡4 57.0 吉田豊
3 4 シチリアーナ 牝7 55.0 武士沢友治
3 5 タニマサホーク 牡5 57.0 内田博幸
4 6 エーティーランボー 牡4 57.0 福永祐一
4 7 クロフォード 牝5 55.0 三浦皇成
5 8 タマニューホープ 牡6 57.0 丸山元気 
5 9 ロードハリアー 牡4 57.0 M・デムーロ
6 10 ルリニガナ 牝4 55.0 津村明秀
6 11 ラガーアンバー 牡5 57.0 藤岡康太
7 12 アイアンデューク 牡6 57.0 柴田善臣
7 13 シンボリマルセイユ 牡5 57.0 北村友一
8 14 リネンパズル 牝5 55.0 田辺裕信
8 15 ウインバンディエラ 牡6 57.0 武豊

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1000万下に上がってからは自分の競馬が出来ずに見せ場なく惨敗していたハリアー。負けては間隔を空ける為の放牧を繰り返すパターンに嵌りつつありました。前走は久々の芝。新中京で乗れていた吉田隼Jが手綱を取ってくれましたが、最下位人気での出走となりました。

ゲートで立ち遅れ、レースの流れに付いていけなかったので、「やはりダメかぁ~」と諦めて見ていましたが、直線で外へ持ち出してからもうひと伸びする今までにない走り。最終的には掲示板を確保するところまで頑張ってくれました。まあ、時計の掛かる馬場が味方したのが大きいですが、最後まで渋太く伸びてきたことがこの馬には大きいです。ハリアーの新味が見えました。

その1戦を踏まえての今回。中央場所に戻って、速い時計決着が予想されましたが、雨で良まで回復しなさそうなのはプラス材料。滑るような馬場でなければ苦にしないと思います。今回も前走のような競馬を心掛けてもらいたいです。

その結果、勝敗を別にしても、直線でしっかり脚を伸ばしてくれるシーンが今回も見受けられれば…。今後に更に繋がっていくと思います。ゆくゆくは距離を延長しても競馬ができるようになってもらいたいです。連続して良い走りを見せてくれることを願っています。

ようやくデビューまで到達。まずは1度実戦を経験させて…。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

福島1R 3歳未勝利(ダ1700m) 6枠10番 竹之下J

先週のデビューも検討されましたが、スクミの症状が見られた為、出馬投票は見送って今週に回っており、調教師は「先週はスクミなどで様子を見ながら乗り込んでいましたが、6日のポリトラックでの追い切りはなかなか良い動きをしていたし、それ以降はスクミも見られなかったので、今週の動きを見て使うかどうか判断することにしました。11日の前半の2番目の時間帯はかなり馬場が重くなるので、時計は掛かると思っていましたが、遅れはしたものの、53秒で終い13秒台で上がってきたぐらいで、こちらが思っている以上に動いてくれましたよ。これなら状態の良い内にデビューさせる方が良いと思うので、今週使うことにしました。使っている馬との差はあるとは思いますが、動き自体は十分初戦から走れる態勢にあります。少しでもメンバーの軽い福島で使うことにしたので、良いところを見せてほしいですね」と話しています。(レース情報)

1回福島4日目(4月15日)
1R 3歳未勝利
サラ ダート1700メートル(右)馬齢 発走09:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タケカバルバロッサ 牡3 56.0 丸田恭介
2 2 ミスターナインワン 牡3 56.0 岩部純二
2 3 タイガーシード 牡3 56.0 柴山雄一
3 4 ゴシェナイト 牡3 56.0 村田一誠 
3 5 アサクサニッポン 牡3 56.0 的場勇人
4 6 セトノアイガー 牡3 56.0 古川吉洋
4 7 チョウウン 牡3 53.0 横山和生
5 8 ブルースイショウ 牡3 53.0 藤懸貴志
5 9 エクセラン 牡3 56.0 吉田隼人
6 10 シルクラングレー 牡3 56.0 竹之下智昭
6 11 ダンツフォーカス 牡3 56.0 松山弘平
7 12 サクラレグナム 牡3 56.0 大野拓弥
7 13 ラニカイツヨシ 牡3 56.0 上村洋行
8 14 ラファダリ 牝3 54.0 勝浦正樹
8 15 チキリリキオー 牡3 53.0 菅原隆一

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2歳夏のデビューを見据え、第2回産地馬体検査も受検していたラングレー。厩舎の都合で徐々に予定が先延ばしになり、遂には両前の腱の上部が太くなるアクシデント。その箇所がスッキリすることなく、ペースを控え気味の調整が続きました。11月末に北海道を脱出して、石川県の吉澤ステーブルの分場へ。そこからはトントン拍子に来るかと思いましたが…。結局、入厩を果たしたのが3月9日でした。内面でも弱さを抱えていたのも遅れた要因です。ただ、馬っぷりは良くなったと思います。

ようやくの入厩後は、ゲートもすぐに合格してくれましたし、調整はひとまず順調に進みました。スクミのアクシデントも尾を引くようなものにはなりませんでした。

稽古でずっと手綱を取っていた竹之下Jが実戦でも手綱を取ってくれます。稽古の動き・時計は悪くないです。あとは初めての実戦なので、「落ち着きがあるか?」「 レースの流れに乗れるか?」など不安はつきません。レース後の反動も今から心配してしまいます。

ローカルで確かに相手関係は厳しくありませんが、まずは次に繋がる走りを見せてもらいたいです。スムーズにレースの流れに乗って欲しいなあ。

次走に向けて、順調に来ているのが何より。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、12日に時計を出しています。調教師は「今回は5Fから時計を出す様に指示を出していましたが、予定通りの追い切りが出来たと思います。前日の雨の影響でかなり馬場が悪くなっていたので、時計は掛かってしまいましたが、動き自体は悪くなかったので、順調に仕上がってきていると思います。あと2,3本は出来るので、競馬までには良い状態で持っていけると思いますよ」と話しています。(4/11近況)

助 手 12CW重 89.9- 71.6- 54.8- 40.2- 13.3 馬なり余力

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ゲート再審査に受かって、しっかり馬体を戻してから調整されてきたフォーチュン。まだまだキャンターの延長という追い切りですが、特に問題なく来ているのが何よりです。

次走は初めての競馬場でのレース。そして、小回りコースでの1戦となります。この課題を1発でクリアできるかとなると、疑問が残るのは事実です。テンションを上げるような調教よりも、しっかり息を作ることを念頭において、追い切りを重ねて行ってもらいたいです。

2012年4月13日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.255

(阪神11R)アンタレスS(G3)

◎ゴルトブリッツ、○シルクシュナイダー、△ニホンピロアワーズ、×グリッターウイング、×デスペラード、×ライブコンサート

脆さを出して負けた時もありますが、勝つときのレースは圧巻のゴルトブリッツ。前走は心房細動明けということで心電図をつけて追い切りをしていたので怪しいなあと思っていましたが、好位から楽々と抜け出して凄い時計で勝ちました。後方に控えていた馬は全くレースになりませんでした。ひと叩きして動きも良いですし、ここは順当にこのレース連覇を達成する可能性が高いと思います。

実績はニホンピロアワーズでしょうが、ゴルトブリッツと同じような位置で競馬をする馬。そして、内めで揉まれる可能性もあるので、終いで甘さを出しても不思議ありません。そうなると、シルクシュナイダーの決め手が1角崩しのシーンも十分。ただ、勝負どころでズブさを出すので、ゴルトブリッツが前を捕まえに行った時に離されすぎなければ良いのですが。

ニホンピロアワーズは前走強い内容でした。力のいる馬場なら信頼できますが、時計も要求されるJRAのダート重賞で少し足りないかなあという印象もあります。ここでの走りは今後の試金石になるでしょうか。

グリッターウイングはモタれる面がネックですが、相手なりに走れるタイプ。立ち回りの巧さを生かして、2着に食い込む可能性も。デスペラードは前走が案外でした。OPではなかなか前が止まりませんが、OP2度目で押さえたいと思います。大穴ならライブコンサート。前走は悪くないですし、阪神ダートでの手腕が光る和田Jとのコンビは魅力です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.237

(阪神3R)◎アスターピース

ゲートで立ち遅れましたが、直線は良い脚で渋太く伸びて5着。既走馬相手と考えると、悪くない内容だと思います。1度レースを経験した上積みは大きい筈。うまくレースの流れに乗れれば。

(阪神4R)◎マーティンバローズ

寝違いで少し間隔が空いた同馬。トモに甘さがあるので、パサパサの馬場よりは湿って走りやすい馬場の方が向きます。明日も適度に水分を含んだ馬場になるので、もうひと押し利けば。フォーチュンと同じ厩務員さんが担当しているので、頑張ってもらいたいです。

(阪神8R)◎リズミックビート

前走、中京で先着を許したエーシンバサラが人気を集めますが、終いは確実ですし、阪神に替われば、逆転あってもおかしくないと思います。直線でうまく捌くことができれば。

(中山9R)◎ロジサンデー

未勝利を勝ったばかりですが、メンバーを見渡すと抜けた馬がいない組み合わせ。使いつつしっかりしてきているようですし、立ち回り1つで昇級戦でも圏内。

(阪神10R)◎メイショウモトナリ

この距離はとにかく堅実な同馬。開催が進んで時計の掛かる馬場というのも、この馬向きかと思います。圏内のところには来ているので、あとはひと押しが利くかどうか…。

夏競馬での復帰を目指して調整中。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルでハロン22秒のキャンターを3分行っています。確認した調教師は「トレッドミルのペースを上げている様ですが、前回と比べて、膝裏はスッキリしていましたよ。今の感じですと、復帰は7月後半か8月くらいになるでしょうか」と話しています。(4/11近況)

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骨折で療養中のオフィサーは、徐々にトレッドミルのペースを上げて行っていますが、もうしばらくは時間を要する様子。馬場での運動を始めたら、順調に行くように、しっかり土台づくりに励んでもらいたいです。

確認に足を運んだ大竹師のコメントだと、夏競馬での復帰を考えているようです。11月の復帰直前で骨折してしまいましたが、レース間隔とすれば、1年ぶりになってきます。1年以上の休養になると、ゲート再試験がありますし、できれば、7月中に復帰できるように持って行ってもらいたいです。

叩いて踏ん張りも違ってくる筈。自分の競馬に徹して押し切りを。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島12R 川俣特別 (芝2000m) 4枠4番 大野J

休み明けの前走で3着と好走すると、先週の出走も検討されましたが、当初の予定通りこちらに回っており、調教師は「追い切りは、ジョッキーが騎乗したこともあり好時計が出ましたが、折り合いが付いて良い動きをしていました。休み明けを叩いて、状態は上向いています。今回も良い競馬をしてくれるでしょう」と話し、調教助手は「調教の感じから、前走はもっとガツンと行ってしまうかと心配しましたが、そんなことはなく上手く折り合いが付いていましたね。この距離でも大丈夫そうです。成績にムラはありますが、休み明けであれだけ走れるんだから、能力はありますよ」と話しています。(レース情報)

1回福島3日目(4月14日)
12R 川俣特別
サラ 芝2000メートル(右) 
4歳上500万下 混合 指定 定量 発走16:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サクラボールド 牡5 57.0 勝浦正樹
2 2 エーブフウジン 牡4 57.0 吉田隼人
3 3 テーオーゼウス 牡4 57.0 丸田恭介
4 4 シルクレイノルズ 牡4 57.0 大野拓弥 
5 5 スズカマジェスタ 牡4 57.0 松田大作 
6 6 オペラオーカン 牡5 57.0 村田一誠
7 7 セブンライターズ 牡5 57.0 木幡初広
7 8 バイオレントナイト 牡6 57.0 松山弘平
8 9 エバーグリーン 牡4 57.0 田中博康
8 10 スターリットスカイ 牝4 55.0 柴山雄一

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札幌で最下位に大敗、東京で復帰直前で脚部不安と頓挫を繰り返したレイノルズ。久々の前走でどれだけやれるか楽しみにしていましたが、中京の長い直線でもジリジリと粘り強く頑張ってくれました。馬体もプラス20キロで増えていたのは好感でした。

そのレースを叩いて今回は、馬場の良い小回りコースの福島でのレースです。まだコースで追い切りが出来ていないように、脚元がパンとしているとは言いがたいですが、坂路では軽快な動きを見せています。

ここは順当にひと叩きの効果に期待です。サクラボールド、エバーグリーン、エーブフウジンと力のある馬がいますが、素質ではヒケを取らないと思います。隣のスズカマジェスタが逃げを打って、その後ろからの競馬になるかと思います。相手が芝で行き脚が付かないのなら、無理に控えず、気分良く逃げる競馬をお願いしたいです。2番手追走でも、3角すぎからは後ろを待たずにペースを上げていってもらいたいです。

叩いた今回は芯が入ったでしょうし、ここは勝ちを大いに意識して応援したいです。

岩田Jとのコンビは楽しみも、完成度の低い馬。直線の坂も鍵に…。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

4月14日(土)阪神9R・はなみずき賞・混合・芝1800mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「遅れも実戦タイプ」でした。発走は14時15分です。

2回阪神7日目(4月14日)
9R はなみずき賞
サラ 芝1800メートル(右・外回り)
3歳500万下 混合 特指 馬齢 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイネルブラームス 牡3 56.0 和田竜二 
2 2 ショウナンカンムリ 牡3 56.0 浜中俊
3 3 オソレイユ 牡3 56.0 藤田伸二 
4 4 マカハ 牡3 56.0 藤岡佑介 
5 5 シンゼンレンジャー 牡3 56.0 飯田祐史
5 6 ショウナンラムジ 牡3 56.0 吉田稔
6 7 シルクキングリー 牡3 56.0 M.デムーロ
6 8 エックスマーク 牡3 56.0 福永祐一
7 9 ロードアクレイム 牡3 56.0 岩田康誠
7 10 ダークナイサー 牡3 56.0 武豊
8 11 カロッサル 牡3 56.0 幸英明
8 12 アナスタシアブルー 牝3 54.0 ピンナ

※緑字は他のクラブ出資馬

○田中助手 「結果論だが、中京新コースの前走は動くのが少し早かった。攻め駆けしないので追走遅れの稽古は気にならない。使う毎に内容が良くなっているから楽しみ。(競馬ブックより)

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デビュー戦を勝って、ダービーを目指した路線を歩んできているアクレイム。今回も中2週のローテとなりますが、きっちり調教を消化して、レースに臨めるようになってきたのは頼もしいです。ただ、その反面、稽古でジリっぽさを露呈するようにもなってきました。前走のレースぶりもそのような面が伺い知れました。上手に立ち回って、直線を向いた時には手応えもあったので押し切れそうな勢いでしたが、いざ追われてから伸び切れませんでした。馬体を活かしきれず、気持ちと噛み合っていない感じです。

ダービーを目指す上では、このレースを勝たないと次へは繋がって行きません。その点を踏まえて、厩舎は岩田Jに依頼したのだと思います。楽しみは十分持っていますが、現状の完成度ではどうでしょうか。パワー不足の面も感じるので、直線の坂が課題になってくると思います。レースセンスの良さは認めるところなので、ひと押しが利くかに尽きると思います。

前走は案外な結果も、このクラスで通用する力は秘めている筈で…。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

阪神9R はなみずき賞(芝1800m) 6枠7番 M.デムーロJ

前走後は毎日杯やアザレア賞への出走も検討されましたが、馬体回復を図る目的もあって、こちらに目標を切り替えており、調教師は「先週の時点では、まだ息遣いが荒かった所があったけど、そのひと叩きの効果もあって、今回の追い切りは楽な手応えでしたね。間隔をしっかり空けたこともあって、体に張りも出て、状態は上向いてきたと思います。前走は状態云々よりは、少し消極的なレース運びで消化不良の内容だったので、今回は必勝態勢で臨みたいと思っています。なんとかダービーに出したいと思っているので、ここは勝ってほしいですね」と話しています。(レース情報)

助 手 13CW良  60.3- 44.5- 14.0 馬なり余力

2回阪神7日目(4月14日)
9R はなみずき賞
サラ 芝1800メートル(右・外回り)
3歳500万下 混合 特指 馬齢 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイネルブラームス 牡3 56.0 和田竜二 
2 2 ショウナンカンムリ 牡3 56.0 浜中俊
3 3 オソレイユ 牡3 56.0 藤田伸二 
4 4 マカハ 牡3 56.0 藤岡佑介 
5 5 シンゼンレンジャー 牡3 56.0 飯田祐史
5 6 ショウナンラムジ 牡3 56.0 吉田稔
6 7 シルクキングリー 牡3 56.0 M.デムーロ
6 8 エックスマーク 牡3 56.0 福永祐一
7 9 ロードアクレイム 牡3 56.0 岩田康誠
7 10 ダークナイサー 牡3 56.0 武豊
8 11 カロッサル 牡3 56.0 幸英明
8 12 アナスタシアブルー 牝3 54.0 ピンナ

※緑字は他クラブ出資馬

前走は勝負どころの3角から4角では手応えがあったのに追って案外。結果的に距離が長かったように思う。1800メートルで見直したい。(岡田師・競馬ブックより)

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昇級戦の前走はもっとやれると期待したキングリー。距離を意識してじっくり構えることで、逆に位置取りを後ろにしてしまい、馬場の悪い内に押し込まれ、9着に惨敗してしまいました。

そこから少し間隔を空けて、実績のある距離に戻してきました。レースが開いた割に速い追い切りが少ないので息づかいが心配ですが、テレサの情報では、馬体の張りが戻ってきて、状態は上がっているようです。前日にも終いを伸ばしてきた意欲は買いたいです。

頭数は12頭と落ち着きましたが、力の似通った馬ばかりでどの馬にもチャンスがあるメンバー構成だと思います。明日の馬場状態はちょっと気になりますが、前走を度外視すると、これまでの戦績・レース振りから十分太刀打ちできると思います。今回は4角で5番手くらいまでには押し上げて、直線を迎えてもらいたいです。そして、早めに前に並びかけ、抜け出すイメージで。長く良い脚を使える渋太さを発揮してもらいたいです。

右前脚膝部分の外傷により、出走を見合わせることに。★オレンジブルーム

20112

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

今週に調教師は「休養前と比べてあまり成長は見られないけど、追い切り自体はこの馬なりに動けていたので、予定通り今週使うことにしました。輸送での入れ込みで体が減ってしまうといけないので、阪神で使うことにしましたが、この馬の気性を考えれば良い乗り役が空いてましたね。前向きな気性の割には、体がそれに付いてこない感じなので、勝負所でどれだけ付いて行けるかが鍵ですね。もう少しパンとすれば走りそうな感じはあるんですけどね」と話しておりましたが、右前脚膝部分の外傷により、馬番決定前に出走を取り消しました。

調教助手は「11日に、鉄を打ち替えながら、獣医に状態を診てもらっていましたが、その時に暴れて放馬してしまいました。鉄を履いていなかったために滑ってしまい、右前膝に外傷を負ってしまいました。13日の朝まで腫れが引くか様子を見ましたが、歩様も少し気になったし、レースを使うのは厳しいと判断しました。追い切りの感じも悪くなかっただけに、使いたかったのですね」と話しています。

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約4ヶ月ぶりのレースを目前に、オレンジブルームは外傷により、馬番決定前に出走を取り消しました。蹄鉄を打ち変えている時に暴れ、滑ったとのこと。少し歩様にも影響が出ているようなので、改めて検査して、治療に努めてもらいたいです。

休養前とあまり成長がないのは頭の痛いところですが、良い状態でレースに臨んでもらいたいです。

馬番決定前の取消は、今年これで3回目です。このタイミングで取り消すこと自体が少ないのに、凄い確率です。

ローカルから中央場所に戻ってどうかも、距離2度目で前進を期待。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

4月14日(土)阪神2R・3歳未勝利・ダート1200mに四位Jで出走します。追い切りの短評は「変わりないデキ」でした。発走は10時20分です。

2回阪神7日目(4月14日)
2R 3歳未勝利
サラ ダート1200メートル 指定 馬齢 発走10:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トウケイマネキネコ 牝3 54.0 太宰啓介
1 2 メイショウヨシミツ 牡3 56.0 藤岡康太
2 3 ロードエストレーラ 牡3 56.0 四位洋文
2 4 ツルミコスモス 牝3 51.0 水口優也
3 5 メジロガラメキ 牝3 54.0 川田将雅 
3 6 ハリスキャスケード 牡3 56.0 小林徹弥
4 7 カシノチャーム 牝3 54.0 古川吉洋
4 8 ハクユウリリー 牝3 54.0 浜中俊
5 9 コウユーサクラサク 牡3 56.0 北村友一
5 10 トレゾアシチー 牡3 56.0 川島信二
6 11 ミヤジガンバレ 牝3 54.0 和田竜二
6 12 サチノタカチホ 牡3 56.0 石橋守 
7 13 シゲルライム 牝3 54.0 川須栄彦
7 14 マルカディフィート 牡3 55.0 高倉稜
8 15 リアルブラック セ3 56.0 国分優作
8 16 ケープジャスミン 牝3 54.0 岩田康誠

○浅見助手 「スタートからダートの1200メートルでレースぶりが良くなった。体調も上向いている」(競馬ブックより)

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○四位騎手 「いつもダートコースに入ってからグッとハミを取って行く馬。スタート地点がダートのコースの方が合っている。この条件はいいと思う」(競馬ブック・サイトより)

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前走は初めての1200戦で、思ったより前半行かなかったエストレーラ。その分が最後の渋太い脚に繋がったのかもしれません。ただ、勝ち馬には大きく離されての2着。ローカルから中央場所に戻れば、レベルも上がるでしょうから、あまり強気に言えないのが本音です。

今回は中2週のローテ。ここ数走はポリトラックでの仕上げをされていましたが、今回は坂路での仕上げ。時計自体も遅いので、使ってきていることを踏まえてのものでしょうか。上昇度には乏しいですが、一定のデキはキープしてくれているように思います。時計が掛かる方が良いと思いますが、ここ2走に続いて脚抜きの良い馬場になりそうなのが、ちょっと残念。

相手関係を見渡すと、日曜の同条件よりも確かに楽です。ただ、ケープジャスミンはデビュー2戦が強い馬と互角の競馬をしていますし、ダート替わりもプラスでしょうね。岩田Jが鞍上ですし、強敵になって来る筈です。あと、2戦目のメジロガラメキも評価が高いです。

エストレーラは、前走で久々に馬券に絡む走りを見せてくれました。この距離2走目で前進してくれることを願っています。結果が伴わない場合でも、前走のような直線で脚を伸ばす競馬を連続で見せてもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳・関西馬)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「状況は特に変わりありません。患部がツメですから、すぐに回復という訳にもいきませんので、暫くは無理の無い範囲で乗り込みを続けていきます」と話しています。(4/11近況)

Photo_4 シルクプラズマ

左前脚ヒザ部分に剥離骨折を発症した為、骨片除去手術を行うと、馬房で休養しています。調教師は「12日に抜糸をして、13日に滋賀県の宇多村牧場内朝宮牧場へ放牧に出す予定です。手術後の経過も順調で、綺麗に骨片も取れて、骨膜の心配もなさそうとのことです」と話しています。(4/11近況)

⇒⇒休養の目的で、13日(金)に滋賀県・朝宮牧場へ放牧されました。(4/13最新情報)

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レグルスは、小さな裂蹄が見つかったので、回復に専念している現状です。軽く運動させていますが、当面はこのような調整が続くでしょうね。

プラズマは骨片除去手術もうまく終えたようで、今日、近くの牧場に移動させて、しばらく休養することになりました。まずは焦らず、しっかり完治させることを念頭に進めてもらえればと思います。

今度は中央場所での出走。内田Jとのコンビを予定。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月22日(日)京都・4歳上500万下・混合・芝2400mに内田博幸騎手で予定しています。

○池江調教師 「無事に栗東へ。大きなダメージも感じられず、馬自身は元気ですね。最近のレースぶりを見ると、広いコースの方が良いのかも。次週の京都に芝2400m戦が組まれており、こちらを目標に据えましょう。当日の重賞に乗りに来る様子。内田博幸騎手に依頼しました」

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レース後のコメントで、次走は中央場所と示唆されていましたが、中1週のローテで京都芝2400に使うことになりました。そして、早速鞍上には、当日グランプリボス(マイラーズC)に乗りに来る内田博騎手と決まりました。なかなか厩舎へ辿り着けない厩舎ですが、レース選択や騎手の依頼は抜かりありません。

個人的には、距離はこれぐらいがベストだと思います。京都で速い時計の決着がどうかですが、勝負どころでモタモタする馬なので、ロードオブザリング同様、坂の下りで勢いをつけることができる京都の外回りコースはプラスかと思います。休ませて馬が良くなっていたようですし、次は順当に勝ってもらいたいです。

11日に栗東へ戻ってきました。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、11日に栗東へ帰厩しています。調教師は「東京開催で使うつもりで乗り込んでもらっていたけど、急遽空きが出たので、今週帰厩させました。週末あたりから早速時計を出していこうと思います。順調に仕上がれば、東京3週目・湘南Sを予定して進めていきます」と話しています。(4/11近況)

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乗り出しが予定よりも少し遅れた感があったアーネストですが、馬房が空いたとのことで、11日に栗東に戻ったようです。昨年の秋は待たされましたが、今回は優先してくれました。復帰戦を考えると、良い時期に厩舎に戻ることが出来たのではないでしょうか。

使い詰めでトモに疲れが出て、休んだことはありますが、大きな故障なくタフに頑張ってくれているアーネスト。ここ2走の走りは、今までになかった切れ味が出てきたので、準OPクラスを突破しても、まだまだ楽しめる馬になってくれるものと期待しています。

ロードなお馬さん(3・4歳牝馬)

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○荻野調教助手 「スタートで後手を踏んでも多少はカバー出来るかな・・・と。そのあたりも考えての距離延長でした。しかし、結果は裏目に。なかなか上手く行きませんね。レース後、トモが疲れ気味。可能ならば続戦で行きたい気持ちながら、回復具合を見て判断を下しましょう」

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

4月11日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.8-40.2-26.0-13.2 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を0秒1追走して0秒1遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「前走はゲートで失敗。それを踏まえて4月6日(金)に練習へ向かいました。やはり枠内でガタガタと。縛り付けて特訓が必要かも知れません。11日(水)は軽く時計をマーク。動き自体は及第点ながら、レースを考えるのは課題をクリアしてから・・・でしょう」

≪調教時計≫
12.04.11 助手 栗東坂稍1回 54.8 40.2 26.0 13.2 馬なり余力 カピトリヌス(3歳未勝利)一杯を0秒1追走0秒1遅れ

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スターコレクションはレース後、相応の疲れはあるようですが、故障に繋がる異常がなかたのは何よりです。初めての4つ回るコースへの戸惑いもあったでしょうが、牝馬らしい切れ味をマイル戦で求めるのが現状合っているということでしょうか。続戦も視野に入れているということなので、次に使うなら新潟戦かな?

アンビータブルは稽古の動きに関しては変わらず良いのですが、前走で大失敗したゲートに課題が…。縛り付けて観念させようと試みているようですが、時間が掛かりそうな印象です。まあ、焦らずにこの課題を克服することに集中してもらいたいです。

2012年4月12日 (木)

中1週では出走が叶わず、来週以降に。★シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「まだ太めでもあったし、仕上げ途上だったけど、もう少し見せ場を作ってくれると良かったんだけどね。でも初めての競馬で、あの条件ではさすがに厳しかったと思うし、次走に期待したいね。走りからはダートでも十分こなせると思うので、今週か来週の使える番組に登録して行こうと思います」と話し、今週出馬投票する可能性があります。(4/9近況)

助 手 11栗坂稍 15.3- 14.4- 13.5- --- 一杯に追う レムチャバン(三未勝)一杯に1.4秒先着

⇒⇒検討の結果、今週の出馬投票は見送り、来週以降の出走予定となりました。

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デビュー戦は見せ場を作ることができなかったアポロン。すぐに坂路での乗り込みを再開しましたし、反動がなかったのは何よりです。今週の追い切りはラスト1ハロンがエラーになってしまいましたが、全体は56秒台でラスト2ハロンを伸ばした感じだと思われます。

中1週で今週からスタンバイしていましたが、さすがに入るところがなかったようですね。まあ、太め残りだったので、次走までに追い切りを重ねることが出来ることはプラスだと見たいです。

復帰目前で、右前の歩様に違和感…。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

右前脚に不安が見られた為、馬房で休養しています。調教師は「10日の調教の止め際の歩様が気になったので、すぐに開業医に診てもらいました。検査の結果、右肩に軽い筋肉痛と、以前とは違う箇所、右前脚繋部分裏側の靱帯を痛めているみたいで、それが歩様に出てしまったようですね。ここまでしっかり調教をこなしてきた分の疲れが、ドッと出てしまったのだと思います。症状は軽度とのことですが、このまま厩舎で進めるよりは、一旦放牧へ出して、夏に備えた方が良いでしょう」と話しています。(4/11近況)

【追記】立て直しの目的で、13日(金)に北海道・坂東牧場へ放牧されました。(4/13最新情報)

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「歩様に違和感」アンタレスS回避(スポニチより)

アンタレスSに登録していたシルクメビウス(牡6=領家)は態勢が整わないため回避する。領家師は「火曜の調教後、歩様に違和感があった。今後は放牧で一息入れる」と説明した。

【アンタレスS】メビウス脚部不安で回避(サンスポより)

アンタレスSに出走予定だったシルクメビウス(栗・領家、牡6)は、右前じん帯痛が再発したため、回避することになった。領家調教師は「前にやった個所。とりあえず放牧に出す」とコメントした。

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今週のアンタレスSに向けて、調整されてきたメビウスは、残念ながら再度放牧に出されることになりました。右肩の筋肉痛と前回は球節部分でしたが、繋ぎの裏側の靭帯を痛めてしまったようです。ここまでよく耐えてきてくれていましたが、目に見えないところで疲れを溜めてしまっていたようですね。

幸い、軽度ということですが、内面の炎症などにも気をつけて、焦らずにもう1度立て直してもらいたいです。

【追記】

北海道へ旅立ったということは、夏のブリダーズゴールドC(門別)かエルムS(札幌)あたりでの復帰を視野に入れているのかなと思います。

久々の1戦を使った後も順調な調整。土曜福島の特別戦へ。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、8日と11日に時計を出しています。大野騎手は「良いですね。500万クラスにいる馬ではないですね。まだ伸びしろもありそうです」と話しており、今週土曜日の福島・川俣特別に出走を予定しています。(4/11近況)

助 手 8美坂良 57.9- 42.7- 28.0- 14.0 馬なり余力
大 野 11美坂良 50.6- 36.8- 24.2- 12.3 馬なり余力

⇒⇒福島12R 川俣特別(混)[芝2,000m・10頭]に大野Jとのコンビで出走します。

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先週にも登録があったレイノルズですが、予定通り、土曜福島・川俣特別への出走が決まりました。まだコースでやれるほど脚元はパンとしていないようですが、引き続き、軽快な動きを見せてくれています。

休養が長引いたのは残念でしたが、馬体面でも成長が見られたのは、明るい材料だと思います。ひと叩きした今回は少し絞れているくらいが理想かなあと思います。

直線の長い中京から小回りの福島に替わるのは大いにプラス。掛かり気味に先行する馬ではありますが、テン乗りが問題になることはないでしょう。稽古で感触も掴んでもらっていますし。未勝利を勝った時のような戦法で強気に乗ってもらいたいです。

坂路でマズマズの追い切り。そろそろデビューが近づいてきました。☆シルクベルジュール

Photo_2 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、4日に併せて時計を出すと、8日にも追い切られています。調教師は「4日は前で走らせて後ろから突いてもらう形でやってみましたが、いざ追い出すと後ろの馬が付いてこられないぐらいで、最後まで楽な手応えだったみたいですよ。馬場が悪かったので、その影響は多少あるかもしれないですが、初めてでこれだけやれれば十分ですね。予定はまだ立てていませんが、もう少しやってから考えていきたいと思います」と話しています。(4/9近況)

助 手  8栗坂稍 59.0- 43.2- 28.6- 14.5 馬なり余力
助 手 11栗坂稍 53.8- 38.9- 25.7- 13.1 一杯に追う

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先週の坂路での追い切りはラスト1ハロン15秒0で褒められたものではありませんが、動き自体は悪くなかったようです。大きく先行するアドバンテージがあったとはいえ、先着しましたし、その相手も先週500万下で3着と頑張りました。

その後も順調に来ているようで、日曜日に時計を出して、水曜日はビシッと追われました。単走で遅めの時間だったので、14.9-13.2-12.6-13.1のラップなら及第点かと思います。トモがパンとしてくれば、もう少し踏ん張りも利くでしょう。

ここまでじっくり調整してきましたが、そろそろデビューが近づいてきたかと思います。来週からは京都へ舞台を移しますし、軽い芝+直線平坦は現状のこの馬向きかと。初日に芝1400という条件があるので、ココあたりかなあと予想します。

一息入れて立て直すも、心身の成長が乏しく…。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

CWコースでキャンターの調整で、4日と8日に時計を出しています。調教助手は「牧場でかなり立て直した割には、もう一つ成長が見られないですね。それに気性面もかなり癖があって、地下馬道で横に馬が来ると、ぐっと寄って体当たりしようとするんですよ。調教でも、前半溜めている時はかなり自分から掛かり気味に行くのに、いざ追い出すと気持ちの割に上手く体を使って走れない分、伸び切れない所がありますね。あまり追い切りをこなすよりは、サッとやって使う方がテンションも上がらないと思うので、今週使う予定で行こうと思います」と話しており、今週土曜日の福島・芝1200m(牝)か、土曜日の阪神・芝1400mに出走を予定しています。(4/9近況)

助 手 8CW良     73.2- 57.5- 42.7- 14.2 馬なり余力
助 手 11栗B稍 84.9- 68.1- 52.3- 38.4- 12.0 直一杯追う

⇒⇒阪神6R 3歳未勝利(混)[芝1,400m・18頭]に吉田稔Jとのコンビで出走します。

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宇治田原優駿STで立て直されてきたオレンジブルームですが、やはり大きく変わってきたところはないようです。遅いペースで長い距離を乗って、落ち着きを出そうと工夫を施されていたのですが、気の悪さは相当なんでしょうね。

追い切りを見ても、ラスト1ハロンの伸びが案外。うまく背中を使えず、収縮に乏しいのでしょうか。今回は短距離にシフトチェンジ。ゲートに難がありますし、追走に四苦八苦しそうな姿が目に浮かびます。芝よりはダートがまだ合うかなあとも思いますが、砂を被ると進んで行かなくなるでしょうねえ…。

2012年4月11日 (水)

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

4月15日(日)中山・袖ヶ浦特別・混合・芝1200mにM.デムーロJで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位6番目、同順位8頭で出走可能です。4月11日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に57.6-42.0-27.6-計測エラー 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「どうやらゲートインが叶いそう。今週の出馬投票に向かいましょう。4月11日(水)は坂路をサッと。順調に来ているのが何よりですね。前回は出遅れて後方から。でも、序盤をジワッと行かせれば最後に脚を使えると思います。ジョッキーの手綱捌きにも期待」

≪調教時計≫
12.04.11 助手 栗東坂稍1回 57.6 42.0 27.6 ---- 馬なり余力

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

4月14日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1200mに四位Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。4月11日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に計測エラー-計測エラー-28.7-計測エラー 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「4月11日(水)は坂路を馬なりで。タイムはエラーだったものの、全体58秒ぐらいのイメージで乗って来ました。相変わらず順調。この条件も2回目で前進が見込めるでしょう。どうもマル混には強い外国産馬がスタンバイしている様子。土曜日に回る予定です」

≪調教時計≫
12.04.11 助手 栗東坂稍1回 ---- ---- 28.7 ----  馬なり余力

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今週、仲良く出走する浅見厩舎2頭の近況を。

ハリアーは福島を自重して、中2週で中山で出走します。週報のブックは案外いい加減な印ですが、それでもソコソコ印がついていたのは驚きました。最終週の中山は合うと思っていましたが、先週芝は速い時計の決着になっていました。じっくり構えて伸びてきた内容は良かったですが、時計面の限界があるタイプだと思うので…。また、デムーロJを乗せてきたのはちょっと驚きました。

エストレーラは阪神のダート1200にスタンバイ。相手関係を見て、混合戦は避けたようですね。ここ2走は脚抜きの良い馬場での出走となっていますが、どちらかというと、時計の掛かる良馬場の方が良さそうに思います。ここも前走のように、直線でもうひと押しが利くかどうかです。

様子見候補(シルク&ロード)

Photo クラウディオス

順調に調整中。トモの肉付きを強化するメニューへ。

Photo フライトゥザピーク

両前に骨瘤があり、周回コースでの乗り込みは控え、坂路での調整。

Photo エリンジューム

順調に調整中。ゼンノロブロイ産は牝馬の方が良さそうかと。即戦力を補強なら。

Photo_2 エンドレスナイト

ひとまず順調。牝馬ながら見栄えする馬体。ただ、デビューは遅め。

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クラスディオスは残口が減ってくれば出資したいと思っています。早めの始動かなと思っていましたが、まだまだ鍛え込んで、厩舎へ送り出す感じでしょうか。POG本が出揃ってきて、それらの情報も検討材料に。

フライトゥザピークは厩舎が少しネックですが、牡馬の方が扱いが良さそうです。半兄レイノルズとはタイプが違いますが、まとまりのある馬体と思います。ただ、骨瘤持ちなので、ギリギリまで様子見したいです。来年、ハーツクライ産の半弟は募集されるかな?

テレサの情報とお仲間さんの情報から、即戦力を補強するなら、この馬かなあと思い出してきました。兄2頭は少し難しいところを抱えていますが、牝馬に出たこの馬は今のところ問題ない様子。春の調教見学会でプッシュされる1頭でしょうから、その情報を踏まえて。その後の反動が大丈夫かもチェックしたいです。

ロードではエンドレスナイトが有力です。最初に少し頓挫がありましたが、その後は順調に来ています。ロード馬は何頭か6月の産地馬体検査を受検しそうですが、この馬は受けない様子。デビューは遅めになるでしょうから、入厩直前まで様子見が出来る筈。

M.デムーロJとのコンビで土曜阪神・はなみずき賞へ。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

CWコースでキャンターの調整で、5日と8日に併せて時計を出しています。調教師は「5日に併せて、終いだけサッとやっておきましたが、余裕を持たせた分、少し息が上がっていたみたいだね。担当者がここまで大事にやってきた分、少し体に余裕があるのかもしれないね。前走で体は減っていたけど、しっかり乗り込んで絞れたものなので、もうあまり意識して体を戻さなくても大丈夫だと思います。週末にもサッとやったので、あとは今週の追い切りでレースに備えたいと思います」と話しており、今週土曜日の阪神・はなみずき賞に出走を予定しています。(4/9近況)

助 手 8CW良 73.3- 57.0- 42.8- 14.4 馬なり余力 ショウナンバッカス(三未勝)一杯の内同入
助 手 11栗坂稍 57.1- 41.5- 26.7- 12.5 一杯に追う

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日曜追い特選(競馬ブックより)

(栗東CW)重たい馬場でもしっかりとした脚取りで力強い走り。馬体にも張りがあって、ガッチリして逞しい。デキは良さそう。

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レース間隔を考えると、速い追い切りが不足していますが、楽をさせたことで馬体は良い方に向いているようです。担当者の方も熱心にお世話してくれているのは有難いですね。

今日の追い切りは終い重点でしたが、この馬が坂路でラスト1ハロン12秒台をマークしたのは、おそらく初めてかと思います。あとは息がしっかりできていれば良いのですが…。

前走は距離を意識しすぎ、勝負どころでの位置取りも悪く、案外なレースでした。今度は切れ味を要求される競馬になるでしょうが、乗れている鞍上M.デムーロの手綱捌きに大いに期待したいです。

ロードなお馬さん(5歳・笹田厩舎)

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月13日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「開催が進んで芝コースの傷みが進行。少しでも良い場所へ・・・と徐々に外目へ持ち出したものの、悪化した部分を長く通ったのが響きましたね。残念。綺麗な東京コースで巻き返しましょう。4月11日(水)は角馬場でリラックス調整。特に異常は無さそうです」

Photo_2 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

4月10日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.0-43.7-28.5-計測エラー 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、4月11日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に53.4-39.4-25.9-13.2 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して0秒6先着。短評は「坂路コースで入念」でした。4月28日(土)京都・下鴨S・混合・芝2000mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月11日(水)は軽く気合いを付けました。元々、あまり坂路では動かぬタイプ。また、追い切ったのは後半の時間帯でしたからね。荒れた馬場を考えればタイムも及第点。相変わらず順調と言えるでしょう。再来週のレースへ向けて徐々にピッチを上げる方針」

≪調教時計≫
12.04.10 助手 栗東坂良1回 60.0 43.7 28.5 ---- 馬なり余力
12.04.11 助手 栗東坂稍1回 53.4 39.4 25.9 13.2 一杯に追う ワンダーフィヌマン(3歳未勝利)一杯に0秒1先行0秒6先着

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レディアルバローザは、レース後も状態に関しては特に問題ない様子。もう少し柔らか味が戻ってくれば良いのですが、デビューからコンスタントに使われてきているから仕方ない面もあります。少しフックラさせての出走だったので、次走へは仕上げやすいと思います。

ロードオブザリングは久々に坂路での追い切り。レースが近づいてきたので、1度しっかり負荷を掛けたようですね。この馬とすれば、踏ん張りも利いて、良い動きと言えますね。来週ぐらいからCWコースへ移行して行くのかな?

スクミの影響も少なく、今週の福島でデビュー予定。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

Pコースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「全休明けの3日に少しスクミが見られたので、4日は坂路で普通に乗って様子を見ましたが、調教後もまた軽くスクんでいたので、5日も普通に乗っておきました。6日に速いところをやりましたが、その後は大丈夫そうなので、今週の動きを見て、出走を考えます」と話しており、今週の福島・ダ1700の番組に出走を予定しています。(4/9近況)

竹之下 6栗P良 79.0- 64.3- 50.3- 37.4- 11.6 一杯に追う
竹之下 11栗坂稍 53.8- 39.6- 26.2- 13.6 一杯に追う ラシンティランテ(三オープン)強目を0.7秒先行0.4秒遅れ

⇒⇒今週の福島・ダ1700mの番組を竹之下Jとのコンビで出走を予定しています。

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先週、スクミで予定が延びたラングレーですが、先週の金曜日にはポリトラックで追われ、今日も坂路でしっかり追われています。時計は目立つものではありませんが、水準クラスという感じでしょうか。遅れているのは毎回、稽古駆けする馬との併せ馬なので仕方ないです。

あとは、実戦に行って、どれだけやれるかですね。先週の福島ダートはタフな馬場だったと思うので、中間の雨でいくらか走りやすくなって欲しいです。

岩田Jとのコンビで土曜阪神・はなみずき賞へ。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

4月14日(土)阪神・はなみずき賞・混合・芝1800mに岩田Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位14頭で出走可能です。4月11日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.4-68.1-53.3-39.6-13.0 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒6追走して0秒3遅れ。短評は「遅れも実戦タイプ」でした。

○荻野調教助手 「4月11日(水)は新たにコンビを組む岩田騎手を背にウッドへ。どうも集中力を欠いた様子で、最後は今一つ伸び切れませんでしたね。ただ、ちょっとジリっぽい感じも否めぬところ。もっと後肢にパワーが備われば違った走りを見せられると思うのですが・・・」

≪調教時計≫
12.04.11 岩 田 栗CW稍 84.4 68.1 53.3 39.6 13.0(7) 追って一杯 ブランクヴァース(3歳未勝利)一杯の内0秒6追走0秒3遅れ

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再度、中2週での競馬となるロードアクレイム。コンスタントに使えるようになってきているのは喜ばしいですが、その反面、集中力を欠いた動きということで、ストレスも溜まってきているように感じます。だんだんと稽古でジリっぽい面が顔を覗かしています。

ダービー出走を目指して進めてもらっていますが、ここで2勝目を挙げることができなければ、スパッと諦めて、秋以降に備えてもらいたいです。まあ、岩田Jを乗せてきたということは、ダメなら放牧を考えてのものでしょう。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「先週から15-15を始めました。速いところを乗った次の日だけ、トレッドミルにしていますが、基本的には騎乗中心の通常メニューになっています。速いところへ行くと、思ったより飛びの良い馬ですね」と話しています。(4/9近況)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「坂路で17-15くらいのペースですが、良い動きを見せています。状態も悪くありませんし、コンスタントに乗って行きます」と話しています。(4/9近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場担当者は「トモの感じを見ながらですが、今のところ心配ありませんので、馬場でしっかり乗ってから、坂路へ移行します」と話しています。(4/9近況)

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ヴェリタスはノーザンFしがらきで15-15を乗り始めています。調教メニューでも、うまくメリハリをつけてもらっているのは好感です。これまでの動きは多少地味だったようですが、速いところへ行くと身のこなしは悪くないようですね。

ドリーマーは疲れも取れて、坂路オンリーの乗り込みですが、コンスタントに乗り込まれています。ただ、慌てることなく、じっくりとケアを施しながら、体力づくりに励んでもらいたいです。

バーニッシュは左トモがしっくりきていない様子ですが、注意しながら乗り込みを進めています。ソエは落ち着いているようですが、急激なペースアップは避けて、段階を踏んで進めてもらいたいです。シルク=領家=坂東ラインは災難続きですが、何とか無事にデビューへ辿り着いてもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「十分に余裕を持たせ、だいぶリラックスした雰囲気に。ここに来て馬場で乗り始めました。ひとまずは具合を探る程度の内容ながら、特に問題は無さそう。大まかな帰厩プランは示されており、スケジュールを逆算しつつピッチを上げる方針です」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週1、2回の割合で強目の稽古を交えるように。動きに何ら不満は覚えませんよ。来た当初と比べれば外見的にも多少ふっくら。飼い葉をキッチリ食べており、着実にボリュームアップが図れている印象です。同様のパターンを繰り返す方針」

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カナロアは馬場での乗り込みを再開しました。外厩ではそんなに速いところは乗らないと思うので、ゴールデンウィーク前に厩舎へ移動するという形をイメージしています。

エアフォースは間隔をあける目的での放牧なので、調子は変わらず良いですね。少しカリカリしたところがあるので、この機会に精神面で大人になってきてくれればと思います。

2012年4月10日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでダク500mとスローキャンター1,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「まだ立ち上げたばかりですから、引き続きスローキャンターで調整を行っていますが、トモの運びは問題無さそうですね」と話しています。(4/9近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、トレッドミルでキャンターを行っています。牧場スタッフは「この中間から運動レベルを上げて、ハロン22秒ペースで3分運動させています。飛節の状態は平行線です」と話しています。(4/9近況)

Photo ラストインパクト

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も坂路で15-15を乗り込んでいます。急がせると、サッと動けていないので、良化途上といった感じですが、まだ成長の余地も残していますし、むしろこれから先の方が楽しみでしょう」と話しています。(4/9近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分とトレッドミルでダクを10分行っています。調教担当者は「右前球節の靭帯に不安が見られた為、騎乗は控えていますが、運動量を確保する意味で、トレッドミルも併用していますが、もう暫く経過を見ながら治療を続けることになると思います」と話しています。(4/9近況)

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ジューヴルエールはトモに疲れが出やすいので、慎重に進められています。まずは、他馬と同じメニューが出来るように、立ち直ってきてもらいたいです。

ユニバーサルキングはハロン24秒ペースで5分運動から、ハロン22秒ペースで3分運動へ進んでいます。飛節のシコリに関しては、急激な良化は見られませんが、悪くならないようには十二分に気をつけてもらいたいです。

ラストインパクトは唯一、乗り込みが進んでいます。15-15まで進められていますが、手応えに余裕がない模様。この時期は仕方ないと思いますが、トモに疲れを溜めないようにメリハリをつけた調教をお願いしたいです。

ウォースピリッツは軽く馬体を動かしていますが、悪化しないように無理は避けてもらたいです。しっかりケアをして、熱感を取り除いてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードヴェッケン

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着後に焼絡治療を施しています。ただ、まだ完全に大丈夫とは言えぬ感じ。あと何度か同じ処置が必要かも知れません。現在は緩やかなペースで登坂。当面は無理の生じぬ範囲で乗り続け、回復具合に応じて柔軟に対応するのがベターでしょう」

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「再び馬場へ出すように。現在は坂路でも乗り始めています。今のところは大丈夫そう。徐々に治療の効果が表れて来たのかも知れません。ただ、もう少し進めないと見通しを語るのは難しい感じ。ここから踏ん張りが利くか・・・がポイントでしょう」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元もスッキリ映る状態です。先週末も速いペースで。単走の形でもフワッとせず、集中して走れたのは評価できる部分でしょう。まだ身体は幾らか持て余し気味。引き締まればフォームも変わると思います」

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ヴェッケンはソエ部分を焼いて、患部を固める処置を施されました。ソエが落ち着くまではスローな調整だと思いますが、ぶり返すことのないように慎重に進めてもらいたいです。

ハリケーンもソエに悩まされています。再度ペースダウンということにならないように、しっかり日々のケアに努めてもらい、進めて行ってもらいたいです。

ガルーダは物見をせずに走れるようになってきているのは良い材料です。ただ、馬体に余裕があり、緩さも残っているでしょうから、コツコツと鍛えて行くしかありません。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉も普通に食べており、体調面に関して何ら不安は覚えませんね。ただ、もっと馬自身は良化を遂げそう。焦らずに大きく育てるのがベターでは・・・。その旨を安田先生にも伝達。鍛錬を重ねる方針です」

Photo ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。引き続き同様のパターンを繰り返して次のステップへ移る土台を固めたいと思います。6月中旬に催される第2回産地馬体検査に申し込む予定。しかし、デビュー時期に関しては今後の仕上がり次第でしょう」

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クラヴィウスは順調に乗り込みを続けています。同厩舎のカナロアの半妹アウトシャインはゴールデンウィーク明けの入厩を予定しているようですが、こちらはじっくり調整していくようです。おそらく第2回産地馬体検査も受検しないでしょう。秋の京都くらいに出てきてくれれば。

募集馬の半数近くは第2回産地馬体検査を受検するようで、シュプリームもその1頭です。ただ、北海道でデビューさせる予定でなければ、それまでに厩舎に移してもらえればと思います。大型馬なので脚元には十分気をつけて進めてもらいたいです。

2012年4月 9日 (月)

状態はひと叩きで良くなっていたも、直線失速して8着に敗れる。★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

4月8日(日)阪神7R・4歳上500万下・混合・芝2000mに福永Jで出走。14頭立て3番人気で5枠7番からハイペースの道中を7、6、6、6番手と進み、直線では中央を通って2秒1差の8着でした。馬場は良。タイム2分03秒6、上がり38秒5。馬体重は増減無しの448kgでした。

○福永騎手 「まだ枠内では幾らかガタガタと。何とか我慢が利きましたけどね。折り合いも付いて、道中は上手に走れていた印象。ただ、最後は距離が長かったのかな・・・と思わせる結果でした。今日のレース運びで勝てれば楽しみが更に広がったものの、素質は秘めるだけに巻き返しは十分に可能。マイル戦あたりで出直すのが良いかも知れません」にい

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【次走へのメモ】

イレ込みはマシ。少し行きたがっているように見えたが、概ねスムーズ。それでいてサッパリ伸びなかった。2000は少し長いか?(B誌)

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今回はパドックでも1人で引かれていたように、落ち着きがあり、1度使われてガス抜きが出来ていました。叩いた効果を感じたので、レースでも期待しましたが…。

課題のスタートもしっかり出て、中団より前めの競馬。折り合いもついて、しっかりレースの流れに乗れていました。4角でサクラアルディートが捲くって来た時も手応えがあったと思いましたが、直線を向いて少し躓くような仕草があった後、伸びがなくなり脚色が怪しくなりました。急な止まり方だったので、怪我かと危惧しましたが…。今は特に異常がないことを願いたいです。

この距離は克服して欲しかったですが、マイル前後でじっくり構えていく競馬が合っているのかもしれませんね。力はある馬だと思うのですが、どうもチグハグが続きます。新潟戦を視野に調整して欲しいですが、権利がなくなったので、一旦放牧かなあ…。

2012年4月 8日 (日)

勝負どころでモタモタするも、最後まで脚を伸ばして2着を確保。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

4月8日(日)福島8R・4歳上500万下・混合・芝2600mに大野Jで出走。2着でした。14頭立て1番人気で1枠1番からスローペースの道中を7、10、9、7番手と進み、直線では外を通って0秒2差の2着でした。馬場は良。タイム2分41秒1、上がり35秒4。馬体重は2kg減少の470kgでした。

○池江調教師 「ゲートは無難に対応。前半は好位で運べていました。しかし、徐々にポジションを下げる格好に。最後は渋太く差を詰めて来たものの、全体を通して見ると今一つ流れに乗れず消化不良の内容でした。5着以内を得て優位な立場で次走の選択が可能に。レース後の状態次第ながら、特に問題が無ければ続戦で考えられるでしょう。今度は中央場所でリーディング上位の騎手に頼むのも一案かも」

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○大野騎手 「途中から動いて行く馬がいたんですが、自分のリズムで我慢して走れました。以前よりトモが良くなり、馬は良くなっていましたよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

馬群の中でゴチャつきスムーズに追い上げられなかったが、直線で外へ出してからはいい脚を使う。(G誌)

後方を追走。3角で早くも鞭が飛んでいたが、直線は外から手応え以上に渋太く伸びてきた。(B誌)

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冬の小倉戦以来の競馬となったランパートですが、何と1番人気に支持されての1戦となりました。馬体重はマイナス2キロときっちり出来ていたように感じました。前回はチークピーシズを着用していましたが、今回は外してきました。

最内枠で懸念したスタートは五分に出て、少しポジションを取りに行く形で好位の内へ。ただ、馬群が凝縮してしまい、動くに動けないポジションに。徐々に後ろの方へ押しやられていきます。また、この流れに辛抱できなかった馬が途中から仕掛けて行ったので、勝負どころの2週目の3角では後ろの位置に。押し上げて行きましたが、そこからの反応が一息で鞭も入っていました。内から徐々に外へ切り替えて、捲くり気味に進出。ただ、直線に向いた時には勝ち馬が少し抜け出していました。

この時点で勝ちは厳しくなりましたが、一緒に上がって行ったウインシュールマンとの競り合いを何とかこらえて2着を死守。この距離で甘さを出すかなと思いましたが、良く頑張ってくれました。ランパートなりに徐々に力を付けていますね。

反応が鈍い分、最後まで脚を伸ばしたかもしれませんが、チークピーシズを外してきたのが少し裏目に出たかもしれません。

今回2着で権利を獲得しました。次走を予想しますと、中1週なら再度福島に芝2600の特別戦があり、京都で芝2400の平場戦があります。中2週なら福島でダート2400の平場戦、東京で芝2400の平場戦があります。個人的には中央場所の芝2400でどれだけやれるか力試しをしてもらいたいです。そろそろ次で1つ区切りを付けてもらいたいです。

【追記】

レース後の池江寿調教師のコメントでも、次走は中央場所を考えてくれているようですね。広いコースでジワジワ脚を伸ばす方が向いているかと思います。

2012年4月 7日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.254

(阪神11R)桜花賞(G1)

◎ジェンティルドンナ、○ジョワドヴィーヴル、▲ヴィルシーナ、△プレノタート、×サウンドオブハート、×トーセンベニザクラ

前走は熱発明けで、あまり無理をせず、最後はどれくらいの脚を使うかを試すようなトライアル仕様の乗り方だったジェンティルドンナ。そこを使って、稽古の動きもグンと良化しましたし、順調に来た今回は本領発揮の場だと思います。負けるとしたら、ジョワドヴィーヴルに能力で圧倒されるくらいでしょうか。

内枠に入れば、ちょっと軽視したかったですが、揉まれこみにくい外枠に入ったジョワドヴィーヴル。1週前の追い切りは抜け出してもフワフワしていましたが、今週は外を通ったことが良かったのかなあとも思いますが、最後まで集中して走っていました。こちらも順当に上積みがあると思います。暮れの2歳G1のような走りを取り戻せば、圧勝のシーンもあるでしょう。ただ、開催が進んで力のいる馬場になっています。その辺に不安があるのでは?

クイーンCから直行のヴィルシーナ。今週の稽古も非常に軽快でしたし、しっかり仕上がっているように思います。ここまで牡馬の強いところともレースをしてきていますし、札幌の洋芝で勝ち上がっているようので今の阪神の馬場も悪くないと思います。レースも上手ですし、早めに抜け出して押し切ってしまうシーンがあっても。

◎○▲のディープインパクト牝馬3頭がちょっとリードしているように思います。プレノタートは若さが残るので、暮れのG1を経験しているとはいえ、牝馬クラシックの華といえる桜花賞で落ち着きを保てているかがまずポイント。追い切りの時計は地味ですが、動きは大きく、状態は悪くないと思います。前走から距離延長+外回りコースはプラス材料。如何にスムーズに4角を回って、直線勝負に持ち込めるかでしょう。そして、やはり桜花賞男、安藤勝Jが手綱を取るのは大いにプラスです。有力馬が早めに叩き合う形になると、外からスパッと差し切るシーンも十分。

×2頭も外めの枠の差し馬を。サウンドオブハートは暮れのG1でも3着に頑張っていますし、紅梅Sで唯一55キロを経験しているのも魅力です。一瞬の切れ味はヒケを取らないと思うので、勝ち急ぎすぎなければ。トーセンベニザクラはちょっと切れ味で遅れを取りますが、根性のある馬ですし、良馬場で見直したいです。

直線で一瞬伸びてくるも、持続せずに10着に敗れる。★レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月7日(土)阪神11R・阪神牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1400mに浜中Jで出走。17頭立て5番人気で5枠9番から平均ペースの道中を4、5、5番手と進み、直線では中央を通って0秒6差の10着でした。馬場は良。タイム1分22秒5、上がり35秒4。馬体重は8kg増加の490kgでした。

○浜中騎手 「スタート直後に両側から挟まれてハミを噛んでしまいました。また、全体の流れがスロー。その結果として好位から運ぶ形でした。ただ、少し捌きに硬さを持つタイプ。だいぶ馬場が荒れており、どうも走り辛そうな感じで・・・。綺麗なコースでこそ能力を存分に発揮できるのかも知れません」

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【次走へのメモ】

道中の行きっぷりに余裕がなかった。その分、直線に入っても前を追いかけるだけの余力は残っていなかったよう。(B誌)

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次走を睨んでフックラさせて臨んだアルバローザ。パドックでは、見た目に重いという感じもなく、雰囲気良く周回しているように感じました。アパパネが少しピリッとしていない印象で、他の人気馬はしっかり仕上がっていましたね。

レースはいつものように二の脚を生かして、良いポジション取りと思われましたが、頭を上げる仕草がありました。そこが両側から挟まれてしまった場面だったと思います。先行タイプが3頭ほどいましたが、勝ったクィーンズバーンがダッシュが良かったので、競り合う形にはなりませんでした。その分、ペースが落ち着いて、アルバローザは内のスプリングサンダーと共に4角手前で前を捕まえに行く形になりました。

ちょっと正攻法すぎた乗り方でしたが、直線でもう一度前を捕まえに行きます。ただ、その脚が長続きしませんでした。うーん、ボコボコの馬場は硬さがある馬だけに余計に応えてしまうようです。最後は追うのを控える感じで10着に終わりました。

昨年の疲れがしっかり抜けきっていないのか、硬さが解消されてきませんが、次の本番は馬場の良い東京で巻き返してもらいたいです。

最内枠でスタートのロスが心配も…。一息入るも仕上がりは良好。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

4月8日(日)福島8R・4歳上500万下・混合・芝2600mに大野Jで出走します。追い切りの短評は「一息入るも仕上る」でした。発走は13時30分です。

1回福島2日目(4月8日)
8R 4歳上500万下
サラ 芝2600メートル(右)混合、指定、定量 発走13:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードランパート 牡4 57.0 大野拓弥
2 2 カシマパフューム 牝6 55.0 鈴来直人
3 3 クリーンメタボ 牡4 57.0 後藤浩輝
3 4 ウインシュールマン 牡6 57.0 勝浦正樹 
4 5 オールターゲット 牡6 57.0 丸田恭介
4 6 ジョンブルクリス 牡4 57.0 木幡初広 
5 7 ダンシングムーン セ5 57.0 田中博康
5 8 マーニー 牝5 52.0 平野優
6 9 ヴェラシティ 牡4 57.0 村田一誠
6 10 アテンボーイ 牡5 57.0 西田雄一郎
7 11 モーレツ 牡5 57.0 上村洋行
7 12 ゲットアヘッド 牡5 57.0 太宰啓介
8 13 マージービート 牡5 54.0 西村太一
8 14 メイショウスピード 牡4 57.0 柴山雄一

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今冬の小倉戦で芝2600に新境地開拓となったランパート。勝ち切るには微妙に距離が長い気もするのですが、前に行っても差しに回っても4着と安定感は光ります。

小倉で3戦した後、うまくリフレッシュされて福島遠征。稽古駆けしないので仕上がり具合の判断は難しいですが、しっかり調教できているのは何よりです。また、少し硬さのある馬なので、解れやすい暖かい季節向き。小倉戦より状態は上向きにあるでしょう。

枠順は最内枠に決まりました。ゲートからのダッシュ力がない馬だけに、立ち遅れて後手に回る可能性が高いかなと…。実際に未勝利戦で最内枠に入り、大きく立ち遅れたことがありました。コースロスなく立ち回れそうなのは良いので、仮に中団から後方になっても、直線でうまく捌くことが出来れば。

最低でも権利を確保ですが、直線でもうひと押しが利けば、勝つチャンスも。ゲートでのロスは最小限にとどめてもらいたいです。

叩いて一変するタイプ。ゲートを五分に出てスムーズな競馬を。☆スターコレクション

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

4月8日(日)阪神7R・4歳上500万下・混合・芝2000mに福永Jで出走します。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は13時20分です。

2回阪神6日目(4月8日)
7R 4歳上500万下
サラ 芝2000メートル(右)混合、指定、定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ボストンリョウマ 牡4 57.0 和田竜二
2 2 オークヒルパーク 牝4 55.0 岩田康誠
3 3 コンシエンス 牡5 57.0 内田博幸
3 4 マコトヴォイジャー 牡5 57.0 安藤勝己
4 5 ヒットメーカー 牡5 57.0 四位洋文
4 6 メイショウヨウドウ 牡4 57.0 秋山真一郎
5 7 スターコレクション 牝4 55.0 福永祐一
5 8 ウインルキア 牝4 55.0 C・デムーロ
6 9 コウエイキング セ4 57.0 国分恭介
6 10 サクラアルディート 牡4 57.0 川田将雅
7 11 ニシノメルモ 牝5 55.0 幸英明 
7 12 クレバーキング 牡4 57.0 田辺裕信
8 13 ロッセ 牡4 54.0 中井裕二
8 14 ベストブルーム 牡5 57.0 小牧太

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前走は勝ち負けに加わるシーンはなかったですが、直線だけしっかり追われて5着を確保したスターコレクション。雨で滑りやすい稍重馬場を考慮して、久々の1戦はさほど無理をしなかったと思います。

その後、大きな反動もなく、中2週でココに。木曜の追い切りもしっかり負荷を掛けて、動きも良好です。ゲートに課題は残りますが、距離も2000までなら踏ん張ってくれるでしょう。

初勝利も2戦目で一変したレースぶりでした。今回も久々を使って、力みも取れてくるでしょう。ここで本領発揮と行きたいものです。

福永騎手も前走に乗って素質を評価してくれました。今度は勝利という結果を導いてもらいたいです。大きな課題となりつつあるゲートを五分に出て、稽古で見せるような切れ味を直線で披露してもらいたいです。

2012年4月 6日 (金)

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、5日に時計を出しています。調教師は「体もほぼ戻ってきたし、競馬まで1ヶ月を切ったので、今週から時計を出し始めました。ゲート練習の疲れも全く見られなかったし、やり出せばすぐ仕上がるタイプなので、良い状態でレースに臨めると思います」と話しています。(4/4近況)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWコースでキャンターの調整で、5日に時計を出しています。岩田騎手は「今回は、直線まで行く気持ちを我慢させて、終いをサッとやっておきましたが、先週と違ってトモの踏み込みもしっかりしてきたし、良い兆しが見られたと思います。見た感じ、まだトモが細く見えるけど、しっかり走れるように調教をこなしていけば、そのあたりはこれから良くなってくると思います」と話し、調教助手は「4日は馬場がかなり悪くなっていたので、5日に先週同様、岩田騎手に乗ってもらって、状態を確認してもらいました。まだ良化途上ですが、しっかり全体を使って走れるようになってきましたね。力のいるウッドチップではもう一つ走らない馬だし、実戦のダートコースでは抜群に弾けてくれるので、息さえしっかり作っておけばレースに行っても大丈夫だと思います。今のところ脚元も変わりなく来ているので、来週も岩田騎手に乗ってもらい、最終追い切りをこなしてもらおうと思います」と話しています。(4/4近況)

岩 田 5CW重 86.6- 70.2- 55.0- 40.5- 13.4 追って一杯

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時計が計時されていませんが、フォーチュンは5日に大きめにCWで乗ったようです。気の勝った馬なので、息がしっかり出来ていれば、実戦でも動いてくれます。今度は初めての競馬場でのレースとなるので、出来るだけテンションが上がらないように調整してもらえればと思います。

メビウスは今週も岩田Jが跨って追い切られました。時計は強調できるものではありませんが、しっかり負荷を掛けてやっています。元々が叩き良化型ですし、故障で休んでいた訳ですし、急激に良くなってくるのは期待できませんが、徐々に“らしさ”は戻ってきているようです。このまま無事にレース当日を迎えてもらいたいです。

相手強化の1戦も、この距離でセンスの良さが生きる筈。☆レディアルバローザ

*Photographed by うりぼ~さん

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月7日(土)阪神11R・阪神牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1400mに浜中Jで出走します。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。発走は15時35分です。

2回阪神5日目(4月7日)
11R 阪神牝馬S(G2)
サラ 芝1400メートル(右) 
4歳上オープン、国際、牝、指定、別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オウケンサクラ 牝5 54.0 北村友一
1 2 スプリングサンダー 牝5 54.0 四位洋文  
2 3 エーシンハーバー 牝4 54.0 武豊
2 4 キョウワジャンヌ 牝4 54.0 飯田祐史
3 5 フォーエバーマーク 牝4 54.0 佐藤哲三
3 6 チャームポット 牝6 54.0 柴山雄一
4 7 フミノイマージン 牝6 54.0 太宰啓介 
4 8 アンシェルブルー 牝5 54.0 池添謙一
5 9 レディアルバローザ 牝5 54.0 浜中俊
5 10 マルセリーナ 牝4 56.0 M・デムーロ
6 11 カトルズリップス 牝4 54.0 藤田伸二
6 12 セブンシークィーン 牝6 54.0 和田竜二
7 13 サワヤカラスカル 牝7 54.0 幸英明
7 14 エーシンリターンズ 牝5 54.0 川田将雅
8 15 クィーンズバーン 牝4 54.0 藤岡佑介
8 16 アパパネ 牝5 56.0 岩田康誠
8 17 ゴールドピアース 牝6 54.0 木村健

○笹田師 「本番に直行のプランもあったが、デキがいいので使うことに。センスのいい馬で展開に左右されないし、距離にも対応可能。次につながるレースをして欲しい」(競馬ブックより)

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アパパネ、マルセリーナ、フミノイマージンと次の本番でも人気を集める馬が揃い、阪神芝1400大得意のスプリングサンダーも虎視眈々。前走よりもかなり相手が強化されての1戦です。稽古の動きはマルセリーナ、スプリングサンダーが特に良かったと思います。

前走の逃げ切りがフロック視されて、アルバローザはあまり人気を集めていませんが、勝った前走よりは間違いなく合う条件だと思います。3歳時の結果とはいえ、この距離で4、2、1、3着。4着の紅梅Sも序盤の位置取りが悪くなりながら、最後の脚は目立っていました。また、勝った1戦もスタートでポンと出て、途中でタメを利かして、直線を向いてすぐに脚を使って抜け出して押し切るという素晴らしいモノでした。

今回は先手を奪いたい馬が揃っているので、それらを前に行かして、道中良い位置でタメを利かしてもらいたいです。そして、4角手前から惰性をつけて、直線は馬場の真ん中から外へ。この距離なら終いもしっかり踏ん張ってくれると思います。

G1馬2頭は久々+56キロのアドバンテージがあります。スプリングサンダーは最後は外へ持ち出すと思いますが、内めの動きにくい枠に入ってくれました。

前走のデキはしっかり維持してくれていると思います。アルバローザの抜群のレースセンスをこの距離で見せ付けて欲しいと願っています。

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクアーネスト

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,600m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「状態は良くなっているので、週末あたりから速い調教を再開します」と話しています。(4/4近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、トレッドミルでハロン25秒のキャンターを5分行っています。牧場スタッフは「運動後は患部に微熱がありますが、翌朝にはスッキリしていますので、そんなに神経質になる必要はないでしょう。勿論、ケアは欠かさず行っていますよ」と話しています。(4/4近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「引き続き、キャンター中心のメニューですが、脚元の負担も考えて坂路主体に切り替えました。ツメの不安が解消されるまで、無理は出来ませんので、障害練習も控えることになります」と話しています。(4/4近況)

Photo_4 シルクプラズマ

左前脚ヒザ部分に剥離骨折を発症した為、引き続き馬房で休養しています。このあとは、今週中に骨片除去手術を行い、術後の経過を見ながら来週放牧に出す方向です。(4/4近況)

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アーネストは少しずつ調子を上げてきています。週末あたりから速い調教を課すようなので、あと2週間ほどで厩舎に戻ってくるかなと思います。

オフィサーは馬体を動かしているようですが、骨折箇所の完治はもう少しです。軽度の骨折が長引いていますが、我慢のしどころです。

レグルスは小さな裂蹄を発症し、軽めの運動に留められています。まずは不安箇所の解消にしっかり取り組んでもらえればと思います。

プラズマは骨片除去手術を行い、経過を見て、放牧に出される予定です。まだまだ弱さを抱えている馬なので、復帰は予定より遅れるかもしれませんが、この機会に馬体もしっかりしてきてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.236

(阪神2R)◎レッドプレイヤー

芝でもう1歩というレースが続く同馬ですが、力強い動きで攻めでもしっかり動くので、ダート替わりで一変があってもと思います。人気を集めるでしょうが、ここは頭で勝負したいです。

(阪神6R)◎カナロア

乾いたダートがどうかも、能力を評価してこの馬から。ただ、ここは力のある馬が多いです。人気どころではエイコーンパス、少し穴っぽいところならマーチャンテイマーをしっかり押さえたいです。

(阪神7R)◎アドマイヤレイ

詰めの甘さが課題ですが、能力はOPでも十分通用するモノがあると思います。マイルへの短縮でしっかり2勝目を。

(阪神9R)◎エアポートメサ

前走のメンバーレベルが褒められたものでないかもしれませんが、直線でアッサリ突き抜けてきた勝ちっぷりが印象的。あの内容なら昇級戦で通用しても。斤量も魅力。

(阪神10R)◎キャトルフィーユ

OPのレースとはいえ、ほぼ1勝馬同士の1戦。前走はちょっとチグハグなレースでしたが、不慣れな差す競馬で最後目立つ脚を見せました。まだまだ心身ともに幼い馬ですが、素質は十分。スムーズな追走で直線早めに押し切る競馬なら、頑張りきれる筈。相手は君子欄賞2~4着馬の3頭でしょう。

2012年4月 5日 (木)

栗東へ戻ってきました。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2012.04.04
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「ソエは治まった様子。ここ最近は順調に乗り込めている・・・との報告を踏まえ4月3日(火)に厩舎へ戻しています。早速、4日(水)は坂路を軽く1本。具合を探りつつ徐々にピッチを上げる方針です。まだ目標に関しては白紙。仕上がりを見ながら考えましょう」

2012.04.03
4月3日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ移動の段取りが組まれ、4月3日(火)にトレセンへ向けて出発。いつでも準備OKと言える状態でしたからね。コンスタントに乗り込んでも気持ちが昂ぶる場面は無し。なかなか良い雰囲気で送れたと思います。頑張ってくれるはず」

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3日にグリーンウッドから帰厩したアンビータブル。ソエは治まり、順調な復調過程を辿っています。

良い状態で戻ってこれたのは何よりですが、トモに緩さが残ったり、精神的な脆さを抱えています。その辺りの成長がどうかというのが気になるところ。個人的には急激に変わってくることはないので、もう少しじっくり充電しても良かったのではと思います。

まあ、レースを経験することで変わってくるところもあるでしょうから、走ることが嫌いにならないように、もう一度教育してもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_4 シルクキングリー

坂路コースでキャンターの調整で、1日に併せて時計を出しています。調教師は「来週の予定なので、中間はしっかり長目に乗り込んで調教をこなしています。本格化するのはもう少し先になると思うけど、なんとかダービーに使える様に、今の内にしっかりやっていかないとね。暖かくなってくれば、体に張りも出てくると思うので、これからどんどん良くなってくると思います」と話しています。(4/2近況)

菱 田 1栗坂重 61.9- 45.7- 30.0- 14.8 馬なり余力 ベルニーニ(三未勝)馬なりを0.2秒追走同入
助 手 5CW重 88.9- 73.0- 58.0- 44.2- 15.1 馬なり楽走 ブレイムレスリー(三未勝)楽走の外同入

Photo_4 シルクベルジュール

坂路コースでキャンターの調整で、28日にゲート試験を受けて、合格しています。松山騎手は「先々週でも十分受かるレベルだったぐらいだし、先週の試験でもこれで駄目ならと言う内容だったので、合格してくれました。馬にもストレスを与えてしまったと思うけど、ゲートを出してからは反応も良かったし、元気一杯に自分から走っていたので、これから仕上げに入っていけると思いますよ」と話し、調教師は「少しイラつき気味だったけど、出は先週の方が良かったぐらいで、文句なく合格してくれました。先週はゆっくりさせて、今週から徐々にペースを上げていけると思うので、状態を見ながら進めていきます」と話しています。(4/2近況)

助 手 4栗坂不 56.3- 42.1- 28.8- 15.0 一杯に追う ケイワイツヨシ(三500万)一杯を1.4秒先行0.5秒先着

Photo_4 シルクアポロン

先週14着でした。道中は15番手からの競馬で、勝負処でも反応が鈍く、後方追走のまま4コーナーを回りました。そして直線でも最後まで伸びを欠くと、そのまま後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、来週か再来週を予定しています。(4/2近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、30日に栗東へ帰厩しています。到着後はCWコースでキャンターの調整で、1日に時計を出しており、次走については今のところ、来週土曜日の福島・芝1,200m(牝)を予定しています。(4/2近況)

助 手 1CW重          56.5- 40.5- 13.4 馬なり余力
助 手 4CW不 87.0- 69.9- 55.6- 42.5- 14.1 一杯追バテ

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キングリーは来週の出走を予定しています。ですので、今日の追い切りはもう少しビシッと行って欲しかったのが本音です。息は整っていると思いますが、良かった頃に比べると、馬体の張りなどが戻りきっていないのかもしれません。

ベルジュールは水曜日の坂路で時計を出されました。馬場も重かったですし、最初の1ハロン14秒台で入っているので、ラストの失速は仕方ないでしょうね。腰がパンとしていない馬でもありますし。しっかり負荷を掛けたので、そのダメージが尾を引かなければ良いのですが…。

アポロンは早速来週からスタンバイです。今日から坂路でキャンター調整を再開しています。ダート1200or1400が選択肢になるのかなあと思います。ひょっとしたら、ロードエストレーラと同じレースになるかもしれません。

オレンジブルームは帰厩後、時計を出されていますが、以前と変わってきた感じは…。苦しいレースが続きそうです。距離短縮もゲート出が良くない馬だけにどうなんでしょうか。

変わらず良い状態をキープ。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月7日(土)阪神・阪神牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1400mに浜中Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位6番目、同順位1頭で出走可能です。4月4日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン82.1-65.9-51.7-37.8-11.8 7分所を馬なりに乗っています。

○笹田調教師 「4月4日(水)はポリトラックへ入れました。最後まで手綱は抑えたまま。タイム的にも十分でしょう。乗り易い馬ですね・・・と、稽古に跨った浜中騎手も好印象を抱いた様子。具合は安定しており、良い走りを見せられそうですよ。当日の馬場状態がポイント」

≪調教時計≫
12.04.04 浜 中 栗東P良 82.1 65.9 51.7 37.8 11.8(7) 馬なり余力

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土曜日の阪神牝馬Sに出走するアルバローザ。使われてきているので大幅な上昇はないですが、良い状態はしっかりキープできています。

追い切りは実戦で手綱を取る浜中Jが跨ってくれました。いつもどおり、Pコースでの最終調整。直線は右手前で走っていましたが、気分良さそうなピッチ走法。個人的には前走よりも多少弾むような感じがあって、柔らか味が出てきているように感じました。暖かくなって、硬さも解れてきているのでしょう。

天候も今週は何とかキープしてくれそう。ゲートセンス抜群で非常に賢い馬なので、この距離がマイナスに出ることはないと思います。枠は出来れば、直線で良いところを走れそうな真ん中よりも外が良いのかなとイメージします。本番は次ですが、良い結果を出して、臨めることを願っています。

当初の予定通り、来週の福島戦へ。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、1日と4日に時計を出しています。調教師は「順調です。メンバー次第ではと思って、今週特別登録しておきましたが、予定通り来週の福島・川俣特別に向かいます」と話しています。(4/4近況)

助 手 1美坂稍 61.7- 45.2- 29.3- 14.5 馬なり余力
助 手 4美坂稍     53.7- 39.4- 25.4- 12.9 馬なり余力

⇒⇒検討の結果、今週の出馬投票は見送り、来週土曜日の福島・川俣特別に向かう予定です。

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今週の飯盛山特別(福島芝1800)も視野に入れていましたが、当初の予定どおり、来週へ回ることになりました。

距離は1800の方が魅力的ですが、結果を残している距離でもありますし、少しでも間隔を空けて臨んだ方が賢明でしょう。

新潟、中京と違い今度は小回りの福島。前走くらい行きっぷりが良ければ、今度は押し切ってくれることと期待しています。力のある馬だけに軌道に乗って行ってもらいたいです。

この馬なりに順調な調整過程。予定通り日曜福島のレースへ。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

4月8日(日)福島・4歳上500万下・混合・芝2600mに大野Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位5番目、同順位1頭で出走可能です。4月4日(水)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.8-71.0-55.6-41.7-13.7 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では叩き一杯の相手の外を0秒4先行して0秒3遅れ。短評は「一息入るも仕上る」でした。

○池江調教師 「私自身は北海道に入っており、4月4日(水)の動き等を直接には見ていません。でも、無事に追い切りを終えた・・・との報告。時計が掛かったのは降雨で馬場が渋っていた影響でしょう。態勢は整ったと言えそう。スタートを決めて前々で流れに乗りたいですね」

≪調教時計≫
12.04.04 助手 栗CW不 87.8 71.0 55.6 41.7 13.7(8) 追って一杯 アパパネ(古馬オープン)叩一杯の外0秒4先行0秒3遅れ

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今週の福島で出走予定のランパート。栗東に戻ってからも、週に2本調教を消化して、進められています。

水曜日の追い切りは阪神牝馬Sに出走予定のアパパネ、同厩舎アルジェンタムとの3頭併せ。真ん中でプレッシャーの掛かる位置でしたが、直線はアパパネが抜け出したのを待って、追い出す形に。実質は外のアルジェンタムとの併せ馬という感じでした。馬場が重くて案外な時計ですが、踏ん張っている方かなと思います。しっかり負荷を掛けて、追い切りだったと思います。

開幕週の馬場がどう出るでしょうか。時計が速くなっての不安はあります。また、正攻法だと微妙に距離が長いような気もします。安定感はありますが、最後のひと押しが利くかどうか…。暖かくなって状態は上がってきているようには思います。

久々を使った反動もなく、順調に復帰2戦目を迎えます。☆スターコレクション

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2012.04.05
4月8日(日)阪神7R・4歳上500万下・混合・芝2000mに福永Jで出走します。4月5日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に54.8-39.6-26.0-12.9 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は13時20分です。

○田代調教助手 「4月5日(木)は終い重点。もう態勢は整っており、これぐらいの内容で十分でしょう。休み明けを使われて順当に良化。前進が見込めると思います。500万クラスでは能力上位。スタートを五分に出て、上手くレースの流れに乗れれば・・・ですね」

≪調教時計≫
12.04.05 助手 栗東坂重1回 54.8 39.6 26.0 12.9 一杯に追う

2012.04.04
現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。4月5日(木)に追い切りを行なう予定です。

○荻野調教助手 「4月4日(水)は普通キャンター。その後にゲートへ向かっています。駐立から発進まで無難に対応。先週末にも確認を行なっており、これで競馬への準備は大丈夫でしょう。追い切りは明日5日(木)に課す予定。ここまではイメージ通りと言えそうです」

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久々の前走は5着に終わったスターコレクション。大きな反動が出ることなく、2戦目を迎えることが出来たのは何よりです。

今日はコースでやるのかなと思っていましたが、坂路での追い切り。まだ雨の影響が残る中で、ラスト2ハロンを13.1→12.9と加速してくるのですから、さすがの脚力です。

初勝利を挙げた時も、1度レースを使って、ガラッと変わってくれました。前回はゲートでパニックを起こしましたが、ガス抜きが出来たであろう今回は何とか五分に出て欲しいところ。今回は初めての距離。4つのコーナーを回る競馬になります。器用さに欠けるところがあるので、ちょっと心配な面も…。まあ、キャリアも浅いですし、1つ1つ吸収して行ってくれればと思います。素質が高いのは間違いないところです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「騎乗中心のメニューに移行して、トレッドミルも併用という感じで進めています。先週から坂路で17-17を始めていますので、ここまで良い感じで来ています。今の状態だったら、速い調教まで進めて行けそうです」と話しています。(4/2近況)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「ウラスジに関しては心配ありませんので、徐々にペースアップしています。第一印象から良い馬という感じを持っていますし、これから楽しみだと思いますよ」と話しています。(4/2近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

29日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動となると、到着後は休み無く調教を再開し、ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,600mの調教を付けられています。牧場担当者は「ソエがあった様ですが、これは治療していて、それ程気になりません。報告では、左トモが少し気になる様だったので、暫くは馬場で様子を見ます」と話しています。(4/2近況)

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ヴェリタスは、2日連続騎乗+1日トレッドミルの組み合わせで調整を進められています。少しずつ負荷を高めて行っている状況なので、このまま速いペースに移行して行ってもらいたいです。GW前に入厩できれば良いのですが。

ドリーマーは嫌な箇所をモヤッとしてしまいましたが、幸いにも大したことはないようです。ただ、当面は坂路中心での調整のようなので、無理をせずにじっくり立て直してもらいたいです。

バーニッシュは宇治田原優駿ステーブルへ移動しての調整。ソエは治療で落ち着いているようですが、左トモにダメージがあるようです。3歳時のプラズマによく似てきてしまっていますが、負の連鎖を呼び込まないように、ケアに努めてもらいたいです。

2012年4月 4日 (水)

ロードなお馬さん(3歳以上牡馬・入厩組)

Photo_3 ロードオブザリング

4月4日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン68.7-53.7-39.8-11.7 8分所を馬なりに乗っています。4月28日(土)京都・下鴨S・混合・芝2000mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月4日(水)は馬場状態も踏まえてポリトラックへ入れました。今朝も最後まで手綱を抑えたまま。目標のレースまでは時間が残されており、現時点では十分な内容でしょう。飼い葉もキッチリ。体調面に不安は覚えず、ここまではイメージ通りと言えそうです」

≪調教時計≫
12.04.04 助手 栗東P良 68.7 53.7 39.8 11.7(8) 馬なり余力

Photo_3 ロードアクレイム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月14日(土)阪神・はなみずき賞・混合・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「時間が経つに連れて、段々と前走のダメージは抜けて来た様子。騎乗トレーニング再開に至っています。4月4日(水)は普通キャンター。実戦を重ねつつ体質強化が図れている印象です。早い段階で2勝目を挙げないと・・・。次週の自己条件を予定しましょう」

Photo_3 ロードハリアー

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月15日(日)中山・袖ヶ浦特別・混合・芝1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「福島の特別戦に名前を入れました。ただ、頭数が多くて出走は難しそう。そのあたりを踏まえて4月4日(水)は軽目の調整です。久々の競馬を走った後も体調は安定している様子。次週の中山に再度エントリーを行ない、あとは状況を見て判断・・・でしょう」

Photo_3 ロードエストレーラ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月14日(土)阪神・3歳未勝利・ダート1200mもしくは4月15日(日)阪神・3歳未勝利・混合・ダート1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「4月4日(水)はサッと。コンスタントに使っているものの、状態は維持できている感じですよ。ただ、ちょっと余裕を持ったローテーションで。次週の阪神を考えています。ダート1200m戦が2鞍。メンバーを見渡してチャンスの大きい方へ向かいましょう」

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リングは復帰戦まで日がありますが、日・水としっかり時計を出して、順調そのものです。乗り込み量も豊富ですし、良い状態でレースに使うことが出来そうです。

アクレイムは来週のはなみづき賞を予定しています。中2週になるので、金曜日に坂路でビシッと追って、翌週はCWでという前走のような調整パターンでしょうね。体質は強化されつつありますが、本格化はやはり秋以降かなあ。

ハリアーは今週の福島を回避して、来週の中山に向かいます。騎手は吉田隼Jか三浦Jでしょうね。時計が速くなりそうな福島より痛んだ馬場が予測される中山の方がチャンスはあるでしょう。再度、じっくり構えて進めてもらいたいです。

エストレーラは中2週で阪神のダート1200へ。ポリトラック中心の調整に変えて、状態は安定しているようですし、2度目のこの距離でどういう結果を残してくれるかですね。そろそろ決めて欲しいです。

両前にソエの症状が…。放牧に出して治療に努めることに。★ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

ここに来て両前脚にソエの症状が認められます。4月3日(火)に滋賀・栗東ホース具楽部へ移動して春以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○千田調教師 「先週末からソエを気遣うように。最初は片側だけだったものの、時間が経つに連れて両前脚とも熱を帯びて来ました。痛みを伴っている感じ。歩様にも影響が表れており、このままレースを目指すのは難しそうです。一旦、近郊の牧場へ。治療に専念しましょう」

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今週にも使う可能性を示されていたヴェッケン。レース後すぐに坂路でのキャンター調整を再開し、態勢を整えていましたが…。入厩後、急ピッチに仕上げてきた反動かなあ。残念ですが、しっかりと治療に努めてもらいたいと思います。

精神面でも幼さが残る馬ですし、この機会を“心身の良い成長の時間”として、有意義に充ててもらいたいです。

軽いスクミが見られるために、今週のデビューは延期に。★シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路コースでキャンターの調整で、28日と1日に併せて時計を出しています。調教師は「大分動きも良くなってきていますが、もう少し追い切りをこなす方が初戦から動けると思うので、今週の追い切りを見てから予定を決めたいと思います。今週から福島開催も始まるし、少しでもメンバーの軽い所でデビューさせようと思っているので、阪神と福島両睨みで考えていきたいと思っています」と話して、今週の出走も検討していましたが、軽いスクミの症状が見られた為、来週の阪神か福島に向かう予定です。(4/2近況)

竹之下 1栗坂重 60.0- 44.4- 29.3- 14.9 馬なり余力 アドマイヤスコール(古500万)馬なりを0.6秒先行同入

⇒⇒軽いスクミの症状が見られた為、今週の出馬投票は見送り、来週の阪神か福島に向かう予定です。

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昨日から坂路での乗り込みを控えていたラングレー。日曜日に時計を出した後に、疲れから来るスクミの症状が見られたんでしょう。幸い大きな頓挫ではありませんが、無理に来週使うのではなく、しっかり回復させてから、再度デビューに向けて態勢を整えてもらいたいです。出走レースは、相手関係を考慮するということなので、竹之下騎手で福島が有力でしょうか。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。いつも悠々とコース頂上まで駆け登っています。脚元もスッキリ見せており、コレと言って気に掛かる部分は浮かばぬ状態。馬自身は元気一杯で、いつでもペースを速めて行けそうです。ここまでは概ね順調」

Photo_6 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「先週末にウチへ。あまり競馬を走ってから時間が経っておらず、ひとまず到着後はウォーキングマシンのみの調整です。でも、近日中には軽く跨って感触を確かめる予定。そこでの様子に応じて調教プランを検討しようかな・・・と思っています」

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エアフォースは間隔を空ける為の放牧なので、状態は問題なく進められています。新潟開催を目標に戻してもらいたいです。もし、芝1400に使えないようなら、別の条件を試してもらいたいです。

カナロアはひとまず激戦の疲れを取っています。不安点が見られないのは何よりですが、じっくり進めてもらえればと思います。

2012年4月 3日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。屋内周回コースでスローキャンター1,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「トモの具合が良くなってきましたので、先週から騎乗運動を再開しました。ブランクがあっても、テンションが高くなる事もありませんし、ホント扱い易い馬ですよ」と話しています。(4/2近況)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、トレッドミルでキャンターを行っています。牧場スタッフは「引き続きウォーキングマシンで運動させた後、トレッドミルでハロン24秒のキャンターを5分進めています。現在のメニューに変更してから、飛節のシコリは良化傾向にあります」と話しています。(4/2近況)

Photo ラストインパクト

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m〜1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「この中間から15-15のメニューに戻しています。まだ体力が伴っていない分、手応えは今一つですが、やった後も脚元は問題無いですし、こんな感じで少しずつ力が付いてくればと思います」と話しています。(4/2近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「右前の球節に腫れと熱感が見られたため、ひと息入れて詳しく検査を行いました。骨などに異常は無かったものの、靭帯に軽度の炎症が確認されました。腫れ自体は徐々に引いてきていますが、治療を行いながら、まずは回復を図ります」と話しています。(4/2近況)

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シルクの2歳馬の近況をまとめて。

ジューヴルエールは軽い騎乗運動を再開しました。当面はトモの具合を探りながら、徐々に進めて行く形になっていくことと思います。今度こそ順調に行ってもらいたいです。

ユニバーサルキングは焦らず我慢の日々です。まずは飛節のシコリをしっかり固めてもらたいです。GW明けには騎乗運動できるくらいにはなって欲しいです。

ラストインパクトは動画も更新されて、順調に来ています。ただ、迫力は案外に感じたので、慌てずに体力強化に努めてもらいたいです。

ウォースピリッツは繋靭帯炎ということでしょうか。厄介な症状だと思いますし、時間が掛かるでしょうね。当面はウォーキングマシンの運動のみに。見た目に腫れが引いても、炎症が消えてくれないことには…。大きくなりすぎないようにも気をつけてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは上向き。順調にステップアップが叶い、現在は他馬と同じメニューまで達しています。その後も疲れた素振りは無し。脚元も落ち着いた状態と言えるでしょう。だいぶリズムを取り戻した感じ。この調子で行ければ・・・」

Photo_3 ロードシュプリーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「逞しい骨格に筋肉が詰まって迫力たっぷり。ピカピカに輝く毛艶が現在のコンディションを表わしていますね。早い段階で入厩の目途を立てられれば・・・。きっと久保田先生も同じ感覚でしょう。その期待に応えられるよう今後も積極的に進める方針です」

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クラヴィウスは少し楽をさせて、順調組から遅れていましたが、ようやく同じペースで乗られるようになりました。ただ、見えない部分で無理が掛かっていると思うので、疲れの兆候があれば、柔軟に進めてもらいたいです。

シュプリームは順調ですね。500キロを超える馬体で迫力は十分な様子。このままペースを上げて行って、早期入厩を目指すようなので、何とか頓挫なく態勢を整えてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・池江寿厩舎)

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「少しずつペースを速めたものの、どうもソエが完全には治まり切らぬ様子。脚元に熱感が残っています。4月1日(日)に2回目のショックウェーブ治療を行ない、数日間は軽い運動のみ。今週後半ぐらいから騎乗トレーニング再開の予定です」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「3月30日(金)に池江先生が来場。着実な良化ぶりを評価して下さいましたよ。ただ、もう少し鍛錬が必要・・・とも。あと1ヶ月ぐらいはウチで調整を続ける見込みです。31日(土)はラスト400mを強目に。ここからの更なる頑張りに期待でしょう」

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栗東近郊で調整中の池江厩舎2頭の近況です。

ハリケーンは乗り運動をしていましたが、ソエの症状が重いようで、一旦軽い運動のみへ。未勝利馬なのでゆっくりとは出来ませんが、まずはしっかり治してもらいたいです。

ガルーダは順調な乗り込みですが、北海道で攻め切れていない分、入厩へはもう少し時間を要するようです。GW明けには厩舎へ移動できるように体力強化に努めてもらいたいです。

両馬ともに力はあると思うので、しばらくは我慢しないと行けないですね。

2012年4月 2日 (月)

阪神牝馬S・登録馬一覧

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月7日(土)阪神・阪神牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1400mに特別登録を行なっています。4月1日(日)重の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン60.0-44.2-13.9 8分所を馬なりに乗っています。

≪調教時計≫
12.04.01 助手 栗CW重  60.0 44.2 13.9(8)馬なり余力

第2回阪神5日目(4月7日)
11R 阪神牝馬S(G2)
サラ 芝1400メートル(右) 
4歳上オープン、国際、牝、指定、別定 登録20頭
馬名 重量
アパパネ 56.0 
アンシェルブルー 54.0 
エーシンハーバー 54.0 
エーシンリジル 54.0 
エーシンリターンズ 54.0 
オウケンサクラ 54.0 
カトルズリップス 54.0 
キョウワジャンヌ 54.0 
クィーンズバーン 54.0 
ゴールドピアース 54.0 
サワヤカラスカル 54.0 
シセイカグヤ 54.0 
スプリングサンダー 54.0 
セブンシークィーン 54.0 
ダイメイザクラ 54.0 
チャームポット 54.0 
フォーエバーマーク 54.0 
フミノイマージン 54.0 
マルセリーナ 56.0 
レディアルバローザ 54.0

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土曜阪神のメーンは阪神牝馬S。G1ヴィクトリアマイルの重要なステップレースで1歳違いの桜花賞馬が早くも激突する。アパパネは香港遠征帰りの初戦だが早めに栗東に移動して調整は万全。初の1400メートル戦という課題はあるが、牝馬限定G1・5勝の実績は抜けている。マルセリーナも昨秋は古馬牡馬相手に善戦。阪神コースとの相性もよく牝馬同士なら好戦必至。割って入るなら中山牝馬S勝ちのレディアルバローザ。(スポニチより)

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ヴィクトリアマイル前に1戦挟んできたアルバローザ。久々の距離になりますが、スタートが抜群の馬なので、レースはしやすいと思います。ただ、次の本番がマイル戦なので、その点も踏まえて、乗ってもらいたいです。別定戦なので54キロで出走できるのは有難いですね。順調に使われてきている強みも生かしてもらいたいです。

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